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家族以外があまり立ち入ることのない寝室はどうしても気を抜いてしまい、片付けができないものですね。 でも、睡眠は一日の中で長い時間を占めます。寝室は実は生活の中で多くの時間を過ごすとても大切な場所なので、しっかりと片付けをして、快適な状態を保ちたいものです。 もし、これから引っ越しをする人やベッドを買い替えようと思っている人は、ぜひ、収納付きのベッドにしましょう。 ベッドは大きく面積を占める上、その下はデッドスペースです。ここを利用しない手はありませんね。 1年に1回しか使わないものなどはこの部分にしまいましょう。すでにお部屋が出来あがっていて片付けたいという方は、引き出しタイプの大きめの収納を活用した方法がおススメです。 引き出しという所がポイントです。ついつい寝室の収納は積み重ねてしまいがちになります。積み重なっても開け閉めが出来る引き出しタイプが有能です。 そういった収納を追加することが難しい場合には、備え付けの収納の中にあるもので不要なモノを処分したり、レンタル収納スペースを借りてそこに移動させておくといったような方法もあります。 特に注意したいのは、万が一寝ている間に地震が起きた時です。 揺れでベッドの近くのモノが頭に落ちてくる可能性があると非常に危険ですからね。 そういった要素はできる範囲でゼロにする収納をするというのも大切ですよ。
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ドミノ? 3KB ある日、家に帰ると1匹の黒ずんだ飼いれいむと3匹のありすがいた 置物感覚で飼っていたれいむなのでそこまでショックは大きくないが、むしろありすがどうやってここまで来たのかが気になった 「つぎのゆっくりにあいをつたえにいくわよ!」 「とかいはなあいはふめつよぉおおお!!」 「んっほ!んっほ!んっほ!」 なんと、ありす3匹がぺにぺにとあにゃるで連結した。これがうわさのとかいはとれいんか・・・ ぐにっと最後尾の一匹を潰してみた 「んびゅえっ!?」 「んほぅっ!?」 うーむ残念。最後尾のありすが破裂しただけだった。前のありすに少しはカスタードが行ったようだが微々たるものだ やっぱりすっきりー!させないとぺにぺにからカスタードは出ないのかな そこで、次は真ん中だったありすをすっきりさせてみる 「すっきりー!すっきりー!すっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!」 「んほぅっ!?んほっんほっんほっ・・・ゆぶぶ・・・ほぅ!」 「ゆびゃあああああああ!?」 おっと、圧力のせいか平等になるように前から真ん中のありすへ逆流してしまった。これは注意しなければ 「ゆびゃ!うぇっ!んえれれヴぁヴぇさvgヴぁdうんうんがああああああああ!!!」 どうやらあにゃるから出てきた=うんうんと認識されるようだ。うんうんありす(笑) ちょうど燃えないゴミにあった空になったマヨネーズの容器を持ってくる そして死んだありすのカスタードと飼いれいむの餡子を入れ、真ん中ありすのあにゃるへ突入! これで真ん中ありすの中身を補充すれば圧力差?は発生しないというわけだ! 「ゆぶぶぶ・・・ず、ずっぎりー!」 お、中身が異常に増えていることに気づいて何もしなくてもすっきりし始めた。これはおもしろい 「んほぁっ!?んっほんっほんっほ・・・ゆぶっ!だべ・・・やべで・・・」 「すっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり」 「ぶ・・・む・・・ぁぁあああああ!!!」パアン! と前ありすが耐え切れずに破裂した 「すっきり!すっ・・・すっすっすっすっ!!でぎな・・・ゆぶぶぶぶ・・・ぁあああ!!」パァン! 真ん中ありすも増え続ける中身を放出できずに破裂した これは・・・なんかドミノみたいでおもしろいな ということでレイパーありすを山で集めてみた 収集方法は至って簡単。ペットショップで売っているまりさを置くだけでありすが集ってくる 早速やってみた まず、ありすを円形に並べ、とかいはとれいんを教えれば・・・ 「「「「「「「んっほおおおおおおおおおおお!!!」」」」」」とこの通り円形に走り始める、しっぽを追いかける犬猫のようだ あとはとれいんを通す道を作っておき、先頭を誘導しながら最後尾にどんどんありすを増やし伸ばしていく ここでありす採集に使ったまりさにも協力してもらい、道を走って逃げてもらえばそちらに誘導される まりさが追いつかれた場合はそこでとれいんが解除され一斉に襲い掛かるが、そこまで時間をかけはしない 少しすると、まりさが戻ってくる。作った道は一周するように作られている ここでまりさを素早く懐に隠す。そしてすかさず目の前にありすを置けば「とりあえずすっきり」と襲い掛かってくれる そして、先頭のありすが最後尾のありすのあにゃるに突っ込み、円形のとかいはとれいんの完成だ。山手線(笑) あまったありすのカスタードを容器に入れ、適当なありすにぶすっ!注入! 「すっきりー!?すっきりぃ!?す・・・すっきり!すっきりすっきりすっきり!」 中身を前に送ろうと次々にありすがすっきりしていく このまま続けてもいいのだが、それでは弱いありすが破裂してとれいんが崩壊してしまう。そこで先頭ありすを最後尾ありすからはがす これで先頭から順番に破裂していく、ドミノの最初の1個を倒すときの気分 「「「「「「すっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!」」」」」」パァン ゆびゃあ! 「「「「「すっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!」」」」」パァン ゆべしゅ! 「「「「すっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!」」」」パァン! ゆべらぶぁ! パァン!パァン!パァン!パパン!パパパン!パパパパパァン! あーすっきりしたー♪ 「すっすっすっすっすっすっすっすっすっすっ!」 さて、カスタードを注入してた最後の一匹・・・ 「頭ん中がパンパンだぜ・・・」 さあピッチャーまりさを深く握って構えました!「ゆゆゆゆ!?」 そのきたない顔をフッ飛ばしてやる! トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 発想の元が狂ってるwww -- 2014-07-30 16 38 49 最後地味に面白いw -- 2011-12-22 17 13 26 こーゆーss大好きだ 変な子理屈こねてgdgdしてなくていい -- 2011-07-02 23 24 52 ↓同意 -- 2010-09-10 02 54 18 こういう発想はどうやったら出てくるんだろうw てか最初に とかいはとれいん とか発明したヤツ誰だよw本当天才だよww -- 2010-09-06 01 26 56
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「すっきりしたいわねぇ」 「もうすこしさがせばまりさがみつかるわよ」 「まりさはぁはぁ…」 「とかいはのてくをおしえてあげるわぁ」 …なんとまあ、うざいものを見てしまった。 森にちょっと狩りにでも行くかと思い、猟銃もってでかけた矢先に興奮したゆっくりありす達にあってしまった。 目ぇすわってるし、なんかはぁはぁ言ってるし、よだれたらしながらぶりょんぶりょん移動してるし。 数としては五匹ほど。それほど多くはないが普通のゆっくり一家は全滅するだろう。 このまま回れ右して見なかったことにすれば問題ない。 そう思いくるりと後ろを見たところでふとあることを思いついた。 「うふふふふ…」 「まりさぁ…」 「すっきりぃ…」 …問題はこれを実践するにはそこにいるレイパーありすを捕まえなくてはならんが 少し悩んだが結局俺はありす達に近づくと持っていた籠に全部放り込み加工所へと向かった。 「とまあこういうことをやってみたらどうかと思ったんだが」 「ふむ…なかなかよさそうだね。早速ありす担当を呼んでみるよ」 ここは加工所。まあゆっくりを人間に役立つよう加工するところだ。 だいたいのゆっくりは養殖されて加工し甘味物になっている。 さすがに野生のゆっくりは何を食べてるかわからないので食料にはならないが、それ以外の生活用品にはなる。 具体的にはつぶして肥料とか飾りを加工して雑巾とかだ。そのため野生のゆっくりを引き取ってくれるという一面がある。 ちなみに俺がさっきまで話してたのはここに働く友人。結構いいやつだ。 その性格からか他の村の人と交渉役をやっている。 「さっさとここからだしてね!!」 「ここはえれがんとじゃないわ!!もっととかいはにふさわしいばしょをじゅんびしなさい!!」 「ついでにおいしいものもね!!」 「まりさもいればとってもりっぱよ!!」 「そこまでするならとかいはありすのじゅうしゃとみとめてあげるわ!!」 そして俺が捕まえたありすは近くのオリに入ってる。さっきから叫んでてうざい。 とりあえず無視だ。ゆっくりを相手にしたってキリがない しばらく待つと友人が何人か連れてやってきた。たぶんあれがありす担当だろう 簡単に挨拶をすませると早速返事を聞いてみた。 「なかなか面白そうな企画だと思います。やってみましょう」 これが向こうの返事。結構ノリノリでした。 俺は担当と握手をすると早速捕まえたありすを渡した。 後はしばらくの間待てば結果が出てくるだろう 一週間後… 「で、これがその駆除ありすか」 「そう、君が考えたゆっくり駆除ありす」 「なんというか…きもいな」 「僕もそう思うよ」 加工所のとある一室で会話する俺と友人。 俺達が見ているのは以前より少し大きくなった一匹のゆっくりありすだった。 しかしその顔は以前より相当醜い。こんな人間を見かけたら例え何もやってなくても捕まえたほうがいいだろう。そんな顔だ。 まず目があっちこっちをぐるぐると動きながら見ている。左右別々だ。しかもそれがかなりの速さである。 口からはよだれがだらだら流れているし、興奮が抑えられずはぁはぁどころかゼヒアーって感じの呼吸音である 確か呼吸困難に陥ったらこんな感じの音がするはず。 そして下あご辺り。すでにぺにぺにが臨戦態勢だ。即座にその辺のゆっくりを犯すことができるだろう。 わかりやすく言えばありすのレイパーとも言うべき側面を前面に押し出したような生き物である。 「で、これは役に立つのか?」 「発案したのは君だろうに…一応実験は成功したよ。あとは野に放つだけだ」 「成功しそうな顔はしてるな…うん、とりあえずやってみてくれ」 俺は友人とともに外にでてしばらく歩く。その間駆除ありすは箱に入れられたがその間ずっと興奮しっぱなしだった。 呼吸困難な音が聞こえてきて、歩いてる間あまりいい気分ではなかった。うーむ便利なものが完成したのになぁ 「こいつってしゃべれるのか?」 「いや、残念ながらそれは無理らしい。すっきりすることしか考えられなくて周りの声は聞こえないらしいよ」 「うーむ」 道具として考えるなら問題ないがここまで非情な存在もないかもしれない。 「これが駆除ありすの大体の内容。ほとんど君の希望通りになったよ。少し担当が使いやすいよういじったけど」 「へぇ…」 友人から渡された書類をめくる。それはこのゆっくり駆除ありすの説明書だった。 とりあえずざっと読んで簡単に説明するとこうだ。 ゆっくりは小さいときにすっきりすると子供に餡子を吸われて死んでしまう。 そして成体のゆっくりも一度にあまりにも多くの子供を作ると餡子の吸われすぎでやはり死んでしまう。 この性質を利用したのがこのゆっくり駆除ありすだ。 このゆっくり駆除ありすは他のゆっくりよりも強い性欲を持つゆっくりありすの本能を強化したものである。 具体的にはとかいは(笑)の理性の部分のカスタードを捨て、他のありすの性欲の部分を移植している。 そのため野生のありすより数段性欲が強く、常に発情期となっている。 また性行為に関する体の部分も小麦粉で強化されており、すっきりを百回繰り返しても問題ないほどだ。 そして普通のゆっくりより人間で言う精子を大量に放出する。 この結果どうなるか。 このゆっくり駆除ありすに襲われたゆっくりはすっきりさせられて死んでしまうわけである。 加工所からある程度はなれると、ゆっくりの家族を発見する。 れいむとまりさのありがちなゆっくり一家だ。全部で十匹くらい。 二匹が親で残りが子供。ためしにやるにはちょうどいいだろう 「いい相手がいるね。早速離してみようか」 「ああ、頼む」 友人が箱の中にいた駆除ありすを解放した。 箱から出されたありすは近くを目だけですばやく確認すると、ゆっくりとは思えない速さでゆっくり一家の方に向かう。 「ゆ?ゆっくりし…」 「あああああすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!!!」 「ゆぎゃあああぁぁぁぁ!!!!」 あっという間に近くにいた子まりさがすっきりさせられて黒ずんで死んだ。 「すげぇ早いな」 「常に興奮しててすっきりする直前みたいになってるらしいよ」 こんなに早いと男としてどうだろうという気がするがゆっくりだからいいか。 「すっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!!!」 「ぴぎゃぁ!!!」 会話している間に二匹目の子まりさが死んだ。 「ゆげぇ!!!ありすう!!!」 「みんなありすはゆっくりできないよ!!はやくおかーさんのくちのなかにはいってね!!」 「きょわいよー!!!」 「たちゅけてー!!!!」 異変にようやく気づいたゆっくりれいむとまりさが慌てて逃げ出そうとするが。 「すっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!!!」 「ゆぎょぉおおおお!!!」 三匹目の子れいむが犯されてすぐに黒ずんでいく 「ま、まりさはにげるんだぜ!!すっきりするなられいむですっきりするんだぜ!!」 「どうじでぞんなごどいうのおおおお!!!!」 「ありすにすっきりさせられたらゆっくりできないんだぜ!!まりさはもっとゆっくりしたいんだぜ!!」 親まりさは早速裏切って逃げ始めた。れいむはその後を追いたいが子供達がまだ全部入っていない。 だがここでありすが不思議な行動をとる。 「なんでこっちくるんだぜぇぇぇぇ!!!!」 「ばでぃざああああああああ!!!!!!」 れいむを無視して一気にまりさのほうへ走り出したのだ。 まりさもそこそこ足が速いが、強化されたありすはすぐに追いついて押し倒してしまった。 「すっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!!!」 「なんでなんだぜええええええええ!!!!!」 大量の茎を生やしてあっという間にまりさは黒ずんでしまった。 成体なので子供が出来るかと思ったが、頭に異様なくらいびっしり生えた茎には小さい実のようなものがせいぜいであった。 あれでは子供にはどうあがいてもならないだろう。 「頭にびっしり茎が生えたゆっくりってキモイな」 「あはは…」 その光景を見て思わずもれる感想。友人も苦笑いだ。 「相手が成体でも子供ができないんだな」 「計算上だと大体六十~七十ぐらい生えるらしいよ。それだけ多いとよっぽど大きくないかぎり子供もできないとか」 「駆除をするという点では優秀だな」 やってる行為は子供を増やすはずなのに目的は駆除。これだけ矛盾に満ちてるのもある意味すごい。 「れいむをおいていったからだよ!!そんなひどいまりさはゆっくりしんでね!!」 「ゆっくちちんでね!!」 「くるちんでちんでね!!」 黒ずんだまりさに罵倒する残った一家。そんなことしてる暇があるなら逃げりゃいいのに。 「ひゃああああ、すっきりだぁ!!!」 「なんでこっちくるのおおおおお!!」 「こっちこにゃいでねえええ!!!」 「そきょでゆっくちちてねええええ!!!!」 残る一家に襲い掛かるありす。 それほど時間もかからずゆっくり一家は全滅した。 「とまあこういう結果になったよ」 「うーむ、すごいものをみてしまった」 黒ずんでいた死体を食べる駆除ありすを回収する友人。まだ試作品なので野生に解き放つわけにはいかないそうだ。 だがいずれは一定量生産して駆除ありす部隊なるものを作る予定らしい。 このありすで部隊を作って襲わせればうまくいけば群れどころかドスも駆除できるそうだ。 うまくいけば野生のゆっくりを壊滅させることもできるかもしれない まさか同族によってゆっくりできなくなるとは饅頭どもも思うまい ゆっくりの未来はまっくらなようだ。…もともとそうか ~~~~~~~ ノリと勢いで書いたが結構ありかもしれんな、これ そういやゆっくり人形が作られるそうだがマジだろうか たぶんネタ商品だと思うが…だよね?ブームにならんよね? 過去作品 巨大(ry 餌やり ゆっくり対策 巨大まりさ襲来 ゆっくり埋め どすまりさの失敗 原点 このSSに感想を付ける
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ユーザー名 なっきりーん 【名前】 羊(ヨウ) 【種族】妖 だいだらぼっち 【性別】 男 【年齢】? 【身長/体重】 187/80 【領土】 白領 【妖力】多い(大半が封じられ使えなくなっている) 【妖技】 《封印されし国造りの神》 本来は大きな山や湖をも造り出すことが出来た…が、呪術により力が大幅に制限され、土のある場所に簡単な草花を咲かせる、砂場によくある砂山程度の小さい土の山を作る、小さな小川を流す程度しか出来なくなってしまった。造り出したものは枯れるその日までその場で生き続ける。 【備考】 人間が大好きな、人の見た目をした妖怪。本来は足のサイズが湖級のデカさもある巨人妖怪だったが、大戦時に彼が人間に味方することを恐れた妖怪達によって封印され、その時にかけられた呪術が未だ残っており巨人にもどることが出来なくなってしまった。そのため今では人として紛れて生きている。黒袴に茶髪、目尻に紅を付けた茶色の垂れ目、羊のお面を頭に付けている。優しく温厚でのほほんとした性格。 大戦前は古来から山や湖を造ったり人間を手助けしたりしてた為に神様とされたこともあるらしい。力の封じられた今は白領の腕の良い庭師として主に高い身分の人間の庭を造ったり手入れしている。ただし妖技も使って仕事するので、依頼主やその周りの人間に決して仕事中の現場を見られないよう、その時間だけ家を空けてもらうようにしている。 現人神に対し『白虎さんを封印したのはやり過ぎなんじゃないかなぁ…?』と思っており、いつかは封印が解かれて人間と白虎とが和解できたら良いなぁ、と思っている。 【裏設定】なし
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「すっきりしたいわねぇ」 「もうすこしさがせばまりさがみつかるわよ」 「まりさはぁはぁ…」 「とかいはのてくをおしえてあげるわぁ」 …なんとまあ、うざいものを見てしまった。 森にちょっと狩りにでも行くかと思い、猟銃もってでかけた矢先に興奮したゆっくりありす達にあってしまった。 目ぇすわってるし、なんかはぁはぁ言ってるし、よだれたらしながらぶりょんぶりょん移動してるし。 数としては五匹ほど。それほど多くはないが普通のゆっくり一家は全滅するだろう。 このまま回れ右して見なかったことにすれば問題ない。 そう思いくるりと後ろを見たところでふとあることを思いついた。 「うふふふふ…」 「まりさぁ…」 「すっきりぃ…」 …問題はこれを実践するにはそこにいるレイパーありすを捕まえなくてはならんが 少し悩んだが結局俺はありす達に近づくと持っていた籠に全部放り込み加工所へと向かった。 「とまあこういうことをやってみたらどうかと思ったんだが」 「ふむ…なかなかよさそうだね。早速ありす担当を呼んでみるよ」 ここは加工所。まあゆっくりを人間に役立つよう加工するところだ。 だいたいのゆっくりは養殖されて加工し甘味物になっている。 さすがに野生のゆっくりは何を食べてるかわからないので食料にはならないが、それ以外の生活用品にはなる。 具体的にはつぶして肥料とか飾りを加工して雑巾とかだ。そのため野生のゆっくりを引き取ってくれるという一面がある。 ちなみに俺がさっきまで話してたのはここに働く友人。結構いいやつだ。 その性格からか他の村の人と交渉役をやっている。 「さっさとここからだしてね!!」 「ここはえれがんとじゃないわ!!もっととかいはにふさわしいばしょをじゅんびしなさい!!」 「ついでにおいしいものもね!!」 「まりさもいればとってもりっぱよ!!」 「そこまでするならとかいはありすのじゅうしゃとみとめてあげるわ!!」 そして俺が捕まえたありすは近くのオリに入ってる。さっきから叫んでてうざい。 とりあえず無視だ。ゆっくりを相手にしたってキリがない しばらく待つと友人が何人か連れてやってきた。たぶんあれがありす担当だろう 簡単に挨拶をすませると早速返事を聞いてみた。 「なかなか面白そうな企画だと思います。やってみましょう」 これが向こうの返事。結構ノリノリでした。 俺は担当と握手をすると早速捕まえたありすを渡した。 後はしばらくの間待てば結果が出てくるだろう 一週間後… 「で、これがその駆除ありすか」 「そう、君が考えたゆっくり駆除ありす」 「なんというか…きもいな」 「僕もそう思うよ」 加工所のとある一室で会話する俺と友人。 俺達が見ているのは以前より少し大きくなった一匹のゆっくりありすだった。 しかしその顔は以前より相当醜い。こんな人間を見かけたら例え何もやってなくても捕まえたほうがいいだろう。そんな顔だ。 まず目があっちこっちをぐるぐると動きながら見ている。左右別々だ。しかもそれがかなりの速さである。 口からはよだれがだらだら流れているし、興奮が抑えられずはぁはぁどころかゼヒアーって感じの呼吸音である 確か呼吸困難に陥ったらこんな感じの音がするはず。 そして下あご辺り。すでにぺにぺにが臨戦態勢だ。即座にその辺のゆっくりを犯すことができるだろう。 わかりやすく言えばありすのレイパーとも言うべき側面を前面に押し出したような生き物である。 「で、これは役に立つのか?」 「発案したのは君だろうに…一応実験は成功したよ。あとは野に放つだけだ」 「成功しそうな顔はしてるな…うん、とりあえずやってみてくれ」 俺は友人とともに外にでてしばらく歩く。その間駆除ありすは箱に入れられたがその間ずっと興奮しっぱなしだった。 呼吸困難な音が聞こえてきて、歩いてる間あまりいい気分ではなかった。うーむ便利なものが完成したのになぁ 「こいつってしゃべれるのか?」 「いや、残念ながらそれは無理らしい。すっきりすることしか考えられなくて周りの声は聞こえないらしいよ」 「うーむ」 道具として考えるなら問題ないがここまで非情な存在もないかもしれない。 「これが駆除ありすの大体の内容。ほとんど君の希望通りになったよ。少し担当が使いやすいよういじったけど」 「へぇ…」 友人から渡された書類をめくる。それはこのゆっくり駆除ありすの説明書だった。 とりあえずざっと読んで簡単に説明するとこうだ。 ゆっくりは小さいときにすっきりすると子供に餡子を吸われて死んでしまう。 そして成体のゆっくりも一度にあまりにも多くの子供を作ると餡子の吸われすぎでやはり死んでしまう。 この性質を利用したのがこのゆっくり駆除ありすだ。 このゆっくり駆除ありすは他のゆっくりよりも強い性欲を持つゆっくりありすの本能を強化したものである。 具体的にはとかいは(笑)の理性の部分のカスタードを捨て、他のありすの性欲の部分を移植している。 そのため野生のありすより数段性欲が強く、常に発情期となっている。 また性行為に関する体の部分も小麦粉で強化されており、すっきりを百回繰り返しても問題ないほどだ。 そして普通のゆっくりより人間で言う精子を大量に放出する。 この結果どうなるか。 このゆっくり駆除ありすに襲われたゆっくりはすっきりさせられて死んでしまうわけである。 加工所からある程度はなれると、ゆっくりの家族を発見する。 れいむとまりさのありがちなゆっくり一家だ。全部で十匹くらい。 二匹が親で残りが子供。ためしにやるにはちょうどいいだろう 「いい相手がいるね。早速離してみようか」 「ああ、頼む」 友人が箱の中にいた駆除ありすを解放した。 箱から出されたありすは近くを目だけですばやく確認すると、ゆっくりとは思えない速さでゆっくり一家の方に向かう。 「ゆ?ゆっくりし…」 「あああああすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!!!」 「ゆぎゃあああぁぁぁぁ!!!!」 あっという間に近くにいた子まりさがすっきりさせられて黒ずんで死んだ。 「すげぇ早いな」 「常に興奮しててすっきりする直前みたいになってるらしいよ」 こんなに早いと男としてどうだろうという気がするがゆっくりだからいいか。 「すっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!!!」 「ぴぎゃぁ!!!」 会話している間に二匹目の子まりさが死んだ。 「ゆげぇ!!!ありすう!!!」 「みんなありすはゆっくりできないよ!!はやくおかーさんのくちのなかにはいってね!!」 「きょわいよー!!!」 「たちゅけてー!!!!」 異変にようやく気づいたゆっくりれいむとまりさが慌てて逃げ出そうとするが。 「すっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!!!」 「ゆぎょぉおおおお!!!」 三匹目の子れいむが犯されてすぐに黒ずんでいく 「ま、まりさはにげるんだぜ!!すっきりするなられいむですっきりするんだぜ!!」 「どうじでぞんなごどいうのおおおお!!!!」 「ありすにすっきりさせられたらゆっくりできないんだぜ!!まりさはもっとゆっくりしたいんだぜ!!」 親まりさは早速裏切って逃げ始めた。れいむはその後を追いたいが子供達がまだ全部入っていない。 だがここでありすが不思議な行動をとる。 「なんでこっちくるんだぜぇぇぇぇ!!!!」 「ばでぃざああああああああ!!!!!!」 れいむを無視して一気にまりさのほうへ走り出したのだ。 まりさもそこそこ足が速いが、強化されたありすはすぐに追いついて押し倒してしまった。 「すっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!!!」 「なんでなんだぜええええええええ!!!!!」 大量の茎を生やしてあっという間にまりさは黒ずんでしまった。 成体なので子供が出来るかと思ったが、頭に異様なくらいびっしり生えた茎には小さい実のようなものがせいぜいであった。 あれでは子供にはどうあがいてもならないだろう。 「頭にびっしり茎が生えたゆっくりってキモイな」 「あはは…」 その光景を見て思わずもれる感想。友人も苦笑いだ。 「相手が成体でも子供ができないんだな」 「計算上だと大体六十~七十ぐらい生えるらしいよ。それだけ多いとよっぽど大きくないかぎり子供もできないとか」 「駆除をするという点では優秀だな」 やってる行為は子供を増やすはずなのに目的は駆除。これだけ矛盾に満ちてるのもある意味すごい。 「れいむをおいていったからだよ!!そんなひどいまりさはゆっくりしんでね!!」 「ゆっくちちんでね!!」 「くるちんでちんでね!!」 黒ずんだまりさに罵倒する残った一家。そんなことしてる暇があるなら逃げりゃいいのに。 「ひゃああああ、すっきりだぁ!!!」 「なんでこっちくるのおおおおお!!」 「こっちこにゃいでねえええ!!!」 「そきょでゆっくちちてねええええ!!!!」 残る一家に襲い掛かるありす。 それほど時間もかからずゆっくり一家は全滅した。 「とまあこういう結果になったよ」 「うーむ、すごいものをみてしまった」 黒ずんでいた死体を食べる駆除ありすを回収する友人。まだ試作品なので野生に解き放つわけにはいかないそうだ。 だがいずれは一定量生産して駆除ありす部隊なるものを作る予定らしい。 このありすで部隊を作って襲わせればうまくいけば群れどころかドスも駆除できるそうだ。 うまくいけば野生のゆっくりを壊滅させることもできるかもしれない まさか同族によってゆっくりできなくなるとは饅頭どもも思うまい ゆっくりの未来はまっくらなようだ。…もともとそうか ~~~~~~~ ノリと勢いで書いたが結構ありかもしれんな、これ そういやゆっくり人形が作られるそうだがマジだろうか たぶんネタ商品だと思うが…だよね?ブームにならんよね? 過去作品 巨大(ry 餌やり ゆっくり対策 巨大まりさ襲来 ゆっくり埋め どすまりさの失敗 原点 このSSに感想を付ける
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「すっきりしたいわねぇ」 「もうすこしさがせばまりさがみつかるわよ」 「まりさはぁはぁ…」 「とかいはのてくをおしえてあげるわぁ」 …なんとまあ、うざいものを見てしまった。 森にちょっと狩りにでも行くかと思い、猟銃もってでかけた矢先に興奮したゆっくりありす達にあってしまった。 目ぇすわってるし、なんかはぁはぁ言ってるし、よだれたらしながらぶりょんぶりょん移動してるし。 数としては五匹ほど。それほど多くはないが普通のゆっくり一家は全滅するだろう。 このまま回れ右して見なかったことにすれば問題ない。 そう思いくるりと後ろを見たところでふとあることを思いついた。 「うふふふふ…」 「まりさぁ…」 「すっきりぃ…」 …問題はこれを実践するにはそこにいるレイパーありすを捕まえなくてはならんが 少し悩んだが結局俺はありす達に近づくと持っていた籠に全部放り込み加工所へと向かった。 「とまあこういうことをやってみたらどうかと思ったんだが」 「ふむ…なかなかよさそうだね。早速ありす担当を呼んでみるよ」 ここは加工所。まあゆっくりを人間に役立つよう加工するところだ。 だいたいのゆっくりは養殖されて加工し甘味物になっている。 さすがに野生のゆっくりは何を食べてるかわからないので食料にはならないが、それ以外の生活用品にはなる。 具体的にはつぶして肥料とか飾りを加工して雑巾とかだ。そのため野生のゆっくりを引き取ってくれるという一面がある。 ちなみに俺がさっきまで話してたのはここに働く友人。結構いいやつだ。 その性格からか他の村の人と交渉役をやっている。 「さっさとここからだしてね!!」 「ここはえれがんとじゃないわ!!もっととかいはにふさわしいばしょをじゅんびしなさい!!」 「ついでにおいしいものもね!!」 「まりさもいればとってもりっぱよ!!」 「そこまでするならとかいはありすのじゅうしゃとみとめてあげるわ!!」 そして俺が捕まえたありすは近くのオリに入ってる。さっきから叫んでてうざい。 とりあえず無視だ。ゆっくりを相手にしたってキリがない しばらく待つと友人が何人か連れてやってきた。たぶんあれがありす担当だろう 簡単に挨拶をすませると早速返事を聞いてみた。 「なかなか面白そうな企画だと思います。やってみましょう」 これが向こうの返事。結構ノリノリでした。 俺は担当と握手をすると早速捕まえたありすを渡した。 後はしばらくの間待てば結果が出てくるだろう 一週間後… 「で、これがその駆除ありすか」 「そう、君が考えたゆっくり駆除ありす」 「なんというか…きもいな」 「僕もそう思うよ」 加工所のとある一室で会話する俺と友人。 俺達が見ているのは以前より少し大きくなった一匹のゆっくりありすだった。 しかしその顔は以前より相当醜い。こんな人間を見かけたら例え何もやってなくても捕まえたほうがいいだろう。そんな顔だ。 まず目があっちこっちをぐるぐると動きながら見ている。左右別々だ。しかもそれがかなりの速さである。 口からはよだれがだらだら流れているし、興奮が抑えられずはぁはぁどころかゼヒアーって感じの呼吸音である 確か呼吸困難に陥ったらこんな感じの音がするはず。 そして下あご辺り。すでにぺにぺにが臨戦態勢だ。即座にその辺のゆっくりを犯すことができるだろう。 わかりやすく言えばありすのレイパーとも言うべき側面を前面に押し出したような生き物である。 「で、これは役に立つのか?」 「発案したのは君だろうに…一応実験は成功したよ。あとは野に放つだけだ」 「成功しそうな顔はしてるな…うん、とりあえずやってみてくれ」 俺は友人とともに外にでてしばらく歩く。その間駆除ありすは箱に入れられたがその間ずっと興奮しっぱなしだった。 呼吸困難な音が聞こえてきて、歩いてる間あまりいい気分ではなかった。うーむ便利なものが完成したのになぁ 「こいつってしゃべれるのか?」 「いや、残念ながらそれは無理らしい。すっきりすることしか考えられなくて周りの声は聞こえないらしいよ」 「うーむ」 道具として考えるなら問題ないがここまで非情な存在もないかもしれない。 「これが駆除ありすの大体の内容。ほとんど君の希望通りになったよ。少し担当が使いやすいよういじったけど」 「へぇ…」 友人から渡された書類をめくる。それはこのゆっくり駆除ありすの説明書だった。 とりあえずざっと読んで簡単に説明するとこうだ。 ゆっくりは小さいときにすっきりすると子供に餡子を吸われて死んでしまう。 そして成体のゆっくりも一度にあまりにも多くの子供を作ると餡子の吸われすぎでやはり死んでしまう。 この性質を利用したのがこのゆっくり駆除ありすだ。 このゆっくり駆除ありすは他のゆっくりよりも強い性欲を持つゆっくりありすの本能を強化したものである。 具体的にはとかいは(笑)の理性の部分のカスタードを捨て、他のありすの性欲の部分を移植している。 そのため野生のありすより数段性欲が強く、常に発情期となっている。 また性行為に関する体の部分も小麦粉で強化されており、すっきりを百回繰り返しても問題ないほどだ。 そして普通のゆっくりより人間で言う精子を大量に放出する。 この結果どうなるか。 このゆっくり駆除ありすに襲われたゆっくりはすっきりさせられて死んでしまうわけである。 加工所からある程度はなれると、ゆっくりの家族を発見する。 れいむとまりさのありがちなゆっくり一家だ。全部で十匹くらい。 二匹が親で残りが子供。ためしにやるにはちょうどいいだろう 「いい相手がいるね。早速離してみようか」 「ああ、頼む」 友人が箱の中にいた駆除ありすを解放した。 箱から出されたありすは近くを目だけですばやく確認すると、ゆっくりとは思えない速さでゆっくり一家の方に向かう。 「ゆ?ゆっくりし…」 「あああああすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!!!」 「ゆぎゃあああぁぁぁぁ!!!!」 あっという間に近くにいた子まりさがすっきりさせられて黒ずんで死んだ。 「すげぇ早いな」 「常に興奮しててすっきりする直前みたいになってるらしいよ」 こんなに早いと男としてどうだろうという気がするがゆっくりだからいいか。 「すっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!!!」 「ぴぎゃぁ!!!」 会話している間に二匹目の子まりさが死んだ。 「ゆげぇ!!!ありすう!!!」 「みんなありすはゆっくりできないよ!!はやくおかーさんのくちのなかにはいってね!!」 「きょわいよー!!!」 「たちゅけてー!!!!」 異変にようやく気づいたゆっくりれいむとまりさが慌てて逃げ出そうとするが。 「すっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!!!」 「ゆぎょぉおおおお!!!」 三匹目の子れいむが犯されてすぐに黒ずんでいく 「ま、まりさはにげるんだぜ!!すっきりするなられいむですっきりするんだぜ!!」 「どうじでぞんなごどいうのおおおお!!!!」 「ありすにすっきりさせられたらゆっくりできないんだぜ!!まりさはもっとゆっくりしたいんだぜ!!」 親まりさは早速裏切って逃げ始めた。れいむはその後を追いたいが子供達がまだ全部入っていない。 だがここでありすが不思議な行動をとる。 「なんでこっちくるんだぜぇぇぇぇ!!!!」 「ばでぃざああああああああ!!!!!!」 れいむを無視して一気にまりさのほうへ走り出したのだ。 まりさもそこそこ足が速いが、強化されたありすはすぐに追いついて押し倒してしまった。 「すっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!!!」 「なんでなんだぜええええええええ!!!!!」 大量の茎を生やしてあっという間にまりさは黒ずんでしまった。 成体なので子供が出来るかと思ったが、頭に異様なくらいびっしり生えた茎には小さい実のようなものがせいぜいであった。 あれでは子供にはどうあがいてもならないだろう。 「頭にびっしり茎が生えたゆっくりってキモイな」 「あはは…」 その光景を見て思わずもれる感想。友人も苦笑いだ。 「相手が成体でも子供ができないんだな」 「計算上だと大体六十~七十ぐらい生えるらしいよ。それだけ多いとよっぽど大きくないかぎり子供もできないとか」 「駆除をするという点では優秀だな」 やってる行為は子供を増やすはずなのに目的は駆除。これだけ矛盾に満ちてるのもある意味すごい。 「れいむをおいていったからだよ!!そんなひどいまりさはゆっくりしんでね!!」 「ゆっくちちんでね!!」 「くるちんでちんでね!!」 黒ずんだまりさに罵倒する残った一家。そんなことしてる暇があるなら逃げりゃいいのに。 「ひゃああああ、すっきりだぁ!!!」 「なんでこっちくるのおおおおお!!」 「こっちこにゃいでねえええ!!!」 「そきょでゆっくちちてねええええ!!!!」 残る一家に襲い掛かるありす。 それほど時間もかからずゆっくり一家は全滅した。 「とまあこういう結果になったよ」 「うーむ、すごいものをみてしまった」 黒ずんでいた死体を食べる駆除ありすを回収する友人。まだ試作品なので野生に解き放つわけにはいかないそうだ。 だがいずれは一定量生産して駆除ありす部隊なるものを作る予定らしい。 このありすで部隊を作って襲わせればうまくいけば群れどころかドスも駆除できるそうだ。 うまくいけば野生のゆっくりを壊滅させることもできるかもしれない まさか同族によってゆっくりできなくなるとは饅頭どもも思うまい ゆっくりの未来はまっくらなようだ。…もともとそうか ~~~~~~~ ノリと勢いで書いたが結構ありかもしれんな、これ そういやゆっくり人形が作られるそうだがマジだろうか たぶんネタ商品だと思うが…だよね?ブームにならんよね? 過去作品 巨大(ry 餌やり ゆっくり対策 巨大まりさ襲来 ゆっくり埋め どすまりさの失敗 原点 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/tianlang/pages/257.html
アップロードPDFを参照。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/753.html
※見た目以上に短いです。 ※ドス注意。 ※虐待お兄さん死亡注意。 気がついたときには俺は死んでいた。 どうやら以前虐待したゆっくりの群れのドスまりさに殺されたらしい。 俺がゆっくりに殺されただと? そんなことがあってたまるか!! この虐待お兄さんである俺が、ゆっくりごときに殺されただと! 一体、俺が何をいたって言うんだ!その不条理にわなわなと身を震わせていると、おかしなことに気づいた。 何故、俺は“気がついた”んだ?死んだのに意識も何もないだろう? その疑問によって我に帰った俺は状況を確認するために周囲と自分の体を念入りに確認した。 まず、足元には色々飛び散ってグロテスクな状況の俺の死体が転がっている。つまり、やっぱり死んでるということだ。 そして、俺の体、ここで言う俺の体とは肉体から遊離した俺の意思によって動かせる何かのことあが、には目立った変化はない。 足がないという一点を除いては、だが。 そういえば聞いたことがある。博麗神社には以前悪霊がすんでいて、その悪霊は足がない以外は人間と変わりない姿をしていたと。 つまり、俺は悪霊になってしまったらしい。 そして、悪霊だと自覚した瞬間に今の自分にはかつての自分では出来なかった事が出来ることもなんとなく理解できた。 よし・・・あのドスまりさに復讐しよう。 思い立った俺は人間の足では決して出すことのかなわない速度で、そのドスまりさの群れの集落へと飛んでいった。 「さすがどすだね!にんげんなんていちころだったよ!」 「まりさたちをぎゃくたいするからだよ!」 「いなかものにんげんはみんなしねばいいのよ!」 「むきゅ!みのほどをわきまえないものはいつかいたいめにあうのよ!」 「あのにんげんはばかなんだねー、わかるよー!」 言われたい放題だな、すっげーむかつく。 しかし、もともと大した魔力も霊力もなかった俺は、悪霊の姿では連中に干渉することができないので我慢するしかない。 しばらくゆっくりの集落を飛び回って、その規模や人口を把握した俺は手近な子どもサイズのれいむに飛び込んだ。 「ゆぅ!ゆぎぃぃぃm、んskwdんkcかえんwめ、dんcくsn!・・・ふう、憑依成功!」 これが悪霊化した俺に与えられた能力、ゆっくりに憑依する程度の能力だ。 「ま゛り゛ざああああああああ!!がわいいよおおおおおおおお!!」 れいむと一体化した俺はまるで欲情ありすのような言葉を吐きながら一番近くにいたこれまた子どもサイズのまりさに飛び掛った。 「ゆ!れいむ、なにするの!?」 突然の事態に戸惑うまりさ。しかし、その間にも事態はどんどん進行してく。 「でいぶどいっぢょにじゅっぎりじようねええええええええええええええ!!」 圧し掛かったまま、体を激しく揺さぶってまりさに刺激を与えつつ、自らも昂ぶっていく。 ゆっくりの体を使っているとはいえきめぇ。徐々にまりさがあへ顔になって行く光景は正視に堪えないものがあるな。 「でいぶうぅぅぅぅううう!やべでえええええええええ!」 冗談みたいに気持ちよさそうな顔をしているくせに必死で抵抗するまりさ。 もちろん、おいそれと放すつもりはない。 「でいぶいぐよおおおおお!!んほおおおおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「いぎだぐないいいいいい!!んほおおおおおおおおおおおおおお!すっきり-!」 そうして無理やりにんっしんさせられた子まりさは頭から生える茎に絶望しながら、黒ずんで逝った。 その後、れいむに対する裁判らしきものが始まる。 「そんないなかもののせいよくまじんはしけいにすべきよ!」 「まりさのこどもをがえぜえええ!」 「まりさといっしょになろうっていってたのに!でいぶのうぞづぎ!」 「でいぶなにもぢでないよおおおおお!」 もちろん、俺はすでにれいむの体から抜け出しているので何の記憶もない霊夢は困惑することしかできない。 そして、裁判は予想通り殺せコールの大合唱になっていた。 その中心で泣き喚くゆっくりれいむ。 よし今だ、機を見計らって再び憑依する。ただし、れいむにではなくドスの側近のぱちゅりーにだ。 「むきゅ!みんなまって!このこは『すっきりしないと死んじゃう病』にかかっているのよ!」 「ゆ!ぱちゅりーなにそれ?」 聞き返すドス。今でっち上げた病気なんだけどな。 「このびょうきはすっきりしないとなおらないし、がまんするとしんじゃうのよ!」 「ゆ!そんなこわいびょうきのこがいたらゆっくりできないよ!」 「やっぱりこのいなかものはゆっくりしぬべきよ!」 やまない怒声、飛び交う罵詈雑言。 「このびょうきにかかっているこがしぬとほかのゆっくりにもうつっちゃうのよ!」 「「「「ゆゆっ!じゃあどするの!!?」」」」 つくづく主体性の無い奴らだ。何でも誰かに聞けばいいと思ってやがる。 まあ、そのほうが都合がいいんだけどな! 「かんたんよ、すっきりすればなおるわ!ただし、ほかのゆっくりといっしょにすっきりしないとなおらないのよ!」 「でも、ちいさなこはすっきりしたらしんじゃうよ!」 「ならびょうきのこをゆっくりさせてあげればいいんだよ!」 「むきゅ!それはむりよ!びょうきのこがすっきりさせてあげないとなおらないわ!」 抜け道はあるもんだ、危ない危ない。 もちろん、そういった抜け道はふさいでおかないとな。 「ゆゆっ!でいぶぢにだぐないよおおおおおおおお!」 「まりさだってしにたくないぜ!」 「そんないなかものなすっきりいやよ!」 先ほど確認したことだが、この群れは出産すると死んでしまう程度の年齢のゆっくりが多い。 だから、すっきり=死であり、成体にしたって子供が多い分、すっきり役を自分たちだけが引き受けるのは危険だと理解できているだろう。 「だいじょうぶよ!どすがあいてになればいいのよ!」 死の恐怖におびえ逃げ惑うゆっくり達に向かって、そう叫んでやった。 「ゆゆっ!?」 「そうだよ!それがいいよ!」 「どすならだいじょうぶだぜ!」 「とかいはなどすならあんしんよ!」 突拍子も無い提案に困惑するドスを尻目に、ゆっくりどもはその提案を支持した。 そして、ドスは場の空気に圧倒されてその提案を拒否することが出来なかった。 こうして、ドスまりさの肉便器生活が始まった。 俺は毎日のように作業を繰り返すだけだ。 憑依して、すっきり病のふりをして、ドスの元にいってすっきりする。 群れのゆっくりの総数300匹。そいつらに絶え間なく憑依を繰り返す。 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 ゆっくりの交尾の時間は大体4分。ドスまりさは1時間に15匹の相手をする計算になる。 つまり、群れ中のゆっくりが毎日すっきり病にかかってはドスの元を訪れて、すっきりしては帰って行く。 その結果、ドスまりさに頭には常時300本以上の茎が生えている状況になってしまった。 そして、毎日のように300×10匹単位で新しい命が誕生しては、この言葉を口にする。 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 「どしゅうううううううううう!いっちょにゆっきゅちちよおおおおおおおおお!」 ちなみにドスが少しでも躊躇ったり、嫌がったりすると俺の呪いによって憑依されているゆっくりが死亡する。 だからドスは嫌がったり、疲れている姿を見せることさえままならない。 そんな日々を延々と繰り返していると、やがてその集落である常識が形成される。 “手軽にすっきりしたいときにはドスが相手をしてくれる” その常識は噂となって野山を駆け巡り、ほかの場所に住んでいるゆっくり達までもがドスの体目当てにやってくる。 そして、出身や年齢を問わず、ドスの目の前にやってきたゆっくりはこう叫ぶのだ。 「どすまりさああああああああ!いっしょにしゅっきりぢよおおおおおおおおお!」 気がつけば数が多くなりすぎて1匹ずつは対応しきれなくなったため、1回に10匹以上を相手にするようになっていた。 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 「んほおおおおおおおおおおお!すっきりー!」 誤解の無いように言っておくが俺がゆっくりに憑依していたのは最初の3日間だけだ。 つまり、どいつもこいつもドスとやりたいばっかりに病気の振りをしているってことだ。 生まれたての赤ゆっくりもドスが交尾ばかりで相手をしてくれないのを見ると、すぐさま仮病を学習するからな。 ドスもドスですっかり開発されて少々アレな感じになってしまった。 え、その群れがどうなったかって?最期まで見届けずに成仏した俺にはわからないな。 ---あとがき--- ドスが生きていられるのは群れから提供される食料+お兄さんが憑依して赤ゆっくりを食べさせているからです。 とはいえ、どの道遅かれ早かれ死ぬでしょうが。 しかし、この悪霊ネタは融通が利きすぎて逆に不便。 お兄さんが知識と記憶を保持したままゆっくりとして誕生するくらいのが面白いかも。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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初SSです。誤字脱字、改行がおかしい、句読点がおかしい、かつHENTAIです。 お手柔らかにお願いします。パクリ設定だらけです。ごめんなさい。 「しゃっきんさん」 さみしい一人暮らし。そう。とても寂しくて淋しくて。 人間の女性との出会いもなくっていうか出会っても進展しない。 話し相手ぐらいになるかもしれないと思い、巷で流行り気味のゆっくりを買おうと思った。 早速ペットショップにいったのだが、目の前には~万円の値札。 そこまで手持ちはなかったのでショーケースを前に悩んでいた。 「お客様、ゆっくりをお探しですか?」と店員が話しかけてきた。 自分の懐事情を説明し、話し相手になるゆっくりを探していることをつたえると、 その店員は少し不敵な笑みを浮かべた。 「少々の手数料をいただければ、私が個人的にゆっくりをご案内しますよ」 店員の説明はこうだ。 何種類かのゆっくりを見せて、自分の気に入ったのを持ち帰っていい。 払うのは手数料だけ。初心者には赤ゆや子ゆは難しいので、若い成体ゆを案内すること。 持ち帰りと同時に飼いゆ登録をして銅バッチをつけることが条件だそうだ。 店員の話にのり、何匹かのゆっくりをみていると、1匹のれいむが私のほうを熱く見つめていた。 「ゆふーん!おにいさんとはうんめいのであいだよ!れいむはさいっこうのれいむだよ!」 だの 「ゆぅ~★(気持ち悪いウィンクめいたもの)」 だの 「ゆぅ~ん!あんまりみつめないでほしぃよぉ~v」 だのだのだの。 あまりに積極的なので、少々うざいが本気で自分の話相手になってくれるかもしれない。 もしや夜のHENTAI・・・んがぐぐ。 いや、もしかしたらいつの日か胴付きになって俺を・・!俺を・・・!? 俺の夢は・・終わらねぇ!!!・・・ハァハァ。 まぁとにかくれいむを連れていくことにした。条件の銅バッチ登録をして帰宅の途についた。 するとさっきまでの積極的だったれいむが、沈んだ顔をしてこっちを見つめていた。 「おにいさん・・・れいむ・・・じつはしゃっきんさんがあるんだよ・・・」 突然なにをいいだすのかとおもい、事情を聞いてみた。 纏まらないはなしを纏めるとこうだ。 れいむを育ててくれた両親が山に住んでいる。 そのは両親はれいむを飼いゆっくりにしようと、沢山の食糧さんを人間に渡したと。 その食糧は両親の友人ゆっくりたちに貸してもらったもので、食糧を返さないと両親はせいっさいされると。 突っ込みどころは沢山あるが、真剣に話をきいているふりをしてみた。 「おにいさん・・・かわいいれいむのおねがいだよ!しゃっきんさんをせいさんしてほしいよ・・・!」 ・・・。なんか自分のことかわいいっていってるし。俺が一回でもそう発言したか?・・・ あ、、、あれ?なんか今自分がイライラしていた。なぜだ。俺はゆ虐派じゃないはずなんだが・・・。 まぁたかがゆっくりの食糧。たかがあまあま。 これから一緒に暮らすわけだし。 家に着くと日もすっかり暮れていた。なんだか疲れたので、一通りマニュアル通りにうんうんの場所などを説明し、 ゆっくりフードを与えて就寝した。 次の日、れいむが朝早くから騒いでいる。 「ゆ!!!おにいさんはやくそくどおり、はやくあまあまをよこしてね!たくさんでいいよ!!」 「れいむはでかけるよ!ゆっくりしないでまどさんをあけてね!」 うるさいので戸棚にあったどら焼きを3こだしてやった。 「ゆーん!おにいさんありがとう!だいすきだよ!」 と言い残し、どら焼きを抱えて外に飛び出していった。 なんなのだろう。外に出して平気だろうか?野良のゆっくりに絡まれないだろうか? 少々心配だが、自分から出て行ったのだから大丈夫だろうと楽観的に考え、二度寝に入った。 目が覚めるともう夕方だった。寝すぎだ自分。少し鬱になりながら窓をみると、れいむはまだ帰ってきていなかった。 有給を何日かとってある。じっくりとれいむと遊ぼうと考えていたのに、肩すかしをくらったようだった。 れいむが帰宅したのは次の日の夕方だった。 事情をきくと、山にいる両親のところまでどら焼きを届けていて遅くなったと。 そしてしゃっきん返済に足りなかったと。さらなるあまあまを要求したのだった。 返済が無事終われば、うちでゆっくりできる。 そう言って、れいむは勝手に戸棚からどら焼きをごそごそと持ち出して出かけて行った。 一体何個うちにどら焼きがあるのかはご愛敬。 そんなことが何回か続いたが、ある日れいむが 「おにいさん!いってくるね!しんぱいないよ!あとをつけないでね!ぜったいだよ!」 といって元気よく外に跳ねていった。 ねぇ?ここまでいわれるとねぇ? 後をつけないわけにはいかないではないか。 れいむはまっすぐ近くの公園に入って行った。 そこにはみすぼらし段ボールのおうち。 成体まりさ、赤まりさと赤れいむ。 まりさ「ゆ~ん!さすがまりさのれいむなのぜ!りょうっさいけんぼなのぜ!」 れいむ「ほんとのことをいわれるとてれるよぉ~vれいむのかわいさに、にんげんさんなんてどれいだよ!」 赤れいむ「みゃみゃはしゅごいよぉ!りぇいみゅもみゃみゃみちゃいになりゅ~!」 誇らしそうに胸を張り、れいむは 「れいむがけっこんっしているともしらずに、いろめをつかうにんげんさんはいいきみだよ!ずっとりようされるといいよ!」 少し予想はついていたせいか、怒る前になんだか馬鹿らしくなり、一人帰宅した。 さて、どうしてやろう。少しでもペットとして飼うということに真剣に考えていた自分が馬鹿だった。 まして有給までとたなんて誰にも言えない。 そして次の日、帰宅したれいむに真剣な眼差しで話をきりだした。 「なぁ。れいむ。れいむは家にほとんどいないじゃないか。これじゃぁ飼いゆじゃないよ。 れいむを飼いゆにしようと思ってたんだけど、考え直しているんだ。」 れいむは寝耳に水のごとく、驚きと焦りが混じった表情で 「ゆ!!!!しゃっきんさんはもうすぐおわるかもしれないんだよ!そしたられいむはおうちでゆっくりできるんだよ! おにいさんはれいむのことしんじれないの!?ぐずなの?しぬの?」 騒ぎたてるれいむをしり目に、かなり思い悩んでいるふりをした。 「じゃぁ、もう一度れいむを信じてみるよ。」 その言葉を聞くと、れいむはパァっと明るい顔になった。そのあとに少し不遜な顔でにやりとしていたのを見逃さなかった。 れいむはまた、お菓子をもって窓から出かけて行った。 「さいごのへんさいだよ!おにいさんはゆっくりまっててね!」 「わかったよ。帰ってきたら今までで一番おいしいあまあまをあげるからね」 餡子脳のことだ。これで必ず帰ってくるだろう。急いで道具を買いそろえてきた。 これで用意は万全だ。あとは帰りをまてばいい。 ティッシュペーパーの下に画鋲を針が上を向くようにばらまいた。れいむにはこーでぃねーとにしか見えないだろう。 画鋲に気がつくはずもない。 すぐに帰ってきた。家には一番おいしいあまあまがあると信じているようだった。 「かわいいれいむがかえってきたよ!ゆっくりしないであまあまちょうだいね!」 だの 「かいゆをやめさせるんだったらいしゃりょーとしてどらやきさんたくさんよういしてね!」 だの。 そんなれいむを持ち上げてティッシュペーパーの上にどんと置いた。 「ゆっ!!!?ゆんやぁぁぁーーーーー!!!!!!れいむのかもしかのあんよさんがいたいー!!!!」 「れいむ大丈夫か!??」あくまで真剣に。心配している風を装う。 「これは一大事だ。手術をしなくてはいけない。おにいさんを信じるんだ。」 れいむはいままで俺にひどいことはされていない。便利な奴隷と思っている。 俺を疑うことなく、「おにいさん!いそいでれいむのあんよさんをなおしてね・・・!」と。 れいむに急いでラムネを食べさせ準備万端。言っておくが俺はゆ虐する気は全くない。今から行うことはゆ虐ではない(と思う)。 すっかり眠っているれいむのあんよをズタズタに包丁で切り裂く。念入りに。あにゃるとまむまむは傷付けないように慎重に。 あんよを修復不可能レベルまで壊し、餃子の皮をはりつける。水で溶いた小麦粉で細かいところを補修する。 一気にドライヤーで乾かす。これで見た目には普通だが這うことしかできないはずだ。 オレンジジュースをれいむにかけて意識を回復させた。 「れいむ。どうだ?きれいにあんよさん治っていると思うんだが・・・」 鏡を使い、あんよをれいむに見せたうえで様子をうかがう。 「ゆぅ~。きれいなかもしかあんよさんおかえりだよ!・・・ゆ?でもなんかうごきがにぶいよ??」 「大手術だったから、しばらくリハビリしないとな。 ところでれいむ。ここはなんだ?おにいさんはゆっくりを飼うのがはじめてだから教えてくれないか?さっきからうねうね動いているんだが。」 オリーブオイルを小指につけてあにゃるとまむまむのあたりを刺激した。 「////ゆぅ~///そこはあにゃるとまむまむさんだよぉ。あんまりさわらな・・・ゆぅぅぅ~っ!!!!」 小指をゆっくりとあにゃるにねじ込んでゆく。れいむは感じているのかねっとりしてきている。 「あにゃるとまむまむは何をするところなんだ?おにいさんに教えてくれないか?」 「あにゃるはうんうんをだすとこでぇ・・・まむまむはすっきりー!!!をするところなんだよぉ//」 すっかり出来上がっているようで、頬は上気しうっすら赤くなっていた。 まむまむを使ってすっきりをしたことはあるのか?と、小指をゆっくり前後に動かしながら聞くと、 「れいむはまむまむはまだばーじんさんだよぉ。すりすりさんですっきりー!!ならしたこ・・ゆっ!!! すっきりなんてしたことないよ!れいむはどくしんさんだよ!」 餡子脳・・・。 まぁいい。そうしているうちにれいむはすっきりーに達しようとしていた。 「ゆっ!っつ!!ゅゆゆぅぅ~ん!!!す、っすっき・・」 指を動かすのをやめた。 れいむは必死にこちらに視線を送り、どうして止めたの?と訴えかけているようだった。 「れいむはうんうんをひり出す穴ですっきりできるHENTAIなのかな~?」 「れ、、!れいむはそんなことないよ!ゅぅぅううううっ!!!」 体(?)は正直である。 寸止めを何回か繰り返しているとれいむはうっすら涙を浮かべながらすっきりを懇願してきた。 ・・・ 「そろーりそろーり」 「こーそこーそ」 そのころ、公園にいたまりさと子ゆ達が家の庭に侵入していた。 「あかちゃんたち!れいむがにんげんさんのおうちをのっとってるはずなのぜ! あたらしいゆっくりぷれいすにするのぜ!」 「ゆ・ゆ・おー!!!」 声がでかく、俺まで聞こえていた。が、すっきりーできなくてもやもやしているれいむの耳には入ってないようだ。 「れいむ?すっきりーしたかったら自分のぴこぴこさんでまむまむを広げてごらん」 れいむはすっかり行為に夢中の様子で指示にしたがっている。 その状態で窓にれいむを押しつけて指の前後運動を再開した。 れいむは俺に吹き込まれたことを絶叫していた。 「れぇ!!れいむは!!!あにゃるさんですっきりー!!するHENTAIゆっくりですー!!!すっきりぃぃー!!!!!!!」 唖然とした表情でまりさがその光景を見ていた。 (なんなのぜ?これはなんなのぜ!!?れいむがどうしてにんげんさんあいてにすっきりーしてるのぜ???) まりさは予定と大幅に違うこの状況を理解できずに固まっていた。 息も絶え絶えのれいむをそっとベッドに置き窓を開け、まりさと対峙した。 「ゆ!!れいむはどうしたのぜ!!!?なにかしたのぜ!!??せいっさいっしてやるのぜ!!!!!!!」 すでに臨戦態勢のまりさ。横で赤ゆ達もギャーギャーと騒いでいるが気にしない。 まりさをむんずと掴み、本日購入してきたゆんやー粉(水で溶いて霧吹きにつめたものを)を取り出す。 ゆんやー粉とはゆっくりの死臭たっぷりのゆっくりできない粉である。一部で爆発的人気となり入手困難となっている商品だ。 れいむをもらってきたペットショップのあの店員に頼みこみ譲ってもらったのだ。 れいむが家を留守にしている間、ネットにていろいろ情報を収集したのだ。初めて会った時の俺はもういない。 「それはなんなのぜ!?ばかなにんげんはまりさにせいっさいされるのぜー!!」 とびかかりそうなまりさにひと吹き。 「・・・?・・っ!!!??ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!ゆっくりできないぃぃぃ!!!!!」 あとは簡単だ。 赤ゆたちには空に飛んでいくように風船にくくりつけた。 紐をつないで違う風船にまりさから奪ったお帽子をかぶせてやった。 「ゅうううう!!!おちょーしゃん!!!まぃちゃたちをおこりゃにゃいでぇぇ!ぷきゅーやめてぇぇぇ!!」 そんな声がどんどん小さくなって赤ゆたちは空に消えていった。 「まりさのすてきなおぼうしさんがぁぁぁ!!!りゃくして・・ま・ぶぎゃぁ!!!」 略する前につま先で蹴りを打ち込んでやった。 意識がはっきりしてきたれいむを腕に抱き、窓辺に腰掛ける。 「////ゆぅぅぅ~おにぃさんはてくっにしゃんっさんだよぉぉv」 まだ余韻がのこっているれいむに、庭の帽子なしまりさをみせる。 「飾りのないゆっくりできないやつがいるなぁ。れいむどう思う?」 「ゆ!??れいむはいまおにいさんとあいのよいんをたのしんでるんだよ!ばかなの?しぬの?あんこのうなの!?」 「まりさなのぜ!まりさはまりさなのぜぇぇ!!!どぼじでぞんなことゆぅのぉぉぉ!!!?」 涙でぐしゃぐしゃだ。きたねぇ。 「ゆぅ!?それになんだかゆっくりできないにおいがするよ!?おぉくさいくさい!」 れいむの餡子脳から、ぼせい(笑)や番のことなど排除されているようだった。 「れいむ?おにいさんとこれからもずっと一緒にいたいかい?」 「////ゆ!も、もちろんだよぉ!おにいさん・・・れいむをよろしくね!!!///」 すっかり俺の虜だ。 その日から窓を挟んで庭に元夫のまりさ。 家の中では俺とれいむの・・・・・ さて、このれいむは調教をすすめていくか、SATUGAIするか・・・どっちがいいと思う? 先日の某外国人妻の実態特集ってのをやっていまして、日本人男性と見合いで結婚するんですが、 結婚時に借金は無いって誓約書を書いたにも関わらず、両親が借金だの、別れるなら二千万よこせだの、 ビザは手放したくないからあと2年離婚しないだの騒いでいる様子をみて、 「こいつら・・・ゆっくりじゃね!?」と本気で思ってしまったので書いてみました。 結局HENTAI方向になってしまいました。おぉしっぱいしっぱい。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/876.html
とある山、とある洞窟。 一匹のゆっくりありすと一匹のゆっくりまりさが愛の行為に励んでいる。 「ゆふうぅぅぅ、ありすぅありすうぅぅぅ……」 「んふぅーんふぅー……ま、まりさいれるよ?いれちゃうよ?」 「いいよぉいれてぇ……いっしょにすっきりしよぉぉぉ」 「それじゃいくよ?いくよ?いれちゃうよおぉぉぉぉぉ?」 顔、というか全身を赤く染めて確認すると、ゆっくりと自分の顎を相手の顎に擦り付けるありす。 突起も挿入口も無い二匹の曲面が、むにゅむにゅと絡み合っている。 「ゆっゆっふうぅぅぅぅぅ……!あ、ありすのぺにぺにすっごくおおきいよおぉぉぉ……!」 「んふぅ……!んふぅ……!ま、まりさまりさまりさぁ……!!」 一心不乱にまりさの顎に自身の顎を擦り付けるありす。その意識にまりさの睦言は届いていない。 「ゆっ、あ、ありすぅ…ちょっとはやいよぉ…!もうすこしゆっくり……」 と、まりさが声をかけた瞬間、 「んっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!…………すっきりー!!!」 絶頂まで程遠いまりさを差し置いて、独りで上り詰めるありす。 挿入から絶頂まで僅か30秒、神業の如き早撃ちである。 「んっふぅ……ありすのちょうぜつてくにっくはよかったでしょう!?ありすもまりさのなかとってもすっきりできたよ!!」 「ぜんぜんよくないよおおおおおおおおおおおおおお!!?どうしてひとりですっきりするのおおおおおおおおおお!!?」 怒りで顔を赤くし、飛び跳ねて抗議するまりさ。その剣幕にありすは呆然とする。 「まりさ……もしかしてふかんしょう?」 「ありすがはやすぎるんだよ!!!どうしてゆっくりすっきりしないのぉ!!?まりさはぜんぜんすっきりできなかったよ!!!」 「そ、そんな……そんなことないよ!!ありすはとってもゆっくりすっきりできたよ!!」 「ひとりですっきりしてもいみないでしょお!!!そんなありすなんかかおもみたくない!!ゆっくりしないででていってね!!!」 体内に充填されたエネルギーを発散するが如き勢いでありすに体当たりするまりさ。 ありすは跳ね飛ばされながらも必死で弁解する。 「だ、だって……まりさがよすぎるからいけないんだよ!!あんなまむまむじゃだれだって……」 「うるさいよ!!いままでにすっきりしたゆっくりは、みんなまりさといっしょにすっきりしたよ!!!」 「ありすがはじめてじゃなかったの!!?はつものだとおもったからすっきりさせてあげたのに!!!」 「ぜんぜんすっきりできてないよ!!だいたいこんなにおとななのにはじめてなわけないでしょ!!!なにいってるの!!」 ありすは愕然とした。このまりさは初めてではない?こんなに大人なんだから初めてな訳が無い? 見た所このまりさは自分より年下だ。 自分はこれが初体験で、年下のまりさは経験済みだと言う。しかもそれが当たり前であるかのような物言い。 それにこのまりさは自分の鍛えに鍛えたテクニックですっきりできなかったという。 まさか、自分が下手だった?否、断じて否。生まれてから今日まで毎日木の幹で練習して来たのだ。 その自分のテクニックが他のゆっくりよりも劣るなんて事がある筈が無い。 ありすは、あまりに自身の常識からかけ離れたまりさを見て初めて気付いた。 「まりさ……まりさはとんでもないいんらんだったのね!!だからありすのてくにっくでもすっきりできないんだわ!!」 「ゆっ!!?なにいってるの!!それはありすがへたくそだからでしょ!!!」 「もういいよ!!がばがばでいんらんのめすぶたまりさとはもうあわない!!まりさなんてゆっくりしんじゃえ!!!」 言うだけ言って外に飛び出すありす。後ろでメス豚が何やら喚いているが、そんな事は知った事ではない。 ゆっくりは豚の言葉を解するようにはできていないのだ。 ありすは、自分の初体験をメス豚に騙され穢された事に酷く憤慨しながら自宅へと戻った。 それからありすは何匹ものゆっくりと恋仲になり、すっきりしようとした。 しかしどのゆっくりも、最初のまりさと言う事は同じだった。 自慢だったテクニックを何匹ものゆっくり達に全否定され続けたありすは、 やがて他のゆっくりとの接触を恐れ、あの馴染みの木の幹とだけすっきりする様になった。 そしてゆっくりれみりゃに食われるまでの数ヶ月間、ありすは最期まで気付けなかった。 ありすが散々積み重ねた訓練は、自分自身をすっきりさせる為だけの、独りよがりな自慰行為でしかなかったと。 作:ミコスリ=ハン このSSに感想を付ける