約 4,309,712 件
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/786.html
2006.06.25 06 57 野良(--) 今回はいわゆるモンスターについて考えてみる。 ゲームでなら比較的はっきりとした区別ができる。 つまり、敵としてでてくるものがモンスターだ。 しかし世界観的には、どういったものをモンスターと定義するのが適当なのだろうか? 基本は人間に害をなすものを示すのだと思う。 ようするにその世界の「人間」を基準に、良し悪しを判断して区分するというわけだ。 これだと人間を襲う狼や熊なんてのもモンスターの範疇にはいるんだよね。 まぁ現実の俺らからすると違和感あるが、その世界でなら受け入れられる理屈だと思うのだが。 やっぱり世界観の設定次第になってしまう話ではあるんだが、 個々人の持論みたいなものも聞いてみたいし。 せっかくだから共有世界でのモンスターの定義も固められるかなと。 ご意見おまちしております。 水上 える 人間に害をなさないモンスターもいるんじゃないかな…いや、「魔道物語」で、商人(アイテムを売ってくれるやつ)がモンスターだった(ぷよぷよでは敵としてでてくる)。 あと、ポケモンとか、、、 なんだろ、「特殊能力を持つ動物」って感じがします。 人間 ⇔ 魔法使い 動物 ⇔ モンスター(魔獣) みたいな?06/28 23 09 水上 える あ、ヤフーの辞書見てたらいい感じの記述が。以下引用。 [ラテン語monstrum (monre警告する+-strum名詞語尾=警告すること). 奇怪な生き物は神の警告と考えられたことから]06/28 23 12 野良(--) 本来はモンスターというと人に害なす存在だったと思うんだけどね。 近年の日本では言葉の意味自体がそういう風には使われていない気がする。 特殊能力の有無というのはよさそうな気もするが、 どうしても「現実から見た」特殊能力ということになるだろう。 例えばだが俺の小説の世界観では、鯨という生き物はデフォルトで空を飛べる(泳げる)生物だという事になっている。これは動物かモンスターかと言われると難しい。飛べる鯨が当たり前な世界では、飛べないほうが怪物視されるだろうということだ。 魔法的な能力を持っているのが魔獣、という説も以前聞いたことがあるんだよな。 この場合、魔法使いは人間の中で特異な存在である事に自動的になってしまうのだが。 考えすぎな気もしなくもない。共有世界では雰囲気でモンスターとしても問題はないよなぁ。06/29 19 40 水上 える もともとの「モンスター」は「奇形」? 人に害なす存在という意味が根本にあるとすると、むしろ狼や熊が先にモンスターになるような… あ、「悪意」の有無ってことになるのかな? 王道RPGに照らせば、悪の魔王が自分の野望のために作り出したのがモンスター、って感じはしますね。そうすると根本的に敵対関係で、「動物」とは異なる出自をもつ存在、ってわけで。 悪の存在により生みだされるもので、自然発生はしないもの。 っていう線引きは、わかりやすくはあります。07/03 02 47 水上 える とりあえず。ヤフー辞書を引いておきます。 モンスター:怪物。化け物。 怪物:1 正体のわからない、不気味な生き物。 2 性質・行動・力量などが人並外れた人物。「政界の―」 化け物:動植物や無生物が人の姿をとって現れるもの。キツネ・タヌキなどの化けたものや、柳の精・桜の精・雪女郎など。また、一つ目小僧・大入道・ろくろ首など怪しい姿をしたもの。お化け。妖怪。07/03 02 50 水上 える 妖怪=モンスター、はなんだか違和感ありますね…なんでだろ。 モンスター、UMAに近い感じ?07/03 02 53 野良(--) 俺はモンスターという言葉だとまっさきに浮かべるイメージは、やっぱり人を襲うモノになるなぁ。 あとデカイってイメージも。 善悪がはっきりとしている世界なら、悪に属する生き物がモンスター、ってのがすっきりするかな。07/04 18 30 水上 える 悪がモンスター、善が動物になるんでしょうか??? …あれ、動物に善悪はないか、、、07/05 23 20 野良(--) 俺としては共有世界のモンスターは属性が悪とされているもの、というのがすっきりすると思う。 魂の問題も含めて、神とか宗教に絡んだ話になりそうだ。 いろいろ意見をお待ちしております。07/09 19 42 水上 える てことは、 ①悪の属性の生き物(モンスター) ②善の属性の生き物(なんだろ?) ③中立の生き物(動物) ④未知の生き物(UMA) の4種類がいるんでしょうか??? 「人間」はもともと③で、①にも②にも転びうる、のかな。①が悪魔的、②が天使的。 エルフはどっちだろ。。 「人間」(もしくは他の知的生物)とモンスターは別に考えた方がいいんだろうか?? うーん…とにかく、魔王だか魔族みたいな「絶対悪」が存在する、って前提の世界でないと、モンスターは存在しないってこと???(人間の価値観の善悪だった場合、定義が時代や場所によってころころ変わっちゃうよね) セイレーンとかがいて、その悪の派閥に属していれば「モンスター」、おなかがすいて人間をたべてるだけなら「動物」…なのかなあ。。。07/10 03 48 水上 える あんまり、、、共有世界に魔王がいるのはやりずらい気が…パラレルで存在するみんなが、それを倒しに行かないといけないし、倒して平和になったらモンスターいなくなるし… あ、単に「悪意をもった存在」ってことだけでもいいのか。。。コンピュータウイルスの定義みたいな。それはそれで、ぱっと見では動物との違いが判らないってことだけど。。 誰かがうっかりウイルスに感染させたおかげで悪意を持ち独自の進化を遂げた動物、的な定義なら、アリかなって思うんですけどね。 誰か、は伝説的な人物か神様かなんかで。うっかり、は故意に悪意をもってでも、愉快犯でもいいんですけど。ウイルスじゃなくて、のろいとか魔法とかなんかの方がそれっぽいのかな。 とすると、なんか血を解析して感染してるかどうかでモンスターか動物かを判断できる、みたいな。 人間を襲うから、恐ろしいから、悪と(人間に)認識されているから、って定義だと、やっぱり熊や狼もモンスターになりますね? 害獣のねずみを食べる猫はモンスターじゃないけど、飼ってるウサギを食べる猫はモンスター。昨日の友は今日のモンスター(?07/10 04 09 水上 える 普通の犬はモンスターではない。狂犬病にかかった犬はモンスター。 これなら納得できる気もするんだけど… なんかあるなしクイズみたいになってきました。。07/10 04 11 野良(--) 一度基本に立ち戻ってみよう。 ようするに、日常生活している人間から見たとき、これはモンスターだ、と思えるような基準はなにか、というレベルで。 その場合は、なんかよくわからない対象全てになるかな?07/16 18 29
https://w.atwiki.jp/unidentified-object/pages/184.html
スレ78まとめへ戻る 320 :本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 19 06 17 ID IE1k+JHHO なんで塩やお経が効果あるんだろう。 善良な霊が教えてくれたんだろうか。 321 :考え中:2009/09/22(火) 20 30 46 ID MpQtNZJt0 塩は神道由来。塩の抗菌作用から、けがれを寄せ付けないもの 払うものという認識から来ている。古代においては、物が腐るのも 人が病になるのもけがれのせいだと思われていた。 酒も同様。 322 :本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 21 31 51 ID mWfvrMFi0 幽霊が科学的に存在証明できるものなら 海外でも宗教が違っても、塩や御神酒に効果があるはずだよな 水は世界の何処に行っても一気圧条件下では100℃で沸騰するもんな 323 :本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 22 45 51 ID UTUzR5JvO 322 おまえの頭では今の科学がこの世界の全てなんだろな そんな頭で分かったようなこと言わない方がいいぞ 恥ずかしいから 324 :本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 22 50 12 ID WkHjZwws0 323 むしろ私は、322の発言からどうやったら「今の科学がこの世界の全てなんだろな」に たどり着くのか理解できないよ。 どういう思考経路辿ってるわけ? 325 :本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 22 56 52 ID bwwJpnB9O 323 そのレスがすでに恥ずかしい。 326 :本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 22 58 53 ID Ct3nbzMj0 うくくく、海外の映画では吸血鬼は十字架を怖れるようだが、日本の熱心な仏教徒が吸血鬼 になっても、やっぱり十字架を怖れるのかな? 327 :本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 23 04 40 ID WkHjZwws0 恐れるんじゃない? 吸血鬼が恐れるのは唯一神としての神なので、 仏様はむしろ悪魔という扱いになる気がする。 328 :本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 23 11 28 ID UTUzR5JvO おれの考えでは 人のような場合 人の形をした人じゃない存在 声だけ顔だけ手だけのような現われ方もする そして神出鬼没で及ぼす害ははっきりとしない 動物の場合 ある一定以上の知能有すれば霊になる可能性はある どうやってなるのか 大きくわけて2種類で死ぬ時に自分が死んだ事に気付いてない場合となんらかの強い感情を持ったまま死んだ場合がある 329 :本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 23 21 45 ID /MroZ4HcO この白痴は生存本能というものをどう説明するのだろうか 330 :本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 23 22 20 ID mWfvrMFi0 まあ、生きてるときの記憶や習慣が残ってるなら・・・ キリスト教系の人は十字架を粗末に扱わないだろうし 日本人なら塩を撒かれれば 「あれ、俺って嫌われてる?」程度の感情や知識はあるだろうし ・・・みたいな反論は出来ないのかな? どうして脊髄反射的な悪意を返してくるんだろ? 331 :本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 23 26 36 ID Ct3nbzMj0 330 横からだけど、それが2chというものだと思うよ。 332 :本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 23 29 57 ID UTUzR5JvO 324 322の下の文が今の科学であり上の文の基準だろ? それを否定するなら科学なんて持ち出すなよ 365 :に:2009/09/23(水) 23 11 20 ID nTdNd6sf0 322 幽霊が科学的に存在証明できるものなら 海外でも宗教が違っても、塩や御神酒に効果があるはずだよな ていうか「塩や御神酒が効果あり」ということが証明できていない。 368 :本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 23 30 31 ID COpATeW50 365 それを言っちゃおしまいだよ。幽霊の存在自体証明されてるとはいえないんだから。 621 :本当にあった怖い名無し:2009/09/28(月) 19 12 05 ID 6tBVWIEJO 幽霊とかガチで戦ったらやばくね 物理攻撃効かない超能力者だぜ 627 :本当にあった怖い名無し:2009/09/28(月) 22 13 55 ID R79m4fOu0 621 唾吐きかけると特殊能力を一時的に封印できる (中国式) 塩をそいつの足元に撒くと嫌がって逃げ出す (和式) 十字形のバッテンを見せると恐怖する (洋式)
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2734.html
戻る あたしって、ほんとバカ -- (名無しさん) 2011-06-10 08 44 02 精神と時の部屋かよwww -- (あずにゃん) 2011-08-25 18 26 05 うわああああ…… -- (名無しさん) 2011-09-03 07 39 40 これは辛い -- (名無しさん) 2011-09-03 12 29 54 どーーーーーーーんw -- (おすし!) 2012-08-20 08 07 11 毎日って無理だろw -- (名無しさん) 2012-09-12 23 51 58 約束て大事だな! -- (名無しさん) 2013-05-24 10 30 57 憂和純バージョンはないの?特に憂と和バージョンは興味あるんだけどな。 -- (名無しさん) 2013-05-25 12 41 08 精神と時の部屋なら桑原の次元刀で空間を切り裂いて脱出出来ないのか? -- (名無しさん) 2013-05-26 07 26 35 5億年スイッチという漫画があってだな… -- (名無しさん) 2013-06-02 23 36 45 ↑×3 純ちゃん… -- (名無しさん) 2013-06-20 21 10 18
https://w.atwiki.jp/tokusatsu/pages/47.html
「逃げるなよ?」 「終わりだ」 「どうして真理botは発生するんだろう?」 「てめえ迷惑だからアカウントウーワッしろ」 概要 ロックマンX6にて登場し、ロックマンXDiVEにて強キャラとして変貌したため誕生した真理bot…ではなく真理lid(レプリロイド) セイバーとは何も関係なく、一応剣士であることと、色がカリバーと似ているからという理由だけで誕生した。 活動開始時はロックマンとは一切無縁だったものの、後に「DAAAAAAA!」と発狂したり、「どうしてイレギュラーは発生するんだろう?」のコピペ文章を送ったりしている。 彼はもともと普通のゼEROアンチとして鳴りは潜めていたものの活動していたが界隈のウイルスに感染し、今やゼERO民と化した。 真理bot等とは普通に接することが多く、セイバーファンの1人でもある。 昔は特撮界隈を滅茶苦茶に荒らすのが目的だったが、当人が飽きたため特撮界隈に手を出さなくなり、食の探求者と名乗るようになった。その内ゼERO民にも手を出すかもしれない。 ファントマイル出身らしく、剣に変身できる相方のアークヒューポーがいる。 https //w.atwiki.jp/69manseekkusuzero/ ゼEROについてはこれとか見れば多分わかる。 性格 流行りに乗る性格で、よく時事ネタを引っ提げている。 転売ヤーは大の嫌いでキレることが多い。 真理bot隼人、戒斗、タッセル、上條と関わることが多く、なんやかんやで隼人のことを信用するようになった。ちなみに上條のことは真理botの始祖のためかさん付けしている。 ただ浮上率は少ないので陰キャであることはほぼ確実。これは中の人がXDiVEの任務に当たっているからであるが、ゼロナイトメアは所持していない。 「俺もソーラン踊るぜ、逃げるなよ?」 つい最近、法被を着るようになった。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1044.html
ゆっくり改造論1 虐待薄めかも知れないです。 私は加工場の研究班に所属する主任研究員だ。今日も新商品開発のため研究を重ねている。 そんな日々を送っていると、新人の研究員が面白いことを言っていたのを思い出した。 「異なるゆっくり同士を合体させたらどうなるんでしょうかね?」 最初はそんな実験は虐待鬼意山に任せればいいと思っていたが、新商品のネタに困っていた私はその実験をしてみることにしたのだ。 用意したのは、ゆれいむ,ゆまりさ,ゆアリス,ゆちゅりー,ゆさくや,ゆっくりゃ,ゆフランの七種類である。 「「「「「「「ゆっくりできないおじさんたちは、ゆっくり死ね!!」」」」」」」 はは、威勢だけはいいじゃないかw実験体は元気が一番だな。 これから地獄が始まるし、いじめがいがあるぜ!!! まずは、捕食種の改造をするか。 「うーうー!れみりゃにぷっでぃんたべさせてくれだら、ゆるしてあげじゅんだどう。」 「ゆっくりしね、ゆっくりしね!」 ああ、本来なら既に原形をとどめてないだろうなぁ、私が慈悲深くて助かったね、ゆっくりゃ。 「主任~、鉈と小麦粉と水を持ってきました~」と新人の声が聞こえた。 「ありがとよ。お前の言葉がなかったらこんなの思いつかなかったから、こいつらはお前が改造してくれ。俺は残りを改造してみたいから。」 「いいんですか!僕、一度希少種を虐待・・・いや改造してみたかったんです!!」 楽しそうな顔をしている、未来の主任はこいつに決定だな! 「ぎゃおー、たべじゃうどー。」 まだ、言ってるよこいつ・・・ほんとに死ねばいいのに。 ぎらっと光る鉈と新人の笑みを見てようやく、ゆっくりゃは自分の状況に気づいたようだ。 新人がゆっくりゃをつかむと、 「う? いやだどぉーー!! はなすんだどぉーーー!!!」 「ざぐやー!!ざくやー!!」 咲夜さんはいないだろ。馬鹿だな。 「ざっ・・・ぶへぇぇ。。」 ゆっくりゃが新たに叫ぼうとしたその刹那、鉈はその体をスパッと真っ二つに裂いた。 「うぎゃああああああああああああ、いだいんだどおおお、ざぐやーだずげでー!!」 うるさいので、冷凍スプレーをかけて半分凍らせておいた。 そして、ずっと「ゆっくりしね」とばかり言っているフランも同じ措置を施した。 「ぎゃあああ、ゆっく・・り・・し・・・」 おんなじように凍らせたから静かになったね。 軽々しく死ねなんか言うから、こうなるんだよ「ゆっくり反省してね」 凍らせた、ゆっくりゃの右半身とゆフランの左半身を組み合わす作業が始まった。 当加工場では、統一の規格があり、Mサイズならばどのゆっくりも同じ大きさなのだ。 それゆえ接合作業は、非常に簡単なのだ。 しかし、それだけでは面白くなさそうだからか、より高等な作業をあの新入りはしている。 もしかしたら、もしかしなくてもだが、彼は鬼意山なんだろう。やはり、大物はそうでなくっちゃなww ゆっくりゃの右半身にゆフランの右半身の中身を入れ、左半身にはその逆の操作をする。 そして、内部に電動の遠隔操作できるヘラを入れて、彼は接合したようだ。 接合体(以下ゆフりゃ)が目覚めたようだ。 「うー、ゆっくりしぬんだどー」 「ぷっでぃんとさくやはたべちゃうどー」 うっわ、カオス度増し増しじゃねえか・・・ 咲夜を食べるって。。。声もゆフランとゆっくりゃの中間ぐらいだ。 「はじめに、おじざんがゆっくりしぬんだどー」 と言って飛び出した。おお、無事に羽も使えてるようだ。 新人は、飛んでくるゆフりゃに内蔵された、へらを回転させるスイッチを押した。 「うぎゃああああああああああああ、ながみがまわるんだどおおお、ざぐやーだずげでー!!」「ゆっくりしねゆっくりしね」「ざぐやはじねぇえええええええ」 何言ってるかわかんねえやww 回転すると時々本来の声も聞こえたが、時間がたつとゆフりゃの声しか聞こえなくなってきたな。そろそろだろう。 「おーい、そろそろ解体して食べてもいい時間だぞー」 「わかりました~主任~。今潰します~」 なんて聞き分けの良いやつだ。プロは自分の時間と公の時間を区別できるってことだな。 そんな感心してる間に彼は、ゆフりゃを撲殺していた。 口に入れる緊張の一瞬 「まっず、これは食えたもんじゃないな・・・」 「ほんとうっすね。やはり、肉まんと餡まんは合わないんですかね~?」 「いや、絶妙なバランスを見つけるまでは引き下がれないな。この役は君にやってもらうよ。」 「わかりました、期待に応えてみせます!!」 こうして、彼の挑戦は始まったのだ。 私は、紅魔館に「ざぐやはじねぇえええええええ」と録音されたテープを送りつけた。 その後、ボロボロになったゆっくりゃの大群が加工場に送られてきたのは言うまでもない。 続く。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/695.html
ゆっくり改造論1 虐待薄めかも知れないです。 私は加工場の研究班に所属する主任研究員だ。今日も新商品開発のため研究を重ねている。 そんな日々を送っていると、新人の研究員が面白いことを言っていたのを思い出した。 「異なるゆっくり同士を合体させたらどうなるんでしょうかね?」 最初はそんな実験は虐待鬼意山に任せればいいと思っていたが、新商品のネタに困っていた私はその実験をしてみることにしたのだ。 用意したのは、ゆれいむ,ゆまりさ,ゆアリス,ゆちゅりー,ゆさくや,ゆっくりゃ,ゆフランの七種類である。 「「「「「「「ゆっくりできないおじさんたちは、ゆっくり死ね!!」」」」」」」 はは、威勢だけはいいじゃないかw実験体は元気が一番だな。 これから地獄が始まるし、いじめがいがあるぜ!!! まずは、捕食種の改造をするか。 「うーうー!れみりゃにぷっでぃんたべさせてくれだら、ゆるしてあげじゅんだどう。」 「ゆっくりしね、ゆっくりしね!」 ああ、本来なら既に原形をとどめてないだろうなぁ、私が慈悲深くて助かったね、ゆっくりゃ。 「主任~、鉈と小麦粉と水を持ってきました~」と新人の声が聞こえた。 「ありがとよ。お前の言葉がなかったらこんなの思いつかなかったから、こいつらはお前が改造してくれ。俺は残りを改造してみたいから。」 「いいんですか!僕、一度希少種を虐待・・・いや改造してみたかったんです!!」 楽しそうな顔をしている、未来の主任はこいつに決定だな! 「ぎゃおー、たべじゃうどー。」 まだ、言ってるよこいつ・・・ほんとに死ねばいいのに。 ぎらっと光る鉈と新人の笑みを見てようやく、ゆっくりゃは自分の状況に気づいたようだ。 新人がゆっくりゃをつかむと、 「う? いやだどぉーー!! はなすんだどぉーーー!!!」 「ざぐやー!!ざくやー!!」 咲夜さんはいないだろ。馬鹿だな。 「ざっ・・・ぶへぇぇ。。」 ゆっくりゃが新たに叫ぼうとしたその刹那、鉈はその体をスパッと真っ二つに裂いた。 「うぎゃああああああああああああ、いだいんだどおおお、ざぐやーだずげでー!!」 うるさいので、冷凍スプレーをかけて半分凍らせておいた。 そして、ずっと「ゆっくりしね」とばかり言っているフランも同じ措置を施した。 「ぎゃあああ、ゆっく・・り・・し・・・」 おんなじように凍らせたから静かになったね。 軽々しく死ねなんか言うから、こうなるんだよ「ゆっくり反省してね」 凍らせた、ゆっくりゃの右半身とゆフランの左半身を組み合わす作業が始まった。 当加工場では、統一の規格があり、Mサイズならばどのゆっくりも同じ大きさなのだ。 それゆえ接合作業は、非常に簡単なのだ。 しかし、それだけでは面白くなさそうだからか、より高等な作業をあの新入りはしている。 もしかしたら、もしかしなくてもだが、彼は鬼意山なんだろう。やはり、大物はそうでなくっちゃなww ゆっくりゃの右半身にゆフランの右半身の中身を入れ、左半身にはその逆の操作をする。 そして、内部に電動の遠隔操作できるヘラを入れて、彼は接合したようだ。 接合体(以下ゆフりゃ)が目覚めたようだ。 「うー、ゆっくりしぬんだどー」 「ぷっでぃんとさくやはたべちゃうどー」 うっわ、カオス度増し増しじゃねえか・・・ 咲夜を食べるって。。。声もゆフランとゆっくりゃの中間ぐらいだ。 「はじめに、おじざんがゆっくりしぬんだどー」 と言って飛び出した。おお、無事に羽も使えてるようだ。 新人は、飛んでくるゆフりゃに内蔵された、へらを回転させるスイッチを押した。 「うぎゃああああああああああああ、ながみがまわるんだどおおお、ざぐやーだずげでー!!」「ゆっくりしねゆっくりしね」「ざぐやはじねぇえええええええ」 何言ってるかわかんねえやww 回転すると時々本来の声も聞こえたが、時間がたつとゆフりゃの声しか聞こえなくなってきたな。そろそろだろう。 「おーい、そろそろ解体して食べてもいい時間だぞー」 「わかりました~主任~。今潰します~」 なんて聞き分けの良いやつだ。プロは自分の時間と公の時間を区別できるってことだな。 そんな感心してる間に彼は、ゆフりゃを撲殺していた。 口に入れる緊張の一瞬 「まっず、これは食えたもんじゃないな・・・」 「ほんとうっすね。やはり、肉まんと餡まんは合わないんですかね~?」 「いや、絶妙なバランスを見つけるまでは引き下がれないな。この役は君にやってもらうよ。」 「わかりました、期待に応えてみせます!!」 こうして、彼の挑戦は始まったのだ。 私は、紅魔館に「ざぐやはじねぇえええええええ」と録音されたテープを送りつけた。 その後、ボロボロになったゆっくりゃの大群が加工場に送られてきたのは言うまでもない。 続く。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1368.html
「うっう~♪ れみりゃがた~べちゃ~うぞ~♪」 今日もニコニコと森を飛んでいるゆっくりれみりゃ。 太っていると言うわけでは無いが、ゆったりしている体からくびれの付いた四肢をだらんと垂らして、木々の多い森の中を飛んでいる。 「ゆっぐりそごにいでねーーー!!!」 れみりゃが、追いかけているのはゆっくり霊夢。 「う~~~♪」 「だどぉ~~♪」 数匹の家族と一緒に行っているこれは狩りではない。 それは、最近れみりゃが考え出した遊びだった。 「う~~~♪ ……とっだどぉ~~~~♪」 「ゆ!! がえじでーー!! れーむのぼーーーじーーー!!!!」 「うっう~~~♪ つかまえたどぉ~~~♪」 「ゆーーー!! がえじでーーーー!! がえじでーーー!!!」 その遊びは、ゆっくりの髪飾りを剥ぎ取ると言うのもだった。 以前偶然に髪飾りを取った所、突然泣き叫び出した。 その様が琴線に触れたれみりゃは、時々紅魔館からやってきて遊んでいるのだ。 「う~~♪ おなかがすいだからかえるどぉ~~~♪」 「「う~~~♪ かえる~~~♪」」 このゆっくりの姿を見るのにも飽きた一家は、おやつを求めて紅魔館に舞い戻った。 「ゆーーー!! がえじでーーー!!! れいむにおぼーじかえじでーーーー!!!」 泣き叫ぶゆっくり霊夢を残して。 「う~~♪ ? ぽいするの!! ぽいっ!!!」 その髪飾りは、途中で捨てられた。 ―― 「う~~♪ おか~しゃんたちがかえってきたどぉ~~~♪」 「う~~♪ まぁまぁ~~おかえりなしゃ~~い♪」 屋敷に戻った一家を出迎えたのは、赤ちゃんれみりゃだった。 これらも全て親れみりゃの子ども。 以前、森に遊びに行った時に集団アリスに襲われ、今の姉れみりゃ達を生んだ。 その後、またまた森へ入ったときに集団アリスに襲われ、今の赤ちゃんれみりゃを産んだのだ。 「う~~~♪ みんなでぷっでぃ~~んをたべるどぉ~~~♪」 「「「うっう~~~♪」」」 普通のれみりゃよりも遥かに多い家族。 その長でもある親れみりゃが、仲間が大勢居るであろう庭の一角まで足を運ぶ。 ここには自分達の仲間が沢山居る。 そのどれもが、丸々としている。 無理もない、唯一といっても良いゆっくりフランはここにはやってこない上に、おやつや食事と称して美味しいプリンが振舞われる。 まさにれみりゃ達にとっては夢の楽園。 「う~~~♪ ぷっでぃ~~んもらうんだど~~~♪」 「れみ☆りゃ☆う~~♪」 一家がそこに着くと、既に多くのれみりゃが集まっていた。 予定ではそろそろプリンが出される頃合だからだ。 「ちょっと。貴方達?」 予想通り、そこに一人の女性がやってきた。 「「「「う~~~♪ ぷっでぃ~~ん♪ ぷっでぃ~~んはどこだどぉ~~~♪」」」」 「無いわ」 一切の間を置かず、瞬時に言い放つ。 れみりゃ達の頭では、理解するのに少し時間がかかった様で、数刻気味の悪い間が流れた。 「「「うーーーー!!! ぷっでぃーーんくれないどーーさぐやにいいつげてやるどーーー!!!」」」 「お前等にやるプリンはもう無いのよ」 れみりゃと同じような格好をした少女が、更に言葉を続ける。 その目は、明らかに目の前のれみりゃ達に憎しみ以上の何かを見つけていた。 「うーーー!!! こうまがんのあるじのれみりゃがいってるんだどぉーーー!!!」 「はやぐよこすんだどぉーーー!!!」 「おまえなんがやっつげじゃうどーーー!!!」 「……煩い蛆虫ね」 「「「う?」」」 飛び掛ってきたその三匹に、弾幕を放つ。 狂い無く命中した弾幕は、れみりゃの首から下を全て吹き飛ばした。 「ああああ!!! れみりゃのきゅーどなからだがーーー!!!!」 「どうじでだどぉーーーー!!!」 「さぐやーーー!!! ざぐやだずけるんだどぉーーーー!!!!」 「少しは黙ってなさい」 「ぴゅぎゃ!!!」 一匹のれみりゃの頭を踏みつけ、此方に注目している全てのれみりゃに言葉を発する少女。 「良いこと? これから冬になるの。だから庭は雪に埋まる。私は絶対にお前達を屋敷の中には入れたくない。だから、金輪際ここに立ち入る事は許さない。……つまり、二度と屋敷の敷地に入るなって言う事よ」 ゆっくりには難しすぎたか。 一度考え直し、もう少し簡単に・端的に言い直した。 「うーーー!! ごごはれみりゃのおやしぎだどーーー!!!」 「かっでにおいだすなんでゆるざないどーーー!!!!」 「うーーー!! ……ぎゃ!!!」 「うー? ぷじゃ!!!」 「……」 黙って半数のれみりゃを粉砕し終えた少女は、残ったれみりゃ達にもう一度だけ呟いた。 「出て行かなかったら、今度は全員殺すわ」 「はいーーー!!ででいぎまずーーー!!!!」 「みんなでででいぎまずーーー!!!!」 一番最初に言葉をあげたのはあの家族だった。 殺されないために、その道を選んだ。 それだけの事だったのだが、その態度に少女は少し表情を和らげた。 「そう。貴方達は聞き分けが良いわね。慈悲深い私が、冬の間の食料と巣をプレゼントしてあげるわ」 そういい残し、呼び出した自分の従者に後を任せ森の奥へと進んでいく。 「うーー!! ざぐやーーー!! あいづたおじでーー!!」 「れみりゃだじのおやしぎなのにーーー!!!!」 目を真っ赤にした従者に擦り寄って行ったのは、家族以外のれみりゃ達だった。 ―― 「ふん。ここなんか丁度良いわね」 「入るわよ!!!」 「ゆ? おねーさんだれ? ここはまりさたちのおうちだよ」 「みちにまよったの? だったらゆっくりしていくといいよ!!!」 「にんげんがたべれるたべものも、たくさんあるよ!!」 中に居たのは、一匹の大きな魔理沙と小さなゆっくりが沢山。 それも、キチンとしているゆっくり達だった。 「そんなにゆっくりする気はないわ。ここは私が貰う事に決めたの。だから貴方達は出て行きなさい」 「ゆ!! なにいってるの!! でてきけないよ!! これからふゆになるんだよ!!!」 今出て行けばみんな死んでしまう。 当然の主張をするゆっくり魔理沙だが、今の少女は聞く耳を持っていない。 「そう……出て行く気は無いの?」 「とうぜんだよ!! いくらにんげんだって、まりさたちはここをまもるためにたたかうよ!!」 「そうだよ!!! このなかではれいむたちのほうがつよいよ!!!」 一匹の帽子の無い霊夢が、魔理沙の考えに同調する。 それに喚起され、巣の内部の全てのゆっくり達が戦う意思を明らかにした。 「そう。仕方が無いわね」 「ゆ? ゆゆゆ?」 一匹の霊夢を捕まえ。 「ゆーーーー!!!! いだいーーー!! ゆっぐりじだいーーー!!!」 威力を絞った不夜城レッドで焼き払った。 「「「ゆゆ!!!」」」 巣の内部に同様が広がる。 「ゆ~~!!」 特に、この魔理沙は後悔した。 人間ではなく妖怪だったのだ。 このままでは確実に巣は全滅する。 「でも、安心なさい」 「「「「????」」」」 既に、巣の中の全てのゆっくりは、目の前の少女の声に聞き入っている。 「さっきのは、威力を絞ったの。今度は、皆纏めて一瞬で消し去ってあげる」 「「「「っ!!!!」」」」 声をあげる間もなく巣内のゆっくりは一掃された。 「いけない。食べ物まで燃やしてしまったわ。……まぁいいか。あいつ等こんな物食べそうにないし」 ―― 「ほら、冬の間はここで過ごすのよ!!」 「うーーー!! ありがどーーーござまずーーー!!!」 「ありがどーーー!!!!」 新しい巣に案内されて尚、未だ泣き叫んでいる一家。 無理も無い、少女が帰ってみると、一家以外のれみりゃは全てナイフでズタズタにされ、片目をくり貫かれ、歯を削り落とされていたのだから。 「ごめんなざいいーーー!! ごごはあなだのおうじでずーーーー!!!!」 少女に向かって叫んだその一言が終わった瞬間、そのれみりゃ達の命も終わった。 目の前で、その光景をずっと見ていた一家は随分こたえたのだろう。 現に、少女に対する口調も、かなり丁寧なものになっている。 「ほら。これが食料よ。これだけ有れば冬の間は足りるでしょ?」 小悪魔に頼んで、用意させたゆっくり総勢百匹を巣の中に纏める。 「もっと用意できますが?」 嬉々として語る小悪魔に礼を言い、逃げるようにしてその場を離れた少女は、もう二度と小悪魔には頼らないと誓ったそうだ。 「はいーーー!! だりまずーーー!! ありがどーーござまずーーー!!」 「そう。私はこれで帰るけど、もし雪が解けたらお屋敷に来てもいいわよ? プリンくらいなら上げるわ」 「はいーーー!!! はいーーー!!!」 それじゃあね。 入り口に板をはめ、少女は冷えてきた空に飛び去っていった。 「うーーー!! みんなでふゆおごすどーー!!!」 「「「「うーーー!!!!」」」」 緊張の糸が解けたのか、何時もの口調には戻ったれみりゃ達が、やや強張った口調で来るべき冬への抱負を語った。 「ゆっぐり!!」 「ゆっぐりゆるしてね!!」 「まりさたちのおうちにかえしてね!!!」 「とかいはのありすは、こんなおおべやでなんてふゆをこせないわ!!!!」 声をあげたのは、食料のゆっくり達。 「う?」 当然、何も食べていなかった一家の食欲を呼び起こさせるのには十分だった。 「うっう~~♪ た~べちゃ~うぞ~~♪」 近くに居たゆっくりに、親れみりゃが一番最初に飛びついた。 「ゆーーーー!!! いだいーー!! はなじでーーーー!!!!」 「う~~♪ うまうま~~~♪」 「「「「う~~~~~♪」」」」 それを合図に子供達も飛び掛る。 「ゆーーー!! まりざをはなじでねーーーーー!!!」 「むぎゅーーーーーー!!!!」 「ゆっゆ!! とかいはのありすははやくかえるの!!! ゆぐーーーーー!!!」 「う~~~~♪ !! う~~~~♪ ひどりいっこまでだどぉ~~~♪ ゆきがなくなるまでもたせるんだどぉ~~~♪」 「「「「う~~~~♪」」」」 一匹でもここに居るゆっくりは皆大きい、一匹食べればお腹も膨れるだろう。 小悪魔が集めてきたのはこういう優しい理由が有るのかもしれない。 「ゆーーー!! こどもだじがいるおーじにがえらぜでーーー!!!! ……」 親れみりゃに食べられていた霊夢が、そういい残して息絶えた。 「まりざもーー!! こどもたじのおーじーーー!!!」 「むぎゅーーーー!!!」 「ふゆのあいだにとかいはのみのごなじをおじえよーどおもってたのにーーー!!!!!」 次々と死んでいくゆっくりの声を聞くと、どうやらここに集められたゆっくり達は、皆親ゆっくりのようだ。 確かに、餡子に質も落ちた親ゆっくりでも、れみりゃなら食べるだろう。 小悪魔が考えた廃材利用の方法らしい。 「けっぷ♪ う~~♪ おなかいっぱいだどぉ~~~♪」 「「「う~~~♪ おにゃかいっぱいだどぉ~~~♪」」」 食事を終えた一家は既にまどろみモードに入っている。 「う~~♪ みんなでゆ~がにねるど~~~♪」 「「「「う~~~~♪」」」」 親れみりゃの命で、一箇所に集まりスヤスヤ眠り始める一家。 「がえじでーーー!!!! れいむのあがじゃんがーーーー!!!!」 「まりざのかわいいあがじゃーーーーん!!!」 ゆっくり達が騒々しく泣き喚くのも気にせずに、全員がれみりゃスマイルを浮かべて眠りに着いた。 ―― それから数日間、れみりゃ達は優雅に過ごしていた。 泣き叫ぶ声をBGMに楽しく食事を取ったり。 一家でうーーうーーお喋りしたり。 れみ☆りゃ☆う~~♪ にぱ~~♪ と踊ってみたり。 しかし、数日が過ぎると流石にゆっくり達は衰弱し、一家を楽しませた叫び声もあげなくなっていた。 「うーーー!! つまらないどーーーー!!!」 真っ先に不満を漏らすのは親れみりゃ。 「うーーー!!」 それが子供にまで伝わった時に、親れみりゃの頭には新しい考えが浮かんでいた。 「う~~~♪ ぼうしをとっちゅうぞ~~~♪」 そう、以前やっていた楽しい遊びを思い出したのだ。 「う~~~♪ まぁまぁただまいいどぉ~~~♪」 「あがじゃんもみてるんだどぉ~~♪」 そう言って、親を先頭にお姉さんれみりゃ達がゆっくりの髪飾りを取っていく。 「!!! あああーーーーーー!!!! れいむのかみかざりがーーーー!!!!」 「むっぎゅーーーーー!!! ぱじゅりーのぼうじもっでがないでーーー!!!!!」 予想通り、先ほどとは打って変わって大声を出し泣き叫ぶゆっくり。 その様子に、一家全員は狂喜乱舞。 「う~~~♪ れみりゃもやる~~~♪」 「ゆゆ!! ぼうしのないまりさは、とかいはのあr……!!! あああーーー!!! がえじでーーーー!! おねがいーーー!! どがいはにはひっずなのーーー!! なんでもするがらーーーー!!! がえじでーーーーー!!!! いじめられじゃうーーーーー!!!!」 ついには、赤ちゃんまで混ざり、大髪飾り取り大会が始まった。 「うっう~~~♪ みんなれみりゃのくちのなかにぽいするど~~~♪」 「う~~♪ ぽいっ♪」 「あああーーーー!!! れいむのりぼんがきえじゃっだーーーーー!!!!」 白熱し大会は、取る相手が衰弱していた事もあり瞬く間に終了した。 「うっう~~~♪ たのしかったど~~~♪」 「う~~~♪」 しかし、それだけでは終わらない。 「ゆーーー!! ぼうしのないまりさはさっさとしんでね!!!!!」 「ゆ!! ありすだってへんてこりんなものがないよ!! しんでね!!!」 「むっきゅーーーー!!!! みんあしげぇーーーー!!!!」 ゆっくりのアイデンティティーの崩壊、それによる副産物が、この巣の中で始まったのだ。 「ゆーーー!!! ……」 「ゆっゆ!! はやくつぶれてね!!!」 「むっじゅーーー!!! じゅーーーー!!!」 「ありすがつぶしてあげるよ!!!!!」 「むっしゃ!! うめーーー!! めっちゃうめーーー!!!」 「ゆゆ!! たべものだね!!!!」 「むっきゅーー!!! ひさしぶりーーーー!!!」 何日も食事をしていないゆっくり達にとって、既に目の前の捕らえられた親ゆっくりは饅頭でしかない。 殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ、殺して食べ。 その数をドンドンと減らしていく。 「うーーーー!!!! どうしてだどぉーーーーー!!!!!」 「やめるんだどぉーーーーーー!!!!!!!」 当然、れみりゃ達は大混乱だ。 今まで遊んでいた、大人しい食料達が一斉に暴れ出し共食いを始めたのだ。 直ぐにでも止めさせなければ、自分達の命も危ない。 「うーーー!! おどなじぐするんじゃどーーーー!!!」 一匹の赤ちゃんゆっくりが、その中へ飛び込み、大声で訴える。 しかし、今のゆっくり達は捕食種であっても関係が無い。 「ゆ!! じゃましないでね!! じゃまするゆっくりはゆっくりしんでね!!!」 「!!!! うぎゃーーー!!! まぁまぁーーーー!!!!」 「あああーーー!!!! あがじゃんがーーーー!!!!」 ゆっくりの波に飲み込まれたかと思うと、ボロボロになって吐き出され、それをゆっくり達に食べられる。 「はぁはぁ!! これめっちゃうめーーー!!!」 「ゆゆ!! りぼんのないれいむはゆっくりしんでね!!!」 「うめ!! ぶ!!!」 食べていた霊夢が死んだ時、そこには赤ちゃんの帽子が残されているだけだった。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!! れみりゃのぷりでーーできゅーどなあがじゃんがーーーー!!!!」 「うーーー!! がずがらやめるんだどぉーーーーー!!!!」 「ゆ?」 今度は、お姉さんれみりゃが一匹の魔理沙に未だ残っていた帽子を被せに近づいていった。 「ゆーー!!! そのぼうしはゆっくりできないよ!!!」 「がえずーーー!!!」 ポフ 「!!!! あああ!!! やめでーーーー!!!!!」 その声で、数多くのゆっくりが二匹に視線を飛ばす。 「「「「ゆ!! あのゆっくりはゆっくりできないよ!!!!」」」」 「「「「ぼうしをかぶせたれみりゃもゆっくりできないよ!!!」」」」 そして待っているのは今までを同じ制裁。 しかし、今度は多くのゆっくりが同じ目標に攻撃をしているのだ。 いかに大きな捕食種といっても、結果は先ほどと同じだった。 「うーー!! うーーー!!!」 もはや、残された家族は離れてその光景を眺めているしかなかった。 「うあーー!! まぁまぁーーーー!!!!」 「だずけでだどーーー!!!」 逃げ遅れた数匹の子供達が再び波に消えていく。 「うーー!! ざぐやーーー!! だずげてーーーー!!! れみりゃのあがじゃんだじがーー!! たべものがーーー!!!!!」 唯、泣きながらオロオロするだけの親れみりゃ。 全てが終わるまで、ずっとそのようにしていた。」 ……。 先日から振っている霙が完全に雪に変わったのか、洞窟内には深々と雪が降り続ける音だけが聞こえる。 「……」 残った家族達は何も話さない。 「………………」 最後まで残った魔理沙も、全身に食べられた後が無数にあり、もう長くは持たないだろう。 !!! 界雷の一発が、その沈黙を打破した。 「うーーー!! れみりゃのごはんがーーー!!!!」 「うーー!! どうするんだどぉーーー!!!!」 「まぁまぁーーーー!!!!!」 同然としたまま、眠りに着くまで、残された一家はその場で立ち尽くしていた。 ―― それから一週間が過ぎた。 外は既に深い深い雪で覆われ、飛翔能力のあるれみりゃでさえ動けない。 「うーーー……ごはん……たべたいどぉーー」 「ぷっでぃーーん……」 「ざぐやーー……ぷっでぃーーんもっでぎでーー……」 「さむいどーーー……」 「うーー!! どうじでなのーー!!!」 幾ら泣いても食料は出てこない。 共食いしようにもそこまで頭は回らない。 「うーー!! うああーーーー!!!」 襲い来る空腹と寒さのなかで、森の中にある灯台のように、その洞窟からは絶え間なく叫び声がなり続けていた。 ―― 更に二週間が過ぎた。 「う……さぐ……ありが……だど……」 「みん……で……あそび、いく……ぉー」 「まぁ……まっで……」 「がえっ……ら……ぷっで……たべる……」 「うーー……このひろば……おどるど」 「「「「れみ☆りゃ☆う~~♪ にぱ~~~♪」」」」 一家は既に幻想の中に旅立っていた。 おそらく、一週間後には一家でこの世から旅立っているであろう。 ―― 「お嬢様、あのれみりゃ達はどうしていますかね?」 暖かい暖炉の前で、紅茶にブランデーを入れながら、咲夜は自分の主であるレミリア・スカーレットに思い出した事を尋ねてみた。 「さぁ。……でも、足りなくなってもゆっくりアリスにでも子供を生ませれば数は増えるし。何よりアレだけ居たら大丈夫でしょ。」 「そうですか。それでも、子供を生ませて親のほうは大丈夫ですか?」 紅茶を手渡し、手持ちぶさになったそこにお盆を挟んで、再度尋ねる。 「大丈夫よ。あいつ等はみんな親だったんだから」 冷えた体に取り込むと、途端に頬が赤く染まった。 「そうでしたか。でも、この時期に良く親をあんなに連れ出せましたね。小悪魔は」 「……その話はもうしないで……」 「……? 分かりました。ですが、お嬢様なら、運命を見れるんじゃないんですか?」 「それは無理よ」 一度冷えてしまった体を温め直すように、今度はゴクゴクとあおっていく。 「はぁ?」 「あいつ等畜生の運命は見れない。死後も何処に行くのか、畜生道だったかしら?」 「さぁ。そこまでは……」 「とにかく!! なかなか聞き分けの言いやつ等だったから、雪解けでまた現れたら、今度は特大プリンくらいご馳走してあげなさい。できるなら教育をしてもいいわよ」 「はい。そのように」 紅魔館の一室で、来年のれみりゃの動向を話す二人。 その一家が畜生道へ行くのか、はたまた違う所に落ちるのか。 それは、未だ誰も知らない このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1741.html
死を目の前にしてゆっくりまりさは焦っていた。 自分には子どもがいないのだ。今まで放埓な生き方をしていた。 綺麗なゆっくりを見つけては適当な事を言ってすっきりしてきたが、 自分の子どもと言えるゆっくりは誰もいなかった。 昔に抱いたゆっくりれいむが風の噂ではお母さんになったと聞いたが、 自分の子ではないかもしれない。 誰でも良い。ゆっくりまりさはすっきりの相手を探していた。 「じゃじゃーん」 ゆっくりまりさは三つ編みの可愛いゆっくりを見つける。 「ゆっくりしていってね!」 「じゃじゃーん、ゆっくりさせてね!!」 「きみ、かわいいね。まりさとすっきりしない?」 「すっきり?」 「そうだよ。とってもきもちがいいんだよ」 「じゃじゃーん、すっきりする!!」 ゆっくりまりさと三つ編みのゆっくりは体をこすり合わせすっきりした。 「あのね。まりさ、すっきりしたのはいいんだけど」 「どうしたの?」 「じゃじゃーん、まりさ、もうしんじゃいました」 「ゆ?」 「じゃじゃーん、ゾンビまりさたんじょー」 馬鹿にしたような言葉にまりさはイラッとする。 「なにいってるの?ゆっくりせつめ・・い・・し・・・・て・・・ねぇ・・・・・」 ゆっくりまりさは身体にダルさを感じている。 「まりさ、おなかすいたー。なにかえさとってきて。じゃやーん、まりさしゅつげきー」 「ゆ・・・?どうじで・・・・まりざがめいれいを・・・・わがじまじだ・・・ゆゆ!!」 「じゃじゃーん、まりさはおりんのあやつるゾンビなのでおりんにはさからえないの」 死を目の前にして焦っていた。 誰でも良かった。しかし、 しかし何だろう?何がいけなかったのだろう?いや何を焦っていたんだろう? 思考が溶ける。ゆっくりおりんの言葉だけしか聞こえなくなる。 ゆっくりまりさの思考は消え、ゆっくりおりんのいう事だけを聞くゾンビができた。 今日もゆっくりおりんのために餌を運ぶ。 何かおなかの中に違和感を感じる。何でだろう?でも今はおりんの言う事しか聞こえない。 何週間かしてゆっくりおりんの子どもがまりさのお腹から生まれる頃にはおりんとすっきりした事をまりさは思い出すだろうか ~あとがき~ ゆっくりおりんが余りに可愛かったんでつい お燐VS小町VSチルノでスーパーあたい大戦Zしたい お燐VS小町VSチルノでスーパーあたい大戦Zしたい 大切な事なので二回言いました by118 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/kana-memo/pages/47.html
RO内の勝手に百景には載らなかったけど、わたしたちは日々探検しているのです(=ω=) 今日はどんなところを探検してみようかなぁー てくてく歩いた探検スポットたち (ただいまの「てくてく探検」シリーズ: 登録件数82件) ニブルヘイム 夜道を照らす不思議な灯りでお散歩 | プロンテラ 桜満開の大通りといつも変らぬ町並 | それいけ!アルパカさん | 聖カピトーリナ修道院 海に臨むステキな花園 | 2012年バレンタインイベント 賑やかな会場と小さなお庭 | ジュピロスD入り口近く ハーピー狩りをがんばる | アマツ神社 初詣!辰神様のもとへ | 泉の国アマツ 桜咲く城下町を訪ねて | フィゲル 賑わう広場でクリスマスパーティー | アルデバラン 時計塔から眺めるクリスマスの飾り | ゲフェン デコレーションされたゲフェンタワー | アルベルタ クリスマスに彩られたステキな港町 | イズルード 中心部のお店が巨大なツリーに変身 | プロンテラ クリスマス期間のステキなデコレーション | ノーグロード 入り口を守るドラゴンさん | ルティエ 雪降る町を暖かく見守るクリスマスツリー | 9thアニバーサリー 盛り上がる蒼天祭は空の上 | 氷の洞窟2F 凍てつく氷の回廊 | 龍之城ダンジョン 地下深くに眠る水上要塞 | 龍之城 長城に囲まれた古都を散策 | プロンテラ 街中にコンビニ現る | ニブルヘイム 暗い森の奥に潜む秘境の村 | サンダルマン要塞南 お散歩と見晴らしの良い休憩所 | ジュノーの街入り口前MAP 切り立った崖に臨む首都 | ビフロスト北部 草原と夜空と強敵 | ビフロスト南部 星空に浮かぶ花の森 | スプレンディッド前線基地 蓮の台地のさらに奥 | スプレンディッドフィールド 異世界の草原を眺めて | ジュピロス西MAP エルメスプレート山麓に佇む巨大工場 | キルハイル学園 大自然の中に佇む大きな学び舎 | リヒタルゼン レッケンベル会長さんの飛行船 | ジュノー国際空港 空港内の施設を探検 | ミョルニール廃坑 石炭袋と上に向かう線路の謎 | ゲフェン北出口 高台から眺める橋 | エルディカスティスへ! | ミョルニール山脈 秋はじめのハイキング | ゲフェン 花壇がいっぱい庭園の街 | ゲフェン 食の都を散策するのです | ジュノー くじら亭でお食事するのです | ジュノー シュバイチェル魔法アカデミー見学 | アルデバラン西 リバーサイドの不思議な屋敷 | ジュノー 公園をお散歩してそれから | 騎士団02 エルニウムを求めてWSがゆく | 飛行船 船の中を探検するのです | アルベルタ 賑わう港 オクトーバー釣りフェスト | オーディン神殿 犬飼うぞーっJob稼ぐぞー狩り | イズルード 船着き場の高速艇と沈んだ遺跡 | 時計塔 地下4Fに眠るダンジョンを歩く | ポリン島 今日もポリン先生は元気そうでした | ソグラト砂漠02 森と砂漠のかけ橋をペコペコと渡る | フェイヨン迷いの森 森と海そしてワームテールの丘 | アルベルタ 港にあるお魚屋さんチェック | プロンテラの下町お散歩 | コンロン01 西王母神殿で殴るべし | モスコ02 深い森に潜む山道と小屋 | ラヘル イダ平原とアウドムラ平原を越えて | 氷の洞窟 アイスタイタンを討伐するのです | グラストヘイム古城 バフォメット様と出会う | ジュノー 街中の物件散策と不思議な研究所 | アルデバラン ゴンドラをこぐのです | ぱえりあちゃん 機械工場をパトロールっ! | スフィンクスD 5F(SD) ファラオ様に遭遇 | アインブロック 街中の記念タワーと飛行船メンテ | モロク お散歩がてら崩壊後の様子をみる | ココモビーチ 内陸側をてくてく コモドを目指して | サンダルマン要塞 砂漠と谷に囲まれた廃墟 | ゲフェンD ゲフェニア考察の実地調査@GD | 前線基地スプレンディッド わたしたちの作戦指令室 | ブラジリス ステキなテラスと別荘の町 | ブラジリス 美術館で芸術をたしなむのです | プロンテラ影の工房 アンティークショップへようこそ | イグドラシル中心部を探検 | アルデバラン 運河がきらめく水の都 | プロンテラ城の地下にユミルの心臓があるですって!? | わたしたちの七夕を求めて | フィゲル 山間の村で事務所探し | アルベルタ わたしたちの住む町を探検するのです | お友達と温泉でまったり | グラストヘイム古城 WL&ABで探検するのです | ヴァルキリーレルム 攻城戦MAPを探検です | オークダンジョンをお散歩するのです! | アカデミーの実習室(廃墟)探検! 更新日が新しいページ順に並べてます(=ω=)
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10491.html
「…ゴホン!よ、よく来たわね。私がこの紅魔館の主、レミリアよ。」 ブロリー(Megamari)「I am Broly…。」 「日本語でいいよ。」 ブロリー(Megamari)「ブロリーです…。」 ブロリー(Megamari)「レミリア、お前を血祭りにあげてやる…」 「お前が?この私を?クッ…ククッハハハハ!」 ブロリー(Megamari)「なんで笑っているんだぁ…?」 「ククッ、いやなあに、下等なクズが言うものだと思ってねぇ…。」 カカロット(Megamari)「ブロリークズだってwwwははは(ry うわっ!(0/5900)」 ブロリー(Megamari)「俺がクズだとォ!!」 「いいわ、お前の言う通り血塗れになってやるよ。ただし… お前の血で、だ…。来い!」 ブロリー(Megamari)「クズがぁ…お前だけは簡単には死なさんぞ…。」 ※この後レミリア(Megamari)はブロリー(Megamari)にケチョンケチョンにされます 「あーーもうっ!!何よアイツ!全然効かないじゃない!!」 ベジータ(Megamari)「逃げるんだぁ…勝てるわけがないYO…!」 「逃げる?この私が!?私は吸血鬼よ!夜の女王なのよッ!」 ベジータ(Megamari)「ニャメロン!勝てるわけが無い!あいつは伝説の超サイヤ人なんだどー!」 「勝てないのはあんたがヘタレているからだろ。」 ベジータ(Megamari)「ダニィ!?」 「圧倒的な物量の前に跪きなさい!」←グミ撃ちフラグ パラガス「まさか…! やめろレミリア!落ち着けぇ!」 ベジータ(Megamari)「ニャメロン!それで勝ったためしがないんだどー! ニャメロン…!」 パラガス「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 ブロリー(Megamari)「レミリア。」 「はひっ! …な、何っ!?」 ブロリー(Megamari)「俺はクズじゃないです…。」 「そ、そうねっ!貴方は立派な悪魔よ。悪魔である私が保証するわ!」 「…もうブロリーとは戦いたくないわ…。」 Megamari仕様のレミリア・スカーレット。…なのだが、 どういうわけか相当生意気。 原作のレミリアでも多分ここまでウザくない。 ブロリー(Megamari)をクズ呼ばわりしたりするが、ブロリー(Megamari)に簡単に倒されてしまった。 …今はブロリーを恐れている…。 使用技 グミ撃ち ベジータ(Megamari)の最弱技。もちろんブロリー(Megamari)には効かない。 ベジータ(Megamari)「それで勝ったためしがないんだどー!」 神槍「スピア・ザ・グングニル」 レミリア(Megamari)得意の強力なスペル…なのだがブロリー(Megamari)の防御を破るほどの火力は無い。 自称 夜の女王 超エリート吸血鬼 marinonet.などでの能力 31/8/17/44 割と強い。さすが6面ボス。だが、まだブロリー(Megamari)には及ばない…。 バトロイクエストなどでの能力。 HP:10000 攻撃力:B 防御力:B 素早さ:SS 賢さ:SS 気力:D ブロリー(Megamari)にケチョンケチョンにされているせいで気づきにくいが、攻撃性能と防御力以外は高め。やられてもしばらくするとHP半分で復活するのも強みだ。 しかしブロリー(Megamari)にダメージを与えるほどの火力は無い。魔法でも覚えればきっとブロリー(Megamari)に対抗できるだろう。 …現在攻撃力と気力を上げるために修行中…。 台詞 攻撃:圧倒的な物量に跪きなさい!(%tekiにグミ撃ち) 回避:見せてやるわ…超エリート吸血鬼の圧倒的パワーを! 命中:はひっ! …な、何っ!? 会心:スペルカードを宣言するわ…。 神槍「スピア・ザ・グングニル」 勝利:私は吸血鬼よ!夜の女王なのよッ! 敗北:ブロリー(Megamari)「お前血祭りにあげてやる」 「うー… 逃走:あーーもうっ!!何よアイツ!全然効かないじゃない!! 相性 ◎パチュリー・ノーレッジ(Megamari)(パチェ、あんたのメカパチュリーでブロリー(Megamari)止めることはでk(ry パチュリー(Megamari)「無理よ」) ○レシラム?(あなたも…?ブロリー(Megamari)は暴れると手がつけられないからねぇ…。) △霧雨魔理沙(Megamari)(パチェに手を出したらあなた…分かっているわよね?) △アリス・マーガトロイド(Megamari)(同上) △レミリア・スカーレット(同じ私でもこちらの方が圧倒的に上だということを教えてやるわ) △ブロリー(Megamari)(あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、貴方は立派な悪魔よ) △吹雪の巫女(な、なんで弱そうなあんたがあの悪魔の姿になるのよ!?) ?カカロット(Megamari)(何?あの悪魔の仲間?) ?ベジータ(Megamari)(同上) ×ピッコロ(なんで私に仙豆よこさないのよ!) ×パラガス(何この気持ち悪い男) ×ピチュー?(あんた何(笑)付けてるのよッ! 吹雪「ハハハハハハッ!面白面白www」) ××銀髪猫74のところの一部のキャラ(よってたがって私をいじめて何が楽しいのよー!!!) ××福島正則(戦国BASARAでは雑魚キャラのくせにぃーーー!!!バカはあんたよ!ブロリーよりバカなんじゃないの!? パラガス「落ち着けぇ!」)