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流産の果てに 9KB ※漫画あきさんのネタふりに触発されて書きました ※独自設定垂れ流し 「ゆぎゃああああああ!」 ゆっくりの巣の中。れいむの絶叫が響いた。 ほんの昨日まで、この巣の中を占めていたのはしあわせな音だけだった。 胎生型のにんっしんしたれいむ。出産まであと少しになったれいむは、毎日ゆっくりとし たおうたをお腹の中の子供に聞かせていたものだ。 ツガイのまりさもまた、赤ちゃんが産まれるのを楽しみにしていて、毎日お腹のあかちゃ んに明るく話しかけていたものだ。 「れいぶぅぅぅ、れいぶぅぅ!」 今、まりさの口から出るのもまた苦しげな声だ。その頭の中には赤ちゃんの心配など無く、 れいむの身を案じるだけだった。 なぜなら、赤ちゃんを心配する必要はもうないからだ。 赤ちゃんは、死んでしまった。 流産だった。 しあわせは無くなった。苦しみと悲しみだけが、この巣を占める全てだ。 「む、むきゅ……!」 産道半ばで死んでしまった赤ゆっくり。このまま放置しては、赤ゆっくりの腐敗と共に母 体まで雑菌に犯され、腐って死ぬことになる。 そう判断したのは群れの長ぱちゅりーだ。 そして今、れいむを救うべく長パチュリーは「摘出手術」を行っていた。 まりさのオールを使って、腐った赤ゆっくりを掻き出す。ただそれだけの、原始的な手術 だった。 知識はあっても力と技術のないぱちゅりーのすること。れいむのまむまむはどんどん傷つ いていく。それなのにず赤ゆっくりの摘出は遅々として進まない。 だが、それでもやるしかない。 この過酷な選択をしたのは、 「れいむをたすけてほしいよ……!」 れいむを本心から心配したまりさだった。 ぱちゅりーは長として辛い役目を必死に務めようとする。 悲惨な出来事だった。 誰もが同情すべき、不幸な事故のハズだった。 だが、周りで見守るゆっくりの中には、まりさへ冷ややかな視線を送るものが何匹か居る。 この悲劇のの原因が、同情を阻む。 にんっしん中のれいむに、まりさがすっきりーをしたことが、流産の原因だったのだ。 流産の果てに 手術は辛うじて成功した。 ぱちゅりーにより、赤ゆっくりは摘出された。 だが、「それ」を見ても誰も赤ゆっくりとは思うまい。バラバラに砕け散った餡子。その 中に散らばる目になりきれなかった白玉。歯になり損ねた無数の飴細工。それらが混ざっ たものは、ゆっくりをして同族とはわからない状態だった。 れいむの状態もまたひどいものだった。 あかゆっくり摘出の際、オールでかき回されたまむまむはもはや再生不可能な状態だった。 今は湿った葉をつけられ餡子の流出を押さえられている。気休めのようなものだ。 だが、それでも。 犠牲は大きかったものの、れいむの命は繋がった。 「れいむぅ……れいむぅ……」 ツガイのまりさはれいむにすり寄る。 涙を流し、れいむの命が助かったことを喜んでいる。 「まりさ……」 傷ついたれいむには、その優しさが嬉しかった。それが唯一の救いだった。 「むきゅ……あとはえいようをつけて、ゆっくりすることね……」 仲睦まじくよりそう二匹をあとに、長パチュリーを初めとした群れのゆっくり達は去って 行った。 昨日まではしあわせが占めていた巣。そこは、過酷な苦しみを経て今は、深い悲しみに覆 われている。 だが、まだ暖かさを失ってはいない。 先ほどまりさを冷ややかな目で見ていたゆっくり達も、考えを改めた。 すっきりーしてしまったのは何かの間違い。このツガイなら流産の不幸を乗り越えられる に違いない。 傷つきながらも微笑むれいむと、涙を流しよりそうまりさは、そう思わせるに十分なほど ゆっくりしたものだったのだ。 「れいむ! すっきりーするのぜ!」 翌日の夜のことだった。まりさが必死に集めてきた栄養のあるごはんの数々。それを口に し、れいむがようやく少しばかり元気を取り戻した頃。まりさはそんなことを言い出した。 「ま、まりさ……何を言っているの……?」 「すっきりしたいのぜ! むらむらなのぜ!」 「なにいっでるのぉぉぉ!? きのうあかちゃんがしんじゃったばっかりでしょぉぉぉ!?」 れいむにはまりさが何を言っているのか理解できなかった。 まりさはれいむのことを愛していてくれるはずだった。「いっしょにゆっくりしよう」と プロポーズしてきたのもまりさの方からだった。 それに、まむまむが完全に壊れたれいむは、もう普通のすっきりーができない。それを承 知でまりさは摘出手術を受け入れたはずだ。 もう子供ができなくても、れいむを大事にしてくれる。まりさは昨日、そう誓ったはずな のだ。 流産は辛いでき事だった。だが、二人でそれを乗り越えたのだ。 それなのに、不幸の元凶である忌まわしいすっきりーを。それも流産手術の翌日にしたい なんて。れいむの餡子脳にはまるで理解できない。 しかし、まりさの餡子脳はあまりにも単純明快だった。 「れいむとすっきりしたいのぜ! もうあかちゃんができるしんぱいもないし! りゅう ざんすることもないからおもうぞんぶんすっきりできるのぜ! まむまむがなくても、す ーりすりならできるのぜ! まったくもんだいないのぜ!」 まりさはれいむを愛していた。群れ一番の美ゆっくりであるれいむを愛していた。 だが、愛していたのはゆっくりとしてれいむではない。その外見だけだった。 だから、あの手術には問題なかった。確かにまむまむは再生不能になってしまう。 しかし、れいむの綺麗な髪も素敵なおりぼんも、野生にしてはもちもちした美しい肌も変 わらない。まりさの好きな場所はそのままだったのだ。 オマケに面倒な子育てをする心配もなくなった。まりさにとってはいいことずくめなのだ。 「すーりすり! やっぱりれいむのおはだはさいこうなのぜ! きもちいいのぜ!」 まりさは一方的にぬるぬると性欲に濡れた身体をれいむへとこすりつけた。 摘出手術の影響で、れいむはあんよも傷つきまともに動かなくなっている。逃げることは できない。 いや、仮にあんよが無事だったとしてもれいむは逃げようとしなかっただろう。 理解のできない絶望に満たされたれいむにできることは、ただ涙を流すことだけだったの だ。 だが、れいむの絶望はそこにとどまらなかった。 「まりさ……そのありすはだれなの?」 「まりさのすっきりーふれんどなのぜ!」 ある日、まりさはゆっくりありすを連れてきた。れいむに継ぐ群れで評判の美ゆっくりだ。 妙になれなれしくまりさにすり寄るありすをれいむが見咎めたのだが、二匹は悪びれる様 子もない。 「すっきりーふれんど……?」 「れいむとすーりすりするのはきもちいけど、ぺにぺにがさびしいのぜ! だからありす のまむまむがひつようなのぜ!」 れいむは目を剥いた。もはやまりさの倫理観は理解の及ばないものだった。 「あ、ありすは……それでいいの……?」 「ありすはとかいはだから、べ、べつにまりさとすっきりーしてあげてもいいわっ!」 そして、まりさとありすはれいむの目の前ですっきりーを始めた。 その光景は理解の範疇を逸脱していて、れいむはただ、「ゆ、ゆ、ゆ……」と、壊れた機 械のようにうめくばかりだった。 やがて、まりさとありすのすっきりーはクライマックスを迎える。 まりさはもう子供を持つのは嫌なのか、精子餡をありすの中に注ぐことはなかった。 「ん、んほぉぉぉ! すっきりー!」 すっきりーの直前、まりさはぺにぺにを引き抜く。 その向く先は……こともあろうに、れいむだった。 れいむの肌に、髪に、おりぼんに。汚らしいまりさの精子餡が飛び散る。 「れいむぅぅぅ! せくしーでかわいいのぜぇぇぇ!」 そして今度はれいむへとすり寄ってきて、性的なすーりすーりを始める。 もはや絶望のあまり思考すら手放したれいむは、身体をすり寄せてくるまりさに反応する ことなく、ただうつろな目で地面を眺めるだけだった。 そんな狂った日々がしばらく続いた。 狂気の地獄はずっと続くかと思えた。 だが、ひとつ。決定的な変化が訪れた。 まりさがにんっしんしたのだ。 「どうしてなのぜぇぇぇ!?」 まりさには身に覚えがなかった。 すっきりーふれんどのありすがにんっしんするのならまだわかる。 ゆっくりの避妊に完璧などありえないからだ。 だが、まりさがにんっしんする。これはまったくありえないはずなのだ。 しかも、異常はそれだけにとどまらなかった。 「むきゅ……これはりゅうざんね……」 まりさは胎生型のにんっしんをしていた。普通なら生まれておかしくない日数が経ったの に、一向に生まれる気配がない。長に相談したところ流産であることがわかった。 「れいむ……どうする?」 あの日。 れいむが流産した日。まりさにしたのと同じ質問を、ぱちゅりーはれいむへ問いかけた。 れいむは希望に満ちた瞳できっぱりと答えた。 「しゅじゅつはしないよ! もしかしたらまだうまれるかもしれないし、まりさならきっ とだいじょうぶだよ!」 「れ、れいむぅぅぅ!?」 まりさが驚きの声を上げるが、れいむは微塵もゆるがない。 誰にとっても予想外の回答だった。 こうなるとぱちゅりーにも手は出せない。流産の手術は、ツガイの了解を取らなくてはな らないというのが群れの掟だったのだ。 「むきゅ! それならあかちゃんがうまれるかどうかはっきりするまで、むれでえんじょ するわ!」 ぱちゅりーはれいむを摘出手術で苦しめた負い目からか、そんな約束をした。 これであんよが不自由で動けないれいむと身重のまりさのツガイでも、どうにか生きてい けるだけの食料が手にはいることになった。 そして。 まりさのくるしみの日々が始まった。 「れいむぅぅ……まりさ、ぽんぽんがいたいよぉぉぉ……」 「あかちゃんががんばってるんだよ! まりさもがんばらないとだめだよ!」 「ゆぅぅぅ……まりさのおはだ、へんないろになってきたよぉぉ……くさってるんじゃな いのぉぉ!?」 「ちょっとちょうしがわるいだけだよ! よわきになっちゃだめだよ! 「でいぶぅぅ……まりざおがじぃのぉぉぉ……! へんなうんうんがでだのぉぉぉ! お めめみたいなのがまじってたのぉぉぉ……! いろもへんだったのぉぉぉ!」 「にんっしんちゅうはいろいろかわったことがあるんだよ! しんぱいしなくていいよ!」 まりさがいくら苦しもうとれいむはとりあわず、ただただ励ました。 食料を運びに群れのものが訪れることもあったが、苦しむまりさを甲斐甲斐しく世話する れいむを見て安心して帰っていく。すっきりーふれんどのありすはまりさと縁を切り、巣 に近寄ることすら無くなっていた。 だから、まりさの苦しみは終わらない。 赤ゆっくりの助かる見込みなど、初めからなかった。完全な流産であり、中の子供はとっ くの昔に腐って死んでいた。そしてまりさの身体もまた、ゆっくりと腐っていったのだ。 だが。 そんなまりさのそばで、れいむはしあわせだった。 苦しみ少しずつ少しずつ腐っていき、ゆっくりと死に近づいていくまりさの世話をするの がしあわせでたまらなかった。 そして、まりさは、 「もっど……ずっぎり……じだがった……」 最悪な遺言を残し、れいむに見守られながら、永遠にゆっくりした。 まりさがにんっしんした理由。 それは、れいむとのすーりすりだった。通常ゆっくり同士の交尾では、主導権を握ったも のがにんっしんすることはない。また、すーりすりでにんっしんするのは植物型にんっし んが普通だ。しかも特になにをするでもなく流産となった。 まりさのにんっしんは何からなにまで異常だったのだ。 それがれいむの壊れた性機能によるものか。 あるいはれいむの壊れた心によるものだったのか。 それは、わからない。 ただ、れいむは最後までしあわせに微笑んでいた。 まりさの死を看取ったあと、動かないあんよにむち打ち崖までいき、そこから身を投げた ときも。 れいむはしあわせな気持ちで、実にゆっくりとした顔で微笑んでいた。 了 by触発あき 元ネタ絵 by漫画あき 触発あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓お前もどうかと思う -- 2016-03-28 22 25 38 まあ確かに↓の人に一理あるけど書いてあるよね 他人が不快になる発言はよそうってさ まあ確かに人には一人一人個性がある 俺が言うような事じゃないんだけどもね? それがゆっくり虐待が好きだったり 嫌いだったりするだけの事 -- 2013-07-29 07 28 45 ゆっくりをいじめやつ しねーーーーーーーーーーー!!!!!!! 主にコメントしてるやつしねーーーーーーーーーーー!!!!!!! ゆっくりをいじめてなにが良い かわいそうだよ バカなのしね! -- 2013-07-17 21 59 37 SSに出てくるゲスなやつって人間でも有り得る奴が結構居るな、最後の台詞も最低だしまりさざまぁだな -- 2012-12-13 06 09 12 ↓x2新しい言葉を作りおってwww -- 2012-11-25 17 57 04 ↓x6ドナルド汚すなw -- 2012-09-03 21 13 02 すっきりふれんど略してすふれ -- 2012-07-27 12 12 48 ひでえまりさだな… -- 2012-01-15 19 32 32 Wiiこれみてたが 「もっど………すっぎり…………じたかった」 これ見た瞬間Wii投げつけたわww 死に際の言葉がなんじゃいなww、さすがゆっくり言いたくはないが体積分の4の1程度しかない頭(←俺設定)だからなw -- 2012-01-15 02 58 36 ↓×5荒らすなKS死ね -- 2011-12-23 11 15 08 あいうえお -- 2011-07-29 15 42 00 アラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 2011-07-29 15 41 12 死ね死ね消えろ-☆ -- 2011-07-29 15 40 47 ランランルー☆ -- 2011-07-29 15 37 59 ドナルドです。 -- 2011-07-29 15 37 03 まりさややりちんなんだぜ。だから、やりたいときにやるんだぜ。 -- 2010-09-13 01 38 55 どっちもゲスだから死んで当然 まぁ所詮ゲスの番はゲスだってことだ -- 2010-07-25 22 18 24 初めてれいむ種が可哀想と思ったよ しかも心情どうであれ、結果として群れの重荷にならず自決・・・ゆっくりにしておくのには余りに惜しい -- 2010-07-12 00 42 25 おお、ぶざまぶざま -- 2010-06-19 16 25 22 やはりまりさ種はクズだな -- 2010-06-17 00 49 33
https://w.atwiki.jp/getsuya/pages/53.html
早く! ここから逃げるんだ! …というタイトルにしてはのんびりしてますね。人の鞄に勝手におもちゃをしまう悪戯っ子です。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2370.html
注 「レイパーありすの敗北」の関連作品 独自設定 虐待されないゆっくり有り ぺにぺにへの虐待有り ありすは夢を見ていた ありすはどこか薄暗いところにいる こうしている場合ではない 今日も田舎で暮らしている田舎者のゆっくりたちに”都会派の愛”を与えなければいけないのだ このありすは狡猾なレイパーだった 人間に飼われていた時があり、色々なことを学んだ ありすを飼っていた人間は、ゆっくりの虐待を趣味としていた 道端で子まりさを犯している子ありすを発見し、虐待道具として利用したのである このありすは生粋のレイパーだった ありすは人間に与えられるゆっくりだけでは満足しなくなっていた ありすは飼い主の下から去ると ちょっとした隙に人間の家に入って獲物を探した 飼いゆっくりをレイプしたことは一度や二度ではない もちろん野生のゆっくりは数え切れないほど犯した 襲ったゆっくりは、すっきりさせ続けて殺すこともあったし、 短時間にすっきりさせて子供を作らせ、去っていったことも何度もある ありすの子供がどうなったかなど、ありすは知る事がなかったし、知る気もなかった ただ自分だけがすっきりできればよかったのだ 「―――そう、おまえは少しゆっくりを不幸にしすぎたんだぞー。わかっているのかー?」 「あ゛でぃずにあ゛い゛さ゛れ゛て゛ふこうなわけがないでじょおおおお!!!ばかなのおおおおお!!?」 ありすの目の前に、一匹のゆっくりがいる そのゆっくりによって、ありすは死んだことを伝えられた 続いて、ありすが生前に犯した罪の内容を知らされた ゆっくりの罪を裁くのはゆっくりえーきだ 死後、ゆっくりの罪の重さは「ゆっくりの間で罪を犯したかどうか」が一番重視される 人間にとっては一見ゲスのように見える個体でも、ゆっくりに大して多くの善行を積んだゆっくりは「ゆっくり天国」へ ゆっくりに大して悪行を繰り返したゆっくりは「ゆっくり地獄」へ行く ただ、あくまで一番重視されるのが「ゆっくりに対して」というだけの話で 人間や他の動植物への罪を重ねれば当然「ゆっくり地獄」へ行き、重い罰を受けるのは言うまでも無い 自分の欲望のままに、多くのゆっくりを犯して殺したレイパー等は、大半が「ゆっくり地獄」行きだ 「おまえのせいで、不幸な子供がたくさんうまれたんだぞー?かわいそうだとおもわないのかー?」 「ありずのかわいいこどもをそだてない、まりさやれいむがわるいんでしょおおおお!!! いなかものたちに、せっかくとかいてきなこどもをあたえてあげたのにいいいいいい!!!」 「うーん、わかったんだぞー。自分の罪を認めようとせず、反省する気もなさそうなんだぞー。 おまえには、まず自分の罪を自覚することからはじめてもらうんだぞー」 そーだなー。おまえは、まずありすとして500回転生してもらうんだぞー」 「・・・ゆ?」 「ゆっふ~ん♪ふふん!とうぜんね!ありすは、あふれるあいによってぜんこうをつんできたんだから!! これでまたみんなに、あいをあたえてあげられるわねええええ!!!んっほおおおおおおおおおおお!!!!」 魂だけになっていても、ありすのぺにぺには天を向いていた 「・・・ただし・・・」 「ゆ?きょきょはどこかちら?」 長い夢から、ありすは目覚めた 「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!!」 「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!!」 (かわいいあかちゃんたちね、さっそくあいしてあげたいわ!!) さっそく周りにいる赤まりさと赤ありすを犯そうとするありす しかし体の様子がおかしい 生まれたばかりのありすの体はまだ未熟すぎる ありす種といえども、ぺにまむが形成され、発情するには、あと数日が必要だ それでも他種のゆっくりよりは早い段階で生殖が可能だ 体力の消耗が激しいため、犯す側でも、連続交尾は死に至る場合があるが (ゆうー!?なんてことなのおおおお!!!せっかくかわいいまりさがいるのにいいい!!!) 「ゆえええええええん!!」 「ゆ゛ーーーーーーーーーん!」 親がいなくて寂しいのだろう、姉妹が泣き出した (もう、うるさいわね!これだからこどもはいやなのよ!!) 転生赤ありすは、泣き声をうるさく思ったが、この場を離れる気にはならなかった 転生前の用心深さは、転生後もそのままだった 何しろここがどこかも分からないのだ それにいざというときには姉妹をおとりにして逃げる事が出来る 「みて、まりさよ!!」 遠くから声がした ありす、れいむ、まりさの3人の大人ゆっくりがこちらにやってくる 「たしゅかったわ!」 「ゆえーーーーーーーーん!!」 「ゆっぐぢぃぃぃーーー!!」 「ゆーーー、ゆーーーーー!!」 「ゆ、ゆっきゅりちちぇいっちぇにぇ!!」 (かわいさをあぴーるして、いちばんかわいがってもらうのよ。そして、もうすこしして、すっきりできるようになったら・・・ んほおおおおお!!!たまらないわああああ!!!) やってきた大人ありすは、赤ありすと赤まりさたちを、哀れんだ目で見る 大人ありすは、重い表情で後ろの二匹に話しかけた 「おねがいするわ」 「わかったよ、ありす」 まりさとれいむは一斉に飛び上がった 「ゆぴぃ!?」 「ゆぴゅっ!!」 「ゆきゃ!」 赤まりさと赤ありすたちは、一瞬で潰されてしまった (ゆゆ!?ど、どういうことなのおおおお!!!) 「ゆ!? ゆっきゅりちてにぇ! ゆっきゅりちてにぇええええ!!」 「かわいそうだけど、これがいちばんいいのよ・・・」 大人ありすもまりさとれいむと同じように飛び上がる 赤ありすの体に、これまで感じたことの無いほど激しい痛みが走る ブヂュリという大きな音といっしょに、赤ありすの意識は途絶えた 「このつぎは、やさしいおかあさんのところにうまれてね・・・ レイパーありすなんて、みんなゆっくりできなくさせてやる」 大人ありすは思う 母まりさを殺し、自分をこんな目に逢わせた母ありすは許せない いつか出会うことがあれば、自分が殺してやる 大人ありすが、たった今踏み潰した赤ありすが、自分を母まりさに生ませた、母ありすの生まれ変わりだということは 当然大人ありすも、死んだ転生赤ありすも知る由は無かった ――あと、499回・・・ 転生を終えたありすが目を覚ますと、視界がぐらぐら揺れていた (ゆううう!?どうなっでるのおおおおおおお!!!!) 頭の上で何かが千切れる感じがした 「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!」 地に落ちると、条件反射で声が出る 親ゆっくりはこの声を聞いて、赤ゆっくりが無事に生まれたことがわかる 「んほおおおおおおおおおおおおおおおお!!!かわいいあがぢゃんねえええええええ!!!」 「ゆーーーーーーーーー!!!?」 赤ありすの目の前には、さっきのとは違う大人ありすが居た 2度目の転生、赤ありすはレイパーに犯されてる最中のまりさから生まれたのだ 「おかあさんににてかわいいこねえええ!おもわずすっきりしたくなっちゃうわああああ!!!」 「ゆ゛っゆっぎゅりぢでねえええええええ!!!?」 赤ありすの何倍もある大人ありすが激しく体をこすりつけてくる 「や゛め゛ぢぇえええええええええええええ!!!」 「うまれたときからづんでれなんで、なんでどがいはなのがじらああああああ!!!」 「ゆ゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!!」 大人ありすのぺにぺにが、まだ未熟な赤ありすの下半身にあてがわれる ミニトマ程トの大きさしかない赤ありすに対し 大人ありすのぺにぺにの太さは、先っぽの方でも赤ありすの直径の2分の1はある 赤ありすの体は巨大なぺにぺにに押しつぶされ、巣の内壁にこすりつけられる ブチョ! 「ゆぎょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛おおおおおおおお!!!」 終いには、赤ありすの小さな体をぺにぺにが貫通していた 「んほおおおおおおおお!!!ぎづぐでき゛も゛ち゛い゛い゛いいいいいいい!!! ず、ずっぎりーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 「ゆ・・・げ・・・」 体をぺにぺにで引き裂かれ、虚ろな目で大人ありすを見る赤ありす レイパーありすから放出されるクリーム精子 赤ありすの体内に生暖かい感触が広がってゆく そして思い出す 自分も同じように多くの赤ゆっくりを犯してきたことを (この・・・ありすも、しんだあと・・・お、な、じ、な・・・の・・・か・・・ し・・・ ら・・・) それが赤ありすの最後の思考だった ――あと、498回 次に赤ありすが目覚めたのは、冷たい水槽の中だった 毎日決まった時間にパサパサした餌と水が入れられた 目覚めて数日 赤ありすの水槽の中に、同じくらいのまりさが入れられた 「ゆっきゅりちちぇいっちぇにぇ!」 「ゆっきゅりちちぇいっちぇにぇ!」 それと同時に、虫篭に入ってきた指によって赤ありすは体を振動させられていた 「ん、んひょおおおおおおおおおお!!!」 「ゆ?ゆ?ゆっきゅいちちぇにぇ・・・」 転生赤ありすは過去を思い出していた そうだ、これは前に人間に飼われていたときと同じだ ありすを飼っている人間は、ありすにレイプさせることによって、目の前のまりさをいじめたいのだ やっと、やっとお預けだった”すっきりー!”ができる! これからは思う存分、やりたい放題だ 赤ありすから豆粒ほどのぺにぺにが現れる 「まりしゃ、きゃわいいいいいいい!!!」 「ゆー!?ゆっきゅりちちぇねー!!」 戸惑いながら逃げようとするまりさ 水槽が狭いので、この状況ではありすに分がある ありすがまりさに一センチのところまで近づいた、その時 「ゆぴゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああ!!!!!」 赤ありすの悲鳴が響き渡った 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああ!!!」 二度目は更に大きい悲鳴だった 今まで一度も味わったことの無い、激しい痛みを感じ、硬直したまま動けない 赤ありすのレイパーモードは、一瞬で解けてしまった それもそのはず、赤ありすのぺにぺにには、針が突き刺されていたのである 一度目は上から、二度目はぺにぺにの先端から突き刺され、胴体のカスタードに達した 「ヒヒ・・・」 頭上から人間の声が聞こえ、ぺにぺにから針を抜く 「ぴゅえ゛え゛え゛え゛、ええええええええ・・・」 抜かれた針の穴から、カスタードクリームが漏れている 赤まりさはおびえながらそれを見ていた この人間がゆっくりの虐待を趣味としているのは間違いなかった ただ今回虐待の対象になったは、赤ありすの方だった それからは赤ありすにとって地獄だった 「ぴゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああ!!!!」 「ゆ゛み゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛いいいいいいいい!!!」 「ゆ゛びゃ、ゆ゛びゃ、ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛ あ゛ あ゛あ゛あ゛ああ!!!」 人間に無理やり発情させられては、ぺにぺにを傷つけられる毎日が続いた まず多いのは切断されることだ ぺにぺにを縦に真っ二つにされる 何個かに輪切りにされる 中心に裂け目をいれられ、くっつかないようにビーズやビー玉を通したままにされる このような虐待が毎日毎日続けられた 傷ついたぺにぺには、小麦粉とオレンジジュースで回復させられては、また傷つけられた 切断は、与える痛みが大きい割には、回復させやすいのである 次に多かったのは針で穴を開けられることだ これも回復させやすいので、子ありすのぺにぺにには間違いなく千回以上針を刺されただろう 「ゆぴぎぃぃぃぃぃ!!ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あっ!!!」 ぺにぺにに釣り針を通されて釣竿で吊り上げられ、無理やり振り回され、ぺにぺにがちぎれ飛んだこともあった 同じような虐待では、台の上に刺さった釘にぺにぺにを結び付けられ、バンジージャンプをさせられたりもした 「ゆびゃぎゃああああああぁぁぁぁぁ・・・!ゆべじっ!?」 ぺにぺにはちぎれ、子ありすは顔から地面に突っ込み瀕死になった 人間は、ぺにぺにの治療が終わると、キャップのようなものを被せて子ありすの体にきつく固定した これは、子ありすに自慰をさせないための処置だった ぺにぺにの負傷がそれほどひどくないときには、引き伸ばされて固結びにされた こちらは痛みが一日中続く分キツかった 子ありすには、最低限のパサパサの餌しか与えられなかったが いっしょに飼われていた子まりさは、人間と同じ食事、お菓子を毎日与えられ幸せそうだった 人間は子ありすの虐待の最中、まりさに「笑え」と命令した 子まりさは、子ありすに襲われそうになったことで最初こそ怖がっていたものの、 人間も子ありすも、まりさに危害を加えることが無さそうだと分かると、命令どおり、子ありすの痛がっている様子を笑った そのうち、子まりさも子ありすの虐待を心から楽しんで見るようになった 子ありすにとって、前世では何度も犯してきた飼われまりさ そんなまりさに嘲笑されながら手を出せないのは、子ありすにとって想像以上の屈辱だった 「ば~きゃ、ば~きゃ♪ぺにぺにきられちゃうありしゅはみじめだにぇ! む~ちゃ、む~ちゃ、ちあわちぇ~♪」 「ゆみ・・・ ぎ・・・」 毎日気が狂いそうな痛みを与え続けられる子ありすは、まりさの言葉に反応する元気も、次第に無くなっていった 子ありすは、こうして大人にまで育った しかし長い間傷つけられたぺにぺには、完全には回復しきれない日もあったらしい ありすも、興奮してぺにぺにを出すと虐待されることが分かっているので、発情することに恐怖をかんじるようになった ありすは人間でいう「インポテンツ」と「鬱」が併発した状態になり、全く発情しなくなってしまった 「おでぃがいでずぅぅ・・・あでぃずを、ごろじでぐだざい・・・おでぃがいじばず、おねがいじばず・・・」 ある日、人間はありすに言った 「・・・いいだろう、殺してやろう。もうお前には飽きた」 「ありがとうございまずうううううう!!!ありずをごろじでぐれでありがどうございまずううううう!!!」 人間はありすに何かを飲ませ、ありすを持ち上げた ありすの下半身に慣れ親しんだ感覚がよみがえる 人間が与えたのは、バイアグラのようなもので、発情させずにぺにぺにだけを露出させる薬だ 「い゛や゛あ゛あ゛あ゛ああああ!!!だめ゛え゛え゛え゛えええ!!!ぺにぺにい゛だい゛の゛や゛だあ゛あ゛あ゛ああああ!!!!!」 泣き喚くありす ありすは乱暴に投げつけられる 「ゆ゛ぐ!ゆ゛ー・・・」 「さーて、じゃああの世でゆっくりしてね、ありす」 人間は、手に持った太い木の棒を、ありすのぺにぺにに思い切り打ちつけた 「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああ!!!!」 そのまま、ゴリゴリと木の棒を動かす 「ぎゅばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああ!!! ゆ゛ぎゅう゛ う゛ う゛ う゛ う!! ゆ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛!!!」 3、4回 回転させると、ありすのぺにぺには完全にすり潰されて無くなった 木の棒は、続けてありすの頭頂部や目、歯などに打ち付けられ、次々に破壊していく 人間は”すりこぎ”でありすを丸ごと潰しているのだった 「ゆ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!! ゆ゛ ぎ ゃ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛!!!! ~~~っ゛っ゛!! ーーーーー!! …! …」 ありすは完全に潰された カチューシャや、歯、目も丸ごと ありすを丸ごとつぶした”生地”は、このあとさらに滑らかに加工され、固めて焼かれる 人間の虐待趣味がてら作り出された、「レイパーありすのケーキ」である レイパーありすの嫌う”ぺにぺにへの虐待”を赤ありすの頃から行い、成体まで成長させるという手間隙かかったこのケーキは 一口食べれば食通をも唸らせる程の美味だと言う 「ゆゆ~♪ばかなれいぱーがしんだね!とってもまぬけなおかおだったね!おにいさん♪」 「・・・そうだな・・・ 間抜け顔のありすは死んだな・・・ ひひ・・・」 ドムッ 「ゆぎゃあああああああああ!!!いだいいいいい!!」 「ヒヒ・・・」 「な、なにずるの、おにいざん!!?」 「・・・鈍い奴だな、次は、お前だよ」 「ゆ?ゆゆーーーーーっ!?」 人間は、ありす専門に虐待しているわけではなかった 次は、「人間に大事に育てられている」と思い込んだまりさの番だ ――あと、497回 ========================================================================== 時は、赤ありすが最初の転生をする直前にさかのぼる 「・・・ただし、おまえは500回生まれ変わるけど、その間、一回もすっきりーできないんだぞー でも、他のゆっくりからすっきりーさせられることはできるんだぞー」 「ぞ、ぞんなのどがいでぎじゃないいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 「さあ、それじゃあ転生がはじまるぞー、ゆっくり罪を償うんだぞー」 「まっでえええええええええええええええ!!!」 こうして、レイパーありすは「自分から”すっきりー!”できない」生涯を500回経験しなければいけなくなった ========================================================================== ぺにぺにを虐待された後、生まれ変わっても、ありすは自分からすっきりできたことは一度も無い 意を決して木の洞で「ひとりすっきりー!」をしようとしたら、隠れていた蜂にさされ何倍にも腫上がった ぺにぺにはそのまま使用不能になった その後の転生では、ぺにぺににカビが生え、腐り落ちた 人間に捕まってぺにぺにをエアガンで射撃され、弾けとんだなんてのもあった あれから何度目の生涯だろうか ぺにぺにへの激しい痛み、度重なる恐怖はありすの魂に完全に刻み込まれた ありすは、転生をしても発情することが完全に無くなった 今まですっきりーのみに幸せを感じていたありすは、すっきりー以外のことに幸せを求めざるを得なかった そして、ありすは、ある美しいまりさに恋をする ありすは、こちらからすっきりさせることができなくても、まりさの赤ちゃんを孕むことはできることを思い出した ありすは、この美まりさと結婚し、子供を生みたいと思うようになった ありすからまりさへのプロポーズは成功し、二人の巣も完成した いよいよ今夜、二人は初すっきりー!を迎える 「んほおおおおおおおおおおおお!!ありすかわいいわああああ!!!」 「や゛め゛ろ゛お゛お゛お゛お゛おお!!あ゛でぃずの゛すっきりーはまりさのためのものなのおおおおおおお!!!」 美まりさに恋したありすも、類まれなる美ありすに生まれ変わっていた まりさも美しかったが、彼女の方もありすの美しさに魅了されたのだった 普通ならありす同士での交尾はあまり無いのだが、この美ありすにはレイパーありすも黙っていなかった まりさ不在の一瞬を狙い、美ありすの背後から襲い掛かったのだ 「すっきりーーーーーーーーー!!!」 「ゆー♪すっきりしたわ♪かわいいあかちゃんをゆっくりそだててね、ありす♪」 「ゆえええええ・・・ ありずにあがぢゃんできちゃったよおおおお!!!」 蔓に栄養分をとられて、満足に動くことができないありす 蔓に成った実は、赤ありすに成長を始めている 「かわいいあかちゃんをそだてて」だと? バカを言わないで欲しい!ありすが欲しいのは、愛するまりさとの子供だけだ 体力が落ちて、何もできないまま時間が経ち、ありすの頭の蔓から、赤ありすたちがこぼれ落ちてくる 「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!!」 「ゆゆぅ♪」 「ゆぅ、ゆぅーーん♪」 赤ありすたちは、母ありすに愛おしそうにすりすりしてくる 「ゆぎぃぃ!!とかいはなありすは、いなかもののありすのあかちゃんなんてそだてたくないのにい!!!そ、そうだわ!!だれかにみつかるまえにころせばいいのよ!!!」 ありすはジャンプして赤ありすたちを踏み潰す 「「「「ぴゃあああああ!!」」」 その時だった 「なにじでるんだぜありずううううう!!!!」 「ま、まりさあああ!?」 食料を集めるために出て行き、巣に帰ってきたまりさと目が合う この群れでは、たとえレイパーに作らされた子供でも、殺すのは禁忌である 「あでぃずが、そんなありすだとはしらながっだんだぜええええ!!! このげすありすううううう!!!おまえはさいていのくずなんだぜええええ!!! ごみありすはみんなにせいさいされるがいいんだぜえええ!!!」 「どぼぢでええええええええ!?どぼぢでごんなごどになるのおおおおおおお!!!!!」 ――あと、299回・・・ まだまだ先は長い・・・ おまけ 「うーっ、今日もあの時間なんだぞー・・・」 閻魔は、「罪人を裁く罪」の報いに、熱して溶けた鉛を飲むという ゆっくりえーきが罪の報いに飲むのは、ジョロキアのジュースだ 「えーい、一気にいくぞー!!」 「むぐ、むぐぐ・・・ ゆげばあああああああああああーーーーーー!!!!!」 えーきは体内の鶯餡をところかまわず吐き出し、そのまま気絶した 明日も仕事が待っている
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注 「レイパーありすの敗北」の関連作品 独自設定 虐待されないゆっくり有り ぺにぺにへの虐待有り ありすは夢を見ていた ありすはどこか薄暗いところにいる こうしている場合ではない 今日も田舎で暮らしている田舎者のゆっくりたちに”都会派の愛”を与えなければいけないのだ このありすは狡猾なレイパーだった 人間に飼われていた時があり、色々なことを学んだ ありすを飼っていた人間は、ゆっくりの虐待を趣味としていた 道端で子まりさを犯している子ありすを発見し、虐待道具として利用したのである このありすは生粋のレイパーだった ありすは人間に与えられるゆっくりだけでは満足しなくなっていた ありすは飼い主の下から去ると ちょっとした隙に人間の家に入って獲物を探した 飼いゆっくりをレイプしたことは一度や二度ではない もちろん野生のゆっくりは数え切れないほど犯した 襲ったゆっくりは、すっきりさせ続けて殺すこともあったし、 短時間にすっきりさせて子供を作らせ、去っていったことも何度もある ありすの子供がどうなったかなど、ありすは知る事がなかったし、知る気もなかった ただ自分だけがすっきりできればよかったのだ 「―――そう、おまえは少しゆっくりを不幸にしすぎたんだぞー。わかっているのかー?」 「あ゛でぃずにあ゛い゛さ゛れ゛て゛ふこうなわけがないでじょおおおお!!!ばかなのおおおおお!!?」 ありすの目の前に、一匹のゆっくりがいる そのゆっくりによって、ありすは死んだことを伝えられた 続いて、ありすが生前に犯した罪の内容を知らされた ゆっくりの罪を裁くのはゆっくりえーきだ 死後、ゆっくりの罪の重さは「ゆっくりの間で罪を犯したかどうか」が一番重視される 人間にとっては一見ゲスのように見える個体でも、ゆっくりに大して多くの善行を積んだゆっくりは「ゆっくり天国」へ ゆっくりに大して悪行を繰り返したゆっくりは「ゆっくり地獄」へ行く ただ、あくまで一番重視されるのが「ゆっくりに対して」というだけの話で 人間や他の動植物への罪を重ねれば当然「ゆっくり地獄」へ行き、重い罰を受けるのは言うまでも無い 自分の欲望のままに、多くのゆっくりを犯して殺したレイパー等は、大半が「ゆっくり地獄」行きだ 「おまえのせいで、不幸な子供がたくさんうまれたんだぞー?かわいそうだとおもわないのかー?」 「ありずのかわいいこどもをそだてない、まりさやれいむがわるいんでしょおおおお!!! いなかものたちに、せっかくとかいてきなこどもをあたえてあげたのにいいいいいい!!!」 「うーん、わかったんだぞー。自分の罪を認めようとせず、反省する気もなさそうなんだぞー。 おまえには、まず自分の罪を自覚することからはじめてもらうんだぞー」 そーだなー。おまえは、まずありすとして500回転生してもらうんだぞー」 「・・・ゆ?」 「ゆっふ~ん♪ふふん!とうぜんね!ありすは、あふれるあいによってぜんこうをつんできたんだから!! これでまたみんなに、あいをあたえてあげられるわねええええ!!!んっほおおおおおおおおおおお!!!!」 魂だけになっていても、ありすのぺにぺには天を向いていた 「・・・ただし・・・」 「ゆ?きょきょはどこかちら?」 長い夢から、ありすは目覚めた 「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!!」 「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!!」 (かわいいあかちゃんたちね、さっそくあいしてあげたいわ!!) さっそく周りにいる赤まりさと赤ありすを犯そうとするありす しかし体の様子がおかしい 生まれたばかりのありすの体はまだ未熟すぎる ありす種といえども、ぺにまむが形成され、発情するには、あと数日が必要だ それでも他種のゆっくりよりは早い段階で生殖が可能だ 体力の消耗が激しいため、犯す側でも、連続交尾は死に至る場合があるが (ゆうー!?なんてことなのおおおお!!!せっかくかわいいまりさがいるのにいいい!!!) 「ゆえええええええん!!」 「ゆ゛ーーーーーーーーーん!」 親がいなくて寂しいのだろう、姉妹が泣き出した (もう、うるさいわね!これだからこどもはいやなのよ!!) 転生赤ありすは、泣き声をうるさく思ったが、この場を離れる気にはならなかった 転生前の用心深さは、転生後もそのままだった 何しろここがどこかも分からないのだ それにいざというときには姉妹をおとりにして逃げる事が出来る 「みて、まりさよ!!」 遠くから声がした ありす、れいむ、まりさの3人の大人ゆっくりがこちらにやってくる 「たしゅかったわ!」 「ゆえーーーーーーーーん!!」 「ゆっぐぢぃぃぃーーー!!」 「ゆーーー、ゆーーーーー!!」 「ゆ、ゆっきゅりちちぇいっちぇにぇ!!」 (かわいさをあぴーるして、いちばんかわいがってもらうのよ。そして、もうすこしして、すっきりできるようになったら・・・ んほおおおおお!!!たまらないわああああ!!!) やってきた大人ありすは、赤ありすと赤まりさたちを、哀れんだ目で見る 大人ありすは、重い表情で後ろの二匹に話しかけた 「おねがいするわ」 「わかったよ、ありす」 まりさとれいむは一斉に飛び上がった 「ゆぴぃ!?」 「ゆぴゅっ!!」 「ゆきゃ!」 赤まりさと赤ありすたちは、一瞬で潰されてしまった (ゆゆ!?ど、どういうことなのおおおお!!!) 「ゆ!? ゆっきゅりちてにぇ! ゆっきゅりちてにぇええええ!!」 「かわいそうだけど、これがいちばんいいのよ・・・」 大人ありすもまりさとれいむと同じように飛び上がる 赤ありすの体に、これまで感じたことの無いほど激しい痛みが走る ブヂュリという大きな音といっしょに、赤ありすの意識は途絶えた 「このつぎは、やさしいおかあさんのところにうまれてね・・・ レイパーありすなんて、みんなゆっくりできなくさせてやる」 大人ありすは思う 母まりさを殺し、自分をこんな目に逢わせた母ありすは許せない いつか出会うことがあれば、自分が殺してやる 大人ありすが、たった今踏み潰した赤ありすが、自分を母まりさに生ませた、母ありすの生まれ変わりだということは 当然大人ありすも、死んだ転生赤ありすも知る由は無かった ――あと、499回・・・ 転生を終えたありすが目を覚ますと、視界がぐらぐら揺れていた (ゆううう!?どうなっでるのおおおおおおお!!!!) 頭の上で何かが千切れる感じがした 「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!」 地に落ちると、条件反射で声が出る 親ゆっくりはこの声を聞いて、赤ゆっくりが無事に生まれたことがわかる 「んほおおおおおおおおおおおおおおおお!!!かわいいあがぢゃんねえええええええ!!!」 「ゆーーーーーーーーー!!!?」 赤ありすの目の前には、さっきのとは違う大人ありすが居た 2度目の転生、赤ありすはレイパーに犯されてる最中のまりさから生まれたのだ 「おかあさんににてかわいいこねえええ!おもわずすっきりしたくなっちゃうわああああ!!!」 「ゆ゛っゆっぎゅりぢでねえええええええ!!!?」 赤ありすの何倍もある大人ありすが激しく体をこすりつけてくる 「や゛め゛ぢぇえええええええええええええ!!!」 「うまれたときからづんでれなんで、なんでどがいはなのがじらああああああ!!!」 「ゆ゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!!」 大人ありすのぺにぺにが、まだ未熟な赤ありすの下半身にあてがわれる ミニトマ程トの大きさしかない赤ありすに対し 大人ありすのぺにぺにの太さは、先っぽの方でも赤ありすの直径の2分の1はある 赤ありすの体は巨大なぺにぺにに押しつぶされ、巣の内壁にこすりつけられる ブチョ! 「ゆぎょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛おおおおおおおお!!!」 終いには、赤ありすの小さな体をぺにぺにが貫通していた 「んほおおおおおおおお!!!ぎづぐでき゛も゛ち゛い゛い゛いいいいいいい!!! ず、ずっぎりーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 「ゆ・・・げ・・・」 体をぺにぺにで引き裂かれ、虚ろな目で大人ありすを見る赤ありす レイパーありすから放出されるクリーム精子 赤ありすの体内に生暖かい感触が広がってゆく そして思い出す 自分も同じように多くの赤ゆっくりを犯してきたことを (この・・・ありすも、しんだあと・・・お、な、じ、な・・・の・・・か・・・ し・・・ ら・・・) それが赤ありすの最後の思考だった ――あと、498回 次に赤ありすが目覚めたのは、冷たい水槽の中だった 毎日決まった時間にパサパサした餌と水が入れられた 目覚めて数日 赤ありすの水槽の中に、同じくらいのまりさが入れられた 「ゆっきゅりちちぇいっちぇにぇ!」 「ゆっきゅりちちぇいっちぇにぇ!」 それと同時に、虫篭に入ってきた指によって赤ありすは体を振動させられていた 「ん、んひょおおおおおおおおおお!!!」 「ゆ?ゆ?ゆっきゅいちちぇにぇ・・・」 転生赤ありすは過去を思い出していた そうだ、これは前に人間に飼われていたときと同じだ ありすを飼っている人間は、ありすにレイプさせることによって、目の前のまりさをいじめたいのだ やっと、やっとお預けだった”すっきりー!”ができる! これからは思う存分、やりたい放題だ 赤ありすから豆粒ほどのぺにぺにが現れる 「まりしゃ、きゃわいいいいいいい!!!」 「ゆー!?ゆっきゅりちちぇねー!!」 戸惑いながら逃げようとするまりさ 水槽が狭いので、この状況ではありすに分がある ありすがまりさに一センチのところまで近づいた、その時 「ゆぴゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああ!!!!!」 赤ありすの悲鳴が響き渡った 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああ!!!」 二度目は更に大きい悲鳴だった 今まで一度も味わったことの無い、激しい痛みを感じ、硬直したまま動けない 赤ありすのレイパーモードは、一瞬で解けてしまった それもそのはず、赤ありすのぺにぺにには、針が突き刺されていたのである 一度目は上から、二度目はぺにぺにの先端から突き刺され、胴体のカスタードに達した 「ヒヒ・・・」 頭上から人間の声が聞こえ、ぺにぺにから針を抜く 「ぴゅえ゛え゛え゛え゛、ええええええええ・・・」 抜かれた針の穴から、カスタードクリームが漏れている 赤まりさはおびえながらそれを見ていた この人間がゆっくりの虐待を趣味としているのは間違いなかった ただ今回虐待の対象になったは、赤ありすの方だった それからは赤ありすにとって地獄だった 「ぴゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああ!!!!」 「ゆ゛み゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛いいいいいいいい!!!」 「ゆ゛びゃ、ゆ゛びゃ、ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛ あ゛ あ゛あ゛あ゛ああ!!!」 人間に無理やり発情させられては、ぺにぺにを傷つけられる毎日が続いた まず多いのは切断されることだ ぺにぺにを縦に真っ二つにされる 何個かに輪切りにされる 中心に裂け目をいれられ、くっつかないようにビーズやビー玉を通したままにされる このような虐待が毎日毎日続けられた 傷ついたぺにぺには、小麦粉とオレンジジュースで回復させられては、また傷つけられた 切断は、与える痛みが大きい割には、回復させやすいのである 次に多かったのは針で穴を開けられることだ これも回復させやすいので、子ありすのぺにぺにには間違いなく千回以上針を刺されただろう 「ゆぴぎぃぃぃぃぃ!!ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あっ!!!」 ぺにぺにに釣り針を通されて釣竿で吊り上げられ、無理やり振り回され、ぺにぺにがちぎれ飛んだこともあった 同じような虐待では、台の上に刺さった釘にぺにぺにを結び付けられ、バンジージャンプをさせられたりもした 「ゆびゃぎゃああああああぁぁぁぁぁ・・・!ゆべじっ!?」 ぺにぺにはちぎれ、子ありすは顔から地面に突っ込み瀕死になった 人間は、ぺにぺにの治療が終わると、キャップのようなものを被せて子ありすの体にきつく固定した これは、子ありすに自慰をさせないための処置だった ぺにぺにの負傷がそれほどひどくないときには、引き伸ばされて固結びにされた こちらは痛みが一日中続く分キツかった 子ありすには、最低限のパサパサの餌しか与えられなかったが いっしょに飼われていた子まりさは、人間と同じ食事、お菓子を毎日与えられ幸せそうだった 人間は子ありすの虐待の最中、まりさに「笑え」と命令した 子まりさは、子ありすに襲われそうになったことで最初こそ怖がっていたものの、 人間も子ありすも、まりさに危害を加えることが無さそうだと分かると、命令どおり、子ありすの痛がっている様子を笑った そのうち、子まりさも子ありすの虐待を心から楽しんで見るようになった 子ありすにとって、前世では何度も犯してきた飼われまりさ そんなまりさに嘲笑されながら手を出せないのは、子ありすにとって想像以上の屈辱だった 「ば~きゃ、ば~きゃ♪ぺにぺにきられちゃうありしゅはみじめだにぇ! む~ちゃ、む~ちゃ、ちあわちぇ~♪」 「ゆみ・・・ ぎ・・・」 毎日気が狂いそうな痛みを与え続けられる子ありすは、まりさの言葉に反応する元気も、次第に無くなっていった 子ありすは、こうして大人にまで育った しかし長い間傷つけられたぺにぺには、完全には回復しきれない日もあったらしい ありすも、興奮してぺにぺにを出すと虐待されることが分かっているので、発情することに恐怖をかんじるようになった ありすは人間でいう「インポテンツ」と「鬱」が併発した状態になり、全く発情しなくなってしまった 「おでぃがいでずぅぅ・・・あでぃずを、ごろじでぐだざい・・・おでぃがいじばず、おねがいじばず・・・」 ある日、人間はありすに言った 「・・・いいだろう、殺してやろう。もうお前には飽きた」 「ありがとうございまずうううううう!!!ありずをごろじでぐれでありがどうございまずううううう!!!」 人間はありすに何かを飲ませ、ありすを持ち上げた ありすの下半身に慣れ親しんだ感覚がよみがえる 人間が与えたのは、バイアグラのようなもので、発情させずにぺにぺにだけを露出させる薬だ 「い゛や゛あ゛あ゛あ゛ああああ!!!だめ゛え゛え゛え゛えええ!!!ぺにぺにい゛だい゛の゛や゛だあ゛あ゛あ゛ああああ!!!!!」 泣き喚くありす ありすは乱暴に投げつけられる 「ゆ゛ぐ!ゆ゛ー・・・」 「さーて、じゃああの世でゆっくりしてね、ありす」 人間は、手に持った太い木の棒を、ありすのぺにぺにに思い切り打ちつけた 「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああ!!!!」 そのまま、ゴリゴリと木の棒を動かす 「ぎゅばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああ!!! ゆ゛ぎゅう゛ う゛ う゛ う゛ う!! ゆ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛!!!」 3、4回 回転させると、ありすのぺにぺには完全にすり潰されて無くなった 木の棒は、続けてありすの頭頂部や目、歯などに打ち付けられ、次々に破壊していく 人間は”すりこぎ”でありすを丸ごと潰しているのだった 「ゆ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!! ゆ゛ ぎ ゃ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛!!!! ~~~っ゛っ゛!! ーーーーー!! …! …」 ありすは完全に潰された カチューシャや、歯、目も丸ごと ありすを丸ごとつぶした”生地”は、このあとさらに滑らかに加工され、固めて焼かれる 人間の虐待趣味がてら作り出された、「レイパーありすのケーキ」である レイパーありすの嫌う”ぺにぺにへの虐待”を赤ありすの頃から行い、成体まで成長させるという手間隙かかったこのケーキは 一口食べれば食通をも唸らせる程の美味だと言う 「ゆゆ~♪ばかなれいぱーがしんだね!とってもまぬけなおかおだったね!おにいさん♪」 「・・・そうだな・・・ 間抜け顔のありすは死んだな・・・ ひひ・・・」 ドムッ 「ゆぎゃあああああああああ!!!いだいいいいい!!」 「ヒヒ・・・」 「な、なにずるの、おにいざん!!?」 「・・・鈍い奴だな、次は、お前だよ」 「ゆ?ゆゆーーーーーっ!?」 人間は、ありす専門に虐待しているわけではなかった 次は、「人間に大事に育てられている」と思い込んだまりさの番だ ――あと、497回 ========================================================================== 時は、赤ありすが最初の転生をする直前にさかのぼる 「・・・ただし、おまえは500回生まれ変わるけど、その間、一回もすっきりーできないんだぞー でも、他のゆっくりからすっきりーさせられることはできるんだぞー」 「ぞ、ぞんなのどがいでぎじゃないいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 「さあ、それじゃあ転生がはじまるぞー、ゆっくり罪を償うんだぞー」 「まっでえええええええええええええええ!!!」 こうして、レイパーありすは「自分から”すっきりー!”できない」生涯を500回経験しなければいけなくなった ========================================================================== ぺにぺにを虐待された後、生まれ変わっても、ありすは自分からすっきりできたことは一度も無い 意を決して木の洞で「ひとりすっきりー!」をしようとしたら、隠れていた蜂にさされ何倍にも腫上がった ぺにぺにはそのまま使用不能になった その後の転生では、ぺにぺににカビが生え、腐り落ちた 人間に捕まってぺにぺにをエアガンで射撃され、弾けとんだなんてのもあった あれから何度目の生涯だろうか ぺにぺにへの激しい痛み、度重なる恐怖はありすの魂に完全に刻み込まれた ありすは、転生をしても発情することが完全に無くなった 今まですっきりーのみに幸せを感じていたありすは、すっきりー以外のことに幸せを求めざるを得なかった そして、ありすは、ある美しいまりさに恋をする ありすは、こちらからすっきりさせることができなくても、まりさの赤ちゃんを孕むことはできることを思い出した ありすは、この美まりさと結婚し、子供を生みたいと思うようになった ありすからまりさへのプロポーズは成功し、二人の巣も完成した いよいよ今夜、二人は初すっきりー!を迎える 「んほおおおおおおおおおおおお!!ありすかわいいわああああ!!!」 「や゛め゛ろ゛お゛お゛お゛お゛おお!!あ゛でぃずの゛すっきりーはまりさのためのものなのおおおおおおお!!!」 美まりさに恋したありすも、類まれなる美ありすに生まれ変わっていた まりさも美しかったが、彼女の方もありすの美しさに魅了されたのだった 普通ならありす同士での交尾はあまり無いのだが、この美ありすにはレイパーありすも黙っていなかった まりさ不在の一瞬を狙い、美ありすの背後から襲い掛かったのだ 「すっきりーーーーーーーーー!!!」 「ゆー♪すっきりしたわ♪かわいいあかちゃんをゆっくりそだててね、ありす♪」 「ゆえええええ・・・ ありずにあがぢゃんできちゃったよおおおお!!!」 蔓に栄養分をとられて、満足に動くことができないありす 蔓に成った実は、赤ありすに成長を始めている 「かわいいあかちゃんをそだてて」だと? バカを言わないで欲しい!ありすが欲しいのは、愛するまりさとの子供だけだ 体力が落ちて、何もできないまま時間が経ち、ありすの頭の蔓から、赤ありすたちがこぼれ落ちてくる 「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!!」 「ゆゆぅ♪」 「ゆぅ、ゆぅーーん♪」 赤ありすたちは、母ありすに愛おしそうにすりすりしてくる 「ゆぎぃぃ!!とかいはなありすは、いなかもののありすのあかちゃんなんてそだてたくないのにい!!!そ、そうだわ!!だれかにみつかるまえにころせばいいのよ!!!」 ありすはジャンプして赤ありすたちを踏み潰す 「「「「ぴゃあああああ!!」」」 その時だった 「なにじでるんだぜありずううううう!!!!」 「ま、まりさあああ!?」 食料を集めるために出て行き、巣に帰ってきたまりさと目が合う この群れでは、たとえレイパーに作らされた子供でも、殺すのは禁忌である 「あでぃずが、そんなありすだとはしらながっだんだぜええええ!!! このげすありすううううう!!!おまえはさいていのくずなんだぜええええ!!! ごみありすはみんなにせいさいされるがいいんだぜえええ!!!」 「どぼぢでええええええええ!?どぼぢでごんなごどになるのおおおおおおお!!!!!」 ――あと、299回・・・ まだまだ先は長い・・・ おまけ 「うーっ、今日もあの時間なんだぞー・・・」 閻魔は、「罪人を裁く罪」の報いに、熱して溶けた鉛を飲むという ゆっくりえーきが罪の報いに飲むのは、ジョロキアのジュースだ 「えーい、一気にいくぞー!!」 「むぐ、むぐぐ・・・ ゆげばあああああああああああーーーーーー!!!!!」 えーきは体内の鶯餡をところかまわず吐き出し、そのまま気絶した 明日も仕事が待っている
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たいやき食べた~い! 最近白たいやきが流行っているが美味いのか? ちょいと見ただけだがなんか値段高そうな その割に味が負けてたらショック隠せないよ
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依頼主 ゲレグ 出現条件 ゲレグ最終進化 クリア条件 以下の神様の親密度を上げるゲレグ:親密度60 成功報酬 エリクサー(行動力回復) 依頼時 エジプトのやつらもそうだし、アンタのことも、オレがもっと守ってやらないと。あんたが信頼してくれる分俺は強くなれるんだが、どうだ、協力しないか? クリア時 ありがとな!これでオレの力は最大限だ。これからも敵はオレがなぎ倒してやるから、どんどん冒険を進めるといい。
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だからずっと一緒にいて笑える相手なのですごくいいなと感じています。 朝すっきりとさせるためにもいいかもしれません。 そして、脂質や糖質なども見ていきたいです。 看護師さんという仕事は素敵なものだなといつも感じます。 看護師さんになればきっと仕事もばりばりするんだろうなと思います。 やはりきれいな所は高かったりするのですがすごく施設内の環境がよかったりします。 [高齢者に薬についてhttp //hamin2356.seesaa.net/] [病院にはお年寄りばかりhttp //plaza.rakuten.co.jp/gonda235/] [口がよく乾燥をするみたいですhttp //yaplog.jp/tajima088/]
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『奴隷にするために』 11KB 制裁 自業自得 戦闘 お家宣言 番い 野良ゆ 子ゆ 都会 あんまりすっきり出来ないかも 俺は整理整頓に気を使っている。 鍵はすぐに決まった場所へ、食品もすぐに棚か冷蔵庫に直行だ。 だから、閉め忘れた窓からゆっくりが侵入してても、荒らされたりなんかしていないのだ。 バスケットボールサイズのゆっくりまりさとゆっくりれいむ、それにテニスボールサイズのまりさとれいむ。 在り来たり過ぎて溜息が出る組み合わせだ。 「ゆゆ!?ここはまりさたちのゆっくりぷれいすなんだぜ!!」 「ゆっくりしてないじじいは、さっさとでていってね!」 「でちぇきぇー!」 「まりしゃがぷきゅーしゅるよ!」 今更この饅頭たちに所有権という概念を諭す人間なんて存在しないだろう。 何を根拠にしているのか、お家宣言なるゆっくりのルールが全生物、いや無機物にまで通用すると思ってる奴らだ。 だから、遊ぼう。この汚い欲に塗れた饅頭ファミリーで。 「あー、出て行ってもいいが、お前らここでどうするんだ?ここに…」 「ここでゆっくりするんだぜ!じじいはそんなこともわからないの?ばかなの?しぬの?」 「ゆぷぷ、じじいはあたまがかわいそうなんだね!」 「おーきゃいしょう、きゃわいしょう」 「おーみじみぇ、みじみぇ」 人の話は最後まで聞けよ、糞饅頭が。 勝ち誇った顔で胸という腹というかよく分からない部位を張る馬鹿饅頭には、反吐が出る。 「ゆっくりするって、あまあまもおふとんもないだろ」 「ゆ!そうなんだぜ!ゆっくりできないんだぜ!」 まぁ、そうだろう。前述の通り、あまあまどころか食品は全て整理してある。 どう足掻いても饅頭では取ることが出来ない場所に。 1にあまあま、2にあまあま、34にあまあま、5にすっきりな連中だ。お家宣言後すぐに探し回ったのだろう。 無駄な努力、ご苦労様。 「だから、じじいははやくあまあまもってきてね!たくさんでいいよ!」 「はやきゅもっちぇきょい!じじい!」 「もっちぇきょないとしぇーしゃいすりゅよ!」 相変わらず、他の生物を見下すくせに、自分では出来なかったことを他に要求する矛盾した生物だ。 「嫌だよ、あまあまをあげる理由がないし」 鼻で笑うように吐き捨てる。 その言葉にこいつらは、一瞬制止した後、怒りで震え出した。 「まりさはあまあまをたべたいっていってるんだぜ!」 「じじいははやくもってこいぃぃぃ!」 「じじいはにゃにいっちぇるんだじぇ!はやきゅもってきゅるんだじぇ!」 「りゆうにゃんちぇいりゃないよ!」 全く会話が成立しない。頬を膨らませて威嚇してくる。 「だから、嫌だって。…あー、俺はお前らの奴隷じゃないんだし…」 「ゆゆ!じゃあ、まりささまのどれいにしてやるんだぜ!」 「どれいははやくあまあまもってこい!!」 「もっちぇきょい!くしょどりぇい!」 「もっちぇきょいぃぃぃ!」 笑えるくらい誘導に引っかかる奴らだ。 「奴隷ねー、そうだなー、俺を奴隷にすれば毎日あまあまいっぱい食べ放題、暖かいお風呂で体は綺麗、 沢山すっきりして赤ちゃんが出来ても大丈夫、夜はふかふかな布団でぐっすり快眠、だろうな」 「ゆわわー、ゆっくりしてるんだぜぇ!!」 「れいむ。たくさんすっきりして、たくさんあかちゃんほしいよ!」 「まりしゃ、ゆっきゅりしちぇるよー!」 「ゆんやぁぁぁ!しあわしぇー!」 言葉だけで想像して、涎まで垂らす始末だ。 「でもなー、俺は、俺より強いゆっくりの奴隷にしかならないんだよなー」 「ゆわぁ…ゆ!だったらまりささまのどれいになるんだぜ!まりさはつよくてかしこいんだぜ!」 「そうだよ!れいむのまりさは、むれで1ばんすごいゆっくりなんだよ!」 「おちょーしゃんはさいっきょうのゆっきゅりなんだじぇ!どりぇいははやきゅあみゃあみゃもっちぇきょい!」 「ゆんやぁぁぁ!」 自分たちのゆっくりは約束されたと、不細工な面をニヤニヤさせる。子れいむはウザい。 「本当か?本当なら奴隷になるけど、嘘かもしれないしな」 「まりささまはさいっきょうなんだぜ!ふざけたこというどれいはせいさいするのぜ!ぷくー!」 自分の強さを疑われて、まりさは心外とばかりに体全体を膨らませる。 「ぷひゅるるる!どうなんだぜ!まりささまにつよさにしーしーもらしちゃったのかぜ?」 はいはい、無視無視。 「じゃあ、勝負しようぜ。お前が俺に勝ったら、お前たちの奴隷になってやるよ」 「ゆぷぷ、おうじょうぎわがわるいじじいなんだぜ!まりささまがぼこぼこにしてやるんだぜ!」 「まりさにかかればじじいなんてしゅんさつだよ!」 「おちょーしゃん、あまりいためるとどりぇいのしごちょできなくなるんだじぇ!」 「おちょーしゃん、ぎゃんばれー!」 既に勝利を確信したとばかりに、お祭り騒ぎだ。それを無視して棚からビニール袋を引っ張り出す。 コンビニやスーパーの袋も俺はきちんと整理してある。あって損をするものではないからだ。 「ゆゆ!?どれいはきたないてでれいむにさわらないでね!」 「はなしぇどりぇい!」 「ゆんやぁぁぁ!はなちちぇぇぇ!おちょーしゃん、たしゅけちぇー!」 その袋に「ゆーゆー」うるさいまりさ以外3匹を素早く入れていく。 「なにするんだぜ!まりさのかぞくをゆっくりしないではな…」 「俺とお前の勝負に巻き込まれて、怪我なんてしたら大変だろ?そんなことも分からないのか?」 こいつと会話を続けたらいつまで経っても、話が進まない。 馬鹿にされて「ゆぐ」と唸っているこいつには悪いが、巻きで進行させてもらう。 饅頭3個入りのビニール袋は、テーブルの上に置く。 「じゃあ、始めるぞ、ルールはいたって簡単、相手が降参するまでボコボコすればいい 降参したら追撃は無しだ、いいな?」 「いいんだぜ!じじいなんていちげきでこうさんさせてやるのぜ!」 「じゃあ、スタート!!」 「しねぇぇぇ!!」 先手必勝。言うや否や、まりさは雄叫びを上げ、飛び掛ってきた。 体全体を思う存分使って放たれた必殺の一撃は、見事俺の太股に直撃した。 少し驚いた。ゆっくりごときが太股の高さまで飛び跳ねることが出来たことに。 どうやられいむが言っていた群れで1番というのはあながち嘘でもないようだ。 ダメージ?饅頭が当たったくらいで痛みを覚える人間なんて存在しないだろ。 「まだまだなんだぜ!」 ポフっとクッションのような音を立てて、着地したまりさは休むことなく連撃をしかける。 今度は足から脛にかけて、連続で体当たりをしかける。「ゆっ、ゆっ」と自信満々だ。 まりさからすれば、連続で仕掛けているつもりなのだろうが、当たる度に助走のために2,3歩下がる為、 連続になってるとは言いがたい。 「ゆへへ、こうさんするんならいまのうちなんだぜ!」 「まりさー!もうじじいはしにかけだよ!」 「ゆゆーん、おちょーしゃん、しゅごいんだじぇえ!」 「ゆぷぷ、どりぇいはひゃくきょうしゃんしてね!」 再び、家族はお祭りムードだ。勝利寸前、奴隷の降参の言葉を待つばかりだとニヤつくまりさは、 家族の声援に攻撃を強める。 「じじいはさっさとこうさんして、あまあまもってくるんだぜぇ!」 5分後 「ゆはぁ…ゆぜぇ…」 体力の限界を迎えたまりさは、荒々しく息を吐きながらヘタリ込んだ。その顔は達成感に満ち溢れている。 まりさの頭の中では、既に勝負を決しており、これからの幸せなゆん生を想像しているのだろう。 残りの家族も同じく、親れいむは上機嫌で下手糞な歌を歌っている。 子ゆっくり2匹も、その歌に合わせ飛び跳ねている。 じゃあ、その幸せムードをブチ壊しますか。 俺は右足を振り上げた。 「攻撃終わりか?じゃあ、俺の攻撃な」 「ゆ?どれいははやくあま…ゆっぎぇええええ!!」 俺は右足を振り抜いた。 能天気にあまあまを要求しようとしたまりさの言葉を遮ったのは、かつて無いほどの衝撃だった。 つま先が、まりさの中心を正確に捉える。つま先が減り込んだ一瞬後、まりさは宙を浮き、経験したこともなく、 自力では決して出ない速度で、雄叫びを上げながら壁へと一直線に向かった。 壁にぶつかった瞬間、まりさの体は、べったりと張り付くように平らになった後、 重力に引かれ、落下しながら元の球状へと戻った。 「ゆぐぇ」 床に落下すると、小さな呻き声と一緒に少量の餡子、そして根元から抜けた白い歯を数本、吐き出した。 突然の出来事に家族は間抜けに口を開いたまま言葉を失い、地に伏せるまりさを呆然と見つめるしかなかった。 一瞬の静寂。その静寂を打ち破ったのは、まりさだった。 「ゆぎゃああああああああああ!いだいんだぜぇええええええええええ!!」 この世のものとは思えない叫びを上げ、のたうち回るまりさに静かに近付く。 先程まで息を切らしていたのに、叫び回る元気があるとは、本当に不思議な饅頭だ。 「ゆげぇ…ばりざのあんござん、ばりざのかがやくはが…どうなってるんだぜ…」 目の前に捨てられたように広がる自分の一部だったものにまりさの頭はついていかない。 その餡子と歯に、力強く足を下ろすと、まりさを見下ろした。 口をガクガクと振るわせるまりさがそれに気付き、俺を見上げる。 目が合った時、漸く残されたビニール袋の中の家族が叫びだした。 「まりざぁぁぁ!どうじたのぉぉぉ!」 「ゆんやぁぁぁ!じじいがおちょーしゃんをけっちゃんだじぇ!」 「おじょーじゃーん!だいじょーびゅにゃのー!?」 まりさの耳にも確かに家族の言葉は届いている。しかし、何も返せない。 じじいを痛めつけて、奴隷にして、あまあまを持って来させるところだった。 そこで、何か、何か分からない何かに攻撃されたのだ。まりさは何が起きたのか未だに理解出来ていない。 自分を吹き飛ばしたのが、目の前の男の右足だったということには、考えが及びもしない。 ただ、見つめるその男の目が恐ろしかった。全身に悪寒が走って、ちっともゆっくり出来なかった。 これから先ゆっくり出来る気もしなかった。 「さあ、お前の攻撃だぞ?」 「ゆ?」 へらっとした声で伝えた。 まりさが何を考えているかなんて、正確には分かりはしないが、その目が恐怖に滲んでいるのだけは分かった。 未だに餡子脳が正常に作動してないのか、まりさは動かない。 動かないということは、攻撃する気がないということだ。まりさが攻撃しないのなら 「攻撃しないんなら、俺が攻撃するぞ」 「ゆ…ゆびょおおお!!」 考える間も与えず、第二撃を加えた。 今度は左頬に鈍い衝撃が走り、壁に沿うようにまりさは吹き飛んだ。 一撃目よりも遥かに威力は弱かったが、まりさからすれば絶望的な一撃だった。 もう家族の声は僅かにしか聞こえない。 その声は、勝利に沸く声でもなく、まりさを応援する声でもなく、絶望に打ちひしがれる悲鳴だった。 「ゆびゃ!」 今度は顔面から着地し、その勢いのまま、転がったまりさは棚にぶつかり、動きと止めた。 そして、ここで漸く理解した。1回目の衝撃もこの男によって与えられたものだということに。 そして、漸く気付いた。ゆっくりと近付いてくるあの男、じじいと呼び、奴隷にして 一生自分たちに奉仕させるつもりだった男は、自分より遥かに強いと。 本当は知っていたはずだった。人間は強い、ゆっくりよりも遥かに強い。近付けばゆっくり出来なくなると。 群れの長や親から聞いていたはずだった。 だが、森にいる虫や他のゆっくりを倒す度に自分が強いと思い始めた。 僅か自信に過ぎなかったものはやがて、過剰な大きさとなり、人間よりも自分は強いと思い始めた。 番が出来、子が出来、より大きなゆっくりを欲した。 その欲求が、あまあまや大きなお家を独占する人間へと向かったのは無理もなかった。 結果はこれだ。ボロボロで情けなく涙を流しているのが、今の自分だ。 降参して、おうちに帰ろう。もうお家もあまあまも諦めよう。山でゆっくりすればいいじゃないか。 家族は情けない自分に怒りを向けるかも知れない。しかし、現実に勝つ術なんて思い付かないのだ。 「ば…ばりざのまげ…」 「言い忘れたが…俺は嘘吐きが大嫌いだ」 俺は、まりさの敗北宣言を遮るように、言葉を吐き出した。 こいつは割りと賢いゆっくりだったようだ。これだけの力の差を見せても、卑怯な手を使われたからであって、 本当は自分の方が強いはず、と勘違いを止めようとしないゆっくりは腐るほどいる。 このまりさはもう力の差に、勝ち目がないことに気付いてるようだ。 だが、終わらせない。 「お前は、俺より強いって言ったよな?嘘じゃないって言ったよな? 嘘だったら、俺はお前を殺す。惨たらしく殺す。お前の家族も殺す」 まりさは凍り付いた。逃げ道は塞がれた。 「何、絶望したような顔してんだよ。俺に勝てばいいだけだろ?じゃあ、勝負、再開。 お前の攻撃の番だ」 満面の作り笑顔で当然のように言ってやった。 まりさは微動だにしなかった。それはつまり 「ん、攻撃しないのか?じゃあ、俺の攻撃だな」 俺は三度、右足を振り上げた。 「眠たいから勝負の続きは明日な」 そう告げ、まりさをビニール袋の中の家族の横に置く。 歯は既に残っている方が少なく、左目があった場所はぐしゃぐしゃに潰れている。 体は痣だらけで、帽子も穴が開いた上に潰れている。家族が一生懸命話しかけるが、まりさが反応する様子もない。 ただ、呆然と虚ろに宙を見つめるだけだ。 男に勝てる可能性なんてこれっぽっちもありはしない。散々痛めつけられるだけだ。 なら、さっさと降参して、家族もろとも殺してもらえばいい。 そうすれば地獄は終わる。 だが、そうしないのは、家族を殺すという決断をしたくないのか、 それとも俺が許してくれるなんていう、僅かな可能性に縋っているのか。 どちらにせよ、俺はまりさが降参しない限り、永久的に蹴り続けるつもりだ。 なんだか無茶苦茶… 序盤、地の分少なすぎるわ、男視点だったのに後半は適当になるわ、なんだか尻すぼみな上に消化不良だわ… もっとまりさを抵抗させたかったが、その展開も思い浮かばなかった こういう時って思い浮かぶまで練った方がいいんだろうか あと、片付けるって意味で 直す って使うのって西日本だけなんだってね
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その昔、輝く草を求めて1人の探検家がいました。 プロンテラ北にある泉のそばに生えるその草を観察する様が、「温泉につかってるみたい」 ...ということから、その探検家の名を冠して「もるひ温泉」と呼ばれるようになりました。 今日は家に来てくれたお友達と一緒に、もるひ温泉に遊びにいってきました(=ω=)っ (参加者: 旦那さん、らいおんさん、るみさん、かなくん、なぽり) 「もる温泉」については、もるひさんのブログ参照~(っ=ω=)っもる温泉・営業のお知らせ MOMもるひ このMAPの周辺情報は百景シリーズでどうぞ「プロンテラ北MAP 森と湖 そして温泉なのです」 ここは、プロンテラの北東にあります。(プロ東出口 → ↑ ってところでしょうか) 家に集合してから歩いて向かい、到着です(=ω=) これがもるひ温泉なのです。 さぁ! 本番はここからです! みんなで温泉を満喫するために着替えるのです(`・ω・´)っ じゃじゃ~ん★ そして温泉につかってまったりモード満喫です(=ω=)~♪ しかーし!! か×なメモクオリティは更に上を目指します(☆ω☆) 必殺! ひよこちゃん浮かべ... 見事すぎますっ(>ω<)♪ ここの温泉の名物は、なんといっても輝く草がそばに生えていることです。 みんなで温泉につかりながら、まったりと草を眺めるのです。 そして帰る前に...何か出るといいね~ こんな隠れた場所に温泉があるなんてびっくりですねー みんなでワイワイと楽しい温泉でした(^ ^) 帰宅してからまったりとお話して楽しみました★ 参加してくれたみなさん、ありがとうございますー(>ω<)~♪ 今度はコモドあたりでバーベキューしましょうね~★ 2011年 7月 2日 編集メモめもとか自由記入欄 家でのまったりワンシーンもアップ★ -- なぽり (2011-07-03 09 59 36) ひゃーw 温泉の正しい名前は「もる温泉」ですね(っ=ω=)っ -- なぽり (2011-07-03 09 38 19) 温泉ツアーお疲れさまでしたー(^ ^) また面白そうなところがあればみんなで行きましょうね♪ -- なぽり (2011-07-03 01 55 45)
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今日はアインベフの町の南にある、ポルセリオっていう虫のMobがいるMAPで狩りでした~ そんな通称:ポルセリオMAP、一見さびれた雰囲気に見えますが、 きっとここにもステキなポイントがあるのではないか!? ということで探検です(`・ω・´)b 北には大きな工場や、工事現場があります(=ω=) 煙突からケムリが立ち上っていますけど、一体何を作っているのでしょう★ 近くには風車が並んでいます。 風力発電でエコ対策! さすがはシュバルツバルド共和国の技術ですさ(^ ^) そんな風車群を抜けて探検していると、以前ジュノーやジュピロス遺跡で発見したような あの紋章を発見しました! こんなところにも刻まれているんですねー どんな意味が秘められているのでしょう~(=ω=) 南の家とキレイな庭 ちなみにMAPの南、川を渡った先には家が建っていました★ 新築かな~ そして家の東には、きれいなお庭がありました! このお庭、けっこう有名な場所のようで、ROをプレイしている人のブログでは よく紹介されているようです。 外から見るだけで、中に入れないのが残念です... きっと私有地とかーなのでしょうねぇ(=ω=;) お庭からは遠まきに川も見えるのです。もう1枚パシャっ★ まったりご休憩~にピッタリのスポットですさ♪ 工事現場の中を視察 北に戻って、工場や風車群の近くにある工事現場を視察してきました(`・ω・´) 実は工事現場の中に入れちゃうのです! SSにはもう写ってないけれど、実は工事現場の中に赤いきのこが生えてました。 きのこの生命力は凄まじいのですねぇ~ 南にあった家みたいに、ここにも家が建つのでしょうか。 もしかしたらここは、新しい住宅街を建設中だったのかもしれません! はっ、もしかしたらこれは未来型マンションの工事現場なのかもね★ いっぱい探検したので、工場の屋上で一服~ 工場では、お昼休みに屋上でご飯を食べてのんびり休憩~という感じなのかな。 川や風車も見えて、なんだか落ち着く感じです(=ω=)♪ 今日もわたしたちの冒険は続くのです(=ω=) 2011年 6月 11日