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「けーねせんせー、さようならー!」 「またあしたねー!」 カァ、カァと群れなす烏が山へ戻る頃。 人里の寺子屋からも、授業から解き放たれた子供たちが喜び勇んで一斉に街中へと駆け出していく。 見送る先生は授業中とは打って変わった子らの笑顔が眩しくもあり、寂しくもあり。 「もう少し、楽しそうに勉強してくれたらな」 半年ほど前までいた、もう一匹のあの生徒みたいに。 今はもう見ることもないその生徒の存在を思い出してしまい、慧音の笑顔にさっと翳が差す。 「どうしたんだ、慧音?」 その表情の変遷を見ていたのか、見ていなかったか。 慧音の頭上に影が落ち、同時に気遣わしげな声が振ってきた。 聞きなれた声に顔を見上げれば、そこには違わず見慣れた姿が漂っている。 「妹紅、来たのか。いや、子供たちがきちんと家にまっすぐ帰るかどうか、見送っていたんだ」 まあ、考えごとに没頭していたにしてもそれ自体は嘘ではない。 慧音のことばに「そっか」と妹紅は頷いて、地上に降り立つと人気が消えて早くも空気が冷えてゆく寺子屋の中を見渡した。 以前なら、この頃を見計らって週に二度、三度と一匹の生徒がやってきた。 そのことを妹紅も覚えていたのだろう。「そういえば」と呟いて、教室へと向けていた視線を慧音へと向ける。 「前によく人目を忍んで来ていたゆっくりがいたよな。最近さっぱり見ないな」 「ああ。そのことなんだが……」 慧音は口ごもり、どこかが痛むような表情を作った。それはなんとも、説明しにくいことだ。 その反応に、妹紅の顔が曇る。不味いことを聞いたかと思いながら、沈黙を続かせるのもまた気まずいと思ったのだろう。 妹紅はとりあえず、そのまま会話を続けることを選んだらしい。一番可能性の高そうな不幸なできごとを口にした。 「……ここに通う途中に、事故か何かで死んでたのか?」 「いや。そういう訳じゃないんだ」 その問いには、慧音は違うと即答することが出来た。 というよりも、そうだったらまだよかった……と思わなくもない。慧音自身、不謹慎だと思う考えではあったが。 とはいえ、実際に起きたことはおそらくゆっくりにとってそれ以上に不幸な事態であったわけで。 「人……今回は人じゃなかったが、教えることは怖いなと。少し思っただけさ」 慧音の声に、少し自嘲の響きが混じった。 以前足しげく通っていたぱちゅりーは、実にいい生徒だった。 よく聞き、よく尋ね、よく考え、よく悩んだ。 ゆっくりの知性は、幼い子供によく似ている。成体でもそのレベルに留まるゆっくりは極めて多い。 だから慧音としても、子供たちを教える感覚で彼女にさまざまなことを教授することができた。 そして、一つだけ見落とした。 ぱちゅりーが何を求めて、人間――半獣半人の寺子屋の先生に、人間の歴史を簡単に教えて欲しいと頼み込んだのかを。 ぱちゅりーは、群れの指導者となることが多いゆっくりだ。 それが、人間の歴史――それも、途中からは幻想郷と枝分かれしてしまった、外の世界の歴史を学びたいなんて言い出したからには、 何かあると思ったほうが良かったのだろう。 とはいえ、まあ、しょせんゆっくりのやることだ。 何か裏があると気付いたとしても、それをいちいち気に留めたかどうかは、慧音自身にもわからないが。 今となっては、こう愚痴を零さざるを得ない。 「……なにも、一番の暗いところを模倣しなくても」 「……?」 戸惑いの目を向ける妹紅には敢えて応えることはなく、慧音は深々と白く煙る吐息を漏らすと共に、 もう群青に塗り替えられつつある東南の空を仰ぎ見た。 そして思う。 今から考えても、あのぱちゅりーは実にいい生徒だった。 慧音が噛み砕いて教えた外の世界の歴史を、ゆっくりなりに消化して結論と呼べるものを見出した。 ゆっくりがゆっくりするために、必要な方策を見つけたのだ。 ――ゆっくりがゆっくりするためには、てきとうなゆっくり種を他のみんなでゆっくりできないようにしたらいい。 そうしたら、少しごはんがたりなくても、少し暑かったり寒かったりしても。 そのゆっくり種を苛めている間は、みんな心はゆっくりできる。 それがぱちゅりーが慧音から教えてもらった人間の歴史の中に見つけた、ゆっくりが一番ゆっくりできる方法だった。 * * * やがて冬は既に北へと去り、生き物が待ち望んだ春が訪れたある日。 ぽいん、ぽゆん。ぽやん、ぽゆん。 聞きなれた奇怪な音がゆっくりと、リズミカルに、幾重にも重なって野山のあちこちに響いている。 冬篭りも終えて、冬を生き延びたゆっくりたちがまずは冬の節制でぎりぎりまで餓えた腹を一杯に満たすべく食料を求めて駆け巡る季節。 ただおうちの周りを散策するだけで好きなだけゆっくりできるはずの、ゆっくりたちにとって天国のような季節。 だというのに、この春はある一部の種のゆっくりにとっては、先の秋口に生まれた地獄の延長線に存在するものでしかなかった。 「こっちよ!」 「にげないでゆっくりしね!」 「レイパーは、どいつもこいつもおうじょうぎわわるいわね!」 地獄を演出するものたちは、初冬から変わらず青いリボンをつけたありす種と、月の帽子飾りをつけたまりさ種たちだった。 ゆーまにあの森の群れは、冬を越えて春に入っても平常運行だ。 それどころか、もとよりゆっくりたちに潜在化していたありす種への反感に乗って、同調する群れは各地にゆっくりと増えつつある。 つい先日も、ぶろんこが支配する群れがゆーまにあのドスの傘下に入ってありす種への迫害を強め出したという。 今、妖怪の山と正反対に位置する低山で行われている山狩りも、そうした動きの一貫に過ぎない。 それにしても、今随分前を逃げているありすは相当しぶといヤツだった。十数匹で追い回して、一向に追いつけないのだ。 というより、引っ張りまわされすぎて追っ手の方が今何処にいるのか自分の位置を失いつつある。 これでは相手を追い込むにも、適当な場所へ誘い込めない。 「……ゆゆっ。みんな、ちょっとまってね! このさきって、たしか」 この坂を上りきったら、そこに何が広がっていただろう。 追っ手――『ゆっくりたあて』の一匹が、めったに来ることのないこのあたりの知識を必死に引きずり出そうとする。 確か、追い込めそうな場所のはずだったのだが。 とはいえ、逃げる相手を追いかけている最中に「ちょっとまって」なんてできないわけで。 うろ覚えの記憶を探る間に急な斜面を必死にゆっくり登りきり、よれよれとへたりこみそうになる一同が見たものは。 「ゆひぃーっ、はぁーっ。ゆひぃーっ、ゆはぁー……あ?」 「ゆゆーっ!? ここはゆっくりできないよー!?」 見渡す限り一面に広がる、白く可憐な花の群生地。 小さな鈴を幾つも首にさげたようなその姿は、一見すればとてもかわいらしくて、ゆっくりできそうなものだった。 でも、それが絶対にゆっくりできないお花なのだということは、ろりすたちはとてもよく知っていた。 食べることどころか、触れることすらゆっくりにとっては命に関わる花畑。 その地を彩る花の名を、スズランという。 「……こっちにレイパーがきたはずなんだけど」 皆が一様に恐れて花畑に近づこうとはしないその中で。 リーダー格のろりすだけは、スズランに目を奪われることなく周囲の様子を探っていた。 この普通のゆっくりを拒むスズランの花畑の側に、姿が見えるゆっくりの数は二匹。 リーダーの言葉を耳にして、ようやくその存在に気付いたろりすとまりさたちが、今度は別の驚きでぎょっと身をすくませた。 「スー? ゆうか、しってる?」 「さあ、きにもしてないわ」 突然の闖入者を迎えて、だが先客の二匹は驚く様子も見せない。 ことに、めでぃすんの問いかけられたゆうかはろりすたちの方を見ようとする気配すらもなかった。 二匹とも、希少種である。ことに、ゆうかは多種のゆっくりと往々にして極めて関係が悪い。 ろりすたちもそれを知るから、その態度はなおのこと硬く、高圧的なものになる。 「かくすと、ためにならないわよ」 「どう、ためにならないのかしら?」 売り言葉に、買い言葉。 ゆうかとリーダー格のろりすの間の空間にさっとゆっくりできない気配が漲った。 ……もっとも、リーダー格以外のろりすやまりさたちは、どことなく乗り気ではない雰囲気を表情に漂わせているのだが。 「スゥ……ここはスーサンでいっぱいだよ。さがすならゆっくりさがすといいよ!」 「ゆゎっ、ゆっくりよらないでね!」 険悪な空気を仲裁するつもりだろうか。 一緒に探そうか、と無防備に近づくめでぃすんに『ゆっくりたあて』のまりさは慌てて近づかれた分後ろへと飛び退いた。 リーダー以外のろりすたちが気乗りしない様子を見せている理由が、まさにこれだった。 なにしろ、このめでぃすん種は触るだけで毒に冒されるという噂のある蠢く危険物だ。 人間の虐待愛好家もドMで苛め甲斐がないと評判のてんことならんで忌避する代物に、好んでお近づきになりたいと思うゆっくりなど、 幻想郷全土を探しても数えるほどしかいないだろう。 だが、そんな誰からも愛されない危険物である分、この鈴蘭に満ちた無名の丘でも不都合なく暮らせるという利点もあった。 こんな場所に長居出来るのは、中身が毒入り餡子だというこのめでぃすん種と、植物との親和性が高いゆうか種ぐらいのものだ。 仮にありす種がこの中に逃げ込んで、この二匹が庇っているのだとしても。 この二種が耐えられる環境だからといって、ありす種が無事に生きて戻れる道理は何一つない。 「おいかけなくてもだいじょうぶそうね」 「おはなさんがえいえんにゆっくりさせてくれるね」 追っ手のありすとまりさが、顔をつき合わせてぶつぶつと相談している。方向性は、すでにほぼ固まっているようだった。 リーダー格のろりすがその最中に刺すような一瞥をゆうかに向けたが、 その眼差しに気付いたゆうかが怯むこともなく真っ向からじろりとにらみ返すと、忌々しげに舌打ちしてすぐに目線を反らした。 結論が出たのは、それからすぐあとのことだった。 「……いくわよ」 リーダー格の指示が出るや、ろりすと飾り付きまりさの群れは一斉にこのゆっくりできない無名の丘から立ち去っていく。 正直なところ、スズランどれだけ近づくと危ないのか具体的なことまではわからない彼女たちは、生きた心地がしなかったのだろう。 リーダーの指示が出てから、数十匹はいた彼女たちの姿が完全に視界から消え去るまで、ゆっくりにしては驚くほどの速さでことが進んだ。 周囲に、もう一匹も闖入者たちの姿は見えない。 闖入者がいてもいなくても、ゆうかとめでぃすんは変わらずスズランの畑でゆっくりしていた。 ゆうかは草花が身近にあればそれで十分ゆっくりできるし、めでぃすんはスーサンの毒があればそれで十分ゆっくりできた。 そんなとてもゆっくりできるゆっくりプレイスにいるから、二匹は場に存在する気配が三匹分あっても気にしない。 二匹のゆっくりプレイスに、迫る死に怯えて逃げてきた闖入者が飛び込んできて勝手に隠れても、そんなものは知ったことではなかった。 「どうして、だまっていてくれたの?」 群生するスズランよりやや手前、普通の草が覆い茂った一角がわずかにあった。 声の主は、その中にある窪みに半身を埋め、息を殺してことの成り行きを窺っていたらしい。 自分はレイパーよばわりされてるありすなのに。心底不思議そうに尋ねる声の主に、ゆうかは小さく笑ってこう応じる。 「よわいものいじめには、きょうみないもの」 なるほど、と声の主――逃げていたありすは納得した。 ゆうかにとっては、例えありすがレイパーであったとしても『よわいもの』なのだ。だから、恐れるには足りない。 そして同時に、恐らくはろりすたちも群れるだけの『よわいもの』として映っているのだろう。 よわいもの同士の、よわいもの苛め。ゆうかにとってはつまらないことこの上ない演目に違いない。 その余裕が、逃亡ありすに対して寛容さとして顕れたのだろう。 その強さが、流されることのないあり方が、ありすにはとても羨ましく思えた。 「めでぃすんはゆっくりをかいほうするの!」 一方で、めでぃすんのいっていることは、いまいちわかりにくいけれど。 どうも、よわいものの味方だということらしい。しかしゆっくり解放とは大きく出たものだとありすは小さく笑った。 現実には、同じゆっくりからも敬遠されやすいめでぃすんはゆっくり解放どころか自分の解放から始めなくてはならなさそうだったが。 きっと、めでぃすんにはたいした問題ではないのだろう。 その寂しさが少しありすには気がかりで、だがやはりどこか羨ましく感じるところがあった。 まあ、なんにしても。 ありすは暫くぶりに、ずっと張りっぱなしだった気を抜いた。 ここには、ずっとありすを流し続けた嫌な流れがなかった。ありすはありすでいられるようだった。 二匹は流れを生み出さない。自分たちの在り様だけで超然としている。 それは他者と交わらない生き方だったが、今のありすはそれが一番心地よかった。 「しばらく、ゆっくりしていってもいい?」 もし、本当にゆっくりしたいなら、いつまでもこのゆっくりプレイスにはいられない。 尋ねながらそう気付く。 このゆっくりプレイスは、スズランの毒があるだけではない。孤独という、心の毒も孕んでいるから。 だが、それでもいいかとも思えた。 流されるまま、奪われるがままのゆん生よりは、その方が幾らかマシだとも思えた。 外に出れば、自分は自分でいられない。ありすが何であるかは、ありすが決めることではなくなってしまう。 ありす自身が例えなんであっても、そのありようは周囲が望む形に囚われてしまう。 それは、絶対に、嫌だった。 「「ゆっくりしていってね」」 ――ほら、孤独という安らぎは、こんなにも暖かい。 この閉じた空間で、わずかな付き合いだけを世界の全てにして、時に寂しさを覚えつつ一人きりで暮らす以上の幸福は、 外の世界に出てしまえば決して望めないじゃないか。 幻想郷という世界は、ありす種を即ちレイパーだと定めたのだから。 * * * ありす種は、レイパーだ。 ありす種として生れ落ちたゆっくりは、ごく一部の例外を除いて先天的なレイパーだ。 そしてその残ったごく一部の例外は、優秀なありすハンターになるのだ。ゆーまにあのドスのもとで。 幻想郷に生まれた『常識』は、それまでのレイパー被害という実績に基き急速に人と、ゆっくりの間に根付いていった。 その『常識』を裏打ちする数字は、どこにも存在しない。 存在しないし、必要ともされなかった。 レイパーの源であるありすを排除してしまえば、多かれ少なかれその被害もなくなるのだ。 そのひどく乱暴で簡単な理屈は、頭のつくりが粗雑なゆっくりにはとても受け入れやすかった。 ありすは、ありすという種は、もういかなる形であれゆっくりを手に入れることは未来永劫できない。 ありすがゆっくりの社会の中で生まれ、暮らす限りにおいて、ゆっくりできることは絶対にない。 流れのレイパーか、他にゆっくりのいないどこかに隠れ住まない限り、孤独を貫かない限り、ゆっくりを手に入れることは出来ないのだ。 ――果たして、そうまでして手に入れたものが真にゆっくりと呼べるものになるのか。 ゆん生の終わりに、しあわせー♪を感じて全うすることが出来るものになるのか。 それは、相当に疑わしかったのだけれど。 _______________________________________________ ありすとまりさは金髪のザコだと気が付いたら、ぶろんこさんを出したくてたまらなくなった。 ゆっくりたあて他のゆーまにあネタはほぼ枢軸・共産時代のルーマニアが元ネタ。なので東のドスはソ連相当。 ちなみにゆっくりたあての元ネタは「セクリタアテ」という、孤児集めて作り上げた秘密警察だったり。
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とづまりすとこ
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戻る 短編多いけど良い話な感じで良いね -- (名無しさん) 2010-06-06 00 44 17 唯ちゃんのいい子っぷりに惚れた・・・と思ったらそんなことは無かったぜ! -- (名無しさん) 2010-06-06 15 26 33 なんか唯かっけえ -- (名無しさん) 2010-06-11 21 44 51 もはや全員同性愛者なのはデフォに近いな・・・w -- (真・けいおん厨) 2010-10-02 02 29 18 唯が怖い -- (名無しさん) 2010-10-04 02 13 28 唯が怖いのか平常運転なのかわからんかった -- (名無しさん) 2011-01-22 14 52 12 どういうこっちゃ。 -- (通りすがり) 2011-01-22 19 39 06 ラストなんだよこれ。こんなの初めてだぞ・・・。 -- (名無しさん) 2011-02-02 19 10 52 みおあずにときめこうと思って読んでみたら唯にときめいた。 -- (名無しさん) 2011-04-02 11 42 03 リアルのバンドってドロドロしてるよな -- (名無しさん) 2011-04-27 01 52 35 紬→律&唯→澪→←梓 なの? 面白かったから後日談欲しいw -- (ねむねむ) 2011-05-22 14 00 34 ↓まあそういうことだね -- (名無しさん) 2011-05-22 17 21 23 すごい良作だった...! -- (名無しさん) 2011-09-16 16 32 49 まさかの黒唯!?……と思ってしまったが、そういうわけではなくてよかった。 ユニット「みおあず」も確かに見てみたいぜ。 -- (名無しさん) 2011-09-16 18 52 42 唯がちょっと怖かったけどそれ以外はすごく良かった!! -- (名無しさん) 2011-09-26 13 43 25 おぉ、唯ちゃんが出来心で澪ちゃんをからかってるかと思ったら、何これ! 甘酸っぱい‼ -- (あずにゃん) 2011-09-28 00 53 39 何てこったい -- (名無しさん) 2011-10-11 12 28 09 唯澪も律澪も澪梓も大好きだから複雑な気持ちだな -- (名無しさん) 2011-11-23 13 04 15 ごめんなさい、よくわかりません ↓が澪好きだってのは分かったが -- (名無しさん) 2012-02-24 16 37 58 最初の唯ウゼェが面白かった -- (名無しさん) 2012-11-28 00 09 36
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ごめざん 概要 名無しで活動している絵師(兼ツクラー?) やや個性的な絵柄だが顔グラが使用される頻度は高い ホームページ:「もしもが如く GOME☆ZAN」 http //sky.geocities.jp/nr9764/index.html コメント このコテに関する補足やコメントはこちらにどうぞ 名前 コメント
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すとぷりなどの活動者を誹謗中傷する人。 サブ垢もあるのでチャンネル登録しよう‼ いろいろな動画のコメ欄でURLが貼られている。 歌ってみたなども投稿している。 また、タイトル詐欺もよくしている。
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『まりさ、ゆっくりしていってね!!! 下』 24KB いじめ 制裁 これにて完結。拙文ですが、ゆっくりしていってね… 「んっほぉおおおお!きもぢいいわああああ!」 「ゆっひいい!たまらないんだぜええええ!」 「やめでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!れいむずっぎり゛じだぐないよぉお゛お゛お゛お゛お゛!」 そこには、あのゲス2匹にれいぽぅされる母れいむの姿があった。 2匹は全身からぬらぬら光る粘液を分泌させ、執拗に体ごと母れいむにこすり付けている。 「こ…これって…」 「やだやだやだぁああ!あがぢゃんづぐりだぐないいいい!」 「ゆぁ~ん!?やかましいのぜえ!あのまりさがわるいのぜえ!?」 「そうよぉ!うらむならあのげすをうらみなさい!んっほおお!」 2匹が同時にすっきりー!するために、この方法をとったのだろう。 しかし、醜く、また赤く紅潮した顔で全身から粘液を出しているその姿は、形容しがたいものであった。 対して母れいむはれいぽぅの恐怖からか身動きが取れないようだが、全身で嫌悪感を表現している。 望まぬすっきりー!であるが故か、粘液の分泌も見られない。それが逆に、さらなる苦痛を母れいむに与えていた。 しばし呆然としていたまりさだが、はっと我に返り、動き出す。 「ゆぅうううー!」 『ドンッ!』 「ゆべぇええ!?」 「ゆぅううっ!」 『ドスッ!』 「ゆひい!?」 すっきりー!に集中していた2匹は、自分よりも体の小さい子まりさの、全力の体当たりを食らい転がってゆく。 「おかあさん!ゆっくりしてね!ゆっくりしてね!」 「あ、ありがとうおちびちゃん…ゆぐっ…」 「な…なんでこんな『ボグッ!』」 命に別状はないようだが、それでも受けたダメージは大きいようで、息も絶え絶えの母れいむ。 必死で母れいむを気遣う子まりさに、突然鈍い衝撃が走り、壁に激突する。 顔をあげた先にあったのは、2匹の憤怒の表情であった。 「やってくれたのぜ…このげすゆっくり!」 「せっかくわたしたちがにんっしんさせてあげようとしたのに、なんてことをするのかしら!?」 「れいむはにんっしんなんてしたくないよ!」 「だまるのぜ!そんなゆっくりできないできそこないのかわりに、 まりささまとありすのおちびをつくってあげようとしたのに…」 「そうよ!おやこそろってなんていなかものなのかしら!」 「「せいっさいだよ!」」 「ゆ、ゆぅうっ!」 2匹が逆切れし、母れいむと子まりさを制裁しようとする。 子まりさも、最近狩りで使うようになった長い枝を帽子から取り出し、身構える。その時だ。 「むきゅ!なんだかさわがしいわ!これはなんのさわぎなの!?」 「なにをしてるみょん!」 「「「「お、おさ!」」」」 たまたま母れいむの家を訪問した長ぱちゅりーと側近のみょんが、家の中の騒ぎを聞きつけて飛び込んでくる。 ついに、他人に知られてしまった。しかしもう親れいむももう被害を受けている今、誰にもそれを隠す必要はない。 長は、騒がしいことには気づいたようだが、何が起こったまでは把握できていないようだ。 ならば、早くこの2匹の悪行を長に報告しよう。そうすれば長による断罪が始まる。しかし… 「だれかせつめいしてちょうだい!」 「ゆ…ゆわぁああああああん!おさぁ!こわがっだんだぜええええ!」 「あのまりさが、まりさがあああ!とかいはじゃないのよおお!」 ゲス2匹は突然泣き出し、長ぱちゅりーに泣きつく。 「あのまりさが、じぶんのおかあさんをれいぽぅしてたんだぜ!」 「わたしたち、とってもこわかったわ!それでもゆうきをだしてなんとかとめたの!」 「そしたらまりさたちをえいえんにゆっくりさせてやるとかいってあのえだでぷーすぷーすしようとして…」 「ゆ、ゆうう!?まりさそんなことしないよ!」 『ぽいっ』 「そ、そうだよ!れいむのかわいいおちびちゃんはそんなことしないよ!」 「むきゅう…こんがらがってきたわ…」 ゲス2匹の狂言に、慌てて咥えていた枝を捨て、身の潔白を訴える子まりさ。 母れいむも子まりさを必死で庇う。 長ぱちゅりーは食い違う両者の証言に混乱している。 「ひどいことをされていたのはれいむでしょう?」 「そうだよ!おかあさんがまりさとありすにれいぽぅされてたんだよ!」 「そのれいむがおちびちゃんがわるくないっていってるのだったら…」 「おさ!そんなのあのれいむがじぶんのおちびをかばっているだけなのぜ!」 「そうよ!…それともおさ、あんなゆっくりしてないゆっくりのいうことをしんじるつもりなの!?」 「むきゅ!?」 「そうだぜ!あんなののいうことをしんじるなんて、おさはどうにかしてるのぜ!」 「おさ!まりさそんなこと…」 「むきゅう、まりさ、すこしだまるのよ。」 ゲス2匹の言葉を聞き、はっとした表情になる長ぱちゅりー、 そして子まりさの言葉を遮り、しばし考え込む。そして導き出した結論は 「みょん、れいむのおちびちゃんをせいっさいしなさい。」 「ゆっくりりかいしたみょん。」 子まりさへの断罪であった。 〝ゆっくりしてないゆっくり〟これが決定打となった。 その場の状況や、両者の証言を全てすっ飛ばし、子まりさが悪と決めつけるには十分すぎる理由であった。 〝ゆっくりしてないゆっくり〟これは普通ゆっくりの世界において、何においても悪なのだ。 「なんでえええ!?ぱちゅりいいいい!?」 「むきゅ…れいむ、おちびちゃんがかわいいのはわかるわ…それでもね、わるいことをしたら ちゃんとせいっさいされないといけないのよ?わかってちょうだい。」 「やだやだやだあああ!おちびちゃんなんにもしてないのにいいい!」 「むきゅ!?まりさ!ありす!れいむをおさえるのをてつだってちょうだい!」 「ゆっくりりかいしたぜ!」 「ゆっくりりかいしたわ!」 暴れる親れいむを必死で押さえつける長ぱちゅりーとゲス2匹。 「みょん。おねがいね。」 「やめでええええ!おぢびじゃあああああん!」 「れいむ、しっかりみておくのよ。おやとしてのぎむだわ。」 「ゆ、ゆわぁあ…やめてよぉ…こわいよぉお…」 「ころしはしないみょん。さぁ、いくみょん。」 『バァン!』 「ゆぶえっ!」 未だかつて味わったことのない激痛が子まりさを襲う。 ゲス2匹による暴行も、所詮は子ゆっくりのもの。しかもある程度手加減していたのだ。 しかし、これは大人の、しかも長の側近を務めるほどのみょんの一撃だ。威力は桁違いである。 一撃打ち据えられるごとに体中の餡子が震える。そして、何度も何度も木の枝で打ち据えられた。 「ゆぼぉっ!」 『びちゃびちゃ』 「そのくらいでいいわ、みょん。」 ついに餡子を吐き出してしまう子まりさ。それを見た長ぱちゅりーは頃合いと判断し、みょんを制止する。 子まりさは打ち据えられながらも、その目は一つ所を見つめていた。 それはゲス2匹のいる場所。 2匹は子まりさを卑しく、満面の笑みで見つめながら、母れいむに向かって腰をヘコヘコと動かしれいぽぅの真似事をしている。 決して、長ぱちゅりーや側近みょんからは見えないように注意を払いながら。 本当に少しだけだが、ぽつり、と子まりさは心の中で、己が身を苛む灯火が灯るのを感じた。 「それじゃあみんないきましょう。まりさ、あなたをおかあさんからひきはなすことまではしないわ… でも、つぎにこんなことがあったらついっほうもしかたがないとおもいなさい。」 「そうだみょん。れいむもなにかあったらえんりょなくだれかにいうみょん。」 「ゆっへっへ…じゃあせいっさいのつづきはまりさたちが…」 「むきゅう。だめよ、まりさとありすもかえるのよ。」 2匹は続けて子まりさを制裁しようとするが、長ぱちゅりーに止められ、仕方なく家を出ようとする。 その時、何か思い出したかのように急いで子まりさに駆け寄ると、ひそひそと耳打ちをする。 「まりさがちゃんときてればこんなことにならなかったのにねぇ…」 「あしたもあそこにいるのぜ…こなかったらつぎこそにんっしんさせるのぜぇ…?ゆひひひひ…」 その言葉をうつむいて聞く子まりさ。 先程心に灯った灯火が、音もなくかき消えてゆくのを感じていた。 そして、家の中には子まりさと母れいむだけが残った。 「ゆぐ…ごべんねえおがあざん…」 「おちびちゃんはわるくないよ…ゆ!もしかしておぼうしも…」 「……」 『コクリ』 「ぐすっ…こんなときまりさがいてくれたら…」 「ゆ、ゆええええ…」 「ゆわぁああああん…」 母子は、だれにも頼ることのできない絶望に打ちひしがれ、ただただ泣き続けた。 どうして帽子がゆっくりしてないだけでこんな仕打ちを受けるのか? 子まりさが何か悪いことをしたのか? それとも、母れいむが何か悪いことをしたのか? その答えを見つけることはできない。 しいて言うならば、〝ゆっくりに産まれた〟これに尽きる。 身も心も知能も、脆く弱く儚い。 善悪だって、お飾りひとつでいとも簡単に決められてしまう。それがゆっくり。 そんな存在は、ゆっくりしていると言えるのだろうか?なぜ人はこんなゆっくりをゆっくりと呼ぶのだろう? それでもこの場で唯一、ゆっくりしている、と言えるのは、この母子の間に結ばれた親子の絆のみであろうか。 「ゆぅ、ゆっくりいってきます…」 「おちびちゃん、どこにいくの…?」 「み、みんなのところだよ…」 「あのまりさとありすのところじゃ、ないよね…?」 「ち、ちがうよ!とにかくゆっくりいってきます!」 母れいむの言葉を振り切り、家を飛び出す子まりさ。 今朝は、いつもに増して食が細かった母れいむ。昨日の出来事で心身が弱っているのは明らかだった。 そして、行くところなんて決まっている。あの2匹のところだ。 子まりさはまた食料を集め、あの洞窟へと向かう。 「ゆ!ようやくきたのぜ!」 「おそいじゃない!またれいぽぅしにいってあげてもいいのよぉ~?」 いつものように子まりさの持ってきた食料を平らげる2匹。 そして今日もまた虐めが始まるかと思ったが、少し違うようだ。 「ついてくるのぜ。」 「ゆ…?」 今日は洞窟ではない、別の場所で虐めを行うようだ。 2匹に連れられ、後をついていく子まりさ。 すると、だんだんと景色が見覚えのあるものに変わっていくのがわかる。 「ついたのぜ!」 そこは、奇しくも父まりさとの思い出の、あの崖だった。 「こ、ここは…」 「ゆぁあ?きたことあるのぜ?」 「な、ないよ…はじめてきたよ。」 ここが父まりさとの思い出の場所であることなど、口が裂けてもいえない。 もし言えば、2匹はうんうんやしーしーをまき散らすなどして、嬉々としてこの場所を、思い出を、穢すだろうから。 「きのうのかえりにみつけたのぜ!」 「きょうはここでたのしくあそぶわよぉおお!」 最も、言わなかったとして、穢されるのがましになるだけだ。 「さぁ、そこのはしっこにたちなさい!」 「ゆぅ…」 「はやくするのぜ!」 2匹の指示通り、崖の端に立たされる子まりさ。 (よくここから、おとうさんととおくをながめたっけ…) 父まりさとの思い出に浸る子まりさ。 『ドンッ』 いきなり突き飛ばされた。 流石に突き飛ばされるとまでは想像していなかった子まりさは、頭が真っ白になる。 そして、子まりさの足元から地面が消える直前… 『ガシィ!』 2匹に両端からあんよをつかまれる。 つかまれていなかったら。確実に落ちて永遠にゆっくりしていたことだろう。 そして2匹は子まりさを崖から逆さづりにする。 「ぶ~らぶ~らなのぜ~♪」 「とってもとかいはねえ~♪」 「ゆわぁああああ!こわいよおおおおおおお!」 眼前に広がるのは遠く離れた地面。 もしこの2匹が子まりさを離せば、確実に落ちるだろう。 その時、一陣の風が吹き抜けた。 「ゆ、ゆんやぁああああああああああああ!」 いつもは嫌な気持ちを吹き飛ばしてくれる爽やかな風も、今は恐怖を助長することしかしない。 そして… 『ふわり』 「ゆ…?ゆぁあああ!まりさのおぼうしいいいいいいいいいいいいいい!」 風に吹かれて、子まりさの帽子が崖下へと落ちていった、 どんどん遠ざかり、小さくなっていく帽子。 「ゆがらぁあああっ!」 『ブォンッ!』 「ゆひっ!?」 「どがいばっ!?」 何処にそんな力があったのか、あの状況から無理矢理体を起こし、2匹を振り払う。 そして、駆けだす。2匹の怒号と罵声と笑い声を背に浴びながら。 子まりさは今、崖下に来ていた。 探せども探せども、落ちた帽子は見つからない。 辺りも薄暗くなり、危険な時間帯になってきたが、構わず帽子を探し続ける。 そんな子まりさの思いが天に届いたのか、帽子が見つかった。まさに奇跡だ。 「ゆわぁ…まりさのおぼうし…おかえりなさい!」 帽子をかぶるまりさ。さぁ、家に帰ろう。そう思った時、ふと、何者かの声が聞こえた。 「うー。」 思わず辺りを見渡す子まりさ。初めて聞く声ではあるが、本能がその声は危険だと警告を発する。 手近に落ちていた長い木の枝を咥え、辺りを見渡す。 「うっぅー。おいしそうだどー。」 何処から声が聞こえてくるか子まりさは確信する。真上だ。見上げると、そこには 「いただきますだどー。」 「れ、れみりゃだああああああ!」 捕食種、ゆっくりれみりゃが飛んでいた。 まりさはその場に固まってしまう。そして今までのゆん生の走馬灯がまりさの餡子脳を駆け巡る。 (おとうさん、おかあさん、ごめんね…) 頭をよぎるのはかつての記憶。 おねしょした時、母れいむがやさしくおしめを取り換えてくれた時のこと。 父まりさと追いかけっこをした時、こけて泣きわめく自分を見て、おろおろする父まりさの顔。 親子3匹で、くっついて眠った夜。 思い出のあの崖で、父まりさから狩りの仕方や、野宿の仕方、そして戦いの仕方を教わった事… 戦いの仕方…戦いの仕方…!? 「ゆぅうっ!」 「うーっ!」 『ゴォッ!』 思わずその場から飛び退く子まりさ。 その脇を、れみりゃがものすごい勢いで通り過ぎていく。 れみりゃが起こした風が、子まりさの頬を乱暴に撫でる。 「ゆっ!」 そして、れみりゃに向かって枝を構える。 ゆっくりの攻撃は、基本的に直線だ。その為、相手に向かって枝を突きつけるように構えるだけで、 十分有効な戦法となりうる。 「うぅううー…やりにくいんだどぉー…」 事実れみりゃは攻めあぐねている。 どこから攻めようとしても、自分の方をあの枝が向いている。 しかし、れみりゃも伊達に捕食種ではない。 「うっうー!」 子まりさの周りを、円を描くように飛ぶれみりゃ。 次第に子まりさはその動きについていけなくなる。そして、ついにれみりゃが子まりさの背を捉える。 「ううう!」 『ドガッ!』 「ゆーっ!?」 れみりゃの攻撃は子まりさを掠めただけだったが、それでもバランスを崩すことはできたようだ。 そして、ゆっくりにとって一番反応しにくい、真上からとどめを刺そうとする。 しかし、子まりさは諦めてはいなかった。父まりさの教えがよみがえる。 敵の姿が見えなくても、声の聞こえる方向に武器を向けること。そして、絶対に諦めないこと。 「うううううー!しねぇっ!」 「ゆぅううー!」 れみりゃの声が真上から聞こえる。 それに反応し、子まりさは枝を強く噛みしめ、あおむけになった。 『ずぶっ』「う…うー。もっと…ゆっくり…」『どさっ』 そして、奇跡はまた起こった。れみりゃは自ら枝に刺さりに行ってしまったのだ。 子まりさの枝はれみりゃの中枢餡を的確にとらえ、れみりゃは力なく地面に落ちる。 一撃で、れみりゃは絶命していた。 「ゆはっ、ゆはっ、ゆはっ…」 何とか死線を乗り越えた子まりさ。 最初はれみりゃとの戦いの余韻が残っていたが、時間がたつと、それも冷めてきたようで 「ゆ、ゆひいいいいいいいい!」 出来る限り後ずさり、れみりゃの死体から距離を置く。 今更になって、恐怖が襲ってきたのだ。 「ゆゆぅ、しかたないよ…」 そう、仕方ない。 同族殺しは禁忌とはいえ、それは捕食種以外での話。 通常種は捕食種の餌でしかなく、互いに決して相容れない存在。それは子まりさにも分かっていることだ。 しかし、相容れない存在とは言え、姿形が似通っているのもまた事実。 枝を咥えていた子まりさの口に今も残る生々しい感触は、捕食種だから仕方ない、で片づけられるものでもなかった それを理解するのに、子まりさの心ははまだ幼すぎたのだ。 必死で、自分を正当化する子まりさ。 やらなかったらやられていた。だから仕方ない。 ああするしかなかった。だから仕方ない。 先に仕掛けてきたのは相手の方だ。だから仕方ない。 やられたら、やりかえす。そうだ、そうなんだ。 自分を正当化し続けた末に、ようやくれみりゃを殺した感覚もましになってきた頃、子まりさはあることに気が付く。 そう、先に仕掛けてきたのは相手。やられたら、やりかえせばいいんだ。 その考えに思い至った子まりさの目の光は何処までも昏く、澱んでいた。 子まりさは、自分の心の中に再び灯火が灯る音を確かに聞いた。 そしてそれは炎となり、激しく燃え上がるのを感じていた。 (くらくなってきたよ…きょうはもうおそとでねるよ。) 子まりさはれみりゃの死体に近づくと、枝を引き抜く。 そして、その枝を帽子にしまい、捕食種に見つからないように茂みに身を隠し、眠りについた。 時は昼頃。場所はあの洞窟。普段なら子まりさが食料を持ってやってくるような時間帯なのだが、 未だ子まりさの姿は見えない。 ゲス2匹は痺れを切らし、また制裁と称し母れいむをれいぽぅしにいこうか…そんなことを話していた。 「ゆぁあ~おっそいのぜぇ!」 「ありすたちがこわくなったのかしらぁ?」 「ゆひひひ!それならこんどこそにんっしんさせてやるのぜ!」 「んっほぉおおおお!」 「それじゃあさっそ『ドスッ!』」 「な、なにが『ドムッ!』」 と、不意に2匹の体に衝撃が走る。訳も分からず転がる2匹。 そして事態を理解するよりも早く、2匹のあんよに焼けたような激痛が走る。 「ゆんやぁあああああ!いたいのぜええ!?」 「と、と、と、とかいはじゃないわああああ!?」 2匹のあんよには、真一文字に大きな切り傷ができており、そこから餡子が漏れ出していた。 もうこの2匹は傷が癒えるまで移動することはできないだろう。 「ゆっ。まりさはきょうもちゃんときたよ。」 それを為したのは子まりさだった。 「ゆぎぃいい!なにをしてるんだぜ!」 「これはもしかして、まりさのしわざなのかしらぁあ!?」 「……」 子まりさは答えない。無言でゲス子ありすに近づくと、その頭からカチューシャを奪い取る。 「な、なにをしてるのこのげす!ありすのおかざりをかえしなさい!」 「ゆっ。」 『ベキャッ』 「…ゆ?」 「ゆっゆっゆっ。」 『ベキッベキベキッ』 「ゆ、ゆわああああああああああ!ありすのおかざりがああああああ!」 ゲス子ありすのカチューシャを執拗に踏みつける。 それが2つに割れても、4つに割れても、6つに、8つに割れてもひたすら踏みつける。 やがて、カチューシャが粉々に砕け、原形をとどめなくなった時点でようやくそれは終わった。 「あ、あぁ…ありすのゆっくりしたおかざりがぁ…」 「なにやってるのぜええええ!せいっさいしてやるからはやくここにくるのぜええええ!」 「…ゆんっ。」 『ぱしっ』 「…ゆ?」 次はゲスまりさの番だ。淡々と帽子を頭から払い落す。 「ゆっ。ゆゆゆっ。」 『ぶちっぶちっぶちっ』 「な、ななななにやってるのぜええ!?」 「ゆんっ。」 『ぶちっ』 「や、やめるのぜえええええええ!」 「ゆんゆんゆん。」 『ぶちぶちぶち。』 ゲス子まりさの帽子もカチューシャ同様ばらばらに引き裂く。 やがて、すべての破片がこま切れと呼べるくらい小さくなった頃、子まりさはそれらを口に運ぶ。 「むーしゃむーしゃ。」 「おねがいでずうううう!やめでえええええ!!」 「むーしゃむーしゃ、さいあくー。」 『ごくん』 「ゆあああああああああああ!」 ゲス子まりさの目の前で、咀嚼する様を見せつける子まりさ。 そして、それを飲み下す音までを、しっかりとゲス子まりさに伝えた。 「ゆ、ゆぐっ…どぼじでごんなごどに…」 「なんでぇえ…ありすなんにもしでないのにいいい…」 「まりさ、ありす。」 「ゆがぁっ!?」 「なんなの!?このげす!」 「いまから、まりさとありすであそぶよ。がんばってね。」 「「…ゆぅ?」」 子まりさはそれだけ告げると、帽子の中から木の枝を取り出した。 「ぷーすぷーす。」 『ずぶっ』 「ゆっひいいいいいい!」 「ぬーきぬーき。」 『ずぶぶ…』 「ひぃいいいいいん!」 「ぷーすぷーす。」 『ずぶっ』 「ゆがばああああああああ!」 ゲス子ありすの体に、何度も枝をつきたて、抜き、またつきたてる。 木の枝は当然自然のものだ。人工物のように滑らかな形状をしているはずもなく、 いたるところに突起やささくれが見られる。 それらが、体内をかき混ぜる。その激痛はいかほどのものなのだろうか。 「…ゆっ!」 『ゴガッゴンッゴグッ』 「ゆっびぃえええええええ!」 「す~りす~り。」 『ゴリゴリッ』 「ぎゃぁああああああああああ!」 次は、枝で歯を砕く。何度も、何度も砕く。 そして、あらかた砕き終わった後、歯の根元、神経が集中しているであろう場所を、 枝で執拗に削り取る。 ゲス子ありすは、もはやゆっくりらしからぬ悲鳴をあげている。 「ありすはあきたよ。つぎはまりさにするよ。」 『ずぶぶ…』 「ゆぎ…いぃいいい…」 「ぷーすぷー『こつん』…ゆ。」 「ゆ、ゆぴぃっ!」 ゲス子ありすの体内にゆっくり、ゆっくりと枝を差し込んでゆくと、 やがて何かにぶつかる感じがあった。そう、中枢餡だ。 子まりさは、枝の先端を中枢餡から逸らすと、枝の側面で中枢餡を削り始める。 「ごーりごーりするよ。」 『ごりっごりっ』 「hすhfdぁうgだふぁ!?」 「ごーりごーり。」 『ごりごりっ』 「しklfjぉyfぃ!」 中枢餡を傷つけられ、まともに言葉もしゃべれなくなったゲス子ありす。 枝を通じて子まりさに、ゲス子ありすの命を削る感覚が確かに伝わってくる。 しかし、子まりさは止めない。 いつしか、子まりさは一つの言葉だけを繰り返していた。 「しかたない、しかたない…」 『ごりごりごり』 「sんヴj…いうhヴsdhvmヴぁ…」 「しかたない、しかたない…」 『ごりごりごり』 「……」 ただひたすら、ゲス子ありすが事切れたのにも気づかず中枢餡を削り続ける。 そして枝を引き抜いたかと思うと、ゲス子ありすの死体を枝で何度も何度も切りつける。 やがて、我にかえったときにはぐちゃぐちゃの饅頭がそこにあるだけだった。 「つぎはまりさであそぶよ…」 「ゆっひぃ!ごべんなざいなんでもじまずが『ドスッ』ゆぎゃああああ!まりざのおめめがあああ!」 「ぐーりぐーりするよ。」 『ぐりぐり』 「ゆばばばばばばぁ!」 ゲス子まりさの謝罪など全く意に介さず、その右目に枝をつきたてる。 つきたてた後は、枝を回し、かき混ぜる。 そして、勢いよく枝を引き抜いたかと思えば 「ゆっ!」 『ドスッ。ぐりぐり』 「ゆんやあああああああ!」 次は左目に枝をつきたてる。そしてかき混ぜる。 そして枝を引き抜いたとき、ゲス子まりさの世界は、闇に包まれていた。 「ごべんなざい、ごべんなざい、ごべんなざい…」 「……」 『ブチュッ』 「ゆひゃあああ!」ごべんなざいごべんなざい!」 「……」 『プチッ』 「ゆるじでえええ!もうゆるじでよぉおおおお!あやまっだでじょおおお!? だがらはやぐまりざざまをゆるぜえええええええ!」 謝罪をし、ただひたすら助けを請うゲス子まりさの体に、少しだけ枝を刺す。 枝を刺されるたび、ビクリと震え、さらに大きな声で助けを請う。 しかし、子まりさは絶対に助ける気などなかった。 長い時間をかけた後、ゲス子ありすと同じ場所に送るのだ。 「ゆっ!」 『ドスゥッ!』 「ゆぎゃあああああああああああああん!いぢゃいよおおおおお!」 「ゆゆゆ…」 『ぐりぐりぐり』 「ゆっぼぼぼぼぼぼ?!」 今度は体に枝を深々とつきたて、かき混ぜる。そして抜く。そしてつきたてまたかき混ぜる。 決して中枢餡を傷つけたりはしない。 どのくらいの時間それを繰り返しただろうか、ゲス子まりさはもう息も絶え絶えだ。 「ゆひぃい…じにだぐない、じにだぐないよぉおお…」 「ゆっ。」 『ずぶぶ…こつん』 「ゆびゃあああ!?」 ゲス子ありすの時と同じように、中枢餡に枝の先端が触れる。だが、今度は先端を逸らしたりしない。 下手に傷つけるとしゃべれなくなることが分かったから。 子まりさは、ゲス子まりさは死の間際まで徹底的に怖がらせようと思っていた。 「まりさ…」 「ゆ、ゆひぃっ!?」 「このえだをね…もうちょっとだけぷーすぷーすしたらね、まりさはしんじゃうんだよ。」 「や…やだやだやだあ!しにたくないんだぜええええええ!」 「しにたくない…?」 「ごべんなざい!ゆるじでえええええええ!」 「……」 じゃあ何に謝っているのか、ゲス子まりさにそれを尋ねようとしたが、止めた。無駄だ。 子まりさは返事の代わりとして 「まりさ…えいえんに、ゆっくりしていってね!!!」 『ズグッ!』 「も…ぢょ…ゆっぐり…しだか…だ…」 思いっきり枝を押し込んだ。 ゲス子まりさの断末魔を聞いた子まりさは、目を閉じて、大きく息を吸い込み…ふぅ、と吐いた。 そして次に子まりさが目を開いたとき…その目には、何の光も宿っていなかった。 底が見えないほどの暗闇が、その目の中にあった。 子まりさの足は、自然とあの場所へ向かっていた。 子まりさは、父まりさとの思い出の崖に立っていた。 父まりさとの思い出がよみがえる。が、それだけだった。何も、感じなくなっていた。 崖の端に立ち、遠くを見渡す。その時、さぁ、と風が吹き抜けた。 子まりさは目を閉じ、風に吹かれていた。風に吹かれていると、全てが赦されるような、そんな気持ちになる。 つ、と子まりさの頬を涙が伝う。涙の訳は子まりさにもわからない。そして、その涙を振り払うことはしない。 しばらく、子まりさはそのまま風に吹かれていた。やがて、子まりさは… 崖 か ら 身 を 投 げ | 『ぐしゃ』 後に残ったのは、子まりさだったもの。その時、また風が吹き抜ける。 子まりさの帽子は風に乗り、高く、高く高く舞い上がる。 そして風に運ばれ、やがて川に落ちた。 川に落ちて、沈んでいった。 そして子まりさは、いなくなった。 子まりさが群れからいなくなって数日経った。あれからいろいろあった。 あのゲス2匹がいなくなったと、群れでは小さな騒ぎが起きた。 2匹の死体は洞窟で発見されたが、誰も元々それがゆっくりとは分からず、群れのゆっくりの食料となった。 子まりさもいなくなったが、それに関して騒いだのは母れいむだけで、他のゆっくりは全く関心を払わなかった。 そして今、母れいむは 「ゆぅう~ん!きもちいいよぉ~!まりさぁ~!」 「ゆふぅう!れいむのまむまむ、さいっこうなのぜ!」 家で、新たな夫であるまりさと交わっていた。 「「すっきりー!」」 母れいむのお腹がポッコリと膨らむ。新たな命の誕生だ。 「ゆわぁ…おちびちゃんゆっくりうまれてきてね…」 「まりさとれいむのおちびちゃんなのぜ。ゆっくりしてるにきまってるのぜ!」 子まりさが、2日も続けて帰ってこないことに違和感を覚え探し回った母れいむは、その中でこのまりさと出会う。 群れの誰もが、れいむの子供がゆっくりしてないことを知っており手を貸さなかったが、このまりさだけは別だった。 れいむと一緒になって子まりさを探してくれたのだ。 そして、2匹で探し回った結果、まりさがある結論を導き出した。 「きっと、れいむのおちびちゃんはひとりだちしたのぜ!」 「ゆ、ゆぅうう!?」 あの子が…と母れいむは最初こそ仰天したが、よくよく考えたら自分で狩りもできるくらいに成長していたのだ。 独り立ちしたっておかしくない、そう母れいむは確信した。 実際は、親に何も告げずに独り立ちするなど、ゆっくりの世界においても普通有り得ないのだが、 そこは自分の都合のいい解釈をする餡子脳。あっさりとそう結論付け、子まりさ捜索は打ち切られた。 そしてそのまま2匹は夫婦となり、こうして子作りをするに至ったのだ。 母れいむは、夫を失った悲しみを新たなまりさで埋め、子供は立派に独り立ちした…何も心配することはない。 そう思うと、体に元気が湧いてきた。そして何日かですっかり体調も戻り、子作りできるほどに快復した。 「ゆっゆっゆっ。」 母れいむは身重の体を引きずり、家の外に出る。太陽の柔らかな光が母れいむの体に降り注ぐ。 そして空を見上げ、高らかに言い放つ。今はもういない子まりさに届くようにと願いを込めて。 「まりさ、ゆっくりしていってね!!!」 完 紅玉あきの過去の拙作達 anko2610 禁句 anko2624 最強の人間 anko2667 ぐるぐるわーるど anko2668 ぐるぐるわーるど before anko2699 ゆんやモンドは永遠の輝き anko2707 紅玉は月下に舞う 誤字修正版 anko2810 ドスまりさが あらわれた! anko2856 おこた でっけぇ! anko2873 お山の大将 anko2874 お山の大将 dream anko2875 おうたのはこ anko2883 ひじりしんどろーむ anko2888 廃教室の怪 anko2909 いつまでも続けばいいな anko2914 奪・ゆっくり
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5日目 Navi 朝になりました 今日は皆顔を合わせることができましたが不穏な空気は消えていないようです… Navi 村人の皆様、今日もがんばってください Navi 昼の部スタートです 1 (なび村) リュファ !! アルフェウス キャー誤爆 1 (なび村) ラブモンキー バーバラさんを占いました○ 1 (なび村) ヴァーミセリ おー? 1 (なび村) デュビア おっ 1 (なび村) BBL 吊り増えましたね 1 (なび村) bansyakukuma GJ?狐? 1 (なび村) とよよ おや 1 (なび村) BBL えっ!? 1 (なび村) Jareky 平和 1 (なび村) デジュー ひとまず安心 1 (なび村) カルシファー 霊媒CO!くぐらやさん○でしたー。 1 (なび村) デュビア え 1 (なび村) xバーバラx は? 2 (ゾンビ部屋) くぐらや あ 1 (なび村) BBL 共有占い? 1 (なび村) ぞのちゃ へいうわあああああじゃないですか 吊りふえた?? 2 (ゾンビ部屋) アルフェウス 平和かー 1 (なび村) xバーバラx あの 自分 共有COしたのですけど 1 (なび村) とよよ あかん、ラブモンキーさんの真はみれない。 1 (なび村) ヴァーミセリ ってあれ 1 (なび村) ぞのちゃ え・・・なんで共有うらなってるの 1 (なび村) ヴァーミセリ ラブさんが謎すぎるw 1 (なび村) リュファ ・・・モンキーさん、共有を占ってどうするんですか。 1 (なび村) bansyakukuma 共有占っちゃったのか 1 (なび村) ラブモンキー アー 2 (ゾンビ部屋) おおかみん というか占い先きついなw 1 (なび村) ラブモンキー ごめんなさい 1 (なび村) カルシファー ありゃりゃ 1 (なび村) ぞのちゃ んでもうひとりは? 1 (なび村) ヴァーミセリ あおまりんさんは? 1 (なび村) Jareky ミスですね。しんらいどは 1 (なび村) ラブモンキー メモとってなかったです; 1 (なび村) BBL あおまりんさんはどこを占ったのでしょうか? 1 (なび村) Jareky 変わらないけど 1 (なび村) bansyakukuma 吊り増えたのは嬉しいね 2 (ゾンビ部屋) セイリオス ますます狂くさい 1 (なび村) デュビア まだ結果出てないね 1 (なび村) デジュー 占い噛み切りに関して、真狂狐ならば呪殺は起きないので一人噛んで残りは吊らせるのが狼視点安全になると思います。噛み切りしてほしい狐っぽいです 1 (なび村) bansyakukuma あおさん? 1 (なび村) ラブモンキー 共有もうひとりでたんでしたね;ごめんなさいです;; 1 (なび村) ぞのちゃ 反応がない系 1 (なび村) カルシファー LDしちゃった? 2 (ゾンビ部屋) くぐらや 寝落ち? 1 (なび村) ぞのちゃ いや 目の前にいるしLDはでてないっぽい 1 (なび村) デュビア 恐るべきスイマーが・・・ 1 (なび村) BBL LDはしてないっぽい? 1 (なび村) カルシファー あら、ほんとうだ 1 (なび村) bansyakukuma お手洗いかしら 1 (なび村) リュファ 狐噛みを期待したいんですけど、たぶん狙われたのはバーバラさんですね。 1 (なび村) あおまりん 【占い結果】BBLさん→〇 呪殺目的占いです。 2 (ゾンビ部屋) アルフェウス 寝落ちかな 1 (なび村) デュビア ほいほい 1 (なび村) xバーバラx 結果了解 1 (なび村) あおまりん エンター押せなくて遅くなりましたorz 1 (なび村) デュビア ちなみに遅れた理由は? 1 (なび村) BBL 結果把握しました 1 (なび村) デュビア ほいほい 1 (なび村) ヴァーミセリ なるほど・・・ 1 (なび村) xバーバラx 理由了解 2 (ゾンビ部屋) くぐらや 帰ってきた‐でも真みれないなー 2 (ゾンビ部屋) セイリオス 南無い 2 (ゾンビ部屋) マリノス 起きてます キリッ 1 (なび村) bansyakukuma うーむ 1 (なび村) ぞのちゃ けっこうどーでもいいこといっていい?w 1 (なび村) デジュー BBLさんに○ですかぁ 2 (ゾンビ部屋) アルフェウス セイリオスさん真で見て良さそう 1 (なび村) リュファ まりんさん、「今日に限って」発表が遅かったですね。 1 (なび村) bansyakukuma どっちも微妙な感じ 2 (ゾンビ部屋) セイリオス ね~むれ~ね~むれ~ 1 (なび村) ぞのちゃ 占い理由()とはいったい・・・ 1 (なび村) ヴァーミセリ どうしました? 2 (ゾンビ部屋) マリノス では遊んできます ログは流し眼で見ようそうしよう 1 (なび村) BBL デジューさん的には私○は怪しい? 1 (なび村) Jareky ラブモンキーさん、占い先はミスですけど、信頼度は変わらないです。 2 (ゾンビ部屋) セイリオス 艦これか・・・? 1 (なび村) ぞのちゃ 多弁だから~とかどういう発言がきになったとかないし・・・ラブさんに関しては占い理由ないし 1 (なび村) Jareky 真の占い師がミスする可能性と偽の占い師がミスする可能性考えると信頼度は変化しない。 1 (なび村) ラブモンキー いつも信用ないので開き直ってます 1 (なび村) xバーバラx あおまりんさん 呪殺目的だそうですけど どこが狐っぽく? 1 (なび村) bansyakukuma 2人とも、理由がも少しあると信頼度が上がるかもなぁ 1 (なび村) あおまりん あたし的に、狐は無難に潜伏してると思ったんですよね 2 (ゾンビ部屋) マリノス いw 2 (ゾンビ部屋) マリノス いや 1 (なび村) カルシファー 思ったことばんばん言っちゃっていいのよ! 2 (ゾンビ部屋) マリノス 秘密の遊びだよ! 2 (ゾンビ部屋) セイリオス なにそれえろい 1 (なび村) BBL 昨日そんなに潜伏してたかなあ 自分としては結構喋ったはず 2 (ゾンビ部屋) アルフェウス 秘密の提督業 1 (なび村) デジュー ラブモンキー真狂狐あおまりん真狂狼 で見てるので吊りはあおまりんさん先にしたいです 2 (ゾンビ部屋) マリノス ククク 1 (なび村) あおまりん 今日死体なしですか? 1 (なび村) xバーバラx なしですね 1 (なび村) BBL 死体なしですよ 1 (なび村) ヴァーミセリ うん 2 (ゾンビ部屋) マリノス 提督は今日はしないのさ! 1 (なび村) あおまりん まだsay、夜で終わってましたw 1 (なび村) bansyakukuma 占いに狐がいての平和かもしれないですねぇ 1 (なび村) デジュー あおまりんさん真はラブモンキー狐の内訳くらいしか真には見えません。おそらく呪殺は出せないので●が欲しい Navi 5分経過(後2分) 1 (なび村) とよよ ラブモンキーさんの占い先に衝撃を受けてしまって忘れてた。GJかな、狐かな 1 (なび村) bansyakukuma ラブさんは狂人街道まっしぐらなのか、うっかりな真占いなのか 1 (なび村) ぞのちゃ リュファさんはなんでバーバラでGJとおもったんだろう? 1 (なび村) ヴァーミセリ バーバラさん、余裕あるうちに指定お願いしますね 1 (なび村) xバーバラx 判断に困る ラブモンキーさん Navi あと1分 1 (なび村) bansyakukuma ですねぇ 1 (なび村) ラブモンキー ワタシ的には 1 (なび村) BBL ん?それは指定?それとも一発言? 1 (なび村) デュビア 13>11>9>7>5>3>1 6吊 1 (なび村) xバーバラx 【指定 とよよさんで】 1 (なび村) ラブモンキー あおまりんさん占って死にたかったです 1 (なび村) カルシファー 個人的にはグレーの方がいいけど 1 (なび村) BBL 指定把握しました 1 (なび村) Jareky 村の印象、セイリオスさんが信頼度が相対的に上がってきちゃってる? 1 (なび村) とよよ とりあえず、狼はグレーを徹底して確保する戦術に出ているとすれば、共有噛みはありえますね 1 (なび村) カルシファー 指定把握ー 1 (なび村) ぞのちゃ 占い2人がさ 危機感ないんだよね こう信頼勝負なのにさ 1 (なび村) あおまりん ラブモンキーさんはあたしを何で見てるんですか? 1 (なび村) リュファ 一番可能性がありそうだったからです(バーバラさん狙い) 1 (なび村) bansyakukuma そう思います>ぞのちゃさん 1 (なび村) とよよ はい、COなしです 1 (なび村) bansyakukuma とりあえず指定把握 1 (なび村) ヴァーミセリ とよよさん指定+Coなし把握 1 (なび村) ラブモンキー あおまりんさん=狐 Navi 20秒前 1 (なび村) デジュー 狐はないわ 1 (なび村) bansyakukuma なくはないよ。だけど 1 (なび村) ぞのちゃ あおまりん狐はみないわ むしろどうして狐目にみえるかしりたい Navi 夜まで時間がありません 皆様今日の尊い犠牲をお選びください(会話はストップです) 3 (GREEN) Navi ---------------------------------------- 3 (GREEN) Navi 会話可能時間スタート Navi 投票は私に直Tellでお願いします 1 (なび村) あおまりん なるほど、りょうかいです あたしは変わらず狼で見てます 1 (なび村) Navi -------------------------- 1 (なび村) Navi 5日目終了 1 (なび村) Navi -------------------------- 1 (なび村) bansyakukuma ラブさんがそこまで (T) デュビア > とよよさんでお願いします (T) ぞのちゃ > とよよ投票 お手洗いだーっしゅ (T) とよよ > ラブモンキーさんに投票します (T) リュファ > とよよさん。 (T) あおまりん > とよよさんで (T) xバーバラx > とよよさんで (T) bansyakukuma > とよよさんで (T) Jareky > とよよさんに投票 3 (GREEN) BBL ふーむ 狩人の護衛先次第では面倒ですね 3 (GREEN) ヴァーミセリ うーん 3 (GREEN) BBL とりあえず投票をとっとと済ませましょうか (T) デジュー > とよよさん投票 (T) BBL > とよよさんに投票します (T) カルシファー > とよよさんでお願いしまーす 3 (GREEN) ヴァーミセリ とよよさんに入れて来まーす (T) ヴァーミセリ > とよよ さんに投票します (T) ラブモンキー > バーバラさんに投票します とよよ11 ラブモンキー1 xバーバラx1 3 (GREEN) ヴァーミセリ 噛みはどうしますかね・・・ (T) あおまりん > やっぱりsayの方がおかしいです;; くぐらやさんが吊られたとこから更新がありませんtellも見れません (T) あおまりん > 一回ログアウトしてきます;; (T) ぞのちゃ > カルシファー護衛 (T) > あおまりん はーい、木工前でお待ちしています 3 (GREEN) BBL デジューさん狩人はなさそうかな Navi あと1分 2 (ゾンビ部屋) jinjahime ふろったー_( _`ω、)_ Navi 20秒前 1 (なび村) あおまりん sayがくぐらやさん吊りから一向に更新されないので一旦LDしますごめんなさい 2 (ゾンビ部屋) アルフェウス おかえりなさいw 2 (ゾンビ部屋) セイリオス ほかえりー 1 (なび村) Navi はい、木工前でお待ちしてますね 1 (なび村) デュビア てらー 3 (GREEN) ヴァーミセリ 以前名前出た、リュファさんデュビアさん辺りは気になってます、狩人目で 1 (なび村) bansyakukuma いてらぁ 3 (GREEN) ヴァーミセリ デュビアさんは出たっていうか、出した ですけどw 1 (なび村) とよよ いってらっしゃいー 3 (GREEN) BBL リュファさんは気になるかなあ Navi ここで一度時間とめますね、ch会話ある方も一度会話を止めてくださいね 1 (なび村) Navi -------------------------- 1 (なび村) Navi -------------------------- Navi ちょっとお迎えいってまいります 2 (ゾンビ部屋) jinjahime 共有GJぽいな BBL いってらっしゃい ヴァーミセリ いってらっしゃーい bansyakukuma いってらっしゃいませ とよよ いってらっしゃいー Naviはあおまりんに手を振った Navi おかえりなさい~ あおまりん なびさんありがとうございます Navi 大丈夫そうかな? Navi あるたー 2 (ゾンビ部屋) jinjahime そういえば、近所の本屋でキャンペーンやってて 2 (ゾンビ部屋) jinjahime コミック用のブックカバーもらった。 2 (ゾンビ部屋) jinjahime 絵柄が艦これ Navi おかえりなさい~ 2 (ゾンビ部屋) セイリオス 艦これ流行ってるなあ ヴァーミセリ おかえりー あおまりん お待たせしました BBL おかえりなさい デジュー おかえりー bansyakukuma おかえりなさい ラブモンキー おかえりなさいです とよよ おかえりなさいー ぞのちゃ おかー 2 (ゾンビ部屋) アルフェウス 150万突破したみたいですからねw Navi sayもみえる? 2 (ゾンビ部屋) セイリオス それでもどーもやる気がおきない 1 (なび村) デュビア あおまりんさんsay見えます? ぞのちゃ みえてないっぽい? Navi あれ あおまりん 自分の発言は見えてます bansyakukuma 大丈夫? 1 (なび村) ラブモンキー みんながおかえりなさいって言ったです 見えましたか? 1 (なび村) Navi おや あおまりん あれ、見えてないです泣 BBL てすてす デュビア ナンテコッタイ ぞのちゃ セイにロックかかってんじゃない? bansyakukuma あら 1 (なび村) Navi ほかの人の発言はダメそう? 2 (ゾンビ部屋) アルフェウス まあ、基本的にはひたすら仲間を集めてレベル上げするゲームですからねえ…… 1 (なび村) ぞのちゃ システムから 1 (なび村) あおまりん sayの方は見えないです 1 (なび村) デジュー chは見えてる? 1 (なび村) ぞのちゃ メッセージ制御 1 (なび村) あおまりん こっちの発言は見えてます 1 (なび村) Navi sayを表示するの?が外れてるとか 1 (なび村) Navi チェック 1 (なび村) ぞのちゃ セイを表示がチェックはいってないかな? 1 (なび村) あおまりん システムですか? bansyakukuma 見えますか? 1 (なび村) ぞのちゃ うん 1 (なび村) Navi システム>メッセージ制御 1 (なび村) ヴァーミセリ システムですね 1 (なび村) デジュー 最悪Naviさんがせっせとchにも噛み結果貼れば・・・ 1 (なび村) あおまりん チェック?押してみました Navi てすてす ヴァーミセリ てすと ぞのちゃ みえる? 1 (なび村) リュファ COMMAND→システムメニュー→メッセージ制御 あおまりん あ、見えてる!!!!! 1 (なび村) ラブモンキー おお ぞのちゃ おkw Navi おお ヴァーミセリ よかた BBL おお” デュビア やったぜ あおまりん みなさんありがとうございます とよよ よかった BBL よかった! Navi よかったよかった デジュー 解決! bansyakukuma よかったー カルシファー おめめー xバーバラx よかった リュファはあおまりんに拍手をした 2 (ゾンビ部屋) アルフェウス 大丈夫そう あおまりん おさわがせしました;; Navi イイノヨ Jareky どうして途中から見えなくなったかは謎 bansyakukuma いいえ。どまですー 2 (ゾンビ部屋) おおかみん よかった Navi では5日目夕方投票結果発表から再開いたしましょう ヴァーミセリ はーい bansyakukuma はーい 1 (なび村) Navi -------------------------- 1 (なび村) Navi -------------------------- Navi さよなら とよよさん …あなたの勇姿は忘れない とよよ はうー Navi 日が沈み始めました よい子も悪い子も寝る時間です Navi 役職の方は私にTellお願いします (T) ぞのちゃ > もう一度 カルシファー護衛です (T) > ぞのちゃ しっかり守ってあげてね! 3 (GREEN) BBL 最悪ラブモンキーさんが呪殺する可能性もありますし狩人狙いで一度リュファさん噛みますか? 4 (パリっ子) xバーバラx セイリオスさん 真っぽいかな 3 (GREEN) BBL とりあえずグレーは減らしたくない方向 (T) カルシファー > 霊媒です!とよよさんの墓を荒らしにきました! 3 (GREEN) ヴァーミセリ そうしましょうかー 2 (ゾンビ部屋) とよよ おじゃまします 3 (GREEN) ヴァーミセリ TELLしてきまーす 2 (ゾンビ部屋) jinjahime おつかれさまー 3 (GREEN) BBL お願いします 2 (ゾンビ部屋) くぐらや おつですー 2 (ゾンビ部屋) マリノス おつかれー (T) > カルシファー 本日亡くなったとよよさんはなんと!ごく普通の村人だったのです!○ 2 (ゾンビ部屋) おおかみん おつです (T) ヴァーミセリ > リュファさんをガジガジ 2 (ゾンビ部屋) とよよ グレーが広すぎて、さっぱりわからない 3 (GREEN) BBL 狩人は本当どこを護衛してたんだろう (T) > ヴァーミセリ おいしくニンニンしてね! (T) カルシファー > 了解しましたー。土の代わりにとろろ流しときまーす 3 (GREEN) BBL らぶさん以外ならまあそれはそれでいいけど 3 (GREEN) ヴァーミセリ ラブモンキーさん護衛だったら怖いですよね 3 (GREEN) BBL らぶさん護衛していた場合がややこしすぎる 2 (ゾンビ部屋) セイリオス おつかれさまー 2 (ゾンビ部屋) jinjahime 占い死んでるのがなぁ 2 (ゾンビ部屋) くぐらや もう占い吊りきってグレーで殴り合うしかなさそうですもんえ 2 (ゾンビ部屋) くぐらや もんえ?もんね 2 (ゾンビ部屋) アルフェウス おつかれさまですー 2 (ゾンビ部屋) セイリオス グレーの殴り合いは狐には美味しいのが怖い 2 (ゾンビ部屋) とよよ ラブモンキーさんは、たぶん狂人。真もありえるけど・・・ 2 (ゾンビ部屋) アルフェウス 狐まだ残ってますかねーこれ 2 (ゾンビ部屋) とよよ たぶん、残ってると思います (T) ぞのちゃ > 霊護衛GJなら たぶんグレーか゜噛み 狐噛みしたなら共有噛み これだな 2 (ゾンビ部屋) とよよ というか、判別つかないー 2 (ゾンビ部屋) アルフェウス ですよね…… 2 (ゾンビ部屋) くぐらや 狐がグレーで昨日狐噛みなら狼有利ですかね? 2 (ゾンビ部屋) jinjahime 占いに狐出てる噛み筋だとおもいますけどね 2 (ゾンビ部屋) とよよ ええ、狼が安心してグレーを確保しているふうに見えます 2 (ゾンビ部屋) jinjahime GJは共有噛みきろうとしてGJでたかと Navi 20秒前 1 (なび村) Navi -------------------------- 1 (なび村) Navi -------------------------- 4日目へ 6日目へ
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ひだまり鯖 is 何 minecraftひだまりサーバー(通称ひだまり鯖)とは、るいーに個人が立てている、minecraft非公式サーバーです。 ひだまらーのminecraftプレイヤー同士でもっと交流したいとの思いから名づけました。 ひだまらーも、そうでない方も、楽しく遊んでいただければと思います。 運営方針 るいーにが考えている運営方針です。 MODは最低限 ひだまり鯖では、多くの人と遊びたいと思っています。 そのため、あまり多くのMODを入れず、できるだけVanilla(※)に近い状態にしたいと考えています。 但し、より楽しく遊ぶための基本的MODで、かつプレイヤーの皆さんに設定を強いるものでなければ、一部導入も考えています。 サバイバルモード ものづくりが盛んな鯖ではありますが、基本的にクリエイティブモードは使用しません。 サバイバルモードではどうしても作業に支障がある場合や、必要数の割にコストが高すぎるアイテムが必要になった場合のみ、例外的にクリエイティブモードを使用します。 接続方法 Minecraftにて、サーバードメイン「hidamariminecraft.dip.jp」と入力すれば接続出来ます。 ただし、現在はホワイトリスト方式になっていますので、接続する方は予めるいーにまで連絡をお願いします。 サーバーの環境が変更されたため、今まで接続に必要だったLogMeIn Hamachiは不要になりました。 注釈 ※Vanilla MODを導入していない、初期状態のマインクラフト(サーバー・クライアント)のこと。そのテクスチャの事を指す場合もある。
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のうきんSummer#br黒崎
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2009/3/16 22 00 よ!きたよ 2009/3/16 22 00 いりすと聞いて 2009/3/16 22 00 ついにイリスきた! 2009/3/16 22 00 こんばんわ 2009/3/16 22 00 わくてか 2009/3/16 22 00 主が絶望する姿を見に 2009/3/16 22 00 こんばんは~ 2009/3/16 22 00 聞こえてるよ 2009/3/16 22 00 BGMはOK。主の声もちょっとうp 2009/3/16 22 00 いりすに屈する主を見に初見 2009/3/16 22 00 いりすは初見 2009/3/16 22 00 初見でしゅ 2009/3/16 22 00 らああぁぁめぇえ・・・ん? 2009/3/16 22 01 ラーメン終わったの? 2009/3/16 22 01 茂蔵? こんなに可愛くなって・・・ 2009/3/16 22 01 一回目だと何がなんだかわかんないけど数回重ねてくと分かってくると思う 2009/3/16 22 01 はい、イリスはムズすぎてもう・・・ 2009/3/16 22 01 30分で終わるのか 2009/3/16 22 01 たたきすぎだww 2009/3/16 22 01 すぐ腐っちゃうんだもん 2009/3/16 22 01 ぶっちゃけ落ちてくるブロック同士をぶつけて消したほうが 2009/3/16 22 01 下からよか、降ってくるのを叩いて落とした方がいいぞ 2009/3/16 22 01 白いモノを発射w エロいww 2009/3/16 22 02 白いのたまりすぎwww 2009/3/16 22 02 先生落ちてくるブロック同士を当ててやってました 2009/3/16 22 02 初見です、かしわもちご馳走様 2009/3/16 22 02 まぁ2万越えが最初の壁だからなぁ・・・ 2009/3/16 22 02 エンディングは1つでも見た? 2009/3/16 22 02 四桁はまだ無理そうですw 2009/3/16 22 02 いまきたよー 2009/3/16 22 03 そんなやり方でも意外と消えるもんだな 2009/3/16 22 03 今北よ これパズルゲー? 2009/3/16 22 03 なんだこれ? 2009/3/16 22 03 落ちてるものをぶつけるより、空中のもの同士をぶつけた方が良い 2009/3/16 22 03 左に落ちてもペナルティはない 2009/3/16 22 03 かしわもちは終りましたか? 2009/3/16 22 03 パニックになるとすぐ終わる 光っている奴はすごい重いから白で連打して動かす 2009/3/16 22 03 外はいいけど中に落として腐らせたら駄目 2009/3/16 22 03 上手そうな人がいる!主にアドバイスを・・・w 2009/3/16 22 03 寿ひでぞうは? 2009/3/16 22 04 あ、物語が進行するたびにイリス症候群のフォルダが・・・ 2009/3/16 22 04 ひでぞうイメチェン? 2009/3/16 22 04 2万越えじゃだめだから10万越えの人アドバイスよろしく 2009/3/16 22 04 最後まで進んだの? 2009/3/16 22 04 フォルダ内にもテキスト増えるよ 2009/3/16 22 04 ラストがこれは 2009/3/16 22 05 光った奴は他の上から降ってくる色のブロックに当てると同色の奴が全て消える 腐ったものも含めて さらにゲージ大幅回復 2009/3/16 22 05 主は何を操作しているんだ? 2009/3/16 22 06 今来た…ひでぞうじゃないんだ… 2009/3/16 22 06 ルールがわかりにくい、高得点どう取るんだ? 2009/3/16 22 06 ケフィアをあてるんですね。わかります 2009/3/16 22 07 ケフィアを飛ばしたい方はえr(略をやるといいよ 2009/3/16 22 07 レベル7辺りで一回ラッシュ来るから気をつけてー 2009/3/16 22 07 白いモノを発射ってやっぱ狙ってんのかなw 2009/3/16 22 07 パニクるとミス連発して時間切れになるぞw 2009/3/16 22 07 ランスの浦死丸のイベント思い出したじゃねーかw>ケフィア 2009/3/16 22 08 動画ラグってるお 2009/3/16 22 08 コマ数が足りてないw 2009/3/16 22 08 主っていろいろどMゲーやるね 2009/3/16 22 08 腐ったのを上のに当てると上のもすぐに腐るので注意 2009/3/16 22 08 かしわもちの作者だったよねコレ 2009/3/16 22 09 雰囲気からして既に怖いよね 2009/3/16 22 09 ちょっといじっただけでそんだけ出来るならすごいかと 2009/3/16 22 10 いりすは2万点までならすぐなれるさ・・・そこからが・・・ 2009/3/16 22 10 全然ルールがわらかんけど、頑張ってもうちょっと見る 2009/3/16 22 10 昨日は2000いか無かったからね 2009/3/16 22 10 というか、かなりいい筋になってる 2009/3/16 22 11 後消えるのが確定しているものは二回出したブロックを当てると分解するのえ 2009/3/16 22 11 詰むな 2009/3/16 22 11 全てのエンディング見たかったけど、難しいから諦めた 2009/3/16 22 11 これは酷いww 2009/3/16 22 11 まだだ、まだ詰まないさ 2009/3/16 22 12 主と同時に始めて35000点で沈んでしまった 2009/3/16 22 12 35k出せばいいジャマイカ!! 2009/3/16 22 12 一万達成 2009/3/16 22 12 下からむやみに打ち上げないほうが安全かも尾 2009/3/16 22 13 主と同時に始めて今死んだ 2009/3/16 22 13 くっそ!14分の遅刻か! 2009/3/16 22 13 ヒデゾウ「腐らせるやつには水ラーメン食わせてやる」 2009/3/16 22 13 おめ 2009/3/16 22 13 惜しかったな 2009/3/16 22 13 16077点 2009/3/16 22 13 今日は違うゲームやってるねぇ 2009/3/16 22 13 後ちょっとで2万 いけるな 2009/3/16 22 13 16K・・・主のくせに生意気だ!w 2009/3/16 22 15 textファイルだっけ?そっちも確認してる? 2009/3/16 22 15 まさかのフルボイスw 2009/3/16 22 15 何この実験フラグwww 2009/3/16 22 15 おおー 2009/3/16 22 15 遺影> 2009/3/16 22 15 このセリフは以外に気に入る 2009/3/16 22 15 誰のかと思ったらお風呂の人か 2009/3/16 22 15 着信0? 2009/3/16 22 16 game始まる前にででた「着信ゼロ」 2009/3/16 22 16 最初画面の下に表示されてたね着信0 2009/3/16 22 16 トイレから帰ったらおわってたorz 2009/3/16 22 17 ジャンル:gdgdパズル 2009/3/16 22 17 コレやったことない人だとわからないなw 2009/3/16 22 18 カーソル?気合で見る 2009/3/16 22 18 やったことない俺にはナタデココが跳ねてるようにしか見えないw 2009/3/16 22 18 白いのはどうやったら消えるんだ? 2009/3/16 22 18 ナタデココ?いいえ、ケフィアです 2009/3/16 22 19 なんだケフィアか・・ 2009/3/16 22 19 これは何?ナタデココを腐らせないゲーム? 2009/3/16 22 19 ちょ今一緒にやってんだけどこれすげえええええええええええええええええええ 2009/3/16 22 19 腐らせたら負け 2009/3/16 22 20 意味不ゲーと聞いて 2009/3/16 22 20 己を腐らせろ! 2009/3/16 22 20 おぉ主さんラーメン橋の人か・・・もしかしてクリアーしちゃった?? 2009/3/16 22 20 なぁにこぉれー 2009/3/16 22 20 かしわもちより慣れるまでつらい 2009/3/16 22 20 主が腐女子と聞いて 2009/3/16 22 20 なるほど、説明ありがとうございますm(_ _)m 2009/3/16 22 21 主はフリーゲーよりもラーメン橋のほうが有名なんじゃない? 2009/3/16 22 21 やべぇな 2009/3/16 22 21 あっちゃっちゃちゃい☆ 2009/3/16 22 21 主を見かけると元気になるよ 2009/3/16 22 21 むしろ森川くん二号 2009/3/16 22 21 紫「だが腐らせる」 2009/3/16 22 21 あんみつみたいで美味しそう・・ 2009/3/16 22 22 これは詰みか・・・ 2009/3/16 22 22 主涙目 2009/3/16 22 22 なっ何だってー!! 2009/3/16 22 22 腐ってやがる……早すぎたんだ! 2009/3/16 22 22 紫「何勘違いしてるんだ、あなたのHPは0よ」 2009/3/16 22 23 おお 2009/3/16 22 23 ぉぉぉ 2009/3/16 22 23 いいぞ主!もっとやれ! 2009/3/16 22 23 たのしそうだなぁww 2009/3/16 22 24 スコアをカンストさせてくれ! 2009/3/16 22 24 もったいなす 2009/3/16 22 24 定評あるなw 2009/3/16 22 24 ΩΩΩ<これは地球滅亡の序曲なんだ! 2009/3/16 22 24 なっなんだってーー 2009/3/16 22 24 アッー! 2009/3/16 22 24 詰み木ならおk 2009/3/16 22 24 オワタ 2009/3/16 22 24 textファイルは出現した時点で目を通しておくと良いよ。量は多くないから 2009/3/16 22 24 汚綿 2009/3/16 22 24 れべる18!柏餅より先に行けそうだなw 2009/3/16 22 25 コ●ン・・・どうしたんだ 2009/3/16 22 25 そして誰もいなくなった・・・ 2009/3/16 22 25 ここでUNKネタ出す奴いない件 2009/3/16 22 25 コ●ン君はカレーにあたりました 2009/3/16 22 26 遺影じゃねぇか!! 2009/3/16 22 26 ki 2009/3/16 22 26 えっー 2009/3/16 22 26 キャー 2009/3/16 22 26 次の枠取るの? 2009/3/16 22 26 ・・・・・・・・・・・・・涙目 2009/3/16 22 26 女の子のいじっぽい絵柄だね 2009/3/16 22 26 こわいお 2009/3/16 22 26 帰宅したらすでに終わり寸前な件について・・・ 2009/3/16 22 26 日焼けして色黒になったねw 2009/3/16 22 26 コレ・・・鬱ゲー? 2009/3/16 22 26 バーロー終了確定 2009/3/16 22 26 欝だ。。。 2009/3/16 22 26 コ●ンくんのゲームです 2009/3/16 22 27 昨日の10倍じゃないか! 2009/3/16 22 27 欝ゲーじゃないはずだ 2009/3/16 22 27 昨日の練習っていうか、ここの上手い人のアドバイスじゃねぇかwwwww 2009/3/16 22 27 枠取れるまで俺もやってみよう 2009/3/16 22 27 そして誰もいなくなった 2009/3/16 22 27 主はお礼に裸で土下座すべき 2009/3/16 22 27 空中もとやチョップ 2009/3/16 22 27 金銭的な何か。 2009/3/16 22 27 裸動画うp 2009/3/16 22 27 お礼って・・・まじで全裸UPすんの? 2009/3/16 22 28 ひでぞう「男は黙ってラーメン」 2009/3/16 22 28 ラーメン橋で作ったラーメン作るとか 2009/3/16 22 28 主が是非やりたいというなら仕方ないよね?>全裸 2009/3/16 22 28 フェニックスラーメン作ろうぜwww 2009/3/16 22 28 主は既にネクタイと靴下のみの格好ですよね♪ 2009/3/16 22 28 カエル! カエル! 2009/3/16 22 28 いっそうのこと、ラーメン橋作る 2009/3/16 22 28 絵馬いれてー 2009/3/16 22 28 主がカエルらーめん作って食事する動画うp 2009/3/16 22 28 ロスタイム 2009/3/16 22 28 ろすたーーーーーーーー 2009/3/16 22 29 よし!さんごラーメン作る様子をうpするんだ! 2009/3/16 22 29 乙っ 2009/3/16 22 29 いっそのことラーメンで箸つくってずっとそれで晩飯。 2009/3/16 22 29 乙ノシ 2009/3/16 22 29 そぉい 2009/3/16 22 29 ノシ 2009/3/16 22 29 乙ん 2009/3/16 22 29 おつー 2009/3/16 22 29 乙る 2009/3/16 22 29 切れた 2009/3/16 22 29 いどうしまーす