約 4,242,384 件
https://w.atwiki.jp/eternal-wing/pages/37.html
ういきょう ういきょう 種族 タイタニア 職業 ナイト BASE-Lv 90代 JOB-Lv 40代 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17145.html
律「澪……なにがあった……」 紬「どうしたの?」 律「……なまらうんめぇ」 紬「なまらうめぇっすか」 律「ああ……わ、私の舌も肥えたのかな?」 1年以上、ほぼ毎日ムギが持ってくる紅茶やお菓子を食べ続けてれば、違いのわかる女にもなるというものか。 だからと言って、前から澪の料理がここまでおいしかったというわけでもないだろう。 ムギだって時々、澪がつくったお弁当とおかずを交換していたことがあるのだ。 澪は、いつからなのか明確にはわからないが、格段に料理が上達している。 まぐれかもしれないと思って他のおかずにも手をつけるが、 私がはじめに感じた水準を下回るものは、この弁当箱の中にはなかった。 ムギの舌でも確かめて欲しいのだけど、 紬「りっちゃんが同じことされたら嬉しくないでしょ?」 とて、かたくなに断られる。 自分の作った料理を、おいしいからみんなも食べて、って言われたら私なら嬉しいと思うけども。 しかし澪ならこう言いそうだ、というのも分かる。 澪「律にあげたんだから律だけが食べてくれ!」 ……その昔、澪の家で遊んでいたときに、机の角に引っ掛けて服を大きく破いてしまったことがあった。 夏場だったために上に着るものもなく、そのままでは帰れなかった。 そこで澪が、いくぶんかサイズの小さい、着古した服を奥から取ってきてくれた。 澪が1年前に着ていて、もう着れなくなった服らしく、サイズは当時の私にぴったりだった。 お言葉に甘え、私は遠慮なくその服をもらうことにした。 なにせ、澪は私の憧れるものをたくさん持っていた。 それからしばらくは、その澪のお下がりを1日おきに着ては洗濯し、 美人になった気分をぞんぶんに楽しんでいた。 しかし子供は体ばかりすぐ成長する。 いやらしい意味じゃねえよ。 コホン。たいそうなお気に入りだったが、1年もすれば小さくなって着れなくなってしまい、 澪のお下がりは両親の手によって弟、聡の手へと渡された。 その後のある日、澪が私の家に来て、聡が例の服を着ているのを見つけたとき、 澪は人が変わったように激怒した。 振り回されるようにして服を脱がされた聡はいまだにその事件がトラウマだし、 私だってあの時の澪の表情を思い出すのは怖い。 なんでも澪は、お下がりの服を私が大切にしてくれていると思っていただけに、 弟に渡されたのがひどくショックだったのだという。 私がいかに澪の服を気に入っていたかを再度説きなおし、 親が勝手にお下がりにしてしまったのだと説明して、どうにかその場で仲直りができた。 長くなったが、ようするに澪は精神的にも成長した今でも、 お弁当を誰かにやったら不機嫌にはなるだろうということだ。 とにかく、私はやたら美味い澪のお弁当を食べ、ムギとともに母のお弁当を片付けた。 律「やー、腹いっぱい」 紬「太っちゃうかもね」 律「ははは……1日くらい大丈夫だろ」 何点か、気がかりなことはある。 だけど普通なら私が首を突っ込んだり、殴り込んだりすることではない。 私はただ、上達した澪の腕前をほめたらいいのだ。 部室で会ったら一番にその話だ、と決めおいた。 しばらくムギやクラスメートと談笑していると、唯が戻ってきて、程なく午後の授業が始まった。 ―――― 律「ほうかーご!」 唯「イエスほうかーご!」 授業が終わった。 鞄を肩に、部室を目指して教室を出る。 唯「ちょっと憂のとこ寄るから、りっちゃんムギちゃんは先いってて」 律「またか、シスコン」 唯「すまんね、ラブラブなもんでして」 グフフ、と唯は気持ち悪く笑って階段を降りていった。 律「行くか、ムギ」 私も上り階段に足をかけたが、ムギは唯の去ったほうを見つめていた。 律「ムギ?」 紬「……今朝といい、昼といい、ちょっとね」 律「what?」 ムギの碧眼が私を見る。 紬「りっちゃん、おトイレ行きたい」 律「ひとりで……」 紬「ねっ?」 両手で私の手をとり、ニコッと微笑むムギ。 唾をのんだ私を、誰が最低とそしれようか。 そのしぐさにその笑顔はずるいぞムギ。 などと思う間に、トイレの個室まで連れ込まれた。 律「な、なんだ……?」 紬「あまり大きな声は出さないでね? 外に聞こえたら、ことだから」 あれ、もしかしてこれ私、やばいのでは。 いや、違うよな。さっき切れ切れに聞こえたことをちゃんと話してくれるんだろう。 分かってはいても、きっと私の顔は赤い。 律「その、ムギ、私は……」 紬「りっちゃん。これはあくまで私の考えなんだけどね」 律「ひゃい……」 近い、近い近い。 トイレなのに良い匂いする。おかしい。 真面目に話を聞け、田井中律。 紬「唯ちゃんと憂ちゃんは付き合ってると思うの」 律「えっ」 なんだそのどうでもいい話は。 ムギいい匂い。 紬「いくら仲良しだって、冗談でキスを見せつけたりするかしら。それに、憂ちゃんは乗り気じゃなかった」 律「あー」 紬「りっちゃんがみんなの気をそらさなかったら、唯ちゃんはあれにどうオチをつけるつもりだったのかしらね」 律「さぁ……」 紬「お昼のときも、わざわざ部室を借りて二人きりになりたがった……どうして?」 律「私たちを二人きりにさせようとしたんじゃないか」 紬「……えっ? りっちゃん?」 律「あ、いや、冗談……」 紬「……み、みんなと一緒でもよかったじゃない。お昼くらい、二人きりにならないでも」 律「そのくらいで付き合ってると決めつけられるかあ?」 ムギの体を押し返す。 まだ少し暑い。 紬「だから、私の想像でしかないけど……」 律「……確かめるなんて真似はよせよ?」 紬「……ううん、確かめるわ」 ムギは首を振った。 律「……」 まずい。うってかわって居心地が悪くなってきた。 律「……なんで、そこまでこだわるんだよ」 紬「それは、」 ムギの弁明を聞くつもりはなかった。 そんなことより教えてほしいのは、なんで私がこんなに苛立っているかだ。 律「誰が誰と付き合ってようが勝手だろ……どうだっていいだろ!」 紬「り、りっちゃん静かに……!」 律「……やめろよ、そうやって面白がるの。趣味じゃ済まねーよ」 紬「お、面白がってなんかないわ! 私は唯ちゃんと憂ちゃんの力になりたいだけ!」 律「なにが力になるだよ、バカにすんな!」 ……そうだった。 澪関連でトラウマは、お下がり事件と同時期に、もうひとつある。 律「唯と憂ちゃんは付き合ってるんだろ!? だったらそれでいいじゃんか、ムギが力になる必要がどこにある!」 律「私がいなきゃダメってか? 唯だって憂ちゃんだって、自分らで幸せになる方法くらい探せるんだよ!」 紬「……」 ムギは首筋から青ざめていった。 律「ムギは同性愛を差別してる。……もう一度言う。邪魔をするな」 捨て台詞を吐き、私は肩を怒らせて個室を出た。 早足で部室に向かう。 もう澪も梓も来ているだろう。 律「色々……マズったな」 取り返しのつかないことをしてしまった。 私の言ったことが聞こえた生徒もたくさんいるだろう。 唯と憂ちゃんは関係ないのに。ムギだって何も悪くないのに。 私の昔話に勝手に関連づけて、逆ギレして、唯と憂ちゃんを同じ目に遭わすのか。 今から火消しに走れ。暴論を撤回してムギに謝れ。自分に決着をつけろ。 律「おっまたせー!」 部室には梓がいた。 梓「あぁ、律先輩。……どうしました?」 律「どうしたってお前……私は部員のみならず部長だぞ? 軽音部の」 ひどい後輩だ。 梓「いや、そうではなく……」 律「なまいきなやっちゃのー! このぉ!」 ヘッドロックかけちゃる。 梓「えっと、あの……?」 律「なに?」 梓「ですから、何かあったんですか?」 律「……なにも」 梓「律先輩って分かりやすい人ですね……」 律「……」 梓「……言い出せないことなら、あえて訊きませんが」 ヘッドロックを下へ、下へ、梓を抱きしめる。 律「……あずさぁ」 梓「はい」 律「梓ってさ、……女の子に恋したことってある?」 梓「まあ、あります」 ……。 律「どんな子?」 梓「中学のときにいた、親友です。わけあって、友達じゃなくなっちゃったんですけど」 律「そっか。……私も好きな女の子がいたんだ」 梓「……そうなんですか」 律「小学校からの……あれ、幼稚園からだっけ。まあ、大親友だったんだが……」 梓「それって、み……むぐっ」 だまらっしゃい。 律「ただ、その子に振られちゃってからは、その子のことはおろか」 律「女の子を恋愛対象にすることもできなくなっちゃったわけ。いわゆるノンケになったんだ」 梓「ぶぁ。……そんなに好きだったんですか。それなのに、想いが通じなかったんですか?」 ……。 律「……通じ合ってたはずだと思うんだが」 梓「たいそうな自信で」 律「……」 梓「……ごめんなさい、聞いてみたいです」 律「……小5のころのことだ」 梓「早い思春期ですね」 律「その3年は前から好きだった」 梓「はい……」 ―――― その子……まあ、仮にM子としよう。 M子と私は、毎日どっちかがどっちかの家に行くぐらい仲がよかった。 学校でもずーっと一緒にいたから、まあ、お察しの通り、私たちの仲の良さをからかうやつがでてくる。 M子は学校のマドンナだったし、私はオトコ女とか呼ばれてたから、嫉妬されてたんだろうな。 でも、そんなことは全然気にならなかった。 M子だって大して気にも留めてなかった。 誰にそしられたって、好きって気持ちは揺るがないと思ってた。 ……あいつが現れるまでは、な。 あいつってのは、M子にふられる半年くらい前に転校してきたメガネの男だ。 名前を仮に……そうだな、G太としよう。 いつも遠巻きに私たちのこと見てて、そいつもM子に一目惚れしたんだろうな、と思ってた。 ある日のことだ。 毎度のごとく、M子と話してた私に男子が突っかかってきた。 私は応戦しなきゃならないから、席を立ったんだ。 さっきM子は気にしてないって言ったけど、私との時間がとられるのは嫌みたいで、むっとしてたな。 だから、G太にもわかったのかもしれないが。 私が怒鳴り付けようとしたところで、G太がいきなり立ち上がって、声を張り上げたんだ。 「M子ちゃんと律ちゃんは、たぶんレズっていうので、付き合ってるんだと思う。だから、邪魔をしちゃだめだ」 震える声でさ、そんなことをわざわざ言いやがった。 いや、言いたかったことはわかるさ。 面白がってたんじゃなく、正義心で私たちを助けたかったんだというのもわかる。 でも悲しいかな、偽善だった。 休み時間だったんだが、教室にいた奴らみんな「レズってなんだ?」と興味をもってザワザワしだした。 私たちも、「レズってなんだろう」「わかんない……」って言い合ってたんだけどな。 おい、笑うな梓。 まあ、そんな状況になればG太も、レズの意味を説明する。 「レズっていうのは、女の子なのに女の子のことが好きなんだ。だから、邪魔しちゃダメなんだ」 私は真っ赤になったよ。 お互い好きとも言ってないし、付き合ってなんていなかったけど、 M子のことが好きだっていうのははっきり自覚してたからさ。 私は真っ先にG太をぶとうと思ったんだけど、体が動かなかった。 「女の子なのに女の子が好き」ってフレーズが引っかかってさ。 といってもバカだったから、差別を受けたって思ったんじゃないぞ。 私がレズというやつなら、 「男子なのに女の子が好き」なやつや、「女の子なのに男子が好き」なやつは、何て言うのか気になってな。 私はG太に訊こうとしたんだが、ちと遅かった。 その途端に、私たちをからかってる奴らから一斉に、レズ、レズと野次が飛び出して、声が通らなくなった。 普段は積極的に参加してこない奴らまで野次りだして、地鳴りみたいにレズの声で教室が震えてさ。 M子は泣いちゃうし、最終的には私らが親を呼ばれたよ。 親と先生が話して、先生が誤解を解かせるように指導するって言ってたな。 そんときゃ、気にしなかったけど。 帰ってから私はお母さんに、G太に訊きたかったことを代わりにたずねた。 律「女の子が好きな女の子はレズっていうらしいけど、男子が好きな女の子は何て言うの?」 お母さんはこう答えた。 母「そういうのには、名前がないのよ」 もう少しだけ頭が足りなければ、「名前なしに対して私はレズ! 私って特別!」っていけたんだがな。 私みたいな小学生が、シンショーって言葉は知ってて、健常者って言葉がないと思ってるのと一緒でさ、 貼りやすいレッテルが存在するってことは、それは蔑まれてる存在ってことになるんだよな。 かくして、M子ちゃんを好きなりっちゃんは、ようやく自分が異常な人間であることを知ったのでした。 それから何度か、パソコンの授業の合間にこっそりと、 レズについて調べようとしたんだが、エロサイトしか出てこなかった。 ……梓、ここは笑うところ。 まあ、異常だってわかってたから誰にも相談できなかったし、 レズビアンって言葉を知ったのさえ、かなり後になる。 で、それからどうなったかって言うと、意外と早く話は動くんだ。 数ヵ月後にバレンタインデーがあってさ。 澪のやつ、学校じゃチョコよこさないで、放課後うちにでかいチョコケーキ持ってきたんだよ。 あ、M子な。 そんでチョコケーキを食べてるときに、澪はこう言ったんだ。 澪「あの……私、G太くんが言ってたレズだと思う。だって、りっちゃんのことが好きだもん」 と、まあ……告白だな。 でも私、ガキでバカでね。 いや、それは言い訳か。 律「……澪ちゃん、レズっておかしいことなんだよ?」 付き合ったら、ほんとにシンショー扱いだと思ったから。私はビビったんだよ。 律「澪ちゃんは、頭がおかしいって皆からいじめられても、私のこと好きって言える?」 ……澪は泣きながら首を横に振った。 私はふられたのさ。 手作りらしくて、にっげぇチョコケーキを一人で食べながら、 もうこれからは、ちゃんと男を好きになろうって決めたんだ。 3
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/1489.html
【検索用 きょうかい 登録タグ 2008年 VOCALOID き なんかP 曲 曲か 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:白井黒 作曲:白井黒 編曲:白井黒 唄:鏡音リン 曲紹介 曲名:『きょうかい』 歌詞 (PIAPROより転載) 煮立った蛙が ぶくぶくと 泡を吹いた 皮膚は爛れ 目を見開いた 真っ黒になった蛙は 黒い猫になって ぽつりぽつりと立つ 灯りの下を歩いた ぽつりぽつりとした灯りは 空に輝くお星様になった くろい猫の目が ギョロギョロと辺りを 見回した 黒色が溶けて星が流れた 猫の目も流れた 黒い液体はドロドロとしていた 液体は煮立って膨らんだ そしてそのまま 固まった コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2050.html
鉄道が幻想郷にやってきた 動画リンク コメント・レビュー 鉄道が幻想郷にやってきた 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/21381.html
帰ってきたおっさん(かえってきたおっさん) 概要 ヴェスペリアに登場した称号。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連称号 ヴェスペリア レイヴンの称号。 取得者 レイヴン 取得条件 効果 ▲ 関連リンク 関連称号
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24085.html
きょうははれだって【登録タグ YUKISON き 初音ミク 曲】 作詞:YUKISON 作曲:YUKISON 編曲:YUKISON 唄:初音ミク 曲紹介 さあ、踏み出そう。 前作から約1年ぶりとなる新作。 「きょうは晴れだって」 この言葉には2つ意味があります。ひとつは、「今日は晴れ、でも・・・」という逆説。もうひとつは「ねえ!今日は晴れだって!」という声。 同じ言葉でも言い方を変えれば意味が全然違います。(作者コメ転載) 歌詞 いつもと違うさんぽみち すこしゆがんだあしあとは 僕のゆくえを迷わせてる おくびょうなものだけど いつもと違うそらもよう すこしふあんなシルエット 空からみるとちっぽけだね それがいまの僕さ たちどまってしまったとき ただ顔をあげているだけ でもとなりのきみがはしるから できる気がするよ 今日はだめだって 明日もだめだって この小さな一歩が大切だね ほらすこし見える青い空は 僕にほほえんでる きのうと同じさんぽみち まだふるえてるあしあとは 僕のこころのなかのようだ それはよわいものさ なにもかもがだめなときも ただなみだをを流している でもきみの「がんばれ」があるから できる気がするよ 今日はだめだって 明日もだめだって この小さな一歩が大切だね ほらすこし見える青い空は 僕にほほえんでる 今日は晴れだって! 明日も晴れだって! この小さな一歩でのりこえたら ほらそこに見える広い空は 僕にほほえんでる コメント めっちゃいい曲!あと犬かわいい! -- はな (2014-03-27 15 41 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1847.html
もくじを見る 概要 所持ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 所持ポケモン No. 名前 特性 通常特性 隠れ特性 関連項目 特性 あ行 ARシステム アイスフェイス アイスボディ あくしゅう あついしぼう あとだし アナライズ あまのじゃく あめうけざら あめふらし ありじごく アロマベール いかく いかりのこうら いかりのつぼ いしあたま いたずらごころ いやしのこころ イリュージョン いろめがね いわはこび うのミサイル うるおいボイス うるおいボディ エアロック エレキスキン エレキメイカー えんかく おうごんのからだ オーラブレイク おどりこ おみとおし おもかげやどし おもてなし おやこあい おわりのだいち か行 カーリーヘアー かいりきバサミ かがくのちから かがくへんかガス かげふみ かぜのり かそく かたいツメ かたやぶり かちき カブトアーマー かるわざ かわりもの がんじょう がんじょうあご かんそうはだ かんろなミツ ききかいひ きけんよち きずなへんげ ぎたい きみょうなくすり きもったま ぎゃくじょう きゅうばん きょううん きょうえん きょうせい ぎょぐん きよめのしお きれあじ きんしのちから きんちょうかん くいしんぼう クイックドロウ クォークチャージ くさのけがわ くだけるよろい グラスメイカー クリアボディ くろのいななき げきりゅう こおりのりんぷん こだいかっせい こぼれダネ ごりむちゅう こんがりボディ こんじょう さ行 サーフテール サイコメイカー さいせいりょく さまようたましい さめはだ サンパワー シェルアーマー じきゅうりょく じしんかじょう しぜんかいふく しめりけ しゅうかく じゅうなん じゅくせい じょうききかん しょうりのほし じょおうのいげん じりょく しれいとう しろいけむり しろのいななき しんがん シンクロ じんばいったい しんりょく スイートベール すいすい すいほう スカイスキン スキルリンク スクリューおびれ すじがねいり すてみ スナイパー すなおこし すなかき すながくれ すなのちから すなはき すりぬけ するどいめ スロースタート スワームチェンジ せいぎのこころ せいしんりょく せいでんき ぜったいねむり ゼロフォーミング そうしょく そうだいしょう ソウルハート た行 ダークオーラ ターボブレイズ たいねつ ダウンロード だっぴ たまひろい ダルマモード たんじゅん ちからずく ちからもち ちくでん ちどりあし ちょすい テイルアーマー てきおうりょく テクニシャン てつのこぶし てつのトゲ テラスシェル テラスチェンジ テラボルテージ デルタストリーム テレパシー でんきエンジン でんきにかえる てんきや てんねん てんのめぐみ とうそうしん どくくぐつ どくげしょう どくしゅ どくのくさり どくのトゲ どくぼうそう どしょく とびだすなかみ トランジスタ トレース とれないにおい どんかん な行 ナイトメア なまけ にげあし にげごし ぬめぬめ ねつこうかん ねつぼうそう ねんちゃく ノーガード ノーてんき ノーマルスキン のろわれボディ は行 ハードロック はがねつかい はがねのせいしん ばけのかわ はじまりのうみ パステルベール はっこう バッテリー はとむね バトルスイッチ ハドロンエンジン はやあし はやおき はやてのつばさ はらぺこスイッチ バリアフリー はりきり はりこみ パワースポット パンクロック ばんけん はんすう ビーストブースト ヒーリングシフト ひでり ひとでなし ひひいろのこどう ビビッドボディ びびり ひらいしん びんじょう ファーコート ファントムガード フィルター ふうりょくでんき フェアリーオーラ フェアリースキン ふかしのこぶし ぶきよう ふくがん ふくつのこころ ふくつのたて ふしぎなうろこ ふしぎなまもり ふしょく ふとうのけん ふみん ふゆう プラス フラワーギフト フラワーベール フリーズスキン プリズムアーマー ブレインフォース プレッシャー フレンドガード ヘヴィメタル ヘドロえき へんげんじざい へんしょく ポイズンヒール ぼうおん ほうし ぼうじん ぼうだん ほおぶくろ ほのおのからだ ほろびのボディ ま行 マイティチェンジ マイナス マイペース マグマのよろい まけんき マジシャン マジックガード マジックミラー マルチスケイル マルチタイプ ミイラ みずがため ミストメイカー みずのベール みつあつめ ミラーアーマー ミラクルスキン むしのしらせ ムラっけ メガランチャー メタルプロテクト メロメロボディ めんえき もうか ものひろい もふもふ もらいび や行 やるき ゆうばく ゆきかき ゆきがくれ ゆきふらし ようりょくそ ヨガパワー よちむ よびみず よわき ら行 ライトメタル リーフガード リベロ リミットシールド りゅうのあぎと りんぷん レシーバー わ行 わざわいのうつわ わざわいのおふだ わざわいのたま わざわいのつるぎ わたげ わるいてぐせ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/jichoudg/pages/275.html
■キャラクター名 帰ってきた自重しろマン ■学年 2年 ■性別 男性 ■所持武器 自重しろ剣 ■ステータス 攻撃力:20 防御力:1 体力:4 精神力:5 FS:0 ■FS名 マンチキン度 ■特殊能力名 自重しないお前が悪い ■特殊能力内容 MAP全体敵味方全員に、 MVPスレでMJPとして投票された数分のダメージを与える。 注1:中の人あてなども該当キャラクターが得た票としてカウントする 注2:この能力は自重TAGなどを視野に入れた能力であり、まだMVPスレが立っていない自重本戦では基本的に無意味能力である ■能力原理 ノットジチョー マスト ダイ ■希望発動率 100% ■キャラクター説明 自重ダンゲロスなんだから自重しろよおまえら。 これから自重ダンゲロスで自重しないと後々こいつのせいで活躍できんかもだぞ?
https://w.atwiki.jp/kakite3/pages/369.html
どこにでもあるような公園に服を全く着てない彼はたたずんでいた 「長々と試してみたが私の力は一般人くらいしかないようだな、もう少し力があると思ったのだが」 そう言いながら木製ベンチに腰を下ろし、デイバッグの中身を調べ始める 「加えて何度か確認したが支給品も特殊なものは無し、移動だけでもかなり厳しいな。 先ほどの放送で埼玉に扉があるのが分かったがこのままではとても間にあいそうにない」 ここは山形県いくら縮小されているといっても埼玉まではかなりの距離があるだろう ましてや今のところ彼には自分の足しか移動手段がないのだから 「だがしかしこの殺し合いを止める力はなくても、誰かを助けることならできるかもしれないのなら行かねばな」 そして彼は決意の言葉と共にデイバッグを背負い立ち上がる 「そう私はいわば分身!ならばやることは一つ!本体がさらに出番が増えるように美味しい場面を持っていく事だ!!」 その身に一糸も纏わぬ彼の姿は…………………ゾフィーだった ──彼の名は異例の終わりを迎えたウルトラマンバトルロワイヤル。その最終話書き手の一人208 その最終話は参加者が死に絶えたロワ会場にゾフィーがやってくる(ロワ参加者数分の命をもって)という場面で締め括られている 208はそのゾフィー部分を書いた書き手だ……………最も書いたのは1行なのだがそれでもまとめにはしっかりと載っている よって姿は人間大のゾフィーになるのは当然だった 「力も支給品もないが、美味しい所を持っていくこと可能にするためのものは私は持っている。 自分とは別の54個の命!いかに制限がかけられていようとも瀕死の人間に10個くらい使用すれば 一命を取り留めるくらいはできるだろう」 そして208は公園を出、一路埼玉へ向けて歩き始める 「活躍するためには、是非とも埼玉で起きるであろう大規模な戦いの終わりごろに介入したい。途中で何か足があればいいが……」 果たして208がこのあとどうなるのか誰にもわからない 【一日目・早朝/山形県】 【208@ウルトラマンバトルロワイヤル】 【状態】普通 【装備】命:54個 【道具】基本支給品、不明支給品無し 【思考・行動】 基本方針:思考も大体ゾフィーだからゲームを止めるために動く 1:某所でのゾフィーの出番が増えるように目立つ 2:目立てそうな埼玉へ行く ※姿はゾフィーですが空を飛んだりビーム等の特殊能力はないようです。また体力等も普通の人間の範囲です ※命:死んだ者を蘇らせることが出来るが、このロワにおいて他者に与えられるか、 また与えてもどの程度の効果があるか現段階では不明 なお54はウルトラマンバトルロワイヤル参加者数分である 時系列順で読む Back とりあえず恋愛フラグをつくってみた Next カラオケボイスの適当な設定と目的地 投下順で読む Back 結構いい人だったから恋してあげてもよかった Next 策略家はギャグキャラと相性が悪い 208 今にも落ちてきそうな空の下で
https://w.atwiki.jp/zzzhonki/pages/160.html
たぶんそう|部分的にそう たぶんそう|部分的にそうとは曖昧な返答である。 サイコリーディングの質問アンケートにははい・わからない・いいえの他にたぶんそう|部分的にそう、たぶん違う|そうでもないが存在する。 複数の質問に対し部分的にそうとなる場合、クリティカルな情報が出ないだけでなく質問がお互いに矛盾したり関連性がわからないように見える。 質問と質問の間を縫うような絶妙なお題を出すことでぷーれを翻弄し、良問そして非常に楽しいサイコリーディングとなる。 著名なたぶんそう|部分的にそう お題:むきむきかーびぃちゃん カービィシリーズに登場する?→部分的にそう(真ん中のカービィちゃん) 実在する?→部分的にそう(両腕のムキムキ) お題:ぷーれwiki ゲームに関係する? 任天堂に関係する? 風来のシレンに関係する? RTAが関係する? カービィに関係する? 遊戯王に関係する? 曜日に関係する? →部分的にそう(ゲームそのものではないがゲームについて載っている) 関連項目 サイコリーディング