約 4,242,373 件
https://w.atwiki.jp/ultrauniverse/pages/17.html
帰ってきたウルトラマン 怪獣総進撃 ボス:アーストロン タッコング大逆襲 (地震要素をふくむ) ボス:タッコング 二大怪獣 東京を襲撃 ボス:ツインテール 決戦! 怪獣対マット ボス:グドン 悪魔と天使の間に.... ボス:プルーマ 落日の決闘 ボス:キングマイマイ(成虫)
https://w.atwiki.jp/longboxman/pages/19.html
2004年5月27日付けではてなに書いたもの。それまで特に反響もなく細々やっていたのにこれに対してはいきなり万単位のアクセスが来ていろんな意味でうんざりした。書いた理由自体はジャーナルとPWの記事がおもしろかったからでそれ以上の意味はなかったのだが。 マンガブームがやってきた 『The Comics Journal』#259(Fantagraphics刊)のマイケル・ディーンの手になるニュース記事「2004 - A good year to get out of the manga business」に触発されて、いろいろとアメリカでのマンガ出版の現状に関する資料を漁る。どうやらアメリカでのマンガ出版は東京ポップの成功と03年の日本ブームに乗ってそれ自体が完全に「ブーム」といえる状況にあるらしい。 この点は出版点数の異様な増加から予測はしていたのだが、その実態は想像以上のものだ。個人的に注目すべきだと思うのはこれが完全に単行本ベースのビジネスになっていることで(アメリカでも「tankoubon」という言葉が使われはじめている)、出版点数の増加にもかかわらずコミックブックフォーマットでの日本マンガ出版はむしろ消滅しつつある(ジャンプも「雑誌」というより「アンソロジー」と捉えられている部分があるようだ)。おそらくこれは背景としてコミックス(グラフィックノベル)の書店流通が完全に一般化したことが大きく、その新しい流通経路の整備にマンガがタイミングよくのっかった格好なのだろう。しかもちょうどマンガが躍進している時期には大手の書店流通倒産に巻き込まれたダークホース、クロスジェン、ファンタグラフィックス、オルタナティブコミックスなどの書店流通でのコミック販売を拡大してきたアメリカのコミックパブリッシャーはそれぞれ大打撃を受けていた。偶然なのだろうが、出来すぎという感じもする。現象だけ見るなら、アメリカではなく東南アジアの話みたいでもある。 ただまあ、この現象自体はあきらかにバブリーな要素が大きいので、おそらく現状の日本ブームが沈静化したら反動でまた猛烈な日本マンガバッシングがやってくると思う。問題はそうやってブームとしては終息したあと、どのような形で安定したビジネスとして着地するかだろう。 表面的にみれば、この決断は反動的なものに思える。誰が見てもアメリカのマンガ市場は2003年の一年間におおよそ2倍にはなっている、その売り上げ増の大半は書店で起きたものである。書店は数年前まで「マンガ」などという言葉は聞いたこともなかった、それがいまや店頭にはグラフィックノベルよりはるかに広いマンガ関連の売り場が置かれている。東京ポップ一社で年400タイトル以上のコミックスを出荷しており、これはアメリカの書店で売られるコミックスとしてはマーベル、DCのどちらよりも大きな量だ。東京ポップの拡大路線は止まるところを知らず、パブリッシャーは週に10タイトルまで出版点数を増加させようとしている。マンガアンソロジー雑誌『少年ジャンプ』は発行部数三十万部と発表し、ランダムハウスも2004年春からマンガグラフィックノベルラインの開始を予定している。アニメディストリビューター、ADVは2003年末にマンガ出版を開始し、1000以上のプロパティーのアメリカ版出版のライセンス契約を取得しているという。大手のマンガパブリッシャーはほとんどが個人経営であるため正確な売り上げはわからないが、ICV2.comのコメンテーターであり、前キャピタルシティディストリビューション共同経営者のミルトン・グレップ(Milton Griepp)は2003年の小売レベルでのマンガ市場を六千万ドルから一億ドルのあいだになるだろうと指摘する。 (『The Comics Journal』#259、「2004 - A Good year to get out of the manga business?」、Michael Dean、Fantagraphics刊) この記事自体は『無限の住人』や『攻殻機動隊』、『ああ、女神さま』などの作品の紹介者であり、アメリカでのマンガ翻訳のパイオニアであるスタジオ・プロテウス主催者のトーレン・スミスがそれまで彼のプロパティーの出版元であったダークホースコミックスといかに袂を分かったかをレポートしたもの。「この決断」とはスミスとダークホースの分裂のこと。 グラフィックノベルのディスプレイと販売 土曜日におこなわれたグラフィックノベル(昔ながらのコミックブックのより多様化した最新モデル)のダイナミックな世界の専門家たちの調査報告に基づくこのパネルは、急成長しているこの領域に関してもっと知りたいと熱望する知識豊富な聴衆を多数集めた。 「現在のコミックスは本当にあらゆる読者に向けたコンテンツを含んでいます」と語るカリフォルニア州バークレーのコミック専門店「コミックリリーフ(Comic Relief)」のベテラン経営者ロリー・ルート(Rory Root)はこのジャンルの本流がコミックブック形態を離れブックフォーマットへ移行したと見ている。「市場は完全に多様化しています。ノンフィクション、歴史もの、ロマンス、ウェスタン、アクションアドヴェンチャー……」 この新しいコミックスのフォーマット全体の中でも大きな位置を占めるジャンルが「マンガ」、英語版出版のためライセンスを受けた日本のコミックである。「マンガは市場全体でセールスを牽引している」このパネルの司会者であり、『パブリッシャーズウィークリー』誌のグラフィックノベルレビュー担当ニュースエディターであるカルビン・リードは言う。 しかし、この「グラフィックノベル」のジャンル名はアート・スピーゲルマンの『マウス(Maus』のような文学的なタイトルをも含むものである。このメディアの存在と美術的な可能性について書籍出版関係者に広く知らしめた、ピュリッツアー受賞作は現在1億ドル市場に成長したマーケットで再び注目されている。 そして、低年齢の子供向けのコミックからヤングアダルト向けのもの、完全な成人向けのものまで非常に多様な作品がそこに含まれていることを書店員が知らないと致命的なことになる、との指摘もあった。「(書店の店頭で)しばしばこれらはすべていっしょくたにされている」コミックパブリッシャー、ドロウン・アンドクォータリー(Drawn Quarterly)の経営者、クリス・オリヴェロス(Chris Oliveros)は語る。彼は一般書店(コミックブックショップに対するそれ以外の小売り)での彼の会社の販売実績は過去五年でまったくの0から全体の50パーセントにまで増加したという。「小売りの現場において個々のグラフィックノベルにそれぞれ異なった読者がいるのだということが理解されることが重要なのです」 三年前書店「エリオットベイ・ブックス(Elliott Bay Books)」で「グラフィカ(graphica)」セクションをはじめたポール・コンスタンはこのときグラフィックノベルの棚づくりをする際の特殊で複雑な事情を学んだという。「私たちはヤングアダルト向けの本の売り場とマンガの売り場は別になっています。そしてヤングアダルト向けのマンガはヤングアダルトセクションのほうにいれることにしています。そのどちらにも入らない『マウス』のような本の場合、 一般の売り場とは別に作家別、ジャンル別のグラフィックノベルの売り場をつくりました。こうした書棚づくりは販売に驚くべき効果を生んでいます」そうコンスタンは語る。 英語版日本マンガのパブリッシャー、ヴィズコミックス(Viz Comics)のセールズマネージャー、マイク・ロバーソン(Mike Roberson)は、書店側ががポピュラーなシリーズの場合、在庫が確保できるよう発注段階で特別の注意を払う必要があることを示唆する。「我々の本はシリーズが基本です」とロバーソンは語り、ヴィズは過去3年のあいだにほぼ3桁の販売成長を達成したと見積もる。「どうやって20数巻のコミックスを棚に並べればいいのでしょうか? シリーズの最初の数冊と最新巻は必ず棚に置かれなければなりません。新しい読者がはじめて新刊を読んだら、彼らは逆上って最初から作品を読みたいはずなのですから」 グラフィックノベルの急激な成功に対し「はじめが肝心なのです」とルートはクギを刺す。その読者は十代の少年、少女から大学生、彼らの親の世代までに及ぶ。「たしかにむずかしいことですが、それぞれの本の中味を知っている人材を育てなければなりません――すべての本について。自分がなにを売っているか知ること、それがみなさんの仕事なのです」 (『Book Selling This Week』、「Live from BEA -- Day Three」、http //news.bookweb.org/news/1489.html) 2003年5月におこなわれた「ブックエキスポ・アメリカ」におけるパネル企画のレポートから。 四冊のコミックストリップのリプリントとDCコミックスの二冊を除けば、トップ25のうち他はすべてマンガである。ダークホースのデジタルマンガ(Digital Manga)社と組んだ新しいマンガラインは好評を以て迎えられている。最初のシリーズ『ヘルシング』は過去三週に渡って8位に止まり、『トライガン』一巻は二ヵ月間の長きに渡ってトップ10圏内をキープしていた。現在もトップ10からは落ちたものの14位の高成績をキープしている。二冊目の『トライガン』は初登場22位、まだ書店への出荷が始まったばかりなので、トップ10入りは来週だろう。 トップ100圏内でのタイトル数を比較すると東京ポップは40タイトル、ヴィズは25タイトルだが、ヴィズには2004年以降のトップベストセラーマンガタイトルとなることが確実視されている二冊が含まれている。『るろうに剣心』の一巻と二巻がそれだ。ICv2による『the new Retailers Guide To Anime and Manga』誌でのインタビューによれば、コミックブックショップの店頭では『るろうに剣心』はまたマンガによるダイレクトマーケット市場制覇の象徴のように見られているという。渡瀬悠宇の『ありす19th』二巻は少女マンガタイトルとしては最高位の5位を獲得している――このシリーズはブックストア市場ではっきりと女性読者をの支持を得ている。ヴィズの『遊戯王』三巻は今年に入って4100部以上のヒットとなっており、『犬夜叉』はトップ100位圏内に7冊が入っている。 (『ICv2.com』、「Strip Reprints, Manga Dominate Bookstore Sales Of 'Graphic Novels」、http //www.icv2.com/articles/news/4160.html) コミックショップを中心としたコミックス、キャラクターマーケットの動向を分析するサイト『ICv2.com』の2004年1月26日付け週間マーケットレポート。なおこれはコミックブックではなく、トレードペーパーバックやグラフィックノベルなどのブックスタイルのプロダクトのセールスに関する分析。コミックブックに関してはマンガはベスト100にも入らない。『遊戯王』が発売約一ヵ月で4100部で「ヒット」と形容されているのを奇異に感じるかもしれないが、現実的には個々の部数はそんなもんである。 「私に言わせれば現在起こっていることはマンガの商業主義路線への転向だ」スミスはジャーナルに対し語った。「書店の連中はみんなそれがどんなフォーマットで、いくらなのかにしか関心がない。オレたち(ダークホースとスタジオプロテウス)が書店により大版で価格帯の高い『攻殻機動隊』のような本を置く場所がない、と訴えても、彼らの返事は『いらない』の一言だ。そこには作品に対する敬意などなにもない。長い間アメリカは最良の日本マンガしか見てこなかった。しかし、いまやそこには多くのクズが転がっている。目はしの効く書店のバイヤーなら、その二つのあいだにはっきり線引きをするはずだろう、だが私はそんな人間には会ったことがない」 このスミスの批判に従うなら、ブックストアは好ましいフォーマットと価格ので作品のクォリティーのマンガを買い付け続け、アメリカのパブリッシャーはより安く、売れもしないマンガを次から次へと出版することになる。「そうした作品の多くはアメリカに読者を見つけられないだろう」そう彼はいう。 マンガ市場の成長のためには方法論が必要なのだとスミスはいう。日本での成長がそうであったように、広くすべての一般読者にアピールしていくことが必要なのだと。「これまで何年もかけて私たちは堅実なマンガ市場を築きあげてきた。広くバラエティに富んだ読者――コミックファン、ノンコミックファン、女性、子どもたち――に向けて本を売ってきた」彼はジャーナルに語る。「いまのブームは『ジャパニーズ・ポップカルチャー・ファン』とやらが弄んでいるだけのものだ」 (『The Comics Journal』#259、「2004 - A Good year to get out of the manga business?」、Michael Dean、Fantagraphics刊) 現在の状況へのスミスの批判。 コミックスとポップカルチャーの取り引き情報を扱うニュースサイト、ICv2.comのデータによればマンガ・グラフィックノベルのセールスが2003年、驚異的なぺースで延びを見せている。同サイトのエクゼクティブ・ディレクター、ミルトン・グレップはパブリッシャーズウィークリーの取材に対し「マンガのセールスは昨年一年間で爆発的な延びを見せた。その上昇率は75%から100%に達するもので、その大部分はブックストアマーケットでのものだ」と語る。この数値とマンガのセールス(及びそのアニメからの影響)の分析はICv2.comが出版した年次レポート『The Retailers Guide to Manga』と『the Retailers Guide to Anime』にも掲載されている。 グレップはアメリカでの2003年一年間のマンガ売り上げを約一億ドルと見積もっており、この数値には「マンガではない」グラフィックノベルは含まれていない。一般書店とダイレクトマーケットの数値を合わせた最新のレポートはまだ発表されておらず、グラフィックノベルに関する独立したレポートとともに今年春のブック・エキスポ・アメリカで発表される予定だ。 このセールス増加のもっとも大きな要因となっているのは大手ブックチェーンでの売り上げであり、これに独立系の書店、音楽、ビデオチェーンでの売り上げが続く、「すでにこれにマスマーケット(スーパー)チェーンが続こうとしている」グレップはいう。この市場を象徴する出版社が東京ポップであり、このマーケットリーダーはおよそ350万ドルの年収を記録したとみられる。その読者の割合は60%が女性、男性が40%。これほど大きな女性読者を獲得することはこれまでのアメリカンコミックスの市場においては考えられなかったことだ。 グレップはマンガの売り上げ増は2003年に書店の書棚スペースの増加傾向をもたらし、これが2004年の「劇的なタイトル数の増加」につながっていると強調する。東京ポップは前年比で30%のタイトル数増加を決めており、これで2004年には年500冊を出版することになる。2004年最初の四半期に既に200冊のマンガのリリーズが決まっており、ヴィズとダークホースもタイトルの増強を決め、またブックフォーマットを東京ポップと同じスタイルにすることを決めた。多数の新規参入の会社(これにはランダムハウスが含まれる)もまた多くのリリースタイトルを用意しており、また出版社たちはアジアンコミックスのバリエーションとして韓国、中国、香港へと触手を延ばしている。 「この新タイトルの増加には懸念を抱かざるを得ないが」グレップは語る。「だが、書店の棚スペースと読者が増加を続ける限り、マンガのマーケットは健康であり、その売り上げは上昇し続けるだろう」 (『Publisher's Weekly』2/9/2004、「U.S. Manga Sales Pegged at $100 Million」、Calvin Reid、http //www.publishersweekly.com/article/CA380125.html?pubdate=2%2F9%2F2004 display=archive) 『パブリッシャーズウィークリー』の分析。ちなみに韓国や香港のコミックスと日本マンガの混同、混在はすでに起こっており、いくつかのパブリッシャーでは同一フォーマットで日本とこれらのアジア諸国のマンガを出版している。
https://w.atwiki.jp/asamikuchisaki/pages/107.html
10文字し~に しあーはーとあたっく じあえんそさんそーだ じあせとんあるこーる しあんかあんもにうむ しーえふでーはんばい しーえむぷらんにんぐ しーきんぐざごーるど じーくあんどるーさー じーくむんとふろいと じーぐむんとふろいと しーくれっとまつもと しーざーぱーくほてる しーさいどすとーりー じーてぃーえるでぃー しーてぃーすきゃなー しーでぃーでぃーぴー しーてぃーびーてぃー しーでぃーぷれーやー しーでぃーれこーだー しーなあんどろけっつ しーなあんどろけっと しーばすゆーえすえー しーびーあーるへいき じーびーえーえすぴー じーびーえーけーぶる じーぴーえすえいせい しーぴーゆーくーらー じーぶいえっちでぃー しーらいんとうきょう じーんずでにむめんず じーんろっでんべりー じぇいあーるえいぜい じぇいあーるぐるーぷ じぇいあーるざいらい じぇいえいきょうさい じぇいえいさんぎょう じぇいけいろーりんぐ じぇいけーろーりんぐ じぇいそんすてぃーる じぇいそんどーりんぐ じぇいそんはーときー じぇいそんぼーひーず じえいたいさんぶさく じぇいてぃーびーとう じぇいみーすぺんさー じぇいむすへいぶんす じぇーあーるえふゆー じぇーあいあいてぃー じぇーあいてぃーえー じぇーえーあーるあい じぇーえーあーるいー じぇーえーあーるえー じぇーえーぜっとえー じぇーえーぜんちゅう じぇーえーだぶりゅー じぇーえーでぃーえー じぇーえーてぃーぴー じぇーえすえーでぃー じぇーえすえっちぴー じぇーえぬてぃーえー じぇーえぬてぃーおー じぇーえむあーるえー じぇーだぶりゅーえー じぇーてぃーえすびー じぇーぴーあーるえす じぇーぴーえっちえー じぇーむずあんそーる じぇーむすいんぐらむ じぇーむずうぉーかー じぇーむずすたんりー じぇーむずすぺいだー じぇーむずばーなーど じぇーむずふぇるぷす じぇーむずふぉーりー じぇーむすまーふぃー じぇーむずわときんす じぇーんすたーりんぐ しぇーんばっはさぼー じぇにふぁーおにーる じぇにふぁーがーなー じぇふべっくぐるーぷ じぇふりーあーちゃー じぇふりーでぃーばー じぇふりーりーふぁー じぇらるどがーどなー しぇりーうぃんたーす しぇるびーうぉーかー じぇれみーあいあんず じぇれみーうぉーかー じぇれみーごんざれす じぇれみーさんぷたー しかいんぷらんとがく しがけんりつたんだい しかごげんごがっかい しかごたいぷらいたー しぎさんえんぎえまき しきょうすうききょう しきんかんりだんたい じぐずあんどりーるず しこくせんいはんばい しこくろうどうきんこ じこけいはつだんたい しさんかさんこばると しさんさんかこばると しずがたけのたたかい じぜんきょうぎせいど しぜんのせいいつせい じぜんほうどうるーる しだはいなんばいぱす じちそうごうせんたー しちゅうちゅうりゅう しちょうりつちょうさ しちりあとらっとりあ じっかいだいまんだら じっけんけいたいがく しっこういいんちょう じっこういいんちょう じっせんぱんふれっと じっそくせいぞんりつ じったいかんぜんせい しっちゃかめっちゃか しっぷそーんぱんなー じつぶつだいがんだむ してぃおんふぁいあー していせきけんばいき してぃたわーせんだい してぃたわーたかなわ していでんせんびょう じどうくうきぶれーき しとらすえんかうんと しにすたーみにすたー しぬことといきること しばたみなみばいぱす じぶらるたるとんねる しぷりあんかつぁりす しぼれーえくすぷれす しまねけんぜんけんく しまばらいちばんがい じみーいーとわーるど しみすかいうぉーかー じむくらすひーろーず しもうさこうざきえき しもうさまんざきえき しもんどもんふぉーる じゃーにーおぶほーぷ しゃーぷふぁいなんす じゃーまんういんぐす じゃーまんかもみーる じゃいあんとすいんぐ じゃいあんとせこいあ じゃいあんにぼえぼえ しゃいにんぐうぃんど しゃうととぅざろーど しゃおんふりーきっぷ じゃぐらーもんすたー じゃすてぃんでいびす じゃすてぃんとーます じゃすてぃんはいんず じゃすてぃんびーばー じゃすとだんすうぃー しゃだいほーすれーす じゃっきーうぃーばー じゃっくとだくすたー じゃっくんだくすたー じゃどうあんどげどう しゃどーきゃびねっと しゃどーすとらいかー しゃないえすえぬえす しゃないえふえーせい じゃぱんねっとばんく じゃぱんはーどうぇあ じゃぱんぴくちゃーず じゃぱんめんてなんす しゃぼんだまほりでー しゃみんろうどうとう しゃららなかれんだー しゃりーすぺんぺんこ しゃりきぶんとんきち じゃるだんでふるーる しゃるるあずなぶーる しゃるるぼーどれーる しゃるろっとちゃーち しゃれーどさーきっと しゃわーくらいみんぐ じゃんかるろでかるろ じゃんきゅうゆうぎき じゃんくやーどどっぐ じゃんぐるくらいまー じゃんぐるすうぃんぐ じゃんぐるふぃーばー じゃんくろーどえろわ じゃんくろーどるそー じゃんどのーとるだむ じゃんどめにこめすと しゃんはいくーでたー じゃんぴえーるせーる じゃんふらんこふぇれ しゃんぺんすてーくす じゃんぼーどりやーる じゃんぽーるごるちえ じゃんぽーるさるとる じゅういちばんちょう しゅうがいけいちゅう じゆうがおかこうこう しゅうかんきんようび しゅうかんもーにんぐ しゅうかんらんきんぐ しゅうぎいんぎちょう しゅうぎいんせんきょ しゅうきょうかきょく しゅうきょうせんそう しゅうきょうだんたい じゅうごねんせんそう じゅうごびょうるーる しゅうさんきせんたー じゅーだすぷりーすと じゅうたんさんそーだ しゅうだんすとーかー しゅうだんとうげこう しゅうだんりょうほう しゅーてぃんぐがーど しゅーてぃんぐげーむ しゅーてぃんぐすたー じゅうにんいいんかい しゅうのうでんびょう しゅうはすうかうんた しゅうまつへんずつう じゅうみんとうひょう しゅーめーかーちぇあ しゅうよういいんかい じゅうよんけんちょう じゅうろくぶきゅうふ しゅがーれいれなーど じゅぎょうけんきゅう しゅくぐんくーでたー しゅせいぶつがっかい しゅせいぶんぶんせき じゅぜっぺざっぺっら じゅぜっぺめあっつぁ しゅたーるふぇーだー しゅっけつりんぱせつ じゅっぷんかんかっと しゅつるんつぶんるい しゅぺるえたんだーる しゅらいかーおおさか じゅりーすぷりんがー しゅりょうごんぎょう じゅんいちあんどあや じゅんかんごがっこう しゅんかんぱずるーぷ しゅんさいだいにんぐ じゅんせいげんかーど じゅんちゃんたいやお じゅんでんきぶれーき じゅんにゅーとんほう しゅんようりょうすけ じょあんうっどわーど じょうえつみょうこう しょうがいきょういく しょうかくがたくうぼ しょうがくかんぶんこ しょうかどうべんとう しょうかぼうがいざい じょうかんぼうこうあ しょうぎょうえんげき しょうぎょうがっこう しょうぎょうぎんこう しょうぎょうきんゆう しょうぎょうこうこう しょうぎょうちょうぼ しょうぎょうとうきぼ しょうぎょうほうそう しょうきょうれんごう しょうけんちゅうとう しょうごいんさんのう しょうこうかいちょう じょうこうけっちょう じょうざぶぶっきょう じょうすいほんちょう しようずみねんりょう じょうせんいんちょう しょうせんきょくせい じょうぞうあるこーる じょうそうきょういく しょうたいちょうよう しょうてんきょうかい しょうとうかんりゅう じょうどさんぶきょう しょうなんきゅうこう しょうなんさぽーたー しょうなんぜみなーる しょうなんびようげか じょうにんいいんかい しょうにんよっきゅう じょうねつあごーごー しょうひょうとうろく しょうひんちょうたつ じょうほうかんきょう じょうほうきぎょうか じょうほうこんてんつ じょうほうさんぎょう じょうほうちかんほう じょうほうていきょう じょうほうぶんかがく じょうほうほぜんたい しょうみょうねんぶつ じょうむいいんちょう しょうゆちゅるちゅる しょうれんいんりゅう じょうろうにょうぼう じょーあれきさんだー じょーあれくさんだー じょーぐりーんうぇる じょーだんすぱーくす じょーでぃんていらー しょーとーぎゃらりー しょーとすとーりーず しょーとすとらんぐる じょーぱんとりあーの しょーぼんどけんせつ しょーんうぇいあんず じょーんおぶざたわー じょーんきゅーざっく しょーんくろふぉーど じょーんくろふぉーど じょーんさざーらんど しょーんぶらっどりー しょくいくきほんほう しょくかがくだいがく しょくぎょうこうこう しょくぎょうせんたく しょくぎょうだんたい しょくさんこうぎょう しょくどうきょうさく しょくばいさんざんき しょくひんあんぜんい しょくひんこうぎょう じょぜもうりにーにょ じょっきーますたーず しょっぴんぐせんたー しょっぷきゅうきゅう じょなさんあーちゃー じょなさんさんだーす じょにんけんとうそう しょるだーきーぼーど じょるだーのぶるーの じょんがーふぃーるど じょんかさぶらんかす じょんすてぃーぶんす じょんたーとるとーぶ じょんでぃくすんかー じょんどらまにまはま じょんびーちょっぱー じょんふぃりっぷろー じょんぶろーどうっど じょんめれんきゃんぷ じょんりーはんこっく しらなみごにんおんな しるばーえんでぃんぐ しるばーなまんがーの しろいうたあおいうた しろいかいのぶろーち しんあいなるあなたへ じんいとつぜんへんい しんいんひょうびょう しんえいたいぐんそう しんおいりおぐるーぷ しんおおみやばいぱす しんがぽーるおすすめ しんがぽーるかんこう しんがぽーるきぎょう しんがぽーるくうこう しんがぽーるけいざい しんがぽーるこうくう しんがぽーるさっかー しんがぽーるすりんぐ しんがぽーるせいかつ しんがぽーるだーびー しんがぽーるだいがく しんがぽーるちゅうか しんがぽーるにゅーす しんがぽーるぬーどる しんがぽーるふぁんど しんがぽーるぷーるず しんがぽーるりょうり しんかわやがいいちば しんかんせんぜろけい しんかんせんつうがく しんかんどっとねっと しんかんもんとんねる じんぎすかんりょうり しんぎょうとうりゅう しんくあんどふぃーる しんくたんくきょうと しんくばとらばとんこ しんくみおとくねっと しんけいかんさいぼう しんけいざいせいさく しんけいさいぼうたい しんけいざいれんめい しんけいせいでんてつ しんげきのばはむーと しんげつたんつきひめ じんけんもんだいいた じんこうかんみりょう じんこうこうごうせい じんこうちのうげんご しんこうみんうんどう しんごんさんぶきょう しんすーぱーぼーなす しんせいかつうんどう しんせいきでんまーず じんせいのけいけんち じんせいはぱらだいす しんせんけんりきほう しんせんごくばすたー しんぞうせいぜんそく しんぞくそうとうれい しんだいいちでないと じんたいかいぼうがく しんたいせいうんどう しんちゃくきーわーど しんちょうきょうりょ しんちょうせいちょう しんでれらすとーりー しんとうきょうたわー しんどうてんこうきょ しんとうひとりひとり しんとうむねんりゅう しんどうむねんりゅう しんどらーえれべーた しんにってつまええき しんにっぽんせいてつ しんにんげんかくめい しんのあいあーるえー しんぱくとれーにんぐ しんぱんさんにんせい しんぱんろくにんせい しんふぉにーきねんび しんふぉにーせんたー しんふくおかくうこう しんぷりーわんだふる しんぶんきゅうかんび しんぶんちょさくぶつ しんぼるえんかうんと しんまちちゅうとんち じんまちちゅうとんち しんみちけのひとびと じんみんげんかいかく じんみんだいかいどう しんもんれんごうかい しんやのおんがくかい しんようりすくかんり しんよこはまえきまえ しんよんごうこくどう しんらいせいせっけい しんりんかんりきょく しんりんこうえんえき しんりんせらぴーきち しんりんぼらんてぃあ じんるいえすおーえす じんろうびーびーえす すいーつたんけんたい すいーとちゃりてぃー すいーとぷーるさいど すいーとむーんらいと ずぃーわんぐらんぷり すいぎんせいりゅうき ずいこうよんちょうめ すいさいいろえんぴつ すいさいきゃんでぃー すいさんしけんじょう すいしょうかんきょう すいしょうしんどうし すいしんしょくりょう ずいじんていきえまき すいせいほびーからー すいせんしきべんじょ すいたしんごうじょう すいていまーまれーど すいへいえれべーたー すいぼうぼうがいざい すいみんかいぜんやく すいみんちんせいざい すいようどうでしょう すいようどうてちょう すいようびのじょうじ すいようろーどしょー すいりくりょうようき すうぃーとでりばりー すうぃーとどーなっつ すうぃーとのべんばー すうぇーでんあいびー すうぇーでんうおっち すうぇーでんおうこく すうぇーでんおうしつ すうぇーでんおうじょ すうぇーでんおんがく すうぇーでんきぎょう すうぇーでんくろーな すうぇーでんくろーね すうぇーでんこくおう すうぇーでんこそだて すうぇーでんししゅう すうぇーでんたいそう すうぇーでんのちほう すうぇーでんはんごう すうぇーでんぶらんど すうぇーでんぼうどう すうぇーでんりょうり すうぇーでんりょこう すうざんしょうりんじ すうちもじさんしょう すーぱーあーるたいぷ すーぱーえあーうるふ すーぱーえあだいばー すーぱーかーけしごむ すーぱーかみおかんで すーぱーくいしんぼう すーぱーげーむぼーい すーぱーこんぴゅーた すーぱーじゃいあんつ すーぱーしんめとりー すーぱーたいがーじむ すーぱーたいむあきた すーぱーだっしゅごー すーぱーちゃーじゃー すーぱーちんぱんじー すーぱーとぅいーたー すーぱーどくたーけい すーぱーどくたーけー すーぱーどっじぼーる すーぱーどらいほーる すーぱーどんきほーて すーぱーにれんじゃー すーぱーねっとわーく すーぱーはいでっかー すーぱーはいどらいど すーぱーばたーどっぐ すーぱーはっせんけい すーぱーばとるたんく すーぱーばにーがーる すーぱーばれーぼーる すーぱーぱわーりーぐ すーぱーぱんちあうと すーぱーふぉーみゅら すーぱーふっとぼーる すーぱーへびーきゅう すーぱーまりおかーと すーぱーまりおぼーる すーぱーまりおらんど すーぱーまんののろい すーぱーらんなばうと すーぱーりーじょなる すーぱーりにあぼーる すーぱーれーるかーご すえこうとうがっこう すえぱーきんぐえりあ すおうおおしまちょう すかーれっとにーどる すかーれっとふれーむ すかいうぉーどそーど すかいらーくぐるーぷ すかいらいんせいふく すきだなんていえない すきみんぐせんりゃく すきゃなーだーくりー すくーるおぶふぃるむ すくーるかうんせらー すくなひこなじんじゃ すくらんぶるきゅーぶ すくらんぶるさんでー すくりーんきゃぷちゃ すけぼーこんぷりーと すこーるれおんはーと すこっとかーぺんたー すこっとまっけんじー すこっとらんどえいご すこっとらんどこうち すこっとらんどこっき すこっとらんどやーど すこっとらんどりーぐ すさみけんけんかつお ずしいんたーちぇんじ すじんてんのうりょう すたーおーしゃんつー すたーまんばいきんぐ すたーむりむりしょー すたーめーあーちゃー すたーらいとぱれーど すたーりんぐしるばー すたありんぐだいがく すたじあむじゃんぱー すたじおふぁんたじあ すだはちまんじんじゃ すたんだーどこーひー すたんだーどなんばー すたんだーどぶれっど すたんだーどみさいる すたんだっぷこみっく すたんふぉーどばにー すたんりーどんうっど すたんりーぷるしなー すちーふんいわさざい すちーむかかりちょう すちゅあーとぶらんど すちゅあーとべあーど すちゅーでんとぱわー すてありるあるこーる すてありんぐだんぱー すてぃーびーわんだー すてぃーぶあんそにー すてぃーぶしゃーりー すてぃーぶそれいしぃ すてぃーぶてぃっしゅ すてぃーぶんうぇばー すてぃーぶんぐーるど すてぃーぶんくらーく すてぃーぶんせがーる すてぃーぶんだーびー すてぃーぶんたいらー すてぃーぶんていらー すてぃーぶんどりゅー すてぃーぶんぱーしー すてぃーぶんはーぱー すてぃーぶんはんたー すてぃーぶんぴんかー すてぃーぶんもいやー すてぃーぶんりーぱー すてぃーぶんるーさー すてぃーるくろにくる すていしーきーぶらー すていばいまいさいど すてぃんがーみさいる すてぃんぐかんぱにー すてーじいちまるいち すてーぶういんうっど すてきにどきゅめんと すてっぴんぐもーたー すてぱーんばんでーら すてふぁにーしーもあ すとあどぷろしーじゃ すとーきんぐきゃっと すとーくおんとれんと すとーむぷらんにんぐ すとーんあくせさりー すとーんみゅーじあむ すとらっとたわーばー すとらんぐるほーるど すとりーとびゅーかー すとりーとふぁいたー すとりーとりゅーじゅ すとりーみんぐはーと すとりんぐふぃーばー すながわななばんえき すぬーぴーこんさーと すぬーぴーぬいぐるみ すのーたうんいえてぃ すばーるばるしょとう すぱいだーまんじぇい すぱむとらっくばっく すぴーどでーてぃんぐ すぴるばーぐかんとく すぴんふぃーばーつー すぷりーむこまんだー すぷりんぐおぶらいふ すぷりんぐふぃーばー すぷりんぐふぃーるど すぺいんじんせんしゅ すぺらんかーせんせい すぺんさーとれいしー すぽーつじゅうじゅつ すぽーつしんこうくじ すぽーつふぃっしんぐ すぽんさーだいありー すまーとこんしゅーま すまーとふぉーふぉー すまいれーじいべんと すまうらこうえんえき すみかたけだえんげい すみのえこうえんえき すみれこんごういんこ すむーとほーりーほう すりーいんわんもでる すりーでぃーえいぞう すりーでぃーぷりんた すりーばんとしっぱい すりーぴんぐふらわー すれいんとろいやーど すろーなあいがいいわ すわいんたーちぇんじ すわこういきれんごう すわじんじゃまええき すんだいようようしゃ せいかがーでんしてぃ せいがくいんだいがく せいかじょしこうこう せいかじょしたんだい せいかつじんしんしょ せいきょほういずほう せいこいんでぃっくす せいこんのくぇいさー せいさいのりぴえーの せいじしきんだんたい せいじてきふあんてい せいしゅんぐろーりー せいしゅんさんぶさく せいしゅんじゅうはち せいしゅんとどくしょ せいしゅんのいじわる せいしゅんらぶらんち せいしんあんていざい せいしんしょうりほう せいたいかんいしょく せいたいけいさーびす せいたいじんるいがく せいちょうかいちょう せいちょうさんぎょう せいちょうしょうがい せいなんがくいんだい せいばれんたいんでー せいはんざいたいこく せいはんざいたいさく せいぶえんゆうえんち せいぶがくえんぶんり せいぶぷろぱてぃーず せいぶぶんりだいがく せいふんしんこうかい せいぼじょしたんだい せいりょういんりょう せいわたんきだいがく せいんとえてぃえんぬ せいんとおくとーばー せーらーすたーそんぐ せーらーふくゆりぞく せーらーまーきゅりー せーらーまんねんひつ せーらーむーんあーる せおどあるーずべると せかいいさんけんてい せかいいちかわいいよ せかいからてれんめい せかいかんきょうでー せかいこうまんじかい せかいさんだいちんみ せかいさんだいやけい せかいさんぼれんめい せかいへいわだんたい せかいようかいかいぎ せがすーぱーすたーず せかんどすとらいかー せかんどふぁくとりー せかんどふぁんたじー せきいんたーちぇんじ せきじゅうじまええき せきゆふぁんひーたー せくしーおんなじゅく せくしーはにーばにー せくしーみゅーじっく せしうむしんりきょう ぜっきょうがっきゅう せっくすましんがんず ぜったーらんどよーこ ぜっとでぃーうんどう せっととっぷぼっくす ぜっぴんはんばーがー せつるめんとうんどう ぜにやったもんだった せにょーるここなっつ ぜねらるまねーじゃー せぶんいれぶんいがい せぶんいれぶんばいと せぶんてぃーんあいす せぶんてぃーんくらぶ せぶんらいふすたいる せらみっくはっしんし せるじゅげんすぶーる せるじゅげんずぶーる せるふぷろでゅーさー せるまらーげるれーぶ せれくしょんしっくす せれそんぶらじれいら せんいきんつうしょう ぜんいのだいさんしゃ ぜんかいのらぶらいぶ せんきゅうじゅうかた せんきょきょうりょく ぜんぎんきょうこーど せんけいけいかくほう せんけいこんじろーま せんけいれんぞくたい せんげーじらーにんぐ ぜんけんいにんじょう せんけんしんぶんしゃ ぜんこくいくじゅさい ぜんこくいしれんめい ぜんこくうんどうかい ぜんこくほいくしかい せんごはごにんおとこ せんごみんしゅしゅぎ せんじゃくあめほんぽ せんしゅうでんぎょう せんじゅおおはしえき せんしゅにゅうじょう ぜんしょういんちょう せんじょうじきかーる せんすいていきんぎょ せんたーおぶじあーす せんたーびるでぃんぐ せんたーぷるぶれーき せんだいいくえいこう せんだいえきまええき せんだいかだんだんち せんだいちゅうとんち せんだいとうぶどうろ せんだいべるふぃーゆ せんだんのきばしすじ せんたんはいてんこう せんとあんそにーたき せんとあんどりゅーす せんとうちょうりゅう せんとうびしょうじょ せんとうるすてーくす せんとじょーじみさき せんとぱとりっくでー せんとぴーたーぽーと せんとらるさーきっと せんとらるじどうしゃ せんとらるとれいんず せんとらるばいいんぐ せんとらるまーけっと せんとるいすぶるーす せんとるいすぶるーず せんとろーれんすがわ せんねんまえのまもの せんもうちゅうしょう せんもんけんしゅうい せんもんしょくがくい せんようきゅうじょう せんりゃくばくげきき せんりょうけいいんく せんりょうとうりょう せんりょうまんじゅう ぞいどいんふぃにてぃ そうかしょうがっこう そうかじょしたんだい そうごいんだくたんす そうごうかんぼうやく そうごうせんたくせい そうしようしょくぶつ そうじょうへんしょう そうじょうへんじょう そうせんきょせんばつ そうていのはんいない そうほうこうばんぐみ そーしゃるいんさいと そーしゃるきゃぴたる そーしゃるふぃるたー そーすしじょうしゅぎ そーどますたーやまと そーみんちゃんぷるー そーらーすとらいかー そーらーふろんてぃあ そーるすたいんばーぐ そーるぱーるまったー ぞーんごーさんきゅー そこつつのおのみこと そしきてきすとーかー そつぎょうけんきゅう そつぎょうしょうしょ そにーせみこんだくた そにーまーけてぃんぐ そにっくどりふとつー そのままのきみがすき そのままのきみでいて そふぃあのじゅんあい そふとしんせさいざー そふとばんくぐるーぷ そふとばんくしんしょ そふとばんくせんぱつ そふとばんくびーびー そふとばんくぽいんと そふとばんくほーくす そふとばんくゆーざー そぷらのかすとらーと そらがはいいろだから そるじゃーすとーりー そるじゃーふぃーるど そんえんほうしんのう そんきんふさんにゅう そんざいろんてきさい そんちょうよっきゅう ぞんびすとりっぱーず だーかーざんぶらっく だーくおぱーるばじる だーくはーとっぐとう だーくびっけんばーぐ たーげっとせぐめんと たーげっとふぃーるど たーげっとまーけっと たーこいずすてーくす だーじりんきゅうこう だーてぃーさいえんす だーととらっくれーす だーまあんどぐれっぐ だーりんとんせつぞく たーんてーぶるのよる だいあじあひがんのひ たいいくかんべいびー たいいくかんまええき だいいちしんかいまる だいいちせいかんまる だいいちせいとうせい だいいちせいめいびる だいいちびるでぃんぐ だいいんぐめっせーじ だいえーおーえむしー たいえきせいめんえき たいがーあんどばにー たいがーえあうぇいず たいがーふぇいくふぁ だいかいしんけんおー だいかいぞうがどんご だいかいてんきょうぎ だいかんせいこうかい たいききょうかいそう だいきょうかいちょう だいぎんざらくごさい だいくいくせいじゅく だいくろいっくみらー だいこうきゅうしゅう たいこくさいこうくう だいさんじさんぎょう だいさんせいかんまる だいさんぶんめいしゃ たいしゃくさんみゃく たいしょうかんのんじ だいしょうしょくせい たいしょうりょうほう たいしょくかんしょう たいしょくきょうよう たいしょくきんきてい たいすうせいきぶんぷ だいすきいつつごごー たいせいしんけいけい たいせいようれんぽう たいせいよくさんかい たいせんずーきーぱー たいせんせいぶっしつ たいそんちゃんどらー たいちゅうきんゆそち だいていでんのよるに だいてんしこうじょう たいとうのういじょう だいどうめいせんそう だいとかいぱーとつー だいなまいとかんさい だいにしんでしけんさ だいにっぽんいんさつ だいにっぽんぽりまー だいにほんせいじかい だいのうへんえんけい だいばーじぇんすいぶ だいはーどとりろじー だいはーどらすとでい たいふうじゅうごごう たいぺいいちぜろいち たいへいしょうじょう たいへいようしょとう たいへいようせんそう たいへいようどうめい だいほっぽうせんそう だいほんざんそうじじ たいむましんけいえい たいやくしょうじょう だいやくしんうんどう だいやくしんせいさく だいやもんどこーひー だいやもんどとれーる だいやるいちなななな たいようどうききどう たいようのしょうどう だいよんきょうわせい だいよんのけんりょく たいりゅうでんりゅう だいろくせんすいてい だいろんどんけいかく たいわんじんせんしゅ たいわんせいこうかい たいわんでんしこうし だうとあんどとらすと たうんじょうほうのひ だうんろーどいほうか だうんろーどはんばい たかおかしょうぎょう たかおとざんでんてつ たかつきかんのんごう たくしーうんてんしゅ たくはいくりーにんぐ たこうしきゅうしゅう たさいぼうしょうじょ たじましんようきんこ たちあいがいぶんばい たちいりきんしくいき たちかわちゅうとんち たっきーあんどつばさ たっきゅうしょうじょ だっすいしょうじょう たなかくんじゃないか たなべえーじぇんしー たにまちよんちょうめ たにやまさざんほーる たのしいしんせんぐみ たふとはーとれーほう たふまーすぶいっせい だぶりゅーあーるしー だぶりゅーいーてぃー だぶりゅーえっちえー だぶりゅーえっちえふ だぶりゅーじぇーしー だぶりゅーてぃーあい だぶりゅーてぃーえー だぶりゅーてぃーおー だぶりゅーてぃーしー だぶりゅーでぃーしー だぶりゅーてぃーびー だぶりゅーびーてぃー だぶるえるてぃーいー だぶるちーずばーがー だぶるでいふぃーるど だぶるぶれーどぱどる だぶるむーんでんせつ たまがわがくえんえき たまがわがくえんまえ たましまはつでんしょ だめーじこんとろーる だれかがかぜのなかで たれんとえーじぇんと たわーちーずばーがー たわらがうらはんとう だんがいさいばんしょ だんかんまっかーさー たんぐすてんぶろんず たんごげーむわーくす たんごのしょうちょう だんざいのいくしーど たんさんあんもにうむ たんさんがすれーざー たんさんどうかさよう たんじぇりんどりーむ たんしゅくじゅぎょう だんしゅせんげんのひ たんじゅんしゅうごう だんじょうしょうひつ たんしようしょくぶつ だんじょのゆうじょう だんじょんしーじつー だんしんぐなつまつり だんすうぃずうるぶず だんすおぶばんぱいあ だんすくらっしっくす だんせいせいしょくき たんちょうげんしょう たんちょうわしんどう たんていはばーにいる たんどくそうぞくせい たんばらすきーぱーく だんふぉーげるばーぐ だんぼーるこんぽすと だんぼーるじてんしゃ だんまくあまのじゃく たんようちょうどさき ちいきげんていきてぃ ちいさなせかいかせつ ちーずすいーとほーむ ちーふぷろでゅーさー ちーむびーえるてぃー ちーむよーろっぱかー ちぇーんおぶふぁいあ ちぇすたーばーなーど ちぇっかーもーたーす ちぇんじえあぶれーど ちえんしょうめいしょ ちかてつあかつかえき ちきんじょーじはかせ ちきんはーとぶるーす ちきんらーめんふぇあ ちくごしんようきんこ ちくさんしけんじょう ちくさんふくさんぶつ ちくしがおかこうこう ちくまにほんぶんがく ちじょくしんさつしつ ちっぷいんばーでぃー ちねつはつでんしせつ ちのこうとうがっこう ちばけいあいたんだい ちばけいざいたんだい ちばけんがんせんたー ちばこうとうがっこう ちばだいがくいがくぶ ちほうかんりくうこう ちほうこうふぜいほう ちほうこうむいんほう ちほうぼうさいかいぎ ちほうりくうんきょく ちゃーりーかんぱにー ちゃーりずえんじぇる ちゃーるずおーくりー ちゃーるずがーらんど ちゃーるずすぺんさー ちゃーるずばーくれー ちゃーるずばくすたー ちゃーるずらんどりー ちゃーるずろーれんす ちゃいにーずたいぺい ちゃこーるふぃるたー ちゃれんじゃーとぅー ちゃんぴおんずりーぐ ちゃんべくさんみゃく ちゅうおういいんかい ちゅうおうおおどおり ちゅうおうこういかい ちゅうおうこうしょう ちゅうおうだいいいの ちゅうおうりゅうつう ちゅうかでんしこうし ちゅうかんかいきゅう ちゅうかんけいせんい ちゅうかんしゅくしゅ ちゅうかんしゅこーす ちゅうかんひんにょう ちゅうきょうぎんこう ちゅうきょうこうこう ちゅうきょうさんよう ちゅうきょうてんのう ちゅうごくぐんかんく ちゅうごくこうぎょう ちゅうごくこうじょう ちゅうごくじんかしゅ ちゅうさんかいきゅう ちゅうしょうきぎょう ちゅうしんこうごうい ちゅうでんこうぎょう ちゅーにんぐめーたー ちゅうぶうんゆきょく ちゅうぶおうだんどう ちゅうもんじゅうたく ちゅーりんげんしゅう ちゅーりんげんばると ちゅげんまんとうろう ちょうおんぱもーたー ちょうかいかざんたい ちょうきょうじょしゅ ちょうきんうんりゅう ちょうげんきのうほう ちょうこうこうきゅう ちょうこうどうりょう ちょうこっかきぎょう ちょうじかんろうどう ちょうししょうぎょう ちょうじつしょくぶつ ちょうじゅうかんりし ちょうじゅうほごほう ちょうしゅうりょうり ちょうじょうこうくう ちょうしょはたんしょ ちょうぜつしょうじょ ちょうせんおうりょう ちょうせんかいきょう ちょうせんつうしんし ちょうせんめいしよう ちょうたいしょうせい ちょうてつこうぎょう ちょうないせんじょう ちょうねんてんしょう ちょうねんてんねっと ちょうばついいんかい ちょうばっきせぎょう ちょうふきたこうこう ちょうふしんしおうじ ちょうふひこうじょう ちょうへんしょうせつ ちょうほうこうぶんか ちょうもんきょうえき ちょうやくじょうこく ちょうりょうこうこう ちょうろうきょうかい ちょこれーとこすもす ちょこれーとどーなつ ちょんくぅおーわーわ ちょんぶくもーたーず ちょんぶりーえふしー ちんぎんろうどうしゃ ちんぷれーこうぷれー ちんみはんばいぎょう ちんもくのくぉーたー つあーだうんあんだー ついーとくりえいたー ついーとくりえーたー ついぐんばいしゅんふ ついんかむえんじぇる ついんすぱーふれーむ ついんびーぱらだいす ついんびーぽーたぶる つーかーほんかんさい つうきんじゅんきゅう つうしょうきょうてい つうしょうきんしほう つうしょうじょうやく つうしんじぎょうしゃ つうしんせいこうこう つうしんぼうじゅほう つうしんろようりょう つうてんかくかんこう つーぷれいやーきゃら つーりすととろふぃー つがるじどうしゃどう つがるじょんからぶし つがるじょんがらぶし つきおかののたたかい つきちょうちょううお つきんぼうぎょぎょう つくばかがくばんぱく つくばわんわんらんど つじどうたいへいだい つしまさんしょううお つだいんたーちぇんじ つちうらちゅうとんち つちざきみなとみなみ つやまぶんかせんたー つよちゃんどうほんぽ つるいんたーちぇんじ つるぎしんようきんこ つるまきおんせんえき つんくたうんしあたー でぃあぼろじんじゃー でぃあろんりーがーる てぃーあーるぴーじー てぃーあーるれーだー てぃーあいさーきっと でぃーいーだぶりゅー てぃーうぇいこうくう てぃーえすえーろっく てぃーえすしーじぇー でぃーえぬえーけんさ でぃーおーえっちしー てぃーかっぷぷーどる でぃーしーあだぷたー てぃーしーえーかいろ でぃーしーこんばーた てぃーしーりょうほう でぃーじぇいにほんし てぃーじぇいらいなー てぃーたうりがたせい てぃーだぶりゅーあい てぃーねーじどりーむ でぃーぴーあーるけー でぃーぷすとらいかー てぃーぽいんとかーど でぃーわんだーらんど でぃーんうぃんたーす てぃーんえいじくらぶ てぃーんえいじゃーず てぃーんえいじらすと ていくいっといーじー ていしょうしゃりょう ていじょうじょうたい でぃすがいあふぁいぶ でぃすかうんとすとあ でぃすかばりーぱーく でぃずにーいーすたー でぃずにーおんあいす でぃずにーちゅーんず でぃずにーぱすぽーと でぃずにーぷりんせす でぃせんばーぼーいず でぃっくきんぐすみす てぃっくくあんどっく てぃっぴんぐぽいんと でいとなゆーえすえー てぃなぶらんふぉーど ていのうやくのうほう でいびぃっどとぅーぶ でいびーぼーいすみす でぃびじょんしりーず でいびっどあーもんど でぃぷすふぁんたじあ ていへんえすえぬえす てぃむせいんずべりー てぃむばーなーずりー でいらいとせーびんぐ でぃれくたーずすーつ でぃんけるすびゅーる てぃんばーかんとりー でーたくらすたりんぐ でーたじっこうぼうし でーたつうしんかーど でーたつうしんりょう でーたふくげんそふと てーぶるおふぃしゃる てーぶるふぉーとぅー てーまぱーくわーるど てーらーどじゃけっと てきさすちぇーんそー てきさすれんじゃーず てきしゅつしゅじゅつ てきようじぎょうしょ てきようせんげんしょ てくのいんすぺくたー でこれーしょんけーき でこれーしょんめーる でざいなーずじんじゃ てしかがひこうじょう でじぐあくあわーるど でじゅりすたんだーど てすためんとがんだむ てつがくじゅくかんと てっきんこんくりーと てっこんきんくりーと てつどううんゆきこう てっどくるーずすきー でとろいとたいがーす でとろいとぴすとんず でとろいとらいおんず てなもんやさんどがさ でぱーとめんとすとあ でびっどかーぺんたー でべんどらばんはーと でぼらかーらあんがー でみぐらすはんばーぐ てゅーらあだんまーく でゅおゆーあんどゆー てらざがんすりんがー でるびーかぴとりーの でるふぃんすとらんと てるまあんどるいーず てるみどーるここのか てれかくしししゅんき てれまんがひーろーず でわさんざんじんじゃ てんいあーるえぬえー てんいやーずあふたー でんえんちょうふえき でんかいかんげんすい てんかいちぶどうかい でんきつうしんえきむ でんきつうしんしょう でんきつうしんせつび でんぎょうかんじょう でんげきげーむぶんこ でんげきじーずぶんこ でんげきじーずらじお でんげんしゅうはすう でんげんふようげーむ てんじかいしょうほう でんししょうめいしょ てんしじょしたんだい でんしちらしさーびす てんしなんかじゃない てんしのささやきのひ てんしのすりーぴーす でんじはかびんしょう てんじょういんきさき てんじょういんふぶき てんしょうのりょうま てんじんそうかんせつ てんじんばしすじろく でんせつのさんじんぎ でんせつのしょうじょ てんせんとうぇいぼー てんだいじもんしゅう でんたるいんぷらんと てんちこんげんづくり でんつうきゅうしゅう でんどうさんりんしゃ でんとうほしゅしゅぎ てんねんあすふぁると てんねんがすすたんど てんねんぱーるぴんく てんねんほうしゃのう てんのうたんじょうび てんぱーるこうぎょう でんぱぼうえんきょう てんぴょうしょうほう てんふぃーとうんどう てんぽはんばいぎょう でんまーくぼくじょう でんまーくりゅうがく てんまくうじんきゃく てんよりもほしよりも てんりゅうきょうえき てんりゅうこうぎょう でんりょくりゅうつう でんりょくりょうけい どあみらーうぃんかー といこんてんぽらりー といたじょしたんだい どいつだいにていせい どいつぶつりがっかい どういだたいちしざい とういつじゅうしょう とういつてんぼうだい とういんがくえんだか とういんしかくていし どぅーくーはくしゃく とぅーつしーるまんす どぅーびーぶらざーず とぅーむれいだーつー とぅーゆーふぉーゆー とぅーるもんぱるなす とぅーろうふぉーぜろ とぅーんれんだりんぐ とうかいおうかしょう とうかいがくえんまえ とうがいこつこっせつ とうかいだいぼうせい とうかいだいぼうよう とうかいだいやまがた とうかいだいよんこう とうかいりかはんばい とうかくさんかくけい とうきじゅんそんえき とうきじゅんそんしつ とうきょううぉーかー とうきょうおりおんず とうきょうがいごかい とうきょうかいじょう とうきょうかれんだー とうきょうかんじょう とうきょうかんでんち とうきょうきっちょう とうきょうきゅうこう とうきょうぎょうこう とうきょうきょうだい とうきょうきららしゃ とうきょうきりぎりす とうきょうくうしゅう とうきょうげきじょう とうきょうこうきょう とうきょうこうじょう とうきょうこうちしょ とうきょうさんぎょう とうきょうじょうくう とうきょうしょうこう とうきょうしょうじょ とうきょうじょうやく とうきょうじょしだい とうきょうしんしゅつ とうきょうすきゃなー とうきょうすもーかー とうきょうすわろーず とうきょうせんきょく とうきょうそつぎょう とうきょうたいしょう とうきょうちゅうおう とうきょうでぃーしー とうきょうでんきだい とうきょうでんりょく とうきょうのえんそう とうきょうばんちょう とうきょうびょうかね とうきょうびようげか とうきょうほんがんじ とうきょうぼんばーず とうきょうようぎょう とうきょうよんりこう とうけつがんしんほう とうこうがくえんだか とうこうでんきこうじ どうごおんせんきょう とうこやさかじんじゃ とうこんえすえぬえす とうこんさんじゅうし とうざいしんぶんしゃ とうしうんようぎょう とうじしゃけんきゅう どうししゃじょしだい とうしじょげんぎょう とうじしんごんしゅう とうしょうぼくじょう どうじんざっししょう とうしんちょうでぐち とうせいれいじんじゃ とうちゅうかそうぞく どうちょうげんしょう どうちょうしょざいち とうちょうばすたーず とうづみなみしょうじ とうひょうずみしょう どうぶつえんまええき どうぶつこうえんえき とうぶひょうじゅんじ とうぶほーぷせんたー とうほうきしんじょう とうほうぐもんくじゅ とうほうけんぶんろく とうほうこうまきょう とうほうしんきゆんほ とうほうせんほうすい とうほうだんまくふう とうほうふうじんろく とうほうぶんかちょう とうほうめいじんかい とうほくうんゆきょく とうほくがくいんだい とうほくかんこうはく とうほくほうめんたい どうめいつうしんしゃ とうようがすめーたー とうようたいへいよう とうようぼうおーきす とうよしんようきんこ とうろくしょうひょう とーきょーじゃんぐる とーきょーよるひるず とーますしゅーまっは とーますふぃりっぷす とーるへいえるだーる とかちちーむえーえー ときのながれのなかで とくがわふううんろく とくがわれいめいかい とくしまうんてんしょ とくしまけんいしかい とくしましょうぎょう どくしょうしょうせつ どくしょしゅんじゅう とくしんかいぐるーぷ どくせんしほんしゅぎ どくたーしょっぴんぐ とくていざいげんさい とくていでんしめーる どくりつさいさんせい とげちょうちょううお どこでもえーえすえむ ところざわぶろんこす としこうつうこうがく としこうつうたくしー どじょうじょうかほう どじょうりゅうしゅつ としょかんかくちょう としょかんたんけんぶ としょかんねこきよし とすいんたーちぇんじ とすかーなのがんさく とすてむしょーるーむ とちぎけんせんきょく とちぎしんようきんこ とちちょうさじぎょう とつにゅうでんりゅう とっぷおぶざぽっぷす とにーすらいでぃーに どばいほーるでぃんぐ どばいめでぃあしてぃ とびーすてぃーぶんす とぽろじーしんりがく とみーりーじょーんず どみにかじんせんしゅ とみのこうじこーひー とむそーやれんたかー ともだちはいいもんだ とやまいかやっかだい とやまさんだーばーず とやまじょしたんだい とよおかかばんだんち とよおかじゅうじょう とよたかっぷさっかー とよたこうぎょうだい とよたしんようきんこ とよたますたーえーす とよたまっぷますたー とよはしきゅうじょう とらいあんぐるぶるー どらいびんぐすくーる どらいぶいんしあたー とらきあななななろく どらくえもんすたーず どらごんふぁんたじー どらごんりーぐえーす とらばーずすてーくす とらべらーずぐるーぷ どらまちっくつーつー とらんじすたぐらまー とらんすぽーたーつー とらんぽりんきょうぎ どりーふぁんくしにあ どりーむきゃっちゃー どりーむきんぐあーる どりーむくりえいたー どりーむたうんありー どりーむはんたーれむ どりーむべーすぼーる どりーむわんさーばー とりすたんだくーにゃ とりにーたさぽーたー とるーまんかぽーてぃ とれいしーまぐれでぃ とれいんしみゅれーた とれーしんぐぺーぱー とれーにんぐしゅーず とれーにんぐせんたー どれきよてんきよほう とれじゃーぱいれーつ とれんでぃえんじぇる どろんじょーぬおんだ どんかくさんかくけい とんかつけーわーけー とんかつけーわいけー どんきーこんぐすりー とんぎょうぜんきょう とんきんれんこちゅう とんでいすたんぶーる とんでもこうせんほう とんねるわいんかーぶ とんぶしょうぼうしょ とんぶりーおうちょう どんまってぃんぐりー ないがいつうしんしゃ ないかくじんじきょく ないこくみんたいぐう ないしょくしょうほう ないちっちまいはーと ないちんげーるかんご ないちんげーるせいし ないとうしんいちろう ないととーきょーでい ないぶこうでんこうか ないんいんちねいるず なおといんてぃらいみ ながいきははじおおし なかいずとうかいばす なかいんたーちぇんじ ながおかてんじんえき ながおかてんまんぐう なかがわかんじちょう ながさきけんいしかい ながさきけんけいさつ ながさきしんぶんしゃ ながさきだいすいがい ながさきでんききどう ながさきぶらぶらぶし なかじまかんざきばし なかしんかのうちょう なかたげんばかんとく なかのおおえのおうじ なかののみやここんぶ ながはまはちまんぐう なかばるみはるがおか なかもとくりーにんぐ なかやまかんのんえき ながらがわのたたかい ながれだぴーぴーぴー なぎつじひがしつぶし なごやおーととれんど なごやもーたーしょー なすいんたーちぇんじ なすこうげんえすえい なだこうとうがっこう なっしんぐぱんてぃー なっつべりーふぁーむ なでぃーんべらすけす なにいってんだこいつ なにがしよりかねかし なはいんたーちぇんじ なばかりかんりしょく なびしんぐうじんじゃ なめくじにげーにげー ならいんたーちぇんじ ならがくえんだいがく ならけんりつたんだい なろうちゅうせんたー なんかいいちまんけい なんかいさんまんけい なんかいはっせんけい なんかいりんかんばす なんかつしゅーたーず なんきょくかいきょう なんきょくこめすすき なんきょくじょうやく なんきんのぎゃくさつ なんさんげすとはうす なんしーすぷりんがー なんじゃもんじゃごけ なんじゃもんじゃのき なんしょくおおかがみ なんそうぶんかほーる なんだれおかれでぃお なんてこいしたんだろ なんとうまんめんろく なんとかかんげんすい なんばーずぱらだいす なんばーでぃすぷれい なんばーろんだりんぐ なんばーわんてぃびぃ なんばぱーくすしねま なんばやさかじんじゃ なんぷえぞかつかれー なんぶよこかんこうろ なんぶれんぽうかんく なんべいうぃろーもす にーいちいちこうてい にいがたけんけいさつ にいがたけんだいごく にいがただいがくまえ にいかわぶんかほーる にいつふーどせんたー にーとさぽーとねっと にーどふぉーすぴーど にーべるんげんのうた にいみじょしたんだい にうかわかみじんじゃ にくきゅうまんじゅう にくしょくけいじょし にくしょくけいだんし にこまこすりんりがく にこらすうぉーたーす にしおおじおいけえき にしおおじさんじょう にしおしんようきんこ にしかごしまえきまえ にしかんきちょうきし にしきゅうしゅうだい にしこうとうがっこう にしさんじょうちょう にしさんじょうみなみ にししきけんこうほう にしじゅういちじょう にしじゅうじょうきた にしななじょうみなみ にしのまじょがしんだ にしぶんきょうちょう にしむらしんじんるい にじゅうはちぶしゅう にじゅうもうけんほう にじょうじょうちょう にしょやまだじんじゃ にしよんじょうみなみ にしろーらんどごりら にせこおんせんきょう にちいんいーぴーえー にちごういーぴーえー にちゃんねるへんしゃ にちれんしょうしゅう にっかかがくまええき にっかんいーぴーえー にっかんべすとすとあ にっきゅうげっきゅう にっしょうさんぎょう にっぽんいしんのかい にっぽんえむでぃえむ にっぽんぎんこうほう にっぽんこうあそんぽ にっぽんこんらっくす にっぽんじんせんしゅ にっぽんじんのほこり にっぽんそうしんとう にっぽんたいいくだい にっぽんちゃちゃちゃ にっぽんばしぷらっつ にっぽんぶんりだいふ にねんかんのきゅうか にぶんのいちのしんわ にほんあじあぐるーぷ にほんあじあこうくう にほんいーあーるあい にほんいがんがっかい にほんいしんれんごう にほんいっしんのかい にほんいでんがっかい にほんうえんでぃーず にほんうどんがっかい にほんえいがだいがく にほんえいごがっかい にほんえすえいちえる にほんえぬしーあーる にほんおおどおりえき にほんかくいがくかい にほんがくしいんほう にほんがくせいかいぎ にほんかつおがっかい にほんかぬーれんめい にほんがんかがっかい にほんかんごがっかい にほんかんごれんめい にほんきかいがっかい にほんきょうさんとう にほんきょうどうとう にほんきんせんきかい にほんくらふとふーず にほんげんごがっかい にほんけんほぞんかい にほんこうくうでんし にほんこーんすたーち にほんごどめいんめい にほんさいせいさかば にほんさっかーりーぐ にほんさばくがくかい にほんさんだいきけい にほんさんだいやけい にほんさんぼれんめい にほんしかいがくかい にほんしかくがっかい にほんじしんがっかい にほんじどうしゃどう にほんじゅういしかい にほんしゅっぱんしゃ にほんじょさんしかい にほんしょしのしょし にほんしんかがっかい にほんしんりがっかい にほんすぽーつこーと にほんすぽーつしょう にほんせいかがくかい にほんせいじがっかい にほんそうごうじしょ にほんたんぱほうそう にほんちざいがっかい にほんてれびさーびす にほんでんきひーたー にほんでんさんこぱる にほんでんさんさーぼ にほんでんさんしんぽ にほんでんさんりーど にほんでんしんでんわ にほんとしょせんたー にほんないかがっかい にほんねんきんきこう にほんのぼくしんぐし にほんばしほんちょう にほんびーるけんてい にほんひふかがっかい にほんひまんがっかい にほんびょういんかい にほんひょうじゅんじ にほんひるすこーひー にほんぶつりがっかい にほんぶんかせんたー にほんぶんかだいがく にほんぶんぐしんこう にほんぶんりこうこう にほんほんどぼうくう にほんますいがっかい にほんまんががっかい にほんもくろくきそく にほんもんきーぱーく にほんゆーすせんたー にほんゆうびんゆそう にほんりっちせんたー にほんりんしがっかい にほんわらいがっかい にゃくおうじじんじゃ にゅーあーくべあーず にゅうきんでんぴょう にゅーさまーおれんじ にゅーじーらんどあく にゅーじーらんどおき にゅーじーらんどだい にゅーじーらんどどる にゅーじーらんどはつ にゅーじーらんどむら にゅーしてぃーぴーす にゅーじゃーじしゅう にゅーすーぱーえいと にゅーすてーとめなー にゅーとんのゆりかご にゅーとんりゅうたい にゅーひーろーしょう にゅーふぁんどらんど にゅーぼーんちゃいな にゅーむーんどーたー にゅーめきしこしゅう にゅーよーくこすもす にゅーよーくじぇっつ にゅーよーくしじょう にゅーよーくだいがく にゅーよーくどーるず にゅーよーくりょこう にんぎょうげきぎるど にんぎょうじょうるり にんぎょうちょうえき にんげんかんけいがく にんげんこんちゅうき にんげんしっかくかい にんげんせいあくせつ にんげんたんきゅうは にんげんどきゅめんと にんげんふしぎふしぎ にんじゃまんいっぺい にんしょうだいめいし にんしょうほいくしょ にんちしんけいかがく にんていしほうしょし にんてんどうしんじゃ にんてんどーどりーむ にんてんどーぽいんと
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/151.html
飼いゆっくりが帰ってきた 20KB 「おに”い”ざぁあ”あ”あ”ん!! あげでぇぇぇええ!!」 叫び声に呼ばれて窓の向こうをみてみればそこには一匹のひどくぼろぼろの薄汚れたれ いむがいた。 その風体からいって明らかに野良といったところだが、わざわざ人の家の軒先で泣きわ めくこのゆっくりに俺には一つ心当たりがある。 「お前あのれいむか? 一緒になったまりさはどうしたんだ?」 「……まりさは……まりさは、うわぁぁあああんん!!」 俺は以前一匹の銀バッジ取得のゆっくりれいむを飼っていた。それがこいつだ。だがあ る日通りすがりの野良まりさに一目惚れをしたこいつは(ワイルドさがどうのとか言って いた)そのまりさと一緒になりたいと言って来た。 飼いともなればもちろん栄養状態は野良等より遥かに良い。そのため野良から見ればか なりの美ゆっくりであり相手のまりさも即了承。「れいむは一緒にまりさと暮らすよっ」 と言って家から出ていったのが一週間ほど前の話。 「まあとにかく入れ」 窓を開けてやり、れいむを家の中に入れる。底部が汚れているので適当な雑巾で身体を 拭いてから戸棚にあったゆっくりフードを皿に持って置いてやる。あの頃のふっくらとし た身体は何処へやら、まともに餌も食べて無かったのか頬が痩けているかのごとく痩せ細っ ている。 「ゆ! ゆゆゆんっ! しあわせっ! しあわせっだよぉぉぉおお!!」 泣きながら凄い勢いでゆっくりフードを食べていくれいむ。まさに野良もかくやといっ たスピードで多めに盛ったはずの餌が消えていく。よほど空腹だったのか周りに飛び散っ た餌すらも綺麗に舐め取る始末だ。 「で、どうしたんだれいむ? 幸せに暮らすんじゃなかったのか?」 ゆっくりの足からすればここから森までかなりの距離がある。完全に箱入りで育てたわ けではないにしろ大した苦労もしてこなかった元飼いゆっくりがあの場所からここまで来 るのは相当の覚悟と苦労があったはずである。 話を聞いてみるとどうやらこういうことらしい。 惚れたまりさといっしょになったれいむ、美ゆっくりをゲットして御機嫌なまりさ。ま りさは群れのゆっくりだったらしく、れいむを連れて森にある自分の群れの巣に戻ったら しい。 二日目までは幸せだった。飼いだけあって身体能力が高く、野生の事でわからないこと はまりさが教えてくれ二匹で狩りにでれば群れで一番多く獲物を取るくらいの成果がでて いたらしい。飼いだからこの辺で適応出来ずに破滅するかなと思っていたのだが正直意外 だった。 三日目あたりから雲行きが怪しくなる。ひなたぼっこをしていても狩りをしていてもど うにも誰かの視線を常に感じることをれいむは無気味に思ったそうだ。つがいのまりさは 気付いてもいないようだったが。 四日目、群れの長であるつがいとは別のまりさがれいむのところにやってきて自分とつ がいにならないかなどと言い出した。長でそのレベルだと群れごと滅びそうなものな気も するが、案外野良のゆっくりはどれもそんなものなのだろうか? 当然れいむは断ったらしい。そこにつがいのまりさがやってきて長まりさの方もれいむ が群れに馴染んでるか確かめに来たんだよなどとすっとぼけて帰っていったそうだ。 「……いや正直驚いたよ。俺はてっきりあっさりとのたれ死ぬものかと」 「ゆゆ……そう言われても仕方ないよ。自然は厳しいから……」 なんか飼ってた時よりも言動が素直になっている気がするがとりあえず先を促す。 五日目、前日になにか危険を感じたのかれいむはまりさとすっきりして植物型妊娠をし たらしい。さすがに呆れる。危険を感じたら普通は動けなくなるような行為をするべきで はないだろうに。まあ生存本能を刺激されて子孫を残すという方向にいったのだろうが。 繁殖能力がでたらめなゆっくりらしいというか。 まあ冬には遠く、狩りも上手い二匹だけに食料の心配はないと踏んだまりさはあっさり と快諾し、蔓が伸び実がなったことを喜んでその日は狩りに出かけていったそうだ。 陽が暮れる頃、つがいのまりさは戻って来た。帽子だけが。 より正確にいうならば帰って来たのはつがいのまりさの帽子を被った別のまりさだった。 普通のゆっくりならば飾りで個体を認識するが大抵の飼いゆっくりは賢く、余程顔かたち が変わって無い限り飾りがなくてもそのゆっくりを識別することができる。というかその 程度の賢さを発揮しないゆっくりは銀バッジなど取れない。 「ゆっくりかえったんだぜ!!」 「れいむのまりさはだぜなんていわないよっ。まりさはだれなの!? れいむのまりさを どうしたのっ!?」 「ゆゆっ!? なにいってるんだぜ? まりさはれいむのまりさなんだぜ?」 「うそだよっ!! れいむにはわかるもん!! お帽子がなくたってれいむのまりさのこ とわかるもんっ!!」 混乱しはじめたまりさに立ち直らせる暇もなく言葉をぶつけ続けるれいむ。自分は動け ない身重の体なのだからこうやって時間を稼ぐしかなかった。幸いそこは群れの中、騒い でいれば近所のゆっくりが様子をみにきてくれるだろうし、もしかしたらつがいのまりさ が戻って来てくれるかもしれない。 「こんなじかんにさわぐなんてとかいはじゃないわよっ」 「むきゅー。れいむどうしたの?」 「もうよるだよー。わからないよー」 ゆっくりの足でそれなりの距離とは言え人間の生活圏に近いこの森にはあまり捕食種が いない。そのため近所のゆっくりが騒いでいるれいむのところに何事かと様子を見に来た のだ。 「そのまりさをつかまえてねっ!! ゆっくりききたいことがあるよっ!!」 「「「「「ゆ?」」」」」 れいむの言葉に一斉に疑問の表情を浮かべる周りのゆっくりたち。 「むきゅ? まりさはれいむのつがいのまりさでしょ?」 「ちがうよ!! れいむのまりさの帽子を被った別のゆっくりだよ!!」 そう言っても普通のゆっくりは飾りで個体を認識する。れいむが何度主張したところで 周りは混乱するばかり。 「まりさはまりさじゃなくてでもまりさだけどまりさじゃない?」 「まりさはまりさなのにまりさじゃないんだねー。わからないよー」 「な、なにいってるんだぜ。まりさはまりさなのぜっ」 「ちがうよ!! れいむのまりさはだぜなんていわないよ!!」 あからさまにうろたえはじめるまりさの言葉尻を捕まえてそう主張するれいむ。 元々まりさと付き合いの長かった何匹かのゆっくりがそれを聞いて、 「むきゅ…たしかにきのうまでのまりさとことばづかいがちがうわ…」 「まりさはもっととかいはだったわね…」 正直ここまで聞いて俺はちょっと感心していた。正直なところ銀バッジを取れたのもぎ りぎりで平均で言うとちょっと残念だったはずのこのれいむがまさかここまで頭が回ると は。 だがまあなんというか所詮ゆっくりはゆっくりだということらしい。 「ゆっくりしていってね!!」 「「「「「ゆっくりしていってねっ!!」」」」」 騒然とした巣の前に突然響いた挨拶に本能で返すゆっくり達。 「みんな、きにすることはないよ!! これはただのふうふげんかだよ!!」 そう声をあげたのは長まりさ。 「しんこんさんにはよくあることだよっ! わかったらゆっくりすにかえってねっ!!」 いきなりそんなことを言われて慌てるれいむだが、単純な他のゆっくりはその理由にあっ さりと納得して帰っていったらしい。 「むきゅ、わかいっていいわね」 「ふうふげんかなんていなかもののやることよっ」 「いぬもくわないんだねー。わかるよー」 「ゆ! まって! ちがうよ! そのまりさはまりさじゃないんだよー!!」 後に残るのはつがいのまりさの帽子を被る偽まりさと長まりさ。そして巣の中で身動き の取れないれいむだけ。騒いでももう来るものもいない。 「まったくいわれたとおりにしたのにばれるなんてはなしがちがうのぜっ!」 いきなりべしっと被った帽子を地面に叩き付ける偽まりさ。 「これだけあたまがいいなんてますますまりさにおにあいなれいむだねっ」 にやにやとした笑みを浮かべながら巣の中に入ってくる長まりさ。 偽まりさの方もどこか近くに隠してあったのだろう、自分の帽子を被ってから巣の中に 入ってくる。 見たことのあるまりさだった。それもそのはず群れの幹部でもあり長の姉妹でもあるま りさだったからだ。 「ゆ! まりさは? れいむのまりさをどうしたのっ!?」 「ゆっへっへ。くずだけどあじはなかなかだったのぜ」 「ごうじょうなまりさがわるいんだよ。かわいいれいむはおさのまりさのほうがふさわし いのにさいごまでわたさないってていこうするんだからねっ!!」 言葉も無いれいむだったがすぐに我に帰る。 「どぼじでばりざをだべじゃっだのぉぉぉぉ!!」 悲嘆に暮れるれいむ。長まりさ達は元々つがいのまりさのことを快く思っていなかった、 狩りは上手いし人望だってあるし面倒見もいいから群れの子供にも人気だ。長まりさとし ては長の座を脅かされるんじゃ無いかと思うし、幹部まりさからみれば嫉妬の対象だ。し かもそれがとんでもない美れいむをつがいにしたとなればなおさらに。 そしてその日、二匹は狩りで一匹だったところのまりさを襲い、殺したのだ。食べてし まえば証拠は残らないし、二匹にとっては揉み合いの時につがいまりさの帽子が落ちたこ とも幸いした。死臭のついていない帽子を身につければ他のゆっくりにばれることはない。 いざとなればそのまま美れいむとすっきりしたっていいんだと考える。あっさり見抜かれ たわけだが。 「い”や”ぁぁぁああああ!! やべでぇぇぇええええ!!!」 「れいむのまむまむさいこうだよぉぉぉぉ!! すっきりー!!」 「すべすべのおはだもきもちいいんだぜぇぇぇええ!! すっきりー!!」 動けないれいむを好き勝手に蹂躙する二匹のまりさ。れいむもゆっくりの本能には抗え ずすぐにすっきりーしてしまいあっという間に新しく二本の蔓が伸びてくる。 「まりさのこどもをうめるなんてこうえいにおもうんだぜっ!」 「長はやさしいからおおくうまなくてもいいようにまびいてあげるよっ!!」 そういってれいむの頭に生えた蔓のうち中央の一本を引きちぎる長まりさ。 「ばりざのごどもがぁぁぁああああ!!」 もはや忘れ形見となったつがいのまりさとの子供が一つ「ゆ”っ」と鳴いて動かなくな るのを見せつけられるれいむ。 「うっめ! これめっさうめっ!!」 「やめでぇぇええ!! まりさとれいむのこどもをたべないでぇぇ!!」 地面に落ちた蔓ごと食べはじめる幹部まりさ。それで栄養を取り終えると、さらにれい むとすっきりするために動きはじめる。 「まったくむれのばかなゆっくりをかんりするのはつかれるよっ!!」 「あんなむのうなまりさにこのれいむはもったいないんだぜっ!!」 群れのゆっくり達への不満をぶつけながらすっきりしつづけるまりさ達。生えた蔓は最 初の二本を残して全て自分達で食べ、れいむが痩せ細ってくると貯蔵庫にある餌の中で質 が悪いものを引っぱりだして無理矢理口の中に詰め込んでいく。 それが六日目の朝になっても続いた。 陽が昇っても出てくる気配のないつがいを心配してやってきたゆっくりには幹部まりさ がつがいの帽子を被って「れいむのちょうしがわるいからきょうはいえでゆっくりみてる よ」と言い、長まりさもそれに付き合うからと口裏を合わせる。中の様子を見ようとする ゆっくりには適当に理由をつけて追い返す。 森にきてからも充分に餌を取っていたれいむは黒ずんで果てることはなかったものの、 最早外に届くほどの声をあげる体力もなかった。 六日目の夜も前日と同じような状況だった。 すでにすっきりするたびに栄養を吸われたれいむの外見はその辺の野良よりも酷いもの になっていた。肌はがさがさだし餡子だって足りて無いから皮から弾力性が失われ、髪は ぼさぼさ、飾りだってすっきりしつづけるまりさたちの粘液でどろどろになって変な形に なっている。 「そろそろこいつもようずみなんだぜ!」 「まりさのぱちゅりーもするどいからもうすこししたらかんづくかもしれないししおどき だねっ!!」 欲望のおもむくまま気が済むまですっきりをした二匹は、小腹が空いたとばかりにれい むが子供を庇って動けないように残しておいた二本の蔓の実ゆっくりを、一匹づつ千切っ ては食べていく。元々生かしておけば面倒が増えるし、適当にれみりゃに襲われたと言え ば群れの皆も納得するだろうから最初から殺すつもりだったのだ。 「ゆ……ゆっく…り……じねぇ……」 もはやまともに喋れないほどに疲労したれいむ。 「さてきょうはそろそろかえらないとありすがうるさいのぜ!」 「ぱちゅりーのためにおいしいものをもってかえるよっ!!」 そう言って貯蔵庫の中から美味しそうな物を重点的に選んで帽子の中に詰め込んでいく まりさ達。 「こいつはどうするんだぜ?」 「もううごけないから放っておいていいよ!! いきてたらあしたもすっきりできるしねっ!!」 実際の所、もはやぼろぼろで醜くなったれいむに触るのも嫌になっただけの話。 「「せいぜいゆっくりしていってねっ!!」」 にやにやと皮肉たっぷりにれいむにそう宣言して二匹は巣穴を後にした。 たしかに通常の野生のゆっくりなら次の日の朝には干涸びていただろう。だが産まれて からずっと栄養状態の良かったれいむは中の餡子に含まれる栄養自体が野良ゆっくりより 豊富だった。そのためぼろぼろで餡子もすかすかにも関わらず這う程度の事はできた。 だが他のゆっくりを頼ることはできない。その場は助かっても向こうにはつがいの帽子 があるし、長だってついている。信用で言えば新参者のれいむのほうがはるかに下であり 何を言ってもこちらの言うことを信じてくれる可能性はないだろう。あると思いたくても あの日あっさり言いくるめられた群れのゆっくりを見たのでれいむとしては楽観できるも のではなかった。 ゆっくりと巣の中を這いずる。目指すのは貯蔵庫。体力を回復させるのにむりやり食べ させられたり二匹に持っていかれたりはしたがまだそこには数日分の貯えがある。つがい だったまりさはれいむと一緒になる前からきっちりと餌を貯えていたのだ。なんでも子ゆっ くりの時の冬ごもりの時に辛い経験があったと言っていたのをれいむは思い出す。 そのまりさは野良としては理想的なパートナーだったし、れいむにしてもそれを見抜い た目は所詮は運かもしれないとはいえ、結果的に確かなものだったと言わざるを得ない。 群れも外から見る限りはまともな群れだったし、普通のゆっくりならば幸せになっただろ う。 ひとえにれいむが飼いゆっくりだったからこそともいえる話。 もし長たちが羨む程の美ゆっくりではなかったら。もしれいむが飾りをつけた幹部まり さの事を見抜けなかったら。もしれいむがもう少しだけ野生に適応できなくて衰弱してい れば。苦痛とつがいを失った悲しみの中で一匹寂しく冷たい巣の中を這いずることは無かっ た。 れいむは食べた。とにかく食料を貪った。食べ過ぎて餡子を吐けばそれも食べた。全て はすこしでも体力を回復するために無理矢理食べた。ゆっくりとは単純な生物だ。食べた 物はすぐさま餡子に変換され、栄養をとればその分中身は増えていく。 七日目になった満月の夜、それが頂点に輝く頃れいむはひっそりと群れを出た。すでに 起きている群れのゆっくりなど誰もいない。 捕食種が少ないとはいえ距離の短い群れの中を移動するだけならともかく長く暗い森の 中を這って移動し続けた。 跳ね回るよりは正しい選択だったと言えるだろう。跳ねるのはそれなりに体力を使うし ぼろぼろのれいむにとって下手をすれば皮が破ける可能性すらあったし、なによりも跳ね ると目立つ。それでも夜目の利く捕食種に見つからなかったのはほとんど奇跡とも言える が。 七日目の朝、れいむは大きな家の前にいた。そこに行こうと思っていたわけでは無い。 が、記憶にあるゆっくりできる場所が本能的にそこに足を向かわせていたのだ。 「……そうか。なかなか大変だったんだな。お前も」 「ゆぅ……出ていく前にお兄さんに約束したことは覚えてるけど、せめてお日様が二回昇 るまではゆっくりさせてほしいよ……」 「ああ、『一度出ていったらもう二度と飼わないからな』か」 「ゆ……」 「まあ俺も鬼じゃ無いから回復するまでここにいてもいい。といいたいところだが」 「ゆ?」 俺は隣の部屋の戸をあける。 「ここはおにーさんとちぇんのゆっくりぷれいすだよっ!!」 そこにいたのはゆっくりちぇん。つい二日前くらいに買って来たやつだ。 「つい寂しくなってこいつ買っちまってなぁ」 「野良はゆっくりできないからでてくんだねー。わかるよー」 しかもあんまり賢くは無い。こいつずっと話聞いてたんだろうに。 「きたないれいむはでていくんだねー。わかれよー」 そういっていきなり体当たりを始めようとするちぇん。やはり安物はダメだと痛感する。 「ゆぅ…仕方ないよ。おにいさん、雨が降ったら永遠にゆっくりしちゃうからせめて明日 まで軒下を貸して欲しいよ……」 「この家はちぇんたちのなんだよー! ゆっくりしないできえてねー。わかるねー?」 れいむの殊勝な物言いに俺はちょっと感動した。くそぅ、野良になるなんていったとき は所詮無脳なのかなどと思った俺を赦してくれれいむっ!! ってか相対的にものすごく ちぇんがうざい気がしてきたぞ……。 「俺が決めることだってわかってるよな? ちぇん?」 潰れない程度の力で頭を押さえ付けてやると「わがるよ”ー。だがらやめでねー。わが ら”な”い”よ”ー!!」などと言って大人しくなったので離してやる。 「まあとりあえず元気になるまでゆっくりしていっていいぞ」 うまくすればこのちぇんを躾ける役に立つかもしれんしな。 「あ”り”がどう”ござい”ま”す”ぅぅぅ!!」 大泣きして喜ぶれいむ。うーむ、出ていった時はどうにでもなれと思ったもんだが。さ すがに帰ってくるといろいろ思い出してなんか愛着が涌いてくるな。なんて自分勝手なん だ、俺。 とりあえずその日は思う存分れいむをゆっくりさせてやった。それなりに元気になれば ちぇんよりも体格がいいからちぇんが変なことをしでかしてもなんとかなるだろう。とい うか捨てるぞと脅しを掛けたから大丈夫だと思うが。 あくる日、仕事を終えて帰って来た時、俺は愕然とした。 めちゃめちゃに荒らされた室内。泥だらけになった居間にめちゃめちゃに壊されている ガラス窓。床に置いてあったゆっくりフードの袋は中身がばらまかれ、食い荒らした後が 残り。ありとあらゆる小物はすべて散乱し、物によってはばらばら壊されている。 一瞬泥棒にはいられたともおもったが、さすがの泥棒でもここまでは荒らすまいという 情景。しかもある高さ以上の物はほとんどが無事でガラス窓の近くに大量の石とくればも はや犯人は決まったような物だ。 俺は慌てて居間の隣の部屋に駆け込む。そこにはれいむとちぇんがいたはずだからだ。 酷い物だった。何が起きたのか、壁と言わず床と言わず部屋のあちこちに飛び散ってい る大量の餡子。床の上にはそれだけではなく少量のカスタードやホワイトチョコなど明ら かに飼っているゆっくりとは別のものが見える。 居間など生易しいといえるほどに家具はぼろぼろにされ、本棚の本は届く範囲で全て引 き出されてばらばらに破り捨てられている。家具の傷の付き具合から見ておそらく床に落 ちている果物ナイフを使ったのだろう。たしか台所の引き出しなども全て散乱していたか らそこからもってきたのだろう。椅子が置いてあったからほかのゆっくりを踏み台にすれ ば届いたはずだ。 「ゆ…っく…り……」 小さなうめき声が聞こえたので慌てて俺はそれが聞こえて来た紙束の山を崩す。 中から出て来たのは頭に大量の蔓を生やしたちぇんだった。実は全て黒ずみ、事切れる 寸前といった様子だ。 俺は急いでれいむのためにと買って来たあったオレンジジュースをちぇんに与える。 「おい! なにがあった! いや喋るな。今治療するからな!」 「きいて…ほしい…よー」 喋るのを止めようとするが、ちぇんは聞こうとせずゆっくりと話しはじめる。 俺はちぇんの負担にならないようゆっくりと話を聞き出す。 「おにー…さんが…でていった…あと……たくさ…ん…ゆっくりが…きたんだ…よー」 話を要約するとこうだ。 俺が出ていった後、まりさをリーダーとしたゆっくりの群れがいきなりやってきて窓ガ ラスに大量に投石をして、窓を破り中に侵入して来たらしい。その時のれいむが言うには 所属していた幹部まりさがそのリーダーだったそうだ。 だが他のゆっくりには見覚えが無かったらしい。おそらく近辺の同じような性格のゆっ くり達に声を掛けたのだろう。人間の所に行って食べ物を手に入れる。しかもその時は人 間はでかけていない等とでも言えばついてくるのはたくさんいる。れいむから話を聞く限 りすくなくとも長まりさあたりならその程度の話術はあるはずだ。 恐らくあの二匹はれいむが逃げたのを見て探したのだろう。健康なゆっくりなら半日程 度の距離だし、昨日れいむが家に辿り着いたのは日が昇ってそれなりの時間が経過してい た。たぶん日が昇れば活動しはじめるゆっくり達に目撃されていたはずだ。しかも這いずっ て人里へと向かうれいむの姿は普通とは違い記憶に残りやすかったのだろう。 その日の内にれいむが人間の家に入っていったことを二匹は知っただろう。仮にも人間 の縄張りに近い場所で群れの長をやっているならば人間の恐ろしさも知っている。飼いゆっ くりだったとしれば人間の報復を恐れるのは当然。 ならば証拠を消せば良い。家を荒らしたとしても群れのゆっくりさえ関わっている証拠 がなければ問題は無いのだと。 れいむはちぇんを守りながら戦ったらしい。そして幹部まりさを挑発しながら今俺が予 想したような事を喋らせたそうだ。だが多勢に無勢、二十匹程度の生体の群れにかなうは ずも無くれいむは体当たりでぼろぼろにされ、その場の全てのゆっくりにすっきりさせら れ、最後は飾りを残してすべて食べられたそうだ。ちぇんもすっきりさせられたが、襲っ て来た中にありす種がいなかったためになんとか今まで生き残っていたそうだ。 「れ…いむ……ひどい…こと…いって…ごめん…よー……」 俺を見ることで安心して逆に気力が尽きてしまったのだろう。全てを話し終えた後、涙 を一筋流して口の中で小さく呟いた謝罪の言葉がちぇんの最期の台詞だった。 それからすぐにれいむの飾りが床に落ちているのを見つけた。ぼろぼろになり、千切れ かけたりぼん。部屋に残る広範囲の餡子の後はどれだけ攻撃を受け、それでもなお完全に は回復していないその体で戦ったかを物語っている。 冷たくなったちぇんの亡骸を埋め、ぼろぼろになった部屋を片付けると外はもう暗くなっ ていた。 昨日まで聞こえて来た声が聞こえない。 れいむが最初にでていった時と同じ空虚感が漂う。それでちぇんを購入したのだ。今思 うとちぇんはちぇんでなかなかの賑やかしだったのだと思う。ちょっと生意気な所さえ今 思うと愛おしく感じる。 昨日は二匹になってますます騒がしかった。だがそれももう聞こえない。 俺はゆっくりに愛着など持っていなかった。そのはずだ。だかられいむが出ていくと言 った時も反対はしなかったしそんなものかと送りだしてやった。帰って来た時に入れてや ったのも気紛れだ。ほんの少し気分が悪ければ追い出したか叩き潰していてもおかしくは なかったのだ。賑やかしならちぇんがいるしそれさえも別に何種でもよかった。そのはず だ。 ちぇんの亡骸はちいさな木箱に入れて庭に葬った。体がすっぽり入ると言って勝手にお 気に入りのゆっくりプレイスにした箱だった。れいむのりぼんも同じ箱に入れてある。 そして俺は出かける準備をした。思い付く限りの道具と巨大な篭。 敵討ちなどではない。俺がやりたいからやるだけだ。人間の所有物に手を出した報いを 受けてもらうだけだ。おそらくやつらはそんなことを理解はしないだろう。何をしたとし ても、ただ自分は悪いことをしなかったのにどうしてと思うだろう。それでいい。俺の飼 いゆっくりも理不尽な理由で死んでいった。それだけの話だ。 たかがゆっくりのためにと嘲る者もいるだろう。だが人間の感情も理不尽なものだとい うそれだけの話。 ──────────────────────────────────────── 男が森に消えていく。 男の庭には簡素な墓がひとつ。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせ~!!」 通りすがりのゆっくりが一匹、墓に供えられた花を食べていた── おわり。 挿絵 by嘆きあき トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 続きは? -- 2019-09-20 15 28 15 ( ̄^ ̄)ゞ -- 2018-08-18 15 02 54 せめておにいさんの手でちえんとれいむを仕留めて欲しがったな -- 2018-07-07 18 30 05 ゲスは全部燃やしてしまいましょう それも死ぬか死なないかのギリギリを見計らって -- 2018-06-08 07 34 38 私は、ちぇんが好きなのにゲスを制裁したいですね! -- 2017-11-25 22 14 03 マリサは、やはりゲス、やなー -- 2017-02-26 22 14 26 ちょっくら、梅澤春人さんの世界の人呼んでくるわ。俺らなんかの、100000000000000000倍は、ヤバい方法で殺してくれるはずさ。(前もって、殺すのは、ゲスだけと言っときます ) -- 2016-12-03 00 15 11 最初は飼ってくれていた飼い主を捨てて野良マリさと駆け落ちしたれいむのことをゲスと襲った野良ゆ虐待もだしてゆナノだと考えていて生意気な なれいむをあんよ焼きするのだと思っていたが、自分のした事の重大さを理解した上で自分の とことをゲスゆだから 出て行かせようとしたちぇんをまもったれいむに感動しました あ -- 2016-05-08 19 52 20 まりさは、げすしかいねぇ -- 2015-08-17 15 11 19 くそまりさは今すぐ消えろ あ. もう殺されてるかWW -- 2015-03-30 18 19 12 ヒャハー虐待だー -- 2015-02-24 16 32 42 きめぇまる!君に決めた!ぷしゅーん!き、め、え、ま、る! 行けー!きめぇまるシェイク! -- 2015-01-15 10 56 14 イケー、げすにはせいさいを -- 2014-11-19 01 43 48 続きはよ -- 2014-11-16 19 08 12 すごく感動しました!(T-T) -- 2014-10-19 22 35 35 ちょっと世紀末のモヒカン呼んでくる -- 2014-07-30 20 30 57 この立場に俺いたら森のクズ(野良ゆっくり)を潰しに行って 何匹か家に連れ帰って苦しませるな。帰ってきたれいむがゲス じゃなかった意外設定に地味に感動 -- 2014-03-06 02 06 43 れいむ… -- 2013-11-16 20 39 35 ここまでゆっくりに嫌悪感感じたのは初めて -- 2013-09-20 21 09 38 ゆっくり虐待は今まで嫌いだったけど、このゆっくり達(れいむ、ちぇん以外)は虐待されてとうぜんだね -- 2013-08-01 01 42 26
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/1262.html
▼タグ一覧 XIIber miratuber 四凶 白髪 バーチャルmiratuber(XIIber)グループ・▽MiRACLive.所属。 グループ内ユニット「4 Perils」のメンバー。メンバーは四京饕姫(しきょう とうき)、渾堂敦(こんどう あつし)、風神窮(かざかみ きゅう)、檮矢杌斗゛(とうや ごっど)の4人から成る。 + イカれたメンバーを紹介するぜ! 四京饕姫(しきょう とうき) 推しマーク 雷紋(ラーメンの器のアレ) ファンネーム 構成員or若い衆 『め゛え゛!?』 →アバターは羊角生やした白毛、青磁色の縦セタ来た姐さん。『六界のひとつ畜生界のマフィアの組員で、シノギ拡大の一環として人間界でXIIberをやってる』という濃い設定の持ち主。 最大の特徴は上記の奇声。特にホラゲのプレイ中に多く、そのためその手の仕事がよく回ってくる。 グルメで料理を食べるのも作るのも大好き。とくに中華料理に関してはプロ顔負け。敦曰く『饕姫ちゃんの作るチャーシューメンがまた美味くてな、酒がすすむんじゃ』 渾堂敦(こんどう あつし) 推しマーク 肝臓(レバー) ファンネーム ワンタンmen 『酒ヨシ。アロマOK。それじゃ〜、今日もやろか〜♪』 →アバターは二足歩行する長毛種の白犬のようなUMA。通称チューハイバッカ 一杯やっての泥酔状態からのゲーム実況やフリートークに定評があるが…いつか肝臓ぶっ壊して配信が停まるのでは…とここ数年言われ続けている。 ほか3人から『アツじい』『じじ上殿』『ジジイ』と呼ばれることと口調から、中の人にかなりの高齢疑惑がある。実況中に飛び出す漢詩やら古文の一節など、歴史や文学に深い造詣の持ち主でもある。窮曰く『じじ上殿、実は仙人か何かなのではないですか…?』 風神窮(かざかみ きゅう) 推しマーク 鎌(初期)→三本爪のひっかき傷(現在) ファンネーム 我が友/李徴子 『…その奇声は我が友、饕姫ではないか?』 →アバターは有翼の虎の人獣。初期は某虎の球団のユニフォーム姿だったが饕姫のいろいろと濃い設定に乗っかる形で現在はストライプのスーツにサングラスの格好に落ち着く 狡猾で知恵の回る性格で、RTAやパズルゲーを得意としている。その頭脳で自身の給料や他3人から口八丁で集めた資金を運用して堅実に増やし…た後、その増やした分だけすべてガチャやギャンブルで溶かす。杌斗゛曰く『…………元金と利息さえ戻ってくるンなら、別に俺からとやかく言う事は無ェけどよ』 檮矢杌斗゛(とうや ごっど) 推しマーク 怒マーク(血管) ファンネーム 有象無象orあほう共 『うるせえェ!!オレ様に指図するんじゃねえぇぇェ!!』 →アバターは大量のピアスを付けたギザ歯の荒くれた鬼。 脳筋プレイ実況と負けイベの力技突破プレイに定評がある。今日も指示厨とケンカしながら正面突破が捗る …が、単なる脳筋ではなく、不可能と思えても何度でも挑む忍耐、小数点以下突破の勝ち筋を嗅ぎ当てる嗅覚+洞察力、必要な操作をミリ単位で実行する精密操作の持ち主。饕姫曰く『煽り耐性"以外"は全部持ってる』 ゲーム配信の他、様々なテーマで掛け合う「地獄枠」、窮と共に生活音を使ったアンビエントを配信する「ASMR」を配信している。 窮とのコンビでは、羊と虎の関係から動物的なヒエラルキーな意味での攻め受けがリスナーから「てぇてぇ」と好評を受けている。 饕姫『おい #あらしのよるに タグつけた奴誰だ!』 メンバーおよびユニット名の由来は「春秋左氏伝」における「四凶(→中華の東西南北の果てに住む、 饕餮(トウテツ)・渾沌(コントン)・窮奇(キュウキ)・檮杌(トウコツ) の四柱の怪物)」から来ている。
https://w.atwiki.jp/wiki8_sora/pages/4.html
#weblog
https://w.atwiki.jp/wiki8_sora/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/kuze3/pages/30.html
行ってきたイベント モータースポーツ WRC2005 ラリージャパン 2005/9/30-10/2 間近で走る世界イベント。来年以降も開催してほしいっ モータースポーツ F1 2005 日本GP 2005/10/7-9 今年の最高レース。1コーナー脇で見てきました。 クルマ・バイク 東京モーターショー2005 2005/10/29 モーター系も、それ以外も 行きたいイベント # event date url commnet other 横浜トリエンナーレ2005 2005/9/28-12/18 http //www.yokohama2005.jp/ フォトジェニックなオブジェ。屋外がメインのように見える。会場では無線LANが使えるらしい RX-8 第6回ロータリーミーティングINスーパーオートバックス千葉長沼店 2005/11/19-20 http //naganuma.autobacs.jp/seven/seven.html Club Rotaly SEVEN@SA千葉長沼 買い物しないまでも情報収集に モータースポーツ Honda Racing Thanks Day2005 2005/11/23 http //www.honda.co.jp/enjoyhonda/thanksday2005/ ツインリンクもてぎでホンダざんまい RX-8 MAZDA Fan Familiy Day 2005 2005/12/18sun http //www.brains-sports.co.jp/mazdafan_familyday2005/ マツダ車で行けば、筑波サーキットパレードランができるかも(先着)
https://w.atwiki.jp/koboruto/pages/68.html
. ―‐、 l`ヽ ( i__i ) /`ヽ | \ / ヽ ./ .! | ` ̄ ´ヽY. Y/  ̄/ .| , ー一 l { ., 〃 l ' .r‐‐. r‐‐. .| l. ヽ_ノ _ ______ __. ヽ_ノ ', |.. -― 7 l /.| ∧ ∧ `ヽ 、. l ll /| ./ l / |. / ', l l / l ヽ.| .{|,/. l/ ', .| ', / , ,' l / l / .} | `ー-- ._ヽl ヽ! .V. _∨-- イ .l |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ ヽ、 __..ィ / ー‐‐一 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー一 ´╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ≪きゅうきょくキマイラ≫ ●??? [微堅][背中:柔][足:並] ■ステータス■ 【力】AA+ 【速】C 【技】C ■パッシブ■ "ボス級" 究極鵺の大口 … 攻撃範囲のみ広くなる。実際には他にもいろいろあり、でかい事はいいことである。 究極鵺の鋭牙 … 攻撃成功時、『継続ダメージ』を与えることがある。ブシャー 究極鵺の巨大顎… "力"や"与ダメージ"が低下しにくい。単純な顎の力による攻撃が多い為であるとかないとか 停止スイッチ … 『背中』に攻撃が"直撃"すると『停止』状態になる ヒヨコスイッチ … ターン終了時、『停止』状態を解除する 暴走スイッチ … 『背中』が破壊されると、『停止』状態が即座に解除され、『激怒』状態になる 正面戦士 … 背後などにいる敵に凄く気付き辛くくなるが、前面からの攻撃に強くなる ■アビリティ■ "かみちぎる" … 直撃時、特大ダメージのかみくだき "かみころす" … 貫通効果を持つかみつき "ひねりつぶす" … 単体をその体で潰す。「受けとめ」に対して強い "かみとばし" … 噛んだ衝撃で、遥か遠くまで弾きとばす。特殊条件下のみで使用 【☆】ひよこちゃん【貴重品】 ┗「きゅうきょくキマイラ」を "スイッチ押さず" に倒したものの証 【★★★★☆/1】「究極鵺の巨大顎」【力/万能】 ┗とある研究者が生み出してしまった人造魔物、その暴走を止めようとしたあらゆる者を屠った顎
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/59611.html
【検索用 きょうふうにころされる 登録タグ 2023年 UTAU き デフォ子 ニコニコ外公開曲 曲 曲か 破壊をぶっ壊す。】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:破壊をぶっ壊す。 作曲:破壊をぶっ壊す。 編曲:破壊をぶっ壊す。 唄:デフォ子 曲紹介 きょうふう の きょうふさむい... 曲名:『きょうふうにころされる』 「強風オールバック」の全てあなたの所為です。風アレンジ曲。 「強風の所為でした。」はShort版にあたる。 歌詞 「外出た瞬間終わったわ」 天気はいいのに、 前に進めず、 風が強すぎて、 死に至るでしょう。 強風の所為でした。 あーあ。 地下に潜れたらな…。 って、 思いました。 風さえ無くなれば、 あったかいのに。 ずっと、 外出たいな。 って、 思っていました。 いやいや、と外見たら、 人っ子一人居やしない。 あぁ…。 「外出た瞬間終わったわ」 天気はいいのに、 前に進めず、 風が強すぎて、 死に至るでしょう。 強風の所為でした。 あーあ。 外出た瞬間終わるんだ。 天気はいいのに、 前に進めず、 かえって後ろに下がるほどの、 強風の所為でした。 そっと出た瞬間終わったわ。 輝く日に体を焼かれ、 何処までも遠く飛ばされていく、 強風に殺された。 殺されちゃった。 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。