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https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2731.html
その日はしとしとと雨が降っていた・・・ なんとなく朝からいやな予感はしていたんだ・・・ まさかあんなことが起ころうとは・・・・・・・・ 7月10日(雨) 朝、家をでて数歩ばかり歩くと目の前を黒猫が通り過ぎた。 黒猫が目の前を横切ると不吉なことが起こる。なんていうことはまったく信じていない俺は 特に何も思わずそのまま通学した。 「おっす、キョン」 教室に入ると谷口がこっちにやってきた。 「おい、おまえ涼宮となんかあったのか?」 『なんのことだ?』 ハルヒを見るとこっちを睨んでいた。 まったくもって心当たりのないことだ。 ハルヒはいきなり立ち上がると俺のほうへやってきた。 しかしそれは見当違いだったらしい。 「谷口!ちょっと来なさい」 「へっ!?お、おれ?」 ハルヒは谷口を引っ張って走っていってしまった。 いったいなんだというのだ? そんなこんなでハルヒと谷口は5分後に戻ってきた。 『いったいハルヒはお前に何のようだったんだ、谷口?』 「別にお前に関係ないだろ」 この時、谷口の口調が冷たく感じたのは気のせいではなかったのだろう・・・ 「ほら、HR始まるぞ」 まぁいい、後でハルヒにきいてみるとするか。 まぁ、奇妙なことというのは1度起これば2度起こるもので岡部は教室に入ってきてこういったのだ。 「今日はこのクラスに転入生が来た。さぁ、入って来い」 こんな次期に転入生? ガラガラガラ そいつはなんというか・・・・・不思議だった。 髪は黒。それもこの世の闇を全て集めたような純粋な?黒だった。後ろで髪を束ねていて身長は俺より高め、 そしてなぜか長門のような雰囲気をかもしだしていた。 「さあ自己紹介して」 するとそいつは自己紹介を始めた。 「はじめまして。黒狐 イヒト(くろこ いひと)です。前はアメリカに住んでいて親の都合で日本にきました。よろしくおねがいします」 しゃべり方は古泉っぽいな。なんか好きになれそうにないな・・・・ 休み時間になると女子があいつの周りに集っていろいろ騒いでた。 「誕生日は?好きな色は?向こうに彼女いた?」 ・・・・・・・そういえば何か忘れてる気がする 何だったか・・・・・・・・・・・・あっ!! ハルヒだ! 『おい、ハルッ・・・・・・・・・!?」 ハルヒは不気味なぐらい瞬き日とつせず前を見つめていた。 そして谷口を見るとあいつもおなじように前一点を見つめて座っていた。 いったいどうなってんだ?? 放課後 SOS団の部室にいっていつものようにドアをノックした。 コンコン・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 返事がない もう一度たたいてみたコンコン・・・・・・・・ やはり返事はない。誰もいないのか? 『朝比奈さん?』 誰もいないのだろうか?返事はない。 俺は驚いたね。驚愕だよ。なぜって?部室にはSOS団のメンツが全員そろっていたのだ! 俺はとりあえずハルヒに言ってやった。どうせハルヒが首謀者だろう 『なんだよハルヒいるなら返事ぐらいしろよ』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ほぉ~、そうですか。なおもシカトですか。ならこっちもそうさせていただこう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・30分後・・・・・・・・・・・・ みんな黙ったままだ。ハルヒだけなら分かるが全員でシカトはないだろう。しかも朝比奈さんまで。 『古泉?』・・・・・・『朝比奈さん?』・・・・・・・・・・・・・・『長門?』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『ハルヒ?』 だんだん気味が悪くなってきた。なぜ誰もしゃべらない? 『俺何かやりました?朝比奈さん?』 こうなったら意地でもしゃべらしてやる!!! 『ハ~ルちゃん♪』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ するとハルヒが立ち上がった。 おっと、これには黙ってられないか? が、違った・・・・ ハルヒは荷物を持って部室から出て行った。 それに続くように古泉、朝比奈さん、長門と・・・・・・・・・・ ~つづく~ この物語はもちろんフィクションです。
https://w.atwiki.jp/mamamadangeros/pages/46.html
ゆうきょん 【性別(男性/女性/両性/無性)】:男性 【学年(1年/2年/3年/その他)】:1年 【所持武器】:なし 【攻撃力】:3 【防御力】:7 【体力】:7 【精神力】:4 【FS名】:嫉妬心 【FS】:9 特殊能力 ざんネン賞 発動率68% 【 特殊能力内容】: この能力を使った時から 次の相手のターンが終わるまでは 能力が使えなくなる。 <自分のまわり1マス全員> そのかわり自分の精神力が 0になる。 【効果】特殊能力封印 40 【範囲】周囲1マス敵全員 2.1 【時間】1ターン 1 【消費制約】精神4 20 【効果数値】 40×2.1×1=84 【発動率】 (100-84+20)×(1×9×0.1)=68.4=68% 発動率:68% キャラクター説明 まわりが全員よく出来すぎていて、 「神よ、なぜ人を平等にしなかったーーーーー!」 と心でいったつもりが、 実際に言ってしまったら魔人になった。 すると、まわりがただの凡人になった。 こうなると、調子に乗りまくり、 馬鹿にしまくる。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2826.html
その日はしとしとと雨が降っていた・・・ なんとなく朝からいやな予感はしていたんだ・・・ まさかあんなことが起ころうとは・・・・・・・・ 7月10日(雨) 朝、家をでて数歩ばかり歩くと目の前を黒猫が通り過ぎた。 黒猫が目の前を横切ると不吉なことが起こる。なんていうことはまったく信じていない俺は 特に何も思わずそのまま通学した。 「おっす、キョン」 教室に入ると谷口がこっちにやってきた。 「おい、おまえ涼宮となんかあったのか?」 『なんのことだ?』 ハルヒを見るとこっちを睨んでいた。 まったくもって心当たりのないことだ。 ハルヒはいきなり立ち上がると俺のほうへやってきた。 しかしそれは見当違いだったらしい。 「谷口!ちょっと来なさい」 「へっ!?お、おれ?」 ハルヒは谷口を引っ張って走っていってしまった。 いったいなんだというのだ? そんなこんなでハルヒと谷口は5分後に戻ってきた。 『いったいハルヒはお前に何のようだったんだ、谷口?』 「別にお前に関係ないだろ」 この時、谷口の口調が冷たく感じたのは気のせいではなかったのだろう・・・ 「ほら、HR始まるぞ」 まぁいい、後でハルヒにきいてみるとするか。 まぁ、奇妙なことというのは1度起これば2度起こるもので岡部は教室に入ってきてこういったのだ。 「今日はこのクラスに転入生が来た。さぁ、入って来い」 こんな次期に転入生? ガラガラガラ そいつはなんというか・・・・・不思議だった。 髪は黒。それもこの世の闇を全て集めたような純粋な?黒だった。後ろで髪を束ねていて身長は俺より高め、 そしてなぜか長門のような雰囲気をかもしだしていた。 「さあ自己紹介して」 するとそいつは自己紹介を始めた。 「はじめまして。黒狐 イヒト(くろこ いひと)です。前はアメリカに住んでいて親の都合で日本にきました。よろしくおねがいします」 しゃべり方は古泉っぽいな。なんか好きになれそうにないな・・・・ 休み時間になると女子があいつの周りに集っていろいろ騒いでた。 「誕生日は?好きな色は?向こうに彼女いた?」 ・・・・・・・そういえば何か忘れてる気がする 何だったか・・・・・・・・・・・・あっ!! ハルヒだ! 『おい、ハルッ・・・・・・・・・!?」 ハルヒは不気味なぐらい瞬きひとつせず前を見つめていた。 そして谷口を見るとあいつもおなじように前一点を見つめて座っていた。 いったいどうなってんだ?? 放課後 SOS団の部室にいっていつものようにドアをノックした。 コンコン・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 返事がない もう一度たたいてみたコンコン・・・・・・・・ やはり返事はない。誰もいないのか? 『朝比奈さん?』 誰もいないのだろうか?返事はない。 俺は驚いたね。驚愕だよ。なぜって?部室にはSOS団のメンツが全員そろっていたのだ! 俺はとりあえずハルヒに言ってやった。どうせハルヒが首謀者だろう 『なんだよハルヒいるなら返事ぐらいしろよ』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ほぉ~、そうですか。なおもシカトですか。ならこっちもそうさせていただこう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・30分後・・・・・・・・・・・・ みんな黙ったままだ。ハルヒだけなら分かるが全員でシカトはないだろう。しかも朝比奈さんまで。 『古泉?』・・・・・・『朝比奈さん?』・・・・・・・・・・・・・・『長門?』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『ハルヒ?』 だんだん気味が悪くなってきた。なぜ誰もしゃべらない? 『俺何かやりました?朝比奈さん?』 こうなったら意地でもしゃべらしてやる!!! 『ハ~ルちゃん♪』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ するとハルヒが立ち上がった。 おっと、これには黙ってられないか? が、違った・・・・ ハルヒは荷物を持って部室から出て行った。 それに続くように古泉、朝比奈さん、長門と・・・・・・・・・・ ~つづく~ この物語はもちろんフィクションです。
https://w.atwiki.jp/coraljapan/pages/61.html
2009年08月08日 (土) 11時50分03秒; 光がやってきた 光 with フレッツが開通した。 うちみたいな築30年以上のアパートでも光回線が使える時代。 ん~~! ▼右の白いほうが、NTTからレンタルしているVDSLモデム兼ひかり電話ルータ 左の黒いほうは、コレガ無線アクセスポイント ▼フレッツ速度測定サイトでの結果 ルータの静的ルーティングに「*.flets.speed」を追加しないとページがみれない。 フレッツ速度測定サイトが見れないひとは参考に。
https://w.atwiki.jp/line_vega/pages/208.html
アクセス解析の利用方法の例 まず、大学からのアクセスのみを抽出したい場合は「ac.jp」がドメイン名に含まれる アクセスを抽出すると効率よく集められます。 場合によっては細かくドメイン名を登録していない所もありますがその場合は 「133.」から始まるIPアドレスを抽出するといい感じです。 昔からある大学の殆どが133で始まるアドレス体系だからです。 今回は端末にグローバルアドレスが直に割り当ててある環境で名前解決もされてあった状態からスタートでした。 東京大学であると判断できた理由は名前解決したドメイン名からです。 aaaaa.bbbbb.u-tokyo.ac.jp こんな感じでしたので次に何をするかと言えば www.u-tokyo.ac.jp 上記サイトが無いか調べる事でして、アクセスすればわかりますが 東京大学のオフィシャルホームページへ飛びます。 これで大学名まで確定しました。 次に研究室名ですが、bbbbの部分が怪しいと考えます。 と言う事で次のアドレスへのアクセスを試みます。 www.bbbb.u-tokyo.ac.jp 今回は運良く研究室のオフィシャルホームページへアクセスできました。 これで研究室名まで確定しました。 次に個人名ですが、今回はaaaaの部分がもろに日本人の苗字をローマ字表記したものでした。 しかも、鈴木や佐藤といったありふれた苗字でなくあまり見かけない苗字でした。 さて、この情報を持って研究室のオフィシャルホームページを見てみると 所属してる研究員の紹介ページがありました。 その中にaaaaという苗字の方が1名だけ居ましたので名前が判明し、この方のPCとほぼ確定となります。 更にその方はプロフィールを公開されてまして顔写真や趣味といったとてもパーソナル な情報を出してましたのでここまで知るに至ったという事ですね。 OCNのドメイン体系 インターネットは匿名性が高いとか言う過去の幻想を未だに持ち続けている方は居ませんか? 無料のアクセス解析で得られる情報からどの程度の個人情報を得られるのか示します。 OCNのドメイン体系を示すと大体以下のようになってます。 pAAAAA-BBBBBCCCCC DDDDD.EEEEE.ocn.ne.jp AAAAA 数字4桁 BBBBBCCCCC 使用している通信手段やそれを提供している会社名 「ipbfl」が含まれる場合はNTTのB-Flets 「ipad」が含まれる場合はNTTのFlets-ADSL 「acca」はアッカネットワークスが提供しているADSL 他にも色々有り DDDDD 市区町村名のローマ字表記 EEEEE 県名のローマ字表記 これだけの情報がドメイン名だけでわかってしまうと個人のアクセス履歴なんて簡単にわかりますよね。 OCNを使っていて同じ県で同じ地域に住んでおりネットを利用する為の手段も同じ人間のうち リネージュをやっていてベガ鯖で活動していてこのHPを見てる人が複数人居ない限り 似たようなアクセスは存在しない事になります。 ここに限った事ではありませんが、OCN利用者はアクセス解析をしているページで 変な事しない方がいいですよ・・・。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3980.html
『子まりささいっきょう論』 20KB いじめ 虐待 小ネタ 子ゆ 現代 虐待人間 24作目 肌寒い空気は、既に涼しく快適な秋を通り越して、間もなく冬がやってくることを知らせて いる。ゆっくりにとっては、夏以上の地獄の日々がやってくるのだ。 とある小さな公園。滑り台とシーソー、そして貧相な砂場があるだけの、見捨てられたよう なゆっくりプレイスである。 ここに住むゆっくりは、一斉駆除のような大がかりな駆除対象にはならない。それをするに は、あまりにこの公園は小さすぎる。 という訳で、この公園はゆっくりたちがたまにおうちとして活用していた。とは言え、小さ な公園なのだ。家族が一単位生活するのにギリギリというところだろう。 さて。 滑り台の階段部分とスロープの隙間に、ぐしゃぐしゃに凹んだダンボールがある。雨に濡れ、 それが乾くことでごわごわと醜く変化し、どうしようもなく饐えた臭いが漂ってきそうだった。 「ゆっち……」 そんなダンボールから、一匹の子まりさが這い出してきた。 薄汚さでは、野良の中でも群を抜いているだろう。うっすら白いはずの肌は、全体的に茶色 がかった汚らしさだ。その上、ダンボールの中の汚れがくっついて黒く斑点となっている。 あにゃるには、うんうんがこびりついている。恐らく、すっきりが半端だったので、壁で擦 って痒みを取ろうとしたのだろう。うんうんは、薄くまむまむのあるあたりまで引き延ばされ ていた。 金髪は、金髪とは言い難いほどにぼさぼさだ。何かが砂糖細工の髪にべとりとくっつき、そ れを剥がしたせいで、無様な円形脱毛症の如くだ。 歯は、前歯が一本欠けている。 それだけでも間抜けさ加減には拍車が掛かるのに、歯がところどころ黒と茶色のシミになっ ている。黒は餡子、茶色はうんうんである。 どちらも餡子には違いないが、質のせいかしばらく経つとうんうんの餡子は変色してしまう らしい。 子ゆっくり独特のもちもちさなど、当然どこにもない。 がさがさで、まるで老魔女の肌のようだ。 子まりさは、今日も一日が始まったことを悲しく思いながら、無人のダンボールを振り返る。 ――ゆふふ、おちびちゃんはさいっきょうだね! ――きっと、おちびちゃんならせかいいちっのゆっくりになれるよ! そう言って微笑みかけてくれた両親は、もういないのだ。 「ゆぅぅ……しゃむいよぅ……おちょーしゃん、しゅーりしゅーりしてほしいよ……」 子まりさは、涙をはらはらと流した。 『子まりささいっきょう論』 マンネリあき 頼りになる父まりさ、良妻賢母な母まりさのもとに生まれた末っ子のまりさ。 長女れいむ、次女まりさと共に家族仲睦まじく、ゴミ置き場の生ゴミを漁って楽しく暮らし ていたのだ。 その時点で、野良ゆっくりとしてはアウトである。ゴミ漁りを目にした近所の住人は、彼ら の後をつけた。そして、群れに属さないゆっくりだと分かると遠慮なく潰すことにしたのだ。 「ぷぎゅ!」 父まりさはそう言って潰れた。 「ぺぼ!」 母れいむはそう叫んで死んだ。 「ぴゅ!」 長女れいむは、真っ平らになった。 「ちゅびゅ!」 次女まりさも同じくだ。 住人は彼らの死体をゴミ袋に詰め、それで彼らのゆん生は終わり。 家族と共に過ごした温かな日々。 そんなものを、子まりさはあっさり奪われたのである。 「ゆ……おちょうしゃん? おきゃあしゃん? ゆっくち……どこ……?」 寝坊した子まりさが起きたときには、全てが終わっていた。 後に残るは、まりさたちが残した餡子のみ。 「ゆ……ゆぇぇぇん……おちょうしゃん、おちょうしゃん、おきゃあしゃん、おきゃあしゃん ……れいみゅおねえしゃん、まりしゃおねえしゃん……へんじしちぇぇ……」 ぷりぷりと、尻を震わせながら子まりさはあたりを徘徊する。 「ゆ……あみゃあみゃしゃん……? むーちゃむーちゃ……ふしあわせぇ……」 あまあまを食べたにも関わらず、子まりさはゆっくり分を補給することができなかった。 自分を愛してくれていた家族がいない。 ただそれだけで、あまあまもゆっくりできなくなってしまった。 「うんうんしゅるよ……しょれなりー」 ややべっとりとしたうんうんが、あにゃるにべっとりついた。 「おきゃあしゃん、ぺーろぺーろしちぇ」 子まりさは一瞬、母れいむが存在しないことを忘れた。 「…………」 「…………」 「…………ゆ」 子まりさは仕方なく、ダンボールの壁に臭いうんうんをなすりつけた。 「ふしあわせぇ……」 それでも、子まりさは泣かなかった。 生きることを諦めたりはしなかった。 何故なら、子まりさは――。 「ゆん……まりちゃはさいっきょうなんだよ……。 おちょうしゃんもそういっちぇくれちゃんだよ……。 さいっきょうだから、なきゃないんだよ……ぐっすん……およよ……」 ぷるぷると体を震わせ、子まりさはあっさり泣いた。 泣かなかった、というのは本人の主観である。 実際には、毎日毎日飽きもせずにぴーぴーと泣いていたのだ。 餡子が尽きた。 いよいよ、雑草を食べなくてはならない。 両親が生きている内は、子まりさに雑草がご飯として供与されることはなかった。 「おちびちゃんは、うんっとえいっようをつけなきゃね!」 親れいむはそう言って、おちびちゃんたちに優先的に雑草以外のご馳走を渡していたのだ。 捨てられたケーキの生クリームの美味しかったこと! 忘れようと思っても、忘れられない。 だがもう親はいない。 雑草を食べるしかないのだ。 「……」 子まりさは、短くぽつぽつと生えた雑草の前に立った。 「……まりしゃの、しゅーぴゃーむーちゃむーちゃたいみゅ……はじまりゅよ……」 そう言って、自分を鼓舞する。思い切って、がぶりと草に噛みつく。 たちまち、苦みのある汁が子まりさに襲いかかる。 「むーちゃ……むーちゃ……」 ダメだ、無理。 「げーろ、げーろ、げーろ……まずいよぅ……」 吐き出した草と唾液の塊を悲しげに、子まりさは眺める。中身の餡子も混じったそれを子ま りさは思い切ってまた飲み込み始めた。 「まきぇにゃいよ……まりしゃは……さいっきょう……だよ……」 ――おちょうしゃん、おちょうしゃん! ゆふふ、どうしたの。おちびちゃん―― ――まりしゃ、おねえしゃんにかけっこでかっちゃよ! しゅぎょいでしょ! すごいね、おちびちゃん!―― ――ゆわあい! まりしゃ、しゅごい! しゅごい! おちびちゃんなら、きっとさいっきょうになれるよ―― ――ゆ? さいっきょう? それってゆっきゅりできりゅ? とってもできるよ。さいっきょうなら、もうにんげんなんかこわくないよ!―― ――ゆぅ。まりしゃ、さいっきょう! さいっきょうになるよ! がんばってね、おちびちゃん!―― さいっきょうになれば、とってもゆっくりできる。 その言葉を励みとして、子まりさは生きてきたのだ。 そして、この妄想――いやいや、希望は遂に実現することになる。 「さいっきょうになりたいんですか?」 「ゆ?」 一人の白衣の男が、ニッコリと子まりさに笑いかけていた。 子まりさは逃げたり、怯えたり、怒ったり、威嚇したりする暇も与えて貰えず、突然箱に放 り込まれた。 「ゆぅ……ゆぅ……きょわいよぉ……」 おそろしーしーと、おそろうんうんを垂れ流しながら、子まりさは箱の片隅でぷるぷると震 えていた。 何が何だか分からない。 笑う人間に、問答無用に摘まれて黒い箱に放り込まれた。箱の大きさは、子まりさがぴょん ぴょんを二~三回するだけで壁にぶつかるほどに狭苦しい。 「まりしゃはさいっきょう……まりしゃはさいっきょう……さい……さい……きょわいよぉ… …ゆぅぅぅ……ゆぴぃ、ゆぴぃ……」 涙目で、子まりさは自分を勇気づけるための言葉を繰り返す。 いつもなら、少しだけゆっくりが回復するはずなのに、今は何の効果も示さない。 状況の激変に、精神が疲弊しきっているのだ。 やがて、黒い箱の蓋が開かれた。 蛍光灯の眩しさに、子まりさは目を細める。 「さて、子まりさくん。さいっきょうにしてあげましょうか?」 「…………ゆ?」 「なりたいんでしょう?」 「まりしゃは……さいっきょうだよ……」 もうさいっきょうなので、人間の助けなんか必要ない。そう言いたいらしい。 男は笑顔を崩さぬまま、子まりさの額を思い切り指で弾いた。 「ゆび!?」 最初に衝撃。 「ゆ、ゆ、ゆ……」 次に溢れんばかりの痛み。 「ゆっびいいいいいいいいいいいいいいいいい! いじゃい! いじゃいいじゃいいじゃいい いいいい!」 子まりさは、泣き叫んだ。 砂利を踏んだときとは比較にならない痛み。全身に襲いかかる、不快極まる激痛。 「さいっきょうなのに、こんな程度で泣くんですか?」 だって痛いもん、痛いんだもん。 「いじゃいのやじゃ……やじゃぁ……」 「さいっきょうになれば、痛くなくなりますよ?」 「ゆっ」 子まりさが、ピタリと痙攣を止めた。 おずおずと、あまあまを前にした善良な野良ゆっくりのようにおずおずと。 「さいっきょうに、してくれりゅの?」 「しますよ」 「ほんちょう?」 「本当です」 「ほんっちょうに、ほんっちょう?」 「ええ。さいっきょうにしてあげますよ」 子まりさの顔が、ぱぁっと喜びに輝いた。 ちょろちょろと、だらしない屎尿口から砂糖水が漏れる。目はキラキラと、希望に輝き始め ていた。 「ゆっきゅりぃ……ゆっきゅりぃ……」 陶然とした表情で、子まりさはさいっきょうたる自分を夢想する。 「で、どうですか。子まりさくん?」 「まりしゃはゆっきゅり、さいっきょうになるよ! ちゅよきゅってごめんにぇ!」 子まりさはウザったい表情で、キリッと眉を上げた。 男は笑顔で子まりさを摘み上げ――。 「それでは説明します」 「子まりさくん、あんよは速い方ですか?」 「ゆゆ? まりしゃのしゅんっそくはてんかいっぴんっだよっ!」 胸を張る子まりさに、男は優しい声で尋ねる。 「どうして子まりさくんは、速いんですか?」 「ゆ? それはゆ、ゆっきゅりしちぇるから……じゃよ?」 「違いますよ。ゆっくりしてないから、速いんです」 「ゆえ……?」 何が何だか分からない、という子まりさに男は辛抱強く、そして子まりさの餡子脳にでも分 かるくらいに説明する。 ゆっくりしているなら、足が遅い。 ゆっくりしていないなら、足が速い。 こんな常識的なことを説明するために、男は二時間を費やした。 コツは、「心のゆっくり」と「体のゆっくり」を分離させることである。 「心がゆっくりしていると、ゆっくりしたゆっくりになる」 だが、 「体がゆっくりしていると、ゆっくりしたゆっくりになれない」 こう説明すると、「二つまでなら数えられる」ゆっくりならば、何とか理解ができるのだ。 「ゆっきゅりりきゃいしちゃよ! まりしゃははぁとさんがゆっきゅりしちぇるけど、からだ さんはゆっきゅりしにゃいんだにぇ!」 「はい、その通り。さて、子まりさくん。さいっきょうになりたいですね?」 「まりしゃ、さいっきょうににゃるよ! しょしちゃら、にんげんをあまあませんっようのど れいにしちぇ、あまあまたっぷりのゆんせいをおきゅるよ!」 男は、ニッコリ微笑み告げた。 「じゃあ、いっぱい『ゆっくりできなくなる』ことをしましょうね!」 「…………ゆ?」 「だってそうでしょう? さいっきょうになるためなら、ゆっくりしたら駄目なんですよ?」 「ゆ、ゆ、ゆ……じぇも……」 「ああ、さいっきょうになりたくないならいいですよ」 男はそう言って、デコピンで軽く子まりさを弾いた。 ゆっぴい! と泣き叫びつつ失禁する子まりさ。 「さいっきょうになったら、そんな無様にしーしーを漏らすことはないんですよ?」 「ま、まりちゃはしーしーもらしてなんきゃ……」 男は子まりさを摘み上げ、床に散らばったしーしーの跡に向けて顔面を擦りつけた。 「ゆび! ゆびび! やめちぇ! やめちぇ! くしゃい! くしゃいよおお! ちーちーくしゃいいいい!」 「しーしー漏らすことはないんですよ?」 「ゆっきゅり……りきゃいしたのじぇ……」 「じゃあ、子まりさくん。ハードなトレーニングのスタートです。覚悟して下さいね?」 男の笑顔に、子まりさはだらだらとだらしなくしーしーを漏らした。 ● ● ● 「ゆっびゃああああああああ! ゆびゃ! ゆびゃ! いじゃい! いじゃいいじゃいいじゃ いいいいいいいいい!」 ゆっくりの髪の毛は、基本的に砂糖細工でできている。そのため、一本一本の毛が頭髪を構 成しているのではなく、髪の毛に見えるものが、塊として頭に付着している状態という方が正 しい。 「ほらほら、一本一本丁寧に抜いていきましょうね~」 男は鼻歌交じりで、子まりさの髪の毛をそれはそれは丁寧にピンセットで摘み上げて抜いて いく。 「やめちぇ! やめちぇえええ! まりしゃのかみのけしゃん! まりしゃのかがやくおうご んのかみのけしゃん! しぇかいがしっちょしゅるかみのけしゃん! おにぇがいじゃがらや めでええええ!」 「さいっきょうになるためなんだから。我慢我慢」 「それでもやじゃあああああああああああああああああああ!」 「ワガママを言うと、さいっきょうになれませんよー?」 「ゆぎ……ぎ、ぎぎぎい……!」 さいっきょうになれる! 誰もが憧れたさいっきょうになれる! これはそのための「とれーにんぐっ」なのだ。 ぶちっ。 髪の毛が一本引き抜かれるごとに、子まりさが溜め込んでいた“ゆっくり”が失われていく。 自慢の金髪、誰に見せても褒め讃えられた(ちなみに子まりさの髪の毛は冒頭に記した通り の有様である。子まりさは家族以外のゆっくりに出会ったことすらないのだ。褒め讃えるのは 親まりさと親れいむだけである)髪の毛が。 強烈な痛みと共に失われていく。 「しょれじぇも……やじゃよおおおおおおおおおおおおおおお!」 「さいっきょうになるんですから仕方ないです」 男はそう言って、まるで子まりさの話を聞こうともしない。 「はなじぎいで! ゆっぐりざぜで! おにぇがいだがらあああああああ!」 男がピンセットを止めた。 正直、面倒になったので最後の方は適当に纏めて引き千切ったものの、これで無事にハゲ饅 頭となった。 「ゆひいいいい! おぼうしさんもどっでぎで! まりじゃのあたまをがぐじでね!」 尻を振りつつ、子まりさは帽子を被り直した。そうして、ようやくほっとしたのか安堵の息 を零す。 「おぼうじさんありがどう……まりじゃのあたまを、これからもゆっくりまもっちぇにぇ。 まりちゃ、おぼうしさんがあれば、」 「それじゃあ、次はこのおぼうしさんを燃やしましょうね」 「………………ゆ?」 男は満面の笑みを浮かべ、ゆっくりできないさいっきょうのゆっくりになる為には帽子を燃 やすことがどうしても必要なのだと懇切丁寧に説明した。 子まりさはもちろん、それに納得……するはずもなく。 「やじゃああああああああああああああ! おぼうしさん! まりしゃのゆっくりしたおぼう しさん! ぜったいにやだ! やだ! やじゃやじゃやじゃやじゃ……やべでええええええ! おぼうしざんもっでがないでええええええええええええええ! まりしゃのおぼうししゃん をきじゅちゅけないでええええええええええええええええええええええええ!」 甲高い声で喚き散らす子まりさを見ながら、男は見せつけるようにゆっくりゆっくりと帽子 を引き千切っていく。 「やぎゃ! ゆびゃ! ゆびゃやああああああああ! おぼうじざん! おぼうじざん!がえ っでぎでね! まりじゃのあだまにがえっでぎでえええええええええええええええええ!」 「やべでやべでやべでええええ! びりびりやだ! まりじゃの! びりびりやだ! やだやだやだやだぎゃばあああああああああああああああああああ!」 男は千切って千切って千切った末に、ライターを取り出した。 子まりさは気付かない、涙目で帽子の残骸をぺーろぺーろと舐めている。 「ぺーろぺーろ……にゃおっちぇにぇ……まりしゃのおぼうししゃんなら、きっちょもちょど おりになれりゅよにぇ……? ぺーろぺーろ……」 男がライターをつける。 さすがに頬のそばで火を点されれば、鈍いゆっくりでも分かる。ゆびい! と跳び上がって 火から離れた。 「にゃ……にゃにしょれ……?」 「これは“火”といって、物を燃やすのに使うんですよ」 「……ゆ……?」 「まあ、見てれば分かります」 男が丸まりつつあった帽子の残骸にライターを近付けた。 ぼっ、とたちまち残骸が燃え上がる。 「…………ゆびゃあああああああああああ! おぼうじざん! おぼうじざん! ぎらぎらし ちゃだめだよ! まりしゃがゆっきゅりできにゃいいいいいいいいいいい! ぺーろぺー…………ゆびゃあああああああああああああああ! いじゃい! したざんがい じゃいいいいい! あぢゅいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 しーしーどころではなく、うんうんすら漏らしながら子まりさは泣き叫ぶ。 「うびょおおおおおおおおおおおお! うびょおおおおおおおおおおおお! まりちゃのまり しゃのまりちゃのまりしゃのまりじゃのまりじゃのまりじゃのおおおおおおおおおお!」 「はーい、危ないから燃え尽きるまでどいてねー」 「ゆべぇっ!」 子まりさはデコピン一発で箱の隅まで吹き飛んだ。 ● ● ● 灰になった帽子は片付けられ、後には何も残らない。 子まりさは茫然と、帽子がかつてあった場所をただぼんやり眺めていた。 「さあ、子まりさくん。次はあんよを焼きますよ」 「ゆ……?」 その笑顔に、子まりさのぺにぺには無意識に勃起していた。生命の危機を感じたとき、生物 が生殖行為を欲するのと同じ理由である。 「それから、ぺにぺにとまむまむも当然抉り出しますから。片目を抉り、歯も一本一本抜いち ゃいますね」 「ゆ? ゆゆ? …………どぼじで、どぼじでぞんなごどずるの…………? じないどいげないの…………?」 「からだがゆっくりしてないゆっくりこそが、さいっきょうのゆっくりなんですよ」 「……でぼ……あんよしゃんやいじゃっだら……もう……あるげないよ……?」 「歩けなくても、さいっきょうならいいでしょう?」 「ゆ……」 「それに、お飾りもない髪の毛もない子まりさ君がこのまま生きられると思いますか?」 「ゆび……ぞれば……にんげんざんが……」 「そんなことはどうでもいいんです。このままさいっきょうにならなくて、ゆっくりできるよ うになると思いますか?」 ゆぴゆぴと子まりさは泣いた。 もう、自分がどうしようもなく取り返しのつかない場所まで辿り着いたことに気付いて泣い てしまった。 あんよがじゅうじゅうと焼かれ、勃ったぺにぺにをハサミでちょん切られ、まむまむをプラ スドライバーで抉りに抉られた。 そうして、おかざりも髪の毛もあんよもぺにぺにもまむまむも無くなった。 「よくがんばりましたね、子まりさくん」 ゆっくりフードそれなりあまあま味を磨り潰したものを与える。 「ゆ……」 しあわせー、ともむーしゃむーしゃとも叫ばず、子まりさは無言でゆっくりフードを啜り込 んだ。 「痛いのは、これが最後です。よっと……」 「ゆびっ」 最後にカテーテルを三本差し込んだ。一本から、栄養たっぷりのゆっくりフードが流れてく るのだ。これで、口を使う必要はもうない。 もう二本は、それぞれしーしー穴とあにゃるに差し込まれた。うんうんもしーしーも、そこから自動的に流れていくのである。 「では、いよいよさいっきょうにしてあげましょう」 「ゆひ……まりしゃ……さいっひょうになれりゅんだにぇ……」 子まりさの目が狂気に光る。 さいっきょうになり次第、まずは目の前の虐待人間を制裁してやろう。そういうオーラに満 ちあふれている。 男はよしよし、と子まりさのハゲ頭を撫でながら言う。 「唐突ですが。子まりさ君、そもそもさいっきょうって何ですか?」 「ゆひ……?」 いきなり、コイツは、何を言っているのだろう。 「たとえば。僕と子まりさ君が戦って最初に僕が勝って、次に子まりさ君が勝ったらどっちが さいっきょうなんですか?」 「ゆ……ゆ……?」 「答えはどちらも最強ではない、です。そもそも、最強というのは『枠組み』がなければ決ま らないんです」 ヘビー級ボクサーは「ボクシングのヘビー級」で最強なのだ。 空手の最強と戦った場合、ルールが最初から異なる以上、勝ち負けがどうにもあやふやだ。 そもそも、そういう話ならば拳銃を持った男が最強ということになりかねない。 ゆっくりとて、そうである。 まりさはその思い切りの良さ、そして枝の扱い方でゆっくりの中ではかなりの強さを誇る。 だが、枝の扱い方ならばみょんの方が少しだけ上回り、普通に戦わせればみょんが七割近い 勝率を上げるのだ。 では、野生の間でもみょんが最強なのかというとそうでもない。 みょんは戦闘以外の部分で油断しやすく、未熟な部分も多々ある。頭の回転もいささか悪い ので、そこらへんでまりさに上回られてしまうのだ。 背後からの奇襲、油断させての不意打ち、何でもありならまりさの勝率が上回る。 つまり、最強というものは「枠」が必要なのだ。 そして、子まりさが今から得るさいっきょうにはある枠組みが必要となる。 「子まりさくん。君は本当に弱い、人間相手にどれだけ戦っても絶対に勝てるはずありません」 「ゆ……ああ……あああ……」 「でもね、そんな子まりさくんでもさいっきょうを名乗れる場所があります。 そう。『ココ』ですよ」 「やべ……やべじぇ……」 すんすんと片目から透明な涙を、抉られた方からは茶褐色の涙を流すが、男がそんなことで 止めるはずもない。 黒い箱が、ゆっくりゆっくりと閉じられていく。 子まりさは一人きりになってしまう。 一人きりだから。 一人しかいないから。 だから、子まりさは「さいっきょう」になるのだ。 戦う相手がいないなら、当然の如く連戦連勝不戦勝である。 「だから、ずっとずっとずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと。 ここで暮らしてくださいね、子まりさくん? そこなら、君が『まりしゃはさいっきょうだよ!』と叫んでも否定する者はいませんからね」 男が箱の蓋を閉じた。 何もない空間に、子まりさはただ取り残された。 「ゆ……」 「ゆ、ゆ、ゆ……」 「ゆんびゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああ!」 子まりさは絶叫した。 ● ● ● ……それから、箱の蓋は二度と開かなかった。 子まりさがすることなど何もない。ごはんをむーしゃむーしゃすることもできず、動くこともできない。 うんうんとしーしーすら出来ない。 子まりさは徹底的に、全く何もできないのだ。 子まりさは時折、思い出したようにこう呟く。 「まりしゃはさいっきょうだよ……さいっきょうなんじゃよ……」 だが、その声には全く張りがない。 いかにもあらゆるモノに絶望しきった声だ。 どんな状況下でも、自分を鼓舞してくれたこの言葉が、今ではちっともゆっくりさせてくれ ない。それが、子まりさには悲しかった。 「さいっきょうっ……さいっきょう……まりしゃ……さいっきょう……ゆ……ゆゆ……ゆぇっ ぇえん……まりしゃさいきょうっ……ゆええええん……」 子まりさはいつまでもいつまでも、自分が最強であると誇示し続ける。 どうしてだろう。 誰も反論する者はいないのに……。 「さいっきょう……まりしゃ……さいっ……さびっ……さびちいよぅ……さびちいよぅっ…… ゆえええん……ゆええええん……まりしゃさいっきょうのゆっきゅりで……ゆっきゅりしちぇ なくちぇ……ゆええええええ……」 その声は録音され、男の目覚ましとして活用されている。 ホームページにも掲載してみたところ、「ビキィッと来るはずの台詞なのに、子まりさの声 があまりに絶望に染まりすぎて素晴らしい。音質が悪いのとサーバーが貧弱なので☆一点引い て☆☆☆☆」と評価を受けたそうな。 <あとがき> 没ネタから発掘。リハビリがてらに。 地上最強に憧れぬまりさなど存在しない。 感想スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1304613952/ 過去の作品 http //www26.atwiki.jp/ankoss/pages/3403.html 挿絵:
https://w.atwiki.jp/cloud9science/pages/156.html
2009-08-23 画像のクリックでポップアップします。 姨捨(おばすて)駅 青春18きっぷ スイッチバック 参考サイト 関連項目 コメント 姨捨(おばすて)駅 とても気持ちよく晴れた夏の週末の一日に、篠ノ井線の姨捨駅(長野県千曲市)まで写真を撮りに行ってきました。誰かさんに影響されて、つい買ってしまったGR DIGITAL II の初陣でした。 駅のホームからは、眼下に善光寺平(長野盆地)が広がります。姨捨駅付近の車窓は、根室本線狩勝峠(現在は廃線)、肥薩線矢岳と並ぶ日本三大車窓のひとつです。 棚田も見えます。田植えのころの夜景では、水田にたくさんの月が映ってとてもキレイなのだそうです。 駅からすぐのところに姨捨公園という展望台がありました。 Wikipediaによると、姨捨駅の駅舎は昭和2年に完成したもので、大正デモクラシーの時代の設計によるものだそうです。 青春18きっぷ 移動には青春18きっぷを利用しました。通常は名古屋発中津川行きの中央線快速が、「ナイスホリデー木曽路」塩尻行きとして延長運転されていたので、それを利用しました。塩尻駅からは、長野行き普通に乗り継いで、姨捨駅まで5時間ほどの道のりでした。 塩尻駅南側の写真です。左に伸びる線路は新宿へ向かう中央東線、右に延びる線路は名古屋へ向かう中央西線です。塩尻駅は中央東線(新宿⇔塩尻)と中央西線(名古屋⇔塩尻)の分岐点なのです。 ところで、冒頭のパノラマ写真の中で、若い女性がベンチで足を伸ばしていたのにお気づきでしょうか? この女性は、塩尻駅で乗り継いだ長野行き普通の向かい側の席に座っていた方でした。20代の女性が、電車の中でバッグから時刻表を取り出して熱心に見ていたことにちょっとビックリしたので、姨捨駅で見かけて、すぐにそうだとわかりました。 こっそりモデルになってもらいました。帰りの電車もずっと同じだったので、どうやら彼女も、名古屋から写真を撮りに来ていたようです。古いけど、とてもよく手入れされた感じのPENTAXのフィルムカメラを愛用しているようでした。 スイッチバック 姨捨駅は、スイッチバックという特殊な配線を持つ駅です。 傾斜した線路の途中に駅を作るのは、蒸気機関車時代にはとても大変なことでした。下り坂で停車すると、ブレーキの故障で列車が勝手に動き出してしまう危険があります。上り坂では、いったん停車すると、非力な蒸気機関車では再度発進することができません。そのため、傾斜した本線から分岐線を水平に伸ばし、そこに駅を設けました。それがスイッチバックです。 上の図は、姨捨駅の配線の模式図です。右下向きの矢印は長野駅方向、左上向きの矢印は松本駅方向で、これが本線です。水平面の右側に姨捨駅のホームが、左側に引き上げ線があります。姨捨駅の引き上げ線は、実際には本線と同じ勾配(25‰)になっています。鉄道の勾配は百分率(%)ではなく、千分率(‰:読み方はパーミル)であらわします。25‰は、1000m進むたびに25m上昇することを意味します。 左上から来た長野行き普通は、本線から姨捨駅のホームに入り、客扱いのあとに後進し、引き上げ線に入ります。その後、長野に向けて下り坂を下っていきます。右下から坂を上ってきた松本行き普通は、本線から引き上げ線に入り、後進して姨捨駅ホームに入ります。 松本行き普通が、車掌が進行方向を確認しながら後進運転で姨捨駅ホームに入ってくるところです。 特急「しなの」9号が、姨捨駅を経由することなく本線をそのまま長野に向けて坂を下っていきます。大阪駅を出て4時間半、終着駅長野まであと20分ほどです。きっと長野出身の方なら、姨捨からの善光寺平の風景に、ふるさとに還って来たことを実感するのでしょうね。 参考サイト Wikipedia>姨捨駅 I Love Switch Back 関連項目 I went to the moomin valley 目黒寄生虫館に行ってきた テオ・ヤンセン展に行ってきた アクア・トト ぎふ コメント 名前 コメント Copyleft2005-2009, yu-kubo.cloud9 all rights reversed
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル 帰ってきた元勇者 著者 ニシ イラスト 米白粕 出版社 ポニーキャニオン レーベル ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ Nコード N4701BS 連載開始 2013年 07月23日 あらすじ かつて魔王を倒すため異世界に召喚された勇者ハルトは、見事魔王を倒すことに成功する。世界を救った俺は女の子にモテモテ…そんな邪まな妄想を膨らませていたハルトだったが、すぐに元の世界へ強制送還されてしまった――!「そんな馬鹿な!俺は異世界でハーレムを作りたかったのに!」その純粋(?)な夢を叶えるため、元勇者ハルトは自力で異世界へ戻ることに。しかし到着した場所は以前救ったの世界とは違うようで…? 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 帰ってきた元勇者 1 2014年 02月03日 文庫 978-4-86529-020-2 620円 ぽにきゃんBOOKS Amazon honto 書籍データ 帰ってきた元勇者 2 2014年 07月03日 文庫 978-4-86529-056-1 620円 ぽにきゃんBOOKS Amazon honto 書籍データ 帰ってきた元勇者 3 2014年 11月03日 文庫 978-4-86529-109-4 650円 ぽにきゃんBOOKS Amazon honto 書籍データ 帰ってきた元勇者 4 2015年 04月03日 文庫 978-4-86529-124-7 650円 ぽにきゃんBOOKS Amazon honto 書籍データ 帰ってきた元勇者 5 2015年 10月03日 文庫 978-4-86529-163-6 650円 ぽにきゃんBOOKS Amazon honto 書籍データ 帰ってきた元勇者 6 2016年 04月03日 文庫 978-4-86529-202-2 650円 ぽにきゃんBOOKS Amazon honto 書籍データ 関連リンク Web版 「帰ってきた元勇者」
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631 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 04 04 33 ID guGGHqcI0 微妙な… スペ書いたらPCブッチするんで携帯からですよ。 レポートあるから。 633 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 04 05 29 ID mq9csDFY0 631 バッチコーーーーーーーーーーーイ 639 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 04 10 18 ID guGGHqcI0 『自分の特徴』 性別:[ぞうさん] 年齢:[23] 顔の特徴:[フツメソ] 性交渉経験:[あるけど少ない] 相手との関係:[有人] 相手に送るメールの方向性など:[好きにしろ] 『相手の特徴』 ニックネーム:[ウタダ] 性別:[マングース] 年齢:[23] 顔の特徴:[宇多田+国仲涼子] 性交渉経験:[ないってさ] 『その他』 長文NG 写メネタ完全NG この夜中に「相談がある」とかメール来たんでお好きにどうぞ。 634 送るくらいならダイジョブ では携帯からアンカー出します。 ノシ 643 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 04 14 02 ID SP1lUbU9O 660で。 実況タン、それメールアンカーじゃない。 660 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 04 19 28 ID mq9csDFY0 どんな相談?性についての相談だったら乗るよ? 666 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 04 22 04 ID SP1lUbU9O 660 送信。 675 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 04 29 14 ID SP1lUbU9O 667 俺 見向きも されてない 660 返信来た 似たような話かな。 最近、従妹に迫られた。 何もしなかったけれど、ドキドキした。 私変かな? …。 あー、なんだこの重いの…。 690 680 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 04 30 35 ID mq9csDFY0 675 どうする?まじめに相談にのるか?それともネタにはしるか? 686 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 04 32 51 ID SP1lUbU9O 680 普段はネタ大丈夫だけど、最近何か思い詰めてたから優しくしてあげてください。 690 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします金髪のネータンうはうはだぜ? 2005/09/03(土) 04 33 16 ID V8hxrZYK0 ksk 696 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 04 35 32 ID SP1lUbU9O 690 取りあえずメ欄送りました。 697 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 04 36 17 ID +M0S34Cj0 696 686のときの気持ちはどこいった? 701 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 04 37 48 ID mq9csDFY0 台風タンからやったことではないし 相手も思いつめてるから鬼畜ルートは勘弁してあげたほうがいいかとおもふ まぁあくまでも俺の考えだから気にしないでいいお 705 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 04 39 20 ID SP1lUbU9O 697 このスレに話題持って来たし覚悟はしてますよ。 今回はフリーだから殴られる事も無いし。 たぶん…。 709 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 04 44 44 ID SP1lUbU9O 携帯マンドクセυ 返信 960 は?アンタギャル好きでしょ? そんな事より質問に答えてよ。 こんなの相談できるの台風しかいないから。 ちょwww趣向ばらされてるwww 740 で 710 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 04 44 58 ID V8hxrZYK0 よし!やっと把握した! 台風はこの子と縁が切れてもいいの?? スペック見る限りかわいいっぽいのに23膜ありとは・・・。 712 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 04 46 25 ID +HqVz6+N0 すごい信頼されてるな・・・・ 716 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 04 47 27 ID SP1lUbU9O 710 ちと相手のメンタル壊すようなのは勘弁…orzでも頑張ります… 処女なのは、かなり警戒心が強いからだと思われ 720 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 04 49 20 ID SP1lUbU9O 携帯だと更新遅くて把握しにくくてυ 余りに遠いなら 730に変更。 721 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 04 49 22 ID kiwgHp620 従兄弟じゃなくて従姉妹なのがきになるお 730 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 04 52 20 ID kKpuL4bW0 やったらいいんじゃないか? 735 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 04 54 46 ID SP1lUbU9O 730 送信 俺は誤字してないから分かりません。 736 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 04 56 24 ID V8hxrZYK0 735 ねえ?勇者ってどんな気持ち? 741 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 05 00 30 ID SP1lUbU9O 735 俺のwiki見れば分かると思います。 後悔と諦念観しかおきませんよ。ハハ 730 返信 やだ。 女の子だから平気だと思ってたのに怖い。 つまり従妹らしい。 ておい! 不安にナッテキタ 750 750 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 05 03 26 ID XaLxFt1J0 ttp //www.gay.jp/VJ/label/ssv/main/img/LL00399.jpg 754 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 05 04 45 ID uREatYL00 750 なんかわかんないけどURL見た感じなんか乙! 756 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 05 05 29 ID +HqVz6+N0 750 萌えス 757 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 05 08 33 ID SP1lUbU9O 750 送信 あんま焦らすと電話来て、俺消える余寒… 758 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 05 11 27 ID SP1lUbU9O 返信早! 750 見えない。 今日は相談乗ってくれないの? 機嫌悪い? 大丈夫、俺も見えない。 765 760 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 05 12 17 ID SP1lUbU9O 758は俺ですorz 765 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 05 14 22 ID uREatYL00 携帯マンドクセυ 769 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 05 16 29 ID SP1lUbU9O 765 送信 電話が来る余寒…。 もちろんPCがオフラインなので、そうなったら消えます。 772 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 05 20 16 ID SQNfdPXE0 769 電話アンカー 773 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 05 21 01 ID SP1lUbU9O 765 返信 いつも電話嫌がるじゃん。 お願いだから話聞いてよ。 泣く。 やばいやばい伝家の宝刀来た。 泣く が来たらマジですよ。 780 780 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 05 26 51 ID +HqVz6+N0 とりあえず従妹と相談しな 不安だったら俺もその場に立ち会うからさ 俺の気持ちに気づけよ 787 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 05 28 18 ID SP1lUbU9O 780 苺キタ でも俺の気持ちって何? 送信 788 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 05 32 55 ID SP1lUbU9O またコトトリサゲ忘れた… 780 返信 台風の気持ちって何…? てか怖いから相談してるのに会いたくないよ。 800 ちと遅いし不安だからパソコン立ち上げて全力注ぎますυ 791 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 05 36 16 ID guGGHqcI0 度々ハード変えてすみません; てか人いないね。 勇者しなくても平気かしら? 色んな意味で…。; 795 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 05 38 44 ID guGGHqcI0 750を見て俺の精神がズタズタになった件orz 800 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 05 40 14 ID VCmN1pZp0 怖いって何が怖いんだよ 相手が女でも男でも従妹だろうと不安な気持ちは一緒なんじゃないのか? 要はお前はどうしたいのかって事じゃないの で、俺はお前が欲しい、たまらなく欲しい 801 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 05 41 30 ID guGGHqcI0 799 どんな気持ちだwwwww 800 送信 奴の警戒心からするとこれは駄目かもわからんね。w 802 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 05 43 49 ID xK5db9fhO 早朝のこのまったりした感じが俺は好きだ 803 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 05 44 56 ID guGGHqcI0 800 返信来た 人と触れ合うのが怖い。嘘つかれるのが怖い。 その気持ちは本当なの? 奴のトラウマにバッチリヒットした件について 810さんお願いします。 810 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 05 49 48 ID uREatYL00 うん.だって俺本当は電話苦手なのも,セパゾンとかデパス 無しじゃまともに受け答えできないからだし. ただ,お前のメールを受けるのは大丈夫なんだ. これは本当 814 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 05 51 27 ID guGGHqcI0 810 送ったけども、セパゾンとかデパスって何?食い物???甘い? トラウマについて説明いる? 817 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 05 52 18 ID +HqVz6+N0 いるいる デパスとかは精神安定剤だと思う 818 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 05 52 42 ID guGGHqcI0 811 それは俺の電波弾ジャマイカwwww てか、おぱいスレに誤爆しそうになった。www 820 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 05 55 31 ID guGGHqcI0 810 返信 そんな変な単語分からないよ。 台風は結構みんなと仲良いじゃん。 825 825 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 05 58 06 ID +HqVz6+N0 ョガファイア 828 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 05 59 08 ID guGGHqcI0 トラウマは、こいつの出会いとも関係あるんだけど。 夜の街で乳揉まれてたタゲを助けたのが友達始めたきっかけ。 揉んでた野郎は、好意を寄せてた先輩だったらしい。 ただでさえ免疫無いのにそんなことされたから、そういう性的行為が怖いんだとさ。 825 送信 ダルシムわかるのか…?; 830 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 06 01 00 ID guGGHqcI0 返信ワロスwwwwwww タィガーアパカッ!! 少し余裕出てきたタゲに 835は何と言う? 831 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 01 37 ID FI6UCzXZ0 ワロシュwww ksk 832 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 02 00 ID +HqVz6+N0 ぶっちゃけ勇者には降りて欲しいな 心に爆弾抱えてるような人タゲにするのはカワイソ過ぎる 電波でかわすのが精一杯さ つか返信ワロス 835 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 02 39 ID +HqVz6+N0 タイガーニー 837 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 06 04 11 ID guGGHqcI0 835 送信 なんだろ。みんなありがと。ちと目から汗でそうだ。 前勇者やった時もその優しさ欲しかった; 840 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 06 54 ID guGGHqcI0 832 怖いって言う割には興味があって、メールでエロネタとかはするんだが。 だから平気じゃないかな。 835 そして返信 ゲームは良いから、話聞いてくれる? てかさっきの気持ち本当? 845 845 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 09 08 ID CcTHmJ8Z0 今言ってる事に嘘は無い それは断じて言えるよ てかちゃかしてごめん,何か最近余裕ないんだよ,俺 846 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 09 12 ID VCmN1pZp0 ふざけてごめんな お前に必要なのは助言じゃなくて、前に出る勇気じゃないのか お前の思うようにしてみたらいいんジャマイカ 愛や恋って理屈じゃなくて、相手の遺伝子に自分の遺伝子が惚れるんだから 考えないで感じるままに行動しないと後悔するぞ お馬鹿一直線は困るけどな(笑 お前の負担になるなら俺の気持ちは忘れてくれ ※勇者はタゲといける口なの? 847 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 09 31 ID eMeAhoicO 燃えろ俺の小宇宙(コスモ)! くらえ!ペガサス流星拳! 848 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 06 10 51 ID guGGHqcI0 840は俺ですorz 隠してるはずの動揺がまた出てますな…。 845 送信 849 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 11 12 ID +HqVz6+N0 846ならGJと言えたのに 台風彼女いるもんな 850 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 06 14 06 ID guGGHqcI0 846 妹分かなあ。 849 ワカレタオ… 845 大丈夫? ○○と別れたせい? どいつもこいつもorz 860 851 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 06 15 55 ID guGGHqcI0 845 あえて言おう、エスパー(伊東)であると!! 855 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 06 18 01 ID guGGHqcI0 845の返信内容が 大丈夫? ○○と別れたせい? ですよ。 860 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 19 55 ID VCmN1pZp0 俺の心配はいいから(*ノωノ)あぷー お前はどうしたいの? って言ってもお前に必要なのは助言じゃなくて、前に進む勇気だと思うけどな 勇気が出るまで俺が後ろで支えてやるから、勇気出してみろよ 867 名前: 実況代理できてないかもしれません 2005/09/03(土) 06 22 39 ID guGGHqcI0 860 送信 それ良い言葉だね。 これなんて泣ける2ちゃんねる? 863 乙です!! 873 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 06 25 23 ID guGGHqcI0 問答無用に携帯が鳴ってるわけですが。 875 876 877 適当に話してるうちにヨロ; 875 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 25 42 ID HhAyuf600 愛してる 876 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 25 55 ID CcTHmJ8Z0 872 2chブラウザ使ってるけどそんな事無いけど 877 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 26 16 ID CcTHmJ8Z0 好き 879 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 26 45 ID JKRyJx7O0 876 この過疎で君は・・。 880 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 26 55 ID HhAyuf600 876 壷じゃダメなんかな それともPC蛾物故我照る? 881 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 27 04 ID 9SOmS3kmO この場合の前に進むって、従姉妹とレズるってこと? 882 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 06 27 13 ID guGGHqcI0 なかれた 883 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 28 28 ID rFoj+WkV0 882 kwsk 884 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 28 49 ID CcTHmJ8Z0 やっぱ,"イタメ"で扱うには重すぎるっぽいね 887 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 06 32 01 ID guGGHqcI0 883 よく分からんです; とりあえず話すの嫌がって切りましたよ。 まとめてきます~。 888 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 35 40 ID 2U0onx1X0 ワクワクテカテカ 889 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 38 04 ID HhAyuf600 ワクワクテカテカシコシコ 890 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 06 39 05 ID guGGHqcI0 電話に出る。 ぶっちゃけ電話するの嫌いなわけじゃないんです。 この娘と話すのが躊躇われる。 声を聞くとドキドキしちゃうから。 何かこの娘の声だけは変な感じになっちゃうんですよ。 俺「なに?」 ウ「ごめん…。」 俺「何が?」 ウ「電話して」 俺「 875」 ウ「!ヒック。」 俺「え?」 ウ「ウググ、アィガrトh」 891 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 39 17 ID 2U0onx1X0 朗報だ。 インスタントの「なめこそば」は美味しいぞ。 892 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 40 14 ID rFoj+WkV0 890 ・・・エイリアンでも出てきたのか? 893 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 40 40 ID HhAyuf600 892 笑いがとまんねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 894 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 41 52 ID JKRyJx7O0 wktk 895 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 41 56 ID 2U0onx1X0 892 なめこそば噴いた 897 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 44 03 ID sTC1NjXA0 なめこそばほすぃ wktk 898 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 06 44 52 ID guGGHqcI0 892 ウォイwwww泣いてんだよwww 纏めてる間にメーリ来た 内容 今日会いませんか? なんかおかしな方向に転がってきたよ? 905 899 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 06 46 35 ID guGGHqcI0 続き 俺「落ち着け、 876」 ウ「ウッ・・ウッ…知らないよそんrty」 俺「落ち着けって。疲れてんじゃないか?従妹の事は気にすんな。」 ウ「だって。だってぇ。」 駄目だ。泣いてる声なんか聞くのは、コイツ助けて以来だけどこれ以上聞いてるとおかしな事いいそうになってしまう。 俺「もう電話切るからな。 877だよ。」 ウ「ウウウウ…グジー!!ギュ」ブチッ と切ってみましたよ。 俺別れたばっかだから、アイツの前でシッカリしてる自信ないって…orz 902 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 48 33 ID rFoj+WkV0 899 寄生獣がしゃべってるな 905 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 06 49 31 ID uoVQcg/80 すきすき好きスー 910 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 06 51 31 ID guGGHqcI0 902 俺の文才がないだけなんだorz 905 送信 また電話来そうだな…。; 918 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 06 57 57 ID guGGHqcI0 912 ないないwwww アイツがそこまで俺を近づけるはずないから。 肩に触れてもビビるんだから。 905返信 馬鹿!!今からウチ来てよ!!ちゃんと話すから。 怒られましたよ。 行動アンカー 925-930 925 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 00 01 ID GRzfv5u90 アナリスク(五粒) を家で一人でしてから向かう. その他は↓ 926 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 00 07 ID JKRyJx7O0 抱きしめる 927 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 00 11 ID HhAyuf600 今すぐ会いに行く 928 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 00 25 ID rFoj+WkV0 新しいパンツをはき、股間に香水。 929 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 00 54 ID ZI1EO5uWO タゲの前で従妹に電話 そのままテレホンセックル 930 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 01 02 ID GRzfv5u90 タゲの家の前で行動安価募る 946 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 07 09 09 ID guGGHqcI0 925 アナリスク(五粒) を家で一人でしてから向かう. その他は↓ 926 抱きしめる 927 今すぐ会いに行く 928 新しいパンツをはき、股間に香水。 929 タゲの前で従妹に電話 そのままテレホンセックル 930 タゲの家の前で行動安価募る 926が最難関だね。;また殴られんのか俺orz 929アイツの従妹なんか知らないので 元 カ ノ もダシに使います。 んじゃ着替えて行って来るお。 勇者いないし、行くついでに携帯勇者します? 元カノにでも。wwwww 950 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 07 14 32 ID SP1lUbU9O フリスク無いからフラボノの板ガムで良いかな? 951 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 15 39 ID HhAyuf600 950 五枚詰め込んどけ どうでもいいけど俺とお前しかいないっぽいぞ 953 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 16 36 ID aqNfLOtE0 950 詰め込んだままGOって事で 954 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 16 47 ID 2U0onx1X0 951 残念だが俺もいる。 957 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 07 19 40 ID SP1lUbU9O 951 切なさ炸裂だお… 五枚は無理だから一枚を五等分しますねい 相手のニックネーム:[浮気ング] 性別:[女] 年齢:[22] 顔の特徴:[長め] 性交渉経験:[他の男と寝た] 『その他』 長文OKか:[NG] 写メネタOKか:[NG ] 960 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 21 23 ID 2U0onx1X0 台風 顔は横に長いのか縦に長いのかどっちだ。 それによってやっぱ対応変えるからさ 962 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 07 22 44 ID SP1lUbU9O ごめんアンカー 965 965 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 23 21 ID JKRyJx7O0 ksk 969 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 23 47 ID 2U0onx1X0 965 お前ってやつはwwwwwwww 970 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 24 08 ID FI6UCzXZ0 IDがJKのくせになにしてんだwww 971 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 07 24 39 ID SP1lUbU9O グダグダですまん ケツがヒリヒリする。 965送信 相手は縦に長いお 972 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 24 53 ID HhAyuf600 965 ハハハハハ、こやつめ!ハハハハハ!! 973 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 24 57 ID JKRyJx7O0 すまん だがh(ry 976 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 25 55 ID Xp0TsZyi0 顔が長いと神経質 とかそういうのあるのか? 982 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 07 27 34 ID SP1lUbU9O 返信来た は?何か用? あんま用無いよ、尻軽女 980 984 名前: 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. 2005/09/03(土) 07 28 26 ID SP1lUbU9O ごめんなさい… 990の方が良いかな? 大丈夫だったら追撃にします。 990 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 30 51 ID VCmN1pZp0 さっき、家の前で一匹のセミが死んだ。 15分ほど前、いきなり鳴きだして最初は「うるせえな」程度だったんだが だんだん鳴き声が小さくなってくのな。そして途切れて、終わったと思ったら また、大きな声で鳴く。で小さくなって途切れて、その繰り返し。 でも間隔だけは短くなるのが分かってなんか切なくなってたら、いつの間にか鳴かなくなってた。 お墓作って埋めてあげて空を見上げたら星が綺麗で。 生きてるだけで幸せなんだな。と思いました。 おはよう、生きてますか? 俺は今日も元気です 15 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. sage New! 2005/09/03(土) 07 34 45 ID SP1lUbU9O 前スレ 990 さっき、家の前で一匹のセミが死んだ。 15分ほど前、いきなり鳴きだして最初は「うるせえな」程度だったんだが だんだん鳴き声が小さくなってくのな。そして途切れて、終わったと思ったら また、大きな声で鳴く。で小さくなって途切れて、その繰り返し。 でも間隔だけは短くなるのが分かってなんか切なくなってたら、いつの間にか鳴かなくなってた。 お墓作って埋めてあげて空を見上げたら星が綺麗で。 生きてるだけで幸せなんだな。と思いました。 おはよう、生きてますか? 俺は今日も元気です コピー出来るから大丈夫ですよ。 21 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. sage New! 2005/09/03(土) 07 39 41 ID SP1lUbU9O 15 返信 つまんない事してんのね。爆弾絵文字 私、タケヒロと一緒だから邪魔しないで。 てめぇ、ヤってたな…。orz 35お願いします! 35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 42 36 ID lyXDrFZb0 てめぇ、ヤってたな…。orz 何回やったんだ? 正確に答えろ! もちろんプレイ内容もな 41 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. sage New! 2005/09/03(土) 07 44 58 ID SP1lUbU9O 35 送信wwww ラッシュウザスυ 44 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. sage New! 2005/09/03(土) 07 50 16 ID SP1lUbU9O 35 返信 朝からキモいんだけど。 もうメールしないでくんない?怒り絵文字 絵文字がウザく見える。 55 55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 53 14 ID VCmN1pZp0 欲望のおもむくままに生きてるといつか後悔するぞ 人生には、恋やセックス以外にも重要なものがある事忘れるなよ お前を性の肉奴隷としか見てなかった俺が言うのもおかしな話だけどなw 59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 07 53 39 ID JKRyJx7O0 55 GJ! 60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2005/09/03(土) 07 54 07 ID X2b2R0dZ0 55 ちょwwwwGJwwww 61 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. sage New! 2005/09/03(土) 07 56 19 ID SP1lUbU9O 55 送信 ゴツゴツしてて、肉って感じじゃなかったお。 てか尻から不快感しかしない。 アナボノはオススメ出来ない。 68 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. sage New! 2005/09/03(土) 08 05 49 ID SP1lUbU9O 55 返信 しね。 行動アンカーの電話でコイツの彼氏に 「テク無し乙」 と言いたいから彼氏が電話に出たくなるようなスナイプください。 もうすぐ到着 メール 75 家の前の行動アンカー 85-90 75 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 08 08 43 ID HhAyuf600 ってかお前のことストーキングするから^^ 彼氏に電話してもらって俺のこと脅してもらう?w チンカス野郎にそんな勇気ないだろうけどな(嘲 85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 08 13 48 ID aqNfLOtE0 目標の両隣の家にピンポンダッシュ 86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 08 13 50 ID HhAyuf600 ほら、その可愛いおクチを開けてごらん・・ といいながらケツに入れてたガムをクチに押し込む 87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 08 13 54 ID JKRyJx7O0 ウィンドミルを決める 88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 08 13 54 ID 2U0onx1X0 自分のケツの穴にキン消し入れながら爽やかに挨拶。 89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 08 14 13 ID FN/MCspX0 乳首をつまんで泣かせる 90 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 08 14 38 ID FN/MCspX0 自分の乳首をつまんで泣く 91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 08 15 00 ID HhAyuf600 89-90 おまwwwww乳首になにかうらみでもあんのかwwwwwwwww 92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 08 15 15 ID JKRyJx7O0 89-90 ワロスwwwwwwwwww 95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 08 16 33 ID FN/MCspX0 91 さっき乳首毛を抜いたら痛くて涙が出た 96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/09/03(土) 08 17 31 ID HhAyuf600 95 お前は俺を笑い死にさせる気かwwwwwwwwwwwwwww 97 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. sage New! 2005/09/03(土) 08 19 11 ID SP1lUbU9O 75 送信 電話来たから切ったwww 85-90 タゲに触るのが困難なので善処しますυ 筋消しとかねーよwww 消しゴムで代用します。 では行って来ます!! たぶんまた殴られるwww 147 拾ってきた台風の目 ◆8XfPPBwed. sage New! 2005/09/03(土) 09 07 16 ID SP1lUbU9O (´A`) 冷静にレスしてるように見せつつ、実は目から汗が出てる俺が産業置いておきますね。 ウタダ風呂 俺はベソ 頑張れ理性 家に帰ったらあった事はちゃんと報告します。 拾ってきた台風の目3
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アニメ:コードギアス 反逆のルルーシュ(コードギアスはんぎゃくのルルーシュ) 歌手名:ALI PROJECT(アリプロジェクト) 曲名:勇侠青春謳(ゆうきょうせいしゅんか) 曲はこちらから