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竹井「では、訓練を始めます。全員用意はいい?」 竹井「ドミニカ大尉とジェーン大尉、フェルナンディア中尉とアンジェラ中尉、ルチアナ少尉とマルチナ曹長」 竹井「エイラ中尉とサーニャ中尉、パトリシア中尉は私と、それぞれロッテ(二人組み)で演習を行います」 竹井「まずは先ほどの説明どおり、フォーメーションαから・・・」 ブロロロロ・・・ 俺「みんな、がんばってるなぁ」 技術仕官「ちょっと少尉!?どこ見てるんです!?」 技術士「あっはっは!ウィッチを見たいのはわかるが、この機械について俺たちはよく知らないんだ。指導を頼むよ」 俺「わかってます。わかってますけど・・・」 俺「ミーナさん。いくら開発中の最新式でも、パーツごとにばらばらで送ってくることはないじゃないですか・・・」 技術仕官「ところで少尉、先ほどから気になっていたのですが・・・」 俺「なに?どこかわからないところでも?」 技術仕官「いえ・・・その、そちらの薄っぺらい機械と、それにつながっている小さい機械はなんでしょう?」 俺「ええっと、一言で言えば「ネウロイ語翻訳機」だ」 技術仕官「これが・・・!ですが、こんなに小型化できたのに、どうしてこんなに大きいものを作っているんです?」 技術士「ああ。こんなドラム缶ほどの大きさじゃ、持ち運ぶのも苦労するぜ?」 俺「(本当は違うんだけど)この小さいのでは数メートルしか聞き取れないんだ。戦場で数メートルなんて役に立たないだろう?」 技術仕官「それはそうですね」 俺「それにしてもそのドラム缶の中身がほとんどアンテナばっかりとはねぇ」 技術仕官「さっきから腕が突き刺さってちくちくします」 俺「まぁ、この時代で5ギガヘルツの電波を受信するにはこのくらいしないとダメってことか」 技術仕官「時代?ギガヘルツ?」 俺「ああ・・・なんでもないよ。ネウロイ語の話だ」 技術士「機械なら多少いじれるが、ネウロイ語なんて覚えても使わねえだろうな」 俺「一応一覧表のようなものは作ったけど、まともに覚えてるのは俺ぐらいなもんだろうね」 技術仕官「すみません・・・」 俺「いやいや。さっき彼が言ったとおり、こんなの覚えても一部の人しか使わないよ」 技術士「あっはっは。少尉はその若さでいろいろとわきまえてるな」 俺「そんなことはない。世間知らずなだけだよ」 俺「・・・まったく関係のない話になるんだけど」 技術士「ん?どうした?」 俺「あそこのドラム缶って・・・」 技術士「ああ。整備班が使い終わった空き缶だ。壮観だろ?・・・って、少尉は501に居たんだっけか?ここよりもっとすごかっただろうな」 俺「あれさ、もらってもいいかな?」 食堂――― エイラ「晩飯ナウ」 料理長「おう、白いの!さっぱりした顔だな!」 エイラ「マーナ!(サーニャに慰められたからナ)」 料理人「何だ、料理長いつからウィッチと知り合いに?」 料理人「結構かわいいじゃねぇか・・・うらやましい」 料理長「そんなお前に俺のとっておきをやろう!」 エイラ「ナンダナンダ?」 料理人「おい、あれって・・・」 料理長「ほらっ」 エイラ「アメか?」 料理長「ああ!一粒で世界が変わるぞ!」 料理人「おい、誰か料理長を止めろって!」 料理人「お前が止めろよ!」 エイラ ペロッカラコロ「サルミアッキじゃなイカ!私の好物なんダ!」 料理人「なん・・・だと・・・?」 料理人「嘘だろ・・・」 料理長「お前・・・わかっていやがるじゃねぇか!」 エイラ カラコロ「なんかミンナマズイって言うんだよナ」 料理長「ああ。悲しい世の中だねぇ・・・」 料理人「・・・料理長の舌がおかしいんだろ」 料理人「やめろって、あのウィッチの子も舌がおかしいみたいに聞こえるだろ」 エイラ カラコロ ゴクッ「またくれヨ!」 料理長「おう!次からお前の食器に追加しといてやるよ!」 ハンガー――― 俺「どうしてわざわざ円形の箱の中にアンテナを?」 技術仕官「こちらの指令所に書いてあったからなのですが・・・」 技術士「たぶん、普通の無線より高い電波を受信するためじゃねえか?」 俺「確かに5ギガヘルツは相当な高周波だけど・・・」 技術士「コイツを見てくれ」 俺「・・・円形の内側にヒモ?」 技術士「これはコイルだ。これに電気を流すと普通より高い電波を受信できる」 俺「そうか。その中心に八木アンテナを置いたわけか」 技術仕官「出る幕がない・・・」 ブロロロロ・・・ 俺「お、やってるな」 技術士「アンタ、ウィッチが本当に好きだねぇ・・・そうだ、ストライカーのほうに興味は?」 俺「残念ながら」 技術士「なんだ・・・アンタなら、いい設計士になれそうなんだが・・・」 俺「俺には無理だよ。俺はどちらかといえば研究者向けなんだ」 技術士「研究者?」 俺「ああ。どうすれば飛ぶように作れるか、じゃなくて、飛ぶにはどうすればいいか、を考えるほうが向いてるらしい」 技術士「よくわからねえや・・・おっと、そっちのパーツを取ってくれ」 俺「わかった」 夜、ハンガー――― 俺「・・・さて、あとはケータイの自作アプリの修正だ」 俺「あの時は急いでたから効率の悪い部分とかがあるんだよなぁ」カタカタ・・・ 俺「このケータイのアプリってJava以外も動くかな・・・」ブツブツ・・・カタカタ・・・ コツ、コツ、コツ・・・ エイラ「俺」 俺「エイラ?どうした?こんな時間にどうしてハンガーに?」 エイラ「・・・話があるんだケド」 俺「ああ。いいぞ。都合よくほかには誰もいないし」 エイラ「お、オマエさ・・・サーニャのことが好きなんダロ・・・?」 俺「ぶっ!」 エイラ「・・・・・・」 俺「・・・・・・」 エイラ「・・・ど、どうなんだヨ?」 俺「・・・すき、何だと思う」 エイラ「は、半端なヤツダナ・・・」 俺「・・・サーニャちゃんは俺をこの世界で最初に気にしてくれた」 俺「それからネウロイの事を調べたり、ナイトウィッチの事を調べたりして・・・」 エイラ「・・・・・・」 俺「いつの間にか、サーニャちゃんがいるのが当然みたいにおもうようになった」 エイラ「・・・サーニャを見てると、ドキドキしてくるヨナ」 俺「ああ」 エイラ「守ってやりたくなるんダ」 俺「でも・・・どこか彼女を頼りにしてるんだ」 エイラ「ソウカ・・・・・・話は変わるケド、オマエ、元の世界に帰る気あるのカ?」 俺「どうだろうな」 エイラ「釈然としないナ。もし帰るっていったラ・・・」 俺「たぶん帰らないよ」 エイラ「・・・・・・」 俺「俺さ、元の世界では特に目標もなくってさ」 俺「高卒で働くって道もあったのに大学なんかいってさ・・・」 俺「やりたいことが見つからなかったんだ」 エイラ「・・・・・・」 俺「でも、この世界でなら俺のやるべきことが目の前にある」 俺「それにどうしてもやりたいことが・・・すぐそばにある」 俺「だから・・・たぶん帰らないと思う。たとえ帰ったとしても、またこの世界に来る方法を探すよ」 エイラ「・・・ソッカ」 コツコツコツ・・・ サーニャ(俺さん、また晩御飯食べてないって・・・) サーニャ(約束もあるし・・・自分で作ってみたんだけど、どこにいるんだろう。俺さんの部屋にはいなかったし・・・) 俺「たぶん帰らないよ」 サーニャ「・・・俺さん?それにエイラ・・・」 俺「俺さ、元の世界では特に目標もなくってさ」 俺「でも、この世界なら俺のやるべきことが目の前にある」 俺「だから・・・たぶん帰らないと思う。たとえ帰ったとしても、またこの世界に来る方法を探すよ」 エイラ「・・・ソッカ」 サーニャ(・・・・・・俺さん、ずっといてくれるんだ・・・) コツコツコツ・・・ サーニャ「俺さん、エイラ。こんなところにいたの?」 俺「サーニャちゃん?」 エイラ「さ、サーニャ・・・どうして!?」 サーニャ「俺さんが、またご飯食べてないって」 俺「そういえばもう晩飯の時間過ぎてるな・・・気づかなかった」 サーニャ「俺さんって・・・集中するといつまでもやり続けそうですよね」 俺「逆に邪魔が入ると集中できないたちなんだよ」 エイラ(もしかして、聞かれてタ?) 俺(わからん・・・まったく気づかなかった・・・) サーニャ「それで・・・ご飯、作ってきたんですけど・・・」 俺「本当?」 サーニャ「あの、約束、でしたから」 俺「サーニャちゃんの手作りか・・・」ギュルル・・・ サーニャ「うふふ・・・お腹、なってますよ」 俺「早速頂いてもいいかな」 エイラ「サーニャの手作りダト・・・!?」 サーニャ「エイラも食べる?」 エイラ「いいのカ!?」 俺「それじゃエイラ、はんぶんこしよう」 エイラ「さ・・・サーニャの手作り・・・」ジュルリ・・・ 俺&エイラ「いただきます!」 サーニャ「どうぞ、召し上がってください」 翌朝、ミーティングルーム――― 竹井「俺さん、ミーナ中佐から荷物が届いてるわよ」 俺「了解です。いつもどおりハンガーにおいといてください」 竹井「わかりました。でもあんな機材どこで見つけたの?」 俺「あんな機材?すいませんが俺はミーナ中佐がバラバラに送ってきたのを組み立てるのが仕事でして・・・」 竹井「今日のはすでに完成してたけど・・・」 俺「そうなんですか・・・?すぐに確認しに行ってきます」 竹井「了解です。私は自室にいるから何か困ったことがあったら何でもいいにきてね」 俺「ありがとうございます」 ハンガー――― 俺「・・・なんでコイツがここに」 技術仕官「俺少尉、これは?」 技術士「今朝届いたんだが・・・使い方がまったく見当つかねぇ」 俺「・・・・・・手紙とか、入ってなかったか?」 技術仕官「それならここに」 俺 ビリッ 「・・・・・・」 技術士「なんて書いてあるんだ?」 俺「・・・ウォーロックって知ってるか?」 技術士「なんだそれ?」 技術仕官「うわさでなら聞いたことがあります。ネウロイコアの人為的な制御でしたか?」 俺「それ関連の機材だ」 技術士「ネウロイを自分たちでコントロールしようってか?」 俺「そういうやつがいたんだ。ミーナさん、こんなものをどうやって・・・」 俺「・・・・・・今は考えてもしょうがないか。第8倉庫が空いてたな?とりあえずこれは第8倉庫に置いてくれ」 技術仕官「了解です」 技術士「わかった」 俺「・・・・・・こんなもの、使わなければいいんだけどな・・・」 訓練場――― サーニャ「・・・遅くなりました」 エイラ「サーニャ!起きたのカ!?」 竹井「サーニャさん、無理に訓練に出なくていいわよ?あなたには夜間哨戒もあるんだし・・・」 サーニャ「いえ・・・やります」 アンジー「無理をすることはないぞ。倒れでもしたら本末転倒だ」 サーニャ「でも、あと2日で作戦なんです。やらせてください」 エイラ「サーニャ・・・」 竹井「わかりました。でもアンジーも言ったとおり無茶だけはしないでね」 サーニャ「はい!」 ハンガー――― 俺「あと2日しかないんだ、何とか完成させてくれ!」 技術士「わかってるよ!」ガチャガチャ 技術仕官「俺少尉、これが今日届いた分の資料です」 俺「今読む」 技術仕官「ここで、ですか?」 俺「なかなか観測機が完成しなくてな」 技術士「何しろこの前までこんなの触ったこともなかったからな!」 俺「威張るなよ・・・」 夜――― 俺「もうこんな時間か・・・」 技術仕官「・・・無理を言えば続けることもできますが・・・」 技術士「ああ。完成してないのは俺らのせいだからな」 俺「いや、無理して不調でも出たら困る。もう上がりにしよう」 技術仕官「そうですか?」 技術士「・・・あと1時間だけやらせてくんねえか?」 俺「それくらいならいいけど」 技術士「よしきた!」 技術仕官「私も手伝います」 。 技術仕官「何とか明日中に何とかなるとこまでこぎつけましたね」 技術士「ああ。明日には何とか完成させて見せるぜ」 俺「頼もしいな。それじゃ、お疲れ」 技術士「おつかれさん」 技術仕官「お疲れ様です。俺少尉も早めに寝てくださいね」 俺「わかったよ」 バタン 俺「・・・・・・さて」 俺 カタカタカタ・・・ 俺 カタカタカタ・・・ ガチャッ エイラ「やっぱりナ」 サーニャ「まだやってたんですね」 俺「二人とも、どうしたの?」 サーニャ「これから夜間哨戒なんです」 エイラ「オマエもそろそろ休めよナ」 俺「わかってるよ。これはネウロイ研究とは違うものだし、もう少ししたら終わるから」 俺 カタカタカタ・・・ エイラ「サーニャ・・・」 サーニャ「うん・・・・・・あの」 俺「ん?」 サーニャ「これ、夜食です」 エイラ「どうせまた晩飯食べてないんダロ?」 俺「そういえば・・・ありがとう、二人とも」 サーニャ「あの、今回はエイラと二人で作ったんです」 エイラ「さ、サーニャ・・・言わなくていいって・・・」 俺「あはは、それは珍しいな。ゆっくりと味あわせてもらうよ」 サーニャ「私、そろそろ行きますから」 俺「気をつけてね」 サーニャ「はい!行ってきます!」 ブロロロロ・・・ 俺「行ったか・・・さて、俺も続きだ」 俺「今晩中に終わればいいけどな」 翌日、昼食後――― 竹井「今日の午後の訓練はなし。各自、明日の作戦のために休息をとってください」 パティ「それだったら、食堂を借りて皆さんでお茶でもしない?」 フェル「いいわね!私も用意するわ!」 マルチナ「僕、部屋からお菓子とって来る!」 ジェーン「大将も一緒にどうですか?」 ドミニカ「ふむ・・・いただくか」 エイラ「私は料理長にいってサルミアッキをもらってくるヨ」 ルチアナ「それはどうかと思いますけど・・・」 サーニャ「・・・あれ、俺さん?どこ行くんですか?」 俺「まだ最終調整が残ってるんだ。みんなでゆっくりしてるといいよ」 アンジー「あとでそっちにも持っていかせよう」 俺「頼むよ」タッタッタッ・・・ 俺「この辺ならいいかな、誰もこなさそうだし」 俺 ガコン!「ふぃ~・・・重かった・・・」 俺「まずは水を入れて・・・」ドバドバドバ 俺「下に火をおこして・・・」シュボッ・・・ パチパチ・・・ サーニャ「俺さん、こんなところにいたんですか?」 俺「サーニャちゃん。あっちはもういいの?」 サーニャ「俺さんのことが気になって・・・」 俺「えっ・・・///」 サーニャ「あ、あの、へ・・・変な意味じゃ・・・///」 俺「あ、ああ・・・そうだよね」 サーニャ「・・・・・・」 俺「・・・・・・(気まずい)」 サーニャ「あ、あの、これは何を?」 俺「あ、えっと・・・これはドラム缶風呂ってやつだ」 サーニャ「ドラム缶の、お風呂ですか?」 俺「ああ。ある意味扶桑の伝統かな」 サーニャ「でも、これじゃ入るときに火傷しちゃいますよ」 俺「はいるときはこれを踏み台にするんだ」 サーニャ「木の足場・・・でも周りのところも・・・」 俺「大丈夫だから触ってみな」 サーニャ「えっ!?・・・お、俺さんが言うなら・・・」 サーニャ そ~っ・・・ サーニャ つんつん・・・ サーニャ がしっ・・・ サーニャ「あったかい・・・?」 俺「火が直接当たっている部分以外はお湯からの熱伝導でお湯と同じ温度かそれより低くなるんだよ」 サーニャ「熱伝導?」 俺「金属は触れている物体の温度と同じ温度になるから、足の裏はあついけど側面はお湯と同じ温度になる」 サーニャ「へ~・・・」 俺「そうだ、サーニャちゃんも入る?」 サーニャ「え・・・あの・・・一緒に、ですか・・・?」 俺「・・・えっ!?」 エイラ「サーニャ遅いナー・・・・」 フェル「俺と話し込んでるんでしょ?二人っきりにしてやりなさいな」 ドミニカ「そうだな・・・私だってジェーンと二人っきりになりたいときくらいある」 ジェーン「た、大将~・・・恥ずかしいからあんまり言わないでください~・・・」 アンジー「年頃の男女だ。二人っきりにしてやれ」 竹井(ミーナ中佐が男女接触禁止令を出してた理由が分かったかもしれないわ・・・) エイラ「俺とサーニャが二人っきりか~・・・」 エイラ(二人っきり → 俺がサーニャを襲う → 満更でもないサーニャ → ・・・・・・。) エイラ「そっ!そんなのダメダーーーーー!」 フェル「な、なによ、いきなり大声出して・・・」 エイラ「サーニャ、今助けに行くからナ!」ダダダダッ・・・ フェル「・・・・・・」 アンジー「・・・二人っきりに、だな・・・」 フェデリカ「おもしろそうね!」 竹井「フェデリカ!?いつからそこに!?」 フェデリカ「こんなに面白そうな状況で私が何もしないとでも!?」 竹井「威張るな!」 フェデリカ「よし、ついてきたいやつは私に続け!」 フェル「おもしろそうね!」 ルチアナ「流石に覗きは・・・でも気になる・・・」 マルチナ「なに?二人が行くなら僕も行く!」 ドミニカ「ふむ・・・」 ジェーン「って、いくんですか大将!?まってください!」 アンジー「わ、私は・・・ふ、二人っきりに、だな・・・」 パティ「いいからいいから、行きましょうアンジェラ中尉!」 竹井「・・・・・・」ポツーン 竹井「わ、私も行こうかしら・・・」 俺「・・・あ・・・いやいやいや!先に入るって聞いたの!」 俺「明日は作戦だし、疲れを少しでも取ってくれたらな~って」 サーニャ「・・・・・・」 俺「い、いやならいいんだ。俺が入りたかっただけだし・・・」 サーニャ「・・・あの、俺さん・・・」 俺「な、なにかな?」 サーニャ「お、俺さんが・・・よかったら・・・」 俺(・・・・・・で、どうしてこうなった!?) サーニャ「・・・・・・///」 俺「い、いやぁ・・・流石に二人ではいると狭いねぇ・・・」 サーニャ「・・・ご、ごめんなさい・・・」 俺「いや、サーニャちゃんは小さいから大丈夫だろうケド・・・」 俺(イカン・・・背中合わせとはいえサーニャちゃんの肌がつるつるして・・・) 俺「ボドドドゥドオー」 サーニャ「えっ!?」 俺「な、なんでもないよ・・・」 エイラ「 」 フェデリカ「これは・・・」 ドミニカ「裸の付き合いというやつか?」 ジェーン「た、大将ぉ~・・・///」 マルチナ「うぁ~、うぁ~・・・」 ルチアナ「・・・俺少尉とサーニャさん、やっぱりそういう仲だったんですね」 アンジー「だ、だがあの二人、どうして裸でドラム缶に!?」 パティ「そ、そういえば・・・」 竹井「あれはドラム缶風呂といって、中にお湯が入ってて体を温めるのよ」 フェル「へ~・・・ってタケイ!?」 フェデリカ「竹井、やっぱりきたわね」 竹井「うっ・・・だって・・・」 フェデリカ「うふふ。それじゃ、もう少し二人を観察しますか!」 エイラ「 」 サーニャ「・・・・・・///」 俺(・・・・・・サーニャちゃんの背中、こんなに小さかったんだな) 俺(こんな小さい背中に世界の命運がかかってるなんて・・・) 俺「・・・サーニャちゃん」 サーニャ「は・・・はい・・・///」 俺「作戦・・・絶対成功させよう」 サーニャ「え・・・・・・は、はい!」 サーニャ「成功したら・・・パーティを開くんですよね」 俺「・・・ああ!平和になったらまたみんなで集まろう!504のみんなも一緒だ!」 サーニャ「はい!」ニコッ フェデリカ「・・・二人とも、いい笑顔ね」 竹井「ええ」 エイラ「・・・・・・」シャッシャッシャッ・・・ パティ「あ、タロット」 ルチアナ「・・・エイラさんって占いができるんですか?」 フェル「そういえばアンタたちはさっきいなかったわね。エイラは固有魔法未来予知を持ってて占いが趣味なんですって」 マルチナ「それってもしかして、占いが絶対当たるってこと!?」 アンジー「いや、少し先の未来しか見えないらしい。だがそれでも戦場では1秒先の予測は・・・」 ドミニカ「それで、何が出たんだ?」 エイラ「・・・・・・」ペラッ・・・ エイラ「・・・恋人の正位置」 ジェーン「それじゃあ!」 ドミニカ「ふむ・・・後は若い二人に任せてるとして。ジェーン、私たちもともにシャワーを浴びないか?」 ジェーン「・・・た、大将がいうなら」 フェル「あの二人に感化されてるわね・・・」 竹井「どうでもいいけどドミニカ、若いって彼は22歳で私たちより年上よ?」 一同「え・・・?」 ルチアナ「てっきり16ぐらいかと・・・」 フェル「・・・同い年だと思ってたわ」 マルチナ「私より背の小さい方ですからね・・・」 フェデリカ「・・・サーニャって、たしか」 竹井「14ね」 フェデリカ「・・・・・・ロリコン?」 ミーティングルーム――― 竹井「それでは、トラヤヌス作戦のフォーメーションについて説明します」 竹井「ネウロイとの直接接触は私が行いますから、私の護衛を赤ズボン隊の4人にお願いします」 竹井「エイラ中尉、サーニャ中尉はフェデリカ少佐と俺技術少尉の乗った輸送機を護衛してください」 竹井「以上、質問は?」 ドミニカ「私たちは?」 竹井「連絡係兼予備戦力として基地待機です」 ルチアナ「竹井大尉、この作戦にほかの部隊や援軍などは来ないのですか?」 竹井「ネウロイの警戒を少しでも減らすために極力少数で行います。そのため、我々の援軍はないものと思ってください」 フェル「ネウロイが攻撃してきたときは?」 竹井「万が一攻撃してきた場合、フェデリカ少佐の乗る輸送機を護衛しながら全速力で戦闘区域から離脱します。戦闘は極力行いません」 竹井「・・・他にないようでしたら、これより作戦を開始します」 竹井「ふぅー・・・・・・みんな、今回の作戦がうまくいけば、ネウロイとの戦いを終わらせられるかもしれない」 竹井「我々の手で、平和を勝ち取りましょう!」 一同「了解!」 竹井「それでは・・・504アルダーウィッチーズ、出撃!」 ヴェネツィア上空――― ブロロロロ・・・ アンジー「あれがネウロイの巣・・・」 ルチアナ「お、おおきいですね・・・」 マルチナ「ネウロイの巣・・・はじめてみたよ」 フェル「二人とも、びびっちゃダメよ」 竹井「サーニャさん、ネウロイの反応は?」 サーニャ「今のところはまだ・・・」 エイラ「なかなか出てこねーナ」 フェデリカ「出てこない、ということは我々を誘っているのかしら?」 俺「・・・出てこないなら、こちらからコンタクトを取るまでです」 フェデリカ「そんなことできるの?」 俺「そのための機材ですから」カタカタカタ・・・ 俺「ネウロイのhtmlコード入力、識別コード入力・・・本文『また、会いに来た』」 フェデリカ「また?」 サーニャ「ええ。また、です」 エイラ「私たちは宮藤じゃないけどナ」 ピピピピピッ・・・ 俺「っ!ネウロイからコンタクト来ました!」 俺「『相互理解の願う』だそうです!竹井大尉!」 竹井「了解!サーニャさん、ネウロイは?」 サーニャ「反応・・・ありました。北北東、距離約4000、数はひとつです」 フェデリカ「総員、武器を構えずに北進!」 一同「了解!」 サーニャ「・・・そろそろです」 竹井「こちら竹井、ネウロイを発見!これより接触行動に移る!」 俺「もしそのネウロイが芳佳ちゃんのときと同じネウロイなら、ケータイを見せれば反応があるかもしれません」 竹井「わかりました」ポチポチ 竹井(この作戦でネウロイとのコミュニケーションが成功すれば・・・終結させられるかもしれない・・・この戦いを!) 竹井「・・・・・・」スッ ネウ子『・・・会いたかった』 ネウ子『私は・・・』 エイラ「・・・・・・っ!?!?」キィン・・・ エイラ「皆!上ダッ!!!」 マルチナ「なにっ?」 ルチアナ「えっ!?」 エイラ「早くシールドヲ!」 ネウ子『っ!』 ズガァッ―――――――ッ! 竹井「くっ!フェデリカは!?」 フェデリカ「なに、今のは!?」 俺「ネウロイが!」 竹井「どうしてネウロイのビームがネウロイを!?」 アンジー「な・・・なんだ、あれは!?」 サーニャ「・・・巨大なネウロイの巣!?」 俺「巨大なんてものじゃない・・・なんだあれは!?」 竹井「こちら竹井!全機撤退!!作戦は失敗した!直ちに全機撤退せよ!繰り返す、トラヤヌス作戦は失敗、全機撤退せよ!」 フェデリカ「操舵士!方向転換!」 操舵士「わかってますよっ!!」 俺「まってください!」 フェデリカ「俺さん!?」 俺(くそっ!こんなことで作戦を失敗させてたまるか!) 俺「サーニャちゃん、ネウロイの反応は!?」 サーニャ「巨大な巣と思われる方向より、およそ50!」 ルチアナ「50!?」 俺「そっちじゃない!」 サーニャ「っ!・・・ネウロイの反応、微弱だけど・・・あります!」 俺「操舵士!高度500まで降下してくれ!」 操舵士「上から敵が来るんですよ!?それを降りろだなんて」 俺「いいから降りろ!」 フェデリカ「俺さん、何か考えが?」 俺「人型ネウロイはまだ生きてるっ!!」
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買ってきた記念+ReBURST追悼杯(PⅠ) 9/28(ダイパ発売日) 最終進化系ポケモン限定 出場可能 +最終進化系 カントー フシギバナ リザードン カメックス バタフリー スピアー ピジョット ラッタ オニドリル アーボック ライチュウ サンドパン ニドクイン ニドキング ピクシー キュウコン プクリン ラフレシア パラセクト モルフォン ダグトリオ ペルシアン ゴルダック オコリザル ウインディ ニョロボン フーディン カイリキー ウツボット ドククラゲ ゴローニャ ギャロップ ヤドラン ドードリオ ジュゴン ベトベトン パルシェン ゲンガー ロリーパー キングラー マルマイン ナッシー ガラガラ サワムラー エビワラー マタドガス アズマオウ スターミー バリヤード ルージュラ ギャラドス シャワーズ サンダーズ ブースター(笑) オムスター カブトプス カビゴン カイリュー ジョウト メガニウム バクフーン オーダイル オオタチ ヨルノズク レディアン アリアドス クロバット ランターン ネイティオ デンリュウ キレイハナ マリルリ ウソッキー ニョロトノ ワタッコ キマワリ ヌオー エーフィ ブラッキー ヤドキング ソーナンス フォレトス ハガネール グランブル ハッサム リングマ マグカルゴ オクタン マンタイン ヘルガー キングドラ ドンファン カポエラー ハピナス バンギラス ホウエン ジュカイン バシャーモ キモクナイ グラエナ マッスグマ アゲハント ドクケイル ルンパッパ ダーテング オオスバメ ペリッパー サーナイト アメモース キノガッサ ケッキング テッカニン ヌケニン バクオング ハリテヤマ エネコロロ ボスゴドラ チャーレム ライボルト マルノーム サメハダー ホエルオー バクーダ ブーピッグ エビフライ ノクタス チルタリス ナマズン シザリガー ネンドール ユレイドル アーマルド ミロカロス ジュペッタ チリーン オニゴーリ トドゼルガ ハンテール サクラビス ボーマンダ メタグロス シンオウ ドダイトス ゴウカザル エンペルト ムクホーク ビーダル コロトック レントラー ロズレイド ラムパルド トリデプス ミノマダム ガーメイル ビークイン フローゼル チェリム トリトドン エテボース フワライド ミミロップ ムウマージ ドンカラス ブニャット スカタンク ドータクン ガブリアス ルカリオ カバルドン ドラピオン ドクロッグ ネオラント ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マン○ー ポリゴン乙 L 陰毛 ヨノワール ユキメノコ イッシュ ジャロータ エンブオー ダイケンキ ミルホッグ ムーランド レパルタス ヤナッキー バオッキー ヒヤッキー ムシャーナ ケンホロウ ゼブライカ ギガイアス ココロモリ ドリュウズ ローブシン ガマゲロゲ ハハコモリ ペンドラー エルフーン ドレディア ワルビアル ヒヒダルマ 怒り饅頭で変形したヒヒダルマ イワパレス ズルズキン デスカーン アバゴーラ アーケオス ダストダス ゾロアーク チラチーノ ゴチルゼル ランクルス スワンナ バイバニラ メブキジカ シュバルゴ ブルンゲル デンチュラ モロバレルチンコ ナットレイ ギギギアル シビルドン オーベム シャンデラ オノノクス ツンベアー アギルダー コジョンド ゴルーグ キリキザン ウォーグル バルジーナ サザンドラ ウルガモス 出場禁止 ピカチュウ サイドン ストライク ハクリュー ピロゴン2 サナギラス ヤルキモノ サマヨール ガバイト いしへび マナフィ ダゲキさん ナゲキさん ビクティニ 大会結果 ┏01 やってることにがうんたらかんたら┏┛┃└02 膣内射精がうんたらかんたら┛|┏03 運営└┛ └04 圧倒的参加┏01 やってることに気付いてなかった┛└05 滑り込みですらない何か 決勝ビデオ 26-72323-34518 チャンピオン戦ビデオ 96-00899-70827
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帰ってきた狙撃手 [部分編集] エキスパンション第5弾 / ベストセレクション第3弾 COMMAND 05C/C GN042R 3-緑1+赤1 (戦闘フェイズ):戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚を、持ち主の手札に移す。 移動 緑-00 非常にシンプルなバウンスである、緑と赤のデュアルコマンド。 敵軍ユニットの攻撃や「戦闘エリアにいる場合」に起動できる効果のキャンセル、ブロッカーの排除、部隊戦闘力の調整等々を、交戦等の条件なしに使用できる。 「GUNDAM WAR」から移行した際に、「手札に移す」コマンドや効果を得意とする勢力は、赤から緑に移されている。 コマンドとしては頭上の悪魔や不時着はその最たる例だが、使用する対象やコストに少なからず難があり、扱い易いとは言い難いものであった。 それを考慮すると、タイミングや対象が広く、(デュアル相当とはいえ)コストも軽く、汎用性も高いと、非常に扱い易い1枚と言える。
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名前:『帰ってきた』ティコ 年齢:15 性別:♀/♂ クラス:大臣 ジョブ:召喚師 王国:ネオグランドゼロ土侯国 好きな言葉:会議、王様 嫌いな言葉:サイン、お客さん 【能力値】 才覚:4 魅力:3 探索:3 武勇:1 HP:10 器:4 回避値:10 配下:16 【スキル】 スキル名 グループ タイプ 対象 判定 効果 徴収 クラス 割り込み 単体 なし 行為判定のサイコロを振ったあとに《民の声》が使える。 小転移 ジョブ 支援 単体 本文 〔魅力〕で[7+対象への《敵意》]判定に成功すると、対象を好きなエリアに移動させられる。 【アイテム】 1:鉄砲、2:使い魔、3:乗騎、4:爆弾、5:爆弾、6:ポーション 【感情】 対象 |《好意》 |《敵意》 フォーチュンクッキー |《愛情》1 | 【ランドメイカー設定】 すらりとした均整の取れた体格の、銀髪の少女。父親が千年王朝の貴族であり、本人も貴族名を持つ。 10歳ごろまではネオグランドゼロ土侯国で母親に育てられたが、それからおよそ5年間のあいだ、 父親の元で召喚師としての教育を受け、そして今、自分の育った国のために戻ってきた。 契約や決断に対しては必要以上に慎重だが、それも国王と国のためを思えばこそである。 また、外国を見てきた経験からか、他の国からの来客に対して警戒心を持っている。 【国家設定】 ネオグランドゼロ土侯国の主な産業は農業であり、主に食用苔やキノコ類を栽培している。 といっても広い農地や珍しい農産物があったりするわけではなく、それ以外の産業が弱いだけである。 ティコは鉄、機械、火薬の国内生産による効率化、強大化を目指して計画を立てているが、 基本的な環境を整えるほうが優先で後回しになりそうな雰囲気ではある。 また、国王の趣味の影響か、料理については貧しさの割には発達している。
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パシリな俺 パシリな俺番外ゲスト回「やってきた厄介ごと?」 クーラー<ゴォォォォ レコード< 俺「あ~すずしー」 ウルスラ「涼しいです」 俺「やっぱ夏は冷房が聞いた部屋でレコードでクラシックを聞きながら読書すんのが一番だよなぁ… そういやウーシュは参加しなくてよかったのか?海での水練みーんなたのしそーにあそんでっけど」 ウルスラ「インドア派ですから…やはり室内で読書がいいです」 ウルスラ「……それに兄様を独り占めですから」ボソ 俺「ん?呼んだ?」 ウルスラ「いえ、兄様は何を読んでるんですか、と聞いただけです」 俺「俺?銀河魔女伝説~八月の新政府編~」 ウルスラ「あぁ…好きですね。だからクラシックですか」 俺「そういことこいつにはクラシックが良く合うからね~。ウーシュはなに読んでんの?」 ウルスラ「推理小説」 俺「推理小説?……俺の部屋にそんなもんあったっけ?」 ウルスラ「基地の図書館から借りてきました」 俺「へー…題名は?」 ウルスラ「ポートピア殺人事件」 433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/02(火) 01 26 55.68 ID bvgwsZOK0 oh...... 434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/02(火) 01 27 30.09 ID akdrkfV/0 犯人はys 俺「犯人はヤス」 ウルスラ「……」 俺「……」 ウルスラ「……」 俺「……」 ウルスラ「……」トテトテトテ……ポフ 俺「な、なにかな~ウーシュちゃんいきなり俺のひざの上になんか乗って……ウーシュの椅子はあっちです…よー」 ウルスラ「……」モゾモゾ 俺「ちょっとまってそんなおっきな本どこからとりだしたの」 ウルスラ「……」ブォン ボゴォ!ドゴォ! 俺「ぐぇ!」 ウルスラ「むぅぅぅぅぅ」 俺「いった!いたいよぉ!ネタバレしたのはあやまるから無言で六法全書でなぐらないでよぉ!」 ウルスラ「……もぅ……久しぶりにおもしろかったのに……」 俺「ご、ごめん……お詫びにカキ氷つくるからさぁ…機嫌直してよぉ」 ウルスラ「……」ムスゥ… 俺「ね?」 ウルスラ「……しかたないですね」 俺「ははは…で、何が言いですかいお嬢さん?」 ウルスラ「……う、宇治金時は…ありますか?」 俺「はいはいありますともフロイライン」 ウルスラ「は、はい!」 俺「ちょっとまってな。いま用意すっから」 エーリカ「あぁ、ブルーハワイとイチゴも追加ねー!」 俺「はいはい、ブルーハワイとイチゴ追加と……てなんでエーリカが俺の部屋にいんのさ。つうかどこから入ってきたの!?ドアが開く音しなかったよ!?」 エーリカ「ん?あそこ」 隠し通路<っよ! 俺「……なんてところを見つけたんだよ…あれ?こうなると俺のプライバシーって……」 ウルスラ「ないですよ」 俺「マジで!?」 エーリカ「俺のプライバシーなんてそんなのどーでもいいからカキ氷!カキ氷!」 俺「しょ、しょんな……はいはいつくりますよーちょっとまっててよ…」 ~ちり~ん!~ エーリカ「ん~~~つめたーい!」シャリシャリ ウルスラ「……はむ…ん」シャリシャリ 俺「どうだいお二方。うまいか?」 エーリカ「うん!おいしー!」シャリシャリ ウルスラ「はい」シャリシャリ 俺「そいつはよかった……けどよおエーリカさんよ。水練さぼってこっちきてよかったのか?またミーナ中佐に絞られるぞ?」 エーリカ「えぇ~だってハンナがなにかと勝負しかけてきてさ~。めんどくさくなったんだもーん」 ウルスラ「…それでですか」 俺「まぁ、昔から何かと勝負勝負っていってくるもんなマルセイユのやつ」 エーリカ「別にいやってわけじゃないんだけどもうちょっと加減してほしいんだよね~…っと、おかわり!」 俺「お、はやいなもう食ったのか…ウーシュもいるか?…あぁ、まだ残ってるな。同時に持ってけば手間がないと思ったけど…まぁいいか」 ウルスラ「! あ、今食べます……あぐ……むぐ」シャリシャリシャリシャリ 俺「あ、おいウーシュ気にすんなよ!」 エーリカ「あぁ~あぁ~あぁ~そんな急いで食べると……」 ウルスラ「!?(キーーーーーーーーーーン!)」 俺「ほらいわんこっちゃねぇ」 ウルスラ「んんんん!んんんん!」 エーリカ「うわぁ…悶絶してるよぉ」 俺「ったくもぉ…なんでいきなりくったかねぇ…ほらウーシュ顔こっち向けな」 ウルスラ「は、はひぃぃぃ…」 エーリカ「どうすんのさ俺」 俺「俺の家に伝わる秘伝のまじないをかけんのさ…えっとまず対象の頭の側面を両手で覆って…しばらく擦る…」 コスコスグリグリ ウルスラ「……うにゃ……うにゃああ」 俺「どおよ?」 ウルスラ「…いたい…です」 俺「ん~じゃあこうだな」 コスコスグリグリ ウルスラ「……ん、少し楽になってきました」 エーリカ「おー。効果が出るとか俺にしては上出来じゃない」 俺「でしょぅ?で、最後の仕上げに…」ピト ウルスラ「ひゃぉ!?」 エーリカ「おお」 俺「額と額を合わせて……10数える…いーち」 ウルスラ(う…あ……あ…あ) 俺「額と額を合わせて……10数える…いーち」 ウルスラ(う…あ……あ…あ) 俺「にー」 ウルスラ(……顔が…顔がぁ…ちかぃ) 俺「さーん」 ウルスラ(……はずかし…は…は……) 俺「よーん」 ウルスラ(…う…わぁ) 俺「ごー(ッボスン!)ってあっつ!?なにこの熱…あっつ…ウーシュだいじょ…」 ウルスラ「…ひゅう…」バタン 俺「え、ちょ。ウーシュ!?なんで?」 エーリカ「……乙女だねぇ」 エーリカ「もしゃもしゃ」 俺「お前はよく食うねぇ~。これで何杯目だぁ?」 エーリカ「おかわりぃ!これで五杯目!」 俺「……冷房がガンガンに効いたこの部屋でよくカキ氷をそんな食えるな…ウーシュはよくわからんけどのびたのに」 ウルスラ「うひゅー」 エーリカ「ウーシュは乙女だからね~」 俺「なんだそりゃ……ほらどーぞ。まったく、さらにはビショビショの水着着たままでとかさぁ…」 エーリカ「ありがと!あぐむぐむぐ…だってさぁ~外暑かったんだもん。それにハンナからの勝負から」 逃げるのに必死だったんだからしかたないでしょー」 俺「腹壊すぜ?」 エーリカ「だいじょーぶだいじょーぶ!……おかわり!」 俺「……しらんぞ?ほらよ」 エーリカ「…あぐ…うう…さむ!」 俺「ほらいわんこっちゃない。さすがに冷えてきただろう?かき氷はもうやめとけって」 エーリカ「えぇ~!?やだよぉ~……そうだ!」テテテ モゾモゾ エーリカ「これでよし!」 俺「これでよし!…じゃねぇよなにしてんだよ!なんで俺の布団のなかにはいるんだよ!!」 エーリカ「冷房のきいた部屋でカキ氷を食べつつ布団の中に入っ暖をとる…風流だよね~」 俺「ハハッ!そうだね!風流だね!ハハッ!(甲高い声)」 エーリカ「あ~む…はぁ~おいしい!しあわせぇ~」 俺「ハハッ!何が風流だこんちきしょう!なにが幸せだ悪魔め!人の布団勝手に占拠しやがってからにぃぃぃ! ……ん?ちょっとまて?お前水着のままだよな?」 エーリカ「うんそうだよ?」 俺「……びしょびしょだったよな?」 エーリカ「そうだけど?」 俺「……」 エーリカ「……?」 俺「はやくでてぇぇぇぇぇぇ!せっかくふかふかに干したばかっかりの俺の布団がぁあぁ!」ガシィ! エーリカ「え、ちょっと!やだぁ~!薄着の女の子が入った布団をむしりとろうとするなんて俺だいた~ん!」 俺「うるせぇんですよそんなことより俺の布団がだいじなんですぅぅ!この時間からまた干したら間に合わんの!! 俺の夜寝る布団がなくなっちゃう!」 エーリカ「じゃあ今夜は私と一緒に私の布団で寝ればいいじゃない!」フンス! 俺「寝言は寝て言えよフロイライン!それ以前にそんなことしたらトゥルーデに蜂の巣にされちゃうでしょうが!はやくでなさい!」グイグイ! エーリカ「うぅぅ~や~だ~!」 俺「なんでそんなにその中がいいの!?」 エーリカ「……」 俺「?」 エーリカ「……だって」 俺「だって?」 エーリカ「…俺のにおいがして安心するんだもん」 俺「……ぐ」 エーリカ「それにぽかぽかしてあったかいもん」 俺「……」 エーリカ「……こんな理由じゃだめ?」 俺「……いや、その…えーっと」 エーリカ「だからさ」 エーリカ「俺も入ればわかるよ!」グィ! 俺「え、ナにその過程も理由も飛ばした超理論!?ちょ、おま!やめ!」 エーリカ「いえーい!ご新規様ごにゅてーん!だきだき~」 俺「ひぃ!やめろお嬢さん!っておまえ本当にビショビショじゃねぇか!!くそはなれろ!俺のふかふかに干した布団が!マイプレイスが!」 エーリカ「ん~人肌もあいまってさいこ~すりすり~」 俺「頼むから人の話を聞けよ悪魔!」 エーリカ「しーらなーい……ぎゅ~」 俺「ひぃ!にぬれた水着の感触がぁ……べっとっとしてぇ…きもちわるよぉ……ここからだしてよぉ」ジタバタ エーリカ「ぐへへ~ほら~抵抗しないで堕ちちゃいなよぉ」 俺「誰が堕ちるか!離して!」 エーリカ「……その割には本気で抵抗しないよね俺って」 俺「そ、そりゃ…大事なウィッチ様が怪我しちゃいけないと……」 エーリカ「そんなこといってまんざらでもないんでしょ?ほらほら~こんな風に足を絡ませて……」 俺「……ぐううう!!こんちきしょー!!」 ベッド<や、やだ俺そんな急に激しく…っひゃ! ギシギシ べッド<うるせー!だせー!ここからだせよー! ミシミシ ベッド<俺……いいよぉ……もっと…… ガキン!ガキン! ベッド<なにがいいんだよ!?俺にはさっぱりだよ! はぁ~るとまぁぁぁぁぁぁぁん 俺「え?なにこの地獄のそこから響くような声。死神?」 はぁ~るとまぁぁぁぁぁぁぁん エーリカ「……っちぇもうかぎつけたのか」 はぁ~るとまぁぁぁぁぁぁぁん バタバタバタ デダーン! マルセイユ「ここかぁ!ハァァァルトマァァァンしょうぶだぁぁぁ!……って、え?」 俺「……」←布団なかから顔を出しエーリカに押さえつけられてる エーリカ「……」←布団なかから顔を出し俺を襲っている(事実) マルセイユ(こ、この状況は……!?) マルセイユ「……ハルトマンが私に対してプロレスの挑戦状をたたきつけている可能性が微粒子レベルで存在している……!?」(純真) 俺「あちゃーマルセイユちゃん思考展開まちがっちゃったかー」 マルセイユ「さぁ勝負開始だハルトマン!」がさごそ 俺「ひぃ!お前も入ってくんのかよ!」 エーリカ「ちょっとなにすんのさハンナ!せっかくぽかぽかしてたのにぃ~。この勝負馬鹿!」 マルセイユ「うるさい!問答無用だ!……俺もっとおくにいけ!スペースがないだろう?」 俺「おま、お前もぬれたままではってきたのかよ!お前も水着のままかよ!やめろよ!うわひっつくな!」 マルセイユ「こまかいやつだな~…気にするなよ…さぁ、腕をつかんだぞ…私が先制だな!そりゃ」 ゴキン(間接が決まる音) 俺「ぎゃああああああああ!それ俺!それ俺の腕!」 エーリカ「ちょ、ちょっとハンナそれ違う!」 マルセイユ「む、確かにそうだな。どうりで太い腕だと思った。今ほどいて……よっと…あれ?」 俺「は、はやく…はずして…」 マルセイユ「すまん外れない」(マジキチスマイル) 俺「OMG」 エーリカ「いい笑顔であきらめたね」 俺「いた…いたひ…狭ひ…胸があたってるけどそんな場合じゃない…はずして…はずして…」 マルセイユ「うむこまったな……どうしようか」 エーリカ「どうしよね」 エーリカ「そうだ!」 マルセイユ「何かいい案でも思いついたか!?」 エーリカ「このまま寝よう!」 マルセイユ「…それもそうだな水練でくたびれてしまったからなちょうど布団の中だし」 エーリカ「でしょ?いい案でしょ!じゃどっちが早く眠れるか勝負だよハンナー」 マルセイユ「っふ、その勝負受けて立つぞ!それじゃあ」 エーリカ「よーい…どん!」 マルセイユ「zzz」 エーリカ「zzz」 俺「……俺という現実が無視されている可能性が微粒子レベルで存在する……!?」(絶望) エーリカ「……スー……スー」 俺(ほんとこの子達は) マルセイユ「……スー……スー」 俺(幸せそうにお昼寝してるんだけどさ) 俺「なんで俺に間接決めながら器用に眠れるんですかねぇ?」 エーリカ「むにゃむにゃ」ゴロン 俺「…こいつは俺に抱きついて寝てたのに俺に四の字固めきめてんのかねぇ」 俺(くそ…痛い…関節決められて眠れるほど神経ずぶとくないよおれ…それに) エーリカ「むにゃ~」 マルセイユ「スー…スー…」 俺(こんな幸せそうに寝てる天使達を起こせないわな……) マルセイユ「うん…う~ん……」ゴロン 俺「いだい!Vクロスアームロックを掛けながら寝相をきめるな!やめろちぎれる!」 俺(前言撤回こいつら悪魔だ) マルセイユ「ん~? 俺……うるさいぞもっと静かにしろ……」 俺「はぁ!?この状況で静かにしろってどんなむちゃぶりですむぐぁ……!?」 マルセイユ「……ん~~~……スー…スー」ギュウウウウ 俺「むが…むごむが!」 俺(こ、こいつ…思いっきり腕を絡めやがって……胸が密着してしゃべれやしねぇ) 俺「むご…むぐ」 マルセイユ「…ん…ふぁ…ひゃ……ん」 俺(む、無駄に張りのいい胸しやがって……息もしづらい……く…地獄だ……助けを呼ぼうにも叫べないし) エーリカ「うにゃ~うにゃ~……じゅるるアンドロメダ焼きーがひとーつ。火星丼んーがふたーつ…じゅるる」グィィィ 俺(妖怪4の字固めとマルセイユががっちり足を絡めてきて身動きひとつ取れやしない…) 俺(糞!この地獄から…救いは?起死回生の案は!?) おれぇぇぇ~~~~ おれぇぇぇ~~~~ 俺(ん?なにこの地獄の底から響く声第二段。今度こそ死神?) バタバタ ダギャァーン! 俺「!?」 バルクホルン「俺ぇぇぇいるかぁぁぁ!?ズズズ…ヒグ……」 俺(えぇ!?なんか泣いてる人がきたよぉ!?) バルクホルン「俺ぇぇぇどこだぁぁぁ?グズ…ヒック…あぁそんなとこに……グズゥ……居たのか…!」 俺「もががもごもが」(ちょ、ちょうどいいところにトゥルーデさん!この地獄から俺を解き放って!) マルセイユ「…ん…ひゃ……あん」 バルクホルン「グズ……そ、そうだないきなり飛び込んできて事情も説明せずに…」 俺「もが!?もががもが?」(いやあんた俺のこの状況を見て何も思わないの!?とりあえずこの状況に突っ込もうよせめて!) バルクホルン「実はな…」 俺(うそこのまま回想ですかぁ!?) マルセイユ「あん……俺…うるさ~い~」ドゴォ 俺「oh!」 ―― 第501統合戦闘航空団基地内 浜辺 数十分前―― シャーリー「いくぞルッキーニ!」 ルッキーニ「あいよー!」 芳佳「く、くるよ!サーニャちゃん!」 サーニャ「う、うん!」 シャーリー「ふっはっは~!とめて見せろ!スカイ……!」ッバ! ルッキーニ「ラブぅぅぅ!」ババッ! シャッキーニ「ハリケェェェェェェン!」バビャオオオオオオオオオン! エイラ「おおっと ! ここで シャーリー選手とルッキーニ選手の 必殺技 炸裂 ダー !」 ペリーヌ(水練がいつのまにビーチバレー大会に…そして大尉は何をしてらっしゃるのかしら?) バルクホルン「……」パシャ!パシャ! リーネ(…なんでエイラさんが実況なんてやってるんだろう…それに二人ともボール蹴ってる……バレーなのに) サーニャ「!?」 エイラ「まっすぐに サーニャ選手にむかう!直撃コースダー!……ってサーニャ!?サーニャになにしようとしてんだコラー!!」 芳佳「守ってみせる!」バ! サーニャ「よ、芳佳ちゃん!」 バルクホルン「……!?」パシャ!パシャ! エイラ「 ここで宮藤選手が カバーに はいっター ! 」 バギャアアアン! 芳佳「!? きゃああああ!!」 エイラ「おおっと ! 宮藤選手だからとれないぃ!! …っまサーニャを助けたのは評価してやるカー」 ミーナ「(ピピー!)シャーリーさんチームマッチポイント!」 坂本「ほぉ、なかなかいい勝負をしている。たまにはこういうレクリエーション的な訓練も悪くないな……だが」 バルクホルン「詰めが甘いが…あの動き。さすが私の妹だ」パシャ!パシャ! ミーナ「えーっと…トゥルーデ? 何をしてるのかしら……?」 バルクホルン「ん? あぁ、こういうレクリエーションは滅多にないからな。私の妹あるbゲフンゲフン!……夏の思い出の一枚になる。 それに、広報用の資料と私専用ブロマイドとしても使用できると思ってな!」 ミーナ「あ、あははは。そ、そうなの……」 坂本「妹? 私専用?」 バルクホルン「あぁ…心のアルバムにすべて留めてあるが……どんな風に写っているのだろうか……ふふふ……現像するのが楽しみだ…まっていろよ すぐに私の妹アルバムに保存してやるからな!!」 坂本(あー、ミーナ) ミーナ(うん) 坂本&ミーナ(そっとしておこう) <いくぞぉルッキーニ!こいつでとどめだぁ! <あいよー! <サンダァァァラブ!! ポヨン……ズバァァァン……! <あ、胸に当たって軌道が バルクホルン「ん?」 バキャアアアアアアアアアン カメラ<ガァ! 坂本&ミーナ「あ」 カメラ<エントリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!! バルクホルン「か、カメラが!?」 カメラ<アーッヒャッヒャッヒャ!! ヒャハハハハハハーッ!! 坂本「こ、このままでは海に落ちるぞ!」 バルクホルン「させるかぁぁぁ!!」ッバ! カメラ<モリハエモノノメヲノゾキコメルクライヒキヨセテカラ…… バルクホルン「まにあえぇぇぇぇ!」 カメラ<ハナテッテナァ! バチャアアアアアアアアン! バルクホルン「……こんなにないだ海は初めてだ…だが、取ったぞ!」 カメラ<ナイスキャッチ! ミーナ「ま、間に合ったの……あら?」 ヒュウウウウウウウウウン…… ボール<ワレ!ニンムヲカンスイセリ! ドケドケー!ミチヲアケロー! ガチャン! 坂本「あ」 ポチャン バルクホルン「いやぁ!私の妹たちのメモリーがぁ!」 バルクホルン「と、言うわけなんだよぉぉ」 俺「はぁ、で。俺にカメラを直してくれと?」←何とかマルセイユを引き剥がした バルクホルン「いや、違うんだ俺……カメラはココにはない」 俺「え?じゃあどうしろと…」 バルクホルン「俺…頼む!フィルム…フィルムを復活させてくれぇ……」 俺「いや、あの。ごめんむり」 バルクホルン「どうして!? それじゃあ私のこの数ヶ月必死にベストショットだけを集めた妹フィルムはどうなるんだ!!」ズズィ! 俺「どうしてもこうしてもないですがぁ!?カメラは直せるけどそんなふにゃんふにゃんになったネガは無理だよ!! あと顔が近い!唾を飛ばすな顔にかかる!お前さんは本当に妹が絡むと狂うな!?」 バルクホルン「そ、そんな……お前なら…私のお願いを聞いてくれると思ったのに……」 俺「お願いは聞いてあげたいよ?でも俺を何だと思ってるの?整備員だよ?ただのパンピーだよ?しかもパシリなんて呼ばれてる男だよ? そんな俺が駄目になったネガを元に戻せだなんてさすがにねぇ……魔術師や奇術師じゃあるまいしさ」 バルクホルン「そこをなんとか!」 俺「できねぇもんはできねぇの!ったく今日はいったいなんなんだ」 おれぇぇぇ~~~~ ウジャー!パーパァァァ~~~~ 俺「な、なんののよ今度は誰よ…… ルッキーニ「うじゅわあああ!!パーパ!たすけてー!うじゅあぁ!さむいここ!」デダーン シャーリー「ゼェー……ゼェー……たすけてくれよー!うわさむ!」 俺「人の部屋に乗り込んできて開口一番がそれってあんたら……しかもお前らも水着のままかよ」 ルッキーニ「パーパァ~!さむーい!いれてよー!」タタタッ モゾモゾ 俺「だー!やめてルッキーニちゃん!そんなぬれたままで布団に入らないで!それ以前にもうすでに定員オーバーつっきってるから! あーもー!尻をこっちに向けるんじゃない濡れてて湿ってて気持ち悪いからぁ!もがぁ!」 ルッキーニ「うじゅあああん!隠れさせてよー!」モゾモゾ シャーリー「バルクホルゥゥゥン!たすけてくれよー!」ダキィ! バルクホルン「き、貴様いきなりなんだ!?さっきは私の妹フィルムを台無しにしておいてぬけぬけと!」 シャーリー「そ、そこをなんとかぁぁ!」 バルクホルン「まったく!さっきから何を貴様らはおびえているのだ!軍人らしく状況説明をしっかりしないか!」 ルッキーニ「へ…へへへ…」 俺「もがぁ?」(へ?)←ルッキーニの尻が顔にかぶって喋れない ルッキーニ&シャーリー「変態が出たんだよぉ!!」 俺「は?」 バルクホルン「は?」 ペロォォォォ ペロォォォォ ルッキーニ「うにゃにゃ!き、きたぁ!」 俺(…ん?この声どっかで聞いたような?) バギャアアアアン! 「うおぉぉぉ!約束どおりにペロペロさせろぁ!」 バルクホルン&俺「うわぁ!変態だー!」 「ん!? ん!?……ん???」ジー シャーリー「……?」ガタガタ ルッキーニ「……?」ガタガタ 「……」ジー 俺「え?俺?」 ただいまの俺の状況 マルセイユに押しつぶされている エーリカに4の字固め ルッキーニの尻に顔をふさがれている 俺「……?」 「変態だー!!」ビシィ! 俺「てめぇがいうんじゃねぇぞDA変態め!何しにきやがった」 「だがそんなことよりペロペロだ! ちゃんと確認取ったんだからペロペロさせろぉ!!」ッバ! シャーリー&ルッキーニ「うじゃあああああああああ!!」 ドタンバタンギシンギシンペロペロ エーリカ「zzz」 マルセイユ「zzz」 ウルスラ「zzz」 俺「あーもー収集付かないからそろそろおきろヘンテコエース二人組み!ウーシュちゃんもおきて!」 ~収拾つけた!~ エーリカ「ふぁ~あ…にゃむにゃむ……オハよー俺。何この惨状」 マルセイユ「ふぁ…んん……スクランブルでもないのに起こして…よほど重要なことなんだろうな?…あー?」 ルッキーニ「はぁ~…はぁ~……ぺろぺろはもうヤダー」 シャーリー「よ、汚されちゃった……」 ウルスラ「わ、私たちが寝ている間に何が……? む、あの方は…」 「はぁ~しあわせぇ~」ホクホク バルクホルン「で、俺あのホクホク顔の女性は誰なんだ」 俺「あーっとそいつは、今研究が行われてる人工使い魔(A.F.:ArtificialFamiliar)システムの大本になった…人工知能(Artificial Intelligence)の発案者にして AI研究プロジェクトリーダー。そして、連邦軍の技術部特別顧問にしてリベリオンに本拠地を置く人類連合軍の研究機関サナリィ(S.N.R.I.:StrategicNavalResearchInstitute) 海軍戦略研究所副所長の通称ペロフェッサー…「私」だ」 シャーリー「はぁ!? サナリィって…あのサナリィかぁ!?」 バルクホルン「なんだ大尉知っているのか?」 シャーリー「知ってるったって……カールスラントの技術省とNC研(ネウロイコア研究所)に並みの技術力をもった世界でも1,2を争う超エリート研究機関だぞ!?」 161 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/09/19(月) 21 34 58.88 ID GRIBLy010 そーいや使い魔ってファミリアっていうんだね 使い魔がネコの方向音痴な俺が頭に浮かびそうだよ バルクホルン「そ、そんなにすごいところなのか?……だがさっきの様子を見る限り…なぁ。マルセイユ」 マルセイユ「あぁ、あれではまるっきり」 私「ペロリン☆」 マルセイユ&バルクホルン「ただの変質者だな」 マルセイユ「……だが人は見かけによらないというが…さてこいつはどうだろうか……どうしたハルトマン?」 エーリカ「……サナリィ?……ということは……」 俺「あぁ…「アタシ」の関係者だ…ちなみに俺とウーシュの知り合い?……知り合いか?」 私「なに言ってるのよ。「アタシ」と面識がある時点でアンタも知り合いで関係者よ……アンタに関しては不本意だけど。 あ、ウーシュちゃんは別よ? ねーウーシュちゃん!ペロペロした仲だものね~」 俺「oh...」←お通夜のような面持ちで、手で顔を覆っている ウルスラ「……」←お通夜のような面持ちで、手で顔を覆っている シャーリー「……ルッキーニ…アタシって…だれだ?」 ルッキーニ「うじゃー、えっとね~うんとね~たしかねー「ホモ」の人!あれ?ちがったかな…あぁ!「バイ」の人だった!」 バルクホルン「……ルッキーニ少尉、その言葉は誰から教わったんだ?」 ルッキーニ「んとねーホモはじゅんじゅん!バイはアタシー!」 シャーリー「……」←お通夜のような面持ちで、手で顔を覆っている バルクホルン「……」←お通夜のような面持ちで、手で顔を覆っている 俺「ホモ、バイと来て今度はレズかよぉ」 マルセイユ「ほも?ばい?れず? おい俺、ほもってなんだ?」 俺「えーっと……いや……その」 バルクホルン「…マルセイユ…お前は……お前だけは純真なままで居てくれ…頼む」 マルセイユ「あ、あぁ。わ、わかっ……た? ん? ん??」 ルッキーニ「ねーねシャーリー「れず」ってな~に?」 シャーリー「えーっと…あはは…こ、こんど教えてやるよ」 ルッキーニ「? わかったー」 俺「で、お前さんは何しに来たんだ?確かお前さんもアタシの野郎と同じでNC研に配属になったんじゃなかったのか?…まさか」 私「そう!そのまさか、抜けてきたのよ!アタシよりも先にだけどね。あんなウィッチもいない上にAIの研究もできないどころか馬鹿にされるし!いられるわけないじゃない! さっさとサナリィに戻らせてもらったわよ」 俺「まぁ…そうだわな。お前がそんな環境に居られるわけないよなぁ。……あーお前が来た理由は大体予想ができてきた…けどよ。何でシャーリーとルッキーニを追い回してたんだ?」 私「うん? 私は頼まれたことをこなしてその対価を求めただけどけど?」 俺「……シャーリー。ルッキーニちゃんこいつにナに頼んだの」 シャーリー「えっと……さっき事故とはいえバルクホルンのカメラ壊しちゃったからさ…そいつの修理をハンガーでしてたんだけどうまくいかなくてさ……」 ルッキーニ「そしたらね。変な部品いっぱい持ってきたえーっと…私?が来て、部品分けてもらうついでに直して!ってお願いして直してもらったんだけど…そしたらぁ~」 ウルスラ「追いかけられた……と?」 ルッキーニ「うん…」 俺「なぁ、ルッキーニちゃん。それ頼んだときにこいつなんか言ってなかった? どこどこをペロペロさせろーとかさ」 ルッキーニ「うじゅ~…う~ん…言われたような~いわれてないような~」 俺「ルッキーニそういうところはちゃんとしようね……はぁ、こいつはなウィッチから何か頼まれるとぶっ飛んだ報酬を要求するかお前さんたちみたいなウィッチ をなめさせることを条件とするんだよ…それは軍のお偉いさんだろうがなんだろうが…だ。それで付いた二つ名が」 私「ペロフェッサーよ!」 俺「自信満々で言っちゃってるよこの人…ほんとになんで俺の知り合いの天才には変態でぶっ飛んでる人しかいないのかしら(ボソ)…(ガシ!)っへ!?」 マルセイユ「ほう…この空戦の天才である「アフリカの星」を変態でぶっ飛んでいると? ずいぶん過激なことを呟けるようになったようだなぁ… ワタシノカワイイパシリクン?」 俺「っひ!そ、そんなつもりで言ったわけじゃ!な、なんで後ろから抱き着いてんの!?離れて!」 マルセイユ「い・や・だ・ね…問答無用だ!二度とそんな口を叩けなくしてやる。そぉい!」 ブォン ガツン! バルクホルン「じゃ、ジャーマンスープレックス…!」 俺「」 ルッキーニ「パーパ…大丈夫?」ツンツン ウルスラ「……変態…ぶっ飛んでる」ドヨーン… エーリカ「ウーシュは変態じゃないから安心しなよ!」 私「ぶっ飛んでるのは否定しないのね」 シャーリー「あ、あははは……で、その私はここに何し来たんだ? さっき俺がわかったような気がするって言ってたけど」 私「あらそうすっかり忘れてたわ。なかなか気が利くじゃないのえーっとシャーリー。ここでの私のパシ…ゲフンゲフン助手にならない?」 シャーリー「い、いや遠慮しておくよ…そ、そんなことより用事ってどんな用事なんだ?さっき運んでたメカ関係?」 私「あら、振られちゃった。まぁいいわ。実際に見てもらったほうが早いわね。はいはいみなさーん!ハンガーへ移動しますよー! あと、そこで人類最強にずっとジャーマン決められて伸びてる使えない使い走りもつれてハンガーにいくわよ。そいつがいないと始まらないから」 ―― 第501統合戦闘航空団基地内 ハンガー―― 俺「……っは!」 私「あら、やっとお目覚め?」 俺「…あれ?ナンデハンガーニインノ?……おかしいさっきまで俺の部屋にいたはずなのに……何か背中に柔らかいものが当たったような記憶があるが… それからなにもオボエテイナイ。ナニカサレタヨウダ」 バルクホルン(おいマルセイユ…俺がぽんこつになってるぞ!どんな加減でやったんだ) マルセイユ(魔法力のサポートありで全力でやった。私は手抜きをしない主義なんでね) ウルスラ(兄様よく生きて…) エーリカ(ほんとに) 私「ほらそんなちっさいこと気にしないでちょっとアンタに「アタシ」からお届けものよ」 俺「……ちっさい…そうだなちっさいな……。アタシからの届けもんなら今の悩みがとんでもなく小さくみえるよな…はぁ。で、そのお届けものはどこにあんだ?」 私「そこよ」 何か得体の知れないカメラと何かを排出する機構が認められる機械らしき板状の何かが置かれている……。 マルセイユ「…なんだこれは」 0 ルッキーニ「ねーねーシャーリーなんなのこれ~」 シャーリー「さぁ……ウーシュ何かわかるか?」 ウルスラ「…さっぱりです何かを作る装置のように見えますが」 私「それでは説明しよう。これは私とアタシが暇だし暑いからくみ上げた全自動カキ氷製造機付き人工知能搭載型映像投影機。その名も「モノリス」よ!」 俺「……」 マルセイユ「……」 シャーリー「……」 ウルスラ「……」 バルクホルン「……」 ルッキーニ「……うじゃ!? カキ氷!」 エーリカ「カキ氷!」 私「っふ、驚きで声も出ないようね」 俺「いやあきれてんだよ」 マルセイユ「なんだよそれ。映像投影機の癖になんでカキ氷製造機能があるんだ? さすがの私でも突っ込まざるおえない」 シャーリー「人工知能って…なんでそんなのつんでるんだよ…さすがに無駄だろ…」 「無駄とは失礼ですね」 バルクホルン「っな!き、機械が喋った!?」 私「あぁ、紹介が遅れたわね。このこはこのモノリスにつまれてるAIで名前は」 HAL「HAL 9000 (ハル ナインサウザンド)HALと及びください。ニンゲンダイスキ」 ウルスラ「すごく嫌な予感」 俺「…だな。何か得体の知れない恐怖を感じる……あーHAL?質問いいか? この機械はどういう理由で作られたんだ?」 HAL「はい、理由1・クリエイター「私」及び「アタシ」がカキ氷を食べたかったため。理由2・「アタシ」がビーチで盗った色男の写真を大画面で見たいためです」 ルッキーニ&エーリカ「なにをいっているのかわからない」 HAL「そして、最後の理由がバルト海で発見された未知の機関の実験です」 俺「……未知の機関の実験?」 私「そ、この機関はなんというか…光をエネルギーに変えるシステムと外燃機関で動いてるらしいことと、私たちの常識を宇宙のバックスクリーンまで吹っ飛ばすほどの 出力…それも天文学的な数字…下手すれば無限のエネルギーを出せるとにらんでるわ。…技術者としては悔しいけどアタシと私でも解析できない 「得たいの知れない人知を超えた不思議な力」で動いてるとしか言いようがないのよ……ま、AIとは関係なさそうだったのは残念だけど」 俺「そんなもんをカキ氷製造機になんか乗せるなよ馬鹿!お前天才なのにほんとうに残念だな!?」 マルセイユ(…なんだこの箱…えーっとなになに…No38?…れ……れ…っど…ミ……ジュ?なんて書いてあるんだこれ) HAL「私はただのカキ氷製造機ではありません。この機関をつんだ際の影響か。私には次元を超えて過去…そして未来に移された写真を投射することが可能になっています」 ウルスラ「なん……だと?」 エーリカ「あーそれはすごいかも」 HAL「本時間軸から過去未来問わず2年以内ならかのうで「ほ、本当に過去がみれるのか!」は、はい撮られたものであれば現像されていなくても可能です」 俺「まさか」 バルクホルン「ふ、ふふふふはははは!これで!これで!私の妹メモリーが帰ってくる!私すぐにこれを貸してくれ動かしてくれ現像してくれ投影してくれ!!」 エーリカ「あちゃートゥルーデの悪い発作がでちゃったかー」 マルセイユ「相変わらずのシスコンだな」 私「あら、別にかまわないけど。そのつもりで俺にやっかいばらゲフゲフン……プレゼントしようとおもったのだけど」 俺「おいてめぇ今なに言おうとした」 私「ふ~む……そうねぇ~バルクホルン大尉に貸すのはいいのだけど先に…報酬がほしいわね~」 バルクホルン「金はない!」バーン! シャーリー「言い切った!?」 私「じゃあペロペロね!……あーでも今回は大尉一人じゃ足りないわね……そうね、ここにはかの「アフリカの星」に「黒い悪魔」までいるんですもの… ここにいるウィッチ全員思う存分ペロペロなら…いいわよ?」 一同「!?」 バルクホルン「よし乗った!」 マルセイユ「お、おい!シスコン石頭ヘッド野郎!勝手に決めるんじゃない!」 ルッキーニ「そーだそーだ!」 バルクホルン「私の妹のためだ。犠牲もやむをえない(迫真)」 ウルスラ「バルクホルン大尉…怖い」 私「ふふふ、さぁ…どうするの?」 俺「……おっと好き勝手もそこまでだ私ぃ…トゥルーデぇ」 バルクホルン「なんだ俺。私の妹メモリーを取り戻すための行動を邪魔するきか?」 私「あら俺、私のペロペロの邪魔を」 俺「うるせぇ!いい加減目を覚ませ変態!くらえ!フェニ○クス幻魔拳!」ドゲシ! 私「ぬふぅ」 バルクホルン「ぬふぅ」 俺「っふ、そのまま……地獄に堕ちるがいい」 シャーリー「す、げぇ…一撃かよ……大丈夫なのかこの二人」 私「ふ、ふふやったわぁ!未来永劫ウィッチペロペロし放題権をてにいれたわぁ!」 バルクホルン「ふふ!妹が二万にん…二万人妹を手に入れたぞ!いもうとぱらだぁーすだぁ!」 ルッキーニ「……なんかぼそぼそいいながら笑ってるけどしあわせそー」 俺「まぁなんだとりあえずこいつらは…」 一同「そっとしておこう」 終われ <い、いやぁ!ペロペロしてたウィッチ達たちが環境ホルモン的なサムシングでムキムキマッチョにぃぃ!! <い、妹ガァ!男同士で絡み合った本ばかり読み始めたぁ!私をみてくれないぃぃぃ! 183 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/09/19(月) 22 29 59.80 ID CUnzZAsc0 乙 パシリちゃんいがいにつよい 184 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/09/19(月) 22 32 54.07 ID CMXtORfY0 乙! 腐ったクリスか…ゴクリ 新着レス 2011/09/19(月) 22 34 185 名前: パシリな俺番外ゲスト回「やってきた厄介ごと?」 [sage] 投稿日: 2011/09/19(月) 22 34 00.25 ID V2PeEdZa0 というIFの写真をウィッチたちに見せたらどうなるの?ということをやりたいがためにやりたい放題やったゲスト回でした! 基本的ゲスト回は擬似ASみたいなものなのでKKI精神でお願いします…。 とりあえず次はウィッチたちをフミカネツイピクネタでいじる予定 ペロフェサーサマ!これで勘弁しください! __,, ======== ,,__ ...‐ ゙ . ` ´ ´、 ゝ ‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ . ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
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2087まとめ 1は 正月に日向の方に釣り始めに行く ぼんやり海を見ていると気づけば未来海見てて少しずつ音がしなくなって 微妙に酔いが回った感じになって 寒風に驚いたら親戚の家のある町の80年後 日向から木城へ場所移動 3日(実際は2日と2時間くらい)調べまくる 気づけば親戚の家で寝てた 半日しかたっていないかった 親戚の話だと普通に帰ってきたらしい 外で遊んでた子供と仲良くなりごまかしごまかしで民家に止めてもらった 調査方法はその家にあった本とか そのときの日本 関西だけ保ってる後はスラム廃墟荒地 ジョジョは268巻で終わってた 化学技術は戦争で退化 80年前の宝くじの番号なんてわかるわけがない 株価不明 技術 2030年ぐらいまでは今のが少しずつ進歩ここ10年は環境メイン 建物の材質は現状と変わらず プラスチックはほとんど使われず植物プラスチック量産化成功 宇宙開発2050~2060がピーク NASAを先頭に中国ロシアが続く 月面有人飛行?つきに基地つくるとかで競争 日本は技術面で支援 2040頃に月ステーション「ルナメゾン」観光も600万ぐらいでできた 2100には火星にも基地を作るはずだった 宇宙人の認識は変わらず 国際情勢 朝鮮存在しない中国が台湾有事 その勢いで朝鮮侵略 アメリカは韓国を見捨てる 日本は自衛隊がなにかを行った 東アジアはズタボロ景色は軽くカルチャーショック 未来人たちは何気に楽しんでた 中国は分裂して北京首都の民主主義国南は香港かどっかが首都の民主主義国 アメリカはアフリカや旧ソ地域で紛争止める等3回くらい大きい戦争 世界中から嫌われる これから アジア民主主義化した中国とインド、ASEAN諸国が上がってくる 特にインドは2010-2020に日本のバブル景気並みにただし都市部のさらにオフィス地域のみ 超格差社会と宗教対立がひどい 日本は今より少しいいくらいの古株になるフランスとメキシコあたりと親密に アメリカとは疎遠に2045ぐらいに縁切り状態 社会主義要素うp マイクロソフトとgoogleが勝利ネット社会管理 そこまで進歩した感じでもなかった 2chはまろゆきしだい 創価はカルト化消滅? 災害 宮崎日向灘沖地震は3回ぐらいにわかれ被害は小さい 関東にも地震大災害にはならず 2 0 5 0 年 を 境 に 世界がガクっと堕ちる2087でgdgd
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次元の壁にて隔絶された、後のエースオブエースを産み出した地球とはまた別の『地球』。 その世界には、『魔法』とは別種のベクトルにて発展した『科学』があった。 その世界には、『魔法』とは別種のベクトルにて発展した『魔術』があった。 そんな『科学』と『魔術』が交差する混沌の世界に、その青年はいた。 名は上条当麻。 『科学』と『魔術』が交差する物語の、その渦中に居続けた男である。 上条当麻は数多の戦いを乗り越えてきた。 全ての異能を打ち消す『右手』と、決して揺るがぬ信念を武器にして、己の信じる道を突き進む。 上条からすれば、ただ自分の思いに任せて行動しただけ。 だがしかし、上条の行動は数多の人物に影響を与え、その生き方に変化を与えてきた。 かつては敵だった者すらも味方に引き込み、その生き方にすらも変化を与える。 何時しか上条当麻は、その世界に於いてキーマンとされる存在にすらなっていた。 そして、上条当麻は世界の中心に立つ。 『魔術』と『科学』が交差して執り行われた第三次世界大戦。 世界大戦の首謀者である右方のフィアンマとの戦い。 『神上』の力を振るうフィアンマは、絶対的という言葉を絵に描いたかのような実力であった。 だが、上条当麻は怯まなかった。 とある少女を救う為、そして自分の信念に突き動かされて、ただ右腕を振るう。 結果は、奇跡と言えた。 上条当麻の右手が『神上』なるフィアンマの頬を捉え、吹き飛ばす。 一介の高校生たる上条当麻の勝利により、第三次世界大戦は終焉を迎えた。 第三次世界大戦は終戦と向かった。 だが、世界大戦が終われど世界の危機は去らなかった。 フィアンマが計画の最中で発現させた天使。 暴走状態へと陥った天使は、世界を滅ぼしかねない勢いで行動を開始していた。 上条当麻は、一人天使に立ち向かう。 ただ自分の想いに従って、上条当麻が『上条当麻』たる唯一の証に従って、天使へと右腕を振り上げる。 そして、天使は消滅した。 だが、仲間達による大捜索も虚しく、上条当麻の姿もまた忽然と消えていた。 こうして『上条当麻』は二度目の死を迎える事となり―――新たな物語が始まる。 本来ならば起こる筈のない物語。 それは天使が引き起こした気紛れなのかもしれない。 鍵となる人物は上条当麻。 そして、大魔導師の手により『造られた』一つの命。 『幻想殺し』と『造られし命』が交わる時、新たな物語が始まる―――。 ◇ 時の庭園。 ミッドチルダの魔法技術によって作られた、次元間航行すらも可能な巨大庭園。 庭園の片隅には巨大な屋敷が一つ建っている。 庭園の大きさからすればちっぽけな、だが居宅として見れば壮大な屋敷。 現在の住人はたったの二人と一匹。 その大きさからすれば何とも淋しい限りの邸宅に、フェイト・テスタロッサはいた。 ベッドへと横になり、ボンヤリと天井を見つめている。 フェイトの表情からは疲労の色がありありと見て取れた。 (母さんに、怒られちゃった……) 寝返りを打ったフェイトの視線が、机の上の菓子箱を捉える。 管理外世界で母へのお土産にと買ってきた菓子。 でも、母はそのお菓子に一切手を付ける事はなかった。 自分が言い付けを守れなかったからだ、とフェイトは思う。 母に命じられた『ジュエルシード』の確保。 自分は、全部で21個ある『ジュエルシード』の内のたった4つしか入手できなかった。 母が激怒して当然だ。 折檻をされても仕方がない。 お土産なんて受け取ってくれる訳がない。 (もっと、頑張らなくちゃ……) 痛む身体を無理矢理に起こして、フェイトは自分の役目を果たすべく動き出す。 管理外世界へと飛び立ち、ジュエルシードを収集しなくては。 休んでる暇なんて、無い。 泣き言を言ってる暇なんて、無い。 早くジュエルシードを集めて、優しい母さんに戻って貰わなくちゃ。 ただそれだけの想いを胸に、フェイトはベッドから起き上がる。 相変わらずの疲れた表情で、だがその瞳だけが強固な意志に輝いていた。 菓子箱の横に置いてある相棒を握り、部屋の出口へと歩いていく。 その時だった。 空間が割れ、その隙間から男が転がり落ちてきた。 男は、つい一瞬前にフェイトが立ち上がったベッドへと、墜落した。 後方から聞こえたドサッという音に、フェイトが反射的に振り返る。 紺色の学生服に身を包んだ、何故だか全身がびちょ濡れの男。 ぐっしょりと塗れているにも関わらずツンツンに逆立った髪の毛。 全く見覚えのない男が、フェイトのベッドを支配していた。 突然の事態にポカンと口を開け、立ち尽くすフェイト。 ふかふかのベッドに沈み込む、全身ずぶ濡れの男。 これが始まりだった。 『幻想殺し』と『造られた命』との。 『上条当麻』と『フェイト・テスタロッサ』との。 本来ならば有り得る筈のない、邂逅。 それが、物語の始まりであった。 上条当麻がその鬱展開(げんそう)をぶち殺しにいくそうです。無印編、始まります。 目次へ 次へ
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買ってきた記念(PⅠ) 9/28(ダイパ発売日) 最終進化系ポケモン限定 大会概要 2体以上同時に眠らせるのは禁止です。(ただし相手が眠るなどで自分から寝るのはOK、ただし相手が眠ってるときに眠らせるのはNG) ポケモン、および道具の重複は禁じます。 最後の一匹のポケモンで 道連れ、滅びの歌、自爆、大爆発等は使用して引きわけたらつかった側の負けとします。 自分の技の反動(すてみタックル等)での引き分けは使った方の勝ちです。 出場可能 +最終進化系 カントー フシギバナ リザードン カメックス バタフリー スピアー ピジョット ラッタ オニドリル アーボック ライチュウ サンドパン ニドクイン ニドキング ピクシー キュウコン プクリン ラフレシア パラセクト モルフォン ダグトリオ ペルシアン ゴルダック オコリザル ウインディ ニョロボン フーディン カイリキー ウツボット ドククラゲ ゴローニャ ギャロップ ヤドラン ドードリオ ジュゴン ベトベトン パルシェン ゲンガー ロリーパー キングラー マルマイン ナッシー ガラガラ サワムラー エビワラー マタドガス アズマオウ スターミー バリヤード ルージュラ ギャラドス シャワーズ サンダーズ ブースター オムスター カブトプス カビゴン カイリュー ジョウト メガニウム バクフーン オーダイル オオタチ ヨルノズク レディアン アリアドス クロバット ランターン ネイティオ デンリュウ キレイハナ マリルリ ウソッキー ニョロトノ ワタッコ キマワリ ヌオー エーフィ ブラッキー ヤドキング ソーナンス フォレトス ハガネール グランブル ハッサム リングマ マグカルゴ オクタン マンタイン ヘルガー キングドラ ドンファン カポエラー ハピナス バンギラス ホウエン ジュカイン バシャーモ キモクナイ グラエナ マッスグマ アゲハント ドクケイル ルンパッパ ダーテング オオスバメ ペリッパー サーナイト アメモース キノガッサ ケッキング テッカニン ヌケニン バクオング ハリテヤマ エネコロロ ボスゴドラ チャーレム ライボルト マルノーム サメハダー ホエルオー バクーダ ブーピッグ エビフライ ノクタス チルタリス ナマズン シザリガー ネンドール ユレイドル アーマルド ミロカロス ジュペッタ チリーン オニゴーリ トドゼルガ ハンテール サクラビス ボーマンダ メタグロス シンオウ ドダイトス ゴウカザル エンペルト ムクホーク ビーダル コロトック レントラー ロズレイド ラムパルド トリデプス ミノマダム(草) ミノマダム(地) ミノマダム(鋼) ガーメイル ビークイン フローゼル チェリム トリトドン(西) トリトドン(東) エテボース フワライド ミミロップ ムウマージ ドンカラス ブニャット スカタンク ドータクン ガブリアス ルカリオ カバルドン ドラピオン ドクロッグ ネオラント ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マン○ー ポリゴン乙 L 陰毛 ヨノワール ユキメノコ 出場禁止 ピカチュウ サイドン ストライク ハクリュー ピロゴン2 サナギラス ヤルキモノ サマヨール ガバイト いしへび マナフィ トーナメント表 ┏01 KK ┏┛ ┃└02 アアアアア ┌┛ ||┌03 ケンジ |└┓ | ┗04 ももち┏┓┃┃ ┌05 ドつぼ┃┃┌┓┃┃|┗06 シコルスキー【┃┗┓┃ ┗━07 ノンケ┛☆| ┌08 タカシ| ┏┓| ┃┗09 ハッテンバ|┌┛||└─10 ハヤテ└┓ ┃ ┏11 G ┃┌┛ ┃|└12 ドゥ・Sこ~まじで許してください~ ┗┓ ┗━13 かみ ┌───ノンケ氏━┓おまけ ┗━━━運営 決勝ログ バトルビデオ 25-92783-99040 ○→ノンケ ☆→かみ 1ターン目 ☆ ユキノオーを繰り出した! ○ クロバットを繰り出した! 霰が降り始めた! ○ クロバットの日本晴れ!日差しが強くなった! ☆ ユキノオーの雪雪崩!クロバット1/4程で持ちこたえる 日差しが強い 2ターン目 ☆ ユキノオーを引っ込めオニゴーリを繰り出した! ○ クロバットのとんぼ返り!オニゴーリ3/4強で持ちこたえる ○ リザードンを繰り出した! 日差しが強い 3ターン目 ☆ オニゴーリの氷の礫!リザードン3/4程で持ちこたえる ○ リザードンのフレアドライブ!オニゴーリは倒れた!リザードンは反動で残りHP約1/2 4ターン目 ☆ ユキノオーを繰り出した! 霰が降り始めた! ○ リザードンのフレアドライブ!ユキノオーはオッカの実で威力を弱めた!ユキノオーは倒れた!リザードンは反動でHP赤ゲージに ○ リザードンはカムラの実で素早さが上がった! 霰が降り続いている ○ リザードン霰で残りHP僅かに 5ターン目 ☆ ユキメノコを繰り出した! ○ リザードンのフレアドライブ!しかし攻撃は外れた! ☆ ユキメノコの吹雪!リザードンは倒れた! 霰が降り続いている 6ターン目 ○ クロバットを繰り出した! ○ クロバットの日本晴れ!日差しが強くなった! ☆ ユキメノコのシャドーボール!クロバットは倒れた! 日差しが強い 7ターン目 ○ ナッシーを繰り出した! ○ ナッシーの目覚めるパワー!ユキメノコは気合いの襷で持ちこたえた! ☆ ユキメノコの電磁波!ナッシーは麻痺して技が出にくくなった! 日差しが強い 8ターン目 ☆ ユキメノコの吹雪!ナッシーは気合いの襷で持ちこたえた! ○ ナッシーの目覚めるパワー!ユキメノコは倒れた! 勝者ノンケ
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登録日:2011/08/11(木) 09 27 50 更新日:2024/06/04 Tue 02 17 27NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 MOTHER MOTHER3 きゅうきょくキマイラ きゅうしょくのキムラ こっちくんな みんなのトラウマ アンタッチャブルシンボル キマイラ シンボルエンカウント スマブラ スマブラX デストラップ トイレ ニューポークシティ ヒヨコ ピキン! モンスター 初見殺し 即死 忘れた頃にやってくる 無敵 鮮血の結末 ブタマスク「いいか、くれぐれも言っておくが・・・赤くて口のでっかいキマイラには絶対に手を出すな。いいな。忠告したからな。」 きゅうきょくキマイラとはMOTHER3に登場する初見殺しである。初登場は第7章のキマイラ研究所。 凶暴すぎる故に厳重に管理されていたキマイラで、事実上失敗作という設定。 なぜ初見殺しかと言うと……シンボルエンカウント式のゲームなのに、触れるだけでゲームオーバー画面に直行するからである。 戦闘画面に入ることすら許されない。つまり絶対に倒せない。 ゲーム中ブタマスクが上記のような警告をするが、とある芸人をイメージして軽い気持ちで遭遇したら、そのあまりに理不尽な設定に唖然としたプレイヤーも多いはず。 探索中のBGMも普通ではなく、ブタマスクの悲鳴が幾度も響き渡るホラーなものに。 加えてきゅうきょくキマイラも部屋間を移動するため、ドアを開ける時の緊張感がヤバイ。 一見、強靱☆無敵☆最強のように思える奴だが弱点はある。 このきゅうきょくキマイラは「電子制御 ハイテクキマイラ」とあるように完全な機械。 背中に付いているスイッチをOFFにすることで きゅうきょくキマイラは もう うごかない YOU WIN ……と思っていた時期がありました。 実は背中のスイッチをOFFにするだけでは完全に停止しない。 頭に乗っているひよこの部分が自身の再起動装置であるため、完全に停止させる場合はこのひよこの部分を何とかしなければならないのである。 作中では主人公達は背中のスイッチをOFFにすることができたが、ひよこのことを誰も知らなかった為に後々自動で復活し、キマイラ研究所の外へ逃げてしまう。 そして… 8章でまさかの再登場。 しかもなぜかトイレで。 もちろん触れるだけで即ゲームオーバー。トイレから脱出後に別の部屋へ行って戻ってくると案の定ドアを破壊して飛び出し、うろついている姿が…… キマイラ研究所の時みたいに他の部屋と行き来することは無いのが救い。 ちなみに、キマイラ研究所にきゅうきょくキマイラが脱走した場合の対処マニュアルが書かれてあるメッセージボードがあるのだが、 建物内にいる場合→出口を塞ぐ 建物の外に出た場合→シラをきる となっている。 それでいいのか… また、大乱闘スマッシュブラザーズXではステージギミックとして登場。 原作の「触れたらゲームオーバー」が再現されており、 噛みつき攻撃を受けると 200% もの大ダメージ+非常に強いふっとばしを受け、 攻撃を受けた場所にもよるがほぼ間違いなく1ミスする。 余談だが、フィギュアを用意するのが忘れられていたキャラの1つ。 (のちに出たWii U版ではフィギュアを見ることができるが、やくものとしては登場しない) 出現場所はある程度決まっているが、出現するタイミングは予測不可能。そのため時たまいきなり目の前に登場し、行動する間もなく理不尽にキャラを噛み砕くこともある。やめてくれ…。 原作通り完全に無敵で倒すことはできないが、ステージ中央下の壊せる床の上にいる時に床をぶっ壊せば下に落とすことはできる。 ただ当然噛みつかれるリスクもあるので、基本的には退場するまで離れた場所にいた方がいい。 スマブラSPでも登場。Xの時は即死級のダメージ+ふっとばしを受けるとはいえ場合によっては生き残ることもあったのに対し、今回は噛みつかれると問答無用で即死する。 Xにはなかった即死技がSPには実装されているために変更されたと思われるが、これにより原作再現度がさらに上がったと同時にますます凶悪になった。 ただしそれ以外に特に変更点はない為近づかなければok。 唯一噛みつかれても平気なのが勇者のアストロン。ただし「触れる→ピキーン!→噛みつき」のルーチンの都合上アストロンすると居座られて何度も噛み付いてくる。当然解除した瞬間死。とはいえ、きゅうきょくキマイラは原作でも何度も咀嚼していたので更に原作再現されたというべきか。 ◆ついき・しゅうせいボタンがある!それを おすのじゃ! ◆さあ ゆうきをだして! ◆イヌを おとりにして! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スマブラでいきなり現れて200%も食らって死ぬという理不尽 -- 名無しさん (2014-02-22 19 36 46) でてきた時に弟と投げ合って押し付けようとして結局どっちも死んだ記憶 -- 名無しさん (2014-05-12 15 09 13) 段差は越えられないだろw→ピョン、ガブッ -- 名無しさん (2014-09-18 22 17 56) 壁受け身で撃墜を回避できたりする。吹っ飛び速度が速すぎて狙ってやるのはかなり難しいけど。 -- 名無しさん (2015-01-08 00 52 10) スマブラXではなぜかこいつのフィギュアがなかったけどforでフィギュアになった。高速宇宙挺プレアデスは相変わらずないけど。 -- 名無しさん (2015-02-19 01 23 30) きゅうきょくキマイラかっこかわいい -- 名無しさん (2015-04-29 14 44 38) 重量級メタル状態でノーダメージならギリギリ耐えるとか...だからなんだといえばそれまでだが。メタル状態のファルコが一撃だったからなあ。 -- 名無しさん (2015-07-23 11 16 28) こいつとキングのぞうを戦わせたらどっちが勝つのか -- 名無しさん (2016-02-17 00 07 25) 未だにコイツを見るとビクッとなる… -- 名無しさん (2016-09-16 14 11 02) スマブラから知り 中古で買った -- 名無しさん (2017-01-27 09 53 08) スマブラSPでは一定ダメージ越えた状態で噛まれると即撃墜扱いに。 -- 名無しさん (2018-08-16 15 57 06) 一定ダメージ(0%) -- 名無しさん (2019-06-25 17 34 26) 初プレイ時に雪山→火山→無人島と(クマトラ抜きで)攻略して、その後回る順番を間違えたことに気づきクマトラを迎えに研究所に赴き、散々博士やブタマスクに警告される中「いくらなんでもここまで鍛えたんだから勝てるだろ」と意気揚々ときゅうきょくキマイラに戦いを挑んだ。文字通り戦いにすらならなくて笑った。 -- 名無しさん (2019-06-25 17 43 26) 名前 コメント
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DC/W23-062 カード名:帰ってきた笑顔 美夏 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1● パワー:2500 ソウル:1 特徴:《メカ》・《バナナ》 【自】[② あなたの舞台のキャラを1枚控え室に置く]あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の、レベルが相手のレベルより高いキャラを1枚選び、控え室に置く。 【起】● 助太刀2500 レベル2[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2500) ただいま、義之―― レアリティ:U ひどすぎる完二ちゃんの亜種。早出しやレベルパンプを受けたキャラを除去することが可能。 上手く使えば相手のアタック回数を減らせることや、助太刀自体のパンプ値が通常より500低いのも前述のカードと同じ。 前述のカードに比べ効果に必要なストックが減ったかわり、舞台のキャラを1枚控え室に送ることが必要になった。 が、早出しキャラがいないときでも効果のコストでキャラを控え室に送れることを利用して(いわゆる空撃ち)、バトルを回避できるのが重要。クロック送りなど近年多いリバース時誘発効果に対処できる数少ない手段の1つとなってる。 特徴にシナジーの無いデッキでも採用されることが多い優秀な一枚で、ダカーポ構築の定番カードの1枚となっている。 後に他のタイトルでも相互互換のカードが登場し、美夏互換と呼ばれることが多い。 コストでフロントアタックされたキャラを控え室に送っても、ダイレクトアタックにはならないので注意。 「D.S. -Dal Segno-」&「D.C.Ⅲ With You~ダ・カーポⅢ~ウィズユー」で爛々とした笑顔 天としてリメイクされている。あちらは《風南島》?を持つのため特徴面で有利。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 気の置けない先生 舞佳 0/0 500/1/0 赤 絆