約 126,321 件
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/663.html
異常痴態~彼女は僕の実験奴隷 異常痴態~彼女は僕の実験奴隷 ピンポイント 08/10/31 陵辱 高 不明 P? 風呂無しトイレ共同。そんな木造ボロアパート唯一の住人である主人公は、 女子高生管理人、今野梓にゆがんだ恋心を抱いていた。 主人公が出て行けば住人が誰も居なくなってしまい、 梓の愛するアパートは取り壊されてしまう。 何としてでもアパートを守りたい梓。 主人公はアパートに留まることを条件に、 梓に「卑劣な条件」を受け入れさせる…。 ----------------------------------------------------------------- (サンプルCGより) 「あ、赤ちゃん…赤ちゃん出来ちゃうぅう…。 こんな、こんなにいっぱい膣内で出されたらぁあ… 精液注がれちゃったらぁ…う、うぅうう」
https://w.atwiki.jp/member0111/pages/21.html
0bloved0_uljp00003.png 職業 ストーカー専門暗殺者なんだ・・・ レベル 160台 伸び悩み中;x; 称号 色々ころころ変わっちゃう 出没時間帯 不定期に活動中 昼間~夜まで適当 タイプ 感知極掘り専属姉御 だったのに倉庫専門になってるよ! お手伝い極゚ω゚* あと見た目極! ギルド内の別キャラ 碧夷・湊祈 一言 萌えッ子大好き みんな私の嫁!^p^ バニッシュ楽しいよバニッシュ 時々バニッシュしながらストーカーをしているらしい( 白くなったり赤くなったり黒くなったり色が定まってない子 一時期メインの座まで上り詰めたがまた掘り専属キャラになりつつある 火力と狩り場ください モチベもください 課金アイテム切れてあうあうしてます。何この爺畜 アイテム所持数もっと増やしてください300じゃ所持量より個数で引っかかります 敵は所持数 これ常識( パソが熱暴走気味・ぶっ壊れ中で突然落ちます>< ハイスペックpcプリーズ (自称) 私のぱぱ→オーさん 嫁→てぃたん・レイトさん 恋人→しゅうちゃん 愛人→みぃにゃん 弟→マー坊 妹→しゃーにゃん 特にしあたんラブすぎて困るぅううううううううううううううううう><* しあたんはわたさねーぜはぁはぁはぁはぁh(ry 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/474.html
『野良も色々』 D.O 今日も疲れて家に帰ってみたら、玄関の前を3匹のれいむが占領していた。 その薄汚れた野良れいむ達は、3匹そろって腹がでっぷりとしている。 胎生妊娠中なのだろう。 さて、どう退かしたものかと頭を捻っていると、その内の一匹が大声で話しかけてきた。 「れいむは『きんばっじ』だったんだよ!ゆっくりかってね!!」 「ほう。んで、何で金バッジのれいむが野良やってんだ?」 「れいむは『きんばっじ』だから、ゆっくりさせなきゃだめなんだよ!だから、おちびちゃんといっぱいゆっくりするんだよ! でも、すっきりーしたらおねーさんがおこって、れいむはすてられたんだよ!!おねーさん、ゆっくりしてないよ!!」 「ほうほう。なるほど。」 すると次に、その隣にいたれいむが一匹目に負けないくらいの大声で話しかけてきた。 「れいむは『ぎんばっじさん』だったんですぅっ!!」 「ふむ。んで、何で銀バッジのれいむが野良やってんの?」 「おにーさんは、すっきりーしちゃだめって・・・でもぉ!まりさが、おちびちゃん、ゆっくりできるって!! おにーさんにみせてあげたら、もっとゆっくりできるっていうからぁぁ!!」 「ふむふむ。そうか。」 そして、さらにその隣にいたれいむが、窓が割れるんじゃないかと言うほどの大声で話しかけてきた。 「れいむは、れいむは・・おばかでぐずな『どうばっぢさん』だったんでずぅぅうう!!」 「へぇ、んで、何で今野良?」 「すっきりーはだめだって・・・だめなれいむでもわがっでまぢだ・・・でも、 おねえさんがおうちにいながっだとき・・・れいぱーが、れいばーがぁぁ・・・」 「へぇへぇ、概ね了解。」 ふんふん、にんっしんして捨てられるってのは黄金パターンだが、 バッジのランクが上ならマシな理由と言う物でもないんだなぁ。 「「「おねがいします!!れいむをかってください!!!」」」 --------------------------------------------------------- 「ゆっくりおかえりなさい!!」 「ゆっくちおかえりなしゃい!!」 「おう、ただいま。」 ・・・・・・。 まあ、飼うと言うのは無理な話だ。 我が家にはすでに、ショップから買ってきたれいむ親子がいるし。 ちなみに、あの3匹は全員一発づつ腹に蹴りを入れてやったら、 水っぽい餡子をまむまむから、小便のように垂れ流しながら泣いていた。 『おぢびぢゃぁぁああん!!?ゆっぐぢぢでぇぇえええ!!』と、 一語一句同じ叫び声をあげながら。 その大切なおちびちゃんとやらが、野良の苦しみを味あわずに済んだから、 むしろ感謝して欲しいくらいだ。 大体その気になりゃ、ラムネで寝かしてスプーンでほじくり出すだけで堕胎できるのに、 妊娠したから捨てるなんて、そんなワケあるか。 すっきりーする前から、とっくに愛想尽かされてたんだよ。 バカどもめ。 挿絵:儚いあき
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15126.html
… … … 梓(とは言ったものの、いったいどうすれば……) 梓母「どうしたの? 梓ちゃん。元気ないわね」 梓「ちょっとね……」 梓(ああ、先輩達が来る日だけどっか行ってくれないかなぁ……) 梓母「歌おうか?」 梓「やめて」 梓母「でも、お母さん心配だし……」 梓「それでなんで歌うって発想になるかなぁ……」 梓母「じゃあ、お母さんどうすれば……」 梓「普通にしててよ」 梓母「親の心ぉぉぉぉぉっ 子知らずぅぅぅぅううぅぅぅうぅぅぅ」 梓「結局歌うんかい」 梓母「梓ちゃんが普通にしてていいって言うから……」 梓「そうだね、それがお母さんの普通だったね、私が悪かった」 梓母「梓ちゃんがこの調子だったら、今週末の旅行取りやめにしようかしら」 梓「旅行?」 梓母「結婚記念日に夫婦水入らずで温泉に1泊旅行にでも行こうかってお父さんが」 梓「えっ!? それ本当!?」 梓(これはチャンス!) 梓母「梓ちゃんももう高校生だし、独りでお留守番するのも大丈夫だろうって」 梓「中学生でも充分出来るわ」 梓母「でも、なんだか梓ちゃん元気ないようだから、1泊はやめにして日帰りにしようかなって」 梓「いやいや、行きなよ! せっかくの結婚記念日なんだからさ!」 梓母「そう?」 梓「うん!」 梓母「じゃあ、お言葉に甘えて」 梓「1泊といわずにもう2泊3泊しちゃいなよ!」 梓母「お父さんお休みその2日しか取れなかったのよ」 梓「そうなんだ~、お父さんも大変だよね~」 梓母「なんだか梓ちゃん元気になった?」 梓「私はいつでも元気だよ!」 梓(まさに形勢逆転!) 梓(これは私に嘘をつき続けろっていう神様からの啓示に違いない) 梓(なんとか上手いことやってやるです!) そして当日… 唯「おじゃましま~す」 梓「どうぞ、遠慮なさらず」 律「ほうほう、ここがかの有名なジャズバンドの……」 紬「意外と普通ね」 澪「そりゃ、ムギの想像を超えることなんてこれから先もそうそうないだろ」 唯「でも、こっちの棚にはCDが一杯だよ!」 澪「凄い量だな」 紬「さすが両親がバンド組んでるだけあるわね」 律「梓は小さい頃からこれらのCDを聴いて育ってきたんだな」 梓「普通ですよ、普通」 唯「気取らないところがまたカッコイイよね」 梓(いったいこれだけの量のCDを集めるのにどれだけ私が苦労したか) 梓(私のコレクションだけじゃ心許ない) 梓(だから今、近所のCDレンタル店のジャズ系のCDの殆どは我が家にあると言っても過言じゃない) 梓(新しいギターやその他諸々、欲しかった物を犠牲にしてお年玉貯金を切り崩した涙の結晶) 梓(途中、なんでこんなことしてるんだろ、って悲しくなってしまったけど) 梓(もう、ここまで来たら絶対に突き通す!) 梓「プレイヤーはそこにあるので、なにか気になるものがあったら聴いてもらっても結構ですよ」 澪「そうだな、何か聴かせてもらおうかな」 梓「あ、これとかオススメですよ。もしジャズでわからないことがあったらなんでも聞いて下さい 私の答えられる範囲で、ですけど」 律「すんなりオススメできるあたりはさすが本物だな」 梓「えへへ。じゃあ、私は何か飲み物でも持ってきますので、ゆっくりしてて下さい」 紬「手伝おうか?」 梓「大丈夫です」 梓(そう、大丈夫。あの棚にあった演歌のCDは全部入れ替えたし) 梓(これだけのCDコレクションを見たら疑いようがないはず) … … … 梓(この後は、今まで妄想していた両親とのライブ紀行を語ったりして) 梓(まさかこんなことに役立つとは、妄想もしとくもんだなぁ) 梓(ジャズの知識だってそこそこ自信あるからその合間合間で披露する) 梓(それで抜かりはないはず) 梓「すみません。慣れないもので少し時間がかかってしまって」 『あまぎぃぃぃぃぃぃ ごぉぉぉえぇぇぇぇぇぇ』 唯「あずにゃんおかえり~」 律「梓、この曲は?」 梓「ああ、天城越えですね。津軽海峡・冬景色と並ぶ石川さゆりの代表曲ですよ」 梓「1986年の第28回日本レコード大賞金賞受賞曲だったりします」 梓「ちなみに今聴かれてるのは新録音版ですね」 唯「へ~、さっすがあずにゃん!」 梓「えへへ。……って、えっ!?」 梓「な、なんで演歌なんて聴いてるんですか……」 律「ああ、なんかこのCD棚動くみたいだったから、動かしたら裏にまだ沢山CDあってさ」 唯「そしたら、なんか演歌のCDいっぱい出てきてね」 梓「!?」 梓(し、知らなかった……不覚っ!) 律「梓には悪いけど、ジャズより演歌の方が面白そうかなって」 梓「は、はぁ……」 紬「でも、梓ちゃんのご両親はジャズバンドやっていらっしゃっるのにこれだけ演歌も好きなのね」 梓「じ、ジャズと演歌は意外と通ずるものがあるらしくて」 梓(自分で言っといてなんだけど、初耳だよ……) 唯「なるほど~、やっぱり音楽ってやつはどこかしらで繋がってるもんなんだね!」 梓「も、もちろんです!」 澪「ところでさ、このジャズのCDなんだけど」 梓「は、はい! むしろそっちのことを聞いて下さい」 澪「なんだか◯×レンタルってシールが貼ってあるんだけど……」 梓「あ……」 梓(し、しまったー!!) 梓(ど、どうする!? いっそのこともう吐いちまうか!) 梓(いや……でも……) 梓「れ、レンタル落ちをいつも買ってましたので」 澪「そっか」 梓(持ち直した! ……のか?) 唯「ねぇ、次これ聴いてみようよ」 律「ん~、どれどれ? 『桜が丘恋慕情』か」 梓「そ、それはっ!?」 紬「どうしたの?」 梓「い、いえ……」 梓(お母さんのCDだよ……) 澪「桜が丘って、もしかしてここのこと?」 唯「私もそう思ってね」 律「しかも第2章とか3章とかもあるな」 梓「えっ!?」 梓(それも初耳だっ!) 紬「章立てだなんて、なんだかロマンチックね」 梓(なんでもないようなことが幸せだったと思う……) 紬「ねぇ、みんな。この『桜が丘恋慕情~最終章~』のジャケットなんだけど」 澪「ん? これって……」 律「なんかすっごい見覚えある人が写ってるな」 唯「あずにゃんの小さな頃じゃない?」 梓「!?」 梓(そういえば、小さな頃に両親と一緒にスタジオで写真を撮った記憶が) 梓(まさかそれがCDのジャケット撮影だったなんて!?) 梓(これは言い逃れ出来ない気がする……) 澪「梓、これはいったい?」 梓「あ、あはははは……」 『~~~~~ ~~~~~~~~~~~~♪』 律「あれ? なんか外で曲流れてるな」 唯「本当だね、演歌かな?」 梓「……えっ?」 澪「近くで演芸大会でもやってるのか?」 梓「いえ、そんな催しは無いはずですけど」 紬「でも、なんだかどんどん近づいてくる気が」 梓「ま、まさか……!?」 『桜ぁぁぁが丘ぁぁああぁぁあぁ 恋慕情ぅぅぅうぅぅぅうぅぅうううぅぅぅ♪』 梓「か、帰ってきちゃった!?」 梓母「帰ってきたよ、帰ってきたよ」 梓母「帰ってきぃぃぃぃぃたぁぁよぉぉぉぉぉぉぉ」 梓「な、なんで……」 梓父「いや~旅館の予約を間違えて1週間後にしてしまってたみたいでな」 梓「……」 梓母「やっぱりね、そうだろね、しんどいね、未練だね」 梓父「まぁそう言うなよ。来週行けばいいんだから」 梓母「やだねったら、やだね」 梓父「悪かったって。機嫌直してくれよ」 梓「あ……あ……そんな……」 唯「えっと……あずにゃん?」 梓「はっ!?」 梓父「おっ、梓のお友達か?」 律「こ、こんにちは……」 梓母「あら、いいおでこね」 梓父「おでこ? でこ……デコトラ!!」 律「!?」ビクッ!! 梓母「あんた、落ち着いて」 梓父「あ、ああ、すまん」 紬「あの~……もしかして梓ちゃんの」 梓父「娘がいつもお世話になってます」 澪「あ、いえ……こちらこそ」 梓(もう駄目だ……) 唯「あれ? だけど、あずにゃんのお父さんお母さんは今海外に行ってるんじゃ」 梓「……」 澪「梓? いったいどういう……」 梓「……」 紬「梓ちゃんのことが心配になって帰ってきた……とか?」 梓「……」 律「けど……こう言っちゃなんだけど、ジャズバンドやってるって感じじゃないよな……」 梓「ふ、ふぇぇ……」 唯律澪紬「!?」 4
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4377.html
※最初で最後のゆっくり虐待に挑戦中です。 ※どくそ長いです。二十回は……ちょっとだけ超えそう。 ※うんうん、まむまむ描写あり。 ※標的は全員ゲスです。人間から見れば。 ※虐待レベルはベリーハードを目指します。 ※次回から虐待ラストスパート。 ※以上をご了承頂ける方のみどうぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『永遠のゆっくり』16 目が覚めたとき、しばらくは状況がつかめなかった。 最初に白い天井が見えた。 仰向けのままひとしきり天井を眺めてから、伸びをして起き上がると、 周囲に家族の姿があった。 まりさ種もありす種も全員含めて、 起きているもの、眠っているもの、とにかく十三人全員がそろっている。 「ゆゆっ!?ゆっくりしていってね!!」 考える前に、れいむは挨拶した。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね……」 主に自分の子供たちから挨拶は返ってきたが、元気のない声だった。 「ゆぅ~?ゆっくりしてね!」 しかし、周りを見渡し、自分たちの置かれている状況が飲み込めてくるにつれ、 れいむもなんだかゆっくりできない気分になってきた。 「ゆゆっ?とうめいなかべさんがあるよ!」 自分たち十三匹の四方を、大きくて透明な壁が囲んでいる。 どちらを向いても出口は見当たらず、 体当たりをしたところで壊れてくれるようなものでもないことを、れいむは体感的に知っていた。 「ゆっ……ゆっくりできないきがするよ!! ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!」 れいむは飛び跳ねて叫んだ。 子供のれいむ達も同調する。 「ゆっくりできないよ!!かべさんはゆっくりどっかいってね!!」 「れいむをここからだしてね!!ゆっくりしないでね!!」 「かわいいれいむがでたがってるんだよおぉ!?なんでむしするのぉ!?ばかなのおぉ!?」 どれだけ叫ぼうと、壁はどいてくれる様子がなかった。 れいむは知っていた。このかべさんはゆっくりできない。 前にもこのかべさんに閉じ込められたことがあった。 そしてその時、自分たちは何をされていたのか。 「ゆぅうううううううううぅ!!?」 不安感がますます膨れ上がっていく。 思い出したくもないトラウマがれいむを焦らせる。 あそこからは逃げ出したはずだ。 あんなゆっくりできないことは、もう終わったはずだ。 「だしてね!!だしてね!!かわいいれいむをだせえぇぇ!!ゆっくりするなぁぁぁ!!!」 暴れているうちに、ガラスケースが一つではないことがわかってきた。 殺風景な白い部屋の中心に、どうやら自分たちはガラスケースに入れられ、テーブルに載せられているらしい。 そして自分たちの右側、部屋の中心部からずれたところにもう少し小さいテーブルがあり、 その上では、小さなガラスケースの中にあのれいむが入っていた。 金色のバッジをリボンにつけたそいつは、 あの施設から脱出するときに案内させたれいむだった。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 挨拶をすると返事が返ってくる。 れいむは金バッジに向かって質問した。 「かわいいれいむたちをゆっくりここからだしてね!」 「むりだよ!れいむもでられないんだよ!ゆっくりりかいしてね!!」 「ゆゆっ!れいむはやくたたずだね!!いいわけしないでどりょくしてね!!」 「どぼじでぞんなごどいうのおおぉぉ!?」 口論しているうちに、部屋の中に入ってきたものがあった。 「ゆゆっ!!にんげんさんがきたよ!! ゆっくりここからだしてね!!あまあまもちょうだいね!!」 「あまあまちょうだいね!!それからしんでね!!」 入ってきたのは人間だった。 顔の確認もせずにれいむは色めきたったが、やがて顔を確認すると、別の感情から騒ぎ始めた。 「ゆゆゆぅ!!?ごみくずぅぅ!! れいむのおちびちゃんをころしたごみくずはれいむをここからだしてゆっくりしねぇ!!」 「だせぇぇ!!ここからだせぇぇ!!ごみくずぅぅ!! またいたいめにあいたいのかぜぇぇ!!? まりささまはてかげんしてやってたんだぜぇ!!つぎはほんきでおしおきするのぜぇぇ!!」 「はやくだしなさいいいいぃぃぃいなかものおぉぉぉ!!!」 変な棒で体を支えながら入ってきたのは、 かつて自分たちをガラスケースに閉じ込め、とてもゆっくりできない目に逢わせていたゴミクズ。 そのゴミクズを前に、れいむは涸れることのない怒りを爆発させる。 他の家族たちも同じようだった。 あの群れの中で、自分たちはこのゴミクズにたっぷりとお仕置きをしてやった。 そのおかげで、あんな棒をつかなければならないほどよろめいている。 もちろんあんなもので済ませるつもりは毛頭なく、これからも死ぬまでいたぶるつもりだ。 しかしとにかく、言語を絶する暴力にさらされ、たっぷりと訓戒を受けたゴミクズは、 自分たちとの上下関係を理解し、自分たちを恐怖しているはずだ。 ちょっと脅してやればすぐに言うことを聞くだろう。 れいむは確信し、ここから出すように命令した。 「ごみくずはぐずぐずしないでれいむたちをゆっくりここからだしてね!!」 「いやだね」 ゴミクズの答えに、れいむは耳を疑った。 なんだと? もしかしてこの人間は、あれほどのお仕置きをもう忘れたのか? 「にんげんさんがばかなのはしってたけど!ここまでばかだとはおもわなかったよおぉぉ!! ここからだせ!!だせ!!おしおきしなおしてやるからだせぇぇぇ!!!」 「だめだよ。もう出さない。ここでずっと苦しんでもらう。 前に言ったろう?お前たちはもう、永遠にゆっくりできないんだよ」 見ると、ゴミクズのほかにも二人の人間が入ってきていた。 一匹は小さい人間で、あの群れですっきり用人間として飼ってやっていたペットだ。 もう一匹はもっと大きくて、ずっと言うことを聞かなかったのろまなペット。 「ゆっ!おねえさん!ゆっくりしていってね!」 金バッジが箱の中で飛び跳ねはじめ、大きいペットのほうに媚びた声をあげはじめた。 しかし、ペットのほうは黙って見ているだけだった。 「れいむはおねえさんがだいすきだよ!! ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!」 くにゃりと頭を斜めにかしげ、にっこり笑ってみせている。 しかしペットのほうは、立場をわきまえていないらしく、話しかけてやっているのに返事をしようともしない。 「くそばばあ!かわいいれいむがはなしかけてあげてるんだよぉぉ!?へんじぐらいしてねぇぇ!!」 仲間が無視されているのにたまりかねてれいむは叫んだが、それでも返事は返ってこない。 「はーい、みんな、こっち向いてねー!」 小さいペットが両手を叩いてなにやらわめいていた。 皆がそちらを向くと、小さいペットは叫んだ。 「そっちのゴールドバッジをつけた子は別だけど、 プラチナバッジをつけたこっちのみんなは、これから死ぬまでゆっくりできませーん! 死ぬまで永遠に、痛くて苦しくて気持ち悪くてゆっくりできない目に遭ってもらいまーす。 ゆっくり理解してね♪」 その言葉を聞いた反応はさまざまだった。 「ゆっ!ゆっ!れいむはゆっくりさせてくれるんだね! おねえさんはれいむがだいすきなんだね!れいむもおねえさんがだいすきだよ!ゆっゆっゆ~♪」 自分は助かるという事実に安心してぴょんぴょん跳ねる金バッジ。 「げらげらげらげら!!やれるもんならやってみろだぜぇ!! すっきりさせるしかのうのないくそにんげんがまりささまをくるしめるとか、ぷげら!!」 「ほらほらぁ~♪くるしめてごらんなさぁ~い♪ゆっほほほほほほ!!」 自分よりはるかに劣る生物の妄言をせせら笑うまりさやありす達。 しかし、れいむは笑う気になれなかった。 「くそごみくずぅぅぅぅ!!!なにをいったああぁぁぁ!! れいむたちをくるしめるううぅぅぅぅ!!??そんなこといっていいとおもってるのおおぉぉ!? いっていいこととわるいこともわからないのおおおぉぉぉぉ!!!? あやまれ!!いますぐあやまれええぇぇ!!ぐずぐずするなぁぁぁぁ!!!」 どんなゴミクズだろうと、自分たちをゆっくりさせないなどと言う異常者は許すわけにはいかなかった。 れいむは怒りのあまりわめき続け、他のゆっくり達も同調して怒鳴り散らした。 「は~い、シャラ~ップ♪」 ガァン!! 小さいペットが、鈍く光る棒のようなものを握ってガラスケースに叩きつけた。 大きな音と伝わってきた衝撃に、一同は一瞬委縮する。 「みんな、これ覚えてるかな~?」 そう言って、小さいペットは部屋の隅にある黒い箱を指差した。 黒い箱はそれまで真っ黒なままだったが、その時ぱっと明るくなり、中に何かが映っているのがわかった。 「これは君たちです。二週間前の映像ですよー」 確かにそれらは自分たちだった。 頭の飾りと、そして置かれていた状況の記憶が認識する。 フックで上顎からつり下げられ、歯の抜けた口を限界まで開かされ、トウガラシを詰め込まれて痙攣するまりさ達。 我が子を救うために走り続け、歌いつづけ、様々な終わりなき苦行を強いられているれいむ達。 孫ありすの海の中で休みなく犯されつづける子ありす達。 電極を性器につなげられて際限なくすっきりしつづけるありす。 「ゆんやああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!??」 極限の苦しみのトラウマがまざまざと甦り、れいむ達は絶叫した。 同時に、どうにもならなかったあの無力感が記憶に呼び覚まされる。 この人間共は、今また、同じ苦しみを味わわせるという。 「やべろおおおおおおおおぉぉぉぉーーーーーーーっ!!!」 まりさが叫んでいた。 「まりささまににどとそんなまねはさせないのぜ!!! あれはひきょうなてをつかったからそっちがかったんだぜ!! こんどはそっちがいじめられるばんなのぜええ!!」 「はいはい、じゃあさっさと済ませようね」 小さいペットが箱の中からまりさを掴み上げ、床に下ろした。 「じゃ、かかっておいで。あたしをいじめてごらん」 「ゆっ……ゆっへっへっへ!! くそごみくず!まりさのこわさがわかってないようなんだぜぇ!? まりささまのちからをおもいしらせてや」 「はいはい、時間が押してるよー」 「ゆぎぇべぇぇっ!!?」 たちまちのうちに、まりさが壁に叩きつけられていた。 何が起きたのか理解できなかった。 大きくて強いまりさは、ドスまりさを除けば、ゆっくりの中では一番強いと言っていい。 少なくともれいむはそう確信していた。 しかしそのまりさは、小さいペットの前に、なすすべなく蹂躙されていた。 「ゆびぇ!!やべ!!やびぇっ!!ぼっ!!げらだいでぇぇぇぇばっ!!」 「うん、負けを認めるかなー?」 「みどべばず!!みどべばずがらぼうやべでええええええ!!!」 「はいOK!」 言うが早いか、小さいペットはまりさを掴むと、 さっさとガラスケースの中に投げ込んで戻した。 「はい、他ににんげんさんと戦いたいゆっくりはいるかなー?」 「……………!!!」 一番強いまりさを赤子扱いした相手に対し、名乗りを上げる者はいなかった。 「はいじゃあ、また苦しんでもらいまーす。いいですねー」 そう言い、小さいペットはいまだに映像を流している黒い箱を指差す。 「い!!いやぢゃあああああああぁぁぁぁぁ!!!」 「わっがざんぼういやあああああああああああああゆっぐりでぎだいいいいいいいいいぃぃぃぃ!!!」 「ゆっぐりでぎだいどいやあああああああああいやああああああああああああーーーーーーっ」 「もうべにべにいじべだいでえええええ!!!おでがいじばずうううううううううう!!!!」 「はい駄目でーす。逃げ場はないよー?逆らってもまりさみたいにやっつけられちゃうよー。 君たちにはどうすることもできませーん」 「ゆんやあああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁ!!!!」 なぜだ。 あの時、自分たちは人間たちに逆転勝利し、逆に人間を制裁してやったはずだ。 しかし、今また、どうしようもない窮地に追い込まれている。 なぜ勝てないのだろう。 なぜあの時は勝てたのだろう。 わからない。 しかし少なくとも、今自分たちは、どうあっても勝てない相手になすすべなく苦しめられるしかないことはわかった。 れいむの心を絶望が染める。 絶望に染められた心の中に、ひとつの衝動、疑問が渦巻く。 どうして。 どうして自分たちだけが、こんなひどいことをされなければいけないのだ。 「どぼぢで……………」 「ん、何かな?れいむちゃんどうぞ」 「どぼぢでごんなごどずるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!??」 絶叫するれいむに、小さいペットは手を叩いた。 「はい、いい質問ですね! あのね、これは罰なんだねー。 君たちが悪いことしちゃったから、お仕置きしてるの。わかるかなぁ?」 お仕置き? こんな下等で野蛮な獣どもが、自分たちにお仕置きするなどという傲慢さも我慢できなかったが、 それ以上に不可解なことがあった。 「れいむなにもわるいことしてないいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 「したよー。したした」 「れいむたちがなにをしたのおおおおおぉぉぉぉ!!? なんでっ!!れいむがっ!!わるいのおおぉぉ!!?むちゃくちゃだよおおぉぉぉ!!!」 「えーとね、根本的なことを言えば、ゆっくり風情が人間をバカにしたことだよねー」 れいむは耳を疑った。 自分たちゆっくりが、人間をバカにした。 それが悪いのか?それが罪なのか? 単なる事実ではないか。バカという言い方だって、人間ごときにだいぶやさしいほうだ。 「ばかでしょおおおおおおおおお!!!? ばかをばかといってなんでわるいのおおおおおおおぉぉぉぉ!!?」 「うん、ところで、それよりもっと問題なのはやっぱり人殺しだよね。 長浜さーん、あと、どうぞー」 「ああ、はい」 小さいペットが声をかけたのはあのゴミクズだった。 ゴミクズは椅子にかけたままで少しの間れいむたちを眺めわたしてから、口を開いた。 「お前たちは俺の子供を殺した」 「ゆっ?」 「覚えてないのかい。俺の奥さんを転ばせて怪我をさせ、そのお腹にいた子供を殺しただろ?」 おぼろげな記憶をたどる。 「ゆゆっ!!にんげんのあかちゃんはおはだがとってもとかいはだったわぁぁ!!」 ありすがぺにぺにを屹立させていた。 忘れられぬすっきりの快感を反芻してよだれをたらしている。 れいむの中にも、忘れかけていた記憶が甦る。 そういえばそんな事をした。 この男のつがいの腹を何度も叩き、子供を出させ、それをありすが犯し。 この男の泣き顔を眺めたときの快感。 まさか。 まさか、まさか、あの時のことを言っているのか? 自分たちをあんな目に逢わせ、死ぬまでゆっくりさせないというその理由が、 まさかあの時のことなのか? 「俺の奥さんは首を怪我して、ずっと眠ったままだ。 人間はあそこを怪我すると動けなくなるんだよ。 そして俺の赤ちゃんは、そこのありす達に犯されて死んだ」 れいむは、自分の耳が信じられなかった。 「だから……」 「うん?」 「だから……だから……あかちゃんをころされたから……れいむたちをゆっくりさせないの?」 「そうだよ。俺はお前たちを恨んでいるし許さない。一生ゆっくりさせないつもりだよ」 一瞬、思考が止まった。 ほぼ真っ白になりかけた視界がぐらぐらと揺れる。 あまりの怒りと、そして呆れが、れいむの体内の餡子を攪拌していた。 そんなことのために。 そんなことのために、この人間共は、れいむ達を憎んでいるのか。 そんなことのために、れいむ達の赤ちゃんを殺したのか。 そんなことのために、れいむ達は死ぬまでゆっくりできなくされるのか。 あまりにも理不尽で、想像を超えていた。 動機と行為がまったくつながっていない。 これではまるでギャグではないか。 このにんげんさんどもはいったいなにをいってるの? なんでそうなるの? 「なにばかなこといってるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!??」 口が勝手に叫んでいた。 どうしようもなく溢れてくる激情を抑えることができない。 「ばか!!ばか!!ばか!!ばか!!くそばかあああぁぁぁぁぁ!!!! そんなっ!!そんなかんちがいで!!あんなことっ!!あんなっ!!ぜったいにゆるさないよおおおぉぉぉ!!!」 「勘違い?」 ゴミクズが不思議そうな顔をして聞き返してくる。 見下げ果てた。呆れ果てた。こんな白痴どもに道理を説くことさえ空しい。 しかし、無駄とは知りながら、殺された子供たちのことを考えると叫ばずにはいられなかった。 「かんちがいでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!! なんでっ!!それでっ!!れいむがわるいのおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!?」 「だって、お前………俺の子供を殺しただろう?」 「それがなんだっていうのおぉぉぉぉ!!?ゆっくりちゃんとせつめいしてみろおおぉぉぉ!!!」 「説明しろって……説明しなきゃ駄目なの? え、殺すのは悪いことだろ?」 「っっっっっばかあああああぁぁぁぁああああ!!!!」 取り返しのつかない失敗。れいむは自分を責めた。 人間の呆れるほどの馬鹿ぶりを軽視していたこと。 そして、一番基本的なことをきちんと躾けておかなかったこと。 まがりなりにも言葉を喋る生物なのだから、 そんなことぐらい、本能レベルで理解しているはずだと思っていたのが間違いだった。 低能すぎる人間に常識は通用しなかったのだ。 ほんの些細な教育の手間を惜しんだために、 自分たちは理不尽かつ筋違いの逆恨みを受け、子供たちは殺された。 「ごべんねえええええぇぇぇぇ!!! おぢびぢゃんだぢごべんねええええええええええええぇぇぇ!!! おがあざんがじづげをうっがりじでだがらぁぁぁぁあ!!おがあざんをゆるじでねええええぇぇぇーーーーっ!!!」 「お、おい………」 「ぐぞばがごみぐずううううぅぅぅーーーーーーーーーーーっ!!!!!! ゆるさない!!ゆるさない!!いまごろきづいたってゆるさないからねええ!! よのなかにはとりかえしのつかないまちがいがあるんだよおおおおおぉぉぉぉ!!!」 「あの、何かおかしかったんでしょうか?」 わざわざ言葉にして教えてやらなきゃならないということが、れいむはあまりにも情けなかった。 情けなさ過ぎて気分が萎えそうになるが、恨みを言葉に載せて叫んだ。 「ゆっくりとにんげんさんはちがうでしょおおおおおぉぉぉぉ!!?」 「うん、そりゃぁ、違うよ」 「ぜんっぜんちがううううううううううううううぅぅぅぅ!!! おまえらがじぶんのこどもをころされたからって!! ゆっくりのあかちゃんをころしていいわけないでしょおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!? なんでっ!!そんなことが!!わからないんだあああああああああぁぁぁぁーーーーーーーーーーっ」 「…………」 「おまえらのあかちゃんが!!さんびきころされても!! もっといっぱいころされても!!もっともっといっぱいころされても!! ゆっくりのおちびちゃんひとりだってころしちゃいけないんだよおおおおぉぉぉぉぉ!!! なんでわからないの!?ぜんっぜんちがうでしょ!? ひとりのゆっくりのおちびちゃんは、にんげんさんのこどもがなんびきあつまったよりゆっくりできるんだよおおおぉぉぉぉ!!」 「……………同感だな。一部を逆にすれば」 「にんげんさんなんかにっ!!いいこととわるいことのくべつがつくわけないでしょおおおぉぉ!! にんげんさんがゆっくりをおしおきしていいわけないんだよおおぉぉお!!ゆっくりりかいしてねえぇぇぇ!!!」 れいむの剣幕に、他のゆっくり達は黙って聞いていたが、 れいむの言葉が溢れだすうちに「ゆっ♪ゆっ♪」と飛び跳ね始めた。 応援しているのだ。 「ふ~ん」 あの小さいペットが何か言っていた。 「そんなにゆっくりって偉いんだ」 「あたりまえでしょおおおおおおおおおおおお!!!」 「人間より偉い?」 「にんげんさんなんかとくらべるなあああああぁぁぁ!!! なんでゆっくりとにんげんさんをくらべるなんてはっそうができるのおおおおおぉぉぉぉ!? にんげんさんよりしたのいきものなんかどこにもいないんだよおおおぉぉ!!!」 「あらら、ずいぶん嫌われてるね。 じゃあ、鳥さんは?犬さんは?魚さんは?」 「とりさんもいぬさんもさかなさんも!ゆっくりよりしただよおぉ!! くだらないしつもんをするなぁぁ!!!」 「この世界の生き物みーんな、ゆっくりより下なの? ゆっくりが一番偉いの?」 「そんなこともしらなかったのおおおおおおおぉぉぉぉ!!? ばか!!ばか!!くそばかぁぁぁ!! こんなにあたまがゆっくりできないいきものが、 ゆっくりとおなじことばをつかうなんてはずかしくないのおおおぉぉぉ!!? もうしゃべるな!!にどとしゃべるなああぁぁぁ!!!」 「ゆっ♪ゆっ♪ゆっ♪ゆっ♪」 「ゆっくり♪ゆっくり♪」 家族たちが人間をせせら笑いながら、リズムをつけて飛び跳ねている。 あの金バッジもケースの中で嬉しそうにぽいんぽいんと跳ねていた。 「じゃあさ、聞くけど。 なんでゆっくりがそんなに偉いの?」 「じぶんでかんがえろおおおぉぉぉ!!! うまれたばかりのおちびちゃんだってそんなことぐらいわかってるよおおぉぉ!!」 「ごめんね、頭がゆっくりできないからわかんないや。 だって、ゆっくりに何の価値があるの? 少なくとも、人間よりは弱いよね。さっきわかったよね。 人間どころじゃなくて、犬にだって鳥にだって、ほとんどの生き物に勝てるとも思えないなぁ。 実際、森の中では強い敵から逃げ回ってるよね?」 「だからなんなのおぉぉ!!? つよいいきものがいちばんえらいなんていわないでねえぇぇ!! そういうのはやばんないきもののはっそうなんだよおぉ!!」 「……意外とまともなこと言うじゃん。 じゃ、ゆっくりの偉いところって何?」 「ゆはあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~………………」 そんなことまで説明してやらなきゃいけないのか。 あまりの馬鹿さに辟易し、れいむは深く深くため息をついた。 「れいむはなんだかばかばかしくなってきたよ………」 「ゆっ!れいむ、がんばるんだぜ!! こんどこそばかなにんげんさんをしつけてやるんだぜ!!」 「ありすもおうえんしてるわよ!!がんばりなさい!! ゆっくりできるとかいはなただしいことをしてるんだから!!」 「おかあさん、がんばってね!おかあさん、がんばってね!!」 「がんばってね!!がんばってね!!れいむのおねえさんにおしえてあげてね!!」 周りのゆっくり達(金バッジ含む)の声援に頷いてみせ、れいむは人間共に向きなおって静かに言った。 「………ゆっくりかんがえてね。 ごみくずはだれのおかげでゆっくりできてるの?」 「うん?」「へっ?」「え?」 白痴じみた表情で、三人の人間は聞き返してきた。 ふん、と鼻を鳴らしてれいむは講義を始めた。 「さいしょからかんがえてね。 おまえたちがゆっくりできるようになったのはいつから?」 「いつからって………別に、覚えてないけど。子供のころから?」 「れいむたちがおまえたちにはなしかけてあげたときからでしょおおぉぉ!!!」 「ええ?」 「………ほんとにおぼえてないんだね。 れいむとまりさがゆっくりぷれいすをみつけたときに、ごみくずがまよいこんできたよね。 かわいいかわいいれいむとまりさをみたしゅんかんに、うまれてはじめてゆっくりできたでしょ?」 人間への憎しみを今は抑え、辛抱強くれいむは諭してやった。 「あのゆっくりをおもいだしてね。 うまれてはじめてゆっくりできたあのよろこびをおもいだしてね。 それをおぼえていれば、れいむにかんしゃするはずだよ!!」 「…………」 「ゆっくりはね、このよのなかで、ゆいいつゆっくりできるいきものなんだよ。 ほかのいきものさんは、にんげんさんだってさかなさんだってとりさんだって、 どれもこれもぜんっぜんかわいくないし、みっともないし、こえもひどいし、せかせかしてるよ。 そんな、ゆっくりをしらないふこうないきものさんたちに、 ゆっくりはかわいいじぶんをみせてゆっくりさせてあげてるんだよ。 どうしてかわかる?ゆっくりはやさしいからだよ!!」 「…………」 「ゆっくりはやさしいから、ほかのいきものがゆっくりできないのがかわいそうなんだよ。 だから、わざわざじぶんのかわいいすがたをみせて、きれいなこえもきかせてあげるんだよ。 そうすると、ほかのいきものさんはうまれてはじめてゆっくりするんだよ。 おまえたちはじぶんでゆっくりできてるつもりかもしれないけど、 そのゆっくりをおしえてあげたのはれいむなんだよ!!」 「…………だから、人間の子供を殺してもいいって事かい?」 ゴミクズが痴呆じみた表情でとぼけたことを聞いてくる。 思わずかっとなったが、れいむは自分を抑えて言い聞かせた。 「ゆっくりをおしえてあげたれいむにかんしゃしないで、 れいむたちのせわからにげだそうとしたから、 それかられいむのかわいいあかちゃんをころしたから! ばつとしてごみくずのあかちゃんをまびきしてあげたんだよ。 おまえたちがわるいんだよ!!おまえがいってるのはさかうらみだよ!! れいむたちのこえをきいて、あかちゃんもみて、すっきりまでみせてもらって、 さんっざんゆっくりしておいて!!なんでそんなことでさかうらみできるのおぉぉ!!?」 「生き物を殺して平気なのか?」 「ゆっくりできないいきものさんなんか、ほんとうはいきてるかちがないんだよ!! ゆっくりできないゆんせいをおくるのはかわいそうでしょぉ!? ころしてあげるのもゆっくりがやさしいからなんだよ!!ゆっくりりかいしてね!!」 「そうよ!だいたいあのあかちゃんは、 ありすたちのとかいはなあいにつつまれてしあわせーにしんでいったのよ!! にんげんごときがとかいはなあいをうけるなんてとくべつなのよ!?かんしゃしなさいよ!!」 ありすが口を挟んでいた。 ゴミクズは口をつぐみ、椅子の上でうなだれた。 小さいペットも、大きいペットも、何も言わなかった。 「どうしてじぶんをきゃっかんてきにみられないのおぉ!!? おまえたちにんげんなんか!!ゆっくりできないよ!! ぜんぜんかわいくないみにくいすがたでそとをうろつきまわって、なんではずかしくないの!? ぜんぜんゆっくりできないがあがあしたこえでほえて、みっともないったらありゃしないよ!! おまえたちのどこが!!ゆっくりよりえらいっていうんだあぁぁあ!!!」 言ううちに、れいむは再び激しはじめてきた。 「ゆっ♪ゆっ♪ゆっ♪ゆっ♪」 「おかあさんすごいよ!!ゆっくりしてるよ!!かんどうしたよ!!」 「さすがまりささまのおよめさんなんだぜ!!ごみくずたちはぐうのねもでないんだぜ!!」 「とってもとかいはなたんかだったわ!!ほ、ほめてあげてもいいのよ!?」 「にんげんさぁ~ん♪じぶんがどれくらいばかなのかわかりまちたかぁ~?」 家族達はれいむの熱弁に感動し、勝ち誇って飛び跳ねていた。 一方の人間共は、言われながら反論の言葉もなく押し黙っている。 ようやく自分のしたことの重大さがわかりかけてきたらしく、悔悟の表情だ。 しかし許さない。 れいむはぜったいにおまえたちをゆるさないよ。 れいむは慈悲を捨て、厳かに厳罰を言い渡した。 「いまごろはんせいしたっておそいよ!! これから!いっしょう!!ばつをあたえつづけるからね!! もうゆっくりさせてあげないよ!!れいむたちのかわいいかおも、かわいいあかちゃんもみせてあげないよ!! かわいいこえもきかせてあげないし、おうたもにどときけないよ!! これからはれいむたちのかおをみることはゆるさないよ!!ゆっくりぷれいすにあまあまだけおいていってね!! しぬまでゆっくりはんせいしてね!!」 「そうだよ!!にどとうたってあげないからね!!それだけのことをしたんだからもんくないでしょ!?」 「いっしょうあかちゃんみられないよ~♪ くやしい?みたい?でもみせてあげなぁ~い♪」 「どげざしておねがいしたら、またありすのとかいはなすっきりをかんしょうさせてあげようかしら? まあ、ぜったいにみせてあげないけどね!!ばぁーか!!」 「ゆっ!!ゆっ!!きいた?れいむのおねえさん!!」 金バッジが大きなペットに向かって飛び跳ね叫んでいた。 「ゆっくりあやまってね!!いまならゆるしてあげるよ!!れいむはおねえさんがだいすきだからね!!」 大きいペットが、手で顔を覆って泣き崩れた。 それでも許そうとは思わなかった。 これから死ぬまで、一生苦しみ、反省し続けてもらう。 勝利に沸き、飛び跳ねるゆっくり達に囲まれながら、 れいむは毅然とした表情で、自分の犯した罪の大きさに狼狽する人間どもを睨み続けていた。 「いいよ。十三匹いれば充分だしね」 春奈は約束してくれた。 「ママのれいむは勘弁してあげる。 それどころか、世界一幸せなゆっくりの一匹になるんじゃないかな? ゆっくりの幸せなんか人間にはわかんないし、興味もないけどさ」 荷物を詰め込んだ鞄を肩に提げて、私は施設の門前に立っていた。 すぐ先には車が止められ、私が乗り込むのを待っている。 「ママ、これからどうするの?」 「何が?」 「またゆっくりを飼うのかな、てこと」 私は首を振った。 ゆっくりは家族ではなかった。 所詮、私たち人間が力で抑えつけ、服従させていただけだったのだ。 飼われる立場を自ら体験してそれが分かった今、 もはやゆっくりを飼う理由はなかった。 家にはまだ大勢のゆっくりがいるが、 野生に戻る訓練を施してから、みんな森に放すことになるだろう。 今はもう、一切ゆっくりに関わりたくはなかった。 「全部幻想だったってことね」 「まあそうですけど、飼われてたゆっくりはとりあえず快適だったんじゃないですか」 そう言って笑ったのは長浜圭一だった。 私は長浜圭一の顔を見た。 右足にギプスをはめ、松葉杖で痛々しく体を支えていたが、 その表情は不思議なほどに晴れやかになっていた。 始めてここに来て顔を見たときは、暗い酷薄な表情をしていたのだが、 今の彼はとても復讐者の顔には見えない。 「何です?」 「あなたは……まだゆっくりを憎んでるの?」 「俺ですか?うーん。どうかな」 長浜圭一は小首をかしげてみせた。 「もちろん嫌いですし、たっぷり苦しめてやる気でいますけどね。 憎んでるかというと、まあ、そこまで入れ込んではないですよ」 「どうして?」 「同じなんだもの」 明るい声で、彼は笑った。 「あいつらの話を聞いて、ようやく納得ができました。 俺の見たところ、ゆっくりと人間は全く同じです。 己の種族の価値観で全てを裁き、他の種族までもいい個体と悪い個体を選別して管理しようとする。 やってる事は全く同じですよ。たまたまこっちの方が強かった、それだけです」 「…………」 「今まで、俺はどこかでゆっくりを人間扱いしてたんだと思います。 だから、あいつらが「悪意ある人間」に思えて、憎んでました。 たとえそういうふうに育てたのが俺だとしてもね。 でも、あいつら独自の価値観がわかった今、憎めるものじゃないです。 あいつらも俺たちと同じく、種族の本能に従って自然に振る舞っていただけですよ」 「家族を殺されても……?」 「山奥に入り込んで熊に食われたり、海で沖に流されてサメに食われるのと同じですね。 俺達が自然を甘く見ていたということでしょう。 辛いことですが、誰を恨む筋合いもないです」 長浜圭一は、気持ち悪いぐらいに物わかりがよくなっていた。 「でも………計画は遂行するんでしょう?」 「そうです」 「今でも…ひどすぎるとは思わないの?」 「もちろんひどいですよ。 それでも、ひどいとわかっていながらやってきたのが人間でしょう。 あらゆる動物の棲家を奪い、木々を切り倒しながら地球に蔓延する。 自分の身の安全と快適な生活が確保されてから、ようやく他種を愛でる余裕ができる。 あらゆる動物を動物園に押し込んで鎖につないでから、動物愛護を唱えはじめるのが人間というものですよ。 所詮、動物愛護なんてのは個人の趣味、遊びです。俺はそういう趣味はない、それだけです」 長浜圭一の理屈は筋が通っていないように思えたが、 今更それに反論してみせる気力もなかった。 「ママはゆっくりが苦しむのが辛いっていうけどさ、 だったらどうして素直に飼われてあげなかったの? ゆっくりの価値観と幸せを知る貴重なチャンスだったのに」 「…………」 「自分が飼われる立場になってでも、ゆっくりを深く知ろうとする覚悟。 そういう覚悟が、結局ママにもなかったってことだよね。 人間の価値観しか受け入れずに押し付けるしかないなら、 愛護も虐待も、結局やってる事の本質は一緒だと思うな、あたしは。あはは、仲間じゃん」 私と長浜圭一を交互に指差し、春奈はけらけら笑った。 私は返す言葉がない。 それでも、私は、納得しきれず、なんとか声を絞り出した。 「………それでも、ゆっくりと人間は違うわ」 「そうですか?」 「ゆっくりは……生物として弱すぎるわ。 目先の快楽に捉われて、長期的に生き延びる選択肢をとることができない。 人間はそうじゃないわ。社会、歴史というスケールで物事を見て、種族の繁栄を志すことができる。 横暴かもしれないけれど、 人間がゆっくりを飼うことと、ゆっくりが人間を飼うことがお互い様だとは言えないわ」 「どうでしょうかね。 人間だけはそれを言う筋合いはないんじゃないですか」 「………」 「さんざん地球環境を破壊してきて、専門家がどれだけ危ないと警告しても、 先進国の国民や企業は、誰かがなんとかしてくれるだろうと思って誰一人真剣に考えず、日々ゴミを吐き出している。 結局、人類の自滅は目と鼻の先にまで迫っています。数多くの他種の生物たちを道連れにしてね。 ゆっくりに比べれば自分たちは賢いと言ってみたって、所詮はどんぐりの背比べ。 貧しいプライドというものでしょう」 「それは……飛躍じゃない?」 「ご自由に。 あのゆっくり達と同じで、人間も、はたから見れば身勝手な種族の価値観でしたい放題やってるだけです。 俺はただ、人類が少しでも長く生き延びられるように努力するだけですし、 ゆっくりが役に立つとなれば使うだけです。そういう事ですよ」 「……そう」 「あとは、ガキのケンカですね。 俺をナメる奴は許さねえ、思い知らせてやる、そういう衝動です。結局、そこに尽きるね」 長浜圭一はまた笑った。 私は打ちひしがれていたが、それでもなんとか答えた。 「今なら……あなたの気持が、ほんの少しわかるような気がするわ」 「ふざけるなよ」 私はぎょっとして顔をあげたが、長浜圭一は笑っていた。 「ま、お元気で。 あなたにはこういう場所は向かないですよ。早く忘れて、ご自分のお仕事をなさって下さい」 「…………ええ。娘を、よろしくお願いします」 「こちらこそ。娘さんにはお世話になります。 人類を代表して、お礼を言わせていただきますよ」 長浜圭一がうやうやしく頭を下げる。 春奈が手を振っていた。 「じゃ、元気でね。ときどきは会いにいくよ」 「ええ……」 私は頷き、車に乗り込んだ。 運転手がアクセルを踏み、車が走り始める。 私は、二度と後ろを振り返らなかった。 別れ際に春奈が言っていたことが、頭にこびりついて離れなかった。 「断言。ゆっくりを一番ゆっくりさせられるのはやっぱり人間だね。 証明してみせるから、まあのんびり待っててよ。 完璧なユートピアの正体ってものを見せてあげるからさ」 続く
https://w.atwiki.jp/discordctkp/pages/27.html
サンダース「は、はひッ…やめ、や゛めて、くらしゃ…も、ゆ゛るひてぇ…や、やだ…ッ!んヒィう゛ッ♥そんなの、ずるぃい゛ッ!あ、ぇッが♥んぐぉ゛ッ♥ぉう゛ッ♥ああぁっ♥ひっ…!!あっ…♥はぁーッ…あ゛ーッ♥とまッでえ゛えぇ…ッ♥♥そこ、っやらぁ…っ!ひっ♥ふぁ、あ゛あっ♥♥や゛らあぁッ♥♥やっ、な、んんん゛っ、なんかァ♥♥く、る゛…ッ♥♥♥くる、きちゃ…ッッ♥♥♥…っ、ぁ、はぁ…っ♥は、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、!♥♥♥っは、あー…っ♥♥~~~~~ッ♥♥…ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ♥ ッふ、ぐ、~~~~ッ♥♥ ん゛ひッ、!?♥も゛、い゛ッ、~~~~~~~ッ♥♥♥ぁぐ、ぅ゛う、!♥も、いきた゛く、な゛、~~ッ♥♥ゃ゛、あ゛ぁ、ッお゛、!?♥ぉぐ、らぇ゛、〜〜ッ♥♥ごりゅ、って、や゛、〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥あ、はぁ、う、うぅ゛う♥♥ひぃ゛ィッッ♥♥♥くるっ♥あ゛っ、あぁ……♥♥あぎッ♥♥ひぃ♥♥ぃ゛いい♥♥ぅ゛……、ッうう゛……♥♥んほッぉ゛♥おぉお♥おおぉおお♥♥ちくびだめ♥だめぇえ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥ じゅるるるっ……♥♥ お゛ッぉおお゛ぉ♥♥♥ どちゅっ♥どちゅっ♥ あっ♥あっ♥うう゛ぅう……♥♥ひい゛っ、あ゛、う゛ぅ♥♥――ッお゛……♥♥んぐっ♥♥くぅ♥♥くぅううん♥♥……ぃぎッ♥♥ひぃい♥♥ひう゛ぅう゛う……ッ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥お゛ッ!?♥♥ッひ♥♥♥――……ッッ♥♥♥い、ッぅぐ♥♥ふぅ゛うう♥♥なから゙しシな゙ぃ゙ッ、れぇ゙♥ぁ゙♥はやっ、♥イっちゃッ♥ら、め゙ぇ♥ほぉ、んとにッ、ら゙め゙、ぇ゙ッ♥♥うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッ♥こわりぇッりゅゔッ♥♥ほごぉ゙…ッ!?!?♥…ァ゙ッ♥ら゙め、りゃめ゙ッ♥やら゙♥や゙ッ♥やぁ゙♥、なん゛れ、ッかってに、ぃ゙…ッ♥あひッ、♥あひゅぅ゙…ッ♥も、ットぶ……ッ♥か、は…ッ!?♥♥♥ふー…ッ♥ふー…ッ♥ん、ぉ゛…ッ!?♥♥っは、ぁ、あ゛、だめ、ぇ゛、い゛っ、い゛っ、れ゛ぅ、♥ぁ、!?♥♥♥ゃ゛、そこ、やめ、ぇ゛っ、!♥♥………ぁ゛、は…ッ、も、らめ、ぇ……♥♥♥ほひぃん❤ん゛ッお゛❤あっあっ❤んううう❤ん゛へぇぇ!?❤イグッ、ん゛ほお゛おぉおお~~っ!!!❤❤❤まんまんしあわせぇ…♥しきゅーきゅんきゅんしゅりゅ…♥あぎッ!?❤はぎっはひぃぃいぃ!❤❤はにゃあ❤またイ゛っぢゃうのぉ!❤❤きてぇ♥ひぎぃッ!?❤アクメッ、アクメきひゃっ、あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!❤❤❤イ゛ぐのとまんにゃいぃぃ!❤❤ザーメンたぽたぽなのぉお!❤❤らめっらめっらめぇっ…、イ゛ぎますう゛ぅぅう゛う゛ぅう!!♥♥♥はひゅっ❤おほっ…おほぉ…❤んふぅ❤んひいぃい♥にゃんでえぇえ♥♥♥アクメとまんにゃっ、ぉ゛ほヒイィイィィイィ!♥♥♥♥しゅごいのぉ❤おお゛っ❤おほっ❤お゛ごぉッ❤ ん゛ほぉ゛!?❤イグッ❤お゛っ❤ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!❤❤❤はへぇ…あへぇ…❤あかひゃんできひゃう…♥お゛ごッ!?❤ごりゅごりゅきてりゅぅ!❤❤お゛っ❤イ゛グイ゛グぅ゛ッ!❤❤おほっ❤お゛お゛ォッ!?❤アクメくる゛ッんお゛ッ❤ぉお゛っほおおぉぉおぉ!!❤❤❤ぎもぢっ、ぎぼぢぃいぃ!♥♥あたまふっとーしひゃうのおぉ!❤❤お゛ッお゛ッお゛ぉっ!❤んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ずぽずぽっ❤まんまんしあわせぇ…♥もっとぉ❤はいぃ♥わたひはっ淫乱雌豚マゾ奴隷でしゅ♥♥こーぶつはちんぽとザーメンれしゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥いぐぅッ♥♥そこだめっ♥♥らめ゛ぇえ゛♥♥うそ、やだ…ッ♥いぐぅッ♥♥や、めぇッ♥♥いぐ、いぐぅうッ♥♥お゛っ♥おう゛っ♥♥も、むり…ッ♥♥ほぉ゛お゛ォッ!?♥にゃんでこんなぎぼぢいぃ゛のぉ!♥♥イ゛グッ、んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ばかににゃりゅう…❤それイイッ❤はむっ♥れろ♥むじゅるるるるっ♥♥ごっくん♥♥おちんぽキレイにしましたぁ♥♥また使ってくらしゃいぃ♥♥♥♥」いつもこんな妄想しながら自慰してましたよね?サンダース「は、はひッ…やめ、や゛めて、くらしゃ…も、ゆ゛るひてぇ…や、やだ…ッ!んヒィう゛ッ♥そんなの、ずるぃい゛ッ!あ、ぇッが♥んぐぉ゛ッ♥ぉう゛ッ♥ああぁっ♥ひっ…!!あっ…♥はぁーッ…あ゛ーッ♥とまッでえ゛えぇ…ッ♥♥そこ、っやらぁ…っ!ひっ♥ふぁ、あ゛あっ♥♥や゛らあぁッ♥♥やっ、な、んんん゛っ、なんかァ♥♥く、る゛…ッ♥♥♥くる、きちゃ…ッッ♥♥♥…っ、ぁ、はぁ…っ♥は、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、!♥♥♥っは、あー…っ♥♥~~~~~ッ♥♥…ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ♥ ッふ、ぐ、~~~~ッ♥♥ ん゛ひッ、!?♥も゛、い゛ッ、~~~~~~~ッ♥♥♥ぁぐ、ぅ゛う、!♥も、いきた゛く、な゛、~~ッ♥♥ゃ゛、あ゛ぁ、ッお゛、!?♥ぉぐ、らぇ゛、〜〜ッ♥♥ごりゅ、って、や゛、〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥あ、はぁ、う、うぅ゛う♥♥ひぃ゛ィッッ♥♥♥くるっ♥あ゛っ、あぁ……♥♥あぎッ♥♥ひぃ♥♥ぃ゛いい♥♥ぅ゛……、ッうう゛……♥♥んほッぉ゛♥おぉお♥おおぉおお♥♥ちくびだめ♥だめぇえ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥ じゅるるるっ……♥♥ お゛ッぉおお゛ぉ♥♥♥ どちゅっ♥どちゅっ♥ あっ♥あっ♥うう゛ぅう……♥♥ひい゛っ、あ゛、う゛ぅ♥♥――ッお゛……♥♥んぐっ♥♥くぅ♥♥くぅううん♥♥……ぃぎッ♥♥ひぃい♥♥ひう゛ぅう゛う……ッ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥お゛ッ!?♥♥ッひ♥♥♥――……ッッ♥♥♥い、ッぅぐ♥♥ふぅ゛うう♥♥なから゙しシな゙ぃ゙ッ、れぇ゙♥ぁ゙♥はやっ、♥イっちゃッ♥ら、め゙ぇ♥ほぉ、んとにッ、ら゙め゙、ぇ゙ッ♥♥うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッ♥こわりぇッりゅゔッ♥♥ほごぉ゙…ッ!?!?♥…ァ゙ッ♥ら゙め、りゃめ゙ッ♥やら゙♥や゙ッ♥やぁ゙♥、なん゛れ、ッかってに、ぃ゙…ッ♥あひッ、♥あひゅぅ゙…ッ♥も、ットぶ……ッ♥か、は…ッ!?♥♥♥ふー…ッ♥ふー…ッ♥ん、ぉ゛…ッ!?♥♥っは、ぁ、あ゛、だめ、ぇ゛、い゛っ、い゛っ、れ゛ぅ、♥ぁ、!?♥♥♥ゃ゛、そこ、やめ、ぇ゛っ、!♥♥………ぁ゛、は…ッ、も、らめ、ぇ……♥♥♥ほひぃん❤ん゛ッお゛❤あっあっ❤んううう❤ん゛へぇぇ!?❤イグッ、ん゛ほお゛おぉおお~~っ!!!❤❤❤まんまんしあわせぇ…♥しきゅーきゅんきゅんしゅりゅ…♥あぎッ!?❤はぎっはひぃぃいぃ!❤❤はにゃあ❤またイ゛っぢゃうのぉ!❤❤きてぇ♥ひぎぃッ!?❤アクメッ、アクメきひゃっ、あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!❤❤❤イ゛ぐのとまんにゃいぃぃ!❤❤ザーメンたぽたぽなのぉお!❤❤らめっらめっらめぇっ…、イ゛ぎますう゛ぅぅう゛う゛ぅう!!♥♥♥はひゅっ❤おほっ…おほぉ…❤んふぅ❤んひいぃい♥にゃんでえぇえ♥♥♥アクメとまんにゃっ、ぉ゛ほヒイィイィィイィ!♥♥♥♥しゅごいのぉ❤おお゛っ❤おほっ❤お゛ごぉッ❤ ん゛ほぉ゛!?❤イグッ❤お゛っ❤ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!❤❤❤はへぇ…あへぇ…❤あかひゃんできひゃう…♥お゛ごッ!?❤ごりゅごりゅきてりゅぅ!❤❤お゛っ❤イ゛グイ゛グぅ゛ッ!❤❤おほっ❤お゛お゛ォッ!?❤アクメくる゛ッんお゛ッ❤ぉお゛っほおおぉぉおぉ!!❤❤❤ぎもぢっ、ぎぼぢぃいぃ!♥♥あたまふっとーしひゃうのおぉ!❤❤お゛ッお゛ッお゛ぉっ!❤んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ずぽずぽっ❤まんまんしあわせぇ…♥もっとぉ❤はいぃ♥わたひはっ淫乱雌豚マゾ奴隷でしゅ♥♥こーぶつはちんぽとザーメンれしゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥いぐぅッ♥♥そこだめっ♥♥らめ゛ぇえ゛♥♥うそ、やだ…ッ♥いぐぅッ♥♥や、めぇッ♥♥いぐ、いぐぅうッ♥♥お゛っ♥おう゛っ♥♥も、むり…ッ♥♥ほぉ゛お゛ォッ!?♥にゃんでこんなぎぼぢいぃ゛のぉ!♥♥イ゛グッ、んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ばかににゃりゅう…❤それイイッ❤はむっ♥れろ♥むじゅるるるるっ♥♥ごっくん♥♥おちんぽキレイにしましたぁ♥♥また使ってくらしゃいぃ♥♥♥♥」いつもこんな妄想しながら自慰してましたよね?サンダース「は、はひッ…やめ、や゛めて、くらしゃ…も、ゆ゛るひてぇ…や、やだ…ッ!んヒィう゛ッ♥そんなの、ずるぃい゛ッ!あ、ぇッが♥んぐぉ゛ッ♥ぉう゛ッ♥ああぁっ♥ひっ…!!あっ…♥はぁーッ…あ゛ーッ♥とまッでえ゛えぇ…ッ♥♥そこ、っやらぁ…っ!ひっ♥ふぁ、あ゛あっ♥♥や゛らあぁッ♥♥やっ、な、んんん゛っ、なんかァ♥♥く、る゛…ッ♥♥♥くる、きちゃ…ッッ♥♥♥…っ、ぁ、はぁ…っ♥は、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、!♥♥♥っは、あー…っ♥♥~~~~~ッ♥♥…ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ♥ ッふ、ぐ、~~~~ッ♥♥ ん゛ひッ、!?♥も゛、い゛ッ、~~~~~~~ッ♥♥♥ぁぐ、ぅ゛う、!♥も、いきた゛く、な゛、~~ッ♥♥ゃ゛、あ゛ぁ、ッお゛、!?♥ぉぐ、らぇ゛、〜〜ッ♥♥ごりゅ、って、や゛、〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥あ、はぁ、う、うぅ゛う♥♥ひぃ゛ィッッ♥♥♥くるっ♥あ゛っ、あぁ……♥♥あぎッ♥♥ひぃ♥♥ぃ゛いい♥♥ぅ゛……、ッうう゛……♥♥んほッぉ゛♥おぉお♥おおぉおお♥♥ちくびだめ♥だめぇえ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥ じゅるるるっ……♥♥ お゛ッぉおお゛ぉ♥♥♥ どちゅっ♥どちゅっ♥ あっ♥あっ♥うう゛ぅう……♥♥ひい゛っ、あ゛、う゛ぅ♥♥――ッお゛……♥♥んぐっ♥♥くぅ♥♥くぅううん♥♥……ぃぎッ♥♥ひぃい♥♥ひう゛ぅう゛う……ッ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥お゛ッ!?♥♥ッひ♥♥♥――……ッッ♥♥♥い、ッぅぐ♥♥ふぅ゛うう♥♥なから゙しシな゙ぃ゙ッ、れぇ゙♥ぁ゙♥はやっ、♥イっちゃッ♥ら、め゙ぇ♥ほぉ、んとにッ、ら゙め゙、ぇ゙ッ♥♥うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッ♥こわりぇッりゅゔッ♥♥ほごぉ゙…ッ!?!?♥…ァ゙ッ♥ら゙め、りゃめ゙ッ♥やら゙♥や゙ッ♥やぁ゙♥、なん゛れ、ッかってに、ぃ゙…ッ♥あひッ、♥あひゅぅ゙…ッ♥も、ットぶ……ッ♥か、は…ッ!?♥♥♥ふー…ッ♥ふー…ッ♥ん、ぉ゛…ッ!?♥♥っは、ぁ、あ゛、だめ、ぇ゛、い゛っ、い゛っ、れ゛ぅ、♥ぁ、!?♥♥♥ゃ゛、そこ、やめ、ぇ゛っ、!♥♥………ぁ゛、は…ッ、も、らめ、ぇ……♥♥♥ほひぃん❤ん゛ッお゛❤あっあっ❤んううう❤ん゛へぇぇ!?❤イグッ、ん゛ほお゛おぉおお~~っ!!!❤❤❤まんまんしあわせぇ…♥しきゅーきゅんきゅんしゅりゅ…♥あぎッ!?❤はぎっはひぃぃいぃ!❤❤はにゃあ❤またイ゛っぢゃうのぉ!❤❤きてぇ♥ひぎぃッ!?❤アクメッ、アクメきひゃっ、あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!❤❤❤イ゛ぐのとまんにゃいぃぃ!❤❤ザーメンたぽたぽなのぉお!❤❤らめっらめっらめぇっ…、イ゛ぎますう゛ぅぅう゛う゛ぅう!!♥♥♥はひゅっ❤おほっ…おほぉ…❤んふぅ❤んひいぃい♥にゃんでえぇえ♥♥♥アクメとまんにゃっ、ぉ゛ほヒイィイィィイィ!♥♥♥♥しゅごいのぉ❤おお゛っ❤おほっ❤お゛ごぉッ❤ ん゛ほぉ゛!?❤イグッ❤お゛っ❤ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!❤❤❤はへぇ…あへぇ…❤あかひゃんできひゃう…♥お゛ごッ!?❤ごりゅごりゅきてりゅぅ!❤❤お゛っ❤イ゛グイ゛グぅ゛ッ!❤❤おほっ❤お゛お゛ォッ!?❤アクメくる゛ッんお゛ッ❤ぉお゛っほおおぉぉおぉ!!❤❤❤ぎもぢっ、ぎぼぢぃいぃ!♥♥あたまふっとーしひゃうのおぉ!❤❤お゛ッお゛ッお゛ぉっ!❤んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ずぽずぽっ❤まんまんしあわせぇ…♥もっとぉ❤はいぃ♥わたひはっ淫乱雌豚マゾ奴隷でしゅ♥♥こーぶつはちんぽとザーメンれしゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥いぐぅッ♥♥そこだめっ♥♥らめ゛ぇえ゛♥♥うそ、やだ…ッ♥いぐぅッ♥♥や、めぇッ♥♥いぐ、いぐぅうッ♥♥お゛っ♥おう゛っ♥♥も、むり…ッ♥♥ほぉ゛お゛ォッ!?♥にゃんでこんなぎぼぢいぃ゛のぉ!♥♥イ゛グッ、んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ばかににゃりゅう…❤それイイッ❤はむっ♥れろ♥むじゅるるるるっ♥♥ごっくん♥♥おちんぽキレイにしましたぁ♥♥また使ってくらしゃいぃ♥♥♥♥」いつもこんな妄想しながら自慰してましたよね?サンダース「は、はひッ…やめ、や゛めて、くらしゃ…も、ゆ゛るひてぇ…や、やだ…ッ!んヒィう゛ッ♥そんなの、ずるぃい゛ッ!あ、ぇッが♥んぐぉ゛ッ♥ぉう゛ッ♥ああぁっ♥ひっ…!!あっ…♥はぁーッ…あ゛ーッ♥とまッでえ゛えぇ…ッ♥♥そこ、っやらぁ…っ!ひっ♥ふぁ、あ゛あっ♥♥や゛らあぁッ♥♥やっ、な、んんん゛っ、なんかァ♥♥く、る゛…ッ♥♥♥くる、きちゃ…ッッ♥♥♥…っ、ぁ、はぁ…っ♥は、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、!♥♥♥っは、あー…っ♥♥~~~~~ッ♥♥…ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ♥ ッふ、ぐ、~~~~ッ♥♥ ん゛ひッ、!?♥も゛、い゛ッ、~~~~~~~ッ♥♥♥ぁぐ、ぅ゛う、!♥も、いきた゛く、な゛、~~ッ♥♥ゃ゛、あ゛ぁ、ッお゛、!?♥ぉぐ、らぇ゛、〜〜ッ♥♥ごりゅ、って、や゛、〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥あ、はぁ、う、うぅ゛う♥♥ひぃ゛ィッッ♥♥♥くるっ♥あ゛っ、あぁ……♥♥あぎッ♥♥ひぃ♥♥ぃ゛いい♥♥ぅ゛……、ッうう゛……♥♥んほッぉ゛♥おぉお♥おおぉおお♥♥ちくびだめ♥だめぇえ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥ じゅるるるっ……♥♥ お゛ッぉおお゛ぉ♥♥♥ どちゅっ♥どちゅっ♥ あっ♥あっ♥うう゛ぅう……♥♥ひい゛っ、あ゛、う゛ぅ♥♥――ッお゛……♥♥んぐっ♥♥くぅ♥♥くぅううん♥♥……ぃぎッ♥♥ひぃい♥♥ひう゛ぅう゛う……ッ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥お゛ッ!?♥♥ッひ♥♥♥――……ッッ♥♥♥い、ッぅぐ♥♥ふぅ゛うう♥♥なから゙しシな゙ぃ゙ッ、れぇ゙♥ぁ゙♥はやっ、♥イっちゃッ♥ら、め゙ぇ♥ほぉ、んとにッ、ら゙め゙、ぇ゙ッ♥♥うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッ♥こわりぇッりゅゔッ♥♥ほごぉ゙…ッ!?!?♥…ァ゙ッ♥ら゙め、りゃめ゙ッ♥やら゙♥や゙ッ♥やぁ゙♥、なん゛れ、ッかってに、ぃ゙…ッ♥あひッ、♥あひゅぅ゙…ッ♥も、ットぶ……ッ♥か、は…ッ!?♥♥♥ふー…ッ♥ふー…ッ♥ん、ぉ゛…ッ!?♥♥っは、ぁ、あ゛、だめ、ぇ゛、い゛っ、い゛っ、れ゛ぅ、♥ぁ、!?♥♥♥ゃ゛、そこ、やめ、ぇ゛っ、!♥♥………ぁ゛、は…ッ、も、らめ、ぇ……♥♥♥ほひぃん❤ん゛ッお゛❤あっあっ❤んううう❤ん゛へぇぇ!?❤イグッ、ん゛ほお゛おぉおお~~っ!!!❤❤❤まんまんしあわせぇ…♥しきゅーきゅんきゅんしゅりゅ…♥あぎッ!?❤はぎっはひぃぃいぃ!❤❤はにゃあ❤またイ゛っぢゃうのぉ!❤❤きてぇ♥ひぎぃッ!?❤アクメッ、アクメきひゃっ、あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!❤❤❤イ゛ぐのとまんにゃいぃぃ!❤❤ザーメンたぽたぽなのぉお!❤❤らめっらめっらめぇっ…、イ゛ぎますう゛ぅぅう゛う゛ぅう!!♥♥♥はひゅっ❤おほっ…おほぉ…❤んふぅ❤んひいぃい♥にゃんでえぇえ♥♥♥アクメとまんにゃっ、ぉ゛ほヒイィイィィイィ!♥♥♥♥しゅごいのぉ❤おお゛っ❤おほっ❤お゛ごぉッ❤ ん゛ほぉ゛!?❤イグッ❤お゛っ❤ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!❤❤❤はへぇ…あへぇ…❤あかひゃんできひゃう…♥お゛ごッ!?❤ごりゅごりゅきてりゅぅ!❤❤お゛っ❤イ゛グイ゛グぅ゛ッ!❤❤おほっ❤お゛お゛ォッ!?❤アクメくる゛ッんお゛ッ❤ぉお゛っほおおぉぉおぉ!!❤❤❤ぎもぢっ、ぎぼぢぃいぃ!♥♥あたまふっとーしひゃうのおぉ!❤❤お゛ッお゛ッお゛ぉっ!❤んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ずぽずぽっ❤まんまんしあわせぇ…♥もっとぉ❤はいぃ♥わたひはっ淫乱雌豚マゾ奴隷でしゅ♥♥こーぶつはちんぽとザーメンれしゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥いぐぅッ♥♥そこだめっ♥♥らめ゛ぇえ゛♥♥うそ、やだ…ッ♥いぐぅッ♥♥や、めぇッ♥♥いぐ、いぐぅうッ♥♥お゛っ♥おう゛っ♥♥も、むり…ッ♥♥ほぉ゛お゛ォッ!?♥にゃんでこんなぎぼぢいぃ゛のぉ!♥♥イ゛グッ、んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ばかににゃりゅう…❤それイイッ❤はむっ♥れろ♥むじゅるるるるっ♥♥ごっくん♥♥おちんぽキレイにしましたぁ♥♥また使ってくらしゃいぃ♥♥♥♥」いつもこんな妄想しながら自慰してましたよね?サンダース「は、はひッ…やめ、や゛めて、くらしゃ…も、ゆ゛るひてぇ…や、やだ…ッ!んヒィう゛ッ♥そんなの、ずるぃい゛ッ!あ、ぇッが♥んぐぉ゛ッ♥ぉう゛ッ♥ああぁっ♥ひっ…!!あっ…♥はぁーッ…あ゛ーッ♥とまッでえ゛えぇ…ッ♥♥そこ、っやらぁ…っ!ひっ♥ふぁ、あ゛あっ♥♥や゛らあぁッ♥♥やっ、な、んんん゛っ、なんかァ♥♥く、る゛…ッ♥♥♥くる、きちゃ…ッッ♥♥♥…っ、ぁ、はぁ…っ♥は、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、!♥♥♥っは、あー…っ♥♥~~~~~ッ♥♥…ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ♥ ッふ、ぐ、~~~~ッ♥♥ ん゛ひッ、!?♥も゛、い゛ッ、~~~~~~~ッ♥♥♥ぁぐ、ぅ゛う、!♥も、いきた゛く、な゛、~~ッ♥♥ゃ゛、あ゛ぁ、ッお゛、!?♥ぉぐ、らぇ゛、〜〜ッ♥♥ごりゅ、って、や゛、〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥あ、はぁ、う、うぅ゛う♥♥ひぃ゛ィッッ♥♥♥くるっ♥あ゛っ、あぁ……♥♥あぎッ♥♥ひぃ♥♥ぃ゛いい♥♥ぅ゛……、ッうう゛……♥♥んほッぉ゛♥おぉお♥おおぉおお♥♥ちくびだめ♥だめぇえ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥ じゅるるるっ……♥♥ お゛ッぉおお゛ぉ♥♥♥ どちゅっ♥どちゅっ♥ あっ♥あっ♥うう゛ぅう……♥♥ひい゛っ、あ゛、う゛ぅ♥♥――ッお゛……♥♥んぐっ♥♥くぅ♥♥くぅううん♥♥……ぃぎッ♥♥ひぃい♥♥ひう゛ぅう゛う……ッ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥お゛ッ!?♥♥ッひ♥♥♥――……ッッ♥♥♥い、ッぅぐ♥♥ふぅ゛うう♥♥なから゙しシな゙ぃ゙ッ、れぇ゙♥ぁ゙♥はやっ、♥イっちゃッ♥ら、め゙ぇ♥ほぉ、んとにッ、ら゙め゙、ぇ゙ッ♥♥うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッ♥こわりぇッりゅゔッ♥♥ほごぉ゙…ッ!?!?♥…ァ゙ッ♥ら゙め、りゃめ゙ッ♥やら゙♥や゙ッ♥やぁ゙♥、なん゛れ、ッかってに、ぃ゙…ッ♥あひッ、♥あひゅぅ゙…ッ♥も、ットぶ……ッ♥か、は…ッ!?♥♥♥ふー…ッ♥ふー…ッ♥ん、ぉ゛…ッ!?♥♥っは、ぁ、あ゛、だめ、ぇ゛、い゛っ、い゛っ、れ゛ぅ、♥ぁ、!?♥♥♥ゃ゛、そこ、やめ、ぇ゛っ、!♥♥………ぁ゛、は…ッ、も、らめ、ぇ……♥♥♥ほひぃん❤ん゛ッお゛❤あっあっ❤んううう❤ん゛へぇぇ!?❤イグッ、ん゛ほお゛おぉおお~~っ!!!❤❤❤まんまんしあわせぇ…♥しきゅーきゅんきゅんしゅりゅ…♥あぎッ!?❤はぎっはひぃぃいぃ!❤❤はにゃあ❤またイ゛っぢゃうのぉ!❤❤きてぇ♥ひぎぃッ!?❤アクメッ、アクメきひゃっ、あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!❤❤❤イ゛ぐのとまんにゃいぃぃ!❤❤ザーメンたぽたぽなのぉお!❤❤らめっらめっらめぇっ…、イ゛ぎますう゛ぅぅう゛う゛ぅう!!♥♥♥はひゅっ❤おほっ…おほぉ…❤んふぅ❤んひいぃい♥にゃんでえぇえ♥♥♥アクメとまんにゃっ、ぉ゛ほヒイィイィィイィ!♥♥♥♥しゅごいのぉ❤おお゛っ❤おほっ❤お゛ごぉッ❤ ん゛ほぉ゛!?❤イグッ❤お゛っ❤ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!❤❤❤はへぇ…あへぇ…❤あかひゃんできひゃう…♥お゛ごッ!?❤ごりゅごりゅきてりゅぅ!❤❤お゛っ❤イ゛グイ゛グぅ゛ッ!❤❤おほっ❤お゛お゛ォッ!?❤アクメくる゛ッんお゛ッ❤ぉお゛っほおおぉぉおぉ!!❤❤❤ぎもぢっ、ぎぼぢぃいぃ!♥♥あたまふっとーしひゃうのおぉ!❤❤お゛ッお゛ッお゛ぉっ!❤んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ずぽずぽっ❤まんまんしあわせぇ…♥もっとぉ❤はいぃ♥わたひはっ淫乱雌豚マゾ奴隷でしゅ♥♥こーぶつはちんぽとザーメンれしゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥いぐぅッ♥♥そこだめっ♥♥らめ゛ぇえ゛♥♥うそ、やだ…ッ♥いぐぅッ♥♥や、めぇッ♥♥いぐ、いぐぅうッ♥♥お゛っ♥おう゛っ♥♥も、むり…ッ♥♥ほぉ゛お゛ォッ!?♥にゃんでこんなぎぼぢいぃ゛のぉ!♥♥イ゛グッ、んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ばかににゃりゅう…❤それイイッ❤はむっ♥れろ♥むじゅるるるるっ♥♥ごっくん♥♥おちんぽキレイにしましたぁ♥♥また使ってくらしゃいぃ♥♥♥♥」いつもこんな妄想しながら自慰してましたよね?サンダース「は、はひッ…やめ、や゛めて、くらしゃ…も、ゆ゛るひてぇ…や、やだ…ッ!んヒィう゛ッ♥そんなの、ずるぃい゛ッ!あ、ぇッが♥んぐぉ゛ッ♥ぉう゛ッ♥ああぁっ♥ひっ…!!あっ…♥はぁーッ…あ゛ーッ♥とまッでえ゛えぇ…ッ♥♥そこ、っやらぁ…っ!ひっ♥ふぁ、あ゛あっ♥♥や゛らあぁッ♥♥やっ、な、んんん゛っ、なんかァ♥♥く、る゛…ッ♥♥♥くる、きちゃ…ッッ♥♥♥…っ、ぁ、はぁ…っ♥は、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、!♥♥♥っは、あー…っ♥♥~~~~~ッ♥♥…ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ♥ ッふ、ぐ、~~~~ッ♥♥ ん゛ひッ、!?♥も゛、い゛ッ、~~~~~~~ッ♥♥♥ぁぐ、ぅ゛う、!♥も、いきた゛く、な゛、~~ッ♥♥ゃ゛、あ゛ぁ、ッお゛、!?♥ぉぐ、らぇ゛、〜〜ッ♥♥ごりゅ、って、や゛、〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥あ、はぁ、う、うぅ゛う♥♥ひぃ゛ィッッ♥♥♥くるっ♥あ゛っ、あぁ……♥♥あぎッ♥♥ひぃ♥♥ぃ゛いい♥♥ぅ゛……、ッうう゛……♥♥んほッぉ゛♥おぉお♥おおぉおお♥♥ちくびだめ♥だめぇえ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥ じゅるるるっ……♥♥ お゛ッぉおお゛ぉ♥♥♥ どちゅっ♥どちゅっ♥ あっ♥あっ♥うう゛ぅう……♥♥ひい゛っ、あ゛、う゛ぅ♥♥――ッお゛……♥♥んぐっ♥♥くぅ♥♥くぅううん♥♥……ぃぎッ♥♥ひぃい♥♥ひう゛ぅう゛う……ッ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥お゛ッ!?♥♥ッひ♥♥♥――……ッッ♥♥♥い、ッぅぐ♥♥ふぅ゛うう♥♥なから゙しシな゙ぃ゙ッ、れぇ゙♥ぁ゙♥はやっ、♥イっちゃッ♥ら、め゙ぇ♥ほぉ、んとにッ、ら゙め゙、ぇ゙ッ♥♥うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッ♥こわりぇッりゅゔッ♥♥ほごぉ゙…ッ!?!?♥…ァ゙ッ♥ら゙め、りゃめ゙ッ♥やら゙♥や゙ッ♥やぁ゙♥、なん゛れ、ッかってに、ぃ゙…ッ♥あひッ、♥あひゅぅ゙…ッ♥も、ットぶ……ッ♥か、は…ッ!?♥♥♥ふー…ッ♥ふー…ッ♥ん、ぉ゛…ッ!?♥♥っは、ぁ、あ゛、だめ、ぇ゛、い゛っ、い゛っ、れ゛ぅ、♥ぁ、!?♥♥♥ゃ゛、そこ、やめ、ぇ゛っ、!♥♥………ぁ゛、は…ッ、も、らめ、ぇ……♥♥♥ほひぃん❤ん゛ッお゛❤あっあっ❤んううう❤ん゛へぇぇ!?❤イグッ、ん゛ほお゛おぉおお~~っ!!!❤❤❤まんまんしあわせぇ…♥しきゅーきゅんきゅんしゅりゅ…♥あぎッ!?❤はぎっはひぃぃいぃ!❤❤はにゃあ❤またイ゛っぢゃうのぉ!❤❤きてぇ♥ひぎぃッ!?❤アクメッ、アクメきひゃっ、あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!❤❤❤イ゛ぐのとまんにゃいぃぃ!❤❤ザーメンたぽたぽなのぉお!❤❤らめっらめっらめぇっ…、イ゛ぎますう゛ぅぅう゛う゛ぅう!!♥♥♥はひゅっ❤おほっ…おほぉ…❤んふぅ❤んひいぃい♥にゃんでえぇえ♥♥♥アクメとまんにゃっ、ぉ゛ほヒイィイィィイィ!♥♥♥♥しゅごいのぉ❤おお゛っ❤おほっ❤お゛ごぉッ❤ ん゛ほぉ゛!?❤イグッ❤お゛っ❤ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!❤❤❤はへぇ…あへぇ…❤あかひゃんできひゃう…♥お゛ごッ!?❤ごりゅごりゅきてりゅぅ!❤❤お゛っ❤イ゛グイ゛グぅ゛ッ!❤❤おほっ❤お゛お゛ォッ!?❤アクメくる゛ッんお゛ッ❤ぉお゛っほおおぉぉおぉ!!❤❤❤ぎもぢっ、ぎぼぢぃいぃ!♥♥あたまふっとーしひゃうのおぉ!❤❤お゛ッお゛ッお゛ぉっ!❤んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ずぽずぽっ❤まんまんしあわせぇ…♥もっとぉ❤はいぃ♥わたひはっ淫乱雌豚マゾ奴隷でしゅ♥♥こーぶつはちんぽとザーメンれしゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥いぐぅッ♥♥そこだめっ♥♥らめ゛ぇえ゛♥♥うそ、やだ…ッ♥いぐぅッ♥♥や、めぇッ♥♥いぐ、いぐぅうッ♥♥お゛っ♥おう゛っ♥♥も、むり…ッ♥♥ほぉ゛お゛ォッ!?♥にゃんでこんなぎぼぢいぃ゛のぉ!♥♥イ゛グッ、んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ばかににゃりゅう…❤それイイッ❤はむっ♥れろ♥むじゅるるるるっ♥♥ごっくん♥♥おちんぽキレイにしましたぁ♥♥また使ってくらしゃいぃ♥♥♥♥」いつもこんな妄想しながら自慰してましたよね?サンダース「は、はひッ…やめ、や゛めて、くらしゃ…も、ゆ゛るひてぇ…や、やだ…ッ!んヒィう゛ッ♥そんなの、ずるぃい゛ッ!あ、ぇッが♥んぐぉ゛ッ♥ぉう゛ッ♥ああぁっ♥ひっ…!!あっ…♥はぁーッ…あ゛ーッ♥とまッでえ゛えぇ…ッ♥♥そこ、っやらぁ…っ!ひっ♥ふぁ、あ゛あっ♥♥や゛らあぁッ♥♥やっ、な、んんん゛っ、なんかァ♥♥く、る゛…ッ♥♥♥くる、きちゃ…ッッ♥♥♥…っ、ぁ、はぁ…っ♥は、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、!♥♥♥っは、あー…っ♥♥~~~~~ッ♥♥…ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ♥ ッふ、ぐ、~~~~ッ♥♥ ん゛ひッ、!?♥も゛、い゛ッ、~~~~~~~ッ♥♥♥ぁぐ、ぅ゛う、!♥も、いきた゛く、な゛、~~ッ♥♥ゃ゛、あ゛ぁ、ッお゛、!?♥ぉぐ、らぇ゛、〜〜ッ♥♥ごりゅ、って、や゛、〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥あ、はぁ、う、うぅ゛う♥♥ひぃ゛ィッッ♥♥♥くるっ♥あ゛っ、あぁ……♥♥あぎッ♥♥ひぃ♥♥ぃ゛いい♥♥ぅ゛……、ッうう゛……♥♥んほッぉ゛♥おぉお♥おおぉおお♥♥ちくびだめ♥だめぇえ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥ じゅるるるっ……♥♥ お゛ッぉおお゛ぉ♥♥♥ どちゅっ♥どちゅっ♥ あっ♥あっ♥うう゛ぅう……♥♥ひい゛っ、あ゛、う゛ぅ♥♥――ッお゛……♥♥んぐっ♥♥くぅ♥♥くぅううん♥♥……ぃぎッ♥♥ひぃい♥♥ひう゛ぅう゛う……ッ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥お゛ッ!?♥♥ッひ♥♥♥――……ッッ♥♥♥い、ッぅぐ♥♥ふぅ゛うう♥♥なから゙しシな゙ぃ゙ッ、れぇ゙♥ぁ゙♥はやっ、♥イっちゃッ♥ら、め゙ぇ♥ほぉ、んとにッ、ら゙め゙、ぇ゙ッ♥♥うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッ♥こわりぇッりゅゔッ♥♥ほごぉ゙…ッ!?!?♥…ァ゙ッ♥ら゙め、りゃめ゙ッ♥やら゙♥や゙ッ♥やぁ゙♥、なん゛れ、ッかってに、ぃ゙…ッ♥あひッ、♥あひゅぅ゙…ッ♥も、ットぶ……ッ♥か、は…ッ!?♥♥♥ふー…ッ♥ふー…ッ♥ん、ぉ゛…ッ!?♥♥っは、ぁ、あ゛、だめ、ぇ゛、い゛っ、い゛っ、れ゛ぅ、♥ぁ、!?♥♥♥ゃ゛、そこ、やめ、ぇ゛っ、!♥♥………ぁ゛、は…ッ、も、らめ、ぇ……♥♥♥ほひぃん❤ん゛ッお゛❤あっあっ❤んううう❤ん゛へぇぇ!?❤イグッ、ん゛ほお゛おぉおお~~っ!!!❤❤❤まんまんしあわせぇ…♥しきゅーきゅんきゅんしゅりゅ…♥あぎッ!?❤はぎっはひぃぃいぃ!❤❤はにゃあ❤またイ゛っぢゃうのぉ!❤❤きてぇ♥ひぎぃッ!?❤アクメッ、アクメきひゃっ、あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!❤❤❤イ゛ぐのとまんにゃいぃぃ!❤❤ザーメンたぽたぽなのぉお!❤❤らめっらめっらめぇっ…、イ゛ぎますう゛ぅぅう゛う゛ぅう!!♥♥♥はひゅっ❤おほっ…おほぉ…❤んふぅ❤んひいぃい♥にゃんでえぇえ♥♥♥アクメとまんにゃっ、ぉ゛ほヒイィイィィイィ!♥♥♥♥しゅごいのぉ❤おお゛っ❤おほっ❤お゛ごぉッ❤ ん゛ほぉ゛!?❤イグッ❤お゛っ❤ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!❤❤❤はへぇ…あへぇ…❤あかひゃんできひゃう…♥お゛ごッ!?❤ごりゅごりゅきてりゅぅ!❤❤お゛っ❤イ゛グイ゛グぅ゛ッ!❤❤おほっ❤お゛お゛ォッ!?❤アクメくる゛ッんお゛ッ❤ぉお゛っほおおぉぉおぉ!!❤❤❤ぎもぢっ、ぎぼぢぃいぃ!♥♥あたまふっとーしひゃうのおぉ!❤❤お゛ッお゛ッお゛ぉっ!❤んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ずぽずぽっ❤まんまんしあわせぇ…♥もっとぉ❤はいぃ♥わたひはっ淫乱雌豚マゾ奴隷でしゅ♥♥こーぶつはちんぽとザーメンれしゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥いぐぅッ♥♥そこだめっ♥♥らめ゛ぇえ゛♥♥うそ、やだ…ッ♥いぐぅッ♥♥や、めぇッ♥♥いぐ、いぐぅうッ♥♥お゛っ♥おう゛っ♥♥も、むり…ッ♥♥ほぉ゛お゛ォッ!?♥にゃんでこんなぎぼぢいぃ゛のぉ!♥♥イ゛グッ、んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ばかににゃりゅう…❤それイイッ❤はむっ♥れろ♥むじゅるるるるっ♥♥ごっくん♥♥おちんぽキレイにしましたぁ♥♥また使ってくらしゃいぃ♥♥♥♥」いつもこんな妄想しながら自慰してましたよね?サンダース「は、はひッ…やめ、や゛めて、くらしゃ…も、ゆ゛るひてぇ…や、やだ…ッ!んヒィう゛ッ♥そんなの、ずるぃい゛ッ!あ、ぇッが♥んぐぉ゛ッ♥ぉう゛ッ♥ああぁっ♥ひっ…!!あっ…♥はぁーッ…あ゛ーッ♥とまッでえ゛えぇ…ッ♥♥そこ、っやらぁ…っ!ひっ♥ふぁ、あ゛あっ♥♥や゛らあぁッ♥♥やっ、な、んんん゛っ、なんかァ♥♥く、る゛…ッ♥♥♥くる、きちゃ…ッッ♥♥♥…っ、ぁ、はぁ…っ♥は、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、!♥♥♥っは、あー…っ♥♥~~~~~ッ♥♥…ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ♥ ッふ、ぐ、~~~~ッ♥♥ ん゛ひッ、!?♥も゛、い゛ッ、~~~~~~~ッ♥♥♥ぁぐ、ぅ゛う、!♥も、いきた゛く、な゛、~~ッ♥♥ゃ゛、あ゛ぁ、ッお゛、!?♥ぉぐ、らぇ゛、〜〜ッ♥♥ごりゅ、って、や゛、〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥あ、はぁ、う、うぅ゛う♥♥ひぃ゛ィッッ♥♥♥くるっ♥あ゛っ、あぁ……♥♥あぎッ♥♥ひぃ♥♥ぃ゛いい♥♥ぅ゛……、ッうう゛……♥♥んほッぉ゛♥おぉお♥おおぉおお♥♥ちくびだめ♥だめぇえ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥ じゅるるるっ……♥♥ お゛ッぉおお゛ぉ♥♥♥ どちゅっ♥どちゅっ♥ あっ♥あっ♥うう゛ぅう……♥♥ひい゛っ、あ゛、う゛ぅ♥♥――ッお゛……♥♥んぐっ♥♥くぅ♥♥くぅううん♥♥……ぃぎッ♥♥ひぃい♥♥ひう゛ぅう゛う……ッ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥お゛ッ!?♥♥ッひ♥♥♥――……ッッ♥♥♥い、ッぅぐ♥♥ふぅ゛うう♥♥なから゙しシな゙ぃ゙ッ、れぇ゙♥ぁ゙♥はやっ、♥イっちゃッ♥ら、め゙ぇ♥ほぉ、んとにッ、ら゙め゙、ぇ゙ッ♥♥うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッ♥こわりぇッりゅゔッ♥♥ほごぉ゙…ッ!?!?♥…ァ゙ッ♥ら゙め、りゃめ゙ッ♥やら゙♥や゙ッ♥やぁ゙♥、なん゛れ、ッかってに、ぃ゙…ッ♥あひッ、♥あひゅぅ゙…ッ♥も、ットぶ……ッ♥か、は…ッ!?♥♥♥ふー…ッ♥ふー…ッ♥ん、ぉ゛…ッ!?♥♥っは、ぁ、あ゛、だめ、ぇ゛、い゛っ、い゛っ、れ゛ぅ、♥ぁ、!?♥♥♥ゃ゛、そこ、やめ、ぇ゛っ、!♥♥………ぁ゛、は…ッ、も、らめ、ぇ……♥♥♥ほひぃん❤ん゛ッお゛❤あっあっ❤んううう❤ん゛へぇぇ!?❤イグッ、ん゛ほお゛おぉおお~~っ!!!❤❤❤まんまんしあわせぇ…♥しきゅーきゅんきゅんしゅりゅ…♥あぎッ!?❤はぎっはひぃぃいぃ!❤❤はにゃあ❤またイ゛っぢゃうのぉ!❤❤きてぇ♥ひぎぃッ!?❤アクメッ、アクメきひゃっ、あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!❤❤❤イ゛ぐのとまんにゃいぃぃ!❤❤ザーメンたぽたぽなのぉお!❤❤らめっらめっらめぇっ…、イ゛ぎますう゛ぅぅう゛う゛ぅう!!♥♥♥はひゅっ❤おほっ…おほぉ…❤んふぅ❤んひいぃい♥にゃんでえぇえ♥♥♥アクメとまんにゃっ、ぉ゛ほヒイィイィィイィ!♥♥♥♥しゅごいのぉ❤おお゛っ❤おほっ❤お゛ごぉッ❤ ん゛ほぉ゛!?❤イグッ❤お゛っ❤ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!❤❤❤はへぇ…あへぇ…❤あかひゃんできひゃう…♥お゛ごッ!?❤ごりゅごりゅきてりゅぅ!❤❤お゛っ❤イ゛グイ゛グぅ゛ッ!❤❤おほっ❤お゛お゛ォッ!?❤アクメくる゛ッんお゛ッ❤ぉお゛っほおおぉぉおぉ!!❤❤❤ぎもぢっ、ぎぼぢぃいぃ!♥♥あたまふっとーしひゃうのおぉ!❤❤お゛ッお゛ッお゛ぉっ!❤んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ずぽずぽっ❤まんまんしあわせぇ…♥もっとぉ❤はいぃ♥わたひはっ淫乱雌豚マゾ奴隷でしゅ♥♥こーぶつはちんぽとザーメンれしゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥いぐぅッ♥♥そこだめっ♥♥らめ゛ぇえ゛♥♥うそ、やだ…ッ♥いぐぅッ♥♥や、めぇッ♥♥いぐ、いぐぅうッ♥♥お゛っ♥おう゛っ♥♥も、むり…ッ♥♥ほぉ゛お゛ォッ!?♥にゃんでこんなぎぼぢいぃ゛のぉ!♥♥イ゛グッ、んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ばかににゃりゅう…❤それイイッ❤はむっ♥れろ♥むじゅるるるるっ♥♥ごっくん♥♥おちんぽキレイにしましたぁ♥♥また使ってくらしゃいぃ♥♥♥♥」いつもこんな妄想しながら自慰してましたよね?サンダース「は、はひッ…やめ、や゛めて、くらしゃ…も、ゆ゛るひてぇ…や、やだ…ッ!んヒィう゛ッ♥そんなの、ずるぃい゛ッ!あ、ぇッが♥んぐぉ゛ッ♥ぉう゛ッ♥ああぁっ♥ひっ…!!あっ…♥はぁーッ…あ゛ーッ♥とまッでえ゛えぇ…ッ♥♥そこ、っやらぁ…っ!ひっ♥ふぁ、あ゛あっ♥♥や゛らあぁッ♥♥やっ、な、んんん゛っ、なんかァ♥♥く、る゛…ッ♥♥♥くる、きちゃ…ッッ♥♥♥…っ、ぁ、はぁ…っ♥は、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、!♥♥♥っは、あー…っ♥♥~~~~~ッ♥♥…ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ♥ ッふ、ぐ、~~~~ッ♥♥ ん゛ひッ、!?♥も゛、い゛ッ、~~~~~~~ッ♥♥♥ぁぐ、ぅ゛う、!♥も、いきた゛く、な゛、~~ッ♥♥ゃ゛、あ゛ぁ、ッお゛、!?♥ぉぐ、らぇ゛、〜〜ッ♥♥ごりゅ、って、や゛、〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥あ、はぁ、う、うぅ゛う♥♥ひぃ゛ィッッ♥♥♥くるっ♥あ゛っ、あぁ……♥♥あぎッ♥♥ひぃ♥♥ぃ゛いい♥♥ぅ゛……、ッうう゛……♥♥んほッぉ゛♥おぉお♥おおぉおお♥♥ちくびだめ♥だめぇえ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥ じゅるるるっ……♥♥ お゛ッぉおお゛ぉ♥♥♥ どちゅっ♥どちゅっ♥ あっ♥あっ♥うう゛ぅう……♥♥ひい゛っ、あ゛、う゛ぅ♥♥――ッお゛……♥♥んぐっ♥♥くぅ♥♥くぅううん♥♥……ぃぎッ♥♥ひぃい♥♥ひう゛ぅう゛う……ッ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥お゛ッ!?♥♥ッひ♥♥♥――……ッッ♥♥♥い、ッぅぐ♥♥ふぅ゛うう♥♥なから゙しシな゙ぃ゙ッ、れぇ゙♥ぁ゙♥はやっ、♥イっちゃッ♥ら、め゙ぇ♥ほぉ、んとにッ、ら゙め゙、ぇ゙ッ♥♥うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッ♥こわりぇッりゅゔッ♥♥ほごぉ゙…ッ!?!?♥…ァ゙ッ♥ら゙め、りゃめ゙ッ♥やら゙♥や゙ッ♥やぁ゙♥、なん゛れ、ッかってに、ぃ゙…ッ♥あひッ、♥あひゅぅ゙…ッ♥も、ットぶ……ッ♥か、は…ッ!?♥♥♥ふー…ッ♥ふー…ッ♥ん、ぉ゛…ッ!?♥♥っは、ぁ、あ゛、だめ、ぇ゛、い゛っ、い゛っ、れ゛ぅ、♥ぁ、!?♥♥♥ゃ゛、そこ、やめ、ぇ゛っ、!♥♥………ぁ゛、は…ッ、も、らめ、ぇ……♥♥♥ほひぃん❤ん゛ッお゛❤あっあっ❤んううう❤ん゛へぇぇ!?❤イグッ、ん゛ほお゛おぉおお~~っ!!!❤❤❤まんまんしあわせぇ…♥しきゅーきゅんきゅんしゅりゅ…♥あぎッ!?❤はぎっはひぃぃいぃ!❤❤はにゃあ❤またイ゛っぢゃうのぉ!❤❤きてぇ♥ひぎぃッ!?❤アクメッ、アクメきひゃっ、あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!❤❤❤イ゛ぐのとまんにゃいぃぃ!❤❤ザーメンたぽたぽなのぉお!❤❤らめっらめっらめぇっ…、イ゛ぎますう゛ぅぅう゛う゛ぅう!!♥♥♥はひゅっ❤おほっ…おほぉ…❤んふぅ❤んひいぃい♥にゃんでえぇえ♥♥♥アクメとまんにゃっ、ぉ゛ほヒイィイィィイィ!♥♥♥♥しゅごいのぉ❤おお゛っ❤おほっ❤お゛ごぉッ❤ ん゛ほぉ゛!?❤イグッ❤お゛っ❤ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!❤❤❤はへぇ…あへぇ…❤あかひゃんできひゃう…♥お゛ごッ!?❤ごりゅごりゅきてりゅぅ!❤❤お゛っ❤イ゛グイ゛グぅ゛ッ!❤❤おほっ❤お゛お゛ォッ!?❤アクメくる゛ッんお゛ッ❤ぉお゛っほおおぉぉおぉ!!❤❤❤ぎもぢっ、ぎぼぢぃいぃ!♥♥あたまふっとーしひゃうのおぉ!❤❤お゛ッお゛ッお゛ぉっ!❤んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ずぽずぽっ❤まんまんしあわせぇ…♥もっとぉ❤はいぃ♥わたひはっ淫乱雌豚マゾ奴隷でしゅ♥♥こーぶつはちんぽとザーメンれしゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥いぐぅッ♥♥そこだめっ♥♥らめ゛ぇえ゛♥♥うそ、やだ…ッ♥いぐぅッ♥♥や、めぇッ♥♥いぐ、いぐぅうッ♥♥お゛っ♥おう゛っ♥♥も、むり…ッ♥♥ほぉ゛お゛ォッ!?♥にゃんでこんなぎぼぢいぃ゛のぉ!♥♥イ゛グッ、んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ばかににゃりゅう…❤それイイッ❤はむっ♥れろ♥むじゅるるるるっ♥♥ごっくん♥♥おちんぽキレイにしましたぁ♥♥また使ってくらしゃいぃ♥♥♥♥」いつもこんな妄想しながら自慰してましたよね?サンダース「は、はひッ…やめ、や゛めて、くらしゃ…も、ゆ゛るひてぇ…や、やだ…ッ!んヒィう゛ッ♥そんなの、ずるぃい゛ッ!あ、ぇッが♥んぐぉ゛ッ♥ぉう゛ッ♥ああぁっ♥ひっ…!!あっ…♥はぁーッ…あ゛ーッ♥とまッでえ゛えぇ…ッ♥♥そこ、っやらぁ…っ!ひっ♥ふぁ、あ゛あっ♥♥や゛らあぁッ♥♥やっ、な、んんん゛っ、なんかァ♥♥く、る゛…ッ♥♥♥くる、きちゃ…ッッ♥♥♥…っ、ぁ、はぁ…っ♥は、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、!♥♥♥っは、あー…っ♥♥~~~~~ッ♥♥…ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ♥ ッふ、ぐ、~~~~ッ♥♥ ん゛ひッ、!?♥も゛、い゛ッ、~~~~~~~ッ♥♥♥ぁぐ、ぅ゛う、!♥も、いきた゛く、な゛、~~ッ♥♥ゃ゛、あ゛ぁ、ッお゛、!?♥ぉぐ、らぇ゛、〜〜ッ♥♥ごりゅ、って、や゛、〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥あ、はぁ、う、うぅ゛う♥♥ひぃ゛ィッッ♥♥♥くるっ♥あ゛っ、あぁ……♥♥あぎッ♥♥ひぃ♥♥ぃ゛いい♥♥ぅ゛……、ッうう゛……♥♥んほッぉ゛♥おぉお♥おおぉおお♥♥ちくびだめ♥だめぇえ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥ じゅるるるっ……♥♥ お゛ッぉおお゛ぉ♥♥♥ どちゅっ♥どちゅっ♥ あっ♥あっ♥うう゛ぅう……♥♥ひい゛っ、あ゛、う゛ぅ♥♥――ッお゛……♥♥んぐっ♥♥くぅ♥♥くぅううん♥♥……ぃぎッ♥♥ひぃい♥♥ひう゛ぅう゛う……ッ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥お゛ッ!?♥♥ッひ♥♥♥――……ッッ♥♥♥い、ッぅぐ♥♥ふぅ゛うう♥♥なから゙しシな゙ぃ゙ッ、れぇ゙♥ぁ゙♥はやっ、♥イっちゃッ♥ら、め゙ぇ♥ほぉ、んとにッ、ら゙め゙、ぇ゙ッ♥♥うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッ♥こわりぇッりゅゔッ♥♥ほごぉ゙…ッ!?!?♥…ァ゙ッ♥ら゙め、りゃめ゙ッ♥やら゙♥や゙ッ♥やぁ゙♥、なん゛れ、ッかってに、ぃ゙…ッ♥あひッ、♥あひゅぅ゙…ッ♥も、ットぶ……ッ♥か、は…ッ!?♥♥♥ふー…ッ♥ふー…ッ♥ん、ぉ゛…ッ!?♥♥っは、ぁ、あ゛、だめ、ぇ゛、い゛っ、い゛っ、れ゛ぅ、♥ぁ、!?♥♥♥ゃ゛、そこ、やめ、ぇ゛っ、!♥♥………ぁ゛、は…ッ、も、らめ、ぇ……♥♥♥ほひぃん❤ん゛ッお゛❤あっあっ❤んううう❤ん゛へぇぇ!?❤イグッ、ん゛ほお゛おぉおお~~っ!!!❤❤❤まんまんしあわせぇ…♥しきゅーきゅんきゅんしゅりゅ…♥あぎッ!?❤はぎっはひぃぃいぃ!❤❤はにゃあ❤またイ゛っぢゃうのぉ!❤❤きてぇ♥ひぎぃッ!?❤アクメッ、アクメきひゃっ、あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!❤❤❤イ゛ぐのとまんにゃいぃぃ!❤❤ザーメンたぽたぽなのぉお!❤❤らめっらめっらめぇっ…、イ゛ぎますう゛ぅぅう゛う゛ぅう!!♥♥♥はひゅっ❤おほっ…おほぉ…❤んふぅ❤んひいぃい♥にゃんでえぇえ♥♥♥アクメとまんにゃっ、ぉ゛ほヒイィイィィイィ!♥♥♥♥しゅごいのぉ❤おお゛っ❤おほっ❤お゛ごぉッ❤ ん゛ほぉ゛!?❤イグッ❤お゛っ❤ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!❤❤❤はへぇ…あへぇ…❤あかひゃんできひゃう…♥お゛ごッ!?❤ごりゅごりゅきてりゅぅ!❤❤お゛っ❤イ゛グイ゛グぅ゛ッ!❤❤おほっ❤お゛お゛ォッ!?❤アクメくる゛ッんお゛ッ❤ぉお゛っほおおぉぉおぉ!!❤❤❤ぎもぢっ、ぎぼぢぃいぃ!♥♥あたまふっとーしひゃうのおぉ!❤❤お゛ッお゛ッお゛ぉっ!❤んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ずぽずぽっ❤まんまんしあわせぇ…♥もっとぉ❤はいぃ♥わたひはっ淫乱雌豚マゾ奴隷でしゅ♥♥こーぶつはちんぽとザーメンれしゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥いぐぅッ♥♥そこだめっ♥♥らめ゛ぇえ゛♥♥うそ、やだ…ッ♥いぐぅッ♥♥や、めぇッ♥♥いぐ、いぐぅうッ♥♥お゛っ♥おう゛っ♥♥も、むり…ッ♥♥ほぉ゛お゛ォッ!?♥にゃんでこんなぎぼぢいぃ゛のぉ!♥♥イ゛グッ、んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ばかににゃりゅう…❤それイイッ❤はむっ♥れろ♥むじゅるるるるっ♥♥ごっくん♥♥おちんぽキレイにしましたぁ♥♥また使ってくらしゃいぃ♥♥♥♥」いつもこんな妄想しながら自慰してましたよね?サンダース「は、はひッ…やめ、や゛めて、くらしゃ…も、ゆ゛るひてぇ…や、やだ…ッ!んヒィう゛ッ♥そんなの、ずるぃい゛ッ!あ、ぇッが♥んぐぉ゛ッ♥ぉう゛ッ♥ああぁっ♥ひっ…!!あっ…♥はぁーッ…あ゛ーッ♥とまッでえ゛えぇ…ッ♥♥そこ、っやらぁ…っ!ひっ♥ふぁ、あ゛あっ♥♥や゛らあぁッ♥♥やっ、な、んんん゛っ、なんかァ♥♥く、る゛…ッ♥♥♥くる、きちゃ…ッッ♥♥♥…っ、ぁ、はぁ…っ♥は、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、!♥♥♥っは、あー…っ♥♥~~~~~ッ♥♥…ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ♥ ッふ、ぐ、~~~~ッ♥♥ ん゛ひッ、!?♥も゛、い゛ッ、~~~~~~~ッ♥♥♥ぁぐ、ぅ゛う、!♥も、いきた゛く、な゛、~~ッ♥♥ゃ゛、あ゛ぁ、ッお゛、!?♥ぉぐ、らぇ゛、〜〜ッ♥♥ごりゅ、って、や゛、〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥あ、はぁ、う、うぅ゛う♥♥ひぃ゛ィッッ♥♥♥くるっ♥あ゛っ、あぁ……♥♥あぎッ♥♥ひぃ♥♥ぃ゛いい♥♥ぅ゛……、ッうう゛……♥♥んほッぉ゛♥おぉお♥おおぉおお♥♥ちくびだめ♥だめぇえ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥ じゅるるるっ……♥♥ お゛ッぉおお゛ぉ♥♥♥ どちゅっ♥どちゅっ♥ あっ♥あっ♥うう゛ぅう……♥♥ひい゛っ、あ゛、う゛ぅ♥♥――ッお゛……♥♥んぐっ♥♥くぅ♥♥くぅううん♥♥……ぃぎッ♥♥ひぃい♥♥ひう゛ぅう゛う……ッ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥お゛ッ!?♥♥ッひ♥♥♥――……ッッ♥♥♥い、ッぅぐ♥♥ふぅ゛うう♥♥なから゙しシな゙ぃ゙ッ、れぇ゙♥ぁ゙♥はやっ、♥イっちゃッ♥ら、め゙ぇ♥ほぉ、んとにッ、ら゙め゙、ぇ゙ッ♥♥うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッ♥こわりぇッりゅゔッ♥♥ほごぉ゙…ッ!?!?♥…ァ゙ッ♥ら゙め、りゃめ゙ッ♥やら゙♥や゙ッ♥やぁ゙♥、なん゛れ、ッかってに、ぃ゙…ッ♥あひッ、♥あひゅぅ゙…ッ♥も、ットぶ……ッ♥か、は…ッ!?♥♥♥ふー…ッ♥ふー…ッ♥ん、ぉ゛…ッ!?♥♥っは、ぁ、あ゛、だめ、ぇ゛、い゛っ、い゛っ、れ゛ぅ、♥ぁ、!?♥♥♥ゃ゛、そこ、やめ、ぇ゛っ、!♥♥………ぁ゛、は…ッ、も、らめ、ぇ……♥♥♥ほひぃん❤ん゛ッお゛❤あっあっ❤んううう❤ん゛へぇぇ!?❤イグッ、ん゛ほお゛おぉおお~~っ!!!❤❤❤まんまんしあわせぇ…♥しきゅーきゅんきゅんしゅりゅ…♥あぎッ!?❤はぎっはひぃぃいぃ!❤❤はにゃあ❤またイ゛っぢゃうのぉ!❤❤きてぇ♥ひぎぃッ!?❤アクメッ、アクメきひゃっ、あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!❤❤❤イ゛ぐのとまんにゃいぃぃ!❤❤ザーメンたぽたぽなのぉお!❤❤らめっらめっらめぇっ…、イ゛ぎますう゛ぅぅう゛う゛ぅう!!♥♥♥はひゅっ❤おほっ…おほぉ…❤んふぅ❤んひいぃい♥にゃんでえぇえ♥♥♥アクメとまんにゃっ、ぉ゛ほヒイィイィィイィ!♥♥♥♥しゅごいのぉ❤おお゛っ❤おほっ❤お゛ごぉッ❤ ん゛ほぉ゛!?❤イグッ❤お゛っ❤ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!❤❤❤はへぇ…あへぇ…❤あかひゃんできひゃう…♥お゛ごッ!?❤ごりゅごりゅきてりゅぅ!❤❤お゛っ❤イ゛グイ゛グぅ゛ッ!❤❤おほっ❤お゛お゛ォッ!?❤アクメくる゛ッんお゛ッ❤ぉお゛っほおおぉぉおぉ!!❤❤❤ぎもぢっ、ぎぼぢぃいぃ!♥♥あたまふっとーしひゃうのおぉ!❤❤お゛ッお゛ッお゛ぉっ!❤んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ずぽずぽっ❤まんまんしあわせぇ…♥もっとぉ❤はいぃ♥わたひはっ淫乱雌豚マゾ奴隷でしゅ♥♥こーぶつはちんぽとザーメンれしゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥いぐぅッ♥♥そこだめっ♥♥らめ゛ぇえ゛♥♥うそ、やだ…ッ♥いぐぅッ♥♥や、めぇッ♥♥いぐ、いぐぅうッ♥♥お゛っ♥おう゛っ♥♥も、むり…ッ♥♥ほぉ゛お゛ォッ!?♥にゃんでこんなぎぼぢいぃ゛のぉ!♥♥イ゛グッ、んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ばかににゃりゅう…❤それイイッ❤はむっ♥れろ♥むじゅるるるるっ♥♥ごっくん♥♥おちんぽキレイにしましたぁ♥♥また使ってくらしゃいぃ♥♥♥♥」いつもこんな妄想しながら自慰してましたよね?サンダース「は、はひッ…やめ、や゛めて、くらしゃ…も、ゆ゛るひてぇ…や、やだ…ッ!んヒィう゛ッ♥そんなの、ずるぃい゛ッ!あ、ぇッが♥んぐぉ゛ッ♥ぉう゛ッ♥ああぁっ♥ひっ…!!あっ…♥はぁーッ…あ゛ーッ♥とまッでえ゛えぇ…ッ♥♥そこ、っやらぁ…っ!ひっ♥ふぁ、あ゛あっ♥♥や゛らあぁッ♥♥やっ、な、んんん゛っ、なんかァ♥♥く、る゛…ッ♥♥♥くる、きちゃ…ッッ♥♥♥…っ、ぁ、はぁ…っ♥は、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、!♥♥♥っは、あー…っ♥♥~~~~~ッ♥♥…ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ♥ ッふ、ぐ、~~~~ッ♥♥ ん゛ひッ、!?♥も゛、い゛ッ、~~~~~~~ッ♥♥♥ぁぐ、ぅ゛う、!♥も、いきた゛く、な゛、~~ッ♥♥ゃ゛、あ゛ぁ、ッお゛、!?♥ぉぐ、らぇ゛、〜〜ッ♥♥ごりゅ、って、や゛、〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥あ、はぁ、う、うぅ゛う♥♥ひぃ゛ィッッ♥♥♥くるっ♥あ゛っ、あぁ……♥♥あぎッ♥♥ひぃ♥♥ぃ゛いい♥♥ぅ゛……、ッうう゛……♥♥んほッぉ゛♥おぉお♥おおぉおお♥♥ちくびだめ♥だめぇえ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥ じゅるるるっ……♥♥ お゛ッぉおお゛ぉ♥♥♥ どちゅっ♥どちゅっ♥ あっ♥あっ♥うう゛ぅう……♥♥ひい゛っ、あ゛、う゛ぅ♥♥――ッお゛……♥♥んぐっ♥♥くぅ♥♥くぅううん♥♥……ぃぎッ♥♥ひぃい♥♥ひう゛ぅう゛う……ッ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥お゛ッ!?♥♥ッひ♥♥♥――……ッッ♥♥♥い、ッぅぐ♥♥ふぅ゛うう♥♥なから゙しシな゙ぃ゙ッ、れぇ゙♥ぁ゙♥はやっ、♥イっちゃッ♥ら、め゙ぇ♥ほぉ、んとにッ、ら゙め゙、ぇ゙ッ♥♥うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッ♥こわりぇッりゅゔッ♥♥ほごぉ゙…ッ!?!?♥…ァ゙ッ♥ら゙め、りゃめ゙ッ♥やら゙♥や゙ッ♥やぁ゙♥、なん゛れ、ッかってに、ぃ゙…ッ♥あひッ、♥あひゅぅ゙…ッ♥も、ットぶ……ッ♥か、は…ッ!?♥♥♥ふー…ッ♥ふー…ッ♥ん、ぉ゛…ッ!?♥♥っは、ぁ、あ゛、だめ、ぇ゛、い゛っ、い゛っ、れ゛ぅ、♥ぁ、!?♥♥♥ゃ゛、そこ、やめ、ぇ゛っ、!♥♥………ぁ゛、は…ッ、も、らめ、ぇ……♥♥♥ほひぃん❤ん゛ッお゛❤あっあっ❤んううう❤ん゛へぇぇ!?❤イグッ、ん゛ほお゛おぉおお~~っ!!!❤❤❤まんまんしあわせぇ…♥しきゅーきゅんきゅんしゅりゅ…♥あぎッ!?❤はぎっはひぃぃいぃ!❤❤はにゃあ❤またイ゛っぢゃうのぉ!❤❤きてぇ♥ひぎぃッ!?❤アクメッ、アクメきひゃっ、あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!❤❤❤イ゛ぐのとまんにゃいぃぃ!❤❤ザーメンたぽたぽなのぉお!❤❤らめっらめっらめぇっ…、イ゛ぎますう゛ぅぅう゛う゛ぅう!!♥♥♥はひゅっ❤おほっ…おほぉ…❤んふぅ❤んひいぃい♥にゃんでえぇえ♥♥♥アクメとまんにゃっ、ぉ゛ほヒイィイィィイィ!♥♥♥♥しゅごいのぉ❤おお゛っ❤おほっ❤お゛ごぉッ❤ ん゛ほぉ゛!?❤イグッ❤お゛っ❤ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!❤❤❤はへぇ…あへぇ…❤あかひゃんできひゃう…♥お゛ごッ!?❤ごりゅごりゅきてりゅぅ!❤❤お゛っ❤イ゛グイ゛グぅ゛ッ!❤❤おほっ❤お゛お゛ォッ!?❤アクメくる゛ッんお゛ッ❤ぉお゛っほおおぉぉおぉ!!❤❤❤ぎもぢっ、ぎぼぢぃいぃ!♥♥あたまふっとーしひゃうのおぉ!❤❤お゛ッお゛ッお゛ぉっ!❤んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤ずぽずぽっ❤まんまんしあわせぇ…♥もっとぉ❤はいぃ♥わたひはっ淫乱雌豚マゾ奴隷でしゅ♥♥こーぶつはちんぽとザーメンれしゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥いぐぅッ♥♥そこだめっ♥♥らめ゛ぇえ゛♥♥うそ、やだ…ッ♥いぐぅッ♥♥や、めぇッ♥♥いぐ、いぐぅうッ♥♥お゛っ♥おう゛っ
https://w.atwiki.jp/cokkie_zikkyou/pages/8.html
※実況用に一部改変済み 【UDK関連】 「とろろそば」 ・みなさん・・・もう○○のことを傷つけないでください! ○○は今一番・・・このスレで精神的に危ない状態なんです!もうこれ以上○○を傷つけないでください! これ以上○○のこと傷つけないでください・・・このままいけば○○死んじゃうかもしれない!(迫真) ○○のことも考えてください・・・傷ついてる○○もいるんですよ!? 【BNKRG関連】 「猫を食べる紅くらげ」 ・つまらん(パパくらげ) 【ポジ子関連】 「創造神と破壊神」 ・まさか、私を滅ぼすおつもりですか!?(無能) 「ツンデレはツインテールの必要条件ではない」 ・語録を使うのは実況の必要条件ではない(至言) ・うわああああああああああああああ!(テーン↑テーン→テーン↓) (注釈 ポジ子の叫び声とSkypeくんの着信のコラボ) 【クッキー☆ZERO語録】 ・勝手に入って…何者だ?→牛乳配達でーす☆ ・50本くらい刺さったって、死なないでしょ? ・ころす(しずかちゃん) ・邪魔するずぇー(SGCN) 【ハロウィン語録】 ・しゃめいまるあや、いっしょうのふかくうぅ~っ!↑><(媚び) ・それはもしかして昼だけにヒル~!(ドヤッ) ということではないですよねぇ?(不安げ) ・えっ、お化け!?ホ、ホモ!? ・お茶です(半ギレ) ・えへへへへすみません・・・言葉の綾です、文だけにっ!(ドヤッ) 【鍋語録&SNNN姉貴関連】 ・みんなも新スレと一緒にぬーくりあふゅ~じょんしていきなさいっ! ・もちろん!一度貼られた動画は絶対に実況しなくてはいけません!(27) ・うわぁ~○○の××気持ちいい~ ・なにをおっしゃるさっちゃん!(27) ・く↓え↓る↓か↑ー! ・おもちつたいけんでね (注釈 HSI姉貴のコメント部分の聞き取りが難しい部分の空耳) (SNNN姉貴こえ部コピペ) ・魔法少女きらきらきららはっじまっるよ~♪ きらんっ☆(27) ・悪い子は絶対許さないっ! きらきらはぁとでおしおきしちゃうぞっ☆(27) 【NEL語録】 ・ぶっちゃけると(無礼) ・うおおおおおお→ウルサイッ ・これが一番のものになります(王者の風格) ・すべて大丈夫です(王者の風格) ・参ります(謙虚) ・ミナサンコンニチワ・・・(瀕死) ・とりあえず募集キャラすべてに(王者の風格) ・や↑め↑た↑げ↑て↑よ↑ー! ・ギュッっとして、どーんなの!(高音) ・どっかーん!ぼっかーん!ガガガガガガガガガガー! ・そのしゃべり方かなりウザイな・・・。(注釈 一般ノンケ兄貴のNEL朗読に対する辛辣なコメント) ・金槌で○○の頭をかち割った!(迫真) ・そして○○はお嫁になりました(テーンテテテーンテーンテーンテーン) 【クソ犬語録】 ・みんなおはぽょ★ ・コテハンつけていってね ・実況参加感謝感謝ですよー ・わこつー初見さんコテハンつけていってね ・かわいい?もーありがとっ、ちゅっちゅ★ ・何この○○・・・傷つくんですけど・・・ ・むかつくむかつくむかつくむかつく なんなの!?私が何したって言う訳!?んあああああああああああああっ! 楽しく実況したいだけなのに何なの?意味分かんない むかつくむかつくクソ犬貼る奴なんて死んじゃえばいいんだ むかつくむかつくむかつくむかつくむかつくむかつくむかつくむかつくむかつく ・あやせんぱぁああいいからあげはぁさめちゃうとおいしくないのですよぉおお?わうううううっ! ・わうー!あやせんぱいすきすきすきすきだーいすきっ! ・もみじもっと実況民のみんなと実況したあああぁぁぁあ↑いいいい! ・○○さんこわいですううううぅうぅううう、もみじ何も悪いことしてないのにいぃいいいいぃい! ・わうううううぅぅぅっ! ・あやせんぱぁいいさっきからすごい目つきでもみじのことぉ・・・○○さんこわいですぅうぅう ・もみじ悪いことしてないのにいぃいいいいぃい!実況一緒にしたくないですぅううううぅううこわああいいぃいぃいうわあああんん ・今日は実況したくない気分・・・ そんな日は寝る前に実況スレに糞動画爆弾を投げつけて嫌なことは忘れたいと思います ・太陽「死ね!」 ・そんな今にも死にそうな顔で実況してたら新人も寄り付かないウサ ・ほらほら笑って笑って♪ ピース!ピース! ・やってやる 実況をする努力をする、努力する妥協なんかしない 今日からみんなに愛される実況民になる! ・幸せウサギさんの幸せパワーのおかげだよね!?(池沼) ・みんなで実況したスレのログ大事にする★ ・あ~あ、実況民さん怒っちゃったじゃないですかぁ~ ・後で保守するのはもみじなんですよぉ~?実況民さん怒ったらめんどくさいのにぃ~! ・実況はぁ、同じことを書いてるだけじゃ楽しくないのですよおおおぉおぉぉおお? ・実況サボってする雑談は楽しいですかぁ? もみじなら楽しめないかなぁ・・・ もみじねぇ、前から実況民のことウザかったんだよねぇ・・・ まともに実況出来ないくせに必死に語録使って雑談ばっかりベラベラベラベラベラベラ 見てるだけでもイライラするし、これ以上生きててほしくないんだけどw ・実況スレはやっぱり面白いなぁ 他の動画では冷静な実況民をガチでキレさせた、0.25倍とNELはクソ動画の鑑だよねぇ うけるーwww ・薬の耐性(直球) ・きっとお姉さんに薬の耐性がついてしまって今までのじゃ効かなくなったウサ ・けどここで諦めたら今までの実況も全部水の泡ウサ ・これでまた・・・笑顔で実況出来る・・・ これでまた実況が出来る・・・ これでまた、実況民に褒めてもらえる!→実況民「死ね!」 ・素直な気持ちわこつううううううううううううううううううううううう ・さぁて、実況しようかなぁ 実況も素材集めも順調順調っと もっともっと、もっともっともっともーっと頑張らなくちゃね! 【宗教☆語録】 ・辛い時こそ実況するんだ いいことだって逃げちゃうもん 実況スレのこと支えてあげなきゃ・・・私じゃなきゃ駄目なんだ・・・私しかいないんだ・・・ 辛くない・・・辛くない・・・辛くない・・・ ・実況民さん今幸せじゃないでしょ!? でも大丈夫、実況するだけで幸せになれるんです! 実況して~実況して~実況しまくってえ~~ 実況した分だけ幸せになれるんです!! 【モノレール☆(キレテナーイ)語録】 ・後日談! ・あのバカとの同居が始まって数日後……あの子がただのマゾだということに気付いた ・でもそんなの一時的な事。すぐ痛みを通り越して、快感になるのよ~! ・うぎぎ…… (論破された時) ・(初体験ね!)同志として応援するわよ!→同志応援などと略されることも多い ・ちょっと、変態仲間にしないで!ただの好奇心よ ・自発的な実況じゃ意味がないのよ。逃れられない実況だからこそ、快感に変わるの ・もう少しよ!もう少しで目くるめく快感が来るのよ~! ・何か!何か武器はないのか!? ・へっへっへっ……クリちゃん気持ち良すぎて油断したわね?お尻の穴ががら空きよ! ・毎日桃を食べてたせいで、いい感じに体が強くなっていた霊夢は、結局、その道に目覚めてしまうのでした。めでたし、めでたし ・めでたくなーーーい! 【プッシー☆語録】 ・あなたの言う実況というのは語録を使って雑談をすることなのかしらぁん? →あなたのいうベッドメイクというのは私の脱いだ服を抱きしめながらベッドにゴロゴロすることなのかしらぁん? ・でも、けじめとして罰は受けてもらわないとね? ・綺麗にしてちょうだい、犬らしく?(ピョコピョコ) ・私の足を舐めて感じてきちゃったのかしら?(佐久本) ・あなたの仕事は私の足を綺麗にすることで、自分のいやらしいところで床を拭くことじゃないでしょう? ・お嬢様の足をなめて興奮してしまった(分析) ・お嬢様の・・・マンコ(直球) ・あなたの仕事は私の足を綺麗にすることで、自分のいやらしいところで床を拭くことじゃないでしょう? ・余計なことを言わないで良いの、あなたのお口は私のここを綺麗にする為だけにあるのよ? ・私に・・・お嬢様の・・・おしっこ・・・飲ませてください!(ド変態) 【763語録】 ・尊い犠牲でした→死んでません!(半ギレ) ・ぬ、ぬかった・・・ ・「ううっ… ならせめてハズレを見分ける方法を…」→「食べて死んだらハズレです」
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/665.html
コメントフォームをつけてみたよ! -- (名無しさん) 2009-02-05 19 41 51 ふぅ -- (名無しさん) 2009-02-19 16 00 56 すぅ -- (Eine Taube) 2009-02-19 16 10 26 やぁ -- (名無しさん) 2009-02-28 00 34 49 シュッシュッ -- (妖雷) 2009-03-08 22 21 51 CAVED!! ↑BAN -- (林檎) 2009-03-14 01 28 19 ^^; -- (^^;) 2009-03-14 16 32 10 ふぅ -- (名無しさん) 2009-05-02 22 46 09 すぅ -- (名無しさん) 2009-05-09 23 29 46 やん -- (名無しさん) 2009-05-10 08 18 00 ふぅううううわあああ -- (名無しさん) 2009-05-10 08 18 21 ふうすうが処女じゃないなんて… -- (名無しさん) 2009-06-10 18 09 19 ↑えっなにそれこわい -- (ふうすうや) 2009-06-20 00 04 37 編集してくれてありがとう・・・!ありがとう・・・! -- (ふうすうや) 2010-01-19 17 08 54
https://w.atwiki.jp/nakayokune/pages/548.html
#blognavi 一日に二つの日記書くのがめずらしいあひるです(*ノノ) 今日は侍の朱雀、玄武、若を終わらせてきましたっ! 最初は朱雀徒党に入っていて、終わって稲葉に戻っている帰り道に・・・ (某リフォーム番組風に)「なんということでしょう」 党員募集で全国検索をかけると 「玄武>若 芸募集」 の文字がっ!ヽ(`Д´)ノ これをいただかない手はありません( ̄¬ ̄*)じゅるぅうううう 狡猾なあひるさんは稲葉につく前にその党首に即行で対話を入れたかどうかは、みなさんのご想像にお任せします(´_ゝ`)b ああ、闇の三連銃でなかったなぁ(棒読み) おしまい(-ノ-)/Ωチーン カテゴリ [日記] - trackback- 2006年09月10日 22 33 54 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4214.html
『むっきゅーさん』 12KB パロディ 失礼します。 anko2611 ゲスゆっくり奮闘記1 anko2622 ゲスゆっくり奮闘記2 anko3414 ゲスゆっくり奮闘記3 anko3417 ゲスゆっくり奮闘記4 anko3456 れいむのゆん生 anko3458 まけいぬとゆっくり anko3461 ゆっくりに生まれて anko3484 ゆっくりブリーダー anko3489 休日とゆっくり anko3652 ドスについて anko3715 ゆっくりに餌を anko3729 はじめてのぎゃくたい anko3730 はじめてのしいく anko3741 ゆっくりショップのバイト anko3794 まりさとの勝負 anko3843 野球部のゆっくり anko3855 ゆっくりと会話してみた anko3932 ゆっくり観察日記 anko3933 ゆっくりと子供 anko3953 しんぐるまざーの朝は早い anko4016 虐められるためのゆっくり anko4094 普通の人とゆっくり anko4153 愛された果てに 「」ゆっくりの台詞 『』人間の台詞でお願いします むかしむかし、と言う訳でもない最近のお話。 あるところにむっきゅーさんと呼ばれる、たいそうけんじゃ(笑)の得意なぱちゅりーがいたそうな。 けんじゃが得意の意味は良く解りませんが、本ゆんも解ってはいないと思われますので、気にしないでおきましょう。 むきゅむきゅむきゅむきゅむきゅっむきゅ♪ むっきゅーさぁぁぁぁぁあん! 「むきゅ!」 ~~~~~~~~~~ ある日、むっきゅーさんは群れのれいむと一緒に公園の外に出ていました。 ちょっと隣の群れまで用があって、身体の弱いむっきゅーさんだけでは不安なのでれいむが付きそいに来たそうです。 「むっきゅーさん、はしさんを こえたら もうすぐ となりのむれだね!」 「そうね、まだひはたかいけど いそぎましょう」 れいむの声にむっきゅーさんは頷き、あんよをぽいんぽいんと鳴らしながら跳ねて橋に向いました。 「ゆゆ? むっきゅーさんむっきゅーさん、はしさんに なにかかいてあるよ?」 「むきゅ?」 れいむの視線の先には、橋の欄干に張られた一枚の張り紙がありました。 そこには〔さくら祭16日より開催〕と書かれているようです。 「むっきゅーさん、あれはなんてかいてあるの?」 文字の読めないれいむは、けんじゃが得意なむっきゅーさんに質問したところ。 むっきゅーさんは、少しだけ考え込むと。 「むきゅ、このはし わたるべからず わかるよー ってかいてあるわ!」 「ゆゆ!? この はしさん わたっちゃダメなの?!」 もちろんそんなことは書いてはありません、何故ちぇん口調なのかも解りません。 しかし、むっきゅーさんにはそう読めたらしく、れいむも驚きあたふたしています。 それもそのはず、この橋を渡らないと目的地につけないのに、それを禁止されているのですから。 「むっきゅーさん、どうしよう……」 れいむは、不安そうにむっきゅーさんを見つめています。 その視線に答えるように、むっきゅーさんは、その場に根を張るように重心を落とすと。 「このむっきゅーのけんじゃにかかればいっぱつよ!」 そう宣言して、左右のもみ上げを持ち上げると、自分の頭に押し当てて、グリグリと動かし始めました。 「むきゅ、むきゅ、むきゅ………………」 これはむっきゅーさんがお得意のけんじゃを披露するときに集中するポーズなのです。 おつむを刺激して、餡子の流れを良くしてひらめきを得るために必要かも知れない儀式。 「むきゅ、むきゅ………………むっきゅぅぅっぅうううぅうううう!!!」 「ひらめいたの!?」 むっきゅーさんの声に、れいむはパァッと笑顔を輝かせて、その鮮やかなけんじゃに期待しています。 期待に応えるように、むっきゅーさんは笑顔を見せると、ビシッと言い放ちました。 「かんたんなはなしよ! はし、はしっこじゃなくて まんなかをわたればいいのよ!」 「ゆゆ?」 むっきゅーさんの言葉を理解出来なかったれいむは、首を傾げて「?」とポカンとしていいました。 しかし、言った本人は自分の頭脳に酔い痴れながら、キリッとした表情で今いる場所から、真ん中目掛けてぽよんぽよん跳ねていきます。 「むきゅきゅ! きょうもむっきゅーのけんじゃがさえわ 〔ブロロロロロロロ!〕 ゅぶきゅぎゅる!!?」 「む、むっきゅさぁぁぁぁぁぁあぁぁああぁぁああんん!?」 哀れ、橋の歩道部分から車道に飛び出したむっきゅーさんは、真ん中につくことなくトラックに轢かれて、その生クリームを散らししまし。何だかんだでれいむも死にました。 ~~~~~~~~~~ むきゅむきゅむきゅむきゅむきゅっむきゅ♪ むっきゅーさぁぁぁぁぁあん! 「むきゅ!」 ~~~~~~~~~~ 「むっきゅーさん、あのれいむをどうにかしてほしいのぜ」 「あのれいむがうるさくて ゆっくりできないよー わかってねー」 「むっきゅーさん とかいはなけんじゃを みせてほしいわ」 「むきゅぅ……まったく、こまったものね」 公園にあるむっきゅーさんのダンボールハウスには、連日様々なゆっくりが困り顔で訪れていました。 皆一様に、得意のけんじゃを頼りにむっきゅーさんにある困りごとを解決して貰いたがっているのです。 その困りごととは……。 「ゆゆ!? きたよ!」 「みんな! にげるのぜ!」 「れっぃむはれいむぅぅぅぅぅうう!!!♪!♪ ぼっせいてきぃいいいぃいいい!!!♪!!♪」 「「「「ゆぁぁぁぁあ!?! あんこがいたいぃいい!!」」」」 「むきゅぅうう!? えれえれ!?!?」 それはれいむ、最近公園に来ては破壊的な歌声を響かせては帰っていくはた迷惑なゆっくりなのです。 迷惑なゆっくりだけならば、ここは公園の群れ、迷わずせっさいになるのですが……。 『まったく、れいむはお歌が好きだなぁ』 「ゆ! だってれいむは うたひめだからね!」 『ははは』 そう、れいむは飼いゆっくりだったのです。 染みひとつない真っ赤なおリボンに輝くマークは流星ではなく、銀色のバッジ。 そして傍らには優しそうなお兄さん、どこからどう見ても幸せな飼いゆっくりです。 その飼いゆっくりのれいむは、性格はまぁまぁ、うん、まぁまぁなんですけれど、お歌が壊滅的に下手だったのです。 「てぇぇぇんかごめんのれっ! いむだよぉおおぉおおお!!!」 「「「ゅぎゃぁぁっぁあああ!! むっきゅーさぁぁぁあん! なんどがじでぇぇぇえええ!!」」」 れいむのお歌に、公園のゆっくりたちは餡子を吐きそうになりながら耐えていました。 むっきゅーさんは既に瀕死です。 ……。 …………。 そして次の日。 「むきゅ、あの れいむをのばなしには、できないわね、こひゅーこひゅー」 普段から青白い顔色を更に不気味にしたむっきゅーさん。 荒い息をしながらそう宣言しました。 その力強い発言に、群れの皆は俄かに沸き立ち、歓喜の色が広がっていきます。 「さすがむっきゅーなのぜ!」 「たよりになるんだねー! わかるよぉ!」 「むきゅきゅ! それじゃあ、ちょっとまってなさい! このていどのなんじ このむっきゅーのけんじゃでかいけつよ!」 「「「さっすがむっきゅーさん!」」」 むっきゅーさんの自信に満ち溢れた顔に、希望を見出す皆さん。 その期待に応えるように、むっきゅーさんは目を閉じるとお下げで自分の頭を刺激していきます。 「むきゅ、むきゅ、むきゅ、むきゅ…………」 そう、これはむっきゅーさんお得意のけんじゃを披露するときのポーズなのです。 けんじゃが得意とはなんのことなんでしょうね、相変わらず訳が解りません。 だけれども、群れの皆は期待も期待の大期待でむっきゅーさんを見つめて……。 「むきゅ、むきゅ………………むっきゅぅぅぅううぅううぅうううぅぅぅぅ!!!」 「「「やった! むっきゅーさんがけんじゃをひらめいたよ!」」」 目をカッと見開き声をあげるむっきゅーさんに、手放しの賛辞を送り込んでいきます。 それを心地よく受け止めてから、むっきゅーさんは笑顔を見せているとダンボールハウスの外から……。 「れ、れいむがきたよぉおぉおおお!!!」 「「「ゆ!?」」 「さっそく きたようね!」 どうやら今日もあのれいむがお歌を披露しに来たようです。 外は既に阿鼻叫喚、親ゆっくりは子ゆを自分の口に隠したり、身体を寄せ合って震えたりしています。 そんな群れの皆の救う為にむっきゅーさんは立ち上がりました。 ぽよんぽよんと跳ねながら、上機嫌なれいむの前に立ちふさがります。 「むきゅ! れいむ、ゆっくりしていってね!」 「ゆ? ゆっくりしていってね!」 「「「どきどき」」」 むっきゅーさんの背中を、群れのゆっくりが見守ります、頑張れむっきゅーさん。 背中に刺さる期待に押されながら、むっきゅーさんは切り出しました。 「じつはね れいむ きょうからこうえんのおきてがかわったの! この こうえんには れいむははいっちゃいけないのよ!」 「ゆ!? どぼじでそんなごどゆーの!?」 あまりにもあまりな発言に、れいむはもみ上げたしたししながら声をあげました。 そして、むっきゅーさんを見守るゆっくりにれいむがいるのを見つけると 「じゃあ! じゃあ! どうじであのれいぶは この こうえんにいるの!? おかしいでしょ?!」 揉み上げをビシッとそのれいむに突きつけて、大きな声で叫びました。 その発言に、群れのゆっくりはむっきゅーさんに視線を向けます。 むっきゅーさんは冷静に目を閉じて、ゆっくり開きました。 「それはね、この むれにはれいむははいっちゃいけないの、だから それでもはいってくるれいむは いつもみんなからせいっさいされてるのよ!!」 「「「「「ゆ?」」」」」 むっきゅーさんの発言に、群れのれいむはポカンとしていました。 いきなりせいっさいの対象にされたのだから、それもそうでしょう。 そして、他のゆっくりもそうだった、どうしていきなりそうなったかも解らずにポカンとしています。 「れいむは むのうで なにもできないくせに ざつおんをまきちらすだけだから せいっさいされるのよ! さぁ! わかったらさっさとでて 『わかるかあぁぁああ!!』 ゆじゅりゅべ!?」 「「「「む、むっきゅーさぁぁっぁぁぁあああん!!?!?」」」」 無理矢理なけんじゃ理論を振りかざすむっきゅーさんの頭を、飼い主のお兄さんが踏み砕きました。 後日、公園のゆっくりは駆除されましたとさ。 ~~~~~~~~~~ むきゅむきゅむきゅむきゅむきゅっむきゅ♪ むっきゅーさぁぁぁぁぁあん! 「むきゅ!」 ~~~~~~~~~~ 「むきゅ、おなかがすいたわ……」 最近ご飯がとれないむっきゅーさんは、お腹を空かせながら公園をフラフラ歩いていました。 「むきゅ、おはなさん……」 ふと見た先の花壇には、それは美味しそうなお花が沢山植えられていました。 しかし、公園の花は人間のもの、勝手に食べることは許されません。 「むきゅ……ここは けんじゃのでばんね!」 むっきゅーさんは目を閉じるともみ上げを(以下略)むっきゅぅぅうぅうう!!」 閃いたむっきゅーさんは、迷わずその花壇に飛び込むとそれらをむさぼり出しました。 久しぶりのご飯に涙を流して食らい付いていると、そこに犬を連れた女性が通りかかりました。 『ちょ、ちょっと! 何してるの!? それは食べちゃ駄目! 知らないの!?』 「むきゅ?」 荒らされた花壇を見て、即座にむっきゅーさんに声をかけてきました。 しかし、むっきゅーさんは冷静に対処をします。 「むきゅきゅ、にんげんさん、よくききなさい? むっきゅーののどは なんでもとおるトンネルさんなのよ。そう、こうそくどうろさんの したをとおるトンネルさんみたいに」 『随分短いトンネルね…………それは、まぁ良しとします、ふぅん、何でも通すトンネル、ね』 お姉さんはニヤリと笑うと、手に持っていたビニール袋をむっきゅーさんに見せました。 「くさいわ!?」 『そう、臭い、これは犬のウンチなんだけど、何でも通すトンネルなら、これくらい通せるよね?』 ニヤニヤ意地の悪い笑みを浮かべた女性は、犬の糞入りのビニールをむっきゅーさんに突きつけました。 しかし、流石はむっきゅーさん、冷静に目を閉じると。 「げほげほげほ、むきゅ、あら? せきがとまってしま、げほっ! げほえほっ、せ、せきが、とま、げほっ! せきしょが、げほげほっ!」 犬の糞の臭いにやられて、身体の弱いむっきゅーさんは、セキを連発します。 「せきしょが、げほげほっ! と、とまって、えほっ! げほげほっ!」 『セキ、全然とまってないんだけど、あとトンネルに関所ないし、まぁ、良いや、さ、しっかりこれを! 通しなさいっっ!!』 「ゆぎゅばぁぁぁあぁあぁあぁあああ!!!!」 「「「「むっきゅーさっぁぁぁぁあぁあああん!!!?!」」」」 お姉さんがむっきゅーさんの口にビニールを叩き込むと、むっきゅーさんはエレエレし過ぎて、エレ死してしまいました。 『? さっきどっかから声が? って、こらっ! さっきウンチしたのにもうするの!? ビニールないのに…………あ、これがあった』 お姉さんの飼い犬が、またウンチをしてしまったようです。 さっきビニールをむっきゅーさんに突っ込んでしまったお姉さんは困りましたが、直ぐにむっきゅーさんに目をつけると、スコップで糞を掬い上げて、彼女の口に放り込みました。 『これで、よし……さ、帰りましょマキシマムホルモン』 お姉さんは愛犬と一緒にお家に帰って行きました。やっぱり群れは駆除されました。 ~~~~~~~~~~ むきゅむきゅむきゅむきゅむきゅっむきゅ♪ むっきゅーさぁぁぁぁぁあん! 「むきゅ!」 ~~~~~~~~~~ ある男性に飼われているむっきゅーさん。 むっきゅーさんは毎晩毎晩飼い主のお兄さんが、自分に隠れて何か美味しいものを食べているのを見ました。 しかし、それを問いただしてもお兄さんは『これは毒だから』と嘘をつきます。 そこでむっきゅーさんは、得意のけんじゃを使って、その美味しいものを手に入れようと画策しました。 「けんじゃにかかれば いっぱつよ! むきゅ、むきゅ、むきゅ」 何だかんだで閃いたようです。 ……。 …………。 ガッシャーーン!! 『な、なんだ?』 お兄さんが部屋でゆっくりしていると、何かが壊れるような音が響いてきました。 慌てて音の元に向かうとそこには、お兄さんが大事にしているティーセットが割れていました。 『な、なんで、誰が……まさか、むっきゅーのやつか?!』 怒りも露にお兄さんは、むっきゅーさんを探しました。 すると、むっきゅーさんが居間で倒れているのを見つけました。 『おい、むっきゅー!! お前……むっきゅー?』 声を荒げて近づいて気づきました、むっきゅーさんの傍らには辛いの大好きなお兄さんが毎日食べているゆかり印のババァネロスナックが落ちていました。 『毒って言ったのに、まさか、むっきゅー、詫びる為に……そんな』 お兄さんは涙を浮かべながら、エレ死したむっきゅーさんを抱き上げました。 『む、むっきゅ 「「「「むっきゅーさぁぁぁぁぁぁぁあああぁあん!!?!?」」」」 ぁぁぁん!!! 何か声した?』 やっぱり群れは駆除されました。 ~~~~~~~~~~ むきゅむきゅむきゅむきゅむきゅっむきゅ♪ むっきゅーさぁぁぁぁぁあん! 「むきゅ!」 ~~~~~~~~~~ 「またらいしゅうよ!」