約 125,844 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/588.html
野郎一人でわびしい暮らしをしていると時々思うことがある。彼女とか家族のいる奴は死ねば良いのに。 「ゆ?ここはまりさのおうちだよ!」 で、その時々の不機嫌な日に限ってクソ忌々しい追い討ち。泣きっ面に蜂とはまさにこの事だ。 我が家にゆっくりが侵入してやがるとは・・・。しかも、一番傲慢で鬱陶しいまりさ種。 「ここはまりさのおうちだから、ゆっく、ゆげら!?」 「そぉい!!」 お前が次に口にする台詞は分かっている。「ゆっくりでていってね!」だ。 しかし、「お前は次に~と言う」なんて矢ってやれるほど俺は親切じゃあ、断じてない! 昼間に仕事中にいちゃつくバカップルを見てからずっと感じていた怒りにまかせて、奇声とともにゆっくりまりさの顔面に渾身の力を込めた蹴りとばす。 「ゆぐうううううううううううううう!!?」 強烈な先制攻撃はまりさの顔面をへこませると、開きっぱなしの窓から屋外へと吹っ飛んでいった。 そして、まりさは叫び声をあげながら宙を舞い、そして叩きつけられた。 「いだいよおおおおおお!!」 着地してもなお止まらない勢いのままに転がりながらも泣き喚く。 だが、その隙にも俺はまりさとの距離を詰めていく。 「おじざん、な、ゆぐっ!?」 体中に擦り傷を作りながらも何とか止まり、ようやく体勢を立て直すと、俺に抗議しようとした。 だがそんなことをさせるつもりは無い。 まりさを追うように窓から飛び出した俺は着地と同時にコンクリートブロック3枚を粉砕できそうな強烈な下段突きをお見舞いする。 「ずおりゃあああああああああああ!!」 「ゆ゛べっ!!?」 しかし、顔面を貫通させるような愚は犯さない。内側と外側に最大限のダメージを与えつつも、決して殺さない・・・そういう一撃だ。 その一撃でまりさの顔の中心付近が陥没し、同時に右の目玉が弾け飛んだ。 勢いよく叩きつけた直後に素早く拳を引くと、突きの衝撃がよほど大きかったのかまりさはそのまま70cmほど跳ね上がった。 「ゆぐがっ?!?!」 わずかな滞空時間を見逃さず、地面からまりさまでの空間に足をいれて、軽く背中を蹴り上げる。 「ゆぎゃあああああああああ!!だがいよおおおおおおお!!」 70cmの跳躍があっという間に3mを越えるにも及ぶ大ジャンプへと早変わり。 そのときのまりさの表情は陥没し、空洞ができ、擦り傷だからけの上に引きつりまくっていてもはやゆっくりとは思えないほどの代物だった。 それでも、いつもよりはマシかもしれないけどな。 しばらく上昇を続けていたが、やがて頂点に達すると重力にからめとられてゆっくりとは言いがたい速度で落ち始める。 「これじゃゆっぐりでぎないよ!!」 断末魔にも似た言葉を残し、地面との衝突の衝撃に耐えようと目をきつく瞑り食いしばるまりさ。 「・・・ゆっ!?」 しかし、その衝撃はやってこなかった。何故って?そりゃあ、俺が抱きとめたからさ。 「ゆ・・・ぅ?」 その感触に気づいて、まりさは恐る恐る左の目を開ける。 そして、俺と左の目が合った瞬間・・・ 「・・・おじさん、ゆっくりあゆうううぅぅぅぅうううう!!?」 口を開いたまりさの後頭部を力強くつかんで、小学校なんかでやったバケツを使った遠心力の実験みたいに振り回す。 「ゆううううええええうううううううう!!?」 ぶんぶんと振り回されうのが気持ち悪いらしく、不快そうな声を垂れながしつつ、基地から餡子を垂れ流してやがる。 こいつらに感謝するなんて殊勝な思考が無いのは先刻承知済み。 どうせ「おじさん、あやまってよね!」とか抜かすつもりだったんだろう。 「うらうらうらうらうら!!!」 「ゆう゛ぉあああああ゛あああ゛あ゛ああ゛!!?」 そんなことを考えると、まりさを振り回す勢いが加速した。 10秒ほど振り回して十分に勢いがついたところで下投げで地面に対して水平方向にぶん投げてやった。 右の空洞と口から餡子を撒き散らしながら少しの間低空飛行を続けたまりさは、地面に軟着陸をした。 「ゆっ!がっ!?ゆぐぅううううう!!?」 手も足も無い体ではやはり受身など取れるはずも無く、20メートルほど無様に転がる痛々しい軟着陸の後で木にぶつかり・・・ 「ゆぎぃっ!?ゆうう・・・」 せっかく1つだけ残った大事な左の目玉を落とすと、今来た道を逆走し始めた。 4mほど転がってそろそろ止まるかという頃合いを見計らって、今度はまりさをつま先を引っ掛けるようにして蹴り上げる。 「ボールは友達!」 「ゆぬっ・・・!?」 すると、ちょうど俺の額より15cmほど高い場所まで浮き上がる。ちゃ~んす! 「よっ!」 「ゆゆっ!?」 すかさずバレーボールのトスの要領でさっき激突した木の枝めがけてまりさを放り上げる。 しかし、残念ながら1回目のトスでは引っかかってくれなかった。 「ゆっ!ぎゃ!?ゆぎぎ・・・!」 枝に顔をぶつけ、幹で体をすりながら、また俺の頭上に落ちてくる。 「おかえり!」 「ゆうううう!?」 仕方ないので落ちてきたところを再びトス。切なげな声を上げて再びまりさが宙を舞う。 すると、今度は木のかなり高いところの枝に見事に着地した。 見上げてみるとまりさは満身創痍のグロッキー状態だった。両目はすでに無く、顔はへこみ、あるいはあり得ないほどに腫れ上がり、体中のいたるところに擦り傷ができていた。 「しかたないな・・・」 俺は手近な石を掴むと、温かい目でまりさが意識を取り戻すのを待つことにした。 「ゆぅぅううう?ゆ!?くらいよ、なにもみえないよ!!これじゃゆっくりできないよ!!」 と、漆黒の恐怖に怯え始めた。しばらくこの様子を見守っていても良いのだが、生憎と夕飯の準備がある。 「左手は添えるだけ」 ということで、さっさと石を投げつけて木の枝から落としてやった。 「ゆ!?ゆっくりしたかったのにいいいいいいいい!!」 そんなゆっくりらしからぬ、それでいてあまりにもゆっくりらしい断末魔を残して、不細工なゆっくりまりさは今度こそ地に叩きつけられ・・・飛び散った。 -----あとがき?----- 今回の虐待はシンプルさを重視してみました。 とにかく問答無用で殴り、投げ、蹴り飛ばすだけの作品です。 とにかくスピード感を重視したかったのですが、それにしては文章が硬すぎ。 こんなものですが、楽しんでいただければ幸いです。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/tamatamab/pages/15.html
「AIMが悪いヤツは勝てない」なんてよく言いますが、 はっきり言ってARのAIMなんて「運」が大きく支配していると思います。 自分は、たまたまNabDの二人と遭遇して、二人ともHSを出したことがあります。 特に狙ったわけでもなく、適当に曲がってくる敵二人をめがけてフルオートしただけです。 「やべぇ、NabDだ死ぬぅぅぅううう!」といったカンジに必死に撃っただけなのに 運が味方してHSが二連続で出ましたw 今もSAやってて思うのですが、たくさん撃ったほうが強いです。 力んでHSだけ狙うより勘を頼りに死ぬまでに一発でも多く撃とうとする方が よっぽど倒せます。 だから、負けた理由をAIMのせいにするのは、少し違っています。 常に「立ち回り」の観点で考察した方がずっと後になってためになります。
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/12501.html
かわいぃ~☆ -- コスモ (2009-09-19 08 35 32) クリスチーヌ落書きですww誰かリクでレイニーかいてほしいですww -- 髑髏 (2009-09-19 08 36 18) コスモc~>v< ありがとう!!嬉しいw -- 髑髏 (2009-09-19 08 36 50) 髑髏cだぁ!!! うまぁ!!! 先コメごめんね>< -- コスモ (2009-09-19 08 37 35) うまくない!ww先コメ嬉しいよ! -- 髑髏 (2009-09-19 08 38 06) これ、らくがきなの!!!?? すっごぉぉぉぉいっ>< -- 冴香 (2009-09-19 08 39 29) うまいよぉ^^ ねぇねぇ!! 髑髏cカラ→髑髏ってよんでいい?? ウチのことも呼び捨てOKだから☆ -- コスモ (2009-09-19 08 40 09) 冴香:うん落書き!www コスモc:わかった!いいよ呼び捨ていいよ☆ -- 髑髏 (2009-09-19 08 41 36) 今度から「髑髏」ねッ(・v・#)ヨロシクネ~~ッ☆ -- コスモ (2009-09-19 08 43 02) 色々な呼び方していいよ!!こっちもいい?? -- 髑髏 (2009-09-19 08 44 01) らくがきなのにステキ ♥キュ━.+゜*(о☯ฺд☯ฺо)*゜+.━ン♥ -- 冴香 (2009-09-19 08 45 01) おk!!! おk!! OK~~☆ ((なんか壊れたぁwwww -- コスモ (2009-09-19 08 46 06) ↑髑髏ェ☆ -- コスモ (2009-09-19 08 46 32) さや:そうかな?w コスモ :OKww -- 髑髏 (2009-09-19 09 20 01) エエエエエ( ゚д)゚らww落書きでこんなにウマスとはwworz -- コロ (2009-09-19 10 06 00) ちゅうううぅぅぅぅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!! -- 名無しさん (2009-09-19 11 36 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toronikka/pages/45.html
ここでは、トロン一家スレに関係のある用語を閲覧したり管理したりできる。 スレを見て、わからない用語があったら、この中から探してみるとよいだろう。 あ行 ああ! あなたの目、くすんでるわ ありえない ありえないから 哀れな奴 いい加減沈めよ!沈めェ!! 池田くん イザナミだ いずれわかるさ、いずれな 一緒に…眠ろう… いつもの4人 今はまだ私が動く時ではない イラッとくるぜ! ウザいんだよ、目障りなんだよ、君の一々が! うんざりなんだよ! おい、デュエルしろよ 先史遺産 驚くのは まだ はやい! お墓を建てるウラ か行 カオス かっとビング カバ ギミック・パペット 君にもⅢにも失望したよ キャラメルだよ くぅうううううう!! 悔しいでしょうねぇ クリスマス 黒歴史 クロワッサン 高貴な心を忘れてはいけないよ 公式サイトをチェックDA! 孤高なる鮫の流儀 姑息な真似を 答えろルドガー! この光は…バリアン七皇○○の合図 誤爆 さ行 最強のギャラクシー決戦!(半ギレ) サルガッソ (サルガッソの灯台を落としながら) 地獄の業火に包まれる シャトルの中に隠れるのよ 笑止 知らん、そんなことは俺の管轄外だ 絶対許さねぇ!ドン・サウザンド! 潜水艦だ! た行 だが、しかし、まるで全然!程遠いんだよねぇ!! 駄目だ…終わったビングだ、このスレ… 追悼ED 九十九総合病院 伝説って? 出た!シャークさんのマジックコンボだ! てめぇ! ところでベクター、こいつはお前の仕業か? トロソ一家 トロソヌレ民 な行 名無しさん、潰れちゃいな! 何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!? なんて事言うと思ったか!お前はまだまだだ! なんなのこのスレ… 23次元方程式だ は行 はぁ?なんだこいつ? 墓守 爆発 ハルトォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!! ファンサービス フィール ブックス! ふざけるなてめぇ! ポイント制 暴力はいけません 僕だ! ま行 ○○のファンやめます ミザちゅわ~ん 未来の貴方自身なのです みんなのことを考えない兄さんは嫌いだ むかつくぜてめぇら! (無言の手刀) 紋章獣 や行 やっと取り戻した僕の家族…ボロボロだった!すっかり歪んでいた!! やめろミザエル やれば出来るじゃねぇか、遊馬君よぉ! 遊戯王ZEXALⅢ 遊戯王デュエルモンスターズ 許して下さいってかぁ!?許してやるよぉ!! よからぬ事を始めようじゃないか よかれと思って ら行 わ行 わかったぁ~? 忘れたのか、お前の一番のファンの顔を! わたV 笑えますねぇ 我ら、バリアンの七つ星! 意見・要望など とりあえず今後のためにコメント欄作っておいたよハルトォォォ!! -- 名無しさん (2013-06-08 14 08 54) あれ、公式サイトをチェックDA!は? -- 名無しさん (2013-07-06 22 00 06) ちびっこパパの三馬鹿息子 追加オナシャス!ハエなんとかも -- 名無しさん (2013-07-25 00 08 18) ブックス! -- 名無しさん (2013-08-17 07 11 13) 最近人気のんあぁぁ?この光・・・バリアン七皇先生の見回りの合図・・・とか入れたいけど一過性かもしれないからまだ入れるべきでないかな? -- 名無しさん (2013-10-09 22 58 03) 意外にもくぅううううう!!とか高貴な心を忘れてはいけないよ、とか無いんだな。割とマジで意外 -- 名無しさん (2013-10-09 23 18 20) ベクター、これは貴様の仕業か?→あのハエ野郎じゃねえのかぁ?とかも最近はよく出るよな -- 名無しさん (2013-10-12 11 00 40) 編集できなくても「これはよく見かけるぞ」ってやつをコメントで残してくれると嬉しいですねぇ -- 名無しさん (2013-12-24 22 40 39) 正直、クリスマスはあまりスレに関連しないんですよねぇ -- 名無しさん (2013-12-26 23 29 55) 程遠いんだよねぇ!とか衝撃の真実とか -- 名無しさん (2013-12-30 20 59 18) 先史遺産や紋章獣は書いてあるのにギミパペ… -- 名無しさん (2014-01-05 01 58 30) カオスの言葉 -- 名無しさん (2014-03-26 22 58 22) う~ -- 名無しさん (2015-02-22 19 53 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1798.html
ZN-GM 前回、何とか後輩である白兎たちを退けるも、店長に敗北してしまったあなた。 その結果、白兎との結婚を了承してしまいました。 檻の中で暮らす二人、犯され、快感を感じることしかできない空間で、あなたは徐々に躾けられていく。 「ペットとしての教育」 薄暗い廊下、壁の中に埋め込まれた檻。 あなたはそこで旦那様のハクと一緒に生活しています。 狭い檻の中は二匹で生活するには少し狭く、少し動けば体に触れてしまいます。 天井も低く、強制的に四つん這いをさせられるそこで、あなたは犯されながら生活しているのです。 ▼ Wat_cCC 【つわ】「…………………。」檻のなるべくすみっこに寄り、まるまっているつわさんだ ウサ耳をひっぱってあごの下で両手で保持する!!途中にあるヒト耳を塞ぎつつ、ウサ耳も畳むことであらゆるものから耳を塞ぐカンペキな「話しかけないでください」モードだ!!! 周り中であんあん言ってるし後輩はえっちだし、油断するとえっちなコト言ってくるのだ!! 耳を塞がねばならない!!!1何より救出に来たのに一緒につかまっちゃったのが恥ずかしすぎるのだ!!!!!あとお尻のしっぽプラグも恥ずかしい!!!!!!!1 ▽ ZN-GM 【ハク】「どうしたんですかクロ、そんなに隅で丸まってv夫婦水入らずなんですから一緒に居ましょう?v」 ハクはあなたに四つん這いですり寄り、アナルにしっかりと入り込んでいる尻尾プラグをぺろぺろと舐めながら、あなたを上目遣いで見上げています。 【ハク】「ふふvほら、朝なんですからわたしの兎ザーメンvしっかりと処理してくださいvvそうしたらクロのおちんぽも射精させてあげますよ?v」 おまんこに入っている黒い双頭バイブ、勃起もすれば本当に生えているかのように射精するそれを自分自身で扱きながら、ハクはあなたにそのごんぶとちんぽを差し出します。 彼女は、交尾の前にあなたに婚約の誓いを言わせ、誓いのキスを鈴口にしてもらってからあなたのおまんこに入れる、この何日の間にそのような決まりで繰り返し交尾をしているのです。 ▼ Wat_cCC 【つわ】「ぴぅうぅうっ!?!?だっだから!!クロはクロではないっ!!やぅんっ!!しっ尻尾舐めてはダメだぁ……」 【つわ】「んぅうううっ!!し、し、し、し……は、白兎ぉ……しょっ正気に戻ってくれぇ……!!」おちんぽをずいって差し出されると一瞬で嫁子宮がウズき、ふたなりがあさましく勃起してしまいます 今日もいっしょうけんめい番い調教に耐えようとするつわさん、30分くらいしかもたないんですがそれでもがんばります 【つわ】「はぁはぁ、わ、私たちはひろいんなんらぁ……こっこんな、こんなおチンポ差し出されたらぁ……!!でも魔族が、魔族がぁ……」お目目はおチンポにくぎ付け、ぷっくりした亀頭から吐き出される射セーの熱さを想像するだけで子宮が下りてきちゃいます 一昨日より昨日、昨日より今日、ちょっとづつ耐えられる時間が減っています!!今日はもうよだれ垂れちゃってる!!息も上がっちゃってる!! ▽ ZN-GM 【シロ】「クロはクロ、私の奴隷妻でしょう?また頑固なことを言うんでしたらお仕置きしますよ?」 そう言ってあなたに掌を向けます。 あれから、抵抗する度にお仕置きと称してお尻を何度もビンタされたせいで、あなたの大きなおしりは真っ赤に腫れ上がり、一回り大きくなったまま戻らなくなっていました。 そのせいか、今ではシロに叩かれるだけで絶頂してしまい、射精できないおちんぽをヘコヘコと空イキさせる癖がついてしまっています。 【シロ】「それにvすっかり淫乱ウサギになってるじゃないですかv乳首もビンビンで、おちんぽもギンギンに勃起しちゃってますよvうふふv妻のおちんぽをもっと大きくするところからしてあげましょうかvv」 シロはあなたの体にさらに密着すると、あなたの乳首とおちんぽをその手で握り、シコシコこりこり、と刺激し始めます。 【シロ】「もちろんクロはもう勝手には射精できませんよvだから、ね?vわたしのおちんぽvシコシコしてくださいvv」 あなたの手を自分のちんぽに導くシロ。 もちろんその間も刺激する手の動きは止まらず、しかしそれ以上はしてくれません。 ▼ Wat_cCC 【つわ】「ひゃぅうんっ!♪クロって呼んだだダメ……で、すぅ……♪」どうしても敬語になっちゃう!! 【つわ】「あああああ……お仕置きはもっとダメぇえ……またはしたない女になっちゃいます。イかせて欲しくてなんでもしちゃう奴隷妻になっちゃいますからぁ……」 双頭ディルドを握らされ、ちくびとふたなりをこりこりしこしこされるとあっという間に目はトロん♪とトロけ、お声は媚びたトーンに!! 【つわ】「はぁっ♪はぁっ♪はぁっ♪はぁっ………!!♪!」完全にハートになっちゃうお目目!! 【つわ】「ううううううううううーーーーー……vvv♪♪vv」それでもそこから3分くらいは我慢しちゃうつわさん、HPの高さは伊達ではありません、ようやく白兎さんのおチンポを掻きはじめますが……? ▽ ZN-GM 【シロ】「もうなっちゃってるでしょう?vんvちゅvvれろぉvvvちゅるるvv」 あなたの乳首とおちんぽを扱きながら、先ほどまで隠してあった耳をなめ、しゃぶり、耳の穴に舌を入れて刺激していきます。 卑猥な水音が耳の中でくちゅくちゅvと聞こえ、どんどん体の感度を高めていってしまうのです。 【シロ】「ほらvイキたかったら私のおちんぽに挨拶とキスv奴隷妻クロは旦那様であるハクに服従します、おちんぽにすべてお捧げます、もう一生離れませんって言ってからしゃぶってくださいねvv」 しゅっしゅvこりこりと刺激する手を早くしながら、耳元でささやくシロ。 本来なら射精しているはずの快感を受けながら、シロの絶妙な力加減でその手前で焦らされてしまっています。 ▼ Wat_cCC 【つわ】「あひゅっ♪あひゅぅううう……♪ズルい、ズルいですぅ……♪私こんなの我慢できないって知ってるくせにぃ♪こんなのダメなのに、ダメなのにぃいいい………♪」 さっきまで丸まっていたのはそこを責められたら耐えられないから……!!乳首もふたなりも耳も責められ、感度を高めまくった上での優しい命令 狭い檻の中ではぁはぁと興奮しながらむぎゅむぎゅとご奉仕フェラキスために姿勢を変えていきます ずーっとささやかれたままならお脳ピンク色のままご奉仕に入れるのに!!姿勢を変える間にどうしても少し正気に戻ってしまいます、自分の意思でしなくてはならないご奉仕……!!!! 【つわ】「ううっ!!うううううううう……………!!はぁはぁ!!い、言わないとダメ、ですか、だ、旦那様だって、びゅるびゅるしたい筈ですぅう………!!このままじ、焦らしても、いいんですからね………っ!!」目の前でゆれる亀頭完全にガン見しながらも無駄な抵抗!!白兎さんの目の前のつわふたなりはもう限界を超えた限界でびくんびくんと痙攣しています ▽ ZN-GM 【シロ】「あらvクロはやっぱり私と一緒に居たいんですねvもちろん構いませんよvこれから何分、何時間何日でも一緒にこのままシコシコして密着して過ごしましょうねv」 あなたの焦らすような言葉に、シロはにっこりと笑顔を浮かべ、少しぎゅーvと力を入れた掌で、あなたのおちんぽを握ってしまいます。 乳首も奥からひねり出すように引っ張り、胸を卑猥に伸ばしながら、弄ります。 このままいつまでだって続ける、その言葉には嘘がないとはっきりとわかってしまいます。 それは後輩としての長い付き合いだからなのか、結婚し番になったことで通じ合ったのか、判断が尽きません。 ▼ Wat_cCC 【つわ】「あああーーーーーーーーーー!?!?!?あーーー!?!?あああああああーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?」負けちゃう!!今日も負けちゃうーーーー!!! 【つわ】「ごっごめんなさいシロさんっ!!旦那さまぁっ!!つわ……クロは悪い妻でしたぁっ!!嘘ですクロは今日もシロさんにいっぱい気持ちよくびゅるびゅるしてほしいのぉおっ!!!!」 ダメだった……!!! 【つわ】「んっんっ!!んんンンーーーー!!!はぁはぁっ!!!んむちゅっ!♪はぁっ!!♪!どれい妻のクロは旦那さまであるシロさんに服従しますっ!!!旦那様のおチンポ様に全ておささげしますぅっ!!!もうっ!!んむちゅ………・っ!!!もう一生離れませんからぁっ!!おしゃぶりさせてくださいぃいいーーーーーっ!!!」 いっぱい双頭おちんぽにキスしちゃう!! 【つわ】「あむっ!!はむぅうううーーーー………♪♪♪んもっ、んもっ、んもっ、んもっ、ぢゅるっ!!ちゅぶっ♪はぷっ♪れりゅぅ……!!んっちゅんっちゅんっちゅんっちゅ……!!!」そして毎朝の熱心なご奉仕フェラが始まってしまう!!! ▽ ZN-GM 【シロ】「あぁあぁぁあああvvvやっぱりクロに奴隷宣言していただくのは素敵ですvvもちろん私もクロのことは大好きですvおちんぽでいっぱいいじめてあげますからねvわたしの奴隷妻vvv」 シロのちんぽを咥え込んだあなたに感極まった様子のシロ。 夢中になってしゃぶっているあなたの頭を撫で、だんだんと感触を感じるようになっているウサギの耳をよしよしと擦ります。 【シロ】「いいvいいですよクロvvふふvどうですか?私のザーメン、どこで欲しいですか?vvこのまま出して朝ごはんが欲しいですか?vそれとも子宮に出して、早く孕みたいですか?ほらほらvそのままわたしのおちんぽしゃぶったまま答えてくださいvv」 あなたのちんぽを刺激し、亀頭をコリコリとなで、カリ首をカリカリと指先で掻きながら、今度はお腹を刺激し、あなたの子宮を揺らし始めてしまいます。 ▼ Wat_cCC 【つわ】「んひゅっ♪むみゅぅうう…………!♪」じゅぷじゅぷとしゃぶり上げさせられながらのよしよし&耳よしよし!!その度につわさんの肩がぞくんっ♪と反応し、白兎さんの握るつわさんのふたなりが必死に勃起し、射セーしようとびぐんびぐんとキケンな痙攣を繰り返します 【つわ】「ひょんらのへらべまひぇん♪!んっぢゅんっぢゅ!!♪れりゅ、はぷ、ちゅっちゅっ♪はむ♪かぷ♪はぁはぁっ♪♪どっちにも欲しんむむむぅ…………♪!ぢゅるっ!!ぢゅるるりゅぅうぅ……!♪」 【つわ】「………おごっ、おっぷはぁっ!!?へらべにゃい♪へらべにゃいよぉ……♪♪れりゅんれりょぉ……ちゅっちゅっちゅっちゅっ!!お口はにゃせませんっ!!お口にもいっぱいくださいっ!!れもクロの子宮にもいっぱいどくどくしてぇええ……!!」お口もお腹も触ると火がついているみたいにアツアツになっています、半泣きになりながら可愛くどっちもおねだりしちゃうつわさん ▽ ZN-GM 【シロ】「あぁvすっかり奴隷妻が板につきましたねvvそれじゃあ朝のはじめての射精vvお腹の空いたクロに食べさせてあげますねvvしっかりと味わって食べなさいvv口に貯めて、良いって言うまで飲み込んだらだめですからねvくちゅくちゅうがいしながらしっかりと口の中で転がしてくださいvvv」 シロが喘ぎ声を上げながらあなたの頭を押さえ、決して抜けないようにしてしまい、あなたのおちんぽを弄る手もラストスパートとばかりに速度を上げ、その焦らされてぶっとくなった幹をシコシコと扱いていきます。 もうすぐ出る、口の中で亀頭が大きくなり、鈴口が膨らむのが分かります。 シロが射精すればあなたも射精することが出来る、あなたがうっとりとその瞬間を待ち望んでいると。 【店長】「あらあらvすっかり番同士中が良くなったのねv私も嬉しくなっちゃうvv」 檻の外から店長の声が聞こえたのです。 そこには、ハミを噛まされた馬の恰好をして、その豊満なおっぱいと、乳首に着いたピアス、そこに取り付けられたベルを鳴らすクロカゲの背に乗っている店長が、あなたたち二匹の様子を見てうっとりとしています。 【シロ】「あぁvv店長さんvおはようございますぅvvvんvクロv待てv待てですよvvvそのまま口に咥えたまま、朝のご挨拶をしてくださいねvvv」 ▼ Wat_cCC 【つわ】「ンっ♪ンっ♪ンっ♪ンんんんーーーーーっ♪」来るっ♪来るっ♪来るぅうぅ……っ♪最近はもう自分が射セーするためより白兎さんに射セーしてもらうことの方が心の中で大きくなってしまっています 【つわ】「んんんんんんんんんんンーーーーーーーーーー!?!?♪!♪?」びくんっ!!?!びくくぅんっ!?!期待し過ぎたふたなりが空イきし白兎さんの手の中で何度もしゃくりあげます 【つわ】「んぎゅっ!?!?んむっ!?♪!?んもぉおぉお………っ!♪?♪!♪?」目を白黒させ、汗びっしりになりながら見上げれば店長さんのお顔 おちんぽと子宮と、もうすっかり性感帯にされてしまった胃と食堂がぐきゅんと痙攣します、くやしい!!白兎を堕とした魔族なんかにぃ………!!!あたまは必死にそう思うんですが 【つわ】「んみュぅううううう……………♪♪♪♪♪」お喉の奥まで旦那様のおチンポをツッ込まれた幸福感とあとちょっとで射セーがもらえるっていう幸福感が二重にごっちゃになり、魔族に見下ろされる悔しさまでが快感としてスリ込まれていっちゃいます 【つわ】「おみゃ、よもぉ………ごみゃいま………んぉ、店……長(もぉ)……さゃぁ…………んも♪♪♪」首輪にピアスウサ耳バイブ尻尾で檻の中にいれられ、射セーさせてもらおうと後輩の手の中で空腰を使いながらディープスロート……そしてその体勢のままのトロけ笑顔ご挨拶、これ以上無様なヒロインのご挨拶があるでしょうか!! ▽ ZN-GM 【店長】「うふふvまだ何日もたってないのにすっかりおちんぽの虜になっちゃってv変態ウサギらしい姿v」 店長は、あなたたちの痴態を見ながら嘲るようにそう言うと、横すわりで座っているクロカゲのアナルに入っている馬の尻尾バイブをじゅぼじゅぼとピストンすることで、刺激を与えています。 あなたの目にクロカゲのアへ顔が写ります。 本来はキリっとした凛々しい顔のはずのそれを、皮のベルトで固定され、ハミを咥えさせられながら、舌まで出して喘ぎ、アクメ顔を見せつけています。 それはまだ堕ち切っていないあなたに羨ましいという感情を与え。 【店長】「はい、おはようv生意気だったのに随分と従順になってvv素敵だわvvvさあ、私たちに気を遣わずに、朝ごはんの続きをして頂戴v」 そういう店長ですが、どこかに行く気配はありません、あなたの無様に射精するところを見ていくようです。 ▼ Wat_cCC 見られー!? 【つわ】「んみゅっ!んみゅっ!♪んみゅっ♪!♪んみゅぅうぅう♪!♪ぷぁっ!!」 つわさんの目がクロカゲさんにくぎ付けになってしまいます、本当なら店長さんをにらみたいのに!!白兎を堕としたわるいやつが見てるのに!!ディープスロートすらやめられません……いや、止め……!? 【つわ】「はぁっ!はぁっ!!はぁっ!!はぁあ、あ、あ、あ、あ、あああああ………」おくちがわなわなして、なんか言ってやる!!って思うんですが言えません、おくちのすぐ横にだんなさまの双頭ディルドちんぽ!!早く射セーしてもらいたい!!でも魔族が!!魔族がぁあああ!!! 【つわ】「はーーーっ!!はーーーーっ!!はぁああん、あ、あ、ああああ………」目に入るのはどうしてもクロカゲさんのアヘ顔!!何もかも忘れて魔族の言うとおりにイジめてもらう喜びでいっぱいのお顔……!!! 【つわ】「た、たす、けて、旦那さまぁ……シロ、さぁあん………」ひっしにふりしぼったお声!!もう頼れるのはあたまのいい白兎さんの指示だけなのです!! ▽ ZN-GM 【シロ】「はいvあなたの旦那様、シロですよvvv何も不安になんて思わなくていいんですv奴隷家畜妻のクロはおちんぽのことだけ考えていたらいいですからねvvそろそろ出しますから、店長さんたちに夫婦の共同射精、しっかりみてもらいましょうねvvv」 見られている中でどんどん強くなってくる刺激、さらに口に含んでいるシロのおちんぽはますます大きくなっています。 【シロ】「あぁvv出ますvv出ますよvvクロの口の中に濃厚ザーメンvvvしっかり出しますからねvv私がザーメン出したらクロも射精していいですからvvvわたしの掌を孕ませるくらいの勢いで出しちゃってくださいvvあぁあぁあああvvv出るv出る出る出るぅvv出ちゃいますぅぅぅうううううううvvvv」 びゅるるるるるるvvvどびゅvvvどびゅるるるるるるるvvvぶびゅるるるvどびゅvvvびゅるるるるるるるるvvv 勢いよく放たれるシロの濃厚ザーメン。 口の中で爆発したそれは、どんどんあなたの中に流れ込み、喉を通って性感帯になってしまい、ここ何日かの間、シロのザーメンだけを通してきたそこに流れ込み、あなたの胃に溜まっていきます。 ▼ Wat_cCC 【つわ】「んんンんンーーーーーーーー♪♪♪♪」必死に助けを求めた旦那様からの冷たい(暖かい?)お返しの言葉!!それと同時にお喉の奥までまたディルドを突き込まれてお脳が幸せでいっぱいになっちゃいます 【つわ】「んぉおおおお!?!?おもオおォーーーー!??!(来るっ!!こんどこそ旦那様のあっついセーエキ、いっぱい来るぅううう!!!)」店長さんが見下ろしているのも見えています、でもそれさえもピンク色で塗りつぶされてしまうような圧倒的な幸福感、旦那様が私の胃にたっぷりと濃いザーメンを流し込んでくれるっていう奴隷家畜妻としての幸福感がつわさんをうちのめします ごくっ!!どくっ!!どくどくごくごくどくどくどくーーーーー!!!!♪ 一瞬でいっぱいになるつわさんのまだ発達しきっていない中学生の胃!!お喉と食道とが異常な快楽をつわさんのお脳にたたきつけます 同時に…… 【つわ】「んっモおおぉおおおおおおーーーーーーー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」びゅぐーーーーーーーー!!!♪♪白兎さんの手を孕ませようかというイキオイの射セーが白兎さんのお顔をどろっどろにしていきます 【つわ】「おモッ!♪んオっ!♪んオおおお……………っ!♪(くや、しい、よぉ……魔族が、見てるのに、いっぱい、きもちいいよぉお………♪)」同じように魔族にイジめられながら絶頂を繰り返すクロカゲさんのお顔に見入りながら、つわさんはどっぷりと奴隷ペットとしての幸福にひたりこんでいってしまって ▽ ZN-GM ZN-GM: 【店長】「うふふvまだ何日もたってないのにすっかりおちんぽの虜になっちゃってv変態ウサギらしい姿v」 ZN-GM: 店長は、あなたたちの痴態を見ながら嘲るようにそう言うと、横すわりで座っているクロカゲのアナルに入っている馬の尻尾バイブをじゅぼじゅぼとピストンすることで、刺激を与えています。 ZN-GM: あなたの目にクロカゲのアへ顔が写ります。 ZN-GM: 本来はキリっとした凛々しい顔のはずのそれを、皮のベルトで固定され、ハミを咥えさせられながら、舌まで出して喘ぎ、アクメ顔を見せつけています。 ZN-GM: それはまだ堕ち切っていないあなたに羨ましいという感情を与え。 ZN-GM: 【店長】「はい、おはようv生意気だったのに随分と従順になってvv素敵だわvvvさあ、私たちに気を遣わずに、朝ごはんの続きをして頂戴v」 ZN-GM: そういう店長ですが、どこかに行く気配はありません、あなたの無様に射精するところを見ていくようです。 ZN-GM: ▼ Wat_cCC: 見られー!? Wat_cCC: 【つわ】「んみゅっ!んみゅっ!♪んみゅっ♪!♪んみゅぅうぅう♪!♪ぷぁっ!!」 Wat_cCC: つわさんの目がクロカゲさんにくぎ付けになってしまいます、本当なら店長さんをにらみたいのに!!白兎を堕としたわるいやつが見てるのに!!ディープスロートすらやめられません……いや、止め……!? Wat_cCC: 【つわ】「はぁっ!はぁっ!!はぁっ!!はぁあ、あ、あ、あ、あ、あああああ………」おくちがわなわなして、なんか言ってやる!!って思うんですが言えません、おくちのすぐ横にだんなさまの双頭ディルドちんぽ!!早く射セーしてもらいたい!!でも魔族が!!魔族がぁあああ!!! Wat_cCC: 【つわ】「はーーーっ!!はーーーーっ!!はぁああん、あ、あ、ああああ………」目に入るのはどうしてもクロカゲさんのアヘ顔!!何もかも忘れて魔族の言うとおりにイジめてもらう喜びでいっぱいのお顔……!!! Wat_cCC: 【つわ】「た、たす、けて、旦那さまぁ……シロ、さぁあん………」ひっしにふりしぼったお声!!もう頼れるのはあたまのいい白兎さんの指示だけなのです!! Wat_cCC: ▽ ZN-GM: 【シロ】「はいvあなたの旦那様、シロですよvvv何も不安になんて思わなくていいんですv奴隷家畜妻のクロはおちんぽのことだけ考えていたらいいですからねvvそろそろ出しますから、店長さんたちに夫婦の共同射精、しっかりみてもらいましょうねvvv」 ZN-GM: 見られている中でどんどん強くなってくる刺激、さらに口に含んでいるシロのおちんぽはますます大きくなっています。 ZN-GM: 【シロ】「あぁvv出ますvv出ますよvvクロの口の中に濃厚ザーメンvvvしっかり出しますからねvv私がザーメン出したらクロも射精していいですからvvvわたしの掌を孕ませるくらいの勢いで出しちゃってくださいvvあぁあぁあああvvv出るv出る出る出るぅvv出ちゃいますぅぅぅうううううううvvvv」 ZN-GM: びゅるるるるるるvvvどびゅvvvどびゅるるるるるるるvvvぶびゅるるるvどびゅvvvびゅるるるるるるるるvvv ZN-GM: 勢いよく放たれるシロの濃厚ザーメン。 ZN-GM: 口の中で爆発したそれは、どんどんあなたの中に流れ込み、喉を通って性感帯になってしまい、ここ何日かの間、シロのザーメンだけを通してきたそこに流れ込み、あなたの胃に溜まっていきます。 ZN-GM: ▼ Wat_cCC: 【つわ】「んんンんンーーーーーーーー♪♪♪♪」必死に助けを求めた旦那様からの冷たい(暖かい?)お返しの言葉!!それと同時にお喉の奥までまたディルドを突き込まれてお脳が幸せでいっぱいになっちゃいます Wat_cCC: 【つわ】「んぉおおおお!?!?おもオおォーーーー!??!(来るっ!!こんどこそ旦那様のあっついセーエキ、いっぱい来るぅううう!!!)」店長さんが見下ろしているのも見えています、でもそれさえもピンク色で塗りつぶされてしまうような圧倒的な幸福感、旦那様が私の胃にたっぷりと濃いザーメンを流し込んでくれるっていう奴隷家畜妻としての幸福感がつわさんをうちのめします Wat_cCC: ごくっ!!どくっ!!どくどくごくごくどくどくどくーーーーー!!!!♪ Wat_cCC: 一瞬でいっぱいになるつわさんのまだ発達しきっていない中学生の胃!!お喉と食道とが異常な快楽をつわさんのお脳にたたきつけます Wat_cCC: 同時に…… Wat_cCC: 【つわ】「んっモおおぉおおおおおおーーーーーーー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」びゅぐーーーーーーーー!!!♪♪白兎さんの手を孕ませようかというイキオイの射セーが白兎さんのお顔をどろっどろにしていきます Wat_cCC: 【つわ】「おモッ!♪んオっ!♪んオおおお……………っ!♪(くや、しい、よぉ……魔族が、見てるのに、いっぱい、きもちいいよぉお………♪)」同じように魔族にイジめられながら絶頂を繰り返すクロカゲさんのお顔に見入りながら、つわさんはどっぷりと奴隷ペットとしての幸福にひたりこんでいってしまって Wat_cCC: ▽ 【シロ】「うふふv朝ごはんの味はいかがですか?vもうすっかりクロの舌に馴染んじゃって、おいしく感じてくれたら嬉しいなv」 そんな楽しそうな声を上げながら、あなたの喉の奥、胃に直接ザーメンを流し込んでくるシロ。 そして、旦那様が射精してくださったと言うことは、あなたも射精できると言うことで・・・ 【シロ】「ほらクロv私の旦那様ディルドーザーメンがどんどん流れ込んでますよvvほら、わたしがザーメン出してるんですからクロも出さないといけないでしょう?v」 そう言って、先ほどまでは焦らすだけだったふたなりチンポへの責めを強くし、竿を握り、シコシコと扱き始める。 【シロ】「ほらクロvあなたが射精していいのはわたしがイケといった時と、わたしが射精した時だけvだから早く覚えなさいvvv」 すっかり熱に浮かれた様子のシロは、あなたのふたなりチンポとお尻の尻尾バイブ、両方をシコシコと出し入れし、あなたの射精を促してくる。 ▼ Z02_Tsuwa 【つわ】「んオ…………んぉお………♪♪」どんどんそそぎ込まれる白兎さんのセーエキ!!胃が、食道がいっぱいになり、それでもどっくどっく注ぎ込まれていきます!!つわさんのお目目が白目になっていき 【つわ】「(旦那さまの……セーエキ……へんなあじなの、にぃ……♪どんどんおいしくなっていくぞ……♪こんなのダメなのに、ダメなのにぃ……♪)」味というより快感がつわさんの幸福中枢を刺激しまくり、それが”おいしい”としてお脳に刻み込まれていってしまいます 【つわ】「お………んぉ……♪」白兎さんの繊細なお手々がつわさんのふたなりをしこしこ、お尻バイブがぢゅぷぢゅぷ!!ただでさえ幸福感でお脳がピンク色になっているところに手コキ!!ぞくッ♪ぞくぞくッ♪とつわさんの背すじがゾクりかえり……? 【つわ】「(ダ…………メぇ……♪旦那様シャセーしたら私も、番い妻シャセーするようにって、どんどん躾けられてイッちゃぅう………♪)」おそろしい被虐感がつわさんの股間に火をつけて 【つわ】「んっモおおぉおおおおおおーーーーーーー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」びゅぐーーーーーーーー!!!♪♪白兎さんの手を孕ませようかというイキオイの射セーが白兎さんのお顔をどろっどろにしていきます ▽ ZN-GM 【シロ】「んvもう、奴隷妻なのにこんなに旦那様にぶっかけてvいけないちんぽvんvちゅv」 あなたがまだ射精を続け、シロの顔をその白濁液で汚している間も、シロの責めは収まらず、一滴残らず絞り出そうと、根本から扱き上げる。 そして、そんなザーメンを吐き出しながら、クパクパと口を開けている鈴口に、その可愛らしい小さな口でキスをするのだ。 【シロ】「わかりましたか、クロvこうやって私が射精したら、あなたは何があっても無様にザーメンを吐き出すんですよv」 いまだにディルドーちんぽからザーメンを飲んでいるあなたの頭を撫でながら、旦那様は優しい声色で安心させるかのように言い聞かせる。 【店長】「ふふv朝ごはん、仲良くできてよかったvvそれじゃあクロちゃん、新婚祝いのプレゼント、あげましょうかv」 檻の外であなたたち二匹が絡み合う様子を見ていた店長が語りかけ、その指を赤黒く染めながら突き出す。 ▼ Z02_Tsuwa 【つわ】「んぢゅ♪んちゅ、れりゅ、んぢゅぅうぅう………………♪♪♪♪♪(だしてりゅぅ……♪めんどうを見てた後輩の手で、シャセーするふたなりシコシコされながら、口いっぱいにおチンポ入れられてザーメン飲まされながら………)」やさしい旦那様の声と撫でられるあたま!!幸福感と服従する安心感で、テダレの戦士だったはずのつわさんの表情はトロけまくっています 【つわ】「ぷぁい♪ふぁい、だんなひゃまぁあ…………♪♪♪(いっぱい、旦那様からの許可射セーしてりゅぅうぅうーーーー♪♪♪♪)」どくどくどくーーーーーー♪♪♪♪ 両手を軽く握っておむねのわきに揃えます、まるでいぬのちんちんの姿勢、そのままふたなりを射セーさせられて感謝絶頂してゆく歴戦のヒロイン!! 【つわ】「ふぁあ…………………?♪」がまんさせられ続けたセーエキを旦那様の鈴口キスを受けながら旦那様の許可で吐き出していく快感!!魔族がなんか怪しいそぶりをしているのにまったく反応できません、無防備に指先を見つめて、かえって身体を差し出すしまつ!! ▽ ZN-GM 【店長】「あらあら、すっかりペットらしくなっちゃってv」 店長さんはいやらしく笑います。 【店長】「それじゃあ新婚祝いのプレゼントを説明しようかしら。これからあげるのは、家畜の淫紋っていって、主人と家畜を結び付けるものなのv」 店長さんは自分が座っているクロカゲのお腹、そこにある紋様を撫でながら言います。 【店長】「これを体に刻まれた家畜は、主人の言うことを聞きたくて聞きたくてたまらなくなっちゃうのvそれがどんなことでもねv」 ▼ Z02_Tsuwa 【つわ】「あっ!♪…………あ♪あぁあ…………♪」ペット、新婚、ヒロインさんとしての抵抗をできてないことを揶揄されるような言葉だというのに子宮とおちんぽがきゅんきゅんいってしまいます つわさんのふたなりも淫唇も白兎さんの目の前、店長の言葉につわさんがマゾの快楽を感じているのはすぐにばれてしまうでしょうね!! 【つわ】「だ、ダメ……わらひには、していいけど、シロさんには、だめぇ………♪♪」言葉だけは白兎さんをかばおうとするものの、未だに白兎さんのディルドからお手々が離せません!!たらり!!って残りザーメンが垂れれば「んちゅ♪んちゅ♪」と幸せそうにそれをキスで吸い取ってしまいます 【つわ】「はぁ、はぁ、はぁあぁ………!♪(ペット、シロさんといっしょに飼われるペットぉ……♪幸せすぎるぞ……で、でもダメだ……はやくにげないと、二人で、二人で逃げないとぉ……♪♪)」店長の指を避けないといけないのに、店長の言葉からの妄想がとまりません!!!指からも逃げられません!!!! ▽ ZN-GM 【店長】「ふふv気に入ってくれたみたいねvそれじゃあ二匹とも、こっちに来てくれるかしらvクロはそのちんぽを檻から外に差し出してねv」 店長さんはその赤く光る指で手招きしながらそう言います。 もう片方の手では、その家畜の淫紋を着けられているであろうクロカゲが、アクメ顔であなたたちを見ているのです。 はやく同じペットになりましょう、と。 ▼ Z02_Tsuwa 【つわ】「あ!♪あぁあぁ……………!♪……うぁ………ぁ………♪♪」店長さんの手招きから目が離せません!!もうつわさんの股間は愛液でどろっどろ……しかしなんとか残った理性が最大級のケイカイ警報を発し、つわさんの身体をそのばにつなぎとめます!! ぎゅっ!!!!!って白兎さんの手を握り、二人でそこにとどまろうと……!!! ああでもさそわれたい!!クロカゲさんのまつろがつわさんの視覚を通ってお脳を直接誘惑してきます!!!でも私には白兎が……シロさんが居るんだ!!二人で魔族に堕ちちゃうなんて……!!そんなの、そんなの…………!!! ▽ ZN-GM 【シロ】「どうしたんですかクロ、そんなに手を握りしめて。ほら、早く行って家畜の証をつけてもらいましょう?v」 手を握ったあなたを不思議そうに見ながら、シロはにっこりと笑い、そう言います。 【シロ】「きっとクロの誰も孕ませることが出来ないふたなりおちんぽに刻んでもらえるんですよvとっても楽しみですねv」 ▼ Z02_Tsuwa 【つわ】「ひゃぁんっ♪♪♪ああ、あああ……♪そんな、クロカゲがあんなに誘惑してるの、クロ耐えてるんですぅ……♪そこに、旦那様にまで、そんなコト言われたらぁ………♪♪♪」白兎さんの言葉に、なんとか耐えていた理性のぼうへきが一気にくずれ、つわさんのお目目がハートマークでいっぱいになってしまいます 【つわ】「はぁんっ♪あ、お、お、お、ほぉおんっ♪♪そんな、わらひのふたなりおちんぽに、ペットのしるしなんてぇ………♪♪ああでもダメ、そんなしるしがシロさんにまでぇ………♪♪」せまい檻でひざ立ちになっていたつわさんのひざが、ずっ♪って店長さんとそれに座られるクロカゲさんの方に進んじゃいます!! やがて、かしゃんっ♪っていう音とともに檻の鉄棒を、旦那様と繋いでないほうの手で握っちゃうつわさん!!いつの間にかもう店長の目の前!!ぷるぷると震えながら檻のスキマからおちんぽをさしだして行ってしまう!!止まらなきゃ!!戻らなきゃ白兎さんまで………!!!! ▽ ZN-GM 【店長】「ふふvいらっしゃいvv」 気が付けば、あなたは檻のすぐそばまで来ていました。 喘ぐクロカゲの姿と、あなたを誘っている店長の姿が良く見えます。 ちんぽを差し出すあなたを満足そうに見つめながら、その差し出されたちんぽを、そのしなやかな指でなで上げ、擦ります。 【店長】「こんなに勃起しちゃって、可愛い子vもう我慢できないのに自分の意志では射精できなくなっちゃうのねv可愛そうvv」 ゆっくり、ゆっくりとあなたのふたなりチンポを指でなぞっていく店長。 そうすると、カリ首の下、竿の太くなっているところで指を止め、 【店長】「それじゃあここに刻んであげるわね?vマークはどんな形がいいかしら?v」 そう、自分の家畜の証の形を、あなた自身に決めさせようというのです。 【シロ】「ほら、私たちの結婚の証、クロに決めて欲しいなv」 シロはあなたの耳元でそうささやきます。 ▼ Z02_Tsuwa 【つわ】「ひぃいぃんっ♪♪だんなさまっ♪わらひおちんぽっ♪♪まぞくに撫でられてぇえぇっ♪♪」発情しまくり射セーしたくてたまらないのか、ひっしにだんなさまに気持ちよさを訴えます 【つわ】「あっ♪♪あっ♪♪あっ♪♪あ…………っ♪♪(まーくっ♪♪わらひとだんなひゃまの♪♪けっこんのしるしぃ………♪♪♪♪)」おちんぽが射セーしたくてたまりません、旦那様との新婚生活が幸せでたまりません、でもここで二人がペットになってしまったら、二人がまもらないといけない街のひとびとはどうなってしまうのでしょう!! でも、でも、でも…………!!! 【つわ】「あひっ♪はひっ♪かたちぃ……♪♪わらひたちの、二人のウサギの、しあわせキスが、ううん違うちがいましゅっ♪♪二匹のうさぎのしあわせキスが、ふたりのしるしでしゅっ………♪♪!♪!!」 【つわ】「ああああっ!!もう街のひと守れなくていいのっ!!しぶんで射セーできなくてもいいのっ!!きざんでえっ!!♪!!♪!!わらひたち夫婦のっ!!♪!しるしきざんでくださいぃいいいっ!!♪♪♪♪♪」白兎さんのささやきがお耳に届いた瞬間、刻印乞いをしてしまうのです ▽ ZN-GM 【シロ】「良いんですよv今は店長さんが私たち二匹の飼い主なんですから。飼い主なら魔族であろうとなんであろうといいんですv」 あなたの旦那様は、そんなあなたの気持ちを気にも留めず、しかしあなたの心に浸透する言葉で誘惑する。 【店長】「ふふvこのままだと射精できないわよ?あなたの旦那様は射精してもいないし、あなたにイクよう命じてもいないでしょう?」 竿をツツツvとなぞりながら、しかしあなたは射精することは決してできません。 そして、あなたは自分で墜ちた証である淫紋の形を伝えてしまいます。 【シロ】「あぁvなんて嬉しいことを言ってくれるのでしょうvvもう、そんなに私を発情させてどうするつもりなんですか?この奴隷兎妻はv」 あなたの言葉に感極まったシロは、あなたの耳をパクvと咥え、舌でじゅるじゅるとしゃぶりだします。 【店長】「あらあら、なんてエッチなうさぎさんなのかしらvそれじゃあ可愛い印、その立派なふたなりチンポに刻んであげるわねv」 そういうと、店長は指の光を強くしていきます。 ジジvジvジジィvv そんな音があなたのちんぽから聞こえ、しっかりと何かが彫り込まれていることが分かってしまいます。 それは痛みともかゆみともつかない不思議な感覚。 間違いないのは、すさまじい快感があなたを襲い、それでも決して絶頂することが出来ないと言うことなのです。 ▼ Z02_Tsuwa 【つわ】「ひぃいぃいぃんっ!?♪んぉおおおっ!?!?きざっ!!♪刻まれっ!?♪!♪だんなひゃまぁっ!?♪わらひもうもどれないしるしおちんぽに刻まれてましゅぅうぅうっ!?♪!?♪」びくーーーんっ!?!? あまりの快楽に背をそらして絶叫します、おちんぽは限界まで勃起しまくり、必死に射セーさせろとつわさんのお脳を射精欲求でいっぱいにしてきます だというのに刻まれ始めたペットの証が、つわさんに腰をカクカクしてご主人の淫紋刻みの邪魔をすることをゆるしません 【つわ】「あーーーーっ♪!!?♪ああああーーーーーっ!?♪♪あああーーーーーっ♪♪♪!?♪こんなの、こんなのらめぇえええーーーーっ!?♪♪!?♪♪」ぎゅーーっと旦那様のお手々を握って魔族が淫紋を刻みやすいようにおちんぽを勃起させ続けることしかできない武術系ヒロインさん!!! ▽ ZN-GM 【シロ】「ぁあvクロの嬌声でイってしまいそうv大丈夫ですvvシロはここにいますからねv」 体を震わせているあなたを横から抱きしめ、お尻の尻尾バイブと勃起しきった乳首を掴み、扱き、ひねり上げる。 すでに刻まれ始めた淫紋で制御されてしまっているあなたの体は、そんな快感でもちんぽを差し出す体勢から変えられません。 【店長】「いい体勢vペットの心がしっかりと根付いたみたいvv」 あなた自身には永遠にも感じられるほどの時間が経過して。 【店長】「よし、良いものが出来たわvほらクロv見てごらんなさいvv」 【シロ】「まぁvなんて淫猥なのでしょうv私たち二匹の夫婦の証にぴったりですねv」 店長がどこからか姿見を取り出し、あなたに自身の姿を見えるようにします。 そこには、ちんぽの竿、その裏筋に紋様を刻まれた変態ウサギが顔を蒸気させ、ちんぽをギンギンに勃起させて立っているのでした。 それは二匹のウサギの紋様。 顔と顔をうっとりと近づけ、甘酸っぱい触れるようなキスをしている上半身と、ふたなり同士で一匹がそのちんぽを妻のおまんこにぶち込み、その勃起しているちんぽを握って扱いている下半身、そんな淫らなうさぎで形作られたハートマークでした。 顔はまるで結婚式のキスのように神聖で、体を放し、ハートマークの合流する部分でちんぽを受け止める、そんな紋様です。 ▼ Z02_Tsuwa 【つわ】「はぁはぁはぁ……、あっ………… 」がくがくと全身を震わせてぺちゃん♪とへたりこむつわさん!!しかし射セーの相変わらず許されないおちんぽをギンギンに勃起したままです、すらっとした凹凸の少ない身体を卑猥に飾るつわさんのふたなり……そこに刻み込まれた淫紋はまだ店長の魔力の残滓で不気味で淫猥に、鈍く光っています 【つわ】「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…………………!!!!(刻まれてしまった……わたしと、旦那様の、奴隷きす……もう消せない奴隷ペットの証ぃ………)」食い入るように鏡の中の無様で卑猥なヒロインの姿から目が離せません、白兎さんの手を握ったまま、もう片方の手はおチンポに伸びて 【つわ】「あーーーー、あーーーー、あああーーーーー!!!」ごしごしごしごしっ♪♪射セーできないのが分かっていながら、そしてこれから白兎さんにも同じものが刻まれてしまうのがわかっていながら、ごしごしとそのふたなりをシゴきあげるのが止められなくなってしまいます ▽ ZN-GM 【店長】「ほらクロ。今度は旦那様に刻むんだから、奴隷妻としてしっかりと見てあげないとvおちんぽをしこっている場合じゃあないわよv」 店長はそう言って、シロを引き寄せます。 【店長】「そうね、妻のクロはちんぽに刻んだのだから、旦那のシロは子宮のちょうど上あたりに刻もうかしらv」 シロの臍の下、下腹を指でなぞりながら。 【シロ】「はいvご主人様vv淫乱ウサギのシロに、お揃いの淫紋を刻んで、クロの番として一生消せない証を刻み込んでくださいvvvんvぁvあぁあああああぁあああああああvvv」 シロが言い切るやいなや、店長はあなたにしたことと同じように指を光らせ、そのしなやかなシロのお腹に淫紋を刻んでいきます。 あなたと同じように、しっかりと快感を感じているのか、大きな声で喘いでしまっているシロ。 その様子を見ると、なんだかあなたは嫉妬してしまいそうになるのです。 妻として、夫をこれほど喘がせたことがない。 はじめて見るシロの痴態に、あなたの体は熱くなり、淫紋を刻まれたふたなりチンポは大きく、固くなるのです。 ▼ Z02_Tsuwa 【つわ】「あああっ、シロさんっ、だんなさまぁあっ、そんな、店長さんにされて、そんなにぃ………♪」ごしごししながら、おチンポをもつ雄としておちんぽさえ無い店長に夫を喜ばせることで負けているという被虐感、しこしこする手はもう止めることもできません 【つわ】「はぁはぁ、はむ、ちゅぷ、んちゅんちゅれりゅぅ……んふっ、んぅうんっちゅぷうぅう………♪♪」自分が刻まれている間シロさんがしてくれたようにお耳にかぷりつき、しゃぶり上げていきます、きゅっと握り合った手をより強く握り、旦那様がんばって、もっともっと気持ち良くなってっていう気持ちを込めるように胸元に触れさせ、自分が旦那様の痴態にどんなにドキドキしてるかを伝えちゃいます そして……おサルさんみたいにご自分のおちんぽをしこしこし続けるしかないと思われたつわさんのお手々がそのふたなりちんぽを離れます 【つわ】「んちゅ、はむ、れりゅ、ちゅるるるぅ……ぱく、はむぅ……♪(はぁ、はぁ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ射精したい……、でも、わたしが、いちばん気持ちよくしたいおちんぽはぁ……)」そしてご自分のカウパーでべっとり汚れたお手々で旦那様のおちんぽの胴をくりゅん♪と包み込むと 【つわ】「はぁはぁ、旦那様ぁ、わたしの、貴方のクロの手でも気持ちよくなってぇ♪♪♪旦那様ぁあ……♪♪♪」あくまで子宮の上に淫紋を刻むご主人さまの指先を邪魔しないようにという控えめな、それでも熱心な手コキで旦那様の被虐淫紋刻まれ快楽をより深くなるようお手伝いしてしまいます ご自分のおチンポはイジめられたくてびくんびくんとキケンなケイレンを繰り返しているというのに!!【つわ】「はむぅう……♪♪ちゅぷっ、んちゅ♪ぢゅるるぅ♪(気持ちよくなってください旦那様、そして貴女のクロと、一緒にイってぇ………!!♪)」 ▽ ZN-GM 【シロ】「ぁvあああvvんひvぁああvvvくろぉvみみvもっとしゃぶってvもっとぎゅってしてぇvvv」 強制的に膝立ちの形で固定され、喘ぐことしかできないシロ。 あなたに愛撫され、シロはさらに大きな声を上げるのです。 もっと触って、もっと気持ちよくして。 そんな旦那様からの甘いおねだりは、今までとは違う感覚をあなたに与えるのでした。 そして、シロのおちんぽを包み込み、そのカウパーまみれの手で熱心な手コキを行えば。 【シロ】「んひぃvvvくろぉvおちんぽしこしこv気持ちがいいのぉvvそのままvそのまま扱いてぇvねっとりとしたくろの手コキvvいぃいいvvv」 あなたの手コキに、シロは顎を上げて絶叫します。 愛する相手に対する熱心な愛撫、その責めによってシロはどんどん高ぶっていくのです。 【店長】「ふふvすっかり番らしくなってvそれじゃあもうすぐ刻みおわるわよ?vそれと同時に射精しちゃいなさいvクロも、旦那様が射精したら、手も触れずにびゅっびゅvって無様な射精をするのよv」 店長が頬を赤らめて言うと。 【シロ】「してぇvくろvv私と一緒にイってvvv私が射精したら一緒にザーメンだしてぇv手も触れずに一緒に射精するのぉvvv」 高ぶる気持ちを抑えられず、叫ぶように言うシロ。 そしてその瞬間が近づいていく。 ▼ Z02_Tsuwa 【つわ】「ふひゅん♪ふにゅ、ふひゃいぃ♪もっほひゃぶりまひゅ、ぢゅる、ちゅぷ♪ぎゅっれひまひゅぅ…♪♪」責めているはずなのに甘えたような声で必死にごほうしするつわさん!! お二人のサイズ感の違うお胸が、恋人つなぎで握りしめ合った互いのお手々の甲に押し付けられぐにゅぐにゅと形を変え続けます 【つわ】「んにゅぅうぅんっ♪!♪ふひゅぅんっ♪ひもひいいれひゅか??らんにゃひゃまぁもうイきひょうぅっっ!!らんにゃひゃまもぉ!♪クりょもイくっ!♪イっっひぇえぇえぇ♪♪!!ふぁいっ♪!番いペット奴隷イきまひゅっ♪奴隷妻クロっ……触られてもにゃいのに旦那さまと一緒に、イきまひゅぅうっ!!!ちゅみゅぅうううぅう!!!♪」 だんなさまのおチンポの痙攣を掌でいとおしく感じ取り、もっともっと気持ちよくなってもらおうと、魔族が白兎さんに淫紋を刻むのを手伝うように射セーへと追いつめていっちゃうつわさん!! そしてご自身もまた触れてもいないふたなりチンポをびくびくとケイレンさせて……… ▽ ZN-GM 【シロ】「あぁv出るvvでるゥvvvクロの手コキでザーメン絞り出されちゃうぅvvvんvぁあvvいっくぅぅぅうううううううvvv」 シロは大声を上げて絶頂し、まるであなたの体、その細胞1つずつを孕ませようとするかのように、勢いよく大量のザーメンを吐き出すのです。 【シロ】「んvあはぁvvvくろぉvv全然ザーメン止まらないんですvvvクロもイってvvザーメン出してvヘコヘコって腰を動かしてザーメン出してぇvvv」 そう言うと、シロはあなたに向き直ると、そのびくびくといまだに射精を続けているちんぽをあなたへと向け、その大量のザーメンをあなたへとぶっかける。 あなたはそれだけで一線を越え、ちんぽの射精欲求は限界を迎えます。 旦那様が射精したならば自分も射精しなければならない。 あなたの刻みこまれた家畜の淫紋は、あなたのちんぽにその命令を送り込みます。 ▼ Z02_Tsuwa 【つわ】「あひゅぅううんっ!!♪らんなひゃまぁあっ♪♪ひょんなえっちなお顔れ言われたりゃ、奴隷妻耐えられまひぇんっ♪♪旦那ひゃまおチンポがどくどくっ♪て射セーするのクロお手々で感じさせながら言われたら、がまんなんかできませえんっ!♪!♪」ぐぐぐーーー!!って檻の外にお腰をできるだけ突きだしてしまいます 【つわ】「くろかげぇっ♪♪ごひゅりんひゃまぁあっ♪!!♪見てっ!!クロが立派に旦那様シャセーに合わせて釣られ奴隷妻射セーするところみてえええっ!!♪」びゅぐーーー♪♪!ここまでしっかり♪と見ていてくれたクロカゲさんにべっとり♪とかかっちゃうような初被虐射セー 【つわ】「はあぃっ♪クロもとまらないっ♪♪旦那さまのお射セー終わるまでっ♪♪番い奴隷妻の射セー止まりませぇんっ♪♪いっぱい出ますぅっ!♪私達魔族のペットの印刻まれてっ!!ヒロインのくせにへこへこ揃って無様射セーしながら、幸せ婚約誓っちゃいますぅううっ!♪」 【つわ】「はぁっ♪♪はぁっ♪♪はぁっ♪♪はぁ………っ♪♪」どきどきとたかぶる気持ちがおさえられません、互いにぶっかけあい、お顔もお胸も股間もべっとりと白化粧させていきながら、頬を紅潮させて見つめあっちゃう奴隷ペット妻さん!!おずおずとひとみを伏せてくちびるを近づけ合っていっちゃって ▽ ZN-GM 【クロカゲ】「むぅvvvむ~~~~~vvvふっふっvむぐ~~~~~vvv」 あなたの淫らな射精姿、そして誘惑するかのような言葉に、クロカゲは息を荒くし、ハミを噛まされている口で必死にうめいています。 乳首は固く勃起し、その大きさは親指のよう。 おまんこから零れ落ちる愛液で、クロカゲの足元には水溜まりが出来てしまっています。 【店長】「えぇv見ているわよvvあなたたち二匹の淫らな射精v」 辺り一面、自分たちが暮らす場所である檻の中をザーメンまみれにしている二匹のウサギを笑って見守る店長。 彼女はすっかり発情しているクロカゲのおまんこを、まるでおやつでもつまむかのような気軽さで指を突き入れ、じゅぼじゅぼと激しい指使いでかき回します。 そして、すっかりザーメンでとろけ合った二人。 変態淫乱兎二匹は、どちらからともなく顔を見合わせ、そして唇を近づけてゆき。 【シロ】「クロv目を放したらだめ。私の目を、夫の目を見てキスvしましょうvv互いにザーメンを掛け合う家畜キスをしましょうvv」 ゆっくりと近づいていく唇、顔、そしてちんぽ。 先に大きく勃起したちんぽ、その鈴口がくっつき、キスをする。 互いにいくらか勢いが弱まったザーメンを吐き出しながら、その鈴口でむしゃぶりつくようにキスをする。 そして、唇同士の距離が、なくなり・・・ ▼ Z02_Tsuwa 【つわ】「ああっ♪ああっ♪あああぁあぁ……………♪♪♪」ご主人様に見られながらの番いきす!!!肌にびりびりと二人の視線を感じます、とても恥ずかしいのにふたなりは小さくなるどころかよりガチガチになって射セー量をますばかり 【つわ】「ああああ、見られています、旦那さまぁ、私達のキス、見られてぇ……!!♪」しかしその視線のほうを向くなんてできません、旦那様のすてきな目がつわさんのお目目を通して心をがっちりとわしづかみしているのです、もうその視線だけで絶頂できるほどで 【つわ】「あああああああ、家畜キスだなんて、そんな、そんなぁ………♪♪はぁはぁ、はむぅ…………♪♪♪」最後の最後でこれがさいていのヘンタイキスなのだという事実を旦那様につきつけられても、もう止まることなどできません 【つわ】「ん、ちゅ、はむぅ、ぢゅ、ちゅぱっ!♪はぁはぁ、あああ……旦那様、シロさん♪はむぅうぅう………旦那さまぁ……♪♪」 ▽ ZN-GM 【シロ】「んvちゅvちゅぱvvくろvくろぉvvvちゅvっちゅvvじゅるるvvんvはむvちゅるるvv」 全身を使った淫らなキスを堪能する二匹。 それはまさに先ほど刻まれた淫紋の形そのものだった。 互いの名前を呼びあいながら、番同士溺れるように唾液、ザーメン、カウパーを絡ませあうキスを行う。 【店長】「あらあらvもうすっかり二匹の世界に入っちゃったわねぇv困ったわvそれじゃあ後は夫婦だけにさせてあげましょうかv」 店長は何も言わずにクロカゲの顔に取り付けられている手綱を引き、命令を与える。 クロカゲはそれだけで理解したかのように、ムンvと短く鳴き、そのアナルでしっかりと咥え込んでいる尻尾バイブを左右にわざと振りながら、店長を背中に乗せた四つん這いの体勢のまま、その場を後にするのだった。 【シロ】「んvちゅvぁぁvくろvvもっとvもっとザーメン吐き出してvvもっとちんぽでキスvキスしましょうvvv」 そんな声を後にしながら。 ▼ Z02_Tsuwa 【つわ】「あむ、ちゅ、はいっ♪♪クロはシロさんが言えばいくらでも射セーします♪♪シロさんが言わなければきっといつまでも射セーしませぇん♪♪ああんっ♪♪おちんぽキスなんて恥ずかしいですっ♪もっと出ちゃうぅう♪♪」びくびくん♪って反応しちゃいながら、旦那様の命令に従って射セーし、亀頭キスし、そしてそこからぶっかけ合う互いのザーメンを交えてお口でキスしていきます お二人の亀頭と亀頭、くちびるとくちびる、そして淫紋と淫紋がみだらに触れ合って、ぬちゅぬちゅと糸をひきながらみだなら結婚式はしあわせに終了していってしまって……… ▽ ZN-GM 【シロ】「ふふvほら、またイキなさいvんvはぁvぁvvんvイケvイケvvもっとイケvv」 薄暗く、小さく四つん這いでないと満足に動けない牢の中、二匹のウサギが交尾しあっています。 夫が妻のおまんこにずっぽりとちんぽをぶち込み、それを動かすことなくただ耳元でささやくだけ。 そして、妻は夫がイケとつぶやくだけで、その触られてもいないふたなりチンポからびゅっびゅvと射精を何度もしているのです。 【シロ】「しっかりと癖がついて、わたしが射精した時と、イケvといった時にしっかりとザーメンを出せるようになりましたねv」 シロは満足そうに腰を少し動かし、あれから10時間ほどの間あなたのおまんこに入ったままのおちんぽを動かします。 【シロ】「それじゃあ私からもプレゼントですv・・・これ、何だと思いますか?ふふv結婚指輪ですv」 シロがザーメンの積み重なった床から拾い上げたのは一つの金属のリングでした。 少し大きめの、幅広の黒いリング。 【シロ】「ほら、まだ仮のものですが、私も小指にハメていますからv今からクロにも嵌めてあげますねv」 そう言って、シロはそのリングをあなたのふたなりチンポに近づけ、するすると嵌めていってしまいます。 【シロ】「ほらvお揃いvv」 シロは自分の小指の黒いリングを、あなたのちんぽの根元にハメられたリングの横に持っていくと、うれしそうにそう言いました。 【シロ】「これは、射精禁止リングv私の言葉と射精以外では絶対に射精できなくする結婚指輪ですvそれと、絶対に勃起が収まらなくなる、勃起強制リングでもありますvですから、これからは夫である私のことを思って、常に勃起状態を維持してくださいねvvv」 そんな大変なことを何でもないかのように言うと。 【シロ】「さて、また訓練の続きをしましょうねvほら、イケvvイってvvvイキなさいvイケvイケvvイケvvv」 また、強制的に射精させられる訓練、調教が始まるのだった。 無事に言葉で射精できればおまんこのちんぽを一回突いてもらえる、あなたはそれを楽しみに、シロのイケという言葉だけで射精を続ける。 ▼ Z02_Tsuwa 【つわ】「うひゅぅううんっ♪!い、イきましゅっ♪!またイきゅぅうっ♪!クロ、またイきましゅっ!!もっとイきましゅぅうっ♪!♪」びゅぐー♪♪旦那様の声に従って射セーし、旦那様おちんぽを咥えたままの膣内を複雑にびくんびくんケイレンさせながら絶頂するつわさん 旦那様のイけっていう言葉だけでおちんぽの根本の奥の方がきゅぅんっ♪って一瞬でゾクりかえりそのまま無様にシャセーするあさましすぎる身体に躾けられているというのに、凛々しかったはずのつわさんのお顔には幸せそうなトロけ顔しかありません 【つわ】「はひゅ、はぅうん?♪ぷれ、ぜんと………?」はぁはぁと疲弊しながらもしっかりと旦那様のおチンポを愉しませる身体をなんとか起こして旦那様の指先をみつめます 【つわ】「あ♪あ♪あああああ………………♪♪♪」そしてそのきれいな指先がハメるのはおちんぽの根本、旦那様の小指とお揃いのコックリングが旦那様の言葉なしに射セーしないっていう誓いの印として、旦那様の手で嵌められてしまいます 【つわ】「はいっ♪もうクロのおちんぽ一生萎えさせません!♪こんなえっちなケッコン指輪、旦那様の手で直接嵌められたら、嵌められたら、あ、あ、もう二度と自分の意思で射セーできなくぅ……!!♪ああああ…………♪♪♪」 感極まったようにぶるぶると全身を震わせてリングの装着感に酔いしれるつわさん!!! 【つわ】「はい、ただいまシロさんの妻、クロは一生の射セーする権利を夫であるシロさんに明け渡しましたぁ……♪♪私の射セーは旦那様と、今私のオマンコの中にある旦那様のおチンポが命令する以外で、射セーすることはありませぇん………♪♪♪」 【つわ】「あああああ、また訓練、始まっちゃう、シロが奴隷妻だって心と身体にスリ込むおちんぽ調教、始まっちゃいますぅ♪!イくぅっ!!クロ、シロさんの言葉だけでイきますぅうううっ!!♪!♪」 白兎さんの一突きのために、どっくどっくと信じられない射セーを繰り返すつわさん、しかしもうその心には、自分の射セーよりもシロさんの射セーが優先という順位付けがしっかりと書き込まれてしまっているのです 自分の射セーの何倍もの快楽を与えてくれる、シロさんの射セーを求めて、すこし不思議な手練れの武術系ヒロインさんは、今やあさましい家畜奴隷妻として、今日もひたすらにシロさんの言葉責め調教に身をしずめていって ▽ ZN-GM では今回のCCはこれで締めさせていただきたいと思います! お疲れ様でした! Z02_Tsuwa はい!!! ちょっとねむみがおしよせてきたので、すぐ落ちてしまおうとおもいます……!!!たのしかた!!! やはり亜鉛さささはえっち ZN-GM CCルールにのっとって、アクト二つと、選択をお願いいたします! わーいv えっちたのしんでいただけた? えっちだった? Z02_Tsuwa あやややや!!CCあくとはかんがえてなkった!!!また明日でおねがいしたく…… ZN-GM 了解です! Z02_Tsuwa ひじょうにえっちだとおもうね!! ZN-GM また決まり次第でv Z02_Tsuwa ではおちます……!!! ZN-GM わーいv お疲れ様でした! また是非お願いいたします! 次はクロカゲさんと一緒にお散歩プレイだ!
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2630.html
野良ゆっくりNo.3 16KB 虐待-普通 自業自得 仲違い 親子喧嘩 赤ゆ 子ゆ ゲス 現代 元気でました。とにかく終わらせてから考える事に..... まぁ、そんなこんなで、ゆっくり親子を飼う事になったのだが、いつものようにゲスなゆっくりをイビリ倒して嬲り殺すのではなく。 親子愛をめいっぱい育ませてから、じわじわと責めようと画策していたけど、思いがけない方向に進んでいくゆっくり親子共。 ここはとりあえず暢気に育てて行く末を見たくなったのが正直なところだ。はてさてどうなることやら.......。 「なぁ、おめーらっていつもそんなバカなことやってんのか?」 「ゆぅ、おにーさん!ゆっくりしていってね!」 「していってね!!」 「は~な~ちぇ~!!れいにゅをはやくはなちゅんだよ~!!にゃにやっちぇんだ!このぐぢゅ!!」 「あいかわらずひでぇな、このクソガキは。」 「しっかし、なんでこうも....ププププ......しっかりと...嵌まり込んで....ゲタゲタゲタ!!何でこいつは勝手に生首晒してんだ?」 「おにーさん。」 「お!なんだ?クソガキ!」 「おにーさん、れいむはこれでも、れいむのかわいいいもうとなんです。どうかたすけてあげてください。」 「....れ...れいむ....あんたってこは....なんてやさしいこなの?....。」 「..ププププ....助けろって言われてもなぁ......まぁいいや、どれ!」 俺がコイツを助けたら、またおめーら餌食われんぞ!でも、それがまた面白いことになりそうだ......。 「しっかし綺麗に嵌ってんな。こんなもん押せば....簡...単に....あれぇ?...なかなか...この...あ、やべ!駄目だなこれ」 「いじゃっ!いじゃ!いじゃいいいい!!こにょくじゅ!にゃめろ~!おしゅにゃ~!いぎぃ!いぎぎぎぎ!うじゅっ!」 緑の網の蓋から飛び出している末っ子のれいむの頭を親指でぐいぐい押し込もうとしたが、なんせ相手は饅頭風情、ただ単に親指が末っ子の れいむの頭にめり込むだけだ。何度押しても一向に蓋から外れる気配は無く、押すたびにひしゃげた顔から目玉が飛び出したり引っ込んだり で何か悪い夢でも見ているようだ。 「ひぐぅ....ぎぃ...このくしょじじぃ......。」 「....おちびちゃん.....。」 「れいむぅ....。」 「ん~押してもダメかぁ~。.......お、そうだ!」 そういや「押してダメなら引いてみろ」と、昔からよく言うな。ならば下から引っ張ってみるか......。 俺は末っ子のれいむが嵌った水槽型虫かごの蓋を末っ子のれいむごと外して下から掴んで引っ張ってみることにした。 「いぎゃぁぁっぁあああ!!いぎぃぃぃいいいいい!ちゅ!ちゅ....ちゅぎれりゅぅぅぅうう!れいみゅのおにゃかしゃんがちゅぎゅれるぅううう!」 緑の網の蓋の下にぶら下がっている末っ子のれいむの体を鷲づかみにして何度も引き抜こうと引っ張ってみたが、全然抜ける気配は無く、 ただ醜くひょうたん型に太って下に垂れ下がっている末っ子のれいむの体が伸びるだけだ。ギューッと引くと末っ子のれいむの首から 下が伸びて皮が薄くなり、薄くなった皮の向こうで、もぞもぞと体内の餡が蠢いているのが見える。 で、それを何度も繰り返すと、とっても面白い。 引いたときは「ぎにゅあああああ!」と叫び、強めに戻してやると体内の餡が顔に集中して顔をパンパンにさせる、その圧力で目が押し出され 今にも飛び出そうだ。目尻には薄っすら黒い餡が滲み出ている。 さらにもう一度引っ張ると顔に集中した餡が顔に留まり、体の皮が引っ張られ、顔に残った餡の圧力がさらに上がる。末っ子のれいむの目玉は常に 体の表面から2~3ミリ飛び出している。 でも、俺はやめない だって面白いんだもの。 で、また押す。 今度は飛び出している顔が膨らんだ!これは愉快だ。最初に見た時よりも1.5倍になろうとしていた。ただ丸く大きくなるのではなく、 頬、おでこ、唇と、柔らかそうな所が醜く腫れたように膨らみ、目はさらに飛び出て、今にも零れそうになるくらい飛び出す。 おんもしれえええええええ!!! んで、引く 「ぎゅぎょああああ!ちゅぎゅれりゅうううう!れいみゅおがじぐなりゅううううううう!!!....げぐぼぁああぁぁぁ。」 とうとう口から多量の餡が出てきちゃった。 「おにーさん!おねがいだからやめてあげてね!れいむくるしそうだよ!」 「おにーさん、やめてあげてください。おちびちゃんは、おちびちゃんは......そんなんでもれいむのおちびちゃんなんです!」 親のれいむがお得意のポーズ「ゆっくり式土下座」で額をガンガンと足台に打ち付けて「おねがいしますおねがいします」を連呼している。 俺もここで殺すのはちょっと惜しいので、こいつらの願いを聞き入れた。 「ん~ちょっと無理だなぁ。」(まぁ頭を摘んで萎ませれば簡単に抜けたんだが) 「最後にもう一回頭を押してみるかぁ」←かなり棒読み 本当は、パンパンになった頭を直接押すとどうなるか見たかった.....。 期待に胸をパンパンにした俺はパンパンになった末っ子のれいむの頭をもう一度押そうとした。 その時! 「いってぇえええええ!いてぇ!こ...こいつ!噛みやがった!」 頭を押そうと親指を近づけたら瀕死の末っ子のれいむが急に噛み付きやがった。砂糖菓子の歯で噛まれたのでたいしたことは無いが 急に噛まれるとやっぱ痛い。痛いというかびっくりした! 「きょの...きょのくしょじじぃ!.....にょくも....にょくもきゃわいいれいみゅをいじゅめたな!いいきゅみだ!げしゅなくしょじじぃ! くしょじじぃなんか、さっさとちゅねばいいのに!」 あぁ。やっぱ、こいつはここで潰すか。 冷静にそう思ったが、せっかく今まで我慢した意味が無くなる。コイツにはもっとお似合いの死に様があると思い、グッと堪えた。 「おちびちゃん!おちびちゃ....ん....おにーさんになんてこというの......どうして..どうして...。」 「おにーーーーさーーーんごべんんざいいいいい。れいむが、がわりにあばやりまずあばやりばず.......。」 「いや、いいんだれいむ。俺は全然気にしてないから。」 「ぉぉぉぉおおおにいいざあああんんん。あじがどうごじゃいまずううううう。れいむのおちびじゃんをゆるしてくれてあじがどうごじゃいまず。」 「おにーさんおにーさん!だーいすきだーいすきだーいすき......れいむ、ほんとうにおにーざんがだいずぎでずぅうう」 うへぇきもちわりぃ。どうせなら人間、いや可愛い女の子に言われたいぜ。まったく....。 「でも、許さないよ」 「ゆっ!」 「ゆっ!」 「まぁ、とりあえず今は生かして置いてやる。そうだなぁ~このクソガキは暫くこのままだな」 「ありがとうございますありがとうございます、れいむは「ぜいったく」いいません。おちびちゃんがいきているだけでじゅうぶんです。」 「れいむもれいむも「ぜいったく」いいません、おにーさんだーいすき」 だ~か~ら~。もう饅頭からの「大好き」宣言はいいってよ!いい加減鬱になるわっ! 「そんじゃコイツは元通りな、まぁ飲まず食わずはなんだから足台の下に置いてやる、水だの餌だのやりたかったら足台から蓋に飛び乗って 与えればいい。ここならそれもできるだろう。」 そう言うと俺は足台のすぐ脇に水槽型虫かごを置いた。無論蓋はしっかりと元通りで。 「だしぇぇぇ!はやきゅれいみゅしゃまをここからだしぇええええ!このげしゅ!くじゅ!くしょじじぃいいいい」 「れいむ!!いいかげんにしなさい!あんたってこは!ほんとうにいいかげんになさい!」 「そうよれいむ!ほんとうにおねーちゃんは、れいむのことがだいっきらいになるよ!」 「.....ゆぅ....ゆぅうう。ゆっきゅりりきゃいしちゃから.....おねーしゃん.....れいみゅのきょちょ...きゅらいになりゃにゃいで...。」 そう言うと末っ子のれいむは押し黙って為すがままにぶらぶらと揺れていた。 ここで位置関係がぼやけてしまったので、もう一度おさらいすると。「れいむ一家の新しいお家>窓の下に置いてある足台>水槽型虫かご」と、なる。 れいむ一家の新しいお家は元々飼い犬の為にあった犬小屋の流用品で、ちょっとした足が付いている。そのおかげで雨期の浸水は問題なく免れる構造だ。 でも、その足のおかげで地面からは直接れいむ一家の姉のれいむは新しいお家には入れない。それで、れいむ一家の新しいお家は足台のすぐ傍に置いてある。 次に足台だが、それは薄いコンクリートで出来た板であり、主に庭から窓を経て家の中に入る際、履物を直接地面に置かなくて済むようにと使われる。 また地面から直接家の中に入る際、その段差を緩和させるための台でもある。そして足台の高さは丁度れいむ一家の新しいお家の出入り口と地面との中間の 高さにあり足台の上にはジャンプすることによって簡単に登れる状態だ。普段のれいむ一家の動線は地面からジャンプして足台に登り。 足台からさらにジャンプして新しいお家に入る感じになる。 最後に末っ子のれいむが綺麗に嵌っている水槽型の虫かごだ。末っ子のれいむの頭が飛び出している蓋の部分の高さは最初に説明した「れいむ一家 の新しいお家」の入り口の高さと等しく、当初足台の上に置かれていた水槽型の虫かごの蓋部分には姉のれいむがジャンプしても届かない位置にあるのは これらの説明で理解できると思う。 現在は水槽型の虫かごは足台のすぐ脇に置いてあるため姉のれいむでも簡単に末っ子のれいむの目の前に行けるようになっている。 (おかーさん、なんだかれいむ達とおにーさん以外の誰かが説明補足台詞を喋っているような気がしてゆっくりできないよ)←本筋とは関係ないっす。 「あーなんだか疲れたので俺はもう寝る!お前らも、もう寝ろ!近所迷惑になるから騒ぐなよ。」 「はーい、おにーさん。ゆっくりおやすみなさい。」 「ゆあーい!ゆっくりおやすみなさい。」 「.......。」 カラカラカラ....ピシャリ!ガチャ。 「おにーさん、ねちゃったね。」 「ふぅ、おかーさんもなんだかつかれちゃったよ。」 「おかーさん、ゆっくりしていってね。」 「おちびちゃんも、ゆっくりしていってね。」 「ねぇ、おかーさん。れいむさむくないかな?」 「そうねぇ.....。そうだ!れいむ、これをおちびちゃんにかけてあげてね」 そう言うと親のれいむは「こーでねいと」の際に見つけたボロボロに穴が開いた軍手を、お家の奥から引っ張り出して姉のれいむの渡した。 「ゆぅ、それは「めいっあん」だね、おかーさん!」 「れいむ、いくられいむがすきだからといって、あんまりあまやかしちゃだめよ。」 「はーい、れいむゆっくりりかいしたよ。」 姉のれいむは嬉しそうにボロボロに穴が開いた軍手を咥えて、足取り軽くポンポンと末っ子のれいむの傍らに跳ねて行った。 「れいむ、だいじょうぶ?」 「.......おねーしゃ...。」 「れいむ、いまはこれしかできないけどがまんしてね。」 姉のれいむは咥えてきたボロボロに穴が開いた軍手を、そっと優しく末っ子のれいむの頭にかけてやった。 「.....おねーしゃん、あっちゃきゃいよ...。」 「れいむ、きょうのれいむはだめなれいむだったよ。」 「.....。」 「.....おねーしゃん..ありゅぎゃちょうにぇ...。」 「れいむ....。」 「.....おねーしゃん、れいにゅ......「ごーくごく」しちゃいよ。」 「ゆぅ。「ごーくごく」ねぇ。」 「れいにゅ「ごーくごく」しちゃいにょおおお!」 「わかったわ、れいむ。ちょっとゆっくりまっててね。」 「....ゆぅ、れいにゅゆっきゅりりかいしちゃよ、いみゃしゅぐでいいにょ。」 姉のれいむは末っ子のれいむのために地面に置いてある水が入った皿に向かって進んだ。正確には水が入った皿が置いてあった所に....... 姉のれいむは蓋の上からポンと足台に飛び降り、そこからさらに地面に飛び降りた。 そこはまるで真っ暗な闇の世界、明るい時はすぐ傍にあったはずの皿はすっかり闇の世界に飲み込まれてしまい。皿は闇の力によって 遥か遠くに押しやられたかのように感じた。 「ゆぅ....ゆぅ...まっくらでこわいよ...ゆっくりできないよ......たしか、このへんに.....ゆ!これだわ!」 闇の世界の中を彷徨っていた姉のれいむは突然、頬に当たる無機質で、とても冷ややかな物体が今まで探し求めていた水が入った皿だと瞬時に理解した。 「やっとあったわ、でもどうやってれいむに....。」 「そうだ!おくちにいれて「ごーくごく」しないで「ぷくー」したまま、れいむのところにいって「ぴゅー」してあげればいいわ!」 これは名案と思った姉のれいむは身軽にポンと皿の淵に飛び乗った。 ズルッ、バチャ! 姉のれいむは皿の中に落ちてしまった。 暗闇で目測を誤ったせいでもあるが、すべらかな陶器で出来た皿は夜露で濡れていた。 「ゆぅー!ゆぅー!ゆぅー!ゆわっぷ!ゆわっぷ!」 姉のれいむは必死に皿の水からの脱出を試みたが、なかなか出られない。その水の入った皿は元々、前に飼っていた犬用の皿で内部は緩やかな 曲線を描いたすり鉢状の形をしていた。さらに姉のれいむの体の表面は少しづつ水でふやけてヌルヌルになっているのも原因だ。 「ゆぅうううううう!れいむとけちゃうううう!!!あんこさんでちゃうよおおおおおおお!!」 水に長時間浸かる、皮が溶ける、中身の餡子が出る、死。 これらのプロセスは、ゆっくりにとって非常に重要な危険シグナルである、まだまだ幼い姉のれいむにも理解できるように「本能的知識」として、 先祖代々餡子遺伝子を経て、今も餡子脳に組み込まれている。誰に教わるのでもなく最初から知っている知識、ゆっくり種はいまだ多くの謎のベールに 包まれている。 皿の中の水で徐々にふやけながらも姉のれいむは冷静に脱出の手法を変えた。今度は「の~びのび」によって脱出する事を思いつき、 昼間に青虫さんと遊んだ経験を生かしてなんとか無事に皿の外に脱出した。 「ゆひぃ~れいむ、びっくりしたよ。でも、もうだいじょうぶ!れいむ、ゆっくりおもいついたよ。」 そう言うと姉のれいむは皿の淵には飛び乗らず。ギリギリの所で立ち止まって、そこから皿の中に向かって「の~びのび」を始めた。 姉のれいむの思惑は的中、なんの危険もなく水面に口が届いたのだ。ただし「の~びのび」しているので「ぷくー」の時のように頬にいっぱい 水は含めないが成功は成功なので満足げだ。 「んっんん~♪」 姉のれいむは上機嫌で末っ子のれいむの目の前に現われた。 「おにぇーしゃんおしょいよ、れーみゅはやきゅ「ごーくごく」したいにょといっちゃのに!」 「ん~ん、んんん!んんん。」 「おにぇーしゃん!ちゃんちょしゃべってにょ!ばきゃにゃの?しにゅの?」 「んんんんん!んんん!んんんんんんー!」 「おにぇーちゃんはきっちょ、ばきゃがうちゅったのだにょ!あのくじゅのばきゃがうちゅったんだにょ!あんにゃくじゅはちゃっちゃとちんでね!」 「ぼぇあああ...ジャバジャバジャバ...........れいむ...おねーちゃん......ほんとうにおこったよ。」 「ゆ?おにぇーちゃんにゃんでおきょっちゅるの?」 「おねーちゃんはぜんぜん「はんっせい」しないで、おにーさんのわるくちばっかりいうれいむのことが.....だいっきらい!」 「ゆ!ゆ!ゆ!ゆゆゆー!にゃんでー!にゃんできゅらいににゃるのー!にゃんでー!れいみゅなんにもわりゅくにゃいのにいいいいい!!」 怒り心頭の姉のれいむは無言でクルリと踵を返し、黙って足早に親のれいむが待つお家の中にポンポンと跳ねて行ってしまった。 「ゆわあああ!おにぇーちゃんいきゃないでえええええ!!にゃんでー!にゃんでいっちゃうのー!おにぇーちゃーん!」 もうすでに末っ子のれいむの目には姉のれいむの姿は写っては居なかった。 「にゃんで...にゃんで...れいみゅわりゅくないよ...ゆっきゅりわきゃらないよ...にゃんでれいみゅばっきゃり....。」 末っ子のれいむは目の前で光る姉のれいむが口から吐き出した水の水滴を長い舌で力なく舐め取っている。 舐め取った場所には新たに甘い水滴が、ひとつふたつと光っていた。 ~~~翌朝~~~ 「ん!んん~れいむ、ゆっくりおきたわ。おちびちゃんおはよう。」 「ゆぅ...ゆぅ...」 「ゆぅ~♪れいむのおちびちゃんは、おねぼうだねぇ。でも、かわいいねがおが、とってもゆっくりしているわ♪」 「....ゆぁ?おかーさん。」 「おちびちゃん、ゆっくりおこしちゃった?かわいい、れいむのおちびちゃん。おはよう。 「おかーしゃん、おはよう!れいむ、ゆっくりおきた~♪」 「おはよう、れいむ。ゆっくりしていってね!」 「おかーさんも、ゆっくりしていってね!」 「れいむ、あさのおさんぽにいってくる~!」 「おかーさんは、あさごはんさんのよういがあるから、おちびちゃんひとりでいきなさい。」 「れいむ、ゆっくりりかいしたよ。いってきま~す。」 「れいむ~きをつけてね~!」 「はーい♪」 姉のれいむは元気良く庭の地面に躍り出た。そこは昨夜の漆黒の闇とは同じと思えないほど、大地の生命力溢れる若草の草原であった。 頭の上からは春の暖かな日差しが射しており、世の中の幸せがすべて降り注いでいるかのような錯覚さえ覚えるほどであった。 「はぁ~とってもゆっくりしたきぶんだわ。」 思わず姉のれいむは口に出して感想を述べてしまうほど感激していた。 「ゆ!ゆ!ゆ!とってもゆっくりしていそうなおみずさんが、あっちにもこっちにもある~♪」 姉のれいむは自分の周りにある青々とした若草に、美しいアクセサリーのような朝露の水滴を見つけた。 「ゆっくり、あじみするよ!.........おいちいいいいいい!おかーさん!おかーさん!すごいよ!すごいゆっくりできるおみずさんがいっぱいあるよ! いっしょに「ぺーろぺろ」しょうよ~♪」 「おちびちゃ~ん♪ごはんさんのじかんよ~♪いっしょに「むーしゃむしゃ」しようね~♪」 「ゆあ~い♪」 「...........ゆぁ.........うぐ.........ぎぃ......。」 「ゆ?」 「おちびちゃ~ん♪はやくおいで~♪」 「ゆぅ~♪」 姉のれいむは一瞬なにかとっても冷たいものを感じたが、暖かな親のれいむの鈴の音のような呼び声に包まれ、何事も無かったように 親のれいむの元へ跳ねていった。 先ほど、春の暖かな日差し、大地の生命力、そして当たり前のように絶え間なく注がれる母の愛情を小さな体でめいっぱい受けて「ゆん生」 最高の幸せを感じていた姉のれいむを凍てつかせた声の主は。 末っ子のれいむであった。 たった一瞬だが、その寒さは末っ子のれいむの心の温度であった。命の灯火が消えかけている者の心の温度は一瞬で相手を凍てつかせる。 「...ゆぎ...ゆぎ....ゆぎぎぎ..........ゆぎゃいよ.....しゃむいよ....あんにょが....あんにょがうぎょかない....れいみゅのうちゅくちい あんよしゃんが....つめたい....。」 春とはいえ夜の帳が落ちた後の外は、とても暗く、寒い。 だが、本当に牙を剥くのは漆黒の闇が広がる夜ではなく。 薄っすら明るくなる早朝に、朝もやのベールに身を隠しながらやってくる。 それは先ほど姉のれいむに一時の幸せを分け与えた 朝露だ。 一晩、外で放置された末っ子のれいむに容赦なく牙を剥く朝露。 朝露は末っ子のれいむの全身に牙を剥いて喰らい付く。かろうじて蓋から飛び出た頭部には、姉のれいむが掛けたボロボロに穴が開いた軍手で 守られたが、その下にぶら下がる無防備な体は成す術もなく朝露の牙に蹂躙されていた。 常に重力と言う力に引き伸ばされ薄くなった皮は付着した朝露によってふやけてしまい、表面は溶けだした皮と朝露の水分がぬらりと濁った膜を作る。 頭から下の体は常に幾万本の針を緻密に刺されたような激痛が走り。自分の思い通りに動き、そして自分をいろんな所に連れ出してくれた足は もう、動かない。 「いじゃい...いじゃいよ...ざむいよ...あじざんゆっぐりうぎょいてね....れいみゅのあじざん...れいみゅ...ざびじいよ..おねーしゃん..。」 もう、末っ子のれいむには大きな声で悪態をつく力も残っては居ない。 「おいっすー!元気がねぇな~。おいっすー!ん?.....おわっ!なんじゃこりゃ?気持ち悪ぃなぁ~。 つづく.....と、いうか纏め切れなくて続いてしまう。あともう少しお付き合いください。 挿絵 by街中あき 挿絵 by街中あき トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る げすな妹霊夢にはゆっくりせいっさいしようね!!! -- 2016-03-18 18 01 03 結局、このままくたばりそうなのがなぁw 個人的には愛想尽かした家族のせいっさいっでつぶれるのが希望なんだがw -- 2011-07-14 21 06 36 ゲスな分、めっちゃしぶといなw -- 2011-01-13 21 26 34 ゲスを駆除しない人間もれいむ親子もまとめて潰したい -- 2010-12-11 12 34 53 良い絵だ。妹れいにゅのウザさが眉毛からひしひしと伝わってくるぜ! -- 2010-08-21 10 36 12 ↓ヒント遺伝 -- 2010-08-19 12 20 33 同じ母体から生まれ、同じ環境で育ったのに、この差は何…? 「兄より優れた弟などいない!」って世紀末に誰かが言ってたけれど…ゆっくり界はそうなのかな。 -- 2010-07-14 12 43 23 いや、簡単に殺さないで反省するまで長期間苦しめるべきだ。まあちゃんと反省したとしても最後はどのみち潰すんだけど -- 2010-07-12 00 23 54 何が、しゃむいよぉ~しゃみちぃよぉ~、だwはwやwくwくwたwばwれw -- 2010-07-03 02 47 19 子でいぶ、壮絶に苦しんで無残に死ね -- 2010-06-21 19 41 07 はやく死ねよクソれいむww -- 2010-06-18 06 28 22 ざまあwwww -- 2010-06-06 15 01 21
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/841.html
PHANTOM30 12 ~おこげ~ 984 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2013/08/19(月) 23 01 28.96 ID byBvrPlE0 983 いやー真似じゃなくてなんというか、 Kちゃんが男は結局力に帰着する みたいなこと言ってるの見て 変に納得してしまったんだよね 筋トレから始めてみるー・・・というかもうやってるんだけど こんなぼくにレスしてくれるなんて さすがここの住人だな~って思った ありがとうね 986 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2013/08/22(木) 04 48 44.89 ID USue6f/s0 1スレに2年かかっとるww 984 が がんばってね 987 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2013/08/22(木) 05 05 57.89 ID USue6f/s0 こないだ ちかいくに K「(くっさ・・・。 最悪や。)」 さささ ガチャ おこげ「!」 人間とか動物のバラバラになったのが部屋の隅におしのけられてる K「なにしてんのそれ。 皮はぎ?」 おこげ「・・・・・・。」 K「あつぅないの。」 おこげ「・・・・・!!」 ダダダ でっかい包丁振り上げて K「っ。」 ワンステップ踏み込んで蹴r とみせかけて0.5テンポずらす おこげ「!」 びくっ K「っ!!」 グンッ ボスッ!! 腹を正面から蹴る どちゃあ おこげ「ぉぃぅぅぅぁぁ~~~~~~!!」 じたばた K「(ゴリラ相手やといまいち踏み込みが足らんなこれ。)」 おこげ「ひぅぅうううううう!!!ぅぅぅうううううう!!」 じたばた 泣く K「えええ・・・・。」 988 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2013/08/22(木) 05 19 55.72 ID USue6f/s0 ジジジ ガチン ガチン K「くっさ ここ嫌や! ほいこっち」 ずるずる おこげ「ひぅぅぅううう・・・・ぅぅぅ~~~・・・・!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ K「ここも十分臭いなあ。」 おこげ「・・・・・・。」 K「お前よその国でいらんことすなよ。」 おこげ「・・・・・・・。」 K「言葉分かるやろ。おこげほほ太郎くん 日本人。」 おこげの包丁投げる構えしながら おこげ「・・・・・・うん。」 K「お前みたいな奴結構みてきたけどああいうの楽しいの。」 おこげ「・・・・・・・。」 K「楽しいの。」 投げる構え おこげ「楽しくはない。」 K「じゃあなんでやんの?」 おこげ「腕とか・・・・ 皮剥いでたり骨取り出したりすると落ち着く。」 K「なんじゃそら。 じゃあそういう仕事せーよww」 おこげ「命令されるの嫌だから・・・。あと人間がたまにないと・・・。」 K「ふーん。」 989 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2013/08/22(木) 05 30 39.62 ID USue6f/s0 K「「場所おくったぞ。 あと頼む。あんまりここで待ってたくないから急げよ。」」 オコ「「さすがに早かったな。わかった。」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ K「肉くうたりしてたわけ?」 おこげ「お前なに?」 K「なにってなによ 職業?」 おこげ「それはどうでもいい。」 K「ええんやww じゃあどういうことよ。」 おこげ「なんか質問とか・・・むかつく。」 K「お前のせいでこんなとこで待たされなあかんねん 暇なんよ。」 おこげ「見下してんの?」 K「当たり前じゃハゲ。」 おこげ「・・・・・。」 ぽろぽろ K「なんで泣くん。」 おこげ「ぁぁああああああもうどっかいけああああああああ!!!!」 じたばた K「なんじゃそら!!」 990 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2013/08/22(木) 05 48 15.59 ID USue6f/s0 にほん K「なんか変な奴だったわあ。」 ボーカル「変な奴好きじゃないですかKさん。」 K「いやまあそうなんやけど そういやお前はなんか変わった趣味とか性癖はないの。」 ボーカル「・・・・・あるっちゃある?」 K「ほーなんやww あんまそういうの知らんかったなそういえば どんなんよ。」 ボーカル「こういう モニターとかあるでしょ。」 K「うん。」 ボーカル「白い画面にしてそれをずーーーーっと凝視すんの。」 K「なにそれこわっ。」 ボーカル「じゃあ細かい汚れとか見えるでしょ。」 K「あはい。」 ボーカル「・・・・たのしい。」 K「お前思ったより病んでるなww んで拭くん?」 ボーカル「別に拭かないwwまあすぐ飽きるんだけどね。たまにやる。」 K「性癖は。」 ボーカル「んー・・・・。 あ、性癖とはちょっと違うけど男のアレちょっきんしたいと思ったことはある。」 K「最悪やこいつww」 ボーカル「Kちゃんがちょん切られてのたうち回ってんのとか見たら私2日は笑ってると思うww」 K「ムカつくけどお前はそういう奴やわ。」 995 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします E-mail sage :2013/08/22(木) 15 05 40.76 ID v8y9Cl85P おこげみたいな奴はどう処分されるの? 現地の法律に則って?それとも日本に強制送還されてどうかなるの? 996 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2013/08/22(木) 15 55 09.85 ID lTT/+Q7U0 今回は前者やと思う 998 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします E-mail sage :2013/08/23(金) 01 36 09.12 ID mUme5bnn0 おこげちゃんは猟奇殺人なんかな? この周りで治外法権認めてる国なんか(日本以外)聞いたことないし となると現地の法律で裁かれるんじゃないかなうーん ・・・と思って調べてたらそれっぽいの出てきたわ・・・こわこわ 999 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2013/08/23(金) 04 25 16.21 ID f/5AiOK70 なぜ俺みたいなもんに話が来たかを考えるのだ 1000 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2013/08/23(金) 04 32 30.47 ID f/5AiOK70 1000 1年9ヶ月ぶりの次→ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1377199859/ PHANTOM30 13へ
https://w.atwiki.jp/dogybb/pages/16.html
糞犬好きな人たち 犬さん(*゚∀゚)=3クッサ -- いもてん (2011-10-21 11 30 55) お犬様デュクシデュクシ -- ホモンキ (2011-10-21 11 31 18) 糞犬アイコンはゴミカスと小便たれの象徴です。 -- yuicc (2011-10-21 11 31 33) 糞犬様のふぐりガブガブ ブッチィイイイイ バヒューーーーン -- 名無しさん (2011-10-21 11 32 10) イヌ共氏ねーーーーーーーーーーーー -- 変態神と見せかけてDick氏 (2011-10-21 11 32 42) 糞犬様クソリティー・・・ -- 糞犬様掃討作戦総長 (2011-10-21 11 33 03) 糞犬様とか() -- イーッス!ティーーーム (2011-10-21 11 33 34) 糞犬様のケツデュフッデュフッ -- 白川玖羽 (2011-10-21 11 34 09) 糞犬のチソチソmogmog -- 練馬神 (2011-10-21 11 34 38) 糞犬うううぅううぅぅううぅうぅぅぅ -- お米食べろ! (2011-10-21 11 34 52) デュクシデュクシしてくだひゃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい -- 軍艦☆熱心 (2011-10-21 11 35 13) ぶっちゃけ猫に劣る。こんなWiki存在価値が分からん -- nyaawafu (2011-10-21 11 35 34) 糞犬鍋と聞いて(ガラッ -- よっチンコ (2011-10-21 11 36 03) 具材に陰毛が残ってるのは困ります。 -- いし (2011-10-21 11 36 18) 糞犬、お手して奴隷になれ -- 厄介☆にちむ (2011-10-21 11 36 50) ハイチン運動!!!!!!!!!!!!!1もっとトゥルットクル死してください -- アイヴァーマンコ (2011-10-21 11 37 33) 糞犬鍋美味しいれす^q^ -- 黒キャビアと見せかけて糞キャビア (2011-10-21 11 38 34) 福笑 ;(∩´﹏`∩); -- マンカスと」ビッチな仲間たち (2011-10-21 11 39 04) ゴミ犬イキテルーーーーー?www -- れをチンそ (2011-10-21 11 39 26) ディグディグされたい -- kopachi (2011-10-21 11 39 54) 糞犬様のチンコムクリ・×・ -- ・x・ ムカーッ (2011-10-21 11 40 22) 糞犬様は小便好きらしい・・・ -- アイバーソン (2011-10-21 11 40 46) お犬様gbgb -- mk_ishi (2011-10-21 11 41 41) バウンスはどうした!! -- 無い内定 (2011-10-21 11 42 00) 糞犬は糞犬以上にはなれない -- 名無しさん (2011-10-21 11 42 12) 陰毛はだめなんですk -- 名無しさん (2011-10-21 11 42 23) お陰毛様クラスタ() -- いてん (2011-10-21 11 42 42) 最近のお陰毛様の流行はしっぽらしい・・・ ( ´﹏`∩)ノ" ←しっぽ -- アイヴァーンコ (2011-10-21 11 43 16) ガブガブときどきカプカプ -- ふぐりカプンコ (2011-10-21 11 43 26) お淫毛様がいないTLなんて考えられない -- Coo☆Kuma (2011-10-21 11 44 18) **お犬様=ニット帽はもはや常識 -- 獄集 (2011-10-21 11 44 51) 頭叩いて臭さ倍増 この臭い人神 -- kussaaaaa (2011-10-25 18 57 20) 糞犬様チィーーーーーーッス -- 変態神 (2011-10-25 19 17 30) お犬様ザマァ -- とらんきい (2011-11-07 15 28 37) 前のが閉鎖したと思ったら、懲りずに新wikiか これからもよろしく -- とらんきい (2011-11-07 15 29 58) 名前 戯言 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 犬嫌いな人たち 好きな人いるわけないじゃないっすか -- いてん (2011-10-21 11 47 37) チソチソガブリんちょ -- 名無しさん (2011-10-21 11 48 17) 猫好きなので。 -- 名無しさん (2011-10-21 11 48 33) 俺日本橋一の美少女なんでwww -- nyaawafu (2011-10-21 11 48 52) 実を言うと嫁が壮絶な犬アレルギーw -- よっちゃんイカ (2011-10-21 11 49 22) やっぱり猫が好き -- mk_ishi (2011-10-21 11 49 44) お猫様はどこだ? -- kopachi (2011-10-21 11 50 06) 私猫アイコンですし… -- 白川玖羽 (2011-10-21 11 50 24) 名前 戯言
https://w.atwiki.jp/lilia/pages/483.html
メーカー フリュー 機種 PS4PC(Steam) ジャンル 3DARPG キャラクター 零小衣千777 シチュエーション 備考 Steam版は2019/08発売予定 キャラは零、小衣、千、777の四人 ダメージボイスは5種、ダウン時で1種、戦闘不能で2種類だが台詞系 アクションなのでカメラは近くまで寄れ、表情変化あり 攻撃を受けたときに勝手に守護者みたいな奴が反撃して敵を倒してしまうのが良くない ゲームオーバーになると即切り替わってしまうので1人の場合は戦闘不能ボイスが流れ終わらずに暗転してしまう、死体眺めはできない ダメージボイス 零 ダメージ「くっ」「ぬ’うっ!」「ぅううっ」「ぁあぁっ」「なぁっ」 ダウン「きゃああぁッ!」 戦闘不能「嫌…私…まだ…」「ごめんね…みらい…」 小衣 ダメージ「ぬ’ぅうっ!」「つぅっ」「つうぅぅっー!」「うっ」「うぅッ」 ダウン「うわぁぁあっ!!」 戦闘不能「笑えんわこんなん…」「まだ…終わるわけには…」 タグ一覧 3DARPG PC(Steam) PS4
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/285.html
ゆっくり霊夢の親子が現れた! しかし親子はおどろきとまどっている。 その間に捕獲した。 「ゆ!ゆっくりできないよ!なにしてるの!?」 「おかーさーん」 「ゆっくりだしてね!」 網の中でぽよんぽよんと跳ねて抗議しているが、毛程も脅威を感じさせないとは、たいした奴だ。 親も含めて4匹。まぁまぁかな。 林を抜けると、やがて空気が湿り気を帯び、水の匂いと涼しげな風を感じるようになってくる。 湖だ。 里の人間には紅魔館が近くにあることで有名か。 あと豆腐屋がよく、紅魔館の門番は寝てばかりいて大丈夫なのか?たまに裾から覗く太ももがまぶしいとか言ってたかな。 一度拝んでみたいものだ。 メイド長の脚線は里でたまに見たことがあるのだけどねぇ。 紅魔館が誇る二大脚線美!とかやって大々的に売り出さんものか。 話を戻すと、この湖は若者の逢引場のようなものになっているので、桟橋も作られていて小舟もあったりする。 「さぁ、ついた!ここで思う存分ゆっくりさせてやるぞ!」 「ゆっくり!」 「おにーさんゆっくりさせてくれるの!うれしい!」 口々にそういうゆっくり霊夢たちを網から出してやる。 桟橋の上は適度に涼しく、日も当たっているのでなかなかに過ごしやすい。 元気に飛び跳ねているゆっくりたちに、パンくずをばら撒くとすぐに群がってくる。 「はうはうはう。おいしい!おいしいよ!」 「もっとちょうだい!もっと!」 「こんなんじゃたりないよ!もっともっと!」 「おねがいおにーさん!」 ただのパンくずを美味しいだなんて、どんな貧しい食生活だったんだ? すこしほろりと来た。 「まぁ、待て。すぐに魚を用意するから」 「さかな?さかなってなに?」 「うめぇもんだ」 「うめぇもん!ゆっくりしたい!」 二度ほど手を打ってからパンくずを投げ入れると、見えてくる魚影。 紅と白に染められた鯉だ。 ばしゃばしゃと音をたてて餌をむさぼっている。 我先にと争っているようにしか見えない。 「ゆっ!?ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりすればいいのに!」 「どおしてゆっくりしないのぉっ!!!」 里で鯉を育ててる人間がたまにこの湖に放しているのか、浅瀬で生活している鯉がことのほか多い。 最初は三匹ほどだったものが続々と集まっている。 よく見ると浮上してくる多くの魚影がわかるだろう。 どんなのが集まってきたかを腰を下ろしてじっくりと見据える。 紅白に五色、浅黄や九紋竜が多いかな。山吹黄金が異様な美しさで浮かんできた。 おっ、銀松葉なんて全身深紅の綺麗なのもいるじゃないか。ひょっとして紅魔館でも育ててたりするのか? さまざまな鯉に目を奪われていると小さな一匹が無用心にも近づいてくる。 つぶらなおめめをぱっちりあけて、興奮しているのか顔がやや赤い。 「これがおさかな?」 「そうだ。うまいぞ」 「ゆっ!たべたいよ!たべさせて!!」 「自分の餌は自分でとってこいよ」 ぴんと指で弾いて、そいつをいまだ喧騒冷めやらぬ湖面へと投じた。 「ゆ?」 何をされたのか理解してない表情。 惚けていると言うか、呆気にとられているというか、とにかくそんな間の抜けた顔だ。 たまらない。 ぽちゃりと音がした。悲鳴は聞こえない。 あの体格だ。鯉に噛まれて即座に絶命したとしても不思議ではない。 「ゆぅうぅぅぅうううぅうっぅぅぅぅっっ!!!」 「れーむのごどもがーーーーーっ!!!」 「ひどいよぉぉぉおぉっぉおおおおお!!」 「そんなことより、あのちびがどうなったか見たほうがいいんじゃないか?おかーさん」 そういわれて慌てて桟橋の端に寄って、湖面を見下ろす親子。 しかし数多の鯉による乱舞でちびの姿は見えやしない。 「ゆ?いないよ!」 「たすかったのかな?」 「ゆっくりにげられたんだね!」 なぜか前向きに考える饅頭。 「馬鹿か。食われたに決まってんだろ、こんな風によ」 「いゆ゛っ!」 背中をちょいとつつくだけでこぼれるように落ちた小ゆっくり霊夢。 「れいむーーーー!」 「れいむのいもーとがおちちゃった!」 ばしゃばしゃとその小ゆっくり霊夢にむらがる鯉鯉鯉。 鯉は何でも食う。 水草はもちろんのこと、貝や虫、さらには甲殻類まで食うという。 そんな鯉に、ただの饅頭と同じつくりをしているゆっくりが抵抗できるわけもなく、徐々に食いちぎられていく。 発情したゆっくりアリスなど比較にならないほどの怒涛の攻勢。近づいては噛み、近づいては噛んでいく。 皮はふやける間もなく次々とついばまれ、ぼろぼろと欠けていき、餡子は露出したかと思うともう鯉の中だ。 「だじげてっ!おがあぁぁさぁんっ!だじげてぶっ!ここはやだよ!ゆっぐりできないぃぃいぃぃ!!!あびゅいっ!」 「うわぁぁぁっやめて!たべないで!れ゛い゛む゛のごども゛だべないでぇぇえぇぇぇぇぇっっ!!」 「いやだよっ!やめてよ!れいむのいもーとなんだよっ!どうしてたべちゃうのぉぉおお!」 凄い表情で涙や鼻水を垂れ流しながら口角泡を飛ばす残った二匹。 「なぁ、なんで助けに行かないんだ?」 「ゆっ!おにーさんがやったんだからおにーさんがたすけてよ!」 「親は子を助けるもんだろうに、この駄目親」 「ゆっ!れーむはだめなおやなんかじゃないよっ!いいおやだよ!!ゆっくりあやまってね!ついでにこどもをたすけてねっ!」 「おがーーざんっ!おがーざんっ!」 「ああ、それは無理だ。もう食われちまって死んでる」 視線の先にはボロクズになった皮と餡子らしきものが浮かんでいた。 しかもその遺品も鯉にぱくぱくと食われてしまっている。健啖だね。 「ゆっびゅぅぅううんっ!!!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」 「お゛に゛ぃざん゛っ、な゛ん゛でれ゛い゛む゛だぢに゛ごん゛な゛びどい゛ごどずるのぉ!!!」 「面白いからに決まってんだろ、この馬鹿饅頭どもめ」 「お゛も゛じろ゛ぐな゛い゛っ!ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛じ、わ゛ら゛え゛な゛い゛よ゛ぅっ!!」 「れ゛い゛む゛の゛ごどもがびどり゛に゛な゛っぢゃっだの゛ぉおぉぉおおぉっ!」 「俺は笑えるんだって、今のお前らの顔が最高に最低で笑っちゃうぜ、ぷっ馬鹿丸出しっははははははは」 「う゛わ゛ぁぁあ゛あ゛あ゛ぁぁあ゛あ゛ぁぁん!!」 「それにお前の子供を一匹だけ残すわけないだろ、ほれ、親なんだから今度はさっさと助けに行けよな」 「や゛べでっ!お゛ね゛がい゛じまずっ!!や゛め゛でぐだぢい゛っだずげでぐだざい゛っ!!!」 「死にたくない?」 「じに゛だぐな゛い゛でずっ!!」 「饅頭でも死にたくないとかあるんだ。偉そうでむかつく。自分は生き物ですよ~みたいなこと言うなよ気持ち悪い」 「ぅゆ゛っ!!」 「い゛や゛ぁあ゛ぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁっっ!!!」 ぴんと弾いて投下。 何匹かは餌をせっつく雛鳥のように口をぱくぱくと開けて待ち構えているようにも見える。 しかし落ち行くゆっくり霊夢からは、地獄で手招きしている死者の群れにしか見えないだろう。 捕まれば死あるのみ。しかもゆっくりには逃げる術は無い。 ばしゃばしゃという音がいっそう強くなった。 まるで自分の身が引きちぎられたかのような悲痛な叫びをあげる母。 いいね、うん、いいよ。 「ほら、助けに行けよ。あいつはそれなりに大きいし、今なら助かるぜ。絶対だ。なんなら手伝ってもいい」 「お゛がぁあ゛ぁあ゛あ゛ぢゃぁぁあ゛ぁあ゛あ゛んっ!だずげでえ゛ぇえ゛え゛え゛ぇえ゛ぇぇぇっ!!!」 体を揺らすと言う、抵抗にもなっていない無駄な行動をやめずに橋を見上げ、母に助けを求める。 その愛娘の声にびくんっと震える母。いまだ涙を流しているが、その顔にはやや決意めいたものが見えた。 「ゆ゛っ!まっ゛ででねっ!いま、だずける゛よ!!!」 飛んだ。下には鯉が暴れまわっているので、それが受け止める形になって水に落ちはしなかった。 そのまま噛み跡も痛々しい子ゆっくり霊夢を舌でうまく捕まえ、口のなかに保護すると、集まってくる鯉の上を上手く跳ねてこちらに近づいてくる。 なかなかの跳躍。これが経験を積んだ生き物の成せる業か。 「ほにぃいさんっ!はやふたふへへねっ!!ここはゆっぷりでひないよっ!」 ひとところにじっとしていないで、鯉の頭上をせわしなく飛び跳ねながら叫ぶ。 舌の上に置いている子を刺激しないためか舌足らずな喋り方になっている。 そのまなざしは熱く燃えているようだ。 なかなかやるじゃないか。ふふっ。 「お前、ゆっくりのくせに恰好良いぞ。やるなぁおかあさん」 「ひひからっ!ゆっふりひへはいへ、はふへへっ!!」 「あ~助けたいのはやまやまだけどちょっと急用が入ってね。お隣のおきぬちゃんが、妖怪枕返しに枕を返されたらしい。一大事なんだ。じゃ」 「ゆ゛っ!?」 言い残して走り去る。ざんざんざんとわずかに揺れる桟橋。 「まままっまっでぇえええええっ!!おいでがないでぇえぇぇぇっ!!はふへへ!はふへてほぅっ!!!てふだうっでいっだのにぃいいぃいっ」 絶望に染まる母ゆっくり霊夢の顔。 さらに襲い掛かる鯉。まるで獲物を返せと抗議しているようだ。いや、実際にそうだったに違いない。 「い゛い゛だい゛っ!ばめ゛べっ!!ぶぇっ!!」 衝撃でせっかくとりもどした子供を吐き出してしまう。 ぽちゃんと水音がするかしないかのうちにばしゃばしゃと祭りのような騒ぎになる。 やがてその小さな餌からもあぶれた鯉が大物のほうへ寄ってくる。 「ゆっ!やめてねっ!!こっちこっちこないでねぇっ!!やべぇっ!」 「だめだよっ!こっちはあぶないよっ!!そこでゆっくりしててね!いやだっていってるのに!」 「どおしてこっぢぐるのぉっほぉぉおおおぉぉんっっ!」 背後にそんな悲鳴を聞いた気がしたけど、歩みを止めることはしない。 あんなふうに餌をやってれば、そのうち龍になる鯉とか出てこないかなぁ。 終わり。 鯉の種類はwikiより。 なんとなく幻想郷には、人間の生活に根ざしている妖怪はいない感じがあります。 垢嘗めとか家鳴りとか。 著:Hey!胡乱