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ここでは、トロン一家スレに関係のある用語を閲覧したり管理したりできる。 スレを見て、わからない用語があったら、この中から探してみるとよいだろう。 あ行 ああ! あなたの目、くすんでるわ ありえない ありえないから 哀れな奴 いい加減沈めよ!沈めェ!! 池田くん イザナミだ いずれわかるさ、いずれな 一緒に…眠ろう… いつもの4人 今はまだ私が動く時ではない イラッとくるぜ! ウザいんだよ、目障りなんだよ、君の一々が! うんざりなんだよ! おい、デュエルしろよ 先史遺産 驚くのは まだ はやい! お墓を建てるウラ か行 カオス かっとビング カバ ギミック・パペット 君にもⅢにも失望したよ キャラメルだよ くぅうううううう!! 悔しいでしょうねぇ クリスマス 黒歴史 クロワッサン 高貴な心を忘れてはいけないよ 公式サイトをチェックDA! 孤高なる鮫の流儀 姑息な真似を 答えろルドガー! この光は…バリアン七皇○○の合図 誤爆 さ行 最強のギャラクシー決戦!(半ギレ) サルガッソ (サルガッソの灯台を落としながら) 地獄の業火に包まれる シャトルの中に隠れるのよ 笑止 知らん、そんなことは俺の管轄外だ 絶対許さねぇ!ドン・サウザンド! 潜水艦だ! た行 だが、しかし、まるで全然!程遠いんだよねぇ!! 駄目だ…終わったビングだ、このスレ… 追悼ED 九十九総合病院 伝説って? 出た!シャークさんのマジックコンボだ! てめぇ! ところでベクター、こいつはお前の仕業か? トロソ一家 トロソヌレ民 な行 名無しさん、潰れちゃいな! 何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!? なんて事言うと思ったか!お前はまだまだだ! なんなのこのスレ… 23次元方程式だ は行 はぁ?なんだこいつ? 墓守 爆発 ハルトォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!! ファンサービス フィール ブックス! ふざけるなてめぇ! ポイント制 暴力はいけません 僕だ! ま行 ○○のファンやめます ミザちゅわ~ん 未来の貴方自身なのです みんなのことを考えない兄さんは嫌いだ むかつくぜてめぇら! (無言の手刀) 紋章獣 や行 やっと取り戻した僕の家族…ボロボロだった!すっかり歪んでいた!! やめろミザエル やれば出来るじゃねぇか、遊馬君よぉ! 遊戯王ZEXALⅢ 遊戯王デュエルモンスターズ 許して下さいってかぁ!?許してやるよぉ!! よからぬ事を始めようじゃないか よかれと思って ら行 わ行 わかったぁ~? 忘れたのか、お前の一番のファンの顔を! わたV 笑えますねぇ 我ら、バリアンの七つ星! 意見・要望など とりあえず今後のためにコメント欄作っておいたよハルトォォォ!! -- 名無しさん (2013-06-08 14 08 54) あれ、公式サイトをチェックDA!は? -- 名無しさん (2013-07-06 22 00 06) ちびっこパパの三馬鹿息子 追加オナシャス!ハエなんとかも -- 名無しさん (2013-07-25 00 08 18) ブックス! -- 名無しさん (2013-08-17 07 11 13) 最近人気のんあぁぁ?この光・・・バリアン七皇先生の見回りの合図・・・とか入れたいけど一過性かもしれないからまだ入れるべきでないかな? -- 名無しさん (2013-10-09 22 58 03) 意外にもくぅううううう!!とか高貴な心を忘れてはいけないよ、とか無いんだな。割とマジで意外 -- 名無しさん (2013-10-09 23 18 20) ベクター、これは貴様の仕業か?→あのハエ野郎じゃねえのかぁ?とかも最近はよく出るよな -- 名無しさん (2013-10-12 11 00 40) 編集できなくても「これはよく見かけるぞ」ってやつをコメントで残してくれると嬉しいですねぇ -- 名無しさん (2013-12-24 22 40 39) 正直、クリスマスはあまりスレに関連しないんですよねぇ -- 名無しさん (2013-12-26 23 29 55) 程遠いんだよねぇ!とか衝撃の真実とか -- 名無しさん (2013-12-30 20 59 18) 先史遺産や紋章獣は書いてあるのにギミパペ… -- 名無しさん (2014-01-05 01 58 30) カオスの言葉 -- 名無しさん (2014-03-26 22 58 22) う~ -- 名無しさん (2015-02-22 19 53 35) 名前 コメント
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糞犬好きな人たち 犬さん(*゚∀゚)=3クッサ -- いもてん (2011-10-21 11 30 55) お犬様デュクシデュクシ -- ホモンキ (2011-10-21 11 31 18) 糞犬アイコンはゴミカスと小便たれの象徴です。 -- yuicc (2011-10-21 11 31 33) 糞犬様のふぐりガブガブ ブッチィイイイイ バヒューーーーン -- 名無しさん (2011-10-21 11 32 10) イヌ共氏ねーーーーーーーーーーーー -- 変態神と見せかけてDick氏 (2011-10-21 11 32 42) 糞犬様クソリティー・・・ -- 糞犬様掃討作戦総長 (2011-10-21 11 33 03) 糞犬様とか() -- イーッス!ティーーーム (2011-10-21 11 33 34) 糞犬様のケツデュフッデュフッ -- 白川玖羽 (2011-10-21 11 34 09) 糞犬のチソチソmogmog -- 練馬神 (2011-10-21 11 34 38) 糞犬うううぅううぅぅううぅうぅぅぅ -- お米食べろ! (2011-10-21 11 34 52) デュクシデュクシしてくだひゃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい -- 軍艦☆熱心 (2011-10-21 11 35 13) ぶっちゃけ猫に劣る。こんなWiki存在価値が分からん -- nyaawafu (2011-10-21 11 35 34) 糞犬鍋と聞いて(ガラッ -- よっチンコ (2011-10-21 11 36 03) 具材に陰毛が残ってるのは困ります。 -- いし (2011-10-21 11 36 18) 糞犬、お手して奴隷になれ -- 厄介☆にちむ (2011-10-21 11 36 50) ハイチン運動!!!!!!!!!!!!!1もっとトゥルットクル死してください -- アイヴァーマンコ (2011-10-21 11 37 33) 糞犬鍋美味しいれす^q^ -- 黒キャビアと見せかけて糞キャビア (2011-10-21 11 38 34) 福笑 ;(∩´﹏`∩); -- マンカスと」ビッチな仲間たち (2011-10-21 11 39 04) ゴミ犬イキテルーーーーー?www -- れをチンそ (2011-10-21 11 39 26) ディグディグされたい -- kopachi (2011-10-21 11 39 54) 糞犬様のチンコムクリ・×・ -- ・x・ ムカーッ (2011-10-21 11 40 22) 糞犬様は小便好きらしい・・・ -- アイバーソン (2011-10-21 11 40 46) お犬様gbgb -- mk_ishi (2011-10-21 11 41 41) バウンスはどうした!! -- 無い内定 (2011-10-21 11 42 00) 糞犬は糞犬以上にはなれない -- 名無しさん (2011-10-21 11 42 12) 陰毛はだめなんですk -- 名無しさん (2011-10-21 11 42 23) お陰毛様クラスタ() -- いてん (2011-10-21 11 42 42) 最近のお陰毛様の流行はしっぽらしい・・・ ( ´﹏`∩)ノ" ←しっぽ -- アイヴァーンコ (2011-10-21 11 43 16) ガブガブときどきカプカプ -- ふぐりカプンコ (2011-10-21 11 43 26) お淫毛様がいないTLなんて考えられない -- Coo☆Kuma (2011-10-21 11 44 18) **お犬様=ニット帽はもはや常識 -- 獄集 (2011-10-21 11 44 51) 頭叩いて臭さ倍増 この臭い人神 -- kussaaaaa (2011-10-25 18 57 20) 糞犬様チィーーーーーーッス -- 変態神 (2011-10-25 19 17 30) お犬様ザマァ -- とらんきい (2011-11-07 15 28 37) 前のが閉鎖したと思ったら、懲りずに新wikiか これからもよろしく -- とらんきい (2011-11-07 15 29 58) 名前 戯言 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 犬嫌いな人たち 好きな人いるわけないじゃないっすか -- いてん (2011-10-21 11 47 37) チソチソガブリんちょ -- 名無しさん (2011-10-21 11 48 17) 猫好きなので。 -- 名無しさん (2011-10-21 11 48 33) 俺日本橋一の美少女なんでwww -- nyaawafu (2011-10-21 11 48 52) 実を言うと嫁が壮絶な犬アレルギーw -- よっちゃんイカ (2011-10-21 11 49 22) やっぱり猫が好き -- mk_ishi (2011-10-21 11 49 44) お猫様はどこだ? -- kopachi (2011-10-21 11 50 06) 私猫アイコンですし… -- 白川玖羽 (2011-10-21 11 50 24) 名前 戯言
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勢いで描いたけど、こんな絵使えねーよ & トップページログ なお部屋2008 12/16 千隼の哀しみ しじまさんちとマイムさんち。 私のオアシスををををををををををメールしてやるぅうううううう@@ と本気で思った。早くどうにかして下さい。サンタさん、お願い。 同日 千隼の苦悩 mixiのプロフィール写真をメイド千隼にするぜ!と意気揚々と作業………しようと思ったけど、どの写真も削れなくてのたうち回る。アップロード出来る写真の数を増やして下さい。サンタさん、お願い。 12/11 なでなで攻撃 Macは千隼の味方です。 #Macのことえりには、過去に使用した言葉から入力を予測して候補を表示してくれるという、便利なんだか不便なんだか分からない微妙な機能が付いている。 11/28 わかりにくいけど、口からもお水が出てた。 10/23 * 教えてしじみ先生! 10/10 お絵描きマイムさん 9/15 忍者をスルーして、(一回失敗したけど)アスレチックを制覇して、賞状を貰ってきました! 8/29 向日葵とか描けませんでした(EV84のページが大好きなので描きたかったのであった)
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wiki誕生の瞬間with38スレ目 初「春くん氏ね」 夏実さんのけしからんドライビングテクニックに対して みんな大好き「ビッチたん」 闘神都市Ⅲ@持て余す付与スロット 配信主様と実況民の関係 ネタ実況「春くん氏ねに対抗して、森崎くん吹っ飛べよとかどうだろう」 脳内チップ レイン√ノーマルエンドでの脳内チップ 本編より甲中尉の名言 跳び箱に突撃する奈都希 雅√実装強硬派の狂気 「彰さまお亡くなりになって」の誕生 混沌世界 祈ちゃんは魚が大好きと聞いて 桂花ちゃんまとめ 私はドMになりたい 某配信者用 ツンデレ糞野郎、お前は今泣いて良い。泣いていいんだ… ミオタン!! ○○!!系まとめ 遥姉はみんなの義姉 岸辺大和 名当て字集 ジョインジョインミヤコォ スーパーハイテンションメイドの日常 見事なあらすじだと関心はするがどこもおかしくはない 殺伐色シンフォニー ましろ色シンフォニー全容 すごいジラシを感じる まずはそのふざけた甲厨二をぶち殺す! チュウニマスターコウ ありがとう101スレ目の 1050 wiki誕生の瞬間with38スレ目 69 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/29(日) 07 13 48 ジェバンニが一晩でやってくれました ttp //www19.atwiki.jp/uraita-wiki/pages/1.html トップページ・配信予定日の記載の仕方が思いつかない 誰かいい案があったら頼む 初「春くん氏ね」 346 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/09(土) 04 23 52 春くん氏ねwwwwwwwwwwww 夏実さんのけしからんドライビングテクニックに対して 89:名無しさん:2008/09/07(日) 02 08 50 夏実さん、ギア変えるレバーが違いますよ みんな大好き「ビッチたん」 420:名無しさん:2008/09/12(金) 23 32 58 ビッチたん!ビッチたん!ビッチたん!ビッチたんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ビッチたんビッチたんビッチたんぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ビッチたんのきれいな髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 赤フンのビッチたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 結婚も決まって良かったねビッチたん!あぁあああああ!かわいい!ビッチたん!かわいい!あっああぁああ! 新アイスも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!ゲームなんて現実じゃない!!!!あ…パソコンもディスプレイもよく考えたら… ビ ッ チ た ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ビッチたんぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?立ち絵のビッチたんが僕を見てる? CGのビッチたんが僕を見てるぞ!ビッチたんが僕を見てるぞ!イラストのビッチたんが僕を見てるぞ!! ゲームのビッチたんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはビッチたんがいる!!やったよ秋奈!!ひとりでできるもん!!! あ、エロゲのビッチたんちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあ夏実様ぁあ!!真、真冬!!委員長ぁああああああ!!!鈴蘭ぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよビッチたんへ届け!!ビッチ×ビッチ×ビッチのビッチたんへ届け!!!!! 闘神都市Ⅲ@持て余す付与スロット 368 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/12/13(土) 04 14 44 \ 、\ ,.=-‐-、___// _∠.r.ムイヽー‐デ >_ r-、ヽ. \ ̄ ̄ _,. _/ `7´ ,イ /´,ィkム、ヽ.Yニ、、ヽ-‐'´-=ニ、,___,.ィ //// / \ ヤ‐_ヾ、ト-.、 ,. / /′//i i / ,.ヘ,ヾy'ri`!ニ二._`く‐''"´ {' 〈ヾi、!k∠「 ,r’ノャ=、- 、,_\ フヨスロットォ・・・ _,.、-ヘ.`Z_ン` ト5′ヽ ` _,.>'^ー  ̄`入´ ‐ ,イ i 〉)'´ ⌒ ∠´.ィ/\ _,/丿 |_,rイ/-ー''⌒`ヽ 370 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/12/13(土) 04 15 33 フヨスフヨフヨフフフヨフヨスフヨフフヨスロットォ・・・ 配信主様と実況民の関係 20 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/29(日) 03 24 58 ,. -─- 、 ,. -─- 、 l 感 l l 感 l ヽ、 謝 ノ ヽ、謝 ノ / \ ____ / \ | | / \ | | ,、/  ̄ ̄ ̄´,. -─- 、 / ヽ  ̄_| |_ ̄ / く l 感 l l l __\/___ 厶- ''´ ヽ、謝 ノ l 主 l | r‐───‐┐| ,、 / \. ヽ、 , ' | | 主乙 || /└──┐ | | ヽ、 様 / |│ |│ \┌──┘  ̄ ̄ ̄. / \ ?ニニニニニニニ..」 ` ,. -─- 、. /r────‐、ヽ/r r r r r r r r/ ____ l 感 l │l 配信 || r r r rュ r r / \ く ヽ、 謝 ノ │| |│========" ヽヘ. \ / \ └─────‐┘ \ |____| ネタ実況「春くん氏ねに対抗して、森崎くん吹っ飛べよとかどうだろう」 1032 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/12(日) 23 59 46 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| MM || |_/ || \\ || \\ ____ || \ \/ ̄ ̄ ̄ ̄| \ || \ | __| | || /\_____|___| | || ミミミミミミξ\\ | |\ || ミミミミミξ \二二∋ (二二⊃\ || \ \ || (二二⊃ || ||____________________________| 脳内チップ 585 :名無しさん:2009/04/11(土) 00 56 24 _____ / 紙紙紙紙 \ / 紙紙紙紙紙紙 丶 |紙紙紙紙紙紙紙 | | 紙紙紙紙紙紙紙| / 紙紙紙紙紙紙|(_ 紙負紙紙 ノ `つ / ( |  ̄ ̄)____亅 レイン√ノーマルエンドでの脳内チップ 393 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/09(土) 04 40 46 _____ / 紙紙紙紙 \ / 紙紙紙紙紙紙 丶 |紙シッショー紙紙 | | 紙紙紙紙紙紙紙| / 紙紙紙紙紙紙|(_ 紙負紙紙 ノ `つ / ( |  ̄ ̄)____亅 本編より甲中尉の名言 74:名無しさん sage 2009/05/23(土) 03 56 33 甲「30分、それだけあれば十分だ」←名言これに対して76:名無しさん sage 2009/05/23(土) 03 57 04 ノイ「40秒で射精しな!」77:名無しさん sage 2009/05/23(土) 03 57 22 76クソワロタwww78:名無しさん sage 2009/05/23(土) 03 57 40 76ドーラ乙www79:名無しさん sage 2009/05/23(土) 03 57 50 76おまw 跳び箱に突撃する奈都希 160 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 23 22 44 大事なとこなので2回打ちました161 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 23 23 03 160評価する162 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 23 23 07 160正直ちょっと面白いと思った 雅√実装強硬派の狂気 852 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/05(火) 02 30 22 雅ちゃんを救う会 ┏━━━━━━━━┓ ┃ / \ ┃ 雅ちゃんは ┃/ \┃ 発売時から人気が無く ┃ ┃ 次回作で√が作られるには17138票以上が必要です。 ┃ _____ ┃ ┃ / ─ ─\ ┃ しかしそれには17000票以上という ┃/=⊂⊃=⊂⊃=\ .┃ 莫大な票数が必要になります。 ┃| (__人_) |. ┃ ┃\ `ー'´ / .┃ 雅ちゃんを救うために ┃/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ┃ どうか協力をよろしくお願いします。 ┗━━━━━━━━┛ 雅ちゃん 10歳未満 30 名前:名無しさん[sage red] 投稿日:2009/05/05(火) 06 53 08 雅!雅!雅!雅ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!雅雅雅ぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!須藤 雅たんの黒髪サラサラヘアーをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! Dive1の雅たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 人気投票にも参加できて良かったね雅たん!あぁあああああ!かわいい!雅たん!かわいい!あっああぁああ! Dive2発売と漫画化も決定されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!人気投票でトップじゃない!!!!あ…2位でも3位でもないしよく見たら… 須 藤 雅 ち ゃ ん が 1 1 位?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!シュミクラムぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!誠実な投票なんかやめ…て…え!?見…てる?立ち絵の雅ちゃんが僕を見てる? 漫画の雅ちゃんが僕を見てるぞ!雅ちゃんが僕を見てるぞ!CGの雅ちゃんが僕を見てるぞ!! ゲームの雅ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕には雅ちゃんがいる!!やったよ雅!!ひとりでできるもん!!! あ、CDFの雅ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあ雅様ぁあ!!ま、雅ー!!雅ぁああああああ!!!雅ァぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の投票よ雅へ届け!!バルドスカイDive1の雅ちゃんへ届け! 847 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/05(火) 02 24 54 ただいま産業848 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/05(火) 02 25 37 847雅か・・・雅か・・・雅か・・・!849 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/05(火) 02 26 00 847まさかまさかまさか610 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 04 48 26まさか禁止↓611 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 04 48 41ま さ か612 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 04 48 46「まさか」 「彰さまお亡くなりになって」の誕生 566 名無しさん [sage] 2009/05/31(日) 03 08 38>お部屋に連れて帰りたい彰氏ね568 名無しさん [sage] 2009/05/31(日) 03 09 27 566言葉遣いが汚いですわ彰さまお亡くなりになってが正しいですわ569 名無しさん [sage] 2009/05/31(日) 03 09 56彰さまお亡くなりになって 混沌世界 547 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 03 02 55晶 子 は 男 だ548 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 03 03 17ああ、彰は女だな549 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 03 03 18晶子は男かもしれないだが彰は女だ606 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 03 23 062次元最高!607 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 03 23 07ゲームなのに現実とな608 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 03 23 232次元が現実ですよね609 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 03 23 41現実とはなんだ リアルとはなんだここは現実である612 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 03 25 10 どうしてこんなになるまで放っておいたんだ! 三 三三 /; "ゝ 三三 f; 二iュ 三三三三 _ゞ .ニ! ,..'´ ̄`ヽノン /.; . }^( ; i . } } 三三 〈 .´ . ;.へに)二/. i ,.イ ト ヽ__ ,へ; ヾ-、ll__/. 、 f=ー'==、`ー-="⌒ヽ← 606-609. 〈 ミ/;;;iー゙ii====| .` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド' };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄| .ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll 祈ちゃんは魚が大好きと聞いて 950 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 23 20 50 魚にはぁはぁすんな祈ちゃんwww 952 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 23 21 12 俺今から魚のモノマネ極めるわ 954 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 23 21 34 トビウオの真似をやろうか・・・ 957 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 23 22 46 もしや祈ちゃんはさかなクンにベタ惚れなのでは… 958 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 23 23 04 おめでとうアキコはアジに進化した /! ______,イ//_____________イi , _, r '' " " _,._,._,._,._,._,_,._, ~`''ー-.、 // _,r''""◎ ヽ _,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._~`''ー-.、 / / ゙ヾ,, | _,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,.. ~`''=´ | ∠´___ ノ_,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,. _..-‐'''" \ ヽ ~`''ー-.、_______________________________,,...-‐'''" \ ヽ ! ,_ _ ', ,;-‐'′ `Y´ i / i ,!、 / _,,,ノ、 ; ヽ、 ,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、 i' /_,,;-‐''′ ゙ 、 ゙i i `i ゙ 、 ;゙ヽ、 桂花ちゃんまとめ 218 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/18(火) 22 05 49 桂花ちゃん桂花ちゃん桂花ちゃんうわあああああああああああああああああ!!!!1111 260 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/18(火) 23 20 55 あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!桂花ちゃん桂花ちゃんぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!桂花ちゃんの栗色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 私はドMになりたい 806 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 23 42 55 このゲーム実はプレイヤーのM度に比例してエラーが増えるんだぜ 807 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 23 43 46 I WANNA BE THE GUUUUUUUUN 某配信者用 188 名前:名無しさん[sage gigantic naka white] 投稿日:2009/08/29(土) 00 21 02 GAME OVER PRESS R TO TRY AGAIN ツンデレ糞野郎、お前は今泣いて良い。泣いていいんだ… 971 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 04 26 31 | 大和ぉ~\ | ('A`) ギシギシ / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ワンワン / ビビッてた結果がこれだ…… ミオタン!! 128 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 23 55 33 澪たん!澪たん!みおたん!みおたんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!澪たんみおたん澪たんぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!澪たんのきれいな髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! ブルマのみおたんかわいいよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 変態のお兄ちゃんでよかったね澪たん!あぁあああああ!かわいい!みおたん!かわいい!あっああぁああ! ドSの澪たんもかわいい…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!ゲームなんて現実じゃない!!!!あ…パソコンもディスプレイもよく考えたら… み お た ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!澪たんぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?立ち絵の澪たんが僕を見てる? CG集のみおたんが僕を見てるぞ!澪たんが僕を見てるぞ!イラストの澪たんが僕を見てるぞ!! ゲームの澪たんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕には澪たんがいる!!やったよみおたん!!ひとりでできるもん!!! あ、エロゲの澪たああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあ藍さまぁあ!!!!先ぱぁああああああい!!!螢いいいいいいいいぃぃぃ!! ううっうぅうう!!俺の想いよ澪たんへ届け!!フォルト!!×リョウリ!!×ヘンタイ!!の澪たんへ届け!!!!! ○○!!系まとめ リョウリ!! ダイフゴウ!! カクメイ!! カット!! スナアソビ!! センパイ!!シャワー!! セイビ!! ギャグ!! コウビ!! シャセイ!! ムギチャ!!カイグイ!! タコジュウ!! マック!! サクシ!! バーガー!! バイト!! シット!! シュラバ!! キコウ!! トウトツ!! ジラシ!! ヘンタイ!! ウンチク!! ジスイ!! チョウヘンタイ!! ミオビッチ!! ダブルフォルト!! ユカタ!! ソシャク!! ガイショク!! キンギョスクイ!! ダイジェスト!! 番外編 トウコウ!! セイカツ!! クリパ!! ドスケベ!! バナナ!! タニマ!!トウチョウ!! リコン!! チョウテイ!! スキップ!! ニュウヨク!! インバイ!!チョウレンパツ!! ギクシャク!! ジタバタ!! リョウリバトル!! チュウ!!パティシエ!! クリスマスパーリィー!! ケーキヅクリ!! イチャラブ!!ハダカエプロン!! リュウケツ!! イイヒト!! ヒトリゴト!! 遥姉はみんなの義姉 95 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/25(日) 02 51 14 遥姉!遥姉!はるかねえ!はるかねえぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!遥姉遥姉遥姉ぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!遥姉のきれいな髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! メイドの遥姉かわいいよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 無事に修正パッチ出てよかったね遥姉!あぁあああああ!かわいい!はるかねえ!かわいい!あっああぁああ! 天然ドSの遥姉もかわいい…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!ゲームなんて現実じゃない!!!!あ…パソコンもディスプレイもよく考えたら… は る か ね え は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!遥ねえぇええええ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?立ち絵の遥姉が僕を見てる? 3Dの遥姉が僕を見てるぞ!遥姉が僕を見てるぞ!メイド姿の遥姉が僕を見てるぞ!! ゲームの遥姉が僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕には遥姉がいる!!やったよはるかねえ!!ひとりでできるもん!!! あ、エロゲの遥ねええええええええええええええええ!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあ悠さまぁあ!!!!あゆむたあああああああああん!!!!! ううっうぅうう!!俺の想いよ遥姉へ届け!!HD20G以上の遥姉へ届け!!!!! 岸辺大和 515 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/31(土) 00 43 12 大和「姉さんとセックス?それもいいかもしれないな。あの豊満な胸に抱かれたらしたらさぞ気持ちいいだろうし。ふふふ・・・あはははは!いいかもな!」 だ が 断 る ! この直江大和のもっとも好きなことのひとつは相手を支配できると思ってる女に「ノー」と言ってやることだ! 516 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/31(土) 00 44 14 515 これが本当のだが断るだよな 517 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/31(土) 00 44 34 515 名レス行き 名当て字集 833 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/17(土) 01 58 42 戦闘狂=バトルマニア 凄腕=ホットドガー 505 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/01(日) 03 24 00 全自動酒池肉林 -オートハーレム- 585 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/07(土) 23 03 56 仕事狂 -ワークマニア- 944 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/08(日) 03 54 33 冥土狂 -アンジェマニア- 当て字の宝庫「BALDR SKY」より 253 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/28(土) 03 12 27 潜脳 -マインドハック- 354 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/28(土) 03 59 18 防壁 -ICE- 360 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/28(土) 04 03 52 接続者 -コネクター- 模倣体 -シミュラクラ- 367 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/28(土) 04 08 45 入れたり出したり -セックス- 368 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/28(土) 04 08 59 入れたり出したり -SEX- 378 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/28(土) 04 15 42 特級プログラマ -ウィザード- 384 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/28(土) 04 20 21 GOAT -Global-union Observation Artificial-intelligence Team- ジョインジョインミヤコォ 55 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/06(金) 23 23 18ジョインジョインミヤコォ デデデデザタイムオブヤマトーバトーワンデッサイダデステニーナギッモミモミナギッモミモミハァーンナギッハァーンヤマトーアイシテナギッカクゴォナギッナギッナギッフゥハァナギッワタシニミヲマワタシニミヲマカセドウカナギッカクゴーハァーヤマトーアイシテルーナギッ(省略されました。続きを読むには大和愛してると書き込んでください)59 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/06(金) 23 23 54 55大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる大和愛してる スーパーハイテンションメイドの日常 904 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/15(日) 02 07 48 旦那様!旦那様!旦那様!旦那様きゃわぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!旦那様旦那様旦那様きゃわぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いですわぁ…くんくん んはぁっ!旦那様のブラウンショートの髪をクンカクンカしたいです!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えました!モフモフしたいです!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! キスする時の旦那様かわいかったですよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 立派な男になれて良かったですね旦那様!あぁあああああ!かわいい!旦那様!かわいい!あっああぁああ! 私も女になれて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!ヘッドドレスを取ったらメイドじゃない!!!!あ…服も下着も脱がされたら… ア ン ジ ェ リ ー ナ 菜 夏 シ ー ウ ェ ル ル ー ト は メイド じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!きゃわぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!旦那様ぁああああ!! この!ちきしょーでございます!やめてやります!!メイドなんかやめ…て…え!?見…てる?隣で旦那様が私を見てる? すぐ側で旦那様が私を見てます!旦那様が私を見てます!至近距離で旦那様が私を見てます!! 目の前の旦那様が私に話しかけてます!!!よかった…世の中まだまだメイドの時代なんですねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!私には旦那様がいる!!やりましたよ旦那様!!ひとりでできるもん!!! あ、ベッドの上の旦那さまああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあ旦那様ぁあ!!だ、旦那様!!旦那様ぁああああああ!!!旦那様ァぁあああ!! ううっうぅうう!!私の想いよもっともっと旦那様へ届け!!世界で私だけの旦那様へ届け!!! 見事なあらすじだと関心はするがどこもおかしくはない 374 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/20(金) 23 53 04 プリマステラあらすじ~ 俺は水泳を使い手なんだが相手が残念な事にトラックを使ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり助けに道路に出てるわけ?」と言われた。 俺の先輩が指導の熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前エトワールでボコるわ・・」と 言ってゲーム開始直後に力を溜めて静歌の前に飛び出したら多分リアルでビビったんだろうな、、ブレーキ固めてたからキャンセルしてカカッっと昏睡しながら三ヶ月経ったらかなり青ざめてた おれは一気にエトワールにとんだんだけど雅が硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからコマンド風呂で服を脱がした上についげきの朝バイフェラでさらにギャグシーンは加速した。 わざとくすねぇをとり「俺はこのまま起きてもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか舌のはしっこから唾液出してきた。 おれはしゃがみ顔射で回避、これは一歩間違えるとカウンターで逆レイポォを受ける隠し技なので後ろの巴が拍手し出した。 俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断がマスゴミの元」というと美雪先生は黙った 雅は必死にやってくるが、時既に時間切れ、下段にタヲルを巻いた俺にスキはなかった たまに来る下段ガードでは防げない攻撃もギャグで撃退、終わる頃には中出しにされた金髪の女子がいた。 ~あらすじここまで 殺伐色シンフォニー 900 名前:名無しさん[sage どうしてこうなった…] 投稿日:2009/11/22(日) 01 28 47 そんな事よりパンニャよ、ちょいと聞いてくれよ。ゲームとあんま関係ないけどさ。 このあいだ、近所の瓜生家行ったんです。瓜生家。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらなんかカーテンが下がってて、ハーレムルート、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、ハーレムルート如きで普段来てない瓜生家に来てんじゃねーよ、ボケが。 ハーレムだよ、ハーレム。 なんか親子連れとかもいるし。親子2人で瓜生家か。おめでてーな。 よーしママ親子丼頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、CG差分やるからその席空けろと。 瓜生家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 新吾の隣の席に座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。攻略非対称は、すっこんでろ。 で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、アンジェのへっどどどれすとっちゃやあぁぁぁぁぁ、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、いじめなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、メイドは廃業、だ。 お前は本当にヒロインを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、ハーレムって言いたいだけちゃうんかと。 瓜生家通の俺から言わせてもらえば今、瓜生家通の間での最新流行はやっぱり、 乾紗凪、これだね。 乾紗凪とパンニャ同時攻略。これが通の頼み方。 乾紗凪ってのは希望が多めに入ってる。そん代わり攻略非対称。これ。 で、それに大盛り先輩(巨乳)。これ最強。 しかしこれを頼むと次からアンジェに奉仕されるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前、新吾は、椋梨隼太でも食ってなさいってこった。 ましろ色シンフォニー全容 1024 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/22(日) 02 52 11 【ましろ色シンフォニーとは】 〔!ヽ'l} 〔レl} イ゙^. ´ ̄`Y゙i ① l| l !/ノ从ハ.|l、_ ノリlハl ゚ ー゚ノリlヽ 桜乃が妹に来て ↓ ,ィ^'!^j 、 〈y' ´汞 ヽ ノl/´ノ ハヽ ②ハ ゚ ヮ゚ノハ アンジェにただいまを言い ↓ _,、 __ ,、 ノリ j´ハハ`代 仆l|リノ)ノリ{i ③'!iZl ゚ ヮ゚ノjl 愛理に怒られて ↓ ⌒'´二`ヽ il´リハノ兆! ④ 从゚ー ゚ リl| みう先輩に癒してもらい ↓ _ _ rヘ. _ ヽ.''´`∧ ヽ′ ⑤ .ノ|l ハ ノハ | ; ´ ノリ! ゚ ヮ゚ノ、! 紗凪が本性を現し ↓ ,ィ^'!^j 、 〈y' ´汞 ヽ ノl/´ノ ハヽ ⑥ハ ゚ ヮ゚ノハ アンジェに表情筋を破壊されて ↓ _,、 __ ,、 ノリ j´ハハ`代 仆l|リノ)ノリ{i ⑦'!iZl ゚ ヮ゚ノjl 愛理に惚れ直して ↓ _,,_ l>─-<! ,, ⑧=(・)ω ・=)ニニ三彡 うりゅううううううううううう すごいジラシを感じる 139名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/22(日) 03 54 35 ∧ へ.∧/ |/|∧/|_ |\.\| .| |../ / 7/7\.\ .\| |/ / ./ ./_._|\ \.ヽ ./ / ./ //_ヽ\\ΛΛ/へ/フ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人\\| ̄ \ / ̄|/フ< すごいジラシを感じる。賢者120%の大賢者のジラシを。 >.. \| (゚)=(゚) |/ < 新吾・・・なんだろう焦らしに来て入る確実に、着実に、俺たちを狙って。 > | ●_● | < 甘えパンツ脱ぎはやめよう、とにかく最後まで焦らされてやろうじゃん。 > / ヽ < 新吾には優秀な親友やオートハーレムやイケメンがある。決してEDじゃない。> | 〃 ------ ヾ | < イケメンぶっぱしよう。そしてギャグで割り込もう。 > \__二__ノ < 愛理やアンジェは乱入してくるだろうけど、絶対にあきらめるなよ。 > YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY まずはそのふざけた甲厨二をぶち殺す! 671 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/12/20(日) 23 10 42 てめぇらずっと待ってたんだろ!?学園生時代の記憶を消さなくてもすむ、栗原直樹が悪 にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰もが望む最高な現実-リアルナセカイ-ってやつを。 今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここまで歯を食いしばってきた んだ!?甲中尉のその手でたった一つプロジェクトを潰して見せるって誓ったんじゃねえのか よ?お前らだって亜紀姉ぇの方がいいだろ!?ニラなんかで満足してんじゃねえ、命を懸け てたった一人の研究者を追いてぇんじゃないのかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、 始まってすらいねぇ・・・ちょ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ っとくらい長い開幕ポエムで絶望してんじ\ ゃねぇよ!手を伸ばせば届| うるさい黙れ |くんだ!いい加減に始めようぜ、甲厨二!! /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ (゚д゚ ) <⌒/ヽ-、__ノヽノ | /<_/____/ 672 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/12/20(日) 23 11 33 671 上条中尉乙 チュウニマスターコウ 896 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/01/09(土) 02 25 23最終章 希望を胸に すべてを終わらせる時…! BALDR SKY Dive3は、発売未定です。 戯画甲「チクショオオオオ!くらえ神父!新必殺T.K.O!」神父A「さあ来たまえ門倉甲オオ!実はワタシは一回永パされただけで死ぬぞオオ!」(ザン)神父A「グアアアア!こ この上下左右と呼ばれる神父が…こんな厨二に…バ…バカなアアアアアア」(ドドドドド)神父A「グアアアア」神父B「神父Aがやられたようだな…」神父C「フフフ…奴は上下左右の中でも最弱…」神父D「厨二ごときに負けるとは神父の面汚しよ…」甲「くらええええ!」(ズサ)3人「グアアアアアアア」甲「やった…ついに上下左右を全滅させたぞ…これでノインツェーンのいる扉が開かれる!!」ノインツェーン「よく来たなホットドガー甲…待っていたぞ…」(ギイイイイイイ)甲「こ…ここがバルドル中枢だったのか…!感じる…ノインツェーンの狂気を…」ノインツェーン「甲よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『特殊なウイルス』が必要だと思っていたようだが…別になくても倒せた」甲「な 何だって!?」ノインツェーン「そしてお前の恋人は厨二になってきたので最寄りの世界へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」(ゴゴゴゴ)甲「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに死に別れた親友たちがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」ノインツェーン「そうか」甲「ウオオオいくぞオオオ!」ノインツェーン「さあ来い甲!」 甲のぷっぱキスが仮想を救うと信じて…! 最後までプレイしてくれてありがとうございました! ありがとう101スレ目の 1050 1049 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/02/06(土) 03 11 29 1049なら 1050の部屋にG出現 1050 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/02/06(土) 03 11 31 1050ならGの居ない平和な世界が実現 7 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/02/06(土) 03 12 17 かくして前スレ 1050の部屋にのみGが出現する世界になったのである 11 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/02/06(土) 03 16 05 1050平和をありがとう コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ゆっくり霊夢の親子が現れた! しかし親子はおどろきとまどっている。 その間に捕獲した。 「ゆ!ゆっくりできないよ!なにしてるの!?」 「おかーさーん」 「ゆっくりだしてね!」 網の中でぽよんぽよんと跳ねて抗議しているが、毛程も脅威を感じさせないとは、たいした奴だ。 親も含めて4匹。まぁまぁかな。 林を抜けると、やがて空気が湿り気を帯び、水の匂いと涼しげな風を感じるようになってくる。 湖だ。 里の人間には紅魔館が近くにあることで有名か。 あと豆腐屋がよく、紅魔館の門番は寝てばかりいて大丈夫なのか?たまに裾から覗く太ももがまぶしいとか言ってたかな。 一度拝んでみたいものだ。 メイド長の脚線は里でたまに見たことがあるのだけどねぇ。 紅魔館が誇る二大脚線美!とかやって大々的に売り出さんものか。 話を戻すと、この湖は若者の逢引場のようなものになっているので、桟橋も作られていて小舟もあったりする。 「さぁ、ついた!ここで思う存分ゆっくりさせてやるぞ!」 「ゆっくり!」 「おにーさんゆっくりさせてくれるの!うれしい!」 口々にそういうゆっくり霊夢たちを網から出してやる。 桟橋の上は適度に涼しく、日も当たっているのでなかなかに過ごしやすい。 元気に飛び跳ねているゆっくりたちに、パンくずをばら撒くとすぐに群がってくる。 「はうはうはう。おいしい!おいしいよ!」 「もっとちょうだい!もっと!」 「こんなんじゃたりないよ!もっともっと!」 「おねがいおにーさん!」 ただのパンくずを美味しいだなんて、どんな貧しい食生活だったんだ? すこしほろりと来た。 「まぁ、待て。すぐに魚を用意するから」 「さかな?さかなってなに?」 「うめぇもんだ」 「うめぇもん!ゆっくりしたい!」 二度ほど手を打ってからパンくずを投げ入れると、見えてくる魚影。 紅と白に染められた鯉だ。 ばしゃばしゃと音をたてて餌をむさぼっている。 我先にと争っているようにしか見えない。 「ゆっ!?ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりすればいいのに!」 「どおしてゆっくりしないのぉっ!!!」 里で鯉を育ててる人間がたまにこの湖に放しているのか、浅瀬で生活している鯉がことのほか多い。 最初は三匹ほどだったものが続々と集まっている。 よく見ると浮上してくる多くの魚影がわかるだろう。 どんなのが集まってきたかを腰を下ろしてじっくりと見据える。 紅白に五色、浅黄や九紋竜が多いかな。山吹黄金が異様な美しさで浮かんできた。 おっ、銀松葉なんて全身深紅の綺麗なのもいるじゃないか。ひょっとして紅魔館でも育ててたりするのか? さまざまな鯉に目を奪われていると小さな一匹が無用心にも近づいてくる。 つぶらなおめめをぱっちりあけて、興奮しているのか顔がやや赤い。 「これがおさかな?」 「そうだ。うまいぞ」 「ゆっ!たべたいよ!たべさせて!!」 「自分の餌は自分でとってこいよ」 ぴんと指で弾いて、そいつをいまだ喧騒冷めやらぬ湖面へと投じた。 「ゆ?」 何をされたのか理解してない表情。 惚けていると言うか、呆気にとられているというか、とにかくそんな間の抜けた顔だ。 たまらない。 ぽちゃりと音がした。悲鳴は聞こえない。 あの体格だ。鯉に噛まれて即座に絶命したとしても不思議ではない。 「ゆぅうぅぅぅうううぅうっぅぅぅぅっっ!!!」 「れーむのごどもがーーーーーっ!!!」 「ひどいよぉぉぉおぉっぉおおおおお!!」 「そんなことより、あのちびがどうなったか見たほうがいいんじゃないか?おかーさん」 そういわれて慌てて桟橋の端に寄って、湖面を見下ろす親子。 しかし数多の鯉による乱舞でちびの姿は見えやしない。 「ゆ?いないよ!」 「たすかったのかな?」 「ゆっくりにげられたんだね!」 なぜか前向きに考える饅頭。 「馬鹿か。食われたに決まってんだろ、こんな風によ」 「いゆ゛っ!」 背中をちょいとつつくだけでこぼれるように落ちた小ゆっくり霊夢。 「れいむーーーー!」 「れいむのいもーとがおちちゃった!」 ばしゃばしゃとその小ゆっくり霊夢にむらがる鯉鯉鯉。 鯉は何でも食う。 水草はもちろんのこと、貝や虫、さらには甲殻類まで食うという。 そんな鯉に、ただの饅頭と同じつくりをしているゆっくりが抵抗できるわけもなく、徐々に食いちぎられていく。 発情したゆっくりアリスなど比較にならないほどの怒涛の攻勢。近づいては噛み、近づいては噛んでいく。 皮はふやける間もなく次々とついばまれ、ぼろぼろと欠けていき、餡子は露出したかと思うともう鯉の中だ。 「だじげてっ!おがあぁぁさぁんっ!だじげてぶっ!ここはやだよ!ゆっぐりできないぃぃいぃぃ!!!あびゅいっ!」 「うわぁぁぁっやめて!たべないで!れ゛い゛む゛のごども゛だべないでぇぇえぇぇぇぇぇっっ!!」 「いやだよっ!やめてよ!れいむのいもーとなんだよっ!どうしてたべちゃうのぉぉおお!」 凄い表情で涙や鼻水を垂れ流しながら口角泡を飛ばす残った二匹。 「なぁ、なんで助けに行かないんだ?」 「ゆっ!おにーさんがやったんだからおにーさんがたすけてよ!」 「親は子を助けるもんだろうに、この駄目親」 「ゆっ!れーむはだめなおやなんかじゃないよっ!いいおやだよ!!ゆっくりあやまってね!ついでにこどもをたすけてねっ!」 「おがーーざんっ!おがーざんっ!」 「ああ、それは無理だ。もう食われちまって死んでる」 視線の先にはボロクズになった皮と餡子らしきものが浮かんでいた。 しかもその遺品も鯉にぱくぱくと食われてしまっている。健啖だね。 「ゆっびゅぅぅううんっ!!!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」 「お゛に゛ぃざん゛っ、な゛ん゛でれ゛い゛む゛だぢに゛ごん゛な゛びどい゛ごどずるのぉ!!!」 「面白いからに決まってんだろ、この馬鹿饅頭どもめ」 「お゛も゛じろ゛ぐな゛い゛っ!ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛じ、わ゛ら゛え゛な゛い゛よ゛ぅっ!!」 「れ゛い゛む゛の゛ごどもがびどり゛に゛な゛っぢゃっだの゛ぉおぉぉおおぉっ!」 「俺は笑えるんだって、今のお前らの顔が最高に最低で笑っちゃうぜ、ぷっ馬鹿丸出しっははははははは」 「う゛わ゛ぁぁあ゛あ゛あ゛ぁぁあ゛あ゛ぁぁん!!」 「それにお前の子供を一匹だけ残すわけないだろ、ほれ、親なんだから今度はさっさと助けに行けよな」 「や゛べでっ!お゛ね゛がい゛じまずっ!!や゛め゛でぐだぢい゛っだずげでぐだざい゛っ!!!」 「死にたくない?」 「じに゛だぐな゛い゛でずっ!!」 「饅頭でも死にたくないとかあるんだ。偉そうでむかつく。自分は生き物ですよ~みたいなこと言うなよ気持ち悪い」 「ぅゆ゛っ!!」 「い゛や゛ぁあ゛ぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁっっ!!!」 ぴんと弾いて投下。 何匹かは餌をせっつく雛鳥のように口をぱくぱくと開けて待ち構えているようにも見える。 しかし落ち行くゆっくり霊夢からは、地獄で手招きしている死者の群れにしか見えないだろう。 捕まれば死あるのみ。しかもゆっくりには逃げる術は無い。 ばしゃばしゃという音がいっそう強くなった。 まるで自分の身が引きちぎられたかのような悲痛な叫びをあげる母。 いいね、うん、いいよ。 「ほら、助けに行けよ。あいつはそれなりに大きいし、今なら助かるぜ。絶対だ。なんなら手伝ってもいい」 「お゛がぁあ゛ぁあ゛あ゛ぢゃぁぁあ゛ぁあ゛あ゛んっ!だずげでえ゛ぇえ゛え゛え゛ぇえ゛ぇぇぇっ!!!」 体を揺らすと言う、抵抗にもなっていない無駄な行動をやめずに橋を見上げ、母に助けを求める。 その愛娘の声にびくんっと震える母。いまだ涙を流しているが、その顔にはやや決意めいたものが見えた。 「ゆ゛っ!まっ゛ででねっ!いま、だずける゛よ!!!」 飛んだ。下には鯉が暴れまわっているので、それが受け止める形になって水に落ちはしなかった。 そのまま噛み跡も痛々しい子ゆっくり霊夢を舌でうまく捕まえ、口のなかに保護すると、集まってくる鯉の上を上手く跳ねてこちらに近づいてくる。 なかなかの跳躍。これが経験を積んだ生き物の成せる業か。 「ほにぃいさんっ!はやふたふへへねっ!!ここはゆっぷりでひないよっ!」 ひとところにじっとしていないで、鯉の頭上をせわしなく飛び跳ねながら叫ぶ。 舌の上に置いている子を刺激しないためか舌足らずな喋り方になっている。 そのまなざしは熱く燃えているようだ。 なかなかやるじゃないか。ふふっ。 「お前、ゆっくりのくせに恰好良いぞ。やるなぁおかあさん」 「ひひからっ!ゆっふりひへはいへ、はふへへっ!!」 「あ~助けたいのはやまやまだけどちょっと急用が入ってね。お隣のおきぬちゃんが、妖怪枕返しに枕を返されたらしい。一大事なんだ。じゃ」 「ゆ゛っ!?」 言い残して走り去る。ざんざんざんとわずかに揺れる桟橋。 「まままっまっでぇえええええっ!!おいでがないでぇえぇぇぇっ!!はふへへ!はふへてほぅっ!!!てふだうっでいっだのにぃいいぃいっ」 絶望に染まる母ゆっくり霊夢の顔。 さらに襲い掛かる鯉。まるで獲物を返せと抗議しているようだ。いや、実際にそうだったに違いない。 「い゛い゛だい゛っ!ばめ゛べっ!!ぶぇっ!!」 衝撃でせっかくとりもどした子供を吐き出してしまう。 ぽちゃんと水音がするかしないかのうちにばしゃばしゃと祭りのような騒ぎになる。 やがてその小さな餌からもあぶれた鯉が大物のほうへ寄ってくる。 「ゆっ!やめてねっ!!こっちこっちこないでねぇっ!!やべぇっ!」 「だめだよっ!こっちはあぶないよっ!!そこでゆっくりしててね!いやだっていってるのに!」 「どおしてこっぢぐるのぉっほぉぉおおおぉぉんっっ!」 背後にそんな悲鳴を聞いた気がしたけど、歩みを止めることはしない。 あんなふうに餌をやってれば、そのうち龍になる鯉とか出てこないかなぁ。 終わり。 鯉の種類はwikiより。 なんとなく幻想郷には、人間の生活に根ざしている妖怪はいない感じがあります。 垢嘗めとか家鳴りとか。 著:Hey!胡乱
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畑の横をゆっくりの家族が散歩をしている親まりさに子3匹はまりさ2匹とれいむ1匹だ。 畑を荒らされては困ると思い今回は先手を打つことにした。 列の一番後ろにいる子まりさに静かに近づき帽子をつまみとる。 「ゆ"ゆ"っ!!まりさのぼうしがないよ!!!」 頭上に違和感を覚えてから帽子がなくなったとすぐに気づいた。 みんなが振り返ってこっちを見る。 「それはまりさのこどものぼうしだよ!!!」 「「おじさんはやくかえしてね!!」」 「ぼう"じぃ~!!がえ"じでぇー!!」 全員が同時にしゃべってくる。実にやかましい。 特に親まりさの膨れっ面と頭から蒸気が出るくらいの怒りようには殺意を覚える。 「ぼう"じっ!!まりさのぼう"じをはな"ぜぇぇぇ!!!!」 帽子を取られた子まりさは必死だ。ジャンプして取り返そうとしたり 足に体当たりをしたりする。 「ほ~ら返してあげるから自分でとりに言ってね~www」 俺は帽子をフリスビーのように放り投げた。 涙を流し口を歪めながらぴょんぴょん飛び跳ね帽子を追いかける子まりさ。 「まてー!まてー!」「はやくおちてきてね!!!」 それに続いて家族も追いかけた。 ようやく帽子が着地したのだが落ちた場所が悪かった。 「ぐざい"よ"ぉぉー!!!」「ここなんかへんだよぉー!!!」 なんと肥溜めに落ちてしまったのだ。 「ああーっ!!まりざのぼう"じぃい"い"い"!!!!」 しかし余程帽子が大切なのだろう、肥溜めもなんのその夢中で飛び込む。 バチャッ この肥溜めの深さはちょうど子まりさの高さほどあった。子まりさは溺れないように 真ん中にある帽子に向かっていく。 「ぶぇえ"え"っ!ぐぇえ"え"っ!!」 糞尿の海に飲み込まれないように必死に泳いでいく。 「あともうすこしだよ!!」「はやくもどってきてね!!」 異臭漂う中家族も力いっぱい応援する。 「う"え"ぇえ"え"え"っ!!げぇえ"え"え"!!!」 おそらく結構飲み込んでしまっているだろう。だが何より今は帽子が大切みたいだ。 夏の日差しが照りつける。それと同時に上がってくるアンモニアを含んだ蒸気は耐え難いものであろう。 ようやく糞まみれの帽子にありつきまた溺れないように必死に戻るまりさ。 「ぜぇー・・ぜぇー・・・」 最後の力を振り絞ってみんなのいるほうに飛び出した。 タンッ 「おかあさん!まりさぼうしなくさなかったよ!!ほらっ!!」 しかしみんなの前に現れたまりさはもはや汚れた異臭を放つ饅頭以外のなにものでもなかった。 「こんなのまりさのこどもじゃない!!!こんなくさいこにそだてたおぼえはないよ!!!」 「おお、くさいくさい」「はやくどこかにいってね!!」 頑張って帽子を無くさなかったにもかかわらずまりさに容赦ない言葉を浴びせる。 「そ、そんな"の"ひどい"よ"ぉぉ!!!」 生まれたばかりのとき帽子は絶対になくしたら駄目だよと母親に教わった。 その教えを守った結果がこれだよ! 「くさいのとはゆっくりできないよ!!」「「ゆっくりしね!!」」 なんとも簡単に親子・姉妹の縁が切れてしまった。ゆっくりとはこんなものなのか。 「じゃあもうべつのばしょでゆっくりしようね!!」 母親が提案するとうんこまりさを残して去ろうとする3匹。 「み"ん"な"まっでよ"ぉお"お"!!!」 その場に立ち(?)尽くして泣きじゃくるうんこまりさ。 (まだだ、このままじゃ終われない) そう思った俺は次の行動に移る。 「おい!おまえら!!」 「ゆゆっ!?なにーおにいさん?」 その場に止まって振り返る3匹。 「せっかくだからこいつ虐めて遊ばない?」 そう言って今度はうんこまりさごと肥溜めに放り込んでやった。 「あぶぶっ!!んぎゃんぎゃっ!!!」 必死にもがき脱出を試みるうんこまりさ。 「ぎゃははははwwww!!」 先に親まりさが笑い始めた。もう完全に見下している感じだ。 「ゆっくりもどっていいよwwww」「あたらしいゆっくりすぽっとができてよかったねーwwww」 続けて子供たちも笑い出す。 必死に戻ってきたうんこまりさはまたすぐに肥溜めに戻してあげた。 「そこがまりさのあたらしいおうちだよーww」「おお、よかったよかったww」 3回くらい繰り返したがこいつらは何回でもげらげらと笑い転げる。 なんというひどいやつらだ十数分前までは家族だったと言うのに。 こいつらは懲らしめてやらないといけないな。 「よしお前ら、もう笑いすぎておなかすいただろ。ご飯にしようか!」 うんこまりさは肥溜めでもがいているがもうやめて次の行動に移る。 「そうだね!!」「やさいがいいよ!!」「だいこん!だいこん!」 野菜を要求するあたりやはり畑を狙っていたようだ。 「よーし、すぐに持ってくるからねー」 俺は脱出したばかりのうんこまりさをつまんで持ってきた。 「じゃあお母さんから食べさせてあげるね」 「はやくしてね!!あ~ん」 うんこまりさをぶち込み親まりさの口を素早く閉じる。 「ん"ーっ!!ん"っー!!」 丸っこくてべちゃべちゃで臭いもの。何が入れられたかはすぐに分かったはず。 「おかあさんにひどいことするな!!」「はやくはなしてね!!」 体当たりで対抗してくる子供2匹。体を膨らませて威嚇するが全く効果はない。 「それを飲み込んだら手をどけてあげるよ」 親まりさは体を振り否定のサインを出した。 時間が経ってくると子供たちは異変に気づく。 「ゆ"ゆ"っ!なんかおかあさんくさい!!」「はやくそれをはきだしてよ!!」 母親はもう限界だった。ついに生きたうんこまりさを飲み込んだ。 ゴックン ようやく飲み込んだので約束どおり手を離した。 「ちがうよ!おかあさんはくさk ぶうぉえぇ!!!」 言い訳をしようとした親まりさの脳天にチョップを食らわし言葉を遮る。 「おいおい、食べた後は『しあわせー!』だろ?」 頭が変形した親まりさは従わないとヤバイと悟ったのか素直に食後のあいさつをした。 「しっ・・・し あ" わ" せぇ"ぇ"ー!!」 涙を流しそう言った。 「おいお前らどう思う?お母さんあんな臭いもの食って幸せって言ってるぞ?」 子供たちに聞いてみる。こいつらならなんていうかだいたい想像できてしまう。 「うわぁ・・・」「もうこんなのれいむたちのおやじゃないよ!!」 やっぱりな。完全に親を軽蔑の目で見ている。 「ぢがう"!!ちがうよ!!!ま"り"ざはみ"ん"な"の"お"や"だよ"ぉ"おおお!!!」 まさか自分の子供と同じ目にあうなんて想像もしていなかっただろう。 「じゃあ汚いお母さんはきれいにしてあげるね!」 バッシャーン 俺は近くにあった透明の水瓶に母親を投げ込んだ。 一旦底まで沈んで再び浮き上がってくる親まりさ。 「ばびぶっっ!!あびばばっぅ!!!」 必死に水面に顔を出し空気を吸う。しかし水面から出口まではどうあがいても届かないだろう。 「あひゃひゃ!!」「きたないおかあさんはゆっくりしんでね!!」 水瓶が透明なため苦しんでいる様子がよく見える。体がぶよぶよにのびてしまった親まりさは 力尽きてゆっくりと底まで沈んでいった。目はしっかり見開き水中ではあるが目が潤んでいるような気がした。 「しんだよ!!ゆっくりしんだよ!!」「きたないこどもとてんごくでゆっくりしていってねwww」 ひどい言い様だ。こいつらにも制裁が必要だな。 「よーしじゃあ2匹ともゆっくりできるとこに行こうか!」 「もうここはいいよ!」「はやくどこかにいこうね!!」 ああ、連れて行ってやるとも。遠いお空にな。 バシャバシャーン 2匹が入水する音が響く。 母親と同様、一旦底まで沈み、ゆっくりと浮かび上がってくる。 「ぶひゃあああ!!!」「あぷっ!!ぷぷっ!!」 2匹はもはや顔に疑問が出る余裕もなく必死に水面に顔を出す。 「な”ん”で!!おじさんはやくたすけて!!!」「お"に"い"さ"んはやぐぅぅううう!!!」 お兄さんと言ってくれたのはまりさの方だ。何だ、結構頭の回るやつだな。 「お"に"い"ざんおねがいじまずぅうう!!!」 れいむのほうも急いで訂正してきた。もう助けるつもりないんだけどな。 「れいむごめんね!」 しばらくもがいていたがまりさがれいむを踏み台になんと水瓶から脱出したのだ。こいつの知恵は恐ろしい。 「どうじでぇぇ!!れ"え"む"もだずげでぇぇぇ!!!!」 その声を背にまりさは急いで森のほうへ逃げていく。 「おい待てよ!」 俺はとっさにまりさを押さえつけた。 「ゆぐっ!!はな"ぜっ!はな"ぜっ!!」 抵抗するまりさを水瓶のほうへ向け頭に釘を打ち込んで固定した。 「い"だい"!!お"う"ちかえる!!!」 水瓶の底には死んだ母親がいる。しかもまりさの方を見ているようだ。 しばらくするとれいむがもがく音が聞こえなくなった。ゆっくりと何かが沈んでくる影が見える。 それはついに固定されたまりさの視界に入る位置まで来た。れいむだ。 「れ"い"む"ぅぅぅ!!!!!」 自分が蹴落とした姉妹の死骸が沈んできたのだ。母親同様体はふやけ、 目を開いたまま、口をあんぐり開けて死んでいた。 母親と姉妹の死骸がこっちを見ている。見たくないが体は動かず視線をずらすことはできない。 「もう何もしないからそこでゆっくりしてろよ」 俺はそう言い残し家へ帰った。まりさのすすり泣く声を背に。 その後まりさは1週間生きた。何も食べず、暑さを凌げず干からびていた。 1週間死骸を眺め続け何を感じたのだろう。絶望か、後悔か。 まぁとにかくこいつらの死骸を放置しておけばこの畑も安全になるだろう。ちょっと気持ち悪いけどな。 おわり このSSに感想を付ける
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かわいぃ~☆ -- コスモ (2009-09-19 08 35 32) クリスチーヌ落書きですww誰かリクでレイニーかいてほしいですww -- 髑髏 (2009-09-19 08 36 18) コスモc~>v< ありがとう!!嬉しいw -- 髑髏 (2009-09-19 08 36 50) 髑髏cだぁ!!! うまぁ!!! 先コメごめんね>< -- コスモ (2009-09-19 08 37 35) うまくない!ww先コメ嬉しいよ! -- 髑髏 (2009-09-19 08 38 06) これ、らくがきなの!!!?? すっごぉぉぉぉいっ>< -- 冴香 (2009-09-19 08 39 29) うまいよぉ^^ ねぇねぇ!! 髑髏cカラ→髑髏ってよんでいい?? ウチのことも呼び捨てOKだから☆ -- コスモ (2009-09-19 08 40 09) 冴香:うん落書き!www コスモc:わかった!いいよ呼び捨ていいよ☆ -- 髑髏 (2009-09-19 08 41 36) 今度から「髑髏」ねッ(・v・#)ヨロシクネ~~ッ☆ -- コスモ (2009-09-19 08 43 02) 色々な呼び方していいよ!!こっちもいい?? -- 髑髏 (2009-09-19 08 44 01) らくがきなのにステキ ♥キュ━.+゜*(о☯ฺд☯ฺо)*゜+.━ン♥ -- 冴香 (2009-09-19 08 45 01) おk!!! おk!! OK~~☆ ((なんか壊れたぁwwww -- コスモ (2009-09-19 08 46 06) ↑髑髏ェ☆ -- コスモ (2009-09-19 08 46 32) さや:そうかな?w コスモ :OKww -- 髑髏 (2009-09-19 09 20 01) エエエエエ( ゚д)゚らww落書きでこんなにウマスとはwworz -- コロ (2009-09-19 10 06 00) ちゅうううぅぅぅぅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!! -- 名無しさん (2009-09-19 11 36 57) 名前 コメント
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(M05_sarasa) 【更紗】「更紗・クラインフィールズと申します…(ぽぉー…)」 (M05_sarasa) 【更紗】「…あ、ごめんなさい…少し、考え事をしていて…」 (M05_sarasa) 【更紗】「……ご主人様に、今日はどうやって可愛がられようか、と…考えておりました…」 (M05_sarasa) 【更紗】「…はしたないでしょうか、やはり…でも、止められないんです…」ぶる… (M05_sarasa) 【更紗】「は…ぁ…♪」 (minari_GM) はい、ありがとうございましたっ (minari_GM) それではっ (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) ランドリューフ戦記 (minari_GM) 牝犬への転落 (minari_GM) (minari_GM) はじまりですっ (minari_GM) (minari_GM) びゅるるるっっ!!更紗さんの膣内に熱い液体が注がれます。 (minari_GM) もう何度目になるのか、子宮いっぱいに注がれてしまっている精液は、もう子宮内には収まりきれず。ぶびゅっ、びゅるっ、と淫らな音を立て、肉棒と牝穴の隙間から、泡立ちながら溢れてきています。 (minari_GM) 昨夜。食事が終わり、お風呂に一緒に入って。 (minari_GM) ベッドに入ると同時に行われていた性交ですが、窓に引かれたカーテンからは、昇り始めた朝日が差し込み。鶏の声が遠くから響いてきています。 (minari_GM) 「あれれ、もう朝なんだね。」まだがちがちに硬い巨根を更紗さんの中で震わせながら、にこやかに笑うのは、更紗さんの息子のクラスくん。 (minari_GM) 更紗さんのご主人様である彼は、むせ返るほどの精臭のなか、更紗さんの頬をなでながら、瞳をじっと見つめています。▽ (M05_sarasa) 【更紗】「ふゃ、ぁあぅううっ、また、びゅる、びゅるっ、はい、っふぇ…っ」びくびくびく…「ふぁぅう…まだ…まだ…おかして、くりゃはい…」とろとろの声で息子に甘え。息子に犯されるようになってから一層淫らなラインが出来てきた脚を、クラスの腰にきゅうっと絡み付ける (minari_GM) 【クラス】「うん、それもいいけど…。」更紗さんの顎にちゅっとキスしてから。「せっかくだから、ちょっとかわった子としてみよっか」ごづんっ、ごづんっ。子宮口をこじ開けるようにつつきながら、いたずらっぽい笑みを浮かべます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁっっ、ひゃふっっ…っふ、ぁあ…かわ、った・・・こと…?」クラスにぎゅうっと抱きつきながら、淫ら色で染まった瞳を合わせる (minari_GM) 【クラス】「うん、そうだよ。」更紗さんの背中を優しくなでながら。「更紗は僕のペットなんだから、ちょっとしつけみたいなのをしてみてもいいかなぁ、ってね。」くすくす笑顔のまま、更紗さんの唇に触れるだけのキスをして。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ…ぁぅうう…♪」ちゅ、ちゅっ「ふぁ、ぃ…たっぷり、しつけてください…」クラスの意図を快楽でとろけきった脳では理解できず。素直に頷いてしまう… (minari_GM) 【クラス】「うん、それじゃまずは・・・。」ぐいっ。9歳児とは思えない力で更紗さんを抱え上げると、座位の姿勢になり。「朝ごはん食べなきゃね。」といいながら、腰を激しく動かして。子宮口に亀頭をめり込ませながら、更紗さんの体を激しく突き上げ始めます。 (M05_sarasa) 【更紗】「くぅうんっっ……ええ・・・たくさん、食べて、それから…また…」正面から激しく突き犯されながらうっとりとクラスの髪を撫で。どのようなことをされるのか…今から、背筋をぞくぞくと震わせてしまう。 (minari_GM) 【クラス】「うん、たくさん食べるといいよ。」笑顔のまま、更紗さんの首筋に舌を這わせるクラスくん。ぢゅぷっ、にぢゅっ!!大きな水音。淫らな交わりのそれが部屋の中に響き渡ります。 (minari_GM) このあとも、更紗さんは貫かれ続け・・・。 (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) 【クラス】「うん、似合ってるよ。」笑顔のクラスくん。更紗さんは今、クラス君に渡された服を着ています。 (minari_GM) いえ、服と呼べるのか・・・水着と呼ぶのも難しいかもしれません。 (minari_GM) ほとんど紐のその水着は、乳首の先端をやっと隠せるくらいの幅しかなく、牝肉に、お尻に紐はきつく食い込み、ほとんど裸といっていい格好です。 (M05_sarasa) 【更紗】「あぁ…クラス…こ、こんな水着…どこから持ってきたのっ…」痴女、といってしまってもいいくらいのはしたない格好を腕で隠しながら。あまりの羞恥心でいかにクラス相手と言っても、その水着を見せられず…乳肉と股間を腕で隠している (minari_GM) 【クラス】「更紗。かくしちゃだめ。それに…僕の呼び方が違うと思うんだけどなぁ?」以前のようにクラス、と呼ばれたことをとがめるかのような言い方。命令と、やんわりとした叱責。それは自分が主人だというのを徹底付けるかのようです。 (M05_sarasa) ただ、隠しているといっても豊満すぎる乳は腕の間からぷるんっっと張りのある肌を見せてしまい…股間は隠しているせいで、余計に太ももが強調されていやらしい (M05_sarasa) 【更紗】「も…もうしわけ、ありません…ご主人様・・・で、ですが…」ぶる、っ… (minari_GM) 【クラス】「僕に大好きな更紗の綺麗なところを見せて。」更紗さんのおでこにキスをして、その目を覗き込み。 (minari_GM) 【クラス】「できないのかな?」軽く首をかしげて、尋ねてきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「は…、ぁ、ああ…っ」おでこにキスをされ、脱力してしまい…「みせ…、ます…、っ…ぁ、ぁ…そんな…じっくり、見ないでぇ…っっ…」息子にいやらしい視線でまじまじとみられ、真っ赤な顔を手で隠し…汗で半分透けている綺麗な色をした桜色と、水着の紐でむちぃっと強調された牛のような乳…それに、股間にぎちっと食い込んだ割れ目を、公開する (minari_GM) 【クラス】「うん、更紗とっても似合ってるよ♪」更紗さんのむっちりとした胸の谷間に人差し指を埋め、汗を塗りつけるかのようにその指を上下に動かすクラスくん。唇が触れそうなほどに顔を近づけ、無邪気に笑います。乳肉を軽く擦られるだけで、じわっとした熱が乳房にこもり、先ほどまでずっと乳房をいぢめられていたことが、頭によぎってしまいます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ぁ…、っっあ…、おっぱい、を…い、いじめては…だめ、で…、す…」それを思い出すだけで身体は火照り、女唇に熱が入ってしまい…ただでさえ硬くなってしまっている人妻乳首が、すっかりつまめるくらいに隆起してしまう。 (minari_GM) 【クラス】「うん、今のままでもとっても可愛いけど。」ぴぃんっっ。指先で強めに乳首をはじくと。「これをつけたら、もっと可愛いよ♪」懐から犬用の首輪を取り出し、更紗さんの前に差し出します。自分でつけろ、と言っているようです。 (M05_sarasa) 【更紗】「ひぃぅっ…っっ」息子にこりこりと、毎日毎日開発された桃乳首が乳房と一緒にぶるんっっと揺れ震え…軽く達してしまう。「こ、これ、も…?」まだ理性が残る頭では抵抗も強く…その首輪を受け取るが、なかなか着けようとしない。できない。 (minari_GM) 【クラス】「更紗。」少しだけ怖い顔をして。「ご主人様の言うこと、聞けないの?」右手でかちかちになっている乳首をつまむと、ぎゅりぃぃぃっっ!!強めに握り、ひねります。ひねっては戻し、ひねっては引っ張り。更紗さんが顔をそらせないように顎に左手をかけたまま、右手で乳首をいじり続け。 (minari_GM) 【クラス】「更紗は悪い子だね。僕のいうこと聞けないなんて。」思い切り乳首を引っ張り、たわわな淫乳をいやらしく変形させたまま、乳首の先端を指で擦りあげるクラスくん。 (M05_sarasa) 【更紗】「ひ ぃぁぅうううっっ!!?!!」敏感に開発されきった桃色を思いっきり抓られ、失禁。「っっ、ひま、ふっっ、ききまふっっ、きき、かふ、からっっっ…ゆる、ひて…くらはいっっ、ごひゅじんさまっっっ…!!」ぷしゃあああああっと、失禁と潮の入り混じった液体を溢れさせながら…乳首を嬲られ続けながら震える手で首輪をつける。 (minari_GM) 【クラス】「うん、えらいよ、更紗。」首輪をつけた更紗さんに甘い口付け。「あとは・・・ちょっと四つんばいになってみてね?」と、つまんだ乳首を強く下に引っ張り、乳房を淫らな形に変えるクラス君。 (M05_sarasa) 【更紗】「んんぅうっ…」くちゅ…くちゃぷ…「ぷぁ…ふぁ ぃいいいいっっ♪」返事と、嬌声と。入り混じった悲鳴を上げ…潮と黄金水でぐちゃぐちゃにまみれた絨毯に、びちゃりと四つんばいに… (minari_GM) 【クラス】「うん、更紗可愛い♪」更紗さんの唇に指を押し当て、口内に侵入させて。舌を指でなぞりあげ、性感を引き出しながら。「犬さんには、これもいるよね♪」取り出したのは、アナルバイブの先に犬の尻尾がついたもの。バイブに更紗さんの牝蜜を塗りつけると…。ぢゅぷぷぷっっ!!今までさんざん犯してきた尻穴に、そのバイブを根元まで差し込みます。 (M05_sarasa) 【更紗】「んちゅうっっ…」ちゅぽちゅぽと、主人の指先をフェラして。恍惚に浸るメス「ふぁ、ぉ、ぉほ…ぉううううううっっ…っっっ…♪」ケダモノもかくや、というような声を上げて…尻肉の痙攣で、びゅんっびゅんっとまるで尻尾を振っているように見えてしまう。 (minari_GM) 【クラス】「可愛い更紗わんこの出来上がり♪」首輪にしゃらんっ、と鎖をつけ、何事か小さく呟くと。「誰かいるかな?」と、廊下へと声をかけます。 (minari_GM) ドアがすぐにノックされ、クラス君が入室を許可すると。「失礼します。」メイドさんが小さく一礼して入ってきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ、ぁぉ、ぅうううっ…ご…ごしゅじん、さま…何を…、」身震いして乳肉がたゆんっと揺れ…浅ましい姿をメイドに見られてしまう… (minari_GM) 【クラス】「更紗、黙って。」小さな声で囁くクラス君。 (minari_GM) メイドさんは、四つんばいの更紗さんを見てぎぐっ、と一瞬固まりますが。「クラスさま。そのような大きな犬、どうなされたのですか?」と、クラス君に尋ねます。 (minari_GM) 更紗さんを犬だと完全に認識してるようで、特に気にした様子は全くありません。 (M05_sarasa) 【更紗】「え…な…なに、を…」それでも、主人の言葉どおりすぐに口を噤んで…それでも見られている、という羞恥からは逃げられない… (minari_GM) 「ところでクラスさま、奥様がどこにいらっしゃるか、ご存知ありませんか?」と尋ねるメイドさんに答えつつ。 (minari_GM) 【クラス】「僕の魔法で、更紗に幻覚をかぶせてるんだ。みんなには更紗が犬に見えてるの。」と、更紗さんに教えてくれます。 (M05_sarasa) 【更紗】「っ…」それを聞いて、現状は把握できたが…その代わり、嫌な予感がとまらなくなっている。 (minari_GM) 【クラス】「大丈夫。母上にはちゃんと言ってるから。」更紗さんを安心させるかのように、優しく頭をなでるクラス君。「それじゃ、ちょっと散歩にいって来るね。」というと、更紗さんの首輪を小さく鳴らして。歩くように促してきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「、、っ、そん、な、ま、まってっ、クラスっっ…っっ…!!?」一瞬撫でられて安心したのも束の間、引っ張られようとして…紐水着でむちぃっと強調された尻肉をたたかれる。 (minari_GM) 【クラス】「しゃべっちゃだめっ。」ぱぁんっっ。大きな音がして、むっちりとしたお尻に鋭い痛みが走ります。「しゃべっちゃったら、術が解けちゃうよ?それでもいいの?」そのあと赤くはれた部分を愛撫するかのように、優しく手のひらでなで上げ、指でもみしだき。 (minari_GM) 「・・・?」メイドさんが何だか怪訝な顔をして、更紗さんたちのほうを向いているのが見えます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ぁ…、ぁっっ…っっ」尻肉を思い切りはたかれ…足をがくがくと震わせながら水着の横から本気汁がとろりと…「…~~…」こく、こくと弱く頷くが…気が気ではない。 (minari_GM) 【クラス】「はい、よくできました。」優しく更紗さんの髪をなでるクラス君。「これでおおっぴらにいちゃいちゃ出来るねっ。」嬉しそうにそういいながら、更紗さんのおでこにキスをして。 (M05_sarasa) 【更紗】「っ、…」クラスの意図に気づき…背筋が震える。が、抵抗でもしようものなら魔法を解かれることが目に見えて…艶やかな黒髪を、撫でられ震えてしまう… (minari_GM) 【クラス】「怖がらないで、更紗。」耳元で囁くと。「行こう?」立ち上がり、更紗さんを促して歩き始め。 (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) 中庭。 (minari_GM) 更紗さんとクラスくんは数人の使用人たちとすれ違いましたが、全員更紗さんを犬だと認識しているようで。クラス君ににこやかに話しかけ。 (minari_GM) それにクラス君が明るく受け答えをする。そういうことが何度かあり。 (minari_GM) 歩くたびに腸内のバイブが揺れ、乳首が水着で擦れ、紐が牝肉に食い込み。 (minari_GM) もどかしいような快感を与えられている以外は、特に問題なく中庭まで来ることが出来ました。 (minari_GM) 【クラス】「更紗、疲れちゃった?」中庭にある噴水。そこの縁に腰を下ろし、更紗さんの髪をなでるクラス君。 (minari_GM) 周りには人影はなく、ここなら話してもいいかもしれない、と更紗さんは思います。▽ (M05_sarasa) 【更紗】「お、お願い…クラス、 様…こ、これ以上、怖いことは…止めて下さい…、」使用人たちやメイドたちに見られた影響か、まるで目印のように愛液をぽたぽたと垂らしてしまい…館の石畳にみだらなシミがついている。 (minari_GM) 【クラス】「うん、僕も更紗が嫌なことはしたくないけど…。」更紗さんの牝肉に、自分の靴の香を押し当てて、軽く擦り。「更紗、気持ちよかったんじゃないの?」くちゅ、ちゅぷっ。淫蜜が立てるはしたない音を更紗さんに聞かせながら、瞳を覗き込みます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ひ、ぁ・・・ぅうう・・・そ、、んな、こと…~~~」クラスの靴に本気の蜜がぐっちゅりとついてしまい…正面から見つめられて、慌てて視線をそらす。 (minari_GM) 【クラス】「だめだよ、更紗。ご主人様に嘘ついちゃ。」更紗さんの顎に指をかけ、唇が触れそうな距離に顔を近づけるクラス君。甘い吐息が更紗さんの唇をくすぐり、キスの感触を嫌でも思い浮かんでしまいます。 (minari_GM) 【クラス】「どうなのかな?」囁きながら乳首を指で軽くはじき、気持ちよさを引き出しながら。 (M05_sarasa) 【更紗】「は…、ぁ…っっ」ぞく、…ぞくっっ…「~…きも、ち…よく…なって、ました…ぁあ・・・」諦めの、吐息。しかしそれ以外にも隠し切れない淫らな欲望が交じり合っている。 (minari_GM) 【クラス】「うん、素直になったね。」にっこりと微笑むと。「ご褒美を上げる。」唾液でぬらりと光る舌を突き出して、そういうクラスくん。しゃぶっていいと言っているかのようです。乳首をいじる手は止めることなく、かりかりと引っかくかのように乳首をはじき、転がして。 (M05_sarasa) 【更紗】「ぁ、・・・ふ…、っ、…うれ…しい、です…クラス…ふぁま、ぁ…っ♪」息子に勃起乳首をこりゅこりゅいじめられながら、舌をちゅぽちゅぽと口奉仕し…舌を絡め、唇に。それだけで、ぽたたたっと股間から液をたらしてしまい。 (M05_sarasa) 既に卑猥な水着は更紗の肉感をいやらしく引き立てる拘束具でしかなく。尻肉を突き出し、ゆらゆらと振りながらクラスと口淫に耽っている (minari_GM) 【クラス】「ぢゅるっ、ちゅぷ…にぢゅっ。」乳首を引っ張り、指で刺激し。まるで乳を搾るかのような動きをしながら、舌裏に舌を押し付け。自分が開発した舌の性感を丁寧に引き出すクラス君。更紗さんの舌はじぃんとしびれたようになり、そこからずぐん、ずぐんっと暖かい心地よさが口内に、頭に広がっていき。 (minari_GM) 自らの唾液を更紗さんへと流し込み、舌の付け根を舌先で舐り、お互いの唾液を混ぜ合わせ、それを舌ですくって頬裏に、上口蓋に塗りつけて。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぅ…んん…んんぅう…ちゅぷっ…んちゅ、んく、んちゅ…くぅん…」いつからかクラスにぎゅうっと抱きついて、乳肉を好き勝手に嬲られながら口でのセックスに夢中になり…『ごしゅじんさま』にありがとうというように、おかえしに舌に唾液をたっぷり乗せて、よだれの交換っこ。 (minari_GM) 【クラス】「更紗、可愛いよ♪」くすり。小さく笑うと更紗さんの髪に指を入れてなで上げて。唇を深く合わせて舌を絡ませ、舐めあげて。ぢゅる、ぢゅるぅっ、と淫らな音を立てながら、更紗さんの背中をなで、腰をなで。舌を吸い上げながら、巧みに感じる場所を責め立て。子宮が疼くほどの快感を与えてくるクラス君。 (minari_GM) と。 (minari_GM) 「おや、ぼっちゃん。お散歩ですか?」と、顔なじみの庭師の老人が、クラス君たちに気づき、帽子を上げて挨拶をしてきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「~~~~~っ…」クラインフィールズに来たときからお世話になっている老人。ある意味第二の親とも言うべき存在に痴態を見られ…背筋が甘く痺れてしまう。 (minari_GM) 【クラス】「うん、この犬とね。」人懐っこい笑みを老人に見せ。そのまま再び更紗さんの唇を奪うと、舌先同士を絡め、突付き。まるで恋人のようなキスをはじめ。 (minari_GM) 「ほぉほぉ。ずいぶん大人しいですな。それに人懐っこそうだ。」しわだらけの顔に満面の笑みを浮かべ、二人を見つめる老人。更紗さんを人間とは思っていなさそうですが、その視線が向けられるたびに、更紗さんの心の中でずぐんっ、と何かが薄き。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぅうう、ぅう…っっ、…」声を上げることもできず、ねちっこく口内をくちゅくちゅと可愛がられてしまい…「…んんぅうう…♪」更紗の中でまだ開花してない何かが命じ…クラスの舌遊戯に、くちゅくちゅとお返ししてしまう… (minari_GM) 【クラス】「見せ付けてやろうか、更紗。」いたずらっぽい笑みを浮かべると、ぢゅるるるっ、ちゅぷっ、くちゅぅっ。今までの口淫が遊びであったかのように、舌が激しくうねり。更紗さんの性感帯を次々に、激しく刺激をし始めます。 (minari_GM) ねっとりと舐め上げたかと思うと激しく舐り、しごき上げ。舌先で更紗さんの舌横をくすぐったかと思うと、口蓋を、頬裏を、歯茎の裏を舐め上げ。更紗さんをイかせる動きに変わって行きます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぅうううっっ、んちゅうぅっ、ちゅぅっっ…♪」まるで本当にメス犬になってしまったかのようにクラスの口内をぺろぺろくちゅくちゅと舐めあげて。…あっという間に昂ぶり。ほほえましそうに見ている老人の前で、ぷちゃああっと潮を吹いてしまう… (minari_GM) 「ふむ、毛並みもいいようだし・・・おおっっ。」潮を吹いた更紗さんに驚いたように飛びのき。「ぼっちゃん、トイレのしつけはきちんとしないとだめですぞ?」更紗さんがおしっこをした、と思いこんでいるようです。その目は優しい目ではなく、しつけがされていない動物を見る目で。 (minari_GM) 人扱いされていない、という事実を今更ながらに悟ってしまいます。 (minari_GM) 【クラス】「そういわないで。僕の大事なペットなんだから。」更紗さんをなでながら、にこやかに言うクラス君。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・・、ぁああああああ…♪」その蔑みに似た視線を受ける度に…ぞくぞくぅっと女唇が熱くなってしまい。クラスの顔をぺちゅぺちゅと舐めてしまう… (minari_GM) 【クラス】「もう、甘えん坊だなぁ。」くすくす笑うと更紗さんの舌を指で挟み、こりゅこりゅともみながら軽く擦り。 (minari_GM) 「ぼっちゃん。ペットは厳しくしつけないと。うちのものが迷惑するのですぞ?」眉をひそめるおじいさんに。 (minari_GM) 【クラス】「うん、今からきちんとしつけをするから。」更紗さんのほっぺにキスをして、にこやかに答え。 (M05_sarasa) 【更紗】「わぅ…っっわぅっ…♪」メス犬の、鳴き声。舌をねっちりといぢめられながら、とろぉんとしてしまっている… (minari_GM) 【クラス】「うん、たっぷりしつけてあげるからね。」指で挟み、引っ張り出した舌先に舌を絡めて舐りながら、くすくすと笑うクラス君。「嬉しい?」耳元で小さく囁き。 (M05_sarasa) 【更紗】「わふっっ…きゅぅん、きゅぅん…♪」老人の前、だからか…犬の鳴き声で喜びを表し、ねちゅねちゅと舌を絡めるメス犬夫人。座り方まで、犬になっている。 (minari_GM) 老人が立ち去ったあと、庭の手入れの時間なのか、忙しく動き回る使用人たちの視線を浴びながら、淫らな口でのセックスにふける更紗さん。何度も口でイかされ、使用人たちの前で潮を吹いてしまい・・・。 (minari_GM) 屋敷へと戻ったのは、たっぷり3時間はキスを交わしたあとでした。 (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) この日を境に、更紗さんは毎日首輪をつけてお散歩が日課になってしまっています。 (minari_GM) 使用人たちの目にさらされながら、四つんばいで廊下を歩き。 (minari_GM) 中庭でキスをしたり、肉棒を舐めさせられたり…。 (minari_GM) 挿入され、人前で激しく喘ぎ、潮を吹き。 (minari_GM) というところで・・・ (minari_GM) 知力か魔力で、SP判定してみましょうかw (minari_GM) あ・・・っとと、間違えましたっw (M05_sarasa) うなw (minari_GM) 知力で目標12で判定お願いしますっw (M05_sarasa) おけぃーw (M05_sarasa) 2d6+4 (M05_sarasa) #2d6+4 (BrancBord) M05_sarasa 2d6+4 = 8(2d6 5 3)+4 = 12 (minari_GM) にゃっw (M05_sarasa) おお、ギリ。 (minari_GM) はーいっw (minari_GM) では・・・w (minari_GM) その日はいつもと同じ、日課のお散歩。 (minari_GM) ですが、ちょっとだけかわったことが。 (minari_GM) クラスくんが犬を連れて散歩している姿は、もう屋敷では見慣れているもののはずですが。 (minari_GM) その日はなぜか、すれ違う使用人たちが驚いたように立ち止まり、二人の姿をまじまじと見つめ・・・。 (minari_GM) 慌てたように走り去っていくのです。 (M05_sarasa) 【更紗】「わ・・・ふ…?」既に日課になってしまった散歩で、クラスの足元にすりすりと寄りながら…くぅんくぅん、と鳴いている。 (minari_GM) 【クラス】「う~ん、みんな行儀がなってないね。」走る使用人たちをみて、呆れたように呟くクラス君。 (minari_GM) 【クラス】「大丈夫だよ、更紗。散歩に行こうか?」更紗さんの髪をなで、歩き出すクラスくん。 (M05_sarasa) 【更紗】「わん…わふ…♪」こくり、と頷いて。尻尾バイブをふりゅふりゅと振っている… (minari_GM) では・・・また知力でどうぞっw (M05_sarasa) #2d6+4 (BrancBord) M05_sarasa 2d6+4 = 8(2d6 2 6)+4 = 12 (minari_GM) 目標値10でっw (minari_GM) にゃw (minari_GM) では・・・ (M05_sarasa) 出目が良いなっw (minari_GM) 四つんばいで歩く更紗さんは、ふと視線を感じます。 (minari_GM) 振り向いてみると、使用人たちが廊下の端から顔を出し、食い入るように豊かなお尻を、紐が食い込んだ牝肉を、重たげに揺れる乳房を凝視しているのです。 (M05_sarasa) 【更紗】「わ…ふ… 」視線の先を、追い…きょとん、として「え…?」 (minari_GM) 【クラス】「どうしたの、更紗?」更紗さんの髪をなでるクラス君。 (minari_GM) 【クラス】「君たち、仕事しないとだめだよ?」使用人たちに声をかけるクラスくん。 (M05_sarasa) 【更紗】「わぅ…わんっっ」不安にかられて、クラスの影に隠れる。その位置からでは使用人たちから視界が遮られてしまう、が… (minari_GM) ぎくりっっ。使用人たちは肩を大きく震わせると、どたどたどたっ。足音荒く走り去ります。 (minari_GM) 【クラス】「全く、困ったものだね。」ふぅっ。重たげにため息を突くと。「それじゃ、行こうか?」更紗さんににっこりと微笑みかけます。 (M05_sarasa) 【更紗】「わ…わ、ぅ…、っっ…」嫌な、予感。もし…『そう』だとしたら… (M05_sarasa) 勿論…恐怖も、とまらない…が… (M05_sarasa) 何故…こんなに、背中がぞくぞくとするのだろう。 (minari_GM) 【クラス】「更紗、いくよ?」更紗さんの鎖を軽く引き、にこりと笑うクラスくん。髪を優しくなで、落ち着かせるようにしながら。 (M05_sarasa) 【更紗】「…わん…っ」予感がとまらないまま…クラスに、ついていく。 (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) クラインフィールズ家には大きな広間があり、その奥に当主が座る特別な椅子があります。 (minari_GM) そこは普段、謁見等に使われる部屋で、普段は誰も立ち入ることがありません。 (minari_GM) 【クラス】「更紗、今日はちょっとまた違うことをしてみよっか?」といったクラスくんは。「僕、謁見の間で待ってるから、わんこの姿で来て?一人でだよ?」更紗さんに優しくキスをしながら、そういいます。 (minari_GM) 【クラス】「大丈夫。今日はみんな朝から村に行くように言ってるから。僕たちだけ。」くすりと笑うと、更紗さんの額に口付けして。 (minari_GM) では・・・っw (M05_sarasa) 【更紗】「わぅ…♪」こくこく頷いて、クラスの頬にキスを返す… (M05_sarasa) うなw (minari_GM) したがいます?w (M05_sarasa) 従わないわけがないよね!従順わんこさんになっちゃってるし!w (minari_GM) 【クラス】「あらら。」小さく呟くと、もう一度キスをして。 (minari_GM) 【クラス】「じゃあ、待ってるね。」にこやかに言うと、クラス君は部屋を出て行きます。 (M05_sarasa) 【更紗】「わ…ぅ…?」小首をかしげ「わんっ…♪」元気に返事。 (minari_GM) 廊下はクラスくんの言うとおり誰もおらず。四つんばいで歩く更紗さんを見咎めるものはいません。 (minari_GM) そのまま目的地へと歩き、大きなドアを押し開けると。 (minari_GM) 【クラス】「こっちだよ。」謁見の間の椅子に座ったクラスくんが、にこやかに手を振っています。 (minari_GM) がらんとした謁見の間。今この場所にいるのは二人だけで。 (M05_sarasa) 【更紗】「わん…」あまえた声で鳴き、四つんばいで近づき。既にこの状態では、ふたりきりの時じゃなくても犬語を使うようになってしまった (minari_GM) 【クラス】「うん、おつかれさま。」更紗さんの髪を優しくなでるクラスくん。「でも更紗、すっかりそのしぐさが板についちゃったね。」わんことして振舞う更紗さんに小さく苦笑して。 (M05_sarasa) 【更紗】「くぅん…」なでなでされて、嬉しそうに擦り寄りながら…既に自身の一部のようになってしまったアナル尻尾を、ふりふりする (minari_GM) 【クラス】「ねえ、更紗。」更紗さんの唇に優しくキスをして。「更紗は僕のペットで嬉しい?」髪を優しくなでながら。 (M05_sarasa) 【更紗】「わんっ…♪」元気いっぱい返事…ぺろぺろと、息子の唇を舐める (minari_GM) 【クラス】「ねえ、更紗。更紗は僕の・・・なんだったっけ?」お返しのようにほっぺにキスしながら。甘く甘く耳元で囁いて。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・・、ぁあ…っ♪」ぞくぞくと、震えながら「更紗、は…クラス様、の…肉便器、で…ペットで、雌犬…です…」アナル尻尾を揺らしながら、嬉々として宣言してしまう。 (minari_GM) 【クラス】「更紗、もういっぺん・・・。」更紗さんを抱き寄せ、淫らに唇を奪うと。「もういっぺん、言って?」唇をふにふにつつきながら、もう一度聞きます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁぁあ・・・んちゅううう…っっ…♪」ねちゅぽ、ねちゅぽ…「更紗は、クラス様に、いつでもおちんぽで犯されたがってるっ、雌犬便器ペットですっ…♪」 (minari_GM) 【クラス】「はい、よくできました。」にっこりと笑って更紗さんの髪をなで。指をぱちんと鳴らします。 (minari_GM) すると、いままで誰もいなかった謁見の間に、いきなり人の姿が溶け出るように現れて。 (minari_GM) それはこの家すべての使用人。更紗さんとクラスくんの方を向いたまま、唖然とした顔をしています。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・・、ぁ ?」クラスの顔を、舐めながら…とろんとした顔で…使用人たちを見回す (minari_GM) 唖然としていた使用人たちは次第に正気に戻ったかのように、ざわざわとざわめき始め。 (minari_GM) 「奥様・・・一体・・・?」「な、何をしているのですか・・・っ!!」「旦那様がいないときに・・・!!」と、口々に叫び始めます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ…♪」嫌な 否、甘い予感が、的中したことを知り…アナル尻尾から腸液をぶぢゅっと溢れさせ、ますますクラスの顔を激しく舐めてくる… (minari_GM) 【クラス】「更紗・・・もう一度、教えてあげて。更紗は僕のなんなのか。」耳たぶに口付け、舌で転がしながら。「僕のおちんぽが欲しくて欲しくて仕方ない、雌犬便器なんだって。」大丈夫、と言いたげな笑顔で更紗さんを促すクラスくん。 (minari_GM) 【クラス】「みんな、黙って。」静かな声で使用人たちを見つめるクラス君。その姿には信じられないほどの貫禄とオーラがあり。使用人たちは気おされたかのように黙り込んでしまいます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ、ぃいいい…みんな、しっかり、きいて…」ふわふわの声で、クラスに抱きつきながら…「更紗は…クラス様のでっかくてながぁい魔羅で、おまんこずぼずぼされるのが大好きで大好きで仕方ない…変態雌犬雌便器おかぁさんなんです…♪」その証拠と言うかのように…ころん、とクラスの前に転がり…M字開脚してしまう (M05_sarasa) まるで今すぐ犯してと言わんばかりにアナル尻尾をぱたふりゅさせ、紐水着は横から本気汁をこぷこぷ溢れさせ、陵辱を誘惑している。胸を覆う水着は、既に布地を破らんばかりに乳首勃起させて… (minari_GM) 「・・・・。」ごくり。非難の声も忘れ、更紗さんの牝肉を食い入るように見つめる男たち。女性たちも更紗さんのまとう淫気にも似た空気に呑まれているかのようで。 (M05_sarasa) 【更紗】「すごいんです…クラス様の、おちんぽ…一回、ずぼぉってされただけで…更紗、おまんこから、おしおぴゅうぴゅうさせ、ちゃって…♪」ぞくぞくぞく・・・ (minari_GM) 【クラス】「せっかくだから、みんなもしてみたらどうかな?」にこやかに言うと、指を鳴らすクラスくん。ふわっと一瞬、薄いピンクのもやがかかったと思うと・・・。女性も男性も、体を悶えさせながら服を破き。とろとろになった秘所を、かちかちの肉棒をむき出しにし、その場にいる人たちと交わり始めます。 *minari_GM topic [クラスくん調教もーど(7)][更紗(5) 雌犬の隷属(TP30)] (minari_GM) では、戦闘ですっw (minari_GM) 【クラス】「更紗、おいで。」使用人たちの痴態をみながら、更紗さんの頬をなでるクラスくん。 (M05_sarasa) んにり!w (minari_GM) 開幕はありますか? (M05_sarasa) さーちとらーっぷ!! (minari_GM) はいっ (M05_sarasa) 隷属のほうに~~ (minari_GM) あ (minari_GM) クラス君は、てきですw (M05_sarasa) むに? (M05_sarasa) うんw (minari_GM) では、どうぞっw (M05_sarasa) #1d6+4 (BrancBord) M05_sarasa 1d6+4 = 6(1d6 6)+4 = 10 (M05_sarasa) ぅをwww (minari_GM) おーっw (M05_sarasa) 出目がさっきからいいw (minari_GM) ですねw (minari_GM) では、クラス君ですが・・・ (minari_GM) 【クラス】「更紗、愛してるよ・・・。」舌を伸ばし、ぞろりと唇を舐め上げるクラス君。その動きはとても淫らで…。 (minari_GM) というわけで、おーらぶれーどっ (minari_GM) 2d6+11 (minari_GM) #2d6+11 (BrancBord) minari_GM 2d6+11 = 6(2d6 3 3)+11 = 17 (M05_sarasa) ぎゃーっっw (minari_GM) 容赦なし、といわれたので容赦しませんもーどでw (M05_sarasa) シールドも意味を成さないのでその他へっw (minari_GM) はいっw (minari_GM) では、更紗さんどうぞっw (M05_sarasa) あ、アクトは 視姦の檻 でw (minari_GM) はいっw (minari_GM) ターン終わりにまとめてしましょうっw (M05_sarasa) 罠突破ー! (minari_GM) はいっw (M05_sarasa) おけーw (minari_GM) あ (minari_GM) 知力でどうぞw (M05_sarasa) はいw (M05_sarasa) #2d6+4 (BrancBord) M05_sarasa 2d6+4 = 5(2d6 4 1)+4 = 9 (M05_sarasa) い、一残った・・・w (minari_GM) にゃw (minari_GM) ちなみに今11ですw (minari_GM) では、わながっ (minari_GM) 2d6+6+2 マルチアタック 雌豚狩り 七色 (minari_GM) #2d6+6+2 マルチアタック 雌豚狩り 七色 (BrancBord) minari_GM 2d6+6+2 = 10(2d6 6 4)+6+2 = 18 マルチアタック 雌豚狩り 七色 (minari_GM) #2d6+6+2 マルチアタック 雌豚狩り 七色 (BrancBord) minari_GM 2d6+6+2 = 3(2d6 1 2)+6+2 = 11 マルチアタック 雌豚狩り 七色 (M05_sarasa) バリアスフィアー!!w (minari_GM) はいっw (M05_sarasa) 胸APが飛んで…腰残りAP3でっ (minari_GM) はいっ (minari_GM) アクトはありますか? (minari_GM) あ (minari_GM) あと七色を何にするかもお願いしますw (M05_sarasa) 魔性の果実、自慰、背徳の快感、で爆乳をーw (minari_GM) はいっw (minari_GM) では・・・っ (minari_GM) (minari_GM) 【クラス】「みんなもえっち始めちゃったね。」更紗さんの唇を舌でぷにぷにと押しながら、くすりと笑うクラス君。「更紗、みんなにえっちのやり方をきちんと教えなきゃね。」更紗さんの背中に抱きつき、使用人たちのほうへと向かせて。 (M05_sarasa) 【更紗】「は、い…ですから…」嗜虐の予感に、背筋をぶるりと震わせながら「…たくさん・・・雌便器を使ってくださいね…クラス様…?」 (minari_GM) 【クラス】「変態更紗のいやらしいオナニーで、みんなを興奮させなきゃ。」くすくす。可愛らしく笑いながら。「うん、たくさん使ってあげる。でもそれは、ちゃんとオナニーが出来たら、だよ?」更紗さんの両手を取り、右手を牝肉に、左手を乳房へと当てさせて。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ぁ…、はい…たくさん、たくさん、えっちなオナニーしますから…みなさん、ちゃぁんと…見ててくださいね…んぁあっっ…♪」クラスの淫毒を受けて、更に大きく膨らんだ乳肉―110はあるかもしれない―をぎちぃっと搾りながら、乳首をいやらしくこねくりまわし。とろとろの雌肉を、細い指先でいやらしくぐちゅぐちゅとシェイクする。 (minari_GM) 謁見の間に広がる淫らな嬌声。犯しながらも、犯されながらも、皆の目が更紗さんに集まり、その豊満な乳房が淫らに形を変えるようすや、泡だった牝汁が音を立ててかきだしている姿をじっとじっと見つめています。 (minari_GM) 「へん・・・たいっ!!」「やらしい体してやがるから…欲求不満だと思ってたよっ!!」「息子にてをだす、なんて・・・!!」嬌声に混じる罵倒。それすら更紗さんのマゾの悦楽を引き出すエッセンスで。 (minari_GM) 【クラス】「更紗、それじゃだめでしょ?」クラス君が後ろから更紗さんの牝乳をわしづかみにして。「もっともっとえっちにしなきゃ。」それを無理やりひっぱり、乳首を更紗さんの口元に持ってきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ、ああああ・・・みて、見てっっ…更紗のっ、オナニーショウ…へんたい、なのっっ、欲求不満で、仕方なかったのっっ、息子のちんぽでよがり泣いちゃったのっっ…♪」罵倒されればされるほど、オナニーの手は激しく昂ぶり、ごぶっごぶっと本気汁がとめどなく溢れ。 (minari_GM) 「こんな雌豚に・・・ぼっちゃんが・・・っ!!」「なんて女なのっ・・・!!」「旦那様になんていうつもり・・・なのかしら・・・・っ。」喘ぎに混じっているものの、罵倒の声は鋭く更紗さんの耳に突き刺さり。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁぁああっっ!?」主人に嬲られ、舌を出して喘ぐ妻貴族「ふぁ・・・ぁぃ…ちゅうちゅう…しま、ふ…んちゅう…」両乳首の先端をちゅもちゅもしながら、両手を雌穴にあてがい…ごぶちゅっ、とぶちこむ (M05_sarasa) 【更紗】「あああふぅうううっ、あなたっ、ごめんなひゃいっっ、でも、らめなのっっ♪くらすさまのちんぽきもちよすぎてっ、いぢめてもらえるのすごくよくてっっ、もうあなたのちんぽじゃまんぞくできないのぉおおおっっ♪」部屋に響き渡る、変態的な告白 (minari_GM) 【クラス】「更紗、可愛い♪」クラス君も唇を寄せ、更紗さんの唇に重ねると。淫らに舌を躍らせて、ディープキスをしながら乳首を転がし、舐めしゃぶり。 (M05_sarasa) 【更紗】「んぅ、んぅ…ふぅうう・・・♪」ちゅぷっちゅぴっ、ちゅぽ…ぬちゅぬちゅ… (minari_GM) 「そんなに・・・若様のちんぽが、いいの・・・っ!?」「この、変態女・・・っ!!」「お前のほうから誘ったんだろう・・・牝豚め・・・っっ!!」淫らにディープキスをする更紗さんとクラス君の姿に、ショックを受けたように。でも交わりを止めることなく続ける使用人たち。 (minari_GM) クラスくんは乳房の根元をぎちゅぅっ、と強く掴むと、その手を緩め、血が戻るむず痒い刺激を与えてから、また強く握り。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁぁあ…ちがうの…クラス、様から…レイプして、くれたの・・・ひぅうっっv」びゅぶっっっと大量の母乳を迸らせながら、両手でオナニーして…ご主人様の唇を、犬のようにぺろぺろ舐める。 (minari_GM) 「レイプされるように・・・しむけたんだろうっ・・・!!」「てめえみたいな雌豚、犯したいなんて思ってた・・・俺が馬鹿だったぜっ!!」「あんたみたいな変態、家畜以下よっ!!」母乳をしゃぶり、クラス君のほっぺを舐める更紗さんの姿を見て、罵倒を続ける使用人たち。 (minari_GM) クラス君は罵倒されてマゾの悦楽を感じている更紗さんを見て小さく笑い。「ほら、更紗。乳首ちんぽから母乳をふいてはしたなくイくところ…みんなに見せてあげようよ。」そういうと乳首の根元を強くつまみ。引っ張っては力を抜き、力を抜いては引っ張って。まるで乳房の中に母乳をため、シェイクしているかのように乳肉を波打たせ。 (M05_sarasa) 【更紗】「ごめん、なひゃいっ、ごしゅじんさま、の、おへやのまえでっっ、おまんこくちゅくちゅしれっっ、ゆうわくして、まひた…あひぅうううっっ…♪」既に指の動きは絶頂を迎える寸前になっていて。使用人たちの罵声に合わせ、ちゅどぶっっと強烈な一突き「ふぁぁああっ♪」びくびくっっ (M05_sarasa) 【更紗】「いくっっ、いふぅううっ、ちくびちんぽイクっっ、めすいぬまんこもっっ、もう、らめなのっっ、がまんできなくて いふぅううううっ…っっっ…vv」ぶしゃっ、ぶしゃっっぷしゃ……ちょろろろろ…、ぷしゃぅっっ… (minari_GM) 【クラス】「更紗・・・もういっぺん、イっていいよ。」乳房を揺らす動きを繰り返したあと、乳首を思い切り引っ張って…。ぎちゅぅぅぅっっ!!乳首から指を離すと、乳肉を思い切り胸板に押し付けて。ぶびゅるるるるっっ!!まるで噴水のように母乳を噴出させてしまいます。 (M05_sarasa) 【更紗】「んぅぉおおおお…んぉっ…ぉ、ふうううぅうう…いくっっ、も、いちど、イクっっ…ちくびちんぽ、みるくせーえきびゅっびゅ、してふぅううう…♪」がくがくがくがく…っっ (minari_GM) 「あの雌牛、小便まで漏らしてやがる・・・。」「あんな人が奥様だなんて・・・。」「犬以下だわ、しつけがなってない牝犬め・・・。」はしたなくイっている更紗さんに加えられる罵倒の数々。 (minari_GM) クラスくんは更紗さんに余韻に浸らせるかのように、乳房をゆっくりと揉み、じわりと熱を帯びるような愛撫をくわえていきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「んほ・・・ぉおううううう…っっ、…さらさ…めすいぬ、なの、ごしゅじんさまの…ちんぽ、めすいぬ・・なの…ぁ・・・ふ…」乳牛のような魔乳をやんわりと嬲られ…乳腺がかっかと熱く震えてくる (minari_GM) 【クラス】「うん、更紗は僕の可愛いペットだもんね。」更紗さんの唇を舌で舐め上げ、こしょこしょと唇を舌で割り、歯茎を丁寧に舐めていきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁむ…ぅう…きゅぅううん…」ちゅもちゅも…っ (minari_GM) 【クラス】「くちゅ、れるれるっ、ぢゅる、ちゅぅっ…。」唾液をすすり、更紗さんにも飲ませながら、乳房の根元に手を当て、しごくように前後に手のひらを滑らせて。たっぷりあまった母乳を肌に塗りつけながら、がちがちになった馬のような肉棒を更紗さんの背中にこすりつけるクラス君。 (M05_sarasa) 【更紗】「きゅ、ぅん…」犬のように甘えきった声で…ディープキスで性交しながら、雌牛のように母乳を迸らせ…母乳を塗りつけられた乳肉が、シャンデリアの光を映し、淫猥な眺めを作り出している…「んぁあ…くらす…様、の…おちんぽ…」とろん… (minari_GM) 【クラス】「おちんぽ、欲しい・・・?」くすくす笑いながら、唇を離すクラスくん。舌を突き出し、小さく動かして。更紗さんからのキスを求めます。 (M05_sarasa) 【更紗】「わぅっっ…♪」従順なケダモノの笑顔で、クラスの唇に吸い付き。ぬちゅぬちゅと舌を交わしながら…てらてらといやらしく照る母乳乳をぷるぷると揺らす (minari_GM) 「本気・・・なの?」「ほんとに坊ちゃんのちんぽを入れるつもりかよ・・・?」「何て女だ・・・!!」罵倒し、性交しながらも更紗さんから顔を話せない使用人たち。その鋭い視線が更紗さんに突き刺さり、性感をぞくぞくと刺激されるかのようです。 (M05_sarasa) 【更紗】「わぅう…わぅうううんっっ…♪」足を開脚しながら…手を胸の前に。思い切り、子犬が服従するときのポーズと一緒で。使用人に罵倒される度にとぷとぷと本気汁をこぼし、腸液をぷちゃあっと噴射させる (minari_GM) 【クラス】「本当に更紗は変態だね。」くすくす。小さく笑いながら。 (M05_sarasa) 【更紗】「わんっっ」ぶるると震えながらもこくこくこくっ…♪ (minari_GM) では・・・w (minari_GM) シーンを回しましょうかっw (minari_GM) 開幕、どうぞっ (M05_sarasa) さぁーちとらっぷ!!w (minari_GM) はーいっ (M05_sarasa) #1d6+4 (BrancBord) M05_sarasa 1d6+4 = 4(1d6 4)+4 = 8 (minari_GM) 残ってますね・・・w (minari_GM) ではっ (minari_GM) 2d6+11 オーラブレイド (minari_GM) #2d6+11 オーラブレイド (BrancBord) minari_GM 2d6+11 = 9(2d6 6 3)+11 = 20 オーラブレイド (M05_sarasa) うぬぅ・・・!w (M05_sarasa) えーと…胸弾けましたw (minari_GM) はいっw (minari_GM) では・・・更紗さん、どうぞっw (M05_sarasa) とっぱー!!w (M05_sarasa) #2d6+4 (BrancBord) M05_sarasa 2d6+4 = 11(2d6 5 6)+4 = 15 (M05_sarasa) さっき出ておくれー!?!w (minari_GM) はい、突破されましたっw (minari_GM) あはw *minari_GM topic [クラスくん調教もーど(7)][更紗(5)] (minari_GM) では、次のターンですっ (M05_sarasa) んにっ (minari_GM) #2d6+11 オーラブレイド (BrancBord) minari_GM 2d6+11 = 7(2d6 2 5)+11 = 18 オーラブレイド (M05_sarasa) しーるどー!! (minari_GM) はいっ (M05_sarasa) 残りHP22っ (minari_GM) うにっ (minari_GM) では更紗さん、どうぞっ (M05_sarasa) ぶりざーどうぇいぶー!! (minari_GM) はいっ (M05_sarasa) #2d6+10 (BrancBord) M05_sarasa 2d6+10 = 6(2d6 5 1)+10 = 16 (minari_GM) うににっ (M05_sarasa) 火力は悲しいほど低いんだよね…w (minari_GM) アクトはあります?w (M05_sarasa) えーと (M05_sarasa) 第二の女陰、のみでっ (minari_GM) はいっ (minari_GM) では・・・ (M05_sarasa) あ (minari_GM) にゃにゃ? (M05_sarasa) それと、爆乳食らっているので、更にHPマイナス4で、18ですw (minari_GM) はいっw (minari_GM) あ・・・ (minari_GM) 先にデータ処理だけして、まとめてアクトにしちゃいます?w (M05_sarasa) 最後に一気にしようかw (minari_GM) ですねw (minari_GM) では、次のターンですが・・・ (minari_GM) じぇのさいどもーどに・・・w (M05_sarasa) …は、はい?w (minari_GM) #1d6+17 オーラブレイド 怪力 (BrancBord) minari_GM 1d6+17 = 5(1d6 5)+17 = 22 オーラブレイド 怪力 (M05_sarasa) な、なにぃー!?w (M05_sarasa) しーるど!! (minari_GM) はいっw (M05_sarasa) えーと…あ (M05_sarasa) ちんだ (minari_GM) ・・・にゃ? (M05_sarasa) ぴったりHPゼロw (minari_GM) はぅっw (minari_GM) では、致命傷表を・・・・w (M05_sarasa) というわけでアクト全部ですね(てぷん( (M05_sarasa) おけw (M05_sarasa) #1d6 (BrancBord) M05_sarasa 1d6 = 1(1d6 1) = 1 (M05_sarasa) しぶといww (minari_GM) はいっw (minari_GM) では、更紗さん・・・どうぞっw (M05_sarasa) では1CPだけ残してCPを突っ込んでポテンシャルブリザードウェイブ!w (minari_GM) はいっw (M05_sarasa) #17d6+10 (BrancBord) M05_sarasa 17d6+10 = 50(17d6 4 2 1 2 4 2 1 5 1 2 6 6 3 4 4 1 2)+10 = 60 (M05_sarasa) これを、セービンググレイス (minari_GM) はいっ (M05_sarasa) #17d6+10 (BrancBord) M05_sarasa 17d6+10 = 69(17d6 2 6 4 3 5 6 5 5 2 6 6 1 1 6 3 6 2)+10 = 79 (M05_sarasa) 最後の一矢w (minari_GM) い、一気にへろへろに・・・w (minari_GM) では、次のターンですっw (minari_GM) #1d6+17 オーラブレイド 怪力 (BrancBord) minari_GM 1d6+17 = 3(1d6 3)+17 = 20 オーラブレイド 怪力 (M05_sarasa) 無☆理w (minari_GM) 致命傷を・・・w (M05_sarasa) #1d6 (BrancBord) M05_sarasa 1d6 = 3(1d6 3) = 3 (minari_GM) 3:強烈な打撃に両手が利かなくなってしまう。戦闘力は失ったがまだ倒れていない。HPが1以上になるまで「逃亡」以外の行動ができなくなる。 (minari_GM) ですね・・・w (M05_sarasa) 逃げる? どこに逃げようというのだねっ( (minari_GM) あはw (M05_sarasa) 詰みだよ!w (minari_GM) うににw (minari_GM) では、全滅表もどうぞっw (M05_sarasa) #1d6 (BrancBord) M05_sarasa 1d6 = 5(1d6 5) = 5 (M05_sarasa) ひゃっはーw (minari_GM) その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 (minari_GM) ・好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]する。 (minari_GM) これも・・・・しておきます?w (M05_sarasa) しておこうかw (minari_GM) つけられた種、と2回ですねw (M05_sarasa) #2d6+1 (BrancBord) M05_sarasa 2d6+1 = 5(2d6 2 3)+1 = 6 (minari_GM) はいw (M05_sarasa) おぉっと こまった にんしんしちゃったぞ(ぼうよみ (minari_GM) あはw (M05_sarasa) #2d6+1 (BrancBord) M05_sarasa 2d6+1 = 8(2d6 6 2)+1 = 9 (minari_GM) にゃw (M05_sarasa) 双子ですね( (minari_GM) 双子にしましょうかw (minari_GM) ではっw (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) 【クラス】「更紗。それじゃ犯してあげる・・・でも。」尻尾に手をやると、一気にずるるぅっっ、と引き抜き。 (minari_GM) 【クラス】「お尻を犯されて喜ぶ変態だ、っていうことも教えてあげないと・・・ね?」ひくつくアナルに亀頭を押し当てて、ちゅぷ、ちゅくっ。先端部分のみを出し入れして。 (M05_sarasa) 【更紗】「ひゃんんんんっっ・・・v」ぶぼぉっっといやらしい音色を立ててアナル尻尾が引き抜かれ…「わぅ…わぉ、ん…♪」まるでクラスの肉棒を受け入れるため、と言わんばかりに尻尾を抜かれたアナルがくっぽりと口を空けて… (minari_GM) 【クラス】「更紗、おねだりして?尻穴をぐぽぐぽされて喜んじゃう、変態牝便器だって。みんなに教えてあげて?」亀頭をアナルに引っ掛け、ぐにぃっと広げるようにしながら囁きます。 (M05_sarasa) 【更紗】「わぅ…わんっっ♪」こくこくっ「さらさは…クラス様の肉ちんぽ…尻穴にじゅぽじゅぽされて悦んでペットになっちゃう…変態雌便器なんです…、ああ…みんな・・・みて…♪」ぐりゅぐりゅとアナル口をひろげられながら、ぞくぞくと宣言して… (minari_GM) 「・・・信じられねえ、けつ穴を犯されて喜ぶ変態だったなんて。」「最低だわ・・・あんな家畜に仕えているなんて。」「顔と体だけかよ、あの雌豚っ!!」使用人たちからしてみたら、考えられない性交。 (minari_GM) くすり、クラス君は小さく笑うと。 (minari_GM) 【クラス】「そんなに言っちゃだめだよ?更紗は・・・お尻で気持ちよくなる変態なんだから・・・ねっ。」ぢゅぷぅぅぅっっ!!がちがちになった巨大な肉棒が更紗さんの腸壁を無理やり押し開き、えらの張ったカリでこすりあげ。みっちりと腸内を肉棒の形に広げながら。ぱぁんっっ!!お尻と腰が打ち合う鋭い音。じんじんとしびれるお尻から、広げられた腸壁から。 (minari_GM) 意識が弾けそうなほどの大きな快感が全身を駆け抜け、しびれさえ。 (M05_sarasa) 【更紗】「んふぉおおおおおおっっっ…♪♪」どちゅんっっと直腸まで届く肉棒をすっかり雌便器化してしまった尻穴にぶちこまれ…貴族にあるまじきアヘ顔を、使用人たちに見せてしまう (M05_sarasa) 【更紗】「そうっっ、なのぉっっ、さらさっケツ穴ずぼずぼっされてっ、よろこぶ、雌豚さんなのっっ♪」 (minari_GM) 【クラス】「更紗。みんなお尻を犯されて喜ぶなんて、信じられないみたいだから。」ずるぅぅっっ。アナルをひっぱり、めくれ上げながら、腰を思い切り引くと。「見せてあげようよ、尻穴を犯されてイくはしたない顔を。」ぱぁぁんっっ!!激しく打ち付けられるそれは、四つんばいの更紗さんの体を前へと押し出すほどの勢いのあるもので。 (minari_GM) 尻穴を犯しながら、クラス君は腰の反動で更紗さんを前に押していき。使用人たちが顔を見やすい位置まで歩かせます。 (M05_sarasa) 【更紗】「あひぃいいいっっっ♪♪」ケツ穴がめくれあがり、よだれをぴちゃぴちゃ垂らしてアナル肉をずぶられる度に絶頂に至る変態アクメ顔を使用人たちにしっかり見られてしまい…母乳を撒き散らしながら、雌豚乳をぶるんぶるん揺らす (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ぁあん…」使用人たちに向け…「…みなさん…おしりの、おまんこも…きもち、いいです…よ…ふぁあぁつっ♪」ぱぢぅっっっぱぁんっっ!! (minari_GM) 「・・・。」ごくり。使用人たちが知っている貞淑な更紗さんが、いやらしいアクメ顔をさらしている事実。つばを飲み込んだ使用人たちが、それぞれの相手から肉棒を引き抜き、アナルへと押し当てると。じゅぷぷぅっっ!!思い切り尻穴をえぐり犯し始めます。 (minari_GM) 先ほどとは違う嬌声。犯すほうも犯されるほうも、蕩けたような顔を見せながら、腰とお尻を打ち合わせ。 (M05_sarasa) 【更紗】「あは、ぁ… ~…みんな・・・けつまんこ、きもちよさそう…みんなでけつまんこえっち…しましょ…♪」 (minari_GM) 【クラス】「あーあ。更紗、みんなまで変態にしちゃって。」くすりと笑うと、肉棒を腸内深くに突き入れたまま、腰を回して腸内を押し広げるようにえぐり始め。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふゃあああんっっ…ごめんなさ、ぁい…みんな、きもちぃいの、しってもらいたかったんです、もの…っ…」腸壁をぐりゅぐりゅとひろげられながら、甘えきった声…尻尾バイブは抜いたはずなのに、未だメス犬としての更紗が見える。 (minari_GM) 「ううっ、こ、こんな変態みたいなこと・・・・おほぉぉおっっ!!」「おしり、おしりがぁ・・・っっ。」悶える使用人たちは、更紗さんをじっと見詰め。 (minari_GM) 【クラス】「ちょっとお仕置きしようかな・・・?」乳首を思い切りつまみ、ひねり上げ。腰を引くのと同時に乳首を思い切り引っ張ると。貫くのに合わせてそれを緩め。 (M05_sarasa) 【更紗】「あは…みんなも、へんたいさん…けつまんこでずぷずぷえっちしちゃう、へんたいさん…いっしょ…♪」淫魔ですら尻ごみしそうなほどに淫らな声色で… (minari_GM) 乳房を激しく刺激をしながら、尻穴を何度も何度もえぐり犯して。 (M05_sarasa) 【更紗】「ひぃ、んんんんっっっ、おしおき…ぃ…くらす、さま…もっともっと…おしおきして…ふぁぁ・・・ちくびちんぽ、がぁ…♪」乳首と尻穴の二重レイプにうっとりとして、子供のような舌ったらずな声で、甘えながら犯される (minari_GM) 【クラス】「でも、一番の変態は・・・更紗、だよね?」腰を突き入れるのに合わせて軽く腰を動かして。腸壁の上を、横を、下を。一つきごとに重点的に擦り上げる場所を変えていき。 (minari_GM) 【クラス】「乳首ちんぽを犯されて・・・喜んじゃうんだもん。」乳首の先端を指でくりゅくりゅいじり、乳腺を刺激しながら。 (minari_GM) 【クラス】「そうだよねっ?」乳首をしごき、乳房をひっぱり。母乳が出る勢いで乳腺を擦り上げてしびれるような悦楽を更紗さんに刻んでいきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ひゃぅん…んぁああ…ぅ…ふぁい…だって…へんたいさんたちを、しっかりおしえてあげなきゃ、いけないから…っっわぅうっ♪」ケダモノの姿勢でアナルを好き勝手に犯され「いちばんっっへんたいさんじゃなきゃっ、いけないんでふ、ものっっ♪」ぶるんっぶるんっとたわむ乳肉から母乳がぶしゃあっと溢れ出て…どちゅっどちゅりっとむっちり尻肉に息子の腰を叩きつけられ続ける (minari_GM) 【クラス】「それじゃ、お尻でまたイっちゃうところをみんなに見せちゃおうか?」更紗さんの背中に覆いかぶさり、乱暴に腰を打ちつけるクラス君。肉棒で中を擦られ、えぐられるたびにじぃん、じぃんっ、と重い刺激が波紋のように広がって。乳房を責められ、母乳を搾られる鮮やかな快感と交じり合い、体が蕩けてしまいそうなほどの快感で、更紗さんの頭をいっぱいにしていきます。 (minari_GM) 【クラス】「変態更紗の可愛いところを・・・ね。」耳元で囁き、舌で丁寧に耳を舐り。唾液でぬらぬらにしながら。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁっっぁんっっ、あひぃっっ、ぅっっ♪」既に頭が真っ白な状態で息子にのしかかられ、腰をたたき付けられ、桃尻をほんのり色づかせて…「ふぁ・・ぁあぅうううっ、みせひゃい、まふっ、めすぶたさらさのっ、けつあくめっっ、たくさん、たくさんみせて、んぁああっv」耳をねぢゅねぢゅとよだれまみれにされながら搾乳され…絶頂寸前 (minari_GM) 「この・・・変態、変態・・・っっ!!」「お尻を犯されて・・・・っ」「あの女みたいに、変態に・・・・っ」使用人たちも限界が近いのか、切羽詰った叫びを上げながら、腰を振って嬌声を上げ。 (minari_GM) 【クラス】「いいよ、イって。」ちゅぷっ、ぢゅぷっ。耳穴を舌でしゃぶり、こすりあげ。アナルを犯す腰の動きを更に早くしていきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ、ぁああうううっ♪へんたいなのっっ、けつまんこどれいさん、なのっっ、だからっ、いっしょにみんな、へんたいさん、しよっっ♪」子供のような無邪気な声で使用人たちに勧め…「」ふぁぁあぁっっ、いくっ、いくのっっ、けつまんこ、けつまんこぐりゅううって、いく、いく、いふぅうううううっっ…♪♪びく…びくっ、ぷしゃ、ぷしゃぅうううう…っっ… (minari_GM) 【クラス】「うん、更紗可愛い♪」きつい腸壁の締め付けを楽しみながら、耳元で優しく囁いて。「でも、まだだめだよ?」ぢゅぷぅぅっっ。尻穴からいきおいよく肉棒を引き抜くと。イってしまっている更紗さんを仰向けに転がして。 (minari_GM) 【クラス】「今日は更紗に僕の子供・・・・。」更紗さんの腰を持ち上げ、まんぐり返しの体勢になると。「孕んでもらうんだから。」ぢゅぷぷぷぅっっ!!牝肉を思い切り押し広げ、こすりあげ、粘膜を刺激しながら。ごづんっっ!!子宮口に亀頭を思い切り打ち付けます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふぁ・・・ぁぅっ… …?」ぐったりしたまま…クラスに、赤絨毯の上に転がされ (M05_sarasa) 【更紗】「っっっふぁぅうううああああぁっっ♪♪」子宮をちゅどっっとピストンされ。再び絶頂失禁…液体が更紗の顔に被り、アクメ顔を汚す「ふぁ、あぁあっ、らい、しゅきっ、らいしゅき…おまんこちんぽ…しゅきぃいいっ…♪」 (minari_GM) 【クラス】「更紗、まだまだだよ?」ちゅぷんっ、ぢゅぼんっ!!激しく打ち付ける亀頭は、次第に子宮口をほぐし、無理やりこじ開けていき。「もっとしっかり犯さないとっ。」ぢゅぽぉっっ!!子宮口を押し広げ、子宮内に侵入した亀頭が、いきおいよく子宮壁を打ち付け、押し上げて。腰から走り抜ける体の奥を揺さぶる振動。それは快感へとかわり、更紗さんの体をどろどろに溶かしていくかのようです。 (M05_sarasa) 【更紗】「やふぁっっあぅっ、んぉっ、ぅうううっ、んほぉおおおおおっっ…♪」半分白目を剥きながら子宮をどちゅどちゅ犯され。息子のモノという刻印を、膣奥に打ち込まれるかのように…衆人姦視の中教え込まれる (minari_GM) 「あの女、息子のちんぽをあんなに上手そうに・・・。」「若様に種付けされるつもりなの・・・?」「信じられない変態だわ・・・。」ぐったりと疲れたような使用人たちは、愛液が飛び散る更紗さんの蜜壷を、美味しそうにくわえ込む肉襞を呆然として見詰め。 (minari_GM) 【クラス】「更紗、美味しい?美味しいよね?こんなに美味しそうにしゃぶってるんだもん。」カリを子宮口の裏に引っ掛け、ごづんごづんっ、と子宮壁を貫き犯すたびに、子宮を無理やり押し下げ、広げるかのようにして。 (minari_GM) 下がった子宮をピストンで無理やり押し上げ、子宮内を何度も犯し、禁忌の快楽で更紗さんを染め上げていきます。 (M05_sarasa) 【更紗】「ふゃ、ぁぅっっ、おいひぃ…おい、ちぃっっっ、おまんこでっ、ちゅぽちゅぽして…くらす、しゃまの、おちんぽちゅうちゅうして、おいしいのぉおおお…♪」限界だと思ってた子宮の大きさを更に拡げられ…息子にまるで肉便器のように扱われる背徳快感に、頭の中が真っ白になっている・・・ (minari_GM) 【クラス】「更紗は僕の雌犬ペットなんだよね?」腰を無理やり引き抜くと、カリ裏が子宮口の裏をねっとりとこすりあげ、刺激して。頭が真っ白になりそうな激感を更紗さんに与えながら。 (M05_sarasa) 【更紗】「っ~~~っわぅ…ふぁぅっ、わぅぅううっっ♪」メス犬顔でこくこくしながら、子宮がきゅんきゅんしてクラスの肉棒を待ちわびる… (minari_GM) 【クラス】「なら、おちんぽ美味しい・・・じゃなくて・・・。」一呼吸おいてから。「わんっ、だよね?」ぢゅぷぷうぅっっ!!秘唇から膣壁を、子宮口を一気に貫き、ごつんっ、といきおいよく子宮壁に亀頭をこすりつけるクラスくん。ずんっ、ずんっ、と突き上げるような悦楽が体を支配し、ぐちょ、ねちゅぅっ、と淫らな粘音を周囲に響かせます。 (minari_GM) 使用人たちは言葉もなく、母と息子の激しい交わりをじっと見つめ。 (M05_sarasa) 【更紗】「わんっっっっ♪」元気に、舌をはっはっと出して返事…既に堕ちきっている「きゃぅんっっ、わふっっ、わう、ん、わぅうううんっっ♪」母犬のメス声が外に響きそうな勢いで届き…「わんっ、わんっ、わんわんっっ♪」 (minari_GM) 【クラス】「何度でもイっていいよ、雌犬更紗…♪」更紗さんのむっちりとしたお尻を平手で叩きながら。「孕んじゃうまで、注いで上げる。気が狂うまでイかせてあげるから…。」ごちゅっ、ぢゅぷっ。腰を思い切り引き、子宮壁まで一気に貫き犯す動きを何度も繰り返し。子宮からの、牝肉からの快感しか考えられないように、更紗さんを弾けそうな悦楽で刻んでいき。 (M05_sarasa) 【更紗】「わぅううんっ、きゃんっ、きゃうぅうっっ♪」尻肉を叩かれ、それだけで膣がきゅきゅっと熱く締まって…「わふぅっっ…きゃぅううっっ、わぅっっ♪」仕草や声までメス犬に…まるでオスの死角を楽しませるようにほっそりした二の腕で自身の母乳乳肉を強調し…子宮壁をノックされる度に、イキ狂う (minari_GM) 【クラス】「更紗・・・たっぷり狂うんだよ?」肩越しに更紗さんを見つめ、にっこりと笑うと。射精を続ける肉棒で再びピストンをはじめ。子宮内いっぱいに精液を注ぎこんだあとも、何度も何度もピストンを続け。子宮内で精液をかき混ぜながら、逆流する精液で肉襞をこすりあげ、染み付かせ。 (minari_GM) イっている更紗さんを、子宮を精液でかき回される灼熱感、貫き犯される激しい振動と快感で絶頂からまた絶頂へと跳ね上げながら、犯し続けて。 (M05_sarasa) 【更紗】「わぅううううっっ、わぅんっ、わふっ、わぅうううっっ♪♪」子宮壁にしっかりと精液を染み渡るように犯され…びくんっびくんっとイキ狂い跳ねる身体をまんぐり返しで押さえつけられピストンされ。メス穴から逆流性液が噴水を作る。 (minari_GM) 吹き出す精液。周囲にむせ返るほどの牡臭を漂わせながら、何度も何度も射精を続け。更紗さんの体を、顔を真っ白に染め上げながら。 (minari_GM) 本来ならば神聖であるべき謁見の間。そこで繰り広げられる性の饗宴は、終わることなく…。 (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) エンディング (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) どぶっ、どびゅるるっっ!! (minari_GM) いっぱいになった子宮に注がれる精液の感覚。 (minari_GM) もう何度目になるか分からない射精。 (minari_GM) 子宮が膨れ、お腹が膨れるたびに手で強く子宮を押され、激しい勢いで精液を吐き出させられ。 (minari_GM) そしてまた、新しい精液をお腹いっぱいに注がれて。 (minari_GM) 周囲には、気絶している使用人たち。 (minari_GM) 体力が尽きて眠っている使用人たちの間で、更紗さんとクラス君は何度も何度も交わり。 (minari_GM) 足元に広がるのは精液のたまり。その中で正常位で淫らにキスを交わしながら、快感をむさぼりあっています。▽ (M05_sarasa) 【更紗】「わんっっ、わぅん…わぅうううっっ…♪」ちゅぷちゅぷとディープキスを交わしながら、空ろな目で息子にキスをねだる母… …気づけば…その頭と尻尾に、犬族のものがぴるぴると動いている…ミアスマが歪な形を持って具現化したのだろうか (minari_GM) 【クラス】「可愛いよ、わんこ更紗・・・♪」その耳を、しっぽを優しくなでながら、ぢゅぽっ、ちゅぷっ。子宮内をこすりあげ、犯し続け。いまだ大量の射精を続けながら、淫らに口でもセックスを続け。 (M05_sarasa) 【更紗】「わんっっ、わんんんんんっっ きゃ、ぅううう…♪」再び絶頂する、犬妻…もう既に気絶してもおかしくない回数の性交を続けても、クラスの肉棒を求めて止まない (minari_GM) 【クラス】「これだけ注ぎ込んだら、赤ちゃんできちゃったかな?」くすくす笑いながら、更紗さんのお腹を手のひらで優しくなでて。そうしながらも腰の動きを止めることなく。 (M05_sarasa) 【更紗】「わんっっ…♪」おなかをなでなでされて嬉しそうに鳴き。クラスの頬をぺろぺろと… (minari_GM) 【クラス】「赤ちゃんが出来たら・・・。」くすぐったそうに小さく笑うと。「更紗の全部は、僕のもの・・・だね。」ほっぺを舐める舌に舌を重ね、ぴちゅ、くちゅぅっ。淫らな音を立てながら舐めしゃぶり。 (M05_sarasa) 【更紗】「わ…ん…♪」返事の小ささを、行為で補うかのように。息子の舌を濃厚になめしゃぶり、子宮をきゅんっと締め付ける。 (minari_GM) 【クラス】「更紗・・・。愛してるよ・・・♪」更紗さんの舌をしゃぶり上げ、にっこりと微笑み。優しく更紗さんのほっぺをなで。 (M05_sarasa) 【更紗】「わん…」深く、心までつながるディープキスをして…「…更紗もです…『あなた』…♪」息子に、堕ちる。 (minari_GM) 【クラス】「うん。」嬉しそうに微笑むと、また子宮内を犯し始め・・・。 (minari_GM) これ以降、館の中で使用人たちが交わる姿が頻繁に見かけられるようになり・・・。 (minari_GM) そして、更紗さんのおなかもゆっくりと、大きくなりはじめるのでした。 (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) ランドリューフ戦記 (minari_GM) 牝犬への転落 (minari_GM) (minari_GM) おしまいですっ
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ゆっくりの思い込み 「ゆ・・・、このたべものおいしいね!!!」 「ゆ!むーしゃ♪むーしゃ♪」 「「しあわせー♪」」 一仕事終わって帰宅した時僕の家は二匹のゆっくりに荒らされていた。 お菓子、ジュース、挙句の果てには僕が育てた野菜まで食い散らされ、部屋中食べカスで散らかっていた。 他にも家具はぼろぼろ、枕も綿を全部抜かれていた。 一匹はゆっくりまりさ、もう一匹はゆっくりれいむだった。 どちらももう少しで大人、バレーボール位の大きさだった。 僕は少し頭にきたがそれを抑え、一応ゆっくり達に話しかけてみた。 「・・・なにをしてるんだい」 僕は口だけで笑いゆっくりに問いかけた。 「ゆ!?おじさん!ここはれいむとまりさのおうちだよ!さっさとでてってね!!!」 「おじさん!でていくまえにたべものちょうだいね!!!」 答えを返さない上に自分の家から出て行けとまで言われた。 普通ならここですぐに蹴飛ばすでもして潰しにかかるだろう。 しかしここですぐ殺してもむなしくなるしもっと苛立つに違いない。 ここは抑えてゆっくり虐めるのがベスト。 そう考えた僕はゆっくり達を1階に残したまま二階へあがる。 「ゆ!?おじさん!!!はなしをきいてなかったの!?ばかなの!?」 「ここはまりさとれいむのおうちなんだからしらないおじさんはさっさとでてってね!」 2つの饅頭ご立腹。 僕は無視して階段を登る。 2段目辺りでゆっくりが体当たりしてきたが3段目を登る時蹴落としてやった。 二匹ともピーピー喚いていたけど聞き取らなかった。 少しして僕は1階へと戻ってきた。 ちょっと用意するものがあったから。 それを持って1階へ戻ると・・・ゆっくり達の姿が無い。 食料が尽きたからだろうか。さっさと出て行ったのか。 しかし移動スピードは名前どおりゆっくり。ドアを開けると「ゆ”っ!!!」と泣き声がした、ドアの手前にいたんだろう。 「れ”い”む”!?霊夢"にな”にずるのぉおお”ぉ”お”!!」 ゆっくりまりさが僕に体当たりしてきたがそれをつまんで吹っ飛んだれいむも脇に抱えて再び家の中へ。 二匹を部屋につれてきた。部屋の大きさは6m×6m×4mくらいかな? 「「に”ゅっ!!!」」 部屋に入れまずは軽く蹴り飛ばす。 二匹とも壁にぶつかり餡を少し噴きだした。 「ゆぅ・・・おじさん!なんでげるの!!!ばかなの!!!」 「おじさんはゆっくりできないんだね!ゆっくりできないならさっさとれいむとまりさのおうちがらででってね!!!」 「おじさんのばーか!」 「ばーか!!!」 2匹はよろよろ体制を立て直しギャーギャー騒いだ。 それが原因で虐められるのを理解できないのか?頭が可哀そうだ。 人間の子供以下だな、子供だってこんな生意気言わないぞ。 「まあ落ち着け、今日からここの部屋はお前達の部屋だ」 「っゆ・・・?」 二匹とも呆気に取られたようだ。しかしすぐに顔を膨らませる。 「ちがうよ!まりさとれいむはここのおうちのもちぬしなんだよ!ここのへやだけじゃないよ!!!」 「でもおにいさんがかわいそうだからここのへやはおにいさんにあげるよ!!!だからでてってね!!!」 どっちだよ。 とりあえず僕は両者無視して2階から持ってきたブツを二匹の前においてやる。 「・・・ゅっ!!!???」 「ゆ・・・ゆぎゃああぁぁああ!!!!」 2匹は泣きながら後ろへ後ずさる。 無理も無い。そのブツとはゆっくりれみりゃだから。 いや、正確にはそのぬいぐるみなんだけれど。 但し質感はそれそのもの。しかもそれは・・・ 『うー♪たーべちゃーうぞー♪』 「ゆうぅぅううぅ”う”ぅうう!!!!」 喋る。 中に何通りかの声を出す機械が内臓されている。 さすが河童印。いいもんを作ってくれる。 二匹はすっかり怯え部屋の隅っこでがたがた震えていた。 「ごめんな”ざいいぃいいいぃいいぃぃ・・・!!!」 「ごごのおべや”でいいがらだづげでええぃい・・・!!!」 ぬいぐるみ相手に怯える様子を見るのはとても楽しい。だからもう少しぬいぐるみを近づける。 「い”や”あぁぁあああ”あああ!!!どぼじでだづげでぐれなびのぉおぉおぉぉぉお!!!!」 「おじざんなんがゆ”っぐるぃぢね!!!!」 「・・・まだ立場が分かってないんだね、おじさんに死ねなんて言うとこうなるよ?」 そう言うと更にじりじり近づける。2m1m50cm・・・ 「う"ぁがりまぢだごめんざいごめんざいぃいい”ぃ”ぃいい”!!!!」 「ぼじざんわでいむだぢよりうえでづぅうううぅう!!!!」 ようやく分かったところでぬいぐるみを持ち上げる。このぬいぐるみも「うー♪うー♪」鳴いて煩い。 「じゃあ確認するぞ?おじさんとれいむたちつよくてえらいのはどっち?」 「おぢだんのぼうがづよいでづう”ぇらいでづぅううう!!!」 「びるじでぇえええぇぇええ!!!!」 「分かったようだね、でもこのにんぎょうは置いておくよ。」 「びゃめでぇええええぇえ・・・・ゆ?」 「ゅ・・・にんぎょう・・・?」 2匹とも硬直する。笑いをこらえるのが必死だよ。 「これ、ぬいぐるみだよ?何に怯えてたの?」 すると二匹は段々元に戻っていき、 「おじさんひどいよ!!れいむたちをだますようなおじさんはゆっくりしね!!」 「おじさんのばぐぉんっ!!!」 あまりにも煩いのでもう一度軽く蹴り飛ばす。 「えらくてつよいのはどっち?」 「おぢざんでづぅううぅううう!!!!!」 「わがっだがらまりざをげらないでぇえええぇえぇええ!!!」 これだからゆっくりは・・・すぐにつけあがる。 もう声も聞きたくないのでちゃちゃっと説明して切り上げよう。 「じゃあちょっとやってほしいことがある。なに、簡単なトレーニングだよ。」 「ゅ・・・?とれーにんぐ?なにそれ?」 「簡単に言うとこのぬいぐるみをこてんぱんにやっつければゆっくりれみりゃよりも強くなったことになるんだよ。ゆっくりゃより強くなりたいだろう?」 二匹は少し間をおいて目を輝かせ、 「うん!ゆっくりれみりゃよりもつよくなりたい!」 「そうだろう?だからこのぬいぐるみを倒して強くなってごらん。勿論ごはんはあげるよ」 「おじさんやさしいんだね!!ありがとう!!」 「まりさにおいしいごはんちょうだいね!!!」 「じゃあ、がんばってね。」 さっきやられたこと全然覚えてない気がするよ。 あとまりさの発言に腹が立ったので部屋を出る前に軽く蹴飛ばしておいた。 部屋に鍵を掛けた僕は近くの森に出かけた。 「おじさん!はやくごはんちょうだいよ!!!」 それから数日がたった。2匹のゆっくりは結構成長した。 バレーボールからビーチボールより少し大きいくらいだろうか。毎日4食与えてやったんだし当然か。 それに態度も一変、再びつけあがるようになった。 「おじさん!こんなおやさいじゃゆっくりできないよ!!!もっとあまいものをもってきてね!!!」 「まりさのぶんはれいむよりもおおくもってきてね!!!」 数日前にされたことをすっかり忘れているようだ。 まあ、そろそろ丁度いいころだろうし、今くらいは聞いてやるか。 「ごめんね、お野菜じゃ物足りないよね。じゃあこれ、ケーキをあげよう」 こう見えても僕は料理やお菓子を作るのが好きだからこのくらいは朝飯前だ、それをゆっくりに与えるのは気に食わないが仕方ない。 「ゆ!おいしい!!けーきおいしいよおじさん!!!」 「でもまだまだだね!!こんなのじゃまりさまんぞくできないよ!!!」 ケーキ作り6年続けてる僕のケーキがまだまだとな。 さすがに少しムカついたから足で頬の先端を踏み潰す。 「い"だ"い"だい”ぃ”いいいぃ”い”い!!!」 「ごめんごめん、足が勝手に」 「からだがふじゆうなおじさんはゆっくりけーきをもってきてね!」 ある程度すっきりした僕はそろそろかと思い部屋を出て籠を持ってくる。 「ゆ?おじさんそれなあに?けーき?」 僕は笑顔で 「ゆっくりれみりゃだよ」 少し2匹の動きが止まるが、少しすると二匹はすぐに元通りになった。 「なんだ!ゆっくりれみりゃなられいむもうたおせるよ!!」 「まりさもつよくなったよ!!ゆっくりれみりゃなんていちころだよ!!!」 そう。 二匹の部屋に置いたゆっくりゃの人形がかなりぼろぼろになっている。 それで二匹は強くなったつもりなのだろう。 にんぎょうよりはつよいだろうけどね 「ゆっくり!?トレーニングの成果を見せる時だよ!!ゆっくりれみりゃをゆっくり倒してね!!」 「らくしょうだよおじさん!!!れいむがいちころだよ!!」 「もうこわくないよ!!!れみりゃよわいもん!!!」 よし、準備OKだ。 そして僕はゆっくりと・・・籠を開ける。 「「う~♪たーべちゃーうぞー♪」」 そこには二匹のゆっくりゃがお腹を空かして待っていた。 しかしぬいぐるみ効果ですっかり強気になったゆっくり二匹。 「れみりゃはよわいよ!まりさがゆっくりたおしていくからね!!!」 そう言い終わるとまりさは勢い良くゆっくりゃに飛び掛る。 しかし 「ガブッ!!!」 「ぎゅっ!!??」 ゆっくりゃはそれを待っていたかのように上を向いてまりさの足に噛み付いた。 そして噛み千切る。 「い"だい"よぼぉぉおおぉぉぉおお!!!!」 「まりさ!!!??れみりゃはよわいのになにやってるの!!!??まりさはよわかったんだね!!まりさのよわむし!!!よわむしまりさはゆっくりしんでいってね!!!」 「どぼじでぞんぎゅぉっ!!!!!!」 『どうしてそんなこというの?』 そう言い終るまでゆっくりゃは待ってくれない。ゆっくりゃは数秒でまりさを帽子だけ残して完食してしまった。 「あーあ、まりさは食べられちゃったね。でもれいむはつよいから二匹相手でもどうってことないよね?」 「もちろんだよ!!まりさはよわいけどれいむはつよいもん!!れみりゃなんかいちころだよ!!!!」 そう言うとれいむはゆっくりゃに体当たりを・・・当てられなかった。ゆっくりゃが素早く避けたのだ(素早くとは言ってもゆっくりの中でだが)。 勢い余って壁に激突したれいむは頭から餡子が少しもれてしまった。 「どおじで・・・どおじでよげるのぉお"ぉお"ぉおお!!!」 「う~♪う~♪たーべちゃーうぞー♪」 「ゔあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・・どごじどおじじゅ」 れいむも同じく数秒でリボンを残し食べられてしまった。 そう、相手は人形であって実際の生き物ではなかった。 ゆっくりの頭ではその程度のことも分からなかったようだ。 「う~♪う~♪」 さて・・・残りのゆっくりゃがうるさくなってきた・・・ 丁度食料が少なくなってきたところだ。今日の昼食は肉まんにすることにしよう。 そして僕は残ったゆっくりゃを丸かじりして今日の昼食を終えた。 その時余った1匹にかじられたので蹴り飛ばしてしまい食べれなくしてしまったのは内緒だ ____________________________________________________________ あとがき ゆっくりを強く・・・ではなく強いと思わせてみました。 しかし思っただけでは強くなることは出来ません。 ちなみに思い込みで強くなるパターン、すなわちれみりゃに勝つというパターンも考えたのですがれみりゃが嫌いな僕は最後自分の手でゆっくりゃに止めを刺したかったのです。 ゆっくりにさせるなんて言語道断。恥を知れゆっくり。 最後に、ここまで読んでくれた皆さん、ありがとうございました。 あとこれを読んだ方、出来ればゆっくりゃを全力で虐めたSSを書いてくれるとうれしいです。 このSSに感想を付ける
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「AIMが悪いヤツは勝てない」なんてよく言いますが、 はっきり言ってARのAIMなんて「運」が大きく支配していると思います。 自分は、たまたまNabDの二人と遭遇して、二人ともHSを出したことがあります。 特に狙ったわけでもなく、適当に曲がってくる敵二人をめがけてフルオートしただけです。 「やべぇ、NabDだ死ぬぅぅぅううう!」といったカンジに必死に撃っただけなのに 運が味方してHSが二連続で出ましたw 今もSAやってて思うのですが、たくさん撃ったほうが強いです。 力んでHSだけ狙うより勘を頼りに死ぬまでに一発でも多く撃とうとする方が よっぽど倒せます。 だから、負けた理由をAIMのせいにするのは、少し違っています。 常に「立ち回り」の観点で考察した方がずっと後になってためになります。