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☆りつのいえ 律「せっかくの日曜日だから澪を遊びに誘ったのに…断られちまった」 律「『昨日も遊びに行っただろ』だってさ。毎日遊びに行ったっていいじゃないか」 律「暇だぁ…」ゴロゴロ 律「そういえば琴吹さんのメールアドレス教えてもらってたな」 律「これから部活の仲間になる者同士、親睦を深めておくのもいいかも」 律「『よかったら、これから遊びに行かないか』っと」ポチポチ ☆むぎのいえ ターンターンターン♪タッタッタッタッタッターン♪ 紬「あら、田井中さんからメール。ふむふむ、遊びのお誘いだわ」 紬「『お付き合い致します』と」ポチポチ 紬「さて、お出かけの準備をしなくっちゃ」 ☆駅前 律「あ、琴吹さん」 紬「田井中さん! 本日はお誘い頂きありがとうございました」 律「いやぁ、私は日曜日なのになにもやることなかったからさー。琴吹さんと親交を深めるのもいいかなーなんて」 紬「私も家で暇にしていたんです。誘っていただかなかったら、一日中家でゴロゴロしていたんじゃないかな…」 律「ふーん。琴吹さんも自堕落な生活送ってるんだ。ちょっと意外かなー」 紬「それで、本日はどちらへ向かいましょうか?」 律(琴吹さんっていいところのお嬢様っぽいんだよなー) 律(ゲーセンとか連れてくわけにもいかないし、ショッピングにしても普段どういうところ行ってるのかわからないからなー) 律「お花見なんてどうかな」 紬「まぁ、素敵ですね」 ☆公園 律「この公園は桜が綺麗なことで有名なんだ。琴吹さんは来たことある?」 紬「ううん。お花見はいつもおうちのお庭でやっておりましたので、外にこういう風にお花見するのは初めてなんです」 律(お庭でお花見って…やっぱり琴吹さんってとんでもないお嬢様なんじゃ…) 紬「あ、綺麗に咲いてますね」 律「まだ散ってなくてよかったよー」 紬「本当に綺麗に咲いていますね。あ、あれは枝垂桜かしら。桜の花びらがアーチみたいになっていますね」 律「この公園の名物なんだ。一緒にくぐろうよ」 紬「うわー、桜のいい匂い……桜の花をこんなに近くで見たのは初めてです」 紬「こんなポカポカしたお天気の中、桜並木を歩いてると、なんだかわくわくしてきますね」 律「あー、琴吹さんはいつも家のお庭で桜見してたから、こういう花見は初めてなんだ」 紬「はい。桜の下でわいわい騒ぐのもいいけど、こういうお花見も素敵だと思います」 律「うんうん。わかるわかる。あっちこっち歩き回って桜を見るのって楽しいよね」 紬「こういう桜の楽しみ方があるって、今まで知りませんでした。田井中さんって凄いですね」 律「そんなことないって」 律(…琴吹さんってちょっと変?) 紬「……」ジーッ 律「琴吹さん?」 紬「……は、はい?」 律「あー。お団子見てたんだな」 紬「す、すいません。あまりに美味しそうだったから」 律「いいよいいよ。結構歩いたから、一緒に食べよう。琴吹さんはどれがいい?」 紬「それでは。えーっと、三色お花見団子」 律「三色お花見団子ね」 紬「…と、みたらし団子と、こし餡団子と、磯辺焼きをお願いします」 律(多い…) 律「じゃあそこに座って待ってて」 ◇会計中…… ……………… …会計終了◇ 律「はい、ぞうど」 紬「あ、お金を払いますね」 律「いいっていって。今日は私が誘ったんだからさ」 紬「そんな…悪いです」 律「いいんだって。それにさ、琴吹さんには部活に入ってもらった恩があるじゃん」 紬「……わかりました。だけど今度お返しさせてくださいね。そうだ。田井中さんって紅茶は飲めますか」 律「飲む飲む」 紬「じゃあ今度紅茶をいれてあげますね」 律「おおっ、それは嬉しいな」 紬「田井中さんはどんな紅茶が好きですか?」 律「ちょっと苦めが好きかなー。あんまり飲んだことないからよくわからないんだけどさ」 律「ふー、食べた食べた」 紬「じゃあもう少し歩いて見て回りましょうか」 律「おう」 紬「あ、あの桜とっても綺麗」 律(琴吹さん本当に楽しそうに桜を見てるな) 紬「ねぇ、田井中さん」 律「うん?」 紬「私ね、こういう風に誰かと一緒に桜を見るのが夢だったんです」 律「…………ぷっ、くすくす」 紬「あーっ、笑うなんて酷いです」 律「ごめんごめん。琴吹さんの夢があまりに些細なことだったから思わず笑っちゃったよ」 律「ねぇ、琴吹さん」 紬「はい?」 律「これからは私が琴吹さんの友達だから。誘われたらいつでも遊びに行くからさ」 紬「……」 律「琴吹さんの夢を叶えるためにもどんどん遊びに誘ってよ」 紬「田井中さん…」 律「それにさ。澪もいい奴だから誘ってやってよ。きっとあいつも琴吹さんと仲良くしたいと思ってるから」 紬「はいっ!!」 律「あとさあとさ、私達友達同士なんだから名前で呼び合わない?」 紬「では、私のことは『ムギ』とお呼び下さい」 律「ムギだな。じゃあ私のことは『律』って呼んでくれ」 紬「りつ…りつ…」 律「それとさ、その敬語もやめないか。なんだか堅苦しくってさ。もっとフランクにいこーぜ」 紬「フランクに……わかりました。……りっちゃんさん」 律「りっちゃんさん? りっちゃんはいいけど、『さん』はいらないだろ『さん』は」 紬「はいっ、りっちゃん」 ~~~ 唯「ふんふん。そんなことがあったんだねー」 律「うん。その次の日に紬が食器棚とティーセット担いで持ってきたのには、流石に度肝を抜かれたけどなー」 唯「でもこれで一つ謎が解けたよ」 律「なんだ?」 唯「私が初めてけいおん部に来たとき、りっちゃん、ムギちゃんの紅茶を飲んで「にがっ!」て言ってたじゃん」 律「あぁ…あれか」 唯「あんなに美味しいお茶だったのに不思議だと思ってたんだよー。りっちゃんのお茶だけ苦めにいれてたんだね」 律「今となっては懐かしいなー」 唯「ムギちゃんがけいおん部にティーセットを持ち込んだのは、りっちゃんがきっかけだったんだね。グッジョブだよ!」 紬「みんなー紅茶が入ったわよ」 唯「待ってました!」 律「うん。ムギの紅茶はいつ飲んでも美味しいなー」 紬「りっちゃんたら、突然どうしたの?」 律「なんでもないって」 紬「……? 変なりっちゃん」 律(ムギの言葉遣いは今でも丁寧なところが多いけど、昔みたいな堅苦しさはなくなった) 律(あのお花見がムギが私達と打ち解けるきっかけになったとしたら少しだけ嬉しい) 律(春がきたらまたムギを誘ってお花見に行くのもいいかもしれない) 律(二人で) おしまいっ! 戻る
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「潜入!小田原城」クエストのルート選択の正解リスト。 ※新ルート情報追加完了しました。8/4 北側ルート←New!! 幸田門北 → 助けに行く 幸田門南 → 右へ 弁財天曲輪 → ここらで手入れを行おう 北橋 → 助けに行く 御用米曲輪 → 手入れする 鉄門 → もう少し頑張る 本丸北 → 右に進む 東側ルート 馬出門 → じっとしている 馬屋曲輪 → 手当てする 二之丸 → 右に進む 銅門 → 遠方に注意して歩く 常盤木門東 → かわいそうだが気絶させる 常盤木門西 → 進む 本丸東 → ここらで手入れを行おう 天守 → 選択肢なし 南側ルート 大手門西 → 少し休む 大手門東 → 助けに行く 大手門北 → 見捨てる 箱根口門 → かわいそうだが気絶させる 南門 → 足元を見て歩く 南曲輪 → もうちょっと使ってから 堀端 → もう少し頑張る 天守 → 選択肢なし
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- そうだこっちも更新しないと 新作動画上げることばっかり考えてて忘れてました。 全体的に手抜きな感じで申し訳ありませんね。 でも、この手の作品は下手に目立ってしまうと運営に見つかってしまうので じわじわと評価していただければそれでいいと思っております。 なんか評価されて当たり前みたいな書き方で腹立つねっ! …実は今、本腰入れて本気でランキング入り目指して作っている替え歌がありまして (それじゃ普段ヒット目指してないのかよ、ってそんなことありませんが) それの作詞に追われております。 あとはまぁ…それとは別に2作ほどどうしても替え歌したいな、って曲があるのと 以前歌い手を募集した替え歌の音源編集があるので 5月は強制的にリリースラッシュになりそうです。 もう計画ではなくて強制ですね。 これだけネタがあるとサボるにサボれない…。 ちなみにその「本気で作っている替え歌」なんですが… 訳あって5/18が最終〆切なので その数日前までには絶対出します! どういうことかは、推測出来る人はしてみてください。 それでは、明後日5/2から わたくし、旅行で数日の間東京を離れます。 皆さんも良いゴールデンウィークをお過ごし下さい。 戻る コメント ちなみに、皆さんをさんざん待たせているアルバムは、予告なしで唐突に出すかもしれません。延期を重ねたのでまた収録曲を増やし、12作ほど入ります。 -- 痴音ミク (2011-04-30 23 31 28) アルバム楽しみです。冴えないオタも中々の出来でした!(上から目線みたいな書き方で腹立つねっ!)5/18が楽しみだ!旅行楽しんで来て下さい。(くれぐれも旅行先で替え歌とか歌って近くの人を絶望のどん底に落とさないようにw) -- 名無しさん (2011-05-01 07 56 51) ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C の企画に参加するんでない? -- さーもん (2011-05-01 11 41 33) いや!ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-Cしかない!!! -- さーもん (2011-05-01 11 43 14) アルバムも、新曲も楽しみにまってますb -- 稀兎 (2011-05-01 13 11 42) 新作楽しみです 応援してます!! -- 名無しさん (2011-05-01 23 08 41) 新作、早速消されてるの残念ね。 -- 名無しさん (2011-05-02 15 15 53) 消されるの早すぎ・・・ -- 名無しさん (2011-05-02 15 33 41) 消されてるぅぅぅぅぅ Σ(゚д゚lll)ガーン -- 名無しさん (2011-05-02 21 56 34) もう消された...早すぎるし -- 名無しさん (2011-05-02 22 35 23) 目をつけられてるのか?削除早すぎるし。 -- 名無しさん (2011-05-02 22 40 37) 削除された。。。 -- さーもん (2011-05-03 17 06 33) すぐに削除しちゃうのもwwwニコニコは冷たいですね(´;ω;`) -- ラーメン♂ (2011-05-08 20 13 36) 名前 コメント
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かわいいゆっくりゲットだぜ!!花D(デッドリバー) 俺設定満載です。 それでもよければ読んでください 私が気付いた時にいた場所はどこかの川の手前だった。 自分がなぜここにいるかを理解できないまま目の前にいる人物にお金を渡さなければいけないと感じた。 そのときだった私を呼ぶ声が聞こえるのでそちらへ向かうことにしたのだった。 今の声は聞き覚えがあるが誰だろうかと考えると意識がはっきりとしてきた そして、周りを見て驚いた。幽霊が駄賃を渡して川を渡っているのだ… ここの正体がわかった。彼岸と現世の境となる川。すなわち三途の川だ。 周りには大量の彼岸花が咲いていて赤い髪の女性が魂を渡している。 どうやら八雲紫様の力でもここに飛ばすのが限度だったのだろうか…それともわざとなのだろうか 川の中には淡水海水の関係なく絶滅したあらゆる水棲生物が生息している 私は、ここにいてはまずいと思い川とは逆の方向の道へと歩き始めた 「妖怪の山」の裏にある、三途の川に通じている道。中有の道へと向かうことにした。 道沿いで地獄の罪人が卒業試験を兼ねて出店をやらされており、三途の川に向かう死者相手だけでなく、 幻想郷の生者相手の商売もしているらしいというの本当のようだ。 様々な品物が売っているのできょろきょろと周りをみながら歩いているとゆっくりを売っている店があった 金魚すくいのような桶の中に子ゆっくりがたくさんいるのだ。 露店のゆっくりショップかと思い私は興味深くゆっくり達を見ていた それと後ろのほうにはみたことがない珍しいゆっくりが個別の水槽の中で展示されていた 希少種とよばれるもの一種だろうか様々なゆっくりがおいてあり気になるゆっくりが何人かいた。 水槽の中は、れいむ・まりさ・ありす・ちぇん・ぱちゅりー・みょん…などだ。 そのゆっくり達は、自分がどれだけゆっくりしているかを主張するのでよく聞いた。 騒がしいぐらいにゆっくりが大声をあげている中で私は一人のゆっくりが気になった 赤い髪の毛に二つの髪飾りをして楽しそうにお昼寝をしているソフトボールぐらいのゆっくりだ。 この子だけは他の子ゆっくりと違い騒いだりせずにぐっすりと眠っているからだ。 まるで我が家のめーりんだなと思いながら苦笑をした。よしこの子に決めた!! 「すみませんがこのゆっくりをいただきたいのですが」 「あいよ、ゆっくりこまちですね…お代は…になります」 「わかりました…ですね。それではいただいていきます」 「お兄さん、こまちはゆっくりしたり話してばかりだかられいむのほうがいいよ」 れいむ種のゆっくりが騒いでいたが私は自分の意思をかえる気はなかった。 ついでに財布の中身がからに近かったのも原因のひとつだった。 もう少し余裕があれば緑の髪のゆっくりも買っていただろうと思った。 そして、私はゆっくりこまちを腹のあたりに抱えるととことこと歩き始めた。 ここから家に帰るのは何時ごろだろうかと思いながら歩き続けた。 気付いた時には、妖怪の山の守屋神社まで戻ってきていた。 私は自分の財布から小銭を出すと家まで無事に帰れることとゆっくりの幸せを祈願した。 ここからな安全に帰れるだろうと思った時に私の抱えているものが目を覚ました。 抱いているゆっくりは徐々に目を開いていき、 完全に開くと『きょとん?』と音が聴こえてきそうな顔をして辺りを見回す。 そりゃゆっくり屋で寝てた筈なのに場所が変わってりゃ驚くか…と眺めていると、こいつと目が合った。 パチパチ何度か瞬きし、こちらを目掛けて「おにいさんおはよう!!」と、元気な声で挨拶をしてきた。 私は、お約束の言葉を話しかけた 「ゆっくりしていってね!!」 「ゆっくりしていってね!!」 「君の名前はこまちでいいのかい?」 「あたい? あたいのなまえはこまちだよ」 私の挨拶に彼女も返事を返した。 どこから来たのか、家族はいるのか、仲間は心配していないのかなのだ このゆっくりについて話をすることが好きらしくいろいろと話しかけてきた。 どうやらこまちは母親と三途の川周辺でお昼寝をしている時につかまり売り物になっていたそうだ。 何でも昼寝と話をする事が大好きで、気持ちよさそうだったから他のゆっくりが騒いでる間も一人で昼寝をしていたらしい。 他のゆっくりは騒がしくて話し相手にならんかったそうだ。 私のほうは、知り合いに外の世界に生きたいと願ったところ失敗をしたのかあの場所に飛ばされていたと話した。 「お兄さんは外の世界にいきたいと思ったのになんであんなところにいたんだい?」 「たぶん、大妖怪のイタズラか間違いなのだろうね」 自分の軽率な願いと行動に寒気を覚えた私はぶるっと体を震わした。 私は、八雲紫様に後で謝罪をしとかなければと思いながら妖怪の山を歩いていた。 大妖怪である彼女を便利屋扱いにしようとしたのが失敗だったと後悔していた。 ついでに油揚げとマタタビも用意しなければと思いあるいていた。 その途中で野生のゆっくりに信仰をすればすくわれるという勧誘をうけたりした。 とりあえず、自分はそういうことには今のところは興味がないのだよといって駄賃代わりの非常食をわけた その後も暗くなる前に人間の里の領域にもどらなければと考えながら早歩きをしていった 時間的には夕方ぐらいだろうかという時にゆっくり牧場の塀が見えてきた 大工の大将に特別に作ってもらった高さ約1mの木製の塀だ。 ゆっくりの力ではどうやっても開かないつくりにしてある(一部のゆっくり(ドスなど)を除く) 私はこまちを塀の上に乗せると自分だけ反対側に飛び込んでいった。 そのあとに小町を抱えるとまた歩き始めた。 ただこの子を部屋で飼う事に気がかりがあった。 野生のゆっくりは、しゃべることの出来ないめーりん種を毛嫌いしている事が多い。 だが、彼女は私の自室に行くと昼寝をしている子めーりんたちの中に入っていった 「君はどうしてめーりん種を嫌わないんだい?」 「そりゃ、あたいはあたいで、めーりんはめーりんだからだよ」 「もう少し詳しく話してくれないかな?」 「あたいは自分の好きなことをやる。めーりんも好きなことをやる。お兄さんも好きなことをやるってことだよ」 「君にめーりんをいじめる意思がないのかい?」 「他の連中がなんていおうがめーりんはゆっくりしてるし悪いやつじゃないさ。一緒に昼寝をしているほうが楽しいさ」 「ははは、そりゃーいいなw」 その返答を気に入った私は正式にこのゆっくりこまちの牧場入りを発表したのだった。 次回の目標は、露店屋で売っていた緑の髪のゆっくりだなと思いながらこまちを紹介した。 こまちは、自分でもいっている通りおしゃべりや昼寝ばかりする変わったゆっくりだった。 この少しあとに増えた緑の髪のゆっくりにそのことを注意されたりもしたがこまちは気にせず成長をしていった。 性格は、普通に起きている時の面倒見は良くそれなりに仕事をするのだがすぐにサボったり昼寝をしたりする まあ、これもゆっくりの個性なんだろうと気にしないことにした。 それから数ヵ月後の時間が過ぎて彼女も大人の一員といってもいい大きさになった 彼女は自分は門番や川渡しの仕事をやりたいというので門番のめーりんと老犬に預けることにした。 このような感じでゆっくり牧場に新しい門番が増えることになった。 赤い髪の毛に二つの髪飾りが特徴のバレーボールぐらいのゆっくりこまちとゆっくりめーりん3人だ。 ちなみにるーみあはいまだに「わはー」とか「そーなのかー」といいながら私の部屋に住んでいる。 この子の独り立ちはまだまだなのだろうかとため息をついた。 大きさも何故かソフトボールより少し大きいぐらいで成長が止まってしまった まあ、かわいいからいいかと苦笑しながら頭を撫でてあげた。 とりあえず 「昼寝とお話する事を好きで居眠りしている事の多い赤い髪をした青い目のゆっくりこまちゲットだぜ!!」 次回も、ゆっくりゲットじゃぞ byゆっくり博士 ここで選択肢です。かわいいゆっくりゲットだぜ!!花D以外の作品を全部読んだ 全部よんだ→かわいいゆっくりゲットだぜ!!花Eへ 読んでいない物語がある→かわいいゆっくりゲットだぜ!!花序章へ 【あとがき】 作者名無しです。 小町といえばサボり、サボりといえば昼寝、昼寝といえばというわけでめーりんと仲がいいわけです。 残すところあと一つ花Eです。題名が花だからもう少し花を描けばよかったなと後悔中。 こまちを買って、こまちがどれだけ優秀かの紹介だけで終了したので起承転結の承の時点で終わってる印象 もっと話が膨らむ気がして勿体無い これから先こまちはみんなとどう関わって転の場面を演じるのやら -- 名無しさん (2009-10-15 03 18 32) こまちを買うシーンが奴隷売買にしか見えなかった こまちもこまちでなんでただの人間にあっさり従うのか疑問 -- 名無しさん (2010-04-20 18 15 34) 名前 コメント
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主「ただいま、っと……ん?」 化「……」 主「おーい化石さんやー、起きてるかー?」 化「……」 主「おーい」←目の前で手を振ってみる 化「……はっ!」 主「やっと気付いたか」 化「おお何時の間にかマスターが居るんやで」 主「さっき帰ってきたんだよ。ところで何でさっきまでチラシを凝視してたんだ?」 化「美味しそうな写真やったさかい、つい……」 主「……馬鹿野郎」
https://w.atwiki.jp/gijin-kareshi/pages/519.html
ドキドキ野外学習!生徒独り言のまとめです 編集、情報のご協力お願いします ●ミステリアス 出発準備! 今日もきっと素敵な出会いがあると思うよ。 荷物はこれで全部かい? そんなに慌てて…楽しみなんだね。 キャンプ場到着 バスから見る街並みも素敵だったけれど、ここも良いところだね。 (一人称)たちのしおりにはDと書いてあるね…これがグループかな? ゴミ拾いなのに楽しそう? …ふふ、そうだね。 森でゴミ拾い さぁ、頑張ろうか。 (一人称)達に出来ることはほんの少しだけれど。 土が泣いている…かわいそうに。 さっき、サインが欲しくないかと聞かれたので丁重にお断りしてしまったけれど…彼の気分を害してしまったかな? 川でゴミ拾い 川のせせらぎだ…ほら、目を閉じて聞いてごらん。 いつかこの川へ水鳥達が戻ってこられるように、出来るだけ綺麗にしておこうか。 こうやって空き瓶に水を入れて木の枝で叩くと…ふふ、綺麗な音がするね。 森の奥へ… 迷ってしまったようだね。 …大丈夫、危険な場所ではないよ。 あれは…金色の鷹? (一人称)達をどこかへ導きたいみたいだ。 君には聞こえないかい? 声がするんだ…とても優しい声。 生命の大樹 (一人称)が森の中で見たものは、この木の化身だったのかもしれないね。 この木に触れてごらん。 ほら…命の鼓動が聞こえる。 さぁ、戻ろうか。 あまり長居をしては、他の動物達を驚かせてしまうからね。 皆で夕飯作り! …うん、スパゲティは良い感じに茹で上がってるね。 ピーマンと玉ねぎは食べられるよ。 ケチャップは最初に入れるのかい?それとも最後? 楽しい食事タイム 美味しいね。 (一人称)は君の作るナポリタンが一番好きなんだ。 隣の席にも少し分けてあげていいかい? ふふ…お隣さんから焼きトウモロコシを貰ったよ、良い香りだね。 キャンプファイヤー! 舞い上がる火の粉が星と混ざり合って、とても幻想的だね。 近くで見るのもいいけれど、こうしてコーヒーを飲みながらコテージの部屋で見るほうが(一人称)は好きだよ。 皆とても楽しそうだね。 ふふ、まさに親睦の火の名に相応しいね。 コテージでおやすみ おやすみ。 明日も笑顔の君に出会えるといいな。 すぅ…すぅ…。 あま…てら…う、うさぎ…むにゃ。 …ん? 眠れないのかい…? コメントフォーム 情報などがあればコメントよろしくお願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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テスト終わった・・・ よね? (実感) で、うん。終わったよ。 そんだけ。 うん。 うん。 久しぶりに卓球したらやばかった。 そんだけ。 そんだけ -- あほ (2007-09-25 15 22 43) 笑 -- あほ (2007-09-25 15 22 52) つーか色んな意味で終わったんっしょw -- たきゅ (2007-09-25 18 02 17) よくわかったねw そんだけ。 -- 南瓜 (2007-09-27 20 07 24) 名前 コメント
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すてーじ じょうほう 対戦ちーむ にしむらチーム C 消費HP 25 制限時間 7分 出現条件 ?戦 オレはドッジボールぶだぞ後をクリア せつめい てめぇなんか ぴゅ ぴゅ ぴゅの ぴゅーに してやるぜ! ときょかん にしむらが たちふさがるどうしても ジャマしたいらしい かくとくアイテム 85トッド 50トッド 15トッド バック20Fだま C コンプリートほうしゅう:500トッド その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'ま行' 'シナリオマップ' 'バック20FだまC' '稼働中'
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お構いなしのウサギ u2b(https //www.youtube.com/watch?v=zkoDPXcnGL4){300,200} ご主人様が読書中でもおかまいなし。 自分の世界を堪能してます。 私の知っているウサギは人間を見たらまず逃げます。 うらやましい。 おなかにあったへちまだけでなく本にまで手を出そうと。 さすがにご主人様にとめられています。 うさぎほしいなぁ。
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/828.html
魔理沙「そーなのかー。」 ルーミア「ちょっとぉ! せっかく『聖者は十字架にに磔られました。』のポーズなのに ヘンなコトいわないでよ!」 魔理沙「いや・・・だからそれじゃ見えないって。ここはだな・・・。」 結局、本当に十字架に磔られたわけだが、ルーミア本人はわりと平気そうだ。 ルーミア「コレで勝ちなのかー。」 一方の幽香「う~ん。また微妙に気が乗らない勝負だねえ。」 とりあえずその辺に捨てられていた「かわいそうな仔猫」を抱いてアピールするも、 体を張ってるルーミアには及ばない。このままルーミア勝利! と思われたその時、 ぐぅぅ~~。 盛大に幽香の腹がなった。 幽香「あ・・・あら、そういえば今朝から何も食べてなくって。(// //)」 霊夢「ま・・・まさかあの仔猫・・・」 魔理沙「い・・・いくらなんでも・・・なあ。」 アリス「で・・・でも、妖怪の食生活って相当むちゃくちゃだし・・・。」 結局、幽香&仔猫が逆転勝ちしたわけだが、幽香の表情は浮かない。 幽香「これって、やっぱお前を食おうとか思われたんだよなあ。 で、お前が『かわいそう』と。 そんなワケあるかっての!!! まあ、勝てた礼くらいはしないとな。」 こうして、夢幻館に新たな住人が加わったのであった。 アピール ルーミア 哺乳動物 幽香 1対2