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120 secondsの戦い プロマシアミッションの難所 5章の「向かい風」に挑戦しました。 「向かい風」は全滅する話が多く聞かれる、非常にきびしいやつです 結果からいいまして、今回の戦闘は勝利に終わりました 戦闘時間 1分57秒 早いです! (左から) ■ソラノ(召喚士/白魔道士) ■ガニマ(シーフ/忍者) ■ブラウ(忍者/戦士) ■ノーム(狩人/忍者) ■エリシス(赤魔道士/黒魔道士) ■ヨシギュー(黒魔道士/白魔道士) 今回は相手がきびしいので、しっかりとした作戦を立てようと、集合場所のアトルガン白門にて作戦会議です 今回の作戦は召喚士【バーン】作戦! 当初の作戦はこんな感じでした BCに入って、イベントを見てすぐBCを抜ける BCに入って、タイタンによるストンスキン ぐるぐる岩に進んで待機 食事、補助魔法、イカロスウィングなどを使用 シーフがトンズラでミスラ3匹を絡まれ釣りする シーフが絶対回避で敵の攻撃をさけながら、3匹を一箇所に集める 3匹が一箇所に集まったら、前衛3人がサイレドンの黒焼きを、ミスラ達に使う 赤魔道士がガ系魔法でミスラ達の分身をはがす 黒魔道士がフリーズを竜騎士ミスラに放つ 召喚士がアストラルフロウ技をミスラ達に放つ 黒魔道士が印スリプルで寝かせる 赤魔道士がスリプル2で重ねる 前衛3人はWSを放ち、竜騎士ミスラを沈める 暗黒ミスラはバインドで足止めして、ケモリンミスラを攻撃する 召喚士はアストラルフロウを使えるようになったら、使う 暗黒が残るのでゆったり倒す ですが、そうそう予定道りにはいかないものです さて、BCに進みます BCに入って、イベントを見てすぐBCを抜ける はい、これ予定道り BCに入って、タイタンによるストンスキン はい、これ予定道り ぐるぐる岩に進んで待機 はい、これ予定道り 食事、補助魔法、イカロスウィングなどを使用 はい、これ予定道り シーフがトンズラでミスラ3匹を絡まれ釣りする シーフのガニマさんは、トンズラと絶対回避を使用してからミスラに突っ込んでいきまいした(´∀`) シーフが絶対回避で敵の攻撃をさけながら、3匹を一箇所に集める 暗黒ミスラと、ケモリンミスラが、なんかもたもたしてましたが、しばらくよけてもらってたら3匹がそろいました。予定通り(* - ) 3匹が一箇所に集まったら、前衛3人がサイレドンの黒焼きを、ミスラ達に使う 前衛3人は、黒焼きをミスラに使用! ミスラがにゃーにゃー わめきだします(´_ゝ`) またたび みたいなもんだなw 赤魔道士がガ系魔法でミスラ達の分身をはがす とうとう攻撃開始です、ガの魔法が炸裂し、赤魔道士のエリさんにミスラが群がります 予定どうり 黒魔道士がフリーズを竜騎士ミスラに放つ 黒魔道士ヨシギューさんの竜騎士にフリーズ炸裂です 召喚士がアストラルフロウ技をミスラ達に放つ 召喚士ソラノさんのアストラルフロウ技がミスラに炸裂 ミスラ達に均等に700ぐらいのダメージがあたります。 黒魔道士が印スリプルで寝かせる ここまで、そんなに時間がたっていませんが、ミスラ達の攻撃をうけて赤魔道士 エリさんのHPが黄色とか赤に! スリプルが決まるまでは前衛は攻撃しないことにしていたので、じっと待ちます。 そして、ヨシさんの印スリプルが発動 ミスラ3匹は寝ました 赤魔道士がスリプル2で重ねる エリさんはHPが黄色だったり、静寂だったりしたようで、スリプルどころではありません。(;゜ロ゜) この辺から予定がづれていきましたw( Д ) そして、体制が回復する間もなく、ミスラ3匹は起きました。 体感的には15秒ほどで起きました(;゜ロ゜) まじ、起きるのはえーーから! 前衛3人はWSを放ち、竜騎士ミスラを沈める 起きはしましたが、竜騎士ミスラはもう虫の息です シーフのバイパーバイトが280ぐらいのダメージ 狩人の乱れうちが300ぐらい 狩人のイーグルアイが390ぐらいあたりました そして、竜騎士ミスラはしずみました 暗黒ミスラはバインドで足止めして、ケモリンミスラを攻撃する 赤魔道士エリさんが、ミスラに殺されます(;゜ロ゜) 暗黒ミスラは忍者ブラウさんへ、ケモリンミスラは黒魔道士ヨシギュさんへ 向かっていきます もう、いそがしくて、なにがなんだか(;゜ロ゜) 召喚士はアストラルフロウを使えるようになったら、使う そして、召喚士ソラノさんの2度目のアストラルフロウが炸裂 敵のペットとかが沈み、2匹のミスラも残りHPがわずかです しかし、黒魔道士ヨシギューさんがミスラにやられました(;゜ロ゜) そしてリレイズでよみがえった赤魔道士エリさんも、よくわからないうちに、再度お亡くなりに(;゜ロ゜) 暗黒が残るのでゆったり倒す 2匹とも生き残ってます( Д ) 作戦とちがって、忍者ブラウさんは暗黒ミスラのお相手をw シーフガニマさんと、狩人ノームはケモリンを攻撃します あとちょっと!あとちょっと! ブラウさんが暗黒攻撃してるなーって、考えながら、ブラウさんの相手の暗黒ミスラのHPを見ると、まさに残りわずか! お、こいつ死ぬじゃん!と思った私は、暗黒ミスラに止めを刺します が、忍者ブラウさんは、暗黒ミスラにやられちゃいました( Д ) リレイズで生き返る、黒魔道士ヨシさんと、忍者ブラウさん 残り1体のケモリンも、HPはわずか! 最後は、シーフガニマさんのバイパーバイト300ダメにて、ケモリンミスラくずれおちます。 戦闘時間をみると、1分57秒! こんな短い時間で、PTは半壊したのか!Σ(゜д゜|||) ミスラ達の通常攻撃は、狩人の私に80ぐらいのダメを与えました。 ミスラ達のWSは狩人の私に300ぐらいのダメ与えました おそれていた、ミスラ達の連携攻撃は一度も成功することなくすみましたw 作戦は、魔道士がタゲを取るので死に安いという懸念が最初からあったのですが、そのとおりになっちゃいました(⊃д⊂) ほんと、ごめんなさい(⊃д⊂) 狩人の通常攻撃はミスラに30ダメ シーフと忍者の通常攻撃はミスラに10ダメ 魔道士様様な展開でした(´・ω・`) この難しいとされる「向かい風」を一発でいけたのが救いだ(・◇・) 大変おつかれさまでした~ コメントあればどうぞ 今回は、淡々とレポート(* - ) だって、ちょっ早だったんですもの♪ -- Gnome (2006-12-04 01 48 26) お疲れ^^なにがなんだったかよく分からないBCだったけど、突破してよかったヽ(´ー`)ノ。残りも頑張ろう・・・5章、マジ長いわ( TДT) -- ghanima (2006-12-04 15 55 18) みなさんお疲れ様でした~^^ 最近ミスってばかりでごめんなさいm(__)m これからもよろしくお願いします 5章・・・長いね 早くLv40、50装備を倉庫に送り返したい(-_-;) -- Blau (2006-12-04 17 27 29) おっはよー! おつかれさまでしたぁ^^ ここ戦いでの心残りは、最後(3回目)のダイヤモンドダストが決まらなかったことかな^^; 詠唱はしてたけど、タゲが途中で死んで、発動しなかった。そこで、あわてたのもあるし、詠唱終わるとMPなくなるので・・何もできなかった^^; ごめんなさい。でも、結果クリアーできて本当によかった。ちなみに、ソラノへの攻撃なかったのは、召喚獣がヘイトとっててくれたのと、他の魔道士さんへ移っていったから・・。皆さんの犠牲の上に、クリアーできたんだとおもってます。_(._.)_ -- そらの (2006-12-05 08 50 46) ほーほー そういうことがあったのねー(^▽^) -- Gnome (2006-12-05 09 42 00) 名前 コメント
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かわいいゆっくりゲットだぜ!!3-下(再会、母よ…) ゆっくりれみりあ(れみりゃ)の捕食種設定ありです。俺設定もありです ひどいあつかいのゆっくりと性格の悪いゆっくりや子悪魔(?)のような性格のゆっくりがいます ゆっくりに対する暴力シーンと捕食シーンがあります。気分の悪くなる方は読まないでください ティガさん(?)の「うっう~☆うぁうぁ~♪ れみ☆りゃ☆う~~♪」お借りしました それでもよければどうぞよんでください では、駄文開始です。 らんからちぇんとの出会いを聞いた。 ちぇんは過去の出来事をそんなに鮮明に覚えていたのか だったら、れみりゃを飼う時にあれだけ反発したことも納得できる。 俺はどれだけ馬鹿者だったんだよ!! あいつの気持ちも考えないで、自分の同情心かられみりゃを飼おうとした。 これであいつの事を自分の家族だなんていえるのかよ!! 最低だ。本当に最低だ。そんなだから俺は… そして、俺は思わず壁に拳を叩きつけようとした時に後ろから声をかけられた。 「ごしゅじん。おちつくてんこ!!」 「むきゅー、じぶんをせめるよりもちぇんがさきでしょ!」 「こぁ、おふたりのいううとおりです」 ああ、少し落ち着こう。俺がでていったあとの会話内容を思い出せ。 時間は、飼い主が家を出たころにさかのぼる 「むきゅ、れみぃをかうのはむずかしいのかしら?」 「てんこ! ぱちぇにはわからないてんこ? かぞくをれみりゃにたべられたゆっくりのきもちが?」 「むきゅ、でもれみぃはゆっくりをぜったいにたべないとおもうわ」 「しんじられないてんこ! ちぇんのかぞくはれみりゃにたべられたてんこ!」 「それはべつのれみりゃよ! れみぃはゆっくりできるこよ!」 「こぁ、わたしのいけんはかいぬしさんのけっていをきくのがいちばんだとおもいます」 「むきゅ」 「てんこ」 全くその通りなので3匹はうずくまるしかなかった だがその時1匹のゆっくりが3匹の前に飛び出してきた。 「じぇんじぇんわきゃってにゃいんだよ! れみりゃのこわさをおしえてあげるんだよ!」 そういうとちぇんは自分が少し前に経験をしたれみりゃの恐怖を語り始めた。 「あのときにりゃんしゃまがきてくれなかったら、ちぇんもしんでいたんだよ!」 「むきゅ…」 「てんこ」 「こぁ」 大人3匹が返す言葉もなく静かにしていると隣の部屋から大声でわめき声が聞こえる。 「まんまぁー!! れみぃ、まんまぁーたちといっしょにいたいんだどぉ!!」 「うるしゃいんだよ! ゆっくりできないれみりゃはそのなかにいればいいんだよ!」 「まんまぁー!! れみぃ、すりすりしてほしんだどぉーー!!」 「ばかにゃにょ! しぬにょ! れみりゃなんかとすりすりするゆっくりはいないんだよ!!」 「……まんまぁー……まんまぁー……まんまぁー」 「ばかにゃにょ! しぬにょ! れみりゃにいきてるかちなんて…」 「ちぇん! おちつくてんこ!」 バシッ 何かを叩く音が聞こえた。一瞬、何が起きたかわからなかったが頬の痛みにちぇんは気がついた 次の瞬間にちぇんは玄関にむけて走り始めた。 偶然だろうかちぇんの体当たりで左右にスライド式の玄関が開いてしまった。 いきおいよく走っていくちぇんをらんとこぁが追いかけたが見失ってしまった。 その後、ぱちゅりーたちと行き先を話し合っている時に飼い主が帰ってきた。 チクショー!!俺はどれだけ馬鹿なんだよ。鍵や大工箱なんて明日行けばいいことだったのに いつもそうだ。あの時だって… 昔の事はいい。今はちぇんの行方を捜さなければいけない。 「らん、今までに探していないところはどこだ?」 「さんぽこーすはさがしたてんこ!」 「むきゅ! いえのまわりとものおきにはいなかったわ!」 「こぁ! かわのどてのほうにはいってません!」 「土手かちぇんは家族のことを思い出すから川の土手には行かない気もするが、念のために行ってみよう」 「うーうー!! れみぃもさがすのてつだうんだどぉ!!!」 「れみりゃはぱわ~あっぷしたんだどぉ~♪ すぐにみつかるんだどぉ~♪」 「ぱちぇはれみりゃの意見をどう思う?」 「むきゅ、信じても問題ないと思うわ」 私はとりあえずれみりゃをゲージから出してあげると庭に放り投げた。 「ゆっくりしないでちぇんを探しに行きなさい! 見つからなければ君はまんまぁーと暮らせない」 「れみぃ、まんまぁーたちといっしょにいたいんだどぉ!! うっぐひっぐ!」 うがあああああぁぁl!この肉まんマジでミンチにしてやろうか 泣いてる暇があれば、ちぇんを早く見つけてこいよ!! そうだ。ちぇんを早く探さなければ、こいつの事はそのあとにでもどうにでもなるのだから ぱちぇは家で留守番、らんは川の土手を、れみぃとこぁは空から探索するように指示を出した 私はこぁとらんを外に出すと家の鍵を閉めてちぇんの行きそうな場所を探そうと思った。 散歩コースと買い物コースをもう一度回ろうと考えて自転車で走り出した。 そのころのちぇん 「わきゃらない、わきゃらないよー……しくしくにゃーーー!!」 「ちぇんどうしてないているの?」 「むかしここにすんでいたちぇんのこどもでしょ! なにをしているの?」 ちぇんが墓の前でないていると近くに住んでいたれいむとまりさの家族が心配そうに話しかけてきた 「じぇんじぇん、わきゃらないよー! どうすればいいじぇんじぇん、わきゃらないよー!」 「とりあえず、れいむたちのすでゆっくりするといいよ」 「そうだよ! おやさいさんをわけてあげるよ」 ちぇんは2匹のゆっくりにつれられて巣の中に入っていった 「おばさん、おじさん、どうすればいいかわからないよー……」 「ゆっくりしないでごはんをたべるといいよ!」 「うんうん、わかるよ! いただきだきます!」 「にゃーにゃー!!しあわせだにゃ!! おいしいにょ♪」 「「「「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇ♪」」」」」 お兄さんが作ってくれるよりおいしくないご飯。 でも二人の気持ちがこもっていておいしいと感じた 他の子ゆっくり達はいつもどおりのご飯に満足していた。 「ちぇん、どうしてあんなばしょにいたのかゆっくりせつめいしてね!」 「おにいしゃんがれみりゃをひろってきたんだよ!」 「「!!」」 ちぇんは飼い主はどこかからかれみりゃを連れてきて自分の家で飼うとみんなに話したという。 それに怒りを覚えたちぇんは家を出てきて家族の墓の前で呆然としていたというのだ 「ちぇん、そんないえにすむひつようないよ」 「そうだよ。よければまりさのいえにすんでもかまわないよ」 「うんうん、うれしいんだよー! でもおきゃーしゃんたちとすんでた、すにすむんだよ!」 そういうとちぇんはれいむとまりさにすりすりすると家の外に飛び出していった。 この近くには自分の住んでいた巣があるはずだ。 そこでゆっくり暮らせばりゃんしゃまもおにいしゃんも反省してくれるに違いない れみりゃを追い出して自分を迎えに来てくれるはずだと… あのれみりゃさえいなければちぇんは満足なのだから帰ってあげてもいいと思っていた。 このちぇんは生まれて4週間ほどしかたっていないから知らなかった 自分がどれだけ幸運に恵まれていたのかを… 生まれた家族が餓死寸前だったなら… 生まれた時に両親が死んでいたら… れみりゃに家族が食べられてしまった時にらんが来なかったら… 今の飼い主に拾われなかったら… 小さなちぇんは、自分がこれからも幸せに暮らせると信じているのだ。 それがどれだけ贅沢な願いであるかを彼女は直後に知ることになる 私は、自転車に乗るとらんの買い物コースを走り続けた。 やはりいないのだろうかほかにいそうな場所は… ゆっくり屋に保護されているか。 ちぇんの両親の墓がある川の土手か。 酸欠なのか息切れをして頭がフラフラするがゆっくり屋に向かって走りだした ちぇんは自分が住んでいた巣の前にいた川の土手の木の下にある巣だ 父親がモグラさんの穴を広げて作った自慢の巣だ。 土が盛り上がり、落ち葉でうまく偽装していたがちぇんはそれをどかしていった。 奥には枯葉のお布団があってとてもゆっくりできる場所があるはずだ。 そう思っておくにはいっていくと誰もいないはずの巣の奥から声が聞こえてくる 「ゆ…ゆ…」 なんだろうかと思い。ちぇんはそろりそろりと巣の奥に入っていった。 そこで彼女が見たものは…食料庫のあった場所に半分になったゆっくりの死体があった そして、食料庫から奥の寝床をのぞいてみると…忘れることのできないあいつが眠っていた。 ずんぐりむっくりした幼女のような姿に、ふくよかな手足。 大きな下ぶくれ顔と、ピンクのスカートと洋服、背中には黒い悪魔のような羽… そう、ゆっくりれみりゃだ。1メートルぐらいの大きさで額の中央の鼻の上辺りには丸い傷痕が残っている 自分の両親を食べたれみりゃに違いない。 「う?♪ れみりゃおねむだどぉ?☆ う?・・・ねむねむぅ・・・z z z z z 。」 れみりゃは両親が一生懸命作ったベッドの上でスヤスヤとと寝言を言っている。 ちぇんは体の震えが止まらなかった。両親の敵が目の前で眠っている。 だが、本能は捕食者から逃げるべきだと言っている。 大人だった両親が勝てなかったのに自分が勝てるわけがない。 悔しいがこの場は逃げてさっきあったまりさとれいむに相談しなければとれみりゃに背を向けた瞬間 「さくや♪ おはようさんだどぉー♪」 運が悪く、れみりゃの目覚めの時間に来てしまったようだ 「うー♪ でなーのじかんだどぉ?♪ 」 立ってしまうと頭をぶつけてしまうのでれみりゃは四つんばいになってちぇんのいる食料庫に近寄ってきた 「うー♪ あかいあまあまだべるどぉ♪」 れみりゃは半分に割れていたゆっくりれいむを口にいれて食べ始めた 「うー! ぱさぱさであまりおいしくないんだどぉ!」 どうやら死んでから何日か経ったゆっくりはおいしくなかったのか不満げな顔していた 「れみりゃ☆うー! 」 ガコン 「いだいどぉー! いだいどぉー!」 そのあとに巣の中で立とうとしたが、れみりゃの身長ではたてず頭をぶつけて横になって泣き始めた。 「うぁーーん! さくやぁー! さくやぁーどこぉーー!?うっぐ、ひっぐ… ぷっでーんたべたいんだどぉー!!」 そういいながらごろごろと巣の中を転がり大声で喚いていた。 れみりゃと同じ巣穴の中に居るという状況に置かれ、絶望のそこにいたちぇんは泣きそうになるのを我慢していた 『りゃんしゃま…おにいしゃん…ぱちぇ…ちぇんがわるきゃったよ!たすけてほしいんだよ!』 と心の中で思い続けることしかできなかった。 「うっぐ、ひっぐ…」 れみりゃの動きが止まったのを見てちぇんは入り口に向かって走り出した。 だが運悪くその振動で天井からの土がれみりゃの顔にかかってしまった。 「うー! なんかふってきたんだどぉ!! あそこにちょこれーとのおまんじゅうがいるんだどぉ!!」 ちぇんのすがたを見たれみりゃは四つんばいになって追いかけようとしたが狭い通路の為に思うように進むことができない ちぇんは巣を出ると一目散にれいむとまりさの巣に走っていった。 だが、巣の入り口まであと10歩という時にれみりゃにつかまってしまった。 「うー♪ あまあまつかまえんたんだどぉ♪」 「わからないよお ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ! ちぇんはたべられたくにゃいんだよ ぉ ぉ !」 その頃 私 ゆっくり屋 「ちぇん種の子供を見ませんか?」 「ウチでは扱ってないよ…!! それより胴体付きらんをゆずってくれぇぇぇぇ! 」 ぱちゅりー種も品切れだから譲ってくれとかちぇんをゆずってくれとすがりついてきた …何が起きたんだよ。いったい すがりつく店主から逃げようとして周りの通行人から白い目で見られていた 犬がいなくなった時もそうだがこいつは本当に何をしているのだろうか・・・主人公のくせに 場所は戻って川沿いの土手 「うー♪ あまあまつかまえんたんだどぉ♪」 「わからないよお ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ! ちぇんはたべられたくにゃいんだよ ぉ ぉ !」 「うー! やめるんだどぉ! ゆっくりをたべるのはこうまかんのおぜうさまじゃないんだどぉ!」 「うー♪ あまあまはあげないんだどぉ♪」 「てんこ! ちぇんをすぐにはなすてんこ!」 「こぁ! ゆっくりちぇんをはなしてください!」 そこに75センチぐらいの胴体付きゆっくりが2匹、バレーボールほどのゆっくりが1匹いた らんとこぁとれみぃ(れみりゃ)である。 3匹とも土手ちかくでちぇんの叫びを聞いて駆けつけてきたのだ 「こぁ、だめりゃさまだから! ひとじちをとるんですね! おお、ぶざま、ぶざま、」 「れみりゃ、おぜぅさまだからそんなてにひっかからないんだどぉ!」 「てんこ! ぶただからぶーぶーいってみろてんこ!」 「れみりゃ、おぜぅさまだからそんなことしないんだどぉ!」 「れみぃみたいな、えれがんとなこうまかんのおぜうさまはこんなものをもってるんだどぉ!」 「く・く・くくっきいぃぃーーだどぉ! ほしいんだどぉ!」 それまではちぇんに集中していたが犬用のクッキーを見た瞬間にれみりゃの様子が変化した。 このれみりゃは瀟洒なメイドさんが本物の主人のように大切にしているれみりゃだった。 普段はクッキーなどには目もくれないが今は久しぶりに見るクッキーに目がいっている。 「おなじおぜうさまだから♪ あげるんだどぉ♪」 「さすが♪ こうまかんのおぜうさまなんだどぉ♪」 そういうとちぇんをもっていないほうのれみりゃはクッキーの袋を渡した 受け取ったれみりゃは片手で袋を開けようとするのだがビニール袋を片手ではあけれない。 仕方ないので持っていたちぇんを下におろした。 その瞬間、いきおいよく飛んできたこぁがちぇんをくわえて戻ってきた 人質がいなくなって状況は3対1だ。 だが、相手のれみりゃはビニール袋のクッキーの袋を開けれずに大声で泣いてる。 「くっきーたべれないんだどぉ! さくやぁーどこぉーー!?うっぐ、ひっぐ…くっきーたべたいんだどぉー!!」」 その様子をみているとどうしたもんかと3匹は顔を見合わせてしまった。 ちぇんだけは先ほどの恐怖かららんの腕の中で「ごめんなしゃい」といいながら泣きじゃくっている。 そのときだったれみぃとぱちぇに呼ばれているれみりゃがちぇんに近づいてきた ちぇんは体を硬直してしたがれみりゃはゆっくりとちぇんの顔にすりすりをはじめた。 れみりゃはちぇんの頭をやさしく撫でながらニコニコしながら話しかけた。 「まんまぁーにおしえてもらったんだどぉ♪ かなしいときやうれしいときはこうするんだどぉ♪」 「わからないよー! ちぇんはれみりゃにひどいこといったんだよー」 「しかたないんだどぉ! れみぃはまんまぁーのやくそくをやぶったわるいこだから!」 「!!…じぇんじぇん、わきゃらないよー!」 れみぃはすこし長い話にあると前置きをおいて話し始めた 「れみぃはここで、ぱちゅりーまんまぁーとこぁまんまぁーにひろわれたんだどぉ」 「!!…」 「でもれみぃのせいでまんまぁーたちはすむばしょをなんこもなくしたんだどぉ!」 「!!」 そんな自分たちにもゆっくりできる場所を見つけた。 だが、自分が迷惑をかけてばかりでいると知ったれみぃはある行動に出た。 「れみぃは…ふゆさんがくるまえにすだちをしたんどぉ まんまぁーたちとわかれてからずっどぉーー、すごいさびしかったんだどぉ そのあとにちかくのゆっくりとあそべててたのしかったんどぉ でも、しょくりょうがなくなったときにれみぃをたべることになったんだどぉ」 「…!! わきゃらにゃいよ! それはいたいことなんだよ!」 「たしかにいたかったんだどぉ…でも、れみぃはたべられるときにはぱちゅりーまんまぁーとのやくそくまもろうとしたんだどぉ」 「やくそくってにゃに?」 「だめよ。れみぃ。あなたはぜったいにゆっくりをおそったりけがをさせちゃだめなの。わかった? おねがいよ…れみぃ。あなたは、ほかのれみりゃみたいにならないでちょうだい。って約束したんだどぉ!」 「わきゃるよ!! すごいいいことばだよ!」 「でも…れみぃはわるいこだったんだどぉ…まんまるいあかいおつきさんをみたらゆっくりたちをたべていたんだどぉ」 「…どうしてにゃにょ?」 「らんにはわかるてんこ! らんのまえのごしゅじんさまもまんげつをみるとあばれたくなるといってたてんこ!」 「なんでゆっくりをたべたかわからないんだどぉー・・・だけど それでからだがあつぐなっでまんまぁーにたすけてもらおうとおもったんだどぉー まんまぁーにすりすりしてもらっおかげでれみりゃはぱわ~あっぷしたんだどぉー れみぃはぱわ~あっぷしたからなんでもできるとおもたんだどぉー♪ ごはんをいっぱいとれるとおもってーまんまぁーのごはんたべたんだどぉー♪ でも、あまあましかたべたいとおもわなくなったんだどぉ… まんまぁーたちはれみぃをおいてでていちゃったんだどぉ。 わるいこのれみぃははるさんがくるまでひとりでいようともったんだどぉ でもこぁまんまぁーがむかえにきてうれしかったんだどぉ。」 「わかるよー。れみぃはいまのちぇんとおなじなんだよ! ひとりぼっちなんだよ!」 れみぃは首を振りながらちぇんにはなしかけた。 「ちがうんだどぉ! れみぃにはとおくにいてもまんまぁーたちがいるんだどぉ」 「ちぇんにはらんやおにいさんやみんながいるからひとりぼっちでないてんこ!」 「りゃんしゃま、ちぇん、おにいさんのいえにかえってもいいの?」 「もちろんだてんこ!」 ああ、もちろん問題ない。 土手の木の後ろで様子をみていた私は、いつれみりゃを蹴とばそうか悩んでいた。 だが、問題解決したために出れずに困っていたのだ。 さてとこれからどうしようかと悩んでいると倒れてたれみりゃが大声をあげ始めた。 「さくやぁー! さくやぁどこぉーー! くっきーたべたいんだどぉーーー!!」 無償で自分に命を懸けて尽くしてくれる存在、さくや。 れみりゃ種にとっては、その名前を叫ぶことは本能的なものなのかもしれない。 だが、今の状態ではたいした意味を持った言葉ではなかった。 むしろ、周りの空気がさめていくことに気付かないのだろうか ここら辺が幕引きだろうと私がゆっくりたちの前に出ようとしたときだった。 「うっぐ、ひっぐ…ちょこれーとのおまんじゅうでがまんするんだどぉーー!」 愚図っていたれみりゃが立ち上がりちぇんに向かって歩き始めた。 その時だったれみぃと呼ばれるれみりゃが相手のホッペにビンタをかました 「いいかげんにするんだどぉ! どこまでだめりゃなんだどぉ! まんまぁーは!」 …今、れみぃはなんて言った まんまぁーという事は相手のれみりゃはれみぃの母親なのか 泣きそうになっていた相手のれみりゃの顔が満面の笑みに変わった 「う~~♪ よくみたらむかしいなくなったれみりゃのあがじゃんなんだどぉ♪ いっしょにあいつらをたおすんだどぉ♪」 「まんまぁーはれみぃがいなくなったときにどうしてたすけにきてくれなかったんだどぉーー!!」 「さくやぁーがさがしにいってくれたんだどぉ♪」 「さくやはかんけいないんだどぉ! まんまぁーはなにをしてたんだどぉ!」 「まんまぁーはさくやのぷっでぃ~んをたべてたんどぉ♪ さくやにまかせればだいじょうぶなんだどぉ♪」 「…ここにすんでるのはれみぃをにさがしにきたんかどぉ?」 「ちがうんだどぉ♪ ふらんからにげたらここにいたんだどぉ♪ でもさくやのいうとおりだったんだどぉ♪」 「…なにがだどぉ?」 「れみりゃのあかちゃんはりっぱなかりしゅまおぜうさまになったんだどぉー♪」 「…」 「れみりゃががげんいんではないってさくやはいったんだどぉ♪ あかちゃんはしあわせになってるっていったんだどぉ♪ 」 「…」 「いっしょにこうまかんにかえるんだどぉーー♪」 「…」 れみぃは悲しそうな諦めた様な表情をしていた あの母れみりゃはれみぃがちぇんにはなしていた内容を少しでも聞いていたのだろうか 子ゆっくりが1匹だけで暮らすのにどれだけの苦労をしたかあの贅沢なれみりゃにはわからないのだろうか いきなり、れみぃが母親のホッペに右手でビンタをかました 「うっぐ、ひっぐ! やめるんだどぉー!」 れみぃが母親のホッペに左手でビンタをかました。そして、交互にビンタをしつづける。 「こんなのえれがんとじゃないんだどぉ!」 「うー! れみぃはひとりぼちでたいへんだったんだどぉー! まんまぁーなにじでだんだどぉー!」 「うー! あがじゃん、ごめんだどぉー! ごめんごめんだどぉーー!!」 膝を曲げて、頭を胸に寄せて、頭に手をのせてうずくまっている 。 母れみりゃの顔は、涙と鼻水らしきものでぐしゃぐしゃになっているのがわかる。 だがあの涙は娘の苦労を理解してなのか、自分の頬の痛みに対してなのだろうか? 「どぉーじでだどぉー! うぁーーん! さくやぁー! さくやぁーどこぉーー!? たすけてほしいんだどぉ」 そんな親の泣き声を無視してれみぃは無言で帽子の上から頭にビンタをしつづける。 その様子をゆっくり達は何も言わずに見ていた。 私自身は母れみりゃに対しても同情の余地があると思うが何も言わなかった。 PA…さくやという存在はれみりゃを悲しませないために嘘をついたのではと考えたからだ。 うずくまって泣いている母れみりゃに背を向けてれみぃはちぇんにあやまった。 「れみぃのだめまんまぁーがひどいことしてごめんだどぉ! れみぃがかわりにせきにんとるんだどぉ!」 「じぇんじぇん、わきゃらないよー!」 「れみぃがあのこうまかんでていくんだどぉ!」 「じぇんじぇん、わきゃらないよー! 」 「こぁまんまぁー! ぱちゅりーまんまぁーによろしくだどぉ!」 そういってれみぃは泣いている母親を引きずってどこかに飛んで行こうとした。 その様子をみていたちぇんが大声をあげた 「じぇんじぇん、わきゃらないよー! れみぃはいいこなんだよー! いっしょにすみたいんだよ!」 「よく言ったちぇん。この場は私が責任を取ろう」 ちぇんが問題ないなららんも文句ないはずだ れみりゃ親子の前に行くとれみぃにぱちゅりーと一緒に住みたいのかと聞いた 「すみたいんだどぉ! でもだめりゃまんまぁーが!」 「ここにいる家族に聞く。れみぃが一緒に住むのに反対のものはいるか?」 「じぇんじぇん、わきゃらないよー!はんたいするいみがわからないよ」 「もちろん、はんたいしないてんこ」 「こぁ、はんたいしません」 「もちろん、私も反対する気はない。というわけでれみぃも今日からうちの家族だよろしくな」 私はだめりゃを持っていた紐で縛るとれみぃの頭を撫でてあげた。 新しい家族のお祝いだと落ちていた犬用のクッキーを開けてゆっくりに食べさせた 「「「「むちゃ、むちゃ、しあわせー♪」」」」 「くっきーたべたいんだどぉーーー!!」 こいつもいたっけ。だめりゃには空っぽになったクッキーの袋をあげた。 中に残っていたクッキーの粉を口の中に流し込んでいた。 「うっう~☆うぁうぁ~♪ れみ☆りゃ☆う~~♪」 「にゃんにゃん~☆にゃあにゃあ♪ ちぇん☆ちぇん☆にゅう♪」 れみぃはちぇんとすりすりしながらうれしそうな顔をしている こぁとらんはその様子を嬉しそうにみていた これならどうにかなりそうだなと私はほほえましい光景を見ていた。 留守番をしてるぱちぇ達も心配だし。さて家に帰るかな。 「さすがうちのちぇんだぜ。意地っ張りな時もあるんだぜ。でも本当は素直でかわいいやつなんだぜ」 どうも親馬鹿でした。 【あとがきと質問】 Q何故、れみりゃがちぇんが住んでいた巣の中にいたの? Aふらんに負けた腹いせにらんに復讐に来たけどらんはいなかった。仕方ないので巣の中で待ち伏せをしていた Q主人公は何故、外の世界の物(テレビや犬のオヤツや自転車)を持っているのか? A博麗神社周辺で拾ったり香霖堂で買ったりしています。それと… Qさすが○○だぜとか副題は何? Aだぜはゴッグ板で検索してください(もとはさすが○○だ)副題は某アニメからとったりとらなかったり Q題名のオマージュ作品書き忘れ続けてるけどなんなの? A最近まで書かなければいけないことを知りませんでした。すみませんでした。 題名の元はなんとかマスターを目指す少年と電気ネズミが活躍するアレです 作者名無しです。 文章が少ないので上・中・下は多かったと後悔しています。 なのにエピローグつけるって ばかなの! しぬの! と自分をせめます。 次もかわいいゆっくりゲットだぜ!! 書いたもの かわいいゆっくりゲットだぜ!! 1・2・3 外伝1 ちょっとれみりゃの扱いがひどい・・・かな? まあいいと思うけど・・・ あと楽しみにしてますね 次の話 -- 名無しさん (2009-02-28 16 43 48) 特にこだわりがないならゆっくりの台詞は漢字に変換したほうがいいかと。 特に今回のような大量のゆっくりが出るときなどは。 文章が読みにくいと敬遠されますよ。それはもったいない。 -- 名無しさん (2009-03-01 21 06 02) 明らかに怒りの矛先がおかしいだろ主人公。 勝手に保護しといてひでぇ言い草www れみりゃ不幸だな… -- DQN (2009-07-28 19 56 43) 助かったからいいか。 乙 -- DQN (2009-07-28 19 57 04) 作者が主人公を完璧人間にする気がないのだろうな。 自分の思い込みで勘違いもすれば間違いもする。 勝手なエゴも言えば自分勝手な愛情や怒りをぶつける… そういう主人公をかこうとしているのではと思う -- 名無しさん (2009-07-29 03 31 17) なるほど。 それならわかるよー。 -- DQN (2009-07-29 08 13 16) 名前 コメント
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autolink FS/S03-T12 FS/S03-062 カード名:あかいあくま凛 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《マスター》?・《メガネ》? 【自】[②]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の《マスター》?のキャラを1枚選び、手札に戻す。 TD:細かい作業の時にかけるだけだから、気にしないで C:眼鏡なんか一人でいる時しかかけないから、よく分からないけど……おかしくない? レアリティ:TD C illust.TD:- C:TYPE-MOON ブースターで化けた便利カード。 Fate/stay nightはレベル3帯は全て《マスター》?付きであり、Fateの構成上《マスター》?の多くは補助能力持ちで変わった運用が出来るものが多く、 なかなか幅広く扱える。 しかし無敵ロボット サーズデイ等の登場時以外でも2コストで回収が可能なカードが存在する事を考えれば、 Fate限定の環境時以外高いと取るか低いと取るか難しい所だろう。 ただし、効果の発動後にレストしないため、そのまま殴りに行けば実質1コストな上に手札も増えることになる。 レベル1などの序盤から使っていけばキーカード回収には役立つだろう。 ・関連ページ 「凛」? 《マスター》?
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン ほのおタイプの御三家の専用技と捉えることもできる。 第7世代からはバオップ系統も覚えられるようになった。 第8世代までは教え技だった。本作からはレベルで覚えるようになった。 No. ポケモン レベルアップ ヒトカゲ 思い出し リザード 思い出し リザードン 思い出し ヒノアラシ 思い出し マグマラシ 思い出し バクフーン 思い出し バクフーン(ヒスイのすがた) 思い出し アチャモ 思い出し ワカシャモ 思い出し バシャーモ 思い出し ヒコザル 思い出し モウカザル 思い出し ゴウカザル 思い出し ポカブ 思い出し チャオブー 思い出し エンブオー 思い出し バオップ 思い出し バオッキー 思い出し フォッコ 思い出し テールナー 思い出し マフォクシー 思い出し ニャビー 思い出し ニャヒート 思い出し ガオガエン 思い出し ヒバニー 思い出し ラビフット 思い出し エースバーン 思い出し ホゲータ 思い出し アチゲータ 思い出し ラウドボーン 思い出し 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム レベルアップで覚えるようになっただと!? -- (ゲーマー) 2023-12-12 19 58 11 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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さかい温泉 さゆり荘 伊南川の清流と豊かな自然につつまれた田園風景を一望できる高台にあるさかい温泉「さゆり荘」。 南郷スキー場に隣接し、ハイカーの人気を集める宮床湿原やひめさゆり群生地にも近く、家族旅行にも、グループでのご利用にも安心してお泊りいただけるリゾート旅館です。日帰り温泉もご利用いただけます。 〈さかい温泉 さゆり荘公式サイトより引用〉 さかい温泉 さゆり荘 〒 福島県南会津郡南会津町界字上ノ山4308—27 TEL:0241−73−2121 FAX:0241−73−2388 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //sayurinosato.co.jp/sayurisou/sayuri-net3.htm 〈ブログ〉 奥会津ゆき湯巡り さかい温泉 さゆり荘 http //blogs.yahoo.co.jp/kataya27online/31419338.html ◆うつくしま・ふくしま旅 http //blogs.yahoo.co.jp/masumi_january7/61642928.html ドライブ http //blogs.yahoo.co.jp/sanmaru1534/45739815.html 東北ツー② 蔵王〜福島へ http //blogs.yahoo.co.jp/sumairu1952koike/25110641.html 会津旅 2010*春〜その3 http //blogs.yahoo.co.jp/manpukuboochan/52056608.html さかい温泉 「さゆり荘」 http //blogs.yahoo.co.jp/sepia46492001/57154550.html さかい温泉さゆり荘 味処水車 http //blogs.yahoo.co.jp/yjk8781/22446156.html 南郷トマトのソフトクリーム http //blogs.yahoo.co.jp/yjk8781/20017716.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
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きほん じょうほう しゅーとタイプ かたちかえ しゅーと印 む POW/SPINタイプ ちょつよ/ちょよわ くわしく むかいてんボールになる そざい かいてんが ないので キャッチは しやすい らんく POW数値 SPIN数値 にゅうしゅ ばしょ SSS 125 +34~43 105 +30~39 SS 125 +30~38 105 +26~34 S 125 +26~33 105 +22~29 No.08ふくびき A 125 +22~28 105 +18~24 B 125 +18~23 105 +14~19 C 125 +14~18 105 +10~14 じだいげき2 D 125 +10~13 105 +6~9 ログインボーナス ※POW,SPIN数値は暫定値 そのた じょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'かたちかえ' 'しゅーと' '頭文字む'
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2013年10月5日(土) 2013年度 第2回 ほっかいどうピーストレード連続講座報告 「甘酸っぱくてほろ苦い・・マウベシ珈琲物語」 フェアトレード&オーガニックの「東ティモール・マウベシ珈琲」をご存知ですか? ほっかいどうピーストレードでは、2002年に東ティモールが独立して以来、コーヒー生産者とともに 地域の諸問題や貧困解決にむけて活動しているパルシックを通して、生豆を購入し、独自に焙煎し、 「東ティモール・マウベシ珈琲」として販売して6回目の冬を迎えようとしています。 首都は近代化しつつある東ティモールですが、地方との格差は広がり、コーヒー生産者への支援はまだ まだ必要です。 今年も東ティモールへ行きコーヒー生産者と交流してきた荒井久代が、美味しくほろ苦い、肌で感じた 報告を行いました。 1.東ティモール・コーヒー生産者を訪ねて お話:荒井久代(ソーシャルワーカー/ほっかいどうピーストレード理事) 2.東ティモール農村女性の起業・ハーブティー飲み比べ ■ と き:10月5日(土)18時30から20時まで ■ ところ:ほっかいどうピーストレード事務所(これからや 2F) (札幌市白石区菊水3条1丁目6-12 TEL/FAX 011-812-4377) ■ 参加費:500円(東ティモール飲み物付き/資料代) ※会員は無料 ■ 協 力:環境友好雑貨店 これからや ▼クリックするとご覧になれます。 2013「東ティモール・フェアトレードコーヒー生産者を訪ねる旅」報告 ※PDFファイル http //www13.atwiki.jp/hptrade?cmd=upload act=open pageid=61 file=et2013.pdf ※このHPに掲載された写真・文章の無断での引用はお断りします。 ※ PDFファイルをご覧いただくためには、ソフトウェアAdobe Reader(アドビリーダー:無料)が必要です。下記のAdobe社のサイトからダウンロードできます。 Adobe Readerダウンロードページへ
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『こごえるせかい』 一帯を雪世界にするほどの凍える冷気で包み攻撃する、通常の姿のキュレムの専用技である。 技性能 技のタイプ「こおり」 威力「65」 命中率「95」 PP「10」 範囲「相手全体」 直接攻撃「×」 分類「特殊技」 技の特殊効果 「攻撃が当たると100%の確率の追加効果で相手のすばやさを1段階下げる。」 習得できるポケモン、覚える方法 5世代 キュレムLV.50 ビクティニ(トウホク/配信) 各世代での説明文 たたかうわざ 5世代「こごえる ような れいきを あいてに ふきつけて こうげきする。 あいての すばやさを さげる。」 備考 バトルでの性能 「こごえるせかい」は100%の確率で素早さを下げる特殊攻撃技で、こごえるかぜの上位版で威力が10上がっている。 ダブルバトルでは2匹、トリプルバトルでは真ん中に配置すれば3体全てにダメージを与え素早さを下げれる。 ちなみにブラックキュレムになると代わりに「フリーズボルト」 ホワイトキュレムになると「ゴールドフレア」と覚えている技が変わってしまう。
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「条件」を書いたものです。まだ名はありません。 今回も「格差」が大きく出ています。以下の注意点があります。 ・誤字脱字、文的に変なところがあるかも知れません。 ・希少種優遇ものです。(希少種は死ね!!という派の方はUターンをお勧めします) ・納得いかない終わり方かも知れませんので覚悟の上でご覧下さい ・設定に納得いかない点があるかも知れませんがご了承下さい。 以上の注意点を踏まえた上でお楽しみください。 それでは始まり始まりー ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「やい、くそじじい!まりささまたちにあまあまをけんじょうしろだぜ!!」 「れいむはおなかがすいてかわいそうなんだよ!いっぱいちょうだいね!」 「はやくしなさい!まったくいなかものはとろすぎるからこまるわ!」 「むきゃきゃきゃ!ていのうのぶんざいでいだいなけんじゃのぱちぇにやくだてることをこうえいにおもいなさい!」 「・・・」 家から少し離れたコンビニに出かけた。買ったものは雑誌、飲み物とスナック菓子。 気になる漫画を立ち読みをしていい気分転換が出来たと歩いていた矢先にこれだ。 「なんでお前らに食べ物やらなきゃいけないんだよ?馬鹿か?死ぬのか?」 「・・・ゆふふふ!ばかはじじいのほうだぜ!」 「これをみなさい!いなかもの!」 「あ!」 よく見ると4匹の飾りには金バッチがついていた。体も割と綺麗な方だが・・・ 「お前らどっかから盗んで来たのか?」 「ゆゆっ!?しつれいなどれいだね!これはれいむたちのだよ!!」 「本当かよ。なら、調べさせろ。」 俺は四匹のバッチの裏を確認した。確かにそれぞれについているバッチは付けている者の種類を指している。 「これでわかったかだぜ!だったらはやくあまあま「ちょっと待て」」 「お前ら金てことは飼いゆっくりだろう?飼い主にあまあまを貰えばいいだろうが」 普通に考えれば金がこんなことをする筈がない。考えられるのは・・・ 「お前ら、捨てゆっくりか?」 この口の悪さだ。捨てられてもおかしくない。汚れも目立たないとはいえ付き始めている。 「むきゃきゃ!いだいなぱちぇがすてゆっくりですって!」 「とかいはなありすがすてられるわけないじゃない、このいなかもの!」 「れいむみたいなゆっくりできるゆっくりをすてるにんげんなんてこのよにいないよ!」 「まりささまたちはいえでゆっけりだぜ!」 「は?」 聞くところによるとこいつらは仲良しグループで4匹とも飼い主の愚かさに絶望し家出をしたそうだ。 別に聞きたくはないがゆっくり共は家出をした理由を話し出した。 れいむは子供が欲しかったが飼い主に反対されていた。 我慢できなくって家に来た飼いゆっくりのちぇんとすっきりをした。子供が出来たのはちぇんの方だったがれいむは満足した。 だが、飼い主は物凄く怒り茎に付いていたれいむにのおちびちゃんを潰した。れいむはあまりの怒りに家を出たそうだ。 まりさは元気に遊んでいたら奴隷のガキ、つまり飼い主の子供がまりさのゆっくりプレイスに入って来た。 少しせいさいしていたら飼い主の平手打ちを喰らったそうだ。まりさは家出を決意した。 ありすはとかいはなコーディネートをしていたらしく会心の出来だと喜んでいたら飼い主が帰って来た。 コーディネートを誉めてくれると思ったありすだが、来たのは罵倒と蹴りであった。 いなかものだとは思っていたがここまでいなかものだとは思わなかったありすは家出をしたのだ。 ぱちゅりーはけんじゃな読書タイムを満喫していたところを飼い主が帰ってきた。 天才的な頭脳が疲れたのであまあまを要求したら飼い主がくれたのは殺意の篭った拳であった。 ぱちゅりーは余りにも愚かな奴隷に幻滅し家出をした。 自分達の話のゆへんとしている四匹。引っ立ている四匹を他所に俺はただ呆れていた。もう帰ろうとしたその時・・・。 「!?」 俺はあるゆっくりに目が止まった。四匹を無視しそのゆっくりの元に走った。 「おい!大丈夫か!?」 「じゃ・・・おおお・・・」 あまりの暑さで死にかけている銀バッチのめーりんを見つけた。 「ゆ!くずめーりんがいるよ!」 「むきゅ!まったくゆっくりしてないわね!」 「ほんとうにいなかものね!」 「かんだかいまりささまがいまらくにしてやるだぜ!」 めーりんの存在に気付いたゆっくりは罵倒し始める。だが・・・ 「うー!だまれ・・・!!」 「「「「ゆっ!?ふ、ふらんだあああああああああああああー!?」」」」 「だまらないと金バッチだろうがころす・・・!!」 「「「「ゆあああぁぁぁぁぁ・・・」」」」 突然現れたゆっくりふらんが四匹を睨み付ける。しーしーを盛大に漏らす四匹。 俺は急いで買ったスポーツ飲料をめーりんに飲ませた。すると渇いていた肌が元に戻っていく。表情もゆっくりしてきた。 辛そうだったふらんにも残りのスポーツ飲料を飲ませた。夜行性と思われているふらんだが一応昼も行動できる。 だが、この暑さは流石にしんどかったようだ。めーりんのバッチ番号を確認した俺は職場に電話をかけた。 「もしもし、職員の・・・○○か!ちょうどよかった!例のめーりん見つけたぞ。 容態は脱水をしていたがスポーツ飲料の飲ませたから今はもう大丈夫だ。 早く飼い主さんに・・・そこにいるのか。なら、場所は・・・」 現在地を説明し頼み事をして電話を切った。 「めーりん、すぐにお兄さんが向かいにくるぞ」 「じゃおお・・・」 「めーりん・・・」 どこか俯かない顔をするめーりん。ふらんは心配そうにめーりんに寄り添う。電話をして5分位経った頃。 四匹は小声でめーりんの悪口を言っている。ふらんが睨み付けで黙らせた。 目の前にスクーターが一台止まった。ヘルメットを取り、俺の元に凄い勢いで近づいて来た。 「めーりん!よかった・・・よかった!」 抱えていためーりんを受け取った途端、めーりんを抱きしめる青年。今にも泣き出しそうだ。 「じゃおおおおん!じゃおおおおおおん!!」 「いいんだよ・・・お兄さんも悪かったんだ・・・無事でよかったよ」 喋れないゆっくりであるめーりんと完全に意志疎通をしている。喋れないゆっくりと意志疎通が出来るのはかなり良い信頼関係を築いている証拠だ。 めーりんは家出ゆっくりであった。 青年の説明によれば、めーりんのお気に入りのクッション(お兄さんからの最初のプレゼントで一番の宝物)を青年は説明せずに洗濯してしまったらしい。 それを捨てられたと勘違いしためーりんは外へ飛び出してしまった。しばらく泣いていたが暗くなってしまい帰れなくなった。 途方にくれているとふらんが心配して話しかけて来た。めーりんは事情を説明するとふらんは巣に招き入れた。 友達になってくれた。めーりんは初めて友達が出来た。 翌朝、めーりんは家に帰ってお兄さんに謝ろうとふらんの巣を出た。だが、あまりの暑さに途中で動けなくなった。そこを俺に救われたと言っている。 ふらんも心配になって急いで後を追ったそうだ。追い付いた時、そこの四匹がめーりんを罵っているところだったので威嚇に入ったそうだ。 青年はめーりんを馬鹿にした四匹を冷たい目で睨んだ。四匹はその目に恐怖し、しーしーを流した。 だが、そいつらのことよりも今はめーりんが無事であったことが嬉しかった。 「本当にありがとうございます。なんとお礼を言えば・・・」 「いえ、これも仕事ですから。それにお礼はふらんに言ってあげてください。」 俺がそういうと青年はふらんにも深くお礼を言った。そして、ある提案した。 「ふらん、お世話になったのに一つ頼みがあるんだ。お兄さんとめーりんと一緒に暮らさないか?」 「うー!?」 その提案にふらんは驚いた。このめーりんはかなりの引っ込み思案で中々友達が出来なかった。 ふらんはそんなめーりんの初めての友達だ。出来れば一緒にいさせてやりたいと青年は考えた。 「じゃおおじゃおおおん!」 「めーりん・・・。」 完全には理解できないがめーりんが何を言いたいのか俺でも分かる。ふらんは顔をあげた。 「ふらんもめーりんと一緒にいたい!」 青年はめーりんとふらんを抱き抱え、俺にもう一度深くお礼を言って帰っていく。 見送ったあとに残ったのは俺と金バカの四匹が残った。 四匹はめーりんの姿を見て羨ましくなった。ゆっくりできないと蔑んでいためーりんのあのゆっくりとした光景には羨ましいと思えた。 「安心しろ、お前等のももう少しで来るから」 「「「「ゆ!?」」」」 俺の発言に驚いたがすぐに態度が戻る。 「そうだね!あのくずめーりんだってむかえにきってくれるんだよ」 「とかいはなありすたちだってとうぜんむかえにくるわ!」 「けんじゃなぱちぇがいなくなったんですもの!けっそうをかえてさがしているわ!」 「はやくくるだぜ!どれい!」 帰ったらどうするか迎えに来るのが遅かった奴隷をどう制裁するかを和気あいあいと話す四匹。 すると四匹は大きな影に包まれた。この影の主はきっと奴隷だと確信する四匹はくるっと後を向き「ゆっくりしていってね」を言おうとした。 心の広いれいむたちは遅れた奴隷に対して過ぎる言葉だったが自分達の最高のゆっくりしていってねを聞かせてやることにした。 「「「「ゆっくりしていって・・・ね?」」」 振り向いた先にいたのは飼い主ではなかった。そこにいたのは・・・ 加工場の制服を着ていた人間であった。 「先輩、休暇なのにお疲れ様です!」 「いや、これを放置していく訳にはいかないからな。」 突然、現れた加工場の人間と親しく話す俺を見て混乱する四匹。混乱していたが次の言葉で正気に戻させた。 「こいつらですか?処分届けがあったのは?」 「そう、ご丁寧に四匹一緒に俺に絡んできやがったよ。まあ、手間は省けたがな。」 「あー災難でしたね」 四匹に嫌な言葉が耳に入った。処分。それはペットショップで散々聞いた言葉。それになったものは永遠にゆっくりしてしまうこと。 「「「「どうじでじょぶんされるのー!!!?」」」」 「・・・お前等が散々奴隷とか吐かした人からの頼まれたんだよ、俺達」 「じじいはなにものなのぜ!?」 「俺か?俺は・・・」 後輩の一人が持っていた頼んだものを受け取り頭に被せた。 「俺は加工場の職員だ。ついでにいうとこの地区のリーダーさ。」 俺が被ったのは加工場の帽子だ。それを被った途端、四匹は目を見開いて静かになった。 「一応説明してやるよ、なんで処分されるかをな」 四匹は冷や汗をかき始めたが無視して続けた。 「まず、れいむ。他人の飼いゆっくりを無理矢理れいぷして子供を作らせた奴はもう面倒見切れないそうだ。 あ、お前がれいぷして出来た子供はちぇんの飼い主から引き取ってお兄さんが育ててるから安心しろ。でも、れいむ種は潰したらしいぞ。」 「ゆう?ゆう・・・?」 「まりさ。お前がせいさい!しようとしたのは飼い主の妹だ。妹を傷つけようとしたお前の顔なんて二度と見たくないって。 お前の遊び道具とか集めていたガラクタはもう捨てたってさ。」 「ま、まりさのたからものを・・・?」 「ありす、お前がとかいはなこーでぃねいとをしたせいで色々なものが駄目になったそうだ。 なによりも許せないのは飼い主の大切な品を無惨に壊したことだ。あんな田舎者ですらないありすなんていらないそうだ。」 「あ、ありすがいなかものいか・・・?」 「最後にぱちゅりー。お前が理解も出来ないくせに弄った本はべとべとでもう読めなくなったらしい。 その中には大切にしていたものもあったみたいでな。もうお前みたいな無能なゲロ袋はいらない!だって」 「ぱちぇば・・・むのう・・・?」 告げられたことがあまりにショックで無言になった。俺はお構いなくとどめの一撃を言い放った。 「れいぱー母性もげす帽子もいなかもの以下も無能で馬鹿なゲロ袋もいらない。つまり、お前は・・・」 四匹の付けていた金パッチをむしり取り俺の足元に落とした。 「自由な野良になったってことだよ」 足元に落としたバッチを原型が分からなくなる位踏み潰した。四匹は何も言えなかった。自分達の誇れることが既に跡もなく無くっていたという事実を突き付けられたからだ。 「さて、加工場に連れていてくれ。でもな・・・」 後輩に指示を出して俺は家に帰った。貴重な休日を堪能するために・・・。 あれからめーりんは幸せに暮らしている。もう二度と家ではしないだろう。 ふらんのお飾りにはめーりんと同じ銀バッチが輝いている。野良出身でありながら短期間で取れたのはめーりんと一緒がいいという思いが強かったからだろう。 お兄さんもめーりんだけでなくふらんにも愛情を注いだ。なんたって、めーりんの初めての友達であり・・・ 「「「めーりんー!ふらんー!遊ぼう~!」」」 「じゃあああん!」 「うー!うー!」 引っ込み思案だっためーりんを変えてくれる切欠を作ってくれたのだから。 他にもめーりんには友達が出来た。積極的に他のゆっくりとも交流をするようになった。 いつも一人ぼっちで寂しそうな顔をするめーりんはもういない。 めーりんとふらんには欠かせない日課がある。それはお昼寝をすることだ。 その寝顔はとてもゆっくりしていた。 飼い主のお兄さんは風邪を引かないように掛け布団を掛けてやる。 めーりんは天命を全うするまで幸せなゆん生を送ったという。 ・・・一方、あの四匹はというと 「んほほおおおおお!!!いいまむまむよれいむ!!!」「いやじゃああああ!!!しゅっきりしたくない!!!」 「まりざはずっぎりじだくないだぜ!!!!」「つんでれさんなのねー!!!!あんしんしてー!ありすがとかいはなあいをいっぱいそそいであげるわー!!!」 「やべでぇぇ!!!ありすがありすをおかさなでー!!!!」「いいわー!!このきんだんのすっきりみたいでとてもとかいはよー!!!!」 「びょうじゃくなばちゅりーがなんどやってもしなないなんてー!とかいはよー!!!」「むぎゃああああ!!!!??だれがばじゅりーをごろじでー!!!」 れいぱーありすによって無理やりすっきりさせられた揚句、薬によってすぐ赤ゆっくりが産まれるようになった四匹。 すっきりをして瞬く間に赤ゆっくりが産まれる。だが、4匹は産まれて来た我が子と「ゆっくりしていってね!」の挨拶を交わすことが出来ない。 「やべでぇぇぇ・・・!!まりざのあがじゃんいぎゃないでー!!!!」 「もどでぐぎで・・・!!ずりずりじようよ!おうだをうだおうよ・・・!!!(グシャ!)お、おじびじゃん・・・!!」 「ありずのどがいはなあがじゃんが!!(グシャ!)もうやべぇでー!!!(グシャ!)ゆぎゃあああああ!!!」 「ぱぢぇのけんじゃなおぢびじゃんが・・・!!やべぇで!お、おじびじゃん・・・!そんなべでみない(グシャ!)おじびじゃん!!!!」 何故なら産まれた我が子はペルトコンベアーに乗せられ商品の材料になったり、実験のための道具になったり、補食種の餌になったりと一切ゆっくり出来ず死んでいく。 断末魔や助けを呼ぶ声、なんで助けてくれないと言わんばかりの殺意の籠った目線を送る子どもや必死でいい子になると叫ぶ子供がいる。 助けることが出来ない四匹は泣く暇もなくすっきりをし続ける。 すっきりが終わり、牢屋に近い入れられても四匹には休める訳がなかった。 「よぐもまりささまをだまじだな!!!このクソどもがー!!!!」 「じね!じね!れいむたちをだまじだゲスはじね!!」 「なにがかいゆっくりにしてやるだ!!!なにがごはんをめぐんでやるだ!!!」 四匹以外にもゆっくりは多く入れられている。それらのゆっくりは殺意をこもった罵倒と攻撃を繰り出す。 「やべぇで・・・!!もうやべぇで!!!」 「ゆっぐりじだいよ・・・!!ゆべぇ!!?」 「ありすのかみのけんさんひっぱらな(ブチ!)ああああ!!!」 「どうじでえれえれできないの!!!??(ドゴ)むぎゃああああ!!!」 四匹にはエレエレ防止用の薬と非ゆっくり症防止用の薬を打たれているので簡単には死ねなくなっている。 何故ここまで恨まれているのか。それはこの四匹が家出をしていた時に遡る。 四匹は餌には困らなかった。何故なら野良にとっては上級のごはんを食べることが出来ていたからだ。(飼いゆっくりの頃のごはんに比べればレベルが低いが) 餌を多く集められるゆっくりから貰っていたのだ。ある提案をして・・・ 「まりささまたちにごはんさんをくれたやつはいえにもどったらどれいにかいゆっくりにしてもらうようにたのんでやるのぜ」 「かいゆっくりがだめでもおいしいごはんをもってきてあげるわ。どう?とかいはなはなしでしょ?」 「でも、おいしいごはんじゃないとだめだよ!いっぱいくれたゆっくりにはどれいにつよくめいれいするよ!」 「かいゆっくりになれなくてもおいしいごはんさんはてにはいるのよ!とてもけんじゃてきでしょう?」 野良ゆっくりたちはその提案を信じた。勿論金バッチを付けていたのは大きい。 最高級のご馳走といえるべきご飯を四匹に渡したのだ。 野良にとっては飼いゆっくりになれるかもしれないというのは又とないチャンスなのだ。 だが、餌を渡したゆっくりたちは裏切れた。しかも最悪なことに渡していたゆっくり全員が加工所に捕まったのだ。 そこで出会ったのはあの四匹だ。野良達は理解してしまった。こいつ等はもう金バッチの飼いゆっくりではないことを・・・ 散々利用されたという怒りが爆発し、この様に四匹はストレス解消のサンドバックになったのだ。 食べ物をくれたゆっくりの殆ど処分されても今度は残ったゆっくりには「捨てられた飼いゆっくり」と罵られるようになった。 ボコボコにされた四匹は飼い主を罵倒する。 自分達を捨てたことを罵倒した。奴隷としての役目を果たしていないことを罵倒した。 それが四匹にとってのストレス解消法なのだから。 ・・・ポチ・・・ 職員が四匹の前にテレビをつけた。そこに映っていたのは・・・奴隷と言っていた飼い主と・・・見知らぬゆっくりであった。 とても楽しそうにゆっくりしている飼い主と見知らぬゆっくり。 今まで奴隷のあんな楽しそうな顔を見たことが無い四匹は少しフリーズしていった。 「「「「――なんだあの「お前らの元飼い主の新しいゆっくりだよ」ゆ!!?」」」」 新しいゆっくりという言葉にまたフリーズする四匹。お構いなしに職員は続けた。 れいむの元飼い主と一緒にいるちぇんは、れいむがちぇんをレイプして作った子供だ。お兄さんはちぇんの飼い主から謝罪を込めて引き取ったのだ。 飼い主の持つ猫じゃらしを一生懸命追いかけるちぇん。その姿を見てお兄さんはとてもゆっくりした顔をしている。 まりさの元飼い主と一緒にいるさなえは、怪我をしているところを加工所が保護したゆっくりであった。まりさの代わりにと加工所がそれ程高くない値段で提供した。 さなえと一緒に歌を歌う飼い主の妹。その光景はとても楽しそうであった。お姉さんは楽しそうにしている妹の姿を見てとても優しい笑顔をしている。 ありすの元飼い主と一緒にいるさくやは、飼い主のお爺さんが死んで途方に暮れていたところを保護された。ありすの元飼い主に試しにとさくやを提供した。 お兄さんはさくやを気に入り正式に飼いゆっくりにした。今は一緒になって部屋の掃除をしている。だが、お兄さんは楽しそうであった。 ぱちゅりーの元飼い主と一緒にいるぱちゅりーは、とても利口であった。あの後、知り合いからぱちゅりーの子供を引き取ったらしい。 今度は失敗しないと頑張ろうとしたお姉さんだが、元から優秀であったぱちゅりーにその決意は必要なかった。 ぱちゅりーに本を読んであげるお姉さん。一生懸命聞くぱちゅりーの姿を見てこれからの成長を楽しみにしている。 「「「「・・・」」」」 映像が終わり、真っ黒の画面を唯見続ける四匹。正直、この生活はいつか終わると思っていた。 奴隷が結局、自分達を引き取りに来ると考えていたからだ。だが、この映像を見て確実に確定してしまったものがある。 迎えに来るなんてことはこの世が滅んでも絶対にあり得ないと。だって、奴隷・・・飼い主は新しいゆっくりと幸せにしているのだから。 四匹は見たことが無かった。新しいゆっくりに向ける優しく暖かくほほ笑む飼い主の姿を・・・。 「ご、ごめんなざい!!!!ぜんぶれいぶがわるがだでず!!!!」 「ばりざがじょうじごいでまじだ!!!いいごになるがらだずげでぐだざいいい!!!!」 「ありずがいながものでじだ!!もうごーでぃねいどなんでじまぜんがら!!!!!」 「ばちゅはむのうでおおばかものでじだ!!!おりごうにながるがら!!なるがら!!!」 この状況を脱出することが出来ないと理解してしまった四匹は掌を変えた様に謝りだした。 チャイムが鳴る。このチャイムが鳴るということは地獄の開始であることが四匹の芯に植えつけられたいた。 部屋に入ってきた職員に連れて行かれながらも四匹は謝り続けた。だが、無意味にも程がある・・・。 飼い主たちの頭には前のゆっくりのことなんて微塵も残っていない。だって、今自分にとてもゆっくりできるゆっくりがいるのだから・・・。 テレビをつけた職員は帽子・・・いや、俺は帽子をとった。 「散々好き勝手してきいたツケだ、馬鹿どもが。それと・・・」 俺は四匹に向かって舌を出した。 「俺の休みを邪魔した罰だよ。死ぬまでゆっくりしていきな」 そういって俺は再び帽子を被り、仕事へと戻っていた。 家出をした代償として四匹は、誰からも優しくされず激痛と苦悩を強いられるゆん生を支払うことになった・・・。 四匹は仲良く加工場という地獄で天命を全うさせられた。 家出をしたゆっくりの結末は二つに分けられる。 一つはお互いの大切さを再認識しより良い仲を築いていける結末。 もう一つは、完全に見限られ栄光の生活は崩壊に惨めで愚かな姿になるという結末。 四匹は、飼い主に感謝をせず奴隷と言い続けた挙句、飼い主を失望させる地雷を自ら踏みぬいた。明かなる自業自得である。 自分の愚かさを理解してももう遅すぎる。何故なら、一度失った信頼を回復させるなど奇跡に近いからだ。 それがゆっくりなら尚更である。 ~E N D~ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― あとがき 五作目です。如何だったでしょうか? 基本種4匹のゲスを酷い目に遭わせるのって楽しいね!という感覚で作ってみました。 前回は長過ぎたので今回は20KB位に抑えてみました。読みやすかったでしょうか? 楽しんでいただけて、尚且つすっきりできたら幸いです。 それではお読みになられた方に感謝をしつつ、手短いですが今回はこの辺で・・・。 過去作 ・1856「条件」 ・1907「嫌われた代償と招く幸福(前編)」 ・1914「嫌われた代償と招く幸福(中編)」 ・1957「嫌われた代償と招く幸福(後編)」
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ダンボール戦機ウォーズ DVD-BOX1 DVD-BOX発売日:5月27日 1.設定資料集 2.描き下ろしデジスタック 3.三方背収納BOX 4.ブックレット 5.特典映像 ダンボール戦機スペシャル「これがロボットの未来だ! 」/ノンテロップOP ED 2013年4月放送開始。ダンボール戦機Wの続編。2015年5月27日、DVD-BOXが発売。 http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/lbxwars/index2.html 監督 高橋ナオヒト 監督補佐 新田典生 企画・総監修・ストーリー原案 日野晃博 シリーズ構成 冨岡淳広 キャラクターデザイン原案 椎野央子 キャラクターデザイン 西村博之、大橋俊明 総作画監督 大橋俊明、田中紀衣 アクションディレクター 深沢幸司 LBXデザイン 園部淳 美術監督 谷岡善王 美術設定 青木薫 色彩設計 渡辺亜紀 撮影監督 山越康司 撮影監修 吉田光伸 CGIプロデューサー 徳重実 CGIディレクター 瀬尾太 編集 今井大介 音響監督 三間雅文 録音 山田富二男 音響効果 三井友和 音楽 近藤嶺 アニメーション制作 OLM TEAM INOUE 脚本 日野晃博 古怒田健志 山田健一 藤咲淳一 福嶋幸典 神山修一 樋口達人 冨岡淳広 絵コンテ 松田清 小柴純弥 成田歳法 高橋滋春 鈴木輪流郎 若野哲也 花井宏和 サトウ光敏 佐藤まさふみ 平田智浩 遠藤晋 下司泰弘 川西泰二 外山草 いわもとやすお 飯田崇 オオマチショウ 新田典生 演出 松田清 千葉大輔 清水明 遠藤晋 鈴木輪流郎 若野哲也 花井宏和 サトウ光敏 白石道太 佐藤まさふみ 宮田亮 福本潔 下司泰弘 川西泰二 青柳宏宜 清水一伸 外山草 オオマチショウ 新田典生 作画監督 大橋俊明 田中紀衣 深沢幸司 鯉川慎平 吉田巧介 山崎愛 氏家章雄 関口雅浩 大沢美奈 藤田正幸 宮川友夏里 日高真由美 今井雅美 大河内忍 阿部千秋 北山景子 香田和樹 こかいゆうじ 後藤麻梨子 増田哲弥 西野文那 ■関連タイトル ダンボール戦機ウォーズ DVD-BOX1 ダンボール戦機ウォーズ 第1巻 3DS ダンボール戦機WARS ダンボール戦機WARS LBXバトルサントラ 1/1 ダンボール戦機WARS LBX 042 ドットフェイサー 1/1 ダンボール戦機WARS LBX 052 ドットブラスライザー・ジーエクスト フィギュア・ホビー:ダンボール戦機