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からかいの笑み No.1133 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト ストーリー 3 98 200 100 5 PS ギガアルカノイズに与える特殊ダメージを20%上昇 +限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 3 からかいの笑み 98 200 100 ギガアルカノイズに与える特殊ダメージを20%上昇 [[]] 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] メモリアカード
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中型・かいじん系、秩序にして悪 AC:14(スカラ) hp:27(5d8+5) 移動速度:30フィート 【筋】10(±0) 【敏】13(+1) 【耐】12(+1) 【知】16(+3) 【判】13(+1) 【魅】10(±0) 技能:〈魔法学〉+5 感覚:受動〈知覚〉11 言語:共通語 脅威度:2(450XP) アクション かしのつえ:近接武器攻撃+2、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(1d6)[殴打]ダメージ。 メラ(呪文):遠隔呪文攻撃+5、射程60フィート、目標1つ。ヒット:(2d10)[火]ダメージ。 ギラ(呪文):【敏捷力】セーヴ難易度13、60フィート以内、互いに隣接する目標2つまで。セーヴ失敗:(2d6)[電撃]ダメージ。 イオ(呪文・大休憩で再チャージ):【敏捷力】セーヴ難易度13、60フィート以内、2箇所の半径5フィートの爆発。セーヴ失敗:(3d6)[雷鳴]ダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 スカラ(呪文・大休憩で再チャージ):自身のACを13+【敏捷力】修正値にする。この呪文は8時間持続するため、活動中は常に使用している。
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かわいいゆっくりゲットだぜ!!花E(エンドオブフラワー) 11月28日修正 俺設定満載です。棒で叩きながらゆっくりに説教をするゆっくりがいます それでもよければ読んでください 花という言葉がついていながら花が関わることがあまりなかったこの物語も最後。 今までに出てきたゆっくりを簡単にまとめると 花を守りながら花を愛しながら自分を成長させていくゆっくりゆうか 花に守られて鈴蘭畑で成長して行くゆっくりめでぃすん 自称、クールビューティ(?)…きめぇ丸 彼岸花の咲く三途の川出身の昼寝と会話好きのゆっくりこまち それで今回紹介するゆっくりは「あなたはもっとこの屋敷の当主としての自覚を持つべきです」 「うわぁーん、さくや、たすけてほしいんだどー」 「そのように他人本願なのがいけないのです。ゆっくりは自分にあった責任を持ちます。 それを無視して快楽だけを得ようとするのがまちがいなのです。ゆっくりせずに理解してください」ベッシ、ベッシ 「れみりゃは、こうまかんのあるじだからなにもしなくてもいいんだどー」ベッシ、ベッシ 「まだわからないのですか主を名乗るならばそれ相応の責任を持ちなさい」 悔悟の棒という木の棒を持ちながらだめりゃを追い掛け回すゆっくりがいる。 …ええと話を戻そうか今回であったゆっくりはだめりゃに説教をしているゆっくりのことである 話は少し前にさかのぼる。 ゆうか・めでぃ・きめぇ丸・こまちの4種類のゆっくりをてにいれたぐらいから話せばいいだろうかそれでは長すぎる とりあえず現在の彼女たちの近況でも書いておこう この4人のうちの3人は。それぞれの得意分野を生かして頑張っていきていた。 ゆうかとめでぃは農業の専門家として働いている。他にはめーりんやみょんも手伝っているようだ。 それと暇を見ては花などもうえている様だがこの2人の加入による農作物の収入はたいへん期待できそうだ。 きめぇ丸は様々なゆっくりの写真を撮ったり珍しいゆっくりの情報を仕入れてくれている。 こまちは…ゆっくりと子めーりんとお昼寝したりおしゃべりをしたりしている。 そんなある日だった。 きめぇ丸が珍しいゆっくりが三途の川のほうで見つかったという情報を仕入れてきた。 私は出来るだけ朝早くに起きると「妖怪の山」の裏にある、三途の川に通じている道。中有の道へと向かうことにした。 前に話したことがあるかもしれないが道沿いで地獄の罪人が卒業試験を兼ねて出店をやらされており、 三途の川に向かう死者相手だけでなく、幻想郷の生者相手の商売もしている。 先日にゆっくりこまちを購入したゆっくりの露店に行くと目的のゆっくりをさがした 豪勢な帽子をかぶった緑色の髪のゆっくりがほしかったのだが売り切れだった。 仕方ないのでここらへんをぶらぶらしようかと露店を歩いていると別のゆっくり屋を発見した。 こちらで扱っているのは旧作種という珍しいゆっくりだそうだ。 紫の髪のれいむ・赤い髪と紫の帽子のまりさ・青い帽子をかぶった緑の髪のゆっくりが売られていた。 目的のゆっくりを買えなかったことに落ち込んでいた。私はため息をつきながら店をあとにした。 今思えば、来たついでにこの3種類も買えばよかったと気付いたのは家についてからだった。 中有の道をあるきながら家に帰る途中だった。私の直感がある方向に向いたのだった。 そこは彼岸花に覆われたとても美しい場所だった…って三途の川にいるのかよ俺!! 相変わらずの方向音痴ぶりにあきれながら三途の川の船頭をしている女性を見ていた。 三途の川でのんびりと魂が運ばれているのを見ているとふと彼岸花の中にゆっくりの気配がするのを感じた。 私は、そっと近づくと緑の髪と頭につけた棒が特徴のゆっくりに飛びついた。 捕まえたゆっくりは、最初はきょとんとしていたが自分がつかまったことに気付くと話しかけてきた 「おにいさんはだれだぞー?ゆっくりしていってね!!」 「ゆっくりしていってね!!」 私は腕の中で抱きしめているゆっくりに挨拶を返した。 大きさはソフトボールぐらいだった。 そして、下におろすといくつかの質問をすることにした 「急に捕まえたりしてすまなかった。私はゆっくりブリーダーという仕事をしているものだが君の名は?」 「ゆっくりしていってほしいんだぞー。えーきはえーきというんだぞー」 彼女の元になった者の正体は地獄に住む死者を裁く神。 四季映姫のゆっくりであったのだろうと思う。 それよりも交渉の開始だ。この珍しいゆっくりをゲットせずに帰るわけには行かない そう思った私は彼女にもっとゆっくりがいるところにすみたくはないかと質問をした 「私の家に来れば食べ物や寝床の保障はするしいろいろなゆっくりにあえるよ」 「私もこの周辺にゆっくりがいないからさびしかったからいくんだぞー」 「この近くのゆっくりはどこに行ったんだい?」 「わからないんだぞー。仲の良かったこまちもいつのまにかいなくなったんだぞー」 「そうか、とりあえず私の家に向かうことにしよう」 「ゆっくりしてよいぞー!」 私はえーきを背中の風呂敷に入れる通ってきた道を戻り始めた。 まあ、前にも書いたので簡単に書けば帰る途中にこれといったイベントは起きなかった。 気付いた時には、妖怪の山の守屋神社まで戻ってきていた。 私は自分の財布から小銭を出すと家まで無事に帰れることとゆっくりの幸せを祈願した。 ここでのお賽銭は、なんというか自分なりの習慣のようなものだった。 神社のほうではゆっくりが何人か遊んでいるのでゆっくりえーきを離してみた。 れいむ種とまりさ種の親子だろうか親2子供4で楽しそうに遊んでいる。 「ゆっくりしていってね!!」 「「「「「「ゆっくりしていってね!!」」」」」」 「珍しいゆっくりだね」 「あなたたちはゆっくりしていないんだぞー。もっとゆっくりするために努力をするんだぞー」 …いきなり説教を開始したぞあのゆっくりはどういうことなのだろうか 「もうすぐ秋が始まり冬眠の時期がきます。それまでに食糧の調達をしなさい。」 「食料は、さなえ様が用意してくれるから大丈夫なんだよ」 「そうなんだぜ。ご飯さんはさなえ様を信仰するともらえるんだぜ」 「あなたたちが頼りにするだけではなく自分自身での食料調達も考えるようにしなさい。 冬がきてからでは遅いのです。少しでも多くの食料調達を心得なさい」 「なんかゆっくりできないゆっくりなんだぜ。」 「まりさ、皆のところに帰ろうよ」 なるほど、さすが四季映姫・ヤマザナドゥ様が元になってることがあって説教がうまいなと私は思った それとさなえさま信仰なるものに一抹の不安を持ちながら私は帰路についた。 帰る途中のゆっくりえーきは先ほどの説教口調では話さなくなっていた。 家に帰った私は新しい仲間のゆっくりえーきを紹介すると彼女を自室でかうことを宣言した。 ゆっくりこまちとは全く逆の性質を持つこの2人を一緒にするとどうなるかの実験もかねてだ。 えーきは他のゆっくりに対して善行をつむようにしなさいと触れ回りながら牧場内を探索している。 特に被害を受けているのが自称:こうまかんの主であるだめりゃだ。 主を名乗るのであればそれ相応の責任を持たなければいけないと悔悟の棒で叩かれている。 さすがに見かねた私がえーきの行動をとめるたびにだめりゃは自分がこうまかんの主だとわめくのでまた叩かれる それを繰り返し見ているうちに私はだめりゃにも主としての心構えが生まれるかもしれないと思い見守ることにした。 ついでにこまちや他のゆっくりの近況を書いておくことにしようと思う。 ゆうかは食料部門の代表として野菜の栽培を行っている。 メンバーはこの牧場内のゆっくりの大半だ。 めでぃすんはゆうかの趣味の花栽培を行っている。 赤くきれいな彼岸花を大量に咲かしている それと私が飽きてしまったハーブ園の栽培も一任している きめぇ丸は、我が家を住処としつつ天狗の新聞の写真を撮りに行く毎日だ。 それとたまに珍しいゆっくりの情報などを仕入れてくれるのでありがたいことだ。 こまちは、えーきがきたあとはえーきの親友のようになっていてよく二人で会話している。 「えーき様はもっとゆっくりしなければ駄目ですよ」 「ゆっくりしないで善行を組まないとあの世で地獄に行ってしますのです」 「ゆっくりするのが一番ですよ。あたいと一緒にゆっくりしましょう」 「ぐすっ、ゆっく、ゆっく……よいぞっ 」 といった感じでえーき様の説教を聴かないゆっくりの事で悩むえーきを慰めていたりするのだった 2匹は仲良く体をすり合わせたり、転がったりしながら、2匹で仲良く話していた。 今後の方針についても少し書いとこうと思う まあ、私の方針としてゆっくりの育て方はそれぞれの代表ゆっくりに一任するつもりだ 優秀な飼いゆっくりをリーダーとして使い教育させてから育てるつもりである すなわち こうまかん組(ふらん30、れみりゃ30、さくや31) リーダー…胴体付きふらんと胴体付きれみりゃ(れみぃ) 所属はれみりゃ・ふらん・さくや種達だ。 仕事内容としては、種まきや雑草の駆除、里に農作物警備として貸し出している 地下室組(胴体付きぱちゅりー種、胴体付きこぁ種と胴体無しぱちゅりー3とこぁ2とけーね) リーダー…胴体付きぱちゅりー種 所属は、胴体付きこぁ種と胴体無しぱちゅりーとこぁ達とけーねだ。 彼女達はゆっくりの学校で子ゆっくり達がどういうことすれば幸せになれるかを教えている れてぃ組(1人ずつ) リーダー…ゆっくりれてぃ 所属はちるの・だいちゃんだ 仕事内容としては、畑を耕したり水をまいたりしている。夏は辛いらしいので氷穴で休む日が多い。冬に期待だ ゆゆこ組(1人ずつ) リーダー…ゆゆこ 所属は赤目のようむ 彼女たちには自分たちの周りの野菜や庭の整備を任している。 らん組 リーダー…胴体付きゆっくりらん 所属は、胴体無しのゆかりん、らん、ちぇん 彼女たちには、野菜作りや他のゆっくり達の指導やまとめ役を任せている 竹林組(荒地の一部にあった竹林に作った家に住んでいる) リーダー…表向きはかぐや(じっさいはえーりん) 所属はゆっくりうさぎが50人とゆっくりてゐとゆっくりれーせん 仕事はゆっくりに関する薬草の発見やなにかをしているらしいが詳しくは教えてくれない。 だが彼女達が用意している薬は人間やゆっくりに効くものがあるのでたまに売りにいったりしている 門番組 リーダー…老犬 所属はめーりんが4にこまちが1にちぇんともみじの番だ。 門番として役に立っているかはいまいち自信がないが暇な時は畑仕事を手伝っている 花および農作物育成組 リーダー…ゆうか 所属はめでぃすん・りぐると他のゆっくりの大半が手伝っている ゆうかとめでぃすん野菜作りを本業としつつ自分たちの花壇を作っている。 多くのゆっくりは畑や花の育て方をこのゆうかに学んでいる その他のゆっくり もこうは、その能力を生かしてビニールハウスの暖房役として頑張ってもらっている。 えーきは、ゆっくり達にどうあるべきかを伝えつつゆっくりの決まりごとを決めているようだ。 虹川3姉妹とみすちは歌を歌ったり音楽の練習をしている きめぇ丸は天狗の写真を手伝いつつ我が家に現金と情報を仕入れてくれるので文句はない と、まあこんな感じでゆっくり牧場の時間は今日も流れていくのだった。 「わはー、そーなのかー」 ああ、忘れていた…るーみあはいまだに私の部屋で暮らしている 正直、この子は成長しているのか自信を持てない…大きさもソフトボールより少し大きいくらいだ 「そーなのかー」とか「わはー」といいながら空を飛んだりして遊んでいる がこういった子に限って何かすごいことするかもと期待しているのだった…たぶん… さてとこれから収穫された秋野菜の調理をしなければいけないので失礼する とりあえずはサツマイモを利用したスウィートポテトを作るつもりだ。 あとは、自分達だけでは食べきれない分は村の知りあい達に売ったりわけたりした。 ではいつものやつ 「説教が上手なゆっくりえーきゲットだぜ」 次回も、ゆっくりゲットじゃぞ byゆっくり博士 【あとがき】 作者名無しです。 さてとネタ切れに悩む今日この頃、次は文か風か外伝になるとおもいます。 前作でアドバイスいただいた起承転結…考えて書いたことがないのに気付きました。 それでよくSSを書いているものだと自分自身にあきれました。以後気をつけます。 といいつつ今回も起承結な気がします・・・でもこれ以上ネタがうかばないのであげます 後、チル裏に書いたのですがPCが一台使用できなくなり困りました。 なので内容が少し変わっているが気にしないでください。 皆さんもパソコンのウィルスとかには気をつけてください。 ついでに虹川3姉妹とみすちーを書き忘れていたので加えました 各リーダー懐かしいゆっくりが出てきたなあ。さすがにだめりゃにリーダーは無理かw 地下室組のリーダーはれみぃの養母のぱちゅりーかと思ったけどさすがに胴付きに譲るのはしかないか。 しかしゆゆこに野菜や庭の整備は無理だと思うのだがw らん組のリーダーに胴付きらんというのは感慨深いです。初期からいたメンバーですからね。 竹林組のリーダーが表向きかぐやで実際はえーりんというのは納得w -- 名無しさん (2009-11-15 17 39 08) 次は風神禄ですか? -- 名無しさん (2010-04-02 08 55 21) 「そうなんだぜ。ご飯さんはさなえ様を信仰するともらえるんだぜ」 とあるけどこのさなえ様とは本物だろうかゆっくりだろうか ゆっくりも信仰させれば力になるのだろうか? -- 名無しさん (2011-08-18 14 17 43) 名前 コメント
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かいぞくのアジト ちじょう 1かい 入場料:500~ ちか 1かい ちか 2かい 大部屋の右上らへんにいつがいこつはルピーを払う必要なし ちか 3かい ちか 4かい 宝箱 ちか2かい いかだに乗ってすぐ右の船着場、ボムで壁に穴を開ける。要小さいようじんぼう(ルッピーグッズ-きんばザメ) ちか3かい 降りてきたところの船着場の対岸にボムと階段が見えてるところ、真ん中の水路。ボムで壁に穴を開ける。要小さいようじんぼう(ルッピーグッズ-のりたば) ちか4かい メガネがいこつの部屋(でかいコウラ) ちか3かい メガネがいこつのへやの壁に投げたボムが生えてるとこを右にいくとボムで壊せる壁があってその先道なりに(あきビン) モンスター 種類 位置 ドロップ ちか2かい 大部屋で左下のベッドで寝てるがいこつと話す。 メガネのがいこつ ちか3かい 左側の水路でタルの仕分け。かいぞくアイテム「ぼうえんきょう」とクスリ「クラゲのこな」がもらえる。 大部屋で左下のベッドで寝てるがいこつに「クラゲのこな」を渡す。かいぞくアイテム「あかいバンダナ」がもらえる。 ボス 紫の飛んでくるやつをよけながらかおの付近にボムを投下する ボム3発決まれば倒せる イモムシは一定時間経過で自爆するが、テデトドが勝手に相手してくれる クリア報酬:1,000、メタルのルピー テデトドに渡す報酬:100~
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【登録タグ VOCALOID ゆ 初音ミク 曲 木村わいP】 作詞:木村わいP 作曲:木村わいP 編曲:木村わいP 唄:初音ミク 曲紹介 歌いながら楽しく数字を覚えられる歌を作りました。 歌詞には全てルビが振ってあるという親切設計。子供に見せるべき動画かは別である。 「みんなともだち」の登場人物「小林」を彷彿とさせるイラストである。今回も解せぬ…。 イラストも木村わいPが手掛ける。 歌詞 (動画より書き起こし) よい子(こ)のみんな すうじをおぼえよう くらしの中(なか)でつかえる ことばといっしょに 1 一晩(ひとばん)の過(あやま)ち 2 二股(ふたまた)の代償(だいしょう) 3 三百万円(さんびゃくまんえん)の慰謝料(いしゃりょう) 4 四面楚歌(しめんそか)の痛(いた)み 5 大五郎(だいごろう)で忘(わす)れて すうじって ゆかいだね よい子(こ)のみんな すうじをおぼえよう パパやママとたのしく 口(くち)ずさみながら 6 六畳(ろくじょう)の一間(ひとま)で 7 七年独(ななねんひと)りきり 8 月八万(つきはちまん)の養育費(よういくひ) 9 9(きゅう)%の安酒(やすざけ)じゃ 10 十字架(じゅうじか)は消(き)えやしない すうじって ゆかいだね すうじって ゆかいだね コメント みなさーん覚えられましたか? -- ふわふわ (2022-03-21 13 54 49) www -- ふわふわ (2022-03-21 13 55 10) 子供向けのようで大人向けなかしwww -- マッヒートレイン (2022-08-09 21 41 19) 名前 コメント
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あたたかいいきもの【登録タグ あ ピコン 初音ミク 曲】 作詞:ピコン 作曲:ピコン 編曲:ピコン 唄:初音ミク 曲紹介 どうもピコンと申します。今年こそ夏を乗りこなせたらいいな。(作者コメ転載) 歌詞 (piaproより転載) 咲いた花を見ていた 慣れたふりをしていた 触れた冷たくなった 君のこと 夢なのに寂しくなって 夢なのに寂しくなって 夢なのに 夢なのに Twilight Twilight Twilight 切なくて 行かないで行かないで夏がまた いかないで 枯れた花を見ていた 飽きて忘れられた 街の角にあるんだ 添えた花 さようならも上手くなくて 自分(僕)のこと嫌いになって 無理をして 無理をして 「さようなら」も聴けなくなって 悪口も聴けなくなって 寂しくて 寂しくて Twilight Twilight Twilight 切なくて 行かないで行かないで夏がまた いかないで Twilight Twilight Twilight 切なくて 行かないで行かないで夏がまた いかないで コメント 立てました! -- ろんろん (2018-07-05 14 13 22) ピコン様はこれが一番好き -- 名無しさん (2018-07-10 23 04 45) 名前 コメント
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池沼唯のおつかい 唯がなかよし学校を卒業してから4ヶ月。 季節はすっかり夏本番を迎えようとしているが、唯はなかよし学校を卒業後、毎日家の中でゴロゴロしている日々をすごしていた。 さらに、唯は一日中憂が身の回りの世話をしてくれるので、ますます怠惰な性格になっていた。 そんな姉に不安を覚えた憂は、少しずつでもいいから自立させようと、今日からおつかいをさせてみることにした。 憂「お姉ちゃん、今日からお姉ちゃんは一人でおつかいをしてくるのが仕事よ」 唯「あう?やー、ゆい、やーの("p")」 憂「ああそう、おつかいいくならこの財布あげるんだけどなあ。お姉ちゃんはこれ欲しくないのかなあ?」 そう言って見せたのは、このために買ってきた、唯が大好きなブタさんの顔の財布だった。 唯「あう!?ぶたさん!ぶたさん!ゆいのゆいの(^p^)」 憂「じゃあ、おつかいいく?」 唯「あーう!(^p^)」 ブタの財布など、普通の19歳の感覚からすればありえないが、そこは池沼である。 通常の感性など持ち合わせていない。 憂「よし、じゃあお姉ちゃんにはカレーを買ってきてもらおうかしら」 唯「かえー?」 憂「そう、カレーを一つ。わかった?」 唯「あいす~!(^p^)」 憂「めっ!アイスはまだ家にあるでしょ。カレー以外を買ってきたらお仕置きよ!」 唯「やー!おしおきやー("p")かえーかえー♪(^p^)/」 憂「はい、じゃあこれね。このブタさんのお口の中にお金が入ってるから絶対落としちゃダメよ。」 唯「あーう(^p^)/」 憂「じゃあ、お姉ちゃん、何を買ってくるんだっけ?」 唯「かえ~かえ~♪(^p^)」 憂「そう、いつも二人で行ってるお店で今日の夜ごはんのカレーを買ってくるのよ」 唯「あーう!かえ~かえ~♪(^p^)」 憂「もし何を買えばいいかわからなくなったら、店員さんにカレーはどこですかって聞くのよ」 唯「てーいんたんかえ~かえ~♪(^p^)」 憂「あと、買うときはブタさんのお口に入ってる500円玉をだすのよ。それがお金だからね」 唯「ぶたさんのおくち!おかね!(^p^)」 憂「よし、じゃあ行ってきてね。寄り道は絶対だめよ!」 唯「あ~う!うーいいてきまーつ!(^p^)/」 憂「…本当に大丈夫かしら」 ~~~~ 唯「あ~う、あ~う♪あ~う、あ~う♪あーーーうーーー!!(^p^)/」 唯は大好きなブタさんの財布をもらってご機嫌な唯は涎をたらしながら歌をうたっています。 ニャ~ン、ニャ~ン 唯「あう!にゃーにゃー!!にゃーにゃー!!(^p^)」 ニャッ? 唯「にゃーにゃー、ゆいのぶたさん!うーいくれた!(^p^)」 ゴロゴロゴロゴロ!! 猫は目の前に突如現れた異様な生物を警戒し、激しく威嚇しています。 唯「あう?にゃーにゃー?どちた?ぶたさんいいこいいこ(^p^)」 ニャー!!! 猫は唯の持っていたブタに思いっきり噛み付きました。 唯「あうっ!?こらーー!!!にゃーにゃー!!!ぶたさんいや!!ぶたさんいちゃいいちゃいだよ!!めっ!!(^p^)」 バン!バン!バン!バン! ニャォー 唯「こらっ!にゃーにゃーまつ!!ぶたさんごめんなたい!!まつ!!だめ!!(^p^)」 そんな言葉が通じるわけもなく、力加減がわからない唯に思いっきり叩かれた猫は逃げていきました。 唯「………びぇーーーーーん!びぇーーーーーん("p")」 自分の思い通りにならない唯は泣くことしか出来ません。 当然、憂以外の人が唯に構ってくれるはずもなく、皆素通りしていきます。 唯「ひぐひぐ("p")」 それでも泣くことに集中しているが故、すぐに何故自分は泣いているのかを忘れてしまいます。 唯「……(^p^)」ほげー 唯「あう!?よりみちうーいおこる!(^p^)」 トコトコトコトコトコ ~~~~ 多少時間はかかったものの、無事お店に着きました。 店内には店員が二人いるだけです。 唯「ここ、ここー(^p^)」 ウィーン 店員1「らっしゃいぁせ~(うわ、池沼じゃねえかよ)」 唯は、店に入ったはいいが何が目的だったかすっかり忘れていました。 唯「あう?(^p^)」 店員1(なんなんだよこいつ) 唯「あ゛ーあ゛ーう゛ーう゛ー(^p^)」 憂から何て言われたかを一生懸命思い出そうとします。 店員1「何かお探しですか~?(ちっ、めんどくせぇ)」 唯「あーう……あう!ていんたんかえかえ~(^p^)/あいすおちおき(^p^)」 店員1「はっ?」 唯「かえかえ~(^p^)/」 店員1「え?何?」 唯「う゛~、かえかえーーーー!!!!!!!(^p^)/」 店員1「ちっうっせえよ池沼が」 バシッ 唯「あぅっ…………。うぇ~ん!!いちゃいいちゃい!!("p")」 店員1「はぁ、軽く叩いただけじゃん。めんどくせぇなぁ。ったく」 店員2「おい、かえかえってカレーのことじゃね?」 店員1「カレー?何だカレーかよ。ていうかよくわかるな」 店員2「俺、今年で4年目だからな。何回もあいつの接客してんだよ」 スタスタ 店員2「ほらっ、カレー持ってきたからお前から渡せ、俺関わりたくないから。レジもお前やれよ」 店員1「んだよマジめんどくせぇな。ほら、これが欲しかったんだろ」 唯「ひぐひぐ("p")、あう!?……あーう!かえかえ~♪いいこいいこ~(^p^)」 店員1「ちっ、じゃあ会計するからこっち来て」 唯「かーけ?かえ~ゆいのー!(^p^)」 店員1「だから、まだお金はらってないでしょ!」 唯「???ゆいの!うーいもってく!!(^p^)/」 唯はカレーを憂に持ってくことしか理解しておらず、全く話がかみ合いません。 その内店員はイライラしてきます。 店員1「つうかこいつマジでで殴っていいっしょ?」 店員2「いやいや、抑えろ抑えろ、ほら、そいつの手に持ってるブタが財布だろ、とにかく払わせろ」 店員1「あ~あれか、ったく面倒くさいわ。はい、その手に持ってるのが財布でしょ?そこからお金だして」 唯 「あう!これぶたさん!うーいくれた!(^p^)/」 店員「あーそう。じゃあ200円だから出して」 唯 「ゆいのブタさん(^p^)/」 店員「あ~、そうですね。じゃあ金払って」 唯 「うーいくれた~(^p^)/」 唯は一生懸命憂がくれたお気に入りの財布を見せびらかします。 店員「あー……。もういい、ちょっと貸して」 バッ 唯 「だめーーーー!ゆいの!ぶたさん!なかよし!なかよし!("p")」 店員「ちっ、汚いブタから早く金だしゃいんだよ!!」チャリチャリーン 唯 「あ゛ー!!ぶたさんおくちだめーーー!!ぶたさんいちゃいいちゃい!!("p")」 店員「はい、ありがとうございました~。」 唯 「う゛ー、ぶたさんごめんなたいは!!(^p^)」 店員「なんなんだよこいつ、もうさっさと帰れ池沼が!」 バキッ!ボキッ!バキッ!ボキッ!… 唯 「びぇー!いちゃいー!びぇーん!("p")」 ウィーン 店員1「それっ」 ドシン 唯 「いちゃ("p")」 店員1「これに懲りて二度と来るなよ!!」 ボコッ! 唯「ぁぅっ………("p")」 店員1「ったく、池沼の相手をする身にもなってみろよマジで」 店員2「ご苦労ご苦労。こいつの世話したから奥で少し休んでていいよ」 店員1「そうさせてもらいますわ」 唯は殴られた原因が自分にあるとわかるはずもなく、それなのにお仕置きしたことに怒ります。 唯「むぅーむぅー!ばーか!ばーか!しーねしーね!("p")」 店員1「ちっ、この池沼が、まだ殴りたらねんだな?」 唯 「あぅ!だめーーーー!!ぶつやーーーーー!!!("p")」 トコトコトコトコトコ トコトコトコトコトコ ドシンッ ~~~~ 唯「あうっ、いちゃいちゃ…("p")」 男「ちっ、なんだよお前。……池沼か?まあいいや、お前人にぶつかっておいて謝れねえのか!!」 唯「あう?ゆいわるいこ?ごめんなたい(^p^)」 男に謝れと言われ、素直に謝った唯ですが、男はその典型的な池沼の姿を見て、無性に腹がたってきました。 男「おい、とりあえずお前殴らせろ!」 唯「あう?(^p^)」 ちゃんと謝ったのに殴らせろなど正反対のことを言われて、唯の頭の容量は一気にパンク状態です。 状況がわからない唯は、とにかく自分ができる最高のパフォーマンスをすればほめてくれると考えました。 唯「あう??あーう!ひらさわゆいです!なかよしがっこうです!18さいです!(^p^)」 パチパチパチパチ… 唯が得意なことはこれだけではありません。 唯「ゆいうんたん♪じょーず(^p^)/」 うんたん♪うんたん♪ うんたん♪うんたん♪ 唯「じょーずじょーず(^p^)」 パチパチパチパチ… ブブブー! 得意なことをして興奮したせいで、油断してしまったようです。 唯「あう!?ぶぶぶー?(^p^)」 ゴソゴソ…ベチョ 唯「くちゃー("p")!ゆいぶぶぶー!おむつかえるー(^p^)」 そこは、日ごろの憂の教育の成果で、一人でオムツ姿になれます。 だが、オムツ姿になった唯に男はキレます。 男「……なめてんのかてめぇ!!ちょっとこっち来い!!」 唯「あう?よりみちだめ!うーいおこるー(^p^)/」 男「うっせえ!黙って来りゃいんだよ!」 ボコッ!ボコッ! 唯「びぇーん!いちゃいー!やー!うーい、うーい、こあいー!("p")」 男「こいつ、少しは黙れねえのか!」 ボコッ! 唯「あぅ!("p")」 腹を思いっきり殴られた唯は抵抗することも奇声をあげることも出来ず、人気のない公園に連れてこられました。 唯「むひぃーむひぃー("p")」 呼吸することもままならない唯ですが、こうなったら男に殴られるしか選択肢はありません。 男「今日は気分が悪かったからな。ちょうどいい暇つぶしになるぜ。とりあえずもう一発腹だな」 ボコッ! 唯「むひ("p")」 男「かわいい声出しやがって。それっどうした池沼ちゃん。」 バキッ!ボカッ! 唯「あぅ、あぅ("p")」 男「まだまだ殴らせてもらうぞ池沼ちゃん」 唯は男の顔を見て、憂のお仕置きの時のような恐怖を感じ、なんとか逃げ出したいと思いました。 唯「あう!?あうあう~!う゛ーい!だづげでー!("p")」 ゴロゴロゴロゴロ ゴロゴロゴロゴロ… 唯は一生懸命転がります。 見ている分にはマヌケですが、唯は本気で転がります。 ですが当然あっさり捕まってしまいました。 男「はい捕まえた。よし、次は顔だな、ほんと池沼の顔見てると殴りたくなってくるんだよな」 ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ 唯「…("p")」 ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ 唯「…("p")」 ジャリジャリー その時、唯の体からブタの財布が落ちました。 男「なんだこれ、財布か?」 唯「…("p")」 男「こいつ、いっちょまえに財布なんか持ちやがって、ていうかブタの財布って。センスねぇなあ、まあお前みたいなバカにはちょうどいいか」 唯「ぁ~ぅ…ゆいの…ぶたさん…("p")」 男「うるせえ!」 ボコッ!ボコッ!ボコッ! 唯「…ぁぅ…("p")」 男「それにしても、これが財布かよ。買ったやつも池沼じゃねえの?」 バコッ!バコッ! 唯「…("p")」 男「しかもこれしか入ってねえし。まあ、池沼に大金もたせるわけねえか」 唯「……ぶたさん…うーい…くれちゃ("p")」 男「うーい?じゃあ、そのうーいもバカなんだよ。バカ!」 ボコッ!ボコッ!ボコッ!ボコッ! 唯「………("p")」 男「まあこんなもんで許してやるよ……。ふー、ちょっと休憩するか」カチカチ 唯「……("p")」 男「この財布300円しか入ってねえけど、タバコ代の足しにでもするかな」スパー 唯「…("p")」 一服し終わった男が財布を持って公園を出て行こうとした時 ドシーン!! 男「いてて…」 復活した唯です。そのまま寝てればいいものの、相手が誰であれ、許しません。 唯「ぶたさんかえす!ぶたさんごめんなたいする!("p")」 ドシーン!! 男「いててっ、この池沼が!!なめんなよ!」 バキッ!バキッ! それでも大好きな憂からもらったブタさんの財布を取り替えそうと必死に抵抗します。 唯「ぶたさん!ぶたさん!("p")」 ガシガシ 男「しつけえぞこの池沼!」 ボコッ!ボコッ! それでも唯はブタの財布に執着し、男の足にしがみつかきます。 唯「あ゛ーう゛あ゛ーう゛("p")」 ガシガシ 男「何がブタさんだ!この池沼が!池沼が!池沼が!池沼が!」 バキッ!バキッ!バキッ!バキッ! 唯「ぁぅ…ぁ…ぅ……ぁ……("p")」 男「ハァハァ。ようやくくたばったか。何がブタさんだこんなゴミ。よく見てろ!ちゃんとゴミはゴミ箱捨てないとな!」 そう言って男は唯の目の前でブタさんの財布をゴミ箱に捨ててしまいました。 唯「ぁ゛ー…ぶたさん……ごめん…な…たい("p")」 男「ちゃんとゴミ箱の奥に捨ててやったからな、感謝しろよ。じゃあな池沼」 ゴキッ! 唯「………ぁ゛~ぅ゛……ぅ゛~ぃ……いちゃい……ゆい…ぽんぽん…いちゃい……("p")」 唯「…………("p")」 ~~~~ それから2時間後、出かけてからしばらくたつのにまだ帰ってこない唯を心配した憂は、辺りを探しています。 憂「はあ、やっぱりお姉ちゃんにはまだ一人でおつかいは早すぎたかしら。もし、寄り道 だったらお仕置きすればいいだけだけど、事件に巻き込まれていたら大変だわ」 憂が走って辺りを探していると、公園で誰かがゴミ箱を漁っているのが見えました。 憂「あれって、まさかお姉ちゃんじゃないよね…」 まさかと思って近づいてみると、案の定、オムツ姿でボロボロに破られた服。 うんちまみれで全身傷だらけになった唯がゴミ箱を漁っている姿でした。 憂「ちょっとお姉ちゃん!何してるの!?やめなさい!」 しかし、男に捨てられた財布を見つけようとしている唯には、憂の言葉も届きません。 ですが、辺りはもう暗く、池沼である唯に財布とゴミの区別はつきません。 唯「ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!("p")」 憂「お姉ちゃん!どうしたの!何があったの!お姉ちゃん!」 唯「ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!("p")」 憂「お姉ちゃん!!!!」 唯「あう?うーい!?う゛ーい!!びぇーん!!ゆいごあがだ!!("p")」 憂「落ち着いてお姉ちゃん。もう大丈夫だから」 唯「ゆいのぶたさん!うーいくれたぶたさん!びぇーん!("p")」 憂は、唯のボロボロになった姿と、ブタさんの言葉と、ゴミ箱を漁っている姿で唯になにがあったかを察知します。 憂「お姉ちゃん、ここにブタさんがいるの?」 唯「あーう("p")」 憂「じゃあ、私が探してあげるから大丈夫よ」 唯「あーう("p")」 憂がゴミ箱の中を探すと、すぐに少し奥の方で見つけました。 憂「ほら、お姉ちゃんのブタさんあったよ」 そう言って唯の手に渡された財布のブタの顔はグチャグチャです。 唯「ぶたさんぐちゃぐちゃ!ぶたさんいちゃいいちゃい("p")」 憂「大丈夫よ、家に帰ったらブタさん治してあげるから。さ、帰りましょう」 唯「あーう。うーいごめんなたい…ゆいよりみち。ぶたさんぐちゃぐちゃ…ゆいわるいこ("p")」 憂「そんなことないわよ、お姉ちゃんはいい子よ。ちゃんとカレー買ってこれてるじゃない。早く帰って体きれいにしてご飯にしましょ」 そう言って、憂と唯は手をつないで家に帰りました。 オムツ姿で下半身はうんちまみれ。異様な姿と異臭が漂っていますが、憂はそんな細かいことは気にしません。 唯が生きていたことがとてもうれしいのだ。 唯「あうあう、うーい、ぶたさん、ゆい、なかよしなかよし♪(^p^)」 ~~~~ 家に帰った唯は、オムツを交換してもらい、ブタの財布を憂になおしてもらいました。 財布はいくら憂とはいえ完璧になおすことは無理でしたが、それでも唯からすればとても満足できる出来栄えです。 唯「ぶーぶーぶたさん♪いいこいいこ~キャキャ(^p^)」 憂「はい、お姉ちゃんカレーできたよー」 唯「あう!まんままんま~!ぶたさんいっしょ!(^p^)」 憂「どう、おいしい?お姉ちゃん」 唯「うーいのかえーおいち(^p^)」ボロボロボロボロ 憂「あらあら、ご飯はこぼしちゃダメよ」 唯「あーう(^p^)」 唯「あう!?ぶたさん、かえーたべる(^p^)/」 唯はそう言ってブタの顔にカレーを押し付けてキャキャキャキャ言っています。 普段ならそんなこことは許しませんが、その唯の自然な笑顔を見て、今日は好きにさせてあげよう。そう思いました。 憂「ほら、ブタさんもおいしいおいしいって言ってるよ」 憂は、今日のことは自分に非があると強く感じている。 一人で外出はまだ早い。それは目の前の姉の奇行を見ても明らかだ。 だが、それがわかっただけでもいいか。と思い直すことにした。 まずは家のなかで出来ることをさせてみよう、その内少しずつ唯が出来る範囲でやれることをさせていこうと決めました。 唯「うーいのかえーおいち!おかーり(^p^)」 憂「おかわり?ちょっと待ってって……。はい、たくさん食べてね」 唯「あーう!うーいもかえーおかーり!ゆいやる(^p^)」 憂「え、お姉ちゃんがやってくれるの?大丈夫?」 唯「ゆいやる!がんばる!うーいほめる(^p^)」 憂「じゃあお願いね。いっぱい持ってきてね」 池沼であり、お仕置きもするけど、お姉ちゃんはやっぱり本当は心が優しい人なんだと気づかされ、憂はこれからも唯を守っていくことを誓います。 そしていつの日か、周囲も唯の優しさに気づいてくれるはずだと信じて…。 唯「うーいもまんまいぱい♪いぱい(^p^)」 唯「うーいゆいのかえーいぱい♪いぱい(^p^)」 唯「うーい、ゆいほめるほめる(^p^)」 ゴソゴソ ブブブー!!! 憂「え!?今の音って…まさか…」 唯「うーい、かえーいぱいでた!ゆいいいこ(^p^)」 憂「………」 唯「あう?うーいどちた?ゆいいいこ!うーいほめる!キャッキャッ(^p^)」 憂「この池沼がぁーーーーーーーーーー!!!」 唯「びぇーーーーーーーー!!("p")」 =終わり= 池沼唯SS第一保管庫 に戻る
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注意書き 虐待お兄さんが行方不明になります ゆっくりが普通のゆっくりとは違います 以上 日が沈みかけ、薄暗くなってきた山の中にゆっくり達の悲鳴が木霊していた。 「もうやだよおおおおおおおおおおおおおお!!!!だずげでえええええええええええええええええええええ!!!!」 「おねがいだがらもうやべでくだざいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 叫び声をあげるゆっくり達の中には一人の男が居た。 麓の村に住んでいた男だが、男は己のことを『虐待お兄さん』と名乗っていた。 趣味はゆっくりを虐待し、殺すこと。 だから男は今この上ない幸福を感じていた。 何故なら、ゆっくりを己の手で痛めつけて殺しているからだ。 無様に喚き、悲鳴を上げ、何もできずに死んでいくゆっくりが男は好きだった。 正確には、ゆっくりを殺す事が男は好きだった。 右腕で殴り、左腕で投げ、右足で踏み、左足で蹴る。 己の四肢を振るうだけでゆっくりは死んでいく。そんなにもゆっくりは脆かった。 中にはもちろん抵抗するゆっくりも居たが、人間に敵うわけがなく男に殺されていった。 「おちびちゃんたちはいそいで逃げてね!! まりさが囮になるからね!!」 「まりさごめんね…… 急いで口の中に入ってね!! ゆっくりしないで逃げるよ!!」 「みゃみゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 家族を逃すため囮になろうとしたまりさは掴まれ、逃げようとしたれいむにぶつけられた。 口の中に居た子ゆっくりは潰れ、親のまりさとれいむももう動かなかった。 「人間なんかれいむ達の敵じゃないよ!!!! ゆっくり死んでね!!!!!」 「「「「「「「ゆっくりしんでね!!!!」」」」」」」 仲間と一緒に体当たりを仕掛けてきたゆっくりは、一匹残らず殺された。 ただ潰されたゆっくりは幸せだっただろう。数匹のゆっくりは底面の皮を破くだけで男は済ました。 動けば中身がこぼれて死ぬ。動かなくても徐々に中身がこぼれていって死んでしまう。 迫り来る死という恐怖に泣き叫ぶゆっくりの姿は相変わらず滑稽で、男の顔は笑っていた。 普通の人間であるならば、これだけの悲鳴を聞いていれば発狂するだろう。 しかし、男は『虐待お兄さん』である。今この場で感じているのは愉悦だけだ。 逃げるゆっくりも立ち向かうゆっくりも、どんどん男に殺されていく。 そして、最後に残った一匹のゆっくり。成体のゆっくりれいむが震えていた。 逃げようとしても、立ち向かっても男に殺されるのはもう分かりきっているのだろう。 どんな風に虐待しようか『虐待お兄さん』の男が考えていると、ある事を思いついた。 やわらかいゆっくりの体を持ち上げて、両手でゆっくりの頭頂部を男は掴む。 「な、なにするの!! ゆっくり離してね!!」 喚くゆっくりを無視して男は手に力を込め、真っ二つに引き千切ろうとした。 「おにいざんやべでね!! 痛いからはなじでね!!」 男がゆっくりの願いなど叶えてやるわけがなく、弾力のある皮はどんどん伸びていく。 「やだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!! じにだぐないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 そんな風に叫びながら、れいむは千切られた。 男の手にはちょうど半分に分かれたれいむがあり、片方は投げ捨てもう一つは持ち帰る事にした。家へ帰ってから食べるつもりである。 周囲を見渡してもゆっくりはもういないようなので、男は山を降りる事にした。 ゆっくりを追いかけてどんどん奥まできてしまい、帰るのが面倒だと男は思った。 男が去ってから少し経つと、一匹のゆっくりの残骸が震え始めた。 いや、一匹だけではない。見ればどのゆっくりの残骸も震えていた。 やがて一匹のまりさの残骸から腕が生え出して、徐々に元の丸い形に戻り始めた。 何秒も待たずにまりさは元の姿に戻り、辺りを見回してから息を吐いた。 「さて、今日もお疲れ様なんだぜ」 「お疲れ〜」 「一人だけだったね」 「でもこんなことよくやるよ」 「他の人間さんは忙しそうなのにねぇ」 まりさの声に反応して元の姿に戻ったゆっくり達は好き勝手に話を始めたが、男に残骸を撒き散らされてしまったゆっくりはまだ戻れていなかった。 「じゃ、いつもみたく先に元の姿に戻れたやつはまだ戻れてない奴の手助けをしてほしいんだぜ。戻れてない奴はどんどん助けを近くの奴に求めるんだぜ」 手を叩きながらまりさは指示を飛ばす。どのゆっくりも文句の一つも言わず指示通り動き始めた。 「あと数合わせで分裂した奴もちゃんと元に戻すんだぜ」 「しょうだよ!! もどらなかったらみんなこんな風に自我をもっちゃうよ!!」 まりさの言葉に続くように一匹の小さなれいむがまりさの隣でふよふよ浮きながら言った。 「お前さんも手伝ってくるんだぜ」 「みゅ〜… 面倒だよぉ…」 「そんな事は通用しないんだぜ」 「わかってりゅよ!!」 小さなれいむはふよふよと飛んでいく。その姿を見送ってからまりさもふよふよ浮き始める。 元の姿に戻ろうとしている仲間の残骸を集める作業に入るのだ。 残骸を集めるのは実に大変である。 ある程度の距離ならば勝手に残骸と残骸が勝手にくっ付いて元の姿に戻ろうとするのだが、撒き散らされてしまってはくっ付くことはできない。 放っておいても一番多く集まった残骸が中途半端に復元され、時間を置けば徐々に修復される。 しかし、この群れはもうあの『虐待お兄さん』に潰されてしまった群れなのだ。 それなのにこの場に留まっていてしまっては、流石に人間にだって怪しまれてしまう。 ゆっくりはあくまで『愚鈍で馬鹿で意地汚い動く饅頭』でなければならない。この秘密を人間に知られない為にも、今は一刻も早くこの山から離れなければならないのだ。 「困りました……」 まりさが仲間の残骸を集めていると、半分だけのれいむが俯いて浮いていた。 『虐待お兄さん』に最後真っ二つにされ、片方を持っていかれてしまったれいむだ。 「まあ、お前さんは仕方ないんだぜ。どうせ少ししたら元に戻れんだから人間に見られないように移動するしかないんだぜ」 食べられたりすれば適当に復活できるゆっくりではあるが、流石に中途半端に食べられてはそれも無理である。 このれいむは自然に修復されるまで待つしかないのだろう。 だが、れいむの返事は違った。 「いえ、別に元の姿に戻れないの事で困ってるんじゃないんです」 「? どういうことなんだぜ?」 「実は……」 山を順調に下っていた男は一つの違和感に気づいた。 最初は気のせいだと思っていたのだが、どうやら気のせいではないらしい。 右手に持っていたゆっくりれいむの半身がもぞもぞ動き出していたのだ。 不思議に思いながらゆっくりを顔の前まで持ってくると、断面から餡子がこぼれなくなっていた。 断面の方を見てみると餡子がこぼれない理由が分かった。餡子が消えていたのだ。 ゆっくりの中身である筈の餡子は見事に無くなり、断面には何もない空間が広がっていた。。 最初は餡子がこぼれて皮だけになったと思ったのだが、どうやら違うようである。 男が手を突っ込んでみると、男の腕はそのまま入ってしまったからだ。 いくら成体のゆっくりとは半分に切り取ったゆっくりの体はそこまで大きくない。 恐る恐る男は己の顔をゆっくりの断面に入れてみる。すると、男はゆっくりの中に吸い込まれていくのが分かった。 慌てて顔を皮から出そうにも既に手遅れで、男は顔から下も全て吸いこまれてしまった。 後には何も残らず、残ったゆっくりの皮はふよふよ浮いて男が下っていた山道を再び登り始めた。 「つまり、引き千切られた半分の方も復活してしまいどうやらあの男を飲み込んでしまったみたいなんです……」 「はぁ……」 れいむの説明を聞いていたまりさは溜息を吐いた。 今の話はおそらく本当の事で、間違いなく先ほどの『虐待お兄さん』は吸い込まれてしまったのだろう。 「全く、運の悪い人間さんだぜ……」 そう言いながらまりさは頭の裏を掻く。 人がいなくなったと分かれば人間は間違いなく山狩りをするだろう、そう考えてまりさは再び指示を出す。。 「れいむの半身がこっちに来たら出発するんだぜ。その前に各自修復するんだぜ!!」 ゆっくり達は再び作業を再開する。 今優先することは急いでこの場を離れ移動することだ。下手したら人間に見つかってまた潰されるかもしれないからだ。 流石に二日連続で潰されるのは嫌だからか、修復速度もどんどん上がってきている。 まりさも仲間の残骸を集め始めてから、再び溜息を吐いた。 「人間さんがゆっくりって名付けた癖に、ゆっくりがゆっくりできる日は来るのかだぜ……」 ま、ここじゃ無理かとまりさは思った。 終 by大貫さん ↓は後書きと感想フォームへの返事です。読みたくない方はこのまま戻ってください こんな駄文を最後まで読んで頂き本当にありがとうございます!! 本当は膿と膿以降人間を酷い目にあわす話は書くつもりはありませんでした。 ただ、あるれいむのAAを見て (これ、誰か吸い込まれたら面白そうだなぁ…)って思ったので書いてみました。 感想フォームに感想下さった方、本当にありがとうございます。 (名無しさん) 2008-11-10 15 16 03 後書きに対してのご忠告、本当にありがとうございます。 自分が作者様をおちょくるつもりはありませんでした。ただ、一言断っておいた方がいいかも…… と思っただけなのです。 本当にすいませんでした。 (名無しさん) 2008-11-19 13 43 03 読んで下さりありがとうございます。 タイトルを見れば分かるように、ゆっくりの中の膿と人間の中の膿を比較するために書いた作品です。 ですが、この作中に出てきた虐待お兄さんも他の人が書かれれば立派殺される事もなかったと思います。 (名無しさん) 2008-12-05 17 30 26 確かに原作の靈夢と魔理沙ならばふぅ〜んとかへぇ〜で済ましそうですね…… 反省です。 本当は最初は霖之助の視点で書くつもりだったんですが、霖之助というキャラは本当に扱い難いキャラだったので諦めさせてもらいました。申し訳ありません。 あと、最後に色々書いてくださいと言ってくださり本当にありがとうございます。 虐待スレという場で、ぬるいじめでも良いと言ってくださり本当に嬉しかったです。ありがとうございます。 最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。お目汚し失礼!! 書いた作品一覧 ゆっくりいじめ系352 虐められるゆっくり ゆっくりいじめ系382 ある馬鹿なゆっくりの話 ゆっくりいじめ系394 きめぇ丸 ゆっくりいじめ系421 めーりんとこうりん ゆっくりいじめ系488 ゆっくり飼ってます ゆっくりいじめ系497 携帯でチマチマ書いてみた ゆっくりいじめ系571 みんなで食べよう ゆっくりいじめ系572 きめぇ丸その後 ゆっくりいじめ系596 ゆこまち ゆっくりいじめ系611 どこで何が狂い出したのか… ゆっくりいじめ系628 鳩と餌と糞 ゆっくりいじめ系793 誰かがやらねばいけないこと ゆっくりいじめ系823 保護場 ゆっくりいじめ系843 ゆっくり飼ってます2 ゆっくりいじめ系900 膿と膿 幽香×ゆっくり系9 ある馬鹿なゆっくりの話2 森近霖之助×ゆっくり系1 代価 ゆっくりいじめ小ネタ125 虫眼鏡 ゆっくりいじめ小ネタ128 ゆっくりが大好きだ!! ゆっくりいじめ小ネタ140 ガラス ゆっくりいじめ小ネタ146 生まれ変わり ゆっくりいじめ小ネタ251 飼われているゆっくり 野良のゆっくり
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【作品名】かいじゅうたん現る 【ジャンル】漫画 週刊少年チャンピオンで2019年49号〜52号まで短期連載された 【名前】かいじゅうたん 【属性】怪獣、間違いなく人外 【大きさ】30階建てビルの6倍程の身長、540m程の大きさ 見かけはゴジラの尻尾生えた人間の幼稚園児 【攻撃力】自分の1/3ぐらいの大きさの蟹型怪獣の腕を #25445;ぎ取り、頭蓋を剥ぎ取れる力 自分と同じ大きさで、イカからタコの足が生えてる怪獣の足を四本同時に食いちぎり、胴体もそのまま食べられる くしゃみ:一撃で前方に並んだ高層ビル三棟に直径20m程の大穴を空ける 射程数km、弾速はそれを一瞬、溜めに数秒かかる、くしゃみなので何回でもできるだろう 大声で泣く:自分の周囲のビルが吹き飛び、自分と同じ大きさの人型ロボットが数km吹っ飛んで別のビルに突き刺さり、周囲数kmに渡って地割れが起こる 瞬間発動 自身の半径数kmが効果範囲、泣いた瞬間に周りの物が吹っ飛ぶ、泣くだけなので何回でもできるだろう 【防御力】大きさ相応の幼稚園並 【素早さ】大きさ相応の幼稚園児並み 自分と同じ大きさのイカからタコの足が生えてる怪獣のタコ足での殴りを、(人間の比率で換算して3mの間合いから)掴んで引き千切れるので、反応は鍛えた人間はある 【特殊能力】杉の木:手に持っている、花粉吸う事でくしゃみを発動できる 【長所】巨大 【短所】人間の5倍ぐらいの大きさだったり、東京タワーの半分ぐらいだったりとコマによって大きさが変わりすぎている 【戦法】大声で泣いてみる 参戦 vol.126 83 634 格無しさん 2020/03/02 08 35 52 かいじゅうたん考察 ドシンwithジャシンの大きさと攻撃力で上回る その上からは勝てないのでドシンwithジャシンの上
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細かいルールです。 基本的に試合はIRCで返事した順で決めます。あとは譲り合いです。 (長期INできなくなるなどの理由があれば特例措置をとります。「明日からテスト期間だから今日はずっと試合でていいよ~。的な感じで) マイクのない人でも入隊歓迎ですが、試合の時にはマイクなしの人は一人しか出さないようにします。マイクない人同士で譲り合ってください。 長期INできなくなるときはメンバーに知らせてください。 試合と練習には積極的に参加しましょう。 初心者の人はわからないことがあったら自分から聞いてください。何がわからないのかを言ってくれないと教えにくいです。 練習や初心者に教えるのをめんどくさがらないようにしましょう。 試合の点呼等は誰がとってもかまいません。 自分の名前とKW 石井ランシングをIRCに登録しておきましょう。石井ランシング知らない人が多いので石井だけで登録しといたほうがいいかも^^; 仮入隊から入隊へはメンバーによる会議で行います。 あまりうちのクランに合わなさそうだと判断した場合入隊をお断りさせていただきますので、ご了承ください。 クランを辞めたいときはリーダーその他に言ってもらう、または自分でwikiの内容を消して去ってください。