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フェリル党によるフェリル統一イベント <大フェリル建国> <フェリル党がフェリル島を統一しました!> ○イベント効果 軍資金:+3000 ルルニーガ、アスターゼの加入 全人材のレベルが1アップ バルバッタ「ヒャッハー!」 ツヌモ「ヒャッハー!」 ケニタル「ヒャッハー!」 フェリル城では盛大な宴が行われていた。 フェリル島の統一。 『野蛮で粗暴な種族』、ゴブリンがついに人間に勝利したのである。 千人は優に収まるだろうフェリル城の大広間には壁一面に酒樽が並べられ、数多のゴブリンたちが踊り、騒ぎ、歌い、陽気な喧騒が満ち溢れていた。 チルク「バルバッタ!飲み過ぎないでくれよ!」 広間の一段高い壇上で大杯を煽るバルバッタにチルクが大声を上げる。 バルバッタ「なーに言ってんだァ!!これが飲まずに、いられるかァー!お前も飲め飲め飲め!」 チルク「うわぁー!」 チルクは一抱えもある盃で酒を頭から浴びせられ、目を回しそうになる。 バルバッタ「ヒャッハー!まったくおまえらはサイッコーだぜ!」 ツヌモ「ヒャッハー!アニキもサイコーだぜ!」 ケニタル「ヒャッハー!マジヤベエぜ!」 かれこれ宴は三時間以上も同じテンションで続いている。チルクはさすがに頭がどうにかなりそうになっていた。 ホアタを陥落させ、レオーム家を島から追い出したこと。何よりも自分たちを蔑み、虫のように扱ってきた人間たちへの勝利は心から喜ばしいことだ。しかしチルクの中には拭い切れない不安があった。 東のナース水軍、北のファルシス騎士団、レオーム家が支配権を失った今、フェリル島を虎視眈々と狙う人間たちがいる。これまで以上に過酷な、犠牲を強いる戦いが控えているだろう。そう思うたび、この何の憂いもない宴に不吉な影が降りるような気がしてならない。 ケニタル「なんだなんだチルク!シケた顔をしやがって!酒が不味くなるだろうが!」 ツヌモ「頭のよろしいチルク君はいつだってお悩みばかりさ!」 バルバッタ「ツヌモ!ケニタル!つまらねえこと言ってねえでコレでも飲んでな!ホアタの代官の野郎が持ってた奴だ!」 ケニタル「ヒャッハー!」 ツヌモ「ケニタル!テメェオレにも飲ませろ!」 バルバッタが放り投げた酒瓶をつかもうと二人は壇上から飛び降り、ゴブリンたちの輪の中に消えていった。 バルバッタ「どうしたってんだ。チルク」 チルク「バルバッタ……。いや、何でもない。辛気くさい顔ですまないな」 チルクは笑顔を繕う。バルバッタの喜びに水を差したくはなかった。 バルバッタ「言いてぇことはわかってる。まだ何も終わってねえ、ってことだろ」 チルクははっと息を飲んだ。バルバッタの眼差しは、先ほどの酔態が嘘のように静かな色をしていた。 バルバッタ「わかってるさ。何も終わってねぇ。島は取った、それでどうする。それまでいた人間たちをどうする。外から群がってくる連中とどう戦う。オレはたいていバカだがな、それぐらいは考えるぜ」 チルク「バルバッタ……。」 バルバッタ「だがよ。わかんねぇことは悩んだって始まらねえ。結局は気合、気合だぜ。これまでもこれからもな」 バルバッタはそう言ってニヤリと口角を歪めると、置いていた盃にワインを溢れるほど注いだ。 その瞬間、ふっと喧騒が鳴り止んだ。チルクの、広間中のゴブリンの視線が、入り口に立つ二人のゴブリンに注がれていた。 チルク「竜王、それに、老師」 燃え盛る火炎のような巨躯の雄、竜王ルルニーガは、遠巻きに自分を見つめるゴブリンを一瞥すると、深青の粗衣をまとった老賢者アスターゼとともに、ゆっくりと正面の演壇に歩きはじめた。その一歩ごとに人ごみが自ずと割れていく。 ツヌモ「おいクソジジイ!テメェら役立たずが今更どの面下げて来やがった!」 ツヌモとケニタルが彼らの前に立ちはだかる。 ルルニーガ「……。」 だが竜王が睨みつけるとビクッと尻尾を立たせ、ツヌモが後ずさった。 ケニタル「おうおう何だジジイ、イッチョマエにガンくれやがって!お年寄りには道を譲りましょう、ってか?!ぶっ飛ばされてぇかこの野郎!」 震え上がりながら、なおもケニタルは道を譲らない。二人の存在感に凍りついていた周囲のゴブリンたちも次第にざわざわと小声を上げ始める。 バルバッタ「オメェら!」 ガァンとバルバッタが盃を叩きつけて叫んだ。ざわめきが再び止まった。 バルバッタ「客人じゃねえか。歓迎しろや」 バルバッタは壇の階段を降り始める。不意にそれをアスターゼが手で制した。全ての視線が二人に注がれる。 アスターゼ「バルバッタ。いや、洞主。儂は君を、いや」 アスターゼとルルニーガが膝をついた。場にいる全員が固唾を呑んだ。あの伝説の英雄、フェリルの大賢人が、フェリルの竜王が、バルバッタの前に膝をつき、頭を垂れているのだ。 アスターゼ「ゴブリンを見過っておった。すまなかった。儂は、そしてルルニーガも、それを謝りに来た。」 チルク「老師……。」 バルバッタの笑い声が広間に響き渡った。 バルバッタ「なんだなんだ水クセエじゃねえか、ジイさんよ!さすがはチルクの師匠だ!竜王のオッサンも、らしくねえ!」 バルバッタ「何だかわからねえが、とにかくよ、謝る必要なんかねえぜ!そんなことよりよ、ジイさんたちがいれば百人力だ!キリキリ手伝ってもらうぜ!俺達の戦いはよォ、まだまだ終わっちゃいねえんだ!」 バルバッタが階段を駆け下り、ルルニーガとアスターゼの肩を掴み、強引に肩を組む。 バルバッタ「フェリル島なんて小せぇ小せぇ!オレたちの戦いはこれからだぜ!人間どもはホアタのクソ代官だけじゃねえ!王都の、砂漠の、海の、世界中の連中に、オレたちの力を見せつけてやる!世界中でゴブリンがツラ上げて生きていけるようにしてやるんだ!そうだな、チルク!」 チルク「えっ ああ!そ、そうだね!」 言葉にならない感動に身動きが取れずにいたチルクは、いきなり水を向けられうろたえながら微笑んだ。 バルバッタ「竜王!ジイさん!アンタらがいれば百人力だ!チクショウ、今日はサイコーだぜ!そうだろテメェら!ヒャッハー!」 オオオオオオオ!!! バルバッタの雄叫びにどよめいていたゴブリンたちも拳を突き上げて叫ぶ。月すらも割りそうな叫び声が、フェリル島の夜空に打ち上げらる。 ルルニーガ「やれやれ。変わったものだな、ゴブリンも。」 アスターゼ「若いというのはそういうことじゃよ。竜王。」 ルルニーガ「フン。」 喧騒に揉まれながら、ゴブリンの英雄たちは苦笑いを浮かべた。
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ピック病 ピック病とは、前頭側頭葉変性症の中核的な病気です。前頭側頭葉変性症は名前のとおり大脳のうち前頭葉と側頭葉が特異的に委縮する病気です。このうち、神経細胞内に病変「ピック球」が現れるものがピック病です。 ピック病は若年性認知症のひとつで、性格の変化や理解不能な行動を特徴とする病気です。 ピック病とは 現在、日本国内に1万人以上のピック病患者がいると推定されています。 しかし、ピック病を正しく診断できる医師が少ないため、アルツハイマー病と誤診されたり、うつ病や統合失調症と間違えられ、患者は不適切な治療やケアを受けるケースも少なくありません。 この事態を重く見た専門家らは、2005年に研究会を結成、患者の実態把握や診断基準作成を始めました。 発症が分かりにくくもあったため、これまでピック病患者の数はそう多くありませんでしたが、病気が周知されると患者数が増えてくると考えられています。 ピック病の発症ケースは少なく、アルツハイマー病の1/3~1/10だと言われています。 40代~50代にピークがあり、アルツハイマー病の平均発症年齢が52歳なのに対し、ピック病の平均発症年齢は49歳と3年ほど早めです。 そして、女性の発症率がやや多いアルツハイマー病に対し、ピック病にはそういった性差はありません。 ピック病は、働き盛りの40歳~60歳に多く、脳の前頭葉から側頭葉にかけての部位が委縮します。 記憶力の低下を主症状とするアルツハイマー病に対し、怒りっぽくなるなどの性格変化や、同じことを繰り返すなどの日常生活での行動異常が特徴で、次第に記憶障害や言葉が出ないなどの神経症状が現れます。 そして、最終的には重度の認知症に陥るのです。 原因や治療法はまだ十分に分かっていませんが、「脳血流を活発にする栄養補給や適切なケアで、悪化を遅らせることは可能と考えられる」と、専門家は話しています。 病名を広める必要性 ピック病にはまだ明確な診断基準がありません。 その上、病気の認知度も極めて低いため、なかなか周囲に理解してもらえないというのが実情です。 病気に理解のない世間の対応や、医師の誤診による患者や患者をとりまく家族の精神的苦痛は言うまでもありません。 万引で捕まったことをきっかけにピック病が見つかった、というケースも珍しくはないといいます。 分別のあるはずの働き盛りの男性が、ピック病にかかっていたために反社会的な行動(万引きなど)をしてしまうのです。 しかし、会社や世間は、そういった行動とピック病との関係をまだ理解できる状態ではありません。 結果として、「万引きをした=反社会的行動をした」という事実だけを受けとめ、患者から仕事と信頼を奪うのです。 「万引で会社を辞めさせられるか、ピック病と診断されて休職扱いになるかで、患者や家族の生活も変わる」・・・悲しいことですが、これが実情だと専門家は語ります。 このような無理解が生む悲しい事態を防ぐためにも、診断基準の早期確立と病名周知が急がれています。 ピック病と介護保険サービス ピック病患者は介護保険サービスが受けられます。しかし患者はまだ若いので老人に比べると力も強く、その上徘徊などもあるため、それらを理由に受け入れを拒否する施設が多いのが実情です。 七年前にピック病を発症した夫(67)を持つ女性(62)は「他のお年寄りに暴力をふるう可能性があるから、鎮静効果の高い薬をのませたい」と入所条件を切り出され、「自分たちに楽な患者を受け入れようとしている」と憤りを感じたと話しています。 これについて専門家は 「比較的若い患者にはエネルギーを使わせて落ち着かせることが、悪化を防ぐためにも重要」と指摘します。 また、「国や自治体は高齢者だけではなく、若年認知症も視野に入れた支援やケアの在り方を考えていくべきではないか」とも話しています。 ピック病ってどんな病気? 原因不明の病気 初老期痴呆(初老期とは歴年齢上の定義は45歳~65歳)の代表疾患がアルツハイマー病とピック病で、現状ではいずれも原因不明の大脳萎縮性疾患です。 アルツハイマー病がかなりその病因が解明されつつあるのに対し、ピック病は病因解明の糸口となるような特徴的病理像がありません。 そのことがピック病研究の立ち後れの原因となっていて、治療法はいまのところ発見されていません。そのため、介護が中心となっているのが現状です。 発症率はアルツハイマー病の1/3以下 ピック病はアルツハイマー病に比して少なく、発生はアルツハイマー病の1/3~1/10といわれているます。 平均発症年齢は49歳 40代~50代に発病のピークがあり、平均発症年齢は49歳で、アルツハイマー病の平均発症年齢に比べ若干若いのが特徴です。 性差がない アルツハイマー病は女性にやや多いと言われていますが、ピック病に性差はありません。***初期症状では知的機能は保たれる アルツハイマー病の場合だと、記銘力・記憶力低下などの知的機能低下が初発症状に表れますが、ピック病の初期は記憶・見当識・計算力は保たれています。 人格障害が激しい 認知症にも色々ありますが、人格障害が一番激しいのがピック病です。 アルツハイマー病の人格障害はピック病に比べれば軽く、脳血管性痴呆ではさらに軽いといわれます。 人格障害はたとえば、人を無視した態度、診察に対して非協力、不真面目な態度、ひねくれた態度、人を馬鹿にした態度などがあります。 しかし、本人に病識はありません。 症状として以下のような情緒障害があらわれます。 自制力低下(粗暴、短絡、相手の話は聞かずに一方的にしゃべる) 感情鈍麻 異常行動(浪費、過食・異食、何でも口に入れる、収集、窃盗、徘徊、他人の家に勝手にあがる) 人格変化(無欲・無関心) 感情の荒廃 特に対人的態度が特異 滞続言語 ピック病特有の症状といえるのが滞続言語です。 滞続言語とは、特有な反復言語です。会話や質問の内容とは無関係に、何を聞いても同じ話を繰り返します。 しかしこれらは他動的に誘発され、持続的で制止不能です。 経過は短め 経過はアルツハイマー病よりも短く2~8年で、衰弱し死亡することが多いようです。
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PER!~出場、そして伝説へ~ 2005・ポップ星杯争奪エアライドマシン耐久レースの小説版です。 目を痛める危険があるため目薬を用意しよう。(駄文) 注:本作に出てくるエアライドは「カービィのエアライド」とは多少違います。 プロローグ みなさんは、幽霊というものを信じますか? ある科学者が言った。「幽霊は電気を介して人間と交流するのだ」と。 現代、PCや携帯の普及した電気が無いのはおかしい位になった日本、 PCには掲示板やらチャットやらというものもあります。 電気を介すなら掲示板にだって書き込める・・・。 あなたのサイトのお客さんは本当に生きているんでしょうか? ……………………… これは、そんな話とはまったく関係無い、かすりすらしない、1人のカービィのお話です(殴 。 わーわーわー・・・・うぉ~~~~っ!!! 「ひゅーーん」「ブーーン」 実況「あ~っとラストのヘアピンカーブで、チャンピオン、まさかのスリップ~~~!!」 ここはカービィという不思議な生物が暮らしている国 「プププランド」 まぁカービィ以外にも一つ目の球体とか仮面騎士とかもいるが・・・。 今、プププランドでは猛烈なレースブーム。 子供からお年寄りまで好まれて、社会現象にまでなり、今年の流行語大賞最有力候補は「エアライド」だ。 エアライドとは反重力物質を底面に埋め込んである星の形をした乗り物で、 本人の意思に介して曲がったり飛んだりするスグレモノだ。 レースブームの発端もエアライドである。 そして今月、そのブームに便乗して印天道という大手ゲーム会社主催のレースが開かれる。 その名は「200X・ポップ星杯争奪エアライドマシン耐久レース」(以後はPERと表記) ………………… 少し時を戻して、ここはあるカービィの家。 カービィ「うゎ~~、やっぱりレースは最高だね! 僕もこんな白熱する戦いを繰り広げたいな~。」 彼の名前は”ライビィ”。 少し気弱でブームに敏感。 たった今もレースブームということでエアライドチャンネルを見ていたところだ。 そしてこのカービィが伝説を作るとは、まだ誰も予想打にしていなかった。 第1章 ~出会い~ みなさんはシックス-センスをご存知ですか? 日本語に訳すと第六感という意味です。 本来人間にある感覚器官は5つ。目、耳、口、鼻、皮膚。 あるべきの無い6つ目の器官・・・。 管理人もいくつか経験したことがあります。 虫の報せと言う奴です。 嫌な予感がしたのでその日は携帯電話を学校に持って行きませんでした(本来は禁止されている・・・。orz)。 そうしたらその日抜き打ちのボディチェックがあって携帯を持っていた人は没収されました。 ある科学者が言った。 「訓練さえすれば誰でもシックスセンスを持つことが出来る」と。 あなたも興味があれば調べてみると良いでしょう。 …………………… これはそんな話とは方向性が違う、というかジャンルが違う、ある1人のカービィの話です(蹴 ライビィ「うゎ~~、やっぱりレースは最高だね! 僕もこんな白熱する戦いを繰り広げたいな~。」 エアライドチャンネル(以下EC)「全国のレースファン必見!なんとエアライドマシンが明日、印天道より一般販売されます!」 ライビィ「!!」 実はエアライドブームとはいっても地球でいうF1カーの様な物・・・。 とても一般の人が持つことの出来る代物では無かった・・・。 EC「値段もお安くなっており・・・」 ライビィ「お安くなっており?」 ライビィは顔をTV画面にくっつく位前のめっていた。 EC「4500000☆です、予約の方はこちらの電話番号から・・・・」 ライビィは前のめり状態から一気にすっ転んだ。 ライビィ「・・・・4500000☆・・・」 1☆(ポップ)は現在の日本円安公式為替市場平均で30円だ。 つまり4500000☆は30かけるから・・・・。 いちじゅうひゃくせんまんじゅうまん・・・・・・ 野良エモン「13500000円ね」 あっ・・・。 とっとにかくとても高いのである。 ライビィは貯金箱を開けてみる。 ジャラ・・チリン・・・。・・・ブンブン。 ライビィは貯金箱を振る。 ヒラッ・・・。 中には50☆と100☆が2枚ずつと紙切れ1枚のみ。 ライビィ「・・・とてもじゃないけど手が届かない。」 ライビィは親友のあるカービィにねだることにした。 ライビィ「ねぇ、ちょっとお金貸してくれない?」 カービィ「またか・・・。何買うんだ?」 ライビィ「・・・エアライド」 カービィ「なんだって?」 ライビィ「エアライドが欲しいんだ」 カービィ「!お前、また始まったよ悪い癖。」 「どうせお前、また一時のブームに乗って・・・こんな高いもん買ってもどうせ数日で飽きるんだろ?」 ライビィ「・・今回は本気なんだ!頼むよ、ルド。」 ルドビィ(通称ルド)「・・・いくらだ?」 ライビィ「・・・4500000☆」 ルドビィ「おぃ、さっきから声が小さいぞ#」 ライビィ「よ、450万☆・・・」 ライビィはルドビィの顔をうかがった。 ルドビィ「冗談は止してくれ、そんな大金は俺には無いよ。自分で稼げ。」 ライビィ「今の全財産・・・。」 ライビィは150☆と紙切れを見せた。 ルドビィはそっぽを向いて横目でチラリとライビィの手の中を覗いた。 ルドビィ「・・・・はぁ・・・・・・・!!」 ライビィ「ど、どうしたの?」 ルドビィ「そ、その紙は宝くじ!?」 ライビィ「? この薄汚い紙切れがぁ?」 ルドビィ「よせ、切れる。」 ライビィ「でも当たってるって証拠ないじゃん」 ルドビィ「いや・・・その当選番号は当たりなんだ。今日の朝刊に載っていた」 ライビィ「い、いくら当たってるの?」 ライビィは恐る恐る聞いた。 ルドビィ「10000000☆だ」 ライビィ「う。うそ!?エア、エアら、れあ、エアライドマシンが買える!!!」 ルドビィ「それでもお釣りが帰ってくるぜ、所で・・・」 ルドビィは先程とは立場が逆転したかのようにライビィに尋ねた。 ルドビィ「あのさ、俺もマシン買っていいかな?・・2人で一緒にレースに出たくないか?」 ライビィ「勿論!ルドのおかげで宝くじに気づいたんだもん。」 ルドビィ「ま、勿論だよな!」 心なしかルドビィに安堵の表情が立ち込めた。 それじゃまた明日に印天道本社前に集合な。勿論引き換えた☆を忘れるなよ。」 ライビィ「分かってるって。」 こうしてライビィはエアライドマシンとめぐり合うことが出来た。 次回、「闘魂!エアライドマシンを買えるのか?」をお楽しみに。
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トレーナーとして旅に出ていた俺は、家業を継ぐために生まれ故郷の村に帰ってきた。 それから少し経った頃、俺の住む農村にタブンネ数匹が住み着き始めた。 最初は害も無く、可愛い見た目もあってタブンネ達は村のアイドル的存在になった。 寂しさを紛らわすためか、跡取りが居ない年寄りには特に可愛いがられた。 話は変わるが、当時タブンネの繁殖力は凄まじさは余り知られていなかった。 野生のタブンネは鈍足・非力・低脳のため肉食ポケモンに狩られたり、生き残ったとしても今度は他の草食ポケモンに 餌を奪われてしまい餓死する者が多かった。 そのため、野生のタブンネは広域に生息するが、個体数としてはそれ程多くなく前例が少なかったのだ。 タブンネの繁殖力の凄まじさを知っていた俺は、村人に餌をやらない様に警告したが、タブンネを可愛がる幸せそうな お年寄りを見ているとあまり強く言うことも出来なかった・・・これが間違いだったと気付くのは間も無くの事だ。 タブンネの数は増えていったが、村人達もあげられる餌にも限界があった・・・そして図々しさを増してくタブンネ達。 充分な餌を貰えない事に怒ったタブンネ達は喚き散らし、農作物を荒らしはじめた。 それだけに留まらず、家の中に押しかけ食べ物を食い荒らす者まで現れはじめ、食料が見つからなかった場合は 腹癒せに糞尿を撒き散らしていった。 すっかり害獣となったタブンネ達、そして最大の悲劇が起こった・・・・・・ 俺は近所に住む老夫婦からコンバインの調子が悪いと連絡を受け、整備に向かった。 老夫婦の家が目前まで迫った時、タブンネの群れが家から飛び出してくるのが見えた。 家を荒らされたのだろう・・・心配になった俺は急いで老夫婦の家に駆け込んだ。 そこには血まみれになり、倒れている爺さん婆さんの姿があった。 急いで医者を呼び、治療をしてもらったが数日後、爺さんは息を引き取った・・・ 残された婆さんが気の毒だ。タブンネに夫を殺され、家を破壊され、畑も農作物も荒らされ・・・全てを奪われたのだ。 すすり泣く婆さんの姿を見て、俺はタブンネに復讐することを誓った。 俺はポケモントレーナーとしての実力はそれなりにあったが、繁殖したタブンネの数は200匹を超えていた。 脆弱なタブンネでも俺一人では荷が重過ぎる。現に繁殖したタブンネ共は数の力で元々村の近辺に住んでいた ポケモン達を追い出すほどの力を得ていた。 それに対し、村人は老人が過半数を占めている。力での対抗は難しいだろう。 こうして悩んでる間にもタブンネ共は悪事を働き、村が食い物にされている・・・・・・ そんな中、俺はタブンネ虐待愛好会という団体の存在を知った。 HPで愛好会の活動内容を見てみるとタブンネを殴る蹴るだけでなくミキサーに入れて殺したり、耳と両手を切り取ったり等、 正気を疑う様な残虐な内容だった。 残虐な内容・・・と、以前の俺ならそう思っただろう。今は何故か、気分が高揚している。 藁にも縋る思いで、虐待愛好会にコンタクトを取ってみると瞬間で返事が返ってきた。全力で協力してくれる・・・と。 後日、村にタブンネ虐待愛好会員を村に招いた。会長を含め構成員13人と小規模な団体だったが、誰を見ても 異様な雰囲気を身に纏っている。会長曰く「精鋭揃い」という言葉を充分に裏付けていた。 当時無名のこの団体が後に全世界へ名を馳せる事になる。 問題の作戦についてだが、タブンネ共を誘き出し、毒餌で動けなくした後に「秘密兵器」で一網打尽にするという 至ってシンプルな方法だ。毒餌作りには人手が必要だが虐待愛好会指示の下、村人総出でタブンネ駆除の準備を急ピッチで行なった。 そして作戦当日・・・ まずは普通の餌を使ってタブンネを誘導し、散らばっていた群れを一まとめにしていった。 低脳なタブンネ共はこちらの思惑通りに広い畑に誘導することが出来た。 「ミィミィ♪」と嬉しそうな鳴き声で餌を頬張る姿に殺意を覚える・・・ 最後の晩餐になるんだ、毒入りだけど精々味わって食うんだな、糞豚共が。 一匹のタブンネが苦しみだしたのを皮切りに、次々と倒れるタブンネ達。 毒が全身に回ったんだろう、痺れて動けなくなったようだ。中には呼吸が出来ないのか真っ青になってる者も見られる。 畑一面を埋め尽くすように苦しみ、倒れているタブンネ共。 実に素晴らしい光景だが、リフレッシュで解毒されてしまうとよろしくない、一気に決めようか。 俺は用意した「秘密兵器」に乗り込んだ。 「さあ、タブンネ収穫祭の始まりだ」 「秘密兵器」とは農業機械であるコンバイン、しかも大型の物を改造したタブンネ収穫機だ。 会長の「農家らしくコンバインを使ってタブンネを狩り・・・いや、刈りましょう」と、鶴の一声で作られた。 「さあ、刈り入れスタートだ!」俺はコンバインを発進させ動けないタブンネ共を刈り取っていった。 「「「グギャアアアアアァァァァアアァァァーーー!!!!」」」 「「「ウバアアアアアアアアァァァァァァァーーー!!!!」」」 「「「ミギャアアアアアアァァァァァァァァーーー!!!!」」」 鳴り止まぬ悲鳴が心地よい、そして悲鳴とは対照的に村人からは興奮の叫び声が鳴り止まない。 コンバインは稲の刈り入れと脱穀・選別を同時に行うことができる物だ。 虐待愛好会に改造された今でもこの特性は残っているようで、 コンバインによって刈られたタブンネは例外なく耳と尻尾と腕を綺麗に切り落とされ、全身をズタズタに切り裂かれ、血まみれに。 どのような仕組みなのかは知らんが、虐待愛好会の謎の技術による奇跡の発明品だ。 たまに目が潰れる者、手足が落とされダルマランネになる者も見られた。 畑のタブンネを刈り終える頃には選別された耳と尻尾と腕、そして今にも死にそうな糞タブンネ共の山が残された。 村人達は死にかけのタブンネ共を見て同情するかと思いきや、嬉々として暴行を加え始めた。 殴る蹴るだけではない。鉈や鍬でメッタ打ちにする者、草刈に使う鎌で切りつける者、草刈に使う刈払機を使う者までいた。 皆、思い思いの方法でタブンネの命を刈り取っていく。 タブンネ共を見てみると命を奪われる恐怖に涙を流し、ガタガタ震えたり、発狂し汚い叫び声を上げだした。 俺は近くに転がっているタブンネに蹴りを数発ぶち込むと「ミィミィ・・・」と弱々しい声を上げ命乞いを始めやがった。 その姿にキレた俺は自分の頭程度の大きさの石を掴み、タブンネの顔面に何度も叩き付け絶命させた。 畑に集めたタブンネ共が全て死ぬのに時間はかからなかった。 「ミイィィィィ!!」 間抜けな声のする方を見ると引率係のタブンネが数匹と子タブンネが数十匹が顔を真っ青にして立っていた。 大量の餌がもらえると聞いて、書き共を連れて来たのだろう、探す手間が省けたという物だ。 俺が歩み寄ると、恐怖のあまり呆けていたタブンネが我に返ったのか一斉に逃げ始めたが、愛好会員のポケモンに退路を断たれ 成す術もなく捕らえられていく害獣共。まだ殺しはしない、俺は子タブンネという次世代のゴミ共を全て引き取った。 こいつらには村の役に立ってもらう事にする。 まずは後夜祭だ。虐待愛好会からタブンネを使った料理が振舞われた。 タブンネの肉は食べたことが無かったが、実に美味い。これを味わってしまったら他の肉など食えないだろう。 俺はタブンネ共を如何にして有効利用するかを考えつつ、勝利のタブ肉に舌鼓を打った。 捕らえた子タブンネ共には隷属の証として脱穀機を改造した機械に通し、耳と尻尾をもぎ取った。 そして数ヵ月後、成長したガキ共は俺の監視下で強制労働をさせていた。 こいつらの親が荒らした畑の耕し、撒き散らした糞尿の片付け。それだけに留まらず畑仕事もさせていた。 もちろん農作物を摘み食い出来ないように一本残らず歯を抜き取り、顎を砕いた上で口を縫い付けている。 反抗的な豚には暴行を加えた後に、麻薬を打ち込みシャブンネにしてやるとおとなしくなった。 ボロ雑巾のように扱き使われるタブンネ共の姿は村人の癒しとなった。 ポケモンにこんな扱いをすれば普通は外部から苦情が寄せられるだろう。 しかし、タブンネが村を荒らしていた頃に撮影した動画をアップしたのだが、予想以上に反響が大きく タブンネのマイナスイメージを全国に植えつけることに成功し、空前のタブンネ虐待ブームが巻き起こった。 小さな農村で調子に乗ったおバカなタブンネ達の所為で関係の無いタブンネ達が虐待され、野生から姿を消していきましたとさ。 おしまい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トレーナーとして旅に出ていた俺は、家業を継ぐために生まれ故郷の村に帰ってきた。 それから少し経った頃、俺の住む農村にタブンネ数匹が住み着き始めた。 最初は害も無く、可愛い見た目もあってタブンネ達は村のアイドル的存在になった。 寂しさを紛らわすためか、跡取りが居ない年寄りには特に可愛いがられた。 話は変わるが、当時タブンネの繁殖力は凄まじさは余り知られていなかった。 野生のタブンネは鈍足・非力・低脳のため肉食ポケモンに狩られたり、生き残ったとしても今度は他の草食ポケモンに 餌を奪われてしまい餓死する者が多かった。 そのため、野生のタブンネは広域に生息するが、個体数としてはそれ程多くなく前例が少なかったのだ。 タブンネの繁殖力の凄まじさを知っていた俺は、村人に餌をやらない様に警告したが、タブンネを可愛がる幸せそうな お年寄りを見ているとあまり強く言うことも出来なかった・・・これが間違いだったと気付くのは間も無くの事だ。 タブンネの数は増えていったが、村人達もあげられる餌にも限界があった・・・そして図々しさを増してくタブンネ達。 充分な餌を貰えない事に怒ったタブンネ達は喚き散らし、農作物を荒らしはじめた。 それだけに留まらず、家の中に押しかけ食べ物を食い荒らす者まで現れはじめ、食料が見つからなかった場合は 腹癒せに糞尿を撒き散らしていった。 すっかり害獣となったタブンネ達、そして最大の悲劇が起こった・・・・・・ 俺は近所に住む老夫婦からコンバインの調子が悪いと連絡を受け、整備に向かった。 老夫婦の家が目前まで迫った時、タブンネの群れが家から飛び出してくるのが見えた。 家を荒らされたのだろう・・・心配になった俺は急いで老夫婦の家に駆け込んだ。 そこには血まみれになり、倒れている爺さん婆さんの姿があった。 急いで医者を呼び、治療をしてもらったが数日後、爺さんは息を引き取った・・・ 残された婆さんが気の毒だ。タブンネに夫を殺され、家を破壊され、畑も農作物も荒らされ・・・全てを奪われたのだ。 すすり泣く婆さんの姿を見て、俺はタブンネに復讐することを誓った。 俺はポケモントレーナーとしての実力はそれなりにあったが、繁殖したタブンネの数は200匹を超えていた。 脆弱なタブンネでも俺一人では荷が重過ぎる。現に繁殖したタブンネ共は数の力で元々村の近辺に住んでいた ポケモン達を追い出すほどの力を得ていた。 それに対し、村人は老人が過半数を占めている。力での対抗は難しいだろう。 こうして悩んでる間にもタブンネ共は悪事を働き、村が食い物にされている・・・・・・ そんな中、俺はタブンネ虐待愛好会という団体の存在を知った。 HPで愛好会の活動内容を見てみるとタブンネを殴る蹴るだけでなくミキサーに入れて殺したり、耳と両手を切り取ったり等、 正気を疑う様な残虐な内容だった。 残虐な内容・・・と、以前の俺ならそう思っただろう。今は何故か、気分が高揚している。 藁にも縋る思いで、虐待愛好会にコンタクトを取ってみると瞬間で返事が返ってきた。全力で協力してくれる・・・と。 後日、村にタブンネ虐待愛好会員を村に招いた。会長を含め構成員13人と小規模な団体だったが、誰を見ても 異様な雰囲気を身に纏っている。会長曰く「精鋭揃い」という言葉を充分に裏付けていた。 当時無名のこの団体が後に全世界へ名を馳せる事になる。 問題の作戦についてだが、タブンネ共を誘き出し、毒餌で動けなくした後に「秘密兵器」で一網打尽にするという 至ってシンプルな方法だ。毒餌作りには人手が必要だが虐待愛好会指示の下、村人総出でタブンネ駆除の準備を急ピッチで行なった。 そして作戦当日・・・ まずは普通の餌を使ってタブンネを誘導し、散らばっていた群れを一まとめにしていった。 低脳なタブンネ共はこちらの思惑通りに広い畑に誘導することが出来た。 「ミィミィ♪」と嬉しそうな鳴き声で餌を頬張る姿に殺意を覚える・・・ 最後の晩餐になるんだ、毒入りだけど精々味わって食うんだな、糞豚共が。 一匹のタブンネが苦しみだしたのを皮切りに、次々と倒れるタブンネ達。 毒が全身に回ったんだろう、痺れて動けなくなったようだ。中には呼吸が出来ないのか真っ青になってる者も見られる。 畑一面を埋め尽くすように苦しみ、倒れているタブンネ共。 実に素晴らしい光景だが、リフレッシュで解毒されてしまうとよろしくない、一気に決めようか。 俺は用意した「秘密兵器」に乗り込んだ。 「さあ、タブンネ収穫祭の始まりだ」 「秘密兵器」とは農業機械であるコンバイン、しかも大型の物を改造したタブンネ収穫機だ。 会長の「農家らしくコンバインを使ってタブンネを狩り・・・いや、刈りましょう」と、鶴の一声で作られた。 「さあ、刈り入れスタートだ!」俺はコンバインを発進させ動けないタブンネ共を刈り取っていった。 「「「グギャアアアアアァァァァアアァァァーーー!!!!」」」 「「「ウバアアアアアアアアァァァァァァァーーー!!!!」」」 「「「ミギャアアアアアアァァァァァァァァーーー!!!!」」」 鳴り止まぬ悲鳴が心地よい、そして悲鳴とは対照的に村人からは興奮の叫び声が鳴り止まない。 コンバインは稲の刈り入れと脱穀・選別を同時に行うことができる物だ。 虐待愛好会に改造された今でもこの特性は残っているようで、 コンバインによって刈られたタブンネは例外なく耳と尻尾と腕を綺麗に切り落とされ、全身をズタズタに切り裂かれ、血まみれに。 どのような仕組みなのかは知らんが、虐待愛好会の謎の技術による奇跡の発明品だ。 たまに目が潰れる者、手足が落とされダルマランネになる者も見られた。 畑のタブンネを刈り終える頃には選別された耳と尻尾と腕、そして今にも死にそうな糞タブンネ共の山が残された。 村人達は死にかけのタブンネ共を見て同情するかと思いきや、嬉々として暴行を加え始めた。 殴る蹴るだけではない。鉈や鍬でメッタ打ちにする者、草刈に使う鎌で切りつける者、草刈に使う刈払機を使う者までいた。 皆、思い思いの方法でタブンネの命を刈り取っていく。 タブンネ共を見てみると命を奪われる恐怖に涙を流し、ガタガタ震えたり、発狂し汚い叫び声を上げだした。 俺は近くに転がっているタブンネに蹴りを数発ぶち込むと「ミィミィ・・・」と弱々しい声を上げ命乞いを始めやがった。 その姿にキレた俺は自分の頭程度の大きさの石を掴み、タブンネの顔面に何度も叩き付け絶命させた。 畑に集めたタブンネ共が全て死ぬのに時間はかからなかった。 「ミイィィィィ!!」 間抜けな声のする方を見ると引率係のタブンネが数匹と子タブンネが数十匹が顔を真っ青にして立っていた。 大量の餌がもらえると聞いて、書き共を連れて来たのだろう、探す手間が省けたという物だ。 俺が歩み寄ると、恐怖のあまり呆けていたタブンネが我に返ったのか一斉に逃げ始めたが、愛好会員のポケモンに退路を断たれ 成す術もなく捕らえられていく害獣共。まだ殺しはしない、俺は子タブンネという次世代のゴミ共を全て引き取った。 こいつらには村の役に立ってもらう事にする。 まずは後夜祭だ。虐待愛好会からタブンネを使った料理が振舞われた。 タブンネの肉は食べたことが無かったが、実に美味い。これを味わってしまったら他の肉など食えないだろう。 俺はタブンネ共を如何にして有効利用するかを考えつつ、勝利のタブ肉に舌鼓を打った。 捕らえた子タブンネ共には隷属の証として脱穀機を改造した機械に通し、耳と尻尾をもぎ取った。 そして数ヵ月後、成長したガキ共は俺の監視下で強制労働をさせていた。 こいつらの親が荒らした畑の耕し、撒き散らした糞尿の片付け。それだけに留まらず畑仕事もさせていた。 もちろん農作物を摘み食い出来ないように一本残らず歯を抜き取り、顎を砕いた上で口を縫い付けている。 反抗的な豚には暴行を加えた後に、麻薬を打ち込みシャブンネにしてやるとおとなしくなった。 ボロ雑巾のように扱き使われるタブンネ共の姿は村人の癒しとなった。 ポケモンにこんな扱いをすれば普通は外部から苦情が寄せられるだろう。 しかし、タブンネが村を荒らしていた頃に撮影した動画をアップしたのだが、予想以上に反響が大きく タブンネのマイナスイメージを全国に植えつけることに成功し、空前のタブンネ虐待ブームが巻き起こった。 小さな農村で調子に乗ったおバカなタブンネ達の所為で関係の無いタブンネ達が虐待され、野生から姿を消していきましたとさ。 おしまい
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「見たまえ、この肉体を!」 本名:ランディ・リッグス コピー:クレイジースマイル 所属:第22区学徒校舎 ベルナール考古学探究士クラス2年 年齢:17歳(変身時は推定30歳) 生年月日:1999年11月13日 血液型:AB型 身長:170cm(変身時は推定200cm) 体重:50kg(変身時は推定140kg) 好きなもの:園芸 (変身後は不明だが、お年寄りの道路横断を手伝うのを目撃。人助けが好きらしい) 嫌いなもの:体育 (変身後は不明だが、高速道路破壊を目撃。自然破壊が嫌いらしい) 宝物:アンモナイトの化石、「キャプテン・シャドゥ」「コズミックメン」の初版コミック テクノスジャパンの変身ヒーロー対戦格闘『超人学園ゴウカイザー』のキャラクター。 推定200cmという身長に全身が筋肉で引き締まったボディを持つアメコミヒーローのようなコスチュームの怪人。 そのため、ただでさえキャラの大きいゴウカイザーの中でさらに背が高いという巨漢である。 常にハイテンションで意思疎通は期待できないが、有り余るパワーで大きなことから小さなことまでとにかく人助けをするのが目的らしい。 しゃがむだけでボディービルのようなポージングになるなど、筋肉美をアピールするのも趣味のようだ。 言動は日本人の想像する陽気なマッチョアメリカンそのもので、さらにアメコミとプロレスが入り混じっている。 CVは同作でブライダーと朝比奈亮も担当している 石川英郎 氏。 その正体は、アメリカからの留学生であるランディ・リッグス。 若くして考古学の博士号を複数取得した天才だが、運動は苦手で園芸が趣味という文科系の青年である。 彼は考古学部の特殊課外班の活動の際、太平洋のモルソン島沖の海底で奇妙な仮面を発掘する。 しかし彼の知識をもってしても仮面は解析不能な代物だった。 ある夜、解析の行き詰まりから酒をあおり、たまたま仮面を身に付けて外を見上げると、月の光に仮面が反応してしまう。 その瞬間、ランディの全身を激痛と陶酔感の入り混じった感覚が襲い、彼は絶叫と共に意識を失った。 翌日、ベッドで目覚めた彼は体に異常が無いことを確認。何事もなく日常が始まるかに思えたが……、 テレビで流れる謎の青い怪人の活躍のニュースと、その映像の中で怪人が身に着けた仮面に釘付けになった。 ランディが解析中の仮面とそっくり同じものだったのだ。 しかし、彼はまだ、怪人が「仮面」の持つ古代文明の超エネルギーによって変身した、記憶を失った間の自分自身だとは気付いていない (一方、ラスボスの絶対神王牙は正体を知っていてランディと呼ぶ)。 エンディングではプロレスデビュー。 「マッチョスープレックス・アトランティカ」なるフィニッシュホールドで大暴れし、7戦目にしてアメリカマット界の全てのタイトルを手中にしてしまう。 その際にブルノフを破っている。 ちなみにランディはOVA版にも登場してはいるのだが、キャプテン・アトランティスとしての出番は一切無い。 シリアスなストーリーに絡ませづらかったためか……。 ランディ「へぇー…コイツ。ちかごろがんばってんだなぁ。」 キャプテン「チビッコ達…。何事にも勇気を持ってぶつかっていけば、この私のようになれるんだ。ガンバリたまえ!」 MUGENにおけるキャプテン・アトランティス 2体が確認されている。 + 死門氏製作 死門氏製作 現在は入手不可。 原作を基にしたキャプテン・アトランティス。 元から縦に大きいゴウカイザーキャラの例に漏れず、このキャラもサイズが大きい。 技は一通り揃っているが、トレース技などで未実装のものもある。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 3ボタンアレンジ。超必殺でアニメのカットインが入るのが特徴的。 また、こちらはサイズが多少調整されている…がやっぱりデカい。 原作のトレース技の「キャプテン・ニトロスマッシャー」はゲージ技となっており、 オリジナル技のコマンド投げ「マッチョスープレックス・アトランティカ」 キャプテン・シューターを連射する「キャプテン・ソーサリー」が追加。 ネタ技「Come On Baby!てかぁー」はBGMとステージが原作の彼のステージになる。 妙に覚えやすいメロディに歌詞までついているので、試合中つられて歌わないように注意しよう。 ステージ設定によっては背景が隠れたり見切れてしまうが、ハリボテらしいので問題はない。 AIはデフォルトで搭載済み。 プレイヤー操作(1 53~) 「Come On Baby!てかぁー」で流れるテーマソング。曲名は「CAPTAIN BOMBER」 カニミソ化 「暴力はダ・メ・ダ・ゾ♡」 出場大会 + 一覧 シングル あまり(ryもうすぐ春なのでミニバトルロワイヤル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 > 突然の死 <トーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 ふたりは> 突然の死 <大会MaxHeart MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 新生地獄の果てまで仲良し! 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル チーム 四大勢力大陸争覇戦 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 東と西の強軍団対抗戦 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 七人の闘士 新春テーマ別チームバトル2014 RPGしようぜ!お前手駒な!大会 新春テーマ別チームバトルF 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】(おまけ) その他 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 死んでもあきらめない選手権 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 第二次四大勢力大陸争覇戦 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 覇王の大陸 更新停止中 ザ・中道 凍結 陣取り合戦TAG Big Bang Age 削除済み あつまれ!電車ごっこチームバトル 真冬のランセレサバイバルトーナメント クラス対抗!学級崩壊バトル2 ソーナンスを倒せ!トーナメント!! プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part35)
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歴史 Ⅰ 歴史 Ⅱ 歴史 Ⅲ 経済 Ⅰ 政治 Ⅰ 教養 Ⅰ 神学 Ⅰ 錬金 Ⅰ 種族 Ⅰ 政治 Ⅱ 経済 Ⅱ 教養 Ⅱ 教養 Ⅲ 神学 Ⅱ 錬金 Ⅱ 経済 Ⅲ 教養 Ⅳ 星座 世界 歴史 Ⅳ 探索 Ⅰ 古代工学 Ⅰ 古代建築学 Ⅰ 歴史 Ⅰ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 監視塔の橋 カルフェオン大図書館 納骨堂の人物像 クロン城の没落 バレノスのラモー 黒の革命 黒い死 移動手段の変遷 ナーガ族の基盤 戦争が生んだ孤児 若い王、謎の死 野蛮の移動 許しの災害 30年の遠征が残したもの 反乱か、革命か? カルフェオンの二つの顔 歴史 Ⅱ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 メディアで発生した災い エダナの伝説 古代の書23巻 黒いオーラと古代文明 メディアの歴史 II メディアの歴史 I クザカとバリーズ ナントゥサ・レトゥサ カルティアンの書 野蛮族が占領した廃鉄鉱山 三日間の闇 歴史 Ⅲ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 黒い砂漠 アールランの礼儀 マルミン王妃の業績 バレンシアの王達 王室の食事 マルミン感謝祭 バレンシア偉人典 黒い砂漠改訂版 経済 Ⅰ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 大都市のスラム街 カルフェオン錬金術師 カルフェオンのシアン商団 ホープ銀行 中産階級の夢見る場所 モンスター雇用に問題はないのか? 働かないのは罪悪だ。 貿易の時代 誰のための貨幣なのか お金の達人、商人の企み 庶民経済 正しい商道 商人としての第一歩 政治 Ⅰ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 スラム街の無法者 商人組合 戦争とメディア 名誉、最後の選択 タンチナイス民会 権利とうわべ カリスの危機 カリス議会 質素な生活 ハイデル条約書 農民の希望 百戦錬磨のクリフ ハイデルの侍従長 シアン同盟 反乱軍になった理由 教養 Ⅰ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 べリア英雄譚 笛吹きの子ども 農場の魔女 シェフの風貌 大文豪アルテミオ オリビアの旅行記 愛の叙事詩 リーダーとしての生き方 笛 壁のぼり 謎の彫刻家 モンスターから生き残る方法 ベリアの特産品 ベルマンの料理レシピ セレンディア栄光の歴史 メディア訪問記 巨匠ロメルン 神学 Ⅰ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 悔い改めへの道 大都市の鐘 意志の塔 エリアンの意志 暗闇の中の悪霊たち 死、その後 信仰の誕生 エリアン教の異端鑑別法 ドラゴンの監視者 錬金 Ⅰ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 黒結晶等級 不死の力、可能ですか? 黒結晶の純度 稀代の錬金術師アルスティン編 稀代の錬金術師ゴルガス編 稀代の錬金術師ロメルン編 クロン城の祭壇 経験と悟りについて 種族 Ⅰ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 ナーガ族とフォガン族 レッドオーク種族 クルト種族 人間族 亜人族 ゴブリン種族 ルツム種族 インプ種族 マンシャゴブリン種族 ナマズマン種族 トロル種族 エルフ種族 ラッコ族 ジャイアント種族 ドワーフ族 シャイ種族 獣人族 政治 Ⅱ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 バレンシアとメディア 古い悪習 クザカの追従者 散らばった信念、シュラウド 知識の会話 バリーズ3世の亡命 バレンシア使節団 響きの地から来たセゼーク アルティノの指導者 崩れた王政 メディア商人連合 シェン商団 経済 Ⅱ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 物語のエリクサー 不思議な発見、珍しい箱 野蛮族の脅威 黄金砂漠 戦略は単純だ アルティノの闘技場 静かな荒野 もう一つの敵、自然災害 論理的な伝達者 メディアの避難民 消えた富裕層 知識商人 マウディ・ブダールの洞察 アルティノの建設 教養 Ⅱ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 煙突掃除 花を折る子ども 都市の叫び屋 子ども商人の夜 祈らない者 贅沢を取り繕う体裁 工芸職人たち 最高の贅沢品 ファラスのエリアン教会堂 名門レート一家 お年寄り広場 教養 Ⅲ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 誇らしい一日の仕上げ メイン族の結束 ドボンの由来 本物の鍛冶屋 古代文字飾り クモの糸かせ ウェイキッド・タハの特別料理 クシャ村とストーンライノ 見習いソーサレスの練習相手 ソーサレスの起源 メディアの小さな鐘塔 アールの祝福 イニャルのおやつ タリフ所願成就の護符 おそらく誤字でタリフ祈願成就の護符 タリフ村の飾り 神学 Ⅱ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 アールの平和 存在と属性 神の継承 経験の多様性 アールに聞く 自然に帰る 豊穣の象徴 小さな神、アスラ 神に仕える礼儀 錬金 Ⅱ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 古代の呪術について 絶壁の上の修道院 禁忌の地 骸骨王の狂気 錬金術 - メディア 125人の魔女 メディアの悪霊 - 下 メディアの悪霊 - 上 魔女と錬金術師 経済 Ⅲ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 砂漠貿易の証 ラバニア商団の証 荷車象 神の手 労働の価値と資本家の役割 宗教と経済 バレンシア近代経済の理解 バレンシア貿易史に刻まれた英雄たち 貿易学概論 新貿易路開拓 消えた歴史、シルクロード ラバニア商団とオベリン商団 バレンシア貿易史 教養 Ⅳ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 カーマスリビアの弓、レンジャー バレンシア占星術 人間の占星学 アール神話 星から見る性格 星の動き 雪原の六魔女 ドリガンの渓谷 カーマスリビア旅行記 砂漠を超える五つの方法 アールの息吹の届く場所 オアシスー口 砂嵐の息子 ヌーベルの影 コイン幽霊 魔法のカーペットと砂の壺 楽器精霊の役割 カーマスリビア名言集 星座 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 天体観測レポート-ゴブリン座 天体観測レポート-封印石座 天体観測レポート-馬車座 天体観測レポート-鍵座 天体観測レポート-ゾウ座 天体観測レポート-フクロウ座 天体観測レポート-黒竜座 天体観測レポート-ラクダ座 天体観測レポート-巨人座 天体観測レポート-盾座 天体観測レポート-帆船座 天体観測レポート-ハンマー座 世界 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 知識で成す世界Ⅹ 知識で成す世界Ⅸ 知識で成す世界Ⅷ 知識で成す世界Ⅶ 知識で成す世界Ⅵ 知識で成す世界Ⅴ 知識で成す世界Ⅳ 知識で成す世界Ⅲ 知識で成す世界Ⅱ 知識で成す世界Ⅰ 歴史 Ⅳ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 カーマスリビア、反目ともつれ 封鎖されたドジャックトンネル カーマスリブ神話 精霊の存在 自然を知っていくということ アヒブの烙印 アヒブ境界地域 乾いた大地に立った敵 シルビアが見たパデュス レモリア監視隊 探索 Ⅰ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 岩に刻まれた不思議な地図 プジシャ渓谷と乾いた渓谷 危険な遊び アル・ハラム海域の難破船 アル・ハラム海域の竜の顎 海の中に刻まれた岩刻画 日没の名所 子象岩 風が流れるラディアナ 首都グラナの金色の夕焼け グラナの象の岩 古代ゴブリンの祭壇 メディアの平たいキノコ岩 天に向かう門 断層地形 海に沈んだメディア貿易船 岩石地帯の乾かない泉 エルトル海域の古代遺跡 アル・ハラム海域西の入り口 海底の奇岩怪石 断絶された自然歩道橋 8段滝 石灰洞窟 ヘビの巣岩 七つの巨大な水の流れ イイダコの岩 古代工学 Ⅰ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 崩壊した古代装置 洞窟内の温度 首を締め付ける空気 バアマキアの砂 空っぽのカイベラン六面体 巨大なカイベラン六面体 改造されたカイベラン六面体 バアマキアの浮遊石 バアマキア - ルーンマギア バアマキア - ソールマギア バアマキア浮遊石の心臓 隠された古代装置 アトラクシオンの等価補給所 力尽きたバアマキアの心臓 巨大兵器の破片 バアの目 オーラの分散六面体 並列に配置されたオーラの分散六面体 破損したオーラの分散六面体 古代建築学 Ⅰ 名称 好感度 興味 効果 場所/備考 古代の建築技術 永遠の関門 バアマキア隔壁門
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意気込み的なもの No.23 御社掃除 新No.28 3D格闘 FateAxis 新No.57 魔王のアクジ 新No.60 Theボクシング 実写でボクシング 意気込み的なもの 「コンプといってもクリアする必要はない、クリアだと思ったらクリア」 じゃあもういいよ。やめやめ。 開始前に企画倒れを決定させる男の人って 「100円だから文句は言わないよ」 リスナーは100円でも文句がいいたくてしかたない。 「とても100円だとは思えない」 0円でした。マックのスマイルと肩を並べるすばらしさ。 全一はぐりこちゃんにこのすばらしさを伝えなければいけないね。 「100円でこれだけ楽しめるなんて」 ダイソー様もお喜びです 「エイプリフルーか」 なんで嘘ついてるかと思ったらエイプリフルーかよ・・・エイプリ・・・フルー・・・? 「買わなきゃいけないじゃん」 397 名前:名無しのにわか 投稿日:2010/04/01(木) 08 55 41 ボクシングとピンボールとおはじきはオススメ なんとDAISOのおぬぬめゲームをおしえてくれるリスナーさま現る。 しかしこの男、なんと言ったか、プレイするには買わなきゃいけないじゃん。 いや、買えよ。 「全部フリーで手に入るんだろうな、どうせ」 何度もそう申しております。 「面白いゲームは、直感とアレで選ぼう」 おいしいものから先に食べていったら、ピーマンとブロッコリーしか残らんよ? あとアレってなに? 「当たり前だろ」 11 名前:名無しのにわか 投稿日:2010/04/03(土) 02 57 19 勿論クリアするまで寝ませんよね? への返事。 「ぶっちゃけフリーで落として」 まさかのフリー転向宣言。プロ野球でFAできるまで何年かかるか知らないとは言わせない。 ダイソーにゲーム全部は置いてないから売ってないゲームはしょうがない? は?全国歩きまわってでも探せよ? 「お取り寄せとかできないだろw頭おかしいと思われちゃうw」 店員「はい、そのとおりでございますね。」 ゲームの変わりにお近くの病院を紹介されちゃう全一であった。 「全部面白そうだね・・・ゾクゾクしちゃう」 ボードゲーム見てるときは声が死んでるくせに・・・ 「72種類もあったら一生遊べるよ」 おまえの一生って何日? 「町田のダイソー」 全一の御用達。町田のダイソーにはガ○トのバイトがひしめきあっているようだ。 「やること意義がある」 いいこといいますね。シュウカツもそうです。ファイッ! fate axis 「胸が揺れてるよ」 さすが小学生の時巨乳の女の子の胸をタッチした男 選球眼ならぬ選乳眼は伊達じゃない 「なぜ空なのかもわからない、異世界に行ってたのに」 クリア画面なのだが、まず鼻がない。そして異世界で戦っていたのに背景が空。 着眼点がクソすぎるのもやっぱりこれがクソゲーのせい疲れがでてるんですね、わかります。 「トバルナンバーワンより面白いだろ」 小学生の頃ジャンプのハガキ出して、トバルもらった俺に謝れ 「レイプ状態だろwww」 うれしそうに言うあたり今夜のオカズがきまった模様です 「女キャラだけじゃん、CGあるの」 「なぜ空なのか~」とクリアCGにダメ出ししてたわりに、EDに絵がでてこないことに不満をあらわす そんなに男キャラがお好みですか、そうですか。 よろこべガチホモども! 「ミュウじゃないか」 「顔がポケモンのミュウじゃないか。完全にポケモンのミュウじゃないか。」 ぶっちゃけそれほどミュウでもないと思う 「パスワードないんすかね、コレ」「隠しキャラをだしたってことにして」 スト4でも隠しキャラをだすためにバトルポイントという設定を1にして打開した こういう裏技があるんだぞと自慢げに語ったわりにはこのザマですよ、さすが僕らの全一さん。 以下良識をそなえ持つリスナーの反応 308 名前:名無しのにわか 投稿日:2010/04/01(木) 07 32 58 は? 309 名前:名無しのにわか 投稿日:2010/04/01(木) 07 34 09 当たり前でしょ だそうよ 「なんで飛ぶんだよ!」「だめだこいつ飛び上がっちゃう」 リングの端まで誘導してたたき落とそうと目論む全一。 ところが落とすことに意識がいっているあまり普通に攻撃をくらって、おまけにとび蹴りまで食らう。 AIと全一の血で血を争うガチ頭脳戦がはじまったのであった 「DRAWでいこう!」 リングアウトするものの敵もアウトしなんとかドローになる。ドローシステムそなえてるとかさすが神ゲー。 ドローで胸をなでおろす全一であった。 ドローでいくことを決意したのはいいが……先生、ずっとドローだとどうなるんですか? 「あ。スライディングだ。」 リスナーにはよくわからないが、いいことを思いついたようだ。 このパターンは・・・(ゴクリ 「キタ!!」 リスナーの忠告を無視したリングアウト狙いプレイをつづけ、見事にラスボスまで到達。 リング際まで誘導して、くるっと、相手を追い込むことに成功! 一発かませば勝利であるのだが・・・ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fate9.jpg) その瞬間相手はジャンプ。 全一は見事にリング外に星くずと消えていった・・・が、なんとか相手もリングアウトしたらしくドロー。 その後勝ちをもぎとったとさ。めでたしめでたし。 リスナーさまはちゃんと聞いてる 400 名前:名無しのにわか 投稿日:2010/04/01(木) 09 00 28 「男の人達」と「女」 この言い方からして、やっぱ全一はガチホモなんだな 「いやあ2500円で売ってもおかしくないよ。シンプルゲームで。」 おまけのドラマCDを聞いての感想。 確実にSIMPLE社が倒産します。本当にありがとうございました。 魔王のアクジ 「やばいゲームオーバーだ」 ゲームオーバーしたことに気づかないようなゲームオーバーの仕方ってなんやの? 「ドラキュラって唐辛子すきなんだっけ?」 ドラキュラは十字架が嫌いです。 キャッシュで恐縮ですがこれをみておけカス 「3D格闘も好評でしたよ」 明日耳鼻科行かなきゃいけないなあ 「4500円でも買うよ」 SIMPLEゲームを超えた『魔王のアクジ』。 永遠に無料でDLできるのでプレイしたい方はコチラからどうぞ。 「ちっ、またかよ」 ゲームオーバーした瞬間とっさに口をついた。 態度がよろしくねいですね^^# 「配信じゃなきゃ初心者コース行ってた。見栄張ってた。」 お い プ ロ ゲ ー マ ー 「脱がすぞ、ゆうしゃを脱がすぞ」 男同士が裸で汗をながしあうのがお好みの全一。やはり・・・。 御社掃除 「なんでこんなに年寄りがいるんだよ老人ホームかよ。」 日本は高齢化がすすんでおりますからね。 学んじゃおう(少子高齢化編)をプレイする前に社会問題を学ぶ全一であった。 「読めないもん、おじいさんとおばあさんの動きが」 単調な動きのジジババに手玉にとられる全一。 ものすごいこっちに向かって歩いてきてるんですけど。歩いてきてるんですけど。 大事なことなので二回書きました。 「ばあさんくんなよ」 よくばあさんに狙われるマダムキラー・全。 おばあちゃんに「オナニーすると頭悪くなるよ」って言われたことが昨日のことのように思い出されます。 「じいさん!老人としての心構えが―」 ワシ歩いてるだけでこんなに邪険にされるならもう死ぬしかないのう 「イクッイクッいくぞ・・・これ」 プレイ中に昂ぶってしまった全一。 いったいどこにエロ要素があったのやら・・・ 「お年寄りがいなければ今の時代はないんだから。いまの平和な日本はない。」 これからの平和な日本は自分が作っていきます。と志を新たにする全一であった。 そう遠くない未来に、日野市議会議員選挙に出ることだろう。 漢字が読めなすぎる議員誕生かこれ 「体力あるのに時間がないよ~」 だから45分コースはやめておけと・・・ そんな全ちゃんには高くても90分15000円をおぬぬめするわ 「巫女さんってかわいい人多いよね」 ほとんどバイトの人なんだよね、正月とか多いよねと巫女さんの雇用形態について語りだす。 そりゃあ巫女さんがバイトでなくて派遣社員だったらなんかイヤだ。 「ときメモみたいだもん」 定期的に出るクソ広告の電話番号をみて最後が「×××」だからときメモみたいだという全一。 いやあ詳しいですね、詳しいですね。 新No.60 Theボクシング 実写でボクシング 「ちょっと難しいゲームを選んでしまった」 むずかしいほどもえるのがプロゲーマー 「よわいなZeroさんw」 ムカシノウラミダァーッ!! 「かやちゃんいっちゃったよー」 指スキルの高さに定評のある全一 かやちゃんは8人目か9人目だが、またしても逝かせてしまった。 「人妻は強いんだなあ」 いつの時代もお母さんは強いもんです お前を育ててくれた母ちゃんに感謝してさっさと就職しろ 最初は強かった「人妻たかこ」もすぐしんだ。
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旧wikiより 「ユ゙ッユ゙ッユ゙ッ!」 「…………」 「ユ゙ッユヅッ!?」 「…………」 「ユ゙ッ!?ユ゙ア゙ア゙アゲ!?」 俺の目の前には、うめき声をあげる奇怪な針の山があった。 この針の山の正体はゆっくりありす。目以外の場所には裁縫針が隙間無く埋まっていて一種の剣山になっている。 針刺し――使い古された虐待法だが、一刺し毎に苦痛の叫びを挙げるゆっくりを見るのは飽きる物ではない。 寝食を忘れてのめり込める遊戯……ゆっくり虐待はどんな物でも時間を忘れられるが。 次に刺す場所は何処が良いかな?と考えながら手の中の針を弄くっていると。 「ふあー……おはよー」 気だるげな友人の声が聞こえた。 「おー、おはようさん」 そして気づいて見ればもう朝の八時。 どうやら10時間以上も休み無く、針を刺したり抜いたりしていたようだ。 ここで小休止とするのも良いかもしれない。 ソファから起き上が――ろうとして転げ落ちた友人を尻目に、冷蔵庫からオレンジジュースを取り出した。 トクトクトクトクと音立てながらありすに注いで数秒。 棺桶に全身を突っ込んだようなありすの目が、死んだ魚のような目に回復した。 さすがオレンジジュース。ゆっくりの応急処置としてはピカイチの飲料だ。 「よお、ありす。元気になったか?」 「……はやぐありずをごろじでぐだざい」 うん、元気になったようだ。これなら反応も楽しめるだろう。 針刺しの続きを始めよう。 「そういやまだ口の中が残ってたな。よし、ありす。口の中をチクチクしてやるぞ」 「ごろじでよぉぉぉぉ゛゛゛゛」 「飽きたら殺してやる、って何回も言ってるだろ?」 絶望の表情で口をわななかせるありす。 ぷるぷる震えるのどちんこにまずは一刺し、とやろうとした所で。 「何やってんのさ?出掛ける時間だよ?」 顔を洗ってきたのか、タオルで顔を拭っていた友人が声を掛けてきた。 出掛ける?今日にそんな予定あったっけ? そう考える俺に、呆れた表情でため息をつく友人。 「ああもう…昨日言った事忘れたの?」 「ああ!悪い悪い忘れてたごめん!すまんありす!もっと楽しみたいけどここでお別れだ!」 自画自賛してしまう程に見事なフォームで、ゆっくりコンポストにありすを放り投げる。 「ユワァイ!ゴハンサンガヤッテキタヨ!」「ハリサンハマズイケドガマンシテタベヨウネ!」 などと聞こえてくる、時間が迫っているので手早く準備しないと…… 「まだぁ?」 「待って!後2分!」 …………………… がたんごとん、と電車で揺られながら目的地に到着した俺達。 寂れてはいないが活気づいてもいない、全国何処にでもあるような地方都市の一つ。 駅を出て道をつらつら歩きながら一つの事に気付いた。 「ふむん、野良ゆっくりが居ないな」 野良ゆっくりが居そうな路地の隙間を見ても何も居ない。 野良ゆっくりの根絶を政策にでも進めてる街なのか? 「何かおかしいの?すっきりして良いじゃない?」 「……ま、それは置いといて。何処に行くんだ?俺何も聞いてないんだけど」 「第一被害者の所だよ」 「いやそういう事じゃなくてな……何の理由でこの街に来たんだ?と聞きたいんだが……」 「それは後で話すよ」 ポケットから取り出した手帳をパラパラ広げる友人 その様だけを見ると、とても探偵らしく見える。 俺と同じ毎日が日曜日な奴とは思えない。 「何か言った?」 「別に何もォ?」 …………………… 「……気付…時に………既に……」 「…誰か…恨……無いと……」 閑静な住宅。 ガラス一枚に遮られて微かに聞こえてくるだけのBGMを背に、ゆっくり小屋がある庭を調べていた。 俺もソファに座っていたかったが、庭を調べていろと所長命令があってはしょうがない。 しかし、素人の調べ方では何も分からない。 辛うじて分かるのは、小屋の中で何か大量の餡子が飛び散ったぐらい。とにかく暇だ。 「どうもありがとうございました。」 空の雲を数えていると、友人がこの家のドアから出て来た。 声を掛けようとしたら渋い顔が目に入る。 「どうした?」 「いや、何でもないよ……ちょっと公園で話そう」 どうせ、家の中で飼っていたゆっくりの話に不満が溜まったのだろう。 過剰な可愛がりはしてない家主だとは思うが……相変わらずゆっくり嫌いが徹底している奴だ。 そんなに幸せなゆっくりが憎いのか。 ある意味可愛いと言えるし、絶望に突き落としてやった時の反応は格別な面白さだと思うが……いかん私情が入った。 …………………… 公園にも野良ゆっくりは居なかった。 どんなに少なくても確実に1,2匹は居るはずだが…… 「この街に来た理由を知りたいんだよね?一昨日のニュース憶えてる?」 「何だっけ?」 テレビは見ない方なので良く分からん。と答えようとしたら、友人が溜息を一つして新聞を放り投げてきた。 どうやら来る途中で買った物のようだ。 「マジックで線を塗った所見てみて」 「どれどれ」 飼いゆっくりが野良ゆっくりに食い殺される事件が多発、食い殺してるゆっくりは見付かっていない。 小学生が野良ゆっくりに噛まれて数針縫う怪我、噛み付いた野良ゆっくりは逃亡。 野良ゆっくりの行進。大勢で押し寄せられ、道を歩いていたお年寄りが転倒して怪我。 掻い摘んで言えば以上の事が新聞に書いてあった。 「この事件で誰かが依頼を?……っても、事務所は年中休業だったはずだよな?」 「僕の個人的な好奇心からだよ」 唐突な行動をする奴だ。 事務所に一人残って針刺し続けてりゃ良かったなぁ。 「あっ、そう……で、あの家の人の話を聞いて何か分かったか?」 「特に何も」 「おいコラ」 「まだまだ聞き回るんだから、そう簡単には答えは出せないよ」 警察か保健所にでも任せようと言う意見は所長命令で封殺され。 俺と友人は街の中を駆けずり回ったのだった。 …………………… ここはホテルの一室。 足が痛い。寝ていたベッドから起き上がりながらそう思った。 ゆっくりを追い掛け回す時なら苦にもならない事だが。 無駄足としか思えない聞き込みを続けていると精神的にも肉体的にも非常に疲れた。 「なるほど」 一足先に起きた友人は、手帳をペラペラ捲っては一人でうんうん頷いている。 「何か分かったんか?」 「うん、件の野良ゆっくりは並みのゆっくりじゃないって事だね」 はぁ? 「それぐらい新聞見れば分かるだろ?これだけ色々やってて未だに捕まってないんだから、普通のゆっくりじゃないって事ぐらいアホでも分かるわ」 「そうだね、件の怪我させられた少年の話も聞いたけど、身体能力がゆっくりにしては異常なんだ…………知能はかなりお粗末だけどね」 「そりゃあなぁ。これだけ無法を働いたら、本気で駆除される事になるぐらいは少し考えりゃ分かるからな」 五月蝿いだけのゴミ虫だと思ってた蚊。 その耳元を飛び回る蚊がマラリアを媒介してると知ったら? 他の蚊もマラリアを媒介しているかもしれないと思ったら? 件の野良ゆっくりもそれと同じ。 ……道理で街を歩いていても、野良ゆっくりが見付からない訳だ。 「まさか本当に全部駆除されていたとはな」 「件の野良ゆっくり一匹だけの行動ならまだしも、それを模倣したその他大勢の野良ゆっくりがやってしまったらね……綺麗な街になったから結果オーライかな」 動く饅頭だと思ってたら、実は鋭い牙を隠してましたー、子供や飼いゆっくりやお年寄りが襲われましたー、と。そりゃ人間も本気出す。 「それで発端の野良ゆっくりはどうなったんだ?とっくの昔に駆除されてんじゃねーのか?ゆっくりの見分けなんて普通つかんし」 「いや、それは無いよ。少年の話だとかなり特徴的な形しているようだから、一目見ればすぐに別ゆっくりだって気付くってさ」 「つまり、今現在この街のどっかに隠れてると?」 「そうだね。駆除が激化し始めてから、件の野良ゆっくりの被害が消えたように無くなったんだ」 それでもうこの事件は終わったようなもんだ。 後はその隠れてる野良ゆっくりが寿命で死ねば、全てが終わるだろう。 「じゃあ、とっとと事務所に帰ろうぜ。この街に野良ゆっくり居ないし俺もう疲れたよ」 「へ?何言ってんの?発端の野良ゆっくり捕まえてないじゃん?」 「えー、隠れてるんだから見付かるわけないじゃんか」 「所長命令です。市や被害者の家族から賞金も出てるんだし、働いてる気分も味わえて良い事尽くめじゃないか」 「最後のそれを、お前に言われるとそこはかとなくムカつくな……」 …………………… 金と暇だけは大量にある男二人の探し物。 結論から言うと、件の野良ゆっくりは見付かった。 「あれがそうかね?」 「そうみたいだね」 最後に被害にあった家の周辺を二人で捜し回ったその矢先。 誰も使ってないと思われる廃屋の排水溝に、そのゆっくりは居た。 元は何のゆっくりなのか? その頭に元々生えていた毛は全部刈り取られ、代わりに人形の毛だろうか?それが疎らに植付けられている。 目がいっぱいある――何かの比喩では無い。本当にいっぱいあるのだ。前面に数えられるだけで8個以上。しかもその幾つかが焼印で潰されている。 帽子は……まりさ?ぱちゅりー?みょん?ちぇん?全部混ぜた後に子供が適当に造形したかのような形状。 赤青緑と多種多様な色のペンキをぶちまけたかのような肌の色。 塵も残さないような徹底的な破壊と雀の涙程度の再生。 これを作った人間は相当な好き者である事が分かった。 「ひゃー、これは凄いな」 俯いた顔を挙げてこちらを見る魔改造ゆっくり。 どうやら声に気付かれたらしい。まあ隠す気は一切無かったが。 「どうやらこっちに気付いたようだよ」 「アレに逃げる気は無いと思うがね。逃げたとしても――」 何処の世界にアレの居場所があると言うのだ? 「やぁ!お前が街で話題のゆっくりか?」 「………………」 話し掛けても何も言わない。 何を思っている?何を考えている?全く分からない。 「もしもーし?聞こえてますかぁ?」 「……何しにきたの?」 やっと答えたと思ったら、その声も酷い物だった。 ガラガラにしわがれたその声、肺を冒された老人でもこれと比べれば元気がある声を出せると言える。 喉が薬で焼かれたんだろうか?と考えていると友人がその魔改造ゆっくりに声を掛けた。 「餡子脳が腐ってるの君?じゃあ逆に聞くけど、何でゴミみたいにこんな所に隠れてるのさ?」 「私達を捕まえにきたんだね?」 「それぐらい分かれよド低能。って私達って何?君一匹しか居ないのに数も数えられないの?本当に餡子脳腐ってるんだね?」 「………………」 「こいつは放っとくとして、お前は何てゆっくりだ?」 「……分からないよ」 「いや分からないって事は無いでしょ?何?自分探し?ポエマー気取りな「お前が喋ると話しが途切れるから邪魔すんな!」 不満そうな友人を脇に押し退ける。 でも、分からないとは何ぞや?どういう事だ? 「何で分からないんだ?」 「……私達をお兄さんがまぜたから」 「あー、なるほど。そう言う事か……」 れいむ、まりさ、ぱちゅりー、ありす、ちぇん、など等。 中身を掻き出し混ぜ合わせ圧縮して皮に詰め込む。 ゆん格が混じり合って、殆どが発狂し果てるが、ごく稀に新たなゆっくりとして完成する時がある。 昔――今もだが何回もやっているから俺にはよく分かる。 それにしても作った芸術品を道端に捨てるのはよくない事だと思う。責任もって秘密裏に処分すべきだな。 「で、お前は何で飼いゆっくりを殺したんだ?」 「…………私達より幸せそうだったから」 「ああ、逆恨みか。小学生のガキに怪我させたのは?」 「……公園に住んでたれいむを虐めてたから」 「守ってやったのね。ゆっくり大行進は?」 「それを見てた公園のれいむ達が……」 「人間にも勝てると、勘違いしたお気楽な餡子脳が暴走したんか。何でここに居るんだ?」 「……虚しい……もう疲れたよ」 聞きたい事は全て聞いてスッキリした。 後にやる事は――― 「散々やらかしたツケは払うべきだが……こいつを鞄に詰め込むぞ」 「えぇ!?何で!?」 …………………… 鞄に詰め込む時にに一瞬だけ体が硬直したが その魔改造ゆっくりは最後まで大人しかった。そう――「最後」まで。 …………………… 「ユ゙ッユ゙ッユ゙ッユ゙ッ」 「コンポストの中で生きていて嬉しいぞありす、お礼に俺が飽きるまで針刺しをやってやるよ」 嘘も付いていないのにハリセンボンを飲まされたありす。 次は、体中の針を抜き取った後に塩水と小麦粉を塗りこんでもう一回針刺しだ。 と意気込んでいると。 「何で引き渡さなかったのさ?」 テレビを見ていた友人が声を掛けてきた。 あの事の話か、こいつも聞きたがりだね。 「俺が困るからだ」 「答えになってないよ。ねぇ何で引き渡さなかったのさ?君はゆっくりに甘い人じゃないでしょ?」 「馬鹿言え、俺みたいにゆっくりにだだ甘な奴は、そんじょそこらに居ないぞ?」 「悪い冗談だね。ねぇ何であのゆっくりを殺してやったんだい?唐突に情が湧いた訳じゃあるまいし」 「あのゆっくりが普通の容姿なら市や被害者家族に引渡したさ」 「?どういう事?」 「あのゆっくりが世間様の目に触れたらどうなると思う?」 「…………出来るだけ苦しめてから、殺処分じゃないの?」 「お前に聞いた俺が間違っていたが………同情される可能性があるんだよ」 幼少期に心的外傷を残すような虐待を受けた犯罪者に同情するような人間が居る。 あのゆっくりはその姿と、悲惨な過去から世間の同情を買う確率が高いのだ。 何でこのゆっくりがあんな事をしなければならなかった?本当に悪いのは誰? そんな詮索がされる前に死人にクチナシ、表舞台に立つ前にこの世からご退場を願ったわけだ。 「……分からないな、ゆっくりに同情する奴って居るの?」 「分からない事では無いと思うがなぁ……さーて、ありす?放っといて悪かったな、続きをしようか?」 「ユ゙ッャ゙ァァ゙ッ」 今日も事務所では鬼意山二人とゆっくり一匹が仲良く過ごしましたとさ。 めでたしめでたし。 このSSに感想を付ける 選択肢 投票 しあわせー! (33) それなりー (1) つぎにきたいするよ! (12)
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←その3 632 名前:簡単!ほむ料理[] 投稿日:2011/07/26(火) 06 41 32.94 ID NzHEkXq90 男「今回は、韓国料理のポシンタンのほむほむバージョンを作ります~」 男「ポシンタンとは、犬肉を使った辛いスープです♪」 男「この料理は、韓国では滋養強壮にきくとして病み上がりに食べたりするそうですよ~」 男「前置きは、これぐらいに調理に取り掛かりましょう」 男「まず、基本スープですが今回はほむほむに拘り市販のほむスープを使いま~す」 男「干しシイタケを水でもどします、面倒ならそのまま鍋でもOK!」 男「次にほむほむです、助手ちゃ~ん準備できてますか~?」 ほむ1「ホギャ~、マドギャ~~!!」バシバシバンバン 助手「もうすこし、叩いた方がいいですかね?」ボウバンバン 男「うん、韓国でも犬に苦痛を施した方が旨いという話だしね♪ミンチにしちゃだめだよ~」 助手「は~い♪しっかり美味しくなるんだよ~」ニコニコバンバン ほむ1「ホギャアアア!!マギュガ~・・・」バンバングテー 男「その間に野菜をきりましょ~う韓国料理っぽく大根などを入れてもいいですよ」ニコ 男「圧力鍋にごま油を敷いてほむほむを入れたらマド酒をふりかけます」ホムホムポ~イ ほむs「ホギャーマギュカーアアア!!」アツイヨーマドカー 男「ここでシイタケと戻し汁、ほむスープと水をいれて40分ほど炊きます」 男「シイタケが柔らかくなっていたら、千切りにして鍋に戻し、弱火にしてコチュジャンや豆板醤や醤油などの調味料をいれます」 男「ここで煮えにくい野菜とにんにくなどをいれます」 男「最後にニラともやしを入れたら完成です♪ご飯にかけてクッパみたいにしてもいけますよ~」 男「では、助手ちゃん試食して」 助手「いただきまーす」ぱくもぐ 助手「うんま~~い!ほむほむやわらか~い」 男「幸せの繰り返しでしょ♪具がやわらかいからお年寄りでも食べれると思いますよ」 助手「しかし、精がつきそうな匂いと味ですね」モグモグ 男「いや~そのとおりだよ♪さっき言ってた通り病み上がりとかにいいよ、あと夏バテとか」ズズー 助手「そうなんですか・・・残りのスープ持って帰っていいですか?」 男「別にかまわないよ、僕一人じゃ食べれないし」 助手「ありがとうございます♪」 助手「ただいま~皆いい子にしてたー」 まどまど「マドマド~」グテー あんあん「・・・アンアン」オナジクグテー さやさや「サヤサヤ・・・」グテー まみまみ「マミマミ」グテ 助手「みんな夏バテだから美味しいもの持ってきたよ♪」ナベゴト まどまど「マドッ!」オイシソウ さやさや「サヤ!」モシカシテ あんあん「クウカイ!!」コノニオイ まみまみ「ティロー!!」ホムホムダー 助手「正解♪たくさん食べて調子にのってる害ほむをいっぱい駆除してね」 まどまど「マドマド♪」マカセテヨ さやさや「サヤサヤ」ギッタンギッタンニスル あんあん「クウカイ!!」ガンバルゾー まみまみ「ティロ・フィナーレ」カッコイイトコミセナイト 親ほむ1「ホム、ホムホムー」イッパイオタベ 仔ほむ1「ホミュー」ゴハンオイシイ ほむ1「ホムホム」ココニイタヤツハヨワカッタナ ほむ2「ホムホムーwww」マタイジメニイコウゼ ワイワイキャキャ 助手「ふふふ、50いやもしかしたら100近いほむほむどもめ~私の家を好き勝手にするとは」メラメラ 助手「貴様らの悪行もこれまでだ!!まど・さや・あん・まみ!!存分に殺して食って奪ってこい!!屈辱をはらすのだー」 ほむs「ホムーホムー、マドカー」キャキャ、マドカダー まどまど「ホムラチャン♪」シュッ ほむ1「マド・・・ギャ!」アタマブラーン ほむs「ホ・・・ホギャー」マドマドタチガキター ヒュングサドコティロ、ホギャー 助手「エクセレント!!あんなに衰弱してたまどまど達が目にも留まらないスピードでほむほむを駆除してくれてる♪」 助手「男さんに録画して見せなきゃ」 さやさや「テンコーセーイ!!」グサガブブチ ほむほむ「ホギャーアアアア」アタマタベラレルー あんあん「クウカーイ!!」ウリャー ほむほむ「ホビャアアアア!!!」ドウタイズバッ 助手「さやさやもあんあんも、凄まじい戦闘力ね!飛び掛ると同時にほむほむを食いちぎっちゃうもん」 りぼほむs「ホム、ホム!!」コレイジョウハサセナイ 助手「あっリボほむたちだ!!しかもまみまみ狙いか遠距離しかできないまみまみだいじょうぶか?」 まみまみ「ティロ♪ティロ・フィナーレ!!」ナグッテフンデティロ りぼほむs「ホムー・・・」グチャ 助手「すごっ!!まみまみ自分から突っ込んで接近戦をしかけるとは」 助手「こりゃ~虐殺だな~そろそろ皆には仕事してもらうかな」 助手「みんな~そろそろ捕獲かいししてね~」フエピー まどまど「マドッマドマド」ツカマエルゾ さやさや「キョウコー」キョウコイッパイツカマエルゾ あんあん「サヤカー」マケナイゾー まみまみ「マミマミ」イッパイツカマエマショウ 助手「現場は酷い有様だった」 助手「体がばらばらになったほむほむや生きながら仔ほむを取り出された親ほむ」 助手「ミンチや手足が散乱するありさまだった」 男宅 男「いや~すばらしいねこの映像は・・・」 助手「これも男さんの特別料理のお陰ですよ」ニコニコ 男「いやいや、君のまどまど達のためにしただけだよ」 男「じゃ、報酬の妊ほむ10匹ほむほむの家族10セットでぶほむ13匹ほむほむ20匹みんな元気な奴ばかりだよ」 助手「ありがとうございます先生、大事に使わせてもらいます」 男「いやいや、ところで捕まえたほむほむは?」 助手「みんな仲良くしてますよ」 まどまど「ウェヒヒ」バンバン ほむほむ「ホム、マドカー」モウヤメテー さやさや「テンコーセイ」コホムワタセヨー 親ほむ「ホム、ホムー」コドモハヤメテ あんあん「クウカイ♪」スキアリ、バク 仔ほむ「ホムー、ホ・・・」オカーサン、ジョウハンシンバク 親ほむ「ホギャー」イヤー りぼほむ「ホム、ホムー」ユルシテー まみまみ「ティロ♪」ゴミハシヌシカナイジャナイ 終わり、アドバイスどおり半角カナにしたんだけど、どうでしょう。 男「解り難いかもしれませんが、前半はTVの収録用のやりとり(台本どうり)で後半は私と助手の個人的なやりとりなんです。だから料理も特別な事を施してあります」 男「特別なことは、また気が向いたらやりますね♪」 男「余談ですが、私が助手にあげたほむほむは、大体は元気にしてますよ~」 男「捕まった方は、助手の趣味に使われたでしょう」ニコっ →その5