約 33,449 件
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/3338.html
バクハーン国の王都に建つ城。 同国の政治の中枢である為にそれなりの規模を誇るが、文官の執務する部署や部屋の数は城の広さに比べて多くは無いらしい。 その一方で城内や敷地の各所には頑丈な倉や収納部屋が幾つも設置されており、どうやら城そのものが長期保存可能な穀物や種子類の保管場所と言う側面を持つようだ。 敷地の中央部には大きく開いた中庭があり、国の催事にはここで宴が開かれる事も多い。 近年行われた『黒羊討伐作戦』の終了時にはこの中庭において盛大な祝勝会が開かれたと言う。 関連 バクハーン国 ソフィア・ムーン・ラビナ 現女王 ガクバ廃城 ブラックシープ討伐大祝勝会 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52210.html
【検索用 たまんほうきみはとちらてうまれてくるのか 登録タグ Synthesizer V た たくしP モミアゲヲ 小春六花 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:モミアゲヲ 作曲:モミアゲヲ 編曲:モミアゲヲ 動画:モミアゲヲ 声入れ:たくしP 唄:小春六花•モミアゲヲ 曲紹介 はじめまして、モミアゲヲと申します。 曲名:『タマンボウ!〜君はどちらで産まれてくるのか〜』(たまんぼう きみはどちらでうまれてくるのか) 「ネタ曲投稿祭2021秋」参加作品。 歌詞 (作者Google Driveより転載) タマンボウ!〜君はどちらで産まれてくるのか?〜 ○○さんと一緒ver. おめでとうございます!無事産まれましたよ! 立派な{ たまご・赤ちゃん } たん たった たったった たんた… たまご ぼん ぼんぼ ぼんぼぼんぼ ぼんぼん… 赤ん坊 君はどちらで 産まれてくるのか? スイスイ水の中 暮らす生き物たち 産まれてくるときは? ( タマゴ! ) それじゃあ海で暮らす イルカ・クジラ・シャチは たまご? ( いやいや アカンボウ!) サメはどちらか? はのちほど… バサバサとお空を 飛んでいる生き物たち 産まれてくるときは? ( タマゴ! ) それじゃあ飛べない鳥 ダチョウやペンギンは 赤ん坊? ( いやいや タマゴ! ) 飛ぶ赤ちゃんは… コウモリだけ! カサカサ虫たちは… ( タマゴ! ) ザラザラ爬虫類は… ( タマゴ! ) ゴツゴツ甲殻類は… ( タマゴ! ) ヌメヌメ両生類は… ( タマゴ! ) あれ? 赤ちゃんはあまりいないのか?? 赤ちゃんを産むのは フサフサ哺乳類 チュウチュウ おっぱいを 吸う仲間 たまごみたいには たくさん産めないけど 時間をかけて育てるのさ (さぁここからはいよいよ総まとめ!) カバとオットセイは… アカンボウ! ワニとカメレオンは…タマゴ! サメとトカゲは… タマンボウ! (どっちもいるよ! ) ミジンコ アブラムシもタマンボウ!(オスだけタマゴ! ) カモノハシは 哺乳類だけど なぜかたまごで産まれるのさ! ( 世の中に 絶対っていうのはないんだね~‼︎ ) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1094.html
夏のタブンネホラーシリーズ 「ノロイノウタ」 プロローグ 空が赤く染まった夕方のヒウンシティ、サブウェイでは帰宅ラッシュの 電車が線路を走り、夜行性のポケモン達が現れ始め、ファストフード 店では女子高生が三人で談笑をしている。 「だからさぁ~、あそこで私のタブンネちゃんが火炎放射使えば勝てたのよ~」 「トモミ、それさっきも聞いたよ。バトルの話ばっかでつまんないな。」 「じゃあさ、ちょっと趣向を変えてみない?」 「どゆことアサコ?」 「怪談話よ!カ・イ・ダ・ン!」 「えぇ~!それって夏にやる話でしょ?」 「逆に今だからよユキ。特にトモミには知っておいてもらいたいし。」 「?」 アサコは怖がらせようとしているのか、少し暗い顔をした。 「『呪いの歌』っていう噂なんだけどね。」 「えぇ~、なにそのベタな題名~。」 「でも最近ネットで囁かれてるのよ。ある歌を聴くと 呪われるっていう内容なんだけど…」 「それこそベタじゃない…」 「うん、でも人間がそれを聞いても何ともないんだって…」 「じゃあポケモンが?」 「そう、でもあるポケモン以外は同じく何ともないんだって…」 「そのポケモンって?」 「『タブンネ』だよ。」 トモミは少し不安そうに、 「えぇ!?じゃあ私のタブンネちゃんがそれを聞くと呪われるの!?」 「かもね。」 「でも呪われるとどうなるの?まさか死んじゃうとか?」 「そう、そこが重要なのよ。その歌はタブンネ以外にはモスキート音の ようにしか聞こえないんだって。でもタブンネには聞くも恐ろしい歌 が聞こえるらしいよ。で、その直後にサーナイトが現れて…」 「サ、」 「サーナイト?」 「こう言うらしいよ。『お前は一週間後に死ぬ!』ってね。」 熱く語るアサコとは逆に、ユキとトモミは興醒めしている。 「う、嘘くさ~!どうしてサーナイトが?」 「てかそもそもなんでタブンネちゃんだけが?ありえな~い!」 「ハ、ハハハ。まあ噂だからね。」 「まったくどこからそんな噂が来たんだろうね?あのかわいい タブンネちゃんが呪い殺されるとかありえない!」 「ちなみにその歌は『タブンネ』と『呪いの歌』で検索すると ダウンロードサイトが見つかるらしいよ。」 「興味ない興味ない。そんなのより次行こう次!」 三人はその後、「森の洋館」や「波止場の宿」の怪談をして それぞれの家に帰った。 トモミが家に帰宅した頃には、辺りはすっかり暗くなっていた。 「ただいま~」 その声を聞いたポケモンが玄関まで迎えに来た。 「ミッ!ミッミッ♪」ポテポテ タブンネである。 「ただいまタブンネ。良い子にしてた?」 「ミッミッ♪」 タブンネは勿論と答えているようだ。 「あらトモミおかえり。晩御飯できてるわよ。」 「オッケ~。じゃあ食べようかタブンネ。」 「タブンネ~♪」 一家で食事をし、風呂に入り、学校の課題を済ませる。 昨日と変わらぬ日常。 そしていつもの自室でのネットサーフィン。 「見て見てタブンネ!この通販の帽子私に似合うと思う?」 「……ミッ?ミィミィ♪……ミファ~」 タブンネは眠たそうにしている。 「タブンネちゃん眠そうだね。先に寝てていいよ。」 「ミィミィ…」ゴロン タブンネは大きな籠状のベットに身を包んだ。 「さてと、そういや最近音楽をダウンロードしてないなぁ。」 トモミは音楽サイトで流行の曲を聴いている。 タブンネを起こさないよう、イヤホンをしながら… 「意外に更新されてないなぁ。他には…」 その時トモミの脳裏にあの噂がよぎった。 『呪いの歌』 「…まさかね」 そう言いつつも好奇心からか、トモミは『呪いの歌』で検索を始める。 しかしそのダウンロードサイトらしきものは見つからない。 「やっぱりアサコのホラだったのかな?」 しかしあるスレを覗くと、 『最近噂されてる「呪いの歌」って知ってる?』 『知ってるwタブンネが呪い殺されるって』 『タブンネ~』 『その歌を聴きたい場合、ただ検索するだけじゃダメなんだって』 『ならどうするの?』 『なんでも午前の1時に「呪いの歌」で検索すると、他の時間帯には 出てこないサイトが現れるんだって。そこで聞けるらしいよ』 『タブンネ~』 『まじでw実は最近家のすぐ隣の空き地の土管でさ~ つがいのタブンネが住み始めたんだよ~ それだけならまだしも、卵を産みやがったのか夜中にベビンネどもと 合唱しやがるんだよ~おかげで眠れやしない その歌聞かせて呪い殺してやるかw』 『ブタンネマジ害獣w』 『タブンネ~』 「なにこのスレ最悪…」 トモミは不快に感じている。 タブンネが大好きだからだろう。 「でも午前の1時って…」 時計は1時の2分前を示していた。 「………少し覗いてやるか」 トモミは1時になったのを見計らって、再度検索した。 「ん?……ウソ…」 そこには先ほどまでは見なかったサイトがあった。 サイト名は「ノロイノウタ」 しかも検索ページの最初である。 「ホントに…あった?」 気づけばサイトにアクセスしてしまった。 そのサイトは背景が真っ黒で、文字は赤色の不気味な作りである。 「なにこれ…」 そして中央には「ダウンロード」とある。 「…どうしよう」 トモミは後ろを振り返る。 タブンネはすっかり寝ているようだ。 「まぁイヤホンもしてるし…」 これならタブンネに聞こえることもないし、なによりこれは噂だ。 噂に決まっている。 このサイトも誰かがイタズラで作ったに決まっている。 トモミはクリックした。 …………キン……キン………………………キン……… キン…………キン………………………………………… 「???」 イヤホンで聞いているのに、歌らしい音は全く聞こえてこない。 たまにモスキート音のような音が聞こえるだけだ。 「………あ、アホらしい!やっぱり噂ね!」 何か損をさせられた気分だ。 トモミは気を紛らわすために、机に置いたお茶を手に取ろうとした。 だが、 「っあ!」ガシャン 手を滑らせ、机にお茶をこぼしてしまった。 「…ミ?ミ?」 「あ、ゴ、ゴメンねタブンネちゃん…。起こしちゃった?」 「ミィ…」 トモミは雑巾を取りに行こうと立ち上がった。 だがその時、イヤホンのコードを腕に引っ掛けてしまい、 イヤホンはPCから外された。 「っあ!しまった!」 「ミィ?」 あの聞こえない歌がPCから流れ始めた。 「……な、何を焦ってるのかしら私…。タブンネちゃん、雑巾…」 トモミが振り向くと、 「ミ…ミ…ミ…」ガタガタ なぜかタブンネが震えている。 「ど、どうしたの?」 そう問いかけても、タブンネは何かを否定するかのように 首を横に振り始めた。 「ミヒィ!……ミヒィ!」ガタガタ タブンネは顔を真っ青にし、その耳を手で塞いだ。 「ミ……………ミギャァァァァァァアァァァァアアァァ ァァァァァアァァァァァァ!!!!!ミギャァァァァァ アアアァァァァァァ!!!!!」ガタガタ ガタガタ タブンネは普段なら絶対に出さない悲鳴をあげ始めた。 「タ、タブンネ!タブンネ!」 とにかく誰か呼ばないと… しかし両親は深夜のドライブに出かけている。 この家には自分とタブンネ以外誰もいない。 「そうだ!救急車!」 連絡先にどう説明すればいいかわからないが、 とにかくタブンネの状態は尋常ではない。 だれか呼ばなければ… トモミは自室の受話器で119を押した。 だが、 『………ツー…ツー…ツー…』 「!?、なんで!?なんで繋がらないの!?」 トモミは110や両親にも連絡を試みたが繋がらない。 携帯電話で行っても同じだった。 「まさかホントに呪い!?」 とにかくこのサイトを閉じなくてば! そう思ったトモミは画面右上の×印をクリックするが、 「消えない!?こんな時にフリーズ!?」 電源ボタンを長押ししても、画面が消えることはなかった。 「ギィィィィィィ!!!ミギィィィィイィッィィイ!!!」ブチブチ とにかくタブンネを家から連れ出そうとしたトモミは目を疑った。 タブンネが自分の手でその耳を引きちぎろうとしているからだ。 「タ、タブンネぇ!何やってるの!?」 「ミギビィィィィィイイィィィィィ!!!」ブンブン トモミの制止を振り切るタブンネ。 いつも手入れを欠かせていない自慢の耳を… その目はほとんど白目を剥いている。 「そうだ!パソコンを!」 トモミはパソコンを外に投げ捨てようとした。 だが、 「!!!!、キャアァァァァァァァァァ!!!」 トモミは絶叫した。 PCの画面にはまるで画面の奥から押しつけたかのような、 いくつもの人の手で赤く染まっていたからだ。 『プルルルルルル……プルルルルルル……プルルルルルル…』 突然電話が鳴った。 両親からかもしれない。 恐怖に煽られたトモミは受話器を取った。 「もしもしお父さん!?お母さん!?今すぐ帰ってきて! タブンネがおかしいの!」 しかし電話から聞こえたのは両親の声ではなかった。 『………ヴゥ…ヴゥ……ノ…ロ………ウ……』ザー ザー 「キャァァァァァ!!!」 トモミは受話器を放り投げた。 「タブンネぇ!ここから出よう!タブンネぇ!」 だがタブンネはベッドに籠り、微動だにしない。 外に出て助けを呼ばなければ… トモミはドアノブに手をかけた。 だが突然ブレーカーが落ちたように部屋の電気が消えた。 「何!?何なの!?」 ガタッ! ガタッ! ガタッ! ガタッ! 部屋の外から階段をゆっくり歩く音が聞こえてきた。 お父さんかお母さん!? いや違う!? 玄関のドアが開く音はしなかったし、お父さんはドライブから 帰ってくるといつも大声で私を呼ぶ。 なによりこんな不気味な歩き方は誰もしない! そしてその音は部屋の前で止まった。 部屋は外の明かりでわずかに見える程度である。 ギギギ… ドアノブがゆっくりと動き始めた。 「イヤ…イヤ…」 そしてドアは開かれた。 「!!!、だ、誰もいない!?」 ならば誰がドアを開けたというのか!? 「タ、タブンネ!タブンネ!タッ……」 振り返ったトモミはベランダに『何か』を見た。 それは……まるで死体のように真っ青な体を持ち、 生ける者を呪う目でこちらを睨みつけるサーナイトであった。 「キャアァアァァァァァァァァァァァァアァァァァアァァァァァァァ ァァァァァァァアァァァァァァァァァァァァァアァァァ!!!!」 プロローグ 完 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ztkouryaku/pages/26.html
ハクタイのもり~ハクタイシティ ハクタイのもりに入るとモミに声をかけられる その後モミといっしょに行動することになる ※モミといっしょにいる時の注意点※ (今後もこういうことはある) 野生ポケモンもダブルバトルになる 1バトル終わるごとにポケモンの体力とPPが全回復する 野生ポケモンが2体の時はゲットできない (一体倒せば捕まえられるので 例 ケムッソとミミロルが出た場合、ミミロルを捕まえたいなら まずケムッソを倒す、そうするとミミロル一体になるのでゲットすることができる しかしモミのポケモンに倒されないように注意!) 出口付までいくとモミがやすらぎのすずをくれる その後モミと別れる ハクタイシティに到着 上にいくとライバルにポケモン象前に案内される アカギがいるが立ち去っていく その後シロナがきてひでんマシン1(いあいぎり)をくれる ハクタイジムへ行く 仕掛けはジムトレーナーを倒すごとに時計がまわっていく順番に全員倒していけば ジムリーダーのところへいける 【ジムトレーナー】 ミニスカート リサ チェリンボLv17 ロゼリアLv17 アロマなおねえさん マナエ スボミーLv15 スボミーLv16 スボミーLv17 アロマなおねえさん ユキノ ロゼリアLv19 【VSジムリーダー ナタネ】 ナエトルLv20 チェリムLv20 ロズレイドLv22 くさタイプなのでほのおタイプやひこうタイプがおすすめ 最初にヒコザル以外を選んだ人はムックルを育てておくといいかもしれない 勝負に勝つとフォレストバッジとわざマシン86(くさむすび)がもらえる これでいあいぎりがフィールド上で使えるようになるので ギンガハクタイビルに向かう ハクタイのもりトレーナー&アイテム情報 次はギンガハクタイビル~208番道路
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52231.html
【検索用 もみ 登録タグ 2022年 VOCALOID minimumcarter v flower も 初音ミク 曲 曲ま】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ミニマムカーター 作曲:ミニマムカーター 編曲:ミニマムカーター 唄:初音ミク・flower 曲紹介 曲名:『もみ』 モミアゲヲ投稿祭参加作品。 ボカロPのモミアゲヲ氏をテーマにした楽曲。 BiliBiliに転載された動画が2023年12月23日現在で84.6万再生されている。 歌詞 (動画概要欄より転載) 1.2.3 あ… 盛り上がってこーぜ! 盛り上がってこーぜ! 盛り上がってこーぜ! 朝がくるまで!! ウー じゃんじゃかじゃっじゃっじゃーん (ya ya ya ya) じゃんじゃかじゃっじゃっじゃーん (ya ya ya ya) いぇいぇいぇいぇいぇいFoo! いぇいぇいぇいぇいぇいFoo!いぇいぇい いぇいぇいぇいぇいぇいFoo! いぇいぇいぇいぇいぇいFoo!いぇいぇい お〜 盛り上がってまいりましたなぁ つまり も、も、もみも、みみもっも〜 も、も、もみも、みみもみも〜 も、も、もみみもみ、みみもっも〜 と、いうことです! なるほど〜〜 モミアガってこーぜ! モミアガってこーぜ! モミアガってこーぜ! 頭フル回転!!! モミアガってこーぜ! モミアガってこーぜ! モミアガってこーぜ! 朝がくるまで…! ねんむ〜〜〜〜〜〜〜 ねんむ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 もう離さない…!キミが好きだ。 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/konpa/pages/47.html
6月16日(木) 大阪夏の陣から早一週間。 兄が動いた!!! ●敵データ トモミ ●幹事 シスター兄 ●試合までの経緯 兄、仲良しネットワーク構築の下準備 ●メンバー シスター兄 ●攻撃対象 トモミ、メグ ●戦地 神戸+α <戦況> コンパではその場で終わって仲良くなれない!! ということで、ずっと友達でいられるようなネットワーク(サークルみたいなの) の構築を目指す兄はお食事会なるものを定期的に開こうと決めた。 そして・・・ トモミ 「神戸の山奥まで来て~~」 (むっ!!) と言われ行くことに・・・ 偏差値60のメグも来るし、まいっかーと思い兄は神戸に向けて出発した。 メグ「ひさしぶり~♪」 (先週会ったやろぉー?!) と、のっけから天然ぶり発揮でメグ、トモミと楽しく食事ができた。 兄のトークもさえわたり盛り上がり絶頂で二次会のBARへ!! ちなみに、今は仲良しグループを作ろうとしているので何も動かず終了。 <戦評> かなり仲良くなれた。 メグに彼氏がいること判明(やる気50%ダウン) トモミとちょくちょく開こうと言うことに!! 次回は大阪で・・・。 総括 お食事会は重要である!! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12928.html
澪「…………んっ」 澪「……あれ?」 澪「もう朝か……ん?」 澪「……ここは……どこ、だ?」 律「……」スースー 澪「……あれ? なんで律がわたしの隣で寝てるんだ? ハハハ、しかも裸だ」 澪「……え゛」 律「……ん、んー。 ………なんだよ……」 澪「お、おい…… り、律!」 律「んー……み、お? ……なんだよ、もう朝になっちゃったの?」 澪「朝とか夜とかそんなのはどうでもいい。 なんでお前とわたしが同じベッドで寝てるんだ? なんでわたしとお前は裸で寝てたんだ?」 律「……はあ?」 澪「はあ、じゃなくて!」 律「いや、なにを今さらそんな日常茶飯事なこと言ってんだよ」 澪「にちじょーさはんじ……?」 律「わたしのこと起こしておいて寝ぼけてんのか?」 澪「いやいや、意味がわからない。 わたしとお前が同じベッドで、しかも裸で寝ていた経験なんて一度もないはずだぞ」 律「はあ? つい三日前も思いっきり裸で人のベッドで寝てたくせに」 澪「……律こそなにを言ってるんだ? だいたいなんでお前とわたしは裸で寝てるんだ?」 律「決まってるじゃん。 わたしと澪がエッチしたからだろ」 澪「……え、えっち?」 律「そう。エッチだよ、エッチ」 澪「ぐ、ぐぐぐぐ……具体的にエッチというのはどんなことを……?」 律「……そんなこと言わせんな。 ていうか、数えきれないくらい今までヤッてきたのになんで今さらそんなこと聞いてくるんだ?」 澪「…………。 か、数えきれない……?」 律「うん」 澪(ちょっと待って。これは律の冗談かなにかか? いや、でも……律はこの手の冗談は言わないはず……) 律「澪?」 澪「……と、とにかく一旦、わたしは自分の家に帰るっ」 律「今日はわたしと遊ぶ約束してただろ?」 澪「なに言ってるんだ? 今日は学校だろ?」 律「今日は休日なのに学校があるわけないだろ」 澪「はあ? 今日は……」 澪(……いけない。ワケがわからなすぎて頭が痛くなってきた。 とにかく家に帰ろう) 律「……ああ、そういうことか」 澪「え?」 律「そうだな、澪はモテモテだもんなあ! 今日は誰と遊ぶんだ? 唯か? ムギか? それともファンクラブの誰かか!?」 澪「ちょ、ちょっと待て。 さっきから律の言ってることの意味が本気でわからない」 律「またそうやってトボけるんだな。 いいよ、もう帰れよ……」 澪「……」 律「……帰れよ。服はそこらへんに落ちてるだろ」グスン 澪「……その……ごめん……」 澪(もしかして律、泣いてる……?) ♪ 澪「……いや、まったく本気で意味がわからない」 澪(いったいどうなってるんだ?) 澪(たしか昨日は進路のこと考えてて……あれ?) 澪(そこからの記憶が……曖昧、というか全然ない……) 澪「……それにしても今日は妙に暑いな……」 澪「……ん?」 澪(今、誰かの視線を感じたような……) 「おーい」 澪「……この声は……」 「みーおちゃーん!」 澪「この声は……唯?」 唯「澪ちゃーん、やっほー!」 ダキッ 澪「うわあ!? ゆ、唯!?」 唯「えへへへ、せーかい。わたしだよー。 あれれ? 澪ちゃんったら、わたしに後ろから抱きつかれてドキドキしてるの? にしても、澪ちゃんってやっぱりおっぱい大きいよね」モミモミ 澪「ちょっ……唯!?」 唯「んー、どしたの?」 澪「と、とりあえず離れてくれ。暑い」 唯「ちぇー、せっかく澪ちゃんに会えたから抱きついたのにー」 澪「……普段、わたしに抱きつくことなんてないのに……。 ていうかこんなところでなにしてるんだ?」 唯「今日、遊ぶ約束してたのになに言ってるの? 澪ちゃん。 もしかして約束を忘れちゃったの?」 澪「……え? 約束?」 唯「まあいいや。とりあえずわたしの家に行こう」グイッ 澪「ちょ、ちょっと……!」 澪(なんだ、なんなんだ? 唯と二人で遊ぶ約束なんて、した覚えないのに……) 唯「今日は家に誰もいないから……する?」 澪「……なにを?」 唯「それは……もう! 言わせないでよ。ホントはわかってるくせに」 澪「……? いや、本気でわからないんだけど……」 唯「あ、家に着いたよ」 澪(律といい、唯といい、いったいぜんたいどうなってるんだ?) ♪ 唯「さあ、入って入って」 澪「……おじゃまします」 唯「クーラーつけるから、もうすぐで涼しくなると思うよ」 澪(……え?) 澪「……唯」 唯「ふぇ? あ、わかった。暑いからアイスが食べたいんでしょ? 今、用意するから待ってて」 澪「いや、わたしが言いたいのはそういうことじゃなくて……」 唯「……もしかして……したいの?」 澪「……は?」 唯「……いいよ。今日は誰も家にいないし……」 澪「……おい、わたしを置いてくな。勝手にひとりで納得するな」 唯「もう、澪ちゃんったら素直になってくれればいいのに……」 澪「え?」 唯「えいっ」 どんっ! 澪「……うわあ!」 澪(ゆ、唯に押し倒された……!?) 唯「わたしとするときは、澪ちゃんいつも攻めなんだけど……。 たまにはわたしが攻めで、澪ちゃんが受けでもいいよね?」 澪「まてまてまてまてまてまて……!」 唯「えへへへ……澪ちゃん、かわいい」 澪「こ、こらっ! 服を脱がそうとするな!」 唯「じゃあ胸を揉んじゃおう」モミモミ 澪「ひゃっ!?」 唯「澪ちゃん、かわいいよ……」 澪(なんなんだ、このシチュエーションは!?) 唯「澪ちゃん……」 澪「落ち着け……! わたしたちは女どうしなんだぞ!」ジタバタ 唯「よくわかんないけど、チュウしよっか?」 澪「ちゅ、チュウ!? ちゅ、チュウはダメだ!」 澪(唯の目……本気だ……!) 「……なにしてるの?」 澪「……へ?」 澪(あ、あれは……) 唯「う、憂……?」 憂「…………」 唯「ち、ちがうんだよ、憂。これはご、ご、ご、誤解なんだよ……!」 憂「……」 澪「えっと……」 澪(とりあえず、憂ちゃんが来たおかげで助かった) 澪(まるで昼ドラみたいな状況だな……) 唯「う、憂……その、今から詳しい話をするから……」 澪(浮気のバレた夫みたいだな……まあ、女どうしでスゴイことしようとしてたんだから当然か) 憂「澪さん……」 澪(唯が事情説明している間に、退散して家に帰るか……) 憂「澪さん」 澪「……え? わたし?」 憂「はい。澪さん、わたしの部屋で事情を説明してもらってもいいですか?」 澪「ど、どうしてわたしが……」 憂「澪さんのほうが、お姉ちゃんよりきちんとした説明をしてくれそうなんで」 澪「わたしと唯。二人いっしょに説明する、というのはダメなの?」 憂「いいから、来て下さい」グイッ 澪「ちょっ……!」 澪(なんだか普段の憂ちゃんと様子がちがう……) 唯「澪ちゃん……」 ♪ 憂「……お茶です。どうぞ」 澪「……ありがとう」 憂「……」 澪「……」 憂「さっきまで……わたしが来る前までリビングでなにをしていたか、説明おねがいします」 澪「いや、その……」 澪(どう説明すればいいんだ……? 唯に押し倒されて、あげくのはてにエッチしそうになった……そう説明すればいいのか?) 憂「澪さんのウワサについては、わたしも聞いてます」 澪「ウワサ?」 憂「はい。澪さんの悪いウワサです」 澪「わたしの悪いウワサ?」 憂「その……色んな女の子に手を出してるってウワサです」 澪「……」 憂「軽音部の同級生のみなさんはもちろん、純ちゃんや、和さん。 さらには自分のファンクラブのメンバーの人まで……」 澪「……そ、その話って本当なの?」 憂「トボけるのはやめて下さい」 澪「……」 憂「もちろん、お姉ちゃんにもその魔の手を伸ばしてるって……」 澪「……」 憂「……お姉ちゃんには手を出さないで下さい」 澪「……」 憂「おねがいします」 澪(憂ちゃんの言ってること、まったく意味がわからないし、わたしにそんな覚えはない……) 澪「その……わたしには憂ちゃんの言ってることがよくわからない……」 憂「そうですか。わかりました。 それじゃあ、お姉ちゃんの代わりに……」 澪「……え?」 憂「んっ……」 澪「な、な、ななな!?」 澪(う、う、ううう憂ちゃんの胸にわたしの手が……!) 憂「わたしの胸、お姉ちゃんより大きいから……」 澪「は、は、はわわわわわわわわわわわわわわわわわわ」 憂「み澪さんにも満足してもらえると思います……んんっ」 澪(反射的に憂ちゃんの胸、モミモミしちゃった!) 憂「んっ……い、イタぃ……」 澪(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい) 澪「……えいっ!」ド゙ンッ 憂「きゃっ……」 澪(と、とっさに突き飛ばしちゃった……) 澪「だ、大丈夫? う、憂ちゃん……?」 ガチャ 唯「なんだか大きな音がしたけど、大丈夫?」 澪「ゆ、唯……」 唯「ま、まさか……」 澪「ち、ちがうんだ、唯! これはわたしの初々しいこころが憂ちゃんにいやらしい行為をするのをやめようとした結果……」 澪(……って、なにを言ってるんだわたしは!?) 唯「まさか……憂をおそうつもりだったの!?」 澪「なんでそうなる!? ていうか、襲われたのはわたしだ!」 唯「あのウワサはホントだったんだね。 色んな女の子に手を出してるってウワサ……」 澪「ち、ちがう! そもそも女の子どうしなんておかしいだろうが!」 憂「澪さん……罰としてお姉ちゃんとわたしと付き合ってもらえますか?」 澪「とにかく待って! 一度話しあおう! 話しあえばきっと誤解が解けるはずだ!」 唯「いやだよ。だって澪ちゃんってしょっちゅう、わたしとの約束を破るし」 澪「……」 澪「と、とにかく一旦、家に帰らせてくれ」 憂「どうするの、お姉ちゃん?」 唯「澪ちゃん」 澪「……はい」 唯「今回は必ず約束を守ってくれる?」 澪「守る! 必ず守るからとにかく家に帰らせて!」 唯「じゃあ、いいよ」 澪(助かった……) 唯「そのかわり、約束破ったら……許さないからね」 ♪ 澪「……どうしてこうなった?」 澪(おかしい。わたしの記憶には唯や律が言ってたようなものはない……) 澪(だいたい、女の子どうしなのになんで誰もツッコミを入れない?) 澪「……」 澪「いいや。今は帰ろう。帰ってシャワーを浴びて少し寝よう」 「あら? 澪ちゃん?」 澪(……またこの展開か……) 澪「よ、よう、ムギ」 紬「こんなところで会えるなんて……。 こんにちは、澪ちゃん」 純「……」 澪「あれ? えっと……鈴木さん?」 純「こ、こんにちは。澪先輩」 澪「ムギと鈴木さん……珍しい組み合わせだな」 紬「ふふ、そこの駅前でたまたま会ってね」 純「そ、そうなんです」 澪「そ、そうなんだ……じゃあ二人の仲をジャマするわけにはいかないし、わたしはこれで……」 紬「待って。せっかくだからわたしの家に来ない?」 澪「ムギの家……」 澪(そういえばムギの家に行ったことって、あんまりないよなあ……) 純「あ、あの、よかったらわたしも……紬先輩の家に行ってもいいですか?」 紬「そうねえ……」 ジロリ…… 澪「……!?」 澪(な、なんだ今のムギの目つきは?) 純「……」ジー 澪「な、なんでそんなにわたしのことを見つめるのかな? わたしの顔になにかついてる?」 純「い、いえ……」 澪(ていうか、ムギに質問してるのにどうして、わたしの顔を見つめるんだよ……) 紬「そうね、みんなでわたしの家に行こっか」 純「ありがとうございます、紬先輩」 澪(イヤな予感しかしない……) 2
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/489.html
駆り者 獣などの野生生物と会話による交渉で互いに協力し合うケモミミの呼び名。 この世界の人間には知られていないことだが、 ケモミミとはベースとなった生物から人工的に造られた人工生物のことである。 誕生から長い年月をかけて、人並みの知性を得るに至ってからの彼らケモミミのその最大の特徴は、 『ベースとなった生物の近似種との会話を可能とする』ことである。 (厳密にはジャッジメントデイの影響で突然変異を起こしたベースとなった生物そのもの) 彼らは交渉によって手を組み、ケモミミ側は荷運びや旅路の護衛などを任せ、 野生生物側は人側の近況や家族の為の食糧の確保を条件に相互関係を築いている。 もちろん交渉なので、上手くいかないこともしばしばだ。 era2 era3 職業
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49087.html
【検索用 とーきょーとれいんひーろー 登録タグ VOCALOID minimumcarter と モミアゲヲ 曲 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:モミアゲヲ 作曲:モミアゲヲ 編曲:モミアゲヲ ナエギノP MIX・マスタリング:ナエギノP 絵:ミニマムカーター 撮影:佐々木康太 路線図:ひまわりデザイン研究所 唄:鏡音レン (鏡音リン、音読さん) 曲紹介 いつも大変お世話になっております。モミアゲヲです。 曲名:『トーキョー・トレイン・ヒーロー』 モミアゲヲの15作目 【無色透名祭】参加作品 歌と映像で都内の24路線が覚えられる (?)意欲作です。(概要欄コメントより) 歌詞 (作者Google Driveより転載) ガタン ゴトン ガタン... Yeah!魔の手が迫る山手線 だけどヒーロー当分登場せん ならば いっそ俺がKOせん じゃなきゃこの気持ちが 満たされない ガタン ゴトン ガタン... もっと寄こせ もっと寄こせ 新しい風が吹くと新鮮だ でーんと視線送ったその先で待ってる君にチューをせん さぁ 耕せ 耕せ なんぼ苦戦したってまだ序盤戦 這いつくばれ燻らずに この汗臭さこそが賜物です! ガタン ゴトン ガタン... (都電荒川 ゆりかもめ) 所詮 俺には 無理かもねって (井の頭 横浜 池袋) 諦めりゃ 心が 凍てつくぞ (多摩川 押上 相模原) 誰にでもできるわけじゃないから (有楽町 湘南新宿ライン) 貫くよそれが 信じゆくラインだ 手を伸ばせば触れるその距離で誰かが困ってるってわかってて ワガゴトじゃない なんて 溜まったもんじゃない! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nerun/pages/199.html
2020/12/02 更新 lv329318095 imgur.com/a/2Urkcea God Tier Gawr Gura 角巻わため Tier1 桐生ココ 兎田ぺこら Tier2 さくらみこ Tier3 Takanashi Kiara 大空スバル Tier4 戌神ころね 白上フブキ 姫森ルーナ 宝鐘マリン 2020/10/24更新 lv328702150 God Tier Gawr Gura Tier1 桐生ココ 角巻わため Tier2 兎田ぺこら Tier3 鴨見カモミ Tier4 さくらみこ 戌神ころね Tier5 勇気ちひろ Takanashi Kiara イヴ・ヴァルレーヌ 周防パトラ 白上フブキ Tier6 日雇礼子 宝鐘マリン 大空スバル Ninomae Ina nis 2020/10/06更新 lv328424526 God Tier Gawr Gura Tier1 桐生ココ Tier2 兎田ぺこら Tier3 角巻わため さくらみこ 鴨見カモミ Tier4 戌神ころね Tier5 勇気ちひろ Ninomae Ina nis 日雇礼子 Mori Calliope 2020/09/21更新 God Tier がうるぐら Tier1 桐生ココ Tier2 勇気ちひろ(すげー不謹慎だけど) Tier3 鴨見カモミ 兎田ぺこら ランク外 アズマリム 勇気ちひろ エリー・コニファー 2020/09/15更新 God Tier 桐生ココ がうるぐら Tier1 勇気ちひろ(すげー不謹慎だけど) Tier2 鴨見カモミ 兎田ぺこら Tier3 (該当なし) ランク外 アズマリム 勇気ちひろ エリー・コニファー 2020/08/06更新 God Tier 桐生ココ Tier1 勇気ちひろ(すげー不謹慎だけど) Tier2 鴨見カモミ 兎田ぺこら Tier3 (該当なし) ランク外 アズマリム 勇気ちひろ エリー・コニファー 2020/08/04更新 God Tier 桐生ココ Tier1 勇気ちひろ(すげー不謹慎だけど) Tier2 鴨見カモミ 兎田ぺこら Tier3 アズマリム 勇気ちひろ ランク外 エリー・コニファー 2020/07/25作成 God Tier 桐生ココ Tier1 勇気ちひろ(すげー不謹慎だけど) 鴨見カモミ Tier2 兎田ぺこら Tier3 アズマリム 勇気ちひろ ランク外 エリー・コニファー