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夏のタブンネホラーシリーズ 「ノロイノウタ」 プロローグ 空が赤く染まった夕方のヒウンシティ、サブウェイでは帰宅ラッシュの 電車が線路を走り、夜行性のポケモン達が現れ始め、ファストフード 店では女子高生が三人で談笑をしている。 「だからさぁ~、あそこで私のタブンネちゃんが火炎放射使えば勝てたのよ~」 「トモミ、それさっきも聞いたよ。バトルの話ばっかでつまんないな。」 「じゃあさ、ちょっと趣向を変えてみない?」 「どゆことアサコ?」 「怪談話よ!カ・イ・ダ・ン!」 「えぇ~!それって夏にやる話でしょ?」 「逆に今だからよユキ。特にトモミには知っておいてもらいたいし。」 「?」 アサコは怖がらせようとしているのか、少し暗い顔をした。 「『呪いの歌』っていう噂なんだけどね。」 「えぇ~、なにそのベタな題名~。」 「でも最近ネットで囁かれてるのよ。ある歌を聴くと 呪われるっていう内容なんだけど…」 「それこそベタじゃない…」 「うん、でも人間がそれを聞いても何ともないんだって…」 「じゃあポケモンが?」 「そう、でもあるポケモン以外は同じく何ともないんだって…」 「そのポケモンって?」 「『タブンネ』だよ。」 トモミは少し不安そうに、 「えぇ!?じゃあ私のタブンネちゃんがそれを聞くと呪われるの!?」 「かもね。」 「でも呪われるとどうなるの?まさか死んじゃうとか?」 「そう、そこが重要なのよ。その歌はタブンネ以外にはモスキート音の ようにしか聞こえないんだって。でもタブンネには聞くも恐ろしい歌 が聞こえるらしいよ。で、その直後にサーナイトが現れて…」 「サ、」 「サーナイト?」 「こう言うらしいよ。『お前は一週間後に死ぬ!』ってね。」 熱く語るアサコとは逆に、ユキとトモミは興醒めしている。 「う、嘘くさ~!どうしてサーナイトが?」 「てかそもそもなんでタブンネちゃんだけが?ありえな~い!」 「ハ、ハハハ。まあ噂だからね。」 「まったくどこからそんな噂が来たんだろうね?あのかわいい タブンネちゃんが呪い殺されるとかありえない!」 「ちなみにその歌は『タブンネ』と『呪いの歌』で検索すると ダウンロードサイトが見つかるらしいよ。」 「興味ない興味ない。そんなのより次行こう次!」 三人はその後、「森の洋館」や「波止場の宿」の怪談をして それぞれの家に帰った。 トモミが家に帰宅した頃には、辺りはすっかり暗くなっていた。 「ただいま~」 その声を聞いたポケモンが玄関まで迎えに来た。 「ミッ!ミッミッ♪」ポテポテ タブンネである。 「ただいまタブンネ。良い子にしてた?」 「ミッミッ♪」 タブンネは勿論と答えているようだ。 「あらトモミおかえり。晩御飯できてるわよ。」 「オッケ~。じゃあ食べようかタブンネ。」 「タブンネ~♪」 一家で食事をし、風呂に入り、学校の課題を済ませる。 昨日と変わらぬ日常。 そしていつもの自室でのネットサーフィン。 「見て見てタブンネ!この通販の帽子私に似合うと思う?」 「……ミッ?ミィミィ♪……ミファ~」 タブンネは眠たそうにしている。 「タブンネちゃん眠そうだね。先に寝てていいよ。」 「ミィミィ…」ゴロン タブンネは大きな籠状のベットに身を包んだ。 「さてと、そういや最近音楽をダウンロードしてないなぁ。」 トモミは音楽サイトで流行の曲を聴いている。 タブンネを起こさないよう、イヤホンをしながら… 「意外に更新されてないなぁ。他には…」 その時トモミの脳裏にあの噂がよぎった。 『呪いの歌』 「…まさかね」 そう言いつつも好奇心からか、トモミは『呪いの歌』で検索を始める。 しかしそのダウンロードサイトらしきものは見つからない。 「やっぱりアサコのホラだったのかな?」 しかしあるスレを覗くと、 『最近噂されてる「呪いの歌」って知ってる?』 『知ってるwタブンネが呪い殺されるって』 『タブンネ~』 『その歌を聴きたい場合、ただ検索するだけじゃダメなんだって』 『ならどうするの?』 『なんでも午前の1時に「呪いの歌」で検索すると、他の時間帯には 出てこないサイトが現れるんだって。そこで聞けるらしいよ』 『タブンネ~』 『まじでw実は最近家のすぐ隣の空き地の土管でさ~ つがいのタブンネが住み始めたんだよ~ それだけならまだしも、卵を産みやがったのか夜中にベビンネどもと 合唱しやがるんだよ~おかげで眠れやしない その歌聞かせて呪い殺してやるかw』 『ブタンネマジ害獣w』 『タブンネ~』 「なにこのスレ最悪…」 トモミは不快に感じている。 タブンネが大好きだからだろう。 「でも午前の1時って…」 時計は1時の2分前を示していた。 「………少し覗いてやるか」 トモミは1時になったのを見計らって、再度検索した。 「ん?……ウソ…」 そこには先ほどまでは見なかったサイトがあった。 サイト名は「ノロイノウタ」 しかも検索ページの最初である。 「ホントに…あった?」 気づけばサイトにアクセスしてしまった。 そのサイトは背景が真っ黒で、文字は赤色の不気味な作りである。 「なにこれ…」 そして中央には「ダウンロード」とある。 「…どうしよう」 トモミは後ろを振り返る。 タブンネはすっかり寝ているようだ。 「まぁイヤホンもしてるし…」 これならタブンネに聞こえることもないし、なによりこれは噂だ。 噂に決まっている。 このサイトも誰かがイタズラで作ったに決まっている。 トモミはクリックした。 …………キン……キン………………………キン……… キン…………キン………………………………………… 「???」 イヤホンで聞いているのに、歌らしい音は全く聞こえてこない。 たまにモスキート音のような音が聞こえるだけだ。 「………あ、アホらしい!やっぱり噂ね!」 何か損をさせられた気分だ。 トモミは気を紛らわすために、机に置いたお茶を手に取ろうとした。 だが、 「っあ!」ガシャン 手を滑らせ、机にお茶をこぼしてしまった。 「…ミ?ミ?」 「あ、ゴ、ゴメンねタブンネちゃん…。起こしちゃった?」 「ミィ…」 トモミは雑巾を取りに行こうと立ち上がった。 だがその時、イヤホンのコードを腕に引っ掛けてしまい、 イヤホンはPCから外された。 「っあ!しまった!」 「ミィ?」 あの聞こえない歌がPCから流れ始めた。 「……な、何を焦ってるのかしら私…。タブンネちゃん、雑巾…」 トモミが振り向くと、 「ミ…ミ…ミ…」ガタガタ なぜかタブンネが震えている。 「ど、どうしたの?」 そう問いかけても、タブンネは何かを否定するかのように 首を横に振り始めた。 「ミヒィ!……ミヒィ!」ガタガタ タブンネは顔を真っ青にし、その耳を手で塞いだ。 「ミ……………ミギャァァァァァァアァァァァアアァァ ァァァァァアァァァァァァ!!!!!ミギャァァァァァ アアアァァァァァァ!!!!!」ガタガタ ガタガタ タブンネは普段なら絶対に出さない悲鳴をあげ始めた。 「タ、タブンネ!タブンネ!」 とにかく誰か呼ばないと… しかし両親は深夜のドライブに出かけている。 この家には自分とタブンネ以外誰もいない。 「そうだ!救急車!」 連絡先にどう説明すればいいかわからないが、 とにかくタブンネの状態は尋常ではない。 だれか呼ばなければ… トモミは自室の受話器で119を押した。 だが、 『………ツー…ツー…ツー…』 「!?、なんで!?なんで繋がらないの!?」 トモミは110や両親にも連絡を試みたが繋がらない。 携帯電話で行っても同じだった。 「まさかホントに呪い!?」 とにかくこのサイトを閉じなくてば! そう思ったトモミは画面右上の×印をクリックするが、 「消えない!?こんな時にフリーズ!?」 電源ボタンを長押ししても、画面が消えることはなかった。 「ギィィィィィィ!!!ミギィィィィイィッィィイ!!!」ブチブチ とにかくタブンネを家から連れ出そうとしたトモミは目を疑った。 タブンネが自分の手でその耳を引きちぎろうとしているからだ。 「タ、タブンネぇ!何やってるの!?」 「ミギビィィィィィイイィィィィィ!!!」ブンブン トモミの制止を振り切るタブンネ。 いつも手入れを欠かせていない自慢の耳を… その目はほとんど白目を剥いている。 「そうだ!パソコンを!」 トモミはパソコンを外に投げ捨てようとした。 だが、 「!!!!、キャアァァァァァァァァァ!!!」 トモミは絶叫した。 PCの画面にはまるで画面の奥から押しつけたかのような、 いくつもの人の手で赤く染まっていたからだ。 『プルルルルルル……プルルルルルル……プルルルルルル…』 突然電話が鳴った。 両親からかもしれない。 恐怖に煽られたトモミは受話器を取った。 「もしもしお父さん!?お母さん!?今すぐ帰ってきて! タブンネがおかしいの!」 しかし電話から聞こえたのは両親の声ではなかった。 『………ヴゥ…ヴゥ……ノ…ロ………ウ……』ザー ザー 「キャァァァァァ!!!」 トモミは受話器を放り投げた。 「タブンネぇ!ここから出よう!タブンネぇ!」 だがタブンネはベッドに籠り、微動だにしない。 外に出て助けを呼ばなければ… トモミはドアノブに手をかけた。 だが突然ブレーカーが落ちたように部屋の電気が消えた。 「何!?何なの!?」 ガタッ! ガタッ! ガタッ! ガタッ! 部屋の外から階段をゆっくり歩く音が聞こえてきた。 お父さんかお母さん!? いや違う!? 玄関のドアが開く音はしなかったし、お父さんはドライブから 帰ってくるといつも大声で私を呼ぶ。 なによりこんな不気味な歩き方は誰もしない! そしてその音は部屋の前で止まった。 部屋は外の明かりでわずかに見える程度である。 ギギギ… ドアノブがゆっくりと動き始めた。 「イヤ…イヤ…」 そしてドアは開かれた。 「!!!、だ、誰もいない!?」 ならば誰がドアを開けたというのか!? 「タ、タブンネ!タブンネ!タッ……」 振り返ったトモミはベランダに『何か』を見た。 それは……まるで死体のように真っ青な体を持ち、 生ける者を呪う目でこちらを睨みつけるサーナイトであった。 「キャアァアァァァァァァァァァァァァアァァァァアァァァァァァァ ァァァァァァァアァァァァァァァァァァァァァアァァァ!!!!」 プロローグ 完 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【検索用 たまんほうきみはとちらてうまれてくるのか 登録タグ Synthesizer V た たくしP モミアゲヲ 小春六花 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:モミアゲヲ 作曲:モミアゲヲ 編曲:モミアゲヲ 動画:モミアゲヲ 声入れ:たくしP 唄:小春六花•モミアゲヲ 曲紹介 はじめまして、モミアゲヲと申します。 曲名:『タマンボウ!〜君はどちらで産まれてくるのか〜』(たまんぼう きみはどちらでうまれてくるのか) 「ネタ曲投稿祭2021秋」参加作品。 歌詞 (作者Google Driveより転載) タマンボウ!〜君はどちらで産まれてくるのか?〜 ○○さんと一緒ver. おめでとうございます!無事産まれましたよ! 立派な{ たまご・赤ちゃん } たん たった たったった たんた… たまご ぼん ぼんぼ ぼんぼぼんぼ ぼんぼん… 赤ん坊 君はどちらで 産まれてくるのか? スイスイ水の中 暮らす生き物たち 産まれてくるときは? ( タマゴ! ) それじゃあ海で暮らす イルカ・クジラ・シャチは たまご? ( いやいや アカンボウ!) サメはどちらか? はのちほど… バサバサとお空を 飛んでいる生き物たち 産まれてくるときは? ( タマゴ! ) それじゃあ飛べない鳥 ダチョウやペンギンは 赤ん坊? ( いやいや タマゴ! ) 飛ぶ赤ちゃんは… コウモリだけ! カサカサ虫たちは… ( タマゴ! ) ザラザラ爬虫類は… ( タマゴ! ) ゴツゴツ甲殻類は… ( タマゴ! ) ヌメヌメ両生類は… ( タマゴ! ) あれ? 赤ちゃんはあまりいないのか?? 赤ちゃんを産むのは フサフサ哺乳類 チュウチュウ おっぱいを 吸う仲間 たまごみたいには たくさん産めないけど 時間をかけて育てるのさ (さぁここからはいよいよ総まとめ!) カバとオットセイは… アカンボウ! ワニとカメレオンは…タマゴ! サメとトカゲは… タマンボウ! (どっちもいるよ! ) ミジンコ アブラムシもタマンボウ!(オスだけタマゴ! ) カモノハシは 哺乳類だけど なぜかたまごで産まれるのさ! ( 世の中に 絶対っていうのはないんだね~‼︎ ) コメント 名前 コメント
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唯「牛乳!」 唯「牛乳!」 ~N女子大~ 唯「むむ、これは…」 「澪ちゃん澪ちゃん」 澪「ん?どうしたの唯?」 唯「今日の二限目って私と澪ちゃんしか取ってないやつだよね?」 澪「そうだけど…どうかしたのか?」 唯「あれを見て」 澪「臨時休講のお知らせ…」 「今日ってこの講義以外ないはずだよな?」 唯「りっちゃんとむぎちゃんはあるみたいだけど私達はないよ」 澪「はぁ…わざわざ来たのが無駄になっちゃったな」 唯「もっと早く教えてくれればいいのにね~」 澪「ほんとにな…それにしても思いがけず暇になっちゃったな」 唯「じゃあせっかくだし遠出しよっ♪」 澪「でもどこに行こうか?」 唯「それなら日頃の感謝を込めて私がエスコートいたしましょう!」フンス 「澪ちゃんのレポート写してばっかりだし…」 澪「まあ唯が全部私と同じ講義とった時点でわかってたことだけどな」 唯「申し訳ございません」シュン‥ 澪「わわ、責めるつもりで言ったんじゃないんだ」 唯「知ってるよ澪ちゃんは優しいもんね」ニコッ 澪(こ、この笑顔は反則だ…) 「あ、ありがと///」 「それにしても自信満々だけどどこに連れてってくれるのかな?」 唯「まあまあとりあえず駅に行きましょうではありませんか」 澪「わかったけどせめてヒントでも!」 唯「ヒントは……おっぱい!」ビシッ!! 澪「み、見るな!そして指さすな!///」サッ 「それに全然ヒントになってないじゃないか…」 唯「え~超大ヒントなのに~」ムスー 澪「おお、おっぱいが大ヒントって///」 唯「まあ行けばすぐにさっきのが大ヒントだったってわかるからさ」 澪「なんかすっごい不安なんだけど…」 唯「後悔はさせませんぜお姉さん」 澪「……不安過ぎる」 ~N女子大前駅~ 唯「澪ちゃん、スイカにはいくら入ってる?」 澪「たしかこの前3000円くらい入れたと思う」 唯「じゃあ大丈夫だね!」 澪「え?そんなに遠くに行くのか?」 唯「だってせっかくの平日休みなんだよ?」 「きっと観光地とかは空いてるはずだよ!」 澪「それもそうだな」 唯「あ、電車来た来た♪」 澪「やっぱり平日だけあって空いてるな」 唯「澪ちゃん端っこの席どうぞ」 澪「あ、うん、ありがとう」 唯「みぃおちゃんっ(はぁと」ギュッ 澪「ちょ、唯っ…///」 (腕に柔らかい感触が…それに意外と大きい…) 唯「えへへ~澪ちゃんの肩枕いい感じ~」 澪「……」 (そしてこの無邪気な笑顔はやっぱり天使…) 唯「黙りこんでどうしちゃったの澪ちゃん?」 澪「……」 (唯、そのくりくりした目が可愛過ぎる…) 唯「お~い澪ちゃん?」 澪「えっと、他の人も見てるしくっつき過ぎはよくないと思うぞ」(キリッ 唯「でも澪ちゃん端っこの席だから逃げられないよ」 澪「唯は策士だな。私は作詞家だけど」 唯「……澪ちゃんってたまに寒いギャグ言うよね」 澪「そ、そんなことはいいからどこに行くの?」 (す、滑った…) 「ほら、唯は電車の中で良く寝るだろ?」 唯「澪ちゃん温かいからさっそく眠くなってきちゃったよ」 澪「じゃあ寝る前に教えてくれよ」 唯「ぷにぷに…牧場…」zzz 澪「そんなに遠いところに行くのか!?」 「…ってもう寝てるし!」 唯「みおちゃん…あったかあったか」ギュッ 澪「ふふふ…」プニプニ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――― ~ぷにぷに牧場~ 唯「ふぁぁ…よく寝た」 澪「のんきなやつだなー」 「起こしても全然起きないから乗り換えとかバスに乗る時苦労したんだからな」 唯「でも澪ちゃん、私おんぶしてる時に私のおしりモミモミしてたよね」 澪「ははは…そんなわけないだろ…」 唯「あと電車の中でほっぺぷにぷにしたり」 澪「ま、まあそれくらいはやったかなー」ハハ‥ 唯「おっぱい揉んできたりしたし…」 澪「それは夢じゃな(ry」 唯「『唯の胸意外と大きくて柔らかいな』とか言いながら」 澪「……」 唯「いや~澪ちゃんがエッチな子だということがよくわかりましたよ」 澪「お、起きてたんなら自分で歩けっ!」 唯「まあまあ、そんなエッチな澪ちゃんのために牧場にしたんだよ」 澪「私のため?」 唯「そう、ヒントはおっぱい!」ビシッ!! 澪「だから私の胸を指さすな!」 唯「エッチな澪ちゃんまだわからないの?」 澪「私のためと胸の関係がイマイチ」 唯「エッチな澪ちゃんしっかりしてよ!ここは牧場だよ」 「牧場といったら乳搾りしかないでしょ」 澪「でも私のためっていうのがよくわからない」 唯「エッチな澪ちゃんはおっぱい大好きでしょ?」 「だから心行くまで堪能してもらいたいなあって」 澪「わかったけどその『エッチな澪ちゃん』って呼び方やめて…」 唯「エッチな澪ちゃん♪」 澪「うぅ…」 唯「とにかく行くよ澪ちゃん」グイ 澪「う、うん」 唯「♪~」 澪「唯…怒ってないの…?」 唯「全然怒ってないよ」 澪「よかった…」ホッ 唯「澪ちゃんにあんなことされるなんて思ってなかったけど…その…気持ち良かったし…」 澪「唯が可愛過ぎてつい。。」 唯「ふぇ?///あ!受付に着いたよ!」アセアセ 澪「そ、そうだな」アセアセ 唯「大人二人でお願いしま~す」 係員「ではこちらへどうぞ」 唯「楽しみだね澪ちゃん」 澪「後で搾りたての牛乳飲めるのかな?」 係員「飲めますよ~あとあちらの建物でヨーグルトやアイスなども扱っておりますのでどうぞご利用ください」 唯「アイス♪アイス♪」 澪「唯はアイス大好きだもんな」 唯「本当はエッチな澪ちゃんのためじゃなくてアイス食べたかっただけだったりするんだよね~」エヘヘ 澪「唯らしいな」フフ‥ 係員「仲いいですねお二人さん」 唯澪「ありがとうございます///」 係員「それでは説明しますね……………~~~ってかんじでお願いします」 「ではごゆっくりどうぞ」 唯「よし!じゃあさっそく!」 澪「わっ!すっごい出てきたよ唯!」 唯「上手い澪ちゃん♪」 「でも私うまく出来ないや」 澪「ほら、ここをこうやって持ってこうやるんだよ」 唯「うわぁ…澪ちゃんの手つきえっちぃね」 「さすがエッチな澪ちゃん(はぁと」 澪「む、そんなこと言ってるともうレポート見せてあげないっ」プン 唯「あぅ~澪様~そんなこと言わないで」スリスリ 澪「み、見せてあげるから///」 「ほら、唯もやってみなよ」 唯「こう…かな?」 澪「違うよ、こういうふうにやるんだよ」 唯「ん?」 澪「もうしょうがないなぁ…一緒にやろうか」キュッ 唯「み、澪ちゃん!?」 (澪ちゃんから手を繋いでくるなんて///) 澪「ほらここをこうやってこうするんだよ」 唯「……やった!出たよ澪ちゃん!」 「私達の愛の共同作業だね!」 澪「もうっ、馬鹿なこと言ってないの!」 唯「えへへ~」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――― 係員「お疲れ様でした~ではあちらの建物でアイスでもどうぞ」 唯「は~い!」 「澪ちゃん行こっ♪」タタッ 澪「ちょっと待てって唯!」 「あ、行っちゃった…牛乳重い…」 ~休憩所~ 唯「アイス二つくださ~い」 店員「はい、どうぞ」 唯「ありがとうございます!」 「はい!澪ちゃん!」 澪「ありがと、いただきま~す」ペロ 唯「おいしいね」パクッ 澪「いつもながら唯は食べるの早いな」 唯「澪ちゃんはペロペロ派だからゆっくりだね」 澪「それはいいとして唯、白髭さんになってるぞ」フキフキ 唯「ふぇ?///ありがと澪ちゃん」テヘペロ 澪「どういたしまして」 唯「……」 澪「……ちょっと食べる?」 唯「いいの澪ちゃん?」 澪「そんなもの欲しそうな顔してたらな」 唯「澪ちゃんはエスパーだね!」 (澪ちゃんがペロペロしたやついただきぃ!) 澪「エスパーじゃなくても唯のことくらいわかるって」 唯「さすがエッチな澪ちゃんだね」 「私のことを隅々まで知り尽くしてるなんて…」 澪「その呼び方恥ずかしいからやめてよっ」 唯「だって顔真っ赤にする澪ちゃんが可愛いんだもん♪」 澪「むぅ…そんなことよりもう帰らないと終電がなくなるぞ」 唯「え?もうそんな時間?」 澪「ここは田舎だから電車もバスも少ないから早く帰らないと」 唯「そっか~もう帰るのは残念だけどしょうがないね」 澪「じゃあ名残惜しいけど行こうか」 「今日は楽しかったよ唯」 唯「私もだよ澪ちゃん」キュッ ~ぷにぷに市駅~ 澪「今度は唯が端っこの席にどうぞ」 唯「ではお言葉に甘えまして」 澪「唯…」 唯「な~に澪ちゃん?」 澪「ゆ、唯にもたれかかってもいいかな?」 唯「もちろんだよ澪ちゃん」フンス 澪「じゃあ私もお言葉に甘えて…」コテッ 唯「澪ちゃん…」ナデナデ 澪「なんか眠くなっちゃった…」zzz 唯「わっ、寝るの早っ!」 ………………… 唯「あれ?電車止まった?」 車内放送『人身事故のためただいま運転を見合わせております』 唯「嘘…これじゃ帰れないじゃん…」 「ここは…ふわふわ駅…ってどこ?」 車内放送『繰り返します………~~~』 唯「澪ちゃん起きて起きて」ユサユサ 澪「んん…」 唯「あ、澪ちゃん人身事故だって!家に帰れなくなっちゃったよ…」 澪「とりあえず降りようか…」 唯「うん」 澪「タクシーで帰るにもみんなへのお土産でお金少ないしどうしようか…」 唯「あ!あそこにホテルあるよ!」 澪「ここで泊まると明日の講義に間に合わないよ」 「それにあれって…ラブホテルじゃ…」 唯「いいからもうあそこにしようよ」 「澪ちゃんもう眠いでしょ?」 澪「そうなんだけど…」 ~Dream Time Hotel~ 澪(なんだかんだでチェックインしちゃったけど…) (これはちょっとよくないんじゃないかな…) 唯「澪ちゃんシャワー終わった~?」 澪「ちょ、ちょっと待って!」 (なんだろうこの気持ち…寝る前にシャワー浴びてるだけなのに…) 唯(澪ちゃんまだかなぁ?) (ムラムラしてきちゃった…) 澪「ゆ、唯っ!あ、上がったからどど、どうぞっ!」 唯「澪ちゃん…」 澪「ん?どうしたの唯?」 唯「どうせこのあとすごく汗かくから私はあとでシャワー浴びるね」 澪「汗かく?寝るだけだろ?」 唯「そうだよ寝るだけ…」 澪「ひゃうっ!!」 唯「バスローブが色っぽいよ澪ちゃん」 澪「そ、そうかな?それじゃ…ほら、唯もシャワー浴びてきなよ」 唯「そんなエッチな格好して私を誘うなんてさすがエッチな澪ちゃん♪」 澪「誘ってなんかないっ!」 唯「そういえばエッチな澪ちゃんは私にあんなことやこんなことしたよね?」 澪「それは…まあそうだけど……それで?」 唯「だから私もエッチな唯ちゃんになってエッチな澪ちゃんの乳搾りをします!」 澪「こ、こら!唯やめろって!」 唯「エッチな唯ちゃんはやばい!止まれない!止まらない!」 澪「いやーーーーーーー!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――― ~END~ 初出:3- 202 2人共エロ可愛過ぎるぜ。 -- (名無しさん) 2011-08-15 12 51 47 ふう・・・ -- (名無しさん) 2011-09-11 03 20 19 お色気にメロメロっす! -- (名無し) 2014-08-29 14 18 40 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
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86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[保守] 投稿日:2006/08/17(木) 17 01 03.10 ID LONBbeBE0 男「……おい」 女「んー、どうしたのー?」 男「これを見ろ」 女「ははぁ、見事な胸だねぇ。Dぐらいかな」 男「(ビキッ)……朝起きて気づいたらこうだったんだが」 女「奇遇ー。私も朝起きたらなぜか男になってましたぁ♪」 男「(ビキビキッ)……その割に慌ててない理由は?」 女「もちろん私がやったから♪」 男「やっぱりお前かぁぁーーー!!!」 『ひょんなことから女の子になってしまいました』 女「あ、大丈夫。ちゃんとかわいくなってるよ」 男「どんなフォローだぁぁーーー!!!」 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/17(木) 18 01 45.13 ID LONBbeBE0 男「とりあえず元に戻しなさい」 女「えー、いいじゃん、一週間くらい」 男「いや俺仕事あるから!これじゃ外出れないから!しかも一週間てn」 女「…………ねぇ、駄・目?」 男「男の姿で上目づかいしても気持ち悪いだけだ」 女「一蹴されたっ!?まぁでも、元に戻せるのは私だけだけど(ニヤニヤ)」 男「っ!?……わ、わかった、わかったけど……せめて明後日には戻してくんないと仕事があるんだよ」 女「じゃあそれまでならいいんだよねぇ(ニヤニヤ)」 男「いやそれは…………」 女「……」 男「……(な、何だ?)」 女「男君……かわいぃー!」 男「! おまっ抱きつくなっ!やめれ!てか胸揉むなぁ!!」 女「うーん、女の私よりもでかいよー」 男「あ、頭押し当てんな!ぐりぐりすんなーー!!!」 96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[微エロ] 投稿日:2006/08/17(木) 18 42 36.05 ID LONBbeBE0 男「い……いい加減離してくれ……」 女「ふふふ、どんな感じー?」 男「どんなって……べ、別に違和感があるなってくらいしかぁぅっ!?」 女「やっぱ乳首も男のときとは違うのかな?」 男「や……い、違和感だ違和感!ちょっと驚いただけだっ!!」 女「ふーん、そうなんだー(モミモミ)」 男「ぁ……くっ、や、やめてくれって……」 女「それじゃやめるね」 男「ぁ、ああ……」 女「どしたの?まだ揉んで欲しかった?」 男「なっ、んなわけない!」 女「了解ー、じゃあ次は下ねー」 男「ふぅ、ってちょっ!?」 97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[うそ] 投稿日:2006/08/17(木) 18 56 28.61 ID LONBbeBE0 女「ん?ちゃんと女の子になってるか見たいだけなんだけど?」 男「へ?あ、ああ、そうか」 女「何か期待した?」 男「な、無い無い、絶対に!」 男「って下半身裸が恥ずかしいことに変わりはないだろっ!?」 女「すでに下裸の格好で叫んでも説得力0だね」 男「脱がしたお前が言うな!」 女「大丈夫!」 男「………………何が?」 女「期待してた分は夜にちゃんとやってあげるよ!」 男「話が噛み合ってない!そもそも期待なんてしてない!」 女「大丈夫だよー、私女だから期待は裏切らないよー」 男「はぁ、もう疲れた……」 102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/17(木) 19 27 15.18 ID LONBbeBE0 女「さて、それじゃ出かけますか」 男「一体どこ行く気だ……って、なんでお前だけ元に戻ってるんだ!?」 女「いやー、さすがに男の子のままじゃ女物の下着とか選びづらいかなーって」 男「ちょっと待て。もしかしてそれって……」 女「もちろん男君のために買うんだよ」 男「いらん!」 男「そもそも明後日には戻るんだからお金の無駄遣いだろ」 女「大丈夫だって。その後は私が使うから」 男「……でも俺のほうが胸でかいなら使えn」 女「行 こ う ね 、男 君 。」 男「…………ふぁい」 134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/17(木) 23 32 53.21 ID LONBbeBE0 男「本当に行くのか……」 女「当然!それに女の子っぽい格好は嫌だからって、不本意ながらジーンズ貸してあげたんだし」 男「でもなぁ……なんかこの、ぴちっとした感じが」 女「似合ってるよー。ほら鏡鏡」 男「……(うぁ、ぶっちゃけかわいい……って俺なんだよ、な?)」 女「どうしたー、自分に惚れちゃったかー?」 男「んなっ、なばかなこと言うな!!」 女「いいんだよー、別に男の子が女の子に興味を持つのは普通なことなんだし」 女「ほら、この胸だって自由に出来るんだよ」 男「ん……はぁ……(好きにして、いいのか……?)」 女「でもその前に!」 男「んぉあ!?」 女「さー買い物行こう買い物」 男「おっおい、人を引きずるな!」 140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/18(金) 00 41 01.96 ID p+dB1V+T0 男「こ、ここに入るのか……?」 女「ほら、入るよー」 店員「いらっしゃいませーwwwww」 女「どれにする?これとか……これとか」 男「もう何でもいいから早く帰りたい……」 店員「何かお探しっすかwwwww」 女「あ、この子の下着一式買いたいんで、サイズ計っちゃってくれます?」 男「お、おい……」 店員「わかったっすwwwwwさあ、こっちにくるっすwwwww」 男「ちょ、あんた本当に店員か!?客を引きずって行くな!!」 女「終わった?」 男「いろいろ触られた……」 店員「サーセンwwwww」 男「うう……」 女「帰ったら私が色々してあげるね♪」 店員「うらやましいっすねwwwww」 男「うわぁーー(涙目)」 202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/18(金) 13 56 56.87 ID p+dB1V+T0 女「ただいまー」 男「俺の家だろ……はぁ、疲れた」 女「疲れついでに私の疲れ癒してー」 男「こーら、よりかかるな。てかお前、もしや太った?」 女「失礼な。太ってなんかないです」 男「本当か?どうもくっつかれてると動けないくらい重く感じるんだけど……」 女「男君、女の子になっちゃってるからねぇ。多分そのせいだよ」 女「つまりー……(ニヤリ)」 男「おわっ!?きゅ、急に押すなっ!」 女「あはは、男君押し倒しちゃったー♪」 男「疲れてるって言っただろ!」 女「大丈夫大丈夫、マッサージしてあげるからそのまま横になってていいよー」 男「……また変なことする気か?」 女「大丈夫!」 男「お前の大丈夫ほど、信用できないものはないな……」 204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/18(金) 14 09 03.52 ID p+dB1V+T0 女「お客さん、こってますねー」 男「足マッサージしててその台詞はおかしくないか?」 女「雰囲気作るだけだから、イインダヨー」 男「返さんぞ」 女「ノリ悪いなぁ、グリーンダヨー」 男「はいはい」 男「はぁ、でも本当気持ちいいな、ありがとう」 男「にしても今日は妙に力入ってるな。いつもはこんなに……」 男「…………なんで黙って……っ!?」 女「やっほ♪」 男「な、お前、いつ男に戻った…じゃなくて変わったんだ!?」 女「いやー、やっぱ男の子のほうが力入れられるし、マッサージしてあげやすいでしょ?」 男「正論だけど……ほ、本当にそれだけだろうな!」 女「んー、そうだねぇ。そろそろ私の疲れも取って欲しいなぁ」 208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/18(金) 14 23 25.98 ID p+dB1V+T0 男「何を……お、おいおい、顔近いって!」 女「キスしよ?」 男「へ?」 女「いいでしょ?いつもしてるんだし」 男「いつもって……それは俺が男でお前が女で」 女「変わんないよー。ほらほら」 男「う…………」 女「んー」 男「…………っぱ無理!」 女「あー横向いちゃった。じゃあこれならいいでしょ?」 男「?」 女「ほらいつも通り♪いつもの女でーす」 男「あ、ああ……」 女「今度こそ……んっ……」 男「ん……」 212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/18(金) 15 07 30.16 ID p+dB1V+T0 女「じゃあ昼間の続きで♪」 男「はぁ、はぁ……あ、あんまり……揉むな……」 女「ほーらほーら、舐めちゃうぞー」 男「ひゃっ!?」 女「んんっ……ちゅっ……ぷはぁ」 男「くぅっ……吸うなって……」 女「興奮してきた?」 男「っ……なぁ、お前って……ぁ……お、女でもいいのか……?」 女「んー、バイなのかも。だから惹かれた人ならね」 女「男君……かわいいよー」 男「あふっ…………くっ……ん!」 女「下も見ていいよね?」 男「や……め…………んくぅっ!」 女「続き続きー♪」 249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/18(金) 17 22 58.39 ID p+dB1V+T0 女「んふふ、やっぱり少し濡れてるねー」 男「ひゃっ……さ、触るなよ……」 女「顔も真っ赤だ♪ねぇねぇ、自分でいじる?」 男「ひぅ……自分で……?」 女「今は自分の体なんだよー」 男「はぁ……はぁ……自分の体…………」 女「そうだよ」 男「……ふぅ……っ」 女「…………あーでもー我慢できないー!」 男「うひゃうっ!?お、女、突然っ……!」 女「ちゃんとイかせてあげるね!」 男「あっ…ちょ、ちょっと待っ、んんん……!」 251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/18(金) 17 24 26.50 ID p+dB1V+T0 女「どうだったー?」 男「はぁはぁ……地獄を見た……」 女「天国じゃないの?」 男「……なんつーかもう……よくわからん」 女「またやってあげるね♪」 男「……やめれ……」 女「それじゃー今度はー……」 男「(ビクッ)こ、今度はって何……なんでまた男になってる?」 女「私ねー、男の子になったことは何回かあるけど」 男「ああ」 女「この格好で『した』ことないの」 男「…………つまり?」 252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/18(金) 17 25 45.44 ID p+dB1V+T0 女「しよ♪」 男「だが断る」 女「ええぇっ!?」 男「なんで「ありえなーい」みたいな顔して驚いてるんだよ」 女「だ、だって「イかされちゃって女の子の快感にすっかり溺れて自分からもっとー」っていうのを期待したのに!」 男「そりゃまあ少しは……じゃない、だれがなるか」 女「かくなる上は……!」 男「お、おいおいおい!?」 女「意地でもやりたいって言わせてやるー!」 男「んなっ!そんなレイプまがいなこt」 女「男の子のくせに女々しいこといわない!!」 男「いやでもこの状況俺女……」 女「文句は却下ー!!!」 「アッー!」 253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/18(金) 17 26 56.66 ID p+dB1V+T0 女「ごめんねー、まさか泣いちゃうなんて思わなくてー」 男「……泣いてなんているもんか……」 女「ほら男君、胸に顔うずめて泣いていいんだよ。自分の」 男「お前は……#」 男「とにかく明日までには戻せよ」 女「えー、もう?」 男「当然だ」 女「ケチー」 男「何を持ってケチなんだ」 女「♪」 男「なんで笑ってるんだ?」 女「来週もやろうか♪」 男「俺に死ねと」 女「ブラもあるんだしもったいないじゃん。それに男君かわいかったよ」 男「ブラって……やっぱりどうあがいても使えないサイズだったのか?」 女「来 週 決 定 ね ♪」 男「…………はぁ」
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66. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/24(金) 19 56 40.31 ID XChPM23V0 ほむら「私は忘れない…忘れるものか、この一分一秒を…」 まどか「ほむらちゃん…」 杏子「よっしじゃあ進行していこうか」 さやか「次のテーマは 70!」 キュゥべえ「よろしく頼むよ」 70. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 19 58 47.68 ID oDwZOMWb0 MP 71. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/24(金) 19 59 55.70 ID XChPM23V0 マミ「じゃあ次のテーマは『MP』!」 さやか「…何の略?」 ほむら「それを決めるのはSSを書く人よ」 キュゥべえ「時間は20時25分までとしようか」 マミ「よろしくね?」 杏子「はじめー!」 72. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 06 51.16 ID uM58UZxp0 マミ「ティロ・フィナーレ!」 まどか「マミさんかっけーーーー!」 マミ「くっ!」 まどか「ど、どうしたんですか!?」 マミ「マジックポイントの消耗が激しいわ……」 まどか「ソウルジャムの魔力ってMP制だったんだ!?」 ほむら「……」タタタタ まどか「ほむらちゃんもかっけーーーーー!!」 ほむら「くっ」カチッ カチッ まどか「ほむらちゃん!?」 ほむらMP弾の消費が激しいわ……」 まどか「HEAT-MP(成形炸薬弾)!?」 73. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 08 27.13 ID PqJjwsax0 マミ「ねぇ、キュゥべえ」 QB「なんだい? マミ」 マミ「ソウルジェムって魔力の源なのよね?」 QB「その通りだよ」 マミ「つまり、魔力そのものよね」 QB「語弊があるけど概ね間違ってないね」 マミ「じゃあなんでMP表示が出来ないのよ!」 QB「MPってなんだい?」 マミ「えっ」 マミ「ほ、ほら、魔力の残量を表す数値よ」 QB「汚れの量で分かるじゃないか」 マミ「そういうアナログみたいなのじゃなくて! もっとMPっぽいのが欲しいのよ! その方が効率プレイが出来るじゃない!」 QB「訳が解らないよ。どうしてゲーム感覚で魔女退治をするんだい?」 マミ「ゲームって考えた方がやる気がでるからよ」 QB「……本当に、君たちの考えはよく分からないよ」 74. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 10 02.21 ID mqFdFYpi0 さやか「MPってなに?」 マミ「マミパンツよ」 ほむら「そう……まどかパンツかしらね」 さやか「あっそうか」 杏子「だな」 マミ「ん、ねえ…マミパンツ……」 さやか「じゃ私のMPって言ったら私のまどかパンツってことかあ」 ほむら「私のMPは50です」フンッ 杏子「きゃはははははっ!」 マミ「マミパンツよぉっ!!!」 75. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 10 15.24 ID GWZa00Dd0 さやか「……私のMP3だってさ」 76. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 11 50.93 ID W0l1/nv+O まどか「ほむらちゃん、MPって何かな」 ほむ「むちむちポイントよ」 77. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 12 20.83 ID ZI0pMnjG0 マミ「今日も一人でお弁当……」モグモグ ほむら「……寂しい人ね」 まどか「3MP」 ほむら「何?3マミポイントって」 まどか「どれだけマミさんが不幸か示す数字だよ!」 ほむら「あ、泣いてる」 まどか「4MP」 ほむら(又マミられてる……) まどか「197MPだったね、惜しい! 後ちょっとで200だったのに」 ほむら「……なんだか楽しんでない?」 まどか「ティヒヒ、でもそのMPの量で、ティロ・フィナーレの威力は変わるんだよ? 多分500で世界が吹き飛ぶかな」 ほむら「そ、そう……」(巴マミ、あなたはいつもこうやってMPを溜めていたのね) 78. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 12 42.11 ID aZfOJwzvO ほむら「ワルプルギスの夜に負けたあと、私たちはキュウべえによって不死身の体にされた。そして―」 ほむら「一人の体に、生き残った3人分の魂を入れることになった―」 マミ「すごい…体が軽い!私、もう一人ぼっちじゃない…もう何も怖くnモガガ」 まどか「マミさん、そのセリフはフラグだからやめて!」 ほむら「それにしても、体も3人の特徴を少しづつ分けた物になったのね」 マミさん「鹿目さんの顔、私の上半身、暁美さんの下半身、か…」 まどか「なんだかドードリオみたいだね!」 ほむら「(胸が重い…もう何も怖くない)」 M・P=マテリアルパズル 79. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 14 51.08 ID kZ4uxrl5O ほむら「ホムホムホムホムホム!!!!」 まどか「きゃあ!!ほむらちゃん急になに!!?」 ほむら「まどか!今回のテーマは?」 まどか「えっと……MP?」 ほむら「そう!!M【まどか】とP【プレイ】なんだよ!!」 まどか「無理矢理すぎるよ!?やっ!そんなとこ触っちゃ……んぅ……皆……見てるのにぃ……」 以下自主規制 80. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 16 44.03 ID jHKaNvu60 男「ちょ、待てよ! それしまえって!」 女「いいじゃない……天国で幸せになりましょう、ね?」ギラリ 『そこまでよ!』 女「だ、誰!」 まどか「今宵も闇夜にまぎれて駆ける」 ほむら「醒めた歪みの大伽藍」 杏子「非道な奴らは許さない」 マミ「幻想(いつわり)の中つ国よりの使者」 さやか「深い闇に負けじと光る、あたし達の名は!」 『魔法警察、マギカポリス!』 まどか「その包丁を仕舞ってお姉さん!」 マミ「今目の前で起ころうとしている凶行を見逃す事はできないわ」 女「だってショウちゃんがいけないのよ! あたしのこと散々弄んで飽きたって」 さやか「うん死刑で」 女「やった」ブス 男「ぐぼぉっ!……だが……お前の心も一緒に連れて行く……」 おわり 81. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/24(金) 20 18 06.76 ID XChPM23V0 Q.MPをなんとよみますか? まどか「マジックポイント!」 さやか「マジックパワー」 ほむら「まどかとピー」 杏子「最近の略語は分からねーよ…」 マミ「ミスティック・パワー」 82. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 21 06.04 ID pRSQ0GWiO まどか「MPってなにかな?社会のテストにでそうだね」 さやか「MPってマジックパワーじゃないの?」 ほむら「いいえ。MPは守衛の事よ」 杏子「え!?MPって魔法のパンじゃないのかよ」 マミ(よかった…。マミパイって言われなくて) 83. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 24 16.03 ID U241Jrgg0 QB「みんなのMPを測定してあげるよ」 まどか「MP?ゲームみたいだね」 QB「それじゃあ測るとするよ、さやか230、杏子150、ほむら20、まどか80、マミ1200だね」 マミ「私が最強なのね!やはり必殺技を持ってるからかしらー」 さやか「杏子よりも私の方が才能あるんだ!」 杏子「こんなはずは…一体どういう事だ!」 まどか「やっぱり私才能ないのかな…」 ほむら「私が…20?でもまどかも80で近いから嬉しいわ… けどまどかが80って一体MPってなんなのかしら」 QB「僕がモミモミしたいおっぱいポイントさ マミのものが一番いいに決まっているじゃないか」 84. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/24(金) 20 26 03.07 ID XChPM23V0 杏子「おわりー!」 まどか「はいっ、タイムアップです!」 杏子「おつかれさーん」 ほむら「じゃあ投票は35分まで」 さやか「コメントも書いてあげると、励みになるよ!」 85. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 27 17.22 ID ZI0pMnjG0 何となく 83 この後QBはぶっ殺されたのかなーとか想像の余地が出来る 86. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 27 36.41 ID mqFdFYpi0 77 マミさんぱねえっす 87. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/24(金) 20 28 20.04 ID XChPM23V0 78 ゆまちんのMPはスパイシードロップですね分かります 88. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 30 57.43 ID GWZa00Dd0 77 安定のマミさん 89. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 30 58.71 ID U241Jrgg0 74 マミさんもかわいそうだがほむらのMP50ってまさか50個所持? 90. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 31 21.02 ID NXZanImXO 74 しかたねえな、マミパンツはオレが貰って ん?誰か来たようだ あれマミさんどうしt 91. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 31 26.98 ID PqJjwsax0 77 マミさん不憫すぎる…… 92. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 31 33.49 ID kZ4uxrl5O 80 新番組始まっちゃった!? 93. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 20 31 49.05 ID pRSQ0GWiO 72 ぶれないなぁ 94. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/24(金) 20 36 02.22 ID XChPM23V0 マミ「はい、投票終了よ」 マミ「すぐに開票するから、まぁちょっと待っててね?」 95. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/24(金) 20 38 38.76 ID XChPM23V0 【お題:MP】 1位 77 3票 「マミさんぱねえっす」 「安定のマミさん」 「マミさん不憫すぎる……」 2位 74 2票 「マミさんもかわいそうだがほむらのMP50ってまさか50個所持?」 「しかたねえな、マミパンツはオレが貰って、ん?誰か来たようだ、あれマミさんどうしt」 3位 72 1票 「ぶれないなぁ 78 1票 「ゆまちんのMPはスパイシードロップですね分かります」 80 1票 「新番組始まっちゃった!?」 83 1票 「この後QBはぶっ殺されたのかなーとか想像の余地が出来る」 キュゥべえ「優勝は 77だね!おめでとう!」 ほむら「…今のマミポイントは?」 マミ「…………」 まどか「あ、あはは……」 さやか「じゃあ次の進行を 77さんにバトンタッチ!」
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753 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 01 16 04.88 ID 2GNs5JPk 754 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 01 18 16.10 ID 2GNs5JPk 755 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 01 21 02.91 ID 2GNs5JPk 756 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 01 24 32.06 ID 2GNs5JPk 757 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 01 27 34.84 ID 2GNs5JPk 758 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 01 31 06.36 ID 2GNs5JPk 759 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 01 35 19.34 ID 2GNs5JPk 760 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 01 37 30.29 ID 2GNs5JPk 762 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 02 06 43.92 ID 2GNs5JPk 763 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 02 11 45.02 ID 2GNs5JPk 773 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 06 38 28.32 ID 2GNs5JPk 774 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 06 42 28.82 ID 2GNs5JPk 775 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 06 46 52.29 ID 2GNs5JPk 776 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 06 51 28.73 ID 2GNs5JPk 777 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 06 58 18.77 ID 2GNs5JPk 778 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 07 03 55.80 ID 2GNs5JPk 779 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 07 13 02.60 ID 2GNs5JPk 781 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 07 24 56.21 ID 2GNs5JPk 782 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 07 28 50.88 ID 2GNs5JPk 783 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 07 32 05.53 ID 2GNs5JPk 784 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 07 34 50.99 ID 2GNs5JPk 785 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 07 36 56.31 ID 2GNs5JPk 789 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 16 25 02.01 ID 2GNs5JPk 791 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 16 29 05.35 ID 2GNs5JPk 792 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 16 33 45.95 ID 2GNs5JPk 793 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 16 37 07.72 ID 2GNs5JPk 795 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 16 39 43.33 ID 2GNs5JPk ではギャグえろな菫照投下します。あまり期待はしないで下さい。 菫「照」 照「・・・何?」 菫「お前、私のこと好きか?」 照「・・・どういう意味?」 菫「その、女としてだ」 照「・・・・答えなきゃ駄目?」 菫「ああ」 照「・・・・別に」 菫「別にって・・・どっちなんだよ」 照「そんなこと聞いて何がしたい?」 菫「お前と色々したい」 照「」 菫「いや、お前ポーカーフェイスすぎていまいち驚いているのかどうか分からないんだが」 照「・・・一応、人並みには驚いている」 菫「そうか」 照「で、色々って具体的には?」 菫「なんか雰囲気ないな」 照「雰囲気?」 薫「ほら、ちょっとこっちにこい」グイッ 照「え・・・」ボフッ 薫「インターハイチャンピオンをベッドに押し倒してみた」 照「ドヤ顔やめて」 菫「その生意気な唇塞いでやろうか」 照「別に」 菫「ん」 照「・・・っ」 菫「はっ・・・お前の唇柔らかいな」 照「・・・そう」 薫「もう一回、駄目か?」 照「駄目って言ったら?」 菫「それでもする」 照「・・・そう、なら何も言わない」 薫「そうか」 照「ん・・・」 薫「照・・・ちゅっ」 照「っ」 菫「ん、ちゅ、れろ、・・・ちゅ、ぷちゅ」 照「はぁっ・・・んんっ、ちゅ」 菫「照、照っ、ちゅっ・・・んんっ」 照「んっ、はっ・・・・ぷはっ」 菫「ん・・・」 照「・・・苦しい」 菫「本当か?その割には顔色一つ変わってないな」 照「本当」 菫「やはりお前はこの程度では微動だにしない、か」 照「・・・ドヤァ」 菫「ドヤ顔やめろ」 照「さっき菫もし 菫「んっ」 照「んんっ、ちゅ、っ」 菫「て、る・・・ちゅ、はむっ」 照「はぁっ、んっ、ぅ」 菫「ちゅーっ!」 照「!?」 菫「ちゅーーーっ!」ガシッ 照「ストップ」 菫「なんだよ、顔掴まないでくれ」 照「タコみたいに唇に吸いつくのやめて」 菫「いいじゃないか別に」 照「よくない」 薫「じゃあ他のことさせてくれ」 照「・・・他?」 菫「たとえばその控えめな胸を 照「うるさい」 菫「お前、意外と小柄だよな」 照「菫がでかいだけ」 菫「うるさい」 照「・・・先に言ったのはそっち」 菫「そんなことより触っていいか?」 照「・・・え、本当に?」 菫「ああ」 照「インターハイチャンピオンの胸を揉むの?」 菫「ああ」 照「・・・心の準備が」 菫「そんな真顔で言われても説得力ないな」 照「やー、菫ー、はーずーかーしーいーよー」 菫「そんな馬鹿なこと言ってると本当に揉むぞ」 照「きて」 菫「実はノリノリだったりするのか?」 照「別に」 菫「じゃあ・・・ほら」ポスッ 照「あ・・・」 菫「ふむ、手にちょうど収まるサイズか」 照「・・・いちいち言わなくていい」 菫「ふむ・・・」ナデナデ 照「ん・・・」 菫「ふむ・・・」モミモミ 照「っ・・・」 菫「照が照れ照」 照「照れてない」 菫「いい胸だな」 照「んっ」 菫「服、脱がすぞ」 照「っ・・・勝手に、すれば」 菫「チャンピオンをただいま脱がせております」 照「実況しなくていい」 菫「チャンピオンのスカーフをほどいていきます」シュルッ 照「うるさい」 菫「チャンピオンの可愛らしい清楚な白い下着が見えて参りました」 照「・・・・・もういい」 菫「はい、お着替え終わったよー、照ちゃん」 照「・・・・」 菫「じゃ、下着上にずらすぞ」 照「え、ちょ、待っ」ズリッ 菫「oh・・・」 照「・・・ゴッ倒す」 菫「こ、これは・・・なんとも・・・ゴクリ」 照「ん?」 菫「可愛い乳首だ」 照「・・・・コークスクリューで殴っていい?」 菫「普通に感想を述べただけだろ?」 菫「普通に感想を述べただけだろ?」 照「こんなことして楽しい?」 菫「すごく楽しいが」 照「・・・そ」 菫「なあ、照」 照「ん?」 菫「食べていいか?」 照「食べるって?」 菫「お前のちっぱい」 照「・・・」 菫「こんな時まで真顔か?余裕、あるんだな」 照「別に」 菫「じゃあその余裕いつまで続くか試してやろうか」 照「・・・いいともー」 菫「昼にやってる某番組の掛け声みたいだな」 照「菫がこんな変態だったなんて」 菫「お前が可愛すぎるからだよ」 照「・・・そう」 菫「本当だぞ?」 照「するんだったら早くして」 菫「おねだりしているのか?」 照「馬鹿」 菫「じゃ、ちゅっ」 照「!?・・・ん、っ・・・」 菫「ちゅーっ、ぺろぺろ、ちゅ、ちゅっ」 照「ん、っ・・・ゃっ」 菫「美味しいよ、照」 照「んんっ、ふっ・・・ぅ」 菫「・・・もっと声、出していいんだぞ」 照「い、ゃ・・・っ、はっ・・・」 菫「ちょっと顔が紅くなってきたな」 照「ぁっ・・・ゃ、っ」 菫「ちゅーっ、ちゅーっ」 照「っ・・・!」 菫「感じてるって顔してる」 照「して、ない・・・」 菫「もっと吸って欲しいか?」 照「はぁ、っ、うぁっ・・・!」 菫「んー?ちゅぅーーーっ!」 照「いつまで、っ、吸う気・・・?」 菫「イくまで」 照「ゃ、っ・・・わた、しは・・・い、イかないっ・・・」 菫「本当か?」 照「っ、ん・・・っ、も・・・や、め」 菫「こっちの乳首、硬くなってる」 照「っ!」ビクビクッ 菫「指ですりすりしようか、照」 照「しなくて、いいっ」 菫「する」 照「こ、の・・・ど、ドSっ・・・が」 菫「卓上ではお前の方が鬼畜だろ」 照「うる、さいっ」 菫「かなり硬くなってるな・・・やはり胸は小さい方が感じやすいというのは本当なのだろうか」 照「う、ぁっ・・・ば、か・・・」 菫「んー、ぺろっ」 照「っ・・・・」 菫「そろそろ照のちっぱい弄りはやめようか」 照「・・・っ(涙目)」 菫「!て、照・・・お前・・・」 照「・・・・(虚ろな目)」 菫「レイプ目になってる・・・!」ゾクッ 照「(おかしいおかしい普通なら松実玄のように私と闘った相手がレイプ目になるはずなのに)」 菫「気持ち良かったか?もうすぐでトビそうだったとか?」 照「(弘世菫、恐ろしい子ッ!!)」 菫「さて」 照「(ビクゥッ!!)」 菫「照」 照「・・・何?」 菫「下も、脱がせていいか?」 照「・・・駄目って言ったら?」 菫「それでも脱がす」 照「・・・ドSが」 菫「お前に言われたくないな」 照「ん・・・」 菫「わざわざ脱がせやすいように腰上げてくれるんだな」 照「うるさい」 菫「やっぱりノリノリなんじゃないか」 照「 ・・・で?」 菫「ふむ、半脱ぎってエロいな」 照「制服、汚さないで」 菫「汚すほど濡れてるのか?」 照「・・・菫の唾液で」 菫「ああ、安心しろ。もう全部脱がしてしまうから」 照「 ( ゙゚ ω゚ ) 」 菫「お前、細くて綺麗な脚してるよな」 照「そう?」 菫「そう言えばお前、冬服の時だけスカート短かったよな」 照「ああ・・・」 菫「もしかしてお前も・・・はいてない、のか?」 照「ガタッ」 菫「え」 照「"も"ってどういうこと?"も"って」 菫「いや、お前の妹・・・はいてないので有名だぞ?」 照「・・・・私には妹なんていない」 菫「そ、そうか・・・」 照「そう(真顔)」 菫「・・・それより脚、上げるぞ」 照「こ、こんな、恥ずかしい格好、やだー(棒)」 菫「・・・色気がないな」 照「うるさい」 菫「でも抵抗とかしないんだな、お前」 照「ん・・・もう諦めてるから(抵抗したら怖そうだし)」 菫「照の、太もも・・・ちゅっ」 照「っ・・・」 菫「ん、ぺろっ・・・美味しい」 照「っ、犬みたい」 菫「犬はこんなところ舐めないだろうが」 照「っ、っ」 菫「くすぐったいのか?びくびく身体、動いてるぞ」 照「知ら、ないっ」 菫「んー・・・いい太ももだ」 照「はぁっ・・・・・っ」 菫「ここ」 照「やっ!」ビクッ 菫「ちょっと湿ってるな」 照「ゃ・・・触、るな・・・」 菫「もっと擦ってやろうか、照」 照「い、や・・・しなくて、いっ、ぅぁっ!」 菫「ほら、どうだ?気持ちいいだろう?」 照「ぁっ、・・・っ、ぅ・・・」 菫「・・・可愛い顔、ゾクゾクするな」 照「え、すっ・・・ど、えす・・・がっ、ぁっ、やぁっ!」 菫「こっちの口も黙らせた方がいいか?」 照「ゃっ、うぁ・・・かき、混ぜるなっ」 菫「嫌だ」 照「っ・・・んっ、っ」 菫「ああ、照・・・我慢してるところも可愛いよ・・・」 照「ふぁっ・・・・っ、っ」 菫「ほら、だんだん蕩けてきたな、照のここ」 照「~~っ!っ!」 菫「そんなに目をギュッと閉じてどうした?もうイきそうなのか?」 照「ーーっ、ん、~っ!」 菫「いつでもイけばいい」 照「や、っ・・・・っ、っ~!」 菫「・・・頑固な奴だな」 照「・・・・・・ぅ、あっ」 菫「ほら、もう限界なんじゃないか?」 照「ぁっ、っ・・・っ、ゃ」 菫「(ここ刺激したら、確実に・・・)」 照「!?ぅあぁ、っ、はっ、~~~っ!!!」ビクビクッ 菫「・・・っ、やっとイったな・・・照」 照「ーっ、はっ、っ、~っ」 菫「む・・・顔隠すんじゃない。な、見せてくれよ?」 照「っ、や、絶対嫌・・・だ」 菫「(あ、うつ伏せになりやがった)」 照「・・・・もふもふ」 菫「何言ってるのか分からないんだが」 照「・・・・・・」 菫「照、こっち向け」グイッ 照「(潤んだ目)」 菫「っ・・・・!」 照「(ちょっと拗ねたような顔)」 菫「!!!」 照「?」 菫「さ、次、いこうか?」 照「・・・・(´;ω;`)」 終わり 796 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 16 42 00.97 ID 2GNs5JPk 長くなってすまなかった 一応、続き(?)みたいなのも書いてるからそれはVIPでスレ立てるよ 読んでくれた人、ありがとう 797 名無しさん@秘密の花園 2012/07/11(水) 16 46 49.84 ID 3MAi/JRG 何はともあれ乙 794が言うように、txtやらVIPならもっと喜ぶ人が増えると思う 845 名無しさん@秘密の花園 2012/07/13(金) 00 26 16.09 ID TvPXsScO 818です 菫照SSの続きのスレ立てたんで報告しに来ました http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1342106319/
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発言者:Fカップ 対象者:クラウディア・イェルザレム イカベイの特典ドラマCD、「クラウディアの懺悔室」で発せられた持たざる者には理解出来ない苦悩から来る発言。 迷える子羊R.Bによると、自分は罪深い女であるとの事。 小さい頃からけしからん呼ばわりされ、自分がいると場の空気が悪くなったり喧嘩になったりしたので、和を乱す元凶扱いされてきた。そんなつもりはなくても、自分ではどうにも出来ない問題なので困っているR.Bだが、クラウディアから見れば当人には問題なさそうに思えた。だがしかし… 「端的に言うと・・・胸が」 「はい?」 「私、胸が大きいのよね」 「・・・はぁ」 「おかげでいつも男性達からじろじろ見られるし、彼らの間で私を取り合う喧嘩が起きるし、同性からも嫉妬されて嫌われるし。ほんとにもぅ・・・いいことなんか何にもないのよ。こんなの重いし、汗も溜まるし、そもそも視界だって狭くなるし。真下がね、冗談抜きで見えないの。だからうっかり転んじゃう事が時々あって、すると男の人達がワーッ!!って寄って来るみたいな。そしたら女の子達からは「あざとすぎ」とか「ぶってんじゃないわよ」とか、ネチネチグチグチ言われちゃうのよ。そんなつもりはないのにねぇ。どうしたら分かってくれるんだろうなぁって。今もね、肩がとっっっても凝ってるの。この気持ち、理解してくれる人があんまりいないから辛いのよねぇ」 「・・・なるほど、何となく貴方が嫌われる理由が分かりました」 「ほんとに!もしかしてお仲間かしら?ねえ貴方、ちなみに胸のサイズはどれくらいなの?」 「放っといて下さい!」 と、「大淫婦」の魔名に恥じないおっぱい魔人の底力を(物理的にも)見せつけた。 余談だが、正田曰く「女神と言えば母性。母性と言えば乳房。つまり豊満なおっぱいは女神の象徴なのだ!(意訳)」と宣っているので、女性の覇道神にちっぱいはいない。まあ求道神にはいるがな。(ただし、その求道神も初期プロットによれば神格化せず、そのまま大人に成長していれば立派なおっぱいを携えていた模様。そのことからおっぱいは覇道・求道問わず女神の素質を持つ証ということなのかもしれない) そんな意思が反映されたのかDies iraeのアニメ版ではヒロインたちを筆頭に女性陣のおっぱいが増量されている傾向が見られる。いいぞ、もっとやれ! 関連人物 ミトラ クイン クイン(剣の巫女) サムルーク アルマ ナーキッド ロクサーヌ ナダレ エニス・カーディナル ヴェーラ・クロス マリィ 綾瀬香純 ルサルカ・シュヴェーゲリン ディナ・マロイ 久雅竜胆 玖錠紫織 天魔・紅葉 コウハ ヨミ 真奈瀬晶 石神静乃 柊恵理子 +関連出来ない人物 レイリ インセスト マシュヤーナ アショーズシュタ フレデリカ エルナーズ ファランギース ザリチェード リル ソフィア・クライスト アスト カーマイン・オニキス リリス・アルトマリン 櫻井螢 Bカップ 本城恵梨依 ベアトリス・キルヒアイゼン アンナ・シュヴェーゲリン エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ ヘルガ・エーレンブルグ ジークリンデ・エーベルヴァイン ジェーン・ドゥ 霧咲鏡花 クラウディア・イェルザレム 凶月咲耶 御門龍水 御門龍明 爾子 天魔・母禮 天魔・常世 天魔・奴奈比売 エリー・ストライフ ヒルメ 世良水希 龍辺歩美 我堂鈴子 芦角花恵 キーラ・ゲオルギエヴナ・グルジェワ ロムルス・レムス 辰宮百合香 伊藤野枝 穂積百 夜叉 緋衣南天 クリームヒルト・ヘルヘイム・レーベンシュタイン +関連できるかどうかは現時点検証出来ない人物 マリカ ブシュンヤスタ ファティマ ナディア アフラマズダ モルタリア・サマエル サハスラーラ スヴァーハ オーム 櫻井鈴 本城恵梨奈 佐藤さん 関連できない人物の中に巨乳が数人いるぞww -- 名無しさん (2016-09-08 12 16 29) シスターの初セリフ項目がこれかよw -- 名無しさん (2016-09-08 12 19 09) R.Bを一瞬ロリババアと読み間違えてしまった。いや、返信前のルサルカなら胸大きいけども -- 名無しさん (2016-09-08 12 34 51) 関連しにくいってどれくらいw -- 名無しさん (2016-09-08 12 35 32) せめてBカップ先輩にしてやれよ。敬称は大切よ -- 名無しさん (2016-09-08 12 36 03) ヘル姐さんとしーちゃんとパンツ姉貴は巨乳じゃね? -- 名無しさん (2016-09-08 12 56 42) イザーク「母様が悪いなどとは微塵も思っていないが、以前思いきり抱きしめられて窒息しそうになった」ヨハン「同じく」 -- 名無しさん (2016-09-08 13 52 45) おい、関連人物一人で三枠取ってるぞ太陽さんwww -- 名無しさん (2016-09-08 20 55 22) テレジア『私にもFカップの遺伝子は受け継がれているからきっと大丈夫』 -- 名無しさん (2016-09-08 21 29 06) 獣殿「テレジアにはおそらく私の遺伝子が受け継がれているであろうから将来ムキムキに…」 -- 名無しさん (2016-09-08 22 06 48) 龍水は成長したら巨乳ってドラマCDでやってたし、他貧乳神は軍勢変生してるだけだしやはり巨乳因子は神格化に大きく関わっているのでは(真剣) -- 名無しさん (2016-09-08 22 11 53) 関連できない人が多すぎて草 -- 名無しさん (2016-09-09 12 49 17) 真下がね…のリンク先で大草原 -- 名無しさん (2016-09-09 12 49 37) 関連しにくい人物に佐藤さんがいるんだが、逆に佐藤さんが関連しやすい項目って何だよww -- 名無しさん (2016-09-09 14 09 59) クラウディアも毎日おっばいモミモミされたら巨乳になる可能性が微レ存…? ベイ、どうにかしろ(無責任) -- 名無しさん (2016-09-09 16 52 50) ↑正田卿も言ってたけど、実際はベイの比較対象が悪いだけでちゃんと出る所は出てるんだけどね。 -- 名無しさん (2016-09-09 17 36 40) とりあえず、主観に基づくものだけど掘り出してきたおっぱいランキングを乗っけておく↓。 -- 名無しさん (2016-09-09 18 59 29) リザ(紅葉)>黎明ルサルカ>ヴェーラ>紫織=ミカエル>ディナ=エニス>マリィ=晶=ウリエル>恵理子=デザード=エレオノーレ(龍明)>香純=竜胆=静乃>水希=ラファエル >巨乳の壁>クラウディア=ベアトリス(母禮)=エリー=カーマイン>ジェーン=百合香≧霧咲=奴奈比売=螢=野枝>美乳の壁>玲愛(常世)=ソフィア=リリス=花恵>リル>アスト>ルサルカ=歩美=キーラ>咲耶=鈴子=南天>龍水=百>ジークリンデ -- 名無しさん -- 名無しさん (2016-09-09 19 00 26) 俺、この手の話題に玲愛が出てくると毎回思うのが、正田卿は玲愛のバストサイズを8と7打ち間違えたんじゃないかっていう……。まあ、それだとBカップ先輩どころか、ガチで72先輩になっちゃうんだけどね -- 名無しさん (2016-09-10 00 54 51) アニメ脚本による謎の新事実発覚か……… -- 名無しさん (2016-09-10 19 55 30) くっ -- 名無しさん (2016-09-10 20 24 21) ディナのおっぱいって、どれくらいマロイの? -- 名無しさん (2016-09-11 22 44 21) まロいのは胸ではなく尻では? -- 名無しさん (2016-09-12 08 30 17) 発言者がFカップっておいwww -- 名無しさん (2016-09-12 22 42 02) そうだぞ。リザさんは自称Fカップだからな。ほんとはGカップかHカップなんだぞ!! -- 名無しさん (2016-09-12 23 39 14) 一部の人は巨乳(胸筋)だからね、しょうがないね -- 名無しさん (2016-09-13 14 56 12) これは男が「185センチ超えてるから靴も服も無いし、目立つから困る」って言ってるようなもんだよね -- 名無しさん (2016-09-13 22 09 04) 身長高い奴程癌になりやすいって聞いた事有るな -- 名無しさん (2016-09-13 22 25 25) キーラはなんか違うだろう……あれリアルで7歳くらいだぞ…… -- 名無しさん (2016-09-14 07 58 01) ↑相州戦神館學園八命陣の登場人物は皆さん18歳以上です(迫真) -- 名無しさん (2016-09-14 13 42 46) ↑ループ入れたら皆何歳だよ・・・ -- 名無しさん (2016-09-14 14 00 11) この人、ナチュラルに喧嘩売ってくるよねwww マジで腹筋が捩れるトコだったぜ。 -- 名無しさん (2016-11-15 23 49 09) ドラマCDとかもちょくちょく、毒吐くからねその影響は先輩へと引き継がれてるけど。 -- 名無しさん (2016-11-16 04 02 48) もしかしてリザさんの台詞項目ってこれだけなのでは... -- 名無しさん (2017-04-27 01 47 11) 巨乳は己の胸を煩わしく思い、貧乳はその見晴らしに心に風穴を開かれた気分になる……難儀なもんやな -- 名無しさん (2017-04-27 10 51 01) 普通くらいの胸が一番ってことかね -- 名無し (2017-04-30 22 08 33) これ本編のセリフじゃないからネタに入れた方がいいんじゃないの…? -- 名無しさん (2017-11-14 20 02 28) アニメでは発言者さんを始め女性陣の胸が原作よりも大きくなってしまったことには、彼女たちは何を思うのか?水銀と練炭にとっては嬉しいことだけど・・・ -- 名無しさん (2017-11-17 04 54 46) 実はアニメ世界では大艦界巨砲道の理が流れ出しているのではないか -- 名無しさん (2017-11-17 08 21 59) 実際のところ巨乳だと本当に足元が見えないのだろうか?教えて巨乳の人! -- 名無しさん (2018-01-20 08 33 53) ↑普通に歩く分には支障ないことが多いけどそれはただの慣れで、いきなり障害物(見逃した段差とか目を逸らしてる間に転がってきたボールとか)が出てきたりすると転けることがあるらしい -- 幼馴染が胸でかい人 (2018-11-17 08 54 34) ↑ kkk団「これより異端審問会を開廷する」 -- 名無しさん (2018-11-18 00 55 57) ↑会長、ここは爆殺刑に処すべきかと -- 名無しさん (2018-11-18 00 56 45) ↑2 巨乳の幼馴染がいるとは…間違いなく重罪ですぞ、会長 -- 名無しさん (2018-11-18 00 57 45) 覇吐「俺、アソコが大きいんだぜ」 -- 名無しさん (2018-11-18 04 42 53) ↑竜胆「そうか…では、処刑する」 -- 名無しさん (2018-11-18 04 47 36) ↑3落ち着け。まずは↑6が男性なのか女性なのか知るところから始めるべきだ。女性ならば、巨乳の幼馴染と己と比較してしょんぼりしているという微笑ましい光景が広がっているかもしれないだろ? 男だったら即爆殺で -- 名無しさん (2018-11-18 08 44 27) ひんぬーの覇道神現れちゃいましたね… -- 名無しさん (2018-11-18 09 10 18) ヒルメ「私もすぐに母上みたいにばるんばるんになる予定じゃし」 -- 名無しさん (2018-11-18 09 31 27) ↑(∴)「叔父ちゃんはね、真っ平らなほうが好きなんだよ」 -- 名無しさん (2018-11-18 17 44 23) 刹那「然り然り、ロリータこそ至高」 -- 名無しさん (2018-11-18 22 10 23) お前大艦巨砲主義だろうが -- 名無しさん (2018-11-18 22 35 19) 448「おっぱいの大きい幼なじみいいよね…」練炭・アッシュ「いい…」 -- 名無しさん (2018-11-19 15 13 17) ↑ゼファー「幼なじみいないんですけど。あー羨ましいてか妬ましい!」 -- 名無しさん (2018-11-19 19 10 23) おっぱいの大きい上司で我慢しろ -- 名無しさん (2018-11-19 19 24 17) その上司肉食過ぎません? -- 名無しさん (2018-11-19 20 54 13) 3↑初登場時で既に脱DTしてる人がなんか言ってる -- 名無しさん (2018-11-19 21 01 24) 初登場どころか成人迎える前に脱DTしてるからなぁ、格が違ぇよゼファーさんは -- 名無しさん (2018-11-19 21 05 11) アレ? -- 名無しさん (2020-04-16 00 56 11) ↑失礼 間違えました -- 名無しさん (2020-04-16 01 00 46) これは度し難い無慙無愧だわ。 -- 名無しさん (2021-06-11 08 42 07) デカいからだよ。なら揉むべきだ。 -- 名無しさん (2021-06-12 06 45 34) Tokoyo_theresia「よく分かった。貴様は屑だ」 -- 名無しさん (2021-06-12 09 50 02) Bカップ以上の同性絶滅一人旅…先輩の殺意(対巨乳)で酷使される孔雀王 -- 名無しさん (2021-06-13 07 50 06) ルサルカ「セーフだよね?」 -- 名無しさん (2021-06-13 08 44 03) 名前 コメント
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【検索用 もみ 登録タグ 2022年 VOCALOID minimumcarter v flower も 初音ミク 曲 曲ま】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ミニマムカーター 作曲:ミニマムカーター 編曲:ミニマムカーター 唄:初音ミク・flower 曲紹介 曲名:『もみ』 モミアゲヲ投稿祭参加作品。 ボカロPのモミアゲヲ氏をテーマにした楽曲。 BiliBiliに転載された動画が2023年12月23日現在で84.6万再生されている。 歌詞 (動画概要欄より転載) 1.2.3 あ… 盛り上がってこーぜ! 盛り上がってこーぜ! 盛り上がってこーぜ! 朝がくるまで!! ウー じゃんじゃかじゃっじゃっじゃーん (ya ya ya ya) じゃんじゃかじゃっじゃっじゃーん (ya ya ya ya) いぇいぇいぇいぇいぇいFoo! いぇいぇいぇいぇいぇいFoo!いぇいぇい いぇいぇいぇいぇいぇいFoo! いぇいぇいぇいぇいぇいFoo!いぇいぇい お〜 盛り上がってまいりましたなぁ つまり も、も、もみも、みみもっも〜 も、も、もみも、みみもみも〜 も、も、もみみもみ、みみもっも〜 と、いうことです! なるほど〜〜 モミアガってこーぜ! モミアガってこーぜ! モミアガってこーぜ! 頭フル回転!!! モミアガってこーぜ! モミアガってこーぜ! モミアガってこーぜ! 朝がくるまで…! ねんむ〜〜〜〜〜〜〜 ねんむ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 もう離さない…!キミが好きだ。 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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駆り者 獣などの野生生物と会話による交渉で互いに協力し合うケモミミの呼び名。 この世界の人間には知られていないことだが、 ケモミミとはベースとなった生物から人工的に造られた人工生物のことである。 誕生から長い年月をかけて、人並みの知性を得るに至ってからの彼らケモミミのその最大の特徴は、 『ベースとなった生物の近似種との会話を可能とする』ことである。 (厳密にはジャッジメントデイの影響で突然変異を起こしたベースとなった生物そのもの) 彼らは交渉によって手を組み、ケモミミ側は荷運びや旅路の護衛などを任せ、 野生生物側は人側の近況や家族の為の食糧の確保を条件に相互関係を築いている。 もちろん交渉なので、上手くいかないこともしばしばだ。 era2 era3 職業