約 33,445 件
https://w.atwiki.jp/ychyta/pages/73.html
槍 画像 名称 RANK 条件 ステータス 入手/レシピ 備考 11761277481.gif 試練用の槍 R1 11762916211.gif ショートスピア R1 片手ATK15CTR8 バルサ 10銅条 1 11762916511.gif トライデント R1 两手ATK8HIT5CTR5 バルサ 4モミ 5銅条 1 djhc-qiang2A.jpg ジャベリン R2 ショートスピアLV6 片手ATK15CTR15 バルサ 20モミ 15青銅条 1 11762924781.gif 鉤鎌槍 R2 トライデントLV6 两手ATK15HIT10CTR9 モミ 15イエローメランチ 4銅条 1 11762913601.gif コルセスカ R3 ジャベリンLV6 片手ATK30CTR30 イール800G 11762913331.gif フォーシャール R3 鉤鎌槍LV6 两手ATK30HIT16CTR18 イール800Gモミ 5ツガ 10青銅条 1鉄条 2 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nerun/pages/199.html
2020/12/02 更新 lv329318095 imgur.com/a/2Urkcea God Tier Gawr Gura 角巻わため Tier1 桐生ココ 兎田ぺこら Tier2 さくらみこ Tier3 Takanashi Kiara 大空スバル Tier4 戌神ころね 白上フブキ 姫森ルーナ 宝鐘マリン 2020/10/24更新 lv328702150 God Tier Gawr Gura Tier1 桐生ココ 角巻わため Tier2 兎田ぺこら Tier3 鴨見カモミ Tier4 さくらみこ 戌神ころね Tier5 勇気ちひろ Takanashi Kiara イヴ・ヴァルレーヌ 周防パトラ 白上フブキ Tier6 日雇礼子 宝鐘マリン 大空スバル Ninomae Ina nis 2020/10/06更新 lv328424526 God Tier Gawr Gura Tier1 桐生ココ Tier2 兎田ぺこら Tier3 角巻わため さくらみこ 鴨見カモミ Tier4 戌神ころね Tier5 勇気ちひろ Ninomae Ina nis 日雇礼子 Mori Calliope 2020/09/21更新 God Tier がうるぐら Tier1 桐生ココ Tier2 勇気ちひろ(すげー不謹慎だけど) Tier3 鴨見カモミ 兎田ぺこら ランク外 アズマリム 勇気ちひろ エリー・コニファー 2020/09/15更新 God Tier 桐生ココ がうるぐら Tier1 勇気ちひろ(すげー不謹慎だけど) Tier2 鴨見カモミ 兎田ぺこら Tier3 (該当なし) ランク外 アズマリム 勇気ちひろ エリー・コニファー 2020/08/06更新 God Tier 桐生ココ Tier1 勇気ちひろ(すげー不謹慎だけど) Tier2 鴨見カモミ 兎田ぺこら Tier3 (該当なし) ランク外 アズマリム 勇気ちひろ エリー・コニファー 2020/08/04更新 God Tier 桐生ココ Tier1 勇気ちひろ(すげー不謹慎だけど) Tier2 鴨見カモミ 兎田ぺこら Tier3 アズマリム 勇気ちひろ ランク外 エリー・コニファー 2020/07/25作成 God Tier 桐生ココ Tier1 勇気ちひろ(すげー不謹慎だけど) 鴨見カモミ Tier2 兎田ぺこら Tier3 アズマリム 勇気ちひろ ランク外 エリー・コニファー
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4797.html
※ぬる虐めモノです。 ※俺設定を多少含みます。 ※超展開モノです。 夕暮れ時、というよりも既に夕闇がすぐそこまで差し迫った時刻。 制服を着た学生、スーツ姿のサラリーマン、夕食の買い物を済ませた主婦、様々な人影が 家路を急いでいる。 お兄さんもその中の一人だった。 手にしたコンビニのビニール袋の中には、二人分の食べ物。 ああ、きっと待ちくたびれているに違いない、そう思うと自然に彼の歩みは加速してゆく。 「ただいま~」 お兄さんが自分のアパートに帰宅し、ドアを開けると。 「ゆっ!おにいさんおかえりなさい」 既に玄関で待っていたゆっくりれいむが、待ち焦がれていたという気持ちをピョンピョン跳ねて全身で表す。 ゆっくりという、喋って動き回る不思議饅頭の中でも、このれいむはまだ子供のサイズだった。 ちなみにこのアパートはゆっくり可の物件だ。 といっても大家さんが大のゆっくり好きで大目に見てくれているだけで、 更に言えば、れいむが一緒に住むようになったのはお兄さんがここに住み始めてから 少し後からの事だった。 「今日の晩ゴハンは夕張メロンパンだ。甘いぞ~~~」 「ゆんゆん♪メロンパンさんはゆっくりできるよ!」 お兄さんが手から下げたコンビニの袋には、メロンパン以外にはノリ弁が入っている。 一人と一匹がいつも食べるのは典型的なコンビニ飯。 お兄さんが一人だった時と何も変わりはしない。 しかし。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせ~~」 「やっぱノリ弁サイコー、ほら、れいむ、ほっぺに欠片がつきまくってるぞ」 「ゆ~~ん!おにいさんくすぐったいよ」 一人と一匹で囲む賑やかな食卓は、何を食べてもしあわせー、だった。 お兄さんは今年の春から、離れた場所に就職をして一人暮らしを始めた。 慣れない土地で、慣れない仕事で疲れて帰宅しても誰も迎えてはくれず、食事も黙々と一人。 しばらく寝るためだけに仕事場と家を往復する生活を繰り返すうちに、お兄さんの様子が暗くなり、仕事で些細なミスが 連続して起こるようになったのも無理からぬ話だった。 見かねた大家さんが「まあ、とにかく一緒に暮らしてみなさい」と一匹分けてくれたのがこのゆっくりれいむだった。 「ゆっくちちていっちぇね!」 「れいむはゆっくちしちぇるよ!おにーさんもゆっくちしちぇほしいよ!」 初対面の挨拶のときに澄んだ目でそう宣言され、お兄さんは面食らう。 お兄さんのおうちをゆっくりぷれいすとした後、れいむは宣言したとおりお兄さんをゆっくりさせるために行動を開始した。 洗濯をしている時も 「ゆっくちしちぇね!」 掃除をしている時も 「ゆっくちできりゅね!」 仕事のミスで落ち込んでる時も 「ゆっくち!ゆっくちしちぇいっちぇね!」 その小さな体でよちよちとお兄さんが行く先へついて回り、ゆっくりしてほしいと願い、全身で叫ぶのだ。 お兄さんは最初はあまり相手にしていなかったが、この純粋まっすぐかつ健気な姿にいつしか 「ゆっくりしてるよ」 「ゆっくりできてるよ」 と答えるようになっていった。 こうして暮らしていくうちに、お兄さんは次第に明るさを取り戻すことができた。 今日もいつものように食事の後のお風呂、といってもれいむは風呂桶に入って湯船に浮かんでいるだけなのだが お兄さんと一緒にゆっくりポカポカした後は恒例のテレビタイム。 お兄さんはTVの前に胡坐をかいて座り、指定席となったその上にれいむがちょこんと飛び乗る。 今日のこの時間は、デブタレントが大食いタレントと二人で全国のおいしいものを食いまくるという番組だ。 「ゆゆ!おにいさん、れいむあの『きゅうきょくたわーぱふぇ』をむーしゃむーしゃしてみたいよ!」 「んー、やっぱりクルマが無いと遠出はしにくいなあ。またそのうちにな。 あああ、クルマ欲しいよなあ。でも金無いしなあ…」 そうこうしているうちに、深夜とよべる時間帯になってくるとれいむはもうねむねむ状態。 いつもこのまま眠ってしまい、お兄さんがれいむの寝床にしているクッションまで運んでくれるのだ。 うつらうつらと船を漕ぎながら、ああ、きょうこそちゃんとおにいさんにゆっくりおやすみなさい、をいいたかったよ、 と思っていると。 『今週もやーーってきました、ナウなヤングにバカウケ!!のコーナー。 今回ご紹介する激アツでヤバイアイテムはこれ! ~ゆっくりれいむのモミアゲ~ いやもう、持ってるだけで幸運がドッカンドッカン!ツいてくるという噂なんですが詳しくはVTRをどぞ~! 「いやー、宝くじ当たってもうた!これもモミアゲのおかげですな~!」 「もう持ってまーす!これ!ケータイのストラップにしてるもんね! 効果バツグンでイケメンからメールがガンガンくるようになった!」 「ワタシなんか2個もってるもんねー!」 「俺なんか試合の時にお守りとしてモミアゲをリストバンドにしてたワケ。 したらもうガンガンシュートが入るじゃん?もうこれは手放せんわ!」 「身長が3cm伸びた!」 』 画面に映し出される、喜色満面な人々の顔、顔。 そして同時に、切り取られたゆっくりれいむ種のモミアゲの数々も。 「ゆ?ゆゆーーーーーーっ!?」 れいむにしてみれば同種の体の一部を自慢げに見せびらかされるというショッキングな映像に、眠気など一気に吹き飛んでしまう。 そういえばお兄さんもこれを見てるんだ、と見上げると 「れいむのモミアゲ…(ゴクリ)。 幸せになれる…。 ブツブツブツ……」 何やら呟いているお兄さんと視線が合う。 いや、違う。 お兄さんはれいむを見ているのでは無く。 れいむのモミアゲにねっとりとした視線を絡ませている。 「ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛~~」 そのあまりの異常さにれいむはつい否定のゆっくりを口走り、その両目にはじんわりと涙が滲む。 今にも泣き出しそうな声にお兄さんは我に帰ると、れいむを膝の上からそっと下ろして布団を用意し始めた。 「ああ、ごめんごめん。なんか考え事してた。 もう遅い時間だしもう寝よう」 すっかりいつもの優しいお兄さんに戻ったので、れいむの表情も柔らかなものになる。 「おにいさん、ゆっくりおやすみなさい」 皮肉にもれいむはこの日初めて、ちゃんと寝る前の挨拶が出来た。 翌日。 れいむは朝ゴハンをむーしゃむーしゃしている時に、何度も昨日と同じねっとり視線を感じるが お兄さんの方へ顔を向けるとサッと視線を逸らされてしまう。 なんだかゆっくりできない感じだが、その場でれいむにはどうしようもなかった。 果たして自分のモミアゲには、TVで人間さん達が言っていたようなチカラがあるんだろうか? お兄さんをお見送りした後、れいむは自分の左右に鎮座しているモミアゲをしげしげと見つめるのであった。 その日の夕刻。 食卓に並んだ自分の晩ゴハンを前に、れいむは絶句した。 山盛りのヒジキの煮物。 それに都こんぶ。 「今現在のモミアゲでこの効果ってことは、更に成長すればもっとスゴイ事になるはずだ。 ってなワケでモミアゲに良さそうなのをチョイスしてみた。 れいむっ!俺と一緒にナミダ橋を渡ろうぜーーー!」 お兄さんの脳内では既に、美女をはべらせて札束風呂に入る自分の姿がありありと浮かんでいるようだ。 れいむと暮らし始めて仕事のミスが少なくなったり、なんだか職場の皆が親切になったりしたのも事実だったが それはひとえにお兄さんの表情と態度が明るくなり、人間関係が円滑になった事に他ならない。 間接的ではあるがれいむのお陰ではあるのだろうが、お兄さんは昨夜のTVを完全に真に受けてしまったようだ。 「むーしゃ、むーしゃ、それなり~……」 れいむはそれでも残さず食べた。 もしかしたら、もしかしたら本当にモミアゲがぎゅ~んと成長してお兄さんがしあわせー、になるかもしれない。 そう信じて大量のヒジキと昆布をもぎゅもぎゅと飲み込んでいった。 そして恒例のTVタイム。 画面にはニュース番組が映し出される。 『皆様こんばんは、今日の特集は「ゆっくりれいむのモミアゲ騒動」でお送りします。 最近、幸運を招くとしてゆっくりれいむ種のモミアゲが持て囃されていますが、社会では様々な波紋が広まっているようです。 詳しくはVTRをどうそ。 どうも、こちらリポーターです。 ここは最大手ゆっくりショップの前です。 御覧下さい!ゆっくりれいむを購入しようと、こんなに大勢の人が並んでいる模様です。 あ、たった今売切れてしまったようです! 店員さんが次回入荷未定と書かれた紙を店頭に張り出しています。 もう暴動にでもなりそうな雰囲気です! 以上、現場でしたー!』 その後もTVは全国で繰り広げられる騒動を映し出してゆく。 『こちらは山中でモミアゲだけを切り取られたゆっくりれいむが、大量に捨てられている現場です!』 モミアゲを失ったゆっくりれいむはまっすぐ跳ね進むことが出来ない。 幼少時から絶妙な左右の体重バランスをモミアゲによってとっている為だ。 画面の中には、山中のいかにもな空き地で延々その場でグルグルと回転しながら跳ねるれいむが見渡す限りに。 母ゆっくりの元に向かおうとして、その場で円を描き続けてついにはその場にへたり込む子れいむがズームして映し出される。 『お孫さんにモミアゲをねだられて、ゆっくりにあまり詳しくないご老人がニセモノを売りつけられる 事件が多発している模様です』 次に画面に現れたのは、禿げ上がった頭が特徴のお爺さん。 「孫にモミアゲ頼まれたから探したんじゃが、どこにもありゃせん。 そうしたら路地裏でガイジンにシャチョウサン、モミアゲアルアルヨ~って言われてな 早速買って孫に見せたらこれ違う、って怒られてのう…」 そのしわしわの手の平の上には、多分カラースプレーで黒く塗ったのであろうゆっくりまりさのおさげが。 「これは…ひどいとしか言いようがないなあ」 「ゆあああああああああああ」 これ以上見ていても誰も得はしない。 そう思ったお兄さんはチャンネルを変えた。 映し出されたのはありきたりなお笑い番組だったが、一人と一匹は少しの間だったが嫌な事を忘れる事ができた。 翌朝。 れいむの左右のモミアゲは確実に伸びていた。 「ゆっ!?ゆぅぅうううううう!!??」 当のれいむが一番驚愕していたが、お兄さんは逆に実に満足げだ。 「おお、こいつは更に効果を期待できるってことだなあ!」 残さず全部食べておくんだよ、と言い残してお兄さんは仕事に出かけてしまった。 山盛りのソフトこんぶ飴を残して。 「む~しゃ、む~しゃ、しあわせ~」 こんぶ飴は飴だけあってまだゆっくりできた。 なかなか減らないソフトこんぶ飴の山を崩しながら、れいむは考えた。 モミアゲさんが伸びたのならもっとお兄さんはゆっくりできるだろうか? しかし、お兄さんがもっとゆっくりできるというのは、やっぱりお金さんがたくさんあればいいのだろうか? モミアゲさん、スィーを買えるくらいのたくさんのお金さんがお兄さんの所にきますように。 夕刻。 いつものようにお兄さんを玄関で待つれいむ。 バン、と勢い良く開け放たれるドア。 「ゆ!おにいさんおかえりなさい!」 れいむはいつものように元気に迎えの言葉を紡ぐが。 ハアハアと荒い息をしたお兄さんは、ただいまも言わずにその目でれいむを視認すると 「良かったーーーーーーー!無事だったんだな!モミアゲ様っ」 手に持っていた複数の箱を脇に置くと、凄まじい勢いでれいむにヘッドスライディングをして キャッチし、モミアゲにほお擦りした。 「心配したんだぞー、俺のモミアゲ様!。 会社の同僚の人がさ、モミアゲの養殖目当てでたくさんれいむ飼ってたんだけど 空き巣に入られてもうぜーーーんぶ盗まれたんだって、モミアゲが全部。 それ聞いたら俺もう、いてもたってもいられなくて早めに切り上げて来ちゃった」 れいむを持ったまま立ち上がり、奥の部屋に移動をしながら相変わらずモミアゲにほお擦りをし続けるお兄さん。 食卓の上にれいむを載せ、先ほど置いた箱を持ってくる。 「急に昇進と臨時ボーナスがあってさ。 スゴイよなあ!モミアゲパワー。今日はお祝いだ」 きれいに包装された箱からはほのかに甘い匂い。 お兄さんがそれを開けると、中には白いクリームに彩られたホールケーキが。 「ゆっ!ゆっ!ケーキさんだねお兄さん! れいむこんなに大きいのはじめてみたよ!」 「ん?そうか?でもそれはモミアゲ様に差し上げたもんだから。 お前はついでだ。つ・い・で」 お兄さんはれいむと目すら合わさずに、自分の食事を電子レンジで温める準備をし始める。 食事中お兄さんは、無言でれいむのモミアゲに視線を集中して、外から聞こえる些細な物音にもイチイチ びくっと反応していた。 モミアゲを狙う、見えない略奪者を警戒しているのだった。 お兄さんのそんな様子に、れいむは折角の甘くてとろけるような生クリームや、しっとりふわふわのスポンジを食べても ちっともしあわせー、にはならなかった。 「よし、食べ終わったな」 お兄さんはれいむがケーキの半分を食べたところで、もうお腹いっぱいという仕草をしたのを見計らって もう一つの箱を開け始める。 ケーキの箱より一回り大きいそこから出てきたものは、鈍い光沢を放つ金属製の箱。 「これから大事なモミアゲ様を泥棒どもから守る金庫だ。 おまけに耐熱性もあるし、ゾウが踏んでも壊れない。 食事の時以外はここに入っていてもらうからな」 「ゆ!?ゆゆゆゆゆ!?お兄さ」 有無を言わさずお兄さんはれいむを金庫に放り込む。 中は丁度れいむがすっぽりとは入るが、自由に体の向きを変えたり出来るほどでも無い。 「や゛め゛でね゛!や゛め゛でね゛!」 「心配しなくても明日朝には一回出してあげるから、じゃっ」 ガチャン、と重苦しい音と共に扉が閉められる。 内部は外からの音も光も一切遮断され、暗闇と静寂がれいむを包み込む。 「くらいよ!せまいよ!!ごわ゛い゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!」 ひんやりとした床の上で、じたじたと暴れ泣き叫ぶれいむの声もまた、お兄さんには一切届かなかった。 それから数日間、モミアゲによさげな食べ物を与えられる時にだけれいむは金庫から出された。 最初の時ほど勢いは無いが、れいむのモミアゲは少しずつ伸びて身長の3倍程になっていたのに しかし何故かそれとは逆に、せいぜいアイスがもう一本当たったりする位で以前ほどお兄さんに 幸運な出来事は起きなくなっていた。 お兄さんの期待は変に大きかったためにこの落差は焦りを呼び、この日ついに極端な行動を起こす事になる。 「やっぱりさ、常に身に着けておくのが一番効果があるらしいんだ」 深夜、食事以外で金庫のお外に出して貰えたれいむはもしかして優しいお兄さんに戻ってくれたのかと 一瞬だけ思ったが、そのギラついた目を見てそうでは無いと理解した。 「だからさ、片方だけでいいから、くれよ。モミアゲ」 その手にはハサミ。 ただならぬ恐怖を感じて逃げようとするが、モミアゲをずるずると引きずってしまい上手く跳ねる事が出来ない。 それでもモミアゲを切り取られるという残酷な行為から少しでも離れたい。 れいむの餡子の中では、いつか見たTVの無残な同族達の姿がフラッシュバックしていた。 「ごな゛い゛でね゛!ごっぢに゛ごな゛い゛でね゛!」 必死の形相で、ずりっボヨンと逃げ回るが、お兄さんはあっさり追いつく。 れいむは頭のてっぺんの髪を背後から掴まれ、持ち上げられる。 「いだいよ゛!や゛め゛でね゛お゛に゛い゛ざん゛」 涙で頬を濡らし、いやいやをするように身をよじらせ抗議をするが無言で背後からハサミを突きつけられる。 開いたハサミの刃と刃が、右側のモミアゲを今まさに切断しようと煌く。 どうしてこんなことになったんだろう。 おにいさんがしあわせー、になってほしかっただけなのに。 れいむはれいむだよ。 もみあげさんのおまけじゃないよ。 こんなおにいさんきらいだよ。 だかられいむは願ってしまった。 おにいさんなんか、 おにいさんなんかいなくなってしまえばいいのに。 「ゆびゃっ!」 突然の浮遊感。 その直後に視界に火花が散る。 万有引力の法則に従って落ちたのだ。 床に底面をしたたかに打ちつけたれいむは、痛みが引いてからやっと自分の周辺を見渡す事が出来た。 お兄さんが居ない。 「ゆ…?お兄さん?」 ブーーンという冷蔵庫が放つモーター音以外、何も聞こえてこない。 「ゆ…?お兄さん、かくれてないででてきてね!」 またもや静寂。 「ゆああああああああああん!お゛に゛い゛さ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!」 れいむは大声を上げて泣いた。 涙が、涎が床をベトベトに濡らすのも構わず泣いた。 おにいさんがいなくなっちゃった。 どうして? れいむがあんなことをおねがいしたから? ごめんなさい。 ごめんなさいごめんなさい。 モミアゲさん、おにいさんをかえしてください。 これがさいごのおねがいになってもかまいません。 モミアゲさん、どうかれいむのおねがいをかなえてください。 そう願いながら、いつしかれいむは泣きつかれて眠りに落ちた。 次にれいむが目覚めた時、何故かモミアゲの騒動が始まる前の日に戻っていた。 もちろんお兄さんは元通りに戻ったが、ただ一つ変わっていたのは、れいむのモミアゲが 極端に短くなってしまっていた事だった。 いつものように朝ゴハンを一緒にむーしゃむーしゃして。 いつものようにお仕事に行くお兄さんをお見送りして。 いつものようにお仕事から帰ったお兄さんをお出迎えして。 いつものように晩ゴハンをむ一緒にむーしゃむーしゃして。 いつものように一緒にお風呂に入って。 いつものようにお膝の上で眠くなるまでTVさんを一緒に見る。 お兄さんとのゆっくりした生活。 「お兄さん♪」 「ん?なんだいれいむ?」 「ゆんゆんっ♪お兄さんっ」 「だからなんだよ、れいむ?」 嬉しくて、何度も問いかける。 もうモミアゲだなんて呼ばれない。 お兄さんはれいむをれいむと呼んでくれる。 こんなしあわせー、な生活がいつまでも続きますように。 『本当はおいしい家庭の医学の時間がやってまいりました。 今週は「ドキッ☆ナヲンにモテる食材」特集でお送りいたします。 「ななな、なんと!ゆっくりのペニペニを生で食する事によって、モテモテフェロモンが 大量に発生する事が明らかになったのじゃよ~? ゆっくりのペニペニはまたすぐ生えてくるから------」』 「ゆっくりのペニペニ……(ゴクリ) モテモテフェロモン… ナヲンをゲット…」 れいむは自分の顎の下に、ねっとりと絡みつくような、それでいて灼熱のアツさを伴った視線を感じた。 お兄さんのマグマ視線は、確実にれいむのペニペニ部を捉えている。 「もういやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。 おお、超展開超展開。 ※これまでに書いたSS 2467 週末の過ごし方 2519 この世の終わり 2584 UFOキャッチャー 2728 おとうさんがんばる 2794 赤ゆが好き過ぎて 小ネタ 2795 赤ゆが好き過ぎて 番外編 2833 れいむがんばる 2894 日曜の朝に
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53822.html
【検索用 ほんしゃはくはなひたいかい2023きらぬけほくらのゆめ 登録タグ 2023年 CeVIO VOCALOID v flower つくよみちゃん ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ほ まきなLv39 セリフ タカハシ モミアゲヲ 人間 初音ミク 曲 曲は 栗田まろん 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:まきなLv39 作曲:まきなLv39 監修:ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ タイトル考案:セリフ 唄:初音ミク、v flower、音街ウナ、タカハシ、つくよみちゃん、栗田まろん、モミアゲヲ 曲紹介 ニコニコ本社、下から見るか?横から見るか? この度は本社爆破に定評があるセリフさん、ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬさんと3人で花火大会を開催することにしました。 美麗な花火の数々、どうぞごゆっくりとご鑑賞ください。 曲名:『本社爆花火大会2023〜きらめけ僕らの夢〜』(ほんしゃばくはなびたいかい2023~きらめけぼくらのゆめ~) ※ 爆 音 注 意 ※ ボカコレ2023夏 ネタ曲投稿祭参加作品。最終ランキングで3位入賞を果たした。 歌詞 (動画より書き起こし、一部聞き取り) ついに始まりました。ボカコレです。 つくよみちゃん、ありがとうございました。 続いてはあるイベント会場と中継が繋がっています 現場のつくよみちゃー(は)ん はーい 私は今、本社爆花火大会の会場に来ています! すごい賑わいです! まもなく始まります! たまや~! (あいよ~、あそ~れ) 本社 本社 ニコニコ本社 夏の夜にふわり花開く ニコニコ本社 (本社、は~い) (タカハシ、は~い) (栗田、は~い) (モミアゲヲ、は~い) 本社 本社 ニコニコ本社 タカハシ、まろんも打ち上がる モミアゲヲ 花火 奇麗だね 風も眩しいね 誰もいないし二人きりで 花火見れるなんて最高だお ここ立ち入り禁止エリアだけど 誰も監視してないから穴場なんだよね あっ ふ~ん ぬぬ~(登場) ぬ?(ただの反応) ぬぬ~...(注意) ここは立ち入り禁止だぞって? ぬ(ただの反応) まあ 誰も来ないから問題ないよ~(笑) そうそう 別に誰かに 迷惑かけてるわけじゃないし こどもは早くお家に帰らないとだよ~(笑) ぬぬ~(ぷんすか) ぬ(ただの反応) ウナぴかわいい大好け ぬぬ~(歓喜) (本社、は~い) (タカハシ、は~い) (本社、は~い) (タカハシ、は~い) 本社 本社 ニコニコ本社 夏の夜に皆の笑顔咲く ニコニコ本社 夏の夜に皆の笑顔咲く ニコニコ本社 (母さん、は~い) 着火! + 元ネタ一覧 0 00 ついに始まりました!ボカコレです! 0 05 星界ちゃんと可不ちゃんのおつかい合騒曲より「可不ちゃん、ありがとうございました。」 0 14 ちゃーはん 0 15 モミアゲヲ大量発生 0 26 モミアゲヲ湧きだし 0 34 記念すべき本社1爆発目 0 42 ひょっこりモミアゲヲ 0 46 ニコニコ本社爆発開始 1 22 タカハシ 1 24 栗田 1 25 モミアゲヲ 1 34 タカハシの花火 1 36 サムネの栗田まろん 1 40 モミアゲヲの花火 1 44 正式なニコニコ本社爆破 1 48 打上花火 1 53 ニコニコ本社の声が爆破音 2 09 音街ウナぴ降臨 2 15 「5000兆円欲しい!」のフォント 2 38 Windows 2 46 モミアゲヲの花火 2 49 栗田まろんの花火 2 50 あたまのわるいひと 2 59 タマキン・オイルヌロッカー 3 01 サブリミナル 3 07 本社爆破(2つの意味で) 3 15 サムネ 3 16 手を回すflower 3 32 ブルアカで抜いた生徒を庇うヤンクミ 3 56 しっかり本社爆破 4 05 爆発オチなんてサイテー! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/gundan/pages/619.html
2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50 レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。 お尻ぺんぺんスレ 1 :まりの:2011/12/15(木) 15 40 30.04 O ほれ 901 :キャベシ:2012/01/27(金) 01 02 23.48 O 900わしの嫁も全身してる 車買うぐらいしたらしい 風は眉毛に墨入れてるタイプやな 902 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/27(金) 01 20 43.36 0 901 σ(。・∀・。) 風チャマ、顔は いぢってないねん 眉毛は自眉で充分やから、まつエクしたいねん 903 :キャベシ:2012/01/27(金) 01 23 52.81 O わしはインパクトのあるホクロが欲しい 千昌夫みたいな 904 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/27(金) 01 26 57.46 0 903 (σ。・∀・。)σ キスチョコつけたらええ 905 :キャベシ:2012/01/27(金) 01 33 44.49 O キスチョコとか久々聞いたは あれおいしいでな 風はホクロ多い? 906 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/27(金) 01 36 40.97 0 904 (。´・∀・`) ホクロは多いほぅやな ㊨のオパーイのホクロがチャームポイントや♪ 907 :キャベシ:2012/01/27(金) 01 37 26.92 O 906乳首にホクロ? 908 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/27(金) 01 47 03.38 0 907 ビーチクはキスチョコやねん ホクロあるんは谷間のとこやな (/ω・ヽ`) とは言え、谷間を作るのが大変なんやけどな… 909 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/27(金) 02 13 28.94 0 (´・ω・`) ぉゃ、キャベシはんは巨乳好きか… 910 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 02 58 49.93 0 888 このタイプの顔は几帳面で礼儀正しく義理がたい。忍耐強い性格であるがストレスを内側に溜め込み、我慢が一定のレベルを超してしまった時の怒り方は凄いものがある。 また、非常に頑固な面を持ち、自分の意志を曲げようとしないことも多々ある。まかり間違えば独裁者になりうる素質の持ち主。 地道な努力で、一度手がけた仕事は最後まで粘り強くやり通すが、その反面手際が悪く感じられることもある。対人関係では、信頼はおけるが面白みに欠けるタイプ 911 :359401020267321 忍法帖【Lv=17,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/27(金) 07 19 23.05 O 尻ペンスレのみなさんおはヨーグルト(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 912 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 09 39 41.14 O 風 キャベシ よし いたんか 913 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 09 47 43.38 O 910キャベツはんか? 914 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 10 01 09.27 O 風氏キャベシ氏よし氏みなさん氏おはようございます 915 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/27(金) 11 00 41.58 0 910 ||ョ・д・。) 顔相でつか? 風チャマのも見て頂けないでしょうか? σ(。・∀・。) これ、よろしくお願いしまつ☆彡 911- 914 (。・∀・。)ノ゙ よしりんサン・名無しさん、おはヨードチン(ピー)♪ 913 キャベツさんの職業は顔相占い師? 916 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 11 09 39.94 O 915ワロタ 917 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/27(金) 11 15 54.70 0 916 ||ョ・д・。) ぇ、マヂレスだお 915 (。・∀・。) ←この顔相をマヂで見てもらいたいんだお 915安価まつがえた; × 911- 914 ○ 911-914 918 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 11 27 46.37 O 917愛嬌ある 919 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/27(金) 11 37 09.68 0 918 ぇ゙Σ(・∀・´;) それだけ?…って、どんだけ~♪ もっと何かこぅ、 910みたいなザ・顔相って感じのがいいな☆彡 920 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 12 08 06.75 O 919評論家待とう 921 :風 ◆Fuu...JKeE :2012/01/27(金) 12 15 25.18 0 920 o(。・∀・。)o うん、 910さんを待ちたいと思います! ミーちゃんの顔相も見てもらえたら嬉しいな☆彡 922 :キャベシ:2012/01/27(金) 12 48 45.64 O 910神はん 最後の一言はなにかの間違いやないでしょうか? 竹山やキャベツはんに言うてんやったら話は分かりますが 923 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 13 30 45.38 O 風 キャベシいたんか 924 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 13 33 04.53 O キャベシ 嫁は 925 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 14 56 21.12 O まだか 926 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 16 27 44.16 O よし氏風氏キャベシ氏みなさん氏お疲れ様です 927 :359401020267321 忍法帖【Lv=17,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/27(金) 17 42 20.45 O 926氏、尻ペンスレのみなさんお疲れ様わんばんこ(^0^)/http //imepic.jp/20120127/620960http //imepic.jp/20120127/624390 (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 928 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 18 05 16.09 O 927ワロタ 929 :359401020267321 忍法帖【Lv=17,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/27(金) 18 21 47.76 O 928氏ワロタにワロタ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 930 :キャベシ:2012/01/27(金) 18 46 29.03 O 924今から買い物行くよ 931 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 18 48 55.78 O 929さらに 932 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 18 50 55.51 O 930何を? 933 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 19 02 55.75 O よし いたんか 934 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 19 03 31.40 O 929休みか 935 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 19 08 09.89 O 寝た? 936 :359401020267321 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/27(金) 21 51 54.81 O 931氏皿に池之めだか 933氏いたばぁい(^0^)/ 934氏土日休み 935氏まだばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 937 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 21 56 50.58 O 936いいな 938 :359401020267321 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/27(金) 22 01 33.27 O 937氏は休みかね? (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 939 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 22 28 39.88 O 938休み 940 :キャベシ:2012/01/27(金) 22 36 55.75 O よし氏 おしっこは? 941 :359401020267321 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/27(金) 22 57 14.21 O 939氏そうか。 940キャベシとっておくばぁい(^0^)/ おやすミンチ(-_-) (-Θ-) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 942 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 23 02 39.39 O 940ワロタ 943 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 23 03 07.63 O 941寝た? 944 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 23 09 35.15 O キャベシ 嫁は 945 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 23 55 12.98 O http //mgroup.ameba.jp/thread/detail/Oz73ZR1-1hBt/57C8Il86iJwRCdhc-n9gXm/?guid=ON 946 :夢見る名無しさん:2012/01/27(金) 23 57 56.69 O 945よし? 947 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 00 26 59.00 O よし氏風氏キャベシ氏みなさん氏おやすみなさい 948 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 00 39 48.17 O 938予定は 949 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 00 40 19.08 O なし? 950 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 00 51 55.43 0 キャベシの写真見逃した… 951 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 00 55 16.18 O 950わしも 952 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 00 56 08.98 O 950ジョージショック 953 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 00 58 58.70 0 888 954 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 01 01 32.20 O 953見えない 955 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 01 02 05.75 O ミタい 956 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 02 14 29.17 0 http //www.age2.tv/rd05/src/up1988.jpg.html P=教師 すぐ消すで 957 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 02 39 19.24 0 956 教師くわしく 958 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 03 10 01.73 P 0128 ? 959 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 07 07 30.91 O 見たい 960 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 07 16 09.66 O よし氏風氏キャベシ氏みなさん氏おはようございます 961 :キャベシ:2012/01/28(土) 07 34 55.37 O うほ 962 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 07 37 36.88 O キャベシ 休みか? 963 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 07 38 25.10 O 961写真は 964 :キャベシ:2012/01/28(土) 07 44 17.34 O いや、もう出やなあかん 965 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 07 49 10.84 O 964アナルか 966 :キャベシ:2012/01/28(土) 08 01 12.10 O たこ部屋でぐちゃぐちゃにされる夢みた 最後に犯してきたのは点滴をぶら下げた痩せた男 967 :359401020267321 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/28(土) 08 11 29.97 O 尻ぺんスレのみなさんおはヨーグルト(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 968 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 08 35 37.33 O キャベシ よし いたんか 969 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 08 36 57.16 O 966町田に? 970 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 08 37 31.69 O 967朝飯は 971 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 08 55 27.15 0 ワロタ 972 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 09 06 49.21 O 971あめぞうはん? 973 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 09 15 24.45 O 970大事だよーノシ ソ連から 974 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 09 18 23.91 O 973 審査員 いたんか 975 :359401020267321 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/28(土) 09 20 17.13 O 968氏いたばぁい(^0^)/ 970氏ハムサンドとココアばぁい(^0^)/ ちと出かけるからまたねヾ(* - *) (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 976 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 09 21 25.65 O 975どこに? 977 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 09 31 47.45 O 966気になる 978 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 09 33 01.69 O 966西村ともみの旦那に似てた? 979 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 12 45 38.94 O まいうー たこ部屋ランチまいうー 980 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 13 10 10.66 O 979町田? 981 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 13 37 26.71 O 979石塚の? 982 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 14 53 12.18 O 978ジャニーズの? 983 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 14 54 12.88 O 982ワロタ 984 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 15 02 36.29 O キャベシは 985 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 16 30 42.71 O アナル 986 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 17 13 15.60 O 内職? 987 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 17 13 51.35 O 副業 988 :359401020267321 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/28(土) 19 04 32.37 O 尻ぺんスレのみなさんお疲れ様わんばんこ(^0^)/http //imepic.jp/20120128/670230 なんとか間に合ったばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 989 :359401020267321 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/28(土) 19 11 06.05 O こっちでも1000取るか。 (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 990 :359401020267321 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/28(土) 19 13 03.09 O リアルスコープつまらんばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 991 :359401020267321 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/28(土) 19 14 53.29 O たこ部屋って… (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 992 :359401020267321 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/28(土) 19 16 39.04 O こっちにも粘着糞煽りは、いないようだな (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 993 :359401020267321 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/28(土) 19 18 21.55 O こっちにも友好的名無し氏は、いない (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 994 :359401020267321 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/28(土) 19 19 08.34 O あーあ~長崎~の、イカの塩辛 (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 995 :359401020267321 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/28(土) 19 20 54.97 O ポケモンゲットだぜ(^0^)/ ピカチュウ~~~ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 996 :359401020267321 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/28(土) 19 22 38.22 O 漫・画太郎って… (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 997 :359401020267321 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/28(土) 19 24 26.25 O 同じ時間帯にダブル1000ゲットばぁい(^0^)/ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 998 :359401020267321 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/28(土) 19 25 57.54 O ヒロミックスって… (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 999 :359401020267321 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 よしりん ◆fHXyBNYTls :2012/01/28(土) 19 27 26.27 O はっはっはっはっ (・Θ・) =(ο┳ο .◎ー┻◎ 爆笑またなーーコマネチ 1000 :夢見る名無しさん:2012/01/28(土) 19 27 31.16 0 1 150 KB [ 2ちゃんねる 3億PV/日をささえる レンタルサーバー \877/2TB/100Mbps] 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50 read.cgi ver 05.0.7.9 2010/05/24 アクチョン仮面 ★FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)
https://w.atwiki.jp/hansei/pages/81.html
以下は、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1231702001/から引用 163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 10 10 39.97 ID uEGSHvjQ0 159 嫌になるまで生きるがいい 俺のターンか・・・ここで俺がかき乱す!!許せ 168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 10 17 23.65 ID uEGSHvjQ0 それにしてもあれだな、俺には今まで語ってきた奴のような青春時代なんざ無かったなw 良くも悪くもな 異性との交流?ないないwwwww そんなもん全くの無縁だよ無縁www わかる?縁が無いと書いて無縁と読むんだぜ でもな、そのお陰で社会に出てから俺は一回りも二周り成長出来た 俺の人生を語るにおいて、切っても切れないものが存在するのだ テレクラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 10 22 30.65 ID uEGSHvjQ0 では今回は「家出少女を送っていったら親父に殴られた 編」 日付ははっきり覚えている、12月30日だ。なぜ大晦日じゃないのかって? さすがに年越しは家でのんびりしてーじゃん。それに大晦日と元旦はコールはほとんどないと情報も得ていた とは言え、30日もコールは普段に比べると激減、でも客(同士達)も少ないからプラマイゼロ(少しマイ) 3時間粘ってゲットできたのが18歳二人組み 前回も話したが、複数だと期待できない。でもノリのいい二人だったので会うことにした 待ち合わせはスーパー銭湯のロビー、電話で聞いた特徴通りの女子M美K子にご対面 二人いると、どうしても可愛いほう(M美)に傾いてしまうのが男のスケベ心w 残りの一人(K子)は邪魔な存在にしかならんのだ。しかもうるせーし何かと仕切りたがるし、DQN自慢もお手の物。やだやだ そして、何故そういうことになったか忘れたが、高速使っても2時間はかかる仙台に行くことになった 182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 10 27 22.27 ID uEGSHvjQ0 ドライブ中もちろん助手席にはM美、うぜぇK子はトランクにでも放り込みたい気分だが、我慢して後部座席 新車で買ったばかりのインテグラtypeRをかっ飛ばし、1時間半で仙台到着。繁華街まで出た 仙台の街を歩いているとK子が「やっぱり田舎だよね~w」と言いやがった は?100万都市の大都会だぞ?じゃあオメーは何処のモンなんだよ?何?関東?埼玉!? ちょwwwwwwwwwww川越wwwwwwwwwwwwww 仙台が川越より田舎ってか?wwwwwwwwwwwwwww 常にそんな感じで上から目線、次々とDQN自慢で悦に入るK子。青葉区の山奥に捨てられてーのかゴルァ!! ともあれ時間も時間だしお泊りする事に、だれかこの女引き取ってもらえます? M美かわいいよM美 184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 10 32 46.79 ID uEGSHvjQ0 とにかく最初に目に入ったラブホに入った。その当時でも「今時これかよ・・・」と思う古い造りだった すでにこの時点でK子は眼中になし、M美のご機嫌ばっかとってた俺って素敵! 一通り風呂に入り、M美がベッドに入ったのですかさず俺もM美の横へ潜り込んだwww そしたらK子も入ってきやがった。オメーはソファーだろJK ひとつのベッドに俺を真ん中にして川の字に横になった ごく当たり前の事だが、K子にケツを向けM美の方を向いて寝た。 近くで見るM美可愛すぎwwwワロタwwwwwwwwwwwwwww 190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 10 41 41.35 ID uEGSHvjQ0 消灯してからも俺とM美は小声で話をし続けていた すると「うるさくて寝てらんない!!」と言いながらベッドを飛び出し風呂場にK子は篭った は?誰が一緒に寝てくれと頼んだよ?最初からそうしろよボケ 構ってもらえず起こした行動だろうが、とにかくお前はKYだ、全てにおいて自重してくれ頼むから 邪魔者も消えたのでM美と更に密接wナデナデしてギューしていっぱいチューもしたwww 以外に大きいM美のおっぱいをモミモミしてチューチューしていると風呂の扉が開いた 「M美!お前は本当に調子いいよな!!バカじゃねーの!?お兄さん、こんな女やっちゃいなよwww」とK子が喚いた お前は何処までKYなんだよ・・・ 195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 10 47 44.13 ID uEGSHvjQ0 昼ごろにホテルを出て地元に戻った。帰りの車の中で実は2人は家出中だという事を知らされた 何処へ帰るんだと聞くと、スーパー銭湯に泊ると言い出した なるほど、迎えに行った場所がねぐらだったわけね・・・ 銭湯に着くと、宿泊する金がないとK子が言い出した。と言うよりいかにも俺に払ってもらうのが当然といった顔をしていやがる 頭にきたが、俺は条件を出した「じゃあお前はここに残れ、俺はちょっとM美と二人になりたい」 最初は「私ひとりで何すればいいの?つれってってよ!!」などと図々しくも食い下がるK子 ならば俺は今すぐ帰ると言うと渋々言う事聞いた。ざまぁみろwwwwwwwwwwwwwwww ようやくM美と二人きりになれ気分は最高潮!! かといって、ロングドライブで疲れているM美に対してすぐさまどうこうするような鬼畜ではない俺 紳士的に、休憩するところへダッシュで向かったwwwwwwwwwwwww 200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 10 56 28.45 ID uEGSHvjQ0 休憩する所で家出の経緯を聞いてみた 埼玉から家出したK子、男の家に同居する双子の妹の元に訪れる 妹とともに妹の同僚のM美の姉と遊び、M美の家に行きM美と会う 妹の男から拒絶されていたK子は、M美を無理やり連れ出しお供にさせる 解りづらいだろうがこんな経緯だった それを聞いた俺は決心した!!M美をK子から開放して自由な身にしてあげようと!! M美のおっぱいをペロペロしながら頑なに決意を固めたのだ!! 最後までやらしてくんなかったけどね・・・ 204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 11 08 19.06 ID uEGSHvjQ0 再びK子の待つスーパー銭湯に向かった そしてK子に会い「お前は埼玉にカエレ、M美を巻き込むな」と言い放った するとお決まりの「親に見捨てられてる」「結局M美がかわいいんでしょ?」「やっぱり私なんか・・・」 なんかしらんが泣きながら語ってたようだ。 フーンあっそ どっちにしても俺はM美を家に帰す、お前は一人で行動しろ、帰るなら電車賃はくれてやる その言葉が効いたらしく、K子は次の日に帰ることになった そしてその日は俺も初めてスーパー銭湯に泊った。 そう、スーパー銭湯で歳を越した・・・でもM美も一緒!幸せ!! 元旦早々、K子は新幹線で埼玉へ帰っていった バイバーイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww うはwwwwwwwwwwwwwwwこれからが本番だぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 11 16 57.05 ID uEGSHvjQ0 夕方に家まで送ることにして、前の日同様、再び休憩するところへ入った またしても最後の一線は越えさせてくれないM美だったが・・・ それでもいっぱいチューしたり風呂に入って洗いっこしたり・・・最高の正月だwwwwwwwwwwwww しかし時間がたつにつM美はうかない顔になっていった 話を聞くと、親父がかなりのDQNで、帰るのが怖いと言い出したのだ とにかくすぐ暴力を振るい、自分の意見は力でねじ伏せる男らしい 「大丈夫!俺が一緒に説明してあげるから!!」 俺はM美には否はない、すべてK子のせいにすれば丸く収まるだろうと思っていた 甘い考えだったがなwwwwwwwwwwwwwwwww 222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 11 27 00.22 ID uEGSHvjQ0 怯えるM美をなんとか勇気づけながら、かなり郊外のM美の家に行った 玄関に出てきたのはお母さんで、大人しそうな優しいお母さんだった お母さんはとにかくM美が帰ってきたことを喜び、俺を丁重に家に迎え入れてくれた 家に入ると姉と弟らしきもいた。しばらくして奥の方から親父登場 「お前はなーーにをやってタンdsdygsy!!!!!!!!!!!!!!!!!」 もの凄い形相で近くにある湯飲みやお盆をM美に投げつけ喚き散らした ちょwwwwwwwwあまりに想像通りの親父wwwwwwwwwwwww 少し笑いそうになりながらも、俺は親父の暴走を止めにかかった すると「おめーーーがーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」 と今度は俺に矛先を向けたwwwなんというわかり易い親父だwwww 226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 11 39 12.47 ID uEGSHvjQ0 その勢いのまま俺は雪の中に放りだされた すかさず親父も追ってくるが手に何かを掴んでいる、撒き割りの鉈だ!!!!!!!!!! げぇーーーー!!!タンマタンマ!!洒落にならんわい! M美やおかんや兄弟たちも必死で親父の暴走を止めるが親父の目は完全にイってる状態 俺もこんなものでやられたらひとたまりもないので必死で鉈を取り押さえ奪い返した 発狂する親父、俺もかなりテンパっており、鉈を放り投げると同時に親父に膝蹴りを食らわしたwww そして「話を聞けやあああああああああああああああぁぁぁぁあ嗚呼ああああああ!!!!!!!!!」と逆に発狂 膝蹴りがかなり効いたらしくうずくまる親父。オカンになだめられとにかく中で話す事になった 経緯を全て話すと親父もわかってくれた。そして話していると俺は親父に気に入られたようだ 家の横に離れがあるので、そこを整理してM美と暮らせと言うのだ M美と暮らす???超しあわせーーーーーーーーーー!!!!!! などと考えていたが、大きな間違いだった・・・ 232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 11 49 21.38 ID uEGSHvjQ0 仕事もあるので毎日一緒とはいかなかったが、それでも週末はM美と一緒に離れで暮らした イチャイチャしてるといきなり顔を出すKYな親父に手を焼いたが、M美とのラブラブ生活を満喫していた しかしどうもM美は浮気性であった 家出中に知り合った男を俺たちの愛の巣に入れたのだ!! 俺がアポなしで家に行った時に鉢合わせたのだが、ただのデブだった しかもダサいメガネに格好、車もオヤジ車のマークⅡだった たとえるならば汗かいてメガネかけたデブのAAにそっくり!! 最終的に、このピザにM美を奪われた・・・ やけになってM美のネーちゃんに手を出したら病気を移される始末・・・orz 今度はほろ苦い思いと痒い思いを知りました・・・ おわり 251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 11 56 02.99 ID uEGSHvjQ0 245 がんばれ電話!! で追記 それでもやっぱりテレクラに行くのでしたwwwww
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/682.html
http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347610677/ 福路『あん♪須賀くんは欲張りですね、上埜さんと繋がりながら、んっ、私のおっぱいも食べたいなんて♪』 福路『赤ちゃんみたいに吸い付いちゃって・・・そんなにおっぱいちゅきなんでしゅか~?フフフ』 部長『あっ!あっ!いいわよ、須賀くん、射精してっ、っこのまま、気持よく中に射精しちゃいなさい♪』 シュッシュッ 京太郎「うっ」ドクドク 京太郎「・・・」 京太郎「っぷー 出した出した。やっぱりキャップと部長の3Pがベストシチュだな」フキフキ 京太郎「オレの超一流のコラ技術を持ってすればどんな女も丸裸だぜ」※顔を切り抜いてエロ本に貼り付けただけ 京太郎「んっ?これは!オナ禁で雀力が上がる・・・だと・・・?」 京太郎「エロ雑誌の巻末広告とはいえ・・・こいつはどえらい情報を見つけちまったぜ」 京太郎「なになに・・・『新素材ヤリマンガンで性欲を溜めるほど強くなれるんだよ。若い者には最適だねぇ』」 京太郎「ヤリマンガンネックレス・・・25000円か・・・懐に痛いが・・・試す価値はあるか・・・?」 京太郎「そうだ、いつまでもパシリで、ぬるぬるとオカズを増やす日々じゃあ・・・先がなさすぎる!」 京太郎「結ぶぞ!その(売買)契約!」 3日後 配達員「チアース熊倉通販サッアラオ届け物デースハンコッネガイッシャース」 京太郎「はい」 配達員「ァイドリガトッゴザース」 京太郎「ついに来たか・・・なんとか個人戦に間に合ってよかったぜ」チャラッ 京太郎「しかし3日でこれか・・・健全な青少年には辛すぎるぜ。」モッコリ 京太郎「静まれ息子よ。決戦のときは近い。ステンバーイ ステンバーイ」 放課後 京太郎「いよいよオレの性・・・雀力を実践で試す時が来た。はず。今日はパシらされなければいいが」 京太郎(しかし溜まってるせいか、最近部長とか和とか前よりなんかソソる気がするんだよな) 優希「ハイヨー!シルバー!」ガバッ 京太郎「のわっこのやろう!いきなりおぶさんな!降りろ!」 優希「うるさい!毟るじょ!若ハゲになりたくなかったらこのまま部室までレッツゴーだじょ!」ギュウウ 京太郎「自慢のサラサラヘアーに触るな!くそっちくしょおおおお」ダダダダダ 優希「ご苦労ご苦労」 京太郎「ハァ・・・ハァ・・・」 京太郎(しかし今まで気づかなかったがタコスの奴、ちんちくりんのぺったんこの癖に妙な柔らかさが・・・はっ) 京太郎(くそっオレは何を考えてるんだ。相手はタコスだぞ。和ならまだしも・・・) 和「あら優希。先に来てたんですね」ユサッ 京太郎(あっ揺れた)ジー 優希「犬に乗馬の訓練をしてやってたじょ!」 京太郎「犬で乗馬っておかしいだろ」 京太郎(やっぱり和っぱいでっけえ)ジー 和「須賀くん・・・?何か?」 京太郎「あ、いやなんでもないない」サッ 京太郎(やべえ。オナ禁のせいで無意識に視線がおっぱ引力に惹かれてしまう。やべえ) 和「宮永さんはまだ来てないんですね」ユサユサ ムクムクムク 京太郎(!ヤバイ!! くそっ中腰に・・・不自然だ、そうだ、座ればいいんだ) 優希「お、京太郎が真っ先に卓につくなんて珍しいじょ」 京太郎「ああ・・・今日は久々に、どうしても打ちたい気分なんだ。あー早く誰か後一人こないかなー」 咲「お待たせー」 京太郎「ツモ!2000・4000!」 京太郎(ヤバイ。ハネマンガンネックレス・・・・・・本物だ!!) 咲「京太郎ちゃんなんか調子いいねー」ジャラッ 京太郎「オレだって一応麻雀部員だ。伊達にパシられてるだけじゃないぜ!」キリッ 優希「京太郎の癖に生意気だじょ!」 咲「カン」 京太郎「おっとすまねえな、咲、そいつだ」パタン 咲「えっ!?」 和「槍槓とは珍しいですね」 ワカメ「なんじゃ確かにいつもと違うのう」 部長「もしかしたら個人戦、いいところまで行けるかもしれないわね。」 京太郎(あれ?部室ってこんなにいい匂いしてたっけ?) 団体戦決勝戦大将戦 咲「カンカンカン!ツモ!麻雀って楽しいよね!」 加治木「ギャー」 池田「ウボワー」 衣「ウワー」 優希「咲ちゃんがやったじょ!」 和「咲さん!」 ワカメ「まさか本当に全国に行けるとはのう」 部長「あら、言ったでしょ?」 ワカメ「いや、京太郎の方じゃ」 部長「確かにね。何かが変わったとは思ってたけど、まさかあそこまで伸びるとは思わなかったわ」 部長「ただ最近・・・」 ワカメ「なんじゃ?」 部長「いえ、なんでもないわ」 部長(時々、須賀くんから野生の獣みたいな視線を感じる時があるのよね・・・) 京太郎「やったな!咲!」 咲「ありがとう。京ちゃんも・・・全国、おめでとう!」 京太郎「おう!ってもギリギリ3位だけどな。まあ本番はこれからさ!咲も個人戦頑張れよ!」ポン 咲「う、うん///」 咲(なんだか最近、京ちゃんがかっこ良く見えるよ・・・麻雀が強くなったせいなのかなあ) 京太郎(あ~咲なら不意勃起の心配しないで話せるから楽だわ~最近タコスでもやばいからな) 部長「・・・・・・」 全国3日前 咲「お疲れ様でした」 和「咲さん、途中まで一緒に帰りましょう」 咲「あ、うん、いいよ」 咲(・・・京ちゃんと一緒に帰りたかったな) 優希「京太郎、あたしを送っていくじょ。夜道は危ないんだじょ」スリスリ 京太郎「断る。お前を襲う奴はいねーよ」ベシッ 京太郎(くふぉおおおまた無邪気なスキンシップががが むしろオレが襲うっつーの ハーッ ハーッ) 部長「あ、ごめんね。須賀くんはちょっと残ってくれる?去年の男子個人戦の牌譜をまとめてあるから。かいつまんで説明しておくわ」 京太郎「え、あ、はい」 優希「じょ・・・」 京太郎(部長と二人きりいいぃいぃぃぃ・・・っべーわ・・・マジベーわ) 部長「まあかけて」 京太郎「はい」 部長(大体ストッキングって素肌を隠すためのものだろ?黒ストの方がエロイってどういうことだよ) 部長「・・・」キィ 京太郎(アダルティックなオーラ出しやがってこのいい意味で年増が!こう正面から唇とか指先とか見てるだけで・・・) ムクムクムク 京太郎「・・・あの、部長」 部長「何?」キィッ 京太郎「去年の牌譜は・・・」 部長「そんなものないわ」 京太郎「はい?」 部長「・・・ごめんなさい。ちょっと須賀くんとお話がしたくて」 京太郎「え、は、はあ」 部長「まずは改めて個人戦全国出場おめでとう。きっと来年には男子の団体戦も組めるわね」 京太郎「は、はあ。みんなに鍛えて貰ったおかげです」 部長「本当に?」 京太郎「え・・・」 部長「・・・単刀直入に訊くけど、もしかして私達に何か隠し事してるんじゃない?」 部長「ただ部長として、不安要素があるなら取り除いておこうと思って」 京太郎「・・・」 部長「何もないならいいの。私も全国を目前にして、ちょっとナーバスになってるのかもしれないわね」 京太郎「あの、・・・実はこの、雀力が上がるネックレスっていうのを通信販売で買ったんです」チャラ 部長「え?それって、よく雑誌の後ろにあるパワーストーンみたいな?」 京太郎「はい」 部長「そんなので麻雀が強くなるなら今頃世の中はプロだらけじゃない」 京太郎「オレも最初はそう思ってました!でもコイツは本物だったんです!オレの・・・その・・・」 部長「須賀くんの・・・?」 京太郎「その・・・」 部長「・・・もしかして、最近麻雀部や他校の女子部員をいやらしい目で見つめているのと関係あるのかしら?」 京太郎「!」ドッキーーーン 部長「図星ね」 京太郎「あのあのあのあのその、ばれてタンデスカ」 部長「半分はカマかけだけど・・・たまに須賀くんがギラギラした視線を送っているような・・・」 部長「女の子は男の視線に敏感なのよ。無理に見ないようにする視線にもね」 京太郎「アノアノアノみんなにもばれてて?」 部長「それは無い・・・と思うわ。多分ね」 部長「前から須賀くんが胸の大きい子が好きってのは知ってたけど、誰彼かまわずそんな目で見ているきがして・・・あ、ごめんなさい」 京太郎「いえ、言い難い事を言ってくれてありがとございます。オレも正直に話しますよ」 京太郎「このヤリマンガンネックレスはオレの性欲を雀力に変換しているんです」 部長「えっ」 京太郎「つまり、溜めれば溜めるほど強くなれるんです」 部長「溜めるって・・・その、せ、性欲を、よね。どうやって?」 京太郎(わかって聞いてるんじゃないだろうなこの人) 京太郎「部長、オナニーって知ってますよね」 部長「///」コクン 京太郎(かわいいいいい!) 京太郎「年頃の男は毎日3回自分で処理しないとどんどん性欲が溜まって大変なことになるんですよ」 部長「き、聞いたことはあるわ」カァ 京太郎(聞いたことがあるぅ~?部長もオナニーしますよね?て言いてええええ!)ハァハァ 京太郎「つまりその、正直めちゃくちゃ溜まっててですね、日常生活を送るだけで大変なんですよ」 京太郎「なぜか他校の生徒も麻雀部員はかわいい人が多いですし・・・」 京太郎「溜まってると女子はみんなかわいく見えてくるし・・・部長みたいに元々好みなタイプとか襲いかかりたくなるほどで・・・あ」 部長「えっ」ドキ 京太郎「す、すいません失言でした。ウソです。いやウソじゃないんですけど」ワタワタ 部長「わ、私は和とかに比べてとそんなに胸は大きくないと思うんだけど」ドキドキ 京太郎「胸だけじゃないんです!顔とか雰囲気とか・・・いやパーツは関係なくて、とにかく部長はかわいいと思います!」グッ 部長「え、ええええ」ドキーン 部長「す、須賀くん」ドキドキドキ 京太郎「部長・・・」ドキドキムクムク 京太郎(あ、近・・・部長意外とまつ毛長い・・・)ガシッ 部長(え、なんで肩掴んで、あ、さっき襲いかかりたいって、そうなの?そういうことなの?) 京太郎(いい匂いする・・・フェロモンか、フェロモンなのか。気が遠くなる・・・) 部長「まって、ぁ、ぁ・・・」 チュ 京太郎(あったか やわこい もっと)ギュウウ 部長「ぁ・・・だ、め・・・」 チュ チュ 部長(だめぇ・・・痛いくらい抱きしめられてるのに、なんか安心しちゃう・・・) チュ チュル ムチュ レルレル ムチョ レロルロ 部長(あああ・・・おくちの中なめられるのって、きもちいいのね)ボー コンコン 副会長「会長、います~?」 京太郎・部長「!!!!」ビックゥゥゥゥ バッ 部長「え、ええ。いるわよ」ナオシナオシ 副会長「ああよかった。失礼します」 ガチャ 副会長「来年度予算関係で、一枚だけサイン抜けてる書類があったんです。今日までなんで助かりましたよ」 副会長「お!わが校の期待の星、須賀くんもご一緒でしたか」 部長「申し訳ないわね。そっちに色々押し付けちゃって」 副会長「いえ、初の全国大会ですから。これも僕なりの応援のつもりです。思いっきり戦ってきて下さい!」 部長「ありがとう」 副会長「いえ。どうしたしまして では」 パタン 部長「・・・」 京太郎「・・・」ビキビキ 京太郎「部長!ごめんなさい」ドゲザー 部長「!」 部長(謝るぅ!!??) 京太郎「勢い余ってと言いますか、ご覧のように常にリミッターギリギリの状態なんですよ」 部長「・・・・・・・・・ふーん」 京太郎(ああやっぱり怒ってる) 部長「須賀くん」 京太郎「はい」 部長「なんでわたしが怒ってるかわかるかしら」 京太郎「すいません!急に抑えが効かなくなってしまって。本当にゴメンナサイ!」 部長「全然わかってないのね・・・はぁ、もういいわ」 京太郎「すいません・・・」 部長「須賀くんの方の事情はわかったわ。けど、須賀くんが自分で気づいてない変化もあるのよ」 京太郎「えっ?」 部長「雀力が上がったせいかと思ったけど・・・須賀くんの魅力も上がってるみたいなの」 京太郎「魅力?」 部長「それもネックレスの副作用かはわからないけどね、優希とか咲が須賀くんを見る目がね熱がこもってるというか・・・」 部長「漫画的に言うと恋する乙女の瞳になってるって感じかしら」 京太郎「ええ~?それはないでしょ~」 部長「最近、急にスキンシップが増えたとか思わない?あとは女生徒に優しくされるようになったとか」 京太郎「う~ん」 モヤモヤ 優希『京太郎!今日もおんぶするじょ!だっこでもいいじょ』 京太郎『やだよ。自分で歩けよ』 優希『京太郎!一緒にお昼食べるじょ・・・おお咲ちゃん!』 咲『京ちゃん・・・優希ちゃんいつも来てるの?』 京太郎『おお、最近急にな』 咲『ふーーーーん』 優希『今日のあたしの弁当は特製タコス弁当だじょ。犬に一品くらい分けてやってもいいじょ』 咲『はい、京ちゃんの好きなさよりの塩焼きあげる』 京太郎『おお!ありがとうな、咲』 優希『むううううう』グイグイ 咲『ふふん』グイグイ 京太郎『おい、こら、お前ら、近い、つか食べにくい押すな、潰れる!』 京太郎『うーん何飲もうかな』 和『あ、須賀くん、何飲むか決まってないんですか?』 京太郎『ああ、どうしようかと思って。新発売の』 和『じゃあ邪魔なのでどいてください。私決まってますので』 モヤモヤ 京太郎「そう言われてみればそんなこともあるような気もするような」 部長「ね。正直私からみてもかっこよくなったように感じるもの」 京太郎「そうですか?いや~照れますね」 部長「だから『勢い余って』『急に抑えが効かなくなってしまって』あんなことをされちゃったわ」ニッコリ 京太郎(なんか笑ってるのに怖い) キラッ 部長「え、何今の光」 京太郎「わかりません。あ、ネックレスが・・・」 パアアアアアア 倍 満 貫 京太郎「おお!バイマンガンネックレスになった」 部長「え?ヤリマンガンじゃないの?」 京太郎「オレもよく知らないんですけど、ここのところが最初は満貫ってかかれてたんです」 京太郎「でもすぐに消えて、隣のところに跳満って文字が浮かんできたんで、ハネマンガンって呼んでたんですよ」 部長「それが今度は倍満になったわけね。ふむ・・・」 京太郎「スゲェ・・・なんか前より雀力が滾ってるような気がします!」 部長「レベルアップの条件は?」 京太郎「いや、とんと。性欲が溜まったからかなーとか思ったり。なんちゃって」 部長「・・・確かある程度精子が溜まると、発射しないでも結局体内に吸収されてしまうのよね」 京太郎「そうらしいですね。メカニズム的には」 京太郎(詳しいなこの人。つかオナニーで照れたのに精子はいいんだ) 部長「推測だけど、自然に溜まる性欲ではハネマンガンまでしか性長しないんじゃないかしら」 京太郎「と、いいますと」 部長「さっき、須賀くんが『勢い余って』私の唇を奪った時、とっても興奮してたけど発射しなかったでしょう」 京太郎「は、はい」 京太郎(引っ張るなあ部長) 部長「それがトリガーだとすれば、より性欲を高ぶらせた上でさらに溜め込むことで、雀力のステージが上がることになるわね」 京太郎「そ、れは」 部長「ええ、もし雀力のステージを上げようとするなら、かなりの諸刃の剣ね」 部長「三倍満とかまで上げるならBとか、その先はCとか」コホン/// 部長「まかりまちがって性欲を開放してしまえば一気に雀力が5まで戻ってしまうわ」 京太郎「なるほど」 京太郎(オレの雀力5だったんだ・・・) 部長「長野県で3位の実力から、どのくらい上がったかわからないけど、バイマンガンでも全国に通じる実力のはずよ」 京太郎「・・・」ゴクリ 部長「麻雀部部長として命令します!」 部長「インターハイで優勝するまで、須賀くんは全ての誘惑を断ち切って、性欲を絶対に開放しないこと!」 京太郎「え、ええ、そりゃまあ、元々そのつもりでしたが少しプライベートの問題というか」 部長「・・・それは充分に解ってるわ。ただ、今の清澄麻雀部の背負っている期待は個人レベルの問題ではないの」 部長「応援してくれる学校のみんな、地元のみんな、来年の生徒数の増加による学校側の収入」 部長「PTA役員が中心になって後援会を結成するという動きもあるわ」 部長「そしたら予算も設備も増えるし、プロに指導してもらって練習なんてのも出来るようになるかも」 京太郎「後半は大人の思惑もアリアリですね」 部長「私達もすぐに大人になるのよ。インターハイでそれなりの成績を収めた初出場麻雀部の部長で学生議会長」 部長「これだけ泊が付けば私の人生設計もより良い物になるわ」 京太郎「・・・」 部長「だから、ね。須賀くん」キュッ 京太郎「あ、あばば部長」 京太郎(近い近い柔らかい) 部長「これはただの取引だと思っていいから。もし須賀くんが優勝したら・・・」 ポショポショ 京太郎「」ムクムクビキビキ 京太郎「ぶ、ぶちょおおおおおおおおお」ガバッ 部長「ストップ!どうどう!ハウス!今開放したら無い話しよ!?ここで終わりよ?」ドキドキドキ 京太郎「ぐううううおおおおわああああああ静まれ!静まれい!オレの中腕よ!南無大慈悲弓具救難・・・」 後日 咲「京ちゃん。そうだったんだ・・・ごめんね」 和「そんなオカルトありえません」 京太郎「ぶっちょおおおおおおお!なしてみんなにばらしたとですか!?」 部長「その方が都合が良いからよ。須賀くんも余計な誘惑を耐え切るのは精神力を使うでしょ?」 京太郎「そりゃまあ・・・」 優希「うん。邪魔をして京太郎に嫌われたくないじぇ。京太郎が求めて来ない限りは我慢するじょ・・・」 京太郎「求めたらどうなるんだ?」 優希「ど、どうしても、知りたいか?、きょーたろぉ・・・」スリスリ 京太郎「うあっく、やめっ」ムクムク ワカメ「はいはいストップ。いやー話は聞いたがこりゃあ大分苦労しそうじゃのう」 和「去勢した方がいいんじゃないですか?」 部長「それだと性欲が溜まらないのよ」 和「冗談ですよ。信じる信じないはともかく、須賀くんが強くなったのは事実です」 和「咲さんは私が責任持って須賀くんに近づけないようにしますのでご安心下さい」 京太郎「いや、咲には別に性欲感じないし」 咲「えっ」ガーン 京太郎「い、いや、ほら、幼馴染だし、いい意味でだな」 咲「・・・」ポロポロ 京太郎「あ、スマン、感じる感じる!性欲感じる!あ、凄い咲を襲いたくなってきた!」 咲「本当?」 京太郎「本当だぞ!だかな泣くな」ナデナデ 和「やっぱりウソじゃないですか。咲さんに触らないで下さいこの性獣」バシッ 京太郎「ちくしょう」 インターハイ会場 部長「どう、全国の舞台は」 京太郎「予想はしていましたが、凄いですね・・・」 和「当たり前です。長野と同じように、激戦を勝ち抜いてきた学校しかいないんですから」 京太郎(いやまさか和よりでかいおっぱいの持ち主がいるとは。しかも巫女さんとは)ムクムク 部長「須賀くん。永水の胸にご執心のようね」 京太郎「え?え、いや、そんなことないですよ?」 部長「バレバレよ、和の胸と永水女子を視線が顔ごと往復してるじゃない・・・どんどん露骨になってるわね」 京太郎「え、え、いや~おかしいな、くそ、隠さないと。和、エトペンかしてくれ」 和「絶対にイヤです。死んでください」 優希「咲ちゃんがいないじょ!」 部長・和・ワカメ・京太郎「!」 優希「控え室にいると思ったけど、多分ひとりでトイレにでも行ったんだじょ」 部長「会場から出ることはないと思うけど、万が一トラブルがあったら厄介ね」 和「手分けして探しましょう!」 京太郎「そうだな」 部長「・・・ええ」 部長(その場合、むしろ心配なのは須賀くんの方なんだけど・・・) ワカメ「ワシは控え室で待機しとるけえ。無事戻ってきたら電話するわ」 京太郎(つっても広い上にトイレも何個もあるからな~)スタスタスタ タッタッタッ ドンッ 京太郎「うぉわ!」 塞「きゃっ!」 京太郎「いつつ・・・」 塞「あ、ごめんなさい!大丈夫ですか?」 京太郎「ああ、これぐらい全然・・・あんたは?」 塞( カ ッ コ イ イ ) 塞「あ、あの、私、宮守女子の臼沢塞っていいます!よろしくお願いします!」 京太郎「え?ああ、よろしく?」 京太郎(大丈夫かどうか聞いただけなんだけど) 塞「へー初出場なのに個人戦で全国ですか!凄いですね!」 塞「あ、私は団体戦ににしかエントリーしてないんですけど同じく初出場なんですよー」 塞「高3だけど麻雀部も出来たばっかりでみんな初出場なんです。奇遇ですねー」 京太郎「あ、ああ年上だったんですね」 京太郎(よく話す子だな・・・よく見たら、腰の辺りがなんか、今まで見たこともないほどエロいような)ピク 京太郎(はっイカンイカン) 京太郎「すみません、ちょっと人を探してるのでこれで」 塞「探し物なら任せて下さい!うちの監督は色々便利な道具を持ってますからすぐ見つかりますよ」グイグイ 京太郎「え、ええ?」 京太郎(何この流れ。誘拐に近いような。・・・でも腰つきエロいな)ムク 塞「」ギュッ 京太郎(ナチュラルに胸当たってるんだけど東京ってこうなの?いや青森だっけ) バーン 塞「ただいまー」 胡桃「ドアは静かに開ける!って・・・誰?その人」 シロ「なんかダルいのが来た・・・」 姉帯「でもちょーカッコイイよー」/// エイスリン(///)カキカキ パッ 【ハートマーク】 熊倉「んん?おやおや・・・これまた厄介というか面白いのを連れて来たねぇ」 塞「長野の清澄高校の須賀くんです。さっきそこで偶然運命の出会いをして、ゆくゆくは・・・」 熊倉「ちょっとまった。モノクルを付けてから、見てみなさい」 塞「?」 塞「えっ?あれ・・・ええ~ 須賀くん?だよねぇ」 姉帯「なんかちょーフツーだよー」 シロ「ダル・・・」 エイスリン「・・・」カキカキ パッ 【ハートがパリーン】 京太郎(なんか一方的に持ち上げられて失望されたような) 熊倉「あんた、そのネックレスは通販かい?」 京太郎「は、はい」 熊倉「はっはっは、よくあんなのに金を出す気になったねぇ。いや、だからこそなのか」 京太郎「???」 熊倉「そのネックレスはあたしの甥が作ってるもんだ。多分ね。はっきり言ってインチキ商品だよ」 京太郎「」 熊倉「だがよっぽど運がいいのか、ちょっとだけ力のある一つに、あんたの相性がばっちりだったんだろうねえ」 塞「監督、説明してもらえませんか?」 塞「なんで私の運命の人がなんの魅力もない凡人に見えるんですか?いや、本来は逆なのか・・・」ブツブツ 京太郎(ひでぇ) エイスリン「サイ、ダマサレタ?」 姉帯「悪い人は許さないよー」ゴゴゴ 京太郎「おいおい」 熊倉「ん~あんたたちはそういうのに疎いからねえ。まあいつかは自然と知るもんだけど」 熊倉「まあ道具との相性は大切だって話しさ。さあもう帰りなさい。あまり寄り道すると妖怪にとって喰われるかもしれないよ」 京太郎「??は、はあ。ありがとうございます」 熊倉「長野、清澄高校か・・・一応注意しておいたほうがいいかもねえ」 京太郎(なんだったんだ?でもあの眼鏡で見られた瞬間雀力が下がったような・・・) 咲「京ちゃ~ん」ギュッ 京太郎「お、咲!みんな探してたんだぞ」 咲「トイレ探してたら見つからなくて・・・やっと見つけたら帰りに辺なゴウンゴウン機械が動いてるところに出ちゃって・・・」グシグシ 京太郎「お前相変わらずだな」 咲「誰かに聞こうと思ったけど、なんでかみんなこっち見てこわばってて話しかけずらくて・・・」 京太郎「ふむふむ」 咲「ねぇ京ちゃん」 京太郎「ん?」 咲「キスして?」 京太郎「はいぃ?」 京太郎「あのなあ、お前が今そんな気分なのはこのネックレスの力であって・・」 咲「違う!」 咲「私は・・・ずっと前から・・・だもん」 京太郎「えっ」ドキッ 咲「してくれなかったら帰らない。麻雀もやめる」 京太郎「お前なあ・・・本気じゃないよな?」スッ 咲「どうかな・・・」 チュッ 京太郎(やっぱり咲とちゅーしても部長みたいに興奮しねぇ) チュッ 京太郎(でも別に全然嫌いなわけじゃないんだよな) 京太郎「・・・いいか?」 咲「ふ~ん部長には舌入れるのに私にはフレンチだけなんだ」 京太郎「咲、おまっえるふぇ」 ムチュッ グニュレロ チュレロ 咲(なんかぬめぬめする えっちぃ) ツー ハァ 京太郎「プハァ・・・」 咲「ハァ・・・これえっちぃよぉ京ちゃん」キュゥゥン 京太郎「・・・見てたのか?」 咲「部長が言ってたの。迷惑そうに。でも優越感アリアリだったから・・・」 テクテクテク 咲「和ちゃんも京ちゃんに惹かれてると思うよ」 京太郎「いやいやいや。明らかになんか前より非道いぞ」 咲「それだよ。照れ隠しなんだよ多分」 京太郎(ええ~) 咲「京ちゃんが永水女子の方みてたとき怒ってたけど、ほっぺた赤かったもん」 タッタッタッ 和「咲さん!探しましたよ!大丈夫でしたか!?具体的には金髪の淫獣に襲われませんでしたか!?」 京太郎(相変わらず非道い言い草だが・・・照れ隠しなのか?) 京太郎(ということは、将来的にはオレがこの爆乳を揉みたくる権利を有すると!?)ムクムク 京太郎「こいつめ、もしかしてもうひょっとして片乳くらいオレのものに・・・」ハァハァ 和「っ!触らないで下さい」パァン 京太郎「」 1回戦 優希「ダブルリーチだじぇ!」 ワカメ「わしが振り込む”未来”を”消し飛ばし”た・・・お前に振り込むという未来に到達することは永遠にない」 部長「ツモ!」バシーーーーッ 京太郎「すげぇ・・・中堅で終わらせちまった」 咲「男子の個人戦はこの後だっけ」 京太郎「ああ、何故か三日間に別れてるんだよなあ」 咲「人数が多いからとか?」 京太郎「いや、人数はかわんねぇよ。多分、長引くんだな・・・よし、行ってくる」キリッ 咲「頑張って///」 和「負けないでくださいね。あくまで清澄のために」 京太郎「よろしくお願いします」 矢木「よろしく」 浦部「よろしゅうに」 南郷「よろしく頼む」 ズンッ 京太郎「ぐおっ」 京太郎(なんだ・・・この重圧・・・プレッシャーは) 矢木「くくく・・・どうしたい。まだサイを振っただけだぜ」 京太郎(これが・・・全国!) 京太郎(だがオレだって、ただオナ禁してるわけじゃねぇぜ!毎日美少女に囲まれた、地獄の天国でオナ禁を耐え抜いてきたんだ!) 京太郎「リーチ!」 浦部(ほぉ・・・) 京太郎(頼むぜ、バイマンガン!)ギュッ 控え室 カチャッ 京太郎「ふぅ・・・ふぅ・・・ただいま・・・」 京太郎(うぉっ 男臭い会場から戻ってきたらいい匂いが際立つ!)ムク 優希「おかえりだじぇ!京太郎!ドリンクだじぇ」ダッ 咲「お疲れ様、はい、タオル」ダッ 京太郎「ああ、ありがとう」ゴクゴク 和「なかなかになかなかの激戦でしたね」 部長「でも、今のところは暫定一位通過ね」 京太郎「ええ、個人戦で3日もかける理由がわかりましたよ・・・これは持たない」 部長「大丈夫、須賀くんも相手に同じプレッシャーを与えているはずよ」 京太郎「そうだといいんですが・・・」 部長「えー、ところで、その、ソレなんだけど」チラチラ ボキーン 京太郎「なあっ!?」 優希「なんでだじょ?あたしは触ってないじょ?」 部長「なんか凄い突っ張ってるけど大丈夫なの?」 京太郎「うっ ぐっ 」 咲「京ちゃん苦しそう・・・」 京太郎(くそっなんで急に・・・匂い・・・か?いや違う!) 京太郎「やられた・・・疲れマラだ・・・」 ワカメ「!なるほど、疲れマラとはのう」 和「知っているんですか!?染谷先輩!」 ワカメ「知らん」 部長「確か、著しく体力を消耗した時に生命の危機を感じて、子孫を残すべく勃起してしまう現象・・・だったかしら」 優希(子孫・・・)キュン 咲(京ちゃんの赤ちゃん)キュン 和「・・・」 京太郎「流石は部長。概ねその通りです」 京太郎「勃起さえしなければ本来オナ禁は容易いんですが・・・この状態はかなりマズイですね」 京太郎「銃で言えば安全装置を外して引き金に指をかけているに等しい」 優希「どうするんだじょ、さすればいいのか?」オロオロ 京太郎「それだけはやめろ」 部長「仕方ない・・・ついにアレを使う時が来たようね」 優希「おお!なんか秘策があるのか!?」 咲「勃起を鎮める薬とか?」 部長「薬物検査に引っかかるでしょ。こんなこともあろうかと副会長に用意させたのよ。勃起を一発で鎮めるアイテムを!」 優希「おお!あのロリコンメガメもなかなかやるじょ」 京太郎「そんなものが・・・?」 ガサゴソ 部長「といっても私も見てないんだけどね。えーとたしかこの袋に・・・あったわ!」 部長「瑞原プロの水着写真集!!」 京太郎「ぬおおおお!」 ビキビキバキバキ 部長「あら?」 和「余計に大きくなったように見受けられますね」ドキドキ 咲「テントみたい・・・はっ!テントを張るってこういうことなんだ」ジーン 京太郎「副会長・・・オレは・・・改めてあなたを軽蔑します・・・」 京太郎(いかん・・・このままではズボンの圧迫感だけで・・・) 京太郎(そうだ・・・思いだせ・・・染谷先輩のヌードを・・・幾度と無くオナ禁で危機を救ってくれたあのイメージを!) 京太郎「染谷先輩・・・ちょっと」 ワカメ「なんじゃなんじゃ」 京太郎「体洗う時どこから洗います?」 ワカメ「左のおっぱいからかのう」 京太郎(ここだ!トレース・オン)キン! シュルシュル 京太郎「ありがとうございます!なんとか半立ちくらいまで戻せました」フゥフゥ ワカメ「?いやいや役に立ったならなによりじゃ」 部長「試合も終わったし、今日はもうみんなホテルに戻ったほうがよさそうね。勃起してたらおちおち移動も出来ないわ」 京太郎「すいません」 和「はい」 シャワー 京太郎「ふぅ、やっぱり冷水は効くぜ。火照った体と心を冷やしてくれる」 京太郎(しかし残りの日数、特に3日目だ。バイマンガンネックレスだけで勝ち抜いて行けるのだろうか・・・) キュッ 京太郎(今日は襲われないようにしっかりカギをかけて寝ないと・・・ハハ、女みてえな心配だ) 京太郎(しかし喉は渇くな・・・栄養の付かないやつ・・・水かお茶でも買いに行くか) ガチャ パタン 自販機コーナー 京太郎(ん?アレは誰だ?) 京太郎「もしかして、大沼プロじゃないですか!」 大沼「ん?おお、確か須賀くんとか言ったか。偶然じゃのう」 京太郎「なんでオレの名前を?」 大沼「今日男子個人戦の解説しとったろうが。あ、ところで10円貸してくれんか?転がっちまってのう」 京太郎「いや、それでも覚えててくれたなんて感激です。はいどうぞ」 大沼「ありがとうよ」ピッ ガターン 京太郎(ロイヤルミルクティー・・・好きなのかな。おっ綾鷹あるじゃん)ピッ ガターン 大沼「ふうむ・・・なかなかいい雀気を纏っておる。少々溜め込み過ぎじゃがのう。はっはっは」 大沼「立ち話もなんだ。10円返してやるからわしの部屋に来い」 京太郎「え、いいですよ10円くらい」 大沼「年寄りのいうことは素直に聞くもんじゃ」 京太郎「はぁ・・・」 京太郎(なんか今日こういうの多いな・・・) 京太郎「うおおおスゲー!スイートルームだー!やっぱりプロになると違いますねえ!」 大沼「ふん、TV局が勝手に取った部屋じゃ。わしは和室の手狭な部屋の方が落ち着くわい」 ピッ ウィーン 大沼「雀卓があるところだけは気に入っとるがのう」 京太郎「うおお床から!?」 大沼「さて、打つか」 京太郎(!?) 京太郎「えっ今から麻雀を?オレと大沼プロがですか?」 大沼「他に誰がおる」 京太郎「いやあもちろん光栄なんですが、流石に勝負にならないというか、いいんですかね。色々と」 京太郎「中立的な立場とか。明日試合があるのに」 大沼「大丈夫じゃ。須賀くんは明日も試合があるんじゃから、もちろん長引かせる気はないそれに10円分返すだけじゃ」 大沼「まずわしが牌を切る。そして次に須賀くんが牌を切ったら須賀くんの勝ち。どうじゃ?」ニッコリ 京太郎(???それだけ?) 京太郎「はい。よくわかりませんが、よろしくお願いします!」 ジャラジャラジャラジャラ 大沼「好きなとこに座っていいぞ」 京太郎(わからない・・・一体何をしようとしてるんだ、ただのお遊びなのか?10円・・・10円分の・・・) 京太郎「じゃあ東家で」 大沼「ほおっふおっほおっ。いいのうその攻めの姿勢。若いのう」 大沼「じゃあワシは対面じゃ」 ウィーン カチャ カラカラカラ チャッ チャ チャッ チャッ チャ 大沼「・・・」 京太郎(配牌を取るだけの、ひとつひとつの動作が、なんていうかすげえ。まるで牌が指に吸い付いてるみたいだ) 京太郎(さて親・・・あ、関係ないんだった。まず大沼プロが・・・) 大沼「フゥー」 ド ン ッ 京太郎「むぐぅううっ」ガッ 京太郎(ぐおえっなんだこれ・・・まるで肩になにか・・・・いや全身の細胞一つ一つに鉛を入れられたような・・・っ) 大沼「・・・」スゥー 京太郎(夕飯が昇ってきやがるまだ・・・まだ切り終わらないのか?)チラッ 京太郎(なんで牌があんな高さに・・・雲の上・・・いやここは室内のはず)グラグラ ヒュン 京太郎(落ちて・・・) ドーーーーン 京太郎「」 ・ ・・ ・・・ 京太郎「ハッ!!」 大沼「やっと気が付いたか」 京太郎「大沼プロ・・・オレはどれくらい寝てたんですか?」 大沼「大体5分くらいかのう」 京太郎「はぁ・・・あれがプロの力なんですね・・・オレには遠すぎて・・・」 大沼「プロ?アホ言え」カッカッカ 大沼「まあインターハイで解説なんぞやっとると、多分こいつは優勝するだろう・・・そいうのは目星が付いてくる」 大沼「今のは大体そいつと同じぐらいのプレッシャーを真似してみただけじゃ。ま、ちょっと鯖よんだかも知れんがな」 京太郎「あのプレッシャーが・・・同じ高校生?」 京太郎(はは・・・ウソだろ・・・・・・勝てない) 京太郎(と、思ううちは絶対に勝てない!!)サッ 京太郎「大沼プロ。ありがとうございました。勝てなかったので、10円は貸したままにしておきます」 大沼「ん?」 京太郎「いつか、プロの舞台で取り返しに来ますよ」 大沼「はあっはっはっはっは!おもしれえ!ガキが!吐いた唾飲むんじゃねえぞ!」ニカッ 京太郎「ええ、大沼プロが棺桶に入る前には追いついて見せますよ」ニコッ 大沼「おい、超えちゃいけないライン考えろよ」 京太郎「すいません」 パタン 京太郎(大沼プロ・・・本当にありがとうございました)キッ 京太郎「やるしかない・・・ステージアップサンバイマンガンだ。行くぜ部長の部屋へ!」 コンコン ガチャ 部長「・・・どうしたの?」 京太郎「部長・・・お願いがあって参りました」 部長(・・・)ピク 部長「・・・やる気なのね」 京太郎「はい。何があったかは話せませんが、このままでは優勝できないって気づいたんです」 京太郎「部長。チェーンを外してください」 部長「ダメよ。別に優勝できなくてもいいじゃない。失敗したら5なのよ?絶対に一勝すら出来ないのよ!?」 京太郎「それでもオレは!勝ちたいんです!インターハイで優勝して!」 部長「来年でも再来年でもいいじゃない!」 京太郎「ダメです!!」 部長「どうして!!」 京太郎「部長がいないからです!!!」 部長「えっ・・・」ドッキーン 京太郎「・・・・・・」 部長「それは、その、どういう・・・」 京太郎「すいません、全然なんていうか、その、上手く言えないんですが、確かにオレは巨乳大好きっていうか」 京太郎麻雀部入ったのも和目当て、みたいなとこもありましたけど、部長がすごく頭いい人だなって思って・・・」 京太郎「近寄りがたい感じだったんですけど、時々すごくかわいいなって思うところもありました」 京太郎「そう、インターハイで優勝するぐらいかっちょいいところ見せないとオレじゃ吊り合わないかなって、部長の力になりたくて・・・」 京太郎「要するにその・・・・・・すいません、やっぱりうまく言えないです」 部長「・・・言えないの?」 京太郎「もしインターハイで優勝出来たら言います」 部長「ずるいわ・・・そんなの」 パタン 京太郎(ダメか・・・) カチャカチャ ガチャ 部長「早く入って。結構大きな声出してたから誰か来るかも」 京太郎「あ・・・」 部長「早く///」 京太郎「失礼します」 部長「ちょっと、照明落とすから待ってて」 ファ… 京太郎(あ・・・シャンプーの匂い)ムクリ 京太郎「お風呂入ったばっかりだったんですか?」 部長「ええ、あまりにもタイミングがいいから、覗かれてたんじゃないかってちょっと疑ったわ」パチ パチ 京太郎「ははは、それは無いですよ」ガバッ 部長「きゃ!ちょっと、いきなり、」 京太郎「部長の裸なんて見たら、絶対こうやって襲いかかってますから」ハァハァ 部長「須賀くん、あ、当たってるから///、ちょっと、わかってるわよね、出したらダメなのよ?」 京太郎「大丈夫です!わかってマス!」ハァハァハァ ンムチュ チュプル ルロルロルロ ルクチュロ 部長「フム…ンム…ンムゥ…」 チュルチュチュル ルロレロカチュ 京太郎(あああなつかしの部長のお口の中ぁぁぁあったかいよーテロテロやわこいよー) チュパル チュパァ ツツー 部長「んはぁ・・・須賀くん、綾鷹飲んだでしょ///」ハァハァ 京太郎「えっわかるんですか?」 部長「わかるわよ、あっ、もう、いつの間に帯外したの?」 京太郎「正直バスローブでよかったですよ、女の子の服の脱がし方なんて知りませんから」 部長「本当でしょうね」ジー 京太郎「もちろんです」キリッ 部長「ま、まあどうでもいい事だけどね///」 部長「じゃあ、その、サンバイマンガンだったわね、ベッドで色々と触ったりしないといけないわね」 京太郎「はい。あ、お姫様だっことかしましょうか?」 部長「いえ、そういうのいいから」 京太郎(・・・)ショボーン 部長(そういうのは本番にとっておかないと///) 京太郎「なんか言いました?」 部長「なっなんでもないわ。行くわよ」 部長「えっ須賀くんも脱ぐの?」 京太郎「はい、正直ズボンの中だと圧迫されて出ちゃうかもしれないので・・・」 部長「ああ、そうね、そうよね」 京太郎「」ブルン 部長(えええあんなに大きいの?///ウソ、ウソ、お腹に引っ付きそうじゃない) 京太郎「あの、部長?」 部長「はいっ↑」 京太郎「あ、いや、脱いでもらわないと触れないかなーなんて。脱がしましょうか?」 部長「あ、大丈夫よ、自分で脱ぐわ。・・・あんまり見ないで///」ススス 京太郎「却下です。見ないと触れません」 京太郎(開け・・・開け・・・開け・・・開け・・・白っ! 開け・・・開け・・・もっと開け・・・ふおお!オパ、オパパおっぱぱぱチクビッ!) 部長「ど、どうかしら。あんまりスタイルいいとは思わないけど」ドキドキドキ 京太郎(しっかり上向きおっぱいから腰がくびれておしりとふとももはムッチムチ!) 京太郎(暖色のライトの中で白いのと桃色のがわかるなんてどんだけなんすか!) 京太郎「素晴らしいです!じゃあ部長、じゃあさわ、さわ、触わわわわわわ・・・アカーン!」ダッ ガラララ キュキュッ シャワーーーーーー 部長「須賀くん!?」 京太郎「3.1415292829644t472904847265656174…」フゥ…フゥ… キュッ 京太郎「すいません、ちょっと危ないところでした」フゥー 部長「大丈夫?やっぱり無理なんじゃ・・・」 京太郎(くそ・・・確かに・・・仮に部長のおっぱいがオレの童貞力をフル稼働させて想像した至極のおっぱい) 京太郎(触り心地そのままだったとしてもやばい。さらにその上を行く可能性すらある・・・おそらく触れただけで・・・) 京太郎(だがこのままでは・・・くそっ諦めるな、なにかないのか、何か・・・ん?あれは・・・) その時、須賀に電流走る 京太郎( こ れ だ ) 京太郎「部長!この髪留めちょっと借ります!」 シュシュ パチン 精神的に我慢出来ないのなら物理的に出ないようにすればいい まさに異端 異質 悪魔の発想 天性の才能 京太郎(・・・いける!) 部長「それ、あとで捨てといてよね」 部長「鬱血とか、大丈夫なの?」 京太郎「確かにあまり時間はありません、急ぎましょう。では早速」フンフン 京太郎(あの部長、この部長、その部長のおっぱいを今夜、揉みます!)ソ~ フニュ 部長「んっ///」キュッ 京太郎「」 京太郎(おかーーーさーーーーーーーん!) 京太郎「ハッ」 京太郎(やばい、完全に一瞬雲の上にいってたぜ。出て・・・ないな、ありがとう部長の髪留め!) 部長「須賀くん、大丈夫?」 京太郎「問題ありません。ここからが本番ですよ。御免!」 フニュ 部長「んんっ///」 京太郎(ふをわああああああイイッ!) ホニュ 部長「ッく///」 京太郎(手のひら、手の甲、指の腹、裏、爪で触っても や わ ら か い ナンダコレ!ナンダコレ!) シュニュ 部長「んくぅっ///」 京太郎(くそっおっぱいはふたつあるのにオレの腕はひとつしかないなんて・・・いやいや、そういえば2つあるんだった) 京太郎(腕の存在すら忘れさせるとはこのおっぱいめ、くらえダブル!お前はおっぱいだ!このおっぱいおっぱいいっぱい!) 京太郎(うらうらうらうらうららうらぁ!どうだ!まいったか!) モミモミフニャフニャモミモミホニュホニュモミモミモミ 部長「ふぅんぁぁぁぁぁぁぁん///だめぇ、須賀っくん、お願い、ちょっと、まってぇ」 京太郎「っはっ!なんですか、おp・・・部長」 部長「ちょっと、タンマ、激しすぎて・・・」 京太郎「っすいません。痛かったですか?」 部長「そうじゃなくて・・・笑わないでね?ちょっとイッちゃいそうになっちゃって」 京太郎「え!失敬ながら部長は、その、まだ経験は無かったのでは・・・」 部長「だって・・・須賀くんの触りかたが、・・・・・・とっても気持ちよかったから・・・///」 京太郎「」ブチッ 謎の光で再び意識が戻った時、オレの前には四肢の力が完全に抜けた部長がクッタリと横たわっていた 部長「はぁ・・・はぁ・・・ん・・・」 胸を大きく上下させて荒い呼吸を繰り返す部長の身体は全身がほんのり桜色にそまり、汗が玉になって流れている 部長「はぁ・・・す、すがく・・・ん・・・あ・・・」 何度も吸い付かれたのであろう乳首は赤く充血してピンピンに勃ち上がり、寝崩れしない白い乳房全体に噛み後が散っていた 部長「ん・・・っふ・・・はぁはぁ・・・」 そして白い粘液が見える股の下の部分のシーツに赤い染みが・・・ それを見た途端、頭がズキリと痛み、朧気な記憶がアルバムをランダムに再生するように細切れで甦る 部長を押し倒し、乳房に思う存分吸い付くオレ。部長の嬉しそうな声。 部長の両足首を跡が残るほど握り、無理やり広げた股の間に顔を埋めるオレ。部長の喘ぎ声。 部長の両腕を掴みあげ、ベッドに埋め込むように押さえつけて男性器を挿しこむオレ。部長の叫び声。 這って逃げるかのような姿勢の部長の腰を後ろから掴み、拍手と見紛う程の速度で臀部に腰を打ち付けるオレ。部長の悲鳴。 部長の片足を抱えて出し挿れするオレ、胡座をかいて座らせて腰で持ち上げるように突くオレ、壁に押さえつけて、持ち上げて、 正面から抱き合って、部長を自分から動かさせて、その全てに聞こえた、耳に残る部長の獣のような声。 京太郎「ぶ・・・ちょう・・・」 未だに呼吸が整わない部長に近付き声をかける。 何があったのか。いや、失敗は明白だ。せめて部長に懺悔を。 声に反応したのが少しずつ顔がこちらを向き、ゆっくりと目の焦点がオレの顔に合う。 涙の跡が消えない部長が、無理に笑顔作って囁いた 部長「須賀くんの・・・ケダモノ///」 部長の、掠れた、嬉しそうな声。 京太郎「成功!?」 部長「ええ。しかも最初に想定していた以上にね」 京太郎「ってことは・・・」 部長「ほら、見てみればいいでしょ」 京太郎「これは・・・ヤクマンガン!!」 京太郎「うおおおお溢れる、体の底から雀力が湧いてくるうううううう」 部長「どうでもいいけど、早く股間のそれを外さないと落ちるわよ」 京太郎「うおおおマイサン!なんて変わり果てた姿(色に!)あ、痛い、これ無理 外せない」 部長「これはもうちょん切るしか無いわね」 京太郎「えええええ!そんな!まだ使ってない・・・いや使ったけど、真の意味では使ってないのに! 部長「髪留めの方よ。ほら、切ってあげる」 京太郎「慎重に、慎重に頼みますよくれぐれも・・・あ、痛い、ちょっと切れた!」 部長「ちょっとくらい怪我してて痛いほうがオナニーも出来なくていいんじゃないの?」 京太郎「いやだって、あと2日でインターハイ優勝ですし、そしたら部長と・・・!」 部長「・・・呆れた。あれだけしといて、まだするつもりなの?///」 京太郎「オレはもう2ヶ月こっち、一回も!出してないんですよ!正直今でも危ないです。後ろ向いてるので早く服を着て下さい」 部長「はいはい」 京太郎(ん?そういえばこの白っぽいのは精液じゃないのか?)ネチャ クンクン 部長「何嗅いでるの」ペシッ 京太郎「え、だって精液っぽいのがあるから」 部長「あのね、それ私のなの。女の子もすごく興奮した時は、そういうのが分泌されるの!///言わせないでよ!」 京太郎(そーなんだ) 翌日 部長は声が掠れているのを思いっきり突っ込まれたが、 クーラーをかけっぱなしで寝てしまったため、乾燥して喉を痛めてしまった、という事にしたようだ。 だが優希と和と咲は、オレと部長との間に流れる空気に何か感じ入るものがあったらしく、結局バレてしまった。 染谷先輩は最初から部長の部屋にいたらしい。全く気づかなかった。 2日目の試合は拍子抜けするほど楽に進んだ。 それもすべてヤクマンガンの・・・部長のおかげである。 だが3日目、インターハイ個人の決勝は、 未だに何故勝てたのか不思議なほどの接戦だった。 京太郎「よろしくお願いします!」 赤木「・・・・・・」フフッ 竜「よろしく」 阿佐田「おう、よろしくな」 ギリギリ・・・本当にギリギリの戦いだった。 もしあそこで大沼プロに会っていなければ・・・と、考えるだけでゾッとする。 そして紙一重で優勝したオレは、突然有名人になった慌ただしさと共に、 部長「せっかく優勝したのに・・・どうせ、痛くて自分でもできないんでしょ?」 京太郎「ええまあ・・・でもそれは部長でも一緒じゃ・・・」 部長「んふふ///どうせならぁ・・・舐めて治してあげようかなって・・・」ペロッ 京太郎「・・・部長、エロ過ぎです!」ムクムクビキビキ 部長「きゃあん♪須賀くんのケダモノ♪」 ちなみに体感的には、ペットボトル一本分くらい出た・・・気がした。気持よすぎて気絶したので覚えてません。 頭が良くて、年上で、大人なのに時々かわいくて、どエロい彼女を手に入れたのだった。 これもすべて・・・ ヤリマンガンネックレスのおかげです ありがとう!熊倉通販のヤリマンガンネックレス! 今ならったったの25000円のヤリマンガンネックレス!(送料無料) ヤリマンガンネックレスは、宝くじに当たるよりも人生を変えてくれます! ※使用者の感想であり、効能・効用を保証するものではありません。また、効果には個人差があります カン
https://w.atwiki.jp/shanoraku/pages/37.html
穂ノ村 桜一郎 ほのむら おういちろう 五代目当主、蘭花の長男。 赤い髪に白い肌、緑の瞳の薙刀士。 享楽的だが根っこは真面目。酔っぱらうと何故かキス魔のオネエに(おそらく父神のせい)。 一族揃っての正月の大宴会で酔っぱらい従兄弟の琉一郎に接吻し、密かに琉一郎を慕っていた 姉の紅花がブチギレてジャーマンスープレックスをかましたという伝説が残る。 愛宕屋モミジとの間に娘を1人授かった。モミジを選んだ理由は「ケモミミもふもふしたいから」。 父親 孔雀院 明美 母親 蘭花 交神相手 愛宕屋 モミジ 第一子 琉花(りゅうか)
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2221.html
文「モミジィィィィイイイイイイイイイイイ! そいつをよこせぇええええええええええええ!!!」 大妖精「メイド……チルノチャン……クウ……」 チルノ「ぎゃわーーーーーーーーーーーーー!?」 レティ「…………」 二人が目を光らせチルノが後ずさる中、レティはその風景を冷静に観察した。 そして先攻後攻はどちらにするか?という問いには、迷わず先攻を選択する。 レティの狙いはただ一つ、『二人を出血多量にして不戦勝を勝ち取ること』。 故に先攻かつチルノが一番手は絶対条件だ。 そして、強烈な萌え電波ソングとアクセサリで二人を葬り去る――! チルノ「えーと、この曲でいいんだよね、レティ……うわー、変ななまえの曲」 レティ「待ちなさい、チルノ。始まる前にこれをつけるのよ」 チルノ「こう? ……なんか化け猫みたい」 大妖精「ネ……ネコミミ……メイド……(鼻血)」 文「こ、この程度でこの私が愚弄されると思ってか!(涎)」 レティ「――いいえ、この曲との相乗効果であなたたちは終了よ」 チルノ「ネコミミ! ネコミミモード ネコミミモードでーす ネコミミモード ネコミミモード ネコミミモード ネコミミモードでーす ネコミミモード(フニャーン♪ フニャニャン?)」 文「うわらば!!!(鼻血)」 大妖精「ガハァ!?(吐血)」 藍「橙。今すぐに飛び入りでデュエットするんだ。今すぐにだ!」 紫「……橙、今藍はバグってるから逃げなさい」 空「ねえお燐! 面白そうだから歌ってよ!」 燐「お前は何を言っているんだ」 チルノ「レティ、この曲変だよ……」 レティ「いいから歌って」 チルノ「う、うん…… フルフルフルムーン(キスキス…) おにいさま(キスキス…) や・く・そ・く・よ(キスキス…) 私のしもべー(キスキス…) ネコミミモード ネコミミモード ネコミミモード ネコミミモードでーす ネコミミモード ネコミミモード ネコミミモード ネコミミモードでーす」 文(バタン) 大妖精(バタン) レティ「ふ、終わったわね……」 曲の終了と共に、勝利を確信して大妖精と文の方を見やるレティ。 ためらいながら歌ったため、チルノの得点は恐ろしく低い。だが問題ない。 予想通り大妖精は貧血で倒れふし、地面に『萌え』と血文字で書いてある。 ――だが。 文「つ、次は、私のばんですね……」 レティ(生きてる!? 馬鹿な……!) レティの予想に反し、文はふらつきながらも立ち上がってカラオケ台に上がり、ボタンを入力して歌い始めた。 曲名は、『創聖のアクエリオン』。 文「千年と二百年前からあ、い、してる~♪」 レティ「あれ、表示されてる歌詞と違う?」 文「世界が終わる前に 生命(いのち)が終わる前に 眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいなぁガンダム!!」 チルノ「うわ、ちょ、くっつくなー!」 文「そういう歌詞だからしょうがないんですよーうふうふうふふふふふ」 レティ「……ああ、自分の年齢に合わせたのね。 というかこれをやるためだけに我慢してたの……」 そのまま文が歌い終わるまでチルノは抱きしめられっぱなしだった。 が、それでも抱きしめながらとは言えちゃんと歌ったのがよかったのか、 それとも機械もあきれたのか、文の得点は高得点だ。そして何より。 大妖精「…………(┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・)」 レティ(うわ~、嫉妬パワーで復活した……) 明らかに黒いオーラを受けつつ、レティは無難に自分の歌を歌いきった。得点も無難な得点。 ちなみに、文は大妖精と入れ替わるように出血多量で気絶している。 それを睨み付けた大妖精、鼻息も荒く歌いだした。 大妖精「インマイドリームあ・か・いバラのはなー!!!」 チルノ「うわああああああ、大ちゃん自分の服に手をかけて何してんのさー!?」 大妖精「これは裸でやらなきゃいけない歌だから仕方ないんだよーうふうふうふふふふ 部屋中にいっぱい敷きつめて シルクのベットで 愛し合おう朝までぇええ!(ルパンダイブ)」 チルノ「いやあああああああああああ!」 レティ「ぱ、パチュリーノーレッジ!あなたの出番よ!」 ___,,,... -‐- 、..,,__ _,,.. - "´ _,,...,,_`ヽ、 T7 / `ヽ. ` , Y ァ "´ ハ , ヽ、 ノ__ ト、.,__ノ ! |ノ /! | ,,.. --──── く\ヘ_ゝ-、_ノ´`iコ二ハ、__ハ_,ヘ. ,.ム/ . | ! / \ハ、_>‐"´ .; . . . . . . . . .'; . . . .` ー 7-、_!__∠___!_/ / 何 何 _ノ´Y´/ . ./ ./ . .; . . .i . . . . . . .! . . .ハ . . . ヽ.__,.ム、_ハ.、 i 今 を 故 L___, . ! . . .! . !、 ;_!_;. ;ハ . .!、 _/;; イ .! . . ! . . ;. . . . .キ`ヽ! |. は 迷 諦 ..└i . . 、 . .!.ハ__」__ハ! レ ァーr-‐ァ i7 . .! . . ! . . . . .!ュノ」 !. 変. う め ! . . . .ヽ !〈 ヽ,.ハ` i r;ンi__;ハ__」 . . . . |/´ |. 態 事 る |ハ___| ,ハ. 。 ゝ . . . . .. `"´,.,.,! . o ! . . . . .i ∠. 時 が が 必 ;. . . .! " " u ., . . . .! .| . . .;. ; | 代 微 あ 要 . ,.、 ノ i . .. 、 i´ ̄ヽ. ,/ . . . ; . ! . . .i/| .! な 笑 る が ( _) , . .! . ( )`>.、.,` -‐ ,,.イ/ . . . . . . ! ,.- -、 | ん む あ i . ( ) . . .ノ . . .!`T ´ __,/ . ; . / ‐ / ソ、. ! だ や る ! . /. . . / ;!イ `7i´ , . . / ./! / `ーァ ´、 ヽ. i ! れ ? ! / .r " ,. ´ /ヽ/ムレ i. . .; . i rノ /ー-、 ヽ、!,_ i, ! [__>「7」 / ,.-、 | ! . . ! ,. ´ __ / /`ヽrァヘ ヽ、.,_____________________ くノ . . !rく_ ,./ ー-、 [iコ ! ´ ヽ. i ./ /`〉 /i 〈 . . . . iヽヘ i/ ノi . . ,ハヽ、 ソ- 、_ノ_,. イン ヽヘ .」 i7´iヽ、_____,.イi Lハ_」、 i `二´7 ー-‐ i/ i ` ー- -- | ハ ! ` ー-‐ Y レティ「…………」 そこまでよを危惧した方々、大妖精は歌い終わると同時に貧血が再発して気絶したので安心されたい。 結果はチルノと大妖精が低得点すぎたため、レティより高い得点を取った文の貢献により文&大妖精ペアの勝利となった。
https://w.atwiki.jp/justgoodsalt/pages/1408.html