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アンケートのページです。気軽に投票してってください。 何色がお気に入り(欲しい)? MeMO Pad HD 7の愛称は何がいい? MeMO Pad HD 7の主な使用用途は? 使ってるmicroSDカードの容量は? 使ってるmicroSDカードのメーカー(ブランド)は? 何色がお気に入り(欲しい)? 選択肢 投票数 投票 ベリーベリー・ブルーベリー 661 スプラッシュ・レモン 518 ファンキー・ストロベリー 93 ミルキー・バニラ 491 MeMO Pad HD 7の愛称は何がいい? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ミーモ 457 (52%) 2 メモパッド 73 (8%) 3 みーもたん 58 (7%) 4 ミモたん 45 (5%) 5 みもりん 39 (4%) 6 メモパ 36 (4%) 7 みのさん 34 (4%) 8 ミモパ 33 (4%) 9 ミーモパッド 24 (3%) 10 ASUS MeMO Pad HD7 20 (2%) 11 みのもんた 15 (2%) 12 MHD7 8 (1%) 13 PAD 5 (1%) 14 みもさん 5 (1%) 15 ミモ 5 (1%) 16 みものんた 3 (0%) 17 ミーモセブン 3 (0%) 18 みもぱん 2 (0%) 19 オミンモ 2 (0%) 20 ミモー 2 (0%) 21 モミパ 2 (0%) 22 WINDOWS ME 1 (0%) 23 みもみもみもみもみもみもみーも 1 (0%) 24 ファインディングミモ 1 (0%) 25 ミンミン 1 (0%) 26 ミースケ 1 (0%) 27 ミーモー 1 (0%) 28 ミー子 1 (0%) 29 メモパッドエイチディーなな 1 (0%) 30 メモ板 1 (0%) 31 実芋 1 (0%) その他 投票総数 881 MeMO Pad HD 7の主な使用用途は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ネット閲覧 408 (35%) 2 読書 166 (14%) 3 動画鑑賞 150 (13%) 4 ゲーム 82 (7%) 5 2ちゃん 65 (6%) 6 地図 62 (5%) 7 スケジュール管理 29 (3%) 8 音楽鑑賞 28 (2%) 9 メモ 18 (2%) 10 twitter 17 (1%) 11 ニュース 15 (1%) 12 画像閲覧 12 (1%) 13 LINE 11 (1%) 14 Skype 11 (1%) 15 勉強 10 (1%) 16 FaceBook 8 (1%) 17 オナニー 8 (1%) 18 カーナビ 8 (1%) 19 賢者タイム 7 (1%) 20 ブログ 5 (0%) 21 Android試用 4 (0%) 22 お絵描き 4 (0%) 23 まな板 4 (0%) 24 瓦割り 4 (0%) 25 メール 3 (0%) 26 ヤフオク 3 (0%) 27 為替レートチェック 3 (0%) 28 物理キーボードでの文書作成 3 (0%) 29 Google+ 2 (0%) 30 スクフェス 2 (0%) 31 Gangstar Rio 1 (0%) 32 ROOT 1 (0%) 33 ハングアウト 1 (0%) 34 文鎮 1 (0%) 35 日々の記録 1 (0%) 36 漬物石 1 (0%) 37 艦これ 1 (0%) その他 投票総数 1159 使ってるmicroSDカードの容量は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 32GB 437 (58%) 2 16GB 161 (21%) 3 64GB 71 (9%) 4 8GB 36 (5%) 5 未使用 22 (3%) 6 2GB 15 (2%) 7 4GB 8 (1%) 8 128GB以上 2 (0%) 9 1GB 1 (0%) その他 投票総数 753 使ってるmicroSDカードのメーカー(ブランド)は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 Transcend 241 (37%) 2 東芝 120 (18%) 3 SanDisk 114 (17%) 4 SilliconPower 42 (6%) 5 ADATA 23 (3%) 6 Team 21 (3%) 7 KINGMAX 20 (3%) 8 TDK 15 (2%) 9 PQI 11 (2%) 10 Kingston 9 (1%) 11 SONY 9 (1%) 14 buffalo 6 (1%) 12 Panasonic 6 (1%) 13 RIDATA 6 (1%) 15 GreenHouse 3 (0%) 16 Princeton 3 (0%) 17 INTEL 2 (0%) 18 PATORIOT 2 (0%) 19 ELECOM 1 (0%) 20 GigaStone 1 (0%) 21 IODATA 1 (0%) 22 SuperTalent 1 (0%) 23 Verbatim 1 (0%) その他 投票総数 658 コメント欄 間違いを見つけた時や、作って欲しいアンケートがあればどうぞ 使っているアプリ - 2013-10-04 01 23 00 交換に至るような不具合経験の有無 - 2013-10-05 15 13 23 7~8月出荷分は、多数の初期不良が発生した。メーカーがどのような対応を行ったのか事例を記録しておきたい。 - 2013-10-07 18 35 58 故障した。(店で対応してもらった) - 2014-01-08 22 05 22 家庭以外ではどこのWiFi環境で使用しているのか? - 2014-01-30 10 56 39 最新版 WAP2のDNS設定ができないのは仕様らしい。ASUSに電話しても誰もわからなかった。販売店は、この不具合を認識。付属品を含め全部返品できた。 - 2014-02-15 12 30 14 本日(2014.3.12)アップデート ビルド番号 4.2.4.79246−20140218 - 2014-03-12 13 09 49 upデートにより標準ブラウザーが変わったような? - 2014-03-16 10 34 00 はがないタブだから色のアンケートに答えられないやw - 2014-03-25 15 19 19 所有期間 - 2015-01-26 17 59 51
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▼下へジャンプ 【女装】姉の下着盗んでたのがバレた避難所【しようよ】 147 アナリスク開拓中 ◆40XbC9fmEc 06/09/05 23 41 34 ID Eulfh/lK | A`)`・ω・´)・ω・) 149 木刀 ◆cBxG/wiwhs 06/09/05 23 44 57 ID HAc4FkTm |Д´) A`)`・ω・´)・ω・) テラネムス 150 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/05 23 46 00 ID nUxGoE0l みんな イ㌔ 151 木刀 ◆cBxG/wiwhs 06/09/05 23 47 02 ID HAc4FkTm 眠気覚ましの方法で体力使ってしまった件について 150 友里姉といい事あった? 152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/05 23 47 38 ID Q3NrN4Ac 150 報告アル? 153 アナリスク開拓中 ◆40XbC9fmEc 06/09/05 23 47 47 ID Eulfh/lK 150 よぉぶっかけ魔神 155 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/05 23 49 12 ID nUxGoE0l 151 ついさっき昨日の安価を実行しようとしたが、少ししか出来なかった… 友里姉を途中で泣かしてしまったからな… 156 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/05 23 49 33 ID fu2AGXxf 150 よぉ量産型変態魔神 158 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/05 23 51 12 ID fu2AGXxf 155 正直、報告いいからフォローしっかりして来い。 いや、フォロー後か。 159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/05 23 51 13 ID Q3NrN4Ac 155 kwsk 160 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/09/05 23 51 34 ID LeOWb8bz 155 で、一体何をしたんだ 161 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/05 23 52 11 ID nUxGoE0l コウと一緒にするなwwww 友里姉の部屋で 俺 「友里姉、愛してる」 っていいながら抱き着く俺。 友里「私も愛してるよ」 俺 「愛してる」 友里「うんw愛してるww」 俺 「愛してる」 友里「もう分かったからww」 おっぱいをモミモミ。 友里「あ…、ん」 パイ揉みしながらチュー。 で、ベッドに押し倒す。 友里「きゃっ」 俺 「友里姉…」 友里「アルちゃん、もうお姉ちゃん寝るからさwww」 俺 「ダメ?ちょっとお尻触るだけでいいんだ」 友里「アルちゃんホントにエッチだね~…ww触るだけだよ? 少しだけ触ったらイイ子で寝る?」 俺 「コクリ」 友里「本当ね?じゃあ…」俺は友里姉の尻をさわさわしまくる。 友里姉は顔真っ赤にしながらうつむく。 164 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/05 23 54 09 ID nUxGoE0l 友里「やだ!ズボンは脱がさないで!」 それでも俺は脱がして、白いパンツの上からナメナメした。 友里「アルちゃん…、やだ…」 アナルぐりぐり… 友里「ふわああっ!!」 俺 「友里姉は俺のモノ」マンコもいじくったら、あっさりイッた。 166 アナリスク開拓中 ◆40XbC9fmEc 06/09/05 23 55 31 ID Eulfh/lK 164 どうやらおまいもコウと同じ道を歩みそうだな 169 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/05 23 56 33 ID nUxGoE0l 俺はパンツ脱いで、おっきしたモノを見せた。 友里「アルちゃん…、ちょっと、やだ…」 俺 「お願い」 友里「え…と…」 俺 「お願い!」 友里「う…、え…と、ゴム…は?」 171 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/05 23 57 10 ID nUxGoE0l 俺 「持ってきた」 友里「じゃあ、ゴムだけはつけてね?」 俺 「友里姉がつけてよ」友里「え…、分かった」 友里姉の指がチン○に当たる感触がグッド。 友里「あ、あの、ゆっくりよ?」 友里姉のマンマンすげえ締まる… 友里「あ…ああ…」 腰動かしたら友里パイが揺れる揺れる しばらくピストンしてドピュ。 ゴムの中の精液を友里姉に振り掛けた。 友里「うっ、ひっく、うっ、うっ」 俺 「あ…ゴメン、友里姉…」 友里「ひっく、私、アルちゃんの事大好き…。だけど、いっぱい楽しくお話したり、 おしゃれして買い物行ったり、もっと普通の事も、いっぱいしたい。 エッチな事ばかりじゃイヤだよぉ…。ひっく」 俺は友里姉を濡れタオルで綺麗に拭く 俺 「わかった。ごめん。友里姉…。 じゃあ、友里姉が寝るまでずっと抱きしめててやるよ」 友里「ホント?」 俺 「うん」 友里「嬉しいww」 友里姉、俺に抱きつく。 そして寝かしつけて今に至る 残りの安価は保留ねwwww 174 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/09/05 23 57 53 ID LeOWb8bz はぁー なんか、こう、鬱になりそwwwwwwwww 175 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/05 23 58 28 ID nUxGoE0l でも俺は友里姉にしかヤラシイ事はしないよ 178 純粋日本人コウ ◆HFgCyCejQw 06/09/05 23 58 59 ID i9lQTJJ3 やっと本性あらわしたなw 185 アナリスク開拓中 ◆40XbC9fmEc 06/09/06 00 01 34 ID YC9KDMB4 179 おまいはアルやコウみたくなる必要はないんだぜ? 195 純粋日本人コウ ◆HFgCyCejQw 06/09/06 00 03 57 ID ruk5AFIE 185 何か俺ら極悪人扱いだなwwww 197 人参王 ◆WxL5xKzvvQ 06/09/06 00 04 17 ID KvJCVCpk 195 え、違うの? 198 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/09/06 00 04 39 ID sQmFhWQZ 195 違ったか? 201 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/06 00 05 48 ID RdWxj7Do 俺まで一緒にするなよ?wwww友里姉一筋だからな??? 202 和製 ◆A9bR.sXi42 06/09/06 00 06 59 ID yaaEm4eT 201 みんなが問題視してるのは行動なんだ 203 木刀 ◆cBxG/wiwhs 06/09/06 00 07 05 ID 3Qf8L7R1 201 手を出した数じゃないんだ、やっていることが問題なんだぜwwwww 204 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/06 00 07 20 ID vfvgEqhX 201 泣かしたからなぁw 208 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/09/06 00 07 52 ID z3oVi6wj ここの勇者達は泣かせすぎ 209 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/06 00 08 35 ID RdWxj7Do そか…。反省する… 210 アナリスク開拓中 ◆40XbC9fmEc 06/09/06 00 08 50 ID YC9KDMB4 アルは行為までいくのが早かったな 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/09/06 00 09 22 ID z3oVi6wj たしかに、セクロスの道が短かったな… その分突貫だったんだろう 214 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/06 00 09 32 ID uohAl6r7 209 アメとムチを使い分けるんだ。アルだけじゃなくて友里姉もしっかり満足させてやれ。 221 アナリスク開拓中 ◆40XbC9fmEc 06/09/06 00 11 44 ID YC9KDMB4 早過ぎた分今回の事態につながったんだろう… 安価を遂行するのもいいが、相手の気持ちもくんでやれよw と年齢=彼女いない歴の俺が言ってみる 222 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/06 00 13 14 ID RdWxj7Do 吊ってくる… 223 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/06 00 13 16 ID vfvgEqhX 行為の中に思いやる心がほしいんだぜw と人を好きになった事がない俺が言ってみる。 231 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/06 00 15 13 ID uohAl6r7 222 いや、セクロスだの関係にならないように普通のスキンシップもとればおk。 もっと友里姉ちゃんのこと知りたくないのか? 238 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/06 00 17 45 ID RdWxj7Do 231 知りたいです…… 明日の朝は普通に甘える 241 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/06 00 18 34 ID vfvgEqhX 238 逆のアプローチとかもよくね? 頼れるトコ見せるとか 247 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/06 00 21 55 ID RdWxj7Do 241 よしわかった。 今からもう一回友里姉の部屋行って添い寝してくるノシ 698 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 00 53 48 ID ddPN0VH+ おっす! いつかの実父スペックのところで、最近実母と離婚とか書いてたが、 最近義母と再婚の間違いw 実母とは小6の時に別れてるしね。訂正して書き込んだつもりが… もう人稲かなww 700 騎士 ◆eW40codo.c 姉ちゃんいつの間にか寝てるw 06/09/07 00 54 35 ID g6TztHX4 698 おっす!wwwwwwww なんか報告ある?w 701 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 00 55 37 ID ddPN0VH+ 気付いたら騎士の報告が… 704 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 00 57 43 ID ddPN0VH+ 騎士のを読んだあと報告するか。 718 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 01 07 55 ID ddPN0VH+ 今日は俺も友里姉も泣いた… 719 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 06/09/07 01 08 21 ID VpfP4J+W 718 今すぐkwsk 720 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 01 09 11 ID ddPN0VH+ 俺 「友里姉お帰り」 友里「ただいま」 俺 「ねえ友里姉、早くメシ~」 友里「はいはいw」 メシ食ったあと、友里姉が連ザに挑戦してみる。 友里「ちょっと…wwこのゲーム…、目が回るwww」 やっぱ普通の女の子はそうなのかなw 奈々姉ちゃんのようには行かんかw 友里「何かMSってみんな同じに見えるねww」 俺 「そうか?www」 友里「なつかしいな…、ガンダム…、ガンダムか…」 友里姉は寂しそうな微笑みを浮かべて画面を見る。 俺 「どうかした?」 友里「いや、何でもww」 後で友里姉の部屋に行ってワケを知る事になる。 722 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 01 10 03 ID ddPN0VH+ 俺 「友里姉、一緒に寝ようぜ…、友里姉…?」 友里姉はベッドの上でSDガンプラの箱を手にとって見つめてた。 しかも涙目。 友里「あ、アルちゃん、いいよwww寝ようか」 手にとってるヤツはアクアリウスとオルフェリス!! しかも開封されてない! 俺 「持ってたヤツだ!なつかしいなぁ…。 俺幼稚園か小1くらいじゃねえか」 友里「そのくらいだよねwww子どもの頃、一緒に住んでた弟のモノ…になるはずだった…。 実父とお母さんが離婚した後、弟と2人で会った時にね、 弟が、この2体で全部揃うからって言うから、 私が誕生日プレゼントに買ってあげて、弟のいる家にこれを持ってた行ったら、 お父さんも弟もいなくてね。 プレゼントも渡せずじまいで、もうそれから会ってないの これだけは捨てられないよ」 友里姉泣く。 俺、友里姉抱きしめる。 で、友里姉寝たから報告きました… 723 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/09/07 01 11 31 ID h6KmsJH3 アル、おまえ、友里姉を悲しませるようなこと絶対にするなよ いい子じゃねーか… 724 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 06/09/07 01 11 40 ID VpfP4J+W 720 722 全 俺 が 泣 い た 725 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/07 01 12 02 ID aQ3kHz50 722 そのプレゼント、弟探して渡せたら号泣するな、俺が。 726 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/07 01 12 22 ID 09ZWtL+4 ・・・・・。 やるとか、やらないじゃなくて、 一緒に添い寝してやれアル。 727 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 01 13 52 ID ddPN0VH+ 723 心から誓う… 728 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/09/07 01 15 01 ID tbtt96pG 泣ける…友里姉ちゃんには幸せになってほしいと思う… そう強く願う俺は名無し 730 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 01 16 16 ID ddPN0VH+ 726 うん 俺は友里姉のために弟捜しでもしようかな 732 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/07 01 17 55 ID 09ZWtL+4 730 手伝えることがあったら何でも言って 安価とかwww 736 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 01 21 34 ID ddPN0VH+ 732 安価って何だかんだで、道を開いてくれるからなwww まずは朝、友里にかける言葉からいくか 742 737 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/07 01 21 43 ID aQ3kHz50 安価でどうやって探すんだよw まずは名前と元の住所を調べる。 そして近所の人に引越し先を聞いてみる。 くらいか? 738 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/07 01 22 38 ID aQ3kHz50 て安価かよw ksk 安価なら さわやかな笑顔で もはようw 742 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 06/09/07 01 24 36 ID VpfP4J+W おっぱいがいっぱい、夢いっぱい 746 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 06/09/07 01 25 43 ID VpfP4J+W 実は割りと本気でスマンと思ってる 747 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/07 01 26 51 ID 09ZWtL+4 安価のがしたが フォローで。 『・・・俺は、絶対に消えないから・・・。・・・愛してる○○。』 っと。 749 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 01 27 46 ID ddPN0VH+ しまった…。ヌクモリティっていうの忘れてたww おK、分かったよww このバカ鬼畜王wwww 750 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 06/09/07 01 29 00 ID VpfP4J+W 749 グッドラック、アルb 751 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/07 01 29 16 ID aQ3kHz50 749 泣 か す な よ 753 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 01 30 21 ID ddPN0VH+ まあ鬼畜王らしくていいかなwwww 747 おK! よし、添い寝してくる! 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637 名前:名無しさん@ピンキー mailto sage [2009/12/01(火) 22 06 16 ID m5jF2fpz] アサギのコト、つかれる夏目の夜 アサギ(CV:能登麻○子)、アカガネ、夏目が登場 エロ有り あえて夏目以外での解説は無し 638 名前:アサギのコト、つかれる夏目の夜 mailto sage [2009/12/01(火) 22 08 13 ID m5jF2fpz] 僕の名前は夏目貴志・・・妖怪が見えるのは皆に秘密だ。 妖にうかつに関わるとろくな事にならない ましてや身体を貸すなんて・・・ 今回は真夜中に来た来訪者に、僕がつかれた話をするよ。 とある週末の深夜に、僕は自分の部屋で寝る準備を終え寝巻きになった。 灯りを消そうとしたときに、ドンドンと二階の窓を叩く音が聞こえる。 僕は呟いた。 (ふぅ・・・そこを叩けるのは妖だけなんだよ、名前を返せとかかな? 今晩はニヤンコ先生も居ないし、対応が面倒なんだが まぁ、塔子さん達も居ないから、争いになっても問題ないけど・・・) 639 名前:名無しさん@ピンキー mailto sage [2009/12/01(火) 22 13 20 ID m5jF2fpz] 「オイっ夏目っ、俺だ、蛇の目だ! 入れてくれ、急ぎの頼みがあるっ!」 「おまえ・・・傷だらけじゃないか。 ともかく入れ」 ガラガラッ ストン 「こんな夜中にすまん、だが許せ。 アサギが消えてしまう、危篤だっ!」 「なにっ!」 「朝日が登るまで持ち堪えられそうに無い。 今晩が峠だ」 「そうか・・・で、おれに出来ることは?」 「ああ、おまえにしか期待できん。 お前の身体を貸してくれっ!」 「うっ・・・ 又、おれにアサギを憑かせる気か?」 フゥッ 「ああ、まだ間に合う。 夏目っ、頼む。 礼はする」 ドゲザッ 「礼なんかいいよ。 それより急ぐんだろ? こいよ」 「オイ・・・本当に良いのか?」 「おまえは友達だろ? 信用するよ」 「うっ、ううう・・・オレは感激したっ! 決めた! やはり、お前になら仕えるぞぉっ!」 「大げさな・・・」 「いや、それはアサギも望んでいるんだ。 二人一緒で、仕えるどぉぉぉおっ!」 「アサギ共々、だって?」 「おお! これから困ったら ”来い、蛇の目”と叫べ、すぐ来てやる」 フゥ~ 「いらないよ、ニヤンコ先生も居るしな」 「そうか、んん? 今の俺が、お前を襲ったとしたら先生はどこから来るんだ?」 「・・・確かに、今夜は居ないけど・・・」 「なにも呼ばなければお前の邪魔などせん」 キリッ 「まぁいいや。 それより取り憑いて、なにするのかな?」 ギクギク 「そ、それはアサギに聞いてくれ」 「あ、ああ・・・、アサギは、おまえのヒョウタンの中に居るんだったな」 「おぅ、フタを空けるぞ。 30秒の間で質問してくれ、終わったら憑かせる」 「なんだよその時間制限。 ・・・ふぅ、フタをあけたら時間が無いってことか」 640 名前:名無しさん@ピンキー mailto sage [2009/12/01(火) 22 17 44 ID m5jF2fpz] スポン 「――夏目様、アサギです。 お久しぶりで御座います。 私はまた逢えてとても嬉しいのですよ、うふふ。 今宵は真夜中に訪問してしまって申し訳ありません。 断られても当然の願いなのに、快諾していただいて言葉も御座いません」 「時間が無い、礼など言わないでいい。 それより憑いて何をするんだ? おまえの琴なら大事に仕舞ってあるが?」 「まぁ、やはり有りましたか。 なんとお礼を申せば良いのか・・・うふふ♪」 「いやに元気だな」 「あら? だって今宵のことを考えると・・・ キャッ♪ 夏目様のえっち」クスッ 「なんのことだ?」 「だって・・・、意地悪ですね夏目様。 もぅ、ぷんぷんしますよ」 クスクス タメイキ 「ふぅ、アサギ・・・時間が無いんだろ?」 「まぁ、ついうっかり。 うふふ・・・夏目様、取り憑いてもいいですか?」 「ああ、いいよ」 クスクス 「・・・夏目様は、お優しい。 そんなだから、憑け入られるんですよ?」 「おまえが言うな。 って・・・なんだ、それは?」 「ふふっ、お友達の言った大切な言葉です。 私も言いたかっ・た・・の・・・」 スゥ~ 「おい、待てアサギ消えるなっ! おまえの答えを聞いてない、取り憑いて何をするっ!」 「すぐ解りますよ・・・夏目様、ありがとう、ありがとう、ありが・・・」 フッ 641 名前:名無しさん@ピンキー mailto sage [2009/12/01(火) 22 20 42 ID m5jF2fpz] 「――夏目殿、儀式の時間だっ」 サラサラサラ 「うわ、待ってくれ蛇の目! ヒョウタンの、アサギの砂を掛けるなっ! おれはまだ答えを聞いてないんだぁーーー・・・ 」 パタリ 「ふぅ・・・眠ったか。 おっ アサギは上手いこと同化していくぞ、流石は2回目だ。 むっ 髪が青くなった、やはりアサギの髪だと艶が違うなぁ。 ほぅ やはり今回は、身体つきも全部変わるのか。 むぅ 吐息まで女らしくなるとは・・・見事なもんだ。 ん? 眼が開く。 おぃ、アサギぃ!」 「――はい、アカガネ。 私はここですよ・・・うふふ」 パサリ パサリ 「いきなり寝巻きを脱ぐなよ、アサギ」 「まぁ、ヒドイ。 今宵は時間が無いので、あえて恥じらいを封印したのに」クスン 「コラ、泣き出すな。 ・・・スマン、お前を悲しませたか」 ヌギヌギ 「あら? あなたも裸になりましたね・・・うふふ、素敵で逞しい身体」 「おまえは綺麗だアサギ、元が夏目とは思えん。 まるで・・・天女のようだ」 「うふふ・・・嬉しい。 もっともっと言って欲しいくらいですよ」 「ああ、何度でも言ってやる。 おまえは今でも天女だ その艶やかな青い髪、 なめらかで魅力的な素肌、 素晴らしい形の胸、 無駄なく引き締まった腰、 すらりとした脚、 そして男を誘う女の股間は、無毛の丘を妖しく割って・・・ うぁあぁぁ、たまらんっ!」ハァハァ 「うふふ、アカガネ。 貴方のお宝も天井へ飛び出しそうな勢いですよ」 クスッ 「お前はよく笑うな、俺はその笑顔だけでも満足しそうに嬉しいぞ」 「あら? 私の身体は欲しくないのですか?」 クスクス 「ば、馬鹿言うなっ! お前の全てが欲しいに決まってる!」 642 名前:名無しさん@ピンキー mailto sage [2009/12/01(火) 22 30 09 ID m5jF2fpz] 「 叶うなら、もう一度だけでも 肌に触れられたいと思った ずっと、ずっと壬生神様の為にだけ 肌を磨いてきた でも・・・もし、もう一度、昔の身体に戻ることが叶うなら 優しくて大切な友人の手、貴方の手に 肌を許したいと思ってた アカガネ――抱いてくれますか?」 「ぁぁぁアサギぃ、もちろんだぁ!」 「まぁ嬉しい、うふふ。 でも、こんな日が来るなんて・・・夢のよう」 「これは夢では無いっ・・・が、どうだ?」 ムギュッ 「いっ、痛い! 掴むと胸が痛いわ、そんなに強く掴まないで」 パッ 「あっ、スマンスマン。 ・・・怒ったか?」 「お待ちなさいアカガネ、私から離れてはなりません」 「えっ? 手を離すのでは」 「いいえ、アカガネ。 貴方ならば私の胸から手を離さずとも良いのです」 「アサギ、お前・・・」 モニュ 「あん♪ そ、そのぐらいの強さで揉まれるのが、嬉しい・・・うふっ」 「おおぉ・・・ほ、ほか。 他も触らしてくれっ!」 「はい、どうぞ。 私も貴方の背中に触りたい・・・わかりますか?」 クスッ 「ん? 出来るか? ・・・なるほどっ!」 ガバッ 「く、苦しい・・・でも、抱きしめられるって素敵ですね。 うふふ」 「ああ、俺もだ。 お前を抱きしめるのは最高だ」 クイックイッ 「ああん、乳首が擦れてぇ・・・。 くすっ、貴方の身体は全部熱いのですね」 「お前だって熱いぞ。 今宵のみとはいえ、これほど病が回復するとは・・・」 「まぁ、困った人ですね。 あれ程、準備したのですから当然ですよ、もぅ」 プィッ 「そうだな。 アヤツらの秘薬は、お前の柔肌をも蘇らせてるぞ、ほれ」 モミモミ 643 名前:名無しさん@ピンキー mailto sage [2009/12/01(火) 22 34 30 ID m5jF2fpz] 「やぁん、お尻ぃ♪ ・・・ですが、恩も忘れてはなりませんよ、ねっ?」 「むろんだ。 特に夏目殿には、俺の命を掛けても仕える所存だ」 キリッ 「うふふ、期待しますね。 私も夏目様の御要望に何でも応えるつもりですよ」 クスッ ナデナデ 「くぅ、お前に撫でられると、俺の尻如きがチンコのように・・・」 プルプル 「うふふ、震えを抑えましょうか。 さぁアカガネ、抱きしめますよ」 キュッ 「おぅ。 お前と抱きあうのは夢だった・・・」 ギュッ 「ええ、私も。 夏目様に琴は弾かせてもらいましたが、体の方は夢かと」 「まぁな、俺もだ。 さらに病を治す、この方法は信じらんのだが・・・」 「うふふ。 もぅ、決めたことですよ」 クスッ 「うむ、腹を決めた。 あとは夏目殿の精気を頂こう」 ギュッ 「ええ、私も覚悟しています・・・アカガネ、心の準備が出来ました」 「そうか、では横になるとしよう」 「その前に灯りを消しますね」 カチッ 「良く消し方を知っているなぁ?」 「うふふ、お友達に教えて頂きました。 でも凄く暗くなるんですね」 クスッ ストン 「まぁいいだろぅ。 どうせ互いに病で眼が見にくいんだからな」 「ええ、ですから見たもの、感じた事。 今宵は言葉にしてくださいね」 クスクス 「ああ、そのつもりだ。 今後も黙るつもりは無い」 ドサッ 「うふふ、お持ちしてました。 夏目様のお布団って柔らかいでしょ?」 「おぅ、それに良く乾いてる。 干す者の手入れが良いのだな、どれ」 ふわっ 「まぁ、掛け布団が羽のようです。 普通のお布団なのに重くありませんね」 ウフッ 「ふふ、俺は重いかもしれんそぉぉぉ」 ガバッ 644 名前:名無しさん@ピンキー mailto sage [2009/12/01(火) 22 43 24 ID m5jF2fpz] 「うっ! 重い・・・のね、貴方は。 でも当然です、だって・・・」 「当然とは?」 「重いは思い、なのですよ。 貴方の思いは十分に知ってますから」 ウフフ ウゥム 「・・・お前は賢い。 無学な俺では太刀打ちできんなぁ」 「いいえ、貴方は太刀打が上手なのですよ」 クスクス 「こら。 言葉で遊ぶな」 「うふふ、次は貴方の立派な太刀で、私のお腹を裂いてくださいね♪」 クスッ 「こいつぅ、もう許さんぞぉ。 成敗してくれるわ」 フフッ ニュルニュル 「あぅっ。 ソコは擦るだけで・・・全身が痺れ・・・る・・・」 「ぬるぬるぅぅ。 割れ目は底までヌルヌルかぁ~!」 グィッ 「あっ熱い! 貴方のお宝が入り口にっ、くっ! ・・・まだ、痛いの」 「な、ならば指で」 にゅる 「ああぁ・・・奥は優しくして・・ください・ね。 ぽっ♪」 「あさぎぃ、お前のココは指でこんな気持ちいいのかぁっ」 ガバッ 「きゃぁぁ! ――あん♪」 ドサリ 「もぅ我慢できん。 いくぞ、アサギ!」 ハァハァ 「うふふ、貴方はせっかちなんですね。 嫌いになりますよ?」 フフフ 「あさぎぃ~嫌わないでくれ。 こんな素晴らしい女、離せるもんか」 「嘘・です・よ、うふふ♪ 私も貴方から離れたくないのですから」 クスッ 「よしっ、参るぞっ!」 ギュギュー 「くっ、苦しい。 苦しいけど・・・なにか、泣けるほど 嬉しい」 クスン 「あさぎぃぃぃ、アサギぃぃぃ!」 グイグイ 「さっ、裂けるっ。 身体が裂けてしまうっ。 アカガネ、強く抱いて!」 「もちろんだぁぁぁ!」 「ふあぁっ! あんっ。 ・・・くっ、くぅうぅっ! ひっ!」 ヒィ――――ッ! 645 名前:名無しさん@ピンキー mailto sage [2009/12/01(火) 22 46 23 ID m5jF2fpz] ―― 遠くで、歓声が聞こえた 聞いたことも無いような、美しい歓声 それでも、その声は僕の喉から空気を揺らして まるで――誰かと恋に堕ちたかのように、アサギは僕から離れていった・・・ 翌朝、僕は眼を覚ます 全身が汗ビッショリで、布団もかなり濡れていた。 枕元では蛇の目が、全裸の僕を食い入るように見つめていた 流石に朝立ちした俺の傘を握っていたのには参ったが 彼は『俺は傘持ちだから役目を果たしてるだけだ』と、真っ赤な顔をして言った。 僕は彼に抗議をしたが身体がだるかったし、儀式の一部らしいので我慢したよ。 そして傘を握ったまま、しどろもどろに昨晩のことを話してくれたが その辻褄の合わない内容に合点がいかなかった。 いかないと言えば 彼は自分もアサギも逝ったと言うが、二人とも死んでないんだろ? 変なヤツ。 やっと彼が僕の傘から手を離したので、急いで起きたが 腰がガクッと抜けてしまって立てなかった。 彼にガシッと抱き起こしてもらい、下着から全部の服を着せられた だが女の子じゃあるまいし、丁寧に扱われるのは・・・良かったよ、何故か。 646 名前:名無しさん@ピンキー mailto sage [2009/12/01(火) 22 48 46 ID m5jF2fpz] 彼等を街外れまで見送りに行ったが、全身がギシギシと痛い。 尻の穴が中までヒリヒリして歩きにくい、下痢でもしたみたいだ 僕は、がに股でそーっと歩く。 その時、彼が猫撫声で『夏目殿、手を繋いでもいいですか?』と 僕は黙って蛇の目と手を繋ぐと、彼は妙に赤くなって照れていた。 僕は凄く疲れてた まぁ全身で彼等に精気を与えたらしいので、しかたが無い。 身体がふらつくので別れ道まで、僕はずっと彼と手を繋いで歩いた。 途中で現れたニヤンコ先生にガキ呼ばわりされたが おれは、何故か手を離したくないくて『うるさい』と追い払った。 ・・・なんでだろ? おれの中に、まだアサギの意識が残っているのか? 蛇の目が好ましく思える・・・まぁこんなのも悪くないよな、うん。 647 名前:名無しさん@ピンキー mailto sage [2009/12/01(火) 22 51 53 ID m5jF2fpz] 「世話になったな、夏目」 「蛇の目さん、これからどうするんだ?」 「アサギを連れて里で待機する」 「そうか・・・」 (――待機? ああ、おれが呼んだら来るって言ってたな) 僕は蛇の目の腰のひょうたんを撫でた この中のアサギの病は峠を越えて、回復に向かってるらしい。 彼はしんみりとしながら呟く 「深く気持ちよく眠っただけだよ」 そして別れの時が来た 僕は歩いて去って行く彼と アサギのひょうたんに、手を振りながら声を掛ける 「 またな、アサギ。 またな、蛇の目さん」 「 ああ・・・ またな~夏目。 またお前の股な~~♪ 」 おわり
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※ソート形式:読み(五十音順)-総画数-面区点番号 ※「画数」は「(部首の画数)+(部首以外の画数)」で表記。 読み『モミ』で始まる漢字 漢字 Wiktionary検索 Weblio検索 部首 画数 読み 常用漢字 人名漢字 籾 Wiktionary Weblio 米 6+3 モミ ○ 栬 Wiktionary Weblio 木 4+6 モミジ 椵 Wiktionary Weblio 木 4+9 モミ 楺 Wiktionary Weblio 木 4+9 モミ 樅 Wiktionary Weblio 木 4+11 モミ
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このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 ここでは、プレイ動画に登場した、ネット(ニコニコ・2ch・虹裏など)由来のキャラについて扱います。たぶんAAとか。 とりあえず分けてみました。適当に追加してください。 「又吉イエス」など、ネット上で「人気」が広まった実在人物は「史実」枠へ。 「春閣下」「ゆっくり」「赤提燈」など、派生キャラ・パロディキャラの配置は適宜。 オプーナ(やるオプーナ) ニート 無防備マン ゆっくり 罪袋(つみぶくろ) ヤゴコロ やる夫 コメント欄 オプーナ(やるオプーナ) [部分編集] よくやった、オプーナを買う権利をやろう。 オプ長の野望 ジルオールの躍進 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 南蛮(ワゴン)の大王。 他のコーエー産RPGの業を背負う形で、第一話でいきなり潰される。 上へ ニート [部分編集] 「Not currently engaged in Employment, Education or Training(教育を受けておらず、労働をしておらず、職業訓練もしていない)」の略。 顔グラとして使われている写真は、テレビのインタビューで「働いたら負けかなと思っている」という迷言を残した人物のものであり、ニートの代表的扱いをされている。 三国志において、能力が低い癖に抜擢の名将をやたら輩出する補正キャラクター。「働かせたら勝ちかな」 新世紀 東方三国志~ひぐらしの憂鬱~ 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 自宅警備をしていたところを、謎の老人によって三国志時代につれてこられた男性。 ステータスオール1の最弱君主。基本的に遊んでばかりいて、台詞にも大量の芝(www)を生やす始末。 結果、この軍は社長(海馬瀬人)や八意永琳などが実質取り仕切っている。 が、決めるときは決める男であり、連敗続きで引退を決めた小此木を励まし、復帰させたりもしている。 名教師としても知られ、彼の育てた抜擢武将は1人を除いてかなり優秀である。 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 上記新世紀 東方三国志~ひぐらしの憂鬱~からのゲスト出演。 やっぱり最弱。性格も変わらず。なぜか北郷の近衛兵ということになっているのだが、北郷の方がまだ強い。 視聴者の強い希望により、女性抜擢を育成。今回はダメかと思われたが、惚れられた上に治療を一緒に覚えるという大逆転。見事名教師ぶりを見せ付けた。 この治療は、北郷の近衛兵としての仕事にも役立つかと思われたが、おばあちゃんの知恵袋的なものでしかなく、効果は疑わしい。 上へ 無防備マン [部分編集] 本名、無防備万作。普段はサラリーマンという、白髪の中年ヒーロー。 地球のどこかで戦争が起こると、無防備マンに変身して平和活動を行う。 中学生のタロウに無防備都市について教育する。無防備都市宣言を教えるために、タロウを沖縄へ連れて行く。 空を飛ぶ能力を持つ。(以上、wikipedia-「無防備マンが行く!」の項より) ネット上では、無防備宣言に基づく信条とキ○○イ的思考のみで、戦争という人類の巨大な愚に立ち向かうこのキャラクターの姿に、多くの人間が感銘を受けている。 このファンサイト、 無防備マン 画像保管庫 もそんな感銘が形となってあらわれたものの一つである。無防備マンは憲法九条を応援しています。 まんが「無防備マンが行く!」(作・あきもとゆみこ 出版・同時代社)は定価1000円で発売中。 無防備マンが逝く!無防備で戦争を無くしてやんよ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 【三國志Ⅸ】 英雄達の野心蠢く三国志世界に、戦争を無くそうと突如舞い降りた救世主。能力値ALL1。 兵力0で四方を敵に囲まれた新野に陣取るという、いつ滅んでもおかしくない状況で頑張る彼の姿は、身を以って無防備宣言の愚かしさを語っている。 ただ、日頃の鬱憤が溜まっているのか、何かと無防備マンの矛盾を突いてくる中学生のタロウ君に対して暴力を振るう。 上へ ゆっくり [部分編集] _人人人人人人人人人人人人人_ _ ,,....,, _ > ゆっくりしていってね!!! < " ' ; ,,,  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ /" ___ _____ ______. r‐- .,_/ ; / ̄ヽ; | ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_'' __.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | , ン 'r ´ ヽ、 ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._ i ,' ==─- -─== ; 、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐‐=ブ、_, "'''- ,, | i イ ルゝ、イ;人レ/ルヽイ i ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '" ||. i、|. | (ヒ_] ヒ_ン) i リイj 、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i; | iヽ「 ! "" ,___, "" !Y.! ヽ iV (ヒ_] ヒ_ン ) レ !; イ ) .| |ヽ.L.」 ヽ _ン ,'._.」 V i '" ,___, "' '! ヽ ( ヽ |イ|| |ヽ、 イ|| | i,.人. ヽ _ソ ,.ハ ) 、 `、 レ レル. `.ー--一 ´ル レ ノハ ,、 ._____,. ,,. イ;( ( '` .) ) このキャラの項目を置く場所がないので、ひとまずこっちに置いておくこととする。 東方春幻想 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 統率1 武力70 知力1 政治1 神主軍初期メンバーにおける武力エース。兵法は妖術と混乱と鼓舞だけ習得済み。ふたつで一人だと思われる。 定番の「ゆっくりしていってね!!!」以外に、「ゆっくりー」や「ゆー」「ゆゆゆー」などと喋る。 作中では、なぜかそれで会話が成り立っているようで、その理由は未だに謎である。 作中最初の抜擢である田瞻の師となって武力97という怪物を生み出し、さらにその弟子に想いを寄せられている。 歩兵兵法を覚えて妖夢が仲間になってからは、主に妖夢とセットで出ることが多く、息の合ったコンビネーションを見せている。 上へ 罪袋(つみぶくろ) [部分編集] 罪袋とは、東方MAD「ゆかりんファンタジア☆カオス」に出てくるオリジナルキャラ。 女尊男卑の象徴的なキャラクター。 しかし、使っているのも男性が多く、自虐的な意味合いもあるようで手に負えない。 このキャラの項目を置く場所がないので、ひとまずこっちに置いておくこととする。 東方春幻想 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 統率23 武力23 知力23 政治23 歩兵・騎兵熟練度296 能力は罪「23」で、熟練度が袋「296」となっている。 神主軍初期メンバーにおける野戦のエース。初期メンバーで唯一野戦兵法を習得している。 序盤は戦闘が登録キャラに限定されていた為、幽々子軍壊滅時にイベント的に下野するまでは野戦のエースとして活躍した。 あまり暴走する様子は無く、罪袋にしては落ち着いたキャラ作りとなっている。 後に呂布軍に拾われ、さらに孫策軍に身を寄せる事になる。 曰く、ギャグキャラゆえに処断しても翌日には元気で生きており、暇つぶしに絞め殺されたり、新人将校の試し斬りに使われたりしているらしい。 上へ ヤゴコロ [部分編集] 東方Projectの非公式キャラクター。 元ネタは、2ちゃんねるのガイドライン板にあるスレ「しけんはんいここまで」にて使われている「つまり」というAA。 誰かがそのAAに八意永琳の帽子を被せたものがキャラクターとして定着し、東方の二次創作界で時折描かれる様になった。 正体不明で神出鬼没。手を高速でモミモミしたり、戦闘機とドッグファイトしたり、ネギを振り回したりやりたい放題である。 その傍若無人ぶりから「ヤゴコロ先生」と敬称を付けられる事も多い。 八意永琳との関連性は殆ど無く、完全に別キャラとして扱われている(極一部において、ヤゴコロを永琳の変身した姿としている所もある)。 元になった両者の影響からか、言動は良識的で思慮深く、質問や悩み相談等には真摯に返答している事が多い。 但し、そのような言動と同時に上記のフリーダムな動作を行っているため、真面目なのかおちょくっているのかよくわからないカオスなキャラである。 _,...,_ (ヽ_ !"〈╋〉`! /) ((⊂ iつゝ-─-イ⊂ i つ)) ノ / |(・)。(・)| ゝ.ヽ (_└─ ヾ三ヲ└―' ノ どこがわるいんだい? あたまだね。  ̄ ̄| .l ̄ ̄´ このキャラの項目を置く場所がないので、ひとまずこっちに置いておくこととする。 東方春幻想 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 統率8 武力5 知力5 政治6 能力は8556と「ヤゴコロ」の語呂合わせになっている。 能力は低いが治療と教唆を持っており、お守り要因として重宝する。 妖術も習得しているが知力が低い為、神主軍に入ってからは使っている所を見たことが無い。 上へ やる夫 [部分編集] ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ニュース速報(VIP)板で遊びたかったが、住人は誰も相手にしてくれない。 それならばニュース速報板でやればいいと閃き、満面の笑顔を見せるAAである。 基本的な性格は、自堕落であるものの決めるときには決めるといったタイプが主流である。 近年ではやる夫を主人公にした物語形式のスレッドが多く立ち、ありとあらゆる人物になることが多い。 歴史人物に扮したスレッドでは『徳川家康』や『フューラー(アドルフ・ヒトラー)』などが有名。 上へ コメント欄 やる夫追加 -- 名無しさん (2009-09-19 16 21 02) Fairy Rhymeで活躍してる?森の妖精ってここかな?ってか、入れたいけどFairy Rhymeでの書かれ方しか知らないからな~ -- 那智 (2011-10-28 13 20 45) 名前 コメント
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「ねぇ圭ちゃん……ひょっとして興奮してんの……?」 ギロリッと猫のような魅音の目が俺に向けられる。 まるで体ごと貫いてくるような、そのグサグサとした視線……。 あきらかにいつもとは違う人物から向けられているような目つきに……俺の背筋が冷たくなっていく。 「な……なに言ってんだよ?……こ、興奮なんかしてるわけ……な、ないだろ……」 「そお……?なんか女装してからの圭ちゃん……おじさんにはとっても嬉しそうに見えるんだけどねぇ……」 そうしてニヤっと口を歪めて、魅音は俺の体を舐めまわすように見つめてくる。 罰ゲームだからと、レナにむりやり着せられたセーラー服……。 上はともかく、下はいまにも下着が見えてしまいそうなほど短いスカートを履かせられている。 こんなものを着せられて、興奮なんてしてるわけない……。 …………ないはずだ。 「……ねぇ魅ぃちゃん、もうそのくらいで許してあげなよ?」 魅音の視線にビクビクしている俺を助けるように、隣にいるレナがからかうように声をかけてくる。 「レ、レナ……俺はべつに……」 「うん、わかってるよ♪……いくら圭一くんでも、こんなの着せられて喜んだりしないよね♪」 魅音とは対照的に、いつものニコニコとした笑顔をしながら俺の服装をかぁいいかぁいいと口にするレナ。 その表情には、俺を疑っている様子はまったくないように見える。 「もう魅ぃちゃんってば……冗談もほどほどにしとかないと、圭一くん怖がっちゃうよ?」 「ぷっ……あっははははは♪……いやさー?なんか怖がってる圭ちゃんがおもしろくて……つい、ね」 レナの言葉を聞くと、魅音はとたんにさっきまでの怖い表情を崩しておどけたように笑い始める。 「おほほほほ♪たしかにふだん強気な圭一さんの怖がる姿は、なかなかにレアなお宝ですわねー♪」 「……クスクス♪圭一、みんなにからかわれてかわいそかわいそなのです……♪」 魅音につられるように、梨花ちゃんと沙都子まで俺の怖がる様子にキャハキャハと笑い合う。 そのみんなのやりとりを見て……俺はようやく、さっきの魅音の言葉はただの冗談だったんだとわかった。 「な……なんだよおまえらぁ!……お、俺をからかうのがそんなに楽しいのかよ……ったく!」 プイッと横を向き、俺は真っ赤になった顔をみんなに見られないようにとすねたふりをした。 表面上は気にしてないつもりだが……俺は内心ではものすごくホッとしていた。 もしかしたら、俺の中の欲望を彼女達に見られてしまったんじゃないかと思い……。 それが魅音の普通じゃない様子と合わさって、一瞬でも仲間に疑われたと思ってしまったんだ。 そうだ……こいつらが俺を疑うわけ……そんなわけないんだよな。 レナも魅音も、梨花ちゃんも沙都子も。 こんなにも楽しくてあったかくて……いいやつらばかりなん……。 「…………ほんとに…………?」 ……スーッと耳に入り込んできた……冷たい声。 「え……?」 家族といるかのようにすら思えていた暖かい気もちが……その声に急激に冷まされる。 「ほんとに……喜んだりしてないのかな……?」 耳元でまとわりつくようにささやかれる声に……俺はゆっくりと前を向いていく。 「!?……レ……ナ……」 それを見た瞬間、俺はふたたび背筋が凍るような感覚をおぼえた。 俺の顔のすぐ目の前に、レナの無表情な顔が近づいていたからだ。 唇と唇がくっついてしまいそうなそうなほど近く……まるでキスをせがむ恋人のようにピッタリと張りつくその顔……。 「ほんとに圭一くんは……女の子の格好をさせられて興奮してないのかな?……かな?」 レナの目……表情が……俺の知っているものとちがった。 さっきまで、ほんの数秒前まであんなにニコニコしていたのに……。 まるでさっきの魅音のようなギラリとした目つきをして……。 おまけにまばたき一つせずに、俺の目をじっと見つめてくるんだ。 「……な、なに言ってんだよ……そんなバカなこと……あ、ああ、あるわけ……」 ……落ちつけ……。 べつに慌てることなんてないんだ……。 どうせこれも、さっきの魅音みたいにレナの冗談なんだから……笑ってすませばいい。 それでいいんだ……いいんだろ?なぁレナ……? 頭の中で必死に言い聞かせているのに、なぜか俺の動揺はおさまらない。 目の前のレナは、そんな俺の心を見透かしているように……ゆっくりと言葉を続けていく。 「それは、嘘だね……レナは知ってるんだよ……?」 そう静かにささやくと、レナはスーッと目を細める。 そして、俺のことをまるで汚物でも見るような目で……視る。 「圭一くんが……ふだん、レナのおっぱいとかお尻とか……そんなとこばかり、チラチラのぞき見てるの……」 「…………!?」 「それに、たまに触ったりもしてきたよね?……スカートごしに……こう、手の甲でポンポンって……」 あきらかにそうだと決めつけている……レナの言い方。 それには半分、俺への失望のようなものも混じっている……。 「な……お、俺はそんなこと……」 ……してない……。 そう言おうと口を開いたとき、レナの顔がグワッと大きく歪んだ。 「嘘だよぉっ!!!」 「……ひっ!?」 いいわけをしようとした言葉が、そのまま悲鳴に変えられていく。 レナのあまりにも恐ろしいその表情に……言葉が詰まった。 大きく吊り上げられた眉……キツさを増して睨みつけてくる目つき。 口からはギリギリと歯をきしませる音が漏れている……。 その女の子のものとは思えない迫力に……俺は言葉を出すことすら出来なくなった。 「きっといつかやめてくれるだろうって……レナは気づかないふりしてあげてたんだよ?……なのに圭一くんは……」 ……レナ……やめろ……言うな……。 「圭一くんはそれで調子に乗って!何度も何度も!……レナのお尻とか胸を触ってきたんだよね……?」 ちがう……調子にのったわけじゃ……。 「ひどいときは、手でおっぱいを揉んできたときもあったよねぇ……?あれは偶然さわっちゃったつもりなのかな?……かな?」 ……それは俺じゃない……ほんとうの……俺じゃ……。 「あと……レナが放課後の教室で一人で寝ちゃってたとき……レナの顔になにか変なものをかけたよね?」 !?……そ、そんな……起きてたなんて……。 「ピュッピュッって……何かきもちわるいものをレナの顔にいっぱいかけたよね?あの白いのはなんなのかな?かなぁ?」 そ、それは……それは……あぁぁ……。 次々とレナの口から出る言葉に……俺はただ立ちつくして聞いていることしかできなかった。 そう……俺がいままでレナの体にしてきた……男として最低な行為をただ聞いているしか……。 「…………ねぇ圭一くん、なに黙ってるの?……なんとか言いなよこのスケベっ!?」 いつまでも喋らないことにイラついたレナは、俺の髪の毛をグイィィッ!っとつかんだ。 そして自分の顔を見るように、俺の頭をグンッ!っと上に向ける。 「痛っ!……い、痛い……レナ……」 「うん、痛いね……それでなに?何かレナに言うことないのかな?……かなぁ~?」 言葉尻をやんわりと伸ばしながら、レナは俺の髪の毛を上にグイグイと引っぱっていく。 そのままブチブチと何本も髪の毛が抜けていき、頭の皮がむしられそうなほどの激痛が襲ってくる。 「う、うあぁぁぁ!痛い!ご、ごめん!ごめんなさい!……ごめんなさい……!」 「…………ふんっ……」 俺がなさけない声で謝ると、レナはつまらなさそうにスッと手を離した。 まだズキズキする頭を押さえながら、俺は周りにいるみんなに目を向ける。 そこには……俺へ軽蔑の視線を向けた四つの瞳があった……。 「最低ですわね……レナさんにそんないやらしいことをコソコソしてたなんて……」 「あーぁ……おじさんもがっかりだよ……圭ちゃんがまさかそんなクズ!みたいなことしてるなんてねぇ……」 沙都子と魅音が、心底失望したように罵る言葉を浴びせてくる。 彼女達の言葉が耳に入ってくるたび、俺の中の信頼……仲間という言葉がボロボロと音を立てて崩れていく。 もう俺は……顔をうつむかせることしかできなかった。 「……ごめん……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」 同じ言葉を何度も繰り返しながら、俺は誰ともつかない相手に謝り続けていた。 そんな情けなく打ちひしがれる俺の耳元に、追い討ちをかけるようにレナがささやいてくる。 「だからね……そんな最低な圭一くんは……女の子の格好して興奮する、変態さんになっちゃえばいいんだよ……♪」 このとき……ようやく俺にはわかった。 レナが罰ゲームにこれを……俺を女装させるのを選んだのは、これが狙いだったんだと。 こんな恥ずかしい格好の俺に……自分にどんなことをしたのかを話して……。 みんなの前で……俺を辱めるのが目的だったんだ。 「……圭一……」 絶望にうちひしがれる俺の耳に、哀れむような声がかけられる。 顔をあげると、そこにはどこか寂しそうな目を向ける……梨花ちゃんが立っていた。 「り、梨花ちゃん……俺……おれ……」 こんな小さな子にまで……俺は自分の醜い部分を知られてしまった。 レナはもう謝っても許してくれないだろう……。 魅音と沙都子も……二度と仲間だなんて呼んではくれないかもしれない。 そしてこの梨花ちゃんも……。 「圭一、今回はなかなかおもしろいことになりそうなのですよ……♪」 …………? 梨花ちゃんの言葉に、一瞬俺の頭の中が混乱する。 罵倒されるか……ひょっとしたら慰められるかもしれないと思っていたところに、梨花ちゃんのこの言葉。 それはどう考えても、今の状況とは関係ないものに思えた。 「り、梨花ちゃん……何言って……?」 「こっちの話なのです……気にすることはないのですよ♪」 そうして梨花ちゃんは、いつものにぱ~♪っとした笑顔を俺に向ける。 彼女が何を言いたいのかはわからなかったが……。 俺にはその笑顔だけで、心がとても癒されていくような気がした。 「あぁ……り、梨花ちゃん……ありがとう……」 俺はいまにも泣きそうになりながら、目の前の天使に手を伸ばした。 こんな俺を蔑まないでくれる……軽蔑しないでくれるこの女の子に……。 慰めてもらうように……手を差しだし……。 ピシャン! 「…………触るな」 ズキンっとしたかすかな痛みが、ただ手のひらに広がった。 差し出した俺の手は、梨花ちゃんのちっちゃな手に払いのけられていた……。 「え……え?……り、梨花ちゃん……?」 まだなにが起こったか信じられない俺に、梨花ちゃんはニヤリっと口元を歪める。 そのあきらかに年不相応な……魔女のような笑みを浮かべると。 「さようなら……圭一……♪」 そう俺だけに聞こえる声でささやき、梨花ちゃんはレナ達の方にクルっと振り向く。 「レナ……じつは……じつはボクもなのです……」 急にしおらしくなり、梨花ちゃんは体をガタガタと震わせる。 そして……何か重大なことを打ち明けるかのように重く言葉を続けていく。 「ボクも……圭一に毎日毎日……エッチなことをされていたのです……」 その言葉に、その場にいた全員が驚くような表情をみせる。 ……俺を含めた、全員が。 「ど……どういうこと……なのかな?……り、梨花ちゃん……」 梨花ちゃんの言葉に、レナは何かを堪えるようにしながら聞き返す。 おそらく、いまにも切れそうな怒りを抑えているんだと思う……。 「一番最初は……みんなで鬼ごっこをしたときなのです……」 梨花ちゃんは……なにを言いだすんだ……? 「圭一はボクを人気のないとこで捕まえると……ガバっと体に抱きついてきて……モミモミとお胸を揉んできたのです……」 誰になにを……されたって……? 梨花ちゃん……それはいつの……話だ? 「最初はふざけているのだと思ったのです……でも圭一は息をハァハァして……ボクをギラギラお目々で見つめるのです……」 それは誰の……話だ……? 俺じゃ……ないよな……? 「そのあと嫌がるボクのお口に……チュウチュウと吸いついてきたのです……むりやりベロをお口に入れてくるのです……」 そんなこと……そんなひどいこと……誰が……? 俺はそんなこと……してない……。 「ボクがニャーニャーと泣くと……圭一はボクの顔をおもいきりぶつのです……お口にチャックをしろと言うのです……」 う、うあぁぁ……あぁ……。 「そのまま服をヌギヌギされて……お胸とお股をじかに……ボクの体をキャンディみたいにペロペロするのです……」 …………………………。 「そして……そして最後にボクの……ボクの体の中に……な、か……に……ぃ……」 「梨花ちゃん……もういい……もういいよ……」 ポロポロと涙を流しはじめる梨花ちゃんの体を、レナがギュウゥゥっと優しく抱きしめる。 魅音と沙都子は、目を真っ赤にさせながらその様子を見つめている。 俺も……その母親が子供にするようなしぐさを……他人事のようにただ呆然と見つめていた。 「……ねぇ……魅ぃちゃん……」 いまだ胸の中で泣いている梨花ちゃんの頭を撫でながら、レナがとても静かに言葉をつむいでいく。 「……なに……レナ……」 「……これからみんなで……魅ぃちゃんのおうちに行ってもいいかな?……かな?」 レナの声は……いままでで一番落ち着いているように聞こえた。 「い、いいけど……どうするのさ……こいつは……」 そうして魅音は、汚いものでも指すようにクイッと俺に首を向ける。 そして見るのも嫌だとばかりに、グシャっと顔をしかめた。 ……こいつ……? こいつって……俺のことか……魅音? 「うん……魅ぃちゃんのおうちの地下にさ……お部屋があるでしょ?」 ギギギッと……まるで人形のようにレナの首が俺の方を向く。 「……悪い子をオシオキする……お部屋が……さ……」 そうしてレナの瞳を見たとき、俺はこれから自分が何をされるのか悟った。 ああ……そうか……俺は……今日レナに……。 終
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854 :影響を受ける人:2016/05/29(日) 22 40 22 この作品にはTS要素が含まれています。 オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。 最低系である最強要素があります。 オリジナル設定、個人的解釈が入っています。 それでも良い、という方のお読みください。 提督憂鬱×ストパン+零 第九十二話 ―決戦前夜09 ― ―8月22日― 天皇陛下から武装を授けられる。その通知が来たのは御前会議の当日だった。 思い付きの相談を受けた九曜葛葉は、 「武器はそれなりにあります。ですが相性と言う物が有りますので、まずは人を決めない事には・・・」 と言ってまずは人を集める事から始めた。 と言ってもそれほど時間が有るわけではない。命が下された北郷章香、江藤敏子両名は台風の目に突撃するメンバーから選出する事に決める。 敏子の方はわりと早く決まったのだが、章香の方が苦戦。 流石に天皇陛下から貸与されると言うのは畏れ多く、誰もが辞退していった。 戦闘中に損失したらどうなるか、怖くてとても責任が取れそうもない。 (そんなの自分だってそうなのにぃぃぃ!!!) そう思って自分の上司を、厄介事をあっさり渡してきた水瀬を恨んだ。 ついでに、 「旗本さん。宜しくお願いします。」 「・・・寝言は寝て言え。」 「後生です! 期日までにメンバーが集まらないのは不味過ぎる!!」 「・・・知らん。」 最後に頼み込んだ旗本サエは、それはもう渋りまくった。長い交渉のすえに何とか受けてもらったが・・・ まあ嘆いても仕方がない。あまり相談に乗ってくれなかった副官も連れて皇居に向かった。 ――――― 皇居に向かった一同であったが、武装の貸与に対する御礼を申し上げ、陛下がそれに答えるまでは普通(?)の式典。 が、さあ武装を渡そうという段階になって陛下が、「武装は兵器開発試験場に運んである。朕も向かうぞ。」と言って一同を慌てさせた 同席していた九鬼大将と柴田大将は動じていなかったが(天皇陛下の御転婆ぶりは有名だったので)、章香と敏子は目を見開いてどうしようと、これまた同席していた水瀬大佐と田中大佐をみる。 (ど、どうすれば!?) (どうにでもなれ・・・) (大佐ぁぁぁぁ!!) 流れに乗るしかないと悟った上司は役に立たなかった。 それはともかく、一名がとてもウキウキして移動し、複数名が胃をキリキリさせて追従、残りが困惑しつつもしたがう。 こうして一同は兵器試験場となっている場所に到着し、貸与される現物を始めてみることになった。 それらは刀剣類が主であったが、一部よくわからない防具らしきものが数点ある。 何だろうと思っていると、天皇陛下が武装群の前に立ち、 「では、朕自ら説明をしよう。」 「「「「「「「「「「ええぇ・・・・・・」」」」」」」」」」 とんでもない事を言い放った。当然陸海軍の将軍が眉間をモミモミしている。 ついでに、ここにはいないけど遠くから監視している、信頼する侍従長も頭を振るって痛みを紛らわせていた。 とはいえ本人は真剣そのもの。おもわず声が出てしまったが、気を引き締める。 「では、扶桑皇国海軍所属 田端みね隊 副隊長 真嶋志麻、前へ。」 「う・・・ はい!」 危うく「うぃっす。」と言いかけ、隣にいる旗本から威圧を受けてすぐさま言い直す。 そして前に出ると、黒子が一つの大斧を持って来た。っていうか、この黒子の人達誰? そんな一同(一部察し)の疑問をよそに、陛下は目の前の武器についてにこやかに述べる。 「この武器は、名を【硬絶(こうぜつ)】と言う。 みての通り巨大な斧であり、全て鋼鉄製の一品である。」 陛下に言われ改めて武器を見下ろし・・・志麻は少し口が引き攣った。 そりゃそうだ。彼女が扱う鉞は、刃渡り大凡70㎝、柄の長さも2m位だ。 しかし目の前の緒のは常識はずれ、刃渡り1m、柄の長さ3.5mもある巨大なモノ。 これ持てるの?それは一同が、当たり前に思った事。 855 :影響を受ける人:2016/05/29(日) 22 41 08 「ところで、陰陽魔法力は出来るかね?」 「は、はい。できますぐぁ・・・」 「それは良かった。この斧の特徴は陽魔力で重量が増し、陰魔力で重量が減ると言う物。 重さは・・・ふむ。通常は120㎏だが、40㎏から3tまで変えられる。」 「ぇ・・・・・・」 沈黙が場を支配した。 120㎏の斧が、40㎏から3tまで重量を自在に変動させる。その非常識な能力に全員が唖然となっていた。 確かに歴史博物館において、かの有名な蜻蛉切は、先端に止った蜻蛉をそのまま真っ二つにしたという逸話がある。 しかし実際に振るわれて使用されている刀剣類の殆どは、頑強性能を追求されて製造されていると聞いている。 なのに、目の前の斧はそんな常識外の代物だという。 「もってみたまえ。」 どうすれば良いのか、信じても良いのか、わかりかねて混乱していた志麻だが、天皇陛下に促さられて恐る恐る【硬絶(こうぜつ)】を手に取る。 視線が武器と陛下を何度も往復したが、意を決し、鍛え上げられた両腕でもって持ち上げる。 「ぐぁ!」 重い。 全て鉄と言う斧の重量が、志麻の力に抗い、重力したがって上がらない。 恐らく疑似椀部全部使っても上がらないだろう。そのぐらいは馬鹿な自分でもわかる。 一度力抜き息を整える。 (畜生。俺、陰陽魔法力苦手なんだが・・・) そうも言っていられない。目を瞑って集中する。 後ろから、なんとなく心配するような気配がするのがわかった。背中を任せてきたからわかる。 自分が一方的にライバル視し、その強さに尊敬を持ち、目の前にいるそいつを守りたいと思った。 だから努力を忘れる事は無かった。 「ぅしっ!!」 +方向の魔力を流し、再び持ち上げ・・・天高く持ち上げすぎた。 だが、 「お・・・おお!!??」 斧は、羽の様にとまではいかないが、先程よりも軽く扱える。 手元にまで戻し、しげしげと見ていると、満足げに頷く陛下。 「では、試し切りをしていただこう。物は使ってこそわかる!」 「え?」 そう言われて陛下が腕を振り上げた先には、一台の軽戦車が鎮座しているのが見えた。 そしてそのまま陛下の顔を見ると、ニコニコ笑っておられる。 やるの? うん♪ 視線で語ってみたが、現実は変わらない。 視線に促され、取りあえず軽戦車の前まで来たものの・・・ 仲間達の方をちょっと見てい見るが、全員ソッポを向いた。ついでに上司は空を見上げている。 助けは無い。孤軍奮闘せよ。酷い裏切りに自然と肩が落ちて、重量が戻りそうになる。 「えぇぇいぃぃ! クソッたれぐがぁぁ!!」 と怒鳴りたいが、天皇陛下の前でそんなことは出来ない。 だから、 「グゥゥゥガァァァァァ!!!!」 思いっきり振り上げて、 「ゲェラァァァァァァァ!!!」 全力で振り下げた。 黒光りする斧は、黒い残像を残して軽戦車に接触し、金属同士が接触する音と共に轟音が響き渡る。 志麻はほぼ本能的に接触する直前で陰魔力を注ぎ込み、重量を最大まで引き上げていた。 その結果は軽戦車の装甲を拉げながら叩き割り、その衝撃に耐えかねた軽戦車は接触した部分から二つに割れ、前後に部品をぶちまけながらひっくり返り、斧はそのまま地面に陥没。 土煙が舞い上がり、その衝撃の強さを示して見せた。 この結果に、一同は・・・この武器を製造した物を知る将軍二人さえも、驚きを隠せない。 それは斧を振るった志麻も同様。 さっきまでは気が付かなかったが、魔力の流れ方がいつも以上にスムーズで、六角棒の柄も非常になじむ。 恐る恐る持ち上げて状態を確認してみるが、何の損傷も無い事がわかった。 まるで手足のように振るえ、戦車を切りつけても何ともない武装。其れがだんだんわかってくると、興奮が体の中から燃え上がる。 「どうかな?」 「すげぇ・・・ こりゃすげぇぇぇぇ!!」 856 :影響を受ける人:2016/05/29(日) 22 42 19 大興奮状態で大声を張り上げる。 それは獣の歓喜の様で、とても女性的ではないが、嬉しいという感情がはっきりわかる。 「そうか。それはよかった。」 「あ“・・・・」 それに大満足する天皇陛下にたいし、失態を犯したこと悟った真嶋志麻の引き攣った声が出た。 すぐさま振り返って頭を下げるが、そんな事は気にしない御方であったので事なきを得る事ができた。 後で書類と説教をもらう事になるが。 続いて陸軍狛犬隊副隊長 江草貴子が呼ばれた。 先程の結果を見て期待が高まるが、同時に不安にもなる。 どんなものが自分に与えられるのか、まったくわからない。 そんな思いを抱いていると、先程の様に再び目の前にモノが運び込まれてきた。 一見するとそれは鎧のようにも見えるのだが・・・ つける部位として言うならば、上半身だろうか。 「この防具は、名を【鬼支腕(きしで)】と言う。 防具に見えるかもしれないが、どちらかというと補助である。」 防具に見えるのに補助? 良くわからないが、黒子の人達に手伝ってもらって装着する。 「意外と軽い~?」 装着が終わって立ち上がってみるが、あまり重量が感じられない事に驚いた。 見た目古い扶桑の武者鎧、それも両肩から垂れ下がる“大袖”が、弾体の様に垂れ下がって腕の籠手につながる様になっている。 いろんな方向に腕を動かしてみるのだが、まるで阻害されるような事は無く、自在に動いてくれた。 「ではこれを持ってみると言い。」 「・・・・・・わぁ~」 そして、やっぱり先程の志麻の様に御試しの物が運び込まれて来ていた。 それは先日持ってこようとした30mm機関砲よりも大きい、37mm機関砲。 弾帯付きで、示された目標は先程叩き斬られた軽戦車。 「えっとぉ~・・・」 取りあえず視線を陛下に向けるが、相変わらずニコニコ笑うだけ。 すると、黒子の一人が陛下に耳打ちする。 「おお、そうだったな。跳弾を避けねばな。」 そう言って黒子と共に避難していく。どうやら御付の人がわかってくれたようで一安心。 ようやく安心して射撃ができる様になり、37mm機関砲を持ち上げて驚く。 両手で持ち上げたのはいつもの癖。何時もは20mm機関砲を扱っていたから、そのつもりだったのだ。 「軽い~・・・」 しかし、30mmよりも重いはずの代物が軽く扱える。これは自分の“怪力”を増幅させているのだと分かった。 そしてそのまま銃口を残骸に向けて発砲。 しばらく銃撃の音が場を支配していたが、扱っている貴子自身は大興奮状態。 「反動が力で殺せる~。跳ね上がるのを捻じ伏せられる~。真っ直ぐ狙えるぅ~!」 目算で3倍。いや、5倍近い能力の向上。これならもっと重い武器が持てる! 興奮しすぎて、全弾撃ち尽くすまで、ずっと貴子は笑い続けた。 以上です。 今回時間がかかりました。 さあ、あとの武装を考えなぁ・・・
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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暇だから女友達にイタメール その1757 591 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 22 42 29.41 ID t+b62zMT0 やっと・・・・・四ヶ月ぶりのPCだ・・・・ お前等・・・・・・ただいま。。。 592 : 消防士(京都府):2007/04/02(月) 22 44 12.50 ID 4/b8FY7L0 おかえり勇者様ktkr 593 : 代走(コネチカット州):2007/04/02(月) 22 44 46.91 ID J+QsJ1cKO 591 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 蟹鍋!報告! ⊂彡 594 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 22 48 26.04 ID t+b62zMT0 さて、先日今日報告するとか偉そうな口叩きながら、実は全然まとめてない。 今さっき出張先から帰ってきたところなんだもん・・・・ まだ荷物も整理してないっちゅーねん!! 今からリアルタイムで書きながらとうかする? (かなりタイピングが遅い上、記憶も曖昧だから思い出しながらになるが) 596 : 留学生(樺太):2007/04/02(月) 22 50 33.03 ID OevpN9nkO 594 がんがって全部まとめてから投下したほうが良いかと 598 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 22 53 47.41 ID t+b62zMT0 596 OK、実は今姉に「帰って早々PCとかきんもーっ☆」って言われながらしてる。 俺は強い子だからこんな逆境にも負けずにこれから可能な限りまとめる。 625 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 40 46.78 ID t+b62zMT0 まとめ終わった。 超適当だけどいい? てかこれ以上詳しくは記憶に無い。。 626 : 代走(コネチカット州):2007/04/02(月) 23 42 48.78 ID J+QsJ1cKO 625 きやがれ! 629 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 49 27.70 ID t+b62zMT0 じゃぁ最初から行くか。 627後半一週間は一緒だった 報告。 520 お母さんの肩を揉んであげて 足を拭いてあげる 525 大きめのかばんに適当な雑貨を大量に詰め込み、 かばんから1つずつ取り出し、タゲ兄に「いりませんか?」と聞く。 「いらない」といわれたら次の品物を出して聞く 530( 531) 全裸でお払いをうける 630 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 50 28.86 ID t+b62zMT0 大体こんな感じ。酔っ払ってたから受けたけど一番最後無理だろこれ 常識的に考えて・・・・・ 月曜の朝。部屋に有る内線電話が鳴る プー・・・・ガチャ。 俺「・・・・あい。。。」 酒「九時だよ~、」 俺「ん。。。あいよ。。。」 631 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 50 52.65 ID t+b62zMT0 俺朝弱すぎ。 月曜は週に一回の貴重な休みだ。 でも全然嬉しくない・・・・・ 「お払い」なんて言う人生に一回有るか無いかと言うイベントがあるからだ・・・ しかも何か怪しいし・・・・ 取り合えづ朝食の待つ一階へ。 632 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 51 41.72 ID t+b62zMT0 酒「おはよ~」 タンク「おはよ~」 俺「おはよ・・・・てか何でタンクいんの。そして何で飯食ってんの」 タンク「お前休みだろ?○○(タンク通ってるの大学)まで送って貰おうと思って来たら酒が飯食ってけって」 俺「飯ぐらい自分の家で食え」 タンク「かーちゃん夜勤だからまだ帰って来てないんだよ」 俺「そーなんか」 酒はその間台所で何か作業中。とりあえずタンクの前に座る 俺「酒~、俺も飯」 酒「は~い」 ご飯を受け取る、日本人は米だよな、うん。 さて、朝飯を・・・・・あれ? 634 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 52 24.32 ID t+b62zMT0 酒「出てるだけ~」 俺「納豆は?」 酒「出てるだけ~」 俺「卵は?」 酒「冷蔵庫に入ってるよ~」 俺「・・・・・・おい貴様。」 タンク「モグモグ・・・・ん?」 俺「お前が食べているのは恐らく俺の朝食だ。」 タンク「へぇ、モグモグ。」 俺「へぇってお前・・・・」 酒「魚焼こうか?」 俺「いや、卵ふりかけご飯で食べますよ・・・・」 そんなこんなで朝食終了。 635 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 54 05.55 ID t+b62zMT0 そんなこんなで朝食終了。 だんだん頭が覚醒してきたので、携帯をいじる振りして安価確認。 今出来そうなのはこれだな、 520 お母さんの肩を揉んであげて 足を拭いてあげる 俺「おふくろは~?」 酒「もう仕事行ったよ~」 しまった、全安価午前中に終わらして午後には遊ぶつもりだったのに。 どうしようかな・・・・午後は嫌だな。。。。 636 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 54 51.21 ID t+b62zMT0 すまんがVIPPER、ここは居る奴で済まさせてもらう。 目の前には食後の一服をしているタンクが。 俺「タンク、肩こってない?」 タンク「別に」 俺「揉んでやるから遠慮すんなって」 タンク「いきなり何だよ気持ち悪い」 俺「いいからいいから」 座ってるタンクの後ろに回りこみ肩に手を置く俺。 何かタンクは二本めのタバコに火をつけながら「やめろ馬鹿」とか言ってる。 モミモミ・・・・モミモミ・・・・・ 637 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 55 39.62 ID t+b62zMT0 しっかし筋肉すごいなこいつ、なにこれ肩筋?筋肉が硬いのか肩がこってんのかわかんねーよ。 てか、こいつのせいで俺の貴重な朝食用ウィンナーが無くなったんだよな。 こいつのせいで俺の朝食が卵ふりかけご飯になちゃったんだよな・・・ 違うんだVIPPER、これは安価とか関係無く、あくまで個人的な・・・・ そう個人的な・・・・・・・・・・・・ 俺「個人的チョーーーーーーップ!!!!!」 ゲシッ! タンクの両肩に俺のモンゴリアンチョップが炸裂!!! 638 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 56 33.31 ID t+b62zMT0 タンク「イってぇ!!!!てめぇ!!!」 クル~ン♪ ゲシッッッッッ!!!!!!!!!! 上手くは表現できないが、タンクは右足と椅子に掛けた右手をを中心点にクルッと廻ってその勢いでモモチ・・・・orz 俺「うをぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・」 タンク「殺すぞ!!」 酒「何やってんのあんたら」 俺「おぉぉおぉぉおぉぉ・・・・・」 うずくまる俺。 酒「どうしたのこれ」 タンク「馬鹿が馬鹿なことした」 俺「うぅぅぅぅうううぅぅぅ」 酒「ほら蟹鍋、さっさと着替えてきな」 俺「。。。。。。うん」 タンク「てか普通にいてーよ」 俺は異常にいてーよ・・・・・・ 640 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 57 56.77 ID t+b62zMT0 ~ここから転勤~ (記憶が曖昧ゾーン) てか誰かさるよけ頼むよ 642 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 59 12.91 ID t+b62zMT0 注※ここから超適当になります 643 : 蟹鍋 まなかな(千葉県):2007/04/02(月) 23 59 53.54 ID t+b62zMT0 俺、このあとお台布巾でタンクの足を拭こうとして何回か蹴られる。 よし!!一個目の安価終了!!(自己補完だけど) そんな調子でタンクを大学まで送る。そのまま岡君と待ち合わせているファミレス前へ。 岡君のお兄さんに会うために彼のアパートへ移動。 時間は十二時ちょっと過ぎ。 十二時半を廻ったら岡兄登場するとの事 そんな訳で十二時半過ぎ・・・・ 654 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 05 56.84 ID NE+/Orlf0 アッー!! まぁネタはこの位にして、彼はNISSANディー〇ルに勤めているらしい。 なんと、貴重な休み時間を削って来てくれたらしい。 超感謝!!(因みにこの時の俺 疑い9:助けて1) 656 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 06 25.01 ID NE+/Orlf0 岡兄「あ~・・・HAJIMEMASITE・・・・」 俺「どうも、蟹鍋です・・・本日はお忙しい中・・・・」 岡兄「ん~、早く始めようか・・・」 岡「やっぱり?」 岡兄「嫌だし」 ここはハッキリ覚えてる!!嫌って何だ!!嫌って!! 岡兄「取り合えず目つぶって」 俺「はい。。」 素直に目をつぶるいい子な俺。 658 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 07 25.00 ID NE+/Orlf0 すぱ~ん!!!! 659 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 07 45.05 ID NE+/Orlf0 頭叩かれた・・・・・・ ∧_∧ (-@∀@)<然し一発だけなら誤射かもしれない 661 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 08 06.92 ID NE+/Orlf0 スパーン!!スパーン!!スパーン!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . -―- . やったッ!! さすが売国新聞! / ヽ // , 小学生でも言わないような言い訳を | { _____ | 平然と言ってのけるッ! (⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ ヽ、..二二二二二二二. -r‐ ′ そこにシビれる! /´ 〉 ">、、,,.ィ二¨ {. ヽ _ _ あこがれるゥ! `r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , - ′ `¨¨´ ̄`ヽ、 {(,| ` 7、,. 、 ⌒ |/ニY { \ ヾ| ^ ^ ′-、 ,ノr )リ ,ゝ、ー`――- - ∠,_ ノ | 「匸匸匚| "|ィ ( (,ノ,r ゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了 , ヘー‐- 、 l | /^ ⌒| | | ,ゝ )、, (_9,`!i!}i!ィ_9,) |人 -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,. ‐ ハ } "//ヽー、 ノヽ∧ `ー一 ´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._ //^\ ヾ-、 | ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V 二 二ソ ノ| | `ヽ ,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ l ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ / ^_,.イ `r‐ ゙ ヽ \ `丶、 |、 \\ ー--‐ "// \___,/| ! l、 \ \| \ \ヽ / ノ なんか叩かれた。。。。。。 663 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 08 34.75 ID NE+/Orlf0 岡兄「よし、出た」 岡「おぉ!」 俺「!?!?!?」 岡兄「じゃぁ俺戻るわ。」 岡「ありがと~ww」 俺「!?!?!?!?!?」 ガチャ。。。。岡兄退場。 どうやら本当に休み時間の合間を縫って来てくれたらしい。 667 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 09 48.03 ID NE+/Orlf0 このとき既に全裸安価は頭に無かった。すまん・・・ お払い?終わった後岡君に俺の要らなくなったエロ本全部あげようとしたら、 露骨に嫌な顔されたのも今となってはいい思い出です。 その後岡君に飯奢って帰った。 でもな、確かに身の回りに変な事故が起こらなくなったが逆に困る。 671 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 13 02.24 ID NE+/Orlf0 適当ですまん。これで終わり。 短いながらも盛り上げようとAA使った。今はかなり反省している。 672 : 狩人(コネチカット州):2007/04/03(火) 00 14 35.14 ID b5cHOpXGO 671 なかなか珍しい報告でおもしろかったwww 乙でした! そしてまたきてねwwwなんなら今安価だしていく? 674 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 18 18.69 ID NE+/Orlf0 ホント・・・・・・適当ですまない・・・・・・ 675 : 屯田兵(樺太):2007/04/03(火) 00 19 48.05 ID /ttCNg1fO 674 蟹鍋乙!6月のユキとの結婚式安価待ってるよ! 676 : トンネルマン(京都府):2007/04/03(火) 00 19 54.46 ID g971O4VS0 674 全然おk 681 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 31 03.94 ID NE+/Orlf0 675 あ~・・・・ 今何気にそれで今揉めてる。 お前らからしたらネット上の面白キャラの一人の結婚に過ぎないかもしれんが 実際はかなり大変なわけよww 取り合えず籍はまだ入れてない。 683 : 蟹鍋 短大生(千葉県):2007/04/03(火) 00 46 59.56 ID NE+/Orlf0 とりあえづ今日は寝るわ。 スレ汚しな報告本当にすまんかった・・・・・ 暇だから女友達にイタメール その1793 233 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 45 13.95 ID wB+8PzDb0 過疎? 238 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 47 30.33 ID wB+8PzDb0 過疎ならちょっといいか? 激しくスレ違いだからウザイならやめとく 246 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 50 17.05 ID wB+8PzDb0 まぁいいや、 ちょっくら駄文に付き合ってくれや。 その日は突然、本当に突然やってきた。 247 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 50 51.74 ID wB+8PzDb0 午前4時に仕事を終えて、就寝したのが午前五時だ かなり深い眠りに落ちていたのだが、その安らぎの時間は突然の怒鳴り声で終わってしまった。 タンク「起きろ!!」 俺「・・・・・何だよ、いきなり・・・」 タンクは上半身だけ起き上がった俺の両肩に手を置いてこう言った。 タンク「いいか、落ち着いて聞けよ?」 俺「何だよ・・・・」 タンク「酒が事故ッた。今、市民病院にいるからすぐに行くぞ。」 251 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 52 00.39 ID wB+8PzDb0 俺が状況を把握するより先にタンクに着替えさせられ、 高校時代に買った、今は月に一回乗るか乗らないかと言うバイクに跨り 二人で病院に向かった。 20分もかからずに病院に到着。 走って病室に向かおうとする俺をタンクが「病院で走るな」と言って制止する。 歩きながら、それでも最高の速さで、まぁ早歩きで病室に向かった。 253 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 52 41.88 ID wB+8PzDb0 病室に飛び込むと酒のお母さん、お父さん、妹の豆 そして、痛々しい姿になった酒の姿が有った。 左腕には重々しいギプスが取り付けられ、髪の毛は無くなり、代わりに包帯が巻いてあった。 豆がタンクに抱き付いて泣いている。 酒のお母さんが俺に駆け寄って、そして手を握って一生懸命何か言っている。 お父さんは椅子に座りながら俺の方を一回だけチラッと見て、すぐに酒に視線を戻した。 酒は、俺が来たことにも気づかずに目をつぶって寝息を立てている。 どうやら、命に別状は無いらしい。 もっと酒の状態を詳しく聞こうと、お母さんに話しかけると、 それまで黙っていたお父さんが急に声を出した。 酒父「蟹鍋、詳しい事はお前が直接お医者様に聞きなさい、隣のステーションにいる筈だ」 255 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 53 36.23 ID wB+8PzDb0 俺は声を出さずに酒のお父さんを見つめて一回だけ頷いた。 本当はその意味深な酒父の言葉に、その場で崩れそうになったが 何故かここじゃ泣いてはいけないと思い、タンクと共にステーションに向かった。 ステーションに着くと、すぐに担当の先生は見つかり、話を聞く事が出来た。 掻い摘んで書くと。 左腕が不味いらしい。 頭にも大きな傷が有るが、とにかく左腕が酷いらしい。 最悪、左腕は再起不能、良くてもかなりのリハビリが必要らしい。 俺はその場で医者に掴みかかり、ここで初めて涙を流しながら 「直せよ!!医者だろ!!」と叫んだ。 タンクがそんな俺の手を掴んで思いっきり頬を殴った。 「気持ちは分かるけど落ち着け、お前がテンパってどうする」 その一言にハッとした俺は医者に謝り、酒の病室へと戻った。 256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 00 53 39.68 ID C2ogWI5U0 ゴクリ…… 257 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 54 29.85 ID wB+8PzDb0 病室に戻ると酒は起きていて、俺にいつもと変わらない笑顔をくれた。 そこで俺は年甲斐もなく大泣きし酒に駆け寄り、無事だった右手を握った。 彼女はしきりに「大丈夫だよ」「すぐ治るって」と俺を励ましてくれた。 酒の望みで二人っきりになった病室で、俺はまだ酒の右手を握っていた。 なみだ目の俺を見て、酒が口を開いた。 258 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 55 16.93 ID wB+8PzDb0 酒「ねぇ、結婚式、できるかな」 俺「そんな心配してる場合じゃ無いだろ」 酒「髪・・・無くなっちゃったな」 俺「すぐ生えて来るよ」 酒「結婚してさ」 俺「うん」 酒「いっぱい、いっぱい色んなとこ行ってさ」 俺「うん」 酒「色んな思い出作ってさ」 俺「うん」 酒「赤ちゃんが生まれて・・・・・さ・・・・」 259 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 00 55 52.29 ID wB+8PzDb0 今まで暗い顔一つしなかった酒がいきなり涙を流した。 酒「私・・・・赤ちゃん、抱っこできないのかな・・・」 俺「・・・・・」 酒「自分の子供、ギューって抱きしめる事も出来ないのかな」 俺「・・・・・・・・」 酒「蟹鍋、結婚やめよ?辛いだけだって」 俺「俺が・・・俺が子供ごとお前を抱きしめてやる、だから・・・これからも二人で頑張ろう」 酒は、今まで俺が見た中で最高の笑顔を俺にくれた。 俺は酒の右手を握りながら泣く事しかできなかった。 260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 00 55 52.22 ID cMDupwkOO 252 乙 後悔だけはないようにな!報告待ってる。 安価なら↓ 261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 00 57 50.86 ID r5XgiazCO オレは開くスレを間違ったのか? 目から汁が止まんねーんだけどwwwwwwwwwwww 262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 00 58 10.64 ID C2ogWI5U0 俺も目から変な汁が…… 263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 00 58 15.33 ID 7+FyjJwH0 …マジかよ… 264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 00 58 39.55 ID C2ogWI5U0 >俺が・・・俺が子供ごとお前を抱きしめてやる、だから・・・これからも二人で頑張ろう 名言すぎる 265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 00 25.45 ID 5POQi2HA0 おいおい こんな名言のあとで 行動安価なんかだせるわけねーだろ・・・ 266 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 01 32.93 ID wB+8PzDb0 と、言う夢を見た。 268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 01 53.45 ID C2ogWI5U0 (゚д゚) 269 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 02 00.68 ID wB+8PzDb0 おまいらおはよう。 270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 02 14.60 ID 5POQi2HA0 266 あとで体育館裏こいwwwwwwwwwwwwww 271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 02 20.71 ID r5XgiazCO 悪霊憑きぬっ殺す 272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 02 23.39 ID xrdiBWdb0 266 おまっwwwww 折角すぺまでもってきたのに 275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 02 45.32 ID C2ogWI5U0 嘘だとしてもなんか名言すぎたから許す 276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 03 14.83 ID 5OmdOX4G0 うん奇遇だ 俺もちょうど蟹鍋がうんこ鍋を明日食べる正夢を見たところだ 277 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 03 24.43 ID wB+8PzDb0 違うんだ!! ちがく無いけど違うんだ!! 俺も被害者なんだ!! 287 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 06 19.77 ID wB+8PzDb0 同じような事で友達(タンクも含む)に騙されたからついカッとなっておまいらを騙した。 今は反省している。 302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 10 22.15 ID kccn1xwD0 287 俺の目から出たものを返せ 304 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 10 36.26 ID wB+8PzDb0 でもな、こんな事しにここに来たわけじゃない。 復讐だよ諸君。 今度タンク、豆、酒、俺でネズミの親玉に会いに行く。 そこでの 復 讐 行 動 安 価 をクレ!! 315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 14 59.66 ID WUipBmmu0 304 どんな状況か短くたのめんかね? 324 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 19 02.02 ID wB+8PzDb0 315 友達8人に壮大に釣られた。 友達Aが事故って死んだって聞いたから病院にすっ飛んでいって 顔に白い布かかってるそいつの前で号泣したら 部屋にいる全員(タンク含む)に大爆笑くらった Aは盲腸だった 337 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 23 04.87 ID wB+8PzDb0 Aの「もう、超大変です」の一言に俺の中の何かが弾け㌧だ。 もうこうなったら羞恥心もクソもあるか タンクがランドで恥をかく最高の行動安価宜しく 350 355 360 350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 26 12.24 ID WUipBmmu0 500ミリリットルコーラ(もちろん振りまくった奴)二本ぶっかけ 355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 27 51.04 ID uT/GxCRT0 生クリームを大量に仕込んで タゲに投げつける 358 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 27 55.49 ID wB+8PzDb0 すまん言い忘れた。 マジで出来る範囲でくれ 360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 28 17.98 ID 5OmdOX4G0 ランドの中でドラえもん着ぐるみにお着替え 363 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 30 30.31 ID wB+8PzDb0 350 355 は出発前なら何とか・・・・・ 園内じゃ流石に無理だって しかも 360は俺しかはじかかないしね 365 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 34 25.50 ID wB+8PzDb0 ごめん、再安価いい? 現実的に無理だって 366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 35 11.39 ID uT/GxCRT0 おkwww 374 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 39 03.42 ID wB+8PzDb0 380 385 390 まじで出来るのおながい 380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 41 05.61 ID eqidCpgR0 会う知り合い全員にお久しぶりのキスとさようならのキスをする ほっぺに 385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 42 06.00 ID uT/GxCRT0 タゲの背中に『私はホモです』の張り紙をする 390 :愛のVIP戦士:2007/05/13(日) 01 43 24.56 ID eMz3XpXY0 ドリンクに精子注入して全員で回し飲みする。蟹鍋は除いても可。 392 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 47 51.95 ID wB+8PzDb0 380 385 イケル!! 380はランド内でか? 390むりだろ・・・・ もう寝ないとあかんから 390の代わりに 350やるでおK? 393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 48 22.97 ID C2ogWI5U0 おkおk 394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 01 48 58.03 ID eMz3XpXY0 392 ソースいれとかにいれとけば簡単だろwww ピザ買うついでにいれとけばわからんだろwwwwww 395 :蟹鍋 ◆kX2omNRSTs :2007/05/13(日) 01 49 16.64 ID wB+8PzDb0 おk もうねる だましてごめんねみんな らいげつけっこんします。 ノシ 暇だから女友達にイタメールその1802 457 :蟹鍋 安価↓ ◆kX2omNRSTs :2007/05/22(火) 01 28 55.58 ID FfMY3LEt0 いきなりすまん、豆が熱出してランド行けんかった。 次の日取りは決まってるが、ちょっと遠いから気長に待って欲しい。 必ずお前等からもらった安価を実行して、復讐を果たしてくる。 これ以上は書き込まん。本当にスレ汚しすまんかった。 蟹鍋10
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ネギ=スプリングフィールド アルベール=カモミール 回避 ネギ=スプリングフィールド, よし! 回避 ネギ=スプリングフィールド, 危ない! 回避 ネギ=スプリングフィールド, おっと! 回避 ネギ=スプリングフィールド, なんとかかわせた…… 回避 ネギ=スプリングフィールド, 今は避けられたけど、このままじゃマズイ 回避 ネギ=スプリングフィールド, よし、動きについていけてるぞ 回避 ネギ=スプリングフィールド, とにかく今はスキを見つけるんだ 回避 アルベール=カモミール, あ、危ねーっ 回避 アルベール=カモミール, し、死ぬかと思ったぜ 回避 アルベール=カモミール, ヤ、ヤベ…… 回避 ネギ=スプリングフィールド, よし、かわせた! アルベール=カモミール, でも気を付けろよ。あいつ思った以上に素早いぜ! 回避 アルベール=カモミール, 兄貴、よけろ! ネギ=スプリングフィールド, わかってる! 回避 ネギ=スプリングフィールド, カモ君、しっかり掴まってて! アルベール=カモミール, うひゃぁぁぁぁぁ 回避 アルベール=カモミール, 兄貴、コイツぁヤバいぜ。俺の動物的カンがそう言ってる ネギ=スプリングフィールド, そんなこと言われても…… 回避 ネギ=スプリングフィールド, ぜぇ……はぁ……な、なんとか避けられた…… アルベール=カモミール, 兄貴もなんつーか、よく頑張るよなぁ 回避 アルベール=カモミール, うほっ、兄貴がまたマジメな顔に!.イカスねぇ、ほれぼれするぜ! ネギ=スプリングフィールド, カモ君、フザけてる場合じゃないよ! ダメージ中 ネギ=スプリングフィールド, ! ダメージ中 ネギ=スプリングフィールド, 痛っ…… ダメージ中 ネギ=スプリングフィールド, ……まだまだ! ダメージ中 ネギ=スプリングフィールド, あう!? ダメージ中 ネギ=スプリングフィールド, わあああ!? ダメージ中 ネギ=スプリングフィールド, 僕はまだまだ半人前ですね ダメージ中 ネギ=スプリングフィールド, あいたたたた…… アルベール=カモミール, 兄貴、油断するな! まだ次が来るぜ ダメージ中 アルベール=カモミール, 大丈夫か兄貴! ネギ=スプリングフィールド, だ、大丈夫だよ ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, ハァ……ハァ…… ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, 僕の力でどうやったら勝てるんだろう…… ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, あぐぅ…… ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, ……まだやれる! ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, うわぁぁぁぁぁ ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, これは……本気でマズいのかも ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, だ、大丈夫……かすっただけです…… ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, たとえどうしようもない相手でも、ここで逃げるわけにはいかないんだ……! ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, う……ま、まだ…… ダメージ大 ネギ=スプリングフィールド, うわっ アルベール=カモミール, 加減ってものを知らねーのか ダメージ大 アルベール=カモミール, 兄貴、しっかりしろ! ダメージ大 アルベール=カモミール, ヤバいな……こりゃ今のうちに逃げた方がいいかもな ダメージ大 アルベール=カモミール, こりゃ本気でマズいぜ……どうするんだ、兄貴 ネギ=スプリングフィールド, どうするったって……ここで逃げるわけには! ダメージ大 アルベール=カモミール, , 俺はここらでトンズラさせてもらうぜ…… ダメージ大 アルベール=カモミール, , ヤバいな……こりゃ今のうちに逃げた方がいいかもな ダメージ大 アルベール=カモミール, , まあ待て、あせるんじゃねえよ;まだ何か……まだ何か打つ手があるハズだ! 射程外 ネギ=スプリングフィールド, あんなところから…… 射程外 ネギ=スプリングフィールド, ど、どうすれば…… 射程外 ネギ=スプリングフィールド, こんなことしちゃ……ダメでしょ! 射程外 ネギ=スプリングフィールド, ち、近づくのもダメ、離れるのもダメ…….ど、どうする……!? どうすれば…… 射程外 アルベール=カモミール, 油断したぜ、まさかこんな手使ってくるたぁな 射程外 アルベール=カモミール, なんだ? 一体どーなってんだ! 射程外 アルベール=カモミール, あんにゃろ! 射程外 アルベール=カモミール, 兄貴、相手にすんな! 動揺させようとしてるだけだ! 射程外 ネギ=スプリングフィールド, どうしよう、カモ君? アルベール=カモミール, ってオレに言われてもなぁ…… 射程外 アルベール=カモミール, 兄貴、このままじゃ一方的にやられるだけだぜ ネギ=スプリングフィールド, そんなこと言われても…… かけ声 ネギ=スプリングフィールド, いきます! かけ声 ネギ=スプリングフィールド, 僕が相手だ! かけ声 ネギ=スプリングフィールド, 生徒を守るんだ! かけ声 ネギ=スプリングフィールド, よ、良し! かけ声 ネギ=スプリングフィールド, 行くぞ! かけ声 ネギ=スプリングフィールド, 追いつめた! これで終わりです かけ声 ネギ=スプリングフィールド, 父さんに少しでも近づくために…… かけ声 ネギ=スプリングフィールド, 追いつめました、もう逃げられません! かけ声 ネギ=スプリングフィールド, SIZE=10 I ras tel ma scir magister /I /SIZE 」._ 「ラス・テル・マ・スキル・マギステル…… かけ声 アルベール=カモミール, 仕方ねぇか……ちくしょうめっ! かけ声 アルベール=カモミール, ……いまいちノリが悪りぃなぁ。もっとポジティブに行こうぜ! かけ声 アルベール=カモミール, 兄貴、チャンスだ! かけ声 アルベール=カモミール, 一気に行けーっ! かけ声 アルベール=カモミール, 兄貴なら大丈夫だ。思いっきりやっちまえ! ネギ=スプリングフィールド, 思いっきりって言われても…… かけ声 アルベール=カモミール, こういうときはなぁ、何も考えず思いっきりつっこみゃなんとかなるもんだって! ネギ=スプリングフィールド, ええっ!? かけ声(雷の暴風) アルベール=カモミール, 兄貴、一発ドデカイのぶちかましてやれ! ネギ=スプリングフィールド, SIZE=10 I ras tel ma scir magister /I /SIZE 」._ 「ラス・テル・マ・スキル・マギステル…… かけ声(雷の暴風) アルベール=カモミール, 兄貴、必殺の雷の暴風だぜ! ネギ=スプリングフィールド, わかってる! ネギ=スプリングフィールド, SIZE=10 I ras tel ma scir magister /I /SIZE 」._ 「ラス・テル・マ・スキル・マギステル…… 長谷川千雨 電子精霊群千人長七部衆 攻撃無効化(パケットフィルタリング) 長谷川千雨, チッ このぉっ 長谷川千雨, ちう特製緊急防壁!! パケットフィルタリング ダメージ小(対式属性) 長谷川千雨, ぐうっ……くくく…… 電子精霊群千人長七部衆, やった、ちう様持ち堪えました!! 長谷川千雨, いや、防ぎ切れてねぇ。今のデータにウイルスでも混じってたらマズイ ダメージ小(対式属性) 電子精霊群千人長七部衆, 敵の自動巡回プログラムに我々の存在を気づかれました 長谷川千雨, 説明書にあった防御結界プログラムとかゆーのを展開しろ。それで少しは持つだろ 電子精霊群千人長七部衆, スミマセン、まだオプションのインストール終わってないんで無理ス 長谷川千雨, ええいっ役に立たなねぇなっ ダメージ中 電子精霊群千人長七部衆, 攻撃来ました 長谷川千雨, うげっ エヴァンジェリン=A=K=マクダウェル チャチャゼロ チャチャゼロ, サー、ブッ殺スゼ! チャチャゼロ チャチャゼロ, 思イッキリヤッテヤルゼ チャチャゼロ チャチャゼロ, ヤット命令ガキタゼ チャチャゼロ チャチャゼロ, マスターノ命令ダ。悪ク思ウナ チャチャゼロ チャチャゼロ, 恐怖ニ震エナ チャチャゼロ チャチャゼロ, 生マレテキタコトヲ後悔サセテヤルゼ 朝倉和美 相坂さよ ダメージ中 朝倉和美, なああっ ダメージ中 朝倉和美, スクープ追っかけすぎた……ヘトヘト ダメージ中 相坂さよ, いやああ~ん ダメージ中 相坂さよ, あわわわっ ダメージ中 相坂さよ, だ、大丈夫なんですか? 朝倉和美, ん? まあ日常茶飯事かな ダメージ大 朝倉和美, ありゃ、こりゃマズいわ ダメージ大 朝倉和美, ぼ、暴力はんたーい! ダメージ大 朝倉和美, うっ……流石にこれ以上は付き合ってられないかな ダメージ大 相坂さよ, ひぃぃん、このままじゃ死んじゃいますーっ 朝倉和美, ってあんたが言うな ダメージ大 相坂さよ, あわわわわわわ 朝倉和美, こりゃさすがにまずいかもね 射程外 朝倉和美, っと、こんな基本的なこと見逃してたなんてね 射程外 朝倉和美, こういうわからないことがあるとちょっと悔しいわね 射程外 朝倉和美, あんなところにいたのか……ちょっと見てきてくんない? 相坂さよ, わ、私がですか? 柿崎美砂 釘宮円 椎名桜子 かけ声 柿崎美砂, 私たちは私たちで応援するまでよ かけ声 柿崎美砂, ガンバロー! かけ声 釘宮円, ファイト、オー! かけ声 椎名桜子, 大丈夫! 私たちなら3人でも百人力だよ! チアリーディング 柿崎美砂, フレー! フレー! 麻帆良!! チアリーディング 釘宮円, フレー! フレー! 麻帆良!! チアリーディング 椎名桜子, フレー! フレー! 麻帆良!! チアリーディング 椎名桜子, よ~し、こっちも行っちゃおう! フレフレ麻帆良! チアリーディング 柿崎美砂, よし、行くよ! 柿崎美砂, フレ! フレ! 麻帆良!! 釘宮円, フレ! フレ! $(相手パイロット)! 椎名桜子, がんばれがんばれ$(相手パイロット)っ! 鳴滝風香 鳴滝史伽 回避 鳴滝風香, わわっ、危ないよ~! 回避 鳴滝風香, ふんだ! 口だけだよ、あんなのは 回避 鳴滝風香, んー、そーはいかないぞ~! 回避 鳴滝風香, イエーイ、こっちの勝ちー! ザマーミロ! 回避 鳴滝史伽, うひゃっ 回避 鳴滝史伽, あわわわわっ 回避 鳴滝風香, 必殺、分身の術だーっ! 鳴滝史伽, って、二人でうろうろしてるだけなんだけどね 回避 鳴滝風香, ボクらを捕まえられると思ってんの? 鳴滝史伽, 隠れんぼは得意です~ ダメージ大 鳴滝風香, もぎゃん ダメージ大 鳴滝風香, なにするんだよー! ダメージ大 鳴滝史伽, はわわわわわっ ダメージ大 鳴滝史伽, ひどいですー ダメージ大 鳴滝風香, はうっ……こうなったら最後の手を使うしかないね 鳴滝史伽, そんなのあったの~!? かけ声 鳴滝風香, 鳴滝流忍術、受けてみろーっ! 鳴滝史伽, うけてみろー! かけ声 鳴滝風香, ボクらもいっくよー! 鳴滝史伽, あーん、待ってよ~ かけ声 鳴滝風香, ボクらのコンビネーションは無敵だ 鳴滝史伽, むてきだ~ かけ声 鳴滝史伽, さあ、いっくよーっ! 鳴滝風香, さあ、どっちが本物かわかるまい かけ声 鳴滝風香, さんぽ部の必殺技をみせてやるー! 鳴滝史伽, みせてやる~!