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『お尻大納言◆h6OSHIRI』はBARギコっぽい一般の住民である。 このコテ名は、かつていた常連のコテ名をそのままパクったものである。 特技はお尻ダンス すぐやってくれる お尻が好きである そしてお尻が大きいなのである。 ピザ、女の子(詩織)、イケメン、中尾、ミッキーなどの声が出せる。 好きなタイプの女性は栗山千明らしい。 同級生に栗山千明に似ている人(通称栗山さん)がいて、ゲットしようとするも、声をかける勇気がないシャイボーイ。 ログ3行しか出ないで16人いたバーで2時間か3時間か(人が減るわけでもなく)配信した経歴があるとかないとか・・ 持っている栗山千明の画像 - 枚 栗山さんに告白しようとして失敗した回数 - 回 このページの訪問者 -
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愛称はタルちゃん。 若い・かわいい・おっぱいと三拍子揃った上にベースもうまい。 ジェフベックの野郎に仕方なく付き合っている。 プレイスタイル 右おっぱいをベースのコンター部分に乗せ誘惑してくる。 左おっぱいがカッタウェイのツノの部分で窮屈そうだが、谷間に挟むというトリッキーな技で 解決しているようだ。 なお、もっぱらノーブラである。 ノーブラである。 (大事な事なので二度言いました。) 機材 ベース Sadowsky 彼女の才能とおっぱいにほれ込んだロジャー・サドウスキーが直々にプレゼントしたとか アンプ EBS アンプヘッドが足に落ちて入院したことがある かわいいか? -- 七誌 (2011-03-28 18 58 43) 女性が高く構えるとおっぱいが・・・あるあるw -- 名無しさん (2011-03-28 19 23 05) 動画の2 37くらいのドヤ顔がたまらん -- 名無しさん (2011-03-29 18 26 07) 案の定おっぱいばっかりで安心した -- 名無しさん (2011-03-29 21 46 10) ドヤ顔タルちゃんかわいいよ -- 名無しさん (2011-03-30 10 58 16) ジェフ・ベックの「野郎」w -- 名無しさん (2011-04-02 21 10 26) ジェフのスケベ顔が炸裂しとるw -- 名無しさん (2011-06-10 23 36 44) 流石にノーブラはあり得ないでしょうが -- 名無しさん (2011-06-11 16 51 11) ジェフベックのくだりにワロタww -- 名無しさん (2011-06-16 23 54 07) プレイスタイルでおっぱいにしか触れてねえwww -- 名無しさん (2011-06-29 01 04 18) おっぱい奏法の先駆者だなw -- 名無しさん (2011-06-29 01 32 42) チョッパーならぬオッパー奏法 -- 名無しさん (2011-12-03 21 55 08) 実にすばらしい物だな。その…なんだ!乳房的な意味合いで! -- 名無しさん (2011-12-04 00 24 08) おっぱいたるたる^^ -- 名無しさん (2011-12-04 02 52 42) おっぱいもさることながらくびれもすごい -- 名無しさん (2011-12-23 07 36 29) ジェフ・スケベック -- 名無しさん (2011-12-23 15 47 15) プレイスタイルわろた -- 名無しさん (2011-12-24 02 45 42) 垂るぱい -- 名無しさん (2011-12-25 17 39 03) 可愛すぎるわい。ムネもベースも全て好きや -- 名無しさん (2012-02-12 09 58 50) きっとWHITE ASHのベースはタルちゃんの影響受けてるな -- 名無しさん (2012-02-12 11 42 29) タルちゃんのおっぱい2つもベースだと考えると、6弦使いか… -- 名無しさん (2012-02-12 13 09 54) よくわかんないけどきっとそうだね -- 名無しさん (2012-02-12 15 24 38) この人みたいに成りたいと言うより この人のベースに成りたいと思うベーシスト -- 名無しさん (2012-02-12 21 50 26) 確かにこの方のベースになりたい。そして、オレのネックをスライドしてくだはい -- 名無しさん (2012-02-13 10 42 53) アルバム買ったけど良かったです。また良い作品期待してますm(__)m -- 名無しさん (2012-02-14 06 31 20) タルちゃんこそ『俺の嫁』じゃないーの? -- 名無しさん (2012-02-20 12 29 42) むしろジェフベックになりたい -- 名無しさん (2012-02-21 07 27 37) ↑ベーシストとしての誇りを忘れたのかっ!? -- 名無しさん (2012-02-21 18 39 38) ↑↑奇妙なフレーズばっかり弾いて嫌な顔されても知らんぞ -- 名無しさん (2012-03-01 13 20 10) むしろ嫌な顔されたほうが興奮する -- 名無しさん (2012-03-01 13 35 05) そしてジェフベックのサドウスキーをおっぱいで挟んでグリスアップ&ダウン -- 名無しさん (2012-03-01 18 57 31) ↑興奮するじゃねーか。タルちゃんのおっぱいをサムでプルしたいYO -- 名無しさん (2012-03-01 19 38 35) ↑タルちゃんのアソコに2フィンガー -- 名無しさん (2012-03-01 20 38 34) ↑いい曲が出来そうだ… -- 名無しさん (2012-03-01 21 12 18) 実に紳士的なコメント欄だ -- 名無しさん (2012-03-01 23 58 26) ジェフベックはやはり夜のジャムセッションを…wktk -- 名無しさん (2012-03-02 15 39 33) ↑うまいっ!!! -- 名無しさん (2012-03-03 21 28 33) むちむち感がたまらん -- 名無しさん (2012-03-03 22 39 33) 俺は2006年頃から目をつけてたのにお前らときたら今更何を騒いでるんだ…やれやれだぜ 昔のぽっちゃりタルちゃんこそ至高 -- 名無しさん (2012-03-04 07 39 35) ↑負けたよ…だって俺、今年入ってからファンになったから… -- 名無しさん (2012-03-04 14 51 14) 誰かtopにタルちゃんの激カワユスな画像を頼む。俺は貼れん。そして、タルちゃんは俺の嫁 -- 名無しさん (2012-03-05 07 42 28) ノーブラなの(^ω^)?ツンツン、ツンツン。 -- 名無しさん (2012-03-08 20 07 50) ベース同様に、派手な色彩じゃない、ナチュラルフィニッシュな笑顔がいい! -- 名無しさん (2012-04-04 20 09 00) ↑『ナチュラルフィニッシュな笑顔がいい』…なんて素敵な言葉なんだ…感動したZO…まじDE -- 名無しさん (2012-04-05 12 13 33) 可愛いし、おっぱいだけど、左手のフォームとか参考にさせてもらってる。運指、フォームともにかなりキレイ -- 名無しさん (2012-04-07 10 47 29) ↑ジェフ・ベックと一緒にやってるだけのものはあるな -- 名無しさん (2012-04-07 12 29 02) 2007年のクロスロードフェス、ち…乳首が…! -- 名無しさん (2012-04-07 20 38 25) ↑↑そうだよね。若くしてジェフベックと同じ場所に立つってのは凄い事だよね。ありがとう -- 名無しさん (2012-04-08 06 04 40) インタビューを読むときは坂本真綾さんの吹き替えで脳内再生している -- 名無しさん (2012-04-22 19 21 22) この人のページだからだいたい予想はしてたけど三割り増しで紳士なコメント欄だった・・・ -- 名無しさん (2012-04-23 07 44 49) ↑そんなタルちゃんのフォームを真似て上達を感じた俺…でも、タルちゃんのフォーム真似た(意識した?)だけで驚く程に弾ける様になったわ… -- 名無しさん (2012-04-23 12 36 37) かわいいいぃぃぃぃぃー -- 名無しさん (2012-05-07 15 54 55) タルちゃんとヤリてぇぇぇぇぇ!もちろん、sessionの方 -- 名無しさん (2012-05-10 21 31 38) 確かにおっぱいだ。 -- 名無しさん (2012-05-21 20 48 17) ええなー、いつみてもええ。 -- 名無しさん (2012-05-25 18 02 02) ベースプレイは観てない。おっぱいとケツだけ。セクシータルちゃん -- 名無しさん (2012-05-25 21 33 30) ↑頼むからベースプレイ見てくれww -- 名無しさん (2012-05-26 10 47 23) タルちゃんのベースになりたい。 -- 名無しさん (2012-05-26 22 50 48) 凄く好み…カワユス…プレイの方も上手!新しいアルバム楽しみ… -- 名無しさん (2012-05-27 06 00 43) 生まれ変わったら木になってタルちゃん用のディンキーシェイプのボディになるんだ -- 名無しさん (2012-06-01 16 44 25) た、たまらん…ロリロリな感じが最高に良いぜ… -- 名無しさん (2012-06-02 11 44 36) 揉みたい -- 名無しさん (2012-06-03 23 35 44) ベース界のミス・オッパイ。 -- 名無しさん (2012-07-01 00 21 46) ググったらジェフのセクハラ記事が出てきてワロタw -- 名無しさん (2012-07-01 00 49 32) ↑wwwwwwwwwwww部屋の掃除終わって、何気にタルちゃんページみたらジェフのセクハラ記事コメwwww優雅な午後の一時をありがとう。でもまぁ、ギターテクが変態だから許そうぜ! -- 名無しさん (2012-07-01 15 53 48) 朝からタルちゃんのオパーイ揉みたいよ。う~可愛すぎる… -- 名無しさん (2012-07-08 11 13 54) そんな騒ぐほど可愛くないでしょ。女の子でベース弾いてんのが珍しいだけで。 -- 名無しさん (2012-07-09 07 52 32) ↑お前なんかより可愛いし、ベース上手いわい、カスが。 -- 名無しさん (2012-07-09 11 42 39) ↑↑黙って騒いどけクソ野郎が。 -- 名無しさん (2012-07-09 17 56 55) 俺の中で勝手に「女ビリーシーン」みたいなイメージあった(笑)。実際に動画観て違いすぎてびびった。でもあのジェフ・ベック兄さんに見込まれて一緒にやってる訳だから、腕は確かなんだろーね。若いのにスゲーよ(笑)。でもあのジェフ・ベックだからね(笑)「かわいいから雇っんだよ。」って言いそう。 -- 名無しさん (2012-07-10 02 34 27) オーストラリアか・・・・・・あのゆったりした国民性ってやっぱりベースプレイに出てんのかな?(笑) -- 名無しさん (2012-07-10 23 37 43) 胸ポインポイン。お尻プリンプリン。髪はクルンクルン。フェイスは甘ロリンロリン。ベースはバインバイン。 -- 名無しさん (2012-07-16 12 21 20) タルちゃんが日本のベース弾き達がこんな変態野郎ばかりだと知ったらきっと悲しむよ? -- 名無しさん (2012-07-24 15 26 55) 可愛くないわ騒ぐなや -- 名無しさん (2012-07-24 17 21 48) おっぱい -- 名無しさん (2012-07-24 19 16 40) デブ -- 名無しさん (2012-07-31 16 14 33) 可愛すぎる。TOP画にヤヴァイの誰か貼って -- 名無しさん (2012-08-01 22 21 14) どこが可愛いんだよ(笑) -- 名無しさん (2012-08-01 22 46 46) まあ、あれだろうな。今は可愛いくても10年後くらいにはデブのオバハンになってるだろう。 -- 名無しさん (2012-08-02 23 52 08) いや、可愛いよ。10年後も可愛いよ。 -- 名無しさん (2012-08-03 12 55 57) オーストラリアは腕利き女性プレーヤーが多いな。確か、Michael Jacksonのとこで弾いてたオリアンティ?だっけ?彼女もオーストラリア出身だった。二人しか知らんから多いとか言ったらいけんけど(笑) -- 名無しさん (2012-08-06 18 24 02) ↑オーストラリアにはAC/DCがいるじゃないか -- 名無しさん (2012-08-06 20 47 50) すまん男しかいなかった -- 名無しさん (2012-08-06 20 48 07) ↑おぉ、忘れてた(笑)。オーストラリアが生んだHR/HMのAC/DCがいたわ。彼等が代表格だね -- 名無しさん (2012-08-07 00 22 42) JETもいるよ -- 名無しさん (2012-08-07 09 54 51) JET解散したやん… -- 名無しさん (2012-08-07 12 05 58) ジョンバトラートリオもいるな。結局男ばっかだけど -- 名無しさん (2012-08-09 12 17 53) 超!すご! -- ぶんた (2012-09-08 12 47 19) 10月23日のライブチケット買ってきたわ。めちゃ楽しみ! -- 名無しさん (2012-09-24 23 02 07) ちなみにナタリーインブルーリア、デルタグッドレム、カイリーミノーグとかオーストラリアだよ。 -- 名無しさん (2012-09-24 23 04 49) 乳、乳うるさいんだよゴミ共が -- 名無しさん (2012-09-30 20 44 51) いや、乳は大事だろ(´・ω・`)モミモミぺろぺろ(^ω^) -- 名無しさん (2012-10-01 19 43 47) ライブ中止かよ・・・。(´・ω・`)ショヴォーン -- 名無しさん (2012-10-10 22 59 00) ジェフベックの野郎に仕方なくwww -- 名無しさん (2012-11-14 21 01 36) 最近、朝の通勤時間に聴いてます。なんだかんだで上手だと思います。新しいアルバム楽しみです! -- 名無しさん (2012-11-15 11 51 13) タルちゃんで抜いちゃった(´・ω・`) -- 名無しさん (2012-11-25 20 55 17) ↑↑↑何やってんだよ -- 名無しさん (2012-11-27 04 01 57) ライブみたら乳首すけてた。 ありゃノーブラだな -- 名無しさん (2013-02-02 23 21 10) 乳首ダブルストップしちゃうぞ^^ -- 名無しさん (2013-05-08 15 05 43) a -- 名無しさん (2013-08-21 16 09 23) a -- 名無しさん (2014-11-26 16 33 33) Talのスレだけ伸びすぎだろ(笑) -- 名無しさん (2015-04-16 08 16 08) Talは思ったよりもベーシストらしくバスの効いた声をしてる 萌えポイント -- 名無しさん (2015-12-25 17 25 41) 同じこと考えてんな。ジェフ・ベックの動画で知ってハマった -- 名無しさん (2016-01-21 21 31 22) ↑↑今探したら動画なくなってたけどベックじゃない方のジェフのカバーやってるの聴いてがっかりした覚えあるな。でもかわいい -- 名無しさん (2016-01-22 18 48 53) 名前 コメント
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食物>飲料 に戻る 画像 名前 数量 購買額 効果 説明 備考 アップルジュース 購:販:3 アップルを絞った飲みもの AP+35前後 オレンジジュース 99 購:販:18 AP+40% 上昇(30分) オレンジを絞った飲みもの キャロットジュース 購:販: AP+30 上昇(30分) キャロットを絞った飲みもの トマトジュース 購:販: AP+35% 上昇(30分) トマトを絞った飲みもの ベジタブルジュース 購:販: AP+44前後 アボカドジュース 購:販:17 AP+50% 上昇(30分) アボカドを絞った飲みもの ポルトゥーンティー 購:販: HP+50前後 アネフタスティー 購:販:34 HP+19% アネフタス茶葉から煮出した飲みもの。 カモミールティー 購:販:16 HP+15% カミモールから煮出した飲みもの。 レモングラスティー 購:販:12 HP+55前後 モーネリアティー 購:販:22 モーネリア茶葉から煮出した飲みもの HP+24% 最大+310 イストニアティー 購:販:26 イストニア茶葉から煮出した飲みもの HP+50前後 セージティー 購:販:24 HP+20% セージから煮出した飲みもの。 ローズマリーティー 購:販:38 HP+22% ラベンダーティー 購:販:40 HP+22% ミントティー 購:販:40 HP+250
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ラブホテル。 さわ子「さて~、お目当てのお部屋は……と」 梓「へえ、お部屋がそれぞれ別れているんですね」 さわ子「ここは車を部屋の横に止めて、直接入る事ができるタイプなのよ。本当にホテルみたいな所もあるけど……」 梓「そうなんですか~」 さわ子「あっ、空いてる空いてる♪」 梓(へ~、色んな種類のお部屋があって……) 『コスプレルーム』 梓「……」 さわ子「ふふっ、やっぱりここよね~」 梓(やっぱり、こういうお部屋になるんですね……) ガチャッ さわ子「どうぞ~」 梓「わ……すごい綺麗なんですね」 さわ子「でしょ~。まま、座って座って」 梓「は、はい」 さわ子「あ、梓ちゃんご両親に連絡は?」 梓「う、家にはいませんから大丈夫です……」 さわ子「そう、じゃあ泊まりでいいわね~」 梓(……女の先生とラブホテルに来てるなんて、死んでも言えませんよ) さわ子「ふふっ、とりあえずご飯食べましょうか。時間はたっぷりあるわけだし」 …… 梓「……はぁ、ごちそうさま」 さわ子「ふふっ、じゃあ早速っ」シャーッ 梓「わ、衣装がたくさん……」 さわ子「どれでも着放題よ、ささ、どれにする?」ワクワク 梓「えっと、どうしても着ないとダメですか?」 さわ子「そのためのコスプレルームですもの。さ、何がいい?」 梓「何が、と言われましても……」 さわ子「とりあえず一通り着てみましょうかっ!」 さわ子「最初は、これなんてどう?」 梓「ナース服……ですか。まあ、なんでもいいですけど」 さわ子「ふふっ、じゃあ脱いで脱いで」 梓「め、目の前でですか?」 さわ子「大丈夫よ、私しか見てないんだからっ」 梓(それが恥ずかしいんですけど……まあ、いいや)スルッ さわ子「やあん、可愛いブラジャー」 梓「んしょ」ヌギッ さわ子「下着も可愛いわね~」ニコニコ 梓「……どうですか?」 さわ子「うん、よく似合ってるわよ!」 梓「意外と着やすいんですね」 さわ子「コスプレ用だからね~。ねね、それでお尻振ってみて」 梓「んっ……こう?」フリフリ さわ子「いやん……興奮してきたわあ~」ムラムラ 梓「結構恥ずかしいんですけど……ね」 さわ子「ふふっ、次は何を着させてあげようかしら~」 さわ子「巫女さん」 梓「ノーパンでスースーします……」 さわ子「スチュワーデス」 梓「ううっ、なんかきつい制服ですね」 さわ子「スク水~」 梓「か、下半身が……」キュッ さわ子「ん~……いいんだけど、どれもピンと来ないわね~」 梓(これって着せ替え人形ってやつかな) さわ子「ん~……じゃあこれかしらね」ポン 梓「これって……ガーターベルトってやつですか?」 さわ子「そう、高校生でガーターなんて……ギャップってやつよ」キラッ 梓「ふ~ん、こういうのもあるんですね」スッ さわ子「気に入った?」 梓「ちょっと、セクシーだな~って」 さわ子「ふふっ、よかった」 梓「~♪」ムクッ さわ子「……それにしても、下半身あまりおっきくならないのね」 梓「ふぇ、い、いきなり何言ってるんですか?」 さわ子「ん~、私とだと興奮しない?」 梓(いつでもビンビンってわけじゃないですよぅ……) 梓「じ、実は昨日律先輩と……」 さわ子「そうなんだ、ここ二日間でたくさん射精しちゃってるのね……」 梓「は、はい。興奮はしてもなかなか回復しなくて……」 さわ子「ふ~ん。あ、だったら、ちょっと待ってね」ガサゴソ 梓(カバン?) さわ子「じゃ~ん。これ、飲んで梓ちゃん」 梓「怪しい……な、なんですかこれ……」 さわ子「ふふっ、元気が出るお薬……バイアグラよ」 梓「バイア……グラ?」 さわ子「ええ、これさえ飲めばバッチリよ。はい」 梓「へぇ……」 さわ子「お水」スッ 梓「……んっ」ゴクン さわ子「……」 梓「ぷはぁ、これってすぐに効果出るんですか?」 さわ子「まあ、そのうちね~」 梓「ふ~ん……」 さわ子「ふふっ、私もおっきくするのに協力してあげる」スッ 梓「?」 さわ子「何してほしい……? 言ってみて……」ヒソヒソ 梓(わ、大人の囁きだ……)ゾクッ さわ子「私に甘えたい? それとも……いじめて欲しい?」ヒソヒソ 梓(い、いきなりスイッチ入れるのは卑怯ですよぉ……) さわ子「ね、言って……」ペロッ 梓「ひゃっ、み、耳……!」ピクッ さわ子「言わないと、このままペロペロしていじめちゃうぞ……」 梓「にゃぁあ……」 梓(どうしよう、いじめていいの? それとも、いじめられる……?) 梓「んっ……」ムニッ さわ子「ふふっ、おっぱい触りたかったんだ?」 さわ子「それは……私を逆にいじめたいって事?」ペロペロ 梓「ち、ちょっとだけ……甘えながら……」モミモミ さわ子「ふふっ、そういうのもいいわよね~」ハムッ 梓「あんっ……」 さわ子「でも、梓ちゃんっていじめたくなる雰囲気持ってるもの……ちょっと生意気な所とか最高」ヒソヒソ 梓(ううっ、言葉攻め……) さわ子「だから、いじめさせてあげない」ペロペロ 梓「にゃあ……い、いじわるだ……」 さわ子「いじわる? 違うわ、愛よ愛。だって梓ちゃん、とても嬉しそうな顔してるもの……」クスクス 梓「へ、え……」ピクピク さわ子「ああ、本当に可愛いわね……ご褒美に、おっぱいもっと触っていいのよ?」 梓「ご褒美……」 さわ子「ふふっ、それとも服の上からじゃあ嫌かしら?」クスクス 梓「う、うん……直接おっぱい見たいです……」 さわ子「エッチな猫ちゃんね~」 さわ子「はい、猫ちゃんどうぞ~」めくりっ 梓「ブ、ブラも外して……」ウズウズ さわ子「ふふっ、自分で外してみなさい。そしたらおっぱいペロペロしていいわよ」 梓「は、はい……」スッ プチッ さわ子「んっ……」プルン 梓(先生の胸、おっきい……いいな~大人の胸……) さわ子「はい、猫ちゃん。おっぱいですよ~」スッ 梓「にゃあ……」あ~ん さわ子「ミルクは出ないけど……美味しいかしら?」 梓「は、はいっ……」ペロペロ さわ子「……わっ、梓ちゃんのおちんちん」 梓「んっ……」ギチギチ さわ子「ふふっ、もう下着パンパン。早速効いてるみたいね」 梓「は、はい。でもなんだか、普段より大きいみたいですけど……」 さわ子「だってそういう薬ですもの。よかったわ、効いたみたいで」 梓「……」ムラムラ さわ子「ふふっ、興奮するでしょ」 梓「は、はい……」 梓(だから……やりたくなっちゃいます)グイッ さわ子「あら、どうしたの。いきなり手に力なんて入れちゃって」クスクス 梓「んっ……」ドサッ さわ子「ふふっ、生徒に押し倒されちゃった」 梓「先生……」チュッ さわ子「ん……」ペロッ 梓(唇、柔らかい……私、先生を襲っちゃってるんだ) さわ子「ふふ~、もっと舌動かひて?」ハムッ 梓(まだ、子供をあしらってるみたいな余裕ですけど……)カチン さわ子「どういう風にいじめてくれるのかな?」クスッ 梓「む~……」プクッ さわ子「いいのよ、好きにして……」ギュッ 梓「ふぁあ! お、おちんちん握っちゃやあ……」 さわ子「くすくすっ、好きにできたらね」シコシコ 梓「て、手が……いやらしいですよぉ……」ガクガク さわ子「梓ちゃんはどこが弱いのかな~」スリスリ 梓「や、やぁっ、さ、先っぽ……だめぇ……」 さわ子「ここかな~。ん~」シュッシュッ 梓「ふわああ……ど、どこ……どこ触ってるのおぉ!」ビクビク さわ子「ふふっ、出っぱり……亀頭の部分よ~。そんなにいい?」シュッシュッ 梓「へ、変な感覚……くすぐったくておかしくなるよぉ……」ビクビク さわ子「あらあら、可愛い反応ね」クスッ さわ子「そっか~、梓ちゃんは亀頭が弱いのね~」シュッシュッ 梓「だ、だめ……だめだよ……」グッ さわ子「腰引いちゃあだめ。こんなにおっきくなってるんだから……もっといじめないと」クスッ 梓「に、にゃあああ……」 さわ子「あ、触りたかったら私の身体触っていいのよ? こっちは止めるつもりないし」シコシコ 梓「そ、そこだめ……! 先っぽと……変な場所だめぇ……」 さわ子「ふふっ、いいわね。小さくならないおちんちんって……私好きよ」シコシコ シュッシュッ 梓「あ、あんっ……あっ……」ピクピク 梓「気持ちいいのに……気持ちいいのに精液出ないよぉっ!」クイクイ さわ子「腰動かしても、ここ触ってるだけじゃあ出ないわよ」ニコニコ 梓「あ、あっ……触って、触ってよぉ……!」 さわ子「だから触ってあげてるじゃない。多分、一生精液は出ないけどね~」クニュクニュ 梓「や、やぁ……お、お願いですからぁ……出して下さいぃ……」 さわ子「ん~、梓ちゃんはワガママね~」ニコニコ さわ子「んっ」スッ 梓「はぁ、はぁ、はぁ……」ガクガク さわ子「ね、先っぽ。すごい我慢汁でベタベタしてるわよ……」トローッ 梓「はぁ、はぁ……」 さわ子「私の親指が汚れちゃったじゃない。どうしてくれるのかしら、これ」グイッ 梓(どうするって……)ペロッ さわ子「ふふっ、すぐに綺麗にしてくれるんだ。可愛いわね」 梓「んっ、んっ……」チュウチュウ さわ子「あんっ、そんなにしゃぶらないで。赤ちゃんみたいね」クスッ 梓「んっ……」ペロペロ さわ子「ねえ、梓ちゃん……」スルッ 梓「は、はい……?」 さわ子「下……舐めて?」 梓「い、いいんですか……」 さわ子「ええ。上手にペロペロできたら……出してあげるから」 梓「は、はい」 さわ子「下着、脱がせて?」 梓「……んっ」スルッ 梓(あ、もう濡れて……) さわ子「ふふっ、いっぱいペロペロして?」 梓「……」ペロペロ さわ子「あんっ……」ピクッ 梓(上手な舐め方なんてわからないけれど)クリクリ さわ子「うんっ、いいわよ……そこ」ピクピク 梓(先生のアソコ、美味しいから……たくさんペロペロしたくなる) さわ子「うん、上手……必死に動かしちゃうとこが可愛いわよ」クイクイ 梓(そんな事言いながら、腰動かしちゃって……)レロッ さわ子「いい子いい子……」ピクピク 梓(あ……もう、我慢が……)ムラッ さわ子「ん……」 梓「はぁ、はぁ……」クチュッ さわ子「どうしたの……梓ちゃん。おちんちんなんか押し付けちゃって」クスッ 梓「もう、我慢できません」クププッ さわ子「えっ、ち、ちょっと……まさか入って……」 梓「はぁ、はぁっ……!」グッ さわ子「ま、待って……」 梓「もうぐちょぐちょじゃないですか。私も我慢できないんですよ……」クププッ さわ子「だ、だめよ……せ、せめてゴムつけないと」 梓「出しません、出しませんから……」グッ さわ子「あ、あっ、は、入ってる……」 梓「んっ……!」グプッ さわ子「あん……!」 梓(全部、入っちゃった) 梓「う、動きますね」プルプル 梓「んっ、んっ……」ズッ ズッ さわ子「あんっ、あっ……ああっ!」 梓「気持ちいいんですか。さっきまでいじめていた生徒のおちんちんに突かれて……!」ギシギシ さわ子「な、中は弱いの……い、いいわっ……いい」ギュッ 梓「ふ、ふふっ。なんだか興奮しますね……いじめるのって!」パン クチュッ さわ子「はっ、あっ、あっ……」 梓「はあ、はあ……」 梓(やばっ、気持ちよすぎて……すぐに出ちゃいそ……) 梓「はあっ、はあっ、はあっ」パンパン パンパン さわ子「ち、ちょっと……そ、そんな乱暴に突いちゃ……あんっ!」ビクッ 梓「やばいやばい。出そう出そう出そうだよ」 さわ子「え、ま、待って。中はだめ、中だけは絶対だめよ……」 梓「無理無理、無理。腰止まらない、やばい無理だからっ」ギシギシ パンパン さわ子「あ、あずさちゃんっ……んっ!」ビクン 梓「あっ、あっ、出る。出る出る……イっ……!」 さわ子「だめ、だめだめ……だめえぇ!」 梓「あっ……あっ、あっ……」ビクビクッ ビュルッ さわ子「あ、あ……な、なかに……あったかいのいっぱい……」 梓「ふっ、は……はっ」クイックイッ さわ子「そ、そんな奥まで注がないで……」ビクビク 梓「おちんちん止まらない、止まらないよぉ……」ビュッ グチュ さわ子「ま、まだ出てる……んっ……」ピクン 梓「は、あっ……んっ」ヌプッ トローッ さわ子「んっ、ぬ、抜いた?」 梓「は、はい。い、いっぱい出ちゃってます……」 さわ子「ふふっ、そうよね。お腹の中とてもあったかいもの……梓ちゃんに犯されちゃった」 5
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よしえさんとリハビリして 投稿者:おはら 投稿日:2006/12/20(Wed) 18 26 話にあがったので言わなきゃと思っていてことです。 僕のやっていることは、もともとマイナスだったからだの使い方をプラスにかえるトレーニングです。三枝さんがグランドにきて一緒に動いてみて作ってくれたものなので、ほかの人には必要ない部分もあるかとおもいます。 それを踏まえて、僕のさえぐさ式トレーニングのテーマは「腰とお尻の筋肉を使う」です。スクワットのときに鍛えられる筋肉(名称は知りません)を最大限活用することです。 これをうまく使うことで体への負担が少なくなるのです。 僕のはラクロスというより体の運動全般に応用されるものなのですが、すごいなと思ったのははらけんさんはこれをラクロスに特化して考えているのです。 けんさんや飯塚さんがいってる軸の話だったり、体重移動の話は三枝さんが強調する話と同じです。 みなさん、けんさんに聞いたほうがいいと思います。 要するに何が言いたかったというと、地味なこと続けると違いがわかるようになるということと、三枝さんとはらけんさんはすごいなという話です。 あげてみました。 [1543へのレス] Re よしえさんとリハビリして 投稿者:daigo 投稿日:2006/12/22(Fri) 00 23 あげられた。 軸の話か。小原は最近軸が出来てきたね。 あとは、腰をしっかり治すのみだな。 [1543へのレス] Re よしえさんとリハビリして 投稿者:kh 投稿日:2006/12/24(Sun) 12 36 これはだいごじゃなくて、おれです。 [1543へのレス] Re よしえさんとリハビリして 投稿者:6 投稿日:2006/12/24(Sun) 14 42 これ最高だからみんなやったほうがいいよ。 back
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このページはこちらに移転しました 告白 作詞/お尻の穴? 作曲/417スレ124 今だから言う 言っても意味無い だから言わなかった じゃあ言うな うるさい 口答えすんな オリジナル 1は俺 あっそ (爆音で脱糞) 音源 告白
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唯「あ、あずにゃん急にどうしたの!?」 梓「どうしたもこうしたもありませんよ。さっき言った通り、私は唯先輩のことが好きです。愛してます」 唯「あ、愛してるって……///」 梓「唯先輩はいっつも笑顔で、優しくて、可愛くて、あったかくて、何だか放っとけなくて……」 唯「あずにゃん……」 梓「女同士なのに、こんなこと言ってしまってごめんなさい……」 唯「……」 梓「この気持ちは胸にしまっておこうと思っていたんですけど、どうしたも我慢出来なくて……。気持ち悪いですよね、迷惑ですよね……」ポロポロ 唯「そ、そんなことないよ!」 梓「いいんです、唯先輩……私が変なんです。気にしないで下さい、この気持ちを伝えられただけで私は満足ですから……」 唯「変じゃないよ、あずにゃん!」ギュッ 梓「えっ、唯先輩……?」 唯「私も……あずにゃんのこと、好きだよ」 梓「ふえっ!?」 唯「いつも抱きつくのは、私なりのアプローチのつもりだったんだけど……。えへへ、伝わりにくかったかな?」 梓「……いえ、伝わってましたよ、唯先輩」ギュウッ 唯「あ……。あずにゃんから抱き締めてくれたの、初めてだね」 梓「……」 唯「……」 梓「唯先輩……」 唯「な~に、あずにゃん……」 梓「付き合って、くれますか……?」 唯「ふふ、あずにゃん震えてる」 梓「う、うるさいです」 唯「もちろんオーケーだよ、あずにゃん。これからよろしくね……♪」チュッ 梓「あ……えへへ……///」 唯「じゃあさっそく始めよっか!」 梓「はい!じゃあ私がまず唯先輩の足を押さえときますんで……」 唯「IDの数だけ、腹筋だね!」 ……… 律「み~お♪」モミッ 澪「ひゃあああっ!?な、何すんだ馬鹿律!///」 律「むう……また大きくなった?」モミモミ 澪「揉むな~!///」 律「不公平だよな~……私の胸はこんななのに……」ペターン 澪「はあ、はあ……。り、律もそのうち大きくなるよ、きっと」 律「何かその言い方ムカつくー!」 澪「そんなことないって……」 律「唯より小さい気がするんだよな~……」 澪「可愛い胸じゃないか」ニヤニヤ 律「う、うっせー!このおっぱい星人め!」 澪「おっぱい星人って……」 律「澪やムギには分からないんだ!胸が小さいことがどれだけ悲しいことなのか!」 澪「私は好きだけどなあ、律のちっぱい」ツンツン 律「ち、ちっぱいって言うな!あと触るな!///」 澪「……」ツンツン 律「ひあっ!?や、やめろって……///」 澪「なあ律……」 律「な、何だよ……?」 澪「本気で胸を大きくしたいのか?」 律「え?そりゃもちろんだけど……」 澪「実は私、胸を大きくするいい方法を知ってるんだけど……」 律「ほ、本当か!?」 澪「ああ」 律「教えて下さい澪せんせー!」 澪「教えてもいいけど……律には辛いかもしれないぞ?」 律「構わない!胸大きくしたい!」 澪「私の言うことに絶対に逆らわないな?」 律「う……そこまで言われると怖くなってきたけど、それで胸が大きくなるなら……」 澪「分かった、決意は固いんだな……。じゃあ、まずは服を脱げ」 律「分かった、まずは服を……ってえええええええ!?」 澪「どうした?私の言うことに逆らわないって言ったよな?」 律「う、うう……///」ヌギヌギ 澪「ぷくく、随分可愛い下着だな、律ぅ?」 律「う、うっさい///……で、何するんだよ?」 澪「ん~、まあ簡単なことだよ」 律「えっ、ちょ……何で近寄ってくんの?」 澪「律も聞いたことくらいあるだろ?」 律「そ、その手は何……?何するつもり……?」 澪「胸は誰かに揉んでもらうと大きくなる……ってさ」 律「ああ、聞いたことあるな……ってまさか!?」 律(澪が私の胸を揉むの?揉みしだくの!?///) 澪「まあ私はそんなことはしないけどな」 律(な、何だしないのか。ホッとしたような、残念なような……) 澪「私が編み出した方法は、もっと凄くて効果的だからな」フフン 律「も、もっと凄いって……」 律(わ、私何されちゃうのー!?///) 澪「覚悟しろよ、律ぅ!」ガバッ 律「ひゃあああああっ!?」 律「ふっ、はあっ……」 澪「ほらほら、もっともっと!」 律「み、澪ぉ……も、無理……」 澪「そんなことじゃ胸を大きくできないぞ?」 律「か、勘弁してぇ……」 澪「まだ始まったばかりだろ?ほら、ちゃんとやる!」 律「これ……本当に効果あるの……?」 澪「もちろんだ、私を信じろ」 律「でも、胸を大きくするのに腹筋って……」 澪「IDの1番大きい数字×10回だからな!」 ……… 梓「……我慢しなくていいんですよ、唯先輩」 唯「で、でもこんな場所で……。もし誰か来たら……」 梓「大丈夫ですよ。律先輩も澪先輩もムギ先輩も、掃除当番で遅れるそうですから」 唯「そ、掃除なんてすぐ終わって……ひゃっ!?」 梓「ふふっ、唯先輩は感じやすいから大丈夫です。すぐにイカせてあげます」クチュ… 唯「やあん、そこダメぇ……」 梓「ダメって言うくせに全然抵抗しませんよね、唯先輩は。ふふ、可愛い……んっ、ちゅっ」 唯「あ、あずにゃ……んんっ!」 梓「ちゅっ、んん……」 唯(あ、あずにゃんの舌が、私の口の中をかき回して……!) 梓「ぷはっ。……さて、そろそろ始めましょうか。準備はいいですよね?」 唯「はあ、はあ……うん、あずにゃん来てぇ……」 梓「ふふ、素直になりましたね唯先輩。可愛いです……」 唯「あずにゃん、早くぅ……」 梓「分かってますって。それじゃあ……」スッ 唯「あず、にゃん……」 梓「さ、腹筋して下さい」 唯「IDの数だけね!」 ……… 唯「うい~、アイス~」 憂「ダ~メ!さっき食べたでしょ?」 唯「え~、もう一個食べたい……」 憂「お腹壊しちゃうかもしれないから、1日1個まで!」 唯「ちぇ~……」 憂「ほらほら、明日も学校なんだから早く寝ちゃお?」 唯「じゃあ一緒に寝よ?」 憂「ええっ!?」 唯「たまには憂と一緒に寝たいよ~。もしかして……嫌なの?」ウルウル 憂「い、嫌なわけないよ!」 憂(大歓迎だよ、お姉ちゃん///) 唯「やった~♪じゃあ先に部屋に行ってるから、早く来てね!」 憂「う、うん!」 数十分後、憂の部屋 憂「うう……洗濯物畳んでたら、遅くなっちゃった……お姉ちゃん、もう寝ちゃったかな?) ガチャ 憂「お邪魔しま~す……」ソ~ 唯「すー、すー……」 憂「寝ちゃってる……よね」 憂(お姉ちゃんと布団の中でお話したかったな……。ぴ、ピロートークってやつ?///) 唯「んん……」 憂「よっと……、えへへ、隣に失礼するね、お姉ちゃん」モゾモゾ 唯「すう……」 憂「……」ジー 憂(お姉ちゃんの寝顔、可愛すぎだよお///) 唯「ふふ、憂……そんなに見つめられると、照れちゃうよ」 憂「わっ!?お、お姉ちゃん!?」 唯「うい~♪」ギュ~ 憂「ふわ……///い、いつから起きてたの?」 唯「えへへ~最初っから!」 憂「寝たふりしてたの?」 唯「だって憂がなかなか来てくれないし……寂しかったよ~」 憂「ご、ゴメンね。洗濯物が多くて……」 唯「ちゃんと来てくれたからいいよお」ギュッ 憂「お姉ちゃん……///」 唯「……」 憂「……」 唯「……」サワッ 憂「ひゃうっ!?」ビクッ 唯「憂……いいよね……?」 憂「う、うん。いいよ、お姉ちゃん///」 憂(本当は心の準備がまだだけど……お姉ちゃんが相手なら///) 唯「行くよ、憂……」ギシッ 憂「んん、おねえ、ちゃ……」 唯「ほっほっ!やっぱり憂は凄いな~、鍛えられてるって感じ!」 憂「そうかな?まあ家事とかやってるから」 唯「よ~し、私も頑張って腹筋鍛えるぞ~!」 憂「寝る前はやっぱり腹筋だよね、お姉ちゃん!」 唯「うんうん!今日書き込んだレス数×10回ね!」 ……… 律「澪、気持ちいいか……?」 澪「う、ん……!」ピクッ 律「ふふっ、どこが気持ちいいのかな~?」 澪「ば、馬鹿!恥ずかしいこと聞くな///」 律「あらら、真っ赤になっちゃって……」グニッ 澪「あうっ!?」 律「あはは、澪はここがいいのか?ほれほれ~♪」 澪「うああああっ!?り、律ぅ……やめ……!」 律「止めないよ~ん♪澪も気持ちいいから本当はやめてほしくないだろ~」ギュッギュッ 澪「き、気持ちいい!気持ちいいよ、律!」 律「はは、ようやく素直になったな……可愛いよ、澪」 澪「ん……!律、律ぅ!あ、ああああああああああっ!」ビクビクッ 律「ふう……」 澪「はあ、はあ……」 律「澪、スッキリした?」 澪「ああ、最高だったよ律……///」 律「へへん、そうだろ~?私マッサージには結構自信があるんだぜ!」 澪「さて、体も軽くなったし腹筋やるぞ!」 律「ID……いや、今回は誕生月×誕生日の回数くらいでいいか」 澪「サボるなよ!」 ……… 梓「どうですか、唯先輩……」 唯「ああっ、あず、にゃ……!い、いきなり激しいよお!」ビクビク 梓「唯先輩は激しくするほうが好きでしょう?ほら、ほら!」クチュクチュ 唯「やあ、ああああっ!?」 梓「ビクビク震えちゃって……本当にえっちですね、唯先輩って」 唯「あうう……そ、そんなこと、ないもん……」 梓「ふふ、否定してもダメですよ。こんなに濡らしちゃってるんですから……」クチュッ 唯「ふああっ!?も、もうダメ、イッちゃうぅ……!」ビクビクッ 梓「……」ピタッ 唯「え……?な、何でやめちゃうの……?」 梓「唯先輩、イキたいんですか?」 唯「!?」 梓「イキたいならイキたいって、ちゃんと口で言って下さい」 唯「そ、そんなあ……」 梓「できますよね?唯先輩なら……」 唯「で、でもお……」 梓「何を迷ってるんです?イキたい、イカせて欲しいって言うだけで、最高に気持ちよくしてもらえるんですよ……?」 唯「う、うん、言うよ!私、イキたいの!お願いだから、あずにゃんの指でイカせてよおっ!」 梓「自分からおねだりするなんて……えっち過ぎですよ、唯先輩」クスクス 唯「う、うう~……///」 梓「じゃあ、続き行きますよ……でもその前に」 唯「IDの数だけ腹筋!だね!」 梓「数字がない人、一桁の人は100くらいやって下さいね」ニコッ ……… 紬「ふんふん♪」 律「お、どうしたムギー?何かご機嫌だな」 紬「あ、りっちゃん。実はね、珍しい茶葉が手に入ったの~♪」 律「へえ……」 紬「すごく希少で、なかなか手に入らないんだけど……」 律「ほえ~、ムギがそこまで言うなんてよっぽど珍しいものなんだな」 紬「ええ、今淹れるわね」 律「えっ、私が飲んでいいの!?」 紬「もちろん!そのために持ってきたんだから……さ、どうぞ♪」コト 律「いや~、何か悪いな~。じゃあいただきま~す♪」ズズ… 紬「どう、美味しい?」 律「不思議な味だけど、けっこういける……うっ!?」 紬「……♪」 律「な、何これぇ……」 律(か、体が熱い……!」 紬「ふふ、本当にあっという間に効くのねこれ……」 律「む、ぎ……?///」ハアハア 紬「りっちゃん、体が熱くてたまらないでしょ?我慢できないでしょ?さっきのお茶を飲むと、そうなっちゃうのよ……」 律「何で、こんなことを……?」ハアハア 紬「ふふふ、決まってるじゃない。りっちゃんと一緒に楽しむためよ……♪」ガバッ 律「ムギ、待ってぇ……ああああああっ!?」 紬「ふう……やっぱり腹筋は二人でやるのが最高ね!」 律「まったく、ムギは強引だぞー?それも自分の年齢×5回もやるなんて……」 2
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投稿日:2010/01/16(土) 夜、二人用の大きなベッドで寝てた私は、体が重くて目が覚めた。 寝転がった私の上に、黒い影がのっかかってた。びっくりした。 「え !? え、な、なにっ !?」 部屋の電気は消えてて、黄色い灯りがぼんやり照らしてるだけ。薄暗い。 だから相手の顔は影になってて、最初はわかんなかった。 でもその人が私の耳元にぼそっとつぶやいてきて、ようやく誰だかわかった。 「ミユ、大丈夫だ。怖がらなくていいよ」 「お、お父さん……?」 ベッドの上で私をプレスしてるのは、隣で寝てるはずのお父さんだった。 見上げる私の頭をぽん、ぽんってなでて、笑いかけてくる。 「いきなりだったからびっくりしたろ? でも泥棒とかじゃないから、安心して」 「うん。でもびっくりしたよ」 だって、お父さんが知らない男の人に見えちゃったんだもん。すごく怖かった。 でも、相手がお父さんってわかって少しは安心したけど、 どうしてお父さんが私にこんなことするんだろ。わけわかんない。 目をぱちぱちさせる私に、お父さんは普段と同じ、優しい顔で言った。 「ミユの体、お母さんのと入れ替わっちゃっただろ? だから今のミユはおっぱいが出るし、こんな大人の服だって着れる」 お父さんの大きな手が、パジャマの上から私のおっぱいをさわさわ触ってくる。 変な触り方だった。もむような、なでるような、今まで私がされたことのない触り方だ。 私は知らなかったんだけど、このパジャマ、ネグリジェっていうんだって。 エプロンみたいな肩紐があるけど、布地はスケスケで、しかも首とか肩はむき出しだ。 変なカッコだけど、うちのお母さんはこういうのしか持ってないからしょうがない。 お父さんは片手でおっぱいを触りながら、ネグリジェの中にもう片っぽの手を入れてきた。 太ももをつつっとなでられて、私は大きな声をあげた。 「やっ !? 何するの、お父さん!」 「あんまり騒ぐなよ。ユウキが起きちゃうだろ?」 お父さんは私を押さえつけて、太ももとかお腹を触ってくる。 形が崩れないようにつけていたブラジャーがずらされて、おっぱいが寒そうに顔を出した。 お父さんはゴツゴツした手で私のおっぱいをモミモミってすると、 じわっとお乳の漏れてきた先っちょにかみついた。またびっくりした。 「お、お父さんっ……!」 「ミユのおっぱい、おいしいよ。これを毎日飲めるなんて、ユウキは幸せ者だなあ」 お父さんは私のおっぱいに吸いつくだけじゃなくって、首筋にチュウしてきたり、 口の中で乳首をベロでつんつんしたり、やりたい放題だ。 すごく怖い。お父さんにこんなことされるのも怖いけど、 それよりも、それで私の体がカッカって熱くなっちゃうのが、もっと怖かった。 無理やりネグリジェを脱がされて、パンツもブラジャーも取られてしまう。 裸になった私の体をじーっと見て、お父さんがごくっとツバを飲み込んだ。 赤ちゃんを産んで、まだあちこちにお肉がついたままの柔らかい体。 ぶるぶる揺れるおっぱいと、ボーボー黒い毛が生えたお股。それも全部私のなんだ。 私は恥ずかしくて顔じゅうが熱くなって、お父さんに聞いた。 「なんで? なんでお父さん、こんなことするの……?」声が震える。 「だって今のミユは、お父さんの奥さんだろ?」 お父さんが私のわき腹をすりすりなでて、言った。 「夫婦だったら、こういうことするのは当たり前なんだ。 だから奥さん初心者のミユに、お父さんが今から色々教えてあげるよ」 その、劇のセリフを暗唱するみたいな言い方に、私は気がついた。 これもあのお兄ちゃんのしわざだ。お兄ちゃんがお父さんに、変なことを吹き込んだんだ。 でも、あのお兄ちゃんのせいだってわかっても、私にはどうすることもできない。 またおっぱいをモミモミされて、乳首を爪でひっかかれる。また声が出た。 そしたらお父さんの指にミルクがついちゃったみたいで、 お父さんはその指を私の口に突っ込んできた。なめろって言われた。 アゴを親指と中指で挟んで、人差し指をお口にじゅっぽじゅっぽ。苦しい。気持ち悪い。 涙目でお父さんの指をなめさせられる私を見て、お父さんが微笑んだ。 「ああ、やっぱりミユは可愛いなあ。しかも首から下は母さんのムチムチボディ……」 かーたまらん、なんてお父さんが言ってると、今度はお母さんが部屋に入ってきた。 「もう、お父さん。私だけのけ者にしないでよ」 「お、なんだ。お前も参加するか?」 「ええ、ミユ初めてでしょ。色々教えてあげないと」 お母さんはベッドに上がってきて、ピンクのパジャマを脱ぎだした。 ハートマークがプリントされた可愛いパンツも脱いで、ぽいっと床に投げ捨てる。 キレイだってみんなから羨ましがられるお母さんの顔の下に、子供の私の体があった。 なんか肌がつるつるしてて、色も薄い。おっぱいだって今の私みたいにおっきくなくて、 あるかないかもわかんないようなちっちゃな丸が二つ、ちょん、ちょんってついてた。 お股にも全然毛が生えてない。ぴったり閉じたちっちゃな割れ目があるだけ。 ついこないだまで自分のだった体なのに、こうして見ると違う人のものみたいだった。 裸になったお母さんに、お父さんは呆れた声で言った。 「母さん、別に脱がなくていいだろ……。どうせそっちには何もしないぞ」 「あら、そう? うーん、残念」 お母さんは自分の体をまじまじ見つめて、胸やお股をぺたぺた触った。 そして悔しそうな顔で「あん、やっぱり駄目ね。あと数年は待たないと」なんて言う。 何のことだか私にはさっぱりわかんない。わかんないけど、なんか背中がゾクゾクした。 お母さんは自分の体をなで終わると、今度はお父さんとチュウを始めた。 お父さんの首に腕を回して抱きついて、思いっきり口と口とをくっつける。 そのまま二人は、唇をむしゃむしゃ食べたり、ベロをくっつけたり、 私が知らないやり方のチュウを頑張ってた。 ツバの音に混じって、「んふっ、んふぅ」って鼻息が聞こえてくる。 親子くらい体の大きさが違うお父さんとお母さんのチュウを、私は横でぼーっと見てた。 二人のベロがくっついたり離れたりして、ツバが糸を引いてぷつって切れる。 お父さんの後ろ頭をぎゅうって抱いてチュウをするお母さんは、まるで知らない人みたい。 長かったチュウが終わると、お母さんはハイハイのカッコで私の方にやってきた。 そのまま私の太ももに手をかけて、チリチリした毛がいっぱいのお股に顔を近づけた。 何をするんだろう。何をされるんだろう。ドキドキが止まらなくて怖かった。 「ミユ、足開いて」私は逆らえなくて、言うとおりにする。 お母さんは私のおしっこするところに鼻を当てて、クンクン匂いをかいだ。 指でボーボーの毛をかき分けて、穴のとこをクチュクチュって触る。 「あ――やだっ、やっ」 私が声を出すと、お母さんはますます激しく、私の穴をかき回した。 おしっこする汚いところなのに、楽しそうに指を入れてホジホジしてくる。 「ミユはお母さんの大きなお腹を見てたから、知ってるわよね。 赤ちゃんはお母さんのお腹に入ってるの。ユウキもそうだったでしょ」 「あっ、んんっ、やめてっ」 お父さんが後ろから私の体を抱きしめ、おっぱいをもみほぐす。 そしたらまたミルクが出てきて、お父さんの手と私の肌を汚した。 イヤイヤする私をほうって、お母さんが話を続けてくる。 「それで赤ちゃんはね、お股のココから産まれてくるの」 お母さんが、私のお股に顔をグリグリ押しつけた。 割れ目を両手で広げて、中のお肉をペロペロなめる。 私はお母さんの話なんてまるでわかんなかったけど、 その部分はおもらしでもしたみたいにビチョビチョになってた。 「んんっ、ミユぅ……」お母さんのベロが私の中に入ってくる。 ダメなのに。私、自分が何されてるか、全然わかんないのに。 なのに私は体全部が熱くなって、二人に変な声を聞かせ続けた。 おっぱいの先っちょは汗みたいにだらだらミルクを垂らしてるし、 お股の穴はおしっことお母さんのツバでビチョビチョだし、ホントにひどい。 クラスで汚い子選手権とかやったら一位になれそうなくらい、今の私はドロドロだった。 顔じゅうベトベトになった汚いお母さんが、私を見上げて笑った。 「ミユ、可愛いわ。私たち、ミユのことが大好き」そして私のおっぱいに吸いつく。 「んああっ! やめて、吸っちゃダメぇっ!」 後ろにいたお父さんもそれを見て、私の体の前に回る。 「お父さんももらおうかな。ミユのミルク」 私は二人に押し倒されて、両方のおっぱいをチュウチュウ吸われた。 お父さんとお母さん、私の大好きな二人が、ユウキみたいに私のお乳を飲んでる。 こんなのイヤなのに、私のおっぱいはミルクを出しちゃう。止めたいけど止まらない。 痛くて泣いても、二人はおいしいおいしいって飲み続けた。ゴクゴク飲んだ。 「う――うう、ひっく、えぐっ……」 私は泣いた。泣きじゃくることしかできなかった。 メチャクチャひどいことされてるのに、体が熱くてムズムズするのが怖かった。 たっぷり私のミルクを飲んで満足したお父さんとお母さんが、 私の汚い体をニヤニヤ顔で見下ろした。私は涙が止まらない。 「じゃあ、そろそろ……」 お父さんがズボンの中をごそごそした。 そしたらそこから、黒くてぶっといキノコみたいなのが出てきて、私は悲鳴をあげた。 男の人にあって、女の人にないもの。お父さんのお股についてるもの。 おちんちんって言うんだって。ぐにゃって曲がって伸びてて、すごくブキミだった。 「母さん、ちょっと頼む」お父さんが言った。 「ええ、いいわよ」 お母さんは、お父さんのおちんちんをぎゅっとつかんで、 まるでアイスクリームでもなめるみたいに、ペロペロなめだした。 先っちょをひとなめして、唇で挟んでハムハムする。くわえて飲み込んでく。 お父さんがお母さんの頭を両手で押さえて、前と後ろにユサユサゆすった。 そのたびにおちんちんがお母さんの口の中を出たり入ったりして、激しく動く。 お母さんはとろんとした目で、お父さんのおちんちんをずっとしゃぶってた。 「…………」 私はもうびっくりすることも忘れて、ヘナヘナになってへたり込んでた。 いったいお父さんとお母さんは何をしてるんだろう。 腕はガクガク震えるし、汗も涙もさっきから止まらないし、 それにおっぱいからは飲み残しのミルクが垂れて、私の肌に絵を描いてた。 私はどうしたらいいんだろう。泣きながらお父さんとお母さんを見てると、 いきなり私の横から声が聞こえてきた。 「大丈夫だよ、安心して」あのお兄ちゃんの声だった。 でも、どこにもお兄ちゃんはいない。声だけが聞こえてくる。 どこまでも不思議なお兄ちゃんだった。 「お父さんもお母さんも、ミユちゃんのことが大好きなんだよ。 その二人がミユちゃんに変なこと、ひどいことをするわけないじゃない」 お兄ちゃんの声はとってもキレイで、聞いてて気持ちがよかった。 「だから安心して。皆で仲良く、気持ちよくなろう。 君たちが今やってることは、とっても素敵なことなんだから」 「仲良く……気持ちよく……」 お兄ちゃんの言葉が心の中に入ってくる。 とってもあったかくて、とっても気持ちよくて、最高の気分だった。 私はうんうんうなずいて、お父さんとお母さんに話しかけた。 「お父さん、こっち来てぇ。ミユにさっきの続きしてよぉ」 私の声に、お父さんはこっちを向いてにっこり笑うと、 お母さんの口からおちんちんを引き抜いた。黒いバナナはツバでベトベトだった。 「いいよ、ミユ。こっちも準備オッケーだ」 お父さんが仰向けになった私の腰をぐっとつかんで、狙いを定める。 上を向いたおちんちんは爆発しそうなくらいに膨れて、ビクビクしてた。 お父さんが腰を突き出して、おちんちんを思いっきり私のお股に突っ込んだ。 お肉をグニュグニュってかき分けて、お父さんのが奥まで入ってくる。 あんなに太くて大きかったおちんちんを、私の穴はラクラク飲み込んでしまった。 「ひああっ !? な、なに――コレなにぃ…… !?」 「どうだ。気持ちいいだろ、ミユ」そう言って私の体を揺らす。 「あっ、あんっ、あああっ! ひィっ !!」 おしっこするところみたいだけど、ちょっと違う気もした。 とにかく私の体の中に、お父さんのがギュウギュウめり込んでる。 ただ入れただけじゃなくって、腰を引いたり押したりして出し入れする。 さっきのお母さんのときと同じ、激しい動きだった。 引いた拍子で抜けそうになって、先っちょが中のお肉に引っかかる。 それでまた奥まで入れて、ズニューって突き刺してくる。 じゅぽじゅぽ音をたてるお肉がこすれて、すっごい気持ちいい。 お父さんとこんな気持ちいいことができるなんて、夢みたい。サイコーだ。 私は嬉しくて泣きながら、気持ちいい声をたくさん出した。 「ああっ! あんっ、ひううっ! あひぃっ、しゅごいぃっ!」 おっぱいがブヨブヨ揺れる。ボンボン弾む。肌が引っ張られる。 私のお股――こないだまでお母さんのものだった、私を産んだ私のお股。 そこをお父さんにパンパン突き刺されて、私は嬉しくてしょうがなかった。 食いしばった歯の隙間からツバが飛んで、また落ちてきてほっぺたにかかる。 目を閉じてアンアン言ってると、いきなり口の中に何かが入ってきた。 薄目を開けて確かめたら、お母さんが私にのしかかってチュウをしてた。 私の口をこじ開けて入ってくる、お母さんのベロ。 上はお母さんと、下はお父さんと繋がって、私は大喜びだった。 「はふぅ――んんっ! んっ! んむぅっ!」 「ああ、最高だっ! 良すぎるぞ、ミユっ!」 お父さんが片手だけ伸ばして、私のお股を触ってくる。 穴の近くにある何かをギュっとつままれて、私の息が止まった。 「ひあ――んんんっ !?」 声をあげようとして、お母さんの口に邪魔される。 お母さんの熱いツバがたっぷり私の中に入ってきて、もっと苦しくなった。 深いところをグリグリかき回すおちんちんが、私の頭を爆発させる。 気持ちいいって言葉さえ、どこかに飛んでっちゃう。 ダメだよ。こんなの激しすぎるよ。私が私じゃなくなっちゃうよ。 私、ミユなのに、ミユじゃなくなっちゃうよ。どうしよう。 でも私の体は――もう私のものになった私の体は、頭のてっぺんから足の先まで ビリビリ電気が走ったみたいになって、全然収まりそうになかった。 もうこのまま、最後までいっちゃうしかないみたい。 でも、不思議だけど、今の私はそれがちっともイヤじゃなかった。 お父さんが私の左足をぐいっとつかんだ。 おちんちんを入れたまま、私の足を、犬がおしっこするみたいに高く持ち上げる。 ズン、ズンってお父さんのが私の奥にめり込んで、奥の奥まで突き刺した。 恥ずかしさもイヤな気持ちも全然なくて、もう私はサイコーの気分だった。 キュウウンって体が締まって、ホントにわけがわかんなくなる。 何も見えなくなって、何も聞こえなくなって、自分が何言ってるかもわかんなくなる。 「――――! ――――っ!」 ダメだ。もうホントに、ダメだ。ダメなのがわかった。 お父さんも私と同じでダメみたいで、ハアハア苦しそうに言ってくる。 「いくぞミユっ! お父さんの、いっぱい出してやるからなっ!」 私はうん、うんってうなずく。うなずいた気がした。 そしてお父さんのおちんちんが、私の中でどーんって爆発した。 お父さんの体がビクビクして、引きつったみたいになる。 私の体の一番奥に、何かが流れ込んできた。熱い。なんか熱い。ヤケドしそう。 私もビクビクして、キューっとなって、頭の中が真っ白になった。 長い長い真っ白のあと、私はハアハア息を切らして、ベッドの上でぐったりしてた。 あんなに硬かったおちんちんが、ふにゃっとなって私の穴から抜ける。 ぽっかり開いたそこから、トロトロしたものがこぼれてたみたいだけど、 私はそんなの気にすることもできなくて、半分気絶しちゃってた。 そんな私の、おかっぱ頭を優しくなでて、お母さんが笑った。 「ふふっ、ミユ――そのうち私の弟か、妹を産んでちょうだいね。 だってミユは、私のお母さんなんだから」 私はうん、うんってうなずいた。うなずいた気がした。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ お昼を食べてテレビを見て、お日様がちょっと傾きかけた頃、私は家を出た。 幼いユウキを連れて、いつものスーパーに向かう。 他の二人はもう来てて、スーパーの向かいにある喫茶店でお話ししていた。 私も店に入って、手を振って二人を呼んだ。 「ナナ、モモー!」 「あ、ミユこっちー!」 二人はニコニコ笑って、私に席をすすめてくれた。 ユウキを抱っこして、二人と同じテーブルにつく。オレンジジュースを注文した。 私の斜め前に座ったナナが、ウチワをパタパタあおいで風を送ってくれた。 もう夏休みは終わっちゃったけど、まだまだ暑い。汗をかいてしまった。 「今日も暑いねー」 今度は自分をパタパタあおいで、ナナが言った。 私の二倍くらいありそうなお腹のでっぷりしたナナだから、すごく暑そう。 ダイエットすればいいのにって思うけど、なかなかうまくいかないんだって。 「あっはっは、でもこの方がうちのお母さんっぽくていいじゃん!」 そう言って自分のお腹をぱちんと叩くナナを見てると、つい笑っちゃう。 私の隣の席にはモモが座って、冷たいカルピスを飲んでいた。 モモはナナみたいに太ってはなくて、逆にほっそりしてる。背も私より高い。 体の線がよくわかる半袖のワンピースを着て、ハイヒールをはいている。 でも、可愛いニコニコ顔は全然変わってなくて、丸くておっきな眼鏡もいつも通り。 今でも三つ編みのおさげを垂らしてるから、皆がビックリするんだって。 まあ、あれからだいぶたってるのにおかっぱ頭をやめない私も、似たようなものだけど。 首から下がお母さんになっちゃっても、私は私。ナナはナナだし、モモはモモだ。 私たちがお母さんたちと入れ替わって戻れなくなって、もう随分たつ。 私も含めて、皆、今の自分たちにすっかり適応してしまっていた。 私たちはジュースを飲みながら、家のこと、テレビのこと、いろんな話で盛り上がった。 しょっちゅうこうやって集まって、楽しく喋って、一緒に買い物をする。 もう学校に行けなくなっちゃった私たちだけど、相変わらずの仲良しだ。 今度三人で遊びに行こうって話になったから、後で予定を確認しないといけない。 私は両手に買い物袋を提げて、ウキウキしながら家に帰った。 お母さんが学校から帰ってきたのは、それからすぐのことだった。 「ただいまー、ミユっ!」 元気な声と一緒に、ランドセルを背負ったお母さんが部屋に入ってくる。 「あー、お腹すいちゃった! おやつある?」 「あるけど、その前にお母さん、ちゃんと手を洗って、うがいもしてね」 「あ、ごめん。忘れてたわ」 てへって笑って頭をかいて、洗面所の方にドタドタって駆けていく。 近頃のお母さんはすっかり子供っぽくなっちゃって、どっちがお母さんだかわからない。 まあ、普段から「ミユが私のお母さん」なんて言ってるから、しょうがないのかも。 冷蔵庫の中にシュークリームがあるのを見つけて、お母さんは大喜びだった。 お母さんとテーブルを挟んで座って、ユウキを膝にのせながら、 今日は学校でどんなことがあったか聞くのが、私の日課だ。 「今日は五十メートル走で新記録を出したの。頑張っちゃった」 「へえ。すごいね、お母さん」 私がほめると、お母さんはちょっとだけ恥ずかしそうに、でも嬉しそうにうなずいた。 高学年になってバレーボールを始めたお母さん。体育がすっごく楽しいみたい。 もうすぐやってくる運動会に向けて、ナナのお母さんとモモのお母さんと、 仲良し三人組で毎日一緒に練習を頑張ってるそうだ。 パーマのかかった長い髪もばっさり切って、可愛いショートヘアに整えて、やる気抜群。 私も嬉しくなって、運動会は絶対見に行くからねって、お母さんを励ましてあげた。 晩ごはんの支度は、お母さんに手伝ってもらう。 ホントは全部、私一人でできたらいいんだけど、それはまだちょっと難しい。 包丁の使い方とか、火加減の見方とか、もっといろいろ教わらないと。 「でもミユ、だいぶ上手くなったわよ。もう立派なお母さんね」 お世辞だってわかってるけど、お母さんにそうほめられると嬉しくなる。 ペアで同じエプロンをつけて一緒に料理するのは、とても楽しい。 夜、仕事から帰ってきたお父さんと、四人でごはんにする。 お父さんがどうしてもって言うから、私もビールを一緒に飲んだ。 ちょっと酔っ払って、いい気分でお風呂に入って、子供たちを寝かしつける。 酔っ払ったからなのか、はじめからそのつもりだったのか、 ベッドに入ると、お父さんが私の上に覆いかぶさってきた。 「なあ。しようぜ、ミユ」お父さんは赤ら顔で、私のネグリジェを剥ぎ取った。 私もお酒を飲んで気分がよかったから、裸でクネクネしてお父さんを誘った。 もういい歳の私の体だけど、自分じゃまだまだ若いと思う。 その証拠に、お父さんは興奮した様子で私の胸にむしゃぶりついてきた。 「あんっ、お父さん……!」 私はお父さんにひたすら責められ、何度も何度もイカされた。 アルコールが入ってるからか、いつもより体が熱い。早く入れてほしかった。 「ミユ、今日は生でしてやるからな」私の耳元でお父さんが囁く。 今日はちょっと危ない日。いつもならゴムつけてと言うところなんだけど、 この日の私は高ぶった自分が抑えられなくて、妊娠なんてどうでもよかった。 犬みたいに四つんばいになって、「早く、早くきてぇ」とお尻をプリプリ振る。 我慢できなくなったお父さんが、私を後ろから貫いた。嬉しい悲鳴があがった。 私はお父さんの、今は夫である人のものを受け入れてよがり狂った。 「ああっ、あっ、あんっ、んああっ」 夫のたくましいものが私の中を往復して、熟れた肉をこそげとる。 むっちりした腰を、大きな尻をつかまれて、パンパン叩きつけられる。 夫の腕が伸び、ブルブル揺れる巨乳をわしづかみにした。 激しすぎるセックスの快感に、私は理性を失くして喘ぐだけだった。 ケダモノみたいに私の上にのしかかった夫が、唾を吐いて言ってくる。 「ミユ、ミユ――いくぞ、中に出すぞっ!」 ラストスパートの中出し宣言。私を孕ませる気マンマンだ。 先にイったのは私の方。夫は頭が完全に飛んでしまった私をグッと引き寄せて、 たっぷり子種を植えつけた。これは間違いなくできちゃう。心の隅でそう思った。 それから二人で抱き合って、イチャイチャしてたときのこと。 私は寝室の戸が少しだけ開いていたのに気がついた。 閉め忘れじゃない。誰かがこっそり、聞き耳を立てていたんだ。 ひょっとしたら直接見てたかもしれない。犯人は言わずもがなだった。 私は軽く笑って、部屋の外に向かって呼びかけた。 「子供はもう寝なさい。それとも仲間に入れてほしいの? お・か・あ・さ・ん」 長い沈黙のあと、戸がスーっと開いて、お母さんが恥ずかしそうに顔を見せた。 子供用のピンクのパジャマを着たお母さんは、今は可愛い女の子。私の娘でしかない。 私は元母親の娘を抱き寄せて頭を撫でると、頬にキスをしてやった。
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「今までに見た奇妙な落書き 2箇所目」より 12 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/06/12(月) 09 45 08 ID BaIKszWyO 埼玉・狭山市の稲●山公園にあるトイレ。 入った瞬間、ウ○コの匂いが。 でも、便器を覗いてもウ○コは無い。 ビールをしこたま飲んでいたので出来るだけ息を潜めてズボンを降ろした。 すると、目の前の壁に、明らかにウ○コで『アイツ』と書かれていた。 別の意味で怖かった。 18 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/06/12(月) 19 28 46 ID Io+3sR3UO 千葉駅のトイレに除き穴があって「クソホモが覗いてるから注意」って書いてあった 32 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/06/17(土) 15 31 09 ID 5HsttQg70 法政大学の近くの川沿いの公衆便所に「○×タクシーは犬を食う朝鮮人の 会社です」ってのが真っ赤なマジックで大量に書かれてて怖かった。リス トラか何かで恨みでもあったのか? 35 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/06/18(日) 11 28 27 ID kobKqJ290 JR九州の無人駅のトイレの壁に「今日も元気だ ズリセン1日50回!」 39 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/06/19(月) 19 53 32 ID I4CVQuO40 トイレに入ったら右向け、後ろ向け・・・・なら自分も体験したことがありますけどね 最終的に『ウケケケケ』って書いてあった 78 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/06/26(月) 10 03 16 ID 4PKPyYx2O 京都の某有名公園のトイレにすっげーうまいM字開脚の峰不二子がかいてあった。 迷わず抜きますた… 82 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/06/27(火) 02 10 51 ID +Fm7V5Ou0 便所の個室の壁に「トラウマ便所」ってうんこらしきもので書いてあった。 88 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/06/27(火) 07 41 08 ID ShdNte5GO 実家の隣の公園の公衆便所に 「ビーチクフィット」って書いてある。 よくわかんないけど語感がたまんねぇ 91 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/06/27(火) 08 26 07 ID jEImmERmO 運動公園のトイレ 詳しく内容は覚えてないがリアルやらないかの密会場所になってるぽい(*1)) 96 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/06/28(水) 16 56 38 ID y4Detk97O 昔、四国の松山に出張で行った時、 駅のトイレにナチュラルセックスって書いてあった 仕事終わって地下街のトイレ入ったら またナチュラルセックスって書いてあった 108 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/07/04(火) 04 22 28 ID YOvvaJQGO 誰か僕とSEXしてください。 PM4:00に〇〇公園のトイレで待ってます。 うろ覚えだが昔こんなのを見た。 随分不確実な待ち合わせだなーと突っ込みたくなった。 115 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/07/04(火) 18 27 55 ID UZXVnvbX0 あと、ラブホテルでトイレに座ったら丁度正面になる場所に 「~~(おそらく会社名)で働いてる~~(おそらく実名)は金持って逃げる最低女」 と書いてあった もしかしたら最低女じゃなくて別の言葉だったかも とにかく中傷してる言葉だったと思う 124 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/07/07(金) 23 23 08 ID Di6A0zvbO もうひとつ 思わず吹いたのが トイレの個室に入ったら正面に 「右を見ろ」で右むくと 「左をみろ」また左をみるわな? 「後ろを見ろ」… 「トイレの中でキョロキョロすんな」 ヤラレタぜ…! 125 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/07/08(土) 00 07 56 ID QSk8w4DO0 124 それ系はよく目撃されてるな。 俺が見たやつは右→左→上→後ろ「お疲れさん」だった。 131 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/07/08(土) 03 45 31 ID BB7Jm3nZO トイレで 正面に「オレは上戸彩とやった」と書いてあり、 その右に「オレは松浦亜弥とやった」と書いてあった。 その左には「オレは長澤まさみとやった」と書いてあった。 もう出ようとおもって後ろを見ると、 「オレは梨花とやった」と書いてあったw 134 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/07/08(土) 06 18 52 ID 2LYcg+2s0 127 右を向け→左を向け→上を向け→皮をむけ、さぁ元気良く! って落書きもあったな。 140 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/07/08(土) 09 30 16 ID s7NgARGUO 昔、デパートのトイレの壁に携帯の番号と共に「誰かやりませんか」という言葉が。 148 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/07/09(日) 05 22 42 ID /GHd7p500 124 トイレの個室に入ったら正面に 「右を見ろ」で右むくと 「左をみろ」また左をみるわな? 「上を見ろ」… いつのまにか白衣長髪の血まみれの女がニタ~と上から覗き込んでいた。 158 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/07/10(月) 08 10 33 ID w0XvxjHQO 千葉某所の便所なんだが、赤いペンキで人の生首(小学生が描いた『母親の似顔絵』のようなやつ)が描いてあってそのとなりに同じく赤いペンキで『アナタモクビガネジキレル。ボクモクビガネジキレル。』と書いてあってすごい怖かった‥‥‥よう足すのも忘れて一目散に家に逃げ帰ったよ。 181 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/07/18(火) 17 20 16 ID MxqXAFcaO うんこする方の便所に女装子の落書きと小便する奴のちんこを見るのぞき穴があった 182 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/07/19(水) 02 51 13 ID Yx9rzGac0 181 便器の前に立つとちょうど見られてる様に見えるキモイ人間の絵を思い出した。 それも御丁寧に便器一個につき一人描いてある。 見たのはだいぶ前で今はもう綺麗に消されているがすげー迷惑だった。 出るもんも出ねーよあんな便所じゃ。 183 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/07/19(水) 08 53 13 ID t120VuO3O 近所の公園のトイレ。 個室に入ってドアを閉めるとお岩さんの絵が。 物凄く上手くて拍手モノなんだが、夜の薄暗い照明の下で観るとガクブル… 撮ろうと思うんだけど、何だか祟られそうで恐い。 202 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/07/22(土) 15 22 58 ID 9d78xLmN0 自宅のトイレに入って壁のカレンダーを見たら余白に 「よみでぐち」 …黄泉出口?! 5歳の子供が書いたそうで意味は特に無いらしいが 意味が分からず一日に何回もドキドキする。 204 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/07/22(土) 16 15 15 ID 1l6EuRZ70 公園便所の個室入ったら お札みたいのに怨念って字が書いてあってそれが無数に貼ってあった(*2))ガクブル しかも便器が縄でしばられてあった・・。だれだよあんなことしたやつ・・ 205 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/07/22(土) 16 27 11 ID 15kUlaJEO ある大きい病院に数か月入院してた時。 トイレで大をしてる時何気なく芳香剤を持ち上げたりしていたら底にサインペンで 〇〇さんは(その時から3ヵ月前くらいに病気が急に悪化したらしく死亡した初老の痴呆の人)は〇〇さん(20代前半から中盤くらいの明るい可愛らしい感じの看護婦さん)に卑劣な虐待を受けています。 なんか字も達筆だったしやばそうでした 261 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/07/25(火) 20 52 37 ID XjE9f9vmO 6/11殺したいほど愛してる ↓ 7/10冷蔵庫を開ければいつでもあなたに逢える とトイレに書かれていた。 276 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/07/26(水) 00 23 05 ID J0AMPhnR0 デパート勤務だが、いつも使う従業員トイレ。 和式で、便器の前のパイプ?の部分に安全ピンだかなにかでひっかいて 書いてある。(←それも今思ったが気味悪いな) よくみると「人(大?) 死」…。 光の加減でやっと見えるような跡だから 発見してなんだか気味悪い。 296 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/07/27(木) 00 57 57 ID W+OhxJ1o0 「トイレットペーパーの無駄遣いは止めましょう」 と公衆トイレの大の方に張り紙があった。 ただ、トイレットの後に小さな字で「林家」と書いてあった。 314 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/07/29(土) 04 32 47 ID T3u0ogkk0 トイレと言えばわいせつな落書きがほしい ↑ (シャツの絵) ←それはワイシャツ 猥褻な落書きというと「よく来たな。まあ座れ」みたいな奴? …という感じで女子トイレの個室内(和式)に寄せ書きされていた 323 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/07/30(日) 15 27 42 ID CrEDB9F3O 職場の見学コースにあるトイレ。 手洗いスペースの端の壁に 『木星には俺が行く』 んー、10年後までに月開発計画、ってのは確かにあるんだが…w 337 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/07/31(月) 17 49 11 ID NyHlBoCdO 公民館の便所に処女狩り最高!と書いてあった 341 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/07/31(月) 20 12 24 ID 7vNFPVi9O 福岡市の公園の便所裏には『カラアゲ美味しく食べるならモミモミ~♪モミモミ~♪』と書かれてる 343 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/07/31(月) 21 43 22 ID axvvH/S3O 近所の緑地公園の女子トイレで『ウチのメガネない、メガネない、お尻がちゃんとフケない、コマッタ…』凄い近眼なのかな? あと『ギックリ腰でトイレから出られません。プッチョ』って同じ文面で書いてありました。 気になるのは前にその公園で事件があってその被害者かなと思ったりします。 348 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/08/01(火) 03 14 18 ID APcewAje0 昨日高校の友人達と公園に遊びに行って、小便してこようと思いトイレに行ったら トイレの壁(黒)に白い文字で「林」と書かれていた。誰かの苗字? それと帰りに道路に「ゆうにゃん」その横に「チキン フライドポテト」と書かれていた。 366 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/08/09(水) 04 04 33 ID tN2AYss00 昔一度行った駅の女子トイレ 生理キタコレ ↑ 2ちゃんかYO! ↑ 藻前もかYO! ワロタwww 379 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/08/12(土) 18 10 36 ID mQ2BiCAoO 池○駅地下トイレの個室に 『今夜はカレー』 385 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/08/14(月) 06 31 46 ID GxBxV3FF0 トイレにかなり雑な字で ○○ブロッコス!! って書いてあった。ニヤけた 390 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/08/14(月) 15 27 28 ID OnIL1Oug0 デパートのトイレの個室に Q、アメリカ人はハンバーガーとバーベキューしか食べないって本当ですか ↑ 答え:まじです。飲み物はダイエットコークしか飲みません。 ↑ だからちんこがでかいのです ってそれぞれ別の筆跡で書いてあった。 397 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/08/18(金) 01 58 57 ID /TK2R9v7O 公園の公衆トイレにて。 ボールペンの細い線の母子の絵。 赤ちゃんがボットン便所に落とされる絵が書いてあった。 落とした母の絵は、モナリザの様なまっすぐなロングだった。 幼稚園頃見た絵。スゴグ怖くて、衝撃的だった。 虐待とか、拷問って、私の中で、胸が締まる。変な感覚がある。 405 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/08/18(金) 09 07 17 ID 6g5oRM4eO 今さっきSAで見た落書き 口紅でトイレの壁に小さく たすけてつれていかれる (車の番号…だったと思う)はやくはやく 一応通報した 拉致ってマジであるんだな 421 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/08/20(日) 13 21 49 ID f26YFUd30 近くのラーメン店のトイレに、すごく綺麗な字で 「海賊王に俺はなる」 という落書き。 「俺」の字だけがデカかった。 467 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/09/05(火) 00 58 22 ID 7bDNwzP3O 急ぐとも 心静かに手を添えて 外に漏らすな松茸の露 むかーし、見たけど有名? 473 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/09/05(火) 14 22 42 ID 9pPEdtTuO 子供のころにあった近所の公民館みたいなとこの男子トイレの小便器前に ションベンはち○ちん持ってやらないと、ち○ちんが右に曲がるぞ という脅しが書いてあった もう壊されて更地になっている 496 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/09/13(水) 17 15 01 ID o28mYku70 近所のホムセンの便所に「小で水壁だ。そーと、そ~っと先手。ガンバ!」 意味がわからん。 499 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/09/15(金) 23 53 56 ID 8JawzgAh0 帰省した時 寂れた駅の汚いトイレで見た落書き 俺もあいつも ガキの頃 寝たきりだった 俺もあいつも 空想をして 遊んでた その中で世界中を旅して回った 過敏になれば どこへでも行けるんだ …だけどキッチンの水滴の音に 鼓膜を破られそうになったらおしまい 窓の外 雨が降ってる あいつも「懐かしい」って泣いてるんだよ 雨はだんだんつよくなってる 今日はどこにも行けないや 雨が降るよ 雨が降るよ 雨が降る・・・・ 501 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/09/16(土) 00 13 33 ID CJNu4/PSO それってal.ni.coの雨音って曲の歌詞だった気がする 502 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/09/16(土) 00 19 44 ID 80tLD3rP0 マジ? なんだ歌の歌詞だったのかよ 田舎の廃れた駅の汚いトイレで見たからスゲー恐かったんだよ しかもホントに丁度雨が降ってて恐くて思わずトイレ出たよw 563 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/09/22(金) 10 37 51 ID HrokDfDrO 山小屋の男子トイレに、 「自分で思ってるほど、あなたのものは長くない。一歩前へ。」 567 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/09/22(金) 15 08 11 ID fECdyz9C0 成田空港第2ターミナル地下通路の男子トイレの 一番左側の個室 そのロールカバーをめくると巨○求むTEL000-0000-0000 と書いてあったな 数字は携帯ナンバーだったがかける勇気はなかったw 654 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/10/18(水) 18 32 31 ID 3hrRKbwP0 鳥取の親戚のトコに行ったときにトイレで見た、落書きでは無いんだけど、 「差別的な落書きはやめましょう!」のシールが違和感があった。 あとでネットで調べてみると、そこら辺は部落の力が強いトコらしい。 だけどいまどき部落差別なんてするやつが居るのかね。 661 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/10/23(月) 00 51 41 ID Ym9PwqmTO 某駅のトイレの壁に、 ドリル × ハンマー 〇 ナイフ × なんか怖い。 679 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/10/28(土) 21 15 12 ID Re+rxyRvO 近くの公衆便所に 「ここで煙草吸うな」と書いてある 煙草を押しつけた跡が集中砲火してある 745 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/11/16(木) 04 35 18 ID tBhLCvlhO 名古屋のミニストップにトイレ借りに入った時、 線の細い微妙に上手いキティちゃんのイラストと吹き出しにタスケテーのセリフ。 未だ、何を助ければ良かったのか悩む。 747 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/11/16(木) 06 50 59 ID T5o5IZUIO 駅の女子トイレの壁に 「ふうぞくなんてきらい ふつうのしごとにもどりたい」 753 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/11/17(金) 04 52 20 ID L8D6DTXTO 「トマト」という名前のパチンコ屋に行った。トイレに「トマトは出るよ。汁が…」と書いてあった。 玉じゃないんだー、と思って怖かった。 760 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/11/19(日) 14 53 04 ID C0wsBo23O 名古屋のファミマのトイレの落書き VIPPER参上!! テラワロスwww って書かれてあった。 805 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/11/23(木) 17 03 22 ID 1P37Bx8FO 家の近くの公衆トイレで「自殺者リスト」って書いてある 806 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/11/23(木) 17 52 40 ID vkThBvbn0 近所の公衆トイレの水流すレバーの上のほうに「出すだけ出したらポイなのね!」 と書かれている。なんだか胸にモヤモヤ感が残った 831 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/11/26(日) 17 29 57 ID 3QBlpwyY0 北海道のどこだったか忘れたけど、公衆便所の大便器(和式)の縁に 「屁をこいて、恥ずかしいと思うな。屁は肛門のあくびなり。」 ってすごい達筆な字で書いてあった。 883 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/12/10(日) 23 20 31 ID CHcugqkv0 駅のトイレの壁に鉛筆書きで 「死ね」っていっぱい書いてあって「あー屈折してんなぁなんかやなことあったのかなー」 とか思って目で追ってたら 死ね 死ね 死ね死ね死ね死ね死んじまえ~♪(+グラサンのおっさんの絵) 懐かしくて涙出てきた。 888 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/12/12(火) 21 38 45 ID t6+iV31fO トイレの壁に、『右を見ろ』右を見たら、『後ろを見ろ』後ろを見たら、 『トイレの中でキョロキョロすんなバーカ』 って書いてあった 893 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/12/13(水) 10 17 45 ID T1fOBUWg0 個室に喫煙禁止のシールがあって 喫煙が消されて脱糞禁止になっていた 俺は黙って個室を出た 895 名前 本当にあった怖い名無し Mail 投稿日 2006/12/13(水) 12 15 24 ID 4Ms4pqdG0 公園のトイレの個室に「ここにはない」という落書きが。 924 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/12/26(火) 02 26 44 ID eDeydy5W0 こないだ駅のトイレに 「三井住友海上の副業は農業、屋上には誰もしらない畑がある!」 って書いてあった ギャップにちょっと萌えた 931 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/12/28(木) 02 38 57 ID 9SDZpMJbO 某駅前にあるデ〇ーズのトイレ(大の方)に赤字で 流すな危険 と書かれていた。 別に流してもなんとも無かった。 949 名前 モナーがリアルだとオカルト  Mail age 投稿日 2006/12/29(金) 18 51 43 ID vGgyceXU0 数年前のクリスマス。公衆トイレで 「メリークソシマス」 吹いたww 954 名前 本当にあった怖い名無し  Mail sage 投稿日 2006/12/31(日) 00 28 16 ID RREJ3bY+0 駅のトイレに 「前方後円墳田中角栄」 なんのこっちゃ。 「今までに見た奇妙な落書き 3箇所目」より 11 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/05/29(木) 19 33 09 ID ArisyMAGO とある公衆トイレに入った時、便座の正面の壁に「左を見よ」と書いてあり、左の壁を見たら、今度は「右を見よ」と書いてあった 俺は面倒くさいと思いつつ、右の壁を見たら今度は「後ろを見よ」と書いてあり、後ろを振り向くと「お前のチンポ短小だな」と壁に書いてあった チャンチャン 12 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/05/29(木) 20 24 20 ID jDcHrHdDO 誘導される落書きって怖いけどwktkするな。こないだ入った公園のトイレに『もう死にたいごめんなさい』って、 八年前位の日付書いてあったのが目に入ってちょいとブルーになったぜ…元気にしてりゃいいな… 15 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/05/29(木) 20 44 54 ID wXaMCkiE0 公衆トイレの個室の一面にビッシリと赤いペンで「死ね」。失禁するかと思った。 16 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/05/29(木) 20 52 50 ID gXKS+BLbO 公園の女子トイレに 『ギックリ腰になってでらりません…』 ってあってそれより少し前に本人と思われる書き込みが2chにあった。 最後は救急車のお世話になったとか。 当時は釣りだと思ってた。 17 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 21 05 19 ID nBaAJK9g0 うんこしてたら「ぬるぽ」って書いてあったので壁を「ガッ」しといた。 隣でうんこしてたヤンキーに絡まれた。 36 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/05/29(木) 23 46 46 ID Vpic4i3zO こどもの時、都営新宿線新宿駅のトイレにビッシリと書かれてた落書きを見たとき 人の負の念を感じてとても怖かった 62 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/05/30(金) 21 31 48 ID a1cTf1+wO 某古びたトイレにて ありがちな 右を見ろ (右見る) 左見ろ (左見る) 上を見ろ (天井を見る) 天井には 「私はここで首を吊った。 決して後ろは振り返るな」 と書かれていて ケツを拭かずに出た 66 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/05/31(土) 12 25 43 ID RP29//0e0 駅の大トイレ(和式)の壁に 注意 ここはゴキブリがわいてきます って書いてあった。異常に怖くなった 68 名前:過去スレより[] 投稿日:2008/05/31(土) 21 18 24 ID gU/SzAJr0 公園のトイレ全体に細かい字で文字が呪文のように書かれてる落書きがある しかもそれを全部読むと呪われてしまって実際に発狂してしまった人がいる きわめつけにそのトイレはよく首吊り自殺がある 70 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/05/31(土) 22 29 23 ID CbHlOMyM0 68 トイレ全体の落書きを全部読むとか普通しねえ。 しかも細かい文字でびっしりのやつとかどんな言葉でも発狂しそうだなw 77 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/06/01(日) 08 26 08 ID jH3C+PZn0 10年以上前、大阪城公園のトイレの個室に小泉今日子の悪口(楽屋で泥棒してるとかヤリマンだとか) がびっしりと書いてあった。公園内の数ヶ所のトイレに同じような感じで書かれていた。 81 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/06/01(日) 14 55 40 ID gTYcK981O トイレの壁に赤い字で、見ーつけた。って 82 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/01(日) 15 41 47 ID U0sUOEcYO 81 単純だけど怖い… 83 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/01(日) 16 24 12 ID xmuophmZO 東名高速の海老名SAのトイレに『ハンガンボ コロサレ』って書いてあった。意味がわからないから、まじ怖かった。 92 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/02(月) 19 58 56 ID JLL3IVsJO 近くの街のコインスナック?みたいなトコのトイレ(大)の扉いっぱいに超劇画チックなエロイラストがあった。おっぴろげ女性のイラストが感心してしまうほど上手かった。 上手さも去ることながら、書き上げるまでの労力を考えたらある意味怖かった。 116 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/03(火) 10 13 01 ID FIaij7tOO トイレにしゃがんで、ふと前の壁をみたら 「後ろ、振り返るな」 と書かれていたとき 117 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/03(火) 10 16 35 ID v34INg/aO で、振り返ったら盗撮用のカメラとか仕込んであったりしないよね? よね??