約 1,359,152 件
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/246.html
15日目 お兄ちゃんの大きな手 (プレイヤー) どうした紫音、ご機嫌だな 紫音 あ、お兄ちゃんにはやっぱり分かっちゃう?えへへー (プレイヤー) そりゃあそんなにニコニコしてたらな、良い事でもあったのか? 紫音 うん!ひまり様とゆっくりお話出来て大満足中なの (プレイヤー) ひまり様もああ見えて忙しい人だからな…… 紫音 それはお兄ちゃんもでしょ、昔と比べて王様の仕事頑張ってるよね (プレイヤー) 紫音を含めて皆の協力あってこそだよ、いつもありがとうな 紫音 あっ、お兄ちゃんのなでなでも久しぶりだぁ……気持ちいい…… 次へ 一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6666.html
DC/W23-099 カード名:“お兄ちゃん”へ カテゴリ:クライマックス 色:青 トリガー:本 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (本:このカードがトリガーした時、あなたは1枚引いてよい) えっと、その……バレンタインの、プレゼントです レアリティ:CR illust. 12/12/26 今日のカード。 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 夢のような夜 葵 3/2 10000/2/1 青 “君と旅する時の魔法”葵 1/0 4000/1/0 青
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/1450.html
3現在の時刻 2021-12-11 08 52 21 (Sat) 基本情報 名前 noelお兄ちゃん ジャンル ゲーム 性別 男 年齢 20代 webカメラ ? マイク 有 配信時間帯 ? 配信内容 モンスターハンターP 2nd G 他のMHP2G配信者のページはこちら 特徴 笑いの沸点がとっても低い 配信者になる以前から他のMHP2G配信でネタ満載 シスコン 機械系に強い でもめっぽう漢字に弱い ロマンプレイをよくやる。例:突進をスタンで止める 配信中の名言・迷言 かみがみしい「正:神々しい(こうごうしい)」 めのあたり「正:目の当たり(まのあたり)」 よしわるし「正:善し悪し(よしあし)」 あいでる 「正:愛でる(めでる)」 主が行ったネ申プレイ・m9プレイ 記念すべき最初の配信が3乙を連続(配信初クエで見事ハット) 主のステータス 笑い SSS ロマン S 漢字 D 配信環境 OS ? CPU ? Memory ? VGA ? Sound ? コメント wiki作成ありがとうございます0д0 -- noelお兄ちゃん 名前 コメント 合計人数: - 現在の閲覧者人数:-
https://w.atwiki.jp/syoutyuu/pages/105.html
一応、矛盾が無いと思うので投下 前回は登場人物の紹介でしたが、今回は、村の紹介になります。 エロ分は少なめです。 ========= あ、あの、学校には、規則もあるので、学童らしい季節に合った服で行きますよ。 そのための、スリーマーや普通のパンツなどの下着と、冬は長ズボンや長袖ブラウス、セーターなどや、夏にはTシャツ、膝たけスカートや ワンピースなどを持っています。 保育園、幼稚園、小学校、中学校。などの通園や通学は自転車です。 今年の春休みまでは、お兄ちゃんが、送り迎えしてくれていました。 学校などの規則でも、3年生までは保護者の同伴が望ましいとなっています。5年生、6年生、または、中学生、の姉兄がいる場合は、親の必 要は有りません。 村立の小学校と中学校は同じ学校を使っています。子ども達の人数が少なくなったので、いくつかの学校をくっつけて、今の学校になりま した。 あたしは、学校から帰ると、自転車を自分の家に置き、お兄ちゃんの服や下着に着替えます。 学校で着ていた服や下着はお洗濯のためにカバンにしまいます。 お兄ちゃんがお仕事中は、お兄ちゃんの家に有るあたしの自転車でお店に行きます。 お兄ちゃんも自転車でお仕事に行きます。 だから、お兄ちゃんの自転車がおうちにあれば、お兄ちゃんは家にいますし、無ければお仕事中か、行き帰りの道、または、買い物中です 。 あたしがお店に行って、お兄ちゃんがいれば、鍵を借りて家に戻り、お掃除やお洗濯、お風呂の準備。 いなければ、とりあえず駅前商店街を見てから家に帰ります。合えるかもしれません。 「十分反省するまでのおやくそく」で 家に戻ってもお兄ちゃんがいなければ、自分の家でパンツを脱いで、カバンに仕舞い、迎えに来るのを待ちます。 お兄ちゃんが家にいるときは、パンツは、はかないで、持って行きます。 お隣、といっても、実際には、昔は畑、今は空き地が、間に有ります。 あたしたちの学校がわが、お兄ちゃんの家、駅がわが、あたしの家。 駅の反対がわに、例の、お嬢様幼稚園、お嬢様小学校、中学校が有り 通学時間帯には30分に1本、それ以外では2時間に1本の、電気でなくて、バスみたいな(?)鉄道。 5つ目の駅、新幹線の停車駅同士を結んでいる電車との接続駅に、お嬢様高校が、そして新幹線の駅にお嬢様大学が有ります。 この鉄道の、あたしたちの駅を挟んだ反対側の方に8駅行くと、この学校の合宿所と広い校庭があって、普通はクラブ活動や合同運動会、学 園祭などに利用され、夏休みや冬休みは一般の生徒が泊まって何かをしています。 この、高校の有る町には、幼稚園から高校までの寮が有るのですが、すごく立派で「お姫様」の生活が出来るそうです。 あたしたちの家から 小学校までは、あたしの自転車で30分位、 お兄ちゃんのコンビニエンスストアまでは、あたしの自転車で40分位、 お兄ちゃんの自転車は、速さを変えられるので、もっと短い時間で移動出来ます。 さて今日もいつもの通り、鍵を借りておうちに帰ってきました。 お洗濯とお掃除、そしてお風呂の準備。さっきの、着替えた服も一緒にお洗濯。 干し終わっても、お兄ちゃんが帰ってきませんから、この様に、皆さんにご報告。 あ、帰ってきました。続きは後で。 新しいスカートをくれました。 6っこの箱ヒダで、長さは太腿丸出し、多分パンツが見える位。表面の生地は結構カワイイのです。 ヒダはまん前と真後ろにもある、大体同じ間隔で6か所、ヒダは大体3cmの腰部分を残して作られています。 で、問題は箱の内側。折り目の粗く、透けている生地。その上、結構広がります。普通は、ヒダの内側も透けない生地を使うのですが。。 。。 それから、エプロン・・・・でなくホルターネックのミニワンピ。例によって短いスカートのが二着 1つ目は、水泳着みたいに、足を先に入れて、胸の前に来る布の先にあるヒモを首から背中に回して交差させ、スカートの腰部分に右脇と左 脇に2ヶ所づつある「輪っか」に通して吊るようなカタチにして、ヒモの先は腰の後ろで結んで着ます。 普通のワンピースの場合、頭から着るので逆です。それに、結び目が解けたら、その場で完璧に脱げちゃいます。 スカート部分の背中側は結構生地が余ってます。女の子の体型は、一般的に、お尻のほうが胴よりも太いのですから。この部分を上から覗 かれたら、きっと、多分、お尻などが見えます。 2つめは、殆どエプロン状。胸までの布でそこに付いているリボンを首の後ろで結わくのと 腰部分は、巻きスカートを前後逆に着るみたいな格好です。 前から左右に出てる生地をお尻側に回します。そして胴の部分にあるリボンを右脇腹に結びます。 しかし、いったい、どこで、この様な服を売っているのでしょう? とりあえず、怪人イジワルオジサンへの変身をさせないために、馬鹿みたいな笑顔で「アリガトウ」と言って受け取りました。 早速に、結わき目1っこの服を着て、家事と宿題。それから、食事。 おトイレは、後ろの生地が妙に折り返されて、少し不自由だけど、まぁ良いか。 そして、お風呂と、お勉強。 いつもの時間になったので、生乾きだけど洗濯の終わった学校の服とパンツを持って、明日午後にはく、股下が開くパンツを持って自分の家に帰ります。 パソコンも、もちろん持ち帰ります。 だってこんな作文を読まれたら、私、完璧に奴隷人生になっちゃうもの。今だって、奴隷みたいなものだし。 玄関先でイツモの「お休み」のキスをしたのですが。。。。。 お兄ちゃん、今日は、私を抱き上げると「こっちにも」ってお尻の谷間もキスをして・・・・・ 舐め始めて。。。。指を1本づつ、2つの穴に攻め入って出し入れします。痛いって言っても聞いてくれず、でも、何か言っても終わるわけが無いと自分に言い聞かせて、シバラク何も考えずに、その不快な刺激に耐えました。 不快といっても、それは、通常出すために有る穴から入ってくるので、頭が混乱するのでしょう。 気が付くと、口をだらしなく半開きにしています。唾液が流れ出ています。慌てて口を閉めて。つばを飲み込みます。 そして、お尻が勝手に動いています。あたしの考えではなくて、お尻自身に意思があるようです。 お兄ちゃんの指が出て行く時にはその指をより奥に入れようと指の動くほうにお尻を動かしています。 入ってくる時は、より奥に入れて欲しいと、お尻の穴を開ける様にしています。 条件反射でしょうか? いえ、今日で数回目。条件反射というほどの経験をしていません。 お兄ちゃんはズボンを脱ぐと、私のお尻に当て、でも、前回と違って。。。。 そう、後ろの穴に先端が。そして、私の体重を使うかの様にしてめり込ませてきます。半分くらい入ったでしょうか? 今度はゆっくり私を持ち上げて抜いていきます。 感じからしたら先端部分だけに、なったでしょうか?今度はかなり強引にねじ込みます。 何回も何回も繰り返しながら、だんだん奥深く入ってきます。 しかも、その棒が、だんだんに、硬く、熱く、なってきている感じです。 完全に抜いたので、「終わったのかな?」と、思って力を抜きました。 そしたら、ソレを待っていたかのように、勢い良く、一番奥まで、まるで、突き抜けるかと思うくらい。 そして、その棒は脈を打って腸から中に液体を入れてきます。 その間も、お兄ちゃんは出し入れを繰り返して・・・・・。 そして、その脈が収まって、棒が柔らかくなってきて、お兄ちゃんは抜き取りました。 あたし、足腰に力が入りません。 お兄ちゃんに腰を持ってもらって、何とか玄関先に立っています。 そして唇同士を重ねてきます。でも、触れる程度。 カバンと洗濯物を持たされました。 何とか、足に力が戻ってきました。 お兄ちゃんが「遅くなったので、家まで送るよ」と言ってくれて私の腰を支えながら外に出ました。 足が、外がわに向いています。がにまた?格好悪い歩き方ですね。 と、お尻から、粘り気の有るモノがあふれ出てきます。そして太腿に伝わってきたり、地面に落ちたりします。 何とか力を入れて閉じようとしましたが、そうすると太腿同士が擦れます。それで、足に付いた粘液が足に擦り付けられます。 おうち同士の真ん中辺りに来た時に。 「あれほどコンピュータは勉強用と言ったのに、勉強以外でも、いまだに使っているね?今日はそのお仕置きだ。」 そういうと、お兄ちゃんは立ったまま、ズボンを膝くらいまで脱いで、私を抱き上げて、また、お尻の穴に差し込みます。 さっきよりも、痛みを感じるくらい強引に差し込み、お腹が壊れるかと思うくらい無理やり出し入れします。そして、まるで腸に注ぎ込むかの様に粘液を入れます。 入れ終わった後で、ズボンを穿くと、私の家の玄関先までおぶってくれました。 でもお尻からは粘液が流れ出てきます。パンツを履いて無いので、お尻から地面に落ちていると思います。 何とか木戸を開け、玄関を開け、カバン類をその場に置くと、床を汚さないように、手を当ててお風呂場に行きました。 服を脱いで、よく見ると血液と粘液が混じっている様なものが膝の内側まで、付いています。 お湯のシャワーをかけて、洗い流そうとしましたがなかなか上手く出来ません。 石鹸も使ってみましたが、粘液を洗い流すのが困難です。 それに次々にお尻から粘液が流れ出てきます。 仕方なくパンツの内側に、お尻に2重にガーゼを当てて脱脂綿を敷きました。 コレで有る程度は吸収されるはず。 カバン類と洗濯物を部屋に運び、洗濯物は室内に干して、色々調べてみたら「水」が良いみたいでした。 あれ?そういえば、お兄ちゃんもパンツはいていなかった様な?
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/484.html
「お兄ちゃん、何そのお弁当」 「オレのだ」 「ちがくて。何」 「ツーリング中に女幽霊にもらった」 「わけわかんないよ」 「女子供はわかんなくていい」 「免許は?バイクは?持ってないでしょ?」 「美味いなぁ。きっとちっちゃいころから台所に立ってたんだろーなー」 「お兄ちゃん、指どうしたの?切り傷だらけだよ」 「ご両親を早くに亡くして、幼い弟妹にひもじい思いをさせまいと必死に家計を支えたんだろーなー」 「ちょ、何泣いてんの」 「初めて出来た彼氏とドライブ。自分の貧しさに引け目を感じつつも、ようやく手に入れた人並みの 幸せ。しかし運命という名の神は残酷だった!」 「も、戻ってこーい」 「あの峠で。クルマはガードレールを突き破り、崖下に落下。不運にも発見は遅れ、彼女はもう 助からないことを知った。日頃から運に見放されていた自分のせいだ、という強い思い。それで そのせいでこの人まで!ああああ!アンタのせいじゃねーよ!ふざけんなよっ!!」 「しーっ!叫ぶのなし!またご近所さんに変な目で見られちゃうよ?」 「はぁ、はぁ……ま、そういうわけで彼女はあそこに立って注意を促し続けているのだ」 「のだ、って言われても。あ、意外と美味しいねコレ」 「自信作だ」
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/442.html
らめぇ らめぇ 【その他の単語】 08-12-02作成 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 らめぇとは、呂律がまわっていない状態で「ダメ」を発音したもの。 エロ漫画・エロ同人などで多様されるという点から、本来の用法を察してほしい。 また、ニコ動では転じて、エロくない場合でも「ダメ」と止めたくなるような場面ではよく「らめぇ」が使用される。例えば、死亡フラグが立った場合にコメントされるなどである。フリ→「らめぇ」コメント→オチはひとつのお約束ネタ。 なお、「らめぇ」の語は、漫画家みさくらなんこつ氏の作品でよく使われる(あるいは氏の作品が発祥もしくは広まったきっかけ?)ため、同氏作品でしばしば見られる似たような呂律のまわっていない表現と合わせて「みさくら語」と呼ばれるらしい。 タグで動画検索 「らめぇ」でキーワード検索 「らめぇ」でタグ検索 「らめぇ」の含まれるタグの一覧 → 検索結果 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm3947003 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3947003 sm2687693【激画質】お兄ちゃん…らっ、らめぇぇぇ!! http //www.nicovideo.jp/watch/sm2687693 ら行の単語一覧にもどる トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/306.html
「お兄ちゃん、改めて誕生日おめでとう」 スーパーガールの格好をした妹が、祝ってくれる。 コスプレではない。 彼女は、れっきとした血のつながった妹だ。 お兄ちゃんの理想の女になれますようにと、夢の中でお願いしたら、スーパーガールになってしまったらしい。 ある朝、スーパーガールの格好で僕の部屋に来た。 ガン見して、釘付けになっていると、お兄ちゃんの理想の女になれたと万力のような怪力でギュギュギュと、抱き付いて喜んできた。 「パパもママも寝ちゃったよ」 悪戯に成功した子供のような笑顔で、腕を僕の腰に回す。 うちでは、夕飯に家族みんなで、晩酌をする。 飲む飲まないは、自分の判断という親の教育方針で、たまに僕も日本酒なら舐めるが、その程度だ。 一方、妹は、ザルだ。 スーパーガールになったせいだろう。いっくら飲んでも酔わない。 顔が赤くすらならないどころか、飲んだ直後にアルコール検知器を試しても、引っかからないほどだ。 「酔い潰したんだね」 「今日は、お兄ちゃんの誕生日なんだもん」 僕の腰に回した腕を、妹は抱き寄せる。 スーパーガールの力に抵抗出来るはずも、抵抗する気もない僕のすぐ目の前に、妹の顔がやってきた。 いわゆる吐息の感じる距離である。 もっとも、スーパーガールの妹にしたら10m離れていても、その気になれば彼女の吐息を感じる事が出来る。 吐息を感じながら空を舞う事になるが……。 「今夜は、スーパーガールはお休み。今夜は、お兄ちゃんだけのモノだよ」 妹は、事件の度に毎回出動している訳ではない。 毎回出動したら、出動しなかった時に非難されないかと、以前に僕に相談してくれた時に言った事がある。 正しい事か分からないが、無料のボランティアだ。僕には、妹のが大事だ。 他にも何か考えて、出動したりしなかったりするようだが、既に僕では分からない。 妹……いやスーパーガールの大人の甘い香りがする。 それに反応して、僕のマイサンが大きくなると、スーパーガールの太ももに触れる。 妹とは身長は同じぐらいだが、腰の位置が違う。 妹の腰の位置は、僕の鳩尾の下辺りだ。 さらに、大きな二つの膨らみが、胸のSの字を押し潰している。 谷間に完全に押し潰されているSの字の尻尾の部分が、何かを挟んでいるようで、エロくも感じる。 「うふ……どうする?」 ゴクリ 思わず生唾を飲み込む。 僕の欲望を後押しするかのように、甘い言葉が後押しする。 「今日は、何でもしてあげるよ」 魅惑的な事を言ってくれるが、妹が僕の頼みを断ったことはない。 背中に手を回すと、スベスベのスーパーガールのコスチュームごしに、柔らかい女を感じる。 そのままキスをして、男と女の関係になってしまいたい衝動に襲われる。 「じゃあ……いつものお願いします」 「らじゃ~」 辛うじて兄としての尊厳が煩悩に勝った。 陽気に答える妹。 口ぶりは、スーパーガールではなく、昔からの妹のそれだ。 それでも、煩悩が消滅しきれず、コスチュームを撫で回してはいたが……。 スーパーガールは、僕を優しく抱き締めると、部屋の窓から真夜中の大空に飛び上がった。 僕が、一人で処理をしているのを、隣の部屋のスーパーガールが気がつかないはずはないと思うが、それには触れてこない優しさが、妹にはあった。 瞬く間に、都会の夜景が眼下に見える。 妹は、都会の様子がくっきりと見えているようだが、家の光とかが点になる、ぼんやりとした夜景が綺麗だと思う。 上空は肌寒い。 だから妹は、スーパーガールのマントで僕を後ろから包んで、両手で抱き締めるような格好で飛んでいる。 「お兄ちゃん、寒くない?」 スーパーガールの二の腕に、両手をちょこんと乗せて一応、僕なりにしがみ付いているつもりだが、それ以上に、 首の後ろは胸の谷間でホールドされ、首のちょっと下にある左手と、腰の所を支える右手で、安定感抜群だ。 「うん。ありがとう」 「どういたしまして、あ、お兄ちゃん、流れ星。速く願いを言って」 慌てた妹が、ちょっと向きを変えると、斜め上に長く青い尾を引いた流れ星があった。 「妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。」 「もうお兄ちゃんたっら~」 言っている意味が願い事にしては少し意味不明だったと思うが、本心だ。 こうしている一瞬一瞬が、僕にとっては幸せだ。 火山に入っても赤くならないスーパーガールの手の甲の皮膚が、ほんのり赤くなっていた。 だからだろう、今の妹は、僕の理想の女性だが、手が出せない。 妹から明らかに過剰なスキンシップをしてくるし、今だって頼めばフェラやパイズリ、エッチだって出来たかもしれない。 でも、そこは兄の最後の尊厳として、妹が一生連れ合う相手の為に取って置いて欲しいと思う。 「いつも皆の為に、お疲れ様です、スーパーガール。 でも、あまり無理はしないでほしいな、僕の大事な妹だから」 「うん。ありがとう。お兄ちゃん」 「こちらこそ、今日も、そしていつもありがとう」 青いレオタードのコスチュームごしの妹の細い腕が、僕を優しく包む。背中に、妹の豊かな胸の膨らみを感じるが、性的な女体ではなく妹の存在感の一部として感じる。 僕の理想の女性ではあるが、妹が笑顔で居てくれたら、それだけで嬉しいと思ってしまうのは、シスコンなのだろうか。 <妹視点です> 「お兄ちゃん」 わたしはスーパーガールの格好をして、お兄ちゃんの部屋の窓から登場した。 「誕生日おめでとう」 お兄ちゃんとは、ちゃんと血の繋がった兄妹だ。 ただ、悪魔が出てきて、わたしの命と引き換えに願いを叶えてくれる夢を見た。 そこで、お兄ちゃんの理想の女になれますようにってお願いをした。 「もし、これが夢じゃなくても構わない。お兄ちゃんの理想の女になれますように!」 わたしは夢の中で言い切った。 悪魔は苦笑する。悪魔が霧散するように目が覚める。 わたしはスーパーガールになっていた。 お兄ちゃんの部屋の方を見ると、自然に壁が透けて見え、 すぐにお兄ちゃんの秘蔵のコレクションのスーパーガールのフィギアとか小冊子の類を見つけた。 「(うふ……)」 思わず笑みがこぼれていた。 そのまま、お兄ちゃんの部屋に行ってスーパーガールになったことを伝え、思わず抱き締めてしまった。 肉と骨のギュギュギュとする音に疑問を浮かばなければ……考えるだけで怖い。 当然両親にも友達にも、暴露していない。 お兄ちゃんとわたしだけの秘密。 「パパもママも寝ちゃったよ」 正確には、お兄ちゃんの誕生日だからと、ハイペースで一緒に飲ませて酔い潰して、台所を片付けてきた。 未成年でなんだが、わたしはこの身体になってから、お酒に酔った事がない。どんなお酒でも、わたしには美味しいジュース感覚でしかない。 一方、二人はわたしの半分も飲んでないが、おそらく明日は二日酔いだ。 寝室に、水と薬を置いておいたから、問題ないだろう。 明日は休みだし。 わたしも、今夜はお休み。 どんな事件が起きても、出動する気がない。 今日は、お兄ちゃんの誕生日だもん。 そう思うとつい嬉しくなり笑顔で、お兄ちゃんの腰に手を絡める。 「酔い潰したんだね」 「今日は、お兄ちゃんの誕生日なんだもん」 さすが、お兄ちゃんよく分かってる。 お兄ちゃんは、晩酌が始まったら、早々と自分の部屋に戻った。 今夜こそ、お兄ちゃんとエッチしたい。 わたしが押し倒すのは簡単。 でも、それでいいのかと疑問に思ってしまう。 今のわたしはお兄ちゃんの理想の女のはず。 お兄ちゃんが、部屋でスーパーガールと呟きながら一人で処理をしているのを知っている。 でも、このパワーだ。 一言だけでもいいから、言って欲しい。 フェラでも、パイズリでも……なんでもしてあげるから。 そんな希望をこめて、お兄ちゃんを抱き寄せる。 今のでも、お兄ちゃんの同意があって、近づいてくれたのか、わたしの馬鹿力のせいか分からない。 それが、腹立たしい。 だから、鼻の頭同士が当たる距離に抱き寄せた。 わたしの胸も軽くお兄ちゃんに触れている。 胸から直接鼓動を感じる。 言葉を一つ一つ考えて、紡ぎ出す。 「今夜は、スーパーガールはお休み」 頑張って大人の雰囲気を演出する。 スーパーガールになって、夜も眠くならないし、スーパーイヤーなせいで、だんだん耳年増になっている。 それが、役に立つときだ。 耳元でさらに、小さく囁く。 「今夜は、お兄ちゃんだけのモノだよ」 お兄ちゃんのアレが、わたしの太ももに触れる。 これはOKのサインかな? 頭ばかりか、全身でお兄ちゃんを感じて観察する。 もう少し!!! 「うふ……どうする?」 ゴクリ お兄ちゃんが生唾を飲み込む。 これでトドメだ!!! 「今日は、何でもしてあげるよ」 静かにお兄ちゃんが、手を背中に回す。 スーパーガールの感覚が、お兄ちゃんの身体の微細な変化も逃さない。 鼻息が少し荒くなった。 やった!!! ついに……このままキスをして……そして……。 わたしは、自然に目を閉じかける……。 ん? んん?? んんん~~~??? お兄ちゃんの手が、背中のコスチュームを撫で回す。 この触り方は……コスチュームを堪能している??? 「じゃあ……いつものお願いします」 希望は、一瞬で打ち砕かれた。 いつものと言われて、フェラとかパイズリとか、お風呂で身体洗ったりとかだったら、どんなにいいか……なんて心の片隅に思う。 正直、すごく残念。 以前なら、すごく不機嫌になっていたが、スーパーガールになってある程度内面まで強くなった気がする。 でも、お兄ちゃんらしいとも思う。 やっぱり、そのうち無理やり押し倒してしまおうかな……。 それなら、わたしの誕生日かな……なんて心で思いながら返事をする。 「らじゃ~」 頑張って大人の雰囲気を演出していたのが、どこか馬鹿らしくなった。 いつものままでいいや。 わたしは、お兄ちゃんを優しく抱き締めて、部屋の窓から真夜中の大空に飛び上がった。 雲を見下ろす程度の高さで停止する。 邪魔な雲は、ブレスで吹き飛ばして、夜景が綺麗に見えるようにする。 この距離でも、わたしは地面の空き缶の文字まで読めてしまう。 お兄ちゃんと、同じモノを見ても、同じように見えない事が少し悲しい。 そう思いながらも、地上で天文観測をしている双眼鏡などを、片っ端からヒートビジョンで、少しだけレンズを歪めていく。 こうすることで、下から見られないようにしている。 わたしは、目撃されてもいいが、お兄ちゃんは不味い。 これは、お兄ちゃんに気がつかれないように注意しながらやっている。 この程度なら、まだ問題ないレベルだと思うが、お兄ちゃんに言えない事が少しずつ増えているのは事実で、それが心苦しい。 いやお兄ちゃんなら、笑顔で許容してくれると思うが、普通の人間として育った倫理観が邪魔をする。 お兄ちゃんには、わたしが平気でやくざとか人を殺せる事とかは知られたくない……なんて都合のいい事を思ってしまっている。 正義のヒロインとしての活動は、主には、アメリカでやっているとはいえ、新聞や報道を見れば……もう遅いと思う……。 でも、お兄ちゃんはそこに踏み込んでこない優しさがある。 それどころか、家に帰って気がつくといつも、 お疲れ様とねぎらいの言葉と一緒にココアやお茶を入れてくれる。 そして、一緒に飲む瞬間が、本当に幸せなひと時。 わたしにとって最高にご褒美だ。 「お兄ちゃん、寒くない?」 「うん、ありがとう」 上空は、お兄ちゃんには寒いだろう。 マントで包んで、子供が飛び出さないように、後ろから押さえる母親のような格好になってしまっているが、この格好が一番安定感があるから仕方ない。 しかも、この姿勢ならわたしの身体が密着するので体温で温めれる。 それに、この格好だと、ついお兄ちゃんを、かわいいって思ってしまう。 お兄ちゃんと、一緒に見る夜景も好き。 本当に、わたしってお兄ちゃんが好きなんだなぁと実感する。 「どういたしまして」 その瞬間、視界の端に長く青い尾を引きかけた流れ星を見つける。 「あ、お兄ちゃん、流れ星。速く願いを言って」 上空だから、すぐに消える事はないと思うが、慌てて向きを変える。 「妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。」 お兄ちゃんは、慌てて小さく呟くが、スーパーガールのわたしには、しっかり聞こえる。 耳の先まで赤くなるのを感じる。 「もうお兄ちゃんたっら~」 わたしの幸せは、お兄ちゃんとこうしてず~と居ることだぞ。 分かっているの。 一生お兄ちゃんと、一緒にいたいんだぞ。なんて言葉にしようか悩む。 言葉にしてもいいのか……それとも今の流れ星の願いが叶うなら……。 自分がスーパーガールの名の下に、いかに血塗られた殺戮兵器であるかも自覚している。 だから、お兄ちゃんとずっと一緒にいるなんて……と躊躇ってしまう。 「いつも皆の為に、お疲れ様です、スーパーガール。 でも、あまり無理はしないでほしいな、僕の大事な妹だから」 お兄ちゃん……もう誰にも渡したくないんだけど。どうしよう。 「うん。ありがとう。お兄ちゃん」 心の叫びを押さえて、言葉を返す。 「こちらこそ、今日も、そしていつもありがとう」 わたしはお兄ちゃんの温もりに、溺れていた。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/14.html
【検索用 たいすきおにいちゃん 登録タグ 2007年 VOCALOID た めたはあ 初音ミク 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:めたはあ 作曲:めたはあ 編曲:めたはあ 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『大好き!お兄ちゃん!』(だいすき!おにいちゃん!) 歌詞 起こしてあげないと いつも寝坊だね 私がいないと ダメなんだから 着替えを出しといたよ 朝ゴハンできてるよ 今日は同じ時間に 家(うち)を出よう べ、別に私のこと 気にかけて欲しいワケじゃ ないんだからねっ なんて思わず出た強がりだよ 素直な気持ちはハズかしくて言えるワケない だけどね… ホントは… ※ 好き好き好き好き! 大好き!お兄ちゃん! 好き好き好き好き! 大好き!お兄ちゃん! 私の大事なお兄ちゃん! 授業が終わったら 早く帰らなきゃ 誰にも邪魔されない二人暮らし 時々発生する ドキドキハプニング 仲良く毎日を過ごしたいのに ちょ、ちょっと私がまだ お風呂に入ってるんだから ここに来ないで! バスルームで鉢合わせる 思わずぐーぱんち 追い出しちゃってゴメンなさい (※繰り返し) (※繰り返し) (※繰り返し) コメント ツンデレと妹…ダブルパンチ食らいましたorz -- 名無しさん (2009-01-08 05 30 02) これがwikiでの三曲目にあたるわけか・・・ -- 名無しさん (2009-09-23 16 32 22) ^^ -- 名無しさん (2009-12-05 16 39 58) 好き好き -- 名無しさん (2010-03-10 20 56 44) 好き好き好き好き好き好き好き好き -- 名無しさん (2010-03-10 20 57 06) ツンデレのミクちゃんかわいいww好き透きって素直なところが萌えちゃいましたw -- 麻里亜 (2010-06-04 12 26 00) 興奮して血が沸騰するかと思ったよ -- 名前あるさん (2011-05-04 12 13 36) sugoidesunu -- makoto (2011-12-16 21 11 55) ツンデレ+妹+世話焼き こんな作詞能力ほしぃー -- 祗蔭 (2012-08-11 23 40 07) あほか!!これアホかwww -- 五十嵐NO乃 (2013-08-05 09 25 03) ミクさんみたいな妹がいたらな... -- 名無しさん (2017-11-25 19 05 11) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/908.html
七誌◆7SHIicilOU氏による作品です。 ちょっと前のことになるかな 俺の呼び方をめぐるトラブルが会ったんだ 俺からしてみれば微笑ましい事だが しかし本人にとってみれば重要な事があった 今回はそのことについて話そうか ある休日のことだ その日は、久方ぶりにミヨキチが俺の家に遊びに来ていて 俺も柄にも無く多少テンションが上がっていた気がする やはり妹からキョン君などと呼ばれている俺にとって お兄さんと呼んでくれるミヨキチの存在は大変貴重であり保護すべき存在だ 俺がくだらない事を言うと、くすくすと大人しげに微笑むその姿を見ると もうこっちまで心が弾んでしまうというもんだ しばらく三人で俺の部屋で談笑していると チャイムが我が家に客人が来たことを伝えていた いつもなら妹がすっ飛んでいくところだが 今日はミヨキチもいることだし、俺が行くのが順当だろうと 玄関に向かい適当にドアの向こう側の人物に声をかけ、戸を開けると ゆたかちゃんがいた、こなたのお使いできたらしく その小さな手に大き目の紙袋を持っていた、聞くところによると中身はマンガ本らしい 袋の大きさから察するにそれなりの重みがあるだろうし このまま帰してしまうのも何だか忍びない、ゆたかちゃんから紙袋を受け取り 少し部屋に上がってくように言うと彼女は 「ありがとう、お兄ちゃん」 といってくれた 拝啓お袋様、こんなところにも希少種が存在しました 兄はもうだめかも知れません 妹とゆたかちゃんは会ったことあるし、ミヨキチは礼儀正しいこだから 特に問題も無かろうとゆたかちゃんが靴を脱ぐのをまってから 部屋に戻るとどこと無く冷たい目で見られてる気がした、何故だろう どことなく居場所がなく立ち尽くしていると ミヨキチが立ち上がり、 「はじめまして、吉村美代子といいます」 と礼儀正しく頭を下げた、この半分でも妹に分けてくれるとありがたいんだがね それにしてもやはりどこか冷たい雰囲気が漂ってる気がするね ゆたかちゃんは一瞬呆気にとられていたようだが、すぐに 「こちらこそはじめまして、私はお兄ちゃんの高校の後輩で小早川ゆたかといいます」 と、やはり礼儀正しく返した なんでだろうミヨキチから感じるオーラが更に冷たく鋭くなってる気がする やめてくれ、俺のライフはもう既にゼロなんだ そういえば俺は紙袋を持っていたな、それを置くためなら不自然なく動ける 俺はとりあえず紙袋を持ち直し本棚の前にそれを置いて ベットに座った、何でだろう数分前には考えられんほど空気が重い 俺が二人の共通の友人である妹に助けを求めようと目を向けると 目が合った瞬間妹は立ち上がって、ゆたかちゃんの分もお茶入れてくるねーと いって去ってしまった、野郎後で見ておれ目にもの見せてやる とりあえずベットから降りてさっきまで座ってた場所に移動して ゆたかちゃんに話しかける 「あぁ、この子は妹の友達で俺とかはミヨキチって呼んでるんだ、これでも妹と同い年なんだよ見えないだろ?」 今思えば失策もいいところだ、体格に関する話をこの二人の前でするべきじゃないのは 少し考えればわかりそうなものなのだが なんてったって発育のいい小学生と発育の悪い高校生だ、相性は悪かろうて しかし後悔先にたたず、俺の失言の結果 ミヨキチはともかく、ゆたかちゃんまでも冷たいオーラを出し始めた と、そこでミヨキチがこのままでは埒が明かないと思ったのか 話を切り替えてくれた、それはゆたかちゃんがもってきた紙袋の中身についてだった こういう心遣いが一々嬉しいなと思いつつ、俺は中身を確かめるべく紙袋を手に取った ゆたかちゃんもこなたから絶対中身を見ないように言われてたらしく 多少興味をそそられたらしい、よかった空気がすこしましになったよ これで妹がお茶を持ってきて一息つけば落ち着くだろうそう思っていた時期が俺にもありました なんと紙袋の中身は同人誌だった こなた、俺に一体どうしろって言うんだよ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19735.html
お兄ちゃん設計図 C 水文明 (3) 呪文 ■S・トリガー ■相手の進化クリーチャーを1体選ぶ。そうしたら、相手は自身の山札の上から5枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中からクリーチャーをすべて、そのクリーチャーの下に置き、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 作者:minmin 関連 《LO 音姫 リメ》 フレーバーテキスト ラブリー・アウトの目的。 それは、あらゆる生命から未来を奪い、永遠の命を得ること。 だが、当のメンバーたちは、それぞれに別の思惑を抱いているようだった。 (MC版) 他のみんなはどうか知らないけど、私は永遠の命なんてど~でもいいの。 私だけの理想のお兄ちゃん『たち』を作り上げて、 い~っぱい楽しい思い出を作るんだ♪---偽りの記憶 LO リメ覚醒 評価 名前 コメント