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… ガチャッ 律「ただいまー」 澪「お邪魔します」 律「聡ー、いるかー」 聡「なーにねーちゃん…って、お兄さんが何故ここに?」 唯「あれ、サイレントヒルの子じゃん」 律「…なんか知り合いっぽいけど、まあいい。聡、唯の事頼んだ」 聡「え、ちょっとねーちゃん!」 … 聡「しかし兄ちゃんがねーちゃんのバンド仲間とは」 唯「世間は狭いねぇ」 聡「…澪さんの事、狙ってる?」 唯「…」 唯「はい?」 聡「じゃあさっきの髪の毛ふわふわの人?」 唯「ちょ、ちょっと待った」 聡「まさかどっもとか!」 唯「あ、あのな」 聡「いかんぞ二股は!」 唯「俺はそんなつもりは…」 聡「…まさかホモですか?」 唯(…間違いなく律の弟だ) 唯「ホモちゃうわ! ちゃんと女の子が好きです!」 聡「じゃあ部活以外に彼女がいるのか」 唯(思春期真っ盛りだなぁ…) 唯「いないよ、彼女募集中」 聡「じゃあやっぱり澪さん狙いか!」 唯「なぁ、さっきから律は候補から外してんだな」 聡「えー、だってねーちゃんガサツだし、男みたいなんだもん」 唯「あのなぁ、律は律でかわいいとこあるんだぞ」 ガランッ 律「」 唯聡「あ」 聡「ね、ねーちゃん」 律「…」 バタン 唯「…」 聡「な、なんかごめん」 唯「今スッゴい誤解されたよな」 聡「じゃ、じゃあこの際ねーちゃんで手を打つってのは」 唯「何でもかんでも恋愛に結びつけるな」 聡「わ、悪かったよ」 ガチャ バタン 澪「ど、どうした律」 律「な、何でもない」カアアアッ 澪「なんだか顔が赤いぞ」 律「き、気合いを入れたんだよ!」パンパンッ 澪「えっっ」ビクッ 律「いひゃい…」 律(落ち着け私! きっと聡が何か余計な事言ったから唯がフォローしただけなんだ!) 紬(りっちゃんかわいい!) … 澪「じゃあな律」 律「おう、またな」 紬「次はみんなでウチに来てね」 律「是非とも行かせてもらいまっす!」 唯「…」 律「じゃあな、唯」 唯「おう、また明日部活で…」 バタン 律「…ふう」 律「やっぱり顔見ただけで動揺しちまった…」 デーアゴスティーニッ 律「メールだ…唯!?」 件名:non title 本文:かわいいって言ったのは本当だからな! それだけだ! おやすみ! パタン 律「…えへへ」 … 律「おっはよー!」バンッ 紬「りっちゃん、おはよう」 律「早いなムギ」 紬「りっちゃんこそー」 律「まーなー」 紬「はい、お茶」 律「サンキュー」 ズズッ 紬「褒めてくれて良かったね」ボソッ 律「ブふっ!?」 … 律「もうすぐ二度目の合宿だな」 紬「今回は練習は抑え目にして思い切り楽しむのよね」 澪「ここ最近詰めてたからな。この辺で一度ブレイクしておこう」 唯「澪からお許しも出たし、遊ぶぞー!」 澪「わ、私だって遊びが嫌いな訳じゃないんだぞ」 紬「わかってるわよ」 律「前回あんなにはしゃいでたからなー」 澪「…むぅ」 … 律「おーつかれー」 澪「じゃあなー」 唯「おう、また明日」 紬「じゃあ私も帰るわね」 唯「あ、ムギ」 紬「なに?」 唯「ちゃんと寝てるか?」 紬「やーね、ちゃんと寝てるわよ」 唯「正直に言ってくれ」 紬「…」 唯「作曲に合宿先等々の手配に練習…、あまり寝れてないんだろ?」 紬「バレちゃったかー」 唯「ちょっと熱っぽそうな感じがしたんだよっと」ペタッ 紬「あ…」 唯「少し熱あるかな…、汗かかないムギが汗かいてたから変だとは思ってたけど」 紬(…今のは唯君が触れたからよっ) 唯「明日は練習休め。合宿には体調万全で行きたいだろ?」 紬「うん、ありがとう…」 … 紬「じゃあ私こっちだから…」 唯「じゃあ、合宿で」 紬「うん、また」 唯「ゆっくり休めよー!」 翌日 ガチャッ 紬「あれ、開いてる」 紬「おはよー」 唯「やっぱり来たか」 紬「唯君…!」 唯「ムギ、今日は休めって言ったろ」 紬「…嫌」 唯「ムギ…」 紬「私、軽音部休みたくない…!」 唯「駄目だ、熱が出る程疲れが溜まってるんだぞ」 紬「本当に大丈夫だって、私は…」 唯「いいから…帰るぞ!」ハシッ 紬「嫌ッ! はなしてッ!」バッ 唯「あっ!?」 タタタタッ 唯「無茶しやがって!」ダッ 唯「ムギ!」ダダダッ 紬「はぁ…はぁ…」タタッ 紬「あ…!?」ガクンッ ドテッ 唯「はぁ…はぁ…」タッタッ 唯「大丈夫か?」 紬「…帰らない」 唯「ムギ、意外に頑固だな」 … 紬「私、軽音部の活動が好き。軽音部の活動を毎日毎日楽しみにしてる」 紬「それに、こんな大事な時期に練習休みたくない…」 唯「ムギ…」 唯(軽音部らしく演奏したいって言ってたムギが一番プレッシャー感じてたのかもな…) 唯「でもさ、今日明日に限らず、ムギが倒れたらみんな悲しむぞ」 紬「…あ」 唯「俺達は全員一緒で軽音部なんだ。ムギ一人が責任を負うことはない」 紬「でも…」 唯「ムギの友達は、そんなに信用できないかい?」 紬「!」 紬「ううん! 最高の友達よ」ニコッ 唯「よし! その笑顔が見たかったんだ」ポン 紬「…あ」 唯「じゃあ送るから帰ろうか」 紬「うん…あれ」ユラッ ハシッ 唯「立てないか」 紬「うん、ちょっと疲れちゃった」 唯「ほら、負ぶさって」 紬「重くない?」 唯「平気平気」 … 唯「あ、校門に来てる車ってムギんちの…ってあら」 紬「すー…すー…」 唯「寝ちゃったか」 唯(まあ、高級車だしムギんちだろうな) ガチャッ ゾロゾロ… 唯「あ、あの」 「紬お嬢様をお迎えに上がりました」 「起こさぬように丁重にお運びしなさい」 「御意」 「平沢唯様ですね」 唯「は、はい」 「我々のお嬢様への配慮が至らぬばかりに、ご迷惑をおかけしました」 唯「いえ、ムギも俺達の仲間ですから」 「…ありがとうございます」ペコリ 「どうぞこれからも、紬お嬢様をよろしくお願いいたします」 唯「ええ、もちろん」 「お嬢様は普通のご交友を望まれております」 「変に気負わないで下さい」 唯「あ、それは得意です」 「では失礼します」 唯「お大事にー」 「あ、それから一つ」 唯「ん?」 「お嬢様にもしもの事があったら…」ギラッ 唯「ひいっ!?」 「では、部活動頑張って下さい」ブロロン 唯「お、おだいじに…」 … 澪「おはよー」 紬「おはよう、今回の一位は澪ちゃんね」 澪「実は違うんだなー」 律「おっすムギ」 紬「りっちゃん、おはよう」 澪「律が行こう行こうってうるさくてさ」 澪「あとは唯だけか」 律「集合時間にはまだ余裕があるけど、唯だしなぁ」 澪「電話してみようかな」 紬「大丈夫よー」 律「じゃあ私、遅刻に100円」 澪「私も遅刻に100円」 紬「じゃあ私は間に合うに200円」 律「すごい自信だな」 紬「えへへ」ピピピッ ~朝 ピピピピ… カチッ 唯「朝…か」 ムクリ 唯「ふぁ…」 シャッ 唯「いい天気だ…」 ガチャッ 憂「え、お兄ちゃん?」 唯「その反応はちょっと傷つくなー」 憂「ご、ごめん、おはようお兄ちゃん」 唯「おはよう憂」 憂「もうすぐご飯できるから顔洗ってきて」 唯「うーい」 … キュッ トントン 唯「よいしょ」グイッ 唯「憂、行ってきます」 憂「うん、事故に気をつけてね」 唯「ああ」 バタンッ ミーンミンミーン 唯「あつっ」 … 唯「おはよう」 紬「おはよう、唯君♪」 律「ぐはぁぁぁぁ!あと1分だったのにー!」 澪「唯、おはよう。律、100円ぐらいいいじゃないか」 律「唯!何時間通りに来てんだよー!」 唯「俺、何か悪いことした?」 紬「とってもグッジョブです♪」 ガタンゴトンガタン 澪「…」 律「くかー」←早起きしすぎで寝てる 紬「すぴー」←昨日1日寝た分早朝に目が覚めて今眠くなった 唯「ぐー」←慣れない事して疲れた 澪「近いのに遠いよ…」 律「お! 海が見えてきたぞ!」 紬「もう2駅で到着ね」 唯「なんかたぎってきたぞ!」 律「…で」 律「澪はまだ寝てるのか」 澪「むにゃ…」←沈黙に耐えきれず体力使い果たした 紬「昨日の夜、興奮して眠れなかったのよ」 唯「意外だな」 10
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基本データ 【お兄ちゃん大好き弟狐】シズク B131 -画像- 種族 キツネ 打点 0 攻撃力 3D1200 防御力 3D2200 アビリティ ≪プロテクト≫相手のキャラクターが攻撃した時に使える。このキャラクターをレストする。レストしたらその攻撃対象をこのキャラクターに変更する。 フォロー 【バトル中】:手札のこのカードは相手のターンのバトル中にも使用できる。このバトル中、自分のキャラクター1体のダイスを+1 コメント 「ずっと、一緒にいてね!」 公式紹介ツイート
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「あれ、いい匂いだね。何作ってんの?」 「チョコレートケーキだ」 「へえ。ちょっと味見…」 「大切なお供えモノに触んじゃねえ!もふもふする乳もないくせにっ!」 「な…ち、乳カンケーないでしょ!?」 「工夫に工夫を重ねた自信作だ。これならばいける!」 「なんの話ー?」 「お稲荷さまは甘いお菓子が好物だと聞く。いくつか手をつけた形跡はあるのだが まだお目にかかる機会がなくてな」 「あぁアレお兄ちゃんが作ったんだ?美味しかったよー」 「………………………………」 「どこのお店のかなって思っ」 「……この野郎ぉぉぉおおおおおっっ!!!」
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471 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 26 32.64 ID X6TWdwim0 おにいちゃんは麻奈の首筋に何度もチュッ、チュッ、っとキスをしてくれた。 「麻奈・・気持ちよかった?すごくお汁が出てるよ。」 「はあ・・・はあ・・・。」 ゆっくり小さく首を横に振ったけど、言葉が出ない。 疲れと身体に残った快感のせいで、思い通りに動けなかった。 その日はおにいちゃんが麻奈の身体を洗ってくれた。 もう立つのが精一杯でフラフラだったから。 洗ったり湯船に浸かったりしている間、おにいちゃんは何度も麻奈にキスをしてくれた。 麻奈はおにいちゃんに身体を預けたまま、力の入らない手でずっと抱きついていた。 その後はパジャマに着替えさせてもらってお布団に入った瞬間、寝ちゃったみたい。 着替えの最中から覚えてないし、自分のお部屋に入った事も覚えてなかった。 というか、歩いてお部屋に行った覚えがない。 きっと着替えの途中でウトウトしちゃった麻奈を、 おにいちゃんが運んでくれたんだろうな。 目が覚めるとお尻に昨日の違和感が残っていた。 「あ・・ん・・。変な感じ・・。」 おしっこに行って紙で拭くと、お豆にあたって身体がビクッ!とする。 「もぉ・・・おにいちゃんのせいだよ・・。ばか・・。」 小さな声でひとり言を呟く。 段々自分の身体が変わっていくようで怖かったけど、誇らしくもあった。 もうすぐおにいちゃんとひとつになれるのかな・・。 472 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 30 14.04 ID X6TWdwim0 トイレを出た後は自分の部屋に戻らないで、 おにいちゃんのお部屋のお布団にもぐりこんだ。 背中を向けて寝ていたおにいちゃんにくっついてみる。 ちょっとドキドキしてとってもうれしかった。 次に気が付くと、おにいちゃんの腕の中だった。 とっくに目が覚めていたのか、おにいちゃんはヘッドホンをして 麻奈を起こさないようにTVをみている。 「おはよう、おにいちゃん。」 「あ、起きた?おはようじゃないよ。もうこんにちは、だよ。」 ヘッドホンをはずしながらニコッと笑って答えてくれる。 昨日、麻奈のお尻に指を入れてハアハア言っていた人とは別人みたい・・・。 「昨日はすごく可愛かったよ、麻奈。」 「・・・!いやぁ。おにいちゃんのばかぁ!」 「麻奈はお尻も感じるんだね。とっても素敵だった。」 「もう!知らない!」 おにいちゃんに腕枕をしてもらったまま、くるっと背中を向ける。 後ろから麻奈の耳たぶにキスをしたおにいちゃんが、 「もう一回お尻に入れてみようか?」 と言ってきた。 その言葉を聞いただけで、あそこがクッと動いてしまう。 474 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 34 22.05 ID X6TWdwim0 「・・・・お尻なんて汚いよ?」 「汚くないよ。麻奈の身体で汚い場所なんてひとつもないよ。」 「・・・ほんと・・・?」 「もちろんだよ。でも、痛かったらすぐに言うんだよ。」 「・・・・うん。」 「昨日は大丈夫だった?どこも痛くなかった?」 「・・・うん。最初は気持ち悪かったけど・・。」 「けど?」 「・・熱くなって・・。」 「それから?」 「・・ジンジンして・・。」 「それで?」 「それで・・あの・・・・もうやだあ〜。」 「それで気持ちよくなっちゃったんだね?」 「・・・!おにいちゃんのばか〜〜。」 「ごめんごめん。可愛いよ麻奈。 麻奈が気持ちいいと、おにいちゃんうれしいな。」 「もぉ・・知らない・・・っ・・あ・・!」 話しているうちに、おにいちゃんの手は麻奈のあそこに伸びていた。 ゆっくりと薄い陰毛の生えてきた丘を撫でている。 気が付くとパジャマのボタンを全部はずされ、 おっぱいをぺろぺろと舐められていた。 「あ・・・あぁ〜ん。」 「麻奈・・可愛いよ・・。」 いつものようにおにいちゃんが、ひとり言のようにつぶやいている。 そして麻奈も、いつものようにその言葉に反応してしまうのだった。 477 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 41 24.00 ID X6TWdwim0 ズボンもパンツもすっかり脱がされた後、おにいちゃんは お布団の中にゴソゴソと消えていった。 「ああ・・・・っ!!」 急に麻奈のあそこに暖かい物が触れてきた。 おにいちゃんの舌がヌメヌメと這い回り出したのだ。 最近はお豆を吸ったり舐めたり舌で突付いたりされると、 腰がカクカクと動いてしまう。 「はぁ・・麻奈・・おしっこの味と匂いがするよ・・。 いい匂いだぁ。美味しいよ・・。」 「やあ・・。いやぁ・・。ああ・・・あ・・あぁ〜〜。」 鼻にかかった甘い声でおにいちゃんに応えると、 おにいちゃんの舌の動きはいっそう激しくなった。 ピチャピチャ・・という音にヌチュヌチュ・・とか ニュチャニュチャ・・という音が混ざり出す。 「もうお汁が出てきたよ。お布団汚れちゃうね。どうする?」 ニヤニヤした顔でお布団の中からおにいちゃんが聞いてきた。 今日のおにいちゃんは意地悪で恥ずかしい事ばっかり言ってくる・・。 返事をしないで顔を横に向けていると、 「お布団を汚さないようにするね。」 と言って、急に両足を持ち上げられ、お尻が天井を向くような格好をさせられた。 「やだああ!恥ずかしい・・・・っ!!」 言い終わらないうちに、おにいちゃんがまたお豆にしゃぶりついてきた。 499 :ふうりん :2006/11/26(日) 13 35 45.85 ID X6TWdwim0 「あ・・・あ・・あぁ〜〜〜!」 まんぐりがえしの姿勢はちょっと辛いけど、何故かすごく感じてしまう。 あそこの穴にもおにいちゃんの舌や指が出入りしてる。 いつもより奥に入っているみたい・・。 にゅちゅっ、ちゅにゅっ、ちゅぱっ・・・。 は・は・は・は・・という短い呼吸を繰り返していると、 頭がだんだんボンヤリしてきた。 ただでさえ呼吸がしにくいのに、お豆やあそこを舐め回されて息が整わない。 「あ・・あ・・もぉ・・・もうダメぇ〜。」 もう少しで逝きそうになったとき、おにいちゃんは パッと顔をあそこから離してしまった。 「あ・・・っ!?」 「ちょっと待ってて麻奈。」 「ん・・うん・・・。」 しぶしぶ返事をすると姿勢を元に戻してくれた。 息が楽になったので思い切り深呼吸をしてみる。 「す〜〜〜は〜〜〜〜。」 深呼吸をしながらもあそこに意識が集中して、 穴の中が動いてるような気さえしていた。 すぐに戻ってきたおにいちゃんが、 「さっきの格好苦しかった?」 って聞いてきた。
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633 ふうりん New! 2006/11/29(水) 01 45 18.83 ID d0LBokpB0 前スレ506の続き。 「大丈夫?麻奈?」 そう言いながらおにいちゃんは手の動きを止めず、 おしりの壁をゆっくりと刺激し続けている。 おにいちゃんは麻奈の口に入っていたおちんちんをゆっくりと抜くと、 「おにいちゃんのより太いのが入ってるよ。すごいね麻奈・・。」 と言って麻奈の顔をじっと見た。 麻奈はおちんちんがなくなって開放されたはずの口を開けっ放しにしたまま、 「ああ・・・はあ・・・あ~~~~。」 と大きな喘ぎ声を出し続けていた。 身体の中にものすごい圧迫感があって、その感覚が麻奈の身体を支配している。 肉の壁をかきわけ、奥までグググッ・・・と入れられると もう声も出なかった。 前からも後ろからもダラダラとお汁が垂れ、 止まることのない泉のように溢れている。 「んん・・・・!あっ・・あっ・・・・・!あぁ~~~!」 自然と腰が上下に動く。 ピンと張って突き出たお豆はお汁でテカテカに光り、 ピクピクと、上にもっと突き出ようと背伸びしてるように見えた。 635 ふうりん New! 2006/11/29(水) 02 01 44.16 ID d0LBokpB0 おにいちゃんはわざと極太のソーセージをお尻の穴で止め、 「すごいね・・・こんなの入るんだ・・。」 とハァハァと荒い息を吐きながら、またブツブツと言っている。 ゆっくりとおにいちゃんがソーセージを回しだした。 お尻の穴、肛門の部分でくるぅり、くるぅりと回しながら、 どんどんどんどんゆっくりと奥に突っ込んでいく。 「あ・・・・・?!あぁ~~~~!」 コンドームの端っこを持ってギリギリ奥まで入れられると、 おにいちゃんの指も一緒に何本も入ってきた。 お尻の穴がぐぅぅっと広がり、痛いような、鳥肌が立つような圧迫感で いっぱいになる。 奥まで入ったソーセージを今度はゆっくり引っ張られた。 当然おにいちゃんの指もニュグッ・・・と回りながら抜けていく。 今度は逆方向にお尻の壁が開いていく。 「あふ・・・!お、お尻・・・・・いっぱいぃぃ。」 麻奈の手もおにいちゃんの手も、麻奈の出したお汁でべたべたになっていた。 どこを触ってもヌルヌルツルツルと滑ってしまう。 太ももの内側も、布団の上も、ぐしょぐしょでぬるぬるになっていた。 ずっと麻奈のお豆を舐めたり、お尻をいじっていたおにいちゃんが、 「麻奈・・もう我慢出来ない・・!」 と急に言うと、お尻からソーセージをゆっくりと抜いた。 639 ふうりん New! 2006/11/29(水) 02 18 25.36 ID d0LBokpB0 「ふぁ・・・あ・・・!」 ぐにゅり・・・っ と音を立てて、太いモノが麻奈の身体から抜き出された。 おにいちゃんはおちんちんを麻奈のお尻にあてがい、 亀頭の先っぽを穴の中に沈めていく。 「おに・・い・・・・?!あぁーーーーーーー!!」 麻奈が叫んだ時にはもう、おにいちゃんのおちんちんはズクク・・ッと 音を出しながら麻奈のお尻の奥に向かってゆっくり突き進んでいた。 身体の中からズュニュリ・・という音が聞こえ、 お尻に硬くて太い異物が挿入されている。 「・・・・・・ぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・・・・・・・っ!!」 さっきまでのソーセージとは全く違う感覚。 すごい圧迫感。 でもあたたかくて、優しい感じ。 641 ふうりん New! 2006/11/29(水) 02 23 47.89 ID d0LBokpB0 「ああ・・・お・・おに・・ちゃ・・・!」 まるでおにいちゃんのおちんちんが頭のてっぺんまで届いたみたい。 おしりの穴とその奥に意識が集中して、もう何も考えられない。 「麻奈・・全部入ってるよ。すごいよ麻奈・・・!」 興奮したおにいちゃんの声が遠くで聞こえている。 麻奈は 「あ・・あ・・あぁ・・・っ。」 とうわ言みたいに言いながら、お尻の中のおちんちんの感触を味わっていた。 太くて硬くて・・お尻の中の壁が熱くてヒリヒリしてる・・。 ゆっくりと出し入れをしていたおにいちゃんが、 「ぎゅうぎゅう締まって・・ああ・・最高だよ・・麻奈・・。」 と、段々腰の動きを早くしてきた。 「麻奈、痛くない?大丈夫?痛くない?」 ぐじゅっ、ぐにゅっ、じゅぽっ、じゅくっ・・! そんな風に聞きながら、おにいちゃんはもう止まらないみたいだった。 ハアハアという獣のような荒い息を吐きながら、 段々早く、大きく、腰を動かしてくる。 壁にこすれる度に痛みとは違う感覚が湧き上がり、 全身に鳥肌を立てたまま麻奈の声がいっそう大きくなった。 鼻にかかった甘い声が出て、おにいちゃんの腰の動きを全身で捉えてる。 「やぁ・・・っ!ああん・・あ~~だめぇぇ~~~。」 おにいちゃんの腕を必死でつかみながら、 熱くて熱くて焼けそうなお尻を身体全部で感じてた。 642 ふうりん New! 2006/11/29(水) 02 40 56.25 ID d0LBokpB0 あそこから溢れたお汁はお腹をつたい、胸の方まで垂れている。 お豆がヒクヒクと動き、あそこの穴もキュウキュウと動いてるようだ。 お尻の穴も、穴の中の壁もにゅるり、ゆるりと蠢いている。 お尻の穴の中は、異物を押し出そうとして「ぜん動運動」をしているかのようだ。 「おぁ・・締まる・・!中が動いて・・すごくいい・・!」 おにいちゃんの腰の動きがまたいっそう早く強く大きくなった。 パン、パン、パン!という音がどんどん大きくなって、そこに ぐじゅっ、ぐちゃっ!っという音が混じってる。 おにいちゃんが激しく突くたびに麻奈の身体も大きく揺れて、 おクチからもヨダレがタラタラと垂れていた。 もう息が出来ないくらい突かれて気を失いそう。 それなのに物欲しそうにピクピクしているお豆に、自分から指を近づけていた。 ぷっくりと膨らんだお豆を刺激すると、身体がビクビクッと反応する。 お豆はさっきよりも大きく赤く膨らんで、 おちんちんみたいにぴぃんと上を向いていた。 「んは・・・ぁ!あぁ・・・・だめ・・だめぇ~~。」 足を大きく開いて後ろの穴を突かれながら、前は自分の指で刺激する。 ニュルニュルとした感触のお豆を人差し指でにゅるり、にゅるりと撫で続けた。 それが飛び上がって腰が浮くほど気持ちがいい。 「ああ・・・おにぃ・・ちゃ・・き・・もち・・いいよぉ~~。」 「麻奈・・・!おにいちゃんも・・気持ち・・いい・・!!」 ぬるぬるのお豆をいじるニュルニュルという音と、おにいちゃんのおちんちんが 出入りするグチュニュチュという音が頭の中でこだまする。 自分の大きな喘ぎ声とおにいちゃんの 「ハア、ハア、ハア・・・!」 という声が混ざって、野生動物になったような変な感じがしてゾクゾクした。 646 ふうりん New! 2006/11/29(水) 03 07 16.88 ID d0LBokpB0 「もう・・だめだ・・逝くよ、麻奈・・・!」 「ん・・あぁ・・・麻奈も・・麻奈も・・!」 麻奈の中でおにいちゃんのおちんちんが一層膨らんだような気がした。 「うお・・ぉ!逝くよ、逝くよ麻奈・・・っ!麻奈・・・っ!」 「あぁ・・おに・・ちゃ・・・・!ぁあ~~っ!だめぇ。だめ・・えーーーーーーー!」 おにいちゃんの言葉に促され、お豆をこすりながら絶頂を迎える。 口からはヨダレを垂らし、あそこからはもっとたくさんのヨダレを垂らしながら。 逝っちゃった瞬間、自分でも分かるくらいあそことお尻が ギュウっと締まるのを感じていた。 (こんなに締めちゃって、おにいちゃん、痛くないかな・・。) 全身がガクガクっと揺れ意識が遠くへいく瞬間、そんな事を考えていた。 気を失っていたのはほんの数分だった。 目を覚ますとお布団をかけてくれたおにいちゃんが覗き込んでいた。 「気が付いたか。大丈夫?」 「ん・・・麻奈、どうしちゃったの?」 「気持ちよすぎて気を失ったんだよ。」 「やだぁ・・・おにいちゃんのばか・・。」 「立てる?ベタベタになってるからシャワー浴びにいく?」
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Character Card E.G.O. 2/2/1 アスリート♂/ウォリアー♂ ▼ シールド チャージ1 No.EP361 Rarity C Illustrator 鈴平ひろ Expansion エキストラパック ファントムブレイカー カード考察
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127 今さらながら大ハマリしてしまいました! 兄妹最高ッスね!小説書いていただいた神達に感謝です。 ちょっと妄想したのが… 両親が死んだ後、兄が遼子の親代わりみたいなもんすよね。なんで、躾的なことも兄が…(っても遼子ももう大きかったですが…) 「駄目だって言ったよな遼子。悪い子は…お仕置きだ。」 的な!! 128 そんな兄のセクハラ躾で、遼子は色々兄に開発されていくんですね、 わかります。 自分の妄想にお付き合いいただきありがとうございます! 自分の中での兄は、完全に確信犯ですので。 「恋人とちゅーするには練習が必要だ」とか言って何度となく遼子の唇を奪ってるとか…ww 遼「んっ…ふっ…」 兄「ほら、もっと吸わないと彼氏は喜ばないぞ?」 遼「はっ…息…くるしっ…」 兄「次は口あけて…こうだ」 遼「んんっ…!(しっ舌が…!)」 兄「そう…イイコだ遼子…」 132 GJ!! 教育熱心な兄w 教育には情熱も必要ですよね
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紬「この店、ウチのお父さんが経営しているの」 律「ええっ」 澪「そうなのか!?」 唯「で、でもムギに出してもらうのには変わりないし…」 「でしたら、こういうのはどうでしょう」 「紬お嬢様にうかがいましたが、今日からギターを始められるんですよね」 唯「は、はい」 「では、当店からそのお祝いとして消費税分サービスさせていただきます」 紬「というのはどう?」 唯「!」 唯「…ありがとう」 「お値段の事に拘わらず、メンテナンス等々何でもご相談に乗りますので、今後とも当店をよろしくお願いします」 唯「お世話になりました」 律「私達も相談に乗るからな」 紬「これから一緒に頑張りましょう」 澪「明日、入門書持ってくるよ」 唯「みんな…ありがとう!」 律(今の笑顔かわいかった) 紬(キュンってしちゃった) 澪(い、今の笑顔は反則だよぉ) 店員(お、男ですよね…?) … コンコン 憂「はーい」 ガチャッ 唯「じゃーんっ」 憂「あ! ギターだ!」 唯「どうだ? 決まってるか?」 憂「うん! かっこいいよ」 唯「ぎゅいいいいいん!」チャカチャカ … チュンチュン… 憂「お兄ちゃん、朝…」ガチャッ 憂「ギター抱いて寝てるっ」 唯「ぐー」 憂「しかもよく見ると掲げた手で天を指すポーズっ」 唯「べいべー…ムニャ」 … 和「あら、おはよう」 唯「おはよう」 和「…何、その大きな鞄」 唯「ギター」 和「ギター? 唯が?」 唯「ああ、部活始めたから」 和「何部?」 唯「軽音部」 和「ウチの学校に軽音部なんてあったかな…」 唯「えっ」 ガラガラッ 唯「律、いるか?」 「あ、男子だ」 「え、何の用事?」 「田井中さんを呼んでるみたいよ」 「しかも下の名前でっ」 律「唯のヤロー!」ズカズカ 唯「あ、律! おま」 律「あ?」ギロッ 唯「何だか知りませんがすみませんでした部長様」 律「全く、ただでさえ男子少ないのに誤解を招くぞ」 唯「ごめん、そういう可能性を見いだしていなかった(クラスでの扱い的に)」 律「で、何の用事だ?」 唯「あ、部活の事なんだけど」 律「うん」 唯「軽音部って実在するの?」 律「パードゥン?」 放課後… 澪「じゃあ人数が集まったものの、律が申請を忘れてたから部として認められてない、と」 唯「あと、顧問もいないと駄目らしいんだ」 澪「顧問か…」 唯「音楽の先生が望ましいけど、駄目なら空いてる先生を当たるしかないかな」 澪「そうだよな…」 律「…」紬「…」 澪「…二人ともどうしたんだ?」 紬「いやー」 律「澪はいつから唯と普通に喋れるようになったのかなー、と」 澪「!?」 唯「律が変な事言うからまたうずくまっちゃったぞ」 律「だって澪をからかうと楽しいんだもんっ」 紬「りっちゃんったらー」 律「あはは…、しかし顧問かー」 唯「前まで誰がやってたか、何かに載ってないかな」 紬「本棚に昔の名簿とかあるかも知れないわね」 律「どれ…アルバムみっけ!」 唯「どれどれ」 紬「見せて見せて」 唯「結構人数いるなー」 紬「衣装も派手なのが多いわねー」 律「いつの時代のバンドだよっ」ププッ 唯「あ、こっちはガールズバンドっぽい衣装だ」 紬「衣装一つでこんなに印象変わるのね」 律「あ、この衣装澪に着せたいな」 澪「真面目にやれー!!」 律「うおっ!? びっくりしたーっ」 唯「復活してたのか…」 澪「全く、みんな危機感が足りないぞ」 唯「ご、ごめん」 律「そーゆー澪もさっきまでうずくまってたけどな」ボソッ 紬「あったわ、軽音部の名簿」 澪「よし、今の先生達と照らし合わせよう」 澪「前の顧問の先生は既に学校にいないみたいだな」 律「じゃあやっぱり手当たり次第か…」 唯「軽音部の先輩なら学校にいるみたいだけどね」 律澪「え、そうなの?」 … 「山中先生さようならー」 さわ子「気をつけて帰るのよー」 律「さわ子先生ー」 さわ子「あら、私に何か用事?」 澪「先生はどこかの部の顧問をやってるんですか?」 さわ子「ええ、吹奏楽部の顧問を」 紬「私達、軽音部の顧問もお願いできませんか?」 さわ子「軽音部…」ピクッ さわ子「ごめんなさい、掛け持ちはちょっと…」 唯「でも先生、軽音部のOGですよね」 さわ子「!」 さわ子「ど、どうして?」 澪「昔の名簿見たら先生の名前があったんです」 さわ子「…」 さわ子「私、名前だけ貸してたから実際は軽音部は幽霊だったのよー」 律(そう避けるかっ) 澪(軽音部に関わりたくない理由があるのか…?) 律(ムギ、何か起死回生の手は無いか?) 紬(お、お茶とお菓子じゃ駄目よね…) 澪(流石に釣られないだろうな) 唯「あれ? そうなんですか?」 さわ子「そうよ、私バンドとかは…」 唯「この写真の人、山中先生だと思ったんだけどなぁ」ペラ さわ子「!!」 … 澪「なるほど…」 律「軽音部は先生にとって黒歴史だったんだ…」 さわ子「にしても、平沢さん、よく私だってわかったわね」 律「本当だよな、メイクしてるから気付かなかったよ」 唯「さっきのガールズバンドのに山中先生によく似た人がいたから、ギターの人の写真持ってったんだ」 澪「カマを掛けたのか」 紬「すごいわ、唯君」 さわ子「一本とられたわね…」 … 律「掛け持ちだけど、さわちゃん先生が顧問に快くなってくれたぞっ」 紬「やったねっ」 澪「思いっきり脅してたろ…」 唯「なんかすみません」 さわ子「いいわ…、不思議なことに、心が少し軽くなったし」 澪「なんだかんだで結構いい時間だな」 律「今日も練習無理かー」 澪「律は忘れる前に申請出してこい」 律「わ、わかってるって」 澪「すいません、こんな部で…って、先生?」 さわ子「あら、このお茶美味しいわね」 唯「ですよね、茶葉もですけどムギの入れ方もきっと上手いんですよ」 紬「うふふ、ありがとう」 澪「しっかり釣れてるーっ」 … 唯「え…F」ジャラン 唯「F…なにこの記号」 憂「お兄ちゃーん、ご飯できたよ」 唯「ああ、今行く」 唯「モグモグ」 憂「ギター楽しい?」 唯「…んく、楽しいってか、かっこいい」 憂「かっこいい?」 唯「だってさ……タタタッ…この光沢、それとこのっ」 憂「わ、わざわざ持ってこなくてもいいよぅ」 唯「そう?」ジャカッ … 憂「お兄ちゃん、朝だよー」ガチャッ 唯「ぐう」 憂「今日もギターと寝てる」クスッ 憂「ほら、起きないと遅刻するよっ」グイッ バサッ 憂「!?」 憂「ギターを抱いて寝てると思ったら…」 憂「ギター持ってジャンプしてる時のポーズだこれっ」 唯「いぇあ」 5限目 唯「体育の授業暇だなぁ」 唯「女子と一緒に授業するのはキツいだろうっていう先生の配慮なのは分かるけど、体育の自習って…」 唯「…部室行こう」 … 唯「ふんふんふんふーん」ガタッ 唯「ふんふふんふーん」カチャッ 唯「ふふんふーふーん」ジャラッ チャカチャカチャカチャチャ 唯(ああ…ギターかっこいいなぁ…) 唯(音楽なんて全然興味なかったけど、こんなかっこいいギターあると何か弾きたくなるよな) 唯(クローゼットにしまってたMD探して持ってきちゃったよ) 唯(お気に入りの曲聞きながらギターいじるの楽しいなぁ) 唯(…まだコードの練習だけど) チャカチャカジャカジャンチャガジャンジャ … キンコンカンコン 律「終わったー」 澪「今日こそは練習しような」 紬「澪ちゃん、唯君に教えてあげないとね」 澪「な、なんで私ばかり」 律「だって私ドラムだしー」 紬「キーボードだしー」 澪「うう…」 ガチャッ 唯「ぐぅ」 律澪紬「…」 紬「そういえば、唯君だけは体育自習なんですって」 澪「それで部室に…」 律「こいつ…寝てるぞ」 紬「でもギター持ってるわ」 澪「イヤホン着けて音楽聞いてるな」 律「あ、顔に被ってるのギターの入門書だ」 律澪(サボってるのか練習してるのかどっちだー!?) 唯「せんきゅっ」 … 澪「で、練習している内に寝てしまったと」 律「どうやったら練習中に寝落ちして顔に本被るんだよ」 唯「あはは…」 紬「はいお茶」 律「サンキュー」 律「うん、美味しい」 紬「お茶菓子も出すわね」 澪「いつも悪いな」 律「あむ」 澪「で、何か掴めた?」 唯「あー…、ん?」 澪「ギターの練習の話」 唯「えと…、あ、あれを弾けるようになったよ」 澪「え、何々」 紬「もうコード覚えたの?」 律「ひょっとして、すごい努力家なのか」 唯「んんっ」 チャッチャカチャッチャカチャカチャカチャカ 唯「ギリギリギリギリジンj」 律「はいストップストップ」 3
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バカなお兄ちゃんとの出会い「島田 葉月」 読み:ばかなおにいちゃんとのであい「しまだ はづき」 カテゴリー:Chara/女性 作品:バカとテストと召喚獣にっ! 属性:水 ATK:3(+2) DEF:6(+1) 【登場】〔自分のキャラ1体を【表】から【裏】にする〕 [自動]自分のメインフェイズ開始時、自分の バカとテストと召喚獣 のキャラが3体以上登場している場合、カード1枚を引く。 [自動]自分のバトルフェイズ終了時、自分の バカとテストと召喚獣 のキャラが3体以上登場している場合、カード1枚を引く。 RR:お兄ちゃん、しゃがんでほしいです RRR: illust: BT-159 RR RRR 収録:ブースターパック 「バカとテストと召喚獣にっ!」 ドロー効果を持つ葉月ちゃん。 それほど厳しくない【登場】に加えて1ターンに2枚もドローできるというすごいカード。 このカード1枚立たせておけば手札に困ることはほとんどない。 ただし終盤になるとそのドローで自滅も考えられる。「島田 葉月」に優秀と言えるエクストラキャラがいないのも残念。素直に別のキャラに張り替えよう。