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移動中 梓「そういえばむぎ先輩。なんで急にギターに興味持ったんですか?」 紬「それはね。あずさちゃんがギターを好きだから」 梓「はいっ?」 紬「うふふ…ちなみに言うと、ギター以外にもベース、ドラム、 なんならヴォーカルにも興味あるのよ?」 梓「そ、そんなにですか…」 紬「私、思うんだけど好きな人が興味を持つものって、素敵なものなんじゃないかなーって」 梓「…」 紬「だからどの楽器だって興味があるの。…ちょっと変かな?えへへ」 梓(そういえば…むぎ先輩ってふとした瞬間にこういう表情するんだよなー… なんか不思議な気持ち。うーん…なんだろこれ)ボー 紬「…あずさちゃん?」 梓「はっ、な、なんでしょう?」 紬「大丈夫?ぼーっとしてたわよ」 梓「はい。ちょっと考え事を…」 梓(おちゃめな部分と大人の部分…両方持ってるってことだよね… それって完璧じゃない?美人さんだし。ううっ、ちょっと嫉妬かも…なんてね) 紬「もう少しで着くわ~うふふ♪」 ササッササッ 律「ふう…我ながら完璧な電柱移動だな。前世は忍者だったに違いない! それもきっと上忍!ふふふ…」 ?「甘い」 ??「甘すぎて甘いもの食べたくなってきたよ~澪ちゃん」 ?「こ、こら唯!早速バラしてどうするんだっ!!」 ??「ええ~だってしょうがないよぉ~」 律「おいそこの澪唯。怒らないからちょっとこーい」 律「で?」 澪「で?言われてもな…こ、これは唯が言い出したことでっ!」 唯「あーずるいよ澪ちゃん自分だけー。共犯だよー」ブー 律「あーもうこいつらは…って、おい!こんなことやってたせいで アイツら行っちゃったじゃねーか!」 澪「む?いくぞっ」サササッ 唯「がってん承知です隊長っ!」ビシッ 律「ったく!後で聞くからなっ」 某、楽器店 紬「うわぁ~」キラキラ 梓「もう…最初に来たときもキラキラした目で見てましたよね」 紬「だってだって素敵なものがいっぱい並んでるのって素敵じゃない?」 梓「わ、わかりずらいです…」 ギターコーナー 梓「このへんですかね」 紬「ほほう」キラン 梓「そういえばむぎ先輩はお金持ちだからギターなんて わざわざ買わなくても…あ」 紬「…」ズーン 梓(うわっ、やっちゃった…。そんなこといったらなんで誘ってくれたのか ってとこからだもんね…謝らないと) 梓「あ、あの…」 紬「だって…だってあずさちゃんと楽器やさん来たかったんだもん…」ウルウル 梓(あ、なんだこれ…か…かわいいなぁ)ホワワ 梓(…じゃなくてっ!)ブンブン 梓「先輩…なんか変な発言しちゃって…ごめんです」シュン 紬「…あずさちゃん」ポンッ 梓「?」 紬「私は全然気にしてないの。 だからあずさちゃんも気にしないでいいの。 あらー不思議。だれも気にしてる人がいなくなっちゃったーうふふ」 梓(もう。…敵わないですまったく…ふふっ) 楽器店前 澪「うーん…見えないなさすがに」 唯「だねぇ~」 律「まあここはしょうがないだろ。見守ってやろうぜ」 唯「ふふふ…こんなこともあるだろうと思って 対策してきたのは私だけかな?」 澪「な、なに?」 律「ま、まさか双眼…」 唯「はな眼鏡くんとハゲちょんまげさんを召還!」 澪律「いや余計目立つからやめろ」 楽器店 店内 梓「そうですねぇ… できれば試奏して、音だけではなくネックの感触確かめて ボディの大きさ・形状、ギターの重量・重量バランスなどまあ色々あるんですが、 唯先輩みたいに好きなのを選ぶのが一番だと思います。 やっぱり愛着が湧くと練習する気にもなりますし」 紬「ふむふむ…勉強になりますっ」キラーン 梓(メモまでしちゃって。ふふっ… やっぱりこういう一面はかわいいなぁむぎ先輩)ホワン 紬「ちょっといいかしらあずさちゃん」 梓「はいむぎ先輩」 紬「あのね…」 ここから濃密なギターについての談義になりました 梓「…って感じですね」 紬「ふむふむ…」 梓(す、すごい集中力と鋭いところを突いてくる質問の応酬だった… やっぱり勉強でもすごいの納得だなぁ。 …唯先輩も少しは見習ってほしい…) 紬「ふむふむ…一通りわかったと思うわ」キラーン 梓「ですね」 紬「これもあずさちゃんのおかげねっ!」ガシッ 梓「ふえっ…あ、いえ。先輩が熱心に学んだからですよ?」 紬「ううん違うの!」 梓「へっ?」 紬「あずさちゃんの教え方がよかったの。だからよ?」 梓「は、はあ…まあいいですけど」 梓(なんか…私、なんだろな…今楽しいのかな) 梓「結局ギター見て、私が教えるだけになっちゃいましたね」 紬「うふふ。楽しかったわ~」 梓「それならいいんですが…」 梓(あっ…そういえばこの後の事なにも決めてないや。 このまま解散…なのかなやっぱり)チラッ 紬「…」 紬(あ…どうしよう…余りに楽しくてこの後の事も考えてあったのに どこかに全部飛んでいってしまったわ…)ダラダラ 梓「…」テクテク 紬「…」テクテク シーン 後方より、スネーク部隊 律「諸君、お分かりのようにむぎが大ピンチのようだ…」 澪「だな…主に会話がないみたいにみえる」 唯「なんか張り詰めてますなぁ」 律(おいおいむぎ…大丈夫かよ?) ……… 紬「…私ね?」 梓「は、はいなんでしょうっ?」 紬「こうやってお買い物に行く機会があんまりなくて」 梓「えっ…そうなんですか」 紬「大体、うちの人甘すぎるの、私に。この前だってね?…」 スネーク部隊 唯「おおーなんだかいい感じになってきたようで」 律「うむうむ。これでまた危機をのりこえたな!」 澪「あのさ。もういいんじゃないか?たぶん後は2人でうまくやるだろ。 そもそも目的は達成したんだしさ」 唯「まあそうだねー」 律「お、そういやここまで聞けなかったけど、 なんでお前らまで来る事になったんだよ?」 唯「それは…聞くも涙、語るも涙でねぇ~」 澪「おいゆい。ちがうちがう」 律「なんだよー聞いてたのかよ」 澪「…い・ち・お・う言っとくが、 同じ場にいて聞こえないわけがないとだけ言っておこうか」 唯「ほんとだよー」 律「あはは…そ、そうだったっけー?お姉さん覚えてないなー…」 澪「ゆい。こんなお姉さんになったらだめだぞ?」 唯「はーい」 律「はいはい!私のミスでよーだ」ブー ……… 紬「…でねー?…はっ!」 紬(いけないわ!いけないっ)ブンブン 紬(お話しているだけでぶらぶらしているだけになってるなんて!) 紬(…そうだわこれならっ!よしっ)グッ 紬「あずさちゃん!」 梓「はい?」 紬「ど、どこか入りましょうか? ほ、ほらお茶でもできるところにでも…ね?」 梓「そうですね。ちょっと歩き疲れたかもです」 紬「うふふ~あそこ?なんかいいかな?コーヒーカップにハートマークなんて…」 紬(やったわ、紬!これは完全にいい流れよ! これで私もあずさちゃんをすりすりもふも…) 梓「せ、せんぱい…//」 紬「ほえ?」 梓「た、確かに休憩という意味では…その…あのですね…」 紬の指は偶然にもラヴなホテル的な場所を… 紬「ち、ちちっ違うのー!//」アタフタ 紬「ううぅ…こんなはずじゃないのに~」ウルウル 梓(あっ…やっぱりむぎ先輩に無理させちゃってるのかも…) 梓(いつものむぎ先輩だったらここまで不器用じゃないもんね) 梓(よーし、私も一歩踏み出さないと…ね) 梓「むぎ先輩」 紬「は、はいっ?」 梓「公園でも行きましょうか。私、もうちょっと先輩と話がしていたいんです」 紬「うーん…風が心地いいわー」 梓(本当は気づいていた) 梓(そのふと見せる少し憂いな横顔と、帽子を押さえる真っ白な手) 紬「…あ!ちょっとあずさちゃんブランコあるの!ブランコっ。乗りましょう!」キラーン 梓「はい今いきますよー」 梓(いつだって一生懸命?なのかな…あはは) 梓(でもそこが…気になるんだよね) 梓「そんなに扱いだらパンツ見えちゃいますよー!」 紬「あずさちゃんなら気にしないもん」 梓「そういう問題じゃ…まったくもう…あはは」 梓(たぶんだけど) 梓(私はこのあべこべな先輩が大好きなんだ) 梓(どういう意味かは今の私にはわからないけれど) 紬「あずさちゃんもやりましょう!」キラン 梓「私は…えいいもうっ、いきますよぉー」 梓(とにかくこの大事な時間を大切に) 梓(これからも末永くよろしくです。むぎ先輩♪) おわり おまけ その後のスネーク部隊 律「なあ…みんな聞いてくれないか」 澪「まあ言いたいことは大体わかるが聞こうじゃないか」 唯「私は純粋に気になるので教えてくださいっ!」ビシッ 律「私たちって…もしかして意味なかった?」 澪「だから帰ろうとあれほど…こうなると思ったんだよっ!うう…」 唯「まあいいじゃないハッピーエンドなんだし。 それより甘いものでも食べて帰ろうねっ!」フンス 澪律「はあ…」 戻る
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というわけでぼくことふじえるが不幸な事故により全身不随となったときの話をするね。 人間いつ何時何が起こるかわからないもんで、幸子ちゃんの収録の打ち合わせでスタジオ入ったときにセットが倒れ込んでぼくに直撃したせいで脊髄やら背骨やら首やら頭やらやられてしまって、体で満足に動かせるのが左手の人差し指一本だけになってしまったのね。幸い目や耳は無事だったらしく、インプットはできるけどアウトプットができない状態。当然そんな状態で仕事を続けられるはずもなく、万が一のために残しておいた幸子ちゃんの為の引き継ぎ資料を、今を駆け抜ける346のスーパーカリスマプロデューサーこと武内くんに渡すよう人差し指のモールス信号で伝えて辞職したわけよ。 お見舞いに来てくれた幸子ちゃんとのコミュニケーションもぼくは幸子ちゃんの話を聞き取れるからいいんだけどぼくからはモールス信号しか伝えられないからどうしても十分に話が伝えられなくて、普段はボクのためにとかボクが一番なんて自信満々な幸子ちゃんが 「ボクのせいで……」 とか 「ふじえるさん、ごめんなさい……」 ってずっと僕に謝るわけよ。そんな幸子ちゃんじゃなくていつもの元気な幸子ちゃんに戻って欲しいから 「---・ ・-・-・ ・-・ ---- ・・-・・ ・-・ ・- --」 「-・-- ・・ ・-・-・ -・-・・ -・ ・・ --・-・ ・-・--」 って言うんだけど全然伝わらない。翻訳機能つけろ。 とある日ドクターと打ち合わせて、モールス信号を機械音声に翻訳してくれる機械と僕専用の車椅子を作ってもらって(金の出処は僕の貯蓄から)、幸子ちゃんがお見舞いにくる日に 「うみがみたい」 と機械音声で伝えて、担当のドクターの車に二人とも乗せてもらいながら、綺麗な海が見える崖に連れてってもらったのね。バンザイクリフみたいなとこ。 そこでしばらく僕と幸子ちゃん二人きりにしてもらって、幸子ちゃんに車椅子を押してもらいながら昔話に花を咲かせるわけよ。でもやっぱり幸子ちゃんどうしても責任感じちゃって、その度に泣きそうになるんだけど僕が慰めようとしても手も体も動かせないからもどかしいのよ。 だから僕は幸子ちゃんに機械音声で 「ありがとう」 と伝えた後に、声にも出して伝えようとするんだけど、「ぁ"………ぅ"」しか言えなくて、それが余計に幸子ちゃんを悲しませちゃったみたい。 というわけで、僕専用の車椅子の隠し機能、高速前進機能を使って一気に崖から飛び降り自殺したわけ。当然幸子ちゃん悲鳴をあげて僕を引きとめようとするんだけど万一のために控えさせておいたドクターに押さえられて動けなくしてもらって、僕の後を追わせなくした。 そして僕は幸子ちゃんの心に取り憑き、幸子ちゃんの守護霊として夢の中で毎日いちゃいちゃしましたとさ、めでたしめでたし。
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楽器(軽音部) ドラム YAMAHA Hipgig (メローイエロー) リンク バスドラム16"×20" タムタム13"×7" タムタム10"×6" スネアドラム12"×5" りっちゃんカラーともいえる黄色の、コンパクトなドラムセット。 シンバル A Zildjian Series リンク サイズまでは特定されていない…のか? ドラムに詳しくないので、分かる人いたらお願いします。 ハーモニカ HOHNER GoldenMelody リンク #1「廃部!」で、唯に渡そうとしたもの。 楽器(エンディング) ドラムセット YAMAHA PHX Series (ポーラーホワイト) リンク サイズ不明 スネアドラム YAMAHA SD2340 リンク サイズ13"×4" スチール 小物 シャープペンシル LAMY Safari イエロー リンク #2「楽器!」#5「顧問!」#6「学園祭!」と、りっちゃんがいつも愛用しているシャープペンシル。 ドイツの筆記具メーカー、LAMY社のシャープペンシル。高級文具という位置付けではあるが、 それを感じさせないカジュアルなデザインと多色展開により、ドイツ本国の学生たちにも人気があり 同社の定番製品ともいえる。 りっちゃん愛用のペンはもちろん黄色。 ペンケース コクヨ ペンケース(repete)オレンジ リンク #5「顧問!」の回想シーン中にLAMYのシャーペンと一緒に登場。 エナメルバッグ DDDP→CCCP(ホワイト)リンク #4「合宿!」#10「また合宿!」にて使用していたバッグ。 デジタルカメラ SONY CyberShot DSC-T700 (ピンク) リンク #4「合宿!」で使用していたデジタルカメラ。 携帯電話 FOMA D902i(ブラック) #10「また合宿!」にて判明した、りっちゃんの携帯電話。澪と同機種で、澪はホワイトを使用しています。 携帯ストラップ ゴーヤーマン リンク 同じく#10「また合宿!」で、りっちゃんの携帯電話についていたストラップ。
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「千聖、久しぶり。いろいろ大変だったみたいだねー。」 「ごきげんよう、佐紀さん、雅さん。」 「ごっ・・・・」 続いて向かったのは、キャプテンとみやとえりかちゃんのところ。 「現場被る時はベリーズも協力するからさ、遠慮しないでね?」 「はい、ありがとうございます。」 「・・・何か本当雰囲気変わったね。可愛い!」 個性派ぞろいのベリーズをまとめてるだけあって、キャプテンは新しい千聖にもそれほどとまどわないで自然に接している。 そんな2人の様子を、大きな目をらんらんとさせながらみやが見つめていた。 「ほら、みやも何かしゃべったら?」 「えっ!えー・・・と」 派手っぽい外見と裏腹に、みやは結構人見知りでシャイなところがある。 まったく別人の千聖に、どう対応していいのかわからないみたいだった。 「大丈夫だよ、みや。千聖は千聖だよ。キュートが保証する。ねっ舞ちゃん?」 「うん。お嬢様だけど千聖だよ。」 私とえりかちゃんの助言で、みやは恐る恐る千聖に話しかけた。 「な、何か、なんて言ったらいいかわかんないけど・・・これからも、よろしく。」 ぎこちなく手を差し出して、2人は握手を交わす。 「あら、雅さんの爪とっても綺麗。貝殻みたいだわ。」 「あ、これ?これはね、ジェルネイルっていって・・・・」 お嬢様の社交術はすごい。 会話の糸口を即座に見つけて相手の懐にすんなり入っていってしまう。 私はきっと、そんな千聖の前と変わらない人懐っこさが逆に怖かったのかもしれない。 いつか前の千聖を忘れて、自然に今の千聖に馴染んでしまうことを恐れていたんだ。 でも、今は本当に穏やかな気持ちで千聖を見守ることできるようになった。 「成長したね、舞ちゃん。」 「・・・えりかちゃん、心読むのやめてくれる。」 えりかちゃんは不敵に笑うと、黙って私の手にハイタッチをしてきた。 舞美ちゃんとは全然違う方向性だけど、えりかちゃんもまたずっと私たちを見守ってくれていた。 どちらの味方につくでもなくいつも公平で、積極的ではないけれど求められれば応じるような、さりげなくて細やかなえりかちゃんらしい優しさだった。 「おー・・・やっぱりキュートは団結してるね。うちらも見習わないとなあ。基本自由すぎるから、ベリーズ。」 「まあ、家族みたいなユニットなんだよね。でもベリーズみたいにシャッキリやれないところがどうも・・・」 年長者同士、ちょっぴり高度な話が始まった。 私や千聖も高校生になったら、中学生組の梨沙子や熊井ちゃんたちとこんな風に深い話もできるようになるのかな。 「いや、できなそう。ふふふ。りーちゃんたちじゃなあ。」 「あっ・・・・舞さん、ちょっと私、愛理たちの所へ行ってきます。」 一人妄想にふけっていると、ちょっとそわそわした感じで千聖が話しかけてきた。 みやとのオシャレ談義も一息ついたらしい。 すでに目線は、中2トリオの2人と栞菜が固まっている場所に向けられている。 「わかった、またあとでね。」 名残惜しい気持ちがないとは言わないけれど、私は2人の絆を、千聖の心を信じられるから、もう何も怖くない。 小走りで去っていく後ろ姿に、そっと小指を差し出してみる。 さっきの黄色いリボンが、まだ私たちを結んでいるのが見えた気がした。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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739 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 21 15 53.19 ID ??? あー、ちょっと違うけど、オンセで観戦しながら、自分の高レベルPCの能力値でダイス振って、 うちの○○なら成功してたわー、とか、うちの○○でも失敗しちゃったー、とか言うのがいた。 知らんがな。 742 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 21 17 19.69 ID ??? 観戦者がセッション部屋でダイス振るのは困だろwww 結局自キャラSUGEEEEEEがやりたいだけなんだろうな 743 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 21 20 40.54 ID ??? 739 キック対象だろそれ 744 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 21 23 52.75 ID ??? 流石にセッション部屋じゃなくて観戦部屋だよw 一応、身内だったからキックはしなかったなぁ。 やっぱ回りも不満はあったみたいで、何度も続いたあと、その内問題になってやめさせられてた。 まぁ、他にもちょこちょこ小さい問題起こしてたんで、集まり自体が自然解体したな。 748 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 21 35 47.68 ID ??? 744 身内の人間だとあまり詳しくは言いにくいだろうけど、 どんな問題あったか教えてもらえると嬉しいな 749 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 21 46 29.02 ID ??? 748 けっこう前だからあんま覚えてないし、小物なんで報告するほどの逸材ではないよー。 基本的に上から目線で、他人のデータに口を出すとか、自分の(高レベル)PCと比較して話すとか、 自分はダイス目がいい、という前提で、期待値よりいい目が出ると決めて判定するとか、 他人のネーミングに「一瞬面白いと思ったけど、よく考えたら自分のPCと比べると大したことないね」、ってケチつけるとか、 ダンジョンに入ったところで、自分は平気なんで手分けしようって言い出すとか、そんなん。 自分SUGEEE の小さいのが寄り集まった感じかな。 750 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 21 49 40.52 ID ??? うわぁUZEEE そりゃ切られてもしょうがねーわw 751 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 21 52 41.29 ID ??? 塵つも困はあくまで困ったちゃんとしてのインパクトに欠けるだけで、 ウザさは一線級だからなぁ 752 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 21 53 31.46 ID ??? 大問題起こせば追い出せるけど、小さいのだと不満が募り切るまで追い出せないんだよな。 スレ302
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592 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 22 59 01.30 ID MBuge/q70 [1/4] 583 似た様な事やらかしたGMに当たったことがあるけど、多少フェイクありだがこっちの時は やっぱり間違い探しレベルの外見の違いの絵を出して騙されましたねとドヤ顔するGMに対して 「こっちはてめぇの間違い探しに付き合いに来たんじゃない」とPLたちが怒るところから始まって、 その後、「そもそもこの、ハンコ絵のようなレベルでどうやって見分けろって言うんだ」 「よくみたらロクに描き分けできてない」「いや、こいつの顔の骨格おかしいぞ」「目のサイズが違う」という GMの絵と言うか画力そのものに対する突っ込み大会になった。 最初はドヤ顔していたGMも、画力に突っ込まれ始めた辺りからどんどん顔が青ざめていくと言うか、 心が音を立てて折れていくのが見えたよ。 最後の方で半泣きになったGMが、「じゃあお前ら描いてみろよ!」と切れたときに、PLの中で唯一発言していなかった人が、 いきなりかばんからスケッチブックを取り出して、GMの絵よりも遥かにうまい絵を描き上げて一言、 「絵を描くものとして分かっているかとは思うけど、それだけは言ったらおしまいだぞ」と。 その発言の後、GMの人は泣きながら会場から走り去っていったけど、それ以来一度も見てないな。 593 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 23 03 43.90 ID MBuge/q70 [2/4] で、ここまで書いて気が付いたんだが、まさか同じGMじゃないよな? 594 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 23 07 24.51 ID AbL0D4//0 [19/21] 592 最後の絵を描いたPLがイケメンすぎるのだが(笑) 595 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 23 15 23.31 ID MBuge/q70 [3/4] 594 その人はブサメンかつゲーム中に居眠りこいてたおっさんだったけどなw あと、その人が絵を描いてるの見たのはその時が始めてだったわw 596 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 23 18 10.36 ID AbL0D4//0 [20/21] 595 居眠りはアカンな…… でも最後の台詞はなかなかカッコイイw スレ386
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ぼくたちの住んでる所に、見慣れないポケモンがやってきた。 傷だらけで元気がないおばちゃんに、ぼくは頑張ってきのみを探してきた。 なわばりを荒らしにきたんだってお母さんたちは言うけど、おばちゃんは優しかった。 ニンゲンに飼われていたけど、逃がされたんだって。 「ニンゲンは怖いよ。あいつらは命をカケラほどにも思っていないんだ。あたしは逃がされたけど娘はまだアイツの所にいる……あんたと同じくらいさ。あんたもニンゲンには気をつけるんだよ」 お母さんたちもニンゲンには気をつけるよう言ってたけど、そう言うおばちゃんの眼はいつもと違ってギラついていた。 それからしばらく経った。 おばちゃんの傷も良くなったし、他のポケモンとも仲良しになっていた。 そしてまた新しいポケモンがやってきた。 おばちゃんと同じ種類のポケモン。 でもあの時のおばちゃんよりも、ずっと傷だらけでずっと疲れていた。 おばちゃんや皆を呼んできのみを集めて持っていった。 「! あ、あんたまさか……」 「おかーさん……おかーさ、ん……」 え!? このポケモンがおばちゃんの娘!? 確かに似てるよ。でも、僕と同じくらいって言ったけどとてもそうとは見えない。 すっかりやつれて、おばちゃんより老け込んで見えるくらいだよ。 「あたし、ね……捨てられたんだ……来る日も来る日もオスの相手させ、られて……子供は逃げる体力もないのに捨てられて……」 「話さなくていい、話さなくていいんだよ!」 「……ようやく、満足いく子が出来たみたい。たぶん、お母さんやあたし、みたいに……卵を生み続けるんだろうなぁ。捨てられるための命を生むために、知らないオスと……」 ぼくには何を言ってるのかよくわからなかった。 だってそんなの、命があるヤツがやると思う? カケラほどの命がないのは、そのニンゲンじゃないのかな。 おばちゃんと違って、娘さんは数日後、うなされながら死んでいった。 おばちゃんは「あたしより強いはずなのに」とだけ呟いていた。 たぶん、おばちゃんはずっと泣かない。ニンゲンへの憎しみを忘れないために。 作 2代目スレ 791
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どれぐらいの間、こうやって一人でいたんだろう。 物音一つしない部屋では時間の感覚はどんどん奪われて、全く見当がつかない。 私はこのままずっと、ここに閉じこもっていた方がいいのかもしれない。それがベリーズとキュートのためだと思った。 “千聖の気持ちはどうでもいいの?” さっきの愛理の言葉がずっと胸に突き刺さっている。 元に戻ることこそが、千聖にも私たちにとっても一番いいことだと信じていた。 みんなで力を合わせれば、必ず元の千聖になってくれると思っていた。 千聖の今の状態が永遠に続くなんて考えたくなかった。 必死だった。 舞美ちゃんと一緒に千聖に関するマニュアルを作ったり、マンツーマンで元の千聖の振る舞いを教えたり、どうにかして私の千聖を取り戻したかった。 そこに今の千聖への思いやりは存在していなかった。 どんなひどい仕打ちも微笑んで許してくれていたのに、私は。 前の千聖と同一人物だって認められなくても、例えば新しいメンバーを迎えるような気持ちで、もっと優しく接してあげることぐらいはできたはずだ。 そうすれば、ゆっくりでも私はあの千聖と自分なりにしっかり向き合えたかもしれない。 「何でこんなことになっちゃったんだろう。」 今頃みんなは千聖を囲んで、これからのことなんかを話し合ってるかもしれない。 キャプテンはもちろん、面白い好きもののちぃや意外と面倒見のいいみやも、すぐに新しい千聖になじんでいくだろう。熊井ちゃんも、茉麻も、梨沙子も、ももちゃんも、千聖にとって一番いいことをキュートのみんなと一緒に考えてくれるはずだ。 自分の気持ちを優先していたのは、私だけ。 そんな私に、千聖のことを偉そうに主張する権利はない。 「千聖・・・・」 手を見つめれば、さっきの千聖の体温がよみがえる。 もう一度千聖に触れたい。 前の千聖に戻らなくても、千聖が千聖であることを確認させてほしい。 忘れることなんてできないけれど、私に前へ進む勇気を与えて欲しい。 その時、うつむいていた私の視界が急に翳った。 顔を上げる。 「嘘・・・・・・・」 どうして。 どうして、私の居場所がわかってしまうんだろう。 どうして、私が今一番望んでいることがわかってしまうんだろう。 あんなにたくさん傷つけたのに、どうして。 「舞さん。」 いつもと変わらない、穏やかな顔をした千聖が立っていた。 半月型の優しい瞳が、私を見つめる。 先の丸っこい可愛い指が、私の前髪をいたわるように撫でる。 「何でここがわかったの?」 「・・・自分でもわからないわ。でも、わかったのよ。舞さんの居場所が。不思議ね。」 千聖は上品な仕草で、私の横にそっと腰をおろした。 「もうみんなに話したの?」 「いいえ。私からは何も。皆さんとお話するよりも、私は舞さんを探したかったから。ベリーズのみなさんには、舞美さんたちがご説明をしてくださるみたい。」 「千聖・・・・・」 一人になりたい。でも誰かそばにいてほしい。 そんな私の矛盾した気持ちに、千聖だけは気づいてくれたんだ。 私はまた、無意識に千聖の手首を掴んでいた。 「ここにいて。」 「ええ。」 「舞のそばにいて。」 「ええ。」 千聖は手首を握る私の手の上にそっと手を重ねた。私はまだ空いている方の手で、ゆっくりと千聖の顔に触れた。 「くすぐったいわ。」 長いまつげ、あったかいほっぺた、丸い鼻、形のいい唇。 私の指先が私の心に、この人は岡井千聖なんだと伝えてくる。 “舞ちゃん。” “舞さん。” 前の千聖と、今の千聖の笑顔が、頭の中でゆっくりと重なっていく。 私は千聖の手を取った。 そのまま、2人の手を千聖の胸に押し当てた。 「ごめんね。千聖、ごめんね。前の千聖の心も、ちゃんとここに入っているのに。私はわかっていたのに、認めたくなかった。・・・・いなくならないで、千聖。」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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バカなお兄ちゃんとの出会い「島田 葉月」 読み:ばかなおにいちゃんとのであい「しまだ はづき」 カテゴリー:Chara/女性 作品:バカとテストと召喚獣にっ! 属性:水 ATK:3(+2) DEF:6(+1) 【登場】〔自分のキャラ1体を【表】から【裏】にする〕 [自動]自分のメインフェイズ開始時、自分の バカとテストと召喚獣 のキャラが3体以上登場している場合、カード1枚を引く。 [自動]自分のバトルフェイズ終了時、自分の バカとテストと召喚獣 のキャラが3体以上登場している場合、カード1枚を引く。 RR:お兄ちゃん、しゃがんでほしいです RRR: illust: BT-159 RR RRR 収録:ブースターパック 「バカとテストと召喚獣にっ!」 ドロー効果を持つ葉月ちゃん。 それほど厳しくない【登場】に加えて1ターンに2枚もドローできるというすごいカード。 このカード1枚立たせておけば手札に困ることはほとんどない。 ただし終盤になるとそのドローで自滅も考えられる。「島田 葉月」に優秀と言えるエクストラキャラがいないのも残念。素直に別のキャラに張り替えよう。