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症状 新しいものに接した時に、覚えるのが面倒で覚えない セルフレジを敬遠する 関連症状 ロボット社会促進派病 サークルKなくなると困る病 番組 第233回 録画予約とちゃんと向き合わない病 なんであの時放送局 kw
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あの人のちゃんとした冒険 おれはあの冒険で兄に保険金目当てに殺されそうになったが逆に 返り討ちにして兄の遺産+保険金をGETした天才だ。 そんなおれは、今度こそ海へ冒険に出る事にした・・・。 (今作はあんまり面白くありません) 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話 第一話 デブは 死ね!!(作者:すいません) おれはデブが大嫌いだ! 今回海へ冒険に出る事にしたのも、世界中のデブを 脅し、金を巻き上げ、殺すためだ。 体脂肪率1桁でIQ4桁、ついでにイケメンのおれならできる!! まず、練習のためにおれの学校の臭いデブを殺すことにした。 まずデブを軽く殴った。 すると泣いて、殴り返してきやがった。 イケメンのおれにはむかった事が許せないので、 デブの手足を切って食わせた。(ギリギリグロじゃないよね?) そうするとデブは大量出血、断末魔の叫びを上げながら逝った。 なんて爽快なんだ。 おれは冒険の為の準備をする事にした・・・。 第一話 完 (参考にこのFLASHでも見ておいてね) 第二話 Let me NEET(働くな) おれはまず、兄の遺産+保険金で船を買った。 1億2000万円、結構いい値段だ。 そして、前回も苦戦した仲間集めだ。 おれは前回と違い平均レベルの女を片っ端から誘った。 すると、1人の女がOKサインをくれた。 女は「はぐるま」という名前だ。 仕事にしか興味の無いカタブツらしい。 そんな人間が、OKをくれるとは・・・やはりおれに惚れたか。 しかし、そいつ1人だけだった。 2人じゃ冒険はできないのでニートに片っ端から声をかけた。 (関係ないがこの時ニート≠ヲタクだという事に気付いた) すると1人のニートがOKサインをくれた。 ニートは「鬱男」という名前だ。 鬱(躁)・ひきこもり・マザコンの3拍子だ。 その上、対人恐怖症だ。 おれも最初、不安だったが意外に大丈夫だ。 これで仲間は3人、ちょっと少ないがイケメン・天才のおれが居るからまあいいか。 おれは冒険を始める事にした。 壮大なストーリーが幕を開ける・・・。 第二話 完 第三話 強度偽装問題 そして、再び横浜から出航。 21世紀最大の冒険が幕を開ける・・・はずだった。 船はオホーツク海でぶっ壊れ、3人は離れ離れになった。 どうやら、この船は「あ○ふぁ」の強度偽装船だったらしい。 おれは択捉島に漂着、札幌で○ねふぁに会う為の準備をし、 東京であね○ぁに会った。 そしたら、「『FU○ER』の社長に脅されてやらされた」とかぬかしやがったので 殺そうかどうか迷ったが、今回だけは見逃してやることにした。 そのかわり、1週間以内にFUS○Rの社長とやらを探して暗殺し 暗殺に成功したらおれの所に戻ってきて、 もし失敗したり、1週間以内にやらなかったり、戻って来なかったら殺す、と命じた。 つまり、あねふ○が戻ってきたら殺せばいいのだ。 さすがおれ様、IQ5000だ。 (ナレーション:その頃、北朝鮮では・・・) 第三話 完 第四話 2人の行方 【視点:はぐるま】 私ははぐるま。 実はちょっと前の記憶が無い。 記憶を取り戻せるかと思い、 IQ5000の天才と船で冒険に出ていたら、 船が壊れてはなればなれになった。 私は北朝鮮に漂着、 私を見た金○曰が 「おー、びゅーてぃふる」 とか言ってきて私は喜び組に入った。 (金正○は英語も使うのか~) そして、私は喜び組の中でも1番人気になった。 その時、○正曰から命令が・・・ 【視点:鬱男】 おれは鬱男。 冒険に出発し、船がぶっ壊れてから、3日間どこにも漂着できずに 海を彷徨っていた。 もうそろそろおれの体力も限界だ・・・ 第四話 完 第五話 失われた過去 【視点:はぐるま】 「脱北未遂者を、殺せ。」 私は金正○に命じられた。 もし従わなければ私を殺すといわれた。 なので、しぶしぶ殺すことにした。 だが、殺してみてから気付いた。 私は前にも、人を殺した事がある・・・。 それも、1度ではなく何度も・・・。 何故何度も殺したのかは覚えてない。 それさえつかめれば、私の記憶も取り戻せるかもしれない・・・。 【視点:鬱男】 ゴボゴボゴボ・・・。 第五話 完 第六話 夢 【視点:?】 わしはゼピュロス。佐渡島に住んでいる、天才研究者じゃ。博士とよんでくれ。 1ヶ月前、わしはサイボーグを造ることの出来る方法を発見した。 うそじゃないぞ、ただ、サイボーグになってくれる実験台が居なかったんじゃ。 しかし、今日わしの家の前に1人の青年が倒れていた。 大量出血で、現在の医学ではどうにも治す事ができんじゃろうと思った。 だが、わしはこれをチャンスととらえ、24時間かけて青年を改造し試作機1号ができた。 サイボーグになっても、記憶はある。わしが 「おぬしの名前は?」 と質問した。すると、 「鬱男」 と返ってきた、よって、鬱男と呼ぶ事にした。 (鬱男はやたら無口なようじゃ) 1ヶ月間、鬱男に実験やトレーニングを試みた。 どうやら上手くいったようじゃわい。 わしの長年の夢が、ようやく叶いそうじゃ。ふぇっふぇっふぇっ・・・ 第六話 完 第七話 S○くん 【視点:あの人】 やっとおれの出番が来たか、何処かの馬の骨がおれの出番を少なくしていたみたいだ。 とりあえず○ねふぁはFUSERの社長を 殺してきたみたいなので、久しぶりにあれをやった。 あれっていうのは、イスに相手をしばりつけ、鞭でビシバシやるあれだ。 やっぱり爽快、ベリーグッド。 適当にいたぶったあとで、殺した。 【視点:鬱男】 おれは溺れて、佐渡島に流れ着きゼピュロス博士に改造され、 サイボーグになったらしい。 博士に命令された。 何でおれがそんな事しなくちゃいけねーんだ、と思って断ったら 「ポンコツにしてやる」 と脅された。しょうがなく、おれは命令を引き受ける事になった。 命令の内容は 「連続殺人犯の女を殺せ」 というものだった。 おれには人を探せるアンテナが備わっているみたいなので、 アンテナの向いている方向に向かっていった。 海を越え、着いたところには・・・ 「あっ!」 第七話 完 作者は誰ですか? 管理人 →もう分かってると思うので言わないでおきます。 by旅人 →食べたい?? →食べたくないよ、ピョン( ゚д゚)ヤン →編集はこちらまでぇぇ~~~www
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「でも、おばあちゃん凄いよ!こんなことができるならなんで秘密にしてたの!?」 「こんなことができるから秘密にしていたのよ。それに、麻由美が思っているほど便利なものでもないしね。」 どのような方法で年齢を交換するのかこそは教えてもらえなかったものの、この年齢交換に関する条件などを麻由美は説明されることになった。 「あくまでできるのは年齢の交換だけ。69歳と16歳という年齢をそのまま入れ換えるだけだから、10歳とか20歳とかだけ交換するわけにもいかないの。 それに年齢を交換する両者がそのことに同意しないといけないのよ、何も知らなかったりいやがっている人間を相手に無理矢理年齢交換はできないわけ。 だから、年齢交換する相手に事前に何が起きるか説明しないといけないの。こうなると何時でも誰とでも年齢交換ができるわけじゃないことは分かってもらえるわね。 それに、誰とでもこんなことができるわけじゃないわ。こんなことができると知られたら、それを秘密にできない人もでてくるでしょうし。 そもそもこの年齢交換、効果は6時間しかもたないのよ。」 「6時間…たったら元に戻るってこと?」 「その通りよ。だから使い所がますます難しくてね。6時間というのはちょっと遊ぶには充分だけど、何か本格的にやるには短すぎるから…おばあちゃんにしてみても、ちょっと遊んでみる程度しか、使い道はなかったわけ。 だから、30代ぐらいまでは、ちょっと遊んでみることもあったけど、その後は本当使うことはなかったわけ。」 「でも、それだって凄いよ…でも、それっておばあちゃんしか使えないの?」 「うふふ、麻由美も使ってみたいだね。でも、教えるのはもう少し後にしておこうかい。」 「教えるってことはあたしにも使えるってこと?」 「さあ、それは後にお楽しみにしておこうかい。それより、麻由美。もう一度、年齢を交換してくれるかい?」 「うん、いいよ。おばあちゃんだって若い身体の方がコンサート楽しめるだろうし、6時間経てば元に戻れるんだしね。」 こうして、再び年齢を交換し、16歳となった祖母、ここまでで思わぬ時間をくったということもあり、とりあえず麻由美の服のうち、動きやすいカジュアルなものを借りると急いで家をでた。 一方、老婆の身体となった麻由美。誰か来たり電話があっても居留守を使ってもいいが、万が一、直接対応しないといけない時に備えて、祖母の服を出してもらっている。 当たり前のことだが、70近い老婆には、普段着とはいえ女子高生向けの服は明らかにちぐはぐだ。 「う~ん、やっぱり着替えておいた方が良いよね。その時になって慌てるより。」 着替えるだけならどこでもいいはずだが、普段の習慣からか、麻由美は祖母の服をもつと、自分の部屋へと向かった。
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264 名前:そろそろID出そうぜ[] 投稿日:2012/06/17(日) 16 59 44.31 ID FRPMBpgH 愚痴スレにこのスレむきの愚痴があったからとりあえずこれでもいじっとけ 349 NPCさん 2012/06/17(日) 16 22 52.86 ID ??? [sage] パラサイトブラッドで初GMを昨日やったんだけど先輩たちからの無茶ぶりが非道かった。 例えば先輩の1人がショーテルのネズミなんだけど空き巣をしたりしてエナジー回復用の弁当代を盗むとかやりたい放題。 それはヴィシャスの所行だとか言っても動物と人間では倫理観が違うとかいってくる。 先輩たちにこぞって強くいわれると反論できずに受け入れるしかなくてセッションはぐだぐだ。 GMをやる自信を根こそぎ失ったって愚痴。 スレ330
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ふるちゃん【登録タグ 作ふ 作ふら 作り手 楽曲記事作成依頼】 【ニコニコ動画】 特徴 作り手名:『古ちゃん』(ふるちゃん) 2018年2月、「white out」にてボカロPデビュー。 使用VOCALOIDは初音ミク、LUMi、GUMI、IA。いにしえちゃんと呼ばれたりすることもある。 リンク PIAPRO Twitter YouTube nana 曲 まだ曲が登録されていません CD 大天使ミコエルの降臨 動画 コメント 名前 コメント
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というわけでぼくことふじえるが不幸な事故により全身不随となったときの話をするね。 人間いつ何時何が起こるかわからないもんで、幸子ちゃんの収録の打ち合わせでスタジオ入ったときにセットが倒れ込んでぼくに直撃したせいで脊髄やら背骨やら首やら頭やらやられてしまって、体で満足に動かせるのが左手の人差し指一本だけになってしまったのね。幸い目や耳は無事だったらしく、インプットはできるけどアウトプットができない状態。当然そんな状態で仕事を続けられるはずもなく、万が一のために残しておいた幸子ちゃんの為の引き継ぎ資料を、今を駆け抜ける346のスーパーカリスマプロデューサーこと武内くんに渡すよう人差し指のモールス信号で伝えて辞職したわけよ。 お見舞いに来てくれた幸子ちゃんとのコミュニケーションもぼくは幸子ちゃんの話を聞き取れるからいいんだけどぼくからはモールス信号しか伝えられないからどうしても十分に話が伝えられなくて、普段はボクのためにとかボクが一番なんて自信満々な幸子ちゃんが 「ボクのせいで……」 とか 「ふじえるさん、ごめんなさい……」 ってずっと僕に謝るわけよ。そんな幸子ちゃんじゃなくていつもの元気な幸子ちゃんに戻って欲しいから 「---・ ・-・-・ ・-・ ---- ・・-・・ ・-・ ・- --」 「-・-- ・・ ・-・-・ -・-・・ -・ ・・ --・-・ ・-・--」 って言うんだけど全然伝わらない。翻訳機能つけろ。 とある日ドクターと打ち合わせて、モールス信号を機械音声に翻訳してくれる機械と僕専用の車椅子を作ってもらって(金の出処は僕の貯蓄から)、幸子ちゃんがお見舞いにくる日に 「うみがみたい」 と機械音声で伝えて、担当のドクターの車に二人とも乗せてもらいながら、綺麗な海が見える崖に連れてってもらったのね。バンザイクリフみたいなとこ。 そこでしばらく僕と幸子ちゃん二人きりにしてもらって、幸子ちゃんに車椅子を押してもらいながら昔話に花を咲かせるわけよ。でもやっぱり幸子ちゃんどうしても責任感じちゃって、その度に泣きそうになるんだけど僕が慰めようとしても手も体も動かせないからもどかしいのよ。 だから僕は幸子ちゃんに機械音声で 「ありがとう」 と伝えた後に、声にも出して伝えようとするんだけど、「ぁ"………ぅ"」しか言えなくて、それが余計に幸子ちゃんを悲しませちゃったみたい。 というわけで、僕専用の車椅子の隠し機能、高速前進機能を使って一気に崖から飛び降り自殺したわけ。当然幸子ちゃん悲鳴をあげて僕を引きとめようとするんだけど万一のために控えさせておいたドクターに押さえられて動けなくしてもらって、僕の後を追わせなくした。 そして僕は幸子ちゃんの心に取り憑き、幸子ちゃんの守護霊として夢の中で毎日いちゃいちゃしましたとさ、めでたしめでたし。
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おんぷちゃんねる (Onpu Channel) は、画像・動画・音声ファイルのアップロードに特化した鉄道趣味系掲示板。略称は「おんぷ」「♪ch」「♪」など。 概要 2001年に開設された「おんぷちゃんねる」は鉄道・おジャ魔女どれみ(アニメ)・かちゅ~しゃ(2ちゃんねる専用ブラウザ)の3本柱によって運営されていたが、2002年に起きた管理運営上のトラブルにより、紆余曲折の末、おジャ魔女どれみ系の「どれみちゃんねる」、かちゅ~しゃ系の「新・かちゅ~しゃ板」、鉄道系の「TetsuBBS」の3つに分割。その後「TetsuBBS」は「新おんぷちゃんねる」を経て「おんぷちゃんねる」の名称が復活した。 2007年12月末、創設以来の管理者[1]が「利用者との深刻な対立および鬱病」のために正式に辞任し、画像系掲示板の管理権限を現管理者に移譲した。現管理者は画像系掲示板のサーバーの所有者で維持管理を行っており、前管理者辞任の半年ほど前から実質的に掲示板を管理していた。また、前管理者の直接管理下にあった画像系掲示板以外のコンテンツは2008年3月末をもって閉鎖された。 現管理者の管理下となってからは、71項目にも及ぶ投稿規程等を細かく記載した「ルールブック」を全廃し、大幅に簡略化された投稿規程を新たに定めた。これにより管理方針が大幅に変更された。また、掲示板の背景色も変更され、同一スレッドに複数の画像を投稿することが可能になった。 掲示板一覧 鉄道画像系掲示板 鉄道画像掲示板(ageタイプ/sageタイプ) 鉄道動画掲示板(ageタイプ/sageタイプ) 鉄道の音掲示板(ageタイプ/sageタイプ) 鉄道掲示板(ageタイプ/sageタイプ) 年表 2001年7月11日 - 「かちゅ~しゃ板」が開設される[2]。 2001年8月 - 8月 危機(2ちゃんねる閉鎖騒動)の避難先として「仮鉄道板」、避難先ではない独立板として「どれみ板」が開設される。 2001年秋 - 8月 危機終息に伴い「仮鉄道板」を「鉄道板」と改称、同時に「鉄道画像板」を新設、サイトの統一名称を「おんぷちゃんねる」とする。 2002年10月 - 「おんぷちゃんねる」とは別に鉄道専門掲示板サイト「中山道本線」が開設される。 2003年頃 - 紆余曲折を経ておジャ魔女どれみ系は「どれみちゃんねる」、かちゅ~しゃ板は「新・かちゅ~しゃ板」、鉄道系は「中山道本線」と統合して「TetsuBBS」の3つに分割される。この時点で「おんぷちゃんねる」という名称は一旦消滅。 2004年5月1日 - 「TetsuBBS」のドメイン名をonpuch.co.ukに変更、同時にサイト名を「新おんぷちゃんねる」と改称。 2006年7月11日 - サイト名を「おんぷちゃんねる」と改称、旧称が復活する。同時に「鉄道萌えお絵かき板」が新設される。 2007年12月22日 - 創設以来の管理者が12月末をもって辞任、画像掲示板における管理権限を現管理者へ移譲することを発表。 2008年1月1日 - 現管理者が画像系掲示板の管理者に就任。 2008年4月1日 - 前管理者の直接管理下にあった全てのコンテンツを閉鎖。鉄道画像系掲示板が唯一のコンテンツとなる。 2009年12月22日 - ドメインをrail-uploader.khz-net.comに変更。 2011年7月11日 - 開設10周年を迎える。 2018年3月31日 - 閉鎖。 掲示板の傾向 「サンパチくん」こと113系3800番台 鉄道画像系掲示板はスクリプトを呼び出す際の引数によって、静止画像のみの「鉄道画像掲示板」、動画のみの「鉄道動画掲示板」、音声のみの「鉄道の音掲示板」、およびすべてを一覧できる「鉄道掲示板」に分けられている。いわゆるスレッドタイプの掲示板であり、画像等を見た者がさらにコメント(レス)をつけてゆくことができる。従来はコメント投稿の際に画像や動画、音声等のデータを添付することはできなかったが、2008年6月からレス投稿にも画像などを添付できるようになっている。 投稿される画像・動画等は、鉄道車両や駅舎を撮った画像から鉄道設備、乗車券や駅弁の画像、ウソ電など多岐に亘る。掲示板の傾向として、鉄道系の話題から鉄道以外の話題に外れる、または鉄道会社の施策やサービスから単なる批判合戦と化すことがよく見られる[3]。これに関して管理者は「sage進行の推奨」を掲げているがあまり守られておらず、投稿者の意図に関わらずスレッドごと削除されてしまうことが多い。 また、掲示板の特徴ある現象としては「日付支援」がある。たとえば2月1日なら201系、というように日付にこじつけた車両の画像が多数投稿される現象である。こちらもまたマンネリであるということに加え、必ずしも良質とは言えない画像が「支援」の名の下に多数投稿されること[4]に対しての批判もたびたび起こるが、おんぷちゃんねるは創設当時より必ずしも良質とは言えない画像の投稿にも寛大であり[5]、現管理者の「掲示板なんて投稿が有ってナンボ」という運営方針もあって、その批判は受け入れられていない。2008年6月のスクリプト変更により、支援画像が同一スレッドにまとまることが多くなっている。 脚注 [1]ただし、途中に管理者から退いていた期間がある。 [2]かつて「おんぷちゃんねる公式の誕生日」とされていたが、現在のおんぷちゃんねるでは誕生日に関する言及がない。 [3]更に言うと、批判される鉄道会社や批判の対象になるものも定型化しており、何度も同じ話題で論争が繰り返されることもある。 [4]人気のある形式が支援対象となると「失敗作ですが~」「ピンボケですが~」という投稿者コメントがつくことが多い。 [5]一部の利用者は、あくまでも良質な画像のみを載せるよう長年に渡って主張しており、前管理者と深刻な対立を引き起こしていた。
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「おはよ~、ムギちゃん」 ぴんと張り詰めたような冬の空気が満ちる通学路、唯ちゃんがいつもの横断歩道を渡ってこちらにやって来た。 「おはよう、唯ちゃん」 白い息をリズミカルに呼吸をしながら駆けてくる唯ちゃんに笑顔で挨拶を返す。 「うぅ~、寒いねえ」 「ほんと。もうすっかり冬ねえ」 二人してコートのポケットに手を入れたまま、ぶるぶると子犬のように身震いをする。 「それにしても今日は随分早いのね、唯ちゃん」 「いやあ~、あまりにも寒くてすっかり目が覚めちゃってさ~。早めに学校に行って部室で暖まろうと思って」 「そうだったの~」 「そうなのです!」 胸を張りながらふんすと鼻息を荒くする唯ちゃん。まるで機関車のようだ。 「偉いわ、唯ちゃん。私なんてもう少しで寒さに負けて暖かい布団の中で二度寝するところだったのよ~」 「二度寝! その手があったかあ~……」 盲点だったと呟きながら唯ちゃんが頭を抱えた。 「あっ、でも早起きは三文の得っていうし」 「三文の得かあ……。三文っていくらぐらいなんだろう?」 「う~ん……いくらなのかしら?」 他愛の無いお喋りをしながら学校へと足を向ける。やはりまだ登校時間には少し早いらしく、歩いている生徒の数は疎らだった。 「そういえば唯ちゃん」 「ん~?」 「大分元に戻ってきたね、前髪」 「う~ん……もう少しで元の長さになるんだけどねえ」 卒業アルバムに載る写真を撮る前日に誤って切ってしまった前髪を早く伸びろと一生懸命に引っ張る唯ちゃん。 そんな姿もどこか愛らしくて思わず笑みが零れた。 「私は今の唯ちゃんも充分可愛いと思うけど」 「そうかなあ……」 「そうよ~」 「えへへ~……ありがと、ムギちゃん」 てれてれと頬を赤く染めながら、唯ちゃんが少し恥ずかしそうに笑う。 照れてる唯ちゃんも可愛くてこちらの頬も更に緩んだ。 「……っくしゅん!」 「大丈夫、唯ちゃん? 風邪?」 「そうかも。私、寒いの苦手だから~」 唯ちゃんが凍えた手に息を吐きかけながら、少しでも暖を取ろうと擦り合わせる。 だけどなかなか温かくならないのか、指先がまだ少し震えていた。 「ムギちゃんは寒いの平気なの?」 「ん~、昔は少し辛かったけど、今は平気かな」 「今は平気なの?」 「うん」 「どうして?」 「それはね」 唯ちゃんの前に躍り出て、擦り合わせていた彼女の両手をそっと私の手で包む。 「唯ちゃんが私のことを温かいって言ってくれたから」 『ムギちゃんは手も心も全部温かいよ!』 一年ぐらい前になるのだろうか。 唯ちゃんが何気なく言ったその一言を私はまだ覚えていた。 その一言が「手が温かい人は心が冷たい」というちっぽけな私の悩みを吹き飛ばしてくれたから。 「だから私は冬の日が大好き♪」 唯ちゃんの右手に私の左手を絡ませ、再び歩き出す。 私の体温が唯ちゃんのかじかんだ手を少しずつ少しずつ温め、解していく。 数分もしないうちに二人の体温は溶けるように合わさり、繋いだ手がぽかぽかとしてきた。 「……えへへ~」 「うふふ」 私達は笑顔のまま手を繋ぎ、朝の通学路を歩き続ける。 まだ少し肌寒いがもう少しで学校だ。 「ムギちゃん」 「なーに、唯ちゃん」 「こうすればもっと温かいよ」 「きゃっ」 手から温もりが零れた。 だが次の瞬間、唯ちゃんは全身でしがみつく様に私の左腕に抱きついていた。 寒風から守られるように腕が唯ちゃんの温もりで包まれる。 「歩きにくーい」 「あ~、ちょっと歩きにくいねえ」 二人して覚束ない足取りでよたよたとあっち行ったりこっちへ行ったりする。 「でも」 「うん」 「温か~い」 「あったかあったかだねえ」 顔を見合わせ、笑いあう。 時折向かい風が吹き付けてくるが、もうちっとも寒くはなかった。 「ね、唯ちゃん。早く学校に行って二人だけで早めのティータイムにしようか」 「おぉ~いいねえ~」 「温かい紅茶にミルクとはちみつを入れて飲むの」 「おいしそ~……あっ!」 唯ちゃんが空を見上げながら目を丸くする。 その視線を追って冬空へと目を遣ると、そこには今年初めての雪が舞っていた。 「雪だあ~!」 お庭を駆け回るわんちゃんのように両手を空にかざしながら、くるくると踊る唯ちゃん。 私も唯ちゃんを真似て空から降ってくる雪に手を伸ばしてみる。 「ねえムギちゃん!」 「なぁに、唯ちゃん」 「私、もう一つ冬のいいところ見つけちゃった」 「あら、偶然。私もよ」 こちらを向く唯ちゃんと視線を合わせ、タイミングを計るように同時に息を吸う。 「「雪がきれい」」 ハモるように声を揃えて、全く同じ言葉を紡ぐ。 それがおかしく思えてまた二人で笑う。 「あははは……はあ~」 笑い疲れたのか、唯ちゃんが肩を落としながら大きく深呼吸をした。 「このまま春がこなければいいのにねえ」 雪に吸い込まれそうなほど小さなその呟きが私の耳に届く。 唯ちゃんのその憂いを帯びた言葉にちょっと胸が痛んだ。 この冬が過ぎて、春が来れば私達は卒業だ。 みんな同じ大学に進学することが決まったとはいえ、いつまでも今のままでいられるわけじゃない。 胸の奥に潜む寂しさを煽るように北風が吹く。だけど──── 「大丈夫よ」 「ムギちゃん?」 「私達なら大丈夫。だって私達は放課後ティータイムだもの」 この温もりを覚えている限り。 日々の何気ない一言を覚えている限り。 私達の音楽がある限り。 私達は大丈夫だ。 「そっかぁ……そうだよねえ」 寂しげだった表情がいつもの唯ちゃんの笑顔に戻る。 そこだけ春が来たように思える花が咲いたような笑顔だった。 冬の日。友達と歩く通学路。舞い散る雪。そんな日常をかけがえのない思い出に変えながら歩いていく。 なんの銘柄のお茶を淹れようかと考えながら校門をくぐる。 やっぱりミルクティーにはアッサムがいいかしら。 さあ紅茶を飲みましょう。 この胸に宿る温もりのように温かい紅茶を。 かけがえのない友達と一緒に。 fin. 3
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京太郎「咏さんっていつも着物ですよね?」 咏「うん?まーそうだけど、いきなりどした?」 京太郎「いや、初めて会ってからずっとそうだったんで。いつから着物なんですか?」 咏「うーん……わっかんねーわ。いや、マジで。着物がトレードマークみたいになってるし、慣れちゃったしね」 京太郎「なるほど」 咏「着物に興味持っちゃったかい?知りたいことあったらなんでも聞いてくれていいよ」 京太郎「じゃあ、昔からの疑問をひとつ」 咏「うん」 京太郎「帯引っ張ってコマみたいになるやつ、どうなるんですか?というかやっていいですか?」 咏「…………」 京太郎「…………」 咏「アレはめんどいからお断りだねぃ」 京太郎「……へぇ」じりっ 咏「おいおいおいおい、なんでにじり寄ってくるかな?」じりっ 京太郎「あれですよ。知的好奇心」 咏「ほほう。そういうものは素晴らしいと思うけどね、アレはやめて欲しいなー」 京太郎「その言い方だと一回やったんですか?」 咏「酔ったすこやんはやりんコンビがね……いや本当にやめてほしいな。お姉さんからのお願い」 京太郎「恋人からのお願いは聞いてもらえませんかね」 咏「……ずっこいな、それ。断れなくなるぜ」 京太郎「断らせる気ないですからね。小鍛冶プロと瑞原プロがやってて俺がやってないって、嫌なんで」 咏「嬉しい嫉妬だねぃ……好きにしていいよ。でも」 咏「帯を引っ張って、脱がす訳でもあるんだし、脱がした後期待していいんだよね?」
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※嫉妬?ネタ 流れ的にはチャットSSの亜流な感じ のどっち:しっかし、アイツ等、ガチで出来るとは思わなかった ステルスモモ:そうっすねー、しかも両思い気味っすからね のどっち:いやぁ、今頃イチャイチャしてやがんだろうなぁ、あのリア充共 ステルスモモ:…………一応ネット上なんすけどね こまっきー:いえいえ、本心からの繋がりにネットもリアルも関係ありませんよ のどっち:そういうもんかね、で、 ステルスモモ:言われればそう言う様な気もしてきたっす、で、 こまっきー:えぇ、で、 ハッちゃん: のどっち>ハッちゃん:どうして黙ってるんだ、ロリ巫女 ステルスモモ>ハッちゃん:どうしたんすか、ハッちゃんさん こまっきー>ハッちゃん:どうしたんですか、ハッちゃん ハッちゃん:…………少しばかり、お尋ねするですよー のどっち:? ステルスモモ:? こまっきー:? ハッちゃん:………何故、お二人がここにいるんでしょうかー のどっち:あっちがラブ臭全快過ぎて息が詰まるから ステルスモモ:いや、熱々っすね。しかも本人達自覚無い所でもなってるから困るっす こまっきー:あらあら、素直に気を聞かせたといえばいいですのに♪ ハッちゃん:………どうして避難場所がここだったんでしょうかー のどっち:いや、中級部屋とかも行ったんだけどな ステルスモモ:一瞬で蹴られたっすね。いや、本当一瞬で こまっきー:……どういう状況か見てみたかったですね、それは ハッちゃん:……… のどっち:ま、そういうわけでもう少しだけここで避難してるわ ステルスモモ:いやー、永水部屋なんて初めてっすねー こまっきー:何のお構いも出来ませんが ハッちゃん:……… のどっち:じゃ、半荘一回打とうぜ。それなら時間も潰せるし丁度良い ステルスモモ:お、いいっすね こまっきー:では、スタートです ハッちゃん: ~試合開始~ ~ ~試合終了~ のどっち: ステルスモモ: こまっきー: ハッちゃん:これで、私の勝ちですー のどっち:……W役満ツモ上がり連荘って、SOAどころじゃないだろ ステルスモモ:……時間潰すどころか何もする間もなく終わったっすね こまっきー:飛ばされたのは、久しぶりです ハッちゃん:……もう良い時間だから、そろそろいつもの部屋戻ってはどうですかー のどっち:………あぁ、成程 ステルスモモ:おっぱいさん? のどっち:うし、そんじゃ戻らせてもらうわ。ほら、いくぞモモ ステルスモモ:え、と。了解っす ハッちゃん:……… こまっきー:ハッ、ちゃん? のどっち>ハッちゃん:すみません、気が利きませんでして ハッちゃん>のどっち:……素で謝るのは卑怯ですよー のどっちさんが退室しました ステルスモモさんが退室しました こまっきー:一体、どうしたんですかハッちゃん ハッちゃん:………… こまっきー:ハッちゃん? ハッちゃん:………二人っきりが良かったんですよー こまっきー:え? ハッちゃん:姫様とは学年だって違いますし、麻雀部ではいつも皆と一緒ですし、ここでも不特定多数の人と一緒ですし、 こまっきー: ハッちゃん:私だって、せめてネットでも、二人っきりになりたいんですよー こまっきー:………… ハッちゃん:ごめんなさいです、変な事言いましたー。もう落ちちゃいます こまっきー:待ってください ハッちゃん: こまっきー:寂しかったんですね、ハッちゃん ハッちゃん:姫、様 こまっきー:ええ、それでしたら二人でいましょう!今日だって、何時まででも付き合いますよ! ハッちゃん:私でもいいん、ですかー? こまっきー:ハッちゃんで駄目な理由なんて私にはありません ハッちゃん:私も、姫様が誰y こまっきー:さ、それでは二人ですと延々とタイマンになりますが、それもまた良しです ハッちゃん:え゙ こまっきー:ではお互いの神力が尽きるまで、いざ勝負です!! ハッちゃん: 多分にこまっきーさんは色々と気付いてない話 …………人の恋路に首突っ込んでも、いざ自分のは…… ハッちゃんがんばれ超頑張れ。年上のロリ巫女パワーを見せてやれ。。 ちなみに今回の勝負は何だかんだでハッちゃんが勝ったそうです。スタミナ勝ち。 GJ -- 名無しさん (2009-12-02 02 47 56) プロリコンが乱入しないで良かったですね -- 名無しさん (2009-12-02 02 48 42) GJ!>↑……封じられたんだろ -- 名無しさん (2009-12-02 02 57 22) これはGJです!!!いいぞいいぞw -- 名無しさん (2009-12-02 03 49 10) 名前 コメント