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【おともと一緒に行くゾ!】~夕陽のネネちゃんver~ しんちゃんは「おとも」を連れていくことができます。 おともは、プレイ中しんちゃんと一緒に走って、 スコアアップなどのプレイに有利なサポートをしてくれるおたすけキャラです。 ショップでメダルを使うことでレベルアップでき、キャラクターをレベルアップすると、 プレイ中のアイテム効果、獲得スコアや獲得メダルが増えます。 ◆◆◆夕陽のネネちゃんの特徴◆◆◆ てき中UP てきを倒した時のスコアが中UP! おとも 効 果 レベル 必要メダル 総メダル その他情報 夕陽のネネちゃん てきのアップ 1 5000 250% 2 3500 220% 3 4000 340% 4 4500 460% 5 5000 580% 6 5500 700% 7 6000 820% 8 6500 940% 9 7000 1060% 10 7500 1180% 11 8000 1300% 12 8500 1420% 13 9000 1540% 14 9500 1660% 15 10000 1780% 16 10500 1900% 17 11000 2020% 18 11500 2140% 19 12000 2260% 20 12500 2380% 21 13000 2500% 22 13500 2620% 23 14000 2740% 24 14500 2860% 25 15000 2980% 26 15500 3100% 27 16000 3220% 28 16500 3340% 29 17000 3460% 30 17500 3580% 31 18000 3700% 32 18500 3820% 33 19000 3940% 34 19500 4060% 35 20000 4180% 36 20500 4300% 37 21000 4420% 38 21500 4540% 39 22000 4660% 40 22500 4780% 41 23000 4900% 42 23500 5020% 43 24000 5140% 44 24500 5260% 45 25000 5380% 46 25500 5500% 47 26000 5620% 48 26500 5740% 49 27000 5860% 50 27500 5980% 51 28000 6100% 52 28500 6220% 53 29000 6340% 54 29500 6460% 55 30000 6580% 56 30500 6700% 57 31000 6820% 58 31500 6940% 59 32000 7060% 60 32500 7180% 61 33000 7300% 62 33500 7420% 63 34000 7540% 64 34500 7660% 65 35000 7780% 66 35500 7900% 67 36000 8020% 68 36500 8140% 69 37000 8260% 70 37500 8380% 71 38000 8500% 72 38500 8620% 73 39000 8740% 74 39500 8860% 75 40000 8980% 76 40500 9100% 77 41000 9220% 78 41500 9340% 79 42000 9460% 80 42500 9580% 81 43000 9700% 82 43500 9820% 83 44000 9940% 84 44500 10060% 85 45000 10180% 86 45500 10300% 87 46000 10420% 88 46500 10540% 89 47000 10660% 90 47500 10780% 91 48000 10900% 92 48500 11020% 93 49000 11140% 94 49500 11260% 95 50000 11380% 96 50500 11500% 97 51000 11620% 98 51500 11740% 99 52000 11860%
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前へ 仕事に行く。 私の知らない千聖がみんなと楽しそうに話している。 前の千聖みたいに大口開けて笑ったりしないで、口元を押さえておしとやかに微笑んでいる。 千聖が私に気づく。 「おはようございます。舞さん。」 千聖の声だけど、千聖の声じゃない。 私の大好きだった千聖の声は、鼻にかかってふにふにしてるとても優しいものだったのに。 こんな上品ぶった挨拶なんか聞きたくなかった。 ちゃんと目が合ってたけど、バッチリ無視してやった。 「舞ちゃん、千聖がおはようって」 「愛理、栞菜おはよう。舞美ちゃんえりかちゃんなっきーおはよう。」 「・・・舞。」 さすがに舞美ちゃんの声のトーンが変わる。 でも私は注意されたら即言い返してやるつもりだった。 自分は悪くない、こんなイジメみたいなことをしなきゃいけないのは千聖のせいだ。 そう思っていないと、心がバラバラになってしまいそうだったから。 「舞ちゃん、私トイレ行きたくなってきちゃった。一緒に行こう?」 いきなり、なっきーがいつも通りの口調で話しかけてきた。 「うん。」 別にトイレなんて行きたくなかったけれど、重すぎる空気に耐えられそうになかった。 控え室のドアを閉める瞬間、千聖が顔を覆っているのが見えた。しかも舞美ちゃんが頭をなでている。 何で。泣きたいのは私なのに。舞美ちゃんは私のお姉ちゃんになってくれるって言ったのに。 私から本物の千聖を奪って、今度は大好きなメンバーまで取っちゃうつもりなの。 「舞ちゃん。」 私はよっぽど怖い顔をしていたみたいで、なっきーが少し強めに手を握ってくれた。 でも私はもう、返事をしたら涙があふれ出てしまいそうになっていたから、ただうつむいているしかなかった。 そうして手をつないだまま、私たちはしばらく黙って歩いた。 トイレなんてとっくに通り過ぎていたけど、お互いに何も言わなかった。 「・・・千聖に会いたい。」 突然、私の口から無意識にそんな言葉が出た。 「うん。」 「謝らなきゃいけないことがたくさんあるのに」 「千聖はちゃんといるじゃない。」 「違う。本物の千聖だよ。」 なっきーの顔を見上げると同時に、ついに涙がこぼれてしまった。 「舞ちゃん。」 なっきーは歩くのをやめて、人通りのない階段の脇に腰を下ろした。 「ごめんね、舞ちゃん。千聖のことばっかり心配して、舞ちゃんのこと助けてあげられなかった。 舞ちゃんだって辛いのにね。本当にごめんね。」 なっきーは眉間にシワを寄せて、声を震わせながらそう言ってくれた。 「私は舞ちゃんのこと絶対に責めたりしないから。・・・私も本当は元の千聖に戻って欲しいの。」 「そう、なの?」 なっきーは今の千聖とも普通に話をしていたから、そんな風には見えなかった。 「うん。それが千聖にとっても一番いいことだと思うし。だからね、私たちは千聖のためにできることを考えよう? とりあえず、舞ちゃんは挨拶ぐらいは返してあげなきゃね。」 「・・・うん。わかった。」 「それじゃ、そろそろ戻ろうか。今日のレッスン始まっちゃう。」 なっきーは、何事もなかったような顔で立ち上がる。 「明日はちゃんと千聖に挨拶する。」 「明日?今日はしないの?」 「しないの。」 そこは譲らないんだ、となっきーは独特のキュフフって声で笑った。 まだ私の心は晴れていない。 でも、ちゃんとわかってくれる人がいた。 なっきーがこうして手をつないでいてくれるなら、もう少しだけがんばれそうな気がした。 次へ TOP
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遠慮がちに私の顔を伺い見る表情は、もうあの天真爛漫な千聖のそれではなくなっていた。 何かに怯えるように潤んだ瞳。女らしく、柔らかそうな胸の前で組まれた手が小刻みに震えている。 「ちさ・・・とも、ももちゃんが、好きだよ。」 もう演技なんかできなくなっているのに、必死に微笑みを作る表情が健気すぎて、私はもう一度千聖をギュッと抱きしめた。 「ももちゃん、」 柔らかい吐息が耳にかかる。 こんな小さい体の中に、大きすぎる秘密を抱えて奮闘していたと思うだけで、胸が締め付けられた。 「・・・千聖、もものことお姉ちゃんみたいな存在だって言ってくれたよね。私も、千聖のこと本当の妹だって思ってる。だから、」 「ごめん、もも。そろそろ準備しなきゃならないんだ。」 ポンと肩を叩かれて、振り向くと舞美が泣き笑いみたいな表情で立っていた。 「千聖も疲れてるみたいだから、この辺にしといてあげて。」 「そっか、忙しいのにごめんね。千聖の顔見れてよかった。」 よかった。舞美が止めに入らなかったら、私は千聖が必死で守ろうとしているものを、みんなの前で暴いてしまうところだった。 千聖はまだ何か言い足りなさそうな顔をしていたけれど、私が体を離すと、ももちゃんまたね、といつもどおりの顔で笑ってくれた。 「さ、梨沙子ぉ。ベリーズの楽屋戻ろう。」 「え~、もうちょっといる~」 すっかりくつろいでる梨沙子とは対照的に、栞菜と愛理はなんともいえない表情で私を凝視している。 ありゃ、さすがに怪しまれたか。ここは墓穴をほらないうちに退散しよう。 「ほらぁ、梨沙子。」 「ん~~~ちょっと待って~」 無理矢理両腕を引っ張ると、梨沙子はぴょんと跳ね起きて、私のいる方とは逆へ歩いていった。 「りーちゃん?」 「でえええいっ!!」 梨沙子はいきなり千聖の頭を小脇に抱え込んで、そのまま後ろに倒れこんだ。 ゴーン! じゅうたんが敷いてあるとはいえ、なかなかすごい音がした。 千聖はびっくりしたように目を見開いたまま、硬直している。 「こっこのヤロー!!」 すぐに舞ちゃんと栞菜が梨沙子と千聖を引き離すと、2対1で取っ組み合い・・・もとい、プロレスを始めた。 「千聖、大丈夫?」 「え、ええ・・・ありがとう、桃子さん。」 あ。 まあいいや、聞かなかったことにしよう。 千聖は涙目で頭をさすっているけれど、表情は案外ケロッとしている。 私は全然プロレスのことはわからないけれど、どうやら見た目ほど痛い技でもないらしい。 「ギブ!ギブ!ごめんなさーい!」 「まだまだぁ!」 どうやらあちらのプロレスも佳境に入ってきたらしく、栞菜が梨沙子の腕に足を絡めてねじったり、舞ちゃんが顎を掴んでぎりぎり締め付けたりしている。 「ストーーーーップ!!!!」 さすがにしびれをきらしたなっきぃが、白いバスタオルを投げて3人の動きを封じた。 「あのね!もう準備しなきゃいけないってみぃたんが言ってるわけ!今日は何しに来たの!仕事しに来たんでしょ!」 独特の高い声でキャンキャン怒られると、妙に堪えるらしい。3人とも一気にしょんぼりしてしまった。 「だってぇ。確認したかったんだもん。」 「確認?」 ヤバい。 「じゃ、じゃあね!今度こそ、お邪魔しましたー!」 梨沙子の口をガッとふさぐと、何とか楽屋の外に連れ出した。 「何でー・・・ももだって、千聖に本当のこと聞こうとしてたじゃん。」 何だ、知ってたんだ。梨沙子は見てないようで見てるから怖い。 「いい?梨沙子。今の千聖にプロレスごっこは禁止。それから、梨沙子は嘘がつけないんだから、愛理たちに千聖の話を自分から振るのはダメ。」 「わかった。」 「あーあと、」 「もー!まだあるの?」 唇を尖らせる梨沙子をまぁまぁとなだめて、話を続ける。 「あと、梨沙子には重要な任務があります。 あとでスタジオでベリキュー鉢合わせになるから、その時ちゃんと千聖のこと守ってあげるの。」 「任務だって。かっこいい。」 「でも、梨沙子が今の千聖の状態を知ってるってことをキュートに知られちゃだめ。」 梨沙子のクリンクリンの瞳に、クエスチョンマークがいっぱい並んだ。 「ももぉ。わかんなくなった。」 「・・・・まあいいか。ももとの内緒ごとを守ってってこと。それと、あと1個。」 もーやだ!と露骨に目で訴えてくるのを宥めて、ベリーズの楽屋の前で最後の任務を言い渡した。 「・・・今から、ももは千奈美と仲直りをするから。梨沙子にはその手伝いをしてほしいな。」 梨沙子はちょっと目を見開いたあと、思い切りニカッと笑った。 「いーよ。それは面白そう。」 「ありがと。」 2人で一緒に、「せーの」で楽屋のドアを開ける。 キュートとの再会まで、あと何時間ぐらいかな。 とりあえず、私と梨沙子はミッションクリアのために、仏頂面の千奈美の方へ歩み寄っていった。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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1 唯憂 ほのぼの 2010/07/17 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1279361078/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る この二人ならずっと一緒にいられると思う -- (名無しさん) 2019-12-15 15 36 32 平沢姉妹のじゃれ合いというのは小動物的な可愛さが醍醐味だよね。 でも、これは少し切ないというかしみじみしてしまう。 -- (名無しさん) 2014-03-03 01 16 01 これは良い -- (じゅわ〜) 2012-05-05 11 11 02 憂ちゃんかわいい -- (名無しさん) 2012-05-05 05 18 16 良いな -- (名無しさん) 2012-02-19 16 41 45 唯は天然だが良い姉だ。 こんな姉妹どこにもいないぞ。 -- (通りすがり) 2010-09-06 23 26 47 大人になって関係が変わることを恐れる妹。 いつか来る離別の時を思いながら、妹を慰める姉。 やっぱ唯はおねえちゃんだよね。シッカリしててかっこいいわ。 -- (名無しさん) 2010-07-26 22 15 10 最高ですね -- (名無しさん) 2010-07-26 11 31 29 ザ・日常。 だがそれがまた良い。 -- (名無しさん) 2010-07-26 06 44 19 先の先を考えて、それでも一緒に居たいってのは 格好良いのと同時に切ないなぁ -- (名無しさん) 2010-07-26 01 44 17
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日向坂46です。ちょっといいですか? #40 ヴァンゆんvs日向坂46 YouTubeSP ヴァンゆんの裏の顔に迫った高瀬。 バズるYouTube撮影のコーナーで、足つぼの上で「アザトカワイイ」を倍速で踊ってみる高瀬。 ヴァンゆんにアドバイスを求めると、ヴァンビからは「例えば辛い物を食べたとき、辛くないよって言うより、辛いなら辛いと(正直な)リアクションをしたほうがお客さんは喜ぶ」とのこと。 ゆんからは「アイドルなので可愛く、痛がりつつも笑顔は忘れないでほしい」とアドバイスされた。「痛い顔と笑った顔と、ON・OFFある方が撮れ高もある」と力説されると高瀬は「なるほど、ちゃんと考えてやってらっしゃる」と反応。ゆんの戦略的にやっている面を引き出した。
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【曲名】 キョロちゃんとミッケンくんのRAP 【アーティスト】 キョロちゃん(CV 伊東みやこ) ミッケンくん(CV 間宮くるみ) 【歌詞】 【作詞】 【作曲】 栗原正己 【編曲】 栗コーダーカルテット 【作品】 キョロちゃん 【メディア】 TVアニメ 【テーマ】 劇中歌 【初出】 1999年 【備考】 アニメ第9話の「踊れ! エンゼル祭り」で披露された劇中歌。
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プロフィール翔ちゃん 原作における翔ちゃん プロフィール 空は僕のモノだから… 誕生日 サイズ 血液型 星座 身長 体重 声優 平山笑美 自信があるところ コンプレックス 好きなこと 好きな食べ物 座右の銘 僕たち、心をひとつに重ね合って!あなたと友達になりたい! アニメ『ロボットガールズZ+』からのゲストキャラクター。 TVアニメ『ゲッターロボ號』に登場するゲッター翔の美少女擬人化キャラ。 初出は『ロボットガールズZ ONLINE』。アニメでは『+』第3話『決定!最強ロボットガールズ』で初登場。 RGZでの声優は乃木坂 美璃や北上 麗花と同じく平山笑美。 同作ではでもにかも演じている。 翔ちゃん 相手にならないね… タイプ 補助 リーダースキル 攻撃補助ライン 同じ列にいるユニットの攻撃補助10/20/30%アップ 必殺技 ブレストボンバー…! 1/2/3ターンの間、全員に発動者の攻撃補助1/1.4/1.6倍の攻撃力をプラス。さらに発動者の攻撃補助1.8/2/2.5倍と同じ数だけ、敵のHPを1/2/3ターン減らし続ける。発動ターン数 Lv1 11/Lv5 7 HP 攻撃 攻補 速度 回復 防御 防補 好きな戦車 UR BatChatillon25t 赤鉄のZ(全能) 戦車スキル 攻撃補助プラス HP +8% 攻撃 +10% 攻補 +12% 速度 +10% 回復 +6% 防御 +8% 防補 +6% 会心 +7% 回避 +5% 入手 2015/8/18~8/27 ロボットガールズZ+ × しんぐんデストロ~イ! HR 激レアドロップ(普通&難関:黒キリアちゃんの謎 2)超合栗P報酬 SR 超合栗P報酬 UR 超合栗P報酬 戦車 超合栗P報酬 特効 ロボットガールズZ+ × しんぐんデストロ~イ! しんぐんでは補助タイプとして登場。 中列からの補助で味方をバックアップするタイプの隊員。 必殺技は真壁 瑞希から攻撃力バフの倍率を下げ、代わりにスリップダメージを追加した感じ。 純粋な倍加系ではないのと、スリップダメージの低さから単独での性能はいまひとつ。 他の必殺技と組み合わせて使いたい。 好きな戦車は『T54 高坂海美仕様』とかなり性能が似通っている。 全能系だが、大部分の補正が10%以下に留まっていて劇的な強化は期待できない。 戦車スキルも同じ『攻撃補助プラス』。翔ちゃんは補助系なので、海美より活かせる場面は多いが 他の強力な補助系戦車に乗せた方が、より持ち味を発揮できると思われる。 なお、でもにかの好きな戦車と補正は翔ちゃんと同じ。 Zちゃんと異なり、イベント上位報酬限定バージョンは存在しない。 原作における翔ちゃん チームG(&新生チームG)のゲッちゃん(CV 内田真礼)に 暇を出された執事のハヤト(CV 竹本英史。原作通り男性)が、 新生チームGと対抗させるために結成したご当地チーム『チーム號』のメンバーの一人。 他のメンバーはリーダーの號ちゃん(CV 三上枝織)と剴の嬢(CV 小澤亜李)。 容姿のモデルは『ゲッターロボ號』に登場した橘翔。ただし、性格は大きく異なる。 瀬戸内地方一帯の名士である代議士の娘。 ハヤトとは従兄妹、號ちゃんと剴の嬢とは幼なじみの関係。 幼い頃に男の子として育てられ、女の子らしい自分自身を出すことが許されなかったため、 無口で人見知りな性格になった。 チーム號への参加後は女の子へと戻り人気も獲得したが、短いスカートはまだ少し恥ずかしいらしい。 チーム號のメンバーでは一番の巨乳。ハヤトからは親しみを込めて「ボインちゃん」と呼ばれているが、 翔ちゃん本人は下ネタに聞こえるのでこの呼ばれ方を好まない。 彼女自身はハヤトを「ハヤト兄ちゃん」と呼んでいる。 趣味は機械いじり。これは剴の嬢の家の船によく乗せてもらっていたことから、メカに詳しくなったため。 なお、チーム號が売り込みに行っている八百屋はチームZによくぶっ飛ばされているため、 リーダーの號ちゃんはチームZを悪者と思い込んでおり仲が悪い。 『+』第4話『進撃!!ガールズ軍団!』では光波少女ピクドロン(CV 明坂聡美)の 攻撃により、3人まとめて一瞬で倒されてしまった (弱点看破光線を喰らった新生チームGやチームZと違い、弱点を見抜かれる描写すらない)。 ちなみにOVA『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』は、ゲッターロボ號のリファインにあたる。
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憂「電気消すね」パチ 和「う、うん」 憂「・・・」 和「・・・」 憂「何年ぶりかな、和ちゃんと二人きりで並んで寝るの」 和「・・・」 憂「いつもは、お姉ちゃんもいたもんね」 憂「私、お姉ちゃんが大好きなんだよ」 憂「お姉ちゃんとして、だよ?多分」 和「・・・」 憂「ずっと前から一緒で、何をするのも何処に行くのも、お姉ちゃんについて行ってた」 憂「和ちゃんとも仲良かったけどさ、それどもやっぱ特別だった」 憂「なんでだろうね、別に前と比べてお姉ちゃんが私と一緒に居る時間が減ったわけでもない。だたお姉ちゃんが他の誰かと一緒に居る時間が増えただけ」 憂「それなのに、私はなんだか寂しくなっちゃったんだよ」 憂「その他の誰かに嫉妬してるわけでもない、私にはお姉ちゃんしか居ないのに、お姉ちゃんは私以外にも居るんだなって思っただけで。そんなの当たり前の事なのに」 憂「なーんて、全部言い訳だけどね。ただ1人でいるのが寂しかっただけ」 憂「ごめんね、こんな私だって知ってて付き合ってくれてるのをいいことに、全部言いたい事言っちゃって」 和「・・・憂」 憂「和ちゃん、今日はありがとう。ホントはお姉ちゃんから今日は家に私1人って聞いてたから来てくれたんでしょ?」 和「憂・・・憂ぃ」スーハスーハー 憂「息荒いよ和ちゃん、頭の匂い嗅がないで」 和「はっ!私ったらこんな雰囲気の中なにを・・・!」 憂「・・・和ちゃん」ギュ 和「え、え!?ちょ、憂さん?」 憂「」ギュー 和「(う、憂が私を抱きしめてる!?そ、そんなはずないわ!そう!これは罠よ!油断させて私を追い出す気なんd)」 憂「和ちゃん」 憂「私のこと、好き?」 和「え!?」 憂「答えて」 和「え、ええ、好きよ」 憂「えー、ただ好きなだけー?」 和「大好きよ。今すぐ憂を真空パックにつめてもって帰りたいくらい」キリッ 憂「それは駄目だけど、・・・んーそうだなぁ」 憂「キスくらいならしてもいいよ」 和「なっ!え、え、いいの!?」ヌギッ 憂「服脱ぐ理由はないと思うから着といていいよ」 和「そ、そんな・・・、!! そうか!そういうことか!」ガバッ 憂「ちょ、ちょ!脱がせようとしないで!」ゴチン 和「ま、まさか枕元に用意していたとは・・・」スリスリ 憂「まったく、目覚まし時計なだけマシだったね」 和「普通の女の子だったっら泣いてるほど痛いけどね」 憂「・・・和ちゃん、今日は本当にありがとう」 和「本当に感謝してるなら洗濯前の靴下の1つや2つくらい欲しいとこだわ」 憂「ホント望みが歪んでるよね・・・、もっと普通のことなら了承の有り得るのに」 憂「ところで、和ちゃんは本当に私の事が好きなんだよね?」 和「しつこいわね、そんなに信じられないなら今から私の体に憂の排出物でも塗りたくろうかしら」 憂「十分わかったよ、ありがと。・・・ねぇ和ちゃん、いろんなこと言った後で信じてもらえないかもしれないけど」 憂「私には和ちゃんが必要なんだと思う、多分だけどね」 和「憂・・・、ねぇ、舐めていい?」 憂「それは駄目」 憂「でも、好きだよ、和ちゃん」ギュ 憂&和 ほっこりEND 終わり 戻る
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あの人のちゃんとした冒険 おれはあの冒険で兄に保険金目当てに殺されそうになったが逆に 返り討ちにして兄の遺産+保険金をGETした天才だ。 そんなおれは、今度こそ海へ冒険に出る事にした・・・。 (今作はあんまり面白くありません) 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話 第一話 デブは 死ね!!(作者:すいません) おれはデブが大嫌いだ! 今回海へ冒険に出る事にしたのも、世界中のデブを 脅し、金を巻き上げ、殺すためだ。 体脂肪率1桁でIQ4桁、ついでにイケメンのおれならできる!! まず、練習のためにおれの学校の臭いデブを殺すことにした。 まずデブを軽く殴った。 すると泣いて、殴り返してきやがった。 イケメンのおれにはむかった事が許せないので、 デブの手足を切って食わせた。(ギリギリグロじゃないよね?) そうするとデブは大量出血、断末魔の叫びを上げながら逝った。 なんて爽快なんだ。 おれは冒険の為の準備をする事にした・・・。 第一話 完 (参考にこのFLASHでも見ておいてね) 第二話 Let me NEET(働くな) おれはまず、兄の遺産+保険金で船を買った。 1億2000万円、結構いい値段だ。 そして、前回も苦戦した仲間集めだ。 おれは前回と違い平均レベルの女を片っ端から誘った。 すると、1人の女がOKサインをくれた。 女は「はぐるま」という名前だ。 仕事にしか興味の無いカタブツらしい。 そんな人間が、OKをくれるとは・・・やはりおれに惚れたか。 しかし、そいつ1人だけだった。 2人じゃ冒険はできないのでニートに片っ端から声をかけた。 (関係ないがこの時ニート≠ヲタクだという事に気付いた) すると1人のニートがOKサインをくれた。 ニートは「鬱男」という名前だ。 鬱(躁)・ひきこもり・マザコンの3拍子だ。 その上、対人恐怖症だ。 おれも最初、不安だったが意外に大丈夫だ。 これで仲間は3人、ちょっと少ないがイケメン・天才のおれが居るからまあいいか。 おれは冒険を始める事にした。 壮大なストーリーが幕を開ける・・・。 第二話 完 第三話 強度偽装問題 そして、再び横浜から出航。 21世紀最大の冒険が幕を開ける・・・はずだった。 船はオホーツク海でぶっ壊れ、3人は離れ離れになった。 どうやら、この船は「あ○ふぁ」の強度偽装船だったらしい。 おれは択捉島に漂着、札幌で○ねふぁに会う為の準備をし、 東京であね○ぁに会った。 そしたら、「『FU○ER』の社長に脅されてやらされた」とかぬかしやがったので 殺そうかどうか迷ったが、今回だけは見逃してやることにした。 そのかわり、1週間以内にFUS○Rの社長とやらを探して暗殺し 暗殺に成功したらおれの所に戻ってきて、 もし失敗したり、1週間以内にやらなかったり、戻って来なかったら殺す、と命じた。 つまり、あねふ○が戻ってきたら殺せばいいのだ。 さすがおれ様、IQ5000だ。 (ナレーション:その頃、北朝鮮では・・・) 第三話 完 第四話 2人の行方 【視点:はぐるま】 私ははぐるま。 実はちょっと前の記憶が無い。 記憶を取り戻せるかと思い、 IQ5000の天才と船で冒険に出ていたら、 船が壊れてはなればなれになった。 私は北朝鮮に漂着、 私を見た金○曰が 「おー、びゅーてぃふる」 とか言ってきて私は喜び組に入った。 (金正○は英語も使うのか~) そして、私は喜び組の中でも1番人気になった。 その時、○正曰から命令が・・・ 【視点:鬱男】 おれは鬱男。 冒険に出発し、船がぶっ壊れてから、3日間どこにも漂着できずに 海を彷徨っていた。 もうそろそろおれの体力も限界だ・・・ 第四話 完 第五話 失われた過去 【視点:はぐるま】 「脱北未遂者を、殺せ。」 私は金正○に命じられた。 もし従わなければ私を殺すといわれた。 なので、しぶしぶ殺すことにした。 だが、殺してみてから気付いた。 私は前にも、人を殺した事がある・・・。 それも、1度ではなく何度も・・・。 何故何度も殺したのかは覚えてない。 それさえつかめれば、私の記憶も取り戻せるかもしれない・・・。 【視点:鬱男】 ゴボゴボゴボ・・・。 第五話 完 第六話 夢 【視点:?】 わしはゼピュロス。佐渡島に住んでいる、天才研究者じゃ。博士とよんでくれ。 1ヶ月前、わしはサイボーグを造ることの出来る方法を発見した。 うそじゃないぞ、ただ、サイボーグになってくれる実験台が居なかったんじゃ。 しかし、今日わしの家の前に1人の青年が倒れていた。 大量出血で、現在の医学ではどうにも治す事ができんじゃろうと思った。 だが、わしはこれをチャンスととらえ、24時間かけて青年を改造し試作機1号ができた。 サイボーグになっても、記憶はある。わしが 「おぬしの名前は?」 と質問した。すると、 「鬱男」 と返ってきた、よって、鬱男と呼ぶ事にした。 (鬱男はやたら無口なようじゃ) 1ヶ月間、鬱男に実験やトレーニングを試みた。 どうやら上手くいったようじゃわい。 わしの長年の夢が、ようやく叶いそうじゃ。ふぇっふぇっふぇっ・・・ 第六話 完 第七話 S○くん 【視点:あの人】 やっとおれの出番が来たか、何処かの馬の骨がおれの出番を少なくしていたみたいだ。 とりあえず○ねふぁはFUSERの社長を 殺してきたみたいなので、久しぶりにあれをやった。 あれっていうのは、イスに相手をしばりつけ、鞭でビシバシやるあれだ。 やっぱり爽快、ベリーグッド。 適当にいたぶったあとで、殺した。 【視点:鬱男】 おれは溺れて、佐渡島に流れ着きゼピュロス博士に改造され、 サイボーグになったらしい。 博士に命令された。 何でおれがそんな事しなくちゃいけねーんだ、と思って断ったら 「ポンコツにしてやる」 と脅された。しょうがなく、おれは命令を引き受ける事になった。 命令の内容は 「連続殺人犯の女を殺せ」 というものだった。 おれには人を探せるアンテナが備わっているみたいなので、 アンテナの向いている方向に向かっていった。 海を越え、着いたところには・・・ 「あっ!」 第七話 完 作者は誰ですか? 管理人 →もう分かってると思うので言わないでおきます。 by旅人 →食べたい?? →食べたくないよ、ピョン( ゚д゚)ヤン →編集はこちらまでぇぇ~~~www
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「でも、おばあちゃん凄いよ!こんなことができるならなんで秘密にしてたの!?」 「こんなことができるから秘密にしていたのよ。それに、麻由美が思っているほど便利なものでもないしね。」 どのような方法で年齢を交換するのかこそは教えてもらえなかったものの、この年齢交換に関する条件などを麻由美は説明されることになった。 「あくまでできるのは年齢の交換だけ。69歳と16歳という年齢をそのまま入れ換えるだけだから、10歳とか20歳とかだけ交換するわけにもいかないの。 それに年齢を交換する両者がそのことに同意しないといけないのよ、何も知らなかったりいやがっている人間を相手に無理矢理年齢交換はできないわけ。 だから、年齢交換する相手に事前に何が起きるか説明しないといけないの。こうなると何時でも誰とでも年齢交換ができるわけじゃないことは分かってもらえるわね。 それに、誰とでもこんなことができるわけじゃないわ。こんなことができると知られたら、それを秘密にできない人もでてくるでしょうし。 そもそもこの年齢交換、効果は6時間しかもたないのよ。」 「6時間…たったら元に戻るってこと?」 「その通りよ。だから使い所がますます難しくてね。6時間というのはちょっと遊ぶには充分だけど、何か本格的にやるには短すぎるから…おばあちゃんにしてみても、ちょっと遊んでみる程度しか、使い道はなかったわけ。 だから、30代ぐらいまでは、ちょっと遊んでみることもあったけど、その後は本当使うことはなかったわけ。」 「でも、それだって凄いよ…でも、それっておばあちゃんしか使えないの?」 「うふふ、麻由美も使ってみたいだね。でも、教えるのはもう少し後にしておこうかい。」 「教えるってことはあたしにも使えるってこと?」 「さあ、それは後にお楽しみにしておこうかい。それより、麻由美。もう一度、年齢を交換してくれるかい?」 「うん、いいよ。おばあちゃんだって若い身体の方がコンサート楽しめるだろうし、6時間経てば元に戻れるんだしね。」 こうして、再び年齢を交換し、16歳となった祖母、ここまでで思わぬ時間をくったということもあり、とりあえず麻由美の服のうち、動きやすいカジュアルなものを借りると急いで家をでた。 一方、老婆の身体となった麻由美。誰か来たり電話があっても居留守を使ってもいいが、万が一、直接対応しないといけない時に備えて、祖母の服を出してもらっている。 当たり前のことだが、70近い老婆には、普段着とはいえ女子高生向けの服は明らかにちぐはぐだ。 「う~ん、やっぱり着替えておいた方が良いよね。その時になって慌てるより。」 着替えるだけならどこでもいいはずだが、普段の習慣からか、麻由美は祖母の服をもつと、自分の部屋へと向かった。