約 1,117,220 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/13489.html
1971年放送。Amazonインスタントビデオが配信開始。 チーフディレクター 勝井千賀雄 原作 藤川桂介 キャラクターデザイン 高橋信也 アニメーションディレクター 野部駿夫 作画設定 安彦良和 美術監督 半藤克美 撮影監督 大岩久剛 編集 伊藤叡 音響監督 左近允洋 効果 石田サウンドプロ 録音 アオイ・スタジオ 設定制作 星山博之 アニメーション制作 虫プロダクション 脚本 雪室俊一 星山博之 山崎忠昭 藤川桂介 鈴樹三千夫 山崎晴哉 伊東恒久 沖島勲 演出 林政行 高橋良輔 斧谷喜幸 北島満章 徳丸海太郎 コンテ 斧谷喜幸 北島満章 水沢わたる 別府洋平 棚橋一徳 作画監督 野部駿夫 Amazonインスタントビデオ さすらいの太陽 Ep. 1 "第1話「すりかえられた運命」" 監督 勝井千賀雄 再生時間 0時間25分 初公開日/初回放送日 1971年4月8日 提供 虫プロダクション ■関連タイトル 廉価版 さすらいの太陽 DVD-BOX テーマソング収録 テレビアニメ スーパーヒストリー 5 藤川桂介・中村昭子/さすらいの太陽
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/104.html
シナリオ攻略 第14話 『与えられた力』 勝利条件 ギアナ級陸上母艦の撃墜。 敗北条件 初期 味方戦艦の撃墜。 アレルヤの撃墜。 ピーリス撃墜後 味方戦艦の撃墜。 SRポイント獲得条件 4ターン以内に他の敵をすべて撃墜し、最後にギアナ級陸上母艦を撃墜する。 初期配置・増援 初期 初期味方 イカルガ(ゼロ) 初期味方 プトレマイオス2(スメラギ) 初期味方 アリオスガンダム(アレルヤ) 初期味方 出撃選択×7 初期敵 アヘッド(サキガケ) (ブシドー) 初期敵 ギアナ級陸上母艦(リント) 初期敵 アヘッド(ジニン) 初期敵 アヘッド(スマルトロン) (ピーリス) 初期敵 GN-X III(アンドレイ) 初期敵 GN-X III(ルイス) 初期敵 GN-X III(アロウズ)×11 初期敵 スコープドッグRS(RS隊員)×9 2PP 味方援軍 マクロス・クォーター(ジェフリー) 味方援軍 マジンガーZ(甲児) 味方援軍 鉄人28号(正太郎) 味方援軍 トライダーG7(ワッ太) 味方援軍 VF-25FメサイアF・TP(アルト) 味方援軍 ガイヤー(タケル) 味方援軍 ダイ・ガード(赤木) 味方援軍 ダンクーガノヴァ(葵) 味方援軍 ザンボット3(勝平) 味方援軍 ソルグラヴィオン(斗牙) 味方援軍 バルディオス(マリン) 味方援軍 ガンダムDX(ガロード) 味方援軍 ソーラーアクエリオン(アポロ) 味方援軍 キングゲイナー(ゲイナー) 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 アヘッド(サキガケ) ブシドー 27 (20250) 5(3) 9500 18 1 精密照準レンズ 極、EN回復(小)刹那を狙う ギアナ級陸上母艦 リント 26 (17500) 7(-) 8000 8 1 ランドモジュール EN回復(小) アヘッド ジニン 26 (18750) 6(3) 7500 16 1 EN回復(小) アヘッド(スマルトロン) ピーリス 26 (18250) 7(4) 7000 18 1 高性能レーダー 天才、EN回復(小)アレルヤを狙う GN-X III アンドレイ 25 (8250) 6(3) 3200 8 1 EN回復(小) GN-X III ルイス 20 (7250) 6(3) 3000 8 1 Eカーボンアーマー EN回復(小) GN-X III アロウズ 25 (6750) 5(2) 3000 8 11 EN回復(小) スコープドッグRS RS隊員 25 (5950) 5(4) 2200 7 3 スコープドッグRS RS隊員 25 (5950) 3(3) 2200 7 6 イベント・敵撤退情報等 2PPor敵4機撃墜orアヘッド(スマルトロン)又はギアナ級陸上母艦と戦闘で味方援軍。MAP南西に出現。味方援軍は全員気力+20。 ピーリスを撃墜するとアレルヤが離脱。 マップクリア後、資金・強化パーツを入手。HARD/Normal共通:資金0、リペアキット、プロペラントタンク、カートリッジ、補助ISCスクリューモジュール、ランドモジュール、スラスターモジュール、フライトモジュール、A-アダプター、郁絵のおやつ クリア後、サブオーダーが利用可能に。 攻略アドバイス ブシドーは1EPから移動を開始し、ひらめき、直感以外で攻撃を避けるのは困難なため、刹那を出撃させ援護防御ユニットで守ると楽。 ギアナ級陸上母艦はMAP奥にいるため、SRを取得する場合は1PPからヒイロやシンの加速を使ってを狙いに行かなければ厳しい。 味方援軍のスーパーロボット系は、精神コマンドなしでは敵に攻撃を当てにくい。敵の増援もないためガンガン精神を使って問題なし。 2周目以降の場合、闘争心と連続行動を付けたアレルヤをボスに特攻させることで1PPから味方増援を出せる。 ちなみに一撃でギアナ級陸上母艦を倒した場合、味方増援が出たあと、そのままクリアとなる。2回倒すことはできない。(若干会話が成り立たなくなる) 戦闘前会話 リント:キリコ、カミーユ、ヒイロ、カレン、シン、刹那、ゼロ、エスター、セツコ ピーリス:アレルヤ ブシドー:刹那 初戦闘:甲児、正太郎、ワッ太、アルト、タケル、赤木、葵、勝平、斗牙、マリン、ガロード、アポロ、ゲイナー 隣接シナリオ 第13話 『戦雲の扉』 第15話 『マン・アズ・ビフォー』
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2366.html
14 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 10 51 倉庫の中は、初夏の太陽の放つ暖かな光から隔絶された空間だった。 小さな採光用のガラス窓からの僅かな光だけが埃の浮いた室内をスポットライトのように照らしている。 もはや人が使うことのなくなった、半ば忘れられたような場所で、私は人を待っていた。 本来は人が一人いるには不要なほどの広さを持つ部屋なのだが、山と積まれた物資がその印象を180度違うものへと変えていた。 私はそこの一番奥に立って、閉じられた扉を見つめていた。 突然、扉からコツンと硬質な音が響いた。扉が叩かれているのだ。 待ち人の来訪に、私は自身の拍動が強まるのを感じた。 きいと油の切れた蝶番の音を立てながら、待ち人が私の空間へと入って来た。 廊下から差し込む逆光の中に立つのは、まだ幼さの残る少女の姿だった。 長い黒髪を頭の左右で二つに縛って、肌は健康的な小麦色に焼けている。 白い軍服から覗く縞々のズボンが、その服の厳つい印象を、少女らしい可愛らしいものへと変えていた。 少女は名をフランチェスカ・ルッキーニといった。 ルッキーニは扉を閉めると、何かを探すように視線を左右に動かしていた。 暗い室内で、必要もないのに目の上に手を当てて、体ごと左右に向く少女の姿はどこか芝居のひとコマのようだった。 闇に目を慣らしたのか、ルッキーニはすぐにこちらに気付いた。 彼女の釣り上がった目の中で、瞳だけが猫科の肉食獣のように光っている。 「おっちゃん、今日はこんなところで何して遊ぶの~?」 駆け寄って来たルッキーニは言った。無邪気な笑顔に俺の胸の奥がチクリと痛んだ。 その理由について考えないように意識して、私はポケットから白い布を取り出した。ふるえそうになる声を抑えつけて、言った。 15 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 14 19 「今日は、ルッキーニちゃんに新作のアイスを味見をしてもらおうと思ってね」 ルッキーニは、その言葉を聞いて顔を輝かせていた。 「アイス!? わ~い、味見~♪」その表情には一片の疑心も無いようで、引き返すなら今だ、 と心のどこかが制止の声を上げている。それを故意に無視して、私は言葉を続けた。 「それでね、味だけをしっかり見て欲しいから、目隠しをしてもらおうと思うんだ」 言い方に不自然さはなかっただろうか。きりきりと痛む胃が吐き気を訴えている。 ルッキーニは、一度不思議そうに首を傾げたが、すぐに納得した様子で了承の返事を返した。 「じゃあその椅子に座ってね」 そう言って俺は用意していた椅子にルッキーニを座らせた。 もちろんルッキーニの体格を考えて少し大きめの椅子を用意している。 期待感に胸を膨らませて、足をぷらぷらと揺らしている様子が、とても愛らしい。 俺は手に持った厚手の白い布をルッキーニに手渡した。 「自分で結べるかな?」 自分の言葉に、俺は自分が卑怯で、矮小な人間だと再認識する。怖いのだ。 ルッキーニに疑いの眼差しを向けられることが。だから、こうしてルッキーニのプライドを軽くなぞっている。 こう言ってやれば、彼女は目隠しという行為にではなく、子供扱いされたことに対して反応すると分かっているからだ。 「もっちろ~ん♪ 子供じゃあないんだから!」 ルッキーニが-俺の目論見通りに-返事をした。彼女は手に持った布切れをその目に当てると、頭の後ろでしっかりと結んだ。 「ほらっ♪」ルッキーニはそう言って大げさに胸を張ってみせた。 「えらいね、ルッキーニちゃん」 「えへへ~」 頭を撫でてやると、ルッキーニはくすぐったそうに首を竦めた。 視覚を奪われて、男と密室で二人だというのに、怖くはないのだろうか。 寄せられている信頼を再認識して罪悪感が込み上がってくる。 16 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 17 04 「ねえ! 早くっ食べさせてよ~。あいすー!!!」 「はいはい。まずはこれからいこうか」 足元に置いてあった保冷箱から、手のひらに収まるほどのカップに入れたアイスクリームをひとつ取り出した。 スプーンを持つ手が震えているのが分かる。 アイスクリームをスプーンにいっぱいに掬い上げると、俺はそれをルッキーニの口元へ運んだ。 「ほら、あーん」 「あ~」 巣で餌を待つ雛鳥のように口を大きく開けるルッキーニ、唾液で濡れた喉の奥がてらてらと蠱惑的に光っている。 俺はゴクリとつばを飲み込んだ。ぽかりと開いた口にスプーンを差し入れる。 舌の上にスプーンを置いてやると、ルッキーニは勢い良く口を閉じた。 「んっ~。おいし~♪」 そう言って口元を綻ばせるルッキーニの唇には、少量のアイスクリームが付着していた。 手が震えていたからかな。「唇に着いてるよ」指摘してやると、ルッキーニはぺろりと舌を出した。 その僅かな甘味をあじわうようにゆっくりと舐めとる。 その動作の幼さに相反するような、魅惑的な色気を感じて、俺の股間に熱い感情が集まった。 「次~。あ~」 ルッキーニは催促するように口を開けていた。その小さな口を凝視しながら、俺はゆっくりと何度も口にアイスを運び入れた。 最初にこの感情に気付いたのは何時のことだっただろう。もう覚えていなかった。 初めに彼女が俺のアイスクリーム屋に来たときはただの客で、通うようになってからは常連兼小さな友人というところだったはずだ。 ただ、本当にいつの間にか、俺はルッキーニに劣情を抱くようになっていた。 蝉取りに付き合って肩車をしたときには、首筋に感じられるズボン越しの柔らかさに股間をふくらませていたし、 急な通り雨に濡れて現れた日には、真っ白なワンピースを裏側から押し上げる薄桃色の突起を思い出して、 その夜は何度も何度も自分を慰めた。 17 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 18 33 「次は、アイスキャンディーだよ。口の中が冷たくなっちゃったら言ってね」 「は~い」 空になったカップを仕舞って、棒状のアイスキャンディーを取り出した。それをルッキーニの口元へ近づけると言った。 「ほら、舐めてごらん」 目隠しをした少女に告げるにはあまりに背徳的に過ぎる一言に、ぞくぞくと快感が背筋を走った。 ルッキーニは、その小さな舌を伸ばすと一生懸命にそれを舐め始めた。 椅子に座るルッキーニの頭は、ちょうど俺の腰のあたりに位置している。 ルッキーニの後ろからの視点なら、と妄想して俺は股間の欲望の塊をびくびくと跳ね上げた。 そっとズボンのボタンを外した。開ける音で気付かれないように、ファスナーではなく、ボタンで外せるものを履いてきている。 抑えつけていたものが無くなって、股間の欲望が天を衝くようにそそり立った。自分でも覚えがない程の大きさになっていた。 「どうだい?」 「おいひぃ~」 その言葉は、ただのアイスキャンディーへの感想だと言うのに、舐めながらの舌っ足らずなその声だけで、達しそうになってしまう。 「ねーえ。これだとベロが疲れちゃうよぅ」 アイスキャンディーから口を外すルッキーニ。続けて言った。 「咥えさ~せて!」 心臓が強く一回拍動した。一瞬真っ白に染まった思考が正常に戻っていく。落ち着くべきだ。心中で自分に語りかける。 ルッキーニは単にアイスキャンディーを咥えさせてと言っただけじゃないか。 「っああ分かった」と返して、アイスキャンディーを左手に持ち替えた。アイスキャンディーをルッキーニの口に差し込む動作に合わせて、空いた右手で肉棒を刺激する。 18 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 23 15 「っんうん」 差し込みすぎたアイスキャンディーが喉の奥を突いてしまい、ルッキーニがくぐもった声をあげた。 「ごめんね。大丈夫?」 俺の質問にルッキーニは小さく頷くことで返した。丸くアイスキャンディーの形をとった唇が妖艶な輝きを放っている。 頬の僅かな動きから、その小さな舌がアイスキャンディーに絡む様子を想像した。 いや、想像の中でルッキーニが加えているのは、確かに俺の肉棒であった。 ゆっくりとアイスキャンディーを前後に動かすのに合わせて、肉棒を扱きあげる。 ルッキーニの口の端から溶けたアイスが垂れ落ちそうになっていることに気付いた。 俺はゆっくりと体勢を変えると、女王に忠誠を誓う騎士のように、ルッキーニの前に跪いた。 左手でルッキーニの口にアイスを差し込んだまま、俺は首だけをひねって上を向いて、もたらされるはずの甘露を待った。 ルッキーニの細い顎の先で、透明な球が少しずつ大きさを増していく。 部屋に射す僅かな光が、球面を虹色に光らせた瞬間、それはルッキーニの肌を離れた。 羽が舞い落ちるよりも遅く、ゆっくりと落ちてくるように感じられた。 落ちる光玉の奥で、アイスキャンディーを舐め終わったルッキーニが満足気に微笑むのが見える。 落ちてくる雫を、1秒でも早く迎え入れようと、俺は舌を伸ばした。永遠にも感じられた時をかけて、その光の雫は俺の舌へ届いた。 瞬間、電撃にも似た快感が体を貫いた。 暴発を抑えようと、右手の圧力を強めるが、抑えることの出来ない欲望が白濁した液体となって勢い良く発射された。 舌が感じる甘みと、脳が感じる快感、そして射精し続けている肉棒が届ける快楽が合わさって、意識が飛びそうになる。 19 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 24 38 「あ~、美味しかった♪」 ルッキーニの声を聞いて、俺は彼方へと向かおうとしていた意識を理性でつなぎ止めた。急速に興奮した意識が冷やされていき、罪悪感で胸が張り裂けそうになった。しかし、今はルッキーニと共にここから出ることが先決だった。長居をすれば、ルッキーニが精液の異臭に気付かないとも限らない。 「今日はこれでおしまい! あんまり一度に食べ過ぎるのは良くないからね。ぽんぽん痛くなっちゃうからね」 「え~、あたしもう子供じゃないからだいじょうぶなのにぃ」 ズボンにすっかり小さくなった肉棒をしまうと、不満げに口を尖らせるルッキーニの頭に手を回して、目隠しを外した。近づいた頭から、ミルクのような甘い香りが鼻孔をくすぐる。 「だーめ。とりあえず店に行こうか。感想を詳しく聞きたいな」 「ちぇ~。しっかたないなぁ~」 勢い良く立ち上がったルッキーニの足が、地面に撒き散らされた精液を踏みしめていた。罪悪感と僅かな、しかし確かな背徳的な快感によって、股間がぴくりと動いた。 しかしルッキーニはそんな邪な想いに気付くわけもなく、自然に俺の手をとると倉庫の出口に向けて駆け出した。彼女のやわらかい手に引っ張られるようにして外に飛び出る。落ちかけている太陽が、空を赤く染めている。夕餉の支度を行う家々の煙突から、黒い煙が吹出して、空に複雑な模様を描いていた。 しかし、その美しい光景をみてルッキーニは血相を変えた。 「にゃああああぁぁぁ!! 日が暮れるまでに戻らないといけないんだった! シャーリーに叱られちゃう!」 またね~、と言ってルッキーニは繋いだ手を離して走りだした。しがないアイスクリーム屋にはとても追いつけそうにないスピードに、俺は追いかけようとした足を止めた。代わりに声を投げ掛ける。 「ルッキーニちゃん! 今度来る時までにまた新作を作っとくからね!」 それに答えるようにルッキーニが叫ぶ。 「うん! あたしは”アイスキャンディー”の方が良かったヨ!」 ~fin~ 20 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 25 10 おまわりさん、こっちです
https://w.atwiki.jp/tamakagura/pages/297.html
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/672.html
・【棍スキル】 【足ばらい】-【黄泉送り】-【なぎはらい】-【氷結らんげき】-【天地のかまえ】 概要 【棍スキル】で覚えられる特技の一つ。 自分を中心とした範囲の敵を転び状態にするスキル。 消費MPは2。スキルポイント7で習得する。 Ver1.0~ 棍スキルで一番最初に覚える特技。 成功率はモンスターの転び耐性によって変わる。また、身かわしの影響を受ける。 転びを無効化するモンスターは多く、浮遊しているモンスターは全て無効されてしまう。 似た効果の【おたけび】が、武器に関係なく使えて 浮遊しているモンスターにも効くため影の薄い特技である そもそも、何故棍が無くともできるようなこの技が棍スキルに入っているのかが疑問である… Ver1.1~? バージョンアップ情報では特に修正なし。 モンスターの耐性が変わったのか、足で立っているモンスターにはたいてい効くようになった。(例外は強ボスとメタル系) 敵が複数でたらとりあえず使ってみてもいい。 敵では【ボーンプリズナー】や【悪魔ザイガス強】が使用。 【転びガード】?の錬金で転び発生率を下げる事が出来る他、【キラキラポーン】で無効にする事が可能。 また、こちらが使う場合と異なり少々溜めがあるので、ジャンプで避けてしまう事もできる。 対策をしていない場合は結構な確率で転ばされるため、結構めんどう。 なお、余談であるが、浮遊系以外のモンスターを、ボケ(笑い)おたけび(おびえ)などで行動不能にした場合は、 転びのモーションと同一のものが使われている。(浮遊系の場合は【マヒ】のモーションが流用されている。) 転びのモーションは敵によって千差万別なので、一度転ばせて観察するのも面白いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/actonran/pages/86.html
うだうだと通勤電車の中。途中、足裏マッサージ(クィーンズなんとかという緑のところ)を受けて、うん、なんかしゃきっとした感じ!足裏マッサージじゃなくって、リフレだったよー。リフレっていいね。なんか、足がすっきり! スペイン語 話す 習得 | バストアップ ホルモンバランス ハリウッドセレブバストアップ | 合コン 恋愛テクニック 小口耕平 後輩のSに帰り誘われて居酒屋で食べてきたんだけど、なんだか彼氏と別れたみたいなのよ。その原因が「永久脱毛をする!」と「脱毛なんてしなくていい!」とで喧嘩になったんだって。そんな事で分かれるなんて、信じられない。女性にとってはムダ毛処理は悩みの種なんだから。ほとんどの女性は、何かしらのムダ毛処理はしているよね。だから、ムダ毛処理から解放されるなら永久脱毛も考える訳よ。もちろん綺麗に見られたいの理由だけど。男性諸君よ、分かりなさい! メルマガ アフィリエイト 思考法 | 韓国語 マスター 勉強法 | 血糖値 下げる | ダイエット マッサージ デトックス 会社で上司が「アンチエイジングって知ってるか?」って聞いてきたんだけど、男性でも興味があるのかね?ちなみに「アンチエイジング」とは、老化を防いで若返りを促す「抗加齢」のことで、ここ数年、医療や美容・健康の分野ではかなり注目されています。老化の原因としては、ホルモンレベルの低下、免疫力の低下、活性酸素などによる酸化ストレス等が考えられるのよ。まだ誰しも老化はしたくない訳で、まったく興味が無いというのは嘘になるかもね。でも、良い歳した男性が急に「アンチエイジング」に興味を持つもんだからビックリしちゃったよ。 1億円 株 知識 | 医者 結婚 サポート | 収納術 片づけ 足がむくみがちなので、むくみ予防には気をつけてます。引き締め効果のあるストッキングとか…それでも、むくんでしまうけどね。みんなも、結構気を使ってるみたいだよ。それにしても、夜の電車だと、むくみが激しいから辛いね。
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/352.html
大陸西部の砂漠。 「どわぁ!ぐわっ!どわぁぁぁ!!」 旅の扉の出口から放り出されてきたのはギルガメッシュ。 背中から砂地にたたきつけられその直後、坂を転げ落ちる。 やっと止まって、起き上がり辺りを見る。 …敵がいない。 先ほどまで戦っていたやつ…セフィロス…の姿は見えない。一緒に戦っていた者の姿もない。少し飛びこんだ時のずれがあっただろうか。 ギルガメッシュは砂漠で空を見上げていた。 「…化け物か…あいつは…!」 数の上では圧倒的にこっちが有利だった。だが、戦況は圧倒的に不利だった。 自分も腕には自信がある。だが、そのはるか上をいく強さだった。 自分とセフィロスの間に越えられない壁があることを感じた。 「………」 無言で落としたエクスカリパーを拾い、南に向かって歩き出した。 【ギルガメッシュ(やや落ち込み気味) 所持武器:エクスカリパー 第一行動方針:南へ向かう】 【現在位置:西部砂漠】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV ギルガメッシュ NEXT→
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2066.html
悔しい。その感情だけがいまのかがみを動かしている。 自分の一番大好きな人のことを思いながら、さっきからオナニーをもう10分くらいしているだろうか。 うまくいっていれば、今頃こなたと2人でこの快感を分け合っているところだった。 しかしほんの30分くらい前に、突然かかってきた電話。 「かがみん、本当にごめん、今日ひよりんとパティと秋葉原に行く急用ができちゃったから・・・。今日を逃すと手に入らないフィギュアを買いに行くから、また今度ね!」 決めたのはこなた自身。彼女がオタクであることは1にも2にもわかっている。でもそれが、ひよりとパティにこなたを、一番大好きな人をとられたようで、悔しくてたまらないのだ。 「こなた・・・こなたぁ、どうして私を選ばなかったのよぉ!!」 自然と目には涙。涙を流しながら自分の一番敏感なところを触る。もう自分をとめることができない。悔しいという感情だけが、自分の脳を支配している。 「うっ、うっ、うっ・・・。」 悔しさからくる声なのか。それとも快感から来る声なのかわからない。もし自分の部屋に今つかさやお父さんが入っていても、私は自分を止めることができないだろう。かがみはそういう自分を見失いながらの中で、自分の秘密部分を擦る。 「うっ・・・うはぁ!!?」 オナニーというのはあるポイントを過ぎると急に自分の中で何かが変わる。自然と、動かしている手が早くなる。どうして、どうしてこなたは私を選ばなかったのか。 私にはまだこなたをひきつける何かが足りなかったのかと思うと、自分を高めないといけないという思いがますます強くなってくる。 「うううっ、ああっ、あっ、あはぁっ!」 どんどん、かがみは絶頂に向かっての坂道を上ってゆく。 「こなた・・・ううっ、ああっ・・・。」 今度こなたにあったときは、絶対に私が思いっきりこなたを気持ちよくしてやる、かがこなの需要がなくったって思いっきりこなたを気持ちよくしてやるから。そういう決意が、かがみの手をいっそう早めていた。 「あっ、あっ、ああああああ!!!!!!!」 かがみは、絶頂に達した。合計時間13分・・・かがみのオナニーにしては少し長すぎるくらいの時間であった。 「はぁ、はぁ・・・。こなた、今度あったときは覚えておきなさい・・・。」 そして、数日後。 「やっほー、かがみん、この前の分も遊びに来たよー。」 「待ってたわ、今日は私の思うがままにさせてもらうわよ、こなた。」 「か、かがみ、今日はなんでそんなに女王様キャラなのかな・・・?」 「覚悟しなさい!こなた!」 「お、落ち着いて、かがみ、話せばわかる!!」 「うおりゃーー!!!」 「にょおおおおおおおおお!!!!!!!」 その後、こなたはかがみにいやというほどいかされたという。その壮絶なものたるや、こなたが動けなくなってかがみの家に泊まることになり、その上徹夜でいかされるくらいだったというから、相当なものだったのだろう。 いつだって女子高生の恨みというのはおそろしい。 思うがままに続く
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2141.html
14 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 10 51 倉庫の中は、初夏の太陽の放つ暖かな光から隔絶された空間だった。 小さな採光用のガラス窓からの僅かな光だけが埃の浮いた室内をスポットライトのように照らしている。 もはや人が使うことのなくなった、半ば忘れられたような場所で、私は人を待っていた。 本来は人が一人いるには不要なほどの広さを持つ部屋なのだが、山と積まれた物資がその印象を180度違うものへと変えていた。 私はそこの一番奥に立って、閉じられた扉を見つめていた。 突然、扉からコツンと硬質な音が響いた。扉が叩かれているのだ。 待ち人の来訪に、私は自身の拍動が強まるのを感じた。 きいと油の切れた蝶番の音を立てながら、待ち人が私の空間へと入って来た。 廊下から差し込む逆光の中に立つのは、まだ幼さの残る少女の姿だった。 長い黒髪を頭の左右で二つに縛って、肌は健康的な小麦色に焼けている。 白い軍服から覗く縞々のズボンが、その服の厳つい印象を、少女らしい可愛らしいものへと変えていた。 少女は名をフランチェスカ・ルッキーニといった。 ルッキーニは扉を閉めると、何かを探すように視線を左右に動かしていた。 暗い室内で、必要もないのに目の上に手を当てて、体ごと左右に向く少女の姿はどこか芝居のひとコマのようだった。 闇に目を慣らしたのか、ルッキーニはすぐにこちらに気付いた。 彼女の釣り上がった目の中で、瞳だけが猫科の肉食獣のように光っている。 「おっちゃん、今日はこんなところで何して遊ぶの~?」 駆け寄って来たルッキーニは言った。無邪気な笑顔に俺の胸の奥がチクリと痛んだ。 その理由について考えないように意識して、私はポケットから白い布を取り出した。ふるえそうになる声を抑えつけて、言った。 15 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 14 19 「今日は、ルッキーニちゃんに新作のアイスを味見をしてもらおうと思ってね」 ルッキーニは、その言葉を聞いて顔を輝かせていた。 「アイス!? わ~い、味見~♪」その表情には一片の疑心も無いようで、引き返すなら今だ、 と心のどこかが制止の声を上げている。それを故意に無視して、私は言葉を続けた。 「それでね、味だけをしっかり見て欲しいから、目隠しをしてもらおうと思うんだ」 言い方に不自然さはなかっただろうか。きりきりと痛む胃が吐き気を訴えている。 ルッキーニは、一度不思議そうに首を傾げたが、すぐに納得した様子で了承の返事を返した。 「じゃあその椅子に座ってね」 そう言って俺は用意していた椅子にルッキーニを座らせた。 もちろんルッキーニの体格を考えて少し大きめの椅子を用意している。 期待感に胸を膨らませて、足をぷらぷらと揺らしている様子が、とても愛らしい。 俺は手に持った厚手の白い布をルッキーニに手渡した。 「自分で結べるかな?」 自分の言葉に、俺は自分が卑怯で、矮小な人間だと再認識する。怖いのだ。 ルッキーニに疑いの眼差しを向けられることが。だから、こうしてルッキーニのプライドを軽くなぞっている。 こう言ってやれば、彼女は目隠しという行為にではなく、子供扱いされたことに対して反応すると分かっているからだ。 「もっちろ~ん♪ 子供じゃあないんだから!」 ルッキーニが-俺の目論見通りに-返事をした。彼女は手に持った布切れをその目に当てると、頭の後ろでしっかりと結んだ。 「ほらっ♪」ルッキーニはそう言って大げさに胸を張ってみせた。 「えらいね、ルッキーニちゃん」 「えへへ~」 頭を撫でてやると、ルッキーニはくすぐったそうに首を竦めた。 視覚を奪われて、男と密室で二人だというのに、怖くはないのだろうか。 寄せられている信頼を再認識して罪悪感が込み上がってくる。 16 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 17 04 「ねえ! 早くっ食べさせてよ~。あいすー!!!」 「はいはい。まずはこれからいこうか」 足元に置いてあった保冷箱から、手のひらに収まるほどのカップに入れたアイスクリームをひとつ取り出した。 スプーンを持つ手が震えているのが分かる。 アイスクリームをスプーンにいっぱいに掬い上げると、俺はそれをルッキーニの口元へ運んだ。 「ほら、あーん」 「あ~」 巣で餌を待つ雛鳥のように口を大きく開けるルッキーニ、唾液で濡れた喉の奥がてらてらと蠱惑的に光っている。 俺はゴクリとつばを飲み込んだ。ぽかりと開いた口にスプーンを差し入れる。 舌の上にスプーンを置いてやると、ルッキーニは勢い良く口を閉じた。 「んっ~。おいし~♪」 そう言って口元を綻ばせるルッキーニの唇には、少量のアイスクリームが付着していた。 手が震えていたからかな。「唇に着いてるよ」指摘してやると、ルッキーニはぺろりと舌を出した。 その僅かな甘味をあじわうようにゆっくりと舐めとる。 その動作の幼さに相反するような、魅惑的な色気を感じて、俺の股間に熱い感情が集まった。 「次~。あ~」 ルッキーニは催促するように口を開けていた。その小さな口を凝視しながら、俺はゆっくりと何度も口にアイスを運び入れた。 最初にこの感情に気付いたのは何時のことだっただろう。もう覚えていなかった。 初めに彼女が俺のアイスクリーム屋に来たときはただの客で、通うようになってからは常連兼小さな友人というところだったはずだ。 ただ、本当にいつの間にか、俺はルッキーニに劣情を抱くようになっていた。 蝉取りに付き合って肩車をしたときには、首筋に感じられるズボン越しの柔らかさに股間をふくらませていたし、 急な通り雨に濡れて現れた日には、真っ白なワンピースを裏側から押し上げる薄桃色の突起を思い出して、 その夜は何度も何度も自分を慰めた。 17 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 18 33 「次は、アイスキャンディーだよ。口の中が冷たくなっちゃったら言ってね」 「は~い」 空になったカップを仕舞って、棒状のアイスキャンディーを取り出した。それをルッキーニの口元へ近づけると言った。 「ほら、舐めてごらん」 目隠しをした少女に告げるにはあまりに背徳的に過ぎる一言に、ぞくぞくと快感が背筋を走った。 ルッキーニは、その小さな舌を伸ばすと一生懸命にそれを舐め始めた。 椅子に座るルッキーニの頭は、ちょうど俺の腰のあたりに位置している。 ルッキーニの後ろからの視点なら、と妄想して俺は股間の欲望の塊をびくびくと跳ね上げた。 そっとズボンのボタンを外した。開ける音で気付かれないように、ファスナーではなく、ボタンで外せるものを履いてきている。 抑えつけていたものが無くなって、股間の欲望が天を衝くようにそそり立った。自分でも覚えがない程の大きさになっていた。 「どうだい?」 「おいひぃ~」 その言葉は、ただのアイスキャンディーへの感想だと言うのに、舐めながらの舌っ足らずなその声だけで、達しそうになってしまう。 「ねーえ。これだとベロが疲れちゃうよぅ」 アイスキャンディーから口を外すルッキーニ。続けて言った。 「咥えさ~せて!」 心臓が強く一回拍動した。一瞬真っ白に染まった思考が正常に戻っていく。落ち着くべきだ。心中で自分に語りかける。 ルッキーニは単にアイスキャンディーを咥えさせてと言っただけじゃないか。 「っああ分かった」と返して、アイスキャンディーを左手に持ち替えた。アイスキャンディーをルッキーニの口に差し込む動作に合わせて、空いた右手で肉棒を刺激する。 18 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 23 15 「っんうん」 差し込みすぎたアイスキャンディーが喉の奥を突いてしまい、ルッキーニがくぐもった声をあげた。 「ごめんね。大丈夫?」 俺の質問にルッキーニは小さく頷くことで返した。丸くアイスキャンディーの形をとった唇が妖艶な輝きを放っている。 頬の僅かな動きから、その小さな舌がアイスキャンディーに絡む様子を想像した。 いや、想像の中でルッキーニが加えているのは、確かに俺の肉棒であった。 ゆっくりとアイスキャンディーを前後に動かすのに合わせて、肉棒を扱きあげる。 ルッキーニの口の端から溶けたアイスが垂れ落ちそうになっていることに気付いた。 俺はゆっくりと体勢を変えると、女王に忠誠を誓う騎士のように、ルッキーニの前に跪いた。 左手でルッキーニの口にアイスを差し込んだまま、俺は首だけをひねって上を向いて、もたらされるはずの甘露を待った。 ルッキーニの細い顎の先で、透明な球が少しずつ大きさを増していく。 部屋に射す僅かな光が、球面を虹色に光らせた瞬間、それはルッキーニの肌を離れた。 羽が舞い落ちるよりも遅く、ゆっくりと落ちてくるように感じられた。 落ちる光玉の奥で、アイスキャンディーを舐め終わったルッキーニが満足気に微笑むのが見える。 落ちてくる雫を、1秒でも早く迎え入れようと、俺は舌を伸ばした。永遠にも感じられた時をかけて、その光の雫は俺の舌へ届いた。 瞬間、電撃にも似た快感が体を貫いた。 暴発を抑えようと、右手の圧力を強めるが、抑えることの出来ない欲望が白濁した液体となって勢い良く発射された。 舌が感じる甘みと、脳が感じる快感、そして射精し続けている肉棒が届ける快楽が合わさって、意識が飛びそうになる。 19 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 24 38 「あ~、美味しかった♪」 ルッキーニの声を聞いて、俺は彼方へと向かおうとしていた意識を理性でつなぎ止めた。急速に興奮した意識が冷やされていき、罪悪感で胸が張り裂けそうになった。しかし、今はルッキーニと共にここから出ることが先決だった。長居をすれば、ルッキーニが精液の異臭に気付かないとも限らない。 「今日はこれでおしまい! あんまり一度に食べ過ぎるのは良くないからね。ぽんぽん痛くなっちゃうからね」 「え~、あたしもう子供じゃないからだいじょうぶなのにぃ」 ズボンにすっかり小さくなった肉棒をしまうと、不満げに口を尖らせるルッキーニの頭に手を回して、目隠しを外した。近づいた頭から、ミルクのような甘い香りが鼻孔をくすぐる。 「だーめ。とりあえず店に行こうか。感想を詳しく聞きたいな」 「ちぇ~。しっかたないなぁ~」 勢い良く立ち上がったルッキーニの足が、地面に撒き散らされた精液を踏みしめていた。罪悪感と僅かな、しかし確かな背徳的な快感によって、股間がぴくりと動いた。 しかしルッキーニはそんな邪な想いに気付くわけもなく、自然に俺の手をとると倉庫の出口に向けて駆け出した。彼女のやわらかい手に引っ張られるようにして外に飛び出る。落ちかけている太陽が、空を赤く染めている。夕餉の支度を行う家々の煙突から、黒い煙が吹出して、空に複雑な模様を描いていた。 しかし、その美しい光景をみてルッキーニは血相を変えた。 「にゃああああぁぁぁ!! 日が暮れるまでに戻らないといけないんだった! シャーリーに叱られちゃう!」 またね~、と言ってルッキーニは繋いだ手を離して走りだした。しがないアイスクリーム屋にはとても追いつけそうにないスピードに、俺は追いかけようとした足を止めた。代わりに声を投げ掛ける。 「ルッキーニちゃん! 今度来る時までにまた新作を作っとくからね!」 それに答えるようにルッキーニが叫ぶ。 「うん! あたしは”アイスキャンディー”の方が良かったヨ!」 ~fin~ 20 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 20 25 10 おまわりさん、こっちです
https://w.atwiki.jp/idress_idol/pages/63.html
一条みらいぽんすけPプロデュース 一条みらいぽんすけPプロデュースプロフィール 自己紹介プロデューサーより デビュー:RP デビュー:結果 第 1F:RP 第 1F:結果 第 2F:RP 第 2F:結果 第 3F:RP 第 3F:結果 第 4F:RP 第 4F:結果 第 5F:RP 第 5F:結果 第 6F:RP 第 6F:結果 第 7F:RP 第 7F:結果 第 8F:RP 第 8F:結果 第 9F:RP 第 9F:結果 第10F:RP 第10F:結果 第11F:RP 第11F:結果 第12F:RP 第12F:結果 第13F:RP 第13F:結果 第14F:RP 第14F:結果 プロフィール #キノウツン藩国のメイド喫茶でバイトしている少女。 #劇団に入っていて将来はミュージカルスターを目指している 自己紹介 #はい、一条です。まだバイトしながらのひよっこですけどいつか大きな舞台に出れたらなぁ、と思ってます。 #えと、このメイド服ですか?バイト先のです。貧乏であんまり衣装持ってないんですよね……。 #まだこの世界に入って間もないんで解らない事がいっぱいあります。教えて下さいね。 **プレフェーズ プロデューサーより えーと、これから貴方をプロデュースするぽんすけです〜。 千里の道も一歩から、目指すはミュージカルスタァ、 後はキノウツンメイドさん復興のためにがんばりましょうね〜。 デビュー:RP デビュー:結果 一般プロダクションの研修生・劇団員によるデビュー を選択。 トーク6、カリスマ5なので差分4・3となります。 #選択部分は高いほうを選ばせて貰っています。 トーク90%、カリスマ80%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@AD トーク判定。1d100 - 70 = 70 [mihaDice] 四方 無畏@AD カリスマ判定。1d100 - 98 = 98 中間判定です。 自己アピールや意気込みの発表、目指す先など、ビジョンは明確に答えられました。 ですが、どうにもオーラというか、ティンとくるものが薄いようで、とりあえず合格、といったところです。 それでも、劇団員の皆は励まして送り出してくれました。 第 1F:RP プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「明日のためにその一、メジャーCDデビュー目指して練習しましょう~!」 I「指導に先生付くんですね。いつものみんなでする舞台練習とは…違うのかな」 P「まぁ、その辺は先生次第です。まずはみらいちゃんがやってるレッスンに近いものを、と思いましたのですよ」 I「なるほど、ここから慣れていけって事ですね」 P「はーい、その通りですー」 I「はい、解りました。(渡されたオーディション概要を見ながら)今回のお仕事は慰問なんですか?」 P「はい。後で歌う曲とトークの内容まとめたもの渡しますね。今は持ち歌がないから他の歌になりますけど」 I「アイドルなのに持ち歌ないのはちょっと辛い気がするんですけど……」 P「うーん、CDよりまずは『ここに一条みらいってアイドルがいます』って顔を売らないといけないと思うのですよねー、後はアイドルとして舞台を踏むという経験もいると言うか」 I「確かに……あの事務所のオーディションの状態じゃ曲出しても劇団の人くらいしか買ってくれそうにないかも」 P「だから今は慰問に行きます。誰もが一気にスターになれる訳じゃないから、一歩ずつ、です」 I「うう、いつもと違うから緊張する……」 P「まぁいきなり慣れるものでもないですし、徐々にです、じょじょに。当日は遅刻しちゃ駄目ですよー」 おまけ・プロデューサーのつぶやき デビューオーディションの時のみらいちゃんへの態度にちょっと腹が立った。 そもそもティンって何語よ? くっそー、いつか見返してやる……といいなぁ。 第 1F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@AD ・一条みらい コンディション判定 1d100 - 43 = 43 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございます。今日も一日、よろしくお願いします」 丁寧な挨拶に人柄があふれています。 レッスンイベントは演劇指導を選択。 演劇指導80%でダイスロール。[mihaDice] 四方 無畏@AD レッスン判定。1d100 - 31 = 31 成功しました。 専門の先生にも気に入ってもらえたのか、熱心な指導を受けています。 この調子なら、慰安訪問も大成功間違いなしです。 オーディションイベントは慰安訪問を選択。 トーク7なので差分5となります。 トーク100%でダイスロール。[mihaDice] 四方 無畏@AD トーク判定1。1d100 - 83 = 83 成功しました。 混乱の続くキノウツンで、少しでも気持ちをやわらげようと避難先で元気つけて廻りました。 ランクFのため1d10します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定1d10 - 6 = 6 ファンが6名増加しました。精力的に人々を元気付ける姿に感化されたのでしょうか。 第 2F:RP プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「お疲れ様でした~。先日の慰問はバッチのグーでしたよ」 I「一人で舞台上がるのって初めてだったから……ちょっと緊張しました」 P「その割にはしっかり舞台で声出てましたよ。盛り上がってプロデューサー感激です(うんうん頷きながら)」 I「プロデューサーが手配してくれたの先生の指導のお陰ですよ」 P「謙虚ですねー、そんなみらいちゃんにはこれをプレゼントしますよー、はい」 I「(渡された楽譜と仮CDを見て)これ、私の曲ですか?」 P「はーい。そんな訳でついにCDデビューなんですよ」 I「ついに私だけの歌が出るんですね……うれしいです」 P「レッスンでしっかり練習して上手く歌えるようになりましょうね。そうしたらファンの人も増えるはずです」 I「はい、いつもより頑張りますっ……!」 P「じゃ、CD発売に向けてふぁいとおー、です。いつもの通り遅刻はダメですよー」 I「お疲れ様です。私、家に帰ったら早速練習しますね!」 おまけ・プロデューサーのつぶやき みらいちゃんのCDデビューの目処が立った。 タイトルは『おかえりなさい』。癒し系な雰囲気のゆったりしたナンバー。 CWは『ソラノツキ』。こっちはちょっぴり荘厳な感じの曲調に仕上がる予定。 アイドルとしてはこれが本当のスタートライン。上手くいくといいんだけど……。 藩国が酷い状態だから余計に不安になってるのかも。 みらいちゃんの歌で少しでも人の心が和らいでくれるといいな、というのは都合がいい話だろうか。 第 2F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@AD ・一条みらい コンディション判定 85% 1d100 - 56 = 56 アイドルが朝の挨拶をしています。 「今日も大変ですが、がんばりましょうね!」 ここだけは平和だ、とおもえました。 レッスンイベントは持ち歌練習を選択。 持ち歌練習85%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@AD レッスン判定。1d100 - 28 = 28 成功しました。 発売する予定のファーストシングルの練習を始めました。 心の安らぐ、よい歌です。 オーディションイベントはファーストシングル発売を選択。 ボーカル8、ルックス7なので差分6、5となります。(アイテム補正込み) やる気85のため、+5%修正 ボーカル115、ルックス105%で自動成功。 CDを出すだけで色々苦労もありましたが、何とか発売。 発売されたCDは、売れ行きも中々で、キノウツンの一部では無料で配布もされました。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 1d100 - 73 = 73 ファンが73名増えました。少しずつ人気が出てきている証拠です。 第 3F:RP プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「前回はお疲れ様です。みらいちゃん、段々アイドルらしくなってきましたねー」 I「そう言われるなんてちょっと嬉しいです」 P「とはいってもCD出したこれからが勝負ですからね、頑張りませんと」 I「はい、千里の道も一歩から、ですね」 P「むぅ、台詞を取られましたー。そうそう、今回は学園祭トークショーに行きますよ」 I「あの、CDの販促とかしないんですか?」 P「うーん、それも考えたんですけど……お店までお客さんが買いにこれないかなーと思いまして」 I「無料配布の話ですね、聞きました。嬉しいですけど、確かにこの状況じゃ人が……」 P「でも、学校は避難場所にも指定されてますから、結構人いると思うんですよ」 I「なるほど……だから今回は学校なんですね」 P「と言う訳で、みらいちゃんのお話と歌でみんなを盛り上げて下さいー。ちなみに今回のトークショーはちょっとミュージカルっぽい演出を盛り込んでます」 I「(スケジュール表を見ながら)あっ、だから今回のレッスンは演劇鑑賞なんですね!参考のために……」 P「はーい、その通り。では、いつも通り遅刻はダメですよー。ふぁいとおー、です」 I「はい、お願いします、プロデューサーさん」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき 打ち合わせの後、みらいちゃんと一緒にケーキを食べてお茶を飲んだ。 とはいっても事務所の中でだけど。 こんな藩国の混乱の中でも頑張ってアイドルを目指しているのが素直に凄い。 みらいちゃんを見てると私も頑張らないとなぁ、と思った。 よーし、頑張って学園祭トークライブ成功させるぞー! 第 3F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@AD ・一条みらい コンディション判定 90% 1d100 - 99 = 99 アイドルが遅刻してしまいました。 どうやら流石に色々こたえてきているようで、疲れがたまっているようです。 不幸中の幸いというべきかはわかりませんが、避難先の学校の収容限界の問題もあり、大掛かりなイベントが出来なくなりました。 仕事に穴は開きませんでしたが、せめて挨拶だけということで学校訪問だけしました。 レッスンイベントは演劇鑑賞を選択。 演劇鑑賞100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@AD レッスン判定。1d100 - 59 = 59 成功しました。 現状、まともに演劇を見れるところはないので録画映像を見ることになりました。 その演劇の内容を、避難先の皆と見ました。 遅刻のため、省略されます。 ランクEのため1d100します。更に、遅刻のため-1d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 1d100 - 4 = 4 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン減少判定 1d100 - 31 = 31 4-31でファンが27名減りました。流石にアイドルどころではなくなった人が出だしたのでしょうか・・・ 第 4F:RP プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 I「……その、プロデューサーさんごめんなさい」 P「大丈夫、当日は上映会に切り替えて何とかなりましたからねー。レッスンはちゃんと出来てますし」 I「はい……」 P「みらいちゃんは、今の国の状況でも頑張ってるんだから、たまにはこういう事もあるのですよー」 I「でも、遅刻してお仕事に穴開けてしまいましたから……」 P「……あーもう、全部終わった事やし!次回頑張ればええねん!」 I「(一瞬ぽかんとする)……プロデューサー……」 P「ダメやったらも一回やればええねん、それでええねんよ!(無駄にこぶしを高く上げ)」 I「……ホントはそんな喋り方するんですね(プッと噴き出す)妙に、変な、喋り方でしたけど……」 P「(笑い続けるみらいを見て)……はー、あんまり笑わんとって。とりあえずコーヒーとお菓子持ってくるからそれで一息ついてから、次に向けて打ち合わせしよ、な?」 I「はい、わかりました、プロデュー……(まだ笑っている)」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき この前は演劇鑑賞用のディスク持ったまま行って本当に良かった。 後、学校の人の機転のお陰。 このお礼はビッグになってお返しできるといいな。 色々煮詰まってるみたいだから身体を動かしてリフレッシュしてもらおう。 ……とは言ってもダンスレッスンなんだけど。 講師の先生にもそれとなく言っておくか。 こういうときこそプロデューサーの自分が頑張らないとなぁ。 第 4F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@AD ・一条みらい コンディション判定 100% 1d100 - 2 = 2 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございますっ!今日も頑張りましょう!」 頑張っているようです。 レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@AD レッスン判定。1d100 - 50 = 50 成功しました。 ダンスレッスンとはいうものの、気分転換になるように軽いものとストレッチです。 ゆっくり体をほぐし、軽くダンスし、十分に汗を流すだけですが、気分も少し晴れやかになるでしょう。 オーディションイベントはラジオゲスト出演を選択。 トーク9、ボーカル9なので差分3、3となります。 やる気100のため、+20%修正 トーク100%、ボーカル100%で自動成功。 ラジオで何を話すかを直前まで迷っていましたが、まとまる前に始まってしまいました。 最初はグルグルしてましたが、途中から真剣に自分の思いを伝えることが出来、芯の通ったよい子だ、とリスナーからメールが届いたようです。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 1d100 - 99 = 99 ファンが99名増えました。ラジオを聴いて改めて見直した人も多いようです。 第 5F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「はーい、今回は運動イベント特別ゲストのお仕事ですー」 I「はい、どんな内容なんですか?」 P「火の用心キャンペーン、レスキュー運動会とか言うらしいですよー」 I「その、プロデューサー、タイトルだけではいまいちパッときません……」 P「(資料の書類をめくりながら)内容は普通の運動会みたいですー。とは言え、時勢を考えてるのか防火のネタがところどころに織り込まれてるみたいですね」 I「なるほど……ゲストという事は私も競技に参加するんですか?」 P「そうなりますねー。流石に怪我しちゃうような激しい競技はお断りしてるんで安心してくださいー」 I「そうしてくれると助かります……まだ運動には自信ないですから。劇団でもダンスはそれほど上手くなかったですし」 P「大丈夫ですよ、今はレッスンだってちゃんと受けてるんですしー。ダンスだってこれからです」 I「……そうですね、あんまり悪い方向に考えないようにします」 P「確かにまだ藩国は落ち着いてはいませんけどー……みらいちゃんの頑張ってる姿を見ればきっとみんな元気出てくると思うんですよ、ラジオ番組でもそうだったし……だからがんばろ?」 I「(顔を上げて)はい、頑張りましょう、プロデューサー!」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき 藩国もみらいちゃんもようやく少し落ち着いてきた感じ。 このまま安定するといいなぁ。 レッスンは演劇鑑賞。 この前の上映会騒ぎで見れてなかったディスクがまだ結構ある。 これを消化しないと……。 千里の道も一歩から、アイドルは一日にしてならず。 頑張れみらいちゃん。 第 5F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@AD ・一条みらい コンディション判定 100% 1d100 - 8 = 8 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございます!」 アイドルは元気そうです。一応、空元気ではなさそうです。 レッスンイベントは演劇鑑賞を選択。 演劇鑑賞100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@AD レッスン判定。1d100 - 92 = 92 中間判定です。 演劇鑑賞中に急に移動することになってしまいました。 レッスンもそこそこに切り上げて、皆で移動です。 中間時の上昇評価が記載されていないため、ダイスで決めます。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 奇数でダンス、偶数でトーク 1d2 - 1 = 1 ダンスに+1されます。 オーディションイベントは運動イベント特別ゲストを選択。 ダンス8なので差分2となります。 やる気95のため、+15%修正 ダンス85%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@AD ダンス判定1。1d100 - 78 = 78 成功しました。 レスキュー運動会ということで、障害物競走がソレっぽかったり、子供や救護者に見立てた人形を抱えて走ったりと実に実用的な運動会です。 比較的安全な種目に出場し、皆と触れ合いました。 ランクDのため2d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 2d100 - 82 + 33 = 115 ファンが115名増えました。着々と足場が固まっている形です。 第 6F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「むにゃむにゃ……ああ、窓に窓に……はっ!(がばっと飛び起きる)」 I「……どうしたんですか、プロデューサー?」 P「いや、ものっそ怖い夢見て……って、みらいちゃんもう来てたんですか……」 I「まだ時間ありますし、起こさないでおこうと思ってたんですけど」 P「いや、また寝たら酷い夢見そうなんで……もう起きてます、はいー……」 ~仕切り直して一時間後~ P「と言う訳で、今回はファーストライブですよー」 I「わぁ、本格的にアイドルっぽいですねプロデューサー!」 P「いや、もうアイドルですからー。ライブにしては今までの二曲じゃ足りませんし、新曲も用意しましたー。ただ、CD化するには……」 I「やっぱり、お客さんの反応次第、ですか……?」 P「はーい、そんな感じです。後は演技指導の先生にもライブ用のレッスンも頼んでます」 I「解りました。プロデューサー、ファーストライブ、絶対成功させましょうね!」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき ついにファーストライブまでこぎつけた。 今までの道のりが凄く長く感じる。それはさておき。 ライブ用の新曲は「Road to Future」って言う名前のアップテンポなナンバー。 まぁ、言うまでもないけどタイトルはみらいちゃんの名前をもじって付けてある。 振り付けは今までと変わって結構ダンスが入っている。 たまには踊れるって所を見せないとね。ファイト、みらいちゃん。 第 6F:結果 #やる気100を継続した状態で3週目に入ったため、やる気-20 [mihaDice] 四方 無畏@ ・一条みらい コンディション判定 80% 1d100 - 48 = 48 アイドルが朝の挨拶をしています。 「あ、プロデューサー・・・」 プロデューサーが寝てるので起こさずに準備しています。レッスンイベントは演劇指導を選択。 演劇指導80%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 33 = 33 成功しました。 初めてのライブに向けて舞台での演技指導です。 余り大きな舞台を使えるわけではないので、小さな動きで躍動感を与える方法を学んでいます。 オーディションイベントはファーストライブを選択。 ボーカル10、ダンス8なので差分7、5となります。 やる気80のため、+0%修正 ボーカル120%、ダンス100%で自動成功。 余り大きな会場をとれず、少数で行うことになったファーストライブ。 それでも来てくれた人は一生懸命応援し、アイドルもまた精一杯がんばりました。 後日、映像データでその様子が出回りました。 ランクDのため2d100します。 [mihaDice] 四方 無畏@ 一条みらい ファン増加判定 2d100 - 72 + 9 = 81 ファンが81名増えました。じわじわと話題が広がっています。 第 7F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「はーい、今回のお仕事はクイズ番組出演ですー。(資料を渡す)」 I「この番組、見たことありますよ。確か学校で習った常識問題とか出すんですよね」 P「そうそう、最後には歌のコーナーがあって……」 I「ゲストのアイドルが歌うんですよね。懐かしいですね」 P「そのクイズ番組ですよー、それ」 I「本当ですかっ!…あのクイズ番組に出るんですかっ!」 P「ってさっきも言ったし資料にも書いてますよー。では今回もお願いしますねー」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき みらいちゃんがフィーブル新聞社の活動中アイドル特集に載ったらしい。 隣国の新聞にも取り上げてもらえるってありがたい事です。 今回は有名クイズ番組のお仕事。 向こうも久々の収録らしいので製作側も頑張ってるらしいとか。 まぁ、今のご時世じゃ番組収録も大変なのは仕方ない。 どこ向いても大変だよなぁ……。 でも、こういう時代だからこそ人が楽しめる娯楽が必要なのかも。 ううむ、私もプロデューサーとして頑張ろう。 そうそう、打ち合わせの後みらいちゃんと食事しました。 とは言っても、やっぱり事務所中で、なおかつ私の作ったサンドウイッチとスープだけど。 うーん、たまにはパーッと外でいい物食べさせてあげたい……うーん。 第 7F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・一条みらい コンディション判定 85% 1d100 - 18 = 18 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございますー」 今日も明るく挨拶しています。変わらないことというのも大事なものです。 レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン85%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 93 = 93 中間判定です。 振り付け練習をしていましたが、途中で盛大にこけてしまいました。 余りに派手にこけたせいか、そのあと恥ずかしくてレッスンに力が入らなかったようです。 オーディションイベントは有名クイズ番組出演を選択。 トーク10、ボーカル10なので差分4、4となります。 やる気80のため、+0%修正 トーク90%、ボーカル90%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ トーク判定。1d100 - 44 = 44 [mihaDice] 四方 無畏@ ボーカル判定。1d100 - 47 = 47 成功しました。 久しぶりの番組制作ということで、色々手間取った部分や段取りがうまくいかなかった部分もありました。 ですが、収録が終わった瞬間、皆うれしそうでした。なんとなく、やり遂げた感じがします。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 四方 無畏@ ファン増加 3d100 - 11 + 73 + 67 = 151 ファンが151名増えました。番組制作スタッフたちや出演陣でしょうか。 第 8F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「(テーブルに紅茶を二つ置いて)みらいちゃん、先日のクイズ番組のお仕事はお疲れ様でした」 I「はい。先日の仕事は本当に勉強になりました」 P「頑張ってる人も居るんだし、出演させて貰えるこちらもホント頑張らないと、ですねー」 I「ええ、ファンの方あっての私達、ですからね」 P「それで次のお仕事なんですが……今日は野外ライブですね」 I「だんだんお仕事が大きくなってきてますね、プロデューサー……」 P「それだけファンの方も増えてきたって事ですよー(うんうん頷きながら)」 I「にしても野外ですか……お客さん、来てくれるんでしょうか?」 P「一応お客さんが来て貰いやすいようにこっちでも配慮しますけどー、最後はみらいちゃんの頑張り次第ですよ、はいー」 I「そうですね、では、頑張りますね!」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき みらいちゃんのプロデュースの仕事を初めてからそこそこ時間が経った。 国の情勢はこのお仕事始めた時に比べて多少は落ち着いて来たみたいだけど、まだどうなるか解らない。 彼女の歌と存在が藩国の人々癒しになってくれてればいいんだけど。 今回の野外コンサート、開催できるなら出来る限り多くの人が安心して見れるように手配しなきゃいけないなぁ。以前慰問した場所の近くか、避難先指定されてた学校か……。 もっとも、遅刻や失敗があったら元も子もないけど、それはなった時に考えよう。 うーん、プロデューサーも大変だ。 第 8F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・一条みらい コンディション判定 85% 1d100 - 68 = 68 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございますー。この間はほんと凄かったですー」 クイズ番組で色々勉強になったようです。自動車とか。 レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。 ボーカルレッスン85%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 95 = 95 中間判定です。 ボーカルレッスンをしたのですが、どうにもうまくいかずに何度か中断することに。 余り無茶も出来ず、レッスンの出来はそこそこでした。 オーディションイベントは野外ライブを選択。 ボーカル11、ダンス10なので差分4、3となります。 やる気80のため、+0%修正 ボーカル90%、ダンス80%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ ボーカル判定。1d100 - 69 = 69 [mihaDice] 四方 無畏@ ダンス判定。1d100 - 7 = 7 成功しました。 危険を承知での野外ライブ。かなりの人数を動員できる代わりに、騒ぎが起きる可能性も跳ね上がります。 そのあたりはこっそり藩国部隊が護衛に来ていたり、有志の護衛がついたり、警護官を雇ったりで対処できました。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 3d100 - 88 + 73 + 20 = 181 ファンが181名増えました。国民たちに希望を与えることが出来たのかも知れません。 第 9F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「今回はラジオパーソナリティのお仕事のオーディションですー」 I「ラジオですね。前のようにゲストですか?」 P「いえいえー、前回と違ってゲストじゃなくてメインの番組ですー」 I「そ、そうなんですか?」 P「いやまだ決まった訳じゃないですからー。オーディションがありますから」 I「は、はい。決まるといいですよね……」 P「今から緊張しなくてもー。いつも通りやってたら大丈夫ですよー」 I「はい、いつも通り事務所に来て、レッスンして……」 P「そうそう、いつもの延長線ですよー、リラックスリラックス。じゃぁ、お茶入れてきますねー」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき みらいちゃんの緊張をほぐすため、お茶を飲んで色々話をする。 確かに一回だけのライブやゲストと違って、毎週あるメインの番組の番組って初めてだから、緊張する気持ちはなんだか解る気がする。 それに、まだまだテレビよりラジオの方が主流っぽいし……。 今回はレッスンの代わりにいつもよりちょっと長めに打ち合わせをする事にしよう。 戸棚のおやつ、切らしてなかったっけ。後で見ておかないと。 第 9F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・一条みらい コンディション判定 85% 1d100 - 100 = 100 アイドルがドタキャンしてしまいました。 どうやら、目に見えない疲れと緊張がたまっていたようで、倒れてしまったようです。 大事にはなりませんでしたが、少しの間休息をとることになりました。ドタキャンのため、省略されます。 ドタキャンのため、省略されます。 ランクCのため3d100します。更に、ドタキャンのため-6d100します。 [mihaDice] 四方 無畏@ ファン増加 3d100 - 69 + 15 + 89 = 173 [mihaDice] 四方 無畏@ ファン減少1 3d100 - 47 + 89 + 62 + 13 + 86 + 58 = 355 173-355でファンが182名減りました。かなり心配されているようです。 第10F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 I「せっかくのお仕事に穴を開けてすみませんでした、言い訳はしません」 P「……」 I「……」 P「んー……人間、毎日お仕事してると疲れてきて休んで寝たくもなりますからねー、こう、グテーっと」 I「……プロデューサー?」 P「私もみらいちゃんの前で居眠りとかするダメ人間ですから。お互い様なのです。前も言いましたけど、明日からやりなおせばいいんですよー」 I「……あの時は私が早かっただけなんですが……」 P「細かい事はキ・ニ・シ・ナ・イ・!じゃぁお仕事の打ち合わせ、はじめましょうかー」 I「はい……じゃぁ、今日もお願いしますね、プロデューサー」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき 最近レッスンでの不調も多かったし、なるべくしてなった、という感じもする。 自分も人の事言えないからキツく言えないんだよなぁ、うーん。 とは言え、次回は多分怒るだろうけど。仏の顔も何とやら方式。 今回のお仕事はなんとコンサートツアー。 キノウツンのいろいろな場所を回って、慰問の施設や野外ライブだけでは無理だった場所をフォローする感じで進めていく予定。 よーし、改めてがんばるぞー。 第10F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・一条みらい コンディション判定 100% 1d100 - 55 = 55 アイドルが朝の挨拶をしています。 「プロデューサー。先日は、すみませんでした」 真剣に謝っています。 レッスンイベントは演劇鑑賞を選択。 演劇鑑賞100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 31 = 31 成功しました。 倒れたばかりなので無理はせずに演劇鑑賞で見るレッスンです。 アイドルは少しもどかしそうでしたが、無茶をしないと約束しておいたので無事成功しました。 オーディションイベントはコンサートツアーを選択。 カリスマ9、ボーカル11、ダンス11なので差分3、5、5となります。 やる気100のため、+20%修正 カリスマ100%、ボーカル120%、ダンス120%で自動成功。 キノウツン全土(というか北海島)を回るコンサートツアーの開催です。 といっても、慰安訪問会にようになっていましたが。 ですが、それはそれで行く先々で歓迎されていました。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 四方 無畏@ ファン増加 3d100 - 14 + 97 + 59 = 170 ファンが170名増えました。フィーブルのほうでも中々の評判になってます。 第11F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「おはよーございますー」 I「どうしたんですか、プロデューサー?」 P「ちょっとお仕事が立て込んでましてー…」 I「お疲れ様です。……あの、たまには私がお茶を入れましょうか?」 P「気にしなくていいですよー。さて、今回は大運動会ですよー」 I「あれ、前も運動会出ましたよね、それとは別ですか?」 P「ええ、まぁそれの大きい奴ですねー。他の国の人と競争するとか何とか…」 I「それじゃ、いつもより頑張らないといけませんね」 P「そうですね、キノウツンに一条みらいありってのを見せましょうー!ファイトー、オー!」 I(つられて拳を上げる)「……おー」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき 今日は住宅地復興の仕事の手伝いをしてから事務所に来る。 仕事増えちゃったけどキニシナイ! むしろ藩国の人達が今後安心して番組が作れたりコンサートとかに行き来できる人たちが増えるならそれはそれで喜ばしいと思う。 それにみらいちゃんのコンサートももっと大きなものができると思うし……。 いつかメジャーアイドルらしく、派手にできるといいんだけどなぁ。 今回は5大とか言われるアイドル大運動会。 不安要素は無いわけじゃないけど、みらいちゃんを信じようと思う。 第11F:結果 [mihaDice] 風杜神奈@FARE 一条みらい コンディション判定 100% 1d100 - 55 = 55 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはよーございますー」 わたわたしてるPを見て不思議そうです。レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン100%でダイスロール。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ダンスレッスン 100% 1d100 - 72 = 72 成功しました。 大運動会に向けて猛特訓なダンスレッスン。 ステップレッスン等の合間にリレーの練習や匍匐全身の練習もしていました。 オーディションイベントは◎アイドル大運動会(ダンス・ダンス)を選択。 ダンス13なので差分1となります。 やる気100のため、+20%修正 ダンス80%、ダンス80%でダイスロール。(いずれか成功で成功) [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ダンス判定一回目 80% 1d100 - 65 = 65 成功しました。 ですが、同じイベントに「巫 灯歌」が出ているためトップを決めさせていただきます。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 一条みらい 勝負ダイス通常分 1d100 - 68 = 68 自動成功分がないため、合計68点です。 「巫 灯歌」の点数は112点のため、残念ながら敗北しました・・・ 中間判定となります。 NWにおけるコスモビューティーを決めたり決めなかったりするアイドル大運動会。 その会場に、二人のアイドルが熾烈な争いを繰り広げていました。 一人は、キノウツンのアイドル「一条みらい」 もう一人は、神聖巫連盟のアイドル「巫 灯歌」 二人の戦いは観客を魅了するものでした。 勝利こそ巫に譲ってしまったものの、二人のアイドルには何か友情めいたものが・・・生まれた、かも、しれません? ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 3d100 - 77 + 85 + 50 = 212 ファンが212名増えました。負けはしたものの、惜しみない拍手が送られました。アイドルがちょっと泣いています。 第12F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 「はいはい、今回はふたたびコンサートツアーですよー(ちょっとよれよれ)」 「え、でも、コンサートツアーは前にしましたよね?」 「そうなんですけどー……肝心のファンの人々がまだ家に帰って落ち着いてTVやラジオ、って訳でもないですからねー」 「そうですね。まだ避難所暮らしの方も多いでしょうし……。」 「ええ、それに今は初心に帰ってファンの人達に接して、みらいちゃんの魅力を知ってもらうのが一番の近道かもしれないと思う訳ですー」 「……はい」 「みらいちゃんの笑顔見たら、きっと辛い日々を送ってる人達も頑張ろうって思ってくれるだろうし」 「そんな、私ただ舞台で歌って、踊ってるだけなのに……」 「でもそこまで来るにはみらいちゃんも悩んだし、努力したじゃないですか。努力はきっと伝わりますよー」 「……プロデューサー……」 「そろそろ自分を信じてもいいんじゃないかなぁ、みらいちゃんは」 「……そうかもしれませんね……(顔を上げて)私、精一杯頑張ります!見てくれる人々に希望を与えられるような存在になってみせます!」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき アイドル大運動会は少し残念な結果に終わってしまった。 まぁ、他の国からも出てるんだからこういう事もあるよね。 そして、今回もコンサートツアー。 また北海島内を回ることになりそう。うまく行くといいんだけど。 後は、藩国の建て直しのお仕事の方も残ってるからそっちも (この後の文章は途切れている。どうやら居眠りしてしまったようだ) 第12F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・一条みらい コンディション判定 80% 1d100 - 42 = 42 アイドルが朝の挨拶をしています。 「お、おはようございますー」 よれよれしているPをみて少し心配しています。 レッスンイベントは演劇指導を選択。 演劇指導80%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 46 = 46 成功しました。 前回の自分のツアーの映像を見て問題点チェックです。 同じ失敗を二度しなければいつか栄光の道へ・・・ オーディションイベントはコンサートツアーを選択。 カリスマ10、ボーカル11、ダンス14なので差分4、4、8となります。 やる気85のため、+5%修正 カリスマ95%、ボーカル105%、ダンス135%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ カリスマ判定。1d100 - 15 = 15 成功しました。 前回にもまして上達したステージを北海島で開催。 キノウツンの面々に、みらいの上達振りを見せ、各地を回ることで安らぎを与えています。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 四方 無畏@ ファン増加 3d100 - 1 + 24 + 93 = 118 ファンが118名増えました。キノウツンの面々も喜んでいます。 第13F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「コンサートツアー、お疲れ様ですー。さて、今回は……」 I「アイドルクイズ大会でしたよね、プロデューサー」 P「あれ、もう言ってましたっけー?」 I「書類渡してから外に仕事行ったじゃないですか、もう」 P「あー、ごめんごめん。んで、他の国のアイドルとまた会うんだけどー……」 I「前回のダンス大会は負けちゃいましたからね、今回はもっとリラックスしていこうと思います」 P「うん、そうだねぇ……全国はやっぱり重荷?」 I「いえ、全然。逆に勉強になります。他の国のはこんな方がいるんだなあって。これをキノウツンのアイドルの自分にどう取り入れていこうかと……」 (その後、みらいにアイドルのあり方を1時間ほど熱弁されました) I「解りました?確かに勝ち負けの世界かも知れませんけど、それでも他国の流行を……って生意気な事行ってすみません」 P「……ううん、みらいちゃんはそれだけ考えてるなら大丈夫だと思うー、うん。今回も勉強して行く感じでいこうか?」 I「そうですね。私らしく頑張ってきますね、プロデューサー!」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき おお、いそがしいそがしい。(きめぇ顔で) くだらない言葉って色々ある時に限って浮かんでくるよね。 それはさておき。 二度のコンサートツアーを終えて、気がついたらみらいちゃんは凄く大人になってた。 最初はパッとしないとか言われてたり、おどおどして、凹んでたり悩んでた彼女が、いつの間にか立派なアイドルへと成長している。 うーん、プロデューサー冥利に尽きるなぁ。 とはいえ、まだ彼女の道は始まったばかり。目標はミュージカルスターなんだから。 私も出来る限り手伝いと応援をしていこう。 第13F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・一条みらい コンディション判定 90% 1d100 - 80 = 80 アイドルが遅刻してしまいました。 「すっ、すいませぇぇぇぇぇん!!!」 何かに巻き込まれていたようです。大事無くてほんとよかった。 レッスンイベントは演劇指導を選択。 演劇指導100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 7 = 7 成功しました。 遅れてしまって仕事できない分打ち合わせをしています。 最終的にどうなるかはわかりませんが、できる限りのことをしていこう、と言い合いました。 遅刻のため、省略されます。 ランクCのため3d100します。更に、遅刻のため-3d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 3d100 - 21 + 80 + 11 = 112 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン減少判定 3d100 - 17 + 16 + 34 = 67 112-67でファンが45名増えました。巻き込まれたときに助けた人たちでしょうか。 第14F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「……うん、遅刻はやめようね」 I「あの、プロデューサー……怒ってますか?」 P「という訳で今回はワールドツアーツアーです」 I(スルーされた!) P「まぁぶっちゃけると全国ツアーですね、はい」 I「ついに全国ですか……思えば遠くまで来ましたね」 P「そうですねぇ。せっかくの晴れ舞台なんですからがんばってくださいです……もちろん遅刻は無しで」 I(あ、やっぱり怒ってる……)「は、はい、解りました……」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき 流石に今回は怒ってみた。 私が別の仕事で出る事多くなったせいだったらちょっと申し訳ない気もするけど。 もう活動も終わりに差し掛かってるのに、彼女の行き先が不安だなぁ。 それはさておきワールドツアー。 これにすべてが懸かってるといっても過言ではない。 無事成功してくれるといいんだけど……。 第14F:結果 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 一条みらい コンディションロール 100% 1d100 - 44 = 44 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございます・・・」 少し怒り気味のPをみておっかなびっくりです。 レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。 ボーカルレッスン100%でダイスロール。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 レッスンはボーカルレッスン。 100% 1d100 - 62 = 62 成功しました。 ワールドツアーに向けて最後のレッスンです。 この調子ならばきっと、ツアーも成功するでしょう。 オーディションイベントはワールドツアーを選択。 カリスマ11、ボーカル15、ダンス14なので差分1、5、4となります。 やる気100のため、+20%修正 カリスマ80%、ボーカル120%、ダンス110%でダイスロール。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 カリスマ判定 80% 1d100 - 56 = 56 大成功しました! ラストにワールドツアーというのは、良くある話かもしれません。 現に、他のアイドルもワールドツアーに出ています。 ですが、そんなことにも惑わされず、みらいは賞賛を浴びています。 これぞ、アイドル。きっとこの先も、大丈夫。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 3d100 - 56 + 9 + 52 = 117 ファンが117名増えました。キノウツンのファンも応援しています。