約 1,117,125 件
https://w.atwiki.jp/idress_idol/pages/63.html
一条みらいぽんすけPプロデュース 一条みらいぽんすけPプロデュースプロフィール 自己紹介プロデューサーより デビュー:RP デビュー:結果 第 1F:RP 第 1F:結果 第 2F:RP 第 2F:結果 第 3F:RP 第 3F:結果 第 4F:RP 第 4F:結果 第 5F:RP 第 5F:結果 第 6F:RP 第 6F:結果 第 7F:RP 第 7F:結果 第 8F:RP 第 8F:結果 第 9F:RP 第 9F:結果 第10F:RP 第10F:結果 第11F:RP 第11F:結果 第12F:RP 第12F:結果 第13F:RP 第13F:結果 第14F:RP 第14F:結果 プロフィール #キノウツン藩国のメイド喫茶でバイトしている少女。 #劇団に入っていて将来はミュージカルスターを目指している 自己紹介 #はい、一条です。まだバイトしながらのひよっこですけどいつか大きな舞台に出れたらなぁ、と思ってます。 #えと、このメイド服ですか?バイト先のです。貧乏であんまり衣装持ってないんですよね……。 #まだこの世界に入って間もないんで解らない事がいっぱいあります。教えて下さいね。 **プレフェーズ プロデューサーより えーと、これから貴方をプロデュースするぽんすけです〜。 千里の道も一歩から、目指すはミュージカルスタァ、 後はキノウツンメイドさん復興のためにがんばりましょうね〜。 デビュー:RP デビュー:結果 一般プロダクションの研修生・劇団員によるデビュー を選択。 トーク6、カリスマ5なので差分4・3となります。 #選択部分は高いほうを選ばせて貰っています。 トーク90%、カリスマ80%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@AD トーク判定。1d100 - 70 = 70 [mihaDice] 四方 無畏@AD カリスマ判定。1d100 - 98 = 98 中間判定です。 自己アピールや意気込みの発表、目指す先など、ビジョンは明確に答えられました。 ですが、どうにもオーラというか、ティンとくるものが薄いようで、とりあえず合格、といったところです。 それでも、劇団員の皆は励まして送り出してくれました。 第 1F:RP プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「明日のためにその一、メジャーCDデビュー目指して練習しましょう~!」 I「指導に先生付くんですね。いつものみんなでする舞台練習とは…違うのかな」 P「まぁ、その辺は先生次第です。まずはみらいちゃんがやってるレッスンに近いものを、と思いましたのですよ」 I「なるほど、ここから慣れていけって事ですね」 P「はーい、その通りですー」 I「はい、解りました。(渡されたオーディション概要を見ながら)今回のお仕事は慰問なんですか?」 P「はい。後で歌う曲とトークの内容まとめたもの渡しますね。今は持ち歌がないから他の歌になりますけど」 I「アイドルなのに持ち歌ないのはちょっと辛い気がするんですけど……」 P「うーん、CDよりまずは『ここに一条みらいってアイドルがいます』って顔を売らないといけないと思うのですよねー、後はアイドルとして舞台を踏むという経験もいると言うか」 I「確かに……あの事務所のオーディションの状態じゃ曲出しても劇団の人くらいしか買ってくれそうにないかも」 P「だから今は慰問に行きます。誰もが一気にスターになれる訳じゃないから、一歩ずつ、です」 I「うう、いつもと違うから緊張する……」 P「まぁいきなり慣れるものでもないですし、徐々にです、じょじょに。当日は遅刻しちゃ駄目ですよー」 おまけ・プロデューサーのつぶやき デビューオーディションの時のみらいちゃんへの態度にちょっと腹が立った。 そもそもティンって何語よ? くっそー、いつか見返してやる……といいなぁ。 第 1F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@AD ・一条みらい コンディション判定 1d100 - 43 = 43 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございます。今日も一日、よろしくお願いします」 丁寧な挨拶に人柄があふれています。 レッスンイベントは演劇指導を選択。 演劇指導80%でダイスロール。[mihaDice] 四方 無畏@AD レッスン判定。1d100 - 31 = 31 成功しました。 専門の先生にも気に入ってもらえたのか、熱心な指導を受けています。 この調子なら、慰安訪問も大成功間違いなしです。 オーディションイベントは慰安訪問を選択。 トーク7なので差分5となります。 トーク100%でダイスロール。[mihaDice] 四方 無畏@AD トーク判定1。1d100 - 83 = 83 成功しました。 混乱の続くキノウツンで、少しでも気持ちをやわらげようと避難先で元気つけて廻りました。 ランクFのため1d10します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定1d10 - 6 = 6 ファンが6名増加しました。精力的に人々を元気付ける姿に感化されたのでしょうか。 第 2F:RP プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「お疲れ様でした~。先日の慰問はバッチのグーでしたよ」 I「一人で舞台上がるのって初めてだったから……ちょっと緊張しました」 P「その割にはしっかり舞台で声出てましたよ。盛り上がってプロデューサー感激です(うんうん頷きながら)」 I「プロデューサーが手配してくれたの先生の指導のお陰ですよ」 P「謙虚ですねー、そんなみらいちゃんにはこれをプレゼントしますよー、はい」 I「(渡された楽譜と仮CDを見て)これ、私の曲ですか?」 P「はーい。そんな訳でついにCDデビューなんですよ」 I「ついに私だけの歌が出るんですね……うれしいです」 P「レッスンでしっかり練習して上手く歌えるようになりましょうね。そうしたらファンの人も増えるはずです」 I「はい、いつもより頑張りますっ……!」 P「じゃ、CD発売に向けてふぁいとおー、です。いつもの通り遅刻はダメですよー」 I「お疲れ様です。私、家に帰ったら早速練習しますね!」 おまけ・プロデューサーのつぶやき みらいちゃんのCDデビューの目処が立った。 タイトルは『おかえりなさい』。癒し系な雰囲気のゆったりしたナンバー。 CWは『ソラノツキ』。こっちはちょっぴり荘厳な感じの曲調に仕上がる予定。 アイドルとしてはこれが本当のスタートライン。上手くいくといいんだけど……。 藩国が酷い状態だから余計に不安になってるのかも。 みらいちゃんの歌で少しでも人の心が和らいでくれるといいな、というのは都合がいい話だろうか。 第 2F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@AD ・一条みらい コンディション判定 85% 1d100 - 56 = 56 アイドルが朝の挨拶をしています。 「今日も大変ですが、がんばりましょうね!」 ここだけは平和だ、とおもえました。 レッスンイベントは持ち歌練習を選択。 持ち歌練習85%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@AD レッスン判定。1d100 - 28 = 28 成功しました。 発売する予定のファーストシングルの練習を始めました。 心の安らぐ、よい歌です。 オーディションイベントはファーストシングル発売を選択。 ボーカル8、ルックス7なので差分6、5となります。(アイテム補正込み) やる気85のため、+5%修正 ボーカル115、ルックス105%で自動成功。 CDを出すだけで色々苦労もありましたが、何とか発売。 発売されたCDは、売れ行きも中々で、キノウツンの一部では無料で配布もされました。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 1d100 - 73 = 73 ファンが73名増えました。少しずつ人気が出てきている証拠です。 第 3F:RP プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「前回はお疲れ様です。みらいちゃん、段々アイドルらしくなってきましたねー」 I「そう言われるなんてちょっと嬉しいです」 P「とはいってもCD出したこれからが勝負ですからね、頑張りませんと」 I「はい、千里の道も一歩から、ですね」 P「むぅ、台詞を取られましたー。そうそう、今回は学園祭トークショーに行きますよ」 I「あの、CDの販促とかしないんですか?」 P「うーん、それも考えたんですけど……お店までお客さんが買いにこれないかなーと思いまして」 I「無料配布の話ですね、聞きました。嬉しいですけど、確かにこの状況じゃ人が……」 P「でも、学校は避難場所にも指定されてますから、結構人いると思うんですよ」 I「なるほど……だから今回は学校なんですね」 P「と言う訳で、みらいちゃんのお話と歌でみんなを盛り上げて下さいー。ちなみに今回のトークショーはちょっとミュージカルっぽい演出を盛り込んでます」 I「(スケジュール表を見ながら)あっ、だから今回のレッスンは演劇鑑賞なんですね!参考のために……」 P「はーい、その通り。では、いつも通り遅刻はダメですよー。ふぁいとおー、です」 I「はい、お願いします、プロデューサーさん」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき 打ち合わせの後、みらいちゃんと一緒にケーキを食べてお茶を飲んだ。 とはいっても事務所の中でだけど。 こんな藩国の混乱の中でも頑張ってアイドルを目指しているのが素直に凄い。 みらいちゃんを見てると私も頑張らないとなぁ、と思った。 よーし、頑張って学園祭トークライブ成功させるぞー! 第 3F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@AD ・一条みらい コンディション判定 90% 1d100 - 99 = 99 アイドルが遅刻してしまいました。 どうやら流石に色々こたえてきているようで、疲れがたまっているようです。 不幸中の幸いというべきかはわかりませんが、避難先の学校の収容限界の問題もあり、大掛かりなイベントが出来なくなりました。 仕事に穴は開きませんでしたが、せめて挨拶だけということで学校訪問だけしました。 レッスンイベントは演劇鑑賞を選択。 演劇鑑賞100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@AD レッスン判定。1d100 - 59 = 59 成功しました。 現状、まともに演劇を見れるところはないので録画映像を見ることになりました。 その演劇の内容を、避難先の皆と見ました。 遅刻のため、省略されます。 ランクEのため1d100します。更に、遅刻のため-1d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 1d100 - 4 = 4 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン減少判定 1d100 - 31 = 31 4-31でファンが27名減りました。流石にアイドルどころではなくなった人が出だしたのでしょうか・・・ 第 4F:RP プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 I「……その、プロデューサーさんごめんなさい」 P「大丈夫、当日は上映会に切り替えて何とかなりましたからねー。レッスンはちゃんと出来てますし」 I「はい……」 P「みらいちゃんは、今の国の状況でも頑張ってるんだから、たまにはこういう事もあるのですよー」 I「でも、遅刻してお仕事に穴開けてしまいましたから……」 P「……あーもう、全部終わった事やし!次回頑張ればええねん!」 I「(一瞬ぽかんとする)……プロデューサー……」 P「ダメやったらも一回やればええねん、それでええねんよ!(無駄にこぶしを高く上げ)」 I「……ホントはそんな喋り方するんですね(プッと噴き出す)妙に、変な、喋り方でしたけど……」 P「(笑い続けるみらいを見て)……はー、あんまり笑わんとって。とりあえずコーヒーとお菓子持ってくるからそれで一息ついてから、次に向けて打ち合わせしよ、な?」 I「はい、わかりました、プロデュー……(まだ笑っている)」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき この前は演劇鑑賞用のディスク持ったまま行って本当に良かった。 後、学校の人の機転のお陰。 このお礼はビッグになってお返しできるといいな。 色々煮詰まってるみたいだから身体を動かしてリフレッシュしてもらおう。 ……とは言ってもダンスレッスンなんだけど。 講師の先生にもそれとなく言っておくか。 こういうときこそプロデューサーの自分が頑張らないとなぁ。 第 4F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@AD ・一条みらい コンディション判定 100% 1d100 - 2 = 2 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございますっ!今日も頑張りましょう!」 頑張っているようです。 レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@AD レッスン判定。1d100 - 50 = 50 成功しました。 ダンスレッスンとはいうものの、気分転換になるように軽いものとストレッチです。 ゆっくり体をほぐし、軽くダンスし、十分に汗を流すだけですが、気分も少し晴れやかになるでしょう。 オーディションイベントはラジオゲスト出演を選択。 トーク9、ボーカル9なので差分3、3となります。 やる気100のため、+20%修正 トーク100%、ボーカル100%で自動成功。 ラジオで何を話すかを直前まで迷っていましたが、まとまる前に始まってしまいました。 最初はグルグルしてましたが、途中から真剣に自分の思いを伝えることが出来、芯の通ったよい子だ、とリスナーからメールが届いたようです。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 1d100 - 99 = 99 ファンが99名増えました。ラジオを聴いて改めて見直した人も多いようです。 第 5F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「はーい、今回は運動イベント特別ゲストのお仕事ですー」 I「はい、どんな内容なんですか?」 P「火の用心キャンペーン、レスキュー運動会とか言うらしいですよー」 I「その、プロデューサー、タイトルだけではいまいちパッときません……」 P「(資料の書類をめくりながら)内容は普通の運動会みたいですー。とは言え、時勢を考えてるのか防火のネタがところどころに織り込まれてるみたいですね」 I「なるほど……ゲストという事は私も競技に参加するんですか?」 P「そうなりますねー。流石に怪我しちゃうような激しい競技はお断りしてるんで安心してくださいー」 I「そうしてくれると助かります……まだ運動には自信ないですから。劇団でもダンスはそれほど上手くなかったですし」 P「大丈夫ですよ、今はレッスンだってちゃんと受けてるんですしー。ダンスだってこれからです」 I「……そうですね、あんまり悪い方向に考えないようにします」 P「確かにまだ藩国は落ち着いてはいませんけどー……みらいちゃんの頑張ってる姿を見ればきっとみんな元気出てくると思うんですよ、ラジオ番組でもそうだったし……だからがんばろ?」 I「(顔を上げて)はい、頑張りましょう、プロデューサー!」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき 藩国もみらいちゃんもようやく少し落ち着いてきた感じ。 このまま安定するといいなぁ。 レッスンは演劇鑑賞。 この前の上映会騒ぎで見れてなかったディスクがまだ結構ある。 これを消化しないと……。 千里の道も一歩から、アイドルは一日にしてならず。 頑張れみらいちゃん。 第 5F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@AD ・一条みらい コンディション判定 100% 1d100 - 8 = 8 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございます!」 アイドルは元気そうです。一応、空元気ではなさそうです。 レッスンイベントは演劇鑑賞を選択。 演劇鑑賞100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@AD レッスン判定。1d100 - 92 = 92 中間判定です。 演劇鑑賞中に急に移動することになってしまいました。 レッスンもそこそこに切り上げて、皆で移動です。 中間時の上昇評価が記載されていないため、ダイスで決めます。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 奇数でダンス、偶数でトーク 1d2 - 1 = 1 ダンスに+1されます。 オーディションイベントは運動イベント特別ゲストを選択。 ダンス8なので差分2となります。 やる気95のため、+15%修正 ダンス85%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@AD ダンス判定1。1d100 - 78 = 78 成功しました。 レスキュー運動会ということで、障害物競走がソレっぽかったり、子供や救護者に見立てた人形を抱えて走ったりと実に実用的な運動会です。 比較的安全な種目に出場し、皆と触れ合いました。 ランクDのため2d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 2d100 - 82 + 33 = 115 ファンが115名増えました。着々と足場が固まっている形です。 第 6F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「むにゃむにゃ……ああ、窓に窓に……はっ!(がばっと飛び起きる)」 I「……どうしたんですか、プロデューサー?」 P「いや、ものっそ怖い夢見て……って、みらいちゃんもう来てたんですか……」 I「まだ時間ありますし、起こさないでおこうと思ってたんですけど」 P「いや、また寝たら酷い夢見そうなんで……もう起きてます、はいー……」 ~仕切り直して一時間後~ P「と言う訳で、今回はファーストライブですよー」 I「わぁ、本格的にアイドルっぽいですねプロデューサー!」 P「いや、もうアイドルですからー。ライブにしては今までの二曲じゃ足りませんし、新曲も用意しましたー。ただ、CD化するには……」 I「やっぱり、お客さんの反応次第、ですか……?」 P「はーい、そんな感じです。後は演技指導の先生にもライブ用のレッスンも頼んでます」 I「解りました。プロデューサー、ファーストライブ、絶対成功させましょうね!」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき ついにファーストライブまでこぎつけた。 今までの道のりが凄く長く感じる。それはさておき。 ライブ用の新曲は「Road to Future」って言う名前のアップテンポなナンバー。 まぁ、言うまでもないけどタイトルはみらいちゃんの名前をもじって付けてある。 振り付けは今までと変わって結構ダンスが入っている。 たまには踊れるって所を見せないとね。ファイト、みらいちゃん。 第 6F:結果 #やる気100を継続した状態で3週目に入ったため、やる気-20 [mihaDice] 四方 無畏@ ・一条みらい コンディション判定 80% 1d100 - 48 = 48 アイドルが朝の挨拶をしています。 「あ、プロデューサー・・・」 プロデューサーが寝てるので起こさずに準備しています。レッスンイベントは演劇指導を選択。 演劇指導80%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 33 = 33 成功しました。 初めてのライブに向けて舞台での演技指導です。 余り大きな舞台を使えるわけではないので、小さな動きで躍動感を与える方法を学んでいます。 オーディションイベントはファーストライブを選択。 ボーカル10、ダンス8なので差分7、5となります。 やる気80のため、+0%修正 ボーカル120%、ダンス100%で自動成功。 余り大きな会場をとれず、少数で行うことになったファーストライブ。 それでも来てくれた人は一生懸命応援し、アイドルもまた精一杯がんばりました。 後日、映像データでその様子が出回りました。 ランクDのため2d100します。 [mihaDice] 四方 無畏@ 一条みらい ファン増加判定 2d100 - 72 + 9 = 81 ファンが81名増えました。じわじわと話題が広がっています。 第 7F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「はーい、今回のお仕事はクイズ番組出演ですー。(資料を渡す)」 I「この番組、見たことありますよ。確か学校で習った常識問題とか出すんですよね」 P「そうそう、最後には歌のコーナーがあって……」 I「ゲストのアイドルが歌うんですよね。懐かしいですね」 P「そのクイズ番組ですよー、それ」 I「本当ですかっ!…あのクイズ番組に出るんですかっ!」 P「ってさっきも言ったし資料にも書いてますよー。では今回もお願いしますねー」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき みらいちゃんがフィーブル新聞社の活動中アイドル特集に載ったらしい。 隣国の新聞にも取り上げてもらえるってありがたい事です。 今回は有名クイズ番組のお仕事。 向こうも久々の収録らしいので製作側も頑張ってるらしいとか。 まぁ、今のご時世じゃ番組収録も大変なのは仕方ない。 どこ向いても大変だよなぁ……。 でも、こういう時代だからこそ人が楽しめる娯楽が必要なのかも。 ううむ、私もプロデューサーとして頑張ろう。 そうそう、打ち合わせの後みらいちゃんと食事しました。 とは言っても、やっぱり事務所中で、なおかつ私の作ったサンドウイッチとスープだけど。 うーん、たまにはパーッと外でいい物食べさせてあげたい……うーん。 第 7F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・一条みらい コンディション判定 85% 1d100 - 18 = 18 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございますー」 今日も明るく挨拶しています。変わらないことというのも大事なものです。 レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン85%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 93 = 93 中間判定です。 振り付け練習をしていましたが、途中で盛大にこけてしまいました。 余りに派手にこけたせいか、そのあと恥ずかしくてレッスンに力が入らなかったようです。 オーディションイベントは有名クイズ番組出演を選択。 トーク10、ボーカル10なので差分4、4となります。 やる気80のため、+0%修正 トーク90%、ボーカル90%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ トーク判定。1d100 - 44 = 44 [mihaDice] 四方 無畏@ ボーカル判定。1d100 - 47 = 47 成功しました。 久しぶりの番組制作ということで、色々手間取った部分や段取りがうまくいかなかった部分もありました。 ですが、収録が終わった瞬間、皆うれしそうでした。なんとなく、やり遂げた感じがします。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 四方 無畏@ ファン増加 3d100 - 11 + 73 + 67 = 151 ファンが151名増えました。番組制作スタッフたちや出演陣でしょうか。 第 8F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「(テーブルに紅茶を二つ置いて)みらいちゃん、先日のクイズ番組のお仕事はお疲れ様でした」 I「はい。先日の仕事は本当に勉強になりました」 P「頑張ってる人も居るんだし、出演させて貰えるこちらもホント頑張らないと、ですねー」 I「ええ、ファンの方あっての私達、ですからね」 P「それで次のお仕事なんですが……今日は野外ライブですね」 I「だんだんお仕事が大きくなってきてますね、プロデューサー……」 P「それだけファンの方も増えてきたって事ですよー(うんうん頷きながら)」 I「にしても野外ですか……お客さん、来てくれるんでしょうか?」 P「一応お客さんが来て貰いやすいようにこっちでも配慮しますけどー、最後はみらいちゃんの頑張り次第ですよ、はいー」 I「そうですね、では、頑張りますね!」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき みらいちゃんのプロデュースの仕事を初めてからそこそこ時間が経った。 国の情勢はこのお仕事始めた時に比べて多少は落ち着いて来たみたいだけど、まだどうなるか解らない。 彼女の歌と存在が藩国の人々癒しになってくれてればいいんだけど。 今回の野外コンサート、開催できるなら出来る限り多くの人が安心して見れるように手配しなきゃいけないなぁ。以前慰問した場所の近くか、避難先指定されてた学校か……。 もっとも、遅刻や失敗があったら元も子もないけど、それはなった時に考えよう。 うーん、プロデューサーも大変だ。 第 8F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・一条みらい コンディション判定 85% 1d100 - 68 = 68 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございますー。この間はほんと凄かったですー」 クイズ番組で色々勉強になったようです。自動車とか。 レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。 ボーカルレッスン85%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 95 = 95 中間判定です。 ボーカルレッスンをしたのですが、どうにもうまくいかずに何度か中断することに。 余り無茶も出来ず、レッスンの出来はそこそこでした。 オーディションイベントは野外ライブを選択。 ボーカル11、ダンス10なので差分4、3となります。 やる気80のため、+0%修正 ボーカル90%、ダンス80%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ ボーカル判定。1d100 - 69 = 69 [mihaDice] 四方 無畏@ ダンス判定。1d100 - 7 = 7 成功しました。 危険を承知での野外ライブ。かなりの人数を動員できる代わりに、騒ぎが起きる可能性も跳ね上がります。 そのあたりはこっそり藩国部隊が護衛に来ていたり、有志の護衛がついたり、警護官を雇ったりで対処できました。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 3d100 - 88 + 73 + 20 = 181 ファンが181名増えました。国民たちに希望を与えることが出来たのかも知れません。 第 9F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「今回はラジオパーソナリティのお仕事のオーディションですー」 I「ラジオですね。前のようにゲストですか?」 P「いえいえー、前回と違ってゲストじゃなくてメインの番組ですー」 I「そ、そうなんですか?」 P「いやまだ決まった訳じゃないですからー。オーディションがありますから」 I「は、はい。決まるといいですよね……」 P「今から緊張しなくてもー。いつも通りやってたら大丈夫ですよー」 I「はい、いつも通り事務所に来て、レッスンして……」 P「そうそう、いつもの延長線ですよー、リラックスリラックス。じゃぁ、お茶入れてきますねー」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき みらいちゃんの緊張をほぐすため、お茶を飲んで色々話をする。 確かに一回だけのライブやゲストと違って、毎週あるメインの番組の番組って初めてだから、緊張する気持ちはなんだか解る気がする。 それに、まだまだテレビよりラジオの方が主流っぽいし……。 今回はレッスンの代わりにいつもよりちょっと長めに打ち合わせをする事にしよう。 戸棚のおやつ、切らしてなかったっけ。後で見ておかないと。 第 9F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・一条みらい コンディション判定 85% 1d100 - 100 = 100 アイドルがドタキャンしてしまいました。 どうやら、目に見えない疲れと緊張がたまっていたようで、倒れてしまったようです。 大事にはなりませんでしたが、少しの間休息をとることになりました。ドタキャンのため、省略されます。 ドタキャンのため、省略されます。 ランクCのため3d100します。更に、ドタキャンのため-6d100します。 [mihaDice] 四方 無畏@ ファン増加 3d100 - 69 + 15 + 89 = 173 [mihaDice] 四方 無畏@ ファン減少1 3d100 - 47 + 89 + 62 + 13 + 86 + 58 = 355 173-355でファンが182名減りました。かなり心配されているようです。 第10F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 I「せっかくのお仕事に穴を開けてすみませんでした、言い訳はしません」 P「……」 I「……」 P「んー……人間、毎日お仕事してると疲れてきて休んで寝たくもなりますからねー、こう、グテーっと」 I「……プロデューサー?」 P「私もみらいちゃんの前で居眠りとかするダメ人間ですから。お互い様なのです。前も言いましたけど、明日からやりなおせばいいんですよー」 I「……あの時は私が早かっただけなんですが……」 P「細かい事はキ・ニ・シ・ナ・イ・!じゃぁお仕事の打ち合わせ、はじめましょうかー」 I「はい……じゃぁ、今日もお願いしますね、プロデューサー」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき 最近レッスンでの不調も多かったし、なるべくしてなった、という感じもする。 自分も人の事言えないからキツく言えないんだよなぁ、うーん。 とは言え、次回は多分怒るだろうけど。仏の顔も何とやら方式。 今回のお仕事はなんとコンサートツアー。 キノウツンのいろいろな場所を回って、慰問の施設や野外ライブだけでは無理だった場所をフォローする感じで進めていく予定。 よーし、改めてがんばるぞー。 第10F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・一条みらい コンディション判定 100% 1d100 - 55 = 55 アイドルが朝の挨拶をしています。 「プロデューサー。先日は、すみませんでした」 真剣に謝っています。 レッスンイベントは演劇鑑賞を選択。 演劇鑑賞100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 31 = 31 成功しました。 倒れたばかりなので無理はせずに演劇鑑賞で見るレッスンです。 アイドルは少しもどかしそうでしたが、無茶をしないと約束しておいたので無事成功しました。 オーディションイベントはコンサートツアーを選択。 カリスマ9、ボーカル11、ダンス11なので差分3、5、5となります。 やる気100のため、+20%修正 カリスマ100%、ボーカル120%、ダンス120%で自動成功。 キノウツン全土(というか北海島)を回るコンサートツアーの開催です。 といっても、慰安訪問会にようになっていましたが。 ですが、それはそれで行く先々で歓迎されていました。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 四方 無畏@ ファン増加 3d100 - 14 + 97 + 59 = 170 ファンが170名増えました。フィーブルのほうでも中々の評判になってます。 第11F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「おはよーございますー」 I「どうしたんですか、プロデューサー?」 P「ちょっとお仕事が立て込んでましてー…」 I「お疲れ様です。……あの、たまには私がお茶を入れましょうか?」 P「気にしなくていいですよー。さて、今回は大運動会ですよー」 I「あれ、前も運動会出ましたよね、それとは別ですか?」 P「ええ、まぁそれの大きい奴ですねー。他の国の人と競争するとか何とか…」 I「それじゃ、いつもより頑張らないといけませんね」 P「そうですね、キノウツンに一条みらいありってのを見せましょうー!ファイトー、オー!」 I(つられて拳を上げる)「……おー」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき 今日は住宅地復興の仕事の手伝いをしてから事務所に来る。 仕事増えちゃったけどキニシナイ! むしろ藩国の人達が今後安心して番組が作れたりコンサートとかに行き来できる人たちが増えるならそれはそれで喜ばしいと思う。 それにみらいちゃんのコンサートももっと大きなものができると思うし……。 いつかメジャーアイドルらしく、派手にできるといいんだけどなぁ。 今回は5大とか言われるアイドル大運動会。 不安要素は無いわけじゃないけど、みらいちゃんを信じようと思う。 第11F:結果 [mihaDice] 風杜神奈@FARE 一条みらい コンディション判定 100% 1d100 - 55 = 55 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはよーございますー」 わたわたしてるPを見て不思議そうです。レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン100%でダイスロール。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ダンスレッスン 100% 1d100 - 72 = 72 成功しました。 大運動会に向けて猛特訓なダンスレッスン。 ステップレッスン等の合間にリレーの練習や匍匐全身の練習もしていました。 オーディションイベントは◎アイドル大運動会(ダンス・ダンス)を選択。 ダンス13なので差分1となります。 やる気100のため、+20%修正 ダンス80%、ダンス80%でダイスロール。(いずれか成功で成功) [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ダンス判定一回目 80% 1d100 - 65 = 65 成功しました。 ですが、同じイベントに「巫 灯歌」が出ているためトップを決めさせていただきます。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 一条みらい 勝負ダイス通常分 1d100 - 68 = 68 自動成功分がないため、合計68点です。 「巫 灯歌」の点数は112点のため、残念ながら敗北しました・・・ 中間判定となります。 NWにおけるコスモビューティーを決めたり決めなかったりするアイドル大運動会。 その会場に、二人のアイドルが熾烈な争いを繰り広げていました。 一人は、キノウツンのアイドル「一条みらい」 もう一人は、神聖巫連盟のアイドル「巫 灯歌」 二人の戦いは観客を魅了するものでした。 勝利こそ巫に譲ってしまったものの、二人のアイドルには何か友情めいたものが・・・生まれた、かも、しれません? ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 3d100 - 77 + 85 + 50 = 212 ファンが212名増えました。負けはしたものの、惜しみない拍手が送られました。アイドルがちょっと泣いています。 第12F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 「はいはい、今回はふたたびコンサートツアーですよー(ちょっとよれよれ)」 「え、でも、コンサートツアーは前にしましたよね?」 「そうなんですけどー……肝心のファンの人々がまだ家に帰って落ち着いてTVやラジオ、って訳でもないですからねー」 「そうですね。まだ避難所暮らしの方も多いでしょうし……。」 「ええ、それに今は初心に帰ってファンの人達に接して、みらいちゃんの魅力を知ってもらうのが一番の近道かもしれないと思う訳ですー」 「……はい」 「みらいちゃんの笑顔見たら、きっと辛い日々を送ってる人達も頑張ろうって思ってくれるだろうし」 「そんな、私ただ舞台で歌って、踊ってるだけなのに……」 「でもそこまで来るにはみらいちゃんも悩んだし、努力したじゃないですか。努力はきっと伝わりますよー」 「……プロデューサー……」 「そろそろ自分を信じてもいいんじゃないかなぁ、みらいちゃんは」 「……そうかもしれませんね……(顔を上げて)私、精一杯頑張ります!見てくれる人々に希望を与えられるような存在になってみせます!」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき アイドル大運動会は少し残念な結果に終わってしまった。 まぁ、他の国からも出てるんだからこういう事もあるよね。 そして、今回もコンサートツアー。 また北海島内を回ることになりそう。うまく行くといいんだけど。 後は、藩国の建て直しのお仕事の方も残ってるからそっちも (この後の文章は途切れている。どうやら居眠りしてしまったようだ) 第12F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・一条みらい コンディション判定 80% 1d100 - 42 = 42 アイドルが朝の挨拶をしています。 「お、おはようございますー」 よれよれしているPをみて少し心配しています。 レッスンイベントは演劇指導を選択。 演劇指導80%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 46 = 46 成功しました。 前回の自分のツアーの映像を見て問題点チェックです。 同じ失敗を二度しなければいつか栄光の道へ・・・ オーディションイベントはコンサートツアーを選択。 カリスマ10、ボーカル11、ダンス14なので差分4、4、8となります。 やる気85のため、+5%修正 カリスマ95%、ボーカル105%、ダンス135%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ カリスマ判定。1d100 - 15 = 15 成功しました。 前回にもまして上達したステージを北海島で開催。 キノウツンの面々に、みらいの上達振りを見せ、各地を回ることで安らぎを与えています。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 四方 無畏@ ファン増加 3d100 - 1 + 24 + 93 = 118 ファンが118名増えました。キノウツンの面々も喜んでいます。 第13F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「コンサートツアー、お疲れ様ですー。さて、今回は……」 I「アイドルクイズ大会でしたよね、プロデューサー」 P「あれ、もう言ってましたっけー?」 I「書類渡してから外に仕事行ったじゃないですか、もう」 P「あー、ごめんごめん。んで、他の国のアイドルとまた会うんだけどー……」 I「前回のダンス大会は負けちゃいましたからね、今回はもっとリラックスしていこうと思います」 P「うん、そうだねぇ……全国はやっぱり重荷?」 I「いえ、全然。逆に勉強になります。他の国のはこんな方がいるんだなあって。これをキノウツンのアイドルの自分にどう取り入れていこうかと……」 (その後、みらいにアイドルのあり方を1時間ほど熱弁されました) I「解りました?確かに勝ち負けの世界かも知れませんけど、それでも他国の流行を……って生意気な事行ってすみません」 P「……ううん、みらいちゃんはそれだけ考えてるなら大丈夫だと思うー、うん。今回も勉強して行く感じでいこうか?」 I「そうですね。私らしく頑張ってきますね、プロデューサー!」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき おお、いそがしいそがしい。(きめぇ顔で) くだらない言葉って色々ある時に限って浮かんでくるよね。 それはさておき。 二度のコンサートツアーを終えて、気がついたらみらいちゃんは凄く大人になってた。 最初はパッとしないとか言われてたり、おどおどして、凹んでたり悩んでた彼女が、いつの間にか立派なアイドルへと成長している。 うーん、プロデューサー冥利に尽きるなぁ。 とはいえ、まだ彼女の道は始まったばかり。目標はミュージカルスターなんだから。 私も出来る限り手伝いと応援をしていこう。 第13F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・一条みらい コンディション判定 90% 1d100 - 80 = 80 アイドルが遅刻してしまいました。 「すっ、すいませぇぇぇぇぇん!!!」 何かに巻き込まれていたようです。大事無くてほんとよかった。 レッスンイベントは演劇指導を選択。 演劇指導100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 7 = 7 成功しました。 遅れてしまって仕事できない分打ち合わせをしています。 最終的にどうなるかはわかりませんが、できる限りのことをしていこう、と言い合いました。 遅刻のため、省略されます。 ランクCのため3d100します。更に、遅刻のため-3d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 3d100 - 21 + 80 + 11 = 112 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン減少判定 3d100 - 17 + 16 + 34 = 67 112-67でファンが45名増えました。巻き込まれたときに助けた人たちでしょうか。 第14F:RP ●プロデューサー(以下P)とアイドル(以下I)の会話 P「……うん、遅刻はやめようね」 I「あの、プロデューサー……怒ってますか?」 P「という訳で今回はワールドツアーツアーです」 I(スルーされた!) P「まぁぶっちゃけると全国ツアーですね、はい」 I「ついに全国ですか……思えば遠くまで来ましたね」 P「そうですねぇ。せっかくの晴れ舞台なんですからがんばってくださいです……もちろん遅刻は無しで」 I(あ、やっぱり怒ってる……)「は、はい、解りました……」 ●おまけ・プロデューサーのつぶやき 流石に今回は怒ってみた。 私が別の仕事で出る事多くなったせいだったらちょっと申し訳ない気もするけど。 もう活動も終わりに差し掛かってるのに、彼女の行き先が不安だなぁ。 それはさておきワールドツアー。 これにすべてが懸かってるといっても過言ではない。 無事成功してくれるといいんだけど……。 第14F:結果 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 一条みらい コンディションロール 100% 1d100 - 44 = 44 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございます・・・」 少し怒り気味のPをみておっかなびっくりです。 レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。 ボーカルレッスン100%でダイスロール。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 レッスンはボーカルレッスン。 100% 1d100 - 62 = 62 成功しました。 ワールドツアーに向けて最後のレッスンです。 この調子ならばきっと、ツアーも成功するでしょう。 オーディションイベントはワールドツアーを選択。 カリスマ11、ボーカル15、ダンス14なので差分1、5、4となります。 やる気100のため、+20%修正 カリスマ80%、ボーカル120%、ダンス110%でダイスロール。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 カリスマ判定 80% 1d100 - 56 = 56 大成功しました! ラストにワールドツアーというのは、良くある話かもしれません。 現に、他のアイドルもワールドツアーに出ています。 ですが、そんなことにも惑わされず、みらいは賞賛を浴びています。 これぞ、アイドル。きっとこの先も、大丈夫。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 3d100 - 56 + 9 + 52 = 117 ファンが117名増えました。キノウツンのファンも応援しています。
https://w.atwiki.jp/ffatales/pages/28.html
9割9部9厘の人が最初はこの職業。 基本の立ち回り みならいパンチとみならいキックしか選択肢はない。 秘奥義がそこそこ優秀なので、序盤はこれに頼ろう。 技 技名 係数 発動 命中 HIT数 FOF みならいパンチ 2 24 10 1 みならいキック 3 16 10 1 秘奥義 みならいラッシュ
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/326.html
158 姉ぎらい sage 2008/02/14(木) 06 11 56 ID vjOmCsbE サディックは旅立ちを決意しました。姉であるマジェーネの目に余る所業に耐え切れなくなったのです。サディックは小さな頃からマジェーネのことが大嫌いでした。 彼女は自分とたった二つしか違わないのに、お姉ちゃんなのだから、と言ってあれこれ世話を焼きます。それも服の選び方から鼻のかみ方一つまで、いちいちうるさく口を出すのです。 その上、四六時中弟のそばに居ようとしますから鬱陶しくてたまりません。先日、弟の顔を一目見るなり抱きついてきたマジェーネに向かってサディックはぷりぷり怒って言い放ちました。 「べたべたくっつくな。ウザい」 けれどもマジェーネは離れません。大好きな弟の酷い言葉にぐずぐず涙ぐんではいましたが、その小さく真っ白な手でサディックの服の裾を強く掴んで一向に放そうとはしないのです。 お陰で、そんな二人の姿を見つけた下男下女らが慌てふためいて、てんやわんやの大騒ぎとなり、ついにはそのことが両親の耳に入ってサディックはこっぴどく叱られたのでした。 昔から両親は姉の肩ばかり持ちます。彼はそれを大層不服としていましたが、生来反抗的であった自分の気性を省みてそれも仕方ないと心のどこかで理解していました。 けれども、ああして搾られた後、張本人である姉に慰められるとやるせなくなり、自暴自棄でますますとげとげしくなってしまいます。 家を出ることを決めたサディックでしたが、彼のような世間知らずの坊ちゃんが決意を行動に移すとなると、まず、ものを言うのはお金です。しかしサディックにはお金がありません。 両親は子の教育には慎重なほうで、若い時分から遊蕩に耽って将来身を持ち崩すことが無いよう、彼には必要最低限より少し足りないくらいの小遣いしか与えていませんでした。今のサディックの手持ちでは、国境さえ越えられないでしょう。 ちびちび貯金を続けたとしても、纏まった金が手に入るのはいつになるやらわかりません。サディックは今すぐ旅立たねばならないのです。 触るものみな傷つけるサディックにもただ一人気の置けない親友が居ました。女中のネトリーナです。サディックは三日三晩悩みぬいた末、彼女に金を無心することを決めました。 幼い時から彼の教育係として、家族のように、それこそあの姉以上に姉弟のように育ってきた彼女ならばあるいは、と思って、家中の者が寝静まった夜更けに部屋へ来るようこっそり言いつけました。 159 姉ぎらい sage 2008/02/14(木) 06 14 43 ID vjOmCsbE 約束の時間にネトリーナが訪れて、サディックは廊下に人のけはいが無いのを確認して、静かに扉を閉めて鍵をかけると早速本題に取り掛かりました。 「金を、貸してくれ」 「悪いお友達とお付き合いなされておいででしょうか」 「遊ぶ金が欲しいんじゃない。僕に友人の居ないことは知っているだろう?」 「それならば、旦那さまにお依頼なさればよろしいでしょう? わたくしのような下女に申し付けるなど言語道断です。サディック様はやんごとなき御身分のお方なのですから――」 ネトリーナはサディックを諭し始めました。彼女の化粧は、昼間のそれより心持ち念入りです。サディックには女心がわかりません。このままでは埒が明かぬと、サディックは真剣な表情をして、お説教を続けるネトリーナの肩を掴み言いました。 「僕は、この家から出ようと思っているのだ。そのための金を貸して欲しくて、君を呼び出した。僕には君しか頼れる人がいない。借りる金はここから遠く離れた土地で働いて稼いで返す。 そうでなくとも僕の居なくなった後、サディックがむりやり奪い取ったと言って親父に請求しても良い。色を付けたってかまわない。ともかく、今の僕にはまとまった金が必要だ。一刻も早く旅立たねばならないのだ」 ネトリーナは虚を突かれてしばし口をぽかんと開けていました。そうして見る見るうちに頬を赤くしてあたふた手を振ったかと思うと、今度はさっと顔中を青ざめさせてうつむき、震える指で女中服のスカートを掴み、弱弱しい調子で言葉を発しました。 「わたくしの奉仕に、何か至らぬ点がございましたのでしょうか。愚鈍なりにも精いっぱい尽くしておるつもりでしたけれども、サディック様がそうおっしゃられるのなら、やはり、どこかで粗相をしておりましたのでしょう」 サディックは慌てて弁解しました。 「違う、違うのだ。君の仕事に不満は全くない。ただ僕は、その……」 サディックは口ごもりました。姉さんのことが耐えられなくなった、と彼女に話してしまえば、自分はともかく、姉の名誉まで穢すことになります。けれども幼なじみの悲痛な面持ちを見て、やはり正直に言わねばと決意しました。 「マジェーネ姉さんだ」 ネトリーナがはっと声を漏らして口元を覆いました。 160 姉ぎらい sage 2008/02/14(木) 06 16 15 ID vjOmCsbE サディックは続けます。 「この家に居るかぎり、姉さんが僕にべたべた纏わりついてくる。僕にはそれが我慢ならない。なぜかは解らないけれど、姉さんの振舞いは、どうしてか、とても気持ち悪く思えるのだ。姉弟愛ってやつだろうか。 姉さんは、昔から僕の世話を焼きたがって、隅から隅まで口を出す。衣食住のお世話、それはまあ許せる。僕は自分ひとりでは何ひとつ出来ないから誰かが手伝ってやらなければいけない。 そばを離れない、それも結構。僕みたいな人種はいちいち危なっかしくて監視がないと何をやらかすやら。しかし、世話を焼くといったって限度があるさ。 どこの世界に弟の便の世話までやりたがる姉がいる? しょっちゅう抱きついて離れないのはどういうことだ? お陰で僕の服から姉さんの臭いが消えない日はない。 僕は、もう十八だ。姉さんだって、二十歳になった。いつまでもじゃれ合う子供じゃいられない。 ましてや、姉さんは嫁入り前。肉親とはいえ他の男にそんなふるまいをしていたと知れば未来の連れ合いだって良い気分はしないだろう。僕は彼に不誠実な真似をしたくないのだ。だのに、姉さんは今だ僕と一緒に床に着きたがる。 何かがおかしい。姉さんは異常だ。いいや、僕のほうがおかしくなっているのかもしれん。姉さんの、僕への執着。 姉弟愛なんて上等甘美なものではなしに、もっと何か、歪な、おぞましい、肉親の愛情とはいえない……いけない、これ以上は、考えないほうがいいだろう。自意識過剰というやつだ。僕は姉さんの貞淑を疑いたくないし汚したくもない。 わかったろう、ネトリーナ。サディックはありもしないことを考えるほど追い詰められている。姉さんのそばから離れねば、気が違ってしまう。僕はこの家に居てはいけない。 今すぐにでも旅立たねば、姉さんはおろか、この家に関係するもの全ての名誉を汚してしまう。きちがいを出したとなれば家名に傷がつくのだ」 ここまで続けてサディックははたと気が付きました。頬が濡れているのです。 161 姉ぎらい sage 2008/02/14(木) 06 17 48 ID vjOmCsbE 恥しいやら情けないやら、慌てて後ろを向いて顔を擦りました。湿った袖をズボンで拭い、サディックはネトリーナに向き直ります。 「すまない。今の僕はどうかしている。おそらく、酒に酔っているせいだ。それか疲れているのかもしれない。ネトリーナ、僕が言ったことは忘れておくれ。酔っ払いの戯言なんて、覚えていてほしくない。君に金をたかったことも。 僕のような無用人が家を出るなんて大層なこと出来るわけない。僕はずっと、ここで人の世話になってでしか生きていけない。僕はもう眠るとするよ。手間をかけさせて悪かったね。さ、もう行っておくれ」 サディックはこう言って硬く口を結びベッドに腰掛けてうなだれました。ネトリーナは目を伏せていましたが、やがて、なにやら決意したらしく、手早くスカートの皺を伸ばして、青白い顔でサディックをしっかりと見据えて話し始めました。 「わたくし、いくばくかの蓄えがあります。このお屋敷で奉公を始めて以来、いつか必要になるかもしれないと少しずつですが貯めて参りました。心もとないですけれども、サディック様がお必要なされるのでしたら、御存分にお役立てください」 サディックは顔を上げて、ネトリーナを見つめました。 「本当かい?」 「はい。ですが、一つだけ我侭をお許しください」 「僕に出来ることなら」 「わたくしもお伴させていただきたいのです」 162 姉ぎらい sage 2008/02/14(木) 06 19 11 ID vjOmCsbE サディックは故郷の村から十里以上離れたことは一度もありませんでした。今のように列車に揺られることは初めての体験です。慣れない揺れで眠れずにいるサディックは、隣で眠るネトリーナに目をやりました。 見慣れた女中服ではなく質素な平服を着た彼女は、サディックの肩に頭を預けてすうすうと胸を上下させています。屋敷では纏められていた髪は下ろされて、淡黄の河となってサディックの胸まで枝分かれして伸び、朝日に当たり所々金色に輝いています。 このあどけなく眠っていても真っ直ぐ整った顔立ちを崩さない娘がいなかったら、サディックは今こうして列車に乗ることさえ出来なかったでしょう。彼はネトリーナに教えられるまで切符の買い方さえ解らなかった筋金入りの箱入りです。 あの時は反対しましたが、こうして実際外の世界に出てみると、やはり自分一人では何もできないのだなとサディックは痛感しました。 サディックが窓の方を向くと、花盛りを過ぎた菜種畑がうぐいす色のナプキンとなって広がり、その上に明け方の空が続いていました。朝日は列車の進行方向から差し込んでいます。 故郷の方角の空は瑠璃色で、次第次第にそれが山吹色に染まって行くにつれ郷愁の念がこみ上げて、サディックはぐすっと鼻をすすりました。 (とうとう僕は姉さんから離れてしまったのだ) 肩が揺れて、ネトリーナの髪からふわりと甘い香りが漂います。しかしサディックは指で鼻を擦ったきり、これが見納めと薄れて行く瑠璃色の残りかすを眺め続けました。列車は東に進みます。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2941.html
【名前】さむらい 【大きさ】鍛えた成人男性並み 【攻撃力】鍛えた成人男性並み。日本刀所持。 【防御力】鍛えた成人男性並み 【素早さ】鍛えた成人男性並み 【特殊能力】剣道の達人。 【備考】飛び道具、遠隔攻撃、非物理攻撃無効 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 36 格無しさん sage 2007/11/26(月) 06 13 09 さむらい考察 武器が日本刀で、鍛えた成人男性並ということで機械の要素がないため、金属バット少年よりは上と思われる。 ただ、剣道の達人がどのレベルでの達人かわからないんだよな。 全国大会3位レベル以下なら安田誠一郎には勝てないし、それ以上であったらチャンスはあるが、予知の分安田の方が若干有利か? 暫定的に 安田 誠一郎≧さむらい>金属バット少年 くらいか。 40 格無しさん sage 2007/11/28(水) 03 33 50 36 安田誠一郎は武器持ちじゃないし日本刀は無理だと思う。 71 格無しさん sage 2007/12/06(木) 22 26 40 さむらい=武器の壁上位か複数人数中位くらい 129 格無しさん sage 2008/01/07(月) 23 08 32 さむらい考察 さぶヒロインDが刀所持の成人男性なのでそれ以上。そこから上がる。 ×突き指しちゃうぞ! 刀はまず使えない。勝てないこともないかもしれないが厳しい。不利。 ×農夫 農夫は武器持ってるし2人は厳しいか? ○成人男性三人 攻撃力が高いので勝てる。 ○三闘神 同上。 ×楚の商人 盾があるので厳しい。 ×Team H 多すぎる。 ○かっこう 3倍どころではない。 ×歌丸楽園 100人はきつい。 ×K・M氏 素の攻防速が高いので不利。 K・M氏の下位互換なのでこれ以上はない。 突き指しちゃうぞ!>さむらい>さぶヒロインD 0472◆n0qGxROT0Q 2023/11/17(金) 20 54 57.52ID ZlYwycTq さむらい再考察 女剣士とほぼ同性能だが10円玉マニアには飛び道具で勝てる ○2 8人の成人男性、7人の成人男性 数人増えても変わらないだろう ○壇黎斗 99回斬って勝ち △女剣士 互角くらいか ×突撃騎兵 槍で突かれて負け ○10円玉マニア 飛び道具無効で勝ち ○春日部防衛大隊 各個撃破して勝ち ○F級ダンジョン 剣の達人なので突破できる ×バッドカンパニー 戦闘ヘリとかで負けそう ○走れメロス メロスの脚折って勝ち ×3 チーター~ダチョウ 厳しい相手だろう バッドカンパニー>さむらい>F級ダンジョン
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/826.html
【名前】らいく 【性別】男の娘 【年齢】17 【職業】高校生兼アイドル 【特徴】栗色ロングの男の娘。身長はトリフォリウムと同程度 【好き】アニメ、男の娘 【嫌い】にわか 【特技】女装、踊り 【趣味】女装、ゲーム 【人間関係】 松井凛 自称濃いオタクなのにマニアックな談義は出来ないから嫌い 綿居騎士 地味なクラスメイト 中村英明 同じクラスの気が合う友人 トリフォリウム 大好きな担任。ラブラブになりたい ウィードさん クラスメイト 明日斬斗 同じクラスのゲーム仲間 斑一秋 クラスメイト。一緒に着替えた ルネッサンスYAMADA 元クラスメイト 【詳細】 女装していたところをスカウトされてアイドルになった男の娘アイドル。メディアに露出する際は自分の好きなアニメやゲームの宣伝を欠かさない。 女よりも男の娘が好きで最近はホモビにも興味津々。大好きなトリフォリウム先生を見習って給料の何割かを募金したり無料で特別ライブを開催したりもしている 【備考】 ラブライバーだがアイマスは好きじゃない
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/313.html
この話はサメイドとねこつんと話がつながっています この二つも読むとぐっと面白くなります とらいん01 とらいん02 とらいん03 とらいん04 とらいん05 とらいん06 とらいん07 とらいん08 とらいん09 とらいん10 とらいん11 とらいん12 とらいん13 とらいん14 とらいん15 とらいん16
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/718.html
トップページ > HQ漫画家索引 > さ行 > さ eBookJapan 漫画家名 よみがな 生年月日 出身地 性別 血液型 楼みらい さくらみらい 女性 ハーレクイン作品リスト 前ページ楼みらい I-1026 『それはキスで始まった』? 【小説】 著者:メアリー・ライアンズ? 翻訳者: 【コミック】 楼みらい 2009/10/01発売古い館に、家政婦と2人だけで暮らすアンジェリカ。1年前に男にだまされて以来、二度と恋などしないと心に誓った。だから、ルーク・カニンガムとの出会いも何かの始まりだなんて思わなかった。 前ページ楼みらい ▲このページのTOPへ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/5808.html
このページはこちらに移転しました かぜのうた 作詞/189スレ296 いたい いたい のどがいたい つまる つまる はながつまる あぁ熱も出ちゃった 今日は学校休んじゃおうかな だるいね つらいね 風邪ひいたら 何にも 出来ないよ 元気になぁれ あつい あつい からだがあつい こほん こほん セキもとまらない あぁ無理したからかな? それともたまたま風邪ひいたのかな だるいね つらいね 風邪ひいたら 何にも 出来ないよ 元気になぁれ 戻りたい 昨日へ お願い神様 明日には 治って 遊びたい だるいね つらいね 風邪ひいたら 何にも 出来ないよ 元気になぁれ 今日も 一日 終わったね 妙に 寂しい 布団の中
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/630.html
▲【Cランクの壁/フラッシュの壁】 ◆74(剣士の壁) >チーター>ちょっと遅い任意全能>ドーベルマンマン>走れメロス>ダニー・ボッター >オットーとヨーゼフ>ハッキョーセット>バッドカンパニー>成人女性マン>妹軍団>K・M氏 > ペンギンの群れ>歌丸楽園>ダチョウ>春日部防衛大隊>10円玉マニア>キバヤシ=壇黎斗 =7人の成人男性>ハリボテエレジー>お便所ブラザーズ>かっこう=Team H> HN「はやて様」 >攻撃速度が音速の成人男性>参戦可能性「無」(34,37)>チンパンジー>楚の商人 >リクルートスーツ女性5人>農夫>突き指しちゃうぞ!>さむらい ▼【格闘家の壁】 【名前】さむらい 【大きさ】鍛えた成人男性並み 【攻撃力】鍛えた成人男性並み。日本刀所持。 【防御力】鍛えた成人男性並み 【素早さ】鍛えた成人男性並み 【特殊能力】剣道の達人。 【備考】飛び道具、遠隔攻撃、非物理攻撃無効 36 格無しさん sage 2007/11/26(月) 06 13 09 さむらい考察 武器が日本刀で、鍛えた成人男性並ということで機械の要素がないため、金属バット少年よりは上と思われる。 ただ、剣道の達人がどのレベルでの達人かわからないんだよな。 全国大会3位レベル以下なら安田誠一郎には勝てないし、それ以上であったらチャンスはあるが、予知の分安田の方が若干有利か? 暫定的に 安田 誠一郎≧さむらい>金属バット少年 くらいか。 40 格無しさん sage 2007/11/28(水) 03 33 50 36 安田誠一郎は武器持ちじゃないし日本刀は無理だと思う。 71 格無しさん sage 2007/12/06(木) 22 26 40 さむらい=武器の壁上位か複数人数中位くらい 129 格無しさん sage 2008/01/07(月) 23 08 32 さむらい考察 さぶヒロインDが刀所持の成人男性なのでそれ以上。そこから上がる。 ×突き指しちゃうぞ! 刀はまず使えない。勝てないこともないかもしれないが厳しい。不利。 ×農夫 農夫は武器持ってるし2人は厳しいか? ○成人男性三人 攻撃力が高いので勝てる。 ○三闘神 同上。 ×楚の商人 盾があるので厳しい。 ×Team H 多すぎる。 ○かっこう 3倍どころではない。 ×歌丸楽園 100人はきつい。 ×K・M氏 素の攻防速が高いので不利。 K・M氏の下位互換なのでこれ以上はない。 突き指しちゃうぞ!>さむらい>さぶヒロインD
https://w.atwiki.jp/kagerou/pages/33.html
力を制御できなくなった怪物から逃げるステージ マップにある水門を上手く使おう 解放条件 深淵ステージのクリア ステージ情報 敵情報 初心者 挑戦者 修羅 大食らい 1 大食らい 1 大食らい 2 収集物 〇アーカイブ 2個 〇こけし 5個 〇大勾玉 あり 〇勾玉 0個 詳しい場所は「雑誌記者の記録」「こけし一覧」を参照 大勾玉はページ下部・解説ページを参照の事 ステージ概要 序盤 深淵で地形破壊に巻き込まれた後、謎の水路に落ちてきてすぐ大食らいとの 追いかけっこが始まる。急いで後ろへダッシュしよう 大食らいの速度は走る速度とだいたい同じくらいなので 逃げ続けるだけではいずれ追いつかれて死んでしまう。 そのため、いろんな箇所に設置されている水門を使うことで 時間稼ぎができる。 ただし大食らいは水門を叩き壊せるため、油断は禁物。 途中にある広い部屋には棚があり、緑色の葉っぱが置いてある。 見逃しやすいので取り忘れないようにしよう (なくてもクリアは出来るが、後半がつらくなる) そのあと、瓦礫を迂回しつつ奥のレバーを下げに行く通路の 道中にこけしがあるので忘れずに回収しよう。 奥まで進むと暗転の演出が入り、大食らいが前からやってくる (主人公を倒すためにヒバナが大食らいをワープさせてると思われる) 修羅モードの場合 本来2回目の演出(卓上の鏡に近づくと演出入る)の時にイベントが挟まらず 卓上の鏡を調べて先に進むルートへ変更されている ワープすると修羅モード専用の1本道(?)な水路に飛ばされ、後ろから (チェックポイントから再開なら前から)大食らい2体目が落ちてくる ひたすら水門まで走り、水門の奥へ進むと連続して水門があるエリアへ入る 左側の水門はすべて上げ、進路側の水門はすべて下げつつ一番奥まで行って 水門を閉めてハメる角度で待機。 ちなみにねじり鉢巻きを持っている場合。最速で最初の左側の水門に向かい しゃがみで抜けることで奥まで行かずとも回転トラップエリアへ入れる 体力を犠牲にするがタイムを短縮できる。 大食らいの「ウワー」が2回聞こえたら急いで右へ行き先ほど開けた水門を通り レバーを動かし水門を下げる。タイミングが良ければこの水門に大食らいがハマるので そのまま最初の左側の水門の先へ 下へ降りると骸流しの渓谷で見たような回転トラップエリアへ落ちる スピードが速く、金メダルでも逆走ができないため落ち着いて操作しよう 終盤の[左右→中央→しゃがみ]の回転トラップは当たり判定がシビアで 死んでしまうときもあれば、何事もなく抜けることもある。癇癪起こさず何度もトライしよう 抜けると滝の下へ落ち地面が金網のため先が無いように見えるが、臆せず先へ進み卓上の鏡を 調べよう。すると[終盤エリア]までワープする 中盤1 前方から大食らいがやってくるので反転して同じく逃げ続ける とくに特筆することもないので逃げ続けよう 終盤、演出が入りそのまま進むと下へ落下する。 HPに注意! ちなみにここを金メダルで走り抜けると奥に見える卓上の鏡に触れる 使用するとスタート地点にワープするだけで クリアが不可能になるだけなので触らないで穴へ落ちよう 中盤2 落下するとこれまた水路。後ろにあるアーカイブ忘れに注意 水門近くにあるレバーではなく、一番奥にあるレバーを動かしに行く。 レバーに近づくと大食らいが落ちてくるので 急いで反転して水門へ逃げ込もう 木の板ゾーンは足を滑らせると落下してゲームオーバーになる。 慎重に操作しよう。 緑色の葉っぱがあると楽にクリアができる 木の板エリアの道中、左右に行けるところがあり、右が正規なのだが、 左に行くと行き止まりにこけしが1個ある。取り忘れないように。 ショートカット 木の板エリアに入る前に下を見ると木の棒が2本ほど突き刺さっているのが 見える。ちなみにここにもこけしが1個ある この木の板に下りて、こけしの反対側に進み、正規ルート側へ ダッシュで降りると木の板を渡らずとも下へ進むことが出来る。 下へ進み、橋を下げて渡り、下へ降りると先へ進める。HP注意! 橋を待たずにそのまま進むと奈落へ落ちて死んでしまうので注意。 終盤 落下した先に2枚目のアーカイブと回復(大)、 緑色の葉っぱ、神妙な女の面、懐中電灯 が置いてある。この先暗くなるので懐中電灯はぜひ取っておこう。 (修羅モードの場合は上記回転トラップエリアを抜けた後、この机付近にワープする) 反対側にある水門に進むとチェックポイントと同時に暗くなる。 水門を上げ、進んでいくと暗転の演出とともに大食らいが前からくる。 反対へ逃げて水門を閉めよう。 レバーを見逃しやすいため、閉め忘れに注意。 1、2個は見逃しても大丈夫だが、逃げづらくなる。 進んでいくと白い光が出現して道を誘導してくれる 素直についていこう。 (修羅モードの場合白い光は出現しない。自分で正しい道を進もう) ちなみに白い光が出てからレバー操作5回目で道を左に 進んでいくとこけし4個目 レバー操作8回目に右に進まずまっすぐ直進すると こけし5個目と鍵が手に入る。鍵の使い道は後述。 先へ進み白い光が行き止まりで止まる。それに近づくと イベントが入りクリアとなる。(終わりではないので油断禁物) イベント終了後、道に迷いやすいが、普通に右手の瓦礫の隙間が通れる。 ちなみに(そこまで重要ではないが)イベント中でも裏では ゲームが進行していて、懐中電灯を点けっぱなしでイベントを 起こすと電池残量や行動可能になるまでの時間によっては 懐中電灯の電池が切れてアイテム欄から無くなってしまう 欲しい場合は懐中電灯を消しておこう 階段を上ると黒猫がいる。近づくとイベント。 さらにイベント終了後、先へ進むと外?に舟が止めてある。 その舟に乗るとようやくクリアとなる。 大勾玉 詳細ルートは別ページにて記載。 第2チェックポイント後、大食らいに追われ、白い光が出現後、 レバー操作8回目に白い光に逆らい直進するとこけしと鍵が手に入る。 この鍵を死なずにゴールまで持って帰ろう。 (編集中)