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「シーリン・・・あの、今日も・・・したいな、なんて・・・」 シーリンの袖口を掴みすがるマリナにシーリンは意地悪く微笑む。 「今日もって、何です?」 「それは・・・」 言われなくても、耳まで真っ赤に染め、腰をモジモジさせている様子を見れば察しはついた。 それでも知らないふりをするシーリン。 「顔が赤いですね。お熱でも?」 そう言って額に手をやるシーリンにマリナは少し恨めしそうな目をした。 「・・・お股」 いきなりぼそっと呟くマリナ。 「?」 「お股が淋しいの!!」 何とも締まらない台詞を喚きながらも、うつむいて肩を震わせている。 怒っているらしい。 (お、お股って・・・くぅ~っかわいいっ) 内心身悶えしつつ、しかしやっぱり意地悪を言うシーリン。 「皇女ともあろうお方がはしたない事を言いますね。 それに、淋しければ自分で弄ればいいでしょう。あなたの お・ま・ん・こ を」 マリナは思わずのけぞった。 「し、シーリン」 「私はあなたの性欲処理の道具じゃないんです」 「ち、違う。私、そんな・・・」 マリナは口を抑えて後ずさった。 その仕草がまた、シーリンの加虐趣味を刺激する。 「秘書を駅弁のように考えているような政治家」 さらにいたぶるシーリン。 少し目つきに険がこもった。 「卑劣で!!汚らわしく!!脂ぎった豚ども!!・・・あなたは連中と同じですわ♪マリナ・イスマイールさま?」 「うぅ・・・」 マリナの目から涙がうっすらとにじみ出ていた。 「きっとあなたもその内ぶくぶくと太ってあの連中のようになるわけです」 「いやぁっ・・・そんなこと言わないでシーリン」 「そもそも私は女です。同性相手にうつつを抜かす前にいい男性を見つけてください」 「だってぇ・・・」 ついに完全に泣き出し、両手で顔を覆ってうつむくマリナだった。 (やれやれ) トイレに行って戻って来てもまだ泣いているマリナを見て、首を振った。 「マリナ様?」 呼びかけると、ビクリと体を震わせた。 (た、堪えられない) 我慢できず、シーリンはマリナをぎゅっと抱きしめた。 「シーリン、ごめんなさい・・・」 小刻に震えながら謝るマリナが、堪らなく愛しく思えた。 「さっきのは悪ふざけですよ」 「・・・え?」 「ちょっと苛めたくなったんです。大体、いつも強引に押し倒してるのは私じゃないですか」 「・・・意地悪」 「少し考えればわかることです」 笑いながら、キスをした。 「んっ」 舌を絡ませ、クチュクチュと音を立てて唾液を交換し合いながら ゆっくりとベッドへ近づいていく2人。 マリナを下にしてベッドに倒れこむと、シーリンは器用にマリナの衣服を脱がして下着姿にした。 パンツはぐっしょりと濡れている。 「恥ずかしい皇女様ねえ。こんなに濡らして」 「シーリンのせいじゃないっ・・・あっ」 胸の先端をクリクリと弄ると、マリナは体をよじりながら雌の泣き声を上げた。 真っ白な下着の上から乳首を口に含んで吸い上げ、甘噛みし、 もう片方の乳首も指で摘み、こねくり回した。 「あっ、んんっ、んはあっ」 マリナはあえぎ声を抑えきれず、無意識に腰を持ち上げた。 突起から口を離すシーリン。 頬を上気させて勃起した乳首が片方だけ透けて見えているマリナと見つめ合うと、 自身の下腹部もまた熱く燃え上がるのを感じた。 「マリナ様。脱いで」 そう言うと自分も衣服を脱ぎ、お互いに一糸まとわぬ姿となった。 雪のように白くほっそりしたマリナの肢体とシーリンの少し茶色がかった黄色い豊満な肉体が重なり合う。 再び口づけを交しながら、シーリンはマリナの股間に手を伸ばし秘裂に指をそわせる。 愛液でしっとり濡れた指でクリトリスを優しく摘んだ。 「んっ」 甘い声を漏らし、腰を震わせるマリナ。 しかし、シーリンは勃起した豆をクリクリ弄りながら、舌を相手の口腔内に入れてあえぎ声を塞いだ。 そのまま指を膣腔に挿し入れ、ゆっくりと出し入れする。 口を塞がれ、悲鳴も上げられないマリナは なすすべもなく、だらしなく開いた股から洪水のように液体を垂れながしながら腰をビクビクと震わせ続けた。 「ふう」 シーリンがようやく口を離した時、マリナはやっと一息つけると思ったが、そうではなかった。 今度は指を二本挿し入れて膣内を激しくかき混ぜたのだ。 「あっ、ひあっ!シーリン、や、んあっ!やめてえっ!ひぎっ」 グチョグチョと音を立てて愛液が飛び散ってシーツを濡らし、 逃れようと腰をくねらせるがシーリンがそれを許さなかった。 「ひっ!いっイクっ!イクっ!んあああっ」 愛液を飛び散らしながら腰を前後に激しく痙攣させ、マリナはイった。 「ねえ、シーリン」 ぐったりしながらマリナはシーリンの下腹部のあたりを見つめた。 「たまには私が・・・。いつも私だけがイッてるんじゃない?」 「そんなことないですよ。私はニュータイプですから」 「何を言ってるの。ねえ、今度は私にやらせて。シーリンのこともっと知りたいもの」 ここまで言われて、また下腹部がキュンと熱くなるシーリン。 しかし、それでも強がりを言う。 「大丈夫ですよ」 「シーリン・・・」 「私が自分の性欲を管理できていないとでも? 猫じゃあるま―――――?」 シーリンの言葉を遮るようにマリナはシーリンの両頬に手をあて、口づけをしていた。 唇と唇が触れ合う程度の短いキスだった。 「お願い」 目を丸くして静かに頷くシーリンであった。 マリナはシーリンに仰向けになってもらった。 股を大きく開いて全てを露にしたシーリンに、胸がドキドキする。 (すごい・・・) 仰向けになると柔らかい乳房は重力に負けて横に拡がり、 陰毛はふさふさに生えそろっていて、そのどれもがマリナには魅力的に思えた。 「シーリン、見ていいよね」 そう言うと、マリナはシーリンの股間をまじまじと見つめた。 「・・・そんなに見つめられると恥ずかしいんですが」 「だって、すごいんだもの」 割れ目からは熟れた花弁がハミだし、何だか完全に発達し尽しているように見えてとてもイヤらしかった。 陰毛も薄く、幼さの残る自分のとは別物のように見えた。 (24にもなって・・・おっぱいも小さいし・・・) シーリンの豊かな肉体を見るにつけ、自分の貧相な体がうらめしくなった。 「マリナ様?」 「な、何でもない」 慌ててシーリンの花びらを押し広げた。 「ん・・・」 「すごい、濡れてる・・・」 何もしてないのに、熱い液体がトロトロと溢れ出していた。 「あまりジロジロ見ないで・・・」 シーリンはむず痒く思ったが、見られていると意識すればするほど体が熱を持つのがわかった。 「・・・じゃあ、弄ります」 緊張した面持ちでマリナはまずクリトリスを触ってみた。 「固くなってるよ。シーリン」 「ん・・・そう、ですか?」 円を描くようにクリトリスをこねくり回してみた。 「んくっ、ん・・・」 声を噛み殺しながらも股間からは雌の匂いをプンプンさせる。 (シーリン、かわいい) 愛液で濡れた指をペロリと舐めた。 今度はシーリンのしていたように指を入れてみる。 ゆっくりと内部に入れていくと柔らかい媚肉がぴったりと吸い付き、指全体をしっとり濡らした。 「はあ・・・はあ・・・んくっ、うっ」 マリナが指を出し入れするのに合わせてシーリンが声を出す。 「シーリン、イキそう?」 「もう少し・・・」 正直に言うと下手なのだが、あのマリナにこんなことされていると考えると、普通より興奮した。 マリナは指を抜くと、固く勃起したクリトリスにキスをした。 しばらくそこを舐めてシーリンを悶えさせてから、膣内に舌を入れた。 膣内を舌でかき回し、チュルチュルと愛液を吸う。 そうしながら、再び濡れた自分の性器を弄り始めた。 「あっ、マリナ様っ!くっ!んんっ!」 腰を浮かし、シーツを握りしめて悶える。 「マリナ様っ!イキますっ!くぅっ!ううっ」 愛液がほとばしり、マリナの顔にふりかかった。 「シーリン!」 ぐったりとしたシーリンの胸にマリナが抱きついてきた。 「シーリン!イッたよね?」 「・・・はい」 「好き!シーリン!大好き!」 何かのスイッチが入ったのか、異様にテンションが高い。 しかし、口元を愛液でテカテカさせながら笑っているのにはなかなか来るものがあった。 ムクリ、と自分の中で加虐趣味の自分が起き上がるのを感じた。 「・・・私達はこれで新たな段階に入ったわけです」 「・・・シーリン?」 シーリンはベッドの下に手を伸ばし、酷く淫猥な形状をしたモノを取り出した。 「シーリン、何?それ・・・」 「わかっているでしょう?」 後ずさり、涙目になるマリナ。 「そんなトゲトゲっ!入らないっ!」 再び泣き出したマリナ。 二人の夜は始まったばかり―――――― おわり
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うつぼかずら 外見 主な使用武器 M4A1 好きなマップ ブリッジ以外のチームサバイバル全般 戦績 K/D:1.1前後 本人からのコメント 本クランのマスターですがマイペースでやっています。 楽しく遊んでいるかたを募集しています。 最近は別キャラ「いもしょうちゅう」で遊んでいます。 メンバー、友人等からのコメント 我らの頼れるリーダー、通常「変態紳士」さんです!紳士って言ってるけど実はだたの変態です。所詮は変態クランのヘッドですから・・・。 -- †キルカ† (2009-06-02 00 26 02) 何度も元気付けてくれて嬉しかった(*^-^)ありがとうございます。疲れが抜けないと言っていたのが心配。無理しないでね・・・。 -- 火の鳥 (2009-06-08 22 12 34) うつぼマスター。ちょっとバイト関連で忙しくなるのでしばらくINできなくなりそうです。 -- イクティス (2009-07-20 13 27 50) 了解です -- うつぼかずら (2009-07-20 21 31 17) なぜかいつもボスにかもられる・・・つよいわwwさすがわくわくを仕切るボス -- WS (2009-08-04 02 07 54) 初音ミクありがとうございますwww 最初見たときなんだこれ・・・(゜д゜)ってなったけど乙です -- めぐりゅねりゅか (2009-08-11 00 31 46) 一身上の都合でしばらくイン率が激減します。すいません。 -- WS (2009-09-24 11 04 47) なまえ: コメント
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狂言・『紬菌(つむぎくさびら)』。 江戸時代の人気戯作者・「飛牡蠣」が残した作品のひとつである。 当時すでに古典となっていた『菌(くさびら)』という演目のパロディで、 彼自身が産んだ『軽音』シリーズのキャラクターたちが登場する。 短い筋書きではあるが、演者に鬘(かつら)を二重に被らせるなど、前衛的な手法が目立つ。 では以下、その本文を紹介しよう。 (舞台上に、まず唯登場。舞台正面へ。 続いて紬・律・澪も登場し、大小前に座す。律・澪は、それぞれの鬘の下に、金髪の鬘をさらに隠す。 また舞台の終はりまで、客席に背中を向けぬやうに万事の所作を行ふこと) 唯「これは軽音が一味にて、平沢唯と申す者でござる。 かねてより得努(えぬ)学問所への入府を望んでをりましたが、蛍雪の功を積んでは見事の桂折り、 今はかうして軽音神楽の仲間と共に、騒がしくも快楽(けらく)の日を過ごしてござる。 サテ今宵も、いつもの一味の茶会に呼ばれてござるによつて、イザ訪ねたく存ずる。 まづ、そろりそろりと、参らうか」 (唯、舞台を一巡り。 紬・律・澪は茶と菓子を用意) 唯「イヤ何かと申すうち、ハヤ着いたわい。エエ、申し申し。唯でござる」 律「オウ唯か。念なう早く来たものぢや」 澪「なかなか。ソレ唯よ、こなた好みの菓子があるぞ」 紬「イイヤまづは駆けつけ、茶を一服」 (紬、唯に茶器を渡し、茶を注ぐ) (紬、唯に茶器を渡し、茶を注ぐ) 紬「ドブドブドブ。さあひとつ」 唯「ヤア、これはお慮外でござる」 (唯、一気に飲み干す) 唯「オウオウ、つつかけながらも風味は絶妙にござる。 紬殿のお点前には、まこと利休も頭を垂れるほどぢや」 紬「アレ、それこそ慮外の、勿体なきお言葉でござる」 (律、唯の袖を引く) 律「サテも唯よ、本日こなたを呼び寄せたは別でもない。 音にも響いた評判の絵本、かの『漫画雲母(まんがきらら)』が近々に第百輯の祝を迎えるのぢや」 唯「アアそれはおめでたいことにござる」 律「なかなか。されば我らも、それを言祝ぎ、何やら『百』にまつわる一興を物語らしめ、とのお達しぢや」 唯「なんと、『百』にまつわる一興を物語らしめ、とのお達しがござつたか」 律「なかなか」 (律と唯、頭に手をやり、思案) 律「百、百、百、アア、百万両」 唯「オオ百万両、懐にそれだけあれば、後世まで憂いはござらぬナア」 澪「ヤアラ、世知辛いことぢや。こなたらは常々、金の話ばかり口に出しをる」 唯「では我らに代わり、澪殿こそ妙案を出すべきであらう」 澪「ムム」 (澪、頭に手をやり、思案。それを、唯と律が囃す) 唯「サア如何に」 澪「ムム」 律「サア如何に」 澪「ムム、ムム」 唯・律「サア如何に、サア如何に」 澪「ムム、ムム、ムムムム」 (ここで、静かに茶を飲んでいた紬が口入れする) 紬「では、このような話は如何でせう。真実、わたしと申すはこの世に百人をりまする」 (唯・律・澪、顔を見合わせ、笑ふ) 律「ハハハ、俄かに何を申すかと思へば、これは痴(をこ)がましき妄言ぢや」 唯「ハハハ、ムギどのはまこと愉快なお人ぢや。なう、澪殿」 (唯、澪の肩を叩く。その勢ひで、手が髪に触れる) 澪「ア、コレ」 唯「ハテ、何やらズルリと、手が重たうなつたが」 (唯、己の手を見ると、そこに黒髪の鬘の取れ落ちたるが乗る) 唯「ヒエ」 (澪の頭は、金髪に変わつている。それを見た唯、肝をつぶす) 澪「かうも早く変化の術が破れるとは、イヤ残念でござるわい」 唯「南無三。アア律殿よ律殿、ご覧じろ、澪殿がムギ殿に成り代わりたるぞ」 (さらに律も鬘を取り、金髪を降ろす) 律「ももんがあ」 唯「ギヤア」 紬「ハハハ、驚きをつた、驚きをつた」 唯「驚くも何も、魂が抜けさうでござる。こは如何なる妖術か、ひとつ語りて教へさしめ」 紬「ならばひとつ、キツと教へて進じやう。我らはすなはち、菌(くさびら)の精であるぞ」 唯「ナニ、菌ぢやと」 紬「なかなか。並の菌が木の肌に取りついて生ひるやうに、我らの眷属は人の体に憑いて成り代はるのぢや。 まづはひとり、ふたり、さらに百人、二百人と増え、畢竟は三千世界の一切と成り代はり、天下布武の企みぢやア」 唯「アア恐ろしや、怖ろしや。夢になれ」 (律・澪、立ち上がり囃す) 律「ホイ」 澪「ホイ」 律・澪「ホイ、ホイ、ホイ」 唯「アア恐ろしや、怖ろしや。南無大師金剛遍照、お助けあれ」 紬「泣くも祈るも無駄なことよ。サア、イザ汝が身とも成り代はつてくれやうぞ」 (唯、顔を伏してひたすらに祈る) 唯「怖ろしや、怖ろしや、お助けあれ、夢になれ」 律・澪「ホイ、ホイ、ホイ」 紬「泣くも祈るも無駄なことよ。サア、イザ汝が身とも成り代はつてくれやうぞ」 唯「夢になれ、ぼろんろん、夢になれ、ぼろんろん、ぼろんろん」 律・澪「ホイ、ホイ、ホイ」 (唯が「ぼろんろん」と言ふ度、律と澪の囃す声を小さくする) 唯「ぼろんろん、夢になれ。」 (律・澪、黙る。それから金髪を束ね、再びはじめの鬘の下に隠す。 鬘を拾ふに、まだ背中を見せぬやう意を払うこと) 律「これ唯や、唯やあい」 唯「ぼろんろん、夢になれ、ぼろんろん、夢になれ」 律「エエイ、何をツブツブ寝言を申してをる。イザ起きてこちらを向け」 唯「ハアー」 (唯、矢庭に起き上がり、あたりを見渡す) 唯「ヤア律殿ではござらぬか。これはこれは、まがふことなき、まことの律殿ぢや」 律「オウ、矢庭に起きをつたわい」 唯「ヤア澪殿もござつたかか。これはこれは、まがふことなき、まことの澪殿ぢや」 澪「オウ、眠りながらも何やら苦しげなる気色であつたが、大事はないか」 唯「イヤ全ては夢の中の一大事にござれば、現(うつつ)の側に心がかりは残らず、まづ安堵してござる」 律「エエ痴がましきことを申す者ぢや。イヤ待て、大事と言えば、そろそろに」 澪「東天紅の鶏が鳴き、学問所の開門する頃でござるぞ。早う支度せねば、遅参の憂き目ぢや」 唯「オオそれこそ現に迫る一大事、ソレ、急げや、急げ」 (唯、立ち上がり、急ぎ足で退場) (続いて、律・澪も退場。ここで両人、はじめて客席に背中を向ける) (そこには、大なる茸が生えている) (紬、立ち上がり、客席に魔王めきたる恐ろしの笑みを見せる) 紬「まこと、おめでたき日にござつた」 (紬、退場) (以上で終了) 古典狂言の『菌』 きらら100号記念小冊子の『百ムギ』 これらの元ネタを(無理矢理)組み合わせてみました。 素人が締め切りにギリギリ間に合わせるべく即興で書いたものなれば、 たぶん文法・語法・作法の上に無理な箇所も目立つかと思いますが、 まあしょせんは一夜のサイケな夢、あまり気にせずサッと流していただければ幸い。 では以上にて語り切り! お付合いありがとうございました。 14
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必聴曲(★は必聴曲/ ★ は運営推薦必聴曲) ★1 ロストボーイズ amazarashi 試聴 ★2 声 COLORS TO COOKS 試聴 ★3 ベイビー・ドント・クライ Dear Chambers 試聴 ★4 Air fhana 試聴 ★5 Rain Lily H△G 試聴 ★6 茉莉花 -Jasmine- iScream 試聴 ★7 心に空を Little Glee Monster 試聴 ★8 Flash night Mellow Youth 試聴 ★9 カモフラージュ My Hair is Bad 試聴 ★10 New Life Predawn 試聴 ★11 青と踊れ Rhythmic Toy World 試聴 ★12 Blue Diary Rin音 試聴 ★13 証 SennaRin 試聴 ★14 "M" Anthem Unlucky Morpheus 試聴 ★15 エイプリル アメノイロ。 試聴 ★16 ウォータープルーフ・ナイト フィロソフィーのダンス 試聴 ★17 皆無 ミオヤマザキ 試聴 ★18 僕たちは空を見る ラストアイドル 試聴 ★19 たぶんMaybe明治 feat. あ、たぎれんたろう レキシ 試聴 ★20 Candy 宇野実彩子(AAA) 試聴 ★21 Trap 香取慎吾 試聴 ★22 予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる 黒木渚 試聴 ★23 愛しい世界 真舟とわ 試聴 ★24 CLOSET 神山羊 試聴 ★25 さなぎ 大石晴子 試聴 ★26 傘2 超能力戦士ドリアン 試聴 ★27 ゆずれない 藤川千愛 試聴 ★28 I Want Your Love 藤田千章 試聴 ★29 SELF HELP 八木海莉 試聴 ★30 Overload 富金原佑菜 試聴 ★31 くだらない 羊文学 試聴 ★32 恋と、終わりと、kiss feat. 清塚信也 伶 試聴 ★33 点と線 feat.さとうもか 美的計画 試聴 ★34 Again CLOVERS HIGH 試聴 ★35 水の中の CYNHN 試聴 ★36 innocent my beautiful slumber 試聴 ★37 祈りたちよ omeme tenten 試聴 ★38 Passport feat. Skaai PEAVIS NARISK 試聴 ★39 Yellow Subway Daydream 試聴 ★40 ハルノイデア the blue hour 試聴 ★41 Bergkamp Transit My Youth 試聴 ★42 ゆめうつつのなか サバノオミソニー 試聴 ★43 アナザーラウンド ナードマグネット 試聴 ★44 ひとりってやつは ナガトモユリ 試聴 ★45 未来図 マルシィ 試聴 ★46 過不足 橘なつ 試聴 ★47 時ぐすり 西憂花 試聴 ★48 プレイバック・ハイライト 幽夏レイ 試聴 ★49 サラブレッド BBHF 試聴 ★50 泣き虫の星 feat. GOOD BYE APRIL CHiLi GiRL 試聴 ★51 Wonderland Project DISCO VOLANTE 試聴 ★52 Moo_B ikII 試聴 ★53 サマーサンライズ kiss the gambler 試聴 ★54 CapSule Mori Calliope × 星街すいせい 試聴 ★55 RADIANT Run Girls, Run! 試聴 ★56 鳴り響く限り YUKI 試聴 ★57 Life goes on feat.フォーエイト48 ラトゥラトゥ 試聴 ★58 蕾に雷 花譜×長谷川白紙 試聴 ★59 SŌIUMONDA 江口拓也 試聴 ★60 エンターテイメント! 佐野元春&THE COYOTE BAND 試聴 ★ 61 Hyacinth 氷夏 試聴 ★ 62 Super Fleek 極東飯店 試聴 任意試聴曲(☆は推薦任意試聴曲) ☆ 逆光 FUNNY THINK 試聴 ☆ I will never die Merm4id 試聴 ☆ I wanna! You wanna! ROF-MAO 試聴 ☆ 情熱線なみだ号 THE だいじょぶズ 試聴 ☆ 冴ゆる陽 YankaNoi 試聴 ☆ 僕喰賜君ノ全ヲ ぜんぶ君のせいだ。 試聴 ☆ たまらない予感 奇妙礼太郎 試聴 ☆ 気まぐれラプソディー 及川光博 試聴 ☆ 橙一点 獅子志司 試聴 ☆ FAUST 遊佐春菜 試聴 ☆ boys girls 稲村太佑(アルカラ) 試聴 ☆ ORIGINAL DUSTCELL 試聴 ☆ Paper Bag Hoach5000 試聴 ☆ Holiday Poison Pop Pepper 試聴 ☆ evening The Candace 試聴 ☆ やるせない くだらない1日 試聴 ☆ CONNECTION シロクロミーアキャット 試聴 ☆ タトゥーシール マンチェスタースクール≡ 試聴 ☆ boys girls 稲村太佑 試聴 ☆ バラード 浪漫派マシュマロ 試聴 ☆ DMN anzu 試聴 ☆ Move The Soul JO1 試聴/参考 ☆ ノンフィクション Lym 試聴 ☆ 超々超絶絶頂絶好最高潮 the dadadadys 試聴 ☆ u i THE STARBEMS 試聴 ☆ CASTLE~迷宮の城~ 五条院凌 試聴 ☆ I feel free (feat. Char) 春畑道哉 試聴 ☆ Sarasara Cwondo 試聴 ☆ ILL KID KMC 試聴 ☆ Lust michel ko 試聴 ☆ 愛とか恋とか Novelbright 試聴 ☆ light breathes Sakura Kudo 試聴 ☆ Seven Fruits THE SUPER FRUIT 試聴 ☆ COME ON, LET S GO Tyler, The Creator Nigo 試聴 ☆ いけないボーダーライン シェリル・ノーム & ランカ・リー 参考 ☆ コンクリートーオーバーニーソックス ネムレス 試聴 ☆ Sandbox バスクのスポーツ 試聴 ☆ 新型コアラ ピーズ 試聴 ☆ Rule the Stage wiz 6 mic ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Rule the Stage 試聴/参考 ☆ 船を待つ 元ちとせ 試聴 ☆ Cat-Walk Dancing 後藤輝基 参考/試聴S ☆ 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。 降幡愛 試聴 ☆ ぼっちのポスター / Poster in Solitude 三沢洋紀 試聴 ☆ 下剋上、はじめました。 世が世なら!!! 試聴 ☆ HELLO 中島美嘉 試聴 ☆ コバルト 爆弾ジョニー 試聴 ☆ 天使 歩く人 試聴 WOE (the)beds 試聴 レモネードと喧噪 7セグメント 試聴 Greed BRIDEAR 試聴 UNSTOPPABLE BsGirls 試聴 Red Flag BWC(バックウォーターキャンプ) 試聴 Méditation de Thaïs Cocomi 試聴 WASTAR CRYAMY 試聴 煙 DeNeel 試聴 Cry Of Pain EIMAY 試聴 Put it on the line EXILE ATSUSHI 試聴 Live in blood FATE GEAR 試聴 都会とエイリアンズ flex life 試聴 恋してスープ I’mew(あいみゅう) 試聴 why when where Keishi Mekata Oka 試聴 Gimme LUCKY TAPES 試聴 L.S. lyrical school 試聴 Memorabilia MINAKEKKE 試聴 ニュークリアガールウェディングコンバット NEMLESSS 試聴 -0から8へ- Otto 試聴 Shooting Star RAKURA 試聴 WILDSIDE Red Velvet 試聴 QUILT with Ryohu and Friends Rei 試聴 欲望の種類 SHERBETS 試聴 誰の振り子 SION 試聴 疾風怒濤 THE BACK HORN 試聴 Something Wild THE BAND HAS NO NAME 試聴 Numb The BONEZ 試聴 21グラム (404 ver.) The Brow Beat 試聴 明星 The Old Moderns 試聴 ALOE toconoma 試聴 マトリクスガール TRICERATOPS 試聴 余韻 yo-in 試聴 Summer rain アウトレイジ 試聴 Promise Seventeen あさくらはるか17 試聴 君は幻 オカモトコウキ 試聴 瞑 クロスノエシス 試聴 寝ても覚めても ゴリラ祭ーズ 試聴 やさしさレボリューション さくらいと 試聴 地球最後の告白を みやけん 試聴 一心同体 ミライアカリ,ココロヤミ 試聴 雨降りの月曜 リブロ 試聴 メロメロケット レイドロイド 試聴 The Road of Wild Wind~Route 299 伊藤広規 試聴 バクバク 一二三 feat.音街ウナ 試聴 レゾン 宮川大聖 試聴 未来 健康 試聴 動物宣言 犬式 試聴 おー、満開! 喉黒一 試聴 わさびじゃないのよ鰹は 高橋愛,田中れいな,夏焼雅 試聴 if u 崎山つばさ 試聴 歩くよ 三宅伸治 The Red Rocks 試聴 だったら。 (If so,) 山田健登 試聴 いつも何度でも 青木泰憲 試聴 リトルコスモ 千尋 試聴 戦争が夏でよかった 前野健太 試聴 schwören 双葉ディアナ(双葉ゆん) 試聴 風をきって 大木としふみ 試聴 ミモザにさよなら 武岡あや乃 試聴 Nova manhã 福井亜実 試聴 溜め息 変態紳士クラブ 試聴 Son of a bitch 裸繪札 試聴 amethyst 涼本奈緒 試聴 TRAUM 零[Hz] 試聴 PASSIONATE KISS 田川伸治 試聴
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✿つつじ山行✿ 2013.6/21~6/23 参加メンバー CL.渡邉 SCL.田中 P1 L.岡田 SL.小池 M.北川 P2 L.大野 SL.池田 M.坂平 曽我 大隈 P3 L.鈴木 SL.黒尾 M.佐藤 河合 幕営地 6/21,6/22 MGWV武尊山小舎(小舎泊) メインピーク 武尊山(2158M) 天候 6/21 雨 6/22 雨→晴れ(下山後…) 6/23 晴れ 危険個所 セビオス岳を過ぎると、鎖のある急な岩場が2箇所ある。→雨天時は滑りやすいので特に注意! 中ノ岳付近には雪渓が残っている。→トラバース注意! 留意事項 登山道は基本的にゆるやかだが、常にぬかるんでいる。 感想 行動中は天候に恵まれず、大雨に打たれることもあったが、全員無事にピークまで行き、下山することができてよかった。 山小舎では、偶然にもOB・OGの方々にお会いし、わずかながら交流を図ることができた。 つつじ山行は、もともと現役とOBの交流の場であったということで、今後の武尊山行のあり方を考えるきっかけとなった。 報告者 渡邊智美
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import numpy as np a = np.arange(15) print(a[4])
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パーク:それじゃあ今日は、昨日できなかったライメイの山の依頼をこなしましょう。 ヒーナ:えっと、ライメイの山の麓で待ち合わせね。依頼主は…ピチュー。 ファイ:よっしゃ!それじゃ行くぜ! ファイは勢いよく走りだした。が… ドカッ ファイ:いてっ! ファイはポケモンにぶつかった。 ファイ:おっと!悪い!大丈夫か!? オト:え、ええ…大丈夫ですわ… パーク:あ、オト! オト:あら、パークさん。 パーク:何してるの? オト:いつも通り、目的も特になくふらふらしてるだけですわ。 パーク:そう… オト:あなた方は?今から救助ですか? パーク:救助というか…今回は連れてって系の依頼だよ。ライメイの山の中腹まで。 オト:中腹…?あら?それはおかしいですわね。 イースト:おかしいって…何がおかしいの? オト:たしか…連れて行って系の依頼では、中腹と出してもペリッパー連絡所が受け付けてくれないはずですわ。 ファイ:えっ!?マジかよ!? オト:ええ、どうしても不安なら確認した方がいいですわ。 ファイ:でも、それが本当なら…この依頼、嘘の依頼ってことじゃねぇか! ????:その依頼、ちょっと見せてくれないか? ファイ:んあ? ヘシュウが歩いてきた。 イースト:ヘシュウ!! ヘシュウ:心配すんな。別に戦いにきたわけじゃねぇ。 ファイ:この依頼は偽物だぜ。奪っても何にもねぇよ。 ヘシュウ:そうじゃねぇ。…やっぱりピチューか。 イースト:どうしたの? ヘシュウ:この前、お前らや俺らを見てた奴がいるんだよ。 ヒーナ:どういうこと? パーク:あ!もしかして…それってこの前オトが言ってた…? オト:多分そうですわね。 ヘシュウ:特に何かするってわけでもなさそうだが、一応頭の片隅にくらいはいれときゃいんじゃね? ヘシュウは帰って行った。 ファイ:なんだ?あいつはそれだけを伝えにきたのか? レイス:よくわからない奴だな。 ファイ:だな……ってサボテン!?いつからいやがった!? レイス:パークさんの居る所、このレイス在り。 ヒーナ:は? レイス:パークさん、このバラをどうぞ。 パークはレイスにバラを渡された。 パーク;え、あ…ありがと… ファイ:おいお前、何のつもりだ? レイス:パークさん、今から一緒にコーヒーでも如何ですか?僕のオススメのカフェがあるんですよ。 ヒーナ:ちょっとー。パークにナンパなんかしないでくれる? レイス:ナンパではありませんよ。アピールです。 ヒーナ:一緒だっつの。 オト:あらあら、騒がしくなってきましたわね。 ファイ:どーでもいいからさっさと帰れよな。 レイス:ふん。うるさいワニだな。…そうか。ジェラシーだな!自分がまともにアピールできないから僕にジェラシーを感じているんだな!? ファイ:馬鹿かお前は。 レイス:はっはっは!世の男は皆僕にジェラシーを感じてしまうんだ!僕は女性を虜にするだけでなく、男にジェラシーを感じさせてしまうのか! ヒーナ:こいつ頭大丈夫? レイス:あぁ…僕はなんて罪な男なんだ! ファイ:さて、それじゃあ掲示板でも見に行こうぜー。 イースト:そ、そうだね。 レイス:待てーい!何故俺を無視するこのワニ! ファイ:うっせーサボテン!用がないならさっさと帰れ! レイス:お前には元々用はない!俺が用があるのはパークさんだけだ! ファイ:もう用事は済んだろ?さっさとどっか行け。 レイス:まだ済んでいない!今日はパークさんとカフェに行くんだ! パーク:あの…レイスくん?一体どうしちゃったの…? レイス:僕の心はあなたに持っていかれました。パークさん。僕と付き合ってください。 パーク:お断りします。 ・・・・・・・ ヒーナ:返事早っ! ファイ:ざまーみろ!馬鹿サボテーン! レイス:何を!?パークさんはきっと人前で言われて照れているのだ!2人きりならきっと! パーク:いや、2人でも一緒だけど… レイス:どうしてですかパークさん!ああ、そうか…恥ずかしいのですね。わかりますよ、その気持ち! パーク:私は今救助隊で忙しいの。悪いけど、そんなことにうつつを抜かしてなんていられないの。 ファイ:(ホッ…。…ってなんでオレは安心してんだよ!?あーもうこのサボテンの所為で調子狂うぜ…) オト:それじゃ、私はこれで… パーク:あ、待ってオト! オト:はい? パーク:オトも…ちょっと来ない? オト:どうしてですか? パーク:暇なんでしょ?ちょっとだけ、一緒に行動してみない? オト:…いいですよ。 ポケモン広場 ブルー:お、〈ゆうえんち〉じゃないか。 ファイ:よっ! ブルー:なんだ?随分人数増えたんだな。 ファイ:いや、メンバーはまだ4人のままだ。 ブルー:ん?じゃあそこのエネコとサボネアは? パーク:エネコのオトにはちょっと付き合ってもらってるの。レイスくんは… レイス:俺は救助隊メンバーです。 4人:…は? オト:あらあら、そうでしたの? ブルー:じゃあ5人だな。 ファイ:違う違う!お前いつ救助隊に入ったんだよ!オレが許可しねぇ! レイス:パークさん!あなた言いましたよね?救助隊に入らないかって! パーク:言ってません。 レイス:だってこの前… パーク:あれは〈テングス〉に戻れって意味です。 レイス:そんな~…でも、諦めませんよ… パーク:お断りします。 オト:あらあら、だったら代わりに私が入りましょうか? パーク:いいよ。 オト:あらそう…って、え? レイス:パークさん!?なんで僕がダメでエネコがいいんですか!? パーク:だって、オトのねこのては救助隊に向いてると思うの。 ファイ:たしかに…飛行タイプのいないオレらの救助隊で、そのダンジョンにそらをとぶ使える奴がいればそらをとぶが使えるなんて大きいよな。 オト:あらあら…冗談のつもりでしたのに…でも、暇つぶしにはよさそうですわね。 パーク:入ってくれるの? オト:もちろんですわ。でも…私、気まぐれですから…いつも救助に参加できるとも限りませんわよ。 パーク:それでもいいよ。歓迎するよっ! ヒーナ:いらっしゃい!〈ゆうえんち〉救助隊へ! イースト:これからよろしくね! オトが救助隊の仲間になった。 レイス:ってちょっとまてーい!俺は!? ファイ:お前は〈テングス〉に戻れって。 レイス:パークさん!俺もいれてくださいよ!きっと役に立ちますから! パーク:だったら、〈テングス〉で役に立ってあげて?そしたらきっとダウギさんも喜ぶと思うよ。 ファイ:さーて、掲示板いくぞー。 パークたちはペリッパー連絡所に歩いて行った。 ブルー:…ま、頑張れよ。 ブルーはレイスの肩を叩いて歩いて行った。 レイス:諦めませんよ…絶対に入って見せますからね…! 続く 前の話 次の話
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さっくりIRISWIKIみたいな感じですが、とりあえず目を通して覚えておいてくれると楽です。_。; ()等は通称・略称です。 生茶SN(生茶) 構成ギルド マスター名 性別 職 Little-Prayer.NET *malloc 女 Champion .Prologue Deshabiller 女 Chaser Transvaal daisy ? 女 soul linker perfect world(中間) 天樹 錬 男 TaeKwon (・´з`・)えー(中間) ( ゚ д ゚ ) 女 Chaser ※似た名前のギルドを多数保有しており名前には要注意 ESSM(SM) Einherjar -リョウ- 男 Champion Signifer Sanctus ゴブリン 男 Champion S.G.S-Superior Elie 男 Soul Linker S.G.S-Suica bar 芳紀 女 Chaser Masquerade. sasanpua 女 Taekwon (Traitors) 咲 陽 女 Chaser (Eternal Heart) 瑞華! 女 Soul Linker (ジャグラー帝国) KutuneSirka 女 Chaser ますくゎっと Camellia sasanqua 女 Champion Masquerade sasanqua 女 Lord Knight ※共通エンブを使っているので分かりやすい APMT [゚д゚](MT中間) DAY STAR♪ 女 Soul Linker Aptenodytes(AP中間) おじお。 女 Chaser Carne Vale(AP中間) ANUVIS. 男 TaeKwon GramEaters *モコナ* 女 Soul Linker Windmuhle NobleScarlett 女 High Priest Letzte Jahreszeit Heaven eleven 女? Chaser Arbre Apple ? 女 Chaser Sunlight Blessing クレィ 女 Champion 並1個獲得 吉牛(並) 男 Champion ★Luciferians★ Riddle 男 Champion (Re-Cross) face. 男 Champion (PinkForce) ろぼにゃあ 女 Star Gladiator ※ほか幾つか構成Gの存在が確認されている 奥田隊(奥田) ブルーレット奥田家 zamasisu 男 Assassin Cross avra K Davarah =PET= 男 Soul Linker らぐな桜花隊 オージー 男 Assassin Cross Neoレッドリボン軍 Der Ring des Nibelungen 女 Chaser Entschluss サポうよ 女 Monk Schwert von Artemis YuraYura 女 Champion ゆめうつつ Malphas 男 Soul Linker 新撰組 ? 女 Soul Linker (NeueWelt) くーたん 女 Soul Linker (AQUARIUS) イスファーン. 男 Paladin ψAvanzaψ *†【梓紗】†* 女 Star Gladiator ※他幾つかのサブGの存在が確認されている EU魍魎(EU) Recurring Nightmare(中間) 出雲 烈 男 Taekwon V-Sw(中間) 音無 雪菜 女 Chaser 猫薙猫無 メルリーウィ 女 Soul Linker 夢幻. DANGER4 男 Champion 夢 幻 Synch 女 Chaser Phalaenopsis ? ? ? 魍 魎 鵜沢 つぐみ 女 Monk Forbidden Lover ☆かず☆ 男 Chaser Create Heaven POTENZA. 男 Star Gladiator Harmony arpinat 女 High Priest Votum stellarum もっもっ 女 Monk Sacrifice リチャード 男 White smith アイリスの空 +友希+ 女 Soul Linker 一番槍 平四朗 男 Lord Knight ※IRISで最大数?の構成Gを誇る 焼き鳥 無敵のソロ軍団 Milk Jug 女 Star Gladiator 夢見月に何想ふ おサノレ 男 Lord Knight 焼きそば~ズ 藍華. 女 Champion GLOBAL COMMUNICATIONS иаяц 女 Champion Global Communication NARU+URAN 女 Soul Linker ※人数に過多に関らず4GのGvをしてくる同盟 DSH(姫ズ) 姫漸 男 Soul Linker 姫禅 YUZ 女 Chaser Distopia Loland 男 Champion Simple_Life フィンズ 男 Champion (DiabloⅡ) スウカイ 男 Champion ※無記名マスターがEMCしてくる同盟 不死世界(不死) う゛ぇるかんぱにぃ~ う゛ぇるだんでぃ 女 Champion 不死烏のように生き隊 加代 女 Star Gladiator 不死島のように生き隊 女 Chaser 茶処~TeaTime~ Ayu -ICZ- 女 High Wizard ModestNation DELPI 男 Chaser ※う゛ぇると不死に圧縮してGvを行う同盟 さくら3組(さくら) うめももさくら(さくら組中間) 高機動型コハクン 男 Soul Linker +さわやか3組+(プロ学中間) -あちゃん- 女 Champion AIR 袖尾晴子 女 Champion 山百合会 島津由乃 女 Lord Knight 幻影桜華 シルティ. 女 Chaser まほらば ? 女 ? mezzo forte ? 女 ? 小春凪 ? 女 ? SYNCHROHEART 紫心 男 Chaser 私立プロンテラ学園 楓夏 女 Soul Linker ※これ以外にも構成Gが多数存在している 白黒 しろだん しろうさぎ(「き」にダブルクオーテーション) 女 Soul Linker B型同盟 §たか§ 男 Chaser (Sacred Alliance) † Feather † 男 Lord Knight ※3G構成で全てのGを使用してくる 菊絆(絆) エンペリウムが砕けない(中間) えみりお 男 Soul linker †終わりから始まる絆† SAM-9 男 Lord Knight C. morifolium... 橘 花 女 Star Gladiator LastBattalion 最上 由衣 女 Soul Linker ※一部ユニットの強さがずば抜けている HHLK はんGe! おっとこぬし 男 Soul Linker Holy☆Word +麻衣+ 女 Soul Linker La Reine Rouge メイ・ラトゥール 女 Lord Knight キイロイトリEX温感 M.O.M.O. 女 Soul Linker Rising☆Sun 棚瀬 則賀 男 Star Gladiator ※突出して強いユニットはいないが連携はいい IRIS板 Iris板連合攻城戦祭り ? 女 Super Norvice Emsolute Develop ? 女 Soul linker \ぽこぽこ遊撃隊\ ? ? ? 碧い海月 ? ? ? ※お盆が最強クラスになる 北風(北組) [Wind] fu-ki 女 Assassin Cross El viento norte dekotyan 男 Chaser ※ADPKを行う事で有名 ToTU Tower of Terror 羅緋 女 Soul Linker usa-ge.ddo.jp ? 女 ? ※一部ユニットが無双クラス PG Courageous Soul ? ? ? Perpetual Gladiator ? ? ? ※最近はレーサーではなく一緒に行動してる模様 有力単体ギルド Unknown_Skill_!! Tailang 男 Assassin Cross The Rebels to DestinyⅣ 時槻 魅悪 女 Chaser Silent Jealousy HEATH 男 Soul Linker LoliLoli Hunters!! kudryavka* 女 Star Gladiator 八岐大蛇 Front Wing 男 Assassin Cross 森伊蔵 極上の一滴 roddi 男 High Priest くろふね A.ペリー 女 Soul Linker ※基本この単体が力持ってます。強い所ばっか。_。;
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残すところを徐々に減らしてゆく夏休みは、涼宮さんによって確実にプランを成し遂げつつ消化されていった。バッティングセンターに行き、花火大会に赴き、ハゼ釣りを楽しみ、肝試しに盛り上がった。 ――八月二十九日は、天体観測の日だった。 当日、望遠鏡のセッティングの為に一足早く、僕は長門さんの居住区に失礼することになった。――そうは言っても、立ち寄るのは彼女の私室ではなく屋上。誘導に従って、階段を上る。高層マンションの、拓けた天上地点からの眺めは絶景だった。恒星を求めて仰ぐ空の先、肌に触れて往く風は、夕陽に染め上げられていた紫紺の空が深い闇に色を塗り替えても、まだ生温さを残していた。 「案内ありがとうございます。後は一人で準備出来ますから、長門さんは戻って下さって結構ですよ」 集合予定時刻まではもう少しであるから、じきに涼宮さん達も到着するだろう。担いでいたバッグを下ろしながら、微笑をオプションに、当たり障りない言葉遣いでやんわりと促す。 SOS団で過ごすうちに、腹に決めたことがあった。 夏休みの最後まで、長門さんと『普通』に接する。 どのみち――想いを明かす事は現状に幾許か変化を落とすことになり、それは機関の方針からしても好まざる傾向の筈。そもそもこんな非常事態に、自身の制御しきれない感情の矛先を垂れ流して、うつつを抜かしている方がどうかしているのだ。 森さんは軽快に背中を押すようなことを言ったが、相手が長門さんだとは彼女も考えていなかったからこそ、だろう。毎晩終始そのことばかり考えていた。どうやって「これまで」と変わりない態度を貫くか。おかげで引き続き睡眠時間を満足に取れず、自業自得という四字熟語を、今更に噛み締める羽目になっている。 「……」 沈黙を守る長門さんは、何事かを問うように僕を見ている。 ……考えてみれば、じきに全員が集まるだろう時間帯に戻れというのも妙だろうか。 「いえ、そうですね。一緒に皆さんを待ちましょうか」 長門さんは無言の後、僕の提案を妥当と判断してくれたか、小さく頷きを寄越した。それから――それから、どうすればいい。二人きり、黙したきり立ち尽くすなどというのは、これまでの『普通』を目指すならあるまじき場面には違いなく。こういう際の僕なら、そう。可及的速やかに柔和な微笑を繕ってフェミニストらしく声を―― 「座りませんか、長門さん。立ち話も何ですから」 何か言わなければの勢いにやられて、思考回路が滅裂になったとしか思えない。 演技を通り越して滑り出た呆れ返るような文句に、自分の首を絞めるとはこういうことだと、よくよく僕は後悔した。これだけ彼女を意識して内心で焦燥にかられているのに、自分から隣り合わせを望むような台詞。愚考極まりない、と言うより既に冷静になれていない。 彼女の方は発言の意図をどう汲み取ったのか、傍のフェンスを背に、言われるがままに腰掛け、此方を見上げてくる。視線は待機モード。 ……腹を括るしかなさそうだ。 そっと隣接位置、といっても一人分程度の幅は置いて、長門さんの横へと座る。これまではつかず離れず当たり障りない距離を保っていたため、これほど接近するのも実を言うと久しぶりのことだ。脈拍が信じ難い程に激しい。血管が今、膨張して破裂し僕がこのまま絶命しても僕自身きっと驚かない。 照明は、屋内に繋がるドア付近に備え付けられたものと、夜天に広がる月星、それから夜景に灯る人工的な明かりのみ。陰に在る長門さんは丁度斜め方向からの薄い光を浴びて、肌をいっそう白く浮き上がらせていた。蝉の羽化を知る人になら、喩えが通じるかもしれない。剥がれそうな淡い緑と銀燭をかがやかせたかのような、しわくちゃの羽が伸び上がってゆく、刹那の奇蹟を見るような。 ――大袈裟な比喩ではなく、あの日の僕にとっては確かに、そうだったのだ。 熱中症に伏せた僕に降りた白い手と、瞳と。幻想的なまでに澄んでいたあの光景を、瞼の奥底に焼き留めて手放せないでいるのだから。 皆が訪れるまでの間、二人で取り留めのないというには偏りのある話をした。当初は僕が長門さんに好きな曲はありますか、食事はどういったものを、というありふれた問いを重ねていたのだけれど、暫ししてこれは詮索のようだと思い至ると、もう私事を聞く気にはなれなかった。 「確か今回のループは八千……」 「八千八百四十一回に該当する」 「そうでした。僕らはやはり、八千八百四十一回天体観測を同所で行っているのでしょうか」 「涼宮ハルヒが実行したパターン全てではないが、概ねはそう」 「なるほど。それでは過去ループが発覚してからの僕等の行動をお聞かせ願えますか。具体的なアクションがあったのかどうか、ですが」 「過去三千二百十六回は具体案なくループを見過ごした。後の千五十四回は涼宮ハルヒを遊園地、海上公園、展覧会に連れて行く事を含め厳密には四十九通りの対策を練った」 僕が訊ね、彼女が答える。 他愛もない雑談話をするにも、共通の話題の持ち合わせも余裕もなく、事態の終息にどう努めるかに関してを自然と語るに落ち着く。義務的な話題ならどうにか、躍り狂っている心中の想いを外気に触れさせず塞き止めていられそうだった。何処かから地球を見下ろしている火星からも失笑を買うかもしれない。 臆病の虫が住んでいることは、わかっている。踏み出さないのではなく「あってはならない」のだ。なぜなら今は「平常」ではなく、そして長門さんに想いを寄せる僕は時間軸上の一繋ぎの存在でしかなく、そしてだからこそ僕は、 「――怖い?」 雪のようにしんと、空気に溶けるような声が、耳朶を叩く。有り得ない発言を、有り得ない人がした。 機械のようにぎり、と首を傾けて長門さんを凝視した。彼女は美しいままで、その双眸に懐かしい揺らぎを見たような気がした。 「どうして」 発した声は渇いていて、倒壊寸前の廃墟に落とし込んだような酷さだった。そして僕は疑問符を呟いたときに、また理解をした。此処に至る「前」の僕、リセットされ感情を清算される以前の僕が長門さんに何かを言ったに違いないということを。何処かのルートの僕が含羞をかなぐり捨て、情けなさ満点の弱音を彼女に吐き零したことがあるのかもしれない。 何にせよ、知られていたのだ。そうに決まっている! 長門さんの腕が不意に、としか言いようがない――伸びて、僕の頬に白皙の手が触れた。彼女が何を意図したのかは不明だったけれど、僕のあらん限りの虚勢が脆く崩れて蒸発するには、十分だった。 どうせリセットされる心なら、ないほうがずっとましだったと。 そんな風に思えない自分が何よりの答えだったのに。 ――ええ、そうなんですよ長門さん。 「情けない話ですが、少し、怖いんです」 固定していた笑みの表情が抜け落ちた。正直な話、現状の僕がどんな顔で言葉を紡いでいるか、まるで分からない。分かりたくもない。 「この時間軸上の僕がリセットされたとき、僕がこの夏に得た感情、想いは…一体何処に行ってしまうのだろう、とね」 告げるつもりのなかった痛みを、抱え切れずに取り溢してしまうなら、いっそ。言葉を切った自身跳ね返る静寂を、このときしかない時間に焦がれるように、僕は無性に愛しく感じた。 「長門さん。――ああ、皆さんが来たみたいですね」 もう、夏が終わることを、噛み締めるように。 胸中に禁じた最後の言葉を、故意に逸らして、また笑うふりをした。
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175: 名無しさん :2018/10/14(日) 06 20 07 HOST p364245-ipbf401imazuka.yamagata.ocn.ne.jp 【ネタ】大陸クロス融合惑星会話集+α 「ブダペストハイヴに出現したBETA総軍、西進を開始しました!!」 「連合の救援はまだか!?」 ブタペストハイヴに出現したBETA150万が、イギリスを目指して動き始めたと報告を受けたEU議長の絶叫。 「現在動かせる兵力は?」 「カラードが7名。ヒトナリ・タダノ、リュウセイ・オオゾラ、アナトリアの傭兵、ジョシュア・オブライエン、首輪付き、黒い鳥、53番目、以上です」 「……何とかなりそうだな。全員をブリーフィングルームに集めろ。一応、即応部隊他にも救援を頼んでおけ」 イギリスにいた連合(大洋)の将官と副官の会話。 「今回の作戦『鋼鉄の7人』の内容は極めてシンプルだ。EUの第一次防衛ラインの前に出てBETAを可能な限り撃破する。それだけだ。そして……あえて言おう。諸君らの命などいらぬ! 生き残れ! 以上だ! 現時刻をもって作戦を開始する! 総員出撃せよ!」 ブリーフィングルームに集まった7人に対する将官の命令。 「『別に、全て倒してしまっても構わんのだろう?』ですか? どうぞご自由に」 タダノの軽口に辟易しながら言葉を返すオペレーター。 「なに!? なんだこの曲は!?」 「オープンチャンネルで音楽垂れ流すとか、どこのバカだ!?」 タダノが垂れ流す『9』に驚く第一次防衛ラインの衛士たち。 「ヨーロッパに向かってる理由は、この艦隊が火消し役の即応部隊で救援を要請されたっていうだけだ。タダノたちがナインボール・ネクストで大暴れしているんだぞ。僕ら出番なんかないさ」 敵の大群が待ち受けていると聞かされ、青くなっている若い整備兵をなだめる陸奥中佐。 実際、緊急展開部隊にふさわしい早さでイギリスに到着したが、そのころにはすでにBETAは殲滅されていた。 「7名の英雄に対して――捧げ筒!!」 帰ってきてから派手な出迎えを受ける7人。 「……わたくしは、彼らに近づくことができるのでしょうか?」 「このまま正しく訓練を積めば、必ず至れます」 鋼鉄の7人の記録を見た煌武院悠陽と一目連のやりとり。 「……同じ機体を預けられても、彼らと同じことができる気がしないわ」 「あははは、まりもでもそうなの? 本当に人類なのか疑いたくなるわよねえ」 「あのー、先生。この人たちの何人かが、教官としてやって来るってマジ――じゃなかった本当ですか?」 「ほんと、ほんと、大マジよぉ。連合に頭下げまくって約束してもらったんだからぁ」 「うえぇ、ボクついていく自信ないなぁ……」 「情けないことを言うな鎧衣。我々は何としても強くならねばならぬのだぞ」 鋼鉄の7人の記録を見た香月夕呼、神宮司まりも、A‐01部隊の会話。 「……前政権はなんて連中を敵に回したんだ!! ○○○○!!」 かなり遅れて鋼鉄の7人の記録を見た現アメリカ合衆国大統領、大激怒。 176: 名無しさん :2018/10/14(日) 06 20 42 HOST p364245-ipbf401imazuka.yamagata.ocn.ne.jp 人物設定 陸奥 現(むつ うつつ) 身長 183cm 体重90kg 35歳 階級 中佐 連合の融合惑星派遣軍の即応部隊のMS大隊隊長。 その前は村雨研究所の教育部隊に所属。 三男一女の父。 掴みどころのない飄々とした性格で、常に穏やかな笑みを浮べている。 教え方は懇切丁寧で確実に別次元の強さに導くことができるが、普通ならとても時間がかかる方法をとる。そのことが問題にされなかったのは、訓練を受ける側が一を聞いて十を知るニュータイプだったため。 夢幻会メンバーでもあり、史実世界→憂鬱世界→日企連世界→OG融合世界と三度転生している。 憂鬱世界では冬戦争からのベテラン戦闘機パイロットでエースあったが、日企連世界では第二次リンクス戦争が初陣でほかのリンクスと比べるとあまり活躍できなかった。 OG世界ではCE時代でも一族経営でやっていける規模の対魔組織の一家に転生。中学生の時に、ゲームセンターのデータでニュータイプである事が発覚して村雨研究所入りした。 村雨研究所に入る際は中学生にして一族の中でも五本の指に入るサマナーであったため、少々もめたが同じく転生者の現当主が許可を出した。 ニュータイプとしては潜在能力は非常に高いものの、それが発露するのにはまだまだ時間が必要。 基本的には平時は教官をしつつ、様々な戦役で活躍している。 MSパイロットとしては上の中の最上位で、彼との模擬戦で勝率が60%を超えると最上位クラスと周囲には認識されている。そのため一部の人間から、門番というあだ名をつけられた。 むしろ生身の戦闘力の方が有名で、ドモン・カッシュと野外演習場で5分間の試合をした際には地形を跡形もなく変えた上で引き分けている。 融合惑星派遣軍即応部隊に配属されたのは、その戦闘力でオカルト系の緊急事態に対応する事を期待されたため。彼が率いる大隊も生身の戦闘力が高いもので固められている。そしてメガテン系廃人転生者の特殊部隊から抽出された陸戦部隊も、場合によっては指揮するように上から命じられている。 史実世界時代から一目連とは別の流派の武術を鍛錬しており、柔術、小太刀、隠剣(隠し武器)が得意。 名前と顔立ちのせいで、転生者から時々「圓明流の技を見せて」と言われる。(ある程度は再現可能ではある) 鋼龍戦隊ではカイ・キタムラやゼンガー・ゾンボルトといった、武術を修めているメンバーと仲が良い。 機体設定 サザビー改 全高:25.6m 本体重量:27.5t 全備重量:71.2t 装甲材:ガンダリウム合金セラミック複合材 武装:ビームショットライフル、ビームトマホーク、ビームサーベル、シールド、シールド設置式ミサイル、腹部メガ粒子砲、ハンドキャノン、ビームロングライフル、ファンネル、その他MS用武装 緊急展開部隊に配備されているMS。 外見はほとんど変わっていないが、サザビーを以下の通りに改修している。 装甲素材の変更 ジェネレーターを高出力のものに変更 メインスラスターとアポジモーターを小型で高効率、高出力のものに変更 空いたスペースに推進剤タンクを増設、さらに大型プロペラント・タンクを装着できるように改修して継続戦闘能力を向上 マニュピレーターをより格闘戦に向いたものに変更 フレームの素材を変更し、強化 武装設定 ピーコックスマッシャー クロスボーンガンダムのボウガン型ビーム砲をもとに造られた武装。 原型との違いはジェネレーターを内臓したため多少大型化したことと、下部に90mm機関砲、または40mm速射レールガン、グレネードランチャーを選択式で装着できること。 ビームランサー F90Iタイプが装備しているものをもとに作られた武装。 原型と同じく格闘武器として以外にもコーン型か拡散型のビームを発射できる。 原型との違いはピーコックスマッシャーと同じく下部に下部に90mm機関砲、または40mm速射レールガン、グレネードランチャーを選択式で装着できること。 複合ビームカービン XM29に近い外見をした武装。 57mmビームカービンを基準に上部に200mmレールガンまたは200mmグレネードを装着。 下部には銃剣も装着できる。 177: 名無しさん :2018/10/14(日) 06 21 25 HOST p364245-ipbf401imazuka.yamagata.ocn.ne.jp 以上、ウィキへの転載は自由です。 カラードたちがナインボールに乗ってるのは、企業によるデータ収集要請のせいです。 陸奥中佐はカイ・キタムラさんに似た立ち位置ですが、性格はリョウト・ヒカワに近いですね。