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ここにまとめろーwwwwwwwwwwwwwwww お勧めセーブはニーナのプレゼント 露天で高額で売れるのが結構な確率で出る絶対セーブしよね 限界盾強化石200~400k 限界アクセ強化石1M~2M 限界マテリア強化石 1~2M 間違えてもクリティカルとかポロンセーブするなよーwwwwwwwwwwww あとは絶対引きたくないカードとかセーブしよね ペットボックスセーブできない運がいい奴しか引けないルナ引いた奴爆発しろ 何言ってるか判らない奴は30まで上げろすぐわかるようになるから 名刺クエ受けた奴は高レベルの奴友達登録してそいつを名刺化しろ たまにとんでもない効果のSC持ってる奴がいる引けるかは運 ゴミクズ過ぎたら消して再登録すれば別のになるが登録には12時間のクールタイムあるから注意な 最初はどんどん増やしてカード化していった方が捗る 滑り打ちのやり方 クリック押しっぱで移動すると自動移動になる それを利用して押しっぱにしながらTABで敵をタゲって無詠唱のスキルを使うと・・・ レンジャーとかこれ出来るか出来ないかでガラっと使いやすさが変わる はーこれ出来たら無敵やねwwwwwwwww 練習しよねwwwwwwwww レンジャーだけじゃなくて無詠唱スキルの奴全般で出来るからな
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▼ The Old Lady 依頼者: ヴェラ(Vera) / マウラ・倉庫前 依頼内容: 「いい話」を聞きたければ、要求に応じよう。 マウラ 通常時 +... Vera おやおや、 冒険者さんがアタシに何の用だね? こんな物騒な世の中、早く平和にならんかねぇ。 Vera なんだね。 誰かと思えば、またヒヨッコの冒険者かね。 何だか知らないけど、最近妙に増えたねぇ……。 Vera ところで、ヒヨッコのアンタに いい話があるんだけど、聞いてみないかね? 選択肢:話を聞くか? それどころではない Vera なんだね。 人がせっかくいい話をしてやろうってのに、 聞きもしないのかね? アンタ、損な性格だね。 聞いてみる Vera そうこなくちゃね。 ただし、タダでは教えられないね。とりあえず 野兎の尻尾を持ってきてもらおうかね。 選択肢:やってみようか? 今はいい Vera おいしい話なんだけどねぇ……。 やる Vera 話はそれからだね。待ってるよ。 Vera 野兎の尻尾かね? そうだね、自分で探すんだね。 (Veraに野兎の尻尾をトレード) 野兎の尻尾 Rare Ex 幸運を呼ぶ野兎の尻尾。 Vera ホッホッホッ。 持ってきなさったかね。 じゃあ約束通りに話してやるかね。 Vera さて、その話だけど…… えっと……何だったかね? 最近物忘れが激しくてね。 Vera そうそう! ダルメルの唾液が、 頭を活性化してくれるらしいんだね。 Vera コイツを持ってきてくれたら、 何の話をするつもりだったか思い出すわね。 どうだい、とってきてくれんかね? 選択肢:やってみようか? 今はいい Vera それじゃあ思い出せないね。 このままいい話を聞き逃していいのかね? きっと一生後悔するね。どうだね? やる Vera すまないねぇ。 まあ、一生懸命思い出しとくから、 その間に探してきておくれね。 (Veraにダルメルの唾液をトレード) ダルメルの唾液 Rare Ex 強烈な臭いを発するダルメルの唾液。 Vera おお、すまないねぇ。 持ってきてもらうまでに思い出したよ。 いい話ってのは、アンタのこれからの冒険に 役立つ話なんだね。聞かなきゃ損だね。 Vera アンタ、サポートジョブって 聞いたことあるかね? メインジョブ以外に、 他のジョブを身につけられるようになるんだね。 Vera もう、これがないと、 アンタは冒険者としては失格だね。 これをアンタに伝授してやろうってワケね。 Vera どうだね? 身につけたければ、 血染めの衣を持ってくるんだね。 あとはアンタの自主性に任せるね。 Vera 血染めの衣かね? そうだね、自分で探すんだね。 (Veraに血染めの衣をトレード) 血染めの衣 Rare Ex ゴーストが身にまとっていたボロボロの衣。 Vera おやおや、持ってきてくれたかね。 よしよし、約束通り教えてやろうかね。 しっかりお聞きよ。 Vera サポートジョブは ジョブチェンジ可能な場所で身につけるね。 それに、サポートジョブにできるジョブは、 すでに修得済みのものでないとダメね。 Vera で、サポートジョブのレベルは メインジョブのレベルの半分程度にしかならないね。 サポートジョブは経験値を得ても成長しないのね。 ホントに補助的なものでしかないってことね。 Vera 例えば、アンタが戦士レベル20と 白魔道士レベル10になっているときに、 メインジョブに戦士を、サポートジョブに 白魔道士を選択したとするわね。 Vera そのとき、戦士レベルは20のまま、 白魔道士の能力はメインジョブの 半分程度のレベルになるから、どちらのジョブも 能力を有効に活用できるってワケね。 Vera でも、戦士レベル20と 白魔道士レベル10になっているときに、 メインジョブに白魔道士を、サポートジョブに 戦士を選択したときはちょっと違うね。 Vera 白魔道士レベルは10のままだけど、 戦士レベルは20あっても、メインジョブの 半分程度にしかならないわね。 これはあまり有効な選択じゃないね。 Vera で、全く鍛えていないジョブを サポートジョブにしても、そのレベルが メインジョブの半分以下なら、ほとんど無意味ね。 その辺りをよーく考えて選ばなきゃダメね。 Vera それから、サポートジョブは メインジョブの欠点を補える能力のあるジョブや、 メインジョブの長所をさらに伸ばすジョブが 一番いいってことを覚えておいたらいいね。 Vera 話はそんだけだね。 アンタ、分かったかね? 選択肢:サポートジョブのことが わかった もう一度(繰り返し) Vera よしよし。 早速サポートジョブを試してみるんだね。 これからの冒険に役立つこと間違いなしね。 サポートジョブを修得した! Vera おや、またアンタかね。 アタシのことをゴウツクなババァだと 思ったかも知れないけど、それは間違いだね。 Vera 色々と取りに行かせることで、 アンタの実力を計ってたんだね。 アタシャこう見えても、昔はヨソの国の ナントカ銃士隊にいたんだからね。 Vera まあ、信じるも信じないも、 アンタの考えひとつだけどね。 ただ、アンタに授けたサポートジョブは、 紛れもない本物だからね。そういうことだね。 Galdo ウワサによると、 ヴェラ(Vera)ばあさんって、 若い頃はちょっとした有名人だったようですよ。 なぜかは私も知りませんけどね。 Galdo まあ、あのお歳ですから、 その真偽のほどを知ってる人も、 そうそうはいないんじゃないですかねぇ。 ▲ ■関連項目 マウラ , ある老人の回想 Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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Sepultura - Arise Nemesis Napalm Death - Scum エアーマンが倒せないを歌ってみました Virgin Cry - Laputa S.O.D. - Milano Mosh (Live At Budokan)うはwwwwミラノモッシュwww Blues Traveler - Hook Dinosaur Jr - Feel The Pain Stina Nordenstam - Little Star Youssou N dour John Frusciante - Maybe - Live at Slane Devo - Satisfaction つるぺったん Albert Lee - Country Boy Amazing Acoustic Guitarist - Justin King GBH - Diplomatic Immunity [Live 85]
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花の色はうつりにけりないたづらにわが身よにふるながめせしまに はなのいろはうつりにけりないたづらにわがみよにふるながめせしまに 口語訳 美しい桜の花も春の長雨が降っていた間にすっかり色あせてしまった。私も恋の悩みや物思いにふけっていた間に美貌はずいぶん衰えてしまったなあ ウィキペディア 小野小町 小野小町とは 小野小町の92%は月の光で出来ています。小野小町の6%は嘘で出来ています。小野小町の2%はミスリルで出来ています。 powered by 成分解析 小野小町のリンク #blogsearch2 ページ先頭へはなのいろはうつりにけりないたづらに 小野小町
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gi8viL/QO 493 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/23(水) 13 32 58.88 ID gi8viL/QO メ「うつメイドって“美しいメイド”の略ですよね?」 男「は?」 メ「・・・死にたい。」
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ようこそ、ここは三四お姉さんが作ったギャルゲースレ 竜宮レナのぎゃるげーかな・・・かな?のまとめサイトです
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マナトンネルの光から出ると、そこは初めて私達が浮遊大陸へ飛ばされた時の北東の丘陵地帯であった。 ありがたいな、ここからならアンカーの町はすぐそこだ。 ・・・しかし・・・。 皆と一緒に丘陵地帯の草原を歩きながら私は考え込んでしまう。 ベルの部屋をどうするべきかな・・・。 彼女は流石に1人暮らしをさせるわけにはいかない。 私は護衛を兼ねて彼女と身内になったのだし、見た目は14,5歳だからな・・・世間体的にもまずいだろう。 とはいえ私のオフィスにはもう空き部屋がないのだ。 今でも部屋がないという理由でシンラには下宿から通いで来てもらっているというのに。 等と考えている内にもうアンカーの町へと着いてしまった。 いざ帰れるとなったら本当にあっという間だな。 時刻はまだ朝の内である。向こうを早朝に出てきたからな。 数ヶ月ぶりのホームタウンだ。 安堵とちょっとした感慨が胸にジワリと広がるのを感じる。 ・・・・・しかしそれもオフィスの前にたどり着いて全部フッ飛んでいってしまった。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・何ですか?あれは」 しばらく全員でその場に足を止めて沈黙した後、最初に口を開いたのはルクだった。 誰も答えられない。答えを持っていないからだ。 オフィスの前の道路を不気味な生き物がホウキで掃いている。 2mを超える巨躯の人型の生き物。手が長く大きく、対して足は短く小さ目だ。 頭部は動物の頭蓋骨のような形状をしている。 ご近所さんか!?とも思ったが、どう見てもその生き物の掃除している範囲はうちの建物の周囲だった。 1階のツェンレン軍団の関係者か3階の女王の関係者か・・・・? 「おじさま、あれ・・・・」 エリスがそう言って2階のうちのオフィスの窓を指さす。 ・・・・・ぶっ!! 同じ生き物がオフィスの窓拭いとる!!! くそう考えたくなかったがやっぱりうちの関係者か!!! しかしあんな得体の知れない生き物がいたら近所で騒ぎに・・・。 ちょうどそこに、買い物籠をぶら下げた主婦が通りかかった。 私とも顔馴染のご近所のご婦人だ。 「あらー。朝からご精が出ますわねぇ。おはようございますー」 主婦は平気で笑顔で挨拶してる。 「オハヨウゴザイマスー。オカイモノデスカ?」 生き物も普通に返事しとる・・・。 「そうなのよ。今日ほら5番街の『あんどれ屋』さんで卵と牛乳がお安いでしょー?」 「ソウデスネェ。アト4バンガイの『すーぱーまるてん』サンデ、オサカナガトクバイデスヨネー」 ・・・・・めっちゃ馴染んでる。 ご近所に溶け込んでるよ。 やり取りに違和感もぎこちなさも0だよ完璧だよ。 「イッテラッシャーイ、たみこサンニキヲツケテー」 「オホホホ、大丈夫よぉ。今日はウージー持ってきたからウージー」 手を振って生き物は買い物に行く主婦を見送った。 そこへ誰かがオフィスのある建物から出てきた。 ・・・!! シンラだ! 「ご苦労様。テーブルが空いたから中でご飯にして」 生き物に声をかけているシンラ。 なんか今を逃したら帰るタイミング失ってしまいそうだ。 ・・・・シンラ! 私はシンラに声をかけて彼女に歩み寄った。 「・・・・!!・・・・先生・・・・」 シンラが私を見て目を見開いた。 「・・・それに、皆も」 エリスたちが皆ただいま、とシンラに声をかけた。 「・・・おかえりなさい」 そう言って微笑んだシンラの頬を涙が1粒零れ落ちていった。 「・・・ああっ、違いますそうじゃありませんよまっきゅん!生地はそんなに力任せにかき混ぜてはいけません。わざと力を抜いて気持ちムラのある混ぜ方をするんです。そうする事で生地は空気を含んでふんわりと焼きあがるんですよ」 「誰がまっきゅんか。・・・って難しいですホットケーキ・・・!」 数ヶ月ぶりにオフィスに足を踏み入れた私が見た光景は、何だかよくわからないものだった。 食卓では2体のさっきの怪生物がトーストを齧りつつハムエッグをつついていた。 そしてその奥、キッチンではエプロン姿のエルフの二人組・・・1人は線の細い背の高い男性でもう1人は巻き毛の若い女性だった・・・が当人たちの言葉通りにホットケーキを焼いているのだろう。必死に材料と格闘していた。 その2人が我々に気付いて振り返った。 「・・・!! ・・・おぉ・・・」 エルフの男性の手からカチャンと泡立て器が床に落ちる。 「・・・親友(とも)よ!!!」 そしてやおらガバッとジュウベイに抱きついた。 「お帰りをお待ちしていましたよ先生。初めまして私がジュピターです」 や、その頭デカいおっさんはウィリアム先生じゃないからね。 「まったくもう! いい歳して迷子になるなんて!! しかも社会的立場の大きい人が!!!」 「やーん、怒らないで魂樹ちゃん~」 お互いに自己紹介を済ませた私達とエストニアの2人、ジュピター王と天馬騎士の魂樹・・・と、魂樹率いるムーミン軍団。 一息ついたところでマチルダは魂樹に説教されていた。 「なんか、見たことある光景」 DDがその2人を見て言う。 「そうですね」 ルクも同意する。 そして2人は一緒にエリスの方を見た。 「・・・え? ・・・何??」 急に顔を覗き込まれてエリスはキョトンとしている。 「巻き毛にすると怒りやすくなるとかそういうのがあるのかのう」 ジュウベイも、ふーむと顎に手を当ててそんな事を言っていた。 アンカーと浮遊大陸、お互いに自分達がいない間の話を交換し合う。 話は長くなり、途中に取り寄せた夕食を挟んだ。 終わる頃にはすっかり遅い時間になっていた。 「なんとも、お互いに色々とありましたね」 ジュピターが言う。 ・・・まったくだ。 銃士たちとやりあった辺りまでは上でDDたちから話は聞いていたが。 「とにかく・・・我々は引き続き先生と皆さんに協力します。身内と思って何でも言って頂いて結構ですよ」 「そういう事みたいなので、宜しくお願いします」 魂樹が頭を下げる。 こちらこそよろしく。名高い妖精王と四葉の助力が得られるとは心強い。 ・・・しかし・・・。 そこで私は今朝の悩みに立ち戻った。 すなわち皆の住居をどうするかという事だ。 「とりあえず私と王様と団長とジュデッカは別にどこか借りればいいのでは?」 魂樹がそう言うとマチルダがびくっと肩を震わせた。 「・・・だ、ダメです。私行けません。ここを離れられません」 そう言って魂樹の手を両手でガシッと握るマチルダ。 「ちょちょ・・・え?え? 何どういう事なんですか・・・」 思わぬ反応が返ってきて困る魂樹。 ついでに私も困っていた。 「・・・離れたら一気に遅れを取るんです・・・」 呟くように言ってうつむくマチルダ。 動揺してオロオロする魂樹。 ついでに私もオロオロしていた。 「・・・まぁまぁ、落ち着きましょうか、皆さん」 ジュピターが言う。 「そこで皆が大好きなじゅぴたんがとっておきのプランを準備しておきましたよ」 「ドサクサに紛れて何か都合のいい事言ってますね」 魂樹の突っ込みは冷静だった。 しかし・・・とっておきのプラン? 結局、部屋数が無いので応接室のソファー2つにそれぞれ私とジュピターが寝て、後は女性陣に1つのベッドに2人で寝てもらったりしてどうにか我々は一夜を明かした。 そして翌朝、朝もまだ明けきらない内から私はチャイムの音に叩き起こされた。 ・・・何だ何だこんな早朝から・・・。 眠たい目を擦りつつ、オフィスの戸を明けた私は、そこに並んだ鋼の様な筋肉の男達の集団を見て一気に眠気がフッ飛んでいった。 何だー!!!! レスラーか!!!! こんな所まで攻めて来たのかレスラー!!!!! 先頭の男が爽やかに笑顔で挨拶する。 「お早う御座います!!! マッスル引越しセンターです!!! それでは早速作業に取り掛かります!!!」 ボーゼンとする私の脇を通り過ぎてオフィスに入ってきた筋肉男達は手際よく家具を緩衝材で包み、細かいものをダンボール詰めし始めた。 ・・・ひ、引越し??? そこでムニャムニャとジュピターも起きて来る。 「あー・・・早いですね。早朝からとお願いしておいたとは聞いていましたが」 どういう事だ?と問う。 「家財道具は一時的に倉庫へ預けます。ここを建て直すまでの間」 それが昨日王が言っていたプランか。 しかしここは我々以外の住民もいるのに・・・。 「勿論全て話は通っていますよ。1階のオーナーも、3階のテトラプテラ女王様方も了承済みです。お隣の建物の土地をそっくり買い取りまして、そこを合わせた土地にビルを新築します。フロアは現在のおよそ倍の広さで5階建てです。住居問題は一挙に解決というわけですよ」 そう言ってジュピターは微笑むと自慢げに胸を反らしたのだった。 第17話 人間模様、空の上← →第18話 2
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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ライトノベル学園―防衛部室 こんこん 防衛部的には何事もない平和な1日(誰かが撲殺されて生き返ったり誰かが授業中に教室で発砲したり以下略)も終わりに近づいた頃、部室のドアがノックされた。 「どうぞ~」 と、江利香がまのびした声で声をかける。ちなみに江香がまのびした声で声をかける。ちなみに江利香と達也はお茶を飲みながら世間話(つまりいちゃつき)をしていた。 「失礼します」 凛とした声とともに部室のドアが開いた。 「ん、静香か…」 達也が何でもないように言っていそいそ席を立つ。 「タツヤ…お座り」 「はい…」 実は座布団やら茶飲みやらを出そうと立ち上がっただけなのだが、江利香君にはそうは見えなかったらしい。 「自分の隣に置こうとしてる様に見えたわね」 「うっ…人に思考にツッコミ入れるなっ!」 「痴話喧嘩をしている場合ではありません。」 いつもの会話を断ち切って凛と響く、入って即スルーの宝条院静香の声。 「………」 その声に静かになる防衛部。格ゲーをやっていた桃子も今はポーズ中。 いつものことだが今日はより一層声に鋭さが増している気がする。 キンパクカンがこもっている感じだ。…江利香のバカを視る白い目はキニシナイ。 「現在、世界各国で核ミサイルが発射されようとしています」 「うっわ~ハリウッドみたい!」 静香が語ったと同時に作った緊張を即壊すカメ娘。 それに少し呆れた顔をしつつ説明を続ける。 この学園の関係者を含め、この緊急事態に全力で取り組んでいるとのことだ。 「―ということです。」 「ふむふむ…んで江利香、つまりはどういうことなんだ?」 「一文字達也…あなたは本当に高校生なのですか?我が君が知ったら失望なさいます!」 あ~はいはいお約束お約束… 五分後―部室には「バカ」とか「バカっすね~」とか「お馬鹿さんだ~」とか「ばう」とか言われたてふてくされた顔の達也がいた。 ちなみに五分間の内に江利香から説明受けたいた。一分もなかった。 「んで、それマタローの命令だろ?何で俺に言うんだ?」 ふてくされたまま言う達也。 「ここは防衛部ではないのですか?」 「うぐぅ」 「まぁそれはそれとして、我が君から伝言を預かっています」 「いらん、聞きたくない、もう帰れ」 「そう言うだろうから勝手に言うように、とも言付かっています」 「うぐぅ」 綺麗にあしらい続ける静香。 それを白い目で見る江利香。 「『ごきげんよう、我が終生のライバル一文字達也よ。 先ほど静香君が説明した事と思うが、事態は一刻を争うモノになっている。 無論、我々裏生徒会も狂子君、かなた君が発射阻止に、蛍君が空間制御による守備チームに合流し全力を尽くしている…そんななか』」 一旦区切り 「『まさか君達防衛部が動かないはずあるまいね?』」 「んだとてめぇ!ミサイルだろうがコロニーだろうが俺たちが落とさせるはずねぇだろうが!!」 何故か静香に向かって切れる馬鹿。そして静香はそれを涼しい顔で流す 「『では、期待している。我が終生のライバルよ』だそうです」 「最後のは言うこと予測されてたっすねー、いや本当に単純っすね」 わかりきったこと呟く桃子。てか犬に言われたくねぇ。 「では私はこれで…」 かたん むっとしてにらむ達也や睨まれてるのを全く気にせず格ゲーを再開させる桃子を無視して静香は出ていった。 彼女は彼女で仕事があるのだろう。引き留める間もなく行ってしまった。 「では、行くぞ」 これまで無言だった大三郎が重い声を出す。 「ういーす」 手早くCPUキャラを倒した桃子が立ち上がる。 「さて、じゃあ世界を救いに行くか」 既に立ち上がっていた達也が肩を回しながら達也が言う。 「防衛部しゅつど~!」 カメ娘の声とともに防衛部の忙しい日常が始まった。 CAST あるある!夢境学園 達也 江利香 大三郎 カメ娘 桃子 犬神 かなた 狂子 蛍