約 957,465 件
https://w.atwiki.jp/pppnari/pages/27.html
16.ウルヴィ・テュルク 1564村 名前:ウルヴィ・テュルク(Ulvi Turk) 性別:男β 年齢:24 出身在住:トルコ 身長:182cm 職業:ダンサー Oryantal dansı…つまりベリーダンス!のダンサーだ!男もやってるって知ってたかぁ?たまーに外国行ったりすることもあっけど基本はトルコに来た観光客向けに躍ってんぜ! よく勘違いされっけどオトコが好きってわけじゃねーから!俺はいたってノーマルだからな!ユリ?もいいけど俺の相手もしてくれよー! てなわけで!よろしく頼むってんでぃ! トルコに住む少数民族(ぼかした言い方)の出身。 地元では名士の家でそれなりに育ちも良かったけど、昨今のきな臭いウニャラフニャラで村を焼かれて追い出されたり両親死んだり妹がどっかに連れ去られたりした。 一時期それでド鬱極めたときもあったけど今はもう吹っ切れて元気だよ!光だよ!表面上は。 ベリーダンスは財産が身一つしかなかったのと美人なネェチャンとお近付きになれるんじゃね!?って理由でやり始めた。歴はまだ浅い方。3年くらい。 のちのち目論見が失敗したことに気付き始めたけど今は純粋に楽しくてやってる。 勘違いした客にお触りされるのが最近の悩み。そしてゲイに好かれがち。同性愛に偏見はないけど自分はノンケ。掘られろ。 先日1ヶ月だけ付き合えた3人目の彼女にフラれたところ。彼女募集中。 Ulvi(高貴)Turk(トルコ人) (トルコ人じゃ)ないです。迫害の歴史の中で押しつけられた名字ってことにしよう。 自分の民族、ひいては自身のアイデンティティの否定に繋がるので本人はあまり好きじゃない。(わたしはすき) もしかしたら昔はディリ(Dîrî)とかそんな名字だったかもしれないね。 * 基本は女の子ダイスキー。モテたい。男としての欲望は普通にあるし興奮もする。でも相手の嫌がることや同意なしにはしない。据え膳も許可が出るまで食べないタイプ(?) 普段は明るく、過去のことは既に吹っ切れ未来のことを見据えているように振る舞っているものの、記憶を無理矢理に封じ込めているだけで傷は癒えていない。賢者タイムの時に顕著に表れやすい。あとは何かの折に暴発するかも。 暴発した際には普段の性格から一転して鬱を極める。極めたい。 あと今は現地に馴染むため大分べらんめえ口調もといトルコ訛りが入っているけど、本来はそうでもない。重ね重ね言うけどトルコ人じゃない。まああれですkrdってやつです(言っちゃう) 候補で悩んだディリはkrdの名字なんだよね。 妹は4歳年下。名前はユルキュ。 * ウルヴィはたぶんピアスはニードルでガスッと開けるタイプ。 * (地域的には)トルコの山岳にあるkrdの一部族が築いた集落の生まれ。族長一家の跡取りとして育てられた。 民族としての自立が政府に認められずやや不満を抱きながらも平凡に暮らしていたある時、民族の中の過激派が暴動を起こし政府と対立する。 政府は過激派への支援を懸念し、ウルヴィ達など穏健派の部族の村からも強制退去させ村を焼き尽くした。 故郷を失ったウルヴィ達の一族は、民族の自治が比較的自由に許されるirqに赴く。しかしそこで近年のきな臭いウニャラフニャラに巻き込まれ、父母や親しい者たちを亡くした。 以降も一族とともに戦火を避けながら転々と流浪を続けるが、運悪く女性達が捕まったりどんなことをされたかという話を聞いていくうちに自分の無力さに打ちひしがれ、鬱度が悪化していく。 さらに追い打ちをかけるように妹が攫われ行方不明になったことにより精神が決壊する …前に防衛機制みたいなものが働いて過去の記憶が抑圧され、今のような不安定な性格に至った。 抑圧…?なのかな、本当の抑圧だと思い出すのは相当困難らしいけど。ってかそうすりゃよかったんだけど闇大好きマンの虫はついつい闇をチラチラさせてしまうのであった(。╹ω╹。 ) ウルヴィは夢の中だったり、賢者タイムでだったり、なんかふとしたきっかけで思い出して自己嫌悪っては鬱になる。 …表面明るくて裏は暗いってまんまハシュだけど()、ハシュと違うのは裏が暗いっていうのが素の顔じゃないってところ。 17歳時はほぼド鬱マックスだったからあんなんだったけど、それこそ平和だった幼少期なんかは今と同じくらい明るい。(喋り方は違うけど) 17歳時の一人称が私だったりしたのは言葉遣いをちゃんとするよう両親に教育されたのをまだ意識できていたから。他人の前以外では俺。 食べ方とかもわりとそんなかんじで、育ちはいいからしっかりしてる。こっちはもう体で覚えたものだから記憶を抑圧した後も表れてる。 * 人から聞いた話でも我が身に起きたことのように捉えちゃう、というか感情移入しやすいタイプで、そんで結構自分の責任として思い詰める傾向がある…のかな。ああ見えて。 んでもわりと現実主義みたいなところもあって、自分の目で見たものしか信じないみたいな。…あれ?矛盾してる…?() あとユルキュがまだいた17歳時には誘拐されてもすぐ逃げ出そうと行動してたのに、24歳現在ではただただ助けを待つ(=いつ殺されるか知れない)行動にシフトしているあたりやっぱ自死願望強まってるのかもしれない。 * 他者の呼び方は、基本的には名前呼び捨て、5歳以上年上の者に対しては名前+さんで敬語を使う。 (昔は対外的な口調では一人称「私」、二人称「貴方」呼びの時期もあった)
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4624.html
6-267食後のデザート -- せんたいさん 6-359魔王 -- 205 6-398サイト×アンリエッタ -- 220 6-454タバサの使い魔 -- せんたいさん 6-469 353の依頼物 -- 6-552 『魔法戦隊メイガスファイブ』1〜5話ダイジェスト -- せんたいさん 6-559おでかけ。 -- 6-567サイト×アンリエッタ -- 6-359魔王-更新 -- 205 6-469 更新 -- 6-586 -- 261 『魔法戦隊メイガスファイブ』ダイジェスト 更新 -- せんたいさん 6-605 -- 6-619女の友情 -- せんたいさん 6-630ルイズのハロウィン -- 261 6-640テファのハロウィン -- 261 6-619女の友情 更新 -- せんたいさん 6-640テファのハロウィン 更新 -- 261 6-619女の友情 更新 -- せんたいさん 6-702 -- 6-630ルイズのハロウィン 更新 -- 261 6-766 -- 7-15ご注文は? -- せんたいさん 7-32サイト×アンリエッタ -- 220 7-34オーダー!〜タバサのばあい〜 -- せんたいさん ルイズルイズ! -- 7-101 7-124 -- 220 7-128ルイズとサイトの夜 -- 謎の人 7-142 -- 261 7-149オーダー!〜アンリエッタのばあい〜 -- せんたいさん 6-359魔王-更新 -- 205 7-32サイト×アンリエッタ 更新 -- 220 7-219 -- 7-230きちくおうさいと -- キュンキュン 7-245遠く六千年の彼女 -- 7-255オーダー!〜アニエスのばあい〜 -- せんたいさん 6-359魔王-更新 -- 205 7-321 -- 7-326使い魔はコンと咳をして -- ◆manko/yek. 7-255オーダー!〜アニエスのばあい〜 更新 -- せんたいさん 7-352ルイズ×サイト -- 220 7-219 更新 -- 7-365 -- 純愛センター 7-374ルイズ×サイト 353+α -- 220 7-142 更新 -- 261 7-219 更新 -- 7-401ルイズとタバサ -- せんたいさん 7-365 更新 -- 純愛センター 7-326使い魔はコンと咳をして 更新 -- ◆manko/yek. 7-365 更新 -- 純愛センター 7-495双月の舞踏会〜if -- せんたいさん 7-504 -- 220 7-142 更新 -- 261 7-532 -- 純愛センター 7-542きのこのクリームシチューができるまで -- ◆manko/yek. 7-552意地っ張りの末路 -- D_K ◆qrZtCzv0Ak 7-558 -- 220 7-565夢への一歩 -- せんたいさん 7-576不眠 -- 6-14 更新 -- 220 7-142 更新 -- 261 7-628明日はクリスマス -- tomo 7-647 -- 7-565夢への一歩 更新 -- せんたいさん 7-532 更新 -- 純愛センター 7-680 -- ◆mitty.ccnw 7-668第一回トリステイン魔法学院大運動会 -- せんたいさん 7-693運動会@準備編 -- せんたいさん 7-698 -- 純愛センター 7-700 -- 205 7-694 -- 7-708 -- 261 8-5素直になって、自分 -- 205 7-532 更新 -- 純愛センター 7-219 更新 -- D_K ◆qrZtCzv0Ak 7-532 更新 -- 純愛センター 8-38運動会@借り物競走 -- せんたいさん 7-532 更新 -- 純愛センター 8-66 -- 8-70オトコノコの役割 -- ◆manko/yek. 8-91ルイズと不思議な女神像 -- ◆manko/yek. 8-100おねしょタバサ -- D_K ◆qrZtCzv0Ak 8-110ルイズ×サイト -- tomo 8-116 -- 8-125借り物競走〜シエスタのばあい〜 -- せんたいさん 8-150オムツタバサ -- D_K ◆qrZtCzv0Ak 8-170借り物競走〜ルイズのばあい〜 -- せんたいさん 8-188オトコノコの役割 分岐 -- 6-359魔王-更新 -- 205 8-214少女の苦悩、少年の怒り -- 205 8-223原作でもこんな展開あったらいいなぁ -- ◆mitty.ccnw 8-227借り物競走〜タバサのばあい〜 -- せんたいさん 7-532 更新 -- 純愛センター 8-110ルイズ×サイト 更新 -- tomo 8-275あらしのよるに -- せんたいさん 8-303アメリカンジョーク風ゼロの使い魔 -- 8-309少女の苦悩、少年の怒り -- 205 7-532 更新 -- 純愛センター 8-323 -- 261 8-343アメリカンジョーク風ゼロの使い魔 -- 8-344乙女達の戦争 -- ◆manko/yek. 8-364ルイズと犬 -- 7-532 更新 -- 純愛センター 8-323 更新 -- 261 8-425アメジョ風に便乗 -- 8-188オトコノコの役割 分岐 更新 -- 8-464 -- 220 8-470ゼロ魔ダイバー -- 205 8-492風神 -- 205 8-523運動会@エキシビションマッチ! -- せんたいさん 8-543 -- 純愛センター 8-546ルイズのあいびき -- ◆manko/yek. 8-323 更新 -- 261 7-532 更新 -- 純愛センター 8-612 -- 8-617 -- 8-618バカップルイズ〜そして彼女はやさぐれる〜 予告編 -- 8-523運動会@エキシビションマッチ! 更新 -- せんたいさん 8-633サイトと魔法の布 -- 純愛センター 9-11二度目の夜は。 -- ◆mitty.ccnw 5-637 更新 -- 261 9-44最強の敵 -- ◆manko/yek. 9-78 -- 9-82ルイズの優雅なデート録 -- Coa 8-523運動会@エキシビションマッチ! 更新 -- せんたいさん 8-633サイトと魔法の布 更新 -- 純愛センター 9-122黒い誘惑 -- せんたいさん 9-134ラ・ヴァリエールの娘 -- 5-637 更新 -- 261 9-191 -- 9-234 5-637続き -- 261 9-244 5-637続き -- ◆mitty.ccnw 9-260イザベラ慣らし -- 191の者 9-275 -- 220 9-281サイト争奪杯 -- 9-286惚れ薬編if -- ◆mitty.ccnw 9-291ティファニアの想い -- 261 9-281サイト争奪杯 更新 -- 9-291ティファニアの想い 更新 -- 261 9-326ダメ、絶対。 -- 9-340イザベラとシャルロット -- 261 9-357雨の降る夜は -- せんたいさん 9-376夜這い -- 9-82ルイズの優雅なデート録 更新 -- Coa 9-487父来る -- せんたいさん 9-508 -- 220 9-536ワルドの居る生活 -- 261 9-549アニエスの囚われ人 -- 261 9-560ビダーシャルの趣味 -- 261 9-281-2サイト争奪杯〜シエスタの場合 -- 284 9-600シルフィもサイトと遊びたい! -- Coa 9-615イーヴァルディの花嫁 -- せんたいさん 10-5仁義なき家族計画 -- ◆manko/yek. 10-22 -- 220 10-82タバサの寝場所 -- 261 9-281-4サイト争奪杯〜アニエスの場合〜 -- 284 10-5仁義なき家族計画 更新 -- ◆manko/yek. 10-104 -- 220 10-117ルイズの秘密 -- 261 10-136ひのきのお風呂 -- せんたいさん 10-5仁義なき家族計画 更新 -- ◆manko/yek. 9-281-3サイト争奪杯〜アンリエッタの場合〜 -- 284 10-104 更新 -- 220 10-136ひのきのお風呂 更新 -- せんたいさん 10-221才人のお買い物 -- せんたいさん 10-247魔法具『操りの真珠』 -- せんたいさん 10-259シエスタの衣装 -- 261 10-247魔法具『操りの真珠』 更新 -- せんたいさん 9-281-1サイト争奪杯〜ルイズの場合〜 -- 284 10-306ギーシュとモンモランシー -- 261 10-317媚薬『姿見の悪魔』 -- せんたいさん 10-104 更新 -- 220 10-340ティファニアの祈り -- 261 10-348サイト争奪杯〜番外編〜 -- 284 10-317媚薬『姿見の悪魔』 更新 -- せんたいさん 10-393ルイズの膝枕 -- 261 10-410『泥のスキルニル』 -- せんたいさん 9-549アニエスの囚われ人 更新 -- 261 10-340ティファニアの祈り 更新 -- 261 10-502えっちできれいなおねえさん -- せんたいさん 10-517飼われ日記 -- 220 9-260イザベラ慣らし 更新 -- 191の者 10-340ティファニアの祈り 更新 -- 261 10-604守られる想い -- 261 10-623雪風の計 -- せんたいさん 10-340ティファニアの祈り 更新 -- 261 10-623雪風の計 更新 -- せんたいさん 10-340ティファニアの祈り 更新 -- 261 10-691ルイズのおもちゃ -- 261 11-35アンのお相手 -- 261 11-76平賀さん -- 205 11-103鬼は外 -- 284 10-340ティファニアの祈り 更新 -- 261 11-122 10-340その後 -- 261 11-150危ない桃りんご -- せんたいさん 11-103鬼は外 更新 -- 284 11-192ルイズの変装 -- 261 9-260イザベラ慣らし 更新 -- 191の者 11-249女王の花嫁修業-- せんたいさん 11-256 -- 11-266ルイズ×テファ -- 11-284幸せな男爵様 -- 205 11-307おるすばん -- 261 11-308アニエスの椅子 -- 261 11-361『チクトンネ街の女王』 -- 11-386ある日の出来事 -- 284 11-391聖女の日 -- せんたいさん 11-418 -- 374 11-429つうこんのいちげき -- 261 11-474聖女の日〜アンリエッタの場合 -- せんたいさん 11-418 更新 -- 374 11-386ある日の出来事 更新 -- 284 11-494 サイトとバレンタイン -- 261 9-260イザベラ慣らし 更新 -- 191の者 11-559 なやみごと -- 261 11-386ある日の出来事 更新 -- 284 11-588不幸せな友人たち -- 205 11-418 更新 -- 374 12-15聖女の日〜タバサの場合 -- せんたいさん 11-588不幸せな友人たち 更新 -- 205 9-260イザベラ慣らし 更新 -- 191の者 12-15聖女の日〜タバサの場合 更新 -- せんたいさん 12-88ある吟遊詩人の手記 -- せんたいさん 12-101 -- 12-117知的好奇心 -- 261 12-151 -- 純愛センター 12-153女王アンリエッタの優雅な一日 -- 12-164聖女の日〜ティファニアの場合 -- せんたいさん 12-189試験目前 -- 284 11-418 更新 -- 374 12-164聖女の日〜ティファニアの場合 更新 -- せんたいさん 11-361『チクトンネ街の女王』 更新 -- 12-229サイトの変身 -- ◆manko/yek. 12-267女王アンリエッタの可憐な一日 -- 12-279聖女の日EX〜ルイズの場合 -- せんたいさん 12-294撃墜王(エース) -- ◆manko/yek. 12-351乙女の作り方 -- 12-365青銅と香水と聖女の日 -- せんたいさん 12-379 -- 12-400一抹の希望 -- 12-416サクラ前線異常アリ -- せんたいさん 9-260イザベラ慣らし 更新 -- 191の者 12-468 -- 220 12-477野宿万歳 -- 284 12-508 -- 12-513 -- 220 12-535過去現在未来 -- 12-559サイトの教え -- ぺとるーしゅか 12-416サクラ前線異常アリ 更新 -- せんたいさん 12-605 -- 12-613才人の逆襲 -- せんたいさん 12-624 -- 220 X00-02ルイズの夢 -- カラシ 12-658アニエス堕ちる。 -- 12-683才人の受難 -- せんたいさん 12-720別離 -- ぺとるーしゅか 12-753未成年の希望 -- 284 13-5平賀君の恋人 -- せんたいさん 13-29湯けむり協奏曲 -- Soft-M 11-361『チクトンネ街の女王』 更新 -- 13-62あなたの未来はどっちですか? -- 205 13-82マリコルヌの休日 -- ぺとるーしゅか 13-96 -- 220 13-103メイド・イン・トリステイン -- せんたいさん 13-134シルフィメイドになる。の巻 -- せんたいさん 13-154使い魔体験アンビリーバボー -- 284 13-162タバサと落ちてきた勇者 -- 13-202俺のパンツを履いてくれ -- 13-251蜘蛛の糸 -- 261 13-309 -- 13-312モンモンメイドになる。の巻 -- せんたいさん X00-03きっとこんな未来 -- せんたいさん 13-309 更新 -- 13-340桃色の花 -- さんざむ 13-375千の偽り、万の嘘 -- せんたいさん 13-391メイドのお役目 -- 261 13-202俺のパンツを履いてくれ 更新 -- 205 13-453目覚め -- 261 13-478銃士隊前編 -- 13-492キュルケメイドする。の巻 -- せんたいさん 13-517銃士隊後編 -- 13-528ねばねば健康法 -- せんたいさん 13-545落日の大后 プロロ−グ -- 13-564 -- 220 13-586八年後 -- ぺとるーしゅか 14-8真実(まこと)の黒 -- さんざむ 14-27 -- 14-44 -- 220 14-65見知らぬ星 -- 痴女109号 14-83たのしいおかいもの -- せんたいさん 14-27 更新 -- 14-8真実(まこと)の黒 更新 -- さんざむ 11-361『チクトンネ街の女王』 更新 -- 14-8真実(まこと)の黒 更新 -- さんざむ 14-83たのしいおかいもの 更新 -- せんたいさん 14-65見知らぬ星 更新 -- 痴女109号 14-211どっちにするの? -- せんたいさん 13-202俺のパンツを履いてくれ 更新 -- 205 14-259その名はイーヴァルディ -- 205 14-268ルイズの調教日記 -- 14-281タバサにする! -- せんたいさん 14-313ぐっすり -- 261 14-27 更新 -- 14-268ルイズの調教日記 更新 -- 14-344フラグクラッシャーズ? -- 205 14-65見知らぬ星 更新 -- 痴女109号 14-374運動不足 -- 284 14-392金の誘惑 -- さんざむ 14-426ルイズにする! -- せんたいさん 14-478一筆啓上 -- 261 14-495ヴァリエール家の牝犬 -- 205 14-65見知らぬ星 更新 -- 痴女109号 14-392金の誘惑 更新 -- さんざむ 14-426ルイズにする! 更新 -- せんたいさん 14-597金縛り? -- 261 14-632救国の勇者 -- せんたいさん 14-676 -- 205 14-725黄金の日々 -- 261 14-734 -- 220 15-16挑戦者アリ! -- せんたいさん 15-26契約 -- 痴女109号 15-42死神 -- 15-65でんせつのおれとでんせつのけん -- りょうじょくはにい 15-181事の発端? -- Soft-M 15-247 -- 15-312戦技教官雪風 -- せんたいさん 15-378女王様の散歩 -- ◆GO7kPgiHGw 15-390こんなデルフは超嫌だ -- 15-399翼よごらん -- 15-405脳内11巻 -- 15-455今日の料理 -- せんたいさん 15-508愛しい人 -- 13-62あなたの未来はどっちですか? 更新 -- 205 15-593天使の指先 -- Soft-M 15-26契約 更新 -- 痴女109号 15-683竜の血 -- 261 15-692子供のころに戻って -- せんたいさん 15-756タイムトラボー -- 15-774 -- 15-800 -- 15-828微熱の唇 -- Soft-M 15-841 -- 15-871だきまくら? -- 261 15-884シエスタと小さな才人 -- せんたいさん 16-14緩やかな炎 -- 261 16-139 -- 16-158ルイズと小さな才人 -- せんたいさん 16-175どっかで聞いた話 -- 16-203口付けの理由 -- Soft-M 7-532 更新 -- 純愛センター 16-267タバサと小さな才人 -- せんたいさん 15-26契約 更新 -- 痴女109号 チョッまじ --
https://w.atwiki.jp/jj8wibz/pages/29.html
駅で出会ったおばあちゃんのお話。この前の日曜日、家族で出掛けていて、目的地の駅に到着!すると、私達の背後にセレブ風なおばあちゃんがやってきました。エレベーターで下ろうとしていて、ちょうど一緒にエレベーターに乗りました。すると、降りた瞬間息子に話かけてくれて、うちの息子も愛想良く「バイバーイ!」と。なついてくれたのをきっかけに、おばあちゃんの話が始まった。このくらいの時はやんちゃが一番えぇ!やんちゃしてもあんまり怒らんと見守っとくんやで~!!と。そのおばあちゃんにも息子さんと娘さんがいて、娘さんはめちゃくちゃやんちゃだったらしい。
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/92.html
200:名無しの心子知らず:2005/12/10(土) 07 34 24 ID RFU4r0ZC そういえば妹が高校生の頃だった話。 妹の友達のMちゃんの家に置いてあった10万が無くなり、警察に届けたそう。 犯人はMちゃんママの友人。 まさかそのママが盗ったとは思ってもみなかったみたいで、 しかもその泥棒ママの娘はうちの妹とMちゃんの中学時代、部活の先輩だった。 (田舎なので世間狭い) Mちゃんママその泥棒ママとわかっても 「今回のことは忘れて、今まで通りまた遊びに来て」 と言ったそうだけど(本心かどうかわからない) さすがに泥棒ママはもう2度とMちゃんのうちには来なくなったそう。 201:名無しの心子知らず:2005/12/10(土) 14 52 44 ID V0AnFD2n 200 よく警察動いてくれたね。 家の中の指紋とったのかな。 次のお話→ウォシュレット奥(214)
https://w.atwiki.jp/rusty4649/pages/22.html
AWPer . ks 彼のAWPはなぜかやるときはやるが調子乗ってkeepも出来ないやつ そして試合では1人で動きみんなに虐められる始末 彼が本気でCSをするときはあるのだろうか
https://w.atwiki.jp/altair_trpg/pages/171.html
【種の烙印】 呪術的な種を目標に打ち込み、コアによって育て、呪術的な花が咲く。もちろんきれいなだけの花ではなく、毒や刺を持っている。 【種の烙印】は効果を発動させるまでに二つの手順を踏まなければならない。第一に、「種」を目標に打ち込む。第二に、「種」にコアの栄養をあたえる。コアが一定の量に達した時点で「花」が咲き、呪術ごとに定められた効果を発揮する。 「種」を打ち込む 行動カテゴリー:呪術攻撃 効果時間:戦闘終了時まで続く 「栄養(コア)」を打ち込む 行動カテゴリー:呪術攻撃・近接攻撃・射出攻撃・俊敏防御・呪術抵抗・鋭覚防御 効果時間:戦闘終了時まで続く 「花が咲く」 黒 特性:属性「黒」だけがコアを込めることができる。 〈黒騎士〉 特性:以下の三つ。 ①難易度を直接減らす。ただし、最低でも難易度が1を下回ることはない。 ②〈白騎士〉からの攻撃のばあいは〈呪術〉のレベルを比較し、自分が高ければ効果を発揮する。同じか、それ以下であれば無効となる。 ③近接攻撃、射出攻撃、呪術攻撃に使用できる。 Ⅰ属性「白」の攻撃値に-3をする。属性「白」への攻撃は、敵の防御値に-3をする。 Ⅱ属性「白」の攻撃値に-6をする。属性「白」への攻撃は、敵の防御値に-6をする。 Ⅲ属性「白」の攻撃値に-9をする。属性「白」への攻撃は、敵の防御値に-9をする。 〈無限の心臓〉 特性:以下の二つ。 ①逐次、コアを打ち込むことで補充(栄養の補給)することが可能。 Ⅰ追加の生命力を10得る。 Ⅱ追加の生命力を20得る。 Ⅲ追加の生命力を30得る。 ②属性「白」だけがコアを込めることができる。 〈白騎士〉 特性:以下の三つ。 ①難易度を直接減らす。ただし、最低でも難易度が1を下回ることはない。 ②〈黒騎士〉からの攻撃のばあいは〈呪術〉のレベルを比較し、自分が高ければ効果を発揮する。同じか、それ以下であれば無効となる。 ③近接攻撃、射出攻撃、呪術攻撃に使用できる。 Ⅰ属性「黒」の攻撃値に-3をする。属性「黒」への攻撃は、敵の防御値に-3をする。 Ⅱ属性「黒」の攻撃値に-6をする。属性「黒」への攻撃は、敵の防御値に-6をする。 Ⅲ属性「黒」の攻撃値に-9をする。属性「黒」への攻撃は、敵の防御値に-9をする。 〈浄化〉 特性:機械生命体にのみ打つことができる。 Ⅰ同化の能力を失う。 Ⅱ劣化速度を2倍にする。 Ⅲ劣化速度を3倍にする。 竜 特性:すべての属性がコアを込めることができる。 〈竜騎士〉 特性:近接攻撃のダメージをダブルロールする。 Ⅰ炎への耐性を得て、炎による難易度を3減らす。 Ⅱ近接攻撃のダメージに+2をする。炎への耐性を得て、炎による難易度を6減らす。 Ⅲ近接攻撃のダメージに+4をする。炎への耐性を得て、炎による難易度を9減らす。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/fairfes2008/pages/79.html
cafe tabun 2ndキャンドルナイト ~好評だったキャンドルナイトをもう一夜~ 5/12(月) 19:00~23:00 (22:30ラストオーダー) ~ MENU ~ DRINK コーヒー(フェアトレード 東ティモール マウベシ珈琲) 200円 紅茶(有機栽培アールグレイ) 200円 フレッシュジュース 300円 BEER 300円 etc FOOD 手作りパントースト 100円 お好きなトッピングでめしあがれ はちみつ クリームチーズ 黒ごまクリーム 手作りジャム etc トーストセット 400円 (フレッシュジュース・BEERのばあい500円) ACCESS aiitc http //ameblo.jp/yaneura-attic/ 札幌市中央区南3西6 長栄ビル4F(MAP ) TEL/FAX 011-676-6886E-mail info@a-yaneura.com
https://w.atwiki.jp/kaachansugoi/pages/34.html
Q1:今もお勤めされてるんですか? A1:してます。寿司屋で働きながら、衣装作りをしてます。 前に営業電話をかけていましたが、あれは衣装をオーダーしてくれた人との打ち合わせ電話です。 ---- Q2:締め切りって何だったんだろう… A2:オーダー衣装の締め切り。 ---- Q3:名倉はあれからどうなった?名倉のえんがわは食べられたの? A3:食べてない。名倉は数年たって、大学生になった今でも握りはへたくそなので高いネタは与えられない。 ---- Q4:社員になるならないとかそういう話が持ち上がってからネットで何かコスプレとか売った? まだ寿司屋関係の他に何か創作したいって欲求はある? A4:うーん、今は常連客オンリーの衣装オーダーしかしてない。新規客の申し込み受付もしてない。ので、答えとしてはNO。 創作欲求は、あるっちゃあるけど、文字も絵も書けないので、形にする術がないのが本音かね ---- Q5:今も父ちゃんに絵を習ってるの? A5:習ってる。あ、ちなみに母ちゃんとオヤジ再婚が決まったんだった。それで興奮してVIPにスレ立てした事を今思いだした。 まぁ、再婚といってもまだ口約束で、一緒に住んだりもしてないけどね。 ---- Q6:母ちゃんはもう社長? A6:ううん、今も部長止まり。むしろ部長までの道のりがトントン拍子過ぎたんだと思うと母ちゃんが言ってた。 ---- Q7:アフリカに旅行行った時の話してくれよ。 ゾウに踏まれそうになってあわてて川に逃げ込んだらカバに睨まれたってヤツ。 A7:カバと一緒にうんこしてよって話? ---- Q8:ところで名倉は今もバイトしてるんですか? A8:してます。今でもキリストオーラ全快です。ついでに最近あいつはおほめの言葉をもらっていました。 ---- Q9:社員になってからどれ位経ったかは言い辛いと思うけど、なってみて今はどう? A9:寿司が食べれればいいかな、という気持ちのままだな。 仕事がきついとは思わないけど、やっぱそれでもたまにフラっと休みたくなる時もある ---- Q10:クズ家の現状は? A10:兄は結婚したし、妹は立派に進学高校へ入学。父母の再婚も決まって、円満なのではないでしょうか。 ---- Q11:企画通ったことある? A11:ないので今も現在進行形で戦っている。 ---- Q12:先月VIPでタコが出てくるSS書いてませんでした? A12:書いてないな。 ---- Q13:彼氏いますか? A13:^^ ---- Q14:貯金はできるようになった? A14:貯金はしてる。貯金はしてる。今はひらめ貯金してるところ。 ---- Q15:オーダー衣装作りって1着あたりどのぐらい稼げる? A15:衣装にもよるけど、大体平均して一着の取り分1万~だな。。 ---- Q16:親父の借金どうなったの? A16:オヤジはもうとっくに自己破産して、弁護士に債務整理頼んでて、弁護士費用の分割もすでに終わってる ---- Q17:妹とお兄ちゃんはどうしてる?妹高校生なんだっけ A17:妹JK 兄は結婚 ---- Q18:お金に関する考え方ってやっぱり自分でも変わったと思う? A18:分からない。正直、全然変わっていないとは思うけど、周りいわく変わったらしい ---- Q19:某チェーン店は社員の転勤とか無いの? A19:あるっちゃあるけど、ないっちゃない。 ---- Q20:もう此処には来ない? A20:来てどうするんだよwwww
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/3978.html
595 名前:涼しい夏のすごし方/タバサのばあい ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/08/28(火) 22 01 17 ID lCKvTwss シルフィードは、その日、森の中でお昼寝をしていた。 最近、学院の外の森で人間の姿で昼寝するのが、彼女のお気に入りだった。 この人の来ない森の中なら、ハダカでいても誰も文句はいわない。 竜の姿で昼寝してもいいのだが、なにせ竜の姿は場所をとる。 さらに、人の姿はいいこともあった。 丁度人の姿で寝転ぶと、ベッドになる大きさの岩があったのだ。 この上にハダカで寝ると、とっても涼しいのだ。 「ひゃっこいのね、キモチイイのね」 その日も、近くでかき集めた果物を手に、シルフィードはご満悦だった。 シルフィードが、とっておきのりんごにかぶりつこうとしたその時。 ぴゅいーっ。 シルフィードの耳に、聞き慣れた口笛の音が届いた。 それは、彼女の主人の呼び出し。シルフィードはこれに、応えねばならない。 「…なんなのねもう」 不機嫌にそう言い放ち、竜の姿に戻る。 ついでに、岩の脇に積んでおいた果物を一口で食べてしまう。 …やっぱり、竜の姿だと味気ないのね…。 最近は、人間の姿も悪くない、なんて思い始めていたシルフィードだった。 シルフィードが主人の下へ馳せ参じると、主人はたった一言だけ、こう言った。 「水着を買いに行く」 言ってひらり、とシルフィードの上に乗る。 お洒落なんて気にしないタバサがなんで水着なんか、とシルフィードは疑問に思ったが、背中の上で本を読み始めた主人に反論は無駄だと悟り、大人しく翼を羽ばたかせた。 タバサは、その背中の上で、本を読みながら、先ほどの才人との会話を反芻していた。 『な、シャルロット。一緒に泳ぎに行かない?』 『…どうして』 『いやさ、泳ぐのにいい場所があるんだよ。どう?』 『…二人で?』 『そ。二人で。どうする?』 『…………………いく』 二つ返事で了承したものの、一つ問題があった。 596 名前:涼しい夏のすごし方/タバサのばあい ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/08/28(火) 22 02 31 ID lCKvTwss タバサは、子供っぽい水着しか持っていなかったのだ。 ちなみに彼女は例の『誘惑の肌着』は水着として認識していない。そもそもあれはマジック・アイテムの一種だと彼女は認識していた。 そして彼女が水着購入に踏み切った決定的な理由が、今彼女が熟読している小説。 『素直になれない女主人・番外編〜夏だ祭りだ水着でワッショイ・愛は世界に巣食う〜』 その大まかなあらすじは。 女主人が執事に水浴びに誘われ、浮かれあがっていたところ、実は恋敵のメイドと女貴族の奸計によるものだったと判明。 急な水浴びで水着の用意できなかった女主人は、子供っぽい水着で恥をさらすハメになってしまう。と、そんな内容だった。 タバサは読みかけのその本をぱたん、と閉じて思う。 私は、こんな失敗はしない。 できるだけ大人っぽい、魅力的な水着を着て、サイトを誘惑するんだ。 そして。 『キレイだよ。シャルロット』 脳内補正200%の才人が、タバサの脳内で何故か満開のバラの花をバックに微笑んでいた。 タバサの顔が、その妄想にふにゃふにゃと崩れる。 「…おねーさまその顔キモイのね」 下から入った使い魔の突っ込みも聞こえないほど、タバサは頭の中の妄想劇に没頭していたのだった。 …ちなみに『素直になれない女主人・番外編』のそのあとの展開では、執事が女主人から視線を外していたのは、直視すると劣情に襲われそうになるのを自制していただけで。 すったもんだの結果、あとでそれを聞いた女主人はこれでもかというほどデレるのだが。 不幸にも、タバサはまだ、この物語をそこまで読んではいなかったのである。 そして、タバサは納得のいく水着を手に入れ。 次の日、才人とともに水浴びに出かけたのだった。 森の中を、才人の馬が進む。 その鞍の上には、才人の前にタバサがちょこん、と座っていた。 いつもの杖と、そして、小さな紙袋を持っている。中にはもちろん、昨日町で買ってきた水着が入っている。 才人は、シルフィードで行こうと提案したのだが、当然の如くその案は却下された。 シルフィードが一緒だと雰囲気がぶち壊しになるし。それに。 タバサは手綱を持つ才人の胸に頬を寄せる。 「お、おいシャルロット」 こうして、馬に揺られながらくっついていると。 まるで物語の中のお姫様と王子様のようで、タバサはなんだか嬉しくなるのだ。 なんだか迷惑そうな才人を見上げ、タバサは尋ねる。 「…イヤならやめる」 「い、イヤってわけじゃないけどさ」 才人の返答を聞くと、タバサはもう一度、才人の胸元に頬を寄せたのだった。 そして、馬は一時間もすると、目的地に着いた。 そこは、学院から少し離れた場所にある、森の奥。 丘の影の崖の、茂みを掻き分けると、ぽっかりと暗い洞窟が口を開ける。 才人が先導し、二人はその中に入っていく。 しばらく、真っ暗な洞穴を、ランプの明かりで照らしながら進んでいくと。 不意に視界が開け、青い光が目に飛び込んでくる。 597 名前:涼しい夏のすごし方/タバサのばあい ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/08/28(火) 22 03 06 ID lCKvTwss そこには、幻想的な光景が広がっていた。 青く光る岩肌に照らされ、透明な水面に反射する。 タバサはこの世の物とは思えない光景に思わず見入ってしまう。 「どう?キレイだろ」 才人にそう語りかけられるまで、タバサは青い洞窟の美しさに魅入っていた。 才人に語りかけられると、タバサはこくこくと頷き、そして、才人に笑顔を向ける。 「ありがとう…サイト」 嬉しそうに微笑むタバサを見て、才人はなんだかちょっと照れくさくなる。 才人はぽりぽりと頭を掻いて、応えた。 「いや、大したことはしてないよ。 ここだってたまたま見つけただけだし。 …んじゃ、早速泳ごうか」 言って才人はさっさと服を脱いで、トランクス一丁になる。 帰りはこのトランクスを脱いで、素肌の上にズボンを履いて帰るのだ。こういう時、男は便利だ。 しかしタバサは、それを見て少し赤くなり、言った。 「…向こう向いてて」 何度か裸を見られている間柄とはいえ、着替えを生で見られるのはなんだか恥ずかしい。 才人は言われるまま、タバサに背を向けた。 どんな水着をお披露目してくれるのか、わくわくしながら。 627 名前:涼しい夏のすごし方/タバサのばあい ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/08/29(水) 23 14 09 ID e+7mYokI 「…終わった」 タバサの声に才人は期待を胸に振り向く。 やっぱアレっすか!すくぅる水着っすか!びば夏!びばお子様体型! しかし振り向いた才人の目に映ったタバサの水着は、彼の予想していたモノとは違っていた。 それは、真っ白なセパレート。 薄い胸をぴっちりと覆う飾り気のない白いチューブトップに、腰ギリギリに紐のかかった小さな白いローライズ。 待て!待て待て待て!貧乳っ子はワンピースだろう!フリルいっぱいかもしくはモノトーンのシンプルな! しかし心の中で王道を叫んだ才人の煩悩を、タバサの次の行動が打ち砕いた。 「…似合ってない…?」 眉をしかめて見つめる才人の前で。 タバサは。 くるり、と半分回って見せた。 顔だけを才人に向け、背中を晒して軽く脚と手を広げて立つ。 すると。 上のチューブトップの布は背中まで回っておらず、細い白い紐を何度かクロスさせて留めているものだとわかった。 そして。 前から見るとただ前を隠すだけだった白いローライズは。 タバサの可愛いお尻を半分だけ覆い隠し、その谷間を半分以上露出させていた。 ……なんという……っ!なんという小悪魔チックな……っ! イイネ!セパレートもイイネ!流行のエロカワってやつっすか! 「…一言だけ言わせてくれ」 才人はふるふると震え、俯きながら、そう言った。 「…何?」 タバサは何を言うつもりなんだろう、と才人の言葉に耳を傾ける。 才人は満面の笑顔をタバサに向け、親指をびっ、と立てて言った。 「シャルロット、最高!」 その言葉に、思わず耳まで真っ赤になり、俯いてしまうタバサ。 …い、いきなり最高だなんて。さ、サイトってば…! 「あ、ありがとう…」 俯きながらそう応えるのが精一杯だった。 意思に反して崩落を起こすみっともない顔を見せないように、タバサは俯いたままになってしまう。 結局タバサが才人の方を向いたのは、そのどうしようもないニヤニヤが納まってからだった。 628 名前:涼しい夏のすごし方/タバサのばあい ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/08/29(水) 23 14 59 ID e+7mYokI 「じゃ、早速泳ごうぜ」 そう言って才人は、ざばざばとクロールで豪快に泳ぎだす。 少し奥まで行ったところで、才人が岸を振り返ると。 タバサは、腰まで浸かる程度の場所で、足を止めていた。 「どしたの?」 才人はタバサが泳ぎに来ないのを不審に思い、彼女の傍へ戻ってくる。 タバサは言おうかいうまいか少し悩んだが、正直に話すことにした。 「私…上手に泳げない」 少しの距離なら泳ぐことはできたが、今の才人のように、速く長い距離を泳ぐことはできなかった。 水浴びの経験はあるものの、内陸で育ったタバサは、泳いだ経験は少なかったのだった。 だったら、と才人は考える。 「じゃ、俺が泳ぎ教えてあげるよ。ほら」 言って差し出される才人の手。 水浴びを嫌がっているわけではないので、水が苦手と言うわけではなさそうだ。 タバサは少し考えたが、すぐにその手を握った。 「…じゃあ、教えて」 「うん」 才人はそのままタバサの手を引き、タバサの足がギリギリつく深さの場所まで、タバサを誘導する。 そこまで来ると、才人は改めてタバサの両手を握り、そして言った。 「じゃ、足離して。浮いてみて」 タバサは言われるまま湖の底から足を離し、体を浮かせる。 才人はそのまま浮いたタバサに指示を出す。 「そのまま、足をバタバタさせてみて」 タバサは言われたとおりにするが、変に力が入って、腰から下が沈んでしまう。 なるほど、と才人は思った。 「力が入りすぎ。もっと力抜いて。こういうふうに」 言いながら、左手だけでタバサの両腕を支えると、右手をタバサのおなかに当てて、腰を浮かせた。 才人の手の感覚に、思わずタバサの喉から声が滑り出る。 「ひゃんっ」 「身体浮かせるカンジで。そのまま足をぶらぶらさせるカンジでやってみて」 しかし才人には聞こえていなかったらしい。 タバサは軽く赤くなって頷くと、バタ足を始めた。 今度は綺麗に身体が浮き、才人の腕にタバサの推進力が伝わってきた。 「上手上手。じゃ、今度は手を使ってみようか。さっき俺がやってたみたいに、力抜いてしてみて」 才人はタバサの腕を開放し、今度は両手でタバサを支える。 さっきの、サイトみたいに…。 タバサは先ほど才人がしていたように、軽く脱力させた腕を交互に回転させる。 綺麗なクロールの形だった。 さすがシャルロット、しっかり観察してんな。 才人は次のステップに進むことにした。 629 名前:涼しい夏のすごし方/タバサのばあい ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/08/29(水) 23 15 54 ID e+7mYokI 「んじゃ、あとは息継ぎかな。やり方、見てた?」 「…腕を回すタイミングに合わせて、顔を上げる…」 「そうそう。やってみて」 タバサは先ほどの才人を思い出しながら、腕を回し、そして息を継ぐ。 うん、もう大丈夫かな。 才人はタバサの身体を支えていた手をそっと放す。 すると、タバサは綺麗なフォームのクロールで、水面を進み始めた。 しばらく進んだ後、タバサは自分で進んでいる事に気付き、背のつきそうなところまで泳いで、一度そこに立つ。 そして、離れた場所にいる才人に言った。 「…ありがとう」 その顔は嬉しそうに綻び、歳相応の少女の顔をしていた。 泳げるようになった事が嬉しかったのか、それからしばらく、タバサは夢中になって泳いでいた。 しかし、そんな彼女の身体に、異変が訪れる。 急に、身体が重くなったのだ。足がつったとか、そういう感覚ではない。 すぐに才人が異変に気付き、タバサを抱えて岸に戻る。 その身体は、氷のように冷え切っていた。 地底湖の水は思いのほか冷たく、身体の小さなタバサは、一時間もしないうちに身体の芯まで冷え切ってしまったのだ。 才人の方は、それなりの身体をしているので、タバサほど冷え切ってはいない。 かたかたと肩を震わせるタバサを、才人は水際で優しく抱き締める。 「大丈夫か?シャルロット」 「うん…へいき」 そう応えるタバサだったが、その唇は青ざめていて、とても平気には見えない。 才人はすぐさま、タバサを暖めるべく行動に移る。 タバサの細い顎を指でつまむと、その唇を奪ったのだ。 そして、舌で唇を割り開き、タバサの口内を犯す。 いきなりな行動に思わず面食らったタバサだったが、唇から伝わってくる温かさに、才人の意図を汲み取る。 …あっためて、くれるんだ…。 そしてタバサは、もっと才人の温もりを得るために、才人の首に手を回し、凹凸の少ない身体を密着させ、そして温かい才人の口内に舌を差し込む。 お互いの唾液を嚥下しあい、唇の温もりを交換し、二人はしばらく、抱き合った。 タバサの唇が元の桜色を取り戻し始めた頃、ようやく二人は唇を離した。 二人の唇の間に、白く濁った唾液の糸が走る。それは、岩肌から零れる青い光を反射して、薄青く光っていた。 「…もう、平気?」 才人はそう尋ねるが、タバサは応えない。 タバサは黙ったまま、才人の首筋に顔を埋め、彼の首にぎゅう、っと抱きつく。 そして、耳元で囁いた。 630 名前:涼しい夏のすごし方/タバサのばあい ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/08/29(水) 23 16 32 ID e+7mYokI 「まだ、寒いから…。 …いっぱい、あっためて…」 そしてそのまま、才人の耳を甘噛みする。 しょ、しょーがねえなあ…。 などと心の中では言ってみるものの、才人の方もかなり出来上がっていた。 才人は空いた右手で、タバサの半分露出したお尻を撫で回す。 「あんっ…」 その刺激に、タバサの喉から牝の鳴き声が漏れる。 才人はその隙に、もう一度タバサの唇を奪う。 声も漏れぬほど唇を密着させ、二人の舌がもう一度絡み合い、お互いの体温を交換する。 タバサは淫らに身体を才人に擦り付け、才人から体温を奪っていく。 才人はタバサの半分はみ出たお尻を撫で回し、その小さな布の隙間に指を滑り込ませる。 ぬる…。 その股間は、湖の水ではない、粘液質の液体で溢れていた。 才人は準備はできてるな、と判断すると。 指でタバサの水着をずらし、既に完全に屹立している己の雄をそこに押し当てる。 タバサの身体がぴくん!と震え、そして。 タバサは押し当てられる才人のそれを、自ら腰を動かして、ずぶずぶと飲み込んでゆく。 才人は、その感覚に違和感を覚えた。 タバサの中は、異常なほど冷たかった。 「こんなに…冷えてたんだな」 言って才人は、もう一度優しく、タバサを抱き締める。 タバサはそんな才人をじっと見つめて、言った。 「…うん。だから。 温めて。アナタの、熱いので、いっぱい…」 言って、身体中で、才人をぎゅっと抱き締めた。 631 名前:涼しい夏のすごし方/タバサのばあい ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/08/29(水) 23 17 17 ID e+7mYokI 「悪かったなシャルロット。涼むつもりだったのに、身体冷やしちまって」 岸近くの水辺で重なって、二人は暖をとっていた。 洞窟の中とはいえ、空気は暖かく、こうして身体を重ねて水から身体を出していれば、先ほどのように冷えてしまうことはない。 タバサは、すまなさそうに謝る才人の首筋に頭を預けながら、応える。 「気にしてない。それより」 言いながら、才人の首筋につつつ、と指を這わせ、熱い視線を才人に送る。 「暑かったら、私に言って欲しい」 「なんで?」 魔法で涼しくしてくれんのかな、と思った才人だったが、タバサの回答はそれの斜め上を行っていた。 「身体冷やして、冷ましてあげるから…」 ぶは、と才人は噴出す。 たしかに、さっきの冷えたタバサの身体は、ひんやりとして気持ちよかった。 でも。 「そ、そんなのしたら、シャルロットがつらいだろ?」 しかし、タバサの反撃はさらに続く。 「サイトが、暖めてくれるから平気」 言って、ごろにゃんと言いそうな勢いで才人に抱きつく。 そんな言葉と態度に才人は、再び元気になってしまう。 「…あ」 「わ、悪ぃ、また立っちまった」 慌ててソレを収めようとする才人の手を、タバサが遮る。 そして、悩ましい声で、続けた。 「もう一回、温めて欲しい…」 「しゃ、シャルロット…」 632 名前:涼しい夏のすごし方/タバサのばあい ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/08/29(水) 23 17 52 ID e+7mYokI 「あー、サイトにおねえさま!こんなとこでなにしてるの?」 そこに人間の姿のシルフィードが現れた。 実はシルフィードが昼寝に使っている岩場はこのすぐ近くで、才人の馬を見つけたシルフィードは、二人の匂いをたどってこの洞窟を見つけたのだ。 そして、突然の闖入者に、才人の一物は一気にしぼむ。 タバサは水から上がると、畳んであった服の上に乗せてある眼鏡を着け、杖を手に取る。 「あれ?あれれ?どしたのおねえさま?」 タバサはゆぅらりゆらりと幽鬼のようにシルフィードに近寄ると、ドスの効いた声で言った。 「ねえシルフィ」 呑気なシルフィードは、タバサの変化に気付いていない。 主人の問いかけに、間抜けに答える。 「なぁにおねえさま?」 「三枚に卸されるのと、細切れになるの、どっちがいい?」 言ってタバサは杖を振りかざす。 その先端から、エア・カッターの魔法が飛ぶ。 「ちょ、おねえさま冗談になってないのねー!」 エア・カッターを避けながら、シルフィードは逃げ出す。 結局。 ぼっこぼこにされたシルフィードは、三日間ゴハン抜きの罰を食らったそうな。 「理不尽なのねー!シルフィ無実なのねー!」〜fin
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/439.html
タグ 作曲B 作詞 曲名 作品名 ジャンル refrain moon 片恋いの月 かっこいい 作曲 曲名 作品名 ジャンル everlasting Stellar☆Theater おっとり 恋するトキメキ chu×chuアイドる 明るい Sweet Life chu×chuぱらだいす 明るい 世界が終わる前に 学園妖精テトラスター かっこいい Dear My Precious リアル妹がいる大泉くんのばあい 明るい Till I can see you again chu×chuぱらだいす 明るい 虹色の季節 RGH~恋とヒーローと学園と~ 明るい next to... Stellar☆Theater 感動 誇り高き勇者 マジカライド かっこいい 二人色 恋色空模様 明るい refrain moon 片恋いの月 かっこいい Rhythm-MAX Stellar☆Theater 明るい Rail of dream Chu×Chu! on the move~絢爛時空の歌姫祭~ 明るい Revolution 恋色空模様 かっこいい