約 957,466 件
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2480.html
[部分編集] 【相内 沙英(あいうち さえ)】 プロフィール リンク 関連グッズ ▼レビュー +... ・ 【相内 沙英さんの出演作品】 帰宅部活動記録
https://w.atwiki.jp/utinoko/pages/219.html
リア・ホーリークロス(りあ・ほーりーくろす) 名前 リア・ホーリークロス 性別 女 年齢 14くらい 身長 150くらい 性格 基本的にフリーダム。でも考えあってのフリーダム。 コラボ 可 着せ替え 可 その他設定 必要最低限の勉強は好きな方(いわゆるアメリカに行くための英語など)。 魔術師で力持ち。どの位かといえば・・・象を片手で持ち上げられるくらいか。 メア・パラピルは妹のように可愛がっている。 発明の腕は凄い方、でも見た目や趣向は普通の少女と変わらない。 あだぷす
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6945.html
430 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 01 48 19.04 ID ??? 鳥取でダブルクロス卓に入った時の事です。 ルールの隙をついてNPCジャームを オーバードに戻したGMが そのNPCを始末しようとしたPLにキレてました。 「うちのNPCは色々考えた末に出来た存在。 ただの紙のデータみたいに対応するな!」 とか言ってる。 なぜPLがそんな対応をしているかも聞かずに。 コミュ障害のけでもあるのかしら?! 話し合えよ、とか思っていたがあれよあれよと喧嘩別れしてる。 こっちはたまにしか来ないので仲裁出来る立場でもないし 生暖かい目で見守るだけでした。 431 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 01 50 08.60 ID ??? どんなルールの隙をついて、どうやってオーヴァードに戻ったんだろう 432 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 01 51 58.08 ID ??? それだけ聞くと、PL側も問答無用で殺しに行ってるのか、 殺す態度をとった後翻してもいいと考えてるのかわからないな。 それ以前に、いきなりコミュ障扱いしている報告者が気になる。 433 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 01 53 22.02 ID ??? そもそも、ジャーム→オーヴァードってルールの隙をついたぐらいで戻れるものだっけ? 434 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 01 54 35.66 ID ??? なんだかんだで、オーヴァードを人間に戻すことは否定してないシステムだけど、 (オーヴァード戻せるけど、代償で人類滅亡とかキャンペーンボスの定番だし。) ルールの済を突いてどうにかなるものなんだろうかww 435 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 01 55 01.87 ID ??? 凄く釣り臭い。凄く釣り臭い。 もう言われてるけどジャームってちょっと隙ついたからってオーヴァードに戻るわけじゃないし。 というかDXよく知らなそうだし報告者。 436 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 02 06 22.73 ID ??? ジャームだと聞いてたけど実はただのオーバードだったとか……PC視点だとジャームかオーバードか分かりにくいし 437 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 02 11 38.98 ID ??? オーバードでも殺すべき場面であるように読めるし GMが介入してくるタイミングとしておかしいと思う 438 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 02 19 14.80 ID ??? まあ、GMがジャームになりかけたオーヴァードに戻せるイベントを用意しとけば別だけどな。 あくまで、「ジャームになりかけた」+GMがイベントを用意するってのが必要であって、ルール上は無理だろ。 439 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 02 29 55.95 ID ??? 公式見てるとジャームが元に戻るのはプランナーがロリンナーになる位の試練が必要なんじゃないかって気がする 698 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/29(日) 02 18 05.45 ID ??? 435 GMが「Dロイスとか読み込んで考え出した抜け道」的に ドヤ顔で設定を話していましたが報告者はいまいち理解出来なかった。 このシナリオではそんなものなんだろう、と受け入れていました。 特にジャームから戻った事について世界観的にどうとか 説明する事も無く、ありのままに受け入れろ!てな感じでした。 704 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/29(日) 03 30 49.60 ID ??? Eロイスならまだしも、 Dロイスでジャームを直せるようなのあったかな? クロノトリガーでジャーム化寸前に時間遡行してどうにかする とかなら、俺がGMなら状況次第で認めてしまう気はするがw 705 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/29(日) 03 37 52.76 ID ??? 判定のダイス目次第でジャーム化するかしないかってタイミングを除いて、認めない方がいいと思うぜ 706 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/29(日) 04 07 48.70 ID ??? そういうシナリオ(クライマックス終了時にPCのリソースを使えば助けられる)とかじゃない限り、俺も認めないかなあ。 話がグダグダになりそうだ。 スレ309
https://w.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/101.html
14 以下、名無しにか - 2010/11/03(水) 21 46 36.48 ID pAVpcRNnO 電話「prrrr」 京介「ん……電話か。……沙織からか」ピッ 京介「おう」 沙織『こんばんわでござる、京介氏』 京介「どうした?今日はおまえら三人で、飯食いに行くって話じゃ……」 沙織『いやー、それがですね京介氏』 京介「なんだ、またあいつら二人がケンカでもしたのか」 沙織『いえ、そういう類の話ではござりませぬ。……確かに、今日もきりりん氏と黒猫氏はそれこそ鼻面をぶつけあわんばかりの勢いで口論してはござるのですが』 京介「?じゃあなにが問題なんだ?」 16 以下、名無しにか - 2010/11/03(水) 21 55 22.60 ID pAVpcRNnO 沙織『問題はですね……なんといいますか……その、拙者自身、なのでありまして……』 京介「はぁ?」 沙織『いやー、なんというか、その』 京介「……なんだなんだ?らしくねぇな、物怖じなんかするようなタマじゃねぇだろおまえ」 沙織『まぁー、確かにそうでありますね……』 京介「???」 京介「とにかくおまえ、今どこにいるんだ?あいつらと一緒じゃないのか?」 沙織『え、えとですね。今はひとまず、みんなで食事をしている店のトイレにいるのでありますが』 京介「てことは、別に離れて行動してるわけじゃないんだな」 25 以下、名無しにか - 2010/11/03(水) 22 10 23.44 ID pAVpcRNnO 京介「まぁ、よくわからんが、俺との電話よりも、あいつらとの付き合いを優先すべきじゃねーのか?」 沙織『問題はですね……その二人なのでござる……』 京介「あん?」 沙織『京介氏……拙者、なんだか怖くなってきたでござる……』 京介「え……」 京介(……まさか、桐乃と黒猫は実は沙織のこと嫌ってて、沙織がトイレに行ってる間にあの二人が陰口叩いてるのを、トイレから帰ってきた沙織が聞いちまったとかそういう話か?!) 京介(……そういやどっかで聞いたことあんぞ、女子ってのは外面ばっかよくて、内っ側じゃすっげぇドロドロで腹黒い生き物だって……!) 京介「さ、沙織!!」 沙織『は、はいでござる!!』 32 以下、名無しにか - 2010/11/03(水) 22 30 43.44 ID pAVpcRNnO 京介「……今日は適当に用事つくって、一抜けしろ」 沙織『えっ?』 京介「そのあと、おまえは俺ん家に来い。桐乃は飯のあと、黒猫の家に泊まる予定なんだろ?」 沙織『そ、そうでござるが』 京介「だったら、今日ウチは親いねぇし、何の問題もねぇ。なんだったら泊まっていっても構わん。だからおまえはうちに来い」 京介(そうなりゃ、沙織はあいつらと一緒にいるのもつらいはず……。今は何でもいいから一緒にいさせないほうがいいな……) 沙織『あのー、拙者はとくにこだわりませんが、京介氏はそれでよいのでござるか?』 京介「俺の事情なんざ二の次でいいさ」 京介(うちの妹の愚行だからな……) 沙織『まぁ、わかりました。とにかく今から適当に理由をつけて二人から退散しますゆえ』 京介「ああ」 37 以下、名無しにか - 2010/11/03(水) 22 46 21.10 ID pAVpcRNnO ~~~~高坂宅~~~~ 沙織「ごやっかいになるでござる」 京介「……なんというか、すまなかったな。うちの妹が」 沙織「いえいえっ、むしろ悪いのは拙者のほうでござって……」 京介「いや、みなまで言うな。……あんまり話したくないことなんだろう?」 京介(ま、自分が嫌われてる、だなんて話はしにくいだろうしな……しかも相談相手がその嫌ってるヤツの兄貴って……) 沙織「た、確かに話しづらい話題ではあるのでござるが」 京介「いや、だから嫌なら無理に話さなくてもいいって……」 沙織「しかし、誰かに言いたい、言ってしまいたい、と。心のどこかで思っているのも事実にござる」 京介(……?いっそ打ち明けちまったほうがラクだって場合もあるのか……?) 46 以下、名無しにか - 2010/11/03(水) 23 03 34.26 ID pAVpcRNnO 京介「……わかったよ。話す話さねぇはおまえの自由だ。好きにしな」 沙織「かたじけないでござる。……して、お話はきりりん氏と黒猫氏のことなのでござるが」 京介「ああ」 沙織「最近……、あの二人がですね……」 京介「……おう」 京介(……そうタメられると、こっちまで緊張するな……) 沙織「……ごくり」 京介(くっ……来るか……) 沙織「かんわいくてかんわいくて仕方ないのでござるよおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 京介「」 64 以下、名無しにか - 2010/11/03(水) 23 30 29.63 ID pAVpcRNnO 京介「……は、ぁ?」 沙織「いや、ですから。最近のきりりん氏と黒猫氏の可愛さたるや人知を超えたるものとして君臨するそれは聖女のごときうんぬんかんぬん」 京介「…………違うのか」 沙織「ほぇ?」 京介「いや……、てっきり俺は、あいつらがおまえを嫌ってんじゃないかって勘繰っちまってて」 沙織「はぁ」 京介「だからちょっと気ィ効かせたつもりであいつらから遠ざけてみたんだが……」 沙織「……あー、これは、そういうことでござったか」 京介「すまん!カンペキに俺の早トチりだ!!」 沙織「いやいやそんな。確かに拙者、会う度お二人には目尻の上がった眼で見られてばかりのような気がするのでござるから、好かれているのかと言われると、実は好かれていないのかもしれないのでござる」 京介「え?」 沙織「いや、でも拙者そういうのも嫌いではござらんというか、むしろきりりん氏や黒猫氏のような可愛らしい乙女二人から嫌悪感こもった眼差しを受けることはいわゆるご褒美的なものとも……」 京介「……うわぁ」 69 以下、名無しにか - 2010/11/03(水) 23 47 49.91 ID pAVpcRNnO 沙織「さておき」クルッ 京介「ウッ」 沙織「人様のお宅にあがりこんでおいてこんなことをいうのもなにかと思われるでござろうが」 京介「……何だ」 沙織「きりりん氏の部屋はいずこに?」 京介「この部屋……俺の部屋の隣だが」 沙織「……入室の許可を、兄上殿」 京介「……好きにしろよ。ただし、後々バレねーようにしてくれりゃ別に構わん」 沙織「かたじけないっ♪」 70 以下、名無しにか - 2010/11/04(木) 00 02 02.35 ID zwWP1ha4O ~~~~桐乃の私室~~~~ 沙織「おお……なんという……」 京介「……」 沙織「き、京介氏っ!!」 京介「あ?」 沙織「あっ、あれはきりりん氏が普段使っているベッドにござるかっ?!」 京介「他に何に見える」 沙織「もし、京介氏っ!!拙者一生のお願いにござる!!あのベッドに寝転がってもよいでござろうか?!」 京介「いや、そりゃ否が応でも跡が残るだろうが……って人の妹のベッドで何する気だおまえ!!」 沙織「なにって……。ただの”くんかくんか”でござるが」 京介「ふざけてんのかテメェはぁーっ?!」 98 以下、名無しにか - 2010/11/04(木) 12 04 50.08 ID MQchbFz/0 沙織「ときに京介氏」 京介「お、おう」 沙織「京介氏は家族のいない自宅に女の子を連れ込んだ訳でござるが」 京介「おかしな言い方するんじゃねぇよっ!!」 沙織「これは今晩オッケーのサインであったりするのでござろうか?」 京介「ンなわけあるかーっ!!」 100 以下、名無しにか - 2010/11/04(木) 12 10 29.66 ID MQchbFz/0 沙織「なんだ」しゅん 京介「いやしゅんとするのとか勘弁してくれよ!!」 沙織「いやー、さすがの拙者も内心焦っていたのでござるよ」 京介「あん?」 沙織「いくら妹とはいえ、きりりん氏はかのような美貌とスタイルに恵まれ、黒猫氏はというとスタイルこそ発展途上ではあるものの長くて美しい黒髪を持ってござる。すると拙者には、二人に張り合えるものが何もござらんのでござる」 京介「沙織……」 沙織「だから、京介氏のお宅にお呼ばれいただいたときは、それはもう嬉しかったのでござるよ」 京介「そのわりには電話口じゃやけに淡白だったが」 沙織「それはネタの都合上にござる」 京介「ぬ……」 106 以下、名無しにか - 2010/11/04(木) 12 25 40.19 ID MQchbFz/0 京介「だが待ってくれ。正直いきなりすぎて頭ン中が混乱してる」 沙織「なぁ、実質三人に同時に告白されたも同然でござるからね。しかもうち一人は肉親ときた」 京介「うわーやめろやめろー!!」 沙織「……私が相手でよければ、その有耶無耶も忘れさせてあげるのでござるが」 京介「おかしなこと言うなっつってんだろぉが?!」 沙織「うーん、暈した言い方をすればよもや、とも思いましたが、なかなかどうして手強い京介氏」 京介「……」 199 以下、名無しにか - 2010/11/05(金) 11 08 18.38 ID XcYKHUsQO 沙織「では拙者の初めてを京介氏に捧げるとしますかなー」 京介「ま、待て!そういうのは順序をふんでだなぁ そ、それに俺達お互いのことよく知らないしさ… ってうわー!近っ!!」 沙織「京介氏…」 チュッ 沙織「ハッハハハハ、何されると思ったんですかなぁ京介氏ー 耳まで真っ赤ですぞー、可愛いですなぁ」 京介「さ、沙織!てめぇ、ふざけてやがんのか!!」 沙織「おっと、これは失礼致しました。 拙者、ふざけてなんかおりませぬ 最初からずっと真面目でござるよ」 京介「最初からってことは…」 沙織「うむ、京介氏のことが大好きでござるよ」 200 以下、名無しにか - 2010/11/05(金) 11 17 53.87 ID XcYKHUsQO … 沙織「それにしてもここまで鈍いとは、最早犯罪レベルですなぁ 後ろから刺されても文句は言えないでござるよ」 京介「またお前はそうやって人を…」 沙織「それは京介氏が可愛くていじりがいがあるのがいけないのですぞー」 京介「俺は可愛くもないしいじりがいもない!!」 京介「ったく、さっきのしおらしい沙織はどこにいったのやら…」 沙織「はて?それはどこの誰でござるか? 私こそが沙織・バジーナですぞー」 216 以下、名無しにか - 2010/11/05(金) 15 24 10.20 ID XcYKHUsQO ~沙織After~ 京介「ありがとうな、付き合わせちまって。」 沙織「いやいや、京介氏の頼みとあれば断る理由などあるわけないでござる。」 沙織「拙者にかかればPC関連からアニメにゲーム、マンガ、ホビーまで知らないことはないでござるよ。」 京介「ありがとう、早速申し訳ないんだが、うちに来てこいつを組み立ててくれないか?」 沙織「そんなこと朝飯前でござる、 京介氏がお茶でも持ってくる間にパパッと終わらしちゃうでござるよ」 京介「頼もしいな、幸い桐乃も合宿でいないし夜までかかっても大丈夫だ。」 231 以下、名無しにか - 2010/11/05(金) 17 04 57.01 ID XcYKHUsQO 沙織「と言われましても… 拙者基本的に欲しいものは自分で手にいれる性分でありまして…」 京介「うーん、ほんとになんでもいいんだが…」 沙織「ほんとに…なんでもいいんでござるか?」 京介「まぁ、高校生の俺が買える程度のものなら…なんでもいいぞ」 沙織「で、では…」 京介「なんだ、早く言ってみろよ。」 沙織「では拙者、京介氏からのキスが欲しいでござる///」 京介「ふぇ?」 沙織「ですから京介氏に拙者の唇を奪って欲しいでござる」 京介「あぁ、てっきり沙織のことだからMG1/60ウイングガンダムゼロカスタムでも欲しいと言われるのかと…」 沙織「そんなものいつでも買って貰えるでござるが それに1/60ウイングガンダムゼロカスタムなら既に所持してござる。」 京介「そうなのか、しかしキスか~」 259 以下、名無しにか - 2010/11/05(金) 23 57 48.59 ID XcYKHUsQO 沙織「拙者とキスするのは嫌でござるか…?」 京介「嫌じゃないんだが…」 沙織「やはり拙者の様なキモヲタ女とキスなんてできないとおっしゃるのですな!?」 京介「いや、そうじゃなくてだな …メガネをとって欲しいんだが」 … 京介「ダメか?」 沙織「これでよろしいのですか?」 京介「あぁ、ありがと …じゃあするぞ」 沙織「…はい」 京介(ヤバいヤバい、言ってみたもの素顔が可愛いすぎて直視できねー!) 沙織「どうなされました?」 京介「いやなんでもない///」 京介(いい加減腹括れ高坂京介…、いくぞ!!) ちゅっ 271 以下、名無しにか - 2010/11/06(土) 08 55 33.39 ID eAtheUprO 京介「イロイロありがとな沙織、大好きだぞ」 沙織「京介さん///」 沙織「私も京介さんが大好きですっ」 京介「おうっ、それにしても可愛いなぁ沙織は」 沙織「ふふっ、褒めても何もでませんよ」 京介「褒めたらもっと可愛くなるんじゃないか」 沙織「京介さんのバカッ///」 京介「なぁ、沙織?」 沙織「どうしました?」 京介「もう普段もそのメガネとってもいいんじゃないか 桐乃達にも見られたわけだし…」 沙織「そういうわけにはいきませんわ このメガネがあったからきりりんさんや黒猫さん… そして京介さんに逢えました だからこのメガネは思い出のつまった大切なメガネなんです」 京介「そっか」 沙織「それにこの姿は京介さんだけに見てほしいんです」 325 以下、名無しにか - 2010/11/07(日) 15 18 05.65 ID CD8iJM6PO … 沙織「某アニメ風に言えば『こんな姿、滅多に見せないんだからね』」 京介「沙織…可愛いぞ、大好きだ」 沙織「京介氏~、ありがとうでござる 拙者も大好きでござるよ」 京介「メガネかけてるし… ってか切替早いなw」 京介「うわ、いきなり抱き着くなよ///」 326 以下、名無しにか - 2010/11/07(日) 15 20 28.02 ID CD8iJM6PO 沙織「よいではないですか、 拙者と京介氏は最早相思相愛の仲 拙者達を阻むものなど何人たりともいないのでござるよ」 京介「いや、そういう意味じゃなくて…」 京介(俺にも心の準備ってものがあってだな…) 京介(それにしてもデカイな沙織は、 身長もだが特に胸が… こうもべったり抱き着かれると感触がこっちにもわかってしまうんだな、これが) 沙織「どうかしましたか、京介氏、 …むむっ、京介氏は今えっちなことを考えているでござる」 327 以下、名無しにか - 2010/11/07(日) 15 24 57.97 ID CD8iJM6PO 京介「えっ、そんなことは…」 京介(何故ばれたし…そういえば前も似たようなことあったなぁ、 沙織は読心術でも使えるのか!?) 沙織「拙者は京介氏のことならなんでもないわかるでござるよ」 沙織「そして今考えてることは『沙織、大好きだよ』でござるな」 京介「…沙織、大好きだ。愛してる」 沙織「え、あ、ありがとう…でござる///」 京介(相変わらず可愛い奴め) END
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/3875.html
婆化物│和(江州)│人部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-3709.htm
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1256.html
150 普通の兄妹のあり方 sage 2011/01/17(月) 20 04 55 ID 0UoVsVWa 普通の兄妹のあり方 おかしい 最近の妹の様子がおかしい 面白いじゃなくて、変なほうのおかしい。 兎に角おかしいんだ。 何がおかしいかといえば…何ちゅーの? 距離感?みたいな? 例えばさ、やたらとくっついてきやがる。 高校生(今度短大生)にもなってさ。 普通、兄貴なんてキモくて離れるだろ? 何かさここんとこやたらと俺の部屋に居るんだよな、コイツ。 漫画、参考書、CD…自分で調達すれば良い物を、わざわざ借りに来る。 しかも気づけば俺のベッドで横になって漫画読んでたり、CD聴いてやがる。 自分の部屋でやれば良いのによ。 前はそんな事無かったし、彼氏も居るし何なんだ? 大体俺の部屋に来ても面白いことなんか何にも無いのに。 こないだなんかマスかいてるとこ見られたしよ、ついてないぜ。 部屋に鍵付けてーよ。 …で、付けたら早速アイツに見つかり親にチクられた。 何なんだよいいじゃんか、鍵ぐらいさ。 んで外された。 アイツに強引なところがあるのをその時はじめて知った。 他にも俺の部屋にはテレビがあるが、俺が見てたらいつの間にか妹も隣に座って見てるし。 放っておいたら俺の体半分にぴったり寄り添ってるし。 これも放っておいたら今度は俺の体を触り始めた。 俺の考えすぎなのかもしれないが、俺に触れてくるコイツの手付が何かヤラシイんだ。 大体、太腿に触れてくる意味が判らねぇ…。 やべぇ、起っちまうじゃねーかよ。 できれば止めてもらいたい。 「おい、止めろ。」 「離れろ。」 「出てけ。」 どれだけ言おうが出て行く気配、止める気配が無くて。 で、俺の太腿の付け根付近に手が伸びてきた時、俺は危機感と怒りを感じて妹に手を挙げてしまったんだ。 「おまっ、おい、離れろ!」 ガッ やってしまった。 だが、どれだけ言っても離れないコイツが悪いんだ。 それに、コイツには彼氏が居る。 そいつを触ればいいんだ。 俺がそう思っていると妹は俯いたまま立ち上がり、そのまま俺の部屋を出て行った。 151 普通の兄妹のあり方 sage 2011/01/17(月) 20 05 33 ID 0UoVsVWa 「あれ?俺の飯は?」 その日の夕食時、いつものように食卓へ行くと、俺の茶碗及びおかずが用意されていなかった。 これは何かの罠か? 俺は自分が置かれた立場が理解できなかった。 親父、お袋並びに妹は定席で箸を進めている。 呆然としているとお袋がまま口を開いた。 「ああ、あんたにご飯無いから。 妹と喧嘩して叩いたんだって?」 お袋はそれだけ言うと俺を睨み、食べ終えたのか自分の茶碗を片付けるために席を立った。 俺はその様子を呆然と眺めた。 俺と親は仲が悪い。 妹と親の仲は非常に良好で、よく一緒に買い物へ行ったりしている。 信頼度も妹の方が高い。 というより、親は俺の言うことなんぞ聞かないし、信じない。 俺が高校出て就職して一年ちょっとで辞めてから酷くなった。 「妹と仲良くしたらどうなんだ。」 後ろから親父の声がした。 なんだよ、何なんだよこの仕打ち。 確かにアイツを打っちまったよ? 俺が悪い。 だからって、夕飯抜きかよ…俺のこと何だと思ってんだ。 俺は仕事を辞めたフリーターだが、それでもバイトして月に数万はこの家に入れてる。 …一体親にどうチクッてんだ。 アイツの目的が何なのか全くわかんねぇ。 俺は涼しい顔してご飯を口に運ぶアイツを忌々しげに見た。 「…」 (考えても無駄だ) 俺は夕食を諦め、踵を返し、自室へ戻ることにした。 唯、言えるのはアイツのお陰で、もともと悪かった親との仲がさらに悪化した気がする。 特にお袋の俺を見る目は憎悪のそれだった。 何か、この家で俺の居場所は無いような気さえする。 そいで不貞寝を決め込んで自分のベッドにダイブしたが、空腹感はどうにも抑えられなかった。 「ハラ、減った…。」 寝返りを打ちながら眠ろうとするのだが、眠ろうと思えば思うほど眠れない。 クッソ、むしゃくしゃするぜ。 こんな時は自分を慰める。 我ながら馬鹿な方法だと思っている。 俺はベッド横にある棚からオカズ用の雑誌を乱暴に取り出した。 雑誌を捲りながらふと、俺は先日起こった事を思い出した。 先日、アイツにマス見られてせめてもと思ってオナホ買ったんだ。通販で。 ぱっと見、ソレ用には見えない例の人気商品。 デザインが良いから、見つからないだろうと高を括ってた。 それがある日無くなってたんだ。 まだ二回しか使ってねーのに…。 でまたある日たまたまアイツの部屋へ用があって入った時見つけてしまったんだ。 かつて俺が使っていたオナホらしき破片の一部を。 色と材質で判断した。 自室の引き出しにしまって置いたソレが、妹の部屋のゴミ箱で見つかるなんて。 それも細切れ状態で。 アイツに聞いたら白を切りやがった。 俺も終いには私物を勝手に持ってくな、としか言えなかった。 152 普通の兄妹のあり方 sage 2011/01/17(月) 20 06 01 ID 0UoVsVWa ある日の晩、風呂から上がってリビングに行くと、妹がソファで転寝していた。 (自分の部屋で寝ればいいものを…) そう思いつつ俺は妹に近づいて、その寝顔を覗いてみた。 白い肌に、整った顔のパーツ。少し開いた唇がやけに艶っぽく思わずごくりと息を飲んでしまった。 寝ている妹があまりにも無防備で綺麗で―― おっと、いかんいかん、いくら美人系でも妹だ。 俺は邪念を払い、妹を起こすことにした。 「おーい、起きろよ、風邪引くぞー。 明日学校だろー?」 妹は生返事のような感じで呻るばかりで一向に起きる気配が無い。 「…しょうがねーな。」 俺は、妹の膝裏と肩と背中の間に腕を通して抱え上げ、そのまま妹の部屋へ向かった。 抱え上げたとき俺の首に妹が両腕を回すあたり起きてんじゃねーかと思ったが、あえて無視した。 両腕が塞がっていたから部屋のドアを開けるのに苦労したが、何とか妹をベットに寝かせ、布団を掛けた。 「ったく。 …ま、俺がしてやれることはこれ位しか無ーしな。」 目を閉じている妹の顔を見て、同じ親から生まれた兄妹なのにどうしてこうも、顔のつくりが違うんだろうと思った。 妹の額に手で触れようとして、はたと思いとどまった。 (もてるんだろうな、きっと) 今はまだ高校生だがいつかは結婚して、子どもを産んで…幸せになるんだろうな。 そう思った途端、一抹の寂しさが胸を過ったが、俺は気づかないことにした。 「…オヤスミ。」 俺も寝よ、そう思いながら妹の傍から離れるために立ち上がった。 がその瞬間、来ていた服の裾を捉まれ思わず前方へつんのめった。 (ったく、マジかよ…。コイツ起きてんじゃねーか…。) 「おい、離せよ。 起きてんだろ?なあ。」 俺は妹の行動に若干呆れつつ思わず妹へと顔を向けた時、俺はぎょっとした。 瞬きもせずじっと俺を見つめている妹がそこにいたからだ。 「…。」 妹は俺から視線を逸らそうとしない。 (一体、妹は何がしたいんだ?) 俺は若干気まずい思いを抱えながらこの状況からの脱出方法を考えつつも、ふと連日の仕打ちを思い出しそのことを口にした。 「俺に何か恨みでもあるのかよ。」 それから俺は一つため息をついて掴まれた手を離そうとした。 離そうと伸ばした手は逆に妹に捕まれ、ますます逃げ場を失ってしまった。 「…ここに、居て?」 目を潤ませた妹は何かを訴えかけるようにしていた。 「はぁ?何でだよ。」 俺の手を掴む力が一段と強くなった。 「眠れないから。」 艶めく唇に心臓の音が高鳴った。 「お前、さっきまでがーがー鼾かいて寝てたじゃねーかよ。」 暗闇に怪しげに光る瞳が俺を捉えて離さない。 そんな、目で俺を見つめるな。 「ねぇ…。」 妹だぞ?ちくしょ、治まれ動悸、疼くな下半身! 「は、早く寝ろよ!」 とは言っても手を離す気配は全くなくて… 「居て?」 キュっとまた手に力が篭った。 「~~―…」 結局妹が眠るまで居たわけだが、気づけば俺も寝てしまっていてその隣に妹が寄り添うように寝ていたのにはびっくりしたがな。 (何のためにベッドがあるんだかわかんねーな) 自分の寝巻きがやけに乱れてたのが気にかかった。 (俺、そんな寝相悪くないんだけどなぁ) まあ、気のせいだろう。 改めて妹をベッドに移し布団を整えてやってから俺は自室へと戻った。 153 普通の兄妹のあり方 sage 2011/01/17(月) 20 06 24 ID 0UoVsVWa その数日後、いつものように俺はバイトを終えて、家に帰ってきたら、キッチンで妹がなにやら作業をしていた。 甘ったるい匂い…そう、これはチョコだ。 そんな妹を横目に俺は冷蔵庫からお茶を出しコップに注いでいると、妹に声を掛けられた。 「お帰り。 ねぇ、兄ちゃん。」 「あ?」 俺は顔だけを妹に向けた。 「ねぇ、兄ちゃん、今日バレンタインでしょ? で、作ってみたんだけどちょっと味見してくれない?」 妹の手元の皿の上には一口サイズのチョコがあった。 そして妹の顔を見れば笑顔が。 バレンタイン…もう、そんな日が来ていたのか…。 はっ、どうせ俺はモテネーよ。 身内のよしみダローが、妹からしかもらったことねーよ。 「うまく出来ているか知りたいの。」 俺は毒見係か…。 「あー…良いよ。」 何が悲しくて… 俺は一つため息をして俺は妹の傍まで行った。 「あ、そうだ、食べさせてあげる。…目、閉じて、ね?」 味も何もただのチョコだろ? つーか何か今年は注文が多いな。大体目を閉じる意味あんのか。 ま、いいか。 俺は何の疑いもなく目を閉じ、それからチョコが入るくらいに口を開けた。 だが、俺はここで気づくべきだった。 最近の妹の言動から簡単にチョコを食べさせてくれるはずもない事を。 「ん?」 唇に柔らかくて暖かい感触の違和感を感じた時には既に遅かった。 思わず目を開けると目を閉じた妹の顔のアップがそこにあってビビった。 ???!!! 騙された、妹にキスされた。 続いて開けていた口の中が急にチョコの甘い風味が広がり、さらに俺は混乱した。 「ん?!(え?!)」 俺は慌てて妹を引き離そうとしたが、できなかった。 離そうにも妹は俺の首をガシっと絶対に外れないようにして抱きついていたからだ。 俺の口にチョコが入っても妹が離れる気配はなかった。 逆にチョコと一緒に入ってきた妹の舌が俺の舌を蹂躙した。 ちゅ…ぴちゅ…ちゅぽ どこか卑猥な音が鼓膜に響いた。 首に回された腕と手 キスをする上気した頬 時折うっすらと開かれる瞼 頬に押し付けらている鼻柱 胸板に感じる肉感的で柔らかな胸と強く速打ちする鼓動… クッソ、理性が… だが、そもそも何でこんな目に遭っているのだろうか…。 首に回されていたはずの妹の両手が俺の頬を挟むように捕らえた時、コイツは何を考えているのだろうかと思った。 同じころ固体だったチョコが段々と溶けてきて、それが俺と妹の唾液でかさを増していた。 このままだと口から溢れると思っていると、ゴクンと音がした。 妹がかさの増えたチョコを飲み込んだようだった。 飲み込んでも飲み込んでもかさを増すチョコに耐え切れなくなり俺も溶けたチョコを飲み込んでいた。 何度も 何度も 154 普通の兄妹のあり方 sage 2011/01/17(月) 20 06 58 ID 0UoVsVWa 妹はチョコと俺の舌を転がしながら自分の唾液も送り込んでいるようで…。 ねっとりいや違うな…何つーかネッチョリ?という言葉がぴったりのキスだった。 結局、口の中のチョコが溶けきってチョコの風味が全く無くなるまでキスは続いた。 俺も途中から妹を引き離すことを諦めてた。つーか理性がヤバかった…マジで。 その一方で一連の行為を客観的に見ていた自分もいたわけで… ある意味、その客観性がなかったら本当にヤバかった。 「っ」 最後に妹は上下の歯で俺の舌を軽くかんで離れた。はずが、糸引いてた…。 「…おいしかった?」 妹の目は見れませんでした。 「ねぇ…もう、ひとつ、どう?」 ドクン やけに艶っぽい声色で尋ねてくる妹が怖かった ドクン、ドクン 顔が熱い。 動悸が凄まじい。 クッソ、どう答えりゃ良い? 「…~~~」 結局俺は何も言えず、お茶を注いだコップをそのままにして逃げるようにキッチンを出た。 はぁぁぁぁぁぁー… 自室に戻り落ち着きを取り戻しかけた所で盛大にため息を吐いた。 つーか、俺のファーストキスは妹かい、マジ死にてー。 さっきのことは夢だと思い込もうとしたが、口の中に残るチョコの香りが現実であることを実感させた。 はぁぁぁぁぁー。 もう、ため息しか出なかった。 マジでアイツ、最近どうしちまったんだろう。 一応俺も兄貴だから少し気がかりだった。 一緒に居てとか、そのキスとか。 …そういや思い返せば、マス見られてからだよな、酷くなったのは。 「酷くなった」って言い方悪いけど。 それまでは特にあんなにべったりしてくることは無かった。 アイツ確かに綺麗だし可愛いよ。 身内の贔屓目かも知れねーけど。 そりゃ昔は本当に俺の妹なのかと疑問に思った時もあったけどさ? でも「妹」だぜ? … 考えても仕方が無い、アイツの問題だし。 ま、高校卒業すればいずれ離れてくだろう。 今は長い目で見とくか。 俺はそう願いながらベットにダイブした。
https://w.atwiki.jp/morannon/pages/15.html
私の妹は、眉毛を一部剃り、そして、眉毛を描いています。 妹は、眉毛を一部剃り、眉毛がキリリと上向きになるように、吊り上がった恰好の良い眉毛になるように眉毛をいつも描いています。 ですが、妹の本当の眉毛の姿は、下がり眉毛で、その眉毛のせいで、何だか悲しい感じに見えるような顔つきになってしまいます。 うちの家系は皆下がり眉毛が特徴ですので、私の眉毛も下がり眉毛です。 私は、眉毛を描く事はしていませんが、妹はいつもいつもメイクをして、眉毛を吊り上がった美しい眉毛に描いています。 ですが、メイクを落とすと眉毛が少ししか残っておらず、奇妙な顔になってしまいます。 それが詐欺的なメイクであると私には思えます。 妹は、普段はメイクをしていて、とてもキリリとした眉毛であるために、とても気の利きそうな、頭の良さそうな顔つきです。 ですが、本当の眉毛の姿になると、悲しげな妙な表情のような顔つきになってしまいます。 今、妹は眉毛を剃ってますので、メイクを落とすと、宇宙人のような奇妙な顔になってしまいます。 妹の化粧をしている時の顔と、メイクを落とし、少しの眉毛だけになった時の顔、実は、そのギャップの差がスゴイものです。女性は、本当に「化粧」によって化ける存在ですね。 医療レーザー脱毛の永久とは本当に永久?
https://w.atwiki.jp/ainori1999xxx/pages/12.html
あい 谷 あい(23歳) 元キャンギャルで現在、仙台のパン屋さん ちょっと天然? 参加地点:釜山(韓国・#1) 帰国:上海(#9) 二人の男 ホリーから徐々に金ちゃんに傾く気持ち。 そんな中… ホリーからの告白(#8) 恋愛地球旅行40日目。 「今なら100%言える。 俺はあいが好き。好きだよ。」 返事(#9) 恋愛地球旅行41日目。 あいはホリーにkiss。無事に2組目のカップル誕生。 コメント 「最後までずーっとまっすぐな気持ちを、ただ伝えるんじゃなくて、心に届けーっていうのが、すごい伝わってきた。最初、金ちゃんのフワーッとした大きい優しさに居心地がいいなあっておもってた。でもあいまいな言動が多くて、だんだんわかりにくくなっていった。」
https://w.atwiki.jp/mypo1231122/pages/13.html
■1軍■ 主に連れ歩いている、一番愛着のある子たちです。 無厳選なのであまり戦力ないですが・・・。 東雲-シノノメ(ジャローダ♂) 画像準備中 性格 てれや 年齢 17歳 身長 179㎝ 血液 A型 誕生 10/25 一人称 僕 二人称 君 「ふぇぇぇっ!む、無理だよそんなことぉぉぉ!!」 「お茶淹れてみたんだけど・・・どうかなぁ・・・?」 シャーネ(シャンデラ♀) 画像準備中 性格 きまぐれ 年齢 15歳 身長 157㎝ 血液 B型 誕生 5/16 一人称 ウチ 二人称 アンタ、お前 「アハハハハ!!またコケとーやん!!だっさぁー。」 「お前今ウチ抜いたやろーが!ウザいっちゃけど!!」 ピュー(バイバニラ♂) 画像準備中 性格 ゆうかん 年齢 16歳 身長 165㎝ 血液 AB型 誕生 12/31 一人称 僕/俺 二人称 君/お前 「どうも初めまして!バイバニラのピューです! 以後、お見知り置きの程宜しくお願い致します!」 「え、俺?バニリッチじゃなくてバイバニラだよ。」 ミィア(チラチーノ♀) 画像準備中 性格 ようき 年齢 13歳 身長 142㎝ 血液 B型 誕生 3/12 一人称 ミィア、あたし 二人称 キミ 「やっほー!皆起きろぉー!起きないとビンタフルコースだよっ!!」 「だいじょぶだよ!ミィアは負けないもん!!」 ロッド(ダイケンキ♂) 画像準備中 性格 がんばりや 年齢 16歳 身長 169㎝ 血液 AB型 誕生 10/25 一人称 僕/俺 二人称 君/お前 「ぎゃーやめいーしぬうー。」 「るせー!兄貴は引っ込んでろこのク●吉野郎!!」 ロープ(エーフィ♀) 画像準備中 性格 おくびょう 年齢 17歳 身長 148㎝ 血液 A型 誕生 11/10 一人称 僕 二人称 お前 「僕お化け嫌い。やだ。」 「む・・・・お前、喧嘩売ってるの。」 あれ、おかしいな。二重人格が多すぎる・・・・? そ、そんなつもりはなかったんだ!!信じてくれ!!
https://w.atwiki.jp/mypo1231122/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list