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前へ それから千聖は、私を連れて順番にみんなのところをまわった。 「千聖ぉ~」 「さっきは、心配してくださったのにごめんなさいね、早貴さん。茉麻さんと友理奈さんも。」 駆け寄って来たダチョウ倶楽部…じゃなくてネプチューン…じゃなくてくまぁず+なっきぃに、深々とお辞儀をする千聖。 「いいよそんなの。お帰り、二人とも。キュフフ」 なっきぃはいつもどおり、明るい声で笑ってくれた。 「また友理奈さんって言ってるー。ウチも千聖さんて呼ぼうかな。」 「まあ、嬉しいわ。」 不思議ちゃん同士の、新しい友情が芽生えたみたいだった。 妙にポワポワした会話に、なっきぃたちと目を合わせて笑ってしまった。 「…千聖。」 茉麻が千聖の肩を抱く。 「キャラ変わって大変なこともあると思うけど、まぁはいつでも千聖のこと抱き締めてあげるから。一人で抱え込んだらダメだよ。」 「茉麻さん…」 千聖を慈しむように見つめるその顔は本当のお母さんみたいに優しくてたくましかった。 「わたしはベリキューみんなの茉麻ママなんだからね。聞いてる?舞ちゃんにも言ってるんだよ!」 「「は、はい!」」 思わず千聖と声を合わせて返事をすると、茉麻は満足そうに笑った。 「あっ、そうだ千聖…さん、何かね、お嬢様の手助けができるような説明書とかないかな?」 「説明書?」 「ウチなんかそういうのあると安心するからさあ、何でもいいの。千聖の手引書とか、千聖マニュアルとか…あれ、ウチなんか変なこと言ったかな?おーい…」 熊井ちゃんは、超能力でもあるのか。 岡井千聖マニュアルを持ってコピー機へ走るくまぁずを見送って、次はソファでくつろいでる三人のところへ向かった。 「あー!やっと来た!おー嬢様ー!」 「きゃん!」 よっぽど待ちくたびれていたのか、千奈美は千聖の腕を掴むと、自分の横に据え置いた。 「千聖ぉーみずくさいなあ。ちぃに相談すれば一発で全部解決したのに。これからはもっと頼ってよね。ベリーズで千聖が頼れる相手は桃だけじゃないもんにー!」 「ちょっとそうやってまた変なこと吹き込んでさー!いい、千聖?徳さんはアテにならないんだから。やっぱり千聖のお姉ちゃんはわ・た・し!」 「ウザッ・・・今日からはウチがお姉ちゃんだよ千聖!」 「ももだよ!」 「ウチだってば!」 「あ・・・あのぉ~お二人ともぉ~・・・」 桃ちゃんと千奈美は千聖を両側からひっぱり合う。 こないだ国語の授業で習った、大岡裁きというやつを思い出した。 でもこの二人じゃ、千聖が二つに分裂するまでひっぱり合いそう・・・ そんなことを考えていると、 「舞。」 舞美ちゃんが私の横に腰を下ろした。 「心配かけてごめんね、お姉ちゃん。」 「何言ってんの。舞は戻ってきてくれたじゃないか。がんばったね、本当に。舞はキュートの・・・・私の誇りだよ。」 私の頭を力強い手がクシャッと撫でる。 舞美ちゃんは、いつも私を見守ってくれた。 私が千聖を傷つけてしまった時も、 独りよがりな思いでみんなとぶつかった時も、 舞美ちゃんは私を見捨てないでくれた。 「お姉ちゃん。」 「まだ、そう呼んでくれるの?私、舞にも千聖にも何もしてあげられなかったのに。」 「そんなこと言わないでよ、お姉ちゃん。私たちが仲直りできたのは、舞美ちゃんたちのおかげなんだからね。」 「あーっ舞舞美がイチャイチャしてる!」 ちぃにからかわれて、私たちはパッと体を離した。 「まあまあ、私たちのことは気にしないで!さあ、ちさまいは次行ってきな!」 照れた全力リーダーが、桃ちゃんとちぃから千聖をもぎとって、私の方へぶん投げた。 「ちょっとー!まだしゃべってたのにぃ!」 桃ちゃんたちのぶーたれる声を背に、私たちは次の目的地に向かった。 次へ TOP
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あかちゃん カテゴリ:生物系 動物系 獣系 色々 赤ちゃん定義 人の場合 生まれてから2年満までもん。 猫の場合 生まれて2ヶ月満程度 猿の場合 生まれて1年満程度 女の場合 生まれてから3年満程度。
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【種別】 用語 【用語】 僕ちゃん 【よみがな】 ぼくちゃん 【使用話】 第27話、仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 ウラタロスが侑斗を呼ぶ時の呼称 【関連するページ】 用語
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幽霊 学校の怪談 花ちゃん(Hana-chan) とある小学校に現れる花菜子(カナコ)と花世子(カヨコ)という双子の幽霊。 生前、花菜子と花世子はどちらも学校の同級生から「花ちゃん」と呼ばれていた。 だがある時、花菜子が交通事故で亡くなってしまい、それから花世子は小学校で花菜子の幽霊と見間違えられるようになった。 その噂が広まってから、花世子のことをおばけ・幽霊・亡霊と呼ぶ生徒が出てきたため、花世子はそれを苦に病んでとうとう校舎の屋上で身投げして自らの命を絶ってしまった。 こうして、二人の花ちゃんは本物の幽霊と化し、その小学校で目撃されるようになった。 花菜子の幽霊は出会しても何もしてこないが、花世子の幽霊を目撃して怖がったり騒いだりして幽霊扱いすると彼女は怒って仕返しにやってくる。 参考文献 朝里樹『日本現代怪異事典』296頁
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額ちゃん〔ひたいちゃん〕 作品名:虹裏 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:104,582 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 個別ひ 虹裏
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「続いて、気象情報です」 NHKのニュース番組「ニュースウォッチ9」の気象情報に登場するキャラクター。 命名・キャラクター原案は気象予報士の平井信行氏。担当声優は 豊崎愛生 氏。 2009年2月17日の天気予報から登場し、可愛らしい外見から多くの大きいお友達からの支持を得た。 ニュースウォッチ9では各季節ごとにイメージキャラクターが存在し、春ちゃんはその名の通り春担当の女神という設定。 モチーフはギリシャ神話の女神ペルセポネ。 + 冥界の妃が春の女神? ベルセポネって冥界の妃じゃ?と思う人もいるかもしれないが、元々は豊穣の女神デメテル(セレス)の娘コレーである。 それを冥界の王ハデスが攫って結婚した事を怒ったデメテルが仕事を放棄、地上に永遠の冬が訪れた。 「冥王の嫁なら立派な玉の輿だろ」と言っていた最高神ゼウスも流石に困り、ハデスにコレーを返すように言ったが、 冥界の食物を食べたものは冥界の者とする決まりがあり、すでにコレーは冥界の食物(ザクロの粒)を口にしていた。 最終的にベルセポネ(コレー)はデメテルの下に8ヵ月(6ヶ月)、ハデスの下に4ヶ月(6ヶ月)過ごす事に決まる。 結果、ベルセポネが地上に来ると春が訪れ、冥界に帰ると冬(6ヶ月説だと秋)になると言う具合に四季が生まれた。 余談だが、星座のおとめ座はデメテルの事である。娘はいるけど乙女ですよ。 ついでに言うと、ゼウスはコレーの父親で、デメテルの弟。ハデスはゼウスの兄(=コレーの伯父)である。 近親相姦?神話時代では普通ですよ、エジプト神話もラーの子ども達(オシリス、イシス、セト、ネフティス)が兄妹同士で結婚して子供(孫)作ってるし。 日本でも(名家に限るが)江戸時代までは普通だったし。 このため(上の画像だと分かりにくいが)ピンク色の上着の下は古代ギリシャを思わせる衣装を着ている。 他には、小夏ちゃん、梅雨君、夏将軍、秋ちゃん、冬将軍などの仲間が存在する。 と言うか、元祖は冬将軍の方である。中には存在が忘れ去られたキャラクターも twitterや公式サイトの写真館でのコメントではかなり淡々としておりシュールだが、 公式の4コマ漫画ではのんびりとした感じの性格となっている。 MUGENにおける春ちゃん せんとくんを製作したGockRoach氏による、手描きの春ちゃんが存在していた。 お伴の秋ちゃんら季節仲間のサポートを受けつつ、春にちなんだ攻撃で戦うキャラ。AIもデフォルトで搭載済み。 様々な春ネタやニュースウォッチネタが盛り込まれており、愛に溢れた仕上がりであったが、 残念ながら2014年8月のレンタルサーバ閉鎖に伴いサイトが消滅、現在は入手不可となっている。 基本的にリーチが短く、技の発生も遅めであまり強くないという、カンフーマンに勝てる程度の強さだったのだが、 技の追加で「ねんがんの しんごうきを たおしたぞ」と投稿者コメントが書き込まれるくらいに強くなったようだ。 頭だけの姿に変身して突進するギャグとしか思えない技もあるが、無敵ではないので容易に潰せる。 また、突進の際に「じゃじゃーん」と発しているが、これは春ちゃん自身の音源ではなく、 豊崎女史が演じた他のキャラのもので、他の掛け声も別のキャラから使われている (元ネタからして戦闘とは無縁なのでしょうがない)。 一撃技を搭載しており、その時流れる曲と演出は一見の価値あり。 音源の一部 本体製作動画最新版 Silvan氏による外部AIも存在していたが、現在は公開されていない(2012年8月15日更新)。 Silvan氏AIとの対戦(18 40~) 出場大会 リリー「春ですよー!タッグですよー!」 作品別トーナメントRe 手書きキャラonlyトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! taruの選抜タッグ大会 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part117)
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95 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 05 09 59 ID ??? 困って程かは分からんけど、話題ぐらいのつもりでプチ報告。 うちの鳥取のメンバーなんだけど、以下あまりにイメージが合うので⑩と呼ぶ事にする。 あるとき新人が何人か入ってきたので、この機会にキャンペーンをいくつか始めることになった。 他の卓はダブクロやらカオスフレアで熱いRPを表に出す卓だったので、俺の卓は「気軽にできる」SWという形でメンバーを募った。 (実際は、TRPG未経験の人も居たのでこのへんの卓構成は裏で多少打ち合わせ済み) 概ねの予想通り新人ばかり集まってきた形になったが、何故か⑩もこのキャンペーンに希望を出してきた。 これには正直予想外だったので聞いたところ、前のキャンペーン等とメンバーが被るので嫌だったとのこと。 まあ別に敬遠してたわけじゃないので、普通にキャンペーンメンバーも決まり いざ皆でキャラメイクというときから・・⑩の暴走が始まった。 初< 戦士作りたいのですけど、こんな感じで大丈夫ですか? 俺<(まあ、そのぐらいの能力ならいいかなー)おk ⑩< いや、死ぬよ。 初・俺<…え? 96 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 05 12 07 ID ??? 元からそういう傾向もあったのだが、周りが新人だらけになると本性が出たのか妙に張り切りだした。 自分のキャラメを早々に終わらせて、新人にアドバイスを始めたまでは良かったのだけど… 「そのクラスはあり得ない」「武器はこれを使え」などと暴言交じりで実質自分の意思を命令しながらキャラメをさせる。 そのときは俺が注意するより早く、用事ができたらしい⑩がさっさと帰ったので…まださほど問題にはならないで終了した。 一抹の不安を抱えつつキャンペーンが始まると、やはりというか⑩は全開だった。 完全に司令官面して、新人たちの行動を指定する。 新人は勝手に行動するとも文句を言われるので、「~しても、大丈夫ですか?」と事あるごとに聞くような状況といえば分かるだろうか。 別にリーダーシップ自体を取ってくれるのは構わなかったのだけど・・ 仕方ないので、2回目の卓の後控えるように裏で⑩に釘を刺す。 そのときの話し合いの詳細は省くが・・ 俺から何を言っても「新人に合わせるのが間違っている」「効率よくできないのが悪い」辺りを言い張って 結局、「じゃあ俺がこの卓居なければいいんですよね!」と勝手に抜けてしまった。 それ以後、⑩は俺と卓を一緒にしようとしなくなり、他の卓でも似たようなことを繰り返して・・今では⑩曰く「考えが合う人」としか卓を囲まなくなった。 なお、急に前衛の一角が居なくなるという事態こそあったもの、キャンペーンは無事に終わった。 …なんだかなぁ 97 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 06 37 06 ID ??? 95-96 乙、大変だったな 新人さんたちが今後もTRPGを遊んでくれることを祈る 98 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 06 38 14 ID ??? まあ4人パーティーでフェンサー前衛だとつらいゲムだけど それ以上のコトは趣味だよな 99 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 06 56 52 ID ??? まぁ、よく聞く話だな どこにでもいるプチ困ってとこか とりあえず癌細胞が早めに切除できて良かったと思うのが精神的にも一番だな 100 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 07 06 51 ID ??? 95-96 乙 そして無事に終わってなにより しかし「⑩」ってここで通用するんか?ネ実語というかFF11語だろそれ 101 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 07 10 05 ID ??? 何かと思ったらソッチ方面の言葉だったんか ちなみにどういう意味なんだ 102 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 07 16 44 ID ??? 101 FF11で用意されたストーリーのひとつを最後までクリアしたPC 昔は高レベルのPCがいないからなれるプレイヤーは少なく ランク⑩のPCが他のPCを見下すネタスレが立つようになって ⑩=他人を見下す傲慢なやつ、というガイドラインができた ランク⑩< 死ぬ ランク⑤< え? ランク⑩< いや、死ぬよこの構成 103 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 07 20 10 ID ??? なるほど 確かにこの報告にぴったりなネーミングだな 104 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 07 46 56 ID ??? ⑨< あたいってば最強だね! 105 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 08 03 37 ID ??? 104 オレははじめそっちかと思ったw 106 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 08 08 58 ID ??? というか⑨は何なん? 107 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 08 20 25 ID ??? まったくどこにでもいるよなこういうやつ(似たようなの過去で報告済みだ) 1人でSLGでもやってりゃいいのに 「クレバーな司令官の俺Tueeee」がしたいだけなんだろうな 例え司令官サマの戦術が完全に裏目に出るような展開になっても 司令官サマはGMのせいにするんだよな 108 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 08 23 48 ID ??? 106 詳しく説明できるんだがアンチが涌くので説明できない 109 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 09 05 39 ID ??? 裏目に出て焦る所をPC1に救われたい 143 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 14 47 03 ID ??? そういや、⑨や⑩って機種依存文字(だよな?)だから 携帯の人間には「?」で表示? 144 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 15 16 49 ID ??? 丸付きやローマ数字は、もうそういうの関係無くなってなかったっけ 俺の携帯でも見られるし 145 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 15 18 01 ID ??? 俺docomoから見てるが、⑨は打てるし読めるな。 ちなみに、東方ネタの⑨は、ナインボールネタから派生したもので、出した頃はここまでヒドくする(なる)つもりは無かったらしいぞ。 146 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 15 52 39 ID ??? 145 東方ネタの⑨は、ナインボールネタから派生したもので 全然関係ねーよw インストの画面説明で⑨=バカって書かれたキャラが居ただけだw スレ240
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smile?i=3739573 名前: 嵐ちゃん 踊り子・作品の特徴や傾向 セイチャットからニコニコへ。 公開マイリスト なし → タグ検索 嵐ちゃん 動画 関連動画(合わせてみた等) 合計: - 今日: - 昨日: - 編集業務連絡 名前 コメント
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長年の、おんな日照り・女運の悪さに しびれを切らしたバケ男氏。 「ワシがまともな女を紹介したる!」と、職場の同僚H美とのセッティングを計る。 蟲:2007/03/09(金) 21 09 19 . ってゆーかァ~。 バケ男さんが女の子紹介してくれる件が、 各方面で波紋を呼んでるみたいだな。 まぁ既にほとんど、彼女できたようなモンだからな。 いやぁ~、遂に俺にも春が来ちゃったYO! 今までポリシーで女作らなかったんだけどねぇ。 バケ男さんも「是非蟲を紹介したい」と言ってるし、 まぁ俺もいい歳だし、せっかくだから、彼女作ろうかなーって。 ちょっと思っちゃったりして? みたいな?(照) メンソも無くなったし、オ○ニーも飽きたし、 そろそろ本気出しちゃおっかな~・・・みたいな?(髪をかき上げる) ま、どうせ このスレ見てる人達は9割方童貞共なんだろうけど、 なんかゴメンね。 俺だけ幸せ掴んじゃってサ。 みんながヒガむ気持ちも分かるよ。 ・・・でもさ、安心して? 俺は決して君たちを見捨てたりはしない。 偶にはこのスレも覗きにくるからさ。 H美とのデートの合間にね(照) そして、「H美ちゃん」との初の接触 蟲:2007/04/20(金) 01 36 52 . PM7 55、待ち合わせ場所に到着。 ここでバケ男さんとH美ちゃんが、俺を待っててくれてる手筈となっている。 車を停めてすぐに、バケ男さんを発見。 そしてバケ男さんの隣に居るのが、夢にまで見たH美ちゃんっ・・・! おぉ、H美ちゃん 予想以上に身長デケーな・・・ ・・・ていうか このH美ちゃん、どこかで見た事あるような・・・ こ、このウザい動きは・・・まさか・・・「red」!?!? そう。バケ男さんの隣に居たのは、H美ちゃんではなく、redちゃんであった。 正直テンパッてて、今日がredちゃんの旅立ちの日とか、すっかり忘れてた俺w しかしそんな 薄情な俺を励ますために、 redちゃんが出発までの合間を縫って、会いにきてくれたのである。 redちゃんとの予想外の出会いは、素直に嬉しかった。 H美ちゃんが来るまでの間、redちゃんとの最後の別れを惜しむ。 (まぁ内心それどころじゃなかったんで、何喋ったか殆ど覚えてないがw) その時のredさんの台詞。 「蟲しゃん、緊張するにはまだ早い。 君はまだH美ちゃんに出会ってさえいないのだから。 もしH美ちゃんに会って、可愛くて、上手くいきそうになってから、その時初めて緊張するべきだ。 蟲しゃんはまだ土俵にすら上ってないのだから、緊張する必要なんて全くないんだよ。」 その台詞を聞いた瞬間、スーッと心が軽くなるのが分かった。 そう、redさんの言うとおりじゃないか。 緊張する必要なんて全然ない。 思えばredさんには、いっぱい助けてもらったな。 ネトラジの設定から、メモリの増設。 暇な時は遊んでもらったり、 ゆうかちゃんの相談にまで乗ってもらったなぁ・・・ 最後まで俺の「良き兄」だった。 固い握手を交わして、redさんにさよならを告げる。 さらばredちゃん、永遠に俺の中で生きよ!!! そんな時だった、H美ちゃんが俺の前に現れたのは。 人混みを掻き分け、バケ男さんが女の子を連れてくる。 H「どうも初めまして、H美です^^」 本物のH美ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! なんていうか・・・きゃ・・・きゃわいい~~~♪ さっすがバケ男さん。 ネットの中だけとはいえ、数年来の付き合い。 俺の好みをよく分かってらっしゃる!! 顔は辺見えみりを ちょっとポッチャリさせた感じ。 ちっちゃくてプニプニしてそうな体型。 これぞまさしく、蟲のストライクゾーン ド真ん中!! ・・・そして蟲読者ならお分かりの通り、 H美ちゃんが俺の好みだった時点で、全てが終わった _| ̄|○ 一瞬で頭の中が真っ白になってゆく。 心臓が、聞いた事もないような 異様な音を立てる。 もう俺の心には何も届かない。 redさんがさっき俺に言ってくれた台詞さえも。 俺は薄れゆく意識の中で、H美ちゃんの友達を拾い、ノビア○ビオに向かった。 飯を食いながら、バケ男さんと談笑する。 俺「昨日 仕事人は打てたんすか?」 バ「いや、それが人いっぱいで座れなくてねぇ~。」 俺「では何を?」 バ「それが秘宝伝座ったら、3Gで高確入ってさぁ~。」 俺「ほうほう。」 ・・・・ハッ!! 何バケ男さんとリアルスカイプしてんだ俺!!(汗) 違うだろ、俺が喋らなきゃならない相手は 目の前にいるH美ちゃんだろ!!! 危ない危ない、危うくノビ○ノビオで、蟲ラジオの公開放送するトコだった(汗) さて、ではH美ちゃんとトークを・・・ しかし何か喋ろうとするも、言葉が喉元で止まってしまう。 そればかりかH美ちゃんは、友達と楽しそうに喋っている。 くっ・・・またいつものパターンか。 このままろくに喋る事もなく、「それじゃあ また会いましょう^^」っつって、 二度と会わない いつものアレか。 _| ̄|○ 一人凹んでる俺を察知したのか、バケ男さんが神のアドリブを利かせる。 バ「じゃあ俺、甘い物食いたいし、次の店行こっか!」 かくして時間切れ終了をまぬがれ、延長サドンデスに突入。 このまま蟲は、奇跡のVゴールを叩き込む事ができるのであろうか!? それは神のみぞ知る。 2件目のカサ○ランカに到着。 相も変わらず、俺とH美ちゃんの間には、見えない大きな壁が立ち塞がる。 むむむ・・・この難局を どう切り抜ければいいというのか。 ここで重い腰を上げたのが、我等が徳島ネット界の組長、バケ男さんであった。 巧みなトークで徐々にみんなを引き込み、ドッカンドッカン笑わせ始める。 くっ・・・このオッサンやりおる! なかなかオモロイじゃないか!(汗) っていうか・・・さっきから俺・・・ バケ男さんのトークを ただ聞いてるだけなんだが・・・(滝汗) まぁ言い訳するなら、今日の俺は、ちょっと立場が悪かった。 何故なら俺以外の3人は、全員同じ会社の社員。 トークの中身は、自ずと会社の話になってしまう。 そして ふと気が付くと、テーブルの隅で、一人タバコをプカプカふかしてるのだ。 こんな光景・・・確か昔にもあったなぁ。 何十回もあった。 それは大学時代の合コンの席。 楽しそうに喋ってる友達を後目に、いつも隅っこで一人 タバコふかしてたっけ。 はは・・・懐かしいなぁオイ。 ノスタルジーに浸りつつ、ついつい涙目になる俺。 結局俺が喋った事というと、「ヤンヤンつけボーの魅力について」だけであった。 逝こう・・・富士の樹海へ・・・。 ここで無情にもホイッスル。 ついにタイムアップの瞬間が来てしまった。 カサブ○ンカを出て、みんなで帰ることに。 こうして またしても、「蟲の彼女作る計画」は空振りに終わった _| ̄|○ まぁ こんなのは毎度の事。 しかし今回ばかりは・・・ 俺のために 尽力してくれたバケ男さんの 期待に添えなかった事が、無念でならない。 何で俺っていつもこうなんだろ。 こんなんだから、いい歳コイて彼女もできねぇんだ。 ホント情けないよ。 蟲も蟲、社会に害しかもたらさぬ、「害蟲」だよ。 もう死にてぇ・・・帰りに車ごと、吉野川にダイブしよっかなぁ・・・。 しかし ここでバケ男さんの口から、信じられない一言が。 バ「じゃあ むっし~、まずはH美ちゃんの友達、次に俺、 そして最後にH美ちゃんを、家まで送ってくれる?」 ほ・・・ホァァアアイ!! 最後のバケ男さんからのスルーパスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 延長サドンデスでも決着は付かず、いよいよ試合はPK戦へと もつれ込む!! よっしゃぁバケ男さん、ナイスパス! このボールだけは、絶対にゴールにブチ込むぜ!!! 友達、バケ男さんと下ろし、いよいよH美ちゃん家までのドライブが始まる。 俺「・・・・。」 H「・・・・。」 ピッピーーーーー!!! 時間切れ、終了!!!! ろくに会話もなく、H美ちゃん宅に到着!! 会話どころか、メルアドもゲットできず、痛恨のタイムアップ!! ・・・という訳でアレだ。 生まれてきてすみませんでした _| ̄|○ もう一生独身でいいです _| ̄|○ 蟲:2007/04/21(土) 11 25 49. H美ちゃんの件。 いつもの俺なら、とっくに諦めてるトコだが。 しかし今回の俺は、ちょっと違う。 そう。 バケ男さんが・・・そして1,200人の農ちゃんねらー達が、俺の背中を押してくれる!! 一の太刀が駄目なら、二の太刀、三の太刀を見舞うまで! という訳で、本日はH美ちゃんの職場に 客として、直接乗り込むつもりです。 そこで今度こそ、H美ちゃんのハートとおっぱいを、鷲掴みにします! 待ってろよH美! 徳島ネット界のカリスマをナメるな!! 成せば奈留、成さねば奈良ぬ、何事も! そんな訳で、農ちゃんねらー達よ、応援ヨロシク!! . 今回は、ひと味違う雰囲気の蟲 この日の報告を静かに待つ「農ちゃんねらー達」 そして・・・ 蟲:2007/04/22(日) 09 45 32 . という訳で、昨日はH美ちゃんに会いに行ってきました。 いつもの俺なら、初対面で喋れなければ、諦めて そこで試合終了なんだけど、 今回の俺には、バケ男さんと、1,200人の農ちゃんねらー達が付いてる。 ここでヘタレてたら男が廃る。 一の太刀で仕留められねば二の太刀を振るう。それが京・吉岡流! H美ちゃんを落とすまで、何十太刀でも浴びせてやるぜッ!! さて、今回 蟲が描いた壮大な作戦とは・・・・ H美ちゃんは、とあるお店の店員さん。 おっとりしているH美ちゃんは、思うように売り上げを上げれず、 いつもなかなかノルマに届かないんだとか。 そこに颯爽と現れた、白馬の王子こと蟲。 いっぱい商品を買って、H美ちゃんの売り上げに貢献するとともに、 H美ちゃんのハートも一緒に釣り上げる!・・・という、非常にイヤラシイ作戦なのだ!! うむ、我ながら なんて下心ありまくりのプランなのだろうか。 いい歳コイて恥ずかしいぜ。 でも俺はH美ちゃんを落とすためなら、悪魔に魂さえ売り渡すッ! 丁度昨日が給料日だしな。 天も俺に味方してくれてるヨーダ。 バイパスをビュンビュン飛ばして、目的のお店に向かう。 えぇい、赤信号の何と もどかしい事か。 俺とH美ちゃんの愛の前では、横断歩道を渡る爺さんまでもが苛立たしい。 一刻も早く、H美ちゃんの麗しい制服姿を見たいのに!! 予定時刻に、目的のお店に到着。 格好良く車から飛び降りる。 フフッ、今すぐ君を奪いに行くからね、セニョリータ☆ ―――30分経過。 そこには、トイレに籠もって、ガタガタ震える俺の姿が・・・・・。 あわわわわ、だ、ダメだ(汗) 緊張しすぎて腹が痛い(汗) 怖くてトイレから出られないっ!(汗) 哀れ蟲。 今日もヘタレて、結局このまま退散するのであろうか。 そんな俺に、救いの手が差し伸べられた。 突如携帯の着メロが鳴る。 通話ボタンを押すと同時に、受話器から聞こえる、聞き慣れた声。 「うぉい、蟲ぃッ! シャキシャキトイレから出たらんかぃッ!」 ば、バケ男組長キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! バケ男さんの説得により、無事トイレから脱出。 危うく閉店時間まで、トイレで震えてるトコだった(汗) 全然別の部署から、迎えに来てくれたバケ男さん。 バ「うぉい、蟲ぃッ! 何ヘタレとんじゃい! 春 は 曙 じ ゃ ッ !」 俺「ひぃぃ、スミマセン!(汗)」 バケ男さんに連れられ、フラフラとH美ちゃんの職場へ向かう。 心臓が「バギン! ボギン!」と、めんそ~れの衝撃告知音みたいな音を奏でる中、 徐々にH美ちゃんの職場が近付いてくる。 H美ちゃん! こここ、今度こそ君のハートを奪いに行くからね!(滝汗) 口から心臓飛び出すんじゃないかと焦り始めた頃、遂にH美ちゃんの姿を発見! きゃ・・・きゃわいい~~~♪ 制服姿、超似合ってるぅぅぅ! ってゆーか、ポニーテール! も・・萌えぇぇえええっっっ!!! H「こんにちは~^^ ホントに来てくれたんですね^^」 俺「ふっ、あ、あた、当たり前じゃないか。 ぼぼぼ僕は、約束を守る男だからね☆」 バ「じゃあワシは自分の部署に戻るぞぃッ!」 俺「え゙っ!?(汗) もうっすか!?!?(滝汗)」 置き去りにされる俺。 こうして俺とH美ちゃんの、ガチンコ勝負が始まった。 いいい行くぞH美!(汗) 「鴨島のトークの貴公子」と呼ばれる俺の神髄、とくと味わえィッ!!!(滝汗) H「ん~、これなんてどうでしょうか?^^」 俺「い、良いですねぇぇ~! こういうの欲しかったんです! 買います!」 H「これなんかは 蟲さんにピッタリだと思うんですけど^^」 俺「か、買います! 買います! 僕が買います!!」 H「これは あんまし蟲さんの好みじゃないかなぁ?^^;」 俺「いいえ、そんな事ありません! それも買います!」 H「それじゃ、3点で2万2千500円になりま~す^^」 俺「はーい。(あーっひゃっひゃっひゃ、大盤振る舞いじゃぁ~~!!)」 H「今日はホントありがとうございました^^」 俺「いや、あの、スイマセン! スイマセン! ほんとスイマセン!(汗)」 何故か「スイマセン」を連呼しながら、H美ちゃんの職場から逃走。 生まれてきてほんとスイマセン!! こうしてH美ちゃんとのタイマンが終わった。 滝のような汗を流してたのと、声がブルブル震えてたのは我ながらキモかったが、 まぁ、今日の出来は95点ってトコか。 フッ、楽勝だぜ!! 帰りに、(せっかく ここまで来たんだから)と、別の店へと移動。 そして何故か、そこの店員と、やたら仲良くなってしまう俺。 俺「いやぁ~、俺ここの商品が大好きでねぇ~。」 ミ「えぇ~!? ホントですかぁ!? 嬉しい!」 俺「ミズキちゃんはここで働いて何年目?」 ミ「2年ですぅ~。 蟲さんは、今日はどちらから?」 俺「鴨島から来たよん。」 ミ「えっ、鴨島ですかぁ~? じゃあリュウジ君って知ってますぅ?」 俺「あぁ知ってるも何も、アイツ俺の後輩だよ!」 ミ「えっ、私リュウジ君の友達なんですよー! リュウジ君、昔相当ワルだったでしょ?」 俺「あはは、まーねw でも俺に言わせりゃヒヨッ子だね。 よく部活で しごいてたよ。」 ミ「あはは、蟲さんて 超おもしろ~い♪」 俺「じゃ、これ買うよ。」 ミ「今日で蟲さんの顔覚えましたからね! 絶対また来てくださいね!!」 俺「あはは。 んじゃ次来た時も、ミズキちゃんに接客してもらおっかな~♪」 ミ「やだぁ、お待ちしてますぅ~!」 そんなこんなで、ここでも1万6千円のブツを購入してしまう。 っていうか こんな関係ないトコで、憂さ晴らしてどうすんだ俺 _| ̄|○ こうして早くも給料の大部分を失い、トボトボと帰路に着く俺であった。 蟲に春が訪れる日は来るのであろうか・・・・。 蟲:2007/11/24(土) 12 12 10 八 光 ってうぉいッ! 皆さんお久しぶりでございます。 ここんとこ死んでたので書き込みできませんでした。 一昨日は鴨スタで設定1濃厚のリンかけを打ち、15K投資の19.2K回収で、精根尽き果てて寝落ち。 昨日は 朝から、早苗さん&娘、同僚のKさん&娘二人とレオマに行き、帰宅後 泥の様に爆睡。 そして現在に至る・・・。 さて今日の予定は、午後からH美ちゃんトコに突撃です。 思えばH美ちゃんは不思議な存在だ。 丁度1年前の冬、蟲ラジオ最終回にてバケ男さん経由でフラれた訳だが、 そこで関係が終わることもなく、でも発展するでもなく、 「店と養分」みたいな関係が、ダラダラと続いている。 まるで「パチ屋と俺」みたいに。 これは俺という人間の性格を鑑みた場合、非常に希なケースである。 何故なら俺は、とても諦めやすい性格だから。 世の中にはフラれてもフラれても折れず、アタックし続ける人も居るが、 俺はフラれたら、いやフラれなくても勝手に脳内で「ダメだ」と判断して、 自ら直ぐに諦めてしまう。 そういう どうしようもなくマイナス思考の持ち主。 そう考えると、未だにH美ちゃんの養分として飼い慣らされてる自分には、驚くばかりだ。 この現象を自分なりに解釈すると、まぁたぶん俺は、H美ちゃんの事は 遙か昔に諦めてるんだな。 どう考えても俺のようなキモいオッサンが、あんなキャワイイ子を惚れされられる訳もないし、 あまりにも不釣り合いな高嶺の花だ。 それを踏まえた上で、H美ちゃんはバケ男さんの友達でもあり、メチャ良い子だから、 少しでも彼女の役に立ちたいんだろうな俺は。 うん、きっとそうだ。 今日も午後から、彼女の一助になれれば幸いだ。 ・・・などと言いつつ、クリスマスも近いので、 奇跡の逆転サヨナラ満塁ホームランが起きないかなぁ・・・と密かに淡い期待をしてたりしてw そんじゃあ頑張ってきます!!! ノシ そしてH美ちゃんの心をガッチリキャッチ!したことを報告。 今日(既に昨日か?)は昼前ぐらいから、徳島市内にコンタクトレンズ買いに行ってきますた。 そんでバケ男さんの職場にお邪魔し、バケ男さんをダシに、H美ちゃんのトコにも立ち寄り、 商品を購入して、売り上げに貢献してきました。 ククク・・・確かに今は完全な養分。 しかしこれも先行投資! いずれH美ちゃんの彼氏のポジションに上り詰めてやるッ!! この積み重ねた努力・行為が「功を奏した」のか、 後日、H美ちゃんから蟲宛に心のこもったラヴレターが届く!!!! ↓(以下H美ちゃんからの直筆ラヴレターを惜しむことなく紹介。) 先日はご来店頂きまして 誠にありがとうございました。 お買い上げ頂きましたこと重ねてお礼申し上げます。 ○○○にご活用されてますでしょうか? また××のご案内させて頂きます。 またのご来店、心よりお待ち致しております。 ●●徳島店 担当:H美 どう見てもタネ銭切れです、ご清聴ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/okitaworld/pages/226.html
▽タグ一覧 ナイゾウクジビキ 人間 名前【北ちゃん(きたちゃん)】 性別【女】 身長と体重【145cm39kg】 国籍【日本】 種族【人間】 通称【女子高生化タグの子】 ICV【茅野愛衣】 「悪魔!へぇ、私が?面白い事を言うものだね」 モノクロのツートーンカラーの長髪に複数のシルバーピアスが特徴な浮世離れした美少女。 不良高校の二年生。 地毛は白髪。 麻雀が趣味。 何故か昔から海底撈月しやすいオカルト麻雀の使い手であり、そのため海底撈月で和了ることを前提とした打ち方をすることが多く、手役の速度は遅い部類に入る。 非喫煙者だが、煙草の匂いが好き。 逃げ足が早く、危険を感じると一瞬で居なくなる。 触るのは好きだけど、触られるのは苦手。 沖ちゃんが「大嫌い」と公言する数少ない人物。 気に入った相手と賭け麻雀をし、試合で相手の心をへし折るという「愛情表現」をする。 勉強は苦手。 「あなた可愛い!今から私と麻雀しませんか?」 「木尾くんが入るとなんか海底撈月できなくなるんだよねー……オカルト麻雀?」