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アイテム 名称 価格 説明 入手方法 やくそう 味方1体のHPを30回復 上やくそう 味方1体のHPを60回復 特やくそう 味方1体のHPを120回復 特上やくそう 味方全体のHPを30回復 アモールの水 味方全体のHPを38〜回復 せかいじゅのしずく 味方全体のHPを100〜回復 まほうの聖水 味方1体のMPを30回復 けんじゃの聖水 味方1体のMPを90回復 エルフの聖水 味方1体のMPを完全回復 せかいじゅのは 死んでいる味方1体を復活 スキルの種 味方1体のスキルポイントが3増える いのちのきのみ 味方1体の最大HPが2〜4上がる ふしぎなきのみ 味方1体の最大MPが2〜4上がる 力の種 味方1体の攻撃力が1〜2上がる 守りの種 味方1体の守備力が1〜2上がる すばやさの種 味方1体のすばやさが1〜2上がる かしこさの種 味方1体のかしこさが1〜2上がる キングの証 スキル「キング」を覚える クィーンの証 スキル「クィーン」を覚える エースの証 スキル「エース」を覚える ジャックの証 スキル「ジャック」を覚える 戦士の証 スキル「戦士」を覚える まほうつかいの証 スキル「まほうつかい」を覚える そうりょの証 スキル「そうりょ」を覚える ぶとうかの証 スキル「ぶとうか」を覚える けんじゃの証 スキル「けんじゃ」を覚える とうぞくの証 スキル「とうぞく」を覚える HP回復の証 スキル「HP回復」を覚える 全体回復の証 スキル「全体回復」を覚える MP回復の証 スキル「MP回復」を覚える 攻撃力の証 スキル「攻撃力アップ」を覚える 守備力の証 スキル「守備力アップ」を覚える すばやさの証 スキル「すばやさアップ」を覚える かしこさの証 スキル「かしこさアップ」を覚える エッチな本 次の戦闘で敵モンスターの性別が全て男になるその戦闘後、効果は無くなる イケメンマガジン 次の戦闘で敵モンスターの性別が全て女になるその戦闘後、効果は無くなる きんだんのバイブル 次の戦闘で敵モンスターの性別が全て男女になるその戦闘後、効果は無くなる メタルチケット 使うとメタルエリアへの道が開かれる どくけしそう 味方1体のどくを治す まんげつそう 味方1体のマヒを治す めざめのはり 味方1体のねむり、こんらんを治す ばんのうぐすり 味方1体のどく、マヒ、ねむり、こんらんを治す ふしぎなタンバリン 味方全体のテンションを上げる まふうじのこな 敵1体の呪文をふうじる まどうしのコイン 味方1体が呪文に強くなる だいまどうのコイン 味方全体が呪文に強くなる バーハドリンク 味方1体の炎、吹雪ブレス系ダメージをかなり減らす フバーハボトル 味方全体の炎、吹雪ブレス系ダメージをかなり減らす ダウニン 2〜5ターンの間、敵1体の攻撃力をかなり下げる ルカニオン 4〜7ターンの間、敵1体の守備力をかなり下げる ボミエルト 4〜7ターンの間、敵1体のすばやさをかなり下げる フールームー 4〜7ターンの間、敵1体のかしこさをかなり下げる バイキルミン 2〜5ターンの間、味方1体の攻撃力をかなり上げる スカラング 2〜5ターンの間、味方1体の守備力をかなり上げる ピオラクタ 2〜5ターンの間、味方1体のすばやさをかなり上げる インテライア 2〜5ターンの間、味方1体のかしこさをかなり上げる モンスターのふん 敵1体に0〜1のダメージメタル系モンスターに使うと効果的 いしころ 敵1体に0〜1のダメージメタル系モンスターに使うと効果的 メタルストーン 敵1体に1〜3のダメージメタル系モンスターに使うと効果的 ばくだんいし 敵1体のHPを1にする あやしいくすり 敵1体になにか悪い状態変化をもたらす しもふりにく スカウトが成功しやすくなる どうのかたまり それなりの値段で売れる きんのかたまり いい値段で売れる きんかい 高い値段で売れる
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けいじばん【掲示板】 けいとうかっしゃほうしき【傾倒滑射方式】 げーじくん【ゲージ君】 けやき【ケヤキ】(欅) げんさん【元さん】(人名)
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(前) 「ただいまー。」 「「「「「ご主人様、おかえりなさい!!」」」」」 ゆっくりたちが玄関で迎えに来た。れいむ、まりさ、みょん、ちぇん、ありす、れてぃ、等など、いろんな種類のゆっくりたちが主人の帰宅をよろこんだ。数は30ほどはいようか。 玄関で靴を脱ぐとれいむが器用に靴を下駄箱になおし、収穫した山菜をおろすとまりさやみょん、ちぇん、れてぃたちが食料庫へと協力してもっていく。きちんと分類して整理することも忘れない。 台所では別のきめぇ丸とふらん、れみりゃなどが簡単な料理を作っている。おおまかな料理はお兄さんが作るが、味噌汁や揚げ物の下ごしらえ、漬物など簡単なものくらいはできるようだ。さすがに揚げ物を揚げるのは危険なのでしないが。 そう、この万能お兄さんの家はゆっくりたちにとっては真の「ゆっくりプレイス」と言えよう。捕食種のれてぃやふらん達もれいむ達には襲わないように躾けられていて、しっかりと協力して共存している。 服を脱ぐときめぇ丸がハンガーにかけてくれた。まぎらわしいので、このきめぇ丸をA、台所で料理しているきめぇ丸をBとする。 「さぁ、いろいろやることが終わったからご飯を作ろうか」 台所に下りていき、料理を作り始めた。 「ではみなさん、ご一緒に」 「「「「「「いただきます!!」」」」」」」 それぞれが仲良く料理を食べる。今日取ってきた山菜と、家のゆっくりたちが育て上げた野菜、デザートにはあけびと豪華だ。 各々は料理を食べるがこぼすなどの粗相はしない。捕食種のれみりゃやふらんも野菜や料理を食べるように躾けられている。今までゆっくりのみを食べているが、躾ければ野菜も食べるようだ。 だが、たまにゆっくりを食べさせないと発作が起きるようなので注意が必要だ。 みんなが食べ終わった後、報告会が始まった。 「では、各自報告を」 お兄さんが言うと、農場を管理するリーダーのれいむが報告を始めた。万能お兄さんの家の畑の野菜は、ゆっくり達によって管理、生産されている珍しいものである。水道の整備などできないことはお兄さんがするが そのほかは躾と教えにより、ほとんど人間の手を使わずに生産することが可能となった。たまに新聞記者などが取材に来るほどのものだ。 「きょうはやさいのだいぶぶんがしゅうかくできました!!みんながきょうりょくしてくれたおかげです!!むしくいもほとんどありませんでした!!」 「そうか、がんばったね」 「でも、きょうもやせいのゆっくりがおそってきましたー!!」 農場や家の警護するリーダーであるちぇんが報告する 「へぇ、で、殺したのかい?」 「30ひききて、はんぶんはころしました!!あとはつかまえて倉庫にいます!!ご主人様のいいつけはまもりましたよー!!」 「ご主人様のはたけをあらすやつはゆるさないよー!!したいはちゃんとそうじして、はたけのひりょうにしましたよー!!」 「よしよし、よくやった」 「しょくりょうこのしょくりょうをかぞえたら、ことしのふゆはじゅうぶんこせるほどのりょうがあつまりましたぜ!!」 倉庫番のまりさが報告する。 「ほぞんももんだいないですぜ!!いたんでいるのはべつのはこにぶんるいしているんですぜ!!」 「そうか、なら今年の冬は去年よりゆっくりできるね」 「「「「「ゆっくりできるね!!」」」」」 「よし、報告会はこれで終わり。僕はいまから捕まえたゆっくりを虐待しに行くよ。れみりゃ、ふらん、れてぃ、おいで。あときめぇ丸A,Bも」 「うー♪ゆっくりがたべれるどー♪」 「「ご主人様のモノに手を出すとは、愚か愚か」」 「「「「「ご主人様!!ふとどきものはゆっくりころしてね!!」」」」」 この家のゆっくり達は家の仲間がいじめられるのは許せないが、野生のゆっくりをお兄さんが虐待しても、同族がいても文句は言わないし、お兄さんがある日突然家のゆっくり達をいじめても受け入れる(優秀な労働力に、そんなことはしないが)。 大切なご主人様のものや仲間を傷つける不届きものは許せないのだ。だからお兄さんが野生のゆっくりを虐待しても文句は言わないし、悪が滅びることに喜びを感じ、もし自分が悪いことをしたら罰は甘んじて受け入れる。それに、外の連中などに興味はまったくないのである。 普通のゆっくりはこういった考えは浮かばない。それはひとえにお兄さんが彼女達をしつけ、餡子の中身を白餡にかえたりして清く正しいゆっくりに改造したからだ。だから言葉が敬語で、お兄さんと呼ばずご主人様と呼んで いるのも白餡の効果である。 この家にすむゆっくりの3分の2は中身が白餡である。のこりは改造を施す必要なく、躾けによって十分、清く正しいゆっくりと判断されてそのままになっている、きめぇ丸A,Bとゆちゅりーがそうだ。 清く正しく従順な奴隷がこの家にはいるのであった。すべては万能お兄さんの思うがままに動く。 倉庫の中にいき、ゆっくりたちを捕らえている柵をみた。15匹で、れいむ種が5、まりさ種が4、赤れいむが6という割合だ。万能お兄さんは、畑をおそってきたゆっくりは半分は残すように言いつけている。 「ゆっ!!おにいさんだれ!?わたしたちをゆっくりだしてね!!」 「はやくまりさをださないといたいめにあうんだぜ!!」 野生のゆっくりは相変わらずだな、すこしはいいのがいないと人間にいじめられるのになぁ。と思いながらゆっくりに尋ねる。 「君達に聴きたいことがある、君らはあの山のドスの群れなのか?」 「まりさたちはそんなやつしらないんだぜ、はやくここからだすんだぜ!!」 「ついでにごはんももってきてね!!ここじゃゆっくりできないよ!!ここにあるやさいはぜんぶちょうだいね!!」 「あまり僕にたいして偉そうなことを言わないほうがいい、これでもまだ言うかね?」 と、きめぇ丸とれてぃ、ふらん、れみりゃをゆっくり達に見せた。捕食種達をみて、ゆっくりたちは震え上がる 「は、はやくにがしてね!!ゆゆゆゆ、ゆっくりできないよ!!!」 「じゃあ僕に対して敬語でいうこと、いわなかったら餌になってもらう」 「「「「ゆっくりわかったよ!!」」」」 「はやくどっかにいっちぇね!!おにいさんはゆっくりでていっちぇね!!」 1匹の赤れいむがそういったのでお兄さんはを拾い上げ、手で圧迫し始めた。 「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!ちんじゃう!!!!くるちいよおおおおお!!!!!!」 「やめでえ゛え゛え゛え赤ちゃんをいじめないでええええええええ!!!!!!」 「そうかそうか、君はこの子を助けたいんだね?」 「ゆ゛っ!ぞうでずうううう!!!だずげでぐだざいおねがいじまずううううううううううう!!!!!!!!」 「じゃあ今回は特別に助けてあげよう、次敬語で話さなかったら2度目はないよ」 「あ゛りがどうございまずううううううう!!」 そういうと、万能お兄さんは赤れいむを離す。しかし赤ん坊はしょせん赤ん坊。すぐにいったことをわすれてしまうものであった。 「おにいさんとはゆっくちできないよ!!ゆっくちちね!!!」 そういった赤れいむをまた拾い上げ締め上げる 「やめでえ゛え゛え゛え赤ちゃんをはなしてえええええええ!!!!あ゛や゛ま゛り゛ま゛ず!!!ごべん゛な゛ざい゛い゛い゛い゛い゛い゛いいいいいいい!!!!」 「2度目は」 にこやかに言いながら 「ない」 「ゆびゅっ!!!」 一瞬何が起こったのか理解できなかったが、次第に餡子脳が理解していき 「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!でい゛む゛の゛赤ち゛ゃん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!」 悲鳴が倉庫に響いた。 お兄さんは手をれみりゃたちに差し出した。餡子がへばりついた手をれみりゃ、れてぃ、ふらんが競うようにして餡子を嘗め取る。くすぐったくてきもちがいい。 「どぼじでごんなごどをずるのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!」 「自分達が行ったこともわからないほど脳がゆっくりしているのか。お前達は僕の畑を荒らしただろう?」 そういわれるとゆっくりたちは黙った。やはり悪いことをしたとは感じるようだ、だがそれでもまりさがいってきた 「あれはまりさたちがみつけたんだぜ!!ほかのゆっくりたちがじゃましたけど、まりさたちのものなんだぜ!!!」 そう言ってきたまりさの目に指を突っ込み、抉り取る。 「ま゛り゛ざのめ゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああ!!!!!!!」 目玉を舌に載せレロレロレロレロレロレロレロレロ。 ゆっくりの体は全て食べられるから驚きだ。この目も羊羹でできているのでおいしい。ゆっくりの種類によってはゼリーだったりするが 「すぐに自分のもの宣言するのはどのゆっくりも変わらないんだな」 そしてまりさの歯を抜き食べる。立て続けの激痛に気絶してしまった。 砂糖菓子なのでカリカリした食感がよい。おいしいのでついついもう一本抜いて食べる。うん、うまい。これなら中身も期待できるかな? と、お兄さんは気を失っているまりさの口の中に手を突っ込み、指で穴を開け、一気に中枢の餡子まで指を通して嘗めてみる。指で穴を開けたときに、激痛により気絶から目を覚ましたが、中枢を嬲られたショックで、また気絶した。 「うーん、うまいといえばうまいがいまいちだな、Bってところか。」 万能お兄さんは、中枢餡子の味によるランク付けを行っていた。上からS,A,B,C,Dと分類分けしており、高ければ高いほど優秀なゆっくりで、群れを率いるリーダーとして、母として、運動能力、頭脳が秀でているとしてなどなど あらゆる面での優秀さを約束されている。ペットに最適でもあり、お兄さんはほかの人でペットとしてゆっくりを買いたいと思う人に、高いランクのゆっくりを薦めていた。おかげでブリーダーとしても評価は高いし、今まで不満を言ってきた人はいない。 逆に下のランクは、子殺しを平気でする、仲間を見捨てるのは当たり前など、そういったゲス傾向が強い。 万能お兄さんはそういった独自の方法により、ゆっくりをランク付けをしていき、優秀なもの、Sランクのもののみを家に置き、白餡にいれかえたりそのままにしておいたりした。こうしてこの家のゆっくりたちが生まれた。 (れみりゃやふらんのような肉まんはわからないので、餃子の中身と入れ替えたら運良く成功した、れてぃのような希少種はそのまま白餡に入れ替えた) 「こいつBだし、さっき敬語いっていなかったからいらないや。餌決定ー♪」 というと、柵からまりさをとりだし、ふらんたちの方へ放り投げる。さっきの母れいむも、言ったことを守っていなかったが、子に見せ付けるためにまだ殺さないでおく。 「やっ!やめてっ!!まりさはおいしくな、ゆぎぃっ!!!いだいいいいいいいい!!!!だずげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ええええ!!!!」 まりさの悲鳴を気にせず、ふらんたちは仲良く綺麗に三等分しておいしく食べた。 ほかのゆっくりたちは恐怖のあまり隅によりそって震えている。何匹かは気絶してしまった。 「うーん、時間がかかるな。あともう少ししたら集会いかないといけないしな、こいつらは後回しにしようかな」 「ならご主人様、わたしたちも」 「お手伝いします」 ときめぇ丸A,Bが進みでた。 「じゃあ頼むよ僕は集会に行ってくる。見込みのないやつは遠慮なく餌にしてもいいし、お前達の遊び道具にしていいよ」 そういうと万能お兄さんは倉庫を後にした。 うしろから 「ゆっくりでぎないよお゛お゛お゛お゛お゛お゛おおおお!!!!ゆっぐりうごいでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛ええええええ!!!!!」 「だずげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ええええ!!!!じにだぐない゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛いいいいい!!!!!!!!」 とゆっくりたちの叫び声が聞こえた。おそらく頭を高速シェイクして、耐えられるものを選別しているのであろう。この選別はお兄さんの中枢餡子格付けより正確であったので頼りになる。 もっとも、あの動きをみて、死なず、気絶しなかったものは今までで数えるほどしかいなかったが。 村長宅にいくと、すでに人が集まっていた。虐殺お兄さんは、ちゃんと人を集めてくれたようだ。 「おお、万能お兄さん、おそかったのぉ」 と村長が声を掛けてくれた ほかの男達から、遅かったな、真打登場だ、などのやっかみをうけながら皆の前に立つ 「さて、皆を集めた理由を聞こうか」 村長が厳かにいい、お兄さんの言葉に全員が耳を傾ける 「こんばんわ皆さん、夜分遅くにすみません。今日集まったのはほかでもない、山に現れた野生のゆっくりの群れについてです。」 そういうとどよめきがはしる。 「うちのきめぇ丸の偵察により、ある野生のゆっくりがこの村を襲うと宣言したそうです。理由は冬篭りの食糧確保のためだそうです。」 お兄さんはきめぇ丸が撮った写真を皆に見せた。ドスやクイーン、それに大量のゆっくりを見て男達に不安の声がでた。 「おい、このゆっくりの群れって山小屋のきこりさんが襲われていたやつじゃないのか?」 「ええ、そうです。ドスの言質も取れていますので間違いはないかと。」 「なら、きこりさんの怪我の仕返しができるってもんだな」 そういうと虐殺お兄さんは両手を握り、ポキポキと音を鳴らす。 「おい、万能お兄さん。こいつらはいつになったら襲うんだ?俺トラップしかけてーんだけど」 虐待お兄さんがわくわくしながら言う。 「あと、ほかのゆっくりたちの被害も確認して、被害があるようなら保護したいんだけれど…」 愛でお兄さんも、この大規模なゆっくりの群れに、ほかのゆっくりたちが略奪などの被害を受けていないか心配なようだ。 万能お兄さんはそれらを聞き、口を開く 「まずこいつらは、ドスのみならずクイーンもいるので、ほかのドスの群れとは違い統率が取れています。群れの連中も不満をもったものはいないので、ほかのゆっくりの群れを襲うようなことはしていません。 あと、村を襲うのは僕の見立てでは2週間後と見ています」 「なぜ、そんな確信がもてるのかのう?」 村長が尋ねる 「ゆっくりを見ればわかるんですが、怪我や肌のはり、髪の毛などの状態もいいので少なくとも荒れた群れではないのです。それに2週間後と見ているのは、食料庫の量を見る限り、ドスはできるかぎり食料を集め、それでも間に合わなかった場合に 僕達の村に食料をわけてもらうよう「お願い」をするんだとおもいます」 「お願い?さっき襲うといったじゃないか」 虐殺お兄さんが尋ねる 「ええ、彼女は僕達のところにきてこう言うでしょう「冬を越す食料がたりないからわけてください!!おねがいします!!」ってね。しかし皆さん考えてください。なにかと交換ならともかく、一方的にくれといっているのを お願いと言えるでしょうか?」 万能お兄さんは見渡しながら言う、皆気づいたようだ。 「そうです、彼女は事を荒立てないよう「お願い」をしますが、なにも渡さずにくれといっているのは脅迫に近い。それにゆっくりたちはこういった人間に要求するときはかならずほかのゆっくりを大量につれてきます。 僕らへの示威行動かどうかはわかりませんが、交渉が上手くいかなかったら回りのゆっくりは騒ぎ立てて、「ゆっくりしね!」「どすのばか!」などといい、亀裂が走る。その後はどうなるか…ご想像できますか?」 「村の反発と、仲間の反発によりパニックに陥って、ほかの仲間が村を襲うのを抑えきれずに…ヤケになって暴れるんじゃないかな?」 ゆっくりと、愛でお兄さんが口を開いた。我が意を得たりと、万能お兄さんが頷く。 「僕がいった襲撃とはこういうことです。やつらが分けてくださいといっても、応じなくてよい。逆に殲滅できる口実を得ることができますよ」 皆がしんと静まる。 写真の見立てではドスは3mは超えているし、ほかのゆっくりの数も半端ない数だ。この村の男たちはほとんどが初老を迎えていて、体力も十分ではない。村は生き残れるのだろうか?と皆に不安が走ったが。 「でも皆さんご安心を」 万能お兄さんが元気付けるように言い 「こういうときのために」 虐待お兄さんは不敵な笑みを浮かべ 「俺達ゆっくりスペシャリストが」 虐殺お兄さんが立ち上がり 「いるんですよ」 愛でお兄さんもにこやかに言う 「「「「村に手出しはさせません、皆は私達が守ります」」」」 4人の青年の声が重なる。村長宅に割れんばかりの歓声が沸き起こった。 愛で、虐待、虐殺お兄さんはそれぞれ用事があるので先に帰っていった。だが万能お兄さんは村長宅に留まり、皆を集めて 「では襲撃に備えてひとつの策を弄したいと思います。よって、皆さんに協力していただきますよ。うまくいけば村に大金が手に入ります。」 と万能お兄さんが皆をまとめ、策について話しはじめた。 ちなみに、ほかの3人のお兄さんには知らせないようにと厳重に言っておいた。 会議も終わり、解散となった。お兄さんは我が家へと帰る。 家につくとれいむときめぇ丸Aが迎えてくれた。 「おやおや、寝ていなかったのかい?」 「ゆっ!ご主人様がかえってくるのをまっていました!!」 「そうかいそうかい、ありがとう」 れいむの頭を撫で、居間に座る。れいむに寝るよういってさがらせ、きめぇ丸Aにビールを持ってこさせた。 「そういや、拷問は終わったかい?」 きめぇ丸にビールを少しやって尋ねる 「赤れいむ2匹だけが生き残りました。あとは死んだり気絶したので、れてぃたちのおやつにさせました」 「2匹か、しかも赤ちゃんとは…。結構思わぬ拾い物だな、明日会うのが楽しみだよ」 きめぇ丸はほろ酔いになりながら答える。そして酔っているせいか、いつもより激しく頭をシェイクしている。 「ご主人様、今日は抱いてくれるんですか?」 と服をいやらしく着崩して寄り添ってきた。胴付きの彼女は、サイズが子供くらいだが問題ない(時間が経てば、身長とBWHは結構それなりの大きさになるらしい) 今までも彼女が望めば抱いてやったし、なにより今日はいい赤れいむが手に入ったので気分がよい。 「この変態め、そんなに抱いてほしいのか」 と接吻をした後、お兄さんはきめぇ丸を自分の部屋につれていき、布団の上で彼女に覆いかぶさった。 部屋の中から甘い嬌声がときどきもれてきた。 つづく ____ あとがき ゆっくり虐待は好きですが、なにぶんSSを書くのは初めてです。 他のかたがたのすばらしい作品を参考にしつつ、がんばってかいてみましたがいかがでしょうか? お目汚し失礼します。 選択肢 投票 しあわせー! (2) それなりー (0) つぎにきたいするよ! (0) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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技芸類 【書】 せいおうぼしょ(西王母書)、しょじてい(書児啼)、にちじゅうろく(日十六)、こうかもんのりきし(皇嘉門の力士)、なのりのいんよう(名乗の陰陽)、がっぽうがったい、やまみずてんぐ(山水天狗)、もじのこもの(文字の小者)、さかさうろこ(逆さ鱗) 【筆】 ひつよう(筆妖)、ふでのたましい(筆の魂)、ふでおばけ(筆おばけ)、しのびふで(尻延筆) 【墨】 こくこう(黒蛟) 【硯】 すずりのめ(硯の眼)、にみょうそく(二妙足) 【文鎮】 ばけぶんちん(化文鎮) 【紙】 ちょかんし(豬肝紙)、くろいかみ(黒い紙)、よんしょくのかみ(四色の紙)、エイトのスペード 【書物】 こぶんせんせい(古文先生)、まきもののばけもの(巻物の化物)、ふぐるまようひ(文車妖妃)、ブック・ドライデン(Book Dryden)、ちょうもく(長目)、ひじ(飛耳)、しょりん(書凛)、いこもの、ようかんせい(瑶函精) 【帳簿】 【色紙】 みやびづか(雅図貨) 【文庫】 ぶんこぐり(文庫刳) 【案】 どんどけいけ(どんどけ池)、よじよんぷんよんびょうのつくえ(四時四分四秒の机) 【印】 どういんだいねつ(銅印大熱) 【時斗】 みょうにおそいびょうしん(妙に遅い秒針)、ろうこくたいし(漏刻太子) 【算木】 ぎょうさんぎ(仰三気) 【枡】 チョーバンユーリー(枡幽霊) 【秤】 ばけはかり(化け秤)、くちばかり(口秤)、かなふんどう(銕分銅) 【鋏】 うさはさみ、つめとり(爪鳥)、おおばざみ(大ばざみ) 【見台】 けんだいおばけ(見台おばけ) 【鉛筆】 えんぴつおばけ(鉛筆おばけ) 【黒板】 かってにうごきだすこくばんふきクリーナー(勝手に動き出す黒板拭クリーナー) 【電気】 こんでんき(魂電気) 【録像帯】 みてはいけないビデオ(見てはいけないビデオ) 兵器類 【甲冑】 よろいのみょうじん(鎧明神)、ぶぐのせい(武具精)、ぎんかぶとのかい(銀兜怪)、かぶといわ(兜岩)、はげかぶと(科頭冑)、しちめんどう(質面胴) 【鎧櫃】 でたらめびつ(嵬説櫃) 【盾】 かためのたて(固の盾) 【幡旗】 ひごしきはん(飛五色幡)、ぶきんはん(舞錦幡)、はたんちょう(幡ん貂) 【刀】 どうけんせい(銅剣声)、はざんけん(破山剣)、とうしょうか(刀生花)、へいきこう(兵器光)、たちのだいじゃ(太刀の大蛇)、さやまわりのふち(鞘まわりの淵)、しらっさま、あわたぐちやすつな(粟田口康綱)、たろうぼうのたち(太郎坊の太刀)、たろうぼうのつるぎ(太郎坊の剣)、かたなふり(刀降り)、エムシ、カムイタムメレ、かたなのかい(刀の怪)、こりのけん(狐狸の剣)、つるぎのおきな(乱刃翁) 【弓】 やしゃのしせき(夜叉の矢石)、やばのようかい(楊弓場の妖怪)、ルカニアイ、きりきりや(奇利奇利矢)、ピクシーアローズ(Pixie arrows) 【靭】 まもりのゆき(守の靫)、ふるうつぼ(古空穂) 【鎗】 ふるやりのせい(古槍精)、やりけちょう(鎗毛長) 【鉾】 ルカニオプ 【仗】 ぎじょうげ(儀仗花)、めのぼう(眼の棒) 【槌】 ゐのこづち(豕槌) 【的】 としせい(堵子精)、うづみまと(埋み鵠) 【馬具】 くらぶち(鞍渕)、かいくらぬま(貝鞍沼)、ばていのひびき(馬蹄響)、くらやろう(鞍野郎)、しゅげんたづな(修験轡) 【鉄砲】 さんしゅのたくせん(三種の託宣)、ゆるしのたま(許の弾)、てっぽうのひ(鉄砲の火)、ひまあらじ(隙間あらじ)、てっぽうしし(鉄砲猪) 【大砲】 おおづつふぐ(大筒河豚)、きゅうほうけんぴのたかね(弓炮剣火の高音)、あめあられなす(雨霰茄)、おおづつう(大砲痛)、 【飛弾】 かんげきミサイル(観劇ミサイル)、やまぶるかん(山ぶるかん)、アバンガルドおんな(アバンガルド女)、かいえんじゅんよく(海燕巡弋)、てっきゅうひょう(鉄穹豹)、こうきゅうとつ(鋼穹肭) 【爆裂弾】 おあぶおっかさん(おあぶ阿母さん)、 【軍兵】 せきそうへい(赤装兵)、せんずじてんのう(千頭持天王) 【軍船】 ちゃべんとう(茶弁当)、ワレテサンラン 【風艇】 あおひこうま(青飛行魔)、あかひこうま(赤飛行魔) 【仏智】 ぶっちやく(仏智薬) 【軍略】 づどっく(塗毒鼓)、さんちがい(算痴貝)、ひのきぶたい(火の気武台)、かんらくだ(陥落駝)、ツライ、はいソース(敗ソース) 【兵秘】 こんめいしゅくそん(魂命取朽損)、こんめいしゅりそん(魂命取利損)、あなうやしりえい(阿奈宇耶室利永)、 【毒器】 ルカニコイスル 【危械】 こくらおりきかい(国乱起危械) 詩画類 【和歌】 みねのさかき、やまほととぎす、すすきほ、あまてるかみ、みずのいろ 【詩歌】 しりんぶんちょう(詞林文鳥)、ひつかいそうぎょ(筆海藻魚)、つけくのしゅうねん(付句の執念)、そでじょ(袖女) 【霊画】 すごうがば(子昂画馬)、じきぎゃく(食瘧)、てんのうしゃのうし(天王社の牛)、えまのせい(絵馬精)、こほうげんのやなり(古法眼の家鳴)、にわとりのえ(鶏の絵) 【奇画】 はんほうひほう(潘芳飛鳳)、らいがのびょうぶ(雷画の屏風) 【画幅】 かけものいっぽんあし(掛物一本足) 【彫刻】 だいしどうのりゅう(大師堂の竜)、こじまのうし(小島の牛)、よなきからす(夜鳴鴉) 【骨董】 まんがんぶらり(万貫ぶらり) 嬉戯類 【囲碁】 れいだんぎょく(冷暖玉) 【将棋】 こびとじまのそとば(小人島の卒塔婆) 【双六】 ちょうぎょうしかい(長行子怪)、とうしかい(骰子怪)、さんみちこぞう(三一小僧) 【骨牌】 かるたのえども(骨牌の絵輩) 【博奕】 ばくちのようかい(博奕の妖怪) 【庭球】 てにすさあくるえもん(手荷洲早暁右衛門) 【相撲】 【生花】 ばけかびん(化花瓶)、へいかがに(瓶花蟹)、どぶのぼう(溷乃坊) 【謡曲】 とうがき(踏歌鬼)、うたいのせいれい(謡の精霊) 【陽具】 つのざいくのようかい(角細工の妖怪) 【独楽】 こまものや(独楽物屋) 【紙鳶】 てんぐさん(天狗さん)、おおだこのようかい(大凧の妖怪) 【剪紙】 しちにんぼうず(七人坊主) 【手遊】 べろべろのかみ(べろべろの神) 【胡鬼板】 はねおばけ(衝羽おばけ) 【電脳】 ツナカユリコ 戯楽類 【木偶】 はちえもんにんぎょう(八右衛門人形)、あさがおにんぎょう(朝顔人形)、ばけにんぎょう(化木偶) 【泥偶】 でいびじんかい(泥美人怪)、としおう(兎子王)、まさかどどぐう(将門土偶)、つきみうさぎ(月見兎)、はだかんぼうのにんぎょう(裸坊の人形)、ほうそうのかみ(疱瘡の神) 【手遊】 しろだるま(白達磨)、たいりょうだるま(大漁達磨) 【土笛】 はとぶえ(鳩笛) 【土鈴】 むしきりのすず(虫切鈴)、かいこすず(蚕鈴) 【舞戯】 ぶぼく(舞木)、げほうのおどりこ(外法の踊子)、てんぐのおどりこ(天狗の踊子)、おにのおどりこ(鬼形の踊子)、おどりもどり(踊里戻裡) 【幻戯】 しおやのちょうじろう(塩屋の長次郎)、かしわやでんはちろう(柏屋伝八郎)、ようろうもものすけ(養老桃の輔) 【弄丸】 しなだま(品玉)、おにいちあせん・あめん(鬼一亜線・亜綿)、 【球棒】 バットのおと(バットの音) 【足芸】 たきかわみかん(滝河魅かん)、 【昔話】 いしいぬらしゅく(石井奴懶叔) 【幻灯】 すみだがわとふく(墨陀皮都蝠) 【拵物】 みせもののようかい(見世物の妖怪) 楽器類 【音楽】 ちこくのね(治国音)、ぼうこくのね(亡国音)、よんばんのふたご(四番の双子) 【太皷】 たいこのばけもの(太皷の化物) 【鼓】 はいこせい(敗皷精)、おとなしのつづみ(無音鼓)、ばけつづみ(化大鼓)、 【笙】 しょうおんのしょう(商音笙)、しょうさんみ(笙三位) 【笛】 さがりはのふえ(下破笛) 【鐘】 びゃっかくかんしょう(白鶴観鐘)、しょうせいどう(鐘青童)、さいだいじのかね(西大寺梵鐘)、てんりゅうのぼんしょう(天竜の梵鐘)、せんこうじのかね(千光寺の鐘)、あねのかね(姉の鐘)、いもうとのかね(妹の鐘)、どちゅうのかね(土中鐘)、かねのかい(鐘の怪)、ごんさい(鐘妻)、 【鈴】 がくきょうよう(楽橋妖) 【磬】 けいのばけもの(磬の化け物) 【木魚】 もくぎょのばけもの(木魚の化物)、もくぎょこうのようかい(木魚講の妖怪)、もくまいす(木昧須) 【鰐口】 わにぐち(鰐口) 【銅鑼】 ほうら(宝鑼)、どらたたき(銅鑼敲) 【銅盤】 にゅうばちぼう(乳鉢坊)、みょうはちのばけもの(妙鉢の化物) 【鐸】 ていちゅうこうかい(庭中光怪) 【琴】 つきみやぐらのかい(月見櫓の怪)、ことびきとうげ(琴引峠)、 【琵琶】 こはくしせい(琥珀詞精)、びわぼくぼく(琵琶牧々) 【三絃】 しゃみちょうろう(三味長老)、ヌチドウかいじょう(命取開鐘)、ちりからかっぽん(散唐活本)、せふいろす(背扶居楼巣) 【喇叭】 【洋琴】 ピアノゴースト(Piano ghost) 祭器類 【霊像】 あくぞう(悪像)、びょうき(廟鬼)、ろこうきょうしし(盧溝橋獅子)、ほうそうとうかい(方相頭怪)、ていらんぼ(丁蘭母)、きんじん(金人)、えんおうぞう(閻王像)、でいがいかい(泥孩怪)、でいば(泥馬)、えいせきば(塋石馬)、せきじゅうかい(石獣怪)、ひとつもの、ひろいもくぞう(拾木像)、みのをきたおおおとこ(蓑を着た大男)、さけかいみろく(酒買弥勒)、なわしろこぎぼうず(苗代こぎ坊主)、におうさま(仁王さま)、こくいにおう(児喰い仁王)、にかり(仁加利)、きたきたぼとけ(きたきた仏)、ばけほんぞん(化本尊)、なすのがはらのくろぼとけ(那須野ヶ原の黒仏)、にらみあいぼとけ(睨合仏)、ぎんのだいこく(銀の大黒)、びんぼうだいこく(貧乏大黒)、じぞうどうのこおに(地蔵堂の小鬼)、ぬりぼとけ(塗仏) 【魔像】 リリス(Lilith) 【埴輪】 ちゃんこはにわ(ちゃんこ埴輪) 【獅頭】 いんきょじし(隠居獅子) 【偶子】 とうじん(桃人)、おさるさま(御猿様)、おにこのにんぎょう(鬼子の人形)、でじんつだるま(大神通達摩)、でっころぼう(偶子坊)、にんぎょうばたけ(人形畑)、みっつめだるま(三ッ目達摩)、えんまつにんぎょう(塩末人形) 【霊馬】 わらのうま(藁の馬)、はなうま(花馬) 【華表】 おちへんがく(落扁額)、くろうのとりい(苦労の鳥居)、いきたとりい(生きた鳥居) 【霊符】 ちゅうてん(虫天)、ふかい(符怪)、くぎぬきねんぶつ(釘抜念仏)、くちのおに(口の鬼)、ふだへがし(札剥し)、いちぜんめし(一膳めし)、なきむしサラマンドラ(泣虫サラマンドラ) 【御幣】 ほうへいたおし(奉幣倒)、ひびしゃのはい(ひびしゃの灰)、さるごへい(猿御幣)、へいろく(幣六)、ようせいま(妖精麻) 【仏幡】 くうばん(空幡)、ばんにかお(幡に顔)、ばけぶつはん(化仏幡) 【誓文】 やくそくかたきばけもの(約束かたき化物) 【奉加】 おまつりのようかい(御祭の妖怪) 【数珠】 【如意】 【払子】 ほっすもり(払子守)、もくじい 【経典】 かんのんきょうのへび(観音経の蛇)、きょうじくちょう(経軸蝶) 【香爐】 はいのやみ(灰の闇) 【袈裟】 いちるけさ(一縷袈裟) 【法具】 どくろし(髑髏枝)、あめほうぐ(雨法具) 【呪具】 くとうかん(狗頭官)、にんぎょうのぼうさん(人形の坊様)、よつもか(四もか)、 【棺桶】 きふ(鬼婦)、かんばんかい(棺板怪)、やまだのさかのかんおけ(山田坂の棺桶)、かんおけおき(棺桶置) 【位牌】 トートーメーマジムン 【墓石】 こいしめいじん(小石名人) 【宝塔】 あんねんとう(安然塔) 【銭眼】 きんせんがん(金銭眼) 【卒塔婆】 じごくざわのたかそとば(地獄沢の高卒塔婆)、とばくのしちほんぼとけ(賭博の七本仏)、そとばのかしら(卒塔婆の頭) 【梵字】 ぼんじ(梵字) もどる
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注意!! 俺設定有り。 虐待されないゆっくりがいます。 文章が微妙にHENTAI。 ご都合主義。 パロディ有り。 そんなのでも大歓迎という方、どうぞご覧下さい。 ある晴れた日の道端に、五個の生首が跳ねながら移動していた。 それは、ゆっくりと呼ばれる奇妙な生物であり、なんと人間のように喋ることが出来る。 更に、頭には帽子・カチューシャ・リボン等の装飾品がついており、髪も生えているが少々汚い。 ゆっくりは髪型と色・装飾品の違いで、大体は判別出来る。 道端にいるのは、ゆっくり魔理沙二匹に、ゆっくりアリスが二匹、ゆっくり妖夢が一匹。 いずれも、大きさから成体であることが窺える。 「ゆぅー、まりさぁ、まだつかないの?」 「とかいはのありすたちを、こんなにあるかせるなんてひどいわよー!」 「ゆぅ、ごめんね、もうちょっとでつくよ。ついたらゆっくりしようね!」 「ゆっへっへ、まりさたちのゆっくりぷれいすはすごいんだぜー!」 「とおすぎるのがもんだいちーんぽ」 一匹の魔理沙が言っていた『ゆっくりプレイス』とは、ゆっくりの領地のことを指す。 許可を得る必要はなく宣言するだけでいいため、どこでも自分の『ゆっくりプレイス』に出来る。 勿論、それは他の動物や人妖の住居でも可能であり、傍迷惑な話でしかない。 ゆっくり達が向かっている方角には人里がある。 人間達が住んでいて、野生のゆっくり達にとっては危険が多いため近寄らない場所だ。 そこに『ゆっくりプレイス』が存在するわけがないが、大方、勝手に宣言したのだろう。 「ゆっ! みえてきたぜ! あそこが、まりさたちの『ゆっくりプレイス』だぜ!」 先頭にいた、一匹の魔理沙が立ち止まり後続に声をかけた。 その先には柵覆われた民家と畑。手入れもされているようで、明らかに人が住んでいる。 だが、そんなことを餡子脳で理解出来るはずもない。 「ようやくついたね」 「ちょっととおいけど、たしかにとかいはのありすたちにふさわしいばしょね」 「あそこなら、たっくさんゆっくりできるわ!」 「ちーんぽ!」 跳ね疲れていた他のゆっくり達も一安心し、笑みを浮かべている。 前にいる魔理沙達は、アリス達と妖夢を連れて、ある場所に向かう。 どうやら壊れた柵の一部分から中に入るつもりのようだ。 「ゆっ、ここからはいれるよ!」 「まりさたちがつくったいりぐちなんだぜ!」 「ゆぅー! すごいわ、まりさ! とってもとかいはね!」 「これなら、ほかのゆっくりもちかよれないわね」 「あたまいいちーんぽ!」 「「ゆっへん!」」 自分達の偉業のように自慢する魔理沙達だが、入り口を作ったというのは嘘である。 数日前に人里の子ども達が悪戯で壊しただけで、魔理沙達には何の関係もない。 これもゆっくり特有の思考であり、宣言してしまえば自分の手柄、ということである。 「ゆっくりしてないで、はいるんだぜ!」 一匹の魔理沙が急かすと、他の四匹も壊れた柵から畑に侵入する。 色とりどりの野菜に、花々も植えられていて、ゆっくり風に言えば「とてもゆっくり出来る場所だ」。 五匹とも、目の前に並んでいるご馳走に対し、涎が止まらない。 「うまそうなんだせ……」 「と、とかいはのありすでもがまんできないわ! みんな、たべましょう!」 一匹のアリスの言葉に、他のゆっくりも頷く。 いよいよ食べようと野菜や花々に近づき、大きく口を開ける。 「駄目だよ! それはお兄さんとゆうかりんと霊夢のだよ!」 そう言いながら、ゆっくり達を止めたのは民家で飼われているゆっくりであった。 緑の髪のゆっくり幽香と黒い髪に赤いリボンのゆっくり霊夢。 いずれも、飼いゆっくりの証であるバッジをつけている。 「そのお野菜やお花は、三人で一生懸命育てたんだよ! 勝手に食べようとするなんて酷いよ!」 霊夢の言っていることを、ゆっくり達は理解出来なかった。 ここは魔理沙達の『ゆっくりプレイス』だから、幽香と霊夢は余所者だよ。 育てるって何? 赤ちゃんじゃないんだから。お野菜は勝手に生えてくる物でしょ? 勝手に食べるも何も、ここは魔理沙達の『ゆっくりプレイス』なのに、何が悪いの? 理不尽な事を言う奴だ、とでも思っているだろう。 「ここはまりさたちのゆっくりぷれいすだよ! ゆっくりできないなら、でていってね!」 「いなかもののくせに、とかいはのありすたちにはむかうなんてばかなの? しぬの?」 「きられたくなかったらうせろ、そうろー!!」 口々に罵るゆっくり達を、幽香は鋭い眼光で睨んでいる。 話の通じる相手ではない、畑は守らなければならない、なら、どうするか? 幽香は冷静に考え、霊夢に指示を出す。 「霊夢、お兄さんを起こしてきて。ゆうかりんは、あいつらを止める」 「ゆっくり理解したよ! あんまり無理しないでね!」 民家へ入っていく霊夢を横目で見た幽香は、畑に侵入したゆっくり達に対して体を膨らませ威嚇する。 負けじとゆっくり達も、体を膨らませ威嚇し返す。 「今なら許してあげるよ。とっとと出てけ!」 「ゆっゆっゆ、ばかなゆうかりんだぜ! へんなしゃべりかたは、ばかのあかしなんだぜ!」 「かっこいいとおもってるんだろうけど、ぜんぜんゆっくりじゃないしゃべりかたで、ださいね!」 「いなかものらしいげひんなしゃべりかただわ! でも、そのこえであえがれるといいかも」 「ちょっとかわいいのに、げひんなしゃべりかた……ぎゃっぷがたまらないわ!」 「へんなしゃべりかたをするほうけいは、きるちーんぽ!」 幽香や霊夢の喋り方が人間に近いのは、賢いゆっくりの証である。 ブリーダーの間では常識だが、発音がちゃんと出来るゆっくりは、ゴールドバッジを入手し易い。 何故なら、そうなるころには意思疎通も取れ易く、人間のルールも大体理解出来ているからだ。 が、その分、苦労も多い。ゆっくりの記憶力は基本的に低いため、教えたことはすぐに忘れる。 粘り強く、飼い主とゆっくりが協力し合わなければ、とても身につかない。 苦労の末に入手した発音を馬鹿にされることは、幽香にはとても我慢しがたいことだ。 畑に無断で侵入し、苦労の末に入手した発音も馬鹿にされて我慢することなどない。 そう思った幽香の心に、ゆっくり達に対する明確な敵意が芽生えた。 「……ゆっくり後悔させてやる」 「ゆっはっは! じょうとうだぜ! みんなで、このばかゆうかをかわいがってやろうぜ!」 「ばかなゆうかは、とっととしんでこうかいしてね!」 「ゆっふっふ、ゆうかとすっきりできるなんてさいこー!」 「へぶんまでつれていってあげるわ! とかいはのてくにっくはすごいわよー!」 「たんしょうはきるちーんぽ!」 自信に満ちた瞳で、涎を垂らした口で、静かに咥えた木の棒で、ゆっくり達は戦闘態勢に入る。 対する幽香は、鋭い瞳で睨むだけであり、妖夢のように武器を手にしていない。 一対五の戦い、武器の有無だけで勝率は違う。 落ちている小石でもいい、妖夢が咥えているような木の棒でもいい、泣き叫び飼い主を呼ぶのもいい。 だが、幽香は何もしない。 絶望して何もする気がない、と餡子脳でゆっくり達は判断した。 「ゆっゆっゆ、こわいか~? たっくさんいじめてやるんだぜ!」 「いまさらこうかいしてもおそいよ! ゆっくりしんでいってね!」 「くーるなところもさいこーよ! そのひょうじょうをゆがめたくなるわ!」 「むていこうでもようしゃしないわ! とかいはのすっきりはあさまでねかせないわよ!」 「おお、びびってるびびってる。たんしょうそうろうほうけいちーんぽ!」 ゆっくり達の好き勝手な罵詈雑言に対し、幽香がやっと口を開いた。 「何勘違いしてるの?」 「ひょ?」 「ようやく、くちをひらいたね! いのちごいしてもだめだよ!」 「だから、それが勘違いだよ。ゆうかりんは命乞いなんてしないし、命乞いするのはお前等だから」 「たったひとりでなにができるっていうの? とかいははむだじになんてしないわよ!」 「お前等を虐められるよ、だって――ゆうかりんは『虐める』側で、お前らは『虐められる』側だから」 幽香の言葉には、普通のゆっくりなら怯える程の殺気が入り混じっていた。 だが、そんなことにも気づかないゆっくり達は、一斉に笑い出した! 「ゆはっ、ゆはははははは! ばかなゆっくりだぜ!」 「ほんとにいなかものね! そんなにしにたければ、ゆっくりころしてあげるわ!」 一匹のアリスが、無謀にも幽香の方に向かって跳ねていく。 その様子は明らかに普通の状態ではない。 涎を垂らす口、充血している目、朱に染まっている体――アリスは幽香に対し欲情していた。 初物であろうまむまむの締めつけを妄想しながら、幽香に向かって跳ねていく。 興奮し切って真正面から押し倒しに来るアリスに対し、幽香は冷静だった。 横に一歩踏み出し回避すると、アリスの頭部に向かって噛みつく。 頭皮と髪とカチューシャ、まとめて咥え、力強く引き千切る。 「ゆげがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 それまで余裕の笑みだった、ゆっくり達が凍りついた。 弱いと思っていた幽香が自分達の仲間を傷つけている。 アリスを助けようと思う者もいるが、幽香の鬼気迫る表情に気後れし動けない。 「あ゛、ありす゛のどがい゛はながびがあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 「どこが都会派? アリスの髪、とっても汚いよ。はっきり言ってゴミだね」 「ごみっでいう゛なあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」 アリスは必死に幽香に噛みつこうと襲い掛かるが、またも避けられてしまい、無様に転ぶ。 転んで丸見えになったアリスの底部を、幽香は無言で噛み千切る。 「い゛ぎゃあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! あ゛、あでぃじゅのびぎゃく゛があ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 「悪いことする脚なんてない方がいいよ! そこでじっとしててね!」 幽香はアリスを無視し、残る四匹に向かって跳ねていく。 それに気がついた一匹の魔理沙と妖夢が前に出る。 「あ、ありす……どうしてなんだぜ? わからないんだぜ!」 「とかいはのありすがなんで……どお゛ぢでごう゛な゛るの゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」 「ありすのかたきうちだよ! みょん! てつだって!」 「ちーんぽ! ほうけいはしね!」 状況が飲み込めない、だぜ口調の魔理沙ともう一匹のアリス。 それに対し、だぜ口調ではない魔理沙と妖夢は比較的冷静だった。 何故なら、五匹の内、一匹だけ妖夢種が混ざっているのは理由があるからだ。 妖夢種はゆっくりの中では強い方で、特に木の棒を咥えて戦う特徴がある。 捕食種には及ばないものの、ゆっくりにしては冷静な戦い方をし、時には発情アリスを撃退する程に強い。 そのため、様々なグループから用心棒として雇われる場合が多い。 妖夢を雇ったのは、だぜ口調ではない魔理沙である。 魔理沙は妖夢の強さなら、例えれみりゃでも倒せると信じているため、冷静に対処出来る余裕があった。 「みょん! こういうときのためにやとってるんだから、ちゃんとはたらいてね!」 「ちーんぽ! かくじつにきょせいするために、まりさもきょうりょくしろちーんぽ!」 「ゆっ、しょうがないね。ゆっくりきょうりょくするよ!」 どうやら、妖夢は魔理沙と二人がかりなら倒せると思っているようだ。 だが、それは間違いである。妖夢と魔理沙は、決定的なことを見落としている。 ゆっくり幽香は『捕食種』であるということを、だ。 「ゆっゆっゆ、ふたりがかりなら、ぜったいまけないよ! ゆっくりこうかいしてね!」 「きょせいしてやるちーんぽ!」 妖夢と魔理沙は勢いよく飛び跳ね、幽香に襲い掛かる。 それに対し幽香も飛び跳ね、空中で二匹まとめて迎撃した。 着地した幽香は地面に落下した魔理沙に近寄り、頬を噛んで魔理沙の体を持ち、妖夢に向かって投げる。 「ぺにすっ!」 起き上がった妖夢は、自分目掛けて飛んでくる魔理沙を避けきれずに衝突し、木の棒を落としてしまう。 自分に圧し掛かっている魔理沙に対し、妖夢は起きるように急かす。 妖夢の判断は正しい。今の状態では、アリスの二の舞になってしまう。 脚を噛み千切られれば、逃げることも出来ず、嬲り殺しにされる。 だが、魔理沙は完全に気絶している。地面との衝突に加え、妖夢とも衝突したせいで全く動かない。 痛いことは用心棒任せの魔理沙は、痛みに対しての耐性はなく、気絶してもすぐには目覚めない。 焦る妖夢のすぐ隣には、憎悪が篭った視線で妖夢と魔理沙を見ている幽香がいつの間にかいた。 口には妖夢の持ち物である、木の棒が咥えられている。 「ち、ちーーーーーーーーーんぽ!!!」 ますます慌てながら、魔理沙を起こそうとする妖夢だが、魔理沙は起きない。 その二匹の横で、幽香は高く飛び、木の棒を地面に向ける。 落下地点には妖夢と魔理沙が折り重なっており、このままでは串刺しになる。 妖夢は、自分だけでも逃げようと足掻くが、魔理沙を退けることは出来ない。 一片の情も与えずに、幽香は魔理沙と妖夢を串刺しにした。 「ぺにすっ! ち、ちちちちちーーーーーーんぼお゛ぉ゛!?」 「ゆべっ! ゆ゛っ……ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」 串刺しにされたショックで魔理沙は目覚め、二匹とも悲鳴を上げ苦しんでいる。 幽香は華麗に着地し、苦しんでいる二匹を不機嫌そうに見ている。 「お兄さんの畑を荒らすからこうなるんだよ! ゆっくり後悔してね!」 「ゆっ……! ばでぃざにどお゛ぢでごん゛なごどずるの゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」 「ちーんぽ……ぢぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛んぼお゛ぉ゛ぉ゛!!」 二匹は全く反省している様子はない。 何故、自分がこんな目にあっているのか、わからないようだ。 幽香は、一瞬顔を顰めるも、魔理沙と妖夢の足元に回りこみ底部の皮を引き千切る。 「ゆげぇ゛! ば、ばでぃざのあし゛があ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 「ぢーんぼぉ゛! ぎょぜい゛ざれぢゃっだあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 悲鳴を上げた後、妖夢と魔理沙は虚ろな目をして動こうとはしない。 心が壊れたのか、それとも去勢(戦士的な意味で)したのがショックなのか。 二匹が動かないことを確認した幽香は、残るだぜ口調の魔理沙とアリスの方に顔を向ける。 その顔には三匹の餡子やカスタードが飛び散っているが、目の鋭さは衰えず、まるで悪魔のように見えた。 「ゆうか、ありすはあげるからまりさはみのがすんだぜ!」 「どお゛ぢでぞんな゛ごどい゛う゛の゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」 魔理沙は幽香の顔を見た瞬間、自分では倒せない事を悟り、そう口走った。 これは魔理沙種特有の裏切り行為であり、「自分だけ助かればいい」という思考の結果にする行動である。 最後に残った魔理沙とアリスは恋仲であるが、魔理沙にとってアリス等もうどうでもいい。 何故なら、すっきりする相手は、また別のゆっくりを探せばいいからだ。 恋は生きている限りいくらでも出来るが、命は一回奪われたらそれで終わりである。 そのことを、魔理沙は本能で理解していた。 「ばでぃざぁ゛! い゛っじょお゛う゛っぐぢづるん゛じゃながっだの゛お゛ぉ゛!?」 「ありす、まりさはすてきなゆっくりだぜ? そのまりさのためにしぬのがありすのやくめだぜ?」 暴論だが、魔理沙にとっては当然の論理である。 愛する妻も、愛する子どもも、親しい友人も、生きている限りまた作ればいい。 成体までに成長した魔理沙には、両親等いなくても生きていける。 そう、全ては生きるため。自分が生きるためなら他は全て捨てる。 だって、命は一つしかないのだから。 「最低だね、このゲスゆっくり!」 幽香は、魔理沙の酷すぎる暴論に対し憤慨する。 自分が生きるために仲間を捨てることは、幽香には考えられなかった。 幽香の飼い主や霊夢は大切な家族であり、守る対象でもある。 捨てるなど考えられない、捨てられるなど考えたこともない。 それだけにアリスを裏切った魔理沙に対し、激しい怒りが湧いてきた。 「ゆっ? なにいってるんだぜ? げすはありすだぜ? まりさはすてきだぜ?」 「う゛ぅ゛……ひどい゛よ゛ぉ゛、ばでぃざぁ゛……」 幽香は、ゆっくりと魔理沙に近づいていく。 目に憎悪を湛えている幽香に対し、魔理沙は一歩も動くことが出来ない。 一歩でも動いたら、それが合図になり殺されそうだと、魔理沙は感じていた。 「ゆっ!? どうしてこっちにくるんだぜ!? ありすはあっちだぜ!」 「…………」 その場で飛び跳ねた幽香は、勢いよく魔理沙に襲い掛かった。 初撃で押し倒し、目玉ごと顔を噛み千切る。 「ゆっ゛、ぐえ゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!!」 更に、丸見えになっている底部に回りこみ引き千切る。 「ば、ばでぃざのあぢがあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 だが、これで幽香の怒りが収まったわけではない。 仕上げに、魔理沙の性器や産道周辺を何度も噛み千切る。 二度とゲスなゆっくりが生まれないようにと願を懸けながら、何度も何度も噛み千切る。 「ば、ばでぃざのぺにぺにがぁ゛! まむまむがぁ゛! ぢーぢーもでぎにゃい゛ぃ゛!!」 一噛みごとに口の中を吐き出し、また噛む。 何回も繰り返す内に、魔理沙は痙攣しながら壊れたようにブツブツと呟いてる。 子作りが出来なくなったことがショックなのだろう。 そんな魔理沙に事実上捨てられたアリスが近寄ってくる。 「ゆっふっふ、てんばつがくだったのね。 こんないなかものだとはおもわなかったわ。とかいはのありすにはぜんぜんふさわしくないくずね!」 アリスは、痙攣している魔理沙に何度も体当たりをし始めた。 傷口から魔理沙の餡子が少しずつ漏れ出し、やがて死に至るだろう。 だが、アリスには何の躊躇もない。裏切ったのは魔理沙で、自分は被害者だから。 「何してるの?」 そんなアリスに幽香は優しく声をかけた。 幽香は、魔理沙に裏切られたアリスのことを不憫だとは思っている。 だが、それよりも重要なことが、幽香にはある。 「なにって、とかいはのありすをうらぎったまりさにせいさいをくわえているのよ! いなかもののまりさを、とかいはのありすがただすのは、とかいはとしてとうぜんのぎむよ!」 「ああ、そう。でもね、ゆうかりんがアリスを制裁するのも当然の義務なんだよね」 「ゆっ?」 「アリスも畑に侵入してきて、無断でお野菜やお花食べようとしたよね?」 「ゆゆっ!?」 そう、アリスも畑に不法侵入してきた一味の一匹である。 幽香は既に他のゆっくりに制裁を加えていたが、このアリスだけ見逃すということはありえない。 「ど、どおして……? ゆうかは、まりさをやっつけてくれたじゃない!」 「それはそれ、これはこれ。お兄さんの畑を荒らすゆっくりは絶対に許さないよ!」 幽香はアリスに噛みつき、豪快に後ろに投げ飛ばす。 立ち上がろうとするアリスに圧し掛かり、何度も跳ねながらゆっくり踏み潰していく。 「ゆ゛っ゛! やべっ゛! やべでぇ゛っ!」 「ゆっくり後悔しろ!」 「い゛ぎゃい゛ぃ゛ぃ゛! やべっ! やべで! ごべんばざい゛ぃ゛!!」 一度潰されるごとに、アリスの体は押しつぶされた粘土のように歪んでいく。 幽香は、ある程度痛めつけると、アリスの底部を引き千切り動けないようにした。 「いびゃい゛ぃ! あでぃづのびぎゃぶぎゃあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」 「そこでじっとしててね!」 そう言って幽香は振り返ると、民家から霊夢を抱きかかえた男が出てきた。 この男こそが、幽香と霊夢の飼い主である。 「ぉ、ご苦労さん。来るのが遅かったか」 「聞いてよ、ゆうかりん! お兄さんは、ゆっくり見てただけなんだよ! 霊夢はゆうかりんを助けようと思ったのに、無理矢理捕まえて無理矢理ゆっくりさせるなんて、酷いよ!」 どうやら、男は家の中から幽香の活躍を見ていたらしい。 すぐにでも幽香を助けに行きたい霊夢を捕まえたのは、男なりに理由がある。 何故なら、霊夢はとんでもなく喧嘩が弱い。 飼いゆっくりであるため身体能力は高いのだが、油断し易い性格のためとても危険なのだ。 この事は幽香も知っている。そのため、霊夢が男に抱きかかえられているのを見て、幽香は安心した。 「ごめんごめん。大丈夫そうだったからさぁ、邪魔しちゃ悪いだろ?」 「それでも酷いよ! お兄さん、ゆうかりんのことが嫌いなの!?」 「霊夢、ゆうかりんは大丈夫だよ。それより、お兄さん。こいつ等どうしよう? いつも通りにする?」 畑の所々に、無残なゆっくり達の姿があった。 頭部を喰いちぎられ、中身が漏れ出しているアリス。 仲良く串刺しになり、互いに壊れたように体を擦りつけている妖夢と魔理沙。 片目、性器を噛み千切られた上に、番のアリスに攻撃され痙攣している魔理沙。 何度も踏まれた結果、体が潰れて醜くなったアリス。 それぞれの共通点として、皆、底部が引き千切られていた。 無論、逃亡防止のためである。 「あー、そうだなぁ。霊夢、幽香、あいつ等食べる?」 「嫌だよ! あんなの食べたらゆっくり出来なくなりそうだよ!」 「ゆうかりんも嫌! 変な病気とかになったら、ゆっくり出来なくなりそうだもん!」 どちらも食べるのは嫌なようである。 男も食べるのは嫌なので、いつも通りに処理することを伝える。 「じゃあ、適当に治療して、野に帰してやろう」 「「ゆっくり理解したよ!」」 幽香と霊夢がゆっくり達を集め、男が治療し、野に帰す。 その際に、性行為が出来ないように処置し、髪飾りも取り上げる。 髪飾りがなく、性行為も出来なければ、もう二度とゆっくり出来ないだろう。 理解あるゆっくりの群れに入れれば生き残る可能性もあるが、上手くいく可能性は低い。 野に帰っていくゆっくり達の恨み節を右から左に流した男は、首を鳴らしながらこう言った。 「さて、朝飯作るか。ちょっと待ってろよ」 「ゆ~♪ お兄さんのご飯♪ ごっ飯♪」 「お野菜大目にね♪」 男達の一日は、まだ始まったばかりである。 終 後書き ご覧になってくださった皆様、お疲れ様でした。 ゆっくりゆうかは被虐待側として扱われることが多いので、逆に虐待したらどうだろう? そんな思いで書き始めたのですが、26日に虐待スレで書かれたドSゆっくりゆうかとネタ被りにorz せっかく作ったSSをゴミ箱に入れるのも勿体無いので、公開してみました。 楽しんでいただけたのなら、もの凄く嬉しいです。 それでは、また。 作:猫三匹椅子 このSSに感想を付ける
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55F0 やくそう 55F1 上やくそう 55F2 特やくそう 55F3 いやしそう 55F4 どくけしそう 55F5 上どくけしそう 55F6 特どくけしそう 55F7 まんげつそう 55F8 きつけそう 55F9 つきのめぐみ 55FA 天使のすず 55FB ばんのうぐすり 55FC 超ばんのうぐすり 55FD せかいじゅのは 55FE せかいじゅのしずく 55FF まほうのせいすい 5600 けんじゃのせいすい 5601 エルフののみぐすり 5602 せいすい 5603 キメラのつばさ 5604 おかしなくすり 5605 どくがのこな 5606 まだらくもいと 5607 ゆめみの花 5608 めざめの花 5609 ハッピークラッカー 560A おせちりょうり 560B ふつうのチョコ 560C ごうかなチョコ 560D ふつうのクッキー 560E ごうかなクッキー 560F クリスマスケーキ 5610 バースデーケーキ 5611 ばくだん石 5612 おわかれのつばさ 5613 けんじゃの石 5614 グビアナどうか 5615 グビアナぎんか 5616 グビアナきんか 5617 ちいさなメダル 5619 うつくしそう 561A とうぞくのカギ 561B まほうのカギ 561C さいごのカギ 561D 命のきのみ 561E ふしぎなきのみ 561F ちからのたね 5620 きようさのたね 5621 すばやさのたね 5622 まもりのたね 5623 まりょくのたね 5624 しんこうのたね 5625 スキルのたね 5636 てつのクギ 5637 てっこうせき 5638 プラチナこうせき 5639 ミスリルこうせき 563A ヘビーメタル 563B きんかい 563C オリハルコン 563D ヘパイトスのひだね 563E うしのふん 563F うまのふん 5640 せいじゃのはい 5641 せいれいせき 5642 げんませき 5643 こうもりのはね 5644 天使のはね 5645 まじゅうの皮 5646 まじゅうのツノ 5647 スライムゼリー 5648 ちょうのはね 5649 ネコずな 564A みがきずな 564B うるわしキノコ 564C げんこつダケ 564D ようがんのカケラ 564E きよめの水 564F かぜきりのはね 5650 まりょくの土 5651 こおりのけっしょう 5652 いかずちのたま 5653 よるのとばり 5654 ひかりの石 5655 べっこう 5656 ガマのあぶら 5657 やわらかウール 5658 へびのぬけがら 5659 どくどくヘドロ 565A ルビーのげんせき 565B リサイクルストーン 565C あまつゆのいと 565D 天使のソーマ 565E ほしのカケラ 565F しんかのひせき 5660 命の石 5661 かがみ石 5662 たいようの石 5663 つけもの石 5664 うらみのほうじゅ 5665 みかわしそう 5666 さとりそう 5667 あやかしそう 5668 白いかいがら 5669 赤いサンゴ 566A 緑のコケ 566B ぶどうエキス 566C とうこんエキス 566D ミミックの石 566E ぜんめつの石 5671 銀のつるはし 5673 ちいさなカギ 5674 ウォルロの名水 567D 花のみつ 567E さえずりのみつ 567F よごれたほうたい 5680 にじいろの布きれ 568E 形見のゆびわ 568F 星のオーラ 5690 宿王のトロフィー 5692 ほこらのカギ 5694 アバキ草 5695 星空の首かざり 5696 光の矢 5697 竜の火酒 5698 ガナンのもんしょう 5699 女神の果実 569A 友情のペンダント 569B ドリマイザー 569C こきゃくリスト 569D ガナンの履歴書 569E 国王の印章 569F ゲンキ草 56A0 スタンプカード 56A1 運転めんきょ 56A2 せかいじゅのわかば 56A3 ちょースッゴイくすり 56A4 プラチナクッキー 56A5 キングダイヤモンド 56A6 ドラゴンのなみだ 56A7 竜のなみだ 56A8 女神のいのり 56A9 しさんかのざいほう 56AA ムーンダイヤモンド 56AB メイジキメラのはね 56AC サンドフルーツ 56AD こわれた料理ナイフ 56AE 肩たたき杖 56AF トゲトゲのキバ 56B0 思い出の手カガミ 56B1 ヨサックのオノ 56B2 はがねの尾羽 56B3 氷鳥のはね 56B4 ねばねばゼリー 56B5 サンマロウバッジ 56B6 グビアナバッジ 56B7 ウォルロバッジ 56B8 ベクセリアバッジ 56B9 エルマニオンバッジ 56BA やけつくマグマ 56BB 棍の巻物 56BC カゲツの包み 56BD ブーメラン奥義・上 56BE ブーメラン奥義・中 56BF ブーメラン奥義・下 56C0 モーモンマフラー 56C1 ピンクマフラー 56C2 マポレーナマフラー 56C3 さしいれ弁当 56C4 よごれた紙切れ 56C5 スライムおしゃれ花 56C6 しわくちゃの手紙 56C8 巨大ヒゲトカゲ 56C9 やぶれたテスト1 56CA やぶれたテスト2 56CB やぶれたテスト3 56CC 呪われし死者の剣 56CD 母の包み 56CE 女の子の人形 56CF ようがんまじん手形 56D0 ゴードンスタンプ 56D1 形見の首かざり 56D2 巨人のクスリ 56D3 キャプテンの手紙 56D4 呪力のモト 56D5 巨大な牙 56D6 伝説のテイテツ 56D7 トガリアのしずく 56D8 うめぼしのタネ 56D9 霊のかけら 56DA あやしい小ビン 56DB ボクのパンツ 56E6 宝の小箱 56E7 れんごくのはね 56E9 古びたリング 56EA ご先祖の教え 56EB ガレリーの土ぶくろ 56ED スーパーホネホネ 56EF デザートタンクの油 56F0 アギロホイッスル 56F1 おもいでのすず 56F2 ときのすいしょう 56F3 レッドオーブ 56F4 ブルーオーブ 56F5 イエローオーブ 56F6 グリーンオーブ 56F7 パープルオーブ 56F8 シルバーオーブ 56F9 剣の秘伝書 56FA ヤリの秘伝書 56FB 短剣の秘伝書 56FC 杖の秘伝書 56FD ムチの秘伝書 56FE 棍の秘伝書 56FF ツメの秘伝書 5700 おうぎの秘伝書 5701 オノの秘伝書 5702 ハンマーの秘伝書 5703 ブーメランの秘伝書 5704 弓の秘伝書 5705 素手の秘伝書 5706 盾の秘伝書 5707 戦士の秘伝書 5708 そうりょの秘伝書 5709 まほうつかいの書 570A ぶとうかの秘伝書 570B とうぞくの秘伝書 570C 旅芸人の秘伝書 570D バトルマスターの書 570E パラディンの秘伝書 570F 魔法戦士の秘伝書 5710 レンジャーの秘伝書 5711 けんじゃの秘伝書 5712 スーパースターの書
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629 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 09 20 19 ID ??? 627 ネーナ「勉強ならアタシが教えてあげる♪」 刹那「む!?ネーナ、お前の成績は俺より悪かったはずだが?」 ネーナ「もっと楽しいお・べ・ん・きょ・お(ハァト」 刹那「ガンダアアアアアム!!!!!!」 ネーナ「ちょっと!逃げんの早すぎ!!待ってよ!せっちゃああん!!!」 630 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 10 01 25 ID ??? マリナ「刹那だけじゃなくてネーナちゃんのお勉強も見るようにって頼まれてるのよ」 ネーナ「げっ!絶対ヨハ兄ね…」 ルイス「ついでに私たちも」 ルナマリア「頼んじゃったり」 メイリン「しちゃったり…」 ウッソ「女の子に囲まれて…羨ましいですよ、刹那兄さん!」 キラ「羨ましいなら行けば良いんじゃない?きっとシャクティも一緒だよ。メンバー的に考えて」 631 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 10 12 18 ID ??? 630 シャクティはきっとステルス電波でも 使えるんじゃ無いかwww 632 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 10 29 29 ID ??? マリナ「では一年戦争時連邦軍の撃墜スコアトップは誰かしら?」 刹那「テネス・A・ユングのMS149機、戦艦3隻だ。彼はジムコマンドやジムスナイパーのカスタム機で戦果を挙げている」 マリナ「正解。でもね、尋ねられた事にだけ答えれば良いのよ。 どれどれ………答えはあってるのにいらない事まで書いてペケにされてるわね」 刹那「む………」 マリナ「知識があるのをアピールしたいのは分かるけど、試験では余計な事を書いちゃダメよ」 刹那「そうか……分かった」 633 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 10 47 28 ID ??? 刹那なら、テネスの実在について疑問があると回答しそうだぞ。 634 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 10 53 40 ID ??? 刹那は機密事項を回答に書きそうなんだよなぁ…w 635 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 11 07 33 ID ??? 633 後日レビル社長やブライトさんにこってり絞られる刹那。 636 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 12 33 07 ID ??? ガロード「べっんきょうかい♪べっんきょうかい♪」 アムロ「どうしたんだガロードのやつ?」 マイ「どこか頭を打ったのかもしれませんね」 セレーネ「ちょっと検査してみた方がいいかもしれないわね」 ロラン「ティファさん勉強会が楽しみなんですよ。セレーネ姉さんとマイ兄さんは今晩のおかず一品抜きます」 637 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 14 16 55 ID ??? 636 マイ「ティファさん補正がかかったガロード、なら是非精査したい所なんですがっ!」 アムロ「駄目だ!」 ビリー「駄目ですか…」 セレーネ「いやさすがにそれは私も引くわ~~」 ロラン「………あれ?」 638 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 14 26 27 ID ??? キラ「補正なんてあるわけないじゃない」 639 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 14 28 06 ID ??? 638 おまえがいうかwww 640 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 15 09 51 ID ??? ジュドー「べんきょーかいorzべんきょーかいorz」 セレーネ「ジュドーはどうなってるの」 ロラン「あっちはハマーン先生の補習ですよ」 641 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 16 05 46 ID ??? 630 ルイス「うう…頭が爆発しそう…」 ネーナ「あたしもだ…助けてルイス…」 刹那「なぜ世界はこうも歪んでいる…」 ルナマリア「あんた達宿題くらいで大袈裟ねぇ」 メイリン「そういうお姉ちゃんも全然進んでないね?」 ルナマリア「う、うっさいわね!これから本気出すのよ!」 マリナ「ほら皆さん、宿題がちゃんと終わってこそ楽しい夏休みになるものよ」 ロラン「おやつできましたよ~。今日の分が終わった人から食べていいですよ」 ネーナ「なっ!?」 ルイス「おやつですって!?」 ルナマリア「こうしちゃいられない!今こそ赤服の底力を!」 刹那「トランザムッ!」 メイリン「うわぁ…みんなすごいスピード…」 ロラン「はは…そんなに慌てなくても逃げませんよ。じゃあマリナさん先にどうぞ」 マリナ「ありがとう…ああ、美味しい…」 セレーネ「本能のままに動いてるわね、あの子たち」 ロラン「AI絡みの時の姉さんと同じですね」 セレーネ「…なんか言った?」 ロラン「いえ、何も」 653 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/19(日) 20 56 55 ID ??? 643 キャプテン「むっ?みんなが石になっている。まさかダークアクシズの手がここまで…」 ゼロ「これは私の出番だな。久しぶりに頑張らせてもらおう」 爆熱丸「ふん、どうせお前は女の子が石になっているから頑張るのであろう?」 ゼロ「なっ!なにを!そう言うお前こそ報酬におにぎりでもねだるつもりだろうが!」 爆熱丸「ち、違う!オレは純粋な正義の心でだな…!」 ゼロ「涎を垂らしながら言われても説得力に欠けるぞ」 爆熱丸「だ、黙れ黙れ!貴様こそぽんぽんと花を出してる暇があったらさっさと敵を探しに行けばどうだ!」 ゼロ「美しいものには美しい花が似合うのだ。それがわからないとはな…今日こそ決着をつけてやろう」 爆熱丸「望むところだ!」 ガロード「まあ見た目はともかく、みんな性格は台風みたいな連中だからなー」 ジュドー「あ~、言えてるね。このまま石になってた方が静かでいいかもねー」 ネーナ「…ちょっとあんたたち」復帰 ルイス「…それはどういう事?」復帰 ルナマリア「…シンの弟とは言え聞き捨てならないわね?」復帰 メイリン「…私まで一緒にしないでよ」復帰 ガロード「やっべ!逃げるぞ!」 ジュドー「ちょ、ちょっと待ってくれー!」 キャプテン「なに…自力で石化から復帰したのか?」 爆熱丸「なんと!すごいものだな、シュウトの兄の友人達は!」 ゼロ「あ、あの力があればラクロアも…!」
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ゆっくり種4 10KB パロディ ドスまりさ 希少種 自然界 現代 人間なし 創作亜種 独自設定 ゆっくり種の続きです 『ゆっくり種4』 希少種 独自設定 パロディ 種の話に沿って作っているので先読み余裕です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『きめいまるが、せんししました・・・・』 仮面まりさが被害状況を報告する。 だがその相手は、希少種の群れの長「ゆっくりかなこ」ではなかった。 報告を聞くのは、髪の長い白衣を着た男性。 「そうか・・・・殺ったのはやはりURX-105か?」 『はい、すたいるはみょん、もーどはみどるでのこうげきでした。』 「そうか・・・・覚醒はかなり進んだようだな・・・」 さとりを個体識別番号で呼ぶ男性、 この男性は特餡研究所の所長を務める。 「戦況に対するURX-100の反応は?」 『かなこは、てごまをうしなったのをおしみましたが、 それほどいがいにはとらえていなかったようです。』 「そうか・・・・しかし・・・お前のその話し方は、少し聞き辛いマスクを取れ・・・・」 『りょうかいしました・・・・「パサ」・・・これなら御聞き苦しくはありませんか?』 仮面まりさが、所長に言われて仮面を脱いだ、 すると言語が人間並みへと変化する。 「うむ・・・・・で?URX-100の今後の戦略はどうなっている?」 『今後、山向こうの通常種群れの殲滅を予定しております。 展開する戦力はれみりあ、指揮官はゆうかです。』 「なるほど・・・・ここを潰せば、この山を中心として3箇所に拠点を置く事が出来るな・・・・」 『妨害は必要ですか?』 かなこの作戦の妨害の有無を、所長に問う仮面まりさ、 所長はパタパタと手を振りながら答える。 「嫌、今回は必要ないだろう。向こうの群れには、人間がついている。 無用に手出しして、お前の正体がURX-100にばれると困る。」 『了解しました。では私は群れへ戻ります。』 「あぁ・・・戦況に変化があればまた報告してくれ。」 『はい・・・・・ではきかんいたします。』 再び、仮面を被り、いつもの言語に戻る仮面まりさ、 何故、かなこの部下のはずの彼女が、特餡研究所所長の元にいるのか、 そしてその仮面の素顔とは・・・・・ 海岸を朝日が照らす頃には、既にさとり探索が始まっていた。 広域の探索にはスィまりさと匂いに敏感なちぇん、 そしてこいしとやまめが担当した。 残りのゆっくりは捕虜の監視、 食料調達を兼ねた探索、 近辺の監視に割り振られた。 昨日の襲撃は希少種5匹だけであったので、行方不明の2匹以外は被害はない、 しかしその行方不明者に、 悪い予感を感じながらも、口には出来ずに探索を続けていた。 『これは・・・・・・・』 スィまりさ達は、岩場近くの砂浜で、きめいまるの死骸を発見する。 その側で顔を打ち抜かれて、死んでいるまりさを確認した。 『まりさ・・・・・・・・まりさは、なんてれいむにいえばいいの・・・・』 死因は石礫の貫通によるショック死、 即死であろうと思われる。 『ねぇ・・・さとりは?・・・ねぇ・・さとりは・・・?』 こいしは、死者と解りながらもまりさに問う。 そのまま顔色を青くしながらも、さとり探索を岩場へと進めて行く、 スィまりさは、まりさの亡骸を砂浜に埋めてやり、 お帽子だけでもあーくえんじぇるさんへ、連れ帰る事にした。 『うそだよ・・・・そんなはずがないよ・・・・れいむはだまされないよ・・・ まりさはかえてくるもん・・・・そんなは・・・・・・ゆぐ・・・・う・・うう』 形見のお帽子を見せられたれいむは、泣き崩れてしまった。 信じたくは無い、 だがこのお帽子は、間違い無くまりさの物である。 そしてお帽子から漂う死臭、 これが、疑いようの無い事実を証明してくれていた。 群れの仲間は、れいむにかけてやる言葉を見つけ出せずにいる。 そしてさとりがまだ見つかっていない事に、 更に不安を募らせていった。 岩場でこいしは嫌な物を見つける。 ゆっくりの皮の破片が、そこら中にあったのだ、 これは、さとりとさなえの戦いの凄まじさを、 想像させるに容易かった。 こいしはゾッとした・・・・ その跡は、高台まで続き途切れている。 ついこれが何を意味するのかを想像してしまう。 考えたく無い結論を思い描いてしまう。 『違う!絶対に違う!』 こいしは心の中で否定し続ける。 そして気が付く、下に誰かいる気配がするのだ、 『さとりに違いない!』 そう確信した、 こいしはやまめの糸をロープにゆっくりと降下していく、 だがそこに見たのは緑の髪のゆっくり、 さなえであった。 怪我と疲労が酷く、動けずにいた。 こいしはさなえを拘束する。 やまめの糸で動きを封じて尋問を始める。 『おまえは、きのうのきしょうしゅだな?』 『あなたもきしょうしゅでしょ?それにさなえはさなえです。おまえではありません!』 『さとりは?さとりはどうした!』 『・・・・・・・・・・にましたよ』 聴きたくない言葉という物は聞こえないものである。 『・・・・・・ど・・・どうしたって?』 『さとりはしにましたよ!さなえが・・・さなえがころしたのよ!』 こいしの景色が歪んでいく、 知りたく無かった事実を告げられてショックを隠せない、 現実を受け入れる事が出来ないでいる。 『どうして・・・?どうしてさとりがしなないといけないの?あんなにやさしいゆっくりを・・・』 『・・・・そんなこと、しっていますよ・・・・』 何故と問うこいしに、さなえは自嘲気味に話始める。 『さとりは、さなえのともだちでしたから・・・・ やさしくて・・・・・ なきむしで・・・・・ いじっぱりで・・・・ あれほど・・・あれほど、さなえたちのとこにきなさいといったのに・・・・・・ さとりはきしょうしゅなのよ?どうして・・・・・ぐぅ・・・うう・・うう・・・』 『・・・・ともだちなのにころしたの?』 『さとりは・・・きめいまるをのかたきです! もぉ・・・てきなのです!なら・・・・うつしかないでしょ!』 重い言葉が吐かれる。 『それで・・・・・へいわになるの? うったからうたれて、うたれたからうつの? じゃあ、さなえがさとりをうったから、こいしがさなえをうたないといけないの? それでほんとうにへいわになるの?』 憎しみの連鎖は、何処かで断ち切らないと無限に続いて行く、 誰が止めるのか・・・・ 何処で止まるのか・・・・ 答えはでるはず無い、仲間を殺された恨みは、 敵を撃たなくても残るのだから・・・・・ さなえは答えなかった、こいしも答えを求めてはいなかった。 こいしはさなえをあーくえんじぇるさんへ連行する。 あーくえんぜるさんでは、捕虜となったドスまりさが騒いでいた。 『ぎぎぃ!はなすんだぜ!どすはむのうなつうじょうしゅなんかに、 つかまっていいゆっくりじゃないんだぜぇぇ!!』 『うるさいみょん!どすはそのむのうにまけたんだみょん! むのういかなんだみょん。』 『わかるよ~はいしゃなんだねぇ~』 『ゆゅう・・・そんなはずじゃなかったんだぜ・・・・』 みょんの言葉に自分の立場を認識させられて、言葉に詰まるドスまりさであった。 あーくえんぜるさんの物陰で、グッタリしているゆっくりがいた、 『まりさ・・・・ゆゅ・・うぅ・・ううう・・・まりさぁ・・・・うぅう・・』 れいむは、まりさを亡くしたショックから立ち直れずにいた、 さとりも戻って来ない、 全てを失ったような喪失感に苛まれている。 『ゆゅ?なんなんだぜ?むのうなおっとでもなくしたかのだぜ?げらげらげら』 拘束されながらも、悪態をつくドスまりさ。 だがその言葉が、れいむの怒りを買った。 ガブッ ドスまりさの足に噛み付くれいむ。 『ゆ”ぎぁぁぁぁ!!いたいんだぜぇぇぇはなすんだぜぇぇぇ!!』 思わず悲鳴を上げるドスまりさ。 『ゆぎゅぎぃ!どうしてまりさがいないのにどすなんかがいきているのよぉぉぉ!』 れいむは小枝を拾い、拘束され横ばいとなっているドスまりさの上に立つ、 咥えた小枝をドスまりさの左目に突き刺そうする。 『やめるみょん!』 寸での所でみょんに制止されてしまう、 そしてれいむは再び、あーくえんぜるさんの物陰で泣き始める。 『どすは、なかまがしんでたのしいのかみょん?』 『どすはなかまおもいなんだぜ、かなしいにきまっているんだぜ。』 『なら、れいむのきもちもかんがえるみょん! おもうきもちは、きしょうしゅもつうじょうしゅもないみょん・・・・』 『ゆゅ・・・ゅん・・・・わるかったんだぜ・・・』 『わかればいいみょん。おとなしくしていてくれみょん。』 仲間の死の辛さは、希少種も通常種も無いと言う事を諭され、 素直に謝罪するドスまりさ。 こいしの帰還により、さとりは海へ転落し、 生存は絶望的な状況であるとの報告で、 れいむはさらに落ち込む事となるのだった。 『まりさ・・・・・さとり・・・・ゆゅ・・・』 皆が寝てしまった後で、れいむは泣き疲れようやく落ち着いた。 幾ら泣いても死者は生き返らない、 そんな事は承知してはいるのだが、悲しいものは悲しいのだ、 涙も底をつき、今後どうしようかと考えていた。 空を見上げれば、青い月が眩いばかりに光っている。 『ゆん・・・・れいむはまりさたちのぶん、がんばってゆっくりするよ。 れいむがないてばかりじゃ、さとりがしんぱいするからね・・・・』 れいむは立ち直るべく、決心を輝く月に誓った。 その時、れいむは不意に声をかけられた。 『れいむのまりさはどんなやつだったのぜ?』 捕虜のドスまりさであった。 昼間の一件以降、ドスまりさはずっと考えていた。 これまで通常種をずっと敵視してきた、しかし本当に憎い相手だったのか? 希少種を売った群れは許せない、だがこの群れが売った訳でもない、 全ての通常種を憎むのは間違っていたのではないか? そんな事を考えている時に、れいむの決意の声を聞いたのだ。 『まりさのことをききたいの?』 れいむもこのドスまりさが、まりさを殺した訳では無いと、 落ち着いて対応する事が出来るようになっていた。 『ただ、きになっただけだぜ・・・・』 『ゆゅ・・いいよはなしてあげる。 まりさは、とってもおばかでくいしんぼうでやさしいのよ。 くうきのよめないゆっくりでね、よくれいむにおこられてばかりだったよ。』 半刻ほど、れいむはドスまりさに、まりさの思い出を話して聞かせた。 ドスまりさもれいむのする話を真面目に聞いている。 思い出話をしていると、れいむは何だか元気が出てくる気がした。 『ゆゅ~れいむのはなしをきいてくれてありがとう。なんだかげんきがでてきたよ。』 『どすは、ただきいていただけなんだぜ、おれいをいわれるようなことはしてないんだぜ』 元気が出たれいむを見て、何故だか少し嬉しく感じるドスまりさであった。 翌朝、あーえんぜるさんは、こいしの群れ目指して出発した。 捕虜となった、ドスまりさとさなえは、こいしの群れまで連行される事となった。 『おたがい、いいかっこうですね・・・・』 『まったくだぜ、おぉぶざまぶざま・・・・ふっふはっはっは きめいまるがばけてでてくるんだぜ、まねするなっておこってくるんだぜ、はっはっは』 『ふふふ・・・そうですね・・・・おこられてしまいますね。』 やや自嘲気味ではあったが、ドスまりさも昨夜の会話で何か心が晴れた気がした、 さなえもこいしと話した事で、何やら思う事があったようである。 2匹の思う事が同じ事を指しているとは、この時は知るはずも無かった。 つづく ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー まだ終われません・・・・・・今しばらくお付き合い下さい。 何度も添削しているんですがUP後に気が付く事が・・・・・ なんとか完結まで頑張りたいと思っておりますので、 よろしくお願いします。 これまで書いた物 ふたば系ゆっくりいじめ 1097 ゆ虐ツアー ふたば系ゆっくりいじめ 1111 ゆ虐ツアー お宅訪問編 ふたば系ゆっくりいじめ 1116 雪原のまりさ ふたば系ゆっくりいじめ 1122 ゆヤンワーク ふたば系ゆっくりいじめ 1129 まりさの思い出 ふたば系ゆっくりいじめ 1152 まりさとつむり ふたば系ゆっくりいじめ 1154 ゆっくり種 ふたば系ゆっくりいじめ 1156 ゆっくり種2 ふたば系ゆっくりいじめ 1160 まりさとおにいさん ふたば系ゆっくりいじめ 1169 ゆっくり種3 ふたば系ゆっくりいじめ 1174 まりさとまま トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ドスがディアッカなのか -- 2013-09-04 21 08 58 続き楽しみにしてますよ。 ↓シナリオは作者の物コメントするなら もう少しましな事書こうよ。 -- 2012-09-02 01 37 30 とりあえず通常種どもは殺してくれませんか? -- 2010-06-30 23 40 17
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「ふたば系ゆっくりいじめ 37 ゆうかにゃん/コメントログ」 ゆうかにゃん -- 2010-06-27 05 30 27 おk、ちょっとこの店行って主人ブチ殺してくるZE☆ -- 2010-09-24 14 44 33 ゆうかにゃんを虐めるゲスゆ家族は殺せ -- 2010-10-06 10 44 18 よし、とりあえずゆうかにゃんをバカにする糞ゆっくり共をぶち殺してくるZE☆ -- 2010-10-06 13 10 28 一切の現実的要素を排除して妄想のみを具現化したようなSSだな…。 -- 2010-10-08 15 53 45 ふふ・・・ -- 2010-10-26 23 52 21 かわいい・・・(*^^*) -- 2010-11-15 23 06 45 こういうのgood -- 2011-01-21 18 48 52 ↓×4現実的要素とか…餡子脳すぐる… -- 2011-07-01 21 16 03 ↓×8おいおい、主人を殺したらゆうかにゃんが泣くぞ? -- 2011-08-24 13 43 08 俺はあのゲスゆ家族とその家に90式戦車の44口径120mm滑空砲をおみまいしてやるぜぇ -- 2011-08-29 11 36 54 ↓いや、そこはドーラの(以下略 -- 2011-09-19 10 51 55 ↓↓そこはペイトリアット使おうぜ -- 2011-10-08 00 22 58 最後に出てきた記者さんたちが出ていると思われるSSけっこう好きなんだが、作者ってこのひとなのか? -- 2011-10-17 13 17 55 ゆうかにゃん可愛い -- 2011-12-21 15 53 41 おお、かわいいかわいい。 -- 2012-01-07 01 29 11 ゆうかにゃん和む -- 2012-02-08 19 33 42 ゆうかにゃん可愛過ぎ吹いた -- 2012-03-23 19 11 20 俺だったらゲス一家に向けてロシア製RPG-7を打ち込むw -- 2012-04-30 22 59 19 おお。なごむなごむ。 -- 2012-08-02 22 46 29 ↓×8 対空ミサイルの事だったら用途的に微妙じゃね? パトリオット車両で踏みつけるとかならあれだが -- 2012-08-22 18 42 37 俺なら遠距離からPSG-1を打ち込んで「どぼじでべん"じじな"い"の"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"!!!??」ってなってるところに打ちまくるな。んで親だけ残してそこにまた打ち込んで終わり -- 2012-11-10 12 23 22 ゆっくりねぇー かってにプレイス。 うーん 現実にいると実に迷惑だ、 乗っ取りにくると もち、 つぶすよね。 ゆげぇぇ! -- 2012-11-20 19 25 39 それかいえにいれて ゆ霊「やったーーゆっくりできるよ、」 ゆ魔「で、じじいは出ていくんだぜ」 たくや「・・・死にたいのかな」 そして零距離饅頭潰子砲 をかまして、切り、ご飯をあんこでくるむ、 旨い -- 2012-11-20 19 30 53 消毒用アルコールで燃やしたいな、揮発性が高すぎて他のガソリンとか軽油に比べると物体に与える熱が少ないから ひたすら燃やして、死にかけたところを回復してまた燃やしてを延々繰り返したい、おそらく数時間は遊べるだろう あきたら潰す -- 2012-12-10 16 08 34 たくや お前は、ふたばに入ってくんな 迷惑ですよ -- 2014-02-03 01 57 17 ゆっくりできたね! -- 2014-02-03 23 40 51 ゆうかにゃんかわいいなぁ -- 2014-03-31 00 21 27 挿絵かわゆい -- 2014-04-26 17 17 27 ブロリー「よーしゲス一家共破壊してやる」 DIO「止めろ!!ブロリー!!畑を荒らすきか!!」 ブロリー「ヘア!!しまったゲス一家を破壊する事に夢中で気が付かなかった!!」 DIO「早く直すぞ!!」 -- 2015-02-04 21 47 38 くぅー疲かな? -- 2016-05-24 13 49 03 ゆーかにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん!!!!!!!!! -- 2016-09-20 19 35 14 ゆうかにゃんはやはり尊い -- 2022-07-17 17 49 26
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【名前】伊藤開司(いとう かいじ) 【出典】逆境無頼カイジ Ultimate Survivor 【種族】人間 【性別】男 【年齢】20代 【職業】無職 【声優】萩原聖人 【外見】あごと鼻がとがっている。 【性格】 【備考】追いつめられると強い。だが…圧倒的…圧倒的…お人よし…