約 2,037,196 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/1129.html
京太郎「」カリカリカリ 京太郎「んー…」ノビッ 京太郎「あー…もうこんな時間か」 京太郎「(何時から牌譜作り始めたんだっけ…えっと…確か夕方だったか…)」 京太郎「(流石にこの時間になると腹が減ったな…)」グゥ 京太郎「(そういや今日、誰もいないんだっけ…)」 京太郎「(カピーの飯も準備してやらないと)」ブルル 京太郎「ん…?あれ…メールか」 京太郎「よいしょっと…迷惑メールじゃありませんように」ポチッ From 瑞原さん Subject この携帯の女は預かった お前の愛しい瑞原はやりは俺の手にある。 返して欲しければ○○の居酒屋に30分いないに来い。 来ないとこの女のあーんなものやこーんなものは俺のものだぞ☆ フゥハハ 京太郎「……」 京太郎「…はぁ」 ― ガラガラ 店主「おーいらっしゃい」 京太郎「お邪魔します。瑞原さんいますか?」 店主「奥の座敷で管巻いてるよ」ハハッ 京太郎「何時もすみません…」 店主「良いって事よ。それより早く行ってあげな。今日もまた色々あったみたいだからよ」 京太郎「はい…」 ……… …… … はやり「うーっうぅぅ…」 京太郎「大の大人が何唸ってるんですか」 はやり「あー…京太郎君だぁ…えへへー☆」 はやり「はやりを迎えに来てくれたの…?」 京太郎「えへへじゃないですよ」 京太郎「後、迎えに来たというよりはこさせられたと言う方が近いです」 京太郎「まったく…もうどれくらい飲んだんですか?」伝票チラッ 京太郎「うわ…もう…飲み過ぎですって」 はやり「やぁ…♥京太郎くんがいじめるぅ♪」 京太郎「苛めてません。人聞きの悪い事言わないで下さいよ…もう」ピンポーン 店主「あいよー」 京太郎「とりあえずウーロン茶とお水を二つずつお願いします」 店主「…大変だねぇ」 京太郎「…もう慣れましたから」トオイメ 京太郎「ほら、そっちの日本酒はもう止めにして、こっちのお水にしましょう」 京太郎「その分、愚痴なら俺が聞いてあげますから」 はやり「うー…」 京太郎「そんな上目遣いしてもダメです」 はやり「出会った頃にはこれで釣れてたのに…京太郎くんが汚れちゃった…」 京太郎「生憎と成長著しい男子高校生なものでして」 はやり「あーあー!そういうのいけないんだぞぉ!」 はやり「そうやって若さを誇示するのはいけないと思いますぅ☆」 京太郎「してませんって。もう…」 京太郎「それで…今日は何があったんですか?」 はやり「何もないもん…」 京太郎「何もなくってこんなぐでんぐでんになるまで飲んだりはしないでしょうに…」 京太郎「恥も何も今更ですよ。ぶっちゃけ出会った頃から酔いつぶれてた訳ですし」 はやり「牌のお姉さんは過去を振り返らないんだもん…」 京太郎「だったら、もうちょっと楽しくお酒飲みましょう?」 京太郎「そんな風に逃げるようにお酒飲んでたら美味しくないでしょうに」 はやり「むぅ…」 はやり「京太郎君ってばおっとなぁ…」 はやり「それに比べて…私はやっぱり子どもなのかなぁ…」 京太郎「大人だからこそお酒に逃げたい事もありますよ」 京太郎「俺は勝手気ままな男子高校生ですしね」 はやり「うー…じゃあ…そんな男子高校生君に言っちゃうけれど…」 はやり「…またクラスメイトの子が結婚しちゃった」 京太郎「あー…」 はやり「あーって何!?あーって何ぃ!?」 京太郎「いや、うん。大丈夫ですって。瑞原さんもちゃんといい男が見つかりますから」 はやり「そう言われてもう何年も経つのはどういう事なのぉ…」 京太郎「出会いがないだけですから。ほら、アイドル雀士として大活躍ですし」 はやり「うー…そう…だけどぉ…」 はやり「でも、それって今のままじゃ結婚できないって事じゃない…」グスッ 京太郎「(あ、やばい。地雷踏んだ)」 はやり「その子もねー…男になんて興味ない!結婚なんてしないって子だったの」 はやり「社会人になってもバリバリのキャリアウーマンって感じでね。すっごい格好良かったなぁ…」 はやり「でも…この前の結婚式ですっごい幸せそうで…」 はやり「キラキラって輝いてて…凄かったなぁ…」 京太郎「…」 はやり「それに比べて私は…毎日、お仕事であっちに行き、こっちに行きで…」 はやり「ろくにこっちの実家に帰ってくる事も出来ないし…」 はやり「仕事は…勿論、大好きだよ。絶対に辞めたくない」 はやり「でも…あんな風に幸せそうにされると…やっぱり憧れちゃうんだよねぇ…」 京太郎「大丈夫ですよ。はやりさんなら絶対に良い人が見つかりますって」 はやり「本当…?」 京太郎「えぇ。はやりさんほどの素敵な女性が幸せになれないハズがないですから」 はやり「…じゃあ、ダメだったら責任取ってくれる?」 京太郎「はい?」 はやり「後二年経ってぇ…はやりが30のおばさんになったら京太郎君も丁度、結婚出来る年じゃない☆」 はやり「だから、それまでに相手がいなかったら…責任取って欲しいな☆」 京太郎「あーもう…この人は…」 京太郎「(人の気も知らないで…もう…)」 京太郎「分かりましたよ。絶対にあり得ないって思ってますから、責任でも何でも取ってあげます」 京太郎「だから、今日はもう帰りましょう?歩けないなら俺が負ぶさっていきますから」 はやり「送り狼…?」 京太郎「なりません」 はやり「えー…」 京太郎「えーじゃないですって」 はやり「だって…今日、はやりの家…誰もいないんだもん…☆」 京太郎「え…?」 はやり「だから…お酒に酔って…抵抗できないはやりを好きなようにできちゃうよ」 京太郎「…」 京太郎「し、しませんよ、そんな事」 はやり「あ、ちょっと迷った?迷っちゃった?」クスクス 京太郎「ぐっ…もう…ほら、行きますよ!」グイッ はやり「やん…♪おーそーわーれーるぅ♪」 京太郎「襲いません!!」 ……… …… … はやり「月が綺麗だねぇ…」 はやり「京太郎君と最初に会った時もそうだったっけ…」 京太郎「そうでした…?良く覚えてません」 はやり「もう…女心を理解しない子だなぁ…」クスッ はやり「そんなんじゃ清澄の子たちに愛想を尽かされちゃうぞ☆」 京太郎「心配していただかなくても、あいつらとはそういう関係じゃないんで」 京太郎「それに今は瑞原さんの相手で手一杯ですしね」 はやり「えへ…♪可愛い事言ってくれるね…♥」 はやり「そういう不意打ちをする京太郎君ってばイケナイ子~」ウリウリ 京太郎「ちょ…止めて下さいって」 はやり「ん~じゃあ、こうするぅ♪」ギュウ 京太郎「ちょ!?み、瑞原さん!?」 はやり「おっぱい好きな京太郎くんにご褒美ぃっ☆」 はやり「キュンキュンしちゃったぁ…?」 京太郎「しますから止めて下さいって…」 京太郎「このままじゃ本当に送り狼になりますよ」 はやり「……いよ」 京太郎「…え?」 はやり「なっても…良いよ…?」 京太郎「…」 はやり「…」 京太郎「そ、そういう事はお酒飲んでない時に言って下さい」 はやり「…私、本気だもん…」 京太郎「だったら、尚更ですよ。そういうのはシラフの時にお願いします」 はやり「シラフの時になんか…言えないよ…」 はやり「だって…私…もう28だよ…?」 はやり「京太郎君と一回り離れてるおばさんだもん…」 はやり「それなのに京太郎君相手にアピールとか…出来ない…」 京太郎「……」 京太郎「あー…まぁ…その…」 京太郎「俺相手にアピールとか結構ですよ」 はやり「え…?」 京太郎「その…まぁ…なんていうかですね」 京太郎「…嫌いな人の面倒をここまで見るほど俺も暇じゃないんで」 はやり「……」 京太郎「……」 はやり「京太郎君って結構、初心なんだね…♪」 京太郎「べ、別に良いじゃないですか!」 京太郎「こ、こういう雰囲気になるのなんて初めてなんですから!」 はやり「そっか…私が…はやりが初めての女なんだ…」 京太郎「なんか、その言い方やらしいんですけど…」 はやり「ふふ…っ♪きにしなーい…☆」 はやり「後…さ。ついでなんだけど…」 はやり「他の初めてもはやりにくれる気…あるかな?」 京太郎「え…?」 はやり「はやり…今日、安全日だから…膣内ですぐにイッちゃっても大丈夫だよ…♥」 はやり「ん…ほら…入って…♪」 京太郎「う…お、お邪魔します…」 はやり「もう…何を今更、緊張してるの?」 はやり「今までだって何回も来たことあるでしょう」クスッ 京太郎「い、いや…だって…今日は…」 はやり「ふふ…っ♪そうよね。京太郎くんが童貞捨てちゃう日だもんね…♥」 はやり「緊張するのが普通か…♥」ナデナデ 京太郎「あー…はい。その通りです」 はやり「えへ…素直だね…♥」 はやり「こういうところを見ると京太郎君が年下だって事を実感するなぁ…♪」 京太郎「…今までは背伸びしてたんですよ」 京太郎「瑞原さんに追い付きたくって…それで…」 はやり「はやり♥」 京太郎「え…?」 はやり「これから恋人になるんだから…はやりって呼んでくれなきゃやだ…♪」 京太郎「お、俺で良いんですか…?」 京太郎「俺…甲斐性もないし…麻雀だって上手い訳じゃないし…」 はやり「もう…ここまで来て怖気づかないで…♥」 はやり「はやりは…京太郎君じゃなきゃ嫌だよ…♪」 はやり「でも…ちょっとだけお預け☆」 京太郎「え…?」 はやり「お酒飲んじゃってるから、先にシャワー浴びたいし…」 京太郎「こ、ここまで来てそれですか!?」 はやり「ふふ…♪ドキドキしながらはやりが上がってくるのを待つのもきっと乙なものだよ♥」 はやり「それとも…京太郎くんも一緒に入る?」 京太郎「う……」 京太郎「……」 京太郎「………」 京太郎「は、入ります…!」 はやり「ん…♪京太郎くんのえっちぃ…♥」 京太郎「さ、誘ったのははやりさんの方じゃないですか…!」 はやり「そうだけど…まさかうなずかれるとは思ってなかったし…」 はやり「でも…そんなになってるのに放置してあげるのは可哀想かな…♪」クスッ 京太郎「う…」モッコリ はやり「ふふ…♥ズボンの上からはっきり分かるくらい勃起して…♥」スリスリ はやり「はやりとそんなにエッチしたかったんだね…♥」 はやり「性欲盛んな時期だと言っても…ちょっと嬉しいな…♪」 はやり「私ってまだ…欲情出来ちゃう?」 京太郎「…ぶっちゃけかなりエロいです」 はやり「…そっか♪だったら…サービスしてあげないと…ね♪」 京太郎「え…?」 はやり「おいで…♥年上の技を見せてあげる…♥♥」 ……… …… … はやり「んふ…♪どう?結構凄いでしょ?」 はやり「お父さんとお母さんがお風呂好きだから、プロになった記念に改築したんだよね☆」 はやり「お陰で余裕で二人は入れるサイズだよ♪」 京太郎「いや…それは良いんですが…」 はやり「うん?」 京太郎「…何でタオル巻いてるんですか」 はやり「そりゃ勿論、京太郎くんを焦らす為だよ☆」 京太郎「くぅぅ…こ、この人はぁああ…」プルプル はやり「ふふ…♪牌のお姉さんの裸はそんなに安くないんだよ♥」 はやり「見たいんだったら愛してるの一言でも言ってくれないとね☆」 京太郎「い、いや…それっぽいのは言ってるじゃないですか」 はやり「そうだけどー…でも、ちゃんと好きって言われてないもん…」 京太郎「そ、それは瑞原…はやりさんも同じじゃないですか」 はやり「私はちゃんと言ったよー?」 京太郎「え…い、何時ですか!?」 はやり「んふ…ひ・み・つ♥」 はやり「知りたいならちゃんと文学作品を読むことだね♥」 京太郎「ぬ、ぬぅ…今度、咲にでも聞いてみるか…」 はやり「むー…恋人の前で他の女の子の話をするなんてダメダメだよ」 はやり「罰としてドキドキポイント原点5ね☆」 京太郎「な、何なんですか、そのポイント…」 はやり「京太郎君専用のポイントで一杯貯めるとイイ事があるよ☆」 はやり「例えば…私のこのバスタオルを脱がせたり…とかも…出来るよ♪」クスッ 京太郎「う…」マエカガミ はやり「ふふ…♪さぁ…どうする?」 はやり「ちなみに今だったら愛してるだけで100ポイントあげちゃう♥」 京太郎「そんなの殆ど選択肢ないじゃないですか…!」 はやり「そう?京太郎くんが我慢すればイイだけの話じゃないかな?」 はやり「勿論、出来るなら、の話だけど」チラッ はやり「そんなに大きくしてちゃ…それも無理かもね♥」 京太郎「…はい。無理です。ここでお預けとか我慢出来なくて暴発しそうなくらいです」 はやり「ふふ…♪じゃあ…分かるよね?」 京太郎「…お、俺は…はやりさんの事を愛してます」 はやり「それだけ?」 京太郎「だ、大好きです!セックスしたいと思ってます!実は毎日、オナニーしてました!!」カァ はやり「あらら…そこまで言えなんて言ってないのに…」クス 京太郎「は、はやりさぁんっ」 はやり「もう…そんな情けない声出さないの♪」 はやり「ちゃんと京太郎君の熱意は伝わったから…ね♥」パサッ 京太郎「う、うぉぉ…」ゴクッ はやり「どう…かな?まだ身体のラインは崩れてないと思うけど…」 京太郎「凄い…綺麗です…」 京太郎「おっぱい大きいのにウェストきゅって引き締まって…太ももふっくらしてて…」 京太郎「童顔なのに凄い女をしてる体つきに凄い興奮します…」 はやり「も、もう…そこまで言えだなんて言ってないのに…」カァ はやり「でも…ドキッとしたから…ドキドキポイント200あげるね☆」 京太郎「何かドンドン溜まっていきますね…」 はやり「私がドキドキしたら増えていくからねー♪」 はやり「ドキドキポイントがたまりやすいときは…興奮してる時だよ☆」 京太郎「こ、興奮…してるんですか?」 はやり「異性の裸で興奮するのは男の子だけじゃないんだよ☆」 はやり「女の子だって男の子の裸を見て、熱くなっちゃうんだから♥」 はやり「それが…好きな男の子だったら尚更…ね♥」 京太郎「う…」ビクンッ はやり「ふふ…♪もう耐え切れないみたい…♥」 はやり「暴発しちゃったら可哀想だから…先に一回、抜いてあげるね♪」 はやり「そこの浴槽の淵に座って…そう、良い感じ…♥」 はやり「さっきから思ってたけど…京太郎君って巨根さんなんだね♥」 京太郎「そう…なんですかね?ぶっちゃけ比較対象がないんで分からないんですが」 はやり「うん…♪だって、前の彼氏よりもずっとずっとおっきいよ…♥」 京太郎「……」 はやり「…あ、ごめん…」 京太郎「いや、大丈夫です。それくらい分かってた事ですから…」 はやり「それでも…ごめんね」 はやり「久しぶりすぎて…ちょっとテンション上がり過ぎちゃった…」 はやり「それに…予想外に京太郎くんの大っきくて…実はドキドキしちゃってて…」 はやり「私の中に入るのかなって思ったら…こう…なっちゃって…ごめん」 京太郎「…気にしてない…とは言えないですけど…」 京太郎「でも、今のはやりさんは俺のものなんですよね?」 はやり「…うん。そうだよ。瑞原はやりは…今日を持って…京太郎くんの恋人になったんだもん♥」 はやり「はやりは他の誰でもない…京太郎君だけのものだよ…♥」 京太郎「だったら…大丈夫です」 京太郎「今すぐはまだ難しいかもしれないですけど…必ず過去ごと愛せるようになりますから」 はやり「…えへ…♪男前なセリフ…♥」 京太郎「はやりさんの恋人になった訳ですしね」 京太郎「それにさっきの醜態はこれくらいじゃ帳消しにならないですよ」ハハッ はやり「それでも…ドキドキしちゃったから…またポイントあげちゃうね…♥」 はやり「今度は1000ポイントっ☆だからぁ…♪」ソッ 京太郎「うお…!」 はやり「まずは京太郎くんのオチンポをシコシコしてあげるね…♥」 はやり「根本から…輪っかを作って…ほら…先っぽまで…♪」 はやり「はやりの小さなお手手じゃ収まり切らないオチンポを…こうやって…ナデナデしてぇ…♥」 はやり「血管の一本一本まで刺激するように優しく手コキしてあげるぅ♪」 京太郎「はぁ…ぁっ!」 はやり「どう?はやりの手コキは気持ちイイ…?」 京太郎「やばい…です…!自分の手とはまったく違って…っ!」 京太郎「ちっちゃくて…すべすべしてて…柔らかくて…ぇ」 はやり「ふふ…♪でも…まだまだこんなの序の口だよぉ♥」 はやり「ほら…親指で裏筋押し込んで…キュッキュって…ぇ♪」 京太郎「あっぁ!」 はやり「さっきとはまた違った感じでしょ♥」 はやり「ここは女の子と一緒に気持ちよくなる為にいぃっぱい神経が詰まってるんだよ…♪」 はやり「だから、ここを押さえられたら…男の人はトロトロになっちゃう…♥」 はやり「京太郎くんがどれだけ我慢しようと思っても…こればっかりは仕方のない事なんだよ…♥」 はやり「それじゃ…後はこのまま上にずいぃぃって…♪」 京太郎「はぁ…あぐ…っ」 はやり「ふふ…♪ドンドンゾクゾクが強くなるでしょ…♥」 はやり「特にこのカリ首のところなんかはぁ…」クリクリ はやり「ほら…ちょっと刺激しただけであっという間にカウパーが漏れて来ちゃう…♥」 はやり「ぷくぅって涙を漏らすように…透明な…粘液がぁ…♪」 はやり「オチンポが射精する準備を整える為に…顔を出して来ちゃってるよ…♥」 はやり「まだ数回しかシコシコしてないのに…ちょっと早いね♥」 はやり「それだけ京太郎くんは私の事が好きなのかな?」 はやり「それともそれだけ早漏さんなのかなぁ…♥」 はやり「ちなみに…ね♥」 はやり「私はもう…我慢出来なくなっちゃって来てるよ…♪」 はやり「久しぶりのオチンポ…大好きな京太郎君の逞しいオチンポシコシコして…♥」 はやり「もうオマンコウズウズ来ちゃってるの…♪」 はやり「ううん…オマンコだけじゃない…♥」 はやり「お口の方もね…京太郎くんのオチンポしゃぶりつきたくて…トロトロしちゃってる…♪」 はやり「ね…イイかな…?」 はやり「すぐに京太郎君がビュッビュしちゃって…傷つくかもしれないけど…♥」 はやり「フェラチオしちゃても…良い?」 はやり「オチンポ欲しくて唾液で一杯になった私のお口で…ジュッポジュッポって…お口セックスしても良い…?」 京太郎「う…お、お願い…します」 はやり「えへ…♥京太郎くんもそんなにイきたいんだ…♪」 はやり「だったら…遠慮なんて要らないよね…♥」 はやり「この逞しいオチンポを情けないくらい精液吐き出させて…気持ち良くしてあげる…♪」 はやり「ちゅ…最初は先っぽにキスぅ…♥」 はやり「何回も…んちゅ…ちゅっちゅして…♪」 はやり「しょのままゆっくり…じゅるる♥」 京太郎「は、はやり…さ…っ!」ブルル はやり「(あぁ…京太郎君の腰震えて…もう浮き上がっちゃってる…ぅ♥)」 はやり「(本当に童貞で…私の事が初めてなんだ…♥)」 はやり「(嬉しい…嬉しいな…っ♪)」 はやり「(だから…一杯、サービスしちゃいたいけど…♥)」 はやり「(あんまり色々やり過ぎると…後の分がなくなっちゃうよね…♥)」 はやり「(だから…ここはただぁ…♪)」 はやり「(首を動かして…お口ジュポジュポぉ♥)」 はやり「(お口ピストンで…最初の一発だけ絞っちゃう…♥)」 京太郎「ぐ…ぅぅぅ!!」 はやり「(あれ…まだイかない…)」 はやり「(あ…さては…早漏だって言われたから我慢しちゃってるんだな…ぁ♥)」 はやり「(もう…そんな事、女の子は気にしないのに…♥)」 はやり「(例え早くたって…好きな人とのセックスは女の子にとって最高の時間なんだから…♪)」 はやり「(でも…流石にここで無理矢理射精させてあげると…凹んじゃうかな…ぁ♥)」 はやり「(そんな京太郎君の姿も見たくはあるけど…少しは手加減してあげよう…♪)」 はやり「じゅぷぅ(バキュームはなしで…刺激は唇だけ…♥)」 はやり「れふぅ(さっきの手コキの要領で…オチンポ扱いたげるね…♪)」 はやり「(舌も殆ど動かしてなくて…ただしゃぶるようなものだけど…♪)」 はやり「(今の京太郎君には十分過ぎるものだよね…♥)」 はやり「(だって…さっきからオチンポ、はやりの口の中で暴れてるんだもん…♪)」 はやり(じゅぷじゅぷって…お口でしごいてあげる度に…ビクビクんって震えてぇ…♥)」 はやり「(はやりのお口の粘膜であっちに向かったり、こっちにぶつかったりして…♪)」 はやり「(京太郎君は甘えん坊なのに…ここはとっても暴れん坊だね…♥)」 はやり「(でも…そんなオチンポが…はやりはとっても好きだよ…♥)」 はやり「(逞しいのに…女の子のお口でぱくってされちゃっただけでこんなに弱くなっちゃうオチンポが…♪)」 はやり「(はやりの唾液が絡むだけでトロトロってなっちゃうオチンポが…大好き…♥)」 はやり「(勿論…それは京太郎君が大好きだからだよ…♥)」 はやり「(京太郎君の事が大好きだから…オチンポしゃぶりながら…子宮キュンキュンしちゃってるの…♪)」 はやり「(そこじゃないって…オチンポ挿入れる場所はそこじゃないって…♥)」 はやり「(お腹の奥…はやりのメスの部分が疼いちゃって仕方ないのぉ…っ♪♪)」 はやり「(あ…カウパーの量…多くなってきたよ…ぁ♥)」 はやり「(オチンポもビクってして…ふふ…♥)」 はやり「(手加減してあげたのに…もう射精しちゃいそうなんだ…♥)」 はやり「(私…ただお口でしごいてただけだよ…♪)」 はやり「(チュッチュも…ペロペロもしてなかったのに…もうこんなになって…♥)」 はやり「(京太郎君ってば…そんなに興奮してたんだ…♪)」 はやり「(…だったら…いいよね…♥)」 はやり「(どうせ…もう射精しちゃうんだから…ペロペロしても…チュッチュしてもいいよね…♪)」 はやり「(京太郎君だって…それが気持ち良いんだもん…♥)」 はやり「(それに若いんだし…一回で全部射精しきっちゃったりもしない…よね…♪)」 はやり「(だから…大丈夫…♥ちょっとだけ…ちょっとだけぇ…♪)」 はやり「ちゅぅ(本当はね…最初からずっとこれ舐めたかったの…っ♥)」 はやり「れろぉ(ペロペロって亀頭から…竿の太いところまでぇ…♥)」 はやり「(漏れて来ちゃってるカウパーごと…舌のお腹でナメナメするようにぃ…♪)」 はやり「(勿論…味なんて無いはずなんだけど…すっごいエッチな味がする…ぅ♥)」 はやり「(これ…舐めてるだけでお腹の奥がトロンってしちゃう…♪)」 はやり「(愛液染みだして…オマンコトロトロ…ぉ♥)」 はやり「(えへ…☆もう…本当に我慢出来なくなっちゃった…♥)」 はやり「(もうオマンコにオチンポ突っ込んで欲しくて…ダメになっちゃってる…♪)」 はやり「(だから…もうトドメさすね…っ♥)」 はやり「(京太郎くんのオチンポ…っちゅうちゅうして…奥から精液吸い出してあげる…っ♥)」 はやり「ぢゅるるっ♪ぢゅうるううぅぅぅううううっ♪♪」 京太郎「あぎ…ぃ!」 はやり「(あぁ…っ♪凄いよ…ぉ♥オチンポ逞しくって…頬の粘膜がべっとりって…っ♥♥)」 はやり「(オチンポの熱をお口全体で感じる…っ♥味わってる…っ♪♪)」 はやり「(やっぱりこれ…凄い…っ♪ゾクゾクって来て…私も…感じて…ぇ♥)」 京太郎「うあ…ああああぁっ!」ビュルルルル はやり「(あぁっ♥ざあめんっ♥京太郎君の精液ぃっ♥)」 はやり「(私のお口の中で跳ねながら…ドピュドプって…一杯…ぃ♥)」 はやり「(オス臭くてドロドロの…苦い精液…が…私のお口に広がるぅ…♥♥)」 はやり「(勿論…臭いよ…♪苦いよぉ…っ♪)」 はやり「(でも…それが良いの…っ♥京太郎君の精液…苦いのに…美味しくて…ぇっ♪)」 はやり「(何より…気持ち良くって…ゾクゾク来る…ぅっ♥♥)」ゴクッ はやり「(あぁ…♪のどごしも・・・すっごいネバネバぁ…♥)」 はやり「(精子一杯なのが…喉でも分かるくらい…っ♪)」 京太郎「はぁ…はぁ…」 はやり「(ん…♪でも…それも治まって来ちゃった…♥)」 はやり「(ちょっぴり勿体無いなぁ…なんて…♥)」 はやり「(でも…まだおっきいままで萎える気配なんてまったくない…♪)」 はやり「(これだったら…すぐに本番にいけそう…♥)」 はやり「(でも…まずは…それよりもぉ♥♥)」 はやり「ぢゅぷ…っ♪じゅるるるうぅうっ♪♪ はやり「(お掃除フェラ…してあげないと…♪)」 はやり「ジュルル(竿の中から…精液吸い出して…♪)」 はやり「レロォ(舌を押し付けて…べったりって磨きあげて…っ♥)」 はやり「じゅぷぷ…ちゅぽん…っ♪」 はやり「えへ…男前になったね…♥」 京太郎「はぁ…はぁ…はやり…さん…!」 はやり「ふふ…♪そんなに熱っぽく見つめて…どうしたの…?」 京太郎「つ、次のドキドキポイントはどれだけ貯めれば良いですか?」 はやり「んー…どうだろうね☆」 京太郎「ど、どうって…そんな…ぁ」 はやり「早とちりするのはダメだよ♥」 はやり「そんなポイントなんかなくったって…はやりは京太郎くんとセックスしたいんだから…♪」スクッ はやり「ほら…分かる…?」クパァ はやり「もうはやりの中…ドロドロになってて…♥」 はやり「ラブジュースこんなに…太ももまで垂れちゃってる…♥」 はやり「これ…京太郎君の所為だよ…♥」 はやり「京太郎君のオチンポが美味しいから…♪」 はやり「京太郎君がはやりをドンドン好きにさせるから…♥」 はやり「はやりのココ…とってもエッチになって…ひくひくしちゃってるぅ…♥」 はやり「京太郎くんも…同じだよね…♪」 はやり「はやりのオマンコに…オチンポ突っ込みたくって仕方がないよね…っ♥」 はやり「だから…ね…♪京太郎君…っ♥」 はやり「今度は京太郎君の方からはやりのココ…一杯、可愛がってくれる…?」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6997.html
梓「さあ。パッパッと学校行きますよ、学校」 唯「えー!?」 テクテク 唯「十字を組んで狙った敵は~必殺技の贈り物~♪」 梓「まさか唯先輩と一緒に登校する日が来るとは思ってませんでしたよ」 唯「あはは、私も」 梓「そういえば」 唯「なに?」 梓「なんでマントなんか着けてるんですか?」 唯「ヒーローだから」 梓「学校でも着けっぱなしでいくんですか」 唯「もっちろん!」 梓「ふーん」 ガラララ 唯「おっはよー!」 律「おはよ」 澪「唯、そのマントは?」 唯「えっへっへ。ヒーローたるものマントは必需品なんだよ!」 澪「へぇー」 唯「どう? かっこいいでしょ?」 澪「そうでもないけど」 唯「赤のマフラーとも迷ったけど夏にマフラーは暑いしねー」 澪「訊いてもないけど」 紬「……」キラキラ 律「どしたムギ、ぼーっとして」 紬「……」キラキラ 律「ムギ?」 紬「……あっ、いや何でもないの」 ガラララ さわ子「みんなおはよう。それじゃあ出欠を……」 唯「……」バーン さわ子「平沢さん? そ、そのマントはなに?」 唯「あ、私ヒーローなんでお構いなく」 さわ子「構います!」 澪「それで、先生にマント取り上げられたのか」 唯「うん。でもさわちゃん新しいマントくれたんだよ!」 律「新しいマント?」 唯「なんでも馬鹿には見えないらしくて」 律「澪、見える?」 澪「ああ、私は賢いからな」 律「ふーん。私には見えないや」 紬(……わ、私も見えない)ズーン 1時間目 数学 数学「sinθがcosθで微分積分イイ気分なほんにゃらぺんにゃらたりらりらん」 澪「……」カリカリ 律「zzz」スヤスヤ 唯「……」ボンヤリ 紬「……」カリカリ 数学「じゃあこの問題はー……平沢さん、解いてくれる?」 唯「はい! ……む」 数学「?」 唯「……先生!」 数学「なに?」 唯「心に愛がなければスーパーヒーローじゃあないんです!」 数学「それがその問題とどう関係が?」 唯「私はヒーローだから愛に溢れているので、この問題の解答権をムギちゃんに分け与えることにします!」 澪(……自己愛でいっぱいだ!) 2時間目 体育 イッチニー サンシー ゴーロク シチハチ 律「はぁーあ、準備体操なんてめんどくさいなぁ。早くサッカーがしたい!」 紬「でもちゃんとしないと怪我しちゃうよ?」 澪「そうだそうだ。私は律が怪我するところなんて見たくないぞ」 律「澪……!」 しかし私はわかっていた このセリフが私を思って発せられたものではないと。怪我による流血が見たくないだけなのだと 私のこの想いが届くことはないのだと けれど私は諦めない 今日も今日とて、私の"君を想う力"で鮮やかなシュートを決め 律「……なんだこの地の文は」 唯「ヒーローたるもの人々の想いを見透かせなくてはなりませんから!」 律「……それは私のネタだろ!」 ポカッ! 唯「あいたっ」 ピーッ 紬「唯ちゃん、パス!」 唯「オーライ! よーしいくよ!」 唯「ダッシュダーッシュダッシュ!」 タッタッタッタッ 唯「キックエーンドダッシュ!」 ダッダッダッダッ 唯「いつか決めるぜ稲妻シュートー。そうすりゃおーれもスーパヒ マノーン! 唯「えっ?」 律「りっちゃん必殺スライディングアタッーク!!」ズザーッ! 唯「ああっ!?」 律「いくぞ、澪! すぐ立ち上がらなきゃチャンスは逃げていくんだ!」 澪「う、うん!」 唯「……」 3時間目 国語 なんてなかった 昼休み 唯「やったー! ようやくお昼の時間だね!」 律「テンション高いな」 唯「憂が作ってくれたヒーロー弁当をみんなに見せびらかせると思うと自然と心が躍るってものだよ」 紬「ヒーロー弁当?」 唯「うん。今朝憂が『ヒーローならこれを食べなきゃ』って」 澪「へぇー」 唯「いくよー、ご開帳ー!」 カパッ モワアアアア 澪「うっ……!」 律「こ、この匂いは……」 紬「カレー!?」 カレー弁当「……」デーン 唯「」ガーン 澪(憂ちゃんのヒーローのイメージってキレンジャー?)ポカーン …… 律「とまあこんなことがあってな」 梓「だから沈んでるんですね、唯先輩」 唯「……アハハ ヒメコチャン ワタシ ノ コト キレンジャー ダッテ ハハハ」 梓「はぁ……」 梓「しっかりしてください。苦境を乗り越えてこそのヒーローでしょう?」 唯「ハハハ」 梓「……」 梓「……あー唯先輩助けてー。命が危険で危ないよー」 唯「ハハ…」ピクッ 梓「早くしないと暴れ出したトンちゃんに私の上腕二頭筋がー」 唯「……」ピクピクッ 梓(もう一押しかな) 梓「わーもうだめだー助けて唯先ぱ 律「へっくしょん!」 澪「風邪?」 律「うーん……。午前中はそんなことなかったけどなぁ」 梓「……」 唯「ハハハ」 梓(あんちくしょう!) 唯「ハハハ」 梓「どうしよ……」 紬「頑張って梓ちゃん。強大な敵を前に倒れ伏したヒーローを助けるのはいつだってただの人間よ」 梓「そう言われても……」 紬「大丈夫、梓ちゃんならできるわ」 梓「……」 紬「だって唯ちゃんとたくさん日々を過ごしてたくさんの絆を結んできたじゃない」 紬「一緒に戦ってなんぼなのよ。ヒーローも、人間もね」 梓「……ム、ムギ先輩」 唯「かっこいい―――!!」ガバッ 梓「は?」 紬「えっ?」 唯「ムギちゃんかっこいいよ! 憂鬱なんて吹っ飛んだよ!!」 紬「そ、そんなに褒められても」テレテレ 梓「……」 澪「おーい、ちょっといい?」 紬「どうかしたの?」 澪「みんなごめん。律がなんか風邪っぽいから今日の部活は休みにしようと思うんだけど」 唯「りっちゃんが風邪?」 紬「雨が降ったりしてね」 梓「……」 澪「梓? やっぱり部活したい?」 梓「……休みましょう! さっさと帰っちゃいましょう、唯先輩を置いてけぼりにする勢いで!」 唯「あ、あずにゃん!?」 紬「雨が降るわね」 帰り道 唯「あずにゃん」 梓「……」ツーン 唯「あーずにゃん」 梓「……」フーン 唯「……」 唯「ムギちゃん、あずにゃんが構ってくれないよう」クスン 紬「あ、あはは」 梓「……人の厚意を踏みにじったんだからそのくらい当然です!」 唯「えっ?」 唯「ど、どういうこと?」 梓「ふんっ!」 唯「ムギちゃん?」 紬「えーっと、唯ちゃん部室で落ち込んでたでしょう」 唯「うん」 紬「だから梓ちゃん、唯ちゃんのためにあれやこれや頑張ってたの」 紬「でもあんな立ち直り方しちゃったから……ね?」 唯「!」ガーン! 唯「そ、そんな……私あずにゃんの心を傷つけちゃってたんだ……」 紬「そ、そんなに思い込まなくても!」アタフタ 唯「いいんだよムギちゃん……。私、ヒーローどころか人間失格だよ……」 紬「そんなこと……!」 唯「……みんなを守らなくちゃいけないヒーローが、大事な後輩の心を踏みにじったんだ……」 唯「……最低だよ、私は」 紬「唯ちゃん……」 スタスタ 梓(……唯先輩のばか) 梓(だいたいあれのどこがヒーローなんだか……) 梓(ヒーローっていうのはもっと強くて逞しくてかっこよくて) 梓(唯先輩とは全然別物だもん!) 梓(……唯先輩の、ばーか) ガアアアアアア! 律「ん?」 澪「どした?……ってああっ!!」 ガアアアアアアアア!!! 律「お、おい梓! 前、前!!」 澪「ト、トラックが!!」 梓「えっ? ……きゃあああああああああ!!!?」 キャアアアアア! 唯紬「?」 ガアアアアア! 唯紬「!?」 紬「あ、梓ちゃんがトラックに!」 唯「あずにゃん!」 唯(……私は今度こそ守ってみせる。それが私に与えられた使命なんだ!) ダッ! 紬「唯ちゃん!?」 キキイイイイイイイイ!!! ――――ガシャーン! 梓「……」ガタガタ 梓「し、死んだ……絶対死んだ……」ブルブル 唯「……あずにゃん」 梓「……」ガタガタ 唯「あーずにゃん」 梓「……えっ?」 唯「よかった、無事みたいだね」 梓「へっ?」 唯「えへへ。私、ヒーローだから」 唯「トラックを片手で止めるなんて、お茶の子さいさい朝飯前なんだよ?」 あれから 唯先輩にたくさんのありがとうとたくさんのごめんなさいを贈りました 唯先輩もそれと同じだけの笑顔を返してくれました 2ヶ月経った、今 唯先輩にはもうスーパーパワーはないようです 先輩曰わく「私の番はもう終わったからね」とのことですがよくわかりません でも スーパーパワーはなくとも唯先輩は紛れもなくヒーローです だって私は先輩に救われたことをこれからもずーっとずっと忘れることはないんですから ちなみに 今でも唯先輩の趣味は、世界平和だそうです おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/270.html
丸藤翔:おなじきもちで モンスターカード コマンダー ×3 サイクロイド ×3 大砲だるま ×3 魔貨物車両 ×3 ドリルロイド ×3 魔装機関車 デコイチ ×3 雷電娘々 魔法カード 強欲な壺 サイクロン 月の書 突撃指令 ×2 早すぎた埋葬 光の護封剣 リミッター解除 罠カード 援護射撃 ×2 玉砕指令 ×2 自業自得 死のデッキ破壊ウイルス 人海戦術 ×3 同姓同名同盟 ×2 魔法の筒 リビングデッドの呼び声 計40枚
https://w.atwiki.jp/zerohouse/pages/207.html
おもちゃの兵隊 白2無4/白1無2 ユニット/プロトタイプ クイック 隊列召喚-ビッグアイ あなたのユニットが隊列召還でプレイされてスクエアに置かれた時、 あなたはベーススペースのスクエアにある対象のベースかスマッシュ ゾーンにある対象のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。 6000/2 Ⅱ-4 U 092/100 Illust 七片 藍
https://w.atwiki.jp/llss_ss/pages/283.html
元スレURL 可可「かのん!ククの事もちゃん付けしないで呼んでクダサイ!」 概要 メンドウナヒトタチ… タグ ^Liella! ^短編 ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rizumutengokuminna/pages/14.html
名称 遊ぶのに必要なメダル数 おもちゃカー 1マイ 刑事メール 7マイ ハイハット君 14マイ リズムファイターVS 21マイ
https://w.atwiki.jp/manafee/pages/298.html
日向坂で会いましょう #116 これなら私がNo.1 何でも京子ランキング!! 高瀬は悔しい。 日向坂ランキングで朝アラームを止めるのが早そうなメンバー部門に名が挙がった一位高瀬4票と二位齊藤2票。 齊藤がメンバーを見返す企画として、スタジオに用意されたベッドに入り目覚まし時計が鳴った瞬間に止める勝負を行うことになった。 春日が設定した時間に鳴ると、持ち前の瞬発力でアラームを止めにかかる高瀬。しかし数cm届かず空振り、一手遅れる結果となり、ナレーター阿座上にも「運動神経の悪さが出てしまった」とディスられてしまった。 空振りのせいで敗北を喫した高瀬は、「これで負けるのってだいぶちょっと、悔しいですね」と負けず嫌いな一面を魅せた。
https://w.atwiki.jp/prayer/pages/19.html
おもいで いろいろあったけど全部素敵な思い出。 ①②③④⑤⑥
https://w.atwiki.jp/roza-vameroparo/pages/38.html
「ちょ、ちょっとみぞれちゃん。 くっ付き過ぎだって……」 「なにを照れてるんだ月音……私とお前の仲じゃないか。 恥ずかしがることなんてないんだぞ? ふふふ……♪」 月音が困っているのがわかりながら、私は更にその二の腕にプニュプニュと胸を押し付けていく。 放課後……。 いつもよりも人の少ない部室で、私と月音は愛を確かめ合っていた。 もっともそう思っているのは私だけだろうが……それでもこんな機会、滅多にないんだ。 今日こそ月音に私の気持ちをわかってもらうぞ……♪ 「なぁ月音。 私達こうやってふたりきりになるの、すごくひさしぶりじゃないか……?(グイグイグイ)」 「そ、そうだね……ああ、そ、そんなに胸を押し付けないでみぞれちゃん……うぅぅ」 「何のことだ? あの乳女じゃあるまいし、私はそんなはしたない真似なんてしないぞ月音ぇ?(グニュグニュグニュ)」 「あ、当たってる。 おもいっきり俺の腕にむにゅむにゅしちゃってるってば、み、みぞれちゃ~ん!」 「ふふふ……♪ そんなに真っ赤になって、月音はほんとにかわいいな……♪」 ……そう、ほんとにかわいい。 このまま家に持ち帰って、氷漬けにしたくなるぞ……? こうしてお互いイスに座りながら腕を組んでいると、まるで本物の恋人同士になったような気分になる。 月音が顔を赤くさせるのも当然だろうな……。 だって私は、わざとお前の二の腕にここを押し付けているんだから。 ふふふふ……♪ 今この新聞部の部室には私達しかいない。 おまけに誰かが部屋に入ってくることもないだろう。 萌香も胡夢も紫も……。 ついでに銀先輩も、私の氷人形でしっかり位置を把握している。 しょせん同じ校舎内ではあるけれど、すぐには誰も来れないはずだ。 当分の間、大好きな月音とふたりっきり……。 こんなチャンス滅多にない。 普段影から覗いているだけの私でも、そりゃあ大胆になるってもんだぞ、月音……? 「そ、それにしても遅いねぇ萌香さん達。 銀先輩でもいいけど、だ、誰か早く来てくれないかなぁ……?」 「むぅ、ひどいぞ月音。 私と二人っきりになるの、そんなにイヤか?(むにむにむに)」 「そ、そういうわけじゃないよ。 ただなんとなく場がもたないっていうか……きょ、今日のみぞれちゃん、まるで胡夢ちゃんみたいに積極的だし、俺、困っちゃって……」 「あ、あんな乳だけの女と一緒にするな。 私はあくまで純粋に、一途にお前を愛してるんだぞ? 身体を使って誘惑するなんて、そんな卑怯なことは絶対にしない。(むにゅむにゅむにゅ~)」 「いや、胡夢ちゃんも結構純情だと思うけど……って、そ、そんなに潰れるほど胸を押し付けながら言われても、ぜ、全然説得力ないんだけどなぁ~?」 月音が困っているのがわかる。 けど私は更に大胆に自分の胸を押し付ける。 言ってることとやってることがちぐはぐなのは自分でもわかってる。 けど私だって他の子に負けないくらい月音を愛してるんだ……。 「ふふふふ……♪ 好きだ月音、大好きだぞ……♪」 二の腕に抱きつきながら、おもわず告白してしまう。 幸せだ。 今の私は最高に幸せだ……。 放課後の部室で好きな人とふたりっきり。 おまけにこんな仲むつまじく腕を組んでいるなんて、萌香たちが知ったらきっと羨ましがるだろうな……♪ このときの私はあまりに幸せすぎた。 だから気づかなかったんだ。 私の見ていないところで、月音の様子がすこしづつ変わり始めていることに……。 「好きすきスキだ月音。 ああ、もうどうなってもいい。 お前の言うことならなんでもきいてやりたい……♪」 「……ほんとに? 本当にみぞれちゃん、俺の言うこと何でもきける……?」 聞いたことないようなほど、ドス黒い声。 それが抱きついている『上のほう』から聞こえた。 最初は聞き間違いかと思った。 けれど上を見ると、たしかにそこには私の知っている月音の顔があって……間違いなくそれは月音が私に向けた言葉なのだとわかった。 「あ……ああ、だ、大好きだぞ? 私は月音のためなら、な、なんでもできる……」 「…………そう。 みぞれちゃん、俺のためならなんでもしてくれるんだ。 そっかぁ……」 月音の瞳が……少し赤く染まったように見えた。 背筋がゾクゾクする。 こいつは人間じゃない……そう思えるほどすごい殺気を感じた。 ……知ってる。 こんな表情をする月音を見るの、きっと私は初めてじゃない。 普段女の子に囲まれているせいか、オドオドした態度が目立つ月音だけど……。 彼は時折、こんな別人のような顔つきをすることがままあるのを私は知っていた。 ここからは聞いた話になるが、その時の月音は『すごい』らしい。 ……誰から聞いたって? 萌香や胡夢……それに紫からも聞いたんだ。 彼女達も『この月音には色々されている』らしいんだ。 そしてそれを聞くたびに、どうして私にはしてくれないんだろう……? と、彼女達にたまらない劣等感を感じていたのも憶えている。 私は選ばれてないんだと……ずっとそう思っていた。 「そんなに俺のことが好きっていうならさ……ちょっと、耳を貸して?」 ……言われたとおり、月音の口元に耳を近づけていく。 本音をいうと少し怖かった。 今の月音には触れたら壊されてしまいそうな……そんな危ない何かを感じたから。 これはたぶん、妖としてのカンだろう。 けれどこの時の私はそんな恐怖より、自分が求められているという喜びのほうが強かったんだ。 ようやく私も求めてもらえる……萌香たちと同じように。 どうしてもその誘惑に勝てなかった。 だってもうたまらないほど好きだから。 いますぐ私はお前のモノになりたいんだ……。 月音の悩ましい唇が耳元に添えられる。 そしてゾクゾクするほど色っぽい声で、そう囁かれた……。 「いま、この部室でさ。 俺の前で…………に、なれる?」 「…………!?!?」 …………びっくり……した。 おもわず顔が真っ赤になっていく。 まさかそんなことをお願いされるなんて、夢にも思ってなかったから……。 もっとこう……キスしていいか?とか、抱きしめさせてくれとか……そういうムードのあるものを期待していたんだ。 それも甘い考えか……。 け、けどこれはさすがに恥ずかしい。 いくら月音の頼みとはいえ、そんなこと……。 でもここで拒んだら、きっと月音は私のことを嫌いになる。 少なくとも萌香達よりは距離をとられることになるだろう……。 だから私の答えは決まっている。 大好きな月音が望むのなら、し、してやるまでだ。 「……い、いいぞ。 月音がそうして欲しいなら、喜んでしてやる……♪」 にっこりとした笑顔でそう答える。 ほんとはまだ悩んでいるけど、お前がそういうのが好きなら……やってやるぞ。 やっぱり月音も男の子だったんだ。 いつも抱きついたり胸を押し付けたりしてもまるで襲ってきてくれないから、てっきりそういうことが嫌いなんだなと思ってた。 でもちゃんと女の子に……私の身体に興味をもってくれてたんだ。 そこは素直に嬉しいぞ……。 「じゃ、じゃあ……するぞ月音? ……ん……」 イスから立ち上がる。 なるべく座っている月音から見やすいような位置を探すと、念のため月音に了解をとってから……私は自分の上着に手をかけていった。 多少手が震えてはいるが、こんなときこの服は脱ぎやすくて助かる。 両手をうまく交差させながら……スルリとそれを頭の上に脱いでいく。 少し寒くなるけど問題ない、だって私は雪女だからな……。 「んぅ……ぷはぁっ……」 「……かわいいよね、みぞれちゃんのその服。 肩出しパーカーっていうの? 切れ込みがすごいから、胸の谷間まで見えちゃう時があってすごく色っぽいなって思ってた」 「ん……そ、そんなことない。 私なんかより、月音のほうがずっとセクシーだぞ……」 「えー、俺のほうが? おもしろいこと言うねぇみぞれちゃん。 だって俺、男だよ? 冗談がうまいなぁ」 「じょ、冗談なんかじゃない。 遠くから眺めていると、いつもこう……すごくドキっとさせられることがあるんだ。 うまくは言えないけど……」 「もうみぞれちゃんってば。 いくら俺がちょっと男らしくないからって、そんなにからかわないでよぉ。 あはははは♪」 「あう……ほ、ほんとなのに……」 事実を言っているだけなのに、こんなにも笑われてしまう。 ちょっと寂しいぞ……。 けど、本当なんだぞ月音。 自分ではわからないかもしれないが、お前はすごく魅力的なんだ。 男の子にも色気がある。 そんなロマンチックな事実を、私はお前に出会って教えられたんだ。 ……ほら、今も。 その私の身体を見る目なんかすごくセクシーに感じる。 熱っぽくて甘くて、おまけにすこし危険な香りもして……。 その瞳に見つめられるだけでゾクゾクしてくるぞ。 呼吸も荒くなってしまう……。 「あぁ月音……んん……」 …………まずい。 体温が上がってきてる。 頬もこんなに火照って……。 まだ上着を脱いだだけだ。 これじゃあ全部終わるころには溶けてしまうぞ……? 口の中のキャンディーを必死にねぶりながら、今度は下のスカートに手をかけていく……。 「はぁ、はぁ……んん……」 「……ふーん、そっちからいくんだ? てっきりまず上を裸になっちゃうのかと思ったけど」 「あ……そ、そっちの方がよかったのか? す、すまない、すぐに……」 「あ、いいよいいよ、みぞれちゃんの好きにして。 自由に脱いでいいから、そのまま続けて?」 「……い、いいのか? 月音がそうして欲しいなら、これから脱ぐぞ……?」 「ううん、いいよブラは後で。 いま気づいたんだけど、ちょっとおもしろいものが見えてるし……。 そのかわりと言ってはなんだけど、スカートはちょっとゆっくり脱いでくれる? できるだけでいいからさ……」 「…………? わ、わかった……」 とりあえず返事をする……が、月音の言葉が微妙に理解できなかった。 おもしろいものが……見えてる? いったい私の身体の何が見えているんだろう……。 いくら布地の薄いこのタンクトップブラでも、さすがに中が透けて見えちゃうなんてことはないはず……な、ないはずだ。 ……気になる。 もし見えちゃってたら……。 一応スカートに手をかけながら、自分の胸を確かめてみる。 そしてすぐにそれに気がついた。 「…………っ!?……あぁ……こ、これは……」 黒い布地に包まれ、こんもりと大きく盛り上がっているバスト……。 その二つの膨らみの真ん中あたりに、ちょうど一つずつ……ああ、なんてことだ。 いつのまにこんなにエッチな反応を……。 肌にピッチリと張り付いているタンクトップ。 そこにハッキリと形がわかるほど……ツンと尖った二つの乳首が浮かび上がっていた。 ……ようやくわかった。 月音はこれを『おもしろいもの』と言っていたんだ。 私のピンピンになった乳首がおもいきりブラに浮かんでいることに気がついて……それでスカートもゆっくり外してくれと頼んできたんだ。 そうすればできるだけ長く、私の布ごしの勃起乳首を眺めていられるから……。 これじゃあまるで、月音に見られて興奮しているみたいじゃないか……。 「あう……つ、月音……あ、あの……」 「どうしたのみぞれちゃん、そんなに真っ赤になって……。 あ、やっぱりやめたい? そうだよね、いくらなんでも男の前でハダ」 「や、やめないっ!!! やめない、けど……こ、これは……」 ど、どうしよう。 さすがにこれは恥ずかしい……恥ずかしすぎるぞ白雪みぞれ……。 ああ、で、でもこんなことくらいで恥ずかしがっててどうするんだ。 私はこれからスカートも下着も脱いで、そのままを月音に見せるんだぞ? ち、乳首が立ってるくらいで嫌がってちゃ、まるでダメダメじゃないか……。 ど、どうせ後でこのブラも脱いでしまうんだ。 その時には直接おっぱいを見られるんだから、ちょ、ちょっと浮き出ちゃってるくらい……へ、平気だろ? 雪女はいつもクールに、冷静に! がんばれがんばれ……負けるな私! 月音に全部見てもらうって決めたんだろ? 私の生まれたての姿を、だ、大好きなこの人に見てもらうんだ……。 「すぅ……はぁぁぁ……」 深呼吸をして心を落ち着ける。 これ以上体温が上がるのもまずい……。 ああ、なんて不便な身体なんだ。 今だけは雪女である自分が恨めしい……。 月音に言われてる。 なるべくこのスカートを時間をかけて、ゆっくり脱いでいかないと……。 「み、見ていてくれ月音。 いまショーツも見せるから……スカート、ゆっくり脱ぐからな?」 「うん、しっかり見てるよみぞれちゃん。 そんなにブラの布を押し上げて、いやらしくピンピンに勃起しちゃってる。 みぞれちゃんのおっぱい乳首、ものすごくエッチだよ……って、ああそっちのことか。 うん、ちゃんと脱ぐとこも見てるよ~?」 「………………」 ……月音の視線がいやらしい場所に向けられている。 あきらかにこれから脱ぐスカートではなく、『上』を見ていた。 やっぱりそうなんだ。 月音は私のいやらしくなった乳首を視姦してるんだ……。 は、恥ずかしいけど続けないと。 あんまりモジモジしてたら月音に嫌われちゃうぞ……。 震える手を腰にゆっくりと運び、スカートの金具を外していく。 そしてなるべく月音が喜んでくれるよう、焦らして焦らして……焦らしぬいてそれを降ろしていく。 「うわぁすごい、ビンビンだ……。 あー触りたい吸い付きたい、おもいっきりつまみあげたいなぁ……」 「んぅ……はぁ……はぁ……」 月音の独り言が妙にいやらしい。 まるで言葉責めされているようで、もう身体がバターみたいに溶けそうだ……。 スカートをパサリと床に落とす。 そして私は完全に月音の前で下着姿になる……。 上には乳首を浮き立たせたタンクトップブラ。 下はしましまのストライプショーツ……。 なんていやらしい姿を月音に見せているんだ……。 「ぬ、脱いだぞ月音、ちゃんと見てるか……? 上ばかり見てないで、こっちも見てくれ……」 「え……あ、ああ、見てるよちゃんと。 うん、かわいいショーツだね。 ニーソとお揃いなんだ?」 「うん……お、お気に入りなんだ。 こんな子供っぽいの履いてるなんて、おかしいか……?」 「そんなことないよ。 たしかにあんまり履いてる子いないかもしれないけど、みぞれちゃんにはすごくよく似合ってる。 赤でも黒でも縞々でも、君にはなんでも似合うと思うよ。 あ、でも俺は履いてない女の子が一番好きだけどね?」 「!? つ、月音のエッチ。 履いてないなんて……それこそそんな子、妖にもいないぞ……」 「あははは、そうだよね。 サキュバスの胡夢ちゃんですらちゃんと履いてるのに、そんな女の子いるわけないよねぇ? あはははごめんごめん♪」 「…………………」 ……そう、絶対にいない。 いるわけがないけど……月音が望むなら、私がそうしてやってもいいんだぞ? 家に引き篭もっていた頃、ネットで男の子はそういうのが好きだというのを見たことがある。 最近彼女を調教してますってタイトルで、好きな子にいやらしいことをしている人の書き込みがあったんだ。 毎朝むりやり彼女の下着を脱がせて、スカートの中をスースーさせながら登校させたり。 学校でもそのままノーパンで授業を受けさせたり……。 彼女にそういういやらしいことするの、人間の男は大好きなんだろ? 見たときはあんまり興味がなかったが、もしそれで月音が興奮してくれるのなら……わ、私は別にかまわない。 月音になら、どんなエッチなことをされても平気なんだ……。 「はぁはぁ……あぁ、つ、月音……あ、あの、あのな……」 「……大丈夫みぞれちゃん。 すごい顔真っ赤。 身体も熱くなってきてるみたいだし、平気なの?」 「へ、平気。 少しくらいなら自分で調節できるから、心配しないでくれ……」 「そうなんだ。 便利だねぇ雪女って。 じゃあそのまま、最後まで続けられるよね?」 「……………うん」 月音の赤い瞳がまた妖しく輝いた。 私にそうしろと命令している……。 わかってる。 私もこんなところで止められない。 もしこのまま溶けてしまうと言われても、私は絶対にお前に見てもらうぞ……。 こんな下着姿だけじゃ物足りない。 このまま全部、生まれたての姿をお前に見てもらいたいんだから……。 ブラに手をかけていく。 さっきからずっと見られているけど、ほんとはこんな布ごしじゃなく、直接私の胸を見てほしい。 手をクロスさせながら、スルリとブラを脱いでいく……。 下でプルンと乳房が揺れる。 ずっと月音に視姦されていた乳首が外に露出され、私は上半身を裸になった……。 「ん……ぬ、脱いだぞ月音。 ど、どうだ?」 「…………………」 「ど、どうしたんだ月音、そんな黙っちゃって……。 私の胸、よくないのか……?」 「あ、ああごめん。 あまりにみぞれちゃんのおっぱいが綺麗だから、つい見とれちゃったんだ。 すっごく魅力的なおっぱいだよ。 大きいのにちゃんと形がいいし、おまけに乳首なんてピンク色で……すごくそそられちゃう」 「……そ、そうか? う、嬉しいすごく……ありがとう月音」 「……でも、ちょっと残念だね。 そんなに乳首がピンピンに立ってると、みぞれちゃんがすごくスケベな女の子みたいに見えちゃうねぇ?」 「あぅ……つ、月音のイジワル……」 恥ずかしい……やっぱり言われちゃったぞ。 こんなになってたら仕方ないけど……。 でも、綺麗だとも言ってくれた。 形がいいとかそそられるとか、そこまで褒めてくれるなんて……。 普段萌香や胡夢みたいに巨乳な子のそばにいて、あまり自信がなかった。 でもちゃんと月音は私を見てくれるんだな……すごく嬉しい♪ じゃ、じゃあこのまま下も見せて……いいのかな? ほ、ほんとに脱いじゃうぞ……? 月音は私に『裸になって』とお願いしてきた。 この誰が入ってくるかもわからない部室で、全裸になって欲しいとお願いしてきたんだ。 だったら私はそれに応えてあげないといけない。 どのみち後はもうこのショーツだけ。 ニーソは……付けたままの方がいいんだろ? わかってる。 全裸にニーソックスだけなんて、ある意味何も着けないよりも恥ずかしい。 でも月音が望むなら……そんなマニアックな要求にも答えてやる。 ショーツに手をかける。 ここが一番恥ずかしいところだけど、もうそんなことは関係ないんだ。 月音の視線が痛いくらい集中してきているのを感じながら、私はその薄い布をスルリと脚に通していった……。 「うわ、すごい……みぞれちゃんの、丸見えだ……」 月音がゴクンと唾を飲みこんだ。 ああ、ズボンの前をあんなに膨らませて……。 見られているのを意識しながら、片足を上げてショーツを脱ぎ捨てていく。 指の端にかけたそれをポトリと床に落とすと、ああ、ようやく……ようやく私はハダカになった。 月音の見ている前で全部脱いでしまった。 パーカーもスカートも。 ブラもショーツも脱いで……全てを月音の前にさらけ出したんだ……。 「ああ、なっちゃった……。 月音の前で、ハダカに……」 「すごい……すごいよみぞれちゃん。 俺の前で雪女の君がハダカになってくれるなんて、ものすごく興奮するよ……」 ……月音の息がものすごく荒くなっている。 ああ、あんなにおちんちんをおおきくさせて……『私とシタい』って思ってるんだ。 どうしよう。 いま抱きつけば襲ってくれるかな? で、でもそんなのはしたないか……? 「ど、どうだ月音。 私のハダカ……こ、興奮するか?」 「うん……ほんと、たまらないよみぞれちゃん。 前々からスタイルいいなとは思ってたけど……ハダカの君はほんとに綺麗だよ。 こんなの見たら、萌香さん達もきっとビックリするんじゃないかな」 「そんな……わ、私なんてあの二人に比べたら全然だと思う。 たいしたことない……」 「そんな謙遜することないのに……。 好みにもよるだろうけど、俺は萌香さんや胡夢ちゃんよりも君の方がスタイル良いと思うな。 胸もお尻もちゃんとバランスが取れてるし、体の線もとっても細くて素敵だよ。 あ……ま、まあ紫ちゃんは別枠としてね? はは、ははは……」 「!?……ほ、本当か? ほんとにあの三人よりも、か、かわいいか……?」 「……うん、絶対かわいい。 他の子には悪いけど、俺はみぞれちゃんが一番いいなって思ってる。 ほら、その肌だって真っ白ですごく綺麗だし、お化粧とかしなくても十分だよね。 君のお母さんもそうだったけど、雪女ってみんなそんなに綺麗なの? だったら人間の女の子は損だよね~」 「あぅ……い、一番。 私があの三人よりも……かわいい……」 …………嬉しい。 もう、今まで生きてきた中で一番幸せな言葉だった。 私はあまり自分に自信が持てなかった。 人前に出るのがそもそも好きじゃなかったし、だから余計に人との接し方もわからなくなって……。 生まれて初めて好きになった人にさえ、ストーカー紛いに見ていることしかできない始末。 だって月音の周りには、いつもあんなに魅力的な女の子がいたから。 私が入り込む余地なんて絶対ないと思ってたんだ……。 新聞部に入部してからもそれは変わらなかった。 その女の子達の中に混ざれるだけで私には十分だったし、お前の傍にさえいられれば幸せだった。 私は『四番目』でもよかったんだ……。 けど、そうじゃないって……。 月音は私の身体が誰よりも綺麗だって言ってくれた。 萌香よりも胡夢よりも紫よりも、私が一番好きだって言ってくれたんだ……。 「ありがとう月音……私、ほんとに嬉しい。 すごく嬉しいぞ……♪」 「お礼を言うのは俺のほうだよ。 こんな綺麗なものを見せてもらったし……。 でもほんとすごいねみぞれちゃん。 いくら俺しかいないからって、こんな学校の部室でハダカになってくれるとは思わなかったなぁ……」 「こ、こんなことべつにたいしたことない。 私は月音のためなら何でもするって言ったじゃないか。 し、信用してないのか……?」 「あ、ごめん、そういうことじゃないんだ。 ただ萌香さん達がいつ部室に来るかもわからないのに、よくそこまでできたなぁって思ってさ。 もし今みんなが入ってきたら、なんて説明する? ……って、この状況じゃあ男の俺にむりやり脱がされたってことになるのが当然か。 あはははは♪」 「そ、そんなことさせないぞ。 もし見られたら、私が自分から服を脱いで月音に迫ったって言う。 みんな月音を信頼してるから、そうすれば私の方を疑うさ……」 「そうかなぁ……。 あ、でもそんなこと言ったらみぞれちゃん、みんなに男の子の前で裸になる変態だって思われちゃうよ?男の子にむりやり裸で迫る悪い子だって……。 たしか女の子同士って、そういう身体を使って男を落とそうとする女の子、すごく嫌うんじゃなかったっけ?」 「…………………」 「ん~、そういう子なんていうんだっけ……痴女っていうんだっけ? あ、でもみぞれちゃんは服を脱ぐだけだから露出……うん、露出狂だね。 萌香さん達にそんな卑怯でスケベなことする女の子だって思われちゃって、いいの?」 「…………うん、いい。 月音にさえ想われてるなら、私は他の子に何と思われてもかまわない。 ろ、露出狂でもいいんだ……」 「……そこまで言ってくれるんだ。 俺のために萌香さん達に嫌われてもいいなんて、そこまで言ってくれるんだぁ……♪」 月音の顔が……また歪んでいく。 初めに服を脱げと言われたときと同じ、私を肉人形としてる目だ……。 ああ、まただ。 きっと私は、また月音に何かを命令される……そんな気がした。 言われたとおり服を脱いだ。 恥ずかしい下着姿も充分に見せたし、今も誰にも見せたことがない裸を存分に見せてやっている。 たくさんいやらしい言葉を言わされたように思うし、『言われもした』。 萌香達に嫌われてもいいなんて、一番残酷なことも言わされてしまって……。 これ以上、一体何をされるんだろう。 私はどんな恥ずかしいことをされてしまうんだ……。 「あのさぁ、みぞれちゃん。 最後にもうひとつだけ『お願い』があるんだけど……聞いてくれるかなぁ……♪」 イスから立ち上がり、月音が私に近づいてくる。 そのまま抱きしめられたら、なんてロマンチックなお願いだろうなとドキドキするが……きっとそれはちがうんだろうな。 だって月音は私をはずかしめるのが大好きだから。 そんな普通の女の子が喜びそうなこと、絶対にしないんだ……。 そして私も大好きだから。 月音に辱められることに、もうたまらない喜びを感じてしまっている変態だ……。 だから私はコクンとうなずく。 まだ月音がどんなことをお願いしてくるかも知らないのに、迷わずその言葉を口にしていく……。 「月音が望むなら……なんでもするぞ……♪」 -
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/285.html
〔またおいで〕 詠唱 コスト3/木星 ブレイク 怪異1体を対象とし、それを持ち主の手札に戻す。 開幕☆魔法決闘で登場のコスト3の木星の詠唱。 ブレイクと怪異1体をバウンスする能力を持つ。 コストを指定しないブレイクを持った除去であるため、使い勝手が良い。 バウンスであるため再利用される心配があるものの、攻撃を防ぐ手段としては問題ないだろう。 自身の怪異もバウンスできため、参戦能力の使い回しなどをしたい場合に利用することも考えられる。 もちろんこのカードよりも使い勝手の良いカードは多く存在するため、一つの選択肢として覚えておくと良いだろう。 ブレイクを持たない代わりに瞬動を持ち、デメリットを持った〔やる気0〕が存在する。 あちらはコスト1と非常に軽く、同じく自他の怪異を問わないため汎用性が高い。 ブレイクによる除去が欲しいならばこちらを、そうでないならばあちらをと考えると良い。 カード情報 フレーバー・イラストレーター まったね〜! illust OJONPA 収録 開幕☆魔法決闘 BP01-079 U