約 2,037,196 件
https://w.atwiki.jp/yokatamono/pages/665.html
フープロで作るつきたてのもち 93 :可愛い奥様:2006/01/06(金) 14 13 37 ID t9uWNQzd フープロで作るつきたてのもち おそろしいほど美味しい上にものすごい咽越しのよさで スルスルと胃に落ちていった。 超がつく小食の3歳9ヶ月の子と 妊娠後期で突き上げが苦しい私、 年末に胃腸の調子を崩しようやく治りかけたが、食欲の微妙な夫 という3人なのに2合が一瞬で消えた。 94 :可愛い奥様:2006/01/06(金) 15 12 18 ID Axs+Rzmf 2合なんて私の一食分だ。 そんなに美味しいならもっと食っちゃうかも。 レシピ教えてください。お願いします。 95 :可愛い奥様:2006/01/06(金) 15 14 27 ID nSdtsuDr 94 やめとけw 96 :可愛い奥様:2006/01/06(金) 15 18 28 ID 7xB6nCGB 94 うん、やめとけw 98 :可愛い奥様:2006/01/06(金) 16 34 08 ID t9uWNQzd 94 1合分のレシピです。あとで恨まないでねw もち米1合は一晩水につけておきます。 ザルにあけて、水気を切っておきます。 フープロにメタルブレードを取り付け、3分ほどガー その後100ccの水を少しずつ加えドロドロ状にします。 耐熱容器にどろどろのもち米汁を流し込み、 レンジで3分。時々ゴムベラなどでかき混ぜます。 後は様子をみて、まだ生米っぽかったらチョコチョコ温めなおします。 1合分なのでガーの時間やチンの時間は量が増えたら適当に増やして下さい。 出来上がった餅を扱うにはゴムベラが二本あると便利。 きな粉:餅を適当な量すくい取って、きな粉砂糖の入った容器の中で転がすだけでくっつきます。 砂糖醤油:ここで教わったオリゴ糖+醤油をお椀などに作っておき、掬い取った餅にからめて海苔を巻く 食べ過ぎで後が怖い時は、消化酵素効果を期待しつつ おろし大根とポン酢も用意してからみ餅も作っておく事をお勧めしますw 99 :可愛い奥様:2006/01/06(金) 16 50 46 ID kL400YSs 98 食べ過ぎで後が怖い時は、消化酵素効果を期待しつつ おろし大根とポン酢も用意してからみ餅も作っておく事をお勧めしますw いや、その組み合わせがいちばん怖いのだが。 際限なく食ってしまう悪魔のレシピだよ。 100 :可愛い奥様:2006/01/06(金) 17 57 49 ID qJFSO6zD 99 危険同意(゚д゚) なぜなら前スレで教えてもらって… でも胸焼けしなくなった(゚∀゚) 102 :可愛い奥様:2006/01/06(金) 19 32 20 ID pLGACNKZ センセイ!胸焼けでもした方がいいと思います! 105 :可愛い奥様:2006/01/06(金) 22 25 55 ID Axs+Rzmf 98 レシピありがとう!早速作ってみたいけど今現在もち米がないんだよねぇ。 お持ちのフープロはクイジですか?うちは業務用買いましたw しかしフープロは業務用でもレンジが一人暮らしサイズ・・・。 たくさん作って腹いっぱい食いたいわぁ。 からみ餅を紹介してくれたけど胸やけはしたことないのでノープロブレムです。 明日作ってみますね。 106 :可愛い奥様:2006/01/06(金) 22 28 45 ID f0Yrjgq+ こらこら!つきたての餅でからみ餅やらないでどうする! からみ餅こそが至上最強の餅メヌーだぞ!! 107 :可愛い奥様:2006/01/06(金) 22 43 51 ID Axs+Rzmf あ、すいません。 あんころ餅をいっぱい食べたい気分だったので・・・。 では〆にからみ餅にします。 109 :可愛い奥様:2006/01/06(金) 23 28 31 ID t9uWNQzd 105 どういたしまして。 クイジです。某パン教室で買いましたw 112 :可愛い奥様:2006/01/07(土) 00 16 46 ID 0d6DM9GH フープロレンジ餅ウマー 明日子供に作ってやろうと、今試作したら、 のし餅にするつもりだったのに、味見に醤油つけて一口食べたら止まらん。 こんな時間に全部食べてしまいそうだ。 113 :可愛い奥様:2006/01/07(土) 00 20 38 ID Vm/r9WzN 明日もち作る!決めた! 117 :可愛い奥様:2006/01/07(土) 00 27 57 ID wnpMrSp9 ミキサーで作ったことあるけど、 フープロのが美味しいのかな? 118 :可愛い奥様:2006/01/07(土) 00 29 41 ID e6awMAIN 112 食べちゃえ~ 128 :可愛い奥様:2006/01/08(日) 14 02 22 ID x3IxIjGT 98 もち米ってとぐんだよね? 136 :可愛い奥様:2006/01/08(日) 18 28 44 ID x3IxIjGT もち…作ってみたけどなんかザラザラになった。 ガーが足りなかったのかな。 もっちもちを期待してたから残念だ。 (関連) 揚げ餅 part5 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1135555300/
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/99.html
茶菓子 あんころもち添え (あんころもちぞえ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (あんころもち添え.JPG) 価値 重量 特殊効果 12 ---- -------- 甘み 爽快さ 食感 3 3 3 技能 茶菓子之いによって制作 材料 あんころもち 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 取引価格 買値 売値 --文 --文 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/917.html
茶菓子 安倍川もち添え (フリガナ) 価値 重量 特殊効果 6 ---- -------- 甘み 爽快さ 食感 3 1 1 入手方法 地域のNPC名 茶菓子之ろによって制作 取引価格 買値 売値 --文 --文 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sapporotoymap/pages/61.html
おもちゃの高橋 札幌市北区新琴似11条9丁目9-13 営業時間 10 00~18 00 水・木・土曜定休(祝日は営業) おばあさんが一人でやっているとても小さなお店 あまり品数は多くないが懐かしいものもある
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/487.html
『無いのなら 描いてみせよう ホトトギス』 「同人の基本っスよ」 ひよりは力強く語った。 それはある日の放課後の事であった。こなたはひよりの教室にいた。 こなたは用事がある三人の帰りを待つ間の時間潰しにと、ゆたか達の教室に向かった。 ところが、ひよりも同じくゆたかとみなみを待っていたのだった。 かがみ達には、先に帰っていてもいいよ、と言われていたのだが、ポイ……否、友情を優先したという訳だ。 ひよりは今度の新刊のネームを切りながら、こなたと向き合い話していた。 初めは他愛の無い会話であったが、いつからか同人の話題に移っていった。 「やっぱ同人の基本は、コピー本だと思うんス」 「お、ひよりんコピー本も作ってるの?」 「いやー、最近は印刷所に間に合わなかった時しか作らないっスね」 ひよりは、ギリギリまで原稿をやっているが、締め切りには何とか間に合わせている様だ。 「でも本文に色紙を使ったり、少し凝った感じの装丁とか、作り手の遊び心がだせますし、私は好きですよ」 「そんなもんかねぇ」 こなたもコピー本の製本を手伝った事はあるが、そこまで凝った物は見なかった。 「そうっスよ。ページの融通は利くし、中綴じにすれば見栄えもかわらないっス」 「なるほど、中綴じか……面倒じゃない?」 「最近は両面コピー機もあるし、中綴じ用ホチキスもあるっス」 ひよりはこなたに熱く語る。ネームを描く手は、既に止まっていた。 「コピー本の表紙だけ印刷にすると、もっといいっスよ」 「表紙だけ印刷、かあ。そんなサービスあるんだ」 読み専のこなたとしては、どれも新鮮に感じる。 「それに、作れば誰だって売れるわけじゃないですし、流行り廃りもありますしね。印刷のハードルは高いっス」 「悲しいけどこれ戦争なのよね……」 「何言ってるんスか」 ひよりがテンポよく突っ込む。 何だかんだで、ひよりは同人の流行について、考察を行っているようだ。こなたは心の中でだけ感心した。 「いやー、やっぱり自分が好きなジャンルでも、同人受けが悪くて、まったく本が無かったりするじゃん? そういう狙った物ばかりだと悲しくてさ」 同人にしろ、商業にしろ、逆に狙いすぎてファンが逃げていく事も多い。 「それっスよ先輩!」 「はい?」 ビシィッ、とひよりに突然指を突きつけられ、こなたは戸惑う。ひよりの目はやけに真剣だ。 「欲しい本が無い、と嘆く前に! 自分で作ってやろうと思わないっスか!?」 「いや私読み専だし」 こなたはあっさり言う。もちろん、絵の方も期待出来ない。 「じゃあ小説はどうっスか」 「うーん……めんどくさいなあ」 「がふぅっ」 ひよりはあえなく撃沈した。 元々、こなたは余り活字を読まず、かがみの勧めるラノベすら忌避するほどである。 そんなこなたに文字を書け、と言うのは無理があったのだ。 「でも、惜しいなあ……」 ひよりは未だ諦められない様だった。未練たっぷりにこなたを見つめる。 「私の同人レーダーが、ビンビンに立ってるんスけどねぇ……」 「えー。ひよりんアホ毛無いじゃん」 突っ込み所はそこでは無い気がするが、こなたにとっては、アンテナの方が重要だった。 「何を言うんスか。そんなもの飾りっスよ。今の携帯にアンテナが無いのと同じっス!」 「うわっ、いろいろな物が否定されたーっ!?」 自分の自慢のアホ毛までも否定されたかの様だ。 こなたは思わず、大事なアホ毛を確かめるように、頭を抱え突っ伏した。 そんなこなたにひよりはそっと耳打ちをする。 「先輩、試しに何か書いてみませんか?」 「……ひよりん、何か企んでない?」 「企んでますよ」 ひよりはこなたの耳元で囁いた。間違いなく、悪魔の囁きだ。 「う」 ――逃れられない、そんな予感がこなたの背筋を走る。 「先輩なら、きっとやれるっス」 「うーん。出来るのかなあ」 「自信持って下さい。私が保証します!」 先ほどの悪魔の顔はどこへやら、ひよりはこなたの手をしっかり握って、力強く励ました。 「まずは『謎の覆面作家』として、ゲストして欲しいっス」 そう言われると、流石のこなたでも出来るような気がしてきた。 「絵はダメだから、やっぱ小説かなあ」 「レイアウトと挿し絵はこちらでやらせていただきますよ」 「んー。じゃあ、やってみるけど、期待はしないでね」 ――こなたとひよりの伝説は、ここから始まる―― のか? ハロー! ドージンワールドへ続く コメントフォーム 名前 コメント 無ければ自分で作る! これこそ真のオタク道。 -- 名無しさん (2011-04-13 21 44 47)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2407.html
autolink() SY/W08-096 カード名:離れないで カテゴリ:イベント 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:0● ●あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000し、次の能力を与える。『【自】 このカードとバトル中のキャラがリバースした時、あなたはそのキャラを山札の下に置いてよい。』 あなたは動かなくていい レアリティ:U illust.- パンプ値が1/1助太刀並に下がってしまったかわりに、「相手をリバースさせた場合」にデッキボトム飛ばし能力がついたカウンター。 デッキボトム飛ばしはアンコール不可&相手にアドバンテージを与えないため効果が高く、 珍妙なカエル ティンクやお姉さん あずさのように条件付きかつレベル制限つきでも3コストかかるものが多いため、 うまくいけば1コストで発動出来ると言う点は立派。 特に『チェンジ』等の早出しが増えている現状で上手く決まればかなりの痛手となるだろう。 尚、使用する場合は不意打ちも含めて「イベントをプレイした時」を条件としてパンプされる浴衣のクマや ビューティフルガール貴音とあわせて採用するのがオススメ。 川中島の合戦同様に能力はターン終了まで続き、大活躍持ちに使用すると確実に相手の前列を一掃する事も可能。 【アンコールビート】?等のアンコール中心型デッキを相手にする場合には地味に役立ってくれるだろう。
https://w.atwiki.jp/kouma_server/pages/23.html
すももちゃん 紅 魅音 PC名 紅 魅音 年齢 23 性別 女 職業 クレイジーサイコレズ(狂信者) PL名 すももちゃん STR 16 DEX 12 INT 17 CON 12 APP 16 POW 13 SIZ 16 EDU 14 DB 1d4 HP 14 MP 13 SAN 74/97 幸運 65 知識 70 アイデア 85 [職業技能]EDU*20 合計値50%(15+35)隠す 合計値50%(10+40)隠れる 合計値50%(5+45)心理学 合計値50%(15+35)説得 合計値50%(25+25)図書館 合計値31%(1+30)薬学 合計値30%(10+20)電器修理 合計値75%(25+50)組付き [個人技能]INT*10 合計値75%(25+50)目星 合計値75%(25+50)聞き耳 合計値50%(10+40)追跡 合計値40%(10+30)忍び歩き [持ち物] 携帯、ノートPC、その他日用品 アダルトグッズ及び媚薬系薬品 [profile] レイプされて男嫌いに れず教団を見つけて 狂信者に 三国 乙女 ロスト PCname 三国 乙女 Sex ♀ Age 47 Job 警察官 PLname すももちゃん STR 14 DEX 12 INT 14 CON 13 APP 4 POW 15 SIZ 18 EDU 13 +DB 1D4 HP 16 MP POW SAN 75/99 Luck 755 Know 65 Idea 70 [Job skill]EDUx20 武道【組み技】(1+74)=75 聞き耳(25+25)=50 追跡(10+40)=50 目星(25+6)=31 心理学(5+45)=50 説得(15+35)=50 法律(5+35)=40 [Int skill]INTx10 回避(24+20)=44 組付き(25+50)=75 運転(20+10)=30 拳銃(20+30)=50 隠れる(10+30)=40 [Item] 携帯(仕事用、個人用)、財布、手錠、メイク道具、iroha アメちゃん、タブレットPC、タバコ、ZIPPO、愛読本 髪留め用のリボン複数、空砲、無線機、車、双眼鏡 [profile] 47歳、警察官で・・・処女だ 小、中、高、大・・・私はこの男のような容姿をいつもからかわれていた ただ、仲が悪かったのではない、むしろ良かったというべきだろう どんな時でも笑顔を忘れず、皆の喜ぶような事を考えていた。 そんな私が着いた職が警察・・・天職だったと思う 昔から、体格筋力に恵まれたこの体は、市民を守るのにとても重宝した。 人の顔を見るのが好きだった、人の顔からはいろいろな言葉、感情が読み取れる 鳶とは昔からの友人だ。 さぁ・・・また新しい今日がやってきた。 よし、今日も1日頑張るぞい! 武藤 鳶 PCname 武藤 鳶(むとう とんび) age 32 Job メンタルセラピスト PLname すももちゃん STR 11 DEX 11 INT 13 CON 10 APP 13 POW 14 SIZ 14 EDU 11 DB 1D4 HP 12 MP 14 SAN70/99 Luck 70 Know 55 Idea 70 [Job skill]EDU*20=220 芸術(女体アート媚薬盛り)(5+45)=50 信用(15+20)=35 精神分析(1+57+30)=87 他の言語(淫語)(1+98)=99 [Int skill]INT*10=140 組付き(25+60)=85 目星(25+25)=50 聞き耳(25+25)=50 [Item] 電マ(コード式)、電マ(電池式)、ローター、ワイヤレスローター ディルドー、ピル、膣鏡、媚薬、エネマグラ ノートPC、携帯x2、除菌スプレー、タバコ(CASTER)、ZIPPO 財布、香水、デジカメ、それらを挿れる袋 [profile] メンタルセラピストとして自分の医院を持つが、そのあまりにも奇抜な 治療法(媚薬を使ったセックスによる、ストレス解消)により、一時は 裁判沙汰になったが。 告発者を手篭めにすることで回避。 その件から話題に、医院は有名になり、テレビの取材なども来た その時彼が言った 『中出しはね、義務なんですよ。』 『中出ししない奴は、挨拶ができない男と一緒ですよ。』 発言はあんまりにも有名である。 桐生 ささら PC名前 桐生 ささら 性別 女 年齢 19 職業ディレッタント PL名前すももちゃん STR 14 DEX 12 INT 10 CON 10 APP 14 POW 13 SIZ 14 EDU 21 DB 1d4 HP 12 MP 13 SAN 65/99 幸運 65 知識 99 アイデア 50 [職業技能]EDU*20=420 81(1+80) 武道[立ち技系] 80(20+60) 拳銃 85(25+60) 図書館 50(20+30) 運転 65(15+50) 信用 50(5+45) 法律 61(1+60) 他の言語[英語] 40(5+35) 芸術[夜戦] [趣味技能]INT*10=100 85(25+60) キック 53(25+28) 目星 36(24+12) 回避 4(0+4)神話技能 [所持品] 財布、携帯、お化粧セット、裁縫セット 車、夜戦セット(薬やグッズや媚薬など) 改造モデルガン(1ターン2射 ダメージ1d4) ※ライター、メイド服 [プロフィール] 金持ちの家系に生まれ、何不自由なく暮らす ただ、あまりにも退屈な生活だったため性的な方向にグレる 快楽主義者になり、気持ちよければ男でも女でもいい、つまり両刀 朝霧 真里亞 PCname 朝霧 真里亞 Sex ♂ Age 28 Job 極道 PLname すももちゃん STR 12 DEX 12 INT 16 CON 6 APP 11 POW 15 SIZ 16 EDU 12 DB 1d4 HP 11 MP 15 SAN 75 Luck 75 Know 60 Idea 80 [Job skill]240 キック(25+65)=90 心理学(5+25)=30 武道【立ち技】(1+90)=91 目星(25+25)=50 隠す(15+25)=50 [Int skill]160 医学(1+80)=81 精神分析(1+80)=81 [Item] 携帯電話(仕事用、私用)、財布、メガネ(特別製防弾ガラス) ジェラルミンケース(各種アダルトグッズや、拷問用アイテムなど) ノートPC、防刃ベスト(装甲8)、鉄板付き靴 アメやチョコなどのお菓子、お茶 [profile] 極道お付の医師、精神医療にも精通している。 が、医師免許などは持っておらず、独学。 実はかなり頭は良いのと、組員がやたらと怪我をするのと 実際の治療をかなりの数こなしているためか そこら辺の医師よりかは腕が立つ、死体を視るのも割と日常茶飯事。 体格が良いが、力はそこまで強くない、それは彼が効率のよい 体の使い方をしているからだろう。 いろいろ面倒事に巻き込まれる関係で、防具の着用は必須。 実は拷問なども得意で、仲間からは軽くビビられている。 見た目は、以外にも優しそうで、子供が好きだったりもする。 ただ、頭の悪い子供は嫌い。最近ジョジョの6部まで読破 遠坂 杏 PCname 遠坂 杏(トオサカ アン) Sex ♀ Age 24 Job 性犯罪者 PLname STR 17 DEX 17 INT 16 CON 13 APP 14 POW 16 SIZ 13 EDU 15 DB 1d4 HP 13 MP 16 SAN 80 Luck 80 Know 75 Idea 80 [Job skill]300 言いくるめ(10+70)80 鍵開け(1+60)61 忍び歩き(10+50)60 変装(1+60)61 目星(25+5)30 組付き(25+55)=80 [Int skill]160 武道 性戯【組み技】(1+69)70 隠れる(10+40)50 隠す(15+49)64 回避(32) [Item] 携帯x5、丈夫な縄や手錠などのグッズ、バイブや電マなどのグッズ 塗るタイプの媚薬や嗅がせるタイプの媚薬など各種 即効性のある睡眠薬、サングラス、マスク、メガネ、ウィッグ 厚手のコート(装甲2)、アメやチョコなどのお菓子 [profile] 各地を巡りながら、可愛い女の子を犯していくお仕事 甘いマスクに騙された女は数知れない。 女の扱いは手慣れたもので有り、逮捕歴はない。 なぜなら性戯を尽くした、プレイにより快楽の溺れさせられた 女性達は基本的に、何処にも通報することが無いからだ 事件が発覚しなければ、捕まることもない 今宵も彼は、女を求めて夜の町をさまよう 中野 静葉 PCname 中野 静葉 Sex ♀ Age 20 Job (大学生)教授 PLname すももちゃん STR 9 DEX 12 INT 12 CON 10 APP 17 POW 12 SIZ 9 EDU 15 DB ー HP 10 MP 12 SAN 60/99 Luck 60 Know 75 Idea 60 [Job skill]300 図書館(25+30)=55 医学(1+80)=81 生物学(1+80)=81 心理学(5+80)=85 信用(15+30)=45 [Int skill]120 回避(24+22)=46 説得(15+18)=33 精神分析(1+80)=81 [Item] 可愛らしいピンクの携帯、メモ帳などの筆記用具 SMグッズ一式 in スポーツバッグ [profile] 医学方向の道に進もうと頑張る大学生(ドジっ子) すこし特殊な性癖を持っているが、普段はそれを表には出さない(ドM) 普段は毅然な振る舞いをするが、動揺すると素が出てしまう。ふぇぇ・・・ 気を許した相手にはめっぽう弱く、頼りきってしまうような女の子 ただ、特殊な性癖のためか、あと一歩というところで男に逃げられてしまう まだ、処女なんです 朝霧 美穂 PC名前 朝霧 美穂 性別 ♀ 年齢 16 職業 作家 PL名前 すももちゃん STR 8 DEX 8 INT 16 CON 11 APP 17 POW 10 SIZ 12 EDU 11 DB 0 HP 12 MP 10 SAN 50/99 幸運 50 知識 55 アイデア 80 [職業技能]220 他の言語[隠語](1+30)31 図書館(25+65)90 心理学(5+65)70 説得(15+60)75 [趣味技能]160 精神分析(1+80)81 医学(5+60)65 隠れる(10+20)30 [所持品] 携帯電話、手帳、ソーイングセット、救急キット お菓子、お化粧道具、カメラ [プロフィール] 朝霧 真里亞の妹でお兄ちゃん大好きっ子です!ど、ドジじゃないよ! 16歳の高校生2年生で、学業の傍ら小説などを執筆しています 純文学作品からライトノベル、果ては官能小説まで幅広く 執筆しています、ただ・・・誤字が多いって担当の方によく怒られちゃいます。 最近家にやってきた香澄と、よく遊びにくる初那、そして自分を元ネタにした 恋愛小説「お兄ちゃんは誰を選ぶの!?」がとても好評で、アニメ 二期まで決まりました。ペンネームは「夜霧 アリス」でやっています。 実は、ライトノベルよりも官能小説のほうが稼ぎが良かったりもします。 どうも、女の子同士の官能小説は量が少ないのと、リアルで面白いそうです。 実はちょっとレズっ気があります・・・けど、ちゃんと男の人が好きですからね! で、でも・・・まだいい人には出会えてなくて・・・処女・・・です。 [クリアシナリオ] 柊 李 PC名 柊 李 年齢 23 性別 女 職業 ジャーナリスト PL名 すももちゃん STR 10 DEX 13 INT 15 CON 8 APP 14 POW 18 SIZ 12 EDU 14 DB 無し HP 10 MP 18 SAN 95/95 幸運 90 知識 70 アイデア 75 職業技能 写真術 50%(10+25) 図書館 75%(25+50) 言いくるめ 75%(5+70) 説得 50%(15+35) 心理学 75%(5+70) 他の言語(淫語) 13%(1+10+2) 趣味技能 目星75% (25+50+1) 鍵開け50% (1+49) キック50% (25+25) 回避50% (26+24) 特殊 聞き耳33% (25+8) [Item] 携帯(仕事用、個人用)、ノートPC、一眼レフ、デジカメ 筆記用具等、アダルトグッズ全般、媚薬系薬品、お花の髪飾り 200万ドル、ニュー・イングランド新天地の魔術的驚異(英語版) (神話技能+4% ニャル様との接触) [profile] カギを開けて無理やり取材などの強行手段を取るため、面倒事に巻き込まれたり・・・ 護身術は必須ですよ!素早さが肝心、目ぼしいものはすぐ見つけないとね! 淫語はまだ勉強中です、なんとしても情報をいただくわよ 山陽新聞社所属 死体いっぱい見ています ショゴス見ました>SAN喪失6 【クリアシナリオ】 空間 猿夢 不思議の国のショゴス
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12886.html
梓「先輩達が修学旅行から戻って来て数日後の雨の日。 遠くの空がピカッと光ったかと思うと轟音が鳴り響いた。 近くを歩いていた女子中学生二人組がキャッと抱き合って身を屈めた。 私も思わず隣の彼女に抱きつきそうになったがなんとか思いとどめた。 彼女はというと、いつも背負っている相棒が不在でそれどころではないようだ」 梓「唯先輩」 唯「う~……ギー太ぁ」 梓「雷すごかったですね」 唯「心配だよ~」 梓「近くに落ちなかったから大丈夫ですよ」 唯「私にはギー太なしの生活なんて無理だよ……」 梓「ついこの間まで旅行に行ってたじゃないですか。ギー太を置いて」 唯「ああ、何て恨めしいのかしら、この雨」 梓「梅雨明けはもう二週間くらい待たないと駄目ですね」 唯「ちょっと雨が弱くなってきたし取りに帰ろうかなぁ」 梓「明日の朝も雨です……にゃっ!!」 唯「はぁ~ぎぃたぁ」 梓「い、今のは凄く近くに落ちましたね」 唯「あ、あそこのアイス屋さん今日おやすみなんだぁ」 梓「定休日ですからね」 唯「さむーい」 梓「肩濡れてますよ。ハンカチかタオルありますか」 唯「ギー太も部室で一人寂しく寒さに耐えているのかなぁ」 梓「エリザベスも一緒ですけどね。はい、タオル貸しますよ」 唯「私も今夜は寂しい夜を……」 梓「もぉ、しょうがないですねぇ。ほらじっとしててください。拭きますから」 唯「はぁ~っ」 梓「ふらふらしないでくださ……に゛ゃっ!!」 唯「あ、雷? 学校に落ちてないか心配だなぁ」 梓「避雷針があるから大丈夫だと思います。っとすみません。腕掴んじゃって」 唯「うわぁ川の水あふれそう」 梓「そうですね。早く帰りましょう」 唯「ギー太……」 梓「唯先輩、全然私の話聞いてくれませんね」 唯「うぅ」 梓「今なら普段言えないことを言っても構わないですよね。聞いてないんですから」 唯「おうまいギー太~」 梓「じゃあ…………」 唯「あ、ねこちゃん」 梓「私は…………」 唯「雨に濡れてかわいそう」 梓「…………やっぱりむり」 唯「ね、あずにゃん」 梓「はい?」 唯「あの仔猫ちゃん、弱り切ってるみたいだけど」 梓「ですね」 唯「助けてあげなくていいのかな」 梓「大丈夫ですよ。見てください」 唯「あ、お母さん?」 梓「人間の偽善で連れて行かれたら仔猫もいい迷惑ですよ」 唯「厳しいですな、あずにゃん」 梓「唯先輩。やっと私の存在に気付きましたね」 唯「あ、あははは……」 梓「まぁいいんですけどね。でも私が傍にいなかったら唯先輩、きっと車にはねられてましたよ。ふらついてましたから」 唯「あ、ありがとね、あずにゃん」 梓「ギー太ギー太言うのもほどほどにしといてください。危ない人に見えますから」 唯「うん。気を付ける」 梓「どうして突然私に話しかけたんですか」 唯「あの子あずにゃんに似てるなぁって思って横見たらあずにゃんがいたから……」 梓「……唯先輩の中の優先順位はギー太>猫>私なんですね」 唯「そ、そんなことないよ。私、順位なんてつけてない」 梓「無意識のうちにそういうことになってるんですよ」 唯「そんなことない」 梓「無機物や動物に負ける私……」 唯「あずにゃん、やきもちぃ?」 梓「いえ、唯先輩の性癖に呆れてるだけです」 唯「あずにゃ~ん。部室でのウブな反応はどこへ行ったの~?」 梓「何のことですか。もう忘れちゃいましたね」 唯「あ、待ってよー。置いてかないでー」 ――――― 梓「長いような短いような夏休みも今日が最終日。 高二の夏といえば高校生活の中間地点。中だるみの最高地点だ。 部活に精を出す生徒ならば寧ろ最も充実した時を過ごす時期かもしれないが、私はそっち側の人間じゃない。 先輩達が受験生だから、という言い訳もあるにはあるが、元からそこまで熱心な部活とは言えないのが我が軽音部だ。 憂や純と好きなだけ遊んでいた私が先輩達を責められるはずもない。 おっと、電話だ」 梓『はい』 唯『もしもし? あずにゃん?』 梓『どうしたんですか、こんな時間に』 唯『用がなかったら電話しちゃ駄目かな?』 梓『切っていいですか』 唯『待って! 本当に用事ないけど切らないで!』 梓『まぁ、退屈してたのでいいですけど』 唯『ふぅ。しばらく会ってないけどあずにゃんは変わらないね』 梓『唯先輩も相変わらずみたいで何よりです』 唯『それ、褒めてるの?』 梓『はい』 唯『今年の夏はどうでしたか、あずにゃん』 梓『楽しめましたよ。憂や純と一緒に色々な所へ行きました』 唯『私も一緒に行きたかったなぁ。ねぇどこに行ったの?』 梓『プールに映画に祭りに海に……ていうか憂から聞いてるんじゃないんですか?』 唯『そうだけど、あずにゃんの感想を聞きたいなぁって』 梓『感想ですか。そうですねえ。「普通」っていいなぁと思いました』 唯『どうしたのかな。改まって』 梓『私の常識感覚がこの一年半でかなり狂ってしまったんだと自覚しました』 唯『私達、そんなに変かなぁ。割と普通の女子高生だと思うけど』 梓『一見普通に見えてどこかズれている。それが私達軽音部の日常だと思いますよ』 唯『最近その手のアニメが流行ってるらしいよ』 梓『知りませんよ』 唯『ねぇ海はどうだった?』 梓『いい所でしたよ。去年の合宿で行った所ほどではありませんでしたけど』 唯『やっぱりムギちゃんのとこは違うよねぇ』 梓『プライベートビーチと一般の海水浴場ですからね』 唯『それでそれで? 海ではどうだったのかな?』 梓『どう、とは?』 唯『ナンパされたりした?』 梓『お生憎様です』 唯『どうしてだろうね』 梓『純のご両親に同伴してもらいましたし、それに憂や純はともかく私は……ねぇ』 唯『あずにゃんが、どうしたの?』 梓『言わせないでください』 唯『私だったら水着のあずにゃんを見つけたらすぐに飛びつくけどなぁ』 梓『唯先輩が男だったら無事に新学期を迎えることはできなかったでしょうね』 唯『まぁ楽しんだみたいで何よりだよ』 梓『はい』 唯『あずにゃんの寝顔写真もゲットできたし』 梓『はい?』 唯『憂がくれたんだー。帰りの車の中で撮ったらしいよ。とっても可愛かったから思わず、だって』 梓『憂……何だかんだ言って唯先輩の妹だね』 唯『できた妹を持つと幸せですなぁ』 梓『ええ。憂みたいな妹が欲しかったです』 唯『私が一人っ子だったらどうなってたかな』 梓『自分でしなきゃいけないことが増える分、もう少ししっかりした人になってたんじゃないでしょうか』 唯『あずにゃんみたいに?』 梓『私は別にしっかりしてませんよ』 唯『またまた~。あずにゃんくらいのしっかり者さんはめったにいないよ』 梓『そんなことないです。私はただ、人に頼るのがヘタクソなだけで……』 唯『あずにゃん?』 梓『いえ、何でもないです。そろそろ寝ませんか。明日から学校ですよ』 唯『今日から、だよ~』 梓『ああ、もう日付変わってますね』 唯『またちょっとズれた日常が始まるんだね~』 梓『そうですね。最終回はいつになったらやって来るんでしょうか』 唯『もうちょっとだけ続くと思うよ~』 梓『それはよくない予感がしますね』 唯『あずにゃんは早く最終回が来てほしいの?』 梓『そうですね。いつまでも子供じゃないんですから』 唯『さすがはあずにゃん。意識高いねー。でも』 梓『何ですか?』 唯『でも、私だってそんなあずにゃんの先輩だよ。あずにゃんがどう思ってても』 梓『……じゃあ今日からは真面目に練習してください!』 唯『うぅ……あずにゃん先輩厳しいっす』 梓『……本当は、変わってほしくないんですけどね』 唯『ん? 何か言った?』 梓『無理矢理変えるのはよくないですね、って言ったんです。全く似合ってないのに髪を金色に染めたクラスメートをこの前街で見かけてそう思いました』 唯『あ~そういう子いるよね。どういう心境なんだろうね。夏が人を惑わすのか……』 梓『さぁ? 少女マンガチックな運命の出会いでもしたんじゃないですか』 唯『あずにゃんはその子と友達でいてあげてね。きっと人に言えない悩みごとを抱えているはずだから』 梓『その子と特別仲がいいわけじゃないんですが』 唯『じゃあこれを機に友達になりなよ。ひょっとすると面白い子かもしれないよ』 梓『どちらかというと厄介な子のように思えます。まあちょっと興味は湧きましたが』 唯『そうそう。一期一会だよ~』 梓『しょうがないですね。でも新学期早々遅刻したらイメージ悪いですからそろそろ寝ましょう』 唯『そうだねー。じゃ、おやすみあずにゃん』 梓『おやすみなさい、唯先輩』 ――――― 梓「学園祭を一週間後に控えた放課後。 先輩達のクラスは『ロミオとジュリエット』の劇をやるらしい。 ロミオ:澪先輩、ジュリエット:律先輩、脚本:ムギ先輩、木(G):唯先輩だそうだ。 色々と見所があるのは確かだけど、皆さん軽音部のことを忘れてそうでちょっと不安だ。 部室に来てるのに楽器を手にしないで突っ立っている先輩を一瞥しつつ私は一人ギターを弾く」 唯「しずかなること林の如く」 梓「うるさいです」 唯「動かざること山の如く」 梓「お菓子不足でふらついてますね」 唯「おかしかすめること火の如く」 梓「お菓子を盗むって意味じゃないですよ」 唯「ときこと風の如し、あずにゃんのギタープレイ」 梓「どもです」 唯「あー、動かないって意外と大変だね」 梓「はぁ、そうですか?」 唯「そうだよ。優雅に水面に浮かぶ白鳥も見えないところでバタ足してるものなんだよ」 梓「それはクレイジーですね」 唯「ああー、ギター弾きたいなー」 梓「弾けばいいじゃないですか」 唯「でも木の練習をサボるわけには」 梓「ちょっとくらいサボったってバチは当たりませんよ」 唯「じゃあ歌の練習だけでもしようかな」 梓「わかりました。ふわふわでいいですか」 唯「おっけー。1・2・3・4」 梓「ジャカジャカジャカジャカジャカ」 唯「キミを見てると いつもハートDOKI☆DOKI……」 梓「ジャカジャカジャンジャン」 唯「いーつもがんーばる キーミの横顔……」 梓「ジャンッジャンッジャンッ」 唯「あぁカミサマお願い二人だけの Dream Time ください……」 梓「ジャーン」 唯「ふぅ。うーん久し振りに歌うと気持ちいいね」 梓「私もいい練習になりました」 唯「一人で弾いてても寂しいもんね」 梓「そうですね」 唯「珍しく素直だ」 梓「事実ですからね。しょうがないです」 唯「さすがのあずにゃんも寂しさには勝てないようだね。さあお姉さんの胸に飛び込んでおいで」 梓「さて、そろそろ休憩しますか」 唯「無視しないでよあずにゃ~ん。今の私は縄文杉より雄大なんだよー」 梓「パック○チョでも食べててください」 唯「あむ、もぐもぐ。○アラのマーチがいい」 梓「すいません。ないです」 唯「うぅ。まぁパックンチ○も悪くないね。もぐもぐ」 梓「いろ○すです」 唯「ごくごく。ありがとう」 梓「何だか介護みたいですね」 唯「あずにゃん。将来私の面倒を見てくれるかい?」 梓「それはちょっと……」 唯「がーん」 梓「私の方が早死にするかもしれないじゃないですか」 唯「でも私はあずにゃんに看取られて逝きたいよ」 梓「唯先輩はそう簡単には死なない気がします。っていうかどうしてこんなに暗い話になってるんですか。学園祭前だっていうのに」 唯「あずにゃんが振った話題じゃん。私、唯先輩の面倒をみたいです、って」 梓「そんなこと言ってません」 唯「あ、水もらえるかな?」 梓「はい」 唯「ごくごく」 梓「全く。唯先輩は全然変わりませんね。この一年半ずっと」 唯「そう言うあずにゃんは結構変わったんじゃないかな」 梓「まぁ、そうですね。色々な出会いがありましたからね」 唯「ま、あずにゃんはあずにゃんだけどね。あずにゃんらしさは全然色あせてないよ」 梓「私らしさって何なんでしょうか」 唯「私にもよくわからないや。抱き心地はずっとそのままかな?」 梓「それは嬉しくないですね。成長してないってことじゃないですか」 唯「あずにゃんはこのままでいいんだよぉ~」 梓「唯先輩の好みは関係ありません」 唯「出会いかぁ。そういえばあずにゃん。一年くらい前にみんなでコンビニに行ったときに会った店員さん、覚えてる?」 梓「ああ、確か唯先輩と同学年の……」 唯「今年あの子と同じクラスになったんだ」 梓「そうなんですか」 唯「うん。あの子にはいつもお世話になってるよ。授業中居眠りしてる時起こしてもらったり、お弁当のおかずと購買のパンを交換してもらったり、体育のバドミントンのダブルスで私のミスをカバーしてもらったり」 梓「いい人なんですね」 唯「うん。大好きだよ!」 梓「……出会いですか。そういえば夏休み最後の日に話したこと覚えてます?」 唯「うーんと、確かクラスメートが金髪になってたとか言ってたっけ。その子とはどうなったの」 梓「話しかけてみましたよ。あ、髪は黒に戻ってました」 唯「それで、どんな子だったの?」 梓「話してみると……意外と真面目な子って印象を受けましたね。本当に夏休みのあれは何だったんでしょうか」 唯「そのことについて聞いてないの?」 梓「聞いてないですね。あまり踏み込みすぎるのはよくないと思いましたから」 唯「ふぅん。まぁ友達にはなれたんだよね。よかったじゃん」 梓「ええ。学園祭では茶道部の部室にぜひ来てほしいって言われました」 唯「茶道部なんだ」 梓「はい」 唯「ライブには誘った?」 梓「……はい」 唯「放課後ティータイムのファンが一人増えたんだ。やったね」 梓「ですね」 唯「ライブ、成功するといいね」 梓「成功させるんです」 唯「応援してくれる人がいるしね」 梓「プレッシャーになるからあまりそこは考えないようにしてます」 唯「大丈夫だよ? もう少し力を抜いても。あずにゃんのファンはきっとありのままのあずにゃんを見たいんだよ」 梓「私は唯先輩みたいに強心臓じゃありませんよ。中々不安は取り除けないです」 唯「うーん。あずにゃんがそんなんじゃ私が辛いよ」 梓「えっ?」 唯「あずにゃんには自信満々に演奏して私を引っ張ってもらいたいんだよ。あずにゃんは頼りになるからね」 梓「私、頼りになりますか?」 唯「うん! 自信持って!」 梓「ありがとうございます。じゃあステージ上ではいつでも頼ってくださいね」 唯「おっけー。よーし、学園祭成功のため、練習頑張るぞー。……」 梓「あの、木はいいですから、そろそろギターの練習をした方が……」 5
https://w.atwiki.jp/motix2/pages/28.html
?:ふっふふ ?;ついに時が来た ?;さてしもべよ 任務を与えよう ??:了解 ?:遺跡へと向かい・・・・ ??:わかりました アンブレ様 ?:この時代 が最後のチャンスだろう 邪魔はむしろ歓迎だ ?:さあ始めよう ?:運命で定められた止められない滅びを! ?:迅 勝負だ お前こそがカギなんだ ?:私の復活のな 時:今が最後のチャンスなんだ 行かなければいけない 餅:いやおれたちが勝てるわけないだろ 神:ところで1行目から13行目 いるの? フ:雰囲気大切にしろよ 時:今の時点で勝つ方法は 時:神器をそろえることだ コーラム映画 第四章 「14人の絆 運命の運命を賭けて 」 バ:どちらへ? 餅:タクシーじゃないんだから 時:最良は山の頂上だ 時:えーと下降はどうすれば バ:赤いボタンで自動着地だ 時:ほい バ:それ自爆ボタン 餅: フ: バ:冗談です 夢:序盤からネタ飛ばすな 餅:初っ端からこうだとこれから見る人が誤解するだろ バ:いいじゃん 前回シリアスすぎたし 時:着陸!! ブロロロロ ドゴォ!! 時:壊した バ:こっちにぶつかりました 餅:おいおい ~忍者の山~ 餅:なんだよ戦いって フ:もう終わったよな 無駄な戦いをさ 時:それも君たちの力を見せてもらっただけだ 時:微妙なラインだが合格だな 夢:偉そうに言うなし 好きで自衛隊はいるわけじゃない バ:お前もネタやるなよ 夢:要は理由・・・何となく察してるけど はぁ? 夢:この時期は確か・・・魔王アンブレの復活時期だったよね・・・え? 時:だいせいかーい!! 餅:いや無理無理無理倒せないだろ 餅:え?そこはみんなで一緒に言うものだろ 時:というわけなのだが 餅:超勇者でも連れてきたらいいじゃんか 時:簡単な理由のためにある程度下山しよう 迅:ようやく来たか 俺としてもあそこまですごいとは思わなかったな 時:戦闘力は凄いわけじゃないが 機転の良さがある フ:早くやっとくれ 前回みたいに2000行とか行かれても困る 迅:大丈夫だ 2500行だから ちょっw 餅:どっちが黒幕で? 迅:あえて言うなら時の旅人の方かね 迅:僕はある種協力者だから 時:ではしゃべくりタイムと行きます 神:とっとと話を進めていくのはネタが少ない証拠 迅:削ってると行ってくれ 時:まず要旨だけ話すぞ 魔王アンブレは100年ごとに復活している いつも毎回封印でことをどうにかしているが どういうことか封印の魔法はもう今に伝えられていないんだ 豆:なんてこったい 神:なぜに?そんな便利な呪文 全世界にうpしとけよ 迅:簡単に言うが アンブレが手をまわしたんだ 迅:もっと言えば夢幻の魔導書が破られたのもそして 迅:あいつらが殺されたのも・・・ 夢:誰あいつらって?かかわりあるか?俺らと 迅:詳しいことは後ほど言う 時:そこでもう一つ 魔王を打ち破り 時:さらに半永久的に復活させなくする方法 時:そしてそのためにお前たちを選んだわけよ これは運命だけじゃない気がする 神:運命?厨二? 餅:どうする? 神:3行じゃつまんないよな 餅神:二文字で説明しな!! 時迅:神器 時:神器を8個集めて魔王アンブレをひるませて祭壇にささげれば 時:伝説の通りならアンブレは消滅できる バ:じゃあ何で今までそろえようとしなかったんだ?時の旅人 時:一応言うけどいつでもどこでもタイムスリップしていろいろな時代に干渉できるわけじゃないからな 時:時空族の中でそれぞれの担当の時代があってだな バ:行けるところも限られてると 時:1年 6か月 3か月 1か月 10日 3日 1日前 と元の時代しか行けないわけ 時:おっとずれてしまったな 迅:神器は1つだけでも大きな力がある 迅:金 豊穣 勇気 大体何でも作れるんだよ 神器一つだけで バ:奪い合いが続いたってことか 迅:ある強者がいて8個そろえるとしても 時:一人で神器二つ以上持つと呪われるといわれてるし 餅:そりゃそろえられないよな フ:じゃあ俺らをそろえた理由 時:ほんとにたまたまだが 時:あんたらやあんたらの周りで神器がほぼそろってるんだ 時:ごめん まじめに話すの疲れた 休憩休憩 迅:8つの神器はそれぞれ名前がある 一定の名前はないけど 迅:運命の天秤 戦士の魂 精霊の聖杯 夢:あ これのこと?聖杯 迅:うん えーっ!!! バ:ふーん これがかー そういえば街のお助け人ノミネートの賞品だったな 時:どういう時代だよ そりゃあそろうよ 迅:あと大地の結晶 黄金の家鴨 無限の心臓 豊穣の女神 奇跡の箱 迅:時の旅人は私の千里眼を使って神器を探してたわけだ 迅:位置は今探す・・・と?! バ:どうした? 餅:変なところにあるとか 夢:一個はここにあります・・・えぇ! 餅:今気付くなよ!! 夢:さてこれぐらいボケれば 餅:わざと? 夢:まじめな意見言うと 迅:4つはあれとして・・・2つが? 夢:先ほどの冒険でほとんどの神器を見た気が 迅:今ここに6つある・・・ 時:これが豊穣の女神 豆しばが持ってるのは奇跡の箱 迅:俺が今戦士の魂持っていて 神:いきなり勢ぞろいw 夢:これが精霊の聖杯 あと二つ 誰が持ってるの 迅:確実に誰かが持ってる 夢:さあ考えよう バ:前作のフラグ立てすぎは何だったのか 夢:結論から言うがバグリッチョが夢幻・・・無限の心臓を持ってる バ:知らんが? 夢:時の旅人の話と日記からそれが推測できる ハートらしきものを入れた バ:まあ確かに改造時それっぽいのあったよ 夢:バグの体の中に仕込まれてるんか 時:何でおれ気付かなかったの? 餅:これ試練じゃないのかよ!? 時:いや俺にもどうにも さてと残り1つは 神:この新しい技の名前を付けて欲しいと・・・ フ:覚醒の一歩上をいく技をさ 神:厨二じゃなくて 短くていかにもと言うのを・・・ 神:そうだな・・・完全燃焼 フ:いいなそれ 大地の結晶の技はこれで 一同:持ってるんだな つまり 餅:というわけでバグリッチョとファイヤァアは体内に持ってるということで 夢:ファイヤァアの方は謎が多いがまあいいかな フ:て言うか祭壇にささげられる俺どうなるんよ ずーっとそこに 時:いる必要はない 時:一度に特定の位置に神器を持った人がたてば終わり あとは自由にしていい フバ:ならよかった 迅:そして残りの神器の場所は・・・ 迅:離れ島の遺跡とルフナの海 夢:作戦会議だ しばらくお待ちください 餅:というわけでしるしの着いた紐を引っ張ったらルフナの海行き せーの!!! 餅:しるしktkr 豆:お バ:分析したわけでもないんだが 時:というわけだ 俺を含む4人 マグ太の家に向かい・・・ 迅:残りは筏作りね フ:めんどくせ 夢:力仕事は嫌なんですけど 神:俺はネットしてる フ:仕事しろ 神:自宅警備員という立派な仕事があr 餅:いってきます 時:どこに行くんだ? バ:ルフナの海広いし 迅:一つヒントをやる ちょっと前に千里眼を使った時深海にあったが今はルフナの海にある 迅:つまり バ:誰かが持ってるのね わかった 時:なんてIQ いってきまーす フ:んじゃあどうやって作るか? 夢:揃ってるのは 斬 火 水 役立たずか フ:植物の迅が木を切っていいのか? 迅:さしつかえない 迅:・・・・・ フ:? 夢:じゃあシンプルに 夢:迅が斬って 俺は組み立てて 夢:ファイヤァアはエンジンの燃料の石炭を作って フ:なんであるの?エンジン 夢:ちょっと前にバグがくれたもの 性能悪いからって フ:石炭一個の大きさは? 夢:神様と相談して 神:この機械にあう石炭の大きさを探しています スレ建てと 迅:・・・・・・・・・・ *:あいつ ・・・にげていったぞー 迅:俺はひ弱だった *:こんなときに 豆:おい迅! 豆:・・・・・・・・・・ バ:どうした? 豆:別に・・・・ 餅:どこに行こうかね 時:なんかルフナの海にある有名施設って何 餅:売れない海の家しかないだろ バ:俺の家も近くにあるけど家には当然ないから 餅:行ってこよう 豆:もう夕方か・・・ ~マグ太海の家~ マ:というわけでこれらを仕入れてくれ 猿:おk んでこの戦利品は? マ:玉手箱をあそこにおいといて 猿:開けないの? マ:後で開けるよー 猿:あけちゃうよー マ:おじいちゃんになっても知らんぞー 猿:パカッ! 猿:何これ 金でできた鴨? マ:父の様子見てくる 置物?棚の上に飾っといて マ:この手紙は・・・・ 表:こんにちはー 猿:今日はもう閉店です ん?マグ太に用? Ω:どうしたの突然?表 表:何となく来てしまったんだよ マ:ふーん あ 猿! 猿:庭の片隅にでも・・・ コケッ 猿:あ パリーン さるっうぅぅぅぅ 猿:誰かちゃんと猿魔王と呼んでくれよ マ:壺割るなっつったろ ゴッホゴッホ マ:ああ 大事にしてた樹にぶつけやがってよー マ:あれ 中身はほこりだけか 猿:ゲホゲホ うがいしてくる マ:まあ今回は許すが マ:後片付けしとけ 表:玉手箱の中身は? マ:あれだ 表:これは黄金の家鴨ってやつかな マ:そういえばこの手紙 表:つまりこういうことだよ マ:・・・はぁ マ:ついに俺も一人になったか 表:がんばればいいじゃん Ω:灯油 マ:ねーよ ゴンゴン マ:お客?今日店閉めてるぞ 餅:こんにちはー マ:いらっしゃ もちもち? と豆しば さっき会わなかったっけ 餅:今日初めてみたよ マ:用件は 金? 餅:払わないよ 豆:まーめちしっき 時:用件か バ:どうかしたの? 時:巻き込むのも忍びないが 時:私は時の旅人 マ:何を突然に 表:面白いことが始まるの? Ω:ん? 猿:どうした?喧嘩? 時:現時点では 俺たちのというべきだな 時:新たな戦いが始まるんだよ 表:うんわくわくするw マ:いきなりなんだけどお断りします 時:別に黄金の家鴨を譲ってほしいだけなのですがね マ:あげない ぶっ マ:これはこれで苦労して手に入れたわけだし 猿:苦労したの? マ:へたすりゃ死んでたんだぞ 猿:キノコは? マ:わすれてた 表:実際苦労したわけだが 時:じゃあ力ずくで マ:事情によっては貸してやらないことも無いが マ:もちもちが金を払うことが前提条件な 餅:いきなり言われたって持ってるわけないじゃん マ:じゃあ勝負だ 餅バ:マジすか? 豆:帰って来たよー 表Ω:今度こそおかえりー 豆:じゃあ僕は時の旅人がわで 表:俺とオメガはマグ太側で練習試合 マ:万引きした代金全部支払え!! 時:お前たちの力も見てやろう Ω:やりたくはないんだけど 餅:そんなことで勝負に突入するなよ バ:ああもう落ち着かせるか 猿:もちもち 今度こそ勝ってやるぜ マ:黄金の家鴨!! 第1戦α もちもち マグ太 バグリッチョ VS 表島太郎 豆しば 猿魔王 時の旅人 omega マグ太は黄金の家鴨を使った マグ太たちの運が格段に上がった!! 餅:具体的に運が上がるってどういうことなん? バ:回避率 クリティカル率が上がるってことだ 時:厄介だな omegaの武器換装 構えた もちもちのもちもちガトリング! 猿魔王に561のダメージ! 時の旅人のザ・ワールド!! ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ 時:そして時は動き出す 表島太郎に894のダメージ 表:まだ負けませんよ 表島太郎のグラフィクス アタック!8tが豆しばの上に落ちてきた! 豆しばに800のダメージ! 餅:何なんだよ今の攻撃? バ:まあ攻略する必要もなさそうだ 豆しばの疾風乱れ突き!!表島太郎に376のダメージ!戦闘不能 表:あと頼みました 豆:なんとか・・・ マグ太のカジキマグロ召喚! マ:ぶっ刺せ! 餅:これまじめに食らったらしn もちもちに○C1560のダメージ 表:それあの時に使った方がよくなかった? マ:当たる保証が無かったから 猿魔王のトンファー地震!! 全体に平均112のダメージ 猿:すげぇぞトンファー 餅:トンファー関係ないじゃん 猿:そんな冷徹につっこまれても Ω:座標(4d、5b) omegaはHM誘導ミサイルを放った!! バグリッチョに☆C1050のダメージ バ:土属性?? Ω:私に勝てると思うな バグリッチョのミミミミサイル! omegaに195のダメージ 豆しばの流星なぎ払い!!マグ太に623のダメージ omegaに△289のダメージ 猿魔王に728のダメージ 猿魔王のトンファー乱舞 豆しばに△100のダメージ 時の旅人の百発百中!omegaに4536のダメージ!!!!!戦闘不能 時:こいつは危険だな 餅:全体攻撃じゃないのかよ 時:どいつを狙うかは自由に決められる でもこいつは固いんじゃなくてあることに耐性を持つだけだったな 時:少し損した Ω:まだたたかいはこれからだ もちもちのガツーンハンマー!マグ太に攻撃は当たらなかった マ:いい加減に誰か倒さないと 2VS4じゃきつい 猿:マスター お願いします マ:よしやれ トンファーにマグ太の水の力がこもる! 猿:そぉい! 合体技!土石流!! もちもちに○C825のダメージ 戦闘不能 時の旅人にC392のダメージ バグリッチョに☆C1245のダメージ!戦闘不能 豆しばに△C145のダメージ 餅:冗談・・・じゃないな バ:戦闘不能です 時:豆しばってこんなに強かったっけ? マ:よっしゃぁああもちもちに勝ったぞ――――!! マ:まあとりあえずこれまでの会計額は 時:よそ見していいのか? マ:あ・・・・ 時の旅人の時空爆破!! マグ太に600のダメージ 戦闘不能 猿魔王に☆1300のダメージ!!戦闘不能 猿:またかよ・・・ マ:うわっ 時:経験値ネタはなくていい 時:定まった運命には逆らえまい 豆:おあとがよろしいようで 時:人の話を聞け それからにしろ マ:もちもちがかねはらうなら 時:100gあるダイヤモンド 30万Gなんてものじゃないよ バ:あそこにあったものか マ:おk 餅:現金な奴・・・ バ:主原因はお前だけどな マ:つまりどういうことなんだ?途中参戦だから事情がわからん マ:その前に黄金の家鴨があるとなぜわかった? えーとね もちもちたちは今までの経緯を行数節約のためかいつまんで話した! マ:そういうことなのか 時:というわけで神器を マ:ことわる ・・・・・・・ マ:そういう意味じゃなくてだな マ:一緒に行く 餅時豆:マジで?! マ:何となく無関係じゃない気がするからね マ:どうでもいいことだけどあんたらはほんとに行く気がある? 豆:ある 時:もちろんある バ:ある 餅:ない 死にたくない 餅:まあ神器採集ならやるが魔王とは戦いたくない マ:問題児め・・・ マ:猿は? 猿:行くぜ え?戦力にはならない可能性もあるけど 時:いないよりまし 猿:めちゃひでぇ 不良ですがひどすぎませんかー マ:昼飯結局食ってないんだろ 餅:あ 忘れてた 弁当は? 猿:俺が捨てといた ほら箱 がっ 猿:え?なに?どうせ食えなくなってたし え?その腕放して マ:罰ゲームで猿魔王 12人分の焼きそばとみたらし団子作れ 時:あ 有難うございます 表:俺らも行くぜ Ω:魔王討伐したと言ったら金がっぽがっぽだし マ:・・・・ バ:? マ:話がある バ:はぁ 時:ふーん 餅:俺はゆっくりするかなー マ:今日の新聞でも読んでな 豆:ここ新聞来るの? マ:あのな? バ:どうした マ:すまん ・・・・・・・・・ バ:なにがどう? マ:今日俺はある場所に行った マ:そこで見たのは廃れてしまった場所の竜宮城 マ:水族がたくさんいたのだけれど マ:もともとみんな人間だったらしい マ:ある大陸に分断されて海に沈まされて マ:環境に対応した結果が・・・ マ:そして僕はその子孫で もうあそこにはだれもいない バ:・・・ マ:呼び出したのは バ:いやわかる 多分 時:何話してんだ?行くぞ バ:え?ちょっ 猿:できたよ マ:まあ10点中7点かな まあちょっと正午の時よりはいいかな いや 猿:え? マ:エリンギ忘れてるぞ マ:というかアレンジ加えすぎだろ 餅:エリンギじゃなくてシイタケと餅入れて 表:塩ソースで Ω:油多め 豆:大豆の炒め物添えて 時:ちょっと肉大盛りで マ:おまえら・・・ 猿:どやぁ マ:怒る気になれんわ 時:夕刊 謎の大陸出現 餅:有名だぜ俺 時:写ってないよ マ:これからどうするんだっけ 家鴨を箱に入れて 時:残り一個の神器 運命の天秤をとりに遺跡へ マ:じゃあモーターボートかそうか? 餅:なんで離れ島だってわかるの? バ:俺がいいふらしてんだ 豆:そーなのかー 時:ファイヤァア達にボート作ってもらってるんだけど マ:沈没したらやばいだろ 今までのメンバー12人乗るとしたら 表:いちいち突っ込まないことにしましょうか マ:以前にも使った20人乗れるボート 埃とったらすぐ乗れるぞ バ:どうやって運ぶ? マ:台車もある 表島とomega運べ 表:わかりました Ω:私一人で十分ですけど 時:ではファイヤァアのところに戻りますか ~忍者の山~ フ:加熱で木を固くするって発想はなかったな 神:写真に撮ってうpしていいよな 神:すげぇぞVIPPER 迅:これで完成でいいよな ごそっ 夢:? 夢:今のは俺? フ:見るな ドッペルゲンガーを見たら死ぬぞ 夢:逃げられた ガサゴソ フ:ざっ 迅:ざっ 夢:どうした 神: 600ゲットズざっーー! 迅:敵意 夢:え? ??:やはりお前らか フ:うぬあ? ??:時間の無駄だから先になのっとこう 闇:俺は闇の冒険者 神:厨二か 迅:それだけで厨二はどうかと思うぞ 夢:時の旅人もだけどさ・・・ん?・・・・考えすぎだよな 闇:苦労したのはわかるが 闇:その船は壊させてもらう フ:メリットないだろ 闇:アンブレ様の仰せのことだ 迅:気をつけろ あいつは本気だ 闇:邪魔するならお前らから壊させてもらおうか 第1戦β ファイヤァア 夢幻 迅 VS 闇の冒険者(?) 神様 迅:壊すことには相手に何かのメリットがあるんだろう 夢:阻止すればいいだろ 神様は覚醒した! デュララララww魔王参上でござるww 闇:キモイ 神様に☆C650のダメージ 夢幻はリア―ユを唱えた 神様の体力が650回復した 夢:そんなことでダメージ食らうんじゃない 迅の嵐無双乱れ切り!468のダメージ! ファイヤァアの覚醒 ファイヤァアは大地の結晶を使った ファイヤァアの完全燃焼!!(のこり3) フ:フォアアアアアアアア! 夢:ちょっw 闇の冒険者のダークマターX 神:負けん! 神様の暗黒物質 しかし闇の冒険者の攻撃に吸収された! 神様に△423のダメージ! 神様は体がしびれた 夢:想像以上に強敵だぞこいつは 夢幻の氷斬符!闇の冒険者に241のダメージ! 迅のかまいたち!かまちーが闇の冒険者に襲いかかる! 200+430のダメージ! 闇の冒険者は何かを振りかざした! 謎のオーラが全体に展開された ファイヤァアの灼熱バースト!闇の冒険者に591のダメージ(のこり2) 闇:お前らの力はそんなものか? フ:また効いてないパターン? 神:ううーん わかんない 夢:俺戦と比べてってことか? 夢:ダメージは入ってるから単に強いだけだろう フ:どちらかと言うと神様戦に近い 迅:分が悪い 迅は戦士の魂を振りかざした 迅の力と素早さが上がった!! フ:合体技するぞ 夢:何系? フ:乱舞系 ファイヤァアと夢幻の 灼熱雪国の乱舞! 闇の冒険者に1243のダメージ 闇:もう終わりにするか 迅:は 闇の冒険者のブラックホール! ファイヤァアに1632のダメージ!倒れた 夢幻に1420のダメージ!倒れた 神様に1821のダメージ!倒れた 迅に1595のダメージ! 闇:おやまだか 闇の冒険者ブラックフィフティコンボアロー!! 迅に2974のダメージ!! 神:またこのパターンかい フ:負けイベント 闇:さて こいつを壊したらミッション完了だ 夢:リアーユ! 迅の体力が700回復した 迅:てやーーー!! 迅の十字斬! 闇の冒険者に効果はない! 闇:ダークマターX ドゴォ 夢:壊された 闇:よし え?それだけ?他にもあるじゃないの 妨害の方法 闇:・・・わかった一時退散だ 迅:何を目的に 闇:ダークマター ドォン 闇:こっちも時間が無いのでね 時:遠いな やっぱ 餅:ただいまー 見事獲得してきた― 時:・・・ バ:どした?襲われた? 迅:見ての通り負けた そして 迅:船だけ壊されていった 説明中 夢:残念ながら船は壊された フ:すまん 神:2chにどの画像をうpればいいのか・・・ 餅:あ・・・ マ:持ってきて正解だったろ 表:きつい Ω:おつかれー 時:でも知らなかったんだよなお前にも 迅:俺が今まで気づかないことはないはず 時:つまり 迅:つい少し前に出現した個体である可能性大 フ:また戦うことになりそうではあるな 猿:次どうするんよ 迅:あんまり一度にたくさんの人数がいると会話に作者が苦労する マ:モーターボート持ってきました フ:俺らが作る必要なかったじゃんか 時:いや 結構な情報を得た 時:全く無では・・・あるか しょぼーん ざわざわざわ 餅:また会話が混沌としてるお あと俺らのピクニック用具片付けて 時:夜更けも近いし早く島に渡ろう 運命の天秤 最後の神器だ 表:着水 餅:ルフナの海とは違う海 近いけど フ:いちいちそこらへん気にするところあるか? マ:2年動かしてないけどいけるかな? 神:それ沈没フラグ? 神:無事着いた 餅:ああ 快適快適 バ:ちょっと慣れんな マ:どやぁ 豆:写○○並みの速さ! 表:乗り物酔いしました 時:ちょっといいか? 餅:はい 時:みんなしゃべくりますのでここからは 時:餅フバ夢神時迅以外の声は重要でない限り書くのは省きます マ:どこに書くんだよ・・・ バ:例の遺跡にはいるんだよね 餅:この鍵で ~遺跡~ つきました 餅:神器がここに 迅:おそらく フ:あったよ 天秤ほr あべしっ! 夢:一度に神器二つ持てないんだってさ 餅:俺ならひろえるよね 餅:ひょっと 迅:これで神器を持ってるのは もちもち ファイヤァア バグリッチョ 夢幻 迅 豆しば 時の旅人 マグ太 迅:あした ヌワラエリヤに向かうとしよう フ:今日じゃないの とっとと行かんと 迅:神殿とアンブレの間は兼ねている 迅:そしてアンブレの間に通ずる魔王殿が開くのは 迅:復活の時である明日だけだ 迅:魔王殿の開く朝方に向かうとしよう 時:そうだ 皆:??? 時:ついでにここに関する話をしておこう 時:本にも載ってない この二人について 夢:ついにか 餅:ああ えーと 餅:誰やっけ 豆:夢幻変化事件 第二作を読んでください 餅:もう合い討ちで死んでこうなったで 時:実はさらに奥深いものがある 時:それを説明するわけ 神:さっさとやってくれい 餅:フラグなら十分立てただろうに 時:じゃあまずは 時:ラプータの王女 王子のそれぞれの子孫があの二人だ(多分) 餅:ブホッ バ:日記によると バ:俺はラプータにて王となるはずの二人を バ:ロボ化される前に下界に下ろした 夢:一応言うが王女と王子の関係は? 時:結婚予定・・・ロボになるはずだったから無駄になるんだろうけど 時:DNAは離れてる 豆:DNAが離れている相手を人は好きになる傾向があるんだって 時:そしてたまたまあの二人がルフナで出会って 時:後はあの通りだ 餅:・・・まあ大したことないかな 迅:これを行っても同じセリフがはけるかな? 迅:100年ごとに魔王アンブレは復活をすると言ったが 迅:復活の間と間 わかりやすく言えば復活の50年前に必ず 迅:何か事件が起こっている 多いのはコーラム大戦 フ:大戦多い 迅:二つの村の争いはこの時起こった 迅:ここからわかること 迅:二人は魔王アンブレに仕組まれて殺された 夢:なるほどね 時:何で魔法でなく剣でお互いに刺しあったのか 夢:そんな情報は聞いてないが 時:殺しあうことも魔王アンブレが運命を定めていたなら 餅:時間と来て今度は運命かよ・・・ 迅:強い力を持っていたからこそ二人は目を付けられたんだろ 迅:そら 未練もわくよな 猿:えぐい・・・ 迅:ちなみに二人の残した神器がその運命の天秤だ 餅:ふぅん ・・・・・・・ 時:もどるぞ 夢:・・・・あれ? 夢:こないだの杖が無い 表:ええと 時:ここから近い家は バ:俺んち マ:あと俺んとこだな 迅:バグリッチョの家に行こう 全員 ~バグハウス~ 餅:おじゃましまーす キノコ:おかえりー!だきっ ブシューーー(鼻血) バ:だめだこいつ・・・ モノ:いつものことだ きにするな 餅:これは血では無い 赤い汗だ (ドクドク) モノ:どう見ても血だろ フ:どうでもいいけどちゃんと拭いとけ 餅:どうでもよくないお・・・(ダラダラ) 迅:・・・なにこれ? フ:ところでモノが何でいるんだ? モノ:キノコが一人で寝れないからとバグにお守りを頼まれた あっそ では おじゃましまーす ズカズカ バ:あ 書類踏むなよ バ:ちょっとあっちの部屋で布団しくから バ:ん? 時:実験室とかどこ? バ:あっち 時:お前来い バ:ちょっとちょっとーー! キノコ:ふんすいみたいだったねー モノ:血の噴水とはグロい 餅:噴水かお・・・ キノコ:ねぇもう一回やってよー 餅:そんな言われてすぐには出来ないお モノ:ねぇお兄ちゃんと言ったら出るよ キノコ:ねぇ おにいちゃん♪ ブシュ 餅:ほわわわわ 餅:これ以上出したら死ねる モノ:その調子じゃ公園では働けねーな 餅:元から働く気ないお そんな仕事聞いたことないお! 餅:そもそも噴水ってことは俺カラッカラになっちゃうお! モノ:水飲め水 餅:それを噴水にしろ! モノ:あ そうだ 餅:人の話を聞くお! キノコ:あそぼっ 餅:まだ血が つくお モノ:夜食を作らなければ 冷蔵庫は・・・何も入ってない モノ:バグリッチョ―!あれいない ガガガヂヂッドガガガガガガ 豆:バグリッチョと時の旅人が実験室に入ってから騒音と悲鳴が聞こえます はっきり言って怖いです フ:マジで何が起こってるんだ・・・ マ:夜食なら俺が作ってやろうか モノ:じゃあなんかごちそうを頼む 注(ここで言ってる夜食は本来の夕食です 時間が時間ですしおすし マ:冷蔵庫が確かに空だな キノコ:お腹すいた― モノ:そういやこいつの腹は異常だったんだっけ フ:大量に平らげたなら説明がつく 餅:お前が言えることでもない気が 神:壁殴り代行・・・と マ:街まで行ってくる 金 ガシャ バ:ちょちょちょ そこまでは 時:あとは制御装置付けて バ:あ 金は自由に使っていいy バタン マ:万札3枚ゲット 行ってくる マ:さっきの船を 表:車とかじゃないんですか マ:これ水陸両用車ですが? マ:バグリッチョはいいもの作ってくれたよ 表:俺らが運ぶ必要なかったじゃん! マ:陸用燃料さっきまでなかったから仕方ないがな Ω:ここはデルタで衝撃波を付けてだな 神:それはさすがに厨二すぎないか? 表:まあいいです マ:いってくる バタン マ:さてと どんと焼肉っていいかもな じゃがいもにエリンギに・・・ フ:作戦会議とかしないのか? 迅:全員揃ってから話すことにする 迅:一番の問題は 迅:もちもちをどうやって行かせるのか ~マグ太の家~ マ:あ 自宅によることにするか マ:・・・ ガヤ ザワザワ マ:怪談パターン?誰かいるんですけど マ:出た時に鍵はかけたはず マ:まさか マ:壺の祟り神が マ:ない 裏口も閉めたし マ:幽霊とか? マ:古代魔法使いの存在もあるらしいし←詳しいことを帰りにバグに聞いた マ:それぐらいだったらまあいいよね マ:いや 5人ぐらい いるぞ マ:・・・・・ マ:いっそ死ぬならぁあああ ガラガラガラガラ!! マ:オウリャアアア・・・・・・ マ:・・・・誰もいない マ:もしかしてマジで幽霊? マ:・・・・・ マ:早く街に行こう 殺されでもしたら マ:俺は見なかった―! ?:行ったか? ?:大丈夫だ 問題ない ~というわけで街~ マ:・・・焼肉用肉がもうないな 売り切れ マ:もう閉店時だしそんなもんかな マ:あ すき焼き肉 マ:卵と白菜と豆腐と・・・ ~バグハウス バタン 餅:改造終わったか 耳栓とっていいよ キノコ:おわった? バ:せめてスリープモードにしておけ マジで走馬灯走ったぞ バ:感覚回路をいじくるとめちゃくちゃいたいんだってば バ:聞け!極太ビビビビーム!!あれすぐにでt チュドゴォオオオオオオオ!!! キノコ:すごーい いえにあながあいてるー 神:・・・・ 表:死ぬかと思いました・・・ 餅:軽く欠けた モノ:どういう兵器だよこれ 時:未来の技術 時空銃の力を入れた(マジで死ぬかと思った 世界がスローに見えた) 時:ビビビビーむを太さ威力自在で撃てるし 時:爆弾もすごいことになってる 神:もろ刃の剣がどうした 時:じゃあファイヤァアとバグリッチョで戦ってみ フ:無論外ね 表:えーと 手合わせをこれから始めます 表:どちらかが戦えなくなった時 試合終了です 表:審判は 表島太郎が行います 表:開始! 練習試合 ファイヤァアVSバグリッチョ フ:じゃあいっちょもんでやるか バ:改造に改造を重ねた兵器を見せてやる 餅:傍観する分にはいいよね 豆:みんな腹減ってるのに元気がすごいですね 迅:ファイヤァアの方が前は強かった 夢:そもそも時空銃って何? 時:特殊なものでね 簡単に教えられない ファイヤァアの覚醒 ファイヤァアのバーニングタックル! バグリッチョに220のダメージ! バグリッチョにビビビビーム蒼! ファイヤァアに440のダメージ!! バ:あれ こんな強かったっけ? フ:ちょっとびびった ファイヤァアの火炎雷! バグリッチョに×46のダメージ フ:マジかよ これいっつもバグリッチョには効くやつだぜ バ:雷耐性が薄いはずなのに 時:ちょっとした改造をしただけでここまで行く 餅:お前何やったの? 時:武器の変更と 特殊能力に避雷針 熱耐性を付けただけだよ? 表:ここまでいくものなのか 夢:バグリッチョのペースだね さてファイヤァアはどう出るかな ?:ふふ 楽しそうね ?:まだ顔を出さない方がいいんじゃないか あっちのこともあるし ?:ちょっと驚かそ ?:やるのか?あれ ?:やりましょ ファイヤァアの火炎剣! バグリッチョに408のダメージ! バ:大爆発爆弾! バグリッチョの時空爆弾 ちゅどごおおおおぉぉぉ フ:のぐらびさふぁづ△◆○×↑↑↓↓←→←→びえ 夢:爆風が敵の方にだけに行った? ファイヤァアに997のダメージ フ:やばい・・・(残り体力167) ?:行くわよ ?:せーの ??と??のリバースフォース! バ:え? フ:は? 夢:何だあの影 ドドドドド! ファイヤァアに3111のダメージ!戦闘不能 バグリッチョに2405のダメージ!戦闘不能 夢:・・・ 猿:なんだ?共倒れか? マ:自分も殺す攻撃を作って意味あるのか? 時:そんな攻撃組み込んだ覚えないんだけど・・・ フ:きゅー バ:・・・ 表:さっき・・・幽霊みたいな影がふたつあったんだけど・・・ Ω:狙われてるとか? 餅:ガクガクブルブル モノ:うらめしやーー! ドカドカァボカスカ モノ:ちょっと懐中電灯を下からやっただけ・・・ 餅:驚かすなし・・・ キノコ:そらにおとこのことおんなのこがうかんでた! 迅:うーん モノ:その真の姿は子供にしか見えない 餅:お前も年齢的に子供だろ 無駄に怖いこと話すな キノコ!連れ去られるな・・・ブルブル モノ:その俺がお前の生活費をまかなてやってるのだが? 表:解析してないで 夢:リアーユでもとなえておきますか? マ:疑問形じゃなくて早く唱えろよ キノコ:おかえりぃー 餅:ほわほわ モノ:おまえじゃねーよ マ:ただいまー ?:やりすぎた? ?:どうみても 神:カタカタカタカタ マ:このタイミングで白菜と 迅:せい! 豆:・・・ 表:迅に思いでも抱いてるのか 豆:変態じゃないですよ 豆:ガチすぎるでしょ 表:根本的に男か女か問題だけど 豆:それだったら僕も同じでしょ 神:ねぇ 僕って言って 豆:なんだ 変態か 神:さっき言ってたのに何で拒むの? 豆:だまらっしゃい!! マ:ここで牛肉投下 餅:・・・ 餅:(俺が冒険する必要はあるのか?) 餅:わざわざこんなに マ:ほらすき焼き 安かったんだよー すき焼き肉 いっただきまーす 餅:もちは? フ:自分をちぎって入れてろ 卵の中に バ:うん うまい Ω:食えんのですけど 神:またフラグがたったよ・・・ 時:知らん もっちゃもっちゃ 表:灯油の絵描いたけどいるか? Ω:くれ Ω:ごきゅごきゅ モノ:変な風景だな 時:それを変で処理できるのもすごいが? 迅:うまい マ:どやぁあ 豆:あとで東方夢時空やる人ー 神:じゃあ俺相手する ごっさん 豆:もういいや マ:ほんとに腹いっぱい食ったのか? 猿:ゴマ塩飯はどうだ? というか炭水化物とれよ 夢:俺普通の飯 猿:しょぼn 餅:よっと 迅:食い終わったところで 迅:明日の作戦を出しておく 時:魔王殿の構造はこうだ ヌワラエリヤ上の裏に存在して明日9時 扉が開く いくつかの階層に分かれていて30階がアンブレの間だ 完全復活は30分後になると思う 30分でアンブレを撃退して8つの神器を備える 遅ければ 負けだ 表:すごい運動になりそうです 時:魔王殿までは飛行機で行きます 時:バグリッチョさん よろしく バ:例の飛行機の改造をやっておくぜ 夢:いつの間に持ってきたの? 餅:アンブレを撃退する必要は? 時:反抗はするだろうしな 迅:でも一時間で立ちふさがる魔物全てとアンブレを倒すのは不可能だろ 迅:仮に魔物から逃げても後ろから今までの魔物の大群出現となったら大変だ 時:そこからが作戦の肝だ 時:アンブレは邪魔されたり一つでも神器を供えれば 時:復活まで長引くはず 時:そしてお前らの力を試した理由はそこだ 時:魔物が出た時 誰か一人が階層に残る は? 時:残った人がおとりとなりつつ魔物を倒して上に上る 君はいったい何を言ってるんだ? 時:誰か一人でも魔王殿に辿り着かなければならない 時:そのための作戦だ 餅:29軍+アンブレもあるんだから 餅:こちらは20人もいないからそれは無理だろ? 時:大丈夫だ 軽い情報で5軍+アンブレしかいないそうだ バ:他に魔物と会わない方法もあるんじゃないのか? 迅:魔王殿は2つの塔がつながっている構造で魔物ルートの他のもう一つのルートもある 迅:だけど仕掛けだらけだ 迅:1時間足止めを食らう罠でもあったら大変だ マ:飛行機でいきなり30階にどーん 時:魔王殿には全く窓が無い 時:というわけだ 時:やってくれるか? フバ夢神猿マ豆迅表Ω:よし 餅:いやだ 迅:モノはどうするんだ モノ:行きたいんだけど キノコ:おいしかったね モノ:こいつが心配だし キノコ:だいじょうぶだよ わたし 迅:もち 餅:なんだ(ハァハァ) 迅:行かないのか 餅:だから死ぬのはごめんなんだ フ:行かないの? バ:主人公だし 常識的に考えて は どうした 餅:いわれてもね 時:迅 ちょっと来い 迅:なんだ? 時:なんでそんなにもちもちを連れていきたいんだ 迅: 時:別にやる気が無ければ連れて行かなくてもいいのに 時:お前が言うから 迅:あの時に分かった 迅:もちもちは全ての人物を結び付けるカギなんだ 時:は? 迅:みんなの信頼の中心にもちもちがいる 迅:そんな気がしてな 時:統率が乱れる? 迅:そんなところ 時:・・・もどろう 時:それじゃあ寝るぞ――! 神:無駄なテンション乙 バ:抽選機ばーん! 神:お前モナー バ:というわけで俺の家の寝室は二部屋用意しておきました バ:布団とか十分にありますので 時:というわけでくじで右か左で分けます 時:一応言うが明日は6時起き 時:眠れないとかなし 夜中の番組見たいもなし 神:確か今日はぶつぶつ・・・ 豆:勇者抽選中・・・ 左)モノキノバ表猿フ夢 右)餅マ豆迅時Ω神 餅:仕組んだ? 餅:僕はキノコと寝たい! モノ:普通逆だろ キノコ:わたし もちもちとねたい 餅:でしょ ハァハァ モノ:はぁっ! どゴぉ フ:俺不安があるんだけど 餅:キノコちゃんを襲うなよ(ボロ フ:テメェが言うな 時:ボソボソ キノコ:ふーん バ:幼女作戦か フ:1週間に一度ぐらい寝相が悪くて家を燃やすことがあるのだが フ:あ そうだ バ:15人乗りに改造終了 ん? フ:例のマシンできてるよな 餅:なんだそりゃ バ:リフトになって・・・(カチャカチャ) マ:こいつぱねぇ バ:よっと これだろ シールドマシン Ω:防衛以外に何に使えるんだ? バ:展開するとサイコロ状になって中から 外からのエネルギーは無効化する バ:生物の場合 餅:なまもの? バ:せいぶつにとってはぷよぷよした壁みたいに感じる フ:中にはいれば火事は起きない 夢:ファイヤァアってエネルギーの塊だろ? バ:その点も大丈夫 エレメント族も生物とみなされる 消されたりはしない バ:実験もしたから フ:何を犠牲にしたんだ? フ:よっと 部屋に持っていく 時:そろそろ 迅:お願いします お前が行かなきゃ 餅:いや行かんし モノ:こいつカスいから俺が行ってもいいが 時:(いざとなったらそうしよう 頼りになりそう) 時:あとこれどうでもいいんだけど 時:まじめキャラってつらい 餅:だったら俺のようなテキトーキャラでもいいんじゃないの? 時:かぶっちゃいけないからさ 時:だからお願いします 迅もそう言ってます 時:あんたがいないと統率がどうたらだし 主人公だし 餅:なんだかんだいって俺ギャグ専門だし 餅:めんどいし 迅:ヌワラエリヤ城の地下に宝庫が 餅:ラプタの宝で死ぬまで暮らせる キノコ:ねえ いって― 餅:まあでもそういうわけにもいかない・・・(ハァハァ モノ:汚らしい声を納めるか、冒険を承諾するか 俺のハンマーの餌食になるか選べ 餅:でも敵を倒すのではなく君を守るために(ハァハァ ドゴォ!!! 時:らちが明かない・・・ 時:就寝します!おやすみ!! Ω:自分の家の方が休める バ:だまってろ 電源切ったろうか 豆:おお こわいこわい おやすみー フ:ちょいちょい 夢:? フ:歯磨いてくる 時:(なんかあるな)いってら フ:この辺に・・・あった 夢:杖か? フ:ただの杖じゃない 振るだけで 氷が出る 夢:何でそんなものがあるんだよ フ:以前冒険に行った時たまたま持ってたもの フ:お前の方が使えこなせそうだからもってけ 夢:どうも じゃあちょっと試し打ちを・・・ 餅:だから行かないってば モノ:ハァア! がっ キノコ:すごーい 餅:こっちもハンマーに色々思い入れがあるんだ 餅:力バカに負けるか! 夢:氷玉! ひゅうおおおおおお! バキン(もちもちが凍ったっぽい) 餅:・・・また こうなるのね・・・・ フ:俺の時より強い 夢:氷技は弱いといわれるが 多彩な使い道がある 基本は水だからな 夢:あと モノ宜しく モノ:さて氷ごとお前をたたき割って 餅:(許して 許して下さい) 餅:ハァハァやめるから 一時的に モノ:よし殴る! おやすみー ドッカン! 時:結局もちもちは同意してくれなかった 時:本当に彼をさそうことも不安になってくる・・・ 表:物語約束の眠れないですか・・・ 猿:ガーーーーーーー! 表:しょうがないと思う これは合理的だから 表:星空でも見に行きますかね 表:先客ですか 豆:もういいよ 勝手にしろ 迅:勝手にしてるよ 表:ん ちょっと? 豆:明日に備えなきゃいけん 表:ん?迅 なにか 迅:お前は知る必要ない ブンッ 表:勇者の聖剣・・・ ザッザッ バタン 表:・・・何があったんでしょう 表:こういうときの仲間割れはめんどさが立ち込めます 表:おや? バ:作業完了!これで氷結乱舞は・・・完成してない・・・ バ:水の小粒チョイととりに行こうかの バ:俺は寝なくても大丈夫 充電の必要はあるけど バ:さて あれ海沿いに誰かいる 表:へー キノコ:そーなの 豆:かー 豆:すみません 帰ります バ:・・・色々突っ込みたいところだが 表:ほっとこう バ:何話してんだ? 表:そういうおまえも何で来たよ バ:散歩 バ:んでキノコちゃん何でいるの? キノコ:ねむれなくて 表:ええっと 表:ほんとに魔物の子なんでしょうか?夜行性とも言えなくもないですが バ:疑うなら バ:頭を触ってみろ 表:は? プヨン バ:寄生されかけてるぜ 鏡だ 表:キノコが頭に生えてるー! バ:抜け 表:はいやーー! バ:顔が面白いw 表:何これ菌糸とか残らない? バ:だいじょうぶ 表:はい身にしみました バ:早く寝なさい キノコ:はーい 表:・・・ 表:さてと 表:俺も寝るかね 作業早く終わりなさい 表:機械でも充電は必要なんでしょう バ:へいへい スタスタ バ:・・・・ バ:さて水の小粒でも マ:あ こんにちは バ:・・・・まさか バ:深夜パートが俺メインだったとは マ:どうかしたの バ:お前なんでいるの? マ:来るなり失礼だな きみ マ:俺の系統は人間の進化らしく魚の遺伝子に一時近づいた マ:そんなわけで乾燥肌だからって風呂に入るのもめんどいし海に入ってるわけだが悪いか? バ:誰も悪いと言ってないし バ:昼頃あれ聞いたしこっちも話そうか マ:そうして はっきり言うが マ:天空大陸を壊したのはお前なんだろ バ:なんでわかった? マ:表島太郎から聞いた バ:(ある種夢幻よりすごい・・・) バ:そんな現実を今日の冒険で見た マ:はぁ バ:えーと バ:俺の方がそっちの陸沈めました すみません マ:・・・・何言ってんだ バ:一応あやまった方がいいのかと マ:あのな・・・ マ:謝るのはお前じゃなくてアンブレなんだ バ:ん?まさか バ:大陸分断の理由はアンブレの仕掛けたことだと言いたいの? マ:そう(これも表島太郎の請け売りだけど) マ:四つも神器持ってるんだ 手を打たない方がおかしい マ:お前は悪くないし俺がお前恨む理由はない アンブレなしにしても俺が戦うのはお前を作った奴なんだし バ:俺とマグ太は祖先がやられる原因のアンブレを倒さなければならない・・・と マ:昔の バ:仲間として バ:共闘と行こうぜ それは 心と欲が合わさり 目標に走る力が生まれた瞬間だった マ:ちなみに マ:ここにいる理由は本当はただ眠れないだけなんだけど バ:それじゃあおまえんちいってみるか?もしものための片づけを マ:ぜってー俺はしなねーぞ バ:冗談冗談 行かない?とりに行きたいものあるし マ:あそこな マ:今幽霊がいるんだ バ:は? 説明中 バ:扉開けたらだれもいなかった バ:テーブルの下に隠れたんじゃないの? マ:そういえば詳しく調べてなかった バ:多分泥棒かなんかじゃないの? マ:あ バ:どした? マ:裏口開いてた バ:ほらみろ マ:何がとられたか連絡はした方がいいかな バ:じゃあ行こう ~海の家~ (わざわざマグ太海の家って書くのめんどいですが文句ある?) マ:ないです ガラガラガラ! マ:誰もいない バ:電気つけっぱだな マ:何がとられたか見ておこうか 探索中 マ:何もとられてないけど バ:気になるところが マバ:布団が敷いてある マ:何このシュール?寝に来たのww バ:盗るもんが無かったから睡眠時間をとった バカww マ:なんか言った?盗るもんが無いとか バ:別に マ:そういえばドッペルゲンガーが今日出没してるんだそう 猿もそれっぽいものを見たらしい バ:俺も見た もちもちも見た なんか今日ありそうなんだよな うーん バ:まあいいか 対峙して来たらその時はその時 マ:明日頑張ろうぜ バ:さてと じゃあ水の小粒もらっていい? マ:そんなんでいいならいくらでもやるよ マ:さて 倉庫に車置いてと・・・ みんなバグハウスで一夜を過ごした キノコ:おはようじょー!(くれぐれも裸ではない) 餅:ぐはぁ 餅:ヒップドロップ禁止!(気持ちよかったけど) バ:さてと マグ太頼んだ マ:まかせとけよ 25人分なんてちょちょいのちょいだ 餅:ところでよ 時:どした 餅:俺行くよ ヌワラエリヤ城 何が起こったんだ? フ:夜に何もなかったろ?イベント 豆:ちょいちょい フ:今日の新聞? 俺はうまく持てないから喋ってくれ 豆:ヌワラエリヤ城付近のメタぷよツアーズ 豆:新人のガイドは8歳の女の子 かわいいしぐさが特徴的 迅:・・・ 表:シリアスを期待してたのにどういうことなの・・・ Ω:無限と時の旅人が起きてきませんねー 夢:夢幻だ モノ:ゆめまぼろし 夢:やかましい 時:おはよう 色々あってだな 迅:ふーん バ:同じ部屋から出てきた・・・ モノ:もちもちが行くなら俺は留守番しとくよ キノコがあれこれしたら危ないし モノ:もしかしたら俺ピンチの時に駆けつけるかもよ 猿:カッコよさは期待しなくてもいい お前が言うな 猿:しょぼん 食事中 餅:こら俺の目玉焼きとるな キノコ:もっとほしい! フ:石炭ふりかけないか? マ:あるか!! 食事中? ガシャンドゴがちゃん 時:今七時です 出発するぞ フ:言動が不安定だぞ 時:俺もそう思います バ:なんだろな これ 餅:この場合時の旅人が黒幕とか 時:ないない 迅は同じキャラを2回もボスキャラにしないはず 迅:俺ならやりかねないかもよ フフ バ:例の飛行機で出発するよ 全員乗れるよう改造したから バ:のったのった しゅっぱつ!! ドシュウウウウウウウ! キノコ:いってらっしゃーい モノ:・・・ モノ:さて寝るとしようかなと キノコ:おひるねー? 餅:おお えーと目的地は バ:ヌワラエリヤ城 20分で着く バ:つかまってろよぅ― 神:テラジェットコースター ビュゴォォォオオオ!!!!! モノ:ぐがーーーーなにやるんじゃばかぁ キノコ:♪ ♪るん あっしたっは シュバン キノコ:ん キノコ:ふにゃー キノコ:すーーーーーーZZZ ?:ちょっとやりすぎたかな ?:このくらいやらないと寝ないから ?:寝顔かわいいな~ ?:マジきもい ?:キノコの悪口は俺がゆるさ ?:お前の悪口だけど ?:おい・・・!どこに置いた? ?:こっちの倉庫 ?????:よしおいかけよう ブロロロロロ・・・・・ 餅:非常につかれた・・・ フ:お前ジェットコースター苦手だったけか 時:8時20分・・・・ 時:何となく読みこめた 8時50分に魔王殿入り口に待ち合わせ 迅:魔王殿の外とはいえ魔物が出るから気をつけろ それぞれ遊んだようです 餅:経験値とロリ好き値がぐんぐん上がった! 夢:これで魔殊には困らないかな フ:黒龍なんて楽勝 ~魔王殿地上~ 迅:もうすぐ九時だ 餅:魔王ルートは左の門だっけ? 時:言った覚えはないけど左のはず フ:おやおやいるよ ゾロゾロゾロ フ:魔王の手下か知らんが見張りっぽいのがいるねぇ 夢:ロボット兵ダルダル青い翼ほねら抹茶小豆ほねら抹茶小豆エアード 夢:多くないかこれは 夢:ところでここで大きな瞬間移動が使えないみたいなんだけど 時:魔力に何か細工があるみたいだ 大きい移動呪文は使えない 俺の時間操作も制限がある 表:ここの戦いも避けられないのですね では 表:ここは私とomegaが行きましょう 時:開門と同時に突撃です 行きますよ 9:00 チッ ゴゴゴゴゴ 表:グラフィクス フレイム! Ω:グレイトデスマッハビートスライスウィンド! どしゅうう 時:早く! ~魔王城1F~ 餅:この階段を30段上るのかよ・・・ 神:ゼーハー バ:ああ もう俺に乗れ ~魔王城8F~ フ:そろそろ魔物が出てきてもいい気がする がしゃどくろが3体 骨戦士が2体現れた! 餅:うぬお! 猿:ここは俺がやる 餅:じゃあほっといて急ごう 猿:俺の身にもなれ がしゃどくろの 夢:氷結! 夢:よし 猿:トンファー 後40分 ~魔王城12F~ メタぷよ ダルダルディス2体が現れた! 迅:ちぃ マ:ここは 時:私が行った方がいいぞ お前の場合相性が悪い 時:お前たちならいけるはずだ 夢:さすがに階段も疲れた 後25分 ~魔王城20F~ 餅:今の残りは8人 豆:この階は僕が行く! パタラ・反射鏡・反射鏡が現れた! 豆:でも マ:わかった 俺もこの階に残る フ:・・・ マ:頼んだぜ バ:任せろ 後20分 ~魔王城23F~ 夢:あと二軍か ここには俺が残る 紫龍 エアード エアード エアード エアードが現れた! 餅:・・・絶対に死ぬなよ フ:お前だけは死なせたくな 夢:負けるわけないよ とっとと行け!もう時間が無い 夢:みんな積極的に階に残った 夢:これで実らなかったらテメェらのせいだからな! 後17分 ~魔王城25F~ 迅:最後の軍 黒龍 だるだる4体が現れた! フ:最後は俺が ピシッ フ:なんだよ 迅:・・・ だるだるの土衝撃波 迅に×92のダメージ 迅:夢幻も言ってた 皆お前らを信じてる 餅:んあ? 迅:もちもちファイヤァアバグリッチョ 迅:お前らのきずながあって今俺たちがここにいる 迅:俺がこの階を止める そして君らが 迅:友情としての君たちが 迅:アンブレを止めろ フ:いいけどすぐ来いよ 4人じゃ無理だ 迅:それも信じることだ 神:明らかにこのセリフ言いたくて最後まで残ったな 迅:内心ではとっとと行けお前ら 性能いいんだろあんたら だけどな バ:おいおい 迅:・・・・ 迅:昔のおれはこの場までこれただろうか ~アンブレの間~ あと14分 餅:ラストフロア・・・疲れた 神:ほんとに疲れた カタリ ?:こちらです バ:俺につかまってたろ フ:最後のフロアか ?:ふーん そこまで来たとはねぇー フ:あ 神:なんだおまえか 闇:なんだとはなんだ 闇:とりあえず命令で・・・・ 餅:よし とりあえず神器を供えよう あ マーク書いてある バ:そこに立てばいいのか フ:なんかどす黒いオーブがあるからそれが本体かな 闇:話を聞かんかい! シュ 餅:ん?それぞれの場所に結界が 闇:俺が作った 俺を倒さないと消えない 神:如何にもな設定 闇:アンブレ様の肉体の復活まであと8分 どうしても食い止める 闇:まあそれよりここでぶったおした方がいいけどな フ:何としてでも速攻で倒す 闇:二回目だから勝てるわけじゃないんだぜ 餅:こいつらがお前らの会った? フ:そうだ 一筋縄ではいかんから全員だ バ:そもそも今では神器そろえられないしな 闇:いくぞ! 第2戦 もちもち ファイヤァア バグリッチョ VS 闇の冒険者 神様 餅:バグリッチョ 分析 バグリッチョの分析! 攻撃 中 速度 ?? 防御 高い 魔力 激高 体力 推定10000 名前 ジのガジ 種族 ジジジ 属性 闇 特殊能力 ピガガガピジガ 魔王アンブレの野望 ガゴジグジ バ:あれ読み取れない フ:それだけわかれば十分 魔力さえ防げば 闇の冒険者のブラックホール バ:きっ もちもちに1506のダメージ! ファイヤァアは攻撃をかわした! バグリッチョに1687のダメージ! 神様に攻撃は当たらなかった! 神:逃げるだけ逃げたらどうにかなった バ:分析完了 フ:攻撃に移ろう! ファイヤァアは大地の結晶を使った! ファイヤァアの完全燃焼!(のこり3) バ:・・・すばやい動きが特徴 バ:今の攻撃はかなり素早い動きで重力を曲げる攻撃だ 餅:分析してたからダメージを多く負ったのか フ:空間とか操れるのかな 餅:時の旅人とライバルか だったら時の旅人が残らず神様が残ればいいのに 神:カシャリ あとでうpしとこ フ:もしかしてバトルコメディパート? 闇の冒険者のねじり! バグリッチョに効果はない! バ:制御装置か 時の旅人はそれ用の装備を付けたわけか なら! バグリッチョの時空爆弾! 闇の冒険者に!!!2563!!!のダメージ バ:!!!は特殊な弱点を突いた時現れる もちもちのガツーンハンマー(クリティカル! 闇の冒険者にC445のダメージ 神:こいつ俺と同じにおいがする フ:もしかしてこいつも神様と同じでおかしくなってるとか? 餅:全くのその路線だと思うよ あん時の神様と同じオーラまとってるからお 強さは違うけど バ:いきなり変貌したなら迅の突然出現宣告も納得できるけど こいつはだれなの?無論俺ら以外で 餅:人は登場してない人物を無理やり扱うわけがない つまりまだまともに出てない人物 餅:お前は二階堂だ 闇:・・・・答えん 餅:ほら見ろ二階堂だ フ:戦いに集中しろ! 神様の覚醒 神:もう略すよ・・・ 餅:元気出せ 神:迅のここで今までのコメディとり返そう作戦実行中 フ:怒られるぞ 神様の・・・・ 神:技をまともに撃つことはできない・・・効果はいまひとつ おちつけ 神様の覚醒が解けた 神様のチャーハン作るよ! ファイヤァアの蒼紅蓮斬 バ:それ使わせてもらうよ!ビビビビーム・・・ バグリッチョとの合体技!蒼紅光学裂斬! 神:バグリッチョの改造ビビビビームをファイヤァアの技で包み込んだ技 神:すべてを焼き切る 炒飯できたよ! 味方全体の体力が180回復した 餅:なにそれこわい てか俺いらない子 闇の冒険者に!!!○4512!!!のダメージ!!!! 闇:うおおお! 闇の冒険者のソウルブレイク! 神:おことわりします! 神様はすべての攻撃を無とした! バ:じゃあとどめに時空爆弾! 闇:・・・・ウグ フ:意外とあっさりだった どういうこと 餅:時の旅人が多分対アンブレ用に改造したんだから 餅:こいつがアンブレによっておかしくなったとすると強いんじゃない? 餅:バグの技は多分アンブレのひるませに効果的だと思う あと0分 フ:あ アンブレ:ふふふ よく時間稼ぎをしてくれた 闇:うあああ バ:おや 闇が切れてきたようだ アンブレ:n. いや闇の冒険者 よくやった フ:やっぱ二階堂だったのか 闇:記憶が・・・記憶が 餅:あ バリアも消えた さて正体は アンブレ:お前はもう用なしだ! バシューーン ?:グ ドゴァ 餅:壁を壊れて二階堂が放り出された・・・ アンブレ:別段お前に興味などなかったからな 所詮派遣だし アンブレ:さて復活したはいいが アンブレ:満足な力を手に入れてないんだよな アンブレ:お前らすでにあちこちに立ってるし 餅:これで力が減るんだよな フ:ここに立ってアンブレと戦えばいいんだ バ:ビビビビームはどこからでも届くよ アンブレ:さてと アンブレ:名前が長いから王にしておく 王:よく来たな愚か者たち バ:じゃあ言うが俺らの大陸の分断・ルフナの戦争 そういったものはお前がやったことだろ 王:それがどうした 全:なぜそんなことやった! 王:プププw 餅:芝はやすな 王:じゃあ言うが 王:なんでも俺は運命を操れる 王:それでいろいろ操ってこの世を満たさせてるんだ 王:そしてお前の言う出来事は確かに俺がやったことだが 王:封じ込まれることの正当防衛だ あの大陸を滅ぼしてもいいだろ 問題な 餅:おおあり 餅:昔 他の数々の悪行をやったとはわかってる フ:確かに(何だ無駄なかっこよさ) フ:とある閉ざされた牢獄の主もお前だし 王:わかったわかった これは世界を自分のものにしようとしたがための力だ 餅:世界の破滅を狙った やっぱ魔王だな 王:そういうことにしておこう でも手を組むという方法もある 王:別にいいんだぞ もちもち この世界の9割が幼女の運命を作っても フ:のるなよもちもち 餅:むしろするな バ:お前らしくないぞ 餅:みんな幼女だったら 幼女としての楽しみがなくなるだろ! ・・・・・・・ フ:この賛成もしがたい空気 王:人にとって有害だからわれと戦うと わけわからん 餅:そういうことだから 王:わかってると思うが先ほどお前が戦った奴ほどの力 ザン! 王:以上の力を私は持ってる シュイーン バシィ 餅:またシールドが張られた フ:よくある俺を倒さないと進まないパターンか バ:あれが真の姿・・・結構普通だなw 王:だまれ 王:さてと 私の仲間にならないならば 王:人はこういう 王:友情 王:お前らはそれが逆に足手まといになる 餅:友情 勝利 愛 幼女 他に何がいるんだよ フ:おいロリコン 王:今からわかるだろう 餅:今 下で他の人が頑張ってるんだ ~魔王城8F~ がしゃどくろ 骨戦士 猿魔王VSがしゃどくろ 骨戦士 がしゃどくろ 猿:相手近接攻撃しか出来ないけど 猿:呪いの喰らいすぎで体力が無い・・・(残り32) 猿:くそ 何なんだよ ちゃんと戦えよ 猿:俺のトンファー乱舞がそんなに怖いのか? 骨戦士の呪い!猿魔王の体力が半分になった! がしゃどくろの呪い!猿魔王の体力が半分になった! 猿魔王のトンファーコンボ しかし攻撃は届かない! 猿:近づいたら死ぬし あ あの店長 猿:やってみるしかない 猿魔王の地割れ! 猿:ここコンクリートだからコンクリト割れってそんなんどうでもいいけど 全体に平均512のダメージ!骨戦士を倒した がしゃどくろを倒した 骨戦士を倒した がしゃどくろを倒した 猿:うお がしゃどくろの攻撃 猿:見切った! 猿魔王の速攻発動!三連打 がしゃどくろに46+67+91のダメージ!がしゃどくろを倒した! 猿:ざっとこんなもんだ 猿:さて昇るかな ~魔王城12F~ メタぷよ 時の旅人VS ダルダル ダルダル 時:なんか変な予感がしてきた 時:別段相手は強くないと思うんだけど 時の旅人の百発百中! 平均2310のダメージ ダルダルを倒した!ダルダルを倒した! 時:メタぷよ意外とかてぇな 強化されてんじゃないのか? メタぷよの攻撃!時の旅人に120のダメージ 時の旅人の射撃! メタぷよに304のダメージ 倒した 時:でっかい一撃の方が期待できるな ~魔王城20F~ 豆しば VSパタラ マグ太 マ:さっきから何故後衛?麻痺喰らいすぎて困る 豆:だって・・・ 豆:ああわかった 流星なぎ払い!パタラに510のダメージ 豆:全体攻撃はあまり効果ないか パタラの衝撃波!豆しばに204のダメージ マグ太に271のダメージ マグ太の熱い鉄板!パタラに119のダメージ! 豆しばの疾風乱れ付き!パタラに合計920のダメージ!倒した マ:・・・・ マ:バグリッチョから聞いたことだけどそんな力持ってるのに マ:ラピュタで槍技使わなかったのは何で? 豆:時の旅人に使うなって言われた マ:もしかして迅と並ぶんじゃないのか? ~魔王城23F~ エアード エアード 夢幻 VS 紫龍 エアード エアード 夢:この時炎技使っていけばいいと思うけど 夢:紫龍が厄介なんだよね エアードの3連弾!夢幻に210のダメージ!×4 紫龍の炎!☆352のダメージ! 夢:いっそのこと 夢幻の流氷乱舞! 夢:さすが杖 つえぇ 平均310のダメージ 反射夢幻に20のダメージ 夢:といっても俺だからか大したことも無いな 夢:リアーグス あれこんな技使えた覚えが無い 味方全体の体力が600した 夢:何となく思った もっと強くなければ エアードの竜巻 104のダメージ×4 紫龍の火炎玉!☆490のダメージ! 夢:このままじゃ 時:何やってんだこら! 時の旅人は豊穣の女神を使った!夢幻・時の旅人の体力が全回復した! 夢:ありがと 新技喰らえ! 夢幻のデビルスノー!平均414のダメージ!反射ダメージはなかった 時の旅人の時空爆破!平均492のダメージ!エアード4体を倒した 反射 時の旅人に23のダメージ 紫龍の猛毒の息 しかし何も起こらなかった! 夢幻の凍結符!紫龍に540のダメージ!倒した! ~魔王城25F~ ダルダル ダルダル 迅 VS 黒龍 ダルダル ダルダル 迅の嵐無双乱れ切り!全体に平均532のダメージ!迅は39のダメージ 迅:遅い! 迅の嵐無双乱れ切り!全体に平均610のダメージ!迅は46のダメージ ダルダルの土衝撃波!迅は攻撃をかわした! 迅の嵐無双乱れ切り!ダルダル4体を倒した!迅は39のダメージ 黒龍の呪い 迅の体力が3分の2になった 迅のブレードハリケーン!黒龍に1781のダメージ!迅は165のダメージ 迅:偽の力か・・・ ~魔王城1F~ 表島太郎 Ω VS ロボット兵ダルダル青い翼ほねら抹茶小豆ほねら抹茶小豆エアード 表:グラフィクス フレイム! ほねらを倒した Ω:グレイトデスマッハスライスカッター! 青い翼とほねらと小豆抹茶と小豆抹茶を倒した! 表島太郎のグラフィクス ウォール!壁が現れた エアードの三連弾 壁が攻撃を受け止めた ダルダルの地面隆起 omegaは344のダメージ! 表:俺がロボット兵の相手をする! Ω:まかせろ omegaの残酷な最期の時を迎えるミサイル 表:厨二・・・ ダルダルに305のダメージ エアードに507のダメージ ロボット兵の攻撃!表島太郎の壁が壊れた! グラフィクス アタック!石像がロボット兵の頭上に落ちてきた! ロボット兵にC560のダメージ!ロボット兵を倒した! 何かが落ちた!ダルダルに命中!100のダメージ! バタ! 二:キュ~ 表:? omegaのバーニングデュエルミサイル! エアードに240+311のダメージ!エアードを倒した! ダルダルの地面隆起 表島太郎に430のダメージ! 表島太郎のぬったくり!ダルダルに200のダメージ!倒した! 表:・・・ところでこいつ何なんでしょう Ω:たくさんの打撲傷 何やら黒いものがついてます 闇の力とか 表:ないない・・・ところでさっきから視界がぼやけるんだけど Ω:何かやばい予感がする ・・ー・・・マー! ドカァ!表:ぐっ クリティカル!Ω:エラー発生 バタリバタリ ?:荒くなかったか? ?:さすがに20分後には起き上がるでしょ たんに俺らの姿を見られないためだし ?:そういえばお前が行ってた通り ?:衝突地点は多分ここら辺だから・・・ ?:その後この魔王殿を登る フ:もうすぐくるはず 王:運命を定めた お前たち11人は私に負ける バ:運命?逆らってやる 王:これを見ればわかる ★ラストバトル★ もちもち ファイヤァア VS 神様(アンブレ) バグリッチョ 神:・・・・・ 餅:え? 王:フフフ わかるだろう 友情はいかに邪魔なものかと 王:何も分かってないようだ 初め神様と何があった? バ:黒い宝箱に入ってて我を忘れたように襲いかかってきました フ:・・・?フラグも節線も無いしょぼい物語に何があったの? 餅:俺が泣くぞ 王:あの宝箱の中に捕まえて力を込めた神様を仕込んだのは私だ 餅:そんな設定聞いたことない フ:捨てるのももったいないからじゃないの? 王:わかってるだろう 王:お前たちが神器に一番近いからだ 餅:それだと逆に呼ばない方がよかったんじゃないの? 王:神器を壊してしまえば一番恐れなければならないものはなくなる 王:一時的な封印法は私が消した 神器が消えたら手段はもうなくなる 王:そしてもう一つ理由もあるが言わないでおこう バ:つまり神様はスパイってことか? 王:今のこの状態を作る罠でもある 王:では 王:今から運命を変える 友情のなくなる運命をな! フ:流れ的に神様を倒せばいいんだよな 餅:前倒したことあるけど 王:忘れたとは言わせない 王:神様が覚醒できる時と覚醒できない時 違いは何か 王:誰と戦ってる時か 餅:何で知ってるの? 王:神様を通じて様々なことが分かる こうやって目覚めてない時も バ:出来た時 ウィザード戦 闇の冒険者(二階堂)戦 バ:出来なかった時 迅戦 時の旅人戦 王:ちなみにお前らと神様が初めに戦った時はただ彼の力が暴走してただけだ 王:相手の属性は? フ:強大な闇の力を持つ人が周りにいると覚醒できる? 王:私の力の半分が神様に込められて 周りの闇の力によって増幅 王:私の力で増幅されたら?今の神様は私そのもの 王:勝てるかな? 餅:やってみないとわからない! 王:勝手にしろ 神:・・・・・グォ ファイヤァアのターン 大地の結晶を使った!完全燃焼!(あと4) もちもちのターン 餅:戦闘の無駄な盛り上がり? もちもちの号令!もちもちはファイヤァアを投げた! バグリッチョのビビビビーム!神様に90のダメージ! ファイヤァアは空からバーニングドロップを繰り出した! バ:なんでこのメンバーになるとネタだらけになるんだろう 神様に505のダメージ! 神:すっ 神の裁き! ビリビリ もちもちに604のダメージ 餅:無駄な威力が バ:これ効くよな! バグリッチョの時空爆弾! 神様に○310のダメージ! バ:あれ? フ:うそだろ? バ:あ 餅:? バ:あいつは魔王アンブレが作ったんじゃないとか バ:いらなそうに放り投げてたし 派遣って言ってたし 餅:その第三者は気になるが フ:今 目の前の敵を解決しないと ファイヤァアの灼熱バースト!!(あと2) 神様に313のダメージ! 神様のダークデスカット! バグリッチョに940のダメージ! フ:駄目だ歯が立たない バ:分析も効果ないし 餅:いや もしかしたら披露したことのない技をすれば 餅:ためしたい技がある バグリッチョ! バ:無茶だろそれ もちもちのガツーンバグリッチョ! クリティカル! 神様にC195のダメージ! バ:いってぇ じゃあ俺 ファイヤァアとバグリッチョとの合体技!蒼紅光学裂斬! 神様に870のダメージ! 神:・・・・・ 餅フバ:何故そんなに効いてないんだ・・・ そして戦いは続いた 神:ここまでか? フ:勝てないってこれ 第1作はどうやってどうにかなったんだっけ? 餅:さぁ? 王:なんだ 神様がいなけりゃ何もできないか? フ:あいつが役立ったことはほとんどないんだが 王:いい加減蹴りをつけろ ?:まだここにいるぞ! 迅:こちらが蹴りをつけてやる 餅:出たがり作者 迅:いっとくが俺マイナスキャラだからね基本 迅:第5作豆しば編の敵役だし バ:とりあえずこのチートキャラなら勝てる! 迅:かまいたち! 王:感謝する 神様は攻撃を無効化させた! 迅:え? 王:私の狙いはおまえ の左の鞘の 迅:うっ 剣がとられ 餅:剣が宙を舞う・・・剣の舞 フ:そんな技はこいつ持ってねーぞ 神:パシッ 勇者の聖剣 王:説明しよう 餅:これが山ちゃんによって再生 バ:空気を乱すな 王:これはなんだろう バ:・・・ 第二作であった杖 フ:迅・・・なんという先読みフラグ 王:不死鳥の杖 そして何も考えない迅の持っていた勇者の聖剣 王:この二つで私は完全な復活ができる! 王:運命 王:不死鳥の杖は闇の冒険者に持ってこさせた フ:俺らのところに来たのはついでってことか 王:剣は迅をここに運命づけさせて・・・ 迅:くそぅ! 王:俺は強い力を得て姿を現すことができる! ズバン 王:効くと思ったか もちもちガトリング 爆炎フレア ミミミミサイル 魔王アンブレに合計132のダメージ! 王:不自由だな 迅 悲しみしかないものにはちょっと厳しかったか? 迅: 王:何も言葉は出せない 王:死ねぇ!!! インビジブルコスモ! ドゴォオオオオ 王:・・・ 王:さて神様 お前は用なしだ 気を失え 神:バタリ 王:力の再吸収を もちハンド! アンブレに56のダメージ! 夢:まにあったね 時:やれやれ 迅も やはりアホだったか 餅:こういうことだったのさ! 夢:瞬間移動がまさかこんな所でも役立つとはね 時:無論俺と夢幻だけでなく マ:よ 猿:ほいほい 豆:尻ぬぐいに来ました フ:空気読んできたすげぇ それで俺らはどうやって助かったの? 夢:瞬間移動 迅:・・・・ フ:大丈夫だ お前は悪くない いやむしろ フ:相手は油断し始めている バ:表島は? 猿:知らん まだ手間取ってるんじゃね? 夢:神器持ちはそろってるから 餅:完全復活遂げてますけど? 時:アンブレを倒すか神器を だっ 王:やめろ! 猿:俺はこいつのおとりになってるよ 8人が位置についた 餅:よしこれで 王:おわると思ったの? ビュッ バシィ 夢:これはいばら・ウグッ! 王:何もかも見通せてるよ 時:あ 王:お前は夢幻に特殊な封印の呪文を教えた 他の人には秘密で 王:それを唱えないと俺は消えない 王:だったら唱えさせなきゃいい 夢:モゴゴモゴモゴ! バ:迅のことだからフラグは立ててるんだろうな マ:何故夢幻以外には 時:みんなに余裕を持ってほしかったから バグ家にいるときにこっそり ・・・・・・・ 王:信頼すること ここまでのダメージがある 餅:うっせぇよ フ:爆炎フレア! 王:言ったろ 11人に負けないと運命を定めたと 王:その時からお前らの攻撃は全く効かない 猿:俺に何ができるんだよ ?:・・・ 猿:! 猿:すげぇなんか力が湧いてくるぞおらおらおら フ:麻薬 猿:おらぁ いくぞこらぁ!トンファーなんかいらねぇ! リバースフォース! ?:闇と光を合わせた技 アンブレに☆5054のダメージ! 王:ぐぅ 夢:あ ほどけた 夢:・・・・・・・(呪文中です) 王:なぜだ・・・・ 猿:まだ行くぜぇ!負ける気がしねぇ!!! 時:このまま倒してしまえ! 豆:無茶苦茶言わない方がいいのでは? 猿:ライトセイバー! 王:フフフ 餅:やべぇ 俺が今のところ最弱キャラじゃないか フ:そこ? 時:みんな神器に集中しろ! 餅:・・・ 迅:・・・ フ:・・・ バ:・・・ 時:・・・ マ:・・・ 豆:・・・ 夢:・・・はぁ! ズバーン! しゅぅぅう 餅:やった 勝ったぞ 王:私がな !!!!!! 時:なぜ? 王:残念だったな 王:もちもちの運命の天秤は偽物だ 餅:はぁ? 王:闇の冒険者にすり替えてもらった 杖のついでにな 王:今頃本物は谷の底かね ククク・・・ 王:さてと 猿:うそだ! バサバサバサ 表:ほわー 表:何に襲われたんでしょう Ω:鈍器で殴られたようです 表:魔王殿の1階 表:雄一変わったところは 表:先ほどダルダルの頭にふった人がいないことでしょうか Ω:あ 表:なんでしょう Ω:何か置き手紙があります 猿:これ女キャラがやる台詞じゃね? 餅:確実に今お前の声違ったよね?てかそんな事を気にしてる場合じゃ 王:ラストビジブルコスm 全:わーーー! ?????:人工太陽!!!! ドゴオオオォォオオォォォォオォオオオオン 餅:うお 眩しい フ:俺の練習中の技だよこれ フ:発射した覚えないぞ バ:う マ:乾燥する乾燥する 餅:これは・・・ 王:くぅ アンブレに9999のダメージ! 王:それは もちもちの足元に誰かによって置かれた何かが・・・ 餅:運命の天秤・・・ 本物なのか 餅:これで!もう一度呪文を 王:なぜだ? 餅:夢幻 もう一度呪文を 王:はぁ! シュイン 王:供える場所に結界を張った 王:私を倒さぬ限りは 猿:このちからでやってやろうぜw 光と闇の境界! 王:うっ だがそんなことでは俺に勝てない 王:残念だがお前たちの ドゴォ!!! 神:漆黒破界剣 勝ちってことでいいよね 王:ぐっ 餅:シールドがもう解けた! 神:全ては聞かせてもらった 神:お前の言う11人というのは 神:餅フバ夢マ猿迅時豆表Ωのことだ 神:俺は入っていないようだな マ:あ 神:俺が勝てないような運命を付けたら負ける 神:しょうがなかったかもしれないが 神:お前はもちもちを圧倒して油断して俺の力を抜かなかった 神:そこがお前のまける分岐点 神:半分の力を俺に入れてるってことは 神:使えこなせてる俺の勝利だ 王:バカな さいごに・・・ こうなったらお前たちも・・・ 夢:はぁ! 断末魔をあげて魔王アンブレは神器に吸収されるように消えた 餅:大丈夫か?ファイヤァアとか 時:大丈夫だ問題ない 力は失われたからな 神:乙 マ:打ち砕いたな フ:やったぞ俺ら! バ:かたきはとったよ 豆:ふうーー 迅:・・・・・ 夢:呪文の暗記に苦労した 時:おつかれさん 餅:さて帰ろうかな 猿:・・・ピヨピヨピヨ !!(スネーク的な意味で) 猿:ファファファファファ マ:大丈夫か? 餅:とんでもない力を発揮したから 猿:やべぇ 記憶があいまいすぎる 猿:うわ俺からなんか出てくる 猿:アバババb 餅:大丈夫なのかこいつ 猿:ゲホゲホ 神:つわり 猿:男だし 猿:はぁはあ ?:さすがに二人も入るのは苦労ね ?:こうするしか方法はなかったし 夢:どちらさま?魂ですが? ?:昔あったでしょう ?:みんなわすれてるだろうが ウ:とりあえずウィッチと ウ:ウィザードとしておこう ウウ:・・・・ ○●:これでいいか? 餅:成仏したんじゃないの? ●:したくてもできないんだよ マ:それより誰? フ:その辺からか・・・ 猿:店長 えーとだね 猿:前 あーと 夢幻が変に駆けだしたってことあったじゃん マ:ああ あった 猿:そのあと精霊の森で黒い気配がしたとか 話しただろ ゲホゲホゲホ 迅:遺跡で話した夢幻変化事件 餅:その時の黒幕が黒い方で俺らの味方だったのが白い方 ○:いいわよそういう扱いで バ:えーと 猿について強化させたわけで? ○:私自身目的もあるのよ ●:第一の目的はアンブレの撃退 餅:第二は ○:今のあなたには教えられない 餅:ケチ・・・ マ:その前にこいつ大丈夫か? 猿:ピヨピヨ ○:とっさに考えてこの人に憑いて ○:二人はいって操ろうとしたわけだけど ●:何気に精神力あったから俺らをうまいこと利用したみたいだけど ●:疲れるよね普通 餅:今頃考えたけど フ:何で俺ら戦ってたんだろうね バ:うーんと 確かに思いつかない 夢:すまんけど俺らが実は正直ものを倒したとかなったらいやだから 夢:アンブレの過去とかお願い ○:いいわよ ●:いやその事だったら俺の方が詳しいぞ 餅:運命を操るってことがどういうことかだろ アンブレ 昔の魔法使いの一人だった アンブレはある力を欲して 魂と引き換えに全ての欲を かなえさせる力を持った これをアンブレは運命を変えると言った 当然人は恐れた 餅:なんで?色々かなえれるじゃん まず見た目が怖くなった さっきの姿だったことね そして世界崩壊の危険もあったから 欲があり続けると何が起こるかわかるでしょう そしてある魔物に頼み 8つの神器を作らせた ○:だいたいこんなところでいいかしら? ○:8つの神器は欲をかなえる力がある ●:飲み込まれないようにな いろんなことが見えなくなる ・・・・・ ○:そろそろ時間がないようね ○:また会・・うよね シュウン 夢:瞬間移動か 餅:結局何だったんだ ドゴン! フ:崩壊でよくある音だね 餅:冷静に言うな やばいってことか ラプタパターン? 時:あそこに闇の力が無いとこの魔王殿は固定されないのか 時:今の俺らの中で自由に闇の力を出せる人は? いなーい バ:階段をとっとと 豆:その前に崩れる気が? あと5分 夢:あーー あと一歩で負けか? バララララ 夢:おや 壁の穴に 表:忘れてないか?俺らを 餅:今までどこにいたんだ? Ω:頭から一撃浴びて気絶しました 表:飛行機を操作してる ここから脱出しよう 餅:すげ あっさり突破 ブロロロロ バ:大抵こういうとき爆発とかあるよね フ:やめろ 表:念のため飛ばそう 餅:その前にいつの間にか運転能力取得してるの? 表:こう見えても記憶力はいいんです(ほんとはマニュアル見てるだけだけど) キーン 餅:おや後ろから ドドドドドドド・・・ ・・・・・・・・・・・・ ドゴォォォオオオオン 餅:・・・・・ フ:振り向くな バ:カッコよく言うな 夢:なんなんだろこれ 餅:色々不足感を持っての終りだったな フ:もっと面白ければいいのに 神:俺足手まといだったかな? 時:でも お前が行動しなければ勝てなかった バ:100%の力を出されたら無理だったしね 餅:素晴らしい協力ではあった(何だろこのもやもや感) 神:ならいいや 餅:そんなことより バ:結局欲にまみれたのがアンブレだったというわけだね 餅:欲ぐらいもったっていいだろ 時:人を不幸にしてはいけないということだろ 神:どういうことだよ 夢:うーん 人を助け幸せにする欲ならいいんじゃないの? 本物の絆とかさ エンディング 第4作「『16』人の絆 運命の運命を賭けて」 ○出演○ もちもち ファイヤァア バグリッチョ ブロロロロロ 神:あ 思い出した 餅:黒宝箱との関係? 神:たしか 神:2chやってるときに 神:心が無い奴ちょっと来い 神:というスレあってだな 神:開いて 5見たら どこどこに来てみなさいと 神:暇だから来てみたら急に気を失って 神:あとはまあ あれこれされたんだろうね フ:とりあえずお前は2chやめとけ 神:んで 俺の力をもう一度出すにはどうすればいいんだよ 時:いや 消えてないと思うよ 時:あれは魂を消す儀式であって力はある種ついでみたいなものだから 神:周りに闇の力があるかだろ? 神:そんなにホイホイいないしね 餅:死ね言われた 神:スマソ ちがうんだ 餅:あ! 全:どうした? 餅:ヌワラエリヤ城の地下の宝! マ:持ってきてこの飛行機に入れてあるよ マ;同じ過ちを 猿:しょぼい過ちだろ マ:うっせぇw マグ太 猿魔王 ~ルフナの海~ マ:あー つかれた バ:ありがとね んじゃ マ:また来る? バ:キノコちゃんが満足するとんでもお子様メニューでも作れ マ:おいおい あれは大人の料理で充分だろ バ:冗談 またな マ:はーー マ:考えてみればまだ昼だな でも今日はもう営業するわけにはいかないし マ:これを機に倉庫の中を再確認して 猿:てんちょー マ:漢字で呼べ どうした 今日はもう店やらねーぞ マ:それとも黄金の家鴨を? 猿:そんなくだらないことじゃなくて大変なんだよ ったく 猿:壺がさぁよ マ:呪いの類 猿:どちらかと言うとグッドニュースなんだろうな マ:もったいぶってないで教えろ 猿:いいからおまえんちへ! バ:俺も 暇だし マ:まだいたのかよ バ:いていいでしょ ~庭~ 猿:これですこれ バ:おまえんちの自慢の松の木か バ:随分枯れてるねぇ マ:出るときにはめちゃくちゃ元気だったぞ マ:これどう見てもバッドニュースだろ? 猿:大事なことは目に見えない マバ:はぁ? 猿:足元を見てみよう バ:見えるじゃん じっ 猿:確か 俺が割った壺 猿:菌糸でも入ってたのかな マ:伝説のキノコが生えてる モノ モノ:14人の中に俺は含まれてるよな? キノコちゃん ~バグハウス~ モノ:はぁーー(あくび) モノ:よく寝た キノコ:すーー モノ:珍しく長く寝てるな バ:ただーいま モノ:よく寝てるぞ どういうことか バ:別にいいと思うよ モノ:もうそろそろ バ:あ 帰っていいよー モノ:失礼しましたー 昼 用意しといたから バ:へーい 石油 バ:・・・・・ 神様 時の旅人 モノ:あー 平和っていいね 餅:換金した? モノ:5000万G分だったよ 1000万は俺がもらうから 餅:ずるいお お前ちっとも頑張ってないお モノ:お前の生活費の80パー以上をまかなってやってんのは誰だっけ? モノ:どうせクソエロゲでも買って出費出してすぐゼロになるんだろ 餅:こう見えても貯金はしてるんだ モノ:一日 餅:え? モノ:いーちーにーち?? 餅:・・・50G モノ:自分に厳しくなれ 時:すみませーん おじゃましまーす 餅:何故お前が来る モノ:いいじゃないかよ キノコならバグんちだぞ 時:もちもちじゃないし まったく 餅:まあこの餅でもあがって モノ:自分からちぎったものをすぐさま人にあげるのはやめろ 餅:正直言って痛い モノ:すまん 無視してくれ 時:考えてみれば俺の住居作ってないなと 時:ちょっと前にこの時代任されてからね モノ:誰にまかされたの? 時:いろいろあってね 禁則事項とかもあるから 禁則事項とか禁則事項とか話せないんよ 餅:某ラノベじゃないかよ 時:いい住居ないかな?こことか モノ:3人まかなうほどの経済力は俺にはないしこのアパートは全室空いてないし 餅:一人暮らしだろお前 モノ:身分をわきまえろ無職 餅:・・・そうだ ポ・ポ・ポ・ポ 餅:ふーん 餅:大歓迎 おk ガチャ モノ:どこに電話したんだよ 餅:ギルド 時の旅人を受け入れるよって 時間は5時 時:行ってくる モノ:お前もそこに務めたらどうなんだ? 夢幻 表島太郎 omega 夢:今日の5時ですね では面接お待ちしてます 表:さすがに疲れたので今日はあがっても 夢:昨日何もできなかったから少しでも挽回しないと 夢:依頼3つ残ってんだから Ω:小粒クエスト3つだろ 届けに行ってくる だから燃料くれ 夢:いいけどお前の間食なしな 夢:今回の分け前でもせいぜい窓と看板とベットの修理しかできないなー 表:今日の夕食ステーキがいいです 夢:描いてろ 表:今あなたの精霊の聖杯のスケッチをしてるんですけど *:うまいですねー Ω:相変わらずこいつの名はないのかよ *:立派な名前がありますよ! Ω:DQNネームだったよね *:やっぱりいいません 表:できた ゴロリ Ω:どう見てもただの優勝杯です 表:やっぱりこれ作った魔物すごいです プルルルル 夢:はいもしもし *:もしもし依頼をお願いしたいんですが 夢:そうですか 名前をまず言って下さい カイル:カイルと言います 捜索依頼をお願いしたいんです カイル:いらない武器がたくさんあるのでそれをお礼とします 夢:誰を捜索するんですか?出来れば顔写真とか持って来てくれればいいんですけど カイル:相手はですね カイル:二階堂です 二階堂 二:ここはどこだー! 迅 豆しば ひゅーーー 豆:はぁ 豆:ついに迅を見つけたんだけど 豆:どうすれば 豆: 豆:村に戻ってほしい 豆:欲のない 昔の迅が来てほしい! 豆:偽物の心をふりはらってほしい! 迅:・・・・・所詮はな 通りすがりの魔法使い ウィッチ ウィザード ○:フフフ ●:何となくまだ成仏する気にはなれないんだよな 企画 もちもち 迅 製作 迅 使用行数 2516行 たんしおレモン 掲示板 映画作るぞコノヤロー!(過去スレ)スレ主 もちもち 映画作るぞコンニャロー! スレ主 もちもち コーラム映画 E N D 迅:おつかれさまでした 迅:まさか第2作で手を引くつもりがここまで続いてしまいました 迅:こうやって続いて嫌な人 ほんとにごめんなさい 餅:謝るこたねーだろ 迅:何となく中途半端としか言いようがない作品になりました 迅:こんな僕でも許していただけるなら この先もよろしくお願いします 迅:この先の予定 もちもち外伝・もちとキノコ テーマパーク そして第5作5種類 迅:・・・・ 迅:他に言うことが無いのでこれで 餅:おい逃げんな! 餅:・・・・ 餅:あーと 餅:これからもよろしくお願いします もう少しの辛抱なので 餅:あとゲームなんかも作ってますので是非そっちもやってちょうだい 餅:ではでは 迅:そうだ! 餅:どうした? 迅:これからもよろしくおねがいします 餅:もう言ったわ!
https://w.atwiki.jp/jeremiah/pages/51.html
キャラクター名 いじめないで #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sample.gif) Pスキル ★ 厨房度 ★★★★★ 所属国 エル 所属部隊 タグ D鯖民 戦闘スタイル 名言・逸話 「俺はクリ50個持ってるんだぞ、それでもキックするのか?」 総評 単独で国を滅ぼすことができる D鯖初期からいる人であれば知らない人はいない、むしろ晒しスレでも名前を出すだけで吐き気を催す人がいるほどの人物 万が一戦場で見かけたら迷わずキックすること