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『メルヘン王子グリム』は、渡邉築によるギャグ漫画。 渡邉築は同名の読み切り漫画で漫画家としてデビュー。この作品は初の連載作品である。 週刊少年ジャンプ2011年12号から同年30号まで連載された。全18話。全2巻。 あらすじ ある日突然、メルヘン王国からメルヘン王子のグリムがやってきた。彼は少年・磯部にメルヘン王子になってもらいたいようだが……。 登場人物は白雪結衣(白雪姫)、竹取かぐや(かぐや姫)など童話にちなんだ名前が付けられている事が多い。 ヒロインは小学6年生で巨乳アイドルである。 アマゾンレビュー(一部抜粋) かわいくてヘタッピな絵を含め、奇妙な魅力のあるギャグ漫画。 私は最初に読んだ時、隣人から壁ドンされるほど爆笑した。 今流行の人を馬鹿にして笑わせるようなギャグ漫画とは一線を画している。 メルヘンの王子が男の子の家に居候するという設定が、もはやドラえもんのパクリだとしか思えない。ギャグもつまんない。 画力が無いなら無いなりに下手ウマで行かなければいけないのに この漫画の場合はただ絵が下手なだけ。よくエロやろうと思ったな。。。 レビューからわかるように下ネタギャグなど賛否が分かれる作品である。だが18週で打ち切られた。 ■関連項目 ジャンプ打ち切り漫画集
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276 名前: 隣町での聖杯戦争 ◆ftNZyoxtKM [sage 五日目・夕:一成来訪] 投稿日: 2007/04/09(月) 04 36 43 取り留めのない話をしながら角を曲がる。 「あら、ミスター、今お帰りですか?」 「あ、お帰り、ルヴィア」 ルヴィアとジェネラルとばったり出会った。 「ええっと、今日はどうだった?」 「ええ、意外と面白い物でしたわ」 ふわりと、髪をかき上げて微笑む姿はどこまでも優美だ。 「衛宮、この美人さんは?」 耳元で一成が囁くように聞いてくる。 「えーっと、遠坂の倫敦での友人でライバル、ルヴィアゼリッタさんだ……今は内に逗留して貰っている」 一成にルヴィアを紹介する。 言葉の最後の方で一瞬戸惑ったようだが、まあ衛宮ならば間違いを起こすまいと顔で語っている。 「で、こっちは俺の友達の柳洞一成。 こっちも遠坂のライバル、かな?」 「柳洞……というとあの円蔵山、柳洞寺の関係者ですの?」 彼女は無謀ではない、事前に冬木市の霊脈の位置や現地での呼称程度は把握している。 「ああ、詳しくは本人に」 続けてルヴィアに一成を、さらにルヴィアの伯父としてジェネラル……カール氏を紹介する。 「はじめまして、フィンランドから参りました、ルヴィアゼリッタと申します」 「はじめまして、柳洞一成です、貴方のお察しの通り私は権僧正の息子です」 ルヴィアは優雅に、一成は謹厳な姿勢で簡単に自己紹介する。 とはいえ遠坂のライバル、と聞いて情報収集する気満々らしく、互いの目に好奇心が見え隠れしている。 遠坂という共通のライバルを持つ者同士、なにか感じ入る所があったのか、それとも互いを見ただけで意気投合したのか、話を始めている。 「あー……二人とも、こんな場所で立ち話ってのもどうかと思うし、すぐそこだ、話は家でしよう」 「うむ、そうしよう」 「ええ、そうですわね」 家へと歩きながらも話は止まらない。 なんというか、合わせてはいけない人物だったかもしれない。 ノインは鯛焼きに夢中でこちらを気にする様子はない。 続けて一成をちらりと見て、意識がこちらに向いていないことを確認し、小声で確認を取る事にする。 「……実際の首尾はどうでしたか?」 「ビンゴ、とでも言うべきかな」 弁えているのか、ジェネラルも小声で応じる。 「というと?」 「武器の類は回収した、拳銃、ライフル、手榴弾に火炎瓶等々……流石に重砲の類は無かったがな、暴動の準備だとすれば大した物さ」 個人レベルで準備されていた武装なのだから十分に過ぎるといえるだろう。 「それじゃあ……敵の方は?」 「主の話では使い魔を3種、確認し、駅まで歩いてから迎撃しつつ目眩ましを掛けたらしいな、魔術については詳しく知らないがね」 3種、ということは普通に考えて敵が3組存在する、と言うことだ。 そうだとして、宅地領内での不可侵条約か、同盟かによって状況はかなり変わってくるだろうが、どちらにせよ放置は出来ないだろう。 「なるほど……ありがとうございます」 「気にしなくて良い、同盟を組んだ者として今は……な」 言葉と表情に僅かに苦みが入る。 その苦みの正体は分かる。 以前ライダーから借りた本の中に『雪中の奇跡』や『流血の夏』について触れた書物もあったからだ。 彼は敗戦間近に大統領に就任し、国のために同盟国を攻撃したのだ。 「そう……ですね」 話はそこまで、門を潜る。 分かっていなければ捉えられないような視界の隅、老人の姿が見えた。 「……む?」 玄関で靴を脱いでいると、一成の動きが止まった。 「どうした、一成?」 「今日は客人か? 随分と靴が多いが……随分と荷物もあるようだし、迷惑ではないのか?」 「ああ……気にすることはないぞ、何しろ―― ファミリー劇場:みんな家族だからな 全国気にしない協会:大体みんなそう言うことを気にする人達じゃないからな ある日突然、12人の妹ができたら:血の繋がってない妹達だからな 投票結果 ファミリー劇場:0 全国気にしない協会:1 ある日突然、12人の妹ができたら:5 決定
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比喩を通り越して本当に肌を焼く真昼の光は分解し、植物達の吐く息はあまいあまい香りを帯び始め、山頂から見える景色は、眼下の街の柔らかな明かりと、星。星。星。星。そして月。もやを帯びた半分の月。 風はなまるぬく、有機LEDの白灯パネルが展望台と遊歩道を幽玄的に照らすが、ここは屋根の上なので関係なし。 槙は傾斜の緩い、まだ熱を含んだ屋根の上で、煙草を口に咥え空を仰ぎ見ていた。 ――――最後の戦いから2週間が経過していた。 / * / 戦後の忙しさはむしろ救いだった。忙殺されている間は何も考えなくて済む。短い睡眠時間は悪夢と対峙する時間を減らしてくれる。 だから、今日みたいに急に時間がぽっかりと空くと、暇で暇で、暇なのに困った。 だからとりあえず眠れるだけ寝て、掃除して、ゴミを捨てて、食材買いに行って作って煮込んでる間、屋根に登って黄昏てたりする。 別に何があったわけでもなく、故人なら「ただ漠然とした不安」とかそんな風に表わすのだろうなぁ と思うようなそんな気分である。 今宵の夜空は星の大河に彩られているが、今の槙の目には映らず。 煙草を上下にぷらぷらと揺らしながら、ただただ無辺空間を、ぼぅとして眺めていた。 だから、女の子が降ってきたのに気付くのが、遅れた。 振ってきた? 「…ャァぁあぁぁあぁぁぁあ!!!」 立ち上がる暇は無く、落下地点を目算。そこまで飛んで、抱きかかえるように両手を伸ばしてダイビングキャッチ ………に失敗した。 「え゛ぢゅ?!」 女の子がストマックにダイレクトアタック。 胃と食道からのポロロッカ。根性見せろ。俺。 せーふせーふ、大惨事は防がれた。ボディーに深刻なダメージを負ったが、まぁOK。 結果として女の子は、僕の膝の上で対面でちょこんとな感じである。 膝にかかる圧力は意外なほど軽い。 頭をおさえて「う~」と発言されていたお空の天使さん(仮)が、僕をキッと見た。 済んだ瞳だ。未だ幼さが残るが、将来は美人さん確定気味なスッキリとした顔立ちの髪の長いお嬢さんである。 あーうん。アレか。翼とかは隠せるのか。収納式なのか。便利だな。 「タバコは、体によくないんだよ!」 「…あーうん。そうだよね。僕もそう思う。美味しくないしさ。甘くもない。」 「なら、辞めて。」 「いや、うん。だから吸ってないんだわ。アレね。咥えてるだけでさ、雰囲気と言うか、ええかっこしーなのだ。」 「い・い・か・ら・早く消して。そう!ホント、もう。ボクの所に来ないでこんなところで何やってるのさ!」 来ないで?、ハテ、天使さんに知り合いは居なかったと思うけど。 はて、ボクで、長い髪。というかこの香り。と声。 「あのー、つかぬ事をお聞きしますが、お空の天使さんは彩さんだったりしますか?」 「彩さんだったりするのです」 というか、今更気づいたのかこの男は と言う感じの不機嫌感。これは噛まれそうだ。手とか。 「彩さんは天使さんでしたか」 「はぁ、天使さんでした」がぶり。 「天使さんは肉食ですかー、家の中にビーフシチューがありますが」 「天使さんは、好き嫌いがおおいのです」がぶがぶ。 「割と自信作だったりするのですが」 「付け合わせはなんですの?」がぶがぶ。 「カリカリのパンに、サラダ。タンシチューはトロトロ。デザートにチョコレートサンデー」 「…じゃあ、ボクをこのまま運んで。そうしないと空に帰るんだから」がぶがぶがう。よだれだらー。 屋根の下で、赤くカラーリングされたヤドカリオウミニが、ぎゅいんぎゅいん言っている。 あぁ、彼女を降らせたのは君か。 「うむ。では、ほっ・・と」おぉ、軽い軽い。ほんとに羽でも生えてるのではーと背中に手を回す。 「ッきゃ」がぶー。 そのままお姫様だっこで、家の中へ。 天使さんは耳を赤くして俯いたまま、がぶがぶがうと僕の手を噛む。痛くないけど。 僕にキュッとしがみ付く、彩さんの早い鼓動と震えた指先。 僕はそっと(噛まれてない手で)髪を、頬を撫でて、窓から家の中へと入った。 彼女の加速する鼓動。ぐーぱーを繰り返す手。 一緒に食事の配膳をしながら、こんな日もありよね。と思う槙。 気がついたらずっと気分が楽になっていたのに槙が気付いたのは、少し時間がたってのことだった。 PS:その後しこたま怒られました。反省。 (文責:槙昌福)
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ここでは、いくつか有名なクライアントを紹介しようと思う。 ねむクライアント ねむ氏が開発した、かつて最も有名だったクライアント。 Numenumeの前世で、moa全ての元になっているクライアントで、「ねむくら」と呼ばれ有名に。 入り口の100などに姿を現していたねむ氏本人の手であらゆる人に配布されていた。今に比べれば発展途上。 RED moja→nemumoja EXEと進化しており、次第に使いやすくなっている。 ジョルジュなどの隠しAAや後のNumenumeやmoaと同じ特別なキャラを使うことができたが、ファイル形式でDLしなければいけなかったため、少し面倒だった。 状態を自由に書ける、moa全てに存在する真似機能、無視解除もこのねむくらからできた。 だが、ある日突然、もなちゃとのポートが変化したらしく、突如としてねむくらは使えなくなってしまう。行き先が全て「跡地」「大跡地」に。 他のクライアントでも跡地に行くことができるが、この時始めて跡地にいけるようになる。 そして入り口の住人達は跡地を使うように。 また同時期に、ねむ氏によってNumenumeが開発されたのだった。 なお、今も使えるnemumoja EXEは存在しない。
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“咲き誇る純潔(コノハナサクヤヒメ)“さくら・S・ウォーレン PL:ココ シンドローム:サラマンダー キュマイラ Dロイス:亜純血(デミブリード) カヴァー:小学生 / ワークス:UGN支部長 【画像】 URL:https //yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=pfhpmM 年齢:10歳 / 性別:女 / 星座:山羊座 身長:125cm / 体重:23kg / 血液型:A型 概要:田舎の駅の猫駅長のような存在。 ただしRC能力に関しては支部で随一の才能を持ち、右に出る者はいないとかなんとか。 パパからサラマンダー、ママからキュマイラのシンドロームをそれぞれ受け継いでいる。パパ似なのでサラマンダーの方が強く発現している。 性格はひたすらに前向きで能天気。 お気に入りのロボットアニメは、滉平くんと一緒に映画館で見た「プロメア」。 UGN支部長であったパパがある日突然9歳の愛娘に支部長職を承継し、それを知ったママ(支部長秘書)はパパを5メートルくらいぶっ飛ばした。 所属支部:古瓢支部 関連支部:遊城支部(G支部)、鴉暮支部(アグレッ支部) 関連人物:富水流 滉平、久墨 炬、栂瀬 祐、リッキー・A・ウォーレン 参加シナリオ 日付 シナリオ名 GM 参加者 20210424 AGIA 桜江 佐倉 chita ひさぎ はねず せと
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以下、名無しにかわりまして コードネーム シイ クラス ギコ(ナス) 装備 ガッハンマー テンペニス 建国暦 集え!打倒・南瓜王国 ニュース速報VIP あかりんの乙女教室 紹介 ∧ ∧___ ダッコ♪ /(*゚ー゚) /\ /| ̄∪∪ ̄|\/ | |/  ̄ ̄ ̄ ̄ しぃ【しぃ】 メス猫キャラとして使われることが多い (たまにオスキャラになるらしい…) 『しぃ』を『しい』だと勘違いしていた馬鹿 『しぃ』が正解だと気づき作り直そうとするが既に名前は取られた後だったそうな 集え!打倒・南瓜王国の建国者で南瓜王国を滅ぼしたメンバーの一人 中の人の性格がかなり大雑把で適当という噂が… トロフィーで出たビダァァァン!を即売りしたらしい (名無し) よく暴走する人 (名無し) ある日突然に放置となっていた今北産業都市の総帥に就任。 その後に恐ろしいほどのペースで戦略を発動して大暴れ。 周りから半端でない恨みを買う・・・・ すぐに今北に亡命しました⊂二二二( ^ω^)二⊃ そのときにいわれたこと「俺なら一人で平気なんだぜ」・・・うそんorz でも亡命前にいた国がその直後に滅亡したので今北が潰れるまで居座りました (あや) |ー゚) いるのか…! ちょっと近場のジムを探してwktk (12/13(Thu) 22 30) ほも・・・いるいるwww (12/13(Thu) 22 29) ジムってホモ多いんだよねw (12/13(Thu) 22 27)
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水無月 武蔵 概要プロフィール 人物像 容貌・服装 過去 各作品での活躍まだ無い 関連人物家族 概要 プロフィール 愛称 みっちゃんパパ、武蔵殿 本名 水無月 武蔵(みなづき むさし) 年齢 42 誕生日 7/25 身長 180cm 体重 92kg 一人称 俺 二人称 目上の人には『貴方』、年下、タメには『君』、仲良いと『お前』 好きなもの 妻 嫌いなもの 意思のない者 趣味 トレーニング 人物像 水無月武術道場の師範代。あらゆる武術の頂点に立つ男。大柄で強面だが実のところは気配り屋且つ心配性で、家族や門下生のことを良く気にかけている為、道場の評判がいい。唯一の弱点は嫁。(学生時から一度も勝てたことはないと思っている)(こちらも一目惚れだとか) 容貌・服装 道場にいるときは道着 私服はラフ目の格好が好きだがコロコロ変わる 過去 元々あまり争いが好きではなく、引っ込み思案だったが、生まれ持った体格と顔のせいでよく喧嘩をふっかけられ、返り討ちにしていた。ある日突然周りから喧嘩をふっかけられることがなくなった。日和と付き合いだした辺りだとか。 各作品での活躍 まだ無い 関連人物 家族 みっちゃん 下の娘。とても可愛いのでつい甘やかしてしまう。 水無月誠 なかなか道場には顔を出さない。合気道の才能は抜群。 水無月陽菜 剣においてはあと数年もすれば追い越されるだろう。柔術はまだまだだがな。 水無月日和 勝 て な い
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種族: もっち クラス: 武道家 形質: 5形質 ・フレイム・ガーディアンの炎 ・グリードキングのどん欲な腕 ・フロスト・ガーディアンの吹雪 ・アズテカの腕 ・薔薇の簒奪者の尖角 担当MS: 斉藤MS 備考: キルドレッドもっち 現在の状況:モンスター(ヴァルモン)化後、討伐済み 画像 通常時 ttp //t-walker.jp/mugefan/html/ivent/ivent38/ivent38_img/npc_04.jpg キマイラ化 ttp //t-walker.jp/mugefan/img/ivent/ivent45/win_sol_npc.jpg その他情報 フロンティアライン 126ページより引用 彼は元々ソルレオン王国で正義の法を遵守していた、公明な大将軍でした。しかしある日突然、 「悪」の旗を掲げ、狂ったように人を殺し始めたのです。 両の変異した腕にそれぞれ炎と吹雪をまとわせ、尖角で心の臓を串刺しにする・・・ 彼は鬼神のような強さを誇り、悪の限りを尽くしています。 登場シナリオ <西方プーカ街道機動警衛隊>の記録ページ参照 →ttp //t-walker.jp/mugefan/html/ivent/ivent48/2006puka/2006puka00.htm
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名前:小鳥遊 倪(たかなし がい) 性別:男 年齢:14歳(現在中学3年生) 性格:冷静沈着 容姿:黒のジャージに黒のロングコート。髪は群青色で肩まで伸びた髪を後ろで束ねている。 使い魔:ビクトリアス 血族:神と悪魔のハーフ(見た目は普通の男の子だが左目が赤黒い) 1,主な使用武器 焔邪翼雀(すざく)…全長2mの大剣。黒炎を纏わせて戦う。刃横には筆で描かれた朱雀のデザイン。 玄邪蛇亀(げんぶ)…全長0,6mで二丁一組の二丁拳銃。銃弾に闇を纏わせて狙撃する。1丁の横には筆で描かれた玄武のデザイン。 2,能力について 魔法…闇、炎、雷、土、木魔法が使用できる。 「記憶造形(メモリーメイク)」…記憶を形にすることができる。1回見るだけで他人の能力を使用することができる。(漫画「FAIRY TAIL」より) 魔血の暴走…体内に流れる悪魔の血が暴走する。 3,これまでの出来事 1999年5月20日に燐の心の中に生まれた別の人格。最近まで燐の心の中で眠っていたがある日突然目覚め、燐の心の中から身体と共に現れた。一度、燐が桜との記憶を失った際に桜と付き合ったが、桜の燐に対する想いの強さと燐の記憶が戻ったことにより別れた。現在は己の実力を高めるために修行をしている。
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【名前】 瑠璃 【種族】 人間 【年齢】 17 【性別】 女 【容姿】 紺色の髪に、狐のような耳。さらには大きな青いリボン。 裾を膝上ほどまでに切っており、腰の部分にこれまた青い大きなリボンのついた改造割烹着を着ている。 なお、当たり前のように狐のような尻尾が生えている。 下駄を履いており、移動性はいいとはいえないか。 【特技/能力】 「マジカル☆ビリーブ」 彼女の持つ大きなモップと注射器。 これを思い込みにより性質を変化させ、様々な異能を持たせる。 例を上げれば、彼女が「この箒は刀のようにスパスパ斬れる」、と信じ込めば、姿形は丸い棒のまま、箒は鋭い斬れ味を得る。 1度に複数思い込むことは不可能。 絶対に殺す、などのことも不可能。 「マジカル☆調合術」 これもビリーブの力が漏れ出たものではあるが、石や草、などから一瞬で液体の薬を調合する。 レスを掛けるほどその効力は上がる。 作れる薬は毒薬、麻痺薬、回復薬の三種。 その液体を、注射器に詰めそれを飛ばして攻撃する。 【装備】 「ただの箒」 箒というよりはモップ。 「注射器」 六本セット。 飛ばし相手に刺してビリーブによって薬を注入、までがデフォ。 【履歴】 どこともなくある日突然悪者絶対殺すウーマンとして現れた少女。 自身を正義の味方と語るが、真相は不明。 【備考】 狐耳はつけ耳ではない。 が、獣人ではなく純粋な人間。これいかに?