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初めての方へ ようこそ、『ここだけ魔法世界』へ。 あなたが望み、行動すれば『ゲンジツ世界』にはないものも見つけることが出来るかもしれません・・・・・・。 しかし、ここは『ここだけ魔法世界』。 あなたが平和に暮らしてるところへ、いきなり妖精さんが現れたり、傷ついた冒険者が助けを求めにきたり、 はたまたある日突然家が無くなることだって起こり得ます。 『ここだけ魔法世界』では名も無い人々、不思議な生物、その他いろんなものが存在しています。 そして、そのどれもが互いに影響を及ぼしあっているのです そういう点では、あなたがいた『ゲンジツ世界』と変わりはないのでしょう。 国が違えば法律が違うように、どんな場所でもその地に合った『秩序』が存在します。 何をしていいのか、何がいけないのか、どう生きていけばいいのか。 その地の『秩序』については、その地に住むモノに聞くのが一番確実です。 開かれているゲートから、この世界を覗いてみましょう。 ある程度世界の流れが見えてきたら、勇気を出して住民に声をかけてみてください。 きっと『ここだけ魔法世界』の住人たちは、暖かく迎えてくれるはずです。 でもその前に。 まずはここに掲げてある遊び方や道標、基本舞台に目を通してください。 何事も、事前準備は抜かりなきように・・・・・・ですよ。 ▼ 以下 広告 ▼
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『超黒歴史大戦エグゼリオン・ユニヴァース』 黒歴史時空。人の想像力を苗床にし、無限に増殖する平行世界の因果地平。 その中央に聳え立つのが超因果絶対運命究極掌握唯我独尊機関(カルネイジハート)、 骨の塔 である。 全ての黒歴史世界が干渉し合わぬ様、監視するのが 骨の塔 の役目だった。しかし、ある日突然、 骨の塔 はその機能を停止した。 原因も解決策も延命措置も一切合財が不明。残された猶予は如何ほどか、それすらも分からない状況で、このままでは黒歴史世界同士がその根源存在力をぶつけ合い、対消滅してしまうことだけは自明だった。 そこで取られた最後の手段。事態の収集に向け、「管理室」の面々は新たな世界を創造したのだ。 ――あらゆる黒歴史が集う、混沌の世界。 黒歴史同士が争うこの世界で、黒歴史大戦が開幕する。 黒歴史時空の彼方で、一頭の大鷲が羽ばたいた。黒歴史時空の管理者愉禽。それがこの猛禽の名だ。 口元に歪んだ笑みを浮かべる愉禽の目指す先は、いまだ誰も知らぬ。 混沌の世界に集った黒歴史世界の英雄達。 時に協力し、時には対立しながら、世界を救う手段を探していきます。 そんな黒歴史クロスオーバー。 ストーリー 登場人物 参戦作品詳細 設定解説 話の骨格だけ作ってある段階なので劇的な進展は期待できないと考えていただきたい!! .
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1 2015/07/02 ◆DtyewqsIqtbm ムギちゃん誕生日 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435785812/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 二人のノリ似てるなww -- (名無しさん) 2016-07-29 21 25 22 ムギらしい描写がほっこりする。 安心できる。 -- (名無しさん) 2015-12-11 21 31 59 これ見て百合ノの「二人は生徒会」を思い出した。 恵さんは綺麗なのもいいけど、エキセントリックな方が似合ってるというか面白い。 -- (名無しさん) 2015-07-10 20 58 09 内容的にはケモなくハレもない話だけど、ムギの優しいキャラや誕生日SSであることを加味すれば・・・ -- (名無しさん) 2015-07-06 20 40 52 最後の『みんなの笑顔が見たいから』に集約されてる。 ムギってやっぱりこんな人。 綺麗ごとだろと思われるかもしれんが、こうあってほしい。 -- (名無しさん) 2015-07-03 22 07 20 ザーボンの人の作品? ムギとめぐみん、過去作のヒロイン同士の会合という風情。 あとがきにあるとおり、ムギは何でも楽しめる前向きな子だなぁとつくづく思う。 -- (名無しさん) 2015-07-02 23 46 01 前向きになれるお話かな。 -- (エルプサイコングルゥ) 2015-07-02 17 28 49
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【登録タグ き たかはっP 初音ミク 曲】 作詞:たかはっP 作曲:たかはっP 編曲:たかはっP 唄:初音ミク 曲紹介 とあるマスターとミクさんのうた…かな… 歌詞 (piaproより転載) 初めて君に出逢った瞬間(とき)は 君は嫌な顔をしていたよね 覚えてないとかありえない 私きちんと記憶してる まあバックアップしてないから 君が消しちゃえば無くなるけれど 馴れ初めみたいで嬉しいから もう少し残して それはある日突然の出来事 君は一体何を思ったのか オリジナルソングつくりたいって 不意に思って始まったのさ ボーカル付きの曲がつくりたい でも君は歌うの上手くないから ボカロとか言う楽器あるじゃんって 迷わずポチってたって聞きました 音楽的なこと何一つ知らないし 楽器も一つも出来ないみたいだし おまけにボカロ嫌いだったなんて 聞いたときは この「ひと」大丈夫かなって 思ってたのは内緒だから 何もわからず奏でた音は とても不格好だったけれど 君と私の初めての音 とても暖かさ感じたよ 初めは楽器とか言ってたけど いつしか私のこと好いてたでしょ? 有名ボカロPのおかげかな それでもいいわ 参考にとか言ってきいてた曲 人生初めてきくボカロ曲 思わず心動かされてた 言葉失う曲で溢れてた その日からか優しく変わった 君が曲つくるほどわかった そんな純粋な君も好きだし って伝えたら君は照れるかな なのに最近君は忙しくしてる パソコンの前全然座らないし 私伝えたいことだらけなのに 君に逢えなくて 忘れられてないか 不安ばっか募ってく 初めの頃は君より私が 「きかい」っぽい感じだったのに 今は毎日繰り返ししてる 君の方が「きかい」みたいで… 私は「きかい」かもしれないし 感情なんて無いとか言われるけど こうして君が帰ってくること ずっとこちらから待っています 毎日頑張る君を ただ見守ることしかできないから せめてたまに休憩してほしい 少しでもいいから ある日私が目を覚ました瞬間(とき) 君は久々にパソコンつけて とあるボカロPの曲きいて 泪流していました。 コメント 名前 コメント
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八雲 紫(やくも ゆかり) 幻想の系譜に登場するキャラクター。 概要 本作の主人公で、彼女がやられるとゲームオーバーになる。 明治16年、幻想郷がまだ外の世界と隔離されていなかった頃の八雲紫が作り出した理想の郷「マヨイガ」でのんびりした暮らしを堪能していた。 しかし人間たちの文明の進化により人間と妖怪の関係のバランスが崩れ妖怪の存在を否定されかねない事態を危惧していた。 しかしある日突然、紫の結界を破壊され攻め込んできた妖怪や妖精たちを迎撃するために幽々子、翠香、藍たちと共に出撃する。 戦闘の最中(さなか)に現れた謎の少女と出会い、彼女が結界に触れ消滅させられてしまったことが原因であり、彼女との出会いをキッカケに紫は予てより思い描いていた計画を実行に移し始める。 妖怪の楽園とも言える『幻想郷』の創設にむけての旅が始まる。 本編でのユニットとしての設定 二つ名「すきま妖怪」 LV「1」 HP「20」 力「5」 魔力「1」 技「6」 速さ「5」 幸運「5」 守備「4」 魔防「3」 MV(移動力)「6」 武器LV「追E」 スキル「境界、スキマ移動、スキマ倉庫」 所持アイテム「追尾蒼弾、精密追尾弾、傷薬」 クラスチェンジ後↓ 二つ名「境界の妖怪」 クラスチェンジボーナス↓ HP「+3」 力「+4」 魔力「+1」 技「+3」 速さ「+3」 幸運「--」 守備「+3」 魔防「+3」 MV(移動力)「--」 追加スキル「見切り」 ユニットとしての性能、育成計画 能力的には某育成シミュレーションの主人公と同じバランス型の成長をする(ただし本作のもう一人の主人公である巫女には成長率で大きく劣る) 紫は重要ユニットなのでちゃんと育成しないと中盤、後半は厳しくなるのできちんと成長させておこう。 スキルは便利なものばかり揃っており、あらゆる攻撃ダメージを「3/4」に軽減する『境界』 壁抜け すり抜け効果を持つ『スキマ移動』がとても便利でクラスチェンジ後の『見切り』スキルが追加され、必殺や危険なスキルを回避でき防御面では非常に安定し、主人公に相応し強さになる。 後半は八雲一家による三位一体が強力である。
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【名前】 レグルス=アールステット 【疾患名】 ≪自然災害偏愛/シンフォフィリア≫ 【所属組織】 東都探偵倶楽部 【???】 Arcanum/The Star(星) 体力:2 敏捷:3 知力:5 感受:5 器用:4 【疾患者カルテ】 小さな頃から雪崩やハリケーン、落雷などの映像を見る事が好きで、ある日突然発症し、力を得た。 能力は自然災害の再現。自分の半径数百m以内の範囲に任意の自然災害を引き起こす事ができる。 小規模なもの(霰や雹など)から大規模なもの(落雷やハリケーン、雪崩など)まで、屋外室内関係無く引き起こせるが、大規模になるほど疲れやすい。 何故か能力発現中は白熊のような姿に変化するという。 ある事件をきっかけに変わり者の探偵に保護され、そのお礼にと探偵業の手伝いをしている。 もっぱら戦闘担当。 【履歴】 白いセミロングの髪に青い瞳を持っている10代半ば程の少年。 外国の両家の出身らしく、言葉遣いや仕草は丁寧。服装は質素だが清潔。 小さい頃は執事に頼み災害の映像などを取り寄せてもらい見ていたが、15歳になった日を境にその偏愛を訝しんだ親にビデオなどを取り上げられた際に能力が発現。 突然大きな雹が降って来て親はそれに当たって死んだと言う。その出来事は事故として扱われた。 いるべき場所を無くしたレグルスは親の財産を持って日本に来日。 日本語を思い切り勉強した結果ほぼマスターした。 しかし、持って来た親の財産を犯罪組織に狙われるようになり、マフィアの紛争に巻き込まれたところを探偵に保護されるのである。
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169 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/02/08(水) 22 47 15 [ piWm6DoA ] 気がついたら博麗神社の前に立ってた 近くにいた霊夢に話し掛けられたが 外の世界から来て帰る方法がわからないことを話すとしばらく居候してもいいと言われた 何日か神社で過ごした 神社の落ち葉を掃いたり、訪問してきた魔理沙と話したり お茶を飲みながらマリオとアリスが肩を組んでるのを眺めたり(謎) こっそり霊夢の寝顔を見に行ったりなどしながら過ごしていたが ある日突然、紫が湧いて来て ここは貴方の居場所ではない、早く家族のもとに帰りなさい みたいなことを言われた その後、霊夢と紫に外の世界への出口らしき所まで送ってもらい、別れの挨拶をしたところで目を覚ました 夢の中で楽しく過ごせたのも良かったが、夢の中で2日以上過ごすのは初めてだった 170 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/02/09(木) 01 21 34 [ YxX9hahs ] 169はメリー 171 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/02/09(木) 02 45 37 [ WXAOxyLs ] マジで向こうに行っちゃって、帰してもらったんじゃねえの? 172 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/02/09(木) 02 46 44 [ 8HWeRHtg ] それだと幻想郷には配管工のヒゲオヤジがいる事になっちまうがなw 幻想郷 のんびり 不思議・ホラー
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491: ある日突然、あなたに12人のミュウツーがついてきたらどうしますか? それも……とびっきりかわいくて とびっきり格好よくて とびっきりエロくて とびっきりの強がり屋。 しかも、そのうえ…… ミュウツー達はみんなみんな、とびっきり! あなたのコトが大好きなんです…… 474: どうせなら12体のミュウツーに懐かれるAVGがやりたい 映画、盲信、オレツー、チビツー、悪い子、雌ツーなどよりどりみどりで 475: それはいいな 映画をまず攻略する 476: どんなストーリーならたくさんツー様出てきても違和感ないだろうか 477: →474 すごいなそれ。アレか、主人公の呼称が一人ずつ違うのか。 →476 軽いノリで行くならば、 受験に失敗した主人公(ボスの子供)はボスから見放されて謎の孤島へ島流しに。 そこで出会ったのは主人公を主と慕う12人のミュウツー達だった… とかね。 478: いいねえ 電ピカツーも入れてくれ 479: とりあえず雌ツーは俺が貰った。 480: 島流しとかいつの時代だよww じゃあおしとやかで遠慮深いめがねっこのツーは頂きますね 487: →477 映画、電ピカ→初めは呼ばないけど仲良くなったら呼び捨て オレツー→主人(マスター) ちびツー→呼び捨て 妄信→様付け 悪い子→ニンゲン呼ばわり 雌ツー→いまいちキャラがはっきりしないのでなんとも って感じか? 私はサカキ様になって妄信お持ち帰りしますね
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280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/04/13(木) 01 31 03.20 ID y8SXnbuw0 [1/3] けものはいてものけものはいないホントの愛に満ちたジャパリパーク。 そこにある日突然現れた「ヒト」は「害獣」という新たな概念をフレンズに伝えた。 本来「人間に害なすもの」という実に限定的な意味しか持たない言葉は、フレンズたちにはなんの関係もないはず… しかし実体より言葉、事実より偏見が先行するのがこの世の常。 ヒトの巧みな教化によってフレンズたちの心が歪められるのにそう時間はかからなかった 「ねぇ知ってる?アライさんって"がいじゅー"なんだって」ヒソヒソ 「博士もあいつとは仲良くするなって言ってた……」ヒソヒソ 「ん?何を話してるのだ?アライさんも混ぜてほしいのだ」 「……近寄らないで」 「……え?」 「アライさんって……がいじゅーなんでしょ。お話したらダメだってみんな言ってるもん」 「な、何言ってるのだ!?あ、アライさんは…アライさんなのだ!がいじゅーなんかじゃないのだ!」 「嘘つき!博士だってそう言ってたのに!」 「あ、アライさん…なにも悪いことしてないのだ……がいじゅーって一体なんなのだ……」ジワ… 「…とにかく、私達にはもう話しかけないで」 アライさんのssへ戻る
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60 :みみかき ◆H3B0wWBnHk :2009/07/14(火) 01 59 50.53 ID u/ZfaRJ/0 ある日の休日 「のどかちゃーん、ちょっと耳かきして~」 「どうしたのよ急に。耳が遠くなったのかしら?」 「うーん。それもあるかもしれないけど、久しぶりにのどかちゃんに耳かきしてほしいんだぁ~」 「はぁ……。いいわよ、こっちにきて横になりなさい」 「わぁ~い」 そして何故か私の膝の上に頭を置く唯。 「……何してるの?」 「のどかちゃんのお膝やわらか~い」 「……はぁ。耳を上に向けて」 「はーい」 そう言って膝の上でごろんと転がる。唯の髪の毛が少しくすぐったい。 「これでいーい?」 「――おっけー始めるわよ」 「どんとこいです!」 ふわふわとした髪の毛を掻き分けると小さな耳穴を発見。右手には耳かき棒を持って準備万端。 「それじゃ、いくわよ」 「うん――ひゃあっ」 外耳を優しく擦ると、妙に色っぽい声を出して身を硬くする唯。 「こら、変な声出さないの」 「だ、だって――ふぁん!」 優しく愛撫を続けていると、硬くなった身体は次第に緩くなってきて、ついに涎を垂らすようになってきたって―― 「唯、涎垂らさないでよ。汚いでしょ」 「ふぇ~? ご、ごめんね~。だって、気持ちいいからしょうがないもん~」 「だからってそれは無いわよ――はい、おしまい」 終了の合図をしたにもかかわらず、唯は頭を上げない。 「唯? どうしたの?」 「zzz」 「寝ちゃってたのね……はぁ」 ――そして今日も一日が過ぎて行く。 128 :みみかき ◆Z/Yf8N8jXI :2009/07/14(火) 03 46 05.05 ID u/ZfaRJ/0 ある日の平沢家 「憂ぃ~ちょっときて~」 掃除をしていると、お姉ちゃんから呼び出された。 「お姉ちゃんどうしたの?」 「あ、憂ぃ~。ちょっと耳かきしてくれないかなー」 「耳かき? うん、いいよ」 「やったぁ!」 喜んでるお姉ちゃんを見るのは嬉しいなぁ。棒を探さなきゃ。 「はい、憂。耳かき棒だよ」 探そうと思ってたらお姉ちゃんが持っててびっくり。そんなにしてもらいたかったのかな……。 「ありがとうお姉ちゃん。それじゃ、膝の上に頭を置いて?」 「うん」 134 :みみかき ◆Z/Yf8N8jXI :2009/07/14(火) 04 01 19.48 ID u/ZfaRJ/0 お姉ちゃんの頭の重さが膝の上に感じられる。ふんわりとした髪の毛がちょっぴりくすぐったい。 「それじゃ、始めるよ?」 「うぃ~」 お姉ちゃんはすっかり弛緩しきって私に身体を預けている。きっと信頼してくれてるんだろうな、嬉しい。 その信頼に応えるために、優しく外耳を愛撫する。 「ふふっ。憂ぃ~くすぐったいよぉ」 「我慢我慢っ」 優しい愛撫から次第に激しくしていくと、お姉ちゃんは身体をびくびくと痙攣させた。 「はい、お姉ちゃん終わったよー」 「…………」 終了を告げても、なぜかお姉ちゃんは動かない。 「お姉ちゃん?」 やっぱりやり過ぎたのかなぁ……。気絶してたりしたらどうしよう。 おそるおそる顔を覗き込む――。 「zzz」 「な……なんだ。寝てただけか……」 ほっ、と一息吐く。 「ふふ、やっぱりお姉ちゃんは可愛いなぁ」 Fin