約 2,940,905 件
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/623.html
前へ 茅ヶ崎の駅を出ると、海岸へ向かって歩いた。 もうすぐ夕方になるとはいえ夏の日差しはまだ高く、照りつける太陽がまぶしい。 その中を歩くのだから熊井ちゃんなんかもう汗だくだ。前髪が額にぺったりくっついてしまってる。 相変わらずの汗っかきさんだな、熊井ちゃん。 滝のように汗が流れてる熊井ちゃんを見ると夏だなあと実感する。 毎度思うけど、その汗は本当にすごい。 だが、その姿がかえって爽やかに見えるのは、このすらっとした容姿だからだろう。 こんな爽やか汗かきさん、そうそういないだろうなあ。他に見たこと無いもん、美人でありながらここまで汗だくの人。 海岸についた。 砂浜に下りると、きらめく海を目の前にして気分が浮き立ってしまう。 沖合に烏帽子岩が見える。 「熊井ちゃん、あれ烏帽子岩だよ。あー、やっぱり泳ぎたいなーくっそー」 思わず靴を脱いで波打ち際まで走ったりしてはしゃいでしまった。僕ひとりで。 熊井ちゃんがそんな僕を無表情で眺めているのが見えた。 気のせいかな、今日の熊井ちゃんは珍しく元気がないみたいに見える。 波打ち際をぶらぶらと歩いた。 後ろ手に靴を持って、足元に視線を落としながら歩く熊井ちゃん。夕陽に照らされて伸びる長い影。 その光景はとても絵になっていて、映画のワンシーンのようだった。 熊井ちゃん、女優さんみたいだ。 そこにあった流木を見つけ腰を掛ける。 熊井ちゃんは遠くを見つめていた。 その表情には熊井ちゃんらしからぬシリアスなふいんきが漂っていた。 電車の中の会話もそうだったけど、今日の彼女の様子はやっぱりちょっとおかしい。 急に海を見に行こうとか言い出したことといい、熊井ちゃん何か悩みでもあるのだろうか。 熊井ちゃんの真剣なまなざし。 その表情はとても大人っぽくて。 思うに、最近の彼女はどんどん大人っぽくなっているような気がする(見た目だけは)。 しかしまあ、こうやって見ると本当にカッコいい美人さんだな。 大ボケをかましている時と同じ人とはとても思えない。 水平線の彼方を見つめながら、ずっと熊井ちゃんは黙っていた。 たっぷり30分は経っただろうか、横目で見つめた僕に熊井ちゃんが語りはじめた。 「うちには犬がいるんだ」 犬、ですか。 彼女の視線は遠くを見つめたままだ。 「チワワでね。とってもかわいいんだよ」 「ミントちゃんでしょ。知ってるよ」 「えっ!? なんで知ってるの?」 「なんでって・・・そりゃ、前に熊井ちゃんが教えてくれたからだよ。それにミントと散歩してる時に会ったことだってあるじゃん」 いつものくまくまトークなのかなと思ったが、熊井ちゃんの表情はやはり硬いままだった。 間違いない。今日の熊井ちゃんはちょっと変だ(いや、いつも変だけどさ)。 そんな一人ボケツッコミをしそうになったが、目の前の彼女の表情を見ると自重してしまう。 それを見れば、僕も真剣な表情にならざるを得ない。 「ミントがウチに来たのは、まだ生まれたばっかりの頃だったの。それからはずっと一緒だった・・・」 そして、そこでまた言葉に詰まってしまう熊井ちゃん。 「・・・・・」 だんだん空気が重くなってくるのを実感する。 だから、僕も真剣な表情のまま彼女の話しの続きを待つ。 「ミント・・・・・」 そう言った熊井ちゃんが唇を噛んだ。 遠くを見つめるその瞳。驚いたことに、そこにはうっすら涙が浮かんでいるじゃないか。 熊井ちゃん・・・ 「ミントがね・・・・ミントが・・・・・」 まさか・・・・ まさか、ミント・・・・ 僕の背中を緊張が走る。話の続きを聞くのが怖い。 感情が溢れてきたのか、熊井ちゃんは堰を切ったかのように話し始めた。 「ミント・・・・ 子犬の頃からずっと一緒で、あんなにうちのことが大好きだったミントなのに・・・」 「うちもミントが大好きだった。大好きで大好きで。だからあんなに可愛がって・・・・」 「それなのに・・・・・」 「それなのに、最近うちよりも弟に懐き始めて・・・ どうして、ミント?」 「うちと遊んでいても、弟が帰ってくるとミントはそっちに行っちゃうんだよ。残されたうちは一人ぼっち・・・・」 「うちらの仲はこれからもずっと変わらずに続くんだって、そう思ってたのはうちだけだったの?」 「もうミントはうちのことなんかどうでもいいんだ・・・」 そこまで一気に言うと、熊井ちゃんは俯いてしまった。 そのとき地面に落ちたのは、額の汗だったろうかそれとも・・・ えーと・・・・ どう反応すればいいんだろ・・・ 一瞬だけちょっと脱力してしまったけれど、でもすぐに熊井ちゃんの言うことを受け止めることができた。 これ、熊井ちゃんは決してふざけてませんから。 彼女はホント純粋な女の子なんで。 本当にショックを受けてるんですよ、彼女は。 だから、いま彼女の目の前にいる僕がその気持ちを分かってあげなくてどうするんだ! 熊井ちゃんは本当にミントのことが好きなんだな。 「好き」っていう気持ちは、時に切ないものだ。 それがよく分かるからこそ、そんな彼女の心の内を思うと僕も熱くなってきた。 だから、彼女にかける声にもつい力が入ってしまった。 「違うよ、友理奈ちゃん!」 あれ? 今「友理奈ちゃん」って言った? どうして名前で呼んだんだろう。でも、今はとりあえずそこは置いとこう。 「ミントが熊井ちゃんのことをどうでもいいなんて思うわけないじゃん!!」 いや、本当のところはどうなのかなんて全くわかりませんけど。犬の気持ちだし。 でも、なんだか熱く語りたくなってしまったのは、それはきっとこの目の前の夕陽に照らされた海のせいなのだろう。 「それは親離れみたいなものなんだ。ミントはいま大人の階段をのぼってるってことなんだよ。だから熊井ちゃんがそれを受け止めてあげないと!」 あれ? でも、もうミントって4歳ぐらいじゃなかったっけ。それって人間の年齢に換算すると何歳ぐらいなんだろ。 まぁ、こまけえ事はいいや。 熊井ちゃんが僕の顔をじっと見つめる。 だから、真顔でそんなに見られたら怖いよ。熊井ちゃん。 「うん、そうだね。ミントのことを一番わかってるのは絶対うちなんだ。ミントとうちは硬い絆で結ばれてるんだから」 良かった。 彼女に意見などつい僭越なことをしてしまったが、それに対して怖い顔で見られたから殴られるのかと思ったよ。 珍しく彼女が僕の熱弁を受け止めてくれたことに感動。ここは畳み掛けよう。 「そうだよ、熊井ちゃん。ミントを信じてあげて」 「もちろん!! ミントごめんね。一瞬でもミントのことを疑っちゃって」 「きっとミントは熊井ちゃんの帰りをずっと待ってるよ」 「うん、わかる! ミントはね、うちが帰るといっつも尻尾をブンブン振りながら迎えてくれるんだから」 よしよし、いい具合に熊井ちゃんを誘導できてるぞ。 そろそろ帰れそうかなこれは。もう一押しだ。 「帰りが遅いから心配しているんじゃないかなミント。早く帰ってあげないと熊井ちゃん!」 「うち今すぐミントに会いたい。急いで帰るからね、待っててミント! だからもう帰るね。それじゃ!!」 そう言うと、一人で勢い良く立ち上がり、一瞥もくれず歩き出す熊井ちゃん。 それじゃ!って・・・・ ちょっと待ってよ熊井ちゃん。一緒に帰ろうよ!僕を置いて行かないで!! さっさと駅に向かって颯爽と歩いて行く熊井ちゃんをあわてて追いかける。 電車に乗り熊井ちゃんと並んで座る。 並んで座ると僕も同じぐらいの背に見えるんだけどな。 「今度は乗り過ごさないようにしないとね。この電車、寝過ごすと前橋まで行っちゃうから気をつけないと」 「へー、そんなとこまで行っちゃうんだー。前橋って群馬県だよね。“群馬県”ってなんか響きがいいよね。ぐんまけん。あははは」 何を言ってるんだか。 県名で響きがいいも何もあるもんか。その感覚がよくわからない。 でも、熊井ちゃんがいつもの調子に戻ってくれたみたいで安心した。やっぱり彼女はこうでなきゃ。 エアコンの利いた車内は快適だった。 遠出してきてちょっと疲れてるのか、電車で揺られていると睡魔が襲ってくる。 熊井ちゃんはもうすでに熟睡中だ。僕もまぶたが重くなってきた。 まぁ、乗換駅まで一時間ぐらいかかるし、それまでちょっとひと眠りしよう。 まぶたを閉じながら考えていたのは、さっき何で僕は彼女のことを“友理奈ちゃん”って呼んだんだろう?ってこと。 “熊井友理奈” カッコいい名前だよな。 小学校のとき、クラスの女子たちは彼女のことを「ゆり」って呼んでいた。 その呼び方がカッコ良かったし彼女に似合ってて、だからそれに憧れてたんだ。 だから、彼女のことを名前で呼んでみたいという願望が確かにあった。 友理奈ちゃん、か。 熊井ちゃんのことをいつもそう呼ぶ彼女。 さっき僕がそう呼んだのは、その呼び方が似合う彼女が羨ましかったのかもしれない。 だから、力を込めて熊井ちゃんを呼ぶあの場面で、ついそれを真似してみたんだ、きっと。 でも、その呼び方はやっぱり彼女だけのもの。 僕にとって、やっぱり“熊井ちゃん”が一番しっくりくる呼び方だ。 親しみと畏敬の念が込められた絶妙な呼び方だと今では思う、“熊井ちゃん”。 でも、そのうち「ゆり」っていう呼び方も一回やってみたい・・・・うん、その呼び方懐かしいな。本当に憧れてた。 あれ? ってことは小学校の時って僕は熊井ちゃんに憧れてたのかなあ。 もう憶えていないや、そんな昔のこと・・・ あの頃、僕は彼女のことをどう思ってたんだろう・・・・・ 睡魔が襲ってくる。思考能力の低下とともに支離滅裂な内容になってきたが、記憶があるのはここまでだ。 いつの間にか僕も熟睡に入っていたようだ。 それでは、ちょっとの間おやすみなさい。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/316.html
エクシーズ・効果モンスター ランク7/闇属性/魔法使い族/攻2800/守2600 魔法使い族レベル7モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 自分の墓地の「魔導書」と名のついた[[魔法カード]]の数まで、 相手フィールド上の魔法・[[罠カード]]を選んで破壊する。 魔導の看板エクシーズモンスターとして登場したカード。 効果は魔導で使えば羽箒そのものと超強力。 多くの人は「こいつで除去したいバックに出した時に除去られる」という理由で産廃ロンなどと呼んでいるが非常にけしからんと私は思う。(だってトーラがあるじゃん) ただジュノンと相性が悪いのがイケナイだけなのである。 まず7を2体なんて魔法使いなら簡単に出せることを知ってもらいたい。 何もジュノンからハイロンを出そうと考えるからいけないわけで、魔導書を入れたブラマジやガガガで出せばいいのである。 それらのデッキに入れられる魔導書は純魔導に比べれば少ないが、割りたい相手のバックなんてそう多い事はないので充分機能してくれる。 このカードが強力なことを裏付ける証拠もある。 魔導法皇 ハイロン1327.0 なんとカード検索曰く27%もの人が魔導デッキに採用しているのだ!!! こんな具体的な数字を持ちながら産廃などと呼ばれているのは明らかにおかしい!!! 数字から考えても、ハイロンは産廃ロンではなく強力な裏切り札なのである。 6スレ目 437 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/02/21(木) 14 05 19.13 ID kuP6BPoD0 前スレでハイロン評価した時、 「そんなゴヨウに対するガイアナイトみたいな事書かなくても…」というようなレスを貰ったけど 現在の他でのハイロンの扱いは明らかにあの時のガイアナイト以下だと思う。 ガイアナイトは何だかんだで愛されてもいたけど、ハイロンは嘲笑、蔑みの対象にしかなっていない。 ガイアさんは初期から遊戯王を支えてるからな そりゃあガイアナイトの時もマジで見下しているのも居たよ、今回はお前がそいつら見てただけ 伏せがテーマ専用のデッキ回す用の罠とかブラフの時もあるから、ちゃんと相手の罠見極めて出せば相当有利に運べるカードなのになあ 437の言う通りトーラもあるし、使っててハイロンのおかげで勝利も稀にあるのになぜクズカードという風潮なのか 少し前までの魔導雑魚の風潮を一身に背負ったか…… Tag:【ブラック・マジシャン】 切り札 正当評価 高採用率
https://w.atwiki.jp/aquablue/pages/1187.html
20100526 (呪文名は変更してあります。) 死んだメッシュの代わりに、錬金術師フェアリーのリリスを作って招聘。レベル差?気にしないことにしたさ。装備もキチンと整えて(初期装備のままだった)、顔アイコンも選んでしゅっぱーつ。 数回潜り(10はいってないと思うけど)、毎回キチンとエコノミーに泊まって、僧侶のエアまでLv5に到達。早いなあ、レベル上がるの。 あと結構高い物を拾うんだけども(鑑定代が高いやつね)、これって識別しないと使えないみたいだね。魔法のアイテムなんて使い捨てなんだから使わせてよ。 今集まったのが ↓()内は鑑定代識別 魔除け250が3枚(多分、御札。要らん)、薬5(傷薬)、がらくた100(木の貯金箱?)。 後わからんもの アンク400が2個、巻物100が2個、靴125、マント525、剣1000、素材475、ローブ4900 鑑定代は店で売ってる値段の1/2だろうから、今売ってるものからの推測。で、鑑定して店の在庫になりそうなもの(まあ儲け0だけど仕方ない)のみ先に鑑定して売却することにする。(お店の在庫数がわかるのはとっても素敵) 結果。 腕力・敏捷のアンク、睡眠の巻物2個。傷薬・貯金箱・御札は推測どおり。札は売る。貯金箱はわからん。あー、たしかお金入れると武器になるんだっけ?(スレ情報)じゃあ要らない。 アンクは意味不明だなあ。SP発動ってわけでもなさそうだ。とりあえず持っておこう 靴はブーツ。剣はバスタードソード。マントは旅のマント。ブーツは店の在庫にして、剣はジーク。マントは盗賊フーに持たせる。あと忘れてたムーテスの装備を整えて(最初の時ハンドアックスを買ったために鎖帷子とバックラーしか買えなかったのよね) 個人的にマーフィ狩りは嫌いなんだが、情報もあまり無いことだしアビ狩りガリガリ。でだいぶ強く。(アビとはエルミのマーフィ的存在意義)そろそろ探索をはじめようか。 初デュマピック。座標で無くマップが出るタイプ。まあ携帯ゲーなのでこれは仕方無し。 どこかで魔術師と戦うというのは知っているので魔術師探し居ないなあ。アイテムがたまるたびに町に戻って鑑定代見て要らないものをポイポイしつつ潜って。 シークレットドアを抜けてダークゾーンを越え、マップ右上でスイッチを入れる。だいぶ探索したけど魔術師居ない。うーん...まあ、いいか、リング探しにいこー。 たしかあそこの扉の先にあるんだよね、リング...お、リングのある広間の前で魔術師さんと戦うわけね、なるなる。一回さくっと読んだだけだから記憶があてにならないね...で、相手のハリト8ダメ以外は特に怪我もなく退け。 コンパスにフェイムをいれないでリング手に入れ(これはニコ動で見ちゃってたから知ってた)。この分に使わなかったフェイムは貰えちゃうのかなラッキー(後で返せと取り上げられた、シュン) さて。 下の階があるんだろうけどまだ見つからない。あとリング取って戻ってきたら鑑定費が微妙に下がってる。えーい、鑑定費から商品チェックしてるのにめんどーい。でも利ざやが稼げるので美味しいのであった。 リング持ってお城行ったら先頭キャラだけに3000くれた。ここも従来とは違うんだね。 お金は個人管理してるから分けて貰えると有り難いのだけれど。まあPT資金扱いにしておこう。 それにしても年齢高めのエルフ(50歳)とデビリッシュ(40歳)のエア・ソラ姉妹二人組、能力値が下がる下がる。やっぱり実年齢を入れるんじゃなかったか。でも本読むとその年齢なんだもの... キャラの現状を打ち込み。打ってて、ここで初めてリリーって錬金術師じゃん、と気づく。宿の錬金倉庫、当分縁がないとか思ってたけどあるじゃん、縁あるじゃん。早速使いに行こう。 あれ、利用料250じゃなかったっけ、300になってる。記憶違いかな、まあいいや。まず天使の小窓を作成。そしてスグ迷宮にて確認。っていけるところが増えてるね。まだ最初の洞窟しか行く気ないけど。コレ、周囲のマップが持ってるだけで出ちゃうのかあ、要らん要らん。お墓のメッシュに持たせておこう。 それにしても錬金倉庫入るだけで金をとるとは、宿屋の女の子恐ろしい子。そして利用料400になっとるし、なんじゃそりゃー?。どんな錬金があるか確認したかったけど、やめておこう...(中にはいってみたかっただけで3回。錬金で1回、ここまで1200を出金済みだったり) 地下への階段はっけーん。降りる。 そしてスグ見つけた扉に入ったら、いきなり一方通行。ガーン?!Σ。出てくる敵も強そう。ムリムリ。錬金術呪文のマハマハで退却。ほむ、逃げても場所はそのままなのね 続けて帰り道を探すも見つかったのは下へのはしごだけ。く、どこにあるんだ、帰り道? とりあえず進めば道は拓けるだろうと思ったらまた一方通行、えええ? ダークゾーンに進んだら変な敵。イベントモンスターか。次から次へと敵を呼ぶ。真っ暗だから何にも見えん。なんとかゴリ押しで倒したけど。 ダークゾーンでさ迷ってたら、エアが強力な呪文クラって死んだ。ソラのデュマピックも尽きたしコレは本格的にヤバイです。シークレットドアを手当たり次第にあたって見つけるもどう進んでいいかわからず。一人死に二人死に。 。 。 。 。 。 全滅したー。うひょー。久しぶりだ、こんな全滅。回収に行きたくてもどこかわからんしなー。寺院で回収してくれるサービスがあったけど一人につき2400か...... よし、気を切り替えて次のキャラだ! 全滅キャラをそのまま消すのはアレだから、酒場にいるデフォルトキャラを使ってお金を貯めて寺院で回収してもらおう。でお城に行って改めてコンパスおーくれ、と言ってみる。あれ、貰えないのか。貴重品は酒場のメンバー全体で持ってる扱いになるのか。変なの。どう考えても、さっき全滅してる子達が持ってると思うんだけどなあ。 【戦侍僧盗司魔】で臨時パーティ組んで。司祭で鑑定出来る分お金が貯まる貯まる。レベルアップする頃には貯まったお金で回収っと。 現時点での気づいた事・不満等。 呪文を唱えられる数と、覚えてる呪文の数は別。 奇襲でも呪文を使える。これは自分の時は有利だけど敵も有利だから少し考えもの。 宝箱のアイテムを手に入れるのはランダムでなく先頭から順番にもっていくようだ。 アイテムの説明はお店ではわからないけど、お城に行けばわかる。アンクはこーいう効果か。 訓練所で見れるリストで、呪文とか持ってるアイテムを見れない。見せてよ。 ディスペルが単体効果しかなくて、しかも目標が倒れたあとだと自動的に左の敵にディスペルする。他にもアンデッドいるだろうが。 友好的な敵はいちいち選択しないといけない。Bボタンキャンセルでスルー出来るようにしてほしかった。こんなとこかな。 あと顔アイコンをフェイスロードして使えるのはいいね。新米女神キャラにはちゃんと絵を当てたよ(笑 まあ全滅しちゃったけども! エルミ日記
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/186.html
みおが出かけようとしている。 俺「どっか行くの?」 幼「ペットボトル出しに」 俺「なあなあ、頼みがあるんだけどさ」 幼「何か買って来いって?」 俺「よく分かったな。 あのさ、モスに『モスワイワイセット』って子供向けのがあるんだけどさ」 幼「うん」 俺「そのセットのハンバーガーってオニオンとマスタードが入ってなくて40円安いんだよ。 普通のセットと違ってドリンクがSだけど、別にジュースは足りなくても他で買えば良いし」 幼「へえー、お前向きじゃん」 俺「でしょ。買って買って」 幼「自分で買えよそれくらい」 俺「恥ずかしいよ、おもちゃ付きのセットなんだぞ」 幼「じゃあペットボトル持っていっしょに来なさいよ」 俺「分かった」 幼「私にも何かくれる?」 俺「良いよ」 幼「じゃあフィッシュバーガー買おっと」 俺「あ、俺のハンバーガーはマスタード抜きにしてもらってね」 幼「まだ何か抜くのかよ!」 俺「おもちゃは車のやつね」 幼「おもちゃ欲しいのか!」 ◇ 俺「じゃあ捨ててくるね」 幼「うん。ってゆーか並んでるから先帰ってて良いよ」 ◇ 幼「ただいま」 俺「おかえり。あんまり変わらなかったな」 幼「あ、準備してあるじゃん。えらいえらい」 俺「さー食べよ。あ、メロンソーダにしてくれたんだ」 急いで袋から取り出して並べる。早く食べたい。 幼「お前のやつ全部抜いたからハンバーグだけじゃん。そんなの食べる人初めて見たんだけど」 俺「一回モスのハンバーガー食べてみたかった。嬉しい」 幼「でも、私がたかってフィッシュバーガー買ったからかえって自分で普通のセット買うより高くついてるじゃん」 俺「良いんだよ、みおと食べた方が美味しいし。 それにおもちゃ付きでこれは安い」 幼「遊ぶのかよ」 俺「おもちゃバカにすんな。これのおかげで何か助かることだってあるかもしれんだろ」 幼「ねーよ」 俺「男の子が出来たらこれで遊ぶかもしれないじゃん」 幼「そっか」 俺「ブーンブーン……わーポテトミサイルだー! キキー、ドカーンドカーン!」 幼「一瞬納得しそうになったけど、自分が欲しかったようにしか見えない」 ◇ 幼「ポテトちょっとちょうだい」 俺「ポテト要るんだったら先に言えよ。俺もSじゃ物足りないしさ」 幼「モスって高いからなー……」 俺「いや、ゴミ捨てついでにマックでクーポン使って買って来たのに」 幼「あっ、そうか。言えば良かった」 俺「しかもジュースは薬屋で百円で大きいペットボトルの買えるんだからさ。前の時みたく安いバリューセットに出来たよ」 幼「あー……いやっ、良いの良いの! 太っちゃうし……」 俺「とか言いつつナチュラルにメロンソーダ飲んでんじゃん」 幼「うあっ、早く言わないから大量に飲んじったじゃんバカ!」 俺「俺のせいかよ」 幼「悪いことは全部あんたのせい」 ◇ 俺「お前はケチるのって好き?」 幼「別に嫌いじゃないよ」 俺「そうか」 幼「どうして?」 俺「いや、俺ってパチンコやるまでクーポンとか全然使ってなくてさ」 幼「そうなんだ」 俺「普通、働いて初めてお金の大切さが分かるんだろうけど俺の場合はまともに稼いだのが最初パチンコだったからさ」 幼「あー……」 俺「でも働くより先にパチンコの方が貯金的には良かったかもしれない。 もし時給750円からいきなり月に80万とかになったら絶対金使い荒くなってたし」 幼「たしかに」 俺「分からないかもしれないけど、稼げ過ぎて逆に貯金するのが楽しくて。 増えたり減ったりしながらノロノロ増やすのって辛いけど、引き出すことが全くなくて一方的に増えていくからさ」 幼「うんうん、分かる」 俺「でも実際、あんまり貯金出来てないんだよね」 幼「もっと貯金出来てても良いよね」 俺「ゲームだけはね……なんだかんだでアイボとか買っちゃってるわけだし。そのゲーム専用のコントローラーとかも買ってたからな。 全体的に見れば贅沢してたろうね」 幼「もう一生贅沢出来ないかもね」 俺「そんなの良いんだ、今の方がずっと幸せだよ」 幼「だからそういうことをさらりと言うなと」 俺「だって、美味しいおやつにほかほかご飯だぜ? あったかい布団だぜ?」 幼「なんか聞いたことあるな」 俺「♪ぼくもかえーろ おうちへかえろ」 幼「♪でん でん でんぐりかえって バイ バイ バイ」 俺「そうそう」 幼「歌わすな!」 ◇ 俺「太っちゃうって言ってたから、歌ってカロリーを消費させようと思ってさ」 幼「うそつけ! お前がそこまで考えるわけないでしょ」 俺「いつも考えてるのにな」 幼「はいはい」 俺「どうしたらみおからたくさん声が出るかなーって考えてる」 幼「あ、ちょっと……えっち……」 俺「二人でカロリー消費しない?」 幼「バカ……」 俺「ダメ?」 幼「ん……知らないっ」 俺「声出して、ついでに汗もかけばさ……」 幼「……うん」 ◇ 弾道が1上がった。 体力が20下がった。 スタミナが1上がった。
https://w.atwiki.jp/sindame/pages/37.html
位置、作成者 MAPID 0134 dedp ◆naTngG70uk 氏 (腹滑り 可能)(BGM 無音) 主な仕掛け、キャラクター 出口 →リベンジビル スミレさん(別名:ドリドリ君) →時々、悪役っぽい声で笑う →くろでんわを使うと… テカテカくん とあるソファーの下あたり →鉢植え部屋 その他 笑い男→smile(笑い、笑顔)→読み上げソフトがスミレと発音→スミレに決定 >先生の面影があったためか、センチメンタル仮面とも呼ばれていたそうですよ。 >>シジミフェイスなんたらという名前もあるらしいですね・・・ ↑おまえのせいで俺のマウスが笑ってぶっ飛んだぞどうしてくれる ↑おまえのマウス笑うのかすごいな ここでくろでんわをつかうとスミレさんが爆笑します >くろでんわで爆笑したあと、暗転してそのままなのはバグ? >>ver0.092bでは爆笑するだけですね、恐らくバグで修正されています >>確率イベントが設置されているのかも知れませんが自分が数回おこなっても暗転する挙動は見られませんでした 入口が消えてしまう部屋があったのですが、しっかり壁を探せば外に出られました 魔王笑いしたあと軽く溜め息つく(笑) どうしよう・・・スミレさんの笑い声が素敵で惚れそうなんだが・・・ スミレさん、時々フリーザみたいな声で笑ったりする 象形文字のようなものが壁にあるけども、あれは解読したらそれなりに文章になるのかな 誰もいない部屋の入口が見つかりません。どこにあるのでしょうか? ↑鉢植え部屋に通じる部屋のことでしょうか?でしたらリベンジビルにある鉢植えのどれか一つがそこに繋がっています ↑6つある植木鉢の手前にありました!ありがとうございます。 ↑そこからいって、ソファーしらべてもなにもかわらない・・・いわゆる、 鉢植え部屋にいけない・・・ ↑同じ部屋にテカテカ君がいると行けないらしい ↑どのくらいの確率でテカテカ君出る? ↑ソファーの下だけど、下っつっても斜め下とかあるじゃん?ソファー自体を調べるんじゃないよ スミレさんは俺の嫁 ↑テカテカくんは俺の妻 ↑テカテカくんは男だよね ↑ダガソレガイイ ↑アッー ↑ホ○wwww 場合によっては自嘲しているように聞こえる くろでんわを使って笑い声をひとつずつメニューで開いたり閉じたりして聞くようになったら 君は完璧なスミレさんマスターさ テカテカくんがずっと居座ってる・・・ ↑鉢植え部屋に行ける部屋はテカテカくんの居る部屋とは別物だと思うけど スミレさんなんであんなイケメンなのに人気でないんだ・・・
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1378.html
《 リベル / Liber 》 アイコン ゲスト 「ゼレオロス帝国軍所属リベル、只今着任しました」 種族 ゼレオロス人 「誇り高き帝国人だぞ~」 年齢 23 「童顔だとはよく言われるかな~。ほれ、歳当ててみ?答えは言わないけど!」 性別 女 「スタイルには自信あるよ~、鍛えてっからね」 身長 165cm 「まぁ女子にしてはちょい高め?ヒール履いたら170いくよ、履かないけど!」 異名 仮面の麗人 「麗人だって~、照れちゃうね」 所属 ゼレオロス帝国軍・百人隊長 「中級士官なのだ、えっへん」 趣味 園芸、武具の手入れ 「帝国の自然環境はあんまし良くないからさー、うまく育つと嬉しいんだ」 好き ホームセンター巡り、アイス 「あそこってさ…何でもあるじゃん?色々とずっと見てられるよね」 嫌い ポイ捨て 「はは、ふつーにドン引き」 得意 水泳(潜水) 「あたしずっと息止めてられるんだよ、すげーっしょー?ねー?」 苦手 魔法 「帝国にも擬似的に再現する技術はあるけど、生身一つで操る人って…本当に人間?みたいな。はは」 Theme♪ snooze 「アイスおごってくれ~! ……なんてね」 「 『仮面の麗人』? 正解、アタシがそうだよ 」 人物 『LAST RESORT』に登場するオリジナルキャラクター。 名は「リベル」、姓は記憶の混濁により不明。 ゼレオロス帝国軍・百人隊長。 明るめの茶髪に眠たげなタレ目が特徴的な女性。 見た目の印象でおっとりまったりしてそうだと思われがちが、その実はわりとアクティブな性格をしており、 本人はポジティブダウナー系を自称している。 作戦行動時には専用の戦闘用バトルスーツに身を包み、黒い仮面を被る。 上記の通り、百人隊長を務める彼女は《仮面の麗人》としても知られ、戦場で彼女の素顔を見た者は極わずか。 過去 詳細不明。 戦闘 扱いの難しさから敬遠されがちなガンブレードを好んで使う。 帝国が開発した外付けの魔法機関でもあり、特定の属性エーテルを帯びたクリスタルの粉末を収めた「ソイル」をシリンダーに込め、それを起爆し様々な恩恵を得ながら戦う。 射撃はもちろんのこと、刀身が高速で振動することで切断力を高めたり、属性エーテルの拡散による疑似魔法で防護障壁を展開することができる。 関連ページ ライオット ゼレオロス帝国 参考画像 LAST RESORTへ戻る
https://w.atwiki.jp/hakusai/pages/77.html
ペテン師だあ?何とでも言え! ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm445073 <セリフ> 読んでようと取れない打球があるじゃんよ ねえ、野球せんかい? なんで臭わない・・・? レーザービーモン ぃやぁっぱ本物のrrrrrレーザービームは 桁違いのYouCanKnow ぃやーぎゅ★ 柳生が柳生ってる!? どういうことだ!(文法的に)まさか!? じゃあ今までレーザーを撃ってたのは・・・ 臭う… コート上のペペン師 …臭う!! 工エエェェ(´д`)ェェエエ工(ドン引き) (テニプリをさらに略すと?)A.プリッ★ wwwwww 天 然 芝 納豆でも2円 俺はセクシー テニスの鱒寿司 見えないものを店で売る ありえない \モモッモー/ 失言?サーセンww\(^o^)/ そうおん!(1期) チンチンの及ばぬ技で 本ロース売る(豚:ちょwwwwwwやめwwwwwwww) イリュージョン★ミスドさ <セリフ> やっぱwhyっすねぇ、臭う先輩は \カーチャンの方が恐いよ!/ しかし10円取るマンの柳生先輩まで・・・ ニョワミでも握られてたんじゃねえのか? 部活だった・・・(※サークルだと思っていた) 前に見たときよりレーザーのスピードが若干音速、 気になっていたが・・・ まさか今まで臭うが柳生になりすまし レーザービームを撃っていたなんて \言い訳乙!/ ありえない \モモッモー/ 失言?サーセンww\(^o^)/ そうおん!(2期) チンチンの及ばぬ技で 本ロース売る(豚:ちょwwwwwwやめwwwwwwww) イリュージョン★ミスドさ ペペン師だ そうさペペン師 多摩市長 sズボンを超無視 新機能でも操れる(docomo限定) たこ焼きライスが 行ったり来たり そうおん!(OVA) 思いもよらない居間を演出する ( な ん と い う こ と で し ょ う ) 鯵(あじ)→酢→膾(なます) ★スーパー猫駆除タイム★ たこ焼きライスが 行ったり来たり そうおん!(劇場版) 思いもよらない居間を演出する ( な ん と い う こ と で し ょ う ) 鯵(あじ)→酢→膾(なます) 傲慢な設定やるぜ(たこ焼きライス 12000円) 俺はアイスで 君はポーク(丸井的な意味で) HEY★HEY 爺さん居んの?(爺さん:呼んだ?) 適任者 綺麗は汚い 汚いは綺麗(結論:どっちも汚い) どんな手段を使っても 買ってしまえば全て カレールー(※彼らに買い物は頼めません) 天 然 芝 ☆ 跡 部 の 家 (跡部「俺様の家に寄りな」)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4674.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 ぴょんぴょんキャルルのまあじゃん日和 タイトル ぴょんぴょんキャルルのまあじゃん日和 機種 セガサターン 型番 T-31101G ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 ナツメ 発売日 1996-12-20 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 セガサターン
https://w.atwiki.jp/fukuokajs/pages/71.html
春日市にある雀荘。 営業時間 12 00~24 00 年中無休 料金 1ゲーム 300円 ルール 食いタン・後ヅケあり 赤あり 住所 福岡県春日市春日原北町3-3田中ビル2F 紹介ページ http //www.mj-king.net/janso/search/detail_8370.html
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2468.html
【作品名】スーパーコミックメーカー大戦J 【妄想属性】コピーアンドペースト 【共通設定】 この作品に登場するキャラは、全員四次元ポケットを所持しています この作品さ、いろいろ登場人物が武器を所持できるって設定なのよね。ドラクエみたいに。 ドラクエだと「鞄」だっけか?アイテムを30個も40個も入れてる空間があるじゃん。それを戦闘中に取り出したりしてるじゃん。 その空間が本作品では四次元ポケットなわけ。本宮は学ランの胸ポケットがこれ。 【名前】本宮ひろ志 【属性】最強のサラリーマン 【大きさ】成人男性並み~50mサイズ 【攻撃力】素手で自動販売機を持ち上げて移動させる。日本刀を片手で握り潰し、パンチで自分よりでかい石像をバラバラに。 剣:鎧を着た人間を5人まとめて一刀両断する。 長刀:鎧を着た兵士を馬ごと真っ二つに切り、その余波で後ろにいた鎧を着た兵士を10人くらいまとめて何十mも吹き飛ばす 弓矢:兵士を10人位貫通する。弓のストックは30本ほど。 【防御力】数十mの地下墳墓が崩れて瓦礫の雨霰を喰らって生き埋めになっても無事 50mサイズのの魔族が振り下ろした剣でダメージを喰らうが即座に立ち上がる 火炎の中を突っ切って無傷の耐熱性。 【素早さ】普通の馬では全く追いつけない凄い馬にやすやす追いつく足。 全力で走りながら自分より素早い奴と切り結べるため、反応も移動速度相応かそれ以上あるかと。 1分ほどで200人の鍛えた兵士を一方的に虐殺している。 【特殊能力】 巨大化:以上のテンプレはすべて人間サイズの時。任意で巨大化可能。武装などはサイズ相応にでかくなる。 最大サイズは身長50mほどで、かかる時間は一瞬。 【長所】わいがやったるわー!わいみたいなアホウでも、みんなでやれば出来ることを水戸のおばばにみせてやるんじゃあーっ!! 【短所】でもほとんど「天地を喰らう」だけでテンプレが構成されている悲しさ。 他にも「男一匹ガキ大将」とか「俺の空」とか「男樹」とか「サラリーマン金太郎」とか「夢幻の如く」とかもあるんだけど テンプレにすると弱いからなぁ 【戦法】50mサイズで参戦。とりあえず弓矢で攻撃、駄目なら斬る 【備考】次回は鳥山明にしようと思う ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 399 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/02/01(火) 21 32 05 ID a7UUeWsS ひろし簡易 【攻撃力】鎧切断+射程8m程度 【防御力】50m斬撃耐久 【素早さ】優秀馬以上 【特殊能力】上記の30倍程度 鎌倉の大仏よりは上か。戦車~機動兵器? 470 えんどぅー ◆tr.t4dJfuU 2011/03/01(火) 09 00 33.35 ID gQF+84ot [1/1回発言] 本宮ひろ志 考察 戦車の壁以下には勝てるので、戦車からあがる ○戦車 弓矢勝ち ○プルズムくん 弓矢勝ち ×木兆 月 学 園 連射負け ○自由の女神 素早さ勝ち △ネムネム 互いに決め手なし ×小右衛門火 △メカ進藤3号機 互いに決め手なし ○トーピード 弓矢勝ち ×ソリティル 撃たれて負け △アオウミガメ 互いに決め手なし △ドラゴンフライ 互いに決め手なし △銀竜 互いに決め手なし ×ビルスフィンガー ビル負け ×桃太郎軍団 爆撃負け メカ進藤3号機 =小右衛門火 =ネムネム >本宮ひろ志=自由の女神 =木兆 月 学 園 >プルズムクン > 471 アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ 2011/03/01(火) 15 56 17.10 ID wtRX+KCw [1/1回発言] 考察乙。ちと素早さが足りなかったようだな。