約 431,619 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6742.html
唯「よしよし」ナデナデ 紬(凄い安心する……) 唯「」ナデナデ 紬「ねぇ、唯ちゃん、私のお話聞いてくれる?」 唯「うん、何?」ナデナデ 紬「私ね、中学のとき、ちゃんとしたお友達がいなかったの」 唯「そうなの? ムギちゃんって、お嬢様学校に行ってたんだよね」 紬「うん……みんないいお家の人ばかりだった」 唯「漫画のお嬢様って、優しそうだけどなぁ。あ、意地悪なお嬢様もいるか」 紬「うふふふ。意地悪な人はいなかったわ」 唯「そっか。漫画は漫画だもんね」 紬「みんないつも和やかにお話してるの。でも、どこか家の格みたいなものを競い合ってるような空気があって、完全に心を許してない感じなの」 唯「ふーん……」 紬「私の家は成り上がりだから、いつもそのことで厭味を言われてるような気がしてた」 唯「ムギちゃんに厭味を言う人なんて、りっちゃんがいたら成敗してくれたのにね」プンプン 紬「ふふっ。でももしかしたら、私が卑屈になっていただけかもしれないけどね」 唯「お嬢様もいろいろ大変なんだね」ナデナデ 紬「だからわがままを言って、普通の高校に来たの」 唯「そうだったんだ」 紬「桜高に入って、軽音部に入って、それからは夢みたいだった」 唯「ムギちゃん……」 紬「一緒にいるだけで楽しくなれるようなお友達ができるだなんて、考えてもいなかったの。私、ここに来て本当に良かった」 唯「うん、私もムギちゃんが軽音部に入ってくれて良かったと思ってるよ」 紬「ありがとう、唯ちゃん///」 唯「えへへ」 紬「でももう、高校も終わりなのね……」 唯「……ムギちゃん、私達は卒業しちゃうけど、友達じゃなくなっちゃうわけじゃないよ」 紬「唯ちゃん……」 唯「私、ずっとムギちゃんと友達でいたいよ?」 紬「……うんっ」 唯「えへへへへ」 紬「うふふふふ」 唯「ちょっとは元気出た?」 紬「うん。唯ちゃんに愚痴を聞いてもらっちゃった」 唯「えへへ。またいつでも聞いてあげるからね」 紬「あ、唯ちゃん、ケーキ食べない?」 唯「えっ!? あるの!?」 紬「実は私も、うっかり持って来ちゃってたの///」 唯「ぷっ。あはははは! 私と同じだぁ~」 紬「うふふふ」 唯「はい、ムギちゃん。あーん」 紬「あーん」パクッ 唯「美味しいね」 紬「うんっ!」 唯「……ムギちゃん」 紬「なあに?」 唯「私、N女子大を狙ってみようかな」 紬「えっ!?」 唯「その学校にはね、私の大事な大事な、寂しがり屋さんの友達が行く予定なんだぁ」 紬「ゆ、唯ちゃん……」ウルウル 唯「だから私も、N女子大に行きたくなっちゃったんだよ」 紬「唯ちゃんが一緒に行ってくれるなら、凄く凄く嬉しい!」 唯「うんっ」 紬「ありがとう、唯ちゃん」 唯「だから時々、勉強教えてね///」テヘ 紬「ふふっ、了解しました!」 唯「えへへぇ~」 紬「唯ちゃん、大好き!」 そして受験後!! 紬「学校に来るの、本当に久しぶりな気がするわ。梓ちゃん、元気かしら」 唯「さっきメール返って来て、下駄箱のとこで待っててくれるって」 澪「梓には寂しい思いさせちゃったからな。これから卒業まで、なるべく顔を出してやるようにしないと」 律「でも梓のヤツ、私まで合格したって聞いてびっくりしただろうなー。いっぱい自慢してやらないと」ニシシ 紬「うふふふ」 唯「あっ、いた! あずにゃぁ~~~~~~ん!!」 梓「唯先輩、おめでとうございます!」 唯「あずにゃん、ありがと~~」ダキッ 梓「わわ。唯先輩ももう女子大生なんですから、ちょっとは落ち着いてください!」 唯「だって久しぶりなんだも~ん。あずにゃん分が足りないんだよぉ~」スリスリ 律「ははっ、この光景も懐かしいなぁ」 澪「梓、久しぶり」 紬「元気にしてた?」 梓「あ、みなさんもおめでとうございます!」 律「へへーん、私まで合格してびっくりしただろー!」 梓「いえ、別に」 律「な、何ぃ?」 梓「だって律先輩が頑張ってたの、知ってますから」 律「む」 梓「やっぱりみなさんは、私の自慢の先輩ですっ!」 紬「梓ちゃん……」 唯「あずにゃ~ん、ありがとね~」スリスリ 律「梓……」ウルッ 澪「あ、律、ちょっと涙ぐんでる」 律「う、うるへー! 不意をつかれただけだっつーの!」グシグシ 紬「うふふふ」 梓「来年は私も行きますからね!」 澪「ああ、放課後ティータイム再結成だな」 唯「また一緒にケーキを食べようね!」 梓「何でそうなるんですか! バンドをやるんです!!」 唯「おお、そうだった!」 律「でも唯は受験勉強の間にギターを忘れてそうで怖いな~」 唯「私もだよ、りっちゃん!」 澪「自分で言うなよ!」 紬(またみんなと一緒にいれるなんて、凄く凄く幸せ!)ニコニコ 職員室!! さわ子「みんなおめでとう」 唯紬澪律『ありがとうございます』 さわ子「特に唯ちゃんとりっちゃんの追い込みは凄かったものね、よく頑張ったわ」 唯「えへへへぇ」 さわ子「生徒の努力が実る瞬間に立ち会えると、先生になって本当に良かった、って思うわ」 澪「先生……」 紬「さわ子先生……」ウルウル 唯「えー、そういうのさわちゃんのキャラじゃないよ~」 律「台無しかっ!」 さわ子「ネットで見つけていつか使おうと思ってた言葉なんだから、素直に感動しなさいよ」ブーブー 律「アンタもか! 危うく騙されるところだった!」 澪「先生……」ジトー 紬「あらあらあらあら」 ??「唯っ! 久しぶりだね!」 唯「へ? あっ、姫子ちゃ~~~ん」ダキッ 姫子「何だか騒がしいと思ったら、やっぱり軽音部だった」ナデナデ 律「姫子も合格の報告に来たのか? おめでとう」 姫子「ん。みんなもおめでとう。その顔だと全員合格したみたいね」 さわ子「姫子ちゃん、おめでとう」 姫子「先生、ありがとうございます」ペコ さわ子「生徒の努力が実る瞬間に立ち会えると、先生になって本当に良かった、って思うわ」 姫子「せっ、先生っ……」ウルッ 唯紬澪律「…………」 廊下!! 姫子「みんなは帰らないの?」 唯「うん、あずにゃんが授業終わるの待ってるんだぁ」 澪「梓にはずっと寂しい思いさせちゃったからな」 姫子「ん。じゃあ梓ちゃんによろしく」 律「またなー」 紬「卒業式にね」 姫子「あ、そうだ。卒業ライブとかやらないの?」 律「え?」 姫子「3年2組はみんな放課後ティータイムのファンなんだからさ、やってくれたら盛り上がると思うよ」 唯「私やりたい!」 紬「やろうやろう!」 澪「うん、いいな!」 律「よっしゃ! いっちょやるか!」 姫子「あは。楽しみにしてるね」 卒業ライブ!! 唯「♪ふわふわ時間♪」 澪「♪ふわふわ時間♪」 じゃじゃっ、じゃじゃっ、じゃーん♪ きゃ―――――――っ!! 曜子俊美「秋山さ―――――ん!! 素敵―――――っ!!」 唯「みんなありがと―――――!!」 エリあかね「唯ちゃ――――ん!!」 唯「次は最後の曲です!」 えぇ~。 唯「この曲はね、みんなのこと考えながら作った曲なんだぁ」 しずか「えっ!? 唯ちゃんが作った曲なの?」 唯「そだよ」エヘヘ しずか「すごーい!」ピョンピョン 唯「私ね、このクラスに入って本当に楽しかったの。修学旅行も学園祭も、すっごくすっごくいい思い出なんだぁ」 三花ちか「私も――――っ!」 唯「えへへ。だからね、私、このクラスになれて本当に良かった! みんなクラスメイトになってくれてありがとう!!」 こっちこそー! 唯っ、愛してる―――――っ! あはははは。 秋山さーん、大好きー!! 唯ちゃーん! 律ー、腑抜けた演奏したら殴るよー! うるせー! あははは。 ムギちゃーん! 唯ーっ! 澪ちゃーん! あずにゃーん! りっちゃーん! ムギー! 律(みんな卒業でテンション高くなっちゃってるなー。引きずられてドラム走らないようにしないと) 澪(やっぱりライブは楽しいなっ! 恥ずかしがり屋の私が、何でもできるような気がしてくる) 紬(唯ちゃんのMCでちょっとうるっと来ちゃった) 梓(あずにゃんはやめて……) 唯「それじゃ行くよ! 『Utauyo!!MIRACLE』!!」 律「わん、つー、すりー!」 唯「♪みんなが大好きっ!! 延々続行 ルララ Miracle Sing Time 歌って 歌って 愛伝える最強手段 つたない曲でも 微妙な歌詞でも 届けたい 精一杯のsoulを♪」 姫子「みんなっ、唯が回るトコで一緒に回ろっ!」 しずか「うんっ」 エリあかね「了解!」 風子「え? え? え?」 春子「面白そうじゃん!」 いちご「……うん」 信代「えっ、何? 回るの?」 潮「唯ちゃんが回るトコで一緒に回るんだって」 慶子「わかった!」 さわ子(ふふっ、ギター弾きながら歌えないって泣きついてきた子が、まさかこんな曲を作れるようになったなんてね) さわ子(軽音部やクラスのみんなを思いながら作ったのね、唯ちゃんらしいわ) さわ子(初めて担任になったクラスだけど……) さわ子(こんなにまとまってるクラスなんて、なかなか出会えないでしょうね) さわ子(きっと唯ちゃんやりっちゃんのお陰だわ) さわ子(2人とも、大人しい子や見た目の怖い子とも平気で仲良くなっちゃうんだもの) さわ子(みんな、卒業おめでとう。そして、私の生徒になってくれて本当にありがとう) 唯「♪大好き 大好き 大好きをありがとう 歌うよ 歌うよ 愛をこめてずっと歌うよ♪」 じゃん♪ わあああああああああああああああっ!! 唯「3年2組大好き――――――――――っ!!」 ―fin― 戻る
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/794.html
セシリア「あらあら、ノーマルエンドになっちゃったわ」 キアナ「なんでこっちの選択肢を選ぶのよ!?ノーマルエンドなんて許さないんだから!」 綺羅「そんなことで怒らないの。私が元気のでる歌を歌ってあげる」 綺羅「~♪゛~□△●~○◆□○~♪゛——」 セシリア「……。(バタッ)」 キアナ「……。(ビクビクッ)」 綺羅「あら?倒れるほど聞き入ってくれるなんて嬉しいわ」 ノーマルエンドになりました。そのままゲームを続けることができます。 →15 努力
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/786.html
セシリア「あらあら、ノーマルエンドになっちゃったわ」 キアナ「なんでこっちの選択肢を選ぶのよ!?ノーマルエンドなんて許さないんだから!」 綺羅「そんなことで怒らないの。私が元気のでる歌を歌ってあげる」 綺羅「~♪゛~□△●~○◆□○~♪゛——」 セシリア「……。(バタッ)」 キアナ「……。(ビクビクッ)」 綺羅「あら?倒れるほど聞き入ってくれるなんて嬉しいわ」 ノーマルエンドになりました。そのままゲームを続けることができます。 →23 住居
https://w.atwiki.jp/dyundyunyorou/pages/15.html
ここでは、あらすじ作成から、編集して移してきて、仮なんDAGA、書く場所なんDA。 馴れーション「ここはジュラル星人の秘密基地。このバカでかい要塞の中で回りくどい野望が一寸の狂いも無く練られているのが分かるだろう?」 一般ジュラル「うーむ、如何に回りくどく、効率の悪い作戦を立てるか、もとい、分かりやすい巧妙な作戦を立てるか。」 Xジュラル「私にいい考えがあるわ。我々の18番、ハニートラップよ。」 ムスカ「JJJ48と言うヒロインが現れました。今大人気です」 バリカン「うひょー可愛いですぞ研坊!」 (BGM可愛いバリカン) 「あららどったの研?」 (BGMキチガイレコード) 研「うーん何だかイヤな予感がするんだ。ちょっと見てくる。」 キャロン「お兄ちゃんは相変わらず心配性ね。」 魔王「じっけん大せいこう。人間はマスコミに弱い。これがネット上でニュースになり、どうでもいい、つまらんくだらんコメントを投稿する人間が増えて、ネットのマナーを低下させ、世界征服に近づくマッドドキュン作戦だ。我ながら見事な作戦じゃ。」 ジュラル「魔王様!!しかし、アイドルなどには、見向きもしない時代遅れな人間が現れるはずです!!」 魔王「気にするな!マスコミとて必死だ!徹底的にばらまくだろう!」 ジュラル(まあいいや、ぶっちゃけこの人が満足ならいい訳だし) (BGM サザエ風) JJJ48「あいたたった~あいたたった~あいたたった~ウェイ!」 時代パパ「ご覧、オサム、奇麗な満月じゃ。オサムや、前も聞いたが月には何があると思う?」 オサム「えーと月には今キチガイつつ、」 時代パパ「ばかもん!またわざとらしく狙って発音して、もうテレビは見せない!」 (BGM こんなところ) 透明アキラ 「・・・・・・。」 ムスカ 「JJJ48を叩く香具師が必死です。」 ジュラルA 「慌てているアッー!」 アキラ 「モグモグモグ」 ジュラルD 「りりり、りんごが!」 ジュラルB 「何処だ!? ああ、透明人間だ。(超速理解)」 (目からレーザー) こうしてアキラの活躍でジュラル星人は全滅しました。 コメント 「アキラって悪い奴だなー×97」 魔王 「まだまだ全滅するぞ!次の作戦を考えりゅ!」 研「あのー、僕の出番は?」 パパ「知らんな」 魔王の兄貴とY団団長とカイザーJr.がまさかの握手。でも5分で終わる (BGM こんなところ) ジュラルA 「魔王の兄貴って誰だ?バラモスブロスみたいな奴か?」 ジュラルB「Y団って猥談が好きそうだよな。」 ジュラルC「カイザーJr、ビックリマンチョコに居そうだ。」 魔王「説明口調だけで収まらず、ツッコミまでするのかお前達は!人類の考えた作戦を盗み、兄貴とY団、カイザーJrに会う。」 魔王兄貴 「投稿者(↑)のせいで四つどもえになったが、正しくは↑↑の三つ巴作戦で行く!カイザーJr、ミサイルを宜しくタロム。」 カイザーJr 「よーし、研の家にミサイルを撃ち込んでやる。撃てえ!」(自分で発射) 庭で遊ぶ研の一家 (BGM 可愛いバリカン) バリカン 「あれ、研坊、何でしょうね?ブーンって、」 キャロン 「魚雷でしょう。」 研 「ブーンは内藤ホライゾンだよ(ニュー速民だけに)」 パパ 「危ない!伏せろ!」 ママ 「!?」 【ドカーン】 魔王 「やった!やったぞ!」 Y団団長 「ハハハハハ」 【謎演出】 パパ 「まさかバリアーを用意してあるとはジュラル星人も夢にも思うまい。」 ジュラル「エェーッ!?」 魔王 「ああ、漫画版みたいに別の宇宙人に頼ったり、ロボットで暴れたり出来ればなぁ。ブラスター星人みたいに回りくどく無くて強ければなあ。」 ジュラル「逆に考えるんです、合作アニメでしか出来ない事が無いかと。回りくどい事に利点が無いかと。」 (BGM こんなところ) 魔王 「よし、全員スーパージュラル星人にパワーアップだ!もう貧弱宇宙人とは呼ばせないぞ!」 (近所の空き地) 魔王ヒトミ変装 「俺達は新世界の神となり、愚かな人類を滅ぼしジュラルの千年王国を築きあげる!その為には研の近所から地道に征圧するのだ!」 人間ジュラル達 「おー!!」 【救急車登場】 (BGM こんなところ) 患者A 「ヒヒヒヒヒ・・・」 患者B 「ヘヘヘ・・・」 患者C 「ガオーッ!!」 魔王ヒトミ変装 「こんなところに用は無い!我々はヒーローの近所からの世界征服を企んでいただけじゃ!」 医者 「重症ですな。」 人間ジュラルA 「今頃コメントで精神病院より弱いジュラルとか書かれているのだろうなあ」 人間ジュラルB 「タグはやっぱりよくもこんなキチガイ動画を!だろうな。」 魔王ヒトミ変装 「気にするな!制作者とて必死だ!マンネリは無いだろう。だがオチが同じが精一杯の能力よ(涙)」 ジュラルA 「我々の18番、爆弾と女性、ロボットを掛け合わせた女性爆弾ロボット、名付けてボム子だ!ボム子よ、研と接触を図れ!」 ボム子 「わ、わかりました。」 ジュラルB 「我々が如何にやけくそなのか、分かるだろう?」 ボム子 「あなたは泉研さんね、あっ、」 (ボム子の体からネジが落ちた) 研 「き、君は人間じゃないな!」 ボム子 「は、はい。」 研 「いいよ、友達になろう。」 バリカン 「研ってイイヤツダナー」 研 (ロボっ子萌えって奴だ) パパ 「2、3日家に泊って行きなさい。」 (BGMキチガイレコード) ジュラルA 「これ、旧友パターンになりそうだが、取り敢えず明日、公園で作戦確認をしようぜ?」 ジュラルB 「ああ。」 公園にて ジュラルB「で、どうするんだよ?」 ジュラルA「ボム子を爆破するしかないだろう」 ジュラルC「死亡フラグ乙。絶対、旧友パターンになるぜ?」 バリカン 「エエーッ!?」 ジュラルA 「聞いたなこいつ!!」 バリカン 「オイラは何にも聞いてないでゲスよ!」 ジュラルB 「爆発は今夜七時で研の一家が木っ端微塵で何も知らないであのロボットに爆弾が仕掛けられているとは夢にも思うまいと言う事だ。」 バリカン 「始めて聞いたでゲス。」 ジュラル一同 「聞いたなコイツ!!」 ママ 「バリカンったらどうしたのかしら」 ボム子 「きっと迷子になったのかも知れないわ、大変ね(他人事)」 【ジュラル円盤】 バリカン 「研坊、はやくボム子を、はやくボム子を・・・・。」 【研の家】 研 「馬鹿言え、こんな可愛い子をボルガ式には出来ないよ、きっと事情があるんだ。」 バリカン念波 「ジュラル星人ですぞ!」 研 「チャージン、ゴー!!」(テンション激低) 研 「ボム子、お許し下さい!」 ボム子 「きゃあああ!!」 【大爆発】(美女は生き残れないいつもの掟) ジュラル円盤 「おのれ研め覚悟しろ!」 (命中率0%ビーム) 研 「やあーっ」(スカイロッドから円盤に乗り移った) 円盤 「馬鹿にしないでくれ」 研はバリカンを救い、尺を余しながら今回のエピソードも終わるのであった。 魔王 「まだまだ諦めるぞ!」 尺余り
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/769.html
セシリア「あらあら、ノーマルエンドになっちゃったわ」 キアナ「なんでこっちの選択肢を選ぶのよ!?ノーマルエンドなんて許さないんだから!」 綺羅「そんなことで怒らないの。私が元気のでる歌を歌ってあげる」 綺羅「~♪゛~□△●~○◆□○~♪゛——」 セシリア「……。(バタッ)」 キアナ「……。(ビクビクッ)」 綺羅「あら?倒れるほど聞き入ってくれるなんて嬉しいわ」 ノーマルエンドになりました。そのままゲームを続けることができます。 →9 追憶
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/779.html
セシリア「あらあら、ノーマルエンドになっちゃったわ」 キアナ「なんでこっちの選択肢を選ぶのよ!?ノーマルエンドなんて許さないんだから!」 綺羅「そんなことで怒らないの。私が元気のでる歌を歌ってあげる」 綺羅「~♪゛~□△●~○◆□○~♪゛——」 セシリア「……。(バタッ)」 キアナ「……。(ビクビクッ)」 綺羅「あら?倒れるほど聞き入ってくれるなんて嬉しいわ」 ノーマルエンドになりました。そのままゲームを続けることができます。 →18 雪崩
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/763.html
セシリア「あらあら、ノーマルエンドになっちゃったわ」 キアナ「なんでこっちの選択肢を選ぶのよ!?ノーマルエンドなんて許さないんだから!」 綺羅「そんなことで怒らないの。私が元気のでる歌を歌ってあげる」 綺羅「~♪゛~□△●~○◆□○~♪゛——」 セシリア「……。(バタッ)」 キアナ「……。(ビクビクッ)」 綺羅「あら?倒れるほど聞き入ってくれるなんて嬉しいわ」 ノーマルエンドになりました。そのままゲームを続けることができます。 →4 綺路
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/2793.html
アニメ スタッフ-あ行 名前:あらゐ けいいち よみ:あらい けいいち アニメ スタッフ-あ行
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/861.html
唯「うぃ~」ドサッ 唯「ふー…」ゴロン… 唯「へへへ、はははは♪」ゴンロゴンロ 憂「お姉~ちゃんっ♪」ガチャ 唯「うい!はやかったね~どこ行ってたの?」 憂「えへへ」ガサガサ 憂「はい!プリン買ってきたよ~」 唯「えっ!!ほんと!?ありがとう~いぃい~っ!」 憂「生クリームのってるやつだよ~」 唯「わぁああ流石ういだよ分かってるぅ~っ」 憂「下行って食べよ?」 唯「うん!やったーやったーやったった~♪」トントン 憂「ふふ、お姉ちゃんったらぁ~w」 ― ―― ――― どうも!またまた平沢唯です! 時が経つのは早いもので、二年目の春を迎えました。 私は今年もぶかつを頑張ってま~す☆ そしてそんなぶかつに、なんとびっくりかわいい後輩が! 新歓ライブのおかげかなぁ。やったね~♪ でも驚くのはそれだけじゃないんです。 実はその子、黒髪でツインテールでちっちゃくて…… そう、去年の春に見た夢のまんまだったんです! もしかして私ってエスパー!?なーんちゃって~w とにかく、今はとっても嬉しいで~す! 唯「あだ名はあずにゃんに決定~♪」 梓「えっ!?は、恥ずかしいですよぉ…//」 律「ははは、よかったな」 梓「よくないですよぉお~!」 紬「それじゃあ皆、お茶にしましょう♪」 唯「やったぁ~♪今日のお菓子はなぁに~?」 紬「モンブランよ~」 唯「もんぶらん!だいすきだよーっ!!いっただっきま~…」 律「あー唯、その前にさ。ほら」 唯「ほぁ?」 律「ほぁじゃなくって。ほら」ヒラヒラ(ページをめくるジェスチャー) 唯「?」 律「私何も持ってないだろ~?」 唯「えっ…えーっとぉ~(なんだろう…)」 律「…ったくいつまで経っても覚え悪いなぁ…漫画だ漫画っ。 近麻の新号出たからちょいっと買ってきてよ」 梓(ん?) 唯「あっ。うん分かったよぉ~(うぅ~食べたいなぁ……)」ガチャ 澪「唯待って!シャーペンの芯切れそうだからついでにお願~い」 唯「うん」 澪「0.3mmだから」 唯「うっ、うん(れいてんさん…れいてんさん……)」 唯「えとえと…ごめんりっちゃん、まんが何だっけ?き、きん…」 律「近麻」 唯「きんま… うん分かったよー(れいてんさん、きんま……れいてんさん…)」 バタム 梓「……」 梓「……あの~…」 律「ん、何?」 梓「もしかして今のって、パシリですか?」 澪「おいおい、おつかいって言ってくれよ。聞こえが悪いだろ」 律「いやまぁ事実だしいんじゃね?梓はもう軽音部員だしな」 澪「そうかぁ?」 梓「……」 律「梓もさぁ、何か欲しいもんあったらガンガン唯パシってっていいからなー」 梓「えっ」 紬「パシリ先輩って呼んであげたら喜ぶんじゃない?」 澪「ははっ、ムギそれはいくらなんでもだろ~w 本人は未だにパシリじゃなくておつかいって思ってんだからw」 梓「……」 律「まぁそういうわけだから。ホント後輩だからとか気にしなくていーかんなw」 梓「は、はぁ」 律「とりあえずいっただっきゃーす!」パクッ 律「うンめーっw」モグモグ 紬「あらあら、本当?モンブランにして良かったぁ♪」 梓「…唯先輩待たないんですか?」 澪「あーいいのいいの。気にしないで食べていいよ」パク 梓「でも……」 澪「あホントだ、おいしいなぁこれっ!流石ムギチョイス!」モグモグ 紬「ふふっ♪ …ほら梓ちゃんも、お茶冷めちゃうよ?」 梓「……」 ――― 唯「れいてんさん、きんま、れいてんさん、きんま、れいてんさん……」ブツブツ 犬「……」トコトコ 唯「! あぁーっ、わんた~ん♪」ナデナデナデナデ 犬「!……」 唯「よーしよしよしよしよしよしよし♪」 犬「……」 唯「よぉおおしよしよしよしy …はっ!!?」ガバッ 唯「あ、あぶないあぶない!こんなことしてたら忘れちゃうよ~」 唯「ごめんねわんたん!またねーっ」タッタッ 犬「……」ショボン… 唯「えと…れい……れんてんさん… …れ……あれっ」 唯「れいてんさん、さん……さん…さんまっ!うわーっ、あぶなかったぁ~…忘れるとこだったぁ」 唯「れいてんさん♪さ~んま♪れいてんさん♪さ~んま♪…」テクテク ティロリロー♪ 店員「しゃっせ」 唯「えーっと、えーっと……なんだっけ。れいてんさん!」 唯「…って何?あ、あれれ……」 唯「まてまてーぃ!冷静に考え直してみよう……『れいてんさん』…」 唯「人のなまえかなぁ。『れいてん』っていう。『れいてん』さん」 唯「うぅ……」チラッ 店員「…?」 唯(なふだには『すずき』って書いてある…この人じゃないや……) 店員(…おいおい、めっちゃ見てきとるやん……も、もしかしてこのコ俺ん事……//) 唯「…あ、あのぅ」モジモジ 店員「!! …なっスかぁ~?」 唯「このおみせに『れいてん』って人いますか?」 店員「…いなァっす……」 唯「そ、そうですか~ごめんなさい//」 唯(そうだよ人のわけないよ~、おつかいなのに…私のどじっ!恥かいちゃったよぉ……) 店員「……」 唯「…あのぅ……」 店員「…なっスかぁ」 唯「れいてんさん…って売ってま……せんよね~^^;」 店員「はぁ?……ちょっつわがァーねっスね……」 唯「あぅ……」シュン 唯(どうしよう、電話して聞こうかなぁ…でも絶対呆れられちゃうよ~……) 唯(もう少し頑張って思い出してみよう…) 唯「むむ…………」 店員「…『れいてんさん』っていう商品なっスかぁ~?」 唯「へっ!?あ、えと…た、多分なまえじゃないかもです。 れいてんさんのなんとかだったかも~……」 店員「はァ~。 …………あー、シャー芯とかっすかぁ?」 唯「えっ?」 店員「0.3mmのシャー芯とかじゃーなァっスかぁ?」 唯「あっ!!!!!そ、それだぁ~!!」 店員「まァじすかぁ?ほんなら売ってァすよ」 唯「ほ、ほんとですかー!?やったぁ~♪」 店員「あっこにありゃースよ」 唯「わ~い」タッタッ 唯「ん~… あったぁ~!」 唯「くーださ~いな♪」 店員「105円になりゃァーす」 唯「ほぃ」チャリ 店員「丁度いただきゃぁーす」 唯「ありがとうございました~、助かりました!」ペコ 店員「あっ、ありあり ありぁたっしァ~//」 唯「よーし、あとはりっちゃんのさんまだー!」タッタッ 唯「お魚屋さんは商店街だよぉ、ちょっと時間かかっちゃうなー。りっちゃん怒っちゃう…」 … 唯「はぁはぁ」タッタッ 唯「つ、ついたぁ。お魚屋さんは…」キョロキョロ 唯「あった!さんま売ってるかな~っ」タッタッ 魚屋「おっ、憂ちゃんらっしゃい!髪下ろしてイメチェンかい?w」 唯「えっ!?」 魚屋「…?」 唯「お、おじさんういの事知ってるの?」 魚屋「ん?」 唯「ういは私の妹だよ~」 魚屋「なんと! …それじゃ嬢ちゃんが例の『お姉ちゃん』ってワケだ!」 唯「例の?」 魚屋「あッ!いやぁ~っ^^;」 魚屋「それにしても珍しいねぇ、お姉ちゃんの方が買い物なんてなぁ」 唯「へへ、おつかいなんで~す」 魚屋「何探してんだい?」 唯「えっと、さんま!」 魚屋「さ、さんま?さんまは今旬じゃねぇが……憂ちゃんに頼まれたのかい?」 唯「ううん、友達に頼まれたの」 魚屋「そうかぁー。まぁあるにはあるが…何尾いるんだい?」 唯「えぇっと…そういえば聞いてなかった……ちょ、ちょっと待っててくださぃ」ピッピッ 唯「……あ、もしもーし!りっちゃん? …ごめ~ん、今商店街まできたところだから…」 唯「…え?お魚屋さんだよぉ~。それでね、さんまいくついるのか聞いてなかったかr …へ?」 唯「き、きんま?さんまじゃなかったっけ?」 唯「……うん、うん… ……わ、分かったぁ~」ピッ 魚屋「何尾だって?」 唯「あぅ、あの~……」 魚屋「?」 唯「ごっ、ごめんなさい!さんまじゃなくってきんまでした!!」 魚屋「きんま? …あぁ、ひょっとしてキンメの事かい?」 唯「えっ、あるんですかー!?」 魚屋「あるよ!煮付けがウマイねぇ…ちょっと待ってな」 唯「わーい、やったぁ♪」 魚屋「よっと」デンッ! 唯「うわーっ!目おっき~い」 魚屋「深海魚だからねェ」 唯「視力どれぐらいあるんですかー?あふりかの人ぐらい?」 魚屋「ははは、そいつぁちょっと専門外だなぁ」 唯「あぅ、残念… おいくらですか~?」 魚屋「2800円だよ!天然モンだからね」 唯「え゛ッ!!??に、にせんっ……あわ」カパッ ゴソゴソ 唯「……にせんごひゃくえんしかないぃ…」 魚屋「えぇ?困ったなァ~…」 唯「あぅ…」 魚屋「…よッし!じゃあマケて2000円だ、お姉ちゃん価格ってことにしといてあげらぁ!」 唯「ほ、ほんと~!?わ~い、おじさんだいすき!」 魚屋「お、おぉ…// 待ってな今包んであげるから」ガサガサ 魚屋「はいよ!」 唯「ありがとうございましたぁ~!」 魚屋「憂ちゃんによろしくなぁー」 唯「ほ~い」 唯「よぉーし早く戻ってもんぶらん食べるぞぉ~っ♪」タッタッ… 律「…しっかしおっせぇーな唯のヤツ……」イライラ 澪「商店街まで行ってるんだって?」 紬「えぇ?なんでまた…コンビニになかったのかな?」 律「近麻を秋刀魚と聞き間違えただかで魚屋まで行ったんだと。ったく…… 普通に考えて魚なんか頼むかっつうのな。家のおつかいじゃねーんだから」 梓「……」 ガチャ! 唯「はぁはぁ……ただいま~!」 律「唯っ、おっせーぞ!ったくよー」 梓「先輩おかえりなさいです」 唯「ただいまー!あずにゃん!」 澪「シャー芯忘れてない?」 唯「大丈夫、買ってきたよぉ」ガサッ「はい澪ちゃん」 澪「サンキュー。200円だっけな、ほら」ポイッ 唯「うん。まいどー♪」 澪「さて、じゃあ恥ずかしくってむず痒い歌詞の続きでも書くとするか」カリカリ 律「おいさっさと私の近麻もくれ」 唯「へへ…りっちゃんさー、間違えてたよ?wきんまじゃなくてきんめだったよ!もぉ~w」ガサッ 唯「へいおまち!」ドンッ 律「は? …えっ、何この包み」 唯「何ってきんめだよぉ。天然ものまけてもらったんだよ!凄いでしょ~♪」 紬「もう一声~ってやった?唯ちゃん」 唯「あっ、してない!あちゃーっ、すればよかったよぉおお」 紬「ふふふ唯ちゃんまだまだね~w」 律「…天然って何だよ、まさか近麻オリジナルの方買ってきたとかじゃあーないだろな……」 律(そもそも漫画ってまけてもらえるモンなのか?)ガサガサ キンメ「」グデッ… 律「」 律「……おい唯ッ…何だよこれ……!さ、魚じゃねェ~かッ…」プルプル 唯「? だからきんめだよ」 律「ちげーよ!キンメじゃなくて近麻っ、近代麻雀だっつーの!金目鯛買ってきてどーすんだよ!!!」 唯「えっ?ち、違う魚だったの?あわ…」 律「ちげええ漫画だっ!近代麻雀なんて魚いねェーよどんな新種だよボケも大概にしろこらっ!!」バンッ! 唯「まんが… あぁっ!?」 律「……」 唯「あわわ……ご、ごめ…」オロオロ 澪「ぶふっw」 紬「あらあらあらあら…w」 梓「……」 律「あ゛ぁ!?これヒラキにでもしてめくって読めってか!?中何も書いとらんっちゅうねん!」 唯「そ、そうだよね~… 内臓しかないぞう!なんちゃって~、あはは」 律「つまんねーよ」 唯「」 律「あーっ、くっそ…さんざ待たされた挙句にこれかよっ……」 唯「…あ、あのね……このきんめ2000えn」 律「払うわけないだろ。勝手に買ってきといて」 唯「でっ、でもぉ~……」 律「あぁあもぉおおおーッ!!!」ボリボリ 紬「りっちゃん、とりあえず甘いものでも食べて落ち着いて~」 律「そうだな…くそっ!」バッ 唯「あっ!?私のもんぶ」 バクッ!モグッ… 唯「…らん……あぅ…」 梓「……」 3
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/772.html
セシリア「あらあら、ノーマルエンドになっちゃったわ」 キアナ「なんでこっちの選択肢を選ぶのよ!?ノーマルエンドなんて許さないんだから!」 綺羅「そんなことで怒らないの。私が元気のでる歌を歌ってあげる」 綺羅「~♪゛~□△●~○◆□○~♪゛——」 セシリア「……。(バタッ)」 キアナ「……。(ビクビクッ)」 綺羅「あら?倒れるほど聞き入ってくれるなんて嬉しいわ」 ノーマルエンドになりました。そのままゲームを続けることができます。 →ending C