約 431,615 件
https://w.atwiki.jp/stg_stg/pages/37.html
[あらすじ]-------- あとは稼働試験を残すのみとなった状態で、 突如未知の勢力による襲撃を受け、在来型兵力が手も足も出なかったため とるものもとりあえず緊急発進。 極めて有効であることが判明したので、 先手必勝ドクトリンのもと、そのままなし崩し的に的本拠地へ。
https://w.atwiki.jp/hakoniwabbn/pages/290.html
開催日時:12月7日(土) GM:イオン 推奨CP:70~110 るんるるんるるーん♪ろんろろんろろーん♪今回のあらすじは!? あらあら、ウチの家にこんな奥に通じる通路が・・・!しかも霊力を感じる・・・。 事件の臭いがしますね・・・あ、チャンネルはそのままで! 取得経験点と報酬 遠繋・歩MVP! 10P/20万円 祀 9P/20万円 羽扇・白鴉 9P/20万円 月光MVP! 9P/20万円 ドールMVP! 9P/20万円 木ノ郷・尊MVP! 9P/20万円 GMP 9P/10万5000円
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/791.html
セシリア「あらあら、ノーマルエンドになっちゃったわ」 キアナ「なんでこっちの選択肢を選ぶのよ!?ノーマルエンドなんて許さないんだから!」 綺羅「そんなことで怒らないの。私が元気のでる歌を歌ってあげる」 綺羅「~♪゛~□△●~○◆□○~♪゛——」 セシリア「……。(バタッ)」 キアナ「……。(ビクビクッ)」 綺羅「あら?倒れるほど聞き入ってくれるなんて嬉しいわ」 ノーマルエンドになりました。そのままゲームを続けることができます。 →27 退去
https://w.atwiki.jp/kameusa/pages/21.html
[編集] 本編第1話「さくら」 第2話「山吹」 第3話「万年蝋」 第4話「紫陽花」 第5話「真葛」 第6話「金盞花」 番外編中学編・第1話 中学編・第2話 第?話 本編 第1話「さくら」 入学式と再会 私立桃乃瀬学園。文武両道をうたう全寮制の学校に無事に入学した宇佐見あきら。慣れない勉強を死にものぐるいでやった理由はただ一つ、亀山かずやに会うためである。入寮してから亀山に会うことはなかったが、入学式の日、ついにあきらは亀山との再会を果たす。予想通り亀山の反応はなく、あきらは少なからずショックを受ける。 その代わりに近くの部屋の生徒と交流を持つ機会があり、入学式後の日曜日に花見をする計画が持ち上がる。 》本編 第2話「山吹」 歓迎遠足と茂の陰謀 入学式と学力テストが終わって、今日は桃乃瀬学園1年生の歓迎遠足。男ばかりでの遊園地に大半はうんざりしているが、遊園地で遊んだ記憶が乏しいあきらは、この状況を充分に楽しんでいた。ところが茂が執拗につきまとい、肝心のアトラクションに乗ることができず、彼から逃れるためにあきらと高瀬は園内を走り回る。 するとその途中であきらは落とし物をしてしまったようだ。高瀬と手分けをして探すことになったところへ再び茂が現れた。高瀬のいないタイミング、茂はあきらへ愛情表現をすることを思いつく。 》本編 第3話「万年蝋」 保険医と記憶喪失 ひょんなことからあきらは記憶を失った。保険医によれば、一時的なものでしばらくすれば記憶は戻るという。週末で他人と触れる機会が極端に少ない分だけ高瀬は安堵したが、歓迎遠足後も足繁く通う茂のことを思えばため息をつかずに居られない。あきらを部屋にひとり残して所用を片付けるのがはばかられた高瀬は、亀山を助っ人に呼ぶのだった。 》本編 第4話「紫陽花」 梅雨の課題と桃乃瀬学園の過去 あきらたちは課題をクリアするために新聞記事を調べている。別のクラスの亀山たちも同じ課題をしていることが判明し、途中から共同で課題をこなすことになった。調べているうちに、以前、桃乃瀬学園で火災が発生していたことが判明した。野次馬根性から、一同は当時の火災現場を見学しに行くことにする。いっそのこと課題に組み込んでしまうことも考えたが、当時の事故を知る教師はどうやら理事長と保険医だけらしい。両者に聞き取りに行くことがはばかられた一同であったが、あきらは別件で保険医に確認してみたいことがあった。 》本編 第5話「真葛」 高瀬の願いと保険医の策略 第6話「金盞花」 届いた手紙と休戦協定 番外編 中学編・第1話 宇佐見あきらはある日、まるで自分を睨みつけてくるかのような、目に強い光を持った少年に出会う。その少年の名は亀山かずや。その事実はずいぶん後になって知ることになるのだが、宇佐見あきらはそのとき確かに、彼の強い目に惹かれる。 そんなある日、彼の所属する陸上部のマネージャー、本条みなみが「次の大会に亀山が出場する」という情報を持ってくる。もともと他人と競うことが好きではないあきらは乗り気ではないが、みなみは嬉々として特訓を提案してくるのであった。 顧問とみなみの陰謀により大会に出ることになったあきらは、噂の亀山かずやを一目見たいと思い彼の通う中学へ向かう。そこでタイミング良く逢瀬を果たすあきらであったが、みなみから事前に聞いていた人物像とのギャップに驚くばかりか、あきらはすっかり亀山のことを気に入ってしまったのであった。 そんな亀山には、闘病中の母親がいる。亀山は彼女の入院する病院に日参していた。その病院はあきらのいる中学のすぐそばに位置しており、ある日、亀山が病院から出たところで下校中のあきらとばったり出会った。あきらはそこで亀山の母親のことを聞き、無意識のうちに自分の母親と重ねていた。あきらの母は彼が幼い頃に他界していたのだ。落ち込むあきらに、亀山はたまたまもらったという映画のチケットを手渡す。 「元気がなさそうだから」ーー相変わらずの無愛想な言いぐさの中に温かさを覚えたあきらは、亀山の制服の袖をぎゅっと握りしめる。 中学編・第2話 亀山と会う度に距離が縮まっていくのを感じているあきら。彼がいるんだったら大会も頑張るというあきらに亀山は一言叱責する。あきらの出した中学最高新記録、それをみな目標にしている、そして亀山もその記録を塗り替えるべく走るのだと。 だが、あきらにはいまいち感覚がつかめないまま予選の日を迎えた。彼は亀山の走りに感動しテンションを上げるが、みなみがその様子をちゃんと目撃する。あきらは亀山を友人と思っているが、みなみには敵としか見えない。予選後もあきらの特訓を続けると意気込むのだった。 しかし、あきらは大会のことばかりを見ていてはいけない。この大会が終わればすぐに高校受験が控えている。ただ、今度の大会にはスポーツ特待で有名な高校が視察に来るという。この大会でトップの成績を取れば、筆記試験免除で高校に入学できるというのだ。走ることしか才能がないあきらにとっては、高校受験を乗り切る唯一の活路だ。 その本大会を控えたある日、亀山の父親が交通事故に遭ったという情報があきらの元に入った。亀山の家の事情を知るあきらは、この大会で亀山がトップの成績になれば、学費免除となるスポーツ特待生の切符を彼に渡せるのではないかと考えた。しかしそれを知った亀山はあきらに激怒する。 第?話 [編集] ◆
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/440.html
「マスター、ただいま買い物より戻りまし、あ、あら? 視界が真っ白に!?」 (曇ってる曇ってる) 「マスター、お茶が入りましたよ」 「ああ、ありがとう。ペリドットも一緒に飲もう」 「ええ、その心積もりで入れてきました」 「じゃ、いただきます」 「いただきます」 ズズズ…… 「あら? マスター、どこへ行ってしまわれたのですか? あらら?」 (だから曇ってる曇ってる!) 「今日はお鍋ですよー」 「お、うどんすきか」 「私がとりますからお椀、貸してくださいな」 「ありがとう、はい」 「いえいえ……あら? あらあら? お鍋はどこに!?」 (……めがね曇ってるへなちょこペリドットも可愛いな)
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/501.html
名前:からあるし 種族:ラプラス(♀) おや:篇那唆凪 ポケモンブラック実況「松崎しげるのあれ」ダイビング枠 海をコントロールする能力を持つ海底の姫君。 水芸が得意。 ツンデレさん
https://w.atwiki.jp/gensui_eroparo/pages/36.html
ゼガイさんは別に粗暴とか粗野というわけじゃなく、 むしろかなり落ち着きがあり、礼儀と義理を重んじるタイプだと思うが。 ゼガイ「用意は済んだか」 ハス様「ええ」 ゼガイ「ではゆくぞ・・・。・・・こういうことは不慣れでな・・・」 ハス様「ふふっ、私もですよ」 ゼガイ「まあ、中学生の頃は彼女がいたのだが・・・まあ、ずいぶん昔のことなのでな」 ハス様「あらあら」
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/855.html
律子「では」あずさ「かんぱーい!」 執筆開始日時 2012/09/09 元スレURL ログ速URL 概要 ~某居酒屋~ 律子「……ええ、これを」 律子「はい、そのタイミングでお願いします」 律子「ふう…それにしても」 あずさ「遅いですね~」 律子「仕事が長引いてるのかも」 あずさ「あらあら」 タグ ^秋月律子 ^三浦あずさ ^音無小鳥 まとめサイト SSちゃんねる えすえすMIX つみどう! プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
https://w.atwiki.jp/vipperktkr/pages/45.html
◆おこめ 【戦士】 武器:大斧/大槌 属性:火 容姿:美しくテカるこのしなやかな黒髪!燃え滾るソウルを映した双眸!それはまさに芸術ッ! 服装は青いツナギ。腰の辺りまでジッパーを開いている。ママーあれなにー?あらあら、見てはいけませんよ。 もっと熱くなれよ!! 熱血攻撃力一直線タイプ。攻撃力の高さは世界一ィィ! ただし熱くなりすぎる為攻撃をよくミスる。あと遅い。 ◆習得スキル一覧 ◆必殺技
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1213.html
71 :その1:2005/10/09(日) 16 07 49 ID inQv6TEc 規制中のためこちらに投下します。 旅館に止まるもふいんきが怖くて主人公と一緒に寝たがるツンデレ ~と、いうわけで別府一家と山田と千夏は温泉旅館にやってきました。~ 俺「いぃぃぃぃやったぁぁぁぁぁぁぁっ!!!温泉だぜー!!」 千夏『はいはいはしゃぎすぎはしゃぎすぎ』 俺「なんだと千夏!?町内会大福引大会でこの温泉旅行を当てたのは誰だと思っている!!」 千夏『…お姉さんだろ。』 別府ママ「あらあらまあまあ。照れちゃうわーおほほほほ」 千夏『いや…そうじゃなくて…』 別府姉『母君、お年を考えめされよ。さすがにお姉さんは…』 別府ママ「あらあらまあまあ…何か言った、お姉ちゃん?(ギラリ)」 別府姉『サ、サー!な、なんでもございませぬ、サー!』 別府ママ「あらそう?口で糞たれる前と後に「サー」とつけるのを忘れちゃダメよ?おほほほほ」 別府姉『サー!イエス!サー!』 別府パパ「はっはっはっはっは」 千夏『……お母さんって、あんな人だったんか?』 俺「…年のこと言われるとな…ハートマソ軍曹が乗り移るらしいんだ。気をつけろよ。」 千夏『わ、わかった…こえぇ…』 山田「あ、旅館見えてきたお!」 別府姉『むむむ…なかなかよい雰囲気であるの。林の中に囲まれて…心地よさそうじゃ。』 千夏『ホントだなぁ。日頃のストレスも忘れられそうだぜ。』 俺「お前にストレスなんかあんのか?」 千夏『…誰のせいだと思ってやがる。』 俺「んー?わからんなぁ~?」 千夏『自分の胸にてぇ当てて考えろバカ!』 俺「なんだよーこんなに愛してるのに、ひでえな千夏ちゃ~ん」 千夏『う、うるせえ馬鹿!しねっ!(かぁぁ)』 別府ママ「あらあらまあまあ」 別府パパ「はっはっはっはっは」 72 :その2:2005/10/09(日) 16 08 28 ID inQv6TEc ーそ~れから♪ー 俺「…なんでお前と二人部屋なんだよ…」 山田「しょうがないお。みんなで泊まる部屋はないんだからお。」 俺「そこは俺と千夏に気ぃ使うとこだろうが!…あー、姉さんと一緒で千夏大丈夫かな。」 山田「大丈夫だお。」 俺「どうかなぁ…まあいいか。あとで夜這いかければいいし。お前も行くか?山田。」 山田「え、遠慮するお!お姉さんにたたっ斬られるお!」 俺「たまには自分から迫ってみるのもいいかもだぜぇ?…がんばれよ、山田。」 山田「う、うん…」 俺「(がららっ)おー、やっぱいい景色だぜ。なあ山田。」 山田「うん。すっごくいいお。…でも、ちょっと古くてお化けがでそうだお…」 俺「ばっかだなぁ。それがいいんじゃねえか。老舗ってのはこういうもんなんだよ。」 山田「そういうものなのかお?」 俺「そういうもんだ。さて!ひとっぷろ浴びに行くか?」 山田「うん!行くお!」 俺「うおぉー!やっぱひれぇええっ!」 山田「露天風呂最高だお!」 別府パパ「はっはっはっはっは」 俺「あ、父さん。父さんもこれから?」 別府パパ「はっはっはっはっは」 俺「………何言ってるかわかんねぇ…orz」 山田「あ、先客さんがいるみたいだお。静かにするお。」 俺「お、おう。…って、あれは…」 別府ママ「あらあらまあまあ。」 山田「うわあっ!お、おばさん…!」 別府ママ「あらあら、山田君、遠慮せずにお姉さんって呼んでいいのよ?」 山田「い、いやそうじゃなくて…どうしてここに…」 別府パパ「はっはっはっはっは」 別府ママ「あらやだ。ここは混浴なのよ?言わなかったかしら~?」 俺「マジで!?ってことは…(びゅっすこーん)あいじゃっ!?だ、誰だ!?」 千夏『てめぇっ!こ、こっちくんなよ!絶対くんなよ!』 俺「やっぱり…うひひひ…」 山田「じゃ、じゃあ、お姉さんも…!!ハァハァ…」 別府姉『山田よ。あまり気安く近寄るでないぞ?命がおしくばの。おほほほほほ』 山田「……はい…(ショボン)」 俺「…何小さくなってんだ山田!ここはいくしかねえだろうが!」 山田「で、でも…」 俺「男だろうが!今お近づきにならずにいつ近づく!」 山田「ど、どうしてそこまで…?」 俺「そこにおっぱいがあるからだ!(どどーん)」 山田「おぉぉ…男らしい…」 千夏『わけわかんねー演説ぶってんじゃねー!(びゅっすこーん!)』 別府姉『山田に変なことを吹き込むでない愚か者!(びゅっすこーん!)』 俺「ぐへっ!ごはっ!?(ばたーん)」 山田「た、たかしぃ~」 別府ママ「あらあらまあまあ」 別府パパ「はっはっはっはっは」 73 :その3:2005/10/09(日) 16 09 41 ID inQv6TEc ーそーれから♪ー 俺「あー夕飯も美味かったなぁ、千夏!」 千夏『うん、やっぱいいよなぁ、旅館って。』 俺「うんうん。…それに、なんかこう、でそうな雰囲気がよぉ~」 千夏『や、やめろよな。脅かすなよ。』 俺「おー?なんだ千夏?怖くなっちゃったか?よっしゃよっしゃwwwそれじゃ俺が添い寝してあげよう!」 千夏『そっちのほうがおっかねーよバーカwww』 俺「ちぇっ、なんだよ…つれねえ奴…」 別府姉『我が弟ながら情けない…のう山田?』 山田「え、あ、うん……」 別府姉『どうした?』 山田「その…あの…お姉さんは、平気だお?」 別府姉『平気に決まっておろう。阿呆かお前は。』 山田「そ、そうかお…(ちょっと残念だお…)」 別府姉『さてと、寝る前にもう一度風呂に行くとするか。温泉温泉~♪』 山田「………」 俺「さてと、ちょっくら館内探検にでも行くか。」 千夏『あ、私も行く。』 俺「よっしゃよっしゃ。山田はどうする?」 山田「あ、僕はいいお。一人でのんびりするお。」 俺「そうか。じゃあ行くぞ千夏!」 千夏『おー!』 別府姉『ふむぅ…中秋の名月を見ながら一人で露天風呂…よきかなよきかな。』 別府姉『山田の奴も、もう少し押しが強ければのう…って、何をいっておるのじゃそれがしは。」 別府姉『ふぅ…あの…阿呆めが…それがしは…待っておるというに………いかんな。少しのぼせておるようじゃの。』 ???「ひゅーどろどろどろどろ… 別府姉『……何奴!?…て、あ、あ、あ…』 山田「夜風が気持ちいいお……」 キャー… 山田「い、今の声は!?…お姉さん!?」 別府姉『あ…あ…あ…ゆ、ゆゆゆ、幽霊…!?』 幽霊「うーらーめーしーやー」 別府姉『い、いやああああっ!やだっ!助けてぇぇぇっ!山田ぁぁぁぁあぁっ!!』 ???「まてぇいっ!!」 幽霊「……!?」 別府姉『……あ、あれは…!』 74 :その4:2005/10/09(日) 16 10 14 ID inQv6TEc ???「死した者は天に昇るが定め…しかしそれを良しとせず悪をなす者が居る…だがその者は定法によって裁きを受けるであろう…」 ???「人それを、「仏罰」という…!!」 幽霊「…な、何者だ!?」 山田「貴様に名乗る名などないっ!!」 別府姉『やまだぁぁっ!』 山田「お姉さん、ここは僕に任せるお。」 別府姉『し、しかし、奴は幽霊ぞ!いかなお前といえど…』 山田「お姉さん…あなたは一つ大きな間違いをしているお…」 別府姉『な、なんだと…!?』 山田「本物の幽霊だったら、足があるわけないお!(どーん)」 別府姉『え、そ、そういうものなのか?』 幽霊「し、しまったぁぁぁあぁっ!!」 別府姉『そうだったんだ…』 幽霊「ちっ…ばれてしまっては仕方がない!ミーの名前はカルロス=別登!この温泉に入浴剤を混ぜてパチモンにするのが任務デース!」 山田「な、なんでやたらと説明口調なんだお?」 カルロス「こっちの都合デース!アベックソの邪魔をする謎の戦士め!ここが年貢の納め時デース!」 山田「…はいはいワロスワロス」 別府姉『……人を驚かせおってからに…貴様など、斬厨刀がなくとも…!!』 カルロス「HAHAHAHA!やれるものならやってみるでーす!」 別府姉『それがしの拳が真っ赤に燃える…!お前を倒せと輝き叫ぶ…!!』 山田「………また僕の出番がないお…」 別府姉『バーニングフィンガーソーーーード!大・回・転!キーーーーーック!!』 カルロス「ぬわああああああっ!!ソード関係ないデーーーース!!」 ちゅどーん 別府姉『またつまらぬものを斬ってしまった…』 山田「あ、いや、斬ってないお?蹴ったんだお?」 別府姉『まったく…興がそがれたわ。さて、入りなおすか。』 山田「あ、はい。それじゃ僕はこれで…」 別府姉『うむ。…その、感謝するぞ。』 山田「え?」 別府姉『な、なんでもないわ阿呆が!ほれ、さっさと行かぬか!愚か者!』 山田「う、うん…」 75 :その5(おわり):2005/10/09(日) 16 12 04 ID inQv6TEc 山田「うーん…タカシのやつ帰ってこないお…きっと千夏ちゃんといろいろお楽しみなんだお…うらやましいお…」 (こんこん) 山田「へっ?あ、はい、どうぞー」 別府姉『お、おきておるか?山田…』 山田「お、お姉さん!?ど、どうしてここに…」 別府姉『そ、その、千夏が帰ってこなくての。その…一人だと…』 山田「(くす…)こわくなっちゃったお?」 別府姉『そ、そんなわけあるまい!ひ、暇だから、うぬをからかいに来ただけぞ!』 山田「はいはいわかったわかった」 別府姉『な、なんじゃそれは!も、もういい!帰る!』 山田「別にいいお。…でも、帰りにお化け出るかもしれないお?」 別府姉『う…やっぱりここに居てやる!う、うぬが、怖がってるみたいだからの。』 山田「素直じゃないお。…でもそんなところもかわいいお。」 別府姉『や、やかましいわ!…のう、と、隣で…ね、寝てもよいか?』 山田「あ、うん…いいお。」 別府姉『か、かたじけない……』 山田「ホントは怖がりの癖に…」 別府姉『な、何か申したか?』 山田「なんでもないおー」 別府姉『……まあ、よいか…あたたかいの、うぬの体…』 山田「お姉さんも、いい香りがするお…」 別府姉『よ、よさぬか、気色悪い!…ま、たまにはこういうのも…悪く…すー…すー…』 山田「…もう寝ちゃったお?……うぅ…おっきして寝られないお………」 別府ママ「あらあらまあまあ。山田君も意気地がないわねぇ」 別府パパ「はっはっはっはっは」 老舗温泉旅館をパチモンにしようとしたカルロス=別登の野望は打ち砕かれた。 しかし秘密結社アベックソはさらに強力な怪人を送り込んでくるに違いない。 負けるな山田!頑張れ、別府姉!! 俺「俺、なんか入っていけない雰囲気なんですけど。」 千夏『しょうがねえなぁ…私の部屋、くる?』 俺「イクイク!イっちゃう!」 千夏『なんかしたらぶっ殺すからな。』 俺「うん、何もしないYO!(棒読み)」 おわり。怪人出さなくてもよかったかなと思ったけど出した。規制中だったのでむしゃくしゃして連投した。今は反省している。