約 431,618 件
https://w.atwiki.jp/catchandchange/pages/4.html
~亜空編・第1章 謎の巨大花編~ ガノンおじさんと私は、益男達を撃退し、無事、普通の生活へ戻った・・・しかし・・・まだ事件は終わらなかった・・・ ~次の日~ 私が寝ている時、変な夢を見た・・・悪夢とでも言うのだろうか・・・宙に浮いている白い手に襲われるという夢だ・・・夢の途中で、ガノンおじさんの声で目が覚めた・・・ガノンおじさんは、安心したようにため息を付いた・・・ そのあと、ガノンおじさんは、 「周りを見てくれ・・・私たちは、こんなところにいつのまにか移動していたようなんだ・・・」 と・・・私は、言われたとおりに周りを見渡した・・・あまりの衝撃的な出来事に、私は、一瞬声が出なくなった・・・ なんと、私達は見知らぬ場所へ来てしまったようだ・・・ ガノンおじさん「気をつけろ・・・周りをかこまれている。」・・・本当だ、周りに、栗のような敵、亀のような敵・・・いろいろいる・・・ ガノンおじさん「・・・来るぞ!」 私はガノンおじさんと一緒に闘った・・・なんなんだ?こいつらは・・・踏むだけで倒せるぞ・・・?弱すぎるんじゃないのか・・・?まあ、いい・・・進むとしよう ・・・!あの、巨大な花のような生物はなんだ!?・・・どうやら、檻のようなものを持っている・・・ ガノンおじさんがニヤリと笑った・・・ ガノンおじさん「片方の檻の中のやつは知らんが・・・もう片方のやつは、ゼルダじゃないか・・・」 …本当だ・・・しかし、あのゼルダが、なぜここに? ・・・ん?ピンク色のボールのようなやつが、そいつの周りをうろちょろしている・・・どうやら、花のようなやつは、そいつと戦っているようだ・・・ ガノンおじさんは、そのままじっと、その戦いを見ていた・・・しかし、ピンク色のやつが負けそうになったとき・・・自然に体が動いたのか、走って助けにいった・・・もちろん私も加勢した。花のような奴は、もう弱っていたので、あっさりと倒すことができた・・・ 花のような奴は、倒すと燃え始めて、しばらくすると爆発した・・・持っていた二つの檻の片方に入っていた奴は、上手く脱出できたが、ゼルダは上手く脱出はできなかった・・・ゼルダの居場所を確認したと同時に、黄色いヘルメットをかぶった、太った下品そうなひげの男が現れた。男はなにやら大きな銃のようなものを持っている・・・それでゼルダを狙い、エネルギーを溜め始めた・・・2秒くらいたったとき、ガノンおじさんは、男に走って近づいた・・・その直後、銃から、黒い矢印が飛び出してきて、高速でゼルダを貫いた・・・すると、ゼルダがフィギュアに変わってしまった・・・私達がそれを見て唖然としている間に、男はゼルダのフィギュアを持って、どこかへ行ってしまった・・・私は、それを追いかけていったが・・・後ろから音がして、振り向いた直後、大砲の弾が飛んできて・・・言うまでもないかもしれないが、空高く飛んでいってしまった・・・ ~亜空編・第1章 謎の巨大花編 完~ ~亜空編 第2章 前編~ (ここからガノンおじさん視点) ・・・サザエがどこかへ飛んでいってしまった・・・まあいい、後で探すとしよう・・・ところで、この玉が割れたようなものはなんだ?真ん中にタイマーがあるが・・・もう少しで0だな・・・するとその時、ピンク色の玉のような奴と、ピンクの服の女が、星のようなものに乗って飛んできた。私は玉のような奴につかまれて、星に乗って飛んでいった・・・そのとたん、玉が割れたような奴が、爆発をして、まわりが黒いものに吸い込まれていった・・・ 星に乗って、雲を抜けると、真後ろに大きな戦艦のようなものが着いてきている・・・なんだ!?いきなり弾を撃ってきたぞ!?星はよけきれずに、弾に当たって戦艦の上に落ちていってしまった・・・ ピンクのボールのような奴が、痛そうに頭(?)をなでながら、 「いてて・・・」と言った。どうやらしゃべれるようだ。 「お前・・・なんと言う名前だ?」と聞くと、 「カービィペポ!よろしくね!」・・・と言った。 女は、ピーチと言う名前らしい・・・ カービィに出身地を聞いてみると、「プププランドペポ!平和で楽しいよ!」と言った・・・ どうやら地球外生命体のようだ・・・ピーチは、キノコ王国と言うところの姫らしい・・・ しかし、なぜこんな所にいるんだ・・・戦艦の上を進んでいくと、なにやら小さめの戦闘機が闘っている・・・戦闘機は、戦艦のフックに当たって、戦艦の上すれすれを落ちていった・・・ 我々は、その風圧で地面まで落ちていった・・・ うーん・・・地面にたたきつけられたはずなんだが・・・なぜ私は無傷なんだ・・・? それに、カービィやピーチも無傷だ・・・だが、カービィもピーチも、まったく不思議に思っていない・・・どうやらこの世界では我々の常識は通用しないようだ・・・ しかし・・・いったいここはどこなんだ・・・? とにかく進むとしよう・・・そういえば、まだピーチやカービィに聞きたいことがあったぞ。 「なあ、一体この世界はなんなんだ?」と聞くと、 「ここは、スマブラxの世界・・・フィギュアが戦う世界だよ?君はガノンドロフでしょ?君もみんなと闘っていたじゃないか。」 …私はこんな世界で戦った覚えはないぞ・・・?そう思いながら進んでいった・・・なにやらいろんな敵がいるな・・・まあいい、倒して先に進むとしよう・・・しばらく進むと、金色の扉があった・・・ そして、その先には、 まったく違う世界が広がっていた・・・ ~亜空編 第2章 前編 完~ (ここからサザエ視点) 一体何が起きたの・・・?いきなり大砲の弾が飛んできて・・・私を雲の上まで・・・早くガノンおじさんと合流しないと・・・ん?あれ!?体が動かない・・・! なんということだろうか・・・体がフィギュアになっている・・・!助けを待つしかない・・・と、思った直後、雲から巨大な戦艦が現れた・・・なにやら紫色の粒のようなものを落としていった・・・すると、見る間に粒が人型のモンスターになったのだ!誰か・・・そう心の中で祈った・・・するとその時!一本の矢がモンスターを貫いた・・・モンスターは、見る間に二人の男に倒されていった・・・すると、その二人が、歩いてくる・・・そして、私にさわったとたんに、私は元の姿に戻った・・・ 私は、お礼を言った、すると、 「俺はマリオ、ただの水道配管工さ・・・」 「僕はピットです。よろしくお願いします。」、と言った。 ピットには羽がはえている・・・天使なのだろうか・・・ なんだろうか、この世界は・・・電気を流す円盤のような生物や、ブーメランを投げたりする人型のモンスター・・・さらには雲のような形のモンスターまでいる・・・どうやら私達を敵対視しているようだ・・・倒しながら進むしかないか・・・しかし、落ちてしまえば命はないだろう・・・慎重に進まなければ・・・おや?なにやら空中に銀色のボールのようなものが浮いている・・・さわってみるとしよう・・・すると、その瞬間、ボールのようなものが刃物を広げながら回転してきた! サザエ「イタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイ!!・・・って、いい加減にしろ!!!!」・・・サザエが激怒し、ボールのようなものは天高く蹴り上げられてしまった・・・・ ピット「・・・・・」 マリオ「wwwwwwwwwwwww」 ピットは唖然としているが、マリオは笑い転げている・・・怒っているサザエに近づこうとする敵は・・・ 一人もいなかった・・・ そのまま進んでいくと、金色の扉があった・・・私達は、その扉に吸い込まれるように入っていった・・・ ここはすっかり荒廃してしまった動物園…そこには、一人のPISつかいの少年がいた… 「ここはどこだろう…」その少年は、勇気がないので、このようなところに一人でいるのは、とてもさびしかった… 弱虫超能力者 リュカ 登場 少年は、一人でとぼとぼと歩いていった…すると、後ろから巨大な像がせまってきた!リュカは、必死で像から逃げた…しかし、逃げる途中、いろんな敵に足止めされ、何度も踏まれそうになった…しかし、逃げる途中にあった池のなかに、像は沈んでいった… 像が沈んでいったのを見て、リュカは一安心した……が、なんと、再び空高くから、像がふってきたのだ!リュカは、また必死で逃げ始めた…しかし、木の枝が足に絡まって、動けなくなってしまった!リュカは、震えることしかできなかった… ついにリュカの真上に足がきてしまった・・・リュカは、もう必死で木の枝を取ろうとしたが・・・焦っていたため抜けなかった・・・するとその時! 像の真上から、雷が落ちた・・像は、後ろに倒れた・・・リュカの目の前に、一匹の黄色いねずみのような動物が降りてきた・・・ ポケモン界のアイドル!? ピカチュウ 登場 ピカチュウが着地した瞬間、像は起き上がって、ピカチュウに突進してきた。だが、ピカチュウは、その場で電気をためて、前方へ、ためておいた電気を発射した・・・すると、像は倒れて、中からは一人の少年が乗っているロボットのようなものが現れた・・・ 近所の悪ガキ ポーキー 中に乗っているのは、近所の悪ガキのポーキーだ・・・ ポーキーは、ロボットの中からポーキーそっくりな人形のようなものをだしてきた・・・人形は、リュカの方へ走りよってくると、転んで爆発した・・・リュカは、爆風に巻き込まれて、少し飛んでしまった・・・ リュカ「な・・なんなの?今の爆発・・・」・・・リュカは、とにかく人形から逃げてばかりいた・・・だが、ピカチュウはポーキーと闘っている・・・だが、ピカチュウは、ポーキーにの方が優勢のようだ・・・それをみて、リュカは リュカ(あ・・・やられちゃいそう・・・よし・・・僕だって・・・) と、リュカも走り出した・・・すると、見る間にポーキーのロボットは爆発した・・・ だが、ポーキーを倒すとピカチュウは、どこかへ去っていってしまった・・・ リュカは、また一人で歩き始めた・・・・・ 10分くらい歩くと、墜落している戦闘機を見つけた・・・すると、中からは、狐のような人が出てきた・・・ 凄腕パイロット フォックス 登場 しかしその時!フォックスはリュカを攻撃してきた!どうやらリュカを敵だと勘違いしているらしい・・・リュカは、とにかく逃げ回ったが、いつまでも追いかけてきた・・・ リュカ「な・なんで追いかけてくるの?ぼくは敵じゃないよ?」だがフォックスは、 フォックス「じゃあ戦いで証明してみろ!俺に勝つことができたら仲間とみとめてやる!」と言った・・・ リュカ「そ・・・そんな・・・でも・・・ぼく・・・」リュカは、おどおどした様子だ・・・ フォックス「かかってこないならこっちからいくぞ!」フォックスはいきなり跳びかかってきた・・・リュカは追いつくことができず、斬りつけられてしまった・・・ リュカは、しかたがないというように闘った・・・ リュカ「こ・・・これだけ頑張ったんだから、ぼくを仲間としてみとめてよ!いいでしょ!?」 フォックスは、しばらくの間考えた・・・すると、フォックスは、戦いをやめ、 フォックス「・・・まあいいだろう・・・だが、もしもあやしいことをしたらただじゃおかないからな!覚えとけよ!」と言った。リュカは、笑顔になって喜んだ・・・リュカは、一人で先に走っていって、フォックスに、「早く行こうよ!」とでも言うように手を振った・・・フォックスは、少し照れたようにリュカのほうへ歩いていった・・・ リュカとフォックスは、敵と戦いながら進んでいった・・・ すると、大きな光が輝いている場所にたどり着いた・・・ ここはとある研究施設・・・ここには、一つのパワードスーツがあった・・・それを狙う女性が、一人で潜入した・・・ 「さて・・・パワードスーツはどこかしらね・・・」 超絶身体能力 ゼロスーツサムス 登場 ゼロスーツサムス(次からはサムス)は、敵兵に見つからないように慎重に進んでいった・・・しかし、長い通路に出たとたん、突然ロボットに囲まれてしまった!・・・仕方がない他の敵にもばれるかもしれないが・・・早めに倒して先へ進もう・・・サムスは次々と現れる敵を倒しながら進んでいった・・・すると・・・発電室だろうか・・・?大量のロボットが電気を起こしている・・・ すると、またしても後ろからロボットの大群が現れた・・・発電していたロボットも発電を止め、サムスに襲い掛かってきた・・・ しかし、ロボットの大群の中で、一人(?)だけ、動かないで、うつむきになっているロボットがいる・・・だが、他のロボットと比べて、目の色が違う・・・他のロボットの目は赤い色なのに、このロボットだけ目の色が違う・・・ サムス(このロボットはなにかを考えているのかしら・・・)サムスは、ひとまず発電室を後にした・・・ (ここからロボット視点) …私はいったい何をしているんだろう・・・生み出されてから、ずっと電気を発電しているばかりだ・・・他のことなど、一度もしたことがない・・・私はただ、命令されたことをするだけ・・・さっきの人は、一人で考え、一人で動いていた・・・それが私にもできたら・・・それに、さっきの人は何かを探していたようだ・・・それに、「はやく奪われたパワードスーツを見つけないと・・・」ともつぶやいていた・・・私は、つぶやくことなど絶対になかった・・・ただ命令に従うだけなのだから・・・しかし、さっきのように、自分で考え、自分で動くような人には、初めて会った・・・なぜなら、私に命令をしている人(ロボット)さえ、人の命令に従っているだけなのだから・・・だけど、さっきあの人を見て、このように悩むようになった・・・なんだろうこの気持ちは・・・なんだか、もう言い表すことができない・・・それに、私のしているのは、良いことなのか・・・それとも悪いことなのか・・・それすらも分からない・・・いったい私は何のために・・・何をする為に造られたのだろう・・・・ そう考えながらロボットは動き始めた・・・どこに行くわけでもなく・・・すると!目の前に敵の大群が現れた・・・ロボットだけではない・・・幽霊のようなものや、人型のモンスターのような敵まで・・・ロボット達は、いったい何をしているのだろう・・・!さっきの人と闘っている・・・もうサムスは傷だらけだ・・・そんな状態で、この大軍に勝てるはずがない・・・! ロボット「危ない!」 感情を持つ機械 ロボット 覚醒 ロボットは、サムスの前に飛び出した・・・敵は、まだロボットを仲間だと思っているらしく、攻撃を止めた・・・そのスキに、ロボットは敵を攻撃し始めた!敵は、なぜ仲間であるはずのロボットが攻撃してきたのかがよく分からなく、混乱しているようだ・・・ロボットは、混乱している敵を全て倒した・・・サムスも、なぜ敵であるはずのロボットが自分を守ってくれたのかがよく分からないようだ・・・ ロボット「さっき、自分でも知らないうちに体が動いたんですが・・・あなたならなぜ私があなたを守ったのかが分かりそうです・・・お願いします、少しでもいいので、なにか教えてください・・・」 サムス「さあね・・・私にも分からないさ・・・」サムスがそう言うと、ロボットは少しがっかりした・・・しかし、サムスは、 サムス「でも、一つだけ言えるのはあなたには、「心」が芽生えたんじゃないの?」そう言った・・・ロボットは、少し首をかしげると、 ロボット「心・・・とはなんですか?」とたずねた・・・サムスは、 サムス「さあね・・・私にもよくわかんないわ・・・」と言った。しかし、ロボットは ロボット「じゃあ、あなたに付いていけば分かりそうですから、一緒についていかせてください!お願いします!」とロボットが言うと、 サムス「あなたの勝手にしていいわ・・・あなたには、自分のやることを考えられるんだから・・・」 と、サムスが言うと、ロボットは、頭を下げるようにして、 ロボット「ありがとうございます!」と言った・・・ ロボットとサムスは、金の扉にたどり着いた・・・ ここは荒野に建つ城・・・その城のの周りでは、かつて戦争あり、いまでもその跡が残っている・・・そこに、亜空間爆弾が仕掛けられた・・・・・亜空間爆弾は、二体のロボットを巻き込んで、爆発した・・・亜空間爆弾で、周り数キロメートルが亜空間に飲み込まれた・・・ 「な・・・なんだ?あの爆発は・・」 戦場の王子 マルス 登場 マルスは、城から出て、爆発した場所に向かおうとした・・・しかし、なんと城の中に様々なモンスターが侵入してきている!マルスは、次々とあらわらる敵を倒しながら進んでいった・・・しかし、巨大なモンスターや宙を舞うモンスターに、かなり攻撃を食らってしまった・・・マルスは、やっとのことで城の外に出た・・・そかし、外に出た直後、バイクのような敵が飛び込んできて、マルスは吹き飛んでいてしまった・・・ マルス「う・・・嘘だろ・・・?」マルスは、画面外へ吹き飛ばされてしまった・・・・・ マルスは、しばらくの間戻ってこなかった・・・しかし!しばらくすると、何もない空間から現れた! マルス「なるほど・・・この世界だと、少しならやられてもいいみたいだな。」復活して勢いが増してきたマルスは、敵を蹴散らして進んでいった・・・そして、復活してから10分くらいで爆発した場所へたどり着いた・・・ マルス「これはいったい・・・」しかし、その時!後ろから敵が切りかかってきた!他の敵とは段違いな強さで、マルスは攻撃を防ぐだけで精一杯だった・・・ 「なかなかやるな・・・」 高速の騎士 メタナイト 登場 マルスとメタナイトは、お互いに全力で戦った・・・メタナイトは、高速の剣でマルスを攻撃し、マルスはその攻撃を食らいつつも、少しづつ・・・だが、確実にメタナイトを攻撃した・・・もう既にお互いにぼろぼろで、闘う気力すらほとんどない・・・しかし、その時!二人の後ろから敵が襲い掛かってきた・・・その敵を、二人は一瞬で倒した・・・敵だと思っていた相手が、自分の敵を倒した・・・ マルス・メタナイト(なぜあいつは仲間であるはずのあのモンスターを・・・!もしかすると・・・)構えをといて、お互いに歩み寄っていった・・・そして、二人は握手をした・・・すると、周りから大量のモンスターが現れ、一斉に襲い掛かってきた・・・二人は、剣を構えた・・・ マルス「いくぞ!」 メタナイト「言われなくてもわかっている!」マルスは、少し笑って見せた・・・そして、二人は敵の集団の中に飛び込んでいった・・・敵は、マルスとメタナイトの二人にすぐさま倒されてしまった・・・ メタナイトとマルスは、二人でなにかこの爆発の手がかりを見つける為に、荒野の地下うに入った・・・ マルス「・・・もう敵の手がここまできていたか・・・昔はもっと安全だったんだけどな。」 メタナイト「ふん、こんな奴ら、居ても居なくても一緒だ・・・」 マルス「・・・そうか。」 マルスとメタナイトは、敵をどんどん倒した・・・二人は途中でトロッコを見つけた・・・ メタナイト「なんだ・・・?なぜこんなものが・・・?」 マルス「ここは昔、城にいろいろな資源や食料を運ぶ為の地下通路だったんだ・・・多分、このトロッコを使って運んでたんだと思う。」二人はトロッコに乗った・・・すると!トロッコが勝手に動き出した! マルス「な・・・なんだ!?こ・・・壊れていたのか・・・!?」 メタナイト「うぐ・・・あ・・・頭が・・・」 マルス(どこからどの辺が頭なのかを聞かせてほしい・・・) トロッコは、敵を蹴散らしながら進んでいった・・・線路には、いろいろなギミックが隠されていた・・トロッコに乗っていないと越えられないようになっている高さの壁・・・天井から板が降りてきて、早く通り過ぎないと閉じ込められるようになっている仕掛けなどが大量に仕掛けてあった・・・ 二人のトロッコが最後のギミックを越えたそのとき!いきなり線路がなくなって、がけから落ちそうになった! マルス「あ・・危ない!」 メタナイト「飛び出すぞ!」二人は、危機一髪遠くの足場に捕まり助かった・・・ 二人は、足場の近くの扉に入っていった・・・すると!その扉は、外につながっていた!二人は外にやっと脱出できた・・・しかし!目の前に、爆弾を付けて飛んでいる敵が居た!敵は、すぐさま逃げていって、二人の攻撃は届かなかった・・・ すると!敵の背後に一筋の落雷が落ちた!その落雷に当たり、爆弾は木っ端微塵になった・・・ ポケモン界の人気者 ピカチュウ 再登場 爆弾を失った敵は、急いで逃げていった・・・そして、ようやく休むことができた・・・ マルス「なあ、メタナイト・・・」 メタナイト「ん?なんだ?」 マルス「さっき、お前の仮面が正面についている戦艦を見つけたんだが・・・あれって・・・もしかして、お前のか?」 メタナイト「ああ・・・そうだ・・・今は敵に奪われているがな・・・」 マルス「・・・なんでだ?聞かせてくれ・・・」 メタナイト「じつはな・・・だいたい一週間くらい前に・・・」 (今からはメタナイトの回想シーン) あれは、戦艦ハルバードのメンテナンス中のことだ・・・ 突然、大量の植物のようなものが攻めてきた・・・ 不意を突かれた我々は、反撃ができず、戦艦ハルバードの中に逃げ込み、すぐさま空へ逃げた・・・ 我々は、空高く飛んで、やっと一安心することができた・・・ 「まったく・・・酷い目にあったデ・・・」 プププランドの大王!? デデデ 登場 デデデは、頭をかいて溜息をついた・・・ そのデデデに、「元気を出してよ」・・・とでもいうように・・・ なんと!地上で襲われた、植物のような奴が、デデデの足元を、ポンとたたいて励ましていた・・・ メタナイト「おい・・・なぜデデデ、お前がそいつと一緒に居る・・・?」 デデデ「ああ、ハルバードの場所を聞かれたから、教えて連れてきてやったらなつかれたんだデ。」 メタナイト「おい!今すぐそいつから離れろ!そいつは、地上で襲ってきた奴らの仲間だ!」 デデデ「なにぃ!本当だデ!?」・・・デデデは、いつもの10倍以上のすばやさで、そいつから逃げていった・・・ メタナイト「まったく・・・デデデはいつもいつも・・・」 メタナイトは、剣を構えた。植物のような奴は、そのまま動かない・・・ときどきくつろいだりもしている・・・ メタナイト「ふん・・・まあいい、こっちからいかせてもらうぞ!!」 メタナイトは、植物のような奴を、真っ二つに切り裂いた・・・ すると、鳴き声を挙げて、魂だけになって、天に昇っていった・・・ メタナイトが植物のような奴を倒し、デデデの逃げた方に向かおうとした・・・そのとき! デデデ「た・助けてくれだデ~~!メタナイト~!」 …と、助けを呼ぶ声が聞こえた・・・メタナイトは、あきれたようにデデデの声のした場所へ向かった・・・ すると!・・・デデデが、既に敵に袋叩きにされていた・・・ メタナイトは、デデデを助けようとしたが、敵に阻まれてしまった・・・ 「お前達二人で、この赤ピクミンの大群に勝てるか・・・?」 宇宙飛行士と謎の生物 ピクミン オリマー 登場 オリマーが指令を出すと、ピクミン達は、一瞬でメタナイトを囲んだ・・・ メタナイトは、必死で戦ったが・・・ デデデ「メ・・・メタナイト・・・早く助けてくれだデ・・・」と、デデデが助けを求めてきた・・・メタナイトは、仕方がないというようにデデデを助けにいった・・・その時!メタナイトとデデデは、ピクミンに持ち上げられて・・・外に捨てられてしまった・・・メタナイトは、城の近くの荒野に・・・デデデは草原に・・・ (回想終わり) メタナイト「・・・それで、ハルバードを奪われてしまったんだ・・・」 マルス「そうか・・・しかし、それは何で・・・?」 メタナイト「なにやら、あいつらは俺達、ファイターを集めているらしいからな・・・新しい戦力を生み出そうとしているらしい・・・デデデも、それに気づいている頃だろう・・・」 それだけ言うと、メタナイトは歩いていった・・・ピカチュウとマルスも、メタナイトについていった・・・ すると、金の扉にたどり着いた・・・ (今からはワリオ視点) ワリオ「はっはっは・・・ゼルダをゲットしたぞ・・・さて・・・今度は何にしようか・・・ お?あんなところにヨッシーが・・・よし・・・」 緑のドラゴン ヨッシー 登場 …ヨッシーは、丁度昼寝をしていた・・・ワリオは、すぐさま大きな銃で貫いた・・・ ワリオ「よし・・・これで二人目だな・・・」 ここはとある森・・・ここには一つの剣があるという・・・ その剣を手に入れる為に、一人の青年が、この森に入ってきた・・・ 「さて・・・剣はどこだ・・・?」 伝説の勇者 リンク 登場 リンクは、森の奥深くまで探した・・・すると・・・ リンク「なんだ・・・?これは・・・とても古いようだが・・・何かのゲーム機のようだな・・・」 ゲーム機の画面には、真っ黒な人間のようなものが、所狭しと動き回っていた・・・ リンク「ふーん・・・まあ俺の探しているものではないな・・」 …リンクは、ゲーム機を投げ捨てた・・・だが、その時、 「痛っ!」 …と、声がして、ゲーム機がの中の真っ黒な人間のようなものが動いた・・・ しかし、リンクはそれに気づかないまま歩いていった・・・ それから、リンクは30分くらい歩いただろうか・・・ なんと、光すらほとんど入らない森の中で輝く、一つの剣を見つけた・・・ リンク「あの剣か・・・ついに見つけたぞ・・・」 リンクは、剣に走りよった・・・ しかし!その時、空から紫色の粒を落としていった・・・ すると、見る間にモンスターになり、リンクに襲い掛かってきた・・・ リンクは、急いで剣を引き抜き、敵を攻撃した・・・ リンクは、来た道を戻り、早く森を出て、モンスターから逃げようとした・・・ すると、またゲーム機を見つけた・・・ リンク「・・・ん?このゲーム機・・・こんなところにはなかったはずだが・・・」 すると!ゲーム機の中から、真っ黒な人間が、剥がれるように出てきた・・・ リンク「な・・・なんだ!?新手か!?」 しかし、真っ黒な人間は何もしゃべらないで、何かを訴えるように動いているだけであった・・・ 平面世界の住民 ゲーム ウォッチ 登場 何も喋っていない・・・ リンク「うーん・・・なんていっているのかがよく分からないな・・・そうだ!ジェスチャーで示してくれないか?」 ゲムヲは、うなずいたあと、ジェスチャーをはじめた・・・ リンク「えっと・・・なになに・・・・?「さっき、俺が、ゲーム機を投げた?」ああ・・・そうだったな・・・ 「そのゲーム機は、お前の?家のようなもので、家が壊れてしまった?」・・・そうか、すまなかった・・・」 ゲムヲは激怒している・・・ しかし!後ろからモンスターが追いついてきた・・・ リンク「もう追いついてきたか・・・すまないが、後にしてくれないか?」 …ゲムヲは、少し納得できないようだったが、しばらくすると、うなずき、敵と戦い始めた・・・ リンクたちは、どんどん進んでいった・・・すると、空中に、一枚の赤い扉があった・・・ リンク「この扉に隠れるぞ!ゲムヲ!」ゲムヲとリンクは扉の中に入っていった・・・すると、そこは宇宙だった・・・ リンク「・・・ここは・・・?戦闘機の上のようだが・・・」・・・すると、上から一匹の狼がふってきた・・・ 「・・・ん?何だお前らは・・・?さては、スターフォックスの新人か?」 スターウルフのリーダー ウルフ 登場 ウルフ「ふん・・・悪いが、ここでやられてもらうぜ!」ウルフは二人に襲い掛かってきた・・・ リンク「くっ・・・一難去ってまた一難ってところか・・・」リンクは剣を構えた。 しかし、ゲムヲが前に出て、ジェスチャーでこう言った(あらわした) ゲムヲ「大丈夫、ぼくが行くから君は下がってて・・・」と・・・ リンクは少し心配そうだったが、(こいつの実力を測るいい機会だろう)と、ゲムヲに闘わせることにした・・・ ~そのころ~ リンクたちの入っていった扉に気づかず、敵は森から出て行ってしまった・・・・ 「ちっ・・・マルス達にも逃げられるし、あいつらにも逃げられるし・・・最悪だな・・・」 敵の中の一人の青年がそう言った 若き剣士 ロイ 登場 そう・・・ロイ達はマルス達を密かに追っていたのだ・・・ だが、メタナイトに気配を感じられ、逃げられてしまったのだ・・・ ロイ「くっそー・・・・そういえば、オリマーから連絡があったな・・・ 確か、草原にデデデを落下させた・・・って連絡だったっけな・・・よし、草原に向かうか・・・」 ~扉の中~ ウルフ「なんだ?そんな薄っぺらい奴で大丈夫なのか?もっと薄くなっちまうぜ?」 すると、ゲムヲは攻撃の構えをした・・・ ウルフも攻撃の構えをし、ゲムヲの攻撃に備えた・・・ しかし、二人とも動かない・・・お互いに相手の動きを伺っているようだ・・・ すると!ウルフが銃を乱射してきた!ゲムヲは、懐からバケツを取り出し、銃の弾を吸収した・・・ そして、そのバケツを持ったままウルフの上に飛び上がり、バケツの中身をウルフにかけた・・・ すると、ウルフが見る間に真っ黒になり、ウルフは周りが見えなくなってしまった・・・ ウルフ「ちくしょう・・・なんだこれは・・・?周りが見えない・・・」 ウルフは、顔の周りのドロ(?)を取り除いて、ゲムヲに突進してきた。 ゲムヲは、突進に巻き込まれ、体がぼろぼろになってしまった・・・ そして、ウルフはゲムヲを引っかき、さらにダメージを与えにきた・・・ しかし、ゲムヲはすぐさま攻撃をかわし、反撃を始めた・・・ 椅子で攻撃し、ウルフをひるませたあと、空中から鍵を持って突き刺したり、 木のさきについている火でウルフを燃やしたりした・・・ ウルフは、何もできないままに攻撃されていた・・・ リンク(なかなかやるな・・・ゲムヲって・・・) すると、ゲムヲは攻撃を止めた・・・ リンク「ん・・・?もういいのか・・・?」 すると、ゲムヲは、 ゲムヲ「もう、苛立ちをはらすことができたからいいや」 …と、ジェスチャーであらわした・・・ リンク「・・・そうか・・・そういえば、あいつらは俺達ファイターを集めていたようだな・・・ この様子だと、ゼルダやガノンも・・・」 すると、ウルフが起き上がり、こう言った ウルフ「あんた達・・・俺も連れて行ってくれ・・・」 ウルフ(こいつらについていけば・・・フォックスたちに会えるかもしれないしな・・・) すると、ゲムヲは ゲムヲ「苛立ちを晴らさせてくれたし、いいよ?」・・・と、ジェスチャーであらわした・・・ ウルフ「ありがたい・・・そういえば、この前作った翻訳機があるんだが・・・ あんた、これ付けて喋ってみたらどうだ?」・・・と、翻訳機をゲムヲに渡した・・・ ゲムヲが翻訳機をつけると、なんと!ゲムヲの声が聞こえるようになった! リンク「な・・・!さっきまで声すら聞こえなかったのに・・・」 ウルフ「最新鋭の翻訳機だからな・・・まあ、これは考えていることをそのまま声にするんだが・・・」 リンクは驚きが隠せないようだ・・・しかし、ゲムヲはあまり驚いていなかった・・・ ゲムヲ「あ、あ、マイクテスト・・・マイクテスト・・・」・・・などと、ふざけている・・・ リンク「ま・・・まあ、決着がついたし、外の敵たちもどこかへいったようだから、もう外へ出るか。」 リンクたちは外へ出て行った・・・ リンク「そういえば、ゲムヲは途中で話している途中に敵がきて、途中までしか話してなかったよな・・・何が言いたかったんだ?」 すると、ゲムヲは、 ゲムヲ「あの時は、「家が壊れてしまったぞ!どうしてくれるんだ!もう最近ではほとんど見つからないというのに・・・」・・・って言うつもりだったんだけど・・・もういいや。退屈だったし。」 …と、ゲムヲは言った。 リンク「そうか・・・悪かったな・・・」と、反省しているようだ・・・ そして、しばらく歩いたところで、金色の扉の中に入っていった・・・ ~とあるジャングル~ ここは、空中闘技場からはるか遠くのジャングル・・・ ここには二匹(?)の猿とゴリラがいた・・・ 「ちくしょう!あいつらバナナを大量に奪い取っていきやがって・・・もう許せん・・・!」 ジャングルの帝王!? ドンキー 登場 「まったく・・・あいつらどこに逃げるきなんだろう・・・?」 ドンキーの相方(?) ディディー 登場 ドンキーは、崖から敵の乗った車の場所を確認した・・・すると!突然大砲でキラーを撃ってきた! ディディー「危ない!」 ディディーは、高くジャンプしてピーナッツポップガンを撃った! すると、キラーは弾に当たって爆発した・・・ しかし!もう一体のキラーが飛んできて、ディディーに向かってきた! それをディディーは、またしても打ち落とした・・・ ドンキー「やるじゃねぇか、ディディー。」 ディディー「それより、早くあいつらを追いかけなきゃ!」 _________あらすじ 完_____________________ やっぱりこんなの消去した方が・・・! サザエさんは、長谷川町子さんの脳から生まれて、(なんか怖いw 新聞の4コマ漫画になって、今に至る・・とw(wikipediaを見て説明している人w(www -- 小6 (2009-06-14 11 22 12) そうなんだ!!!wこれは記憶しておかねば…w 新聞の4コマから糞文章まで来たんですね…w凄いなぁw ここから楽しみですw -- (^ω^) (2009-06-15 22 33 14) すげぇえぇええぇえ!!!!興奮します!!そして最後の…「やっぱり糞文駄目人間」w -- (^ω^) (2009-06-16 23 47 50) 「やっぱり糞文駄目人間」(おい文字数かわってるぞw それでは タター(逃) -- 小6 (2009-06-17 17 48 48) 誰か試しに編集してみません?”やっぱり糞文駄目人間”の次にびっくりマークいれてみてくださいよw(何編集の練習させようとしてんだwww 小6先生の小説、続々更新中!!!(何www -- (`・ω・) (2009-06-17 18 35 25) ちょww更新しないでおいてくださいw -- 小6 (2009-06-17 19 40 36) します。(3文字の返答www -- (`・ω・) (2009-06-17 23 40 54) やってみました…できた!!凄い…!w 更新ばんばんしてください。w待ってます -- (^ω^) (2009-06-18 21 46 01) うわぁ~~~~~!!!!!!流石(^ω^)s!!!!淡々とこなすねぇ!!!!(←異常なまでに喜んでる奴w いつか「(^ω^)s!!これから三日間位、更新はあなたに任せる!!」とか言うかもしれないからねぇww(ちょwwwwおまwww -- (`・ω・) (2009-06-18 22 16 59) むむぅ…今日更新するつもりだったけど…w;忙しい、明日に回すしかないぜ… -- (`・ω・) (2009-06-18 22 18 33) ええ!!!?いやこの神サイトを作り上げることができるのは君だけなんだ!!!(どんな!?w 本当になったら、うん、任せてくれ(Σ!!!! -- (^ω^) (2009-06-18 23 19 41) いぃやっったあぁあぁあ!!!これで(^ω^)sも管理人02号だぁあぁあ!!!!ww(いざという時は任せるぜっ!!(例えば、出掛けるんでお留守頼むよ~=管理よろしく~ といった感じにww -- (`・ω・) (2009-06-19 00 15 11) うはwwwそれは責任重大…ww 何かあれば何なりと申しつけ下さい!(!?w -- (^ω^) (2009-06-19 00 32 10) 小6さんの小説、新刊出てた!!!(本!?W -- (^ω^) (2009-06-25 16 37 22) こんなところにupされていたとは・・・・不覚にもしらなかった -- カツどん (2009-06-27 22 04 45) 俺的にはずっと知らないでいてほしかったww(コラwwwwwwwwww -- 小6 (2009-07-02 18 49 38) そろそろここも更新せんとなぁwwww まだまだ糞文あるからねっ!!!ww -- (´・ω・) (2009-07-02 18 51 07) それは楽しみだ!!!!!!!!!!!! -- katudonn(カツどん) (2009-07-02 22 25 17) ふはは!!!!楽しみに待っておれぃ!!!!!!!!!(誰ww そーいや明日はエヴァンゲリオンだね(関係ねえwwww -- (`・ω・) (2009-07-03 00 20 17) こ・・・更新されてしまった・・・だと・・・!?わが人生の最大の恥じらいだ・・・!(ぇw -- 小6 (2009-07-08 18 27 57) やっぱり神文神人間…この世で一番正しい言葉だなwww -- (`・ω・) (2009-07-08 18 46 10) ※(このページの一部に誤字があったので、かってに修正させていただきました)誰にでも編集できるようにしてくれてたので修正できますたw -- 小6 (2009-07-10 17 33 28) ※(このページの一部に誤字があったので、付け足させていただきました)管理人なので編集できますたw -- (´・ω・) (2009-07-10 17 38 13) ※(このページの一部に誤字があったので、付け足させていただきました)(またwww -- 小6 (2009-07-10 17 40 51) また修正w(いつまでやるんだww -- (´・ω・) (2009-07-10 17 43 49) またまた修正w(いつまでw(みなさん、コメントフォームのコメントを、しっかり見てくださいw -- 小6 (2009-07-10 17 48 12) よし、修正(www -- (^ω^) (2009-07-10 17 55 25) まだあるッッ…!!こっちはオレに任せろッッ!!(どんなノリwww -- (´・ω・) (2009-07-10 17 58 09) よしいいぞ!(ww -- (^ω^) (2009-07-10 17 59 52) おっ!キューピーさんが…!(お前だろwww -- (´・ω・) (2009-07-10 18 02 08) ぐっはぁぁぁぁぁl!!!もうあきらめてやるぅぅ!! -- 小6 (2009-07-10 18 08 21) やったぁ勝った!!!(違www キューピーさんがわざわざここまでお越しに…!!?ありがたや(ちょww -- (^ω^) (2009-07-10 18 14 05) 第二第三の小6が…(ねーよW -- 小6 (2009-07-10 18 50 48) という名の人形wwww 争いは幕を閉じたのであった…(ちゃちゃーん♪ -- (´・ω・) (2009-07-10 19 28 18) ってまてぇい!!!!wwwwまだ間違っとるやぁないかいぃ!!!!(←残念ながら見抜けなかった人ww 修正修正… -- (`・ω・) (2009-07-10 23 41 36) 修正してから寝ます(ww -- (^ω^) (2009-07-11 00 16 51) 何言ってるんだ(^ω^)s!!!今さっきまで完璧事実だったじゃあないか!!!明日修正しておこう(やはり終わるのは不可能か!?ww -- (`・ω・) (2009-07-11 00 40 23) さぁ~て、修正でもすっか~ww -- (`・ω・) (2009-07-11 08 59 32) うわぁ何をなさる!!(wwww ま、まぁいいだろう、我はもう修正はしないぞ!w -- (^ω^) (2009-07-11 09 03 07) 消去wwwwwwなんという平和な選択…!!やるな…!!(ww -- (`・ω・) (2009-07-11 11 25 54) はっはっは!拙僧もそれほど落ちぶれておらぬわぁ! -- 小6 (2009-07-11 11 32 28) 流石小6s…!!発想が違う!!やはり神だ!!!(やはりww -- (`・ω・) (2009-07-11 11 53 53) 5文字で返答します。「ちがいます」それでは(逃) -- 小6 (2009-07-11 14 29 26) 平和www さ、続きを書いてくださいね、待ってますよ、神小さん(絶対わざとww -- (^ω^) (2009-07-11 14 45 43) あれ!?小さんになってるww6がはいってませんでした、申し訳ないw -- (^ω^) (2009-07-11 14 46 08) 神じゃありませんw -- 小 (2009-07-11 15 00 37) あれw名前がw(絶対にわざとだろw -- 小6 (2009-07-11 15 00 59) 名前 コメント このページの一番↑へワープ!
https://w.atwiki.jp/madoukoukaku/pages/194.html
ルイーネ・サーキュリー 加入条件 正式加入(親睦、称号イベント有り) 仮面の紳士が加入している状態でエイフェリアルートに入る。 城内イベントでユン・ガソルとの絆を深める。(三銃士個別訪問イベント、他) バーニエにてユン・ガソル反旗イベント、敵対化。 工業都市バルシュハイネか研究都市ルインハイネを落とすとロンテグリフへの道が消え、週送り後に3連戦。 全て勝利するとギュランドロスが捕虜に。 王都ロンテグリフを制圧後、王都ロンテグリフでのイベントを経てギュランドロス・他の三銃士と共に加入する。 娼館行き ユン・ガソルとの絆を得ていない状態で敵対化。 工業都市バルシュハイネを制圧。王都ロンテグリフへの道が一時的に閉ざされる。 次週開始前に強制二連戦イベント。エルミナ、パティルナを捕虜に。 娼館にてHイベント×2、以降娼館で2人とも選べるようになる。 王都ロンテグリフ制圧。ルイーネを捕虜に。ギュランドロス死亡。 娼館にてHイベント、以降娼館で選べるようになる。 金4000で天使の羽盾。 キャラ特徴 人妻キャラ。 夫があんなだからか国家運営はほとんど彼女が行っている。 なんでギュランドロスにここまで惚れてるのか。手間が掛かる男が好みなのだろうか・・・ バカ王と幼馴染な設定で、ヴァイスとリセルの関係と少し似たところがある。 キャラ性能 仮面被ってパンツ盗みに来る何処かの馬鹿王に代わって政務全般を担当しているせいか、政治が非常に高く支配も元首並みの成長率を誇る。 属性も相俟って、称号が東領元帥のヴァイスのような感覚で使える。 オススメ装飾 専用装備データ 機甲刺突剣ツヴァイ 万能 物攻+10 物速+3 痛打+5 スキル:急所狙いⅢ 急所狙いが大きい。スキルの連携や貫通と合わせて数値以上の攻撃力を持つため、レクシュミとガチで殴りあえたりする。 こと戦闘においては三銃士最強と言ってもいいかもしれない。 設定的には文官寄りのはずなのに武官のはずの切り札さんの立場が無い。 オススメ小隊 戦闘ボイス一覧 サンプルボイス 人妻が好きになぁれ、えーい♪あ、あら?あらあらもうもう。私のせいで禁断の領域に立ち入ってしまったようね。テヘ♪ 出撃設定 頑張ります 行動指示 向かいます 必殺技使用 恐怖に慄きなさい。サヨウナラ 経験値取得 あらあらまぁまぁ 戦闘開始(攻) いざ尋常に勝負 戦闘開始(守) あら、死にたいの? 戦闘勝利(攻) お疲れ様です。上出来ですよ 戦闘勝利(守) 掃除は完了です 戦闘敗北(攻) あらあら、ダメでしたか 戦闘敗北(守) 持ちませんね。逃げましょう 撤退 ごめんなさい・・・ ステータス 防御属性 移動形態 Lv HP 物攻 物防 物速 魔攻 魔防 魔速 射程 移速 支配 政治 備考 初期 電撃 地上 28 431 32 26 9 0 13 0 0 20 405 90 初期称号時 最終(平均値) 50 634~638 54~56 41~46 19~22 0 22~28 0 0 20~23 627~628 98 Lv50称号時 最終(理論値) 50 651 56 48 33 0 35 0 0 42 628 98 称号 称号名 体格 HP 物攻 物防 物速 魔攻 魔防 魔速 射程 移速 支配 政治 攻撃/物魔/属性 必殺 陣形 スキル 雇用小隊 謀略の魔女 M 突剣攻撃/物理/物理 カドラツヴァイ 剣術陣形防御陣形 連携Ⅱ/貫通Ⅰ重騎殺し 騎士・重騎・剣士魔導・密偵・技師 微笑王妃 M +1 +1 +15 +4 速突撃/物理/物理 連携Ⅲ/貫通Ⅱ軌道転身/重騎殺し 暴君を見守る戦妃 M +2 +2 +25 +8 ☆極突撃/物理/万能 剣術陣形鉄壁陣形 連携Ⅳ/貫通Ⅲ軌道転身/重騎殺し 詳細 称号詳細 称号名 条件 備考 謀略の魔女 初期称号 微笑王妃 称号授与イベントLv33以上、兵器値200以上 Hイベント後 暴君を見守る戦妃 Lv50で自動的に取得 称号授与イベントが未経験だと取得しないLv50で授与した場合は同時に取得する 必殺詳細 必殺名 消費 対象 効果 カドラツヴァイ 45 範囲内の敵部隊(効果時間5) 物理攻撃+56の物理属性ダメージを与え、隊長攻撃低下 ルイーネは戦士としては並だけど領主としてはとても優秀だ 三銃士の三人一緒に使うと合体攻撃あるから一緒の拠点に配置すればなおいい -- 名無しさん (2013-05-27 08 40 04) 欲を言えば良政とか有るともっと良かった。というか何で政治スキル持ってないんだ。加入する頃には陣形含みで防御110越えとかザラな重騎殺しは要らないからそっちを・・・ -- 名無しさん (2013-06-04 01 46 29) 意外と独裁Vとか持ってたらどうするよ -- 名無しさん (2013-06-04 23 35 30) 「三銃士」の時点で独裁はなさそうかな -- 名無しさん (2013-06-05 01 07 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/216.html
韓国ドラマ SKYキャッスル DVDあらすじ ベテラン女優&俳優が勢ぞろい!上層階級の奥様達の欲望をコミカルに描く風刺ドラマ韓国の上位0.1%が住んでいる「SKYキャッスル」の中で、夫を王に、子どもを王子と姫に育てたい名門家出身の奥様達。彼女達の壮絶な欲望をリアルに見られるコミック風刺ドラマ SKYキャッスル DVD あらすじ・最終回結末 カリスマ入試コーディネーター、キム・ジュヨン(キム・ソヒョン)は、両親への憎しみを利用した学習方法でヨンジェを名門大学へ合格させました。結果、母ミョンジュは自殺を図り、父スチャンは勤務していた病院を辞め、本人のヨンジェは大学へは行かず姿を消してしまいます。 全てはジュヨンに仕組まれていたとは知らない SKYキャッスルの住人達は、ジュヨンを我が子のコーディネーターに迎え入れる為に必至になります 韓国ドラマ SKYキャッスル 。 結果を残せば全てをコントロール出来る立場になり、優越感を感じるジュヨンはどんな手を使ってでも子供達を合格へと導きます。 すべてはジュヨンの劣等感から始まったのでした。 過去にジュヨンは夫を車で事故死させようと企みます。 しかしその車には娘も乗っていて、天才と言われた娘は頭に障害をおってしまい、ジュヨンは苦しむこととなります。 コーディネーターのジュヨンだけではなく、SKYキャッスルの住人達にもそれぞれ秘密があり、それが少しずつ明るみになっていきます。 カン・ジュンサン(チョン・ジュノ)にはソジンとは別の女性の間にキム・ヘナ(キム・ボラ)という娘がいて、我が子カン・イェソ(キム・ヘユン)と同じ学校に通う同級生でした。 母親を亡くしたヘナがジュンサンの娘だと知ったうえで、我が家に住まわせる決断をしたのは妻のソジンでした。 そして、ある日誰かに窓から突き落とされるヘナ。 全てはジュヨンの計画通りです。 医者であるジュンサンは運び込まれたヘナの手術を後回しにし、出世の為の手術を選びます。 それにより、ヘナは亡くなってしまいます。 ヘナが我が子だとは知らなかったジュンサンは後に真実を知り、泣き崩れるしかありませんした。 ヘナを突き落とした容疑で逮捕されるファン・ウジュ(チャン・ヒ)。 流出した試験問題をジュヨンから渡され、その問題で満点をとったイェソ。 子供を名門大学へ入れる為にどんな事でもしてきたソジンでしたが、少しずつ人間らしい心を取り戻し始めます。 ウジュが無実である事を証明する為には、イェソの不正を話さなければならないのです。 ソジンとイェソは決断をし、ウジュを助けます。 そして、イェソは高校を退学。 娘ヘナを見殺しにしたジュンサンは病院を辞め、ソジン達と SKYキャッスルを出て行きました。 ウジュは無事釈放され海外へ。 姿を消して荒れていたヨンジェも立ち直り心理学者になる為の勉強を始めました。 そしてまた SKYキャッスルでは、入試コーディネーターと家族をつなげるイベントが開かれていくのです。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mazeiv/pages/105.html
テキスト集トップへ戻る || セフリムの宿 ベルンド工房 踊る孔雀亭 冒険者ギルド カーゴ交易場 マルク統治院 気球ライバルギルド(キルヨネン) 気球ライバルギルド(ウィラフ) ウロビトの里 イクサビトの里 ミニイベント セフリムの宿 -Saehrimnir s Inn- 初回 迷宮探索開始前 ミッション「虹翼の欠片を入手せよ!」報告後 碧照ノ樹海1F到達後 碧照ノ樹海2F到達後 碧照ノ樹海3F到達後 丹紅ノ石林到達後 深霧ノ幽谷1F到達後 深霧ノ幽谷2F到達後 深霧ノ幽谷3F到達後 銀嵐ノ霊峰到達後 金剛獣ノ岩窟でワールウィンドと会話後 キバガミと戦闘後 金剛獣ノ岩窟3F到達後 絶界雲上域到達後 木偶ノ文庫1F到達後 木偶ノ文庫2F到達後 木偶ノ文庫3F到達後 ミッション「帝国の野望を挫け!」報告後 木偶ノ文庫3F(隠しエリア)到達後 深霧ノ幽谷3F(隠しエリア)到達後 王の石門開放後 楽園への導き手出現後 本編クリア後 暗国ノ殿1F到達後 暗国ノ殿2F到達後 暗国ノ殿3F到達後 初回 「おかえりなさー…あらー。 皆さんは、はじめまして…ですねぇ。 新しい冒険者さんたちかしら?」 「ようこそ、ここはセフリムの宿です。 街の多くの冒険者さんたちがここを拠点に 世界樹を目指しているんですよ」 「傷ついたり疲れたときは我が家だと思って ゆっくりしていって下さいね」 「奥に診療所も併設しているので 怪我や病気の治療にもご活用下さい」 迷宮探索開始前 (ギルド名)さんですね? 冒険者さんは自分のギルドに 素敵な名前をつけますねぇー。 皆さんのギルドの名前もとっても いい響きで、素敵だと思います。 皆さんは(ギルド名)という名前に どんな思いを込めたのですか? ミッション「虹翼の欠片を入手せよ!」報告後 お帰りなさい、皆さんー。 統治院から課されたお勤め 無事に終えたそうですね。 お疲れさまでしたー。 これで、皆さんも気球艇で大空に 飛び立ち、食材集めができますねぇ。 あらあら、私ったら。 まずは、皆さんのお勤め達成を お祝いするのが先ですよね。 碧照ノ樹海1F到達後 あらあら、お帰りなさいませ。 皆さん、大空の旅は楽しんでいますか? 風馳ノ草原は美味しいお野菜が たくさん採れるって有名なんですよ。 ベビーキャロットに白糖キャロット………。 …ああっ、でも黒檀ニンジンは 食べちゃダメですよっ! お腹を壊してしまいますからねっ! 碧照ノ樹海2F到達後 うちでお出ししてるお料理の材料の 殆どは、街外れにある市場で 選んできたものなんですよ。 市場に出回る食材の中には冒険者さんが 持ち込む物も少なくありません。 もしかしたら、今日皆さんが食べたご飯は、 昨日皆さんが摂ってきた 物かもしれませんねぇ。 碧照ノ樹海3F到達後 最近…赤熊に襲われた兵士や冒険者さんが 何人も診療所に運び込まれてくるので 心配です…。 皆さんも、くれぐれも用心して下さいね。 深追いはダメっ! …ですよ。 丹紅ノ石林到達後 おめでとうございます、皆さん。 皆さんが北の障壁を突破した そうじゃないですかぁ…凄いです! 今日はお祝いですねー。 いいダチョウが手に入ったんです。 ちょっとシメてきますねぇ。 深霧ノ幽谷1F到達後 あらー、お帰りなさいー。 ところで皆さん、竜の結晶なるものを 食べたことがありますか? 何でも恐ろしい竜が落とす物らしい のですが…市場にもめったに 出回らない珍しいものなのです。 …でも私としては、結晶よりも 竜の方を直接お料理してみたいですねぇ。 私の肉切り包丁…工房の親方さんに作って 頂いたものなので、切れ味抜群なんですよ。 深霧ノ幽谷2F到達後 あらあら、お帰りなさいー。 いよいよ、新しい迷宮の探索が 始まったそうですね、皆さん。 それじゃあ、今夜は皆さんの 必勝祈願のごちそうを作りますねぇ。 …そうそう、知ってました? うちの食堂にはたまに辺境伯様が いらっしゃるんですよー。 あの人、とっても美味しそうに 食べてくださるんで、 私も腕の振るいがいがあります。 深霧ノ幽谷3F到達後 皆さん、ウロビトさんという方に 出会ったそうですね。 何でも、腕が六本脚が八本生えた恐ろしい 方々だと、他の冒険者さんに聞きました。 怖いですね…。 ………。 どんな物を召し上がるのかしら…。 銀嵐ノ霊峰到達後 まぁ皆さん、お帰りなさいー。 新しい大地に進んだそうですねー。 とっても寒いところだって聞きました。 皆さん、凍えてるんじゃないかと思って 温かいスープを用意しておきましたよ。 用意ができたら、食堂にまで いらしてくださいね。 金剛獣ノ岩窟でワールウィンドと会話後 最近、うちの宿を使ってくれる ウロビトさんたちがとても増えました。 賑やかで嬉しいですねー。 今日のご飯はウロビトさんたちの お口に合うように考えた ウロビトメニューですよぉ。 深霧ノ幽谷で採れた木の実と香草を使った とっても健康にいいお料理です。 楽しみにしていて下さいねー。 キバガミと戦闘後 あら、皆さんー。 最近、金剛獣ノ岩窟を出入りする 冒険者さんたちが何だか変なんです。 厚着をして出かけていったかと 思ったら、暑い暑いなんて言いながら 裸同然の薄着で帰ってくるんです。 み、皆さん…どこに行ってるんですか!? 金剛獣ノ岩窟3F到達後 皆さん、今度はイクサビトさん という方々に出会ったそうですね。 片手で気球艇を握り潰すほど大きいって 皆さん、大騒ぎしてましたよ。 きっといっぱい食べるんでしょうねぇ。 ………。 遂にあの料理の封印を解く時かしら…。 絶界雲上域到達後 皆さん、おめでとうございますー。 また大地の開拓に成功したそうですねぇ。 最近セフリムの宿も、ニンゲン、ウロビト、 イクサビト…と、具だくさんな シチュー鍋のようになってきました。 そうだ、今日はシチューにしましょう。 皆さん、楽しみにしていてくださいね。 木偶ノ文庫1F到達後 そうそう、最近ワールさんと ウィンドさんのお二人を見かけませんでしたが 皆さん、御存じないですか? ………。 …あ、あれ、お一人でしたっけ? あらあら、私ったら…一体誰と勘違い していたのでしょうか…? 木偶ノ文庫2F到達後 まぁ、皆さんお帰りなさいー。 ………え? お鍋を見せてほしいのですか? 申し訳ないんですが、それは また今度にしていただけますか? ちょっとご機嫌斜めなもので…。 …私が? 違いますよ、お鍋が、ですよー。 木偶ノ文庫3F到達後 ウロビトさん、イクサビトさんに 続き、今度は帝国という方々ですかぁ…。 見た目は私たちと変わらないそうですね。 ………。 飲み干した杯を投げたりしないかしら…。 ミッション「帝国の野望を挫け!」報告後 あらあら、おかえりなさいませー。 最近、帝国の方々も街に来るようになったので 大忙しなんです。 疲れているんですかねぇ…。 ここのところ目がかすんでですね… 世界樹がよく見えないんですよ…。 ………枯れた? なんのことですか? 木偶ノ文庫3F(隠しエリア)到達後 世界樹は本当に枯れたのでしょうか? 私は自分で見た物しか信じませんよ。 …でももし、本当に世界樹がなくなって いたら、なくなった世界樹を見ることは できませんよねぇ…。 …だんだん分からなくなってきました。 …皆さん、ドーナツの穴という物は 存在するのでしょうか? 深霧ノ幽谷3F(隠しエリア)到達後 皆さん、お帰りなさいませー。 お怪我はありませんか? 最近運び込まれる冒険者さんの傷が だんだんとんでもないことに なってきているんですよー。 皆さんはとってもお強いので あまり心配はしていませんが くれぐれも気をつけてくださいね。 王の石門開放後 まぁ、お帰りなさい。皆さん。 皆さんの冒険の旅も佳境に 近づいてきているようですねぇ。 見れば分かりますよー。 とっても頑張ってらっしゃるみたいだから。 美味しいヤギ肉が入ったんです。 今日は元気の出る物を作りますよー。 しっかり食べて明日の活力にして下さい。 楽園への導き手出現後 ここのところ冒険者さんたちは 忙しそうですねぇ…。 何が起きているのでしょうか…。 私もここのところ寝不足で…。 世界樹が歩いているように見えるんです…。 こう、ゆらゆらぁ~っと…。 ………巨人? なんのことですか? 本編クリア後 初回 皆さん、知らぬ間に凄い事件に 巻き込まれていたそうですね。 …でも皆さんのお仕事は、冒険すること。 そして私のお仕事は、そんな 皆さんに美味しいご飯を作ること。 だからいいのです。 皆さんと私は、今日もいつも通りです。 2回目以降 皆さんと私は、いつも通り。 いつも通り…なのですが…。 …何だか、今の世界樹はいつもよりも 綺麗な気がしませんか? 暗国ノ殿1F到達後 あら? その格好…皆さん、まだ探索に 向かうつもりですか? 皆さん、忘れちゃ困りますよぉ。 他ならぬ皆さんが巨人をやっつけて 世界樹を制覇したんじゃないですか。 これ以上どこを探索… …え? 新しい迷宮見つかったのですか? あらあら、ではまた冒険の日々ですねぇ。 私も負けじと、今日のメニューで 冒険してみることにします! 暗国ノ殿2F到達後 ようこそ、セフリムの宿へ。 今日のお勧めは 「帝国宮廷風野菜の煮物」で…あら? まぁ皆さん、お帰りなさいー。 …せわしなくて、すみません。 辺境伯様が帝国の人たちの受け入れを 始めたので、正式な手続きが終わるまでの間 開いてる客室を開放してるんです。 ご飯も、帝国の方の口に合うものを 研究しているんですよ。 今は帝国の方々も不安そうですが いつかきっと笑顔になってくれると 信じていますー。 暗国ノ殿3F到達後 みっ、皆さん、今の迷宮を踏破したら タルシスを去ってしまうと聞いたのですが 本当ですか? あぁ、私ったらてっきり、皆さんは いつまでもこの街にいてくださるものだと 勝手に思っていましたー。 …どうしましょう。 お餞別なんて考えていませんでした。 …………あぁっ、そうです! お鍋! つまらないものですが、このお鍋を タルシスでの旅の記念にお持ち下さいな。 …ウフフフフ。
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/2467.html
あられもない姿(あられもないすがた) あられもない姿 EXスキルカード 使用条件:黄黄 バトル中に使用する。 あなたのデッキを上から1枚、あなたのダウン置き場に置く。置いた場合、このバトルで味方バトル参加キャラが受けるバトルダメージを0にする。 「いたたた……って、ゆ、ゆうくん!?」 カード番号 Ver.19.0/EX0165 レアリティ EX コメント コメントの入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/8834.html
■日常 原作 脚本 26 ■関連タイトル あらゐけいいち/日常 1巻 あらゐけいいち/Helvetica Standard あらゐけいいち/ふたりサッカー 1巻
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/202.html
労働監督官が庶民のため立ち上がる! 韓国初、雇用労働部(日本の労働基準監督署)を舞台にした新感覚ヒューマンコメディ。 くたびれた公務員が元教え子と再会したことから、かつての情熱を取り戻す! 映画界でも活躍するキム・ドンウクが10キロ以上も増量し役になりきった話題作。 脚本:キム・バンディ(『ラブリー・アラン』) 演出:パク・ウォングク(『仮面の王 イ・ソン』) 韓国ドラマ 特別労働監督官 チョ・ジャンプン DVDあらすじ チョ・ジンガプ(キム・ドンウク)は幼い頃から、正義感が強く曲がったことが大嫌いな熱血漢で、ついたあだ名がチョ・ジャンプン(=波動拳)。得意の柔道で国家代表選手になることを期待されていたが、試合中の不正に抗議したことが原因で選手生命を絶たれる。その後特技を活かし高校の体育教師になるが、教え子のドック(キム・ギョンナム)が優等性のドハ(リュ・ドックァン)らから脅迫を受けていることを知り、実行犯の生徒を殴ったことから教職を追われる。その後公務員試験を受け、ジンガプは雇用労働部(日本でいう労働基準監督署)に配属される。 度重なる問題から妻のミラン(パク・セヨン)に別れを告げられたジンガプは今度こそは問題を起こさないようにと事なかれ主義の平凡な公務員になる。ある日、バス運転手たちがストを起こし、解決を命じられたジンガプはいやいやながら現場に向かう。そこで元教え子のソヌ(キム・ミンギュ)と再会する。以前と変わらぬ瞳のソヌに助けを求められたジンガプは忘れていた情熱を取り戻し巨悪の不正を暴くため立ち上がる! 「特別勤労監督官チョ・ジャンプン」あらすじ1話~6話 「特別勤労監督官チョ・ジャンプン」あらすじ7話~12話 「特別勤労監督官チョ・ジャンプン」あらすじ13話~18話 「特別勤労監督官チョ・ジャンプン」あらすじ19話~24話 「特別勤労監督官チョ・ジャンプン」あらすじ25話~32話(最終回)
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/599.html
イクスさんが入室しました イクス- (γオフィスを出る女性の姿 イクス- (結局結論は出さないままこの日は切り上げた イクス- (本当の狙いを互いに話さないまま、表面だけ進めようとしても イクス- (この二人だけでは騙しあえない イクス- 23時。予想よりは早くカタがついたわね。 イクス- (γ研究所エリアを出てあの場所へ足を進めて行く イクス- (大会議室を抜けトレーニングルームの前を素通りし イクス- (休憩室の前を通り、その隣にある扉の前で立ち止まる イクス- (休憩室に隣接されている小さな調理室 ピチカさんが入室しました イクス- (設備豊富なEv本部には、マイルームにキッチンを持つ者も多く、ココと別にきちんとした調理室も用意されている為、 ピチカ- あら☆(イクスの後ろからひょっこり顔を出す イクス- (休憩室隣という利便性の割りに普段の利用者は少ない。―という読みではあったが イクス- (声に振り返り イクス- ・・・・・・・・・あら。(ピチカを見て一言 ピチカ- あらあらあらあら、イクスねーさんったら?(にこにこ笑って イクス- 通路で会うのは珍しい、わね。ピチカ。(対して淡々といつもの無表情で返し ピチカ- 確かにねっ。あんまり行動範囲被らないものねー ピチカ- (にこにこしながら イクス- そうね。 丁度今休憩室でコーヒーを採ろうと思っていたのだけれど。貴女もかしら。 ピチカ- あたしはー、皆を探してまわって、丁度戻ってきたところって感じかしら(にこにこ ピチカ- イクスねーさんで最後かしら?(にこにこ イクス- 私に何か用かしら。(対して無表情で ピチカ- もちろん、用も用よっ(下げていたトートバッグの中をゴソゴソと ピチカ- はいっ☆(ラッピングされた小さな袋を差し出し イクス- あら。(ラッピングされた小さな袋を受け取り ピチカ- ハッピーバレンタイン! イクスねーさんっ イクス- ありがとう。 ピチカ。(素直に受け取り、少しだけ穏やかな表情に ピチカ- ねーさんはこれから?(にこ イクス- 私は、、(後ろの扉に目をやり ピチカ- (にこにこ ピチカ- 別に隠さなくてもいいのよー、姉さん? イクス- 、隠し事なんてしてないわ。(ピチカを見て イクス- 少し、待ってなさい。 イクス- (調理室へ入っていく ピチカ- 、はーい。(言われた通りに イクス- (すぐに調理室から出てくるその手にはラップ掛けされた小皿が2枚 ピチカ- ぁ、(それ見て イクス- (小皿には■く丁寧にかたちどられた E と V の文字入りで イクス- (冷凍されていたチョコが乗せられている ピチカ- あら、かわいい! (両手合わせてきゃーっと ピチカ- 凄いじゃないねーさん!これ手作りしたのっ? イクス- 情報統制に携わる一流電子企業Everything Vanquishに勤める身として世間一般的な一大イベントであるこの日を素通りするのは私の情報力に偏りを生じさせると考えて一過性の行事であると軽視する事はせず真摯に向き合い私の技術力向上と情報力精通の為に私が私個人に贈る物として自作した一皿を貴女に渡すだけに過ぎないわ。 イクス- (スラスラとなにやら喋る。 ピチカ- ふふふ(そんなイクスになにやらにこにこ ピチカ- ありがとね、イクスねーさんっ(笑顔で礼を述べる イクス- それ以上深い意味は無いのだから深読みしない事ね。 イクス- いえ、当然のお礼よ。 私も貴女に頂いたのだから。 イクス- (そう言ってEの皿を差し出す ピチカ- はいはいっ(受け取り イクス- では。私は自室で残りを頂く事にするわ。 ピチカ- あれ、そっちは渡さないのー? イクス- (「V」の皿を持って、一歩後ろに下がる イクス- 最初に言った通りよ。 あくまで私が私用を予定して作成したものよ。 イクス- 誰かに渡したりする予定は無いわ。 イクス- (「V」の字の皿を持って ピチカ- ……ふーん? そうなの?(にこにこしながらずずいと イクス- 、そうよ。(ピチカの目を見て答える ピチカ- あら。(口元に手当てて イクス- じゃあ、(ピチカから離れて イクス- チョコ、有難う。(そう言い残しその場を去る ピチカ- はーいっ。じゃあねー(笑顔で手を振り イクス- (Vの皿を持って消える イクスさんが退室しました ピチカ- まったくもー、ねーさんも女の子ねっ(にこにこ満足げ VDCさんが入室しました VDC- (休憩室から出てくる隻腕隻眼の大男 ピチカ- 、あらあら。(廊下に立ってるオレンジガール VDC- ッハァ? こんな所で何してやがる? ピチカ- 皆を探してたのよー。さっきココでイクスねーさんと会ったの。 ピチカ- ヴぁっくんにはもうあげたわよね。…ってあら?(イクスが消えてった方向を見て VDC- ッハァ? 奴がどうかしたかァ?(ピチカの視線の先を見て ピチカ- ぇーっと、いいのいいの。なんでもないわよっ(誤魔化し笑い VDC- ッハァ?(ピチカに視線を戻し VDC- アァ? その皿ァ、ひょっとして奴からかァ?(ピチカの手に持つ皿睨み ピチカ- …、ぇ、ええ。そうだけど…… VDC- ッハァ、自覚ねェのかァ?あのアマァ・・・(小さく呟くと VDC- 悪ィ事は言わねェ・・・ソイツをコッチによこしな。(ピチカを睨む ピチカ- …ぇ、何、どうしたの? っていうかヴぁっくんは貰ってなかったの?(困惑気味に VDC- ンな事ァどうでも良いだろうよォ、(ピチカに睨み笑み VDC- 自分の身が惜しかったらとっととソイツをコッチに寄越すンだなァ・・・ ピチカ- いやいやいや、何よーその脅迫チックな口調 ピチカ- ……そんなに欲しかったの? VDC- ・・・ッハァ?(ピチカ睨み VDC- ・・・ヴァカかテメェは? ピチカ- ・・・はいっ? VDC- ・・・オレがそんな理由で恐喝するようなマヌケに見えるかァ?(ピチカ睨み ピチカ- ううん、全然見えないわよ。ていうかそうじゃないわよね。流石に知ってるわ。 ピチカ- ただ……(口元に手当て、わざとらしく後退し ピチカ- 恋ってのは、そんな人間をも盲目にしてしまうものだから☆(ビシィッとVDC指差し VDC- ・・・・・ッハァ?(ピチカ睨み VDC- そういう浮ついたセリフはよォ・・・(親指で休憩室の扉を指し VDC- ッハァ、ココで延々愚痴ってやがるゲーマーにでも言ってヤんな・・・ ピチカ- ……な、ナナエちゃん? ピチカ- ……どしたのよ。何か上手く行かなかったの…?(扉に視線遣りつつ VDC- ッハァ、知らねェなァ・・・(ピチカ睨み笑み ピチカ- ……そりゃーほっとけないわね。とりあえずこの中行かなきゃね、あたし VDC- ッチィ、テメェには余計な情報だったなァ・・・(不味った、という用に VDC- ッハァ、止めても無駄だろうよ。 好きにヤんな・・・ ピチカ- そりゃぁーね。解ってるでしょー(にこにこしながら ピチカ- それで、コレは……(手にあるイクスからの贈り物を見て VDC- 今すぐコッチによこしな。 中に行くなら尚更だなァ。 VDC- (あくまで奪い取る事に拘り話を続ける ピチカ- ……えーと、何がヴぁっくんをそこまで拘らせるの? 恋以外で。 ピチカ- それが分からなきゃ渡せないわねー。 VDC- チッ(舌打ちして VDC- 面倒な女だなァ・・・相変わらずよォ・・・(ピチカ睨み、休憩室の扉見て、ピチカ睨み ピチカ- お互い衝突する事が多いわねー?(笑って VDC- ッハァ、全くだなァ。(吐き捨て。 満更でもないように VDC- ソイツを口にしたらテメェは吐く。(ピチカの持つ皿を指差し VDC- チョコを吐くとか、吐き気を催すとかそんなチャチな事じゃアねェぞ? VDC- 胃液を吐いて倒れる。最悪数日寝込む。 VDC- だからとっととコッチに寄越せ。 ピチカ- ・・・・・・・・・・・・・・・ はぁ? ピチカ- …………6年間一緒に居て初めて聞いたわ、そんな事……(唖然と VDC- そりゃア滅多に料理なんかするような奴じゃアねェからなァ・・・(笑みを浮かべて ピチカ- そーよねー……全然イメージ沸かないもの。 VDC- テメェがそれでも喰いたいってンなら止めやしねェが・・・(休憩室の扉見て VDC- 犠牲者は少ないに越した事ねェだろォ? 組織としてよォ・・・(ピチカを睨み笑む ピチカ- ………そーねぇ、(休憩室の扉に視線を遣り、VDCに VDC- ッハァ、他には誰も配ってねェよなァ?(ピチカ睨み ピチカ- …もう一つ持ってどこかに行ったわよ? 誰かに渡したりする予定は無いって言ってたけど… VDC- ッハァ、なら問題ねェ・・・(笑みを浮かべ VDC- ソイツを処理すンのも部下の役目だろォ? ピチカ- …え、まさかヴぁっくん食べるの? VDC- ッハァ! 細けェ事は気にすンじゃアねェよ・・・(ひょいっとピチカからEの皿を奪い取り ピチカ- 、ぁ(奪われ VDC- 「誰にも渡す予定は無い」って言ってたンだろォ? VDC- 信じてやりゃア良いじゃアねェか・・・(背を向けたままイクスの消えた方向に歩き出す ピチカ- ……わ、解ったわ。 じゃあねー(VDCの背に VDC- そこのガキに手ェ出すのは勝手だがよォ・・・(休憩室側の壁を指し VDC- ・・周りの奴にばっか手ェ出して自分の事ずっと曖昧にしてンじゃアねェぞ? VDC- (言い残し、曲がり角で消えて行く VDCさんが退室しました ピチカ- 、――…… ピチカ- …、あたしは……… ピチカ- ………(ぺちん、と両頬叩いて ピチカ- (休憩室の扉に手を掛ける ピチカ- こんにちはーっ☆(元気に入室 ナナエさんが入室しました ナナエ- っはぁ!? ずいっぶん遅かったじゃない!? ピチカ- 、あら(笑顔で扉開いた姿勢のまま停止 ナナエ- もう戻ってこないとか言って結局戻ってくるのね。 っはぁ? やっぱり妹想いじゃない? シスコン? っはぁ! 気持ち悪いお兄様ねぇ! ねぇ次はコレで遊んで――(扉に振り返り ナナエ- ――え、、、ピチカ、ねー、さん・・・?(ピチカ見て固まる ピチカ- ――…あらあらあら、ナナエちゃん… ナナエ- ちょ、ちょっと、、な、何固まってるのよっ!(謎に叫ぶ ナナエ- べ、別にお兄様なんか待ってないっての! お兄様は忙しいんだからずっとココになんて居ないって言ってるでしょ!? ピチカ- いやー…ね? 流石のあたしも勢いに押されちゃったみたいな… ナナエ- わかった!? 絶対待ってないからね! 勘違いして勝手に伝えたりしないでよね! ピチカねーさん!(ピチカねーさん睨む ピチカ- はいはい、分かってるわよ(ナナエに近づいて ピチカ- きょうだい仲良き事は良い事ねー?(困ったように笑いながら ナナエ- そっ、そんなんじゃないから! 別になんにもっ! ナナエ- (近づいてくるピチカにバレぬよう急いで2台目のゲーム機やソフトをソファの下に投げ込む ピチカ- どーしたのよっ。そんなに不機嫌になっちゃって。(ソファに近づき、ナナエの隣に腰掛ける ナナエ- っはぁ!? 別になんともないっての。 いたって普通、何時も通りのナナエだっての! ナナエ- (テーブルには無数のゲームソフトと、ユリエから貰ったバスケット、喰い散らかされたチョコの袋が散乱している ピチカ- なかなかのご乱心ぶりね(苦笑して ナナエ- っはぁ? ピチカねーさんも食べる? お兄様がユリエから貰ってきた奴よ。 ナナエ- (バスケットから適当にクッキー二つ取り出して片方ピチカねーさんに投げ渡す ピチカ- ありがとっ(キャッチして ピチカ- ……チョコばっかりだと甘いわよね。何か飲み物淹れましょっか?(ナナエに ナナエ- っはぁ。 なんでもいいけど? 適当に頼むわ。 ナナエ- (チョコの袋破り捨てながらクッキーを食べる ピチカ- はーい。(ティーセットやポットの置いてある棚まで歩き ピチカ- (二人分の紅茶をセレクト コポコポ ピチカ- (二つのマグカップを手にソファまで戻り、テーブルの上に置く ピチカ- どうぞ。(言って、再び隣に腰掛け ナナエ- ん。(目の前に置かれたアップルティーを見て ナナエ- っはぁ! っもう!!(怒鳴り声を上げてバスケットのチョコへ手を伸ばす ピチカ- ――、ナナエちゃん… ナナエ- っはぁ? 何よ? アタシ何かおかしな事言った?(平静を装いチョコを食べる ピチカ- そーねー… 数段グレードアップって感じね(顎に人差し指当てて ピチカ- ……… 何があったの? (ナナエの前に顔を回り込ませ、穏やかに問う ナナエ- っはぁ? 別に? いつもどおり食べながら遊んでるだけだけど? ピチカ- チョコの袋をブチ破ってヤケ食いしてるのはいつも通りじゃないでしょー? ナナエ- っはぁ!? 別にヤケ食いなんかしてないっての!(ピチカ睨み叫び ナナエ- あぁ! 流石白薔薇財閥お嬢様の送ってくるチョコねぇ! 高級品ばかりで手が止まらないっての! ナナエ- (叫びながらも次のチョコに手をつける ピチカ- あらあら。(苦笑して座り直し、紅茶を一口 ピチカ- ナナエちゃんのはアップルティーにしてるわ。甘さは無いけどね。 ナナエ- っはぁ? チョコばっかり食べてるからっての? ピチカ- 飲み物まで甘くても甘さ死んじゃうじゃない? ナナエ- っはぁ? ・・・、それもそうねー・・・。 ナナエ- (反論せずアップルティーを一口 ピチカ- ……ねぇ、(静かになった所で ピチカ- ナナエちゃんは今日チョコ渡した?(ド直球 ナナエ- っはぁ!?(立ち上がってピチカ睨んで ナナエ- ばっかじゃないの? ばっかにしてんの? 渡したに決まってるでしょ!? ナナエ- ユリエと、お兄様と、今、ピチカねーさんと、。。、それと。。。。。。。 ピチカ- …………それと? ナナエ- 誰だって良いでしょっ! いろんな奴に渡したっての! ナナエ- ユリエから貰ったバスケットから横流ししただけだけどっ! それでも良いでしょ!? ナナエ- 奴のは違うけど・・・・・・・っはぁ! 奴ンとこにゲームとバスケット忘れてきたっての! ナナエ- (色々思い出しながらまた怒る ピチカ- へー、そー、奴ねー、奴に渡したのねー ピチカ- (両手組んでニコニコと ナナエ- っはぁ? いろんな奴って言ってるでしょ?(不機嫌そうに座りなおし ピチカ- 横流ししなかったヤツと、ゲームとバスケット忘れたヤツは同一人物でしょ? ナナエ- っう・・・っは、・・・っはぁ? どうだって、良いでしょ?(言いづらそうに ピチカ- 横流ししないで自分が準備したチョコを渡した相手がいるってことね?(嬉しそーに笑いながら ナナエ- っはぁ!? 一人ぐらい居たって良いでしょ! 食べたかどうかは知らないけどねっ! ピチカ- 居たっていいわねー。すごく良い事だと思うわ。あたし。(にこにこ ナナエ- っは、ぁ・・・? (ハッと口に手をあて口を滑らせた事を不味る ナナエ- 買ってきた奴よっ、別にアタシが作ったわけじゃないっての。(視線逸らして ピチカ- それは良いんじゃないの?あたしだって皆に配ったの買った物だし。(そんなナナエをほほえましく眺めながら ピチカ- 大事なのは区別があるって事よ。(ウィンクして ナナエ- べ、別にそんなんじゃないっての! ナナエ- あ、アイツが・・・っはぁ!? アイツが勝手にユリエの食べようとするからっ! ピチカ- へーへー。それで。 ナナエ- だからそのっ・・・アタシの差し置いて勝手にユリエの食べようとするからなんか・・・そのっ・・・ ピチカ- ……ほうほう。 ナナエ- アタシのあげようってのにアイツ全然乗ってこないし、仕事ばっかだし、そっぽばかり向いてるし・・・ ピチカ- ……ほうほう?(にこー ナナエ- せっかく来てやってんのに全く相手しないなんてどうかしてるっての・・・ ナナエ- そんなに嫌なワケ・・・・・・・・・、(小さく呟き俯く ピチカ- ……なるほどねー、(顎に指当ててふむ、と ピチカ- んー、考えられる可能性は3つくらいかしら? ピチカ- 1.本当にナナエちゃんが嫌だった。 これはありえないからパスね。(指折って ナナエ- っはぁ? 何よ、ありえないって。 ピチカ- 嫌だったらナナエちゃんが持ってる百合恵様のチョコにも手を出さないって思わない? ナナエ- っはぁ・・・? すぐ追い出すって事? ピチカ- わざわざ構おうとしないって事よ。 ピチカ- 2.仕事が忙しくてチョコレートどころじゃなかった。 これもちょっと厳しいわね。(指折って ピチカ- 本当に忙しかったらそれこそはっきり追い出すか、鍵掛けて篭もってると思うわ。 ナナエ- っはぁ・・・奴が忙しいのはいつものことだっての。 ピチカ- でもいつもは相手してくれるんでしょ? ナナエ- っはぁ? お茶ぐらいは淹れてくれるっての・・・。 ピチカ- そうよねー。やっぱり。 ピチカ- そこで3つ目よ。(3本指立てて ナナエ- っはぁ・・・? ピチカ- 3.相手も意地になってた。 ナナエ- っはぁ・・・? 誰が意地になってるってのよ・・・、 ピチカ- ナナエちゃーん、最初に「奴」が百合恵さまのチョコ食べようとした時、ちょっとつっぱっちゃったんじゃない? ピチカ- それで「奴」もつっぱっちゃって、お互い引き所がわからなくなっちゃった。 ナナエ- っはぁ・・・だってアイツが勝手に・・・・・・・・・(思い出しながら ナナエ- アタシは悪くないっての!(紅茶一気に飲み干し次のチョコを開ける ピチカ- …そうねぇ。 チョコ、ちゃんと渡したかったんだものね。 ナナエ- べ、別に大した意味なんかないんだからね? ただ、他に上げる奴が居なかっただけっていうか・・・奴しか想いつかないっていうか・・・ ピチカ- それが大事なんじゃない!(両手合わせて ナナエ- ・・・っはぁ? ピチカ- 他に思い付かないって事は、もうヤツしか考えられないってコトでしょ?(ウィンクして ナナエ- そっ!? ナナエ- そ、そこまで言ってないっての!! ピチカ- そこまで言って無くてもそういうコトじゃなーい(にこにこ ナナエ- ち、ちがっ!(自分の発言を思い出しながら紅くなり ナナエ- ぜ、ぜ、っはぁ!? 全然違うっての!! ピチカ- そう?(笑ったまま ナナエ- ち が う っての!! ピチカ- ふふっ、でもねー、そういう気持ちって捨てられないものなのよ。(ソファに持たれて笑って ナナエ- っはぁ・・・? でも奴はアタシを嫌いなのよっ(新しいチョコかじってそっぽ向く ピチカ- え?(マグカップ持ったままキョトンと ピチカ- ぇ、絶対そんな事無いと思うんだけどー… ナナエ- っはぁ・・・? ナナエ- なんでピチカねーさんにわかんのよ・・・(チョコかじりながら ピチカ- 奴見てたら分かるわよ(クッキー開けつつ ナナエ- っはぁ・・・? ピチカ- ぇ、手袋くれたヤツでしょ? ナナエ- っはぁ・・・? なんで何でもわかんのよ、、、、(バツが悪そうに ピチカ- そりゃあ趣味の賜物!みたいな? 先輩だしね☆(ナナエに親指立てて ナナエ- っはぁ・・・悪趣味ねぇ・・・(嫌みったらしく呟き ピチカ- そーうっ?人の恋路ほど楽しい物って無いと思うのよねー ナナエ- 人の、ねー。(小さく呟き ピチカ- 女は恋して強くなるんだからね!(聞こえていないのかビシッと ナナエ- っはぁ。 じゃあせいぜい強くなるわよ、、、(開き直ったように言い捨てる ピチカ- あら!(心底嬉しそうに両手で口元覆って ナナエ- アタシは悪くないしねっ ピチカ- ぁーら、強気ねー。 ピチカ- 退いてみたら案外コロッと行くかもしれないのに。(呟くように ナナエ- っはぁ? アタシはずっと強気よ? ウジウジするなんてらしくないっての! ピチカ- あははっ、確かにナナエちゃんはそーかもねっ(笑って ナナエ- そうよ。 もうずっと強気で行ってやるっての! ナナエ- (何か吹っ切れたように言い、立ち上がる ピチカ- …むしろその勢いが大事なのかも。 ピチカ- ―ね、ナナエちゃん。(立ち上がったナナエの背に ナナエ- っはぁ? 当然でしょ? この強気で、何処へだって行ってやるわよ。 ピチカ- 頑張ってね。 応援してる。(笑って投げかけるエール ナナエ- っはぁ。 余計な事はしないで良いからね、(後ろ振り向いて念を押す ピチカ- ここまで来たらもう任せるわよっ(笑顔のまま ナナエ- じゃ。 アタシちょっと行く所あるから。 ピチカ- はーいっ。(快く送り出す姿勢 ナナエ- それじゃね。 ナナエ- (散らかしっぱなしの部屋を後にする ナナエさんが退室しました ピチカ- じゃー、餞別として片しといてあげましょ。(笑顔で見送り ピチカ- ……… ピチカ- ……自分の気持ちを認められたら、それが一番よね。(呟き ピチカさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/trio/pages/207.html
六馬鹿「・・・」 ラクス「こんにちは、私はラクス・クラインですわ。・・・あの、聞いていら」 ブチッ オルガ「ぉ、おい!何で切ってんだよ!」 クロト「当たり前だろ!!何なのさ、今のは!」 スティング「とりあえずラクス・クラインだったな」 クロト「そんなことはわかってるよ!僕が聞いてるのは、何でラクス・クラインがドミニオンにいるかってことさ!」 アウル「ただクロトが通信先を間違えただけじゃないの?」 オルガ「そうだ、そうに決まってる!今のはとてつもない偶然だったんだ!いくら何でもドミニオンにラクス・クラインがいるわけがねぇよ」 クロト「で、ですね!じゃあ、気を取り直してもう一回…」 ピピピ、ピッ! ラクス「ハイ、こちら地球連合軍所属艦ドミニオンのラクス・クラインですわ」 六馬鹿「orz…」 ラクスの明るい笑顔とは逆にその場に崩れ落ちる六馬鹿。まだ彼等の中に状況を理解できた人はいなかった。 ラクス「あらあら?先程の人達ですね?突然通信が切れてしまいましたので、ビックリしましたわ」 オルガ「お、おい。アンタ本物のラクス・クラインか?」 ラクス「本物と思ってくださって問題ないと思いますわ」 スティング「じゃあ、何でそのラクス・クラインが地球軍のドミニオンにいるんだ?」 ラクス「今日はアズラエルさんと今後の方針を話し合いにきたんですわ。でも少し早く着いてしまいましたので、こうして一人で待っているんですの」 アウル「今後の方針ってあの新しい条約関連のこと?」 ラクス「はい。詳しくはお話できませんが、その条約についてどう対応するかを決めようかと」 クロト「じゃあアズラエルのおっさんは今どこ?」 ラクス「私にはわかりませんが、今、フレイさんが呼んできてくれていますわ」 オルガ「ああ、そういうことだったのか」 六馬鹿は大方の事情を把握し、落ち着きを取り戻していた。 一方、ラクスの方は六馬鹿の質問責めに少々疲れたようだった。 彼女としては普通の楽しい会話(?)を期待していたので、心なしか残念そうな顔している。 オルガ「おっさんがいねぇんじゃ、話にならねぇよな」 スティング「そうだな。勝手な通信は控えるべきだ」 アウル「えぇ!?画面の向こうにいるのは、あのラクス・クラインだぜ?もうちょっと話そうよ」 クロト「同・意!こんな機会は滅多にないよ!」 オルガ「アホか、お前らは。あっちも忙しいに決ま」 ラクス「私もお話したいですわ」 オルガ「・・・あぁ?」 ラクス「先程も言いましたけれどアズラエルさんがいらっしゃるまで私も時間が余っていますの。もしよろしければ、それまでお話していたいのですが…」 クロト「ほらみろ!」 アウル「やった!あとで自慢できるね!」 オルガ「別に自慢にはならねぇだろ…」 スティング「話すにしても何を話せばいいんだ?」 ラクス「そうですね…。とりあえず、さっきは質問されてばかりでしたので、今度は私が質問させていただいてよろしいですか?」 アウル「もちろん!」 クロト「なんでもいいよ!」 オ・ス「(幸せな奴らだな…)」 こうして今度はラクスの質問タイムが始まった。 ラクス「では行きますわ。まず、あなた達のお名前から教えてくださいな」 アウル「アウル・ニーダだよ!」 クロト「クロト・ブエル!」 スティング「スティング・オークレーだ」 オルガ「オルガ・サブナック…」 ラクス「あらあらあら?あの、最初にいた左目に髪のかかったお方と金色の髪の女の子が見当たらないのですが…」 クロト「あ、ホントだ。シャニとステラがいないね」 アウル「どこいったんだろ?」 オルガ「知らねえな」 バタン その時、扉が突然開いた。四馬鹿は軍の関係者かと思って、恐る恐るドアの方向を見た。
https://w.atwiki.jp/zetsu-oni/pages/16.html
fdsa*各巻のあらすじ このページでは各巻のサブタイトルと裏表紙のあらすじ・みらい文庫のサイトで確認できる紹介文を掲載しています。資料としてお役立てください。 内容について、画像・紹介文ともにみらい文庫公式サイト様の物を使用させていただいています。問題あればコメント等でお願いします。 ネタバレ一切配慮していません。表紙・あらすじ・サブタイトルによるネタバレにお気を付けください。 1巻 とざされた地獄小学校 裏表紙あらすじ 地獄のような空。 消えた先生たち。 ろうかからは生徒のさけび声。 とざされた学校で小6の大翔は 恐ろしい鬼に追われることに…!! 同じクラスの悠、葵と力を合わせ、 鬼から逃げきろうとするが、 大翔たちの先に待っていたのは…!? 無事に脱出できるのか!? 心臓ドキドキの学園ホラー!! 公式サイト作品紹介 とじこめられた学校で恐ろしい鬼に追われることになった小6の大翔は、同級生たちと命がけの「鬼ごっこ」に挑む。力を合わせて逃げる大翔たちの先に待っていたものは…!? 無事に学校から脱出できるのか…!? 最恐の学園ホラー!! 2巻 くらやみの地獄ショッピングモール 裏表紙あらすじ 煙のような濃い霧が ショッピングモールをおおい、 楽しいはずの空間は地獄に変わる! 閉じこめられた館内で迷子になった 妹、結衣をさがす小6の大翔。 幼なじみの悠、葵と力を合わせて 鬼から逃げるが、鬼に追い詰められ、 絶体絶命の大ピンチに…!! 逃げ場のない大翔たちは…!? 結衣を助けだせるのか…!? 公式サイト作品紹介 楽しいはずのショッピングモールが地獄のような鬼ごっこの舞台へと変わる。鬼から逃げながら、迷子になった妹、結衣をさがす小6の大翔。幼なじみの悠、葵と協力して、無事に脱出できるか!? 大人気ホラーシリーズがおくる待望の第2弾!! 3巻 いつわりの地獄祭り 裏表紙あらすじ 祭りばやしが遠ざかり、 空がちのように赤く染まる。 「桜ヶ島祭り」の恐ろしい秘密を知ってしまった大翔は うなり声をあげた鬼に追われ…!! 一方、運動会の日に消えたはずのあの先生が学校に帰ってきた。 しかしどこか様子がおかしい!! まさか…先生が…鬼に…!?恐怖の 鬼ごっこシリーズ第3弾‼ 公式サイト作品紹介 『お祭り終了まで鬼だったやつは、一生、人間に戻れない☠』「桜ヶ島祭り」の恐ろしい秘密を知った大翔。盟友・章吾と力を合わせて追ってくる鬼から逃げるが…!! 待望のシリーズ第3弾!! 4巻 ひとりぼっちの地獄遊園地 裏表紙あらすじ ゴーン…ゴーン…。 11時の鐘の音を合図に恐ろしい ケイドロ(=助け鬼)がはじまった! ひとりで捕まった悠を助けだそうと 大翔&章吾が遊園地をかけまわる! 追ってくるピエロ鬼のスキを突いて 時間内に悠を助けだせるか!? そんななか、杉下先生の本性が…!! 人気の鬼ごっこシリーズ第4弾!! 公式サイト作品紹介 校外学習できた遊園地でケイドロ(助け鬼)開始! ひとり捕まった悠をタイムリミットまでに助けようと大翔や章吾たちが園内を駆けまわる!しかし、冷酷な鬼と化したピエロたちがたちはだかり・・・!? 大人気の鬼ごっこシリーズ第4弾です! 5巻 鬼だらけの地獄小学校 裏表紙あらすじ 遊園地でのケイドロを終え、 無事に学校にもどった大翔たち。 そこで、杉下先生の正体が…!! 鬼の本性をむきだしに生徒を操り、 同級生全員が鬼となった!! 鬼120匹vs子4人の鬼ごっこ。 鬼だらけの桜ヶ島小学校で、 逃げ場のなくなったその時…!? 人気の鬼ごっこシリーズ第5弾!! 遊園地でのケイドロを終え、無事に学校にもどった 大翔たち。そこで、杉下先生が鬼の本性をむきだしに生徒を操り、クラスメイトたちが鬼となった…!! 鬼120匹vs子4人の鬼ごっこ。逃げ場のない小学校内で大翔は…!? 人気の鬼ごっこシリーズ第5弾!! 6巻 だれもいない地獄島 裏表紙あらすじ 夏休み中、 大翔はおじいちゃんが住む 離島に悠、葵、章吾と遊びにきた。 島で遊ぶ4人の前に突然、 島の少女・小夜子があらわれ、 「わたしはひろくんの許嫁です」 という!! 一体どういうこと!? 島で過ごしたひと夏の…! 人気の鬼ごっこシリーズ第6弾! 公式サイト作品紹介 夏休み、大翔はおじいちゃんが住む離島にきた。悠、葵、章吾と島で遊んでいると突然、島の少女・小夜子があらわれ、「わたしはひろくんの許嫁です」という!! 一体どういうこと!? 島で過ごしたひと夏の冒険! 人気No.1シリーズ待望の第6弾! 7巻 さよならの地獄病院 裏表紙あらすじ 病気の母のお見舞い中、 手術の成功が難しいことを知った章吾。 「1人でどうしようもなくなったときはね。 ――友だちをたよりなさい」 母の言葉どおり、大翔に相談しようとするが、 すれちがいから孤独を感じはじめる。 少しずつ章吾の様子がおかしくなり、 章吾は鬼に魂を売ろうとするが…!? 人気の鬼ごっこシリーズ第7弾! 公式サイト作品紹介 病気の母のお見舞い中、手術の成功が難しいことを知った章吾。「1人でどうしようもなくなったときはね。――友だちをたよりなさい」しかし、すれちがいから孤独を感じる章吾は鬼に魂を売ろうとして・・・!? 人気の絶望鬼ごっこシリーズ第7弾! 8巻 命がけの地獄アスレチック 裏表紙あらすじ 「落ちてたまるかああぁ!」 大翔は異常な高さの登り棒を、 手足の感覚がなくなるほど登っていた。 鬼になることを選んだ章吾をとりもどすため、 命がけの修業に挑んでいたのだ。 ある日、あせった大翔は禁じられた修業を 始めてしまい…? いっぽう章吾は、 杉下先生によって「最強の黒鬼」に仕立て あげられようとしていた!! 人気の 鬼ごっこシリーズ第8弾! 公式サイト作品紹介 「落ちてたまるかああぁ!」大翔は異常な高さの登り棒を、手足の感覚がなくなるほど登っていた。鬼になることを選んだ章吾をとりもどすため、命がけの修業に挑んでいたが…!? 人気の鬼ごっこシリーズ第8弾! 9巻 ねらわれた地獄狩り 裏表紙あらすじ 鬼化しつつある章吾を、 助けにむかった大翔たち。 数えきれないほどの鬼におそわれ、 森に逃げこむことに。しかし、そこで 不気味な『叉鬼』にとらわれてしまう…! 「ぬしらが勝ったら、森をとおしてやろう」 大翔たちは叉鬼と、命を賭けた おぞましいゲームをすることとなり…!? 鬼ごっこシリーズ第9弾! 公式サイト作品紹介 鬼化しつつある章吾を、助けにむかった大翔たち。数えきれないほどの鬼におそわれ、森に逃げこむことに。しかし、そこで不気味な『叉鬼』にとらわれてしまう…! 大翔たちは叉鬼と、命を賭けたおぞましいゲームをすることとなり…!? 鬼ごっこシリーズ第9弾! 10巻 決着の地獄小学校 裏表紙あらすじ 多くの試練をのりこえ、 鬼に連れさられた章吾のもとに たどりついた大翔たち。しかし 一足おそく、章吾はすがたも心も 完全な『黒鬼』になってしまっていた! 「グルル……。これが、人間の味か」記憶を 持たない黒鬼は、ようしゃなく大翔に 喰らいつきーー!? 超人気シリーズ、 絶対に見逃せない第10巻! 公式サイト作品紹介 多くの試練をのりこえ、鬼に連れさられた章吾のもとにたどりついた大翔たち。しかし一足おそく、章吾はすがたも心も完全な『黒鬼』になってしまっていた。記憶を持たない黒鬼は、ようしゃなく大翔に喰らいつきーー!? 超人気シリーズ、絶対に見逃せない第10巻! 11巻 きざまれた鬼のしるし 裏表紙あらすじ 自分の部屋で、 目をさました大翔。部屋の中には、 見覚えのある幼い男の子 クローゼットから現れたクマの キグルミが大翔たちに襲いかかる! そして不気味な狐面をかぶった「時鬼」と 名乗る男が、衝撃の事実を大翔に告げ…!? 超人気シリーズ第11弾! 公式サイト作品紹介 『プアアァァァァァ――!!!』 平和な放課後をすごしていた大翔のもとに、突然トラックがつっこんできた! 目を覚ますとそこには「たしかに見覚えのある男の子」、 そして正体不明の「時鬼」と名乗る鬼があらわれ、 大翔に残酷な真実を告げる…! 超人気シリーズ第11弾! 12巻 あやつられた地獄中学校 裏表紙あらすじ 地獄のような小学校生活を 駆けぬけ、中学生に なった大翔たち。新しい生活に 心おどらせながらも、クラスの自己 紹介で「問題児の大場大翔」として ウワサになってしまう。ある日、陸上部に 入った大翔のもとに、異常な様子の先輩が、 人間離れした力で襲いかかってきて…!? この巻からでも読める! 超人気シリーズ、中学生編スタート! 公式サイト作品紹介 地獄のような小学校生活を駆けぬけ、中学生になった大翔たち。新しい生活に心おどらせながらも、クラスの自己紹介で「問題児の大場大翔」としてウワサになってしまう。ある日、陸上部に入った大翔のもとに、異常な様子の先輩が、人間離れした力で襲いかかってきて…!? この巻からでも読める! 超人気シリーズ、中学生編スタート! 13巻 とらわれの地獄村 裏表紙あらすじ 中学生になった大翔たち。 新しく友達になった総一朗・光哉と 仲良くなるために旅行にでかける。 しかし、出かけた先でトラブルがあり、 急きょ、鹿馬根(しかばね)村に泊まることとなる。 大翔たちは村人たちの 歓迎を受けるが、 その夜、ミイラなどの 不死者(アンデッド)から襲われて…!? 超人気シリーズ第13弾! 公式サイト作品紹介 中学生になった大翔たち。新しく友達になった総一朗・光哉と仲良くなるために旅行にでかける。 しかし、出かけた先でトラブルがあり、急きょ、鹿馬根(しかばね)村に泊まることとなる。 大翔たちは村人たちの歓迎を受けるが、その夜、ミイラなどの不死者(アンデッド)から襲われて…!? 超人気シリーズ第13弾! 14巻 開かれし鬼の門 裏表紙あらすじ 最近出没する鬼の数が 多すぎると気づいた大翔たち。 今後どうするべきか、集まって 作戦会議をおこなっていた ところへ、総一朗のひいじいちゃん から“大翔をつれてこい”という 手紙が届き……? ひいじいちゃんが 持つ【鬼】に関する秘密とは!? 新たな物語が動きだす、 衝撃のシリーズ第14弾!! 公式サイト作品紹介 最近出没する鬼の数が多すぎると気づいた大翔たち。 今後どうするべきか、みんなで集まって作戦会議をおこなっていたところへ、総一朗のひいじいちゃんから“大翔をつれてこい”という手紙が届き……? ひいじいちゃんが持つ鬼に関する新事実とは!? さらに、あの紫鬼がついに大翔たちの前に!! 衝撃の大人気シリーズ第14弾!! 15巻 うらぎりの地獄美術館 裏表紙あらすじ 鬼門を封じる 結界をはりなおすため 次の場所『土御門美術館』へ とやってきた大翔たち。 しかし、美術館に踏みこんだとたん…… 全員の意識が途切れてしまいーー!? 大翔たちが入りこんだ場所は『地獄美術館』。 ーー人喰い鬼が、やってくる!! 大翔たち それぞれの力がためされる、大人気 「絶鬼」シリーズ第15弾 公式サイト作品紹介 大翔たちは、総一朗のひいじいちゃん・キーチとの約束を守るため、鬼門を封じる結界がある場所を探すことになった。 そのヒントを得るため、キーチの家の中を探していたところ、『土御門美術館』である可能性が急上昇! さっそく大翔、悠、葵、光哉、総一朗のメンバーは、電車に乗ってすこし離れた場所にある美術館へとやってきた。 しかし、美術館に踏みこんだとたん、全員の意識が途切れてしまい……!? 目を覚ました瞬間、聞こえて来たのはくつの音。 こつん。こつん。こつん。こつん。 大翔たちが入りこんだ場所は『地獄美術館』。 人喰い鬼が、やってくる!! 大翔たちそれぞれの力が試される! 大人気「絶鬼」シリーズ第15弾!! 16巻 凍てつく地獄花火大会 裏表紙あらすじ 大翔たちが中学生になって はじめての夏――。光哉のことをめぐり、 大翔と章吾は険悪な関係になっていた。 落ち込む大翔のもとに、同級生の美少女・ 八紀継銀華がまさかの急接近! しかも、 一緒に花火大会へ行く約束をする。 楽しい日になるはずが、なぞの 暗殺鬼によって仲間が ひとりずつ氷づけにーー!? 「絶鬼」シリーズ第16弾!! 公式サイト作品紹介 大翔たちが中学生になってはじめての夏――。 光哉のことをめぐり、大翔と章吾は険悪な関係になっていた。 落ちこむ大翔のもとに、同級生の美少女・八紀継銀華がまさかの急接近! しかも、一緒に花火大会へ行く約束をする。 楽しい日になるはずだった……けれど、なぞの暗殺鬼によって仲間がひとりずつ氷づけに――!? 大人気「絶鬼」シリーズ第16弾!! 17巻 罠だらけの地獄樹海 裏表紙あらすじ 夏休み中の大翔たちの もとに届いたのは、 小学生のときにお世話になった 荒井先生からの連絡。 しかも、「結界石がある場所を見つけた」 という驚きの内容で……!? 3つ目の結界石を求めて、大翔たちは 足を踏み入れたら二度と出られない、 罠だらけの樹海の中にーー!! 「絶鬼」シリーズ第17弾!! 公式サイト作品紹介 夏休み中の大翔たちのもとに届いたのは、 小学生のときにお世話になった、 “あの”先生からの連絡。 しかも、「結界石がある場所を見つけた」という驚きの内容で……!? 三つ目の結界石を求めて、 大翔たちは足を踏み入れたら二度と出られない、 邪悪な罠だらけの樹海の中に───!! 「絶鬼」シリーズ第17弾! 18巻 信じてはいけない地獄警察 裏表紙あらすじ 大翔たちは総一朗を捜すため、 鬼のこともふくめて警察に 相談してみることに。 しかし、紫鬼の息のかかった 手下によって、大翔が無実の 罪で指名手配されてしまう! 大勢警察官から追われる身となった 大翔は、無事に逃げ切る ことができるのか!? 超人気シリーズ第18弾!! 公式サイト作品紹介 『まずいことになった! 紫鬼め! こんなやり方をしてくるとは思わなかった……。これを聞いたら、すぐに連絡をくれ!』 そんな不穏な留守番電話を残して、突然姿を消した総一朗……。 大翔たちは総一朗を捜すため、 鬼のこともふくめて警察に相談してみることに。 しかし、紫鬼の息のかかった手下によって、 大翔が無実の罪で指名手配されてしまう! 大勢の警察官から追われる身となった大翔は、 無事に逃げ切ることができるのか!? 超人気の鬼ごっこシリーズ第18弾! 19巻 招かれざる地獄ハロウィン 裏表紙あらすじ 10月31日、ハロウィンの 日。青髭男爵から【ハロウィン パーティーの招待状】が届いた大翔たちは、 東京の渋谷・スクランブル交差点にいた。 "絶望ミッション"をクリアすると、 結界石のある場所を教えてもらえるが、 失敗すると東京が火の海に!? 命をかけた 危険なゲームが大好物の青髭男爵が、 再び大翔たちにおそいかかる! 大人気シリーズ19弾!! 公式サイト作品紹介 10月31日、ハロウィンの日。 いつもなら桜ヶ島にいる大翔たちが、なぜか東京の渋谷・スクランブル交差点の前にいた。 なぜ、ハロウィンの仮装をしているたくさんの人たちの中にいるのかというと、大翔たち宛に青髭男爵からふざけた内容の招待状が届いたからだ。 【*ハロウィンパーティーの招待状*】 パーティーのゲームに参加して、鬼たちがしかけた絶望ミッションをクリアすると、結界石のある場所を教えてもらえる。しかし、失敗すると東京が火の海に!? しかも、そんな絶対に失敗できないゲームの最中「大翔たちのファン」だという奇妙なマスクをした小さい男の子もついてきちゃって……!?!? 命をかけたスリリングなゲームを好む青髭男爵が、再び大翔たちにおそいかかる! 大人気シリーズ19弾!! 20巻 街をむしばむ地獄計画 裏表紙あらすじ 鬼門を封じるためむちゃを していた大翔は、そのことが 原因で母親とケンカをしてしまう。 一方、桜ヶ島には「親子のきずなを 考える会」というあやしげな団体があらわれ、 大人たちの精神を支配していく。その中には 大翔たちの親もふくまれていて……。 洗脳された親から追われことになった 子供たちは、無事に逃げきれるのか!? 大人気シリーズ第20弾! 公式サイト作品紹介 鬼門を封じるためむちゃをしていた大翔は、そのことが原因で母親とケンカをしてしまう。 一方、桜ヶ島には「親子のきずなを考える会」というあやしげな団体があらわれ、大人たちの精神を支配していく。その中には大翔たちの親もふくまれていて……。 洗脳された親から追われることになった子供たちは、無事に逃げきれるのか!? 大人気鬼ごっこシリーズ第20弾! 21巻 街をとりもどす地獄革命 裏表紙あらすじ 紫鬼の策略により鬼に 操られてしまった桜ヶ島の大人たち。 洗脳された親は、 自分の子供を喜んで 鬼に捧げていく……。 一方、ついに鬼に喰われた 大翔は――!? "親子のきずな"がためされる 大人気シリーズ第21弾!! 公式サイト作品紹介 ついに、鬼に支配されてしまった桜ヶ島──。 洗脳された大人の手により、収容所化された小学校へ大勢の子供たちがつぎつぎと入れられていく。 別人のように変わってしまった親たちを見て、絶望し泣きさけぶ子供たちのなかには、大翔の妹・結衣や大翔たちと同じ小学校だった彼らの姿も……。 一方、章吾たちは、紫鬼の計画をぶち壊すため動きだすけど!? 反撃開始のシリーズ第21弾!! 22巻 かなしき鬼との約束 裏表紙あらすじ 最後の結界石が封印された 地へと急ぐ大翔と章吾。 ────そこは ……光哉の生まれ故郷だった。 その当時、家族や友達に絶望をして、鬼の手を とった光哉。彼が味わった、もう一つの とざされた地獄小学校の真実とは……!? 鬼人気シリーズ衝撃の第22弾!! 公式サイト作品紹介 最後の結界石が封印された地へと急ぐ大翔と章吾。 ────そこは……光哉の生まれ故郷だった。 その当時、家族や友達に絶望をして、鬼の手をとった光哉。 彼が味わった、もうひとつのとざされた地獄小学校の真実とは……!! 鬼人気シリーズ衝撃の第22弾!! 23巻 鬼もおののく地獄列島 ページ名またはURLimageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) 裏表紙あらすじ ついに鬼門の封印がとか れてしまった。桜ヶ島まで もどってきた大翔と章吾の目に うつるのは、鬼・鬼・鬼。地上と 地獄がつながり、いろんな鬼があふれだす 阿鼻叫喚の“百鬼夜行”がはじまる! しかし、その先にはさらなる“絶望”が……!! 一方、悠や葵をはじめとした消えた人間たちimageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) 半角 で始めると引用文になります。 の行方は――!? あのキャラクターたち も大集合のシリーズ第23弾! {裏表紙あらすじ} ついに、鬼門の封印が解かれてしまった……。 桜ヶ島までもどってきた大翔と章吾の目にうつるのは、鬼・鬼・鬼。 地上と地獄がつながり、いろんな鬼があふれだす阿鼻叫喚の“百鬼夜行”がはじまる! しかし、その先にはさらなる“絶望”が──!! 一方、悠や葵をはじめとした、消えた人間たちの行方は……!? 息もつかせぬ怒涛の展開が待ち受ける大人気シリーズ第23弾! 公式サイト作品紹介 鬼たちを地獄へ追い返し、 絶鬼の卵を再び地中深く封じ込めるため、 大翔たちは、かつて一回だけ行われたという、 大鬼門封じの術に挑む! タイムリミットは朝日がのぼるまで。 絶鬼が孵ったら、ゲームオーバー!! 大翔たちは間に合うのか!? 大人気シリーズ堂々完結!!