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京太郎「うぅっ…」ズキズキ 怜「京ちゃん頬押さえてどないしたん?」 竜華「…まさか誰かに殴られて!」ハッ 京太郎「そんなんじゃないですって、虫歯になっちゃったみたいで…」 怜「ちゃんと歯磨きはせなあかんで?」 京太郎「いちおうちゃんとしてはいるんですけど朝とか時間ぎりぎりで適当になっちゃうんですよね」 竜華「キスするときに口が臭いとかは嫌やで…」 京太郎「流石にデートのときとかは死ぬ気で歯を磨いてますって」 怜「ならええけど…舌絡めてるときに食べかすとか萎えるからなぁ」 京太郎「というわけで今日は歯医者行ってくるんで部活は休みますね」 竜華「わかった、ちゃんと治療してくるんやで」 怜「怖がって逃げるとかダメやからな」 京太郎「んな小学生じゃないんですから……そんじゃ行ってきますね」 京太郎「ふぅ…ご馳走様でした」 怜「相変わらず竜華のご飯は美味しいなぁ」 竜華「よし…それじゃあ京くんちょっとこっちに」ポンポン 京太郎「んっ? 膝枕してくれるんですか?」 竜華「せや、早くおいで」 京太郎「じゃあさっそく……ふぅ」 怜「えーっ、うちも膝枕して欲しいー」 竜華「怜は後でしたるからまず歯を磨いておこうな」 怜「たしかにそうやな、京ちゃんみたいに虫歯になりたくないからな」 京太郎「そうですね、俺も反省してさっそく歯磨きを…」 竜華「あっ、京くんは大丈夫やで?」 京太郎「……??」 竜華「うちが今からしっかり歯磨いたるから」スチャ 竜華「はい、大きく口空けてくださいねー」 京太郎「あーん…」 京太郎(なんだろう…こんな口の中見せるのってなんか恥ずかしい) 竜華「歯ブラシに歯磨き粉付けて…いくで?」 京太郎「ふふぁっ…」ビクッ 竜華「苦しくない?」ゴシゴシ 京太郎「ふぁいじょうぶでしゅ…」トローン 京太郎(優しくゆるりとブラシで口の中いじりまわされて…なんか気持ちいい…) 竜華「あっ、ここが虫歯のところやな。詰め物してある」ゴシッ 京太郎「ふぁっ…やっ……あふっ…」ビクン 京太郎(だめっ…歯茎をそんな優しく…むずむずしてくすぐったい…) 竜華「京くんは歯並びが悪いんやな、ここの隙間なんかほうれん草の繊維が挟まっとるやないか」 京太郎「あ…あふっ……」 竜華「むっ…口が閉じて来とるで、ちょっとごめんな」グイッ 京太郎(中に指入れてそんな強引に……広げられて…) 竜華「よし、最後に舌もちゃんと磨いて…」クニッ 京太郎(あっ…そんな……そこ弱いからかき回しちゃらめえぇぇぇぇ!!)ビビクン 竜華「ちゃんとお口きれいになったかな…?」ムニュ 京太郎(ふぉおぉぉぉっ! 口覘くために前かがみになっておもちが!) 竜華「うん…大丈夫そうやな。ほら、水道行って口ゆすいできなさい」 京太郎「ふぁい…」トテトテ 竜華「……んっ」ペロッ 京太郎「ようやく虫歯の治療終わりましたよ」 怜「歯医者のあの独特の匂いってなんなんやろうな」 京太郎「あれ気持ち悪いですよね。あとビニール手袋のケミカルな苦みとか吐き気します」 怜「でもこうして治って甘いもの食べられるんやしそれくらいは我慢やな」 京太郎「このチョコレート美味しかったですよ」 怜「そか、わざわざ並んで買ってよかったわ」 京太郎「じゃあ虫歯にならないよううがいくらいはしておかないと…」 怜「なあその前にちょっとこっち来てや」 京太郎「……?」 怜「んでちょっとしゃがんで」 京太郎「こうですか…?」 怜「そんで……んっ」チュッ 京太郎「~~ッッ!!」ビクッ 怜「じゅるっ…ちゅぱっ……んっ……れろっ…」 京太郎「あっ…ふきゅ…………」 京太郎(ちょ!? 舌でそんな隅々まで舐めまわして…) 怜「……ぷはっ! 京ちゃんのお口甘いなぁ…チョコレートの味がしたで?」 京太郎「そりゃチョコレート食べてましたからね……ってなんでこんなことを?」 怜「京ちゃんがまた虫歯にならないようにうちが舌で歯磨きしたろうと…」 京太郎「そうでしたか、じゃあお礼に俺も怜さんが虫歯にならないように歯磨きしてあげますね」 怜「いや、そんな京ちゃ……んんっ!」チュッ 京太郎「ちゅっ…じゅるり……」 怜「やあっ……きょうちゃん……」ビクン 竜華「っていやいや、怜もチョコレート食べてたんならそれ意味ないやん」 怜「……てへっ☆」 京太郎「ですよねー」 竜華「ちゅうか怜だけそんなキスしてずるいやん!」 怜「キスやないもーん、歯磨きやもーん」 京太郎「どう考えてもただのキスです」 竜華「ぐぬぬ……じゃあうちも同じように歯磨きする!」 怜「でももうご飯食べて歯磨きも終わってもうたもんなー」 京太郎「というかチョコレートとかならともかくガチの食事でそれやるのは気持ち悪いでしょ…」 怜「京ちゃんの食べかすならいくらでも……ってごめん、流石に無理や」 竜華「ぐぬぬ…じゃあ今から甘いもの作るからちょっと待ってて!」ガタッ 京太郎「ってもう歯を磨いちゃったしお腹いっぱいで入りませんって」 怜「おやー竜華さんざんねんやなー」ニヤニヤ 竜華「2人のいじわる!」 怜「ちゅうかキスしたいなら普通にすればええやん、こうやって」チュッ 京太郎「そうですね、普通にする分にはいつでもいくらでも来いです!」 竜華「うわーん! 京くーーん!!」チュッチュ 怜「やるな竜華、うちも負けてられへん!」チュッチュッチュッチュッチュッチュッ 京太郎「わぷっ…2人ともちょっと……」 ――この後むちゃくちゃチュッチュした カン!
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久「さぁ須賀くん!貴方にはたんまりと稼いでもらうわ!」 京太郎「逃げ……」ガシッ グイッギュッバタンッ 京太郎「ロッカー!?知ってた!」 久「そう、各校の女子生徒たちを呼んでいるわ……一人一分8000円の超お得価格!」 京太郎「人でなし!人身売買!」 久「なんとでも言いなさい……これもすべて、須賀君のためなの」クッ 京太郎「ド鬼畜!竹井の下半身デブ!」 久「あら、お尻きらい?」 京太郎「大好き!」 久「それじゃ一人目を呼んでくるわ」ガチャッ 京太郎「フ○ック!フ○ァァァァァックッ!」 晴絵「阿知賀女学院、赤土晴絵だよ!」 京太郎「やっぱり女子じゃねぇ!」 晴絵「は?」レジェンドツモノカマエ 京太郎「ふぇ、ごめんなさぃ」 晴絵「ほら、また阿知賀来なよ須賀」 京太郎「お、おう……赤土さんは教えるのがうまいから」 久「あ、すみません」ガチャッ 晴絵「え、お楽しみはこれからなんだけど」 久「性的なことはダメです。健全な部活と健全なバイトなので……ロッカーの中で健全にエンジョイ!」 京太郎「ロッカーの中で健全なんて無理だよ!無理ぃ!」 久「アクショーン」 京太郎「デュエル!じゃねぇ!」 久「ということでそれでは」ガチャッ 京太郎「おぃ竹井ぃぃぃぃッ!!」 晴絵「これで、二人きりだね」カァッ 京太郎「う、うっす……」メソラシ 晴絵「……こ、こっち来てもみんなとばっかだからさびしかったんだよ?」 京太郎(でも麻雀教えてもらう時は赤土さんの胸が当たってたんだよなぁ) 晴絵「そ、それじゃ!インマイドリーム!」 バタンッ 京太郎「ああ、赤いバラの花!」 晴絵「部屋中に一杯しきつめて!」 京太郎「シル―――ッ!?」 晴絵「愛し合おう朝まで」ニコッ 京太郎「い、一分だよぉぉぉぉ!ハルチャァァァァァァッ!!」 晴絵「邪魔はさせない誰にも」ギュッ 京太郎「あふっ」 数か月後… 久(あれから、須賀君は行方不明、誰も居場所を知らない……) 久「……あ、テレビで麻雀が」フフッ <ザワザワ 久「あら、赤土プロ……もう試合終了かぁ、あれあそこにいるのって」 ―――晴絵が駆け寄って抱き着いた相手は見慣れた少年、そして二人の左手薬指には指輪 久「」 カンッ
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出会い かなりやるようになったわね。[名前]さんの努力、形になっててよ。私達、これからもっともっと手を合わせて、互いを高めあっていきましょう! マイページ 通常 今度、二人で試合を見にいきませんこと? もう少し、間合いを詰めてもよくってよ? 私だって、騎士が欲しいと思う事もあるわ。 [名前]さん、学業にも勤しんでて? [名前]さんは、紅茶などは嗜みますの? 日直 昨日はご活躍だったわね、日直さん。 日直さん、今日はバトルに相応しいわね。 真面目に日直をやっているご様子ね。 登校 朝 おはよう、[名前]さん。早く…あなたと会いたいわ。 昨晩、[名前]さんの事をずっと考えていたわ。 朝食は一日のエネルギー源。食べなくてはだめよ。 なんだろう…体がだるい…風邪かしら? 私のナイトさん、もう起きてますか? 昼 一緒に帰りましょう。守ってくださるわね? 今度、あなたに手紙を書くわ。メールではなくってね。 さっきまでテストだったわ。多分、いい結果でしょうね。 母がお弁当を作ってくれたの。一緒に食べませんこと? 私の手料理?か、か、関心を抱かない方が身の為よ。 夜 インターハイの予選、応援にきてくれると…嬉しいな。 おやすみなさい。明日も共にがんばりましょう。 今晩は、[名前]さん。今日は、ちょっと夜更かしかな。 今夜は嵐が来るみたい。[名前]さんも気を付けて。 今夜は寝付けないの…私のナイトが傍にいないから? アルバイト [名字]さん、こんにちは。アルバイトの段取り、あなたに任せてもいい? 好感度レベルアップ これからもずっと私のナイトでいてくれる?もちろん私も[名前]さんの… 好感度MAX 強くなりたくて、フェンシングを始めたわけじゃなくってよ。もっと魂に誇りを持ちたいと思ったの。気高き心の、高潔な騎士になりたいの。女なのに、おかしいかしら?騎士を目指すなんて、バカげてる?だったら、[名前]さんが私のナイトになってくださる?あなたになら、きっと務まるはずよ。 デート 約束 当日 ボス戦 開始 勝利 敗北 バトル 開始 しっかりと構えて戦って! 勝利 我達の勝利を祝福しましょう。二人っきりで…よろしくって? [名前]さん、私のナイト…まだずっと、こうしていたいな… 敗北 この程度のことで、私達の絆は綻びない。そう信じていいのよね? 私は、あなたの勝利を常に願っているわ。[名前]さんは、私のナイトだから… タッチボーナス あふっ♪ 優しいのね。
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小町「お待たせ。それじゃ予告通り、今日のファイトを……」 鍋「(ぐつぐつ)」 さとり「(もくもく)」 慧音「(もくもく)」 パチェ「(つんつん……ぱく)」 小町「……えーと……」 さとり「ええ、今日のファイトでしょう?わかってるわ」 慧音「(もくもく)」 パチェ「(つんつん)」 小町「……た、対戦相手は……」 さとり「残念ね、もうここには居ないわ」 慧音「醤油を取ってくれ。やはり鳥の肉は味が薄い」 パチェ「雑食だとアクも強いわね」 小町「……もしかして、その鍋……」 さとり「……(くすっ)」 小町「(ぞくっ)い、急いで職場に戻らないと――」 さとり「(きらーん)想起!」 小町「(びくっ)あふっ……(ばたり)」 慧音「さて、準備は出来たか」 さとり「……やっぱり気乗りがしないわ、こんな盗賊みたいな真似は」 パチェ「仕方ないでしょ、あなた自身じゃどうにもならないんだし」 さとり「ええ、どうせ子供体型ですよ……それに、お燐とお空じゃ加減も効かないし」 慧音「加減したままでは、じゃれあっているようにしか見えないからな……」 パチェ「だからこの死神を脱がせればいいのよ」 さとり「脱がせるって言っても半裸ですからね」 慧音「それでも十分だ。何しろ不戦勝のような物だからな」 さとり「それはまあ、開始前からあんな事をずっと考えているようでは……(はぁ)」 文「誤解です!大天狗様!この清く正しい射命丸文が、天狗の品格を貶めるような事をするわけが!」 大天狗「……旧地獄の覚から、このような書状が届いたのでな」 文「こ、これは……確かにちょっと思ったりしたかも知れませんが、そこはそれ!」 大天狗「……霧の湖周辺からも、先日の件で苦情が来ている。しばらくその座敷牢で頭を冷やせ」 文「うぎぎぎ……千載一遇のチャンスがっ!」 椛「……(あまり千載一遇でもないというか、結構多いですよね、こういうファイト……)」 結果:気絶した小町の服をはだけさせてエロスを表現したさとりの勝ち。 慧音「しかし……本当に雀は小骨が多いな」 パチェ「鍋物に向く肉でもないわね」 さとり「それはまあ、仕掛けのためですから……」
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参加フォーム1 - 一次会○ 二次会○ よっしゃああああああああ!!なぜか2番じゃい!! - ReD かかってこいきさまら! - あまよ 胃がぁぁぁぁ痛hi - 中居さん 行ける筈、行けるといいね - 悠 行くっあふっうん! - seasu 行かざるを得ない - くれなみ あばばばばばば - TAKAKI 申し込みまだしてないやどうしよう、何の本描けばいいんだろね?自分で決めろ?そうだよねぇ、すまんねこんなとこで聞いて - まるしろ 上がテンション高スwww参加します。 - 松井くん でちゃうー - ヴァル まだまだまだ現役 - 触手二等兵 うぷす - ちりさら 当日、昼間駅伝大会という… - さば 追い出し会で春の到来を感じる - デジオン たぶん出らるる - ファニー オンドゥルゾツギュゥディギネインディスカ!! - ono もちろん行きます - リプトン がんばっていけるようにする - さーたん チャオ! - 名無しさん 忘れてた - つぼ 例によって忘れてた - 龍々華 参加フォーム2 - 一次会○ 二次会× 一番のり?脊髄反射で回答してみる。 - キムコウ 追い出されるので。アパートを2月中に出るので、当日は実家から名古屋入りの予定 - カイシマ もうそんな時期かあ - 鉄斎 今年は一週早い? - ですやん 俺は嫌だね、こんな世界。 - 紅みんと 例大祭前日な件 - サカナヤ いくぜ - いえおか 目処が立ったので - 佐藤 いくよー - なぽる いく - くるくる 今回はカラオケなし - とうの 今回は一次会で記憶を無くさないようにしたい - きむらしんや 遅れてもうしわけないです(一応希望のみ追記, 対応は幹事に一任します) - nobu 予約出来ましたよ - 幹事 参加らしい。(とうの代理記入) - すわはら 遅くなってすみません。予約できました。 - 幹事 参加フォーム3 - 一次会× 二次会○ 忘れてたなぁ。表明遅れたけどカラオケだけ行きたいなぁ - KOZIMA 予約できました - 幹事 今さらだけど参加表明してみる。二次会のみ。休みがない。日曜仕事。でもカラオケは行く。よろしこ。 - 駄洒落魔王 予約できました - 幹事 参加フォーム4 - 一次会× 二次会× この日は用事があって行けません;;ごめんなさい;; - つっちょ 県外に用事あっていけない ごめんなさい - やの 法事があるので、行けない。すまん - 中川 オイラも遅刻組み・・・でもどうせ行けない・・・だって例大祭が・・・?! - 瑞穂 一次会キャンセル - 一次会× 無理になた・・・ という事で、今から急遽参加したい人は代役お願いしまう - さーたん 了解です - 幹事 二次会キャンセル - 二次会× 一次会・二次会キャンセル - 一次会×二次会×
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(舌で触るよ シンジの…性器へ…) こんもりともりあがっているクレバスを掻き分けるように舌を這わせ、 大量の体液にまみれている陰核をちゅっちゅと吸い、捌き立てる。 陰唇を押し広げ、覆われていた秘肉が容赦無く丸見えになった。 ぴちゃ……ちゅっ。ちゅう……むに。。 「ふぅうう、あふっ、んっ、んっんっ、んっ、」 剥き出しになった中身に舌先を這わせ、淫靡な音を立てている粘膜と はしたない欲望で溢れかえっている蜜ををすすりあげた。 加持の中に狂気じみたエネルギーが湧き上がってくる。 (可愛い…潤ってて…熱くて…柔らかくって………乱れろ、もっと乱れろ!) シンジの中ではそれに対する警戒心と欲望、相対する二つの本能がせめぎ合う。 好奇心と希望が性欲を後押しした。自らゆっくりとダイジな部分を開いていく。 加持は執拗に性感帯を探し、割れ目に舌をゆっくり這わせる。 小陰唇周辺のヒダヒダで舌が蠢き、おちんちんの名残であるクリトリスを ぢュウッ! と吸い上げた。クリトリスの舌と尿道口の間辺りに舌を這わせると、 疼くような刺激がしみてきて、シンジの体がびぐんっ!と跳ねあがる。 「きゃうっ!ひもひいい…」 「よし、ここだな」 鼻先でクリトリスと性感帯をなぞり上げ、小陰唇の中を舌先で抉るようにかきまわす。 ブビュル!ぶじゅぶじゅッ! 「うぐぅ!ふうん、うううー!」 シンジはもがこうとする足を必死に自分の意思で押さえつけようとするが どうしてももどかしげに体をくねらせ、腰が浮いてしまう。 そこを加持がゆっくり二の腕でのしかかり、太ももを押さえてきた。 にゅるりと膣に指が入る。唇で根元を締め付け、舌先は淫核と尿道への刺激を与え続け 時々フェラチオのようにぢュウッぢュウッ、としゃぶりたてる。 「くひっ、はぁん!はぁはあ……んあっ! (処女を奪われるんだよね。なんか、おにいちゃん、ケダモノみたい。怖い…) しかしシンジのお尻と前はひくつきながらくぱぁ…と口をあけ、執拗な愛撫を 受け止め始めている。加持がゆっくり股間から顔を離し、ひざをしっかり固定する。 「もう、いいかい?」 「やだぁ…聞かないでよお…」 すると妨害が来た。オタマジャクシのように小さくなった議長のなれの果てが ちゅるっ。 と素早く動くと準備の出来た割れ目の中に入り込み、子宮の奥の奥まで入り込んでしまった。 「いんっ!ひぃい、くうっ!」 「またか………………………………………イイカゲンニ シロ…コノジジイ……」 Index Back Next
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←その2 970 名前:Qほむ[] 投稿日:2011/09/29(木) 00 10 21.37 ID NUgkxcfs0 QB「カレー美味しいよ、マミ」カフカフ マミ「あら…普段はそんな事言わないのに珍しいわねぇ」 QB「そうかなぁ」カフカフ 仔ほむ「…」ヒョコッ 仔ほむ「ホミュホミュ…」キューベーダケオイシソウナモノタベテル… 仔ほむ「ホミュゥ」 プクー 仔ほむ「ホミュ、ホミュミュミュン」モウ、オコッタヨ QB「いつも美味しいご飯作ってくれて、ありがとうマミ」 マミ「どういたしまして!フフ…」 マミ「♪」 QB(ご機嫌とっとかないと、また僕の部屋勝手に覗かれるからね…) 仔ほむ「ホミュ」ヨチヨチ QB(あっ、ほむほむ出てきちゃダメなのに…どうしよう) 仔ほむ「ホミュ!ホミュミュ!」キューベー!ソレタベタイ! QB「…」キョロキョロ マミ「あら、どうしたの?落ち着かないわね」 QB「なんでもないよ」 仔ほむ「ホミュ、ホミュン」ヨチヨチ QB(どうしよう…これじゃあ見つかっちゃうよ) マミ「…?」 仔ほむ「ホミュミュ、ホミュミュ」ヨチヨチ QB「…」ジィー マミ「どうしたのキュゥべえ。そっちに何か居るの?」 QB「何もいないよ」 マミ「怪しいわねえ…」 仔ほむ「ホミュ、ホミュン」ヨチヨチ QB「…」ソワソワ マミ「んー?」スタッ QB「あっ、マミ!そっちに魔女の気配が!」 マミ「えっ!どこかしら、えっえっ」 QB(今のうちに、僕の体でほむほむを隠さないと…)ファサッ 仔ほむ「ホミャ!」ワアッ! マミ「いないじゃない…驚かせないで」 QB「ごめんねマミ、僕の思い違いだったみたいだ」 マミ「まったく…」 仔ほむ「ホミュン?」アレ? 仔ほむ「ホミュミュ、ホミュン」コレッテ、キューベーノオナカ QB「…」 仔ほむ「ホミュン」サワサワ QB「あふっ」 仔ほむ「ホミャミャ」ファサファサ QB「ふえっ」 仔ほむ「ホミャンホミャミャ!ホミャミャン」キューベーノオナカキモチー!モフモフ ギュー QB「ひぃっ」 マミ「本当にどうしちゃったのよ、キュゥべえ…」 QB「なんでも…ないよ、マミ」 マミ「変なキュゥべえ…」 QB「まったく、勝手に出てきちゃダメじゃないか」 仔ほむ「ホミュミューン♪」クッツキ QB「僕のお腹からも離れてよ」 仔ほむ「ホミュミュ、ホミュン♪」クッツキ QB「困ったなあ…」 仔ほむ「ホミュー」モフモフ QB「…今晩だけだからね」 仔ほむ「ホミュ♪」 続く? →その4
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9-46 シガモモ 「くっ……!」 鎖骨をなぞるように唇を滑らされて思わず声が出てしまう。 その間も無骨な指が脇の下を辿りながら乳房には触らずにそのすぐ下、 肋骨の上を薄い肉と皮膚が覆うだけの場所をゆっくりと何度も撫ぜる。 平生の長い講釈が鳴りを潜めたかのようにこんな時この男はいつも無口だ。 その代わりに愛撫は長く、そしてしつこい。 「ん、あふっ」 今まで寝たことのある男達は決まって私の大きな胸ばかりを攻めてきた。 しかしこの男にはそういう様子があまりない。 鎖骨、背筋、鼠頚部、足首、耳の裏。 普段の生活では触られることがほとんどないために慣れてない、 しかも肉付きが薄い場所から触れていく。 そうして私の体が出来上がった頃になってようやく両胸を揉み、先端を弄るのだ。 「んはぁ、ふ、あ」 もう既にとろとろになって溢れ出しそうな私の中に触れるにも、 この男は周辺であちらこちらへ指を遊ばせ、私がたまらなくなって腰をくねらせてから ようやく芯を捉え、そして内壁へと触れていく。 殊更に指を動かさなくてもくちゅくちゅと音を立てて迎え入れる私の中は、 もう男のものを待ち望んで涎を垂らしている。 眼鏡を外すといかつさが更に増す男の顔が、ふ、と笑みで崩れた。 ここに至りようやく愛撫から開放され、のぼせながら荒く息を吐くけれど スキンをつけ終えた男はすぐに私の中へと体を沈めてきた。 「は、あ、あっ、あ」 抱えられた腰を揺らされ、男の腰の動き以上に私の膝が跳ねる。 激しい動きではないのに全身が熱を持ったように熱く、口から喘ぎがこぼれるのは それまでに体がすっかり出来上がっているからなのだろう。 終わってからならばそう分析できるのに、最中にはそんな理論的な思考など出来ない。 ただ体が欲する快楽のために腰を動かし、嬌声を上げ、 何もかもわからなくなるまでそれを繰り返す。それしか出来ない。 「志賀先生」 情事が終わり、ようやく口を開けるようになってから呼びかけると 既に眼鏡を掛けて身支度を整え始めた男が顔を向ける。 「なんですか、百枝監督」 「今日も私だけ先にいかせて、ご自分はいってらっしゃらないんじゃないですか?」 一瞬怪訝な顔をすると、男は静かな微笑で口を開いた。 「それは大した問題にはなりませんよ。自分でいくのは二の次ですし、 いつも部のために頑張ってもらっている監督に少しでも悦んでもらえるなら、ね」 その余裕ある態度をいつか崩してやりたいとは思いながら、 いつも崩されるのは私の方だということを再確認しただけだった。 恋愛などではなくただ体だけの情事ではあるけれど、崩されるだけなのは性に合わない。 次こそ私が翻弄してやる。
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揉み揉み 梓(ううっ) 澪(梓胸揉まれてる時、こんな顔してたんだ) 澪(ただ揉んでるだけってのも退屈だな) 澪(ちょっと悪戯してみようかな?) コリコリ 梓「ひゃうっ!み、澪先輩。だからコリコリしないで下さいよ」 澪「悪い、ちょっと手が滑ってな」 梓「何で手が滑ってコリコリするんですか」 澪(顔真っ赤にして可愛い) 澪ママ「澪ちゃんが律っちゃん以外のお友達連れてくるなんて珍しいわね」 澪ママ「高い紅茶も煎れたし、高級ケーキ奮発しちゃった」 コンコン 澪ママ「澪ちゃーん、ケーキ持ってきたわよ」 澪「やばい、ママだ!」 梓「ママ?」 澪「お母さん///」 澪「アイマスク外して」 梓「は、はい」 梓「シャツを戻して、とOKです」 澪「はーい」 ガチャリ 澪ママ「いらっしゃい」 梓「こんにちは、けいおん部後輩の中野梓です」 澪ママ「礼儀正しい子ね、ゆっくりしていってね」 澪(やばい、あそこに外した梓のブラが) 澪ママ「ケーキ持ってきたから食べてね」 梓「はい、ありがとうございます」 澪ママ「あら?こんな所に下着脱ぎっぱなしにして、澪ちゃんたら、はしたないわね」 澪「あ、ああ……」 澪ママ「洗っておくわよ」 梓のブラを持ち去る澪ママ 梓(私のブラジャー……) バタン 梓「持って行かれちゃいましたね、私のブラ」 澪「どうする?今から取り返すのは至難の業だ」 梓「ノーブラで帰るしか……」 澪「私のじゃ、大きいよな」 梓「…はい」 澪「とりあえず上着羽織って帰れば大丈夫だろ。ブラは後で渡すよ」 梓「そうですね」 澪「お茶したら続きしよう」 梓「澪先輩、楽しんでません?」 澪「ふふふっ」 ~澪の胸揉みから数週間後 梓「あれ?ブラがキツイ感じが?」 梓「もしかして大きくなった?」 澪の天然変態言葉責めにより性的興奮した梓は女性ホルモンが分泌され胸が大きくなったらしい ~部室 梓「ふふふっ私も遂にカップが上がりましたよ」 律「何…だと?」 梓「AAからAになりました」 唯「おめでとう、あずにゃん」 澪「良かったな梓」 紬「梓ちゃん、おめでとう」 梓「まだAカップですけどそのうち律先輩に追いついて見せますよ」 律「中野ォ~!!」 … 律「澪ー。じ、実は……」 澪「何?実は胸が大きくなったのは嘘?」 律「シーッ!!」 律「通販で買った、胸を大きく見せるパッド入れてたんだ」 澪「そんなものを」 律「それだけじゃなく、実は私AカップじゃなくてAAカップなんだ」 澪「ったく見栄っ張りめ」 律「まさか梓に抜かされるとは」 澪「抜かされても良いじゃない、人間だもの」 律「先輩の威厳という物がだな」 律「しかし、梓の奴こんな短期間で何故胸が大きくなったんだ?」 澪「もしや、アレが?」 律「アレ?アレって何だ?」 澪「しまった、これ言っちゃまずかったかな?」 律「頼む、梓が何をしたのか教えてくれ」 澪「必死だな」 澪「えーと、梓が私の家に来て胸揉んでくれって言うから膝の上に乗せて胸揉んでやって」 律「へ?///」 澪「それで梓にどんな気分か聞いたら顔真っ赤にして『おっぱい揉まれて気持ちいいです』って」 律「えええ?///」 澪「それで、梓を目隠しして乳首コリコリしてやった」 律「ななな?///」 澪「その後、梓をノーブラで家に帰した」 律「澪しゃんの変態!!!」 お終い 律「何だ、胸を大きくする為にね。紛らわしい言い方するなよ」 澪「だって事実だ」 律「要はアレだろ?マッサージ的な」 澪「まあ、そんな感じだ」 律「……私にもしてくれないか、そのマッサージ」 澪「別に良いけど、どこでする?」 律「私の家にしよう、ケーキくらい出すぜ」 ~田井中家 律「ただいまー」 聡「お帰り、あ、澪さん」 澪「よ、聡。お邪魔します」 聡「いらっしゃい」 律「姉ちゃん達は大事な話があるから、部屋に入らないように」 聡「はーい」 律「では早速頼む」 澪「梓にやったのと同じ感じで良いんだろ?」 律「いや、駄目だ。同じだと梓を抜かせない、もっと激しくしてくれ」 澪「そうか、分かった。服どうする?脱ぐ?」 律「脱ぐのは恥ずかしいでちゅ///」 澪「やれやれ、それならシャツの下から手入れるよ。」 澪「じゃあブラ外して、それとも外して欲しい?」 律「自分で外すよ///」 プチン 澪「私がベッドに座るから律は私の膝の間に座って」 律「お、おう」 澪「で、律はどこをどうして欲しいんだ?」 律「え?」 澪「どこを揉んで欲しい?」 律「何でそんなの言わなくちゃいけないんだよ!」 澪「梓はちゃんと言えたぞ?」 律「分かったよ……」 律「わ、私のおっぱい揉んで下さい///」 澪「よーし揉み揉み」 律「あふっ」 揉み揉み 澪(梓よりちょっとは大きいかな?) 律「ううぅ」 揉み揉み 澪(まあ、五十歩百歩と言う感じだけど) 律「んんっ」 澪(そろそろ良いかな?) コリコリ 律「や、止めろよ澪。変な所触るの///」 澪「変な所ってどこだよ?」 律「その、乳首だよ///」 澪「乳首が何だって?」 律「乳首コリコリするの止めろって///」 澪「ああ、悪い」 澪(やっぱり律もコリコリ苦手か) 澪「気持ちいい?」 律「え?」 澪「梓は胸揉まれて気持ちいいって言ってたから」 律「ちょっとくすぐったいけど……」 澪「くすぐったいけど、何?」 律「言わせるなよ///」 澪「言わないとコリコリしちゃうよ?」 コリコリ ~律の部屋の前 聡「姉ちゃん達の大事な話って何だろう?」 聡「気になるな、まさか澪さんが俺の事を好きとか。へへへ///」 聡「ちょっと覗き見してやれ」 聡「…………」 律「あふっ、だからコリコリするの止めろ」 澪「律はコリコリが嫌いなの?」 律「き、嫌いじゃないけど///」 澪「じゃあもっとコリコリしちゃえ」 コリコリコリコリ 律「ああぁぁっ///」 澪(梓より反応が面白い) 聡「……見なかった事にしよう……」 ~30分後 律グッタリ 澪「何でそんなにグロッキーなんだ?」 律「う、うるさい///」 律「とにかく、これでマッサージは終わりだろ?」 澪「ああ」 律「よーし、見てろ梓」 ~数週間後 律「おお、ブラがキツイ!本当に大きくなった!」 律「さすが、みおみおマッサージ」 律「これで私もAAからAに」 ~下着ショップ 律「フンフンふーん、Aカップのブラ買わなきゃ」 律「ハッ!あそこに居るのは梓。」 こそこそ 律「梓が手に取ってるのはBカップのブラ?まさかBカップに?」 律「ふ…ふざけやがってどいつもこいつも…!!あっさり出し抜きやがって…!!」 律「アタマにくるぜ…!!なあカカロット…」 律「そのうち必ず勝ってみせるからな、梓…ふん」 今度こそお終い 戻る
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「どんな感じ?」 「あ、あひっ、ふ、太い、太いよお・・・」 お尻の谷間からバイブの端を飛び出させながらくねらせ 喘ぎ身悶えるシンジを膝をつけた中腰の状態で起きあがらせてやると リョウジはズボンのファスナーを下ろし素早く自分の下着を脱ぎ捨てた。 筋骨逞しい体の中心には肉棒がたくましく反り返っている。 それを見つめるシンジの目はトロンとして女のようになっていた。 「ほら、シンジ君。君の大好きな好物が出てきたぞ。」 「あふっ、だめっ、とってっ、ば、ばいぶっ、抜いてください」 「コレはおしおきだろ?入れたままでしゃぶるんだ。」 「ふ、う、ぅん・・・」 シンジは素直だった。受虐の快感に酔いしれていた。 (僕を可愛がってくれる・・・言う通りにすると気持ち良くしてくれる・・・) 彼特有の騙され易さから来る信頼関係と安心感が彼を兎のようにさせる。 お尻の拷問に耐えながら柔らかい唇を開いていく。 強張るペニスを押し込み、深く突き刺さってくると なぜか肉棒からは清潔な石鹸のにおいがした。 (ふふ・・・洗いこまれてる・・・僕にしゃぶって欲しかったんだ・・・) 恥ずかしさに瞼を閉じながら舌は待っていましたとばかりに 肉棒の周囲でうねりだし、シンジはリョウジのペニスに執拗に快感を与えた。 ちゅぶ、ちゅぷ、ちゅ・・・ 「中々旨いな。上出来だ」 「む、ふぅん・・・」 シンジは(誉めてくれて嬉しい)と言わんばかりに口捌きに集中した。 カリ首のくびれに舌先を這わせ先端部の亀頭を音を立てて吸い立てる。 リョウジもあまりの快感に腰を突き出していた。 シンジの口撫に翻弄され飲み込まれながらペニスを前後に揺さぶる。 しかし、なかなかリョウジは熱くたぎる精液を中に出そうとはしない。 (ああ、吸われている・・・最後の最後まで感じてやる・・・) そんな意識が彼のペニスを極端に遅漏にしていた。 「このままセックスする?お尻に貫いて欲しい?」 シンジはくわえたまま、コクコクとうなずいた。 (いい子だ・・・こんな可愛い男の子が自分のものなのだ) つい彼の中で愛しさが勝ってしまう。 ペニスを引き抜き汚れるのも構わず強引にキスをした。 自分の舌を這わせるとシンジはうれしそうにちろちろと舌先を這わせる。 互いの唾液を飲ませ、痴液にまみれた互いの舌と舌が絡み合う。 濃厚なキスをしながらリョウジはシンジのバイブを引き抜いて放り捨てると 再びパクパク口を開いたお尻の穴に指2本をもぐりこませ、 蜜まみれのシンジの勃起ををぐにゅぐにゅとしごき立てた。 Index Back Next