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アレルヤ×ティエリア@痴漢 「…ぁ」 身動き一つ取れない満員電車の中、唐突に上がった声に、 アレルヤは自分の前で人込みに押し潰されながら立つティエリアを見下げた。 「どうしたの?」 「っ 誰かが、俺の」 「?」 「…や、やんっ!」 始めは嫌悪を示していた声が、何故か甘みを帯びる。 何事かと慌てたアレルヤに、ティエリアは頬を染めて告白した。 「だれかが…撫でて、その、あっ」 「撫で?」 わからずに繰り返すアレルヤに、尻を撫でられてるんだ、と、 ティエリアが切れ気味に怒鳴る。しかしその声は吐息に似て、 最も近いアレルヤの耳にやっと届くほどだった。 「え、ええっ?」 「あっ、やだ。やあっ」 ぴくん ぴくんとしなるティエリアの背と喉に、アレルヤは呆然とした。 気が付けば、ティエリアの足が自分の足に絡み付いている。 正確には、ティエリアの股間が、太股あたりに押し付けられていたのだ。 くにくにとした動きは淫らで、ティエリアは何処の誰とも知らぬ手の動きに 完全に翻弄されているようだった。 「あっ やだ、撫でるな…っ」 「ティエリア…」 どうにかしたいのは山々だが、此々は満員電車の中だ。 身動きどころか首を動かすのが精一杯で、痴漢を捕まえる事も出来ない。 お尻はティエリアのウィークポイントの一つだ。いつも軽く撫でるだけで 悲鳴を上げるのに、こんな所で好き放題にされるなんて。 「いや…」 ぐっと太股を擦ったティエリアのモノに、アレルヤは絶望した。 熱いそれは硬さを持ち始めていた。しかも、ティエリアの意思で擦るように 動き出している。快楽を追い始めたのだ。 「あっ、だめ、だめ…」 後ろだけではなく前からの刺激を求めて、ティエリアの腰が淫らに蠢く。 まるで幼い自慰と同じ。それを、アレルヤは肌だけで感じていた。 目に映るのは、潤み始めたティエリアの瞳だけだ。 がたんっ 大きく電車が動く。 ティエリアの体が、アレルヤにしがみつく様に倒れてくる。 アレルヤは咄嗟に抱きとめようとして、するりとそのカーディガンの中に手を滑らせた。 「あっ!」 「あ」 指に触れたのは、つん、と立ち上がった乳首だ。シャツの上からでもわかるほど、 そこは硬くしこっている。きっと可愛らしく淫らな色になっているだろう。 とくんっとアレルヤの足に押し付けられていたティエリアのペニスが脈打つ。 泣き出しそうなティエリアの顔は、アレルヤからの直の刺激に潤みきっていた。 「ここ、いいの?」 「やめろアレルヤ…」 「こんなにしてて、ほっといていいの?」 「いや… あんっ。またおしり…」 揺れが落ち着いたと同時に、痴漢もティエリアへの責めを再開したらしい。 前後左右に小さく揺れるティエリアの腰が本当に淫らだ。 きゅっと乳首を摘むと、ティエリアの赤い舌が覗いた。 「ふ…ん」 「まだ撫でられてるの?」 「あふっ。あ… あ、だめっ! 奥はだめ…」 「!」 かちゃ、と小さく鳴った音は、ベルトの音らしかった。 アレルヤの足にティエリアのベルトの先が触れる。 「直はいや… あっ そこはだめ。いや、そこはアレルヤの…」 余りの恥辱に我を忘れかけているティエリアの言葉に、アレルヤは驚いて 乳首を弄る手を下に滑らせティエリアの腰を探った。 緩められたズボンの中に指を入れると、痴漢の手に触れる。 それは下着の中にまで入り込んでティエリアの尻を堪能していた。 あまつさえ、言葉どおりなら指を… 「ふっ… 痛…っ」 苦しげな声を漏らして、ティエリアの顔がアレルヤの胸にうずまった。 ぷつんと、アレルヤの何かが切れた。 ティエリアの滑らかな尻を弄る、その手を渾身の力で握り潰すと、 ティエリアの背後から悲鳴が聞こえた。 それに向かって一言。 「テメエ、ぶっ殺すぞ」 思い切り睨まれて、痴漢が蒼褪め、運良く開いたドアの向こうへと逃げて行く。 腕が折れたかもしれないが、知った事ではない。 「ゆび、入れられた…」 ティエリアの呟きが悲しい。 が、その他にも問題は残っていた。 快楽に順応過ぎるティエリアの体が、その象徴たるペニスが 完全に勃起してしまったのだ。直に触れる熱さに、アレルヤは自分自身も追い込まれる。 「ティエリアの、淫乱…」 「っ」 「お尻触られてこんなにして、腰まで動かして」 「…」 ぷるぷると震えながら、ティエリアは何も言い返してこない。 お尻から動かした手に、濡れた感触とこもる熱気が触れていた。 「イキたい?」 「こんなところで、そんな…」 「ぐちゅってしてるけど」 先端をぐりぐりと親指で押すと、待ってましたとばかりに体液が染み出してくる。 アレルヤは意を決すると、ティエリアのパンツをびりびりと引き裂いた。 「あっ」 そのまま、イキたがるペニスにあてがい、大きく手を上下に動かす。 胸にうつぶせたままのティエリアの嬌声が熱い。 腰の動きが更にいやらしくなる。 淫乱。もう一度、その耳に囁いた。 びゅるびゅるっと勢いよくほとばしる精液が、引き千切られた下着に染みを作る。 「やぁあ…」 「おしりも、きゅうってしてる。こんなところで我慢できないなんて」 「ふ…」 「人込み、少しゆるくなったかな」 「! 早くそれ…捨てて…」 「捨て場所が無いよ」 言って、アレルヤはぐじゅぐしゅになった布切れを、きゅうきゅうと閉まった お尻の奥に突っ込んでやった。硬直するティエリアとは逆に、そこはとろりとほぐれて まるで誘っているようだ。 「少し、ハレルヤがうつったみたい」 「何を…んんっ」 「ベルト、してあげるね」 重く湿ったそれを全部飲み込ませて、アレルヤはティエリアのズボンを直してやった。 そろそろ、次の駅だ。 「下りようね」 全身が性感帯と化したティエリアに、ノーパンで歩く事がどれ程の苦痛であるか。 それはまだ、誰も知らないことだった。
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ガラ 窓を開けるとさぁっと風が吹く。 見上げた空をすうぅっと雲が流れ、月が顔を出すと、世界は青い光に包まれた。 ざわわ 風が木立を揺らす。 涼しい風が少女の頬をなでる、今夜は快適に過ごせそうだ。 ガララ 網戸を閉める あんなに昼間は暑かったのに、そうかもう夏も終わりか。 夏が...終わる... 「あーあ」 そうため息ともつかぬ言葉を発して、すすきはぱすんとベッドに寝転がる。 『結局何の進展もなかったもんなぁ、まぁ元通りってことかぁ』 ごろりと転がりながらか考える。 せっかくの夏休みだったのになぁ...ああ、高二の夏が終わっていく... 水着なんか買っちゃったのに.. 水着、その言葉で昼間の事を思い出して思わず赤面。 ばっちり見られたもんなあーーーーーーっ! ゴロゴロゴロゴロ 『あーーーーーーーーーーーーーーっ』 ゴロゴロゴロゴロ 『もーーーーーーーーーーーーーーーーっ』 ゴロゴロゴロゴロ 『あああああああああーーーーーーーーーーッ』 ゴロゴロゴロゴロ 『もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー』 羞恥の感情に突き動かされるまま、少女はひとしきり転がった。 『...あーあ、ばっかみたい...』 はぁとため息をつき、うつ伏せになる、 ほんと、莫迦みたい... 寝よ、寝よー、寝る寝るー。 でも... こうじっとしていると、つい昼間の事を反芻してしまう。 『葛城!』 『大丈夫か?』 『うわぁああ!す、すまん』 『くそっ!』 耳に竹生の声が響く。 年の割には落ち着いた低めの声が彼女を包む あのまま..押し倒されてたらどうだったろう あれが...別の目的で... あんな風に求めてくるのだろうか? 「あ…」 頬が紅潮する、指がベッドのシーツを軽く掻く。 身体の..どこか芯の方でジュッと何かに火が入る。 『だめ…だめだよ』 胸に…彼の感触が蘇る。 「あふっ」 背中に…彼の体重を感じる… ベッドの自分は、あの時と同じ姿だ...Tシャツと..ショーツのみ。 そう思うと...。 「ふ…ううん…」 踵が起き上がり足の指が、爪がシーツを掻く。 ざわわ... 夜風が彼女の足を撫で上げる 足首を、ふくらはぎを、ふとももを、尻を.. 風を感じる、あの時の彼の視線もそうではなかったか... 見られた... あんな格好を.. びくっとからだが跳ねる、鳥肌がたつ。 背中の重みが増していく、いないはずの男が彼女を圧迫する。 『だめよすすき、こんな…こんな事…』 胸の先端がじんじんと啼く。 胸を掴まれた感触がはっきりと感じられる。 まるで彼が今まさに自分の胸を掴んでいるかの様に。 「ああん、やっ、やだったら」 思わず声に出す。 身をよじる、 身体をよじって逃げる、何から?そこに居ない男から?いや、 「やん、やぁ…」 その動きは身体の下で潰れる乳房に、新たな刺激を与えただけに過ぎない。 逃げられるはずは無い、自らの欲望の影からは。 あたかもその男に背後から膨らみを揉まれているかの様に、自らの体重で捏ねあげる。 『こんな…こんな事…して…してたら…だめ…』 自慰への自制は ぎゅりぎゅりと先端の突起がTシャツの中でいたぶられる。 「ふ、ふぶう、ん、んん…いや、、やだ、いや、あんだめ、だめぇ」 燃え上がりつつある炎の前には何の役にも立たない 影はいまやはっきりと男の姿をとっていた。 身体の炎に照り出された欲望の影は、大胆に背後から少女を陵辱していく。 『葛城…』 ふいに耳に男の声がよみがえる。 ふるふるとかぶりを振る。 『嫌、いや、こんなの…違う、嫌、いや、ヤダ…』 ぶるぶると腰が揺れる。 「だめ、だめ、いやん、そんなにしたら、あ、ああんだめぇ、そこだめぇ!」 知らぬ間に腕が臀部を這う、シャツのすそをめくり上げ、豊かな肉を掴む。 指先立ててつうぅっとショーツの上から溝を開く様になぞってゆく。 「ふうっ、ふうううっだめえぇ、そんなとこだめぇぇぇ」 膝がシーツを突く、尻が浮き上がる。 指がショーツの端にかかり、ゆっくりとためらいがちに布が下ろされていく。 白い丸みがあらわになっていくと、むわりとした熱気が解放される。 「はぁっ、あふう」 ぐるいと寝返りをうちながらショーツをくるりと丸めて放り投げる。 「あ…」 膝を立てて仰向きになった彼女に月光が降り注ぐ 「おつきさま…」 青白い光が白い身体の黒い影を照らし、股間を月下に曝け出す。 「見てる…」 ざわわ 風が渡る 風は月下に照らされる少女の股間をなでていく、ひやりとした感触が股間の湿り気を意識させる。 自分の恥ずかしい場所があらわになっている… 「いやぁ…み、見ちゃだめ…」 秘部を曝け出す羞恥が昼間の羞恥を、そして「彼」の存在を、あの感覚をはっきりと縁取っていく。 「だめぇ...」 思わず太腿を閉める、だがそれは同時に股間をぎゅっと締め上げ、彼女を増々切なくさせる。 「いやぁ…だめぇ」 掌で股間の茂みを被う、そして自然に指は彼女も今最も切ない部分を押さえ込む。 「あっ…」 指ごと太腿で股間を締め上げる、ぎゅっ、ぎゅっ、 「あ…ふ…ふぅうん…」 指がつぷりと秘裂を割る。 「ふう…ふ…ふ…ふ…ふ…ふぅうううっ…ふう…」 十分に満ちた潤に迎えられ、指は難無く唇を陵辱していく。 「ふう…ふ…だ…ふ…ふ…だめ……ふぅうううっ…だめぇ…」 「あん、あんん…ん…ん…」 指はやがて秘裂の端のふくらみを触れ... 「ん…ん…ん…ん…ん…ん…あ、あ、あ、あ、」 すりつぶす 「あ」 少女の身体はぴんと弓なりに突っ張る。 「…おつきさま」 白く飛ぶ意識の中、少女は夜空の月を見た 「…えっち…」 月光の下、少女は初めての絶頂を知る。 数分後 「つ…つっ…いた…痛…あし…つった…」 ベットの上でのたうつすすきの姿があった 新ジャンル 「夏の終りにツッテレラ/またはエロ分多少補給」
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133 名前:夜空ノムコウ ◆tsGpSwX8mo [sage] 投稿日:2009/06/15(月) 14 50 22 ID nxjU2fgT ねぇ、悲しみっていつかは消えてしまうものなのかな・・・ ―ある冬の日の放課後― 律「こうして澪と二人だけで帰るのも久しぶりだなー。」 澪「ああ、今日はみんなそれぞれ用事で忙しそうだったし。」 律「うっわー、この公園変わってねーなー。んーっ!さみー!」 澪「まったく、あんたも変わってないけどね。」 律「なんだとぉ!そんな事言う奴にはお仕置きだー!くらえぃ!。」 澪「あははははは、くすぐったいからやめろ律ーーー。」 律「じゃあ、許して下さいかわいいかわいい律様っていったら許してやるよ、うりうりぃ。」 澪「わ、わかった、言う言います、ひっ、許して、ひっ、かわいいかわいい律、あふっ、様ーー。」 律「よーし、これぐらいにしといてやろう。」 澪「ふー、そういうとこほんっとに変わんないよね。」 律「まあな!」 澪「誇らしげな顔をするな!」 律「それよりさ、あたし達の未来ってどんなふうになってんのかな・・・。」 先程までのいつもの律ではなく、いつになく真剣な顔で律は口を開いた。 142 名前:夜空ノムコウ ◆Mjk4PcAe16 [sage] 投稿日:2009/06/15(月) 15 33 44 ID nxjU2fgT 澪「うーん、考えたこともないけど、とりあえず音楽は続けていたいとは思う・・・かな。」 律「そうだよな、今だけしかしないのはなんか寂しいもんな。」 澪「・・・うん。」 静かな会話の中、人の少ない公園のフェンス越しからはただ、冬の風が吹き抜けていた。 律「もしさ、もしもだよ?あたしに何かあったら軽音部のみんなの事・・・頼むな。」 澪「大丈夫、律にもしもなんてあるわけないんだから。」 律「なんだとぉ、あるかもしれないだろー、突き指とか。」 澪「おいおい、突き指ぐらいで私に全部お願いって・・・。」 少しだけ律の表情がいつもの顔になったが、すぐにまた真剣な顔に戻った。 149 名前:夜空ノムコウ ◆lnkYxlAbaw [sage] 投稿日:2009/06/15(月) 16 43 17 ID nxjU2fgT 律「でもさ、マジであたしの代わりにみんなをまとめられるのって澪しかいないと思うんだよね。だから・・・さ、頼むな。」 澪「・・・わかったよ。」 そう言うと澪は律の手を握った。律もその手を握り返したのと同時に口を開いた 律「あのさ、澪・・・。」澪「何?」 律「ううん、なんでもない。」 澪「そっか・・・。」 律「しっかし寒いなー!澪もう帰ろうぜ!」 またいつもの調子で律は喋りだした。 澪「うん、帰ろう。」 律「じゃあ家まで競走な!よーい、ドーン!」 二人は走りながら家路へと帰った。最後の最高の笑顔で・・・。 154 名前:夜空ノムコウ[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 17 58 39 ID nxjU2fgT 翌日の朝、律は交通事故に遭い死亡した。それはあまりにも突然の死であった・・・ ―事故死から2ヶ月後― 澪「律がいなくなってから今日でちょうど2ヶ月だね。」 澪は一人部室に飾ってある律の写真に語りかけていた 澪「なんて言うかさ、死んだ理由もあんたらしくてさ、道路に飛び出した子猫を助けるために飛び込んでトラックに轢かれたって。」 澪「あんたは知らないだろうけど即死だったんだよ?笑っちゃうよね・・・、律らしいなって。」 澪は部室の窓をそっと開けた。あの日と同じ冬の風の匂いがした。 澪「ねぇ、律。悲しみっていつかは消えるものなのかな?・・・ごめん、わかんないか。」 澪「今ね、あんたとの約束守ってちゃんと部長やってるよ。毎日大変だけどしっかりやってるつもり。」 澪は一つため息をついた。冬の寒さでため息は白く色づいていた。そして一呼吸おき話を続けた。 澪「でもね、私自信無いんだ。律の代わりになれてるのかなって。そう簡単に全部が上手くいかないみたいだから。」 澪「あー、もう真っ暗だ。じゃあそろそろ帰るね、律。また・・・明日な。」 澪はそう言うと部室をあとにした。外はあの日と変わらない夜空。そして、その夜空のむこうにはもう明日が待っている。 END OTHER STORY 出典 【けいおん!】田井中律は冷ピタ可愛い23【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 切ないな。律の意味深な言葉には何が含まれていたのか… -- (Tear child) 2010-12-29 19 36 58 この気持ちは言葉に表せないが泣ける -- (聡の弟) 2010-12-29 19 28 54 「死」で感動を起こさせよう、ってのが安易かな。素人じゃ難しいって。ケータイ小説()みたいに思えてしまう -- (名無しさん) 2010-09-13 23 30 11 心に響いた。モチーフの曲とすごく合っていて良かったな。曲流しながら見ると涙腺が… -- (平隊員) 2009-10-09 14 47 55 泣いた -- (名無しさん) 2009-10-08 17 59 19 律ちゃんを勝手に(**)すな(怒)。紅玉は唯派だけれどこれは許せん(脳内チョーク・スリーパー)。罪状値万死 -- (紅玉国光) 2009-09-30 19 51 13
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戦士はチェインメイルごと文字どおり両断されて絶命した。 あまりにも素早い動きに怯んだ隙を逃さず、さらに先刻剣を弾いた戦士を切り 伏せた。 その動きにつれて美しい金色の長髪が舞う。 同時に豊かな乳房がはずみ、先端のピアスが踊った。松明の明りを反射してき らり、と光る。耳元でも、股間でも、アリシアの動きにつれてピアスがきらきら と輝いた。 かっての優美さに加えて、今や淫蕩さが加わったアリシアの剣技は、美しく、 妖しく、危険な剣の舞だった。10合と打ち合わずに、6人すべてを切り伏せて しまっていた。 「ふぅ・・・」 血の臭いが充満する廊下で、アリシアは甘やかなため息をついた。手にした、 血に染まった魔法剣を見やる口元が釣り上がる。 「ちょっと、だけ・・・」 そう呟くと、アリシアは廊下に背を預けてもたれかかり、内股を開いた。そう して、手にしたヴァルキュリアの柄頭を股間にあてがい、すでにしこっているク リトリスに押し付けて、くいくい、と腰を動かして刺激を与えた。 「あふ・・・んんん」 アリシアは、今では、一日に1回は必ず剣の柄を自分の性器に差し込む様になっ ていた。 今のアリシアには戦士としてのプライドはおろか、人間としての誇りさえかけ らも無くなっていた。家畜牝奴隷戦士となったアリシアはクレストの命令なら子 供でも平気で殺した。そうして罪を犯すほど、アリシアの身体は昂ぶり、剣を振 るいながら股間を濡らすことさえあった。それほどに堕ちていながら、アリシア の剣技も魔法の腕も人間だっころに劣らない腕前のままだった。 まさに完璧な調教の成果が、今の牝奴隷魔法戦士アリシアだった。 「あふっ、うふぅ・・・んん・・・良い・・・」 目の前に累々と横たわる屍の前で、アリシアは淫らに腰を振って剣オナニーを 楽しんだ。自分のしている事の異常さや、こんなことをしている時に敵に発見さ れたらと思うと、罪の意識とスリル、自虐の快感に頭の芯が痺れ、あっという間 に軽い絶頂がやって来た。 「あはぁっ!んんふぅ・・・・んふ・・・ん・・・良かったぁ・・・・ あはは・・・私ったら、本当に最低・・・・」 絶頂の余韻に体を震わせながら、牝奴隷らしく自分を辱める独り言を呟くアリ シアだった。 「んん、ふう・・・行かなくちゃ」 そうして、柄頭についた愛液を舐め取りながら一人呟くと、アリシアはその 場を立ち去った。 軽く頭を振って絶頂の余韻を振り払うと、その歩き方は既に油断の無い戦士 のものに戻っていた。 魔法使いクレストの手によって完全な家畜奴隷へと調教されたアリシアは、そ の後クレストの所有物となり、性奴隷兼護衛戦士としてクレストに仕える事にな った。 魔法戦士としての能力を残したアリシアや、それが一介の調教師のものとなる ことを危険視する声も上がったが結局はクレストの思惑通りになった。人身組織 には共有という制度はなく、コボルドの慰み物になった家畜をあまり積極的に欲 しがる事は貴族のプライドに関わる行為だったからだ。 そうして数ヶ月が過ぎ、今アリシアはクレストと共に、ミリアムを買った貴族 の館を襲撃していた。襲撃には山中のアジトで一緒だった魔法使いの2人も手下 と共に参加していた。 アリシアは貴族の本館の片翼を制圧する任務を与えられていた。建物や財産に は傷を付けず、一人も生かして残すな、という命令に従って、アリシアは館の中 を駆け巡り、使用人も護衛の戦士も出会うものはすべて斬り殺していった。当然、 家畜奴隷は財産に含まれるため、殺さず部屋でおとなしくしている様に命令を与 えた。この館の家畜奴隷は判断力をほぼ失わせる調教を施されたものがほとんど だったため、抵抗するものも無くアリシアの任務は完璧に終了した。点検を終え たアリシアは報告のため中央の大広間に向かった。 アリシアが大広間に着くと、ちょうど戦闘が終わったところだった。 上座のテーブルには、主人の貴族が剣を突き立てられ、座ったまま絶命してい た。 その回りには護衛の戦士の死体が数体転がっていた。 そして、麻痺させられて倒れている冒険者数人のパーティーの姿もあった。 「これで『冒険者と密通した挙げ句に仲間割れを起こした貴族』の一丁上がりか。 我々調教師が発見して処理。裏切り者の財産は発見者でかつ事態を処理した我々 3名で分配・・・か」 魔法使いの一人がつまらなそうに言った。 「言っとくけど、手を貸すのはこれっきりよ」 女魔法使いがクレストに向かってそう言った。 「ちゃんと証言してやる。これで貸し借り無しだからな」 男の方も念を押した。 「分かってる」 クレストは、二人に向かっててを振ると、アリシアに歩み寄った。 「終わったか」 「はい、ご主人様」 アリシアはクレストの前に土下座すると、サンダルにキスをしてから、任務を 終えた報告をした。 クレストは肯くとアリシアに新たな命令を与えた。 それは、麻痺して横たわる冒険者達を、一人を除いて斬り殺し、残った一人に 肉人形の首輪をはめる様に、というものだった。 「はい、ご主人様」 アリシアはそう答えて立ち上がり、命令に従った。 アリシアが館の戦士の剣で冒険者達を一人ずつ斬り殺していると、ミリアムが 大広間にやって来た。ミリアムは嬉しそうにクレストの前に跪いて、任務を果た した報告をした。ミリアムはこの貴族の家畜奴隷として仕えながら、偽の証拠書 類の偽造と館の隠し財産の調査をするために、クレストによって送り込まれてい たのだ。 「密通の証拠書類はこれです。ちゃんと、前のご主人様本人のサインです。 それからこれが隠し金庫のカギ、これが隠し部屋のカギ。見取り図と目録はこ れです」 カギと書類をクレストに渡すと、ミリアムは主人に甘える犬のように クレストの足に抱きついた。 「嬉しい!これで今日からまたご主人様のおしっこが飲めるんですよね、ね」 「分かってる。後で飲ませてやるから待ってなさい」 そう言ってクレストはミリアムを下がらせ、二人の魔法使いの方に歩み寄った。 「お前、腕がいいのは認めるがな、 ああいう家畜を作ってるとそのうち寝首をかかれるぞ」 首を振ってミリアムとアリシアを示し、忠告する男にクレストは答えなかった。 ちょうどその時、館のもう片翼を制圧した戦士達が大広間に入って来た。 アリシアは男の冒険者を殺し終えると、麻痺して横たわる僧侶の法衣を着た少 女の横に膝を突いた。15、6才だろうか。茶色の髪をした、純情そうな顔立ち をしていた。麻痺した顔はこわばった表情をしていたが、アリシアの姿を映す瞳 は恐怖と、憎悪と、軽蔑をないまぜにした内心を現わしていた。 「ふふ、大丈夫。何も恐い事なんて無いの。 家畜奴隷ってね、とっても良いものよ。あなたにも、すぐに分かるわ」 そう言って、アリシアは神に仕える少女に、肉人形の首輪をはめた。 (19) クレストと、魔法使いの二人は、貴族の財産を点検し、分配するために大広間 を離れた。 ミリアムは、クレストに褒美の小便をご馳走してもらった後、肉人形と化した 神官少女と2人で、男魔法使いの部下の褒美として身体を提供していた。 場所を玄関ロビーに移して、2人は床に四つん這いに這い、前後から犯されて いる。 そしてアリシアも、同じ場所で褒美を与えられていた。 数ヶ月ぶりに、女魔法使いが下僕として使っているコボルドと交わって見せる 事を許されたのだ。 アリシアは、コボルド3匹を全裸に剥くと、自らも全裸になり、並べて立たせ た3匹のペニスを順番にしゃぶり立てていた。 部下の戦士や魔法使い達は、玄関ロビーに点検の終わった財宝や家畜奴隷を運 んで来て並べては、アリシアがコボルドと絡む淫らなショーを眺めながらミリア ムか神官少女を犯し、精を放ったらまた仕事に戻る、ということを許されていた。 男達は目を丸くしてアリシアの痴態を眺めていた。それは見世物を眺める目つ きであり、アリシアの事を自分の欲望の対象として見る目ではなかった。アリシ アもまた、コボルドのペニスを堪能して絶頂したら男達に奉仕する様命じられて はいたが、コボルドの精液を浴びた女を抱くものはいないと思われた。 「あぁぁ・・・いぃ・・・」 コボルドに跨って腰を沈め、アリシアは切なげに吐息を漏らした。 身体を駆け巡る快感に、震えながら浸る。すぐにもっと刺激が欲しくなり、自 分からゆっくりと腰を動かし始めた。 2匹のコボルドのペニスを同時に手でしごきながら、あさましく身体をくねら せる。 「あふっ、んんっ、あふぅ・・・」 嬉しげな息が漏れる。顔がほころぶ。 神官少女を後ろから貫いている男が、 あきれたような表情を浮かべいてた。 (あは、そうよ、もっと見て、あきれて、笑って・・・) 蔑む視線が心地好い。家畜奴隷であることの幸せを感じる一瞬だ。 顔に精液を浴びせられているミリアムと目が合う。 2人で、お互いを祝福する微笑みを投げあった。 偉大な主人に仕え、魂まで支配されて屈伏する事の至福感。それを味合わせて くれる支配者にめぐり合った事。こうして慰み物や見世物になることの快美感。 それらを、今の幸せを目線で確認しあったのだ。 (良かったね) (うん、良かったね) そうして二人の目線は、犯されるもう一人の少女へと向けられる。 肉の人形と化して男の欲望を受け入れている少女の心の中には、今どんな嵐が 吹いているのか。 身体から与えられる快感と、信仰や正義感から来る屈辱と罪の意識が混じり合 って溶けず、それぞれが心を傷つけていく。今あの少女は自我の危機を迎えてい るだろう。 だが、必ずやがては自分達と同じものへと堕ちていく。 人では無い生き物に。 家畜奴隷に。 それは、 とても、とても素晴らしい事。 (良かったね) (すぐ、なれるよ) (良かったね。騙されて、負けて、這いつくばって、慰み物にされて) (卑しい生き物として生きていくの) (良かったね) (良かったね・・・・・) どぷっ コボルドのペニスが爆ぜ、精液がアリシアの子宮を満たしていく。 「あ・・・ふぁぁぁぁぁぁーっ!」 犯される少女に心からの祝福を送りながら、アリシアは絶頂した。 ------------------------------------ 裏・クロウガルトの魔法戦士 終り -- Lunatic Invader -- ゴア 前ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス Counter today - ,yesterday - ,summary - . 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ラヴィ 「はむぅうっ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 火がついてしまったラヴィは止まらない――止まれない。 得たばかりの性的知識が、脳裏にこびりついた幻影の光景が、媚薬スライムにより発情した体が、親友の艶姿が…ラヴィの官能を否が応にも高めてゆく。 (やめて――! 帰れなくなっちゃう!!) 微かに残った理性の叫びはラヴィには届かない。 只ひたすら、親友の唾液を啜り、唇を蹂躙し続ける――。 「ぁあ…キーナちゃんの唾液、おいひぃ…♥ 私コレ、すきぃ…♥ 」 一方で、まぐわう二人が横たわる地面に魔法陣が浮かび上がる。 彼女たちを堕落させる最後の罠――ふたなり化の呪いだ。 それは地面を背にし押し倒されているキーナに作用し、全身に心地よいうずきが走ると共に、肉棒が伸びていく――その長さは現在キーナが感じている官能に比例し、彼女の股間には本物チンポとクリチンポが同居することとなり、同時に肉体が魔法陣の作用で発情していく。 ラヴィはそのことに気づかず――ひたすらに唇を貪り続ける。 Δ キーナ 「ああ、ボクも、ボクもラヴィちゃん美味しいよ♥ずっとラヴィの事食べていたいよ♥んちゅ…♥」 熱に浮かされた頭で愛を囁き、お互いを求めあう そんな折に地面に浮かんだ魔法陣が術式を解放し それは地面に直接倒れていたキーナへと肉体の変化を強制する 下腹部の、クリトリスの少し上が熱を持ったかと思うと 小さなでっぱりが現れ、それはキーナに認識の外の快感を与えながら急速に肥大化していく つるりとしたピンクの突起は、最初はクリペニスが新たに増えたのかと思えたが それよりもはるかに巨大に、長く、太くなり 長さがクリペニスの2~3倍になろうかというあたりで一旦成長を止める 次に段々と筋張っていき、先端部分に穴が開く そして先端部分が膨らみ、カリが生まれて、立派な亀頭へと変化するに至り ついに自身の魔力を、周囲の瘴気を取り込み精液として吐き出すふたなりペニスが完成してしまう 「は、はははは…♥ボク、ボク男の子になっちゃった……♥」 目に涙を浮かべ、ひくついた笑みで自分の新たな性感帯へと手を伸ばそうとしては躊躇うように手を引っ込める ずくんずくんと強い疼きを発するそれは、自分を組み敷く親友の艶めかしい表情を 裸体を視界に入れるとより強く疼き始めて △ ラヴィ 「…あ…♥ あぁぁ…♥ ♥ すごい、すごいよキーナちゃ♥ ♥ 」 キーナの様子に口付けを止めてその目で生えてきた巨大ペニスを見やると、興奮した様子で呟いた。発情した体は肉棒を目にしたことで更に疼き始め、残る微かな理性を押しのけてゆく。 キーナを受け入れるために地面に転がり、両足を折りたたんで開脚。 自身の秘所をキーナに向けると片手の人差し指と中指で広げた。 アナルからは常駐した触手の先端がチロチロと除き、腸液と触手粘液が混じり合った汁がとめどなく流れ続けている。 残る片手で膨らんだ乳房を揉み、乳首を擦り上げながら、親友を誘惑する――してしまう。 「キーナちゃん…ちょーだい♥ キーナちゃんのできたておちんぽの童貞君、ラヴィのロリおまんこにちょーだいぃ♥ ♥ ♥ 」 Δ キーナ ラヴィが身を放し、失われた温かさに喪失感を感じている間もなく 少し前までは無垢で純情だったはずの親友の、あまりにも淫らすぎるおねだりに ぺたりと座り込んだままに、全ての突起はビンビンに勃起し はっ、はっ、と獣のような息を吐きだし 視界はラヴィだけを映し、他の何も目に入らなくなってしまう ゆっくりと立ち上がり、ラヴィに覆いかぶさると あまりに巨大なため精一杯に腰を引いた情けない恰好で 絶対に気持ちいいと確信する肉壺に先端をふれさせて 「………はっ、はっ………♥い、イクよ…♥」 一気に押し込めた 途中でゆるかな抵抗があったが、すでに亀頭を潜り込ませた時点で バチバチとした快楽に脳がトんでいたキーナはラヴィの身を案じる事も出来ず 乱暴に最奥まで到達すると 「んっひゃあああああああああ♥」 背筋を反らして絶叫し、精通する すでに性感は100倍に高められ、もちろんそれはペニスの尿道も同じことで ただでさえ気持ちのいい精通射精が100倍の快感となって襲い掛かれば 搾りかすほどの理性をも全て吹き飛ばすには充分だった △ ラヴィ 「~~~~~~~!!!!♥ ♥ ♥ ♥」 処女が奪われる痛み、幼女の体に収まるには圧倒的に不釣合いな親友のペニスを付きこまれる痛みがラヴィの意識を飛ばしかけ――白目を剥きガクガクと震える。発情しているとは言え、少女の肉体はいまだ完全に魔人化しておらず、感度も引き上げられていない。 自慰でほぐれてはいるが限界があった。 が、次の瞬間――両肩両腿に現れる魔法陣に腕と足が『喰われる』 実際には喰われたのではなく一時的に転移されているだけだが。 転移された先は媚薬の詰まった触手穴。 肢体を走る快感に痛みは軽減され、ラヴィの意識はすぐに覚醒し―― 衝撃に理性の全てが消し飛んだ少女は淫らに叫ぶ。 「いたいのっ いたいのぉ! でもしあわせぇ!!♥ ♥ キーナちゃん!♥ もっと、だしてぇ!!!♥ ♥ ♥ えっちなキーナちゃんのオナホになっちゃったラヴィを、もっとおかしてぇ!!♥ ♥ ♥ 」 Δ キーナ 「~~~~!!!!♥」 愛おしい少女が自分をもっと求めてくれている その言葉だけで心が温かくなるのを通り越してぐつぐつと煮詰められていき 四肢が消失し、とても”使いやすく”なったオナホの腰と背中を持って抱き上げて 立ったままにぎゅうっと抱きしめてその、随分と柔らかくなった体を堪能する そして、お尻に潰されているクリペニスの位置を調整すると 「は、はははは♥いいよ、ラヴィ…♥キミはボクのオナホールにしてあげる♥ とっても気持ちいいから大事に使うからね♥ でさ♥ボクってば突っ込むの二つあるから……♥ 両方をしまってくれなきゃだめだよね!♥ ケースになってくれないと!!♥ んっ♥はあああああああん♥」 両脇を持ってペニスが抜けるギリギリまで持ち上げた愛オナホケースを 勢いよく落下させ、お尻の穴にクリチンポを挿入し 一人二穴責めで恍惚とした表情でまた射精する 性感は明らかに自分の方が高く、また興奮で慣れない責めをしているせいで 責めがことごとく自分への調教へもなってしまっている △ ラヴィ 「きゃふぁぁあああああん!!!♥ ♥ ♥ 」 アナルにクリチンポが挿入されると――明らかに先刻より甘い声があがる。常駐触手に解されきったアナルはともすればオマンコよりも敏感な性器と化し、キーナを受け入れる――。更にはアナルを犯すクリチンポに対しては細い触手が包み込むようにして動き、逆調教を繰り返す。 ズンズン、と疲れる度に変形する子宮、お腹の感覚にも慣れてくると――痛みも快感に吹き飛ばされ、淫らな声だけを上げ続ける。 「しゅごぉ!♥ ♥ あなぜんぶ、キーナちゃんでいっぱいだぁ♥ あは…あははぁ…しゅき…しゅき…キーナちゃん、しゅきぃ…♥ ♥ きっとわたし…こうなりたかったの…キーナちゃんと、セックスしたかったの…♥ キーナちゃんとセックスしたくてしたくてしたくてしたくてぇ♥ きっと神様がここに連れてきてくれたのぉ…♥ ♥ 」 快楽に狂い始めた脳が、純粋な友情で培われてきた過去を蹂躙し、改変し、侵し尽くしてゆく――。 Δ キーナ 「なにこれなにこれなにこれええええ♥ クリトリスがいぢめられてるうううう!?♥ ラヴィのアナル凄すぎる!ボク突っ込んでるのに♥ ボクが責めてるのにいいいい♥」 触手に舐められしぼられこすられ、腸壁にむりやりこすりつけられ 敏感すぎるそこを散々に嬲られて絶叫する 腰の動きは止まる事はなく、使いやすいオナホを両手でも動かして 激しすぎるオナホオナニーを身体は意志を無視して続けてしまう もっと、もっと快楽を このオナホは最高に気持ちいい だから 「うん!♥うん!!♥ ボクも、ボクもラヴィちゃん大好き!!♥ きっとそう!♥こんなかわいい子を無茶苦茶に♥ オナホに、ペニスケースにしたら絶対最高ってずっと思ってたの!♥ よかったああ♥ボクにちんぽが二本も生えてよかったあああ♥ ラヴィの欲しがりオナホ穴をボクだけが独り占めできるんだもん♥ もう離さない!ラヴィはボクの……ボクだけのオナホ恋人にするんだから!!♥ もっと!もっと覚えて!♥ ボクのちんぽ!♥クリちんぽ♥ どっちも覚えて!♥ ボク、気持ちよすぎて頭ぶっ壊れそうだけど♥ 覚えてもらえるまで絶対腰を止めないからね!!♥」 口からは涎を垂れ流し、射精はすでに連続し過ぎていつまでが一回かもわからなくなり 絶頂のたびに飛び跳ねるクリペニスは触手に捻りまわされて腸壁を縦横無尽にこすりまわし 快楽神経はじょじょに改造が施され、絶頂はより強く 多少の痛みすら快楽へとなるように 絶頂し続けても動けるように セックスに特化した魔人の身体へと もう二度と人間には戻れない 取り返しのつかない幸せな体へと変化していく 四肢のない恋人は、抱きしめるとその顔は自分のちいさな胸に抱きかかえる形になり 頭をぎゅうっと自分の胸に押し付けながら激しくつきあげると 勢いは逃げ場をなくし、すでに最奥まで到達していたはずのペニスは より使いやすくなるように拡張調教を施していく △ ラヴィ 「あふっ♥ はふんっ♥ ♥ キーナちゃんの、おちんぽもしゅごいのっ♥ ♥ ♥ 昨日までなんにもしらない処女マンコだったのにぃ♥ ♥ ♥ あっという間にドスケベおまんこにされちゃうっ♥ だして、もっとだしてぇ!♥ 覚えるから、キーナちゃんのオチンポとクリリンポッ!♥ ♥ 覚える代わりに犯してぇ!♥ 精液マーキングして、キーナちゃん専用穴にしてぇ!♥ ♥ ――あぁぁああああああああ♥ ♥ ♥ 変わっちゃう、わかるの、変わるのわかるっ!!!♥ ♥ ♥ 人間、やめちゃうのっ!!♥ ♥ カラダ、かわっちゃぅうう!!♥ ♥ ♥ 人間、やめるの、きもちいいのぉおおおおおおお!!!♥ ♥ ♥ 」 顔中の穴から体液を垂れ流し、絶叫する。 キーナに壊され続けているせいか、変化はラヴィにより早く現れ始めた。 まず体――胸に対し肉付きが少なすぎた臀部の肉が盛り上がり、12歳とは思えない淫靡な体型を形作る。 つぎに体臭――キーナが抱きかかえるラヴィの肉体から淫靡な香りが放たれ始め、その香りがキーナの脳をとろかせ、より強く発情させる。 そして最後に――キーナがチンポケースにしているオマンコの肉が淫らに蠢き始め、キーナのチンポに伝わる快感が倍増する――。 半ば以上に人間を辞め、魔人の肉体に近づくにつれ脳の快楽許容度もあがり、キーナによって淫らに作り変えられた肢体が与える快楽を受け入れられるようになったラヴィは、自分と同じく人間を辞めかけている少女に甘く囁く。 「あぁ…わかるの…あと1回イッたらもう全部、かわっちゃうの…♥ キーナちゃんも…もうすぐ、だよね…♥ ♥ 一緒に、かわろ…♥ ♥ ♥ 人間やめる気持ちよさでイキ狂っちゃお…♥ ♥ ♥ 」 Δ キーナ 手の中でどんどん抱き心地を増していく最高級オナホに戦慄しつつ 天井だと思っていた快楽をどんどん上書きされていく すでに人の身ではイキ死んでいるであろう快楽を 心地よく享受できるようになっていく それは自分が人間を辞めていっているのを時間するには充分すぎた 「当たり前だよ!!♥ ラヴィはボク専用オナホ♥ ボクが突っ込んで、抱きしめて♥ そうでなくても自分から穴を埋めに来るエッチな専用穴になるんだから!♥ ふふふ♥ボクのちんぽとクリちんぽは二度と乾く事はないね♥ ラヴィの液で常に濡れ濡れとか興奮しちゃう♥ だから、ボクも辞める!♥ 人間だとか、家族だとかどーーーでもいいもの!♥ ボクにはラヴィがいればいい!♥ ラヴィとずっと気持ちよくなりたい!♥ たとえ何があってもラヴィはボク専用だし、ボクはラヴィ専用だから!♥ だから、一緒に♥ 一緒にお互い専用になろう!?♥ だってそれが最高に気持ちいいから!!♥」 抱きしめていた腕を緩め、ラヴィの顔を両手で抑えると そのまま激しいキスをしながら、今日一番の勢いでラヴィの中に吐き出していく それは、ラヴィの言う通り、人間を完全に辞め 魔族として完成する射精であり このペニスが完全に定着した証でもあった △ ラヴィ 「うんっ、キーナちゃん…!♥ ♥ 私はキーナちゃんので、キーナちゃんは私の…♥ ♥ ♥ あふっ♥ 私もイクッ、人間辞めていっちゃうぅ…!♥ ♥ イクッ、イクッ、キーナちゃんに犯されてイクのぉぉおおお!!♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 キーナに抱きしめられ快楽を逃がすこともできないまま激しい官能に身を震わせて絶頂に達し――魔人へと完全な変貌を果たす。 同時に瘴気が形を為して周囲に二人が生み出した道具が散乱する――が、二人はソレを無視してまぐわい続ける。 魔人かすると同時に四肢は魔法陣から開放され、腕でキーナの頭を抱き鼻先に肌を触れさせ淫臭を染み込ませ、両足はキーナの腰をホールドし離さない。 「あはぁ…オナホのお時間おわっちゃったぁ…♥ ♥ 今度は恋人セックスの時間だ、ね…♥ キーナちゃんのおちんぽもっとオマンコに染み込ませて…♥ ♥ ♥ ラヴィをもっと、変態にしてぇ…♥ ♥ 」 Δ キーナ がくがくと腰が抜けそうな射精で気を飛ばしている間にラヴィが四肢をとりもどし 抱き寄せられて、魔人であっても一発で発情する濃厚な香りを一杯に吸わせられ 足は腰に回されて離す事も出来ずに奥にこすりつけられる 「はははは…♥ボクも人間辞めて最高の気持ちだよ…♥ これからはラヴィをもっとド変態の専用穴にするためだけの永遠の時間があるなんて♥ 最高すぎてどうにかなっちゃいそうだ…♥ もちろんだよラヴィ。愛しいボクの恋人…♥ 大好きだよ♥絶対に幸せにするからね♥」 肌を重ねるだけでも気持ちいい 粘液を混ぜ合わせれば最高に気持ちいい それが心すら混ざり合う、恋人のものならばもっともっと気持ちいい 人間であったならば絶対に味わえなかった快楽 人間であったなら結ばれる事のなかった恋人 きっとこの洞窟に連れてきてくれたのは神様に違いない その顔も知らない相手に感謝しつつ… いじましく自分を呑み込み、抱き着いてくる恋人に心は際限なく満たされていき 腰を抱かれたままぐるぐると押し付けて膣奥のポルチオを開発していく 今後永遠に使う専用穴の具合をもっと最高にするために 知識は改造でいくらでもある 瘴気が。魔力があるかぎり萎えないペニスもある 魔人に食事も睡眠も必要ない ならば……これは永遠なのだ すくなくとも、気まぐれに飽きるまでは △ ラヴィ 「うん…!♥ ♥ ♥ ♥ キーナちゃんも絶対に、私が幸せにするぅ…♥ ♥ ♥ ♥ 」 何もかもを捨てても欲しかったモノ――と思い込まされたキーナの体を強く、強く抱きしめながら恋人同士の濃厚なキスを交わしつつ、二穴セックスでどんどんと性感開発されていく肉体――。 結ばれるはずのない人との背徳セックスに陶酔しながら、キーナに宣言すると…アナルのスキマから触手が抜け出した。細い触手は変形し、先端をキーナの雁首と同じ程度に膨らませ――キーナの秘所に挿入される。 「んひゅっぉぅ!♥ ♥ 私のオマンコとっても幸せだからぁ…はぁ、はぁ…キーナちゃんのオマンコも、しあわせにすりゅのぉ…♥ ♥ ♥ ♥ 」 Δ キーナ 「はひいいいいん♥」 だらだらと液を垂れ流しながらも無防備だったオマンコに 自分のペニスと同等の触手がつきこまれる 女性としての快楽が上乗せされ、パチパチと視界が明滅し 思わずラヴィに強く抱き着き ラヴィの耳横で悩まし気な声を上げてしまい 「はあああ♥ラヴィの触手は反則だよ…♥ うん♥ボクの女の子はラヴィのものだから♥ だから、ボクの事も…壊して♥ね?♥」 耳に息を吹き替えるように、ぼそぼそとラヴィに囁く △ ラヴィ 「~~~~~~!!!!!!♥ ♥ ♥ ♥ ♥ キーナちゃぁぁあああああん!!!♥ ♥ ♥ ♥ 」 その囁きに触手がさらに蠢く――膨らんだ触手がさらに先端が細分化。自分もまだ犯されていない子宮口の先――子宮の奥壁まで触手が届き、内部を擦り上げ、調教し―――ずりゅりゅりゅりゅ―――激しい水音共に一気に触手が子宮の中を埋め尽くした。 「うん、わたしも、こわしゅ…キーナちゃん、こわすのぉ♥ ♥ ♥ 」 Δ キーナ 「ラヴィ…ひいいいいいいいいい!?♥」 まだ何も受け入れていない子宮内部に侵入してきた触手が 人間にとっては感覚などない子宮を満たしていく そしてここは自分のものだと主張するように子宮内部をはい回り それを自覚できるようにと子宮に快感神経を追加していく 子宮口は恋人触手を受け入れるためやわらかくなり 恋人専用触手ホテルへと改造されていく 魔人にとって愛する人との子作りは互いが望めば問題はない ならば、どれだけ変態子宮にされようとも問題はない すで外からお腹を押されて揺らされるだけでも絶頂できる性感帯へとなった子宮は いまだ続くセックスのピストンで揺れて、ペニスに続き新たな性感をたたきつけ 本来感じる事のない新たな性感に脳が焼切れていく 腰はかくかくと動かしつつも、だらしないアヘ顔でぴくぴくっとラヴィの肩に顎をのせて痙攣する △ ラヴィ 「ひゅるるる…♥ ♥ ♥ 」 感覚を共有している触手が子宮から与えられる感覚を享受し、白目を剥いてアヘ顔を晒し、肺から絞り出すように呼気を漏らすラヴィ。 互いの肩に顎をのせて達し続けている中、触手はもはや本能のみで制御され、キーナの胎内を性器へと改造しつくすと、今度は宿主自身の肢体も包み始める――。 密着した二人の体の間に数本が入り込むと――押しつぶし合う対象的なサイズの胸の間――その敏感な先端をつなぐように根本から結び合わせ、絡み合わせる。 「あひゅっ…♥ ♥ ちくびぃ、キスしてるぅ…これ、すきぃ、すごいえっちなのぉ…♥ ♥ ♥ 」 Δ キーナ 「あひゅううう♥ああ、ボクの乳首と、ラヴィの乳首が結ばれてるぅ♥ こすれてすごい気持ちいい♥ ラヴィのおっぱいもふかふかで最高だよぉ♥」 触手に柔らかく包まれ、敏感な突起同士を縛り付けられ ますますつよく密着することで 性的に成長し、ふかふかな恋人の身体を強く感じ その吸い付くもち肌と、女性らしく肉がついて、全身が沈み込みそうな体に完全に溺れ とろんとした気持ちよさそうな顔で夢見心地になってしまい、快楽の中うとうととしてしまい △ ラヴィ 「あふっ…あは…うとうとするキーナちゃん、かあいい…♥ いいよ、休んでも…いくらでも、エッチなことできるんだから…♥ 」 うとうととしているキーナの様子に淫蕩に微笑むと、彼女の背中を撫でてゆっくり、ゆっくり、眠りの中に沈めてゆく――。 そうすると今度は自身もそのリズムで船を漕ぎ――意識が沈んでいく。 Δ キーナ 「うん……♥ボクらの時間はずっとずっと長くなったもんね…♥ ゆっくり、ずっと愛し合おうね……♥」 こくり、こくりと半分以上目を閉じながら頷き 背中を優しく撫でられる心地よさに 恋人の熱を。鼓動を感じる安心感に もっとも敏感な部分を差し込み合って感じる快楽に 魔人化するまでの心労もあって、完全に寝入ってしまう 幼い二人が抱き合って眠る様は 肩より上だけをみればとても微笑ましく しかし、全身を見れば、淫らに絡み合った身体が 粘液で、淫液でまみれ、秘所同士をくっつけ、ペニスはぬっぷりと包まれ 勃起した乳首がぴくぴく震えて結ばれている 淫猥な光景が広がっていた しかし、二人はどこまでも幸せそうに微笑みながら、意識を落とす これからは、永遠にこの幸せは終わらないのだから 少し休むくらいはまったく問題にもならないのだから △ ラヴィ 番外編セッション、親友ロリ二人組完全レズ魔族堕ちトラップダンジョン これにて終幕です。おつかれさまでした。(ぱちぱち CC分DPは何点かな?(言わずもがな ダンジョン分は4T目なので12点。判定分は…数えにくいので各4点づつとしようか キーナ おっけい お疲れ!エロくて大変よぅござんした… ラヴィ ござんした! キーナ 合計35点か…
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「ひめはじめ」/黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 「タッハぁ~!すごい人だったねぇ!」 時刻は午前1時をとっくに過ぎた。 それなのに町も家の中も明かりとざわめきに溢れている。 「大晦日」から「元旦」に切り替わる瞬間。一年が新しく生まれ変わる。 家族で「初詣」に行く道すがら、お父さんが教えてくれた。 夜中にみんなでお出掛けなんて初めて。 私もラブもお母さんに「風邪引かないように!」とマフラーやら ストールやらでぐるぐる巻きにされた。 神社に着くと驚くほどの人人人! 「これも日本の伝統美!!」と、ラブが鼻を膨らませて威張っていた。 「ふぅ!やっと落ち着いたねぇ。」 ラブはモコモコした防寒着を脱いで、フリースとミニスカートで 私の部屋でくつろいでいる。 クリスマスもそうだったけど、「お正月」と言うのもまた特別な行事らしい。 ラブ曰く、何でも頭に「初」か、語尾に「始め」を付けるとお正月っぽい言葉になる。 現に昔からたくさんの言葉があるらしい、「初日の出」「初笑い」「書き初め」… まだあったはずだけど。 「せーつなぁ!」 ちょいちょい、とラブが手招きして自分の隣に来るように促す。 「あっ!コラ…っ!」 途端に首筋に顔を埋め、セーターの中に手を突っ込んでくる。 「んっ、もう……!お母さん達、まだ起きてるのよ…?」 「んー?ハイハイ、だから声出さないでねー……」 「あっ…、だから!そうじゃなくて……」 パチンとフロントホックのブラが外される。 最近、やっと気が付いた。ラブは下着を買う時やたらこのタイプを薦める。 後ろに手を回すより便利だから、と言っているが…… (絶対、このためよね……) 「……ーっひぁ!」 まだ冷たさの残る指で乳首を摘まみ上げられ、せつなはビクッと 体を跳ねさせる。 指の冷たさと反比例するように、体はどんどん火照っていく。 尖り立った乳首を弾かれ続けると、足の間がむずむずしてくる。 「ひめはじめ、ひめはじめ……」 ラブは耳たぶを甘く噛みながら、謎の呪文を呟く。 「……んっ!…え、何?」 「あのねぇ、年が明けてからの初エッチ。『ひめはじめ』って言うの。」 だから、コレもお正月行事の一つなんだってば。 ラブはそう言いながら、セーターを捲り上げる。 乳首に吸い付き、熱い舌を絡ませる。 「あっ…ん!またそんな、適当な事……」 「……ホントだってばぁ…。何なら後で調べてみてよ…。」 ラブが力の抜けたせつなから素早く下着を脱がせた。 膝を開かせながら、内腿に指を滑らせる。 ここまで来ると口では抵抗しても、もうせつなは逆らうのを諦めている。 「ね……、ホントに、ダメ。お母さん達が…んんっ、んっ…!」 「うん、そんなに時間掛けないから…、一緒に…。ね?」 一緒に、イッちゃおうか……? ラブはせつなの手を自分のスカートの中に導く。 ひんやりとした太ももを辿り、対照的に熱をたぎらせた秘部に指先が触れる。 (ラブと……一緒に…) せつなもラブの下着を引き下ろし、フリースの中に手をもぐり込ませる。 小ぶりだが弾力のある乳房を揉みしだき、下は厚い粘膜に指を 飲み込ませていった。 「はふっ!ーーっン、ふぅ…んっ!」 ラブは嬌声をせつなの乳首に強く吸い付く事で抑える。 乳房に顔を押し付け、歯を立てながら先端を舌先でつつく。 指にまとわり付く秘肉を引き剥がしながら、乱暴なほと強く中を掻き回した。 せつなが歯を食いしばり、仰け反る。 (あぁっ…、ダメ、このままじゃ…!) 込み上げる快感に、胸を喘がせながらやっとの思いで口を開く。 「ーーラブっ、…キス、して……!このままじゃ…っ!」 声を抑えるなんて無理。お願いだから、口を塞いで。 情欲に潤みきったラブの瞳と視線がぶつかる。 噛み付くように唇にしゃぶりつき、舌を吸い合う。 唾液に濡れた乳首がすうすうする。ラブがそれを指に絡めるように 大きく乳房を捏ね回していった。 せつなもお返し、とばかりにラブの乳首をつねり上げる。 ギリギリ、 我慢できるくらいの強さに。 ほんの少し、快感が上回るくらいの力加減で。 「はあっ…はぁっ……んぅぅ…、ふっ…ぅ…ん…」 塞ぎ合った唇の間から漏れる吐息が抱いた、隠しきれない快楽。 淫らに濡れた音と興奮した息遣いが、しんとした部屋に響き渡る。 外は雪がちらつくほど寒いのに、額の生え際にしっとりと汗が浮かぶ。 気持ちいい…、止められない。 早く逝きたい、でも、この時が永遠に続いて欲しい。 (もう、そろそろイカなきゃ……) ラブが合図のように、せつなの膨れた陰核を弾く。 せつなも震えながら、器用にくるりとラブの突起の包皮をめくる。 お互いの一番気持ちいいところを容赦なく責め立てる。 ラブは優しく表面を磨きあげるように。 せつなは軽く摘まんでしごくように。 体が細かく痙攣し、中が小刻みに強く収縮を始める。 (あぁっーー!もうっ、……!!) (もう少し、もう少しだけーーっ!!) 「あふっ!……っくぅーーっっ!!」 せつなが大きく痙攣し、白い喉を反らせた。 ラブはせつなの胸に顔を擦り付け、叫ぶのを堪える。 二人は抱き締め合いながら、爆発し、駆け巡る快感に酔いしれた。 下着を脱ぎ、胸元をはだけた睦み合う為に最低限に乱した衣服。 それが却って羞恥と興奮を刺激し、我を忘れて乱れてしまった。 上気した頬と潤んだ瞳のまま、二人は熱っぽい額を寄せる。 「………何だか、恥ずかしい。」 「うん……、あたしも。」 軽く唇をついばみ合いながら、クスクスと照れ笑いが漏れた。 せつながぐったりと横たわる。 無防備に緩んだ膝、まだとろりと濡れた瞳。 うっとりと情事の余韻を味わうしどけない姿に、ラブの中に 愛しさが込み上げる。 「あの……、ラブ…。」 「ん?なぁに?」 少し汗ばんだ前髪を撫で付けながら、額から輪郭をなぞるように キスを落としていく。 「今年も、よろしくお願いします……。」 はにかんだ、せつなの微笑み。覚えたての台詞を初めて使ってみる。 使い方、間違ってないかしら? 「こちらこそ!」 そう、ラブは力いっぱいせつなを抱き締める。
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作者 132 投下スレ 2代目スレ レス番 132 備考 ありのまま パイズリ 6 :名無しさん@ピンキー[sage]:2007/11/09(金) 06 24 48 ID aJNnnWWS ちょ、美波!? ダメだよそんなトコいじっちゃ! 僕もうどうにかなっちゃいそうだよ! そこは体の大事な場所なんだから! だ、ダメだって、そこは敏感なんだから剥き出しにしたら! あぁっ、そんなトコ握っちゃダメだ! 女の子がそんなことしたらダメだ! 「んく……っ、すごぉい……、ビクンビクンって、脈打ってる……」って当たり前だよそれ心臓なんだから!132 :名無しさん@ピンキー :2008/04/04(金) 10 12 25 ID e49/bCPD マスをかく前に言っておくッ! 僕はいま姫路さんのパイズリをほんのちょっぴりだが体験した。 い……いや……体験したというよりは全く理解を超えていたが……。 あ……ありのまま、いま起こったことを話すぜ! 『僕は姫路さんの前へ駆け寄ったと思ったらいつのまにか射精していた』 巨乳だとかパイオツカイデーだとかそんなチャチャなもんじゃあ、断じてねえ。もっと恐ろしいも のの片鱗を味わったぜ……。 学園祭の打ち上げの最中、誤って『大人のオレンジジュース』を飲用した姫路さんは、お礼と称し て僕の衣服を剥ぎ取り始めた。 この距離じゃうまく引き剥がせないし、これはマズい! 「とりあえず物陰に……」 そうじゃない! 何を言ってるんだ僕は! 逃げちゃダメだ……いや、逃げなきゃダメだ……。 「と、トイレの裏に行こう」 ベルトを引っ張られながら姫路さんを引きずる——いやいや、抵抗すべきだってば。 闇夜に包まれた公衆トイレの裏は、みんなが騒いでいる辺りからは死角になっている。場所もそれ なりに離れているから、めったなことじゃ気付かれない。気付いてほしいけど。 「明久くんのおちんちん、ガチガチに勃起してますねえ……」 まさか姫路さんの口からそんなふしだらな単語が発せられるなんて。アルコールの力って恐ろしく て強大なんだなあ。 下半身はトランクス一枚になった。その上から陰茎をなでられて、思わずうめく。自分で触るのと は段違いの快楽が走った。直接触られる前に出るかも……でもそんな失態は許されない。なぜなら相 手が姫路さんだからだ。 「ちょっと待っててくださいね」 すると姫路さん、ジャケットを脱ぎ始めたではないか! それにしてもこの姫路、ノリノリである。 さてここでネタばらし。姫路さんのブラジャーは淡い桃色だったのだ。 ブラジャーは乳房を包み込む役目を果たせているのだろうか。こぼれそうなほど豊かな乳房は深い 谷間を作り出して、男の三大本能的なアレの一つをかき立てる。 ホックが外された。ぽろんっ、と胸が揺れる。これは興奮を超えて感動だ。重力を無視した形状は 若さゆえの産物だ。いまが食べごろと言ったところか。おいしくいただこうじゃないか。 僕は待ち切れなくなって、自らトランクスを下ろした。 「せっかちさんですね、明久くん」 細いきれいな指が鬼頭を弄ぶ。 「じゃあ、いただきます」 うわあ……姫路さんの中……すごくあったかいなりぃ……。アイスキャンディーでも舐めるかのよ うに僕の怒張をくわえた姫路さんは、舌で唾液を塗りたくる。これだけでイきそう……。 十分陰茎が濡れたところで、口での奉仕は中断される。このままフェラで抜いてほしい欲を沈めて、 姫路さん最大の魅力であるおっぱいで気持ちよくしてもらおう。 133 :名無しさん@ピンキー :2008/04/04(金) 10 13 34 ID e49/bCPD 「触ってもいいかな」 これはエロ目的だけじゃない。なんというか、月の石にお目にかかりたいみたいな、知的欲求の類 だ。勘違いしないでほしい。好奇心旺盛な僕は新しいことに果敢に挑む。 「ん……どうぞ」 大迫力の乳房が突き出される。これは揉み応えがありそうだ。 「じゃあ遠慮なく」 たゆんたゆんの胸を下から上へ持ち上げる。ずっしりといた重量感を持ちながらマシュマロに近い 柔軟性もある。女性の乳房ってすごいんだなあ。美波にもこの高揚を味わわせたい。 「あふっ……ふぅん……」 硬くなった乳頭をこすりつつ愛撫する。 片方の乳首を弾いてみた。かわいらしい矯正を上げて姫路さんが身を震わせる。 赤ちゃんに戻ったつもりでむしゃぶりつく。あえぎ声が大きかったので、バレないか不安になった。 でもここまできてやめるわけにも行かず、舌で張り詰めた乳首を転がす。 「あっ、ひゃん……明久、くん……そろそろ、私の番です……」 「わかった。お願い」 上目遣いに見つめられる。姫路さんは谷間を広げて、怒張を挟んだ。柔らかい……柔軟剤使っただ ろ(いいえ、洗剤だけっすよ)。 「くうっ、柔らかい……」 「んっ、よいしょ……明久くんの硬くて熱いですよ……」 潤滑液のおかげでいい具合に摩擦される。僕は性器に与えられる快感に、ただただ悶えていた。 一生懸命パイズリをする姿がとてもそそる。AVを見ているような気分で、でも確かに現実で僕は 姫路さんの胸で奉仕してもらっている。 「気持ちいい……あっ……気持ちいいよ……」 「よかった……いっぱい出してくださいね……」 「そんなこと言われたら、うっ……ヤバいよ……」 「明久くんのおちんちん、ピクピクしてきましたよ」 「ああっ、姫路さん、そんなに強く挟んだら……ダメだ!」 僕は豊かな胸に包まれながら果てた。
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律「まずヘディングな~」 唯「ちょ…。りっちゃん、冗談だよね…?」 律「とうっ!」チュッ 唯「!?」 律「ヘディングしようとしたら唇が当たっちゃったぜ…」 唯「いっいいいいま今キスっ!?」 律「とりあえずボールは友達だからな。持って帰ろう、うん」 唯「え、ま、えぇ~っ!?」 唯「ねえ、りっちゃん」 律「……」 唯「りっちゃんってば!」 律「そうだ、ちょっとリフティングしながら歩いてみようかな」 律「それ」 唯「ひゃっ!? りっちゃん、膝でお尻を小突かないでよ」 律「よいしょ」 唯「も、も~……」 律「とうっ!」チュッ 唯「!?」 律「いっけね~、またヘディングしそこねて唇でやっちゃった これじゃあ、キスディングだな」 律「まぁ、ボールは友達だからな、問題ない問題ない」 唯「りっちゃん……」 …… 律「ただいま~」 唯(結局、りっちゃんちまでついてきちゃった……) 聡「おかえり、ねーちゃん。友達?」 律「うん、友達」 聡「こんにちは」 唯「う、うん。こんにち……」 律「さて、部屋でこいつの手入れをしてやらないと」 唯「って、りっちゃん! そんなに引っ張らないで!」 聡「?」 律の部屋 律「とりあえず、綺麗にしてやらないとな」 律「濡れタオルでも持ってきて拭いてやるか」 ガチャ バタン 唯「りっちゃん、本当に私のことボールって思ってるのかな……」 唯「2回もキスしちゃった」 唯「どう考えても、あれはわざとやったんだよね……」 唯「友達でもキスはしないよね、普通」 唯「ちょっと悪ふざけが過ぎるよね!」 唯「……」 唯「でも、なんだかりっちゃんの雰囲気いつもと違うような……」 唯「いつもだったら、必ず途中で『なんちゃって~』みたいに言うのに」 唯「今日に限っては、私を家まで連れてきて、さらに、私の手入れをするなんて言ってたし」 唯「本当に、りっちゃんどうしちゃったんだろう」 唯「なんだか不安になってきちゃったよ~」 ガチャ 唯「!?」 律「さ~て、ちゃんと綺麗にしてやらないとな」 唯「ねぇ、りっちゃん、話を聞いて」 唯「あのね、私が何かしたなら謝るから……」 律「……」モソモソ 唯「って!? なんで服を脱がせようとしてるの!?」 律「ボールは親友だからな」 唯「私はボールじゃないよ!」 律「そんなボールを綺麗にしてやるのは私の努めだからな」グイグイ 唯「やだ! りっちゃん! 乱暴にしないで!」 律「今日は澪やムギや梓にも沢山触られたからな 特に念入りにしないと」 唯「りっちゃん、わかったから! 無理矢理はやめて!」 律「!?」 唯「自分で脱ぐから……」 律「……」 唯「はい……、ブラウス脱いだよ」 律「じゃあ、綺麗に拭いてやるからな」 唯「お願い……します……」 律 ゴシゴシ 唯「い、痛いよ、りっちゃん」 律「……」サスリサスリ 唯(今日は暑かったし、冷たい濡れタオルで背中を拭いてくれるのは、ちょっと気持ち良いかも) 律「ぼ、ボールは私の親友だからな」 唯(そういえば、最初は友達だったのに、いつの間にか親友になってる?) 律 プチン 唯「へっ?」ハラリ 律「じゃあ、前の方も綺麗にしてやらないとな」 唯「だ、駄目だよ! ブラ取っちゃ! イエローカードだよ!」 律「ボールは恋人だからな」 唯(いつの間にかランクアップしてる!?) 律「そんな手を使って隠してたらハンドだからな」 唯「私はボールだからいいもん!」 律「……」 律「じゃあ、ボールだったら何をされても文句は言えないよな」 唯「えっ」 律「ペナルティエリアに侵入だ」 唯「オフサイド! オフサイド!」 律「ちっ」 唯「芝の手入れが完璧じゃないから、絶対に駄目!」 律「もう、夏なんだから手入れくらいしとけよ」 唯「そういうりっちゃんはどうなのさ」 律「私はピッチ状態は良好だからな」 唯「って言うか、私がボールって設定はどこにいったの」 律「あ~も~いいや!」 唯「いいの!?」 律「いいから唯のそのトラップのしやすそうな胸を見せろ!」 唯「酷い!」 律 ガバッ!! 唯「ううっ……力ではりっちゃんに敵わない……」 律「おやおや、相変わらず唯の胸はナイジェリアだな」 唯「りっちゃんこそ、胸がネーデルランドのくせに!」 律「くっ!」 唯「私はまだ絶賛成長中だもんね」 律「そんなこと言う奴は、こうだ!」 唯「ひゃっ!?」 唯「やっ……乳首……だめぇ……」クネクネ 律(むっふっふ、こうやって唯の乳首に舌で回転を加えることで、唯の体がクネクネと曲がる) 律(まさに、遠藤の用なフリーキックの舌使いで唯の体に変化を加える) 律(さすがのキーパーもこの変化にはついてこれまい) 唯「だ、ダメっ!!」ドン!! 律「なっ!? 反応された!?」 唯「ハァハァ」 律「敵ながらナイスセーブだな」 唯「次はこっちの番だよ!」 律「く、来るならこい」 唯「カウンターアタックのこちょこちょ!」 律「あ、あはははははは、や、やめ! あはははは!!」 唯「隙あり!」スッポン!! 律「あっ!?」 唯「ふっふっふ、パンツというディフェンス陣は崩壊したよ」 律「ううっ///」 唯「さぁ、そのグラウンド状態が最高だと言われているりっちゃんのスタジアムを見せてもらおうかな」 律「や、やめ」 唯「おやおや、晴れてるっていうのになんで芝が湿っているのかな?」 律「そんなこと言うなよ///」 唯「どれどれ」ペロッ 律「あふっ!」 唯「しょっぱいね~、りっちゃんの味の素スタジアムの味はしょっぱいよ!」 律「こ、この~。調子に乗りやがって!」 唯「うわっ! りっちゃんの反撃だ!」 律「トップスピードにのった私のFW陣を止めることはできないぜ!」 唯「なんの! カテナチオ!」 律「馬鹿め! イタリアは1次リーグ敗退したんだよ!」 唯「しまった~!!」 律「パンツもらいっ!」スッポーン!! 唯「きゃ~!!」 律「噂通り荒れ放題のピッチだな」 唯「いやっ! 見ないで~!」 律「おい! そんな勢いつけて手で隠そうとしたら……!」 唯「あふん!」ビクッ!! 律「へっへっへ、こいつ自分の指が自分のゴールに突き刺さってオウンゴールしちゃってるぜ」 唯「トゥーリオ!!」 そんなこんなで90分の激闘を終えた唯と律の二人 そこには敗者などいなかった。そんなことは二人がよくわかっていることだ 唯と律はお互いの健闘をたたえ合いパンツを交換した そして、あつい握手をかわし再戦を誓い合ったのである 聡「これが……もう一つのワールドカップか……」シコシコ そんな二人の模様をこっそりと見守っていた聡は 今夜の日本戦を見ることもせずに、ただひたすら今日行われていた一戦を 繰り返し頭の中で思い返し、一人自慰に励むのであった おしまい 戻る
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ふっど 出典:神出鬼没(レアリティ低) ふっど(hood) OFFがあると聞けば西に、イベントがあると聞けば東に 日本各地どこでも出没する僕らのおとーさん。 さすがふっどだ!ピッチャーラッパ飲みしても何ともないぜ!! 意味 おとーさん ふっもさん 名言 ただいま 今年も来たよ ぼくはふっそです 茶飯事よのぅ 俺の存在がコミュ? 嫁 伊吹 萃香
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全然更新できんくて本当申し訳ありません。 ~ポータブル・アイランド 手のひらのリゾート~ ■ 公式サイト-製品に関する詳しい情報はこちら ■ ITmedia +D Games -南の島まで徒歩0分――「ポータブル・アイランド」で自由気ままな生活始めませんか- ■ 公式ウクレレ弾き語り本 監修:ゴンチチ 現行スレはこちら ポータブル・アイランド 手のひらのリゾート vol.8 このゲームのコンセプト【公式から引用】 PSPの中に自然豊かな架空の南国のプライベートアイランドを再現した、置いておくだけで南国気分が味わえて、触って遊べばもっとリゾート気分を満喫できる、大人のための【のんびり癒しツール】です。 PSPをスタンドに置いて、例えばPCでメールを書いたり、ネットサーフィンをしながらと「ながら」で楽しめ、気が向いたら触って遊ぶ、そんな新しいスタイルのエンタテインメントを提案します。 ■ 置くだけで、南国気分。 PSPをスタンドに置いて使えば、南の島の景色と音を楽しめる「癒しツール」に。時計として使うこともできます。さらに、波音や、鳥の声で気持ちよく目覚められる「おめざめ時計」機能も付いています。 また、好きな音楽を南国DJ付で再生することができるMP3プレイヤー機能もあります。 いつも聴いている音楽が、南国のラジオから流れてくるような、そんな気分が味わえます。 ■ 触って遊べば、もっとリゾート気分。 島中を散策して、居心地のいい場所を探しに行きませんか。動物に餌付けして仲良くなるのもよし、ハンモックでのんびり昼寝もよし。一日中釣りにあけくれたり、ログハウスを建てたりすることもできます。気持ちのいい場所を見つけて写真を撮るのも楽しみの一つです。 写真を撮ることで、時計の背景を自分好みにアレンジすることも可能。釣った魚の中から好きな魚だけを選んで自分好みの水中の風景にアレンジして眺めることもできます。 また、PSPがポケットに入るウクレレになる楽器演奏機能もあります。 本物のウクレレよりも簡単に弾けて、ポロンと弾けば誰でもリゾート気分が楽しめます。 アルバムへの画像うpに関して 画像を拡大・縮小する場合は、著作権表示 「(C) NBGI」が 読める範囲にとどめてください。やむを得ず著作権表示が読めない場合 においては、「(C) NBGI」の表記を掲載画像の下にテキストで追記してください。 画像の改変(画像に文字を追加する、上からラインを引いたりペイントをする等)は禁止されています。 画像を『ポータブル・アイランド 手のひらのリゾート』のイメージにそぐわない暴力的な表現、性的な表現等に用いることはご遠慮ください。 ルールを守って、楽しくみんなのアルバムをつくろう! なにかあればどうぞ てすとだよ -- てすと (2006-07-25 02 03 05) 777ゲット!! -- 名無しさん (2006-07-25 15 04 10) あふっ≡(っ>_<)っ -- ちまきing (2006-07-25 21 50 17) 5963 -- X402 (2006-07-25 23 20 29) 情報提供掲示板を作ってみては? -- 朧 (2006-07-27 05 04 53) お絵かき楽しいな~ -- 太陽の心臓 (2006-07-30 18 38 25) あ -- あ (2006-08-08 20 48 32) ボクも掲示板ほしいです(‘O‘)ノ -- 名無しさん (2006-08-25 23 41 02) 現行スレで書き込まれたリンクがアダルトサイトにつながっているときがあります。対策とってください -- 匿名 (2006-09-10 17 03 39) 「アメジストの塊」を偶然、コウモリの洞窟で発見しました☆ -- のんびり (2006-09-19 21 17 05) 裏技発見!^^; -- 煉獄 (2006-10-08 21 41 37) 三つ上のコメント頭悪すぎwww -- 名無しさん (2006-11-04 19 58 09) ああ -- kkkk (2006-12-29 19 30 42) おもろい -- 美しき悪魔 (2006-12-29 19 32 10) 管理人さん!上のポタアイに関係ない画像どこにありますか?うPしてもらえませんか? -- 管理人へ (2007-05-23 19 03 26) アメジストの塊って何時・どこでみつけましたかー? -- ぼを (2007-07-21 18 39 54) 火口の奥に骸骨が...!あれ何ですかね?旅人?放置で良いの? -- Ageha (2008-11-30 16 29 02) 亜寒帯 -- 修羅 (2008-12-01 20 28 32) アメジストの塊・・・、コウモリの洞窟で夕方ってとこまではわかったんだけどなぁ -- 名無しさん (2010-10-06 13 46 14) アメジストの塊の場所 知りたいですよね^^; -- 名無しさん (2011-09-19 00 32 13) 場所は、コウモリの洞窟で 時間は夜の8時20分くらいで ディコリサンドラ(紫の花)が咲いている場所(植物が植わっている小さい山みたくなっている所) ディコリサンドラの正面を向いて(見て) 左方向を向くと2つの行き止まりがあり(鼻の穴みたいな) 左右の右の方の行き止まり(キノコがない方)の奥にありました。(説明がヘタですみません。) -- アメジストの塊の場所見つけました! (2011-09-21 06 55 51) かってみます -- にゃんばるさん (2014-08-02 17 22 42) にゃんばるさんへ オススメですよ^^(癒されます。) -- 名無しさん (2014-08-04 22 38 48) これってまず何をすれば? -- melon (2014-11-10 17 40 45) 滞在日数1000日を超える -- 名無しさん (2018-09-03 07 31 14) 名前 コメント 今日 - 昨日 - 合計 -