約 1,019,903 件
https://w.atwiki.jp/to-love-ru-eroparo/pages/30.html
金曜日の放課後 30分遅れのHRが終わると結城リトは友達との話もそこそこに教室を飛び出した (やっべ~。あの先生話し長すぎなんだよ) リトは全速力で目的の場所まで走る 『放課後いつものところで待っていますわ』 いつものところ―――二人の距離がずっと近くなったあの日から放課後いつも会っている 二人だけの秘密の場所 「ごめん、遅くなった先輩」 勢いよく図書室の扉を開けるリトに対しムスっとした顔で出迎える少女 あたりをキョロキョロ見回しなにかを気にするリト 「うっ、やっぱり怒ってる沙姫?」 名前を呼ばれた少女―――天条院沙姫は組んでいた腕を離すと優雅に髪を掻き揚げる 「別に怒ってなんていませんわ。ただ二人の貴重な時間をつぶした責任を どう取らせようか考えているだけですわ」 (はぁ~そりゃやっぱり怒るよな~) うなだれるリトに見えないように微笑む沙姫 本当はこうやって話してるだけですごくうれしい。沙姫にとって一日で一番幸せな時間。 だからといって沙姫は甘くはない 時間が短くなったことについては怒っているといえば怒っていた。 リトはすこしツンとした態度で差し出される沙姫の手をとると椅子から立ち上がらせ 自分のほうに抱き寄せた (えっ!?////) 「ごめんな沙姫。俺もう絶対遅れたりなんかしないからだから許してくれないか?」 「べ、別に私はそんな・・・も、もういいですわ。怒ったりなんかしませんから」 「本当?」 沙姫に許してもらったことがよほどうれしいのかリトは満面の笑みを浮かべた (も、もう////) ドクンドクンドクン、心臓の鼓動がどんどん早くなる そんな自分を気づかせまいと沙姫はそそくさと図書室をあとにしようとする 「待ってくれよ沙姫校門まで送るからさ」 「・・・・////」 「どうしたんだよ?さっきから黙ったまんまだけど」 「な、なんでもありません。それよりリト、あなたこれから私に付き合いなさい」 沙姫の車の中 「え?買い物?」 リトはちょっと意外だった。沙姫の買い物中のイメージが沸かなかったからだ 「なんですの?行きたくありませんの?」 「いや、そんなわけじゃないけど・・・。けどそっか~じゃあ俺たちこれから 3日間ずっと会えるってわけだよな」 「えっ、ええ。そういうことになりますわね////」 二人は土日にデートをする約束をしていた なので沙姫はここ数日そのことばかり考えてはひとり顔を赤らめる日々を送っていた 二人は彩南高校の生徒があまりこない二つ隣の街まで足を運んでいた。 リトは感無量だった。沙姫との初デートに心は浮かれ顔はにやけまくり 鼻のしたは伸びまくりだった。 沙姫はというとリトに対する申し訳なさで心がいっぱいだった 実はこのデートは図書室での自分の照れ隠しのためにとったとっさの考えだったのだ。 そんな沙姫の心にお構いなくリトは喜びを爆発させはしゃいでいた 「あれすっげーうまそうじゃね?」「これ可愛いな~」「この服沙姫似合うと思うけどな」 本気でうれしそうにしているリトを見ていると自然に心が落ち着く、笑顔になる 「もう、少しはしゃぎすぎですわよリト」 「そっか?けど沙姫だってさっきから顔にやけてるぜ?」 「なっ!そんなはずありません。あなたの勘違いですわ////」 そういって一人で歩いていこうとする沙姫だったが突然振り向く 「あ、あのリト・・その・・て、手を繋いであげてもよろしくてよ////」 真っ赤な顔で手を差し出す沙姫にリトも顔を赤くしながら手を差し出す、その時―――― 「ゆ・・・結城・・・く・・ん?」 振り返ると目の前に西連寺春菜が立っていた 「どうしたの結城君?こんなところで。それに・・あの人2年の・・天条院先輩じゃ?」 突然の出会いにリトの頭は真っ白になっていた 二人のことは誰にも秘密だった。それをよりにもよってクラスメートに見られるなんて 「あ、いやその、これは、そのなんていうか・・・ほら天条院先輩にそこでばったり会っちゃって、 その一人だし・・買い物に付き合ってあげようかと思ってさ」 「ふ~ん・・結城君って天条院先輩と仲良かったんだ・・・。」 「ああ、まあな。それより西連寺はこんなところでなにやってるんだ?」 「私?私も買い物。ここの町は静かで綺麗だし、だからたまに一人で来たりするのよ」 などとたわいもない話をする二人を沙姫は黙って見ていた 「あっもうこんな時間、ごめんね結城君・・私帰らないと・・」 「えっああ、じゃあ気をつけてな西連寺。また学校で」 帰っていく春菜を見送りつつリトは背中からどっと冷や汗がでるのを感じていた 「ふ~・・まったく勘弁して・・」 「あれは誰ですの?」 「えっ誰って?ただのクラスメートだよ。西連寺春菜、うちの学級委員長やってるんだ」 「へ~そうですの。そのわりにはずいぶん仲良さそうに見えましたけど?」 「違うって!そんなんじゃないって。西連寺とは中学でいっしょだったから」 「知りませんわそんなこと」 そういってどんどん一人で歩いていく沙姫をリトは必死に弁明しながら後を追った 二人はクレープ屋の前にいた 「なあ、まだ怒ってるのかよ?」 「別に怒ってなんていませんわ」 そっぽをむく沙姫にリトは頭をかかえた 「別にあなたがどこの誰と仲良くしようとおしゃべりしようと私は気にしませんわ」 そんなことをいう沙姫だったが内心気になっていた。そりょもう無茶苦茶気になっていた。 リトと楽しそうに話をする後輩のこと、そしてもう一つ――――― そんな自分の考えを振り払うかのように沙姫は席を立った 「いきましょうかリト」 並んで歩き出す二人だったがさっきまでの雰囲気はなかった 沙姫は沈んでいるリトの顔をちらちら見ると少し自分の行動を反省した 「あの、リト。私もう・・・」 「あのさ沙姫。さっき言ってたよな。俺が誰と話そうと仲良くしようと気にしないって・・・」 「ええ」 「俺はするよ。沙姫が誰かと話してたり仲良くしてたら気にする。すっげー気になって きっと夜も眠れない。だからだから俺ちゃんとしないとな」 リトは沙姫の顔をじっと見つめた 「俺確かに西連寺とは中学からいっしょだけどホントにそれだけなんだ。 なんの関係もない。俺は沙姫しかいないんだ。だから俺・・・俺沙姫に嫌われたら・・・・」 目に涙をためて必死に気持ちを伝えようとするリト 「まったくあなたはこんな街中でなにをいいだしますの? それに・・・そんなこといわれるまでもなく当然ですわ」 きっぱりそういうと沙姫はやさしくリトの涙をハンカチで拭う 沙姫はリトの腕をとるとそのまま腕を組んで歩き出す 「えっ!?沙姫?////」 「それに私、あなたを嫌ったりなんてしてませんわ。 あなたにそんなことをいうぐらいなら死んだほうがましです////」 相変らずな沙姫だったが、そんな沙姫が愛おしすぎてリトはギュっと腕を引き寄せる 「ああ、俺もそんなこと死んでもいわね~よ」 沙姫はリトの腕を強く掴んだ。リトが離れないように強く――強く―― 時刻は7時前 (うっわぁ、もうこんな時間かよ。そろそろ帰んないとヤバイよな) すごく楽しそうな沙姫の顔を見ると、リトは迷ったが車の方に歩き出した 二人の姿が見えると運転手が恭しく出迎える 「えっ!?リト?」 「今日はもう遅いだろ?沙姫を遅くまで連れ出すわけにはいかないよ。 それに明日も会えるんだしさ」 沙姫の顔が曇っていく 「だから今日は残念だけど・・・ここで、な?」 腕をとかれていく。消えていくぬくもりと匂い ふいにリトの手がとまる 「沙姫?」 「そ、それでしたら今日は私の家に来たらいいのですわ。もう遅いですし・・ ええ、そうしましょう。決まりですわ////」 「ええ!?それって・・・////」 「服のこととかは心配いりませんわ。すぐに用意してさしあげます」 沙姫は早口でまくしたてるとリトの返事も聞かず半ば強引に車に押し込んだ 家に着いても沙姫の顔は真っ赤だった。 (ど、どうしたらよろしいの?私ったら・・・愛してるとはいえこんなこと・・・//// はしたない女と思われたんじゃ・・・) (なんだかんだでここまで着ちまった。まあ後はなるようになるしか・・・ にしても相変わらずすげー家だな) 来るのは2回目とはいえ圧倒されていくリト (やっぱり沙姫はお嬢様なんだよな。別荘だってすごいし) 改めて自分との違いを痛感させられる 「ど、どうしましたの?さっきからぼーっとしたりして」 「あっ、いやその・・・別になんでもないから」 「おかえりなさいませお嬢様。お疲れでございました。結城リト様お嬢様より お話しは伺っております。服の寸法を測りたいと思いますので少しお時間を いただきたく」 (メイド?しかも無茶苦茶綺麗じゃん) 「あ、じゃあよろしくお願いします////」 てきぱきと測っていくメイドにリトは思わず見とれてしまった なにせメイドだ。しかも様付けで呼ばれたこともありよからぬ妄想が頭を駆け巡る しかももともと女性が苦手なリトだけに、それが顔にすぐに出る 「ちょっとあなた!!時間を掛けすぎですわよ。そんなことは後でもよろしいでしょう?」 急に大声で怒り出す沙姫にメイドは深々と頭をさげ謝る 「おい沙姫そんないいかたないだろ?この人は俺のために・・・・」 沙姫は最後まで聞かずに歩きだした 部屋へと続く長い廊下の真ん中で沙姫は立ち止まっていた イライラする――――自分自身に (まったく・・・自分が情けないですわ・・・) 沙姫は今日一日の自分の行動を思い返し溜め息をついた 目をつむると頭に思い描くあの情景―――リトと親しく話すあの子 (私は・・・・) 「沙姫~」 遠くから大声で名前を呼びながら走ってくるリト、放課後を思い出しクスっと笑う 「ちょっとこっちに来い」 「い、痛いですわ。どこにいくのです?」 腕をぐいぐいひっぱって部屋に入ろうとするリトは本気で怒っているみたいで・・・・ 「沙姫。今日はどうしたんだよ?街に行ってからずっと変だぞ?」 「どうしたっていわれましても・・・私別におかしいところなんてありませんわ」 「うそつけよ!自分でも変だってわかってるからイラついてるんだろ?」 「・・・・・・」 リトに図星をつかれて言葉につまる 「まったくなに気にしてるのかわかんないけど、ちょっとぐらい相談してくれもいいだろ? ・・・ひょっとしてあれか?まだ西連寺とのこと・・・」 「・・・違いますわ」 半分は正解。だけどもう半分は――― 「はぁ~・・・私自分ではもっと強い女だと思っていましたけど実際は・・・ あなたに出会って、あなたに恋していろいろ思い知らされましたわ」 「沙姫・・・・」 リトといるといろんな自分がでてきてしまう。そんな自分自身に戸惑いを抱いていた そして今日―――あの西連寺とかいう者に自分の弱さを暴かれてしまった プライドの高い彼女には決して許せないこと――――嫉妬 「えっと、うまくいえないけどさ弱いってことはそんなに悪いことじゃないと思うぜ」 「えっ?でも・・・」 「それに俺沙姫の強さも弱さも知ってるしな。隠したって分かってる。 ほら初めてのエッチの時とかさ・・・って例えが最悪だ・・・ごめん・・」 「////」 「えっとまぁ、そんなわけで気にすんな。俺は気にしないぞ!それにさ・・・」 「リ・・・ト////」 「俺の前ぐらい全部見せろよな。弱いところも強いところも全部。 沙姫の全てが俺にとったら大切で大事で、沙姫がホントに大好きなんだからな////」 本日二回目のリトの腕の中で沙姫はただ静かにリトのやさしさと気持ちに おもいっきり甘えていた (ありがとう・・・・リト) 「もう大丈夫か?」 あれから数時間あまり 結局リトから全然離れようとしない沙姫を別の意味で心配していたころ 扉がノックされる 「失礼いたします。結城様の服の仕立てが終わりましたので報告に参りました」 さっきのメイドに深々と頭を下げられまた顔を赤らめてしまうリト 「わかりましたわ。下がりなさい」 どう見ても顔を引きつらせている沙姫は至極丁寧に応じた 「ううっ、ごめん俺ああいうのに慣れてなくってさ」 「知りませんわそんなこと」 ぷいっと顔をそむける沙姫はいつもの沙姫でリトはうれしくて顔を綻ばせる (ふぅ~、やっといつもの感じに戻ってきたな・・・) 安心しだすと今度は今の状況が冷静に見え始めてきた (そういえば俺、今沙姫の家に・・・ちょっとまて!今日ってもしかしなくても 泊まりなのか?えぇ、部屋はどうなるんだ?もしかして・・・一緒////) ひとりパニックになるリトを尻目に沙姫はベッドに寝転がる 「沙姫。今日って俺どうすれば・・・」 リトは固まってしまった 「なんですの?私今日はさすがに疲れてしまいましたわ」 制服姿で寝転ぶ沙姫のスカートからは下着が丸見えで、それに続く魅力的な太ももが目に飛び込んでくる。 おもわず目をそむけるリトだったが男の本能には逆らえずちらちら見てしまう (そういえば俺・・・あそこで沙姫と・・・////) その時のことを思い出すとリトのあそこは自然と大きくなり始めた 「それにしても私ったらあんな小さなことで・・・われながら自分であきれてしまいますわね・・・・ ん、どうしたのです?リト?」 リトはベッドに足を乗せるとそのまま沙姫の両肩を手でつかんだ 「えっ!?ちょっと待っ・・・リト?////」 「沙姫・・・」 なおもなにかをいい続ける沙姫をリトはキスで封じる 長い長いキスの後 「ごめん・・・俺・・・」 「いいですわ。ちょっとびっくりしましたけど・・・。 リト・・・あなたの好きなようにしてもいいですわよ・・・////」 リトは沙姫に覆いかぶさるとその舌で沙姫の口にむしゃぶりつく 舌と舌、唾と唾が絡み合い卑猥な音が響く 「んっ、うんっ・・んん、あん」 リトの左手が脚に伸びていく 白くて綺麗な脚と太もも、その感触を味わうようにリトの手は動く だんだん広げられていく沙姫の脚、スカートをめくり白い下着があらわになる 上から指でなぞるだけでわかるほどそこはもう十分濡れていて―――― 「沙姫ここ・・もうすごい濡れてる」 「そ、そんなこと・・私知りません////」 リトに耳元でいわれたことが恥ずかしいのか 触られるたびにクチュクチュといってしまう音が恥ずかしいのか 沙姫の顔は耳まで真っ赤だった 「んっあぁ、んん・・あっあぁっ・・うんっんっ」 リトが指を動かすだけで愛液が溢れてきて、沙姫の下着はグショグショになった 「んん、あっんん・・リトぉ・・お願い、焦らさないで・・////」 沙姫の甘えるような声にリトはゾクゾクした 下着を取ると沙姫の割れ目が飛び込んでくる 「すげー沙姫のここヒクヒクしてる・・・」 「そ、そんなこというものじゃありません////」 リトは沙姫の太ももを持つと自分に引き寄せ割れ目に舌を這わせる 「んんんっ!ああぁぁ・・んくぅ、あん・・あっああっん」 ピチャピチャと舐めるたびに沙姫は声を荒げる 「んんあぁっっ・・あんっ、あぅ・・そこは・・んっ」 リトは赤く充血したクリトリスを舌で転がす 「んんっ!!だ、ダメですわ・・んあっ・・そんなとこ・・ろ」 (へぇ~、ここがいいんだ。じゃあ・・・) 「ああん!んっんん、ダメ、本当に・・私・・ああっんん」 リトは大きくなったクリトリスに歯をあてると少し噛み、舌と口で吸い付いた 「あっ!んんああっっ!!ダ、メ・・私・・もう・・んあっああっっ」 沙姫は体をガクガク震わすと荒い息を吐きベッドに沈みこんだ 「はぁ、はぁ、はぁ・・もうあれ・・ほどいいましたのに・・」 「ごめん、ごめん沙姫の反応が可愛くてつい・・・それより大丈夫か? ちょっと休憩でも・・・」 「大丈夫ですわ。それより私の服ぬがしてもらえるかしら?////」 沙姫は服を脱がしてもらっている最中ずっとリトを見ていた。見とれていた。 それだけで自分の心臓が高鳴るのを感じる―――― 「終わったぜ沙姫」 「えっ!?あっええ、ありがとう・・・じゃあ今度は私がリトを・・・」 「って大丈夫かよ?頭まだぼ~ってしてるんじゃ?」 沙姫は膝立ちでリトに近づくと勃起したリトの肉棒を自分の胸に押し付ける 「えっ!?ちょっ待って、無理しないほうが・・・」 「だ、大丈夫ですわ。私だってやれば・・・」 (たしか・・・こうやって挟むと男の方は喜ぶはずですわ////) 沙姫は肉棒を胸の谷間で挟むと一生懸命しごきだした ただ――一生懸命しているのだが動きがぎこちなく気持ちいいとは呼べなかった それでも本で得た知識とはいえ一生懸命な沙姫の姿にリトは一人萌えていた (か、可愛い////) 「リト気持ちいいですか?私ちゃんとできてまして?」 「えっあっ・・うん。だけどもうちょっとその舌とか使って 舐めたりしてもらえるとうれしいんだけど」 沙姫はいわれたとおり舌で先端を舐めていく。包むように、這わすように (うっわぁ・・) その姿にリトの中でゾクっとくるものがあった。先から汁が溢れてくる (んっ?なにか出てきましたわ) 沙姫はかまわず手を舌を一生懸命動かしていく。我慢汁が沙姫の舌に絡み付いていく。 ゴクリと喉が鳴る 「沙姫・・俺そろそろ・・出そう」 「う・・んん、ジュル・・いいですわ、このまま出しても」 動きを早める沙姫にリトは欲望を吐き出した 精液でベトベトになる沙姫の体 沙姫は手についた精液を口に運ぶとそのままコクンと飲み込んだ 「そんなの飲まなくても!」 「大丈夫ですわ。それにリトのですもの。ちっとも嫌じゃありませんわよ////」 リトは沙姫を押し倒すと割れ目に再び勃起したものをあてがう 「沙姫・・いいかな?////」 「ええ。来てリト////」 ヌチュニチッ、淫猥な音と共に入っていく 「んっああっ、い・つっっ・・」 初めての日から数日しかたっていないせいか沙姫は少し苦しそうな声をあげる 「沙姫大丈夫・・か?まだ痛む?」 「ええ・・少し、だけ・・んっだけど、前に比べたら全然マシですわ」 「そっか。じゃあ最初はゆっくり動くな?」 リトは沙姫が痛がらないようゆっくり動いていく 「んっああっ・・あっんっ・・んっん、う・・んっ」 この前は初めてということもありいっぱいいっぱいだった二人だが、 今回2回目ということもありお互い少しの余裕ができていた 動く度に絡みつくように締め付ける沙姫の膣内はリトを一瞬で虜にさせた リトは動きを早めていく。肉の打ち付けあう音と愛液の絡み合う音が理性を崩壊させる 「あっんん、あっあっん、うぁあ・・あっくぅぅ・・んあぁ」 「沙姫の中すっげー気持ちいい」 「私も・・うんっ、リトを感じ・・ますわ」 リトは沙姫の腰を掴むと四つん這いにさせ後ろからガンガン突き始める 「あんっああん・・んくう・アァッ、あっくぅ・・」 腰と腰がぶつかるたびに愛液がベッドに落ち染みをつくっていく 「あんっ!リトの、が私の・・奥にんんっあっ、あたって・・んくっ」 リトは沙姫の揺れている胸を掴むと思う存分に揉みだした 「あっんん・・そんな、激しぃことぉ・・んんああっっ・・あん私もう・・」 リトの腰が激しくなってくる 「沙姫・・俺もう」 「ええ・・・私も、はぁんっいっしょ・・に リトの・・いっぱい・・欲しいですわ////」 沙姫の言葉が終わるとリトは膣に吐き出した 「はぁはぁすごいですわ・・まだ・・出てる」 「ごめん・・・////」 「いいですわ。私の中に全部・・・////」 二人はキスをするとそのままベッドに横になった 「リト、今日は少し激しすぎでしたわよ」 「ご、ごめん。沙姫が気持ちよすぎて・・////」 「まあ、うれしいですわ。私も気持ちよかったですし また・・・また・・・////」 (あなたと何度でも繋がっていたい・・・////) リトの腕の中で沙姫は考えていた 私はリトが好き、大好き。なのに今日は―――― あの西連寺とかいう子と仲良く話してたことにはもちろんやきもち妬きましたけど 本当は――――本当は私の知らないリトを知っているあの子が許せなかった そしてそんな弱い自分がもっと許せなかった だけどだけど今は 確かに私は昔のリトを知りません。けれどこの先、それ以上のものを築いていけばいい この先もずっとずっと一緒にいたい―――違いますわね。ずっと一緒にいるのですから そんな沙姫の思いを受け取ったのかリトは強く沙姫を抱きしめる 二人は至福の中で眠りについた
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6268.html
「純ー、本当にこれで歌上手くなるの?」 「なるって。これ歌えたら、フレディと同じ歌唱力ってことだよ?」 「うーん。そんな単純なものなのかな…」 今わたしは純の家に来ている。 ボーカルもやってみたい、と純に言ったら無理やり家に連れて来られた。 さあボイトレ始めよう!と始めて小一時間、ずっと謎の呪文を唱えさせられている。 「梓、そうじゃない!にゃーわいぬー、にゃーわいぬー……こうよ!」 「にゃ、にゃーわいぬー!にゃーわいぬー!」 「そんな肩肘張らないで。もっと、こう……」 「だって歌詞カードにはNow I knowってあるし…」 「……普通にやってもフレディを越えられるわけないでしょ」 ならもっと他にやり様があるだろうに… なんでよりによって、預言者の唄なんだ。 純に言った私が馬鹿だった… 「じゃ、曲変えよっか」 「やった!」 「ドント・ストップ・ミー・ナウにしよう」 「同じアーティスト!?」 「細かいことは気にしない気にしない。我がままだなー梓は」 「我がまま!?」 我がままなのは純の方だと私は思う。 まあ、文句を言っていても始まらないし、ここはそういう事にしておく。 「はい、いくよー?どんすとっみーにゃー」 「ど、どんすとっみ、にゃぁ…………」 なんでまた「にゃー」が…… 「声が小さい!どん!すとっ!みー、にゃー!」 「どん、すとっみーにゃぁ…」 「……あのねぇ、梓。あんたやる気あるの?」 誰のせいでやる気が削がれていると思っていやがるのですか。 「……ふぅ、しょうがないなぁ。時間も時間だしそろそろにしよっか」 よかった…… もう7時過ぎてるし、早く帰らないとまた怒らる。 ではお暇しまし――うわっ! 「純…なにするの……!」 「へへへ、なんでしょう?」 不意に純に押し倒された。 ……ベッドの上に… しかも、純はニヤニヤ笑って私を見てくる。 「ねぇ、ドント・ストップ・ミー・ナウってどんな意味が込められてるかわかる?」 「わ、わからない」 「んふ、今オナニーしてるから止めるなよってこと」 「オナ…ニぃ?」 「そう、オナニー。したことあるでしょ?」 「…………」 「何も言わないんだ?なら私が教えてあげるよ…」 純が私のアソコにそっと手を這わせてくる。 驚いた私は純の手を強く弾いてしまった。 「純、や、やめて!」 「なんで?」 それでも純は平気な顔で問いかけてくる。 「おかしいよ……だってこんな……」 「女同士だから?」 「う、うん」 「知ってっる?フレディはね、同性愛者だったのよ」 「し、知らなかった…」 「彼みたいになるには、彼みたいにするしかないじゃない?」 「でも…でも」 「大丈夫だよ、私と梓なら」 そう優しく微笑まれると、本当に大丈夫なように思えてくる。 別に純とならいいんじゃないかって。 この変な空気に私はまともな思考を失っていた。 「……」 「梓……キスするよ?」 「き、キス?」 「なに?もう迷うことなんてないでしょ……梓…目とじて……」 純の手が私の頬を撫で上げる。 気持ちよくて思わず眼を閉じてしまう。 「いくよ、梓…………っん」 純の唇が私の唇に触れる。 それはとても温かくて、だから、唇が離れたとき思わず寂しいと思ってしまった。 そんな私の心を見透かしたのか純は軽く笑い、もう一度顔をよせてきた。 「ん、ちゅ……はぁぅ……っんん……梓ぁ…」 息継ぎをすると、すぐにまたキスをする。 「んん…ちゅ……んっ、ん……ちゅっ……」 「……っちゅ……ぁんんっ…ん……はぁ、ちゅ……じ、純……」 なんか、もう頭がおかしくなりそうだ。 なにも考えられない。 「はぁ、梓……べろ、入れるよ?」 返事をする力もない。 頭を縦にふると、純は舌を口の中へと入れてくる。 「ちゅろ……っんちゅ、んぁ……れろ…んっ、はふ……んんんっ」 「れろ、ん……ちゅ…あむ……ちゅっ、んん…れろ、んむ……ぁぁあ」 純は口の中を激しく掻き回してくる。 それに応えるように、こちらも純の舌に自分のものを絡み合わせる。 「んぁっ……梓…んむ、上手…だよ……ぺろ……んっ……っんちゅ」 「ぅうぁぁ……っん……ちゅ、はげしっ…よ、純……あむ」 「ふぁ、ん…ちゅろっ、んんっ……ぁあ……ぁ、んっ……ぺろっ…はぅ」 「……っん、れろ……純…くる、し……ちゅ……っん……んぁっ、ごほっごほっごほ」 しばらくして、純はそっと顔を上げる。 どれぐらいキスしていたのだろうか。 時計を見れば、すでに8時を回っていた。 「はぁはぁ、梓……これからどう……する…?」 「どうするって……」 明日は学校もある。 部活や授業に支障をきたすようなことは、出来ればしたくない。 でも、純ともう少しこうしていたいという自分もいる。 「梓、私もう我慢できないかも」 「我慢できないって……わわっ!」 突然、純がズボンを脱ぎ始めた。 「ちょっと!何してるの、純!」 私の返事にも答えず、純はズボンを脱いでいく。 そして純は自分の下着を指差しながら言う。 「ほら、私のここ、もうこんなに……」 「?…………!」 純の秘部は目で見てもわかるくらいに濡れていた。 それにしても、黒のフリルとは…… 「……ふふ、ほらほら、梓も見せなよ」 「ふぇっ、む、無理だよ!」 酔いどれの親父か。 純は怪しい笑顔を見せながら、私のズボンに手をかける。 た、助けをよばないと! 「梓……じっとしてて」 「うぅ……」 「そう、それでいいよ……」 酷い仕打ちだ。 こんな羞恥プレイがあっていいものなのか。 そんな事考えてるうちにも、ズボンは下ろされていく。 「へへ、やっぱり梓のここも濡れ濡れじゃん」 「濡れヌれっ――ぁん」 「ちょっと触っただけでそんなに感じるんだね……」 「この非道っ……ヒトの勝手に触るなんて!」 「他人のじゃないよ……梓はもう私のものだから」 「っ……」 「私も梓のものだよ」 ずるいずるいずるい! 純はずる過ぎる。 こんなこと言われて私はどうしたら…… 「梓も私の触っていいよ……」 「触るって……」 「ここだよ」 「っ……」 思わず生唾を飲んでしまう。 だけど私は恐るおそる指をそこへ近づけていく。 「い、いくよ?純?」 「うん…きて………………んんっ!」 「だ、大丈夫!?」 「あ、うん。平気へいき。でも、私も梓のこと言えないみたいだわ」 私よりも大きい声だったから、何か間違えたのかと思った。 ……前から思ってたけど、純はすごくエッチなんじゃないだろうか。 その疑問も時間と共に確信へと変わっていく。 「梓、次は上だよ」 「……え?」 「え、じゃない。上の服まくって」 「そ、そそんな!」 「自分でまくらないなら、私が捲くるよ?」 「ぅぅう……わかったよ……」 もう何を言っても無駄だろう。 ゆっくりシャツを上へもっていく。 「本当に……?」 「うん」 観念して胸が見えるあたりまで服を持ち上げると、純はすかさず胸へ触れてきた。 「ほお、ブラ着けてるんですね~お年頃ですね~」 「同級生なんだけど…」 もう、ただのおじさんだ。 「ってもう、そんなにジロジロ見ないで……ひやぁっ」 「ふふ、いい声を出しますね~お嬢さん?」 勝手に下着を取り外し胸を揉んでくる。 それほどあるとは言えない私の胸を優しく揉んでくれる。 「……んっ、ぁん……純っ、や…めて……んん……ふぁ、ぅん!」 「……どう……梓?」 「わ、わかんない…よ!……んぁっ……ん、はふ……」 「気持ちいんじゃない……?」 「っんむ……ふぁっ……そんなこと…聞かれても、わかん、ない……よ!」 いつの間にか、両手を使って弄される。 次第に私の声は大きくなり、純も強く胸を揉みしだく。 「んん……ひぁふ、ん……あん……ぁあう……純…」 「ほら、梓の乳首……勃ってきたよ」 「ぁぁあん……やめっ……乳……首やめ、て……んんっ!」 「やっぱり気持ち良いんでしょ?」 「はぁ、ん……っぁん……し、らないよ、んんぁっ……そん、な、こと……」 返事に満足できないのか、純はより力をこめてくる。 これ以上やられたら、頭がおかしくなってしまう。 でも、緩められるのも嫌だ。 「顔に出てるよ、梓」 「な、にいって……!……んっ…やぁぅ、わ、んんんっ……はぅ…!」 「……ね?下も行くよ」 「ち、ちょっと、ま――っぅぁあ……んんっ、ぅう……ぁんん……!」 下着の隙間から純の指が私の秘部へ入ってくる。 指とそれが擦れる度に、体に電流が走ったように身体が反応してしまう。 上と下を同時に刺激されて、私の中の感情が抑えられなくなってくる。 「んんっ……ぁあっ……んん……きも、ちぃ……純ぅ!……はぁっ……ぃやぁ…」 「やっと正直になれたね……」 「!……これは、ちがくて……んぁっ……ふぇ……わ、ゃあ……んんっ」 何も考えることが出来ない。 ただ、純にされるがままに快感に溺れるだけだ。 「ふぁ……ぁん、ちゅっ……んむ……ぅ……んぁぅう!」 「じ、純っ、わたし……あっ、ぁん……ダメっ……んぅっぁぅ……」 「梓……んちゅ……どう…れろ……っん、ぺろ……あむ……ん」 「んんぁっ、ダメっ……純……このままじゃ、わたし……おかしく、なる…よ……」 3箇所を同時に刺激されて私の身体は限界に近づいていった。 純の吐息が顔に当たる度に純のことを想ってしまう。 「ぁぅ……んんんっ……ぅあう、んぁぅ……はぁ……んんぁ!」 「んぅっ……純っ、やめて……からだが……熱いよぅっ……はふ……ん、ぁあっ」 「そろそろイク……?…梓……?」 「……え…なに……わかんないよぅ……んん…ちゅ……ぁあぅ、れろ……ぁん……!」 「ぁぅ……んんんっ……ぅあう、んぁぅ……はぁ……んんぁ!」 「んぅっ……純っ、やめて……からだが……熱いよぅっ……はふ……ん、ぁあっ」 「そろそろイク……?…梓……?」 「……え…なに……わかんないよぅ……んん…ちゅ……ぁあぅ、れろ……ぁん……!」 純の手の動きが早まる。 全身が麻痺したみたいに身体の自由がきかない。 ただ、快感を欲していた。 「んぁ、ぅう……っ純、も…と……はぅあぁっ……強くっ……っん!」 「んん……わかった……」 「ふぁぅっ……っちゅ……ぅあうっっ、だめ……んっ」 「ちゅ、んっぅ……あずさぁ……んぅ……れろ、んむ……」 「ぅぅうぁ、ゃぅっ……あっ、ん……もぅ……我慢、できない…!」 身体の奥底のどこかから何かが込み上げて来る。 私は欲のままにただ身体を動かす。 「ぁぁあ……っぁぅ……んんっっ、ふぁぅ……ゃあっぅ……んぁぅぅ……」 「っ……ちゅぅ……れろ、ぅぁあ……ダメっ、んんんぁっ……だ、めぇっ……ぁう!」 「ふぅぁ……んちゅ………っぺろ……んむ、あずさ……っ」 「ぁあん……もう……わたしっ…………ぅうぁあ……ん」 「ぅうううあ、んん、ぁ……っ……ぅんあ……イクっ、んんんん……」 「……ん、いいよ……あずさ…」 「んんぅうあっ、ふぁぁあ……イクっ…っんんんあ、あああああああああああああ!!」 んんんんん!! 魂が抜け落ちてしまったような気分がする…… それでも、少し残った快感を味わい続ける。 「ふふふ、梓、イッちゃったね」 「ふぅぇ、こ、これは……別にそういう、わけじゃなくて……」 私が何を言っても、純は不敵な笑みを浮かべるだけ。 「次は梓がやる番だよ?」 「え……?」 「だから、今私がやったように――」 「む、無理だよ!そんなこと!」 「私だってもう我慢できないんだもん。梓だけずるい」 「そ、そんな……」 ただでさえ、さっきので力が入らないのに…… でも、純も私にやってくれた事だし…… 「わ、わたしやったことないよ……?」 「そんなの私だってそうだったし」 「うそ!?」 「梓、まさか私のこと変態だとか思ってるの?」 ごめんなさい。 思ってました。 でも、実際そうだと思います。 「ひどい、梓……私もう梓がしてくれるまでグレるから!」 「わ、わかった!するから!……あっ」 「ふふっ……」 やられた! 「ほら、梓……」 「で、できないよ……」 「私……ホントもう限界なんだ……」 「うっ……」 純は上目づかいで私を見つめる。 いつもは見上げる立場だから、少しドキッとしてしまう。 「なら……少しだけ……ほんの少しだけ、なら…いいけど……」 「うん……」 純の肩に手を置いて、少しずつ顔の距離を縮める。 純の吐く息で、私はまた少し興奮を感じ始めていた。 「…………っん……ん、ちゅ…ぅん……れろ……」 「……ん……んちゅ、れろ……あむ……ぅぅ…梓、したも……下も……して…」 純に促されて、右の手を純のそこへと持っていく。 ……純のように出来ると良いのだけれど… 「ぁ……ぁぅう……んぁああ……んっ…梓の指が……私の、中に……」 「んんっ!!んぅう……いい……よ、あ…ずさぁ……ぁあ…っん!」 「ぅちゅ……れろ……どう、かな……はぁ……れろ、んん」 「ふぁ……ぅうあ、上手…だよ……梓……っんんん!」 ちょっとずつ慣れてきた。 少し手と舌の動きに変化を与える。 「ぅぁああっ……んん、ぁう……はふ…いいよ…梓……きもち……いい…」 「んぅぁああ、っ……ぁあ……ちゅ……んっ、ぅう……ぁんん!」 「……純…ちゅろ、れろ……あむ……ぅんっ……ぁぅう……」 「…ぁわっ……んんぁ……ぁああぅ……梓ぁ、もっと……強く……して……」 言われるがままに手に力をこめる。 「んんんぅぅうぁあ!はぁ、っんん……ぅう……ぁあっ……っぁん」 「ぅ……っん、ぁぅ…ん……ふぇぅ……ぅっぁあん…んん、ぅぁ……」 「ちゅっ……ふぁ、ん……っあぅ……ちゅむ…れろ、ん…」 純の顔がだんだんと赤くなっていく。 真冬なら白い吐息が見えそうなくらい温かい息をお漏らす。 「ぁあっ、あずさ……私…なんか、へん……っぅうう……ん……んぁあ!」 「ぅぅんっ……な、んか…からだに……電気が……ぁあん…んんっぅ」 「純っ、んっ……もう、少し……強くするよ……?…ふは、んむ、れろ……」 「う…っん……私、もう…ダメ……」 私もこんな顔をしていたのだろうか。 こんないやらしい顔を見せられたら、こっちまでおかしくなりそうだ。 「んんぁっ……ぁん……ぅう、はぁ…はぅ、んん!んぁ……ぁああう…」 「っあ……ぁう……梓、ダメっ…からだが……なんか……おかし、んっ!」 「…純、いちばん……つよく……するよ……?ちゅ、ん……ぁむ、ん……」 「あ……うん……して……梓の…きもちい……の……んん、んぁぅあ……」 「んん、んんん!んぁあぅぅっ!!はぁ……っんぁあああぅぅうぅぁぁああああああ!!!」 ……………… ……… … 「純、わたしより早かった…」 「あれは梓が上手かっただけ」 「う、上手いって……」 「指トレは本当にギターのためだけなの?」 「当たり前でしょ!」 「ボイトレの成果も出てたし、よかったよかった」 「ま、まさか……」 「サテ、ナンノコトデショウカ?」 「なぜカタコト!?」 「ミンナニハナイショダヨ」 「あ、当たり前でしょ!」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4404.html
588 :サイト争奪杯〜シエスタの場合 :2006/12/25(月) 18 52 22 ID VG6LTYap 才人が掲げた札に書かれていたのは・・・・ 「・・・決まりました! 優勝はシエスタです!!」 「へへーん、見ましたかミス・ヴァリエール。私が本気を出せばざっとこんなもんです」 何をどう本気を出したのか分からないが、得意満面でルイズに言い放った。 「う、うぁ、うぅぅぅ・・・」 怒っているような悲しんでいるような、よく分からない顔をして ルイズは地団太を踏んだ。 あの馬鹿犬うううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!! せ、せっかくご主人様がこ、こ、こ、ここまでしてあげているって言うのにぃぃっ こ、こ、これはも、もも、もうお仕置きが必要なようねぇぇぇぇっ ・・・・・訂正、脳みそ沸騰中、怒り100% 「それでは、サイトさんお借りしていきますね、ミス・ヴァリエール。 あ、所有権を手に入れたから、もう断らなくてもいいのかしら? それじゃあタルブヘ行きましょう、サイトさん」 所有権て、才人は物じゃないだろう。 シエスタは才人を強引に引きずっていって、馬車に乗り込んだ 「帰ってきたら覚えてなさいよおぉぉぉ馬鹿犬ぅぅぅぅ!!」 あの顔みたいのを昔京都で見たなぁ、たしか、金剛なんたらって・・・ 遠ざかってなお他を圧倒するオーラを発しているルイズを見つめて 才人は現実逃避を決め込んだ。 589 :サイト争奪杯〜シエスタの場合 :2006/12/25(月) 18 53 43 ID VG6LTYap 「えへへ、ようやく二人きりになれましたねサイトさん」 そういって才人の腕に絡み付いてくる。 才人は腕にくっついてくるふたつのマシュマロを感じた。 「あ、あのシエスタさん?」 「あ、もちろん当ててますよ、安心してください」 嫌なにを安心すればいいの、シエスタさん。しかもこ、この感触はぁぁ 「ね、ねぇ今もしかして、その、下に」 「・・・前に言ったじゃないですか、この格好だと何もつけられないって」 シエスタは終了とともにとっとと移動を開始したため才人仕様のセーラー服姿の ままだった。 やばい、この状況は非常にまずい。セーラーって結構薄いから ほぼ直接当たってくるし、若干透けて、見えそう。耐えろ、耐えろ俺の理性。 才人が脳内K−1を開催しているときにシエスタがKO必至の一撃を繰り出した。 「・・・な、なんでしたら、触って確かめてみますか?」 その言葉は才人の理性ごと脳天を打ち砕いた。 「い、いいの?」 「・・・はい、サイトさんなら」 そういうと、才人の腕から身体を離し、顔を真っ赤にして目を閉じて天を仰いだ 「い、いつでも、どうぞ」 「そ、それじゃあ」 才人はついさっきまで自分の腕にくっついていた双丘にゆっくりと右手をのばすと 割れ物を扱うようにやさしく揉み始めた。 590 :サイト争奪杯〜シエスタの場合 :2006/12/25(月) 18 55 15 ID VG6LTYap 「んっ・・・あ・・・やぁっ」 力を入れるたびに小さく痙攣するシエスタを見て才人は目の色を変え 一旦手を離すと、裾から一気に中に手を入れた 「ふぇ・・・? え・・・やっっ・・・・はぁ、そこっだめっ」 「もう硬くなってるんだ、ここ。まだ少ししか触ってないのに」 「そ、それ、はっ・・・そのっっんっ」 才人は意地悪そうに笑いながら双丘の先の突起をつまみ上げる。 「その・・・? 何かな、ちゃんといってごらん? 言わなきゃわかんないよ?」 「や・・・あっ サイトさんのっっ、い、いじ・・・いじわ、るぅぅ」 問うあいだも、才人は胸を責め続けるのをやめようとしない。 「言えないのかな? いけないなぁ、そんな悪い子にはおしおきだな」 そう言って、開いている方の手で膝上までしかないスカートをめくりあげた。 「なんだ、こっちももうこんなになっちゃってるんだ、イケナイ子だな でも、ほんとになんにも履いてないんだねぇ、イスまでぐしょぐしょじゃないか」 そういうと、才人はその濡れそぼった入り口をこね始めた。 「あっだめぇ・・・んんっ・・・」 言葉に反して、更に下の口からは蜜があふれてくる。 「また濡れてきたな、本当にシエスタは悪い子だな、ん?」 「は・・・いっ・・・私・・はっ・・・はぁん・・・い、いけない、悪い子です・・・ だ、だから、たくさんおしおきしてぇっ」 「ん、よし。よくいえたな」 同時にこねまわしていた指を一気に二つ中へ押し込んだ 「あ、あああああぁぁんっ」 才人はぐちゅぐちゅと音がするようにわざと空気が入るように激しく掻き回した。 「やっ・・・はあああぁぁっっ・・・サイトっさんっっ・・・は、はげしっっっ」 「いいよ、好きなときにイっても」 才人は中の締め付けが強くなったのを感じて、すかさず三本目をねじ込んだ。 「・・・えっっやぁっだめぇっ・・・きっつ・・・」 才人は三本の指を泡立てるように蠢かした 「も、もうっだめっ・・・イっちゃうぅぅっっっっ」 才人は充血しきった小芽を取り出すと、親指で強くこすりあげた。 「あっもっもう・・・・・だめええぇぇぇぇっっっっっ!!」 才人の手に大量に蜜を吹きかけてシエスタは、才人にしだれかかった。 591 :サイト争奪杯〜シエスタの場合 :2006/12/25(月) 18 56 22 ID VG6LTYap 「はぁっ・・・はぁっ・・・うっ・・・ぐすっぐすっ」 しゃくりあげはじめたシエスタを見て才人は正気に返った。 「あ、あの、シエスタ? ごめんね、ちょっとやりすぎた・・・かも」 才人はあわてて亀裂に刺さっている指を抜いたが シエスタは紅潮した顔と涙目できっと睨んできた。 「かも、じゃありません! ひどいですサイトさん!! あ、あんな・・・・・・あんな激しくっっ」 「あ、や、だからごめんって」 「だめですっ仕返ししちゃいますから!!」 そういうが早いかシエスタは才人のズボンのベルトを外すと才人自身を引きずり出した。 「ほら・・・もうこんなに・・・」 うっとりとその限界まではりつめたものを見つめると、根元まで一気に咥え込んでいく。 「う、うわ、シエスタっ!?ちょっまっ」 才人はシエスタを抑えようとするが、シエスタはおいしそうに咥えて離さない、 それどころかどんどん激しさを増していく。 「まって・・シエスタっ・・・ちょっまずいって」 「ん〜? いふれもらしていいんれすよ〜?」 声の振動が刺激となってどんどん才人を昂ぶらせていく。 「ちょ、しゃ、喋るなって、出ちゃうからっ」 「いいれすよ〜きれくらはいよ〜」 「うあっだめだっっでるっっ」 才人はシエスタのあたまを掴んで自分の怒張を喉奥まで押し込むと 自分の欲望を思いっきり吐き出した。 「んっんん、んくぅ・・・さいほはんたくはんらしまひらね」 口の中いっぱいの白濁液をおいしそうに舌で転がすシエスタ。 「ん、ん〜・・・んくっんん・・・・・・ふぅ・・・ごちそうさまです」 そんな扇情的な情景を間近で見ていた才人はすぐさま元気を取り戻した。 「あは・・・まだ大丈夫そうですね、それじゃあ・・・こんどは・・・」 そういうと、シエスタはスカートをたくし上げて 「こっちでも・・・お願いしますね」 592 :サイト争奪杯〜シエスタの場合 :2006/12/25(月) 18 58 48 ID VG6LTYap シエスタは、才人に馬乗りになって、自らのぐしょぐしょの割れ目に あてがうと一気に飲み込んだ。 「あっ・・・はっ・・・はぁん。さ、サイトさんの・・・おっきい・・・」 暫く味わうようにじっとしていると、大きくグラインドし始めた。 「んっ・・はっ・・・サイトさんっっ・・・気持ち・・・いいっっ」 「い、いいよっ・・・シ、シエスタっ」 赤ん坊のように才人は目の前のマシュマロにかぶりついた 「い、いい・・ん・・・あ、はぁ・・・あたま・・・おかしくなりそうっっ」 パンパンと肉を打つ音とぐちゅぐちゅといった液体の絡まる音が馬車の中に響く 「シエスタっ俺もうっ・・・」 「なっ、ナカに来てぇっっ・・・いっぱい出していい・・・です・・・からっっ」 「い、いくよっ!!」 シエスタの中で一際怒張が大きくなると どぷ どぴゅっ ぶびゅるるうっっ 白い迸りがシエスタの子宮のなかを満たしていく。 「あ、あはぁっ、いっぱいでてるううぅぅぅぅぅぅっっっ」 射精の勢いでシエスタも意識が真っ白になる。 シエスタが目を覚ますと、才人に肩を抱かれて寄りかかっていた。 「あ、目ぇ覚めた?」 まだ、おなかにはなにかが入っている感触がある。それを感じながら シエスタは愛しい人を見つめて言った。 「ね、サイトさん。村についたら・・・また、たくさん続きしましょうね」 才人の冬休みは、まだまだ始まったばかりである・・・ が、この後、シエスタ家で最大の修羅場があることを才人はまだ知らない・・・・ < Ver.シエスタ Fin? >
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/997.html
戻る なんじゃこりゃ。 まあ良いか。 -- (通りすがり) 2010-10-09 11 23 39 読んでないけどタイトルふいた -- (名無しさん) 2010-10-09 22 57 18 いみふ。 -- (名無しさん) 2010-10-18 04 36 37 面白かったけど? -- (生粋のツムギスト) 2010-12-01 21 40 03 5まで百合エロ、6から男体化。結構珍しいパターンですね。 恋愛物としても良作だし、嫌悪感なんてそんなに無いと思いますよ? -- (ムギビジョン) 2010-12-15 19 41 50 かくかくしかじかwwwwww -- (名無しさん) 2010-12-15 20 28 25 え・・・・・・・? -- (名無しさん) 2010-12-16 00 20 25 ↓×7 コメントを見て、読むのを止めようかと思うけど…まあ、読むか -- (名無しさん) 2010-12-16 06 29 19 変態・・・ww -- (八百屋) 2010-12-16 17 14 04 唯が梓を攻めてばかりいるから、梓唯というより唯梓に見える -- (名無しさん) 2011-01-19 19 18 05 タイトルで期待してたのに…グスン -- (にゃーん) 2012-02-04 23 49 23 このさわちゃん、酔ってる? -- (あずキャット) 2012-02-05 14 19 21 うんたんを色っぽく言ったらこうなんのかよwww -- (名無しさん) 2012-02-05 14 47 31
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4107.html
体育館裏 憂「…………えと」 紬「………………」 憂「あのね、私…ラブレター出したのムギちゃんって気付いたの」 紬「…………うん、ごめんなさい」 憂「な、なんで謝るの?」 紬「不快な思いをさせたと思って…」 憂「でも嬉しかったよ」 紬「…………本当に?」 憂「うん……ムギちゃんの気持ちが伝わって来て嬉しいかった」 紬「………唯ちゃん」ギュッ 憂「ど、どうしたの?」 紬「一回だけでいいから…唯ちゃんを抱きしめたかった…」 紬「……ご、ごめんなさい…いきなり抱きしめたりして」パッ 憂「ううん…いいよ大丈夫だよ…」 憂(なんか…ドキドキしてる) 紬「…………好き」 憂「…え?」 紬「やっぱり私は唯ちゃんの事好き…諦められないわ」 憂(こ、告白されちゃった…) 紬「…………やっぱり気持ち悪いわよね」 憂「そ、そんな事無いよ!私も時々だけど…思うもん女の子とつ…付き合って見たいなぁ…って」 紬「……………本当?」 憂「う、うん…男の子の事あまり知らないし…あまり興味が無い…だから良く知ってる女の子と付き合う方がいいかなって……」 紬「それは私じゃダメ?」 憂「……………えと」 憂(ど、どうしよう…) 紬「ねぇ…唯ちゃん」 紬さんは私の手を握り涙を浮かべた瞳で私を見て来た。 その瞳は綺麗で…宝石のみたいだった。 なんでだろう紬さんに手を握られると心が体が熱くなる。 憂「……………」 紬「……………ダメだよね」ポロポロ 紬さんの綺麗な瞳から涙が溢れ出した。 憂(どうしよう…) いつの間にか私は紬さんの事を意識してしまっている。 綺麗な瞳…綺麗な唇…吸い込まれるように紬さんの唇に自分の唇を重ね合わせた。 紬「ゆ…いちゃ……ん」 すべてが吹き飛んだ。 私の同性愛に対する不安も何もかもすべて吹き飛んだ。 私は驚いて目を開けたままだった。 唯ちゃんは目を閉じていた。 唯ちゃんの顔がこんなに近くに…しかも私とキスをしている。 私は唯ちゃんを抱きしめた…ずっとこうしていたかった。 憂「ムギちゃん……」 どうしよう…もし私がお姉ちゃんじゃない事が知れてしまったら。 紬「唯ちゃん……」 やっと私の恋が実った…ラブレターを出して正解だった。 紬「もう一回キスしていい?」 憂「………うん」 紬「ありがとう」チュッ 憂「ん………」 私の体と紬さんの体が密着している。 体の凹凸が温もりが洋服を通じて伝わってくる。 意外と…柔らかい…。 紬「んっ……ふぅ…」 口の中に何かが入ってくる……舌が入ってくる。 憂「……んっ……」 紬さんの舌はピチャピチャと音を立てて私の口の中を踊る。 私も自分の舌を紬さんの舌に絡めた。 紬「……っぷは」 憂「はぁはぁはぁ」 紬「ごめんなさい…大胆だったかしら?」 憂「………ううん…でも何だろうこの気分」 紬「多分…私も唯ちゃんと同じ気分よ」 憂「………エッチな気分なの?」 紬「え…えぇ…」 紬「………どうする?」 憂「……………えと、私は…ムギちゃんの事知りたい」 紬「……私も……私ってエッチなのかな?」 憂「ううん……積極的で…いいと思う」 紬「ありがとう♪」 体育館の物置へと私達は来ていた。 ここは運動会用の道具をしまう所であり人も来ない、だから体育系の部室の人が来る事はあまり無いと思う。 私はマットの上に寝転んだ。 紬さんが私の上に被さりまたキスをした。 紬さんは上着を脱いでいた。 シャツからチラリと見えるブラジャーが私を興奮させた。 紬「んっ…っはぁ」 憂「ふはぁはぁはぁ」 私はキスをする時に息を止めてしまう癖があるらしい。 紬「………唯ちゃん好きよ」 憂「私も………」 紬「本当に好きよ…」ポロポロ 憂「ど、どうしたの?」 紬「何でも無いわ…」 憂「でも泣いて…………ん」 紬「嬉しいからよ」チュッ 違う本当は悲しいから…今気が付いたよ。 憂ちゃん…どうして唯ちゃんの格好をしているの? 憂「ムギちゃん……」 どうして憂ちゃんが唯ちゃんの格好をしているのか分からない。 でも…今さら分かっていても私は自分を止められない。 溢れ出る性欲を私はコントロール出来無い。 憂「………んっ…」 紬「唯ちゃんの胸柔らかいわね…」 憂「…んんっ……」 紬さんは私のシャツのボタンを外してブラジャーを取り私の胸を舐めた。 憂「うぅっぅ…はぁ~んっんっ」 知らなかった…人から胸を舐めて貰う事がこんなに気持ち良いなんて。 紬「気持ち良い?」 憂「う……うん」 紬さんは微笑むと私のスカートの中に手を入れた。 紬「…………指入れるわね」 憂「は、恥ずかしいよ」 紬「それは…お互い様よ薄暗いからあまり見え無いしね」 憂「う、うん…」 紬「痛かったら言っね」 憂「うん…」 紬「入れるわよ」ヌプッ 憂「………んっ……」 紬「……動かすわね」 憂「っはぁ……い……」 クチュリクチュリと卑猥な音と何だかよく分からない匂いが部屋全体を包む。 憂「うっ…はぁ…んんんっ………いやっ…」 憂「んんんっ…はぁんぅっ」 紬「気持ち良い?」 憂「あっ……うぅん」 紬「私もお願いしていい?」 私は紬さんの白く柔らかな太ももに触れた。 紬「ありがとう」 憂「…んっ…あっ……い、入れて…いい?」 紬「えぇ…」 憂「ん…ん…」ヌプッ 紬「ひゃ………」 憂「…ご、ごめんなさい」 紬「いいのよ…続けていいのよ」 紬「…………っ」 憂「はぁっ……」 紬「はぁ…はぁっ…」 憂「わ、私何か変な気分だよぉ」 紬「あっ………んっ…」 憂「凄く何か…変な気分だよぉ……」 紬「どっ…んな気分?」 憂「わかんなぁい…よ」 紬「………あぁっ…」 憂「……もっ…もうやめてっ……おしっこが…出そうなの」 紬「そっそうなの…」 紬さんは怪しく笑うと指を激しく動かした。 憂「ダ、ダメだってっばぁ…んんんっ…いやぁっ」 紬さんの制服に何か透明な液がかかったのがわかった。 憂「は、恥ずかしいよぅ…」 憂「恥ずかしいよ……」 紬「私はまだよ…イッて無いわ……」 憂「イッて無いってなに?」 紬「後で教えるから…ね」チュッ 憂「う、うんじゃあ続けるね」 紬「………んんっ」 紬「あぁぁっ……」 私は初めて自分から紬さんにキスをした。 紬「んんんっ…っはぁ」 溢れた唾液が私の頬を伝って落ちる。 紬「…んっんっっ…はぁっ……」 憂「あの……苦しいの?」 紬「んっ…気持ち良いのよ…」 紬「も…っと激しくして…」 憂「う、うん…」 紬「あぁっ…いやっ………私も変な感じ…」 憂「私と同じ感じ?」 紬「いやっ…あぁぁっ…んんんっ…」 憂「おしっこ……えと…イッたの?」 紬「えぇっ制服洗わ無いとね…」 憂「うん……」 憂「………えへへ」 紬「どうしたの?」 憂「ううん…私達ってイケない事してるんだね」 紬「ええっ…そうよ憂ちゃん」 憂「うん………ムギちゃん好き」 憂「……………え?今憂ちゃんって…」 紬「気付いてたわよ…」 憂「……ごめんなさいあの、私お姉ちゃんのフリして…本当にごめんなさい」 紬「いいのよ…私憂ちゃんの事が好きになっちゃったし」 憂「ほ、本当?」 紬「えぇ…これからもいい恋人でいましょうね」 憂「…はい」 ―――妥協はしていない憂ちゃんが唯ちゃんに似ているからじゃない。 私はそう言う理由で憂ちゃんと付き合う事にしたんじゃない。 確かに私は憂ちゃんの事が好き…でも何処が好き?と聞かれると私は一瞬言葉に詰まる。 いや…本当は好きじゃ無いのかも知れ無い。 唯ちゃんの事を忘れる為に憂ちゃんと付き合ったんだと思う――― END 戻る
https://w.atwiki.jp/swars/pages/41.html
433 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05 06 37 ID UwXbU6UK ども、健夏です。 》222~231の続きっぽいものです。 「ふふ・・・健二君、覚悟はいい?」 「え?先輩・・・なにを・・」 立場が逆転した。健二は夏希に押し倒され、健二が下位置に来ている。 「健二君のこここんなに張っちゃって」 と健二の股間を指差す。 「いや、まぁ・・はい・・・・」 「健二君のえっち///」 と夏希は健二の耳元でささやく 「わっ・・・」 ビクッと健二の体がはねた。 これをみた夏希はまたもやしてやったりと笑顔をうかべ 「健二君耳が敏感なんだ・・・・」 とはむっと健二の耳を甘噛みする。 「なつ・・き・・・せん・・ぱい。だめ・・・ですって」 と健二は夏希の体を上げ、体を起こす。 そして健二は夏希を耳を狙っているのを察し、先に唇を自分の口で塞ぐ。434 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05 07 04 ID UwXbU6UK クチュクチュと舌を舐め合ったりし、銀の糸をたらす。 そしてそのまま健二は夏希の上に体を置き、そのまま夏希の秘部に指をこすり付ける。 徐々にスピードを上げ、そして秘部に指を入れる。 「あンっ健二君・・指が・・・あっ」 そして膣をこする。 「先輩・・・気持ちいいですか?」 「ンッンッやっダメッんっ!」 夏希が感じている途中に健二は手を止める。 「んっ・・・健二君?」 と物足りなさそうな夏希を一目見て、健二は夏希の秘部に口をあて舐め始める 「あっ!健二君っ・・・あっんっ!」 ピチャピチャと音を立てるマンコに健二は口をつけ夏希の愛液を吸う。435 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05 07 53 ID UwXbU6UK 「あっんんんっん~吸っちゃだめぇ・・~」 ズズズッと健二は次から次に出てくる愛液を吸い、一呼吸する。 と今度はクリトリスを舌で刺激する 「健二君っ私ダメッもうイッちゃいそ・・・・」 口でクリトリスを刺激し、手で膣内を刺激する健二。 「あーっんんん~だめぇイクッイクッイッちゃうぅぅぅ!」 夏希の体が大きくビクつく。 それと同時に健二は吸い付き、すべてを飲み干す。 「健二君・・・はぁ・・あなたのも見せて・・・・」 と力が入らない体で夏希は健二のパンツを下ろす。 すると、健二の今までパンツで抑えられていたペニスが夏希の前に出される。 「わ・・おっき・・・」 と健二のペニスをまじまじと見る夏希。 すると、夏希は健二のペニスに軽く口付けをする。 そして、舐めあげたりして健二の反応を楽しそうにみる夏希 「ん・・なんか出てきた・・・」 とペニスの先から透明の液が出てきたことに気づいた夏希は、舐め上げ、ペニスをくわえる436 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05 08 13 ID UwXbU6UK 「あっ」 と健二が声をこぼし、夏希はジュボジュボと吸い付く。 「だめです・・先輩・・・もうイキそ・・・」 「いいよ健二君イッても」 とフェラチオを続ける夏希。 「先輩・・・出るっ!」 ビュルッ と健二のペニスが脈打ち、白い濁液が夏希の口の中に注がれる。それを夏希はゴクッと飲んだかと思われたが、 少し、口からあふれている。 健二はイッてる最中に夏希の口から抜き、夏希の顔にも精液をかける。 「あんぁ・・健二君の・・・精液・・おいし・・」 と夏希は顔に付いた精液を口に持っていき飲む。 「先輩・・・挿れてもいいですか・・・?もう我慢できません」 と夏希は愛おしそうに未だに起っているペニス見て 「いいよ・・・健二君・・・・」 と足を広げる。437 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05 08 34 ID UwXbU6UK そして、健二はうなずき、ゆっくりと秘部にペニスをあてがう。 「ゆっくり・・・ね?」 「はい。」 そして、健二はゆっくりと夏希の秘部にペニスを挿れる 「うっキツ・・・」 しかし、徐々に中に挿入されていくペニスを2人は見る。 そして健二がペニスの先に処女膜があたるを感じ、夏希が処女であることを実感する。 「先輩・・・一気にいきますよ?」 「うん・・・きて」 夏希に了承をとり、健二は一気に処女膜を突き破る。 「んんんんん~!」 夏希の秘部から愛液と共に赤い血が出てくるのがわかった。 健二は奥までペニスが入ったのを確認すると、 「動きます・・・先輩。」 「・・・うん。」 とゆっくりとピストンを開始する。438 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05 09 10 ID UwXbU6UK ヌチュヌチュと音を立てながら動き出し、徐々に速度を上げていく。 「あんっあんっあんっ」 リズムよく夏希の声とピストンの音が重なり、締め付けが強くなるのを感じた。 「うっ・・締まる・・・気持ち・・いいです」 「あんっいいっいいよぉっ健二くぅんっ!あっあっ!」 と夏希も無意識か、腰を動かし始める。 「先輩っ先輩っ!」 「いいっもっと突いてっ!奥あたってるぅっ!」 パンパンパンッと音がし、健二は腰を動かし始める。 「先輩っ僕・・もう出そうですっ」 「いいよぉっ出して、中にいっぱいちょうだいっ健二君っ!ンッンッアッアッアンッ!イクッ私もイクッ!イッちゃうっ!健二君っ!」 「出ますッ!」 健二は夏希の中で絶頂を迎え、ペニスが激しく脈打つ。 夏希の体もビクビクッと動き、絶頂を迎えた。 「いっぱいアツいのが入ってくるぅ・・・健二君の精液が・・・いっぱい・・・健二くぅん・・・・」 「先輩・・・」 と再び2人は舌を絡めあい、布団に落ちる。 「先輩・・・これで妊娠したら・・・・」 朝。2人は裸で一緒に寝ていることに最初頭が回らず、夜のことを思い出した。そして健二は避妊具をしていなかったことと、夏希の中に出してしまったことを思い出し、夏希に訊いている。 「責任・・・取ってよね?」 と顔を赤く染めて微笑を浮かべながら、目を閉じて口を突き出した。 「はい・・!」 と健二は返事をし、夏希に口付けをした。
https://w.atwiki.jp/p2-eroparo/pages/61.html
「エリス…大胆だね」 「じっ自分でも分かってるわよ……こっこれはっ恥ずかしいんだから」 「ほら、おいで アキラちゃんは先に逝っちゃたから、次はエリスの番」 ゆっくり、自分の重い足を前に前に出そうとするが思い通りに動かない。 「あれれ、あっ足が動かない」 「しょうがないな~…ちょっと待てって、…………よいしょっと」 足が思い通りに前に進まない、身体が硬直したエリスの元に近づいて、抱えあげる。 エリスの目の前にヒロムの顔があるのだ。服越しにヒロムの心臓音が聞こえてくる。 自分のように早くなっておらず、均一した心臓音である。 そして、次の瞬間『ぼふっ』と音を立ててエリスがベッドにダイブinする。 「きゃっ…ちょっとなにする」 言葉が途中で出なくなる。 ヒロムがアキラにしたと同じようにエリスにまたがる。 「そんなHな格好して出てくるから、我慢できなくなったよ」 「えっ、そっそんなつもりじゃ」 「好きだよ、エリス」 「はっ、んっ………………」 エリスが何か言おうとする前に、口を重ねてそのまま声が出せなくなる。 目を思いっきり瞑って、必死に耐えるが掃除道具ロッカーの時とは、全く比べものに ならず、ヒロムの舌テクは凄まじく、エリスは堕ちていく。 堕ちていくのを見計らったようにヒロムは絡めていた舌を首筋に移動させていく。 首筋に下を這わせるヒロムの手はいつの間にかバスタオルの隙間から中に入っており エリスの双方の胸を揉み始めている。 「んっ、やぁっ…だぁっ……そこっは」 首筋から手が揉んでいる胸へと移動していく。 手がうまく胸の部分のバスタオルを剥ぎ取り、下半身はまだタオル残ってる。 「ん?もしかして、胸弱いのかな? この前も胸で盛大に逝ったからね」 ヒロムがそう言うと同時に胸の突起…第3究極性感帯のまわりを舐め始める。 もう一方の胸は手で優しく揉み始める。エリスは半目状態で喘ぎ声が漏れる。 「んっあ、はぅんんっ、んんんっっああんっ」 「よく感じてるね、それじゃ、あの時と同じようなことされて逝っちゃって」 そうあの時も焦らして最後に第3究極性感帯、乳首に吸い付いた。 エリスは同じことされて、限界を迎える。 「んんんんんんあああああっっっっ」 背中を半分仰け反らせて逝ってしまう。目を全開を見開いて瞳孔が真上を見てる。 絶頂を迎えてしまい身体が痙攣を繰り返す。『ビクッビクッ』と何度も…。 「まだまだこれからだよ…でもその前にほら起きて アキラちゃ、ん」 『アキラちゃ、ん』の部分でアキラの秘部に備え付けられている。第2究極性感帯の クリトリスをぎゅっと皮の上から潰す。耐えられず皮の中から顔を出す。 「んんっあっぎっ」 少し悲鳴のようなものを出してアキラが起きる。 「アキラちゃん手伝って…こっちの方をよろしく」 エリスの胸を指差してそう言う。ヒロムはいまだに下半身を隠してるバスタオルを 勢いよく開いて、エリスの下半身をあらわにする。 そこには、アキラ同様につるつるした割れ目があった。 ヒロム曰く、アキラは『つるぺた黒髪少女』エリスは『つるぺた金髪少女』だそうだ。 「あっアキラ?…」 焦点の合わないエリスは『ボー』として自分の真上にいるアキラを見ながら呟く。 アキラがエリスの胸を揉み始める。ヒロムはエリスの股を広がせて、割れ目を観察し 大体のエリスの状態を把握する。 「『これ、一回だけ逝った後じゃないな~…風呂場でもやってたんだろうな』 ったく、我慢できなかったらな早く来ればよかったのに」 「ヒロム君?どうかしたの?」 「いや、ちょっとね…アキラちゃん手加減しなくていいから 僕も本気でやるからね。」 「分かった」 ヒロムがエリスの股から顔を出してアキラにそう言うと、元に…エリスの股に隠れる。 舌から上に舐め上げる。ソフトクリームを舐める感覚で何度も何度も舐めあげる。 「ちょちょっそこは……んんっっ」 また口を塞がれる。しかし、塞いだのはヒロムではなくアキラであった。 エリスは目を『チカチカ』させながら眼前のアキラを見る。 アキラの舌使いはヒロムほどではないが、慣れているためエリスの口内に侵入する。 上の口はアキラの舌が侵入、下の口…秘部はと言うとヒロムの舌が侵入する。 二人ともうまく舌を使いエリスをおとし、落とし、堕としていく。 限界を…絶頂を迎えて背中を反らせようが関係無しに………。 「んんんんっっんんっ」 二人がエリスを責め始めて1回目の絶頂を迎えると、アキラは胸を吸い始めて、 ヒロムはエリスのクリトリスを弄り始める。 「はぁはぁはぁはぁ、だっだめぇ…あんんっ」 いくら言っても二人の行為は止まることなく続く。 そして逝ってしまう。2度目の絶頂は2人が同時に、アキラが片方の乳首に吸い付き 片方の乳首を人差し指と親指で握りつぶしたときに、ヒロムがクリトリスを剥いて 舐め上げたときに達してしまう。 「ああああああっっっっっっ」 口を塞がれていないため声が普通に漏れ出して、絶頂の凄さを…気持ちよさを伝える。 2度逝っても、まだ止まらない二人の行為…エスカレートしていく一方だ。 ヒロムが唐突に行為を止め、自分のバックから布袋を取り出してアキラに投げる。 「アキラちゃん、それ使って」 「何?」 「ど・う・ぐ」 一音一音区切ってそう言い、行為を再開する。 アキラは布袋に手を入れて何かを取り出す。……その、『何か』とはローターであった。 ローターはリモコン式で簡単に操作できるタイプだ。 それのリモコンのスイッチを中にして、エリスの乳首に直当てをする。 当然、今までこんな小刻みな振動を与えられたことの無いエリスにとって それは快感となる。ヒロムの方は指を中に入れて軽く慣らしを始める。 誰でも最初は痛かったり、あまり感じなかったりするものだが、 まるでそれを否定するかのように、エリスは3回目の絶頂を迎える。 「んんんんんんああああああああああっっっっっっっ………………………… もっもう、だめっ……おか…しく…な」 身体中が痙攣を起こして秘部からは大量の愛液を分泌する。 潮噴きの一歩手前と言うところにまで、達していたのだ。 「アキラちゃん、もういいよ…このままやると、エリスが壊れるから」 「そうだね…でも、私のときはもっと酷かった」 頬を膨らませてアキラが怒る。普段見せない一面でヒロムは思わず動揺してしまう。 「そっそれは、ごめん」 「ふふっ、いいよ……それより、エリスをそろそろ…」 「そうだね、アキラちゃんは見てるだけでいいよ。 初めてはやっぱり1対1でしないと、」 「うん」 ヒロムとアキラが話を進めているうちに、エリスは何とか自分を取り戻して 呼吸を落ち着かせていく。 「はぁはぁはぁ…ふっ二人とも、やっやりすぎ……私が壊れるわよ…」 「うん、それはごめんね。エリスが可愛くて…それに痛くしないないようにと思って」 「痛くしないように?」 「そう、初めてなんでしょ」 ヒロムが確認するかのように、エリスに覆いかぶさる。 「ふぇ、ええっと、うん…初めて」 「だから今なら止めれるけど、やめる?」 「いやっっ、お願い…やって」 エリスが首を振ってヒロムと一つになりたいとその思いが言葉となる。 ヒロムは一度だけ頷くと、自分のズボンの上に着てる服を脱ぎ、 下のズボンのファスナーに手をかける。ゆっくりとファスナーを下ろしていく。 最後にヒロムは自分の最後のトランクスを脱ぎ捨てる。 そこでエリスは顔を真っ赤に染め上げて、今までに無いほどの鼓動の早さになる。 身体全体が熱を帯びてオーバーヒートしてしまいそうだ。 「触ってみる?」 「…………………う、…うん」 大分間をおいてエリスは消え入りそうな声で肯定を示す。 エリスの目の前にヒロムの…一物が現れる。エリスは自分で選択権を絞ってしまった 1,触る 2,触れる 3,握る この3つである。 なお、逃げる、戦うなどのコマンドはまだエリスは覚えていない。 補足として、ヒロムは放置、調教、監禁、拉致などのコマンドを大量に修得してる。 まぁここはどうでもいい、これ以上説明してると、何KBになることだか。 でだ、結局のところエリスは恐る恐る手を震えさせながら、 つばを飲み込む音を何度もさせながら、多少萎れてるヒロムの一物を握る。 「どう?」 「びっびくついてる」 エリスは自分の手の中で『ビクッ』とヒロムの一物が震えている。 震えているヒロムの一物に変化が訪れる。それは徐々に徐々に変わっていく。 「おっ大きくなってる」 「エリスに触られて気持ちいいんだよ、ちょっと揉んでみて」 「うっ…うん」 エリスは壊れ物を扱う手つきでやさしく『ニギニギ』と3回ほどやると、 またヒロムの一物に変化が訪れた事がエリスには分かった。 「どうなった?」 「さっきより大きくなったし、それに硬い」 「これが、エリスと僕を繋いでくれるんだよ」 「そっそんな、はっ恥ずかしいこと、言わないでよ」 「えっエリス、いたっ痛いって」 エリスは思いっきりヒロムの一物を握ったようだ。 「ごっごめんなさい」 「いいよっ…それより、少し舐めてくれると嬉しいな」 「こっこれを」 「うん」 一物に顔を近づけて舐める。慣れれば簡単なことだが、一番最初それを行うのには さすがに抵抗と言うものがあり、エリスは舌をほんの少しだけ出して、ヒロムの 一物へと近づいていく。『チロッ』と軽く舐める。初めて味わう男性の一物、 なんとも言えない味である。と言うより、これに…一物に味なんてあるのか? 『チロッチロッ』と何度か軽く舐めると、口の中に含み始める。 「んんんっっ」 「そう、皮ごと上下にさせながら……」 「んっっっ」 顔を上下にさせると、ヒロムの一物全体に唾液がべったりと付着する。 エリスが自分の下を絡ませようと必死にがんばっているのがヒロムにも伝わる。 そのぎこちない動作が逆に快感を与えてる。 「もうこれ位濡れたら大丈夫だよ」 「んっ?……ぷはっ」 「どうだった」 「顎が疲れる」 「あははっ慣れたら楽になるよ……そろそろいい?」 「………………うん」 ヒロムが入れやすいように、そしてエリスの顔がよく見えるようにと体勢を変える。 二人は手を握り締めあいエリスは目を『ぎゅっ』と瞑って今から来るであろう 痛みに耐える準備をする。 自分の一物を握り、誘導していく。秘部の中心?と言ったらいいのだろうか 多少下にあるのだが、この際中心と予防、秘部の入り口へと先端を当てる。 「あっ」 思わず驚きの声が出て、いよいよヒロムが自分の中に入ってくるんだと分かり、 歯を食いしばる。 ゆっくり、ゆっくりエリスの中に入っていく。と言っても亀頭の5割も埋まってない 秘部を両断するヒロムの一物。7割、8割と少しずつ入っていく。 もしここでヒロムが一気に押し込むなら、エリスの股関節は確実に脱臼するだろう。 それほど、ヒロムの一物は大きい。やっとヒロムの亀頭がエリスの秘部に入る。 「エリス、痛い?」 手を強く握っているエリスにヒロムも同じように強く握り返しながらそう聞く。 「まだ、大丈夫だけど……この辺りまでは、自分で指入れてたから」 「そう、んんしょ」 「んああっ」 「分かった?」 「うんっ、いま当たった」 ヒロムはほんの少し一物を奥に進めて、エリスの神聖な処女膜に当てる。 「今なら戻れるけど…どうする?」 「もう、何も聞かないで……ヒロムの思い通りやっていいよ?」 なぜか疑問系、ヒロムはエリスのまぶたに軽くキスをして 「もう、聞かない」 処女膜が伸び始める。少しずつ、そして5,6mmほど伸びて、これ以上伸びなくなるとヒロムの一物が真っ二つに膜を破り始まる。 「っつ……いたっ」 エリスが小さく悲鳴を上げる。でも、ヒロムはもう何も聞かないと言ったため 何も言わずに、ただ腰を動かす。膜の裂け目大きくなっていく。 『ブチッブッチ、ブツッ』と音が聞こえるのは気のせいではないだろう。 ヒロムの一物の全体の5割がエリスの秘部に吸い込まれていく。 エリスの目尻に涙が溜まっていく。やはり痛いようだ、 でもここで『やめて』と言う訳にもいかず、必死に声を押し殺すために下唇を噛む。 痛みもあるが、それより自分を満たしていくこの気持ちのほうが大きい。 エリスは自分に入ってくる感覚がとても喜びと幸せを運んでくれているように思えた。 「全部はいったよ、エリス」 「うん?」 「じっとしてるね」 「っん、ありがと」 ヒロムは目を開けたエリスと見つめあい、唇を軽く重ねる。 他にもおでこ、ほほ、目、髪の毛と顔いっぱいにキスの雨を降らせていく。 この場合は雨より雪と言った方がいいだろう。 重なり合う身体、繋がったままの身体、二つが完璧に一つになった。 エリスも今までヒロムの手を握っていたが、今はヒロムの首の後ろに手を回してる。 キスをされる度に微弱ながら自分の秘部に振動が襲う。 だんだんと痛みが薄れ始めてきたのが分かる。ヒロムの一物がおさまるほどに、 秘部が緩んだ証拠だ。 「……ひッヒロム…」 「エリス?どうしたの?やっぱりまだ痛む?」 「う~うん、そっその大分痛みはなくなったから、ねっ」 「痛かったら言ってよ」 ヒロムはそう言うと、腰を引き始める。亀頭のカリの部分がエリスの膣を抉るように 戻っていく。痛みは処女膜の部分をカリが通過したとき最高潮に達するが、 脳内麻薬の分泌により快感へと変換されている。 だが、許容オーバーにより『痛い』と言う感覚が身体に残る。 亀頭のカリの部分が外に出てくると、すぐに腰を押して一物を埋めていく。 エリスの秘部から赤い鮮血が流れ出て、そのまま重力にしたがってシーツに染み込む。 徐々にヒロムの腰の押し引きが早くなっていく。 「エリスのHな口、とっても締まりいいよ」 「んんっん、そっそんなこと、いっ言わないで」 「よく顔を見せて」 ヒロムはエリスの前髪をどけて顔がよく見えるようにする。 「みっみないで、はっはずかし…んんんっっ」 「痛み大分引いたみたいだね、良かった…気持ちよくなるまで 時間かかると思ったけど、意外と早く……っつ、急にしまりがよくなった」 「あっあれ?……いっ痛いはずなのに、へっへんな感覚が」 その言葉にヒロムはさらに腰を打ち付けるスピードを上げた。 なぜなら、なるべく同時に逝こうとのヒロムの考えなのである。 エリスは首を左右に振りながら、喘ぎ声を次第に大きくしていく。 そして第1究極性感帯をヒロムの一物で最大限刺激されたために とうとう喘ぎ声が最高潮に達して、それに伴いエリスの身体が硬直する。 硬直したのは身体を限界まで仰け反らせて、足先を思いっきり曲げていたときである。 「んんんんんんんああああああぁぁぁぁぁっっっっっ」 「くっ、持っていかれる。エリス射精(だす)よ」 ヒロムは仰け反ったエリスの背中に受け止めるかのように手を回す。 そして、ヒロムも硬直する。エリスの喘ぎ声が無かったら聞こえてたかもしれない。 エリスが愛液を大量に分泌する音が……ヒロムが超大量に精液をエリスの最深部に 流し込む『ドピュッドピュッ』と言う音が…。 「入ってる……ヒロムのが、どくんどくんって脈打って、何か出してる。 熱い…熱いよ」 「あっ…しまった。聞いてなかっ…………。」 そこでヒロムはあることを思い出した。しかし行為の途中なのでエリスに対して 失礼することになると分かり、途中で言葉をつむぐ。 時間が止まる。…二人の時間が……。 時間が再び動き出したとき、ヒロムが倒れこむかのようにエリスをベッドに押さえる。 「はぁはぁはぁは、んっはぁはぁ」 エリスは息を整え始める。逝ったとき、無呼吸状態だったので回復には時間がかかる。 ヒロムの方は2,3回深呼吸をして身体を起こす。 「エリス、抜くよ」 そう言うと自分の一物をエリスの体内から…秘部から……膣から抜き出す。 ヌルッと出来た際に、エリスから軽く声が上がる。 ヒロムの一物と共に白濁色の液体が…精液が膣から流れ出す。 それだけならまだしも、白濁色にはところどころ赤い、ピンク色のようなものが… エリスの血が付着しており、改めてエリスが処女だったことを思い出させる。 「はぁはぁんっ…初めてだった」 「??そうだね、今日したのがエリスの初めてだろうね」 「そっそんなことじゃくて、相手と一つになれて、気持ちよくて… なんて言うか相手の気持ちが分かるって言うか」 「そうだね…僕もエリスの気持ちがよく分かったよ エリス、お願いがあるんだけど…その舐めてくれないかな?」 「えっ……うん」 今まで夢中だった為、顔を染めてなかったがヒロムにそう言われて顔を赤くする。 今度は迷い無く、ヒロムの多少濡れてるいて半勃起状態の一物を握る。 そして口に含んで転がし始める。すると半勃起状態から完全究極勃起状態へと変わり エリスはヒロムの一物を丁寧に舐める。 「ひッヒロム君、そんなに焦らさないで…私にもお願い」 一物を舐めている二人を見た時、とうとうアキラは我慢が切れてしまった。 ヒロムは結合が解けてから、アキラを軽く何度も不適の笑みで見ていた。 すぐにアキラは分かった。これはヒロムの意地悪だと…。 なんとか我慢しようと思ったアキラだが、身体の疼きが我慢の限界に達して ヒロムにお願いしてしまう。 「エリス、ありがとう よいしょ…ほら、アキラちゃん、いいよ」 礼を言って、膝を突いていた状態から身体を寝せる。 男の草原に、いやこの場合は海原にと言った方がいいかな…。灯台が聳え立つ。 「えっ?」 「今日はアキラちゃんが動かないと…」 「そっそんな」 「なら今日はお預けだね」 アキラはその言葉を聞いて、意を決したかのようにヒロムにまたがる。 自分の秘部を片手で軽く開いて腰を少しずつ下ろしていく。 一物の先端が秘部と接触してアキラの中に飲み込まれていく 「んはっ、全部入った」 「奥に当たってるね……そうだ、エリスもまたがって今度は僕がしてあげるから」 「えっ?またがるってどこに?」 「顔に」 「「えええっっ」」 ヒロムのこの言葉はエリスどころかアキラまで驚き、アキラは動きを止める。 「どうしたの?」 「だって、あれなんだよ」 「あれ?……ほら、もう恥ずかしがらず。乗って綺麗にしてあげる。」 「ううぅぅ、分かったよ」 エリスはヒロムに顔を見られないようにまたがって腰を下ろす。 ある程度腰を下ろしたところで自分の秘部をヒロムの指が触り始める。 「アキラちゃん、止まってるよ」 「あっうん」 ヒロムにそう言われて、再び腰を上下に振りはじめる。 騎乗位+顔面騎乗位、中学1年でなにやってんだか…エリスの秘部を弄っていると 『ゴポッ』と音がして、中から再び白濁色にところどころ赤の混じった液体が 漏れ出してくる。 それを見てヒロムは思い出したかのようにエリスに聞く。 「えっエリス、生理とかもうきてたりする?」 「んっ?生理ってなによ」 「ええっと生理ってここから血が出てくることなんだけど」 「今でてるじゃない、ヒロムのあれと…一緒に」 ヒロムは正直に呆れた、まさか生理すら知らない少女とやってしまったからだ。 「だっ大丈夫そうだね。良かった~思いっきり中出ししちゃったから」 「中出し?中出ししたらどうなるのよ」 「僕の精液をエリスの中に出したら妊娠するはずだったんだけど……」 「ええっっっ」 エリスが悲鳴のように声を張り上げる。急に妊娠する発言があったためだ。 その間も、アキラは腰を振っている。目がエリス同様に上を向き始めている。 「大丈夫だって、エリスに生理って言うもんがこないと、妊娠はしないんだよ」 「えっ、良かった~」 「一応掻き出しとこうね…んしょ」 人差し指が秘部に差し込んでうまく掻き出し始める。 その掻き出す行為さえエリスにとって快感に変わり始める。 愛液が溢れ出して、中に入っている精液を押し出し始める。 「んんっ…そっそこだめぇ」 「エリスは胸も弱いけど、ここも弱いんだね」 ヒロムはむき出しになったクリトリスをエリスの弱点だと判断して弄り始める。 直接的すぎる攻撃にエリスが持つかが問題だ。 肉体面もあるが先に精神面の方がダウンしそうな勢いだ。 「あんっはうぅっ、んんんっっ、へっへんになる」 「んっんっんっ、ひッヒロ、んはっ、ム君…わッ私も逝きそう」 どうやら二人とも限界に達し始めてきたようだ。既に一回いったヒロムにも 限界が近づいてきた。アキラの上下運動と膣が圧迫するのが一物を刺激して、 今にも爆発しそうな勢いだ。 「あっアキラちゃん、そろそろ逝きそうだよ」 「はんっ…いっ一緒にい…こ」 「うん、分かったっ」 アキラが背中を仰け反らせて逝ったらしいが、ヒロムにはエリスを弄っているため 見えない、でも一物が急激に締め上げられたのが分かった。 そしてヒロムも限界に達してしまう。反射的にエリスのクリトリスを弄っていた手に 力が入り、思いっき握りつぶしてしまう。 この所為でエリスも限界に達してしまう。文字通り一緒に逝ってしまうのだ。 「んんんんんっっっああっはぁぁぁっぁぅぅ」 「くっ…射精(で)る」 「あぅぅぅんんんっあああああぁぁぁぁっっっっ」 開放・解放した。自分達の欲望を…解き放った。騎乗位をしてる上の二人は アキラ、エリスの順に背中を仰け反らせて身体を硬直させる。 ヒロムはアキラの最深部で開放した。大量の白濁色の液体がアキラに注がれる。 「んっあつっ…ヒロム君の、んんああぁ…二回目なのに凄い量」 「アキラちゃんがそれだけ気持ちよくしてくれたんだよ。 ……エリスも何回も逝ってるのに、止まること知らないね……このエッチな口は」 「んひゃ…んんっ、ヒロムもう、だめぇ」 ヒロムはエリスが大量に流した愛液を音を立てて吸い上げる。 「そう…これ以上したらまた失神しそうだから止めとくね ほら、二人とも横になった方がいいよ…逝ったばかりなんだから」 ヒロムにそう言われてアキラもエリスも力尽きたように横に倒れてしまう。 二人がヒロムの上からおりてから上半身を起こして口周りについている エリスの愛液をティッシュで拭く。そしてぐったりと横たわっている二人を見る。 「『さて、お仕置きは何にしようかな…って二人とも寝てない?』」 安定した寝息が二つ響いてる。どうやら何回も逝かされて疲れたようだ。 ついでに、今は21時を過ぎている。 「「すー、スー」」 「あははっ…ったく可愛いな二人とも、これじゃぁお仕置きできないよ 仕方ないな~、お仕置きはまた今度だね 二人とも………。 おやすみ、アキラ、エリス」 ヒロムはアキラとエリスの唇にキスをして、二人の間に入って眠りに着く。 本当の幸せで包まれた少年・少女達に良い夢を……。 そして、これを読んでいるあなたにも良い夢を……………。 FIN- 作品保管庫へ戻る
https://w.atwiki.jp/llss/pages/231.html
元スレURL アルパカ「ん…んんっ…」ブリブリブチュチュチュ 概要 かよちんぽこ博識シリーズ 関連作 花陽「真姫ちゃんのおしり美味しそう」 穂乃果「ん…んんっ…」ブッブッ 凛「かよちんの『ちん』の由来は>>4にゃ」 凛「あの犬のおしりの下についてるの何かにゃ?」花陽「ちんぽこです」 凛「アルパカの乳搾りにゃ」花陽「それちんちんだよ」 凛「赤ちゃんはこうのとりさんが運んでくるにゃ」 【SS?】穂乃果「うんち漏らしち 穂乃果「真姫ちゃんのおしりってしっとりしてるよね」 凛「凛もちんぽこイクにゃ~」 花陽「ちんぽこ...」 【SS?】凛「馬から白い液体が出たにゃ」花陽「それは......」 凛「つちのこがいるにゃ」花陽「それヘビだよ」 タグ ^南ことり ^小泉花陽 ^理事長 ^感動 ^アルパカ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6362.html
田井中家 律「澪~、一緒にDVD観ようぜ~」 澪「はぁ?今日は高校受験の勉強するって言ったろ」 律「まぁまぁ息抜きにさ!」 澪「もぉ……で、何観るんだ?」 律「これ!」バッ! 【ロリっ娘、イきま~す!!-チンポ、ベッドに勃つ-】 澪「……ぶっ!!」 澪「んなななな!!何だソレは!!」 律「今日は家族が皆出かけてるからさ、親父の部屋にこういうの無いかな~?って探してたら出てきたんだよ~」テヘッ 澪「えぇっ!?お、おお、お、おじさん、こ、こんなの持ってるのか!?///」ドキドキ 律「え~、澪の親父さんも持ってるっしょ」 澪「パ、パパはこんなの持ってないもん!!///」 律「そうかなぁ~」ニヤニヤ 澪「パパは絶対持ってないもん!!」ゴンッ! 律「あいてっ!わ、分かったよぉっ!!澪のパパは持ってない!ね!!」 澪「うぅぅ~///」ドキドキ 澪「……で」チラチラ 律「ん?」 澪「……それで、ソレは……///」チラチラ 律「……!!」ペカッ! 律「澪ちゅわ~ん、コレ観たいのかにゃ~」ニヤニヤ 澪「う、うん……って違う!!べ、別に観たくなんてないっ!!///」アセアセ 律「ふ~ん、じゃコレ戻してくるわ」スッ 澪「えっ!?あっ……///」チラチラ 律「んん~?どしたの澪ぉ?」ニヤニヤ 澪「……そ、その……ほ、ほほ、保健の勉強になるから……///」ドキドキ 澪「い、一緒に観てやってもいいぞ……///」 律「うへへ~素直じゃないなぁ澪ちゅわ~ん」つプニプニ 澪「ば、馬鹿っ!そんなんじゃないぞ!!断じて違う!!///」ワタワタ 律「へいへい、そんじゃ観ますかぁ~」パチッ パッ 澪「きゃっ!!」ビクッ 澪「な、何で部屋の電気を消すんだよぉ!!」ドキドキ 律「へ?いや、雰囲気作りをと……」 澪「そんなもん要らないからっ!!」ドキドキ 律「まぁまぁ、テレビ点ければ明るくなるからさ」ポチっ 澪「ううぅぅ……」ドキドキ 律「そんじゃDVDセーット!!」ウィーン カポッ ウィーン 律「ぶちょO~N!!」ピッ 澪「な、何だその掛け声は……」 律「へへ、高校に入ったら軽音部の次期部長を狙うのさ~」フフン 律「お、始まった」ワクワク 澪「」ドキドキ 男「今日は特別訓練だ(棒)」 女「ハイ!教官!(棒)」 律「なんか演技がぎこちないな」 澪「」ドキドキ 男「まずは緊張をほぐしてやろう(棒)」ムニッ 女「んぁっ!」ピクッ モミモミ 女「きょ、教官そこは……あぁんっ!!」ビクンッ 律「わぁ……///」ドキドキ 澪「」ドキドキ 男「どうした?まだ緊張してるようだ(棒)」モミモミシダキシダキ 女「やめて下さ…ぁぁっ!」 男「はぁはぁ……こんな反抗する口はこうしてやる(棒)」ガバッ 女「んむぅう!」クチュクチュ 律「……すっげ///」ドキドキドキドキ 男「じゅるる……くちゅくちゅ」 女「ぐちゅくちゅ……はむ…んはぁ……」 律「……///」ゴクリ 女「きょ、教官、私もう我慢できません(棒)」 男「そうか、ふぅ、それでは特別訓練を始めよう(棒)」 カチャカチャ ずりん 律「ふぁっ!?///」ドキドキ 律「……あんなデカイんだ……///」ドキドキ 男「そら、いれるぞぉ(棒)」ズリュズリュ 女「ん……んぁ」 律「…い、痛くないのかな……」ドキドキ 「ん……ん……」 男「ふんっふんっふんっ」パンパンパン 女「あっあっあぅっんっくんっ」ギシギシギシ 律「うわぁぁぁぁ///わぁあぁぁぁ///」ドキドキ 「ん……ふ……」 男「あぁぁ↑~ああ↑~~」スパンスパンスパン 女「んんっんっあっんっ」ギュッギュッギュッ 律「……な、なんか暑くなってきたな///」 クチュックチュッ 「んん……んっ……」 律「な、なぁ澪?」 澪「んっ……あんっ……」モゾモゾ 律(……え?)ドキッ 律(……な、何してるんだ澪?ま、股を弄って……) 澪「ふぁ……ぁっ……」クチュクチュ 律(な、なんか……エ、エロ……///)ゴクッ 律「み、澪?///」ドキドキ 澪「……ふへっ!?ななな、何!!///」サッ 律「あ、暑くないでご、ございますかぁ!?」ドキドキ 澪「あっ!うん、うんうん!!なんか暑いですねっ!///」コクコク 律「わ、私飲み物持ってくるよ」スッ 澪「あわっ、あ、ありがと///」ドキドキ 律「お、おうっ///」ガチャ バタン! 律「……ハァハァ……」ドキドキドキドキ 律(み、澪……何してたんだろ……)ドキドキ 律(あ、あれってオ、オナニーって言うやつだっけ?)ドキドキ 律(普段あんなに真面目で恥ずかしがり屋なのに……澪……///)ドキドキ 律(は、初めて澪のあんな声聞いた///)ドキドキ ~~~~~~~~ 律(な、なんか入りづらいなぁ……)ハァ 律「み、澪~?お茶持ってきたぞぉ~」ガチャッ そ~ 律「……!!」 澪「んぅ!ああっ!あっ!!んっ!」クチュクチュクチュ 澪「はぅんっ!はふっ……ふっ……んっ!!」グチュグチュグチュ 澪「やぁっ!!何コレぇっ!!……こわひぃ……律ぅぅ!!律ぅぅ!!」グチュグチュグチュグチュ 澪「律っ!律っ!!好きぃっ!!律ぅ!!!律律律ぅぅぅ!!!」グチュグチュグチュ 律(え?……わ、わ、私!?///)ドキ 律「あっ」ポトッ ガシャンッ!! 澪「!!」ビクッ 律「……あ、あはは///」 澪「り、律ぅ……み、観てたの??///」 律「……」コクッ 澪「……ふぇっ……うぇぇっ……」グスグス 律「わわっ!な、何で泣くんだよ!」アセアセ 澪「だってぇ……友達の部屋で……こんな……こんなぁ…」グスグス 澪「ごべんなさいぃ……律ぅぅ……私のこと嫌いにならないでぇ……うぅっ……ひぐっ……」グスグス 律「ば、馬鹿っ、澪を嫌いになるなんてこと無いって!!」 澪「ほ、ほんとにぃ?」グスッ 律(うっ……澪、顔が赤くなってる……息が荒くなって……目も潤んで……なんか……)ズキンっ 律「……」 澪「り、律ぅ?……や、やっぱり怒ってる?」ドキドキ 律「……」 律「……さっきオナニーしながら私の名前呼んでた」ぼそっ 澪「お、おなにぃ?」ドキドキ 律「……!!」ガバッ 澪「きゃんっ!!」ドサッ 澪「り、りり律っ!?///」 律「さっきオナニーしながら私の名前呼んでたっ!!!!」ハァハァ! 澪「うぅっ……お、おなにぃって何だよぉ……」ドキドキ 律「ひ、一人でこうすることだよぉっ!!」スッ クチュックチュクチュッ 澪「ひゃっわっぁぁあぁっぁぁぁぁぁぁっぁ!!??」ビクビクンッ!! 律「うわっ!!」ビクッ 律「……だ、大丈夫か澪?///」ドキドキ 澪「……あっ…んあっ…あ、頭の後ろが痺れて///……んっ!……」クタァ… 澪「こ、怖いよぉ律ぅぅぅ///」ウルウル 律「……!!み、澪っ!?」ズキズキズキズキ 律(何だ!?……さっきから胸が痛いよぉっ……!!)ズキズキズキズキ 澪「り、律ぅ?///」 律「……澪がいけないんだぞ」 澪「ふぇっ?」 律「こ、こここ、こんなに、か、可愛いから///」ガシ 澪「なっ///……んむっ!?」クチュッ 律「んっ…じゅるっ……はむっ…むぅ…」チュパ 澪「あむっ!?……んんっ!!!…………んっ、ぅん……あむっ…んむぅ…んっ」ジュルル 律(っ!?……なに?……頭が……痺れてっ……真っ白になるっ……)ポー 律「んむっ……澪ぉ……あむぅ……あ……ん…」チュパチュパ 澪「あっ……んむぅ…んんっ…ふぅん……あんっ」ポー 律「んっ……ハァハァ……み、澪……澪ぉ……」チュパッ 澪「ハァハァハァハァ……///」 律(み、澪……す、凄い気持ちよかったぁ///)ドキドキ 律(も、もう一回やりたい……かも……) 澪「……」 律「あのさ、み、澪……」ドキドキ 澪「……」 澪「……律ぅ!!」ドン! 律「ひゃっ!」ドサッ 律「み、澪ぉ?」 澪「律っ!律ぅ!!」スッ クチュン! 律「いひゃっ!?///」ビクンッ!! 律「ちょ!!澪ぉっ!?どこ触って……んっ!!」ハァハァ 澪「律のココ、凄い濡れてる……」クチュクチュ 律「ゃんっ!」ピクッ 澪「!!……律、そんな声初めて聞いた……///」ゾクゾクっ 澪「も、もっと聞かせて……///」クチュクチュクチュクチュ! 律「だ、だめっ!……ん!んんっ、んっ!!」ビクビクビクビク! 律(やだっ!澪がなんか怖いっ!!いつもの澪じゃないっ!!)ドキドキ 澪「ズ、ズボン脱がせるね……」ズリッ 律「へっ!?……あっ!ちょっ……待てってばぁっ!!」アセアセ 澪「……」クチュッ 律「いひゃぁっ!!」ビクン 律(ううっ……もう足がガクガクで動けないよぉ……) 律「止めてよぉ……澪ぉ……うっ……うぇっ……」 澪「律……もう下着がグチョグチョだ……」ハァハァ 澪「ぬ、脱がせるね……」ゴクリ 律「澪!?」ドキッ 律「これ以上はヤバイって!!」 澪「……」クチュッ 律「んぁっ!!」ビクン! スルスル…… 澪「律の……凄い綺麗……」ツンッ 律「……んんんんんんっ!!!」ビクンッ! 律(嫌ぁぁ……澪に見られたぁぁぁ……///) 澪「り、律……律ぅ!」クチュクチュクチュクチュ! 律「んっ…!あっ、ん、ん、ん、くっ!あっ!ひゃっ!!いひゃ!!やぁぁ!!ああぁっ!!」 律(やばっ!……直に触られるとヤバイ……!!) 澪「律!律律!!律っ!!」グチュグチュグチュグチュ 律「いやっ!やらっ!!あん!!んんんっ!!くんっっっ!!」ビクビク 澪「……」クチュクチュッ 律「あっ!!澪っ!!やめてぇぇっ!!お願いっ!!な、ナニか来るっ!!」ビクビク 澪「律ぅ……律ぅ……好きぃ……」クチュクチュ 律「やぁらぁぁっっ!怖いよぉっ!!……あ!んっ!!…ん、ん、ん!あ、う!ん、んっ!!……んむぅぅ!?」 澪「律!大好きぃ!!律ぅぅぅ!!」グチュグチュ!! 律「んんんぁあああああああああぁぁぁぁああぁぁっ!!」ビクっっ!!ぷしゃぁぁぁ…… 2
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44861.html
【検索用 とっくっん 登録タグ 2021年 SLAVE.V-V-R VOCALOID その他の文字 初音ミク 曲 曲他】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:SLAVE.V-V-R 作曲:SLAVE.V-V-R 編曲:SLAVE.V-V-R 唄:初音ミク 曲紹介 前回の曲で引退を発表しましたが ジャンプラで連載中のダンダダンが面白すぎて引退に失敗しました。 でもダンダダンが面白いなら仕方ないと思います。 そして突然ですがこの曲でボカロを引退します。 今までありがとうございました。 曲名:『『どっくっん。』』 歌詞 (作者配布のzipより転載) My love accelerates blood It's like light 脈拍が1分間に100億を超えている 原因はあなたが存在してるせいさ この血流は血管を強くした わたしの体内には554.5光年の血管がある My pulse rate went wrong cause I fell in love with you Heartbeat is going mad 恋の5世紀半 光速で Love you Love you この恋はきっと世界一充血してる I Love you Love you I want to feel you alone 赤星は揺れる わたしが例えば有毒生物だったとしたら あなたはどこまで近付く事を許してくれるだろうか それが喩えば554.5光年の距離でもいい あなたが許してくれる事が重要で それ以外は些末な事 雨季を経て目にするのは 今にも破裂しそうな心臓の星 大きく赤いその星は 毒を帯びて 遠い冬の空を威嚇し 然し騒がしい熱帯夜に浮かんでいる 未来の孤独を悟って 消魂(けたたま)しい心音をあげながら 破裂する前に 届けたい Love you Love you この心音の震源地にはあなたがいる I Love you Love you My heart is called Antares 赤い恋の星 心臓弾けるぐらい Love you どんな結末でも Love you Love you Love you Love you きっと きっと ずっと 愛してる コメント 今回も好き -- 名無しさん (2021-07-24 14 31 22) 今回も神曲、、、このシリーズまた続くのかな、、、? -- なりあさ (2021-07-24 17 46 41) 名前 コメント