約 3,146,636 件
https://w.atwiki.jp/thrillerrestaurant/pages/71.html
あたしをかえして! 第14話収録 メイン もう一人の私が作った五寸釘のステーキ、『あたしをかえして!』 妖怪レストラン蔵 原題 私を返して! あらすじ 肩におできができたアコ。 ある時そのおできがいきなり口をきいて・・・。 登場人物 随時更新
https://w.atwiki.jp/dq5mon/pages/89.html
覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得済 なめまわし 15 さそうおどり 習得済 どくこうげき 20 どくのいき 10 つめたいいき 25 もうどくのきり 装備 装備系統:Pタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 メラ・ギラ・イオ・ヒャドバギ・デイン・炎・吹雪 メガンテ・たいあたりラリホー・マヌーサ1ターン休み 普通に効く ×4/5 効きにくい ×1/3 効かない ×0 ザキ・ルカニメダパニ・マヒ・毒マホトーン・マホトラ 特定のレベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 必要経験値 初期 5 90 0 58 10 8 10 0 2021 つめたいいき習得賢さ20以上 10 100 0 65 13 15 21 1 6004 さそうおどり習得 15 150 0 72 20 20 25 1 17850 どくのいき習得 20 210 0 84 27 22 30 5 50852 もうどくのきり習得 25 250 0 91 31 26 40 7 108403 最終 30 290 0 99 35 30 50 10 196698 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入&レギュラー使用を前提 主な状況 くさったしたいのLv 主人公のLv 備考 加入直後サンタローズの洞窟 Lv5経験値2021 Lv13経験値9127 つめたいいき習得賢さ20以上ラインハット城~ラインハットの洞窟 Lv10経験値6004 Lv14経験値12419(13110) さそうおどり習得ポートセルミ~カボチ村~魔物の棲家 Lv15経験値17850 Lv16経験値20972(24956) 経験値+1534で主人公Lv17(26490) どくのいき習得死の火山攻略前後 Lv20経験値50852 Lv20経験値49594(57691) 経験値+1761で主人公Lv21(59452) もうどくのきり習得デモンズタワー攻略中 Lv25経験値108403 Lv25経験値112856(115509) 最終地下遺跡の洞窟攻略中 Lv30経験値196698 Lv29経験値198426(203804) 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/32 1/64 1/128 評価 時期 評価 備考 序盤 ☆☆☆☆☆ 力はそこそこあるが、素早さ、身の守りが絶望的で、装備も微妙。使えなさはあのブラウニーを凌駕する。 中盤 ★☆☆☆☆ 力とHPは伸びるが、それ以外がダメダメ。特技にも見るものがない。装備は多少改善されたか? 終盤1 ★☆☆☆☆ HPはこの時期トップクラス。氷の刃で火力もそこそこ。しかし元々耐性がなく、耐性付きの防具が装備できないので耐久力に欠ける。地下遺跡の洞窟攻略中にレベルカンスト。 終盤2 ☆☆☆☆☆ ダメージ耐性が皆無で、かつ耐性付きの防具が何一つ無いので、ドラゴンの杖役としては丁度良いかも。 クリア後1 ☆☆☆☆☆ 最強装備での守備力はおよそ235。カンストシーザーの素の身の守りを5も上回るんだぜ。 クリア後2 ☆☆☆☆☆ お疲れ様。 寸評 仮にLV30で最強装備をしても攻撃力219・守備力235。正直、その装備を他のキャラに分けたほうがいい。 序盤で仲間にできるのにここまで使えないのは、ある意味すごい。 まあ、まず見た目で敬遠されるから騙される人は少ないとは思うが。 小説版やドラクエ4コマで思い入れのある方を含めて、愛が無ければまず使えないだろう。 もし使うのなら、紙装甲・耐性を補う為に常に隊列の最後尾に置くこと。 ただ、序盤で仲間になるモンスターの中では数少ないザキ完全耐性持ちなので、序盤~中盤で ザキ系を使う敵(やけつくいき・トラップ系モンスターなど)が相手なら、その一瞬だけ輝くかもしれない。 毒の息の存在意義について、未だに答えは出ていない。 スライムを毒状態にして数ターン待って毒針で突いてみても倒せたりはしないので注意。 尚、本作の反省か、次回作『Ⅵ』のスミスは「どこの英雄の死体だ!?」と思うほどに強くなった。 更に余談中の余談だが、かのドラクエ4コマにおけるきりえれいこ女史のスミスは妙に愛嬌があるキャラクターだった。
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/1535.html
番号 AMWS02030 名前 あたしに飛び込んで来て 読み あたしにとびこんできて Lv 4 スター 種別 トラップ トリガー Attack 【ちぃちゃん 愛してる!!】○《攻撃された時》 攻撃した敵を1枚選び、捨札に置く。○希望(スマッシュから反撃!)敵を1枚まで選び、7000ダメージ! ブロック メディアワークス 作品 苺ましまろ レアリティ C 希望付きのユニークな単発戦闘補助トラップ。戦闘勝利を狙いたいときにぴったり。4Lvで使い易いのも良い。 1:1交換しか可能じゃないことから不人気。キーカードを守るための採用は大いにアリ。 デ・ジ・キャラット(R)や伸恵等の戦闘勝利時誘発型能力を持つユニットを一緒に採用し、アドを稼ぎたい。
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/1131.html
■ 韓国人必見!!日本人に反省を迫る中国人!! ( cache ) http //www.nicovideo.jp/watch/sm4121301 エンコリ住人大絶賛★中国人が韓国人の扱いについて日本人にアドバイス 強制連行されたと主張する在日朝鮮人 | <左の動画の内容> 「馬鹿に情けをかけてはいけません。」 日本人は韓国人に対し、優しすぎます。それは日本の為に良くないことです。そして、韓国の為にも良くないです。 日本在住の中国人に話を聞きました・・・・・・・・・・・・。 韓国人は、「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。また、「強いと」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。 韓国人と付き合うのはとても厄介です。中国人も韓国人とは関わりたくありません。 しかし、我慢して付き合わなくてはいけない状況です。 韓国人は「対等」と言う概念を知しません。韓国人社会は個人同士、どちらが優位な位置に居るか? それが、最重要な関心事です。個人主義の中国人から見ても、異常性を感じる社会です。 このような社会で生きる韓国人は、他人に対する思いやりや慈愛の精神は皆無です。 したがって、日本人が普遍的に持っている「平等感」や「対等」と言う気持ちや態度は、韓国人は敗者の態度に見えてしまいます。 中国人は韓国人の軽薄な精神性をよく理解してますが、日本人は韓国人をあまり理解していません。 日本人は韓国人が「まともな人間」だと思い、対応しているので、問題が発生するのです。 中国人から日本人に忠告します。 「韓国人は犬だと思って付き合いなさい」。それが韓国人のためでもあります。 謝ってはいけません。 筋の通らない理屈を言ったら、100倍制裁をしなさい。 感謝の気持ちは、王が家来に褒美を与える様に接しなさい。 正論や理屈は意味がありません。強制と命令で動かしなさい。 裏切りにたいして、温情は絶対にいけません。 実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい。 <筆者追記> 韓国は、同じ「特定アジア」とくくられている国の一つの中国にまで、疎ましがられています。 すざまじいまでに反日教育をしても、嫌いな国第1位が韓国というのも、上記リンクを読めばなるほど合点というものです。 また上記右側の動画の「在日特権を許さない市民の会」の桜井誠氏が、年金を1円たりとも納めていないにもかかわらず「年金よこしやがれ!」と言ってきた在日韓国人を、 徹底的に糾弾し倒しました。結果在日韓国人はおとなしくなりました。 韓国人をつきあう・糾弾するに当たっては「断じて行えば鬼神もこれを避く」対応は絶対に習慣づけなければなりません。そうでないと最終的には自らを不幸に貶めてしまいます。 さらに、ホンダの創業者・本田宗一郎氏が生前、「 韓国と関わるな 」と言っていました。 恩義を知らないで、ジャイアニズム全開で人とかかわる、これではいつまでたっても国が発展するわけがありませんし、 世界から鼻つまみ者扱いされても仕方がありません。 「韓国はなぜ反日か?」も併せて読んでください。 | 参考リンク・ 強制連行されたと嘘を付く朝鮮韓国人への対応方法は? ( この国は少し変だ!よーめんのブログ 内) ■朝鮮人へのたった一回の罵声は、ネットで数万の単語を述べるより効果が大きい! | 対馬遠征報告会 ( この国は少し変だ!よーめんのブログ 内) ■「断じて行えば鬼神もこれを避く」対応で変化する 韓国テレビ取材に西村修平がアドバイス | コメントの一部を紹介します。 身の危険を冒してまでの勇気ある活動、西村さん、くれぐれも気をつけてください。私も応援してます。主権回復を目指す会のホームページをみていただくと、色々協力できる方法が書いてます。特に、資金がかかると思いますので、資金援助も立派な協力と思います。在日特権を許さない市民の会のホームページでは、ブラウザから会員にもなれます。私は、我々の愛する子供たちの未来を考え、一緒に行動しようと考えてます。 伝わったんじゃないですか?だって、韓国のあほ大統領は最近怖がって、コメントするときに竹島問題を堂々といわなくなったじゃないですか。それにあほ韓国新聞なども、冷静さを失うべきでないとかいってるし。。やっと自分たちのばかさかげんの世界への報道は、いっそう他国からあほだと教えているだけだと分かってきたんじゃないですか?もう、遅いだろうけど。これで、韓国の言うことなんかだれも信じません。アメリカに借りまで作り、後は自滅するだけですね。 ■旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き | 一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。 一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。 一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。 一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。 ■米軍による韓国兵の扱いマニュアル | 1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。 2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。 3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。 4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。 5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。 但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。 6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。 ■旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 YouTube ロシア人が激白!「朝鮮人とは関わりあうな」 | 1.頭痛の種になるだけだから関わるな 2.手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな 3.関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな 4.関わってきたらウォッカを飲んで忘れること ■併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達 | ◆併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達(「Yahoo!知恵袋」の回答者のコメント) を参照。 一、朝鮮人には対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心掛けること。 一、朝鮮人には絶対に謝罪してはならない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。 一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い、決して情を移さぬこと。 一、裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖あり。 一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること実に多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える傾向あり、重々注意せよ。 一、朝鮮人は虚言を弄する習癖を持っているので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。 一、朝鮮人と商取引を行う際には、正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。 一、盗癖があるので、金品貴重品は決して管理させてはならない。 一、職務怠慢、手抜きは日常茶飯事であるので、重要な職務は決して任せてはいけない。食品調理、精密機械の製作等は決してやらせぬこと。 一、遵法精神がなく規則軽視、法規無視は日常の事である。些細な法規違反でも見逃さず取り締まること。 一、朝鮮人には日常的に叱責の態度で接すること。勝利感を持つと傲岸不遜となるので決して賞賛せぬこと。 一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。 一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みを抱き後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。危険を感じたる場合、即座に通報すること。 一、朝鮮人と会見する場合、相手方より大人数で臨むこと。武術等の心得ある者を最低二名から数名は随伴すべし。婦女子が単身及び少人数で会見することは、強姦及び秘密の暴露を言い立てての脅迫を受け、隷属化を招く危険があるので絶対に避けること。武術心得あるか、大柄強面にして強気なる男子を必ず複数名随伴同席せしむること。 一、争議に際して、弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については、関係各所への身元照会を行うこと。 一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。子女の独り歩きは厳に戒めて禁ずべし。交渉に先立ち人質を取る習癖あり。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。 一、不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので、関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。 一、不当争議に屈せぬ場合、近隣や職場等周辺に誹謗中傷する例多々あり。 隣人と職場に不審者との係争を周知し、流言蜚語により孤立せらるることなきようにせよ。 一、差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。 一、無理の通らぬ場合には器物を破損し暴れ出す習癖があるから、日本人十名で一名の朝鮮人を包囲し制圧せよ。 一、排便してはならない場所をよく教えること。 一、排便、汚物取扱後は手を洗浄することをよく教え、かつ毎回確認すること。 一、食物と汚物の区別をよく教えること。一旦床に落ちた食物は既に汚物であることを十分認識せしめるように。 一、塵芥(じんがい。主に生ゴミのこと)の廃棄に関する規則を遵守するよう折に触れて繰り返し強く命じること。 一、朝鮮漬の製作は厳に戒めて禁じること。 一、調理器具と掃除道具の区別をよく教えること。 一、食器と洗面器の区別をよく教えること。 一、毎日入浴する習慣をよく教えること。
https://w.atwiki.jp/elijah90/pages/17.html
私が後悔していることは過去に付き合っていた彼女のことです。 私は中学生の時に彼女がいました。しかし当時の私はかなりの奥手だったためになかなか彼女に積極的になれませんでした。 付き合っていたのだから堂々としたらいいのではないかと思うのですが、その時の私は本当に恥ずかしがり屋だったのでデートもなんだかぎこちありませんでした。 お互いが部活動などですれ違いの時が多くなりました。 それが当たったのわかりませんでしたが、少しずつ関係がおかしくなってきたような気がしました。結局楽しくないと言われて別れることになりました。 なのでそれが今でも後悔している事でもあります。彼女といると普段の自分を出せなかったというのが一番いけませんでしたので、あの時に戻れるのなら戻りたいですし、本当に後悔しています。 成長した今なら積極的にいっていますし、彼女に悲しい思いはさせていないと思います。 今思うと中学生の時に彼女が出来ていたのに積極的にいかなかったのか自分でもわかりません。私も彼女のことが大好きだったのですが、なかなか素直になることが出来なかったのが悔いが残る感じです。 今でも後悔はしていますが、そのことを思って今では彼女に対しては積極的になれていると思います。
https://w.atwiki.jp/higumaroyale/pages/439.html
音が、聞こえない。 戦いが終わったのか。 世界は死に絶えたのか。 「どうして……、こんなことに……」 呟いても、もはやその問いに答える者はいない。 崩れた診療所の壁と天井との間に挟まれた、わずかなベッドの上の空間に、じわじわと寂しさが入り込んでくる。 膝を抱えて触れる指先が、冷たく痺れる。 隣にあるのは、ジャンさんの死体だ。 毛布にくるまり、裸で二人暖めあっていたのは、いったいどれほど遠い過去のことになってしまったのだろうか。 心臓マッサージをし続けて感覚がなくなった指に、冷たさが戻ってきたのは、いったいいつだっただろうか。 いったいいつからいつまで、星空凛はこうして一人で、膝を抱えてすすり泣いていればいいのだろうか。 「わかんない……。わかんないにゃ……。もうどうすればいいのかわかんないよ、ジャンさん……」 幻のように熱が過ぎ去り、時がたってもなお、凛の思考はぐちゃぐちゃだった。 冷え切ってしまったラーメンのように、凛の脳味噌はもう、固まった脂と伸びきった小麦粉が浮くだけのただの煮凝りだ。 裸の凛はそうして膝に顔を埋めたまま、毛布を抱き寄せて咽ぶ。 ジャンさんは答えない。 傷だらけの、痣だらけのジャンさんは、凛を助けて、一人残したまま、凛に気づかれないほどに静かに、死んでしまっていた。 なんでジャンさんは死んでしまったのだろうか。どういう思いだったのだろうか。 一体どれだけ、痛かったのだろうか。苦しかったのだろうか。 凛はその辛さを、少しでも和らげられたのだろうか。 凛には何も、わからない。 狭くて暗い、一人きりの冷たく寒い空間は、とても怖かった。 何も聞こえない、何も見えない無音の闇が、恐ろしくて仕方ない。 二人でいたさっきまでは、そんなことは全く感じなかったのに。 まるでこの闇が、未来などない凛たちのこの先を暗示しているようで。 いったい何のために自分たちは生まれてきたのか。 それさえわからなくなる。 「教えてよ、ジャンさん……。 大好きで、大好きだったのに。一生懸命に、全力を出し尽くして頑張ったのに。 それでも届かなかったら、どうすればいいのにゃ……? それでも掴めなかった夢はもう、幻みたいに消えるしかないの……?」 『人の夢と書いて、儚いと読む』。 嗚咽と一緒にバカみたいな漢字の成り立ちが煮凝りのラーメンの下から思い浮かんできて、反吐が出そうになる。 そりゃあ、歴史上の人々はみんな夢が叶ったり叶わなかったり、叶ったことにも気づかなかったりする間に消えていったのだろう。 大きすぎる時間の流れに飲まれて、春の夜の夢のごとく、次の世代の人には彼らの物語など伝わることがない。 どうせいつかは離ればなれになってしまう定め。 出会いと別れを繰り返す川の、そのさらに細い支流の中で、凛たちの存在はただ散り散りの水飛沫の一滴に過ぎない。 晨に死に、夕べに生まるる習い。ただ水の泡にも似たような――。 ――そんな字面だけの無常感なんて、死んでしまえ。 「凛が欲しかったのは、ジャンさんにゃ……。ジャンさんの笑顔にゃ……。みんなの笑顔にゃ……。 たったそれだけのことだったのに、なんで届かないにゃ……。 ねえ、ジャンさん……」 空は今、何色なのか。 きっともう外は夜で、この真っ暗な、ジャンさんの死に顔も見えない地下と同じ、悲しい闇の色をしているに違いない。 凛はそうして、届かなかったジャンさんの命をたぐるように手を伸ばす。 そして彼の遺した、思いの一つを手に取ろうとする。 それは一振りの、刃だ。 「……凛も死ねば、ジャンさんのところに、届くかな……」 立体機動装置についていた超硬質ブレード。 その鋭利な切っ先で、凛は自分の喉を、掻き切る。 ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ と、そう思っていた。 でも、ベッドの上をまさぐる凛の手に触れたのは、そんな逃げ道ではなかった。 「これ……、サイリウム……」 伸ばした手に触れたのは、半開きのデイパックと、そこから覗いている細い棒だった。 手にとってみれば、それは確かに、凛に支給され、ジャンさんや球磨っちたちに配っていたサイリウムだった。 『リン……。オレがいなくなっても、ちゃんと生き延びろよ。 オレが今言ったことを思い出して、アケミたちと、絶対に生き残れ……』 煮凝りの頭に、そんな声が響いた。 あの時ジャンさんは、確かにそう言ったはずだ。 生き延びろと。 絶対に生き残れと。 「そう……、か……。駄目かにゃ。まだ凛はジャンさんのところに行っちゃ……。 この世がうたかたでも、夢でも。まだ……、まだ駄目なんだにゃ……?」 ぼたぼたと、手に熱い滴がこぼれた。 凛はそのまま、その小さな棒を真ん中から折る。 その瞬間、滲んだ視界に、閃光のような衝撃が飛び込む。 闇に慣れた神経に、超高輝度ウルトラサイリウムの光は、あまりに眩しかった。 それは昔、ずっと遙か遠くになってしまったような昔、確かに凛のものだった光だ。 何度も全力を振り絞ったライブの会場で、凛たちのために振られていた光の一つだ。 小さな、それでも目に痛いほど飛び込んでくる、黄色い光。 こんなちっぽけな光では、この闇を消すには足りない。 こんなサイリウム一本では、凛たちの未来は照らせない。 一曲分5分しか持たない、こんな光では。 それでも。 「……ああそれでもこの光で、ジャンさんの顔は、見れるにゃ」 ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ そして彼は、笑っていた。 本当にただ眠っているだけのように、鼓動も呼吸も聞こえない彼は、ベッドの上に安らかに横たわっている。 休日のお父さんのような、幸せと充足感に満ちた笑顔で。 「何が……、そんなに嬉しかったにゃ? こんなお先真っ暗なところで。 凛が生きてたことが? 自分が死んでも? ほむほむが本当に助けに来るかもわからないのに?」 そんなジャンさんの顔を見たら、却って悲しみが突き上げてきた。 理不尽な現実がはっきりと目の前に示されたようで、叫びだしたいほどの衝動に駆られる。 「ズルいにゃ!! ジャンさんはズルいにゃ!! 凛にこんなに恋をさせて、なんで一人で先にイけちゃうにゃ!! 凛だってずっと、ずっとジャンさんと、一緒にいきたかったのに!!」 胸の、電気を浴びた傷が、しくしくと痛んだ。 振り下ろした拳が、ジャンさんのそばでベッドのマットをたたいた。 この外の無音は確実に、戦いの終わりを示している。 それはつまり、そこで戦っていた人たちの誰かが、どちらかが、死んだということだ。 凛が歌っていた応援歌など、届くことはなかった。 届くわけもなかったのだ。 それはきっと、このジャンさんが、凛の気を紛らわせ、そして自分の死を気取られないようにするために画策した、最期の配慮でしかなかったのだろうから。 その死んだ者たちの中に、ほむほむや、球磨っちが入っているかもしれない。 その可能性は、とても高い。 ならばこの先に待っているのは、はっきりとした死と絶望だけだ。 悔しさに、やるせなさに、何度もベッドを叩く。 「……なんで何もわからず眠っている間に、ジャンさんやみんなと一緒にイかせてくれなかったにゃ!? ほむほむだって、球磨っちだって、きっともうみんなイっちゃって……」 その時、バラバラと何かが溢れる音がした。 黄色の淡い光の中で目をやった先には、あの開きかけの、ジャンさんのデイパックがあった。 溢れ出ていたのは、大量のサイリウム。 それはまるで、凛を照らす光が、まだこの先もあるのだと言わんばかりの多さだった。 「……そう。そこまで、いうのか、にゃ」 60本詰めの大袋を、確かほぼ半々にしていたのだ。多いのは当然だ。 それでも、今まで胸を占めていたやり場のない憤りのようなものは、静かにその勢いを鎮めていた。 最初はたった一本の、ほんの少ししかあたりを照らすことのできぬ弱い光だった。 でも、そんな幻想のような光に、ついてきてくれた、応援してくれた人は沢山いる。 数多くの人が、確かに凛の声を、姿を、生き様を求めている。 まるでマッチ売りの少女だけど。 それでもこの光が続くまでは、凛はきっとこの先を見据えていける。 ジャンさんの、人々の思いを、背負っていける。そんな気がする。 先が見えなくとも、助けの可能性が信じられなくとも、ひたすらに、ひたむきにバカみたいに頑張り続ける。 その姿勢こそがきっと、みんなに応援してもらったアイドルとしてのあり方だ。 この沢山のサイリウムは、凛にそんなアイドルを、ほんの一時だけでも取り戻させてくれるのかも知れない。 「ならこれは、凛の……、光」 崩れ落ちている診療所の壁際に、凛はその黄色のサイリウムを立てかける。 それは凛のイメージカラーだ。 本当はターコイズだったけれど、絵里ちゃんや海未ちゃんと紛らわしいから変更されたという、歴史と仲間を背負った色だ。 「これはほむほむの。これは球磨っちの。ジャンさんの……」 紫、橙、赤。 色とりどりのサイリウムを手折り、暗い地下に光を灯してゆく。 狭く暗かったベッドの上が、夢のような、ネオンのような色合いに照らされる。 本当にジャンさんと、ふたり幸せな時を過ごしているような。 そんな気持ちにさせてくれる。 「あと、いっしょにいたみんなのも……」 そして巴マミ、碇シンジ、デビルヒグマ、纏流子――。 あと誰がいただろうか。 全員の代わりになるようにと、サイリウムを手に取り数えていく。 自分たちは確か、地下でヒグマに襲われる前、9名で行動していたはずだ。 ほむら、球磨、自分、ジャン、マミ、シンジ、デビル、流子。 しかし、数えていっても8名しか出てこない。 「あれ……、あれ……?」 必死に記憶をたどっても、気絶する前の曖昧な記憶の中に、9人目の顔は無い。 その者がどんな名前で、何をしていたのか、全く思い出せない。 「なんで……?」 大切な仲間だっただろうはずなのに、少し前まで一緒にいたはずなのに。 なぜこんな簡単に、きれいさっぱりと、自分はその人物のことを忘れ去ってしまっているのか。 信じられなかった。 その忘却の事実は、恐ろしい寒気となって背中にとりつく。 凛は、微かなサイリウムの光の中で、愕然と膝をついた。 ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ニューヨークで公演もした。『ラブライブ!』で優勝もした。声優としてゲームに出演させてもらったりもした。 そしてμ’sは、どうなる? 決めていたことだ。スクールアイドルをやめるということは。 この一年の集大成は、既に遂げられていたはずだ。 ただのアマチュアだった身から、ただの高1だった身で、何にも本気を出せていなかった身が、よくやったものだとは思う。 でもこの後、星空凛は、どうなる? こんなクマだらけの島に攫われて、心だけ逸り、届かない現実に嘆いて。 思い知らされた。自分がただの何もできぬ小娘だということを。 ほむほむの腕に。 マミちゃんの身に。 ジャンさんの胸に。 凛は奔り、猛り、みんなを助けようともがいて、結局助けられたのはいつも自分ばかりだった。 そんな足手まといの自分を、一体誰が覚えているのか。 「凛たちも、忘れちゃうのかな……、忘れられちゃうのかな……? そんなの、いやだにゃ……」 仲間を忘れてしまっていることは、つまり、凛も仲間に忘れられている。 そんなことを示すに違いない。 見つけてもらおうと、暗い、暗い地下で、こうして光を灯す行為も、まるっきり無駄なのではないか。 そんな寒気が、背中を這い上がってくる。 「いやだにゃ……。生きたい……、生きていたいにゃ……」 本当は、死ぬ勇気すらない。凛はただ助けを待つ間の不安と恐怖を消そうと、光にすがっているだけだ。 無様だ。 無様で薄情で弱くてズルい。凛はそんな女だった。 この胸に浴びた電撃のせいか? 凛はなんで、こんなにも簡単に人を忘れられてしまったのか。 ライブに来てくれたファンたちの顔は、確かに覚えているはずなのに。 「あの水の中に囚われていたのは、誰だったのにゃ――?」 水球のようなヒグマの中に、誰かが、何かが囚われていたことだけは、凛の朦朧とした記憶にも残っている。 それが足枷となり、みんなの動きを乱した。 そしてその戦いの末に、凛は足手まといのまま、胸に電撃を受けて気絶した。 ああ、音ノ木坂のみんなに会いたい。 ああ、その音ノ木坂のみんなすら、自分は忘れて仕舞うのかもしれない。 自分は忘却するのだ。忘却されていくのだ。 人一人の記憶なんてその程度だ。 アイドルだろうが訓練兵だろうが、自分たちはそんなちっぽけな水飛沫の一滴にすぎないのだから。 悲しくて、もう、すすり泣くことしかできない。 その眼下の光の下で、ゆっくりと、水が退いてゆくのがわかった。 「……!?」 呆然と顔を上げれば、4本のサイリウムの光の中で、ベッドの下に迫っていた水面が、確かにその水位を下げて消えてゆく。 そしてその代わりに、四方の壁や地面から、僅かずつ見えてくるものがあった。 「何……、この根っこ……!?」 壁のコンクリートを砕きつつ現れたのは、木の枝か根のようにしか見えない、茶色い植物だった。 そして、わけもわからぬ凛の前で、うねうねとしたその植物たちはベッド上のジャンさんや凛に迫ってくる。 唐突に凛の頭には、悲しみを弾き飛ばすほどの恐怖心が戻ってきた。 「――ひっ、ジャンさんは肥料じゃないにゃ!! 近寄るな! 近寄らないで!!」 凛は慌てて、横たわるジャンさんの体を抱き寄せる。 根なのか枝なのかわからない。 しかしその植物はゆっくりと、着実に地中から溢れて広がってくる。 捕食者の動き、とでも言えばいいのか。その木々の動きは、何か餌や養分を求めているもののように見えてしかたがなかった。 その餌はきっと、間違いなく、この場に凛とジャンさんしかいない。 その先に思い浮かぶ死は、このまま地下に閉じこめられて窒息や餓死を待つことよりも、遙かに恐ろしいものに思えた。 ぎゅっと目をつむって、凛は叫んだ。 「こんなとこで、こんなとこでッ……! 訳も解らないまま訳も解らない根っこに吸われて死ぬなんて、そんなの、ごめんだにゃ――!!」 忘れたくない。忘れられたくない。 ああ、そうだ。 人の記憶は余りにも曖昧で、ついさっきまで隣にいた仲間のたったひとりを覚えていることすらままならない。 だからこそ、覚えていたいのだ。その記憶を世界に刻みたいのだ。 それは人間の身勝手なエゴで、熱い思いの籠った愛で、そんな意識と涙を溶かし込み流れる歴史の体液だ。 大切な人々と過ごした一瞬の思い出が、時のうねりに飲み込まれる前に。 例え赤く染まった大海原の中でも、そのちっぽけな存在を見つけ出せるように。 人は生きて、生かしたいのだ。 「――穂乃果ちゃん、海未ちゃん、ことりちゃん、かよちん、真姫ちゃん、ニコちゃん、絵里ちゃん、希ちゃん……いや、ノンちゃん!」 オレンジ、ディープブルー、ホワイト、グリーン、レッド、ピンク、パステルブルー、パープル。 凛は次々とサイリウムを折った。 そして蔓延り寄り来る枝を阻む柵のように、いつもライブ前に息を合わせた円陣のように、凛はその光たちを周りに並べる。 『……頑張れよ、リン』 歌っていた曲の途中で、そう、ジャンさんは呟いていたような気がした。それがジャンさんの最期の言葉だった。 本当はわかってる。ジャンさんはズルくなんてない。 ジャンさんは必死に頑張っていた。頑張って頑張って、全力と、全生命を振り絞って、凛にたくさんのモノを託していた。 先が見えなくとも、助けの可能性が信じられなくとも、ひたすらに、ひたむきにバカみたいに頑張り続ける。 その姿勢こそがきっと、みんなに応援してもらったアイドルとしてのあり方だ。 そのジャンさんの言葉は、凛の背中を、そんなアイドルへと押すためのものだ。 ――ああ、ジャンさんの推しメンは、明らかに、凛だ! 手をおなかにやる。そしてゆっくりと包帯を巻いた胸に持ち上げてゆく。 ジャンさんの温もりは、確かにそこにあった。 心臓の前に刻まれた、シダのような火傷の痛みは、ジャンさんに守ってもらった命の存在を示す、確かな微熱だ。 凛は、きっとあの時一度死んだのだ。 あの水球に囚われ、電撃によって殺されたのは、凛の心臓だ。 無様で薄情で弱くてズルい、かつての凛の心と記憶だ。 そしてジャンさんによって今、凛は9人目の者として新たな命を吹き込まれ、託されたのだ。 この命は、ジャンさんのために、凛を応援してくれた全ての人のためにあるのだ。 凛は敬礼のように、誓いのように、その右手を握りしめ、強く胸の傷に押し当てた。 「凛は、心を捧げるにゃ……! ジャンさんに、そして応援してくれた全ての人たちに……!」 まだ凛は死んでない。 ジャンさんを覚えているこの世界は、死んでいない。 まだ終わりじゃない。 全てが失われる、それまでは。 明日はある。きっとある。 世界に生を刻む明日は、今自分たちが、切り拓いてゆくから。 明りは、十分だ。 武器は、ある。 使い方は、教えてもらった。 ああ、ジャンさんがその命に代えて、凛に託してくれた――! 腕に刺さっていた点滴の管を、引き抜いた。 手に取るのは、ベッドの脇に置いていたジャンさんの服だ。 そしてその、立体機動装置だ。 ジャンさんの言葉が、彼に吹き込まれた記憶と経験が、凛にその武器を纏わせる。 「凛は忘れない! 忘れたくないから、死なない! またみんなに会うから! みんなを笑顔にさせるから! それが、アイドルにゃ!!」 凛は刻む。 世界にその存在を刻む。 その方法は、武器は、既に凛が手にしていたものだ。 凛は迫る木々の根の前に、超硬質ブレードと、省電力トランシーバーに付属していた手ぶら拡声器を構えていた。 「さあ、聞いてください! μ’sの星空凛で、『僕たちはひとつの光』!!」 世界に響け。 みんなに届け。 地上に。島中に。日本全土に。 ほむほむに。球磨っちに。ジャンさんに。 音ノ木坂のみんなに。 志をひとつにする全ての仲間たちに。 瓦礫の中に埋もれた、小さな鼓笛の音だけれど。 凛は、凛たちは、出発点が違うだけのただひとつのフレーズを、鳴らし続けているから――!! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ その時、星空凛たちが閉ざされている空間の直上には、3つの息づかいがあった。 崩落した診療所、その2・3階部分に、彼女たちはいる。 「まぁ満足そうな顔しやがって、デーモン……。そんなにあの子たちの『深き力』は良かった? ……あんたには山ほど言ってやりたい文句あったんだけど、忘れちゃったわ」 そのひとり、穴持たず506・ゴーレム提督は、その3階で息絶えているかつての同胞の前に佇み、嘆息していた。 第十かんこ連隊の一員だったデーモン提督は、暁美ほむらと球磨に返り討ちにされた時のままの満ち足りた笑顔で、そこに死んでいる。 下半身や四肢も吹き飛ばされていてなお、笑っているような彼の死に顔をつつき、彼女は暫く物憂げに呟くのみだった。 「結局あんたも私も、あの子たちの力の行く末を見たくなった。ってことで良いのよね……」 探索していた際に聞いた声のことは、既に伝えた。 それ以上しゃしゃり出ることは恐らく、無粋と言うものだ。 患者が心待ちにしていた人々と面会している中、無関係の看護師が隣で突っ立っているなど野暮に過ぎる。 なにより同じことを、彼女たちはゴーレムにしてくれているのだから。 下に降りるのは、もう少し後でいい。 「……お別れよデーモン。私は私で、追い求めた『深き力』の先を見に行くわ」 【C-6の地下 診療所跡/夕方】 【穴持たず506・ゴーレム提督@ヒグマ帝国】 状態:疲労、『第十かんこ連隊』隊員(潜水勢)、元医療班 装備:なし 道具:泥状の肉体 [思考・状況] 基本思考:艦これ勢に潜伏しつつ、知り合いだけは逃がす。 0 じゃあね、デーモン。 1 興味深い人間たちの力の先を見極める。 2 邪魔なヒグマや人間や艦娘は、内側から喰って皮だけにする。 3 暫くの間はモノクマや艦これ勢に同調したフリと潜伏を続ける。 4 とにかく生存者を早く助けなきゃ! ※泥状の不定形の肉体を持っており、これにより方々の物に体を伸ばして操作したり、皮の中に入って別人のように振る舞ったりすることができます。 ※ヒグマ帝国の紡績業や服飾関係の充実は、だいたい彼女のおかげです。 ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ 診療所の崩れた2階部分で、その頃暁美ほむらと巴マミは、その壁際の床下に耳をそばだてていた。 先ほどまで浅く浸水していたその床の水は、既に引いている。 中央部はほぼ完全に1階を押し潰すように崩れている2階の床はしかし、端に行くにつれせり上がり傾き、無事な空間を残すように壁に立てかかっている。 それは間違いなく、ジャン・キルシュタインがほむらの目の前で、星空凛のために身を賭して確保しに行った、安全地帯だった。 「聞こえる……! 確かにここだわ! 凛が歌ってるんだ、この下で!」 ワンピースの喪服を翻し走ったほむらは、赤縁のメガネを上げ直し、手に巨大な黒い編み針を取り出して、その床を掘りにかかった。 そこに続いて、巴マミが駆け寄る。 「……暁美さん、盾じゃなくなったのね、固有武器」 「あ……、ええ。この編み針みたいなものになってるわね」 そう指摘されて初めて、ほむらは自分の武器の変異を自覚した。 今までほとんど意識していなかったが、つまりそれの意味するところは、一つだ。 「もう、あなたは時を巻き戻せない……。そういうことよね」 ホムリリィの結界の中でほむらの記憶を垣間見たマミは、言いづらそうに呟く。 それはつまり、ここでもう何が起きようと、誰が死のうと、やり直すことはできないということだ。 ほむらは、じっとマミの瞳を見つめ返した。 「……でもいいわ、岩を掘削するにはむしろこちらの方が向いてる」 そして前を向き直し、彼女は一段と力強く、コンクリートに針を打ち込み続けた。 背中の黒い結界の翼がその床にゆっくりと浸透してゆく。 「こうして、接触面の時間経過を早くさせながら楔に打ち込むことで撃力を増して局所を砕く……! これで……!」 この結界で、収納の役割をしていた盾の代わりは果たせる。 自他の内面に作用させることで、時間の加減速をさせることはできる。 魔女という絶望から戻ってこれただけで御の字。それにこれだけの武器が残っていれば十分だ。 あとは自分が、全力を振り絞って進み続けること――。 「言ったはずよ。私も、もう一人であなたに抱え込ませはしない」 そう、一心不乱に思い揮っていた手に、そっと巴マミの手が重なった。 彼女も一本のリボンを手に、ほむらへと微笑みかけていた。 自然に、互いが頷く。 振り上げた腕の動きが、重なる。 「『偽街の針』……!!」 「『トッカ・スピラーレ』!!」 楔に、ドリルに、コンクリートが砕けるその音は、彼女たちが求めたワンマンライブの、開場の合図だった。 ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ 「Ah――! 『ほのか』な――、予感から、は、じ、ま、り。 Ah――! 『希望』が――、『星空』、駈、け、て」 その歌は、μ’sの最後を、その集大成を飾る歌だった。 その想いを、歴史を織り、別々の道へ歩み出す彼女たちに同じ道標となる光だった。 「『花』を咲かせる、『にっこり』笑顔は――。 ずっ、と、同じさ――。友情の笑顔!!」 訓練兵団の制服に身を包み、星空凛は八方に目を配り歌っている。 それは自衛と、救援要請を兼ね備えた構えでもあった。 そして地下より伸びてきた二代目鬼斬りは、ジャンを抱え歌い上げながら警戒を続ける凛に、それ以上近寄っては来なかった。 むしろ彼女が周囲に配置したサイリウムにのみ絡みつき、中央の彼女を守る籠のようになって伸びあがってゆく。 それは朗々とした声に気圧されているのか、それとも彼女の語った言葉を理解しているのか。 はたまたそれは、サイリウムが放つ光かエネルギーに惹かれているだけなのか。 しかしいずれにしても、それは凛の決心を裏打ちするに足る、大きな事実だった。 ぼたぼたと大粒の涙が凛の頬を伝った。 「――忘れない。いつまでも、わ、す、れ、な、い――!! ――こんなにも。心がひ、と、つ、に、な、る――!!」 そして目の前でサイリウムを振る植物という観客に向けて、そしてその先にいるであろう、彼女を待つ者たちへ向けて、凛は歌い続けた。 星空凛は、アイドルである。 アイドルであり続けている。 アイドルにて然るべき者である。 そんな確かな証明をもらったような気がして、凛は拡声器すらいらないほどの張りと大きさで、朗々と歌い上げるのだ。 「世界を、見つけた――! 喜び――、ともに――、歌おう――。 最後まで――……」 ――僕たちはひとつ。 そう言葉を飲んで吟じた気息の奥に、凛は地上から聞こえるかすかな声を聞く。 「凛……! どこ……い……の!? 返事を……て……!!」 「……!」 その声は、凛が信じ続けていた声だ。 待ち望んでいた声だ。 彼女の声に応えるように、届くように、凛はさらに大きな声で歌い続ける。 こぼれる涙が、止まらない。 サイリウムの光は、まだ消えない。 「『小鳥』の、翼がついに、大きくなって――、旅立ちの日だよ――!! 遠くへと、広がる『海』の、色、暖かく――!!」 あたりを囲む植物は、全ての存在は、もはや星空凛の目に、敵として見えなかった。 全ては、凛の存在を認めてくれる、かけがえのないファンに思えた。 「凛!? 凛!! そこにいるのね!?」 「夢の、中で、描いた、『絵』のようなんだ、切なくて……」 光が差し入った。 あたりを囲むサイリウムではなく、真っ暗だった上から。 空はまだ、悲しい闇には、包まれていなかった。 暁美ほむらが、凛の体を掻き抱く。 抱きしめ返す視界は、涙で滲む。 サビの途中まで歌っていた歌が、嗚咽になってしまう。 ――時を『巻き』戻してみるかい? その歌は、最後にそう問う。 その答えは、決まっている。 『僕たちはひとつの光』だと確信できた、その答えは。 「ほむほむ……!」 ――No no no いまが最高! 【C-6の地下 診療所跡/夕方】 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 状態:記憶から来た軍神 装備:球磨の記憶DISC@ジョジョの奇妙な冒険・艦隊これくしょん、自分の眼鏡、ダークオーブ@魔法少女まどか☆マギカ、令呪(無数) 道具:球磨のデイパック(14cm単装砲(弾薬残り極少)、61cm四連装酸素魚雷(弾薬なし)、13号対空電探、双眼鏡、基本支給品、ほむらのゴルフクラブ@魔法少女まどか☆マギカ、超高輝度ウルトラサイリウム×27本、なんず省電力トランシーバー(アイセットマイク付)、衛宮切嗣の犬歯)、89式5.56mm小銃(0/0、バイポッド付き)、MkII手榴弾×6、切嗣の手帳、89式5.56mm小銃の弾倉(22/30)、球磨の遺体、碇シンジの遺体、ナイトヒグマの遺体 基本思考:まどかを、そして愛した者たちを守る自分でありたい 0:ジャンと凛を! 取り残された人たちを助ける! 1:ありがとう、巴マミ。そして、私を押してくれた全ての者たち……。 2:まどか、ありがとう……。今度こそ私は、あなたを守るわ。 3:他者を救い、指揮して、速やかに会場からの脱出を図る。 4:ゆくゆくは『円環の理』の力を食らった代行者として、全ての者が助け合い絶望せずに済むシステムを構築する。 [備考] ※ほぼ、時間遡行を行なった直後の日時からの参戦です。 ※島内に充満する地脈の魔力を、衛宮切嗣の情報から吸収することに成功しました。 ※『時間超頻(クロックアップ)』・『時間降頻(クロックダウン)』@魔法少女まどか☆マギカポータブルを習得しました。 ※『時間超頻・周期発動(クロックアップ・サイクルエンジン)』で、自分の肉体を再生させる魔法を習得しました。 ※円環の理の因果と魔力を根こそぎ喰らいましたが、円環の理由来の魔法・魔力は、まだその効力を制御できないため使用できません。 ※贖罪の念から魔法少女としての衣装が喪服/軍服に変わってしまったため、武器や魔法の性質が大きく変わっている可能性があります。 ※魔女・魔法少女としての結界を、翼のように外部に展開することができます。 【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】 状態:ずぶ濡れ 装備:ソウルジェム(魔力Full)、省電力トランシーバーの片割れ、令呪(残りなし) 道具:基本支給品(食料半分消費)、流子の片太刀バサミ@キルラキル、流子のデイパック(基本支給品、ナイトヒグマの鎧、ヒグマサムネ)、人吉球磨茶白折入りの魔法瓶 基本思考:正義を、信じる 0:あなたについていくわ、暁美さん。 1:殺し、殺される以外の解決策を。 2:誰かと繋がっていたい。 3:みんな、私のためにありがとう。今度は、私が助ける番。 4:暁美さんにも、寄り添わせてもらいたい。 5:ごめんなさい凛さん……。次はもう、こんな轍は踏まないわ。 6:デビル、纏さん、球磨さん、碇くん……、あなたたちにもらった正義を、私は進みます。 ※支給品の【キュウべえ@魔法少女まどか☆マギカ】はヒグマンに食われました。 ※魔法少女の真実を知りました。 ※『フィラーレ・アグッツォ(鋭利な糸)』(魔法少女まどか☆マギカ~The different story~)の使用を解禁しました。 ※『レガーレ・メ・ステッソ(自浄自縛)』(劇場版 魔法少女まどか☆マギカ~叛逆の物語~で使用していた技法のさらに強化版)を習得しました。 ※魔女化は元に戻せるのだという確信を得ました。 【星空凛@ラブライブ!】 状態 胸部に電撃傷(治療済み) 装備 訓練兵団の制服、ほむらの立体機動装置(替え刃 3/4,3/4)、包帯 道具 基本支給品、メーヴェ@風の谷のナウシカ、手ぶら拡声器、輸液ルート、点滴、ジャンのデイパック(基本支給品、超高輝度ウルトラサイリウム×15本、永沢君男の首輪、ブラスターガン@スターウォーズ(80/100)) 基本思考 この試練から、『アイドル』として高く飛び立つ 0:ほむほむ、信じてた……。待ってた……! 1:ありがとう、みんな……。待ってて、みんな……! 2:ジャンさんたちを忘れないために、忘れさせないために、この世界に、凛たちの存在を刻む。 3:クマっちが言ってくれた伝令だけじゃない。凛はアイドルとして、この試練に真っ向から立ち向かう。 [備考] ※首輪は取り外されました。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/934.html
【名前】勃起したちんぽ 【属性】ちんぽ 【大きさ】成人男性の勃起したちんぽ 【攻撃力】成人男性の勃起したちんぽ 【防御力】成人男性の勃起したちんぽ 【素早さ】成人男性の勃起したちんぽ 【特殊能力】白い液体を噴射する この白い液体を浴びた対戦相手は妊娠する 【長所】立派 【短所】グロテスク 【備考】女性には負けない 629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/03/23(火) 21 36 16 ID oATPqYv8 勃起したちんぽ考察 妊娠能力はあるが戦闘能力はない(ちんぽ並の大きさではなくちんぽそのものなのでほとんど動けない)。 よって存在の壁上。 317 : ◆2DA.uefT9k :2015/12/14(月) 22 27 14.54 ID YdsJ28i5 赤くて小さい豆腐、フォーニ、勃起したちんぽ、山田、ちいさなメダルは戦闘可能だし戦闘可能の壁直上に入れてもいいと思う。 仮に鈍足丸以下に入れるとしたら、 勃起したちんぽ>フォーニ>赤くて小さい豆腐>山田>ちいさなメダル かな。 フォーニの攻防が微弱とは、重力に逆らえない程度の筋力とみなす(徒手筋力検査でpoorと表現される筋力)。 山田は無限分の1レベルの大きさ、ちいさなメダルはあらゆる級の小ささ。 464: ↓名無しさん@おーぷん:20/04/26(日)13 15 43 ID 6w.oc.L3 × 勃起したちんぽ 再考察 白い液体の排出量は精液と同じだとする 2億5000万匹の精子の上位互換 微生物レベルに勝てて虫レベルに勝てないのも同じ 2億5000万匹の精子の直上
https://w.atwiki.jp/rm96/pages/19.html
ちょっと待ってよ! なんでそーなるの!? 『ペット大集合! ポチたまはこの後すぐ!』って、一緒にやったよ。 Mステのライブの衣装でも、そんなコスプレさせられたし。 それに、美貴もそーなった…。 けど、だからって… だからってさぁ! 何で梨華ちゃんに耳としっぽがついてんのよー! ■ ■ 何か触ったんだよね。 梨華ちゃんのほっそい腰に手を回して抱き寄せようとしたら…。 そしたら…すすっと絡んできて、『なぁにぃ?』って。なんかね、先の方(?)がくすぐるように手を撫でるの。 明日はオフ。だから今日は美貴のお家で甘い時間をすごしていたわけで…。 今梨華ちゃんは…っていうと、美貴を抱いて幸せそうに夢の中。 やわらかい胸の奥から聞こえる鼓動も穏やかで…。さっきまでの激しさがウソのよう。 あー、何がとか聞かないように。 でもね、すっごい愛されてるって感じるんだよねー。だから美貴もがんばっちゃうんだけどねって… ちょっと! 何言わせんのよー! って、美貴、一人で何やってんだろ…。 それはさておいて、これってさぁ… 相変わらず美貴の手の甲をくすぐるそれをぱっと捕まえると、名残惜しいけど、ちょっとだけ体を起こして、そーっと強く握らないように手に触れる毛並みに逆らって撫でてみた。 「ん…」 かすれた声を零して梨華ちゃんが美貴に擦り寄るように身をよじらせる。 思わず手が止まった。 手の中にある長いそれは、ぴたっと美貴の腕に沿うようにくっついて『ダメ』ってたしなめる。 ドキッ! ちょっとまって…。し…心臓に甘ーい痛みが…。 とにかく、そんなお願いを無視して手を進めると、膨らんだのパジャマのお尻に突き当たった。 はぁ…。 がっくし。そう。そうなのね…。 ということは…。 腕枕してくれてた梨華ちゃんの左腕をどかして、代わりに美貴が梨華ちゃんの頭の下に腕を通して胸に抱きかかえる。 それは近づくとすぐに美貴の目に飛び込んできた。薄暗がりの中でもはっきりとわかる三角がぴょこんと二つ。 ついでにと、そっと髪を撫でながらその三角の付け根の後ろを軽くくすぐってみると、 「う…ん…」 美貴の腕の中で梨華ちゃんがふ…と息をついて胸に顔を押し付ける。 うわー! ちょっとぉ! なによー! エロいよーっ! どうしよー! って、マジでどうしよ。 っていうか、とりあえず起こさないとね…。 ごそごそと布団を上げてベッドサイドの灯りをつけると、腕の中には黒いネコ耳としっぽを美貴の腕に絡めた梨華ちゃん。 思わずため息。 『…美貴ちゃん、反則だよ…』 言われた意味がよーくわかった。 「梨華ちゃん…それ反則…」 眺めること早10分。 げんじつとーひチックに思い返してもう一つため息。 とりあえず起き上がった美貴が、梨華ちゃんに膝枕をしてあげてつつ頭を撫でて途方にくれていると、小さくうめく声がした。 「みきちゃん?」 梨華ちゃんが目をこすりながら不思議そうに見上げてくる。 あ゛ーもうっ! そんな目で見ないでよぅ! かっ顔が…あつっ!! 「どうしたの?」 「…うん」 とりあえず理性総動員で平静を装おうと試みる。 にしても、美貴も気づかなかったから、たぶん気づいてないよねぇ…。 当の本人はというと、起きぬけでほけーっとしてるし。 「ねぇ? みきちゃん? 寝れないの?」 って言うと、両腕を伸ばしてうーっって伸びをしたから、なんとなくいたずら心でわき腹を撫でたら… 「うにゃっ」 って丸くなって、ごろんと美貴に背中を向けた。 そして、「くすぐったいよぉ」って、困ったように笑いながら上半身だけこちらに向ける。 やばっ…。まーじーでーやばい! どうしよう……。 すっっっっっっっっごく、かわいい…。 『この間はほんっとうにゴメン! 美貴が悪かった』 『ふぇ? どーゆうこと?』 『とにかくゴメン! よーくわかったから』 『だからぁ。なにが?』 『鏡…』 『鏡?』 『見てくればわかるから』 土下座しました。ハイ。 だってさ、あれはないでしょ。 破壊力抜群だって。 美貴もあーだったのかっていうのは棚に上げても、ねぇ。ものっっっっすごい危機感感じるんだもん。地球滅亡くらいなクラスの…。 「みっ…美貴ちゃーんっ!!」 ドタドタドタドタドタ…。 そうそう…。美貴もこんなだったよね、たしか…。 のーてんきにも、まさか自分がなるとはどっかで思っていなかったらしい梨華ちゃんは、 『どっ! どっ!』 『どりふのだいばくしょー?』 『違うってば!』 『どーしよ! 耳! しっぽ!』 『見ればわかるって』 『もう! なんでそんなに冷静なのー!!』 って、顔を真っ赤にして凄まじいくらいのうろたえぶり。 美貴、ちっとも冷静じゃないですよー。冷静になれるわけないじゃん。ドキドキしっぱなしだよ…。そんなフリでもしてないと……。 しかしながら、自分がなったとはいえ、こーゆーことはこれで2度目。 10分もしないうちに落ち着いた梨華ちゃん。 どーしよーって目をしてしっぽをじーっと見つめている。 本人も気にしてる色黒だからかなんだろうか、黒いしっぽと耳。でも、艶があってほんのり赤いベッドサイドの灯りを受ける黒はすごく綺麗。 本人はお気に召してないようだけど。 「せめて白はダメでもトラがよかったな…」 「いいじゃん。黒で。梨華ちゃんらしくて」 「ええーっ。でもさぁ…」 しゅんって、耳が倒れた。 けど、そんな姿もまたかわいいんだよね。理性総動員中でも自然と顔がニヤついてきそうになっちゃう。 「梨華ちゃん?」 ぽんぽんとひざを叩くと、ぴくっと耳が起き上がって、納得いかないですーって顔をしたままちょこんと向かい合うように美貴の膝の上に乗り、自然と肩には手が。 だから、自然と美貴の手も梨華ちゃんの腰に回る。 しっぽが不機嫌にゆらゆらと揺れてる。右手でそれを捕まえると優しく撫でてあげた。 「綺麗だけどなぁ。宝石みたいで…美貴は好きだよ」 「……そうかなぁ」 「そうだって。それとも、美貴の言ってること…信じられない?」 「うーうん。そんなことないよ。でもなぁ…って…」 舌ったらずな口調。ほんのりと赤く膨らんだ頬。まだちょっと拗ねてる梨華ちゃん。 「…くすぐったい…」 撫でている手の中からしっぽが逃げようとする。 「うそ」 「うそじゃないもん」 「うそだよ。…気持いいんでしょ?」 そしたら、いじわる…って呟いて耳まで真っ赤にしてうつむいた梨華ちゃん。 「すきだよ」 顔にかかった髪を掻き揚げて覗き込むと、強引に視線を絡めたまま、見とれるような黒い綺麗でしなやかなしっぽの先にキス。 そしたら、ふっ…て目を逸らされて、ぺしってしっぽの先でかるーく頬を叩かれた。 「……えっち…」 どっちがだよ…。 理性総動員しても、もう限界。 なんでかネコになってみると、なんかね、なんていうかいつも以上に甘えたくなる。それはよーっくわかる。 けど、今日の梨華ちゃんはいつもと違う。 普段も二人っきりの時は確かに甘えてくれる。でも、二人きりになると、どーしても美貴の方が甘えちゃったりするから、なんだかんだとお姉さんモード。 でも、なんか今は子猫みたいで、無邪気でなんかいじらしい。 ねぇ、どこまでが無意識なの? わざとじゃないよね…? しっぽがするりと手の中から逃げる。 空っぽになった右手を顎にやってついと顔を上げさせると、そのまま頬を包み込みこんで薄く開いている唇に、美貴を唇を近づけた。 「…ダメ」 トンと唇に触れる人差し指。 その指先をパクって口にくわえて、『なぜ』って目で問いかけても、またすっと目をそらしてうつむいて答えない。 「ねぇ?」 どうして? 開放された手でさりげなく頬に添えた美貴の手をとって指を絡める。指先が唇にかすれて触れて、きゅっと戸惑いを浮かべながら唇を結んだ。 悩ましげな表情に押し流されていく理性。 腰に回してる左手であやすように背中を撫でると切なげにこぼれるため息。戸惑う瞳は潤んでいて、そこにはちょっといじわるく笑ってる美貴。 かわされて、じらされて、惑わされて…。 でも、振り回されるのも悪くない。 すーっと、ずっとそれまで肩に置かれてた左手が滑り降りて腕をやんわりと掴む。 背中を撫でる手を止めると、膝の上から降りて、ちょっと横にずれて足だけを膝に乗せたままもたれかかって、右肩にちょこんと頭を預けきた。 「梨華ちゃん?」 ちょっと睨むように見上げてくるその目がなんだかいじらしくかわいくもあり、妖しげに誘っているようでもあり…。 「なぁに?」 「みきちゃん…ずるいよ…。今日はいじわるだよ…」 「そうかな?」 そうだよ。だって、あなたが悪いんだよ? 「あんまりかわいいから、ついついいじめたくなっちゃうんだよねぇ」 「えー。いつもいじめてるのに?」 んーまぁ。たしかに、梨華ちゃんはツッコミどころ満載だからね。だけどさ…。 「いつもいじめてるっけ? 二人でいるときはむしろ梨華ちゃんにいじめられてるほーが…って、いゃひゃいっへ」 むにってほっぺをつねられた。あーあー。耳まで赤くするんなら言わなきゃいいのに。 梨華ちゃんはほっぺから手を放すと、ふーっとため息をついた。 「…先回り…しないで…」 「んー? なんのこと?」 「とぼけちゃってぇ…」 「その言葉、梨華ちゃんにそのまんま返してあげる」 「えー…」って、まだ何か言いたげに唇が開いている。 美貴に思いっきり体重を預けて不安そうに見上げる梨華ちゃんのネコ耳の後ろを撫でると、 「…ん」 くすぐったいよぉ…って、目を細めて小さく肩をすくめた。 そのまま髪を梳くように撫でながら、指を下に下に滑らせていく。 「美貴ちゃん!?」 しっぽがぺしぺしと腕を叩く。 背骨の上をたどってしっぽのせいで膨らんだパジャマのズボンの中に手を滑り込ませると、しっぽの付け根を軽く引っかくようにくすぐった。 「やぁっ…!」 ぴんとしっぽと背中を逸らして掠れた声と吐息が耳にかかり、ぎゅっと腕を掴む手に力がこもる。 目の前が体を走る甘い痛みと弾ける鼓動にくらくらとゆがんでくる。 梨華ちゃんはもたれかかっていた体を起こして、ガツンと一言。 「…エロ大臣」 エ…エロ大臣って… 「ひどっ。なにそれ。梨華ちゃんに言われたくないよ」 「だってぇ…。さっきからさぁ…」 って、ごにょごにょと口ごもり、ズボンの中に入ったままの手首を掴む。 「でも…とりあえず、しっぽ…ちょっと窮屈」 「あぁ、そういえばすっかり忘れた。でもいいじゃん。どーせ結局は脱ぐ…って…いっいひゃいって!」 今度は両手で頬を思いっきりひっぱられた。 「痛いって。梨華ちゃん」 「だってぇ…」 あーわかったから。だから、そんないじけたような目で見ないで。押し倒しちゃいそーだから。 「はいはい。わかったから」 梨華ちゃんもちゃんと穴開けてくれたしね。ハサミを取りにいくのも面倒だったから、というか、この空気を壊すのはイヤなので、足を膝の上から下ろして横座りしてもらうと、梨華ちゃんを思い切り抱き寄せて胸に顔をうずめさせた。 「美貴ちゃん??」 「ちょっとまってて」 とりあえず、パジャマのズボンを少し下ろして、上着のすそを捲り上げる。 そして何気に改めて再認識。 この姿勢、ひっじょぉーにエロいです…。 しっぽの上辺りを少しだけ裂いて穴を開けてあげると、『美貴ちゃん、なんかとってもワイルド』ってお言葉の後に、 「ありがと」 だって。 ごそごそとパジャマのズボンを脱ぎ捨てると、またコテンともたれかかってくる。 上着のすそから伸びる褐色の細い綺麗な足。 いつの間にか指を絡めて繋いでる手。 髪を撫でている指先にうっとりと幸せそうに目を細めて…。 ここまで我慢してる美貴が正直エライなと褒めてあげられるくらい、いつもより200%(当社比)セクシーな梨華ちゃん。 なるほど、あのときの梨華ちゃんの気持ちがよくわかる。 やだなぁ。誰にも見せたくない。今の梨華ちゃん。 明日はお仕事。 何せ美貴にはライバルが多い。こんな梨華ちゃん見ちゃったら…いったいどうなることか…。 はぁっとため息が一つ。あの時してくれたように後ろからだっこした。 「どーしたの? 怖い顔して」 「うん。明日…いくのやだなぁ…って思って」 「どうして?」 「だって、今の梨華ちゃん、見せたくないもん」 肩口に顔をうずめて強く抱きしめる。 「今の梨華ちゃん、存在が反則だから、なんか怖い…。どうにかされちゃうんじゃないかって…」 すると、ふわっと頭に梨華ちゃんの手。ゆっくりとなだめるようにあやすように髪を撫でて…。 「気持ちはすごいよくわかるよ。でも、そういうわけにはいかないじゃない。それに、美貴ちゃん、何事もなかったわけだし」 いや。あった。 「ミケティって飯田さんに言われた」 しまった、って…一瞬そーゆー顔をして、ぴたっと手が止まった。 「ヤグチさんに爆笑されたし」 しかも涙流して…。 「辻ちゃんと加護ちゃんとヨシコには『エロい』って言われたし。安倍さんにしっぽおもちゃにされたし」 絵里ちゃんが引いてましてたよ…安倍さん。 「しげさんがうらやましそうに見てるし、田中ちゃんは動揺するし…。コンちゃんなんか、目…きらきらしてたもん」 愛ちゃんだけがある意味いつもどおりのリアクションだったわけで。 「そういえば、ガキさんは第一発見者だったよね」 「うん。まこっちゃんの鼻血…」 驚きから我に帰った愛ちゃんがティッシュをつめてかいがいしく世話を焼いていた様子が思い返される。 「でも、それはあくまでも美貴だったからなわけで…」 言葉を濁した意味を察したらしく、梨華ちゃんがちょっと唇を尖らせる。 「梨華ちゃんだとシャレじゃすまないよ」 美少女大好きな飯田さんは間違いなく視姦してくるだろうし、ヤグチさんは困ったように笑いながらたぶん真っ赤になって『梨華ちゃん、えっちだー』ってうろたえるだろうし。つじちゃんとカゴちゃんもさすがに真っ赤になって軽くひくだろうな…たぶん。 「美貴ちゃん…。考えすぎ」 「え!?」 呆れ顔の梨華ちゃん。どうやら全部口に出てしまってたみたい。 「だって…。心配なんだもん」 「紺野が目をきらきらさてよーと、しげさんがうらやましがって田中ちゃんが動揺しても、高橋が凍りついてもガキさんがそれをほほえましく見てても…ね」 「うん…でも…」 「ね、たとえよっすぃとマコトが鼻血を出しても」 って言うと、顔だけ美貴に向けて鼻先にチュって…。 「梨華は、美貴ちゃんのもの」 ふつーなら、キショーイってなるところだけど、もう、わけわかんない! かっ…体が…熱い…。 梨華ちゃんはそんな美貴を見てくすくす笑ってる。 あぁーーーっ! もぉーーーーーーーっ! 「やっぱりダメ。梨華ちゃんはお留守番」 「えーっ! なんでーっ!」 「なんでって、ねぇ!」 「怒んないでよ。何でダメなのよぉ」 「だから言ったじゃん!」 「わかんないよ!」 「あーもーーっ!」 「もう! 耳元で怒鳴らないでよぉっ!」 むーって上目遣いでにらみつけてくるんだけど、明らかに誘ってるようにしか思えなくなってくる…。 「みんなを悩殺してどーすんのよ。それは美貴だけにして」 「へ?」 「気が気じゃないんだから…。心臓に悪いよ」 そしたらくすぐったそうに笑った。 「やきもちやいてくれるんだ。うれしい」 こんなやりとり、そういえば美貴の時もしたなーって、なんとなく思い出した。 「よかった。じゃあさ、美貴ちゃん?」 「何?」 「私のこと、守ってくれるよね?」 ちょこんって首を傾げて、すがるような目を向ける。 「当たり前でしょ」 「だったらさ…」 うつむくと繋いでいた手を離して、うにうにと手のひらをもんだり、指先でくすぐったりしながらいじり始める。 「お留守番はやだにゃ~。たいくつなんだもん」 こーなるだろうなって、わかってた。美貴もやりましたから。でも、あーノックアウト。そんな感じ。 「美貴ちゃんと一緒にお出かけしたいな?」 「お仕事ね」 つっこまれてむっと、また唇を尖らせる。 「りーかちゃん。お芝居したって無駄だよ」 「気づいてたの?」 「そりゃそうでしょ。美貴も同じこと梨華ちゃんにしたもん」 あーそっかぁって、ちょっと拗ねる梨華ちゃんに、 「けど、すっごいかわいかったよ」 って、耳元で囁いてすばやく頬にキスをした。 ぱって目を見開いてきょとんとしていた梨華ちゃんの顔がすーっと赤くなっていく。ぐしゃぐしゃと頭を撫でると、体ごとこちらに向けさせた。 そして、真正面からまっすぐに目を見つめて言う。 「わかった。一緒に行こう。ちゃーんと守ってあげるから」 「うん」って、とろけそうな満面の笑顔でうなずく梨華ちゃん。 「だって、梨華ちゃんは美貴のものだもん。誰にも指一本触れさせないから」 「ほんとに?」 「ほんと。じゃないと、美貴がどーにかなりそうだもん」 梨華ちゃんの手がすうっと美貴の首に絡みつくように回る。 「でも、嫉妬に狂う美貴ちゃんも見てみたいかも」 ちょっと! 怖いこと言わないでよ! 「あー。そんな意地悪なこと言うんだ」 「なによぉ。美貴ちゃんだって言ったもん」 確かに言ったけどさぁ…。 「愛されてるって感じ、しない?」 「そんなことないよ。じゅーぶん、愛されてるって思ってるよ」 おでこをこつんって美貴のおでこにくっつけて甘く甘く囁く。 そっと頬を両手で包み込んだ。 「じゃあ、足りない?」 「…うん」 「欲張り」 そして、唇にキス。 「美貴も足りない。梨華ちゃんの全部がほしい」 親指でそっと薄く開いたままの唇をなぞる。 何もかもをあげる。すべてを感じて… 噛み付くようなキスをして、荒々しく押し倒す。 背中に回された腕が切なげに美貴の体を締め付けて、全身をめぐる甘い痛み。 じらされていた分の熱を吐き出すように、体に触れる指先に熱がこもる。 あらわにした胸元に口付けを一つ。 零れ落ちる吐息と掠れた声。 きっと満たされない。だからすべてをあげる。だから全部をちょうだい。 それでもたぶん満たされない。 だけど止まらない。だから愛したい。 もう、どうなってもいいや。 ■ ■ 結局、梨華ちゃんも元には戻らず、そのまま仕事に行くことに…。 で、まぁ、予想通りだったわけで。 飯田さんはじーっと梨華ちゃんを見つめたまま動かない。交信してるのかなとも思ったんだけど、なんかよく見ると視線がこう、たてによこにななめにと…。 矢口さんは来た早々、梨華ちゃんを見て真っ赤になって、 「梨華ちゃん、それ…やばいって! マジで」 と、10分の間で23回。 辻ちゃんと加護ちゃんは飯田さんの後ろに隠れて赤くなってる。まぁ、それはそれでかわいいよね。 「いーなー。いしかわさん」 「「さっ…さゆ!?」」 横の方から聞こえたしげさんと動揺する田中ちゃんと絵里ちゃんの会話は、たぶん、気のせい。うん。美貴は何も聞いてない 。 しっぽにじゃれ付こうとしている安倍さんを目でけん制したら、なぜかガキさんが怯えた顔したし。 コンちゃんのキラキラしたまなざしと、落ちるんじゃないかってくらいに目を見開いてワンダーランドに飛んでった愛ちゃん。 意外だったのはヨシコ。鼻血は出さなかったものの、鼻の下がずーっと伸びっぱなしでニヤニヤが止まらないといった感じ。肩をもまれてるときの一徹さんよりやばい表情。 そして、それは起こった。 「あーっ! おっ…おがわー!」 ヤグチさんの絶叫に全員の目が一点に。 そこには鼻血を出してへにゃっと倒れたまこっちゃんが…。 「あーあ…。悩殺しちゃったみたいだね」 「うん。でも、ここまで予想通りだと…」 苦笑いする梨華ちゃん。 我に帰った愛ちゃんがまこっちゃんの頭を膝の上に乗せて、ティッシュを両方の鼻に詰めたままの頭をよしよしと撫でてる。 あれじゃあさぁ、鼻血止まんないと思うけど…。 「梨華ちゃーん! おまえエロすぎ!」 「真里ちゃん、ひどーい!」 「だってほんとのことじゃんかぁ!」 「えー。そんなこと言ったってぇ」 梨華ちゃんのマユゲがハの字になってくる。 「あー。ほんとはヤグチさんだって、メロメロなんじゃないんですか?」 美貴からの反撃にヤグチさんが耳まで真っ赤になる。 「梨華ちゃんは美貴のものですから。手、出さないでくださいね」 梨華ちゃんを後ろから抱きしめて、とどめにウインク一つ。完璧です。 「んだょ、梨華ちゃんニヤニヤしすぎだぞ!」 だって。 梨華ちゃんは小さくありがとって。 遠くから『そこーラブラブすぎてあっついんですけどー』とか、『ムスメ内禁止だぞー』とか聞こえてくるけど、気にしなーい! で、その次の日、美貴の時もそうだったけど、元に戻った。 どうして戻ったか? ダーメ。教えないよー。それは、ナイショ! (2004.1.13)
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/761.html
■韓国人必見!!日本人に反省を迫る中国人!! (cache ) http //www.nicovideo.jp/watch/sm4121301エンコリ住人大絶賛★中国人が韓国人の扱いについて日本人にアドバイス 強制連行されたと主張する在日朝鮮人 | <左の動画の内容> 「馬鹿に情けをかけてはいけません。」 日本人は韓国人に対し、優しすぎます。それは日本の為に良くないことです。そして、韓国の為にも良くないです。 日本在住の中国人に話を聞きました・・・・・・・・・・・・。 韓国人は、「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。また、「強いと」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。 韓国人と付き合うのはとても厄介です。中国人も韓国人とは関わりたくありません。 しかし、我慢して付き合わなくてはいけない状況です。 韓国人は「対等」と言う概念を知しません。韓国人社会は個人同士、どちらが優位な位置に居るか? それが、最重要な関心事です。個人主義の中国人から見ても、異常性を感じる社会です。 このような社会で生きる韓国人は、他人に対する思いやりや慈愛の精神は皆無です。 したがって、日本人が普遍的に持っている「平等感」や「対等」と言う気持ちや態度は、韓国人は敗者の態度に見えてしまいます。 中国人は韓国人の軽薄な精神性をよく理解してますが、日本人は韓国人をあまり理解していません。 日本人は韓国人が「まともな人間」だと思い、対応しているので、問題が発生するのです。 中国人から日本人に忠告します。 「韓国人は犬だと思って付き合いなさい」。それが韓国人のためでもあります。 謝ってはいけません。 筋の通らない理屈を言ったら、100倍制裁をしなさい。 感謝の気持ちは、王が家来に褒美を与える様に接しなさい。 正論や理屈は意味がありません。強制と命令で動かしなさい。 裏切りにたいして、温情は絶対にいけません。 実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい。 <筆者追記> 韓国は、同じ「特定アジア」とくくられている国の一つの中国にまで、疎ましがられています。 すざまじいまでに反日教育をしても、嫌いな国第1位が韓国というのも、上記リンクを読めばなるほど合点というものです。 また上記右側の動画の「在日特権を許さない市民の会」の桜井誠氏が、年金を1円たりとも納めていないにもかかわらず「年金よこしやがれ!」と言ってきた在日韓国人を、 徹底的に糾弾し倒しました。結果在日韓国人はおとなしくなりました。 韓国人をつきあう・糾弾するに当たっては「断じて行えば鬼神もこれを避く」対応は絶対に習慣づけなければなりません。そうでないと最終的には自らを不幸に貶めてしまいます。 さらに、ホンダの創業者・本田宗一郎氏が生前、「韓国と関わるな 」と言っていました。 恩義を知らないで、ジャイアニズム全開で人とかかわる、これではいつまでたっても国が発展するわけがありませんし、 世界から鼻つまみ者扱いされても仕方がありません。 「韓国はなぜ反日か?」も併せて読んでください。 | 参考リンク・強制連行されたと嘘を付く朝鮮韓国人への対応方法は? (この国は少し変だ!よーめんのブログ 内) ■朝鮮人へのたった一回の罵声は、ネットで数万の単語を述べるより効果が大きい! | 対馬遠征報告会 (この国は少し変だ!よーめんのブログ 内) ■「断じて行えば鬼神もこれを避く」対応で変化する 韓国テレビ取材に西村修平がアドバイス | コメントの一部を紹介します。 身の危険を冒してまでの勇気ある活動、西村さん、くれぐれも気をつけてください。私も応援してます。主権回復を目指す会のホームページをみていただくと、色々協力できる方法が書いてます。特に、資金がかかると思いますので、資金援助も立派な協力と思います。在日特権を許さない市民の会のホームページでは、ブラウザから会員にもなれます。私は、我々の愛する子供たちの未来を考え、一緒に行動しようと考えてます。 伝わったんじゃないですか?だって、韓国のあほ大統領は最近怖がって、コメントするときに竹島問題を堂々といわなくなったじゃないですか。それにあほ韓国新聞なども、冷静さを失うべきでないとかいってるし。。やっと自分たちのばかさかげんの世界への報道は、いっそう他国からあほだと教えているだけだと分かってきたんじゃないですか?もう、遅いだろうけど。これで、韓国の言うことなんかだれも信じません。アメリカに借りまで作り、後は自滅するだけですね。 ■旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き | 一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。 一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。 一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。 一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。 ■米軍による韓国兵の扱いマニュアル | 1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。 2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。 3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。 4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。 5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。 但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。 6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。 ■旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 YouTube ロシア人が激白!「朝鮮人とは関わりあうな」 | 1.頭痛の種になるだけだから関わるな 2.手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな 3.関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな 4.関わってきたらウォッカを飲んで忘れること ■併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達 | ◆併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達(「Yahoo!知恵袋」の回答者のコメント) を参照。 一、朝鮮人には対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心掛けること。 一、朝鮮人には絶対に謝罪してはならない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。 一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い、決して情を移さぬこと。 一、裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖あり。 一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること実に多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える傾向あり、重々注意せよ。 一、朝鮮人は虚言を弄する習癖を持っているので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。 一、朝鮮人と商取引を行う際には、正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。 一、盗癖があるので、金品貴重品は決して管理させてはならない。 一、職務怠慢、手抜きは日常茶飯事であるので、重要な職務は決して任せてはいけない。食品調理、精密機械の製作等は決してやらせぬこと。 一、遵法精神がなく規則軽視、法規無視は日常の事である。些細な法規違反でも見逃さず取り締まること。 一、朝鮮人には日常的に叱責の態度で接すること。勝利感を持つと傲岸不遜となるので決して賞賛せぬこと。 一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。 一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みを抱き後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。危険を感じたる場合、即座に通報すること。 一、朝鮮人と会見する場合、相手方より大人数で臨むこと。武術等の心得ある者を最低二名から数名は随伴すべし。婦女子が単身及び少人数で会見することは、強姦及び秘密の暴露を言い立てての脅迫を受け、隷属化を招く危険があるので絶対に避けること。武術心得あるか、大柄強面にして強気なる男子を必ず複数名随伴同席せしむること。 一、争議に際して、弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については、関係各所への身元照会を行うこと。 一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。子女の独り歩きは厳に戒めて禁ずべし。交渉に先立ち人質を取る習癖あり。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。 一、不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので、関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。 一、不当争議に屈せぬ場合、近隣や職場等周辺に誹謗中傷する例多々あり。 隣人と職場に不審者との係争を周知し、流言蜚語により孤立せらるることなきようにせよ。 一、差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。 一、無理の通らぬ場合には器物を破損し暴れ出す習癖があるから、日本人十名で一名の朝鮮人を包囲し制圧せよ。 一、排便してはならない場所をよく教えること。 一、排便、汚物取扱後は手を洗浄することをよく教え、かつ毎回確認すること。 一、食物と汚物の区別をよく教えること。一旦床に落ちた食物は既に汚物であることを十分認識せしめるように。 一、塵芥(じんがい。主に生ゴミのこと)の廃棄に関する規則を遵守するよう折に触れて繰り返し強く命じること。 一、朝鮮漬の製作は厳に戒めて禁じること。 一、調理器具と掃除道具の区別をよく教えること。 一、食器と洗面器の区別をよく教えること。 一、毎日入浴する習慣をよく教えること。
https://w.atwiki.jp/kana-memo/pages/37.html
ふと、わたしたちの住む街「アルベルタ」はどんなところなのだろう~と、 お散歩がてら見てまわっていたら、なんと!ステキな海の見えるテラスがありました★ つい乗り出して海を眺めてしまいましたですさ(=ω=) あ、ちなみにこのテラスは、アルベルタの街の北にある、商人にラウドボイスとか カートレボリューションを教えてくれるNPCの近くです。 椅子には座れない(でもテーブルには乗れるw)のでちょっと残念だけど、 アルベルタにこんなステキポイントがあるとはびっくりでした★ そうそう、ここから少しだけーなんだけど、港の船も見えるんだよー いつか、あの船に乗り込んで海賊王...ステキな冒険ができるといいね(^ ^) 今日もわたしたちの冒険は所構わず進むのです(=ω=)♪ 2011年 6月 7日