約 3,146,610 件
https://w.atwiki.jp/nuramagotcg/pages/255.html
カード番号:B03-21 U カード名 :イタク サブタイトル:オレたちが上だ コスト 0 百鬼夜行ポイント 0 キャラクタータイプ 百鬼 所属:遠野妖怪 LV.1 3000/2 【支援】 (あなたが「遠野妖怪」の能力のコストを払う場合、このカードを行動済みにすることで払うコストを1減らしてよい。 ただし0未満にはならない。) このカードがキャラクターカードゾーンに出た時、コスト1払ってよい。 払ったならば、あなたのキャラクターカードゾーンにある「遠野妖怪」を1枚まで選んで、 あなたのデッキの1番上のカードを裏向きに下に置いてレベルアップさせる。 自身の【支援】を使えば、コストを払わずレベルアップさせることが可能。 効果でレベルアップさせ、通常のレベルアップ、さらに【レベルアップ】持ちを重ねると、 ギチッ…、天女のようにのどちらも最大レベルまで育つ。
https://w.atwiki.jp/howlingdog/pages/40.html
~誰でも出来る神々との付き合い方講座~ 神々といっても色々と存在します。 ですので、そんなにビクビクしながら接さなくても大丈夫です。 例えば、雷神のように気さくなおっちゃん風な神さまもいれば、気難しい大神もいるという具合です。 でもだからと言って、気さくそうなおっちゃん風な雷神に、まるっきり初対面からタメ語を使ったら、雷神の方からは言うほど心地いい感じはしないわけです。 要は限度ということになります。 しかし、先にどういう神様と会うのかを決め打ちして会うなら、事前にその神様について調べておくことができますが、 神様は大体の場合、事前情報を与えてくれるヒマなく登場することが多いです。 ・・・NWにいる限りでは、あんまりないとは思いますが・・。 ですから、どんな神様に会っても、 1.むやみやたらと驚かない ※急に神様が出てきても「おわっ、びっくりしたッ。」くらいなリアクションが一番無難です。 中には、驚いた方が喜ぶいたずら好きな神様はいますが、神様はどこかしこにもいるものですので大げさすぎる驚き方はNGです。 2.必要以上に騒がない ※1番とほとんど同じ理由です。神様はどこにでもいることを忘れないようにです。 3.相手を敬う気持ちを持つこと ※どんな相手でも敬われて嫌な気持ちになる人はいないのと同じで、敬われたら、神様だって嫌な気持ちになりません。 4.自分の本当の名前は言わない&神様に名前を聞かない ※これ重要。神様に自分の名前を言う&神様の名前を聞くのは、結婚の申し込みをしていることになります。 神様の呼び方に困るときは、「何とお呼びすればいいですか?」と聞くのが安全です。 神様と話すときも、彼とか彼女とか自分とか代名詞を駆使して話すか、日本語の便利なところである主語抜きで話せば、大抵の場合は安心です。 この4つさえ守っておけば、あんまりいざこざは起こさずに済むと思います。 あと、話す言葉については、丁寧語を守れてれば全然問題はありません。 神格(※神様がどれくらい偉いかどうか)というものが神様にはありますが、普通の人は神格が一目では分かることなどほとんどありません。 なので、わざわざ慣れない敬語をずっと使用する必要はありません。 慣れてくれば、TPOに合わせて名前を言ったり、気さくに話せるようになりますが、慣れない内はこの4つを意識しておくと安心安全に神々と接することが出来ると思います。 次に、神様に一度会うと「縁」が結ばれます。 例えば、一度雷神に会うと、雷が鳴ってる時に外に散歩に出てみたら、ばったり雷神に会ったり、 雨の女神に会うと、雨の日には雨の女神にばったり出会うようになったりします。 逆に言えば、神様を見る能力を持っていても、会うなり何なりしてなくて、縁が結ばれてなかったら、会いたい神様には会えないわけなのです。 だから、一度何かの神様に会ったら、その神様に関係するようなことが起きる時には、その神様が急に現れたりしますので、覚えておくと便利です。 ※ちなみに、神様に会ってなくても、家が代々鍛冶屋をしていたのなら鍛冶の神様と縁が結ばれていたり、家の近所の学問の神様を祭っている神社に懇意にお参りに行ってるだけでも学問の神様と縁が結ばれていたりしますが、神々の宴世界に住もうとでもしない限りは、気にしなくて大丈夫です。 あと、神様に助力を願う時は、何か自分の方からも対価を払いましょう。 どんな助力を願うのかによって、支払う対価は変わってきますが、 そんなに無理なお願いじゃない場合、 「後日、お供え物(プレゼント)を持ってきます。」 「後日、掃除をしにきます。」 など、基本的には、自分がやってもらって嬉しいことを対価にするといいです。 ※ただ、神様ごとにされて嬉しいことなどが違いますので、よく相手を確かめることを忘れずに。 あとは、神様は何かの理由があってその場所に居たりするので、迂闊にその場所から離れられないけど、やらないといけないことがある神様が居たりします。 そういう神様は、助力を与える代わりに、冒険(もしくは探索という)をしてくれということがあります。 石を運ぶだけだったり、竜を探して何年も山を歩き続けることだったりと、大小様々ありますが、 結構大変だったりしますので、引き受ける時はやってはいけないこととかをちゃんと聞いて、出来るかどうか判断してから引き受けましょう。 安請け合いは、後悔することが多いです。 以上が神様との接し方の基本になりますが、要約すると。 1.相手をきちんと敬いながら、丁寧語で話しましょう。 2.名前は大事なので、迂闊に聞いたり話したりするのはダメ。 (神様が自分の名前を知ってる場合は、気にしなくてもOK。) 3.一度会うと、結構会うようになるので、酷い粗相が無いように。 4.何かをお願いする時は、ちゃんと自分の方からもお礼に何かしましょう。 5.自分が出来ないことは、絶対に約束しない。 これだけになります。 なので、神様に会いにいく時は、きちんとこれらを守れば、ほとんどの場合は大丈夫です。 ただし、ここに書いているのはあくまで善神とされる神様や、こちらと良いコミュニケーションを取りたがっている神様に対しての接し方になります。 邪神や悪神と呼ばれる神様、また、こちらにとって不利益となるコミュニケーションを取りたがっている神様に対しては、この限りではありませんので、ご注意ください 神様についての詳しい情報は、 http //www.alfasystem.net/A/party01.html こちらに載っているので、神々について、もっと知りたい方はこちらをどうぞ。 以上、~誰でも出来る神々との付き合い方講座~でした。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51206.html
登録日:2022/05/27 Fri 23 58 26 更新日:2024/09/16 Mon 06 50 43NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 あたしンち やべーやつ ようやく立った項目 サラリーマン フルチン ヘビースモーカー マイペース モザイク 出前 大分県 天然 愛すべきバカ 捨て魔 無口 父 立花一家 緒方賢一 酒乱 「はっは」 CV.緒方賢一 この記事では、「あたしンち」に登場するタチバナ家の大黒柱のサラリーマンである父について紹介する。母共々夫婦揃って作中で名前が呼ばれていない。 「あたしンち」が家庭中心の作品であるためか働いている描写は皆無。 丸い頭に長い人中(鼻の下)と丸い眼鏡が特徴。水木しげる作品に登場しそうな顔つきをしている。 夫婦揃ってあまり顔と身体のバランスが取れておらず、耳がクマに近いレベルで上の位置にある。 口やかましい母とは対照的に家では無口であまりしゃべらず、無表情で腰が重く、考えがミステリアスすぎて掴みきれない。滅多に名乗らないが、一人称は「わし」(状況によっては「俺」の場合もある)。 普段顔にはほとんど変化が見られず、「はっは」と発するのみ。そのため、喜怒哀楽の表現のほとんどはボディランゲージ。 とは言ってもそこまで鈍重ではなく気楽な雰囲気はある。外では腰が軽く、家族以外に対しては普通に会話する。若い頃も今より口数が多い。 思考が読めない時が多々あるが、長年連れ添っているだけあって母は些細な仕草などから割と父の言わんとすることを理解している(それでも斜め上過ぎて読みきれない時も)。 母と同じく九州の田舎出身(大分県)であり、大自然の中で育ったから(?)か言動が大胆すぎる…というか粗野で、非常にフリーダムな行動が多い。 例を挙げると、 母との会話の返答が数日後 せっかちで、浴槽のカランの湯を注いでいる途中でも浸かったりする おかわりが待てずカラのお茶碗をビール瓶の上に置きうっかり落としかける 家族の誰かがじれったくしていて自分の行動が妨げられていると、しびれを切らして勝手に遂行してしまう 年頃の娘がいる前で風呂上がり全裸で家中をうろつく(*1) トイレの戸を開けながら用を足し、しかも水を流しているときの便座の水流で手を洗う 外出時に便意を催すと近くで野グソをし始める みんなで泣けるテレビドラマを見ていたら感極まって故意に電源を落とす コンビニの商品を無意識に外に持ち出してしまう万引き目前の行動を起こす(流石にこれは本人も珍しく慌てていた) …などなど枚挙にいとまがない。ここに酒の酔いが回ると、 知らない他人の傘やカバンや靴を自分のものとすり替えて家に持ち帰ってきてしまう(稀に両方右足などという笑えない事態も) 家の中のものを片っ端からゴミ袋に放り込んでしまう「捨て魔」と化す などグレードアップする。 しかも前者について母は「間違えて持ち帰ってきてしまったものが元々持っていたものより高価なら儲かったのでセーフ」と泥棒行為を容認する始末。いい年した大人がこれでいいのか……。 こう見ると破天荒っぷりが目立つが、外ではまともなこともあり、礼儀やマナーに関しては割と常識的。 自由人ながらも決めるところは決める、メリハリを持って振る舞える人物であると言える。 厚かましい母の非常識的な行いや、家族に対しての理不尽な行為をビシッと咎められる貴重な存在でもある。 ちなみに怒ると「このバカちん!」と声を荒らげるが、それすら越えてマジギレしている時は「ンチッ↑」と独特な舌打ちをする。口元は笑ってるためあまりそうは見えないものの、最大級の不快感の表現なのでこれを見ると母はとたんに青ざめて大人しくなる。 一貫した趣味は酒、パチンコ、野球を中心としたスポーツ観戦。酒好きではあるが酒の味の良し悪しはあまり分かっていない。 配管関係や機械系に理解があるようで、簡単な水道管や自転車、ドライヤーの修理は行える模様。仕事もその方面なのだろうか? こう見えても影響されやすい性格で、特に「男のカッコよさ」や「ダンディズム」を感じさせるものに惹かれる傾向がある。ケチな母とは対照に、自分の気に入ったものはあっさり買ってしまう豪快さ。(母も自分の旅行には頻繁に行っているが) ひょんな事から何かによくハマりだすが、熱しやすく冷めやすいタイプのためすぐに挫折したり飽きてしまう。そのためアニメオリジナルエピソードでは扱いやすい ちなみに迷信やオカルト系は信じていないリアリストであり、どうやら自分で体験(経験)したことのないものには否定的な部分があるらしい。 曰く「幽霊は見たことないし、UFOは乗ったことないし、厄払いで払えるんなら災いじゃないだろう」とのこと。またトイレットペーパーがない時は普通のティッシュで尻を拭き、水に溶けないから詰まる危険があると指摘されても「詰まったことあるか?→ないから問題ない」と堂々言いきり、たばこの包装ビニールも可燃物として捨てるタイプ。ダイオキシンが発生するから危ないというみかんの指摘にも「ダイオキシンが発生するところを見たことあるか?→ないから問題ない、頑張ってゴミに燃えてもらえ」としている。 愛車はフォルクワーゲン・ゴルフ(初代)。 また、アニメエンディングテーマ『LET'S GO! あたしンち』の彼のソロパートも異常。 歌詞は「ほほほほほーいのほほほのほい」に始まり「びゅーんびゅーん」や「でゅわでゅわーん」など、9割が謎の擬音と笑い声という一種の電波ソング。 掴みどころがないという父の特徴を上手く表現している歌詞である。 家族との関係 家での無頓着さや傍若無人な様子からは想像し難いが、家族想いなことが窺えるエピソードは多い。思考回路の謎すぎるヒトだが、要所要所で確かな愛情が光るところも彼の魅力のひとつ。 母 母とは見合い結婚。なお、父曰く母を選んだ理由は「人助け、かな…」らしい。 母の取る行動には一人大受けしていることが多く、父にとって母は面白い存在なのかもしれない。 母を信頼しているのか、食事では箸を出されるまで一切動かず、おわかりも自分で入れないなど亭主関白を超えてもはや乳幼児のような様子が目立つ。 しかし母は母で振り回すこともあり、父に必要とされていることには満更でもないようだ。ある意味ツーカーのいい関係が保てている。 母の作るトンデモ料理に対しては、みかんやユズヒコに比べると耐性があるようで、二人が文句を言うような夕飯でも騒がずに黙って食べている事が多い。そもそも酒 料理が優先順位な事もあるのだろう。 ただし、あまりにも酷い飯の場合には怒って出前を取るよう指示する。 みかん かわいい愛娘。みかんという名前は父が名付けた。 眼鏡を取ると、小さいもののみかんと似た目をしており、みかんの特徴的な目は父からの遺伝。 雑巾の手形からみかんの昔の手形を思い出してひっそり成長を実感したり、みかんのファッションの勧めを聞いていないようでしっかり聞き入れていたり… と母とは一転してみかんには好意的であるが、その好意は直接表さないツンデレ寄りな一面も。 特にみかんの幼少期にはかなり気にかけており、みかんの散髪時に「髪は長い方がかわいいのでは」とこだわったり、ずっと面倒を見たがったりしていた。 今でも車が近付いてきたときにみかんの盾になるなど(真意は不明)、父親としての振る舞いを見せる。 ユズヒコ 息子。何気にユズヒコのことをユズヒコと呼ぶ数少ない人物。 同じ男同士としてユズヒコのみかんや母には分かってもらえないことを受け入れられる寛容さがある。 しかし、基本的にはやっぱり何を考えているかは分かりにくく、ユズヒコは気まずく感じている。 時間が出来たときに、たまに二人だけで昼食の散歩に出かけたり漁港に行ったりとどこかに赴くことがあるが、野ションや野グソをするのをユズヒコが全力で阻止するなど、もはや介護同然。 ちなみに普段気にせず丸出しの父が健康ランドの大浴場でユズヒコのモノを見て凄んだことから負けている様子。 父を取り巻く人物 仕事の描写が少ない都合上、父の知り合いの描写も少ない(*2)が、アニメ「新あたしンち」では父が晩酌を交わすエピソードが78話中3つと多め。 父の友人 CV.岩尾万太郎 父の仕事仲間の白髪のおじさん。 父と同じ九州弁で話し、居酒屋で父や店主の夫妻と日常のあるあるをオムニバス形式で語り合う。 ただ、父と同僚であるにもかかわらず、仕事の話はしない。オフには仕事の話を持ち込まない主義なのだろうか。 名言 出前取れ出前 母の料理が食べることすらできないと判断したときの常套句。父の代表的セリフの一つ。 巷では頭文字を取って「DTD」と略されることも。 アニメでは他にも「腹壊すぞ腹」など、「(名詞)動詞(同じ名詞)」の構文が時折現れる。 カーナビ使えたら迷えなくなるじゃないか カーナビの代わりに母の道案内で二人でドライブしていたが、目的とは違う蕎麦屋に着いてしまい、そこで昼食を取っていたときの一言。 そこの蕎麦屋では他にはない綺麗な風景を見ることができた。 カーナビを扱いきれなかったことを母が嘆いていたが「お前がいる」とフォローする粋な一幕。 甘やかしてるのはお前だ ユズヒコに秘境に友達と釣りに行きたいと頼まれ、父はユズヒコに自身が昔使っていた釣り竿を託した。 執拗に反対していた母が釣り竿を渡した父に「甘やかさないで」と言ったことに対しての発言。 冒険をしたいというユズヒコの気持ち、そして成長のきっかけを後押しした。なおこの釣り竿は折れてしまったが、それを見てもいの一番に「楽しかったか?」と息子を労う心意気を見せた。 女房は戦友だ 甥っ子・勝弘の結婚式で贈った式辞の一部。(*3) 「こいつを見てくれ」と言うなり母をこき下ろしたかと思いきや、今までもこれからも文字通り共に歩む存在なのだと説き、「女房は戦友だ。戦友ってのは、そいつのためなら命を張れるってことだ。横にいる優子さん(勝弘の結婚相手)のためにも命を張れ!」と激励。そして彼女に対しても「かっちゃんはいいヤツなんです。どうか一緒に戦ってください。お願いします」と結んだ。 なおこのスピーチはその場で出た言葉であり、本来の原稿は母が持ってくるのを忘れてしまい、焦りと緊張から会場でヤケ酒を飲んで酔っていた状態だった。しかし「波乱万丈な結婚生活でも二人三脚で乗り越えて欲しい」という心からの新郎新婦への想いは会場に染み渡った。 普段は恐ろしいくらいマイペースで謎過ぎるヒトだが、酔いが回ったアドリブでもこれ程真摯な言葉が出てくる辺りに、彼自身が妻をどう思っているかが垣間見える。 「もういい、追記しろ、追記」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 家庭科の教科書でダメな父親の例として紹介されてたなー ご飯のおかわりはおろか声がけさえも自分でやらないところがピックアップされてた -- 名無しさん (2022-05-28 12 19 11) 作者としては母共々アレな所もあるけど愛すべき家族として描いてるからそんな嫌な感じはないな -- 名無しさん (2022-05-28 18 46 29) というか途中から父に感情移入してたというしな作者。逆に若い子がわからなくなってみかんがやべーやつになってくるんだけど -- 名無しさん (2022-05-28 19 08 45) 出番の数の差もあるとは思うけど、ぶっ飛んだところはあってもまとも場面も結構あるから、少なくとも母よりはずっとマシに思える。 -- 名無しさん (2022-05-28 20 41 59) みかんも幼い頃野ションしてたな 遺伝? -- 名無しさん (2022-05-28 20 45 13) ↑5 どのみち、特定の作品をダメな例として挙げるとか良い気がしないなその教材.. -- 名無しさん (2022-05-28 21 22 27) ↑そもそもキャラクター(に限らずこの世の全てがそうだけど)って色んな要素が絡まってできてるのに一部の要素だけ抜き出して評価してる時点でダメ。「ダメな教科書の例」として紹介できるレベル。 -- 名無しさん (2022-05-28 23 57 42) 定期的に母と夫婦水入らずで旅行に行くから夫婦仲は良い -- 名無しさん (2022-05-29 10 42 55) 旅館でアイス食べたいけど自分のプライドと母の目から中々買いに行けない流れ好き -- 名無しさん (2022-05-29 20 52 17) アニメ無印第1話で、みかんが驚愕と文句の弁当を会社で弁当箱開けてからの何も言わずに明るいGMと共に食べるの、なんか好き。 -- 名無しさん (2022-05-30 12 57 20) ユズに自分の釣竿貸して、折って帰ってきても全く咎めず「楽しかったか?」って聞いたのがすごい好き -- 名無しさん (2022-05-30 20 04 36) 放屁して母が「チャンネル変えてもいい」って通訳するシーンはマジで吹き出した -- 名無しさん (2022-05-31 08 25 43) 「カーナビ使えたら迷えなくなるじゃないか」を全国のZ世代に送ってみたい。ゴールから逆算して最低限の努力しかしないとか言われてるけれど、寄り道しまくってる自分が言うのもアレだがそんなのは邪道だと感じてしまった。それより興味のあることに片っ端から -- 名無しさん (2022-06-09 20 49 30) 途中送信失礼。興味のあることを片っ端からやってもいいんじゃないかと思う。この項目で触れられてるような形の発見があるかもしれないし。 -- 名無しさん (2022-06-09 20 53 11) 亭主関白というか、典型的な昭和の男性だと思う。今の時代だと、俗に言う「何もしない夫」と言われるかも。 -- 名無しさん (2023-01-06 00 28 21) 大長編の本をまとめて買ってきて結局途中までしか読まないということもあったような。母とみかんが栞の場所を変えたせいもあるけど。 -- 名無しさん (2024-01-12 21 25 19) 便器から出る水で手洗ってたのは草生えた -- 名無しさん (2024-07-28 15 46 33) タグにあるけど特に彼は毒親とは思わん -- 名無しさん (2024-08-01 19 33 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/1199.html
シンテーア人との付き合い方は、ジエール帝国連邦の盟主であるシンテーア人の文化と、マナー等シンテーア人と付き合う上でのお役立ち情報である。シンテーア人はレーウス諸民族の中でも奇怪な文化や特徴を持っているため、これを知らないでシンテーア人と接すると、大変な誤解を生む可能性があるので、ぜひこれらの項目に留意したい。 ※これらの項目は画面の前のアース人のために書いていますので、アース文化的価値観に基づいて比較しています。 目次 概要挨拶 交流 終わりに 関連項目 概要 挨拶 笑顔 シンテーア人は初対面の人に対し、笑顔を見せない。これは、初対面の人に笑顔を向けるとひょうきん者で信用ができず、アホっぽいという印象を与えてしまうためだ。もし、初対面の人が無表情であなたに挨拶したり、あなたの笑顔に答えなくても怒ってはいけない。なぜなら、彼らからしたらそれがマナーであるからだ。 一方で、シンテーア人は心を許した人間には積極的に笑顔を見せたり、冗談を言ったりする。お店で店員が別の客に笑顔で接客しているのに、あなたに対して無表情で接客したとき、キレたくなる気持ちはわかるが、何とかキレないでいただきたい。 握手 シンテーア人にとっての握手は非常に仲のいい人の間のあいさつである。相手の手を握ったり、お互いに相手の腕を握ったりする。初対面の人間に対して握手することはありえない。そのため、初対面のあなたが握手を求めても相手が応えることはないだろう。しかし、キレないでほしい。初対面で握手を求めるのは、信用できない人間という印象を与えてしまう、マナー違反行為なのだ。 また、両手で握手するのはマナー違反だ。両手で握手をすることは関係が対等でないことを表し、親密な関係であることに矛盾する。以前は社会的地位に隔たりのある関係が良好な人たちが片手と両手で握手をしていたようだが、現代でこれが行われることはない。 交流 会話 シンテーア人は知的さを尊ぶ人種である。ヴァルエルク人がジョークを好むように、シンテーア人は豆知識を好む。シンテーア人は会話の時に、新しく仕入れた豆知識を披露するが、ウザがらずにしっかりと聞いてあげよう。知っている場合は、早めに正直に「知っている」と宣言しよう。これで怒られることはない。逆に博識だと褒められることだろう。 シンテーア人は皆とっておきの豆知識ネタを用意している。彼らと話すときは、あなたもの豆知識ネタをいくつか用意しておこう。彼らは知的好奇心が豊かで、多文化や他惑星の生体などに大きな興味がある。あなたの惑星の面白い生態の生き物や、あなたの国の歴史や文化を教えてあげれば交流がかなりはかどるはずだ。 複性愛文化 シンテーア人は国民のほとんどがバイセクシャルである。アースでの性的対象はよく「異性愛」、「同性愛」で分けられるが、シンテーアでは「複性愛」、「単性愛」で分けられる。これはバイセクシャルであるかどうかだ。残念ながら、シンテーアでは少数派の性的志向者に対しあまり寛容ではない。 悲しいことに「単性愛」は「調和的でない」、「非文化的」という印象を与えてしまう。もしあなたが異性愛者、あるいは同性愛者であるなら、相手からの誘いを断るとき「相手が性的対象ではない」と表現するのは避けた方が無難だ。なるべく別の理由を用意しよう。 また、複性愛文化であるから、アースでの性的価値観が通用しないことに留意すべきだ。相手が同性だからと言ってむやみに下ネタを言うのは避けたい。下ネタは、これもまた「親しさ」の証であり、親しい関係であれば、むしろ相手が異性でも全く問題がない。むしろ、適度な下ネタは関係をさらに深めると言ってよい。シンテーア人は皆それぞれドフェチを持っており、これを聞き出せたなら相当な信頼関係が築けていると言える。 ジェンダー価値観 上記の復性愛文化に加え、男女の体格差が極めて小さいこともあり、シンテーア人には「ジェンダー」という考え方がほぼないと言っていい。現代では同性間での生殖や、性転換が可能であり、男や女という性は「ファッション」に過ぎない。 「男女」という言葉は、あくまで生物学的な性質を表す際に用いられ、これらは「雄雌」のような動物的な印象を与えてしまう。相手を性別でカテゴライズしてしまうような発言はぜひ避けたい。「男なんだからシャキっとしろ」、「女なんだからちゃんと気を遣え」のような発言をすれば、なぜそのような発言をしたのか小一時間問い詰められることとなる。シンテーア人にとって、これらは全く理解不能なことだからだ。 また、「男性の方が犯罪率が高い」、「女性の方が給料が低い」のような社会的現象はシンテーアでは発生していないことにも留意したい。トイレは全部個室で、「男子トイレ」、「女子トイレ」なんてものも存在しない。男らしい女、女らしい男なんてそこら辺にいる。なぜなら「男らしい女」、「女らしい男」という考えそのものがないのだから。アースの価値観にとらわれてはいけない。 反拝金主義 シンテーア人には反拝金主義思想が浸透している。むやみに金目のものを見せびらかしたりすると、マウンティストのレッテルを張られてしまうだろう。豆知識の披露もマウンティングをするためにやるわけではない。相手の知的好奇心を刺激するという心構えを忘れないようにしよう。 また、飯をおごる、豪華な贈り物を送るといったことも必ずしもいい行いではない。これらは相手に負い目を与える行為でもある。「いうことを聞きなさい」という圧を与えるつもりだととらえられるかもしれない。平等な関係であるからこそ、割り勘を心掛けたい。また贈り物も、手作りのものや、創作作品等を送ったほうが喜ばれやすい。 終わりに これは多文化交流で当たり前のことだが、相手の文化を拒絶することは避けたい。逆に、好奇心豊かなシンテーア人の多くもこのことを心得ている。相手に驚かれる発言をしてしまった時、そのことが自分たちの文化で普遍的なことであることを説明すれば、きっと納得してくれるはずだ。ぜひお互いの文化を尊重して、異文化交流に臨んでほしい。 関連項目 シンテーアの文化
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/1017.html
支援会話集 ルフレ(女、あたし)×ソワレ 支援C 支援B 支援A 支援C 【ソワレ】 む…う。これは…まずいね。 でも…なんで今…こんなことに? 【ルフレ】 ソワレ、脇腹なんかつまんで どうしたのよ? 【ソワレ】 ! ルフレ…! い、いや、なんでもないんだ。 【ルフレ】 そう? ずいぶん深刻そうだったけど。 まさか…ケガでもしてるの? 【ソワレ】 …いや、ケガはしていないよ。 じつは、少し…太ってしまってね。 情けない話だよ。こんな緊迫した状況で 体がゆるんでしまうなんて。 【ルフレ】 えっと、あたしにはまったく太ったように 見えないんだけど。 【ソワレ】 いわゆる、見えないところが、 というやつだよ。 【ルフレ】 へぇ…ソワレにも、 そういうところがあったんだ。 【ソワレ】 どういう意味だい? 【ルフレ】 自分のスタイルに気を遣ってるのって、 女らしいなと思ってね。 【ソワレ】 ボ、ボクは別に、女性らしくしたくて 気にしてるわけじゃ…! 【ルフレ】 え、えぇ、そうよね! ごめんごめん、怒らないでよ。 【ソワレ】 べつに怒ってないよ。 【ルフレ】 あ、もしよかったら、 これを試してみない? 【ソワレ】 なんだい、それは? 干物みたいに見えるけど。 【ルフレ】 あたしが町で買ってきた海藻よ。 乾燥させてあるから干物っぽいですけど。 店の親父さんが言うには、 冗談みたいに食物繊維が豊富だそうよ。 【ソワレ】 へぇ…食物繊維が。 【ルフレ】 どうする? 試してみる? うまくいけば、すぐに痩せられるらしいわよ。 【ソワレ】 ま、まぁキミがどうしてもと言うなら 一応…もらっておこう。 【ルフレ】 じゃあ、どうぞ。 実はあたしも最近、お腹がやばくて… 【ソワレ】 あ、本当だね。 じゃあどっちが先に痩せるか競争だ! 支援B 【ソワレ】 くっ… 【ルフレ】 ちょ、ちょっと、大丈夫? 顔色が悪いわよ、ソワレ。 さっきの戦いでもずいぶん 体が重いみたいでしたし… それに、少し痩せた…というか やつれたように見えるんだけど。 なにかおかしなものでも食べたの? 【ソワレ】 思い当たるものがあるとしたら… キミにもらった海藻くらいだ。 キミより早く痩せてやろうと… 思い切って食べてみればこのざまだ… 【ルフレ】 え! ソワレ、もしかして 一度に全部食べたの!? 【ソワレ】 そうだけど… なにかまずかったかい…? 【ルフレ】 あれはほんの少量だけ水で戻して 食べれば十分効果があるのよ。 それを丸ごと食べてしまうなんて… 想像するだけで恐ろしいことが… 【ソワレ】 …ボクの身に起こったわけだね。 【ルフレ】 ごめん、あたしがちゃんと 食べ方を説明しなかったから… 【ソワレ】 いや…女々しく体型を気にしたうえに 楽をして痩せようとしたボクが悪いんだ。 体調が回復したら… 今度はきちんと鍛錬をして… 理想の肉体を作り上げてみせるよ。 【ルフレ】 それ、あたしにも手伝わせて。 せめてもの罪滅ぼしに。 【ソワレ】 ありがとう、キミは優しいんだね。 うっ…! また腹具合が…! ちょっと薬でも貰ってくることにするよ! 【ルフレ】 お腹を壊してるのに爽やかねぇ… ソワレは。 支援A 【ソワレ】 はっ! たぁぁぁっ!! 【ルフレ】 いい調子ね、ソワレ。 体調はもう万全みたいね。 体もかなり締まったみたいだし 鍛錬の成果はばっちりなんじゃないの? 【ソワレ】 …それが、そうでもないんだ。 まだ脇腹のあたりの肉が… 【ルフレ】 どれどれ? 【ソワレ】 こ、こら! ルフレ! そんなところをつまむな! 【ルフレ】 ソワレ…これ、脂肪じゃなくて 少し余った皮じゃない? 【ソワレ】 え? 【ルフレ】 やっぱり、おかしいと思ったのよ。 ソワレって普段から人一倍、 厳しい鍛錬をしてるのに 余分な脂肪がつくわけないもの。 【ソワレ】 そ、そうなのかい? 【ルフレ】 そうよ。これはむしろ、 元々脂肪だったところが ここ最近の戦いや鍛錬で 急激に絞れてしまいましたから 皮のほうがその変化についていけなくて つまめるようになってしまっただけよ。 【ソワレ】 つまり…ボクは太っていない? 【ルフレ】 そうね。見た目は確実に細くなったわ。 ここしばらく、鍛錬に付き合っていた あたしが言うんだから間違いないわ。 【ソワレ】 なるほど…そういうことだったのか。 人騒がせな体だ。 【ルフレ】 どちらが先に痩せるかの競争は、 どうやらソワレの勝ちのようね。 あたしのお腹の肉は、この通り前のまま… 【ソワレ】 …いや、あの海藻でお腹を壊さなかったら ボクもきっと同じようなものだったよ。 【ルフレ】 そう? なら結果オーライね! …うっ!? 今度はあたしのお腹具合が…! 【ソワレ】 まさかキミ、 まだあの海藻を試してるのかい? 【ルフレ】 だって…ソワレがどんどん痩せていくから 焦っちゃって… 【ソワレ】 まったくキミってやつは! 楽して痩せようとすると ロクな目に遭わないって ボクが証明しただろう!? 【ルフレ】 はぁ…おっしゃる通りで…うっ! ソ、ソワレ! じゃあ、あたしはこれで! 【ソワレ】 あぁ…ちょっと前のボクも あんな感じだったんだろうなぁ…
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/20004.html
あたしってほんとばか【登録タグ CUL あ アイ$コン 優木きら 曲 殿堂入り】 作詞:アイ$コン 作曲:アイ$コン 編曲:アイ$コン 唄:CUL 曲紹介 奇跡も、魔法も、あるんだよ。 アイ$コン氏 の31作目。本作が初の、CULオリジナル曲となる。 タイトルや歌詞から察しの通り、「魔法少女まどか☆マギカ」の 美樹さやか をモチーフにした楽曲。単純に、中の人繋がりでもある。 ソウルジェムのレプリカは、まど☆マギ展にて購入したとの事。 イラストは きらばがに氏 が手掛ける。 歌詞 魔女化×12 愛するあの人の為に 願いと引き換えに 契約して手に入れたチカラ この街の平和は このあたしが守るよ 少女はそう無邪気に微笑んだ さよなら愛するあなた 悲劇の現実 こんなはずじゃなかったのに 引き返せない 絶望の海に沈んでゆく 涙が止まらないよ 止まらないよ涙が あたしって、 あたしって、 ほんとバカ 涙が止まらないよ 止まらないよ涙が あたしって、 あたしって、 ほんとバカ 魔女化×12 あたしが犠牲になればと 影からそっと見守った 大切な恭介(ひと)も緑の仁美(ひと)のもとに 僅かな希望それさえも 漆黒の渦に飲まれて 胸に胸に刺すは 未練雨 赤い涙が流れ 悲哀の現実 大切なもの幾つも失くしてしまった 目の前の魔女を切り刻む 痛みも感じないよ 感じないよ痛みも あたしって、 あたしって、 ほんとバカ 痛みも感じないよ 感じないよ痛みも あたしって、 あたしって、 ほんとバカ 涙こらえて 声にならない声でさよならを叫ぶよ 涙が止まらないよ 止まらないよ涙が あたしって、 あたしって、 ほんとバカ 涙が止まらないよ 止まらないよ涙が あたしって、 あたしって、 ほんとほんとバカバカ 涙が止まらないよ あたしって、 あたしって、 ほんとバカ 涙が止まらないよ あたしって、 あたしって、 ほんとバカ 魔女化×24 コメント さやかちゃん好き -- 名無しさん (2012-01-05 20 11 07) さやかああああああああ! -- Lotus (2012-01-05 22 21 05) 魔女化は最後だけで良かった… -- 名無しさん (2012-01-06 20 41 54) 歌詞よく出来てるなぁ・・・^^ -- 上條雨月 (2012-01-06 21 56 32) 好きだわ -- 名無しさん (2012-01-09 23 21 24) 恭介www -- 名無しさん (2012-01-14 19 14 27) もうすこし歌詞にひねりがあるともっと良かったかも。ちょっと直球すぎるかなぁ、でもこの曲大好きです! -- 名無しさん (2012-03-03 17 18 01) まどまぎは良かった。 -- 空 (2012-03-03 17 26 38) マドマギ全然見てないけどこの曲好きー -- 黒衣の猫 (2012-03-10 03 00 15) 恭介www仁美www -- 名無しさん (2012-04-05 22 51 12) 曲のタイトル見てすぐにまどマギだって分かった。ネ申!!!!! -- 律 (2012-04-23 14 38 07) あたしの曲をバカにするなよ。 -- 美樹さやか (2012-06-12 00 14 00) タイトルでまどマギってわかった -- 名無しさん (2012-06-12 00 18 15) まさに…さやかの唄! -- 名無しさん (2012-06-14 15 58 58) さ や か -- 名無しさん (2012-06-23 15 20 18) タイトル見て分かった さやかぁああああああ! -- さやか大好き (2012-08-11 17 36 27) わあああああ!!さやかちゃんんんん -- 名無しさん (2012-08-11 18 51 00) 仁美ェ… -- 仁美ェ… (2012-08-12 01 04 21) さやかちゃん・・・・!!!! -- 操り人形 (2012-08-31 21 45 16) さやかちゃあああああああああぁぁあぁああああぁん!!!!! こっこんな曲が? -- 魔女化反対! (2013-01-31 03 40 49) タイトルでまさかと思ったけど、やはりさやかちゃんか。きいてみようかな -- 名無しさん (2013-02-04 15 42 31) 魔女化がまどかにきこえてくる。あと歌詞ぱねぇ -- /(◕◡◡◕)\ (2013-04-04 11 44 14) これ聞いてまどか☆マギカにハマった(3ヶ月くらい前に初見) -- キド (2013-04-09 19 52 41) 中の人がまどマギの出演者故かそれに関連した持ち歌が多いCUL… -- ARMS (2013-07-05 05 49 48) かっこいいです。 -- ササライ (2013-07-05 12 07 42) まどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギ -- 夕陽ヶ丘 (2015-03-04 17 39 57) 独りぼっちは…さびしいもんな…いいよ。一緒にいてやるよ......さやか......。 -- ヨーソロー(* ᴗ •*)ゞ (2016-09-12 23 13 11) どうでもいいけどイラストってsegments blueの赤いところを青くしたんだよね。きらさんの絵柄が評価されてるように思えて嬉しい。 -- 名無しさん (2017-04-16 11 50 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hengokurowa/pages/193.html
(ラム……ここに連れて来られているのか?) 赤い光に照らされた京の町の街道を一人疾走する青年がいる。 彼の名前は、諸星あたる。 ガールハントを趣味とする友引高校のごく一般的な学生である。 強いて違う所を挙げるとするなら、世の不幸を一身に集めてしまう体質の持ち主である。 この殺し合いに呼ばれたのも、彼特有の不幸体質だからであろうか。 そんな彼だが、知り合いが殺し合いに呼ばれていないか不安に思っていた。 (ラム……しのぶ……ランちゃん……弁天様……サクラさん……おユキさん……無事でいてくれ……) 頭に今までナンパした女性のことを考えながら、街を駆け回る。 そうしていると、奇妙な赤い格好をしており、どういうわけか道端に蹲っている参加者があたるの目に入った。 赤い月に照らされているからではなく、全身に赤い装甲を纏っている。 どちらかというと、人間よりロボットに近い姿だ。 「どうしてだよお……。」 蹲っている男は、涙ながらに何か呟いていた。 「おい、あんたどうしたんだ。」 基本的に男には冷たいあたるだが、その姿にどうにも無視することが出来ず話しかける。 「僕にさ、好きな人がいたんだ。その人に告白するあと一歩って所で、この戦いに呼ばれたんだ。」 近くで見ると、腕の先はドリルになっているし、ロボットにしか見えないが、言葉は人間そのものだった。 「そりゃ災難だな。気持ちは分かるぜ。」 自分もガールハントする前にこんな所に呼ばれれば、同じ気持ちになるだろうと考え、ロボットに同情する。 「そうか……あんたいい男だな。」 ロボットはあたるの顔を見て、少し嬉しそうな顔をする。 「へ?俺は男にいい奴呼ばわりされても嬉しくないんだがな。」 この時点で、彼は気づいておくべきだった。 あたるの言う「いい奴」とロボットの「いい男」の意味が違うことに。 そのあとロボットはあたるを見つめ、先程までの表情が嘘のような真顔でこう言った。 「や ら な い か」 何処から出したのか分からない、ピッピーという音と共に、顔を寄せて来る。 「ふざけんなあああああああ!!!」 あたるは手を振りほどき、矢も楯もたまらず、全速力で逃げ出す。 彼は美人からの告白は24時間年中無休で受け付けているが、男性からの告白はオフリミットだ。 「そう拒絶するなよ、君のおかげで元気が出たよ。二人だけのパラダイスを作ろうぜ。」 「俺にとっては地獄じゃねえかあああああ!!!」 殺し合いなんてどうでもいいとばかりに叫びながら走る。 ロボットの名前はクラッシュマン。 Dr.ワイリーに作られたごく一般的なロボット。 強いて違う所を挙げるとするなら、男に興味があるってことだ。 敵であるはずのロックマンのそのつぶらな瞳を見て恋をし、自分が管理する基地で告白する時を待っていたのだ。 ロックマンが来る直前に、この殺し合いに呼ばれ、その願いは叶わなかったが、代わりにあたるの意図してない優しさに癒され、惚れてしまったのだ。 Crash!! やろうぜ ウキウキMaking love!! 【諸星あたる@うる星やつら 】 [状態]:健康 恐怖 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:知り合いの女性を探す。男はどうでもいい。 1:逃げる [備考] ※参戦時期は不明です。少なくともクラマ姫に会った後。 【クラッシュマン@クラッシュマンで、やらないか】 [状態]:健康 興奮 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:諸星あたると一戦(意味深)交える 1: ロボットが至高だと思ってたが、人間もいいな。 2:ロックマンがいたらどうしようかな。 [備考] ※参戦時期はロックマンと戦う前
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1073.html
予定より10分早く待ち合わせ場所に着く。 そこにはもうのっちの姿が見えた。 いつも遅刻する人なのに、予定時刻より早く来るなんてありえないでしょ。 あたしはのっちを待つ10分の間に自分の気持ちを落ち着かせようって考えてたのに、それが出来なくなって軽く動揺。 そんな動揺しているあたしにのっちが気付いてしまった。 右手をヒラヒラ振っている。 あたしも手を振る。 仕方ないからのっちの元へ駆け寄った。 「どうしたん?まだ時間じゃないけぇ」 あたしは出来るだけ普段通りに接した。 「いやー、いつも待たせてばっかだから。悪いと思って早めに家を出たんよ。てか、あ〜ちゃんも早いじゃんw」 のっちも普段通りに接してきた。 この感じなら大丈夫。 なんとかやっていける。 そう自分に言い聞かせた。 あたしたちは電車を乗り継いで、目的地の空港に着いた。 予定時刻よりかなり早く着いたから、ロビーで座って待つ事にした。 「あ〜ちゃん・・・」 のっちが低い声であたしを呼ぶ。 「な、に?」 ちょっとたどたどしく返事をしてしまった。 「かっしーは、うちらの事知ってるん?」 のっちはあたしとゆかちゃんがメールのやり取りをやってるのを知っている。 ゆかちゃんは旅に出たての頃はのっちにもメールを送ってたらしい。 けどのっちから一向に返信が来ないって拗ねて、あたしにしか送らなくなった。 「ううん。教えてないよ・・・」 ゆかちゃんにはわざと教えなかった。 メールで知らせるにはちょっと重いと思ったから。 それにあたしたちが別れたのを、ゆかちゃんが自分のせいって思ってしまうかもしれないと感じたから知らせなかった。 そう、ゆかちゃんは関係ない。 あたしたちが勝手に自滅しただけ。 「そっか・・・じゃあ、しばらくかっしーの前では”フリ”しとこう」 のっちは最小限の言葉でしか、あたしに伝えなかった。 たぶん”フリ”て言うのは”付き合ってるフリ”って意味。 「しばらくって、どれくらい?」 のっちはハノ字眉になり笑って誤魔化して答えてくれなかった。 付き合って気付いたのっちの癖だ。 のっちはあたしの質問に困るといつも、この癖を出す。 その癖に慣れない間は、しつこく何度も聞き返した。 あたしはそれに慣れるまで時間がかかった。 慣れてきたと思ったら、別れてた。 あたしはそれ以上何も訊かず、ゆかちゃんが来るのを待った。 程なくするとゆかちゃんが乗っている予定の便が到着を知らせるアナウンスが流れた。 飛行機から降りた乗客の中からゆかちゃんを探す。 「あっ!!かっしー、おったよ」 のっちがあたしの袖を引っ張った。 あっ、ほんとだ。ゆかちゃんだ。 細い体に似合わない大きなリュックを背負っている。 あたしは気付いてもらう為に大きく手を振った。 彼女は最初キョロキョロしてたけど、すぐあたしたちに気付いて、ピョンピョン跳んで手を振りかえした。 「あ〜ちゃんーーー!!のっちーーーー!!!」 叫びながら走ってきてあたしたちに抱きついたゆかちゃん。 「いやー!!日本半年ぶり!!やっぱ、日本が一番いいよ。 日本語が通じるって最高!!広島弁最強!!あー、おいっしー、白ご飯食べたーい。 元気だった?わざわざ来てくれてありがと。あっ、お土産買ってきたよ〜。2年ぶりだっけ? なんか二人とも雰囲気が大人っぽくなった?ちゃんと仲良くしてる?」 開口一番のゆかちゃんはすごく饒舌だった。 あたしたちは圧倒されて全部ひっくるめての「うん!!」ってしか答えられなかった。 「んで、これからどうする?」 のっちが問いかける。 「あー、どうしよっか?ゆかちゃんは一度家に帰るでしょ?」 「うん。この荷物置きたいし。でも折角三人揃ったんだから、すぐバイバイって寂しくない? あ!!のっちの家で飲み会やろうよ!!まだあのアパートいるんでしょ?」 「居るけど、うち汚いよ・・・」 「じゃあ、のっちは先に帰って掃除すればいいじゃろ」 あたしは出来るだけいつもの様にのっちに言った。 「うー・・・わかりましたぁ」 のっちもいつもの様にハノ字眉になった。 「じゃ、決定!!あ〜ちゃんとゆかちゃんは買出ししてから行くけぇ」 のっちは自分の部屋の掃除をする為に先に空港を後にした。 あたしはゆかちゃんの荷物を半分持ち、彼女の家へ行った。 ゆかちゃんは久しぶりの日本でハイテンション。 大丈夫。 あたしたちが別れた事は気付いてない。 ねぇ、のっち・・・いつまで”フリ”を続けるつもりなの?
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/6964.html
あたしがねがったゆめ。【登録タグ introStoP あ 巡音ルカ 曲】 作詞:introStoP 作曲:introStoP 編曲:introStoP 唄:巡音ルカ 歌詞 あたしは神様 たったひとつの場所 創ってしまった 馬鹿な創始者で この度は皆に話したい事があって ルカさんの声をかりて 歌います 雨は止まない とある日の噂 あたしの住む国は大洪水になり 世界は無くなった たった一人だけ あたしを残して 大地はこう語り掛けました 「今君は何が欲しいのかな?」 考えた末こう答えました 「太陽が照らしちゃんと世界が見えるように」 「緑が生えて息がきちんと出来るように」 「もう二度と世界がなくならないように」 「そしてもっと沢山の…友達欲しいな」 空は晴れ渡り光をさす そしてあたしは生まれてきたのよ だけど今日も又一人涙を流す そんな事なんて望んでないのに あたしは神様たった一つの場所 創ってしまった馬鹿な創始者で 今日もこの地に幸せが届くように アナタを送ります いつまでも 叶わない 夢であっても 願い続ける 孤独 冒涜 苦しみ 憎しみ 悲しみ 切なさ 罵声 喪失 絶望 怒り 全部無くして… コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/1023.html
支援会話集 ルフレ(女、あたし)×ノノ 支援C 支援B 支援A 支援C 【ノノ】 えいっ! 【ルフレ】 いたいっ!! 【ノノ】 あっ、ルフレ! ごめーん、だいじょうぶ? 【ルフレ】 あ、頭にコブが…。 なにを投げたの? 【ノノ】 これ、ぴかぴかの石。ノノの宝物。 見つけるの、大変だったんだよ。 【ルフレ】 なんで宝物を投げるかなあ… 【ノノ】 おっきいヘビを見つけたんだけど、 逃げられちゃったの。 【ルフレ】 あぁ、獲物を捕まえたかったのね。 【ノノ】 うん、そうなの。 …あ! あっち! いた! 【ルフレ】 ちょっと貸してみて。 【ノノ】 できるの、ルフレ? 【ルフレ】 まぁ見てて。 魔法を当てるのも、石を当てるのも コントロールさえちゃんとしていれば… えいっ!! 【ノノ】 当たった! 当たったよ! すごーい、ルフレ!! 【ルフレ】 ま、ざっとこんなところよ。 【ノノ】 教えて! ノノにもやり方教えて! 【ルフレ】 いいわよ。 まず、石の持ち方だけど… 【ノノ】 うんうん! 支援B 【ノノ】 ルフレ! 見て見て!! 【ルフレ】 あら、これはまた大きなヘビね。 ノノひとりで獲ったの? 【ノノ】 うん! ルフレが 教えてくれたおかげだよ! お礼にこのぴかぴか石、 ルフレにあげる! 【ルフレ】 いいの? ノノの宝物なんでしょ? 【ノノ】 いいの。ノノ、また探すから。 【ルフレ】 そう。じゃあ、ありがたく もらっておくわ。 【ノノ】 ね、ルフレ。 もっといろいろノノに教えて! 【ルフレ】 そうね…じゃあ、とっておきの 野戦料理でも教えましょうか? あたしもこの前 フレデリクに教わったばっかりで 上手くできる保証は無いけど… 【ノノ】 うん! それでもいいよ! 一緒にやればきっと楽しいよ! 【ルフレ】 ノノはいい子ねー。 よし、あたし頑張っちゃうわよー! 【ルフレ】 良かった…なんとかうまくいったわ… 【ノノ】 すごいねルフレ! このお料理、すっごくいい匂い! 【ルフレ】 匂いはいいのよ…匂いは。 問題はそれよりも味の方ね… 鋼の味がしませんように 鋼の味がしませんように… 【ノノ】 ルフレ、何ぶつぶつ言ってるの? 早く食べようよー。 【ルフレ】 う…うん。…ぱくっ。 【ノノ】 ぱくっ。もぐもぐ… …うん! とってもおいしーよ! ちゃんとできて良かったねー! 【ルフレ】 ほんとに良かったわ… きっとフレデリクの教え方が良かったのね。 【ノノ】 いいなぁ、ルフレは きおくそーしつなのに色々できて。 ノノ、ずっとひとりぼっちだったから 千年生きてるのになんにもできないよ。 【ルフレ】 これからは、あたしが教えてあげる。 遠慮しないでなんでも聞いてね。 【ノノ】 うん! ありがと、ルフレ! 支援A 【ルフレ】 ほらね、ノノ。この草をこうして丸めて、 ここに口をあてて吹くと… 【ノノ】 すごぉい! ピーッて鳴った! 【ルフレ】 ノノもやってみなさいよ。 【ノノ】 えっと…こうして、こうして…。 ふーっ! ふーっ! あれぇ? 鳴らないよ? 息が足りないのかな… 竜になって吹けば―― 【ルフレ】 待って! それは駄目よ! そこら中が燃え尽きるわ! 【ノノ】 えぇ~でもぉ… 【ルフレ】 鳴るようになるまで付き合うから、 竜石を使うのは勘弁してよ。 【ノノ】 うーん…わかった。 【ルフレ】 ふぅ… 【ノノ】 あっ! 見て見てルフレ! またおっきいヘビがいるよ! 【ルフレ】 ほんとね。前にノノが獲ってきたのより 一回りぐらい大きいわね… …ってノノ!? 何を構えてるの!? 【ノノ】 この前はルフレに ヘビを獲るところ見せられなかったから! よーし、いっけー!! 【ルフレ】 …あ! 当たった! すごいじゃない、ノノ! あんな大きいヘビを一発で仕留めるなんて! 【ノノ】 ふっふーん! すごいでしょー! 【ルフレ】 当面の非常食にはなりそうね。 でも、これどうやって持って帰ろう… 【ノノ】 大丈夫だよ! これぐらいのヘビなら ノノが竜になれば軽いもんだよ…って あれー!? 竜石がなーい!! 【ルフレ】 えぇぇぇ!? もしかしてノノ、 さっき投げた石って…!? 【ノノ】 そうだ! ノノ、竜石投げちゃった! うわーーーん! どうしよーーー! ノノ、もう一生竜になれないんだ! このヘビも持って帰れないんだーーー! 【ルフレ】 お、落ち着いてノノ! きっと蛇の頭の辺りに 落ちてるはずだから、一緒に探そうね? 見つかるまで付き合うから、 もう泣かないで。いいわね? 【ノノ】 う…うん! ありがとう! ルフレ、だいすき!