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タイプについて 特殊能力の効果はその影響の現れ方によって「瞬間型」「付与型」「フィールド設置型」「召喚型」「特殊型」の5つのタイプに分類されます 効果によっては選べないタイプも存在します ◆ 瞬間型 ◆ 付与型 ◆ フィールド設置型 ◆ 召喚型 ◆ 特殊型 ◆ 瞬間型 内容効果がその場で適用されます 代表的な効果:シンプルなダメージ能力や強制移動能力、即死能力など 条件持続時間が一瞬 注意点一瞬で持続時間が終了するため単発効果でなければ意味が無い場合が多いでしょう ◆ 付与型 内容持続時間の間、効果による影響(状態異常)がキャラクターに付与されます 付与されたキャラクターが能力範囲から出ても効果は持続します 代表的な効果:ステータス上昇、持続するダメージ(毒)、行動封印など 条件持続時間が一瞬ではない 処理:効果の適用と持続付与型の効果は以下のタイミングごとに適用されます付与時 自軍フェイズ開始時 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです 付与は以下の条件で解除されます付与の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 対象が死亡する 対象が付与解除効果を受ける ◆ フィールド設置型 内容持続時間の間、効果による影響がフィールドとして展開されます 効果はフィールド内にいるキャラクターにのみ適用されます。フィールドから出たキャラクターへの影響は即座に打ち切られます(フィールドが消滅した場合も同様) 代表的な効果:発動率アップフィールド、体力ダメージフィールド、バリケードなど 条件持続時間が一瞬ではない 対象が複数(敵全員 or 味方全員 or 敵味方全員)である 処理:効果の適用と持続フィールド設置型の効果は以下のタイミングごとに適用されますフィールド展開時 自軍フェイズ開始時 キャラクター侵入時(侵入先手カウンターと同様の処理) 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです。また、同一フェイズ中に同じ対象が2度以上効果を受けることはありません(出戻り移動をしても無意味。ただし重なっている場合は別途効果を受けます) 処理:その他フィールドは展開時に位置が固定され、基本的に術者が移動してもフィールドは動きません フィールド内部に効果が及ばない範囲(特殊地形「壁」や特殊能力無効フィールドなど)が含まれている場合、それらが取り除かれれば即座に内部に影響が現れます 発動時、範囲内に効果を受けるキャラクターがいなくても例外的に発動(能力の空撃ち)が出来ます フィールドは以下の条件で解除されます能力の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する フィールド解除効果を持つ特殊能力を受ける 注意点:対象に掛かる補正このタイプの能力は侵入先手カウンターの要素も併せ持つため、瞬間型や付与型よりも強力です。そのため標準の対象の数値にフィールド補正が掛かります しかし同時に「範囲から出ると影響が消える」というデメリットもあるため、対象の数値自体は標準よりも低い「対象(フィールド型)」を使用します 対象の数値については対象一覧を参照してください ◆ 召喚型 内容持続時間の間、対象となったキャラクターをMAP上に呼び出します 条件効果が召喚系である 処理この効果で選べる「対象」はリザーバーか召喚専用キャラクターのいずれかになります この効果の「範囲」は対象を登場させることのできる場所となります この効果の「時間」は発動率計算後に+1フェイズされます(即時行動できないため)※+1フェイズは無くなりました(魁D後) 対象となったキャラクターは即座にMAP上に登場し被召喚の状態異常を得ます リザーバーと召喚専用キャラクターリザーバーベンチから来て、被召喚が解除されるとベンチに戻る ステータスは維持し、再召喚で同じキャラクターが来る(死亡した場合死体も移動) 召喚専用キャラクター術者固有の召喚スペースから来て、被召喚が解除されると消滅する(死亡ではない。死亡による解除の場合は死体が消滅) 再召喚でステータス初期状態の新しいキャラクターが来る 被召喚キャラクターの特徴登場したフェイズは行動できない(そのため持続時間が1ターンの場合は「行動」をさせられません) 他のキャラクター同様死亡時にDPおよび味方精神減少が発生する 他のキャラクター同様ZoCを持つ 被召喚が解除されると…MAP上からいなくなる 特殊能力を使用していた場合、その効果が終了する(死亡非解除が付いていれば継続) 付与されていた制約によるもの以外の状態異常が解除される(対象死亡非解除が付いていれば継続) 召喚は以下の条件で解除されます召喚の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 召喚対象が死亡する 召喚対象が召喚解除効果を受ける(召喚キャラ限定の永続戦線離脱など。通常の付与解除では解除されない) ◆ 特殊型 内容上記4種のどれにも当てはまらないものです GKと相談して内容を決定しましょう
https://w.atwiki.jp/ninpouchougk/pages/31.html
タイプについて 忍法の効果はその影響の現れ方によって「瞬間型」「付与型」「フィールド設置型」「召喚型」「特殊型」の5つのタイプに分類されます 効果によっては選べないタイプも存在します ◆ 瞬間型 ◆ 付与型 ◆ フィールド設置型 ◆ 召喚型 ◆ 特殊型 ◆ 瞬間型 内容効果がその場で適用されます 代表的な効果:シンプルなダメージ忍法や強制移動忍法、即死忍法など 条件持続時間が一瞬 注意点一瞬で持続時間が終了するため単発効果でなければ意味が無い場合が多いでしょう ◆ 付与型 内容持続時間の間、効果による影響(状態異常)がキャラクターに付与されます 付与されたキャラクターが能力範囲から出ても効果は持続します 代表的な効果:ステータス上昇、持続するダメージ(毒)、行動封印など 条件持続時間が一瞬ではない 処理:効果の適用と持続付与型の効果は以下のタイミングごとに適用されます付与時 自軍フェイズ開始時 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです 付与は以下の条件で解除されます付与の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 対象が死亡する 対象が付与解除効果を受ける ◆ フィールド設置型 内容持続時間の間、効果による影響がフィールドとして展開されます 効果はフィールド内にいるキャラクターにのみ適用されます。フィールドから出たキャラクターへの影響は即座に打ち切られます(フィールドが消滅した場合も同様) 代表的な効果:発動率アップフィールド、体力ダメージフィールド、バリケードなど 条件持続時間が一瞬ではない 対象が複数(敵全員 or 味方全員 or 敵味方全員)である 処理:効果の適用と持続フィールド設置型の効果は以下のタイミングごとに適用されますフィールド展開時 自軍フェイズ開始時 キャラクター侵入時(侵入先手カウンターと同様の処理) 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです。また、同一フェイズ中に同じ対象が2度以上効果を受けることはありません(出戻り移動をしても無意味。ただし重なっている場合は別途効果を受けます) 処理:その他フィールドは展開時に位置が固定され、基本的に術者が移動してもフィールドは動きません フィールド内部に効果が及ばない範囲(特殊地形「壁」や特殊能力無効フィールドなど)が含まれている場合、それらが取り除かれれば即座に内部に影響が現れます 発動時、範囲内に効果を受けるキャラクターがいなくても例外的に発動(能力の空撃ち)が出来ます フィールドは以下の条件で解除されます忍法の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する フィールド解除効果を持つ忍法を受ける 注意点:対象に掛かる補正このタイプの忍法は侵入先手カウンターの要素も併せ持つため、瞬間型や付与型よりも強力です。そのため標準の対象の数値にフィールド補正が掛かります しかし同時に「範囲から出ると影響が消える」というデメリットもあるため、対象の数値自体は標準よりも低い「対象(フィールド型)」を使用します 対象の数値については対象一覧を参照してください ◆ 召喚型 内容持続時間の間、対象となったキャラクターをMAP上に呼び出します 条件効果が召喚系である 処理この効果で選べる「対象」はリザーバーか召喚専用キャラクターのいずれかになります この効果に対する「範囲」は対象を登場させることのできる場所となります 対象となったキャラクターは即座にMAP上に登場し、被召喚の状態異常を得ます リザーバーと召喚専用キャラクターリザーバーベンチから来て、被召喚が解除されるとベンチに戻る(死亡している場合は死体が移動) ベンチに戻っても増減したステータスや状態異常は維持する 召喚専用キャラクター術者固有の召喚スペースから来て、被召喚が解除されると消滅する(死亡ではない。死亡による解除の場合は、処理の最後に死体が消滅する) 再召喚するとステータスが初期状態の新しいキャラクターが来る 召喚されたキャラクターの特徴登場したフェイズは行動の前提条件の「2.このフェイズの2つ前のフェイズからMAP上に存在している」を満たしていないため、行動できない(つまり召喚したキャラクターを能動的に行動させるには持続時間を2ターン以上にする必要があります) 一般キャラクター同様死亡時にDPおよび味方精神減少が発生する 一般キャラクター同様ZoCを持つ 被召喚が解除されると…MAP上からいなくなる 忍法を使用していた場合、その効果が終了する(死亡非解除が付いていれば継続) 付与されていた制約によるもの以外の状態異常が解除される(対象死亡非解除が付いていれば継続) 被召喚は以下の条件で解除されます(※通常の解除効果では解除されません)召喚の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 召喚キャラクターが死亡、または永続戦線離脱する ◆ 特殊型 内容上記4種のどれにも当てはまらないものです GKと相談して内容を決定しましょう
https://w.atwiki.jp/dgrule/pages/28.html
タイプについて 特殊能力の効果はその影響の現れ方によって「瞬間型」「付与型」「フィールド設置型」「召喚型」「特殊型」の5つのタイプに分類されます 効果によっては選べないタイプも存在します ◆ 瞬間型 ◆ 付与型 ◆ フィールド設置型 ◆ 召喚型 ◆ 特殊型 ◆ 瞬間型 内容効果がその場で適用されます 代表的な効果:シンプルなダメージ能力や強制移動能力、即死能力など 条件持続時間が一瞬 注意点一瞬で持続時間が終了するため単発効果でなければ意味が無い場合が多いでしょう ◆ 付与型 内容持続時間の間、効果による影響(状態異常)がキャラクターに付与されます 付与されたキャラクターが能力範囲から出ても効果は持続します 代表的な効果:ステータス上昇、持続するダメージ(毒)、行動封印など 条件持続時間が一瞬ではない 処理:効果の適用と持続付与型の効果は以下のタイミングごとに適用されます1.付与時 2.自軍フェイズ開始時 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです 付与は以下の条件で解除されます1.付与の持続時間が終了する 2.術者が死亡、または永続戦線離脱する 3.対象が死亡する 4.対象が付与解除効果を受ける ◆ フィールド設置型 内容持続時間の間、効果による影響がフィールドとして展開されます 効果はフィールド内にいるキャラクターにのみ適用されます。フィールドから出たキャラクターへの影響は即座に打ち切られます(フィールドが消滅した場合も同様) 代表的な効果:発動率アップフィールド、体力ダメージフィールド、バリケードなど 条件持続時間が一瞬ではない 対象が複数(敵全員 or 味方全員 or 敵味方全員)である 処理:効果の適用と持続フィールド設置型の効果は以下のタイミングごとに適用されます1.フィールド展開時 2.自軍フェイズ開始時 3.キャラクター侵入時(侵入先手カウンターと同様の処理) 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです。また、同一フェイズ中に同じ対象が2度以上効果を受けることはありません(出戻り移動をしても無意味。ただし重なっている場合は別途効果を受けます) 処理:その他フィールドは展開時に位置が固定され、基本的に術者が移動してもフィールドは動きません フィールド内部に効果が及ばない範囲(特殊地形「壁」や特殊能力無効フィールドなど)が含まれている場合、それらが取り除かれれば即座に内部に影響が現れます 発動時、範囲内に効果を受けるキャラクターがいなくても例外的に発動(能力の空撃ち)が出来ます フィールドは以下の条件で解除されます1.能力の持続時間が終了する 2.術者が死亡、または永続戦線離脱する 3.フィールド解除効果を持つ特殊能力を受ける 注意点:対象に掛かる補正このタイプの能力は侵入先手カウンターの要素も併せ持つため、瞬間型や付与型よりも強力です。そのため標準の対象の数値にフィールド補正が掛かります しかし同時に「範囲から出ると影響が消える」というデメリットもあるため、対象の数値自体は標準よりも低い「対象(フィールド型)」を使用します 対象の数値については対象一覧を参照してください ◆ 召喚型 内容持続時間の間、対象となったキャラクターをMAP上に呼び出します 条件効果が召喚系である 処理この効果で選べる「対象」はリザーバーか召喚専用キャラクターのいずれかになります この効果に対する「範囲」は対象を登場させることのできる場所となります 対象となったキャラクターは即座にMAP上に登場し、被召喚の状態異常を得ます リザーバーと召喚専用キャラクターリザーバーベンチから来て、被召喚が解除されるとベンチに戻る(死亡している場合は死体が移動) ベンチに戻っても増減したステータスや状態異常は維持する 召喚専用キャラクター術者固有の召喚スペースから来て、被召喚が解除されると消滅する(死亡ではない。死亡による解除の場合は、処理の最後に死体が消滅する) 再召喚するとステータスが初期状態の新しいキャラクターが来る 召喚されたキャラクターの特徴登場したフェイズは行動の前提条件の「2.このフェイズの2つ前のフェイズからMAP上に存在している」を満たしていないため、行動できない(つまり召喚したキャラクターを能動的に行動させるには持続時間を2ターン以上にする必要があります) 一般キャラクター同様死亡時にDPおよび味方精神減少が発生する 一般キャラクター同様ZoCを持つ 被召喚が解除されると…MAP上からいなくなる 特殊能力を使用していた場合、その効果が終了する(死亡非解除が付いていれば継続) 付与されていた制約によるもの以外の状態異常が解除される(対象死亡非解除が付いていれば継続) 被召喚は以下の条件で解除されます(※「付与解除」「ハイパーエリート解除」では解除されません)1.召喚の持続時間が終了する 2.術者が死亡、または永続戦線離脱する 3.召喚キャラクターが死亡、または永続戦線離脱する ◆ 特殊型 内容上記4種のどれにも当てはまらないものです GKと相談して内容を決定しましょう
https://w.atwiki.jp/drs0x/pages/106.html
タイプについて 特殊能力の効果はその影響の現れ方によって「瞬間型」「付与型」「フィールド設置型」「召喚型」「特殊型」の5つのタイプに分類されます 効果によっては選べないタイプも存在します ◆ 瞬間型 ◆ 付与型 ◆ フィールド設置型 ◆ 召喚型 ◆ 特殊型 ◆ 瞬間型 内容効果がその場で適用されます 代表的な効果:シンプルなダメージ能力や強制移動能力、即死能力など 条件持続時間が一瞬 注意点一瞬で持続時間が終了するため単発効果でなければ意味が無い場合が多いでしょう ◆ 付与型 内容持続時間の間、効果による影響(状態異常)がキャラクターに付与されます 付与されたキャラクターが能力範囲から出ても効果は持続します 代表的な効果:ステータス上昇、持続するダメージ(毒)、行動封印など 条件持続時間が一瞬ではない 処理:効果の適用と持続付与型の効果は以下のタイミングごとに適用されます付与時 自軍フェイズ開始時 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです 付与は以下の条件で解除されます付与の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 対象が死亡する 対象が付与解除効果を受ける ◆ フィールド設置型 内容持続時間の間、効果による影響がフィールドとして展開されます 効果はフィールド内にいるキャラクターにのみ適用されます。フィールドから出たキャラクターへの影響は即座に打ち切られます(フィールドが消滅した場合も同様) 代表的な効果:発動率アップフィールド、体力ダメージフィールド、バリケードなど 条件持続時間が一瞬ではない 対象が複数(敵全員 or 味方全員 or 敵味方全員)である 処理:効果の適用と持続フィールド設置型の効果は以下のタイミングごとに適用されますフィールド展開時 自軍フェイズ開始時 キャラクター侵入時(侵入先手カウンターと同様の処理) 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです。また、同一フェイズ中に同じ対象が2度以上効果を受けることはありません(出戻り移動をしても無意味。ただし重なっている場合は別途効果を受けます) 処理:その他フィールドは展開時に位置が固定され、基本的に術者が移動してもフィールドは動きません フィールド内部に効果が及ばない範囲(特殊地形「壁」や特殊能力無効フィールドなど)が含まれている場合、それらが取り除かれれば即座に内部に影響が現れます 発動時、範囲内に効果を受けるキャラクターがいなくても例外的に発動(能力の空撃ち)が出来ます フィールドは以下の条件で解除されます能力の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する フィールド解除効果を持つ特殊能力を受ける 注意点:対象に掛かる補正このタイプの能力は侵入先手カウンターの要素も併せ持つため、瞬間型や付与型よりも強力です。そのため標準の対象の数値にフィールド補正が掛かります しかし同時に「範囲から出ると影響が消える」というデメリットもあるため、対象の数値自体は標準よりも低い「対象(フィールド型)」を使用します 対象の数値については対象一覧を参照してください ◆ 召喚型 内容持続時間の間、対象となったキャラクターをMAP上に呼び出します 条件効果が召喚系である 処理この効果で選べる「対象」はリザーバーか召喚専用キャラクターのいずれかになります この効果に対する「範囲」は対象を登場させることのできる場所となります 対象となったキャラクターは即座にMAP上に登場し、被召喚の状態異常を得ます リザーバーと召喚専用キャラクターリザーバーベンチから来て、被召喚が解除されるとベンチに戻る(死亡している場合は死体が移動) ベンチに戻っても増減したステータスや状態異常は維持する 召喚専用キャラクター術者固有の召喚スペースから来て、被召喚が解除されると消滅する(死亡ではない。死亡による解除の場合は、処理の最後に死体が消滅する) 再召喚するとステータスが初期状態の新しいキャラクターが来る 召喚されたキャラクターの特徴登場したフェイズは行動の前提条件の「2.このフェイズの2つ前のフェイズからMAP上に存在している」を満たしていないため、行動できない(つまり召喚したキャラクターを能動的に行動させるには持続時間を2ターン以上にする必要があります) 一般キャラクター同様死亡時にDPおよび味方精神減少が発生する 一般キャラクター同様ZoCを持つ 被召喚が解除されると…MAP上からいなくなる 特殊能力を使用していた場合、その効果が終了する(死亡非解除が付いていれば継続) 付与されていた制約によるもの以外の状態異常が解除される(対象死亡非解除が付いていれば継続) 被召喚は以下の条件で解除されます(※「付与解除」「ハイパーエリート解除」では解除されません)召喚の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 召喚キャラクターが死亡、または永続戦線離脱する ◆ 特殊型 内容上記4種のどれにも当てはまらないものです GKと相談して内容を決定しましょう
https://w.atwiki.jp/darule/pages/53.html
タイプについて 特殊能力の効果はその影響の現れ方によって「瞬間型」「付与型」「フィールド設置型」「召喚型」「特殊型」の5つのタイプに分類されます 効果によっては選べないタイプも存在します ◆ 瞬間型 ◆ 付与型 ◆ フィールド設置型 ◆ 召喚型 ◆ 特殊型 ◆ 瞬間型 内容効果がその場で適用されます 代表的な効果:シンプルなダメージ能力や強制移動能力、即死能力など 条件持続時間が一瞬 注意点一瞬で持続時間が終了するため単発効果でなければ意味が無い場合が多いでしょう ◆ 付与型 内容持続時間の間、効果による影響(状態異常)がキャラクターに付与されます 付与されたキャラクターが能力範囲から出ても効果は持続します 代表的な効果:ステータス上昇、持続するダメージ(毒)、行動封印など 条件持続時間が一瞬ではない 処理:効果の適用と持続付与型の効果は以下のタイミングごとに適用されます1.付与時 2.自軍フェイズ開始時 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです 付与は以下の条件で解除されます1.付与の持続時間が終了する 2.術者が死亡、または永続戦線離脱する 3.対象が死亡する 4.対象が付与解除効果を受ける ◆ フィールド設置型 内容持続時間の間、効果による影響がフィールドとして展開されます 効果はフィールド内にいるキャラクターにのみ適用されます。フィールドから出たキャラクターへの影響は即座に打ち切られます(フィールドが消滅した場合も同様) 代表的な効果:発動率アップフィールド、体力ダメージフィールド、バリケードなど 条件持続時間が一瞬ではない 対象が複数(敵全員 or 味方全員 or 敵味方全員)である 処理:効果の適用と持続フィールド設置型の効果は以下のタイミングごとに適用されます1.フィールド展開時 2.自軍フェイズ開始時 3.キャラクター侵入時(侵入先手カウンターと同様の処理) 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです。また、同一フェイズ中に同じ対象が2度以上効果を受けることはありません(出戻り移動をしても無意味。ただし重なっている場合は別途効果を受けます) 処理:その他フィールドは展開時に位置が固定され、基本的に術者が移動してもフィールドは動きません フィールド内部に効果が及ばない範囲(特殊地形「壁」や特殊能力無効フィールドなど)が含まれている場合、それらが取り除かれれば即座に内部に影響が現れます 発動時、範囲内に効果を受けるキャラクターがいなくても例外的に発動(能力の空撃ち)が出来ます フィールドは以下の条件で解除されます1.能力の持続時間が終了する 2.術者が死亡、または永続戦線離脱する 3.フィールド解除効果を持つ特殊能力を受ける 注意点:対象に掛かる補正このタイプの能力は侵入先手カウンターの要素も併せ持つため、瞬間型や付与型よりも強力です。そのため標準の対象の数値にフィールド補正が掛かります しかし同時に「範囲から出ると影響が消える」というデメリットもあるため、対象の数値自体は標準よりも低い「対象(フィールド型)」を使用します 対象の数値については対象一覧を参照してください ◆ 召喚型 内容持続時間の間、対象となったキャラクターをMAP上に呼び出します 条件効果が召喚系である 処理この効果で選べる「対象」はリザーバーか召喚専用キャラクターのいずれかになります この効果に対する「範囲」は対象を登場させることのできる場所となります 対象となったキャラクターは即座にMAP上に登場し、被召喚の状態異常を得ます リザーバーと召喚専用キャラクターリザーバーベンチから来て、被召喚が解除されるとベンチに戻る(死亡している場合は死体が移動) ベンチに戻っても増減したステータスや状態異常は維持する 召喚専用キャラクター術者固有の召喚スペースから来て、被召喚が解除されると消滅する(死亡ではない。死亡による解除の場合は、処理の最後に死体が消滅する) 再召喚するとステータスが初期状態の新しいキャラクターが来る 召喚されたキャラクターの特徴登場したフェイズは行動の前提条件の「2.このフェイズの2つ前のフェイズからMAP上に存在している」を満たしていないため、行動できない(つまり召喚したキャラクターを能動的に行動させるには持続時間を2ターン以上にする必要があります) 一般キャラクター同様死亡時にDPおよび味方精神減少が発生する 一般キャラクター同様ZoCを持つ 被召喚が解除されると…MAP上からいなくなる 特殊能力を使用していた場合、その効果が終了する(死亡非解除が付いていれば継続) 付与されていた制約によるもの以外の状態異常が解除される(対象死亡非解除が付いていれば継続) 被召喚は以下の条件で解除されます(※「付与解除」「ハイパーエリート解除」では解除されません)1.召喚の持続時間が終了する 2.術者が死亡、または永続戦線離脱する 3.召喚キャラクターが死亡、または永続戦線離脱する ◆ 特殊型 内容上記4種のどれにも当てはまらないものです GKと相談して内容を決定しましょう
https://w.atwiki.jp/drsxfin/pages/47.html
タイプについて 特殊能力の効果はその影響の現れ方によって「瞬間型」「付与型」「フィールド設置型」「召喚型」「特殊型」の5つのタイプに分類されます 効果によっては選べないタイプも存在します ◆ 瞬間型 ◆ 付与型 ◆ フィールド設置型 ◆ 召喚型 ◆ 特殊型 ◆ 瞬間型 内容効果がその場で適用されます 代表的な効果:シンプルなダメージ能力や強制移動能力、即死能力など 条件持続時間が一瞬 注意点一瞬で持続時間が終了するため単発効果でなければ意味が無い場合が多いでしょう ◆ 付与型 内容持続時間の間、効果による影響(状態異常)がキャラクターに付与されます 付与されたキャラクターが能力範囲から出ても効果は持続します 代表的な効果:ステータス上昇、持続するダメージ(毒)、行動封印など 条件持続時間が一瞬ではない 処理:効果の適用と持続付与型の効果は以下のタイミングごとに適用されます付与時 自軍フェイズ開始時 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです 付与は以下の条件で解除されます付与の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 対象が死亡する 対象が付与解除効果を受ける ◆ フィールド設置型 内容持続時間の間、効果による影響がフィールドとして展開されます 効果はフィールド内にいるキャラクターにのみ適用されます。フィールドから出たキャラクターへの影響は即座に打ち切られます(フィールドが消滅した場合も同様) 代表的な効果:発動率アップフィールド、体力ダメージフィールド、バリケードなど 条件持続時間が一瞬ではない 対象が複数(敵全員 or 味方全員 or 敵味方全員)である 処理:効果の適用と持続フィールド設置型の効果は以下のタイミングごとに適用されますフィールド展開時 自軍フェイズ開始時 キャラクター侵入時(侵入先手カウンターと同様の処理) 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです。また、同一フェイズ中に同じ対象が2度以上効果を受けることはありません(出戻り移動をしても無意味。ただし重なっている場合は別途効果を受けます) 処理:その他フィールドは展開時に位置が固定され、基本的に術者が移動してもフィールドは動きません フィールド内部に効果が及ばない範囲(特殊地形「壁」や特殊能力無効フィールドなど)が含まれている場合、それらが取り除かれれば即座に内部に影響が現れます 発動時、範囲内に効果を受けるキャラクターがいなくても例外的に発動(能力の空撃ち)が出来ます フィールドは以下の条件で解除されます能力の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する フィールド解除効果を持つ特殊能力を受ける 注意点:対象に掛かる補正このタイプの能力は侵入先手カウンターの要素も併せ持つため、瞬間型や付与型よりも強力です。そのため標準の対象の数値にフィールド補正が掛かります しかし同時に「範囲から出ると影響が消える」というデメリットもあるため、対象の数値自体は標準よりも低い「対象(フィールド型)」を使用します 対象の数値については対象一覧を参照してください ◆ 召喚型 内容持続時間の間、対象となったキャラクターをMAP上に呼び出します 条件効果が召喚系である 処理この効果で選べる「対象」はリザーバーか召喚専用キャラクターのいずれかになります この効果に対する「範囲」は対象を登場させることのできる場所となります 対象となったキャラクターは即座にMAP上に登場し、被召喚の状態異常を得ます リザーバーと召喚専用キャラクターリザーバーベンチから来て、被召喚が解除されるとベンチに戻る(死亡している場合は死体が移動) ベンチに戻っても増減したステータスや状態異常は維持する 召喚専用キャラクター術者固有の召喚スペースから来て、被召喚が解除されると消滅する(死亡ではない。死亡による解除の場合は、処理の最後に死体が消滅する) 再召喚するとステータスが初期状態の新しいキャラクターが来る 召喚されたキャラクターの特徴登場したフェイズは行動の前提条件の「2.このフェイズの2つ前のフェイズからMAP上に存在している」を満たしていないため、行動できない(つまり召喚したキャラクターを能動的に行動させるには持続時間を2ターン以上にする必要があります) 一般キャラクター同様死亡時にDPおよび味方精神減少が発生する 一般キャラクター同様ZoCを持つ 被召喚が解除されると…MAP上からいなくなる 特殊能力を使用していた場合、その効果が終了する(死亡非解除が付いていれば継続) 付与されていた制約によるもの以外の状態異常が解除される(対象死亡非解除が付いていれば継続) 被召喚は以下の条件で解除されます(※「付与解除」「ハイパーエリート解除」では解除されません)召喚の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 召喚キャラクターが死亡、または永続戦線離脱する ◆ 特殊型 内容上記4種のどれにも当てはまらないものです GKと相談して内容を決定しましょう 時間一覧へ移動 | 特殊能力作成ガイドラインへ移動 | スタイルへ移動
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タイプについて 特殊能力の効果はその影響の現れ方によって「瞬間型」「付与型」「フィールド設置型」「召喚型」「特殊型」の5つのタイプに分類されます 効果によっては選べないタイプも存在します ◆ 瞬間型 ◆ 付与型 ◆ フィールド設置型 ◆ 召喚型 ◆ 特殊型 ◆ 瞬間型 内容効果がその場で適用されます 代表的な効果:シンプルなダメージ能力や強制移動能力、即死能力など 条件持続時間が一瞬 注意点一瞬で持続時間が終了するため単発効果でなければ意味が無い場合が多いでしょう ◆ 付与型 内容持続時間の間、効果による影響(状態異常)がキャラクターに付与されます 付与されたキャラクターが能力範囲から出ても効果は持続します 代表的な効果:ステータス上昇、持続するダメージ(毒)、行動封印など 条件持続時間が一瞬ではない 処理:効果の適用と持続付与型の効果は以下のタイミングごとに適用されます付与時 自軍フェイズ開始時 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです 付与は以下の条件で解除されます付与の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 対象が死亡する 対象が付与解除効果を受ける ◆ フィールド設置型 内容持続時間の間、効果による影響がフィールドとして展開されます 効果はフィールド内にいるキャラクターにのみ適用されます。フィールドから出たキャラクターへの影響は即座に打ち切られます(フィールドが消滅した場合も同様) 代表的な効果:発動率アップフィールド、体力ダメージフィールド、バリケードなど 条件持続時間が一瞬ではない 対象が複数(敵全員 or 味方全員 or 敵味方全員)である 処理:効果の適用と持続フィールド設置型の効果は以下のタイミングごとに適用されますフィールド展開時 自軍フェイズ開始時 キャラクター侵入時(侵入先手カウンターと同様の処理) 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです。また、同一フェイズ中に同じ対象が2度以上効果を受けることはありません(出戻り移動をしても無意味。ただし重なっている場合は別途効果を受けます) 処理:その他フィールドは展開時に位置が固定され、基本的に術者が移動してもフィールドは動きません フィールド内部に効果が及ばない範囲(特殊地形「壁」や特殊能力無効フィールドなど)が含まれている場合、それらが取り除かれれば即座に内部に影響が現れます 発動時、範囲内に効果を受けるキャラクターがいなくても例外的に発動(能力の空撃ち)が出来ます フィールドは以下の条件で解除されます能力の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する フィールド解除効果を持つ特殊能力を受ける 注意点:対象に掛かる補正このタイプの能力は侵入先手カウンターの要素も併せ持つため、瞬間型や付与型よりも強力です。そのため標準の対象の数値にフィールド補正が掛かります しかし同時に「範囲から出ると影響が消える」というデメリットもあるため、対象の数値自体は標準よりも低い「対象(フィールド型)」を使用します 対象の数値については対象一覧を参照してください ◆ 召喚型 内容持続時間の間、対象となったキャラクターをMAP上に呼び出します 条件効果が召喚系である 処理この効果で選べる「対象」はリザーバーか召喚専用キャラクターのいずれかになります この効果に対する「範囲」は対象を登場させることのできる場所となります 対象となったキャラクターは即座にMAP上に登場し、被召喚の状態異常を得ます リザーバーと召喚専用キャラクターリザーバーベンチから来て、被召喚が解除されるとベンチに戻る(死亡している場合は死体が移動) ベンチに戻っても増減したステータスや状態異常は維持する 召喚専用キャラクター術者固有の召喚スペースから来て、被召喚が解除されると消滅する(死亡ではない。死亡による解除の場合は、処理の最後に死体が消滅する) 再召喚するとステータスが初期状態の新しいキャラクターが来る 召喚されたキャラクターの特徴登場したフェイズは行動の前提条件の「2.このフェイズの2つ前のフェイズからMAP上に存在している」を満たしていないため、行動できない(つまり召喚したキャラクターを能動的に行動させるには持続時間を2ターン以上にする必要があります) 一般キャラクター同様死亡時にDPおよび味方精神減少が発生する 一般キャラクター同様ZoCを持つ 被召喚が解除されると…MAP上からいなくなる 特殊能力を使用していた場合、その効果が終了する(死亡非解除が付いていれば継続) 付与されていた制約によるもの以外の状態異常が解除される(対象死亡非解除が付いていれば継続) 被召喚は以下の条件で解除されます(※通常の解除効果では解除されません)召喚の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 召喚キャラクターが死亡、または永続戦線離脱する ◆ 特殊型 内容上記4種のどれにも当てはまらないものです GKと相談して内容を決定しましょう
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タイプ相性とは ポケモンとその技には18種類のタイプが存在する。このタイプにはそれぞれ相性が存在し、有利不利が決まっている。また、この相性は攻撃を受ける側と攻撃をする側との組み合わせで決まる。 各タイプの相性を以下の表にまとめる。表の上にあるタイプが攻撃を受けるポケモンのタイプで、左が攻撃をする技のタイプである。表を見ると、「炎タイプの技は草タイプのポケモンにこうかはばつぐん」であることがわかる。 (●=こうかはばつぐん、▲=こうかはいまひとつ、×=こうかがない、表記なし=このどれでもない) ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 ノ ▲ × ▲ 炎 ▲ ▲ ● ● ● ▲ ▲ ● 水 ● ▲ ▲ ● ● ▲ 電 ● ▲ ▲ × ● ▲ 草 ▲ ● ▲ ▲ ● ▲ ▲ ● ▲ ▲ 氷 ▲ ▲ ● ▲ ● ● ● ▲ 格 ● ● ▲ ▲ ▲ ▲ ● × ● ● ▲ 毒 ● ▲ ▲ ▲ ▲ × ● 地 ● ● ▲ ● × ▲ ● ● 飛 ▲ ● ● ● ▲ ▲ 超 ● ● ▲ × ▲ 虫 ▲ ● ▲ ▲ ▲ ● ▲ ● ▲ ▲ 岩 ● ● ▲ ▲ ● ● ▲ 霊 × ● ● ▲ 竜 ● ▲ × 悪 ▲ ● ● ▲ ▲ 鋼 ▲ ▲ ▲ ● ● ▲ ● 妖 ▲ ● ▲ ● ● ▲ タイプ相性の倍率 タイプ相性ではそれぞれ技の威力に倍率がかかる。ポケモンGO以外のシリーズでは「こうかはばつぐん」は2倍、「こうかはいまひとつ」は1/2倍(半減)、「こうかがない」は0倍(無効)となる。 単タイプと複合タイプ ポケモンにはタイプが一つだけのポケモンと二つ持っているポケモンが存在する。前者を「単タイプ」、後者を「複合タイプ」と呼ぶ。 先ほどのタイプ相性表は単タイプのポケモンの場合を記している。 複合タイプの場合は相性の倍率をそれぞれかけ合わせることになる。例えば「抜群」と「抜群」が重なれば4倍、「抜群」と「効果がない」が重なれば0倍となる。 育成における重要性 タイプに相性があるということは、ポケモンには苦手な相手と得意な相手が存在するということである。育成とは少し話がそれるが、これはパーティ構築において重要である。仮に「エースバーン(もうか)、パルスワン、セキタンザン、イシヘンジン、ダイオウドウ、ストリンダー」といったパーティがいたとしよう。このポケモンたちは全て地面弱点であるため、相手の地面タイプの技を受けることができない。これはあくまで極端な例ではあるが、タイプ相性を知らずに適当に組むとこれに近いことが起こってしまい、対戦で不利になってしまう。これを避けるためにもタイプ相性は育成段階で知っておく必要がある。 タイプ相性は全部で324通りあり、その内120ヵ所がタイプ相性のある箇所である。しかもこれは単タイプの場合であり、複合タイプの場合はここからさらに増える。育成するときや戦闘中にいちいち調べる面倒を考えると、タイプ相性は覚えていて損はない。 補足:前述のような特定のタイプが弱点のポケモンばかりが集まってる時の言い方 あるタイプの技がパーティのポケモン全てに等倍以上の時、「○○の通りがいい」、「○○が重い」と表現する。この○○に入るのは基本的にはタイプであるが、ポケモンが入る場合もある。ポケモンが入る場合はそのポケモンのタイプ以外に覚えてることが多い技も考慮される。(例:ランドロス(霊獣フォルム)の通りがいい) 表の活用 以下に自分の選んだタイプの相性だけを表示する表を置く。見方は記事上部のタイプ相性表と同じである。 複合タイプの相性を照らし合わせたり、複数のポケモンのタイプを選んでそのポケモンたちに通りがいいタイプは何かを見ることができる。 ただし、ポケモンを個別に調べればそのポケモンのタイプ相性は出てくるし、パーティで何の通りがいいかはタイプバランスチェッカーを活用するのが良い。 この表は、自分がタイプ相性をしっかり覚えることができたかどうかの確認用に使うのが良いだろう。 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 ノ ▲ × ▲ 炎 ▲ ▲ ● ● ● ▲ ▲ ● 水 ● ▲ ▲ ● ● ▲ 電 ● ▲ ▲ × ● ▲ 草 ▲ ● ▲ ▲ ● ▲ ▲ ● ▲ ▲ 氷 ▲ ▲ ● ▲ ● ● ● ▲ 格 ● ● ▲ ▲ ▲ ▲ ● × ● ● ▲ 毒 ● ▲ ▲ ▲ ▲ × ● 地 ● ● ▲ ● × ▲ ● ● 飛 ▲ ● ● ● ▲ ▲ 超 ● ● ▲ × ▲ 虫 ▲ ● ▲ ▲ ▲ ● ▲ ● ▲ ▲ 岩 ● ● ▲ ▲ ● ● ▲ 霊 × ● ● ▲ 竜 ● ▲ × 悪 ▲ ● ● ▲ ▲ 鋼 ▲ ▲ ▲ ● ● ▲ ● 妖 ▲ ● ▲ ● ● ▲ 参考サイト ポケモン徹底攻略 タイプ相性表 ポケモン徹底攻略 タイプバランスチェッカー
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タイプ ここでは正確に文字を打てる速さのことをいう。これが早いほど喧嘩を有利に進めることができる。たとえば、自分の意見のあとに相手を揶揄したり、反論のスピードが速くなって相手に考える隙を与えにくくしたりできる。
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救済策/新タイプ妄想/カオス クトゥルフ的な異形の怪物がモチーフのポケモンを分類。 カオスタイプの新技 物理技 特殊 カオスタイプの特徴 イメージカラーはダークグリーン。シンボルは不気味な口のようなマーク。 カオスタイプの相性 カオスタイプが攻撃を受けた場合 抜群:水、草、地面、カオス 半減:格闘、悪、フェアリー 無効:鋼 カオスタイプが相手に攻撃した場合 抜群:格闘、鋼、フェアリー、カオス 半減:草、地面、毒、虫 攻撃側解説 ばつぐん 水、草、地面⇒自然の力に弱い。 いまひとつ&むこう 格闘、悪、鋼⇒人の身では決して抗えない強大な力。 フェアリー⇒聖なる力を受け付けない。 防御側解説 ばつぐん いまひとつ 草、地面⇒自然の力に弱い。 議論所 このページに対する意見・要望・議論はここで。