約 651,043 件
https://w.atwiki.jp/ohomodachi/pages/348.html
「このhipという単語は、おしりのぷよぷよしている部分1つを指します」 概要 この単語は単数形だとぷよぷよした部分の片方だけになってしまうので、カメラマンがモデルをほめる際には複数形hipsにしなくてはならない(おどけ以外には)。 ただしカメラマンにならない限りあまり注意する必要は無いらしい。 唇を示すlipも然り。 関連項目
https://w.atwiki.jp/puyopuyo-player/pages/16.html
≫English momoken(ももけん) 概要 ACぷよ通時代の2011年以来、長らくぷよぷよ対戦界のトッププレイヤーの一人として活躍する。現在プロライセンスは持たないが、格付け勝負で抜きん出た戦績を誇り、マッキーらと並んで最強格のプレイヤーの一人に数えられる。 SEGA公式大会ではMCや解説を務めている。 ACぷよぷよ通時代は徹底した後折り中盤重視・対応型のプレースタイルで「対応神」(「太陽神」から転じて)とも称された。『ぷよぷよeスポーツ』に移行して以降は、土台の主体を先折りGTRに変え、従来の中盤対応力・鋼鉄の防御力に加えて開拓の進んだ多重折りなどを生かして選択肢の豊富な良型の構築を徹底し、状況に応じた攻めや超高火力の飽和本線なども見据えたプレースタイルに転向した。相手フィールドを常に異次元の精度で把握し、自陣の重厚な構えから攻撃・受け・置き去り等の状況に応じた最適な行動択を選ぶ能力の高さは傑出している。とりわけ、後打ち時の伸ばしのルート取りと発火判断は他のプレイヤーの追随を許さないほど抜群の安定感を誇り、上級者でもある程度してしまうような判断ミスなどの類いが極端に少ないことが最大の特徴である。対戦相手に畏怖と絶望感を与えるほど高度に安定した難攻不落のぷよは、「鉄壁の要塞」「不沈艦」と形容されることもある。 現在プロ選手となる意思は示していないが、「ぷよぷよチャンピオンシップ(現グランプリ)」などの公式大会においてSEASON3(2020年9月)から解説役として出演している。MC椿彩奈らと掛け合いながら対戦前の注目点を紹介したり、試合後のピックアップ解説などで上級者特有の高度な読み合いの部分や試合の中で一見気づきにくいプレーの上手さなどを観る人に詳細かつわかりやすく解説している。 (公式大会で解説を務めるmomoken) ぷよぷよを初めて触ったのは小学校低学年の頃というが、高校生の2005年頃から本格的にやり込み始め、ACぷよぷよ通の聖地の一つであったゲームセンター・横浜セブンアイランドなどに出入りするようになった。 2010年4月に四強の一人であるくまちょむを100先にて100-76で破って最上位の一角に名を列するようになり、同世代のTom・Squikaらとともに台頭し、「若手三強」と称された(後にstilyを加えて「若手四強」)。その後は、2011~13年度のS級リーグをいずれも全勝優勝するなど、圧倒的強さで絶対王者の地位を誇った。 2011年2〜4月、四強時代が動揺する中、最強を決する場として行われた「2011年度ACぷよぷよ通S級リーグ」に出場すると、くまちょむには100-58で大勝を収めたほか、Kamestryを100-93、ALFを100-73、Tomを100-85で破り、4勝0敗(+91)で優勝。全一の座を確固たるものにした。 翌2012年の「2012年度ACぷよぷよ通S級リーグ」でも、Kamestryを100-67、Squikaを100-69と大差で破り、ALFも100-79に抑え込んで3勝0敗(+85)で、抜きん出た戦績で優勝を収めた。 「2013年度ACぷよぷよ通S級リーグ」は50本先取のルールとなったが、ALFを50-38、Kamestryを50-40、対stilyおよびSAKIにいたっては50-24、50-17というダブルスコア以上の大差をつけて圧勝。4勝0敗(+81)で優勝を果たした。 2014年度・15年度のS級リーグには不参加であったが、「2015年度S級リーグ」にはTom、もこう、くまちょむとともに実況解説として出演し、大会を盛り上げた。 2016年3月には当時のS級リーグ出場者らとの50先組手を行う「統一王座戦」が開催され、対戦の場に復帰。ここでもALF、Kamestry、ぐっくる、くまちょむ、ようかん、Tomを6戦全勝で破り、最強の座を譲らなかった。 2018年12月、自身のYouTube配信にて、当時すでに若手最強と目されていたマッキーと『ぷよぷよeスポーツ』の50先で初対戦し、27–50で敗北。その後は、同年初頭に「第2回おいうリーグS級」の優勝を果たして界隈を席巻していた新星まはーらの影響なども受け、現代ぷよの火力インフレと高速のゲームスピードに順応すべく先折りGTR主体に転じ、自身が「若手と最も差を感じた部分」と分析した判断速度・精度の面を徹底的に鍛え上げた。こうして、従来の対応力に加えて多重折りのパーツを生かした短い攻めや高火力本線も取り入れた新たなプレースタイルを習得していき、その練度を高めていった。 2019年1月には、埼玉県のデイトナ蕨にて「momoken連戦祭」として、強豪プレイヤー10名を相手に30先10セットを1日で行った。久々のACぷよ通対戦となったが、SAKIに20-30、deltaに26-30で敗れたほかは、drapom(hov)・selva・HIRO・ざいろ・kuroro・live・ようかん・ミスケンの8名には勝利し、8勝2敗(286‐204)で安定した強さの健在ぶりを示した。 その後も先折り手順のさらなる精度向上に努め、令和改元直後の2019年5月2日から翌3日にかけて、マッキーと1000本先取でのぷよ勝負を行い、34時間を超える激闘の末、1000-933で勝利した。 こうして再び最強クラスの強さを誇るようになり、2021年3月から行われたコミュニティ主催リーグ戦の「ぷよぷよ最強リーグ」(以下、「最強リーグ」)に出場して再び格付け勝負の舞台に復帰した。 2021年3~4月の最強リーグ2021シーズン1の開幕とともにこれに参戦したが、表立った長期連戦の舞台への登場は2016年の統一王座戦以来5年ぶりのことであった。開幕戦となったレイン戦は終盤に相手の粘りで追い上げに遭うも30-27で逃げ切り、白星を飾った。その後、ともくんを30-23、delta、続いてぴぽにあをともに30-25で下して、全勝で最終のマッキー戦を迎えた。勝利した方がシーズン1、最強リーグ最初の優勝者となる一戦であったが、23-30で敗れて優勝をマッキーに譲り、4勝1敗(+13)にて2位となった。 2021年5~6月の最強リーグ2021シーズン2は、試合数が2巡となったが、1巡目は開幕のdelta戦を30-19と快調に勝利。2戦目のぴぽにあ戦では、前半やや形を乱している間に相手の特大連鎖などを受けて劣勢が続き、4-15の11本ビハインドを背負ったが、相手の一瞬のメンタルの乱れに付け込むと怒涛の10連取を挟んで18-17と逆転。同時にプレーの精度も高めて一気に突き放し、30-21で歴史に残る大逆転勝利を果たして、視聴者に衝撃を与えた。試合後のインタビューでは「勝てちゃいましたね…」と苦笑気味に語った。続いて、入れ替え戦トーナメントを勝ち上がって昇格してきたSAKIを30-17、ともくんを30-23で破って、1巡目の全勝をかけてマッキー戦に臨んだ。ここでは、序盤の大幅リードを守り続けて30-18で完勝。5戦全勝で折り返した。2巡目もdeltaを過去最大となる30-12の大差で破ると、ぴぽにあを30-17、SAKIを30-23、ともくんを30-26で競り勝ち、最終戦を残して9勝0敗。この時点で+94の圧倒的な得失点により、最終戦のマッキー戦で「10-30」以下の大敗を喫しなければ優勝という条件が整った。優勝の可能性はすでにかなり高かったものの、もはや二人の勝負自体には界隈全体の注目が集まっていた。2021年6月27日に行われたマッキー戦は、序盤には1巡目同様に大きなリードを取ったが、徐々に相手もギアを上げ、20本台以降は一進一退の接戦となった。最後は29-29からの緊張感の極まった1先にて、後打ちのキーぷよを1個乗せそびれてこの試合を落とし、惜しくも29-30で敗北。全勝優勝とはならなかったものの、シーズン2は9勝1敗(+93)で優勝の座に輝いた。 2021年7~9月の最強リーグ2021シーズン3も同様に総当たり2巡で、初戦は降格から再度這い上がってきたぴぽにあを30-18で下し、次のdelta戦も相手の火力に苦しめられながらも最終的に30-24で競り勝った。続いてともくん戦は序盤リードを広げたが中盤以降に流れを取られて追い上げられ、白熱の終盤戦を制して30-27で辛くも勝利した。続くマッキー戦では、相手の攻撃的な動きに終始翻弄され、前シーズン1巡目の意趣返しの格好で18-30で完敗を喫したが、1巡目最終のヨダソウマ戦は30-16で危なげなく勝利した。1巡目は4勝1敗で折り返した。2巡目初戦は、前回辛勝のともくん相手に驚異のプレー精度を保って圧倒し、自身の過去最大本数差勝利となる30-10で大勝した。さらにdeltaを30-25、ヨダソウマを30-24、ぴぽにあを30-16で破って、マッキーとの最終戦をお互い8勝1敗で迎えることとなった。これにより、シーズン1同様これに勝利した方が優勝となる、運命の一戦の舞台が整った。シーズン3最終戦は2021年9月12日に行われ、序盤から7本前後のリードを保持していたが、徐々にマッキーが追い上げて終盤にもつれ込むというシーズン2最終戦を想起させるような展開となった。最終盤の29-28で1本差まで追いすがられたものの、最後は、不利になりかけそうな大きめの対応から難しい伸ばしを決めて押し切り、これも最強リーグ史に残る激闘の好試合の末に30-28で勝利。最終成績9勝1敗(+70)にてシーズン2に続く優勝を果たした。 2021年12月には、シーズン1~3の成績基づくポイントにより、上位4名による最強リーグ2021クライマックスシーズンに出場。クライマックスシーズンは東京中野区のRed Bull Gaming Sphere Tokyoにて50先ルールの総当たりで開催され、初戦はdeltaを50-42、続いてともくんも50-35で破り、2勝0敗(+23)で最終日2021年12月11日のマッキー戦を迎え、このカードがまたも優勝をかけた一戦となった。得失点の関係で、たとえ敗戦であっても7本差以内(「43-50」以上)であれば優勝が決まる優位な条件下であったが、中盤以降リード広げ、43本目を取った時点で43-32。この時点で危なげなく優勝を確定した。しかし、その後マッキーが怒涛の追い上げを見せ、終盤は接戦の様相を呈する名勝負となった。それでも、これを振り切って最終的に50-43で勝利。見事に3勝0敗(+30)で文句なしの完全優勝、2021年度ぷよぷよ最強リーグの年間覇者となった。 最強リーグ2021クライマックスシーズン優勝時(2021年12月) 2022年4月には、最強リーグ2022シーズン1が開幕。試合数は1巡となった。ともくんとの初戦は全体通して接戦となり、終盤に追い上げられながらも30-28で勝ち切る。試合後には「去年と同じで開幕戦は年1悪い内容だったかもしれない。なんとか勝ててよかった」と語った。続くdelta戦も接戦を制して30-26、さらに1部リーグ初昇格のmetaを30-17で下した。5月に入り、通常リーグ初のオフライン開催にてぴぽにあを30-11の大差で破り、もはや聖戦となったマッキーとの自身の最終戦ではまたもやシーソーゲームの大熱戦を演じた。結果、これには28-30で敗れて4勝1敗(+36)で終えた。その後、残りの試合が消化されてマッキーが5勝0敗で終えたため、シーズン1の最終順位は2位となった。 2022年6~9月に開催された最強リーグ2022シーズン2では、まずヨダソウマを30-18で下し、さらにはともくん、deltaまでも30-19、30-17と相手に20本を許さずに勝利。本シーズンから本数差に応じた「勝ち点」制度が導入されたため、10本差以上の勝利は6pt加算となり、続くぴぽにあ戦は30-24で勝利して、4勝0敗(+42、勝ち点23)で最終のマッキー戦に臨むこととなった。ここまでの大差の連勝街道で優勝濃厚かと思いきや、マッキーも大差での勝利を重ねていたため、優勝条件は勝利あるいは4本差以内(「26-30」以上)での敗戦となっていた。2022年9月17日に行われた最終戦は、序盤から一進一退で、20本過ぎまで1~4本差で推移する対マッキー戦としては過去最も接戦の様相を呈した。しかし、終盤で相手の一気に勢いが増して突き放され、最終的には23-30で敗れて、優勝をマッキーに譲る形となった。最終戦績は4勝1敗(+35)で2位。 上記のぷよぷよ最強リーグは2022シーズン2をもって閉幕となったが、トップクラスの選手がひしめく中、通常シーズン5期とクライマックス1期の全6期にわたってマッキー以外の選手には一度として負けることがなく(リーグ通算成績 33勝5敗、勝率86.8%)、抜群の安定感を誇った。また、勝利条件の9割(27本あるいは45本)以上を取られての辛勝も、わずか4試合であった(21シーズン1のレイン戦、21シーズン3の1巡目ともくん戦、2巡目マッキー戦、22シーズン1のともくん戦)。 2022年10月には、1000万点の自己ベストを更新し、84分20秒65を記録した(→動画)。 2023年5月、セガ公式の『ぷよぷよeスポーツ』 プロアマタッグ 2on2トーナメントが行われた際には、いつも通り解説として参加した…はずだったが、大会序盤から謎の腹痛を訴えて姿を消した。一方で大会では、「M」の字をつけた緑のマスクマンがアマチュア選手のテルルと組んで、柊・ぷにちゃん、live・えぬむらを破って決勝進出。「m」の字をつけた赤のマスクマンと組むサヤナチームとの決勝戦も制して優勝した。試合後、敗れた赤のマスクマンがマッキーと明かされ、優勝者インタビューで緑のマスクを取って、momokenとして正式に姿を現した。2on2のイベントではあったものの、公式大会のトーナメントの場でマッキーとの再戦を果たした形となり、盛り上がりを演出した。 2023年9月、100万TAの自己ベストを更新し、6分52秒58を記録した。 2023年9月10日、「伝説にならないか」のキャッチコピーで総勢355名が参加したコミュニティ大会「ぷよぷよニューヒーローフェスティバル」に出場。3先ながらBブロック内のウィナーズを順調に勝ち上がり、勝者側準々決勝(5先)でマッキーと対峙することとなった。先にリードを許す展開であったが、後半で連取して5-3と逆転勝利し、勝者側準決勝に進んだ。しかし、ここでは新進気鋭のプレイヤーやまだに対して4-5で敗れて敗者側に回った。敗者側準々決勝では、Shiyotaを破ってきたマッキーと再戦。今度は3先で2-3と敗れ、5位(ベスト6)となった。 2023年10月、100万TAの自己ベストを更新し、6分43秒63を記録(→動画)。1位のfianeに2秒差で迫る2位記録であったが、まもなくfianeが6分33秒に記録を更新した。 翌11月には、100万TAの自己ベストを再び更新し、6分39秒を記録。fiane、ちゃるめらーに次ぐ3人目の6分40分切りを達成した。(→動画) 2024年3月、2023年度の総決算である「ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル」にセガ特別招待選手として出場。通常の公式大会に解説ではなく選手として参戦するのは初となった。また、従来の「ファイナルズ」と変わり、マッキー、ともくんらトッププロのほか、のらすけ、やまだらアマチュア強豪を含む16名の豪華な顔ぶれが揃う中に名を連ねたということで、非常に注目の集まる舞台となった。予選では開幕戦で国体準優勝者ひからいとと対峙し、中盤から連取を見せて10-3で勝利した。その後やまだ、ちゃるめらーを破って3戦全勝で予選を通過し、決勝トーナメントに進んだ。ともくんとの準決勝では、序盤は鉄壁の立ち回りを見せて5-1とリードを取ったが、相手もレベルの高いプレーを保って徐々に追い上げられた。自身も攻め手を早めて対抗したが後半では凝視ミスも出て追いつかれると流れを奪われ、8-10で敗れてベスト4の成績となった。 エピソード その圧倒的強さと戦績から、鋼のメンタルの持ち主とのイメージを持たれがちだが、最強リーグ参加中の個人配信では「緊張してない瞬間はない」「いつ降格してもおかしくないと思っている」と述べるなど、常にプレッシャーと戦っている。安定した結果を出すために行っていた試合前のルーティンなどについては自身の動画で紹介している。 2022年度最強リーグシーズン1終了時のインタビューで「ぷよぷよ3日休んだら超長期休暇」と語るほど、ストイックな練習量と練習姿勢で取り組んでいる。 勝ち続けるために大事なことの一つとして、「負ける(心の)準備をしておくこと」を挙げている。 「昔(AC時代)は守備的なプレー(対応や本線後打ち)が正義のような風潮があったが、ぷよスポではツモスピードなどの関係で攻めが強くなった」という一般的な意見に対して、「そう思われていただけで、本当は昔も攻めが強かったのではないか」という考えを述べたことがある。 2014年2月の自身のニコ生配信にて、「ぷよぷよ20th anniversary」のチャレンジテストモードにある「めかくしだいれんさ」をプレイ。フィールドが全く見えない状態で、ネクストぷよの表示と操作感覚のみで13連鎖を放った。第2折り返しを組んでいるときに漏らした「これでかいこれでかい」のセリフは有名となった。 2016年にフジテレビのバラエティ番組「有吉のニッポン元気プロジェクト おーい!ひろいき村」に出演。ボクシングやフラッシュ暗算など様々な分野のアスリートらが動体視力を競うコーナーで「プロゲーマー代表」として登場し、ほとんど解答不可能と思われる高難易度の動体視力テスト(回転しながら画面を横切る時計の映像を見てその時刻を当てるというもの)を回答者の中で唯一正解して視聴者を驚嘆させた。これにより、番組内では「動体視力が最も優れている職種はプロゲーマー」という結論になっていたが、職種というよりmomoken個人の動体視力が常人離れしているという説も根強い。 2022年7月には、くまちょむの主催する「クイズぷよリネア」の解答者としてTomとともに出場。ぷよぷよシリーズプロデューサー細山田水樹も応援メッセージを寄せ、全問正解の期待がかかったが、15問中の7問目で不正解となった。 ぷよぷよ以外でやりこんでいるゲームは、League of Legends(通称「lol」)。また、DanceDanceRevolution(DDR)やbeatmania IIDX などの音ゲーも長年嗜んでいる。 出身は佐賀県であり、配信中のくだけた際などにたまに九州方言が混じることもある。 主な戦績 第1回早大ぷよマスターズ 優勝 第2回早大ぷよマスターズ 優勝 2011年度ACぷよぷよ通S級リーグ 優勝 第4回早大ぷよマスターズ 優勝 2012年度ACぷよぷよ通S級リーグ 優勝 2013年度ACぷよぷよ通S級リーグ 優勝 VCAぷよぷよ通ラストバトル!サービス終了杯 優勝 2016年 ACぷよぷよ通 統一王座戦 全勝 2017年京都大学11月祭(NF)ぷよぷよ通大会 優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン1 準優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン2 優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン3 優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグクライマックスシーズン 優勝 2022年度ぷよぷよ最強リーグシーズン1 準優勝 2022年度ぷよぷよ最強リーグシーズン2 準優勝 『ぷよぷよeスポーツ』 プロアマタッグ 2on2トーナメント 優勝(with テルル) ぷよぷよニューヒーローフェスティバル 5位 ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル ベスト4 呼称・二つ名 対応神、絶対王者、鉄壁の要塞、不沈艦、宇宙、百剣、悲劇のモンスター チャンネル・SNS Youtube:「momoken」/Twitter:@momoken6 生年 1989年
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/725.html
概要 特徴 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 簡易一覧表 情報提供お待ちしています! 概要 【実施期間】 2014/05/01(木)15 00~05/06(火)23 59(1周年記念イベントの企画「再来クエスト祭り」の一環として開催) 2014/12/26(金)15 00~12/30(火)23 59 2015/04/27(月)15 00~05/03(日)23 59 2015/08/10(月)15 00~08/16(日)23 59 特別限定カードの「フェーリ」が再び入手できるチャンスがあるミニイベント。 クエスト形式はりすくませんぱい再来!!やスイートアミティ再来!!などと同じ形式で、 クエストのボスキャラとして出てくるフェーリを撃破する事で 低確率でフェーリ及び専用素材カードのどれかが取得できる。 前回と同じく、選べる選択肢は「中辛」「辛口」「激辛」「超激辛」の4種類。 今回の超激辛はイベント期間中常時挑戦できる。 難易度が上がるほどに限定カードのドロップ率が上がっていく。 超激辛ではフェーリまたは専用素材カードを確定ドロップする。 入手出来るのは【☆2】フェーリ(超激辛は【☆3】フェーリ)、【☆4】ふるいキャンドル【☆5】虹色のキャンドルのいずれか。 ドロップ方式の再来ではこれまで☆5素材は激辛以上のみでのドロップであったが、今回からは辛口から【☆5】虹色のキャンドルをドロップできるようになった。 ただし、中辛での本体と専用素材、および辛口での☆5素材は殆ど出ないと思った方が良い。 特徴 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 中辛 歌の妖精 辛口 魔法の妖精 激辛 命の妖精 超激辛:闇の妖精 簡易一覧表 ※「てにいれたカード」のリストはゲーム内では非公開のため、ドロップ(敵としての出現)を確認したら ドロップ欄に追加していただけるとありがたいです。 【中辛】フェーリ再来(暫定) ドロップ ボス 【☆2】フェーリHP / 攻撃力 / ターン行動 追撃時の攻撃力 【☆4】むらさき星ぷよ 【☆5】むらさき月ぷよ【☆2】フェーリ 【☆4】ふるいキャンドル 中ボス 【☆4】むらさき星ぷよ×3【☆5】むらさき月ぷよのどちらか やる気 15 ぷよ勝負 6 経験値 180 コイン単価 なし ステージコイン 800 備考 【辛口】フェーリ再来(暫定) ドロップ ボス 【☆2】フェーリHP / 攻撃力 1,025 / 3ターン行動 追撃時の攻撃力 512 【☆4】あかい星ぷよ【☆4】みどり星ぷよ【☆3】きいろ岩ぷよ【☆4】きいろ星ぷよ【☆5】きいろ月ぷよ【☆3】むらさき岩ぷよ【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ【☆2】フェーリ 【☆4】ふるいキャンドル 【☆5】虹色のキャンドル 中ボス 【☆5】むらさき月ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ×2、きいろ月ぷよのどちらか やる気 20 ぷよ勝負 6 経験値 300 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 【激辛】フェーリ再来(暫定) ドロップ ボス 【☆2】フェーリHP / 攻撃力 / ターン行動 追撃時の攻撃力 【☆5】むらさき月ぷよ【☆2】フェーリ 【☆4】ふるいキャンドル 【☆5】虹色のキャンドル 中ボス ??のどちらか やる気 30 ぷよ勝負 7 経験値 480 コイン単価 なし ステージコイン 1500 備考 【超激辛】フェーリ再来(暫定) ドロップ ボス 【☆3】フェーリHP 249354 / 攻撃力 3643 / 2ターン行動 追撃時の攻撃力 あかい月ぷよ あおい月ぷよ みどり月ぷよ HP 各6,340 / 攻撃力 / ターン行動 【☆5】あかい月ぷよ【☆5】あおい月ぷよ【☆5】みどり月ぷよ【☆5】きいろ月ぷよ【☆3】むらさき岩ぷよ【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ【☆3】フェーリ 【☆4】ふるいキャンドル 【☆5】虹色のキャンドル 中ボス 【☆5】むらさき月ぷよ×4【☆5】きいろ月ぷよ×2、【☆5】むらさき月ぷよ×2のどちらか やる気 40 ぷよ勝負 7 経験値 950 コイン単価 なし ステージコイン 3000 備考 ボスは本体or専用素材のドロップ確定 ※戦闘開始時のボスの行動ターンはランダムで前後します。 ※HPは、西洋かいぶつシリーズの割合ダメージやフラウ、どくりんごなどの毒スキルを使用しての推測値です。 情報提供お待ちしています! 中幸のボスはフェリ一です。 -- 名無しさん (2014-04-24 15 50 52) 船がボスって勝てる気がしないんだが -- 名無しさん (2014-04-24 19 24 30) ↑吹いた………中辛、辛口ともボスは★2フェーリ。今回はドロップリストが無いのね。 -- 名無しさん (2014-05-01 17 39 50) ↑ドロップするものが全部で10種類以上だとリストには表示されない模様 -- 名無しさん (2014-05-02 08 34 12) 本体と☆5素材が最初に揃って☆4がほとんど落ちないってどういうこったい。 -- 名無しさん (2014-05-05 16 41 04) ↑こっちは☆4とフェーリばかり落ちます。。。超激辛でもきついなぁ… -- 名無しさん (2014-05-05 20 08 18) うーん、虹色がでないな・・・フェーリ×2+キャンドル×11はあるのに・・・ -- 名無しさん (2014-05-05 21 06 49) 普通のキャンドルが10本と本体2体落ちたよ。虹色キャンドルが欲しいのにー -- 名無しさん (2014-05-06 12 40 59) … -- 名無しさん (2014-12-26 13 25 49) 虹色キャンドルですら今ならぷよPで交換できるし、集めに行くやる気が出る良い時期。 -- 名無しさん (2014-12-26 19 01 52) スキル上げ、☆6のための☆4&5素材集めに行くという需要はある -- 名無しさん (2014-12-26 23 05 40) 超激辛1回目でフェーリたん出ました。 -- 名無しさん (2014-12-27 16 35 30) 超激辛で星4が15連…これはひどい -- 名無しさん (2014-12-28 23 41 45) 星4が20連してて、他出ないのかと思ってきてみたら、ついてないだけか! -- 名無しさん (2014-12-29 09 43 55) ドロップ率落ちてる? -- 名無しさん (2014-12-29 12 00 37) 禿げそう つい先日始めたからよく知らないんだけど、ドロップ率アップとかないの? -- 名無しさん (2014-12-30 04 39 55) ↑イベントによってはたまにあるけど今回は無いみたい -- 名無しさん (2014-12-30 09 24 11) ↑なんとか星5までですが作ることができました。レスありがとうございました。 -- 名無しさん (2014-12-31 14 39 59) イベント終了10分前でようやくフェーリドロップしたわ。素材回収のみで終わらなくて良かった -- 名無しさん (2014-12-31 15 00 19) ☆4しか出なくて引いてるw -- 名無しさん (2015-04-28 10 52 00) カード枠的に一気に全部そろえるんじゃなく、ある程度揃ったらやめて次回開催待機orぷよPで補填かな 始めたばかりで追撃欲しかったらそれでもかなりのぷよP節約になるし -- 名無しさん (2015-04-28 14 20 30) 激辛HP190000攻撃と追加攻撃2000ぐらい1ターン行動 -- 名無しさん (2015-04-28 15 31 38) ☆4キャンドル5枚と☆5キャンドル1枚が相互交換可能とかだったらドロップ偏っててもいいんだが -- 名無しさん (2015-04-28 17 13 42) ↑ほんとこれw -- 名無しさん (2015-04-28 18 14 44) これって本当に☆5素材出るの? -- 名無しさん (2015-04-29 10 27 50) 本体出るのかコレ?ロウソク屋状態(T-T) -- 名無しさん (2015-04-29 17 00 31) ロウソク屋w全く同じ -- 名無しさん (2015-04-30 06 08 45) 皆さん苦労しているようで…w俺は☆5が欲しいのに☆4と本体1枚しかでない…。そういう仕様なんだよね…(白目) -- 名無しさん (2015-04-30 06 22 25) 基本的に変身合成素材だけ集めれば大体いいと思う。フェーリ本体はぷよP交換所で後にラインナップ更新されるので、そちらで手に入れればよろしいかと(10P) -- 名無しさん (2015-04-30 09 59 03) ↑それな。☆5ある程度たくさん出て、本体出なくて嘆いている人が羨ましい…。 -- 名無しさん (2015-04-30 12 44 28) 超激辛22回で星5素材2個(-_-) -- 名無しさん (2015-05-01 10 08 23) ↑まだいい方よそれw俺なんか40回以上回して☆5と本体ひとつづずつだかんねwww -- 名無しさん (2015-05-01 14 04 50) ☆5素材2個集めるのに☆4フェーリ4 -- 名無しさん (2015-05-01 16 35 26) ↑書き直し→☆5素材2個集めるのに☆4フェーリ4体+α分の素材が集まりましたw -- 名無しさん (2015-05-01 16 40 34) 結局、本体落ちずにロウソクばかり。で昨日交換所で入手した -- 名無しさん (2015-05-05 11 02 04) ☆6にするため4と5を集めてぷよP節約目的だと気分楽でいいわ。出ないけど -- 名無しさん (2015-08-10 16 19 44) 激辛29回目で本体初ドロップ。☆4ロウソク7、☆5ロウソク2。 -- 名無しさん (2015-08-12 14 49 27) ↑訂正。20回目の間違い。辛口は6回ほどクリアしたけど一本もロウソクなし。 -- 名無しさん (2015-08-12 14 52 22) これって本当に6のロウソクって出るんですかね?相当数まわしてるんだが。。。 -- 名無しさん (2015-08-13 10 26 03) ↑今回イベントで☆6素材素敵なキャンドルはドロップしません。 -- 名無しさん (2015-08-13 13 14 16) あ、そうなんですね。質問して良かった。。。 -- 名無しさん (2015-08-13 16 54 20) ☆6素材はぷよP交換なんですよね…これがまた集まらない -- 名無しさん (2015-08-13 21 50 01) なんとかフェーリ☆4まで合成できたが・・・☆5ロウソクが落ちん(T_T) -- 名無しさん (2015-08-13 23 20 07) 9割辛口しか回ってないけど、後☆5素材が一つ出れば、☆5まで変身させれる。 -- 名無しさん (2015-08-14 08 43 16) ↑そこから何周も何周もするのが再来クエ -- 名無しさん (2015-08-14 21 25 37) この再来で手に入ったフェーリ入れたら超激辛回れるようになったけど、☆5素材一個くらいならぷよPで貰うのと、石割るのどっちがいいんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2015-08-15 07 40 45) 32回回っても☆5素材落ちないけどそれでも石割るならどうぞ。 -- 名無しさん (2015-08-15 22 18 35) あ、当然↑は超激辛な -- 名無しさん (2015-08-15 22 19 16) 大人しく普通に回って、出なけりゃぷよPにしとくか…… -- 名無しさん (2015-08-15 22 42 57) 辛口でも多くてもキャンドル、三回に1回は必でるし1回しかないけど☆5もでないこともないからランク低いわしでも助かる -- 名無しさん (2015-08-16 20 09 53) ☆6素材ですがいつポイント交換出来ますか?イベント中に交換所覗いても置いてありませんでした。 -- 名無しさん (2016-11-21 17 30 07) なんか期間中でもないのにフェーリ星4が2枚ガチャで出た -- 名無しさん (2016-12-26 15 31 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1249.html
概要簡易版・各種素材(キャラ)入手方法 みんなでクエストでの【☆6】初回クリア報酬入手可能期間 このイベントに関連する特攻 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ クエスト詳細(ひとりでクエスト) クエスト詳細(みんなでクエスト) 情報提供お待ちしています! 概要 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 開催期間:2018/08/01 15 00~08/31 23 59まで。 特別限定カードの「ダイガラ」が貰える月間シングル/マルチイベント。 報酬キャラは☆6まで変身が可能。 またダイガラの変身に必要な【☆6】紫苑色の結晶はイベントで得られる☆6/☆5変身素材を変身合成して作成する必要がある。 それには【☆6】紫苑色の結晶及び【☆5】闇の鉱石×5が必要となる。 【☆5】ダイガラへは【☆5】闇の鉱石5個が必要。 【☆6】ダイガラへは【☆6】ダークネス・コアが5個必要。(=【☆6】紫苑色の結晶5個、【☆5】闇の鉱石25個が必要) つまり、ダイガラを☆4から☆6に変身させるには合計で 【☆6】紫苑色の結晶が5個 【☆5】闇の鉱石が30個 が必要となる。 なお、【☆5】闇の鉱石は【☆5】月ぷよと、【☆6】紫苑色の結晶は【☆6】王冠ぷよと同じ経験値を得ることができる。 またダイガラは経験値緩和はされていないので、クエスト中にドロップする月ぷよ等で頑張ってレベルを上げていこう。 簡易版・各種素材(キャラ)入手方法 【☆4】ダイガラ・・・クエスト初回クリア報酬(一枚のみ) 【☆5】闇の鉱石・・・クエストドロップ 【☆6】紫苑色の結晶・・・クエストクリア報酬(※)、みんなでクエストでのクエストドロップ ※みんなでクエストの辛口を初回クリアすると【☆6】紫苑色の結晶を入手できる。 開催期間中に3回のリセットがあるため、みんなでクエストの【☆6】紫苑色の結晶のクリア報酬は4個まで入手可能。 またひとりでクエストの辛口を初回クリアする事で、1個の【☆6】紫苑色の結晶を入手可能(合計5個)(要確認) みんなでクエストでの【☆6】初回クリア報酬入手可能期間 みんなでクエストでの初回クリア報酬は3回まで毎週クリアされる。 今回のダイガラ襲来では「毎週水曜日の15 00」(ただし3回まで) 上記期間内で各1個ずつ入手可能。 それ以外では、みんなでクエストでのクエスト中ドロップで入手できる。 このイベントに関連する特攻 なし 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 辛口:魔法の妖精 激辛:命の妖精 超激辛:闇の妖精 クエスト詳細(ひとりでクエスト) ※ボスの取り巻きにグリープが居る場合がある。グリープが居る場合は【☆5】闇の鉱石ドロップ確定。 【辛口】ダイガラ襲来! ドロップ ボス 【☆4】ダイガラ+取り巻きx2 【☆1】むらさき小ぷよ【☆2】むらさき大ぷよ【☆3】むらさき岩ぷよ【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ やる気 20 ぷよ勝負 5 経験値 300 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1000 【☆5】闇の鉱石【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】紫苑色の結晶 【激辛】ダイガラ襲来! ドロップ ボス 【☆5】ダイガラ+取り巻きx3 【☆3】むらさき岩ぷよ【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ【☆6】むらさき王冠ぷよ やる気 30 ぷよ勝負 5 経験値 480 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1500 【☆5】闇の鉱石【☆5】むらさき月ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】むらさき王冠ぷよ 【超激辛】ダイガラ襲来! ドロップ ボス 【☆6】ダイガラ【☆6】ノーム+取り巻きx5 【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ【☆6】むらさき王冠ぷよ やる気 40 ぷよ勝負 5 経験値 950 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 3000 【☆5】闇の鉱石【☆5】むらさき月ぷよ【☆6】むらさき王冠ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】むらさき王冠ぷよx2 クエスト詳細(みんなでクエスト) ホストのみ1日1回限り。ホスト側の使用やる気も0。 1回ホストでプレイすると「ダイガラ襲来!」の選択肢自体が画面から消える。 毎日15 00にその日の回数制限は解除され、再度選択が可能となる。 また、ドロップ情報・敵の情報は暫定です ※ボスの取り巻きにグリープが居る場合がある。グリープが居る場合は【☆5】闇の鉱石または【☆6】紫苑色の結晶ドロップ確定。 【中辛】ダイガラ襲来! ドロップ ボス 【☆4】ダイガラ+取り巻きx2 【☆5】むらさき月ぷよ【☆5】闇の鉱石【☆6】紫苑色の結晶 ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 1500 備考 初回クリア報酬:【☆ 】 【辛口】ダイガラ襲来! ドロップ ボス 【☆5】ダイガラ+取り巻きx3 【☆5】むらさき月ぷよ【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】闇の鉱石【☆6】紫苑色の結晶 ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 3000 備考 初回クリア報酬:【☆6】むらさき王冠ぷよ 【激辛】ダイガラ襲来! ドロップ ボス 【☆6】ダイガラ【☆6】ノーム+取り巻きx5 【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】闇の鉱石【☆6】紫苑色の結晶 ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 0 備考 初回クリア報酬:【☆6】むらさき王冠ぷよx2 情報提供お待ちしています! マルチとシングルの情報が錯綜しているため、情報提供の際には「ひとりでクエスト」か「みんなでクエスト」かの明記をお願いします。 性能微妙、カードデザインただキモいのみ。図鑑埋めのみの存在価値。こういうカード多いな、細山田センセイ。過疎になるにはワケがある。 -- 名無しさん (2018-08-05 10 57 46) ヨトム襲来時のウンディーネのままになってますね。ダイガラはノームです。。 -- 名無しさん (2018-08-05 15 19 03) みんなでクエストの初回報酬リセットは、水曜日です。 -- 名無しさん (2018-08-05 18 41 32) ☆6素材って、もう5個?1個足りない・・・ -- 名無しさん (2018-08-22 22 36 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4977.html
ぷよぷよテトリス 概要 後発機種の変更点 特徴 賛否両論点 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 参考動画 ぷよぷよテトリス 【ぷよぷよてとりす】 ジャンル アクションパズル 対応機種 ニンテンドー3DSWii Uプレイステーション3プレイステーション・ヴィータプレイステーション4Xbox OneNintendo SwitchWindows(Steam) 発売元 セガ 開発元 セガ(ソニックチーム)オーツー(WiiU/3DS/PS3/PSV)Bitbaboon(Win版) 発売日 【3DS/WiiU/PS3/PSV】2014年2月6日【PS4/One】2014年12月4日【Switch】2017年3月3日【Steam】2018年2月28日 定価 【3DS/WiiU/PS3/PSV】4,980円【PS4/One】5,480円【Switch】4,990円(いずれも税別)【Steam】3,490円(税込) プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 スペシャルプライス 2015年11月19日【3DS/WiiU/PS3/PSV】3,229円【PS4/One/Switch】3,769円(各税込) 備考 Switch版は『ぷよぷよテトリスS』Steam版は『Puyo Puyo Tetris』英語版のみ 判定 賛否両論 ポイント 『ぷよぷよ』と『テトリス』がコラボした作品作りの粗さが気にならない人や初心者には十分良作極めようとするとバランス面の作りの甘さが浮き彫りに 魔導物語・ぷよぷよシリーズテトリスシリーズ 概要 『テトリス』シリーズの生誕30周年にあたる記念作品として、セガが手がけたことのある『ぷよぷよ』と『テトリス』が合体したコラボゲーム。 いずれも1~4人用で、どの機種版もインターネット対戦(2~4人用)に対応している。 Switch版のタイトルは『ぷよぷよテトリスS』となっているが、基本的な内容はほぼ同一。 後発機種の変更点 最初に発売されたWiiU/3DS/PS3/PSV版(以下、初期4機種と表記)、遅れて発売されたPS4/One/Switch/Win(Steam)版(以下、後発機種と表記)では、ゲームバランスの調整など大小様々な変更点がある。 一部ルールで、「ぷよぷよ」の連鎖速度が少し速くなり、組ぷよの設置モーション・おじゃまぷよ(おじゃまブロック)の落下モーションが短縮化されている等、初期4機種版とくらべて「ぷよぷよ」のゲームスピードが全体的に速くなっている。さらに「ぷよぷよ」「テトリス」の異種対戦ではそれぞれの攻撃力が一部下方調整されている。 初期4機種では有料DLCとして配信されていた追加要素が、ソフト内にすべて収録。「アドベンチャー」モードの進行で入手できる。 PS4/Switch版は2017年春に海外版が発売され、以降のオンライン対戦では全世界の人と対戦できるようになった。 この2機種においては2017年9月にさらに対戦バランスを調整するアップデートが配信。 Steam版もこちらをベースにしている。 特徴 ルール VS(ブイエス) 『ぷよぷよ通』仕様の『ぷよぷよ』や、ワールドルールに準拠した『テトリス』で戦うルール。 キャラクター選択時に「ぷよぷよ」「テトリス」どちらのスタイルでプレイするかを選び、それぞれの基本的な対戦ルールでプレイする。 おじゃまぷよ・おじゃまブロックを送りあい、対戦相手を全員ゲームオーバーにすれば勝ち。 「ぷよぷよ」同士や「テトリス」同士の対戦の他、「ぷよぷよVSテトリス」という異種対戦も可能。 異種対戦の場合、相手に送る攻撃は相手のスタイルにあわせて変換される。 「ぷよぷよ」が1人でも混じっていると、「テトリス」側は攻撃を送るタイミングがラインを消さずにテトリミノを置いたとき(RENが切れたとき)のみになる。 ぷよテトミックス 「組ぷよ」と「テトリミノ」が混ざって出現する、複雑なルール。フィールドのサイズはこのルール専用の大きさ(8×16)で、ぷよぷよのフィールド(6×12)とテトリスのフィールド(10×20)を平均したもの。 『ぷよぷよ!!』の「アクティブ」ルールのように、連鎖の処理中もNEXTの組ぷよやテトリミノを操作でき、連鎖やRENをつなげることができる。 ぷよの連鎖とテトリミノのラインクリアーを連続で行うと「ミックス連鎖」となり、より強力な攻撃となる。 テトリミノはぷよ・おじゃまぷよの上に乗せると、ぷよやおじゃまぷよをつぶしながら落下していく。ハードドロップするとぷよを貫通して設置される。 つぶされた通常のぷよは後に並びを保ったまま上から降ってくるが、おじゃまぷよはそのまま消滅する。 このモードではキャラクター個別に組ぷよ テトリミノの出現パターンが設定されている。 中にはブロック単発の「シングルミノ」・ブロック2個の「ダブルミノ」・一定時間でぷよ⇔ミノが入れ替わる4個組の「SPツモ」といった特殊なものも混じっている。 出現順は「組ぷよ6組→テトリミノ2組→SPツモ→ぷよ6組→ミノ2組→ダブルミノ→ぷよ6組→ミノ2組→シングルミノ」で1ループ。組ぷよ6組はキャラクター固有の形状で、アルル以外は3個ぷよや4個ぷよも出現し、それぞれ1ループ内に3回とも同じ順番で形状固定で降る。「SPツモ」はキャラクター別に形状と変化色が固定されている(例として、りんごやティはTミノ型⇔青と赤など)。テトリミノはSPツモになっていない残り6組が1ループ内でそれぞれ2組ずつランダムに振り分けられる。 スワップ 画面上部のカウントが「0」になるたびに『ぷよぷよ』と『テトリス』のフィールドが自動で切り替わるルール。 それぞれのフィールドを交互に操作して、おじゃまぷよ・おじゃまブロックを相手と送りあい対戦する。現在操作しているほうのフィールドでゲームオーバーになると負け。 フィールドが切り替わる際に、それまでの予告おじゃまぷよ(おじゃまブロック)は、つぎに操作するフィールドに合わせて変換される。 操作していないほうのフィールドでは直前に操作していた組ぷよやミノのみ操作不能状態で自由落下する(以降は再び入れ替わるまで降ってこない)が、それによって連鎖・ラインクリアーが発生すると、現在操作しているフィールドにそのおじゃまぷよ・おじゃまブロックが送られる。 これを利用し、両方のフィールドで連鎖・ラインクリアーを連続で決めると「スワップコンボ」となり、より強力な攻撃となる。控えフィールドで消えなかった場合組ぷよやミノは消滅する。 パーティー キャラクター選択時に「ぷよぷよ」「テトリス」のどちらかを選び、制限時間内にぷよやテトリミノを消してどれだけスコアを稼げるかを競うルール。 制限時間終了時にスコアがいちばん多いプレイヤーの勝ち。 このルールでは、フィールド上部までぷよ・ブロックが積みあがっても負け(ゲームオーバー)にはならず、制限時間内であればフィールドがリセットされてすぐに復活できる。ただしその際、相手全員にスコアが加算される。 フィールドに出現する「アイテム」を消す事で、相手を妨害したり、自分がパワーアップする等、さまざまな効果を得られる。 アイテムには「みんなをおじゃまタイプ」「じぶんを強化タイプ」「スペシャルタイプ」の3種類があり、キャラクター毎に出現傾向が異なる。3種が平均的に出る「バランスタイプ」のキャラクターもいる。 「ぷよぷよ」スタイルでの組ぷよパターンはキャラクター別に過去作の「フィーバー」ルールのものが流用されており、アルル以外は3個ぷよや4個ぷよも出現する。 本作からの新キャラクター達は過去作キャラのツモが流用されている(*1)が、連鎖倍率は変更されている。 ビッグバン キャラクター選択時に「ぷよぷよ」「テトリス」のどちらかを選び、制限時間内にできるだけ連鎖やRENをし、チャージされたおじゃまぷよ・おじゃまブロックの量で相手と勝負するルール。 『ぷよぷよ』はぷよぷよフィーバーの「フィーバーモード」状態(組ぷよは2個組のみ)で、『テトリス』はスーパーローテーションとRENで全消しが出来るように配置された「ラッキーアタックモード」の状態でプレイする。 『ぷよぷよ』側は過去作の「ずっとフィーバー」ルールに近い。 制限時間終了後、チャージされたおじゃまぷよ・おじゃまブロックを相手と相殺しあう。 チャージした量の少ないほうがダメージを受け、「フィールドHP」がすべて無くなると負け。 相殺しても決着がつかないときは、生き残っている者のみでゲームが続行される。 とことん ひとりで記録更新を目指してプレイする落ち物パズルでおなじみのモード。 『ぷよぷよ』『テトリス』でそれぞれ3つずつゲームが用意されている。 とことんぷよぷよ 従来通りのスタンダードなぷよぷよ通仕様のエンドレスモード。 とことんフィーバー ぷよぷよで無限に出現する連鎖のタネを制限時間内にひたすら消していくルール。出現する組ぷよは常に2個組のみ。 とことんちびぷよ 10×18のフィールドで小さなぷよを消していくエンドレスモード。 このモードでは上記「パーティー」同様に組ぷよパターンがフィーバー形式のキャラクター個別で、アルル以外は3個・4個混じりになる。 マラソン テトリスで150ライン消すまでプレイ。 40ライン テトリスで40ラインをどれだけ早く消せるかのタイムアタック。 ウルトラ テトリスで3分間の制限時間内にどれだけスコアを稼げるかに挑戦する。 システム インターネット機能 全機種においてインターネット対戦が可能。上記5つのすべての対戦ルールに対応している。 全国のプレイヤーと1対1で戦い、勝敗やレート、ランキングが記録される「全国パズルリーグ」と、ルールを自由に設定して部屋を開き、誰かと対戦できる「クラブ」の2つのモードで対戦可能。 「クラブ」はいわゆるところのランクマッチであり、勝敗数や、戦績で上下する評価ポイントが記録される。ポイントは、そのクラブに参加しているユーザーのランキングに反映される。 初期4機種のみ同メーカー同士の機種間対戦に対応しており、ニンテンドー3DS版は、WiiU版とマッチングして対戦が可能。プレイステーション3版は、プレイステーションVita版とマッチングして対戦が可能。 後発機種版ではそれぞれの機種単独のみで独立しており、他機種版のユーザーとマッチングしての対戦はできない。 また、初期4機種では有料のDLCが配信されている。追加ストーリーや、ぷよ・テトリミノのスキンなど、ゲームをより楽しむためのアイテムを購入できる。 後発機種では、初期4機種で有料配信されていた追加コンテンツがゲーム内にすべて収録されており、「アドベンチャー」モードの進行度合いで解禁される。こちらはDLCでは無く、追加コンテンツを使用するには自分でゲームを攻略して解禁する必要がある。 リプレイ機能 本作では、1人用のモードや各種対戦モードのプレイ動画を保存することができる。インターネットの対戦動画も保存可能。 保存したリプレイは自由に鑑賞できるほか、「インターネット」モードで他人に公開することも可能。また、他人が公開しているリプレイをダウンロードして、鑑賞することもできる。 キャラクター 過去の『ぷよぷよ』シリーズの登場キャラクターに加え、新たに『テトリス』モード向けに制作された新キャラクターが登場。対戦ルールやモードによっては、キャラクターごとに性能差が存在する。 + キャラクター一覧(※隠しキャラ含む) テトリスキャラクター(新) ティ・オー・エス・アイ・ジェイ エル・ゼット・エックス 「エックス」を除き、各テトリミノが名前やデザインカラーなどの由来になっている。 これらのキャラクターは本作が初登場の描き下ろしであるものの、『テトリス』の為のキャラクターとしてデザインされたため、版権ライセンスは『テトリス・ホールディング』側が持っている(*2)。開発スタッフのインタビューによると、極端な場合、今後 セガから発売されるゲームに限らず 『テトリス』の続編が出た際に、そのソフト内で彼らが登場する可能性はあるとされている。 ぷよぷよキャラクター 初代『ぷよぷよ』:アルル カーバンクル・すけとうだら・ルルー・シェゾ・ドラコケンタウロス・ウィッチ・サタン 『ぷよぷよフィーバー』『2』:アミティ・ラフィーナ・シグ・クルーク・フェーリ・レムレス 『ぷよぷよ7』:りんご・まぐろ・りすくませんぱい・エコロ キャラ選出は『ぷよぷよ7』とほぼ同一。スケルトンTがウィッチに変更、カーバンクルがサブキャラ化、ダークアルルが登場しない点が異なる。 この他、プレイヤーが使用できないサブキャラとして、『ぷよぷよ』シリーズの過去作の一部のキャラが「アドベンチャー」モードのまんざいデモでのみ登場する。 賛否両論点 「ぷよVSテトリス」のバランスについて 5つの対戦ルールが収録されており、どのルールも「初心者」や「中級者」同士であれば十分に楽しめるが、「上級者」同士の対戦・ないし幅広い層から対戦大会を募ろうとした際、ここにゲームバランスの調整不足が目につく。 「VS」における異種対戦では、上級者同士の場合テトリスのほうが有利と言われることが多い。一方でテトリスは慣れるまではぷよと比べて火力を送ることさえままならない敷居の高さから、初~中級者同士ではぷよが有利とされている。 「VS」ルールでは、テトリスが「ハードドロップ」(一瞬でテトリミノを落とす操作)可能なのに対し、ぷよぷよは「クイックドロップ」(一瞬でぷよを落とす操作)がデフォルトのルール設定では使用不可となっており、ぷよぷよ側はぷよを設置したりおじゃまが落下するごとに少々の硬直時間が発生するため、それぞれのゲームスピードに圧倒的な差がある。 なお、ローカル対戦や「クラブ」のモードでは、ルールの設定を変えることで、ぷよぷよ側の「クイックドロップ」を使用可能にできる。 また、テトリス側はおじゃまブロックがいずれか一箇所穴があいた状態で下からせり上がってくるため、穴を埋めて消すことで攻撃に利用することが可能だが、ぷよぷよは反撃には使えないおじゃまぷよが上から降ってくるため、相殺して防ぐことができなければ追い詰められやすく、一方的に不利な流れになりやすい。ぷよぷよ側に降るおじゃまぷよが得点ぷよや太陽ぷよだったら逆転要素として変わっていたかもしれないだろう。 さらに、テトリス側は熟練すれば「T-Spin Double」の連発により、効率よく(*3)高い攻撃力を送り続けることが出来るため、ぷよぷよ側が連鎖を組んでいる最中に「T-Spin」を連発することで、短時間におじゃまぷよを大量に送って封殺しやすい。 テトリスは性質上細かい攻撃を素早く立て続けに行うことができ、ぷよぷよ側と対戦すると、おじゃま落下による硬直時間を何度も発生させられてしまう。よって、非常に積み上げの早い上級者同士が異種対戦すると、ぷよぷよ側がどれだけ最速に積んでも攻撃は間に合わない場合が多い。連続で攻撃されればハメ殺しされるも同然の展開が起こり、実質勝負にならなくなってしまう。 ぷよぷよ側もまったく勝ち目がないわけではないが、上級者のテトリス側と対戦する場合、普通に連鎖を組むだけでは不利になりやすい。上級者のテトリス側に勝つには「カウンター」などの特殊な戦法が要求され、大連鎖に限らない臨機応変な対応が必要となっている。 ちなみに、開発スタッフのインタビュー(外部サイト)のインタビューでは、「上級者同士だとテトリスがやや強いかもしれない」と言及されている。後発機種では、ぷよぷよ・テトリス間のバランス調整が行われ、ぷよぷよ側の動作がやや素早くなり、テトリス→ぷよぷよへの攻撃に大きな時間差がかかるようになった。 2017年9月にPS4・Switch版がアップデートされ、さらなるバランス調整が行われた(Steam版もこちらに準拠)。テトリス→ぷよぷよ時の一部攻撃(連続消し、全消し、T-Spin)の弱体化(RENの攻撃が1RENから→2RENに弱体化、全消しが大ぷよ2つ(12個)程度に、T-Spinの攻撃力も作りやすさを考慮してテトリス消しより減少した)、ぷよぷよ→テトリスへの攻撃力アップ、およびマージンタイムの導入(対戦が長引くと互いの攻撃力が徐々にアップ、ただしぷよぷよ側が前倒しで適用される)が行われた。この変更はオンライン対戦のランキング上位者は良バランスと好意的に受け止められている。一方で、テトリスの中級者ぐらいからは対ぷよぷよが勝てなくなったという不満の声もある。 ぷよぷよ同士、テトリス同士であるならば、従来のゲームと同じバランスのもと対戦が可能。ただ、CPUと対戦するときは、CPUをぷよぷよ・テトリスどちらのスタイルでプレイさせるか自由に設定できるが、対人戦の場合はスタイルの選択は各プレイヤーで行う形になっており、相手のスタイルを強制させるシステムは無い。 そのため、ネット対戦では、ぷよぷよ同士、テトリス同士で対戦できるかは対戦相手次第となる。 初期4機種ではルールを自由に設定できる「クラブ」モードにおいても相手のスタイル選択を強制することはできなかったが、後発機種では「クラブ」のルーム作成時に「ぷよぷよのみ」「テトリスのみ」の制限をすることができるようになった。 同じく「VS」で、テトリスのREN(連続消し)が強い。 相手が12REN(13回の連続消し)以上繋げると、まずこちらに勝ち目はない。 対処法としては相手がRENを撃つことができる地形を組み終わる前に、火力で押し切ること。相手の速度にもよるが、積み込んでいる間は少し無防備であるため、素早く高火力を送ることができれば相手を倒すことはできる。 この仕様上、T-Spin Double、T-Spin Tripleと撃った後にRENで仕留めることができる「DTREN」、中央を開けることで相手の攻撃を受けやすい「中開け4列REN」が強くなってしまっている。 「ぷよテトミックス」はルール内容が複雑なため、初心者にはとっつきにくい。しかし慣れてしまえば、歯ごたえのある面白いルールである。 ただし、ぷよやテトリミノを消し続ければおじゃまが降ることがない(REN維持で攻撃を防げる)ので、延々と試合が続いてしまい、なかなか決着がつかないことがある。 また、ぷよは最大4つが一度に落ちてくるのに対し、テトリミノは1コや2コの組みでしか落ちない上に頻度も低い。このため、ぷよぷよのほうが優遇されている。 キャラクター毎にぷよ、テトリミノが降ってくる量や順番、SPツモの形状が決まっており、やや明暗が分かれている。 このルールではとにかくぷよ、テトリミノを消し続ければおじゃまが降ることはないため、全体的にぷよの降ってくる量が多い所謂「多ツモ」キャラが有利である。 「スワップ」ルールは、テトリミノの出現パターンがある程度固定化されていることが判明している。 『テトリス』では、最初から数えて7手ずつのうち全種類のテトリミノがランダムで出現すると言う仕様が、ワールドルールによって定められている。他のルールでは、この内訳は完全ランダムであるのだが、「スワップ」ルールのみ、途中で攻撃を喰らわない限り3巡目(つまり15手目から)以降のテトリミノの出現パターンが固定される。 これにより、必勝と言うわけではないが、かなり強力なテンプレートの積み方があり、知らなければあっという間に追いつめられることがある。 「パーティー」は初心者同士ならば問題なく楽しめるが、ある程度慣れている人や上級者の対戦の場合、異種対戦やぷよぷよ同士のゲームバランスが悪い。 フィールドに出現するアイテムの大きさが、ぷよぷよ側はぷよ1個分なので扱いやすい一方、テトリスはブロック4つ分(2×2)であり、アイテムを含むラインのうち、一列だけ消すと、残ったラインの列に穴が開くことがあり、慣れていないと少し難しい。さらにこのモードはぷよぷよ側も「クイックドロップ」が使用可能のため、「VS」ルールと比べると、ぷよぷよの方が少々有利…と思いきや、点数の計算が通常モードと同じであり、同程度の実力でもテトリスの方が倍近い点数ということも普通にある。 フィールドが上部まで埋まっても即座にフィールドがリセットされて復帰できるが、フィールドのリセットに少し時間がかかることと、リセット後にほかのプレイヤーとの差を埋める救済措置がないため、「フィールドが埋められてリセット→演出の間に相手が攻撃の準備をする→再開→相手の攻撃で即死→またフィールドリセットで失点…」という一方的な流れになることがある。 『テトリス』ならば序盤からある程度火力を作ることができるのでまだマシだが、ある程度積み込まないと火力を作ることができない『ぷよぷよ』では一方的にハメられかねない。 リセットされたときに出現するアイテムで、相手の攻撃を反射する「リフレクト」や、予告も含めおじゃまを全て消す「おじゃまクリアー」などが引ければ逆転も可能だが、復帰した際、そのアイテムが出現し、あまつさえそれを消せるかどうかは運次第。 ぷよぷよかテトリスのどちらかにしか効かない強力な「スペシャルタイプ」のアイテムもあるが、そのうちテトリス側に効果を発揮するアイテムにはデメリットも見られる。 攻撃アイテム「ペントミノへんか」はテトリス側の相手のミノを複雑な5個組に変えてかなり積みづらくする反面、5個分の長いIミノをホールドされて5ライン消し「テトリスプラス」をされてしまう危険性がある。(*4) 一方で防御アイテム「シングルミノへんか」は自陣のミノをしばらく1個だけにするのだが、単純に手数が減り1ラインずつしか消せなくなるなど、場合によっては邪魔になってしまう。 対応するぷよぷよ側のスペシャルアイテムは自陣の組ぷよを一色のみにする「ツモ一色」、相手のフィールドに積まれたぷよを氷漬け状態にする「こおりづけ」であり、テトリス側ほどのデメリットはない。 「ビッグバン」はバランスはそれなり。 『ぷよぷよ』で登場する「連鎖のタネ」は無駄なぷよのない、いわゆる「ごみぷよ」が全て削除されたもの(「とことんフィーバー」と同じもの)となっており、「全消し」を狙いやすい。そのため、運がよければ初心者でも相手にリードを付けやすい。 『テトリス』は、地形に応じたテトリミノが出現するため運の要素はほぼなく、すばやく正確にラインクリアーしていく実力のスピード勝負となるが、後半になるとワールドルールでのみ可能な回転入れを要求してくるようになる。ぷよぷよは、時間の許すかぎり自力で連鎖を伸ばす事もできるので、ある程度のレベル同士であれば、ぷよぷよ側がやや有利。 制限時間制であるため、過去の『ぷよぷよ』シリーズで搭載されていた「ずっとフィーバー」ルールと比べると、決着がつきやすい。 テトリスのCPUがあまり強くない ぷよぷよのCPUは最強設定にした場合、最高速で積み、的確に大連鎖を狙ってくる。それに比べると、テトリスのCPUは積む速度はあまり速くなく、一列を開けてテトリス(4ライン消し)を狙うのみとなっている。 テトリスではRENやT-Spinといった技もあるが、それらは一切組んでこない。 気がついたら地形がかなり悪くなっていたり、自滅してしまうことも普通にある。 一応、「相手の攻撃に対して強い」という特徴があることや、初期のぷよぷよvsテトリスでの対戦バランスを考えると、悪い点だけではない。 「アドベンチャー」モードについて 「アドベンチャー」モードはステージをクリアしながら物語を進めていくモード。 物語の形式は『ぷよぷよ~ん』『ぷよぷよ7』などと同様の、一本道のストーリーで構成されている。1章10話で構成されており、ボリュームは歴代の中でも指折りであり、話のスケールもなかなか大きい。 しかし、ひとつの章内では話があまり大きくは進まず、関係のないキャラクターの話が挟まれるシーンや、チャレンジという前後にデモが無くとことんモードのノルマをクリアするだけの話もあり、展開が遅いためテンポが悪く、中だるみしがち。 また、ステージ毎にルールが固定されておりプレイヤー側が選ぶことはできないため、攻略を進めていく過程で常にテトリス&ぷよぷよの両方をこなしていくことが強制される。 テトリスとぷよぷよ両者のキャラクターが争うのではなく、協力するというスタンスで物語が進む。この内容はおおむね好評。 話自体は筋の通ったものであり、クライマックスでは涙を誘うようなシーンもあるが、一部でネットスラングやメタ発言も使用されており感情移入できない、冷めてしまった等の意見もある。 また、同じ章で操作キャラや対戦相手こそ違うが似たり寄ったりな展開も多く、「宇宙船の素材を集めるために探索をするはずがなぜか勝負をして特に素材が見つかったわけでもなく帰還する」など、強引な展開もあり、人を選ぶ内容でもある。 一本道のストーリーゆえか、メインとなるキャラ以外の出番が少ない。 テトリス側のキャラクターは、主人公である「ティ」や本作のラスボスと関係の深い「エス」や、ティのパートナーでもある「オー」は出番も多く、理にかなっている。 一方で、ほかのテトリスキャラであるエンジニアの「アイ」や、いたずら双子の「ジェイ」と「エル」に加え、エスにパパと呼ばれ慕われる「ゼット」などは、魅力的な設定は多いものの、作中ではほとんど掘り下げられていない。 追加シナリオ10章では、ある程度彼らの掘り下げも行われている。ただし、追加シナリオは初期4機種ではDLC、後発機種では隠し要素である。 ぷよぷよ側のキャラクターも出番に偏りが大きい。 シリーズの主人公格である「アルル」「アミティ」「りんご」の3人娘のうち、本作では「りんご」が「ティ」と双璧を成すメイン格として扱われ出番がかなり多く、一方で他2人は見せ場がないわけではないがりんごの同行者としてサポート役に回ることが多い。プロローグからして「りんごの住む世界に突然アルルとアミティが飛ばされてくる」と明らかにりんご視点からの始まりであり、同じくりんごが主人公だった『ぷよぷよ7』と同様の流れと思われる。 このほか、プレイアブルになっているのに、アドベンチャー本編中では一度も対戦相手にならないキャラクターもいる。 ぷよぷよのキャラクターについての説明もほぼないため、過去の『ぷよぷよ』シリーズを全く知らない人から見れば「何しに来たんだろう、どんなキャラなんだろう」というキャラクターが多い。 「リデル」「アコール先生」「ユウちゃん&レイくん」「さかな王子」などの使用キャラクターとして選択できないサブキャラクターが漫才デモで登場するが、ストーリー中でそれらのキャラと対決する流れになった場合は、強引にぷよぷよやテトリスでの一人用ノルマをこなすモードに雪崩れ込むため、話の流れがやや不自然である。 もっとも、主人公勢以外があまり目立っていないことは過去の『ぷよぷよ』シリーズでもよくあったことである。一本道のストーリーであることも考慮すると、この点は仕方がない。 有料の追加コンテンツについて 初期4機種では、有料のDLCが配信されている。 種類は「アドベンチャーモードの追加ストーリー」「キャラクターのボイスチェンジ」「BGM」「対戦中の背景」「ぷよ・テトリミノのスキン」に加え、ネット対戦時のまちうけ画面でつかえるキャラクターの「あいさつ」の5つ。 後発機種ではこれらの要素がDLCではなくソフト内収録の隠し要素となったが、先述のとおり、こちらは自力で解禁する必要がある。 「あいさつ」は、インターネットの「まちうけ」画面で、ゲーム内のキャラクターが吹き出しで「あいさつ」をするというもの(音声はない)。 意思疎通を図りたいだけであれば、初期から使用できる「あいさつ」だけで事足りるので、その意味では無理に購入する必要はない。 初期4機種では、「BGM」「対戦中の背景」「ぷよ・テトリミノのスキン」の変更はネット対戦では無効となる。 後発機種では、ネット対戦でも、自分の画面では設定が反映されるようになった。 「追加ストーリー」のうち、すずらん商店街のかくし芸大会を描いたコメディシナリオの「8章」、本編クリア後を踏まえた"ある人物"にスポットを当てた「10章」は概ね好評だが、シェゾを主役とした番外編の「9章」は賛否が分かれている。 ただし、いずれも「○○のゆめ」というサブタイトルで、ストーリー中も「夢の中」の話であることを示唆されており、本編の話には直接は関わらない。 「キャラクターのボイスチェンジ」とは、プレイヤーキャラの通常ボイスが、声色のちがうボイスに差し替えられたもの。前作の『ぷよぷよ!!20th』では、一部のキャラ(11人)にだけ用意されていた。 本作では24キャラ全てにボイスチェンジが用意されているが、元のキャラのイメージからかけ離れたものが多く、人によっては違和感が大きい。 なお、用意されているボイスチェンジのうち、半数の12キャラは、前作『ぷよぷよ!!20th』と同様にゲームをプレイしてたまった「ポイント」と交換で使用できるようになる。 「BGM」は過去の『ぷよぷよ』シリーズで使用された既存の曲、ぷよぷよのキャラクターソングCDで収録されていた曲、過去の『テトリス』シリーズのBGMをアレンジした曲が配信されている。 その他 対戦中のキャラクターの連鎖アニメが前作までのフィールド内での表示ではなく、フィールド下部の小さな枠内のみの表示となった。 対戦中のフィールドが見やすくなったという意見もあるが、小さくなってしまい派手さが欠け残念、という意見もある。 これは、『ぷよぷよ』は連鎖発動中は操作できず、連鎖アニメはその間に再生されていたが、『テトリス』ではプレイヤーが操作できない間がほとんど存在しないことから、フィールド内で連鎖アニメを再生するとテトリスのプレイの邪魔になってしまうためと思われる。 これまでの『テトリス』ではカットイン演出が存在しないゲームが多かったため、テトリスに慣れたプレイヤーに合わせてフィールドの見やすさを考慮したとも考えられるが、その点で見るとラインクリアー時などのエフェクトがやや過剰で見辛い、という意見もある。 キャラクターイラストについて 今作のイラストレーターは前作までとは異なり、『ぷよぷよ』シリーズでは初参加となる角田氏が担当。 これまでの『ぷよぷよ!15th』や『ぷよぷよ!!20th』のNino氏や、『ぷよぷよ7』の三瓶映氏とは別人。なお、三瓶氏は『20th』と今作でキャラクターアートディレクターとして監修を行っている。 絵のバランスが悪いという声もあれば、『20th』の画風に近づけていてじゅうぶん上手いという声もあり、この点は個人の好みによる。 「ぷよぷよフィーバー」ルールが搭載されていない。 『ぷよぷよフィーバー』から、『ぷよぷよ!!20th』まで5作に渡ってずっと収録されていた定番の対戦ルールであったため、本作で搭載されていないことについては一部で批判があった。なお、「とことんフィーバー」や「ビッグバン」など、フィーバーモードをアレンジしたモードは搭載されている。 開発スタッフのインタビュー(外部サイト)によると、「ぷよぷよフィーバー」ルールを搭載するかの検討はされたようだが、 『ぷよぷよ』と『テトリス』を対戦させるというコンセプトの本作では導入は困難だった らしく、今回は見送られたようである。 導入が見送られた理由としては、『ぷよぷよフィーバー』のような「ゲージをためるとモードが切り替わり、大連鎖を狙える対戦ルール」がこれまでの『テトリス』シリーズにはなかったことと、ぷよぷよの「フィーバーモード」は時間のあるかぎり連鎖をいくらでも伸ばせる一方、テトリスの「ラッキーアタックモード」はぷよぷよのように「伸ばす」ことができないため、ぷよぷよが圧倒的に有利になってしまい、ゲームバランス面で問題があったこと等があるとのこと。 本作発売当時、家庭用ハードにて「ぷよぷよフィーバー」のネット対戦を遊べるのは3DS版『ぷよぷよ!!20th』のみだったが、それには深刻なバグ(*5)が確認されていた(*6)ため、「テトリスと対戦出来なくてもいいので、まともに遊べる『ぷよぷよフィーバー』のネット環境も用意して欲しかった」という意見も見かけられた。 この問題については後に、バグが修正された「ぷよぷよフィーバー」ルールが収録された3DS版『ぷよぷよクロニクル』や本作ベースのぷよぷよモードを抽出したSwitch/PS4/Steam向けの『ぷよぷよeスポーツ』の発売によって対応された。 評価点 『ぷよぷよ』と『テトリス』のコラボという発想はとてもユニークで面白く、対戦用のルールでもそれぞれの要素が活かされているものが多い。また、大半のルールは、初心者や中級者ならば全力で楽しめる。 BGMは好評。『テトリス』を意識したBGMも『ぷよぷよ』風に違和感なく仕上げており、聞いたことのあるようなフレーズが織り込まれた曲や、旧セガ『テトリス』BGMのアレンジ曲もある。 「アドベンチャー」モードでは1ステージクリアごとにセーブが行われるため、好きなタイミングで中断したり再開することができ、気軽にプレイしやすい。 また、同じステージで3回以上クリアに失敗した場合、「おたすけクリア」機能を使用することで、現在のステージをスキップしてつぎのステージに進むことも可能。 ただし、ステージのクリアの「達成度」が、使用できるキャラクターの解禁の条件に関わっているため、この機能を安易に使用するとクリアしてもキャラクターが解禁されていないという状態になってしまう場合がある。 なお、初期4機種では有料のDLCで「ボイスチェンジキャラクター」を購入すると、まだ解禁されていないキャラクターを使用することができるようになる。また、購入した「追加シナリオ」をクリアした場合も「達成度」に反映される。 後発機種では、これらも「アドベンチャー」の隠し要素となっているため、上記の方法は使えなくなった。 声優の演技も好評。 特に『テトリス』側のキャラクターの、エス役の堀江由衣や、ラスボス役の矢尾一樹など有名所から、新人でありながらエルとジェイを演じ分けた美幸キャスリーンなど、それぞれキャラクターによく合っている。 ゲーム中に発声されるボイスの種類が豊富。 今作では、ルールごとにそのルール専用のボイスが多数用意されており、演出を盛り上げている。たとえば、「スワップ」ではフィールドが切り替わるとき、「パーティー」ではアイテムを消したときや順位によって専用のボイスが流れる。 アルルの反撃ボイスが『魔導物語』シリーズの反射呪文「リバイア」に変更されるなど、旧来のファンからは嬉しい小ネタも仕込まれている。 ネット対戦のモードやシステムがある程度改善された。また、「クラブ」モードで見知らぬプレイヤーとの対戦をする際、ルールエディットが自由に可能となった。 対戦メンバーを募集する画面では、「あいさつ」と呼ばれる定型句を送ってかんたんなチャットが可能。「よろしくお願いします」「準備はいいですか?」「OK!」「ちょっと待ってください」など、相手との意思疎通に必要なものが揃っている。 過去の『ぷよぷよ』シリーズのネット対戦では、対戦後に誰か1人がぬけると部屋が強制的に解散されていたが、本作の「クラブ」では、対戦後にだれか一人が抜けても部屋が解散されず、残ったメンバーで対戦したり、メンバーを募集できる形式になった。 また、過去の『ぷよぷよ』シリーズでは、部屋を立てるときに設定した人数のプレイヤーが集まらないと対戦を開始できなかったが、今回は部屋に2人以上いる状態ならリーダーが募集をしめきり、いつでも対戦を始められるようになった。 5つのルール全てで「かちぬき」で遊ぶことができる。 最近の『ぷよぷよ』シリーズで搭載されていた「とことんたいせん」と同様に、次々に出現するCOMを倒し続けるモード。何人連続で倒したかが記録される。 リプレイ機能。 3DS版は10個しか保存できない等、機種によっては制限があるが、機能自体は概ね好評で、後作のぷよぷよにも実装してほしいという意見は多かった。 問題点 ボリュームがやや薄い。 対戦ルールが5つしかなく、定番のルールが少ないことや、前作の『ぷよぷよ!!20th』が15+αのルールが収録されたゲームであったため、最近の『ぷよぷよ』のゲームとして見ると、ボリュームがややさびしい。 『ぷよぷよ』として見た場合、本作の定番ルールは事実上「ぷよぷよ通」仕様の「VS」ルールのみ。これまでのぷよぷよで定番ルールだった「(初代)ぷよぷよ」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」は収録されていない。 また、『ぷよぷよ』か『テトリス』のどちらかのルール固定に強制はできない。各自選択式の「VS」「パーティー」「ビッグバン」であればプレイヤー同士が自主的にどちらかに偏らせる事は可能。 CPUのスタイルを「テトリス」にし、ハンデの設定で「激辛」や「辛口」を選択すると、CPUがかえって強くなってしまう。 ぷよぷよの場合は色数の増加や開幕のおじゃまぷよ落下もあり、ハンデとして問題なく作用するが、『テトリス』の場合、開幕のおじゃま落下等はなく落下速度(=敵の攻撃スピード)が上がるのみであり、ぷよぷよの感覚で選んでしまうと痛い目にあう。 このため、テトリスのCPUを弱くしたい場合は逆に「激甘」や「甘口」を選ぶと良いという、実質的にハンデ設定が逆転した形になってしまっている。 この仕様のため、基本の「中辛」では、弱いCPUとしか対戦できない。 連鎖アニメに使い回しが多い。 本作の連鎖アニメは各キャラ4種+被ダメージ分の計5種類となっており、複数の連鎖ボイスで同一のカットインが使用されている。 例として、アルルの場合は「ファイヤー」「アイスストーム」「ブレインダムド」「ジュゲム」「ばよえ~ん」「リバイア」の6つでそれぞれカットインが挿入されるが、このうち「アイスストーム」「ブレインダムド」「ジュゲム」のカットインが全く同じ内容となっており、氷の魔法のようなものを放つ演出となっていたりと、演出がちぐはぐな箇所がある。 過去の『ぷよぷよ』シリーズでは同じカットインを使用していても、エフェクトを変えたり、動かし方を変えることで差をつけていたが、本作ではそれも無く共通となっている。 初期4機種では、ひとりでCPUと対戦する場合は3~4人対戦ができず、1対1の対戦となる。対人戦でも、COMを含めることは不可能。 後発機種では改善され、CPUを1~3人、好きな人数参加させて対戦ができるようになった。 「かちぬき」で記録されるのが勝利人数のみ。 前作までの「とことんたいせん」では、スコアやプレイ時間、最大連鎖やその時の使用キャラが記録されたが、本作ではそれらは記録されない。 本作はセガ製テトリスだが、いわゆる『セガテトリス』(旧仕様)準拠のルールで遊ぶことはできない。 本作のテトリスはワールドルール(ガイドライン仕様)となっており、テトリミノの色や初期の向きが当時から入れ替わっている。『セガテトリス』に慣れていてテトリミノの形状を色で覚えているという人にとっては、本作はかなり遊びづらい。 ただ、旧仕様を忠実に再現してしまうとT-Spin Tripleができなくなる・ピンチの状態での挽回がしにくくなるなどハンデにしかならない点も多く、対戦環境統一の意味合いからしても未実装はやむを得ないところもある。 テトリミノのスキンのひとつに『セガテトリス』準拠のデザインにする「セガアーケード」が搭載されているが、初期4機種についてはテトリミノの配色だけガイドライン準拠のままという、旧作のプレイヤーからはより混乱を招くようなデザインとなっていた。 テトリミノのスキンには、ゲームボーイ版のデザインを再現したモノクロ配色の「レトロ」もあるため、初期4機種での「セガアーケード」が原作準拠の配色ではなかったことは残念がられた。 後発機種では「セガアーケード」のみ配色が旧仕様準拠に入れ替わるようになった。 一方でガイドラインのテトリスでありながらトップアウト(*7)は発生せず、条件を満たすとその列のテトリミノが埋まってしまうバグが発生する。 そもそも意図的に起こそうとしてもなかなか発生しづらい現象ではあるが、それでもガイドラインのルールのテトリスに対戦向けのルールが適用されていないのは変だろう。なお、21段目より上にテトリミノを置くとゲームオーバーになるロックアウトは発生する。 ネット対戦に問題が多い。 初期4機種では、インターネットの対戦モードでは、「背景」や「BGM」、「ぷよ、テトリミノのスキン」は自分の設定が反映されないため、デフォルトの設定で固定されている。そのため、追加コンテンツでこれらのアイテムを購入しても、ネット対戦では使用できない。 後発機種では自分のみ反映されるよう改善された。 対戦相手を募集する「まちうけ」画面では、対戦の開始が決定された後に10秒の待ち時間が発生する。そのため、スムーズに対戦(連戦)ができない。 ちなみに、この待ち時間に「よろしくお願いします」などの挨拶を送ることもできない。 PS4版、Switch版、Steam版では挨拶が送れるようになっている。アップデートで待ち時間が5秒に短縮されている。 「全国パズルリーグ」のレーティングがあまり機能していない。 レートが変動する「全国パズルリーグ」モードでは、相手のレートやリーグ、ぷよぷよとテトリスどちらを多くやっているかなどの情報がマッチング時に表示され、不利だと感じた相手とマッチングした場合、抜けることができる。これにより、相手を選んで戦えば安易にレートを上げることができる。しかし、「相手を選ぶためのレーティング表記」という考え方もあるため、この行為を一慨に問題とすることはできない。 どのルールで対戦するかを選ぶことができるが、レートは全ての対戦ルールで共通であるため、強さの基準としてはあまり参考にならない。 レートの計算がおかしく、負けてもあまり下がらず勝てば極端に上がる。勝率が5割を切っていてもレートが上がっていくことが多い。そのため、全く勝てない人以外は上限に近いレートに固まってしまう。初期レートにはまず戻れないので、初期レートから始めた人がなかなか相手を見つけられず、人がいるレート帯に到達できないという問題もある。 PS4版、Switch版、Steam版ではアップデートでレートの上限が9999から50000に引き上げられ、10000を超えると下がり幅が大きくなっていくので上限に固まることはなくなったが、初期レートに人がいない点は解決していない。 本作以前のぷよぷよはいずれもレートの計算に何かしらの問題を抱えていたが、本作の次に出た『ぷよぷよクロニクル』以降は、チェスの公式戦などで実績がある「イロレーティング」方式が採用され大幅に改善している。 「クラブ」モードで3人以上で対戦する場合は、チーム分け(どのチームに入るか)を各プレイヤーが自由に選択できる。 フレンド同士との対戦の場合は良い要素である。しかし、知らない人と対戦する場合は(これはプレイヤーのモラルの問題でもあるが)、相手が勝手に自分とチームを組んでしまったり、1VS3のように偏ったチーム編成になってしまうことがあり、悪意がないにもかかわらずリンチのような状況になってしまうことがある。 後発機種では、「クラブ」のルーム作成時に4桁のパスワードで鍵をかけられるようになり、改善された。 テトリス同士で対戦した場合にミノ順が相手と異なる。 ミノ順次第では攻撃したい時に攻撃できないこともあり、実力以外にも運でも勝負することになりかねない。パズルゲームにおいて相手と条件が異なるのはゲームバランスとして致命的である。 初期4機種では対戦中、処理落ちがたびたび発生し、プレイしづらいことがある。 特に3DS版ではこれが顕著で、テトリス同士のCPU対戦や、「スワップ」ルールを中心に処理落ちがたびたび発生することがある。処理落ちが発生すると、横方向に押しっぱなしにしたときの移動速度が変化してしまうため、操作ミスを誘発しやすい。 PSVita版では、ローカル通信での通信エラーの発生率が高い。3DS版ほどではないが、対戦中に処理落ちも発生する。 後発機種ではこれらの問題は大きく改善されているが、Switch版では攻撃が送られてくるたびに処理落ちが発生するため、特にREN戦法を取られた際には慎重に操作しなければ置きミスが発生しやすくなる。 初期4機種の「ぷよぷよ」は、『ぷよぷよ!!20th』と仕様がほぼそのままなので、一部ルールのおじゃまぷよの落下時の硬直時間がやや長い。 後発機種では、一部ルールのおじゃまぷよの落下時硬直時間が短縮された。 ホールドしてもホールドミノの色が変わらず、ホールド済みかの区別ができない。 中級者以上であればホールド済みかは記憶しているが、初級者にとっては優しくない仕様である。 総評 作りの粗さが気にならない人や初心者には十分良作だが、極めようとすると、ゲームバランスや作りこみの甘さが目に付きやすい。 『ぷよぷよ』のゲームとしては「収録ルールが少ない」「初期4機種ではCPUと対戦するときは1対1でしかできない」など、ファンほど致命的な問題点が存在する。 後発機種では、ゲームバランスやインターフェイス面で様々な改善が行われているものの、多くの部分では根本的な部分の解決には至っていない。 なお、異種戦時のゲームバランスは前述の通り、2017年配信のPS4/Switch版のアップデートでかなり改善されている。 ライトユーザーにはおおむね好評だが、従来のファンの間では賛否が分かれる作品となっている。 余談 本作の発売に先立ち、お笑い芸人の陣内智則氏が2004年・2005年に『エンタの神様』で披露したコントで「テトリスをプレイしている最中にぷよが降ってくる」「ぷよぷよをプレイしている最中にテトリミノが降ってくる」という物があった。そのため陣内氏は「予言者」とも呼ばれている。 これらのコントは後に陣内氏のYouTube公式チャンネルで再収録され公開されている(テトリス / ぷよぷよ)。 なお、陣内氏本人はぷよぷよを実際にやったことがなかったとのことで、2022年に『ぷよぷよテトリス2』でぷよぷよを初プレイした実況動画がアップされている。 自社が所有しているルールの異なるパズルゲームのIPをクロスオーバーさせた作品は今回が初では無く、過去に海外では任天堂発売のSNES『Tetris Dr. Mario』(テトリス VS ドクターマリオ)、国内ではコナミ発売のN64『進め!対戦ぱずるだま 闘魂!まるたま町』(対戦ぱずるだま VS 対戦とっかえだま)で先駆けて実現している。 ゲーム大会イベント「Red Bull 5G」のPUZZLEジャンルでは、2014年大会から3年連続で、本作が採用された。 2015年11月19日に「スペシャルプライス」として全機種の廉価版が発売され、同時に初期4機種のダウンロードコンテンツの価格も全て半額に改定された。ゲーム内容に変更点はない。 2016年3月24日発売の書籍『ぷよぷよ 25周年アニバーサリーブック』にて、他機種には無いPS4/One版限定の未公開コマンドが初公開された。 その効果は「1対1の対人戦でプレイヤー名の下に勝利セットカウントを表示する」というもの。「大会モード」と呼ばれている。コマンドはタイトル画面で、PS4版ではL2+下+R1+△+○、One版ではLT+下+RB+X+Aを押してゲームスタート。 いわゆる勝利本数を画面に表示する機能は前々から一部のプレイヤーに需要のあったものだが、対戦ゲーとして標準で実装しておくべき機能をわざわざ隠しにした上で、さらに書籍で限定発表という展開に困惑したユーザーも多かった模様。この本自体が記念本の割に内容が薄かったという点も微妙さに拍車を掛けている。 2016年12月8日発売のPS4ソフト『龍が如く6 命の詩。』のゲーム内ミニゲームとして本作のグラフィックとボイスを流用した『ぷよぷよ』が収録。 ルールは『ぷよぷよ通』で、次々現れるCPUと戦う勝ち抜き戦と、2P対戦をプレイ可能な独自仕様。ただし、ネット対戦はできない。 登場キャラクターはアルル カーバンクル・すけとうだら・ウィッチ・ルルー・アミティ・シグ・クルーク・りんご・まぐろ・りすくませんぱいの10体。 2018年12月16日発売のPS4『JUDGE EYES 死神の遺言』にも、上記の『ぷよぷよ』が再録。 同作には各ゲームセンターのゲームを攻略する「KAMGOコンプリートミッション」というものがありトロフィーにも関わるのだが、その中にぷよぷよのCPU戦で対戦相手10人全員を倒すと獲得できる「ぷよぷよチャレンジVol.2」がある。だが、ウィッチは20人抜き、ルルーに至っては25人抜き以上しないと出現しない(つまり最低26連勝が必要)という条件だったため、ぷよぷよが苦手なプレイヤーを大いに苦しめたという逸話があった。 あまりに鬼畜だったためか、2021年発売のリマスター版では残念ながら『バーチャファイター2』と入れ替わりで削除されてしまった。 海外版の『Puyo Puyo Tetris』では漫才デモ・連鎖ボイスなどが全て翻訳されており、『ぷよぷよフィーバー』の英語版『Puyo Pop Fever』に未登場だったキャラは本作で初めて英語ボイスが当てられた。 連鎖ボイスは基本的に英訳されているが、和製英語や造語などの一部ボイスは日本語版とは異なる言葉に置き換えられている(例:ブレインダムド→Mind Blast、アレイアード→Star Strike、など) また、アルルの「ダイアキュート」は『Puyo Pop Fever』では「Diamond Cutie」と訳されていたが本作では「Want more?」と強化呪文という設定に沿って置き換えられている。 ただし、例外的に「ばよえ~ん」だけはそのまま「Bayoen」と言っている。 その後の展開 2017年3月3日に、『ぷよぷよテトリスS』がSwitch本体と同時発売された。 タイトルに「S」がついたことと、演出の微調整、ハードに合わせてメニュー画面のタッチ操作、HD振動対応やローカル通信対戦が追加されたことが違いで、その他のゲーム内容としてはほぼ全てPS4版に準拠している。海外版が発売されてオンライン対戦が「全世界パズルリーグ」となったが、PS4版も海外版が発売され、アップデートにより同内容となった。 2018年3月1日にSteamでWin版『Puyo Puyo Tetris』が配信された。 ベースは海外PS4/Switchのアップデート版となっている。ただし、インターフェイスは英語のみ。キャラクターのボイスは英語・日本語両対応。 さらに日本語非対応だけならず、日本では他国より高めの値段設定(いわゆる「おま値」)となっている(*8)。安価で販売されている海外の外部ストアでのキーも日本からは弾かれているものが多い。 発売前に海外の販売サイトHumble Bundleで日本からも予約を受け付けていたのだが、発売日直前ギリギリになって日本ユーザーの注文がキャンセルとなったため騒動を招いた。 なお内部データには日本語版の未使用データがそのまま残っており、非公式ではあるが有志制作の日本語化パッチを当てることで一応日本語化は可能(参考)。 2018年10月25日にSwitch/PS4、2019年5月8日にWin(Steam)にて『ぷよぷよeスポーツ』が発売。 本作に続いて登場した『ぷよぷよ』だが、対戦特化タイトルでありルールは「ぷよ通」「フィーバー」のみ、ストーリーも無しの簡素な内容となっている。 2020年12月10日に本作の直系の続編となる『ぷよぷよテトリス2』がPS5/XSX/PS4/One/Switchで発売された。XSX/Oneの2機種はパッケージ版はなくDL専売となる。 2021年3月24日にはWin(Steam)に向けても発売され、本作と違いデフォルトで日本語完全対応となっている。 参考動画 + トップアウトが発生せず、テトリミノが埋まるバグについて。対ぷよぷよ、テトリスどちらでも発生することが確認されている。
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/157.html
[☆2]あかいコビット No.038 レア度 2 レベル 1 最大Lv30 スキル なし 進化素材 コスト 4 HP 57 Lスキル なし タイプ かいふく 攻撃力 9 進化元 [☆1]あかいコビット 攻撃 単体 回復力 9 進化先 編集 属性 あか コンビ
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/156.html
[☆1]あかいコビット No.037 レア度 1 レベル 1 最大Lv15 スキル なし 進化素材 コスト 2 HP 28 Lスキル なし タイプ かいふく 攻撃力 4 進化元 攻撃 単体 回復力 4 進化先 [☆2]あかいコビット 編集 属性 あか コンビ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16436.html
登録日:2009/08/03(月) 18 06 00 更新日:2024/08/30 Fri 13 30 27NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ×エロロ○エコロ あんどうりんご ぷよぷよ ぷよぷよ7 ぷよぷよテトリス りんご りんごの婿 アンチスパイラル エコロ ネタバレ項目 ラスボス 人間? 地球外生命体 変態 悪戯 石田彰 黒い影 「いっしょに遊ぼうよ!」 「エコロ」とはぷよぷよシリーズに登場するキャラクター。 『ぷよぷよ7』で初登場。 ★概要 CV 石田彰 様々な平行世界を旅する、謎の黒い生命体。 通常時は人間の形をしており、みぞおち辺りに水色の核のようなものがある。 額に「?」の文字があり、口元からはよだれのようなものが垂れているのが特徴。 本人いわく「時空のたびびと」らしいが、詳しいことは不明。 自分にとって楽しいことを好み、そのためなら手段を選ばず気まぐれに行動する、自分に正直な性格。 ただ、彼にとっての楽しいことはたいてい大多数の他人を困らせることなので、いつも大騒ぎを招く。 口調は軽々しく陽気とも取れるが、毒を吐いたり、むごいことをさらっと口走ったりすることも多い。 実体を持たず、他人に取り憑くことができ、 「こんどはキミのカラダであそばせてよ!」 「りんごちゃんもボクにからだをていきょうしてよ!」 「アルルちゃんよりぐあいがよさそう!」 「りんごちゃんをたっぷりほじゅうしたよ!」 など、アレな発言をしばしばする。 また、壊滅的……もとい、非常に独特のネーミングセンスを持っており、 例) フェーリ→「まえがみ そろいこ」 ウィッチ→「ぼうし とがりこ」 ドラコケンタウロス→「しっぽ はえこ」 レムレス→「あめだま なめたろう」 アミティ→「もみあげ はねこ」 と、呼ぶ始末である。 ちなみに、エコロ本人は『ぷよぷよテトリス』で、エスから「よだれくろすけ」と呼ばれていた。 「ぷよぷよフィーバー」「だいへんしん」ルールでのキャラクタータイプは「自力で大連鎖タイプ」。 組ぷよ出現パターンは『ぷよぷよ7』では旧作のアコール先生と同じパターンだったが、 『ぷよぷよ!!』以降は新規のパターンに設定されている。 3コ組の出現数が多く、使いこなすのはかなり難しい。 『ぷよぷよ!!』では、隠しキャラとして、 「かわったエコロ」なる、新しいキャラクターが登場。 ある条件をみたすとプレイヤーとしてつかえるようになる。 エコロを擬人化したような姿をしているが、詳しいプロフィールは不明。 キャラクターの性能はもとの「エコロ」とまったく同じだが、こちらは連鎖ボイスや連鎖アニメがカオスになっている。 消えるぷよの個数を2にして「アクティブ(連鎖中でも次のぷよを置くことが出来るルール)」をかわったエコロ4人・難易度激甘(ぷよの色が三色になる)で遊ぶとハチャメチャ状態と化す。 「イーミテーshイーミテーshイーミテーshイーミテーsh…(ドタドタとこちらに走ってくるかわったエコロを添えて)」 スマホ向けアプリ『ぷよぷよ!!クエスト』でも、カードとして「かわったエコロ」が登場しており、 ゲーム内で読める紹介文には、 「ヒトにそっくりな姿をしたエコロ!? いつも以上にイタズラっぽく気まぐれ。感情がコロコロと変わったりする。」 とある。 ★エコロのエピソード 『ぷよぷよ7』 騒ぎを起こした張本人としてラスボスとして登場。 あんどうりんご達の住む世界をぷよで埋め尽くしたり、アミティ達を次元のはざまに閉じ込めたりした。 アルルのからだをのっとってダークアルルとなり、いろいろとけしからんことをしでかす。 『ぷよぷよ!!』 キャラクターデザインが、全体的に丸みを帯びたデザインに変化。 「ストーリー」モードでは当初、記憶をうしなった状態で登場するも、後にやっぱり騒動を引き起こす。 サタンと何かを大きなコトを計画しているようだが…? 姿違いとして「かわったエコロ」という擬人化?キャラがショップのポポイのおみくじの大当たりで入手可能。 『ぷよぷよ!!クエスト』 「ボス!?シリーズ」の黄色属性カードとして「エコロ」が登場。 『ぷよぷよテトリス』 サタン共々、世界融合事件の犯人と疑われるも、 誤解が解けてからはサタンと共に事件解決に協力してくれた。 また、同作のDLCのEXストーリーでは、時空を超えて働く「りんごちゃんセンサー」なるセンサーを持っている事が発覚し、 エックスに「時空を超える力の盛大な無駄使い」と突っ込まれた。 『ぷよぷよクロニクル』 本作の黒幕の一人。サタンが絵本の世界を乗っ取ったのに乗じて、色々と仕掛けを施して絵本のシナリオを改変していっていた。 また、「ルーワのペンダント」なる持ち主の愛の力を吸い取り邪悪な存在を生み出すというどうみてもまともではない道具を持ち込んでいた。りんごにつけて遊ぶ気だったらしい。 本作のラスボスが生まれたのは半分こいつのせい。もう半分はサタン様のせい。 『ぷよぷよテトリス2』 異変が発生する前から全容を把握し、サタンと共に黒幕をも救うために行動していた。一方、りんごちゃんに助けて貰いたいと自ら術にかかってもいる。 クリア後のEXステージでは、気落ちしたラスボスを励ましに向かっている。 事件での言動でラスボスを弄ろうとして「殴りたい」と言われた?なんのことかなー? ★連鎖ボイス 1 おぉ! 2 いいねぇ! 3 なかなかいいね! 4 コウフンしてきたよ! 5 わっははー!/わははははー! a ライアー(Liar 嘘つき) b スウィンドル(Swindle 騙す) c フェイクスピーチ(Fake Speech 虚偽の演説) d ラブリートリック(Lovely Trick 素晴らしい策略) e イミテーション(Imitation 真似、模造) フィーバー突入 いいんじゃない? キャラ選択 いっしょに遊ぼうよ! ダメージ小 いたい… ダメージ大 いたいなぁ〜 勝利 たぁのしいねぇ〜♪/あー楽しかった 敗北 負けちゃったか〜… フィーバー成功 よしよし♪/いいかんじだ フィーバー失敗 だめか! 反撃 おかえしだぁ! へんしん18連鎖〜 ぼよよ〜ん へんしん22連鎖〜 ぼよよ〜ん!! テトリス テトリスだね ミックス連鎖 ミックス連鎖だよ! エコロの連鎖ボイスは「嘘」や「真似」といった、人を惑わすトリッキーな内容の単語が多い。 実体を持たないためか、『ぷよぷよ7』では、連鎖アニメは黒い色をしたあんどうりんご、 「でかぷよへんしん」では黒いクルーク、 「ちびぷよへんしん」では黒いフェーリの姿になっており、 連鎖アニメは他キャラの使い回しだらけだが、CVの石田彰氏の演技力もあって、通常・コドモ・オトナ時で声色が大きく異なっている。 色々な石田ボイスのオンパレードを楽しめるので、興味のある人は聞いてみよう。 ちなみに、『ぷよぷよ!!』以降の連鎖アニメは、もとのエコロの姿のままでアクションする。 また、『ぷよぷよ!!』以降は通常と声色のちがうボイスチェンジが搭載されており、こちらもいろいろな石田ボイスを楽しめる。 「ぷよぷよ!!」では怖い声違い、「ぷよぷよテトリス」では悲しげな声違い、「ぷよぷよクロニクル」では眠そうな声違いがある。 みんなで追記・修正したほうがきもちいいよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あとアミティに「もみあげ はねこ」もあった -- 名無しさん (2014-03-08 10 41 25) もみあげwww -- 名無しさん (2014-09-12 18 08 12) 『よだれくろすけ』可愛過ぎ( '﹃'⑉) -- なすなすふぁいあ (2015-05-26 07 06 58) 完全な悪役ラスボスだったのに声のせいでなまじ人気が出てしまったおかげで、20th以降は記憶喪失による性格改変を強いられたキャラ -- 名無しさん (2015-11-27 11 07 27) ↑もはや記憶喪失まで自分の計画の一部だったりして……エコロならありうるから怖い。 -- 名無しさん (2017-08-21 00 45 18) けものフレンズ3とのコラボイベントでもやらかしました -- 名無しさん (2021-06-19 21 06 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyopuyo_tetris/pages/117.html
答え 答え問題1 問題2 問題3 問題4 問題5 問題6 問題1 ジェイ エルはいたずらをした! みんなに迷惑をかけてしまった! 問題2 りんごはりんごを持ってた だれかに奪われた! りんごはガッカリした... 問題3 りんごとアミティとアルルは仲良し! いつもぷよぷよ勝負をしてる。 問題4 オーはティの相棒。 とても可愛いマスコットで みんなを癒やすマスコット♪ 問題5 カーバンクルはアルルといつもいる。 とても仲良しだ。 問題6 エックスは時空の番人。 でも、ぷよぷよの世界と テトリスの世界を混ぜてしまう。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/3908.html
読み ぷよぷよつう 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 (2)(2)(2)(4)(4)(4)222444二ロン二 解説 2色で2・4の刻子2つずつ+他色の2の雀頭 成分分析 ぷよぷよ通の43%は知恵で出来ています。ぷよぷよ通の38%は小麦粉で出来ています。ぷよぷよ通の14%は玉露で出来ています。ぷよぷよ通の3%は覚悟で出来ています。ぷよぷよ通の2%は月の光で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 外部リンク 参考動画