約 660,769 件
https://w.atwiki.jp/puyomadochat/
ようこそ! ここはぷよ魔導クラスタの館と、 ぷよ魔導クラスタの館(裏館)の運営サイトです。 詳しくは左のメニューの利用規約へ。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1806.html
ぷよぷよ7 機種:NDS. PSP, Wii 作曲者:安倍栄基、瀬津丸勝 開発元:セガ、ハ・ン・ド 発売元:セガ 発売年:2009年 概要 「ぷよぷよ」シリーズ7作目。主人公は3代目となる新キャラクター「あんどうりんご」。 「ちきゅう」と呼ばれる新たな世界を舞台にストーリーが展開する。 基本的なゲームデザインは前作にあたる記念作品『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』をベースにしており、 新ルール「だいへんしん」のほか、初代・通・フィーバーなどの歴代定番ルールを収録。 またDS版とWii版はWi-Fi通信で全国のプレイヤーやフレンドとオンライン対戦が可能。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 ぷよぷよ7 メインタイトル キャラクターデモ キャラクターデモ メインメニュー メニュー画面BGM ぷよ7漫才~ヘンテコ日常~ 漫才デモBGM1 Please select your Character! キャラクターセレクト レッツ!ぷよ勝負! 対戦BGM1 校舎の外でもぷよ勝負! 対戦BGM2 商店街もぷよぷよ地獄! 対戦BGM3 夕暮れ時のぷよ勝負! 対戦BGM4 Shiny lakeside 対戦BGM5 Ruins stage from Puyopuyo-n 対戦BGM6ぷよぷよ~ん「遺跡ステージ~トレジャーハンター?」のアレンジ NDS300位 うふふふふ… 漫才デモBGM3 Insanity of Dark Arle ダークアルル戦BGM NDS307位 だいへんしん☆モード! へんしんモード や・ば・い・で・す ピンチ (初出:ぷよぷよフィーバー) LOSE ばたんきゅ~! (初出:ぷよぷよフィーバー) コンティニューする? コンティニュー (初出:ぷよぷよフィーバー) ゲームオーバー! ゲームオーバー (初出:ぷよぷよフィーバー) カリキュラム選択ver1.0.4 がっこうメニューBGM レッツ!スタディー! がっこうモードBGM ぷよ7漫才~異次元展開~ 漫才デモBGM2 Tokoton from Puyopuyo とことんぷよぷよぷよぷよ「MORNING OF PUYOPUYO」のアレンジ 呼びかける声 幕間デモBGM1 さぁ!次いってみよう! 幕間デモBGM2 みんなで対戦!朝までぷよぷよ フリーたいせんBGM1 (初出:ぷよぷよフィーバー) へっぽこ魔王最強伝説 フリーたいせんBGM2 (初出:ぷよぷよフィーバー) 紅き叫びの波動! フリーたいせんBGM3 (初出:ぷよぷよフィーバー2) Request from Puyopuyo フリーたいせんBGM4ぷよぷよ「STICKER OF PUYOPUYO」のアレンジ Last from Puyopuyo2 フリーたいせんBGM5ぷよぷよ通「魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通~すばやくてゴワイ」のアレンジ※サントラではLast "of" Puyopuyo2となっている 以降の作品ではfromに 時空を超えて久しぶり! フリーたいせんBGM6 (初出:ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary)ぷよぷよ「THEME OF PUYOPUYO」のアレンジ FEVER! SEVEN! フィーバーモード WIN(やったー!) 勝ちジングル プリンプタウンであ・や・つ・ら・れ 対戦BGM7 暗黒の力 ラスボス漫才BGM 宇宙の命運をかけて ラスボス対戦BGM レッツ!最終ぷよ勝負! ラスボス最終戦BGM 2009年65位NDS355位 大結果 幕クリアジングル すくわれた世界 最終戦勝利BGM そしてまたいつか… エピローグ ぷよぷよのうた 安倍栄基 テーマソング歌:今井麻美 NDS268位 ぷよぷよのうた(コトリンゴCMバージョン) 安倍栄基 テーマソングCM版歌:今井麻美 サウンドトラック ぷよぷよ7 オリジナルサウンドトラック ぷよぷよのうた PV
https://w.atwiki.jp/puyopuyo-player/pages/16.html
≫English momoken(ももけん) 概要 ACぷよ通時代の2011年以来、長らくぷよぷよ対戦界のトッププレイヤーの一人として活躍する。現在プロライセンスは持たないが、格付け勝負で抜きん出た戦績を誇り、マッキーらと並んで最強格のプレイヤーの一人に数えられる。 SEGA公式大会ではMCや解説を務めている。 ACぷよぷよ通時代は徹底した後折り中盤重視・対応型のプレースタイルで「対応神」(「太陽神」から転じて)とも称された。『ぷよぷよeスポーツ』に移行して以降は、土台の主体を先折りGTRに変え、従来の中盤対応力・鋼鉄の防御力に加えて開拓の進んだ多重折りなどを生かして選択肢の豊富な良型の構築を徹底し、状況に応じた攻めや超高火力の飽和本線なども見据えたプレースタイルに転向した。相手フィールドを常に異次元の精度で把握し、自陣の重厚な構えから攻撃・受け・置き去り等の相手へのプレッシャーとなる最適な行動択を選ぶ能力の高さが傑出している。とりわけ、後打ち時の伸ばしのルート取りと発火判断は他のプレイヤーの追随を許さないほど抜群の安定感を誇り、上級者でもある程度してしまうような判断ミスなどの類いが極端に少ないことが最大の特徴である。対戦相手に畏怖と絶望感を与えるほど高度に安定した難攻不落のぷよは、「鉄壁の要塞」「不沈艦」と形容されることもある。 現在プロ選手となる意思は示していないが、公式プロ大会の「ぷよぷよチャンピオンシップ(グランプリ)」などにおいてSEASON3(2020年9月)から解説役として出演している。MC椿彩奈らと掛け合いながら対戦前の注目点を紹介したり、試合後のピックアップ解説などで上級者特有の高度な読み合いの部分や試合の中で一見気づきにくいプレーの上手さなどを観る人に詳細かつわかりやすく解説している。 (公式大会で解説を務めるmomoken) ぷよぷよを初めて触ったのは小学校低学年の頃というが、高校生の2005年頃から本格的にやり込み始め、ACぷよぷよ通の聖地の一つであったゲームセンター・横浜セブンアイランドなどに出入りするようになった。 2010年4月に四強の一人であるくまちょむを100先にて100-76で破って最上位の一角に名を列するようになり、同世代のTom・Squikaらとともに台頭し、「若手三強」と称された(後にstilyを加えて「若手四強」)。その後は、2011~13年度のS級リーグをいずれも全勝優勝するなど、圧倒的強さで絶対王者の地位を誇った。 2011年2〜4月、四強時代が動揺する中、最強を決する場として行われた「2011年度ACぷよぷよ通S級リーグ」に出場すると、くまちょむには100-58で大勝を収めたほか、Kamestryを100-93、ALFを100-73、Tomを100-85で破り、4勝0敗(+91)で優勝。全一の座を確固たるものにした。 翌2012年の「2012年度ACぷよぷよ通S級リーグ」でも、Kamestryを100-67、Squikaを100-69と大差で破り、ALFも100-79に抑え込んで3勝0敗(+85)で、抜きん出た戦績で優勝を収めた。 「2013年度ACぷよぷよ通S級リーグ」は50本先取のルールとなったが、ALFを50-38、Kamestryを50-40、対stilyおよびSAKIにいたっては50-24、50-17というダブルスコア以上の大差をつけて圧勝。4勝0敗(+81)で優勝を果たした。 2014年度・15年度のS級リーグには不参加であったが、「2015年度S級リーグ」にはTom、もこう、くまちょむとともに実況解説として出演し、大会を盛り上げた。 2016年3月には当時のS級リーグ出場者らとの50先組手を行う「統一王座戦」が開催され、対戦の場に復帰。ここでもALF、Kamestry、ぐっくる、くまちょむ、ようかん、Tomを6戦全勝で破り、最強の座を譲らなかった。 2018年12月、自身のYouTube配信にて、当時すでに若手最強と目されていたマッキーと『ぷよぷよeスポーツ』の50先で初対戦し、27–50で敗北。その後は、同年初頭に「第2回おいうリーグS級」の優勝を果たして界隈を席巻していた新星まはーらの影響なども受け、現代ぷよの火力インフレと高速のゲームスピードに順応すべく先折りGTR主体に転じ、自身が「若手と最も差を感じた部分」と分析した判断速度・精度の面を徹底的に鍛え上げた。こうして、従来の対応力に加えて多重折りのパーツを生かした短い攻めや高火力本線も取り入れた新たなプレースタイルを習得していき、その練度を高めていった。 2019年1月には、埼玉県のデイトナ蕨にて「momoken連戦祭」として、強豪プレイヤー10名を相手に30先10セットを1日で行った。久々のACぷよ通対戦となったが、SAKIに20-30、deltaに26-30で敗れたほかは、drapom(hov)・selva・HIRO・ざいろ・kuroro・live・ようかん・ミスケンの8名には勝利し、8勝2敗(286‐204)で安定した強さの健在ぶりを示した。 その後も先折り手順のさらなる精度向上に努め、令和改元直後の2019年5月2日から翌3日にかけて、マッキーと1000本先取でのぷよ勝負を行い、34時間を超える激闘の末、1000-933で勝利した。 こうして再び最強クラスの強さを誇るようになり、2021年3月から行われたコミュニティ主催リーグ戦の「ぷよぷよ最強リーグ」(以下、「最強リーグ」)に出場して再び格付け勝負の舞台に復帰した。 2021年3~4月の最強リーグ2021シーズン1の開幕とともにこれに参戦したが、表立った長期連戦の舞台への登場は2016年の統一王座戦以来5年ぶりのことであった。開幕戦となったレイン戦は終盤に相手の粘りで追い上げに遭うも30-27で逃げ切り、白星を飾った。その後、ともくんを30-23、delta、続いてぴぽにあをともに30-25で下して、全勝で最終のマッキー戦を迎えた。勝利した方がシーズン1、最強リーグ最初の優勝者となる一戦であったが、23-30で敗れて優勝をマッキーに譲り、4勝1敗(+13)にて2位となった。 2021年5~6月の最強リーグ2021シーズン2は、試合数が2巡となったが、1巡目は開幕のdelta戦を30-19と快調に勝利。2戦目のぴぽにあ戦では、前半やや形を乱している間に相手の特大連鎖などを受けて劣勢が続き、4-15の11本ビハインドを背負ったが、相手の一瞬のメンタルの乱れに付け込むと怒涛の10連取を挟んで18-17と逆転。同時にプレーの精度も高めて一気に突き放し、30-21で歴史に残る大逆転勝利を果たして、視聴者に衝撃を与えた。試合後のインタビューでは「勝てちゃいましたね…」と苦笑気味に語った。続いて、入れ替え戦トーナメントを勝ち上がって昇格してきたSAKIを30-17、ともくんを30-23で破って、1巡目の全勝をかけてマッキー戦に臨んだ。ここでは、序盤の大幅リードを守り続けて30-18で完勝。5戦全勝で折り返した。2巡目もdeltaを過去最大となる30-12の大差で破ると、ぴぽにあを30-17、SAKIを30-23、ともくんを30-26で競り勝ち、最終戦を残して9勝0敗。この時点で+94の圧倒的な得失点により、最終戦のマッキー戦で「10-30」以下の大敗を喫しなければ優勝という条件が整った。優勝の可能性はすでにかなり高かったものの、もはや二人の勝負自体には界隈全体の注目が集まっていた。2021年6月27日に行われたマッキー戦は、序盤には1巡目同様に大きなリードを取ったが、徐々に相手もギアを上げ、20本台以降は一進一退の接戦となった。最後は29-29からの緊張感の極まった1先にて、後打ちのキーぷよを1個乗せそびれてこの試合を落とし、惜しくも29-30で敗北。全勝優勝とはならなかったものの、シーズン2は9勝1敗(+93)で優勝の座に輝いた。 2021年7~9月の最強リーグ2021シーズン3も同様に総当たり2巡で、初戦は降格から再度這い上がってきたぴぽにあを30-18で下し、次のdelta戦も相手の火力に苦しめられながらも最終的に30-24で競り勝った。続いてともくん戦は序盤リードを広げたが中盤以降に流れを取られて追い上げられ、白熱の終盤戦を制して30-27で辛くも勝利した。続くマッキー戦では、相手の攻撃的な動きに終始翻弄され、前シーズン1巡目の意趣返しの格好で18-30で完敗を喫したが、1巡目最終のヨダソウマ戦は30-16で危なげなく勝利した。1巡目は4勝1敗で折り返した。2巡目初戦は、前回辛勝のともくん相手に驚異のプレー精度を保って圧倒し、自身の過去最大本数差勝利となる30-10で大勝した。さらにdeltaを30-25、ヨダソウマを30-24、ぴぽにあを30-16で破って、マッキーとの最終戦をお互い8勝1敗で迎えることとなった。これにより、シーズン1同様これに勝利した方が優勝となる、運命の一戦の舞台が整った。シーズン3最終戦は2021年9月12日に行われ、序盤から7本前後のリードを保持していたが、徐々にマッキーが追い上げて終盤にもつれ込むというシーズン2最終戦を想起させるような展開となった。最終盤の29-28で1本差まで追いすがられたものの、最後は、不利になりかけそうな大きめの対応から難しい伸ばしを決めて押し切り、これも最強リーグ史に残る激闘の好試合の末に30-28で勝利。最終成績9勝1敗(+70)にてシーズン2に続く優勝を果たした。 2021年12月には、シーズン1~3の成績基づくポイントにより、上位4名による最強リーグ2021クライマックスシーズンに出場。クライマックスシーズンは東京中野区のRed Bull Gaming Sphere Tokyoにて50先ルールの総当たりで開催され、初戦はdeltaを50-42、続いてともくんも50-35で破り、2勝0敗(+23)で最終日2021年12月11日のマッキー戦を迎え、このカードがまたも優勝をかけた一戦となった。得失点の関係で、たとえ敗戦であっても7本差以内(「43-50」以上)であれば優勝が決まる優位な条件下であったが、中盤以降リード広げ、43本目を取った時点で43-32。この時点で危なげなく優勝を確定した。しかし、その後マッキーが怒涛の追い上げを見せ、終盤は接戦の様相を呈する名勝負となった。それでも、これを振り切って最終的に50-43で勝利。見事に3勝0敗(+30)で文句なしの完全優勝、2021年度ぷよぷよ最強リーグの年間覇者となった。 最強リーグ2021クライマックスシーズン優勝時(2021年12月) 2022年4月には、最強リーグ2022シーズン1が開幕。試合数は1巡となった。ともくんとの初戦は全体通して接戦となり、終盤に追い上げられながらも30-28で勝ち切る。試合後には「去年と同じで開幕戦は年1悪い内容だったかもしれない。なんとか勝ててよかった」と語った。続くdelta戦も接戦を制して30-26、さらに1部リーグ初昇格のmetaを30-17で下した。5月に入り、通常リーグ初のオフライン開催にてぴぽにあを30-11の大差で破り、もはや聖戦となったマッキーとの自身の最終戦ではまたもやシーソーゲームの大熱戦を演じた。結果、これには28-30で敗れて4勝1敗(+36)で終えた。その後、残りの試合が消化されてマッキーが5勝0敗で終えたため、シーズン1の最終順位は2位となった。 2022年6~9月に開催された最強リーグ2022シーズン2では、まずヨダソウマを30-18で下し、さらにはともくん、deltaまでも30-19、30-17と相手に20本を許さずに勝利。本シーズンから本数差に応じた「勝ち点」制度が導入されたため、10本差以上の勝利は6pt加算となり、続くぴぽにあ戦は30-24で勝利して、4勝0敗(+42、勝ち点23)で最終のマッキー戦に臨むこととなった。ここまでの大差の連勝街道で優勝濃厚かと思いきや、マッキーも大差での勝利を重ねていたため、優勝条件は勝利あるいは4本差以内(「26-30」以上)での敗戦となっていた。2022年9月17日に行われた最終戦は、序盤から一進一退で、20本過ぎまで1~4本差で推移する対マッキー戦としては過去最も接戦の様相を呈した。しかし、終盤で相手の一気に勢いが増して突き放され、最終的には23-30で敗れて、優勝をマッキーに譲る形となった。最終戦績は4勝1敗(+35)で2位。 上記のぷよぷよ最強リーグは2022シーズン2をもって閉幕となったが、トップクラスの選手がひしめく中、通常シーズン5期とクライマックス1期の全6期にわたってマッキー以外の選手には一度として負けることがなく(リーグ通算成績 33勝5敗、勝率86.8%)、抜群の安定感を誇った。また、勝利条件の9割(27本あるいは45本)以上を取られての辛勝も、わずか4試合であった(21シーズン1のレイン戦、21シーズン3の1巡目ともくん戦、2巡目マッキー戦、22シーズン1のともくん戦)。 2022年10月には、1000万点の自己ベストを更新し、84分20秒65を記録した(→動画)。 2023年5月、セガ公式の『ぷよぷよeスポーツ』 プロアマタッグ 2on2トーナメントが行われた際には、いつも通り解説として参加した…はずだったが、大会序盤から謎の腹痛を訴えて姿を消した。一方で大会では、「M」の字をつけた緑のマスクマンがアマチュア選手のテルルと組んで、柊・ぷにちゃん、live・えぬむらを破って決勝進出。「m」の字をつけた赤のマスクマンと組むサヤナチームとの決勝戦も制して優勝した。試合後、敗れた赤のマスクマンがマッキーと明かされ、優勝者インタビューで緑のマスクを取って、momokenとして正式に姿を現した。2on2のイベントではあったものの、公式大会のトーナメントの場でマッキーとの再戦を果たした形となり、盛り上がりを演出した。 2023年9月、100万TAの自己ベストを更新し、6分52秒58を記録した。 2023年9月10日、「伝説にならないか」のキャッチコピーで総勢355名が参加したコミュニティ大会「ぷよぷよニューヒーローフェスティバル」に出場。3先ながらBブロック内のウィナーズを順調に勝ち上がり、勝者側準々決勝(5先)でマッキーと対峙することとなった。先にリードを許す展開であったが、後半で連取して5-3と逆転勝利し、勝者側準決勝に進んだ。しかし、ここでは新進気鋭のプレイヤーやまだに対して4-5で敗れて敗者側に回った。敗者側準々決勝では、Shiyotaを破ってきたマッキーと再戦。今度は3先で2-3と敗れ、5位(ベスト6)となった。 2023年10月、100万TAの自己ベストを更新し、6分43秒63を記録(→動画)。1位のfianeに2秒差で迫る2位記録であったが、まもなくfianeが6分33秒に記録を更新した。 翌11月には、100万TAの自己ベストを再び更新し、6分39秒を記録。fiane、ちゃるめらーに次ぐ3人目の6分40分切りを達成した。(→動画) 2024年3月、2023年度の総決算である「ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル」にセガ特別招待選手として出場。通常の公式大会に解説ではなく選手として参戦するのは初となった。また、従来の「ファイナルズ」と変わり、マッキー、ともくんらトッププロのほか、のらすけ、やまだらアマチュア強豪を含む16名の豪華な顔ぶれが揃う中に名を連ねたということで、非常に注目の集まる舞台となった。予選では開幕戦で国体準優勝者ひからいとと対峙し、中盤から連取を見せて10-3で勝利した。その後やまだ、ちゃるめらーを破って3戦全勝で予選を通過し、決勝トーナメントに進んだ。ともくんとの準決勝では、序盤は鉄壁の立ち回りを見せて5-1とリードを取ったが、相手もレベルの高いプレーを保って徐々に追い上げられた。自身も攻め手を早めて対抗したが後半では凝視ミスも出て追いつかれると流れを奪われ、8-10で敗れてベスト4の成績となった。 エピソード その圧倒的強さと戦績から、鋼のメンタルの持ち主とのイメージを持たれがちだが、最強リーグ参加中の個人配信では「緊張してない瞬間はない」「いつ降格してもおかしくないと思っている」と述べるなど、常にプレッシャーと戦っている。安定した結果を出すために行っていた試合前のルーティンなどについては自身の動画で紹介している。 2022年度最強リーグシーズン1終了時のインタビューで「ぷよぷよ3日休んだら超長期休暇」と語るほど、ストイックな練習量と練習姿勢で取り組んでいる。 勝ち続けるために大事なことの一つとして、「負ける(心の)準備をしておくこと」を挙げている。 「昔(AC時代)は守備的なプレー(対応や本線後打ち)が正義のような風潮があったが、ぷよスポではツモスピードなどの関係で攻めが強くなった」という一般的な意見に対して、「そう思われていただけで、本当は昔も攻めが強かったのではないか」という考えを述べたことがある。 2014年2月の自身のニコ生配信にて、「ぷよぷよ20th anniversary」のチャレンジテストモードにある「めかくしだいれんさ」をプレイ。フィールドが全く見えない状態で、ネクストぷよの表示と操作感覚のみで13連鎖を放った。第2折り返しを組んでいるときに漏らした「これでかいこれでかい」のセリフは有名となった。 2016年にフジテレビのバラエティ番組「有吉のニッポン元気プロジェクト おーい!ひろいき村」に出演。ボクシングやフラッシュ暗算など様々な分野のアスリートらが動体視力を競うコーナーで「プロゲーマー代表」として登場し、ほとんど解答不可能と思われる高難易度の動体視力テスト(回転しながら画面を横切る時計の映像を見てその時刻を当てるというもの)を回答者の中で唯一正解して視聴者を驚嘆させた。これにより、番組内では「動体視力が最も優れている職種はプロゲーマー」という結論になっていたが、職種というよりmomoken個人の動体視力が常人離れしているという説も根強い。 2022年7月には、くまちょむの主催する「クイズぷよリネア」の解答者としてTomとともに出場。ぷよぷよシリーズプロデューサー細山田水樹も応援メッセージを寄せ、全問正解の期待がかかったが、15問中の7問目で不正解となった。 ぷよぷよ以外でやりこんでいるゲームは、League of Legends(通称「lol」)。また、DanceDanceRevolution(DDR)やbeatmania IIDX などの音ゲーも長年嗜んでいる。 主な戦績 第1回早大ぷよマスターズ 優勝 第2回早大ぷよマスターズ 優勝 2011年度ACぷよぷよ通S級リーグ 優勝 第4回早大ぷよマスターズ 優勝 2012年度ACぷよぷよ通S級リーグ 優勝 2013年度ACぷよぷよ通S級リーグ 優勝 VCAぷよぷよ通ラストバトル!サービス終了杯 優勝 2016年 ACぷよぷよ通 統一王座戦 全勝 2017年京都大学11月祭(NF)ぷよぷよ通大会 優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン1 準優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン2 優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン3 優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグクライマックスシーズン 優勝 2022年度ぷよぷよ最強リーグシーズン1 準優勝 2022年度ぷよぷよ最強リーグシーズン2 準優勝 『ぷよぷよeスポーツ』 プロアマタッグ 2on2トーナメント 優勝(with テルル) ぷよぷよニューヒーローフェスティバル 5位 ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル ベスト4 呼称・二つ名 対応神、絶対王者、鉄壁の要塞、不沈艦、宇宙、百剣、悲劇のモンスター チャンネル・SNS Youtube:「momoken」/Twitter:@momoken6 生年 1989年
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/853.html
コンビネーション考察 メンバー デッキ構成案通常型通常型改 赤優先型 青優先型 回復型 耐久型 コンビネーション強化型 タフネス貫通型 赤アミ(フェスリダ)型 コンビネーション考察 「魔導学校」のコンビネーションを持つキャラ。全員でデッキ9枠を埋めることが可能。 派生カードが豊富に存在するため、それらを組み合わせて構築できるのが強み。別キャラ扱いの派生も増えたので同キャラ禁止ステージにも広がりをもって構成できる。 非常に強力なあかいアミティなどのフェスキャラを筆頭に強力なデッキを作れる。 メインキャラばかりで構成されているので、今後の多様な派生キャラも比較的期待でき、☆6・☆7実装の望みもあるので将来性はある。 しかし「魔導学校」の属性は単色で5人組むのは難しいため、同属性強化のLスキル持ちでは範囲が狭いためやや使いづらい。味方全体に効果のあるLスキルを持っているキャラをリーダーにしたい。 ステータス異常やデバフを付加するキャラはいないが、味方の性能を一時的に上昇させるキャラは割と多い。 フェス系や魔道剣士など低排出のキャラ・イベントやコラボ限定キャラも多く入手がやや難しい。 前者は破格の性能を有している反面、後者はスキルだけで選ぶとスペックが芳しくないという落とし穴がある。 基本的にプリンプ学園の教師と生徒、隣町のエリート学校のレムレスとフェーリが「魔導学校」を持っている。 ポポイ/黒いポポイは含まれない。今ではもう見ることはできないが、NPCデッキの「プリンプ」というデッキ構成にはポポイが入っていたのだが・・・・。 メンバー ※カードランクは最大が前提、表中のアイコンが別になっているキャラはゲーム中では別キャラ扱い。 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル アミティ(☆7実装) 赤属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) スイーツアミティ 赤属性の攻撃力2倍 チャンスぷよ変換(赤ぷよのみ4つ) なし おしゃれアミティ(上限☆5) 赤属性の攻撃力に+1000 赤属性が攻撃力×1の追撃(3ターン持続) 剣士アミティ(☆7実装) 赤属性の体力2倍(☆7で2.4倍)連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(赤属性の通常攻撃のみ) 6連続の通常攻撃(☆7で8連続攻撃)(自分のみ、3ターン持続) アミティVer.ムック 赤属性の攻撃力2倍 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5) サンタアミティ 味方全体の体力1.6倍 味方全体のHPを10%回復(5ターン持続) アミティVer.ぷよクロ 赤属性の攻撃力2.4倍 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5) アミティVer.ソニック 青属性の攻撃2倍、体力を1.5倍さらに3連鎖以上で攻撃に1.2倍 場の色ぷよ3種を青ぷよに変換(青ぷよ以外)攻撃発生後、盤面にハートBOXを2つ生成 喫茶店のアミティ 赤属性の攻撃力2.5倍赤属性毎ターン回復(自分の回復力×2) 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×7)敵全体にターン遅延+2 なし あかいアミティ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル シグ(☆7実装) 青属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体青属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) ゆかたのシグ コンビネーション発動時に効果が250%UP 40,000の無属性ダメージ なし 王冠シグ 味方全体の回復力1.6倍 回復力×0.5の自動回復(5ターン持続) サンタシグ 体力MAXの青属性が攻撃力3.5倍 緑ぷよ3つをプリズムボールに変換赤ぷよを6つハートBOXに変換 剣士シグ 青属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(青属性の通常攻撃のみ) 味方全体に3回連続攻撃化(通常攻撃のみ、1ターンのみ) うさぎシグ 青属性の体力と回復力1.6倍 なぞったぷよを4個青ぷよ変換(ターン経過なし) シグVer.ぷよクロ 青属性の攻撃力2.4倍 全体青属性攻撃(自分の攻撃力×5) くろいシグ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし にゃんこのシグ 青属性の攻撃力2.8倍、体力2.5倍与ダメージが2倍(確率30%) ランダムに攻撃力×8の6回青属性攻撃 なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル リデル(☆7実装) 緑属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体緑属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) ふりそでのリデル 3連鎖以上でこのカードの回復力×1の全体回復 通常攻撃が全体化(味方全員、1ターンのみ) なし おかしなリデル 緑属性がタフネス貫通(通常攻撃のみ) ランダムに一段を緑変換 剣士リデル 緑属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(緑属性の通常攻撃のみ) 味方全体回復(最大HPの75%分) リデルVer.ぷよクロ 緑属性の攻撃力2.4倍 全体緑属性攻撃(自分の攻撃力×5) りりしいリデル スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル ラフィーナ(☆7実装) 黄属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) さくらラフィーナ 味方全体の攻撃力1.6倍 ランダムに10,000×6回攻撃 なし 勉強家のラフィーナ 味方全体の攻撃力1.4倍 全体黄属性攻撃(図鑑数×100、上限100,000) 剣士ラフィーナ 黄属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(黄属性の通常攻撃のみ) 400,000の単体攻撃(無属性) ラフィーナVer.ぷよクロ 黄属性の攻撃力2.4倍 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×5) 真夏のラフィーナ・S(副属性:黄) スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.25倍ずつ加算(攻撃:最大2倍、体力:最大2倍) ネクストぷよを全てあおぷよにする(2ターン持続) にゃんこのラフィーナ 黄属性の攻撃力2.8倍、体力2.5倍与ダメージが2倍(確率30%) 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×12) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル クルーク(☆7実装) 紫属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) 勉強家のクルーク 味方のHP1.4倍 全体紫属性攻撃(図鑑数×100、上限100,000) なし コック姿のクルーク(上限☆5) 味方全体の体力1.4倍 ランダムに10,000×5回攻撃(無属性攻撃) 喫茶店のクルーク 紫属性がタフネス貫通(通常攻撃のみ) ランダムで一段を紫変換 クルークVer.クロミ 紫属性の攻撃力2倍 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5) 剣士クルーク 紫属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(紫属性の通常攻撃のみ) 全属性が攻撃力2.5倍(3ターン持続) クルークVer.ぷよクロ 紫属性の攻撃力2.4倍 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5) 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル レムレス(☆7実装) 自分の攻撃力×2.5倍の追撃(☆7で3.5倍) 緑属性の攻撃力3倍(☆7で3.5倍)(1ターンのみ) ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 コック姿のレムレス(上限☆5) 味方全体の攻撃力1.4倍 ランダムに5,000×10回攻撃(無属性攻撃) なし おかしなレムレス 緑属性の攻撃力に+1000 緑属性が攻撃力×1の追撃(3ターン持続) 旅の吟遊詩人レムレス(副属性:緑) 黄属性の攻撃力2.8倍緑属性の体力1.8倍 場の色ぷよ&ハートBOXを自属性ぷよに変換する(上3段黄・下3段緑) レムレスVer.ぷよクロ 自分の攻撃力×3倍の追撃 緑属性の攻撃力3倍(1ターンのみ) 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル フェーリ(☆7実装) 自分の攻撃力×2.5倍の追撃(☆7で3.5倍) 紫属性が攻撃力3倍(☆7で3.5倍)(1ターンのみ) ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 恋するフェーリ(上限☆5) 味方の攻撃力1.4倍 相手中心の爆裂攻撃(自分の攻撃力×8) なし コック姿のフェーリ(上限☆5) 味方全体の回復力1.4倍 50,000の単体攻撃(無属性攻撃) フェーリVer.クロミ 自分の攻撃力×2.5倍の追撃 紫属性が攻撃力3倍(1ターンのみ) 旅の占い師フェーリ(副属性:緑) 紫属性の攻撃力2.4倍緑属性の体力2.4倍 場の色ぷよ&ハートBOXを自属性ぷよに変換する(上3段紫・下3段緑) フェーリVer.ぷよクロ 自分の攻撃力×3倍の追撃 紫属性が攻撃力3倍(1ターンのみ) しろいフェーリ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃に+0.6倍ずつ加算体力にも+0.35倍ずつ加算(攻撃:最大3.4倍、体力:最大2.4倍)さらに全キャラの初回スキル発動の必要ぷよ数-3 なぞりぷよ数+5(3ターン持続)同時消し係数5倍 なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル タルタル 青属性の回復力が2倍 味方全体回復(自分の回復力×4) グループが1000回復 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル アコール先生 体力MAXの青属性が攻撃力3倍 ランダムに攻撃力×3の6回青属性攻撃 ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 くろいアコール先生 「魔導学校」発生時に300%UP 単体紫攻撃(全カード攻撃力合計×5) なし アコール先生Ver.ぷよクロ 体力MAXの青属性が攻撃力3倍 ランダムに攻撃力×3の6回青属性攻撃 お茶会のアコール先生・S(副属性:青) 味方の攻撃力と回復力が1.8倍(こうげきタイプのみ) 味方全員が単体攻撃(威力は各キャラの攻撃力×属性数×0.5) デッキ構成案 通常型 派生のない通常カードのみの構成。 青が三枚なのでスタメンが青三枚、それに加えて緑と紫が二枚ずつなので状況に応じて緑と紫を切り替えてスタメンに入れるのがふつう。 Lスキルの観点上リーダーはアコール先生か、安定感でシグを選ぶか。 アコール先生のLスキルはタルタルとうまくかみ合うため、先生をリーダーにするときはセットで運用したい。 通常型改 通常型を踏襲しつつ要所要所を派生キャラへと変えていくタイプ。 通常型では単色になるアミティとラフィーナを派生に変えて補佐のない全体攻撃から単体でも遜色なく機能するようにする。 ラフィーナ派生は入手には一癖あるのが難点。 アコール先生がリーダーの編成なら、王冠シグのスキルも大いに役に立つ。 サンタシグはアコール先生をも上回るLスキルを所持しているため、青にモノを言わせる編成ではこちらが上。 期間限定キャラのため入手難度は比較的高いが、スキルでハートも出現させることができ、プリズムボールも多色の魔導パには相性がいい。 安定感こそやや落ちるが攻撃面でははるかに上を行くと言っていいだろう。 くろいアコール先生をリーダーにするタイプは後述する。 あかいアミティ等のフェス型も後述する。 赤優先型 アミティ中心としてコック姿系などの赤派生キャラをスタメンに使う。 Lスキルの観点上リーダーは喫茶アミティがふさわしい。 その場合スキルが完全にアミティの上位互換になるので、アミティはスイアミなどの派生にしたほうがいいかもしれない。 おしゃれアミティはキャラが育って来ていれば攻撃+1000よりも二倍のほうが効果が大きい。 剣士アミティは常時連鎖末尾に赤ぷよを消す必要があり安定性が悪いため喫茶アミティのほうが汎用性がある。 赤がそろっていない時のスタメンの残り枠には単色になるリデルとラフィーナも入れやすい。 倍加のかからない単色全体攻撃は心もとないのでリデルはふりそで、ラフィーナは派生に変えるのも視野に入る。 派生ラフィーナを入れるとスキルが固定ダメージ4人になるので、属性盾をもった相手に対して有効に働くかもしれないが、そもそもスキル発動まで耐えられないかもしれない 青三人は全体攻撃のシグ・回復のタルタル・単体に重攻撃可能なアコール先生と使い分けができるので、それぞれをスタメンの残り1枠、あるいは控えデッキを構成できる。 あかいアミティ・くろいシグ・しろいフェーリも赤を持っているため赤優先型に採用できる。 リーダーはそれらの方が圧倒的に優位ではあるが、赤編成で殴るのが最も効率的な場合がまれにある。 エンハンスやなぞり数UPスキルは申し分なく作用するため比較的貧弱な攻撃力の底上げにつながる。 赤黒白をリーダーとする構成は後述する。 アミティ以外の赤派生キャラは☆上限が低いので必然的にスペックが低くなる。 赤派生は入手難度が軒並み高く、コラボキャラは☆6実装も現実的ではないのが欠点。 紫が全くいなくなるがあまり影響はないかもしれない。 青優先型 青を主軸とする構成。 安定性では☆7シグを含むシグ派生やソニックアミティなど優秀なリーダーを務めることができるキャラがそろっている。 回復はタルタル、エンハンスのくろシグ、あるいは剣シグ、色変換のソニアミ、ネクスト変換の夏ラフィーナなど、 多彩な顔ぶれがそろっているのが特徴。 それらをうまく組み合わせることで青メインの面白い構成を作ることができる。 なお、くろいシグ・にゃんこシグ・真夏ラフィーナで青以外の3色が揃い、メイン青ではないもののお茶会の先生もいれれば青軸で5色が作れる。 回復型 Lスキルが回復系を持つのは喫茶アミティとふりそでのリデルである。 喫茶アミティは赤のみが対象になるため赤統一したほうがよく、その場合のデッキはすでに上で述べてある。 したがってふりそでのリデルがリーダーを務める場合を考察する。 通常時の火力が低すぎるのでスキルがためやすいのが特徴。 3連鎖以上をコンスタントに出し続けることができればコンビネーション発動しているため回復量も多く、頼もしいものがあるかもしれない。 攻撃面ではふりそでのリデルのスキルは1ターンのみとはいえ味方全員の通常攻撃全体化である。 そのため、スタメンにスイートアミティを加えればチャンスぷよを生成からより大きい効果を得ることができる。 エンハンス可能な赤アミ・黒シグ・りりデル・剣クルーク(持っていない場合はレムレス・フェーリ)を入れれば、より強力なブーストを掛けることもできる。 エンハンスは大抵1ターンしか持続しないため、大量にぷよを消せる色変換系とも相性が良い。 色変換系はソニックアミティ・旅レムレス・旅フェーリ・喫茶クルークである(おかしリデルは振袖とコンビが被るため不採用)。 それらのスキルは緑と紫に偏っているため基本的にそれらの色が主軸になるのでソニックアミティも採用は薄い。 これらを踏まえると振袖・スイアミとエンハンス・ぷよ変換が妥当になる。 喫茶クルークの一段変換はその後の連鎖は運次第なので採用は当然低く、クルーク枠を使うなら剣クルがエンハンスを掛けるタイプのが一番いいだろう なお、ぷよ変換系スキルは攻撃全体化の影響は受けないのがほとんどなため、ただのエンハンスがかかった単体攻撃になる点に注意。 赤黒りりデルを採用する場合は5色が欠けるとエンハンス効果が低下するので注意したい。 白フェーリも紫を副属性で持っており、なぞりぷよ数UPは強力に作用するので、入れるのもいい。 ふりそでのリデルはイベントキャラであり、ややステータスには心もとないものがあるかもしれない。 サポートに赤アミ等のフェスキャラあるいはくろいアコール先生を入れることができれば、ステータスも向上できる。 耐久型 HP増加のLスキルを持つキャラにリーダーを張ってもらうタイプ。 しかしサンタアミティをはじめとするHP増加のLスキルを持つキャラはどれもそのLスキル性能が低い。 後述するくろいアコール先生の強化倍率を越えられないようでは耐久型と言えたものは到底構成することができない。 現状ではふりそでリデルの連鎖回復型、あるいはくろいアコール先生引率型・赤アミ型が最も耐久型に近いと言えるだろう。 コンビネーション強化型 ゆかたのシグorくろいアコール先生をリーダーとして起用してコンビネーションを強化するタイプ。 ゆかたのシグは計算式は1+0.2×(1+2.5)なので全ステータス1.75倍になる。 くろいアコール先生の計算式は1+0.2×(1+3.0)なので1.8倍。 青以外も対象に含まれるのもメリットがある。 後者はフェーリがエンハンス役で作用させやすいので紫に寄せるといいだろう。 仕様変更によりサポート枠はメインと同キャラ扱いでも別個に計算されるようになったため6人全員コンビ発動が可能になった。 Wでくろい先生を起用すると1+0.2×(1+3.0+3.0)=2.4倍になる。Wゆかたでは2.2倍。 タフネス貫通型 喫茶店のクルークorおかしなリデルをリーダーにしてタフネス貫通を狙うタイプ。 攻撃倍率がかからないのと、スキルが完全に単色向けであるのと、これらのキャラ自体のステータスが☆6として貧弱、 さらに肝心のタフネス貫通が単色限定であり、緑・紫ともに作用させるには枚数が足りない。 それらを最大限かき集めたデッキでも得られるメリットがタフネス貫通だけ。面子の無駄遣いにもほどがある。 赤アミ等のフェスキャラをサポートで入れると貧弱なステータスの底上げにもなるが、タフネス貫通のメインの役割はバトルであるため、サポートを入れられない。 まるで利点を見いだせないため、「魔導学校」縛りでもタフネス貫通はやろうと思えばやれる程度の認識でいいだろう。 赤アミ(フェスリダ)型 あかいアミティ・くろいシグ・りりしいリデル・しろいフェーリをリーダーとして採用するというもの。 多色が必然となる魔導学校デッキにおいて多色強化型は実に相性がいい。Lスキル・通常のスキルともに属性を多く入れることで強化されるため、5属性すべてを入れるのが最もよい。 これによりLスキルは攻撃・HPの両方が3倍になり、通常スキルは3.5倍で色不問のエンハンスになる。しろいフェーリならば攻撃3.4倍、HPが2.4倍になり、攻撃寄りになる。 それぞれ派生元とは別キャラであるため、元のキャラを入れることも可能である。 攻撃面ではサンタシグをリーダーに据えた場合のみが3.5倍で、フェスリダの上を行くが、サンタシグでは対象はHPMAXの青だけであるため、安定性・汎用性は低い。 HP面ではコンビネーション強化型の強化倍率をフェスキャラがリーダーとなるだけで容易に越える。 赤黒りりデルはエンハンス要員に枠を取られることなくパーティ採用の幅も広がり、白フェはなぞりぷよ消し増加でほかに替えがない。 唯一の欠点らしきものは回復方面が強化されづらいこと・色が欠けると高HP・高攻撃を維持できないことが挙げられる。 以上の理由により、フェスリダ型は既存のパーティタイプを凌駕する性能になる。かなり自由な組み合わせができる反面、5属性を忘れず組む必要がある。 リーダーの属性構成は赤黄、青赤、赤紫なのでどの場合でも緑が重要になってくるが、りりしいリデルの実装によりさらに幅の広い選択が可能になった。 あかアミ・くろシグ・しろフェでは緑はリデル・レムレス・お茶会のアコール先生しかいないため選択の幅が意外に狭い。 HPは非常に高くなる半面、回復が割と貧弱なため、回復役にはタルタルや王冠シグよりも割合回復の剣リデ・サンタアミティが心強い。 ハート変換と多色対応攻撃の両方を高い水準で得られるサンタシグも機能的である。 色が欠ける事故があるとはいえ、そもそもの攻撃とHPが大幅に強化されるため比較的ゆとりある編成になる。 多色でも遜色なく発揮できるスキルを持つキャラを入れたい。 あかいアミティも魔導学校が乗りかつアミティと別キャラ扱いなので対象キャラは13人だと思うのですがどのような計算で12人なのですか? -- 名無しさん (2016-11-22 04 35 30) ↑最終更新日時とあかアミ実装日時を比べれば判ると思うがw -- 名無しさん (2016-11-22 08 59 18) 表を編集しやすいように更新しました。 -- 名無しさん (2017-03-07 15 56 34) しろいフェーリのリダスキに「初回スキル発動数3減」はあえて載せてない感じかな? -- 名無しさん (2017-03-12 14 15 44) 編集しました。アレは味方が落ちて後ろの子にも作用するんかな・・ -- 名無しさん (2017-03-12 19 25 05) 猫シグとりりデル追加しました -- 名無しさん (2017-06-29 00 51 45) マルチだと、白、赤、黒、凛で色揃ってかつコンビ乗るね -- 名無しさん (2017-08-16 18 48 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyoquearc/pages/972.html
関連リンク:公式サイト - イベント概要 - むずかしい - 辛口 - 超激辛 - 極辛 開催期間:2017年2月15日(水曜日)10 00~2016年2月21日(火曜日)27 59まで 参加条件:時のまどうし以上 消費げんき:100 難易度:★×4.5 ターン数:10 元気ブースト進行度:+3%(消費げんき+25) ドロップ率:1.5倍(消費げんき+25) 特別ルール:なし 報酬初Sランククリアで「[SR]せかいの書」獲得 クエスト進行度20%で「[SR]ミナリ」獲得 クエスト進行度40%で「[SR]ササメ」獲得 クエスト進行度60%で「[SR]ミヤナ」獲得 クエスト進行度80%で「[SR]キタル」獲得 クエスト進行度100%で「[SR]ケイム」獲得 クリア報酬ゴールド:?(マッチングボーナス+?) 経験値:?(マッチングボーナス+?) ランク S A B C 平均れんさ 以上 ~ ~ ~ ターン数 ~(※) 8 ~ ゆうじょうスター 以上 クエスト進行度 +10% +7% +% ※ターン数Sは、「ステージ1を3ターン以内、合計?ターン以内、ノーコンティニュー」の全てを満たした場合 ステージ1 敵 キタル ケイム HP 200000 200000 こうげき / ぼうぎょ 800 / 0 800 / 0 ドロップアイテム [SR]キタル[R]きいろ岩ぷよ、[GR]きいろ星ぷよ [SR]ケイム[R]むらさき岩ぷよ、[GR]むらさき星ぷよ [GR]ことわりの書(※1~2DROP) ターン数 ターン詳細 先制 正々堂々…プレイヤーの攻撃を50アップ(永続) 勝負だ!プレイヤーの攻撃を50アップ(永続) ランダムで1つ 少し眠いかな…はてなボックス:1マス 剛剣!MPダメージ:20 これはどう?ぷよロック:2x2or2x3 剛剣!MP毒:3 剛剣!MP毒(マス):3マスごとに3 1体の時、追加で右記行動 勝負です…!強化攻撃:1600(+800) 岩をもくだくいちげき!強化貫通攻撃:2000(+1200) ※要確認 キタルの行動がぷよロックの場合攻撃してこない? ステージ2(3ターン以内で強ボス、4ターン以上で弱ボス) 敵 ミナリ ササメ ミヤナ HP 強:250000弱:150000 強:250000弱:150000 強:250000弱:150000 こうげき / ぼうぎょ 強:800 / 0弱:500 / 0 強:800 / 0弱:500 / 0 強:800 / 0弱:500 / 0 ドロップアイテム [SR]ミナリ[R]あかい岩ぷよ、[GR]あかい星ぷよ [SR]ササメ[R]あおい岩ぷよ、[GR]あおい星ぷよ [SR]ミヤナ[R]みどり岩ぷよ、[GR]みどり星ぷよ [GR]ことわりの書(※1~2DROP) ターン数 ターン詳細 先制 全力で勝負!プレイヤーのHP回復:99999 全開で勝負!プレイヤーの攻撃を100アップ(永続) 正々堂々勝負!プレイヤーのHP回復を無効化(永続) 1ランダムで1つ 一刀両断!強化攻撃:+400 秘技・ぷよ切り!おじゃま変換:1色(次のターンの最初) 一刀入魂…!溜め攻撃:貫通(解除可)+1000(弱) / +2000(強) これでもくらいなさい!おじゃまぷよ:12 2ランダムで1つ こうげき封印!攻撃封印(ランダム/1ターン) この太刀筋見切れる?パズル時間マイナス:-2秒 ひっさつ封印!ひっさつ技封印(ランダム/1ターン) 一刀両断!強化攻撃:+300 1体の時 居合術・火炎溜め攻撃(解除不可) 居合術・水流溜め攻撃(解除不可) 居合術・大地溜め攻撃(解除不可) 挑む前に(準備など) ボスステージに入るとHPの回復が永続で無効化されてしまう。 その代わりか、ステージ1でリーダーカードの攻撃がそれぞれ+100、ステージ2では更に+100で攻撃が合計200アップする。 +攻略 オススメPT 攻撃をアップしてもらえるので、大打撃を100%にした上で、大打撃倍率を高めるカードも採用したい。 HP回復がステージ2で封印されてしまうので、HP回復のリーダーカードは控えること。同様に、自身のHPを減らすひっさつ技も厳禁。 とはいえステージ1でもある程度のダメージを受けるので、最大HPを高くするか、おともに数枠HP回復を入れておくのが良い。 もしくはチェアノをリーダーに採用すれば、ひっさつ技レベルによっては溜め攻撃以外での被ダメージを0にできるだろう。 また、全属性がそれぞれHP15~25万で登場する。3原色の1色に固めると苦手属性にダメージが減ってしまうため 苦手属性のない紫か黄で寄せると良い。 オススメおとも だいだげき倍率UP、MP回収できるものなど だいまほう ステージ攻略 前座 先制でこちらの攻撃を+100してくれる。 パズル妨害のキタルか、MPダメージ・MP毒のケイムか、どちらかを集中攻撃で倒す。 ケイムは確実に攻撃するが、キタルはなぜか攻撃しない場合があるのでケイムを先に倒すとよい。 キタル残しの場合、はてなボックスは注視をして、ボックスになった瞬間の 若干はみ出したように見える色が?の中身になるので見逃さないようにする。 ※?ボックスに変化すると、ぷよの色が変わるためぷよを数えてる人は注意すること 残り1体になると強化行動が追加される。 ボス 先制でこちらのHPを全回復・攻撃を+100・回復を無効化される。 ミナリは2ターン目から攻撃封印やひっさつ技封印を、 ササメは1ターン目からパズル妨害を、 ミヤナは解除可の溜め行動を繰り返す。 残り1体になると解除不可の溜め行動を行うので、ある程度HPを減らした状態で残り1体にしたいところ。 パズル妨害をするササメを先に倒すこと。 このクエストに関する情報提供コメント前に必ずコメント時の注意を一読すること。 名前 SRドロップで月ぷよ確認。色は敵と同じ色。 - 名無しさん 2017-02-18 14 28 52 ササメ2ターン目に一刀両断と言って+300を確認。ミナリの溜めは+3000で軽減可。 - 名無しさん 2017-02-16 22 57 51 情報部分には「ステージ○のドロップ~を確認」「強ボスは●ターン以内、超強ボスもいる」など、ステージに関する情報を記載 +攻略コメント 名前 攻略部分には「だいまほうはかごがよい」「いや、ねがいだ」「青単PTはひっさつ技封印が来るからPTに入れちゃダメ」など 主観が入りそうなものを記載
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/701.html
概要入手方法 プラス合成について 概要 ガチャでたまにプラス(+)付きのカードが手に入ることがあります。 このプラスカードを合成することで、合成先のカードのプラス値を上げ、カードのステータスを上げることができます。 また、イベントの報酬など入手できる秘伝書を合成すると多くのプラス値を上げることができます(赤はこうげき、青はかいふく、緑はたいりょく、黄は3つのステータスを均等に上げる)。 2016年7月25日からは秘伝書のように合成するとプラス値を上げることができるプースラも登場。 +1あたりの増加値は、たいりょくが10、こうげきが5、回復が2です。 プラスは各ステータス毎に最大で+100(合計で+300)まであげることができます。つまり、増加量は最大で体力1000・攻撃500・回復200となっています。 入手方法 プラス付きキャラクターカードは魔導石ガチャ(*1)・シルバー(*2)・ゴールド・プレミアムチケットガチャやぷよフェス確定・ぷよフェス10%・各種コラボチケットガチャで確実に、召喚Pガチャでたまに(*3)入手できます。 なおクエスト内でのドロップはないので、某ゲームで行われているプラスマラソン(プラマラ)はできません。 (かつてはニコニコ生放送の公式番組において「とことんクエストの道中でプラス付きカードがドロップする」という構想があることが発表されていたが、これは実現することなく現在の秘伝書という形式に改められた) 秘伝書は主にイベント報酬や限定ミッションで入手出来る。 プースラもイベント報酬などで入手出来るほか、2016年8月15日よりプースラがドロップする「タスタス森」「タスタス遺跡」が不定期で開催されるようになった。 2019年2月の召喚Pガチャリニューアル以降は召喚Pガチャからもプースラが出現する。 2021年10月には「タスタス森」が常設に変更。 これらでプースラを集めることが可能になったため、以前と比べるとプラスの入手難易度が大幅に下がり、無課金でもプラス300を比較的容易に達成する事ができるようになった。 稀にプラスを持つカードが配布されることもある(例えば、過去には+297のお祝いパプリス(赤)をログボで入手出来たこともある)。 プラス合成について アプリVer2.3.0にてプラスカードの合成費用の緩和が行われ、元のカードのプラス値が増加する場合(素材カードにプラス値がある)に限り (元のカードのプラス値+素材カードのプラス値)×500 の費用が通常の合成費用に追加されるように変更された。 素材ぷよを使った通常のパワーアップ合成に追加費用はかからない。 まとめて合成を行う場合でも素材カードごとに費用が計算される。 例)…【☆4 Lv30 +1】のカードを元にして、【☆1 Lv12 +7】【☆3 Lv1 +1】【大ぷよ】をまとめて合成した時にかかる費用は、{(30×10)+(7+1)×500}+{(30×100)+(1+1)×500}+{(30×100)}=10800 となる。 まとめ ガチャから出たカードにプラス値がついていたために合成するたびに追加費用が取られ続けるということがなくなったので育成はかなり楽になった。 ただしプラスカードは一度にたくさんプラス値を得られるようにすること。 非プラスカードに+1カードを1枚ずつちまちま合成した場合の追加費用は合計2257万5000コインになる。 +合成費用緩和前の情報 プラス合成のコイン消費量は、元のカードにどれだけプラスされているかで消費コインの上乗せが変化する。 元のカードが+1の状態の場合、素材カードの合成一回につき、500コインが加算される。 元のカードのレア度は関係ない。 また、素材に使うカードに+1があろうとなかろうと関係ない。 元カードが+10ならば、合成を行うと5000コインが上乗せされる計算になる。 つまり、プラス合成にはなるべくLv1の状態で追加させるのがコイン効率が良い。 LvMAX状態でプラス合成を何度も何度も行うのは、元の合成必要コイン数を考えると効率が悪い。 また、Lv1でも、プラスの数が多く追加された状態で、そのままレベルアップ育成を行うのは、 無駄にコイン消費が上乗せされるばかりになるためオススメしない。 結論としては、なにか適当な☆1カードを+300にさせてから、 それをLvMAXカードの素材として利用する方法が最も良いとおもわれる。 プラスを追加するのは、既にプラスが追加されたカード同士を合成させるよりも、 無印の☆1Lv1カードに複数のプラスカードを素材として合成する、その出来上がったプラスカードを さらに無印の☆1Lv1カードの素材にして…を繰り返して+300カードを作成するのが 最もコイン消費を抑えられる方法だと思われる。 最後に、その+300カードを本命カードのLvMAXに使うといいだろう。 ただし、そうして完成させた☆5LvMAX+300も、近い将来そのカードに☆6が追加された時、 そのカードの☆6育成には、常にプラス分の150000コインの出費が上乗せされたままレベルアップさせる事になるであろう。
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1249.html
概要簡易版・各種素材(キャラ)入手方法 みんなでクエストでの【☆6】初回クリア報酬入手可能期間 このイベントに関連する特攻 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ クエスト詳細(ひとりでクエスト) クエスト詳細(みんなでクエスト) 情報提供お待ちしています! 概要 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 開催期間:2018/08/01 15 00~08/31 23 59まで。 特別限定カードの「ダイガラ」が貰える月間シングル/マルチイベント。 報酬キャラは☆6まで変身が可能。 またダイガラの変身に必要な【☆6】紫苑色の結晶はイベントで得られる☆6/☆5変身素材を変身合成して作成する必要がある。 それには【☆6】紫苑色の結晶及び【☆5】闇の鉱石×5が必要となる。 【☆5】ダイガラへは【☆5】闇の鉱石5個が必要。 【☆6】ダイガラへは【☆6】ダークネス・コアが5個必要。(=【☆6】紫苑色の結晶5個、【☆5】闇の鉱石25個が必要) つまり、ダイガラを☆4から☆6に変身させるには合計で 【☆6】紫苑色の結晶が5個 【☆5】闇の鉱石が30個 が必要となる。 なお、【☆5】闇の鉱石は【☆5】月ぷよと、【☆6】紫苑色の結晶は【☆6】王冠ぷよと同じ経験値を得ることができる。 またダイガラは経験値緩和はされていないので、クエスト中にドロップする月ぷよ等で頑張ってレベルを上げていこう。 簡易版・各種素材(キャラ)入手方法 【☆4】ダイガラ・・・クエスト初回クリア報酬(一枚のみ) 【☆5】闇の鉱石・・・クエストドロップ 【☆6】紫苑色の結晶・・・クエストクリア報酬(※)、みんなでクエストでのクエストドロップ ※みんなでクエストの辛口を初回クリアすると【☆6】紫苑色の結晶を入手できる。 開催期間中に3回のリセットがあるため、みんなでクエストの【☆6】紫苑色の結晶のクリア報酬は4個まで入手可能。 またひとりでクエストの辛口を初回クリアする事で、1個の【☆6】紫苑色の結晶を入手可能(合計5個)(要確認) みんなでクエストでの【☆6】初回クリア報酬入手可能期間 みんなでクエストでの初回クリア報酬は3回まで毎週クリアされる。 今回のダイガラ襲来では「毎週水曜日の15 00」(ただし3回まで) 上記期間内で各1個ずつ入手可能。 それ以外では、みんなでクエストでのクエスト中ドロップで入手できる。 このイベントに関連する特攻 なし 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 辛口:魔法の妖精 激辛:命の妖精 超激辛:闇の妖精 クエスト詳細(ひとりでクエスト) ※ボスの取り巻きにグリープが居る場合がある。グリープが居る場合は【☆5】闇の鉱石ドロップ確定。 【辛口】ダイガラ襲来! ドロップ ボス 【☆4】ダイガラ+取り巻きx2 【☆1】むらさき小ぷよ【☆2】むらさき大ぷよ【☆3】むらさき岩ぷよ【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ やる気 20 ぷよ勝負 5 経験値 300 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1000 【☆5】闇の鉱石【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】紫苑色の結晶 【激辛】ダイガラ襲来! ドロップ ボス 【☆5】ダイガラ+取り巻きx3 【☆3】むらさき岩ぷよ【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ【☆6】むらさき王冠ぷよ やる気 30 ぷよ勝負 5 経験値 480 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1500 【☆5】闇の鉱石【☆5】むらさき月ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】むらさき王冠ぷよ 【超激辛】ダイガラ襲来! ドロップ ボス 【☆6】ダイガラ【☆6】ノーム+取り巻きx5 【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ【☆6】むらさき王冠ぷよ やる気 40 ぷよ勝負 5 経験値 950 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 3000 【☆5】闇の鉱石【☆5】むらさき月ぷよ【☆6】むらさき王冠ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】むらさき王冠ぷよx2 クエスト詳細(みんなでクエスト) ホストのみ1日1回限り。ホスト側の使用やる気も0。 1回ホストでプレイすると「ダイガラ襲来!」の選択肢自体が画面から消える。 毎日15 00にその日の回数制限は解除され、再度選択が可能となる。 また、ドロップ情報・敵の情報は暫定です ※ボスの取り巻きにグリープが居る場合がある。グリープが居る場合は【☆5】闇の鉱石または【☆6】紫苑色の結晶ドロップ確定。 【中辛】ダイガラ襲来! ドロップ ボス 【☆4】ダイガラ+取り巻きx2 【☆5】むらさき月ぷよ【☆5】闇の鉱石【☆6】紫苑色の結晶 ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 1500 備考 初回クリア報酬:【☆ 】 【辛口】ダイガラ襲来! ドロップ ボス 【☆5】ダイガラ+取り巻きx3 【☆5】むらさき月ぷよ【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】闇の鉱石【☆6】紫苑色の結晶 ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 3000 備考 初回クリア報酬:【☆6】むらさき王冠ぷよ 【激辛】ダイガラ襲来! ドロップ ボス 【☆6】ダイガラ【☆6】ノーム+取り巻きx5 【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】闇の鉱石【☆6】紫苑色の結晶 ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 0 備考 初回クリア報酬:【☆6】むらさき王冠ぷよx2 情報提供お待ちしています! マルチとシングルの情報が錯綜しているため、情報提供の際には「ひとりでクエスト」か「みんなでクエスト」かの明記をお願いします。 性能微妙、カードデザインただキモいのみ。図鑑埋めのみの存在価値。こういうカード多いな、細山田センセイ。過疎になるにはワケがある。 -- 名無しさん (2018-08-05 10 57 46) ヨトム襲来時のウンディーネのままになってますね。ダイガラはノームです。。 -- 名無しさん (2018-08-05 15 19 03) みんなでクエストの初回報酬リセットは、水曜日です。 -- 名無しさん (2018-08-05 18 41 32) ☆6素材って、もう5個?1個足りない・・・ -- 名無しさん (2018-08-22 22 36 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/701.html
概要入手方法 プラス合成について 概要 ガチャでたまにプラス(+)付きのカードが手に入ることがあります。 このプラスカードを合成することで、合成先のカードのプラス値を上げ、カードのステータスを上げることができます。 また、イベントの報酬など入手できる秘伝書を合成すると多くのプラス値を上げることができます(赤はこうげき、青はかいふく、緑はたいりょく、黄は3つのステータスを均等に上げる)。 2016年7月25日からは秘伝書のように合成するとプラス値を上げることができるプースラも登場。 +1あたりの増加値は、たいりょくが10、こうげきが5、回復が2です。 プラスは各ステータス毎に最大で+100(合計で+300)まであげることができます。つまり、増加量は最大で体力1000・攻撃500・回復200となっています。 入手方法 プラス付きキャラクターカードは魔導石ガチャ(*1)・シルバー(*2)・ゴールド・プレミアム・プラチナチケットガチャやぷよフェス確定・ぷよフェス10%・各種コラボチケット・各種期間限定チケットガチャで確実に、召喚Pガチャでたまに(*3)入手できます。 なお、クエストドロップと1日1回ガチャのキャラクターはプラスが付いていない。 (かつてはニコニコ生放送の公式番組において「とことんクエストの道中でプラス付きカードがドロップする」という構想があることが発表されていたが、これは実現することなく現在の秘伝書という形式に改められた) 秘伝書は主にイベント報酬や限定ミッションで入手出来る。 プースラもイベント報酬などで入手出来るほか、2016年8月15日よりプースラがドロップする「タスタス森」「タスタス遺跡」が不定期で開催されるようになった。 2019年2月の召喚Pガチャリニューアル以降は召喚Pガチャからもプースラが出現する。 2021年10月には「タスタス森」が、2022年12月には「タスタス遺跡」がそれぞれ常設に変更。 これらでプースラを集めることが可能になったため、以前と比べるとプラスの入手難易度が大幅に下がり、無課金でもプラス300を比較的容易に達成する事ができるようになった。 稀にプラスを持つカードが配布されることもある(例えば、過去には+297のお祝いパプリス(赤)がログボで配布されている)。 プラス合成について アプリVer2.3.0にてプラスカードの合成費用の緩和が行われ、元のカードのプラス値が増加する場合(素材カードにプラス値がある)に限り (元のカードのプラス値+素材カードのプラス値)×500 の費用が通常の合成費用に追加されるように変更された。 素材ぷよを使った通常のパワーアップ合成に追加費用はかからない。 まとめて合成を行う場合でも素材カードごとに費用が計算される。 例)…【☆4 Lv30 +1】のカードを元にして、【☆1 Lv12 +7】【☆3 Lv1 +1】【大ぷよ】をまとめて合成した時にかかる費用は、{(30×10)+(7+1)×500}+{(30×100)+(1+1)×500}+{(30×100)}=10800 となる。 まとめ ガチャから出たカードにプラス値がついていたために合成するたびに追加費用が取られ続けるということがなくなったので育成はかなり楽になった。 ただしプラスカードは一度にたくさんプラス値を得られるようにすること。 非プラスカードに+1カードを1枚ずつちまちま合成した場合の追加費用は合計2257万5000コインになる。 + 合成費用緩和前の情報 プラス合成のコイン消費量は、元のカードにどれだけプラスされているかで消費コインの上乗せが変化する。 元のカードが+1の状態の場合、素材カードの合成一回につき、500コインが加算される。 元のカードのレア度は関係ない。 また、素材に使うカードに+1があろうとなかろうと関係ない。 元カードが+10ならば、合成を行うと5000コインが上乗せされる計算になる。 つまり、プラス合成にはなるべくLv1の状態で追加させるのがコイン効率が良い。 LvMAX状態でプラス合成を何度も何度も行うのは、元の合成必要コイン数を考えると効率が悪い。 また、Lv1でも、プラスの数が多く追加された状態で、そのままレベルアップ育成を行うのは、 無駄にコイン消費が上乗せされるばかりになるためオススメしない。 結論としては、なにか適当な☆1カードを+300にさせてから、 それをLvMAXカードの素材として利用する方法が最も良いとおもわれる。 プラスを追加するのは、既にプラスが追加されたカード同士を合成させるよりも、 無印の☆1Lv1カードに複数のプラスカードを素材として合成する、その出来上がったプラスカードを さらに無印の☆1Lv1カードの素材にして…を繰り返して+300カードを作成するのが 最もコイン消費を抑えられる方法だと思われる。 最後に、その+300カードを本命カードのLvMAXに使うといいだろう。 ただし、そうして完成させた☆5LvMAX+300も、近い将来そのカードに☆6が追加された時、 そのカードの☆6育成には、常にプラス分の150000コインの出費が上乗せされたままレベルアップさせる事になるであろう。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1634.html
ぷよぷよ通 す~ぱ~ぷよぷよ通 す~ぱ~ぷよぷよ通リミックス ぷよぷよCD通 ぷよぷよ通 決定盤 ぽけっとぷよぷよ通 ぷよぷよBOX(ぷよぷよ通 復刻盤) ぷよぷよ通 パーフェクトセット 機種:AC,MD,GG,SS,PC98,DOS/V,SFC(*1),PCECD,PS,Win,Mac,GB,WS,NGP,PS2,Mob,3DS,And サウンド、ボイス (AC?, MD, PC98, DOS/V):松島剛史 (LMS MUSIC)、南智紀 (BA.M (LMS MUSIC)) サウンド (GG):松島剛史 (LMS MUSIC) 音楽 (SS):LMSMusic (田中勝己、南智紀 (BA.M)、長尾英之助、松島剛史、山崎信明 (YAMASAKI)) サウンドプログラマー (DOS/V):レモンティ佐々木、たつき・けい LMSミュージックスタッフ (SFC す~ぱ~通, SFC す~ぱ~通リミックス):南智紀 (BA.M)、長尾英之助、松島剛史 サウンドプロデューサー (PCECD CD通):川崎康宏 音楽 (PS 通 決定盤):大林信男 (OHBAYASHI)、嶋崎聡 (SATO-SHI)、長尾英之助、山崎信明 (TAISHOW)、松島剛史 サウンド&エフェクト (GB ぽけっと):塚本雅信 (WADA MOTOMI) サウンド (WS):安倍栄基 (AVE HIDEKI) サウンドディレクター (3DS):並木学 開発元:コンパイル (AC, MD, GG, etc.)、ビッツラボラトリー、ゲームアーツ (SS)、セガ (WS, NGP) 発売元:コンパイル (AC, MD, GG, etc.)、NECインターチャネル (PCECD)、セガ (WS, NGP)、バンダイ (WS)、SNK (NGP) 発売年:AC・MD・GG/1994 PC98・DOS/V・SS・SFC/1995 SFC(REMIX)・PCECD・PS・Win・GB/1996 WS/1999 概要 「ぷよぷよ」シリーズの第2(通=Two=2)作目。 おじゃまぷよの「相殺」システムが導入されたため、シンプルながらも対戦バランスが非常に優れており、シリーズの中でも特に評価が高い作品。 作曲はコンパイルから派生した音楽制作会社LMSミュージックに所属していた松島剛史氏が担当。 全消しジングルは、元々『武者アレスタ』で効果音を担当した塚本雅信氏が、同作の1UP音として制作したもの。(*2) AC版ROMの冒頭付近には『武者アレスタ』を示す「T-35013」という文字列 (*3) が残されており、少なくない関連性を示している。 多くの機種版があり、それぞれ収録曲やアレンジが異なっている。ゲーム内にサウンドテストが搭載されている機種も多い。 SFCでは無印通常版に加え廉価版を兼ねた「リミックス」も発売され、同一機種ながら曲のアレンジを一新している。 曲名はセガサターン版準拠のサントラで一部のみ判明しており、未収録のものについては不明となっている。 (前作:ぷよぷよ 次作:ぷよぷよSUN) 収録曲(一部は仮題) 曲名 作・編曲者 補足 順位 アーケード版 テーマソングだよ「ぷよぷよ通」 松島剛史 タイトルテーマ正式曲名 インストラクションだよ「ぷよぷよ通」 インストラクション画面(SFC REMIX) おてほん(PS, PS2) とことんぷよぷよ(4種類からランダム)正式曲名 セレクト画面だよ「ぷよぷよ通」 モードセレクト画面 / ふたりでぷよぷよ ルール選択画面(MD) みんなでぷよぷよ ルール選択画面(GG) モードセレクト画面(PS2) オプション / おまけメニュー画面(And) モード選択 / キャラ選択画面正式曲名 COOKING OF PUYOPUYO 作:迫田敏明編:塚本雅信 他? キャラ選択画面モード選択画面ランキング原曲:『ぷよぷよ』よりバージョン名不明 (3DS版サウンド設定ではこの曲名) 魔導の塔で対戦だよ「ぷよぷよ通」~さいしょのおんがく 松島剛史 ひとりでぷよぷよ 1階層(八部衆)BGM / ふたぷよ BGM(MD) みんぷよ BGM(PC98) とこぷよ(SFC REMIX, GB, WS, NGP) そつぎょう 1~4面(SFC REMIX, GB, WS, NGP) 通モード 5~8面 BGM(Mob) 2, 3階層(六歌仙、五人囃子)BGM正式曲名 一面59位 STAGE CLEAR 塚本雅信 『ぷよぷよ』より流用原曲:『魔導物語』よりレベルアップ曲名は3DS版サウンド設定より 魔導の塔で対戦だよ「ぷよぷよ通」~へいき、へいき 松島剛史 ひとぷよ 2, 3階層(六歌仙/五人囃子)BGM(SFC REMIX, GB, WS, NGP) なれた 1~4面 BGM(SFC REMIX, GB, WS, NGP) 通モード 9~20面 BGM(PS, PS2) とこぷよ(4種類からランダム)(Mob) 1階層(八部衆)BGM正式曲名 魔導の塔で対戦だよ「ぷよぷよ通」~くらやみ ひとぷよ 4, 5階層(四天王、噂の二人)BGM(SFC REMIX, GB, WS, NGP) はじめて 3面(アウルベア)BGM(SFC REMIX, GB, WS, NGP) なれた 5面(ゾンビ)BGM(SFC REMIX, GB, WS, NGP) そつぎょう 5~6面 BGM(SFC REMIX, GB, WS, NGP) 通モード 21~31面 BGM正式曲名 ゲームボーイ181位第3回マイナーレトロ42位(MD) 魔導の塔で対戦だよ「ぷよぷよ通」~すばやくてゴワイ ひとぷよ 6階層(シェゾ、ルルー、サタン)BGM(MD) みんぷよ 二人だけ残った場合(SFC REMIX, GB, WS, NGP) そつぎょう 7, 8面(バンシーズ、のほほ)(SFC REMIX, GB, WS, NGP) 通モード 32, 33面(サタン、マスクドサタン)(SS, Android) 通モード 34, 35面(シェゾ、ルルー)(PS, PS2, Mob) 通モード 34~36面(シェゾ、ルルー、サタン)正式曲名 第4回609位(AC,SFC)ゲームボーイ132位第3回マイナーレトロ44位(MD)第2回アーケード210位第2回ラストバトル347位(SFC) エンディングだよ「ぷよぷよ通」 作:塚本雅信 AC版ほか ノーマルモード エンディング(SFC REMIX, GB, WS, NGP) 「通モード」エンディング原曲:『魔導物語1』より「OPEN THE DOOR」正式曲名 スタッフロールだよ「ぷよぷよ通」 松島剛史 (AC, MD) めざせ頂上(てっぺん)サタン様(2~5階の延長戦で経験値不足) バッドエンド (*4)(PC98, SFCほか) めざせ頂上(てっぺん)サタン様(1~5階の延長戦で経験値不足) バッドエンド(SFC, SFC REMIX, GB, WS, NGP) やさしい エンディング(SS, PS, PS2, And) ノーマルモード サタンエンディング(SFC, SFC REMIX, GB, WS, NGP, SS, PS, PS2, And) マスクドエンディング正式曲名 WARNING OF PUYOPUYO 塚本雅信 『ぷよぷよ』より流用 ゲームオーバーだよ「ぷよぷよ通」 作:迫田敏明編:塚本雅信 コンティニュー画面『ぷよぷよ』より「SORROW OF PUYOPUYO」の流用正式曲名 メガドライブ版追加楽曲 VICTORY OF PUYOPUYO(FANFARE OF PUYOPUYO) 塚本雅信 未使用曲『ぷよぷよ』より流用(GG) プレイレコード画面(PCECD) アレンジエンディング STAFF ROLL (NOT USE) 松島剛史 未使用曲 (GG, PC98版でも同様)(SFC) ノーマルモード サタンエンディング(SFC REMIX) ノーマルモード サタンエンディング(爆発まで/曲の冒頭のみ)(SFC REMIX, GB, WS, NGP) はじめて、なれた エンディング(PS) 通モード エンディング※SFC/PS版のものは、曲の中盤に『ぷよぷよ』より「BAROQUE OF PUYOPUYO」が挿入されるアレンジ曲名は3DS版サウンド設定より セガサターン版追加楽曲 THEME OF PUYOPUYO 作:塚本雅信 れんしゅうモード 対戦BGMPS, And版でも使用(PS, PS2) とこぷよ(4種類からランダム) 原曲:『ぷよぷよ』よりバージョン名不明 通モード・前半 - 通モード 1~18面PS, PS2, Mob, And版でも使用ノーマルモード めざせてっぺんバッドエンドPS, PS2版でも使用(PS ,PS2) とこぷよ(4種類からランダム)曲名不明 通モード・延長戦キャラ 松島剛史 通モード アウルベア、ゾンビ、ドラゴン、ぞう大魔王PS, PS2, Mob, And版でも使用(PS2) ノーマルモード 延長戦曲名不明 とことん - 通モード 20~24面、26~29面、31, 32面PS, PS2, Mob, And版でも使用通モード 36面(サタン)And版でも使用(SFC) ボスキャラ以外の漫才デモ(SFC) とこぷよ(SFC REMIX, GB, WS, NGP) はじめて 1, 2面(SFC REMIX, GB, WS, NGP) 通モード 1~4面(SFC REMIX, GB, WS, NGP) とこぷよ(SFC, SFC REMIX, GB, WS, NGP) プレイレコード画面曲名はサントラ『ぷよぷよSUN DX.』よりバージョン名不明 もう、大丈夫。 田中勝己 漫才デモ (シェゾ、ルルー、サタン、マスクドサタン、通モードのマミーを除く)Mob, And版でも使用(PS) 下記を除く敵 漫才デモ※曲開始パートがそれぞれ異なる正式曲名 漫才デモ・ボス用 - ノーマルモード シェゾ、ルルー、サタン、マスクドサタン 漫才デモ通モード マミー、シェゾ、ルルー、サタン 漫才デモMob, And版でも使用(PS) れんしゅうモード コカトリス 漫才デモ(PS) ノーマルモード シェゾ、サタン、マスクドサタン 漫才デモ(PS) 通モード インキュバス、マミー、シェゾ、サタン 漫才デモ曲名不明 あそびに行こう 田中勝己 れんしゅうモード エンディング(冒頭のみ使用)※SS版の説明書にて「オリジナル漫才デモ・アルル編」の曲との記載があるが誤り(PS, PS2) れんしゅうモード「はじめて」「なれた」「そつぎょう」 エンディング(通しで使用)正式曲名曲名はラジオコンパイルの公募企画で「よろず探偵 夢狩人」氏の案が採用されたもの 灼熱のファイヤーダンス れんしゅうモード エンディング唄:田中勝己、河野上和廣And版でもインスト版を使用正式曲名 ずっと/そばに/いるよ 通モード エンディング唄:田中勝己Mob, And版でもインスト版を使用正式曲名 スーパーファミコン版追加楽曲 魔導の塔で対戦だよ「ぷよぷよ通」~へいき、へいき (SFC) 作:松島剛史 2, 3階層(六歌仙/五人囃子)BGM原曲から大幅に変わったジャズ風アレンジバージョン名不明 漫才デモ・ボス用 (SFC) - ボスキャラ 漫才デモ漫才デモ由来で曲名が「なにわのゾンビ くさってなんぼ」と通称されることもある曲名不明 PCエンジン SUPER CD-ROM2版追加楽曲 TRY OUT 作:塚本雅信 スケT~ゾンビ 漫才デモ原曲:『魔導物語1』よりバージョン名不明 ケツくらえのテーマ 作:塚本雅信 すけとうだら~ルルー 漫才デモ原曲:『魔導物語2』より(原曲:『魔導物語』よりオープニング)バージョン名不明 THEME OF SATAN 作:塚本雅信 サタン、マスクドサタン 漫才デモ原曲:『魔導物語2』よりバージョン名不明 プレイステーション版追加楽曲 (曲名不明) 漫才デモ・ザコ用 (PS) 1 - ノーマルモード のみ、ふふふ、パララ、ドラコケンタウロス 漫才デモ通モード スケルトンT、バロメッツ、のほほ、ナスグレイブ、ドラコケンタウロス 漫才デモ 漫才デモ・ザコ用 (PS) 2 - れんしゅうモード インキュバス 漫才デモノーマルモード ウィル・オー・ウィスプ、ゾンビ、パキスタ 漫才デモ通モード ミニゾンビ 漫才デモ 漫才デモ・ザコ用 (PS) 3 - ノーマルモード のほほ 漫才デモ通モード のみ 漫才デモ 漫才デモ・ザコ用 (PS) 4 - ノーマルモード ミニゾンビ 漫才デモ Windows 95版/Macintosh PPC版追加楽曲 (曲名不明) なぞぷよ 漫才デモ (Win) - Win版『なぞぷよ』より流用(PS2) なぞぷよ メニュー画面 なぞぷよ 問題 (Win) - Win版『なぞぷよ』より流用PS2版でも使用 なぞぷよ エンディング (Win) - Win版『なぞぷよ』より流用PS2版でも使用 プレイステーション2版追加楽曲 (曲名不明) 通モード スタッフロール (PS2) - サウンドテスト未収録 サウンドトラック ぷよぷよ通DX. セガサターン版のオリジナルサウンドトラック+アレンジトラック。 アーケード版等と比較するとアレンジが強め。のちにAndroid版でも音源が使用された。 関連動画 セガ Wii(R) バーチャルコンソール公式サイト ぷよぷよ通(アーケード版) アーケード版(Wii バーチャルコンソールアーケードで配信されていたバージョン)の紹介動画 ぷよぷよ通 プレイ映像 ゲームギア版(3DS バーチャルコンソールで配信されていたバージョン)のプレイ映像 3D ぷよぷよ通 ゲーム紹介3D映像 3DS版の紹介映像 『SEGA AGES ぷよぷよ通』紹介映像 アーケード版(ニンテンドースイッチ SEGA AGESバージョン)の紹介動画
https://w.atwiki.jp/pypywifi/pages/211.html
こんにゃくがフィバとなめもあることだし作りました でかぷよはFをやる点で非常に重要です(たぶん。。) まあとりあえず焔竜さんのhttp //akaryu.blog56.fc2.com/blog-entry-53.html見とくといいです 下の図でこんな状況で等で宙に浮いてるぷよはツモと思ってください。 下にあるほど先のツモで^^; 基本 その1裏リデルってやつです その2ちょっとした伸ばし その3折り返しで全般で その4GTRで その4の場合[[こんな折り返しを考えときましょう こんなの 実用編? 鍵でこんな状況(念のため言うとネクが黄ゾロ、ネクネクがでかぷよ) こうする 1-1-2と2-1-1を組みあわせることができるようになれば鍵は卒業です。鍵練習中or鍵できないって人はこれである程度は何とかなるんじゃないかと^^; GTRでこんなとき 普通に挟んで伸ばすことしか頭に入ってないと形が悪くなります ダメな例 そこででかぷよ 逆に言えばこの形が頭に入っていればGTRの上に縦3で置いても綺麗に組めるってことです。 こんな場合 こうしよう でかぷよを上手く使えたうえ、右端がやや底上げされているので第二折り返ししやすいです。一石二鳥w こんな場合 これだと真ん中が高くなって2段目が組みにくい^^; だからこう 微妙にL字も頭に入れときましょう 右端の溝をもぐりこませてある黄色で連鎖尾にして埋めれば2段目が楽です。 更に発展でかぷよでめくりみたいな感じですね。 まだ伸ばしたい場合は青で。 またもやL字 こうしましょう 誰でも知ってるよとかアルル使うからかんけえねえよ等の苦情感想 は↓に