約 326,488 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9903.html
ボネ とは、【ファイアーエムブレム エンゲージ】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ボネ 他言語 Bunet (英語) 種族 【人間】 性別 男 誕生日 05/30 職業 王城兵士 所属 ソルム王国 声優 大野智敬 デザイン Mika Pikazo 初登場 【ファイアーエムブレム エンゲージ】 「ソルム王国」の王城兵士。【フォガート】の臣下。 研究熱心でマイペースな性格。鋭い味覚と嗅覚をもち、 何でも味見をしたがる料理好きな青年。 作品別 【ファイアーエムブレム エンゲージ】 初期値 兵種 スタイル LV SP グレートナイト 騎馬 1 1200 HP 力 魔力 技 速さ 守備 魔防 幸運 体格 41 15 5 15 9 20 8 13 11 移動 天性素質 武器レベル 6 剣 剣A/斧B 初期スキル 料理再現 初期アイテム ぎんの斧てつの大斧はがねの剣傷薬 支援相手 【リュール】、【アルフレッド】、クロエジャン、【ジェーデ】、カゲツ【アンナ】、【メリン】、【フォガート】【パンドロ】、【モーヴ】 初期兵種成長率 HP 力 魔力 技 速さ 守備 魔防 幸運 体格 85% 45% 10% 55% 35% 70% 35% 45% 15% 個人成長率 HP 力 魔力 技 速さ 守備 魔防 幸運 体格 65% 30% 10% 40% 35% 45% 25% 40% 10% 合計 300% 限界値 HP 力 魔力 技 速さ 守備 魔防 幸運 体格 - +1 -3 +1 +0 +2 -1 +1 - 転載元 天馬騎士団 かわき茶亭 Fire Emblem Wiki 仲間キャラクターの1人。第12章で加入。初期兵種はグレートナイト。 戦力としては即戦力のグレートナイト。実は基礎ステータスがかなり低く、グレートナイトに兵種変更したカゲツと比較すると勝っているステータスがHPしかない。 成長率は高いので極限まで育てれば強くはなるものの、基本的には使い捨てキャラと考えて運用した方が良いだろう。 個人スキル「料理再現」は、お弁当を食べた時、幸運%の確率で同じ物を入手できる。運が良ければ連続で弁当を使用できるが、ほぼネタスキル。 邪竜の章の世界の彼は、作中ではすでに故人で本編の彼とは正反対で味音痴で「料理する」は相手を始末するという意味で使っていたらしい。 元ネタ推測 ボネ(ココアプリン) 関連キャラクター 【フォガート】 【パンドロ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/1312.html
システム:サタスペ シナリオ名:月割り 依頼人が依頼を持ってきた。 意味は至極簡単言葉の通り。 依頼の内容は 「月を割ってくれ」 意味は至極簡単言葉の通り。 「はい?」 いやいや言葉の意味はわかる。 でも依頼の理由や経緯は全く理解ができない。 聞き返した時にはもう遅かった。 さすが依頼人というかビジネスマンというか 言うことだけ言って去っていった。 途端に表が騒がしくなる。 それもそうだ。 依頼の引き渡しには表に出せない事情も共有される。 つまりつい先程命を狙われ始めたわけだ。 依頼というより勝手に前金をおいて事情を話し 押し付けられた。 が正しい。 だが、 起きたものはしょうがない。 翌日の朝日を見るために 便利屋を肩書とする亜侠達は腰を上げた。 備考というか補足: バイヤー→売り手→依頼人 moon→月 リターン→利益→仕事→ビジネスマン このフックでは盟約に指定はありませんが 五大盟約を使えばシナリオは作りやすくなると思います 月で何か兵器開発をしていると思うのが妥当なとこでしょうか
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29253.html
月を祟ったオヒメサマ P 光/闇文明 (5) クリーチャー:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/月光王国 6500 ■ブロッカー ■W・ブレイカー ■ <オシオキムーン>カードが自分のシールドゾーンを離れた時、相手はカードを1枚、自身の墓地から選び、裏向きにして山札の1番下に置く。 作者:宇和島 月光王国ってこんな感じでしょうか。 フレーバーテキスト 月の光は亡者を照らす。闇の嘆きは生者を蝕む。(訳:月の裁きは生きている者だけが対象ではありません。自分はもう大丈夫だろうと油断している亡き者にも情け容赦なく平等に行われるのです。おそらく。) 収録 未定 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/21842.html
【登録タグ GUMI L Nia 曲】 作詞:Nia 作曲:Nia 編曲:Nia 唄:GUMI 曲紹介 Nia氏 の11作目。 超会議の盛り上がりすごかったですね!自分も超エアボマスでたくさんの人と話せて楽しかったです!寂しさに耐えれなかったので新曲です。よろしくお願いします(・∀・)b(作者コメ転載) PVは sea-no氏 が手掛ける。 歌詞 押し殺して 翳む声は やわらかな日の 君を探すよ 見つけてまた 見失って 手繰り寄せても 右を知れない 泣きかけた私に ふと薫る恋の名を 戸惑って 逆らって 揺れて 樒(しきみ)の様にただ寄せた 白日に咲く君を映して 私はただ包まれていたい この空は嘘つきな色して 穏やかを創り出すの もう少し無為に素直に 黄昏るまま 紡ぐ言の葉に乗せても 振り返るべき過去は それじゃ繋げない 歳月を詠むその詩の中に 想いはまだ綴れない その腕はその眼差しは今 何を掴み 見つめているの 暗闇を絶ち標すこの手を 私はただ差し伸べたい 連なって もどかしくて あなたを待つ陽だまりになって 明日を届けたい コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mbmr/pages/223.html
水彩世界 ◆yX/9K6uV4E ずっと、前の事。 思い出すのも辛い事。 「大丈夫だって、頑張ろう! ねえ、笑って!」 いわれてしまったこと。 「×××××××××××××××!」 今も、忘れられません。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「そんな……」 悪夢をみているようだと、ネネは思う。 たった六時間、六時間の間に十五人も死んでしまった。 嘘だといいたい気持ちも充分ある。 けれど、間近に命の危険を感じた現状、事実として受け止めるしかない。 「新田さん……多田さん」 同じサマーライブの舞台で輝いていた二人。 もう、もう死んでしまった。 胸が、心が苦しくなる。 あんなにも輝いていたのに、死んでしまった。 もうその輝きを見ることが出来ない。 そう考えると、ただ苦しかった。 歩みが、遅くなってしまう。 なんで、どうして殺してしまうの? そんな問いが心の中で渦巻くのを感じる。 けれど、その答えは明瞭で、ネネ自身にも解かっている。 ――皆、ヒロインでいようとしたんだ。 だから、こんなにも死者が出た、出てしまった。 プロデューサーの為に殺して。 あるいは、アイドルでいようとしたが故に殺されてしまって。 そう考えると胸がギュ―と締め付けられる感覚にネネは襲われる。 「迷ってる暇すら、無いの?」 自分が進む道、星のようにぼやっと光っている道。 光の道か、闇の道か。 決めなければ、いけないのだろうか。 いつまでも、淡い日の出の光の中、いてはいけないのだろうか。 あの光とも闇ともとれない薄明るい時間のように。 そのように、留まる事すら、できないのか。 選択しなければ……決断の時は近いのだろう。 ネネは、どうすればいいかと迷い、そして 「ねえ…………えーと、ちょっとそこの貴方!」 まるで、アイドルの勧誘をするような気軽な話し方。 ネネはそんな声にびくっとしながら振り返ると。 其処には、太陽のような少女――日野茜と、日だまりの笑顔を浮かべる少女がいた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 栗原ネネが、日だまりの笑顔を浮かべる少女――高森藍子の事で思い出す事がある。 それは、ほんの一ヶ月も経たないぐらい前の事だったろうか。 あるひと時の休憩時間の時だっただろう―――― 「お疲れ様です、プロデューサー」 「おう、ネネか…………げっ」 「げっって……なんですか……って、あー!」 栗原ネネが、雑誌のインタビューを済まして、事務所に帰った時の事だ。 予想より早く終わったから、プロデューサーに挨拶しようと休憩室に寄ってみたら 「また、タバコ吸ってる! 健康によくないですよ!」 「いやいやいやいや、わかってんだがよー! それでも、美味しいんだって、解かるか、ネネ!」 「ちっとも解かりません!」 「だーーっ! だからさぁ、仕事終わりで、ブラックコーヒーと一緒に一服……たまんねえだろう! 格別の上手さなんだよ、と俺は思うんだよ!」 「全く解かりません!」 「けっ……これだから、子供はよー……黄昏る大人のひとときがわからんだろうに」 「はぁ…………」 「呆れんなよ!」 何時ものように、タバコを吸ってるぼさぼさの髪で、しかも無精髭のプロデューサーが居た。 ぼけーとスポーツ新聞片手にテレビを見ている。 まるで駄目なオッサンであった。 こんなだらしないプロデューサーがネネのプロデューサーである。 そして、タバコを注意するが、まあ止めないだろうなとネネは思う。 何度、健康に悪いと注意しても全くきかないのだ。 半ばネネも諦めモードだが、ネネの前では全く吸わない。 今も火をつけたばかりだろうに、直ぐに消した。 そういう優しさを持ってるプロデューサーでもあるのだけど、やっぱりタバコはやめてほしい。 長生きしてほしいからと、ネネは心の底から思う。 そんな思いを持ちながらふと休憩室のテレビから聞こえる音に耳を澄ませると 『ALRIGHT* 今日が笑えたら ALRIGHT* 明日はきっと幸せ』 そう、あるアイドルの曲をカヴァーを歌うアイドルグループが映っている。 見るまでもない、フラワーズだろう。 うちの事務所の出世株なのだから。 テレビに出ない日はないぐらいに。 羨ましいなと思う。 あんな風に輝けるなんて。 「あー、震災被災地で、復興を願ってのチャリティーライブ、だそうだ」 「へぇ……最近うちで、良くやりますよね。震災関連のチャリティー」 「ああ。ちひろが強く推してるんだと、あのスーパー守銭奴が珍しいんだよなぁ」 「……それ本人の前で言わないでくださいね」 「いわねえよ!」 大震災から、もう一年経つ。 忙しくてすっかり忘れていたが、あの時の事をネネも忘れてない。 凄惨な出来事だった……本当に。 『皆……笑顔をありがとう! 私も笑って、皆を幸せにするから!』 歌が終わり、リーダーの藍子の声が聴こえる。 フラワーズの最も輝いてる花。 十時愛梨と同じく、シンデレラガールだろう。 「凄いですよね彼女……半年でこんな人気なんて」 「いや……高森藍子に限っては違うはずだと思うぜ」 「えっ?」 「彼女は……下積みそのものはクソ長いはずだ」 そうは見えないけどとネネは思い、テレビに映る彼女を見る。 やっぱり輝いていた、驚くぐらいに。 「それも、一度ユニットの話ぽっしゃったと聴くしな」 「へぇ……」 「まあ、俺も入った当初見たけど、一見ただの普通の女の子にしかみえなかったしなぁ」 「ふむふむ」 「引退しない方がビックリだったぞ」 そんな彼女が下積みが長いとは思えない。 ある意味自分より下積みが長いなんて。 ネネは驚嘆するしかない。 「ま、執念じゃねーの」 「執念?」 「アイドルに絶対すると言うプロデューサーと、なりたい、戻れないという高森藍子の執念じゃねえのかなあ」 そう言って、プロデューサーはブラックコーヒーを思いっきり飲み干した。 うわ、にげえと言っていたが当たり前だろうにとネネは苦笑いを浮かべる。 大人はブラックだろうと意味のわからないこといっていつもブラックなのだ。 甘いのものが好きなくせに。 「……さて、仕事きてるぞ」 「わぁ、なんですか」 「水着だ!」 「……えーそういうのはでっかい人に任せましょうよ」 お仕事、なんだろうと目をキラキラさせたネネはあっと言う間にジト目に変わる。 成長中のネネはまだ水着での撮影とはいわれても、ピンと来ない。 「何言ってんだ、お前肌が白いんだから絶対似合うって!」 「そうですか?」 「そうそう! 乙姫がイメージらしいぞ! 水彩の乙姫だそうだぞ!」 「乙姫かぁ」 「だから、受けようぜ!」 水彩の乙姫と言う響きに、ネネはまた目をキラキラさせる。 なんだか、ワクワクさせる響きだ。 だけど、 「で、その本心は?」 「俺が水着みたいに決まってるからだろー!」 「……………………えっちです、すけべです」 「ぐっ……いいから受けろ、というか受けた! はい、けってーい!」 「ちょ、ちょっとぉ、プロデューサーぁ!」 いつもこう。 こういう人だとネネは思う。 でも、だから、だからこそ―――― ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「そう、多田さんは……」 ネネは、そのまま茜と藍子と着いていく事にした。 警察署に向かうらしいので、とりあえずは。 邪険にする必要も無いし、迷う中、話を聞いてみたいなと思ったから。 遊園地からはなれてしまうが、仕方ない。 その中で、多田李衣菜の死に様を聞いた。 苦しまずにいけたと言えば、いいのだろうか。 何も残せず逝ったといえば、いいのだろうか。 解かる事は、哀しいという事ぐらい。 「だから、私達は彼女達の思いを継いでいこうと思っています」 そう藍子はいって、笑う。 力強い言葉だった。 凄い強い、言葉で。 「小さな希望が、集まって、大きな希望に……それが花束で」 希望。 希望ってなんだろう? 放送でも言われた言葉だ。 ネネは疑問に思いながら、彼女の言葉を待つ。 「その為に、一緒にきてくれませんか?」 それは、勧誘。 差し出された未来の道。 希望に溢れるだろう道。 それが、正しい道。 (……そうなの?) けれど、それが正しい道なんて解かるはずもない。 少なくともネネにはそうだと断定できるとは思えない。 さしのばされた手をとることなんて、出来ない。 どうする? どうすればいい? 「……ねえ! あれって!」 「…………あれは!」 そう、迷ってる時だった。 見えてきた警察署に、駆け込む少女がいて。 それは、ネネにとっても既知の人物で。 「美穂さん!」 恋に揺れる少女、小日向美穂だった。 そして、それがもう一つの道だった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「チョコの作り方?」 「はい」 「誰かに送るんですか?」 「う、うん……変かな?」 「いえ、別に」 「笑わないでよぉ」 そう、小日向美穂が栗原ネネに尋ねたのはいつ頃だったか。 割と昔の話だったなとネネは思う。 兎も角チョコを送るイベントが近い日の時だという事だ。 「いいですけど、道明寺さんにきいてみては?」 「あの子はドジが多いし……」 「……ああ」 「それに…………」 「…………まあ、いいですよ」 そして、ネネは美穂と道明寺が親友同士であることも知っている。 且つ、恋愛で微妙な事になってることも。 ネネはどっちかを応援するつもりは無い。 どちらも、大切な友人ではあるから。 「じゃあ、調理室で試しに作ってみましょうか?」 「はい!」 「まずはチョコクッキーとかどうでしょう?」 「何でもいいですよ」 「じゃあ買出しに行きましょうか」 ……そうして、買出しに行って。 クッキーを焼いてる最中に。 「送る人は、いうまでもないですよね?」 「うう、ネネちゃん意地悪いよぉ」 「うふふ、御免なさい」 「……うぅ……でも」 彼女はエプロンをぎゅっと握って。 「贈りたいから……この想いごと」 「……私達はアイドルですよ?」 「それでも! 私は女の子だから。伝わらなくても贈りたいなって」 だって、と彼女は紡ぐ。 顔を真っ赤にしながら。 「大好きだから」 そういう美穂は、ネネから見えてとても輝いてみえて。 素敵だな、と思ったのだ。 「……さて、出来ましたよ」 「わぁ、美味しそう」 「でしょう」 「あ、この別に作られてるのは?」 「そ、それは……」 チョコクッキーにトッピングされてる特別製が少しだけあって。 ネネは急に顔を赤くして。 その様子に美穂は納得するように。 「なあるほど」 「な、なんですか!」 「べーつーにー」 「ひ、酷いです」 「ひーとーのーことーいえないんじゃないかなーってー」 「うぅ」 ネネは更に顔を真っ赤にして、その時 「おーなんだークッキーやいてたのか。ネネ」 「プ、プロデューサー!」 「どれどれ」 「あ、それは……」 突然現れたネネのプロデューサー。 ネネが驚くまもなくクッキーをつまむ。 それは、ネネが作った特別製で。 「…………んー」 「ど、どうでしょうか?」 「いや、甘すぎね?」 「……っ!? プロデューサーが甘いのがいいといったんでしょう!」 「いや、いったけどさ、コレ甘すぎね!?」 「もう、知りません!」 「はあ!?」 そう、首を捻るプロデューサーを無視して、ネネは顔を真っ赤にして調理室からでていく。 困ったプロデューサーは美穂の方を向いて。 「なあ、俺のせいなのか!」 「はい」 「マジで!?」 「マジです、大マジです」 「うぉぉおぉ!? ちょっと待って、ネネぇぇぇぇ!?」 そうして、プロデューサーはネネを追っていく。 美穂はそんな二人を見て。 「可笑しな二人……でも……いいな」 そう、そんな、ネネが正しく恋する少女だった頃の話。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「そう…………塩見さんと言う人が」 「……………………私のせいで」 半ば恐慌状態だった美穂を、ネネが落ち着かせるのに、大分時間がかかってしまった。 その後、美穂が語った話は壮絶で。 同行者が殺されて、一目散に自分がもといた場所に戻ってきたという事だ。 ここなら安全だと思ったらしいから。 「………………大丈夫です?」 「……はい、其方も大変だったみたいで」 「いえ……」 藍子も心配するように声をかける。 藍子が辿った道も、美穂にやんわりと説明した。 ただでさえ、恐怖に怯えてる状態だった彼女を安心させるためには、腹を割って話すしかない。 そう判断したネネは藍子に説明してもらったのだ。 幸い藍子は、有名人ではあるので、美穂も顔を見たことがあった。 「あの……美穂さん」 「……なんでしょう?」 「話を聞いて、くれますか?」 藍子が、そう切り出した時。 ネネは、ただヤバイとだけ思ったのだ。 何故ならば、 「私達も仲間を失いました……大切な……仲間を」 「……はい」 「でも、生き様を引き継いで、生きようと思います」 ネネは、藍子と少し話しただけで解かる。 藍子は、強い。真っ直ぐなアイドルだ。 「貴方も塩見さんの気持ちを受け継いで、生きませんか?」 「……えっ」 「小さな希望も束になれば大きな希望に……花束に」 「………………」 誰かの死を受け止めて。 沢山泣いて、哀しんで。 それでも、前を向いて生きていける少女だ。 「貴方と塩見さんの希望を……かしてください」 けど 「…………ないで」 誰もが、その強さを、持ってるわけじゃないんだ。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「…………ないで」 自分が出したと思えないぐらい低い声だと美穂は思う。 なんで、こんな声を出してるんだろうと。 哀しいのに、苦しいのに。 「……え?」 「…………ざけないで」 いや、わかっていた。 目の前の少女に対して。 美穂は、溢れ出る激情を抑えることが出来ないのだ。 「ふざけないでっ!」 それは、ほぼ絶叫だった。 溢れる感情が発した言葉。 「生き様を継ぐ……………………そんな事……簡単にできないよっ!」 目に浮かぶのは一人の少女。 塩見周子。 飄々としていたけど、優しかった。 きっと彼女にも、背負ってるものが、背負ってる人が居たのに。 それなのに、美穂を護って一人逝った。 「彼女だって、沢山やりたいことあったのに、伝えたい思いもあったのに、逝っちゃった」 悔やんでも悔やんでも悔やみきれない。 哀しくて、哀しくて仕方ない。 でも、 「私は、もう、精一杯なんですっ! ただでさえ、大好きな、大好きな人の命が危ないのに!」 大好きな、大好きな人。プロデューサー。 その人の命が天秤にかけられて。 しかも、そのプロデューサーと付き合ってる親友がいて。 自分の事でもう苦しい事のに。 「継ぐ事なんて、重すぎるよぉ……辛い……よぉ」 誰かの生き様を継ぐなんて、もう、重たい。 そんな事なんて、できない。 辛すぎた。辛すぎた。 涙が溢れて、止まらない。 「ねえ、藍子さん……貴方は? 貴方だってプロデューサーの命がかかってるのに」 「……私は…………私は」 藍子は迷いながら、それでも、口にする。 視線は迷い、手を合わせて。 それでも、伝えなきゃ。 自分の気持ちを。 「それでも…………私はアイドルだから」 それでも、アイドルだから。 高森藍子は、アイドルだから。 真っ直ぐに、愚かしいほどに。 「………………強いね、藍子ちゃん」 美穂は、ぽつんと呟く。 本当に強いアイドルだと思う。 それは美穂にも驚くぐらいに。 「そんな事無いです……」 「そんな事無いわけが、無い。きっと貴方だってプロデューサーのことが好きなんでしょう?」 「……どうして?」 「さっきの反応見れば解かるよ」 想いを潰して。 アイドルであろうとするなんて。 「ねえ、美穂ちゃん……私は強くなんかないよ……みんなに支えられてる……だから、ね?」 それでも、藍子は手を伸ばして。 「一緒に頑張ろう? 皆が幸せになれる方法をみつけよう?」 彼女に問いかける。 美穂は――― ねえ、神様――― 「あ゛な゛た゛の゛つ゛よ゛さ゛を゛お゛し゛つ゛け゛な゛い゛で!」 ―――弱い事は罪ですか? ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 涙も。 鼻水も。 哀しみも。 沢山溢れていた。 美穂は気がついたら、駆け出していた。 ただ、あの場所に居たくなかった。 自分の弱さがまざまざと見せ付けられるようで。 本当に、嫌だった。 だから、逃げた。 走って。 走って。 「……はぁ……はぁ……ひぐ……うぁぁ」 疲れて。 涙も溢れて。 立ち止まって。 「やーっと捕まえた」 「……え?」 ぽんと、肩を掴む人がいる。 振り返ると藍子と一緒に居た茜が傍に居た。 どうしようと悩み、逃げようと想っても、疲れて逃げれない。 「逃げないでいいよ。連れ戻したりもしない」 「……えっ」 かけられたのは思いのほか優しい言葉。 「私たちが軽率だったね、御免」 「……そんな事無いです」 「そんな怯えないでいいよ……何もしない」 「あっ」 それは塩見周子がかけてくれた言葉。 優しい言葉だった。 「私が言えることは一つ」 「なんでしょう」 茜が息を吸って言う。 それは美穂を解放する一つの言葉だ。 「泣いちゃえ」 「えっ」 「塩見さんの為に泣いちゃえ。もう泣いてるけどさ……大声で泣く事は、また別だよ」 泣けばいい。 泣いて、気持ちをリセットできるなら。 きっと、それが、前を向くまずいいことなんだから。 「立ち止まってさ、泣くんだ……それが出来るのは女の子の特権だ!」 「あ……う…………」 そっと抱き抱えられる。 優しくて。暖かくて。 「うぁぁ……あぁぁああああああああ――――」 小日向美穂は、塩見周子の為に泣く事ができました。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「落ち着いた?」 「はい」 「藍子ちゃんとこ、いく?」 「…………いきたくないです」 「そっか」 泣き終えて、美穂と茜二人、地面に座って。 今後の事を話し合う。 藍子のところに戻るのは、美穂は絶対に嫌だった。 藍子の言ってる事は、正直受け付けない。 嫌悪感すら、未だにある。 藍子の言葉は、強いから。 そして、アイドル過ぎるから。 今の美穂には強すぎて。眩しすぎて。 そんな生き方できやしない。 「じゃあ、私も暫く付き合うよ」 「いいんですか?」 「一人に出来ないっしょ」 「……ありがとうございます」 「……ここから、近いのは牧場だね、ちょっと行ってみよう!」 そして、周子に手をひかれたように、また茜に手を引っ張られる。 つられるまま、歩き出す。 ふと、美穂は思う。 親友はどうしてるのだろうか? 解からない。 藍子はどうして、あんなに強くて、アイドルに拘るんだろう。 普通の少女、恋する女の子に、戻れないのだろうか? 私はどうするの? 大好きな人の為に。 私は、本当にどうしたいの? やっぱり、解からない。解かりたくない。 そんなことをとりとめもなく考えて。 彼女は手を引っ張られ続けたのだった。 【G-5・分かれ道/一日目 午前】 【小日向美穂】 【装備:防護メット、防刃ベスト】 【所持品:基本支給品一式×1、草刈鎌、毒薬の小瓶】 【状態:健康 哀しみ】 【思考・行動】 基本方針:殺しあいにはのらない。皆で幸せになる方法を考える? 1:茜についていく 2:藍子の考えに嫌悪感。 【日野茜】 【装備:竹箒】 【所持品:基本支給品一式x2、バタフライナイフ、44オートマグ(7/7)、44マグナム弾x14発、キャンディー袋】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本方針:殺し合いには乗らない! 0:美穂を励ますために、牧場に。 1:他の希望を持ったアイドルを探す。 2:その後藍子に連絡を取る。 3:熱血=ロック! ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「あはは……駄目だな、私」 そうして、警察署に取り残されたのは、藍子とネネだった。 茜は、警察署の電話番号だけさっさと調べて、美穂が心配だから行く!といってそのまま出て行った。 連絡するからと言葉を残して。藍子も茜に行くように頼んで。 結果として二人が残される事になった。 「……きついなぁ……やっぱり……もう二度と聞きたくなかったのに」 そう呟く藍子は元気なさそうだった。 それも当然かなとネネは思う。 美穂の事も、気になるがやっぱりまずは藍子の事を。 「ネネさんは私の傍に居るの?」 「…………はい」 そして、ネネは藍子の傍に居る事を今は、選ぶ。 未だに心は迷い、揺れる。 悩んで、悩んで、悩みきってる。 けれど、二つの鍵となる人物がいた。 アイドルたるアイドル、フラワーズのリーダー、高森藍子。 ヒロインたるヒロイン、親友との恋に揺れる少女、小日向美穂。 アイドルとして、彼女がどう思うのか。 ヒロインとして、彼女がどう思うのか。 藍子はそのまま、アイドルで居続けられるのか。 美穂はもしかしたら、殺す側に回るかもしれない。 どちらにしろ、プロデューサーが人質になってるのだ。 その上で、どう歩むのか。 二人の行く末を、そして、自分の道を。 彼女達を通して、見つけたい。 それが、日の出の光とも闇とも取れないそんな淡い世界に居る。 そうそれは、まるで。 ――――水彩の位置にいる栗原ネネの決断だった。 【G-5・警察署/一日目 午前(昼間際)】 【高森藍子】 【装備:なし】 【所持品:基本支給品一式×2、爆弾関連?の本x5冊、不明支給品1~2】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本方針:殺し合いを止めて、皆が『アイドル』でいられるようにする。 0:きっついなぁ…… 1:他の希望を持ったアイドルを探す。 2:愛梨ちゃんを止める。 3:茜の連絡を待つ 4:美穂は…… 5:爆弾関連の本を、内容が解る人に読んでもらう。 ※FLOWERSというグループを、姫川友紀、相葉夕美、矢口美羽と共に組んでいて、リーダーです。四人同じPプロデュースです。 【栗原ネネ】 【装備:なし】 【所持品:基本支給品一式×1、携帯電話、未確認支給品0~1】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本方針:自分がすべきこと、出来ることの模索。 1:高森藍子と話してみる。 2:小日向美穂が心配。彼女の生き方をみたい 3:決断ができ次第星輝子へ電話をかける。 前:彼女たちの向かう先は死を免れぬフォーティン 投下順に読む 次:シンキング・シンク 前:熟れた苺が腐るまで( Strawberry & Death) 時系列順に読む 次:RESTART 前:一人じゃない、星にウィンク 栗原ネネ 次:Another Cinderella 前:希望 -Under Pressure- 高森藍子 日野茜 次:てぃーえぬけーとのそうぐう 前:晴れ 小日向美穂 ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/431.html
【作品名】サルゲッチュ オンエアー 【ジャンル】アニメ 【名前】カケルwithハカセロボ 【属性】巨大ロボ 【大きさ】描写によってばらつきがあるが、最大時では月の4倍ぐらいの身長 【攻撃力】月を片手で持てる 大きさ相応の格闘 【防御力】大きさ相応のロボット 宇宙戦闘可能 溶岩には長いこと耐えられない 【素早さ】5万キロぐらいの距離を一気に詰める 反応は鍛えた人ぐらい 地球から土星までそれほど時間をかけずに移動 【長所】でかい 【戦法】宇宙空間にいる状態で参戦 月を投げ、後は殴る old 【作品名】サルゲッチュ ミリオンモンキーズ 【ジャンル】アクションゲーム 【名前】カケル 【属性】小学生 【大きさ】小学四年生(男子)並み 【攻撃力】デカボー:刃わたり1メートルほどの剣 6回斬りつけて戦車を撃破可能 ゴリラぐらいの大きさまでなら斬ることで数秒間凍結させられる マシンガン:秒速30メートルほどのエネルギー弾を撃つ 30発ぐらい当てれば戦車を壊せる 100発撃つとエネルギー充填のため30秒ほど撃てなくなる サンダークラック:剣を振って秒速30メートルほどの衝撃波で攻撃 射程は50メートルほど 戦車を一撃で破壊可能 3回まで使用可能 【防御力】20メートル級爆発に5発耐えられる 車を十数メートル吹っ飛ばすミサイルに10発以上耐えられる 【素早さ】猿並み 【特殊能力】ワープブーツ:10メートル弱の瞬間移動ができる 瞬間移動して体当たりすることで戦車にも多少のダメージ 7回使用するとエネルギー充填に5秒ほどかかる 【長所】ワープ 【短所】レーザーガンという武器もあるがどうみてもレーザーじゃない 【戦法】ワープで接近して斬る vol.122 356格無しさん2018/09/12(水) 09 00 17.19ID zOxwq7s4 カケルwithハカセロボ 再考察 月の4倍の大きさの搭乗型ロボット(地球の約1.089倍)で月を持ってる 再考察理由は「モスラ(映画ポスター)~柊(ED映像)より小さいから明らかに位置がおかしい」との事 ただ、旅人までは月投げで結構大きいダメージになるので 一撃で倒せなくても怯んだところをボコれば勝てるか モスラは大きい&蛾なので反応高い、初音ミクは更に大きい上に月持ちなので いくらロボットとはいえ先に攻められると大きさ差でちょいと厳しいか、旅人の上で >初音ミク(コンプティーク表紙)>カケルwithハカセロボ>旅人> vol.120 338格無しさん2018/05/08(火) 13 33 21.84ID TdiII0O8 〇カケルwithハカセロボ たかが月の四倍程度の大きさ、貫通して勝ち 月の四倍程度の大きさでなぜスパロボVの主人公と引き分けてるのか不明 と言うかモスラ(映画ポスター) >初音ミク(コンプティーク表紙)>旅人>柊(ED映像)より小さい明らかに位置がおかしい 339格無しさん2018/05/08(火) 14 50 53.56ID qda4jtOo 338 考察乙 (省略) カケルwithハカセロボはあれ搭乗型ロボだから 金属な分大きさ相応の人より強い扱いになる モスラや初音ミク級の大きさにも勝てるかは知らん (省略) vol.9 390 :格無しさん:2007/11/11(日) 16 53 21 カケルwithハカセロボ再考 ○仮面ライダーJ 月投げて勝ち ○仮面ライダーストロンガー 同上 ○ドクターメフィスト 同上 ○天野銀次 月投げて殴っていればそのうち惑星が壊れる ○美堂蛮 月投げて勝ち ×PC原人 惑星破壊級頭突き負け ×ファーストガンダム大将軍 大きさ負け ×武者ウイングゼロ 同上 ×牧島だんく さらに大きい負け PC原人>カケルwithハカセロボ vol.5 461 :格無しさん:2007/08/29(水) 18 51 37 カケル考察 ○ジョーズ 斬って勝ち ○近衛兵 同上 ○旅客機 特攻されてもすぐには死なない 相手の方が先に壊れる ○90式戦車 斬って勝ち △鉄人28号 鉄人は破壊できないが突進は当たらない ×ゼニスRV 引き離されるとワープでも追いつけず負け ×112式法春 同上 ○ジーク ワープで接近、本人を斬って勝ち ×閻魔あい 攻撃がすべて効かない 異空間送り負け 金田正太郎with鉄人28号=カケル
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15945.html
SMP/W82-091 カード名:“満月を喰らいし乳房”静久 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《サマポケ》・《おっぱい》 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【自】あなたのクライマックスがクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 おっぱいを失いしブラジャー…… なんてどうかしら? レアリティ:C Summer Pockets REFLECTION BLUE収録
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/1112.html
【登録タグ つ ひかり エクステンドアッシュ ~ 蓬莱人 ランコ 懐かしき東方の血 ~ Old World 曲 豚乙女】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/yamahogu/pages/57.html
ネイネイ・リー(Neyney Lee) 年齢 15 一人称 ネイorワタクシ 言葉 カタコト(中華風)(湾ちゃんみたいな) 誕生日 12/25 身長 152cm 利き手 右 担当教師 はおり先生 得意魔法 操作魔法 属性 火 声優 --- その他設定 東洋の呪術を使う一家の長女。妹がいる。 おでこの札は「厄除け」。制服の袖は「こ、この方が…落ち着くアル…」 眩しい人が苦手で、あずまちゃんとかに近寄られると逃げる。東のほうに逃げる。 何故かいつも寝不足で顔色が悪い。日陰で暮らしたい。目が死んでいることに定評がある。 登場作品 イラスト 漫画 ■シリーズ ■短編 その他 SS
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/537.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 書籍情報 タイトル ずっと君を待っていた 著者 水月青 イラスト 芦原モカ 出版社 一迅社 レーベル メリッサ Nコード N9442Q(ムーンライトノベルズ) 連載開始 2011年 02月15日 あらすじ 我が家自慢の檜風呂に入っていたはずなのに、なぜかずぶ濡れでベッドの上にいた少女・乃亜。 そこで出会ったのは、ふたりの美青年。 王家の子を成すため、神に選ばれた運命の相手<リーベアルム>として異世界に召喚された乃亜は、彼らの熱情に、次第に身も心も蕩かされて……。 ふたりの美青年に狂おしく求められ愛される、超溺愛系ラブファンタジー! 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ ずっと君を待っていた 2015年 09月02日 新書 978-4-7580-4752-4 1,200円 一迅社メリッサ Amazon 書籍データ