約 326,488 件
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/2020.html
【キュベセポネ】基本的な配置 構築例① 構築例② オススメの必殺技 基本的な動き このデッキの弱点 コメント 【キュベセポネ】 基本的な配置 後列 中列 前列 キュベレー ペルセポネ - - - - - - 構築例① 後列 中列 前列 キュベレー アメノコトタチ スセリビメ アマテラス ペルセポネ 鉄球乱舞・小松姫 - - - 構築例② 後列 中列 前列 キュベレー ペルセポネ マンスラ - - - - - - マンスラの封迅デコイになるカード:AN/SR九尾の狐、SRスカアハなど 威光持ち オススメの必殺技 癒しの旋律→1T 基本的な動き キュベレーで生成したトランスファミリアにペルセポネで即死行動をさせ、自軍にはデストラップを付与することによって即死反射で殲滅を狙うデッキ。 構築例①はこれにアメノコトタチを採用し、自軍のトランスファミリアは攻撃に使えるようになりキュベレーの効果に無駄が無くなっている。 スセリビメのHP平均化で、デストラップに頼らなくても勝てるようになっている。 構築例②はさらに強力なデストラップを付与できるマンスラを採用。これにより相手の妨害も殆ど受けなくなる。 このデッキの弱点 そもそもファミリアが生成できない【8枚即死】相手にはコンセプトが崩壊してしまう。 あっちが即死を使うため勝手に自滅するが。 相手にマンスラ、コノハナサクヤヒメなどがいるとファミリア以外の自軍にデストラップが付与できなくなり、確実性が落ちる。 アメノコトタチなどで敵軍のファミリアの行動が即死行動ではなくなると勝ちづらくなる。 コメント 構築例②no -- 2016-03-12 20 10 30 ↑noってどういう意味ですか?例としてダメということですか? -- 2016-03-13 19 28 21 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/1112.html
★目覚め待つ春の翼 春の女神プリマヴェラ様の翼。ちょっと凍ってる?(身体) 炎耐性/混乱無効 装備可:シズ・アイ [[スキル]]習得1142 (固有OD技:怒れ、芽吹け!) 今は居眠り女神様として有名なプリマヴェラ様だが、 実は全然違う性格の人物なことは、あまり知られていない。 昔、四季戦争にて冬の神セドナを追い詰め、 彼女の両腕をもぎ取ってまで勝利を掴んだ彼女は、 勝利を確信して油断した隙に、 切り離した右腕に背後から心臓を貫かれ、瀕死状態に陥った。 当時の秋の女神様が咄嗟に傷薬を塗ったおかげで、 なんとか一命をとりとめた彼女だったが、 彼女の心臓は未だに半分凍っていて殆ど活動はできていない。 そう、彼女は溶けるまで大人しくしているだけなのである。
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/194.html
【教育的指導!】月島 結衣 (二) 最終更新日時 2020/03/13 16 27 09 このページを編集 ★ 覚醒前画像▼ 属性 レア 守備適性 - - - - - ◎ △ 〇 - - - キャラ総評 清く正しく正義感に燃えるいいんちょ。規律を守らないものは、たとえ先輩であろうと容赦しない。 能力値はバランス型でミートが高めな打撃寄りタイプ。 R産ながら凸させることにより数値上はSSR並の打撃能力を得る(勿論スキル等の影響で純正SSRよりは落ちるが) スキル・才能も打撃走力重視の為有能な切り込み隊長として使えることだろう。出来れば走力の能力値をあと100守備に振って欲しかった・・・。 また、セカンド◎で左打ちであり、ジグザグ打線のスキルを発動させたい際に重宝するため、ある程度選手が揃っていても育成する価値がある。 偽むみぃのデレストで彼女の生真面目さが見てとれ、あまりの融通の利かなさに涙してしまうシーンは彼女のファンなら必見である。 試合評価 * ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 3815 2952 3222 2708 - 恒常スキル後パラメータ 4565 3452 3922 2708 - 最大バフスキル後パラメータ 5465 3452 5022 3008 - 最大バフスキル後パラメータ(開花スキル) 5665 3452 5222 3008 - ミートが最初から3800Over、2凸で4000越えと九十九ニキに匹敵するバットコントロールを発揮する。 守備が2凸でも3000を超えないのが気がかりだが守備の影響がどこまであるか定かではないのでそこまで気にしなくてもいいかもしれない。 デレスト評価 メニュー ランク カード名 属性 力 速 技 効果 練習メニュー ★★ 投げ込み 蝶 0 20 9 - 追加メニュー ★★★ 素振り 蝶 17 35 0 - 追加メニュー ★★ 投げ込み 蝶 0 20 9 - 安定の232 スキル解説 ランク スキル名 条件 効果 入手可能デレスト1 入手可能デレスト2 ★★★ 起点の奥義+(条件あり) 打席時/走者がいないとき 自身のミートが大幅に上昇し、走力が超絶に上昇する 絆の結晶(極)1個 起点の奥義を取得済み ★★ 起点の奥義 打席時/走者がいないとき 自身のミートが上昇し、走力が超バツグンに上昇する 楽しさに潜むもの 0-35-2 一本足 5-34-0/秤を揺らす若葉 0-30-0 ★ 電光石火の極意 打席時/3回まで 自身のミートが少し上昇し、走力が上昇する 清城高校 - ★ ミートの極意 なし 自身のミートが大幅に上昇する 楽/清/踏/代/練/い/一/シェ/重/秤 - ★ 繋ぐ野球の極意 打席時/チームの前打席の結果がヒットのとき 自身の学力が大幅に上昇し、ミートが大きく上昇する 清城高校 - ★ 逆境の心得 打席時/5回以降/負けているとき 自身のパワーが大きく上昇する ★ 走力の心得 なし 自身の走力が少し上昇する ★ 盗塁の心得 なし 自身の盗塁が上昇し、走力が少し上昇する ★ 起点の心得 打席時/走者がいないとき 自身のミートがわずかに上昇し、走力が少し上昇する ★ 走力の基礎 なし 自身の走力がわずかに上昇する ヒットを打つことに全てを賭けているようなスキル構成。 才能 才能名 Lv 条件 効果 逆境◎ 5 打席時/5回以降/負けているとき 自身のパワー・ミートが上昇する 身体能力〇 3 なし 自身のパワー・走力が少し上昇する 堅実なプレー 5 守備時/走者が1人以上いるとき 自身の走力・守備が上昇する リストの強さ〇 3 なし 自身のパワー・ミートが少し上昇する 少し物足りない印象を受ける。 ステータスやスキルは優秀なのでそこまで気にする必要もないだろう。 セリフ集 +押すと開きます 状況 セリフ ホーム 罰として、グラウンド10周よ!ほら!私も付き合うから。 まったく…不真面目な部員が多くて、困ったものね…。 ここは神聖なるグラウンドよ。真面目にやらないのであれば、出て行きなさい! あら?何だか人数が少ない気がするわ。まさか…。 あ・な・た達!見かけないと思ったらこ~んな所に! やる気が無いなら帰りなさい!チームの士気に関わるわ。 私がいる以上、野球部は全生徒の模範となる行動を心掛けてもらいます。 どうすればみんな、真面目になってくれるのかしら…。あぁ!ちょっとそこ、何でまた休んでるの~! 試合 試合前 小細工はいらないわ。 開始 正攻法でいきましょう。 カットイン通常 ここは集中よ! カットインターニングポイント - 勝利 正義は勝利するのよ! こんな結果で、満足しちゃダメよ。 敗北 - デレスト 特訓 正攻法でいきましょう。 小細工はいらないわ。 選手育成 R→SR覚醒時 まだ終わってませんよ! コメントフォーム ログを開く 名前
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4954.html
387 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/19(火) 19 20 21.92 ID ??? 364の続き お月見会場 フェルト「きれいねー、月」 ソーマ「襲撃は月のない日を選ぶのが定石だが。…こう見ると、いいものだな」 ティファ「ふふ…」 フェルト「ねね、流れ星に願いを言うと願い事がかなうって言うけど、月に願ったらどうなるのかな?」 ティファ「どうでしょう。…でも、かなわなくなるなんてことはないと思います」 フェルト「そっか! よし、ニールとくっつくニールとくっつく…」 ティファ「ガロードと…」 ソーマ「この素晴らしい友たちと大佐に、永遠の平和と幸福を…」 その頃、近くの林の中… ガロード「ティファは、やっぱ笑ってるほうがいいよな…へへ」 オルバ「何を一人でニヤついているんだ、ガロード」 ガロード「げっ」 シャギア「…ほう。ティファ・アディールと友人たちか。あれを眺めていたというわけだ」 オルバ「はたから見ればきわめて悪質なストーカーだね。いや、はたから見なくてもストーカーか」 ガロード「てめえら…なんでこんなとこにいるんだよ」 オルバ「僕らが月見をしちゃいけないのかい?」 ガロード「お前らが、月見ぃ?」 シャギア「ふっ。驚くのも無理はない。月といえばGXとダブルエックス、GXとダブルエックスといえば 我らがライバル、ガロード・ランとティファ・アディールだからな」 オルバ「月の出ぬ間に奴らを叩く…そんなことも言ったよね、兄さん」 シャギア「そうだな、オルバよ。しかしたまの満月。楽しまぬのも損といえる」 ガロード「意味のわかんねーことを…」 シャギア「美しい月を見上げ嗜むワインというのも、また乙なものだ。ワインを通して月を見れば、赤い月が姿を見せる…」 オルバ「はじめてダブルエックスが現れた時のことを思い出すね、兄さん」 388 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/19(火) 19 21 24.72 ID ??? ガロード「つーかお前ら未成年じゃないのか」 オルバ「国によって飲酒できる年齢は違うって教わらなかったのかい?」 シャギア「ネオイタリアでは16、ネオロシアは18から飲める」 ガロード「他のところがどうだろうと、ここはネオジャパン文化圏だろ…」 オルバ「そうだとしても、そんなものに僕らが縛られるわけがないじゃないか」 ガロード「身もふたもないこと言ってるし」 シャギア「その通り。我々を縛れるものはただ一つ」 ガロード「なんだ?」 シャギア「その日の気分だ」 ガロード「威張るなよ!」 オルバ「静かに。会話に夢中になっていて気付いていないけど、いつ気付くかわからないからね」 ガロード「叫ばせたのはそっちだろうが。こんなとこで喋ってもしゃーねえか…ジュドー達のところでも行こっと」 オルバ「行っちゃうんだ」 ガロード「ティファ楽しそうだし、邪魔しちゃ悪いだろ」 シャギア「偶然出会った宿命のライバル達とともにいるという選択肢は」 ガロード「ねーよ」スタスタ オルバ「…困ったね、兄さん」 シャギア「高濃度の砂糖を採取できると踏んでやってきたというのに。 仕方がない、アクシズ家のところにでも行くとしようか。酒の肴でも、腹に入れば問題はない」 オルバ「今日は軽い夕食になりそうだね、兄さん」 シャギア「そうだな、オルバよ。…ワイン一本買っただけで資金が尽きるとは。まったく景気の悪い世の中だ」 気が向いたら続くかも
https://w.atwiki.jp/mikusymphony/pages/49.html
概要 ゲームアプリ「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク」のイベントであり、初音ミクシンフォニーをと同じく生音をコンセプトとした二つ目のシンフォニー。 公演プログラム 基本的に全てゲーム内ユニットの歌唱により進行された。ただし、「セカイ」のみは歌唱されたバージョンに加えてインストゥルメンタルで演奏された。 ゲスト ゲーム内ユニット「ワンダーランズショウタイム」の声優より、天馬司役の廣瀬大介、草薙寧々役のMachicoが登場し、ワンダショスペシャルゲスト歌唱メドレーにて歌を披露した。 さらに、初音ミクシンフォニーでは恒例のミクダヨーと、ネネロボが登場した。 各公演 昼公演 10月16日 パシフィコ横浜大ホール 歌唱あり 夜公演 10月16日 パシフィコ横浜大ホール 歌唱あり 曲目 コーナー/登場ユニット CD番号 曲目 1 セカイ Leo/need 2 ステラ 3 霽れを待つ MORE MORE JUMP! 4 アイノマテリアル 5 モア!ジャンプ!モア! Vivid BAD SQUADS 6 Ready Steady 7 RAD DOGS 8 ワーワーワールド ワンダーランズショウタイム 1 セカイはまだ始まってすらいない ワンダショスペシャルゲスト歌唱メドレー 2 Glory Steady Go! 3 スイートマジック 4 ミラクルペイント 25時、ナイトコードで。 5 ジャックポットサッドガール 6 アイディスマイル 7 セカイ(instrumental) アンコール 8 シネマ 9 トンデモワンダーズ 10 群青讃歌
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/6448.html
関連:お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/1207 +... 兄・姉の帰りを待つ者達 投稿者:うp 投稿日:2008/05/01(Thu) 15 22 No.228 どうも絵板で描く自信が持てず、また来てしまいましたorz 弟・妹持ちって割といますね。 Re 兄・姉の帰りを待つ者達 名無し - 2008/05/01(Thu) 15 41 No.229 ル イ ー ジ wwwww 誰かと思えば187を描かれた方か。乙です。絵板は劣化とかも激しいみたいだからうp板の専属絵師になってしまえばいいじゃまいか……。 しかしモクバと心ちゃんが仲良さげでいいですねー。次の絵も楽しみにしてます。 Re 兄・姉の帰りを待つ者達 名無し - 2008/05/01(Thu) 16 12 No.230 モクバにアホ毛ww 弟3人(内1人帽子だけw)+妹4人か… Re 兄・姉の帰りを待つ者達 名無し - 2008/05/01(Thu) 17 34 No.238 ルイージの扱いが酷いと言わざるをえない Re 兄・姉の帰りを待つ者達 名無し - 2008/05/01(Thu) 17 42 No.239 ルイージwww リンとロールちゃんが仲よさそうでほほえましい Re 兄・姉の帰りを待つ者達 名無し - 2008/05/01(Thu) 18 28 No.240 本編にはでませんがハートマン軍曹も妹がおられるそうです 新兵へのご褒美に妹御とのFUCKを推奨する鬼畜兄ですが Re 兄・姉の帰りを待つ者達 名無し - 2008/05/01(Thu) 21 58 No.242 心と木馬は仲良くなれそうだな。 なんか両方マセガキチックだ。w Re 兄・姉の帰りを待つ者達 名無し - 2008/05/01(Thu) 22 00 No.243 とりあえず今までにない新しいネタだし、絵板にも投下して欲しいかな。 画力いいと思うよ。 +... Re 兄・姉の帰りを待つ者達 名無し - 2008/05/02(Fri) 02 19 No.244 ロックは8人の弟妹が居るな 後付でさらに二人増えた Re 兄・姉の帰りを待つ者達 名無し - 2008/05/02(Fri) 05 49 No.247 クラッシャーは確か兄がいたよね Re 兄・姉の帰りを待つ者達 ナナシ - 2008/05/02(Fri) 13 08 No.252 弟妹いいね 7人の弟妹たちは皆かわいいといわざるを得ない 何?L…?誰ですかそれ? Re 兄・姉の帰りを待つ者達 名無し - 2008/05/04(Sun) 01 34 No.271 何気にけっこう兄妹いるメンバーっておおいのか。 こなたの従姉妹がいないのは、実妹じゃないから仕方ないのか。惜しい。 Re 兄・姉の帰りを待つ者達 名無し - 2008/05/05(Mon) 13 37 No.322 いいな、帰りを待つ者達www 大会で社長と王様消えちゃってモクバ超探してるんだろな Re 兄・姉の帰りを待つ者達 名無し - 2008/05/07(Wed) 01 06 No.358 そうか、社長達って大会中突然消えたことになるのか Re 兄・姉の帰りを待つ者達 名無し - 2008/05/07(Wed) 01 44 No.359 大会って時系列的にはバトルシティ編なのかな? このままではあっちの世界で凡骨と杏子が危ないwwww Re 兄・姉の帰りを待つ者達 名無し - 2008/05/07(Wed) 17 44 No.361 時系列で矛盾を起こさないためには王様がレアハンターに勝ってからがRPGの物語になるな でもドジリス持ってるよな? でも人形に勝利してからはしばらく社長と行動してるし……考えたら負けと言わざるを得ない ルイージカワイソス -- 名無しさん (2013-09-19 07 05 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/296.html
2008.07.14 00 26 モモと 昨日は三日月だった。 そうだ。それも上弦の月だったんだ。なかなか綺麗だった。あの消えそうでいて光輝いている下弦の月も大好きだけれど、ふくらみ始めたばかりの痩せ細った三日月もなかなか好きだ。食べてしまいたくなる。 そういえば。 友人が淡々とした口調で語っていたことがある。三日月の味を知るには聖戦士になるしかないって。前からわけのわからない事を言う奴だったけれど、とうとう狂ったのかもしれない。そんな目で見ていたのがわかったらしい。殴られた。 それから。 三日月は甘いのだろうか。苦いのだろうか。少し塩の利いた辛めの味なら歓迎だ。酒と合うならなおさらいい。そうそう、この前の枝豆に七味をかけたら美味かったっけ。あれがいい。あの味なら結構いける。 そんな空想は止むことなく、僕は月夜の坂道を、いつか月を食べる日を夢想しながらのんびりと歩く。 水上 える 三日月は甘そうな気がします。メロンをお上品に切ったあの形。あれだ。 枝豆に七味とは渋いなあ。大人の味だあ。でも聖戦士って酒とか飲むのかなあ。07/14 01 28 モモと なんかもう薄っぺらな皮を残したメロン…(泣) 枝豆に七味は……思いつきで書いたんですけど、食べた事はないです。 辛い物はだめです……子供の舌なので。でも、行けそうですよね。もう少し大人になれば…07/15 00 02 野良(--) 月は幸せの味がするんだよ。07/15 18 01
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/1459.html
【夢うつつに見た背中】月島 結衣 (二) 最終更新日時 2023/01/22 05 59 /このページを編集 属性 レア 守備適性 - - ◎ △ 〇 - - - 総評 思い出の中のサンタクロースで入手できるJS委員長 パラメータ * ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 3678 2911 3007 3198 - デレスト メニュー ランク カード名 属性 力 速 技 効果 練習メニュー ★★ 短距離走 蝶 9 20 0 - 追加メニュー ★★★ シャトルラン 蝶 0 40 25 - 追加メニュー ★★ 短距離走 蝶 9 20 0 - スキル ランク スキル名 条件 効果 備考 ★★★ 豪打の奥義+(習得条件あり) 打席時 自身のパワーが超バツグンに上昇し、ミートが大幅に上昇する 絆の結晶(極)1個「豪打の奥義」習得済み ★ 夢から覚めて 5回以降 自身のパワーが大幅に上昇し、ミートが上昇する - ★ 豪打の奥義 打席時 自身のパワーが超大幅に上昇し、ミートが上昇する - ★★★ ハッピークリスマス! なし 自身の守備・スタミナが大きく上昇し、運が大幅に上昇する - ★★★ 高速守備の極意 なし 自身の走力が上昇し、守備が少し上昇する - ★★★ 柔軟の極意 なし 自身の守備が上昇し、ミートが少し上昇する - ★★★ 心頭滅却の極意 打席時/走者が得点圏にいるとき 自身のミート・パワー・走力が少し上昇する - ★★ 走塁の心得 なし 自身の走塁が上昇し、走力が少し上昇する - ★★ 起点の心得 打席時/走者がいないとき 自身のミートがわずかに上昇し、走力が少し上昇する - ★★ 内野安打の心得 なし 自身の走力・ミートがわずかに上昇する - ★★ 城塞崩しの心得 打席時/2打席目まで 敵守備の守備をわずかに減少させる - ★★ 微睡みの中で なし 自身のパワーが少し上昇する - ★ 走力の基礎 なし 自身の走力がわずかに上昇する - 才能 才能名 Lv 条件 効果 チャレンジャー 7 相手投手の球速が125以上のとき、自身のパワーが超バツグンに上昇する ミート◎ 5 なし 自身のミートが超大幅に上昇する バイタル◎ 5 なし 自身のパワー・守備が上昇する 堅実なプレー 5 守備時/走者が1人以上いるとき 自身の走力・守備が上昇する セリフ集 + 押すと開きます 状況 セリフ ホーム - - - - - - - - 試合 試合前 - 開始 - カットイン通常 - カットインターニングポイント - - 勝利 - - 敗北 - デレスト 特訓 - - 月島 結衣 のシーンをチェック! アイコンタップ or クリックで各シーンのページへ UR SSR SR シーン名でチェックしたい方はこちら コメント ログを開く 名前
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1123.html
ハムスター育成EX!2 【サイト名】ハムスター倶楽部 【ジャンル】育成 【課金体系】月額210円 【容量】573KB 【通信機能】非常に頻繁に有り 【レビュアー評価一覧】 2.5点 1.0点 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/07/30 【使用機種】W43S 【プレイ時間】15時間 【評価・点数】2.5/5.0 前レビュも私ですが、ゲームが変わったり認識が変わったりした部分があり評価が上がりました。 追加内容としては、ハムスタータウンという自由度と交流を意識したコミュニティ・運営の努力。 ハムスタータウンはなかなか良い。フリマのデザインその他を自由に設定でき、豊富な種目と 様々な設定が可能なハムスター大会を個人で開くことができたりする。コミュニティ板で 宣伝を行うことも出来る。普通はここまで自由にすると悪質な連中が荒らしまくるが 運営がしっかり見張っていて管理し素早い対応をしてくれるので、荒らしの被害が少なく快適。 後はサーバーが少し軽くなった模様。まだ重いけど 2007/07/14 【使用機種】W43S 【プレイ時間】3時間(10日間) 【評価・点数】1.0/5.0 リアルタイム進行でハムスターを育てる。最終目標やクリアなどはなし。育てて死ぬだけ お金でハムスターや育成道具を買う。良いものは高い。ネットで他のユーザーと フリマで売り買いしたり、ハムスターを預けたり出来る 【良い点】 ・グラフィックと音楽はまぁまぁ 【悪い点】 ・通信多すぎモッサリ鯖重すぎ。起動⇔ネット接続どちらも平均30秒の通信。 繋がらない、一分待ち当たり前。ネット上でも何かすると長すぎる通信 ・ミニゲーム未対応…意味不明。金を稼ぐ手段なんだが ・金を稼ぐ手段が無いに等しい。大会があり賞金が出るが、賞金貰えるのは極少数で 値段の高い道具で育てた、優れたハムしかその機会は無い。ハムが子供を産めば売れて金が入る のだが、まず親を育てなければならず、親が育つまで長い間無一文 ・ATMでお金をおろすのが…何故に金額制限?初期投資に金かかるのにATMに勝手に預けられて しまっているお金がおろせない ・子供を売ると金が入るけど、あるポイントが下がる。意味不明。子供でパンクしとけ、と? ・ネットは糞ユーザー多い。でも悪影響ないし、いい人も少ないがいるからいいかな ――糞ゲーというより糞運営です。理不尽すぎてウンザリします。ゲームそのものは運営がちゃんと してれば並に出来そう。しかし金がキツイのでまともに(全然に等しいかも)遊べない。 というかもう餌すら買えなくなり、このままだと絶滅を待つか子供が産まれるのを待つかの2択 サイト別/は行/ハムスター倶楽部
https://w.atwiki.jp/mbmr/pages/258.html
差しのべてTenderness ◆j1Wv59wPk2 優しさを、差しのべて―――《Tenderness 差しのべて》 優しさを、捧げたい――――《Kindness 捧げたい》 * * * 「おはようございます」 「おう、おはよう」 気持ちの良い風と朝の光を浴びながら、あの人の待つ事務所へと入る。 ドアを開けてあいさつとともに微笑み、それに一人身を飾らない男性が挨拶に答える。 そんな何気ない日常が、栗原ネネは好きだった。 ――でも、今日はちょっとだけ違う。 「………なんだよ」 「今日は、タバコ吸ってないみたいですね」 デスクの周りを回って、隅々まで確認して、そして無いことを確認する。 そう、いつもなら申し訳程度に隠してある灰皿(吸殻入)が今回は何処にも無い。 彼なりに気を使っているとはいえ、いつもは隠れて吸っているのもまた日常だった。 でも今日は、それが無い。灰皿すらない。 「……たりめーだろ、今日はネネの晴れ舞台なんだからよ」 そう目を逸らしながら、照れながら言ってくれた。 それでネネは『思い出す』。今日という日はいつもの日常とは少しだけ違う特別な日。 数日前のオーディションで勝ち上がって、今日は大きなライブ、『サマーライブ』に出演する日だ。 それまでに苦労は経験してきた。その全てが報われる日。 だから、いつもは隠れてタバコを吸っているこの人も、今日に限っては一切すっていないのだろう。 変なところで律儀な人だと、ネネはそう思った。 「ふふっ、ありがとうございます」 でも、それと同時に心は温かい気持ちに満ち溢れていた。 その妙に意地っ張りで、子供っぽくて、そして頼りになる。そんなプロデューサーの事が好きだった。 「でもそう言えるんでしたら、ちゃんとやめてくれればいいのに…」 「ばっかお前、禁煙がどれだけ辛いか知らねぇからそう言えるんだよ。あれが無けりゃ今頃ストレスで死んでるわ」 そして彼女が身を案じれば、彼は軽く返してくれる。 大した事のない、答えの分かっている問答。ネネがアイドルになってから、変わらない関係と変わる世界。 そんな平和と変化が、ネネはやはり好きだった。 そんな平和で、そして楽しい日常がずっと続けばいいと思って―― 「………え?」 世界に、『ひび』が入った。 そう表現するしか、無かった。 平和な日常な筈なのに、その空間に不自然なひびが入る。 なのに誰も気づかない。目の前のプロデューサーも、周りの皆も、誰も。 まるで、テレビの画面が割れていてもずっと日常を流し続けるドラマのように。 皆が皆、ひび割れていく世界で最早『不自然な』日常を演じ続けていた。 「な………何、が………」 そうして、平和だった日常がメッキのように剥がれていく。 その裏にあったのは――いや、何もなかった。 不自然なほどの黒。闇と言ってもいいかもしれない。正に何もなかった。 日常が崩れて、周りが全て黒に支配されていく。 「い、嫌………っ」 そうして平和な日常は崩れて、最後に残ったのは――― 「…………あ」 完全な黒と、あの人の姿。 「 」 目の前にいるあの人は、口を動かしている。なのに、何も聞こえない。 何かを言い聞かせているように動かしているのに、何も聞こえない。 ずっと、無音の世界。これがずっと続くのかと、そう思い始めた矢先に。 ―――――ピ。 「え………」 なにか、聞きなれない音が。 いや――聞いた事は、あった。『あの時』に、響いた機械音だ。 「ま……まって………」 喉から声が出なくなる。絞り出した声も、かすれている。 目の前で、音の鳴る彼は未だに口を動かし続ける。でも、何も一切、届かない。 ただネネの頭の中にあったのは、焦りと、絶望だ。 この先に起こる結末を知っているから、彼女は焦って、そして何も変わらない事実に絶望する。 駆け寄って、何をしても、変わらない。声も聞こえず、意思疎通もできずに、 「 」 余りにも軽快な音と共に、目の前で、彼は死んだ。 「………ぁ………」 その血飛沫が、目の前に広がる。自らに降りかかる。 目の前にいたのは血の池と、首の無い、あの人の『死体』。 「なん、で…………」 全てがあっさりと終わって絶望と虚無の中に浮かぶのは、疑問。 何故、彼が死ななくてはならなかったのか。 何も悪いことはしていない。それ以前に、『私たち』は何もしていない。 それなのに、何故プロデューサーが。何故、なぜ、なんで―― 『何故?』 後ろから、不意に聞こえる女性の声。 『あなたが、誰も殺さないからでしょう?』 訳もわからないまま、事実を宣告された。 ―――そう、理由なんて最初から分かっていた。 栗原ネネが『あの場所』で、誰も殺すそぶりを見せないから、『殺し合い』をしなかったから。 何もしなかったから、人質のプロデューサーが、死んだ。 「い、や……なんで………いや…嫌………!」 頭で結論がでても、言葉は否定と疑問を繰り返す。 しかし、もう後ろから返答はない。 たった一人になって、救いの手も何も無い。 完全な暗闇の世界、救いの無い、ただ絶望のみが広がる世界の中で。 彼女はずっと、マイナスの感情に囚われ沈んで行く。 ずっと、ずっとずっとずっとずっと―――― * * * 「―――!――さん、ネネさんっ!」 誰かが呼ぶ声がする。 その声を直ぐには認識できない。一体何があったのか。 ぼんやりとした頭で、ふと触れた自分の額はびっしょりと濡れていて、でも頭の整理はつかない。 目の前には何やら心配そうに焦る少女の顔があった。 「………藍子、さん?」 「大丈夫…ですか?なにか、とてもうなされてて……」 その言葉を聞いて、栗原ネネはようやく現状を理解する。 色々とあって、高森藍子と合流し、いつの間にかネネ自身が休憩する事になっていた。 疲れていたのは自覚していたが、それを言うのは迷惑だと思っていた。 しかし、彼女にはお見通しだったらしい。結果、好意に甘え休んでいた。 そして、あの光景を経験して……今に至る。 あれは、夢だったのか。 冷静になってみれば当たり前の事、あまりにも非現実的すぎる光景だ。 あれはただの悪夢。輝いたあの日を織り交ぜた、たちの悪い夢。 (そう、なの?) ……いや、違う。あれは悪夢では無い。 自分の心を的確に写した夢。そしてあの夢よりも救いようの無い現実。 ただ夢と、一言で片付ける事はできない。 「……ご、ごめんなさい。ご迷惑を……」 未だ落ち着かない心を無理矢理引っ込めて、冷静を装う。 そうだ、あれは夢でも何でもない。いずれ起こりうる現実になるかもしれない。 いくつかの道の先にあるであろう、いくつかの結末の一つ。そして、最悪の結末。 考えたくもないことなのに、考えなくてはならない。 どれだけ辛くても、直視しなければならない。先の見えない、道を選択しなければならない。 ずっと悩んできた事、ずっと選べなかった事が、改めて事実としてのしかかっていた。 「……いえ、大丈夫でしたら……良いんですけど、その」 「どうかしたんですか?」 「放送が流れてから、様子がおかしかったので……」 彼女は遠慮がちにそう言う。 放送と聞いて、頭がまた回りだす。 突然すぎたあの夢は、あれが節目になっていたのだろうか。 ネネは近くにあった自分の荷物を探り、携帯端末を取り出す。 放送の内容は逐一、この端末に保存されているという。 そして、直ぐにそれを確認する。 「…………」 そして内容は、なに一つとして救われない。現実を、確かに映し出していた。 その人数は、8人。前より少なくなった……なんてことは言えない。 その一人ひとりが全員、今を輝くアイドルだった筈だ。誰一人として聞いた事の無いアイドルはいない。 しかし、そのアイドルが死んだ。魅力的で、輝いていた皆が、もうこの世にはいない。 現状は何も変わらず、悪化していくばかりだった。 「あの……私はまだ大丈夫ですから、もう少し休んでいても……」 その思考からくる疲労が顔に出ていたのか、同行していた藍子に心配される。 それに申し訳なさを感じる反面、ネネは彼女の事も気にかかった。 「いえ、もう大丈夫です。次は私が待ちますから、藍子さんは休んでいてください」 「……なら、いいんですけど」 荷物を持ち、ソファから立ち上がる。 そして、半ば押しつけるように藍子をソファに座らせる。 ―――彼女は、どうなのか。 彼女も状況はまったく同じで、むしろ背負うものの重さで見れば彼女の方がずっと上の筈なのに。 放送だって、彼女に縁のある人こそ呼ばれなかったろうが、その人数は彼女の道を揺さぶるのに十分すぎるほどのはずだ。 彼女はアイドルとしては完璧だろう。完成されていると言ってもいい。 しかし、一人の少女としてはあまりにも不自然だ。 ユニットのリーダーとして、こんな殺し合いの場でさえ16歳の少女が背負うには余りにも不相応な重圧を担って。 それでも、そんな辛さを乗り越えてでも、彼女は目に映るもの全てを『束ねる』というのか。 『アイドル』たるアイドル、高森藍子。 彼女の存在は、間違いなく栗原ネネが行く道へのキーの一つだ。 一体何が、彼女を『アイドル』たらしめているのか。 どれだけ辛い事があっても、拒絶されようともアイドルでいられる理由。彼女の心。 その想いを知る事が彼女の、水彩のようにぼかされた道をはっきりとさせていくのだろう。 それが白か黒かは、わからない。 (………輝子、さん……) こっそりと、荷物から携帯電話を取り出す。 開けば、複数件の不在着信。それらが何かは確認するまでもなかった。 切り方も問題があった事は自覚している。せめて無事だということぐらいは伝えるべきだったかもしれない。 それでも、電話をかける勇気がない。意思を決められないまま、電話をかける事が、できない。 藍子達にはまだ携帯電話の事は話していない。 もし話せば間違いなく彼女達は疎通して、同行の道を選ぶ。断言してもいいし、それが悪いことだと言うつもりも無い。 でも、もしここで彼女達が合流してしまったら、自分の意思がうやむやになってしまうような、そんな怖さがあった。 周りの人に流されて選択してしまって、後悔したくはない。 勿論、あまり時間をかけるわけにはいかない。彼女達を待たせる訳にはいかないし、いざというときの決心が、できないから。 だから、彼女へと……高森藍子へと、その想いを聞かなければ始まらない。 既に半日も悩んで、でも出ない答え。その答えを彼女が持っているとまではいかないまでも、何かを握っているはずだと。 長く、深い悩みへの光明が差すと信じて、藍子へ声をかけようとして、 「ぁ…………」 しかし、その言葉は届かない。 「…………?」 聞こえない程の、自分でも驚く程の小さな声。 何故、こんなか細い声しか出ないのか。 声が出ない訳じゃないのに。いつでも、想いを口にできるはずなのに。 もう長く迷っている暇はない。だから早く彼女の心の内を聞かなければならない、筈なのに。 (怖、い…………?) 結論を出すことの、恐怖。 彼女の中身を聞く事への恐怖、その先電話先へ意思を伝える恐怖、 そして……自分自身と、あの人の命が晒されている恐怖。 あの悪夢は、的確に自らの心を写していた。栗原ネネの弱さをはっきりと。 後回しにしても何も解決しない、むしろ悪化していくかもしれない。それはもう分かっている。 それでも、彼女はそれを直視できるほど強くない。彼女は、どこまでも『ただの少女』だった。 「……どうか、しましたか?」 「……………いえ、なんでも、ありません」 未だ電話はならず、未だ電話はならせない。 先延ばしにした―――してしまった『決断』。 迷走する心《迷走mind》は、彼女を締め付けていた。 * * * (………ネネさん) ソファに座る高森藍子には、彼女が何かを思い詰めて、隠していることは察していた。 その隠し事、この場所ならば、おおよその予想はできる。彼女から、まだ『返答』は聞いていないから。 そして、彼女がそれを隠す理由もなんとなく察しはついている。 彼女もまた、高森藍子の『強さ』に悪い意味で影響されているのだ。 そんな事を、望んでいる訳ではないのに。 彼女だって先程の放送で尾を引かない程強くはない。 8人のアイドルが死んだ。それが誰であろうとも、その命の重さに変わりは無い。 一度共演したこともある及川雫も、同じくらい有名になっていた神崎蘭子も、もうこの世にはいない。 戻ってくることはない。それが想像以上の哀しみであることはもう知っているし、体験している。 でも、そんな弱さをもう見せる事はしない。 結果として、それは裏目にでてしまったのか。支えきれない強さが、また少女を追い込ませているのか。 (それは、違う) そう、それは違う…と藍子は思う。 藍子の持つ強さは、押し付けるものではない。 なぜならば、その『強さ』自体が、彼女一人のものでは無いから。 自分のプロデューサーから、あの時逝ってしまった木村夏樹から、道を違えた十時愛梨から。 そして、数え切れないほどのファンと、一緒に頑張る皆で作り上げてきた強さだから。 ―――この『強さ』は、皆で支え合うものなんだ。 (花束に、優劣なんてない。 私だけの強さじゃないから、あなたにも、みんなにも支えて欲しい) しかし、ここで藍子がそれを説く事はできない。それもまた、自分の『強さ』の押し付けになってしまうから。 揺れる少女をあとひと押しできる力は確かに持っている。けど、きっとそれは強すぎる。 彼女が望まぬままに押す形になれば、良くない結果になるのは明白だった。 だから、いずれ彼女から聞いてくれることを願う。 例え自分自身がどう思っていても、自分から切り出すことはできない。 彼女が向き合う時にこそ、力になれる、力を貸せる筈だから。 その時が来るまで、彼女からは話は切り出さない。時間があるわけではないが、きっと今はそれが最善だ。 ソファに体を預けて、しかし意識は休息する事を望んでいないようにはっきりとしていた。 彼女自身の意思がはっきりとしていても、現実は未だ、上手くいかないようだった。 【G-5・警察署/一日目 日中】 【高森藍子】 【装備:なし】 【所持品:基本支給品一式×2、爆弾関連?の本x5冊、CDプレイヤー(大量の電池付き)、未確認支給品0~1】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本方針:殺し合いを止めて、皆が『アイドル』でいられるようにする。 0:睡眠をとる………? 1:絶対に、諦めない。 2:栗原ネネの想いを聞く。 2:他の希望を持ったアイドルを探す。 3:自分自身の為にも、愛梨ちゃんをとめる。 4:茜の連絡を待つ。 5:爆弾関連の本を、内容が解る人に読んでもらう。 ※FLOWERSというグループを、姫川友紀、相葉夕美、矢口美羽と共に組んでいて、リーダーです。四人同じPプロデュースです。 ※元プロデューサーは現在日野茜を担当しています 【栗原ネネ】 【装備:なし】 【所持品:基本支給品一式×1、携帯電話、未確認支給品0~1】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本方針:自分がすべきこと、出来ることの模索。 0:しかし、結論を出すことへの、それ以上の根本的な恐怖? 1:高森藍子の想いと、その本心、そして理由を知る。 2:小日向美穂が心配。彼女の生き方をみたい。 3:決断ができ次第星輝子へ電話をかける。 前:嘘 投下順に読む 次:バベルの果て 前:嘘 時系列順に読む 次:バベルの果て 前:Another Cinderella 高森藍子 次:Ideal and Reality 栗原ネネ ▲上へ戻る