約 46,795 件
https://w.atwiki.jp/armor/pages/4.html
勇者の隠れ里 森の国 獣人の国 魔導の国 人間の国 魔界? 勇者の隠れ里 森の国 獣人の国 砂漠クジ 大アタリと大ハズレで、それぞれ二つ名 薬草もどき、薬草、魔法の薬草、万能ハーブ、魔法のしずく、戦いの実、戦いの丸薬、森の霊薬 魔導の国 転送クジ 大アタリと大ハズレで、それぞれ二つ名 薬草もどき、薬草、魔法の薬草、万能ハーブ、戦いの実、炎・水・風・光属性耐性のお札、ドラゴンランス 人間の国 魔界? GBRY
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/272.html
「………和美嬢か?」 「……お止めくださいませスケイス様、それはあまり気分のいい御冗談ではありませんわ…」 確かにそうか…ちと失礼だったかな……(それはそれで和美嬢に失礼だ) 「冗談だ。テメーの声、忘れられるわけでもないだろ?」 「あら、それはそれは、勿体なきお言葉。本当にうれしですわ、スケイス様」 「こっちとしては早めに忘れたいんだが……」 「あ、アニキ! アイツは一体何者なんだ? さっきからアニキに馴れ馴れしくしやがって!」 「そ、そーよ、そーよ!! 兄さんに対して馴れ馴れしいですよ!! あなたは何者なんですか!!」 「これはこれは、私としたことがご挨拶が遅れてしまいましたわね………わたくしはもと『八相』の1人…」 「策謀家-ゴレ-」 「「「!!!!!」」」 俺の一言で息を呑む三人 ま、しゃあないわな…… 「……ですが今では元通り、ただのフリーハッカーですわ」 「けっ、よく言うぜ。ここの警備網を破るなんざ朝飯まえのくせしやがて…」 「八相……兄さんそれって……」 「そうですわ、葉月様。かつてレスティクラム世界大会でアキース・ミッドナイトこと、死の恐怖-スケイス-を筆頭に、他のものを寄せ付けない力を示した上位ベスト8……それが私たち『八相』……」 「…5年以上前の古い話だ……んで、その策謀家が今度はなにをたくらんでんだ?」 「いえいえ、たくらむだなんてそんな恐れ多い…。今日参ったのは親愛なるスケイス様の妹君である葉月様のお誕生日と小耳に挟みましたので、ご挨拶に…と」 「あ、それはどうもご丁寧に……」 「なに礼なんか言ってんだよ葉月!!」 確かにユーナの言うとおり…ご挨拶しては、ちとばかし… 「やりすぎじゃねぇのか?」 「あら、スケイス様ともあろうお方が……この程度、まだ序の口ですわよ? 来なさい、白雷(はくらい)」 そういうとゴレの後ろから出てきた一体の神姫、どうやらタイプはアーンヴァルのようだ… 「……神姫なんかつれて何のつもりだ、ゴレ」 「私、スケイス様がレスティクラム界から去った後に武装神姫のバトルリーグランカーになったことを風の噂に聞いたものですから。なにかあるのではと、こちらの方にも興味が出てまいりまして……。それで今回は葉月様のお誕生日の余興になればと、私とこの白雷とのタッグマッチでの兆戦を受けていただこうかと………」 「タッグマッチだと? …N&S(ナノロット・神姫共同戦)のつもりか? あいにくなんだが、俺はもうレスティクラムは引退したんだ……いまは1人の神姫のマスターだよ」 「そんなことはありませんわ。失礼ながら先ほどのバトル、拝見させていただきましたが…貴方様の中の『死の恐怖』、まだまだ御健在かと……」 痛いトコついてくるな…確かに俺の中の黒い部分は死んじゃいないが……… 「そうだとしても、いま俺には手持ちのナノロットはねぇんだ。その挑戦、受けらんねぇな」 「そうですか…ならば少しエレガントではありませんが……無理にでも戦わざるをえないようにするのみすわ……白雷!!」 「御意…」 そういうとこちらに向けてウイングユニットのエンジンを全開にして突っ込んで来る白雷 くそったれ! 装備無しのユーナじゃどうしようもねぇし……かわそうにも後ろにゃ葉月たちが… 「兄さん!!」 「明人さん!!」 え?っと思ったときにはすでに遅し 突然ユーナの前に来たレイアが白雷のM4ライトセーバーの斬撃をフルストゥ・グフロートゥで受け止めている 何故お前らが前に出るか!? 「! 葉月、レイア、何で前にでて来るんだよ!? こいつらの相手はお前らじゃ無理だ!! 危ないからさがって……」 「嫌です!!」 はぁ!? 「!! なにいってやがる。こんな時に無茶苦茶言うな! いいから早く安全な……」 「ちがいます! 私が嫌なのは、兄さんがまたナノロットに乗ること!! ノアちゃんのマスターになってからの兄さんはレスティクラムを始める前みたいに…優しい兄さんだった! また兄さんがナノロットに乗ると…兄さんは本当に『死の恐怖』に戻っちゃう!! 私は……私はそんなのイヤ!!」 「葉月……」 「……そこをどけ、オマエでは経験足らずだ…ストラーフ」 「……レイアです、白雷さん……残念ですが、その要請には答えられませんね…」 「ほう……」 「私の御主人様が守ろうとするものは、私が守るべきものと同意!! 明人さんには近づけさせはしません!!」 「……よき心構えなり…名は覚えておこう、レイアとやら。お主の主人に対する忠誠、見事なり……しかし!!」 すかさず響く三発の銃声 「くあっ!!」 もう一方の手でレイアのサブアームとフルストゥ・グフロートゥをアルヴォLP4ハンドガンで打ち落とす白雷 正確な射撃で間接部分のもっとも弱い所を撃ち抜くことでハンドガンの威力の低さをカバーしやがった 続けざまに響くのは銃声とは違う鈍い音 「!! くっ……くはぁっっ……」 レイアが悶絶する 「……少し大人しくしていてもらおうか…レイア殿」 「れ、レイア! レイア!!」 ライトセイバーの柄の部分をレイアの鳩尾に叩き込んだ白雷は崩れ落ちるレイアの横を通り再び俺たちの前へと歩を進める 「しからばスケイス殿、ユーナ殿…これも我が主の命により……御覚悟願おうか…」 そういってライトセイバーを振り上げる白雷、さっきのバトルを見られてたんじゃ超近接格闘戦は無理だ。本来遠距離戦術を得意とするユーナにコイツとの戦闘は不利すぎる… レイアとの時は俺の指示があったから別だが、白雷相手じゃそんな隙はねぇだろうし… なにより俺の指示に頼ってちゃあどうしても後手に回っちまう… 白雷がライトセイバーを振り下ろす 万事休すか? 「大丈夫ですか? 明人様……」 そう言って俺の目の前に現れた印象的な紅いのナノロットに乗って現れたのは… 「!! 香憐ねぇ!?」 「え? ええぇぇぇぇ!? 香憐ねぇって……あの香憐サン!?」 驚くユーナ、そういえばコイツ知らなかったな 香憐ねぇは… 「………おやおや、あなたまでおいでになるとは、意外ですわね。惑乱の蜃気楼-イニス-……」 「い、いいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?? 香憐サンがイニスぅぅ!!??」 「……お久しぶりね、ゴレ…いい加減、明人様に付きまとうのは止めてくれないかしら?」 「そういうあなたこそ、いい加減その過保護っぷりはスケイス様にご迷惑ではなくて? それに私が恋焦がれているのはアキース・ミッドナイト様でしてよ?」 バチバチと火花を散らす二人 そういえば昔っから仲悪かったからなぁ…犬猿の仲ってやつ? とにかく…… 女って怖えぇ…… 「白々しい…これ以上私の大切な人を傷つけるつもりなら、鳳条院家に使えし我が刃!! 紅のサザビーの錆びにしてくれよう!!」 白雷のライトセイバーを押し返し、ブーストジャンプでゴレの操るナノロットの方へ向かう香憐ねぇ 「チィ!!」 大きな舌打ちをしてその後を追おうとする白雷、しかし… 「あなたの相手は私ですよ?」 そういって白雷の行く手を阻んだのは……ノアだった 「ノア!!」 「姉さん!!」 「貴殿は…スケイス殿の本命刀、『緑色のケルベロス』か……」 「…その名を知っているなら話は早いです。私を知る者なら剣を……」 そう言い終わらないうちに白雷のライトセイバーがノアを襲う 白雷の急な斬撃に眉一つ動かさずに手に持った愛用の大鎌、重刎首鎌“ニーズヘグ”に俺のオリジナル改造を施した改良型〈クロノスベル〉の柄で受け止めるノア 「されば我が求める強者なり…ひとつお相手願おうか……」 俺(ユーナ)のほうに視線を向けるノア 「……いいでしょう、ここではなんなので…あちらに」 「うむ、いいだろう」 そういって俺たちから距離を置くノアと白雷 ふぅ…助かったぜ、ノア 「っく、アニキ!! アタシ達も姉さんの加勢に…」 「待ちなって、ユーナ」 そういって俺たちのところに来たのはミコだった。 「アネキ!! 何でこっちに!? アタシ達はいいから姉さんの…」 「ノアねぇなら大丈夫だよ。いつも私達のトレーニングに付き合ってくれてるときだって半分も実力出していないくらいだし…ね? 御主人様」 「あぁ、確かにあれは本気じゃない。ノアの本気はあんなもんじゃねぇな」 「あれで本気じゃないって……姉さんは化け物かよ……」 「確かにそうかもw あ、そうだ御主人様、はいコレ、お届けものだヨン♪」 こいつらノアがいないのをいいことに凄いこと言ってるな…まぁそれはいいとして そういって俺(ユーナ)にデータスティックを渡すミコ 「? なんだこりゃ? 随分古い型だが…」 「とりあえず見てみれば? 私は葉月んとレイアっちの所にいくから」 「あぁ、わるい。宜しく頼む。ユーナそれに回線つないでくれ」 「え? 、あ、了解」 ユーナに繋がった回線からデータを読み取る………って、コレは…… 「!! 親父のナノロット!? しかもこれって……〈Gタイプ〉!?」 「え? ええ!? てか、アニキの親父さんて?」 ユーナが知らないのも無理はない、俺の親父、鳳条院 明之(婿養子なので旧姓は橘 明之)は俺と葉月が幼いころに何か事件に巻き込まれたらしく行方不明になっている 俺はもう死んでるんじゃないかって思ってたし… 幼かったとはいえ、俺の印象じゃ温厚だった親父はこういう系には無頓着なような気がするんだが 「親父、ナノロット持ってたんだ…知らなかった……」 「アニキ! ボケーっとしてないでそれ使えるのかよ!?」 「…まて、OSを見てみる。随分古い型だが…」 手元のコンソールのキーボードでデータの解析をする 「どう?」 「……ダメだ、データは生きてるが型が古すぎる」 「ああ!? どうにかなんねぇのかよ!!」 「……!! まてよ、どうにかなるかも……」 「どうしていまさら明人様を引き込むの!?」 打ち込まれるビームショットライフルの雨 「別に私のためではありませんわイニス。これは全てスケイス様のため…」 難無くかわすゴレ 「なにが明人様のためですか! 傷付いたあの人を…見てもいないくせに!!」 ショットライフルからビームトマホークの接近戦に切り替える香憐 「過保護が過ぎて本当の彼を見ていないあなたには解からない…彼はそんなにやわな殿方ではありませんわ。」 それを読んでいたゴレはまたもや容易くかわしていく 「そんな戯言を!! あの人だって人間です! 傷付きもするし、涙も流す!!」 なおも続く香憐猛攻 しかし、反撃の兆候を見せないゴレ 「それに本当の明人様は……とてもお優しい方だった。私が…私がレスティクラムを教えなければ……こんなことには! いけ!! ファンネル!!」 そう言った香憐の機体から放たれる8つのファンネルポット 「懺悔のつもりですか? イニス。しかし、いい加減にしないと…彼はもっと多くの物を失い、さらに傷付き、枯れ果てるほどの涙を流すことになるかもしれないのですよ?」 「!? どういうことですか、ゴレ!!」 「ファンネルを使う者が集中を乱すとは……腕が落ちましたか?」 さっきとは打って変わって急激に接近してくるゴレの機体 「!!! しまっ…」 突然の急接近に反応が遅れる香憐 ゴレのグフはバックパックブーストの勢いを利用してそのままサザビーを蹴り飛ばす 「キャァァァァァァッ!!!」 吹き飛んだサザビーは外壁に叩きつけられる 「……くっ…、!!」 体勢を立て直そうとした香憐の前には銃口 「しばらく大人しくしていてもらいましょうか…イニス」 「キャリブレーションを取りつつゼロポーメントポイントおよびCPGを再設定、ナラキジ皮質の分子イオンポイントに制御モジュールを直結、ニューラルリンケージネットワーク再構築、メタウンドエーパラメーターを更新、フィードコマンド制御再起動、伝達完成、これより偏差修正、運動ルーチン接続、システムオンライン、ムートストラップ機動!!」 「………アニキ、なにやってんだ? 何かどっかで聞いたことがあるような……」 「古いってんなら書き変えるまでよ!! えぇと、武器は……六mmバルカン砲とビームサーベルが一本……こ…」 「こ?」 「…これだけかぁ!!」 「……あ~あ、言っちゃったよ。やっぱりアレか…;」 再起動し、ユーナと意識間で共同していた体を離れる 離れた俺の精神を包み込んでいく鉄の感触…… (久しぶりだな…この感じ…) 忘れていた感触が俺の精神に細胞にと伝わっていく “再起動完了” …目を開けるとそこにあるのはマニピュレーターに覆われた俺の掌があった 「ふぅ……」 「あ、アニキなのか?」 「ん? そうだが……なんだぁ? マヌケな顔しやがってw」 「だって! ……その、なんか……すげぇカッコいいから……」 「顔赤くして何言ってんだよ…お世辞言ったってなにもでねぇぞ?」 「(お世辞なんかじゃないっつーの……)」 「とりあえずノアは心配ないだろうし…イニスの助太刀に行ってくる…お前は無理なんかしないでここにいろ、わかったな?」 「(? イニス? アニキ、『香憐ねぇ』って呼んでなかったけ…)あ、ああ、わかった」 「よし、んじゃ……アキース・ミッドナイト、〈アドバンスG〉、いくぜ!!」 ブーストジャンプで飛躍して俺はゴレの後を追った 「…………ノリノリだったなぁ……アニキ……」 追記 「ミコちゃん……」 「ん~? な~に? 葉月ん」 「私達、なんだか……忘れられてない?」 「気にしちゃ負けだよ、葉月ん♪」 続く メインページへ このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/touhouss/pages/20.html
「妹ぉぉぉぉぉぉぉぉ紅ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「輝夜ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 幻想郷、迷いの竹林。そこではいつもの様に二人の少女(実年齢的にかっこ仮かっことじ)の絶叫が木霊する。 「殺す!!今日こそはお前を叩き殺す!!」 「あはははははは!!やれる物ならやってみなさいよ!!先にハンバーグになるのは貴方の方でしょう!?」 いつもの様に手酷い呪詛の言葉が撒き散らされ、 「今度こそ、今度こそ塵一つ残らないまでに吹き飛ばしてやる!!」 「それはこっちの台詞!!その見飽きた顔も、崩れ落ちれば新鮮でしょうねぇ!?」 いつもの様にその煌びやかさとは対照的に、本気で殺意のこもった大量の弾幕が形成され、 「ぐっ……がぁぁぁぁぁぁぁ!?」 「あはははははは!!破裂した破裂した!!これでもう一回死んだわね!!」 「うるさい!!これぐらい何とも……今度は貴様の番だぁぁぁぁぁぁ!!」 「なっ…………きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 いつもの様に色々な物が飛び散っては再生するスプラッタな光景が展開される。 どれだけ刺激的かつグロテスクな映像も、事あるごとに見せつけられれば耐性が付くという物。 この竹林に住む者で、数百年単位で繰り返されたこの一連の流れに興味・関心を示す存在はいないだろう。 せいぜい、それぞれの少女(仮)と懇意の仲である永遠亭の薬師と寺子屋の経営者が『あぁ、またやっているのか…』と深いため息をつく程度の物だ。 「殺す!!輝夜ぁぁぁぁぁ!!」 「潰す!!妹紅ぉぉぉぉぉ!!」 そして今日も、この非生産的極まりない殺し合いは、無限の命の中のたった数回を消費して、いつもの様に決着する――――ハズだった。 「………何だよこれ……」 一つ違う事があったのは、その凄惨な殺し合いを見慣れぬ顔が偶然目撃してしまった事。 そしてもう一つ、それを目撃してしまった青年は、幻想郷の常識を知らぬ存在――つまりは、『外の世界』から来た存在だった事。 「おい、何やってんだ!!!!」 そのまま見て見ぬふりをしていればいい物の、少なからず正義感という感情を持ってしまっていた青年は、 血飛沫を上げながら舞う二人の少女(仮)に声を掛けてしまう。 「何!?」 「邪魔をする気か!?」 「邪魔って、いやだから何やってんだよ!!ケンカにしちゃ派手すぎないか!?」 少女(仮)達がお互いに向けていた殺気がそのまま籠った視線に貫かれても、その青年は臆することなく言葉を続ける。 まるで、それぐらいの殺気ならば受け馴れているとでも言うように。 「ケンカ!?あははははは!!これがそんな生易しい物に見えるの!?これは…殺し合いよ!!お互いの無限の命を掛けた、ね!」 「殺し合……はぁ!?なんでそんな事を……!!」 「それが貴方に関係あって?下がっていなさい、巻き込まれて死にたくないのならね!!」 ふたりの少女(仮)の内の一人、黒髪の方―――輝夜が青年に対応している間、もう一人の少女(仮)―――妹紅が青年の身なりをジロジロと確認する。 幻想郷では見慣れぬ服装。自分達の弾幕ごっこ(という名の殺し合い)に対する反応。そして何より――青年が跨っている、不可思議な鉄の塊。 これら一連の要素から、妹紅は青年の正体を推察する。 すなわち、幻想郷の『外』から迷い込んだ人間。 (またあのスキマか……!!まったく余計な事を!!) 憎き相手との殺し合いを無理やり中断された事による苛立ちと、 おそらく現時点で幻想郷内で最も危険な場所に飛ばされてしまった青年の不幸に少なからず同情しながら、妹紅は歯噛みし――――― 次の瞬間、弾幕に吹き飛ばされた。 「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「あははははははは!!何よ考え事なんかしてぼーっとして!!そんなに私に殺されたかったのかしら!?」 「ぐ、う………」 全身の激痛に耐えながら、ゆっくりと起き上がる。不意打ちとはいえ、咄嗟の防御が間に合ったお陰か致命傷には至っていない。 (と言っても…これだったら一度死んでおいた方がマシだったかもね……) 死は非常な苦痛を伴いはするものの、それは一瞬にして終わる物だ。断続的に激痛が走る今の状態よりはマシな物かもしれない。 特に、このような殺し合いの状況下では。 「おい、大丈夫か!?こんなズタボロで……これじゃあすぐに死んでもおかしくないぞ!?」 「……月のかぐや姫が、聞いてあきれる…!!随分卑怯な真似をしてくれるじゃないか……!!」 「は…?かぐや姫、って……と、とにかく逃げろよ!!時間ぐらいだったら俺が―――」 「うるさい!!部外者が、邪魔をするな!!!」 「うぇぃっ!?」 自分の体を心配して駆け寄ってきた青年を乱暴に突き飛ばす。 善意からの行動に対しての反応にしては酷い物だと良心が痛まないでもないが、これは彼自身の為でもあるのだ。 ここのルールをよく知らない物が、ここで起きている事件に首を突っ込んでも、待っているのは無残な死だけなのだから。 「輝夜ぁぁぁぁぁぁ………!!」 「『次で決める』とでも言いたげな顔ね……面白いじゃない!!無様に地べたに這いつくばる事になる貴女の顔を、思う存分踏んであげるわ!!」 お互いがお互いを睨みつけながら、ゆっくりと一枚のスペルカードを取り出す。 最早二人の少女(仮)頭の中に、先ほどまでの闖入者に対する感情などは存在していなかった。 あるのは、互いに対する純粋な殺意だけ。 だからこそ、気付けなかった。 「……クソッ……こんな所でもバトルファイトかよ……!!」 自分達の後ろで忌々しげに吐き捨てる青年がいた事を。 「妹ぉぉぉぉぉぉぉぉ紅ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「輝夜ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 再び、ドス黒い殺意を乗せた叫び声が竹林を揺らし、二人のスペルカードが宣言される。 ―――神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」――― ―――蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」――― そして、極彩色の弾幕が、少女達の命を削ろうと踊り狂ったその刹那――― ―――TURN UP――― 「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 『!?』 青い影が、迫りくる二つの弾幕の間へと飛び込んでいった。 着弾、奇妙な絶叫、爆発、そして砂煙。 殺す気満々で放たれた二つの弾幕は、見事に命中したのだろう……全く関係の無かった外来人に。 「………………………」 「………………………」 断続的に続いていた爆発音も止み、ただ黙々と上がる砂煙の中で呆然と立ち尽くしながら、二人の少女(仮)は沈黙する。 気まずい。非っ常ーーーーに、気まずい。 「……………なあ、輝夜」 「……………何よ、妹紅」 立ち上る砂煙の所為で完全に視界が塞がれた中、二人の少女(仮)は声だけで会話する。 その声は、先ほどまで満ち満ちていたドス黒い殺気が消え果てていた。 「………どうなったと思う?今の男」 「………お互いに本気だったから…死んだのは当然として……消滅してるんじゃないかしら」 『……………………』 再び、気まずい沈黙。互いの無限にある命を奪うならば兎も角、完全に部外者かつ訳も分かっていなかったであろう外来人の命を奪ってしまったのだ。 幻想郷的に考えれば、自分の実力も考えずに無茶をした青年に非があるのは確かだろうが、 それでも無関係な人一人を消し飛ばして平然としていられるほどドライな少女達(仮)では無かった。 もっとも、それを延々と引きずる程に純粋でない事も確かであるが。 「というか…貴女、言わなかったわけ?私達が不死だって」 「説明のヒマもなく人を吹き飛ばしてくれたのはどこの誰だったか?」 「あら、ごめんなさいね?そこまでノロマな貴女だと思っていなかったから。これは考えを改めなければいけないかしら」 「ああ、そうだな。私も考えを改めようと思ってた所だ。月のかぐや姫と言うのは、不意打ちを好む姑息な小娘だという事をな」 『………………………』 三度、竹林の中を沈黙が支配する。だが、それは先二つの何とも言えぬ気まずい沈黙とは違い、静かな怒気を孕んだ物だった。 「………殺る?」 「………受けて立つ」 未だ晴れぬ砂煙の中で、声がした方向に向かって握りこぶしを作る妹紅。 そしてそれは、この向こう側にいるであろう輝夜も同じだろう。幾千回と殺し合いを続けてきた妹紅だからこそ、そう確信を持って断言できる。 数回の呼吸を置いて、妹紅は大地を蹴りあげ、砂煙の向こうの怨敵へと殴りかかった。 「妹ぉぉぉぉぉぉぉぉ紅ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「輝夜ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 こうしてふたりの少女(仮)による弾幕ごっこは一旦幕を閉じ、今度は少女達(仮)によるキャットファイト(グロ的な意味で18禁)が始――― ガッ 「なっ……!?」 「えっ……!?」 まらなかった。 緩やかな風が吹き、ようやくそれまで視界を覆っていた砂煙が晴れていく。 その向こうに見えたのは、既に見慣れた忌々しい長い黒髪……では無く。 「……だから……やめろって言ってんだろうが……!!」 自分の拳をその右手で受け止めている、青い鎧の男の姿。 こちらに側面を向けて立っている男の向こう側には、かの黒髪の少女(仮)の姿が見える。彼女の拳もまた、この男の左手で受け止められているようだ。 「…あんた、生きて……?」 「……確かにズタボロにはなってるけど…というか、その鎧いつのまに……?」 「…………………」 二人の疑問の声には答えず、いや答える余裕がないのか、黙ったままの鎧の男の姿が光に包まれゆっくりと変わっていく。 そして光が消えた後の男……いや、男だったものの姿を見た瞬間、二人の少女は息を飲んで飛び退った。 ついさっきまで自分達の拳を掴んでいたその腕に、鋭い爪が生える。 二の腕部分には、あらゆる物を切り裂けそうな鈍い光を放つ刃が突き出していた。 その顔は、まるでカミキリムシを思わせるような酷く昆虫的な無機質な物となり、腰辺りまで垂れ下がった触覚が異形としての要素を強くする。 息を飲んで異形の存在を見つめる少女達(仮)の前で、再び彼はその姿を変えていき……最終的に、最初に見せた時の様なごく普通の青年の姿を取る。 「…………驚いたわね」 「『外』の世界では、もう妖怪変化の類はほとんど消え去っていると聞いていたが」 「……うるさい……これでも『元』人間だ……」 苦しげに片膝を付きながら、『現』人外である青年が答える。 ぽたり、ぽたりと『緑色』の体液を流しているその体には、先の弾幕によって傷ついた…場所によっては消滅している部位もある程にダメージを受けていた。 が……それも、常識では考えられないスピードで修復されていく。消し飛ばされた部位も徐々に新たな形成を見せている。 「貴方、まさか『不死』の存在とは言わないわよね?」 ふぅ、と深いため息を付きながら輝夜が青年へと話しかける。完全に興をそがれたのだろう、彼女からは全く殺気が感じられなくなっていた。 「正確には『不老不死』だけどな」 もう傷の修復も済んだのだろう、片膝をついた状態からゆっくりと立ち上がりながら青年が答える。 そして、その青年の言葉を聞きながら、妹紅は思わず深く嘆息した。 『元』人間で、今では『不老不死』の存在。姿形こそ人外ではあるが、これではまるで――――― 「……おっ、とっ、とっ――」 まだ体の調子が戻っていないのか、青年の体がフラつく。思わず、その体を支えていた。 「無理に動くな。肩ぐらいなら貸してやる」 「……悪い」 「ついさっき突き飛ばしたお詫びだ」 やれやれ、と誰ともなく呟きながら、妹紅は傍らの輝夜を見やる。 こちらもまた何とも言えぬ表情をしていたが、それでもこの青年に対して少なからず興味を抱いたのは間違いないらしい。 それは自分も同じだが……というか、あのスキマがわざわざこんな場所にこの青年を送り込んだであろう時点で非常に作為的な物を感じる。 後で問い詰めに行ってみるか、と決意した後で青年に話しかける。 「私は藤原妹紅、そっちの黒髪は蓬莱山輝夜。…で、お前の名前は?」 「………剣崎、一真だ」 ごめん、続かない とりあえずノリだけで書いてみた あれー?最初は輝夜と絡むはずだったのに、気付くと妹紅の方に絡んでる……あれー? ( 0w0) ナズェミテルンディス!?カグャーザーン!!
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/846.html
第五話 「潰れろ! 『崩牙(ほうが)』!!」 みさおが言い放った瞬間、巨大な岩が空中に数個出現して氷狼達に落下し、押し潰していく。 だが、それらを軽々とかわし、こちらを睨み付けてくる一匹の氷狼がいた。 『グルル……』 「チ、ボスが残ったか……」 みさおは目の前にいる氷狼を見つめ、軽く舌打ちをした。 人間ほどの大きさを持つそいつは、他の奴らと比べるとかなり大きいのだ。群れのボスなのだろう。 残りの雑魚はすでに浄化した。だが、ボスとなると一筋縄ではいかない。 『グガァ!』 「な! 速……!!」 その巨体からは考えられないほどのスピードでみさおに突進してくる! 驚きから反応がわずかに遅れたのもあったが、瞬発力そのものに圧倒的な差があったのだろう。みさおは後ろに飛び退くがその差はあっという間に縮まった。 『キシャア!!』 「うあぁああぁ!!」 氷狼のボスはみさおの利き手である左腕に噛み付いた! その衝撃で持っていた筆は地面に落ち、虚しく転がっていく。 「くそっ! 放せ! 放せってヴぁ!!」 放せと言って放すバカはいない。必死に振りほどこうとするが氷狼が噛む力はますます強くなっていく。 鈍い痛みとともにギシギシと何かが軋む音がする。このままでは腕を持ってかれてしまう! 「痺れちゃえ、『矢雷(しらい)』!」 そう声がして振り返った瞬間、みさおの目の前を雷でできた矢がものすごいスピードで飛んでいった。 矢は氷狼の身体に刺さり、その瞬間に電光となって氷狼の身体中を駆け巡る! 身体が痺れた氷狼はみさおから口を離して地面に倒れる。 「ち、チビッ子……」 「危なかったね、みさきち」 左肩を抑えるみさおの横にこなたが並ぶ。 だがその顔には、若干の焦りがあるように見受けられた。 彼女はみさおの身体を持って、身体が痺れて動けない氷狼から遠く離れる。 「みさきちの利き手って左だっけ?」 「あ、ああ。これじゃあ筆が使えねぇぜ……」 充分に離れたところで、みさおの身体を地面に置く。 先ほど落とした筆はこなたがすでに拾っていて、みさおに渡そうとしたのだが、途中でその事実に気が付いた。 「万世呪術師は詠唱が長いもんね。私が回復してあげるよ」 そう言うとこなたは両手の指と指を複雑に絡ませながら、何かを呟きはじめる。 『印を結ぶ』というこの行為は、術者の精神を集中させるために行うもので、その動きは集中できるのならなんでもいいのだ。 ちなみにみさおの場合、筆で呪印そのものを描くために印を結ぶ必要はあまりないうえに効率的である。 「癒せ、『緑風(りょくふう)』!」 暖かな黄緑色の風が、二人の間を吹き抜けていく。 すると、みるみるうちにみさおの傷が塞がっていった。 手渡された筆を握り、みさおは立ち上がる。 「ありがとな、チビッ子」 「いやいや、私もこないだ助けてもらったばかりだしね」 『グルル……』 「「!!」」 唸り声がして、二人は咄嗟に振り返る。 するとそこには、身体を起こしてこちらを睨み付けてくる氷狼の姿が。 「か、回復が早すぎる……」 「ち、チビッ子! お、お前、覚醒したんだろ!? なんとかしてくれ!!」 距離とスピードの関係から、みさおが呪術を使用する時間はほとんどない。それはみさおでなくても同じだ。 だから、こなたに時間を稼いでもらわなくてはならないのだが…… 「そ、それが、まだ呪術しか使えなくて……」 「は!?」 「みさきちがピンチみたいだったから出てきただけで……他の『力』はまだ……」 「くそ! つくづく中途半端なヤツだよ、お前は!!」 本来なら初めに覚醒した時点で全ての力を取り戻すはずなのに、なぜこなたはバラバラなのか? みさおは、焦りとともにこなたに対する疑念をも感じていた。 戦う術(すべ)は呪術だけ。しかし、呪術を使用するには時間が必要だ。 その時間は……もはや残されてはいなかった。 『グガァ!!』 「ひっ!」 「くそぉ!」 地面を蹴り、氷狼はこなた達へと飛び掛かる。 そのスピードは先ほどよりも遥かに早く、十メートルはあった間合いが一気にゼロになった。 (せっかくみさきちに助けてもらったのに、ここで死んじゃうの!? そんなの、意味ないじゃん! せめて……せめてバリアみたいなものがあれば!!) こなたが強く思った、その時だった。 何かが何かにぶつかる音と、何かの悲鳴のような声が聞こえたのは。 「……え!?」 目を開けると、そこあったのは半透明で若草色の――例えるなら、最初にみさおが使った呪術『護壁』のような障壁と、それにぶつかった衝撃で痙攣している氷狼の姿だった。 その氷狼は白い光の粒子に姿を変え、天へと昇っていった。妖魔としての『死』である。 「どう……なってるの?」 「とりあえずアタシ達……助かったんだよな」 呆然としながらも立ち上がり、消えていく障壁を見つめる。 みさおは呪術を使った覚えはない。恐らくこなたもそうなのだろう。 だが、今まで目の前にあった障壁は間違いなく呪術で構築されたもの。一体どういう…… 「……チビッ子、お前まさか……」 「え?」 「『幻想召喚師』なんじゃないか?」 「幻想……召喚師……?」
https://w.atwiki.jp/9071garage/pages/205.html
例大祭アフターオフ 今年は一次会のみの設定です。 5月8日(例大祭当日) ○場所 銀座 とらすけはなれ http //r.gnavi.co.jp/33bzps960000/ ○予算 4000円を予定。 アルコールはありません。 ◎移動費 国際展示場正門から新橋駅まで380円(suica380円) ○注意書き 1.15時30分ごろから集合しています。 早めに到着して下さい。 2.到着できない時はTwitterで連絡下さい。 ただし、通信に障害が出る場合があるので 保障は出来ません。 3.suicaを持ってる人は出来ればチャージしておいてください。 当日のスケジュール 16:00 東京ビックサイト内待ち合わせ場所『緑玉』 集合・出発。 16:23 国際展示場正門駅(ゆりかもめ) 16:45 新橋駅(ゆりかもめ)各停新橋行 17:00 1次会 焼肉オーダーバイキング とらすけはなれ 銀座本店 18:40 1次会締め。 2次会など、どうするかは各個で決めてください。 参加者一覧(現在参加決定者) 例大祭オフ くれない fenzさん キタザワさん 瑠璃ねこ(キタザワさんの友達) アミルさん サッカリンさん suiさん 春菊さん しのかろさん
https://w.atwiki.jp/mypagedataninmiruna/pages/122.html
ベリアン 天使の企み 【霊薬の力】 カード名 キャラ レア度 SSR Lv1 ストーリー『』、ボイスクリスタル2個 Lv2 UR化『』、ボイスクリスタル3個、ボイス化 LV3 『色違い魔導服セット』 Lv4 『特別な髪形』imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv5以降 魔水晶260個、成長の鍵3個 EP2 天使の企み
https://w.atwiki.jp/mypagedataninmiruna/pages/121.html
ベリアン 天使の企み 【霊薬の力】 カード名 キャラ レア度 SSR Lv1 ストーリー『』、ボイスクリスタル2個 Lv2 UR化『』、ボイスクリスタル3個、ボイス化 LV3 『色違い魔導服セット』 Lv4 『特別な髪形』imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Lv5以降 魔水晶260個、成長の鍵3個 EP2 天使の企み
https://w.atwiki.jp/9071garage/pages/245.html
○2018年冬コミオフ会のお知らせ 12月30日(冬コミ ○場所 1次会:世界の山ちゃん 2次会:レンタルスペースでゲーム会 ○予算 1次会:3000円程度を予定。 2次会:1000円程度を予定。 ◎移動費 国際展示場正門から浅草橋駅まで600円 ○注意書き 1.15時30分ごろから集合しています。 2.到着できない時はTwitterで連絡下さい。 ただし、通信に障害が出る場合があるので 保障は出来ません。 ※電話での連絡を希望する方にはtwitterのDMでお教えしますので、 くれないに声をかけてみてください。 3.suicaを持ってる人はチャージしておいてください。 4.オフ会に参加できない場合は前日までにご連絡下さい。 当日のスケジュール 16:00 東京ビックサイト内待ち合わせ場所『緑玉』 集合・出発。 16:23 国際展示場正門駅(ゆりかもめ) 16:45 新橋駅(ゆりかもめ)各停新橋行 17:00 1次会 焼肉オーダーバイキング とらすけはなれ 銀座本店 19:00 1次会締め。 19:15 2次会 レンタルスペースにてゲーム会 21:15 2次会締め。完全解散。 ○参加 衝撃の紅 suiさん
https://w.atwiki.jp/9071garage/pages/240.html
夏コミアフターオフ 一次会のみの設定です。 8月11日(夏コミ1日目・東方日) ○場所 銀座 とらすけはなれ http //r.gnavi.co.jp/33bzps960000/ ○予算 4000円程度を予定。 アルコールはありません。 ◎移動費 国際展示場正門から新橋駅まで380円(suica381円) ○注意書き 1.15時30分ごろから集合しています。 早めに到着して下さい。 2.到着できない時はTwitterで連絡下さい。 ただし、通信に障害が出る場合があるので 保障は出来ません。 3.suicaを持ってる人は出来ればチャージしておいてください。 当日のスケジュール 16:00 東京ビックサイト内待ち合わせ場所『緑玉』 集合・出発。 16:23 国際展示場正門駅(ゆりかもめ) 16:45 新橋駅(ゆりかもめ)各停新橋行 17:00 1次会 焼肉オーダーバイキング とらすけはなれ 銀座本店 18:40 1次会締め。 2次会など、どうするかは各個で決めてください。 参加者一覧(現在参加決定者) 例大祭オフ くれない りぶらさん 春菊さん エダマメ.さん suiさん ホロボさん 午後のサッカリンさん 舐め太郎さん ゆたんぽ☆まりおさん はんまぁさん 紅白刀さん
https://w.atwiki.jp/12345server/pages/38.html
製造装備 名前 部位 効果 入手手段 霊薬水 材料 材料 マインケイブでドロップ 霊鉄鉱 材料 材料 マインケイブでドロップ 霊結晶 材料 材料 スペシャルファーマシーで入手材料必要本無し霊薬水6個霊鉄鉱6個 名前 部位 効果 材料 ミスリルネックレス コスチュームアクセサリー左 スロット1効果無し 霊結晶25個光る魔石の粉20個 フレイムストーン コスチュームアクセサリー左 鎧に火属性を付与する 霊結晶15個パサナカード1枚 ウォーターストーン コスチュームアクセサリー左 鎧に水属性を付与する 霊結晶15個ソードフィッシュカード1枚 エアロストーン コスチュームアクセサリー左 鎧に風属性を付与する 霊結晶15個ドケビカード1枚 ロックストーン コスチュームアクセサリー左 鎧に土属性を付与する 霊結晶15個サンドマンカード1枚 ホーリーストーン コスチュームアクセサリー左 鎧に聖属性を付与する 霊結晶15個エンジェリングカード1枚 ダークストーン コスチュームアクセサリー左 鎧に闇属性を付与する 霊結晶15個バースリーカード1枚 ストーンはカード扱い ミスリルネックレス、ストーンは属性石製造で作成 ミスリルネックレス、ストーンの製造成功率は濃縮エル、オリより15%低い 名前 部位 効果 材料 ミスリルリング コスチュームアクセサリー右 スロット1効果無し 霊結晶25個光る魔石の欠片10個 力のジュエル コスチュームアクセサリー右 Str+7Hit+20 霊結晶15個マンティスカード1枚 素早さのジュエル コスチュームアクセサリー右 Agi+7完全回避+5 霊結晶15個ククレカード1枚 器用さのジュエル コスチュームアクセサリー右 Dex+7ASPD+1 霊結晶15個ゼロムカード1枚 体力のジュエル コスチュームアクセサリー右 VIT+7HP+5% 霊結晶15個スポアカード1枚 知識のジュエル コスチュームアクセサリー右 Int+7Matk+30 霊結晶15個ネクロマンサーカード1枚 幸運のジュエル コスチュームアクセサリー右 Luk+7クリティカルダメージ+10% 霊結晶15個クッキーカード1枚 ジュエルはカード扱い ミスリルリング、ジュエルは属性石製造で作成 ミスリルリング、ジュエルの製造成功率は濃縮エル、オリより15%低い